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「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

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2019年03月14日 21時01分 ~ 2019年03月16日 11時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

阪下集也(( . あ¨、御免 、! 出るね 、( わた )   (2019/3/14 21:01:26)

おしらせ阪下集也さんが退室しました。  (2019/3/14 21:01:28)

叢雲 東((やっほー、黒河氏。オレでもいーい?(けら、と笑って彼がいるベッドへ近付き首かしげ)   (2019/3/14 21:02:31)

黒河 恭汰((わ、びっくりした、(けら、)しゅーやんもありがと(扉向け手揺らし)勿論、(顔上、彼見ては頷)   (2019/3/14 21:03:54)

叢雲 東((ふは、相変わらず辛そうだねぇ。(けたり、と笑えばベッドの端に座り彼の頬を撫でて   (2019/3/14 21:08:32)

黒河 恭汰((ほーんと、参る(触れた頰に目細めれば"触られたら期待しちゃうんだけど"なんて笑。)   (2019/3/14 21:10:07)

叢雲 東((期待?してもいーよ、(けた、)…喰われたそ、("正解?"なんて首を傾げた)   (2019/3/14 21:12:17)

黒河 恭汰((、だーいせーかい、(さッすが、なんて笑えば手伸ばし、胸倉を掴んで引き寄せた。狐面の鼻先少しだけ押し上げれば口付け、唇を舌先で舐める。"前の、続きしよーぜ"なんて余裕そうに言う目は熱を孕み)   (2019/3/14 21:15:28)

叢雲 東((ふは、やっぱり、(くす、と笑えば胸ぐら捕まれ口付けされ唇を舌先で舐められると自分の唇から誘うように真っ赤な舌を覗かせて)いーねー。ってかさ、今更だけどいーの?(けら、)   (2019/3/14 21:18:47)

黒河 恭汰((いーの。うちちょっと特殊なンだ(くつりと喉鳴らしては覗いた赤に身体を抱いた。毛布から出てはマスクを床に捨て、)   (2019/3/14 21:21:12)

叢雲 東((かなり特殊だよなぁ、(なんてくす、と笑って"まぁ、オレ体使って良いからさ"なんて笑って)もっと、?   (2019/3/14 21:25:38)

黒河 恭汰、ン。(頷、再び口付けを。舌先で唇なぞっては開けろと急かすように。)   (2019/3/14 21:27:57)

叢雲 東…、(再び口付けられると、薄く唇を開けてやると自分の舌を彼の口内に捩じ込み)   (2019/3/14 21:33:00)

黒河 恭汰ン、………(口内に入った彼の舌に己からも舌を絡め。唾液を混ぜるように音立てては吐息漏らして)   (2019/3/14 21:34:08)

叢雲 東、ン、ちゅ、(ピチャピチャと音を立てるように舌を絡めていけば自分の欲も昂っていき)   (2019/3/14 21:40:46)

黒河 恭汰は………ン、ぁ゛、……(響く音とぼうっとし出す頭に声が漏れる。唇離せば引いた糸を切らないようにと舐めとるように彼の唇に舌を這わせた。)   (2019/3/14 21:43:12)

叢雲 東エッロイちゅーだけじゃ足りなさそ、(けたり、と笑っては彼の服の下から手を這わせ胸の突起を爪で引っ掻くように弄り彼の反応を見)   (2019/3/14 21:45:39)

黒河 恭汰…、は、…ッぁ゛、わかって、ンじゃん…ン、(弱い箇所への刺激、敏感になっている身体はすぐにびくびくと反応示して。少しずつ胸突き出すように身体それて)   (2019/3/14 21:49:17)

叢雲 東((飯ほーち   (2019/3/14 21:50:35)

黒河 恭汰((ン、把握   (2019/3/14 21:51:55)

叢雲 東((ただいま、   (2019/3/14 22:00:17)

黒河 恭汰((おかえり、   (2019/3/14 22:00:52)

叢雲 東…エッロ、(ふは、と笑えば彼の上着を乱暴に剥ぎ取り、直接舌先を彼の突起に這わせる。腰を抱き彼の体と密着させ)   (2019/3/14 22:04:49)

黒河 恭汰、ぁ゛…ッん、ン…(肌に空気が触れれば小さく身体震わせ、舌の生暖かい感覚に甘く吐息漏らした。腰を抱く手に軽く腰を擦り付けつつ突起は少しずつ腫れていき)   (2019/3/14 22:08:04)

叢雲 東…真っ赤に腫れてる、もっと痛いのが好みだったよな(なんて呟くように言えば相手の返答待たずにカリッと甘噛みする)腰、揺れてるけど、どうした?(なに、触れって?なんて首をかしげるも触るつもりはないようで)   (2019/3/14 22:14:16)

黒河 恭汰ン゛、な…こと、…(そんな事、なんて途切れ途切れに述べるもまた違う刺激有ればびく、と身体跳ねて。"そ、触って"なんて頷いては腰を抱いているだけの手に己の少し冷えている手を重ねて)   (2019/3/14 22:17:49)

叢雲 東そんなことねぇ、って?嘘つき、(に、と笑って言えば突起をもう少し強めに噛む。)触るより、舐められたくね?(なんてけらり、と笑えば突起から口を離しスボン越しに指でツー、となぞった)   (2019/3/14 22:25:12)

黒河 恭汰ッ………ぁ゛、は………っ……(強く噛まれては眉を寄せるもしっかりと身体は快楽を拾って甘い声が混ざった。"どっちもすき"なんて目細めてはその指に押し付けるように腰揺らし)   (2019/3/14 22:27:20)

叢雲 東ふは、かっわい、(甘い声をあげる彼にクツリ、と喉を鳴らした)ん。オレも、(なんてけたり、と笑う。彼のベルトを外しズボンと下着を焦らすようにゆっくりと脱がすと立ち上がっている彼のモノが飛び出してきた)   (2019/3/14 22:32:05)

黒河 恭汰、ん…(焦れったい、なんて零しつつ腫れたそれ空気に触れれば吐息を漏らし。"はやく"なんて熱視線向、)   (2019/3/14 22:33:47)

叢雲 東…まぁそんな焦るな、って(くす、と笑えば彼の脚を無理矢理拡げてその間に体を捩じ込ませ彼の腫れ上がったモノの先端に口付けするとそのままパクリ、と口内に招き入れて)   (2019/3/14 22:39:24)

黒河 恭汰、は、…ぁ、い……(口内の暖かさに思わず吐息が漏れる。久々な気がするそれに彼の頭に手を置けば軽く撫で、途切れた返事を。)   (2019/3/14 22:41:12)

叢雲 東…きょーた、気持ちいい?(必然的に上目遣いになり咥えながら彼を見詰め。その間も舌先は裏筋から先端、尿道口へと移動させて)   (2019/3/14 22:45:25)

黒河 恭汰…、ッん゛、ぁ、は……(こくこくと頷いては視線交わらせ、きゅ、と彼の頭を挟むように膝を寄せた。刺激が下から上に上がってくるようなそれに口を手で覆うも指の間からは吐息が漏れて)   (2019/3/14 22:48:49)

叢雲 東、(自分の頭を挟むように膝を寄せられるとそのままにさせておけば唾液を彼のモノに塗るように舌を這わせる。)イきたかったら好きなときにイっていいから(一言声を掛けておく。彼の孔をツンツンと指先でツツキ)   (2019/3/14 22:55:54)

黒河 恭汰…、はッ……ン、ん(這わされる舌、唾液は特別暖かく感じられてぞくぞくした感覚が身体に走った。後孔に触れた指に腰小さく揺れればこくこくと頷き)   (2019/3/14 22:58:34)

叢雲 東じゅる、じゅるる、(なんて水音を響かせながら吸い上げる。掌で彼の袋を優しく揉みながら零れ落ちた唾液で滑りが良くなった孔回りをなぞる。唐突にツプリ、と孔に指を入れて入口あたりを円を描くように弄る)   (2019/3/14 23:06:54)

黒河 恭汰、ッ…ん゛、ぁ………ン……(刺激受ける度に彼の頭挟む腿に力が入る。孔に指が入れられればびく、と揺れ。焦れるような撫で方に入り口ひくつかせまるで欲しがるように)   (2019/3/14 23:10:39)

叢雲 東………ッ、(頭を挟む腿に力が入るのが分かれば少し痛みを感じるも眉根を寄せるだけで特になにも言わず。)…3回イったら入れてあげる。(なんて一度彼のモノから口を離しニッコリわらってそんなことを彼に告げた)   (2019/3/14 23:15:14)

黒河 恭汰、すげ、意地悪ィ…(条件提示されれば口角あげ、くは、と笑った。"ドライでもさせたいの"なんて笑うも欲しいのは確か。彼の頭手を置けば固定し、腰を揺らして刺激求め)   (2019/3/14 23:19:09)

叢雲 東ドライしたい、の間違いじゃね?(けた、と笑う。"まぁ、オレは根元縛ったりしねぇから"なんて一言。再び彼のモノを口にふくめば頭に手を置かれ腰を揺らされると喉奥に入り込む。それすらもヨく、喉奥に誘いながら喉奥を蠢かせ柔く締め付け)   (2019/3/14 23:25:17)

黒河 恭汰ン……るく、は、ない(ドライ、一度だけ体験したがたしかに気持ちよかった、なんて思い出しては乾いた笑いを。喉奥、締め付けがあれば少しずつ腰揺する速度増して。吐息漏らしつつ膝が震えるのも構わずに喉奥求めては射精感に自身は脈打ち)   (2019/3/14 23:28:50)

叢雲 東……、(彼を追い詰めるように水音を立てながら射精促し。喉奥を締め付けながら頭を揺らし追い詰めて)   (2019/3/14 23:35:45)

黒河 恭汰…、ッ……は、ぁ……も、むり、(刺激を与えられれば小さく上擦る声を漏らした。"、ぁ゛、ア"と小さく声漏らしながら彼の口内へ白濁を吐き出せば身体背中反らせ、脚を震わせて)   (2019/3/14 23:39:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲 東さんが自動退室しました。  (2019/3/14 23:56:07)

黒河 恭汰((、おやすみ、?(彼の口から自身抜けば冷たい空気に身体震え。"またお預け、"なんて呟くも彼を横にさせれば毛布をかけた。まだ治らない熱に衣服整えるも吐息が漏れる。別のベッドに掛けては脚擦り寄せ、"しばらく、誰かまと"なんて呟き身体丸めた)   (2019/3/14 23:59:57)

黒河 恭汰((はてないらない…   (2019/3/15 00:00:09)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/3/15 00:03:07)

叢雲 東((落ちてた、   (2019/3/15 00:03:21)

黒河 恭汰((ン、おかえり   (2019/3/15 00:03:26)

叢雲 東((ん、ただいま。返す   (2019/3/15 00:05:58)

叢雲 東(口内に白濁吐き出されると躊躇なくコクコク、と喉を鳴らして飲み干す。)休憩なしだよ、(なんてイって息を整えている彼にけたり笑えばそんなことを告げ。イったばかりのモノの先端部分を舌先で弄りながら舐めて)   (2019/3/15 00:12:38)

黒河 恭汰、ッぁ゛、は……ッ……(休む間もなく弄られる先端、射精したばかりで弱くなったそこは敏感に刺激を拾って射精感を強めた。腰ゆるゆると動かしてはその舌に擦り付けるように。)   (2019/3/15 00:14:31)

叢雲 東…ッ、ン、("また、イくの?"なんて咥えたまま喋る。喋ることで起きる喉の震えさえも利用して彼を追い詰めようとし。舌先を尿道口に捩じ込もうと舌先を丸めて尿道口を刺激した)   (2019/3/15 00:19:27)

叢雲 東((ごめ、ちとほーち   (2019/3/15 00:19:43)

黒河 恭汰((ン、把握   (2019/3/15 00:20:21)

黒河 恭汰…ン゛、は……ッあ、ア(今にも尿道に入り込みそうな舌に彼の頭をやんわりと押す。"それ、やばい"なんて蕩けそうな目で彼見下ろしては刺激に痙攣したように脚跳ねさせ)   (2019/3/15 00:22:48)

叢雲 東ん?これ、好き?(なんてくす、と笑う。舌先で尿道口を刺激しながら空いている手を伸ばし、乳首を摘まむ。もう片方の手は孔に入り込ませたまま放置していた指を増やし思い出したかのように奥には入れず入口あたりをバラバラに動かして)   (2019/3/15 00:31:31)

叢雲 東((ただいま   (2019/3/15 00:31:43)

黒河 恭汰((おかえり   (2019/3/15 00:32:26)

叢雲 東((ちょっと端末変えてくる   (2019/3/15 00:34:52)

おしらせ叢雲 東さんが退室しました。  (2019/3/15 00:35:02)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/3/15 00:35:07)

叢雲 東((ただいま、   (2019/3/15 00:35:30)

黒河 恭汰ッ、あ゛…!?や、ア、…ッそれ、ぁ、あ゛、は…ッん゛、ア(いっぺんに刺激受けては背中がそれて。もどかしい後ろの刺激と強い前の刺激に腰は揺れを止められず突起への刺激には胸が突き出て。射精感募っては"それ、だめ、でる"なんて甘く吐息まじりに)   (2019/3/15 00:36:23)

黒河 恭汰((おかえりぃ、   (2019/3/15 00:36:39)

叢雲 東…やば、えっちぃは、(けたり、と笑って背中が反れたのを見れば更に尿道口を抉じ開けるような動きを舌先でやると乳首を爪先で引っ掻いたり弾いたりして弄り。"良いよ、出しなよ"なんて)   (2019/3/15 00:43:12)

黒河 恭汰ン、…ッは、ぁ゛、ン(強まった刺激に身体大きく跳ねさせればそのまま白濁を吐き出した。斜め上を向く顔はうっとりと、熱い吐息を漏らして後孔をひくつかせた)   (2019/3/15 00:46:00)

叢雲 東…ッ、2回目、だな、(再び口内に白濁が吐き出されるとそれを利用してまた咥え込み。少し口を開け下へ垂らせば、漸くナカの指を奥へと進ませ、一点を探るように指を蠢かせ)   (2019/3/15 00:56:01)

黒河 恭汰、ぁ、あ゛、は、…ッあ゛、(また休む事が出来ないなんて考えていても身体は反応を示して欲しがり。深くなる指に息を吐いては力を抜こうと。指を咥えては離してをナカで繰り返した。一点、いいところにその指が掠めれば口を抑えて上擦る声殺し、身体大きく仰け反らせ。)   (2019/3/15 00:59:37)

叢雲 東……、(休む暇など与えずにぐちゅぐちゅ、と音を立てながらゆっくりと白濁を飲み干す。体を大きく仰け反らせたのを見、愉しそうに仮面の奥の瞳が細められる。仰け反った場所を増やした指でバラバラに擦りながら3回目の射精促す)   (2019/3/15 01:04:16)

黒河 恭汰ぁ゛、ひ……ッん゛、ん゛、…ン…ッぅ、あ゛(いいところを集中的に刺激されれば身体はびくびくと痙攣したように。それでも腰は揺れ、その指に孔を押し付けるように。ふ、と顔を戻せば細められた目、思わず魅入られては吐息を漏らしながら白濁吐き出し)   (2019/3/15 01:08:35)

叢雲 東……んッ、(白濁を吐き出されるとまた飲み干した。乳首を弄っていた指は離し、"休憩、する?それともこれ、ほしい?"なんて笑って着流しの裾を捲りすっかり立ち上がっている自身を見せ付けるように晒し)   (2019/3/15 01:13:09)

黒河 恭汰、は………ァ、ほし、あついの、(熱い吐息吐いては刺激無くなり彼にくたりともたれた。大きくなったそれを見せられてはぞくりとした感覚に口角上がって。蕩けた目で、彼の服を緩く掴めば"おく、たくさんほしい"なんて只の空腹と違う空腹感のある腹をさすってみせて)   (2019/3/15 01:16:23)

叢雲 東…ふは、良いよ、沢山あげる(そう告げると指を抜くと先端を孔にあてがえば、前触れもなくゆっくりと熱いナカへ入り込ませた。奥まで、とかれの要望通りこれ以上奥へと入らない、というところまで進ませるとそのままその壁を擦る)   (2019/3/15 01:21:14)

黒河 恭汰、ぁ゛、きた、ぁ、あ…♡(息を吐きつつもナカはそれをきゅ、と締め付ける。壁に先端がつけばぞくぞくした感覚に甘ったるく声が漏れ。擦るのに合わせて腰を揺らせば首に腕を回して"もっと、激しく"なんて強請ってみる。今は加減など欲しくなく)   (2019/3/15 01:25:51)

叢雲 東……くは、(ナカの締め付けに思わずイきそうになるも我慢し。もっと激しく、と煽る彼に苦笑して腰を持ち直し奥壁をゴリゴリ、と抉るように突き上げ擦る。自身を抜けるギリギリまで引き抜き一気に奥まで突っ込むのを数回繰り返し)   (2019/3/15 01:32:03)

黒河 恭汰ぁ゛ッ、…は……ン゛、ん゛っあ、ア゛、!(強く、奥底へと与えられる刺激に甘く上擦る嬌声漏らした。彼が奥を突けばその都度ナカは彼を締め付け、抜かれる際は強く締め付けた分壁がめくれそうで。)   (2019/3/15 01:36:02)

叢雲 東可愛いなァ(なんて年上の男を組み敷きながら言い。ナカが締まればイきそうになりるもまだこの熱いナカを堪能したく。前立腺をカリ首で引っ掻けるようにしながら数回擦る。)気持ちよさそ、   (2019/3/15 01:41:20)

黒河 恭汰あ、ア゛っン、き、もち、(奥だけでなくいいところにも与えられてしまった刺激、背中反らせては瞳には虚ろに光りを宿らせた。彼の声に頷いては気持ちいいと素直に述べる。きゅうきゅうときつく締め付けては熱い彼を離すまいとしており)   (2019/3/15 01:44:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲 東さんが自動退室しました。  (2019/3/15 02:01:40)

黒河 恭汰((ンは、今度こそお預けッぽい、?(眠ったのだろう、動かない彼見ては満たされることのない腹の奥にくは、と笑った。彼をナカから引き抜けば下唇を噛んで声殺し、代わりに吐息を漏らした。"おやすみ、無理はしないで"と囁けばベッドに寝かせ、毛布を掛けた。)   (2019/3/15 02:05:47)

黒河 恭汰((…も、少しだけ居座ろうかな(少し考えては別のベッドに移動、膝を抱えるようにして小さくなれば毛布を被った。お預け続きで満たされない腹さすれば"参ったな…"と膝に顔埋め)   (2019/3/15 02:08:00)

黒河 恭汰((、作業終わった…(勝利のガッツポーズ)   (2019/3/15 02:40:29)

黒河 恭汰((ン゛ー…………移動、部屋ありがと、(服整え、ゆらゆら扉へ)   (2019/3/15 02:41:18)

おしらせ黒河 恭汰さんが退室しました。  (2019/3/15 02:41:22)

おしらせ小金井 諷さんが入室しました♪  (2019/3/15 06:00:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小金井 諷さんが自動退室しました。  (2019/3/15 06:25:51)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/3/15 07:33:05)

叢雲 東((あ"ー、寝落ち悪ぃ、黒河氏   (2019/3/15 07:33:44)

叢雲 東((ま、適当に待機。   (2019/3/15 07:34:25)

叢雲 東((ふは、ねむ、っと、寝落ちする前に落ちるかな。   (2019/3/15 07:35:49)

叢雲 東((お休み ノシ   (2019/3/15 07:36:00)

おしらせ叢雲 東さんが退室しました。  (2019/3/15 07:36:05)

おしらせ小金井 諷さんが入室しました♪  (2019/3/15 09:05:10)

小金井 諷((2度寝してきたァ(ふは)   (2019/3/15 09:05:24)

小金井 諷((朝から盛んな友達居ないかな。(ふぁ)   (2019/3/15 09:06:09)

小金井 諷((望み薄そうだけどもうちょいいるわ。使うようだったら声掛けてくれ。   (2019/3/15 09:40:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小金井 諷さんが自動退室しました。  (2019/3/15 10:00:36)

おしらせ阪下集也さんが入室しました♪  (2019/3/15 10:02:29)

阪下集也(( . 今日も暇で - す 、( あは ) 待機ね 、使うなら言うてくれれば直ぐ退きます 、( ソファー腰掛け欠伸溢して )   (2019/3/15 10:03:56)

阪下集也(( . .. ステッチ 、外そかな 。( 影響の無さそうなところ一つ ぷち 、と千切ってみて )   (2019/3/15 10:06:42)

おしらせ月詠 晶さんが入室しました♪  (2019/3/15 10:08:40)

月詠 晶(「おはようございます暇人です」   (2019/3/15 10:09:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阪下集也さんが自動退室しました。  (2019/3/15 10:27:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阪下集也さんが自動退室しました。  (2019/3/15 10:27:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月詠 晶さんが自動退室しました。  (2019/3/15 10:29:21)

おしらせ阪下集也さんが入室しました♪  (2019/3/15 10:31:19)

阪下集也(( . あ゛、御免なさい 、放置してた 、( 手合 )   (2019/3/15 10:32:08)

おしらせ月詠 晶さんが入室しました♪  (2019/3/15 10:37:14)

月詠 晶(「すみませんぼーっとしてました!」   (2019/3/15 10:37:31)

阪下集也(( . 御帰りなさい 、   (2019/3/15 10:38:25)

月詠 晶(「た、ただいまです」   (2019/3/15 10:41:01)

阪下集也(( . ちょ 、落ちます 、! すンませン 、!   (2019/3/15 10:42:30)

おしらせ阪下集也さんが退室しました。  (2019/3/15 10:42:33)

月詠 晶(「あ、はい。おつかれ様です」   (2019/3/15 10:47:29)

月詠 晶(「使いたい方がいらっしゃるようならどきますので......」   (2019/3/15 10:51:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月詠 晶さんが自動退室しました。  (2019/3/15 11:13:16)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/3/15 12:20:19)

叢雲 東((……………、(珍しく静かに室内に脚を踏み入れるとベッドに突っ伏す。体が熱くて堪らない。誰かに治めて欲しい、なんて思いつつも無言で熱い吐息を吐くだけで)   (2019/3/15 12:22:20)

叢雲 東((んァ、使いたい人いるなら移動するから、遠慮なく言ってくれ(ベッドに倒れ込んだまま、掠れた声音で手を揺らしながら告げた)   (2019/3/15 12:25:20)

おしらせ綾﨑ユウトさんが入室しました♪  (2019/3/15 12:36:33)

綾﨑ユウト((よぉ。使いたいんだけど....と、言えばいいのか?(アズマの倒れるベッドの端に座)   (2019/3/15 12:38:04)

叢雲 東((んァ、ユウじゃん、(けらり、と手を揺らし   (2019/3/15 12:40:55)

綾﨑ユウト((まったく....なにをやってんだよ(ふふ.頭撫でり)で....使いたい場合は、お前はどこかに移動しちまうのか?   (2019/3/15 12:43:55)

叢雲 東((なん、いどーして欲しいのか?(けたり、と余裕のない笑み浮かべ)邪魔、ってんなら移動するけど?   (2019/3/15 12:45:08)

綾﨑ユウト((くははっそんな声してまだ言うか(表情の見えない狐面。それでも伝わるその声に手を伸ばし)オレ....そこまで意地悪に見えるか   (2019/3/15 12:47:30)

叢雲 東((…ふは、冗談だ、悪い、(なんて小さく呟きながら謝罪)体熱くてたまんねーの、どうしよ、(首傾げ)   (2019/3/15 12:49:13)

綾﨑ユウト((だから最初に言っただろ使いたいんだよお前を....(突っ伏し倒れるアズマを肩から返して押し倒し直すように仰向ける)自分で言えよ。どうしたい....(にーっと口角上げ)   (2019/3/15 12:51:46)

叢雲 東((…ユウ、熱いの治めて欲し、(ふいと視線を反らすも耳まで真っ赤にしながら視線を合わせてすがりながらそう告げる)   (2019/3/15 12:54:27)

綾﨑ユウトちゃんと言えるじゃないか....(一度そらして向き直る綺麗なオッドアイ。面の縁に沿わすように目元に親指を沿わせ届く四指で色づく耳を擽りながら)悶えてろっとは言ったが....この反応は、誰のためだ?....アズマ   (2019/3/15 12:59:08)

叢雲 東…、(ふい、と再度顔を反らす。指先で耳を弄られれば小さく声を漏らした)…ン"…ッ、知らねぇ、よ、("この状態なんの久々なんだ"と熱い吐息を吐きながら告げた)   (2019/3/15 13:17:11)

叢雲 東((ってか、時間平気なん?   (2019/3/15 13:17:43)

綾﨑ユウト((時間な....お前の答え次第じゃねぇか?(けら)このまま帰るか....ここっ、引き開くか(着流し襟口指先でなぞりながら)誰でもいいってンなら当然帰る。(言い切り)   (2019/3/15 13:24:19)

叢雲 東((ふは、素直じゃねぇの、(けたり)ユウ、お前が良い、(なんてけら、と笑いながら告げ。)   (2019/3/15 13:28:04)

綾﨑ユウト((お互いにな(けらっ)ンじゃ約束通り....(着流しに手を掛ければひといきに左右に引いて)こうゆう時の着物はいいな。手軽でエロイ   (2019/3/15 13:31:57)

叢雲 東((確かに(けたり、)だろ?楽で良い。(着流しを一息で左右に開かれると一糸纏わぬ裸体が露になり恥ずかしさに軽く頬を染め)   (2019/3/15 13:41:24)

綾﨑ユウトまぁ....言っても時間あんまねぇのも事実。途中になっても恨むなよ(覆い被さるようにと上から覗き、露とした裸体鎖骨に舌を這わす。)半端になっても待たせるくらいに悶えさせられたらいいんだけどな(けたり笑ながら片手親指で胸の先をなでて)それまでは楽しませろよ   (2019/3/15 13:46:24)

叢雲 東…ん、把握。(恨むな、と言われれば小さく頷いた。)…ッ、ぁ、ッく、(鎖骨に舌を這わせられるとゾクリ、と背中が震える)…半端になってもお前だけ待ってろ、って?ン"、(熱い吐息漏らしながら胸の突起を撫でる彼に余裕ない声音で告げる)…楽しませられるかは分からんが、善処する。   (2019/3/15 13:57:54)

綾﨑ユウトくははっ....顔は見えなくてもいい声だな待つ理由があれば待てるだろ?(告げればそのまま舌でなぞる鎖骨を甘噛み少し力を入れて....)いずれは消えるとしても半日くらいは残るだろ?(顔を上げ付けた紅い傷を指になぞりながら見下ろす。)そんな反応見られるならマジで半端に終わらせたくなるな。お前....やっぱ可愛いよ(くくっ)   (2019/3/15 14:06:33)

叢雲 東……、(恥ずかしいのか視線を反らす。)…ッ、(鎖骨に痕を付けられると小さく笑みを溢した)…ン"、多分、な、ッ、(吐息混じりに答。"故意に半端に終わらせたら他のに抱かれるから"なんてむ、としたまま告げる)   (2019/3/15 14:15:37)

綾﨑ユウトたぶん....(くすっと笑ながら口角上げ)簡単に終わると思うなよ。(言いながらするりアズマから離れればベッドの端に凭れ座り脚を投げ出す。)んじゃ始めようか(ニヤリ口角を上げて物欲しげに息乱すアズマを見ながら)お前が楽しませてくれるんだろ?(くくっと、きっと普段のアズマとは勝手が違うだろう息上がり出したこいつがどんな風に出るのか面白がってみる)   (2019/3/15 14:22:15)

叢雲 東…んなこと思っちゃいねぇよ、(軽く口が悪くなりながら告げれば、自分から離れた彼を見詰めれば追いかけるようにかれの元へ向かえばズボン越しに彼自身を擦り)…なぁ、これ、喰いたい。喰って良い?(と熱を孕んだ声音で告げる。その間も擦る手は止めず)   (2019/3/15 14:36:31)

綾﨑ユウトお前相手に完受けなんかさせたらもったいないだろ?(告げながらわざとその手を払い除ける。)いい眺めだな。(半裸のアズマを前に目を細めれば、ズボン脱いでポケットから煙草を取りだし咥え火をつけながら)好きにしなよ....アズマ   (2019/3/15 14:41:32)

叢雲 東(手が払われると、ふは、と余裕なく笑って)ん、じゃあ好きにする。簡単にイくなよ?(なんて挑発じみた声音で言えば下着越しに彼のをはむ、と咥える。下着が自分の唾液でダメになるのを見越しての行動だ)   (2019/3/15 14:47:11)

綾﨑ユウト(下着越し余裕を見せていた張の無さもアズマの唾液が染み広がる頃には徐々にその舌を押し返すように張ってくる。)──ッ(ギリッと咥えた煙草を噛みながら)そんなに欲しがって貰えるなら無駄打ちしてみるのも悪くねぇな──ッ(軽口に誤魔化しながら時々声を詰まらせて自身の股間に蹲るアズマの髪を撫でて....掴む。)っは....なぁ  お前は、喰うだけでいいのか....   (2019/3/15 14:54:24)

叢雲 東ふは、起ってきた、(食べる前は萎えていたモノも自分の唾液で下着がダメになる頃には立ち上がってきており、嬉しそうに声を弾ませ、そう告げる)…んァ?(レロレロ、と熱い彼のを舐めていれば自分の髪を掴まれ、視線をあげる)……ッは、なわけねぇだろ。お前の欲しい、んだよ、(半裸状態からもどかしそうに着流しを脱ぎベッド下へ落とせば程好く締まった体が露になり)   (2019/3/15 15:05:41)

綾﨑ユウトいいねぇ....素直な子は好きだと言っただろ(堪えに吸っていた煙草も終われば、着流しを落とすアズマを見ながら煙草を揉み消す。)そのまま....下着も脱げよ。(身を起こして膝立ちに引き締まった身体のアズマ。さっき付けた痕が浮いて見えて嬉しくもある。)お前のはどうなってるのか....自分で脱げよ   (2019/3/15 15:13:40)

叢雲 東……下着?(普段掃いていない下着と言われると、あぁ、今日は履いたんだっけ、と思いながら、下着を脱げば既に痛いくらいに立ち上がっている自身を晒せば、見せ付けるようにたっぷり唾液で濡らしながら自分の指に舌を絡めていき)   (2019/3/15 15:24:46)

綾﨑ユウトくはっ、....エロイ顔(先程のもあればその舌使いに少しは当てられてか、自分で舐めてるその腕を引き寄せる)いいな....。アズマこれいつからだ?(引き寄せたアズマに既に痛いくらいに立ち上がるモノに触れただ手を添えるだけにとどめて問う)((下着すまんな。お前の普段....まだ知らねぇこと多いな(けら)   (2019/3/15 15:33:55)

叢雲 東(夢中になって舐めていれば腕を引かれその途端に口から指が離れ、口の端に唾液が垂れ落ちる)…ン"、ッ、えっ、と…、(いつからだ、と問われぼんやりした頭で考える。"お前に触られた時から"なんて恥ずかしそうに小さく呟き) ((いや、へーき。言ってなかったオレも悪いし、気にすんな、   (2019/3/15 15:42:42)

綾﨑ユウト(引き寄せた腕。アズマの唾液にまみれた指に舌を這わせながら)へぇ....あんがい反応良いんだな(と、その反応を見たくて少し上下に手を揺らし扱き)なぁ....そっちの涎も舐めさせろよ(アズマの口の端から零れる唾液にくいっと顎を上げ指し、指先舐めていた腕をさらに強く抱き寄せるように引き寄せる)   (2019/3/15 15:52:00)

叢雲 東…ンッ、ぁ、(自分の唾液に濡れた指を舐める彼をぼんやりと見詰めれば視覚的にキツク、ゾクッと背筋が震えた)ン"、ッ、ぁ、ッ(空いている方の手で口許を抑え声を押さえ付ける)んぇ?(そっち、と言われ今まさに自分で舐め取ろうとしていた唾液を指差され真っ赤に染めてコクリと小さく頷いた)   (2019/3/15 16:11:58)

綾﨑ユウト(引き寄せてみて思う....。狐面に隠されて見える口元だけってのはかなりそそられ、腕のなかで悶えるこいつは、普段からするとそのギャップはかなり可愛い。鼻先をよせ僅か狐面を避けるように舌を伸ばす。ぬめり口の端の涎を掬いながら"──ッこれはけっこう自分でもキツイ"と自身の中の呟きを掻き消して)........すまん、アズマ先刻予告通りだ、我慢....できるか?(申し訳なさと願いを込めて問う)   (2019/3/15 16:18:59)

叢雲 東…ん、も、タイムリミット…?(口角あげ呟くように問いかける)ん、良いよ。我慢してあげる。(我慢できなかったら他の奴に抱かれるけど、なんて言葉は寸でのとこで飲み込み、ニヤリ、と笑うだけに留めておき)お前が来るまで悶えて待っててやるさ(なんて僅かに上から目線で言い放って)   (2019/3/15 16:25:42)

綾﨑ユウトくははっ(まぁ....内心的にはわからなくもないのは似たところだろうなと理解はしつつも、ベッドの上反転少し強めに押し倒し)まだ....使いきってもないのに他にくれてやる気はないぞ(少し強めに言っては上から見下ろし)良い子にしてろよ(けらり)   (2019/3/15 16:32:22)

綾﨑ユウトっと....(ズボンを手に履こうとして、アズマのせいで使い物になら無くなった下着を脱いで放り投げる)オレの代わりだやるっ。(のままでズボンを履けば、もう一度アズマの髪を撫でて)ごめんな....   (2019/3/15 16:36:22)

おしらせ綾﨑ユウトさんが退室しました。  (2019/3/15 16:36:29)

叢雲 東なら、オレが良い子で待ってる間に来てくれよ?(なんてけたり、と笑って言えば下着を代わりだと言われ放り投げられた)…は?これ使ってオナれってか?(なんて笑いながら自分の着流しを着直すと彼の投げられた下着を洗って返そうと思えば懐に仕舞い)ん、邪魔したな、(なんて笑って部屋を後にした)   (2019/3/15 16:44:24)

おしらせ叢雲 東さんが退室しました。  (2019/3/15 16:44:31)

おしらせ原 翠月さんが入室しました♪  (2019/3/15 17:54:19)

原 翠月(( お邪魔しま - す。(顔ひょこ、)   (2019/3/15 17:54:24)

原 翠月(( お相手待機ね、(ベッドごろん、)えっちしたい人優遇、なんちゃって。   (2019/3/15 17:56:35)

原 翠月(( あ、そうそう、使いたい人いたら入ってきて教えてね。退くから。(手ひら、)   (2019/3/15 18:02:15)

原 翠月(( この時間帯は誰も来ないかァ、…(むぅ、)   (2019/3/15 18:09:59)

原 翠月(( あ-あ、…たいむお-ば-…じゃあね。(むぅ、)   (2019/3/15 18:30:57)

おしらせ原 翠月さんが退室しました。  (2019/3/15 18:30:59)

おしらせ能登 明さんが入室しました♪  (2019/3/15 18:40:42)

能登 明(( このな、ROMさんがめっちゃ居る中入るんもアレやけどな ( 言い訳がましく呟、)   (2019/3/15 18:41:31)

能登 明(( どこ行っても一緒やろけどね、人待ちさせて   (2019/3/15 18:43:20)

おしらせ橋本 圭介さんが入室しました♪  (2019/3/15 18:51:03)

橋本 圭介((の、能登っくん!!めっちゃ遅れてごめんな!?(人の気配のする部屋に慌てて入りながら)   (2019/3/15 18:51:54)

能登 明(( 圭介くん ッ、ふふ、ちょっとだけ待ったわ ( 相手に気付き駆け寄ればぎゅう、と抱きついて )   (2019/3/15 18:53:43)

橋本 圭介ああ、ごめん、ごめんなあ…ちょうど仕事の連絡入ってもうて、(申し訳無さそうに眉垂らし背中に手を回して)   (2019/3/15 18:55:04)

能登 明ええよ、忙しいの知っとるしな ( よしよしと彼の頭を撫で ただ会えて嬉しいと擦り寄って )   (2019/3/15 18:57:17)

橋本 圭介ん、おおきに…(へにゃりと顔崩し、撫でる手を絡め取れば擦り寄る彼に唇寄せ)   (2019/3/15 18:59:24)

能登 明… ン、いっぱい触って ( ふ、と瞳細めて彼の手を握れば静かに呟き )   (2019/3/15 19:02:51)

橋本 圭介…かわい、(小さく言葉紡いで ちゅ、と音を立てながら額から順に顔中口付けて)   (2019/3/15 19:04:41)

能登 明ぁは、くすぐった… ( くすくすと笑い声溢しつつ瞼を閉じ、お返し と触れるだけの口付け落とし )   (2019/3/15 19:07:53)

橋本 圭介んー…全然足りひん(離れた唇を追い、舌を伸ばして下唇を舐めるとそのまま噛み付くように口付け 片手で耳の縁から穴まで弄りつつ、背中に回した手はするすると腰をなぞって)   (2019/3/15 19:11:11)

能登 明ン、あ… は ( 戯れる様に舌で相手の唇なぞり口付けに応えながら彼の背に手まわし、耳や背を這う手の感触にぞくりと背筋震わせて )   (2019/3/15 19:16:20)

橋本 圭介…ふ、(唇の隙間から舌を捻じ込み角度を変えながら舌を交わらせ、ズボンの隙間から手を差し込み下着越しに柔らかな感触の尻を揉んでは指先で後孔をつついて)   (2019/3/15 19:19:54)

能登 明ふ、.. ン、ぅ ( 舌同士を擦り合わせ時折熱い吐息を漏らし、後孔に刺激与えられればきゅ と窄まりを狭め縋るように背に回した手の力を強めて)   (2019/3/15 19:25:32)

橋本 圭介は、…はは、かわい…(一度唇離し相手の顔ジッと見つめれば満足そうに瞳蕩かせ、背中に回された手に力入ればゆっくりとベッドに押し倒して覆い被さり)…久々の能登くんやと、興奮してしゃあないね…(へらりと決まり悪そうに笑えば、そっと前を掌で包んで動かし)   (2019/3/15 19:30:49)

能登 明....... ふふ、なんそれ、…なんか、恥ずかしなってきたんやけど ( きょとん、と彼の顔見詰めればだんだんと火照る頬に手を当て困ったような笑み浮かべ ) ン、ほんま… 俺も ( 彼の頰両手で挟み ちゅ、とリップ音たてながら口付け 熱を持った中心に掌重ねればゆるゆると擦り上げて )   (2019/3/15 19:36:31)

橋本 圭介ふは、恥ずかしがる能登くんもっと見せてやあ(かわいい、と赤く染まった頰に静かに口付け額擦り合わせ)ん、…ほんま?うれし、(その言葉に嬉しげに目細め、指先で先端刺激しながら動かし続け 片手ですっかり勃ち上がった自身も取り出せば、彼の痴態をオカズにする様に自分で扱き始め)   (2019/3/15 19:43:06)

能登 明ンは、やだ… 変態、( 満更でもなくどこか嬉しそうに言葉返せばからかいつつも笑み浮かべ ) ぁ、ん… ッふ、わざわざ嘘ついたりせんよ ( 熱を孕む表情でとろりと笑い、与えられる刺激にいちいち反応しながら 露出された彼の熱を視界に入れれば自然と腰を揺らし熱い吐息荒くして )   (2019/3/15 19:51:24)

橋本 圭介ええ?今更やろ、(くすくすと楽しげに笑み浮かべ)あは、…腰揺れてる(反応の良い相手に は、は、と興奮に息を荒げていき、無意識にか腰を揺らす彼に口角持ち上げ、下着ごと脱がせば彼のモノと一緒に扱きだし、溢れる先走りが卑猥な音を立て)   (2019/3/15 19:55:57)

能登 明ふふ、そやね ( 今更やったわ、と言葉繰り返せば楽しげに笑い ) ッ は、そんなん見せられたら、こうもなるやろ ( 改めて言葉にされると羞恥心が込み上げるもその言葉さえ興奮材料になり、彼のものと一緒に扱きあげられれば 響く水音と強い快感に喉を反らし甘く声を上げて )   (2019/3/15 20:02:29)

橋本 圭介…ふは、エロくていいね(甘い声を上げる彼の反らされた喉元に口付け、衣服に手を突っ込み捲り上げて露わになった胸の先端を遊ぶ様に指で弾いて 先程よりも激しく手を上下させ絶頂に近付いていき)   (2019/3/15 20:07:58)

能登 明ぁ、ッん ふ.. だめ、それ ッ ( 晒された喉元への口付けにビリ、と痺れるような快感覚え、胸の飾りを弾かれれば一際大きくびくん、と腰跳ねさせ 強まる快感から逃げるよう腰引けば だめ、とうわ言のように呟き )   (2019/3/15 20:12:11)

橋本 圭介…はッ、…な、能登くんのイキ顔、ちゃあんと俺に見せてな?(引かれた腰を掴み引き寄せればグッと距離を近付けて顔を覗き込み、弾いた突起を今度は指先でくるくるなぞっては押し潰して 手を早めれば溢れる先走りが自分達以外誰もいない部屋に響き)   (2019/3/15 20:18:43)

能登 明や、ン… ッあ、ぁ も、いく、( 生理的に溢れた涙で濡れる瞳で彼の瞳を覗き込み、震える指で拙く頰を抑え " いくとこ、みて " と呟き ぷっくりと腫れた突起が押し潰され絶頂の波に瞳を閉じ びく、と腹を波打たせながら勢いよく吐精して )   (2019/3/15 20:28:42)

橋本 圭介っ、…ん…(彼の拙い願いに小さく息を呑み、腹に散らされた白濁を視認すれば自身も射精して。“すごいえっちでかわいかったで”と涙の溜まる目尻に唇寄せては、白濁を手に取って彼の膝裏抱えれば後孔に塗り込み、つぷりと中指を埋め)…ごめんな、ちょお余裕ない(一度吐き出したにも関わらず、直ぐに硬さを取り戻した自身の熱に苦笑しながら乾いた唇を舐め)   (2019/3/15 20:35:28)

能登 明は… ん、ありがとお ( へらりと力無い笑みで返し、脱力感で多少弛緩したそこに指が埋まる快感を拾えばきゅう、と締め付けて ) ふ、ええんやで、好きにして ( 自分の腿に手を添え 後孔を拡げるような仕草すれば悪戯っぽく笑い、彼の熱見ては自身も硬さ取り戻し )   (2019/3/15 20:41:49)

橋本 圭介…能登くんは俺に甘すぎひん?(ぐねぐねとした肉が指を締め付け、数度指を抜き差しして慣らせば肉壁を拡げるように数本指を追加して。彼の仕草も相俟って簡単に解された孔に昂ぶった自身を塗りつけ“…挿れるな、”と小さく断ればゆっくりとカリが孔を押し広げて入っていき)   (2019/3/15 20:47:16)

能登 明ぁ、ッぅン... そお? ( 指が増えるごとに内壁が指に絡みつくように動き、彼の言葉に " 好きやからかなあ " なんて瞳を細めつつ答えてみせて。孔に塗りつけられ吸い付くように後孔が欲しがるのを感じ 来て、と了承すれば 入ってくる熱量を入り口で締め付け奥で絡め取り )   (2019/3/15 20:53:33)

橋本 圭介ま、…った そう言うかわいいことを…(参ったとばかりに眉下げては頰を撫で。奥まで埋めれば熱い壁に包まれ、緩々と抽送しそれと馴染ませれば“この辺まで挿入ったか”などと彼の白い腹部を摩り)   (2019/3/15 20:59:36)

能登 明圭介くんも、ッ 俺に甘いやん…?( 頬を撫でる手に嬉しそうに擦り寄り、埋まり切った熱に幸福感を覚え 無意識にきゅうきゅうと締め付けて。彼の手が腹を撫で下腹部が熱を孕めば "奥までぜえんぶ圭介くんのやで "と瞳蕩かし )   (2019/3/15 21:04:23)

橋本 圭介…そりゃあ、能登くんが一等かわええからなあ…(前も言うたやろ、と嬉しそうな彼に口付け。その台詞にゾクゾクとした征服欲に背中震わせ、片脚を肩に担げばグッと奥まで押し入ってからギリギリまで抜いて一気に奥突き上げて。彼を揺さ振りながら肩口に顔埋め一つ噛み跡残し、赤い痕を散らしながら胸部まで下りていき 先端を舌で押し潰しては口に含んで)   (2019/3/15 21:11:23)

能登 明圭介くんに言うてもらえるかわええ、一番嬉しい ( 大好き、と小さく呟けば唇重ね ) ぅン、ッぁ… 〜〜ッ♡ ( 奥に彼の先端がふれればちゅう、と吸い付き 一息に突き上げられた奥はびりびりと強い快感を脳に直接与え、辛うじて達することはなくとも びく、と体強張らせ背中から身体を反らせば ついで与えられる痛みも甘いものにして。すっかり赤くなったふくらみを口に含まれ 自身は既にだらだらと涎を垂らしっぱなしで )   (2019/3/15 21:20:50)

橋本 圭介ふ、何度でも言うたるよ(愛おしげに顔を綻ばせ、舌を絡めては唾液を流し込んで掻き混ぜて)…は、能登くんのなか、ほんまええね…(差し出された突起に柔く歯を立ててはもう片方を親指と中指の腹で摘んで転がして。今度はしこりを掠める様に中を抉っては奥まで突き入れ腰を回したりと彼の反応で遊ぶように)   (2019/3/15 21:28:13)

能登 明うン、何回でも言うて ( 舌を絡め合わせ溢れそうになった唾液を上手く飲み込みながら口内の快感に浸り ) あッ 、は、圭介くんの、ンあ、あッつい…♡ ( もっともっとと言うように彼の頭ぎゅ、と抱き締めては肉壁をうねらせて。彼の屹立がしこりを掠めるたび自らしこりを抉らせるように腰が揺れ、奥を捏ねるように突かれれば全身で悦び離すまいと熱に絡みつき )   (2019/3/15 21:36:32)

橋本 圭介ン…上手、(音を立てて飲み込まれた唾液に小さく笑み浮かべ、再び深く唇重ねて)…ッ、ふ……は、かわい、(胸に押し付けるように頭を抱かれ、嬌声を上げる姿に機嫌良さそうに愛撫続けて。ぐちゅりと音を音を立てて拓かれては絡み付いてくる肉壁に ふ、と息を吐いては腰を両手で掴んでもっと奥まで侵入しようと)   (2019/3/15 21:45:46)

能登 明ふ、ン… ( 褒め言葉に頬緩め、再び瞳を閉じ深い口付けに応えて ) ぁ、ッン、? あ、待って、そこ ッ( 腰を掴まれ 再奥と思われていたところは幾度も突かれるうちに入り口を緩め、それとは別に思考はそれ以上立ち入られてはいけないと警鐘を鳴らす。腰を掴む彼の腕に不安げに触れ、その間にも奥は彼の熱に愛しそうに媚び 早く本当の奥を突いてくれと言わんばかりで )   (2019/3/15 21:55:34)

橋本 圭介ん?…ここ?(待ったをかけられるも態とらしく微笑んでは、一気に最奥を突いて。痛いほどに締め付けてくるそこに思わず口端持ち上げて、彼に倒れ込んでもっと深く求める様に築き上げて、覗き込んだ彼の顔に額に滲んだ汗が落ちるのも構わずに己の絶頂近付くとより一層激しく動いて)   (2019/3/15 22:01:39)

能登 明や、待っ、あ゛、〜〜……ッッ♡♡ ( 半ばこじ開けられて再奥を突かれ、吐精もままならず達する。長く治らない絶頂の中 容赦なく襲い来る快感に彼の形がはっきり分かるほどに締め付け、はくはくと金魚のように空気を求め、深く求め突き上げられるたびに高く甘い嬌声をあげては開けっ放しの口端から唾液が垂れるのも気にする余裕はなく 倒れ込んだ彼の背に快感のあまり爪を立てて )   (2019/3/15 22:08:12)

橋本 圭介…っん、ああ、イってしもたん?…俺はまだやさかい、もぉちょい付き合って、な!(ぎゅうと締め付けてくる中と彼の様子に達したことを察するも、そのまま行為を続けて。“…はは、ここ俺の形になってしまうんやない?“と楽しそうにまとわりつく中を抉り、背中に走るピリッとした痛みに一瞬眉顰め、最奥でどくりと自身を震えさえ白濁吐き出し、上から体重を掛けもっと奥まで流し込み)   (2019/3/15 22:15:46)

能登 明ぅん、ン、ッあ ひ …きもち、すぎて、( 身に余る快感にぼろぼろと涙を溢してその一挙一動を全身で感じ。"… ぜんぶ、圭介くんのになったら うれし、"ととろけた表情、掠れた声で紡げばぺろ、と彼の唇舐めて唇重ね、自身の脚を腰に絡め もっと奥にと自ら腰を押し付ければ 最奥に広がる熱に己の熱からもとろりと白濁を溢し )   (2019/3/15 22:23:23)

橋本 圭介アハ、かわいー(零れる涙を舐め取り、口付けに応えて。腰に回った脚に押し付けられれば数度塗り込むように柔く奥を突いて、前から溢れた白濁に気付くと“ああ、こっち放ったらかしやったなあ”と指先で つ、となぞって)   (2019/3/15 22:28:23)

能登 明は、も、激しいわ… ( すり、と額擦り寄せれば呼吸整えながら溢し、じんわりと響く快感に身を浸して。ン、と短く声をもらせば "使わんでも出せるようになってしもたね"なんて軽く笑い )   (2019/3/15 22:32:49)

橋本 圭介ふふ、久々で手加減きかんかってんな、(許して、とご機嫌伺いに頭撫で。“エロくて最高やん”なんて笑いつつ彼の中から自身抜いては中のもの掻き出すため再び指を埋め)   (2019/3/15 22:37:13)

能登 明あは、気持ちよかったしええよ ( 頭撫でる手にちゅ、と唇触れさせて笑い。"受けばっかりやっとるんバレるわあ" けらりと笑い声あげ、孔から白濁が溢れるのを感じ、こういうのもエロい?なんて )   (2019/3/15 22:41:41)

橋本 圭介ん、おおきに(ゆるりと双眸和らげ、“ちょうエロい”と軽口叩きながら態とゆっくりと後処理済ませ)   (2019/3/15 22:44:28)

能登 明久しぶりにできてほんま良かったわ、ありがとう ( へらりと緩い笑み浮かべ、" ふ、… そんなゆっくりされるとちょっと気持ちよくなってまうんやけど、" と眉垂らし )   (2019/3/15 22:46:46)

橋本 圭介俺も能登くん不足で死にかけやったからね、ほんま良かった(また暫く会えないかもしれない彼をじっと見つめて。“ふは、意地悪してしもうて堪忍な”彼の前髪かき上げて口付ければ時間に余裕があったらもう一回したかったんやけど、と残念そうに笑い)   (2019/3/15 22:50:51)

能登 明 補給できた?( 同じく彼を見つめ返せば愛しげにその頰を撫でて。"ふふ、後処理までしてくれてありがとう "口付けを嬉しそうに受け取れば そんなにわがまま言えんわ、また次の楽しみにしとく と笑い )   (2019/3/15 22:53:55)

橋本 圭介ん、一先ずはな(撫でる手に擦り寄り、“…能登くんの我儘やなくて俺の我儘やねんな”と唇突き出し分かりやすく拗ねて見せ。今日はこのまま寝てしまおうと彼の隣に身を横たえて)   (2019/3/15 22:56:19)

能登 明やったら良かった ( 心底嬉しそうに笑い、" ええ、そうなん?それはそれで嬉しい" と突き出された唇をぷにぷにと指先でいじり。隣に横たわる彼見つめ自分も寝てしまおうかと )   (2019/3/15 22:59:23)

橋本 圭介せやよ、本当はもっと色々したいねんけどな、(拗ねた表情のまま指を甘噛みし、抱き寄せれば“…今日はおおきにね”と軽く口付けて寝かしつけるように背中叩き)   (2019/3/15 23:02:20)

能登 明ん〜、ふふ、もっといっぱい時間あったらええのにね ( ぎゅう、と抱きつき彼の胸元に顔寄せ " こっちの台詞やわ、"と応え 軽く瞼落として )   (2019/3/15 23:05:35)

橋本 圭介や、ほんまそれな(胸元にある彼の頭撫でながら小さく欠伸零し“…おやすみ、”と瞳閉じ、暫くすると寝息立て始め)   (2019/3/15 23:07:24)

能登 明おやすみ、お疲れ様 ( またね、と小さく呟けば頰に軽く口付けを落とし、自分も眠りについて )   (2019/3/15 23:08:18)

おしらせ橋本 圭介さんが退室しました。  (2019/3/15 23:08:38)

おしらせ能登 明さんが退室しました。  (2019/3/15 23:08:45)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/3/15 23:11:09)

叢雲 東((ふは、うんうん。こっち落ち着くわ(なんて言いつつベッドに倒れ込み毛布にくるまる)   (2019/3/15 23:12:01)

叢雲 東((あー、やっば、(うわぁ、なんて言いつつ、自分の下腹部見れば軽く立ち上がっていて。履いていた下着を脱ぐとそのまま投げ捨て毛布の中で夕方彼に渡された下着で自分のを包み込み扱き始め)   (2019/3/15 23:15:27)

叢雲 東((……ッ、ぁ"…、ング、(唇を噛みながら声を殺して射精促すよう扱き)   (2019/3/15 23:17:47)

叢雲 東((ふは、オレ落ちたの気付いてねーの?(けら、   (2019/3/15 23:23:32)

おしらせ綾﨑ユウトさんが入室しました♪  (2019/3/15 23:25:47)

綾﨑ユウト((お前....逃げるのが趣味なのか   (2019/3/15 23:26:31)

叢雲 東((………、(毛布頭から被るもグチュグチュ、という水音だけは鳴り響き)   (2019/3/15 23:26:51)

綾﨑ユウト((出てこいよ。自分から....(溜め息.深 不機嫌そうにドンと音をたて壁.凭れ)   (2019/3/15 23:28:23)

叢雲 東(( (不機嫌そうな彼、おずおずと毛布から顔を出せば、狐面が取れてトロン、とした表情を晒して)ユ、ウ…、   (2019/3/15 23:31:13)

綾﨑ユウト((どうした....(既に蕩けきった顔。内心すげー可愛いッと撫でくりたいのを堪え)お前気づかれなかったらどうするつもりだったんだよ   (2019/3/15 23:33:52)

叢雲 東((んぇ?(気付かれなかったらどうするつもりだったのかなんて知らない、とでも言うように首を左右に振りながらも毛布のしたの手は止まることなく)   (2019/3/15 23:36:15)

綾﨑ユウト((くくっ....良い子にしてろって言ったのにな(こんな状況でも止まらないもぞもぞと動く毛布)どうせならそれ....とれよ。見ててやるぞ   (2019/3/15 23:38:56)

叢雲 東((や、恥ずかしぃ、(生理的な涙が溢れ、首を左右に振る。狐面が取れていることなど気付いていないようで)   (2019/3/15 23:40:56)

綾﨑ユウト──ッマジかよ....(思わず零れた呟きは、悪意ではなく溢れだしたアズマの感情に少し驚いて、ベッドに近づけば手を伸ばす。最初と同じように目の縁を親指でなぞり拭いながら落ちた狐面を拾ってゆっくり今まで隠れていた鼻先にキス)素の表情か?(問うように語りながら)綺麗じゃないか   (2019/3/15 23:46:53)

叢雲 東………ッ!(目の縁をなぞられ漸く狐面が取れてることに気付いた。また毛布の中に被ってしまおうとし)や、みな、でぇ、ッ、(顔を真っ赤に染めて首を振る)   (2019/3/15 23:51:09)

綾﨑ユウトなぜ?(震えるように首を振るアズマに問いながらゆっくりベッドに押し倒す。見える顔全体が赤く染まるその顔を覗いてから、既に一人悶えていてか乱れる襟元から首筋に舌を這わせて)もっと見せろよ、アズマ....オレが見たいんだ   (2019/3/15 23:55:09)

叢雲 東…やだ、(なんでか問われるもそれを説明したところで理解は出来ないだろう)ひッ、んぁ、…ッ、(咄嗟に唇を噛み締めながら声が漏れるのを押さえた)   (2019/3/15 23:58:21)

綾﨑ユウト(小さく漏れだしたはずのアズマの声がくぐもり呻きに変わると顔を上げ、唇を噛み閉じる口の中に半ば無理矢理親指を突っ込む)噛むな!!切るだろ。(心配するように慌てて少し声を上げ怒鳴り)その指ならいくら噛んでても良いから....好きにしろ(と、親指は入れるまま頬に手を添え届く耳たぶを擽る。そのままで再び首筋に舌を這わせ下ろして、昼の痕に重ねて甘噛み)   (2019/3/16 00:04:37)

叢雲 東………ッ!(声を上げ怒鳴られると涙を溢れさせ"ごめ、なしゃ"と壊れた蓄音機のようにそれだけを繰り返した。ムリヤリ親指を入れられると甘噛みを繰り返し耳朶を擽られるとこそばゆいのか肩を竦め)んぁ、…ッ、ぁ…、ユウ、もっとしてぇ?(なんて蕩けた瞳と顔で見詰め)   (2019/3/16 00:11:51)

綾﨑ユウト(アズマの声が変わるのを聞いて、安心したように入れた親指を抜き取る。蕩け緩んだ顔を見下ろしながら)せっかくの可愛い声なんだから鳴けよ(くすり笑ってアズマの唾液に濡れた親指でクリッと胸の先端を撫で拭い)   (2019/3/16 00:15:31)

叢雲 東… ン"…ッ、ぁ…、ング、(もう声を押さえる余裕はなく胸の突起を撫でられるとビクッとからだがはんr)   (2019/3/16 00:18:58)

叢雲 東((ミス、   (2019/3/16 00:19:06)

綾﨑ユウト((いいよわかるから   (2019/3/16 00:19:21)

叢雲 東…ン"…ッ、ぁ…、ング、(もう声を押さえる余裕はなく胸の突起を撫でられるとビクッとからだが跳ね、毛布を取る前に先走りで汚れた彼の下着をおとしたあとおずおずと毛布を取って)   (2019/3/16 00:21:49)

綾﨑ユウト(跳ねるアズマを見下ろしながら)片手じゃ足りないよな....(と、自身の指にわざと糸を引きながら涎を落として濡らしたその掌で包むようにと握れば軽く扱いて)なんだ....ちゃんと出すのは我慢したんだな(くくっと笑って見せる)   (2019/3/16 00:24:10)

叢雲 東んぁ、ッ、ぁ、もっとしゃわってぇ(吐息混じりに彼にねだり、自分から彼の手に擦り付ける)…   (2019/3/16 00:29:09)

叢雲 東((後ろの「…」無視で   (2019/3/16 00:29:36)

綾﨑ユウトくはっ....(素直なアズマのお強請りに顔がにやけてしまう)ちゃんとそうしてろよ....したら、可愛いのに(言って一度手を引けば、アズマからさらに身体離して1拍....ニヤリと笑ってから)触れるだけで満足なんてするなよ(身をずらしおりて既に痛そうな張りの先端。溢れ出てくる先走りを細く尖らせ伸ばした舌で尿道口擽りながら掬い)   (2019/3/16 00:34:03)

叢雲 東らって、みんなの前じゃ恥ずかし(なんて小さく恥ずかしそうに告げる。)ひッ、ぁ…あ"ぁ"…ッ、(舌先で尿道口弄られると腰が揺れた。気持ちいいのだろうか、)   (2019/3/16 00:40:59)

綾﨑ユウトそういや....タチ寄りのはずだったなアズマ(くはっ.笑)なら、今だけでいい。素直なアズマ....可愛いよ。(這わせる舌で裏筋をなぞりながら、両手で大きく脚を開かせ持ち上げる。上げた脚が下りてこないように右腕で押さえて、状態緩くチングリさせて....)こっちはどうかな....アズマ。ここも素直ないい子だと助かるんだけど....(さらされるアナルの状態を確かめるようにふにふにと突っつき)   (2019/3/16 00:46:32)

叢雲 東…オレ、完リバ、だよ?(タチやる機会が多いだけで、と苦笑し。彼に可愛い、と言われる度に頬を染める。気付いたらいつの間にか視界は変わり恥ずかしい格好をさせられていて)さいき、使ってにゃ、(と呟けば孔をつつかれると無意識に腰を揺らし)   (2019/3/16 00:56:18)

綾﨑ユウトオレにしたらアズマは今んとこ完ネコだけどなっ。(くくっと笑ながら、久しぶりと聞けば、裏筋からさらに舌を這わせて)んじゃちゃんと丁寧にしてやらないとなっ(一度舌を口内に戻せばたっぷりの唾液をまとわせ全体塗りつけるように舐めてから....少しずつその範囲を狭めて中心に)   (2019/3/16 01:02:32)

綾﨑ユウト((1時過ぎてんじゃん。睡眠平気か?   (2019/3/16 01:03:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲 東さんが自動退室しました。  (2019/3/16 01:16:58)

綾﨑ユウト((アズマ....いくらなんでも意識飛ばしすぎだろ(苦笑.意識の落ちたアズマの脚を下ろしてその顔を覗き"ったく...."と前髪撫でり)あどけのない顔しやがって....落書きするぞ!!   (2019/3/16 01:20:33)

綾﨑ユウト((暫しのみ様子見つつ待機....   (2019/3/16 01:24:59)

綾﨑ユウト((おやすみ....アズマ(アズマの頬に♡の落書きを残して、落とした狐面を掛けてやり)さて....むしろオレのこれ、どうするか(などと一瞥.苦笑)ゆっくり休めよ.... アズマ お休み   (2019/3/16 01:30:06)

おしらせ綾﨑ユウトさんが退室しました。  (2019/3/16 01:30:16)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/3/16 05:45:44)

叢雲 東((うわぁ…オレなんてとこで寝落ちしてんの、(頭抱え)…オレ、この顔嫌い。みんな綺麗すぎて気持ち悪いって言うし、(なんて狐面が顔に掛けられているのがわかると嬉しそうに笑って)   (2019/3/16 05:50:02)

叢雲 東((つーか、三日美人ってあんだろ。素顔晒すこと怖くなったから狐面で晒さないようつけてるんだけど   (2019/3/16 05:52:21)

叢雲 東((まぁ、朝っぱらからいねぇよな。   (2019/3/16 05:53:20)

おしらせ浅井 春樹さんが入室しました♪  (2019/3/16 06:09:00)

浅井 春樹‪(‪(おはよーー!まだいるかな?‪(扉開けてお部屋キョロキョロ)‬   (2019/3/16 06:09:25)

叢雲 東((んぁ、おはよ(手ひら、)   (2019/3/16 06:09:44)

浅井 春樹‪(‪(あぁよかった、はじめまして‪(歩み寄ればしてもらったように手をひらひらと振り返して懐っこい笑みを向け)‬はじめまして…だよね?僕アサイハルキ。よかったら好きなように呼んでー‪(隣に腰掛ければよろしくねーと緩く挨拶して)‬   (2019/3/16 06:11:00)

叢雲 東((ん。オレ、ムラクモアズマ。オレも好きに呼んでいーよ、(けら、   (2019/3/16 06:12:23)

浅井 春樹‪(‪(叢雲ーー??難しい名前!‪(口で聞いては漢字が頭に浮かばず目を瞬かせるもすぐ可笑しそうに笑って)‬じゃあ東。可愛い名前だねー‪(ふふと声漏らして顔覗き狐面眺め)‬   (2019/3/16 06:15:01)

叢雲 東((ん。叢雲。あー、よく言われる、(けたり、と笑って)そう?それは初めて言われたわ(けら、)   (2019/3/16 06:22:31)

浅井 春樹‪(‪(ほんと?可愛いのにね‪(目を瞬かせ意外。といわんばかりに首かしげて見せて)でも難しい名前だから忘れないかも!‬   (2019/3/16 06:24:14)

叢雲 東((ふは、(けたり、と口角を上げて笑って)……この狐面、気になる?(ふは、)   (2019/3/16 06:31:16)

浅井 春樹‪(‪(うん!気になるよーえっちしづらそうだなぁて困ってる‪(うーんと悩むそぶり。当たり前のようにこの後の行為を匂わせ)‬   (2019/3/16 06:32:49)

叢雲 東((この面したままでも出来ることは出来るよ?(けら、/"なぁ、君はどっち?"なんて首傾げ)   (2019/3/16 06:34:23)

浅井 春樹‪(‪(あできるねぇ‪、でも善がってる顔とかみたいなあ ぁ(むむーと眉寄せ首かしげて。大きな目を細め笑い細い指で狐面撫でて)‬どっちだとおもう?君が外れたらこれ取って?   (2019/3/16 06:39:06)

叢雲 東((…この面は取らない。(首振って断り。)さて、どっちだろうな?(口角あげニヤニヤしながら彼の頬を撫で)   (2019/3/16 06:41:57)

浅井 春樹‪(‪(マネキンとセックスしてるみたいだなぁこれじゃ…‪(えーと唇尖らせて残念そうに項垂れて)‬完タチだよ‪(耳元に唇よせて楽しげに答えればエッチしよ?と誘って)‬   (2019/3/16 06:44:21)

叢雲 東((ふは、タチさんか。マネキンは喋んないぜ?(けたり、と笑っては"良いけどさ、後ろ使うの久々だから"と苦笑しては、ユウ、悪い、なんて心のなかで謝罪を)   (2019/3/16 06:46:48)

浅井 春樹‪(‪(あー…お相手がいる人?‪(表情でしかわからないものの勘が働けば首かしげて)‬揉め事嫌いだから相手がいるならやめておこうかなーんんー   (2019/3/16 06:51:21)

叢雲 東((ふは、フリーだけど?("オレ、お相手作るつもりないよー"けら、と笑って)…オレさ、今発情してんの、(なんて耳元に唇寄せて囁いて"あんたで沈めてよ、"と首を傾げて)   (2019/3/16 06:55:00)

浅井 春樹‪(‪(へぇ、エッチな子って僕大好き‪(大きな瞳歪め笑えば片手で後頭部支え唇奪うように重ねて歯列なぞりねっとり舌を差し込み絡めて)‬   (2019/3/16 06:56:59)

叢雲 東((…ン"…ッ、ぁ"…ッ、(唇が重なれば、唇の端から小さく声を漏らし。歯列をなぞられると小さくビクリ、と肩を揺らして)   (2019/3/16 07:04:44)

浅井 春樹‪(‪(舌をたっぷり絡めわざとにぐちゅ、ぐちゅと下品な音を立ててやれば着流しの中に手を差し込んで胸の突起を親指と中指で挟み人差し指で執拗に弾いて‪)‬エッチな子だね、もっと声だせる?   (2019/3/16 07:06:54)

叢雲 東ッんン、...ン"..ひッ、んぁ、…(深く繋がる唇に必死に呼吸を繰り返し無意識に彼の首に腕を回して、もっと、とでも言うように自分からも舌を絡めた)……ン"ッ、はッ、ヤァッ、(耳を真っ赤にさせて突起を何度も弾かれると自分から胸を押し付けて)   (2019/3/16 07:14:35)

浅井 春樹‪(たっぷり舌を絡めてくれる東に気を良くし唾液をたっぷり注げば口を一度離して。首筋、胸元と舌を這わし弄っていない方の乳首に舌を這わせば乳輪ばかりを舐め焦らすように突起は舐めてやらない)‬ん、胸押し付けてんじゃんスケベ。気持ちいいのが好き?   (2019/3/16 07:20:02)

叢雲 東(唾液を注がれるとコクリ、と喉を鳴らして飲み。突起回りだけを舐められると焦れったく、脚を擦り、熱い吐息を吐いて)……、好きぃ、(既に蕩けたような間延びした声音で言えば"はる、きぃ、"なんて彼の名前を吐息混じりに呼んで)   (2019/3/16 07:24:56)

浅井 春樹へーえ?最初にあった印象よりずっと淫乱だね‪(楽しむように乳首を強く抓りもう一方の乳首は相変わらず焦らし乳首は舐めない。もじつかせる内股に気づけば顔をのぞいて)‬ほら、自分で触って欲しいところ見せてごらん。何でどんな風にされたい?   (2019/3/16 07:27:19)

叢雲 東…ン"…さいしょに、会った印象、って?(吐息混じりに首を傾げるも、突起をつねられ直ぐに矯声に変わった)……、ッは、ン"ァ、…(下着をつけていない着流しの裾を捲りすっかり軽く立ち上がった自身があり)もっと、、気持ち、よくしてぇ、?(なんて相手に下腹部を押し付けるようにしt)   (2019/3/16 07:32:22)

浅井 春樹大人しそうに見えたから‪(くすくす声漏らすも下着を身につけてないことに目を丸くして。嬉しそうな笑みに表情変えれば弄るように優しくちんぽ握り上下に物足りないほどに緩くしごいてあげて)‬これでいーい?淫乱狐さん♡   (2019/3/16 07:36:50)

叢雲 東やぁ、もっと、しゃわってぇ、?(上下に物足りないほどゆるゆるとしごかれると首を左右に振って)…ン"、ッは、ね、はる、きのちんぽ、食べたい、ンッ、(吐息混じりにそんなこと言えば彼の下腹部をズボン越しに擦って)   (2019/3/16 07:42:09)

浅井 春樹あは、かわいー東‪(楽しそうに笑えばいいよと頷いて。触られたそこはしっかり反応しファスナー下ろし下着越しに盛り上がった箇所を触らせて)‬おいで?ベッドに行こ。僕のちんぽ君のどこで食べるの?‪(くすくす笑いながらベッドへ押し倒して)‬   (2019/3/16 07:51:23)

叢雲 東(ベッドに押し倒されると既に興奮していて)…ひッ、ぁ"…ッ、(何処で食べてほし、?なんて首傾げては喉奥まで思いっきり突かれたいな、なんて思っていて)   (2019/3/16 07:55:49)

浅井 春樹喉奥?ふふ、変態だね、苦しいのがいいの?でも今日はごめんあんまり持たなそうだからここがいいな‪(足を大きく開かせればひくつくアナル撫でベッドサイドからローション手に取り)‬   (2019/3/16 08:01:03)

叢雲 東ン、喉奥。喉奥まで思いっきり突かれるの、好き、(なんてくす、と笑っては、孔を撫でられるとビクッとし体が強張って)   (2019/3/16 08:03:06)

浅井 春樹それはまた今度。口オナホがわりに使わせて‪(手のばし口内指でかき回して。あたためたローション垂らしてやればぐにぐにと亀頭で塗り広げ)‬ほら可愛くおねだりして?狐さん   (2019/3/16 08:06:35)

叢雲 東ふッ、はッ、(口内を指で掻き回されるとその指を舌に絡めて吸い)ひッ、ン、はッ、ひゃ、りゅ、きの、ちんぽ、ほし、ちょ、らい?(なんて手で先端を弄られると腰が揺れ)   (2019/3/16 08:10:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浅井 春樹さんが自動退室しました。  (2019/3/16 08:29:33)

叢雲 東((お疲れ様でした。   (2019/3/16 08:29:53)

叢雲 東((まぁ、オレは暫くまたベッドで待機、かな。   (2019/3/16 08:30:27)

叢雲 東((使いたい人いれば直ぐに退くから(手ひら、)   (2019/3/16 08:30:54)

叢雲 東((今のうちに端末かえてこ、   (2019/3/16 08:32:02)

おしらせ叢雲 東さんが退室しました。  (2019/3/16 08:32:05)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/3/16 08:32:38)

叢雲 東((さて。もう暫く待機させてね、使いたい人はほんと、ごめん。   (2019/3/16 08:33:12)

叢雲 東((まぁ、朝早いし、いないと思うけどねぇ、   (2019/3/16 08:47:11)

おしらせ綾﨑ユウトさんが入室しました♪  (2019/3/16 08:53:10)

叢雲 東((あ、ユウ。おはよ。昨日はまじで寝落ち悪い、   (2019/3/16 08:53:39)

綾﨑ユウト((おはようございます。アズマ   (2019/3/16 08:54:12)

綾﨑ユウト((それは....まぁ気にしなくてもいいですよ   (2019/3/16 08:54:43)

叢雲 東((いや、まさかオレもあんなとこで寝落ちするとは…(苦笑、)   (2019/3/16 08:57:01)

綾﨑ユウト((生理現象は仕方ないとして....で、お前なにしてんの?   (2019/3/16 09:01:03)

叢雲 東((んー?お相手さん寝ちゃったし、暇してたとこ。(けら、)   (2019/3/16 09:02:46)

綾﨑ユウト((ひま....だから?   (2019/3/16 09:03:13)

叢雲 東((ん?どういう意味?   (2019/3/16 09:03:45)

綾﨑ユウト((どういう意味ぃ?(聞き返すアズマにイラッ)続きがされたいだけなら他あたれよ   (2019/3/16 09:06:20)

叢雲 東((…ッ、(イラッと不機嫌そうに返す彼に不謹慎ながらも何処かゾクゾクしたのが走り)…他の奴に汚されたオレ、お前で上書きしてくんねぇの?(今度は自分から仮面を取り、少し寂しそうな表情で見詰め)   (2019/3/16 09:09:31)

綾﨑ユウト((くはっ....誰が上書きしたところで一緒なんだろ? (呆れに少し自嘲。既に乱されきったアズマの上に跨がるように膝立ちしてマウントする。)開けよ....口。好きなんだろ?使ってやるよ!!   (2019/3/16 09:21:22)

叢雲 東((…ッ、(違う、と言ったところで多分信じては貰えないだろう。だから黙り、素直に口を開き自ら彼のズボンのチャックを口を使って開けると中のモノを取り出して必然的に上目になりながら彼を見上げて)   (2019/3/16 09:25:55)

綾﨑ユウト──ッ(あまりに素直なアズマに苛立ち、上目に見つめるその顔を強く前髪を掴んでベッドに押し付け無理矢理口内にねじ込む。)すっかり欲情させられやがって....(喉奥に擦り当て圧迫しながら吐き捨てる)   (2019/3/16 09:29:50)

叢雲 東…ン"グ、(前髪を掴まれ痛みに眉を寄せるものの彼を受け入れれば無理矢理口内に捻じ込まれると苦しそうな呻き声を出した)ン、ぁッ、ングッ…、(押し寄せてくる激しい嘔吐感にも気にせず自らも喉奥に誘い込むように動いて喉奥を締め付けていき)   (2019/3/16 09:34:39)

綾﨑ユウト気に入らねぇな....(息苦しそうに歪むアズマの顔に、怒りに任せて上げた勃ち上がりがビクッと大きく跳ねるように揺れるジュプジュプと卑猥な音を立て何度か擦り付けながら口内を掻き回して)ン、....まだだ、もっと気持ち良くさせろよ、アズマ   (2019/3/16 09:42:46)

叢雲 東(気に入らない、と彼は言う。なんで?どうして?その疑問が頭の中に浮かぶも聞くことは出来ず。今は余計なことを考えずに、彼を気持ちよくさせることだけを考えようか、と思った瞬間、更に喉奥を突き上げられると思わず口を離してしまった)…ッ、ン、はッ、ん"ッ、(息を整える間もなく再度口に咥えもっと、もっとと欲しがるように更に喉奥へと誘って)   (2019/3/16 09:48:05)

綾﨑ユウト(一度離したそれをまだ欲しいと咥え直すアズマに、一度離れれば少しは落ち着く。寧ろこのままくれてやるには釈然とせず、誘うアズマの口から引き抜いた)アズマ....このままで満足なのか?(変わらずマウントするその態勢から見下ろして問う)   (2019/3/16 09:54:11)

叢雲 東んぇ…ッ、?(口から抜かれるとだらしなく口端からは涎が垂れてとろん、とした瞳で彼を見詰めた)まんぞく、じゃな、(ふるふる、と首を左右に振って満足じゃない、と答える。でも、他の人で汚れた自分を彼が抱くのはいやじゃないか、と思い素直に"欲しい"なんて言えずに不安が色濃く出ている瞳で彼を見詰めた)   (2019/3/16 09:57:33)

綾﨑ユウトくはっ....相変わらずエロイ顔。教えてやるよアズマ。欲しいなら強請るンだよ....ちゃんと"誰"の"何処"に"誰"の"何"が欲しいのか....(ひとつづつを切りながら口の端を引き上げて、前髪を掴むまま顔を寄せるとそのまま涎にまみれたアズマの唇に舌を這わし──ギッと口の端を噛んで小さく噛みきる。)出来るだろ?アズマ....(上げた顔に唾とアズマの血を混ぜにじませて指にぬぐえばべろり舌を出して舐めとりながら、罪悪を知りつつ追い詰める)   (2019/3/16 10:04:56)

叢雲 東(欲しいならちゃんと強請れ、と彼は言う。多分、きっとこれが最後のチャンス、なんだろう、と思い口を開けば彼の舌が自分の唇に這わされ、口の端を噛み切られた)…ッ、乱されたままの着流しをゆっくりと脱ぎベッド下へ落とす。そうして彼が見えるように、と相手に背を向け自分の孔を見せるように両手で開き)…オ、レのアナル、にユウ、トのちんぽ、ほし、(恥ずかしさで耳まで真っ赤にし、言葉は途切れ途切れながらもきちんと最後まで伝えられた、はずだ)   (2019/3/16 10:10:42)

綾﨑ユウトっは....(アズマのその体勢に開かれた先を覗いて両手で開く為肩で支える頭に手を起き押し付けながら)ずいぶん濡らされているじゃん....アズマ。気持ち良かったのか?   (2019/3/16 10:14:53)

叢雲 東…ン"、ッグ、(頭に手を置かれ押し付けられると、息苦しそうな声をあげる)ま、だ、いじられて、な、("たぶん、ろーしょ、"と少し喋りにくそうにしながらもまだナカは弄られていない旨を相手に伝える。濡れているのはローションだ、とも)   (2019/3/16 10:18:36)

綾﨑ユウトふーん....だから?(ンなことどっちでもいいと言いたげに答えて....)こんだけ濡れてりゃ丁寧に解してやる必要もないだろ?(高く上げたケツの上に跨がり座れば自重をかけて、人差し指をひとつ....舐め濡らしてやることもなく押し込む)   (2019/3/16 10:22:52)

叢雲 東…ッ、(初めて相手が"怖い"と思った。でも、その恐怖も今の自分にとったら興奮材料でしかなく)…ッあ"、(指を入れられると処女のようにキツく、入ってきた異物感にナカがぎゅう、と締まる。ゆっくりと呼吸をしては力を抜くように意識するもダメで入ってきた指を押し返すようにナカがうねり)   (2019/3/16 10:27:32)

綾﨑ユウトさすがに....中までは解れてなかったか(わかっていたことをしれりと言いながら、入り口に残る僅かな濡れで押し込むにはやはりこれが限界だろうと1つに止めた。)なんだ....キツイわりには物欲しそうだな(押し返してくるうねりを受けながらなれるのを待つようにゆっくり少しずつ前後に揺らして)このままじゃお前の欲しいもの喰えないだろ?   (2019/3/16 10:31:49)

叢雲 東そうだ、ってさっき、言った、ッんぁ、(そんなことを相手に告げながら、"ろーしょ、そこの引き出し、ある、から"なんてベッドサイドの引き出しに視線を向けて告げた。)れも、ほし、(後ろに意識を向けないよう、自分で自分のを握って扱き始めれば途端に全身の力が抜けて)   (2019/3/16 10:38:06)

綾﨑ユウトくくっ....なに、アズマ自分でしてンの?(クンと、少し揺れて跨がるアズマの身が下がると、下を覗いて....パンと軽く尻を叩いて乾いた音を響かせる)誰も触れていいなんて言ってねぇけど?   (2019/3/16 10:41:34)

叢雲 東…ッ、ごめ、なしゃ、(尻を叩かれると生理的な涙が流れ落ちた。彼に言われた通りに自分のモノから素直に手を離す)ユウ、も、ユウのちんぽ、ほし、(ちょうらい、と涙で濡れ快楽で蕩けきった瞳で彼を見詰め首をかしげた)   (2019/3/16 10:45:05)

綾﨑ユウト(アズマの声に口角を上げ、上からおりてベッドに横になる。伸ばした手でローションを取り出せばわざとアズマのアナルにでなく自身の上に垂れ落として見せつけ....)アズマ....自分から来いよ(それ以上触れてやることのないアナルには少しキツイだろうと知りながら言葉にする)   (2019/3/16 10:52:40)

叢雲 東…ッ、(自分の上から退きベッドに横になった相手の上に跨る様にして彼自身を持って自分の孔に宛がいゆっくりと腰を下ろした。半分までは入るもそれ以上はキツクく、眉根を寄せながらも多少切れてもどうにかなるだろ、と思えば更に腰を落として全部飲み込んだ)ひッ、あ、ッ、はッ、んッ…ッ(息を止めないよう呼吸を繰り返しようやく全部入ったことに嬉しそうに顔を綻ばせながら"ユ、ウのじぇんぶ、はいったぁ"なんて笑って告げた)   (2019/3/16 10:58:24)

綾﨑ユウト(アズマの嬉しそうな顔に思わず攣られそうになる。目の端を僅か揺らして細目眺めながら)ッ──だから?(少し辛そうに声にして、腰を掴めばもう一段深くグッと腰を突き上げ押し込んだ)   (2019/3/16 11:03:34)

叢雲 東んぁッ!(久しく使っておらず、慣れるまでに時間かかるだろう、なんて思ってジッとしていれば下から突き上げられ背中を逸らし甘い声をあげた。多少キツくても、自分より相手が気持ちよくなれれば良い、と態々自分の体を使ってくれているんだから、なんて考えればゆっくりと腰を揺らして奥に擦り付ければ、更に蕩けた表情をさせて彼を見下ろした)   (2019/3/16 11:09:30)

綾﨑ユウト(掴んだ腰を引き寄せるように力を入れながら、半身起こせばアズマの腰を抱いて反らす背に手を回す。そらし突き出た突起に唇を寄せ舌先に弾きながら....)ゆっくりでいい....。お前が気持ちよくさせてくれるんだろ?(気遣うように動くアズマに一緒に気持ちよくなければ意味がないと伝えて、弾く突起を柔く甘噛み、歯に押され出た先を舌で転がす)   (2019/3/16 11:14:58)

叢雲 東ひッ…ぁッ、(突起を口に含まれ舌先で弾かれれば先を硬くした。)れ、も…、らって、らって…、(なんてゆっくりでいい、なんて優しい声音で告げる彼に生理的な涙をぽろぽろ流した。本当は泣きそうなくらい痛い。多分無理に入れたから切れているのだろうと思うも抜く、という発想は選択肢にはないようで。それでも一度無理矢理揺らした腰は止まることはなく、意味のない言葉を発しながら快楽に溺れていき)ン、ッ、ぁ"、しょ、れ、きもち、   (2019/3/16 11:22:00)

綾﨑ユウトったく....(快楽に溺れ鳴くアズマの中の一段高い泣き声。ッと小さく舌をならして涙を溢す頬に口付けて、)少しだけ....我慢しろよ。(そう告げれば、反転ベッドにアズマを横たえてやり、片手で腰を掴みながら、もう片方の手でアズマの自身に触れる。)我慢しなくていいから....早めに逝くぞ(告げれば握る手には強弱をつけて、腰の揺れに合わすように扱き、その揺れを作るようにと腰を引いて突き上げる)   (2019/3/16 11:31:06)

叢雲 東ごめ、なしゃ、(なんて小さく謝る。"何に"対して若しくは"誰に"対して謝っているのかは定かではないが。快楽に溺れきった脳内はそんなこと考えている余裕すらなく、急に視界が反転し、目の前に自分を抱いている相手の綺麗な顔が見えた。震える手で彼の頬を撫でて)ひッ、ァ"、らめ、すぐ、イっちゃ、からぁ、(なんていやいや、というように首を左右に振る。もっともっとこの状況を楽しみたい、そう思った)…ゆ、う、もっと、ゆう、と楽しみた、い(途切れ途切れながらもどうにか彼に自分の気持ちを伝える)   (2019/3/16 11:42:17)

綾﨑ユウトばかッ!!(余裕などなく泣きじゃくりながら願うアズマにイラつく。)いいから逝け!!(アズマの負担をわかりながら突くたびに小さく息苦しさを感じて息が詰まる)─ツ、ン....アズマごめんな....(自分の傷つけた口の端に手を伸ばし触れながら)イッ、一緒に....逝ッてくれ....   (2019/3/16 11:48:30)

叢雲 東なんれ、(バカ、と言われたことにビクッとしてきゅう、とナカが締まった。)ひッ、んぁッ、しょこ、もっと、こしゅこしゅ、してぇ、?(なんて漸くナカが良い感じに解れてくると途端に更に奥へ飲み込もうとナカがうねり。気持ちよさで舌ったらずになりながら、"きもち、いぃのぉ、"と涙で濡れた顔でへにゃり、と笑った)わか、た、ユ、ウと一緒イきた、(と小さく呟き彼に擦り寄るように手を伸ばして彼に抱き着く)   (2019/3/16 11:55:19)

2019年03月14日 21時01分 ~ 2019年03月16日 11時55分 の過去ログ
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