「“とある学園の校長室”」の過去ログ
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2019年02月20日 00時56分 ～ 2019年03月16日 23時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 桐島煉♂27 国語教師 | > | 【こんばんは】 (2019/2/20 00:56:30) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんばんは】 (2019/2/20 00:57:18) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/20 00:58:04) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/20 00:58:13) |
| 桐島煉♂27 国語教師 | > | 【宜しくお願いします】 (2019/2/20 00:58:18) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/20 00:58:21) |
| 桐島煉♂27 国語教師 | > | 【国語の教師が耽美な小説を書くのに校長先生に協力を願い出て…はいかがでしょう？…】 (2019/2/20 01:00:14) |
| 桐島煉♂27 国語教師 | > | 【…いかがしました？…】 (2019/2/20 01:05:14) |
| おしらせ | > | 桐島煉♂27 国語教師さんが退室しました。 (2019/2/20 01:11:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/2/20 01:23:26) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/2/23 12:08:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/2/23 12:32:53) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/2/23 13:02:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/2/23 13:25:42) |
| おしらせ | > | 榊原昌彦♂51用務員さんが入室しました♪ (2019/2/24 13:23:29) |
| 榊原昌彦♂51用務員 | > | 【こんにちは。杉浦校長…なかなかお目にかかれませんね…】 (2019/2/24 13:24:34) |
| おしらせ | > | 榊原昌彦♂51用務員さんが退室しました。 (2019/2/24 13:42:16) |
| おしらせ | > | 榊原昌彦♂51用務員さんが入室しました♪ (2019/2/24 13:43:06) |
| おしらせ | > | 榊原昌彦♂51用務員さんが退室しました。 (2019/2/24 13:52:06) |
| おしらせ | > | 藤島奈津子♀25女教師さんが入室しました♪ (2019/2/24 17:09:31) |
| 藤島奈津子♀25女教師 | > | 【こんばんは】 (2019/2/24 17:11:02) |
| おしらせ | > | 藤島奈津子♀25女教師さんが退室しました。 (2019/2/24 17:25:26) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/2/28 20:48:38) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【久しぶりの校長室ですね！】 (2019/2/28 20:49:04) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊哉♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/28 21:01:22) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【こんばんは、まだいらっしゃるかな？】 (2019/2/28 21:01:43) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【まだいますよ！】 (2019/2/28 21:02:43) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【お久しぶりです。早速始めさせて頂いても宜しいでしょうか？】 (2019/2/28 21:03:20) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【大丈夫ですよ！】 (2019/2/28 21:03:35) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【では書き出しますので少々お待ちくださいませ。】 (2019/2/28 21:04:01) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【久しぶりではありますし、最後まで絡みたいですね♪】 (2019/2/28 21:07:19) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （前回してから既に１ヶ月は経っているであろうか。あれから風呂上がりのたびに校長室前を通るが明かりは見えず、少々つまらない日々を送る。そして今日も日課のように校長室前を通ると、ドアの窓から明かりが溢れそれだけで少々興奮状態の自分がいて。）失礼します…校長先生、いらっしゃいます？（ノックをせずドアを開けると部屋の中に入り室内を見渡しながら、後ろ手でドアを閉め。） (2019/2/28 21:07:38) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【そうですね。】 (2019/2/28 21:08:02) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (ここ数日は学園絡みの会議や卒業を迎える為の準備や運営と、他校との会談に明け暮れる日々があり、日中以外では中々訪れることの無かった校長室に美人校長の佳代子は書類の整理と確認にやってきていた。)ふぅ～♪なかなか上手くいかないものね…。(進学を希望するもの、就職を希望するもの、その生徒一人一人の書類を見渡しながら、突如に開いた校長室の扉の方へと視線を送り、誰が訪問してきたのか直ぐに判断できた。)佐藤君、どうしたの？先生は今、忙しいのよ…。 (2019/2/28 21:15:35) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （見渡すと直ぐに校長先生の姿を発見する。山の様になる書類と格闘する姿だが、自分自身は校長先生にしか興味がなく、視線は彼女の顔と身体を眺めている。『相変わらず良いカラダ…おっぱいは大きいし…』と卑猥な衣服に隠れた肉体を透かすような視線で見つめ。）…そうなんですか？…じゃあ作業の邪魔にならないように…触って良いですよね？（話しながら校長先生の方へ近づいていく。風呂上りで上下共にジャージ姿だが、相当溜まってるのか近づくに連れて股間は膨らみ出し、先生の後側に行くと後ろから胸を右手で触れて。） (2019/2/28 21:23:44) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (以前にも佐藤君に犯された経験のある佳代子は此方へと向けられている視線の根元を直ぐに理解をした。)さ…佐藤君…？もう夜は深いし、皆は寮室に戻っているのよ…君に戻らないと…(近寄ってくる佐藤君を強く追いやれない佳代子は簡単に背後を取られ、その着衣の中で膨らむ極乳からの刺激に作業をしていた手が止まり、たちまち声が喉の奥から沸き上がってしまう。)んひゃっ！？触って、いいとはまだ言ってないわよ！！んぅ…はぅあ、くぁ…っん！ (2019/2/28 21:32:22) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （校長先生とは言っても大人であり唯の女性。自分が見つめる視線の先は誰が見ても胸ばかりを見ている。）それもそうですね…では、ここで１夜過ごすのも良いかもしれませんね。（近づくと背後から右手を差し出し、着ている衣服の上から胸を触る。服の上からだと直接触るより感触は鈍るも、やはり柔らかく大きな胸の膨らみは美味で、触れたと同時に揉んでいく。）いいじゃないですか…だって１ヶ月振りですよ、校長先生とこうして会うのも、話すのも、胸ぐらい自由に触っても良いじゃないですか（右手だけではやはり物足りず、左手も前に伸ばすと、後ろから抱きしめるような形で胸を揉んでいく。背後の耳元には「はぁはぁ」と高ぶった感情が抑えきれないのか荒い呼吸で息をし、股間もそうしているうちに完全勃起している。そして、胸元から右手を差し込むと中のシャツ越しに乳房に指を埋めて。） (2019/2/28 21:41:52) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 一夜を過ごすだなんて…教育者の私として、それは認められま…あぁっん！(衣服の上からだが、極度に感じる佳代子の女体は言葉を遮るように退路を絶った。そして、無造作に揉みくちゃにされる98㎝の爆乳。柔らかく衣服の中でクシャクシャと崩れ、佳代子は立位のままに抵抗が出来ないでいる。)佐藤君、や…やめてぇ///先生は…生徒の為ならなんでもと思っていますが…ぃや…んぅ！こんなことは…良くありませんよ///んあぁ…はぁ…ぁあ…う///(耳元で聞こえる男子生徒の断末魔。その興奮の声に雌と成り下がるであろう佳代子もまた一段と興奮が高まっていき、更なる奥から沸き上がる媚声に抑えが効かないでいた。) (2019/2/28 21:52:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 俊哉♂２年さんが自動退室しました。 (2019/2/28 22:01:56) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊哉♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/28 22:02:04) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【大丈夫ですか？】 (2019/2/28 22:02:18) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【すみません 更新忘れてました】 (2019/2/28 22:02:21) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【気にしないでください♪無理のないようにやりましょうね♪】 (2019/2/28 22:03:01) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （衣服越しにクシャクシャになるくらい激しく揉んでいるうち、邪魔だと言わんばかりに上着のボタンを飛ばし胸をはだけさせる。見えた校長先生のシャツ越しの胸、下から持ち上げるように触れると突き出すように絞り揉み、したいように手は動いていく。）なら校長先生の事、教師ではなく…唯の女としてなら良いっていう事ですよね？（常に「はぁはぁ」と耳元では荒い息を吐き続けているが、それは湿り気が混じり耳を上記のような息で湿らせていく。それだけでは堪らず、口を近づけた先から舌を出し耳穴をその舌で穿ると、ぬちゅぬちゅと唾液混じりの卑猥な音を浴びせ。高ぶりすぎた股間は完全なる勃起を果たし、後ろから腰、いやスカート越しのお尻の割れ目へと擦り付けて） (2019/2/28 22:09:03) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (飛び散るボタンが校長室の床へと散乱する。佳代子は顔を赤面しながら、白いモチ肌を包む真紅の下着が露になると妖艶な佳代子がより際立つ。持ち上げる愛撫でに佳代子は声が漏れ、男子生徒の掌にその重量感を感じさせた。)はあ…うぅ、ふぁあ…唯の女だとしても…私はお答え出来ません。(体を許してしまうような考えを完全に理性で抑えようとし、快楽に堕ちまいともがく佳代子。しかし、後部で欲情を高め隆起してきた股間の感覚に徐々に崩れてしまいそうになっていく。清楚なスカートを靡かせ、その生地の感触の外から感じる硬さに佳代子は更に顔を赤くさせ形を感じていく。) (2019/2/28 22:22:29) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （シャツだと思っていた先にあったのは校長先生の真紅の下着。白い餅の様な柔肌に重量感ある胸を、赤い包みが支えている。下から持ち上げれば両肩に重みを与えるそれが浮き、その真紅の布から胸がこぼれ落ちるくらいに我武者羅に激しくと揉んでいる。）じゃあ俺が勝手に思ってますね、校長先生は教師でなく…唯の女と…だから。（揉んでるうちにブラからこぼれ落ちた乳房、その先端にある突起を目で捉えてしまうと視線はそこへ向かう。その真紅のブラを上へとずらせばマシュマロのような柔い胸が震えながら溢れ出て、それだけで一人で自慰できそうなほどの興奮状態で。）はぁはぁ…先生、校長先生、もう、我慢できなくなりそうですよ…校長先生に出したくなってきました。（スカート越しに擦れる股間、強く強く擦りつけるが、一旦左手を胸から離し、ジャージから勃起した肉棒を露出する。それだけではなく、校長先生のスカートを巻くし上げると、太股とショーツの間部分に固く大きいその肉棒を押し込み、そして肌と肌が密着するくらいに押し込み、素股をし。） (2019/2/28 22:34:12) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【なんか長いですね。すみません】 (2019/2/28 22:34:42) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【大丈夫ですよ！久しぶりに楽しいですので♪】 (2019/2/28 22:35:04) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (１ヶ月おも我慢していた興奮と欲情が曝れるように揉みくちゃにされる佳代子の極乳。震動で真紅の下着から溢れる乳肉は器を失い、更に無造作に揺れ動いてしまう。)胸を揉まれると…んぁあッ！ハァ…あぁ…佐藤君…やめなさ…んぁ…はあぁっ！！(白く柔らかく揺れる柔乳への刺激に佳代子の感度はたちまち高まる。声が上がり目が蕩けると、股間に隠れる淫穴の奥が熱く滾って下着を濡らしていく。)えっ…！？いやよ…、そんな出すだなんて…射精のことですよね！？やめな…んあぁ、あぁあん！体が…暑くて…///(抵抗が快感によって遮断されると何も手出しが出来ず、下の衣服であるスカートですら上着と同じように露出される。むっちりとした太股の内側に挟まり混む肉棒の熱、太さ、硬さを十二分に感じる佳代子は理性が徐々に崩壊しそうな程に乱れていく) (2019/2/28 22:46:36) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | ぁ…あぁぁ、校長先生のオッパイ凄くエロイ、…はぁ…はぁ…舐めたいな…しゃぶりたいな…吸いたいな。（溢れ出した胸に感想のようなしたい事を口にする。“舐めたい”と言いながら乳房から乳輪と乳首まで指でなぞり、“しゃぶりたい”と言いながら乳輪を指で囲い、“吸いたい”と言いながら乳首を囲んだ指で引っ張り、したい事を指でも示していて。次から次へと艶やかな声にも興奮し。）校長先生の体になかにぃ…出したい…（体中も中も自分の精液でたっぷりと汚す、そんな妄想を頭に抱きながら、太股の内側に挟み込見込んだ肉棒、自ら扱くように腰を振る。下着で擦れ柔らかいムチムチの太股で擦れ、興奮も快楽も今にも発射しそうなほどに高ぶっている自分が居る。吐く息も荒々しく、胸も引っ張った所からまた両手で覆うともみくちゃにするくらいに激しく揉みしだき、遂には「出る！」という声とともにその太股に精液を浴びせていく。熱い熱いそして濃い精液が次から次へと迸りスカートの内側やその他の箇所も汚して。） (2019/2/28 23:00:36) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ふあ…ぅ…あぁ///だめょ…そんなに…胸をいじめないでぇ…///い…ぁあ…！イイ…ッ///(艶やかな乳肉は男子生徒の卑猥な欲求の手によって厭らしく弄ばれる。佳代子はその行為にただただ感じ、よがることしか出来ずにいた。その刺激に絶頂が近付くことに抗いながら。)はぁあ、だめぇ…そんなに擦らないでぇ…///熱いの…佐藤君のあれが…凄くなっちゃってるから！！はぁあ、あぁ…ううぅ…ひぃｯ！(相手の妄想での吹き暴れる欲情の行動に佳代子は腰が砕けるように体を折り、机へと体を支えるようにして手をついた。その体を後ろから蹂躙してくる男子生徒の横暴に受け続けることしか出来ないでいた。そして、熱く放出された白い濁流に佳代子の柔肌から淫らで薄い鎧が一気に汚れ理性と共に佳代子の絶頂が決壊した)出しちゃ…んあぁあぁぁっ！！ (2019/2/28 23:12:23) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （発射した精は次から次へと校長先生の下半身を白く染め上げていく。脈を脈を打つたびに放出される白濁液は太股を汚し脚を汚し、真紅の下着にも白い液体を付着させ濃い匂いがスカートの中に充満する。同時に彼女も絶頂を迎えたか挟まってる竿の側面には暖かい液体のような感触が感じられ。）先生…校長先生も…もしかして…。（右手だけは胸を覆ったまま離さず、左手は精液で濡れた太股をなぞり、手に精液が付着したまま下着の中に手を入れその秘部に指が触れる。割れ目をなぞり溢れ出す密に指を絡め、そして指を差し込みながら腰を引く。肉棒は若干小さくはなるもお尻に押し付け、蜜が溢れ出す其処を指で書き出すように弄り） (2019/2/28 23:22:00) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | はぁ…あ…ぁあ…ん///(漏れる吐息を整えようとするも表情は屈託なものであり、絶頂が相手に屈従したと悟られまいと長い髪で表情を隠す。)な…何？何が言いたそうですね…？私は感じていませんよ…///(男子生徒の指でなぞられる相手の男汁を太股の肌で感じると、そこから先に進まれる指の感触が絶頂の矛先となった淫孔へと運ばれると、また快感の波が大きくなって上がっていく。)うｯ…ひぃｯ！くっ…あぁ、ひぁあん！あぁ…ッあ、佐藤君の精子が…指で中に入れられちゃって…！んあぁあ…ぁああっ！だめ…えぇ、気持ち良く…なっちゃいますぅ///(開放的になっていく佳代子。長く伸びる美脚と安産型で堪能できそうな巨尻が震え、ぐちゅぐちゅと淫猥な音を奏でた。) (2019/2/28 23:33:14) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | いえ、…べつにぃ…何でもないですけど…ただ。（強がりを言っている一回りも年上な先生に少々萌えの様な感情が芽吹くも、其れより意地悪したい様な感情が強く生まれ、精液が付着した指で蜜穴へと指を差し込む。“くちゅ…ぐちゅ…”と卑猥な音を鳴らし動かす指、上側を擦り指の腹で擦りながら指を出し入れをしていく。）へーきもちいんですか？…なら俺の…もう復活しましたし、今度は…校長先生のここに入れても…良いですよね？（話しながら指を激しくいじっていく。卑猥な音が下着の中だけではなくはっきりと聞こえるように鳴らし、一旦指を引き抜くと互が対面するように立ち、正面から指を押し込むと卑猥な音を立たせる。そして正面に見える大きな大きな果実、乳房が目に映るとその先端の乳首を唇で捉え、挟みそして吸い上げて） (2019/2/28 23:43:22) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (体を密着され背後から意地悪を楽しむような感情を背中で感じ、膣内で指の平でなぞり、弄る感度が下っ腹の奥から熱く滾ってくる。)うｯ…んんうぅｯ！ハッ…あぁあ、やだぁ…嫌ですぅ…そこが熱くなって、気持ち良くなっちゃいますぅ///(抵抗したい気持ちが快感によってリセットされ、思考が置いてけぼりになる中で挿入の有無を告げることが出来ないでいる佳代子。腰がまた折れ、膝も曲がるとブルブルと綺麗な下肢が震えた。正面へと向き合うと佳代子の蕩ける表情が色気を増して披露される。無防備になったIcupは地肌からの刺激を直接受けて佳代子はよがった。そして、またしても子宮の奥から絶頂の波が押し寄せてしまう。)あぁあ、胸を弄ったり…あそこを指で弄っては…私は、うっ…！だめぇ…んあぁあぁぁ！！ (2019/2/28 23:54:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 俊哉♂２年さんが自動退室しました。 (2019/3/1 00:03:32) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊哉♂２年さんが入室しました♪ (2019/3/1 00:03:39) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お帰りなさい。ロルが遅くなってごめんなさい。】 (2019/3/1 00:04:15) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【すみません、また更新忘れてしまいました】 (2019/3/1 00:04:18) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【大丈夫ですよ！】 (2019/3/1 00:07:15) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （正面を向かせ見えた大きな乳房、何度見ても何度触っても、やはり『美味しそう…』と思いながら見てしまう胸。見ているだけでは飽き足らずすぐにそれを口に含みそして吸い上げていく。乳輪は舌で舐め先端の乳首をくわえたまま一気に吸い上げては戻し、吸い上げては戻しを繰り返し、餅のように伸び縮む様を視界に捉えている。そうしている間校長先生の体は揺れ触れている蜜口は弄るたび伸縮し）…もしかしてもう逝きそうなんですか？だったら…おれの入れますから…今度はちゃんと校長先生の膣に出しますから…（胸に顔を押し付けた状態で喋り、指を引き抜くと顔を上げ、そして下着を少し下げると、その濡れ濡れの蜜口へと完全勃起してる肉棒を宛行い、正面から押し込んでいく。遠慮なんて更々なく先端が入り込めば両手でお尻をつかみぎゅっと密着し） (2019/3/1 00:11:55) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (相手の此方を見る視線は補食する獣のような目で見てくる。吸い上げられては伸び、離されては縮み、柔軟に魅了する２つの乳肉からの刺激に佳代子は快感を押し殺すことが出来ずに堕ちていく。)あぁ～、はぁ…佐藤く…ん、だめぇ…イイッ…！あぁあ、おっぱい感じちゃうｯ///はぁあん！いい…っ///イイよぉ…！(二人が正面を向いた状態で佳代子は背中に机を当て、押し倒されるようにして反り返りながら高級な机に身を預ける体勢になる。)はぁ…はぁあ、う…ぁ…んうぅ///(項垂れるように男子生徒に視線を送る美人校長。下の淫孔へと運ばれる相手の肉棒を目で追い、本能的に相手の肉棒を求めて惚けた。)はｯ…ぃ…ちゃった！くあぁあ！ぁあんあｯ！！ (2019/3/1 00:23:41) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （高級そうな机には様々な書類が散乱しているように見える。それが何の書類なのか自分には興味はなく、先生の身体がその机に寄りかかりながら自分の物を蜜穴へと押し込み、強い快楽が自分にも降りかかる。）うっ…くっ…入ったよ…先生、校長先生のオマンコなのか…（もっともっと奥へと侵入を拒んでるのか、それとも奥へ奥へと導いてるのか分からない伸縮を繰り返す膣内に導かれ、お尻を指がくい込むくらい掴むと腰を押し付け奥にある口へと押していく。中で絡み合う蜜とヒダヒダに竿は擦れ奥まで到達すれば会館で気持ちよくなっている。）動くよ…はぁはぁ…それと…（大きな乳房を吸いたそうにじっと見つめるも、届かず胸の代わりに唇に口を押し付ける。自分の唇で彼女の唇を擦り、鼻頭と鼻頭を擦り、顔を傾けて覆うと舌を先生の口の中に入れていく。にゅるにゅると絡み合わせ唾液を交えながら徐々に腰は動き、何度も何度も奥の口に先端をキスするかのように押し付けて。） (2019/3/1 00:35:00) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (大きな尻をぐっと上げられ、佳代子の背中は完全に机に寝そべり、脚が床から離れて股が広がる。淫靡な雰囲気が校長室に漂い、その雰囲気と押し寄せる淫茎の熱が佳代子を乱れさせる。)ぐうぅ、あぁあぁぁん！ひいぃん！だめ…ぇえ、おちんちんが…中に入って…///(押し出したり広がったりと膣内で蠢く肉壁が逸物を更に心地よくさせる。そして、最深部への到達に佳代子は軽く果てて恍惚な表情になる。)ぐあぁ、あぁあん！お…奥に…ぁああっ！はぁ…はぁあ///(男子生徒の律動が始まると佳代子の若い豊満な肢体が軽く前後していき、学園の顔となる美人校長は犯され始めてしまった。快楽で我慢の出来ない声を漏らし、淫猥な音が結合部から放たれた。)あんｯ…うっ！あぁ…ぁあ、動いちゃ…だめぇ！ん…ッ…ぁあ、佐藤…くｯ…んｩ///はぅ、ぁあ！やっ…ぁああｯ！！ (2019/3/1 00:47:17) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （胸も好きだがお尻も好き…と、その大きなお尻を掴みながら上げ先生の背中が机に倒れると仰向け姿で脚を開いた卑猥な姿。見てるだけで勃起不可避の姿だが自分の肉棒は先生の中に押し入っていく。先生のお尻や背中に潰された書類はぐちゃぐちゃに散乱し、先生に付着していた精液や蜜でも濡れて。）先生、分かりますか？…此処ですよ此処…此処に俺のが入ってるのが。（腰を振り態と奥へと何度も当てていく。言葉でも中に入ってる肉棒でもそこに入っている事を意識させ、自らも意識すれば快感で中で肉棒は跳ねて。）ふふ、もしかして何度か逝ってます？…はぁはぁ…俺も多分もうすぐだと思いますので…もう少し待っててくださいねっ（いい終に強く押し付けると真上から見る胸は大きく揺れ自分を誘う。プルプルと揺れもっと吸って舐めてと誘惑してるように見え、頭を押し付けると乳首を口で捉えて吸い上げながら中に肉棒を擦りつけて行く。次第に快楽はまし、出すの合図の代わりに乳首を強く吸い上げ先生の中に大きく脈を打ちながら精を発射し。） (2019/3/1 01:01:33) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (お互いの性器がぶつかる振動に卓上の書類が床に散乱する。)あぁ…くっ、分かるｯ！佐藤君の…おちんちんが入って…っああ！あ…あた…ってるのがｯ！あっ…ぁあん！あ…あぁっ！イイ…っ///やだぁ…おかしくな…っちゃう///(膣内で感じる男子生徒の太い男根。これまで多忙な職務で久しぶりに感じる男性器に佳代子の理性は崩壊し、その淫乱な肉体は求めるかのように肉壺は潤滑になり、肉壁の締まりが強まる。)はぁぁい！あぁあ…逝って…しまいましたｯ///あぁぁ…だめぇ、また…ぁあ…う、ぁあ…また…あくうぅっ！(膣内で暴れる肉棒で小さな絶頂から大きなものまで、いくつか果ててしまう佳代子。絶頂の度に身体が跳ね震える。そして、男子生徒の放出のサインをその大きな乳房で受け入れると崩壊が更に進み、佳代子自らも射精と共に果てた。)あぁあぁぁ…出しちゃ…あぁぁ！中は…あぁあぁあ！イイ…ッ///イク…ぅうぅぅ！あぁぁぁん！！ (2019/3/1 01:17:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 俊哉♂２年さんが自動退室しました。 (2019/3/1 01:21:37) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊哉♂２年さんが入室しました♪ (2019/3/1 01:21:43) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （出すと同時にこれで何回目か分からない絶頂を迎えたような声を出す校長先生。声は室内どころか廊下、それ以上まで聞こえていそうなくらい大きな声。乳首を吸いながら精液を膣に脈を大きく打ちながら発射し、乳首が口から離れれば）校長先生も逝ったんですね…俺も気持ちよかったですよ…まだ、出てますけど（話しながら中では次々と元気な精液が溢れ出し膣内にそれを貯めていく。脈打ちは次第に小さくなり、射精が終わったところでようやく肉棒を引き抜き、まだ出来ますよと半勃起状態の肉棒をズボンの中にしまう。）どうしましょうか、先生はもう無理そうですか？…今日はここまでにしておきましょうか…（最後に乳房を数度揉みしだき、両方の乳首を光厳吸ったあと、「またやりに来ますねー」と呆けてる先生の耳元で告げると校長室を後にして。） (2019/3/1 01:29:57) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【強引に終わらせてみました】 (2019/3/1 01:30:11) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【私はもう少し大丈夫でしたよ】 (2019/3/1 01:30:38) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【大丈夫ですか。ならーどうしましょうか。うーん強引に〆てしまった】 (2019/3/1 01:31:40) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【でも、佐藤君が厳しそうでしたら無理になさらずに次の私のロルで終わりにしましょうか？】 (2019/3/1 01:32:59) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【では、〆たけど続けましょうか。自分は大丈夫ですので、〆？ロルの続きからお願いします。そこから続けますね】 (2019/3/1 01:34:19) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【わかりました！それなりに続けますね🖤】 (2019/3/1 01:34:53) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【ハイお願いします。】 (2019/3/1 01:35:12) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | はぁ…ぁ、はぁ…ぁ、こんなに…っ…たくさん出しちゃうなんて…///(未成年であり性欲が強い男子生徒の射精を自らの膣内にて受け入れた佳代子。口が呆気に取られるように開き、恍惚な表情となる。絶頂にて疲れ、呼吸を整えながら快楽に溺れた佳代子は狂ったように口を開いて)はぁ…あぁ…お願い…ですぅ///もっと…してくださぁい…///(机の上で上着はむしり取られ、スカートは乱れショーツはずらされた卑猥な格好のままに、快感に溺れた佳代子は久しぶりの性行為で満たされたい気持ちを更に求めるように肉棒を淫孔から抜き取った男子生徒におねだりをした。) (2019/3/1 01:42:11) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （射精を終え一人服装を正し、溢れ出す精液を眺めている。入れる前までの気が強い校長先生の姿はなく、自分との性行為の快楽に落ちた唯の女の姿。耳元で「またやりに来ますねー」と呟き去ろうとしたが、見れば卑猥な姿のままでおねだりする姿にすぐに股間は大きくなり。）…先生、いや佳代子…そんなに欲しいの？俺のが…（乱れたままの姿で寝そべる彼女の前、先生とは言わず名前を呼び捨てすると、ズボンから既に元の大きさまで勃起した肉棒を出し、隠そうともしない精子や蜜で濡れた秘部に押し付けていく。くちゅくちゅと卑猥な音を立て、それを徐々に徐々にと再度その中へと押し込み、上から彼女の顔を覗き込んで。） (2019/3/1 01:51:05) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ハァ…ハァ…///もう…止められないのぉ…///お願いします…。(手で恥ずかしがる顔を見せないように隠す。そして、再び迫りくる男の匂いに雌の本能が抑えられずに上が押し込む肉棒の受け入れを拒めずに、お互いの汁で汚れる性器がまた交じり合う。)くっ…ぁああ！また…入って…うぁぁ///大きい…うっ///あぁっ！！ (2019/3/1 02:01:42) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （一度抜いたことにより溢れ出した精液や蜜で床に散らばる書類にはその液体が垂れ濡れている。）そういえば佳代子と…ここまでした事なかったけど…相当淫乱だったんだな…。（嬉しそうに話しながら肉棒は彼女の淫乱な膣な中に入り込む。膣壁をこすりながら大きな肉棒が奥へ奥へと、先程まであった箇所目掛けて侵入し其処を犯していく。顔は恥ずかしそうに隠れるも、自分の唾液で濡れ呼吸をするたび体を動かすたびに揺れる乳房は見えたまま、舌を出すと舌先で先端の乳首を転がし弄び。） (2019/3/1 02:08:07) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | いゃ…です///恥ずかしいので…言わないでください///(嬉しそうににやけながら淫乱な校長の膣内を犯し始めた男子生徒に屈従するように受け入れる。また奥へと突き上げられる身体は括れ綺麗な曲線美を描いて机の上で踊っていく。)あぁ、あっ！んあぁ…奥に…きてるぅ！あぁぁん！イイ…ッ///やだぁ…///はうぁ、あんｯ、気持ちいい…！！ (2019/3/1 02:14:02) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | そう？淫乱だって分かったら…これからもっともっと好きに出来るじゃないですか。（言いながら嬉しそうに肉棒も反応を示す。奥まで子宮口まで到達しと所でビクビクと反応を示し、そこを擦り上げ、腰を引けばそこに強く押し付けていく。）気持ちよさそうですね…セ・ン・セ、名前で呼ばれるのとどちらが好きですか？（乳首から舌が離れると、下側の乳房に口を押し付け半開きした口から舌を出し、そこを舐めていく。同じ箇所を何度も何度も舐め舌が疲れてくると、舐めたところの乳房を吸引し） (2019/3/1 02:20:39) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (男子生徒の誘惑の言葉に佳代子は従順になっていくように目の色が変わっていき)あぁぁ…うぅん///はぁい…///好きできるのなら…そのような、淫乱な扱いで私を見てください///(卑猥な言動が更に佳代子を狂わせる。そして、強く押し付ける律動に身体が何回も何回も跳ねていく。)んぁ…ぁん、っあ…あんぅ！気持ちいいですぅ///あぁぁ…ぁんぅ、あｯ…せんせい…と読んでください///(吸引される乳房の頂点は既に腫れた突起物へと変わり、感度も良好となるほどになった) (2019/3/1 02:30:38) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （自分に対し従順に答えていく先生に対し見る目が変わっていく。今までは一応まだ清楚だと思っていたが此処までの変貌ぶりに“好きにやれる女”と見方が変わり。）分かったよ、これからは遠慮しないでやりたくなったらやるからね。（彼女の体ぎゅっと抱きしめ持ち上げると机の上から床に下ろしていく。床には散らばった書類と精液が垂れている。その上に乗せると寝かせ奥の子宮口をも突き破る勢いで腰を振り。）センセ…じゃあセンセて呼ばせてもらいますね…ふふ…（笑いながら嬉しそうに、それでいて吸引したことで赤く染まった乳房、それを見ながら気持ちよくあった肉棒から突如精液が発射し、出しながらも前後運動を続けていく。中では精液が泡立ちながらも熱い精を次々出して） (2019/3/1 02:39:07) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【佐藤君はこうゆうの嫌いですか？】 (2019/3/1 02:41:20) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【ん？】 (2019/3/1 02:42:02) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【淫乱な感じに豹変するのは。】 (2019/3/1 02:42:28) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【いえ、好きですが。】 (2019/3/1 02:43:03) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【良かったです。】 (2019/3/1 02:44:23) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【結構多ラウンドとか気絶しても犯すとか、そういうの好きですよ。なので好きに乱れて貰えればありがたいです。】 (2019/3/1 02:46:03) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【なるほど。ごめんなさい、眠気が強くなってきてしまいました。こんな所ですが終わりにさせてもらって宜しいですか？】 (2019/3/1 02:47:32) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【了解です。では時間が合えば、またお願いします。】 (2019/3/1 02:48:00) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/3/1 02:48:40) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/3/1 02:48:53) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【滞在時間、そういう仕様でしたね。】 (2019/3/1 02:49:23) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【嗜好とか最後に教えてもらってありがとうございました。長い時間ありがとうございました。久しぶりにこんな時間までしてしまいました(笑)】 (2019/3/1 02:49:51) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【此方こそありがとうございました。おやすみなさいませ、失礼します。】 (2019/3/1 02:50:36) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊哉♂２年さんが退室しました。 (2019/3/1 02:50:42) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【おやすみなさい。】 (2019/3/1 02:50:53) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが退室しました。 (2019/3/1 02:50:54) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/3/1 09:34:58) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【昨夜はとても長々と行ってしまいましたね。】 (2019/3/1 09:37:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/3/1 09:58:02) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/3/1 22:23:47) |
| おしらせ | > | 榊原昌彦♂51用務員さんが入室しました♪ (2019/3/1 22:33:10) |
| 榊原昌彦♂51用務員 | > | 【こんばんは】 (2019/3/1 22:33:36) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんばんは】 (2019/3/1 22:35:26) |
| 榊原昌彦♂51用務員 | > | 【ようやく逢えました。お久しぶりですね。】 (2019/3/1 22:36:25) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2019/3/1 22:39:02) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2019/3/1 22:39:16) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【そうですね！】 (2019/3/1 22:39:24) |
| 榊原昌彦♂51用務員 | > | 【いらっしゃったのでお邪魔させて頂きました。杉浦校長？ちなみに23時30分以降とか、ご都合はいかがでしょうか？昨夜頑張られたみたいですが？】 (2019/3/1 22:40:54) |
| 榊原昌彦♂51用務員 | > | 【これからちょっと背後落ちしないといけませんが、またそのくらいに来れそうなので。ご都合よろしければ是非お手合わせ頂きたいな、と思います。】 (2019/3/1 22:43:04) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【23時30分以降ですね♪大丈夫ですので、待ってますのでご都合がよければ此方からもお願い致しますね！】 (2019/3/1 22:46:19) |
| 榊原昌彦♂51用務員 | > | 【またその頃に来てみます。ではそろそろ背後事情が…。すいません。落ちます。是非お願いしますね。ではまた。】 (2019/3/1 22:46:48) |
| おしらせ | > | 榊原昌彦♂51用務員さんが退室しました。 (2019/3/1 22:46:58) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが入室しました♪ (2019/3/1 22:49:27) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/3/1 22:49:42) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが退室しました。 (2019/3/1 22:53:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/3/1 23:09:20) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/3/1 23:34:44) |
| おしらせ | > | 平井正博♂41会計士さんが入室しました♪ (2019/3/1 23:36:14) |
| 平井正博♂41会計士 | > | 【こんばんは】 (2019/3/1 23:36:21) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんばんは】 (2019/3/1 23:36:29) |
| 平井正博♂41会計士 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/3/1 23:37:38) |
| おしらせ | > | 榊原昌彦♂51さんが入室しました♪ (2019/3/1 23:41:53) |
| 榊原昌彦♂51 | > | 【こんばんは。遅くなりました。あ、先約さん。】 (2019/3/1 23:42:30) |
| 平井正博♂41会計士 | > | 【今日は覗いてまた来ます】 (2019/3/1 23:43:24) |
| おしらせ | > | 平井正博♂41会計士さんが退室しました。 (2019/3/1 23:43:34) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/3/1 23:44:31) |
| 榊原昌彦♂51 | > | 【おつかれさまでした。遅くなりました。杉浦校長、よろしくお願いします。】 (2019/3/1 23:45:20) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【宜しくお願いします！】 (2019/3/1 23:49:34) |
| 榊原昌彦♂51 | > | 【こちらこそです。早速ながら…始めましょうか？シチュエーションとしては、こちらの帰宅前の夜の見回り時に校長室の灯りが…、そこに入っていく用務員…、といった感じを考えてますが…。いかがでしょうか？】 (2019/3/1 23:53:14) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【宜しいですよ♪それに合わせて此方は進学先の先生への電話を行っている最中でお願い致しますわ。】 (2019/3/1 23:58:10) |
| 榊原昌彦♂51 | > | 【はい、ありがとうございます。ではこちらから書き出しますね。少しお待ち下さいね。】 (2019/3/1 23:59:01) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【わかりました！お願い致します！】 (2019/3/2 00:01:28) |
| 榊原昌彦♂51 | > | （夜20時過ぎ…校内の生徒も教員も帰宅の途につき、静まり返る校内を懐中電灯の光だけで見回る中年の用務員…）今日は遅くなったな…、早く終わらせて帰ってビールでも飲みたいものだ…。（ある程度見回りを終え…、職員室に入ろうかとすると、そのさらに奥の校長室から灯りが漏れてきて…）ん？？まさかな…、この時間、校長先生はいないだろう？？（一応確認に校長室に向かい…、いないだろうと思ってドアを開ける…が…）あ、あれ？？まだいらっしゃっ (2019/3/2 00:05:12) |
| 榊原昌彦♂51 | > | たのですね…？？し、失礼しました…。【申し訳ない…切れました。】 (2019/3/2 00:06:11) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | はい！はい、そうです！それでは進学生徒の件は宜しくお願い致します。はい、それでは…失礼致します。(進学を受ける生徒の学園に電話で対応していた佳代子。夜になる中で校長としてやるべき仕事が残っていた。その最中で此方を確認するようにドアを開ける１人の職員の姿を見ると)どうなさいましたか？最後の見回りでしょうか？私もすぐに帰宅しますので (2019/3/2 00:09:18) |
| 榊原昌彦♂51 | > | はい、今日最後の見回りです。校長先生も大変ですね…。あ、そういえば…、以前こちらのハンカチを拾いましたが…？これは校長先生のものですかな？（おもむろに作業着のポケットからハンカチを出し…、杉浦校長の方に近付いて見せてみる）確か一昨日くらいかな…、すぐ近くの職員トイレの前に落ちてましたが…？ (2019/3/2 00:14:35) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ハンカチですか？(この学園の職員でもあり、ハンカチを届けてくれた優しさに全然警戒心が発することがなく、此方への接近を許可するように身構えることはせずに)あ！私のです♪ありがとうございます！ (2019/3/2 00:20:20) |
| 榊原昌彦♂51 | > | やはり…、校長先生のハンカチのような気がしたんですよね…？いえいえ…。（校長室の中でデスクに座る杉浦校長の横に近寄り…、ハンカチを机に置いた後…、素早く椅子の後ろに回り、背後から豊かな胸へと手を伸ばして…、余すことなく大きく揉み上げていき…）やはり…校長先生？こちらも予想通り爆乳ですな…？ふふふ…。 (2019/3/2 00:25:49) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ひゃぁあ！？(突如と襲われた背後からの包容。それは妖艶で柔軟な乳房への凌辱。椅子に座る佳代子は急な刺激に声が裏返り、その揉み上げに乳房が衣服の中で上を向き揺れ動く)はぁあｯ！？え…っ！？榊原さん！？急に何をなさるの！？ (2019/3/2 00:33:18) |
| 榊原昌彦♂51 | > | 校長先生？連日遅くまで仕事されてご苦労様ですね…？そんなに若いのに…、夜の方は大丈夫ですかな…？（ブラウスの中で暴れる胸を支えるように鷲掴みにし、丹念に揉み上げ…さらに揉みしだき…、耳元に口を当て…）以前校庭の隅で立ちしょんべん見られた際に見たでしょう？俺のちんぽ…？あれ校長先生に見られてからちんぽが落ちつかないんだよね…？ふふふ…。（強めに揉みしだいていくとブラウスのボタンが１〜２個取れてしまい…） (2019/3/2 00:40:29) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | あ…っ///ぁ…う…ぁつ！(２周り近い年齢の差がある男性に後ろから激しく凌辱される乳房からジンジンと熱い快感が込み上げてきてしまう佳代子。敏感な体質なのか小さな木漏れ日が口から溢れる。)…ッ！？な…何を言っているのですか！？(想像を引き立てられる出来事の話を耳元でされると、その時の映像が脳裏に甦る。佳代子はその時の用務員の男根に恥ずかしさから言葉を失い息を飲むように恥ずかしがった。そして、剥ぎ取ろうとする鎧の鍵が解かれると、滑らかな白い素肌が現れる。) (2019/3/2 00:46:50) |
| 榊原昌彦♂51 | > | いやらしい乳が少し見えてきましたよ…。お仕事はここまでにしましょうか？（一旦揉みしだく胸から手を離し、杉浦校長を抱き上げ、応接ソファーに移動すると座面に寝かせて…、ブラウスを引きちぎるようにし、残りのボタンが弾け飛び…）校長先生は俺のデカイちんぽ見てどう思ったんだい？しっかりと見てとだろう？ (2019/3/2 00:51:52) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (ブラウスに相手の大きな手が掛かると、何が起こるのか予想はでき声を上げてせめてへの抵抗をする。)いやぁぁ！やめ…てっ！やめなさい…！！(無惨にも飛び散ったボタンは床に転がり、剥ぎ取られた衣服も床に投げ捨てられる。そして、露になった美人校長の爆乳。全校でも一際目立つ爆乳が強姦用務員の目に映った。)み…見ていませんわ…/// (2019/3/2 00:56:58) |
| 榊原昌彦♂51 | > | （杉浦校長の服を剥ぎ取り…下着姿にすると、自らの下半身だけ露わにし…）見てない？まさか…、これに見覚えあるだろう？忘れもしないぞ？食い入るように見てだからな…？（ブラをしたままの杉浦校長の谷間にそのペニスを差し込み…、パイズリのようにしながら、両手首を拘束していき…、さらには下半身に手を伸ばし…、一度秘部の割れ目をねっとりと撫で上げる） (2019/3/2 01:04:26) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | うっ…くぅ、やめて…それで擦り付けないでくださぃ///(弱々しい言葉を発する佳代子。見覚えがない訳ではない…。恥ずかしさからあるとは言えないだけである。そんな心境の中で目の前で隆起する極太の肉棒。乳房の両端で挟まれ、弄ぶ相手の姿をただ見ているだけしか出来なかった。) (2019/3/2 01:10:05) |
| 榊原昌彦♂51 | > | 【杉浦校長…、申し訳ない…、だいぶ眠いです。またにしましょうか？】 (2019/3/2 01:12:15) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【そうですね。無理は良くありませんので、また機会があればお願いします。】 (2019/3/2 01:12:47) |
| 榊原昌彦♂51 | > | 【申し訳ない…、またの機会にお願いしますね。今夜はありがとうございました。おやすみなさい。】 (2019/3/2 01:13:49) |
| おしらせ | > | 榊原昌彦♂51さんが退室しました。 (2019/3/2 01:13:57) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【おやすみなさい！】 (2019/3/2 01:14:12) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが退室しました。 (2019/3/2 01:35:23) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/3/2 09:02:13) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【おはようございます！参考服装が開けなくなったので新しくさせてもらいました！】 (2019/3/2 09:02:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/3/2 09:23:32) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/3/2 10:48:47) |
| おしらせ | > | 高橋雅治♂47教師さんが入室しました♪ (2019/3/2 11:01:20) |
| 高橋雅治♂47教師 | > | 【おはようございます】 (2019/3/2 11:01:26) |
| おしらせ | > | 高橋雅治♂47教師さんが退室しました。 (2019/3/2 11:04:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/3/2 11:09:55) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/3/2 12:51:50) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【高橋先生がお越しになっていたのに気付かず、落ちてしまいましたね。】 (2019/3/2 12:56:40) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊哉♂２年さんが入室しました♪ (2019/3/2 13:03:53) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【こんにちは。居るかな？】 (2019/3/2 13:04:14) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんにちは】 (2019/3/2 13:07:17) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【居ましたね。では特に内容決めてませんが校長室に来た所から始めさせて頂いても宜しいでしょうか？】 (2019/3/2 13:08:24) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【宜しいですよ♪私は清楚な雰囲気が宜しいですか？】 (2019/3/2 13:10:29) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【そうですね、清楚でも淫乱でも構いませんが最終的にはいっぱい乱れてくれた方が嬉しいですね。あと以前聞いたかもしれませんが、確認のためにNGを教えて頂けませんか？こちらは可能であればお尻の方も使いますので。】 (2019/3/2 13:12:24) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【薬などの薬物や縛りはあまり好みではありません。あとは勿論汚いものは完全にNGです。お尻も可ですがホドホドにお願いできると助かります。】 (2019/3/2 13:16:12) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【すみません、背後がばたついてました。了解です】 (2019/3/2 13:28:28) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【大丈夫ですか？無理はなさらないでくださいね】 (2019/3/2 13:29:07) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【大丈夫になりましたので、始めさせて頂いても良いでしょうか？】 (2019/3/2 13:29:43) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【はい！お願い致します！】 (2019/3/2 13:30:26) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【では少々お待ちくださいませ。】 (2019/3/2 13:30:56) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （今日は土曜、部活をしていない生徒なら休みの日だが、普段の授業態度が余り良くはないため注意と補習で呼び出される。お昼の鐘が鳴ると同時にその苦痛とも言える時間が終わりを告げ、食堂で昼食を食べたあと寮に戻るため廊下を歩く。道中気になることが有りとある教師が居る部屋へと向かう。居るかどうかは分からない、だがたった2.3日前に会ったあの教に対し感情的な意味も込め欲している。）失礼しまーす、校長先生いらっしゃいますか？（数日前と同様、ノックもせずに校長室のドアを開け中に入る。黒い上下の学ラン姿でボタンは２個外し首元にはボタンを止めてない白いYシャツが見えてる姿。見渡し校長先生の姿を発見するとその姿を視界に捉え。） (2019/3/2 13:37:56) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (土曜日ではあるものの、本日は理事会からの頼み事を済ませるためにわざわざ校長室へと赴いていた。いつものように清楚な出で立ちの服装に身を包み、スカート丈から伸びる白いおみ足を見せつけ、眼鏡を指で整えては椅子へと腰掛ける。)ん？佐藤君…？(数日前での淫行を行った相手、佐藤俊哉君がいつものように室内へと入ってくる。佳代子は視線をそちらに向けると数日前の記憶が脳裏に嫌でも甦る。) (2019/3/2 13:44:11) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （室内に入るとすぐに校長先生の姿を拝見する。丁度椅子に座った所なのであろうか、机にお腹から下半身が隠れるも、まだ隠れて見えている白い素足に邪な感情でそれを見ていく。）居るかなー？て思ってきたんですけど、居てよかったです校長先生。（応接用のソファの後ろを通り過ぎて先生が何時も居座る机の横に立ち、椅子に座る姿を上から見下ろし。）あれ？校長先生…衣替えしたんですか？（何時もと違った服装に発情し始める自分がいる。大きな胸は強調され、それだけではなく真っ白な薄い生地の胸元の谷間、まるで自分を誘ってるとしか言いようがない姿にどうしようもない興奮を覚え、顔ではなくその谷間を穴が開くぐらいの視線で見つめ。） (2019/3/2 13:52:48) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (椅子に腰掛けたままに、言葉を発せず黙ったままの佳代子は此方へと歩み寄ってくる男子生徒の姿を目で追いながら隣まで立ち尽くす様子を伺った。それは相手の行動を待っている気持ちが心の何処かにあらかもしれなかった。)着替えてはいませんわ。これが今日の服装なだけですので…、佐藤君？今日は土曜ですが君は何しに此処へ？(淫らで欲情にまみれる視線を感じながら、顔を上げて他愛もない入室の質問を投げ掛ける。) (2019/3/2 14:00:32) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （右手が机に手を付き、机に寄りかかる形で先生の姿をじっくりと見つめている。胸の谷間を見るが見えている谷間の乳房と見え隠れしてる様にも見える…下着、そこから目が離れずに。）そうなんですね…、何しにって用がないと此処に来てはいけませんか？（机に寄りかかる右手を外し、右手の人差し指を先生に向けて突き出し、その触ってと誘惑する谷間に吸い込まれるように付き入れ、上から上下に出し入れし。） (2019/3/2 14:07:10) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ふ…ぅ…ん///いえ…そんなことはありません///(相手の人差し指が白いワンピースの胸元に侵入し、此方を試しているような物言いで指を出し入れする様を注意せずに受け入れる。佳代子はその行為に顔を赤め軽い吐息を漏らす。深い谷間の肌触りが男子生徒の指に心地よく当たると、これから起こる行動がどんなことになるのか想像ができ、佳代子は拒むことが出来ない様子でいる) (2019/3/2 14:16:51) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | なら良いではありませんか。それにしても…センセー、こんな魅力的な姿で一体何処へ行ってたんですか？（胸元の谷間、何度も何度も上下に人差し指を動かしながら柔い感触を堪能しているが、真っ直ぐ伸ばした指を折り曲げ右の乳房を押し、そして胸元の生地を引っ張り先端まで見えそうなほど空間を開ける。そうしながら左手は校長先生の右足の素足膝下から膝を指先でなぞると、下腹部や胸には触れず、顎に手を置き親指で唇をなぞり） (2019/3/2 14:23:40) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (今までとは違って何処と無く焦らしてくる男子生徒の行為に佳代子の心中からゾクゾクするような気持ちが込み上げてくる。)はぁ…理事会の方に呼ばれていたので…そこに行ってました。(此方の我慢が出来なくなってしまったのか、唇をなぞられると気持ちを充てられ、勝手に口が開いて軽くだが舌を伸ばす。)はぁ…あ…焦らさないでください…/// (2019/3/2 14:29:37) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （自分自身焦らしてるつもりはないが、いつもの校長先生の服装も魅力的ではあるが、今日は一段と気品溢れ清楚に見えるが、校長先生の大きな胸が清楚というより妖艶に魅力的に見えじっくりと様子を見ながら楽しんでいる。）こんな姿で…理事会？…さぞこの体でおっさん達を誘惑したんでしょうね…この体で。（かぱかぱと胸元を開ける。先端の突起も見えてしまうほどに引っ張り、途中指に引っかかった先生のブラジャーのカップと間の前紐、指に引っ掛けると外に引っ張り出しブラジャーだけ外していく。）焦らしてるつもりはありませんよ…もしかして、校長先生は、もうおまんこをぐちゃぐちゃに犯して欲しいのですか？（落ち着いた口調から卑猥な言葉を投げかけ、口の中に親指を押し込んでいく。歯茎をなぞり歯をなぞり、そして舌に親指を擦り付けて） (2019/3/2 14:38:28) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (本日の理事会では本当に何事も無かった訳だが、そこに集まっていた理事のお偉いさんからどう思われていたのかは想像の中でしか分からないでいた。)はぁ…う…え…っと、それは…///(口の中で佳代子の口内の部位をなぞられる行為に沿って、自らも舌で親指の平をなぞる。胸元の風通しが良くなってしまう。その行為ですら抵抗しないで興奮が徐々に高まる佳代子。そして、男子生徒からの卑猥な質問に喘ぎ声と口をモゴモゴさせながら…)ﾊｧ…なんだか…股間が熱いのです///どうか… お願い致します/// (2019/3/2 14:47:23) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【更新は大丈夫ですか？】 (2019/3/2 14:57:13) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | まあ流石にじっくり見てる人は居ませんよね。…ただ絶対こう思ってたと思いますよ…センセーのおっぱい触りたい…お尻も触りたいって（理事会の面々の心の言葉を代弁したような事を言いつつ、外したブラは再度身につけられないようにごみ箱の中へと落とす。口の中では指が舌を触り溢れ出し始める唾液に絡めて指を動かしていて。）欲しいですか？もう欲しいですか？……でもまだダメですよ、俺もセンセーの中に入れてたっぷりと出したいですが…まだセンセーの今日のおっぱい味わっていないですからね。（口から指を抜くと両手で腰を掴み強引に立たせる。窓にはカーテンが引いてあるであろうか、その窓に先生の背中お押し付ける形で押すと、その胸元へと顔を押し付ける。舌先で乳房谷間を舐め、右手はお尻を鷲掴み、左手はスカートの上から熱くなってる所に指を這わせ） (2019/3/2 14:58:10) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 男性の方は…そのように思っているのですね。(理事会ではおろか学園ですら美人校長の体を堪能できる者はそこまで多くはない。そんな中で弄べている佐藤はどれ程に良い優越な立場にいるのであろうか。剥ぎ取られた大きなブラを無惨に捨てられ「あっ…」と残念そうな声が佳代子の艶やかな口から溢れた。)はぁ…はぃ///欲しい…のですが…やぁあッ！あ…ぁん！！(綺麗な括れを持つ腰周り。着衣しているワンピースが佳代子の体に密着し、窓に押し付けられるように立ち上がられた体は、その綺麗なフォルムを相手に見せ付けては欲情が高まる。)んあぁ…さ、とう…くぅん///はぁ…ぁあ、んうぅ…/// (2019/3/2 15:06:12) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （密着すると校長先生の肉体から良い匂いが漂ってくる。化粧品か香水であろうか。それとも元々持っている雌の匂いであろうか、ただ密着ぢてるだけでも心が昂ぶってしまうが、両手は先生の魅力的な部分に触れ、顔面は一番柔らかい部分に埋めている。）そういえば校長先生とは此処ででしかしたことありませんよね…たまには別な所でしてみたいものですね…。（脳裏には競泳水着姿や電車にゆられる姿を思い浮かべるも、舌と唇は胸をまさぐり乳首まであと少しの位置の乳房を舌で舐めて吸引する。赤く跡がつくぐらいに強く吸引し下に舌を伸ばすと乳首に掠め。）もしかして、もう我慢ができませんか？（スカートの上から秘部に押し付ける手を離し、自ら制服のズボンを下げるとガチガチに固く勃起した肉棒、それを素足の膝へと押し付け、それは徐々にスカートの中へと入り込み） (2019/3/2 15:15:52) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【更新は？】 (2019/3/2 15:25:45) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ふぁ…んぅ///はぁ…ふｯ…んぁあ…///佐藤…くんぅ…そんなに…あぁぁ///(学園でも男子生徒や職員の性的な視線を集める佳代子を堪能する男子生徒。その姿を見るが、撫でられ顔を爆乳に擦り付けられと感度が増す佳代子。次第に興奮が声と共に漏れ始め、乱れていく様が更に妖艶な姿となる。)はぁ…佐藤君、だめょ///先生にこんなことをするのも…場所を変えるなんて…///誰かに見られでもしたら…///(外部への接触を恐れる佳代子。しかし、本心ではどうなのか開拓の余地がある様子。そして、長いロング丈から伸びるキメ細かでスベスベのおみ足が男子生徒の手に鎮められる。その奥に聳える秘境は既に洪水で埋められ佳代子の本能がまた一気に昇っていく。)はぁあ、ぁあ…熱いですぅ///んぁ…ﾊｧ…我慢が…できません/// (2019/3/2 15:29:29) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （建物の構造上、校長室から生徒の様子を見るため校庭が見える。勿論此処もそうであり、先生の体に挟まれたカーテン、これを開ければグラウンドで未だ部活中の生徒の様子が一望できるであろう。）それもいいじゃないですか？一緒に居る限りは校長先生を抱くのは俺なんだし。（言葉では拒否してるようにも感じられるが、熱が篭る肉体と声、そして揺れ動く体に勝手にOKサインを出していると思い込む。裾が狭いロングのスカート、途中まで入れていたが突っかかると、力任せにスカートの裾を引っ張り、若干ビリビリと敗れるような音がしながらスカートを捲し上げていく。そしてすっかり捲し上げると雌の汁をたっぷりと吸収した下着、手で強引に膝まで引き下げると、まだ入れはしないがヌルヌルに濡れた秘部に亀頭を充てがい押し付けて）ふふ、センセーのオマンコ…もうこんなに濡れて…良いですよ、そんなに欲しいなら入れてあげますよ…ただ…。（最後に言葉を濁しボロボロになったスカート越しにお尻に指の跡がつきそうなくらいに掴むと前から其の卑猥の割れ目に亀頭だけを押し込んで） (2019/3/2 15:44:00) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (綺麗なワンピースの丈が身勝手な欲情がまみれ、股間の接触がしやい為だけに行為に引き裂かれる。その妖艶な姿も美人校長であった為に佳代子が誘惑しているのが悪いと勝手な解釈をされてしまう。そんな状況で佳代子は快感に溺れてしまいそうによがり、我慢が止められない。)うぅ…ぁあ、恥ずかしい…///佐藤君のを…入れるの？ただ…？ただ、何！？(既に下着越しに隆起した若い男性の肉棒を感じ、先端で割れ目を擦られる快感に今にも壊れてしまいそうな中で途切れるような言葉に耳を傾ける。) (2019/3/2 15:52:28) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （身勝手に破いスカート、タイトスカートのようなスリットではなく曲がりくねったスリットが腰部分まで続いている。そんなスカートを捲し上げれば先生の蜜の匂いや溢れ出す熱気が伝わってくる。そこにある蜜が次々溢れ出す口淫、そこへ亀頭を押し付けると埋めていくのだが。）濡れすぎですよセンセーのここ、何ですかこれ簡単に入るじゃないですか（滑りで簡単に入り込む亀頭に何時もなら多少感じる強引に押し込む感覚はなく、簡単に奥まで届くとその奥の箇所へ密着させ上下に体を揺らす。ぬちゅぬちゅと繋がる二人の間には卑猥な音が溢れ。）ああ、俺が満足するまでやらせて下さいって事ですよ…言ってる意味分かりますよね？（出し入れすることなく奥に亀頭を擦りつけるように上下に体を動かしそれでいて両手は、胸に負けず劣らず、卑猥な大きなお尻それを揉みしだき。） (2019/3/2 16:03:17) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【挿入は始まりました？】 (2019/3/2 16:07:06) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【入りましたよ。奥まで】 (2019/3/2 16:07:30) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ぐうぅ…あぁぁあッ！(破けたワンピースに隠れた最後のショーツをずらされて、蜜が溢れる淫孔が男子生徒の肉棒によって補食された。佳代子は挿入の刺激に高まっていた感度が爆発するように声が大きくなる。)あぐ…ぅう！はぁあ…入って…あぁあぁぁん！！佐藤君が…まんぞ…くっ…って、あぁあ…んぅう、ひゃっ！(未知数の相手の性欲。若いだけに衰えがないことは分かっているが、佳代子はどこまで犯されて快感によって壊れるのか想像が出来なかった。それでも喜びに沸き立つ佳代子の肉壺は奥で擦り付ける肉棒を締め付けては相手を求めていく。)はぁあ、ぁん！わか…りました…ｯ///あぁぁぁあｯ！！ (2019/3/2 16:14:52) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （これで校長先生との性交渉は何度目であろうか。始めの頃は確かに嫌がっていたはずであるが、今では簡単に犯れる女へと変貌しつつある事に喜びを覚えている。目があった、もしくは二人っきりになるだけで彼女の事は獲物と認識し、肉棒を遠慮がなく深々と突き刺していく。）ええ、満足ですよ…俺のこれが勃起しなくなるまでです（“これが”と言いながら自分のを示すように、奥にゴリゴリとなりそうなくらいに強く押し付け、半分まで引き抜くとまた奥へ押し込んでいく。絡みつく蜜や膣内の粘液混じりの肌に何度も締めつけ擦られていく肉棒気持ちよくなり始め小刻みに揺れて。）はぁ…はぁ…気持ちよくなってきました…センセ、初めは出そうななったら言いますから、ちゃんと受け止めてくださいね（首筋に吐息を吐きながらゆっくりと前後運動を繰り返していく。お尻はもみくちゃにするくらいに荒々しく揉みしだき） (2019/3/2 16:25:15) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (目の前の獣に補食される校長。それが魅力的な存在であることは必然であり、また沢山の獣を呼び寄せてしまうのであろう。)んひぁ…あっ！ぐうぅ…ｯ！く…っあああ！だめょ…佐藤…くぅんのおちんちんが…凄い熱い…ｯ！これが弱まるまで…なんてｯ…んあぁ！(背部をカーテン越しの窓に押し付けられ、腰が反りながら対面で結合部をぶつけ合う男女。佳代子は潤滑油で温かな膣内で暴れる肉棒に乱れ淫猥な様が相手に映る。)ふぁあ、やだぁ///あｯ、んァあ…っああ…イイッ！あぁ…あはぁぁん！中が熱く…おが…じぐぅ…なっちゃいそうぉぉ！！(恍惚な表情が数日前のように溢れ出る佳代子。淫らに変貌していく。) (2019/3/2 16:36:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 俊哉♂２年さんが自動退室しました。 (2019/3/2 16:45:55) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊哉♂２年さんが入室しました♪ (2019/3/2 16:45:59) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【申し訳ないです】 (2019/3/2 16:46:17) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2019/3/2 16:46:50) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （正に野獣！そう言ってもいい位、熱く固く大きく、そんな肉棒で目の前の女を責め立てる。校長という特別な役職ではあるが、その身体や喘ぎ声は卑猥、誰もがオナネタにしたくなるくらい卑猥で。）何言ってるんですか？…明日は日曜日ですよ、なんだったら俺の部屋に泊まってもいいんですよ…センセーが良ければ…ね。（正面から結合部をぶつけ合う。結合部から漏れた先生の蜜がぶつかるたびに溢れ、自分の体に飛んでいる。だが其れよりも強く締め付けそれに擦れる肉棒は、それなりに早漏気味なのも有り急激に快楽が増し。）…はぁはぁ…んくっ、っ、はぁはぁ…センセー、もう出ちゃいそうなんで出しますね。（前後運動のような動きを辞めるが、左手はお尻から背中に触れると、ぎゅっと校長先生の肉体を抱きしめる。着ている衣服越しではあるが、対面する身体と身体に隙間がないくらい密着した姿、頭は互いに肩に凭れたような形で、校長先生の中に“ドピュ…ドピュ…ドピュ…。”と精液を出していく。どろどろとした液体だが若いせいもあり量も多く、発射するたび、顔射するように子宮口に浴びせ。） (2019/3/2 16:56:52) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (野獣に言いように犯される小動物。年齢は此方が上でも性には上下関係は真逆になっていた。)あ…くっ…ぁあん！はぁあん！時間はあると言う…ことなのね…///はぁあ…だめぇ！お願いです…///部屋でも…何処でも…いっぱいだしてください…///(崩壊が始まった佳代子の理性。この了承がいかに淫靡なことになるのかどうでもよくなっていた。激しくなる律動に美人校長の肢体はビクビクと波打ち跳ね狂っていく。床に着いていた足は徐々に離れ、男子生徒に手やアソコに持ち上げられるように浮き上がっていく。)あｯ！や…ｯ！あぁあ…っんあ、あんｩ…ひぃあぁあ！くっ…凄い膨れてる…っ！んあぁあ…出ちゃ…うぅのぉ、うぁあぁぁ！だめぇ…私もイク…ッ…イッちゃううぅ！！(相手との体が密着しほどけない体位での抱擁に、お互いの熱と性器に吐き出された精液と自らの蜜に熱が更に滾って狂う。発狂するように絶頂を射精と共に達する。) (2019/3/2 17:11:51) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （一回りも年上な校長先生の口から漏れた…“部屋でも…何処でも…いっぱいだしてください”…という言葉。答えようとしたが今直ぐにでも出そうな程の波が来ていて答えずに腰を振る。そして射精予告し溢れ出す精液、次々と膣内を蹂躙し大量の精液で中を満たしていく。発射する度、飛び出す其れは熱く粘度もあり、ねっとりとしたものを何度も子宮口に浴びせていて。）はぁ…はぁ…まず１回目ですね…センセー。（自分が出したあと絶頂を迎えたか、声質の高い喘ぎ声が室内に響き渡る。抱擁している手を離し、まだ中ではゆっくりと脈を打っているも、肉棒を引き抜くと竿に残っていた精液を太股に浴びせ、そして強引にその場で校長先生の体を反転させう。お尻を若干突き出すような形にさせ）…今度は後ろからさせていただきますね（項垂れてるのも無視し、スカートを捲し上げると後ろから肉棒を押し込んでいく） (2019/3/2 17:24:28) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (狂ったかのように自分でも大変なことに言ってしまったことに気付き後悔の根に刈られる。しかし、取り返しのつかないなかで行った絶頂と射精の２つの快楽。肉棒が引き抜かれると熱が残る秘部に充てられ、なんとかして呼吸を整える。そして、乱れた衣服を着用したままに、されるがままに後ろ向きにされる。窓に対面し爆乳に負けないほどの大きな安産型でふっくらした尻肉を向けさせられる。手をカーテン越しの窓に置いた立ちバックでの姿がまた淫靡な格好で、押し込まれる肉棒の熱を再び感じる。)ああぁ…んぁ！ざ…さとう…ぐぅん、だめえぇ…///あぁぁあん！！ (2019/3/2 17:32:59) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （１回の射精をし引き抜いた肉棒、当然の如く１回の射精では萎える事なく勃起したまま。先ほど言われた言葉が頭を過るも目の前の“杉浦佳代子”という名で校長という役職が付いた女に頭がいっぱい。後ろ向きにさせて若干突き出させた大きな丸みを帯びたお尻はやはり魅力的、このままずっと見ていたい気もするが、１度出した事により解き放たれた性欲と欲望は治まることを知らず、その尻を掴むと後ろから肉棒を押し込んでいく。）ふふ、ぁぁ、気持ちいいですよセンセーの中…どんどん奥まで入って…なんなら見てもらいましょうか（体重をかけるように後ろから押し込むとすぐにまた送まで到達する。奥に溜まったせいをかき混ぜえるように動きつつ、カーテンを開けていく。窓の外にはグラウンドで部活中の生徒がチラホラと見え、そんな中、にやにやと悪戯する子供のように笑いながらそこを責め立てて） (2019/3/2 17:42:26) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (１人の男子生徒にここまでの性行為を受けるが佳代子は校長として立場が分からなくなり、教育者として卑猥な格好になっていた。ましてやお尻を男性に向ける征服度が高まる背後位では、尚更屈従されてしまった感覚になる。)んあぁあ…すごぃ///いい…っ、ひぃああ！あぁ…また奥まで…おちんちんきちゃって…すごぃッ！(折り曲げられる佳代子の豊満な肉体。腰が若干反り、綺麗な曲線美を描く。そして、肉壺へと侵入する肉棒を膣壁が収縮する中で押し込まれる快感に佳代子は快楽を感じる。)ﾊｧ…ぁ…はう、開けては…見られちゃう…佐藤君ダメよ！(カーテンの小さな隙間に佳代子の魅了する豊満なカラダが外に映し出され、佳代子の羞恥心が刺激される。意地悪を受ける佳代子の肉壺はそこから更なる締め付けが強まる。) (2019/3/2 17:52:55) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 当然ですよ…先生の此処に何度も出したくて俺のチンポは勃起してるんですからね。（言いながら腰を振っている。言いながら何度も何度も“コツコツ”と奥へと押し込み引き抜きを繰り返す。厚みがあるカリが膣内の壁を擦り、そして奥を突き上げる行為をし、腰が曲がり前かがみになる校長先生の衣服の中にスカートから手を差し込んで。）大丈夫ですよ、校長室なんて誰も見ませんから…、其れよりほらあの子…おっぱい大きそうですね…まあセンセーのおっぱいに比べたら小物ですが（差し込んだ手は直接両手で乳房を揉みしだく。尖った乳首は衣服にこすりつけるように揉みしだき、そうしている内に感じてきたか中では肉棒が小刻みに震え） (2019/3/2 18:01:30) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (後ろから押し寄せる肉棒の抜き差しに、佳代子の厭らしい女体が律動の振動に前後に揺れ動いた。「あん、あんっ」と甘く男性の欲情を高める媚声を二人しかいない校長室に響かせて)あん…ｯ！あん…ｯ！ああぁ…！！は…ｯ…あぁぁ！熱いｯ、凄い…これ、だめぇ///イッちゃうぅ…！ひぃあぁあぁぁん！！(捲り上げられたスカートから露出する綺麗で長い校長のおみ足。綺麗で長い脚が絶頂と律動の激しさにガクガクと震え、結合部から甘い蜜が溢れる太ももの内側に滴る。)はぁ…ぁあ…あの子は○○さん…んあぁあ！やだぁ…閉めてください！ふあぁ…あぁあん、恥ずかしいですぅ///(下半身は露出し、ワンピースの上部は手の侵入で膨れ淫らにされるがままの様子は厭らしく淫靡である。) (2019/3/2 18:13:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 俊哉♂２年さんが自動退室しました。 (2019/3/2 18:21:45) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊哉♂２年さんが入室しました♪ (2019/3/2 18:21:59) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2019/3/2 18:23:16) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2019/3/2 18:23:35) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | はぁはぁっ…早いですよもう逝ったんですか？…はぁ…はぁ…まだ出してないのに。（徐々に暗くなってくる外、窓には鏡の様に反射し校長先生の快楽に感じまくる顔と、絶頂を迎えたことが分かり嬉しそうに笑う自分の顔が写っている。絶頂を迎えた事により校長先生の膝はがくがくと震え中にも、動く度に卑猥な音を立てる連結部からも蜜が溢れ床へと垂れていく。だが、自分はまだ絶頂を迎えておらず、止まらず腰を動かし胸にも触れ。）なんで閉める必要があるのですか？俺はその○○さんの胸より先生のおっぱいの方が…とても美味しいと言っただけですよ…次はあちらでやりましょうね。センセーのおっぱい吸いたくて堪りませんので。（来客用のソファを見ながら言い、その○○さんを引き合いに出しながら校長先生のおっぱいを食べたいと告げる。食べたいあまり自然と腰の動きは早まり、今度は予告もなく何も示せず先生の中に射精をする。“ドピュドピュドピュ”先程と同様脈を打ち、どろどろの精液をたっぷりと射精するとようやく動きは止まる。） (2019/3/2 18:23:57) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ふぁ…あ～はぁ…///感じ過ぎて…(先ほどの射精時の絶頂から数分後の激しい絶頂。佳代子の体は敏感な体質になってきたのか頻度が増していく。前後に淫らに揺れる腰周りと震える生足。その淫靡な様が佳代子の淫乱さが分かる。)あぁぁ、ごめんなさい…イッてしまったのに、まだ動いちゃ…んああぁｯ！だめだめぇ…いやぁ、おちんちん…動いて…ｯ…ぅああん！はぁあ…あんぅ！(絶頂の余韻が残るなかで更に激しく突き上げる律動に狂う佳代子は、口が開き口の端から唾液が溢れる。)はぁ…はぅあ…私の胸を食べる…？はぁあ…おかしくなりそうですぅ///もっと…気持ち良くさせ…て…ｯ…くだひゃい///(乳肉を食す行為が佳代子の快感を高める行為であることはこれまでに分かり、佳代子自信もそれで性感帯が刺激されることを知り、自ら求めるようになっていく。そして、膣内で1回目と同じぐらいの量の濁流が注がれ、連続して狂ったようにまた絶頂した。)さ…佐藤…ぐぅん、出てるぅ！んひゃああ、イグゥゥー！まだぁ…いくｯ…イグゥ！！あぁぁぁあんｯ！！ (2019/3/2 18:37:41) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （2回目の射精をすると急激に膣内が伸縮する。まるでもっと精子が欲しい…飲みたいと膣で言ってる様に感じられ、そんな中脈打ちは続く。１回目と同様の量を出し膣内を欲望塗れの獣精子が蹂躙し、脈打ちが終わると中から肉棒を引き抜く。引き抜くと中に溜まった精子が溢れ出し、太ももや学生服の黒いズボンを汚していく。）センセーまた逝っちゃいましたか？…でもほら…まだ勃起してますよ…あっちで続きをやりましょうか？（絶頂を迎えた直後で項垂れ膝が笑う校長先生の体、肉棒を見せつけると右腕で腰を持ちソファの方へ向かう。到着すると仰向けで寝貸せ、未だ精液と蜜が溢れ出す秘部、その両足を大きく開かせるとその足の間に座り、そして肉棒を押し付けていく。）続きしますよ…（一言だけ告げ、開いたまま、まるでお漏らしするかのように汁が溢れ続けるそこへ肉棒を押し込み） (2019/3/2 18:46:56) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/3/2 18:51:56) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/3/2 18:52:03) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | はぁ…ぅ…はぁ…ハッ…ぁあ…ﾊｧ…あぁ…。(2回の射精と3回の大きな絶頂。脈打ちが速くなり呼吸も荒くなる。腰を支えられて来客専用の大きく広めのソファーに寝かせられる。佳代子自信、疲弊もあるのだが快楽で頭が真っ白になり体の強要を拒むことはない。むしろ快楽に溺れていた。)はぁはあ…ぁあ…あぁ…ァ…はぁ…///(呼吸を整えて仰向けで股が開かれる佳代子。もう唯の雌として、性欲の処理として見られいるような視線を感じ玩具にされた。佳代子は男子生徒の「続ける」の言葉に受け答える余裕は無く、勝手な挿入をまた受けてしまう。そして、また快感が込み上げて雌は鳴いた。)あうぐうぅ…あぁぁあ！やぁ…ぐぅう、ひぃああん！もっと…もっと…しでぇ/// (2019/3/2 19:00:29) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【また滞在時間が6時間を越えてしまいました(笑)】 (2019/3/2 19:08:24) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （ソファに寝かせても呼吸が荒く顔が赤く高揚してるように見える姿。する前は清楚だった姿は何処にもなく、ブラを自分に外され幾度と揉まれた胸に加え、スカートが破け精液や蜜で汚れた姿が目の前にある。来客用のソファに寝かせても快楽の波が治まってないようで、荒い呼吸に混じり聞こえる喘ぎ声、自分も身体が熱く制服の中には汗を大分掻いており、上着を脱ぎ捨てる。そんな中２回の射精を終えた肉棒は未だ健在、勃起を続け、先の言葉を告げたあと校長先生の雌穴へと埋めていく。精液と密と、そして度重なる責めですっかり解けた淫口、すんなり入り込むと早々に奥まで貫き。）ええ、しますよ、でも今度はセンセーのおっぱい…今から食べますから…見てて下さいね。（右手で左の乳房を乳首が一番頂上に来るように掴んでいく。その頂上にある乳首、穴が開くぐらい1.2秒凝視舌あと、ゆっくりと顔を近づけると見せつけるように舌で一舐めし、それを数度と繰り返すと唇で挟み込み吸い上げて。） (2019/3/2 19:13:40) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【そうですね、６時間もしてますね】 (2019/3/2 19:14:15) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【この辺りで締めますか？】 (2019/3/2 19:14:48) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【そうですね。気絶した事にして辞めるのもありかもしれませんね。】 (2019/3/2 19:15:37) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【それじゃあ、次の私を描きましょうか？】 (2019/3/2 19:19:24) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【いえ、やめておきましょうか。中途半端に終わるのは多々あるので、これで終わっても問題ありません。長時間ありがとうございました。】 (2019/3/2 19:21:38) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【わかりました。ま長くまで付き合ってくださってありがとうございました！またお越しになってくださいね♪】 (2019/3/2 19:27:02) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【了解です。それでは失礼しますね。ありがとうございました。】 (2019/3/2 19:27:46) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊哉♂２年さんが退室しました。 (2019/3/2 19:27:52) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お疲れ様でした。私も退室します。】 (2019/3/2 19:28:16) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが退室しました。 (2019/3/2 19:28:18) |
| おしらせ | > | 平川健人♂41会計士さんが入室しました♪ (2019/3/3 16:30:05) |
| おしらせ | > | 平川健人♂41会計士さんが退室しました。 (2019/3/3 16:30:18) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/3/5 22:08:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/3/5 22:32:49) |
| おしらせ | > | 榊原昌彦♂52用務員さんが入室しました♪ (2019/3/5 23:25:11) |
| 榊原昌彦♂52用務員 | > | 【こんばんは。いらっしゃいますかな…？】 (2019/3/5 23:26:19) |
| 榊原昌彦♂52用務員 | > | 【いらっしゃらないか…。またにしましょう。】 (2019/3/5 23:44:37) |
| おしらせ | > | 榊原昌彦♂52用務員さんが退室しました。 (2019/3/5 23:44:41) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/3/16 22:57:21) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんばんは】 (2019/3/16 23:02:11) |
| おしらせ | > | 杉崎翔♂3年さんが入室しました♪ (2019/3/16 23:15:01) |
| 杉崎翔♂3年 | > | 【こんばんは】 (2019/3/16 23:15:39) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんばんは。】 (2019/3/16 23:16:58) |
| 杉崎翔♂3年 | > | （校長室に呼び出されて説教を食らったのは昨日のこと、そのエロい体に抱きてえと思ったのも昨日、今日は好調を抱くために校長室に自分からいって）こんにちは（ドアをノックして） (2019/3/16 23:17:22) |
2019年02月20日 00時56分 ～ 2019年03月16日 23時17分 の過去ログ
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