「S執事とお嬢様」の過去ログ
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2011年02月19日 00時32分 ~ 2011年02月27日 23時38分 の過去ログ
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城之内沙織♀22 | > | 【了解です。もう遅い時間ですし、私は寝ますねー。】 (2011/2/19 00:32:32) |
城之内沙織♀22 | > | 【お相手ありがとうございました。おやすみなさい。。】 (2011/2/19 00:32:42) |
一条 仁 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい★彡】 (2011/2/19 00:33:16) |
一条 仁 | > | 【素敵な夢を☆】 (2011/2/19 00:33:32) |
城之内沙織♀22 | > | 【はーい。おやすみなさい。】 (2011/2/19 00:33:41) |
おしらせ | > | 城之内沙織♀22さんが退室しました。 (2011/2/19 00:33:42) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが退室しました。 (2011/2/19 00:33:50) |
おしらせ | > | 佐伯 凛♀24さんが入室しました♪ (2011/2/19 11:27:35) |
佐伯 凛♀24 | > | 【こんにちはー。お邪魔します】 (2011/2/19 11:27:50) |
佐伯 凛♀24 | > | 【ロングで栗毛色の髪に軽くパーマをかけている。普段は女の子らしい格好が多く、今日はブラウスにカーディガン、スカートという出で立ち。】 (2011/2/19 11:32:25) |
佐伯 凛♀24 | > | 【性格はお嬢様らしくおっとりしていて世間知らず。】 (2011/2/19 11:33:59) |
佐伯 凛♀24 | > | 【小さな頃から仕えてくれている執事にいつの間にか淡い恋心を抱いてしまって・・・執事のほうも凛が特別な存在になっているけど、普段はそれを態度に出さず執事としての役割を果たしている、みたいな設定がいいです^^】 (2011/2/19 11:36:11) |
佐伯 凛♀24 | > | (風邪気味の凛は大事をとって自室で休んでいる。少々熱っぽいもののほかに身体の不調はなく、心配性の執事に追いやられるようにベッドに追いやられ、退屈そうに雑誌をめくっている。) (2011/2/19 11:45:42) |
佐伯 凛♀24 | > | もう、大げさなんだから・・・今日は買い物に行きたかったのに・・・(なんの気なしに少しだるいと口にしただけで、体温計を持って飛んできて、病院に車を出すといって聞かない執事をなんとか宥めた・・・ベッドに横になるのを見るまではお側を離れませんと、頑として譲らない態度に根負けして、しぶしぶベッドに入るも暖かい光の差す窓の外をうらめしく眺めている・・・) (2011/2/19 11:52:34) |
おしらせ | > | 周藤 恭弥♂28執事さんが入室しました♪ (2011/2/19 12:03:14) |
佐伯 凛♀24 | > | (ずっと同じ姿勢で雑誌を眺めているのも疲れてきて、パタンと閉じると大きく伸びをする。ふぅっとため息をつくと意を決したようにベッドから立ち上がる)だめ、退屈!今ならランチの準備でみんな忙しいだろうし・・・ちょっと家の周りをぐるっと一周してくるくらい、バレないよね? (2011/2/19 12:03:14) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | 【こんにちは、はじめまして。】 (2011/2/19 12:03:26) |
佐伯 凛♀24 | > | 【こんにちは。初めまして。よろしくお願いします】 (2011/2/19 12:03:44) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | 【おっとりお嬢様は此処ではあまり経験が無いので…(笑)どういう流れでいきましょう。】 (2011/2/19 12:04:45) |
佐伯 凛♀24 | > | 【そうなんですか?@おっとりお嬢様 そうですね・・・そっけなく淡々と業務をこなす恭弥さんに業を煮やして、凛がつい気持ちを口にしてしまう、とかでどうでしょう?】 (2011/2/19 12:08:10) |
佐伯 凛♀24 | > | 【↓てことで回答になってますか?(汗)】 (2011/2/19 12:08:31) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | 【ん、了解です。普段は我儘お嬢様にオシオキ的な展開が多いので(笑)割と甘め展開になりそうですね。よろしいですか?】 (2011/2/19 12:09:17) |
佐伯 凛♀24 | > | 【なるほど。はい。大丈夫です】 (2011/2/19 12:10:04) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | (では、それで。下に続けさせていただきますので少々お待ちを。) (2011/2/19 12:10:36) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | 【と、()つけ間違えました。】 (2011/2/19 12:10:50) |
佐伯 凛♀24 | > | 【お気になさらず^^】 (2011/2/19 12:11:31) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | 【では、よろしくお願いします~】 (2011/2/19 12:14:27) |
佐伯 凛♀24 | > | 【お願いします^^】 (2011/2/19 12:14:49) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | (暫くその場を離れていた男、お嬢様の看病の為にすたすたと寝室へ戻ってくる。ベッドから立ち上がっているお嬢様の姿に気付けば、小さく首を傾げて。そのまま静かに近づいて。)…お嬢様、どちらへ?(穏やかではあるがどこか冷たさすら感じさせる表情で尋ねる。表情とは裏腹に、決して冷たい人間ではなくむしろお嬢様に対しては心配性である事は…長い付き合いの彼女にはバレてしまっているのだろうけれど。) (2011/2/19 12:16:45) |
佐伯 凛♀24 | > | (外出用の小さなポーチを手にしたまま、ばっちり恭弥と目が合ってしまって・・・バツが悪そうにゆっくりとポーチを離すと、ゆっくりと後ずさってベッドに戻る)あ・・・えと・・・と、トイレ、かな? (2011/2/19 12:20:06) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | (ポーチをバツが悪そうに離しながら、ベッドに戻り。それでトイレ、などといわれても信用できる筈も無かった。彼女の表情を見つめながら静かに吐息を吐き出して。)…お嬢様。今日は一日安静にしていてくださいと…お願いしたはずですが。(そんな言葉を投げかけながらじっと見つめる。その表情はどこか哀しそうで。) (2011/2/19 12:21:38) |
佐伯 凛♀24 | > | だって・・・私、どこも悪くないもの。恭弥は心配しすぎなのよ!恭弥の前で、あんなこと言わなきゃよかった・・・(思わずかっとなって言い返してしまう。凛を心から心配してくれていることは、分かっているのに・・・) (2011/2/19 12:24:34) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | 私は佐伯家に仕える執事です。…お嬢様の健康を管理するのも私の仕事なのです。(彼女の言葉に傷ついた表情は見せずに。そんな言葉を投げかけて。失礼致します、と言葉を告げてから立ち上がり。部屋の片隅に立つ。そのまま、動かずに控えて彼女の様子をじっと見つめている。) (2011/2/19 12:31:23) |
佐伯 凛♀24 | > | 仕事・・・ね・・・そうよね、恭弥は優秀な執事だもん。佐伯家のお嬢様だから、私を心配してくれているのよね・・・私は・・・恭弥だから全てを安心して任せられるのに・・・っ・・・(事務的なものの言い方に胸がつかえるように苦しくなって、ベッドの背もたれに身体を預けて座ったまま俯く・・・気持ちが高ぶって、言うつもりのなかった言葉まで口をつき、思わず唇を噛む) (2011/2/19 12:37:23) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | (傍に控えていれば告げられる言葉に。一瞬驚いたような表情を浮かべてから。そのままゆっくりと近づき、傍に跪いた。そっと手を取り。彼女の目をまっすぐに見つめて。)…きっとお疲れなのですよ、お嬢様は。体調も悪いようですし…だから、一瞬の気の迷いでそんな事を、ね。(そんな言葉を投げかけながらも動揺を隠せない様子で。…ずっと憎からず想っていたお嬢様からそんな言葉を告げられれば嬉しくない筈が無かった。ただ、執事とお嬢様という身分の違いを、誰よりも弁えているのも男自身で。) (2011/2/19 12:41:01) |
佐伯 凛♀24 | > | 違うっ・・・そうじゃない。私、ずっと恭弥のこと・・・(大きくかぶりを振ると、困ったように優しく見つめる恭弥の瞳を、涙をいっぱいにたたえた目で見つめ返す) (2011/2/19 12:43:52) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | お嬢様…(彼女の姿に、最早耐え切れず。ぐっと彼女の身体を引き寄せた。そのまま顔を近づけると口付けを落として。それからぐっ…と抱きしめていく。そのままゆっくりと顔を離すと…ベッドへと寝かせて。)…私も、きっと同じ気持ちだと想います。(彼女の表情を見つめながらそんな言葉を返した。) (2011/2/19 12:46:06) |
佐伯 凛♀24 | > | (突然の口付けときつい抱擁、考える間もなく驚きで目を丸くしながらも、最愛の執事の言葉にぱぁっと顔が明るくなり、微笑むと同時に湛えていた涙が溢れ出す)ほんと、に・・・?嬉しい・・・(恭弥が彼女を扱う手は本当に優しくて、迷いのない瞳で恭弥の瞳を見つめる) (2011/2/19 12:50:56) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | (驚きで目を丸くしながら表情を明るくする彼女の姿をじっと見つめながら。こちらを見つめてくる視線にもう一度口付けを落としながら彼女の身体をベッドへ押し倒していく。)…ええ、本当です。…私がお嬢様に嘘をついたことなんて、無いでしょう?(囁くように尋ねながら彼女の身体を包み込むように抱きしめて。) (2011/2/19 12:55:42) |
佐伯 凛♀24 | > | ん・・・そう、だった・・・恭弥は嘘なんてつかない、よ・・・(瞳を閉じて、恭弥の口付けを受け止め、ベッドにゆっくりと押し倒され抱きしめられれば、その広い背中にぎこちなく両腕を回す) (2011/2/19 12:58:41) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | 解っていただけて良かったです(彼女の様子に笑みを漏らしながらそのままするりと舌を滑り込ませつつゆっくりと絡ませて。彼女の身体をしっかりと抱きしめていきながらねっとりと舌を絡ませあい、彼女の舌を愛撫して。舌を暫く吸い上げてから顔を離す。)お嬢様。お嬢様の全てが欲しいと思っています。 (2011/2/19 13:03:02) |
佐伯 凛♀24 | > | ん・・・は・・・ぅん、私も・・・恭弥の全部、欲しい・・・(濃厚な口付けに身体の力が抜け、頬がうっすらと上気してくる。うっとりと恭弥を見上げながら、上ずった声で懇願する) (2011/2/19 13:07:20) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | (彼女の表情の変化と声に目を細めながら胸元へ手を這わせていく。服の上から優しく揉み解して、もう一度優しくキスを落として静かに笑う。もう片方の手がスカートの上から太股へ這い、撫で撫でと擽るような刺激を与えながら、耳朶にキスを落とす。耳朶から首筋辺りを嘗め回し。) (2011/2/19 13:12:42) |
佐伯 凛♀24 | > | ん、ぁ・・・恭、弥っ・・・は・・・ん・・・(恭弥の指先、唇、舌、触れられるところが熱を帯び、身体が熱くなっていく・・・恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、息を弾ませ、恭弥の腕の中で身体をくねらせる) (2011/2/19 13:15:48) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | (身体に触れていけば、熱を持っていく彼女の姿に目を細めて。身体をくねらせる彼女に目を細めながら内股へ手を這わせ、優しく下着越しに割れ目を撫で上げていく。もう片方の手が彼女の服をたくし上げ、胸を曝け出させていく。)お嬢様…お嬢様…(囁きかけながら胸全体を下着越しに揉み解す。) (2011/2/19 13:26:04) |
佐伯 凛♀24 | > | あぁっ・・・ん・・・ぅ・・・恭弥・・・お願い・・・凛、って呼んで?・・・っあ・・・(恭弥の指があんなところに・・・羞恥と気持ちよさにぶるっと背中を震わせ、しがみつくように首に腕を回す・・・大きな手のひらで包みこまれた胸は、程よい弾力を伝えている) (2011/2/19 13:30:52) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | 解りました。…凛…(囁くように告げながら目を細めて。しがみ付いてくる彼女の表情を見つめながら刺激を与え続ける。しがみ付いてくる彼女の感触を楽しみながらゆっくりと胸を揉み解していく。感じ始めた頬にそっとキスを落として。)素敵ですよ、凛。(囁きかけながら秘所へ這わせた手が尚もじっくりと割れ目を撫で上げて。) (2011/2/19 13:39:31) |
佐伯 凛♀24 | > | あっ・・・はぁっ・・・気持ちい・・・んん・・・(優しく秘所を刺激されると、下着越しにしっとりと濡れてくるのがわかる・・・恭弥の愛撫に感じているのを認識させられるようで、また恥ずかしくなる) (2011/2/19 13:43:36) |
佐伯 凛♀24 | > | 【恭弥さん、いらっしゃいますか?やっぱりおっとりお嬢様では萌えないのでしょうか(汗)】 (2011/2/19 13:56:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、周藤 恭弥♂28執事さんが自動退室しました。 (2011/2/19 13:59:34) |
佐伯 凛♀24 | > | 【残念です;;何か事情があるかもしれないので、少しだけ待ってみます。下手でごめんなさい><】 (2011/2/19 14:00:08) |
おしらせ | > | 周藤 恭弥♂28執事さんが入室しました♪ (2011/2/19 14:02:34) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | 【ごめんなさい、電話が(汗】 (2011/2/19 14:02:44) |
佐伯 凛♀24 | > | 【あ、おかえりなさい。いえいえ、無理をなさらず^^】 (2011/2/19 14:03:18) |
佐伯 凛♀24 | > | 【わざわざありがとうございます^^】 (2011/2/19 14:03:36) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | 【ちょっと時間が掛かりそうなのでまたにしていただけませんか?(汗)今日とか御時間ありますかね】 (2011/2/19 14:03:38) |
佐伯 凛♀24 | > | 【お約束はできませんが、夜また来られたら来てみます。】 (2011/2/19 14:04:24) |
周藤 恭弥♂28執事 | > | 【ごめんなさいです。失礼しますー】 (2011/2/19 14:04:40) |
おしらせ | > | 周藤 恭弥♂28執事さんが退室しました。 (2011/2/19 14:04:40) |
佐伯 凛♀24 | > | 【では一旦私も・・・またお会いできたら嬉しいです^^】 (2011/2/19 14:05:29) |
おしらせ | > | 佐伯 凛♀24さんが退室しました。 (2011/2/19 14:05:32) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが入室しました♪ (2011/2/19 23:01:38) |
一条 仁 | > | 【こんばんは】 (2011/2/19 23:01:59) |
一条 仁 | > | 【凛さんと恭弥さんは待ち合わせかな…】 (2011/2/19 23:08:28) |
おしらせ | > | 瑠璃さんが入室しました♪ (2011/2/19 23:40:29) |
瑠璃 | > | 【お邪魔します。。。】 (2011/2/19 23:40:40) |
一条 仁 | > | 【こんばんは】 (2011/2/19 23:41:01) |
瑠璃 | > | 【こんばんは。 どなたかとお待ち合わせですか??】 (2011/2/19 23:41:19) |
一条 仁 | > | 【待ち合わせはしておりませんよ。瑠璃さんはどなたかと?】 (2011/2/19 23:42:03) |
瑠璃 | > | 【いえ。特にお約束はございません】 (2011/2/19 23:42:15) |
一条 仁 | > | 【そうですか…そういえば、お見かけはしたことはありますが、お話ししたのは今回が初めてなような気が。。。】 (2011/2/19 23:43:34) |
瑠璃 | > | 【そう…かもしれないですね^^ あの…お相手いただけますでしょうか。。。】 (2011/2/19 23:43:58) |
一条 仁 | > | 【私で良ければ、よろしくお願いします】 (2011/2/19 23:44:45) |
瑠璃 | > | 【嬉しいです。 ぜひ、よろしくお願いします。 フルネームで入り直した方がよろしいでしょうか?】 (2011/2/19 23:45:24) |
一条 仁 | > | 【ありがとうございます。お名前はそのままでもよろしいですよ。】 (2011/2/19 23:46:25) |
瑠璃 | > | 【じゃあこのままで…よろしくお願いします】 (2011/2/19 23:46:43) |
一条 仁 | > | 【はい、わかりました。年齢設定を教えていただけますか?】 (2011/2/19 23:47:23) |
瑠璃 | > | 【20才でお願いします】 (2011/2/19 23:48:10) |
一条 仁 | > | 【ありがとうございます。嗜好やNGはありますか?】 (2011/2/19 23:48:48) |
瑠璃 | > | 【痛いのと汚いのはNGです。 ちょっと強引なくらいの方が好きです】 (2011/2/19 23:49:10) |
一条 仁 | > | 【わかりました。では、レスを用意しますからお待ち下さい】 (2011/2/19 23:49:47) |
一条 仁 | > | (部屋のドアをノックし)瑠璃様、何か御用ですか?(瑠璃様に呼びつけられていたのをうっかり忘れて、慌てて) (2011/2/19 23:51:50) |
瑠璃 | > | (今時時代錯誤では?と思われるほど真っ黒のストレートヘアをサラリとなびかせて、ノックの音に扉を振り返り) 入っていいわよ? (ちょっと不機嫌そうな声音で入室を促す) (2011/2/19 23:54:23) |
一条 仁 | > | 失礼します、遅くなってしまい申し訳ありません(言われるままに部屋に入ると深々と頭を下げて)何か…御用でしたか?(恐る恐る尋ね) (2011/2/19 23:56:54) |
瑠璃 | > | …遅い… 仁?私のこと、大事に思ってくれている? (頬を膨らませて不機嫌そうに仁を見やると、そんな問いを投げかけつつ、すたすたと仁に近づいていく) (2011/2/19 23:59:14) |
一条 仁 | > | 大事に…とても大事に思っております(不機嫌そうな表情に少し申し訳なさそうになりながら)あの…許していただけますか? (2011/2/20 00:01:42) |
瑠璃 | > | (仁の目の前でぴたりと足を止めると、執事服の裾をきゅっとつまんで) …大事に思うなら…いつも私のそばにいてよ…呼んだらすぐにきてよぉ。約束、してくれたら…許してあげる…(恥ずかしそうに、でも意志の強さを秘めた瞳で仁を見つめる) (2011/2/20 00:03:54) |
一条 仁 | > | 今後は瑠璃様を不安にさせないように…約束を致します。本当に申し訳ありませんでした(再度、深く頭を下げて安堵の表情を浮かべ) (2011/2/20 00:06:29) |
瑠璃 | > | じゃあ…許してあげる…(頭を下げた仁の両肩に手を添えると、そっと身体を起こさせて) ちゅっ(安心した表情の仁のほほに軽い音を立ててキスをすると、ストイックなまでにきっちりと着こなされた執事服の仁の胸に抱きつく) (2011/2/20 00:09:52) |
一条 仁 | > | 瑠璃様…(頬にキスをされいきなり抱きつかれ、やや驚きの表情を見せるも)私を呼ばれた理由は…これだったのですね(腕を背中にまわしてしっかりと抱え、服の上からでも柔らかく弾力のある胸が心地よく) (2011/2/20 00:13:01) |
瑠璃 | > | ん…っ 違う、よぉ… ただ、仁に…仁に会いたかっただけ…(会いたかっただけなのはすでに過去のことで、仁のそばにいれば条件反射のように身体が熱くなるような気がする。。。) じ、ん…っ もっと…シて…?(背中にまわされた長く逞しい腕に身体はしっかりと抱きとめられていて。自らも仁の背中に腕を回して甘えるように身体をすりよせると、自然と胸を愛撫する仁の手に胸を押しつけるような格好になる) (2011/2/20 00:18:30) |
一条 仁 | > | 会って、抱かれたかったのでしょ?(いつものすました瑠璃様と表情や行動が変わり、お嬢様というレッテルが剥がれ一女性としての表情になり)自分からお誘いになるとは大胆になられましたね(胸に押し付けられた手をそのまま包むように揉む) (2011/2/20 00:22:50) |
瑠璃 | > | だってぇ…仁が、好き…だから…。 …えっちなことして欲しくて誘っちゃう女の子なんて…キライになっちゃう…? (自分から身体をすり寄せていったとは思えないほど、恥ずかしそうに顔を真っ赤にすると、それを隠すように仁の胸にひたいをつけてうつむく) っ…あ、んんっ……(やんわりと、でもしっかりと仁の大きな手に包み込まれた胸は、ふにふにと揉まれて甘い声が漏れ始める) (2011/2/20 00:27:47) |
一条 仁 | > | 嫌いになんかなりませんよ…むしろ瑠璃の身体が私ナシでは満足を出来なくなってしまったのではないですか?(あえて呼び捨てにし羞恥心を煽るような台詞を投げかけ)それに、もう甘い声を出して…(髪の毛にキスをし、そのままあふれんばかりの胸を揉み続けるも)直接触って欲しいのだろ? (2011/2/20 00:32:25) |
瑠璃 | > | ん、や…っ 仁のイジワル… わかってる、くせに…ぃ(突然名前を呼び捨てにされてドキンっと鼓動が跳ねる。 指摘されたことは事実で、執事服に包まれた仁の身体を見ているだけでもドキドキして、いやらしい妄想をしてしまうこともあるほどで。。。) ……やっ、んっ……んっ……んんっ (男性の大きな手にも余るような乳房は、いやらしく形を変えて仁のしなやかな指の隙間からはみ出ている) も、触って…仁、触ってぇ…(身体をぴったりと仁に寄り添わせて、仁の欲望を煽る) (2011/2/20 00:38:41) |
一条 仁 | > | これでも…専属執事ですから…お嬢様のことは分かっておりますよ…見かけによらずいやらしくて…身体はとても敏感で…ですよね(さらに羞恥心を煽りながら)ほら、この胸…(やや力を込めて握り)ブラの中では乳首をたてているんでしょ?瑠璃 (2011/2/20 00:43:19) |
瑠璃 | > | (見かけによらずいやらしいと言われてタガが外れたのか、仁の太ももを両脚の間に挟むようにすると腰をぴったりと押し付けて、まるで誘うかのように身体をいやらしくくねらせる) いやらしい子…好き、でしょ?(グロスに濡れた唇を舌先でぺろりと舐めると仁の唇にかすめるようなキスをする) っ! あっ…やぁ……そんな…っ (さっきまでの余裕はどこへ行ったのか、胸への刺激が再開すればただ喘ぐばかり。乳首はすでにブラ越しでもわかるほど、固くぷっくりと膨らんでいる) (2011/2/20 00:48:17) |
一条 仁 | > | (挟み込まれた太腿で股間に刺激を与えてやりながら)あぁ、好きだよ…(頷きながら微笑み)どうした?もっと欲しくなってきたのか?(唇をかすめたキスを追うでもなく見つめ、服の上から尖ってるであろう乳首に刺激を与え)自分で全裸になって誘ったらどうだ? (2011/2/20 00:52:53) |
瑠璃 | > | ひゃ、ぁん…っっ (仁の太ももで割れ目を刺激され、身体がびくんっと跳ねる。自ら裸になれと言われて) もぉ、欲しぃよぉ… 仁…瑠璃の服…脱がして…? お願い…(背の高い仁の首に、背伸びをして腕を回すと甘やかな吐息を漏らしながらねだる) (2011/2/20 00:56:43) |
一条 仁 | > | わかった、脱がせてやるよ(胸から手を離し、あっという間に下着だけの姿に剥き)下着は自分で脱ぐのかな?(白い柔肌がほんのりとピンク色に染まっており) (2011/2/20 01:00:54) |
瑠璃 | > | もぉ…っ 早いよっっ (ぽこんっと仁の胸を1つ叩くと、ゆっくりとブラのストラップを肩から落として、背中のホックをぷちんっと外す。でもブラを手元から離せずに抱え込んでいる) (2011/2/20 01:03:55) |
一条 仁 | > | 脱がせやすいように身体を任せていたのは気のせいかな?(腕を掴み胸元からどかせて、そのままブラを床にストンと落とし)後はこれだな…(腕を掴んだまま膝まづくと、手を離してショーツの脇に指を掛ける) (2011/2/20 01:08:19) |
瑠璃 | > | や、恥ずかし…っ (パサリとブラが床に落ちる音さえも響いてしまうほど静かな部屋に、仁の執事服の衣擦れの音も響いて、自分だけが裸をさらしている恥ずかしさに頬が上気して、肌がみるみるピンクに染まっていく。ショーツにかかる仁の手に指先が触れるも、止めようという意志は全く感じられず、脱がせやすいように脚を軽く開いてしまう) (2011/2/20 01:13:41) |
一条 仁 | > | 綺麗だよ、瑠璃(恥ずかしそうな表情を浮かべ、さらにピンク色にそまった肌を見つめ)脱がすよ…(ショーツをスルスルとずらし、一旦膝の上で手の動きを止めて)シミがあるみたいだけど?(敏感な部分に触れていた布がすっすらと色が変わっており)さぁ…(再び手を動かして足首にまでずらし片足づつ抜き、ショーツのシミを見せ付けるように目の前に差出し) (2011/2/20 01:20:06) |
瑠璃 | > | っっ…そんな、見せないで…いぃ…っっ (ショーツを脚から抜き取って、すでに潤んで湿っているショーツのそこを見せ付けるようにされて、さっきまでのおねだりはどこへいったのか目に涙を浮かべてイヤイヤをするように首を振る) 見、なぃでぇ…っ ん、く…ぅっ (一糸まとわぬ姿になった自分を、ひざまずいた自分専属執事が…大好きな仁が、至近距離で見つめている。そう思うだけで、脚をもぞもぞさせ、身体は快感を求めて鼓動を速めていく。) (2011/2/20 01:25:21) |
一条 仁 | > | (膝をついたまま方足を肩に乗せると股間の間に潜り込むような体勢になり、方足立ちという不安定な状態のまま目の前にある秘部に顔を寄せるとキスをし舌を這わす)私の頭を押さえて倒れないようにして下さいね(内股や敏感な部分に舌で刺激を与え続け) (2011/2/20 01:30:49) |
瑠璃 | > | ひゃうっ、んんっっ?!(流れるような仕草で軽々と片脚を持ち上げ肩に担がれて、倒れそうになる身体を支えようと反射的に仁の髪に指先を埋めるように手をつく。 それは、仁の目の前にイヤでも濡れる秘所をさらす格好になる) ああっ、あんっ…やんっ…ダメ…っ (片脚立ちでは逃げることもできず、ただ舌と唇での愛撫を受け入れるしかなく…。仁の髪に埋めた指先は快感にかすかに震えている) あ……ん、ぁあ……や…そこ、や…ぁ (2011/2/20 01:36:08) |
一条 仁 | > | (方足立ちという不安定な体勢でフラフラとふらつく腰を舌で追い、鼻先をクリに当て刺激を与えたり手をまわして指での刺激も加えたりしながら)瑠璃の愛液がどんどんと溢れてくるね(唾液と愛液が混じり内腿とつたい垂れ落ち)いやらしいお嬢様だ…(聞こえるか聞こえないか位に声で) (2011/2/20 01:41:12) |
瑠璃 | > | …ぁん、ふあっ…くぅん…やっ、ダ…メぇっ… (鼻先がクリに触れる度、腰がぴくんっと震える。柔らかく温かい舌は、ぺろりと舐められるだけでも十分すぎる快感を与えてくれる。ひくつくソコから溢れ出る雫は、震える脚を伝っていく) あ…っ、舌…やぁんっ! ダメ…そんなにされたら…やぁぁんっ(すでに達してしまいそうなほど感じ始めている身体は、時折びくびくと大きく揺れる) (2011/2/20 01:45:39) |
一条 仁 | > | (ピクピクと反応する秘部をさらに執拗に舌で愛撫し)どんどん溢れてくるね(鼻先にも雫が垂れて)瑠璃の匂いと味がするよ(辱めを与えるような言葉を言い) (2011/2/20 01:49:27) |
瑠璃 | > | だ…め…もっ……きっ……きもちいいよォっ (執拗にしなやかに動きまわる仁の舌の愛撫ですでにアソコはとろとろに。それだけでは我慢できず)…あっあっ…もっと…もっとくちゅくちゅしてぇっ (快感欲しさに脚をゆっくりと大きく開き、仁の目の前にとろとろのソコをさらけ出す) もっと、して…っ も、ちょぉだい… (2011/2/20 01:53:01) |
一条 仁 | > | (不安定な体勢のまま、瑠璃の望みを叶えてやろうと舌を尖らせると潤った蜜壺の中に潜り込ませ)くちゅくちゅ…(湿った音と舌を動かす音、そして瑠璃が快感に溺れる甘い声が部屋中に大きく響く) (2011/2/20 01:55:57) |
瑠璃 | > | んっ…ふぅっん…何か凄……く、イイ…ンッ! 舌の先っちょ尖らせて突かれるの、好きかも…んあっ…んっ… (仁の肩に担がれた脚は足先までぴんと伸ばして快感にぷるぷると震えている) 仁 (2011/2/20 01:57:54) |
瑠璃 | > | 仁、仁…っ はぁ、はぁ…んっ…あ…ぁ…っ (声を我慢することもできず、漏れる声はますます甘さを増していく) (2011/2/20 01:58:43) |
一条 仁 | > | (時折快感で崩れ落ちそうになるのをしっかりと支えながらも、ねだられるままにさらに舌を奥まで伸ばし)ヒクヒクだね(舌の動きで締め付けるような感覚を感じ) (2011/2/20 02:01:23) |
瑠璃 | > | ダメだって、言ってるのにぃ…! …ん、んぅ…さっきより…気持ちい……よぉ…(仁の髪に埋めた指が、まるでマッサージをするかのように蠢いている。 快感の行き場をなくし、あとからあとから与えられる快感に、膝からガクリと崩れ落ちそうになる) ああっ! …ふぁ…んっ……んんっ…だ、だめ……だめっ…だめぇ……っ (先を尖らせて入り込んでくる舌をきゅっと締めると、身体がビクリと揺れて割れ目から大量の雫が垂らして達してしまう) (2011/2/20 02:07:24) |
一条 仁 | > | (舌先に秘部の軽い痙攣を感じすでに達してしまったと感じると舌を這わせて内股にキスをし、方足を腕にまわし器用に抱え上げるとベッドまで運び)今度は一緒に気持ちよくなろうね(寝転ばせた瑠璃を見つめたまま、執事服を一枚一枚と脱ぐと細身の裸身が現れ) (2011/2/20 02:12:09) |
瑠璃 | > | 仁…シて……いつもみたいに……いやらしいこと…シて…? (お姫様抱っこでベッドまで運ばれながら、仁の耳元でうわごとのように繰り返す) ぁ…っ(舌で十分に快感を引き出された身体は、ベッドにおろされる刺激だけでも感じてしまうほど。 逞しい仁の裸体を前にゆっくりと手を伸ばすと、細身のしなやかな身体を手のひらでゆるゆると撫でて) ……仁のを、瑠璃に…ください… (2011/2/20 02:18:26) |
一条 仁 | > | (横になっても崩れたり垂れたりせずにツンと主張した乳首を摘み)いつもみたいに…(もはや使用人という立場もなくなり、単なる男と女になっおり)いっぱいあげるさ、瑠璃【流れ的からフェラはOKですか?NGであればご遠慮なく言って下さいね】 (2011/2/20 02:23:08) |
瑠璃 | > | 【フェラOKです でも、あまり上手じゃないかも。。。】 (2011/2/20 02:23:46) |
一条 仁 | > | 【下手とかは気にしませんよ。愛情を込めて下さいね】 (2011/2/20 02:24:30) |
瑠璃 | > | ああっ……はあっ…あんっ……!(赤く熟れた果実のように、ぷっくりと膨らんだ乳首を指で摘ままれて、身体をくねらせてもだえている) も、ちょぉだい…仁、もっとぉ… (仁の髪から首に手をおろして、頭を引き寄せると少し身体を起こして唇を重ねる。舌唇を食むようにしながら、仁の唇を味わう) ん、ちゅ…っ、ちゅるっ…んっ (2011/2/20 02:28:04) |
瑠璃 | > | 【愛を込めて頑張ります】 (2011/2/20 02:28:23) |
一条 仁 | > | (重ね合わせた唇から舌を絡め貪るような激しいキスをしながら、さっきは服の上からだったそのたわわな胸を手で包み指は乳首を摘んだまま揉む)俺の瑠璃…(だんだんと胸を揉む動きが荒々しくなるも、痛がらないように調整をしながら) (2011/2/20 02:32:00) |
一条 仁 | > | 【ありがとうございます】 (2011/2/20 02:32:11) |
瑠璃 | > | あ…っ。いいのっ…おっぱい…気持ち…いいっ…んふ…っ (舌を絡め取られ、唇の端から飲み下せなかった唾液が垂れている。胸への愛撫が続く間も、ショーツをはぎ取られたソコはしっかり濡れていて、シーツへシミ作り始めていたを) 仁、仁…私の仁っ……乳首…吸ってッ……おっぱい…舐めてぇっ(なかなか胸を舐めてくれない仁を誘うように、仁の前を指先で軽くなぞるように触れる) (2011/2/20 02:36:52) |
一条 仁 | > | (瑠璃が触れやすいように腰を寄せ、胸を揉んだまま頷くと舌を唇から離し、首筋を這わせその先の尖った乳首を咥える)ちゅっ…(軽く音を漏らすと、そのまま甘噛みをして刺激を与え) (2011/2/20 02:40:25) |
瑠璃 | > | ふああっ……あっ…(乳首を甘噛みされ、だらしなく唇を開いたまま淫らに鳴く) じ、ん…っ あぁっ! んんっ……く……ぅ(仁の脚に自分の脚をくっつけるように寄り添わせて、少しでも肌を重ねようとする) (2011/2/20 02:44:40) |
一条 仁 | > | (瑠璃の右手を掴みモノを握らせ)これを後であげるよ(強く握っても弾力で戻される胸を愛撫し舌と唇で交互の乳首に刺激を与え) (2011/2/20 02:47:53) |
瑠璃 | > | ……仁の……もぉ大きく……なってる……はあっ……あっ… (休むことなく与えられる胸への刺激は、触れなくてもわかるほど、瑠璃の秘所を濡らしていく) 仁の…欲しぃよぉ…っ (不意に掴まれた手を仁のすでに大きくなったモノに導かれ、握らされる。 まだ何もしていないのに、それはすでに熱く、固く、おおきく猛っていた。それに驚きつつも手を離すことができない) (2011/2/20 02:51:21) |
一条 仁 | > | 瑠璃がもっと大きくしてよ(フェラをするように催促すると顔の方へと腰を動かし体勢を入れ替え)おやおや、またココは洪水みたいになっているね(体勢を入れ替えたことにより秘部が目の前に現れシーツにもはっきりとシミがあり) (2011/2/20 02:55:39) |
瑠璃 | > | ん…仁の…おっきぃ…(体勢を入れ替えて目の前にさらされた仁のモノを目にして、その大きさに思わず息をのむ) 仁…気持ちよくなって、ね… (壊れ物にでも触れるかのように、おずおずと遠慮がちに触れる。あらためて両手で包み込むように触れると、ぴちゃぴちゃと音を立てながら舌を這わせる。先端から根元まで舐めると、急に先端を口に含んで軽く吸い上げた) じん…どぉ…? (2011/2/20 03:03:22) |
一条 仁 | > | (ぎこちなく咥え舐める様を見つめ)気持ちいいよ、瑠璃、それでいいんだよ(柔らかい唇や舌が、脈打つサオを舐め這うと快感がさらにたかまり)お返しだよ(クリを舌でつつきながら、今度は指を秘部に入れると指先で内壁を強く擦りながら大きく動かす) (2011/2/20 03:06:54) |
瑠璃 | > | はぅ、ん!! 指…彩の中に…あっあっ、掻き回されて…あん…っ!! そこ、そこ…気持ちイイかもぉ…っ (クリと同時に中に指を入れられて、仁にはすっかり知られている弱いポイントばかりを攻めるように刺激されて、背中を軽く反らせるようにしなる) んっ、もぉ…っ 瑠璃だって…おかえしだもんっ(先端だけを吸ったり舐めたりした後、もっと深く咥えようと竿を口の中に少しずつおさめていく。瑠璃の口内は狭いのか、根元まで咥え込むことはできなかったけど、ゆっくりと往復し始めた。先っぽからにじみ出る蜜と瑠璃の唾液でぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら、それでも瑠璃は口での愛撫をやめない) ちゅく、ちゅく…ちゅる、…っんん、っ… (2011/2/20 03:14:13) |
瑠璃 | > | 【↓名前間違えました。。。彩じゃなくて瑠璃でした。】 (2011/2/20 03:14:45) |
一条 仁 | > | 【気になさらず】 (2011/2/20 03:15:21) |
一条 仁 | > | (瑠璃にポイントは完全に把握しており、的確に刺激を与えて快感を感じさせてやり)これはどうだ?(手を不規則に動かし秘部を掻き混ぜるようにすると、さらに蜜が溢れ出し)そうだ、もっと舌を使って舐めるんだよ(狭い口の中でさらに大きくそそり) (2011/2/20 03:19:08) |
瑠璃 | > | ん、ふぅ…っ (またおっきくなったぁ…っ まるで口内を犯されているかのように、凶悪なまでに逞しくそそり立つ仁のモノは、瑠璃の口には入りきらなくて。口におさめるのをあきらめて、指先で全体をゆるゆると撫でながら、竿を食むように唇で挟んだり、時折ちゅっちゅっと吸い上げたりしながら刺激をつづけるが、すでにぐしょぐしょになった秘所をかき回される度、仁から唇が離れ、愛撫がおろそかになってしまう) も、じん…っ そんなにしたら、瑠璃、仁にご奉仕…できな、ぃよぉ…っ (身体をビクビクと震わせ、身体を艶めかしくくねらせながらうったえる) (2011/2/20 03:24:04) |
瑠璃 | > | 【なんかホントに 身体が熱くなってきちゃいました。。。】 (2011/2/20 03:24:17) |
一条 仁 | > | 指で逝っては勿体ないから、瑠璃が大きくしてくれたモノで一緒に逝く?(指での刺激を弱めるでもなく奥から出口までと刺激を与えながら、いやらしい音をたてながら懸命にフェラをする瑠璃に声を掛ける) (2011/2/20 03:26:50) |
一条 仁 | > | 【そう言ってもらえると光栄です】 (2011/2/20 03:27:07) |
瑠璃 | > | ちゅる、んっ…(仁のモノから唇を離して) ん…一緒に…イこ?(ちゅっと仁のモノに小さくキスを落とすと) ねぇ、仁? 今日は瑠璃がしてあげる。だから…横になって…?(騎乗位で気持ちよくなってほしいから…頑張らなくちゃ! と、いつも一方的に気持ちよくしてもらってばかりの執事に、気持ちよくなってもらおうと) (2011/2/20 03:29:52) |
瑠璃 | > | 【濡れちゃってます(恥) 乳首もぷくってしちゃって。。。 ゴメンなさい。。。】 (2011/2/20 03:30:55) |
一条 仁 | > | あぁ、いいよ(言われたままに下で横になり、腰を抱えて自分の上へとあてがい)自分で入れてごらん(腰を抱えて入れやすいように支えてやり) (2011/2/20 03:31:34) |
一条 仁 | > | 【謝らなくてもいいですよ(笑) いやらしい子ですね(クスッ】 (2011/2/20 03:32:21) |
瑠璃 | > | ん…いく、ね…? (仁の先端を細い指先で軽く持って、蜜で濡れそぼった割れ目にあてがう) ん、ふ…ぅっ (入れやすいように自分の蜜を先端になじませようと小さくこすりつけると、クチュクチュといやらしい水音が立つ。その刺激と音だけで、瑠璃は恥ずかしさで身体が熱くなって) は、ぁ…(ゆっくりと腰を落として半分くらいまで入ったところで、ぴたりと身体が止まる) んん…っ 仁の…おっきくて、も、ムリ…(苦しげに吐息を漏らすとこれ以上ムリと腰を落とすのをやめてしまった) (2011/2/20 03:35:14) |
瑠璃 | > | 【ん…だってぇ…気持ちよくなってきちゃったんですもん…っ】 (2011/2/20 03:35:30) |
一条 仁 | > | (動きを止めた瑠璃の腰を持つと、一気にストンと落とすように)無理じゃいよ、ほら(強引に挿入し下からゆっくりと突き上げ)狭くて気持ちいいよ(腰を動かすと胸も一緒に大きく揺れ) (2011/2/20 03:37:49) |
一条 仁 | > | 【どうぞ我慢なさらずに】 (2011/2/20 03:38:21) |
瑠璃 | > | ひゃぁぁ…っっ! (腰を支えていた手を外され、繋がった一点に瑠璃の体重がかかって、仁のモノを根元まで一気に飲み込んでしまった。その衝撃に瑠璃の身体はガクガクと震えた) じ、ん…っ ムリ、ムリぃぃ…っ 仁の、おっきくて、太くって…瑠璃にはムリ、だってば…ぁっ (瑠璃の狭い内壁を一気に押し広げて再奥まで入った仁の脈動が、またもや瑠璃の快感を引き出していく) 仁の…いつもより…おっきぃ…っ(下から突きあげたり、再奥までいれたまま腰を揺すられたり…。瑠璃の自慢の胸をたぷんたぷんと大きく揺らしながら、瑠璃の小さな身体を揺さぶり続ける) (2011/2/20 03:43:16) |
瑠璃 | > | 【下 触ったら… ショーツ濡れてて 中、指でなぞっただけで くちゅって音がしちゃいました】 (2011/2/20 03:43:54) |
一条 仁 | > | 今日は瑠璃が上なんでしょ?(何と言われようと体位を入れ替えるつもりがなく (2011/2/20 03:44:36) |
一条 仁 | > | 長く黒い髪の毛や大きな胸をゆらしながら下から激しく突き上げ) (2011/2/20 03:45:21) |
一条 仁 | > | 【途中送信、失礼 あら、いやらしっ】 (2011/2/20 03:45:52) |
瑠璃 | > | あ…あんっ! あはっ…中で…まだおっきくなってるっ…ん! んんぁ…! あん、あんっ…あっ (下からの突き上げに合わせて、つたないながらも腰を振ってこたえようとする) ひ、ぁ…んぅっ…イイの…もっと、上、突いて…突き上げて…っ! そこ、もっと、あ、あふ…奥、イイの、当たって…ぁっ… (すでに達してしまいそうに感じてしまっていて、中はきゅんきゅんと仁を締め付けている) あぁぁ…ッ!! そんなに強くしたら…ッ ひあっ…あっ…ふっ…イく…イくっっ (2011/2/20 03:47:57) |
瑠璃 | > | 【だ、って… ガマン、できなぃです…ぅ 乳首】 (2011/2/20 03:48:34) |
瑠璃 | > | 【指先でクリクリってしちゃって… それだけで、とろとろってなっちゃいます…】 (2011/2/20 03:48:54) |
一条 仁 | > | (きゅんきゅんと締め付ける度に快感が昂ぶり、絶頂を迎え始めて)俺も逝きそうだよ、瑠璃…(先ガピクピクと振るえ)いっ…いくっ… (2011/2/20 03:49:51) |
一条 仁 | > | 【ROMさんがいるのに大胆発言ですね。】 (2011/2/20 03:50:39) |
瑠璃 | > | 一緒に、一緒に…イこ? 仁…仁…っ あぁぁっ、イく…イッちゃうよ…あっ、あっ、んんんーーッ!! (背中を大きく反らして絶頂に達した瞬間、すべてを搾り取るかのように思いっきり、仁をキツく締め付けて達する) (2011/2/20 03:52:19) |
瑠璃 | > | 【だって… 仁さん…えっちぃんだもん…っ】 (2011/2/20 03:52:38) |
一条 仁 | > | うっ…(瑠璃の台詞に頷くと、タイミングを合わせたかのように同時に、しかも大量に中で果てる)あっ…(トロトロとした感覚を先で感じ) (2011/2/20 03:53:59) |
一条 仁 | > | 【だって瑠璃さんが(笑)】 (2011/2/20 03:54:25) |
瑠璃 | > | ん、くふぅ…っ (奥で熱い物が弾ける感覚が) …仁、熱い… (力尽きたように仁の無駄な肉のない引き締まった胸に倒れ込むと、瑠璃の身体と仁の間でおっぱいがむにゅりとつぶされる) (2011/2/20 03:56:14) |
瑠璃 | > | 【じ、仁さんが…っ 】 (2011/2/20 03:56:25) |
一条 仁 | > | (抱え込むようにしながら髪の毛を優しく撫で)気持ちよかったよ、瑠璃(何度も優しく撫で) (2011/2/20 03:57:37) |
一条 仁 | > | 【えぇ?瑠璃さんですよ(笑)】 (2011/2/20 03:57:54) |
瑠璃 | > | ん…仁、好き…(まだ焦点が定まっていないような表情のまま、そっと仁に唇を寄せる) ん…ちゅ…っ (2011/2/20 03:59:20) |
瑠璃 | > | 【仁さん この後、2人だけでちょっとお話できませんか?】 (2011/2/20 03:59:41) |
一条 仁 | > | (キスに応えて返し)俺も好きだよ (2011/2/20 04:00:07) |
一条 仁 | > | 【少しでしたらいいですよ】 (2011/2/20 04:00:27) |
瑠璃 | > | 瑠璃は…仁だけのものだよ…? ずっと…離さないでね…(仁にぴったりと身体を寄せる) (2011/2/20 04:00:59) |
瑠璃 | > | 【ありがとうございます】 (2011/2/20 04:01:04) |
一条 仁 | > | 専属ですから心配はいりませんよ(安心をさせるように優しく言い) (2011/2/20 04:01:42) |
一条 仁 | > | 【いいえ、どういたしまして】 (2011/2/20 04:01:58) |
瑠璃 | > | 瑠璃…眠くなってきちゃった…(激しいSEXに体力がついていかなかったのか、仁の胸の上で眠そうにつぶやく) (2011/2/20 04:02:50) |
一条 仁 | > | ゆっくりお休み、瑠璃(執事の表情に戻り優しく言い) (2011/2/20 04:03:48) |
瑠璃 | > | 【こんな感じで 〆でいかがでしょうか。。。】 (2011/2/20 04:04:12) |
一条 仁 | > | 【はい、お疲れ様でした(感謝です)】 (2011/2/20 04:04:36) |
瑠璃 | > | 【えっと…2人でお話できるところ どこかご存じないでしょうか??】 (2011/2/20 04:04:56) |
一条 仁 | > | 【2ショですね…う~ん探しますけど…睡魔もやばく。。。】 (2011/2/20 04:06:09) |
瑠璃 | > | ここの10番のお部屋でお願いしますっっ (2011/2/20 04:07:37) |
一条 仁 | > | はい (2011/2/20 04:08:35) |
瑠璃 | > | ありがとうございます。 こちらは落ちますね。。。 (2011/2/20 04:09:09) |
一条 仁 | > | 入れましたのここは落ちますね (2011/2/20 04:09:13) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが退室しました。 (2011/2/20 04:09:42) |
おしらせ | > | 瑠璃さんが退室しました。 (2011/2/20 04:09:47) |
おしらせ | > | 水無月 朧さんが入室しました♪ (2011/2/20 04:09:59) |
水無月 朧 | > | 【失礼致します。仕えさせていただくお嬢様が見つかるまで待機させていただきたいと思っております。】 (2011/2/20 04:15:46) |
水無月 朧 | > | 【内容はお嬢様の夜伽に付き添う場面や、私の部屋にお嬢様自ら出向かれるといったもの等、お嬢様のご希望に添う形で決定させていただければと考えております。】 (2011/2/20 04:26:39) |
おしらせ | > | 水野辺 遥さんが入室しました♪ (2011/2/20 04:37:15) |
水野辺 遥 | > | 【こんばんは】 (2011/2/20 04:37:25) |
水野辺 遥 | > | 【初めまして。お邪魔します。】 (2011/2/20 04:37:44) |
水無月 朧 | > | 【こんばんは、遥お嬢様。お初にお目にかかります。朧(おぼろ)と申します、よろしくお願いいたします。】 (2011/2/20 04:38:47) |
水野辺 遥 | > | 【よろしくお願いします。水無月執事様 遥(はるか)と申します。】 (2011/2/20 04:39:53) |
水無月 朧 | > | 【もしよろしければ、遥お嬢様のご希望などお伺いしたいと思うのですが…何かございませんでしょうか。私でよければ今宵仕えさせていただければと。】 (2011/2/20 04:40:03) |
水野辺 遥 | > | 【希望はさほどにありません。強いて言えば、文章量と言いますか、どのくらい描かれるのか、お時間はどのくらい大丈夫か、それ位です。ご希望はいかがですか?それと、ルーム情報通り苦痛系やスカ系は苦手です。】 (2011/2/20 04:42:12) |
水無月 朧 | > | 【文章量でございますか…正確な文字数は把握しておりませんが、 文字程度かと。場合によって異なりますが、お嬢様の文章量に極力合わせるよう努力いたします。時間としては、おそらく2時間程度は確保できるかと。こちらは終始敬語にて対応させていただければと。こちらも苦痛・猟奇等望みません。あえて希望があるとすれば、移動できると有難いです。】 (2011/2/20 04:45:33) |
水無月 朧 | > | 【文字数が抜けておりました、申し訳ございません。150~200、です】 (2011/2/20 04:45:57) |
水野辺 遥 | > | 【わかりました。移動は可能です。文字数は合わせていただけれる様なので。こちらは、もう少し文字数は多いです。】 (2011/2/20 04:47:10) |
水野辺 遥 | > | 【わかりました。しばしお待ちください。】 (2011/2/20 04:52:27) |
水野辺 遥 | > | 【いかがでしょうか?】 (2011/2/20 04:52:57) |
水無月 朧 | > | 【今入室されましたでしょうか?入室が確認できましたら、こちらは退室いたしますね。】 (2011/2/20 04:53:22) |
水野辺 遥 | > | 【はい。わかりました。】 (2011/2/20 04:53:49) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:01) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:02) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:04) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:04) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:10) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:12) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:13) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:13) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:14) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:14) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:16) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:17) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:17) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:19) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:20) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:21) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:21) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:23) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:23) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:24) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:25) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:26) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:26) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:28) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:28) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:30) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:30) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:32) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:32) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:32) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:44) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:45) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:45) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:46) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:47) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:48) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:49) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:49) |
水無月 朧 | > | (2011/2/20 04:54:50) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:51) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:51) |
水無月 朧 | > | (2011/2/20 04:54:52) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:53) |
水無月 朧 | > | (2011/2/20 04:54:54) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:54) |
水無月 朧 | > | (2011/2/20 04:54:56) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:56) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:54:56) |
水無月 朧 | > | (2011/2/20 04:54:58) |
水無月 朧 | > | (2011/2/20 04:55:00) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:01) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:03) |
水無月 朧 | > | (2011/2/20 04:55:03) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:04) |
水無月 朧 | > | (2011/2/20 04:55:05) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:06) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:06) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:08) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:10) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:10) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:12) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:13) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:13) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:15) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:15) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:17) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:17) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:18) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:20) |
水無月 朧 | > | (2011/2/20 04:55:20) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:20) |
水無月 朧 | > | (2011/2/20 04:55:22) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:22) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:23) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:24) |
水無月 朧 | > | (2011/2/20 04:55:24) |
水無月 朧 | > | (2011/2/20 04:55:25) |
水無月 朧 | > | (2011/2/20 04:55:27) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:28) |
水無月 朧 | > | (2011/2/20 04:55:30) |
水無月 朧 | > | (2011/2/20 04:55:32) |
水野辺 遥 | > | (2011/2/20 04:55:44) |
水無月 朧 | > | 【それでは、失礼致します。】 (2011/2/20 04:55:58) |
おしらせ | > | 水無月 朧さんが退室しました。 (2011/2/20 04:56:00) |
水野辺 遥 | > | 【お邪魔しました。お部屋ありがとうございます】 (2011/2/20 04:56:04) |
おしらせ | > | 水野辺 遥さんが退室しました。 (2011/2/20 04:56:07) |
おしらせ | > | 水無月 朧さんが入室しました♪ (2011/2/20 05:10:59) |
水無月 朧 | > | 【遥お嬢様、申し訳ございません…ブラウザエラーによって急遽落ちてしまいました。部屋を02に切り替えて、待機しなおしております。こちらに気づかれましたら、いらしていただけると幸いです。】 (2011/2/20 05:12:03) |
おしらせ | > | 水無月 朧さんが退室しました。 (2011/2/20 05:16:39) |
おしらせ | > | あずささんが入室しました♪ (2011/2/20 06:04:00) |
あずさ | > | ~♪~♪~(イラスト書いている) (2011/2/20 06:05:20) |
あずさ | > | ~♪~♪~♪~ (2011/2/20 06:06:47) |
おしらせ | > | あずささんが退室しました。 (2011/2/20 06:09:51) |
おしらせ | > | あずささんが入室しました♪ (2011/2/20 06:28:54) |
おしらせ | > | しょうさんが入室しました♪ (2011/2/20 06:37:54) |
しょう | > | おはようです~ (2011/2/20 06:38:12) |
しょう | > | いらっしゃらないかな? (2011/2/20 06:39:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あずささんが自動退室しました。 (2011/2/20 06:49:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しょうさんが自動退室しました。 (2011/2/20 07:49:28) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが入室しました♪ (2011/2/20 12:39:51) |
一条 仁 | > | 【少しだけですが、こんにちは】 (2011/2/20 12:40:08) |
おしらせ | > | 杉崎若菜さんが入室しました♪ (2011/2/20 13:05:17) |
杉崎若菜 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2011/2/20 13:05:32) |
一条 仁 | > | 【こんにちは、あまり時間がありませんが?…すいません】 (2011/2/20 13:06:26) |
杉崎若菜 | > | 【時間がないのに待機されてる、というのは待ち合わせか何かでしょうか?】 (2011/2/20 13:07:32) |
一条 仁 | > | 【返す言葉もありませんから…これにて失礼します】 (2011/2/20 13:08:29) |
一条 仁 | > | 【すいませんでした】 (2011/2/20 13:08:59) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが退室しました。 (2011/2/20 13:09:01) |
杉崎若菜 | > | 【失礼します。では、代わりにここで待たせていただきます】 (2011/2/20 13:09:12) |
杉崎若菜 | > | 【所用に付き落ちます。失礼いたしました】 (2011/2/20 13:27:08) |
おしらせ | > | 杉崎若菜さんが退室しました。 (2011/2/20 13:27:11) |
おしらせ | > | 美花さんが入室しました♪ (2011/2/20 20:55:20) |
美花 | > | 【こんばんは^^お邪魔します。】 (2011/2/20 20:55:32) |
美花 | > | 【同年代の執事さんが希望です^^】 (2011/2/20 20:55:55) |
おしらせ | > | 耕樹さんが入室しました♪ (2011/2/20 20:57:14) |
耕樹 | > | 【こんばんは】 (2011/2/20 20:57:22) |
美花 | > | 【こんばんは。】 (2011/2/20 20:57:38) |
おしらせ | > | 童貞さんが入室しました♪ (2011/2/20 20:57:44) |
童貞 | > | こんばんは (2011/2/20 20:57:57) |
耕樹 | > | 【誰か待ってますか?自分でも大丈夫ですか?】 (2011/2/20 20:58:32) |
美花 | > | 【初めましてですかね?よろしくお願いします。あっ、待ち合わせではないのでどうぞ^^>耕樹】 (2011/2/20 20:59:06) |
耕樹 | > | 【よろしくおねがいします。何か希望やNGはありますか?】 (2011/2/20 20:59:39) |
童貞 | > | 童貞は相手にしてくれませんか (2011/2/20 21:00:14) |
美花 | > | 【こんばんは。えっと・・・ルーム情報読んで下さいね^^;>童貞さん】 (2011/2/20 21:00:21) |
美花 | > | 【えっと、痛いのと汚いのはNGでお願いします。】 (2011/2/20 21:00:52) |
耕樹 | > | 【わかりました。】 (2011/2/20 21:01:59) |
耕樹 | > | (コンコン、とお嬢様の部屋をノックして (2011/2/20 21:02:24) |
耕樹 | > | おくつろぎのところ申し訳ありません、お嬢様ぁ… (2011/2/20 21:02:49) |
美花 | > | はい・・・どうぞ?(自室でのんびりしているとノックが聞こえて返事を返す) (2011/2/20 21:03:31) |
耕樹 | > | (スルスルと部屋へ入り込みながら)お嬢様、今ご主人さまから連絡がありまして、今日は帰れないから泊まるようにとの事で… (2011/2/20 21:05:00) |
美花 | > | (入ってきた執事をみながら話を聞いて)うん?お父様が帰れないから泊まるように?誰が?どこに泊まるの?(首をかしげて) (2011/2/20 21:06:46) |
耕樹 | > | 私が…この家に…(なんだか普段よりふてぶてしい態度で、スーツのままベッドに腰掛ける) (2011/2/20 21:08:51) |
美花 | > | そう・・・分かったわ。申し訳ないけれどよろしくね?(それだけ言うと近くにあった雑誌を手に取り読み始めて、ベッドに腰掛ける執事に)・・・もういいわよ? (2011/2/20 21:11:34) |
耕樹 | > | お嬢様…今夜は二人きりですよ(立ち上がると美花に近づき、肩に手をかけて耳元に囁く)【お嬢様の部屋着を教えてください】 (2011/2/20 21:13:25) |
美花 | > | えっ・・・?(気がつくと近くにいて自分の肩に手をかけている執事をびっくりしたように見上げて)・・・な・・に?・・・どうしたの?【えっと、じゃあ、ネグリジェで^^】 (2011/2/20 21:16:23) |
耕樹 | > | いいじゃないですか…今日は私がお相手します…今日もお美しいですね…(耳元で囁き終わらないうちに耳にキスをし、首筋へ舌を這わせる。手はいつの間にかネグリジェの下から太ももへ伸びる…) (2011/2/20 21:19:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童貞さんが自動退室しました。 (2011/2/20 21:20:24) |
美花 | > | いいじゃないですかって・・・何、言ってるの、手を放して(怯えるようにしながら執事の胸を手で押しのけようとする)・・・触らないで・・・ (2011/2/20 21:21:17) |
耕樹 | > | いつも私がどんな思いでお嬢様の隣の部屋で寝ているのかわかってるんですか?(胸をわしづかみにしながら低い声で言う) (2011/2/20 21:23:08) |
美花 | > | どんな思いって・・・そんなの・・・分からないわ・・・何か私に不満があるの?そんなに・・・私、わがまま言った?困らせてる?(胸を掴まれれば顔を歪めて、目の前の執事の言っていることが分からずに困惑する) (2011/2/20 21:24:56) |
耕樹 | > | 不満はないけど…欲求不満…ですかね。お嬢様が欲しいんです(お姫様抱っこで抱きかかえ、ベッドに寝かせる) (2011/2/20 21:26:14) |
美花 | > | 欲求・・・不満って・・・あなた・・・かっこいいし・・・スタイルもいいし・・・もてるでしょう?(屋敷のメイドたちやパーティなどで他のお嬢様たちが噂していたのを思い出して)不自由なんて・・・してないじゃない・・・(抱きかかえられれば驚いて)きゃあ・・・やめて・・・ (2011/2/20 21:29:42) |
耕樹 | > | ううん…お嬢様には敵いません…ああ、この感触…(両手で乳房を掴み、頬を擦り寄せる) (2011/2/20 21:31:42) |
美花 | > | んんっ・・・やめて・・・なんで・・・こんなこと・・・(目に涙を溜めながら執事を見上げて、嫌がるように身体を捩る) (2011/2/20 21:33:54) |
耕樹 | > | 悪いようにはしませんから…知らないわけではない…ですよね…(ネグリジェから手を潜らせ、内またから股間へ手を伸ばし、濡れ具合を確認するようにまさぐる) (2011/2/20 21:36:11) |
美花 | > | 悪いようにって・・・十分してるわよ・・・お願い・・・やめて・・・(知らないわけではもちろんない・・・けれど、いつも優しい執事がこんなことをするのが信じられないで戸惑っている・・・手の位置が変われば触られないように執事の手を掴んで)やめて・・・お願い・・・ (2011/2/20 21:38:59) |
耕樹 | > | お嬢様…身体は正直ですよ…こんなに湿らせて(手首は掴まれているが、指先は器用に動かし、ショーツをずらし直に割れ目を撫でる)毎晩聞こえてるんですよ…お嬢様のいやらしい声と…時折誰かの名前を呼ぶ声… (2011/2/20 21:41:48) |
美花 | > | んんっ・・やぁっ・・・(直接触れられれば焦ったように腰を引きながら、執事の言葉に言葉を失くす)えっ・・・聞いてたの?・・・(恥ずかしさからか顔は真っ赤になって) (2011/2/20 21:43:53) |
美花 | > | 【はい^^かわいいですね。】 (2011/2/20 21:44:40) |
耕樹 | > | 聞こえてますとも…私の名前も呼んで頂いてるみたいでしたし…(そっと指の出し入れを始める) (2011/2/20 21:45:26) |
美花 | > | そんな・・・(確かに心当たりはある・・・この整った顔の執事に迫られたらと想像したことも。それを思い出すと執事から視線をそらして)・・・あの、ごめんなさい・・・(指を入れられれば愛液はそれを受け入れようと更に潤って)んんっ・・・ああんっ・・・だめぇ・・・ (2011/2/20 21:48:08) |
耕樹 | > | 謝る事ではありませんよ、お嬢様…さあ御望み通り…(両膝を開かせ、顔を秘部に近づけ、愛液を吸いとるように舐めまわす) (2011/2/20 21:50:12) |
美花 | > | あっ・・・だめ・・・だめだってば・・・(両膝が開かれれば恥ずかしくて手で顔を隠しながら)ああんっ・・・やぁ・・・お願い・・・んんっ・・・ (2011/2/20 21:52:47) |
耕樹 | > | お嬢様…お美しゅうございます…それにどんどん溢れ出てきます(羞恥心を増長させるように大きな声で股間越しに言い放つ) (2011/2/20 21:54:16) |
美花 | > | やだ・・・言わないで・・・お願いだから・・・(気持ちよくて膝をがくがくさせながら)ああっ・・・んっ・・・だめぇ・・・いっちゃ・・・ (2011/2/20 21:56:36) |
耕樹 | > | まだ、果ててもらうわけにはいきません。いいですよ…ね。(いつの間にか露わになった下半身。勃起したペニスを二往復ほど割れ目になぞらせ、そっと美花の中へと入っていく) (2011/2/20 21:58:08) |
美花 | > | んっ・・・んんっ・・・(もういきそうというところで指を止められ切なげに声を漏らし)やっ・・・だめ・・・お願い・・入れないで・・・(ペニスを見れば期待しながらも中に入ってくればその感覚に息を吐いて)ああっ・・・んんっ・・・はいってきちゃう・・・ああっ・・・おっきぃ・・・ (2011/2/20 22:01:04) |
耕樹 | > | 私のは大きいですかお嬢様…誰と比べてらっしゃるのやら…お嬢様もお美しい…淫らな表情で…すごく興奮してしまいます(徐々にピストンを速め、揺れる乳房を掴みながら) (2011/2/20 22:02:38) |
美花 | > | あぁっ・・・んんっ・・・やぁ・・・動かさないでっ・・・(あまりに気持ちよくてその快感から逃げるように、執事の腰を止めるように手を腰において)お願い・・・ああっ・・・そんなに動かしたらっ・・・いっちゃう・・・あん// (2011/2/20 22:06:02) |
耕樹 | > | ん…お嬢様の頼みなら仕方ないですね…じゃあ今度はお嬢様のペースでどうぞ(つながったまま力づくで美花を抱きかかえ、器用に体を入れ替える)さあ、お嬢様…(見上げて、乳房を揉みながら) (2011/2/20 22:08:10) |
美花 | > | あっ・・・んんっ・・・(上に乗せられ下から見上げられれば恥ずかしくなって、愛液が脚を伝って流れて)んんっ・・・そんな・・・自分でなんて・・・できない// (2011/2/20 22:10:41) |
耕樹 | > | 何度も申し上げますがお嬢様…身体は正直ですよ…こんなに汁垂らして…こんなことしたいんじゃないんですか…(顔を見ながら挑発するように軽く突き上げる) (2011/2/20 22:12:37) |
美花 | > | んっ・・・(突き上げられればがまんできなくなってきて)や・・・見ないで・・・(ゆっくりと腰を動かす)・・・お願い・・・こんなとこ・・・みないで// (2011/2/20 22:14:56) |
耕樹 | > | お嬢様…すごく気持ちいいです…お嬢様…(見るなと言われてもつい美花の恍惚の表情を見つめてしまう。両手の指を絡めるように手を握る。)さあもっと、欲望の赴くままに… (2011/2/20 22:16:49) |
美花 | > | んんっ・・・あっ・・・気持ちいいっ・・・(まるで恋人のように両手の指を絡められれば甘い気持ちになって)んっ・・・ああんっ・・・気持ちいいっ・・・(自分の気持ちのよいところを探すように円を描くように腰を動かす)ああっ・・・ (2011/2/20 22:18:55) |
耕樹 | > | お嬢様…もう私も我慢できません…(起き上がり、力強く抱きしめ、急にピストンを速める)お嬢様…お嬢様… (2011/2/20 22:20:19) |
美花 | > | んんっ・・・あっ・・・やだっ・・・だめっ・・・(急に動かされれば執事にしがみつきながら)ああっ・・・だめっ・・・やぁ・・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・(身体をがくがくさせながら達して) (2011/2/20 22:22:42) |
耕樹 | > | 私も…あっ…あっ…ああっ…(抱きしめ、繋がったまま、美花の子宮の入り口めがけて大量に射精する) (2011/2/20 22:24:23) |
美花 | > | んんっ・・・ああん・・・あっ・・・熱い・・・熱いよぉ・・・//(背中を反らせながら、中をきゅうきゅうと締め付けて) (2011/2/20 22:26:12) |
耕樹 | > | お嬢様…そんなに締め付けて…(最後の一滴まで膣の中で射精するのを確認して、勃起したままそっと美花の中から抜き取る) (2011/2/20 22:27:47) |
美花 | > | んんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・(肩で息をしながらうつろな表情で執事を見る。そのまま抜かれれば中からとろりとしたものが流れでるを感じて) (2011/2/20 22:30:40) |
耕樹 | > | お嬢様が…お誘いになったんですからね…忘れないでくださいね…(執事らしくお嬢様の後始末を先にしながら) (2011/2/20 22:32:12) |
美花 | > | (誘ったといわれれば恥ずかしくなって)・・・そんな・・・ (2011/2/20 22:33:13) |
耕樹 | > | 毎晩の…あの行為は…録音してありますし…きっとご主人さまも信じてくださると思います…(今度は自分の後始末をしながら) (2011/2/20 22:34:25) |
美花 | > | なんで・・・録音なんて・・・(血の気がひいていくのを感じて)お父様には・・・言わないで・・・お願い(小さな声でお願いしてみて) (2011/2/20 22:35:43) |
耕樹 | > | それはこれからのお嬢様の対応次第ですね…(いつの間にか執事の格好に戻り、冷たく言い放つ) (2011/2/20 22:37:05) |
美花 | > | 対応・・・次第?(きょとんとしながら執事を見つめて) (2011/2/20 22:38:10) |
耕樹 | > | わかってるくせに…まあ、あんなに悦んでいたし、毎晩でもいいですよね…(隣に腰掛けながら) (2011/2/20 22:40:05) |
美花 | > | そんな・・・(執事を見つめながら) (2011/2/20 22:41:30) |
耕樹 | > | 【オナニーできた?w】 (2011/2/20 22:41:38) |
美花 | > | 【あはは^^秘密です。今日はありがとうございましたw】 (2011/2/20 22:42:16) |
耕樹 | > | 【教えてよーw】 (2011/2/20 22:42:38) |
耕樹 | > | 【こちらこそありがとう】 (2011/2/20 22:42:46) |
耕樹 | > | 【微妙だったかな…ごめんね、ウチに執事はいないもんでw】 (2011/2/20 22:43:14) |
美花 | > | 【いえいえ。そんなことないですよ~♪楽しかったです。はい^^それではまた♪】 (2011/2/20 22:44:02) |
耕樹 | > | 【またねー おやすみー】 (2011/2/20 22:44:24) |
おしらせ | > | 耕樹さんが退室しました。 (2011/2/20 22:44:28) |
美花 | > | 【おやすみなさい】 (2011/2/20 22:44:34) |
おしらせ | > | 美花さんが退室しました。 (2011/2/20 22:46:30) |
おしらせ | > | あずささんが入室しました♪ (2011/2/21 03:28:22) |
あずさ | > | ~♪~♪~♪~(イラスト書いてる) (2011/2/21 03:30:24) |
あずさ | > | ♪ (2011/2/21 03:33:14) |
あずさ | > | ♪ (2011/2/21 03:38:46) |
あずさ | > | 暇だな~(笑) (2011/2/21 03:41:09) |
おしらせ | > | あずささんが退室しました。 (2011/2/21 03:41:24) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが入室しました♪ (2011/2/21 12:28:47) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが退室しました。 (2011/2/21 12:32:16) |
おしらせ | > | 耕樹さんが入室しました♪ (2011/2/21 22:13:38) |
おしらせ | > | 耕樹さんが退室しました。 (2011/2/21 22:14:07) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが入室しました♪ (2011/2/21 22:59:22) |
一条 仁 | > | 【こんばんは】 (2011/2/21 22:59:39) |
おしらせ | > | 九曜 玲奈さんが入室しました♪ (2011/2/21 23:41:16) |
九曜 玲奈 | > | 【こんばんは。お邪魔しても構いませんか?】 (2011/2/21 23:41:39) |
一条 仁 | > | 【こんばんは 離席しておりました、すいません】 (2011/2/21 23:43:40) |
九曜 玲奈 | > | 【いえいえ。大丈夫ですよ~】 (2011/2/21 23:44:17) |
一条 仁 | > | 【ありがとうございます 改めまして、初めまして】 (2011/2/21 23:44:59) |
九曜 玲奈 | > | 【初めまして。よろしくお願いします】 (2011/2/21 23:45:31) |
一条 仁 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2011/2/21 23:46:43) |
九曜 玲奈 | > | 【こちらはこの歳でいまだ処女の、世間知らずで少々我儘なお嬢様。でもどこかに少しでも可愛げが出せれば・・・と考えております。何か設定やシチュエーションをお考えでしたか?】 (2011/2/21 23:49:09) |
一条 仁 | > | 【いえいえ、特に希望とかありません。嗜好やNGはございますか?】 (2011/2/21 23:51:10) |
九曜 玲奈 | > | 【汚いことと極端に痛いこと以外は大丈夫です。】 (2011/2/21 23:51:50) |
一条 仁 | > | 【すいません…電話が入りました…】 (2011/2/21 23:52:54) |
九曜 玲奈 | > | 【どうぞ。ごゆっくり。】 (2011/2/21 23:53:13) |
一条 仁 | > | 【長引きそうなので、一旦落ちます… 中途半端で申し訳ないです】 (2011/2/21 23:53:54) |
九曜 玲奈 | > | 【わかりました。】 (2011/2/21 23:54:25) |
一条 仁 | > | 【すいません、ありがとうございました。失礼します】 (2011/2/21 23:54:38) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが退室しました。 (2011/2/21 23:54:43) |
九曜 玲奈 | > | 【お休みなさいませ。】 (2011/2/21 23:54:56) |
九曜 玲奈 | > | 【さてさて。。。次を待つべきか寝るべきか。(苦笑)】 (2011/2/21 23:55:46) |
九曜 玲奈 | > | 【日付が変わるまでにどなたもいらっしゃらなかったら、寝ることにします。(笑)ほんの少しだけ待機。。。】 (2011/2/21 23:57:26) |
九曜 玲奈 | > | 【そろそろ日付も変わったでしょうか。。。お邪魔致しました。お休みなさいませ。】 (2011/2/22 00:00:11) |
おしらせ | > | 九曜 玲奈さんが退室しました。 (2011/2/22 00:00:15) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが入室しました♪ (2011/2/22 23:00:59) |
一条 仁 | > | 【こんばんは】 (2011/2/22 23:01:19) |
おしらせ | > | 安西 美優さんが入室しました♪ (2011/2/22 23:04:13) |
安西 美優 | > | 【こんばんは、初めまして。お邪魔してもいいですか?】 (2011/2/22 23:04:39) |
一条 仁 | > | 【こんばんは、初めまして どうぞです】 (2011/2/22 23:05:30) |
安西 美優 | > | 【ありがとうございます^^ 早速ですが…どういった感じでしましょうか】 (2011/2/22 23:05:56) |
一条 仁 | > | 【お好きな設定はありますか? 希望とか…】 (2011/2/22 23:06:51) |
安西 美優 | > | 【そうですね…。ありきたりかもしれませんが、美優の帰りが遅くなってしまい、執事さんに心配かけて…お仕置き・躾みたいな感じで攻められるのとか? すみません、完全な私の妄想です笑】 (2011/2/22 23:08:21) |
一条 仁 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ(笑) では、その設定で進めましょうか。 NGはありますか??】 (2011/2/22 23:09:36) |
安西 美優 | > | 【汚いのとか、痛いの以外なら大丈夫です^^ 多少痛くされるのはスキですが…w】 (2011/2/22 23:10:09) |
一条 仁 | > | 【了解です。 悪いお遊びが豊富そうなお嬢様ですね(笑)】 (2011/2/22 23:11:05) |
安西 美優 | > | 【えっ そう見えますか?笑 ではでは…ロル回しはどちらからしましょうか】 (2011/2/22 23:12:05) |
一条 仁 | > | 【否定はしないのですね(笑) 用意しますからお待ち下さいね】 (2011/2/22 23:12:52) |
安西 美優 | > | 【笑 すみません;; ありがとうございます】 (2011/2/22 23:13:19) |
一条 仁 | > | (美優様からお聞きしていた帰宅の時間がとっくに過ぎているにも関わらず、帰ってくる気配や電話すら掛ってこなくて)遅いですね…(玄関をウロウロとしながら帰りを待っており) (2011/2/22 23:15:03) |
安西 美優 | > | はぁー…お友達の家で遊んでたらすっかり遅くなっちゃった…。仁、怒ってるかなぁ。(少し心配しながらちょっと小走り気味に城へと戻る。恐る恐る重たい玄関のドアをあけると、そこには執事の姿が。)あ…ただいま、帰りました…。(申し訳なさそうな表情で) (2011/2/22 23:16:58) |
一条 仁 | > | 美優様…今は何時ですか?約束の時間はすっかり過ぎておりますよ?(ただ心配していただけなのか、それとも深い意味があるのか、きつい口調で責めるように) (2011/2/22 23:19:02) |
安西 美優 | > | ご、ごめんなさい…。お友達と遊んでたら、日が暮れちゃって…。(ぎゅっと目をつむり、俯く。いつもは優しい仁の表情がいつもと違うことにすぐ気づき、怒られるっ…と思ったのか) (2011/2/22 23:20:32) |
一条 仁 | > | 電話くらいすることはできたと思いますが?(無事に帰ってこられて安心はしたものの、やはりココはきちんと言っておかなくてはと思い)お嬢様のお部屋へ参りましょう。話しはそこで致します(部屋に向かうようにすすめ) (2011/2/22 23:22:50) |
安西 美優 | > | (ドキドキと心臓の鼓動が早くなる。)う…ん。(素直にこくんっと頷けば、執事の言うとおり、自分の部屋へと向かう。部屋につくとベッドにどさっと倒れこみ)ぅー…何言われるのかなぁ…。なんだか仁、今日の顔いつもと違ったし、いっぱい怒られちゃうのかも…。(といろいろ考え込み、執事が部屋へ入ってくるのを待つ) (2011/2/22 23:25:03) |
一条 仁 | > | (少し遅れて美優様の部屋に向かい、ドアをノックし)お嬢様…美優様、入りますよ(返事も待たずに部屋に入り)さて…(相変わらず厳しい表情のままで) (2011/2/22 23:27:08) |
安西 美優 | > | わわっ…。(あたふたしていると執事が部屋へ入ってくる。と同時になぜかベッドの上で正座になり。 厳しい表情の執事をびくびくしながら見つめ…) (2011/2/22 23:28:24) |
安西 美優 | > | 【ごめんなさい>< いいところなのですが…背後事情により、落ちます;; ありがとうございました。また明日来ると思いますので、もしお時間があえばまたよろしくお願いしますです;】 (2011/2/22 23:29:14) |
安西 美優 | > | 【失礼しました;;;】 (2011/2/22 23:29:25) |
おしらせ | > | 安西 美優さんが退室しました。 (2011/2/22 23:29:28) |
一条 仁 | > | 【了解です。ありがとうございました】 (2011/2/22 23:29:50) |
一条 仁 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】 (2011/2/22 23:30:13) |
一条 仁 | > | (2011/2/22 23:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条 仁さんが自動退室しました。 (2011/2/23 00:15:07) |
おしらせ | > | 藤堂 優美さんが入室しました♪ (2011/2/24 15:14:19) |
藤堂 優美 | > | 【こんにちは】 (2011/2/24 15:14:34) |
おしらせ | > | タロー ♂さんが入室しました♪ (2011/2/24 15:14:55) |
タロー ♂ | > | こんにちは (2011/2/24 15:15:20) |
藤堂 優美 | > | 【こんにちは。初めまして】 (2011/2/24 15:15:48) |
タロー ♂ | > | はじめまして!よろしく (2011/2/24 15:16:25) |
タロー ♂ | > | はじめますか? (2011/2/24 15:19:00) |
藤堂 優美 | > | 【ごめんなさい、ちょっと電話です(汗)】 (2011/2/24 15:19:24) |
タロー ♂ | > | 了解です!待ってます (2011/2/24 15:20:02) |
おしらせ | > | タロー ♂さんが退室しました。 (2011/2/24 15:33:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂 優美さんが自動退室しました。 (2011/2/24 15:40:10) |
おしらせ | > | タロー ♂さんが入室しました♪ (2011/2/24 15:55:17) |
おしらせ | > | みくる♀さんが入室しました♪ (2011/2/24 16:17:59) |
みくる♀ | > | こん (2011/2/24 16:18:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タロー ♂さんが自動退室しました。 (2011/2/24 16:18:11) |
おしらせ | > | タロー ♂さんが入室しました♪ (2011/2/24 16:19:17) |
タロー ♂ | > | こんにちは (2011/2/24 16:19:40) |
みくる♀ | > | よろしく (2011/2/24 16:20:15) |
タロー ♂ | > | こちらこそ、よろしく。どんな設定がいいですか? (2011/2/24 16:21:56) |
みくる♀ | > | 一人H中に部屋にこっそり入ってきて、いじめてほしいな (2011/2/24 16:23:17) |
タロー ♂ | > | 了解です! みくるさま うなされていたようですが、どうされましたか? (2011/2/24 16:25:32) |
みくる♀ | > | だ、大丈夫よ(裸を見られぬよう布団を頭までかぶり) (2011/2/24 16:27:20) |
みくる♀ | > | いない (2011/2/24 16:32:36) |
タロー ♂ | > | そうわけには、いきません。様子見せてください。(布団をはがし、一瞬びっくりした表情をするが、やらしい笑みをうかべる。) (2011/2/24 16:32:43) |
みくる♀ | > | (肛門には綿棒が2本刺さり、前を弄っていたせいでシーツがぬれている) (2011/2/24 16:34:47) |
タロー ♂ | > | 悪い子だね。(鏡の前に、つれていかれる)どんな格好してるのか、いってみなさい。 (2011/2/24 16:38:30) |
タロー ♂ | > | お尻の綿棒 こうしたらどうかな! 動かされる。 (2011/2/24 16:40:26) |
タロー ♂ | > | いる? (2011/2/24 16:44:17) |
みくる♀ | > | やだぁっ//// (2011/2/24 16:50:27) |
みくる♀ | > | はずかしいょぉ (2011/2/24 16:51:37) |
タロー ♂ | > | やだぁ じありません。その恥ずかしい格好を、説明しなさい。お父様、お母様にお伝えしても、よろしいんですか。 (2011/2/24 16:54:28) |
タロー ♂ | > | これで、立場は逆転しましたね。 (2011/2/24 16:57:23) |
タロー ♂ | > | そのやらしい身体に、お仕置きしなきゃいけませんね。 (2011/2/24 17:01:47) |
みくる♀ | > | やめて…ねぇ//// (2011/2/24 17:01:58) |
みくる♀ | > | もうしないッ…約束するから!! (2011/2/24 17:02:35) |
みくる♀ | > | おねがい/////(綿棒を抜き、服を着ていく) (2011/2/24 17:03:17) |
タロー ♂ | > | 自分の立場が、解っていないようですね。 (2011/2/24 17:03:42) |
みくる♀ | > | な/////わかってる (2011/2/24 17:06:13) |
タロー ♂ | > | (エム字に足ひろげられ、閉じれないように、縛られる。手も、後ろ手で縛られ、恥ずかしい部分がみえるように、鏡の前におかれる。)いい格好ですね! (2011/2/24 17:11:07) |
タロー ♂ | > | どうなってるのか、いってみな! (2011/2/24 17:12:07) |
みくる♀ | > | やだぁ/////ひどいよ!!もぉやめてー (2011/2/24 17:12:18) |
タロー ♂ | > | どうなってるのかな。なんで、こんなに、濡れてるのかな。 (2011/2/24 17:14:22) |
みくる♀ | > | それは…!! (2011/2/24 17:15:21) |
タロー ♂ | > | 本当にやめていいのかな。ここ、弄って欲しいんじゃない。(軽くクリを、いじられる。) (2011/2/24 17:17:11) |
タロー ♂ | > | 期待してるんだろ。やめても、いいんだよ。 (2011/2/24 17:18:31) |
みくる♀ | > | だめ///// (2011/2/24 17:19:59) |
みくる♀ | > | もっと……!! (2011/2/24 17:20:22) |
タロー ♂ | > | どうして、欲しいんだい。 (2011/2/24 17:24:26) |
タロー ♂ | > | はっきり言わないと、こうだよ。(一番敏感な部分を、つねられる) (2011/2/24 17:27:49) |
みくる♀ | > | 指でいじって (2011/2/24 17:30:31) |
タロー ♂ | > | みくる 返事遅いんだよ。やめちゃうよ。 (2011/2/24 17:30:38) |
おしらせ | > | みくる♀さんが退室しました。 (2011/2/24 17:30:54) |
おしらせ | > | タロー ♂さんが退室しました。 (2011/2/24 17:31:41) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが入室しました♪ (2011/2/24 23:14:39) |
一条 仁 | > | 【こんばんは】 (2011/2/24 23:15:03) |
おしらせ | > | 七瀬瑠璃さんが入室しました♪ (2011/2/24 23:46:11) |
七瀬瑠璃 | > | 【こんばんは】 (2011/2/24 23:46:20) |
一条 仁 | > | 【こんばんは、久し振りの瑠璃さんですね?】 (2011/2/24 23:46:58) |
七瀬瑠璃 | > | 【はい。お久しぶりです】 (2011/2/24 23:47:25) |
一条 仁 | > | 【お元気でしたか? プロフで分かりました(笑)】 (2011/2/24 23:48:07) |
七瀬瑠璃 | > | 【名前じゃなくって プロフですか?(笑) 思い出してくださって嬉しいです】 (2011/2/24 23:48:41) |
一条 仁 | > | 【フルネームだから不安だったけど、プロフを見れば即(笑) こちらこそ、会えて嬉しいですよ】 (2011/2/24 23:49:49) |
七瀬瑠璃 | > | 【フルネームの方がいいのかなぁ。。。 って思って☆ フルにしてみました】 (2011/2/24 23:50:21) |
一条 仁 | > | 【そうだったんですか、納得(笑)】 (2011/2/24 23:51:00) |
七瀬瑠璃 | > | 【(笑)】 (2011/2/24 23:51:35) |
一条 仁 | > | 【この前みたいに遅くまでは無理ですけど、します?】 (2011/2/24 23:52:16) |
七瀬瑠璃 | > | 【瑠璃も今日はあまり遅くまでできないんですけど… ぜひ(笑)】 (2011/2/24 23:52:47) |
一条 仁 | > | 【ここで?それとも2ショに移動します? 瑠璃さん激しいからな…(笑)】 (2011/2/24 23:53:47) |
七瀬瑠璃 | > | 【は、激しい…ですか?(笑)】 (2011/2/24 23:54:20) |
七瀬瑠璃 | > | 【移動してもいいですよ^^】 (2011/2/24 23:54:45) |
一条 仁 | > | 【自覚がないのですか? だって…笑】 (2011/2/24 23:54:57) |
七瀬瑠璃 | > | 【だ、だって…って… な、何? って、言わなくていいですっ】 (2011/2/24 23:55:31) |
一条 仁 | > | 【まだ時間も早いですし、前回のログはヤバイですよ(笑)】 (2011/2/24 23:56:22) |
七瀬瑠璃 | > | 【…ヤバイ…?…かなぁ。。。。。。】 (2011/2/24 23:58:03) |
一条 仁 | > | 【はい、ちょっと(笑) ROMさんが一気に増えてしまうよ、きっと】 (2011/2/24 23:59:01) |
七瀬瑠璃 | > | 【そ、それは…恥ずかしいからちょっとヤかも。。。 移動…移動しましょう…っっ】 (2011/2/24 23:59:45) |
一条 仁 | > | 【分かりました、お部屋を探しますので待っててください】 (2011/2/25 00:00:26) |
七瀬瑠璃 | > | 【はぁい】 (2011/2/25 00:00:47) |
七瀬瑠璃 | > | 【おっけーです】 (2011/2/25 00:03:25) |
一条 仁 | > | 【でわ、こちらは落ちます】 (2011/2/25 00:03:56) |
七瀬瑠璃 | > | 【瑠璃も失礼させていただきます。。。】 (2011/2/25 00:04:21) |
おしらせ | > | 七瀬瑠璃さんが退室しました。 (2011/2/25 00:04:27) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが退室しました。 (2011/2/25 00:04:31) |
おしらせ | > | 九鬼ひなのさんが入室しました♪ (2011/2/25 12:15:19) |
九鬼ひなの | > | 瑠璃さまが・・・うらやましい。。 (2011/2/25 12:15:38) |
九鬼ひなの | > | 一条のような執事がいて お幸せですね (2011/2/25 12:15:55) |
九鬼ひなの | > | 私も・・・ (2011/2/25 12:16:13) |
九鬼ひなの | > | いいえ。。高望みしすぎでしょうか・・ (2011/2/25 12:16:27) |
九鬼ひなの | > | 長居できないのが心残りです・・・ (2011/2/25 12:16:58) |
九鬼ひなの | > | 屋敷に戻らなくてわ・・ (2011/2/25 12:17:26) |
九鬼ひなの | > | そしてまた 九鬼の責め苦に縛られるしかないんですね・・ (2011/2/25 12:18:00) |
おしらせ | > | 九鬼ひなのさんが退室しました。 (2011/2/25 12:18:02) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが入室しました♪ (2011/2/25 23:36:55) |
一条 仁 | > | 【こんばんは】 (2011/2/25 23:37:09) |
一条 仁 | > | 【ひなの様、私ごときで瑠璃様が幸せを感じておられるか微妙ですよ?】 (2011/2/25 23:38:01) |
おしらせ | > | 結城 妙さんが入室しました♪ (2011/2/25 23:55:33) |
結城 妙 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2011/2/25 23:55:51) |
一条 仁 | > | 【こんばんは】 (2011/2/25 23:57:35) |
結城 妙 | > | 【よろしければ、お相手して頂けますか?】 (2011/2/25 23:58:17) |
一条 仁 | > | 【私でよろしければ、是非】 (2011/2/25 23:58:55) |
結城 妙 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願い致します。】 (2011/2/25 23:59:29) |
一条 仁 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2011/2/26 00:00:08) |
結城 妙 | > | 【こちらは親の前では「良い子」を演じているものの、執事の貴方の前だけでは歳相応に我儘に振る舞う・・少々困ったお嬢様でも宜しいですか?周囲の友人たちが次々と経験を済ませていく中、少々焦りつつも性に関してはまだまだ無知な感じを考えています。】 (2011/2/26 00:04:01) |
一条 仁 | > | 【了解致しました。いつも困らされている感じで接するように致します。嗜好やNGがあればおっしゃって下さい】 (2011/2/26 00:06:30) |
結城 妙 | > | 【NGは汚いのと極端に痛いのと、ぐらいです。】 (2011/2/26 00:07:20) |
一条 仁 | > | 【了解しました。でわ、レスを用意しますのでお待ち下さい】 (2011/2/26 00:08:47) |
結城 妙 | > | 【はい。お願い致します。】 (2011/2/26 00:09:03) |
一条 仁 | > | (妙様の部屋のドアをノックし)お嬢様…妙様…おられますか?(何やら用事があるらしく呼びつけられるが、別の用事で約束の時間に少し遅れて) (2011/2/26 00:11:09) |
結城 妙 | > | 入って。(待ちくたびれたのか少し怒ったような声。しかしこれといった用事があるわけでもなく…要は退屈なので相手をしてほしかっただけならしい。ベットの上にうつ伏せになって友達から借りたファッション雑誌を読んでいた顔を上げる) (2011/2/26 00:13:31) |
一条 仁 | > | 失礼します(声を掛けるとドアを開けて入り)遅くなりまして、申し訳ありません(深々と頭を下げドアを閉め)妙様…(用事の件を聞き出したいが、声色がいつもと違うため黙って立ち) (2011/2/26 00:16:52) |
結城 妙 | > | (特に用事があった訳ではないので遅れた相手を責める気にもなれず。かといってなんとなく面白くなくて、また困らせてやろうと考え・・・雑誌を前に差出し)見てよ、これ。私も、こんなミニスカート履きたいの。どうして「お嬢様」ってだけで、今時こんなワンピ着なきゃいけないの?こんなの、買ってきてよ。 (2011/2/26 00:20:31) |
一条 仁 | > | 妙様…今、着ておられるワンピースがとてもお似合いですよ…妙様がミニスカートですか?(そのような事を初めて聞き、少し驚き)ご主人様になんと申し上げていいのですか…(「買ってくるように」言われるも素直に返事が出来ず) (2011/2/26 00:24:53) |
結城 妙 | > | (父のことを出されると強気にも出られず。せめてもの仕返しにと、立ち上がりワンピの裾を両手で持ち上げて)私にだってミニスカートくらい似合うはずよ。ほら。どう?(白い太ももをわざと晒し、挑発するように。自分でもそんな恰好をさせてもらえるとは思っていなくて…ただ困らせて構ってほしくて。) (2011/2/26 00:28:29) |
一条 仁 | > | (チラッと露になった太腿を見るが慌てて視線を反らし)妙様、そのような格好はお止め下さい(脳裏には健康的な太腿の残像が焼き付き、男としての気持ちが湧き上がるも理性が必死に押さえ込もうと) (2011/2/26 00:32:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 妙さんが自動退室しました。 (2011/2/26 00:48:44) |
一条 仁 | > | 【妙様、私の拙いロルで話しが合わなかったみたいで…申し訳ありませんでした】 (2011/2/26 00:50:05) |
おしらせ | > | 三条 美月さんが入室しました♪ (2011/2/26 00:58:20) |
三条 美月 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2011/2/26 00:59:05) |
一条 仁 | > | 【離席していました、すいません こんばんは】 (2011/2/26 01:05:19) |
一条 仁 | > | 【睡魔に誘われてまいりました。これにて失礼致します。おやすみなさい】 (2011/2/26 01:09:22) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが退室しました。 (2011/2/26 01:09:26) |
おしらせ | > | 三条 美月さんが退室しました。 (2011/2/26 01:11:16) |
おしらせ | > | 三条 美月さんが入室しました♪ (2011/2/26 01:13:01) |
三条 美月 | > | 【一言書き残そうと思って間違って退室してしまいました・・・】 (2011/2/26 01:13:40) |
三条 美月 | > | 【こちらも離席しておりました。また機会がありましたらお願いします。それでは…】 (2011/2/26 01:14:07) |
おしらせ | > | 三条 美月さんが退室しました。 (2011/2/26 01:14:10) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが入室しました♪ (2011/2/26 13:28:42) |
一条 仁 | > | 【こんにちは】 (2011/2/26 13:28:56) |
一条 仁 | > | 【美月様、昨夜は失礼しました。機会がありましたら、是非ともよろしくお願いします。】 (2011/2/26 13:29:50) |
おしらせ | > | まゆさんが入室しました♪ (2011/2/26 13:31:40) |
おしらせ | > | 倉橋 悠里さんが入室しました♪ (2011/2/26 13:33:57) |
おしらせ | > | まゆさんが退室しました。 (2011/2/26 13:34:14) |
倉橋 悠里 | > | 【あ、かぶってしまいましたね。こちらは失礼いたしますー】 (2011/2/26 13:34:27) |
倉橋 悠里 | > | 【あら…帰られてしまったのなら私がお邪魔しようかな。改めて、こんにちは。携帯接続ですがよろしいでしょうか?】 (2011/2/26 13:35:40) |
一条 仁 | > | 【こんにちは、気付くのが遅れました、すいません。 お気になさらずに。】 (2011/2/26 13:37:17) |
倉橋 悠里 | > | 【ありがとうございます。今ふと思えば…お嬢様と言う割に年かさな設定だったでしょうか(苦笑)お好みの年齢はありますか?】 (2011/2/26 13:38:23) |
一条 仁 | > | 【どういたしまして。いえいえ、設定をされている年齢で全然構いませんよ。よろしくお願いします。】 (2011/2/26 13:39:51) |
倉橋 悠里 | > | 【ありがとうございますー。こちらとしては、自分専属の執事がすごくお気に入り、でも恋愛感情なのかなんなのかよく分かっていない…というイメージなのですが…シチュエーション等、ご希望はあるでしょうか?】 (2011/2/26 13:41:57) |
一条 仁 | > | 【その設定でよろしいですよ。とういよりも、そういう設定が好きです(笑) こちらからは特にありませんが、嗜好やNGあればおっしゃって下さい。】 (2011/2/26 13:44:16) |
倉橋 悠里 | > | 【それはよかった(笑)希望としては…性的なことは一切知らない私にいたずら…というか、いろいろ教え込んで欲しいな…なんて思います。Mなので、恥ずかしいこといっぱいされたいです。NGは…すごく痛いこと、と排泄系…です】 (2011/2/26 13:47:51) |
一条 仁 | > | 【性的なことを知らないけど、恥ずかしいことをされたい…いいですね(笑) NGは了解しました。では、レスを用意しますのでお待ち下さい。】 (2011/2/26 13:49:44) |
倉橋 悠里 | > | 【ぅー…なんか恥ずかしいですー…よろしくお願いいたします】 (2011/2/26 13:50:18) |
一条 仁 | > | 悠里様、おられますか?(何やら大きな包みを抱えて部屋のドアをノックし、部屋の外で返事を待ち) (2011/2/26 13:51:52) |
倉橋 悠里 | > | 一条…?(聞き慣れた声を聞くと、顔を綻ばせ、読みさしの本を傍らに置き。)ええ、大丈夫よ。入って… (2011/2/26 13:53:18) |
一条 仁 | > | 失礼いたします(部屋に入ると頭を下げてドアを閉じ)実は…悠里様にお渡ししたいというか…プレゼントを用意したのですが…(綺麗にラッピングをされた包みを差し出し) (2011/2/26 13:56:32) |
倉橋 悠里 | > | プレゼント…?(綺麗な包みを見ると、目を輝かせ…座っていたソファーから立ち上がると、その大きな包みを抱きしめるようにして受け取り)ありがとう…!!開けてみてもいい?(小さく首を傾げ) (2011/2/26 13:58:30) |
一条 仁 | > | えぇ、開けてみて下さい(実はプレゼントの中身は、年齢の割りには純真な悠里様を心配し挑発をするようなアダルトな下着であり)悠里様にもそろそろオトナの女性になっていただきたくてご用意致しました。 (2011/2/26 14:01:29) |
倉橋 悠里 | > | (包みを開くと、見たこともないような下着が出てきて…目を丸くし。遅れて、顔を赤らめる。一瞬、いたずらかと思って怒ろうと口を開いたが…一条の言葉に、別の台詞が漏れた)大人…の、女性…? (2011/2/26 14:03:59) |
一条 仁 | > | えぇ、この前にお見えになられた悠里様のお友達を拝見しまして…、悠里様に対して申し訳ない気持ちになりまして…(そのお友達は今風の格好をされていたが、悠里様は古風な服装をされており)歳相応と申しましょうか…もうじき二十歳になられますから (2011/2/26 14:07:20) |
倉橋 悠里 | > | (この前屋敷に連れて帰った友人を思い返す。確かに…露出度が少し高かったり、胸元を強調していたり…女性の自分でも目がいってしまうような服装だったかも知れない。一条の感心も…きっとあちらに揺らいだのだろう、と思うと少し悲しくなる)…そうね、ありがとう。…明日、着てみるわ…(そう言うと…クローゼットの近くの引き出しに下着をしまおうとする) (2011/2/26 14:11:10) |
一条 仁 | > | (そのお友達に見とれていたのではなく、悠里様もきっと似合うと確信をしており)今…ここで着られてはいかがですか?きっとお似合いになると思いますし、それに…是非見てみたいのですよ(悠里様にお仕えして長い年月が経っており、今までも目の前で平気で着替えをされており) (2011/2/26 14:16:11) |
倉橋 悠里 | > | 今…?(きょとん、と首を傾げるが…せっかくもらったプレゼントだ、一条に一番に見せるのが礼儀に違いない…と、そう思い、微笑む)そうね、せっかくだから着てみるわ…(そう言うと…ワンピースに手をかけ、するりと脱いだ…) (2011/2/26 14:18:36) |
一条 仁 | > | ありがとうございます(一歩後ろに下がり、着替えになる様子を見つめ)いつもみたいに、私の存在など気になさらずに(いつも召されている下着とは違うため、変な感情を起こさせないように) (2011/2/26 14:20:36) |
倉橋 悠里 | > | (いつもの下着とは全然違うその形に…やはり、頬を赤らめる。しかし、躊躇ったのは一瞬で…まずは今着ているブラジャーとパンティを外す。幼い内面にそぐわず、やや豊満に育った胸が零れる。すぐに…恥ずかしい下着を身につけるが…なんだか、心許ない気分になり、恥じらうように俯いた)一条…やっぱり、私…恥ずかしいわ… (2011/2/26 14:24:42) |
一条 仁 | > | すごく…すごくお似合いですよ(恥ずかしそうにされている姿を見つめ、何度も頷きながら)これからは、こういう下着も時々はお召しになられて下さいね(スッと近寄り)気入っていただけましたか? (2011/2/26 14:27:45) |
倉橋 悠里 | > | あ…ありがとう…(下着姿のまま…恥じらう。生地の少ないそれは…いつもより、一番恥ずかしい場所に食い込むような…そんな感覚があり。今も、身じろぎした瞬間に食い込むのを感じ…きゅぅ…と眉を寄せる)ええと…あの…私、なんだか…落ち着かなくて… (2011/2/26 14:30:26) |
一条 仁 | > | クルリと一回りしてもらますか?是非お願いします(落ち着かないという台詞を聞くも、思っていた以上に似合っており)お願いします(再度、お願いをし) (2011/2/26 14:32:59) |
倉橋 悠里 | > | ええ…(言われた通り、回ると…先程より、きつく…恥ずかしいところに食い込み)ゃ…ぁ…(思わず、しゃがみ込んでしまう) (2011/2/26 14:34:50) |
一条 仁 | > | あっ、どうされました、大丈夫ですか?(慌てて近寄り、抱えて立たせた弾みでブラのホックが外れて胸が露になり) (2011/2/26 14:36:44) |
倉橋 悠里 | > | ぁ…(一条に縋って立つも…ブラが外れ、たぷん…と胸が零れると、恥ずかしそうに俯き、もう一度ホックをつけようと、一条の腕の中で背中に手を回す。その間も、食い込んだそこが落ち着かなくて、足を擦り合わせる) (2011/2/26 14:40:21) |
一条 仁 | > | (今までは平気で見れていた姿だけど、下着が変わったことにより男の本能が現れ、腕の中にはまだ男を知らないだろう純真な悠里様の匂いとその温もりに)悠里様…(腕をやんわりと掴み、ブラを着けさせるのはなく、むしろ腕から抜いて床にストンと落とし) (2011/2/26 14:44:20) |
倉橋 悠里 | > | い…一条…?(ブラを奪われ…胸を露にさせられ。腕を掴まれたままの姿で、きょとん、と一条を見上げる。その瞳にあるのは、純粋な疑問で…一条に対する不審や警戒の色はまったくない。ただ…やはり下着の感覚は慣れないらしく…時折もじもじと足を揺らす) (2011/2/26 14:47:41) |
一条 仁 | > | (以前より好意を寄せられているのを薄々と感じているも使用人という立場上、行動を控えていたが)…(視線を合わせたまま無言で顔を寄せキスをし) (2011/2/26 14:50:12) |
倉橋 悠里 | > | いち…ぁ…ん…(盲目の信頼を寄せている執事から無言で唇を奪われ…目を見開く。好いた相手からのキスに嫌悪など感じるわけもないが…戸惑い、問い掛けようとするも、漏れるのは甘い声だけ…) (2011/2/26 14:53:13) |
一条 仁 | > | (嫌がられるでもなくすんなりと受け入れられ、もぞもぞと動く脚やお尻へ手を伸ばしながら、さらに深くキスをし)悠里…(感情が昂ぶっていき) (2011/2/26 14:55:32) |
倉橋 悠里 | > | っ…(敬称を付けずに名を呼ばれたのは…恐らく生まれて初めてで。更に戸惑い…自分を保てなくなる。身体をまさぐられ…ぴくん…と時折震え。もらったばかりの下着を、濡らしてしまったことにも気付かないまま…) (2011/2/26 14:58:01) |
一条 仁 | > | (密着した体勢で、服の上からでも悠里様の胸の柔らかさをしっかりと感じられ、またお尻を撫でながら男を知らない部分を下着の上からなぞると)悠里…濡れているよ?(お仕えするお嬢様というより、一人の女性として扱い始め) (2011/2/26 15:01:42) |
倉橋 悠里 | > | ゃぁん…(お尻と…触られたことのない場所を撫でられると…熱くてたまらなくて、思わず焦れるように腰を揺らす…『濡れている…』の意味すら知らない少女は…いつもと様子の違う執事に、不安そうに首を傾げてみせた…) (2011/2/26 15:04:39) |
一条 仁 | > | (視線を合わせて安心をさせるように微笑み、下着の中に手を入れるとその湿りを帯びた部分に指で刺激を与え)どんな感じ…気持ちがしますか?(クチュッとかすかに湿った音が漏れ) (2011/2/26 15:07:25) |
倉橋 悠里 | > | ぁ…ん…は…(クチュクチュ…とはしたない音を立ててそこをなぶる男を見つめ…熱い息を吐く)ぁ…熱い…の…身体が熱い…恥ずかしい…の…(優しく微笑まれ…いつものように、素直に言葉を紡ぐ) (2011/2/26 15:09:49) |
一条 仁 | > | あちらに行こうか…(抱えるようにベッドまで運び横たえると、スルスルと下着を剥ぎ取り一糸まとわぬ姿にし)ほら…これ…(脱がせたショーツのクロッチにはシミがはっきりと見て取れ、それを見せ付けるように目の前へと) (2011/2/26 15:13:18) |
倉橋 悠里 | > | ぁ…(下着の染みを見せつけられ…羞恥に頬を染め…涙ぐむ)ご…ごめんなさい…私…せったく頂いたのに汚してしまって…(純真な彼女は、それが…どういう意味なのかよく分かっておらず…しかし、足の間はやはり…ぐっしょりと濡れているようだった) (2011/2/26 15:16:17) |
一条 仁 | > | 謝らなくてもいいのだよ…これはね…悠里が女であることの証だよ、そして…(露骨な表現を避けて、不安にさせないように言葉を選びながら)私を求めている証でもあるんだよ (2011/2/26 15:19:05) |
倉橋 悠里 | > | 女である…証…?(優しく…いつもとは違い、雇い主ではなく一人の女に対するような口調で諭され…潤んだ目で見つめる)私が…一…貴方を、求めて、る…?(自分も…いつものように一条と呼ぶのは憚られ…) (2011/2/26 15:22:33) |
一条 仁 | > | そうですよ…ほら(そう言うと、蜜が溢れる部分に指を当てると、痛みを感じさせないようにゆっくりと中へ入れ)痛かったら言うんだよ?(きつく締まった中でゆっくりと指を進め) (2011/2/26 15:25:33) |
倉橋 悠里 | > | え…?や…やあぁっ…(ぐしょぐしょに濡れたそこに…指を突き立てられ…腰が浮き上がる。優しい手つきに、痛みは感じないものの…違和感と、それとは違う、何か…初めての感覚に、いやいやと首を振る)や、ぁん、いち、じょ…変なの…抜いてぇっ… (2011/2/26 15:31:05) |
一条 仁 | > | 抜いてって言われましても…悠里が締め付けているんだけど…(指を抜こうと動かすも関節の部分がかえって刺激を与えることとなり)そにに、蜜がどんどんと溢れてきていますよ (2011/2/26 15:33:14) |
倉橋 悠里 | > | あふ…あ…んんっ…ん、こ、こんなの…私じゃ、な…あぁ…(いつの間にか…自分から足を開いていて…はしたないそこは男からまる見えになっているだろう…露と涙を零しながら、初めての凌辱感にたえた…) (2011/2/26 15:37:02) |
一条 仁 | > | (指を根元まで埋めると、その指先を軽く起こして内壁を擦るように動かし)初めて男にこんなことをされて、どんな気持ちかな?(羞恥心を煽るようにだんだんと汚い言葉を使い始め)悠里のここ…(指を動かすと)…本当に男をまだ知らないの? (2011/2/26 15:40:59) |
倉橋 悠里 | > | や、やあああっ…あ、は…なに、これっ…ひゃ、うぅ…(生まれて初めての感覚に…頭をぶんぶんと振る。身体が熱くてたまらない…こんな熱いの…初めてだ。問われ…何を問われているのかよく分からないまま、首を振った) (2011/2/26 15:46:58) |
一条 仁 | > | (強弱のリズムをつけて、さらに指を動かし)そんなに気持ちいいのだね?(甘い声が大きく響き、蜜の絡まった湿った音もだんだんと大きくなり) (2011/2/26 15:50:10) |
倉橋 悠里 | > | や…やら…あぁ…ぁ…(眉を寄せ…シーツを掴み…足をがくがく震わせ…)わ…わかん、なぃ…ひゃ…ぁ…(気持ちいい…というよりも…頭をわしづかみにするような刺激に…身体を強張らせ…) (2011/2/26 15:54:29) |
一条 仁 | > | どうやら初めてには刺激が強いみたいかな…(快感に溺れる様子と苦悩する様子が交互に見え)でも、ここはしっかり受け入れているんだけどな…(蜜はどんどんと溢れ、シーツのシミをさらに広げ) (2011/2/26 15:57:07) |
倉橋 悠里 | > | あ…あぁ、は、…や、なんか…やだ、や、…(何か…底知れない感覚がせりあがってきて…指でそこを犯されたまま、戸惑ったように涙をにじませる)なん、か、ゃ、変なのっ…ゃ、やぁ…ゃ…(かくかく震え…どうやら…生まれて初めての絶頂が近いようで…) (2011/2/26 16:01:42) |
一条 仁 | > | ん?(様子を伺うと明らかにさっきまでと違い)どう変なの?(刺激を与え続ける指に、時折ピクピクと逝く前兆を感じ始め)逝くって感覚だよ、それ (2011/2/26 16:04:27) |
倉橋 悠里 | > | い…く…?ぁ、は、ぁ、わた、しっ…い、く、いくぅ…(教えてもらったばかりの言葉を連呼し…指でなぶられるまま、痙攣が激しくなっていき…) (2011/2/26 16:07:15) |
一条 仁 | > | そうだよ…(快感を昂ぶらせながら、絶頂に導き)いったらいいんだよ(優しく言うと) (2011/2/26 16:09:05) |
倉橋 悠里 | > | っ…い…いく、の、いっちゃ、ぁっ…!!!(目をきゅぅ…と閉じ…身体をびくびく震わせると…糸が切れたように、ぐったりと横たわった…) (2011/2/26 16:11:16) |
一条 仁 | > | 初めての感覚はどうでしたか?(ピクピクと痙攣する秘部から指を抜くと、トロトロと白濁した蜜が垂れて) (2011/2/26 16:12:46) |
倉橋 悠里 | > | ぁ…はぁ…真っ白、だったの…(とろん…とした目で一条を見上げ…熱い息を吐く) (2011/2/26 16:15:43) |
一条 仁 | > | そうですか…(愛しそうな表情で見つめ)おとなの女性に一歩近づきましたね(優しくキスをし)【すいません、急用落ちをしなければならなくなりました】 (2011/2/26 16:17:37) |
倉橋 悠里 | > | 【いえ、長時間ありがとうございましたぁ…またよろしくお願いいたします】 (2011/2/26 16:18:39) |
一条 仁 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。またよろしくお願いします。では…失礼します】 (2011/2/26 16:19:18) |
倉橋 悠里 | > | 【私も…失礼いたします】 (2011/2/26 16:20:04) |
おしらせ | > | 倉橋 悠里さんが退室しました。 (2011/2/26 16:20:12) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが退室しました。 (2011/2/26 16:20:17) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが入室しました♪ (2011/2/26 23:13:48) |
一条 仁 | > | 【またまた…こんばんは】 (2011/2/26 23:14:09) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが退室しました。 (2011/2/26 23:51:14) |
おしらせ | > | 一条 仁さんが入室しました♪ (2011/2/27 23:35:39) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:35:45) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:35:47) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:35:48) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:35:51) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:35:52) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:35:54) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:35:56) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:35:58) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:36:00) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:36:02) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:36:03) |
一条 仁 | > | 掃除します (2011/2/27 23:36:12) |
一条 仁 | > | 【こんばんは】 (2011/2/27 23:36:20) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:36:23) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:36:26) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:36:29) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:36:33) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:36:35) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:36:38) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:36:40) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:36:43) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:36:45) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:36:47) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:36:50) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:36:52) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:36:54) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:36:57) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:37:03) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:37:06) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:37:09) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:37:11) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:37:14) |
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一条 仁 | > | (2011/2/27 23:38:24) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:38:26) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:38:28) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:38:30) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:38:31) |
一条 仁 | > | (2011/2/27 23:38:33) |
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一条 仁 | > | (2011/2/27 23:38:55) |
2011年02月19日 00時32分 ~ 2011年02月27日 23時38分 の過去ログ
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