「しっくざ─る」の過去ログ
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2019年03月16日 19時43分 ~ 2019年03月18日 00時37分 の過去ログ
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翔架 | > | ((翔ni「...きもちよさそうやなぁ(少し嬉しそうに言えば力が入るのはそんなに気にせずに、目の前が点滅しているのは分からず、気持ちよさげな蕩けた瞳が見えれば目元に口付けを落とし、一回イかせとこか、なんて呟けばぐりぐりと先端を爪で押し、突起を指で痛くない程度に強くつまみ上げて)」 (2019/3/16 19:43:34) |
黒猫 | > | ((やぁ (2019/3/16 19:44:00) |
翔架 | > | ((やあ (2019/3/16 19:44:26) |
黒猫 | > | ((黒gr「っや!?まっ...下着が汚れ...ひぅ(先端を刺激されれば驚いたように目を見開く。ズボンを下ろしたといえど下着はそのままだ。慌てた様子で相手を止めに入るも胸と下半身から来る刺激に溜まっていたのか呆気なく達すると兄さんの手と下着を吐き出したもので汚し)」 (2019/3/16 19:45:57) |
夏 | > | ((ええなぁ... (2019/3/16 19:49:03) |
夏 | > | ((nigrが...やってる... (2019/3/16 19:49:17) |
翔架 | > | ((翔ni「ぁ、ごめんなぁ、下ろした方が良かったな(手と下着にかかればじわりと下着に広がるそれで苦笑して今度こそ下着を脱がす。軽く白濁をなめとれば目を細めて、馴染ませたあとに後孔に指を添え、いれるで、なんて確認を取ってから一本沈めていって)」 (2019/3/16 19:49:46) |
翔架 | > | ((時間差の感動かな? (2019/3/16 19:49:55) |
夏 | > | ((過去ログ見てたの (2019/3/16 19:50:04) |
翔架 | > | ((なるほど納得かたつむり (2019/3/16 19:50:52) |
夏 | > | ((冬gr「あ、梅雨gr」梅雨gr「やあ、遊びにきたのか?」冬gr「ああ。お前がこっちに来ないからな」梅雨gr「...お前のとこに来たら凍るだろ....」冬gr「(納得)」 (2019/3/16 19:51:16) |
夏 | > | ((夏gr「思うんだが、お前上着は着ないのか?」梅雨gr「必要ないだろ、寒いのも感じないし」夏gr「...いや...透けてるんだよなあ」梅雨gr「?」夏gr「...」 (2019/3/16 19:52:52) |
翔架 | > | ((あー... (2019/3/16 19:53:34) |
黒猫 | > | ((黒gr「うぅ、...気持ち悪い...(自分の吐き出したものに顔を顰めれば下着が脱がされてる感覚がし顔をあからめる。外気に晒され一瞬ブルりと震えるもその身体も直ぐに硬直してしまう)汚いから舐めないでくれ兄さん...ん、いいゾ(コクコクと余裕なさげに頷けば沈められた指に苦しげに息を吐く。脂汗を浮かべながらも唇を噛めば必死に耐える)」 (2019/3/16 19:53:41) |
翔架 | > | ((翔ni「ぐるっぺんのやから汚くないで、...痛かったり、だめやったら言うてな(苦しげに息を吐いた彼にそう囁いては噛んでいる唇に軽く口づけて、気を紛らわせるように突起を舐めたり柔く噛んだりして、中の指はいいところを探すように動く、目線は彼の様子を伺うように顔を見つめていて)」 (2019/3/16 19:57:28) |
黒猫 | > | ((黒gr「うぅ...(恥ずかしげもなくそう言われれば返す言葉も無くなってしまう。いや、むしろ返す気力もない。必死に耐えるように身体を震わせていたがある1箇所を指が掠めると大きく身体を揺らし)んくっ、あ...!?」 (2019/3/16 19:59:46) |
翔架 | > | ((翔ni「....ここやな、もっと、声聞かせてや(大きく揺れた体と固くなっているその感覚に前立腺なのだと悟ればぐりぐりと押し込んで、頃合いを見ては指を増やし、いいところをちゃんと刺激しながらも拡げるように動かして)」 (2019/3/16 20:02:50) |
夏 | > | ((〜^ (2019/3/16 20:03:09) |
黒猫 | > | ((黒gr「...っ~!?(声を聞かせろなんて言われれば恥ずかしさの方が完全に優っているのか首を振ると自分の指を口に含み何とか耐えるようにビクビクと身体を震わせる)っふ、ん...は...(目を閉じるとより鮮明に中で蠢く指の感触を感じてしまう。グチュグチュと弄る音だけが響き渡りさらに羞恥を誘う)」 (2019/3/16 20:07:53) |
翔架 | > | ((翔ni「.....しゃあないなぁ(指を口に含み耐える彼にそう言えば手を掴んで引き抜かせ、代わりに自身の唇で塞ぎ、舌を絡めて。水音が上からもしたからも聞こえていて目を細め、また指を増やせばぐ、と三本の指で前立腺を押し込んで)」 (2019/3/16 20:10:42) |
夏 | > | ((夏gr「よく、過ごしづらいって言われるんだがな。梅雨が一番過ごしづらい」梅雨gr「そうか?」冬gr「暑い方がしんどいと思うんだが」夏gr「あいつは蒸し暑いし寒い」冬gr「恐ろしいな」 (2019/3/16 20:11:26) |
黒猫 | > | ((黒gr「っや、...(手を掴まれれば条件反射なのだろうか思わず嫌がる素振りを見せる。代わりに唇で口を塞がれてしまえば呼吸すらままならない。口の端からはしたなくヨダレが零れ落ちる)んぅ、ぐぅっ!?」 (2019/3/16 20:14:40) |
翔架 | > | ((翔ni「っは、ん(嫌がる素振りに咄嗟に手を離してはその手を彼の頭の近くに置いて、ゆっくりと離せば口端から溢れた涎を舐めとる、もう少し慣らすか、なんて思いながらもぱらぱらと指を動かして、愛撫するように肌に指をなぞらせる)」 (2019/3/16 20:17:20) |
黒猫 | > | ((黒gr「っは、ふ...(口が離れれば垂れた涎を舐め取られるのが見える。もはや文句すら言う事も出来ずに中で動き回る指に翻弄される。中の感覚に身体がガクガクと震え腰が揺らぎ始める)も!兄さ...ん...早く...しろ...(睨みつけたつもりだが上手くいかない。グッと相手の肩を掴めば引き寄せ耳元に口を寄せ苦しげに息を吐き)」 (2019/3/16 20:21:48) |
夏 | > | ((夏tn「クールビズ」夏gr「ということで半袖を導入してるんだ」冬gr「.....お前太った?」夏gr「語弊だろ」夏tn「グルさん、筋肉増えてんねん...俺のことはまだ持ち上げられへんけど」夏gr「トン氏はゾムくらいじゃないと」夏tn「^^」冬gr「...大変そうだな」 (2019/3/16 20:22:25) |
翔架 | > | ((翔ni「(がくがくと体を震わせて腰を揺らす彼がかわいい、なんて思っていたが、真っ赤で睨んでいるのに煽りでしかないそれもいい、しゃあないなぁ、と熱くなった吐息と共に吐き出せば指を引き抜いて、熱くなったからか上着とTシャツを乱雑に脱ぎ捨てる。彼で興奮していたのか既に昂ったそれを取り出せば、)このへや、ゴムあったりせん?(なんて問い掛ける)」 (2019/3/16 20:26:10) |
夏 | > | ((夏gr「それにしても不健康ではなくなった気はする」冬gr「俺お前のこと受けだと思ってたわ...攻めもいいな」夏gr「なんの話だ」 (2019/3/16 20:26:26) |
黒猫 | > | ((黒gr「(指が引き抜ける感覚に身震いする。一瞬話したくないと言わんばかりに指を締め付けるが彼の昂りを見つめると待ち遠しいと言わんばかりにひくつかせ)ゴム?そんなの必要なのか...?今までした時はしてなかったゾ?(なんて首を傾げるもあいにく持ち合わせてはいない。白grも流石にこの部屋に置いてるなんてこと無さそうだし一瞬考えるも首を振り)」 (2019/3/16 20:31:40) |
翔架 | > | ((翔ni「腹壊すから付けてるって聞いたことあるけど、普通つけないんか...?(うちの総統も言ってた覚えがあったが、..まぁ後でかきだせばいいか、なんて結論に辿り着けばまぁええか、と呟いて、自身を後孔に添えればいれるで、と耳元で囁いた後にゆっくり、彼の身を心配するように沈めてやり、何度か首筋に跡を付けるように吸い付いて)」 (2019/3/16 20:35:42) |
黒猫 | > | ((黒gr「腹は確かに壊すとは聞くが...(どれが普通かなんて周りにそういう概念のあるやつが少な過ぎて判断できないほどまでには判断力が鈍ってはいるようだ)ん、...兄さんのが...入って...(多少の痛みはあるもののそれに勝る喜びの方が強い。彼のモノを歓迎するように後孔がぎゅっと締め付ける)っは...やっと兄さんとひとつになれたんだな...」 (2019/3/16 20:38:53) |
夏 | > | ((リアクション芸人にでもなろうかと思った (2019/3/16 20:40:55) |
翔架 | > | ((翔ni「っ、はー....はい、った(歓迎されるように締め付けられれば息を詰まらせ、今にも突き立てて彼をもっと求めたいのを抑える。聞こえたそれに目を細めては愛しそうに見つめて)ん、なれたなぁ...グルッペン、愛しとぉで(実に幸せそうに笑えば彼が慣れるまで動くことはせず、戯れのように口付けて)」 (2019/3/16 20:42:25) |
翔架 | > | ((なって、どうぞ (2019/3/16 20:42:34) |
黒猫 | > | ((なるのか (2019/3/16 20:43:32) |
夏 | > | ((ウワーッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!幸せオーラが闇の腐女子であるわたしの身体を蝕んでいく!!!!!!!!生きて!あなたが死んだら夏grはどうなっちゃうの!?次回!城之夏死す!デュエルスタンバイ!(最終回) (2019/3/16 20:44:47) |
夏 | > | ((はぁ (2019/3/16 20:44:51) |
夏 | > | ((多分今までで一番わけわからんリアクションした (2019/3/16 20:45:01) |
おしらせ | > | ジョニーサンデスワさんが入室しました♪ (2019/3/16 20:45:34) |
翔架 | > | ((闇の腐女子たいへんそう!!!!! (2019/3/16 20:45:40) |
ジョニーサンデスワ | > | ((タイヘンソウ (2019/3/16 20:45:48) |
黒猫 | > | ((黒gr「ん、...は...(息を漏らしながらも彼の愛おしそうなまでの瞳に気づく。それを何だか見つめ返すことが出来ずに彼の胸元へと目線を落とす)俺も愛してる...だから...早く兄さんをもっと感じらせてくれ。前の記憶をかき消すほど強く抱いてくれ頼む...(ぎゅっと相手を抱きしめると激しく激しく相手を求めるように視線をあげると見つめ返し)」 (2019/3/16 20:46:21) |
ジョニーサンデスワ | > | ((予言ダッタノカ今日ノ晩御飯ペペロンチーノ (2019/3/16 20:46:31) |
黒猫 | > | ((もちつけ (2019/3/16 20:46:38) |
夏 | > | ((暇だわ (2019/3/16 20:47:09) |
ジョニーサンデスワ | > | ((おっ\(^o^)/ (2019/3/16 20:47:25) |
黒猫 | > | ((前の記憶=夏grやな (2019/3/16 20:49:11) |
夏 | > | ((クソ!!!!!!!!!!!!!!夏grめ!!!!!!!!!(?) (2019/3/16 20:51:22) |
夏 | > | ((なんだかんだ夏黒grgr良かったなぁ定期 (2019/3/16 20:51:46) |
翔架 | > | ((翔ni「...っ、ええんやな(強く抱き締められ強く、激しく求めるようなそれにごく、と息を飲み込めば)っはー、わかった、辛かったら言うて、止めるから(なんて腰を掴めば少し引き抜いたあと突き上げて、腰を動かしながら突起に吸い付いて)」 (2019/3/16 20:52:16) |
黒猫 | > | ((grgrはいいぞ (2019/3/16 20:52:26) |
翔架 | > | ((いいぞ(便乗) (2019/3/16 20:52:49) |
ジョニーサンデスワ | > | ((ぐるぐるやったことない (2019/3/16 20:54:05) |
黒猫 | > | ((黒gr「...っええから早く来い!(余裕なんてなさそうな表情を浮かべれば少しばかり早口で命令気味になる。望んでいた刺激が来れば身体がそれに対して喜ぶように跳ね上がる。突き上げられた分だけ相手からの愛を感じる。求めるようにと必死に相手の頭を抱え込むように腕を回す)ん、はっ...いい...気持ちいい...」 (2019/3/16 20:55:19) |
黒猫 | > | ((grgrやってみるかい? (2019/3/16 20:55:30) |
ジョニーサンデスワ | > | ((茶os「一応俺だって人間やし。予想外の行動すれば流石に動揺するわ(ケラケラと笑う相手をじと、と睨みつけ。相手の言う言葉に一理あるなんて納得してしまう辺り長く彼と過ごした悪影響が出たのだろうか、と考えてしまう。)……はぁ、分かった分かった…俺が負けたわ。まさかここまで他の人と違うとは思わんかった(両手を揚げまいった、と降参のポーズを取る。素を見せてしまった以上脅しをするのも癪なのでこの後どうするのかを彼に問う事にした。)で?、」 (2019/3/16 21:00:02) |
翔架 | > | ((翔ni「っはは、仰せのままに!(命令口調のそれに口角をあげればそう答えて、背を抱える様にすればごちゅごちゅと奥を突き上げる。息を荒くさせながらも抱えるようにされれば応えるように舌で突起を弄って)っん、は、俺も気持ちええ、よ」 (2019/3/16 21:00:16) |
黒猫 | > | ((ちょい外食するから返信おそくなるわ (2019/3/16 21:01:54) |
翔架 | > | ((おー (2019/3/16 21:02:06) |
夏 | > | ((ひまんごねぇ...なにしよ (2019/3/16 21:03:45) |
黒猫 | > | ((焼肉屋って(肉食えんけど) (2019/3/16 21:03:52) |
黒猫 | > | ((灰ni「全然人間らしゅうないけどな(なんて酷いことを吐きながらも負けを認めた彼にあっさりとしたもので逆に面食らってしまう。その先に続く言葉に首を傾げる)でとはなんや?この先の事なんて考えてもおらんで...出るのも癪やしな...居座って逆に困らせてやった方がええか?(なんて冗談なのか本気なのか分からない言葉を吐きつける)」 (2019/3/16 21:06:32) |
黒猫 | > | ((黒gr「んはっ!ひぅ、あ...激しっ...!?(奥を突き上げられればかはっと息を吐きながらも揺さぶられるままに揺さぶられる。頭が真っ白になる程の刺激にだらしなく喘ぐしかなく相手を求めるようにしがみつき)」 (2019/3/16 21:11:25) |
黒猫 | > | ((なちゅまま暇なんか (2019/3/16 21:12:13) |
翔架 | > | ((翔ni「そっちが、強くって言うたんやんけ、っほら(激しい、なんて告げる彼にそう言えば奥をこじ開けるように腰を打ち付け、やがて鳴った聞こえてはいけないだろう音が聞こえればはぁ、と熱く息をして舌舐めずりをして奥の奥を拡げるように腰を揺らす、滲んだ汗がぽた、と彼の肌に垂れて)」 (2019/3/16 21:15:02) |
黒猫 | > | ((黒gr「っがぎ、ひぃぐあっ!?(乱暴に腰を打ち付けられ奥の奥へと彼のモノが侵入すると息を詰まらせ背を仰け反らせる。しがみついていた手に力が籠る。)っハァハァ...?に、兄さん?(一瞬何が起こったのか理解出来ないと言った顔で相手の顔を見る。舌舐めずりする彼の表情が見え完全に獲物を狙うような彼の目にビクンと肩を震わせる)」 (2019/3/16 21:18:08) |
夏 | > | ((ひま(どうがみながら) (2019/3/16 21:19:16) |
黒猫 | > | ((なんかするかえ?返信遅いけど (2019/3/16 21:19:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョニーサンデスワさんが自動退室しました。 (2019/3/16 21:20:35) |
黒猫 | > | ((お疲れ様 (2019/3/16 21:21:04) |
翔架 | > | ((翔ni「は、ぐ....ッ(より力の籠るそれに跡が付くような気がしてさらに欲を煽られる、肩を震わせた彼にはっとしては)っすま、ん、がっつきすぎた(いくら言われたとはいえ其くらいで理性が千切れるとは。少し申し訳なさそうにするもののキツい中にもっと突き立てたくて、がぷ、なんて甘噛みすれば彼の気持ちいいように前立腺を刺激しながら抉じ開けたそこを弄ぶように腰を揺らして)」 (2019/3/16 21:24:23) |
黒猫 | > | ((黒gr「っふ、あ...だ、いじょ...ぶ...(ようやく震える声でそう返せば嬉しそうに笑みを浮かべる。相手がこんなにも求めてくれていることに嬉しさを覚える)んぅ、...兄さん...気持ちいい...(狂いそうな刺激に最早自分が何を言っているのか分からなくなるまで蕩けてくる。もっともっとなんて相手を無意識に求めてしまう)」 (2019/3/16 21:28:06) |
夏 | > | ((nigrかわいいなあ (2019/3/16 21:30:41) |
翔架 | > | ((翔ni「(嬉しそうな笑みに怖がっているわけではないと解れば安堵して)ッふ、は...気持ちええ、なぁ(無意識に求められれば背にぞくぞくと何かが走って、脚を掴めばだんだんと動きを大きくさせて、限界が近いのか)ッなぁ、中に欲しい?そとがいい?(なんて耳元で問い、回答を急かすようにぐりぐりと奥を押し上げて)」 (2019/3/16 21:32:07) |
黒猫 | > | ((黒gr「(相手の動きが徐々に早くなっていけば限界が近いのだと察する。此方も限界が近い。ガクガクと震える腰の震えが止まらない。脚を掴まれれば奥が刺激される)な、中に...兄さんのくれ...(耳元にかかる甘い声にブルりと震える。まともな判断なんてできない。彼を欲しいと思うのは贅沢なのだろうか。ぎゅっと彼を離すまいと腕の力を込める)」 (2019/3/16 21:35:20) |
翔架 | > | ((翔ni「(彼も限界が近いのだと解ればラストスパートと言わんばかりに腰を打ち付ける、応えが返ってくれば頷いて、自分の欲を満たすように突き上げる、しばらく同じ様にして、彼が達したのが解れば少し遅れて彼の奥の奥へと欲を吐き出す。ふー、ふーっ、と耳元で荒い息を吐き出しながら最後まで出し切る様にゆるゆると肉壁を擦って、額に口付けを落とす)」 (2019/3/16 21:39:05) |
黒猫 | > | ((黒gr「(ラストスパートなのか徐々に彼の腰の動きが早くなってくる。最早息を吐くのすら苦しくなってきた。揺さぶられるままに体が揺れる。彼の身体を掴む手が滑りパタリとシーツの上へと落ちる。必死に喘ぎ声を漏らせば中に注がれる感触に押し出されるように欲を撒き散らす。相手の腹を汚しながらも達すれば疲れたように脱力し)っはぁはぁ...」 (2019/3/16 21:42:44) |
翔架 | > | ((翔ni「(少しの間余韻に浸彼に寄り掛かっていたがはっとすれば彼を見て)...大丈夫?ごめん、激しくしすぎた(なんて脱力してしまった彼に少し慌てた様に。シーツに落ちた手を柔く握っては指を絡ませて、ゆっくりと腰を引いて自身を引き抜きながら彼を甘やかす様に顔中にキスを落として)」 (2019/3/16 21:48:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏さんが自動退室しました。 (2019/3/16 21:51:05) |
翔架 | > | ((おつ (2019/3/16 21:51:25) |
おしらせ | > | ジョニーサンデスワさんが入室しました♪ (2019/3/16 21:51:59) |
ジョニーサンデスワ | > | ((茶os「逆に居座るとか……完全に主導権握ったって返し方すんなや(冗談なのか本気なのか分からない言葉に頭を抱える。何時も主導権を握っていたのにいつの間にか奪い取られていたこの状況。"……ずっとこれは癪やわ"ぼそりと呟けばにこり、と先程まで貼り付けていた笑顔を再び見せ、楽しそうに言う)こんなに振り回されといて、お前の驚いた顔は引き出せてへん。だから、…俺も"予想外"、見せたる(先程彼に突きつけたナイフを再び手に取れば自分に向ける。そしてそのまま勢いよく振りかぶり、自身の腹に突き刺した。感覚が余りないといっても矢張りこれは痛い。まあ、後悔はしないのだけれど。)」 (2019/3/16 21:52:20) |
翔架 | > | ((オカウリ (2019/3/16 21:52:20) |
黒猫 | > | ((黒gr「(しばらく意識を飛ばしかけていたが彼に指を絡まされると覚醒したように視線を相手の方へと向ける。心底幸せそうに崩れた笑みを浮かべれば指握り返し)ん、は...大丈夫だゾ?(引き抜ける感覚にブルりと震える。ゴボと相手の吐き出したものが流れ出る感触に勿体ないななんて締め付けてみるが上手くいかず)」 (2019/3/16 21:52:52) |
黒猫 | > | ((お疲れ様とおかえり (2019/3/16 21:52:59) |
おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/3/16 21:53:16) |
黒猫 | > | ((おかえり (2019/3/16 21:53:32) |
夏 | > | ((VB見てた (2019/3/16 21:53:49) |
夏 | > | ((ちょっと絵描こうかね (2019/3/16 21:55:10) |
翔架 | > | ((翔ni「(崩れた、しかしなんとも幸福そうなそれによかった、なんてへらりと笑い返して、垂れてくる白濁と締め付けようとして卑屈いたそれに煽りかと思うがこれ以上は彼がトぶな、なんて思えば止めて、となりに寝転べば抱き寄せてすり、と頭を撫でて)」 (2019/3/16 21:57:15) |
翔架 | > | ((わぁい (2019/3/16 21:57:20) |
黒猫 | > | ((灰ni「別に主導権は握たつもりは無いで?(何を勘違いしているのだろうか。そんな事を考える方がどうにかしている。悔しそうな相手の顔を見れただけで満足だと言うのにそれ以上の事は望んではいない。悔しそうな顔から一変して楽しげに笑う彼に何事かと一瞬たじろぐ。予想だにしない事態が起こり思わず滅多に表情に出ることは無いが目を見開いてしまう)な、何してんねん...アホちゃうかお前...そんなんして俺が助けるとでも思っとるんか...(ダバダバと流れる血は止まる様子もなく思わず舌打ちをする)手当なんて簡単なもんしか出来へんからな。救急箱どこや...」 (2019/3/16 22:01:34) |
黒猫 | > | ((黒gr「(へらりと笑い返してきた彼に安堵する。それを見てさらに幸福な気持ちになってくる。互いに幸福に包まれたこの空間に夢ではないかとさえ思えてくる)ふふ、兄さんは満足したか?あんなに激しく求めてくれるなんて思っても見なかったゾ」 (2019/3/16 22:04:48) |
翔架 | > | ((翔ni「(安堵したような彼に結構愛伝えられたかな、なんて思い。満足したか、との問いにはこくりと頷いて)んぐ、...こんながっつくとはカッコ悪いことした...(言われたそれに少し恥ずかしくなって、顔を片手で覆う。もっとなんか、優しくしてやろうと思ったのに、結局これである)」 (2019/3/16 22:10:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョニーサンデスワさんが自動退室しました。 (2019/3/16 22:12:40) |
黒猫 | > | ((黒gr「(満足したのか分かると此方も満足した気持ちに包まれる。本当はまだ足りないのかもしれないが彼の優しさに甘えながらもこれ以上は無くなってしまった体力では辛いものがある)いや、ちゃんと愛してくれてるんだなって伝わったゾ?それに何だか求められて嬉しかったんだ...(恥ずかしそうに顔を半分覆い隠す彼に優しく微笑むと手を伸ばす)愛してる兄さん...」 (2019/3/16 22:13:34) |
黒猫 | > | ((お疲れ様 (2019/3/16 22:13:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏さんが自動退室しました。 (2019/3/16 22:15:19) |
翔架 | > | ((翔ni「.....嬉しかったなら、よかったけど(今度はもっと、焦らすほどに甘やかしてやろう。なんて一つ思えば腕を伸ばされ言われたそれに実に幸福そうにして)...俺も愛しとるよ、グルッペン(なんて笑えば抱き締めて、心地よい体温の暖かさに目を細めて)」 (2019/3/16 22:16:35) |
黒猫 | > | ((お疲れ様 (2019/3/16 22:19:58) |
黒猫 | > | ((黒gr「...兄さんが嬉しいなら俺も嬉しいさ(なんてこんな事を思えるだけ成長したのかななんてトントンの顔や夏grの顔を思い出す。自分のせいで随分と掻き乱してしまった。今度会ったらうんとお礼とお詫びを入れておこう)その言葉が聞けただけで良かった...少し眠たくなってきたな...(疲れからか眠気が襲ってくる)」 (2019/3/16 22:22:05) |
翔架 | > | ((翔ni「...ん、ふふ、そっかぁ(そんな事を言われれば嬉しくて、彼の考えている事は解るわけもなく。)眠たいか、なら寝ときぃ、後処理とか全部やっとくからな(なんて言えばすり、と優しく背中を叩いて、大丈夫、起きても俺はおるよ、なんて。無理させたから、こうしたいんだよなぁ)」 (2019/3/16 22:28:03) |
おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/3/16 22:32:02) |
夏 | > | ((んご (2019/3/16 22:32:31) |
黒猫 | > | ((黒gr「ん、すまないな...(謝りをいれながらもその意識は既に手放さそうとしており声に勢いもなく徐々に小さくなっていく)兄さん起きたらまた出掛けに行こ...(そこまで言い切ると完全に意識を飛ばして寝息を立て始める。その片手は彼を離さまいと服を掴んでおり)」 (2019/3/16 22:32:55) |
黒猫 | > | ((おかえり (2019/3/16 22:33:03) |
夏 | > | ((梅雨gr「レイプって駄目なことだからな」夏gr「...................そうだな」梅雨gr「妙な間が」夏gr「気のせいだ」 (2019/3/16 22:35:03) |
黒猫 | > | ((灰tn「レイプって良いっすよね」灰gr「唐突になんだ」 (2019/3/16 22:35:46) |
翔架 | > | ((翔ni「(徐々に小さくなってくる声を聞いて居れば聞こえたそれに柔い笑みを。寝息をたて始めた彼に微笑めばおやすみ、なんて一言返し、服を掴む片手を自分のてに握らせては抱き寄せて、後処理を始めるために起き上がった。そういえば、起きたらとか言っていたけど腰痛大丈夫だろうか、なんてどうでもいいことを考えたが、まぁいいか)」 (2019/3/16 22:37:12) |
夏 | > | ((夏gr「...」梅雨gr「?」夏gr「...処女か...」梅雨gr「寝たほうがいいぞ」夏gr「お前本当、所作とか改めたほうがいいぞ」梅雨gr「お前もだろ、机の上に座るな」夏gr「へい」 (2019/3/16 22:37:28) |
黒猫 | > | ((nigr終わりやなお疲れ様 (2019/3/16 22:37:58) |
夏 | > | ((梅雨gr「(すやぁ)」秋gr「なつぐるー」夏gr「なんだ」秋gr「梅雨grが寝た」夏gr「ほっとけ」秋gr「え...」夏gr「あいつ人の目があるとこでは寝れないって言ってたから、あれ狸寝入りだ」梅雨gr「ちっ」夏gr「移動が面倒になったから運んで欲しかったんだろ」梅雨gr「正解」 (2019/3/16 22:39:57) |
翔架 | > | ((惨gr「で?最期に言うことは?」惨ut「あそこのぐるちゃんめちゃくちゃ可愛かったです」惨gr「トン氏」惨tn「(どの国でもないような物を唱え)」惨ut「トントンまっ、ああ”ぁあ”あぁ”!!」惨zm「なにあれ」惨so「粛清」 (2019/3/16 22:40:58) |
翔架 | > | ((おつっつ (2019/3/16 22:41:04) |
おしらせ | > | 死体さんが入室しました♪ (2019/3/16 22:42:46) |
死体 | > | ((茶os「ああ、…感情の読める表情してくれたわ(腹を刺した意味があってよかった、目を見開く彼にただそれだけを思い、相変わらず目は死んだままだが微笑む。助けなんて求めてない、彼の違う表情が見たかった、そしてそれを得ることが出来た。だからもう満足)…手当てとか要らへん。ほら、平気な顔がまだ出来るし冥土の土産も出来たことやし…いっそここで死んでもええかもな、生きる意味感じたことないねん(救急箱を探す彼を止めるかのように手をゆっくり伸ばす。このうちに此処から逃げ出せばええのに)」 (2019/3/16 22:42:49) |
翔架 | > | ((おかえり (2019/3/16 22:43:15) |
黒猫 | > | ((しきtn「いっつも思うんやけどグルさんのその三つ編み誰がやっとるん?」しきgr「?大先生だが」しきtn「...え...?」しきgr「だから大先生だと...」しきtn「嘘やろ」 (2019/3/16 22:43:32) |
死体 | > | ((いえーい (2019/3/16 22:43:39) |
黒猫 | > | ((おかえり (2019/3/16 22:43:50) |
翔架 | > | ((惨ut「(ちーん)」惨gr「しんだ?」惨tn「生かしてる 大丈夫ヒールあればいけるやろ」 (2019/3/16 22:45:46) |
夏 | > | ((草 (2019/3/16 22:47:27) |
翔架 | > | ((一回はやった方がいいかなって(惨毒素談) (2019/3/16 22:48:09) |
夏 | > | ((梅雨gr「.......ないぞ」夏gr「あるだろ、絶対。人の目のあるとこで寝たこと」梅雨gr「だから無いと言って.....あ、いや、一つ」夏gr「ほう」梅雨gr「あれは疲れていたから...眠気というより気絶だ」夏gr「恐ろしいんだが」 (2019/3/16 22:49:05) |
黒猫 | > | ((灰ni「そのためにしたのか...アホちゃうか...(呆れてものも言えないとはこの事か。死にたい訳でもないのに自分の腹を刺すような人間がいるなんて思ってもいなかった。助けを求めないという彼にそれに逆らってやりたいという気持ちの方が働く。相手の身体を掴むとゆっくりと横にする。傷口を塞いだ方が良いかなんてガサゴソと救急箱を取り出すと消毒液をぶっかけその上からガーゼで止血する。目線を彷徨わせるとライターが目に入る。適当なものに火をつけると相手の傷口に近づけ)傷口焼いて塞ぐから暴れんなや?」 (2019/3/16 22:50:25) |
死体 | > | ((茶os「アホじゃないわ、何もない人生送るよりやりたい事に命かけた方が楽しいで?(助けてなんて言ってないのに誘拐犯を助けるお前こそあほちゃう、と言いかけたが言葉を飲み込み。されるがままに治療を受ける。)焼いたらどんな匂いすんのかな…あ、ええよ。痛覚あまり無いから暴れんで」 (2019/3/16 22:58:57) |
黒猫 | > | ((灰ni「命をかけるような日々を送ってるなんてアホの所業やわ(バッサリと切り捨てれば聞く耳持たないと言わんばかりに鼻で笑えばつまらさそうに視線を送る)不服そうだが...お前の言うことなんて聞いてやらへんって言うたやろ?(大人しく治療を受ける彼にやけに大人しすぎて気持ち悪くなってくるほどだ。皮膚が焦げ付く匂いと共に皮膚が焼けてくっつく。)あとは病院に行くなり好きにしぃや...」 (2019/3/16 23:03:45) |
夏 | > | ((しょーさん!!!!!!!!!!!! (2019/3/16 23:04:26) |
翔架 | > | ((Q きみの所のchinoさんってどんな人? 翔gr「うちの新入りか、あいつ何処か裏あるけど大体いいこやぞ、悪戯っ子だがな」飛kn「うちの奴めんつゆイメージ強いけどあの腹黒やばいからな」架tn「うちのは欠陥部分は視覚。大体感覚で距離とか察知する恐ろしい子やで」空em「よく回り見て上手く立ち回ってますねぇ、あとインドア」惨ut「比較的巻き込まれへん子やな、あ、でも凄い呪文覚えてる」 (2019/3/16 23:04:37) |
翔架 | > | ((はい!!!!!! (2019/3/16 23:04:47) |
夏 | > | ((なんかしよ (2019/3/16 23:09:20) |
翔架 | > | ((ええで (2019/3/16 23:09:43) |
黒猫 | > | ((後日黒grのベッドに寝っ転がった白grは何かを感じて黒grをいじったとな (2019/3/16 23:11:14) |
翔架 | > | ((かわいい (2019/3/16 23:11:38) |
黒猫 | > | ((お前の彼氏どうよみたいな会話を開催するんだろうな (2019/3/16 23:12:23) |
翔架 | > | ((えっめちゃめちゃききたい (2019/3/16 23:12:43) |
黒猫 | > | ((え、聞きたいの? (2019/3/16 23:13:11) |
翔架 | > | ((うむ (2019/3/16 23:13:21) |
黒猫 | > | ((分かったわ (2019/3/16 23:13:33) |
翔架 | > | ((やったぜ (2019/3/16 23:14:16) |
死体 | > | ((茶os「アホって……本業が命かけるようなもんなんやけどな(くす、と笑って言葉を返す。皮膚が焦げる匂いに焼かれている、という実感を持ちながら"治療してっていったらせんかったんかな"なんて考えて)…病院?ああ、戸籍ないから割高やし仕事的に行くことが出来んから……とりあえず綺麗にくっつくまで放置が妥当なんかな?(自身の身体は昔からまともな治療を受けていないせいで生々しい跡が幾つも残っている。が、今考えても今更なのでコンプレックス、というわけでもなく治療中も怪我を語ることは無かった)」 (2019/3/16 23:16:08) |
夏 | > | ((なにしよかなー (2019/3/16 23:16:13) |
夏 | > | ((秋gr「...grgr...とは?」冬gr「...!」 (2019/3/16 23:17:09) |
夏 | > | ((しょーさんなにしよう (2019/3/16 23:17:24) |
黒猫 | > | ((白gr「んー、やっぱお前のベッドは広いな...」黒gr「なぁ、恋人同士以外でこうして眠るのは可笑しいと言われたんだが」白gr「うん?誰にだ?」黒gr「え、それは...兄さんにだな」白gr「あー、お前の彼氏か。束縛とかしそうだもんな」黒gr「いや兄さんは優しいゾ?たまに悪戯してはくるが」 (2019/3/16 23:17:27) |
翔架 | > | ((なにしよっか (2019/3/16 23:17:40) |
黒猫 | > | ((灰ni「...まぁ、職業柄傷は仕方はないとは思うが...それにしても自分で怪我をするという非合理的な行動はどうかと思うわ(身体に残る傷からはこれ以外にも自分で付けた傷があるのだろう。呆れて何も言えない。相手の懐をまさぐれば携帯電話を強奪する)これ、借りるけどええな?(有無を言わさないオーラを放ちながらも慣れた様子でとある場所へと電話をかけていく)」 (2019/3/16 23:21:19) |
黒猫 | > | ((黒gr「お前のところの恋人はどうなんだ?」白gr「一言で言うなら変態だな」黒gr「まぁ、お前と付き合ってるくらいだもんな」白gr「どういう意味だこらぁ」黒gr「むしろ相手が哀れに思えてくる」白gr「失礼なやつだな」 (2019/3/16 23:22:36) |
翔架 | > | ((変態草(あってる) (2019/3/16 23:23:04) |
死体 | > | ((塩zm「好きの違い教えてやしょっぴくん!」塩syp「いきなりなんすか。煩いので近寄らないでください」塩zm「そう言わずに教えてーや」塩syp「…独占欲が湧くのが恋愛的な好きって事じゃないんです?俺は恋愛マスターとかじゃないんで知りませんよ」塩zm「……よく分からんけどしょっぴくんが好きな人に独占欲を抱いとることは分かったわ」塩syp「は?」 (2019/3/16 23:23:47) |
夏 | > | ((夏gr「恋人談義が流行ってるらしいんだが」冬gr「ほう」夏gr「........お前とはしたくないな、チェンジ」冬gr「なんでだ!?(メモ手に持つ)」夏gr「そういうとこだよ」 (2019/3/16 23:24:31) |
夏 | > | ((夏gr「お前ともしたくねえな...」春gr「俺にする場合お前の一方的な惚気になるが?」夏gr「...すまん」 (2019/3/16 23:25:19) |
夏 | > | ((夏gr「まともなのがいない!」梅雨gr「俺はまともだぞ」夏gr「まずいないだろお前...」梅雨gr「居な、あ、そうか...」夏gr「........(察)」 (2019/3/16 23:26:16) |
黒猫 | > | ((黒gr「だいたいお前と付き合えるやつがいるなんて驚きだゾ」白gr「それは俺も同感だわ」黒gr「そこは納得するのか」白gr「まぁ、自分が度し難いクズだって自覚はしてるしな」黒gr「してて治さないのもどうかと思うゾ」白gr「うっせぇな...ありのままを受け止めてくれるやつがいたんだ...だからそれが嬉しいんだよ。昔から立場で近づいてきた輩もいたけどあいつはそうじゃねぇ」黒gr「なんだ...お前でもそういう事思うんだな」白gr「本人には言ってやらねぇけどな悔しいから」 (2019/3/16 23:27:41) |
夏 | > | ((冬ut「ちょっと待って、俺の恋人が可愛い気がする」冬tn「お前の恋人は可愛くない時があるんか。」冬ut「いつも可愛いです.......................」冬tn「もっと欲に素直になれ」冬ut「いつもエロ可愛いです!!!」冬tn「よし!!!」冬gr「なんだあそこ」冬zm「わからん...」 (2019/3/16 23:28:07) |
夏 | > | ((冬tn「まぁ俺可愛いから」冬gr「トン氏は可愛いってより...........」冬tn「...」冬gr「すいませんでした」 (2019/3/16 23:29:04) |
夏 | > | ((思った構図が描けない もういやじゃ〜〜 (2019/3/16 23:29:39) |
夏 | > | ((しょーさんへ utgr完成させたいと思いません?() (2019/3/16 23:29:57) |
翔架 | > | ((わ か る (2019/3/16 23:30:10) |
夏 | > | ((よし 完成させよう!! (2019/3/16 23:30:22) |
翔架 | > | ((おっけーい!!!!!! (2019/3/16 23:30:45) |
黒猫 | > | ((灰os「そう言えばシッマは恋人おったんよな?」灰kn「一応おるで?」灰os「何で疑問形なんや」灰kn「恋人らしい事をした記憶がないんや」灰os「デートくらい誘ってあげたらええやん」灰kn「動きたくないんやお布団は手放さんで」灰os「ニートか」 (2019/3/16 23:30:48) |
夏 | > | ((梅雨grちゃんはうつくんの想いには一応気付いてるけど自分は好きじゃ無い...好きじゃ無い...(自己暗示)みたいな (2019/3/16 23:31:07) |
翔架 | > | ((自覚させるしかないですねぇ!! (2019/3/16 23:32:01) |
夏 | > | ((先するわ (2019/3/16 23:33:27) |
黒猫 | > | ((灰os「どうしたらシッマは動くんやろな」灰zm「この間グルッペンに蹴りを入れられても微動だにせぇへんかったで」灰os「そこまでして動きとうないんか...」 (2019/3/16 23:33:28) |
翔架 | > | ((たのむわ (2019/3/16 23:34:01) |
黒猫 | > | ((白gr「いつもよりも良い顔してるけどどうした?」黒gr「分かるものなのか?」白gr「お前はわかりやすい」黒gr「う、...その...」白gr「うん?」黒gr「兄さんと初めて...繋がったんだ...」白gr「嘘だろお前」黒gr「嘘じゃない」白gr「そっちじゃねぇよ...まだシてなかったのかお前ら...」黒gr「恋人とは段階を踏むものだろう」白gr「俺たちセックスから始まったんだが」黒gr「...」 (2019/3/16 23:36:18) |
翔架 | > | ((ほんとな(不思議な) (2019/3/16 23:36:58) |
黒猫 | > | ((黒gr「だいたいお前貞操概念が無さすぎるだろ」白gr「他のやつに襲われてたやつに言われたくない」黒gr「うぐ、ぐぬぬ」白gr「泣きそうな顔するな...今のは俺が悪かったから」黒gr「恋人いた癖に浮気してたやつに言われたくなんかない」白gr「フグっ(グサッ)」 (2019/3/16 23:39:21) |
翔架 | > | ((かわいいなこのぐるっぺんたち... (2019/3/16 23:40:09) |
死体 | > | ((茶os「得るものはあったし結果オーライ……とはならへんかな(携帯を取られればあ、俺のなんて声を出して。有無を言わさないオーラを放ちながら何処かに電話をかける彼をじっと見る。帰る準備でもしているのだろうか)」 (2019/3/16 23:41:22) |
夏 | > | ((梅雨gr「(いつもの部屋、ベットの上。日が傾いて、部屋が赤い頃。やることもなく、他の世界の人と話そうとでも思っていたのだが。誰もこないなぁ、なんて思いながら目を閉じる。起きて、誰もいなかったら帰ろう。あいつに会うのは勘弁だな、なんて思いながら目を閉じる。すぐにすやすやと寝息を立て始めて)」 (2019/3/16 23:42:21) |
夏 | > | ((秋syp「タバコ吸いたい」秋ut「いる?」秋syp「いりませんけど」秋ut「...そう?これしょっぴくんが好きなやつ」秋syp「んふふ、甘いですよ。俺が好きなのはあの人が吸ってたのを取って吸うことですよ」秋ut「へぇ」秋syp「ふふ」 (2019/3/16 23:43:45) |
死体 | > | ((茶tn「…………恋人、ハァ…(まともに他人とコミュニュケーション取れない人に聞くってどうなんです?)」塩tn「恋人いな……まて、おい、そんな目で見んなや」神tn「(最近会ってへんなって顔)(唯一のしぴもち)」未tn「俺が想い慕うのはグルさんしか居らん。…当たり前の事聞いて時間潰して……等価交換 (2019/3/16 23:45:41) |
死体 | > | として心臓潰せや」塩tn「何この空間」 (2019/3/16 23:46:04) |
黒猫 | > | ((灰ni「(数回のコールが鳴り相手が電話に出る。知らない番号からかかったせいかやたらに警戒するような雰囲気を漂わせた声に自分の名前を告げる。と同時に心配する他の仲間の声と何処に言ってたなんて声も聞こえてきたが無視する)怪我人がいるんや...この携帯の発信先調べてすぐ来てくれや...調べるのなんて簡単やろ?ええから来いやアホっ!(相手が訳分からないと言いたげな声を発していたが有無を言わさずにブチりと通話をきる)残念やったな...そのケガ綺麗に治したるわ」 (2019/3/16 23:46:10) |
夏 | > | ((春ut「あ待って、今更罪悪感で死にそうなんやけど」春gr「そのまま死ぬか」春os「生かす価値はないしなぁ...」春ut「やめて....まだ死にたくない........」春gr「下半身と脳みそにしか価値ない癖に」春ut「うっっっ」 (2019/3/16 23:48:03) |
黒猫 | > | ((白gr「まぁ、なんにせよ...良かったなお前もちゃんと幸せになる権利があったって事だ」黒gr「ん、...今まですまないなありがとう」白gr「お礼を言われるようなことはしていない」黒gr「言いたいんだ言わせてくれ」白gr「まぁ、言うだけならな」黒gr「本当にお前にも他のみんなにも感謝してるんだ。言葉だけじゃ物足りないくらいだ」 (2019/3/16 23:48:52) |
翔架 | > | ((惨ut「(ひどい目にあった。今も傷のない筈の所痛むし。いつもの部屋へと迷いなく入り、だれも居なさそうだと見渡すがベッドに彼が居るのが解れば近付く。あいつらからも嗚呼言われたんやし、諦めるしかないんかなぁ。ベッドの前でしゃがみこめば彼の髪を軽く撫で付ける。綺麗なその髪を少し手に取れば口付けを落とし、手を離して)...俺が襲わんかったら、もっと、まともに話せたんやろなぁ(なんて呟いてはゆっくりと立ち上がって)」 (2019/3/16 23:49:06) |
夏 | > | ((切ないんやが..... (2019/3/16 23:51:16) |
翔架 | > | ((ただ誰かの接し方が解らなかっただけだからね 根はいいこってことよ (2019/3/16 23:52:38) |
黒猫 | > | ((黒gr「だからちゃんとお前も幸せだと感じれるようになれるといいな」白gr「...幸せじゃないなんて一言も言ったことは無いけどな」黒gr「そうだが...しかし何処か逃げてるんじゃないのか?お前の悪いくせだ」白gr「自分が前を向けたからってそれを強要するのは如何なものかと思うゾ?」黒gr「幸せじゃないなんて事は言わないが...解決していない問題もあるだろう」白gr「良いんだよ別に...家とは絶交してんだから」黒gr「親がいるだけ羨ましいがな」白gr「いたらいたでうるさいだけだけどな」黒gr「会えるうちに会った方が後で後悔しなくて済むゾ」白gr「忠告だけは受け取っておくわ」 (2019/3/16 23:53:35) |
死体 | > | ((茶os「…残念とは……、…なんやお前、まるでうちのトントンみたいな天邪鬼…なんかな?(電話の必死さについ小さな声が漏れる。なんで、と。反対の事をしたい、と言っているのは聞いたしそのうえでやっている行動というのは分かっているのだが。"ここまで自分の為になんかしてくれた事……初めて"貧血気味でよく頭が回らない中、ふとそんなことを考える。親から、周りから何一つ愛情を貰えなかった自分にとってそれは何と表現すればいいのか分からない感情で胸がいっぱいになっていた)……苦しいなぁ」 (2019/3/16 23:55:06) |
黒猫 | > | ((眠気がまた今度返信するわ神すまんな (2019/3/16 23:55:58) |
黒猫 | > | ((おやすみなさい (2019/3/16 23:56:09) |
おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/3/16 23:56:12) |
死体 | > | ((ほーい (2019/3/16 23:56:17) |
翔架 | > | ((おやすみぃ (2019/3/16 23:56:29) |
夏 | > | ((梅雨gr「.....、ん(少しだが、髪を引かれる感覚と声に薄く目を開ける。ゼロ距離な顔に目を開けるタイミングを見失い、彼の声を聞けば一瞬、心配するような顔をして。目を開ければ彼の顔を下から覗き込む。今からでも、話すか?なんて、自分は何を言ってるんだろう)」 (2019/3/16 23:56:30) |
夏 | > | ((おやすみぃ (2019/3/16 23:56:33) |
翔架 | > | ((惨ut「(帰って何もなかったかの様に過ごせれば良かったのに、目が会えば少し固まってしまう。今からでも、なんて聞けば鳩が豆鉄砲食らったような顔をして、ええの、なんて一言吐き出す。いつもなら逃げるか帰れとか言われるのに。)」 (2019/3/17 00:00:23) |
死体 | > | ((オハヨーゴザイマース (2019/3/17 00:03:01) |
翔架 | > | ((オヤスミナサーイ!! (2019/3/17 00:03:27) |
死体 | > | ((エーー?! (2019/3/17 00:04:28) |
夏 | > | ((梅雨gr「....したくないなら、帰ってどうぞ(別に、ただの気まぐれだ。彼の声がひどく寂しそうで、少し気にしただけだ。一瞬息を詰まらせた後暇だからだ、なんて。ベットに腰かければ座れとでも言わんばかりに隣を叩く。今更、彼の驚いた間抜けな顔がじわじわきて小さく笑う)」 (2019/3/17 00:04:42) |
夏 | > | ((おはよー! (2019/3/17 00:04:48) |
夏 | > | ((こんにちはー (2019/3/17 00:04:54) |
夏 | > | ((こんばんはー! (2019/3/17 00:04:59) |
夏 | > | ((おやすみー (2019/3/17 00:05:07) |
夏 | > | ((おきて!!!!! (2019/3/17 00:05:12) |
死体 | > | ((おきてる!! (2019/3/17 00:05:20) |
死体 | > | ((死体って名前で起きてるってなんかアレやな、違和感 (2019/3/17 00:06:18) |
夏 | > | ((草 (2019/3/17 00:08:49) |
死体 | > | ((茶zm「いつか恋人らしいこと出来たらええな…」塩zm「恋人……?とりあえず好きな人なら居るで」神zm「とりあえず恋人は処女で頼むわ」未zm「お母さんを虐めへん奴なら付き合うだけはするで、恋人?知らん」 (2019/3/17 00:09:25) |
翔架 | > | ((惨ut「あっいや、はな、話す!(言われたそれに少し慌てたようにすれば促されるがままに隣に座る。あ、でも話せることないや、なんて思っていればいきなり笑い始めた彼に首を傾げる、何で、いや大体解る、さっきのだ。じと、と彼を見つめて、なにわろてんねん、と一言。あれ、なんかいつもと笑ってるの逆な気がする)」 (2019/3/17 00:09:36) |
死体 | > | ((茶ut「恋人かぁ……将来出来るんちゃう?そんな予感がするわ(予約メタ)」塩ut「しょっぴくん可愛ええ」神ut「一日の記憶しか保てん俺に恋人を作る権利なんてない」未ut「…とりあえず死体埋めてからでええかな、答えるの。暇じゃないねんこっちも」 (2019/3/17 00:11:56) |
夏 | > | ((梅雨gr「ん(慌てたような姿に珍しいなぁ、と思う。じと、と見てくる彼もまた珍しいもので、笑いがおさまった頃になんか珍しいな、なんて。小さく考えた後、さっきのってどんな意味だ?なんて。先程の彼の立ち上がる際の言葉の意味が、妙に気になって)」 (2019/3/17 00:14:07) |
夏 | > | ((冬ut「恋人が可愛い」冬tn「はぁ」冬gr「もっと聞かせてくれ」冬ut「うわ...」 (2019/3/17 00:15:14) |
死体 | > | ((うつしょぴの安定感…… (2019/3/17 00:17:54) |
翔架 | > | ((惨ut「(彼の珍しい3コンボなんてしらない、というか心情がよめる訳でもなくて。聞こえたそれに少し固まって。うぅん、何もないんや、気にせんといて。そう、少しの震え声と何時もの笑顔を見せる。隠してどうするんだ自分、なんて思うがこうするしかできなくて)」 (2019/3/17 00:18:02) |
死体 | > | ((しょーさんしょーさん (2019/3/17 00:20:08) |
翔架 | > | ((はあい (2019/3/17 00:20:38) |
死体 | > | ((暇ー!!! (2019/3/17 00:20:58) |
翔架 | > | ((なんさするー? (2019/3/17 00:21:14) |
死体 | > | ((スプ! (2019/3/17 00:21:24) |
翔架 | > | ((スプ! (2019/3/17 00:21:37) |
夏 | > | ((梅雨gr「嘘下手くそだな、お前は(震えた声を聞けばいつもと違う立ち位置に目を細める。何かあるんだろ、なんて好奇心で。彼が自分のことが好きなのは、知っている。そうだ、好きなら、此方を好きにさせて欲しい。じぃ、と彼の目を深い青色の瞳で覗き込む)」 (2019/3/17 00:21:41) |
夏 | > | (( (2019/3/17 00:21:50) |
夏 | > | ((ひん (2019/3/17 00:21:53) |
死体 | > | ((スプ!とは……誤字ィ (2019/3/17 00:22:10) |
夏 | > | ((梅雨gr「...好きじゃない...」梅雨ut「どぉしたん?」梅雨gr「あのー、惨のとこの鬱の話だな」梅雨ut「え、好きやろ?そいつの話してる時嬉しそうやん」梅雨gr「え」梅雨ut「好きなんやろ?」梅雨gr「な、ないない.......」梅雨tn「えグルさん...好きな人できたんや」梅雨gr「ち、違うっ」梅雨tn「わかった、今日赤飯な」梅雨gr「ちがうって言ってるだろ...!!!」 (2019/3/17 00:24:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、翔架さんが自動退室しました。 (2019/3/17 00:25:43) |
おしらせ | > | 翔架さんが入室しました♪ (2019/3/17 00:25:50) |
翔架 | > | ((12時間ここにいたのうっそだろ!? (2019/3/17 00:26:05) |
夏 | > | ((草 (2019/3/17 00:27:09) |
夏 | > | ((梅雨tn「....ぐるさん...」梅雨gr「ん?」梅雨tn「上着着てくれへん?」梅雨gr「最近それよく言われるんだが」梅雨tn「なんかな...透けてるんよ...前そこまで気にならんかったのやけど...」梅雨ut「えっちよな」梅雨gr「...上着着ます.......()」 (2019/3/17 00:30:58) |
翔架 | > | ((惨ut「うぐっ(嘘が下手だと言われれば目を逸らす。好奇心なのか聞いてくる彼に少し言い渋るがその自分とは違う海のような青にごく、と息を飲んで)一目惚れ、しててん、あの時理性聞かなくなって、そのまま襲って。ほんとならあれでゆっくり離れようおもったのに、ぐるちゃん、理性溶けたときの甘えた声とか、少し優しい所とか、それでキスされて、すごい、離したくなくなってん、でもこれ以上ぐるちゃんの嫌そうな顔みるの嫌だし、離れようって(思って。話すに連れて背は丸くなって、なっさけねぇなぁ、なんて自嘲を浮かべる)」 (2019/3/17 00:32:22) |
翔架 | > | ((なっげ (2019/3/17 00:33:26) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/17 00:34:35) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/17 00:34:47) |
翔架 | > | ((遂にストレートになったなお前 (2019/3/17 00:35:00) |
夏 | > | ((梅雨gr「...(彼の、情けない声を黙って聞く。なんだそれ、おれのせいじゃないか。あの時、最後、なんて思ったから。離したくなくなった、なんて聞けば一瞬躊躇うも勢いよく彼に抱きつく。抱きしめる腕を強くすれば、彼の肩に顔を埋めて。離したくなくなったとか、離そうとか、はっきりしろやなんて呟く声は、いつもより甘い。どうしてしまったんだろうなとは思うし、彼なんて嫌いだ。自分を剥がそうとした彼に、離さないでくれ、なんて呟く。今離れたら、赤い顔が見られてしまう。ぎゅう、と彼の服を握って)」 (2019/3/17 00:39:24) |
夏 | > | ((ながくないながくない() (2019/3/17 00:39:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、死体さんが自動退室しました。 (2019/3/17 00:43:07) |
夏 | > | ((おつ (2019/3/17 00:45:07) |
翔架 | > | ((惨ut「っへ(抱き付かれれば目を見開きわな、と行き場のない手が揺れる。嫌いなはずだろ、なぁ。聞こえた何時もより甘い声が自分をもっと堕とそうとしてきて、引き剥がそうと肩に手をおいたのに、そうも呟かれれば出来ずに。服を握られれば小さく息を飲んで、肩に置かれていた手を背に回し、同じぐらい強く抱き締める、嫌われても、拒絶されても、ぐるちゃんのこと好きやねん、離したくない。なんて先程より大分震えた声で。結局離したくないに落ち着いてる、自分が馬鹿らしい、離した方が彼にとって得なのに)」 (2019/3/17 00:46:19) |
翔架 | > | ((おつ (2019/3/17 00:46:44) |
夏 | > | ((梅雨gr「...嫌いだよ、理性すぐ飛ばして襲ってくるお前なんて(きっと彼の服は、また濡れてダメになった。それでも。強く抱きしめられれば、熱いくらいの人の体温が、自分を溶かしているように思えて。震えた声に、じゃあ好きにさせてくれ、なんて耳元で。なんでこんなことを言っているのかも分からないけれど、ただ、今だけは彼を離したくないと思う。抱きしめていた手を離して)」 (2019/3/17 00:52:00) |
夏 | > | ((ええなぁ、、、。 (2019/3/17 00:54:23) |
翔架 | > | ((惨ut「..........しってる(聞こえたそれに結構な間が空いて、彼の冷たい体温と濡れたシャツが暖まっていくのが解り。耳元で言われたそれにぴく、と体を揺らす。今までこんな好きな奴がいなかったから、やり方がわかんなくて、どうやってやねん、なんて苦笑を浮かべ、彼は手を離したが此方は離したくなくて、ぐり、と首筋に頭を押し付けて、どうやったら好きになってくれるん、なんて解る訳でもない事を聞いてみて)」 (2019/3/17 00:58:08) |
夏 | > | ((梅雨gr「...理性すぐ飛ばすお前は嫌いだ。でも、お前がこうやって抱きしめてくれるのは、好き(我儘だと思う。彼の質問すら一蹴して、そんなことを呟けばんふふ、なんて笑う。離したくないのか子供のような彼の頭を撫でて、もう一度抱きしめて。あー、なんて少し言いづらそうな声を漏らした後、暖めてくれるお前は好きだよ、なんて。遠回しすぎる誘いの言葉は、呟くだけで終わる。なんだ、口にしてみたら簡単だな。自分も彼のことが好きだったらしい)」 (2019/3/17 01:03:45) |
夏 | > | ((梅雨grくん、けっこう惨utくんのことすき (2019/3/17 01:11:03) |
翔架 | > | ((惨ut「っ....っは、ぇ(一蹴して言われたそれに困惑が大きくて、小さく笑った彼に今日はよく笑うなぁ、なんて検討違いな事を思っていて、撫でられ抱き締めてくれれば目を細める。心地いいなぁ、なんて思っていたがいいずらそうな声を聞いては次の言葉を待ち、その次の言葉に一瞬フリーズする。あれ、それ結局)...俺の事好きな要素の方が多くない?(なんて冗談を交えて言えば彼をベッドにゆっくりと押し倒す、こういう事で、ええの?なんて。いやまぁ、間違ってたら恥ずかしいだけだが。するりと彼の頬を撫でてやって)」 (2019/3/17 01:12:44) |
翔架 | > | ((かわいいなー?? (2019/3/17 01:13:05) |
夏 | > | ((梅雨gr「...っうるさい、やっぱ嫌いだわ(図星だ。軽口のような、冗談の言葉を紡げば彼の口を手で塞ぎ。塞ぐ直前に聞こえた言葉に視線を彷徨わせた後観念したように頷く。されるがままなのが癪で、頰を撫でる指にあぐあぐと歯を立てる。彼を引き寄せれば触れるだけのキスをする)」 (2019/3/17 01:18:11) |
夏 | > | ((みじけ!!!! (2019/3/17 01:18:16) |
夏 | > | ((梅雨zm「梅の花と桜って似てへん?」春os「そうかぁ?」梅雨zm「見間違えそうやわ」春os「...」梅雨zm「ん?な、なんやじっとこっち見て」春os「いや、こっちのゾムとよぉ似とんなぁって」梅雨zm「そりゃそうやろ」 (2019/3/17 01:20:48) |
夏 | > | ((梅雨家はいつも雨が降ってて、室内には梅の花が咲いてます (2019/3/17 01:21:25) |
翔架 | > | ((惨ut「そんな、っんぐ(口を塞がれれば冗談とも言えずに眺めるが頷いたのを見ては目を細める。歯をたてられればいたいいたい、なんてけらりと笑って、触れるだけのキスに少し嬉しそうにしては後頭部に手を添え口付けを深くさせれば舌を差し込んで相手の舌と絡める。)」 (2019/3/17 01:22:31) |
夏 | > | ((梅雨gr「ん、ふ(舌を絡め取られればぴく、と反応する。息苦しくなれば彼を引き離そうとして、彼の耳に指を這わせれば耳元で離れることができないくらい好きにさせてくれよ、なんて。彼の濡れてしまったネクタイを引き抜く)」 (2019/3/17 01:26:39) |
夏 | > | ((梅雨tn「なぁぐるさん、乳首気になるんやけど」梅雨gr「え、上着着てるぞ...」梅雨tn「かたちが」梅雨gr「...()」 (2019/3/17 01:28:27) |
翔架 | > | ((惨ut「ふー、ん(ぴく、と反応してくれる彼がやはり愛しくて、引き離そうとされれば素直に口を離す。指を這わせられればひく、と反応して。聞こえたそれに少し笑えばもちろん、限界まで好きにさせたるわ、なんてできるか分からないけど謎の自身で、ぷちぷちとシャツのボタンを外してはすっかり立つようになった突起を軽く食んで、れろ、となめあげる、手は彼のシャツを脱がせて、するすると愛撫するように肌を撫でていき)」 (2019/3/17 01:32:24) |
夏 | > | ((梅雨gr「っひ(とっき (2019/3/17 01:36:44) |
夏 | > | ((あ (2019/3/17 01:36:46) |
夏 | > | ((とても恥ずかしい (2019/3/17 01:36:52) |
翔架 | > | ((よすよす (2019/3/17 01:37:01) |
夏 | > | ((梅雨gr「っひ(彼にすっかり開発されてしまったそこを刺激されれば胸を反らす。舐めあげられる感覚に身震いさせて、肌を撫でられる感覚は擽ったく。中心に集まる熱に息を吐いて、彼の腰に脚を絡めて。煽りなのか服越しに彼のものを刺激すれば反応する彼にんふふ、なんて笑い)」 (2019/3/17 01:40:06) |
翔架 | > | ((惨ut「んふふ(胸を逸らしながら身を震わせる彼に開発したんやなぁ、と少し嬉しくなる。足を絡められ服越しに刺激されれば不意打ちでびく、と腰が揺れる。煽られれば乗らない訳がなく、お前なぁ、なんて言えばズボンに手を伸ばし下着ごと下ろせば、反応してきているそれに触れれば擦りあげて、ついでと言わんばかりに強く突起を吸って、彼の反応を眺める)」 (2019/3/17 01:45:08) |
夏 | > | ((梅雨gr「ん、っく、ぅあ(擦られればまだ耐えられるが、胸にくる強い刺激に背を反らせば呆気なく果てる。は、はと短く息をすれば赤い顔を隠すように手で顔を覆い。予想以上に早く達してしまったのが、少し恥ずかしい)」 (2019/3/17 01:50:45) |
翔架 | > | ((惨ut「、ん(呆気なく果ててしまったかれに嬉しそうに目を細める。顔を覆った彼の手を退かせば、ちゃんとぐるちゃんの全部見せて、なんて。吐き出された白濁を指に馴染ませれば後孔に添えて、いれるで、なんて囁けば一本沈めていく)」 (2019/3/17 01:54:06) |
夏 | > | ((ねむい (2019/3/17 01:55:38) |
翔架 | > | ((おなじく (2019/3/17 01:55:50) |
夏 | > | ((ねる (2019/3/17 02:04:22) |
おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2019/3/17 02:04:24) |
翔架 | > | ((すやぁ.... (2019/3/17 02:04:36) |
おしらせ | > | 翔架さんが退室しました。 (2019/3/17 02:04:39) |
おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/3/17 07:13:28) |
黒猫 | > | ((灰ni「(天邪鬼かと問われると一瞬考え込む素振りを見せる。ここまで反抗心が働いたのは今のも後にも彼だけのような気がする。何故と問われると分からないが彼を見ていると自然とそういう立ち振る舞いになってしまうのだ)さてな、反対の事をしてやりたいと思ったのは後にも先にもお前だけやしな(なんて考えていたことを素直に口にする。何処か弱々しくなっている彼にあんだけの血液を流したのだから仕方ないなんて思いながらも咄嗟の判断で焼いて傷口を塞いだが間に合って良かったなんて安堵する。彼が生きていて嬉しい?否この感情の正体は未だに分からずにいる)苦しくて同然だろう。寝ていろ怪我人...」 (2019/3/17 07:18:29) |
おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2019/3/17 07:18:34) |
おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/3/17 16:04:52) |
夏 | > | ((梅雨gr「(全部見せて、なんて言われても。ふ、と短い息を吐けば中に入ってくる指を受け入れて、果てた後特有の倦怠感に目を閉じて。指が前立腺に触れれば喉から甘い声が漏れて、気持ち良さそうに目を細め。彼の頭を引き寄せれば甘いキスを強請るように彼の唇へ何度も触れるだけのキスをする。快楽に弱いのはもう前から彼に教え込まれていたし、それなら従順になってもいいだろう。)」 (2019/3/17 16:11:06) |
おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2019/3/17 16:11:08) |
おしらせ | > | 翔架さんが入室しました♪ (2019/3/17 20:24:37) |
翔架 | > | ((惨ut「(甘い声と気持ち良さそうな表情を見ては安堵の笑みを溢す、キスを求めるように繰り返されれば目を細め応える様に口付けていく。指を増やしながら前立腺をぐりぐりと刺激しながら拡げるように動かす、快楽に従順になった彼も可愛く、愛しい。もっと、もっと自分の海に溺れさせて、沈めたい。そんな欲求でさえも頭のなかに浮かんでしまって。いやそれはあかんっぽいけど、事実だから仕方ないのだ)」 (2019/3/17 20:35:17) |
おしらせ | > | 翔架さんが退室しました。 (2019/3/17 20:35:21) |
おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/3/17 20:37:53) |
夏 | > | ((梅雨gr「ん、うつ(彼の名を呼べば、満足げな笑みを見せる。前立腺の刺激に腰を揺らせば余裕は確かに削がれていくのかはやく、なんて。濡れた髪は彼の服を濡らしたあと、ぱさぱさとシーツの上に落ちる。はぁと息を吐けば彼の首筋に舌を這わせ)」 (2019/3/17 20:41:03) |
夏 | > | ((みじけ〜〜〜〜〜 (2019/3/17 20:41:10) |
おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2019/3/17 20:41:12) |
おしらせ | > | 翔架さんが入室しました♪ (2019/3/17 21:28:38) |
おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/3/17 21:29:39) |
翔架 | > | ((惨ut「っ、急かさへんの(余裕無さげな声を聞けばは、と息を漏らして指を引き抜く、濡れていく服を気にせずものを取り出せば後孔に添えてはいれるで、と確認をとったあとゆっくりと沈めていく、奥まで入ったのを確認すれば腹をなぞって、入ってるで、なんて少し幸せそうな声を漏らす)」 (2019/3/17 21:34:42) |
夏 | > | ((梅雨gr「ぅ(指を引き抜かれればびくりと反応して、喪失感に息を吐く。彼の確認の声に頷いて、中へ入っていく質量と腹を撫でる手に身を捩らせる。幸せそうな声にはへにゃりと笑顔を向け、早く快楽が欲しいと言いたげに締まる中は態とではなく。はよ、うごけやなんて) (2019/3/17 21:44:01) |
おしらせ | > | 夏さんが退室しました。 (2019/3/17 21:44:04) |
おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/3/17 21:44:07) |
おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2019/3/17 21:53:55) |
黒猫 | > | ((何も無いけどやってきた (2019/3/17 21:54:03) |
翔架 | > | ((惨ut「...っ、は(身を捩らせわざとではないだろうが締め付けられれば耐えるように眉を潜めて、言われたそれに頷けば、ゆっくりと腰を引いていき、少し焦らすように浅い所で動かした後前立腺を抉る勢いで腰を打ち付ける、そこからは彼の快楽を優先させるようにぐりぐりと前立腺を刺激して、気持ちよさそうに吐息を漏らす)」 (2019/3/17 21:59:05) |
黒猫 | > | ((来たのはいいけどさてどうするか (2019/3/17 22:15:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏さんが自動退室しました。 (2019/3/17 22:21:08) |
おしらせ | > | 夏さんが入室しました♪ (2019/3/17 22:38:28) |
黒猫 | > | ((ぬ (2019/3/17 22:38:59) |
夏 | > | ((梅雨gr「ん、っく、も、っと、ぁッ!?(浅いところを責める質量に、思わず腰を揺らす。前立腺を刺激されれば朦朧とした頭は脚を彼の脚に絡めて、彼の首に腕を回せば抱きしめる。とろとろとした瞳は彼を捉えて、甘えるような嬌声を吐き出す。今自分の態勢がどれほど惨めなものかもしらないが、彼が欲しい。)」 (2019/3/17 22:44:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔架さんが自動退室しました。 (2019/3/17 22:46:54) |
おしらせ | > | 翔架さんが入室しました♪ (2019/3/17 22:47:03) |
翔架 | > | ((惨ut「っ、ぐるちゃん、グルッペン、好き(甘える様な声と絡められる手足に止まらなくなってきて、耳元で言い聞かせる様に好きだと、愛してると囁きながらも何度も、段々と激しく突き上げる。腰を掴んで逃げれないようにして、奥の奥を抉じ開けるように叩き付ければやがて聞こえた音に舌舐めずりして、結腸、入っちゃったなぁ、なんて少し嬉しそうな声をあげて)」 (2019/3/17 22:53:43) |
夏 | > | ((梅雨zm「(久しぶりの散歩、総統が謎の腰痛で死んで仕事がアホみたいに回ってきて、それを処理した後。辺りはすでに暗くなっているし、雨だって降っている。ぽこぽこと自分の周りに生成される梅の花を気にせず歩く。傘を持つ手が一瞬強張ったのは、見慣れない姿の、見慣れた顔があったからだ。はじめまして、なんて言っては彼に近づく。)」 (2019/3/17 22:56:06) |
夏 | > | ((梅雨gr「(彼の、好き、なんて単純な二文字が綿菓子のように溶けていく。耳元で蕩けていく (2019/3/17 22:58:51) |
黒猫 | > | ((黒gr「そう言えば白grに聞きたいことがあるんだが」白gr「なんだよ」黒gr「何故みんな結腸をつきたがるんだ(真顔)」白gr「...お前...真顔でなんつーことを聞きやがる」黒gr「どうなんだ」白gr「知らねーよそいつらの趣味なんて」黒gr「白grはやるのか?」白gr「普通に聞いてきやがったこいつ...」黒gr「白grならいいかなと」白gr「なんも良くねぇよ」 (2019/3/17 23:00:42) |
翔架 | > | ((草 (2019/3/17 23:01:09) |
夏 | > | その言葉に、返事をしたいのに返せない。視界が揺れるほどの快楽はひどく思考を蝕んで、腰を掴まれればびくりと目を見開き。奥の奥を突き上げられればだめだめと言いたげに首を振るも入り口は歓迎するように彼の熱を受け入れて。聞こえた音に背を反らし、痛みがかき消されるほどに快楽に視界はちかちかと点滅して。声すら出さずに果てて、足先は伸びる。彼の声すら聞く余裕も無いようで)」 (2019/3/17 23:01:58) |
黒猫 | > | ((黒tn「なぁ、グルさんが変なことばっかり覚えてくるんやけどあんたのせいやろ絶対...」白gr「うっ...否定出来ねぇ」黒tn「あの人純粋なんやから吹き込まんでくれます?」白gr「俺だけじゃないゾ?」黒tn「他に誰がおるんや」白gr「...心当たるふしがチラホラと...」黒tn「う、...確かに...」 (2019/3/17 23:03:05) |
黒猫 | > | ((白zm「最近精魂尽き果てたって聞いたけどどうなんや」白gr「誰から聞いたんだよお前は...」白zm「ほんまかどうか確かめさせてぇや」白gr「わぎゃ、お触り禁止だゾ(キレ)」白zm「昔はあんなに抱いてくれたのに」白gr「昔の話だ昔の...」白zm「初めて奪った責任どうしてくれるんや」白gr「んなもん知るか白zm「この人でなし」白gr「う...(グサッ)」白zm「というわけでこっちが襲っても問題ないやんな?(お目目キラキラ)」白gr「なんも良くねぇ!?」 (2019/3/17 23:06:24) |
黒猫 | > | ((白zmはビッチ (2019/3/17 23:06:57) |
黒猫 | > | ((白grさんが昔開拓しちゃって目覚めたの (2019/3/17 23:07:30) |
黒猫 | > | ((自業自得ですねぇ() (2019/3/17 23:08:01) |
翔架 | > | ((惨ut「はー...っ、大丈夫?(声も出せない程の快楽が襲っているだろう彼に気付けば一回動きを止める。するりと伸びる足先に指を滑らせて、そのまま体を指でなぞっていく。ちぅ、と音を立てながら首筋に跡をつけていき、満足すれば口を離して、すき、なんてもう一度告げてはへらりと笑って)」 (2019/3/17 23:09:07) |
夏 | > | ((冬gr「ふふん、俺知ってんだぞ、夏grが処女じゃないの」夏gr「......どこ情報だ」冬gr「カマかけただけなんだが...へぇ〜そうなのか〜知らなかったな〜〜」夏gr「最悪だ...」 (2019/3/17 23:10:03) |
黒猫 | > | ((灰tn「グルさんなんかネタ提供が欲しいっす...」灰gr「ネタ提供...」灰tn「あ、女装してくれたら何か閃きそうっす」灰gr「絶対しないからなっ!?」灰tn「ちっ(舌打ち)」灰gr「舌打ちすんな」 (2019/3/17 23:10:52) |
黒猫 | > | ((茶kn放置してるぜこいつ() (2019/3/17 23:11:39) |
翔架 | > | ((せやな (2019/3/17 23:11:54) |
夏 | > | ((梅雨gr「、は、う、つぅ(甘い声は彼の名前を意味もないのに呼ぶ。首筋に着く跡に、自分の普段の格好なら全て透けてしまうんだろうななんてぼんやりと。彼のへらりとした笑顔とともに告げられたそれにうん、なんて曖昧な返事を返せば彼を抱き締める力を強くする。態度で、表情で、自分の好きという気持ちは充分に伝わっているはずだ。)」 (2019/3/17 23:13:31) |
夏 | > | ((春kn「しょっぴくんが!かわいい!」冬ut「分かるわぁ」春ut「お前ら仲良いよなぁ」冬kn「春と冬って結構相性悪いんやけどな?」冬ut「恋人一緒の顔やからさ...」冬kn「最低か?」 (2019/3/17 23:14:45) |
黒猫 | > | ((しきkn「相手なんて誰でもええやん?どうせ搾り取ったら使いものにならなくなったらポイやろ?」しきut「僕は顔にはうるさい方やな」しきkn「でも顔に飽きたら適当にポイ捨てするやんけ」しきut「そんなん当たり前やんけ...一人の人を僕は愛せないんやからな」しきtn「そこの最低な会話どうかならへんか...」しきut「童貞処女のとんちには分からへんか」しきkn「言ってやんなって鬱」しきtn「死に晒せ...」 (2019/3/17 23:14:50) |
翔架 | > | ((惨ut「...なぁ、自分だけこんな言っとんのにそれだけはひどくない?(勝手に言ってるだけなのだけれど。態度と表情で大体は解るけれどもっとその口で言って欲しくて、肌をなぞっていた手を頬に滑らせれば唇の形にそって触れていく。な、言葉でいうてや、好きって、なんて言いながら、急かすように抉じ開けたそこを刺激するようにゆるゆると腰を揺らして)」 (2019/3/17 23:18:12) |
黒猫 | > | ((しきtn「だいたい処女ってなんやねん俺は男やちゅうねん」しきut「男でも僕は非処女やで」しきtn「うるさいわ貞操ガバガバなやつの話なんて聞きとうないちゅうねん」しきut「仕方ないやんけ精気でしか生きれへんのやから」しきkn「血だけで生きれるお前とはちゃうねんで...まぁ、精気目的じゃなくても俺はやるけどな」しきtn「うわ...(ドン引き)」 (2019/3/17 23:20:19) |
黒猫 | > | ((しきut「グルちゃんなんて非童貞非処女なんやで」しきkn「まぁ、俺らの相手しとるから仕方ないわな(ケラケラ)」しきtn「2人相手とか可哀想に思えてきたわ...」 (2019/3/17 23:21:49) |
黒猫 | > | ((しきut「そんなこと言うて血を吸ってる時痛くしてるの知っとるんやからな」しきtn「苦痛で歪む顔とか最高やんけ」しきkn「お前人の事言えんほど最低やで」しきtn「一緒にすんな」 (2019/3/17 23:24:22) |
夏 | > | ((梅雨gr「...(彼の声を聞けば、一瞬目を逸らす。唇に触れる指を口に含めばすぐ離して、彼の耳元で好きだよ、悪いか?なんて。甘く、熱に溶かされた声はひどく扇情的で。奥の奥を刺激されればまだだめ、なんて耳元で呟く。その快楽に慣れていないのか彼の肩を掴めば頭を横に振り。はぁ、と吐く息もまた熱く)」 (2019/3/17 23:24:26) |
夏 | > | ((梅雨家には生命活動(心臓は動いていない)をすると所構わずべしょべしょになる人と梅の花をぽこぽこ中に発生させることができる人(どこ歩いたか丸わかり)がいます(設定) (2019/3/17 23:25:59) |
黒猫 | > | ((しょーさん忙しそうだからひたすらうちの子たちの会話を飛ばすスタイル (2019/3/17 23:26:01) |
夏 | > | ((梅雨ut「ぞむさんのそれきれーよなぁ」梅雨zm「そうか?けっこー邪魔やで」梅雨ut「だって、その気になれば止めることできるんやろ?」梅雨zm「まぁな」梅雨ut「ぼくずっと濡れてるんやもん」梅雨zm「それはそれで、まぁええやろ、大先生って感じで」梅雨ut「ぞむ...!」梅雨tn「なぁアレ見てやグルさん」梅雨gr「あれは鬱がちょろい」 (2019/3/17 23:30:45) |
おしらせ | > | 忍者めしさんが入室しました♪ (2019/3/17 23:31:18) |
翔架 | > | ((惨ut「..っ、んふ、悪くないよ(口に含まれれば少し驚くが、扇情的なその言葉が全てを壊していって頬を緩ませる。耳元で囁かれたそれに、結構、きついんやけど、なんて息を荒くさせながらも要望通り動く事はせず、濡れている髪を解かすように撫でて、戯れかと思うように軽く口づけて)」 (2019/3/17 23:31:38) |
黒猫 | > | ((しきtn「何で信仰されんくなった神を信じてるんや?」しきos「ふふ、創造主たる彼が望むなら私は何も言わずに彼を信仰致しましょう。それを望まれなくなってしまえば私の存在意義はなくなってしまうのですが」しきtn「そんなん言うたら全員そうやろ」しきos「彼の夢が覚めればこの世界も消えてなくなってしまうのでしょうけど」しきtn「そうならへんとええな」しきos「そうならない為にも神にでも祈りましょうか?信じるものは救われるのです」しきtn「神を信じる吸血鬼って可笑しいやろ」しきos「いえ何もおかしくはないです。だって彼は邪神なんて言われてますもの...だからなんの問題もないと思うのですが?」しきtn「邪神だと分かっていながらも信仰するお前もお前やけどな」しきos「ふふ、そうですね...そうするしか無いのですから仕方の無い事です」しきtn「お互いに大変やな...」しきos「ふふ」 (2019/3/17 23:31:42) |
おしらせ | > | 忍者めしさんが退室しました。 (2019/3/17 23:31:58) |
おしらせ | > | 忍者めし(ぶどう)さんが入室しました♪ (2019/3/17 23:32:08) |
忍者めし(ぶどう) | > | ((信仰されてない神( ´ ꒳ ` )ノ (2019/3/17 23:33:50) |
黒猫 | > | ((信仰してる黒猫が (2019/3/17 23:34:07) |
黒猫 | > | ((君の存在が消えたら黒猫も消えちゃうんで (2019/3/17 23:34:33) |
夏 | > | ((梅雨gr「(彼が、懸命に理性を繋ぎとめているのを見ればなんだか悪い気もする。軽い口付けをする彼の唇を舐めれば諦めたように動いていいぞ、なんて。彼の口へキスをすれば、舌を捻じ入れる。蕩けた瞳は、彼をじっと見ていて)」 (2019/3/17 23:37:04) |
翔架 | > | ((惨ut「...ん、っ!(諦めたように告げられた一つの許可で繋ぎ止めていた理性は崩れ去って。捻じ入れられた舌を絡めとれば光のない、けれど何処か、炎が灯っているような紺の瞳で彼を見つめ返しながらも突き上げる。彼の手を自分の手に絡ませればベッドに縫い付けて)」 (2019/3/17 23:44:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、忍者めし(ぶどう)さんが自動退室しました。 (2019/3/17 23:53:57) |
おしらせ | > | 忍者めし(こーら)さんが入室しました♪ (2019/3/17 23:56:32) |
翔架 | > | ((こーらになった (2019/3/17 23:56:48) |
忍者めし(こーら) | > | ((茶ut「(こういう天気の日は決まって傘をささずにふらふらと1人で歩く。悪い習慣、変人、なんて思われるかもしれないが自分は雨に濡れるのが好きなのでそこまで気にしていない。懐中電灯を花に当てると花弁を彩る雫が幻想的に輝く。まるで宝石の様だとそっと手を伸ばした時、ふいに声を掛けられ顔だけを声の方向に向ける)初めまして…どちら様やろか」 (2019/3/17 23:58:52) |
夏 | > | ((梅雨gr「っあ、や、(舌をからめとられ、自身を溶かそうとするその瞳の色に身体を震わせ、突き上げられれば彼の口内に嬌声が漏れる。抵抗なんてしないのに、シーツに縫い付けられた手は支配されているような感覚で、思考はもう回るのをやめて。余裕のない中なにか仕返しできないかな、なんて思えば中を締め付け)」 (2019/3/17 23:58:58) |
忍者めし(こーら) | > | ((忍者めしはぶどう味しか食べたことないからコーラはどんな感じかしらん() (2019/3/17 23:59:14) |
夏 | > | ((梅雨zm「俺?俺は梅雨んとこのゾムやけど(どちら様、なんて言われれば簡単に自己紹介する。雨の中濡れている彼に差していた傘を差し出せば使うか?なんて。というか使ってくれないと気が済まないし、目の前で濡れているこの男が今後風邪をひいたりなんかしても困る。自分は濡れても大丈夫だし。使ってぇや、なんて言えばもう一度差し出し)」 (2019/3/18 00:05:08) |
翔架 | > | ((惨ut「は、ふー、ふーっ(口を離せば漏れ続けている声に目を細める。締め付けられている中に息を詰まらせればごちゅごちゅ、と動きは更に激しさを増す。あぐ、と痛くない程度で首に噛み付けば暫く突き上げた後まるで雌に種付けをするように寄りかかれば低く唸った後欲を吐き出して、はー、と詰まらせていた息を深く吐き出して)」 (2019/3/18 00:05:58) |
忍者めし(こーら) | > | 茶os「……はは、なんか…特別な感じがするわ(その言葉を聞いて一瞬ぽかんとするが、その後に見せた表情は何処か嬉しそうなもので。痛覚自体はあまり機能しないので先程のような苦しみは不思議で、まるで心臓がきゅっとした様な。そんな感覚)寝ていろって言われてもなぁ……寝られへんわ」 (2019/3/18 00:09:13) |
夏 | > | ((梅雨gr「ぁ“、あッ、っ〜!!(耳まで聞こえてしまうそれに耳を塞ぎたくなる。理性の切れてしまった彼は雄のそれで、首に噛みつかれる感覚に獣のそれだな、なんてぽつりと思う。快楽で真っ白になった頭は彼を抱き締めて揺れることしか出来ず、中に吐き出された熱ですら気持ちが良くて。喉を晒し、中で果てるそれは長い時間果続いているように感じて。視界の点滅が収まれば目の前の彼に目を細めへらりと笑う)」 (2019/3/18 00:12:42) |
黒猫 | > | ((灰ni「...特別?(意味が分からないと言いたげな視線を向けた後に頭でも打ったんじゃないかなんて失礼な事を考える。いや可笑しいのは元からかなんて納得すれば苦しげな表情ではなく笑顔を浮かべる彼に既視感を覚える。そう言えば怪我を負って平気な人間が身近にいた気がする。彼もそのタイプだろうか。しかし顔色は大量出血のせいか悪い)まぁ、寝れへんなら別にええけど...無理に寝ろなんて言うても聞かへんやろし...(そこまで無理強いする気もない。本人の好きにしたいようにすればいいさなんて目線を逸らす。それにしても待つ間どうしたものかとその辺を歩き回る)」 (2019/3/18 00:16:46) |
忍者めし(こーら) | > | ((茶ut「梅雨かぁ、初めて聞くな。……ああ、僕は茶のとこの鬱ですわ(自己紹介されれば此方も同じ様に返す。初めて会ってまだ関係性がない自分に傘を差し出す彼に驚き、しかし差し出す彼の瞳を見ればそれは真摯な眼差しで何も裏がない事が分かり"ええ人なんやな"とつい言葉を漏らす)心配してくれたのはほんまありがとう。でも、傘を持ってないのはわざとで雨に濡れたかったんや(にこ、と笑って感謝の意と共に訳を話しいつの間にかそこにある梅の花を見つけては愛でるように撫でて)」 (2019/3/18 00:18:40) |
翔架 | > | ((惨ut「(中で果てればやはり激しく痙攣するもので、再度昂りそうになったそれを抑え込めば目を細めて笑われれば嬉しく、そして幸福そうに笑い返して。暫く余韻に浸りながらも額に口づけて。ゆっくりと引き抜いては、無理させたなぁ、ごめんなぁ、なんて言いながら頭を撫でて。最初より大分変わったなぁ、彼も、自分も。)」 (2019/3/18 00:19:03) |
忍者めし(こーら) | > | ((茶家ってストーカー予備軍多い気がする( ´ ꒳ ` ) (2019/3/18 00:20:22) |
翔架 | > | ((せやな (2019/3/18 00:20:42) |
黒猫 | > | ((ストーカー...兄さんとショッピくん (2019/3/18 00:20:53) |
忍者めし(こーら) | > | ((オスマンも本来の性質と今の異常を掛けたらかなりのストーカーに変貌しそう (2019/3/18 00:23:35) |
夏 | > | ((梅雨zm「...そう?風邪ひかんようにな(この雨のせいで体調を悪くされて仕舞えば嫌なもの何だが、断られれば仕方ない。彼のいい人、なんて言葉に風邪ひいて欲しくないだけやで、なんて言っては嬉しそうに笑って。梅の花に触れる彼を見ればどうしたん?なんて首を傾げて、その間にもはらはらと梅の花は落ちて。彼の姿と自己紹介を頭の中で反芻して、だいぶ違う見た目に色んな人居るんやなぁ、なんて。指していた傘を閉じる)」 (2019/3/18 00:26:48) |
夏 | > | ((梅雨gr「彼の言葉と、優しく頭を撫でる手に俺のこと貧弱だと思ってんだろぉ、なんてジト、と見て。頭を撫でる手を頰に動かせば擦り寄って、彼が何を考えているかは知らないが。彼を抱き締めればもう一度、好きだよ、なんて)」 (2019/3/18 00:29:54) |
黒猫 | > | ((まさかのストーカー化() (2019/3/18 00:31:26) |
黒猫 | > | ((兄さんはなんだかんだ根っこの部分は面倒見が良いのでなんだかんだ見ちゃうんだろうなって (2019/3/18 00:32:01) |
忍者めし(こーら) | > | ((茶os「俺だけやん、そう思ってくれるの……自惚れか(くす、と少し残念そうに笑う。何時もの覇気は無く弱々しい自分だがそれを制御しようとする考えは今は何故か無かった。近くから離れうろうと周りを歩く彼を横になった状態から見ていると何処か遠くて、置いていかれそうな。そんな感覚に陥り無意識に彼に手を伸ばし"近くに居て"と弱々しい声で弱音を吐いた)」 (2019/3/18 00:32:19) |
翔架 | > | ((惨ut「いや思ってへんよ!?(じと、と見詰められれば本当にその気は無かったようで。でも擦り寄ってくる彼を眺めていれば抱き締められぱち、と瞬きをする。不意に聞かれたそれにやはり異様に嬉しくなって、おれもすき、あいしとる。なんて破綻して凄く緩まってしまっている顔を隠すように肩に顔を埋めて抱き締め返す)」 (2019/3/18 00:34:41) |
黒猫 | > | ((灰ni「は?お前...本当に頭でも打ったか?(真顔でそんな事を返しながらも何故か残念そうにする彼の様子が引っかかる。最初に会った時彼はあんな顔をしていただろうか。思い出せない。否、このような顔を見た覚えなどなかった。あの時は完全に人を弄ぶような顔つきだったのだ。何故こうも変わった。その答えを見つけることは難しそうだ)弱々しく聞こえてきた彼の声にピクリと眉が動く。ジッとこちらを見つめ弱々しく手を伸ばす彼に動揺が浮かぶ。その手をどうすれば良いのか。振り払う事はしては行けない気がして恐る恐ると伸ばした指先で彼の手を掴む)」 (2019/3/18 00:37:41) |
2019年03月16日 19時43分 ~ 2019年03月18日 00時37分 の過去ログ
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