「vs男の娘バトルリング」の過去ログ
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2019年02月17日 10時10分 ～ 2019年03月17日 16時05分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(106.104.***.142) (2019/2/17 10:10:25) |
| おしらせ | > | 九条有希さんが入室しました♪ (2019/2/17 10:11:18) |
| 九条有希 | > | 【九条有希：15歳（高校1年生）、151cm、童顔小柄で年より幼く見られ、女の子と間違われやすい美少年。そんな愛らしさとは裏腹に、かなりの女性好きでプロレスも強く、近所のスポーツジムで腕に自信のある相手に勝負を仕掛けては、エッチなことをしつつ連勝をおさめていて。そんな男の娘と闘ってくれる女性を希望します。年上（高校の先輩から、大人とか熟女とかでも）のスタイルが良い相手希望で、内容等は相談】 (2019/2/17 10:15:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条有希さんが自動退室しました。 (2019/2/17 10:49:15) |
| おしらせ | > | 九条有希さんが入室しました♪ (2019/2/17 11:49:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条有希さんが自動退室しました。 (2019/2/17 12:10:43) |
| おしらせ | > | 九条有希さんが入室しました♪ (2019/2/17 12:12:13) |
| おしらせ | > | 村瀬瑞月さんが入室しました♪ (2019/2/17 12:25:09) |
| 村瀬瑞月 | > | 【こんにちは～……いらっしゃいますかね？】 (2019/2/17 12:25:57) |
| 九条有希 | > | 【はい、こんにちは】 (2019/2/17 12:26:27) |
| 村瀬瑞月 | > | 【こんにちは。とりあえずご相談だけでも……と思いまして。ご希望としては格闘メインでしょうか？それとも、エロ系メインでしょうか？】 (2019/2/17 12:27:54) |
| 九条有希 | > | 【まあ格闘メインで、そこにエロも取り入れつつ……って感じでしょうか】 (2019/2/17 12:28:49) |
| 村瀬瑞月 | > | 【承知しました。……よろしければ一戦いかがでしょう？】 (2019/2/17 12:31:41) |
| 九条有希 | > | 【はい、良いですよ】 (2019/2/17 12:31:49) |
| 村瀬瑞月 | > | 【ありがとうございます。嗜好やNGなどはありますか？】 (2019/2/17 12:33:19) |
| 九条有希 | > | 【大スカ、グロとかはＮＧですね。嗜好は……そちらのキャラ次第でもありますが、攻めから受けまでどちらでも】 (2019/2/17 12:33:53) |
| 村瀬瑞月 | > | 【了解しました。NGはこちらも同様です。設定は……そうですね、クール系でストイックな女子高生……といった感じでしょうか。】 (2019/2/17 12:38:04) |
| 九条有希 | > | 【わかりました。スタイルとかはどんな感じでしょうか？】 (2019/2/17 12:38:35) |
| 村瀬瑞月 | > | 【本人は見た目に気を遣っていないですが、キレイ系の美人ですね。身長165cm、全体的にしなやかな筋肉がついていますが、出るとこはそれなりに、という感じで。】 (2019/2/17 12:40:26) |
| 九条有希 | > | 【わかりました。受け攻めはどうします？】 (2019/2/17 12:40:50) |
| 村瀬瑞月 | > | 【そうですね……こちらもどちらでも構いませんが……最終的にはこちらの受けが映えるでしょうか。】 (2019/2/17 12:43:05) |
| 九条有希 | > | 【では、流れ次第にしつつ最終的にそういう方向を目指す感じでいきますか】 (2019/2/17 12:43:32) |
| 村瀬瑞月 | > | 【そうですね。シチュエーションは……九条さんのプロフにあるジムで良いですかね。】 (2019/2/17 12:44:33) |
| 九条有希 | > | 【はい、ジムでこちらが試合に誘ったという感じで】 (2019/2/17 12:44:57) |
| 村瀬瑞月 | > | 【了解です。では、書き出しですかね……どちらから行きましょう？】 (2019/2/17 12:45:22) |
| 九条有希 | > | 【ではお願いしていいでしょうか？】 (2019/2/17 12:45:40) |
| 村瀬瑞月 | > | 【承知しました。少々お待ち下さい……】 (2019/2/17 12:45:56) |
| 村瀬瑞月 | > | （とあるジムに常設されているリング……橙色のスポーツブラにスパッツという格好に引き締まった肢体を包み、長い栗色の髪を後ろでポニーテールにまとめ上げた女子高生が、そのリングに上がっていた。）さて、そっちが吹っ掛けてきたんだから……年下だからって容赦はしないわよ？（手首をコキコキと鳴らしながら、気合は十分。眼の前に立つ男子とは思えない少年に対し、威圧するように対峙して） (2019/2/17 12:50:49) |
| 九条有希 | > | はい、もちろんです。手加減無しでお願いしますね、お姉さん（瑞月を見上げ、にこにこと微笑む女の子……にしか見えない、可愛らしい少年。こちらは水色のスポーツブラに黒のスパッツという格好で、華奢に見えるが鍛えられた身体を見せる。威圧にも恐れる事なく構えを取って） (2019/2/17 12:53:04) |
| 村瀬瑞月 | > | ふん、ヘラヘラと……まぁいい、始めるぞ。（こちらを見上げにこにこと微笑む有希に、若干の苛立ちを覚える。こちらも身を翻して距離を取り、構えを取ると、外野からゴングが鳴らされ、試合が始まった。）……はっ！！……ダァっ！！（キュッキュッとフェイントを織り交ぜたステップを踏みながら、ジャブとローキックで牽制。まずは有希の実力を伺っていこうという魂胆か） (2019/2/17 12:57:56) |
| 九条有希 | > | んっ……お姉さん結構強いですね……っ！（脚を上げてローキックを、腕を上げてジャブをガード。フェイントにもかからず、堅実な防御を見せると）でもボクも！（踏み込んで、エルボーで瑞月の胸を狙い、押し潰すように撃ち抜こうとする） (2019/2/17 12:58:53) |
| 村瀬瑞月 | > | っ……ほう、なかなか……！（素早く繰り出したジャブとローキック……並の相手なら1発程度は貰ってもおかしくないキレだが、全てに的確に対応されたことに、思わずニヤリと口角を上げて）……っ！！（踏み込んでのエルボーを胸元で受けると、程よく膨らんだ胸元がぐにゃりと歪む。思わず息をつまらせながら少し後退して）こいつはなかなか……楽しめそう、だッ！！（ふらついた足元をグッと踏みしめると、有希の頭部を狙った回し蹴りを放って） (2019/2/17 13:03:14) |
| 九条有希 | > | 楽しめますかね……んっ！（頭に回し蹴りが飛んでくると、グッと腰を落とす。回避しながら、軸足を払う水面蹴りを仕掛けて転倒させようと） (2019/2/17 13:04:27) |
| 村瀬瑞月 | > | っ……あぁ、楽しめる、ともッ！！（回し蹴りを屈んで回避され、軸足を駆られれば、思わず体勢を崩す。しかしただでは倒れ込まないと、振り上げた脚をそのまま真下に振り下ろし、リングへと倒れ込みながら有希の肩を狙った踵落としを放って）……はぁっ！！ (2019/2/17 13:06:52) |
| 九条有希 | > | うぐっ！（不安定な体勢とはいえ、鋭く決まる踵落とし。膝をついて痛みに顔を歪め、片手で肩を抑える。瑞月を倒す事に成功したものの、追撃どころではない）つ、ぁ……結構やりますね、もうっ（逆に反撃を受ける前に、素早く逃れようと） (2019/2/17 13:07:59) |
| 村瀬瑞月 | > | ……ぐぅっ！！（有希の肩へ踵落としを叩きこみながら、リングへ背中を打ち付けるように倒れ込む。）っ……あぁ、お前もな……！！（くるりと身体を後転させながら、距離を取りつつ立ち上がる。額の汗を拭いながら、構えを取り直して）……だぁっ！！（腰を落とし、リングを力強く蹴って駆け出す。有希の腰元目掛けてタックルを仕掛けて） (2019/2/17 13:12:27) |
| 九条有希 | > | でも、勝つのはボクなので……それっ！（タックルを仕掛けて来たのを見るなり、いきなりくるりと振り向いて。スパッツに包まれた男の娘のお尻を、瑞月の顔面に思いっきり叩きつけてカウンターで吹き飛ばそうとする）これならどうですかっ！ (2019/2/17 13:13:27) |
| おしらせ | > | 村瀬瑞月さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/17 13:16:24) |
| おしらせ | > | 村瀬瑞月'さんが入室しました♪ (2019/2/17 13:16:24) |
| 村瀬瑞月' | > | 【申し訳ない。ちょっとブラウザが閉じてしまってな。改めて入り直す。】 (2019/2/17 13:16:45) |
| おしらせ | > | 村瀬瑞月'さんが退室しました。 (2019/2/17 13:16:49) |
| おしらせ | > | 村瀬瑞月さんが入室しました♪ (2019/2/17 13:42:24) |
| 村瀬瑞月 | > | 【九条さん、申し訳ありません。入退室の繰り返しで入室規制になっているようでして…お待ちいただいていて非常に申し訳ないのですが、続きはまたの機会でもよろしいでしょうか…？】 (2019/2/17 13:44:00) |
| 九条有希 | > | 【わかりました】 (2019/2/17 13:44:08) |
| 村瀬瑞月 | > | 【本当に申し訳ありません。またよろしくお願い致します。】 (2019/2/17 13:44:54) |
| おしらせ | > | 村瀬瑞月さんが退室しました。 (2019/2/17 13:45:02) |
| おしらせ | > | 星谷美羽さんが入室しました♪ (2019/2/17 14:01:09) |
| 星谷美羽 | > | 【こんにちは。いらっしゃいますか？】 (2019/2/17 14:01:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条有希さんが自動退室しました。 (2019/2/17 14:04:25) |
| 星谷美羽 | > | 【お邪魔しました】 (2019/2/17 14:04:55) |
| おしらせ | > | 星谷美羽さんが退室しました。 (2019/2/17 14:04:59) |
| おしらせ | > | 星谷美羽さんが入室しました♪ (2019/2/17 19:52:50) |
| 星谷美羽 | > | 【こちら女で、男の娘の対戦相手募集です。プロフィールは、17歳（高2）で身長153cm、Gカップの巨乳。体格とは裏腹に男顔負けの格闘センスを持ち、直情的な性格もあってよく他人と衝突しては勝負を挑み、リングの上で相手を叩きのめしてきました。自分でも気づいていませんが敏感体質でHな攻撃に弱いです】 (2019/2/17 20:01:30) |
| 星谷美羽 | > | 【屈強な男にも勝ってきたこちらが、まさか負けるはずがないと思っていた男の娘の対戦相手に性的な攻めで男を教えられ、何度もイかされたうえに負かされたいです。NGはグロ、大スカ、焦らし、おねだり強要、こちらからのH攻撃。】 (2019/2/17 20:09:05) |
| おしらせ | > | 星谷美羽さんが退室しました。 (2019/2/17 20:21:24) |
| おしらせ | > | 逢坂悠さんが入室しました♪ (2019/2/19 09:49:32) |
| 逢坂悠 | > | 【12時前くらいまで目途で待機します。小柄な中学生くらいの男の娘。希望の協議はプロレスで、勝敗はどちらでも。対戦相手は同年代希望ですが年上もいけます。】 (2019/2/19 09:53:07) |
| 逢坂悠 | > | 【プロフィールは、自分の事を可愛いと思っている少し自信過剰なタイプ。あっちの方は小さめです。身長151cm 体重37kgのやせ型。】 (2019/2/19 09:57:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢坂悠さんが自動退室しました。 (2019/2/19 10:17:31) |
| おしらせ | > | 逢坂悠さんが入室しました♪ (2019/2/20 09:38:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢坂悠さんが自動退室しました。 (2019/2/20 09:58:15) |
| おしらせ | > | 氷川涙さんが入室しました♪ (2019/2/20 13:29:48) |
| 氷川涙 | > | 【高校2年生、身長160cmB96W59H91。才色兼備、スタイルも運動神経の抜群、高校では優等生で通っているけれど、実は日頃のストレスを闘いで発散しており、試合中はややドＳ。相手は同年代から年下まで、勝敗・種目は相談で】 (2019/2/20 13:32:36) |
| おしらせ | > | 萩原結城さんが入室しました♪ (2019/2/20 13:51:42) |
| 萩原結城 | > | 【こんにちさ、お邪魔します。】 (2019/2/20 13:51:58) |
| 氷川涙 | > | 【こんにちは、えーとすみません、そちらとは以前別の場所でやった事があるのですが、ちょっと合わないかなと……】 (2019/2/20 13:52:44) |
| 萩原結城 | > | 【そ、そうでしたか…分かりました。ごめんなさい】 (2019/2/20 13:54:27) |
| 萩原結城 | > | 【因みに何処でやったでしょうか…覚えが無く。ごめんなさい】 (2019/2/20 13:54:59) |
| 氷川涙 | > | 【キャラは違いますけど、ラブルームですね。そちらの名前が特徴的なので……】 (2019/2/20 13:55:22) |
| 萩原結城 | > | 【あ、分かりました。では、失礼します】 (2019/2/20 13:55:51) |
| おしらせ | > | 萩原結城さんが退室しました。 (2019/2/20 13:55:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷川涙さんが自動退室しました。 (2019/2/20 14:15:33) |
| おしらせ | > | 逢坂悠さんが入室しました♪ (2019/2/24 10:58:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢坂悠さんが自動退室しました。 (2019/2/24 11:21:58) |
| おしらせ | > | 逢坂悠さんが入室しました♪ (2019/2/24 15:46:54) |
| おしらせ | > | 蓮 ◆wcEeySAg9Nqjさんが入室しました♪ (2019/2/24 15:47:13) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/24 15:47:17) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/24 15:47:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮 ◆wcEeySAg9Nqjさんが自動退室しました。 (2019/2/24 16:08:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢坂悠さんが自動退室しました。 (2019/2/24 16:08:13) |
| おしらせ | > | 逢坂悠さんが入室しました♪ (2019/2/24 17:05:24) |
| 逢坂悠 | > | 【同年代か年上かどちらでも。兄妹、姉弟などでも可能です。】 (2019/2/24 17:06:10) |
| おしらせ | > | 氷川涙さんが入室しました♪ (2019/2/24 17:40:35) |
| 氷川涙 | > | 【こんばんは】 (2019/2/24 17:40:50) |
| 逢坂悠 | > | 【こんばんは～。】 (2019/2/24 17:42:02) |
| 氷川涙 | > | 【時間的に、途中20分弱ほど夕食離席するかもしれませんが、よろしければ一戦如何でしょうか？】 (2019/2/24 17:42:42) |
| 逢坂悠 | > | 【はい、こちらも少し出掛けるかもしれませんし、それでもよろしければ。】 (2019/2/24 17:43:12) |
| 氷川涙 | > | 【はい、ではよろしくお願いします～】 (2019/2/24 17:43:54) |
| 逢坂悠 | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/2/24 17:44:04) |
| 氷川涙 | > | 【キャラはとりあえず高２の仮面優等生みたいな】 (2019/2/24 17:45:34) |
| 氷川涙 | > | 【感じですが、同年代に変更とかも大丈夫です】 (2019/2/24 17:45:48) |
| 逢坂悠 | > | 【こちらは、いわゆる「ボク可愛い」系のナルシスト気味な。ちょっとウザい系です。相手はどちらでも構わないですが年齢差があり過ぎるのはちょっと苦手かなと。】 (2019/2/24 17:47:48) |
| 氷川涙 | > | 【了解です。高２ぐらいならこのままでも大丈夫ですかね】 (2019/2/24 17:48:38) |
| 逢坂悠 | > | 【そうですね、大丈夫ですよ。】 (2019/2/24 17:48:55) |
| 氷川涙 | > | 【では、このままでいきますね】 (2019/2/24 17:49:07) |
| 逢坂悠 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2019/2/24 17:49:24) |
| 氷川涙 | > | 【よろしくおねがいします】 (2019/2/24 17:49:32) |
| 逢坂悠 | > | 【どんな設定、シチュでやりましょう？】 (2019/2/24 17:51:11) |
| 氷川涙 | > | 【そうですね、表でやるなら後輩の部活にＯＧがやってきてとか、因縁もたせるなら妹の敵討ちとか、特に関係なく地下リングとか？】 (2019/2/24 17:52:55) |
| 逢坂悠 | > | 【そうですね～。設定的に見たら、基本はそちらに合わせた方が良さそうですが。】 (2019/2/24 17:55:30) |
| 氷川涙 | > | 【確かにそうですね～。普段は優等生だけど地下というかいかがわしい感じの所で発散してるような感じ？】 (2019/2/24 17:57:29) |
| 逢坂悠 | > | 【じゃあ、場所は地下にしておきましょうか。あんまり公の場所でって感じじゃなさそうですし。敵討ちとかも惹かれる所ではありますけど。】 (2019/2/24 17:58:27) |
| 氷川涙 | > | 【地下で敵討ちでも良いですね】 (2019/2/24 17:58:59) |
| 逢坂悠 | > | 【そうですね～。そうなったら、こっちは意外とつよきゃら？ｗ】 (2019/2/24 18:00:48) |
| 氷川涙 | > | 【そうですね、結構強そう？ｗ】 (2019/2/24 18:01:36) |
| 逢坂悠 | > | 【それはそれでウザくていいですねｗ】 (2019/2/24 18:02:27) |
| 氷川涙 | > | 【じゃあそんなウザい子に、可愛がってた妹分をボロボロにされたとかｗ】 (2019/2/24 18:03:04) |
| 逢坂悠 | > | 【その敵討ちに来るわけですね。】 (2019/2/24 18:03:38) |
| 氷川涙 | > | 【そうですね。一体どんなやられ方をしたのかですがｗ】 (2019/2/24 18:03:51) |
| 逢坂悠 | > | 【どうしましょうねｗ】 (2019/2/24 18:05:41) |
| 氷川涙 | > | 【ラストシーンだけやる？ｗ】 (2019/2/24 18:06:03) |
| 逢坂悠 | > | 【では、そこから始めちゃいましょうか。】 (2019/2/24 18:06:52) |
| 氷川涙 | > | 【はい、ではそんな感じでｗ】 (2019/2/24 18:08:01) |
| 逢坂悠 | > | 【では、地下で決着直前から。よろしければ始めましょうか？】 (2019/2/24 18:10:14) |
| 氷川涙 | > | 【よろしくおねがいします】 (2019/2/24 18:11:06) |
| 逢坂悠 | > | 【こちらから始めますね。】 (2019/2/24 18:11:26) |
| 氷川涙 | > | 【はい、おねがいします】 (2019/2/24 18:11:42) |
| 逢坂悠 | > | さあ、それじゃあ大サービス、行っちゃいますよ～！（高々と腕を振り上げてアピールする小柄な少年。自前のロングの亜麻色の髪に大きな目の、どう見ても女の子にしか見えない顔立ちをしていて。フリル多めのビキニで隠してはいるものの、それほど大きくはないとはいえしっかり股間を膨らませてしまっていて。） (2019/2/24 18:16:51) |
| 氷川涙 | > | 「くっ……何が……大サービスよ、このっ……」（そんな少年の前で膝をついて、息を荒げ、悔しげに見上げ睨みつける少女……真城美香。相手の少年と同じくらいの年頃と身長ながら、歳不相応の大きな胸とお尻をスクール水着に包んでおり、ツインテールで勝ち気そうな顔立ち。だがその息は荒く、脚も震えていて）あんたみたいな、やつ、なんかにっ……サービスされるいわれはっ……くっ！（立ち上がろうとするものの、脚に力が入らない。これまでの試合展開は一方的と言って良いもので） (2019/2/24 18:20:24) |
| 逢坂悠 | > | ええ～、だって、このまま終わっちゃったら詰まんないじゃないですか……ボクの見せ場が減っちゃうんですよ？（目の前の少女と並んでいても決して引けを取っていないという美貌。スタイルでは完敗だが、腰の細さなどでは負けてないという対抗心を燃やしながら歩み寄って。）それにぃ、ボクは全然気にしてませんけど……自分がちょっと大きいからっていい気になるなんて、覚悟してくださいねっ！（美香の目の前に、水着をずらして露出した。お世辞にも大きいとは言えないものを突き出して。女物の衣服を着るには邪魔なのでそれでいいと自分に言い聞かせても、いざ対戦相手に指摘されればいい気はしない。そんな復讐心から口の中に突っ込んでしまおうとして。） (2019/2/24 18:26:58) |
| 氷川涙 | > | もごぉっ！？（口の中に、小さな性器をねじ込まれ、目を見開く。顔を真っ赤に染め、慌てて拒もうとするが、強引にねじ込まれると、今の美香では振りほどけない）もごっ、むぐっ、もごっ、もごぉぉっ！（口の中いっぱいに広がる、男の味と匂いの苦さに、涙を滲ませる） (2019/2/24 18:28:33) |
| 逢坂悠 | > | それっ、御開帳ですよ～……ボクに可愛さで完敗してるんだから、このくらいはサービスしなくちゃですよねっ！（無理やり口で奉仕させながら、美香を逆さに抱えて持ち上げて。喉の奥までしっかりねじ込みながら、両足を抱えての股裂きを仕掛けていこうと。足首を掴んで引っ張って、美香の体を空中で恥ずかし固めのようなポーズにさせていって。）んんっ、もう、重たいですよ……こんな無駄に育っちゃって！ (2019/2/24 18:31:51) |
| 氷川涙 | > | むぅ、ぐっ、むふぅっ！？（同年代とは思えないパワー。美香もパワーには自信がある方だったが、まるで通用せず……持ち上げられ、咥えさせられながらの股裂き。屈辱と恥辱が入り混じり、顔を真っ赤にして。もがこうとするが、ガッチリと固められて、腕ぐらいしか動かない） (2019/2/24 18:33:55) |
| 逢坂悠 | > | ほら、離して欲しいですか～？ 欲しいですよね、そんな欲しがりさんにはぁ！（よいせっと、力を籠めると同時に尻もちをつく。いくら小さくても喉にまで達しようかというほど深くねじ込みながら、尻もちをついた衝撃によって股を思いきり引き裂くようにして。その刺激に悠も心地よさそうにぷるぷるっと身を震わせる。）んん～～～っ♪ 可愛いボクに止めを刺されるんだから、感謝してくださいねっ！ (2019/2/24 18:38:44) |
| 氷川涙 | > | もご、ぉぉぉぉっ！（強烈なフィニッシュホールド。喉を突かれながら股を裂かれ、ビクンと身体を痙攣させて。重い衝撃が口から全身を貫くと、大きく裂かれた股間からぴゅるっ、と飛沫が漏れてしまう） (2019/2/24 18:40:04) |
| 逢坂悠 | > | ふふ～ん、カウント、取ってあげましょうか？（必要ないでしょうけどと、美香の体を恥ずかし固めで抑え込みながらフォール。とっくに決着しているようなので、辱めるためといった様子で。） (2019/2/24 18:43:49) |
| 氷川涙 | > | んむあ、くっ……は、むぅっ、んんぅぅっ……（大きく股を開かされ、屈辱に涙を流しつつ、身体に力は入らない。腕すら動かせなくなり、身体を弱々しく震わせるばかり） (2019/2/24 18:44:31) |
| 逢坂悠 | > | 残念でしたね、可愛いボクとの試合時間が、こんなにすぐ終わっちゃって（美香を放置して立ち上がると、胸を踏みつけて。可愛さでは圧倒的に勝っていると思っていても、胸やお尻の大きさで称賛を浴びる相手に嫉妬を覚えているのも事実。そもそもの性別等の問題もあるのだが、試合中の声援が相手に向けられていた嫉妬を込めて踏みにじってから。満足したのか愛想を振りまいて退場していく。）また挑んでくるなら、今度も引き立て役くらいには使ってあげますよ、では♪ (2019/2/24 18:48:45) |
| 氷川涙 | > | ん、ぁ……（半ば白目を剥いて、胸を踏み躙られ、ビクビクと震えて。力なく身体を投げ出した状態で放置される……） (2019/2/24 18:50:53) |
| 氷川涙 | > | 【と、前哨戦が決着した辺りで、一旦夕食離席しますー】 (2019/2/24 18:51:10) |
| 逢坂悠 | > | 【分かりました、お待ちしています。】 (2019/2/24 18:51:22) |
| 逢坂悠 | > | さあて、今日の相手はどんな人なんでしょうね、ボクを名指しだなんて、熱心なファンとかじゃなきゃいいんですけど（美香との試合から少しして、今日も同じリングに向かう悠。今回の相手は名指しで悠を対戦相手に指名してきたらしく、最近は調子よく勝利を重ねている悠としてはどんな相手かは気になる所で。今までファンと言えるような相手に試合を挑まれたことはないが、何しろこの性格、厄介な相手を引き寄せる事は多い。） (2019/2/24 18:58:26) |
| 氷川涙 | > | あなたが、美香の事を散々にボロボロにしてくださった方ですわね？（リングに上がってくるのは、悠より年上の、高校生ぐらいの美少女。長い黒髪に清楚な顔立ちながら、ハイレグの競泳水着に包んだ肉体は、美香以上の豊かなもの。その瞳は険しく悠を睨みつけて） (2019/2/24 19:02:26) |
| 氷川涙 | > | 【戻りましたー】 (2019/2/24 19:02:30) |
| 逢坂悠 | > | 【お帰りなさい。】 (2019/2/24 19:03:44) |
| 逢坂悠 | > | え～っと、どちら様でしたっけ？（覚えてないと首をかしげながら。唐突に名前を告げられても、対戦相手の誰かだとは分かっても顔が出てこない。苦戦したような相手なら覚える事はあるかもしれないけれど。）人違い……なわけないですよね、ボクみたいなかわいい子を間違うはずないですもん (2019/2/24 19:05:21) |
| 氷川涙 | > | っ……（特に可愛がっている妹分を蹂躙された上に、相手がそれを覚えていないという物言いに怒りを覚え、視線をより険しく）忘れているなら構いませんわ。忘れていた事を後悔させて、思い出させてあげますからっ！ (2019/2/24 19:06:37) |
| 逢坂悠 | > | うわ、こっわ……でも、覚えてないものは仕方ないじゃないですかぁ（相手の剣幕に思わず怯みそうになって。地下リングなんかに上がって、問題になるほどひどい事をした覚えは無いのにと。ルール内ではあっても、自身の性格や態度が大きな反感を買っている事実には当然気付いておらず。） (2019/2/24 19:08:47) |
| 氷川涙 | > | だから思い出させてあげますわ、と言っていますの……覚悟してくださいな、その粗末なモノも潰してあげますわ！（すっかり頭に血が昇った様子で、悠の弁解も聞かず。冷静でも聞き入れないような弁解ではあるが） (2019/2/24 19:11:37) |
| 逢坂悠 | > | ……粗末なんかじゃないですけど（同年代と比べたら、多分そんな変わらないと。怖いことを言われて、ひっと引きつりながらも反論しつつ身構える。流石にいつもほど楽観的な態度を見せられないというのは、相手のヤる気から感じていて。） (2019/2/24 19:16:58) |
| 氷川涙 | > | まあ、粗末であろうとなかろうと……叩き潰しますわ！（構えを取って、ゴングを待ち。前のめりで今にもつっかかりそうな態度） (2019/2/24 19:19:10) |
| 逢坂悠 | > | はぁ、ボクの可愛さに嫉妬して、って言うなら分かるんですけど……こういうのはほんと、勘弁してほしいですねぇ（警戒はしたままで、うんざりとした顔を見せながら。こうも潰す潰すと好き放題言われて黙ってもいられずに。）でも、そっちがその気なら、ボクにだって考えはあるんですからね (2019/2/24 19:21:41) |
| 氷川涙 | > | どんな考えがあるのか……見せてもらいますわっ！（ゴングと同時に一気に飛び出すと、悠に手をのばして組み付こうとしていく。身長差から来るリーチの差を活かし、捕まえて主導権を握るつもりで） (2019/2/24 19:22:48) |
| 逢坂悠 | > | むぅ、そんなのっ！（相手の方が大柄で、体重でも差がありそうだが。掴みかかられれば受け止めてしまおうとして。） (2019/2/24 19:26:14) |
| 氷川涙 | > | ……やあっ！（悠が受け止め、応じてくると、すぐさまその身体をグッと引き寄せる。まずは一発、重い膝を叩き込んでひるませてしまおうと） (2019/2/24 19:27:13) |
| 逢坂悠 | > | きゃんっ、うぐぅ！（咄嗟に身構えながら、膝を受け止めるものの苦しそうにして。涙のお腹にもたれかかるように体を押し付けて。） (2019/2/24 19:29:32) |
| 氷川涙 | > | ほら……いかがっ！（持たれてきた悠の体にすばやく絡みつき、コブラツイストを狙おうとする）こうして……こうですわ！ (2019/2/24 19:30:49) |
| 逢坂悠 | > | はぅっ、ちょっと油断しちゃいましたかね……（タラリと汗を垂らしながら。敵討ちに来た涙のやる気を甘く見てたと。コブラツイストを決められながら力を込めて抵抗して。） (2019/2/24 19:33:16) |
| 氷川涙 | > | ほら、たっぷりと……悲鳴を上げなさいっ！（敵討ち、というのもあるにせよ、元々の性格がややドＳ気味な涙。力強く身体を絞り上げ、胸を押し付けながら、痛めつけて薄く笑みを浮かべる） (2019/2/24 19:33:58) |
| 逢坂悠 | > | あぁっ、痛ぁっ……くぅう！！（強く力を込めて抵抗するが、押し付けられた胸の感触に早くも股間の方はフリルを持ち上げて。見た目は女の子だが、健康的な思春期男子でもあって。） (2019/2/24 19:35:23) |
| 氷川涙 | > | あら、もう粗末な物を大きくしていますの？（それを目ざとく見つけると、手をのばし、その膨らみを撫で上げようとする）わたくしの胸がそんなに (2019/2/24 19:35:59) |
| 氷川涙 | > | 気になりまして？ (2019/2/24 19:36:04) |
| 逢坂悠 | > | あっ、ひゃぅんっ…むぅぅ……そんなわけっ！（ガチガチに固くした場所を撫でられると、力を抜いてしまいそうになって。咄嗟に背後に肘を突き出して、涙の体を押しのけようとする。）いい加減にっ、離してくれますっ！ (2019/2/24 19:37:13) |
| 氷川涙 | > | うぐっ！（責めに集中し過ぎて反撃に対して疎かになっていたか、肘を喰らってよろめき、技を外して後ろに下がる）んっ、素直にやられていれば…… (2019/2/24 19:37:54) |
| 逢坂悠 | > | ボクに引っ付きたい気持ちはわかりますけど……これ以上のお触りは、お金取っちゃいますよっ！！（後退させたところにローリングソバット。大きくなったペニスを気にして力は入っていないのだが、一旦突き飛ばそうとする。） (2019/2/24 19:39:40) |
| 氷川涙 | > | ぐっ！（力が入っていないのでお腹にしっかりと力をこめ、耐える。ダメージは小さい、とはいえ脚で押されるように間合いは離れてしまう） (2019/2/24 19:41:35) |
| 逢坂悠 | > | ふぅ、ちょっと危なかったですけど、もう本気ですから……覚悟してくださいねっ！（今は意表を突かれただけと、気分を落ち着けるような深呼吸をしてから。気持ちを切り替えて涙に向かって小走りくらいの勢いで近づいていく。） (2019/2/24 19:43:26) |
| 氷川涙 | > | わたくしは最初から、本気ですわよ！（近づいてきた悠を、長くすらりとした脚によるハイキックで迎撃しようとする）やあっ！！ (2019/2/24 19:44:04) |
| 逢坂悠 | > | あれ、あの程度でですかぁ？ きゃんっ♪（ハイキックを、その場にしゃがみこむようにして回避を試みる。見た目通りにすばしっこく、小柄さを生かして涙の股の下ギリギリの位置に潜り込もうとして。） (2019/2/24 19:46:22) |
| 氷川涙 | > | あっ……くっ、このっ！（股下に潜り込まれ、慌てて脚を引こうとする。完全に懐に潜り込まれてしまい、焦った様子で） (2019/2/24 19:47:10) |
| 逢坂悠 | > | 可愛さでもボクに敵わないのに、強さでもだなんて、ちょっと可哀そうですっ！（涙の股に頭を突っ込んで、後ろを向かせての肩車のように担ぎ上げてしまおうとして。） (2019/2/24 19:50:07) |
| 氷川涙 | > | あっ、何を……このっ！？（逆肩車で一気に持ち上げられ、慌てた様子で。咄嗟に脚で悠の頭を締め付けようとする） (2019/2/24 19:52:31) |
| 逢坂悠 | > | んぅっ、そおれっ！！（締め上げられながら、涙を逆さにひっくり返しながらヒップアタック。顔をお尻で打ってしまおうと） (2019/2/24 19:54:33) |
| 氷川涙 | > | はむっ！？（投げ落とされるかと思っていた所に、思わぬ衝撃。お尻で打たれて声を漏らし、ひるんでしまい (2019/2/24 19:55:19) |
| 逢坂悠 | > | ほらほらっ、どうですっ、ボクはお尻もかわいいですからねっ！！（足を掴んだまま、涙を振り子のように揺さぶりながらの連続ヒップアタック。細身に似合って小ぶりなお尻を突き出して、これが屈辱的な攻撃と言う事はいたずらっぽく浮かべた笑みが物語っており。） (2019/2/24 19:57:18) |
| 氷川涙 | > | むぎゅっ……ふうぶっ、んぐぅっ！（屈辱的な、それでいて小ぶりなお尻が強烈な、ヒップアタック乱打。頭を揺らされ、手で顔をかばおうとする） (2019/2/24 19:59:15) |
| 逢坂悠 | > | ふふ～んっ、駄目じゃないですか、それじゃあっ！（顔を腕で庇った涙を、お尻を押し付けながら逆さに落として。お尻で敷きつぶすように頭からマットに叩きつけさせようとして。）ボクの可愛さが、しっかり見えませんよっ！ (2019/2/24 20:00:52) |
| 氷川涙 | > | むぎゅううっ！（顔と腕を同時に圧殺され、呻きを漏らす。後頭部も強烈に叩きつけられ、悶絶）む、ぐぐっ、どい、てっ……むぐぅ (2019/2/24 20:01:27) |
| 逢坂悠 | > | いいですよぉ、ほらっ！（足を掴んだままで立ち上がると、涙を一緒に引っ張り上げてしまおうとして。） (2019/2/24 20:02:24) |
| 氷川涙 | > | っ、くぅっ！（逆立ち状態を強いられて、なんとか脱出しようと、悠のお尻を叩いて抵抗）このっ、離しなさい、このっ！！ (2019/2/24 20:03:20) |
| 逢坂悠 | > | あんっ、いったぁい、ですよっ！！（お尻を叩かれると素直に手を離して、後ろ蹴りで涙の胸を蹴りつけようとして。） (2019/2/24 20:05:07) |
| 氷川涙 | > | ぐっ！（蹴り飛ばされ、マットを転がる。胸を押さえて苦しげに）っ、はぁ、こ、この……（屈辱に顔を赤くして） (2019/2/24 20:05:41) |
| 逢坂悠 | > | おやぁ…最初はあんなに勢いがあったのに、どうしちゃったんですかぁ（ニマニマと笑みを浮かべたまま涙を見下ろして。挑発的な態度のまま、近づいて行って。） (2019/2/24 20:08:01) |
| 氷川涙 | > | っ……ふんっ……まだ、このくらいっ！（悠の挑発に怒りを覚え、すぐに跳ね起きて立ち上がり構え直す） (2019/2/24 20:08:52) |
| 逢坂悠 | > | さっさと敵わないって、認めちゃえばいいのに……（構えたところ目がけて踏み込んで勢いをつけてのビンタを思いきり、目障りな巨乳目掛けて叩き込もうとして。）えぇ～いぃっ！ (2019/2/24 20:11:15) |
| 氷川涙 | > | っ……くぅっ！（大きな胸を揺さぶられるビンタ。痛みに顔を歪めながら）……このぉっ！（その胸をさらに自分から揺らしながら前に出て、悠の顔面におっぱいビンタを喰らわせようとする） (2019/2/24 20:11:46) |
| 逢坂悠 | > | うわっ、わぷっ！（慌てて、下がりながらよけようとするが。予想以上の大きさに頬を張られて。水着が顔に引っかかって少しずらしながらよろけてしまう。） (2019/2/24 20:14:18) |
| 氷川涙 | > | きゃっ……！？（よろけさせる事に成功するものの、水着をずらされてしまい顔を赤く。腕で隠して）……このっ！（恥じらい後ろを向きながらも、大きなお尻を突き出してのヒップアタック。お腹を狙って繰り出していく） (2019/2/24 20:15:29) |
| 逢坂悠 | > | うぅ、大きいからってぇ……あっ、くぅんっ！（ふらついた状態から立ち直った瞬間、飛んでくるお尻に気づくも回避はできず。お腹を打たれて押し倒されるようにダウン。いい気になっていたとはいえ、思わぬ反撃に苦しみ。） (2019/2/24 20:18:08) |
| 氷川涙 | > | ふぅっ……ほら。貴方のお尻よりわたくしのお尻のほうが、ずっと……魅力的ですわ！（さらに体重をかけて顔面を狙うヒップドロップ。さっきのお返しのつもりで） (2019/2/24 20:18:57) |
| 逢坂悠 | > | ふぎゅぅうううっ、ふぐっ、ふぅううう！？（これまで味わったことの無いような巨尻の押しつぶし。まずいと思った時には目の前が真っ暗になっており、身を捩って逃れようとして。） (2019/2/24 20:21:19) |
| 氷川涙 | > | 逃がすとでも……美香の苦しんだ分、あなたも苦しめてあげますわ！（グイグイと腰を振って顔面を蹂躙。容赦なくすりつぶし、鼻も押し潰していくように攻め立てて、呼吸も妨げていく） (2019/2/24 20:22:02) |
| 逢坂悠 | > | むぅううううううっ！むぐぅっ！むぅうううう！！（苦しみ、何とか呼吸を確保しようとお尻を手で押してこじ開けようとして。それでも苦しいのに、苦しいからなのか、一度少し収まっていたペニスは固く勃起させてしまう。） (2019/2/24 20:23:15) |
| 氷川涙 | > | あら、粗末なものが随分と……（悠の顔にお尻をずっしりと乗せたまま、脚をのばして、その股間に脚を伸ばそうとする。つま先で、膨らみをいじり倒そうと） (2019/2/24 20:24:23) |
| 逢坂悠 | > | ふっ、んんぅううう！！（ただでさえ大きく硬くなった場所に触れられ、敏感に仰け反りながら。お尻を殴りつけるようにして。激しく暴れ、脱出を図って。） (2019/2/24 20:25:33) |
| 氷川涙 | > | きゃっ！（殴りつけられ流石にバランスが崩れ、横に倒れ込むように）くぅっ、もうっ、このっ…… (2019/2/24 20:25:59) |
| 逢坂悠 | > | ふ～んだ、粗末粗末って、うるさいですよっ！！（倒れた涙から股間を隠すように手で押さえ、睨むように見つめながら素早く立ち上がろうと。） (2019/2/24 20:27:08) |
| 氷川涙 | > | 粗末は粗末ですわ！（顔を赤くしながら立ち上がり、悠を睨んで構え直す）おとなしく潰されていれば良いものを…… (2019/2/24 20:27:53) |
| 逢坂悠 | > | あれぇ、そんなに気にしちゃってぇ（フリルをつまんでふくらみを見せつけながら、どうだとばかりに間合いを詰めていって。流石にあまり油断できる相手ではなく。） (2019/2/24 20:28:48) |
| 氷川涙 | > | っ、ふんっ！（その挑発に乗るように、脚を振り上げ急所を蹴り上げようとする。その頭には、咥えさせられ葬られた妹分の事もあり） (2019/2/24 20:29:38) |
| 逢坂悠 | > | でぇも、こっちは別料金ですからねっ！（蹴りを見てから素早く前に出て。涙の蹴りを股に挟んで受け止めてしまおうと。なぜだか、急所は良く狙われるため対処は完璧。もう少し大きければ庇いきれないかもしれなかったが。） (2019/2/24 20:31:09) |
| 氷川涙 | > | っ、なら……こうっ！（脚を挟まれてしまうと、咄嗟にビンタで追撃。片足立ちでは腰があまり入らないが、少しでも怯ませて逃れようとする） (2019/2/24 20:32:32) |
| 逢坂悠 | > | 可愛いボクを、本気にさせちゃいましたね……んぅっ！（ビンタに頬を打たれると、少しマジな顔で涙を睨みつけてから、捕まえた足を捻り、うつぶせに倒してしまおうとして。） (2019/2/24 20:33:56) |
| 氷川涙 | > | きゃあっ！（一気にひねられ、うつ伏せに倒れ込まされる。力強くひねられた脚の痛みに声を漏らし） (2019/2/24 20:34:44) |
| 逢坂悠 | > | ボクの顔をこんなに、世界の損失ですよっ、もうっ！（お尻で潰して叩いてと、試合とはいえ許せないとばかりに。引きずり倒した涙の足を抱えながら腰を下ろしてのサソリ固めを仕掛けて。） (2019/2/24 20:35:57) |
| 氷川涙 | > | ぐぅぅっ！（強烈なサソリ固め。身体が反り返り、苦悶の声を漏らす）あっ、ん、く、ふん、何が損失ですの、そんな……くぅっ！（腰が痛めつけられ、苦悶の声を漏らす） (2019/2/24 20:36:56) |
| 逢坂悠 | > | だからぁ、あなたにはその分、特別大サービスです！！（片手を涙の股間に伸ばすと、サソリ固めを極めながら股間を握り締めようと。先ほど、先に急所攻撃を仕掛けてきたのは涙だからと。） (2019/2/24 20:38:33) |
| 氷川涙 | > | あふっ、んんんんっ！（大事な部分を思い切り握られ、悲鳴をあげる。ビクンと身体を震わせて喘ぎ、目を見開いて、水着に小さくシミを広げてしまう。逃れようにもサソリががっちり極まっていて）あっ、ああっ、んん～～～！ (2019/2/24 20:39:26) |
| 逢坂悠 | > | あれぇ、どうしたんですかぁ？（掌に感じる湿り気に、ニヤニヤとした顔を見せつつ、サソリも忘れず極め続けて。怯めばその分きつく角度をつけていって。） (2019/2/24 20:40:33) |
| 氷川涙 | > | ひ、ぐぅっ！（サソリ固めで身体を痛めつけられ動けず、股間責めでそこから逃れる力を奪われる。悶絶し、声を漏らし、熱い吐息を漏らし）んんっ、んっ、くぅっ！！（ロープに手をのばそうとする）んん～っ！ (2019/2/24 20:41:35) |
| 逢坂悠 | > | いいんですよぉ、潰してあげても……（そのままロープブレイクまで攻め続けるが、潰すと言われたからには手加減はしないぞと。最後に思い切り指を突き立てて。） (2019/2/24 20:45:20) |
| 氷川涙 | > | んくぅっ！（指を突き立てられ、大きくシミが広がって。なんとかロープに手をかける）は、ひっ……くっ、よ、よくもぉっ……！（顔を赤くしてロープにすがりついて、肩越しに悠を睨む） (2019/2/24 20:45:53) |
| 逢坂悠 | > | あれ、潰す潰すって、言っておいて……自分がされる側になると思ってませんでしたっ！（睨み付けてくる涙めがけて奇襲。ロープを掴んだままの相手目がけて足を突き出し、反抗的な顔を擦り潰すような顔面ウォッシュを仕掛けてしまおうと。） (2019/2/24 20:48:03) |
| 氷川涙 | > | ふぶっ！？（顔をこすられる顔面ウォッシュ。ロープから手を離し、顔を両手でかばう）っ、こ、このっ、わたくしの顔を！！ (2019/2/24 20:48:47) |
| 逢坂悠 | > | お返し、ですっ、でもまあ、ボクの顔に比べたら微々たる損失ですよねっ！！（そんな涙の腕に手を伸ばして、顔を庇わせないと、手首を引っ張り、顔を晒させてしまおうとして。） (2019/2/24 20:50:03) |
| 氷川涙 | > | くっ、は、離しなさい！（両手を掴まれ、慌てて振り払おうと。悠の狙いに、必死に顔をそむけて逃れようとする） (2019/2/24 20:51:46) |
| 逢坂悠 | > | ふふ～んっ、いっきますよぉ！！（顔をそむけた涙めがけて突っ込んでいって。顔にペニスを叩きつけるように思い切り挟み撃ちにしようとして。） (2019/2/24 20:52:53) |
| 氷川涙 | > | ぶうぅぅっ！？（顔面にペニスを叩きつけられて悶絶、目を見開いてしまい）むぎゅ、ぐむぅっ！ (2019/2/24 20:53:21) |
| 逢坂悠 | > | ほらほらっ、ふふんっ、どうですっ！（顔に股間を押し付けながら、しっかりロープを掴んで抑え込んでいって。涙に屈辱を味わわせてしまおうと。） (2019/2/24 20:55:02) |
| 氷川涙 | > | むぎゅっ、ふむっ、ふむぅっ！（屈辱的なブロンコバスター。悠の小さな、しかし硬いペニスで顔面を蹂躙されてしまう）むぎゅっ、ふむぎゅっ、むぅぅっ！ (2019/2/24 20:55:35) |
| 逢坂悠 | > | あれぇ、抵抗しませんねぇ……もしかしてぇ、やられたがりさん？（くすっと笑みを浮かべつつ、ロープ越しにリングの外から手を伸ばして。涙の胸を掴んで引っ張ってしまおうと。） (2019/2/24 20:56:48) |
| 氷川涙 | > | ちがうっ……あっ……くぅっ！（胸を捕まれ、豊かな乳房が歪み。激しく抵抗して振り払おうとする）や、んんっ、あんっ！？ (2019/2/24 20:57:29) |
| 逢坂悠 | > | あれぇ、だって、ボクにヤられた子の敵討ちって……そう言う事でしょ？（今までの対戦相手も大体はこうして勝ってきたので、目にしてないはずが無いと。５カウント以内に手を離すが、その前に乳首を探り当てて思い切りつねってしまって。） (2019/2/24 20:59:12) |
| 氷川涙 | > | あひぃっ！（乳首をつままれて悲鳴を上げて。力が抜け、リング外に身体を投げ出すようにしてしまう）っ、は、それは、んっ、くぅっ！ (2019/2/24 21:00:00) |
| 逢坂悠 | > | じゃあ、抵抗して見せてくださいよっ、ほらぁっ！！（ロープを乗り越えると、リングの外に身を投げ出した涙の顔めがけて仕掛けるヒップドロップ。ここで一気に畳みかけてやると。） (2019/2/24 21:01:22) |
| 氷川涙 | > | あ、ぶふぅぅっ！（強烈なヒップドロップを貰い、そのまま、場外に落下させられてしまう。顔を押さえて、場外マットの上をのたうち） (2019/2/24 21:01:55) |
| 逢坂悠 | > | どうしましたぁ、もう、戦意喪失しちゃいました？（のたうつ涙を追いかけて、リングの外に降りるなり、引っ張り起こしてしまおうと。） (2019/2/24 21:02:56) |
| 氷川涙 | > | そ、そんな訳……っ！（顔を抑えながら引っ張り起こされていって。屈辱に呻きながらも、なんとか悠に組み付こうと手をのばす） (2019/2/24 21:04:39) |
| 逢坂悠 | > | いいですよぉ、ボクが許してあげますっ！！（その手を掴み、引っ張って。股間に引っ張りこもうとする。ペニスのすぐ下、股に挟んでしまおうと。） (2019/2/24 21:05:52) |
| 氷川涙 | > | なっ……やっ、離しなさい！（脚に挟まれてしまい、動きが封じられ、慌てて振りほどこうとする）許される謂れなんかっ！ (2019/2/24 21:06:41) |
| 逢坂悠 | > | あれぇ、そうですかぁ？（そんな涙の首に腕を巻き付けて、フロントチョークを仕掛けてしまおうと。場外なので遠慮なく、落とすつもりで仕掛けて。） (2019/2/24 21:07:25) |
| 氷川涙 | > | ぎゅぐっ！？（腕を封じられ、その状態でのフロントチョーク。目を見開いて呻き、慌てて抜け出そうとするが、がっちり極まってしまうとどうしようもなく、口をぱくぱくさせる） (2019/2/24 21:08:02) |
| 逢坂悠 | > | ん～、あれ、これじゃないって事は、違ったかな……（恨まれる謂れはたくさんあって、それでも涙の反応から、やり過ぎた相手の敵討ちではなかったかと。既に極まってしまった以上、勘違いだったとしても止められず、落としてしまおうと） (2019/2/24 21:10:19) |
| 氷川涙 | > | ぐぎゅ……え、ぐ、ぇ……！（ビクッ、と震えて、そのまま白目を剥き……脱力し、場外で黄色い水を太ももに伝わせていってしまう） (2019/2/24 21:11:01) |
| 逢坂悠 | > | でもまあ、いいですよねっ、ボクに敵討ちっていうんだから、このくらい……期待してたんでしょうからっ！（そんな涙の服を脱がしてしまおうと。ただでさえ、大きな胸やお尻だが、露出させていくとその迫力に嫌でもペニスは固くして。脱がせた水着で腕を縛ってしまおうと。） (2019/2/24 21:12:33) |
| 氷川涙 | > | っ……あ……（失神状態で、裸に剥かれ、さらに腕を縛られて拘束される）……ぁ……ぅ…… (2019/2/24 21:13:01) |
| 逢坂悠 | > | しっかり濡れてますし……えいっ！！（そこに、股間めがけて勢いよく挿入。場外だから遠慮なく、まるで道具扱いするような雑な犯し方で。挿入しつつ気付けするように頬をビンタ） (2019/2/24 21:14:06) |
| 氷川涙 | > | ふぎぃぃっ！？（強烈な挿入とビンタで覚醒するが、当然動けず、股間に違和感と小さな痛みを覚え）あっ……何、いやっ、いやぁっ！？ (2019/2/24 21:14:50) |
| 逢坂悠 | > | あれぇ、お目覚めですかぁ？（体格差の会う相手を抑え込み、犯しながら。小さいとはいえ勃起したものを突き入れながら、腰を動かしつつ両腕を持ち上げて。）ボクにも考えがあるって言いましたよね……何を考えてるか、分かります？ (2019/2/24 21:16:28) |
| 氷川涙 | > | いやっ、あっ……うっ、あっ、ま……待ちなさい、それはっ……（悠を見上げ、腕が動かない事に気づくと、恐怖に青ざめて）あっ……いや、あっ！？ (2019/2/24 21:18:38) |
| 逢坂悠 | > | ボク、これでも女の子には優しいつもりなんですけど……たまにいるんですよね、なぜか変に恨んできちゃう子が……だから、不本意ですけどっ！！（しっかりと腰を動かしながら腕を振り上げて。涙の乳房めがけて振り下ろすハンマーパンチ。嫉妬で相手の胸を踏みにじったりと、自分にない場所だからこその遠慮のなさで叩き潰そうとして。） (2019/2/24 21:21:24) |
| 氷川涙 | > | んぎゅううっ！（大きな乳房が圧迫され、唾液と空気を吐き出して悶絶）ん、ぁ……あぐっ……やぁ…… (2019/2/24 21:22:36) |
| 逢坂悠 | > | 降参、しちゃいます？（さらに腕を振り上げながら、腰は動かしつつ、どこか事務的な動きだがしっかりと感じている様子で、腰の動きは早くなっていき。） (2019/2/24 21:23:25) |
| 氷川涙 | > | い、やっ……あっ……ひぃっ、いやっ……やめて、降参……しますわっ……（完全に動けない状態で犯されては、いかに涙ですらどうしようもなく）だから、だめっ…… (2019/2/24 21:24:02) |
| 逢坂悠 | > | じゃあ……（その場で、腕を振り下ろさずに。拘束を解いてしまって。これならどうするんだと、一度降参を口にした涙からペニスを引き抜いてしまいつつ、目の前に突き出して。） (2019/2/24 21:26:18) |
| 氷川涙 | > | ひっ……やっ……何を……（眼の前にそのペニスを突き付けられると、小さく可愛らしいものなのに、男の象徴におびえてしまって） (2019/2/24 21:26:48) |
| 逢坂悠 | > | 決まってるじゃないですかぁ……許して欲しいんですよね？（頬を、そのペニスで叩きながら。しっかりと恐怖を植え付けた涙に対し、場外だから降参ノーカンとばかりにもリングの上をちらちらとみて。） (2019/2/24 21:28:00) |
| 氷川涙 | > | ひっ……わ、わかりました……うっ……（嫌悪に顔を歪め、顔を真っ赤にしながら、そのペニスに口づける。犯されるよりはまだマシと、嫌がりながら） (2019/2/24 21:29:11) |
| 逢坂悠 | > | んっ、それで、ボクは一体誰の敵討ちだったんでしょう？（口で奉仕させながら、ふと思い出したように。ここまでやった相手でない事は確かなようだが。）折角ですし、同じように止めを刺してあげるのも、いいかもしれませんねっ (2019/2/24 21:34:02) |
| 氷川涙 | > | やっ……やめっ、それは、うぅっ……（悠の言葉に顔を真っ赤に染めて）お、同じようなんて、そんなっ……（反射的に股間を庇うように） (2019/2/24 21:34:54) |
| 逢坂悠 | > | ん~、こっちって言う事は……（そんな涙を引っ張って、リングに戻っていこうと。まだ、思い出せてはいないが、その反応からいくつか止めは思いついて。） (2019/2/24 21:37:08) |
| 氷川涙 | > | あっ……うっ、いやっ……あっ（リングに引っ張られていっても、抵抗はできないまま。息を吐き出し、苦しみながら、リングにあげられる） (2019/2/24 21:37:53) |
| 逢坂悠 | > | さあ、それじゃあ、いきますよぉ～！！（そんな涙の髪の毛を、二つに分けて掴むようにして。大きなお尻めがけて腰を突きだあして。髪の毛を掴みながらバックから挿入しようと。）えっと、この子の敵討ち……ですよねっ、多分っ！ (2019/2/24 21:40:07) |
| 氷川涙 | > | ふぎぃっ……あっ、んん～～！（髪を引っ張られ、バックからの挿入。馬のように扱われる屈辱に悲鳴を上げ）ち、ちがっ……ああっ！？ (2019/2/24 21:41:43) |
| 逢坂悠 | > | あれ、違ってました？（ツインテール少女に対してやったように、、髪の毛を引っ張りながらバックから犯しつつ、抱え上げてしまおうとして。）でも、それじゃあ、次ですよっ！ (2019/2/24 21:46:19) |
| 氷川涙 | > | いや、あああっ！？（抱え上げられ、脚をばたつかせて悶絶。目を見開いて）ふあ、あああ、やっ……やめっ……（自分の体重が悠のペニスにかかり、より深くめり込んでしまって）んっ、んん～～～！？ (2019/2/24 21:48:17) |
| 逢坂悠 | > | じゃあ、こっちかなっ、ほらっ！（髪の毛から手を離すと、結合部を見せつけるように足を抱えてのM字開脚のポーズで涙を持ち上げてしまおうと。恥ずかしい格好で支えつつ、深くめり込んだことで少し出してしまって。） (2019/2/24 21:49:42) |
| 氷川涙 | > | あんんっ！？（恥ずかしい格好で挿入され、さらに中出しされると、大きくのけぞり、白い首を見せながら悶絶してしまう）んぉぉぉっ…… (2019/2/24 21:50:15) |
| 逢坂悠 | > | この子です？ 違うなら違うって言ってくださいね…じゃなきゃ……！（涙を抱えたまま、コーナーに向かって。初めて受けるような反応に、多分これで仕留めたこの関係者ではないんだろうとは思っているが。） (2019/2/24 21:53:49) |
| 氷川涙 | > | い、いや、待って……ま、まって、もぉっ……ゆるしっ……（容赦のない大技に涙を流して首を振る）おねっ……がいっ……いやあっ！ (2019/2/24 21:55:06) |
| 逢坂悠 | > | そぉれぇっ！！（コーナーを利用して、飛び上がってのバックドロップ。一回転しつつ、涙の上に覆いかぶさって、投げ落とすと同時の種付けプレスで抑え込んでいき。）あれ、何か言いましたぁ？ (2019/2/24 21:57:39) |
| 氷川涙 | > | ひ……ぎぃぃぃいぃぃっっ！？（目を見開き、強烈な種付けプレスで深く深くペニスをねじ込まれる。マットに叩きつけられる衝撃も重なり、バラバラになるような苦悶の表情を浮かべ）あっ……あ、い、いや…… (2019/2/24 22:00:02) |
| 逢坂悠 | > | んっ、ふぅうう、こんな姿誰か分かりませんけど……ボクに負けた誰かが見たらどう思うんでしょうねっ！（しっかりと抑え込みながら、更に射精。しっかり注ぎ込んで奥まで満たそうとして。） (2019/2/24 22:03:03) |
| 氷川涙 | > | ふひ、いっぃぃぃぃっぃぃぃぃぃっ！（男としての強さをその身体に叩き込まれるように射精させられ、白目を剥いて）おおぉ……おぉぉ、んぉぉぉ……（完全に表情も蕩け、舌をはみ出させ）んぁ、あ……あぅ…… (2019/2/24 22:04:38) |
| 逢坂悠 | > | ふぅ、ほら、良く見せてあげてください、どうなっちゃってるのかっ！！（大きなお尻を突き出すように、足を抑え込みながらペニスを引き抜くと。マンぐり返しでたっぷり注がれた姿をさらしものにして。） (2019/2/24 22:06:19) |
| 氷川涙 | > | ふえ、ぐ……ぇ……（股間から精液をどろりと垂らし、まんぐり固めで白目を剥いて。ヒクヒク震え、だらしなく舌をはみ出させて） (2019/2/24 22:07:07) |
| 逢坂悠 | > | ……お疲れ様ですっ、まあ、ボクには遠く及びませんけど……素敵な格好ですねっ！（涙を抑え込みながら見せつけるようにカウント。そのまま3カウントを数えてしまって。） (2019/2/24 22:08:50) |
| 氷川涙 | > | ……（仇を討つどころか、妹分以上の無様な姿を晒す羽目となってしまい……） (2019/2/24 22:10:14) |
| 逢坂悠 | > | ふふんっ、また、やられたくなったら来てもいいですよ？（圧勝と言える勝利に気分よく、立ち上がるとお尻を踏みつけて勝利をアピールして。満足したのか立ち去っていく。） (2019/2/24 22:11:50) |
| 氷川涙 | > | 【と、いうところでしょうか】 (2019/2/24 22:12:43) |
| 逢坂悠 | > | 【お疲れさまでした～。】 (2019/2/24 22:13:09) |
| 氷川涙 | > | 【お疲れ様でした～。仇は討てませんでした】 (2019/2/24 22:13:23) |
| 逢坂悠 | > | 【全然違う事勘違いする羽目にｗ】 (2019/2/24 22:13:56) |
| 氷川涙 | > | 【普段からこういう事やってるんですねｗ】 (2019/2/24 22:14:14) |
| 逢坂悠 | > | 【そうですねえ、大体こんな感じでしょうか。】 (2019/2/24 22:14:47) |
| 氷川涙 | > | 【恨み買いまくってそうですね】 (2019/2/24 22:15:57) |
| 逢坂悠 | > | 【いずれ痛い目を見そうですｗ】 (2019/2/24 22:16:24) |
| 氷川涙 | > | 【痛い目をみせるのもいいですねｗ】 (2019/2/24 22:16:36) |
| 逢坂悠 | > | 【そうですね、こんな子なのでｗ】 (2019/2/24 22:17:45) |
| 氷川涙 | > | 【ではそんな強い子を用意しておきますｗ】 (2019/2/24 22:19:52) |
| 逢坂悠 | > | 【はいｗ】 (2019/2/24 22:20:05) |
| 氷川涙 | > | 【涙がやられた分を……ぜんぜん関係ないキャラででしょうがｗ】 (2019/2/24 22:21:26) |
| 逢坂悠 | > | 【復讐の連鎖は何も生まれませんｗ】 (2019/2/24 22:23:34) |
| 氷川涙 | > | 【じゃあ連鎖を力で断ち切りますｗ】 (2019/2/24 22:24:04) |
| 逢坂悠 | > | 【じゃあ、そんな感じでｗ】 (2019/2/24 22:24:55) |
| 氷川涙 | > | 【はいｗ】 (2019/2/24 22:25:26) |
| 逢坂悠 | > | 【では、お疲れさまでした～。】 (2019/2/24 22:25:57) |
| 氷川涙 | > | 【お疲れ様でした～】 (2019/2/24 22:27:22) |
| おしらせ | > | 逢坂悠さんが退室しました。 (2019/2/24 22:28:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷川涙さんが自動退室しました。 (2019/2/24 22:48:00) |
| おしらせ | > | 葵谷ゆいさんが入室しました♪ (2019/3/17 13:28:21) |
| 葵谷ゆい | > | 【女ばかりの家族に囲まれて、女の子のように育てられた男の娘。男らしくなりたいとは思っているが、小柄で細くて見た目はほとんど女の子。プロレスか相撲などで。】 (2019/3/17 13:32:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵谷ゆいさんが自動退室しました。 (2019/3/17 13:53:03) |
| おしらせ | > | 葵谷舞さんが入室しました♪ (2019/3/17 13:53:31) |
| 葵谷舞 | > | 【遅かった、かな？】 (2019/3/17 13:56:15) |
| おしらせ | > | 葵谷ゆいさんが入室しました♪ (2019/3/17 13:56:21) |
| 葵谷ゆい | > | 【こんにちは～。】 (2019/3/17 13:56:30) |
| 葵谷舞 | > | 【と、こんにちは～】 (2019/3/17 13:56:36) |
| 葵谷ゆい | > | 【入れ違いだったみたいですね。】 (2019/3/17 13:57:04) |
| 葵谷舞 | > | 【そうですね、プロフィールを考えている間に遅く。とりあえず年の離れた姉、みたいなイメージでしたがいかがでしょうか】 (2019/3/17 13:57:25) |
| 葵谷ゆい | > | 【そうでしたか。はい、良いですよ～。】 (2019/3/17 13:58:32) |
| 葵谷舞 | > | 【大学行くために家を出てたけど、春休みで久々に帰って来たついでに弟を可愛がる、みたいな感じで～】 (2019/3/17 13:59:10) |
| 葵谷ゆい | > | 【なるほど。それにしてもかなりの年齢差ですねｗ】 (2019/3/17 13:59:44) |
| 葵谷舞 | > | 【女ばかりの家族って事だと、多分３～４人ぐらい姉がいそうなので、一番上の姉って事でｗ】 (2019/3/17 14:00:13) |
| 葵谷ゆい | > | 【確かに、姉は多いイメージでした。】 (2019/3/17 14:00:55) |
| 葵谷舞 | > | 【次女が高校生で三女が中学生とか？】 (2019/3/17 14:01:53) |
| 葵谷ゆい | > | 【そんな姉に囲まれて育ったわけですね。】 (2019/3/17 14:03:30) |
| 葵谷舞 | > | 【色んな意味で可愛がられてそう？ｗ】 (2019/3/17 14:04:33) |
| 葵谷ゆい | > | 【女の子みたいな生活をさせられてるわけですし。】 (2019/3/17 14:05:01) |
| 葵谷舞 | > | 【ですよね。じゃあそんな風に妹、ならぬ弟を可愛がりますｗ】 (2019/3/17 14:05:22) |
| 葵谷ゆい | > | 【はい。勝負の種類と場所はどうしましょう？】 (2019/3/17 14:06:30) |
| 葵谷舞 | > | 【プロレスでも相撲でもどちらでも……家族なら、布団しいて家でとかのほうがそれっぽい？】 (2019/3/17 14:07:07) |
| 葵谷ゆい | > | 【そうですね、勝負方法自体はどちらでもですが。体格差がかなり凄そうです。】 (2019/3/17 14:08:02) |
| 葵谷舞 | > | 【30cm近く差がありますからね】 (2019/3/17 14:08:54) |
| 葵谷ゆい | > | 【そうなると、相撲よりは転がされても良い分プロレス？】 (2019/3/17 14:10:35) |
| 葵谷舞 | > | 【じゃあプロレスで】 (2019/3/17 14:10:45) |
| 葵谷ゆい | > | 【はい、家の中だとそんなに本格的なものじゃなさそうですけど。】 (2019/3/17 14:12:10) |
| 葵谷舞 | > | 【プロレスごっこ、ぐらいですね】 (2019/3/17 14:12:45) |
| 葵谷ゆい | > | 【そうですね、そんな感じでしょう。】 (2019/3/17 14:13:15) |
| 葵谷舞 | > | 【ではそんな感じで、あとは格好をどうするか？】 (2019/3/17 14:13:48) |
| 葵谷ゆい | > | 【そうですね、家の中だと女物の服とか着せられてそうですけど。】 (2019/3/17 14:14:45) |
| 葵谷舞 | > | 【着せてるでしょうね～。普段着でいくか、水着か何かに着替えるか？】 (2019/3/17 14:15:38) |
| 葵谷ゆい | > | 【どちらでもよさそうではありますが、少なくとも動きやすい軽装でしょうね。】 (2019/3/17 14:16:53) |
| 葵谷舞 | > | 【女物の水着とか？ あるいは下着かｗ】 (2019/3/17 14:17:42) |
| 葵谷ゆい | > | 【女物の水着は、おさがりとかで着せられてそうですね。】 (2019/3/17 14:18:36) |
| 葵谷舞 | > | 【ありそうですね～】 (2019/3/17 14:18:55) |
| 葵谷ゆい | > | 【流石に新しく買い与えるほどひどい事はない、と思いますが。服はともかくｗ】 (2019/3/17 14:19:48) |
| 葵谷舞 | > | 【お下がりはお下がりで酷いですけどｗ】 (2019/3/17 14:21:00) |
| 葵谷ゆい | > | 【まあ、それじゃあ水着にしておきましょう。】 (2019/3/17 14:21:27) |
| 葵谷舞 | > | 【はい、水着で～】 (2019/3/17 14:22:06) |
| 葵谷ゆい | > | 【誰のおさがりかはともかく。それで、部屋に布団なり敷いてでしょうか。】 (2019/3/17 14:22:50) |
| 葵谷舞 | > | 【はい、そんな感じで】 (2019/3/17 14:24:37) |
| 葵谷ゆい | > | 【ではよろしくお願いしますね。どちらから始めましょうか？】 (2019/3/17 14:25:15) |
| 葵谷舞 | > | 【お願いしていいですか？】 (2019/3/17 14:25:57) |
| 葵谷ゆい | > | 【分かりました、それではお待ちを～。】 (2019/3/17 14:26:18) |
| 葵谷ゆい | > | もう、こんなの恥ずかしくてヤなのに……（女物のワンピース水着に着替えさせられ、部屋の真ん中に敷かれた布団の上に立つゆい。どう見ても女の子にしか見えない容姿に加え、せっかくだからと姉の1人によってツインテールに結われた髪の毛は、地毛だが腰までの長さがあり、髪質は細くてまっすぐ。色も薄くて、見た目にもはかなげな印象は、どこから見ても美少女だが、れっきとした男の子で。家系的にスタイルの良い女性が多く、おさがりの水着も胸のあたりは少し隙間があって、まっ平らな胸が少し見えているくらいしか、性別を確かめれる要素はない。） (2019/3/17 14:32:58) |
| 葵谷舞 | > | ふふ、ゆーい、久しぶりのプロレスね♪（そんなゆいの姉たち、三姉妹の長女である舞。大学に通うために家を出て一人暮らしをしているが、たまに実家に戻ってくると、こうしてゆいとプロレスごっこをするのがお決まりで。おっとりとした顔立ちながら、スタイル抜群の肢体をハイレグ気味のセクシーな白ワンピース水着に包んで部屋に入ってくる） (2019/3/17 14:35:53) |
| 葵谷ゆい | > | だからって、何でボクまでこんな格好……（姉が多いため、おさがりの水着は何着もあって。その中でも比較的おとなしいデザインを選んだとはいえ複雑な気持ち。女物の服を着せられるのはいつもの事だが、水着と言うのはやはり気になって。）それに、まー姉に勝てるわけ…… (2019/3/17 14:38:32) |
| 葵谷舞 | > | あら、男なら強い所を見せなくっちゃだめよ？（普段女扱いして、そんな水着を着る事まで強要しているのに、都合の良い時だけ男扱い。それも毎度のことではあるが）もしかしたら勝てるかもしれないじゃない。だから頑張って？ (2019/3/17 14:40:43) |
| 葵谷ゆい | > | そんな事言ったって……（複数の姉に可愛がられて、見た目の割には実力はあるが。それでも可愛がられ続けている時点で戦績はお察し。苦手意識も手伝って、腰が引けつつ構えを取り。） (2019/3/17 14:42:14) |
| 葵谷舞 | > | それじゃあ、いくわね。試合開始っ、カーンっ♪（口でゴングを鳴らすと楽しそうに構えを取って）さあ、かかってきなさい（前傾気味に、その胸を強調するように構えながら、ゆいの出方を伺う） (2019/3/17 14:43:28) |
| 葵谷ゆい | > | あぅ……い、いくよっ！（女の子のように育てられて、ある意味家族で一番女の子らしい動きではあるが。胸を避けて付け根の、鎖骨の下を狙うようにチョップ。姉たちのこういうアピールに屈して、いつも攻撃を遠慮してしまうので良い様にあしらわれてもいて。） (2019/3/17 14:46:31) |
| 葵谷舞 | > | ん、あんっ……お返しっ♪（そのチョップを受けて小さく声を漏らすと、お返しにゆいの胸板にチョップ。力強い逆水平で、ついでに大きく胸を揺らして見せつける） (2019/3/17 14:47:21) |
| 葵谷ゆい | > | あぅっ、くぅんっ！！（チョップに弾き飛ばされて、布団の上に座り込んでダウン。まだ男らしい成長がみられる年齢ではない事と、これだけの体格差があれば耐えるのは厳しく。） (2019/3/17 14:49:20) |
| 葵谷舞 | > | ダメじゃない、ゆい、そんなにあっさりダウンしちゃ（逆に舞の方は女子としてはかなり力がある方。ダウンしたゆいの腕を掴むと、一気にグイッと引っ張りおこそうとする）ほら、立ちなさいっ！ (2019/3/17 14:50:59) |
| 葵谷ゆい | > | あっ、だ、だって……（足場の悪い布団の上では、踏ん張るのも難しい。そんな理由も聞いてはもらえないだろうと口を閉ざすが、あっさり倒れた分それほど効いてはいなくて。） (2019/3/17 14:52:12) |
| 葵谷舞 | > | ほら、もう一回、今度は頑張って耐えなさい（言いながら再び、立たせたゆいめがけて逆水平チョップ）それっ！ (2019/3/17 14:53:15) |
| 葵谷ゆい | > | ふぁっ、や、むりぃ……んっぐっ！（胸を打たれて、ダウンはしなくても数歩下がって内股になって姉を見上げて。）うぅぅ、けほっ、こんなの、無理だよぉ (2019/3/17 14:54:30) |
| 葵谷舞 | > | もう、泣き言なんてダメよ、そんな事を言うならお仕置きが必要よね？（言ってゆいの頭を掴み、一気に引き寄せて谷間に顔をはさもうとする） (2019/3/17 14:55:17) |
| 葵谷ゆい | > | あっだめってっ、むぐぅ！（顔が柔らかいものに挟まれると、動揺して暴れて。姉たちの過剰なスキンシップを受けてきたものの、昔はともかく最近は少し意識してしまうようになって。） (2019/3/17 14:56:19) |
| 葵谷舞 | > | ふふ、ほらほら、もう降参かしら～？（わざと意識させるように柔らかく大きな胸を押し付けながらグイグイと引き寄せて、呼吸を塞ぎ）ゆい選手、舞選手のおっぱいスリーパーにギブアップ寸前か～？（楽しげなセルフ実況まで入れて煽り立てる） (2019/3/17 14:57:37) |
| 葵谷ゆい | > | やっ、あぁっ、やめてっ……（顎を引いて、下を向いて呼吸を確保しながら。足を引っかけるようにして押し倒そうともがく。） (2019/3/17 14:58:39) |
| 葵谷舞 | > | あっ……きゃっ！（踏ん張りにくいのは舞の方も同じで、脚をかけられると尻もちをついて、ゆいも離してしまう）いったぁ……（大きなお尻をさすりながらゆいを見上げて） (2019/3/17 14:59:27) |
| 葵谷ゆい | > | けほっ、けふっ……うぅ、も、もう、やめてって言ってる、のにっ！！（押し倒した姉の足を抱え込むと、ひっくり返しにかかる。出来るだけ意識しないようにして、逆エビ固めを狙いに。） (2019/3/17 15:00:29) |
| 葵谷舞 | > | あっ……んっ、くぅっ！（逆エビ固めをかけられ、身体が反り返る）んっ、あんっ……やるじゃない、ゆい……っ（小さく声を漏らし、苦しむものの、まだまだ余裕のある様子ではあって） (2019/3/17 15:01:38) |
| 葵谷ゆい | > | うぅっ、え、えいっ！！（さらに力を込めていく。舞が家を出た頃はまだ小さく非力だったが、その頃よりは成長している力で。引き寄せていくと、先ほどのダメージのせいで腫れてしまった股間の物をお尻に押し付ける形に） (2019/3/17 15:03:38) |
| 葵谷舞 | > | あ、んっ……んんっ……もう、そんなの押し付けてっ（思わぬ感触に、少し顔を赤くする舞。グッと腕を立てて、ゆいを跳ね除けようと）ちょっとは強くなったみたいね、でも……ぉっ！ (2019/3/17 15:04:28) |
| 葵谷ゆい | > | あぅっ、きゃっ、あんっ！？（足を引っ張ることに精一杯で。反応が間に合わず、バランスを崩して転げ落ちてしまう。） (2019/3/17 15:05:35) |
| 葵谷舞 | > | っ、もう……お姉ちゃんにそんなの押し付けるなんて。ゆいも男の子になったって事ね……（照れ隠しの意味合いもあるが、そんな風に言いながら立ち上がる） (2019/3/17 15:06:18) |
| 葵谷ゆい | > | ち、ちがっ、これはっ！？（水着越しでもはっきりわかる勃起したものを手で押さえて。立ち上がりはしたものの顔も真っ赤に動揺、少し前かがみ状態で。） (2019/3/17 15:07:19) |
| 葵谷舞 | > | でも……そういう恥ずかしがってる顔はやっぱり女の子みたい♪（言いながら近づいて、素早く身体を絡めてコブラツイストを仕掛けようとする）それっ！！ (2019/3/17 15:08:51) |
| 葵谷ゆい | > | あぁっ、だ、だめ、ボクは女の子じゃっ、くぅ！？（絡みつかれると抵抗しながら、振りほどこうと暴れて。途中で胸が当たると、ぎこちない反応を見せてしまって。） (2019/3/17 15:10:12) |
| 葵谷舞 | > | あんっ、暴れちゃって……でもダメよ、逃さないっ！（暴れるゆいの顔に胸をグイグイと押し付けながら、身長差もあって長い手足を一気に絡めて絞り上げてしまおうとする）ほらっ……お姉ちゃんのおっぱい、そんなにきになるっ？ (2019/3/17 15:11:47) |
| 葵谷ゆい | > | あっ、んんぅうっ、そ、そんなわけっ、あぁっ！？（胸を押し付けられて、体を捕まえられると動きを抑え込まれてしまい。それでも必死に嫌がって逃れようと体を捻る。わざと胸を押し付けてきているので、本気で技を極めに来るよりは逃げられる目もあるだろうと。） (2019/3/17 15:13:16) |
| 葵谷舞 | > | ふふ、そんな訳ないなら、これはどういう事かしら～？（片手を、ゆいの股間にのばし、水着の上から膨らみを撫でようと。当然コブラの極まりはより緩くなるが、その分辱めようと） (2019/3/17 15:15:08) |
| 葵谷ゆい | > | あぁっ、そんな、やめてったらぁ……（こうして姉の手でいじられるのは初めてではなく、普段家にいない舞はともかく、他の姉たちの玩具にされることは多く。そのおかげかそこだけは少し成長が早くて。意地られるとどんどん固く大きく。） (2019/3/17 15:18:20) |
| 葵谷舞 | > | ふ～ん、前より大きくなっちゃって……えっちなんだから、ゆいってば……ほらほらっ、どうしたの、こんなにっ（久々にみるゆいのその膨らみの大きさに多少の驚きと、そして興奮を感じ、より激しく撫で始める） (2019/3/17 15:19:13) |
| 葵谷ゆい | > | あっ、ひゃんっ、やだったらぁっ、あぅぅっ！！（我慢しながら、背後に向かってエルボー。流石に遠慮していられなくなると、本気で突き飛ばそうとして。） (2019/3/17 15:20:18) |
| 葵谷舞 | > | きゃっ！（エルボーで弾き飛ばされ、力強い反撃で技が外れる）けほっ、ちょっと遊びすぎちゃったかしら……（意外と強い力を感じながら構え直す） (2019/3/17 15:21:23) |
| 葵谷ゆい | > | うぅ、まー姉の、えっち……（手で隠せる状態ではなく、涙を浮かべた目で恨みがましく睨みながら。少し怒った態度で逆水平チョップを仕掛けていく。） (2019/3/17 15:22:11) |
| 葵谷舞 | > | きゃっ……ゆいの方がえっちじゃないっ、もうっ（逆水平チョップを受けると胸を揺らしながら後ろに下がり）ほら、このっ（止めさせようと、お返しの逆水平チョップ） (2019/3/17 15:23:26) |
| 葵谷ゆい | > | うぅ、そんなことないもんっ！（身長差を生かし、しゃがみ込んでチョップを回避してから。お腹狙いのスピアータックル。頭からお腹狙いで飛び込んでいって。） (2019/3/17 15:24:14) |
| 葵谷舞 | > | うぐっ！！（お腹に強い衝撃を受け、ダウン。予想外の威力もあって、軽く息を詰まらせて苦悶の表情を浮かべる） (2019/3/17 15:24:40) |
| 葵谷ゆい | > | こ、これならどうっ！（ダウンさせると、足を抱え込む。足の長さや太さもかなりの差があるが、両足でしっかり挟み込みながら、抱きかかえて引っ張っての股裂き） (2019/3/17 15:25:44) |
| 葵谷舞 | > | あ、んんっ、ああんっ！（強烈な股裂きで股関節を裂かれ、その痛みに声を上げる。ハイレグの水着が食い込んだ色っぽい股間を晒す事になり、自分から押し付けるのとは違う恥ずかしさに顔を赤くして） (2019/3/17 15:26:24) |
| 葵谷ゆい | > | んっ、こ、これで、どうっ！（必死になって足を開かせながら、他の姉にも効果が高かった技なので少し自信もあって。しっかりと体を近づければ、股間同士が強く密着する。） (2019/3/17 15:28:24) |
| 葵谷舞 | > | あっ……あんっ、だめっ……んっ、ゆ、ゆいっ……もうっ！（密着してくる股間に顔を真っ赤にしながら、振り払おうともがいていく）んっ、もうっ……大したこと、ないんだからねっ…… (2019/3/17 15:29:43) |
| 葵谷ゆい | > | あぁっ、きゃぅっ！（足を手放して、仕方なく起き上がろうと。やはり体格差からくる力の差は大きく、厳しい様子で。） (2019/3/17 15:30:38) |
| 葵谷舞 | > | ったぁ……もう。お姉ちゃんのココ、そんなに見たかったのかしら？（広げられた股関節を抑えながら、股間を強調するようにセクシーにアピール。自分から見せつけた事にして恥ずかしさを誤魔化す意味合いもあるが） (2019/3/17 15:31:50) |
| 葵谷ゆい | > | あっ、そ、そんなわけっ！？（普段から見慣れていても、いざ意識させられれば動揺して。咄嗟に目をそらしてしまう。） (2019/3/17 15:32:33) |
| 葵谷舞 | > | 隙ありっ！（その隙をついて素早く脚をかけ、倒れたままカニバサミでゆいを引きずり倒そうとする） (2019/3/17 15:33:17) |
| 葵谷ゆい | > | ひゃっ、あ、ずるっ……んんっ！！（バランスを崩して倒れこみながら、あくまでプロレスごっことはいえ、流石にそれは酷いと抗議して。） (2019/3/17 15:34:43) |
| 葵谷舞 | > | なぁにがずるいのかしら。試合中にえっちな事考えるゆいがいけないのよ？（言いながら、背中に覆いかぶさり、胸をぎゅうぎゅうと押し付けながらフェースロックを極めようとする）ほら、お姉ちゃんのおっぱいでも興奮するんでしょっ (2019/3/17 15:35:27) |
| 葵谷ゆい | > | あっ、やだっ、くぅっ……！？（フェイスロックに締め上げられながら、胸にも意識を奪われて。ロープはないので慌てて、部屋の壁目がけて這ってしまおうと。） (2019/3/17 15:36:33) |
| 葵谷舞 | > | ほらほら、逃さないわよ。またお姉ちゃんのおっぱいで興奮しちゃって……ゆいったらっ！（体格差を活かし、体重をかけて抑えこむ事で、這うのを妨害しながら締め付ける。当然抑え込めば抑え込むほど胸は強く押し付けられて） (2019/3/17 15:37:17) |
| 葵谷ゆい | > | あぁっ、ち、ちが、そんなわけっ！？（抑え込まれると、下腹部でブレーキがかかって移動が鈍ってしまう。なんとか腕をこじ開けようとしながらも、呼吸は荒くなっていき。） (2019/3/17 15:38:12) |
| 葵谷舞 | > | ほら、息が荒い……素直に認めちゃえ、お姉ちゃんのおっぱい柔らかくて気持ちいいです、って……ふーっ（からかうように囁きかけ、さらに耳に息をふきかけようとする） (2019/3/17 15:38:57) |
| 葵谷ゆい | > | ひっ、あっ、だめったらっ、んんぅううっ！！（と息を吹きかけられ、そこで怯んだ瞬間。腰が震えて。辺りに栗の花の匂い、と言われるような独特のにおいが。） (2019/3/17 15:40:30) |
| 葵谷舞 | > | あら……ゆい～？（その匂いをくんくんと鼻を鳴らして嗅ぎ取ると、技を解いて、見下ろして）どうしちゃったのかしら～……ふふっ、えっち♪ (2019/3/17 15:41:09) |
| 葵谷ゆい | > | あっ、ふぁ……（うつぶせに倒れたまま、布団につかないようにお尻を持ち上げる格好でしばし呆けた顔。背後からの押し付けと、布団にこすりつけたせいで、少しの刺激で射精させられてしまって。）あっ、ぅあ…まー姉の、ばかぁ…… (2019/3/17 15:42:31) |
| 葵谷舞 | > | まあ、お姉ちゃんにバカなんて、口の聞き方に気をつけないとだめよっ（ゆいのお尻をぴしゃん、とひっぱたこうとする）ゆいがえっちなのがいけないんでしょ？ (2019/3/17 15:44:45) |
| 葵谷ゆい | > | あっ、ち、ちがっ、だって、こんなのっ…！？（お尻を叩かれ、上ずった声になりながら。どんな形でも解放された以上は慌てて立ち上がろうとして。） (2019/3/17 15:46:33) |
| 葵谷舞 | > | こんなの……何かしらっ（立ち上がった所に素早く正面から組み付いて、腰に腕を回してベアハッグを極めようとする。もちろん、正面から胸を押し付ける形） (2019/3/17 15:48:19) |
| 葵谷ゆい | > | あっ、ひっ…だ、だめだからっ！？（胸を押し付けられると、足が浮いてしまいそうに。必死に振りほどこうとしながら、濡れたクロッチが舞に触れないように体を反らして。） (2019/3/17 15:50:16) |
| 葵谷舞 | > | ふふ、何がダメなのかしら、ゆい？（そのままグッと腰を絞り上げ、腕を食い込ませていき）またえっちな事になっちゃう？ (2019/3/17 15:51:04) |
| 葵谷ゆい | > | あぁっ、だ、だって、これ……（この状態で捕まるとどうなってしまうのか、知らないわけではない様子。他の姉と、そう言う事があったことを匂わせる態度で言葉に詰まって。） (2019/3/17 15:51:55) |
| 葵谷舞 | > | ふ～ん、あの子たちとそういう事しちゃったんだ？（締め上げながら、ゆいの顔を覗き込む）おねえちゃんとも、そういうこと……したい？ (2019/3/17 15:54:20) |
| 葵谷ゆい | > | それっ、はっ、だって……（いけないことだからと、理性では分かっていて。その上ばれて叱られたのか恐れるような態度。ただ、少し気持ちが動揺しているのか抵抗が弱まって。） (2019/3/17 15:55:41) |
| 葵谷ゆい | > | 【察しが良いのはともかく、意図せず複数相手にしちゃってる事にｗ】 (2019/3/17 15:56:39) |
| 葵谷舞 | > | ……やっぱりえっち……！（少し顔を赤くしながら、ぐいいっ、と思いっきり絞り上げる） (2019/3/17 15:57:18) |
| 葵谷ゆい | > | あぁっ、そ、そんなの、ボクからじゃっ、んんんんんっ！？（締め付けられ、股間が近づいてしまうと、舞の股間に固くなった男性器を押し付けてしまって。） (2019/3/17 15:58:18) |
| 葵谷舞 | > | あ、んっ……そう、あの子たちにやられちゃったの？（押し付けられるとビクッ、と軽く震えるものの、少し顔をほてらせて。幼いときから可愛がっていた弟に対し、そういう感情を抱かなかったと言えば嘘になる） (2019/3/17 15:59:08) |
| 葵谷舞 | > | 【なんて弟でしょうｗ】 (2019/3/17 15:59:16) |
| 葵谷ゆい | > | あっ、だ、だってぇ……（無理やりされたと認めるのは、少し屈辱的なのか目を潤ませて。これではむしろ姉たちと性別が逆の方が正しいのではという反応で。一応不利う解こうともがいているが、力は弱い。） (2019/3/17 16:00:45) |
| 葵谷舞 | > | あの子たちとしたなら、私としたって……良いわよね？（そのまま締め上げながら、体重をかけ、押し倒していこうとする）ねぇ、どんな風にされちゃったの？ (2019/3/17 16:02:31) |
| 葵谷ゆい | > | ひゃぅっ、そ、それはっ、その……（押し倒されると目をそらして。恥ずかしくて言いたくはないという態度。同時に脚で股間を庇うように股を閉じ、本当に女の子が拒んでいる様子で。） (2019/3/17 16:05:38) |
2019年02月17日 10時10分 ～ 2019年03月17日 16時05分 の過去ログ
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