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「暴力と性欲【閲覧自己責任】」の過去ログ

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2019年03月12日 21時48分 ~ 2019年03月18日 23時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

em。ぁ゙、ひぐ..っ!ゃだ、や、んぇ゙、あ゙っ(やだやだと首を振り静止を促すも感じた事の無いこの快楽を止めたくなくて中の肉は彼自身に吸い付き、強くシーツ握り何度も何度も黒の名前を呼んで)   (2019/3/12 21:48:51)

tn - .「 ぅ 、ぁ ... ? ( 体が少々浮いた感覚がした後 、重たい瞼を開いては 自分は死んだんじゃないのかと困惑しながら 、ゆっくりと起き上がり 回りを見渡し 。.. どうやら自分はベットの上にいるようで ) 」   (2019/3/12 21:49:19)

em。((しっま不安定でたまに敬語になるがばしまでええなら担ぐ…りすかはヤメテ…ヤメテ…   (2019/3/12 21:49:35)

gr.zmお、ら...っ出すで。...ド淫乱、が...っ、(彼のナカの締め付けはやはり良いものなのか、どくん、と波打てば彼のなかへと一滴残らず白濁を注ぎ込んで、   (2019/3/12 21:52:05)

gr.zm((ええぞええぞ、...よし次のロルリスカからはじめっからな(おこ)   (2019/3/12 21:52:28)

gr.zm「、っ、!...と、んし..?(急に彼の体が消えては、思わず視線を泳がせ。唐突の独りは怖い、寂しい。ゆっくりと立ち上がれば彼を探そうとふらふらと歩き出して」   (2019/3/12 21:54:32)

em。ひ、ぐっ..やだ、中、止めて、下さっゔ…、ぐる、ぺ、ごめんな、さ…ッッ~~…!(中を開発されて種付けする様に中へ全て叩き込まれば目を見開き空気を取り込もうと舌出して、抜かれた後も白濁溢し乍ベッドに平伏し )   (2019/3/12 21:57:23)

tn - .「 き 、ず .... 塞がっとる ... ( 鳩尾辺りを見ては 、血塗れではなく 元の状態に戻っていて 。物不思議そうに其処を触り筒 、未だに彼に殺されたという実感が持てなくて ) 」   (2019/3/12 21:57:27)

gr.zm((どうすれば..えみ、   (2019/3/12 21:57:54)

em。((ずっと見ててそれで勃起してる自分が腹立たしいとか彼奴に奪われたとか思って…?おっこれ宥めロル出来るなやったぜ   (2019/3/12 21:58:46)

gr.zm「とんし、...トントン、...(生き返ることは知っているものの、彼の居場所まではつかめず、何度も探し、」   (2019/3/12 21:59:28)

gr.zm((ぐーちゃんいけばええの、?   (2019/3/12 21:59:47)

gr.zm((いろもどすす   (2019/3/12 22:00:02)

em。((ぐーちゃんかもん!!(ぐっ)   (2019/3/12 22:00:12)

gr.zm((おっけ、病ませるね♡   (2019/3/12 22:00:28)

em。((わぁ……   (2019/3/12 22:00:43)

tn - .「 .... ぐるさん 、? ( 彼の声が聞こえては 、反射的に会いに行こうとするも 頭では其を拒み 。.... 亦 、殺されるのではないか 。そう考えては 、手が震えて 。... 大切な彼に殺されるのは少し抵抗があるものの 、殺されるかも知れない という気持ちを 奥に押し込み筒 、彼の声がする方へと歩きだし ) 」   (2019/3/12 22:03:51)

gr.zmエミ?、...、..っ、..あ、...え、..と、...、..じゃ、邪魔したな、すまない、(彼の声のする方へ向かっていれば、彼と緑の彼の交尾を見てしまい。バッチリと目が合えば、慌ててその場を駈け離れて。走る最中溢れる涙は止まらなく、利用されていたのかなんて頭に浮かび、クローゼットに飛び込めば戸を閉め、膝を抱えて泣きじゃくり   (2019/3/12 22:03:54)

gr.zm((このあとうできるね....、...   (2019/3/12 22:04:08)

gr.zm「、トン氏、?、...すまない、もう武器は持っていない。...どうか、していたな。...すまない、(彼を探し回っても見つからず、俯いては、彼の声が聞こえた気がし、」   (2019/3/12 22:06:13)

gr.zm((ほんまにいやならやめるよ、ごめんな   (2019/3/12 22:06:28)

em。っぐる、ちがぅ、のぉ゙…っふ、ぐ…(緑の彼が後に中に吐き出された白濁を乱暴に掻き出してくれてはありがとうは言わないと睨み付けその間少し口論になる。彼が去った後クローゼットから彼の上着を出し勝手に羽織れば緑の臭いを消そうと必死になり、他のクローゼット開けては見えた彼にほっと胸を撫で下ろししゃがんで部屋に戻ろうと)   (2019/3/12 22:08:14)

em。((病みろる好きだし早急地雷踏みぬいちゃったから大丈夫!   (2019/3/12 22:09:13)

gr.zm、...、....ひ、...ぅ゛、..(ぼろぼろと溢れる涙は止まる気配を見せず、ポケットに入った小刀でゆっくりと手首の脈を切断するように刃を動かし。最初から自分は遊ばれていたんだ、消えたい、寂しい、怖い。マイナス思考ばかりになっていれば、彼の姿も声も、認識できず、脈をきろうと何度も小刀で手首の肉を削いでいって、   (2019/3/12 22:14:11)

tn - .「 ... こんなんするやなんて .. 酷いやないですか 、( 赤いマフラーをたなびかせては 、やっと見つけて 。俯いている彼の名前を呼んでは 、苦笑しながら 鳩尾を拳で軽く叩いては 上記の言葉を発し ) 」   (2019/3/12 22:14:15)

gr.zm((よかった、それなら...ごめんね、地雷とかいえばよかった、...   (2019/3/12 22:14:49)

gr.zm「、っ。...と、んし、...す、すまん、...気が動転、していて、(そんなのなんの理由にもならないとわかっているのに、自分を守ろうと理由ばっかこじつけて。そんな自分が嫌で、顔を見えないように俯いて」   (2019/3/12 22:16:57)

em。……グルッペン!総統と言う男が一人の男を失ったと思っただけでそんなに廃れていてはこの国をどうするんですか、半ば無理矢理だったし私のご主人は誰でした?貴方でしょう!?私を残して死ぬとか、生き返ってももう此処に来てはあげませんよ、ほら、顔をあげて(思いっきり両手で彼の頬を叩けば少し大きめの声量で声を張り上げて伝え、すぐ手首を治療してやり彼の上着を羽織った自分見せて"…私は貴方の物じゃあ、無かったですか?"と悲しげに告げ)   (2019/3/12 22:19:38)

gr.zmえ、...、..み。...、(強く頬を叩かれてはふと彼の声と姿が入ってきて。目の前に居る彼が本当なのか、ゆっくりと手を伸ばせばゆっくりと触れ。クローゼットから勢いよくとび出ては、彼の腕の中に飛び込み、彼が受け止めてくれれば幼子の様に声を上げて泣きじゃくって、   (2019/3/12 22:23:30)

tn - .「 そんなん .. 只の言い訳やろ 、? ( 俯き続ける彼に 、冷たい言葉を掛けては 乱雑に彼の髪を乱すように撫で 。... 言い訳なのは分かるが 、悪い言い訳ではないのは事実なのだ 。其のことに 軽く瞼を閉じながら 撫で続け ) 」   (2019/3/12 22:25:18)

em。……私は子守り苦手ですよ、貴方の価値が下がってしまう。グルッペン・フューラー、私と会わなきゃこんなに可笑しくはならなかったかもしれないのにね?(自分の腕の中へと埋まり泣きじゃくる声に耳が痛くなる。何度も頬へ口付けし少し間を開けて言葉放てば最後の言葉に悲しげに微笑み、彼の脚を出し爪先へと口付け微笑んで)   (2019/3/12 22:28:39)

gr.zm「、...っ、..屍、なら...俺のそばを離れないで、くれると思った、...からだ、(彼の言葉に、言おうとも思っていなかった本音が零れては、眉を下げて、」   (2019/3/12 22:29:51)

gr.zmお゛れは、っひ、ぐ、...っ、えみ、じゃな、っぎゃ、い゛..っやだ、っ、え、みぃ゛..っ、!!(彼に会わなければ。確かにそうかもしれない。彼に出逢う前は。ここ迄泣き虫でもなかったからだ。だが、彼を目の前にしては、会わなければという考えは浮かびもしない。自分の心から好いてる者を、どうやって失って生きていけというのだ。   (2019/3/12 22:33:11)

gr.zm((眠たくないですか御二方   (2019/3/12 22:33:28)

em。……此処まで泣き虫でしたっけねぇ..、はいはい、えみは此処に居ますよ(泣き崩れ自分を求めてすがりつく彼は見ていて総統という肩書き等似合わないかもしれないと瞼に口付け、自分は特に思い入れ等無いわけでも無いが去ろうと思えば去れる筈だ、多分。)   (2019/3/12 22:39:27)

em。((地味に眠いです先生!   (2019/3/12 22:39:47)

tn - .「 ... ふふ 、っ .. そんなこと 、.. やったん .. ? ( 彼の本音と思われる言葉に 、少々笑いを堪えきれずに溢しては 気の緩んだ顔を見せ 。此だから彼は愛おしいのだ 。.. 俺は絶対に離れないで 、なんて告げては額に 口付けを 躊躇いつつも落として ) 」   (2019/3/12 22:40:18)

tn - .(( 明日用事があるので早めに寝ときたいですす...((   (2019/3/12 22:40:41)

gr.zmお、いで、...が、ない、で、(こんな事を懇願する総統など居ないだろうに。彼が居ないのは嫌で、彼に愛して欲しくて、必死になって   (2019/3/12 22:42:26)

gr.zm((トントンくんはおねんねしようか   (2019/3/12 22:42:38)

gr.zm((えみは、明日休みなのだろう?俺にもう少し付き合ってくれ   (2019/3/12 22:42:58)

gr.zm((、久しぶりのお前なんだ、いいだろい、?   (2019/3/12 22:43:11)

tn - .(( ん ~ ... じゃあ次返したら寝るわ 、.. ( んぐ )   (2019/3/12 22:45:06)

em。はいはい…ぐるっぺん、おいで(こんなにすがって来るのは始めてだと目を伏せてホットミルクに蜂蜜を入れかき混ぜてはぱっと手を広げ、行儀が悪いけど今日だけだとベッドの上に皿を置き茶菓子など用意して甘やかす準備はすみ)   (2019/3/12 22:47:45)

gr.zm「、うるさ、いな。...っ、ん、...(真剣な悩みを笑ったことに彼の鳩尾を軽く叩くも、口付けに瞳を見開いて」   (2019/3/12 22:48:08)

em。((私だけに厳しくないですかねぇ……まぁ、脳が許す限りええですよ、その代わり寝落ちてしまっても仕方ないですからね。   (2019/3/12 22:48:36)

gr.zm、...ぞ、む..っがすき、なのか、?...俺は、...いら、ない、?(彼からの愛情は上手く感じとれず、彼の腕に再び飛び込む勇気はなく、首を横に振り、先程の光景が思い浮かび、   (2019/3/12 22:51:11)

gr.zm((お前と一緒にいたいからだが、?...嗚呼、構わん。   (2019/3/12 22:51:40)

em。半ば無理矢理と言いましたよね、少し裂けましたしまだケツが痛いんですよクソ野郎。ほら、来ないんですか?(ぶつぶつ呪怨の様に笑顔の侭小さく罵倒を混ぜて少し怒りも見せ。乗った自分も悪いがビッチ呼ばわりに中出しされたのは覚えていると首降り、甘い香り漂わせつつ両手広げ続けて )   (2019/3/12 22:53:59)

em。((…どんだけ私の事好きなんですか。   (2019/3/12 22:54:32)

gr.zm、...、...さ、最後に一つ、...俺はお前のことを好いている、が...お前は、...、...(彼に問いかけるものの、答えを聞きたくなくて、何も言わず近付けば、彼の腕に収まって   (2019/3/12 22:57:36)

tn - .「 .. ふふ 、ぐるさんの悩みが可愛くてなぁ 、 ( 笑顔でそう言いつつも鳩尾を軽く叩かれては 、少し驚き 。まぁ 、彼が今はするはずがないのだが 、なんて思っては 、今日は少し衝撃的なことがあり 、疲れた 、なんて言いたげな表情をしては 、彼が寂しくないように 自分のマフラーを彼の首元に巻き 。今度は寂しくないようにと 唇に口付を落としては " 一寸仕事してくるな 、... 亦 ぐるさんとこ来るから 、 " そう言っては手を振りながらいまいる部屋を出ていき ) 」   (2019/3/12 22:57:41)

gr.zm((ふへへ、好きだぞ、お前のこと   (2019/3/12 22:57:57)

tn - .(( よいしょ 、んじゃぁ落ちるわ ... 亦 な 、( ひらり / ↓ . )   (2019/3/12 22:58:12)

おしらせtn - .さんが退室しました。  (2019/3/12 22:58:14)

gr.zm((おやすみな、トン氏、   (2019/3/12 22:58:22)

em。……愛していますよ(やっとこさ腕の中に来てくれた彼の背中と腹をくっ付けてベッドの上に乗せる、彼に暖かいホットミルク渡し飲ませて全力で甘やかす様に撫で続け)   (2019/3/12 22:59:48)

em。((…ふふ、ありがとうございます。っとお疲れ様ですよ、お休みなさい。   (2019/3/12 23:00:11)

gr.zm、...っ、..い、わせた感、がすごい、..な、(暖かい彼に包まれ、欲しかった言葉とホットミルクに瞳をゆっくりと伏せ、彼に全てを委ねて、   (2019/3/12 23:04:54)

em。気のせいじゃ無いですか?私はこれ程迄愛していますし心より貴方を親しいておりますよ、総統様。…なんて、キザな言葉を言えたらいいんですけど、生憎完璧な人間ではないので私にも羞恥が存在するんですよ(頬を赤らめ少し顔揺らし彼の口へと茶菓子を詰め、柔らかい毛布で包んであげて)   (2019/3/12 23:08:12)

gr.zm、...っえ、み!、...俺も、..だいすき、愛している、ぞ、(彼によって運ばれたお菓子を咀嚼し飲み下しては、ぱっと顔を上げ、今までのどんな時よりも嬉しそうに笑えば、彼の唇を奪って、   (2019/3/12 23:11:01)

em。んむ……、ふふ、早くそれ飲んで下さいね、蜂蜜入れたいのなら増やしますし(嬉しそうに唇を奪ってくるその行為に目を細め軽く吸い付いてから口を離し、ほわほわとまだ湯気が溢れるホットミルクを指摘して.   (2019/3/12 23:14:15)

gr.zmえみ、と...、..き、きす、してた、い、(彼の私指摘に、ホットミルクをサイドテーブルに置けばくるりと体を返し彼に向き直って、あえて目をつぶって彼の口付けを待ち   (2019/3/12 23:16:33)

em。…仕方がない、後で暖め直しますか(キスを強張りし折角の入れたてをも要らないと言われてはお菓子等もサイドテーブルに置き彼の後頭部を捕まえて、軽い口付けから深くしていけば押し倒しその侭ぬるりと舌を侵入させて)   (2019/3/12 23:20:29)

gr.zm、っん゛、ぅ...、..ぇ、み..(彼の口付けにゆっくりと心が満たされていき、舌が侵入してこれば、愛おしそうに菜を呼びながらも、舌を絡めて、   (2019/3/12 23:22:42)

em。本間…私の名前好きですね、貴方は(彼の弱い所は把握している。ほんの少し長い舌を食堂に這わせなぞるようにかき混ぜ深く深く口付けて、腰を引き寄せなぞりつつ甘いキスを交わし )   (2019/3/12 23:25:41)

gr.zmん゛ん、は、...ふ、ぅ゛、...♡(自分の弱いところへと舌が触れれば、ゾクゾクと腰が揺れ、とろ、と瞳に欲を宿しながらも彼を見つめて、   (2019/3/12 23:29:00)

em。…っはぁ…こんなに腰揺らして、可愛らしくもなってしまいましたね(欲を宿す彼と同じで此方も同様に獣の様にギラギラとした瞳向けて突起へと噛み付き、ぢゅっぢゅぅと吸い付きつつ片手で彼自身服越しになぞり)   (2019/3/12 23:31:35)

gr.zmえ、み゛♡♡は、ひぅ゛、..っっ、♡♡(両手で口を強く押さえては。m、甘ったるい声が溢れないよう、シーツに頬を擦り付けて   (2019/3/12 23:35:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em。さんが自動退室しました。  (2019/3/12 23:51:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr.zmさんが自動退室しました。  (2019/3/13 00:00:50)

おしらせem。さんが入室しました♪  (2019/3/13 22:54:43)

em。……グルッペンが気に入れば良いんですが(まだ眠っている黒い彼の頬を撫でては首筋に噛み付き吸い上げて痕を付け、彼の手に茶色の蝶の様にあしらわれた茶色の宝石が付いた銀の指輪を入れた黒い箱握らせ、その侭退出し)   (2019/3/13 22:56:47)

おしらせem。さんが退室しました。  (2019/3/13 22:56:50)

おしらせgrさんが入室しました♪  (2019/3/14 14:14:33)

gr、...、ん。...。..は。(ゆっくりと瞳を開けては、掌に握り締めていたものに気付き、ぱかりと開けば茶色の蝶が躍る指輪があり。彼からの贈り物と気づけば、恥ずかしそうに瞳を伏せつつも指輪を左の薬指に通し、彼への贈り物も考えないと、と   (2019/3/14 14:17:22)

gr((エミ、ありがとうな。大切にさせてもらおう、今度お前が来たら、俺からも贈るぞ   (2019/3/14 14:18:31)

おしらせgrさんが退室しました。  (2019/3/14 14:18:35)

おしらせgrさんが入室しました♪  (2019/3/14 19:01:58)

gr((いや、...随分ともの寂しくてな、..誰か話し相手に付き合ってくれんだろうか..?   (2019/3/14 19:02:38)

gr見ているのなら入ってこればいい。...それとも、俺では不満かね?   (2019/3/14 19:07:12)

gr((う、うむ...、...エミの連絡先を知らんしな..、...(真っ黒なスマホを握り締めては、眉を下げてソファに座り込み   (2019/3/14 19:14:37)

gr((誰かと話したい、...なんて、少々面倒な事を言ってしまうなんて、俺も随分疲れているようだな..   (2019/3/14 19:25:56)

gr((嗚呼、...話し相手になってくれんか?、...見ているのなら入って来てくれ、...   (2019/3/14 19:27:26)

gr((、...え、み。(指輪を握らせてから姿の見えない彼の名を一つぽそりと呟いて。嗚呼、女々しいと嫌われてしまうだろうか。だが、会いたいな。なんて思って   (2019/3/14 19:30:09)

おしらせem。さんが入室しました♪  (2019/3/14 19:50:17)

em。((……グルッペン、今晩和(静かに音を立てぬよう部屋へ入れば左薬指に付けているのが見えて。其処に付けるのかと目を見開き、軽く頬へ口付けては自分の腹の縫い糸をなぞりながら話し掛け)   (2019/3/14 19:52:20)

gr((、...、...遅い。...、..ふん、あと数秒遅かったら、..お前のくれた指輪を違う指につける所だったぞ。(小さく鼻を鳴らし、頬に唇が触れては来てくれた、なんて幸福感に満たされ、彼の指輪悪戯に抜き去ってみせ   (2019/3/14 19:54:12)

em。((私は何処に付けてくれても構わないですが、付けなくて一人寂しく泣きじゃくるのは貴方の方でしょう?(意地悪をしたいのか指輪抜き取られては黙らす様に後ろから顔覗き込み唇に噛み付いて、少し咥内を荒らせば口を離し目を細め、べろりと紅い舌で舌なめずりを)   (2019/3/14 19:57:03)

おしらせsn - .さんが入室しました♪  (2019/3/14 19:58:21)

gr((ん゛、..っ、はふ、...。..ふん、そんなことを言うとお前へのプレゼントも渡さんが?(彼の口付けを受けては、息を乱さないようになんとかついていき、余裕そうに笑えば、べぇ。と舌を突き出し、持っていた小さな箱を背後に隠し   (2019/3/14 19:58:54)

gr((おや、よく来たな   (2019/3/14 19:59:02)

em。((あら、私への御褒美ですか。けれど生憎先程私に友チョコの御礼だとホワイトデーをくれた人が居ましてね、心は満たされているんですよ(舌を突き出されては妖美に微笑み身体を上げては紅茶淹れようと台所へ脚を進め、ふと来客が来ては帰りたいとほのかに思い)   (2019/3/14 20:01:12)

gr((、エミ。...、..、...真剣に、なんだが。...、...お、俺といつも一緒に居てくれて、ありがとう。...、..う、..受け取っては貰えんか、(脚を進めようとする彼の手を引き、きゅ、と握らせては、顔を逸らし。反応が怖いのか彼を見れず、心臓の音がうるさく響いて   (2019/3/14 20:03:14)

sn - .(( んふふ 、ぐるっぺん ~ ( 神 、と掛かれた紙を顔の前に貼り 、ふら 、と現れては 黒の名前を呼び )   (2019/3/14 20:06:09)

gr((また、ぱられるで....   (2019/3/14 20:06:34)

gr「おや、しんぺい。どうした?(小さく小首を傾げ、瞳を丸くすれば、珍しい彼の姿に驚きつつも座るように促して」   (2019/3/14 20:07:26)

em。((……ほら、どうやっても弱音が出て私に負けてしまいますよ。…しゃあないな、受け取ったる(真剣だがすこし説得力の無い様な声色にくすりと微笑し淹れた紅茶を喉に通して、ぽふぽふと頭撫でてやれば自分の持ってる食器の口付けた所を彼の唇に付けてやり)   (2019/3/14 20:08:47)

sn - .(( りょか 、...   (2019/3/14 20:09:40)

gr、...う、煩いな、しかたないだろう?、...お前は俺のじゃあないか、他の人のホワイトデーなんぞ、許さんぞ、(彼の頭を撫でる手に瞳を僅かに細めては、彼に握らせた箱をもう一度手に取り開いては、真っ黒な宝石があしらわれた十字架の指輪が見え、独占欲が強かっただろうか、と思わず困ったように眉を下げて   (2019/3/14 20:12:05)

sn - .「 いやぁね 、? 新しい薬作れたから飲んで欲しくって 、( 驚く彼に 、微笑み筒 __ といっても紙越しな為彼からは見えないが __ 小瓶を懐から取り出しては 、軽く見せつけるように振り乍 椅子へと座り ) 」   (2019/3/14 20:12:20)

gr「新薬、か。...ほうほう、...効果はどんなものだ?それとも、前に頼んでいたエナジードリンクの強い奴か?(彼の言葉に、新薬とはまた凄いものを、なんて彼を褒めて、新しいものにはわくわくする性分。気になって仕方なく」   (2019/3/14 20:14:43)

em。……、あっはっはっは!そうでしたね…、ええ、なら控える様にしますわ。…はやく私が貴方無しでは生きられない様に出来たらいいてすね、祈っておきますよ(箱から露わになる指輪に初めてほんのり頬染めてはその指輪を受け取り右人差し指へと付け、その宝石に口付けてはくすりと)   (2019/3/14 20:16:11)

sn - .「 といっても 、お遊びで作ったんだけど ... 其は後少しで出来るから待っててね ~ ( 誉められては 、薬の効果を知っている為 何だか不思議な気持ちになりつつも 、気になって仕方がないような彼に " 効果は ... まぁ 、飲んでからのお楽しみ 、 " とはぐらかして ) 」   (2019/3/14 20:17:48)

gr..、..。..、..嗚呼。..(彼の指輪をつける位置、そして言葉にわずかな不安を抱き、自身も指輪の位置を変えようと後ろ手で左親指に変更すれば、彼のことが好きすぎて、寂しいと思う自分が情けなく、感情を抑えようと決意し   (2019/3/14 20:19:20)

gr「、...体に害は無さそうだな。...ふん、..まあいい。(彼の寄越す小瓶に唇を当てては一気に喉へと流し込み。ほんの少し甘ったるいその味に変化とはなんだろうと期待して」   (2019/3/14 20:21:19)

em。……さて、先程ホワイトデーのお返しを他の人にあげるなと言いましたよね?なら、一つ余ってしまうんですよ。それに私の自信作ですし、貴方にあげます(ぱん、と手を合わせ話を切り替えようと促し。懐から手作りチョコケーキが入った小さな袋取り出し彼の頭へと乗せて)   (2019/3/14 20:24:13)

sn - .「 ... んふ 、( 一気に喉にその液体を流し込んだ彼を横で見ては 、にやにやと悪い笑みを浮かべて 。薬の効果は体の一部分が狐になるというものなのだが 、一体どうなるのだろうか なんて好奇心で内心 、満ち足りており ) 」   (2019/3/14 20:25:32)

grあ、嗚呼、...ありがとう。(なるべく無表情に、彼の袋を受け取れば、甘いチョコの匂いに美味しそうだと内心思うも、表には出さずに   (2019/3/14 20:26:02)

gr「ん゛、...、..っ、..、..っ、..お、や...(もくもくもく、と途端に溢れる煙に呑まれ、晴れる頃には柔らかな耳と二本の尾が生えており、元の耳が消えて、目元には真っ赤なラインが引かれ」   (2019/3/14 20:27:50)

em。……嗚呼それと、貴方少し前に私のお腹縫ったでしょう。あれからじんわり痛いんですよ、何とかしてくれます?(彼と一緒にソファへと座れば右手を掴み服越しに腹へと充てがい、眉下げてはどうにかして欲しいと頼み込んで)   (2019/3/14 20:28:54)

grわかった。、...(小さな糸切りばさみ、そしてちゃんとした手術針をてきぱきと用意すれば、まずは彼の腹部の糸を糸切りばさみでぱちん、と取り除き、自身の束縛の糸が抜けていくのが嫌だったが、そのあとぱつん、と手術針で傷を塞ぎ、これでいいか。と   (2019/3/14 20:31:21)

sn - .「 わぁ ... ! 綺麗な狐の耳と尻尾 ... 目元も変わってる .. ! ( 凄い凄い 、だなんて珍しくはしゃいでは 、彼に近付き狐耳を軽く触って ) 」   (2019/3/14 20:33:43)

em。…ええ、ありがとうございました。いやぁこの前捕まって拉致された時に拷問だと服剥がれたらこの傷見付かって、切り取り線みたいだって腹切られちゃいましてね。…もうとっちゃいましたが、貴方なら切って塗っても良いですからね、只目立ちやすい所は辞めるように(綺麗に閉じられた腹部を撫でながらそう囁き、腹は目立ちすぎたと2日前位の掻き混ぜられた感覚を思い出せば身震いを)   (2019/3/14 20:34:37)

gr「狐、...、...ふむ、..美しいな。..っ、ぅ、,,,無闇に触るな、感覚があるようだ、(ぱしん、と彼の腹を尻尾で叩けば、首を振って手を離させようと」   (2019/3/14 20:35:44)

gr、...。...そう、だったのか。..すまない。..、..(彼の傷口を見ても、感情を抑えないとなんてことばかり頭に浮かび、首を振っては彼に傷をつけるのはもう辞めよう、と   (2019/3/14 20:37:52)

sn - .「 かぁわい ... ( 無意識にそう呟いては 、そこまで痛くもない尻尾の打撃に 微笑み 。尻尾を躊躇なくつかんでは 強く握り ) 」   (2019/3/14 20:39:11)

gr「、っ、ひ、?!、辞めろ、なにをする、(思わず声が裏返り、変な声を上げてしまったことから、僅かに俯けば、唇を片手で押さえ、彼の手を掴んで大きく首を振り」   (2019/3/14 20:40:42)

em。いいえ、謝らなくて良いですよ。捕まったのは私の性ですし、…早急言ったことと矛盾しちゃいますけど、貴方から受ける傷は、………すき、なんで(少し間を開けて普段は言わない言葉を顔反らしながら呟き、初めてこの部屋に来た時ナイフを持って血みどろのキスをした事は覚えていると)   (2019/3/14 20:40:58)

sn - .「 実験結果 .. 気になってさぁ ... ? いいじゃん ... ぐるっぺんだし 、( 普段聞かない彼の声を聞いては 、くすくすと笑いを溢し 。手を掴まれては 、首を傾け ) 」   (2019/3/14 20:44:56)

gr、...っ、好きか。..。...嗚呼、ありがとう。(彼の吐くすきは、自分よりも小さなものだろう。自身は彼じゃないと嫌だと言うのに、彼はそこまで自分を好きな訳では無いのだろう。どんどん負の感情ばかり湧き、彼の好きなんて言葉も今は聞き入れられなく、機械的に返して   (2019/3/14 20:44:59)

gr「俺だし、とはなんだ、..う、くそ、っやめてくれ、(あからさまに耳や尻尾が垂れ、変な声を上げたくなく、彼を拒絶するように見つめて」   (2019/3/14 20:47:09)

em。……私のご主人様とやらは、随分片言の様で?(病的な程の愛を受けていたからだろうかこうも普通に接しられる事がほんのり嫌と感じてしまう様に感性は開発されていて、洗面所で傷を見てきますと前はだけた侭脚を進め鏡の前で彼に付けられた噛み傷やナイフの痕を見詰め)   (2019/3/14 20:48:24)

gr、...エミ、..(自身は彼のきっと何十倍も彼のことを好いているのだろう。それが、重たいといつか言われたら?傷付けて何度も殺して、それなのにそばに居たいと望む自分は、彼に嫌われること間違いなしなのでは?ぐるぐると嫌な事ばかり考えてしまい、頭を強く抱えては蹲り、彼に聞こえないように名を読んで   (2019/3/14 20:51:05)

sn - .「 ... やぁだ ♡ ( 生えてきた耳や尻尾が感じる 、と分かれば 、自分にとっては十分な実験結果で 。拒絶するような視線に 、そう返しては 彼を軽々しく抱き抱え 、ベッドへと強引に連れていき ) 」   (2019/3/14 20:51:38)

gr「いい、加減にしろ、っ、総統命令だ!従え、..っ、くそ、(彼の対応に首を強く振っては、彼の胸板を叩き、おろせと言わんばかりに尻尾をゆらし、耳を立てて」   (2019/3/14 20:53:15)

em。……はぁ…(言葉の彩が上手く使えない、普通に接したくてもなにかを求めてしまう、そんな自分が嫌だった。けれども病的な程愛してくれる彼に次第に惹き寄せられているのは悲劇か喜劇か、どっちにも付かないかも知れない。こつりと頭を鏡へと付き、彼のナイフを見付けては刃を手で握って)   (2019/3/14 20:54:44)

gr、...、..エミ、..えみ、(嫌われたくない、でも誰かの目に彼が晒されるのが嫌、どうすればいい、頭を抱えて、ようやく生まれた結果。その案に口角を上げては、彼の居るであろう洗面台へと向かい、背後からナイフを持って迫って。自分が思いついたのは『瀕死の状態の彼を愛する』ということで   (2019/3/14 20:57:39)

em。………(やっぱり彼が来た、自分で見えないがきっと手に刃物類を持って居るのだろう。どうせ殺されるからじってしてたほうが、そう考えては掌から溢れる赤を舐め取り軽く息を吸って衝撃に備え)   (2019/3/14 20:59:48)

sn - .「 従う訳ないでしょ 、? まんまと飲んじゃってさぁ .. ( 自分の部屋については 、彼を乱暴にベッドにへと投げ 、彼が逃げられないようにその上に直ぐ様跨がり 。尻尾を再び握っては 、" 僕がホモの神 、って言われてるの 知ってるでしょ ? " と問い掛け ) 」   (2019/3/14 21:00:06)

grきらわない、で、えみ、えみ、...、..っ、おれをあいして、..えみ、(彼の鳩尾を貫くように長い剣のようなナイフを差し入れ、ずる、と引き抜けば彼の体を抱きしめ、何度も何度も小ぶりのナイフで彼の体の至る所を刺し、   (2019/3/14 21:04:04)

gr「い、やだ、...っ、そうだ、ロボロ、を呼ぼうか、?、..っ、俺よりも可愛らしい、だろう、?(彼の掴む尻尾の感触にひく、と喉がなれば、首を振ってどうにか逃れようと彼のお気に入りの名を」   (2019/3/14 21:05:20)

em。ッンぐ、ぅ゛あ、ぐる、ぺ…っ゛(ずん、と衝撃が身体に走る。鳩尾から突き出る刃が引き抜かれては腹に穴が開きその場に崩れ落ちて、抱き締められては力無い手を彼の頬に添え何度も身体中に突き刺さる刃に口や鼻から鮮血が溢れて今にも死にそうに)   (2019/3/14 21:07:12)

sn - .「 ... 僕はぐるっぺんがい - の 。ろぼろも好きだけど ... 今はぐるっぺんの可愛い顔が見たいな 、( 尻尾を掌で擦りながら 、彼の言葉に 笑顔で答えて 。確かに桃色の彼は可愛らしいが 、目の前にいる彼も可愛く 、狐の耳等により 色気も増しているように思うのだ 。そんな人を自分が意図も容易く離す訳がない 、と言いたげに見詰めて ) 」   (2019/3/14 21:11:48)

gr死ぬな、死んだら、...もう、お前を、...愛せない、..きがする、んだ(彼の背に腕を回せば、ボロボロと涙を零し。彼の目が無くなればいい、そうすれば他の誰かを見ることがなくなるから。彼の自由がなくなればいい。自分が養えば彼は自分のそばに居てくれるから。そんな自分勝手な考えに、呆れたように笑って、持っていた長めのナイフを自身の首に触れさせて、   (2019/3/14 21:12:12)

gr「ひ、ん゛...、..っ、..、(彼に反論の声をあげては情けない声が同時に上がってしまいそうで、首を僅かに振って金髪をシーツに散らせば、彼の思い通りにさせるかと睨んでみせて、」   (2019/3/14 21:14:04)

em。……死にません゛、けど、傷は残っちゃっ、かも゛、じれません、ね、ぇ("自殺するのは゛、駄目って、言っだ"と彼の首筋に宛てがわれたナイフを掴み首を振って、もし目を見えなくさせたいならそうさせたらいい、腕を切るなら、脚を切るなら、好きにしたらいいと、それでも貴方を愛せると柔らかく告げて。まだ死ねるかと精神を絞り血を吐き出すも死なず、彼の腕の中で生き長らえて)   (2019/3/14 21:16:30)

gr、...、..え、み゛、(彼に対して、どうすればいいかよくわからなくなってしまう、彼を愛しているのは確かだ。勿論彼のそばに居たい、そう願うも、目の前で苦しそうに生き長らえる彼に、自身は苦しさしか湧かなかった。ごめん、小さく呟けば彼の心臓と自身の心臓を突き破るように刃を突き立て、彼の姿が目の前から消えるであろうのをぼんやりと見つめて   (2019/3/14 21:20:40)

em。…ッッ…ぁ゛…(もし何処かを切るのならちゃんと此処に住ませて下さいねと呟くや否やいきなり心臓へと付きたてられた刃に目を見開き小さな口から鮮血を吹き出てはくたりと命の尽きた身体が地面へと倒れ込む、ふと目を覚ませばベッドの上で。まだ上手く体を動かせない中でも、黒の彼の事は見詰めている)   (2019/3/14 21:25:57)

sn - .「 んっふふ 、怖くないなぁ ... ( 彼の睨みに そんな感想を漏らしては 、唇を重ね合わせ 、無理矢理舌を捩じ込ませ 。... 彼が嫌がらないようにと ゆっくりと優しく舌は絡めてやり ) 」   (2019/3/14 21:27:31)

grえ、...、..、..._____、(彼の最期を見届け、がくん、と項垂れるも自分は生憎自分刺したとしたら死ねないご様子。突き刺さったナイフをそのままに、彼の血液に頬を触れさせては、暖かく、彼がここにいたのだと思わず安心したように笑って   (2019/3/14 21:28:26)

em。うわ、剣刺さった居ないで下さい、一種のホラーですよ(ふらりと彼の元へ歩み寄ればとんでもない学校で対峙している彼を見詰めて、剣を抜き取り持ち手を握らせて彼の隣に腰を下ろし)   (2019/3/14 21:30:44)

gr「ん゛ぅ、!?、ん゛、~~、!!(唇が触れ、舌が捩じ込まれては上手く呼吸が出来ず、彼の肩を強めに叩いて」   (2019/3/14 21:31:04)

gr、...、..っ、おかえり、!(ナイフを握らされ、ようやく彼がいる事に気付けば、ナイフを投げ捨て、がばりと抱きついて。彼の背に腕を回し、彼に甘える時特有の、手のひらへと頭を擦り付けては、甘えさせろと言わんばかりに   (2019/3/14 21:33:05)

em。っと、…只今です(貴方が殺したから此処で生き帰って来るのは当たり前、その言葉は呑み込み抱き着いた彼を抱き締め返して犬の様な動きをする彼の頭撫でてやる。ちゅと軽く彼の頬へ口付け、脚や目とか潰さなかったんですねと)   (2019/3/14 21:36:00)

gr、...、..嗚呼、お前の乳白色の瞳が見れんのは惜しい。...、..俺の傍に、居てくれれば良いんだ。(背に腕を絡め、撫でられたことに対し嬉しそうに瞳を細めては、彼は自分と一緒にいてくれるだろうから、なんて少しだけ彼が愛情を向けてくれたことに気を良くしたのか   (2019/3/14 21:40:21)

em。……何処ぞの錬金術師が心理の扉無理矢理開かせられて目が見えなくなった〜とかありますし何かしらのショックで目を潰さず見えなくなるとかありそうですよね、事故とか("私も貴方の目が好きですよ"と話し掛けては軽く口付け、殺された痕でもこうして話せるのは異常だろうか)   (2019/3/14 21:44:08)

grと、...、..兎に角、..見えないようにしてみようか?、..目隠しが手っ取り早いだろう?..、お互い見えないまま、やってみようか。(洗面台の薄い黒い布を引き出しから出せば彼の瞳を覆うように巻き、自身の瞳にも覆い隠すように巻いて   (2019/3/14 21:48:02)

em。えっ、いや、私はその…嗚呼もう、分かりましたよ(汚いこの世を見たくないだけなんだ、そう言うも彼の言葉に掻き消されては溜息を。目隠しされては見えずふらりと手を這わせ彼の形を確かめる様に体中べたべたと触って)   (2019/3/14 21:49:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sn - .さんが自動退室しました。  (2019/3/14 21:52:31)

em。((お疲れ様、ですよ   (2019/3/14 21:53:11)

grん、..?え、み。..、..(彼の肩に触れては、ゆっくりと手をぺたぺた這わしつつ、彼の頬に触れて、唇をつつき   (2019/3/14 21:53:32)

gr((嗚呼、お疲れ様。..まあまた来るだろうが、..   (2019/3/14 21:53:49)

em。…ん、ぁ、ここですか、唇(するりするりと彼の首や腹を触っていては唇を突かれる感覚にはっとし、彼の唇へと触れては口付け落として。覚えている感触を共に歯がぶつかり力加減が出来ないものの深く口付けを交わし、ぬるりと舌を侵入させて)   (2019/3/14 21:57:28)

grん゛、く..、ぅ、...っ、あれ、こ、れ..?(彼の口付けを受けては歯が当たり、思わず引いて手を伸ばせば熱く固い何かにあたり、むにむに、と揉んでは感触が似ているものを記憶から探って   (2019/3/14 21:59:45)

em。難しい……っん゛、あ、其処だ、め(頬を掴み貪る様に口付けし続けては急に走る快楽に身体揺らして、揉まれてはしだいに硬さを持ち仕返しと彼の咥内を激しく犯し)   (2019/3/14 22:01:56)

grん゛ぅ、、は、ん゛、ふ...、っ、(ひく、と僅かに体を揺らし、やはり記憶を明後日も分からないのか、ぐにぐにと何度も揉み、形を確かめるよう触って   (2019/3/14 22:07:11)

em。あっゔ、ん゛……ふー…(ぽすりとゆるりと彼を押し倒しては固く反り立つ其れを彼の腹に押し付けてもっとと言う様に擦り付き、その侭口に吸い付き荒した侭で)   (2019/3/14 22:09:46)

gr、ふ、く、...っ、な、なに、っ、あ、づ、..っ、(何かが自分の腹部をなぞっている気がし、彼の背中に腕を回せば、唇にちゅうちゅうとすいついて   (2019/3/14 22:13:52)

em。はー…っん゛、ぐ…む(赤子の様に吸い付く事が嬉しくその侭口重ね続け、手探りで孔見付けてはくるくると周りなぞり軽く出し入れして)   (2019/3/14 22:15:23)

grひ、っぅ゛!、らに、っ、して、...、っ、ぅ゛ぁん、っ、(つぷん、と何かが腹部に入り込めばぞくんと背が震え、偶然離した手の下にナイフが当たり、きゅ。と思わず握って   (2019/3/14 22:21:31)

em。ゆび、挿れてるだけ、ですけど…(つぷつぷと浅く出し入れしていては緩くなってきた彼の孔に微笑み、ふと微かに金属音がしては何か嫌な予感がして)   (2019/3/14 22:23:11)

grひ、ん゛ん、っ、え、...み、ぃ゛..♡(彼の頬をほんの少し傷つけよう、血液が呑みたい。そう思って振りかぶったナイフが彼の目へと一直線に向かったのか、ぐじゅる、と瞳が潰れる音が聞こえ   (2019/3/14 22:26:57)

em。ぇ、……あ゛、がっ…ぁ゛、あ゛、ぁ…っっ!(この黒い景色が最後だったのか、ふわりと布が外れたと同士に両目を潰しながら脳へと突き抜ける剣に悲鳴とも言える声を荒らげ、だぱりと鮮血で地面を濡らしつつぱたりと彼の胸へ崩れ落ちてしまう)   (2019/3/14 22:29:56)

grへ、ぇ、っ、え、!?、(彼の声に、目隠しを取ろうとするも、叶わず。悲鳴をあげた彼の頬をなんとか撫でては、えみ、?と怯えながら問いかけて   (2019/3/14 22:31:54)

em。……ぐるっ、ぺん。目隠しをとってから、私の目隠し、取ってくれませんかね…(ふと地面が柔らかな感触に変われば此処がベッドだと言う事を確認し、やり過ぎですと少し咎めながら付けても居なく失明した事に気が付かない侭そう呼び掛けて)   (2019/3/14 22:34:45)

em。…ぐるっぺん?ねぇ、お願いしますよ、目の前が真っ暗なんですって、ぐるっぺん(目を開け顔に手を当てても何も無くもしやさっきのかと青褪めてしまいベッドからずり落ちては手探りで彼の身体を手繰り寄せ、眠りに付いてしまっているのか彼の身体を揺さぶり身体が覚えているのか少し汚いものの紙に自分自身の血で目が見えないとだけ書き記し彼の隣で丸まり)   (2019/3/14 22:51:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。  (2019/3/14 22:53:14)

おしらせem。さんが退室しました。  (2019/3/14 23:03:20)

おしらせem。さんが入室しました♪  (2019/3/15 18:12:08)

em。………(ふと目が覚めて何時もの様に瞳を開けるも目の前は暗いままで変わりがない、黒らしい寝息聞こえては安心するもどうやって生活していけばいいんだと一つ溜息を。瞳を閉じふらりと壁に凭れながら立ち上がり台所へ行き、手探りで紅茶の瓶を探して)   (2019/3/15 18:15:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em。さんが自動退室しました。  (2019/3/15 19:35:56)

おしらせgrさんが入室しました♪  (2019/3/15 22:54:52)

grん、は..。...エミ、...(ゆっくりと瞳を開けば、寝てしまったのか、と体を起こし、彼の姿を探して。目が見えない、そんな言葉が聞こえては、後ろからそっと抱きしめ。紅茶の瓶を落としてしまった彼に驚き、屈んではそっと頭を撫でて   (2019/3/15 23:00:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。  (2019/3/15 23:25:29)

おしらせem。さんが入室しました♪  (2019/3/15 23:45:43)

em。っ……嗚呼、ぐるっぺん、でしたか(やっと瓶らしきものに触れては微かな呟きと抱擁にビクつき見える訳無いのだが反射で顔を向けてしまう、かたりと落ちた瓶を探しながら頭を撫でられ、その感覚に安心しては必死に擦り付き)   (2019/3/15 23:48:12)

おしらせem。さんが退室しました。  (2019/3/15 23:48:16)

おしらせgrさんが入室しました♪  (2019/3/16 00:21:16)

grエミ。...、..すまないな、見えなく、なってしまったのか、?(彼の瞼をなぞれば、既に傷が残っていて、そっと唇を彼の瞼に落とせば、眉を顰め、縋る彼が愛しく、背中をゆっくりと撫でて   (2019/3/16 00:23:57)

おしらせgrさんが退室しました。  (2019/3/16 00:23:59)

おしらせem。さんが入室しました♪  (2019/3/16 06:16:45)

em。……ええ、見えなくなりましたよ(ふと柔らかい感触が瞼に落ちほんの少しビクつくも緩やかに微笑み、見えないけれど瞳開け傷付いた眼球晒し、背中撫でられ大丈夫と言う様に立ち上がりフラフラしながらベッドに戻ろうと)   (2019/3/16 06:19:31)

おしらせem。さんが退室しました。  (2019/3/16 06:19:34)

おしらせgrさんが入室しました♪  (2019/3/16 07:17:04)

grあ、...嗚呼、エミ。...、..すまない、でも、本当に申し訳ないことに、俺は今お前が『視えない』状況が、嬉しく思えているんだ..(彼の頬をゆっくりと撫で、傷付いた瞳を見ればこのままならば彼が余所見をすることはないのではないか?自分以外の人に見て欲しくない、その気持ちが強く、でもそんなことを考えてしまう自分が憎くて、ぽた、と彼の頬に雫が落ちて   (2019/3/16 07:19:49)

gr((朝、早いんだな。お前の履歴が残ってるだけで俺も嬉しくなる。...おはようエミ、また来るぞ   (2019/3/16 07:20:28)

おしらせgrさんが退室しました。  (2019/3/16 07:20:31)

おしらせem。さんが入室しました♪  (2019/3/16 07:44:28)

em。嬉しいんですか、でも私此れで皆さんと一緒にゲームとか色んな事で遊ぶ事が出来なくなりました。それに、家に帰れませんし…まぁ、口を聞かなくならなかっただけましやと思って下さい(流石に彼の特性を注意点していなかったのは自分だが、そう心の中で攻めるも言葉に出せばきつい事しか出ない。頬に掛かる熱い雫を舐めあげ、手探りで顔を触れば距離感が分らないのか少し歯が当たり乱暴にも思える口付けを落として)   (2019/3/16 07:49:04)

em。((雷に叩き起こされただけですよ、お早う御座います。私もまた来ましょうかね、寝ていなければ   (2019/3/16 07:49:49)

おしらせem。さんが退室しました。  (2019/3/16 07:49:52)

おしらせgrさんが入室しました♪  (2019/3/16 07:57:41)

おしらせem。さんが入室しました♪  (2019/3/16 07:58:06)

em。((よいしょ、改めてお早う御座います   (2019/3/16 07:58:24)

gr((おや、エミ。..おはよう、朝からお前に会えるとは俺は運がいいな   (2019/3/16 07:58:36)

em。((んは、そりゃ良かったですね。運がいいなら中吉くらいの御利益はあるんじゃないですか?   (2019/3/16 07:59:28)

grえ、..み、?、...、..すまん、..ん゛、(彼の言葉に罪悪感が募っていくも、否定はできず、ただ謝ることしか出来なくて。ふと彼の舌が自身の頬を舐めては唇が塞がれ、此方で距離を調整し、ほんの少し、彼よりも優位に立てた気分にひたって   (2019/3/16 08:00:53)

gr((んふふ、大吉かもしれんぞ!俺のエミは凄いからな!   (2019/3/16 08:01:21)

em。…んん゛、やっぱ見えへんて不便やなぁ…(開ける必要が無いと傷のせいで瞳が赤く染まった事を隠し、距離を調節してくれれば次は頼んであちらからしてもらおう。そう想いつつ頬を両手で包み、だんだん深くしていって)   (2019/3/16 08:04:02)

em。((えぇ…私そんなに凄いですかね、よく分かんないんですが   (2019/3/16 08:04:23)

grん゛、ん゛ぅ、..、ふ、..(彼に覗き見られる心配をしなくても大丈夫なため、どろりと欲に瞳を蕩けさせ、彼の舌を吸っては、彼が普段、どんな顔をして自分に口付けているのか気になり、そっと覗き見て   (2019/3/16 08:06:47)

gr((嗚呼、...俺のエミは凄いんだぞ!   (2019/3/16 08:07:06)

em。ふー…っ、ん゛、む(改めて考えて見れば総統とも有ろうお方が自分の手で蕩け喘いでる、そう意識したシュンカンに興奮が募り自分も蕩けつつ彼の咥内を舌で犯して)   (2019/3/16 08:09:33)

em。((…本人の目の前で言われてもねぇ…   (2019/3/16 08:10:02)

gr、っ、ふ、...、ぅ゛、(彼の瞳が僅かに潤んだのを見れば、瞳としての機能はまだ残っているのか、と思い、指で擽るように涙を拭えば、時折小さく腰が揺れ、彼の手は腰に回っているため気付かれないか不安で   (2019/3/16 08:13:14)

em。ん、ん゛、…っぷは(興奮が募り夢中になって蹂躙していればはっと理性が戻り唾液が多数溢れる彼の唇から口を離して、押し倒したいけど下に何かあるか解らない、そう思えば不用意に手を出せず、もどかしさが溜まって)   (2019/3/16 08:17:50)

grえ、...み、ぃ゛、..っ、..い、..いれた、いか、..?(慎重に壁が背になるように彼を座らせ、その上にゆっくりと跨っては、既に反応のある彼の自身へと、お互い服越しに、数日前に繋がった箇所を擦り合わせては、彼の耳元へ唇を寄せ、わざと吐息を含ませ訊ねて   (2019/3/16 08:20:19)

em。…っ…はー…、は、ん゛…(ふわりと身体が浮けば背中に硬い何かが当たりつつ座らせられその上に重量を感じ、少し窪みが目立つ其処に自分自身があわされば、ぞわりと何かが走る。声が聞こえてそういえば目が見えないと感度が上がるんだっけと身体震わせ、余裕無しに抱き着けば何度も頷いて)   (2019/3/16 08:24:24)

grい、いこだな、...、ん、ふ。...、..♡♡まってろ、..(彼の応答に気を良くしたのか、腰を揺らめかせ、彼と自分の下を取り去っては、久しぶりで緊張してしまうのか、指にゆっくりと小袋のローションを纏わせ、彼と自分の息遣いしか聞こえない部屋に、くちゅん、と小さな水音を鳴らし、指を沈めて   (2019/3/16 08:28:01)

em。はー……っ、はー…、ゔ   (2019/3/16 08:29:39)

em。((んん゛…   (2019/3/16 08:29:52)

gr((ふく、...ゆっくりでいいぞ   (2019/3/16 08:30:34)

em。…はー……っ、はー…(カチャリと自身のベルト外され下を脱がし外気に晒されては壁に凭れる身体ずり落ち、水音が聞こえ初めては彼が溶かすのはいけ好かない。ゆっくりと手を這わし彼の尻に触れて丁度解かしている所に指を充てがい、中にもう指が入っているのを気にせず2本突っ込みぐちゅりと前立腺刺激する様にかき混ぜ)   (2019/3/16 08:33:18)

grふ、ひぁ゛、っ、ぁ゛、や、らっ、お、い゛まて、(彼の指が触れては嫌な予感しかせず、その嫌な予感がまさに的中。異物感が一気に増えては、ぐちゃ、なんて静かな部屋に自身の浅ましい声と水音が響き、羞恥に止めさせようと彼の腹に手を付き、否定の言葉を吐いて   (2019/3/16 08:38:01)

em。…やですか?目が見えない、私に攻められるのが(彼の言葉に一瞬手を止めるも広がった中をなぞりつつそう呟いて、前立腺をなぞり焦らす様にしながら彼の言葉を待ちわびて)   (2019/3/16 08:41:07)

gr、...っ、..、ふ、ぁ゛ん、..、っ、ち、がう、が..、(ひくん、と体を揺らせば唇を揺らし。そうだ、見えないのなら否定もわからないのか、そう思えば、そっと唇を再び耳に寄せ、いや、じゃない。なんて弱く吐いて   (2019/3/16 08:46:42)

em。っ…いちいち耳元で囁くの何とか成りませんかね…っ(耳元で発生する声にふるりと身体が揺らぐ、更に興奮が積み上がれば我慢が出来ないと彼の腰を引き寄せゆっくりだが柔らかい中へと自身を挿れていく。締め付けられる快楽に声を漏らし、強く抱きしめて)   (2019/3/16 08:50:44)

grし、かたない、だろう、っ、お前、..、..の反応が、..かわ、..いいから、(慣らされたとみなされたのか、指が抜け、ゆっくりと彼の自身が入っていけば、眉を僅かに下げ、唇きゅう、と噛んで   (2019/3/16 08:55:46)

em。可愛くない、言うてますやん…っ…ふ(少し腰を揺らし彼の事も気にしつつこつりと彼の奥へと当て、水音が部屋に響けば耳を真っ赤に染めて中々の臨場感だと。ふと唇が寂しくなれば"ぐーちゃん、ん゛、ちゅー、して、下さい"とキス待ち顔にしてする様に促し)   (2019/3/16 09:00:10)

gr、...っ、そういう所が、可愛いと、..言っているのだ、エミ、(ぞくぞく、と走る快楽にひくん、と体を揺らしながらも、催促する声に嬉しそうにちゅ、と唇を合わせては、舌で彼の歯をなぞり、こちらから腰を揺らして   (2019/3/16 09:02:18)

em。っ…ん゛、ふ、む…(意地でも認めないのかふるふると首を振り歯列をなぞる舌にぞわりと快楽が走り彼の中のものが質量を持ち、激しく責め立てながら彼の口付けに蕩けきって)   (2019/3/16 09:04:36)

grふ、や゛、っ、は、ひぅ゛、♡♡え、み゛..っ、な、なまえ、っ、俺のな、まえ、よん、れ、っ、(息継ぎで唇を離せば、彼の声で自身の名が聞きたく、きゅう、と彼の自身を締め、   (2019/3/16 09:07:22)

em。…っあ゛、ぐ、ぐるっ、ぺ、ぐ、る、ぺん…っ…♡(感度が良過ぎるのも辛いものだと蕩け唾液や涙垂らす顔を彼に擦り付け、普段見せない位蕩けきっていては腰を動かすのも無意識になる。自身締め付けられては射精感が高まり、喉から掠れた息を吐き出しながら何度も名前呼んで)   (2019/3/16 09:10:35)

grっ、ぁ゛んん、っ、えみ゛、かわ、い、っ、おれの、俺のエミ、(彼の表情に自身も嬉しくなり、手を彼の首に添え、ぎりぎりと締め上げ、窒息させるように唇を塞いで   (2019/3/16 09:18:49)

em。あ゛、ぐ、ンン…っ……は、……(ごぷりと中へ欲を吐き出しては余韻に浸る中首に手が吐き強く力込められては止めろと言う様に手を添え、けれど唇合わせられては脚ばたつかせつつだんだんと力と息が掠れていき)   (2019/3/16 09:22:05)

gr、なあ、えみ、...っ、おれの、おれのいちばん、よわいとこ、えぐって、っ、...おれのこと、みたして、しんで、..?(彼に述べては、ぐちゅん、と腰を揺らし、自身の好きな所を抉りながら、彼の首をどんどん強く締め、   (2019/3/16 09:24:09)

em。っ…ふ、ゔ……っか、ひゅ……、ぁ゛え(出したばっかりだと静止促そうとするも何も告げれなく只苦しそうに息継ぎするだけで腰も動かせず、強く締め付けられている肌が赤黒く変色し此方も抵抗しようと彼の手の甲引っ掻くも生傷作るだけで、数分後にはとさりと手が床に落ち)   (2019/3/16 09:28:28)

gr、...、っ、...、..あ゛、..、..う、..(彼の体をから力が抜けては、ボロボロと雫が溢れ。ちがう、そういう事をしたい訳じゃあない、彼を殺したいわけじゃない、ただ自分だけのものになって欲しいだけで、彼の体が突如消えては、虚無感罪悪感が襲い、泣き崩れて   (2019/3/16 09:32:07)

em。っ……う゛…んん゛、ぐるっぺ、ぐる、ぐー(ふわりと毛布の感触に目を覚ませばその上で手を広げながら彼の名前を呼び、殺す位ならいっそ首輪とか付けたらいいのに、そう思いつつ心の中で貴方の物なのになぁと彼の思ってそうな事に反論を)   (2019/3/16 09:36:07)

gr、ごめ、なざい、...、っ、...、..(彼の零した紅茶、そして溢れる白濁に台所から動けず。彼にどんな顔をして会えばいい?、いっそ自分の目が見えなくなったら彼を見ずに済む?それとも、もう不可能、?溢れ出す涙が止まらず、床に座り込んで   (2019/3/16 09:38:48)

em。っ……ぐる、ぐるっぺ、何処ですか、ちょっと(泣きじゃくる声が聞こえては首に付いた蝶の様な締め跡気にせずベッドからずり落ち、壁を伝いながら歩いては途中物に引っ掛かり転けて起き上がろうと藻掻き)   (2019/3/16 09:41:52)

gr、...、..(もう彼の目は見えているのだろう、一旦殺してしまえば?彼のキズは全部戻るから。それでも彼の声に逃げるよう立ち上がり、音を立てないように壁を背に歩いて、   (2019/3/16 09:45:23)

em。……(この家で殺されたらその傷は戻らない、なら窓から飛び降りて自殺でもすればいい話だ。けれどそれは嫌だ、彼が付けてくれた傷が無くなってしまう。そしてそのうち傷は治ってしまう、ならどうしたらいい?…自分の視力の無い目を片方抉って彼の片目と交換したらいいのでは?そうなんとも言えない決断が浮かび上がってはぞわりと悪寒が走って)   (2019/3/16 09:51:37)

gr、...エミ、(自身のキズはすぐ治るのに、彼の傷は跡を残し続ける。どうしてだ。せめて、傷跡は残して、彼の視力を返してくれ。そう願えば、ここの部屋の主は自分な為、本当に強く願ったら、叶えてくれないだろうか、なんて魔法みたいなことを考え。眉を下げてはすぐ側に彼の気配を感じ、怯えるように息を潜め、声を押し殺して   (2019/3/16 09:56:55)

gr((なあ、エミよ   (2019/3/16 09:57:04)

em。((ん、はいはいなんですか?   (2019/3/16 09:57:14)

gr((お前は俺の顔がもう一度見たいか?俺はお前に俺を見てほしいぞ   (2019/3/16 09:57:23)

gr((メタい事を言うと、この部屋のシステムは弄れるが...、..   (2019/3/16 09:57:43)

gr((お前は、傷を残して視力を戻そうか?   (2019/3/16 09:58:01)

em。((…私、ぐるのお目々と私の目を片方交換して欲しいです、そうしたら見えますよね?   (2019/3/16 09:58:35)

gr((嗚呼、そうしようか   (2019/3/16 09:59:36)

gr((おいで。お前の手で、私の目を抉るといい   (2019/3/16 09:59:50)

em。……ぐる、すみません、許して下さい、ね?(手のひらに転がったナイフが当たれば反射で握ってしまい息を感じては彼の顔を正確に掴んで、右目を傷付けないように抉り出し痛々しい程の悲鳴が耳を劈くも何故か興奮で掻き消されてしまっている。彼の瞳に自分の濁った瞳を嵌めて、彼の蒼く輝く瞳を嵌めて一度死のうと首へナイフを突き刺し自害する)   (2019/3/16 10:03:38)

grひ、ぎ、ぁ゛あ゛あ゛、___!!(彼によって抉られる痛みにボロボロと涙と血液を零せば、激痛に顔を歪め、ずる、と壁伝いに座り込み、片目を押さえて   (2019/3/16 10:09:45)

em。……っ…あ…見える、凄いですね、手術とかの知識なくても来れですか(次に目を冷ましたのは少し赤黒くなったベッドで、右側だけ見えるその視界は自分に取って神々しくなおかつ彼の影響か残虐心が擽られる様に感じる。鏡で見ては右目が蒼く、何だか新鮮で少し喜び)   (2019/3/16 10:15:16)

gr、...、..(ずきずき、と何度も痛む瞳に、思わず意識を混濁させては、少しずつ変わって意識が戻ってきて、金髪越しに見える世界に、どうしてだ、と困惑しつつ、手持ちの鏡で前髪を上げながら確認すれば、彼の乳白色の瞳が見え、驚きに目を見開いて   (2019/3/16 10:17:40)

em。嗚呼、やっぱり視力が戻らない方が有りますよね。…まぁオッドアイだとか言われて良いじゃないですか、さて…ぐるっぺん、御気分は?(困惑を隠せていない彼に近づき青い瞳晒しながらにこやかに微笑み、隣に腰を下ろす)   (2019/3/16 10:20:58)

grえ、み...、..おれ、の目、..、..と、った、..のか、?(彼の瞳を見れば、小さく体が震えて。自分の思いどおりにならない彼は初めてなのか、ふる、と僅かに自身の方の瞳を揺らせば、眉を下げて   (2019/3/16 10:23:36)

em。_ええ、盗りました。何か問題でも?貴方、私が視力を失った事残念がってたじゃありませんか(今迄の報いと仕返しも有りますよと彼の頬に手を添えて口付けを交わし、嵌めた方の目から血が垂れていれは舌で舐めあげて、早くくっつき馴染む様に瞼撫でて)   (2019/3/16 10:27:21)

gr、っ、..ひ、..(今まで愛おしいという感情しか向けていなかった彼からのいきなりの反逆に、思わず怯えるように小さく体を丸め。唇を合わせられても、舌が縮こまって絡ませようという気も起きず、彼に見せたことの無いような怯えた表情を   (2019/3/16 10:29:44)

em。…分かりましたか、今迄私を殺して狂わせて貴方に執着させていたからこうなるんですよ。後先考えないと崩れますよ、弱虫な総統様?(ぱっと手を離せば気分が良いのか悪いのかよく分からず彼に付けられた首締め跡をなぞり、少し強めに吐き出しては玄関へと脚を運び靴を履き替えて、"此処に来ると私自身がもっと狂いそうですから、もう来たくありません"と吐き捨て、玄関から出て行ってしまい)   (2019/3/16 10:33:18)

grま、まって、エミ、!行くな、い、...かないでくれ、(彼の言葉に、背筋が凍りそうで、思わず手を伸ばすも既に彼は玄関に。慌てて追うように駆け寄っては、玄関の扉を強く開き、瞳を揺らして彼を探しては、もし見つからなかったら、もう二度と話を聞いてくれなかったらどうしよう、そんな恐怖で満たされ、小ぶりのナイフを握りしめては、自分のせいだ、自分のせいだから、傷の治らないところで、彼への思いと共に、そう思い、彼を探しながらもふらふら、と人気のない方向へと進んで   (2019/3/16 10:37:08)

em。……嗚呼、頭が痛い…(つきつきと針で脳を刺される様な痛みに頭を抑え外壁に凭れながら自宅に付き、玄関で限界が来てはぱたりと倒れてしまう。新しい視界と久し振りに見る明るさが脳に刺激を与える様で、不用心にも玄関の扉を開けた侭にして力無く転び。次第に眠気が襲えば瞼が重くなり、深い眠りにへと溶け込んで行き)   (2019/3/16 10:43:19)

gr、..、...。..(全く人気のない場所についてはその場に座り込み、持ってきていたナイフで彼の瞳ではない自分の目を抉りだし。何を思ったか、彼の瞳もえぐり出せば、両方まとめて口へと放り、噛み砕けば咀嚼し飲み込み。直後に首へとナイフを宛てがい、ざしゅ、と切り裂いたところで、知り合いの蒼の声がし、そのまま意識を手放しつつも彼によって病院へと運ばれたようだ   (2019/3/16 10:50:20)

em。……馬鹿ですね(蒼の彼から電話が掛かってきてその内容に目瞬かせ急いで病院へと脚を運び、瞳の事に指摘されたが上手く流して彼の病室へ。あられもない姿になった彼にどうしようもなく罪悪感が湧き出てまだまともな治療もされて無いのにおぶって彼の家へと運び込む、此処なら彼自身で傷付けた傷なら癒せると溜息を付き、直ぐに帰ろうと)   (2019/3/16 10:55:02)

gr、...、....(真っ黒の瞳孔のまま、彼の背におぶられ、意識が混濁したまま視界に彼を捉えては、何故瞳もないのに彼が見えるのか不思議ではあったが、彼の姿を捉えた途端に申し訳なさで満たされ、小さく首を振って   (2019/3/16 10:58:50)

em。……ぐる(帰ろうと彼のに背を向けた瞬間に彼の意識が戻るのを感じて、後ろ向いては義眼を挿れてやり上手く合わさっては溜息を。"…この家に私を縛り付けないと、すぐ何処かにいってしまいますよ"と告げ、生きてて良かったと彼に軽く抱擁を)   (2019/3/16 11:04:16)

gr、..、..え、み、...、おれは、(彼の背中に腕をゆっくりと回せば、つ、と雫が伝って。彼を縛るなんて自分にしてもいいのだろうか、なんて怖くなり、頬を彼の胸板に擦り付けては、   (2019/3/16 11:08:25)

em。……私が帰っちゃっていいんですか?(この部屋には拘束器具等腐るほど揃っている。特に抵抗は無いと甘えてきた彼を抱き締め、ぱっと離して)   (2019/3/16 11:11:57)

grエミ、...、..縛り付けたら、俺はお前を、一生離してやれん。その覚悟があるんだろうな、?(ベッドの横の鍵のかかったチェスト。その中には沢山の拘束具を用意してあり、その鍵を開けては覚悟はいいのかというように尋ねて   (2019/3/16 11:14:15)

em。…この部屋の外見が悪くなりますねぇ、でも、貴方が変な事するよりかはマシです(訪ねられては手足を切り落とされるよりかはマシかと目を伏せて身体を力を抜き、こうならなきゃ彼の精神が保たないだろうなと)   (2019/3/16 11:16:45)

grお前は!、...俺に一生を捧げるという覚悟があるのかと聞いている!...俺は、確かにお前が大好きだ、だが...、お前の自由を、お前の意思無しに奪うようなことを、できればしたくないとも思っている、(彼の肩を掴んで彼のひとみを覗き込めば、彼の自由を奪ってしまうことの重大さを尋ねるように   (2019/3/16 11:18:51)

em。良いですよそんな事、…もうとっくに諦めてますから、一生を今更誰かにあげても、へでもないですわ(肩を掴まれ事の重要さについて話し掛けられる事に眉を寄せ、こくりと頭を揺らし彼から受け取った青い瞳を揺らす)   (2019/3/16 11:22:50)

grお、俺のエミ、..?本当か?、...(彼のことを抱きしめては、そのまま後ろ手に手錠を掛け、後悔しないのかと言いつつも彼の首に自身の色の首輪を掛けて   (2019/3/16 11:25:50)

em。……本当ですよ(後ろ手に手錠を掛けられては未動きが取りづらくなり黒い首輪が首に掛かっては目を伏せ、へらりと気の抜けた笑みを)   (2019/3/16 11:27:30)

gr、後悔するな、頼むから。...、し、幸せにするぞ、(彼の指輪をするりと抜けば、独占欲を表すように左の薬指に付け替えて、彼の唇にゆっくりと唇を落として   (2019/3/16 11:28:53)

em。…私が御嫁さんなんですかそれ…(幸せにすると言われては嫁に抱かれる夫とはと少し考えを過ぎらせ、…まぁいいか。そう思えば指輪の位置を変えられた事に気付き、唇がかさなれば自分からも口付けて)   (2019/3/16 11:31:26)

grお、俺が御嫁さんはあれだろう?お前の方が華奢で白装束が似合いそうだ。(頬をゆっくりと撫でては、くすくすと笑って、彼の唇をゆっくりと舐めては、漸く満たされた感覚に頬を緩ませて   (2019/3/16 11:33:04)

em。あはは、成程。それはそうですね?…と言うか式を挙げる予定なんですか(白無垢と言う言葉に想像を募らせ、はみはみと彼に付けられた首輪に噛み付き、唇舐められては頬を舐めちぅちぅと吸い付き)   (2019/3/16 11:34:51)

grんふふ、式を上げてお前が誰かに見られるのは嫌だな、(彼の頬を擽るよう撫でては、彼のことをようやく自分のものにできた、そう思い、瞳をゆっくりと伏せて   (2019/3/16 11:38:20)

em。どんだけ独占欲強いんですか、…あ、せや、私お風呂入りたいです(頬を優しく撫でられては擦り付いて、手が使えない為彼の服に噛み付きくいくいと引っ張って)   (2019/3/16 11:40:27)

gr嗚呼、いいぞ。....(彼の事をそのまま抱きあげては、くす。と笑ってみせ、お風呂場へと移動すれば、彼の服を1枚1枚丁寧に脱がして   (2019/3/16 11:42:09)

em。……介護ですかねこれ(服を丁寧に脱がされ少し手錠が引っ掛かるも脱げ終え、首輪の鎖揺らしつつ彼の事を待って)   (2019/3/16 11:43:36)

gr介護...ん、ふふ、エミはお爺さんだからな、ん、ふふふ、っ(彼の言葉に楽しそうに笑えば、自身も簡単にワイシャツだけの姿へと変え、このまま背に腕を回し、彼の皮膚の温かさを今一度噛み締めようかなんて思い、胸板に頬を当てて   (2019/3/16 11:45:26)

em。爺さん言うな、言うてぐるっぺんも同じぐらいやないですか(風呂場に入りシャワーを浴びつつ胸板に引っ付く彼に目を細め、彼の方が濡れていると少し心配になり)   (2019/3/16 11:48:08)

grんは、(彼の背をゆっくりと撫でては、彼の髪を洗ってやろうと、シャワーを奪い?髪を優しく濡らして   (2019/3/16 11:49:28)

em。……(こうされるのが良かったんだ、拘束されるのが良かったんだと自分に言い聞かせつつ濡れて光源氏首輪を見据え。頭濡らされ現れては微笑み、心地良いなと)   (2019/3/16 11:51:51)

gr、...(自身と同じシャンプーにリンス。それらを彼の髪に匂いが移るよう何度もこすれば、背後からぎゅう、と抱きしめ、嬉しくて今更になって雫が零れて   (2019/3/16 11:56:15)

em。……(ごしごしと何度も擦られば本間にハゲると少し髪の事を心配し、後ろから泣きじゃくる声が聞こえては優しく撫でて)   (2019/3/16 11:59:30)

grえ、み、...、っその、..今まで、ひどくし、て...、..っ、すまな、かった、(彼の何も言わず撫でる手に、ますます涙が溢れ、今までの事を、詫びようと   (2019/3/16 12:01:54)

em。…良いです、別に。私は今貴方の物ですし、好きにして良いんですよ(ふるりと首を降れば頭の泡を流し晒された顔を近付けて口付けし、抱き締められない変わりに擦り付き)   (2019/3/16 12:04:24)

grう、ん..、(髪を洗い終えては、彼の自身のピンで彼の前髪を上げさせ、スポンジに泡を付け、背中をゆっくりと丁寧に洗い出し   (2019/3/16 12:08:30)

em。私のご主人様は臆病ですねぇ…(背中や身体を現れほわりと頬緩まってお湯で流されては安堵の溜息を吐き、お風呂から上がろうと)   (2019/3/16 12:11:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。  (2019/3/16 12:31:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em。さんが自動退室しました。  (2019/3/16 13:28:10)

おしらせgrさんが入室しました♪  (2019/3/17 11:48:05)

おしらせem。さんが入室しました♪  (2019/3/17 12:03:50)

em。……(ぱち、と目を覚ませば周りを確認し、彼の名前を読んで。昼だからなのか空腹が自身を襲い、眠気に惑わされながら家を徘徊し)   (2019/3/17 12:07:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。  (2019/3/17 12:08:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em。さんが自動退室しました。  (2019/3/17 12:27:19)

おしらせgrさんが入室しました♪  (2019/3/18 21:21:41)

gr((すまない、だいぶ時間が空いてしまったな   (2019/3/18 21:23:45)

gr((エミもしばらく来てないのだな...   (2019/3/18 21:33:58)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/3/18 21:35:51)

おしらせz.m_さんが入室しました♪  (2019/3/18 21:36:24)

gr((やあ、一気に二人も来たか。   (2019/3/18 21:36:46)

kn(( よ!お邪魔するで   (2019/3/18 21:37:03)

z.m_((チース!!!   (2019/3/18 21:37:29)

gr((んふふ、さて、何をしようか。基本なんでも対応はするぞ!   (2019/3/18 21:38:00)

kn(( せやなぁ…ゾムどうする?   (2019/3/18 21:39:27)

z.m_((あ、ちょっとまっててや!かえてくる!   (2019/3/18 21:40:49)

おしらせz.m_さんが退室しました。  (2019/3/18 21:40:57)

gr((嗚呼、分かった。2人で考えていいぞ、殺されたいのならば俺が喜んで相手をするからな   (2019/3/18 21:41:30)

おしらせu.t_さんが入室しました♪  (2019/3/18 21:41:33)

kn(( お、大先生や   (2019/3/18 21:41:54)

gr((おや!鬱か...、..殺しがいがありそうだな   (2019/3/18 21:41:58)

u.t_((やっほー、ゾムに呼ばれて来たんやけど……   (2019/3/18 21:42:26)

u.t_((グルちゃん、物騒すぎない?!   (2019/3/18 21:43:13)

gr((ん?...はは、冗談だが?..まあ、いい声で泣きそうなのはあるが...(くつくつ、と喉を鳴らして   (2019/3/18 21:43:57)

kn(( 今日思ったより仕事多かってん、ほんま疲れたわぁ   (2019/3/18 21:44:16)

gr((おや、それならば俺が甘やかしてやろうか?...とは言っても、どちらでも構わんが...   (2019/3/18 21:45:04)

u.t_((わ、笑えない冗談やめてや…、せやなぁ、僕もとんちに書類仕事多くされて疲れたわぁ……   (2019/3/18 21:45:30)

gr((んはは、トントンもでもおつかれなんだぞ。よしよし、仕方ないなあ。(くすくす、と肩を揺らせば、それでは始めようかなんて   (2019/3/18 21:48:43)

gr((順番を決めようか、サイコロでいいか?   (2019/3/18 21:49:22)

gr2d6 → (2 + 1) = 3  (2019/3/18 21:49:26)

kn2d6 → (2 + 3) = 5  (2019/3/18 21:49:40)

u.t_2d6 → (1 + 3) = 4  (2019/3/18 21:49:42)

gr((俺が出だしか   (2019/3/18 21:49:52)

gr((順番はそれで構わんか?   (2019/3/18 21:50:00)

kn((ええで、   (2019/3/18 21:50:09)

u.t_((ええでー   (2019/3/18 21:50:17)

grおやおや、二人揃って俺の部屋に来るなんて珍しいな。どうした?(執務室にて書類の整理を行っていれば、小さなノックと共に現れたよく見た2人に、頬を緩ませてはペンを一旦置き、机の前へと進めば彼に首を傾けて   (2019/3/18 21:51:55)

おしらせem。さんが入室しました♪  (2019/3/18 21:52:35)

gr((え、えみや、(感動)   (2019/3/18 21:52:47)

em。((あっ(間違えたの音)…ええと、今起きてきました、お二人共今晩和ぁ(じゃらりと拘束揺らしつつ手を振り、苦笑いを)   (2019/3/18 21:53:35)

gr((嗚呼、エミは「」で相手をしよう。第一関節を落として欲しいのだっけか?(くす   (2019/3/18 21:54:16)

em。((あっはっは、まさか覚えられているとは…取り敢えず寝ときますか(ひぇ)   (2019/3/18 21:54:47)

gr((んふふ、楽しませてくれよ…   (2019/3/18 21:55:10)

gr((投げるぞエミ、待ってるんだな   (2019/3/18 21:55:27)

em。((ええ分かりましたよ、待ちますから…   (2019/3/18 21:55:48)

gr「、...嗚呼、漸く起きたかエミ。..睡眠薬を盛りすぎただろうか...(ベッドにて彼が体を起こすのを見れば、ペンチを手に握り、彼の腹の上へとのしかかって」   (2019/3/18 21:57:47)

em。「……寝起き早々此れは無いんじゃないですかね、後何物騒な物持ってるんですか(目を覚ませば上に乗っている彼が見て取れて目を細め、拘束具を揺らしながら襲いますよと欠伸混じりに告げ」   (2019/3/18 21:59:50)

u.t_グルちゃん、聞いてやぁ~!!!とんちがな、書類仕事めっちゃ増やしてきたんよ……、それがいやでグルちゃんの所に逃げてきたんよ…(赤いマフラーをつける彼から異常な量の書類仕事を任され、それに嫌気がさし、総統である彼の元へと逃げてきた。正直なところ彼に構ってもらうために来たのだが…)   (2019/3/18 22:00:13)

gr「、..嗚呼。お前がぼろぼろになった姿がどうしても見たくてな。...、俺のお願いだぞ、叶えてくれるのだろう?(へら、と僅かに頬を緩ませては、ペンチを彼の人差し指を挟むように宛てがい、そのまま躊躇なくばちん、と骨ごと裁ち」   (2019/3/18 22:01:54)

em。「はぁ……?ッ…!…が…ァ゛!(頬を緩ませるけれど言葉は最悪で、いきなり落された指にびくんと身体揺らして痛々しい声上げ」   (2019/3/18 22:04:45)

gr「ん、ははは!、なあエミ。...全部落としたいな、なあ、(彼の反応に気を良くしたのか、そのまま親指、中指、薬指、小指の第一関節を落としていって」   (2019/3/18 22:05:58)

kn大先生…どんまいやなぁ、(嘲笑う様にそう言えばスーツを着崩した彼の後ろからひょこりと顔を出し、よ!と普段通りの明るい声で机の前に立つ自分より薄い髪色の彼に手を振り ,   (2019/3/18 22:06:28)

grおやおや、...よしよし、鬱はよく頑張っているのだな。..、(泣き言を吐く蒼の彼に眉を僅かに下げては、その薄暗い藍色のような髪を梳くように撫で、ちゅ、と丁度彼の額が目の前にあり、僅かにリップ音を鳴らし、唇を落として   (2019/3/18 22:09:26)

em。「ひ、ぎィッ…!ぁ゛、ゃ、ぐる、ん゛ぐ…ッ(ばちばちと第一関節だけ落されては痛みに涙を零しがくがくと軽く痙攣して、シーツは赤で染まりそのシーツを噛めば声を抑えようと」   (2019/3/18 22:10:44)

gr「んはぁ...、エミ、もう片方も、やってもいいか?、...(彼の指が少しずつ消えてシーツにことん、と落ちれば幸せそうに笑って。シーツを噛む彼の唇からシーツを出せば、かぷ、と噛み付くように口付け」   (2019/3/18 22:12:46)

em。「や゛、ぐ、ぅ…っ!は−‥や゛る、なら、指じゃ無くて、腕、した方がええんや、無いです‥?(痛みに脚が揺らぎ噛み付く様な口付けを振り払い、脂汗垂らしながらそう告げ」   (2019/3/18 22:17:04)

u.t_あ~、グルちゃんやっぱ優しいわぁ、…なら、お返し…、(黒の彼は自分のことを褒めては、額に口付けをしてくれる。彼の行動の全てに癒しを感じ、元気が出る。ならば自分もお返しをしようと思い、彼の掌を取りリップ音を鳴らす)   (2019/3/18 22:17:15)

em。((てことで用事です、また明日こさせてもらいますよ(ぱた)   (2019/3/18 22:18:27)

おしらせem。さんが退室しました。  (2019/3/18 22:18:30)

gr「、...なあエミ、俺は、お前が何も持てなくて、髪も洗えなくて、そんな無能に成り下がる姿が見たいのだ。..動けなくなるのもいいが、お前が消えてしまうのも嫌だからな。...まあ、..うん、(眉を僅かに下げ、口付けを払われたことに思わず瞳を僅かに潤ませつつ」   (2019/3/18 22:19:13)

gr((嗚呼、お疲れ様、...明日な、お昼頃来るぞ   (2019/3/18 22:19:27)

kn…なぁグル氏、俺も…その、任務で疲れとってん、だから…( 辿々しくそう言えば、縋るように懐く青い彼の横に行き、黒い彼のもう片方の手を取って掌をぺろ、と舐め ) 俺にもご褒美くれん?( 黒い彼の手を握ったまま顔を少し赤らめ強請ってみようか ,   (2019/3/18 22:22:41)

gr、...んは、嗚呼。...よく頑張ったなコネ。(甘えるように瞳を細めた蒼の彼の横で、水色の彼が僅かに嫉妬したような表情を浮かべるのに思わず頬が緩み。二人の頭をわしゃわしゃっと撫でてはその手をゆっくりと広げ、おいで?なんて小さく首を傾げ、彼らの瞳を見つめて此方は赤を3日月に歪め   (2019/3/18 22:26:54)

u.t_、…グルちゃぁん!!!!(両手を広げる彼に飛びつき、ぐりぐりと頭を押し付ける。嗚呼、落ち着く。彼の匂いが自然と鼻につく。)なあ、グルちゃんもっと撫でてや…、な、?(彼の瞳をしっかりと見つめふにゃりと笑いながら)   (2019/3/18 22:34:21)

knふ、…グルッペンありがとなぁ、!( 自分の頭を撫でてくれる彼の手に自分の手を重ね、青い彼に続くように広げられた胸に飛び込み ,   (2019/3/18 22:41:06)

gr、っわぎゃ、!、...ったく、..加減しろよなあ、..(蒼の彼を受け止めた時僅かに揺らいだものの、二人分は大変だったのか後ろに尻餅をつき。自身の腕に収まる彼らが愛らしく、それぞれの額に唇を落とせば、腰をしっかりと抱き、幸せそうに微笑んで   (2019/3/18 22:43:49)

u.t_ふふっ、……っげ!!!とんち!!!!(3人で幸せそうに笑っていると背後にさっきを感じ振り返れば赤いマフラーをした彼がおり、シャツの襟を掴まれズルズルと引きずられる。)まってっ!いたいっ…!!!!(声をかけるがスルーされそのまま部屋から出される。もう少し彼と居たかった。なんて思いながら地獄の書類仕事へとむかう。)   (2019/3/18 22:51:14)

おしらせu.t_さんが退室しました。  (2019/3/18 22:52:18)

knあぁ…大先生…まぁええわ、…あぁ、グル氏…、今この状況的にどっちが有利かは流石に分かっとるよな?( 腰をしっかりと抱く彼の手に自分の手を添えれば、そのまま前のめる様に彼の唇に触れるだけのキスを落としふふ、と得意気に笑い ,   (2019/3/18 23:00:38)

grあ、...嗚呼、..。...甘やかして欲しいのだろう?構わんぞ、お前の心ゆくまで、俺に甘えていくといいさ。(くつ、と彼の唇が触れては笑い、自身よりも色素の濃い金髪を梳くように撫でては、片手でネクタイを緩めて   (2019/3/18 23:04:22)

kn随分と乗り気やな、…せやなぁ、じゃあ遠慮なく味わせて貰うで、( 語尾にハートが付く位の甘い声でそう告げる。彼の顎を掴み先程よりも強引にキスをする。彼の一つ一つの仕草が自分を欲情させる素材となっており、まだ始まって間もないと言うのに既に限界と言わんばかりに自身はズボンをキツく突き上げており ,   (2019/3/18 23:12:40)

grんは、...ふ、ちゅ..、...。..(彼のがっついた口付けに俺は逃げないと言わんばかりに後頭部に手を回しゆっくりと撫でて。空いた手を彼の腹を伝って押し上げる彼の自身を指でなぞっては、包むように掌で撫で   (2019/3/18 23:15:17)

knん、む … 、は、…。ひッ , … ふは、グル氏 、案外慣れとるやん… ( 彼が自身を慣れた手つきで触ってきた為、急な快楽に全身が震える。まだ余裕だ、とでも言うように上記告げるも、瞳には隠しきれない熱がチラついており ,   (2019/3/18 23:21:05)

2019年03月12日 21時48分 ~ 2019年03月18日 23時21分 の過去ログ
暴力と性欲【閲覧自己責任】
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