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「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ

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2019年03月08日 22時08分 ~ 2019年03月18日 00時04分 の過去ログ
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ミリア♀能天使(そして、ため息。表情には憂慮がありありと浮かぶ。アクセサリーとは真反対へと向き直る。そこは窓辺ではあるものの、もう陽は落ち夜の帳が降りているというものの)   (2019/3/8 22:08:15)

ミリア♀能天使(女の視線の先には、静かなる窓辺と夜景。女の瞳に映るのは、その情景、と。 ──汝等に罪状申し渡す……右から左に灯る炎、それらが描く文字、文言)   (2019/3/8 22:13:38)

おしらせナナ♀メイドさんが入室しました♪  (2019/3/8 22:17:46)

ミリア♀能天使(瞳孔が読み解く炎の文字。全てを読み刻めば、瞼を閉じため息を再び。) ──あの子たちには、何の咎も無いと言うのに。(何と傲慢で、一方的で、酷な仕打ちを向けると言うのか)   (2019/3/8 22:17:54)

ミリア♀能天使【こんばんわ】   (2019/3/8 22:18:32)

ナナ♀メイドどー…も、おは、こんばんはー。(頭をがしがしーっとしつつ、時間帯変だけども許してなぁ。なんとなぁくお店にお客様いらっしゃるような気がすれば特別店員呼ばれたような気がしたのですよ。)…いらっしゃいませ、何かお召し上がりになりますか。(そっと厨房の方から現れれば…おっさ…いや、可憐な女性、おそらく面と向かってお話しするのははじめまして…?鳩子さんかな、うんそんな気がする。とりあえず長々とかけないし時間もやばいけれど少しだけお相手出来ればなと思った次第である。だってアンニュイな女の子ほっとける訳ないしな。)   (2019/3/8 22:21:57)

ナナ♀メイド【こんばんは】   (2019/3/8 22:22:23)

ミリア♀能天使こんばんわ。…ありがとう。(一見すれば、窓辺の情景をただ眺めるだけの法衣女。声掛けにはゆるりと髪を揺らして振り向き、眉を下げ口角を淡く上げる儚い笑み) 誰彼不在かと勝手に判断し、お邪魔させてもらった。そうだな、何か、温かい飲み物を頂ければ、嬉しいものだ。(姿を見せたメイド嬢には、己のオーダーを告げる。うん、お客様らしい対応受けるのって初めてかもしれない)   (2019/3/8 22:25:55)

ナナ♀メイド…人の居ない店内寂しさって、良いですよね。分かりますよ…勝手に侵入したくなる気持ち(くすくす、と笑いながら…いや、実際違うと思うけど……温かい飲み物、と聞けば)…かしこまりました。(と頭を下げて…脳内ではどおおしよお、え、うーん…ミルクティーとか…蜂蜜入った何がしかとか…味の好みがわかんないしなぁ…とりあえず彼女をイメージして何か…と思えばお茶の用意…をしつつ隣で生姜を摩り下ろし…蜂蜜も小さな蓋つき陶器に入れればカートを押して行って、目の前でお茶を注ぎ、差し出せば)ハニージンジャーティー…です。(温まりますよ、と笑顔で)   (2019/3/8 22:32:33)

ミリア♀能天使(時間がないというのに、わざわざ姿まで見せて店員ムーブするメイドさんに感謝、しつつ…法衣女はカウンター席にでも腰掛ける。こちらが立ちっぱなしだと、オーダーを受けた先方にも気を使ってしまうだろうから。ほどなく届くハニージンジャーティーは、ミルクが混じるこっくりとした栗色の色合いの、名の通りハチミツと生姜の風味が甘く温かい一杯だった。カップを手にし、まずは湯気から香りを、それからふぅ、ふぅと軽く吐息を吹きかけて一口を。転がし、嚥下して…目を細めて笑みを向ける) ああ、そうだな。静かすぎて、温かさを求めていたのかもしれない。甘く、薫り高くもやわらかく、優しい。淹れた物の心根の優しをも感じる。美味しい、な。   (2019/3/8 22:37:41)

ナナ♀メイド(はっ…気付けば栗色にぃ!?…あとレモンも足しとこう。なんかね、勝手に蜂蜜のイメージだったんだが。すごい合点がいったわ…この人も美味しそうに食べはるんやなぁ…って圧力にならないようにちらりと視線を送る。)…その静かさに溶け込むのも好きですよ。…夏の終わり頃の夕方の寂しさ、とか堪らないじゃないですか。(妄想してつい口角にまにま///)…ただ、本当に寂しく、苦しくなっちゃう時は…よろしくないのですよ?(首を傾げて、お姉さんが飛び出してきてしまうのです、なんて。何もしてあげられないけれど…)   (2019/3/8 22:44:10)

ミリア♀能天使(栗色妄想したのはこちらが先なので、問題なし。レモンのスライスが追加されたら、味覚をこうやって変えて楽しんでもらう、という趣向と受け止めたよう。先ほどの儚げなから笑みは深くなる。美味しいものと優しいさは、笑顔を引き出す良ツールとはよく言ったもの。ポットにまだ茶の残りがあると承知して、この一杯をまずは堪能し、次はそのレモンを落として味わわせてもらおうと告げる) 夏の終わり…夕暮れの蝉時雨がいつのまにやら薄くなると、うすら孤独を感じるようだ。…寂寥感を識る者は、何故それが寂しいかを得た故かもしれない。…だから、このように温かなものを、ただ一言の注文で、提供することができるのだな。   (2019/3/8 22:51:49)

ナナ♀メイド(せっかくなので、何か…クッキー的な…んー…チョコチップでよろしいか。あ…スコーンのが良いんかね、とりあえず両方出しとこう。カップが空になれば次の一杯、注いで…しん、とした店内にこぽぽぽ…と熱湯の湯気が立ち上がる。)…いいえ、夏の寂しさの訳は今でも分かってないですし…きっと好きな季節が過ぎ行く、時間の流れを感じるから…?なんなんでしょうかねぇ。(めっちゃ難しいこと言われたからとりあえずそれっぽく返した、あほだから。ふと、目を細めれば)…お嬢様、はどんな時に寂しさを?   (2019/3/8 23:00:28)

ミリア♀能天使(こちらが1杯目を飲み干すと、タイミングよく注がれるハニージンジャーティー、そこには、先ほど告げたとおりレモンスライスをカップに投入して、くゆる香りに柑橘の気持ち良い香りの酸味が混じるのを楽しんだ。茶だけではカフェインが濃いと慮ったのか、提供されるスコーンの皿。そんなに急いて焦る理由もないのにと、軽く首を傾げると、三つ編みには混ぜぬ栗色の前髪がゆるりと流れた。それから、次に女が浮かべたのは、くっと一度溜めて、く、ふふふ、と笑気) ふふふ、お嬢様、などと呼ばれたのは初めてだ。むしろ、私の方がそなたを呼ぶ方では?(外見的に。メイドさんはこちらよりも若々しいイメージだったりするのです) 私も、寂しいというものは…そうだな、わからぬ、識らぬだけなのかもしれない。胸に穴が開くような、というものはあるのだが、それが寂しいというものか否かは、些か判断しかねたのでな。   (2019/3/8 23:07:46)

ナナ♀メイド(三つ編みが似合うってさ…小顔で…まじで可愛いごく一部なんだか、それが目の前にいるんだか、この胸のトキトキはもしや恋!?…っと笑われたら…え、なんか仕出かした!?と表には見せずとも内心汗汗…理由を聞けばなんだ、と)…女性は皆様、お嬢様、ですよ?私はただのしがない使用人なので…モノと同じ、とでも(なんの因果かふた回りぐらい人生の先輩を調きょ…御仕えしたことあるので…年齢どうこう言い出したら吸血鬼の方々やばい…見た目ロリなのに…)…穴が空いていることに気づけ…た。事が何かにつながるのでは…?(とふと懐中時計にちらりと視線をやれば…1分前…うわぁぁ…もっと話していたい、のに)すみません…ちょっと所用が…(大変申し訳ないとばかりにポットを置けばまたお時間を一緒に過ごしたいなと願いながら奥に消えていくのでした)【すみません本当本当にすいません、埋め合わせはまた今度しますので!?失礼させていただく無礼をお許しください…!】   (2019/3/8 23:16:59)

おしらせナナ♀メイドさんが退室しました。  (2019/3/8 23:17:37)

ミリア♀能天使【ふふっ、忙しい身なのにお相手いただきありがとう。感謝を、そしてまたのお相手はこちらこそ是非もなく】   (2019/3/8 23:18:54)

ミリア♀能天使ふふ、生誕してこのかた、このような扱いを受けたことがなかったのでな、些か驚いている。慣れぬものだが……恥ずかしくも嬉しいものだ。有難いことだな。(それが接客業に従事する者からしたら当たり前のことかもしれないし、相対するメイド嬢の感覚からしたら当然のことかもしれない。ただし、法衣女からすれば自身も上に仕え、物として動く立ち回りに在り続けたのだから不思議な感覚だったのだ。諸事情により慌ただしく去り行く姿に、後は任せよと告げては見送る) ──忙しない彼女に、忙しなく幸が訪れんことを。ハレルヤ。   (2019/3/8 23:24:35)

ミリア♀能天使(提供されたスコーンを手に取り、千切ってはジャムかクローデットクリームでも塗り付けて、口へと運ぶ。咀嚼して、小麦に火を通した香ばしさと食感と甘味、に、添え物の甘味をも楽しんで、嚥下。それから、レモン風味の足された茶を楽しむ。そのようなことを静かに繰り返し、いつかは、ポットも皿も空になる)   (2019/3/8 23:28:51)

ミリア♀能天使(ちなみに、今更感ではあるものの、食事の前にはちゃんと聖句を謳い十字は切った模様。食事を終えると、やはり感謝の聖句を告げた。食器類を、メイド嬢が用いたトレイとカートに載せて、からからと慎重に厨房カウンターへ。洗って、拭いて、然るべきに収納までする始末)   (2019/3/8 23:34:16)

ミリア♀能天使(一通りの片づけを終えて厨房から抜け出れば、やはりその緑の瞳を向けるのは窓辺の。折角温かな食事と対応をしてもらい、ゆるりとほっこりとした時間を貰えたのだというのに、“眼前”の、炎の告知についてを如何にすべきかは悩ましい。   (2019/3/8 23:38:54)

ミリア♀能天使(このまま、そう、このまま、何人も気づかぬのならばそれで良い。目を閉じ耳を塞ぎ口を結べば、それで良い。何しろ、目の前にそれが刻まれていることが、誰に解るというのだ。敢えて、己から告げる必要も……   (2019/3/8 23:42:34)

ミリア♀能天使(炎は燃え盛る。じくじくと、じくじくと。炎なのだから、いつかは燃え尽き灰となる。……そうなることを、祈ろう。それが自然の理ならば、期待できること、なのだが。一方的な決めつけ、言い渡し、その理不尽へ素直に従い傷つく理由はどこにもない。嘆息、法衣女の居た場所にはもうその姿はなく、佇むのは白い鳩一羽。不可視、じくじくと燃え盛り、文字を形作る炎のマナがそれを見下ろす。)   (2019/3/8 23:48:01)

おしらせミリア♀能天使さんが退室しました。  (2019/3/8 23:48:12)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/9 10:12:39)

銀月♀白龍(遊戯部屋からいささか眠たげな、ゆるりとした足取りで出てくるのは、東方風の出で立ちの女。寝乱れて、崩れかけたシニョンを手櫛で解きながら、小さく欠伸)ふ、ぁ…(口許を手指で覆い、滲んだ涙に目を細めて。───窓際、あるいは酒場に残る焔の残滓を一瞥する。派手じゃなあ、なんて感想は抱くものの、それをどうこうするつもりはない風情。そのまま酒場をすり抜けて軽く身なりを整えに宿に戻ろうとしたのだが)……?なんじゃ、これ(テーブルに置かれたアクセサリと、メモ)……(テーブルの上のアクセサリを取り上げて、差し込む陽射しにかざす。)   (2019/3/9 10:20:14)

銀月♀白龍(銀の柔い光沢が、光を弾くのに蒼い双眸を細める。十字架と、龍、というある種独立した象徴を共にするモチーフに唇を緩め。面映ゆいの、とほんのわずか目許に朱を帯びた)……吾奴に、じゃろうが、んん……(キーホルダーとペンダント、それらを大事に手巾に包み込む。渡しに行くのは可能だが──果たして、今の吾奴は、どう、なのだろうな?……反応は楽しみなような、怖いような、だ。それに。)……吾奴の喜ぶもの、のう……?(そういえば全く皆目見当つかぬな!って結論に至ったんじゃが、割とだめじゃないかね、吾)   (2019/3/9 10:26:27)

銀月♀白龍(わずか、甘さを伴う吐息を吐き出して、メモ書きを残した誰彼に何かを想う。)……ふむ(何かを思い至ったように厨房へ。まだ、あるはず、ってそんな風情で保冷庫の扉を開き、視線を滑らせる。ほどなく目当ての桃を取り出した。食べごろのまま保存が成されている不思議な貯蔵庫は、こういう時有難いのうとゆるりと目を細めて。切るか、皮を剥くか一瞬考えた、が。)……備品壊すのはしのびないしの……(平べったい不思議な形の桃を皿に取り、宛名の書かれていたメモに感謝の言葉を添えてカウンターの目のつく場所にでも置いておく。夢の欠片を受け取った証に)   (2019/3/9 10:34:44)

銀月♀白龍(食すと命の伸びるらしい不思議な仙界の桃、それが誰彼の口にはいるか否かは分らないが──それもまた誰かの物語の一端になればよい。喜びと、新たな悩みを得たらしい白龍の女は、やはり一度宿の部屋に戻ることにする。身支度を整えたらまた何か試しに外へと出るのだろう)   (2019/3/9 10:41:06)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/3/9 10:41:13)

おしらせミリア♀能天使さんが入室しました♪  (2019/3/10 00:14:56)

ミリア♀能天使(夜も随分更けた頃、暖炉の炎は灯るが生命の気配は薄い店内に、こつ、木床を踏むかすかな足跡と共に姿を現すのは、腰までの栗毛をゆるく三つ編みにまとめた、細身の法衣女)   (2019/3/10 00:17:17)

ミリア♀能天使(己がこの場に佇むことを赦されている、まずは感謝を。だから瞑目し、己が胸元に片手を添え、首に下げた装飾へと触れる。もう片手は双肩沿うように、示指と中指にて形作る刀にて、横一文字、それから額から胸元まで軌跡を描き聖句を述べる)   (2019/3/10 00:21:21)

ミリア♀能天使(紅を塗らずとも朱色を灯す唇が文言を呟き終えれば、瞑目を解き翠の眼を露わとし、周囲を逡巡) ──…。(前に己が訪れた際、テーブルが預かるメモとアクセサリーが消えていること気づけば、然るべきへと渡ったかと判断したのだろう。物言わず、ゆるりと頷くに留まる)   (2019/3/10 00:26:17)

ミリア♀能天使──幸い在れ、幸い在れ。如何な火の粉も恩寵と成れ。(その為に、我は在る。聖句を、請願としてもう一度。それから、窓辺の席へと歩み、外の情景を臨むかのように佇みはする。視線もそちらへ向けはする。そこに在るのは静かな、夜半の店の情景。ただひとつ違うのは、情景映す女の瞳には、焔の文字も描かれる)   (2019/3/10 00:35:21)

ミリア♀能天使【鳩メモ:不可視の炎(マナ)で刻まれた告知文について、気づいた者、興味を持つ者について尋ねられた場合、相手や状況にもよりますが法衣女はその内容を解説します。】   (2019/3/10 00:44:18)

ミリア♀能天使【一方的に突き付けられた、怒りの告知。己はそれに逆らうことはできないが、抗う意思は抱いてしまったのだと。その告知主、否、告知を刻んだ者との対峙を望むのであれば、中継ぎを。また、如何に拒まれても同行するのだ、と】   (2019/3/10 00:49:51)

おしらせミリア♀能天使さんが退室しました。  (2019/3/10 00:50:12)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/10 09:22:40)

銀月♀白龍(朝の、酒場におとなうにはまだ早い時間に入るか。行李を抱えた女は一人、窓際の席に行く。別に宿の部屋でもよかったけれど、その辺は気分。陽射しに銀光沢に紘の混じった髪がやや虹がかる。その髪をシニョンにまとめ、纏う衣服もこちらのものではない異邦の女は、やや、物騒な名残の中で紡ぐのは日常。今は空っぽの行李をテーブルに置いて、一度席を立つ。グラスに水を、薄荷の葉を数枚混ぜ入れたものを手にして戻り──)   (2019/3/10 09:27:26)

銀月♀白龍ふぁ────(欠伸を憚ることなく零して、その終わりに申し訳程度に口許を覆った。)ンん……(眠気覚ましに水を口にして、一息。服の隠しから先だって手に入れた小箱。使い捨ての容器、と言われていたそれを開くと、その掌大の大きさには決して入りきらぬ質量が現れる。あ、箱消えたのじゃ)……絹地に……糸、刺繍道具、と(一つ一つ手にして確認。久しぶり故な、とぼやくように嘯く言葉を聞きとがめる者はいない。陽射しに透かす絹地は薄く透けて、手触りも滑らか。紗のように軽く、そして、商人の言葉を信じるならとても丈夫。極上品だ。立ち上がり、被くようにそれをかぶる。長さを確認する様に布を手繰り、折り、一つ頷く。こんなものか、と続く工程を思考の中につなげてゆきながら、切り離す部分を摘まんでおく)   (2019/3/10 09:34:54)

銀月♀白龍(それから軽く指先を振って、すぱ、と布地を切り離す。※ほかの備品は無事じゃ)……く、この術のほうが吾の意思を良く汲んでよく切れるのにの……無念じゃ(あまり布を丁寧にたたみ。軽く紐で結って差別化を図り、行李の中にしまい。糸と布の端を軽く合わせて、また少し考えこんだ)……色は、やはり白のほうが良いじゃろうな、金糸も考えたが…。代わりに真珠でも下げるか、の(とりとめのない呟き。まずはこの布の端をぐるりと縁取る刺繍を施すべきじゃな、と針に糸を通して。ちくちく、ちくちく、無言の作業時間。時折視線を上げて、水を含み一息入れる。包丁を握った時の手よりよほど確かな手つきは理不尽なものを感じさせるかもしれないが、慣れの問題だったりもする)   (2019/3/10 09:44:50)

銀月♀白龍(柔らかで軽い布地は、衣擦れの音もさせない。天衣にも似た軽さに、感嘆の溜息を。摘まんでいる触感すら時に失せる。つい、と針を潜らせ糸を絡ませながら。布も糸も同じ存在からなるものであれば、馴染みもよく。針もまた、進みやすい)   (2019/3/10 09:49:32)

銀月♀白龍(あとはもう只管に作業するのみ。それから時折、そうして針仕事に意識を傾ける食客の姿が見えるやも、しれず。今は午前の柔らかな日差しの中、気がすむまではそこにいる模様)   (2019/3/10 09:51:14)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/3/10 09:51:16)

おしらせミリア♀神官戦士さんが入室しました♪  (2019/3/10 20:09:28)

ミリア♀神官戦士(日中の陽は落ちて、外は紫壇の帳が降りている。まだまだ暖炉の暖かさが手放せず、炎が爆ぜる薪の音はどこか安らぎを覚える。そんな、静かで穏やかな店内、宿場の階段を下りて姿を見せたのは、腰までの栗毛をゆるりと三つ編みにまとめた細身の法衣女であった)   (2019/3/10 20:13:06)

ミリア♀神官戦士(この女、宿場にそこそこ長期逗留しているらしい。ゆったりとした足取りと仕草で、厨房カウンターへと向かうとエプロンを身に着けて、まずは店内の掃き掃除、拭き掃除。それから──……腕を胸の下に組み指先を己の唇へと当ててから思案、翠の視線を巡らせて厨房スタックを確認すると、食材の何やらを手にとって、下拵えを始める)   (2019/3/10 20:16:50)

ミリア♀神官戦士(とん、とん、とん。軽く規則正しくまな板を叩く音。ざっくり、たまにはしゃくり。葉物の繊維を断ち切る音。そんな音をさせながら、手につけたのは常備されている根菜と、春キャベツに、諸々、そして、トマト)   (2019/3/10 20:21:59)

ミリア♀神官戦士──およそ、こういうもので良かったか…?(なんとなくな動作で、出来上がるのはショートパスタでも投入すれば、それなりに腹へと溜まりそうな春キャベツのミネストローネ、トマト風味。お玉で小皿に少々を注ぎ、味見を一口。塩分と酸味の具合は……それなりに丁度良いと思った。これならば、外からの客人を温かにもてなすことが可能であろう)…はて。(そして、思い出すように首を傾げる。何故、自分はナチュラルにこのようにしているのか。ふむ、小皿を置いて、瞑目の思案)   (2019/3/10 20:26:03)

ミリア♀神官戦士(仔細を言及せず、逗留を是としてくれる店主への恩義。それに対するものだと自己解釈。この程度でも、少しずつでも返せるものであれば、幸いだ)   (2019/3/10 20:28:57)

ミリア♀神官戦士(それなりの人数分は賄えそうな、寸胴鍋。具材に火が通ればその後は放置も良いだろう。エプロンを外し窓際席まで歩めば、法衣女、スツールに腰掛けて窓越しの夜景でも眺めながらしんしんとした時間を過ごすのだろう)   (2019/3/10 20:35:09)

おしらせミリア♀神官戦士さんが退室しました。  (2019/3/10 20:35:58)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/10 21:17:27)

銀月♀白龍……(ぐし、と目元を擦って、倦んだ熱を解しつつ、階段を下りてくる。久しぶりの作業に少々眼精疲労を覚えつつ、だ)……休憩ってところじゃな(独り言ちる言葉。する、とした身ごなしで酒場に足を踏み入れる。暖炉の薪の爆ぜる音が静かに響くその中で、歩を進めて)   (2019/3/10 21:19:41)

銀月♀白龍(お湯をもらって、酒精でも嗜もうかな、と既に店員などいない前提の動きをしようとしたところで、スン、と鼻を鳴らす。いい匂いに釣られるように寸胴鍋に引き寄せられて、ふうん、と納得したようなしないような、そんな風情)誰かは知らぬが……まめじゃな(あるなら美味しく戴こう、とスープ皿に少しよそう。それと、白湯を器に戴いて、カウンターテーブルに。スツールに腰かけて匙を手に取る。供されているなら戴くのが神獣の勤めゆえにな)   (2019/3/10 21:24:29)

銀月♀白龍(ふわりと香るトマトの風味。煮込まれて半透明に透けている葉物野菜は匙でも十分に崩せる柔らかさ。静かにスープに匙をくぐらせて、一口掬う)……(少しだけ、目を細めて、そのまま静かに食事。皿の中身がなくなれば、白湯で口の中を漱ぐ。じわりと腹の底が温まる味わいの余韻を反芻して、しばらく、食休み)   (2019/3/10 21:30:19)

銀月♀白龍(ふ、と満足の吐息。手指で包むようにしていた白磁の器をテーブルに置いて。)ま、あとは晩酌かのう?(ゆるゆる言葉を紡いで。まあ、使った食器を下げるくらいの労働はする。それ以外はせぬがな。序に杏酒の瓶と杯。それにお湯を少しポットにとってテーブルに戻ると、果実酒をお湯で割る。ふわ、と煙る甘い香気に唇を緩めつつ、口にして)   (2019/3/10 21:37:56)

銀月♀白龍(甘酸っぱく、いつもより淡い口当たりを喉に通して、機嫌よく。きし、と背もたれに背中を深く預けて天井を仰ぎ見。耳に聞こえる薪の爆ぜる音を聞きながら、ゆら、ゆら、足を揺らして)   (2019/3/10 21:41:23)

おしらせミリア♀神官戦士さんが入室しました♪  (2019/3/10 21:43:28)

ミリア♀神官戦士【こんばんわ。お邪魔でなければお相手いただいても?】   (2019/3/10 21:43:59)

銀月♀白龍【こんばんは。どうぞー歓迎ですー】   (2019/3/10 21:45:49)

ミリア♀神官戦士【ありがとう。では、下に続けますのでしばしお待ちを】   (2019/3/10 21:46:18)

ミリア♀神官戦士(ぱち、ぱち、薪が炎に爆ぜる音。きし、きし、木のスツールが背もたれて揺れるしなる音。しん、しん、ケトルの湯が温まり蒸気を吹き出す音。…の、他にこつり、と混じる音ひとつ。木床を軽く踏むその音は) …いらっしゃいませ、だな?(女声。杏子酒を嗜む銀髪の、とは対照的なやや低めの静かな。どうやら厨房の奥にでもひっこんでいたらしい。栗毛の三つ編みが腰にまで及ぶ、長身にして宗教的な簡易法衣を身に着けた女の姿がそこにはあった))   (2019/3/10 21:51:43)

銀月♀白龍(──まだ、夜は冷えるが。そのうち薪もいらなくなるな、なんて考えながら。酒杯の縁を指でくるりとなぞる。誰彼がいれば言葉遊びにも興じられただろうけれど───なんて埒もない考え、巡らせていると静かな声音が耳に届く)……新しい店員、かや?(顎を引いて、視線を戻す。蒼い双眸が、厨房の奥から姿を見せた長身の女に焦点を定めて。問いかける言葉はどこか面白がるような響きが籠る。)そうじゃな、ここにしばらくお邪魔しておるよ(姿勢を戻し、緩く手を挙げた。ゆったりとした墨染の衣をまとう女。シニョンにまとめた銀の髪は、幾筋か緋色が散っている。──異邦の女、といった風情)   (2019/3/10 21:57:01)

ミリア♀神官戦士綺麗に食べてくれたのだな。…ありがとう。(厨房へ簡単に下げられた食器にちらりと視線移しては、そのような言葉。カチャカチャとそれらを綺麗にする音をさえながら) そうなのかもしれぬ。そうで在れば良い。…私は、マキシミリアを名乗り、今はミリアを名乗ることを赦された者。今は、ここの店主の厚意に甘え、逗留している。何ら、一助となれば幸いだ。   (2019/3/10 22:01:52)

銀月♀白龍……ああ、其方が作ったのか、むろん美味しく戴いたぞ。心づくしに感謝を(彼女の言葉に緩く笑みを向け、目礼を。片づけをする慣れた手つきを見送りながら)……(つまり労働力にされておるんじゃな、みたいな認識。吾は懸命故口にはせぬが)ミリア殿、で良いかな?──吾は銀月(インユェ)……こちらのものには発音しづらいらしいので、好きに呼んで構わぬ(酒杯をとって、口に運ぶ。緩んだ酸味を舌先で味わいながら)……似たような男を知っておる(似たようなことをよく言ってもおるな、と嘯いて、可笑しそうに笑う)   (2019/3/10 22:07:41)

ミリア♀神官戦士ああ、構わない。(ミリア呼びに、片付けの手を終わらせた女はそちらへ向いて微笑む。切れ長な目と言い、整った顔立ちに口調から少々厳しめな印象を与えがちかもしれないが、目を細めたその表情は、実に嬉し気で柔らかだった) 名前を呼ばれることは、佳いものだ。では、インユェ殿、と呼ばせてもらおう。……其方は私のことを承知していないだろうが、(はふ、と吐息、否、ため息) …私は其方のことを多少は承知している。問いには答えよう。   (2019/3/10 22:12:34)

ミリア♀神官戦士(茶は要るか? 尋ねようとして、もう既に晩酌を始めている風情に蛇足かと、己の茶を準備して近場へ腰掛けることにするのだ)   (2019/3/10 22:13:14)

銀月♀白龍感謝、じゃな(鷹揚に頷いて。向けられる柔らかな表情に、僅かに双眸を眇めた。腰に雪崩れる編まれた栗色の髪、緑の双眸。まとう色彩は同じなのに、纏う雰囲気はまるで違う。小さめの酒杯を手の中で小さく揺らし、彼女の言葉に耳を傾ける)……ほう(意外なことばに少し目を瞠る。そんな風に水を彼女が向けると思っていなかったがゆえに)問い、のう……(多分今もまだゆらゆらと揺れている、燃えている不可視の焔について何じゃろうな、と顎先を撫で思案。茶杯を手に傍らに腰かけるのを横目に、じゃあ)逆に問うが、其方は…どうしたいんじゃ?   (2019/3/10 22:21:29)

ミリア♀神官戦士──私は、抗う。否、アレが刻まれた端緒の一因は、思えば私にも在った。(やはり其方には“視えて”いたか。顎でゆらりと指された方向、一見すると窓辺に夜景が映るのみ。しかし、女の双眸、翠の瞳孔へはまた違う者も映しこまれる。炎で刻まれる横文字の、無慈悲な通知) 私は抗う。烏滸がましくも、傲慢にも。そう在れと、成さねばならぬと思う。──私は、ここが、ここの空気が、……が好ましいのだ。   (2019/3/10 22:28:03)

銀月♀白龍 (不可視のものが『視えている』前提の言葉に、目を伏せる。とぽ、と酒杯に酒を注いで、そのまま一口煽る。ぬるく、濃い味わいに変わったそれが、喉に熱を燈すのを感じ)───吾も同じ(ここが好き。それは、彼女とは違う理由だが、けれど感情は同じ)……吾奴も同じじゃと、思う(いらぬ言葉だがな、と笑いに交えて嘯いた。窓辺に視線を向けて、見えぬものを見つめる横顔を眺め。)   (2019/3/10 22:35:13)

ミリア♀神官戦士私は、店主に救われ、命を貰い、魂を得た。その恩を返したい。ありがとうの、気持ちを、精一杯返したい。──可能であれば、店主が伴侶を得て、友人を得て、今際穏やかに過ごす様を、もっと、もっと、見守ることができれば無上の喜びだ。(静かに、しかし言いよどむことはなく女は告げる。こちらの気持ちに同意を唱える相手へは、軽く首を下げてから、再び翠の双眸を向けた)   (2019/3/10 22:43:25)

銀月♀白龍───いい子じゃの(ゆる、と目を細めて、彼女の言葉には、そう言葉を紡ぐ。頬杖ついて、面白がるようで、でも、混ぜ返しでもない)……吾も、最初は見てるだけでよかったんじゃよな、竜と、人と、人じゃないものが、──楽しそうで(目を伏せる。運命を織り上げる職女の手を想う様に。)……思いのほか、守護竜殿がかわいくて参ってしまったが(ふ、と邂逅からこちら、愛らしい彼女の言動に思いをはせて慈しむような眼)……まあゆえにな、吾はあれをどうこうするつもりもない、吹聴する気もないし、縛られる気もな。───吾は吾の約束を守るだけ故(つ、と酒杯を煽って。向けられる視線から目をそらした。)   (2019/3/10 22:51:10)

ミリア♀神官戦士良い子…ああ、そうだな。あの竜の子は、とても脅威を生み出すものとは思えない。(いい子、という言葉は古竜の娘に向けられた言葉だと解釈したらしい。金髪のくせ毛の、いつも賑やかに漫才を繰り広げている。思い出したのか、法衣越しに胸元へ手をやればくすりと笑った。それから、返される言葉には、少し目を瞠ってそちらを向く) …驚いた。だが、どうこうと私が言える立場でもない。著しく店主らの脅威となりそうであるのならば、また話も違ったのだろうが。(ここにきて、ようやく己が手にしたカップを口にし、茶で軽く口腔を湿らせる。窓辺をちらりと見遣れば、少しカップの取っ手を摘まむ指は震えていた) ならば、“アレ”に何が刻まれているかは理解しているのだろう?   (2019/3/10 22:58:37)

銀月♀白龍───(ふ、と笑う。其方のことじゃぞっていおうかどうしようかなー、みたいな性質の悪さを覗かせつつ、まあ黙っておこう)当事者の問題は、当事者同士で、が基本じゃろ?(文言的に、己という存在は一つも考慮されていない。あれは『人』の物語)────……それで、吾が直接的に手を加えて、吾の大事は無事かや、この場所は守られるのかや?……吾にとってはそういう話。(酒杯に満たした液体に視線を落とす。)想いはいつでも、でも、預けられた大事を守ることのほうが吾には、重要なこと、故な?   (2019/3/10 23:09:44)

ミリア♀神官戦士そうか、強いのだな、其方は。(こちらは己の思いとスタンスを告げた。──焔の告知の主を承知しているが故に、どのような立ち回りとするか、姿を見せたのはその興味が概ね。場合によっては、とも思っていたが、なるほど、龍の一族というのは洋の東西・正邪を問わず、思慮深いと判断した。そして、畏れ焦る己を──こちらは恥じた) …すまない、愚問ばかりをぶつけてしまったようだ。だが、安心した。(窓辺から視線をそちらへと向けると、こて、と、小首をかしげる。さも不思議そうに) あの破壊者に、どうしてそうも傾けるのか不思議でならぬ。   (2019/3/10 23:16:41)

銀月♀白龍龍じゃからな(傲岸に、言い切って返す。ふすん、と鼻を鳴らして目を細め)……(外見だけなら幾分己より年齢は上のように見ゆるのにの、と、僅かに震え、怖がっている姿に手を伸ばす。逃げられなければふわ、と額を撫で、髪をかき上げるように撫でてやり)……ぇー……(無邪気ともいえる問いかけに目を眇めた。)……───(がり、と結わえた髪を乱すように頭を掻いて)……(目の縁を染める。内緒じゃぞ、といいおいてから、彼女の耳元に唇を寄せた。)──…故に(彼女の耳にだけ届くよう6文字の言葉をささやくと身を引きはがして。)……晩酌につき合わせたな(ゆる、と身を起すと酒瓶をしまって──ゆるりとした足取りで、宿の部屋に。──代金は今宵もツケじゃ)   (2019/3/10 23:26:42)

銀月♀白龍【お付き合い感謝です~】   (2019/3/10 23:27:19)

ミリア♀神官戦士【こちらこそ後入りにお付き合いいただき感謝。レスを打たせていただきますので、其方の都合を優先されませ】   (2019/3/10 23:28:19)

銀月♀白龍【レス見てから、逃げます!…というのは冗談ですがまたお付き合いいただければ嬉しいですー】   (2019/3/10 23:29:02)

ミリア♀神官戦士【こちらこそ是非もなく。次はもっと揶揄えるように頑張らせていただきますゆえ(笑】   (2019/3/10 23:29:48)

ミリア♀神官戦士──…!!(何気ない問い。己を龍だと余裕のある態度と語調であったのに、こちらの怯えを聡し触れるまでだというのに。額に触れ手が撫でつける様は、こちらも、何か思い出す風情で目を閉じて甘んじてそれを受ける。そこからの、キョドり。朱の走る目元、こちらは再び不思議そうに首傾げたままそちらを見やって) ───………え、ええと……其方も、思いのほか純粋なのだな。う、うむ。(同性に耳元でささやかれるなど、あまり経験ないのだろう。顔が剥がれるまで硬直したまま、ようやくの感想。ゆったりとした足取りで去る相手を見送り、ようやくこちらも腰を上げる。──ちら、窓辺へ振り向き、焔が燃え尽きぬことへは嘆息ひとつこぼし)   (2019/3/10 23:35:13)

ミリア♀神官戦士【お待たせしました、こちらも疎いながら、これを〆とさせていただきますね】   (2019/3/10 23:36:24)

銀月♀白龍【ありがとうございます。あとはゆるッと遊戯場にでもいるので、何かあればどうぞっ(脱兎)】   (2019/3/10 23:38:12)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/3/10 23:38:19)

ミリア♀神官戦士【では、解釈等についてはまた後程ということで、私も退室いたします。お部屋ありがとうございました】   (2019/3/10 23:39:09)

おしらせミリア♀神官戦士さんが退室しました。  (2019/3/10 23:39:12)

おしらせミリア♀神官戦士さんが入室しました♪  (2019/3/11 20:09:02)

ミリア♀神官戦士(夕食時を迎えるかもしれない時間帯、厨房カウンターから響いてくるのは、油で仕立てる揚げ物の音と香り。ソイソースとニンニクとショウガの織り成す、キングオブ元気なおかず、鶏唐揚げ作成中)   (2019/3/11 20:11:14)

ミリア♀神官戦士(エプロンして、腰までの三つ編みは調理の邪魔にならぬようにさらに丸めてひとまとめ、菜箸を手にふむりふむりと思考と記憶をロンドさせながら、最適解を目指します。あ、特性ファーイーストソースには1時間胸肉漬け込みました。卵からめて、小麦粉とか片栗粉とかそういう奴も使って。カラリな衣とふんわりな衣のふたパターン。材料? 調理器具? 手順? ふんわりファンタジーだから、細けぇことは良いんだよ! ただ、から揚げが無性にツボに来たからここに立つ。理由はそれだけ、シンプル・イズ・ベスト)   (2019/3/11 20:16:01)

ミリア♀神官戦士(結構な量を作り上げて、皿の上には盛り盛りと積み上げる。冷めたら揚げなおしても良いし、大根おろしと一緒にスープと煮込んでしぐれ煮にしても良い。カレーがあるなら、もちろんそのお共にできてしまうし、卵と一緒に甘めのスープに絡めてライスに掛けてもまた一興。はい、から揚げ最強説です)   (2019/3/11 20:20:33)

ミリア♀神官戦士(──美味しくなぁれ、美味しくなぁれ。ああ、それだけだと、あの子たちは人より沢山美味しく食べてくれるから、もっと沢山作った方が良いのだろうか? じゅうじゅう、からから、からじゅうじゅう。続く音に比例して、積みあがるその様はチョモランマ。──はい、背後は某格闘団体所属さんがメイン勤める調理番組と格闘団体さんを推してます)   (2019/3/11 20:28:01)

ミリア♀神官戦士(そうして、人が食べるには胸やけ待ったなしな量を大皿に積み上げて、ふんす!と満足の頷きをした法衣の女   (2019/3/11 20:30:42)

ミリア♀神官戦士(火の始末や片づけを終えてから、店や宿の利用者が気軽に摘まめるようにメモを残して、自分はから揚げの調理臭を身から流すために、風呂へ向かうのでしたとさ)   (2019/3/11 20:32:05)

おしらせミリア♀神官戦士さんが退室しました。  (2019/3/11 20:32:09)

おしらせジャンク♂店員さんが入室しました♪  (2019/3/11 22:12:09)

ジャンク♂店員バレてなーい・・・。(最近、あれだなぁと感じつつ料理に来ました。おや、作ったネックレスが無くなってますね。たぶん二人のどちらかが持っていったのかでしょうか?まぁとりあえず今日はホワイトデーのお料理を作りましょう)   (2019/3/11 22:13:54)

ジャンク♂店員さて・・・ホワイトデーと言えば、マカロンやクッキー、はたまたはなにかを作るので有名。ならばちょっとした料理を作りましょう。(取り出すのは小麦粉、卵、牛乳、砂糖などを)   (2019/3/11 22:16:30)

ジャンク♂店員(ボウルに牛乳にメラチンで溶かしたバター、砂糖を混ぜてから小麦粉をふりふり細かくなるようにします。その後によーく混ぜながらダマがなくなるまで捏ねていきましょう)   (2019/3/11 22:22:14)

ジャンク♂店員(纏まりましたら麺棒で伸ばしていきますがちょっとした工夫を。金属を取り出して)・・・『錬金術に置いて、全ては等価交換。互いに妥当だと言うものを交換しなければならない』(というわけで造形魔法。勇者様、神官様、魔術師様、レグ様、銀月様、商人様、猫神様などお世話になった方の顔をイメージしながら型を作ります。)   (2019/3/11 22:28:20)

ジャンク♂店員(あーつらい。魔力消費辛い・・・だけど今後は使うし、と思ったら出来ました。型を生地に押し込みながら綺麗に並べながら卵黄を溶いたのを付けます。そして焼いていきますがここで教えます。目とかはくり抜いてあります。なぜかって?)ココア生地のがありますからね。(つまり生焼けにしてから部分にハメながら焼き上げて完成です。)   (2019/3/11 22:33:35)

ジャンク♂店員はい、元勇者酒場メンバークッキーの完成です。(デフォルメになった勇者様達のクッキーが完成しました。ちなみに余った生地は一緒に焼いて丸とか星とか適当な型でくり抜きました。なんで酒場で一番、女子力が高い料理を作ってるんだ私は?)   (2019/3/11 22:38:07)

ジャンク♂店員(袋に個別に一人ずつ一枚を丁寧に入れながらラッピング。完成とお札で時間固定)   (2019/3/11 22:39:27)

ジャンク♂店員はぁ・・・さて、ホワイトデーは終わりました。では私は帰りましょうかね・・・。(日差しが当たらない場所にわかりやすい場所に置いてから置いておきましょう。あ、ちなみに名前が書いていない方のもありますよ。紘斗様、メイド様、カルヴィ様、シオン様などたくさんの方の分がデフォルメクッキーになってます。私ってば優しい-。ではお疲れ様でした)   (2019/3/11 22:41:52)

おしらせジャンク♂店員さんが退室しました。  (2019/3/11 22:42:15)

おしらせジャンク♂店員さんが入室しました♪  (2019/3/11 22:43:56)

ジャンク♂店員(やっば、逢ってませんが鳩様のもあります。わからないけどツ○ッターの鳥の形です。ではではー)   (2019/3/11 22:44:55)

おしらせジャンク♂店員さんが退室しました。  (2019/3/11 22:45:03)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/12 18:50:45)

銀月♀白龍(酒場にふわり、漂う春の香り。)……(腕にとりどりの梅の花枝を抱えて、視線を配る。誰もいないことが今は良いのか悪いのか、だ。というか前が見えぬ。)……(今の己の視界を埋め尽くすのは、紅に白に蝋──今を華やいでいる梅の花。匂いやかな姿の良い枝ぶりを選んできたつもりではある)……吾にまだ料理は早いんじゃよ(く…ッ、と言い訳めいた言葉と共に、一本一本感謝の気持ちを添えるように紅色の組紐を吉祥結びにして飾ってある。一人一本、くらいのつもりで、卓上に、幾つか花瓶を使って生けておこう。紐が美しく見えるように配置には少し気を遣い──)   (2019/3/12 18:58:35)

銀月♀白龍───皆に喜んでもらえるものなど難しい故な(つん、と花開かんとする蕾を柔くなでて、僅かに眉尻を下げて困ったような微苦笑を。誰かの手に渡ればよいし、そうでなくとも…しばしの間は馥郁とした香りで楽しませてくれるだろう。ご自由に、と簡潔なメモを添えて。さ、て、とカウンターに向き直ると、何やら賑やかな、気配。可愛らしく個包装された焼き菓子に、甘く、笑む)……ほんに上手よの……(それぞれの特徴をとらえた形と、良い焼き色になごみつつ、一つ一つ眺めて、己らしいのを一つ手にして)有難く、戴いておこう   (2019/3/12 19:05:44)

銀月♀白龍(同じく用意されている揚げたと思しき鶏肉の山。少し考え、小皿にいくつかもらう。一つはそこでつまみ食い。何、いっぱいあるんじゃし、美味しいうちに食べねば。表面は香ばしく、噛み締めれば下味が染みた旨味が染み出して───ぺろ、と油で艶めく唇を舌先で舐めとった。不調法を咎める者もない故な。もきゅ、と咀嚼して、飲み込んで──一つはそこでごちそうさま、じゃ。満足の吐息を吐き出して。それから思い出したように、小さな過敏に数本梅の花を取り分けると、から揚げの皿と花瓶を携え、酒場の奥に姿を消して。ホワイトデーってこれでいいんじゃろうか?まあ、いいよな!って自己完結)   (2019/3/12 19:13:37)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/3/12 19:13:42)

おしらせレグ♀竜娘さんが入室しました♪  (2019/3/12 21:30:53)

レグ♀竜娘(こんばんは。最近ぼうけんのしょを確認しながらの寝落ちが常習になりつつあるレグです。レグはちゃんと皆様を見てますからね!) うー、ねむ……(椅子に座ってレグは眠そうに。無意識に鳩子様の作った唐揚げを食べていながら、社畜のジャンク様の作った手作りクッキーに目を向けました) かわい(これにはほっこりするばかりです)   (2019/3/12 21:34:14)

レグ♀竜娘(大皿から一つ、また一つと、ペースを落とすことなくレグは唐揚げを食べます。手掴みじゃなくてしっかり箸を使って食べてます。そんな香ばしい唐揚げの匂いから、華やかな匂いに気付いたレグはそのほうに視線を向けてみました) あの梅……銀月か。彼奴も味なことをする(そこにあったのは梅の花。花瓶に、小奇麗に生けられたそれを見詰め、我は目を細め……嗚呼、彼奴のことを考えるとどうにも口調が乱れてしまうな)   (2019/3/12 21:43:15)

レグ♀竜娘(軽く首を横に振って、くせっ毛の長い金の髪を揺らして。竜から人へと意識を戻し) もうすぐ春が来ますねぇ……(レグは誰に言う訳でもなく、呟きました。唐揚げはもぐもぐと食べ進めて) あれ、もうない(大皿に山のようにあった唐揚げがもうない。レグはおっかしいなぁ……と目をぱちくりとさせました。まあレグが全部食べちゃったんですけどね)   (2019/3/12 21:54:24)

レグ♀竜娘(物足りなさを覚えつつ、油っぽくなってしまった口の中をどうにかしたい。お茶でも飲んでこようかな。思えばレグは席を立ち、その場を後にするのでした。服のポケットにいつもある。彼の想いの形を見詰め、ぎゅっと抱き締めながら。さてさて、彼は今日も帰りは晩いのでしょうか?)   (2019/3/12 22:08:53)

おしらせレグ♀竜娘さんが退室しました。  (2019/3/12 22:12:27)

おしらせブレイ♂元勇者さんが入室しました♪  (2019/3/14 03:15:22)

ブレイ♂元勇者(さぁやって来ましたホワイトデー。バレンタインのお返しの日。そんな日に朝帰りとはどういう了見か…こういうことさ!※1d100を降り、出た目に応じてお返しが決まります)   (2019/3/14 03:17:04)

ブレイ♂元勇者1d100 → (93) = 93  (2019/3/14 03:17:11)

ブレイ♂元勇者(出目さえ左右する、愛の力ってスゲー!)まぁつまり、これが俺のレグに対する愛ってことだな!(最愛に比べたら最強なんて、そう、やっぱり世の中愛だよ愛!ラブアンドピース!ってなわけで勝った分のお金でスゲエ良いチョコレート…ではなくて、一杯「しもふりにく」を買ってきたブレイであった)   (2019/3/14 03:19:46)

ブレイ♂元勇者(量より質でもなく、質より量でもない、量と質を兼ね備えたホワイトデーのお返し。喜ぶ顔しか想像出来ない、へっへっへ)まぁチョコはチョコで用意してるけど(そして若干火傷で水膨れしてる手で取り出したのはチョコレートの入った箱。若干歪なれど、イメージしたのはハート型、多分それに見えてくれる…はず。賭場で勝った分のお金は全部しもふりにくに注いじゃったので特にそう、高級なチョコって訳じゃないけど…)   (2019/3/14 03:23:28)

ブレイ♂元勇者(そしてしもふりにくの処理を終えれば奥の部屋へと消えていく。そして彼女の枕元にちゃんと忘れずチョコレートの入った箱を置いておく。喜んでくれるといーなーなんて思いながら、俺はその隣で眠りにつくのであった)   (2019/3/14 03:25:10)

おしらせブレイ♂元勇者さんが退室しました。  (2019/3/14 03:25:13)

おしらせジャンク♂店員さんが入室しました♪  (2019/3/14 18:14:35)

ジャンク♂店員今日はホワイトデー・・・というわけで、なんか流行りらしいので塩キャラメル、塩バニラアイス、塩大福などを持ってきました。(買い物、楽しかったなぁと思いながら冷蔵庫、冷凍庫、大福は平温です)   (2019/3/14 18:16:26)

ジャンク♂店員クッキーには私達は友達・・・詳しいですよね、あの方・・・。(私、知らなかったです。クッキーが簡単でしたからねと思います。さて、私は帰りますかね。お疲れさまでしたーと言わせてもらいましょう)   (2019/3/14 18:19:09)

おしらせジャンク♂店員さんが退室しました。  (2019/3/14 18:19:21)

おしらせレグ♀竜娘さんが入室しました♪  (2019/3/14 20:47:39)

レグ♀竜娘(朝、目を覚ましてみたら、いつもと違う匂いがしました。それは添い寝してくれている、大好きな彼の匂いではなく、とても甘い匂いでした。寝起きのおぼろげな思考のまま、レグは彼を起こさないように、一人用のベッドからそっと起き上がりました。目元に被る前髪を軽く払って、枕元に見付けたのは小洒落た紙箱。甘い匂いはそこから漏れて来ているようでした) あ……(そうでした。今日はホワイトデー。これはきっとバレンタインデーのお返しなのでしょう。レグは最近それをずっと楽しみにしていたのでした。眠る彼の、子供みたいな寝顔を見詰めて、レグは小さく笑みを溢しました)   (2019/3/14 20:50:11)

レグ♀竜娘(箱に詰められた幸せを、ちょこっとだけ覗いてみましょう。そこにはハート型のチョコレートが収められていました。その少し歪な形を見るに、これは手作りなのだとわかります。彼の手元に軽い火傷の跡があったのは、チョコを溶かす際にメラチンを失敗したとかでしょうか?慣れないことはするものじゃないのに、レグのためにしてくれたことがとても嬉しくて。こっちだって慣れないことをしてやろうと思いました) 切るもの……(一度元の場所にチョコの入った箱を戻して、目視で部屋を詮索。静かにベッドを抜け出して、彼が人形作りに使っていたでしょう裁縫道具から縫い針を一本拝借。迷わずそれを小指に浅く突き刺し、小さな痛みを代償に紅いビーズを拵えたならば、それを彼の手元に結びました。火傷は忽ち癒えたことでしょう。竜の血、嘗めんなです)   (2019/3/14 20:51:27)

レグ♀竜娘(立つ鳥、跡をにごさず。ということで、舌で撫でれば傷は跡形もなく。レグは満足です。隣で眠る、彼の頬をそっと撫で。レグはまた淡い眠りにつきました。そして彼が起きたら伝えたことでしょう。「ありがとう。大好きです」って。背骨とかを犠牲に)   (2019/3/14 20:52:22)

おしらせレグ♀竜娘さんが退室しました。  (2019/3/14 20:52:51)

おしらせシオン♀管狐さんが入室しました♪  (2019/3/15 04:45:45)

おしらせブレイ♂元勇者さんが入室しました♪  (2019/3/15 04:46:58)

ブレイ♂元勇者(多分めっちゃ背骨とか痛めてる様子でカウンターに立ち)ここに立つのも久しぶりだなー   (2019/3/15 04:47:34)

シオン♀管狐(扉をどぉーん。遊戯部屋からおはようございますのごとく、参りました。ちゃっかりカウンター席のチェアへ。)奢りで!   (2019/3/15 04:47:37)

ブレイ♂元勇者なんだコイツ。奢りにする義理とか無いんですけど~…まぁキリルにつけときゃ良いか(片割れのツケはもう片方が払うのがウチのシマでのルールだから。まぁもう定番のホットココアを入れればお狐ちゃまの前において)   (2019/3/15 04:49:58)

シオン♀管狐シオンはあるじの気持ちがよく分かった。「なんでだから、ココア?」なの。夏になったらアイスココア?(湯気立ち上るマグを、じーっと見下ろして。)   (2019/3/15 04:52:01)

ブレイ♂元勇者森○のCM待ち(ココアはやっぱり○永)そもそも夏までここが続くかっていうね。まぁでも多分アイスココア出してると思う、キンッキンに冷えてやがると思う(ささ、ぐいっと一杯)   (2019/3/15 04:58:24)

シオン♀管狐ちょこれーとはっ、(お口をチャック。言っちゃいけないやつ。)やだ、しんみりモードなの?そんな身体が痛いぜ、いやぁ、頑張っちゃったなみたいな雰囲気纏ってしあわせいぱーいのくせに。(マグをくいっ、ごきゅごきゅ。熱くてもへーき。)   (2019/3/15 05:01:36)

ブレイ♂元勇者森◯だよね(ニッコリ)あ、わかる?いやー腰が痛いのなんのハッハッハ、物理的に折れそうなんすよね(笑顔、笑顔だけど心で泣いてる)あ、なんだ熱いの平気か…(ちっ)   (2019/3/15 05:07:13)

シオン♀管狐シオンわかんないなの。(にへー。)激しいの、愛がつおいのよ。(さむずあっぷ、見て覚えた仕草を使いこなしてゆく管狐。ぺろり、唇のココア舐め取ってご満悦。)   (2019/3/15 05:09:08)

ブレイ♂元勇者大人の事情を微妙に理解してるくせに…(こやつめ、まぁでもちょっと可愛かったので許そう)強いのは愛だけにしてほしい今日この頃…(ハグでさば折り、抱きしめるだといわくだき。俺じゃなかったら死んじゃってるね)あ、なんかフツーの注文ある?(久し振りに店員らしいムーブ)   (2019/3/15 05:17:32)

シオン♀管狐くふふ。(頬杖ついて手のひらへ顎乗せ、口許ゆるく。)お似合いってやつなの、子供はレグさまに似そう。えーっと、うーーん。(さて、なににしよう?難しい料理もしくは手間がかかる料理で脳内検索。)シェパーズパイがいい!   (2019/3/15 05:22:26)

ブレイ♂元勇者ドラゴンの遺伝子強そうだもんな(俺の遺伝子どこに残るかな。髪の色…は一緒じゃん)は、え、シェパーズパイ…?(脳内検索…は無理なのでぐーぐるって表紙の本を取り出して調べる。いや、ちょ…朝っぱらからこれ食うのか、ガッツリでんな)…少々お待ちを(やろう、注文を楽しんでやがる!なんて普通のことしてるだけの彼女へ恨めしそうな視線を向けつつ厨房へ。調理描写は当然のごとくカットだカット。幾度の失敗の後、ようやく形のなったそれを持ってきて)…はい、どーぞ。暖かいうちにお食べ(奥からは焦げ臭いがするだろう。いやほんと、料理って難しいよね)   (2019/3/15 05:32:46)

シオン♀管狐つおそうなの。きっとかわいい。(レグさまと一緒にぱぱー!って纏わり付いていきそう、そんな想像で眦が下がる。──厨房から戻ってきた店主は意外にもオーダー通りの皿を持ってきたようで、ぱちくり瞬いてから管狐の嗅覚で、すん、とお察しした様子。)さんきゅーなの。はい、いなり寿司だよってパターンかと思った。(ナイフとフォークを構え、サクリ、と。)   (2019/3/15 05:39:24)

ブレイ♂元勇者そりゃ可愛いのは当然、レグの子供だからな(子供かー。想像するとムフフって笑っちゃう。参ったねこりゃ)あと一回失敗したら油揚げ(生)だった   (2019/3/15 05:42:42)

シオン♀管狐そう、レグさまの……(はた、と何かに気付いた様子。竜種の血を引く子ならばそう、つまりはきっと店主の身体があっさりばっさりボキリと逝くのかもしれない。そっと、瞼を閉じて、気づかなかったことにしよう。マッシュされたポテトが舌触り解けるよーに、肉の旨味と混じり合って。むぐむぐ。)生はアカンなの。   (2019/3/15 05:46:18)

ブレイ♂元勇者今めっちゃ嫌な想像しただろ(幸せな家庭に突如として現れる不穏な気配、死の恐怖…鍛えねば)最後のが完成してよかったよかった。味どう?(コップにミルクを注いでお皿の横に)   (2019/3/15 05:54:18)

シオン♀管狐しあわせなかぞくせいかつを、想像したの。(嘘は言っていない、そんな日常も幸せだろうから。ひとくち、またひとくち、ペースははやく食べ進めてゆく。ゆらりゆら、背の後ろで左右に揺れ動く狐尾。)おい……まだまだだね、なの。(しい、とは言い切るまえに。ごちそーさまーのあとで、コップを持ってごきゅごきゅ。)   (2019/3/15 05:58:48)

ブレイ♂元勇者(犠牲者の出るしあわせなかぞくせいかつとは一体。そんな日常は御免被りたいですはい)やっぱりちりきが心配ですね…(バッチリ聞こえた言いかけ部分。やれやれ素直じゃねーなーって、肩を竦めるのであった)   (2019/3/15 06:05:27)

シオン♀管狐心配されるほどじゃあ、ないの。ふふん、なんたってシオンはかしこい管狐ゆえ。(どん、胸を張り尻尾の揺れ幅が広がって。ぶんぶん。)それにこの前シオン勝ったじゃない。   (2019/3/15 06:07:50)

ブレイ♂元勇者かしこ、い……?(エイプリルフールはry)はて、記憶にございません(小首傾げてお目めパチパチ。謎の薬飲まされて猫みたいな話し方したとかなにそれぼくしらない)   (2019/3/15 06:09:39)

ブレイ♂元勇者あ、ガチャどうだった   (2019/3/15 06:09:46)

シオン♀管狐めんどくせーけど、シオンにはぼうけんのしょという秘密道具があってだな、(ぺらり、ぺら。)   (2019/3/15 06:11:27)

シオン♀管狐どぶ。   (2019/3/15 06:12:07)

ブレイ♂元勇者口調口調(ちょいちょい)   (2019/3/15 06:12:14)

ブレイ♂元勇者m9(^Д^)   (2019/3/15 06:12:31)

シオン♀管狐どーしたの?店主さま。狐に化かされた?へーき?(心配そうな顔。)   (2019/3/15 06:13:45)

シオン♀管狐いつものこと。シオンはガチャに運がない。   (2019/3/15 06:14:13)

ブレイ♂元勇者ある意味そうかもしれん。本当の君はどっちだ(がくぶり)   (2019/3/15 06:15:20)

ブレイ♂元勇者へー、そうなのかー…ド ン マ イ (笑)   (2019/3/15 06:15:56)

シオン♀管狐シオンの本当はー、あるじだけが知ってるの。(ないしょ♡人差し指唇に添えたポーズ。)   (2019/3/15 06:17:17)

ブレイ♂元勇者マジか、今度キリルに聞こ(あーうん、かわいいかわいいってペチペチ拍手)   (2019/3/15 06:18:11)

シオン♀管狐そろそろ凄く当たりまくる時期来ないかなあ。   (2019/3/15 06:18:12)

ブレイ♂元勇者運って基本どっかで収束するもんではあるんだろうから、もしかしたら来るかもな。宝くじも一緒に買うのよ   (2019/3/15 06:19:12)

シオン♀管狐教えるわけないの!(って、シオンは信じてるの。)   (2019/3/15 06:20:54)

ブレイ♂元勇者実は家だとめっちゃダラしないダメ狐だった、とか(ありそう)   (2019/3/15 06:22:35)

シオン♀管狐大勝利報告をお約束しようなの!   (2019/3/15 06:22:56)

ブレイ♂元勇者──それが彼女の最後の言葉だった   (2019/3/15 06:23:51)

シオン♀管狐お世話したい系管狐だった?キリルさまがやっぱりママになっちゃう。   (2019/3/15 06:23:51)

シオン♀管狐そう、僕は思っていた。あの時までは、あの……──   (2019/3/15 06:25:11)

ブレイ♂元勇者結局裏で話してるのと変わらんし裏戻るか   (2019/3/15 06:27:22)

ブレイ♂元勇者あの…あの、なんだろう(考えること3分、思い付かない)   (2019/3/15 06:31:07)

シオン♀管狐そーゆーぐだり具合が特色でもあろうなの。(ゆらゆら揺れる尻尾。)じゃあ、シオンはあるじの朝餉を御用意せねば!って事でお暇しよう。ごちそーさまー、またね。   (2019/3/15 06:32:57)

シオン♀管狐わかんないなの、ぶん投げてみた。   (2019/3/15 06:33:15)

シオン♀管狐(こんこんこん、こんこんこん。ご機嫌なお歌を歌いながら、軽やかに立ち去りゆく。)   (2019/3/15 06:34:21)

おしらせシオン♀管狐さんが退室しました。  (2019/3/15 06:34:28)

ブレイ♂元勇者まぁそう言われればそうかもしれない(かもしれない)ん、またなー(軽く手を振って帰っていくお狐ちゃまを見送る。ホント、見掛けによらずシッカリしてるよなってああああ!)代金!!   (2019/3/15 06:35:40)

ブレイ♂元勇者…ぐぬぬ…(地団駄踏みつつも今はしょうがない。後片付けをすれば奥の方へと消えていって)   (2019/3/15 06:42:24)

おしらせブレイ♂元勇者さんが退室しました。  (2019/3/15 06:42:30)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/15 21:00:39)

銀月♀白龍(す、と気配を殊更消すように進める歩。いつものシニョンではなく、首裏で緩く編んだ髪は、僅かな覚悟を添えて。……いつもの髪形じゃと横髪が不衛生じゃからな)……──(きょろ、と視線を配る。余人がいないのを確認してから──厨房に足を踏み入れて。)ぐ、ぬぬ…(吾は約束を大事にする、故に努力をしないのは許されぬ。己をそう鼓舞しつつ、も若干引け腰。エプロンをかけて、食料保存場所。探すのは、林檎。赤くて丸くて艶っとしたの)   (2019/3/15 21:04:36)

銀月♀白龍───……このあたりで良いか。(2、3個食べ頃のものを手に取って、篭に。腕まくりして、手を洗って──、林檎を洗う。正直このままマルカジリーしたほうが己は楽だし美味しいのだが。)……(まな板濡らして、洗った林檎をその上に。……覚悟は良いか、と向ける眼差しは林檎かもしくはまな板か。……包丁かも知れんがな)   (2019/3/15 21:08:53)

銀月♀白龍(まずは林檎を6等分チャレンジ 1:成功 2:失敗 3:まな板さんは犠牲となったのだ)   (2019/3/15 21:10:14)

銀月♀白龍1d3 → (3) = 3  (2019/3/15 21:10:21)

銀月♀白龍(─────快音が響く。どうやら力加減を間違えたようだ。ズ、パンと割れたのは林檎のみならず下敷きにしていた分厚いまな板も真っ二つ)…………(ぁー、と、唇が横に広がる)   (2019/3/15 21:12:30)

銀月♀白龍………(わずかに視線を泳がせる。己以外は誰もいない酒場。ゆえに目撃者はいない。)……(予備のまな板を取り出して、其方に林檎を預ける。真っ二つになったまな板に手を滑らせて、そこに宿る水分をすべて失わさせる。乾いた板につぅ、と指を滑らせるとそれらはまるで濡れ紙を破くかのごとくにちぎれ、木片へと姿を変えて───そう、まな板さんは薪へとジョブチェンジしたのだ。もんだいはない。ポイ、と薪の積まれた箇所にそれを片付けて証拠を隠滅しつつ、でもちょっとしょんぼり肩を落とした)   (2019/3/15 21:17:22)

銀月♀白龍やはりこういうのは向かぬ、なあ(むー、と唸りつつ、ぎこちない手つきで林檎のカットを続けよう。力加減を間違えたので若干へろっとした刃筋で、すべらかな断面とは言い難い。食感も悪かろうな、と無駄に舌の肥えている女は思うわけで、では何にしようか、と黙考)   (2019/3/15 21:20:34)

銀月♀白龍(煮よう、という結論に至る。鍋にくし切りにした林檎を入れて、砂糖と水、レモン汁と酒精を加えてあとは待つだけ。薬を煎じるのにも似ているゆえこの程度は己でもできる。ふつふつと、漂う甘酸っぱい香りを嗅ぎながら、ゆるりと時間を過ごして)   (2019/3/15 21:24:54)

銀月♀白龍(女の姿が消え、厨房の火が落とされると、仄かな甘い香りの残り香と共に残されているのは瓶詰にされた林檎のコンポート。味の保証はない)   (2019/3/15 21:27:40)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/3/15 21:27:51)

おしらせジャンク♂暗殺者さんが入室しました♪  (2019/3/16 02:41:25)

ジャンク♂暗殺者こんな遅くにこんばんは、ジャンクです。とりあえずお掃除に来まし-。(最近は妖精さんか何かで綺麗な様子。だけどやらないと落ち着かないのが人間ですねと、掃除開始)   (2019/3/16 02:43:00)

ジャンク♂暗殺者(グラスや椅子、テーブルなどを拭いたり、床を掃いたり、冷蔵庫を確認したりなど多忙ですが・・・)終わってしまった!   (2019/3/16 02:44:40)

ジャンク♂暗殺者早い!早すぎる!慣れすぎて終わった!・・・はぁ。お夜食でも作りましょう。(チキンラーメンリゾット製作中)   (2019/3/16 02:46:12)

ジャンク♂暗殺者(粉々にして水少なめ、出来てから米を投入。はい、出来上がりです)   (2019/3/16 02:48:58)

ジャンク♂暗殺者(さて食べるか悩みます・・・。誰かに提供は出来ませんからね、これ)   (2019/3/16 02:50:12)

ジャンク♂暗殺者帰って食べましょう。おやすみなさいませー   (2019/3/16 02:51:21)

おしらせジャンク♂暗殺者さんが退室しました。  (2019/3/16 02:51:24)

おしらせブレイ♂元勇者さんが入室しました♪  (2019/3/16 07:35:59)

ブレイ♂元勇者あっふ、ふあ~あ(大きな欠伸と共にやって来るのは一応店主の元勇者。寝起きな様子でぐいーっと体を伸ばしながら、店の方へ出てくる。ひっさしぶりに気紛れな朝の店番)…う、さみぃ。やっぱまだ朝は寒いねー…(自室と違いちょっとヒンヤリとしている店のなか。温もりを得るため、暖炉に入れる薪を取りに裏庭の方へ向かって)ん?…なんだこれ(薪を取りに裏庭へ行くと、そこには妙な形をした薪?が置いてあった。他の薪とは明らかに違う形状だ。不思議そうに思いつつもそれを含め幾つか薪を手に取れば店へ戻り、暖炉にくべて)…メラ(指パッチンで魔法発動、火が薪(と薪っぽい何か)を燃やし、徐々に部屋を温かくしていく)   (2019/3/16 07:46:31)

ブレイ♂元勇者(暖かくなっていく店の中。時計の針が進む音と、暖炉で火が燃えている音を聞きながら、何もせずただカウンター内の椅子に座っていた)…あ…──ハーッ、ダメだ。ボーッとしてた(時計の針は進み、短い方はⅧの数字を指していた)疲れてるな…(軽くため息をつき、額に手をやる。疲れている理由…それは、例の戦い。実戦の勘はここ数ヵ月でかなり取り戻してはいる。しかし、昔の仲間に剣を振るい、振るわれる。そんなやり取りには、酷く神経を磨り減らされる)   (2019/3/16 08:17:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。  (2019/3/16 08:37:28)

おしらせブレイ♂元勇者さんが入室しました♪  (2019/3/16 08:37:45)

ブレイ♂元勇者(久し振りの店番、ここから見る景色は何時もと変わらない。…次来るときは、此方じゃなくて客席の方にいたいと思う。何時ものように、こき使ってやろう)早く、いつもみたいに戻さないとな(人が来る気配はない。立ち上がり、火を消せばそう呟いて店を後にするのだった)   (2019/3/16 08:46:28)

おしらせブレイ♂元勇者さんが退室しました。  (2019/3/16 08:46:35)

おしらせタッタルン♂キキルン(獣人)さんが入室しました♪  (2019/3/16 11:46:47)

タッタルン♂キキルン(獣人)おやよさんなのよ~、お届け物あるるん。ゆっしゃさ、いらさるるん?(お店の入口扉、下の方からとんとんとん、と、ノックが3回。お返事待って、あっても無くてもぎぃこと開いた扉の隙間、まず覗くのはひこひこ動く長いマズルの鼻先と、それから灰色毛に覆われたとがり耳)   (2019/3/16 11:49:19)

タッタルン♂キキルン(獣人)(入口扉からヨチヨチとした足取りで入ってきたのは、旅人用のフードを被った、全身灰色毛の海鼠族でした。肩と腰に鞄とポーチを下げて、背中にも荷物袋を担いでの配達人ルック。レジカウンターテーブルへとたどり着きますと、背負い袋を床に下ろしてごっそごっそ。書信の束と梱包品を取り出して……背が足りないので、背伸びをしながらえいやっ!っと、テーブルへと載せるのでした)   (2019/3/16 11:53:18)

タッタルン♂キキルン(獣人)(書信は、かつての仲間からなのでしょう。丁寧に蝋封をした質の良いものが一層目立ちます。差出人は3名の連名、ラストネームが全て同じなあたり一家であることを容易に想像できそうでした。今、この配達人がお邪魔している店からは随分離れた大陸の、神聖騎士王国からのそれには、やはりというか、魔力で念写された1枚の写真と共にこのような内容が記されていることでしょう)   (2019/3/16 12:01:27)

タッタルン♂キキルン(獣人)(「ブレイへ、あの時を経て、君は遠い地でひっそり静かに過ごしていると聞いている。余生、というにはまだまだ君には先が長いと思うのだが、元気にしているだろうか?──云々。 妻との間に儲けた娘も、もう4歳になった。妻に似て将来はすこぶる美人になるだろう、……あの時分から言葉を交わすのはどうにも苦手だ、こうやって妻に促されて手紙を書くにも随分と悩ましい私を笑ってくれ。そして、お前も私と妻と子のように、穏やかな日を送れていることを願っている」 手紙自体を書きなれないのか、文字はあまり綺麗とは言えません。近況報告ついで、王国産のワインとフルーツジャムと、絹織物、羊毛織物も送られていたようでした。海鼠族の配達人からしたら、ちょっとした重労働だったかもしれません)   (2019/3/16 12:09:13)

タッタルン♂キキルン(獣人)ぷぃ~…。(随分と減った背負い荷物。マズルと耳をひこひこ動かしながら、配達人は妙な溜息を吐きます。それから、肩を上げて腕を片っぽずつぐぅるぐる。凝りをほぐすような動きをして、青い大きく円らな瞳で店内をきょーろきょろ。ゆっしゃっさ、や、おきゃくっさ、や、とにかくちゃりちゃりとしややせいぱーいの元が居ないことには、とがり耳を寝かせて、肩も落としての嘆息してしまいます))   (2019/3/16 12:16:40)

タッタルン♂キキルン(獣人)(体の凝りも解したところで、お湯をもらってバター茶を自前で一服。次のお届け先もあるのでしょう。腰ポーチからちゃりちゃり1枚を大事そうに取り出すと、しげしげと眺めてから…随分名残惜しそうに、目を瞑ってカウンターテーブルへとぺちぃ!っと置きます)あいっ!   (2019/3/16 12:23:39)

タッタルン♂キキルン(獣人)ルンルンネッタワーク、おはやい、じんそくぅ、あんしん、かくじつぅ。るるるのるぅ~、おしごといぱーい、しややせいぱーいの、くふふのふーよ?(だから、次はお仕事とちゃりちゃり頂戴な。そんなお願いもコイン1枚へと預けて、荷物を担ぐと、海鼠族の配達人は、よちよちとした足取りで店を後にするのでした)   (2019/3/16 12:27:02)

おしらせタッタルン♂キキルン(獣人)さんが退室しました。  (2019/3/16 12:27:09)

おしらせミリア♀神官戦士さんが入室しました♪  (2019/3/16 21:53:50)

ミリア♀神官戦士(コトコトコト、落ち着いた空気の中に流れる調理の音。それは具材をカットしたり、火にかけた鍋の蓋が蒸気で細かに震える音だったり。そして、調理の主は、厨房カウンターに佇むエプロン身に着けた細身の女。…どうやら、来客のために多少なり、下拵えなぞをしているらしい)   (2019/3/16 21:57:22)

ミリア♀神官戦士(いつも腰まで流している栗毛の三つ編みは、邪魔にならぬようにさらにゆったりとまとめ上げて。贅沢に鶏をまるまる一羽使ってのスープを煮込む合間のもう一品は、新じゃがとベーコンをふんだんに使ったポテトサラダを調理中)   (2019/3/16 22:00:01)

ミリア♀神官戦士(──過日の戦いを思い出す。全壊に至らなかったのは幸い、そして全快に至るには少々のマナの消費と、当人の回復力に因るところ。どちらにしても、腹が減っては戦はできぬ。何かせねば、という焦りはこうやって、調理などをすることで落ち着かせようとしているところ   (2019/3/16 22:05:00)

ミリア♀神官戦士──ぁ、つ…。(噴きこぼれそうになった鍋の蓋を、つい素手で触ろうとして熱気に当てられ指をひっこめた。慌ててミトンを嵌めて、火力の弱い鼎へと移す。そして、炎が猛そこへは水をたっぷり入れたケトルでも置いておく。勢いが衰えるまで、少しでも湯を沸かすことができたら良い。──あの“熱波”を防ぎきれたことは、幸いであった。女自身はマナの盾を構築し抵抗したにも関わらずそれを砕いて突破してきた猛烈な灼熱を、店主は、彼自身の素質もあるのだろうが、彼を慕う者の力の加護を受けて退くことができた。幸い、であろう   (2019/3/16 22:11:42)

ミリア♀神官戦士(さて、熱について考える。その対策を。己ができることを。……ひとつは回復に徹すること。それだけでも役に立てているのであれば、己にとってこれ以上の喜びはない。ただ、継戦能力としては如何なものか、ぐるぐると考えながら、とりあえずは茹でて火の通った新じゃがをマッシュし、バターと砂糖を加えて、更にこれを馴染ませることにした)   (2019/3/16 22:21:56)

ミリア♀神官戦士(炒めて香ばしくした玉ねぎと、ベーコンはたっぷりと。バターと砂糖を混ぜ込んだマッシュポテトは、滑らかにもしたいが、やはり食感は楽しく残したい。ごろっとした塊は、これはまた口にいれるともっちりとした歯ごたえが楽しく腹持ちの良さを確約してくれる。……本当は、キュウリやニンジンのスライスも混ぜ込みたかったが、好みが存外別れてしまうから、次の機会に役立てよう。それぞれの旨味と塩分を考えながら、ゆで卵を混ぜ込んだソースもさっくりと混ぜ込んで)   (2019/3/16 22:31:45)

ミリア♀神官戦士(大ぶりのボウル沢山に出来上がったポテトサラダ。…客人が来店した際には、ポテトや野菜端スライスのフライドしたものを添えて、粗びきした塩コショウをぱらり、と振りかけて提供しよう。出来立てはもちろん美味しいが、少し覚まして味を浸透させたものと、フライの熱々しゃっくりした温度差と食感が、酒と会話を進ませる一助となれば幸いだ)   (2019/3/16 22:36:53)

ミリア♀神官戦士──とりあえずは、こんなものか?(出来合わせの行き当たりばったり。ふぅむ、と首を傾げてエプロンを外す。火の始末を確認してから…回復の術を如何するか   (2019/3/16 22:42:39)

ミリア♀神官戦士(それとも他の策も講じるべきか。己のマナの具合を計りながら、女は厨房の奥に引っ込んだ)   (2019/3/16 22:43:33)

おしらせミリア♀神官戦士さんが退室しました。  (2019/3/16 22:43:37)

おしらせエンスシオン♀旅人さんが入室しました♪  (2019/3/17 23:09:26)

エンスシオン♀旅人こんばんは……っと(──キィ、と扉の開く音が室内に響く。静かな店内は少しの音でも響かせるものだ。店内へと踏み入れるその足首には編上げの紐が交差して絡まっている。薄く透ける青い生地が折り重なり白い足を隠していた。薄布であるが故、防寒のするためにその体の殆どは厚手の緑色……新緑の色を持つローブによって隠されている)──いい匂い……(くんっ、と鼻が鳴る。店内をくるりと見渡してその発生源を探してみる。その招待は早くに見つかる。テーブルの上に丁寧に飾られている枝から伸びている花。ほんのりとその蕾を綻ばせているそれから香りは広がっているようだった)   (2019/3/17 23:18:17)

エンスシオン♀旅人(テーブルにある「ご自由に」の文字が飾られているのを見つければ、紅の紐が結ばれた枝を1本──結ばれた紐が解けぬようにと慎重に手に取れば)────春の訪れは、近い(静かにその枝を胸の前に置き、一呼吸。吐き出す息に混じり、零れた言葉。ゆったりと、じっくりとした動き、梅の枝を頭上へと上げていけばそこから、ゆっくりと空をなぞってゆく。脳内にはリズムをとるための音が流れている。ゆっくり、1音1音響くその音に合わせるように腕を下ろし、広げてゆく。春の訪れを祝う様に、陽の光が更に落ちるように……とそう願いながら……。足を1歩、踏み出すそれにも祈りを込める。とん、たん……とん、たん……足が刻むリズムに合わせて振るう腕も合わせていく)春よ──(乱れぬことなく発せられる声は祈りにも似たそんな声。早く来い、とそう願う様に言葉は落とされた)   (2019/3/17 23:33:35)

おしらせミリア♀神官戦士さんが入室しました♪  (2019/3/17 23:37:35)

ミリア♀神官戦士【こんばんわ、そしていらっしゃいませ。差支えなければ下に続かせていただいてもよろしいですか?】   (2019/3/17 23:38:14)

エンスシオン♀旅人【こんばんはーです。大丈夫ですよー。まもなくくるくるタイムは終わるかと思いますが、よろしくお願いしますー】   (2019/3/17 23:39:16)

ミリア♀神官戦士【ありがとうございます。では、しばしお待ちくださいませ】   (2019/3/17 23:40:28)

ミリア♀神官戦士(踊り子の軽やかな足さばきが木床を叩く。とん、たん、とん、たん。時には猫のようにふわりとした着地は、木床を乱暴に踏み抜くそれではなく心地よい音。薫る梅の枝を手に、穏やかな春の訪れを願う舞は美しく、見惚れぬ方が難しい。なので、厨房の奥からしばしその時間を楽しみ…こちらはようやく声をかける) いらっしゃいませ、だ。時節を感じさせる良い舞はなんとも眼福。……この様に立ち会えぬとは、店主や店員も不幸だ。(一見店員やと思われてもしかたないこちらはエプロン着けた、長身の女だった。相手の舞を褒めつつも溜息にて肩を落とす)外は寒かっただろう? 何か欲しいものはあるか? オーダーを承ろう。(店主等の代わりにせめて、何らか応対しようぞ、と、適度な席へと着座を促し、まずは紅茶の1杯と軽い茶請けのひとつでも提供しよう)   (2019/3/17 23:47:33)

エンスシオン♀旅人(とん、たたん──と最後のステップを踏めば、頭上に上がっていた手はゆっくりと胸の前に降りてくる。新緑のローブの裾を掴んでぺこりと一礼。これで終わり終わりと1つの節目を付けておく)…………早く春が来るといいね(今晩もまだ冷える。雨も冷たいものだった……それが少しでも和らげは……何ていうのはおこがましいだろう。誰もいないと思い込んでいたのもあり零れた言葉)────!!(誰もいないと思っていただけに声が掛けられればビクンっと大げさな程に肩が跳ねる。びっくりした……!!と梅の枝を握りしめながら、胸を撫で下ろす)……観客がいたなら良かったよ。君が見てくれたのだろ?それで十分だ(声をかけてきた人……長身。とても長身だ……羨ましい)……身長……あ、じゃないな。うん、そうだな…………暖かくなる料理がいい……メニューは、任せても大丈夫かい(カウンター席へと腰を下ろせばそっと出された紅茶。こくり、と1口──疲れた体を癒す)   (2019/3/17 23:57:27)

ミリア♀神官戦士春を願うその素直な気持ち、を、表す舞のすばらしさに見惚れて…声をかけのタイミングを失ってしまってな。驚かせて、すまない。(びくりと驚いた風体の、自分からしたら随分と小柄に見える踊り子の様子へは、素直に詫びた。観客がいて良かったという言葉へは、それは良かったと目を細めてゆるりと微笑む)…そうか、ならば……そうだな。(温かい料理とのオーダー。夕刻に下拵えしたものや食材など思い出すように、人差し指を己のあごにでも当ててしばし思案の後) トマトと鶏のスープ、に、ポテトサラダ、それにライスサンドで良いか? (ライスサンドは、所謂ライスバーガーのちょっと小さい版。きんぴら おあ お肉 サンドの2パターンが選べます。そしてオーダーを受けたら、食前酒のワインも添えて、それらがワンプレートで提供されることだろう)   (2019/3/18 00:04:07)

2019年03月08日 22時08分 ~ 2019年03月18日 00時04分 の過去ログ
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