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「しっくざ─る」の過去ログ

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2019年03月18日 00時38分 ~ 2019年03月20日 22時09分 の過去ログ
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((梅雨gr「俺のこと好きすぎだろ(緩んだ顔を隠すために顔を埋めたんだろうが、声でばればれだ。満足げに笑って抱き締め返されると頰を綻ばせ。いつまでもこうしてはいられないなぁと思ったのか彼から離れれば彼の顔を覗き込んで、触れるだけのキスをする。驚いている彼にんふふ、なんて笑い)」   (2019/3/18 00:38:20)

翔架((惨ut「しゃあないやんか、一目惚れやもん(満足げに笑った彼にそう告げれば顔を覗き混まれ少し驚く、触れるだけのキスに更に目を見開いて、笑っているのが目に入れば手で顔を覆って、そうやって煽ってるとまた襲うで、なんて絞り出すような低い声で。嗚呼もう、彼が最初会った時より変わりすぎてギャップ自体色々辛いのに!)」   (2019/3/18 00:43:42)

((梅雨gr「煽ったつもりは無いんだが...耐性低すぎだろ(けたけたと笑ったあと、少し考えればこっちで我慢してくれ、なんて言えば自分の口を指差す。彼が襲いたいとかそれ以前に自分がしたいだけなのだが。彼のものに手を伸ばせばちら、と彼の顔を見る。駄目なら、やめるぞなんて小さく呟いて)」   (2019/3/18 00:46:57)

忍者めし(こーら)((茶ut「元気だから風邪は引かんで(姿は自傷でボロボロな身体を隠すために包帯や絆創膏だらけだが、病気等に対しては昔から強かった。風邪をひいて欲しくないって言葉が出る時点でいい人なんやで、と返し梅の花に触れる行動を不思議そうに見てる彼に"つい、綺麗で"と思った事をそのまま話す。)あんたみたいな心が綺麗な人と良く似合うやろな(はらはらと落ちた梅の花を拾い上げ彼に花をかざして見た)」   (2019/3/18 00:50:45)

翔架((惨ut「うるさい....(なんか、翻弄されている気がして儘ならない。言われたそれと口を指差す彼に一瞬思考が追い付かなくてアホ面を晒す。手を伸ばされればやっと理解したのか少し慌てて、こちらを見て呟かれれば少し迷った後小さく眉を下げながら笑って、だめやないよ、むしろやって欲しい、なんて好きな様にさせてやる)」   (2019/3/18 00:51:13)

忍者めし(こーら)((茶うつは好きの感情が絡まなければ1番まともだし迷惑をかけない()   (2019/3/18 00:52:45)

((梅雨zm「心が綺麗?俺が?(花をかざして、そんなことを呟く彼に首を傾げる。そんなつもりはないし、これくらい普通だろうに。耐えず落ちていく花を褒められるのは慣れているから、特に気にしないけど。でも、なんて一言挟めば)俺も、お前の髪の色とか好きやで?目とかも好き(あれ、顔ばっかじゃね。この褒め方はまずかったかな、なんて思うが事実なので否定はしないでおこう。)」   (2019/3/18 00:55:39)

((梅雨gr「ん(触れて、刺激をすれば熱を持つそれに口を近付けて、唇を一度押し付ければ彼を一瞥した後口の中に彼のものを含む。もともとそこまで口は大きい方ではないからかすぐ喉に先端が当たって、思わず喉が締まる。浅いところに舌を這わせれば届かないところを指で刺激して、不安げに彼の方を見て)」   (2019/3/18 00:58:24)

忍者めし(こーら)((茶os「(手を掴まれるとその手をす、と引き"やっと届いた"と脈絡のない言葉を発してその手を頬に擦り寄せた。)……頑張った、目標を何回も超えた、だから他の子みたいに撫でてや、褒めてや、(彼に向けた瞳は光が無いものだったが、今までのとは違うもので何処か、幼い物で。)」   (2019/3/18 01:01:44)

翔架((惨ut「は、...っ(これは、感覚もあるけど、視覚からの情報がやばい。全部は入らないものの思わず喉が締まれば先端を刺激されては、と息を吐いて、位置的に上目遣いになるそれにごく、と唾を飲み込んで。頭を掴んで突き上げたい衝動を切り捨てて、きもちええよ、なんて不安げになっている彼の頭を撫でてやり)」   (2019/3/18 01:03:42)

黒猫((灰ni「...っ!?(手を引かれれば反射的に驚いてしまう。いつもの様子とは違う彼に戸惑うような表情を見せると頬を擦り寄せる相手にどうしたものかと視線を向ける。褒めろと言われても人との関係性を持ったことのない自分にはその方法がよく分からない。頬を擦り寄せるのを見てその頬を恐る恐る撫でてみる。手を滑らせるとその手を頭へと持っていき頭を撫でる。これで果たしてあっているのだろうか)」   (2019/3/18 01:07:58)

((梅雨gr「...ん、(ぢう、と先端を吸ったり、柔く歯を立てたりする。蕩けた瞳は彼に雌にされてしまったからだろう。彼のものを再度喉の奥まで咥えれば今度は態と喉を締め上げる。裏筋に舌を這わせれば一度口を離して、顎疲れた、なんて。諦める気は無いのかもう一度口に含みはするのだが)」   (2019/3/18 01:08:09)

翔架((惨ut「ん、は...(いったいどこで此を知って覚えたのだろうか、流石と言わんばかりのそれに吐息を漏らし、口を離して言われたそれに、そんな無理してくわえんでも、何て言うが諦めずまた口に含んだ彼に煽られる気がして、少しすればゆっくりと絶頂に近付いていって、限界が近くなれば、でそうやから、離して、なんて)」   (2019/3/18 01:12:10)

忍者めし(こーら)((茶ut「……!この髪色、初めて言われたわ(言葉を聞くや否や突然瞳を輝かせ、嬉しそうな声色で言う。他の人がどう思っているかは知らないが自分の好みに、出来るだけ綺麗にと気遣ってきた容姿だから何を思って言われようがそれはとても嬉しい事で。格好、もっとしっかりしとけば良かったななんて思ったりする)」   (2019/3/18 01:13:37)

((梅雨gr「(懸命に彼のものを刺激し続けていれば彼の声が聞こえて、悪戯心が湧いたのかぢう、ともう一度吸って射精を促す。口内に放たれたそれを見せた後飲み込む。にが、なんて小さく呟くが全て飲み込んだようで)」   (2019/3/18 01:15:50)

((梅雨grちゃんの口淫は...才能的なそれですかね...()   (2019/3/18 01:16:20)

((梅雨zm「え、そーなん?綺麗やと思うんやけどな(梅の花を一つ手に取れば彼の頭に乗せる。こうすればかわええな、なんて言った後にへらと笑い。濡れてしまった彼の髪を撫でれば満足したのか手を離し、瞳を輝かせて嬉しそうな顔をした彼を思い出しかわいいなぁ、なんて思う。)」   (2019/3/18 01:18:34)

翔架((惨ut「ちょ、ぐるちゃッ(促すように吸い付かれれば我慢ならなくなったのか口内に吐き出す、余韻に浸りながらもその様子を見ていたが飲み込んだ彼に目を見開いて)いやそりゃ苦いやろ、...や、なくて、飲んだん!?(なんて呟く彼の肩を掴んで、口内を見れば少し白が残ってるものの飲み込んでいることは確実で、口淫してくれるだけで嬉しいのに、まさか飲んでくれるとは)」   (2019/3/18 01:20:36)

忍者めし(こーら)((茶os「(頬を、頭を撫でられると心が満たされた様な安心しきった表情で"無駄じゃなかった"そう言うとそのまま糸が切れた様に腕は地にゆっくりと落ち、瞼は外の光を遮った。眠くないとはいったものの達成感等から安心して眠る、ということはあるだろう。まさに彼はその状態だった。眠くないと言った彼の目の下には濃い隈がはっきりと浮かんでいた)」   (2019/3/18 01:20:45)

((梅雨gr「んん、ふふ、のんだ(今日一驚いた彼が面白くて、満足げに笑う。びっくりしたか?なんて言って笑って。元からやられっぱなしは性に合わないし、これくらいが丁度いい。口の端に着いた精液に気付けば舌で舐めて、ごちそうさま、なんて笑みを見せ)」   (2019/3/18 01:23:53)

黒猫((灰ni「なんなんやこいつは...(完全に安心しきった表情を見せた後に糸が切れたように力尽きた彼に調子を狂わされてしまった。こんなに振り回されるなんて思っても見なかった。彼の目の下にあるクマをみつめなんでこんなにも気になっているのだろうか。心配?分からない。ただ胸の奥底が彼の表情を思い出すだけで痛み始めた。この感情の正体を知るものはいるのだろうか)はぁ、...とりあえずしんぺい神が来るまでひと眠りするか...(なんて相手の隣に横になれば目を閉じる。精神的に疲れたのかどっと眠気が襲ってくる。眠気に誘われ直ぐに寝息を立て始め)」   (2019/3/18 01:26:27)

忍者めし(こーら)((明日生徒会が朝早くからあるのでドロンする、さらばしゃ   (2019/3/18 01:27:46)

おしらせ忍者めし(こーら)さんが退室しました。  (2019/3/18 01:27:49)

((さらば〜〜!!   (2019/3/18 01:28:03)

翔架((惨ut「い、や、そりゃびっくりするやろ(笑った彼に顔を伏せて。舌でなめとって、ご馳走さまと告げた彼が妖艶に見えて仕方ない。お粗末様でした、なんて言っては苦笑を浮かべて。次ヤった時にやり返してやる、なんて思いながらも、後処理しなきゃなぁ、なんて呟いては彼を見て、風呂行こっか、なんて首をかしげて)」   (2019/3/18 01:30:36)

((梅雨gr「(苦笑いを浮かべた後風呂行こう、なんて言う彼に頷いては彼の首に腕を伸ばす。動けへんから、連れてってくれるよな、彼氏様なんて冗談ぽく笑う。最後の最後に彼を困惑させることができてよかった。楽しかったし、また今度しようかな。)」   (2019/3/18 01:32:56)

黒猫((お疲れ様osniとりあえずおわりやな   (2019/3/18 01:33:37)

翔架((惨ut「...ん(腕を首に伸ばされればやり易いようにすこし傾いて。冗談っぽく笑った彼に、もちろんですとも、俺の恋人様、なんて返せば脚に腕を回し抱き上げる。額に口付けを落としては風呂場に向かって歩き出した。次の日に彼には腰痛が襲うだろうし、近くで世話でもしようか。)」   (2019/3/18 01:37:34)

((utgrもおわりかな!   (2019/3/18 01:38:18)

翔架((おわり!   (2019/3/18 01:38:53)

((おつ!   (2019/3/18 01:41:54)

((じゃあおちます!!!   (2019/3/18 01:41:59)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/18 01:42:01)

翔架((すやぁ___...!(明日風邪悪化しそうだから寝る)   (2019/3/18 01:42:28)

おしらせ翔架さんが退室しました。  (2019/3/18 01:42:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒猫さんが自動退室しました。  (2019/3/18 01:53:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/18 21:18:31)

おしらせ┌(°∀° )┐カッさんが入室しました♪  (2019/3/18 21:19:33)

おしらせ????(??д??)ッサさんが入室しました♪  (2019/3/18 21:22:40)

????(??д??)ッサ((文字化け   (2019/3/18 21:22:55)

おしらせ????(??д??)ッサさんが退室しました。  (2019/3/18 21:22:59)

┌(°∀° )┐カッ((??????????????   (2019/3/18 21:23:07)

おしらせ|ω' ) ヌッさんが入室しました♪  (2019/3/18 21:23:10)

┌(°∀° )┐カッ((めめめめめめめ めうめうーっ!(」*゚ロ゚)」 めめめ めうめうーっ!(」*゚ロ゚)」*゚ロ゚)」ぺーったんぺったんぺ   (2019/3/18 21:23:39)

┌(°∀° )┐カッ((落ち着け俺   (2019/3/18 21:23:50)

((秋gr「耳を生やすことが趣味らしいな」秋sn「誤解だよ」秋gr「今度はまた兎耳か」秋sn「かわいいよ」秋gr「もう家出ない」冬gr「秋grー?」秋gr「(キレ)」   (2019/3/18 21:23:56)

|ω' ) ヌッ((さて何しよ   (2019/3/18 21:24:43)

┌(°∀° )┐カッ((とりあえずおすにーはあれで一旦〆?   (2019/3/18 21:25:13)

((黒冬sntnしよぉ   (2019/3/18 21:25:36)

|ω' ) ヌッ((おすにーおわりよ   (2019/3/18 21:25:39)

|ω' ) ヌッ((情けない神   (2019/3/18 21:25:54)

|ω' ) ヌッ((神としょーさんはなんかするかえ   (2019/3/18 21:27:40)

((さきろるする   (2019/3/18 21:35:03)

((sntnのさきろるすry   (2019/3/18 21:35:13)

|ω' ) ヌッ((おん   (2019/3/18 21:35:18)

((冬tn「(炬燵の中も飽きたし、雪も見飽きたし、蜜柑も食べ飽きた。ため息をついて、外の世界へと足を踏み入れる。最近引きこもり化していたせいで、彼に忘れられてしまっているかもしれない。黒い壁を見ればはじめて来た気がする...なんて呟く。さて、どこかな。)」   (2019/3/18 21:39:49)

|ω' ) ヌッ((黒sn「あれ...?(外を散歩するように歩き回っていると見知った顔が見える。その微かに匂ってくる香りにこれは大好きな彼のものだと分かり嬉しそうに表情を緩ませると相手の背後から近づいていき)」   (2019/3/18 21:42:13)

((冬tn「...!神(背後の気配に警戒するよう背後を向くも今先程頭に思い浮かべていた顔が間近にあればにへらと笑う。近寄れば久しぶり、なんて言って抱き締めて)」   (2019/3/18 21:46:13)

|ω' ) ヌッ((黒sn「なんだ驚かせようと思ってたのにぃ...(なんて残念そうな声を出す。流石に気配をたつことには長けていないので仕方ない。嬉しそうに抱きついてきた彼を優しく迎え入れれば背中へと手を回し抱きしめる)」   (2019/3/18 21:48:51)

((冬tn「久しぶりやなぁ、んふふ(彼の肩に擦り寄れば嬉しそうな声を上げる。相変わらず不健康そうな体ではあるが、そこもまた安心だ。)俺のこと忘れてへんかった?(そんなはずは彼に限ってないだろうが、一応聞いてみる)」   (2019/3/18 21:50:38)

|ω' ) ヌッ((黒sn「元気にしてた?こっちは白家と合併して色々と忙しかったけど落ち着いたところだよ(なんて相手の元気な姿を見れて安心したのか安堵の息を吐き)忘れるわけないじゃないか...毎晩写真眺めてたもん」   (2019/3/18 21:54:17)

((冬tn「おう、病気ひとつもせずに元気してたで(彼のとこの家の噂は知っていたのか別段驚かず、彼の言葉に少し考えたあとやわくキスをする)...生身の俺やったら、こういうこともできるな?(なんてけらけらと)」   (2019/3/18 21:56:08)

|ω' ) ヌッ((黒sn「ふふ、それは何より...僕も風邪位は引いたけどあとは全然元気だよ?(キスをし返すと確かに相手が目の前にいるのだと実感する)生身のトントンが一番いいね」   (2019/3/18 21:59:38)

┌(°∀° )┐カッ((茶ut「(梅の花を頭に乗せられ、言われた言葉にしばらくの間黙り込むも段々と顔を紅く染め、"それはあかん"と小さく震えた声をあげる)……(まだ紅色が抜け切っていない顔をおずおずとあげ、彼の顔を見つめる。"この人は沢山愛してくれるんかな")」   (2019/3/18 22:03:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/18 22:16:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、|ω' ) ヌッさんが自動退室しました。  (2019/3/18 22:19:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、┌(°∀° )┐カッさんが自動退室しました。  (2019/3/18 22:23:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/18 23:31:29)

おしらせ翔架さんが入室しました♪  (2019/3/18 23:31:41)

((春ut「(今日は湿っぽいなぁとは思う。雨が降った直後のようなどんよりとした雲に、早く帰りたいなぁなんて。いや、それでも、大好きな彼が見えれば話が変わってくる。後ろから彼の腕を引けば目を細めて、はじめまして〜、なんて言えばけらけらと軽薄そうに笑う)」   (2019/3/18 23:33:58)

翔架((架ut「(すん、と雨の後の様な湿っぽい匂いに目を細めながら、最近造られたそれの所にいこうと思ったのだが腕を引かれれば反射で目を見開く、軽薄そうに笑った彼にまるっきり解るように嫌な顔をする。なんでこんなときに限って会うんや、なんて思えば挨拶をしてきた彼にさようなら~、なんて言えば腕を振り払い帰ろうと)」   (2019/3/18 23:37:28)

((春ut「ひどいなぁ...。ふふ、ええやん遊ぼ!(もう健全な仲になる気は全く無いし、隙を見せればすぐにヤるつもりだけれど。彼の腕を引けば覚えてしまった彼の基地へ赴く。掴んでいる腕はそのままで、彼の言葉すら聞かず。抵抗が激しいようなら、薬だってあるし。彼の首の後ろを叩いて、力の抜けた体を引きずっていく)」   (2019/3/18 23:41:12)

翔架((架ut「っちょ、おい、遊ばへんって(腕を引かれた先が基地が有ることに気付き眉を潜める。ああ本当不運だ、なんて思いながらも殴って気絶させようとも思ったがその前に気絶させられてしまったらしくがくんと意識が抜けて。彼のされるがままに引き摺られていく)」   (2019/3/18 23:43:52)

((春ut「...さて、部屋ここやったはず(彼の部屋も、朧げとだが覚えている。彼の部屋の扉を開ければ見慣れない植物、...生物?に首を傾げる。がとりあえずはいいかとベットの上へと投げる。彼のネクタイを外し腕を縛れば簡易的な拘束をして、植物の方へ向かう。なんやろこれ、見た目きもちわる。彼が起きるのを待ってから、これが何か聞こう)」   (2019/3/18 23:46:09)

翔架((架ut「....ぅ、ぐ(目を開けば自分の部屋、なんの変鉄もない、彼奴を飼った部屋。でも腕が縛られている事に気付けば眉を潜める。アイホート、と声を掛けてはこちらに近付かせて、これとってくれや、なんて彼を気にせずにネクタイで縛られた腕をその触手に差し出して、腕に絡みそのネクタイを外していく様子を眺めて)」   (2019/3/18 23:49:38)

((春ut「アイホートっていうんや(彼の声に反応するところを見るに、生物なのだろうか。不思議ないきもんやなぁ、なんて呟けばつんつんとそれを突く。まあ気にしなくてもええか、なんて思えば彼の服を脱がしていく。これは所謂触手か、なんて掴めば思う)」   (2019/3/18 23:52:36)

翔架((架ut「...いやあの脱がせんな帰れ?(平然といて脱がしていく彼にじと、と見つめて抵抗する、掴まれた触手は驚いたようで自分の腕から離れ彼の手に止めさせるように絡み付く。とりあえずそいつ捕まえてほしいんやけど、できる?なんて告げる、なのに中々動かない様子に首をかしげる。もしかして、声が同じだから少々混乱しているのでは?なんて一つの可能性が浮かんで)」   (2019/3/18 23:57:35)

((春ut「...んふふ、やっぱ一緒の声やと混乱するんや(心底面白そうに笑顔を見せれば先程解かれたネクタイを喋られないよう彼の口へ、所謂猿轡をつける。抵抗されてもこちらが上に乗っかっているのだから結果は丸見えで。触手にはこいつのこと犯して欲しいんやけど、なんて。喋れなくなった彼の身体に這うそれに便利やな〜、なんて)」   (2019/3/19 00:02:10)

翔架((架ut「っぅ!?う、んー..!!!(猿轡をつけられれば目を見開く、今回は勝てると思ったのに結局これだ!聞こえたそれにまって、なんて猿轡越しに言うが彼奴が解るはずもなく、ぬるぬると粘液を塗るように這っていくそれに眉を潜める。どうやら、少し色付いてるそれは媚薬の効果も有るらしい、開発者はどれだけエロ同人見たんだって言いたくなったなぁ、何て最早現実逃避に近いことを思い出して)」   (2019/3/19 00:05:51)

((春ut「あはは、ええなぁ(彼の惨めな姿は見ていて楽しい。彼のものに触れれば上下に擦って、もう勃ってるやん、なんて馬鹿にするように。触手は一度粘液を塗りこむように入り口を張ったあとゆっくりと入っていく。こんなんエロ同人でしか見たことないなぁ、なんて呟けば擦る手の動きを早めて。触手が前立腺に触れたようで、跳ねる腰を眺める)」   (2019/3/19 00:11:22)

翔架((架ut「ぅう、ん、ん"ー..!!(上下に擦られればぐぐもったその声が漏れでる。ゆっくりと入っていく触手にぴく、と体が揺れるが前立腺に触れられ擦る手を早められればたまったものではなく、そして媚薬のせいもありいつもより早く達してしまう。アイホートこっわ、なんて霧がかる思考で思って、腕に絡んだその細い触手を快楽を逃がすように握って)」    (2019/3/19 00:15:50)

((春ut「ん、ふふ、(普段以上に楽しんでいるのか、彼の反応を笑顔で見つめる。吐き出されたそれを口に含めば彼の突起を弄って、細い触手が視界に入れば彼のものの先端を弄る。少し考えれば細い触手を先ほどまで弄っていたそこに突っ込んで、彼の腕をまとめ上げている触手に有能〜、なんて。彼の突起に舌を這わせて)」   (2019/3/19 00:21:12)

翔架((架ut「っんん、う"ッ!?(先端を弄られてる時から嫌な予感はしていてそれが的中し、沈んでいくそれにぶんぶんと頭を振る。纏め上げられ同じ声に誉められれば感情があるそれは嬉しくなったようで喜んで奥まで侵入していく、直接刺激される前立腺にちかちかと目の前が点滅し、這わせられる舌なんて気にできないくらいに余裕が削がれ、後ろのそれの動きも大きくなっていて)」   (2019/3/19 00:26:27)

((触手くんかわいいな   (2019/3/19 00:27:12)

翔架((かわええやろあいほーとくん   (2019/3/19 00:28:42)

((春ut「...なるほど(大体の使用方法は理解した。可愛い触手やな、なんて頭の中で思った後彼の方を見る。少し邪魔をするような形になるが仕方ないかと思えば彼の猿轡を外し、口内に自身を突っ込む。抵抗したらここにも入れるけど、なんて真顔で彼の突起に指を這わす。俺暇やし、お前だけ気持ちよくなってるの狡いやん?なんて。まあ口一杯に自身を頬張ってしまった彼が声を出せるとは思えないが)」   (2019/3/19 00:31:23)

((とてもかわいい   (2019/3/19 00:31:33)

((かうつくんのことうつ伏せにさせた文を入れていなかった   (2019/3/19 00:32:04)

翔架((架ut「ッは、ん"ん!!(外されたと思えば突っ込まれた彼のそれに目を見開く。口を離そうとするが言われたそれに本格的に不味いと思ったのか止めて、その間にも孔に入ってるそれの動きは止まらずに。それどころかその触手がまたあの液を分泌しているようでさらに熱くなった体が思考を狂わせる。早くイかせて、抜いてほしい。何て思えばぐう、と喉を締めて、辛うじて動く頭を上下させる)」   (2019/3/19 00:36:28)

((春ut「は、...(焦れったくなったのか懸命に頭を動かす彼の頭を突き上げれば喉を突き上げる。何度かそれを繰り返していれば自然と限界が近くなって、触手に向かって彼を指差しイかせてやって、なんて。明らかに早まった触手の動きと比例して締まる喉へと欲を吐き出す。吐き出させる気がないのか自身を引き抜けば口を塞ぎ   (2019/3/19 00:41:46)

((あ、)」おくのわすれてた まあいいか   (2019/3/19 00:41:59)

翔架((架ut「んぉ”ッ!?ん、んぶっ(喉を突き上げられれば思わず嗚咽が漏れでる、でもやがて動きが早くなった触手にどろりと瞳は欲を孕んで。喉奥に吐き出されたそれと共に、でも出すことはできなかったため空で達して、口を塞がれれば観念したようにんぎゅ、と青臭いそれを飲み込んで、はぁ、と熱い吐息を漏らす)」   (2019/3/19 00:45:59)

((春ut「..いやー、たのしいなぁ(出したことで幾分とすっきりした頭はもう一度彼に猿轡をする。喋られたらたまったものではないし。...でも、もういいかな。触手に触れればもうええよ、なんて。彼の体内から一気にひき抜けていくそれらを眺め、唯一拘束だけは残して。今からが本番やで?なんて上に覆いかぶさり言えばうつ伏せな彼の顔を覗き込む。)」   (2019/3/19 00:49:20)

翔架((架ut「っぅ、んんっ(またつけられたそれに眉をひそめては一気に引き抜かれてしまった触手に、どろどろと白濁を漏らし続ける。覆い被され言われたそれにじと、と上の彼を睨み付けて。絶対この後仕返ししてやろう。そう思ってはシーツに顔を埋めて耐えるように噛む。)」   (2019/3/19 00:54:01)

((春ut「(彼の緩んだ中へと自身を入れれば前立腺を突く。自分の快楽だけを追うその動きは彼の身体を好き勝手に揺らすほどで、彼の項をがじがじと噛んで。彼の腰を掴めば結腸を狙ってごつ、ごつと突き上げはじめ)」   (2019/3/19 00:58:51)

((おっと...(短)   (2019/3/19 00:58:59)

翔架((架ut「っう、んぅう”っ!!(一気に突かれて仕舞えばがくがくと脚が震える。噛まれた項は多少痛いがあるためか自分の意識を繋ぎ止めて、結腸を突き上げられれば呆気なくその入り口が開き、やがて聞こえてはならないような音が聞こえ、ぐりんと黒目が瞼を追う。しかしぎりぎりトんで無いようで、すぐ戻ればぶんぶんと首を振る。)」   (2019/3/19 01:03:24)

((少しほうち   (2019/3/19 01:05:32)

翔架((おん   (2019/3/19 01:05:53)

((いちごたるとうま   (2019/3/19 01:06:13)

翔架((※一時   (2019/3/19 01:08:01)

きこえません   (2019/3/19 01:08:36)

翔架((聞こえろ   (2019/3/19 01:10:03)

((春ut「は、(少し突き上げただけで開いたそこに、驚き半分、愉快が半分。彼の表情を気にせず突き上げて、限界が近くなってきたのか逃すまいと彼の腰に爪を立てて。限界が来れば彼の奥の奥へと吐き出して)」   (2019/3/19 01:11:22)

((みじかいしにたい   (2019/3/19 01:11:32)

翔架((架ut「っぅあ、ん、ー~~っ!!!!(突き上げられれば狂ったように声をあげ、腰に立てられた爪だけでも体を跳ねさせてしまう、最奥に吐き出された欲に体を仰け反らせて出すことなく達する。猿轡のせいで大きな呼吸ができず喉がひゅーひゅーと鳴って)」   (2019/3/19 01:14:17)

((春ut「...っはぁ、やば...(締め付ける中と吐き出した快楽で一瞬白む視界に瞬きをした後自身を引き抜く。服を整えて猿轡を外せば楽しかったで、なんて。ベットから降りれば部屋から出ようと扉に手をかける)」   (2019/3/19 01:17:19)

翔架((もうそろそろやり返されてもいいと思うんですけどどうおもいます?   (2019/3/19 01:18:02)

((えっ....()   (2019/3/19 01:18:44)

((やり返しの内容によるかと.........   (2019/3/19 01:18:59)

((背後冷や汗ものよ   (2019/3/19 01:19:11)

翔架((...どこまでならゆるされます?()   (2019/3/19 01:19:11)

((どこまででもどうぞ()   (2019/3/19 01:19:50)

翔架((だってかうつくんならこっからやり返しそうなんだもん あいほーとくんで   (2019/3/19 01:20:05)

翔架((やったぜ   (2019/3/19 01:20:22)

翔架((架ut「...、アイホート、彼奴を捕まえろ(楽しかった、なんて告げて帰ろうと扉に手をかける彼を見てそう言えば扉が開かれる前に触手が彼の手を絡めとりひっぱり寄せる。そのまま逃げれないように拘束し、ついでに口もふさいでもらう。よーくもまぁ今まで好き勝手してくれたなぁ、なんていう額には青筋が滲んで)」   (2019/3/19 01:23:51)

((春ut「...え(引き寄せられると驚いたような顔をして、あっという間に抵抗のできない状態にされれば不味いなぁなんておもう。彼の言葉に内心冷や汗だらだらで。さっきまで組み敷かれてたくせに。頭の中で悪態を吐けば腕に伝っていく粘液に嫌そうに眉を潜め)」   (2019/3/19 01:27:28)

((結局utut   (2019/3/19 01:27:45)

翔架((架ut「着てるもの脱がしてええよ、あと粘液多めで塗りつけて(なんてとりあえず指示を出せば此方の後処理しとくから、そこまで勝手に刺激しちゃだめやで?なんて言い聞かせ触手を一本撫でれば風呂場へと服を適当にひっつかんで向かう。折角逆襲できる機会ができたんだ、思う存分楽しもうか)」   (2019/3/19 01:31:07)

((春ut「ん、んんぅ...(元々そこまで力持ちでも無いし、彼はどこかに消えるし、体は熱いし。なす術の無い状況に隙見せてしもたなぁ、なんてぼんやりと。別に処女でも無いから犯されてもそこまで傷つかない。だんだんと回らなくなっていく頭が妙に重い。ふー、と息を吐いてとりあえずは彼の帰りを待つ)」   (2019/3/19 01:35:28)

翔架((架ut「ただいま、ちゃんと刺激しとらんな、ええこやぞアイホート(戻ればすっかり媚薬が効いた様で息を荒くしている彼を横目に触手を撫でてやる。そこから簡単な指示を出せば触手は突起に、彼のものに滑って、にゅく、なんて音と共に刺激を始める。中途半端に、だからイけるわけもないだろう。なんて思えばシーツを変え始めて)」   (2019/3/19 01:39:20)

((春ut「ん、む、ぅーッ(突起に触れられて感じるわけがないが、自身を中途半端に刺激されれば眉を潜める。もう出したから、そこまで元気もない。じわじわとした快楽は焦れったくて、腰が揺れるのも仕方なく。周りを見る余裕はないのか目を瞑っていて)」   (2019/3/19 01:42:59)

翔架((架ut「..乳首の媚薬増やしたげて、気持ちよくなさそうやから(目を瞑っている彼にそう告げては突起を刺激していた触手の分泌する液の色が濃くなって。後後ろもいじろっか、なんて言えば一見、指よりも細いそれを後孔に差し込んでいって、前立腺を見つければすりすりと軽くであるが引っ掻く)」   (2019/3/19 01:47:30)

((春ut「(なんだこのプレイ。突起の感覚にびくりと背を震わせれば後ろに入ってきたそれの気持ち悪さに顔を歪ませる。前立腺が見つかるとびくと反応して、本格的に不味いと思ったのか首を横に振り。だめだ、悔しいし気持ち悪いけど、これは気持ちいい。声を出さない方が感じるなんていうの、見たことあるなぁ。ぼんやりとした思考はどこかに飛び、快楽を甘受するしかなくて)」   (2019/3/19 01:51:52)

翔架((架ut「大丈夫やで、アイホートは痛くせんから(顔を歪ませながらも快楽を甘受する彼を眺めながら言えば一歩近付く。ゆっくり中慣らしていきぃ、と言えば細い触手になにかが入っていってるのかだんだん太くなっていって、なれたかな、なんて思えばイかせてやりぃ、なんてアイホートに告げる、いままでゆっくりだったそれの動きは一気に早くなって)」   (2019/3/19 01:57:25)

((春ut「(気怠いほどの快楽にただただ体力と精神が削られていく。だんだんと大きくなっていくそれに、圧迫感と何をしても付いて回る快楽に頭がおかしくなりそうで。彼の言葉で一気に受け取る快楽が増えれば呆気なく果て、びくびくと腰は跳ねて。上手く呼吸ができずにくらくらと視界が揺れるが受ける快楽の量は変わらずに)」   (2019/3/19 02:00:52)

翔架((架ut「...おーい、まだおわらんのやからしっかりせぇや(少し朦朧としているような彼にそう告げればぺしぺしと頬を叩く。一回後ろの、普通の触手は抜いてもらう。これ使うとは思わんかったなぁ、なんて思いながらも男性器を模したそれを出してもらい、何回か擦り付けた後に一気に奥まで貫く。自分は入れるわけ無いだろう、なぜこんな奴を犯さなければならない、たたないし。)」   (2019/3/19 02:06:15)

((春ut「(仕返しというか、拷問だろう。頰を叩かれれば目を開けて、擦り付けられるそれにまた触手か、なんて。奥まで貫いたそれは思っていた形でなく、奥を叩かれれば出さずに果てる。思考がどこかに飛んでいきそうで、脚が震える。こんな仕返しの仕方ないだろ、最悪だ。前からはとろとろと先走りが垂れるだけで)」   (2019/3/19 02:11:41)

((春家ってみんな戦略ゲー好きな頭おかしくて頭いいやつなんだけど頭良い人って感じやすい的なそれですか?(?)   (2019/3/19 02:12:51)

翔架((架ut「お、よかったなぁアイホート、悦んどるで?(出せずに達した彼にくふくふと笑いながら告げては好きにしてええよ、なんて許可を出す。ごちゅごちゅと中から音が聞こえるし、結腸を貫くつもりなんだろう、他の触手も彼の体に絡み付いて。顎を掴めば此方を向かせて)もう俺と、あとうちの恋人に手出さないっちゅうんなら終わらせるけど?(なんて冷ややかな目線を送りながらも一回口を離させる、彼がアイホートに指示を出そうとすれば自分の手で口を塞ぐが、ここまで感じてるなら必要なさそうだなぁ、なんて)」   (2019/3/19 02:16:53)

翔架((それです(多分)   (2019/3/19 02:17:04)

((春ut「ん“、ッん(奥の奥へ入り込もうとするそれに、がくがくと内腿を震わせる。口のそれが離れまともに息ができるようになれば肩で息をして、その答えにはNOと返そうとしたのだが。結腸を拓かれればがくりと身体が揺れ、声は声にならずにまた出さずに達して。返事すらまともにできない体なのに、なんてことを言うんだろう。堪らなくなってこくこくと頷く)」   (2019/3/19 02:22:59)

翔架((架ut「よし、...手出したら今度はこれ以上ヤバイことするからな(覚悟しとき。達した後堪らなくなって頷いた彼に満足げにすればストップ。なんて令を掛ける。同時に止まったその触手を全部抜いて、手足は拘束したままで乾いたタオルを触手に渡せば濡れた彼の体を拭き取って、服も着せてやる。彼が命令しかければ口を塞げるように彼を眺めて)」   (2019/3/19 02:27:51)

((春ut「は、ぁ...。(拭き取られていくそれを眺めていて、体力ももう限界なのか命令をする気力もなく。服を着せられたところを見届けた時点で半分就寝、半分気絶する。ああ、なんかもう懲りたしいいや。こんな仕返しされるんならやめとこ。)」   (2019/3/19 02:31:08)

翔架((架ut「....ふー..(気絶したようでがくんと力が抜けた彼を見ては息を吐き出す、序でに小さくガッツポーズもする。彼を離させれば代わりに抱き上げて、アイホート、留守番よろしくな、なんて言ってから部屋を出て、彼を送り届けに外に出た。これからは彼が誰かを無差別に襲わないことを切実に願う。)」   (2019/3/19 02:34:37)

((春utくんよわ......   (2019/3/19 02:35:06)

((とてもたのしかった   (2019/3/19 02:35:12)

翔架((草   (2019/3/19 02:35:13)

翔架((わかる   (2019/3/19 02:35:18)

((次はutsypですね 今日は寝るけど   (2019/3/19 02:36:18)

((もう2時半か おやすみやでちゅ   (2019/3/19 02:36:27)

((おちます   (2019/3/19 02:36:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/19 02:36:36)

翔架((おやすみなさいかいひ すやぁ   (2019/3/19 02:36:40)

おしらせ翔架さんが退室しました。  (2019/3/19 02:36:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/19 16:15:04)

((冬tn「...なんか照れるわぁ(生身の、なんて言われれば眉を下げて笑う。照れ隠しのためかぎゅう、とつよく抱き締めて)なぁ、立ち話もなんやしどっか座れるとこ行こうや(抱きしめていた腕を離せば言って)」   (2019/3/19 16:15:08)

((梅雨zm「(真っ赤な顔で、震えた声を出した彼にぽつりと可愛いなぁなんて思う。うちのも中々可愛らしい部類だろうが、彼はまた違う。見つめてくる瞳に微笑み返して、彼の頭を撫でる。変な意味ではなくて、愛玩とかそういう意味で可愛い。)」   (2019/3/19 16:15:20)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/19 16:15:22)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/3/19 20:58:31)

黒猫((黒sn「...あ、そうだね。ここで立ち話もあれだから僕の病棟にある部屋にでも行くかい?(チラリとこの字に並んだ左側にある塔のほうをみつめ)」   (2019/3/19 20:59:57)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2019/3/19 21:00:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/19 21:25:51)

おしらせ翔架さんが入室しました♪  (2019/3/19 21:27:07)

((冬tn「おん、道案内よろしく(彼の手をとって握れば先程彼が見ていた方向へ歩き出す。道案内されながら彼の部屋に着けば適当に椅子に座り)」   (2019/3/19 21:28:33)

((みじけ しらね   (2019/3/19 21:28:38)

((夏は出だし書けば良い?   (2019/3/19 21:28:46)

翔架((おねがいします   (2019/3/19 21:29:06)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/3/19 21:30:18)

黒猫((黒sn「ふふ、すぐそこだからついてきて(なんて言えばちゃんと相手の手を握り返す。部屋に着けば汚いけどごめんねなんて言えばお茶を差し出し)」   (2019/3/19 21:31:13)

((秋syp「(部屋で仕事をしていたのだが、正直疲れてしまった。息抜きにと夜ではあるのだが外に出る。散歩がてら、久しぶりに煙草を買ったりして。吸いながら歩くのは駄目とか聞いたことあるが、バレなきゃ別だ。ついでに、と彼のいる世界へと足を運び、ふう、と煙を一度吐く。さて、どこにいるかな)」   (2019/3/19 21:31:54)

翔架((架ut「(何も邪魔者居ないし出掛けよう、なんて思ったのが数分前、外に出たのがたった今。かといって何処に行こうか決めていない、どうしようか。なんて思っていれば偶然か何かか、煙草を吸いながら歩いている彼が見えて目を細める。彼がこちらに気付いたのを確認しては手を振りながらも近付いて)」   (2019/3/19 21:35:24)

((冬tn「(お茶を出されると別に気使わんでええのに、なんて呟くもとりあえず貰っておく。彼の近くに寄ればほんま久しぶりやな、なんて言って彼の顔を間近に見つめて)」   (2019/3/19 21:36:09)

((秋syp「うつさん(彼の姿が視界に入れば自然と声が出て、近付いてくる彼に自分も近付いて。吸っている煙草の箱を見せればこれ、あんたのと一緒なんですよなんて嬉しそうに笑う)」   (2019/3/19 21:38:11)

((みじか!!!!!!???!!   (2019/3/19 21:38:19)

黒猫((黒sn「こっち暗くてびっくりしたでしょう?いっつもこんな感じなんだよね...そう言えばトントンの所は雪ってものが降るんだっけ?(なんてたわいもない話をしながらもこちらを見つめてくる彼に口元だけだがほほ笑みかける)」   (2019/3/19 21:39:20)

翔架((架ut「やっほぉショッピ君(自然と出た自分の名前を聞きながらも見えた何時も吸っている煙草の箱が見えて、お揃いやなぁ、なんて自分の箱も取り出してはけらけらと笑う。どっか場所かえたいな、なんて呟けば自分の部屋今彼奴入れたままだからなあ、なんて行く所を考えて)」   (2019/3/19 21:42:24)

((冬tn「せやなぁ、雪降るで。今度案内しよか(暗いのは知っていたけど、ここまで暗いとは。口元しか見えないそれに少し不満げな顔をして、顔を覆う紙を捲る。彼の顔が見えれば満足げに笑う)」   (2019/3/19 21:44:50)

黒猫((黒sn「行ってみたいけど寒いんでしょう?耐えれるかなぁ...あ、でも愛のパワーで暖かいかな(ふふと笑えば伸びてきた手に驚いたような表情を浮かべる)びっくりした...どうしたのぉ?」   (2019/3/19 21:47:05)

((秋syp「え、あんたの部屋じゃ駄目なんですか?(行くところを考えている姿を見れば首を傾げる。煙草の箱を戻せば肺に溜まった煙を少し考えた後彼の顔に吹きかけて、驚いたような顔をした彼にんふふ、なんて笑い。どこでもええから、どっか行きましょ?なんて)」   (2019/3/19 21:47:10)

((冬tn「なんやそれ(台詞は冷たいが声色は暖かく、驚いた表情を見せた彼に顔見たいなぁって思って、なんて呟く。少し間が空いて、彼に更に近付けば久しぶりにやりたいんやけど、なんて目を逸らしながら)」   (2019/3/19 21:50:12)

翔架((架ut「いやそれでもええんやけど、彼奴居るからなぁ(何て言って居たのだが吹き掛けられたそれに思わず驚いてしまう。笑って言われたそれに苦笑しては、まぁいいか、なんて呟いて手を引き、基地の中、自分の部屋を目指していく。最悪元々いた部屋に戻ってもらえばいいか、なんて単純思考を添えて)」   (2019/3/19 21:50:47)

黒猫((htとsypくんでお話させるよ   (2019/3/19 21:52:26)

翔架((させるよ!   (2019/3/19 21:52:37)

((秋syp「...あいつ?(首を傾げるが別段気にしていないのか彼と手を繋いで、部屋に入れば見慣れないそれに物珍しそうに近付く。これなんなんです?なんて言いながら顔を近付け触れて遊ぶ。彼の方を一度ちらりと見て)」   (2019/3/19 21:53:59)

黒猫((黒sn「えー、...だって僕らの愛は不滅でしょう?(なんて冗談なのか本気なのかわからないトーンでそう言えばクスクスと笑いだし)顔が見たかったの?トントン君ってばえっちなんだから...(相手がしたいなんて言えば一瞬驚くも同意するように頷く)いいよぉ、僕もしたいと思ってたんだ」   (2019/3/19 21:56:07)

黒猫((さて、どう話させよ   (2019/3/19 21:56:19)

翔架((架ut「こいつ(問われたそれに扉を開けた後指差して、ただ珍しそうにする彼に怖がる奴おらんのやなぁ、なんて思いながら隣にたって、うちのしんぺいさんが作った触手、俺はアイホートって呼んどるの、なんて。触手は少し驚いたようだが自分の声に反応して自分の手に軽く絡み付く)」   (2019/3/19 21:56:45)

翔架((何時もの部屋にいれる?   (2019/3/19 21:57:09)

((冬tn「なーんで顔見たいってだけでえっちやねん(けたけたと笑えば彼からの了承を聞きやったぁなんてへにゃりと笑う。彼の手を引いてベットに座り、彼にキスをして)」   (2019/3/19 21:58:47)

黒猫((そうやな   (2019/3/19 21:59:43)

((秋syp「へぇー、...(あいほーと。ぽつりと呟けば触手が反応して自分に絡みついて、なるほどかわいいなぁなんて。彼の手に絡みつくのを見ると真似をして自分も彼の指に指を絡める。んふふ、なんて笑って)」   (2019/3/19 22:00:42)

((脳みそ溶けてないのにロル短くなる病   (2019/3/19 22:00:59)

黒猫((黒sn「だって素顔を晒す時点で恥ずかしいんだもーん(なんておよそ成人男性らしからぬ口調で口をとがらせれば引き寄せられるままに相手にキスをする。久しぶりに感じる彼の匂いに安心する)」   (2019/3/19 22:01:04)

翔架((架ut「せやろ、結構感情持ってる子やで(聞こえたそれに返事をすれば反対の手に彼の手が絡み、笑う様子にへらりと笑みを浮かべ返す。ここかわいいが多いなぁ、何て呟き、一回離れてええよ、なんて言えば触手は手から離れて)」   (2019/3/19 22:05:00)

((冬tn「(彼の口内へ舌を入れれば舌を絡める。彼に縋り付くように服を掴めばは、と息を吐いて、一度口を離す。抱きしめる力を強くすれば彼の肩に顔を埋めて、擦り寄る。タチならちゃんとリードしろや〜なんて煽るように笑っては一度少しだけ離れて)」   (2019/3/19 22:06:06)

黒猫((先ロルするな   (2019/3/19 22:06:42)

翔架((ありがたみ   (2019/3/19 22:06:51)

黒猫((黒sn「(相手に返すように舌を絡め返せば微かに息を漏らす。口が離れると嬉しさからか口元が歪む)う、痛い事をついてくるなぁ...勿論リードさせてもらうよ?(なんて少し緊張した面持ちでそう言えば相手の服へと手をかける)ぬ、脱がすね?」   (2019/3/19 22:08:45)

((秋syp「あいほーとって、何ができるんです?(まさかエロ同人みたいな、なんて言えばけたけたと笑う。そんなわけないか、と付け足せば彼の呟きはスルーして、彼からも自分からも離れたそれを撫でる。見た目は妙ではあるが、かわいいもんやなぁなんて思う。悪戯だろうか服の中に入ってきた一本の触手に驚いたのかびくりと反応してすぐ抜く。なんやこいつ。)」   (2019/3/19 22:08:45)

黒猫((しきsyp「(目を開けるとそこは白黒ではない世界。そんな珍しい光景に一瞬驚くも人間的感情なんてほとんど持ち合わせていないのか直ぐに表情を無表情へと戻す)ここ何処っすかね...」   (2019/3/19 22:10:30)

((冬tn「ええよ(服に触れてわざわざ脱がす、なんて言ってくる彼にヘタレやなぁなんて思う。彼の服に手をかければこちらも脱がしていって、緊張している彼のものを服越しにぐりぐりと足先で刺激してみる)」   (2019/3/19 22:11:06)

翔架((架ut「色々出来るで、俺が指示出せば何でも(エロ同人的なのも余裕やった。なんてあの事を思いだしながら、まぁ過ぎ去った事だし終わっておいて、服に入って直ぐ抜けた触手を撫でれば、ええか、こいつは襲っちゃだめ、なんて確認を取る。こうしないと襲う癖だけはどうにもならんのよなぁ)」   (2019/3/19 22:11:30)

翔架((惨ht「(前からよくサボっていた会社員が言ってたらしき所、其処に行ってみたくてひょこりと扉を開けて見れば顔を出す、見えたその姿に首を傾げ、先客いたかぁ、なんて呟けば気にせず中に入る。彼に近付き、機械?なんて思いながらもはじめまして、なんて知り合いに似た顔に声をかけてみて)」   (2019/3/19 22:14:39)

((秋syp「...へぇー(できるんや。襲っちゃ駄目、なんて忠告している姿を見ればまじでできるんや、なんて少しぞっとする。が少し考えればそれはそれで面白くないすか、なんて。いや冗談だが、なんか、面白そうだ。じゃれつくように腕に絡んできた触手を撫でて)」   (2019/3/19 22:14:41)

((春ut「尻が痛い」春gr「遂にやられたか」春os「やっとか」春ut「なんか最後の方覚えてないんやけど、触手に犯された気がする」春gr「触手ぅ?」春os「エロ同人やん」春tn「...?」春os「奈良くんの耳誰か塞げ」   (2019/3/19 22:16:24)

翔架((架ut「うちの奴凄いの作るなぁって思うわ(少しぞっとしている彼を気にせず言っていれば言われたそれにきょとんとする。何、アイホートにヤられてみる?なんて冗談の様に笑えば触手の一段と太い本体を犬の様に撫でながら)」   (2019/3/19 22:18:00)

((秋syp「え...あんたそれ大人しく見てられるんですか(冗談と受け取らなかったのか首を傾げて、本体であろう太いそれを見ればえぐ、なんて。触手に軽く口付ければ照れるようなそれにほんとにかわええなぁ、なんて。まぁ犯されるのは勘弁ですかねー、なんて言えば軽く後退り)」   (2019/3/19 22:21:00)

黒猫((黒sn「(許可をえれば震えた手で服をぬがしていく。自分でもなぜこれほどまでに緊張しているのか分からない)っひぅ!?と、んとん...?(思わず声を出してしまい口を塞ぐと驚いたような表情で相手を見やる)」   (2019/3/19 22:22:37)

黒猫((しきsyp「(微かに聞こえてきた扉が開く音と誰かの気配。思わず懐にあった拳銃を掴むとそちらから来るであろう人物へと拳銃を向ける)誰ですかあんた...(はじめましてなんて言う彼に警戒するように握りしめた拳銃はおろさない。距離を詰めてきた彼に一定の距離を保つように離れると無表情で何も移さない瞳でみつめ)」   (2019/3/19 22:25:00)

翔架((架ut「いや冗談やんけ、見てはいられんわ(本当だと受け取ったのか首を傾げている彼に苦笑して、軽く口付けたそれに少し嫉妬してしまうんだからそれだけ堕ちてるんだなぁ、なんて思ってしまう。せやろ、なんて後退る彼に言えば追って捕まえるように腰に絡んだ其を眺めな、なついてるなぁ、なんて見た限りの感想を溢して)」   (2019/3/19 22:25:41)

((冬tn「...(声を漏らして驚いたような表情をする彼にこちらも驚く。そんな反応をされると思わなかったし。すまんすまん、なんて困ったように笑えば彼の方を見て、なんでそんな緊張してるん?なんて聞いて。彼を引き寄せれば抱きしめて)」   (2019/3/19 22:26:44)

黒猫((黒sn「っ...え?そうかなぁ?なんでだろう...久しぶり過ぎて緊張しているのかも(なんて自分でもよく分かっていなかったから不思議だ。目の前の彼を見つめ幸せだと実感出来ることが不思議でならない。と同時に気になる人物が1人いるのもまた事実で頭の端でチラチラとしている)」   (2019/3/19 22:29:10)

翔架((惨ht「っ!?(まさか機械と思ったそれに拳銃を向けられると思わなかったのか反射で両腕を上げる。脳裏で転がる音がしたのは知らない。)..惨の世界のひとらんらん、敵じゃないよ(警戒されているのに気付けば今にも撃たれそうで首筋に汗が伝う、何も写さない虚ろにも取れるそれを濡羽色の瞳で見つめ返して、どうにかして敵意はないって証明できないかなぁ、なんて思考を巡らせる)」   (2019/3/19 22:29:48)

((秋syp「でしょうね、っぁ(懐いてるなぁなんて言われながら腰に絡んだ触手がズボンぎ越しに自身に触れれば不本意ながらも声が漏れてしまう。離れようとするがズボンの中に入ってきている触手に気付かず、直接刺激されればあっという間に腰が抜けて、彼の方を向けばたすけて、なんて。いやいやこれは駄目だ、予想外だ。)」   (2019/3/19 22:31:05)

((冬tn「...他のやつのことでも考えとるんか?(妬けるわぁなんて呟けば彼の顔を覗き込んで、無理すんなよ、なんて。待つのも面倒になったのか下着を残して服を脱げば彼にもう一度キスをして、今は俺だけ見てな、なんて笑って)」   (2019/3/19 22:33:17)

翔架((架ut「え(声が漏れたそれに何故か解らなかったからかきょとんとして、ズボンがちょっと動いてるのが見えて腰を抜かしながら言われたそれに流石に焦って、アイホート止まれ!なんて声を貼る、びく、と動いて止まるそれに息を吐けば、一回離し、なんて指示を出し離れさせ、自分は彼を支える、ダメやろ、なんて少ししょんぼりしてるような其を軽く叱って)」   (2019/3/19 22:34:16)

((かわいいな..........   (2019/3/19 22:35:55)

((うつくんが   (2019/3/19 22:36:00)

黒猫((しきsyp「(反射的に手を上げる相手の手を見つめる。武器を持ってはいなさそうだ。だとしたら追ってからの刺客ではないことを認識する。)ひとらんらん?(聞き覚えのあるその名前に引っかかったのか一瞬考える素振りを見せる。他人の空似。ドッペルゲンガー。色々な可能性を模索するもどうもこの色がついた空間に知っている世界ではないと結論づける。持っていた拳銃をおろせば懐へとしまい込む)そうですか。敵じゃないのでしたら失礼しました。俺はショッピと言います。ここではないモノクロの世界から来ました...」   (2019/3/19 22:36:55)

翔架((そっちかい   (2019/3/19 22:37:42)

黒猫((黒sn「...え?どうして...(図星をつかれれば一瞬面食らった表情を見せる。最近元気の無い彼の事を思い返していたのは事実だ。下着以外を脱ぎ捨てた彼に自分だけを見てなんて言われれば最低なことをしていたことに気づく。情けないほどまでに眉を下げればごめんねなんて謝る。彼を引き寄せればぎゆっと抱きしめる)」   (2019/3/19 22:39:38)

((秋syp「...は、はは(声を張って触手を止める彼に焦ってる、なんて思う。抜けた腰でそのままベットに倒れこむとアイホートに向かって大丈夫ですよ、なんて。近付いてきたそれを撫でれば彼の方に手を伸ばし、甘えるように抱きつく。触手に襲われたとき、しぬほど気持ちよかったとか、軽くイったとか言えない。)」   (2019/3/19 22:41:36)

((冬tn「ええよ、別に(情けない顔で自分を抱きしめる彼の頭を撫でれば笑って、彼の額に口付ければ続きしようや、なんて。彼の背中に手を回し)」   (2019/3/19 22:43:12)

翔架((惨ht「(考えている動作の後仕舞われたそれに深く深く息を付く。危なかった、殺されるかと思った。こんな体験早々ないなぁ、なんてばくばくと先程の緊迫で高鳴る心音を聞いて)モノクロの世界のショッピ君かぁ、ってことはこの世界ちょっと眩しいでしょ(めっちゃカラフルだし、まぁ眩しさ感じるのかは解らないけど。とりあえず座ろっか、なんて言えば適当な椅子に腰掛けて)」   (2019/3/19 22:44:06)

((てかカラカラ鳴る音ってダイスか?(閃き)   (2019/3/19 22:44:39)

黒猫((黒sn「ん、ありがとう(彼の優しさに感謝しながらも抱きついてくる彼をゆっくりとベッドへと押し倒す。愛おしそうに見つめた後に彼の首へと顔を埋めると舌を這わせていく)」   (2019/3/19 22:45:14)

翔架((架ut「..大丈夫?(本格的に躾も考えた方がいいかもしれない。甘えるように抱きつかれれば目を細めて、少しズボンに滲んでいるそれを見る限り軽くイったっぽいな、なんて思って、ああ、でも今の見て、ちょっとこういうプレイもありな気がしてきた、バカだこの自分。なんて甘やかすように頭を撫でて)」   (2019/3/19 22:47:14)

翔架((正解 SANチェックだ   (2019/3/19 22:47:26)

黒猫((しきsyp「(相手のコロコロと変わる表情に彼はどうやら人と分類される生き物なのだと認識する。人に寄せて作られた機械だがあそこまで表情を変えることは得意ではない。それに汗もかかない。人を観察すればするほどまでに違いを感じ取れることが出来る。)眩しい?と言うよりは目がチカチカして目の前が五月蝿い感じですね...あ、座らなくても疲れないので大丈夫っす(なんて素直に感想を述べればこの世界の色は様々で他のメンバーが見たら面白い反応を見れそうだななんて考え)」   (2019/3/19 22:49:04)

((冬tn「は、ぁ(首筋に這う熱に小さく息を吐く。背に感じるシーツのやわい感覚と彼の香りに久しぶりな感じがしてへにゃりと笑う。彼の頭を撫でれば頰を綻ばせ)」   (2019/3/19 22:49:04)

黒猫((黒sn「ん、かわいい(小さく息を吐いた彼にふふと笑えば今度は首筋に吸い付きあとを残していく。何度も何度も見えないところに付けながらも彼が目の前に居ることを実感する)」   (2019/3/19 22:50:34)

((秋syp「...?(甘やかすように頭を撫でられれば擦り寄って、彼の顔を見れば考えていることを察したのかくすくす笑えばします?なんて。気持ち悪かったわけではないから、別に良いが。手首に絡んできたそれに口付けて)」   (2019/3/19 22:52:27)

((冬tn「(かわいいなんて、俺に言う言葉じゃないだろうに。ちくちくとした感覚にまた息を吐くが跡をつけられていると言う事実に安心したように吐息を漏らす。彼を軽く引き剥がせば俺もしてええ?なんて言いながら彼の首元に顔を埋め跡を付ける。)」   (2019/3/19 22:53:53)

翔架((惨ht「(観察されているのを感じる限りこの世界の人間を調べているのだろうか。まぁもの珍しいもんなあ)そうだろうなぁ、空の青とか住んでる町とか色とりどりすぎて目瞑れそうな気がする(素直に言われた感想にもし自分がその立場だったらの予想も含めて、青の言葉と共に窓の外、晴天の青空を指差して、疲れない、なんていった彼にそっかぁ、なんて一言返す。不思議な子だなあ)」   (2019/3/19 22:54:25)

翔架((架ut「...えっ、何エスパー?(言ってないのにくすくすと笑って言われたそれにそう返して、口付けられ調子に乗ったのかするすると絡み始めるそれに、とびっきり気持ちよくさせてやり、なんて声を出す、媚薬くらいしか分泌しないし、孕ますわけでもないからとりあえずは大丈夫だろう、多分。)」   (2019/3/19 22:56:58)

黒猫((黒sn「(何個か跡を残すと満足したように口元を歪める。グイッと引き剥がされれば怒られたのかななんて思ったがどうやら違ったようだ。首元に彼の息がかかれば擽ったそうに笑う)ん、は...擽ったいってぇ...」   (2019/3/19 22:57:19)

((冬tn「ふふ、すまん(擽ったい、なんて言う彼の首筋から離れれば続きを催促するように彼に腕を伸ばす。彼にキスをすれば目を細めて)」   (2019/3/19 22:59:07)

((みじけーーー   (2019/3/19 22:59:14)

((秋sypくん返したら寝るわ ちょっと今日眠い   (2019/3/19 22:59:32)

翔架((そりゃあ何日も夜更かししてたら眠くなるわお休み   (2019/3/19 23:00:15)

((まだ寝ないけど!?!?!?   (2019/3/19 23:00:25)

((毎日8時間快眠だわ   (2019/3/19 23:00:32)

黒猫((しきsyp「目が潰れる?まぁ、人間だったらのお話ですよね...俺には潰れる目もありませんから。あ、物理的に壊せばぶっ壊せますよ勿論(冗談のつもりで言ったのか本気なのかは分からないトーンでそう告げれば空へと指をさした彼に釣られるように外へと目線を向ける。そこには水色と呼ばれる色が確かに存在する)クソ先輩の色とよく似てますね...(なんてモノクロの世界なんて言ったかそれぞれのカラーはその人に存在する。それに少しだけ似てるなんて呟く)」   (2019/3/19 23:00:44)

黒猫((おやすみなちゅまま   (2019/3/19 23:01:03)

翔架((どっちやねーん()   (2019/3/19 23:01:03)

((秋sypくん返したら寝るの........   (2019/3/19 23:01:16)

黒猫((黒sn「もうトントン君ってば独占欲強いんだねぇ(付けられた跡を指先でなぞれば続きをねだってくる彼にまたもや可愛いなんて呟けばその肌へと手を滑らせていく)ふふ、緊張してるぅ?」   (2019/3/19 23:04:58)

翔架((惨ht「....なんか凄いこと言うね?ちょっと怖いんだけど(わからないトーンに少し寒気を覚えた、機械だから感情も何もないだろうけど、芽生えることとかあるのかな、なんて考えて、言われたそれにぱち、と瞬きをする、)そうでしょ、この世界には君の知らない色も沢山あるんだろうし、今度一回学習として見て回って見るといいかもね(なんて立ち上がり窓を開けて、緑やら茶色やら、自分に取っては普通の色を眺めて)」   (2019/3/19 23:06:21)

((おはよう...(???)   (2019/3/19 23:10:12)

((なんか起きたわ   (2019/3/19 23:10:19)

翔架((おやすみ   (2019/3/19 23:11:02)

黒猫((しきsyp「...?凄い事?そんなの言った覚えありませんけど...(意味が分からないと言いたげに相手へと視線を向ける。彼が立ち上がり窓を開けると風が吹く音が聞こえる。残念ながらそれを肌で感じ取ることは出来ないのだが。彼の見つめるものが気になりふと外へと目を向ける)ゾムさん...オスマンさん...エーミールさんの色とクソ先輩の色。しんぺいさんの色もあるっすね...自分の色は見つけれないっすけど...」   (2019/3/19 23:11:56)

黒猫((寝ろください   (2019/3/19 23:12:04)

((秋syp「...ん、擽ったい...(絡みだしたそれが脇腹、足の付け根と際どいところを這えば眉を下げる。が彼の声にえ、なんて声を漏らし、服の中に潜り込んで突起を刺激しだしたそれにびくんと腰を跳ねさせて。どうやら服を脱がせる気がないのか服の中に入ってくるそれに蕩けた瞳は涙目で、媚薬を伴うそれに背を反らし。)」   (2019/3/19 23:15:19)

((顔洗ってきたんだよなあ...   (2019/3/19 23:15:33)

翔架((惨ht「あー、わからないならいいんだ(無意識なのだろう、なら仕方ない。上げられていく名前の中で一つだけクソ先輩と言われている彼が少しかわいそうだなぁ、なんて一つ思い)色んな色があるからいいんだよねぇ、この世界は、...君の色はまだ先の時間かなぁ、朝方とか、一瞬の尊い時間の中で見れるイメージ(果物とかにもあるけれど、あれはどっちかっていうと兄さんのイメージだしな、なんて思いながらもけらけらと笑って見せて)」   (2019/3/19 23:17:13)

黒猫((顔洗ったら目が覚めるのでは   (2019/3/19 23:17:43)

((冬tn「えー、そんな強くないやろ(不満げな顔を見せれば肌に滑る手と台詞に戻ったなぁ、なんて思う。彼の言葉を聞けば全然?なんて煽るように笑って見せて)」   (2019/3/19 23:18:08)

((目覚ます為に洗ってきたやで   (2019/3/19 23:18:19)

翔架((架ut「...アイホートは絶対痛くはしないから、大丈夫やで(声を漏らし涙を蕩けた瞳に浮かべた彼に言えば頬に手を添え柔く口付けを繰り返す。一方触手はさらに際どいところ、彼のモノも刺激しはじめて、ちょっとずるいなあ、なんて思ってしまうが今回だけは許可していて。)」   (2019/3/19 23:20:33)

翔架((はえー   (2019/3/19 23:20:43)

黒猫((しきsyp「(そうすかなんて素っ気なく返せばそれ以上は何も言う気は無いのか口を閉ざす。色んな色があるから良いなんて言われても自分には分からない。いずれ分かる時が来るのだろうか。いや、人間ではない自分にそれがわかる事なんて一生ないだろう。)朝方...こちらの世界では夜は真っ黒で朝は真っ白です。中間の時は少し灰色っぽくも見えますけど...」   (2019/3/19 23:21:02)

黒猫((黒sn「だって他の人の事考えただけで嫉妬してたじゃない(それが嬉しかったなんて続ければ全然緊張していないという彼に少し口をとがらせる。可愛い彼が見れると思ったのに残念だ。まぁ、普段から彼は可愛らしいけどなんて伸ばした手で肌をなぞる)」   (2019/3/19 23:23:01)

翔架((惨ht「(彼の思ってることなんて露知らず、言われたことを一つ一つ思い浮かべる)全然ちがうもんだねぇ、此方は夜は黒にちょっと青が混じってて、朝はこんな感じで。..そうだ、うちに写真撮るのが好きな子がいるんだ、その子に朝焼けとかの写真貰ってきて見せてあげるよ(折角だしね、なんて言いながら窓の枠に頬杖を付く。決めた、目標はこの機械に感情を芽生えさせる事だ、出来るかどうかは別として。)」   (2019/3/19 23:26:30)

((秋syp「ゃ、う(自身を擦られれば呆気なく果てて、あっという間にズボンと   (2019/3/19 23:26:34)

((あっ   (2019/3/19 23:26:37)

((ごばく   (2019/3/19 23:26:39)

翔架((どんまい   (2019/3/19 23:27:38)

((下着を脱がされれば目を見開く。にちにちと触手の先端が入り口に這ったあと中に入ってきて、媚薬のせいか痛みはさほど感じず。それ以上にこの体勢が恥ずかしくて、うつ伏せで腰だけを高く上げたこれをやめたくて。枕に顔を埋めればはぁ、と息を吐いて、前立腺に掠ったそれにまたびくりと反応して)」   (2019/3/19 23:29:01)

((冬tn「...なんや、神はヤってる最中誰か他の人のこと考えられても嫌やないんか(口を尖らせた彼にやわく口付ければ言って、肌に触れるばかりのそれに少し焦れて。彼の手を取ればもっとちゃんと触ってや、なんて。久しぶりなのだから、別にゆっくりでも構いはしないけど。)」   (2019/3/19 23:31:23)

黒猫((しきsyp「色々な色が混じってるんですね...でも、何故そこまでして色を教えてくれようとするんですか?何のメリットも無いですよね?会って間もないうえに何の接点もない人間ですよ?(彼の真意など分かるはずもなく疑問だけをぶつけて行く。色が見たいなんて呟いていた総統を思い出す。彼は色に焦がれていた。)写真...うちの家に持って帰ったら色の着いたまんま見せられるでしょうか...見たいって人がいるんです(多分きっとこちらに来た瞬間に色がついた。こちらへ戻ればどれも喪われてしまうのだろうけど)」   (2019/3/19 23:33:10)

おしらせLv7さんが入室しました♪  (2019/3/19 23:35:00)

Lv7((ちす   (2019/3/19 23:35:07)

翔架((架ut「....んー(自分から言ったのも何だが、結構嫉妬する。中まで這い始めたそれにそれ以上太いのは入れちゃだめやで、なんていつの間にか熱の籠った声で。前立腺を掠ったらしく跳ねた腰に反応して、触手はしつこい程に前立腺を弄り始める、さて手持ち無沙汰になった自分だが、どうしようかなぁ、なんて思う、一瞬口でしてもらうかとも考えたが同じ顔のあれと一緒のことしたくないな、なんて思えば止めて、一人でやろ、なんて思えばものを取りだし、彼の痴態を眺めながらも擦って、はぁ、と熱い吐息を漏らす)」   (2019/3/19 23:35:41)

((もうだれかわかんねーぞ   (2019/3/19 23:35:45)

黒猫((ちっす   (2019/3/19 23:35:48)

翔架((あれ眠気は?   (2019/3/19 23:35:51)

Lv7((眠気は人殺ってたらとれた   (2019/3/19 23:36:40)

Lv7((あ、名前はカッコイイって理由でレベル7ですよ奥様   (2019/3/19 23:37:21)

黒猫((黒sn「確かに違う人の事考えられるのは嫌だけど...まぁ、トントンが僕の事じゃなくてその人の事が好きならそれも仕方ないかなぁなんて...(なんて言ってる表情は何処か悲しそうに歪められており)ん、ごめんねぇ...ちゃんと触れるから少し待ってて。もう少しゆっくりと触れていたいんだ(壊れ物に振れるように撫でられた手つきは優しく相手の胸にある突起へと滑り)」   (2019/3/19 23:37:54)

翔架((惨ht「ん?んー....何だろうなあ、モノクロ、あとイメージカラーしか見れないとなるとつまらなさそうだなぁって思うし、その世界にもこんな色を見せてみたいって思って(ぶつけられた疑問に彼を見てはへらりと笑みを見せる。)...どうだろうねぇ、最悪その彼をこっちにつれてくる、とか(もしその彼が本当の色盲だったら本末転倒だが、色を知っているなら彼にどんな色かを説明出来るだろう)」   (2019/3/19 23:39:58)

((秋syp「や、も、だめ、ぁ(がくがくと内腿が痙攣して、もう何度果てているかわからない。触手からの快楽を受け取りながらも自慰をしだした彼に近付けば彼のものを口に含む。理性なんて解けてしまった声で、のみたいなんて呟いて。へんたいみたいだ、なんて頭の中で)」   (2019/3/19 23:40:13)

((冬tn「ん、...いや、ばかやろ、俺は好きやからお前に抱かれてんねん(呆れたような顔でため息を吐けばぺちと軽く叩く。突起に触れた指にぴくりと反応すれば息を吐いて、他に好きなやつなんてできるはずないからな、なんて笑ってみせて)」   (2019/3/19 23:42:39)

((夏tn「なぁなぁ、グルさんお酒飲も」夏gr「いらん」夏tn「...大先生」夏ut「ええけど...」夏tn「んふふ」夏gr「今日までトン氏珍しく禁酒してたからハイなんだよ、酒は俺飲めないから大先生頑張れ」夏ut「えぇ...」   (2019/3/19 23:44:11)

翔架((架ut「っん、は....ショッピ、?(近づいてきた彼に疑問を抱いては次の彼の行動に少し驚く。聞こえたそれに理性が溶けているのがわかり無意識に口角をあげてしまい、すり、と彼の頭を撫でながら刺激を弱めてやることを指示して)」   (2019/3/19 23:44:58)

黒猫((しきsyp「つまらない?よく分かんないっす。俺は任務を遂行する為だけに想像され生み出されたんで任務以外の事は興味も無いですし...(相手の好意の意味が理解出来ない。へらりと笑う彼に思わず眉間に皺が寄る。何とも言えない気持ちになって目線を逸らせば窓の下へと目線を落とす。そこには色とりどりの花が見える。一つ一つ違った色合いのそれに不思議と目を奪われる)そうっすね...来れるかは別にして彼にも見せてあげたいです...俺なんかより遥かに喜ぶと思うっすよ」   (2019/3/19 23:47:11)

((秋syp「ん、む(こころなしか中にある触手の動きが弱くなったようで、少し動きやすい。彼のものを咥えればやわく歯をたてたり先端を刺激したりして。浅はかな思考は脳みそをほしいなんて言葉で埋めていって、舐めるものから咥えて上下に頭を動かすものに動きが変わっていって。触手が前立腺から先、奥を突けば快楽に飲まれたのかきゅうぅ、と喉が締まって)」   (2019/3/19 23:49:30)

((ひとらんから矢印が向いてそうなリバカプ htsypht   (2019/3/19 23:50:42)

翔架((惨ht「.....任務かぁ、それでもたまには違う所に目を向けてみるのも良いと思うよ(眉間に皺を寄せた彼に始めて表情変わったんじゃない、負のほうだけど、なんて思って。目が奪われたような彼の視線を追えば見えたその花達、きれいだなあ、なんて思いながらも身を乗り出して、)今度連れてきてみよっか、どうやったら来れるのか解らないけど(大体自分のそれもまぐれみたいな物だし。あの花、こっから飛び降りればとれそうだな、なんて一つ思って)」   (2019/3/19 23:52:38)

翔架((架ut「っは、かわええ、なぁ(必死になって頭を動かした彼をどろりと熱を灯した目で見つめて、やがて強く締まったそれに我慢ならなくなったのか軽く突き上げては喉奥に吐き出す。はー、と大きく息を吐き出せば抜いてあげて、なんて指示を出して。突起とものへの刺激は続くものの中からの触手は抜けて。)」   (2019/3/19 23:55:44)

Lv7((夏ちゃんロル返しときます〜(短い)   (2019/3/19 23:57:10)

Lv7((茶ut「なあ、それ他の人にやったりしてへん?(撫でられ気持ち良さそうに目を細め、機嫌が良さそうな声色で尋ねる。この人ならきっと、なんて期待と好意を抱いて。)」   (2019/3/19 23:57:12)

黒猫((黒sn「痛い痛いよォ...も、ごめんってば。そんなに叩かれたら僕貧弱だから倒れちゃうよ?(クスクスと笑いながらも眉は申し訳なさそうに垂れ下がっており)ん、勿論僕もトントンだけを見る。他の誰でもないトントンだけを愛してる(胸の突起を指先で摘めば優しくこねくり回し)」   (2019/3/19 23:59:32)

((秋syp「ぁ、う(喉の奥に吐き出されたそれを残さず飲み込めば恍惚の息を吐き、ずる、と抜けていくそれに喪失感を感じて。ベットに完全に身を預けるかたちになるが彼に近寄れば未だ快楽に震えながらも彼のものを中に沈めて。突起に変な感覚がすると自分のそれをみて、ぇ、なんて小さく声を漏らし。突起から入っていくそれすら気持ちよく、喉を晒せば果てて)」   (2019/3/20 00:01:39)

((梅雨zm「他の人、?(はっきりと可愛いとか言ったことはあまりないが、なんて少し考え、はっとすれば)あ、すまん、可愛いって言われるの嫌やったか?(なんて少し見当違いな事を。撫でられて目を細める姿を見てはまた可愛いなぁ、なんて。少し間を置いた後)あんなはっきり言うんは滅多にないなぁ、それこそ初めてかも(そこまで言えばなんだか照れ臭くなって小さく笑う)」   (2019/3/20 00:04:10)

翔架((架ut「っふ...(沈めていくナカは熱く、そこから蕩けてしまいそうで。突起に入っていくそれに入るもんなんか、なんて驚愕より興味が勝ってしまう。また果てた彼に目を細めては媚薬あるといえ、乳首入っただけでイくとか、えろいなぁ、なんて抱き上げ対面座位の形にしては触手に好きな様にさせつつも自分からは動くことなく、まぁ今すぐ突き上げはしたいけれど。)」   (2019/3/20 00:06:05)

((母乳プレイ..........おぎゃ   (2019/3/20 00:07:18)

翔架((触手かあるからこそのプレイやな!()   (2019/3/20 00:08:06)

黒猫((しきsyp「違う所にっすか?例えば...?(多少は気になるのか相手に意見を求める。コレで変な答えを提示してきたのならば容赦なく切り捨てていただろう。任務よりも楽しいことあるよなんて言ってきた馬鹿二人の顔が過ぎる。女に溺れ男に溺れ碌でもない生活を送る先輩2人。機械の身体の自分に関係ない話だ。触覚が無いわけでは決して無いのだけど)まぁ、また偶然が重なれば来れない事も無いんじゃないですかね...(興味なさげにそう言い切れば花から目線を逸らす。やがて興味を失ったように壁へともたれ掛かると目を閉じる。機械の目と言えどこんなにも鮮やかな場所は視野的に目に来る)」   (2019/3/20 00:09:30)

((秋syp「ぁ、う(かくかくと脚が、腰が揺れる。突起から触手が抜ければむず、とした感覚が胸に残って。どうしたのだろうかと自分の胸に触れれば乳白色ななにかが出てきて、ぇ、なんて。それが出るの自体ひどい快楽なのか中を締め付ければ達して、こわれる、なんて。普段薄い胸は張って、断続的にぴゅ、ぴゅと吐き出し続けて)」   (2019/3/20 00:11:51)

((冬tn「もう少しは鍛えた方がええと思うわ、俺もそこまで強くないけど(垂れ下がる眉に情けないなぁなんて思えば彼の言葉にやわく笑う。俺も、神のこと愛してるわ。突起を刺激されれば甘い声を漏らし、ぴくぴくと腰を跳ねさせる。久しぶりの行為に胸が踊っていて)」   (2019/3/20 00:13:49)

翔架((惨ht「....違う趣味を見つけてみるとか、誰かと触れあって、感情を追及するとか?(意見を求められれば首を傾げながらも幾つか出してみる。言われれば仕事に没頭して、たまに巻き込まれる位だったし言えないものだな、なんて思って。)じゃあ、その奇跡を考えるしかないね(門の創造は自分じゃあ出来ないし。窓を締めれば目を閉じた彼に近付いて、そういえば、ショッピくんって肌の感覚とかあるの?なんて純粋な疑問をぶつけて)」   (2019/3/20 00:14:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lv7さんが自動退室しました。  (2019/3/20 00:17:17)

翔架((架ut「...え、母乳?(吐き出されたそれに少し驚いて、アイホートの本体を見る、てへ、と言いたげに触手を揺らすそれにため息をつけば向き直って、壊れるなんてうわ言を漏らした彼の突起に舌を這わせ軽く吸ってみる、あま、なんて小さく呟けば一回全部の触手を離れさせ、赤子の真似事のように彼の突起に吸い付く)」   (2019/3/20 00:18:05)

おしらせLv7さんが入室しました♪  (2019/3/20 00:19:23)

Lv7((茶ut「……アッ、いや、嫌じゃなくて全然嬉しいで!?(慌てて振り向けば寧ろもっと言ってや、とつい相手の言葉に反応して本心をばっと出してしまう)は、ハジメテなん…(照れくさそうに小さく笑う彼を見て本当なんだ、と思うと同時に胸がいっぱいに満たされふふ、と笑みが自然と零れた)」   (2019/3/20 00:19:54)

((秋syp「、や、あッ、〜!(彼が自分の突起を口に含めば嫌な予感はしたのだが、吸い付かれれば背を反らし果てて。入れて、まだ動いていないのに。とろとろと蕩けてしまった瞳の色は彼を見て、震える手で彼の頭を撫でる。前からはもう出すものはないのか萎えてしまっていて、あぁもうこんなん女や、なんて。吸われるたびに軽くイくのを繰り返して)」   (2019/3/20 00:23:39)

((梅雨zm「...え、言ってええの?(じゃあ、これからもいっぱい言うわ。けたけたと笑えば彼の頭を再度撫でて、笑みを零した彼に小さくかわええなぁなんて呟いて。止まない雨にどっか雨宿りしようや、なんて傘を差しながら。彼を傘の中に引き入れればどこか雨宿りできるところを探す)」   (2019/3/20 00:26:48)

黒猫((黒sn「鍛えてどうにかなればいいんだけどね...こればっかりは薬の影響だから仕方ないね(困ったように微笑めば触れた突起へと顔を近づけると舌を這わせていく。ビクビクと身体を震わせる彼が可愛くて愛おしくて堪らない。空いた手を滑らせ下着越しに相手のモノへと触れていく)」   (2019/3/20 00:27:14)

翔架((架ut「ん、ふふ、メスやなぁ、俺の、俺だけのオンナ(これ前も言った気がするが仕方ないだろう。最早たたなくなっているそれ、突起から漏れ出る液体、そしてまるで別の役割を持っているかのように蠢くナカ。これなら、孕むこともできそうやなぁ、なんて冗談を告げればもう片方に吸い付き、少しずつ理性が削がれていっているようでゆるゆると腰を揺らし始めて)」   (2019/3/20 00:28:10)

黒猫((しきsyp「趣味っすか...思い当たらないっすね。あ、人間観察はたまにやりますよ?敵の動きとか見るのに使いますから(なんて的はずれな言葉を返しながらも近づいてくる彼の気配を感じたのか目を開ける。近くにいた彼に逃げるなんて選択肢は最早思い浮かばない。何処か人の良さそうな彼に心を許してしまったのか。はたまた違う感情なのかそれは理解できない)感触ぐらいあるっすよ欠損してて感覚ないと面倒なので人間程とまではいきませんけど...それがどうかしたんすか?」   (2019/3/20 00:31:13)

翔架((惨ht「うーんどう考えても任務繋がり(的外れな回答に苦笑を浮かべては目を開けるものの動かない彼に目を細める)あー、..いや、人間に近くなってるなら触り心地とか感覚とか、色々気になって(触ろうとは言わないけどそうは思ったしそわそわしてる。多分見たことない物からの好奇心なるものなのだろう)」   (2019/3/20 00:35:46)

((ねむい ねる!   (2019/3/20 00:35:48)

((おやすみ   (2019/3/20 00:35:52)

((さよならばいばいまさらたうんへ   (2019/3/20 00:36:00)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/20 00:36:01)

黒猫((おやすも   (2019/3/20 00:36:10)

翔架((ぐんない   (2019/3/20 00:37:12)

黒猫((しきsyp「まぁ、任務用に作られてますからね(なんて少し苦笑する彼に首を傾げる。何故そのような顔をしているのか理解が出来ない。)触り心地...どうすっかね...人工的に作られた皮膚の下は機械なので取れば機械むき出しになりますけど...触ってみます?(あきらかにソワソワとした彼に左腕の袖をまくり腕を差し出す)」   (2019/3/20 00:39:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lv7さんが自動退室しました。  (2019/3/20 00:40:07)

翔架((惨ht「機械だもんねぇ、じゃあ仕方ないのか(首を傾げた相手になんでもないなんて。触って見るかと袖を捲り差し出されたそれにぱち、と瞬いた後さわる、なんて一言告げてから手を伸ばしてその腕に触れる。少し冷たいけれど、やりすぎるとごり、って言いそうだけど触り心地は人間に近くて、思わずおぉ、と声が漏れ出る。)」   (2019/3/20 00:42:56)

翔架((わたしもねる...   (2019/3/20 00:43:06)

翔架((黒猫氏おやすみ いいゆめみろよ!!   (2019/3/20 00:43:28)

おしらせ翔架さんが退室しました。  (2019/3/20 00:43:32)

黒猫((おやすーも   (2019/3/20 00:43:48)

黒猫((いい夢見ろよ   (2019/3/20 00:43:55)

黒猫((しきsyp「そうっす仕方ないっすね(相手が納得したのを見れば同意するように頷く。恐る恐ると伸ばされていた手が皮膚へと触れる。その感触は確かに感じる事は出来るもののやはり熱は感じられない。温度機能もあれば多少は便利なのだろうが)どうっすか?人間に近い感じっすか?」   (2019/3/20 00:45:47)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2019/3/20 00:45:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/20 16:22:39)

((冬tn「っ、は(一時期色んな男に抱かれていたとはいえ、今目の前の彼がいる限り他の人となんてしていない。そう考えると本当に久しぶりで、触れる彼を期待のこもった瞳で見る。もっと、と言いたげにゆらゆらと腰を揺らし)」   (2019/3/20 16:25:42)

((秋syp「ッや“、ぁ(彼の恍惚の声が聞こえれば中が蠢くが、なかで動き出したそれと吸われる感覚にびくびくと身体を跳ねさせて。これほんとに死ぬんじゃないか、なんてぼやけた思考で。彼の首に腕を回せば孕みましょうか、なんてへにゃりと)」   (2019/3/20 16:30:16)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/20 16:30:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/20 22:05:50)

((夏ch「どうも」夏gr「よぉめんつゆ」夏ch「めんつゆってやめて下さいよ」夏em「ちーのさん」夏ch「!、はい!」夏gr「...なぁあれ」夏zm「まぁ〜脈ナシやろな〜、可哀想に」   (2019/3/20 22:09:11)

2019年03月18日 00時38分 ~ 2019年03月20日 22時09分 の過去ログ
しっくざ─る
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