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2019年03月14日 15時57分 ~ 2019年03月18日 01時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ドルチェ&ミキ((ハニトラモードな〜本人が使いたがらないからな〜ンギシ誘惑する時も使わなかったし   (2019/3/14 15:57:46)

ドルチェ&ミキ((もち!   (2019/3/14 15:57:52)

副@タスク&ポイゾナ「逃がさねぇ!(避けた先で飛び蹴りをしようとする)」タスク「ぶっ潰してやる!(地面に落ちたのを見ると拳を降り下ろす)」   (2019/3/14 15:59:26)

副@タスク&ポイゾナ((その辺女性らしい、なんか体大切にしてる感があるしね~一旦投下する~   (2019/3/14 16:00:06)

ドルチェ&ミキ「っ……(シールドで防ぐがそのまま吹き飛んでいき、タスクに真横から突っ込んで)」   (2019/3/14 16:04:51)

副@タスク&ポイゾナ【名前】殲滅兵器マリア【性別】女【年齢】見た目20【種族】機械【性格】遥か遠い未来から送られた兵器にしてドルチェの後継機/彼女を作った会社は戦争時に様々なアンドロイド等を送る会社でありドルチェを作った会社のライバルでもある会社でおる為邪魔な存在である未来で戦争を無くす活動をする会社等の破壊を過去に来てしている【容姿】男女問わず見惚れる程の美貌を持つが兵器として作られている為戦闘時に邪魔となる為胸は見た目の年齢に似合わず小さい/髪は金、けんこうこつ辺りまでの長さ、ポニーテール/瞳は青(戦闘時には赤になる)/服装は黒ビキニ/身長167cm/様々な機能を積んでおり破壊兵器としては十分過ぎる性能を持つ【体質的兵器用機能】対人用殺傷武器:指先から鋭利な刃物を出して両手を武器として扱う。関節に強力な磁石を埋め込んでいる為切り離す様に分裂、遠距離の攻撃を可能にしている。遠心力を取り入れ繰り出される攻撃はしなる鋭利な鞭の様でもありいとも簡単に分厚い鉄を裂き硬度な鉄の塊を打ち砕く。   (2019/3/14 16:32:50)

副@タスク&ポイゾナ((まだ設定続くまる~   (2019/3/14 16:33:02)

ドルチェ&ミキ((おけー   (2019/3/14 16:33:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@タスク&ポイゾナさんが自動退室しました。  (2019/3/14 16:54:01)

ドルチェ&ミキ((?   (2019/3/14 16:54:10)

おしらせ副@タスク&ポイゾナさんが入室しました♪  (2019/3/14 16:57:07)

ドルチェ&ミキ((お疲れ様   (2019/3/14 16:57:21)

副@タスク&ポイゾナ((まじくそ、自動体質機能無くせよ   (2019/3/14 16:57:30)

ドルチェ&ミキ((それなあ   (2019/3/14 16:57:42)

副@タスク&ポイゾナ【体質的兵器用機能】分解光出機能:掌から高度な機械や生物以外を粒子レベルで分解する光を出す。目を眩ますのにも使える。【体質的兵器用機能】周囲殲滅機能:周囲の高度な機械や生物以外を粒子レベルで分解、それを用い様々な兵器に変形可能な腕を背中から四本形成する。【体質的補助用機能】対爆発外内部修復機能:爆発に対して高い耐性を持ちゼロ距離での爆発や体内に入った火薬が爆発等以外の爆発では内部機器に影響が出ない。外部内部共に修復が可能。【重大な取扱上の注意書】実際に人間の脳から思想等を取り入れている為、ふいに人間の様になる可能性があり注意が必要。時間経過により修復。【取扱上の注意書:身体機能について】非常に高い身体機能を有する為周囲の状況に注意が必要。非常に高い身体機能を稼働させる為莫大な電力が必要。   (2019/3/14 17:13:33)

副@タスク&ポイゾナ((やっとできたぁ!   (2019/3/14 17:13:47)

ドルチェ&ミキ((おおお   (2019/3/14 17:14:39)

副@タスク&ポイゾナ((ひっさびさに長い設定になったぁ   (2019/3/14 17:15:46)

ドルチェ&ミキ((めっちゃいいわ   (2019/3/14 17:16:55)

副@タスク&ポイゾナ((派手な戦闘出来るぜぇ   (2019/3/14 17:17:29)

ドルチェ&ミキ((いぇーい!   (2019/3/14 17:17:45)

ドルチェ&ミキ((ごめん落ちるねー   (2019/3/14 17:21:33)

ドルチェ&ミキ((また夜来るよ   (2019/3/14 17:21:39)

おしらせドルチェ&ミキさんが退室しました。  (2019/3/14 17:21:41)

副@タスク&ポイゾナ((あ~い   (2019/3/14 17:22:33)

おしらせ副@タスク&ポイゾナさんが退室しました。  (2019/3/14 17:22:36)

おしらせドルチェ&ミキさんが入室しました♪  (2019/3/14 22:29:25)

おしらせ副@マリアさんが入室しました♪  (2019/3/14 22:30:24)

ドルチェ&ミキ((ミキ消しくるわ〜   (2019/3/14 22:31:44)

おしらせドルチェ&ミキさんが退室しました。  (2019/3/14 22:31:48)

おしらせドルチェさんが入室しました♪  (2019/3/14 22:31:51)

副@マリア((この子で戦いたいぃついでに言うとこの子を修復してくれる子とかいるといいな~   (2019/3/14 22:32:39)

ドルチェ((修復……?自分で治るんやないの?   (2019/3/14 22:34:15)

副@マリア((出だししよっか?   (2019/3/14 22:34:25)

ドルチェ((ありがとう〜   (2019/3/14 22:35:06)

ドルチェ((まぁアンドロイドに限った修復ならドルチェでも出来るよ   (2019/3/14 22:38:52)

副@マリア((修復出来るけどドルチェちゃんとか程じゃないのよ、時間もかかるし首の内部機器がやられたら修復出来ないからね、まぁ、その分首の防御は固いけどね   (2019/3/14 22:39:11)

副@マリア((始める~   (2019/3/14 22:40:02)

ドルチェ((おけおけ   (2019/3/14 22:40:03)

ドルチェ((あ、ドルチェの修復も修復って言うより修理よ?割と時間かかるし……なんというか、痛み感じる所のスイッチ切って修理していく感じ……   (2019/3/14 22:46:29)

副@マリア「殲滅完了…(街の中、警察や軍との戦闘を終えると言う。勿論圧勝。両手は血で染まっており辺りには死体が転がっている)」   (2019/3/14 22:50:39)

副@マリア((この子痛覚無いのよね、それに加え人間一人の脳の思考とか学習能力とか使ってるからね~割りと悲しいキャラだったり   (2019/3/14 22:55:05)

ドルチェ「……(ズドンッという音と共にドルチェが近くのビルから飛び降りてきて、ドルチェの飛び降りた場所は地割れが起きていて)……なんだか分からないけど、邪魔しないで欲しいな。(ドルチェの金髪が風になびき、アンドロイド特有の機械の瞳が真っ赤に光って)」   (2019/3/14 22:58:57)

ドルチェ((なるほど〜   (2019/3/14 22:59:51)

副@マリア((痛覚無いからボロボロになってまで攻撃してくる辺り   (2019/3/14 23:00:29)

ドルチェ((完全に兵器やな   (2019/3/14 23:03:42)

副@マリア「モデル機体…今後邪魔になる機体と判断…殲滅開始…(腕の関節で切り落とされる様に落ちてバチッと光ると磁力でふわふわと浮いている。鋭い赤い何処か悲しげな目はドルチェを睨む様に見ており殺気を感じさせる)」   (2019/3/14 23:09:01)

副@マリア((一応人間の脳使ってはいるから心もあるんだけどね、抑制されてるだけで、友達になってあげて   (2019/3/14 23:12:04)

ドルチェ「……情報なしか……つまり私より先の時代のもの……(能力で情報を集めようとしたが、マリアの情報はなくそう言って)……(相手がアンドロイドなため、普通の剣や銃では効率が悪いと判断し、片手をグレネード銃にすると、反動を完全に押さえ込みながら放って、黒い金属の塊は空を切りながら飛んでいき、ドルチェの右腕からは発射後の煙がゆらりと出て)」   (2019/3/14 23:13:28)

副@マリア「爆発物分解排除…(掌から強い光を放つと黒い金属の塊を分解し消してしまう。指先から鋭い刃物を出すと上体を反らし手も戻す。そして勢いよく腕を伸ばす様にするとレールガンの様に手を飛ばす。凄まじい勢いで風を切り裂いていく。)」   (2019/3/14 23:18:56)

副@マリア((そいえば、人間性に関してはドルチェちゃんの方が上かも知れないね、   (2019/3/14 23:21:14)

ドルチェ「なるほど……なんとなくは分かった。(相手のコンセプトが殺戮用であることを察して)……(自動装填されたグレネードランチャーを再び放つと空中で2つがぶつかり、爆発。辺りのビル壁にヒビが入り、窓ガラスは弾け飛んで、ドルチェは左手で顔をガードしていて)」   (2019/3/14 23:26:33)

ドルチェ((まあね!人間性ないとハニートラップ使えんし、なによりンギシと出会ったのがでかい   (2019/3/14 23:27:03)

副@マリア「内部機器損傷無し…殲滅続行…(少し皮膚が切れたりするが内部や内部を守る皮膚の下の膜は頑丈な為内部機器の損傷は無く腕をばらけさせ上空から光を放ち周りを分解し背中に分解したもので腕を形成する)」   (2019/3/14 23:30:43)

副@マリア((大きな存在だ~ドルチェちゃんって母親でもあるもんね~   (2019/3/14 23:32:17)

ドルチェ「……ビルが……粉になって吸い取られていく……(ただその様子を見ていて、剣よりも貫通力の高い、電動ドリルを右手に出現させると、左手をシールドに変えて背中のバーニアを開いてマリアの方へと飛び上がり、マリアの本体にドリルを突き刺そうとして)」   (2019/3/14 23:35:22)

ドルチェ((それなあ   (2019/3/14 23:35:27)

副@マリア「胸部外部内部機器共に損傷…殲滅続行…(背中の腕全てショットガンに変えるとゼロ距離で放つ。だが電動ドリルに胸を貫かれる。火花が散り白い人工血液が吹き出る。)」   (2019/3/14 23:38:05)

副@マリア((良い母親だ~わが好きなキャラの上位に居るのよねドルチェちゃん   (2019/3/14 23:40:49)

ドルチェ((今ふと思ったんやけど……ゼロ距離だったらショットガンって普通の銃と同じなんかな?   (2019/3/14 23:43:47)

副@マリア((集弾性が高いから貫通力威力共に高いよ、しかも範囲広いのが四つだからね~   (2019/3/14 23:44:53)

ドルチェ「血液……?最先端だな(ドルチェは純粋な機械の塊で血液などはないため、そう言って)……っ……(シールドで防ごうとするが、シールドが1発で凹んでしまい、次を防ぐことは出来なさそうで、シールドで防ぎきれなかった弾がドルチェ頬をかすめるが、液体金属なため、直後に傷は消えて)」   (2019/3/14 23:46:49)

副@マリア「相手機器の損傷確認…相手機器の特性故相手機器損傷回復…(ただただ殺戮する為の破壊兵器故修復は後。背中の腕全て棒状のスタンガンにすると"電力充填完了"そう言うと大きく振るい感電させようとする)」   (2019/3/14 23:52:02)

ドルチェ「ミキと違って私をショートさせるにはそんな電圧じゃ足りないぞ?(そう言ってスタンガンを受けながらも首筋にドリルを突き刺そうとして)」   (2019/3/14 23:53:46)

副@マリア「両腕損傷…(手で掴み刺さらない様にする。かなりの力の為抑えられてはいるが掌を損傷し光を放てなくなる。それに加え背中の腕を制御していた機器が掌にある為その機器も損傷し背中の腕が制御出来なくなり地面に落ちる。)」   (2019/3/14 23:57:40)

ドルチェ「……まぁ私をショートさせたのはいつの日かの雷神ただ1人だからな。電気で勝負を挑んでいる時点で負けは確定していたよ。(ドリルを丸鋸に変えるとマリアの腕をぶった切ろうとして)」   (2019/3/15 00:03:14)

副@マリア「両腕損傷大…脚部エネルギーチャージ完了…跳躍体勢…(両腕を切り裂かれ白い人工血液が飛び散る。ゴトッと腕がバラける様に地面に落ちるが関係無く後ろに跳び距離をとる。磁石ごと切られた為両腕はもう使えない)」   (2019/3/15 00:06:21)

ドルチェ「逃げる気か!(マリアの言葉を聞くとそう言って再びグレネードランチャーを放って)」   (2019/3/15 00:09:52)

副@マリア「近距離爆発…損傷少…(避けは下が皮膚が切れたりしている。爆風により吹き飛ぶが体勢を立て直す)」   (2019/3/15 00:12:22)

ドルチェ「(背中のバーニアで加速していくと、そのままの勢いでマリアを蹴ろうとして)」   (2019/3/15 00:13:55)

副@マリア「内部損傷低…(蹴られると簡単に吹き飛び地面に打ち付けられる。起き上がろうにも腕がない為起き上がるのが少し遅い。)」   (2019/3/15 00:18:12)

ドルチェ「はぁっ!(バーニアで飛び上がり、マリアを見下ろして)」   (2019/3/15 00:19:01)

副@マリア「脚部エネルギーチャージ完了…跳躍体勢…(地面を割り飛び上がると踵落としをしようとする。)」   (2019/3/15 00:22:39)

ドルチェ「……っ……(鈍い金属音と共に両手でマリアの足を受け止め、そのままハンマー投げのように回して投げようとして)」   (2019/3/15 00:24:20)

副@マリア「頭部…損傷中…殲滅…続行…(頭部の内部機器を損傷した事により話す事に少し支障が出る。頭部の大部分が割れて機器が見えている上に顔の約半分の皮膚が切れて無くなっている。)」   (2019/3/15 00:29:02)

ドルチェ「……(トドメを指すかのように無言でグレネードランチャーを放って)」   (2019/3/15 00:29:47)

副@マリア「大部…分損傷…殲滅…続…行…(まともに受け体の大部分が損傷し皮膚が焼けて無くなり機器が見えている。ポタポタと白い人工血液が落ちて明らかに戦える様な体ではないが殲滅するべく動いている。)」   (2019/3/15 00:34:10)

ドルチェ「……(両手を元に戻し地面に降りて、マリアの方へ歩いていき)」   (2019/3/15 00:35:08)

副@マリア「敵…対機…器…の接近確…認…(歩いてこられると蹴ろうとする。しかしふらふらしていて弱い。)」   (2019/3/15 00:38:23)

ドルチェ「……(蹴りを受け止めてマリアを抱きしめて)……」   (2019/3/15 00:39:48)

副@マリア「敵対…機器によ…る拘…束…解除…不可…活動時間…限界につき…活動…停止……(抱き締められると抵抗出来ず活動時間の限界を迎えドルチェにもたれる様に停止する)」   (2019/3/15 00:45:01)

ドルチェ((遅れた   (2019/3/15 00:53:00)

副@マリア((大丈夫~   (2019/3/15 00:53:12)

ドルチェ「……(マリアをその場に寝かせると、メンテナンスキットを取り出してマリアの修復を始めて)」   (2019/3/15 00:53:38)

副@マリア「…(機械とはいえ痛々しい。活動停止している為彼女自身の修復機能は働いていない)」   (2019/3/15 00:56:27)

ドルチェ「……(別に話す必要もないため黙々と作業していき、数時間経つとほぼ完全に直し終えて)」   (2019/3/15 00:57:20)

副@マリア「…(遥か未来な機体を完全に直されていく。人工血液は常に彼女の内部にある別の機体が生成している為問題はない)」   (2019/3/15 00:59:39)

ドルチェ「なるほどな……(直すために中の構造などを見た為、人間が使われていることが分かり、余計可哀想に思えて)」   (2019/3/15 01:00:43)

副@マリア「…(完全に直ったが後は充電のみ。ただ充電に膨大な電力の発電所ですら約三時間はかかる。)」   (2019/3/15 01:03:01)

ドルチェ「……あとは電気か……まぁ……(敵にこれ以上やることもないかと思い、立ち上がって)」   (2019/3/15 01:03:54)

副@マリア「…(彼女を迎えにくる者は誰も居ない為恐らくこのまま知らぬ内に朽ちていくだけ。何れ人工血液を精製する機体も活動を停止する。そうなれば朽ちるのを待つのみ)」   (2019/3/15 01:07:06)

ドルチェ「………………全く……(少し歩いたが、振り返って戻ってきて)……あの雷神に会うのは気が進まないけど、この時代の家庭用電源じゃ何十年もかかりそうだからな……(マリアをおんぶして歩き始めて)」   (2019/3/15 01:09:10)

副@マリア「…(軽くおんぶされ運ばれている。母親と娘の様。)」   (2019/3/15 01:11:51)

ドルチェ「かといってあの雷神のいる場所までこいつを運ぶのか……?それはさすがに……(とりあえず自宅に帰り、ソファにマリアを寝かせて)」   (2019/3/15 01:12:56)

副@マリア((ドルチェちゃんの姉御感((そして雷神のキャラの名前を忘れる私   (2019/3/15 01:13:05)

ドルチェ((R部屋消しちゃったから一生思い出せんわ   (2019/3/15 01:13:38)

副@マリア「…(ソファに寝かせられその姿は人そのもの。体は所々白い人工血液がついている。)」   (2019/3/15 01:16:16)

副@マリア((んぬぅ   (2019/3/15 01:17:12)

ドルチェ((あ、ガオウか   (2019/3/15 01:17:15)

ドルチェ「……ふぅ……(キッチンの棚からオイルを取り出してがぶ飲みして)」   (2019/3/15 01:17:45)

副@マリア((おぉ!そうそう!モンハンの武器で雷の強い奴がガオウだからつけたんだ   (2019/3/15 01:19:07)

ドルチェ((なるほど〜   (2019/3/15 01:19:32)

副@マリア「…(実際に人間が使われているからか本当に眠っている様)」ガオウ「…(彼も一応神。先程の戦闘でどうにかしたくなったのか充電する為の莫大な電気を溜めたバッテリーを置いてノックし立ち去る。ついでに手紙も。迂闊に触れるべきではない。神。そう書いている)」   (2019/3/15 01:27:35)

副@マリア((ガオウ・クオバルデだったかな忘れたけどジンオウガの武器でね   (2019/3/15 01:28:12)

ドルチェ「ん?(ノックされると扉を開け、バッテリーと置き手紙に気がついて)え、聞いてたのか……?……なんだこれ…………迂闊に触れるべきではない…………何に触れるべきじゃないのかを書いてくれよ…(そう言って少し困った顔をしながらバッテリーを持っていき、マリアに繋いで)」   (2019/3/15 01:31:01)

副@マリア「…(充電されていく。数時間経つとある程度電気が溜まり動ける様になると"活動再開量充電完了…"と言い目を覚ます)」   (2019/3/15 01:34:41)

ドルチェ「……すごいな……おはよう(改めて雷神には勝てないなと思いつつマリアにそう言って)」   (2019/3/15 01:35:27)

副@マリア「修復完了済み…理由不明…(自分の無くなっていた手や傷等を見て言う。不思議そうにしている。来たこともない、なんなら普通の家にきた事がない為ドルチェの家に居るという事が分からずキョロキョロしている)」   (2019/3/15 01:38:09)

ドルチェ「??何か疑問があるの?」   (2019/3/15 01:38:41)

副@マリア「ここは何処…?貴女が私の修復を…?(戦闘モードから切り替え会話等の人間的なモードにする。首をかしげ問いかける。少し機械っぽい所が残っている)」   (2019/3/15 01:42:30)

ドルチェ「ここは私の家。私がお前を直した。(質問に明確に答え、オイルを飲んで)」   (2019/3/15 01:43:08)

副@マリア「ありがとうございます…(いきなり抱き付いて言う。ドルチェに抱き締められた時に落ち着く様な気がしたのを覚えていたかららしい。)」   (2019/3/15 01:45:04)

ドルチェ………………は?(突然のことに思考が追いつかず、そう言って)   (2019/3/15 01:49:42)

副@マリア「自分にとって良いことをしてくれた人にはお礼を言うのが大切と私を作ったもう一人の人から教わりました…ダメでしたか…?(ソファの上に正座して言う。)」   (2019/3/15 01:52:08)

ドルチェいや、まぁそれは間違えてない。とてもいい事だと思うぞ。(そう言ってマリアの頭を撫でて)   (2019/3/15 01:53:06)

副@マリア「そうですよね…ありがとうございます…(ニコッと笑い頭を撫でられるとまた礼を言う。恐らく彼女に礼等の優しい事を教え込んだ人はかなり優しい心の持ち主なのかもしれない)」   (2019/3/15 01:55:02)

ドルチェ「でも、殺戮用のお前に礼を教えるなんて物好きがいたんだな」   (2019/3/15 01:56:07)

副@マリア「ちゃんと教えてくれました…私が礼を知っていたらダメですか…?(悲しそうな目でドルチェの目を見つめ問いかける。)」   (2019/3/15 01:58:00)

ドルチェ「いや、この時代で生きていくならむしろ知っていた方がいいことばかりだ。感謝するんだな、その人に」   (2019/3/15 01:58:53)

副@マリア「分かりました、貴女と私に教えてくれた人に感謝します…(ニコッと笑みを浮かべて言う。そして密かにドルチェと会ったりした時はこのモードにしようと決める)」   (2019/3/15 02:01:06)

ドルチェ「なんかキャラ変わったか?お前……(マリアを見ていて思ったことを率直に述べて)」   (2019/3/15 02:01:57)

副@マリア「モードを変えたんです…助けてくれた人と戦いたくないですし…(大分乙女というか優しい人間らしくなっている。)」   (2019/3/15 02:04:10)

ドルチェ「まぁその方がいいよ。人間っぽいし……私ももうちょっとマトモなモードチェンジが欲しかったな」   (2019/3/15 02:05:05)

副@マリア「貴女にもモードあるのですか…?見てみたいです…お願いします…(スッと手を握り目を見て言う。)」   (2019/3/15 02:07:36)

ドルチェ「嫌だ。一応言っとくと、なんというか……誘惑モードというかハニートラップモードなんだ。人間が喜ぶフェロモンを自動で分泌したり、相手のタイプを読み取って理想の声や仕草が出来るようになるんだ」   (2019/3/15 02:09:14)

副@マリア「私は人間じゃないですよ…?貴女と同じ機械です…それに私は貴女の後継機でもあります…見せてほしいです…私にはないモード…(ジーッと目を見て言う。どうしても見てみたいらしい。)」   (2019/3/15 02:11:54)

ドルチェ「余計嫌だ。フェロモンが効かない奴を、自分の意志と関係なく誘惑するなんてキツすぎる」   (2019/3/15 02:12:51)

副@マリア「じゃあじゃあ、効く様にすればいいですか…?私姿とか色々変えられますから…それでもダメなら諦めます…(お願いする時は相手より下から、そう学んだ為ソファからおりて見上げて言う)」   (2019/3/15 02:17:26)

ドルチェ「なんでそんなに見たいんだよ……それに、あんまりこういう場所で使うようじゃないから不自然になるぞ?暗殺用だからさ、パーティとか人が大勢いる所で使う用なんだ。家に呼ばれた時点で暗殺なら成功してるだろうからな」   (2019/3/15 02:19:49)

副@マリア「私暗殺とか出来ませんし私にはないモードが見たいんです…お願いします…貴女の言うことちゃんと聞きますから…(言うことをちゃんと聞く、子供っぽいお願いの仕方だがこれが彼女の一番のお願いの仕方。)」   (2019/3/15 02:22:42)

ドルチェ「……分かったよ……(そう言って顔を隠すとモードが変わり、それに合わせて表面のテクスチャが変化して露出度の高いパーティドレスを纏ったようになり)」   (2019/3/15 02:25:34)

副@マリア「ありがとうございます…(ニコニコと嬉しそうに言う。変わった姿を見ると綺麗…だなんて思っている)」   (2019/3/15 02:26:42)

ドルチェ「なにか飲む??(そう言って立ち上がってキッチンの方へいき)……ふふ……(マリアをまっすぐに見つめ、ウインクをして微笑んで)」   (2019/3/15 02:30:03)

副@マリア「あ、何でもいいです…(ウインクを受け純粋無垢な彼女に対してはフェロモン等が聞かなくとも効果は大きいのかもしれない)」   (2019/3/15 02:31:48)

ドルチェ「そう……(ニコッと笑って紅茶を注いだカップを持っていき、机に置いて)どうぞ。(マリアの前に足を組んで座って(太ももまで切り込みがあるパーティドレスなため、かなり際どい姿勢で))」   (2019/3/15 02:34:18)

副@マリア「ありがとうございます…(紅茶の入ったカップを持ち少しずつ飲んでいる。目に入るのはドルチェの綺麗な太股や露出した肌で目のやりばに困っているしかし彼女もビキニである)」   (2019/3/15 02:36:29)

ドルチェ((最後のひと文笑笑   (2019/3/15 02:36:53)

副@マリア((露出度的にビキニはヤバイ   (2019/3/15 02:37:24)

ドルチェ「(再び顔を隠すと元のモードに戻って)やめだやめだ!」   (2019/3/15 02:37:47)

ドルチェ((でもなんとなくビキニより普通の服で露出度高い方がえろい   (2019/3/15 02:38:04)

副@マリア「あの…とても綺麗でしたよ…?(そう言うとすぐに紅茶を少しずつ飲んでいる。顔を隠すようで顔は赤い)」   (2019/3/15 02:39:16)

副@マリア((それは分かる、ちゃんと着てるのにたまに見える綺麗な肌とかね   (2019/3/15 02:39:43)

ドルチェ「いや、いいから……(とても恥ずかしそうにしていて)」   (2019/3/15 02:39:55)

副@マリア「なんだか羨ましいです…(紅茶のカップを置くといきなり抱き付き言う。)」   (2019/3/15 02:41:27)

ドルチェ「なんでだよ…………(顔を真っ赤にしながらそう聞いて)」   (2019/3/15 02:41:55)

副@マリア「綺麗だからです…私とは体の作りも違いますし…そういう格好出来るのが羨ましいんです…(抱き締めて胸に顔を埋めて言っている)」   (2019/3/15 02:44:14)

ドルチェ「そ、そうか……ありがとう……(なんとかそう言って)もう二度としない……さっきの約束忘れるなよ」   (2019/3/15 02:45:18)

副@マリア「はい…忘れません…(自分にはほぼ胸がない為ドルチェの胸に顔を埋めているとなんだか安心する)」   (2019/3/15 02:47:05)

ドルチェ「(優しくマリアを撫でていて)……これからお前はどうするんだ?」   (2019/3/15 02:48:28)

副@マリア「どうもしないです…何も出来ませんし…(頭を撫でられていると更に落ち着く。離れたくないとでも言う様にしっかり抱き締めている)」   (2019/3/15 02:50:40)

ドルチェ「そうか……(マリアに抱きしめられるとゆっくりと抱き締め返して笑っていて)」   (2019/3/15 02:51:53)

ドルチェ((しめるー?   (2019/3/15 02:51:58)

副@マリア((締めたら何する~?   (2019/3/15 02:52:18)

ドルチェ((うーん……今日は寝るかな。明日早いし   (2019/3/15 02:52:43)

副@マリア((私もそうする~眠い…   (2019/3/15 02:53:05)

副@マリア((明日はまたお昼頃とかに来れる~   (2019/3/15 02:53:21)

副@マリア((ごめんけど先寝るね~   (2019/3/15 02:53:32)

おしらせ副@マリアさんが退室しました。  (2019/3/15 02:53:35)

ドルチェ((おやすー   (2019/3/15 02:53:50)

おしらせドルチェさんが退室しました。  (2019/3/15 02:53:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/16 14:53:40)

おしらせドルチェさんが入室しました♪  (2019/3/16 14:54:50)

((誰でするの   (2019/3/16 14:55:29)

ドルチェ((ドルチェか、ラシャトかなー   (2019/3/16 14:58:23)

ドルチェ((それかガオウとその恋人の紅華でやるか   (2019/3/16 14:58:57)

((ドルチェちゃんが良い   (2019/3/16 15:01:13)

ドルチェ((おけー!   (2019/3/16 15:01:20)

ドルチェ((性転換とかする?   (2019/3/16 15:01:28)

((ゆっくりいちゃいちゃしたい   (2019/3/16 15:02:33)

ドルチェ((いいねぇー   (2019/3/16 15:02:45)

ドルチェ((久しぶりやからめっちゃ楽しみ   (2019/3/16 15:07:24)

((性転換…マリアでする?   (2019/3/16 15:07:29)

ドルチェ((とりあえずまずはイチャイチャしよっか!普通に。それでその後マリアと性転換してもええかもな   (2019/3/16 15:08:12)

((うん、性転換はドルチェちゃんがしてほしい   (2019/3/16 15:11:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/16 15:11:04)

ドルチェ((おけー   (2019/3/16 15:11:10)

おしらせ副@マリアさんが入室しました♪  (2019/3/16 15:11:21)

副@マリア((出だしどうする?   (2019/3/16 15:11:59)

ドルチェ((あ、マリアとイチャイチャするん??   (2019/3/16 15:12:44)

副@マリア((ダメだったかな?   (2019/3/16 15:13:08)

ドルチェ((ドルチェは別に好意も何も無いけど……まぁ全然問題がある訳では無いからええよ!   (2019/3/16 15:13:28)

ドルチェ((予想外だっただけ   (2019/3/16 15:13:35)

副@マリア((ありがと、   (2019/3/16 15:17:12)

副@マリア((出だしは…   (2019/3/16 15:18:15)

ドルチェ((しよっか?   (2019/3/16 15:18:30)

副@マリア((お願い   (2019/3/16 15:19:12)

ドルチェ((指定は?   (2019/3/16 15:19:20)

副@マリア((指定はないよ   (2019/3/16 15:20:50)

ドルチェ((はじめるー   (2019/3/16 15:21:06)

ドルチェはぁ……(自身のメンテナンスを終え、自宅のソファで伸びをしていて)   (2019/3/16 15:21:53)

副@マリア「…(コンコンとドルチェ宅の扉をノックする。足跡だったり僅かな痕跡を辿って来たらしい。理由は単に助けてくれた人に会いたいから、らしく手土産に厳選された高いオイルの入った瓶二本を抱えている。)」   (2019/3/16 15:24:33)

ドルチェ「ん……?あぁ、あの時の……(扉を開けてマリアを中へ通して)どうしたんだ、突然……(そう言ってマリアを見つめて)」   (2019/3/16 15:25:29)

副@マリア「会いたくて来ちゃいました…これ助けてくれた時のお礼です…(ニコニコしながら中に入るとオイルの入った二本の瓶を机に置く。)」   (2019/3/16 15:28:24)

ドルチェ「そ、それは最高級の……?あ、ありがとう……(嬉しそうにオイルを見つめていて)」   (2019/3/16 15:29:15)

副@マリア「どれが良いのか分からなかったので一番高いのにしました…(嬉しそうにしているドルチェを見て此方も嬉しそうに笑っている)」   (2019/3/16 15:31:24)

ドルチェ「そう言えば、名前まだ聞いてなかったな。名前はなんていうんだ?」   (2019/3/16 15:32:03)

副@マリア「マリアです…貴女はドルチェ、ですよね…(ドルチェの手を握りソファに座る。)」   (2019/3/16 15:37:01)

ドルチェ「あぁ、そうだ。(そう言ってマリアの隣に座ってマリアを見つめていて)」   (2019/3/16 15:38:15)

副@マリア「見つめられたらなんだかドキドキします…(恐らく彼女の心にドルチェに対する好意が芽生えている。家に入れてくれたり助けてくれたりした為である)」   (2019/3/16 15:46:54)

ドルチェ「そうか?今日はどうする?テレビでも見るか?」   (2019/3/16 15:47:39)

副@マリア「私はこうして話したりしているだけで楽しいです…(繋いでいる手を恋人繋ぎに変えて言う。)」   (2019/3/16 15:51:08)

ドルチェ「そうか?まぁそれならそれでいいが……あ、じゃあ早速あのオイル開けるか」   (2019/3/16 15:52:11)

ドルチェ((今度ブラパラかンギシとのrしたい   (2019/3/16 15:52:27)

副@マリア((りょかい   (2019/3/16 15:53:07)

副@マリア「オイルって美味しいんですか…?私充電でしか動けないので分からないんです…(ドルチェと恋人繋ぎしていると何だか落ち着く)」   (2019/3/16 15:56:48)

ドルチェ「そうか、動作方法すらも違うのか……まぁ私はかなり人間に近い型だから、味覚とか感じるけど、大半のアンドロイドには分からないだろうな。私も、小型原子炉があるから、ウラン鉱石でも食べれたらオイルなど必要ないんだがな……効率悪いし。この時代はウラン鉱石などの放射性物質は管理が厳しくて値段もたかいからな。」   (2019/3/16 15:59:58)

副@マリア「私も飲んでみたいです…多分飲めないと思いますが…(繋いだドルチェの手を見ながら言う。綺麗だなぁ、なんて思っている)」   (2019/3/16 16:05:04)

ドルチェ「ん??飲むか?(キュポっとオイルの蓋をとり、ワイングラスのようなものに注いで)」   (2019/3/16 16:10:32)

副@マリア「私はいいです…多分飲める体じゃないので…(ニコニコしながら言う。口に合うかな、と少し不安)」   (2019/3/16 16:14:37)

ドルチェ「そうか。最新の奴らは凄いな。(そう言ってまるで熟年の女性かのようにオイルを飲み干して)」   (2019/3/16 16:15:24)

副@マリア「ドルチェもまだまだ若くて綺麗で魅力的でずっと最新だと思います…(顔を見つめ笑顔で言う。)」   (2019/3/16 16:18:24)

ドルチェ「いやいや、私なんか……最近は殺しもしてないし、メーカーからの連絡も来ないし……なんかもうあの時代からは見捨てられたんだなって感じがするんだ」   (2019/3/16 16:19:24)

副@マリア「そんな事ないです…私はドルチェが好きですよ…古くなんてないです…(いきなり抱き付き必死になって言っている。)」   (2019/3/16 16:23:44)

ドルチェ「まぁいいんだけどな。殺しとメンテナンスを繰り返すあの時代より、今の時代の方が……お前とかブラックみたいな友達もいるし、恋人も出来たし……(マリアの頭を撫でながらそう言って)」   (2019/3/16 16:24:56)

ドルチェ((ごめん、今気がついた。r成りなんだよね、これ   (2019/3/16 16:25:12)

副@マリア「私は多分ドルチェ以外に友達も出来ないです…羨ましいです…(頭を撫でられ心地よく嬉しそうにしている。離れたくない為ぎゅっと抱き締めている)」   (2019/3/16 16:29:32)

副@マリア((大丈夫大丈夫   (2019/3/16 16:29:42)

ドルチェ((普通にほのぼのしちゃった……ここからどーしよ   (2019/3/16 16:29:58)

ドルチェ「そんなこと言うなって。きっとお前にも好きな人ができるよ……(そう言って微笑みながらマリアを撫でていて)」   (2019/3/16 16:30:48)

副@マリア((ん~rに向けていく?   (2019/3/16 16:31:05)

ドルチェ((そうするー!   (2019/3/16 16:31:18)

副@マリア「私の目見つめてもらっていいですか?(自分の修復機能は低い為すぐに治せない上に電気が必要、いつ動けなくなったりするか分からない。そう思うと後悔したくないと思い言う)」   (2019/3/16 16:35:44)

ドルチェ「ん……?わかった……(マリアの目をまっすぐに見つめていて)」   (2019/3/16 16:36:29)

副@マリア((あ、でも、私の仕方だと性転換出来るか分かんない   (2019/3/16 16:36:36)

ドルチェ((どゆこっと   (2019/3/16 16:37:38)

副@マリア「…(目を見つめるとちゅっと唇を重ねる。ゆっくり長く唇を重ねる。好きな人とキス出来た為これで嫌われても構わないと思っている)」   (2019/3/16 16:39:00)

副@マリア((流れ的にね   (2019/3/16 16:39:14)

ドルチェ「……はっ……?(咄嗟のことで判断が追いつかず、少しするとマリアを押して離れて)」   (2019/3/16 16:39:45)

ドルチェ((じゃあ締めてなり直す?任せるよ   (2019/3/16 16:40:01)

副@マリア((ん~出来ればこのまま続けたいな~   (2019/3/16 16:40:45)

ドルチェ((おけー   (2019/3/16 16:42:55)

副@マリア「ごめんなさい…(押されると簡単に尻餅をつく。うつむいて言っている)」   (2019/3/16 16:44:52)

ドルチェ「あ、い、いや……ごめん、驚いただけだ。突然キスされるとは思わなかったんだ。ごめんな?(マリアに近づいて抱きしめて)」   (2019/3/16 16:49:08)

副@マリア「いきなりごめんなさい…後悔したくなくてキスしてしまいました…(抱き締められると此方からも抱き締め言う。)」   (2019/3/16 16:54:28)

ドルチェ「どういうことだ??それだとまるで……いや、それは無いな。(言葉を飲み込んでマリアの頭を撫でながら抱きしめていて)」   (2019/3/16 16:57:51)

副@マリア「だって私ドルチェ以外とはちゃんと話せないから…ちゃんと話せる人とキスしたかったんです…(やはりドルチェに抱き締められ撫でられていると落ち着いてくる)」   (2019/3/16 17:02:14)

ドルチェ「でも、そのモードなら友達とかもたくさん出来ると思うんだけどな……(そう言ってマリアを見つめていて)……今度はちゃんとキスしようか……?」   (2019/3/16 17:04:43)

副@マリア「ドルチェと居るからこのモードで居られるんです…キスします…(抱き締め顔を見つめて言うと目を閉じる。)」   (2019/3/16 17:06:51)

ドルチェ「そうなのかな……(どうにかしてマリアに友達を作ってあげたいなと思いつつ、ゆっくりと唇を重ねて)」   (2019/3/16 17:08:10)

副@マリア「…(ゆっくり唇を重ね幸せそうにしている。好きな人とキスする事が一番幸せ)」   (2019/3/16 17:10:20)

ドルチェ「ふふ……どうだった??(ニコニコしながらそう言って)」   (2019/3/16 17:11:33)

ドルチェ((そう言えば、プクに聞きたいんやけど、   (2019/3/16 17:13:17)

ドルチェ((メタルギアシリーズって、初めてやるならなにがいいかな?   (2019/3/16 17:13:34)

副@マリア「なんだか落ち着きます…幸せ?って言うんだと思います…(ニコニコして言っている。幸せそうにしているがふいにドルチェのお尻に触れてしまう)」   (2019/3/16 17:13:41)

副@マリア((おぉ、急やね   (2019/3/16 17:14:06)

副@マリア((ん~何がいいかな~   (2019/3/16 17:14:20)

ドルチェ((最近、やってみたいゲーム多くてさー   (2019/3/16 17:16:13)

ドルチェ「そうか。なら良かった。(相手がアンドロイドであるため、下心はないんだろうなと思いおしりに触られても気にしないでいて)」   (2019/3/16 17:16:51)

副@マリア((メタギアって処女作からずっと繋がってるんだよね、その辺はストーリー調べたりしたら分かるけども、ん~   (2019/3/16 17:17:06)

ドルチェ((あ、そーなん?なら……最初からやらないと楽しめない感じ?   (2019/3/16 17:18:42)

副@マリア「あ、あの…恋人居るって事は…人間がするこ、子供作る為の事したんですか…(恥ずかしそうに問いかける。反応や恥ずかしそうな所を見ると恐らく彼女に使われた人間は純粋で無垢。)」   (2019/3/16 17:19:39)

副@マリア((いや、そうでもない~メタルギアのスネークイーターとかストーリー知らなくても面白いよ、他にもメタルギアのストーリーとは恐らく直接関係無いメタルギアライジング、とかメタギアライジングの主人公カッコいい   (2019/3/16 17:20:49)

副@マリア((ただ私メタギアの事そんなに詳しくないからどれがおすすめとかは言えないんだよね、あの動画で見て面白そうって思ったりしたのが一番いいかもね   (2019/3/16 17:22:00)

副@マリア((でもスネークイーターはストーリー知ってると感動するかな   (2019/3/16 17:24:58)

ドルチェ「そうだね……(こちらも顔を赤くしてそう言って)」   (2019/3/16 17:26:37)

ドルチェ((なるほど、おけ!ありがとう   (2019/3/16 17:27:05)

副@マリア「どうだったんですか…(自分ほぼ無縁な事の為色々気になって経験しているドルチェに問いかけてしまう。)」   (2019/3/16 17:27:51)

副@マリア((他にしたいゲームとかあるの?   (2019/3/16 17:28:32)

ドルチェ((フォートナイト?ってやつ   (2019/3/16 17:39:07)

ドルチェ「え、えっと……普通に気持ちよかったけど……(思い出して少し興奮してきて)」   (2019/3/16 17:39:37)

副@マリア((あぁ、壁作ったりしながらするやつね~あれってスマホで出来ない?無料で出来た覚えあるよ   (2019/3/16 17:40:05)

ドルチェ((マジ!?でもなんか重そう……   (2019/3/16 17:42:39)

ドルチェ((あとホラゲとかやってみたい   (2019/3/16 17:42:58)

副@マリア((落ちるね、夜来るね   (2019/3/16 17:43:44)

おしらせ副@マリアさんが退室しました。  (2019/3/16 17:43:49)

ドルチェ((おう!待ってる   (2019/3/16 17:50:46)

おしらせドルチェさんが退室しました。  (2019/3/16 17:50:47)

おしらせドルチェさんが入室しました♪  (2019/3/16 23:20:18)

おしらせ副@マリアさんが入室しました♪  (2019/3/16 23:21:01)

副@マリア((ホラゲは好きだけど専門外   (2019/3/16 23:21:39)

ドルチェ((なるほど……   (2019/3/16 23:25:39)

副@マリア「出会い…出会いが知りたいです…(赤い顔のままドルチェの手を握り問いかける)」   (2019/3/16 23:25:41)

ドルチェ「出会い……その、なんか結構強引に海に連れ込まれて……そのまま成り行きって感じかな……」   (2019/3/16 23:27:46)

副@マリア((そいえばドルチェちゃん色んな人癒して関係持ってるよね   (2019/3/16 23:29:05)

ドルチェ((そう   (2019/3/16 23:36:31)

ドルチェ((だっけ?   (2019/3/16 23:36:36)

副@マリア「羨ましいです…ドルチェ綺麗だから強引にでもしたくなるの少し分かります…(ぎゅっと抱き締めて言う。)」   (2019/3/16 23:36:38)

副@マリア((割りと関係持ってる様な気がする、ほぼ襲われて   (2019/3/16 23:36:59)

ドルチェ((あー……たしかに……ンギシ以外にもソトン、美亜野、ブラパラ辺りはそうやんね   (2019/3/16 23:40:08)

ドルチェ「強引にでもしたくなるってどういうことだ?(マリアを見ながらそう聞いて)」   (2019/3/16 23:40:41)

副@マリア((そそ、ブラパラは玩具感覚だけどね   (2019/3/16 23:40:43)

ドルチェ((なんかビッチみたいで嫌やなあ……そんなつもり無かったんやけどなあ   (2019/3/16 23:41:04)

副@マリア「そのままの意味です…(顔を見て笑顔で言う。するとまた唇を重ねる。)」   (2019/3/16 23:45:13)

副@マリア((襲われてが多いし仕方ないね、魅力的なのよ   (2019/3/16 23:45:59)

ドルチェ「私の意思は無視されるのか……?(マリアを悲しそうに見つめてそう言って)」   (2019/3/16 23:46:02)

ドルチェ((これからはンギシとブラパラ以外とはせんようにするわ   (2019/3/16 23:46:37)

副@マリア「そ、そんな事ないですよ…!私は襲ったりするの嫌です…(悲しそうな目で見られると慌てて言う。)」   (2019/3/16 23:48:15)

副@マリア((ブラパラはいいのね   (2019/3/16 23:48:52)

ドルチェ「よかった……(マリアをぎゅっと抱きしめて、頬を擦り寄せていて)」   (2019/3/16 23:49:45)

ドルチェ((玩具やからな   (2019/3/16 23:49:53)

副@マリア「私強引はあまり好きじゃないですから…(抱き締められ頬を擦り寄せられると幸せそうにしている)」   (2019/3/16 23:56:02)

副@マリア((まぁね、締めてする?   (2019/3/16 23:56:32)

ドルチェ((したいー   (2019/3/16 23:56:43)

副@マリア((しよ~ブラパラの後にンギシとしよ~   (2019/3/16 23:57:09)

ドルチェ「ありがとう……(嬉しそうに笑って、その日は2人でたのしくすごしたのだとか)」   (2019/3/16 23:57:34)

ドルチェ((あ、でも最近俺ばっかりプクと成りしてるから、それは明日にして、今日はつっくんと成りしてあげてよ!   (2019/3/16 23:59:57)

副@マリア((分かった~ラインで伝えてよ~来なかった場合来てほしいから確認とかはしてほし~   (2019/3/17 00:01:14)

ドルチェ((ミナコイにいるよー!   (2019/3/17 00:01:29)

副@マリア((は~い、またね~   (2019/3/17 00:01:42)

おしらせ副@マリアさんが退室しました。  (2019/3/17 00:01:45)

ドルチェ((おやすー   (2019/3/17 00:01:48)

おしらせドルチェさんが退室しました。  (2019/3/17 00:01:50)

おしらせドルチェさんが入室しました♪  (2019/3/17 19:26:18)

ドルチェ((ブラパラーンギシーすきー   (2019/3/17 19:26:33)

おしらせ副@ブラパラさんが入室しました♪  (2019/3/17 19:26:48)

副@ブラパラ((ただお風呂入るまでお預けさせて~リビングに居るから成るまでは難しいからね、ここで流れとか話そ~   (2019/3/17 19:27:45)

副@ブラパラ((お風呂~   (2019/3/17 19:32:13)

ドルチェ((おけー   (2019/3/17 19:35:37)

ドルチェ((どんな流れにしようかな〜   (2019/3/17 19:47:29)

副@ブラパラ((帰還~   (2019/3/17 19:51:35)

ドルチェ((おかー!   (2019/3/17 19:52:36)

副@ブラパラ((ンギシと会ってなくて色々溜まっててブラパラでするけどすっきりしなくて海にンギシに会いにいくとか~?   (2019/3/17 19:53:48)

ドルチェ((おおおー!!いいね!じゃあそうしよう   (2019/3/17 19:58:46)

副@ブラパラ((出だしお願い~家で抑えきれなくなってたりしてもいいかもね~朝からか夜からか昼からかは任せる~   (2019/3/17 20:01:51)

ドルチェ「ん……(朝、起きると布団の中で1人慰めていて)……ふぁ……(辺りにはクチュクチュといやらしい音が響いていて)」   (2019/3/17 20:03:03)

副@ブラパラ「朝から何してんだよ…機械でも発情期があんのか…?(黒いスライムより粘りのある液体の状態でドルチェの枕元に行き言う。)」   (2019/3/17 20:05:46)

副@ブラパラ((乙女なドルチェちゃんとか見てみたいな~久々にエレーナちゃんとスバルちゃんともしたいな~   (2019/3/17 20:06:21)

ドルチェ「ブラパラ……(1人慰めていたため、赤い顔で息が上がっていて、その状態でブラパラを見上げて)……最近会えてないんだ……」   (2019/3/17 20:07:06)

ドルチェ((いいねぇ!!   (2019/3/17 20:07:12)

ドルチェ((SEX祭りやなあ   (2019/3/17 20:10:48)

副@ブラパラ「お前家にいる時多いもんな…んで、朝からしてんのか…(布団の中にモゾモゾと入っていき発情して濡れている秘部を見ている)」   (2019/3/17 20:14:20)

副@ブラパラ((淫らなお祭りぃ   (2019/3/17 20:14:38)

ドルチェ「なぁ……その……相手してくれないか??(布団をどけてそう言って)」   (2019/3/17 20:15:12)

副@ブラパラ「相手…?まぁ、いいけど何すればいいんだ~?(再び顔に近付き問いかける。彼は大抵の事が出来る為何を言われても可能)」   (2019/3/17 20:18:20)

副@ブラパラ((かまたまさん他にしたい成りとかある~?   (2019/3/17 20:18:35)

ドルチェ((ムーンとカロで空夢の妹作るとか?   (2019/3/17 20:20:44)

ドルチェ「その……SEXの相手だ(赤くなりながらそう言って)」   (2019/3/17 20:21:03)

副@ブラパラ「何恥ずかしがってんだ~?朝からしてる癖によ~…んで、どんな型になればいいんだ…?お前の恋人…?少女…?異形…?なんだ…?(問いかけながら様々な形に変わる)」   (2019/3/17 20:23:16)

副@ブラパラ((いいね~しよっか~   (2019/3/17 20:23:27)

ドルチェ「異形……かな。触手が恋しいんだよ。触手……触手がほしい」   (2019/3/17 20:24:04)

ドルチェ((うん!   (2019/3/17 20:24:09)

副@ブラパラ「お前相当溜まってんだな…いいぜ…とことん付き合ってやる…(大きくなると無数の触手を生やしかなり大きい性器の生えた生き物になる。)」   (2019/3/17 20:30:37)

副@ブラパラ((今日、淫乱だなぁ…濡れてくる…私も溜まってるのかな~   (2019/3/17 20:31:10)

ドルチェ「す、すごいな……(ブラパラを見ていると秘部はさらに湿り気を帯びてきて)い、いいぞ、来てくれ」   (2019/3/17 20:34:49)

副@ブラパラ「濡れすぎだぞお前~ビッチか…(来てくれ、と言われると待ってました、と言わんばかりに飛び付き抱き締めキスをする。舌を絡めながら…くちゅり、と無数の触手を前の穴、後ろの穴両方に押し付ける。触手の先端は全てモノの形そっくりでどれも太い)」   (2019/3/17 20:41:05)

副@ブラパラ((最近淫談もしてないよね~   (2019/3/17 20:41:26)

ドルチェ「んっ……(キスされると自分からも舌を絡めて、触手を押し付けられると濡れすぎでそのまま入ってしまいそうで)」   (2019/3/17 20:42:39)

ドルチェ((たしかに   (2019/3/17 20:42:43)

副@ブラパラ「んん…(彼も溜まってはいた為ドルチェとのセックスを楽しむべくモノの形をした無数の触手を前と後ろの両方の穴に一気に押し込んでいく。ぬちゃねちゃと舌を絡めドルチェの唾液を飲んだりしている)」   (2019/3/17 20:45:38)

副@ブラパラ((淫談のネタがあまりないもんね~性欲はあるんだけども~   (2019/3/17 20:46:12)

ドルチェ「……っ……(オナニーの途中だったため、入れられるとすぐにイッてしまって、モノをキュッと締め付けて)」   (2019/3/17 20:47:55)

副@ブラパラ「もうイッたか~まだまだ続けるけどな…(ぐわっと口を開けると口内には四枚の舌がありくらいつく様にドルチェの胸に吸い付き四枚の舌で乳首を舐めたりしていく。その間も激しく無数の触手が両方の穴に出たり入ったりしていやらしい音が鳴っている。)」   (2019/3/17 20:50:09)

ドルチェ「あっあっ……うう……(4枚の舌で愛撫されると、自分でも分からないほど気持ちよく、ビクビクと身体を震わせながら溢れる快感に身を任せていて)んっ……はぁ……うっ……(突き上げられる度に隙間から愛液が噴き出して)」   (2019/3/17 20:52:03)

副@ブラパラ「…(たっている乳首を舐めたり舌で摘まむ様にしたりしている。触手の方は自分の体液とドルチェの愛液で滑りがよくなりより奥まで入る様になる。じゅぼ!じゅぼ!と一回一回が強い)」   (2019/3/17 20:54:23)

副@ブラパラ((何か話そ~   (2019/3/17 20:54:33)

ドルチェ「む、むり……死んじゃう……(頭を押さえながらそう言ってイきまくり、気が狂いそうなほど気持ちよくて)」   (2019/3/17 20:55:55)

ドルチェ((ええよー?   (2019/3/17 20:56:01)

副@ブラパラ「…(ぎゅっと抱き締め母乳でも吸いだそうとしている様に強く乳首を吸う。ドルチェが話そうとすればその口にモノの形の触手を押し込みフェラさせる。両手にも触手を持たせて手コキさせまんこに入っている触手を抜くとドルチェの体に孕む事はないが精液とほぼ一緒の体液を噴いてかけていく。)」   (2019/3/17 20:59:03)

副@ブラパラ((でも何話そっか~   (2019/3/17 20:59:19)

副@ブラパラ((関係無いけど前みたいに淫らな会話したいな~   (2019/3/17 21:00:06)

ドルチェ「がっ……は……はぁ……はぁ……(ブラパラにされるがままになっていて、目は虚ろで)」   (2019/3/17 21:01:00)

ドルチェ((タケリダケ?   (2019/3/17 21:01:06)

副@ブラパラ「…(舌で乳首をしつこい程舐め回し口の中に突っ込んだ触手もフェラさせていく。両手に持たせた触手も動かしアナルにいれた無数の触手に更にまんこに入れていた触手も押し込む。太すぎる触手の束でアナルを拡げ動かす。ドルチェのまんこには彼の本物の巨大なちんぽの先端が触れたりしている。)」   (2019/3/17 21:03:50)

副@ブラパラ((タケリダケは違うw   (2019/3/17 21:04:06)

ドルチェ「あ……(快感で目覚め、ブラパラの触手を舌で扱いて)……っあ……(アナルにだけ触手が入れられ、モノが少し触れるだけだと一番もどかしくて、ブラパラに腰を近づけようとして)」   (2019/3/17 21:06:01)

ドルチェ((でも最近SEXしてへんのよ……   (2019/3/17 21:06:12)

副@ブラパラ「変態だなお前…壊れても知らねぇぞ…?(ズプッ!と一気に巨大な本物のちんぽをまんこに押し付け奥の子宮にまで突き入れる。子宮を貫いてしまいそうな程長く太く逞しいちんぽは血管が浮き出ていてかなり固い。ドルチェのまんこも裂けそうな程拡げている。ドルチェの下腹部にはくっきりちんぽの形を浮き上がらせ入っているという事を実感させていく。フェラさせていた触手からは精液そっくりの体液を噴き出させ胃を満たしていく。匂いもとても臭く味もしつこく舌に残る。手コキさせていた触手からも噴き出させ顔にかけマーキングしていく。アナルに入れた触手は一斉に体液を凄まじい勢いで噴き出していく)」   (2019/3/17 21:11:29)

副@ブラパラ((私もしてない~レズセなら従姉とした!   (2019/3/17 21:11:50)

ドルチェ「がぁっ……(モノが大きすぎて驚き、目を見開いて)……う……お…おぇ……(精液で溺れそうになり、焦って精液を吐き出して)」   (2019/3/17 21:16:44)

ドルチェ((だからさあもう溜まって溜まって   (2019/3/17 21:19:16)

ドルチェ((メタルギアの最初のミッションで4回も死んだ……   (2019/3/17 21:20:53)

副@ブラパラ「吐き出すなよ~しっかり飲めよ~(抱き締めたまま顔を見て言う。可愛らしい顔を汚したくてたまらなかった為彼としては大満足、後はドルチェの子宮を満たすだけ。ゆっくり頭を撫でたかと思うとキスして四枚の舌を絡めていく。グプッ…グプッ…と苦しい程のちんぽを出し入れしながら抱き上げお風呂場につれていき浴槽に入る。どぷ…どぷ…と無数の触手から真っ白で特に粘りが強く匂いが臭すぎる程の体液を頭からかけて浴槽を満たしていく。)」   (2019/3/17 21:21:56)

副@ブラパラ((死にすぎwステルスだよ!ステルス!上手く隠れて進むんだよ!正面突破はあまり良くないからね!((オナったりしないのん?   (2019/3/17 21:22:47)

ドルチェ「ご、ごめんなさい……んっ……(4枚の舌のディープキスは初めてで)……あぁ……(体全体が突き上げられるような力強い突きに、突かれる度にイッていて)……」   (2019/3/17 21:25:23)

ドルチェ((待つのが苦手!ほら、関西人はせっかちやから((そりゃ時折はするよー?   (2019/3/17 21:25:54)

副@ブラパラ「精液風呂だなぁ…良かったなぁ…(ドルチェを頭から精液まみれにしていき肩位まで浴槽が精液で浸かる。臭くてどろどろ真っ白の精液は肌にまとわりつく。突き上げる度に隙間からびゅぷ…びゅぷ…と精液が入り込む。ちゅ、ちゅっと何度もキスをして浴槽に溜まった精液を飲ませたりしている)」   (2019/3/17 21:27:57)

副@ブラパラ((それでも待つの!終盤のミッションになってくるとホントにヤバイからw潜入できて相手の隙を見つけたら絞める!因みに相手の背後から近付いて銃口向けるなりしたらホールドアップできたはず((時折しないとストレスたまる様な気がする~   (2019/3/17 21:29:45)

ドルチェ「はぁ……はぁ……(体にまとわりつく精液を見つめ、ブラパラのキスに積極的に応えて精液を飲んでいて)…も、もっと突き上げて……」   (2019/3/17 21:30:42)

ドルチェ((なるほど〜((わかる   (2019/3/17 21:31:01)

副@ブラパラ「性欲すごいな~お前は~お前、酸素無くても動けるか?(突き上げながらふと問いかける。触手からはシャワーの様に精液を出し続けている。音も汚くビュルルルルルル!と鳴り続けていて外にまで聞こえてしまいそう)」   (2019/3/17 21:33:02)

ドルチェ「……もちろんできるよ……今も酸素は使ってない……(そう言って突き上げられると再びイッて)」   (2019/3/17 21:34:27)

副@ブラパラ((メタギアはステルスゲーだからね、段ボールとか使って隠れるの、銃は最終手段よ、近接でも相手を無力化出来るから((そういえば、従姉レズセのレベル上がってた気がするの~あとSっ気が強くなってた   (2019/3/17 21:34:31)

ドルチェ((なるほど……難しいな   (2019/3/17 21:35:45)

副@ブラパラ「じゃあ体全身マーキングしてやる…(いきなり浴槽に溜まった精液の中にドルチェを沈め浴槽の床に押し付け種付けプレスの体勢でつき入れる。)」   (2019/3/17 21:36:12)

副@ブラパラ((難しいよ~ただそれが楽しいのよ!何度もやって試行錯誤してね!   (2019/3/17 21:36:58)

ドルチェ「っはぁ……(喘いで口を開けると思い切り精液を飲んでしまって)……(だんだん意識が曖昧になってきて)」   (2019/3/17 21:37:19)

ドルチェ((なんであのダンボールでバレないんやろ   (2019/3/17 21:42:29)

副@ブラパラ「おいおい、気失ったりするなよ?(ザバッと顔を出させ頭を撫でながら言う。一応心配はしているが突く激しさは変わらずボゴッと更にちんぽの根本が太くなり凄まじい射精の準備が始まる。)」   (2019/3/17 21:44:24)

副@ブラパラ((それは初代からの謎だから仕方ない   (2019/3/17 21:44:40)

ドルチェ「はぁ……はぁ……はぁ……(ブラパラに気絶するなと言われるとなんとかこらえていて、しかし体は連続して絶頂し過ぎたせいで絶頂が止まらなくなっていて)」   (2019/3/17 21:45:40)

副@ブラパラ「いくぞ…出すからなドルチェ…濃厚ザーメン受け止めろよ…!(強く抱き締め言うと子宮に亀頭をすっぽり突き入れドビュルルルルルルルル!ビュブ!ビュブ!ビュブブブブブブ!ビュ!ビュルルルルルルル!ビュブルルルルルル!ドビュ!ビュ!ビュルルルルルル!ごぽっ…ビュルルルルルル!ドプ!ドプ!ドビュルルルルルルルル!ビュル!ビュル!ビュルルルルルル!ずぷ…ずぷ…ビュルルルルルルル!ドビュルルルルルルルル!ドプ!ドプ!ドビュルルルルルルルル!ゴビュ!ビュビュ!ビュ!ビュルルルルルルル!ビュルルルル…ビュルル…ビュル… ビュル…ビュ…ごぽ…ゴビュ…ビュ…ごぽ…と異常な程射精する。一度止まったと思うと更に溢れるザーメンは止まる事を知らず三時間に渡りドルチェに生中出しする。)」   (2019/3/17 21:52:52)

副@ブラパラ((どうにかチャットでかまたまさんを興奮させたい私   (2019/3/17 21:53:25)

ドルチェ「あ……ぐっ……い、いつまで出し続けるんだ……(妊婦のようにお腹が膨れ、何度も気絶するが快感で起こされるのを繰り返していて)」   (2019/3/17 21:54:52)

副@ブラパラ「久しぶりだったからついな…溜めてたんだよ…どうだったんだ…?お望み通りだったか…?(顔を見て言い自分の精液で膨れているドルチェの腹部を見て興奮してしまっている。)」   (2019/3/17 21:58:04)

副@ブラパラ((あ、そうそう、ホラゲの件いいのあるよ~   (2019/3/17 21:59:01)

ドルチェ「あ、あぁ……(虚ろな目でそう言ってブラパラに濃厚なキスをして)」   (2019/3/17 21:59:11)

ドルチェ((おお!どんなの?   (2019/3/17 21:59:20)

副@ブラパラ「一旦寝るか…?疲れてるだろお前…(濃厚なキスを受けて抱き締め問いかける。家に居る時は自分が守ったりしないとな、とは思っている)」   (2019/3/17 22:01:15)

副@ブラパラ((バイハになるんだけど大丈夫?   (2019/3/17 22:01:36)

ドルチェ((バイハって1つ目から始めなくてもわかる?   (2019/3/17 22:03:04)

ドルチェ「ん……でもやっぱりンギシとしたい……(ブラパラの腕の中でそう言って眠り始めて)」   (2019/3/17 22:03:41)

副@ブラパラ((分かるよ~繋がりほぼないw初期のウィルスとかもう関係無くなってるwそして、私がおすすめするのはこれ!【バイオハザード リベレーションズ】!これね、ネット通信出来るレイドモードあってね。他にも豪華客船内で起こるバイオハザード!逃げ場のない船内に蔓延るウーズと呼ばれる感染者のなれの果て!武器もカッコいいのばかり!最高だよ、因みに3DSが最初でWiiUにもあってWiiUの方は一体新種の敵が出るの、私は3DSの方しか持ってないけどね   (2019/3/17 22:06:56)

ドルチェ((おおおー!!3DSなのはいいね!   (2019/3/17 22:07:36)

副@ブラパラ「また起きてからな…疲れてるなかじゃ更に疲れるだけだしな…(抱き締め頭を撫でて言う。眠ったドルチェを抱き締め体を覆うと体液を取り込み子宮内の精液も取り込む。服は着せずにベッドに寝かせ自分の体温を上げ首から下を包む様にしている。)」   (2019/3/17 22:09:15)

ドルチェ「(ブラパラの努力のかいあってかとても気持ちよさそうに寝ていて)……」   (2019/3/17 22:10:17)

副@ブラパラ((めっちゃ語るよ私、リベはすごいやってるからね、勿論!やりこみ要素も多いよ!難易度もヘルとかアビスとかね!レイドモードの最高難易度アビスはヤバイよ!そして!外国のドラマの様なあらすじ!最高だよ!レイドモードする時は勿論手伝うよ~   (2019/3/17 22:10:55)

ドルチェ((おおおー!!すげえ   (2019/3/17 22:11:15)

副@ブラパラ「子供みたいだな…ゆっくり休めよ…(分裂し体を包む様にしている自分の体の温度はそのままで小さいスライムの様になった分裂した自分はドルチェに言うと額にキスをする。人型になるとドルチェの枕元で眠りにつく。それから数時間経った夜、彼は寝ている)」   (2019/3/17 22:13:12)

副@ブラパラ((これめっちゃおすすめマジおすすめ、恐怖も感じられるよ、私のキャラもその作品に出てたりするしね   (2019/3/17 22:14:08)

副@ブラパラ((あ、でも気を付けてね、リベレーションズ2ってのもあるから、リベ2はリベレーションズとあまり関わりない気がするしねリベ2は3DSにないしね   (2019/3/17 22:15:45)

ドルチェ「ふぅ……まだ腰が少し痛いな……(起き上がって伸びをして)ンギシの所に行くか……(そんなことを言いながらブラパラを撫でて)」   (2019/3/17 22:17:24)

副@ブラパラ「…(ドルチェが起きるとサーッと体を包んでいた分裂した彼が分裂先の彼に戻っていく。一度起きて気をつけてな…そう言い頬にキスをするとまた眠りにつく。)」   (2019/3/17 22:18:59)

おしらせ副@ブラパラさんが退室しました。  (2019/3/17 22:19:05)

おしらせ副@ンギシさんが入室しました♪  (2019/3/17 22:19:17)

副@ンギシ((まぁ、とりあえず、私のおすすめのホラゲーは【バイオハザード リベレーションズ】だよ!   (2019/3/17 22:20:14)

副@ンギシ((ロムってるの誰や~   (2019/3/17 22:20:29)

ドルチェ「一緒に行かないのか??(ブラパラを連れていけば2倍楽しめると思っていたらしくそう言って)」   (2019/3/17 22:21:23)

ドルチェ((1の方ってことな??   (2019/3/17 22:21:35)

副@ンギシ((そう!1の方!ただリベレーションズ1とかは書いてなくてリベレーションズって書いてあるからね!アマゾンとかで検索してみるといいかも   (2019/3/17 22:22:37)

ドルチェ((おけおけ!   (2019/3/17 22:25:02)

副@ンギシ「俺は遠慮しとく…愛人とのセックスにお邪魔は出来ないからな…それに俺はまだ眠いしな…帰ったら愛人との話聞かせてくれよ…あ、そうそう、久しぶりに会うんだろ…?お洒落とかしていったらどうだ…?化粧は要らないけどな…(頭を撫でて笑みを浮かべて言う。)」ンギシ「…(なんとなくドルチェが来そうな予感がした為浜辺に来ている。月明かりに照らされている姿は男らしくも色気がある)」   (2019/3/17 22:26:01)

副@ンギシ((楽しいからね、因みにリベレーションズにはチェリーとチェリーの父親、二人のモチーフが出てきたり出てこなかったり…   (2019/3/17 22:27:01)

ドルチェ「あ、そうだな……(そう言って少しして、ンギシのいる砂浜に現れて)」   (2019/3/17 22:27:07)

副@ンギシ「ん?やはり来たなドルチェ…(振り返りドルチェが見えると立ち上がり自分からドルチェの元へと歩いていく)」   (2019/3/17 22:29:27)

ドルチェ「ンギシ……!(ドルチェにしては珍しく、えんじ色のスカートにベージュのコートを着て少しオシャレしていて)」   (2019/3/17 22:30:23)

副@ンギシ「久しぶりだなドルチェ…怪我とかしてないか…?(まず久しぶりに会った為安心感や幸福感で満たしてあげるべき、と抱き締め笑みを浮かべて問いかける。お洒落だな…なんて言い彼も会えて幸せそう)」   (2019/3/17 22:32:37)

副@ンギシ((クールなドルチェちゃんも可愛いけど乙女なドルチェちゃんも可愛い   (2019/3/17 22:33:23)

ドルチェ「……(今は喋ることすら無駄に思え、全身でンギシと会えた幸福感を味わっていて)」   (2019/3/17 22:33:58)

副@ンギシ「大丈夫みたいだな…良かった…(綺麗な自分の嫁を抱き締め頭を撫でている。ドルチェに怪我等がなく良かったと心から安心している)」   (2019/3/17 22:37:02)

ドルチェ「お互いね……(ンギシに撫でられると嬉しそうにンギシを見上げて笑っていて)」   (2019/3/17 22:38:17)

副@ンギシ「自慢の嫁だな…愛してるぞ…(見つめられると笑みを浮かべ言いちゅっとキスをする。笑顔や肉体的な事、全てにおいてドルチェに勝る女性は居ないと思っている)」   (2019/3/17 22:40:19)

ドルチェ「私もとっても愛してる……(ンギシのキスに応えて微笑んでいて)」   (2019/3/17 22:44:12)

副@ンギシ「ドルチェと会えていない間も子供はちゃんと育てておいたからな…(頭を撫でながら言い手を握り海辺に行くと座る)」   (2019/3/17 22:46:35)

ドルチェ「そうなんだ……全部任せちゃって申し訳ない……(ンギシと向き合うようにンギシの足の上に座ってキスをしようとして)」   (2019/3/17 22:49:53)

ドルチェ((お風呂ー待っててー!   (2019/3/17 22:52:09)

副@ンギシ「気にしなくていい…しっかり私とドルチェの子供を産んでくれたんだからな…(向かい合う様に座りキスをしようとする妻を受け入れキスをする。ソッと抱き締め頭を撫でている)」   (2019/3/17 22:52:44)

副@ンギシ((りょ~か~い((結婚しよう結婚…指輪渡そう指輪…ドルチェちゃんお嫁にする…   (2019/3/17 22:53:23)

ドルチェ((およめ……?笑笑   (2019/3/17 23:02:43)

ドルチェ「その……久しぶりに会えたからさ……夜の方も……(真っ赤になりながらそう言って)」   (2019/3/17 23:03:33)

副@ンギシ((いや、結婚はしてるんだった、指輪渡してなかった気がする   (2019/3/17 23:03:58)

ドルチェ((たすぃかに   (2019/3/17 23:04:25)

副@ンギシ「ドルチェがしたいなら分かった…深夜だしここでいいか…?(真っ赤になっている妻がとても可愛らしく頭を撫でながら言うとちゅっとキスをする)」   (2019/3/17 23:09:05)

副@ンギシ((指輪あげゆの!   (2019/3/17 23:09:25)

ドルチェ「う、うん……(恥ずかしいらしく、ンギシを強く抱きしめていて)」   (2019/3/17 23:10:00)

副@ンギシ「恥ずかしいのか…?(コートを脱がせ頬を撫でながら問いかける。)」   (2019/3/17 23:12:24)

ドルチェ「そ、そりゃ恥ずかしい……これもンギシに出会ってから知った感情だけどな(そう言って自分から脱ぎ始めて)」   (2019/3/17 23:13:22)

副@ンギシ「嬉しいな…出会って色々知ってもらえると…(頭を撫でながら自分で脱いでいるドルチェの胸を撫でる)」   (2019/3/17 23:17:54)

副@ンギシ((襲われてとかもいいけど愛のあるセックスってすごい興奮する…そんな事ない?   (2019/3/17 23:18:18)

ドルチェ((めっちゃわかる   (2019/3/17 23:18:31)

ドルチェ「…ん……(胸を撫でられるとさらに顔は赤くなっていて)…ンギシ……」   (2019/3/17 23:19:14)

副@ンギシ「また子供出来るかもな…子供出来たらまた産んでくれるか…?(柔らかな妻の胸を撫でながら問いかける。彼の性器は少し大きくなっている)」   (2019/3/17 23:20:49)

ドルチェ「もちろん……ンギシの子供ならいくらでも欲しいし、産みたいよ……(そう言って再びキスをして)」   (2019/3/17 23:21:54)

副@ンギシ((ムーンとカロ君の子作り楽しみ   (2019/3/17 23:24:59)

副@ンギシ「ありがとな…(キスをされると舌を絡めていき下着も脱がせていく。)」   (2019/3/17 23:27:19)

ドルチェ「愛してる……(ンギシにそう言って、秘部を擦り付けて)」   (2019/3/17 23:28:15)

副@ンギシ((妹どんなキャラがいい?   (2019/3/17 23:29:52)

ドルチェ((ヤンチャな感じとか?   (2019/3/17 23:30:32)

副@ンギシ「私も愛しているよ…子供作ろうな…(胸を撫でている内に大きくなった性器を擦り付けてくる妻の秘部にゆっくり押し込んでいく。ちゅっちゅっと何度も唇を重ね妻との久しぶりの子作りをゆっくり楽しむ)」   (2019/3/17 23:36:27)

ドルチェ「ん……お、おっきい……(ンギシに体を預けながらそう言って、頬を赤らめていて)」   (2019/3/17 23:37:45)

副@ンギシ((じゃあそうしよう!   (2019/3/17 23:40:05)

ドルチェ((おう!   (2019/3/17 23:45:39)

副@ンギシ「ドルチェの中はあったかいな…(暖かく愛液で滑りのある妻の膣内に入れている事が心地よく気持ちいい。抱き締めて頭を撫でている)」   (2019/3/17 23:46:10)

ドルチェ「……ンギシ……(頭を撫でられると嬉しそうに笑っていて)」   (2019/3/17 23:46:53)

副@ンギシ((あ、お姉ちゃん大好きでもいいかもね、お姉ちゃ~ん!って抱き付く妹   (2019/3/17 23:46:54)

ドルチェ((そうだねえ   (2019/3/17 23:48:26)

副@ンギシ「動くぞ…?(顔を見つめて言うとゆっくり動き始める。処女とのセックスの様に優しく愛のあるセックスを始める。キスをするとねっとり舌を絡ませ唾液が混ざり合う)」   (2019/3/17 23:50:47)

ドルチェ「あ、あぁ……もう少し激しくしてもいいぞ?(そう言って微笑んでいて)」   (2019/3/17 23:52:44)

副@ンギシ「じゃあ激しくしようか…(笑みを見ると少し激しくする。ドルチェの事を優先する為いきなりしたりはしない)」   (2019/3/18 00:00:04)

副@ンギシ((久しぶりに美亜野ともしてほしいな~   (2019/3/18 00:02:14)

ドルチェ((いいねぇ   (2019/3/18 00:02:46)

ドルチェ「ありがとう……(ンギシを抱きしめながら突き上げられていて)」   (2019/3/18 00:03:20)

副@ンギシ「ドルチェ心から愛しているぞ…(たまに弟と他の女性を犯したりするが妻とのセックスが一番気持ちよく心地いい。いやらしいじゅぷじゅぷという音が鳴り触手も使って抱き締める)」   (2019/3/18 00:07:39)

ドルチェ「私も……愛してる……(ンギシのこと独り占め出来たらいいのにと思いつつ口には出さずにいて)」   (2019/3/18 00:09:02)

副@ンギシ((とにかく受けがしたいのだ~カロ君には絶対孕ませる為何時間も何十回、何百回って中出ししてほしい、個人的な欲だけど   (2019/3/18 00:09:05)

ドルチェ((なるほどー!   (2019/3/18 00:13:05)

副@ンギシ「すまない…ドルチェ…限界だ…(久しぶりの妻とのセックスの為すぐに限界が来てしまう。我慢して突き入れ子宮口を解していく)」   (2019/3/18 00:13:58)

副@ンギシ((なんか、カロ君に依存してしまうレベルで   (2019/3/18 00:14:27)

ドルチェ((あーね   (2019/3/18 00:15:16)

ドルチェ「んっ……子宮が……広がってくっ……(肩が跳ねながらンギシを感じていて)」   (2019/3/18 00:15:58)

副@ンギシ((普段少し甘えたりするだけだけど二人の時はすごく甘えてしまう様な   (2019/3/18 00:16:10)

ドルチェ((でもムーンってもうそんなじゃね?   (2019/3/18 00:16:30)

副@ンギシ「出すからな…受け止めてくれ…ドルチェ…(抱き締めると子宮口に先端を密着させブラパラとは違い本当に孕む精液を中出ししていく。愛する妻と子供を作る為少し長い中出しが続く。)」   (2019/3/18 00:20:28)

副@ンギシ((ムーンは二人で居ても抱き付いたりはするけどすっごい甘えたりはしないよ~   (2019/3/18 00:21:03)

ドルチェ((なるほど〜   (2019/3/18 00:21:49)

ドルチェ「はふ……今日はこういうのが多いな……(長く精液を出されるのを感じて、嬉しそうに笑っていて)」   (2019/3/18 00:22:37)

副@ンギシ「私はドルチェを妊娠させたいんだ…(射精も止まり溢れない様に亀頭で栓をしている。頭を撫でながら言い妻のお腹を撫でている。)」   (2019/3/18 00:28:16)

ドルチェ「うん、絶対妊娠する……(ンギシを見つめて嬉しそうに笑って)」   (2019/3/18 00:28:54)

副@ンギシ((今は関係もかなり良くなってムーンもカロ君に撫でて~とか言う様になったしね、実際子供も出来てるし結婚したいな   (2019/3/18 00:30:32)

ドルチェ((おおおお   (2019/3/18 00:30:41)

副@ンギシ「愛してるぞ…今で悪いが結婚の時渡せなかったからな…(そう言いドルチェの左手の薬指にはめるのは豪華ではないがシンプルで綺麗な結婚指輪。彼の指にも同じ結婚指輪をしておりお揃い)」   (2019/3/18 00:33:51)

ドルチェ「えっ……(目を丸くして驚き、口を押さえて心底嬉しそうで)」   (2019/3/18 00:34:30)

副@ンギシ((ムーンはいつでも告白される準備出来てるからね!   (2019/3/18 00:36:40)

ドルチェ((おけ!   (2019/3/18 00:36:48)

ドルチェ((あとはカロの勇気やな   (2019/3/18 00:36:55)

ドルチェ((メタルギア、武器使わない縛りがめっちゃ楽しい笑笑   (2019/3/18 00:37:39)

副@ンギシ「遅くなって悪かったな…(笑みを浮かべて言う。頭を撫でて嬉しそうにしている妻を見ると彼も嬉しそうにしている)」   (2019/3/18 00:39:10)

ドルチェ「大丈夫……ありがとう…………私がこんなもの貰えるなんてな……」   (2019/3/18 00:40:00)

副@ンギシ((楽しいと思うw実際素手でどうにかなるし!((カロ君勇気出して!ムーンは快くおっけーしてくれるよ   (2019/3/18 00:40:01)

副@ンギシ「私の一番大切なドルチェにしか送らない一番の贈り物だと思うんだ…(ソッとコートを羽織らせキスをする)」   (2019/3/18 00:41:30)

副@ンギシ((そろそろ締める?   (2019/3/18 00:41:40)

ドルチェ「一番大切……(嬉しさで泣き出してしまって)」   (2019/3/18 00:42:03)

ドルチェ((せやなー   (2019/3/18 00:42:06)

副@ンギシ「妻だからな…世界で一番だ…(涙を拭い言う。その後は新婚旅行はどうしよう等の事について話しその後彼は世界で一人の一番大切な妻と愛し合ったのだとか)」   (2019/3/18 00:46:32)

ドルチェ((好きやわあ   (2019/3/18 00:47:04)

副@ンギシ((締め~ドルチェちゃんめっちゃ可愛かった、マジ愛してる大好き   (2019/3/18 00:47:57)

ドルチェ((ありがとうー   (2019/3/18 00:51:00)

副@ンギシ((どうする?   (2019/3/18 00:52:04)

ドルチェ((カロが告白するー   (2019/3/18 00:53:40)

副@ンギシ((は~い、あ、一緒に子作りセックスもしよ~   (2019/3/18 00:56:11)

おしらせ副@ンギシさんが退室しました。  (2019/3/18 00:56:16)

おしらせ副@ムーンさんが入室しました♪  (2019/3/18 00:57:05)

おしらせドルチェさんが退室しました。  (2019/3/18 00:57:17)

おしらせカロさんが入室しました♪  (2019/3/18 00:57:22)

カロ((もちろん   (2019/3/18 00:57:27)

副@ムーン((腰痛い…このタイミングで腰痛いってあれだな((出だしどうする?しようか?   (2019/3/18 00:58:11)

カロ((大丈夫??((出だしありがとう   (2019/3/18 00:59:09)

副@ムーン((ん~多分~反ったら痛いんだよね~((始める~   (2019/3/18 00:59:43)

カロ((あーね   (2019/3/18 01:02:01)

副@ムーン「妹…空夢に何もしてあげられなかったし妹位頑張って作らなきゃ…カロにも伝えなきゃ…(空夢の為にも妹を作ると心に決めてカロが来たら伝えようと思っている。ただカロを満足させられるか心配)」   (2019/3/18 01:02:32)

カロ「ムーン!やっと仕事終わったよ!(半日ぶりに家に帰ってきてムーンに抱きついて)」   (2019/3/18 01:04:02)

副@ムーン「カロ~!会いたかったの!話したい事もあったの!(最近のムーンはカロと初めて会った頃の様に輝いている。抱き付かれると笑顔で言い抱き締めている。)」   (2019/3/18 01:06:39)

カロ「ぼ、僕も!ムーンに話したいことがあって……(ムーンに抱きつかれると顔が真っ赤になっていて)」   (2019/3/18 01:08:14)

副@ムーン「ん~?何の話~?(首をかしげ問いかける。ニコニコして楽しみにしている。)」   (2019/3/18 01:10:19)

カロ「あの」   (2019/3/18 01:10:55)

カロ「あの……その、僕達付き合い始めて割と経つじゃん?」   (2019/3/18 01:11:29)

副@ムーン((この子、蜘蛛と人間部分の境目辺りにおまんこがあるんだけど地面に仰向けに寝かせてカロ君に上に乗ってもらってセックスしたいな   (2019/3/18 01:12:58)

副@ムーン「うん!どれだけ経ったっけ?覚えてないや~(ニコニコしながら言っている。少し強く抱き締め段々妹を作りたいと言うのが恥ずかしくなってきている)」   (2019/3/18 01:14:54)

2019年03月14日 15時57分 ~ 2019年03月18日 01時14分 の過去ログ
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