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「しっくざ─る」の過去ログ

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2019年03月15日 18時28分 ~ 2019年03月16日 19時40分 の過去ログ
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翔架((惨ut「えー、ひどいなぁ(思わず顔に出た嫌そうな顔にくふくふと笑い、シャツは顔に当たってしまい、へぶ、なんて情けない声が漏れる、それを手に取れば自室に向かっていく彼にやっぱりついていって。これだったらもっとゆっくり懐柔したほうがよかったかな、なんて首を傾げて)」   (2019/3/15 18:28:51)

((梅雨grのちくびってえっちなの?(?)(妄言)   (2019/3/15 18:30:03)

翔架((空zm「っは、ぁ...明日仕事あるんやけどなぁ(でも自分からは拒否せずに、逆に首に腕を回して。服越しに刺激されればふー、なんて息を荒くさせて、突起を弄られれば体が跳ねる、煽ってやろうか、なんて思えばぐりぐりと腰を彼の脚に擦り付けるように揺らして)」   (2019/3/15 18:32:10)

((梅雨gr「(彼が何を考えているかなんて知らず、あとついてきているのにも気づいておらず。部屋に入れば椅子に座って、そこでやっと気付いたのか居たのか、なんて。既に肌に張り付いたシャツはところどころ濡れていて、下に何も着ていないせいかところどころ肌が透けていて。彼を見れば帰らないのか、なんて)」   (2019/3/15 18:32:58)

((えっちなぴんくいろってほんとうですか!!!!(幼児ボイス)   (2019/3/15 18:33:17)

((秋ni「...ふふ、かぁいいなぁ(煽りなのは分かるけど、可愛いものは可愛い。擦り付けるそれを気にせず彼のものから手を離し、両手で突起を弄れば彼の煽りをあえて受け取らず。服を捲り上げれば突起に舌を這わせる)」   (2019/3/15 18:36:11)

翔架((惨ut「(気付いていない様子に鈍感かな、なんて思いながらも部屋の中に滑り込むように入って、椅子に座る彼の少し遠くの床に胡座をかいて、やっと気づいたかれにおったよ、付いてこないわけないわ、なんて。着替えたのに濡れていて、肌が透けている上に突起も見えて、エロいなぁ、なんて思いながらも聞かれれば帰らへんよ、なんて当然かのように。)」   (2019/3/15 18:36:55)

翔架((空zm「かぁいくないわ、っふ(気にする様子はなく、寧ろ焦らすように思えるそれに悩ましげな息を吐き、突起へのぬるりとした感覚に目を閉じ、どうやったら煽れるだろうか、なんて考えながらも舌を這わす彼の頭に額を当てて)」   (2019/3/15 18:40:46)

((梅雨gr「......何が目的だ(帰らない、の一点張りな彼にため息を吐く。椅子から立ち上がれば彼の近くへ行って、彼の膝に手を置けば中心に向かって指を滑らせて。まさか、こういうのがお望みか?なんて。彼が何か手を出す前にぱっと起き上がれば遠ざかって、絶対しないぞ、なんてにんまりと笑う)」   (2019/3/15 18:42:04)

((ボタンの締めが甘いので上から覗き込めば見えるだろ!(そういうの好き)(えっちっち)   (2019/3/15 18:43:31)

((秋ni「(柔く彼の突起に歯を立てれば空いた手で彼のものに触れて、衣服から取り出せば直接擦って。だんだんと大きくなっていくそれに単純やなぁなんて思い。彼の耳元で興奮した?なんて熱の篭った吐息を漏らして)」   (2019/3/15 18:45:45)

翔架((惨ut「だって帰っても暇やもん(なんて適当に理由を作り出しては近付いてくる彼に首を傾げて、中心をなぞったあと言われたそれと扇情的なその視点に学んでないのかな、なんて遠ざかった彼にそう思い、はー、と深く息を吐きだしたあと彼を見上げ、そんなに煽るんやったらやらない言うとっても襲うで?なんて張り付けた様な笑みはなく、ただじい、と目を見ながら告げて、)」   (2019/3/15 18:47:51)

翔架((空zm「ッんく、ふー、っ(歯を立てられながらとりだしたそれを直接擦られれば段々と目を蕩けさせて、耳元で囁かれればびく、と体を跳ねさせては少し躊躇った後一回頷いて)」   (2019/3/15 18:50:24)

((梅雨gr「...(じいと見つめられ告げられたそれに、なぜか身体が硬直する。少し困惑した後嫌だって言ってるだろ、なんて。なぜ困惑したかなんて、ないはずの器官が疼いた時点で知っている。そもそもあれは薬のせいだと結論付ければ暇なお前を相手するほど暇じゃない、なんて)」   (2019/3/15 18:52:17)

((秋ni「(頷いた彼に満足したような笑みを零せば彼のものの先端を弄る。口を塞ぐように彼に口付けをすれば舌を絡めて、蕩けた目と目が合えば目を細めて)」   (2019/3/15 18:54:43)

翔架((惨ut「......(困惑した様なそれを気にせずに見つめていれば2つ言われたそれに、じゃあなんであんななんも無いとこで歩いてて、あと此処で呑気に座ってたん?なんて問い掛けて、ゆっくりと逃げ場を無くしていく様に彼を見つめ続けて)」   (2019/3/15 18:55:39)

((梅雨gr「...っ何が言いたい、散歩はいつもしてるし、座ってたのは気付かなかったからだ(嘘だ。普段ならあんな遠いところまで散歩しないし、本当は気付いていた。見つめられれば思考は意味もなく回って、困惑したように小さくぁ、なんて声を漏らし。ぎゅう、と自分の腕を掴めばこれで最後、なんて絞り出すような声で呟けば彼に近づいて、膝の上に乗り)」   (2019/3/15 18:59:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/15 19:21:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翔架さんが自動退室しました。  (2019/3/15 19:21:41)

おしらせ翔架さんが入室しました♪  (2019/3/15 19:30:03)

翔架((空zm「ッぁ、ん(先端を弄られながら再度舌を絡め取られれば応える様に絡め返す。目を細めた彼がかっこいいなぁ、なんて思ってしまって、快楽を求めるように腰を揺らす)」   (2019/3/15 19:33:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/15 19:34:54)

((秋ni「(腰を揺らした彼の腰を撫でれば自身を布越しに押し付ける。既に蕩けた彼の後孔に指を伸ばせば一本入れて、少し性急な動きは彼を求めるせいで。中を広げるよう動かす指はたまに前立腺に掠って。彼の首筋を舐めれば2本目を入れる)」   (2019/3/15 19:38:31)

翔架((惨ut「へぇ、それは結構忙しくはなさそうやなぁ(思考を巡らせた彼など解らずに、困惑したような声を聞いていれば絞り出すような声と共に近付いて、膝に乗った彼にゆるりと微笑む、ええこ、なんて一言聞こえるように呟けば頭を脱がせ、張り付いているシャツのボタンを外していき、見えた肌に指を滑らせる)」   (2019/3/15 19:39:27)

((梅雨gr「(なんども、頭の中でこれでさいご、と唱える。これは彼が求めたんだ、そうだ。撫でる手から逃れれば肌に滑る熱いほどの体温にぴくりと身体が震え。恐怖か期待か分からない身体の震えに彼の肩に顔を埋めて。ぎゅうと彼の服を握る)」   (2019/3/15 19:43:46)

((えっっっっっっっっっっっっ   (2019/3/15 19:43:57)

((ろ   (2019/3/15 19:43:59)

翔架((空zm「(布越しに押し付けられた質量にはぁ、と熱く息を吐いて、少し性急な動きに余裕がないのが解ったのか無意識に目を細めて、首筋を舐められれば口内に溜まった唾を飲み込む、増えた指に声を漏らしながらも仕返しするように押し付けられていたそれをおぼつかない手で取り出して擦り始めて)」   (2019/3/15 19:46:21)

翔架((惨ut「大丈夫やで、怖くはしないからな(前も自分から襲ったのにこうやって優しくするのは彼に一目惚れしたせいだろうなぁ、なんて思いながらも頭を撫でてやり、肌をなぞっていた指は突起に伸びて、その桃色に触れれば痛みまでにはいかない程度につまみ上げながらも弄ってやり)」   (2019/3/15 19:48:56)

((秋ni「ん、っ(自身を取り出されれば一瞬驚くも擦られればはぁ、と熱い息を吐いて、前立腺を二本の指で押しこめばもう一本、と指を入れて。ぐちぐちと広げるように動かして)」   (2019/3/15 19:51:04)

((梅雨gr「...(彼の言葉に返す気は無いのか頭を撫でられるのも好きにしてやり、突っ込まれて終わりだとでも思ったのか胸の突起を弄られれば何だと言いたげに彼を見て。摘まみ上げられればぴくりと反応するもそれだけで、女でもないのに、何してんだ?なんて彼に問いかける。なんだか擽ったい。)」   (2019/3/15 19:53:09)

翔架((空zm「ッあ”、ぅ(一瞬驚いた様子に少し満足げにするものの二本の指が良いところを押して思わず大きい声が漏れ出る。広げるようなそれに体を震わせてはまけじと彼にされたようにぐりぐりと先端を弄って)」   (2019/3/15 19:55:00)

翔架((惨ut「(ぴくりと反応するものの感じては居ないようで、問い掛けられれば、いやぁ、綺麗な色してるなぁ、って思って、なんて言えば一応と逃げられないように腰を抱いて、突起の片方は指で、そしてもう片方には舌を這わせて、口に含めば口内で転がす。こんな感じで、ゆっくり開発してみるのもいいなぁ。)」   (2019/3/15 19:58:00)

((秋ni「は、ッ...(先端を刺激されれば息を詰まらせる。彼の中から指を引き抜けば自身を擦る手に手を重ねて、ほしい?なんて聞く。彼の耳に舌を這わせれば彼のものに触れゆっくり刺激して)」   (2019/3/15 20:00:18)

((梅雨gr「いや...褒められてもそこまで嬉しく無いだろう(諦めているのか彼の不思議な行動に口を出すことはなく、舌と唇で舐られるそこにちくちくと変な感覚がして。なんだか怖くなって逃げようとするも腰に回された手に気付き、離してくれ、なんて困ったような声で。ちくちくとした刺激はやがて弱くもぴりぴりとした快楽になっていき、内腿を擦り合わせる)   (2019/3/15 20:03:37)

翔架((空zm「ん、っく(引き抜かれれば喪失感に中が蠢くのがわかって、聞かれれば一瞬躊躇するが耳とものの刺激のせいで我慢もなにも出来なくなって、重なった手を握ってはほしい、なんて頷いて腰を浮かせて、後孔に彼のを軽く宛がって、ふー、なんて息を吐く)」   (2019/3/15 20:03:43)

((秋ni「ふふ、自分で動いてくれるん?(息を吐く彼に目を細めるが彼の腰を掴めば一気に奥まで自身を押し込む。ごつ、と奥を勢いよくつけば大きく息を吐いて、ゆるゆると腰を動かして。彼にキスをすれば頭を撫でて、そのまま後頭部へ持っていく。ぐちゅ、ぐちゅとなる音がどこか卑猥で)」   (2019/3/15 20:07:12)

翔架((惨ut「んふ、せやろなぁ、自分が言われても嬉しくない(諦めているのを良いことに好きなように摘まんだりゆっくりと舐めあげたりして、離してと訴える声を無視すれば内腿を擦り付けているのが分かり目を細めて。少しずつ感じてきてるんやなぁ、なんて思えばぐりぐりと押し潰すように押し込みながらもぢう、と音を立てながら吸って)」   (2019/3/15 20:08:09)

((梅雨gr「ッう、や、はな、せ(嫌だ、胸で感じたく無い。ぴりぴりとした快楽はゆっくりと脳みそを支配して、座れるとびくりと腰が跳ねて。普段冷たい体温は上昇して、顔を真っ赤にしながら必死に声を抑えて。困惑しているのか更に赤く色づいた自分の突起を見て)」   (2019/3/15 20:10:57)

翔架((空zm「ッゃ、うぁ”アッ!!?(言われた言葉にやる、なんて言おうとしたのに一気に奥まで来たそれに驚いたように目を見開いて、そのままゆっくりと動き始まれば心地よい刺激に蕩けた瞳を瞼に隠して、卑猥な音が聞きたくないのか口付けに意識を向けるようにして)」   (2019/3/15 20:13:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/15 20:15:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/15 20:15:55)

翔架((惨ut「やーだ、離さんよ(びくりと腰を跳ねさせて体温が上昇しているのが解れば目を細めて、口を離せば先程より赤くなった突起に目を細めて、また肌に指を滑らせ、時々突起にかするように)」   (2019/3/15 20:18:19)

((秋ni「ちゃんと、きーて(彼が聞かないようにしているのに気付けば目を細め彼の耳元で笑みを見せる。ぐりぐりと前立腺を押し込めば彼の快楽を優先する動きをして、ついでにと何度か奥も突いて。彼の腰を掴み直せばもう一度奥をノックして)」   (2019/3/15 20:19:35)

((梅雨gr「っく、ぅ、あ(指が掠めるたびに声が漏れる。つん、と赤く主張を繰り返すそこに恥ずかしくなって、腕で顔を隠しながら触るならちゃんと触ってくれ、なんて。自身も緩くだが勃ってしまったし、もう本当にいやだ。ぴくぴくと跳ねる腰がはしたないように思えて)」   (2019/3/15 20:22:25)

翔架((空zm「やぅ、う”ー..っ(耳元で囁かれればびく、と体を跳ねさせて、快楽を優先するようなそれにはくはくと口を開閉させる、掴み直しまた奥を叩かれれば入り口がほしいと言わんばかりに少し開き、降りていくのが解って、かぁ、と顔を羞恥で真っ赤にさせる)」   (2019/3/15 20:22:42)

翔架((惨ut「あは、敏感になっちゃったなぁ(なったというか、したの方が近いか。腕で顔を隠しながら言われれば遠慮なく、なんて言えば腰に回していた手をズボンにかけ、下着ごと軽く下ろせば少したっている其を握りゆっくりと擦る、その焦れったい動きとは逆に、突起は唇で吸ったり柔く噛んだり、指で摘まみあげたりと強い刺激を送って)」   (2019/3/15 20:27:55)

((秋ni「えっちやなぁ、すぐ降りてきた(彼の腹を撫でれば嬉しそうに言って、求められているのなら応えようと彼の入り口を突き上げる。やがて簡単に入ったそこを虐めて、同時に彼のものを擦る。彼が果てても自分の欲を果たすための動きに変わったのか気にせず腰を動かし、限界が来れば彼の中で果てる。はぁ、と1つ息を吐いて)」   (2019/3/15 20:31:29)

((梅雨gr「や、ぅ、う、ッ(断続的に出る苦しそうな声は、快楽を受け取りたくないといったふうだ。強い刺激に堪らなくなって腰を浮かし果てれば身体から力が抜けたのかとろけるように彼の方に倒れ込み。甘く熱い吐息は彼の耳元で吐き出され、思考もままならなくなってきたのかとろんと蕩けた瞳で)」   (2019/3/15 20:33:45)

翔架((空zm「ぅる、さ、ッぁう”!(簡単に入った其処に思わず背を仰け反らせて、擦られれば呆気なく液を吐き出して、それでも止まない動きにちかちかと目の前が白く点滅し、中に吐き出された熱い液にびくびくと体を揺らしながら中を蠢かせ、やっと止んだ快感にはー、はーと息を整えて)」   (2019/3/15 20:36:15)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/3/15 20:37:27)

翔架((惨ut「上手くイけたなぁ、ええ子ええ子(果てた後此方に倒れ混んだ彼に優しく言えば頭を撫でてやって、耳元で吐き出された吐息と蕩けた瞳に興奮が背を走って、ここじゃいたいか、なんて思えば彼を抱き上げてベッドまで歩き、あの時と同じようにシーツに降ろして)」   (2019/3/15 20:39:22)

((秋ni「...んふふ、大丈夫か?(余裕もなくなって身体を震わせた彼に目を細めて、息を整える姿が可愛らしく。彼の腰から手を離せば動く?なんて聞いてみて、後ろに手をついて。彼と目が合えば目を細める)」   (2019/3/15 20:39:25)

黒猫((白gr「な、...何恥ずかしい事言ってんだよ...うっせぇな俺も愛してるよばーか。ぶち犯すは余計だ...(照れ隠しからかベシリと相手の胸板を軽く叩く)え、...全部消したのか?お前結構淫乱なのに触れなくてよく耐えれるな...(真顔でそんな事を吐きつつも内心は嬉しくなっており)」   (2019/3/15 20:39:57)

((梅雨gr「(これでさいご。はぁ、と息を吐けばベットに連れて行かれると暴れることもする気力がないのか大人しくしていて。シーツの上に転がるとぎゅう、と枕に顔を埋めて、彼の方を見る)」   (2019/3/15 20:41:35)

翔架((空zm「っ、ふー.....だいじょ、ぶ(問われれば深く息を吐き出して、手を離されて聞かれたそれにぱち、と目を瞬かせるが目を細めた彼にゆっくりと頷けば彼の腹に手をついて腰を揺らし始める)」   (2019/3/15 20:43:45)

黒猫((シレッと混じっていくスタイル   (2019/3/15 20:44:09)

翔架((飛gr「お前が消極的な事いうからじゃねぇか、...んはは(軽く叩かれた胸板と聞こえた言葉にへらりと笑みを浮かべて)うーん淫乱は余計だぞそれ言うんだったらまた男引っ掛け始めても良いんだな?(真顔で言われれば頬を両手で包んでけらけらと冗談の様に告げて、いや本当やる気はない)」   (2019/3/15 20:47:39)

((秋ni「ん、がんばって。(腰を揺らす彼に笑顔を見せれば彼の行動を眺める。えっちやなぁ、なんて呟けばぼんやりと見ていて。暇なのか彼の胸の突起に舌を這わせて)」   (2019/3/15 20:48:57)

翔架((惨ut「(大人しくなった彼にゆるりと目を細めては彼のズボンと下着を完全に脱がせて、視線に気付けば、今回は反応楽しむだけでいいかもなぁ、なんて思い、な、今回はナカ入れないからここ貸してや、なんてにっこりと笑みを浮かべながら内腿をなぞって)」   (2019/3/15 20:52:00)

黒猫((白gr「うっせぇな...こっちとら毎日が不安だっての...(不服そうに口をとがらせれば鋭く相手を睨みつける。冗談か否か分からないことを言う相手に真意など分かるはずもなく)お前が俺以外が良いって言うんなら好きにすれば良いだろう?まぁ、そん時はお前の目の前で死んでやるけどな...ざまーみろばーか」   (2019/3/15 20:52:16)

翔架((空zm「ッあ、ふ..(眺める彼に羞恥を煽られながらも始めたからにはやりたくて、突起に舌を這わせられれば思わず中が蠢く、腰の動きは先程より大きく、早くなっているが良いところにはなるべく当てないように配慮していて)」   (2019/3/15 20:54:32)

翔架((飛gr「何やねん、」   (2019/3/15 20:55:10)

翔架((ごばくった!!!!!!!   (2019/3/15 20:55:21)

((梅雨gr「...っ(意味を理解すれば眉を潜めるも文句を言う気もないのか渋々と言った風に頷く。枕を抱きしめたままうつ伏せになればこっちの方がしやすいだろ、なんて呟き。ぼんやりと先日のアレを思い出せばため息を吐く。そういえば、中に欲しいなんて言ってたな、自分。)」   (2019/3/15 20:55:35)

黒猫((どんまい   (2019/3/15 20:55:57)

((秋ni「...きもちいところ、当てへんの?(腹を撫でれば前立腺があるであろう場所を撫で聞く。わざとではあろうが少し不満で、一度彼の腰の動きを無視して前立腺を押し込めば笑みを見せて。それで締まる中に気持ちよさそうに吐息を漏らす)」   (2019/3/15 20:57:06)

翔架「なにが不安なんだよなるべくお前に尽くすようにしてたやろがい(睨み付けられればその瞳をじい、と見返して)死なせるわけがねぇしやらないんだよなぁ、それともあれか、そんなに不安なら体に教えながら愛全部頭に叩き込んでやろうか?」   (2019/3/15 20:59:17)

黒猫((しきut「ねぇ、偽りの神である事はどれほどまでに辛いんや?」しきsn「どうだろう?彼が神であれと望むならそうするしかないんだろうね。たとえ誰も信仰してくれない神だとしても」しきut「大変やなぁ」しきsn「ふふ、でも悪くもないよ...だって少なくともグルッペンには望まれているわけだし...」しきut「ふぅん、そんなもんなんや」   (2019/3/15 21:01:07)

((梅雨ut「?」冬ut「分かるか?秋ut。これが可愛いってもんや」秋ut「いやぼくも可愛いと思う 僕が」春ut「うっさい。」夏ut「梅雨utどしたん?」梅雨ut「遊びにきただけやで?(にへ)」夏ut「(かわいい)」   (2019/3/15 21:02:51)

翔架((惨ut「(意味を理解したのかうつ伏せになりながら呟きを聞けば、せやなぁ、ありがと、なんて軽く背をなぞりながら告げて、自分のものを取り出してその脚の間に挟むようにして脚を閉じさせる、腰を揺らし始めれば額を彼の項に当てては熱い吐息を漏らして)」   (2019/3/15 21:03:16)

翔架((空zm「あてへん、よ、...ッひ、ぁ!?(前立腺を腹の上から撫でられれば緩く首を横に振っていきなり前立腺を刺激されれば目を見開き、いままで動かしてきた腰が抜けて奥まで入り込む、はくはくと息を吐いて瞳を更に蕩けさせれば先程とは違い、自分の快感を求めるように腰を揺らし始めて、段々その水音が大きくなる)」   (2019/3/15 21:06:58)

((梅雨gr「ん、ふ(背をなぞられる感覚に身震いする。火傷しそうなほど熱い吐息に枕に顔を埋めて、自然と胸の突起を刺激するためか身体が動いて。シーツと擦れるたびにぴくぴくと反応して、脚の間で動くものにだんだん変な気分になって。はらのなかは欲しい、なんて浅い感情からかひく、と疼いた気がして)」   (2019/3/15 21:07:03)

黒猫((白gr「尽くしてくれてるのは分かる...けど、やっぱりあんまりそんないい性格してる訳でもねぇし愛想つかされたら嫌だなって...おい、身体は余計だって言ってんだろ。お前俺がどんだけ馬鹿だと思ってんだ(イラつくように早口になるのを今まで色々と抱え込んできたせいか。最近あまり寝れていなかったせいかつい目の前の彼にやつ当たるように当たってしまう)」   (2019/3/15 21:07:24)

((秋ni「ん、偉い偉い(快楽に従順に動き出した相手に笑いかければ彼の腰を撫でる。彼の腰の動きに合わせて奥を刺激して、彼に少し乱雑なキスをする。限界も近いらしく熱い息を吐く)」   (2019/3/15 21:09:25)

翔架((惨ut「ッは、は...(たまに体を跳ねさせながらも受け入れている彼が可愛くて愛しくて、彼に上からのしかかるようにすれば肌と肌がぶつかる音が擦るほどに腰を打ち付けて、片手をシーツとかれの体の間に滑りこませては突起をくりくりと弄って)」   (2019/3/15 21:12:34)

黒猫((黒ut「毎回思うんやけど...お前ほんまに僕?」白ut「(キョトン)」灰ut「まぁ、分からへんでもないわ...可愛ええもんな」黒ut「なんでくねくねしてんねん同じ顔のくせにして気持ち悪いわ」灰ut「ふふ、気持ち悪いだなんて酷いなぁ」白ut「気持ち悪くない...どっちの僕もかわええから...(真剣な眼差し)」黒ut「...」灰ut「...何処で間違えたんやろな」黒ut「知らへんわ」   (2019/3/15 21:13:50)

((梅雨gr「や"、ぁ、う゛ッ(突起に触れられれば待っていたと言わんばかりに跳ねる身体と快楽自体にぶんぶんと首を横に振る。嫌だ、こんなので、イきたくない。開発されてしまった身体は快楽を受け取るしかなくて、彼の手を引っ掻きながらも腰を跳ねさせれば前からとろりと欲を零し)」   (2019/3/15 21:17:51)

翔架((飛gr「愛想なんて尽かすわけないだろそれだったらとっくに突き放しとるわ、...いやだってお前いきなり来てヤろうぜって言う奴だったから(八つ当たりしているような彼を眺めていれば目の下にうっすらと見える隈が解れば大体納得して、何も言わずに抱き上げれば身長が伸びてるせいで少しふらつく。勢いに任せて一緒にベッドに倒れこめばぎゅう、と抱き締めて)」   (2019/3/15 21:18:20)

翔架((空zm「ッあ、ん、ぅう(腰を撫でながら奥を刺激されれば恍惚の吐息を漏らしながら少々乱雑なキスを受け入れて、熱い息を吐いた彼が限界が近いのだと解れば動きを更に早くさせ、意図して中を締め付ける)」   (2019/3/15 21:21:09)

黒猫((白gr「ん、そうだけど...(まだ相手の言葉に納得出来ない様子なのか言い淀むがグッと身体を持ち上げられると驚いたように目を見開く。あっけに取られていたせいか文句のひとつを言う前にベッドへと倒れ込むと抱きついてきた彼にため息を漏らし)なんなんだよお前は...(優しくその頭を撫でれば額に口付け)」   (2019/3/15 21:24:07)

((秋ni「ん、...(締め付けられれば情けないながらも彼の中に吐き出す。はー、と息を吐けば一度瞬きをして、だいじょぶか?なんて。自身を引き抜けば彼をベットに寝かせて)」   (2019/3/15 21:25:13)

翔架((惨ut「ッふ...(気持ち良さそうに体を跳ねさせるのに拒否するように首を振る彼を眺めては無意識に口角をあげる彼から溢れた欲は解らず暫く自分の欲を満たすように腰を打ち付けた後、低く唸ればシーツの上へと欲を吐き出して、背に額を当てては乱れた呼吸を整えるように息を吐き出して、)」   (2019/3/15 21:25:56)

翔架((飛gr「(今の言い合いは一回終わり、目が覚めてからでもできるだろう。ぎしりと悲鳴を上げたベッドなんて知らなくて、溜め息を漏らしているのに優しいそれに目を細めて)お前最近寝てないだろ、だから一緒に寝ようかと(なんてけらけらと笑ってはかけ布団を上にかけて、柔くその背を撫でてやり)」   (2019/3/15 21:30:03)

((梅雨gr「...っおもい、退け(身を捩ればぱたぱたと足を動かし、ちらりと背後の彼を見て。こんなので、彼のものを欲しいと思いたくなかった。ぎゅうとシーツを握り)」   (2019/3/15 21:30:23)

翔架((空zm「ぁ、あ、~ッ(吐き出されれば歓喜で喉を震わせながらまた達して、問われればこくりと頷いて、きもちよかった、なんて抜けきらない熱が籠った声で言えばシーツに寝転びへにゃりと笑って)」   (2019/3/15 21:33:28)

黒猫((白gr「(普段ならこちらの方が体格差的に軽いだろうが相手とそう変わらなくなった体重をよく支えられたものだと感心する。何処か心配気な眼差しの彼に文句を言う気力も削がれる)はぁ、別に寝てねぇわけでも無いんだけどな...まぁ、こうしてお前といれるだけでいいか...(なんて相手の方へと頭を預ける)」   (2019/3/15 21:35:26)

翔架((惨ut「ぁ、ごめん(ぱたぱたと脚を揺らされながら言われれば直ぐに彼の上から退いて、彼が此方を見ては目があって、首を傾げながら軽く笑んでやり、シーツを握った彼の頭を撫でれば、無理させたなぁ、なんて呟き、どうやらこの先は本当にする気は無いようで)」   (2019/3/15 21:36:41)

((秋ni「...それは、良かった(もうこれ以上したら、さすがに。彼の額にキスをすれば隣りに寝転がり、起きたら処理しよ、なんて。彼の頭を柔く撫でて、抱き枕のように抱きしめれば背を撫で)」   (2019/3/15 21:37:35)

((梅雨gr「...(退いて頭を撫でてくる彼に、一瞬拗ねたような顔をする。たしかに、入れないとは言っていたけど。ぎゅ、と下唇を噛めば自分の下腹部に触れ、普段妖艶である彼とは程遠い処女のような表情でほしい、なんて。これで最後だ、これで。)」   (2019/3/15 21:40:13)

翔架((飛gr「(感心した彼は解らないが諦めてくれたのは分かる)んふふ、それでいいんだよ、起きても一緒に居るからな(預けた頭に軽く顔を埋めてはすん、と匂いを嗅いで、慣れたそれに目を細めて)」   (2019/3/15 21:41:46)

翔架((空zm「、ん、はーい(隣に寝転び言われたそれに返事をすれば抱き枕にしている彼を抱き締め返して、背を撫でられれば余程疲労が溜まっていたのかそのまま目を閉じて、意識を黒に落とした)」   (2019/3/15 21:44:34)

黒猫((白gr「(何だか負けた気分だ。少し悔しげに相手を見ると顔を寄せガブリと首筋の見えやすい位置に噛みつき)ふは、俺の証付けちゃった...これで満足したわ起きたらたっぷり相手してもらうからな覚悟しとけよ?」   (2019/3/15 21:46:01)

((nizm   (2019/3/15 21:47:48)

((おわりっすね おつ   (2019/3/15 21:47:57)

翔架((惨ut「(一瞬拗ねたようなそれが見えれば首を傾げるが処女のようなその表情で一言言われるだけでこんな、クるものがあるとは思わないだろう。赤くなった顔を気にせずに彼をまた仰向けにすれば、煽ったんそっちやからな、なんて少し笑い、唾液を自分の手に垂らしては馴染ませ、後孔に軽く擦り付けた後一本入れていき)」   (2019/3/15 21:49:58)

翔架((飛gr「(悔しげな表情に何故か解らないのかきょとんとする、顔を寄せ噛み付かれれば一瞬眉を潜めて)つけ、られちゃったなぁ、...んふふ、わかったわかった、お前が満足するまでずっと付き合ってやろう、その為にゃ体力蓄えるために先にゆっくり寝なきゃなぁ?」   (2019/3/15 21:53:45)

((梅雨gr「あおってな、っぅ(指が入ってくるとぴくりと反応して、息を吐く。悦ぶように指に吸い付く中だって、きっと気のせいなんだ。は、と息を吐けばシーツを握って、他のことを考えようとでもしているのか横を向いて目を閉じて。もう一度息を吐く)」   (2019/3/15 21:54:38)

黒猫((白gr「ん、楽しみにしてるわ...すまん、何だか知らんが眠いんだ...(先程から強烈なまでの眠気が襲ってきている。うっつらうっつらと閉じていく瞼とそれと同時に元へ戻るように身体が縮んでいく)ん、...おやすみ飛gr愛してる...(そう言い終えると静かに寝息をたてはじめ)」   (2019/3/15 21:56:23)

翔架((惨ut「(悦ぶように吸い付いている中に笑みを深めては前立腺を探すように動かして、やがてしこりのような感覚があればかりかりと引っ掻く様にして、頃合いを見て指を増やせばばらばらと動かす、決して傷付けないよう、壊れないように注意をはらって)」   (2019/3/15 21:59:26)

((梅雨gr「ぁ、うっ、あ!(すぐに見つかって刺激された性感帯に、びくりと腰を跳ねさせる。ばらばらと動く指ですら気持ちが良くて、体から力が抜けていって。自由な手はシーツの上で大人しくしていたのだがやがて彼の首へ腕を回せば抱きしめて。はぁと熱い吐息を吐き)」   (2019/3/15 22:02:27)

翔架((飛gr「...あー、思ったより効果短いんだな(体が縮んでいく様子にもう時間か、早かったなぁ、なんて思って)...俺も愛してるぞ、お休み(静かな寝息を立てる彼の額に口付ければ微笑み、自分もゆっくりと意識を落とし、眠りについた)」   (2019/3/15 22:03:17)

黒猫((grgr平和に終わったな   (2019/3/15 22:04:40)

翔架((惨ut「...ぐるちゃん、気持ち良さそうやな(よかった、なんて目を細めてはまた指を増やして、彼の快感を優先しながら拡げていき、抱き締められればその頭を撫でてやり、熱い吐息に薬なくてもこうなるんやなぁ、なんて思って。もーそろそろええかな、なんて呟けば指を引き抜く)」   (2019/3/15 22:07:30)

黒猫((やることなくなった   (2019/3/15 22:08:27)

((梅雨gr「...(彼の気持ちよさそう、なんて声に控えめながらも頷く。引き抜かれればふる、と身体を震わせて、彼の耳元できてくれ、なんて妖艶に。これで最後なのだから、何を言ったって無効だ)」   (2019/3/15 22:10:20)

翔架((惨ut「っ、は、.....(妖艶なそれが耳元で聞こえてはとうとう我慢ならなくなったようで、どうなってもしらんぞ、なんて低く囁けば彼の痴態を見て高ぶったそれを一気に沈めて、深く息を吐けば彼の首筋をなめ上げて)」   (2019/3/15 22:13:31)

((梅雨gr「ん、ぁ(一気に突き上げられる感覚に、背中を反らす。ちかちかと視界が点滅すればあまりの快楽に彼にこわい、なんて言って抱きしめる力を強めて。首筋を舐められればくぐもった喘ぎが漏れる)」   (2019/3/15 22:16:08)

翔架((惨ut「っ、大丈夫やで、グルッペン、大丈夫(こわい、なんて力を強くされれば一回動きを止めて背を撫でる、甘やかす様に頬に口付ければ落ち着いてきた頃を見計らい、うごくで、なんて囁けばゆっくりと腰を揺らし始めて)」   (2019/3/15 22:20:09)

翔架((もしかして惨うつくんただホントに好きな奴との距離の縮め方解らなかっただけだったりする?   (2019/3/15 22:22:45)

((梅雨gr「ぅ、(付き合ってなんていないし、好きなんかでもない。優しい手に困惑するも恐怖が落ち着けば息を吐いて、ゆっくりと動き始めた中のものに蕩けた目を見せて。はぁと熱っぽい息を吐けば彼を見て、おそるおそるではあるが自分から彼の口へキスする。すぐに離れれば目を逸らし)」   (2019/3/15 22:25:19)

黒猫((黒tn「グルさんはもう1人の自分と分かり合えたりするん?」黒gr「どうだろうな...元は同じと言えど育った環境が違えば似た顔でも違ってくるものだ。食べるもの生活のリズム...それらで構築されるものはたとえ同じ人間でも成長の過程は違ってくるのではないだろうか」黒tn「まぁ、白の俺は真面目に働かへんしな」黒gr「はは、しかし似ているところもあるゾ?」黒tn「何処がや」黒gr「妙に頑固なところとかな。素直に甘えれないところとかな」黒tn「有り得へんわそんなの...あ、でもグルさんも白グルさんも甘えるの下手くそやんな」黒gr「痛いところをつくのはやめてくれないか」黒tn「甘えたらええやんけ」黒gr「相手の負担にはなりたくはないんだもう...」黒tn「そう言ってまた潰れるのだけは勘弁してくださいね」黒gr「大丈夫だ...今はとっても幸せな気持ちなんだ」黒tn「あんたええ顔するようになったわ。まぁ、お幸せにな」黒gr「ふふ、ありがとうトントン」黒tn「どういたしましてやでグルッペン」   (2019/3/15 22:28:43)

翔架((惨ut「(蕩けた瞳は気持ちいいのだと理解させるには充分で、おそるおそる口付けされれば目を見開く、直ぐに離れたとしても、その感覚がやけに残っていて、少しフリーズしたあとぶわ、と顔を赤くさせ少し質量も大きくなって。此方を向かせては優しくこちらからも口付ける、腰の動きは段々と大きくなって)」   (2019/3/15 22:29:41)

((梅雨gr「(顔を赤くした姿に、やっと彼の気持ちを理解する。なんだそれ、なんて思えば自分も顔が熱くなるのを感じて。やわい唇が唇に当たれば目を細めて、再度彼の首に腕を回して。だんだんと大きくなっていく動きに呼応するように声も甘くなっていって、身を捩って。はぁ、と息を吐き)」   (2019/3/15 22:32:58)

翔架((惨ut「...ん、ふふ(また腕を首に回されれば大切そうな目線を向けて、甘くなっていく声がもっと聞きたくて、ぐりぐりと前立腺を抉る様にしながらも奥を突いて、はぁ、と熱い息を吐き出しては今度は口付けを深くさせる)」   (2019/3/15 22:37:34)

((梅雨gr「ん゛、ぅう(中を好きなように掻き回されて、快楽に溺れて死んでしまいそうだ。深くなったそれと、口内に入ってくる舌に思わず舌を引っ込めて。絡め取られて仕舞えば中が締まって、びくびくと跳ねている身体は一度中で果てているようで。ぽやぽやとした視線を彼に向けて)」   (2019/3/15 22:40:38)

翔架((惨ut「ん、ん...(舌を絡め取っては中がしまるのを感じて腰を跳ねさせて、中で果てている彼に目を細めては口を離して、ごちゅごちゅと音を立てながら腰を打ち付け、も、でそ、なんて余裕の無さげな声で呟き、跡の付かないように首筋を噛み)」   (2019/3/15 22:46:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒猫さんが自動退室しました。  (2019/3/15 22:48:52)

((梅雨gr「ぁ、うつ、(彼の名前を朦朧と呼べば、一度しか言わないと言いたげな彼を引き寄せる。耳元で中にくれ、なんて。襲ってくる快楽に為すすべもなく力も抜けて仕舞えばずるりと腕が落ちて。前からはとろとろと白濁が溢れて)」   (2019/3/15 22:48:55)

((おちぃ   (2019/3/15 22:49:00)

((おちゅ   (2019/3/15 22:49:02)

((ごじったわ   (2019/3/15 22:49:06)

翔架((おつっつ   (2019/3/15 22:49:15)

翔架((惨ut「っは、ふー、しゃあないなぁ、飛ぶなよ、っ(耳元で聞こえたそれにぞくぞくと興奮が走り、腰を掴めばがつがつと腰を打ち付け、暫くすればぐ、と奥に押し込んだ後吐き出して、最後まで出し切る様に腰を揺らす)」   (2019/3/15 22:54:00)

((梅雨gr「ぁ、あ"ッ(腰を打ち付けられる感覚に、中は蠢く。奥を開かれる感覚に悲痛な声を漏らして、腹の中の暑さににへら、と笑って。下がりきった体温の中で熱を持つそれに、多幸感で笑顔を漏らして。彼を抱きしめる)」   (2019/3/15 22:59:45)

翔架((惨ut「はー.....(にへらと、多幸感からの笑顔が愛しくなって、抱き締め返せばすり、と肩口に擦り寄って、ぢう、と音を立てれば一つだけ跡を付けて、隠せるような所だし、どうか許してほしい。)」   (2019/3/15 23:04:08)

((梅雨gr「...あつい、(体力を使い、熱が上がりすぎたのだろう。はぁ、と息を吐けば額に汗が滲んで。跡は特に気にしていないようで、彼の頰を撫でれば蕩けた瞳で彼の頰にキスをする。瞼が大分重たくなってきて)」   (2019/3/15 23:07:26)

翔架((惨tn「(額に汗を滲ませながら告げた彼にせやろなぁ、なんてくふくふと笑う。そりゃあすごい冷たかったし。今にでも寝てしまいそうな彼に、寝ててええよ、あとは俺がやっとくから、なんて頭を撫でてやり、柔く笑みを浮かべて)」   (2019/3/15 23:12:10)

翔架((最後の最後に間違えたってどうよ   (2019/3/15 23:12:23)

((おちゅ〜〜〜〜〜〜   (2019/3/15 23:13:10)

((たのしかった   (2019/3/15 23:13:22)

翔架((めちゃくちゃにわかりみ   (2019/3/15 23:13:37)

((動画見るわ おつ   (2019/3/15 23:14:37)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/15 23:14:39)

翔架((おっつ   (2019/3/15 23:14:57)

おしらせ翔架さんが退室しました。  (2019/3/15 23:15:01)

おしらせジョニーサンデスワさんが入室しました♪  (2019/3/16 12:11:41)

ジョニーサンデスワ((茶os「イライラかぁ、まあ最近日を見てへんもんなお前。(日を見れないのは自分のせいなのだが。日に当てる以外にイライラの解消法があるのか調べるが大方考え方を変えるといった方法しかなく悩んでいる興味深い一つの記事を見つける)…これなら実行出来そうやん(いきなり立ち上がると相手の傍へ移動すれば抱きつき、所謂ハグの形になる。ハグはイライラを三分の一にするとは効率的だ。)…その言い方、まるで共依存。恋人みたいやん(相変わらず光の灯らない瞳を彼に向け、煽るように笑った)」   (2019/3/16 12:11:44)

おしらせ翔架さんが入室しました♪  (2019/3/16 12:24:03)

翔架((空so「はえー、今日ゾムは不思議な事が多いんやなぁ(まぁ自分が言えた事ではないけれど。顔をひきつらせた彼にきょとんとするもすぐ戻ったのを見て何かあったんかなぁ、なんて思いながらも彼の腕を意味もなく指でするりとなぞった後に手を離して)」   (2019/3/16 12:27:14)

ジョニーサンデスワ((塩zm「ほんまな(今日を振り返れば沢山の新鮮な出来事が蘇る。腕を指でなぞられ擽ったかったのか小さく声をあげ、何しとんねんと笑って彼の額をつついた)」   (2019/3/16 12:31:24)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/3/16 12:31:58)

翔架((空so「んふふ、なんとなく(くすぐったそうに声を上げたのを見てはくふくふと笑う。額をつつかれればわざとらしく少し仰け反りいて、なんて小さく声を漏らす。にしても、こいつ最初に比べて随分笑顔多くなったなぁ)」   (2019/3/16 12:34:50)

黒猫((灰ni「日を見れていないのはお前のせいやけどな...(嫌味かと言わんばかりのその言葉に苛立ちが募る。何故こんなにも目の前の彼に怒りを感じているのか自分でも理解が出来ない。単なる出れないせいの苛立ちなのだろうが。)何してるんや...(彼の行動に理解出来ないと言いたげに目線を向ける。こちらからは手を回さないため彼が抱きついている形になる)恋人?トントンみたいなことを言うんやな...男同士やで?まして監禁してる奴とされてる奴...間違いなんて起こるはずもないやろ」   (2019/3/16 12:36:05)

ジョニーサンデスワ((塩zm「なんとなくって訳分からんわ(くく、と笑い仰け反る相手に満足したように笑みを浮かべる。こんなに他人に表情が崩れるのは久しぶりやな、なんて考えて)俺、お前の事多分好きやで(今までこんなに楽しくなる機会なんて無かった。でも彼と居ると何だか心がふわふわとして心地いい。にか、と笑って彼の腕を掴むとぶんぶんと上下に振った)」   (2019/3/16 12:50:48)

ジョニーサンデスワ((茶os「へえ、そっちのトントンはそういう奴なんやな(理解できない、と言いたげな目線に笑顔で返すとぱ、と何も無かったように離れる)…ああ、大丈夫やで?ストックホルム症候群とかいう症状起こして相思相愛…なんて展開俺は絶対に起きんから。だって……愛なんて宗教信じてへんもん(目を細め目の前の彼の首を掴むとそのまま床に倒れ込む。白衣から出したナイフを目の前に突きつけ"ほら、何時でも躊躇い無く殺せる準備は出来てるんやで"今まで以上に暗く氷のような瞳を彼に向け、道化のように不気味に微笑んだ)」   (2019/3/16 12:50:59)

翔架((空so「えぇ、なんとなくって結構な理由やで(満足げな表情にそれならよかったけど、なんて一つ思い、いきなり聞こえたそれになんだかよくわからないけどとっても嬉しくなって)んー、ふふ、多分俺も好き、相思相愛やな(特に多分って言う所とか。上下にぶんぶんと振られるそれにちょっと腕が痛くなるけど気にせずにぶんぶんと振り返して、けらけらと笑う。)」   (2019/3/16 12:57:36)

黒猫((灰ni「(直ぐに離れた彼に単なる彼の遊びであり暇つぶしのような行為であることを理解する。まるで檻の中に囚われたネズミに実験をする研究者のように気になった事を探求されるためだけに扱われる。グッと首を捕まれ床に押し倒されれば首に巻いた首輪のせいか少し息苦しくなりケホッと咳を吐き出す。ナイフを目の前にチラつかせこちらを見つめてくる彼に興味が無くなればそれかなんて鼻で笑い飛ばす)殺すなら殺せばええやんけ...どうせ俺が死んだ所で誰も悲しまへんしそれに逃げた所で出口のないここで暴れた所で籠の鳥や。怯えて逃げ惑ってお前を喜ばすくらいなら抵抗せずに死んだ方が幾分かマシやな」   (2019/3/16 13:00:01)

ジョニーサンデスワ((塩zm「けど好きってどっちなんやろうな、友達としてなのか恋としてなのか……俺ずっと他人と関わってへんから分からんのや(けらけらと笑う彼を嬉しそうに見る。好きと言ったのにも関わらず本人が理解していないというよく分からない状況で自身ははてなマークを頭に浮かべていた)」   (2019/3/16 13:05:31)

翔架((空so「本人が理解してないんじゃ俺にも解らんなぁ、ゆっくりでええから考えて見たらどうや(嬉しそうに見るにも関わらずそれとか狡いだろう。クエスチョンマークを浮かべた彼を見れば、ついでに俺の[すき]もどっちか考えてみ?まだ教えへんから。なんて言えば腕を伸ばして軽く頭を撫でてやり)」   (2019/3/16 13:08:36)

黒猫((白syp「なんなんすか一体」白em「お兄さんって言ってもらいたくないですか?言ってもらいたいですよね?というわけでお願いします」白syp「いや、意味わかんないっす」白em「う、うぅ...」白syp「分かりましたからそんな泣きそうな顔しないで欲しいです」白em「(パァ)」白syp「はぁ、...エミお兄さん?」白em「ありがとうございます。今日もこれで生きていけそうです(立ち去り)」白syp「一体なんだったんっすかね」白kn「エーミールは昔に友達作りで失敗しとるからな...ショッピ君と仲良うなりたかったんちゃうん?」白syp「それにしてもやり方があったでしょうに...は、...なにシレッと聞いてるんですかくそ先輩」白kn「最初から聞いとったでショッピ君のお兄さん呼び可愛かったわ。俺の事も呼んでもええんやで」白syp「調子に乗るなこのくそ先輩(拳振り上げ)」白kn「危ないやろ(逃げ)」白syp「待つっす(追いかけ)」白ni「いやぁ、今日も平和やなぁ...」   (2019/3/16 13:11:32)

ジョニーサンデスワ((茶os「ふーん。つまらへん人生やなそれは(相手の回答につまらない、と言葉を吐き捨てれば首から手を離しにこりと笑ってはなれる。"まあこんな反応する奴滅多に居らんし、だからこそこうやって生かしてんけどな"自分が倒した相手の腕を掴み立ち上がらせ、ふと思ったことを口に出す)……家に、帰っちゃう?」   (2019/3/16 13:12:06)

ジョニーサンデスワ((トモダチヅクリ   (2019/3/16 13:12:41)

黒猫((塩ぞっぞの時のやな   (2019/3/16 13:12:57)

ジョニーサンデスワ((セヤナ   (2019/3/16 13:13:08)

翔架((セヤナー   (2019/3/16 13:14:56)

ジョニーサンデスワ((キボウノハナー   (2019/3/16 13:15:56)

黒猫((灰ni「つまらなくて結構や別に。楽しもうとも思わへんしな...(フンと鼻を鳴らせば素直な感想を述べる。グルッペンに軍に誘われただけで本来なら人と関わろうなんてしなかっただろう。それまでに人付き合いなど面倒なものだと認識していた。首から手を離し何故か立ち上がらせてくる彼に眉間に皺が寄る)なんで殺さへんねん...お前の楽しむだけの余興に付き合う義理はないで?(振り回されっぱなしで癪に来る。思わず首に着いた首輪に触れる。)もしもこれ破こうとしたら爆発とかするんか?帰す気も無いくせによくそんなん聞けるな?...どうせ帰った所で忘れられとるわ...」   (2019/3/16 13:18:26)

ジョニーサンデスワ((塩zm「そうか…じゃあ気ままに考えてみるわ(にぱ、と笑って了承する。"お前のも考えるって脳2つ必要やん追いつかんわ"けち、と駄々を捏ねながら二つのことを今までの出来事を通して考えるもやはり答えは浮かばず、頭を撫でる手に擦り寄った)」   (2019/3/16 13:19:19)

黒猫((ある意味黒兄さんとは違った意味で灰兄さんはねじ曲がってる   (2019/3/16 13:22:11)

翔架((空zm「いやー、ほんとゆっくりでええんやで?俺のは後回しでもええし(駄々を捏ねる彼に可愛らしいなぁ、なんて思いながらも擦りよってきた彼の頭をなで続ける。さーて、この好きはどっちに転けて進むかなぁ。俺と同じならいいんやけどなぁ、なんて思いながらも彼の表情を眺めてはもう一回、自分のペースでな、なんて声をかけて)」   (2019/3/16 13:24:11)

ジョニーサンデスワ((茶os「つまらないけど本当最高やなお前(自分は逃げ惑う姿を求めているのだが、過去誰もが見せてくれないような態度を取る彼に興味をひかれる)殺したらそこで終わってしまうから出来るだけ楽しみたいねん(へら、と笑い彼の言葉を聞けばポケットから鍵を取り出し首輪を解除する。そして鍵を首輪諸共投げ捨て)返す気?言ったからにはあるで?お前の言った言葉全て逆に行動した方が寧ろ面白いもん見れるし」   (2019/3/16 13:29:57)

ジョニーサンデスワ((塩zm「んー、分かったわ(今すぐにでも知りたいのだが、直感的に自分一人では答えに辿り着けないだろうと判断し気ままに考えると答えた。撫でられ続けるうちに眠くなってきたのか目を擦り大きな欠伸をする)」   (2019/3/16 13:34:48)

黒猫((灰ni「意味が分からへん...お前みたいなやつ初めて見るわ。グルッペンも面倒なタイプやったけどアイツとは違った意味でお前も面倒臭いわ(疲労感を漂わせながらも重く息を漏らす。彼はやはり楽しんでいるようでそれが終わったら殺されるんだろうかなんて思ったがそうでもなさそうだ。首輪が外れる音と共に帰す気があるなんて吐かれた言葉に何処まで信じたら良いものかとなんとも相手の表情からはそれは読み取れない。諦めたように目線を落とせば自分がどうしようが彼の掌の上だろう。ジタバタするだけ無駄だと悟る)もう好きにすればええやんけ...お前の相手するだけで疲れるわ」   (2019/3/16 13:35:04)

翔架((空so「んふふ、それでええんやで(了承されれば頷いて、眠たげに目を擦り欠伸をしたのを見れば)眠いならこっちで寝たほうがええで(なんて言えば有無を言わせず手を引いて、ベッドまで連れていき寝かせる。布団を掛けてやれば自分はベッドの端の方に座って、また頭を撫でてやり)」   (2019/3/16 13:39:48)

ジョニーサンデスワ((茶os「よく言われる(疲労感漂う彼の姿はまるで社畜のよう。誰がこんなことをしたんだ…自分が原因だが。)は、(彼の一言に豆鉄砲を食らったかのように今まで平静としていた表情が崩れ、なんで、と言いたげな視線を彼に向ける)なんで、出るって方法を与えてんのに好きにすればって…選択肢俺に渡してどうするつもりなん。でえへんの?」   (2019/3/16 13:44:44)

黒猫((灰ni「だろうな...(それ以上返す言葉も見当たらない。他にも絡まれた人間がいるとしたら気の毒とさえ思えてくる。何故か豆鉄砲食らったような表情を見せる彼に何故そのような表情を浮かべているのか理解が出来ない。しかし、ようやく人間らしい表情が見れた気がする)出れますからはい出ますなんて癪やろ?お前の言うことなんて聞いてやらへんわざまーみろ(フンと小気味の良さそうな表情を浮かべれば相手の鼻先にデコピンを食らわせてやり)」   (2019/3/16 13:49:57)

ジョニーサンデスワ((塩zm「(有無を言わさず手を引かれ、流れるようにベットに寝かされ最初は戸惑うも布団の暖かさに安心したのか瞼がだんだんと重くなる)…一緒に寝えへんの?(撫でる手をそっと掴み、頬に擦り寄せれ彼と目を合わせる)」   (2019/3/16 13:51:31)

翔架((空so「(戸惑うものの段々眠たさが強くなってきている彼の様子を眺めていれば手を掴まれきょとんとする。聞こえたそれと眠たげな瞳とめが合う、そんなこと言われて断る奴はここにはいない。しゃあないなぁ、なんてへらりと笑い、スペースを開けて貰えばその隣に寝転ぶ。暖かいそれに目を細めれば彼を抱き締めて、ゾム、お休み、なんて優しく声をかけてやって)」   (2019/3/16 13:56:41)

ジョニーサンデスワ((茶os「なんかその言い方腹立つわ…っい(自分の思い通りにならずつい本当の自分がかっと出てしまいそこから更に攻められればう、と唸る。じんじんとする赤くなった鼻先を抑えながら"なにすんねん!"とぷんすかと効果音が付く様な感じで怒る)」   (2019/3/16 13:57:53)

黒猫((灰ni「何だお前も腹を立てることがあるんやな。ちゃんと人間らしい感情があるとは思わへんかったわ...(心底驚いたようにそう言えば少し小馬鹿にするようにそう言えばケラケラと笑い飛ばし)思い通りにならないのが嫌なら無理にでも言うことを聞かせるんやな。まぁ、従順な犬がええんならの話やけどな?それはそれでつまらないんじゃないか?それとも反抗され過ぎて腹が立って殺すか?どちらにせよその時点でお前の負けやけどな...感情的にならせた時点で俺の勝ちや」   (2019/3/16 14:01:57)

ジョニーサンデスワ((塩zm「(彼が隣に来れば嬉しそうに笑い、抱きしめられると"ぬくいな"と柔らかい声色で言う。意識が落ちかけてる中聞こえたお休みの言葉にシャオロンも、お休み、と返しそのまま眠りについた)」   (2019/3/16 14:03:03)

ジョニーサンデスワ((うがー婆ちゃん家行ってくる……後で返す……   (2019/3/16 14:05:31)

おしらせジョニーサンデスワさんが退室しました。  (2019/3/16 14:05:38)

翔架((ってらっしゃいませ   (2019/3/16 14:05:52)

黒猫((行ってらっしゃい   (2019/3/16 14:05:52)

黒猫((しょーさんどうする   (2019/3/16 14:06:02)

翔架((どしよ   (2019/3/16 14:06:21)

黒猫((なんかする?   (2019/3/16 14:09:37)

翔架((したーい!   (2019/3/16 14:09:50)

黒猫((なにするかえ   (2019/3/16 14:10:35)

翔架((しょーさん攻めしたい   (2019/3/16 14:10:58)

黒猫((ええで   (2019/3/16 14:12:25)

翔架((やったぜ   (2019/3/16 14:12:47)

黒猫((既存のか新規のかお好きなのをどうぞ   (2019/3/16 14:13:20)

翔架((即存かなぁ   (2019/3/16 14:13:35)

黒猫((えっと   (2019/3/16 14:14:28)

黒猫((翔さん白飛白grgr 灰翔snut 黒翔sokn飛猫tntn 飛白snni 翔黒nigr 予定 架zm   (2019/3/16 14:14:39)

黒猫((あい   (2019/3/16 14:14:42)

翔架((そう言えば架zmくんいたな....()   (2019/3/16 14:15:15)

黒猫((いましたね   (2019/3/16 14:17:01)

翔架((すっかり忘れてた   (2019/3/16 14:17:34)

黒猫((まぁ、仕方ない   (2019/3/16 14:19:07)

翔架((しゃーないしゃーない(目逸らし)   (2019/3/16 14:19:30)

黒猫((まぁ、いいやどれにしますか   (2019/3/16 14:20:14)

翔架((この中で攻めだとtntnとsnniとnigr あとサブでgrgrか   (2019/3/16 14:20:54)

黒猫((そうね   (2019/3/16 14:23:34)

翔架((nigrは早くヤれってままからいわれてるしなぁ()   (2019/3/16 14:24:15)

翔架((nigrやるか   (2019/3/16 14:26:18)

黒猫((やっちゃいますか   (2019/3/16 14:28:01)

翔架((出だしどうしよう   (2019/3/16 14:28:47)

黒猫((兄さんむしろどこにいるのやら   (2019/3/16 14:29:05)

翔架((適当に街中ぶらついてるか自室で本読んでるか...?   (2019/3/16 14:30:29)

黒猫((黒グルさんきっとお家   (2019/3/16 14:32:00)

翔架((遊びにいった方がいいな それか寧ろ例のせっくすしなきゃ出れない部屋に入れるか   (2019/3/16 14:32:59)

黒猫((なちゅまましこう   (2019/3/16 14:34:15)

翔架((ふしぎなしこう   (2019/3/16 14:34:31)

黒猫((それか寝れなくて一緒に寝てるパターン   (2019/3/16 14:35:23)

翔架((それだ   (2019/3/16 14:36:47)

黒猫((それで行くか   (2019/3/16 14:38:32)

翔架((決定 出だしどする?   (2019/3/16 14:38:56)

黒猫((かくわ   (2019/3/16 14:41:07)

翔架((おねがいします   (2019/3/16 14:41:31)

黒猫((黒gr「(寝始めてどのくらいの時間がたっただろうか。眠れず夜を過ごしたまらなく兄さんを呼んでしまった。彼にはとても迷惑をかけてしまっている。外は暗くて時間は分からないが眠気が取れているところを見ると十分な睡眠は取れるほどの時間を睡眠に費やしたのだろう。隣で眠る彼を愛おしそうに見つめると幸せそうに笑みを崩し)」   (2019/3/16 14:42:58)

翔架((翔ni「(一緒に寝て何時間か、彼がこちらを見ている事なんて気づいてはいなかったのだがふと目を覚まし、ゆっくり目を開ければ見えたその愛しい姿、頬に手を添えればへにゃりと笑っておはよ、と寝惚けているのかまだ光の灯りきってない附せ気味の瞳で一言溢し頬に口付ける。離せばまた少し笑って見せて抱き締める)」   (2019/3/16 14:48:56)

黒猫((黒gr「(薄らと開いた相手の瞳に起きてきた事を認識する。)おはよう兄さん...よく眠れたか?(なんて相手を気遣うように発された言葉には申し訳なさそうな声色を含んでいて)に、兄さん?どうしたんだ?(頬に降ってきた口付けと抱き締められれば動揺が隠せない。恐る恐る腕を相手の背中へと回せば抱き返してやり)」   (2019/3/16 14:53:40)

翔架((翔ni「ん、快眠やった(申し訳なさそうなその声色に微笑めば動揺を隠せないような彼を眺めて、少しずつはっきりとしてきた意識を気にせずに、)んー、やっぱ幸せやなぁ、って思って(なんて問い掛けに返せば背中に回ってきた腕に目を細める。戯れのように彼の髪に指を通して撫でてはこんどはその髪に口付けを落とす覚めてすぐでもこれくらいは許されるだろう、なんて軽い気持ちもあって)」   (2019/3/16 14:59:04)

黒猫((黒gr「それなら良かった...(ホッと胸を撫で下ろせばこの状況にどうしたものかと困った表情を見せる)ん、そうか...俺も幸せだゾ?(照れくさそうに微笑めば相手が髪に口付ける様子を見て恥ずかしくなったのか徐々に耳まで赤く染めあげる。気持ちなしか体温も上昇していき)」   (2019/3/16 15:02:39)

翔架((翔ni「(困ったような表情にやりすぎたか、とは思うがどうやら違うらしい)そっか、それは良かった(照れ臭そうなそれも勿論いいが羞恥心で耳まで真っ赤になったその姿も可愛い。段々更に暖かくなってきた体に目を細めれば、まっかやなぁ、かわいい、なんて言いながらするりと赤い耳を撫でて、くふくふと笑う。)」   (2019/3/16 15:06:15)

黒猫((黒gr「からかうのは良してくれ兄さん...(まだそんなに彼に触れられる事に慣れていないのか腕の中で身じろぐ)可愛くはない...(フルフルと否定するように首を振れば触れられた耳に擽ったそうに身体を震わせる)」   (2019/3/16 15:09:17)

翔架((翔ni「んふふ、すまんなぁ(言われたそれに謝るものの離す気は無いようで、腕の力を苦しくない程度で強くする。)えぇ、グルッペンはかわええやんか(否定するようなそれに少し不満げにしては耳元で囁き、そのままちゅ、と軽く口付けて)」   (2019/3/16 15:13:31)

黒猫((黒gr「ひぇえ、可愛くない可愛くない...兄さん離してくれ(相手の腕に力が篭れば容易に抜け出すことは叶わずに耳元に吹かかる吐息にゾワゾワと身体を震わせる)ん、や...兄さん...寝惚けているのか?」   (2019/3/16 15:16:52)

翔架((翔ni「えぇ(何度言っても認めることがない彼に苦笑を浮かべる。体を震わせたのを見ればかわいいなぁ、なんてまた思って、問われたそれに首を横に振っては寝惚けてへんよ、なんて小さく笑い弄ぶように何回か耳に口付けて、最後にと首筋に舌を這わせ一つ跡を付ければ満足げにして手を離す)」   (2019/3/16 15:21:56)

黒猫((黒gr「(苦笑を浮かべる彼に困っているのはこっちの方なんだがなと文句を言ってやりたい所だが何度も耳に触れる相手の唇のせいで変な声しか漏れない)んっ、んん...あ、舐めるな...兄さん...(好き勝手して満足したのか解放された頃には息も絶え絶えになっており)」   (2019/3/16 15:26:29)

翔架((翔ni「(何か言いたげなそれは敢えて聞き入れずに、変な声のせいで少し昂りそうになるが抑えて、息も絶え絶えになっているその様子にくふ、と笑みを浮かべ)すまんなぁ、悪戯したくて、つい(なんて言いながらまた頭を撫でて)」   (2019/3/16 15:29:31)

黒猫((黒gr「い、悪戯?兄さんがそんな事をするとは思ってはいなかったゾ(心底驚いてしまったのか完全に驚いた表情のまま相手を凝視する。悪戯っこのような表情を見せる彼に怒る気力も失せてくる。深い溜息をつけば撫でる手つきに擦り付き)」   (2019/3/16 15:32:37)

翔架((翔ni「んはは、完全に悪戯をしない程ええこやないわ(完全に驚いたような其が面白くて笑ってしまう。深い溜め息とともに擦り寄って来た彼の頭をなで続けて、またやるかもしれんから気を付けとき、なんて冗談じみた声で)」   (2019/3/16 15:36:38)

黒猫((黒gr「うむ、確かにそれもそうだな...いい子ではあるが...(チラリと相手の方へと視線を向けるとどちらが上かは分からないが子供っぽいところもあるのだななんて思っており)またするのか...するならすると言ってくれ心臓に悪いゾ」   (2019/3/16 15:39:32)

翔架((翔ni「(あ、納得するんや、なんて思いはするが言わずに)それ悪戯やなくない?...じゃあ、例えば今言ったらしてええの?(なんて心臓に悪いと聞いては不適な笑顔を見せ首筋の、先程付けた跡を指でなぞって彼の瞳を見詰める)」   (2019/3/16 15:43:07)

黒猫((黒gr「う、そうなんだが...いや、...しても良い訳ではなくてな...許可はえてからしてくれ(必死に訴えるようにそう言えば怯んだように身体を思わず後ずさりさせる)それにまだ色々と早いと思うんだが」   (2019/3/16 15:45:16)

翔架((翔ut「それ絶対許可してくれないやつやーん(必死に訴えるようにいった彼に告げればまだ早い、なんていう彼にきょとんとする)一緒に寝転んで寝てるほどには結構進んでへん?」   (2019/3/16 15:48:26)

翔架((あっみすった   (2019/3/16 15:48:32)

翔架((niだわ   (2019/3/16 15:48:39)

黒猫((しゃーないしゃーない   (2019/3/16 15:48:50)

黒猫((黒gr「当たり前だ...誰が好き好んでイタズラしてくださいなんて言うんだエーミールじゃあるまいし...(なんて軽く酷い発言を吐いた後に相手の言葉に首を傾げる)寝転ぶのは普通だろう?いつも白グルが寝ていってるゾ?」   (2019/3/16 15:50:32)

翔架((翔ni「あー、そっちのエーミールやばいって聞いたことあるもんなぁ(酷い発言にくふくふと笑い、普通、なんて言った彼に同じ様にきょとんとして)うちの奴等恋人じゃないとやっとらんで、それか片想い相手に隠してやってるかのどっちかやもん」   (2019/3/16 15:54:02)

黒猫((黒gr「そっちにも噂が回るとは何をしてるんだあいつは...(呆れたような表情を見せればあれでいてしっかりしてる面もあるのでなんとも言えない)寝るのくらい普通だと白grが言っていたがあれは嘘だったのか...(あとで問い詰めてやるかなんて考えながらも勘違いだとしたらとんでもなく恥ずかしい事をしていた気がする)兄さんと俺は寝ていたのは恥ずかしいことだったんだな」   (2019/3/16 15:57:50)

翔架((翔ni「(呆れたような表情に苦笑を見せて、うちの奴に確か優しいって言ってた奴いたなぁ、なんて思い出して)その、白ぐるに取っては普通って思ってる可能性..?(恥ずかしいこと、なんて言っていた彼にまぁ俺達はええの、恋人やから。なんて当然かのように言えばへらりと笑って、もうそろそろ起きよか、なんて声をかけてみて)」   (2019/3/16 16:04:01)

黒猫((黒gr「白grにとって普通なのか...それもそれでどうなんだあいつは...(色々と問題ありだと頭を抱える部分はあるがそこは彼の恋人が説明してくれるだろうきっとなんて少しだけ丸投げのように託す)こ、恋人...う、そうだな...そろそろ起きるか...(目を合わせられないのか目線を逸らしながらも起き上がる)」   (2019/3/16 16:06:27)

翔架((翔ni「んー、....他の所の奴はよぉわからんなぁ、(頭を抱える様な彼に首を傾げては目線を逸らしながら起き上がった彼に)...もしかして照れてる?(なんて言いながら起き上がって、軽く自分の髪を手櫛で整えながら彼の目を覗き込んで)」   (2019/3/16 16:10:35)

黒猫((黒gr「...まぁ、同感だな...俺も他のやつの考えは読めんしな(なんて目線を逸らしつつも答えるもそれに気づいたのか顔を覗きこませる彼に驚いて反射的に逃げようと身体が動く)て、照れてなどいない...(ブンブンと否定するように頭を激しく振る)」   (2019/3/16 16:13:14)

翔架((翔ni「そーやなぁ(反射的に逃げようとする彼を自然に追えば)いやそれ絶対照れてるやろそれ(なんて言えば頬に手を添え此方を向かせる。激しく振ったからか乱れた髪を整えるように撫でながら反応を見、くふくふと笑う。)」   (2019/3/16 16:18:29)

黒猫((黒gr「言った端から人をからかうのはやめてくれないか(動揺が隠せないのか震える声とさまよう視線。どう足掻いても楽しんでるとしか見えない表情に頬を硬直させればムスッと口を尖らせる。反撃してやろうと顔を近づければ触れるだけの口付けをかわす)ふふ、俺だって悪戯くらいするんだゾ?」   (2019/3/16 16:21:35)

翔架((翔ni「んふふ、ついやっちゃうんよなぁ(分かりやすく動揺の後むす、としているのが解ればけらけらと笑い、顔を近付けられればきょとんとするが触れるだけの口付けに固まる。聞こえたそれの後やっとやられたことを把握したのか顔を真っ赤に染め上げる、理解くらいしてたらこうならないはずなのに、なんて片手で顔を覆って。くっそぉ、なんて少し悔しげな声を上げて)」   (2019/3/16 16:28:20)

黒猫((黒gr「悪戯されるばかりじゃなくて反撃もするんだゾ?(なんて少し勝ち誇ったようにするが此方も赤く染まる。恥ずかしさでいっぱいだが相手の反応が見れただけで満足したのか嬉しそうに微笑めば赤く染っている相手の頬へと手を伸ばし)真っ赤だな兄さん...兄さんでも赤くなるだな」   (2019/3/16 16:30:43)

翔架((翔ni「くっそそっちも赤いくせに...(頬に触れられればうぐ、なんて声を漏らす。先程の言葉を思い出せば何かを思い付いたようで挑発的に笑い)...反撃してええなら、こっちもしてええんやな?(何て言えば後頭部に手を添え反応させる暇もなく深く口付ける、舌を彼の唇に割り込ませては舌を絡めとり、逃げれないようにと後頭部の手には力が入って)」   (2019/3/16 16:35:49)

黒猫((黒gr「うるさい...(図星をつかれればビクリと肩を震わせ)は...?どういう...(意味だと続けようとした言葉は相手の唇に飲み込まれてしまう。グッと後頭部を掴まれてしまえば身動きが取れず)ん、ん~っ!?んは、ふ...(苦しげに鼻で息をしながらも胸板を空いた手で叩き何とか引きはがそうと試みる)」   (2019/3/16 16:39:03)

翔架((翔ni「んー、ん、ふ....(苦しそうに息をするのが解れば此方から息を吐いて呼吸を促す。引き剥がそうとする手を片手で指を絡めさせてはぢう、と舌を吸いながら上顎や歯列をなぞり好き勝手に弄ぶ)」   (2019/3/16 16:42:11)

黒猫((黒gr「んぐっ、んーん...(離す気がないのか引き剥がそうとしていた手の指まで絡み取られ縫い止められてしまえば不服そうに瞳を相手の方へと向ける。その間にも縦横無尽に動き回る舌の動きに翻弄されガクガクと身体が震え始める。カクンと足から徐々に力が抜けていき目の前にいる彼にすがるような形になってしまう)」   (2019/3/16 16:45:25)

翔架((翔ni「、ん、んー....っ、は(不屈そうな瞳と目が合えば目を細め、徐々に体を震わせすがるような形になればもうそろそろ止めたほうがええなぁ、なんて思えば口と後頭部を抑えていた手を離して、少しの間伸びて切れた銀糸を眺めながら崩れそうになっている彼を支える、倍返し、なんて小さく笑って見せて)」   (2019/3/16 16:50:11)

黒猫((黒gr「ん、ぷはぁ...ハァハァ...(ようやく解放されれば完全に1人では立てないのか震える手で相手の身体を掴む。息も絶え絶えに苦しげに呼吸を繰り返しながらも何とか酸素を取り込む。倍返しなんて言う彼に微かに溶けた瞳を向けると睨みをきかせる。ことばを発しようにもそれは息が整うまでは叶いそうにない)」   (2019/3/16 16:52:35)

翔架((翔ni「っ、と...(震える手で掴まれれば目を細めながらも睨まれればこわ、なんて呟き苦笑する。言葉をはっせない程の彼の頭を自分の肩に乗せれば呼吸に合わせて背を撫でて。仕返しはせんほうがええやろ?なんて言えばにやりと笑みを浮かべる)」   (2019/3/16 16:57:20)

黒猫((黒gr「...今に見てろ...よ...(呼吸が徐々に整ってくると悪態をつく。最近白grと共にいたせいかその口の悪さがうつったかもしれないななんて苦笑すれば相手の腰へと手を回しその匂いを堪能するように目を閉じ鼻を近づける)ん、兄さんの匂いがするな...」   (2019/3/16 16:59:42)

翔架((翔ni「ぁはは、こっわぁ(悪態を突かれれば余裕そうに笑っていて、匂いを堪能する様に鼻を近付けられればぴく、と体を跳ねさせて、くすぐったそうに身を捩らせる)まぁ俺の匂いはするよなぁ(何て呟けば彼に好きにさせる事にして、頭を柔く撫でて)」   (2019/3/16 17:03:56)

黒猫((黒gr「(全然余裕のある相手の態度に何か言いたげに視線を一瞬だけ相手にむけるが相手の匂いに安心しきったのか身体を擦り寄せると目を閉じ)ん、安心する匂いだ...この匂い嫌いじゃない(なんてとろんとした顔つきになれば相手のなでる手に気持ちよさそうに目を細め)」   (2019/3/16 17:07:49)

翔架((翔ni「(言いたげな顔を気にしないようにさせて。擦り寄せられれば目を細めながら撫で続けて。気持ち良さそうで扇情的なそれを聞かない振りをして、ベッドに逆戻りしようかと一瞬思うがそれもやめて)んふふ、俺もグルッペンの匂い安心するで、落ち着く(なんて言いながら首筋に鼻を寄せ軽く嗅いでみて)」   (2019/3/16 17:13:31)

黒猫((黒gr「うん?兄さん...何嗅いでるんだ...(自分の事を棚上げしつつも驚いた表情を見せる。擽ったさに思わず身じろげば首筋に当たる鼻先を押しのけようと兄さんの顔の前に手を持っていき)擽ったいんだか...」   (2019/3/16 17:16:18)

翔架((翔ni「(驚いたようなその表情を気にしない事にして、んぐ、と押し退けられれば少し不満げにして)そっちが先に匂いかいどったやんけ、ええやろ(なんて押し退ける手を掴んで)」   (2019/3/16 17:19:07)

黒猫((黒gr「いや、その...つい...悪気はなかったんだ許してくれ(手を掴まれれば完全にビクリと肩を震わせ困ったような表情を見せる。いつもよりも悪戯っぽいかれの動きに戸惑いが隠せない)もうしないから...」   (2019/3/16 17:22:18)

翔架((翔ni「....ん、ふふ、ええんやで、気にしとらんよ(困ったような表情を見れば思わず笑いが漏れて、手を掴んでいた手に指を絡ませて、へらりともう一回笑えば今度は完全に手を離して)」   (2019/3/16 17:26:56)

黒猫((黒gr「...そ、そうか...(離れていく手に少し残念そうにするも解放されるとホッとする。今日は新たな彼の一面が見れた良い機会だったかもしれない)そう言えば白grが言っていたな...付き合うとこう人が変わる人がいると...兄さんもそのタイプか?」   (2019/3/16 17:31:11)

翔架((翔ni「(少し残念そうにした彼はそんなに気にすることなく、人が変わる、なんて言われればきょとんとする).....そう、なんとちゃう?自分ではよぉわからんのやけど(なんて軽く頬をかいてみせる、本当、自分ではわからない物なのだ、好きな奴の前では特に。)」   (2019/3/16 17:34:23)

黒猫((黒gr「(キョトンと不思議そうな顔をする彼にそれは無いかなんて自問自答を繰り返す。悪戯をしていても彼は優しいままだ)いや、兄さんは変わってはいないか...むしろ色々と我慢させていたのかもしれないな...(そう考えると自分は少し酷いことをしていたのではないだろうか)すまないな」   (2019/3/16 17:37:45)

翔架((翔ni「(自問自答を繰り返す彼に少し不思議そうにして、自分でも考えてみる。たしかに、結構変わっているのかもしれないなぁ、なんて今までを思い返す)へ、いや、謝らんでもええんやで、それに我慢しとらんからな?(謝られれば少し慌てたように言えば付け足すように訂正して。ここで誤解されるのも嫌だからなぁ)」   (2019/3/16 17:42:22)

黒猫((黒gr「我慢してないのならいいんだが...恋人として何もしてあげれていないからな。されるばかりで返すものもない...(申し訳なさそうに眉を下げれば相手の優しさに今は感謝したい。)たまには兄さんのわがままも言っても良いんだゾ?」   (2019/3/16 17:44:49)

翔架((翔ni「...んーん?ええんやでそのままで、このままでもええの(申し訳なさそうなその声と表情にけらけらと笑って見せて、わがまま、と言われれば首を傾げ少し考える)...悪戯自体結構わがままみたいなもんやない?」   (2019/3/16 17:48:38)

黒猫((黒gr「...うむ、そうは言ってもな...(少々納得できない部分があるもこれ以上は何を言ってもきっと悟らされてしまうだろう。)悪戯がわがままなのか...?もっと他に無いのか?(逆に求められないと不安になってくるものでもしかしたら彼に何も求められてはいないのではないかさえ思えてくる)」   (2019/3/16 17:51:37)

翔架((翔ni「(納得できないようだが諦めてくれた彼に少し満足げにする、もっと他に、なんて言われれば)...今までそんなに一緒に出掛けたことないし、行きたい、とか、それか(そこまで言えばベッドに手をついて)ここで、恋人らしいことするとか?(なんて2つあげてみる、彼なら前者選ぶんだろうなぁ、なんて思って)」   (2019/3/16 17:55:54)

黒猫((黒gr「そう言えば出掛けたことが無かったな(しばらく閉じこもっていた自分には外に出歩く事がすっかりなくなってしまった。一瞬それもいいかなと悩むが彼がもう1つ提示した言葉が気になったのか首を傾げる)恋人らしい事とは何だ?」   (2019/3/16 17:59:06)

翔架((翔ni「そう、やからどっか行ってみたいなって(一瞬悩んだ彼にそう付け足すが聞かれれば周りくどかったかな、なんて思って、手を引いて彼をベッドに押し倒しては彼の上に馬乗りになり)..この先の事(なんてするりと服越しに肌をなぞって)」   (2019/3/16 18:02:17)

黒猫((黒gr「まぁ、体力もつけなくてはならないからな...どこかに今度出掛けてみるか...(なんて悩む素振りを見せる。目の前の彼は果たして何処へ行くのが好きなのだろうか。恋人同士なのにそういう事もろくに知りはしないんだなと苦笑する)ん、お...え?この先の...事?(押し倒され服越しとは言えど肌をなぞられれば何処か望んでいる自分がいて嫌気がさす)」   (2019/3/16 18:08:33)

翔架((翔ni「街の中でも歩いてみる?(悩んでいる素振りにそう聞きながらも苦笑を浮かべた彼に首を傾げて)っ、....まぁ、提示してただけやし、そんないきなり言われても困るもんな(なぞっていた手をぱっと離しては小さく笑って、ごめんな、なんて言いながら彼の上から降りようとする。本気で襲いかけたのだから困ったもので、自嘲の笑いを溢す)」   (2019/3/16 18:13:21)

黒猫((黒gr「街の中か...兄さんの行ってみたい所なら何処でもいいゾ?(上から降りようとする気配を感じやはり自分には魅力が無いのかと眉を下げる。引き留めるのはせずに行き場を失った手は静かにシーツの上へと落ちる)楽しみだな2人で出掛けるの...(情けないほどまでに震えてしまった声に我ながら情けないななんて苦笑する。だけど彼を困らせる事だけはしたくないのか気丈に振る舞い)」   (2019/3/16 18:16:07)

翔架((翔ni「..まぁ行くときになったら考えよか(静かに落ちた手と下がった眉、そして情けないほどの震えた声。やってしまった、なんて思えば頬に手を添えまた口付ける、先程とは違い触れる程度の、優しいもので、)いきなりでこわかった?(なんて少し申し訳なさそうな表情で眉を下げてはごめんなぁ、なんて謝って)」   (2019/3/16 18:21:11)

黒猫((黒gr「...ん、そうだな...(半分心ここにあらずと言った感じの返事を返せば降ってきた口付けに嬉しそうな複雑そうな表情を見せる。怖かったなんて問われればそうではないと首を振って否定する)違うんだ。ただ...」   (2019/3/16 18:23:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、翔架さんが自動退室しました。  (2019/3/16 18:24:42)

おしらせ翔架さんが入室しました♪  (2019/3/16 18:25:05)

翔架((あう...   (2019/3/16 18:25:13)

黒猫((おめでとう   (2019/3/16 18:26:01)

翔架((翔ni「(複雑な表情を見れば、少し心配そうな表情をしてそうではない、と首を振る様子に少し安心するがその先の言葉が気になって)...ただ?(なんてじい、と彼を見て次の言葉を促すように)」   (2019/3/16 18:27:36)

黒猫((黒gr「(見つめられれば言葉に言い淀む。これを言って嫌われはしないだろうかなんて内心ビクビクしながらも意を決したようにその重たい口を開く)兄さんが襲いたいと思うほどの魅力が俺にはないんだなって思っただけだ...」   (2019/3/16 18:29:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、黒猫さんが自動退室しました。  (2019/3/16 18:32:17)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/3/16 18:33:16)

翔架((翔ni「(意を決したような表情を眺めていれば予想外、というか本当とは全然違う事を言われてちゃう、なんて間髪挟まずに声が出る)違うんや、だって、こんないきなり求めても困惑するだけって思ったし、それに(なんて告げながらも肩をベッドに押さえつけるようにすれば肩口に顔を埋め)、大切にできなくて、理性切らして襲いそうなのが嫌なだけで(なんて声は本心だがなるべく言いたくなかった物で)」   (2019/3/16 18:35:51)

翔架((おめでと   (2019/3/16 18:35:56)

黒猫((黒gr「(直ぐに相手から否定する声があがれば面食らってしまう。思わず驚いてビクリと肩が震える)困惑はするが兄さんなら何されても構わないとは思ってるんだ...だが、その...恥ずかしくてな...(なんて照れくささからか頬を掻きながらも視線を相手にむけ)なんだそんな事を思っていたのか...(自分が大切にされてるんだと理解すれば嬉しくなってくる)」   (2019/3/16 18:40:56)

翔架((翔ni「(肩を震わせた彼に手をまた離そうかと思ったが今離したら駄目な予感がして、頬をかきながら言われたそれにちらりと目を向けて).....あの、かっこわるいやろ、?やから、言いたくなかったし、まだできなかったんやけど(なんて眉を下げては苦笑して、すり、と肩口に擦りよる、今の自分、今までで一番かっこわるいなぁ)」   (2019/3/16 18:47:09)

黒猫((黒gr「(情けないほどまでの表情を浮かべる彼の表情に嘘偽りはなさそうでホッとする。肩口に擦りよる彼の頭に手を持っていけば優しく撫でると優しげに何処か困ったように微笑む)兄さんが望むなら...その...シても...いいゾ?」   (2019/3/16 18:49:43)

翔架((翔ni「(優しく撫でられれば目を細めては困ったように笑い聞こえたそれにぱ、と顔をあげて)......ええの?今、格好つかないけど(なんて少し熱の籠った瞳で彼を見て。するりと頬を撫でて、心音が高鳴っているのは、まだ覚悟が決まってないからか、でもここまで来たら戻れないから、)」   (2019/3/16 18:55:38)

黒猫((黒gr「(相手の喜ぶ表情にまさかそれほどまでに喜ばれるとは思っておらず困惑は隠せないが静かに頷く)あぁ、...今更無しなんて流石にそんな酷いことは言わないさ...いいゾ(相手を迎え入れるように両手を広げれば弱々しく微笑み)でも優しくしてくれよ?久々の行為なんだ...」   (2019/3/16 18:58:26)

翔架((翔ni「(弱々しく微笑み言われればごく、なんて唾を飲み込む。)...おん、優しくする、やから、全部、受け止めて(久々、何て言った彼に前の奴がきになるが言わない事にして柔く、何回か口付けながら彼の服に手をかけて、ゆっくりと脱がしていき、見えた肌に戯れのように手を滑らせる)」   (2019/3/16 19:04:36)

黒猫((黒gr「(唾を飲む込む音さえ鮮明に聞こえる。相手の息使いまで意識が向いてしまうのだから不思議なものだ)ん、兄さんの全てを受け止めるから...いいゾ来てくれ...(なんて恥ずかしい言葉を言ってのけると何度か降ってきた口付けに身体の温度が上がっていく)んぅ...は、擽ったい兄さん...(ふふと笑いを零せば微かに身じろぎ)」   (2019/3/16 19:08:55)

翔架((翔ni「(段々熱くなってくる彼の体にもっと触れたくて、段々と口付けを下ろしていき、突起に舌を這わせればもう片方は指で弄ぶ。余った手は肌をするするとなで続けて、大切にしたい、なんて思いからその手付きは優しいものになっていて)」   (2019/3/16 19:11:43)

黒猫((黒gr「ひぅ、ん...(徐々に熱が下へと下がっていく。彼に触れられる場所全てに熱を持っていくようだ。久々に来た刺激は強すぎるのか胸の刺激に既に自分の下半身の熱が溜まっていっているのに気づく)兄さ...ん...」   (2019/3/16 19:18:06)

翔架((翔ni「(肌に触れている手も段々と下がり、やがてズボンに付けば服越しにはりつめている其が解って目を細める、緩く服越しに擦ってやれば名前を呼ばれ軽く見上げて。どしたん、なんて無意識に甘くなっている声で言えば突起を口に含み、ぢう、と強く吸う)」   (2019/3/16 19:25:05)

黒猫((黒gr「(服越しに触れられるその感触にもどかしく感じる。布越しなのにそこを擦られるだけで腰が砕けそうになってしまう)う、ぐ...あ、そんなに強く...(クシャリと相手の髪を乱すように掌でかき回し)」   (2019/3/16 19:27:27)

翔架((翔ni「...ん、ふふ(腰が砕けそうになっているのは解らないが凄い気持ち良さそうなのは解って乱すようにされればされるがままになり、ズボンを下ろせば下着の中に手を差し込んで直接擦り始める、突起への刺激は相変わらず続いていて)」   (2019/3/16 19:31:28)

黒猫((黒gr「うぅ、...っは...うく...(必死に快楽を逃そうとしているのか彼の頭の髪を乱す手に力が入る。ズボンを下ろされ直接触れられると望んでいた刺激に頬が硬直する。直接来る刺激はとても強いもので目の前がチカチカとする。気持ち良さげに目をトロンとさせれば吐息を漏らし)」   (2019/3/16 19:38:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/16 19:40:37)

2019年03月15日 18時28分 ~ 2019年03月16日 19時40分 の過去ログ
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