「魔法少女まどか☆マギカ」の過去ログ
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2011年02月22日 01時38分 ~ 2011年02月28日 03時47分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(122.132.***.253) (2011/2/22 01:38:35) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/2/22 02:02:54) |
巴マミ | > | 無いみたいだったから作ってみたけれど…誰か来るかしら?(真夜中の教室の中、月明かりと非常灯に照らされた机の上に腰を下ろしてはぁっと一息をつく) (2011/2/22 02:05:50) |
巴マミ | > | 誰も来ないとなると少し寂しいかな...ふふふ、なんてね…今までずっと一人だったのだもの…これしきの事くらいどうって事はないわ…+(静寂に包まれた教室の中、真夜中の教室に誰かがいる筈は無く一人クスクスと思いふけって) (2011/2/22 02:16:25) |
巴マミ | > | ROMさんが増えているみたいね…はやく降りて来てはくれないものかしら?……まぁ実はROMってるのが魔女や使い魔だったなんてのは御縁量 (2011/2/22 02:33:08) |
巴マミ | > | ちょっと早とちりで打ち間違えちゃったみたいね……失敗だわ+; (2011/2/22 02:34:08) |
巴マミ | > | 夜は冷えるからそのせいかも知れないわね…紅茶を飲んで温まって、誰も来ない様だったら今夜その辺りが潮時と言う事…か(しでかしてしまった失態にやれやれと溜め息一つき、紅茶のお湯淹れにと宿直室へと足を運ばせて行き) (2011/2/22 02:38:56) |
おしらせ | > | キュウべぇさんが入室しました♪ (2011/2/22 02:40:24) |
キュウべぇ | > | どんなキャラになればいいかわからないから、とりあえず僕になってみたよ! (2011/2/22 02:40:40) |
巴マミ | > | あら、歓迎よ…ふふふ、いらっしゃい+(クスクス) (2011/2/22 02:41:34) |
キュウべぇ | > | 聞いておくれよ、この間まどかが友達を投げたんだよ。まったくひどいことをするよね。 (2011/2/22 02:42:39) |
巴マミ | > | 友達を投げた…どういうこと?(その言葉にキョトンと首をかしげて) (2011/2/22 02:43:39) |
キュウべぇ | > | ネタばれになりそうなことは黙っておいたほうがいいのかな? (2011/2/22 02:44:22) |
巴マミ | > | あなたが言う友達って…もしかしてソウルジェムの事だったり?… (2011/2/22 02:45:54) |
キュウべぇ | > | そうなんだよ。あのときは驚いたなぁ。 (2011/2/22 02:46:23) |
巴マミ | > | ……それで、その友達は大丈夫だったの?(友達とは誰の事だろうかと考えつつも真剣に問いかけ続けて) (2011/2/22 02:47:50) |
キュウべぇ | > | あぁ、そうかマミは知らないんだったね。さやかが僕と契約して魔法少女になったんだ。 (2011/2/22 02:48:22) |
巴マミ | > | さやかが…そう、そうだったのね…まどかにソウルジェムの事についてちゃんと教えたの?…でなければそんな事には(ジィーっと相手を見つめて) (2011/2/22 02:51:09) |
キュウべぇ | > | な、なんのことかな。便利だし聞かれてなかったんだからしょうがないだろう。 (2011/2/22 02:52:16) |
巴マミ | > | 契約を交わし魔法少女となれば肉体は魂の器ではなくなりソウルジェムに命が宿る…こんな大切な事を教えなかっただなんて…(割りと真剣に怒って相手に睨みを利かせて) (2011/2/22 02:54:19) |
キュウべぇ | > | 別にいいじゃないか、魔女との戦いで肉体なんて弱点になるだけなんだし。ソウルジェムさえ壊れなければいくらでも再生できるんだしね、便利便利。 (2011/2/22 02:55:39) |
巴マミ | > | …いつもそうよね、肝心な事はあやふやにして伝えようとはしない…執拗に契約をせまる前に先ずは話す事がある筈だとは思うけど…(便利の一言で片付けようとする相手にシラーっと) (2011/2/22 02:58:41) |
キュウべぇ | > | まぁ、今回の出来事でまどかたちもわかってくれたからいいじゃないか。 (2011/2/22 03:00:56) |
巴マミ | > | 過ぎた事を言っても仕方無いわね…ふぅ、それで?…さやかは無事だったの?(やれやれと髪をかき上げ) (2011/2/22 03:02:37) |
キュウべぇ | > | あぁ、ほむらがソウルジェムを回収してきてくれたからね。体から離れすぎたせいで肉体は一時的に止まってたみたいだけど、問題はないよ。 (2011/2/22 03:04:46) |
巴マミ | > | どうやら一大事にはならずに済んだみたいね…でもその「問題はない」の言葉には頷けないわね…(さやかの取りあえず無事にホット胸を撫でおろして) (2011/2/22 03:07:56) |
キュウべぇ | > | そうかな?あくまで本体はソウルジェムなんだから、肉体なんて魔力さえあればいくらでも回復できるし、今回は怪我をしたりしたわけでもないじゃないか。 (2011/2/22 03:09:28) |
巴マミ | > | ………人間の価値観が分からないんだったわね…(ボソボソと呟いて) (2011/2/22 03:13:40) |
キュウべぇ | > | ん?何か言ったマミ?(クリン (2011/2/22 03:14:07) |
巴マミ | > | えぇ、なんでも無いから気にしないでね…(ニコンっと気持ちの良い笑顔で) (2011/2/22 03:15:42) |
キュウべぇ | > | ならいいけど、そういえば君の代わりに杏子にきてもったんだけどね、さやかと意見が合わない見ないでもう大変だよ。 (2011/2/22 03:19:09) |
巴マミ | > | 杏子ってあの佐倉杏子?……ぇ..いや、私の代わりってどういう事かしら?...(言葉に出てきた相手の名前こそ分かるものの自分の代わりと言う言葉にいまいち理解が出来ず) (2011/2/22 03:24:09) |
キュウべぇ | > | そうか、この世界はあの世界とはまた異なる世界だったね。まぁ、そこは気にしなくていよ。そいういえばあのときもさやかのピンチをほむらが助けたんだっけ?まどかが契約してくれるいい機会だったんだけど。 (2011/2/22 03:27:43) |
巴マミ | > | ??…なんの話か分からないのだけれど、とにかく杏子が来たのね?……こまた厄介者が増えたわねこれは… (2011/2/22 03:32:48) |
キュウべぇ | > | 僕としても魔女と闘ってもらってほしいから、魔法少女同士で闘うのはあまり賛成できないけど…少なくともさやかのほうは譲るつもりはないみたいだからね。 (2011/2/22 03:34:33) |
巴マミ | > | それについては私も同感ね、無駄な魔力を使うのは自殺行為だわ…(と言いつつも自身もほむらに魔法を使っていたり…) (2011/2/22 03:37:43) |
キュウべぇ | > | それにさやかには悪いけれど、杏子のほうが純粋な実力も持っているグリーフシードの数も多いからね。さやかにはまず勝ち目がないよ。 (2011/2/22 03:38:42) |
巴マミ | > | けれどもあの子はまだまだこれからよ…今は劣っていようともね…(さり気無く後輩の事を持ち上げてみたり) (2011/2/22 03:40:39) |
キュウべぇ | > | まぁさやかは癒しの願いで僕と契約したからね、回復力は高いし闘い方を工夫すれば杏子を苦戦させることもできるかもしれないね。 (2011/2/22 03:42:17) |
巴マミ | > | ともかく無意味な戦いは好ましくないからね…そうさやかに伝えておいて貰えるかしら? (2011/2/22 03:45:59) |
キュウべぇ | > | わかった、伝えるようにするよ。(あっちの世界に伝わるかはわからないけどね。と小さくつぶやいて)そういえばマミはこんなところで何をしてたんだい? (2011/2/22 03:47:53) |
巴マミ | > | えぇ、そうして貰えると助かるわ…(相手の呟きは聞こえなかったらしく)ん?…特にこれといって理由は無いのだけれどね…強いて言うのならば哨戒中と言うところかしら?(顎に手を当ててうーんと考えた後にそういって) (2011/2/22 03:52:59) |
キュウべぇ | > | そうだったんだ、今のところ僕は何も気配とかは感じてないけど、マミはどうだい? (2011/2/22 03:55:05) |
巴マミ | > | わたしも何も感じ無いわね…どうやら無駄足だったみた…ん(キュウべぇが来るより以前に火にかけていたやかんがピューっと音を立てて)……湧き上がったみたいね (2011/2/22 03:58:01) |
キュウべぇ | > | まぁ魔女はいつ現れるかわからないし警戒も大切だよ。ん?何の音かな? (2011/2/22 04:00:06) |
巴マミ | > | 紅茶を飲んで一息付こうと思ってね、お湯を沸かしていたところ……紅茶は…呑まないわよね+(音を立て続けるやかんを右手にミトンをはめて持ち上げて、コポコポとティーポットに移していって) (2011/2/22 04:03:03) |
キュウべぇ | > | 紅茶?せっかくだし僕も貰おうかな。(とととっとお茶をいれるマミに近づいて行って。) (2011/2/22 04:05:32) |
巴マミ | > | ふふ、なんだか意外ね…紅茶なんて飲まないと思ったけど……まってて(頻繁に来るのか宿直室には自分のと思われるらしきカップがいくつか並べられてあって、その内の二つを取り出せばやかんから移されたお湯を、ティーカップの中からカップへと移し変えていって、ほのかにジャスミンの匂いが立ち込める) (2011/2/22 04:10:18) |
キュウべぇ | > | まぁ、普段は、ね。たまにはこういうものもいいかなって。(手際良くお茶を注ぎ分けていく様子を見て)マミはよくここで紅茶を飲むのかい? (2011/2/22 04:12:46) |
巴マミ | > | 私は毎日でも構わないけれど…こういう事は出来る内にしとかないとね、何時何があるのか分かったものじゃないから…(並べられた二つのカップにこ紅茶が満たされればその内の一つを相手に差し渡して)...まぁ、ね…所謂中間基地みたいなものかしら…ここは (2011/2/22 04:19:50) |
キュウべぇ | > | そうだね、機会があるうちにやれることはやっておくべきだよ。(うんうん、と大きく頷いて)ありがとう、マミ。(カップから直接紅茶を飲んで、くいっと顔をあげて。)なるほど、確かに高さもあるし窓も多くて見晴らしもいい。捜索や警戒をするにはうってつけの場所だね、ここは。 (2011/2/22 04:22:52) |
巴マミ | > | 言われなくともそうしてるわよ+(深夜に話し相手に出会えた事にクスクスと微笑んで)ズゥ………ん、そう思う?…それに毎日来ている場所だからなにかと自由がきくのよね…学校は(熱い紅茶を吐息で少し冷ます仕草を取り、直接紅茶を飲んでいく相手の姿を眺めながら自身も口をつけて) (2011/2/22 04:30:36) |
キュウべぇ | > | 僕がこんなことをいうのは変だけど、魔女との戦いは本当に危険だからね。いつ大事が起きるかもわからないし。(一瞬赤い瞳に不吉何かが写ったような・・・)自分のよく知っている場所というのは大きな利点だね。万が一何かあっても迅速に動けるし。(残った紅茶をごくごくと飲んで行って。)おっと、そろそろまどかのところに戻らないといけないや。(教室に置いてある時計の針を見て。) (2011/2/22 04:34:46) |
巴マミ | > | そうね、油断は出来ないわ…でもあの二人の為にも先ずは私が頑張らないといけないし…まぁ余程の事が無い限りもう私が命を落とす事は無いと思っているわ+(相手の忠告に明るく振舞って答え紅茶を (2011/2/22 04:37:56) |
巴マミ | > | 飲み干し)……ともあれ此処はお気に入りの場所だったりする訳で...あら、ほんとうね、もうこんな時間なんて…それじゃあまどかに宜しくね?…楽しかったわ+(いかなければならないと伝える相手に笑顔を向けると軽く手を振って) (2011/2/22 04:40:14) |
キュウべぇ | > | まどかとさやかの二人にとって君は尊敬できる先輩だしね。じゃぁ紅茶をありがとうマミ。(トトトとドアのほうへと近づいていって、最後に振り返り。)じゃぁまたね、マミ。(そう言って廊下へと去って行った。) (2011/2/22 04:42:33) |
キュウべぇ | > | (お疲れさまでした・・・うん、QB意外と楽しいかもしれない) (2011/2/22 04:44:58) |
巴マミ | > | えぇ、私は何も無い日は此処でのんびりしてたりするから…気が向いたらまた来ると良いわ?……暖かい紅茶をご馳走します…+(去っていったキュウべぇを見送ると自身もそろそろと思い始めたのか身支度を始めて…) (2011/2/22 04:45:26) |
巴マミ | > | (どうもお疲れ様です+…自分も話していてなんだか楽しかったです、新鮮感と言うか(笑)) (2011/2/22 04:46:42) |
キュウべぇ | > | (キャラ数が少ないので、そこは工夫ですかね。マミは大好きなキャラなので話せて楽しかったです) (2011/2/22 04:48:18) |
巴マミ | > | (そう思って一応オリありにしてみました+…ちゃんとなりきれてましたかね?…ちょっと不安だったり) (2011/2/22 04:50:00) |
キュウべぇ | > | (オリジナルな魔女とか来たらおもしろそうですねぇ。違和感無かったですよ、ちゃんとマミマミでしたー。えっちなシチュとかでマミマミがどうなるのかも楽しみかも(笑)では、失礼します。また今度。) (2011/2/22 04:53:13) |
巴マミ | > | オリジナルとでバトルとかですね+…そうですか?そう言って貰えると凄く嬉しいです+これからも頑張りますね♪…えっちな魔女さんにやられちゃうとかかな?(笑)はい、どうもお相手感謝でした、おやすみなさい♪) (2011/2/22 04:56:37) |
おしらせ | > | キュウべぇさんが退室しました。 (2011/2/22 04:56:49) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/2/22 04:56:53) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/2/22 20:09:08) |
巴マミ | > | さてと、今夜も特にこれと言って何も感じ無いけれども…取りあえず一通り散策してみようかしらね……(誰に言うでも無く一人事を呟きながら夜の街を歩いて行って...) (2011/2/22 20:23:46) |
巴マミ | > | ふぅ…もうこんな時間になっていたなんて、少し予想外だったかな……丁度紅茶も飲みたいところだったし…お夕飯を取る事にしましょうか…(九時に近い街道の時計の針を見つけて何かを思ったのか道の脇に佇む飲食店へと足を運ばせて) (2011/2/22 20:35:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/2/22 20:56:03) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/2/22 20:56:43) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/2/22 21:06:02) |
天野てるこ | > | 【こんばんは。オリでもOKとの事でしたのでお邪魔させていただきますが、暫しの間…お相手していただいてよろしいでしょうか?】 (2011/2/22 21:06:57) |
おしらせ | > | 巴マミ(仮)さんが入室しました♪ (2011/2/22 21:07:45) |
巴マミ(仮) | > | 【ちょっと操作を間違えて入れなくなってしまったので自動退出になるまでこの名前でいさせて貰いますね(汗】 (2011/2/22 21:09:14) |
天野てるこ | > | 【はい、了解です。では、登場ロールを書かせていただきますね。よろしくお願いいたします。】 (2011/2/22 21:10:04) |
巴マミ(仮) | > | 【初めまして今晩和、全然OKですよ+歓迎します♪】 (2011/2/22 21:10:04) |
天野てるこ | > | 【有難う御座います。ではでは、暫しお待ちくださいませ。】 (2011/2/22 21:10:22) |
巴マミ(仮) | > | 【了解致しました+】 (2011/2/22 21:10:44) |
天野てるこ | > | (魔女を探し一人夜の街を彷徨い歩く少女が軽い憶えた軽い空腹を満たすべく訪れた飲食店。そこには一人の先客がいて…。背格好は訪れた少女とほぼ同じ。長い黒髪を背中へと流し、夜の闇を凝縮させたかのような漆黒のゴスロリドレスに身を包んだ少女は何処かで購入したらしい缶珈琲を片手に、巴マミと呼ばれる自分と存在を同じくする少女へ向けて小さな会釈を向けてみせて…)ごきげんよう。前に一度やりあって以来だったかしらね? (2011/2/22 21:15:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/2/22 21:16:32) |
巴マミ(仮) | > | こんなところに一人で来るのも久々だから…何を食べようか迷うわねぇ...取りあえず紅茶は外せないとして....?(食事の時間には普通の女の子と何一つ変わらない少女、目の前のカタログに移る料理に眼を光らせている最中突如として現れた異質な雰囲気な相手に)……えぇご機嫌様ね、…確か貴女は…(その相手の姿にパタリとカタログを閉じ、そうわざとらしく首を傾げてみて) (2011/2/22 21:21:05) |
おしらせ | > | 巴マミ(仮)さんが退室しました。 (2011/2/22 21:21:12) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/2/22 21:21:17) |
天野てるこ | > | おっと。今夜は特別に事を構えにきたわけじゃないから安心して。貴女の実力は知ってるし、お互いつまらない事で魔力を浪費したくもないでしょう?(右手の親指と人差し指で缶珈琲を握ったままで、両手をご同輩に向けて軽く振り…取りあえずは敵意のない事を口にして。)噂で新しい魔法少女候補が見つかったって聞いたから、ちょっとご挨拶に来てみたのだけど…(掌は相手に向けたままで、マミの周囲に視線を向けてみせるものの…彼女以外の気配は感じられずに…。)どうも、今夜は空振りに終わったみたいね? (2011/2/22 21:26:53) |
巴マミ | > | なるほどね、敵情視察とまでは言わないけれど…同業者の事は知っておいて損はないものね(自分も今は相手と争うつもりは無いのか同じ様にと手をヒラヒラと振り)……まぁそんなところね、ここ最近魔女の…使い魔の気配さえ感じられないもの(現在の状況を軽く相手に説明すればまた再びカタログを広げ眺めだして) (2011/2/22 21:33:22) |
天野てるこ | > | んー… 別に事を荒立てようってわけじゃないからその言い方にはちょっと不満だし、貴女が数を頼りに私の領域に踏み込んでこない限りはそんな情報も必要ないしね? 本当に、純粋に、新しくキュウべぇが見初めた子に興味があってきただけよ?(此処、お邪魔してもいいかしら? そう告げながらマミの正面の席に腰を落ち着け、自らは卵サンド…そして珈琲を注文して。)平和なのはいい事じゃない。魔女が活動していないということは、枕を高くして眠れる人がそれだけ多いって事なのだから(マミがカタログに視線を向ける様を、テーブルの上に肘を預けてじっと眺め見遣って。) (2011/2/22 21:42:00) |
巴マミ | > | そうね、私も少しピリピリとしたもの言いをしてしまったわね…まぁ貴女が何か企みがあって来たのでは無いこ事はなんとなく分かるけれど……今はそっとしておいて上げて貰えないかしら?…機会があればまた何れ貴女とも出会うはずだから…(後輩達ふたりの事をあまり他の者に話したくは無いのか一旦会話をそこで区切り、ベルで呼び止めたスタッフにダージリンとチーズケーキを持ってくる様に取り付けて/ぅ) (2011/2/22 21:51:26) |
天野てるこ | > | 貴女の言う事ももっともだわね。私の時とは違って、選択の機会は与えられているみたいだし…こんな危なっかしい世界に足を踏み入れるかどうかの瀬戸際だもの。余計な横槍は余計に混乱させちゃうだけだものね?(彼女の言葉に納得したかのように一つ二つ大きく頷いて、持参していた缶珈琲を飲み干せば、一先ず足元へと空缶を置いてみせて。)それに、魔法少女の先輩後輩としてではなくて普通のお友達として逢えるのがお互いの為に一番いいのだろうし…その辺りの細かな所は貴女に任せるわ。にしても…(マミが紅茶をオーダーするのを聞けば、露骨に顔を顰めてみせて…)貴女…まだ紅茶なんて飲んでたの?(なんて、ほんの少しだけ喧嘩を売っているかのよな言葉を口にして…。) (2011/2/22 22:01:27) |
おしらせ | > | キュゥべえさんが入室しました♪ (2011/2/22 22:04:03) |
キュゥべえ | > | (こんばんわぁ~っ お邪魔してもよいでしょうか?) (2011/2/22 22:04:36) |
天野てるこ | > | 【私は構いませんよ?】 (2011/2/22 22:05:13) |
キュゥべえ | > | 【ありがとうございます>てるこさん】 (2011/2/22 22:08:24) |
巴マミ | > | 正直そう言って貰えると助かるわ、今が一番の正念場…もちろんその後には出来る限りの事はするつもりだけど……(ちょっぴり思い悩んだ様な表情を浮かべながら相手の言葉に相槌を打ち、そう答えて)…ん?...これは私の大切な楽しみの一つなのだけれど…魔法少女が紅茶を飲んではいけなかったかしら?(相手の態度をちょっぴりあざけるかの様な表所で笑ってみせて) (2011/2/22 22:08:38) |
巴マミ | > | 【今晩和+私も大丈夫ですよー】 (2011/2/22 22:09:03) |
キュゥべえ | > | (2人が向かい合ったテーブルの影から、ヒョッコリと フサフサの白い尾を翻して現れ、身軽にテーブルの上に飛び移る・・)やぁ。早速2人は出逢っていたんだね。お互いを紹介する手間が省けたよ。 (2011/2/22 22:12:34) |
天野てるこ | > | べーつーにーっ ただよくそんな葉っぱの出汁なんて飲めるなーって思っただけよ?(向けられた嘲りの表情を向けられれば、纏った衣装とは縁遠い、相対する少女の味覚について明らかに小馬鹿にするような物を滲ませて。短い遣り取りで、この黒衣の少女が間違いなく珈琲党だというのが確信されて…。)後輩に色々とアドバイスをするのは任したけれど… そのふざけた味覚だけは伝授しないであげて頂戴ね? もしそうなったなら…その子達とも喧嘩の原因が出来ちゃいそうだから。(と、事飲み物の趣味に関してだけはこれっぽっちも譲るつもりのない事を伝えてみせる。) (2011/2/22 22:18:33) |
巴マミ | > | キュウべぇ、こんばんは…昨夜に引き続きまた会うなんて珍しいわね……(テーブルの上に現れた良く知る魔法の生き物にクスリと軽い笑みを零して) (2011/2/22 22:19:01) |
巴マミ | > | やっぱり貴女は私に喧嘩を売りに来たのかしら?…紅茶を葉っぱの出汁と言うのなら貴女の飲んでいるそれはさながら「感想豆のエキス」to (2011/2/22 22:21:06) |
巴マミ | > | と言ったところね…(紅茶を馬鹿にされて少し腹を立たすものの相手にしないとクールに決め込んでクリクリカールの髪の毛を人差し指でさらりと巻いてみて) (2011/2/22 22:22:29) |
天野てるこ | > | って、キュゥべぇ…。こんな所で油を売っていていいのかしら? 今夜は魔女どころか、使い魔の気配すら掴めてはいないようだからいいようなものの。なまじ此方側の事を知ってしまったのだから…今が一番危ない時期なんじゃないのかしら?(テーブルの上に白い不思議生物が上がってくるのを見れば、彼が見初めたという二人の後輩候補に触れてみせて…。) (2011/2/22 22:23:00) |
キュゥべえ | > | (テーブルに置かれたチーズケーキに鼻を寄せながら・・マミへ振り向いて)そうだね。マミ。 ただ・・・ボクも少し慌てているんだ。あの子が早く決断してくれないと・・・世界にとって困った事になるからね。 (2011/2/22 22:24:32) |
天野てるこ | > | まあ、こればっかりは折り合いをつけるのは絶対に不可能でしょうし、貴女の味覚を救うのも…もう手遅れでしょうから? 私もこれ以上は触れないでおくけれど…(ウェイターに運ばれてきた卵サンドとカップに注がれてきた珈琲がテーブル上に並べられると、そこから立ち上る香りを胸いっぱいに吸い込んで。)この芳ばしい香りが理解出来ないでいるなんて…(なんて火に油を注いでみせて。) (2011/2/22 22:27:17) |
キュゥべえ | > | (てるこのコーヒーを嗅いで、苦苦しぃ表情で後ずさり・・)そぅ・・。とても危ない時期になってしまった。だから・・・君を遥々、この街へ呼び寄せたんだ。こんな小さい街に、魔法少女が5人。でも・・・・・まだ致命的に足りないんだ。 (2011/2/22 22:28:31) |
巴マミ | > | そう、けれどもさやかが魔法少女になってくれたのだから一先ずは安心だとは思うのだけど……?(困ると口に漏らす相手の事を運ばれて来た紅茶を手に取りながらながめて) (2011/2/22 22:31:40) |
巴マミ | > | まぁ私もその豆出し汁が不味いとは言わないけれども、自分の趣旨思考を相手に押し付けるのはどうかと思うわよ?……でもまぁ珈琲を飲まない私にとっては関係の無いことだったわね+(またもや相手の挑発をクールに返してみたり、内心は意外と怒っていたりもするのである) (2011/2/22 22:35:11) |
天野てるこ | > | (アナタも相変わらずね。キュゥべえの仕種を見遣り、表情でそう語りながら…カップを持ち上げ琥珀色の液体を一口啜り…)ふぅ…ん。こんな狭いエリアに、新米なのを計算に入れても…五人も魔法少女が要るのなら、大抵の魔女なら裸足で逃げていくんじゃないの?(それでもまだ足りないという事は…よほどの事態が自分の与り知らぬ所で進展しているということだ。双眸をきゅっと細めてみせながら…白い生き物の真意を探るかのように見据えてみせて。)>キュウべえ (2011/2/22 22:36:41) |
キュゥべえ | > | ウン。ボクもさやかには感謝しているんだ。まだ粗削りだけど、彼女の剣による攻撃力は魅力的だからね。でも強大な敵を倒すには、彼女の決意では・・・危うくなるのかもしれない。 (2011/2/22 22:36:57) |
巴マミ | > | そんな彼女達をサポートするのが私の役目って事ね+…大丈夫、私がいる限り大抵の魔女なんて即効で片をつけてみせるわ+(そんな相手に対して自身有り気に元気に答えて) (2011/2/22 22:39:08) |
キュゥべえ | > | (まるで心の中を探るような、てるこの視線をピョコンと擦り抜けながら・・)そうだね・・・。普通の魔女なら・・・ね。 でも、ダイジョウブ。かならず、あの子はボクと契約しなければならなくなる。かならずね。ボクの目に狂いはないから。 (窓の外のネオンを目で追いながら・・) (2011/2/22 22:42:09) |
天野てるこ | > | (珈琲カップの縁越しに、視線を白い生物からご同輩へと向けてみせて…彼女の言葉には困ったような笑みを滲ませて…)それは前に試してみたけれど、結果はお互い痛み分けに終わっただけだったじゃない。だからからかいはするけれど無理強いはしない。(此方の言葉をクールに受け流すマミの様子に肩を竦めて小首を傾げる。それでも。此方から折れてあげるけれど負けを認めたわけじゃないんだからね? 的な色を双眸に滲ませてみせながら…カップを皿の上へと戻してみせて…。)>マミ (2011/2/22 22:43:43) |
キュゥべえ | > | (テーブルに置かれたマミの腕に、体を摺り寄せて懐くように)ウン。マミ。彼女たちが信頼して・・・信じている君にしか、その役目は出来ない。 (思いついたようにキョトンと顔を上げて、2人に向かって)この世界で、一番美味しい飲み物は、冷めたホットミルクだよ? (2011/2/22 22:48:10) |
天野てるこ | > | (自分が契約を行った時の事を思い起こしながら、カップを置いて空になった右手に魔力を練り上げると…その右手だけに魔装を纏わせる。右手の甲には濃い紫色のジェムの輝き。細かな金属板を幾重にも編み込んだかのような手甲状の魔装の指先には鋭い爪が生えそろい。その内の一本…人差し指をキュゥべえの額を狙い打つかのように伸ばしてみせて…)せっかく、選択の機会っというの物が残されているのだから…、もしアナタが下衆な真似をしてそれを台無しにするというのなら…。幾らアナタだとはいえ…(容赦はしませんよ? まるでそう続けるかのように、瞳に冷たい物を宿らせて――。)>Q (2011/2/22 22:51:18) |
巴マミ | > | ふふふ、貴女も相変わらずの様ね?…私も紅茶が珈琲より勝っている事を証明したいのはやまやまだけれども...今日のとこはこれくらいにしておいてあげるわ+(相手のその一つ譲る様な表情に分かった分かったと少し愉快そうに笑みを漏らし、半分程飲み終えたティーカップを卓上へと戻せば小さな可愛らしいフォークを手にとってケーキえお「パクリ」) (2011/2/22 22:54:27) |
キュゥべえ | > | (小さな額にチリチリと魔力を感じながらも、無表情のまま微動だにせず・・)もちろんさ。ボクは一切、あの子に無理強いなどしない。ボクとの契約は彼女自身が決める事だからね。 ただ・・・彼女は一歩一歩・・・決められた未来に近づいている。ただ・・・それだけさ。 (2011/2/22 22:56:57) |
巴マミ | > | えぇもちろん…あの二人も私の事を慕ってくれている様だし…キチンと面倒を見てあげないとね+(腕に擦りつくQBを見て僅かに可愛らしいなと笑みを浮かべ)……ぇ?..冷えたホットミルクはもうホットでは無いんじゃないいような… (2011/2/22 22:57:34) |
キュゥべえ | > | 冷めたホックミルクの・・・上の膜が大好きなんだ・・・。ただ、あれが口につくと・・・自分で取れないんだよね・・・。(恥ずかしそうに、つぶやいて俯く) (2011/2/22 23:01:03) |
天野てるこ | > | (相手の言葉に今一つ釈然としない物を感じながらも…一先ずは互いがその矛先を収めた事を確認すれば、これ以上刺々しいオーラを滲ませる必要はない。そう確信すれば表情を今宵出逢った時と同じく柔らかな物へと戻すと、右手に纏わせていた魔力を解いて…卵サンドの盛られた皿を自らの側へと引き寄せ、紙ナプキンを用いてそれを摘まみ上げると淡いリップを施した唇へと運んでみせて…。)…それで… 今ほんの少しだけれど惚気みたいな言葉が聞こえたのだけど…貴女的にはその新人さんにはどんな感想を抱いているのかしら? 本人の事をさておいて、それだけでも教えていただけないかしら?>マミ (2011/2/22 23:03:28) |
天野てるこ | > | そして…それはもうホットミルクなんかじゃありませんわ?(と、何やら恥ずかしそうに呟きながら俯く白い生き物をジト目で見遣り、ソレが口にする冷めたホットミルクが至高の飲み物的発言には駄目出しをしてみせてて…。)>Q (2011/2/22 23:05:41) |
巴マミ | > | 意外と可愛らしいところもあるのね…じゃあホットミルク、注文しておく?(そんな相手へ対しての心遣いなのかキョトンと顔を覗き込んで) (2011/2/22 23:08:31) |
キュゥべえ | > | (てるこのホットミルクダメ出しに、(わかってないなぁ~とでも言うように)数度首を振りながら・・・・マミから小さいチーズケーキの欠片貰って、紙ナプキンの上で味見している・・・) (2011/2/22 23:09:23) |
巴マミ | > | 分かって貰えたみたいで嬉しいわ?…ん、まぁそうよね…それくらいだったらOKよ+(モグモグチーズケーキを食べた後に再び紅茶を飲んで一息付き、それから暫く淡々とさやかとまどかの軽い説明を、今の自分は二人に大変好印象的な気持ちを持っている事を伝えて) (2011/2/22 23:13:00) |
キュゥべえ | > | (チーズケーキを食べ終えて、急に顔を上げて窓の外を見る!)マミ。てるこ。 あの子がボクを呼んでいる。行ってくるよ!ホットミルクは今度の楽しみにしておくよ。 (2011/2/22 23:14:00) |
天野てるこ | > | 良い事? 確かにミルクは珈琲にも紅茶にも、そして他の飲み物にだってなんだって、その味覚を最大限に引き立てる事が出来る万能の物だけど、それはあくまで添え物としてよ?(だなんてキュウベエを相手にしてまでも、自らの飲料論を展開してみせて―。まぁこれは長くなるので割愛するとして…。それを一通り語り終えれば、食べ掛けの卵サンドを皿へと戻し、状態を僅かにテーブルの上へと持ち上げると、人差し指でキュウべぇの額を小突いてみせて…)>Q (2011/2/22 23:14:33) |
キュゥべえ | > | (テーブルからピョコンと飛び降りて・・振り返らないまま消えるように去っていく・・・) (2011/2/22 23:14:57) |
キュゥべえ | > | 【背景事情により・・アウトします~。お付き合いありがとうございましたぁ~。楽しかったです~。】 (2011/2/22 23:15:53) |
天野てるこ | > | 【此方こそー。またいらっしゃいませ♪】 (2011/2/22 23:16:23) |
巴マミ | > | えぇ、それじゃあまたね?…ホットミルク、冷ましておくわ+(去って行く相手の背中に冗談の混じった言葉を載せて見送って) (2011/2/22 23:16:53) |
おしらせ | > | キュゥべえさんが退室しました。 (2011/2/22 23:17:08) |
巴マミ | > | 【了解でーす+私も楽しかったですよ、またお相手お願いしますね♪】 (2011/2/22 23:17:29) |
天野てるこ | > | ふ…ぅん。今度の新人は相当に感じの良い子みたいね…?(伸ばした指の先から擦り抜けてテーブルを折り、振り返る事なくこの場から立ち去っていく白い生物を見遣りながら…その背中に何処か信用していないかのような視線を投げかけながら… マミの語る二人の後輩についての感想に、納得したかのように頷いてみせて…)ふふっ 私も早くその子達に逢ってみたいわね…。ね、約束よ? その子達が魔法少女になってもならなくても、一通り落ち着いたなら私にも紹介して頂戴?(テーブル上に持ち上げた上体はそのままに、期待に満ちた表情でマミの瞳を覗き込んで。) (2011/2/22 23:21:50) |
巴マミ | > | 感じの良いと言うかお人よしと言うか、ともかく放ってはおけないタイプの子ね+(まだあどけない二人の後輩の事を思い出してクスクスと)会ってみたいの?…そうね、落ち着いたら私から貴女の事を紹介しておいてあげるから…その時になったら来ればよいわ+(相手の気持ちを感じ取ればまたまたクスクスと笑い続けながら承知をして、魔女のいないティータイムをゆっくりと楽しむ) (2011/2/22 23:29:29) |
天野てるこ | > | 貴女の事だから、その言葉が嘘じゃないのは判るのだけれど…。いい? 絶対よ? 絶対だからね? もし忘れていただなんていったら、その時は………えっと、何をどうしてあげようかしら? と、とにかく、思いつく限りの辱めを与えてあげるから覚悟しておきなさい?(マミの浮かべる微笑に、自分が思いのほか感情を露わにしてしまっている事に気が付けば、それを覆い隠そうとするかのように念押しの言葉を紡ぎ椅子の上へと座り直す。)…さておき…、その日を楽しみにしておくわ。まあ…貴女の事だから、その子達にも紅茶を薦めてしまうのでしょうけれど、百歩譲って良しとして…私達四人で、今夜みたいな平和なお茶会が開ければいいわね?(そういえば…もう一人いるとも聞いているけれど…できれば、その子も含めてね? そう付け加えると、自らも相手に習い…コーヒーブレイクを楽しんで…(習ってない!?(笑) (2011/2/22 23:39:24) |
天野てるこ | > | 【さ、夜も更けてまいりました。お話しもちょうど良い感じとなったと思いますので…今宵はこの辺りで〆とさせていただきたいと思います。まだまだ固まりきらないオリキャラですけれど、お使い有難う御座います。またご一緒してくださいませ♪】 (2011/2/22 23:40:47) |
天野てるこ | > | 【お付き合い。お使いではなくて お付き合い、ですわ(慌】 (2011/2/22 23:41:49) |
巴マミ | > | はいはい、わかったわ+…きちんと憶えていてあげるから楽しみにしておいて頂戴+(慌てて表情を誤魔化そうとするてるこの行動に思わず笑みが溢れてしまい、思いつく限りの辱めとはどんな事だろうと少し創造しながらも笑顔を絶やさずに)…えぇ、その日が来るまで貴女もせいぜい頑張るのよ?…いつ魔女が現れるかなんて分かったものでもないし…私自身も楽しみにしてるから…ね♪(皆で楽しくこうしている姿をのほほんと想像してみたり、いつまでも幸せな日々が続きます様と心の中で静かに願って) (2011/2/22 23:46:31) |
巴マミ | > | 【そうですね+わたしもちょっぴり眠くなって来てたところですし丁度いいです+…オリキャラとのお話とっても楽しかったですよ?また今度もお相手宜しくお願い致しますね♪】 (2011/2/22 23:48:05) |
天野てるこ | > | 【そういって貰えれば幸いです。それでは、またこのお部屋にお邪魔させていただきますね。それでは、今夜はこの辺りで失礼させていただきます。良い夢路を… お疲れ様でございました。また御逢いいたしましょう♪】 (2011/2/22 23:50:39) |
天野てるこ | > | 【それでは、おやすみなさいませ♪】 (2011/2/22 23:52:20) |
巴マミ | > | 【私も昨日作ったばかりのこの部屋に良い人達ばかり来てくれたので嬉しいです+。まだまだ至らぬところばかりですが是非にとも宜しくお願い致しますね♪+…ではおやすみなさい+…良き夢を…+】 (2011/2/22 23:53:11) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/2/22 23:53:35) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/2/22 23:53:46) |
おしらせ | > | キュウべぇさんが入室しました♪ (2011/2/23 00:41:21) |
キュウべぇ | > | mata, (2011/2/23 00:41:25) |
キュウべぇ | > | 別の世界の僕が来てたみたいだね…名前間違いで最期のえを小文字にしちゃったけど。区別をつける意味でもこのままにしておこうかな? (2011/2/23 00:41:55) |
キュウべぇ | > | 新しい魔法少女もきたみたいだし・・・あぁ、まどかも早く僕と契約して魔法少女になってくれればいいのに。 (2011/2/23 00:43:54) |
キュウべぇ | > | ・・・チーズケーキちょっとうらやましいな。なんか見てたら少しおなかすいてきたし何か食べてこようかな…じゃぁまたね。 (2011/2/23 00:49:34) |
おしらせ | > | キュウべぇさんが退室しました。 (2011/2/23 00:49:37) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/2/24 00:21:47) |
巴マミ | > | さてと、今夜は少しだけ... (2011/2/24 00:22:04) |
巴マミ | > | 今夜は誰もいないのかしら?…まぁいいわ、後もう少しだけ… (2011/2/24 00:40:56) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2011/2/24 00:46:22) |
巴マミ | > | 今晩和ね...?+ (2011/2/24 00:47:45) |
佐倉杏子 | > | はいはいこんばんはっと。あたしもちょいとだけ (2011/2/24 00:48:59) |
巴マミ | > | えぇ、不本意ではあるけれど貴女が来てくれて嬉しいわ…+(ぅ (2011/2/24 00:49:51) |
佐倉杏子 | > | くっくっくっ…そいつぁまた珍しく気が合うねぇ?(ぁ (2011/2/24 00:52:06) |
巴マミ | > | まぁこんな時ぐらいかも知れないわねぇ…今日はどうしたの?…こっちの方へ来るなんて珍しいわね?(軽く腰に手を当ててじぃーっと見つめてみて) (2011/2/24 00:54:20) |
佐倉杏子 | > | なーに、最近魔女の気配が途絶えててさ。あちらこちらとかぎ回ってるうちにたまたま…ね(わざとらしいジェスチャーで、やれやれと肩をすくめてみせて) (2011/2/24 00:58:31) |
巴マミ | > | ふーん、ではうっかり間違えて来てしまったと言う事ね?…知ってはいるとは思うけれど、ここら一帯は私の管轄内だから…貴女の手出しは無用よ?+(ニコリと気持ちの良いスマイルの中に忠告の意味を込めて) (2011/2/24 01:01:29) |
佐倉杏子 | > | はいはい、それじゃあ死人が出そうな状況でも手を出さずに見てるだけにするさー(相手とは対照的な人の悪い笑みを浮かべて)いやー手出し無用って言われちゃあ仕方ないよねー(明らかにわざとと分かる棒読み口調でつぶやいて) (2011/2/24 01:07:30) |
巴マミ | > | 貴女もいちいち嫌味を言う人間ね…私がいる限りそんな状況には陥りさせないわよ、少なくとも仲間内の魔法少女の命は…ね(やや挑発的な相手の態度にはふんと溜め息をつき、自分がいれば貴女の出番は無いわよ的な言葉を呟いて) (2011/2/24 01:11:11) |
佐倉杏子 | > | そりゃーアンタが強いのは不本意ながら…誠に不本意ながら認めるけどさー(後頭部をぼりぼりと掻きながら、不承不承…といった風に返し) だったら、あの二人が魔法少女にならなくても、お強いマミさま一人でどうにかなるんじゃねーの?(ちらりと横目で相手の方を見ながら呟くと、ポケットから取り出したチョコを1つ口へ放り込み) (2011/2/24 01:19:46) |
巴マミ | > | 不本意なら認めなければ良いじゃない…第一に貴女は……(また嫌味を繰り返す相手を面倒ながらもあしらおうと言葉をかけるその最中相手から飛び出した言葉に)Σッ…それは大概の魔女ならそうだろうけど、万が一に備えても戦力になる仲間がいた方が良くなくて?…まぁまぁ、貴女には分からない事かもしれないけれどね…+(まさか一人で戦う孤独感に耐えられないとは口が裂けても言える筈が無くそれらしい理由を告げてみて) (2011/2/24 01:27:03) |
佐倉杏子 | > | そりゃーまた至極ごもっともでございますねー(軽く拍手までしながら納得したようにうんうん頷いてみせるが、その目と口調からはそうでないことは明白で)数があつまりゃーリスクも減るんだから、分からなくもない話だけどさ……あいつら、たいした戦力にゃなりそうになかったがなー……… (2011/2/24 01:38:21) |
巴マミ | > | 別に貴女に褒められても嬉しくともなんともないわ…(拍手の音を響かせる相手をシラーっと嫌そうに見つめて)…貴女には人を見る眼が無いのよ、ふたりは貴女よりも協調性に優れているし良いチームワークプレイが出来そうだわ+ (2011/2/24 01:42:52) |
佐倉杏子 | > | やれやれ、ずいぶん嫌われたもんだねぇ(嫌そうな視線を全然気にする風もなく、またチョコを一つぱくりと)たしかに協調性はあたしよりあるだろうけど……あんなうわっついた調子じゃあ、あいつら、早死にするぜ?(協調性に欠けている事は自覚しているのかあっさりと認めると、今までのからかうようなものではない、真剣みを帯びた口調でぼそりと呟き) (2011/2/24 01:52:34) |
巴マミ | > | そう見えるかしら?…だとしたらそうかもしれないわね…+(良く分かってじゃないとでも言いたげの笑みを浮かべて自身はペットの午○の紅茶を飲みだして)………ふぅ、まぁ確かに今のままではそうかもしれないわね…けれども私がそのままにはさせないわ、魔法少女として生きる術を手取り足取り私が教えてあげるのだもの、そんな心配はご無用ね+(私がいるから問題は無いと告げるとまた再び紅茶を口に含んで美味しそうにゴクゴクと) (2011/2/24 01:58:42) |
佐倉杏子 | > | はぁ…はやいとこ教え込むことだね。体の傷は魔法で直せるけど、心の傷はそうもいかねーんだから……とと、さっきのでラストだったか(げんなりした表情を浮かべ小さく溜息をつくと、またポケットからチョコを…と思ったが生憎と切れていたようで)そんじゃあたしはそろそろ引き上げるよ。せいぜいなかよしごっこ楽しんどくれー(最後の最後まで憎まれ口を叩きながら、夜の闇に溶けていくように姿を消して…) (2011/2/24 02:10:56) |
佐倉杏子 | > | 【そろそろ眠気が厳しいのでお先に失礼しますねー。かなり口が悪くてもうしわけないっ】 (2011/2/24 02:11:22) |
巴マミ | > | 【いえいえ、楽しかったですよ?+また来てくださいね、待ってます♪+ノシノシ】 (2011/2/24 02:12:49) |
佐倉杏子 | > | 【それはよかったー(笑)またてきとに顔出してみますねっ。それではおやすみなさいーノシ】 (2011/2/24 02:14:10) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2011/2/24 02:14:16) |
巴マミ | > | 貴女に言われなくともそうするわよ…(もういい加減にしてくれとでも言いたげな表情を露骨に浮かべて)…あら、それは残念…ね…?(相手のチョコが無くなってしまった事に対してご愁傷様と微笑を浮かべ紅茶を飲もうとボトルを開けるも何時の間にか中身は空っぽでいて「ちょっぴり浮かない表情で相手の背中を見送って」) (2011/2/24 02:16:19) |
巴マミ | > | 【おやすみなさーい+】 (2011/2/24 02:16:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/2/24 02:36:46) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/2/24 03:20:11) |
巴マミ | > | 今晩は中々眠りにつけないわね…嫌な奴を見てしまったかしら?…兎に角もう少しだけいてみるわ…+(頭を抱えて浮かない表情のマミさん再登場ー!!(ぅ) (2011/2/24 03:21:36) |
巴マミ | > | 私が来た途端にROMの数がダンと増えたわね…もしや魔女の偵察部隊…なんてね+(クスクス) (2011/2/24 03:23:57) |
巴マミ | > | ……少し用心しておいた方が良いのかしら…(ふぃーっと上空を見上げ何かを思ったのか眉をしかめて) (2011/2/24 03:27:41) |
おしらせ | > | QBさんが入室しました♪ (2011/2/24 03:44:54) |
巴マミ | > | あら、こんばんわね?+ (2011/2/24 03:45:35) |
QB | > | こんばんはマミ (2011/2/24 03:46:12) |
巴マミ | > | えぇ、こんな時間にどうしたの?…まぁ私が言うのも少し変かもしれないけれど…+ (2011/2/24 03:47:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、QBさんが自動退室しました。 (2011/2/24 04:06:33) |
巴マミ | > | あら…… (2011/2/24 04:06:57) |
巴マミ | > | なんだったのかしらね?…まぁいいか+(ぇー (2011/2/24 04:21:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/2/24 04:41:33) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/2/24 05:36:17) |
巴マミ | > | 本当に眠れない…今日に備えて少しでも寝ておかないといけないのに……これもあれも全部あいつのせいねっ…(自宅のベットの中杏子の顔を思い出しながらうらめしそうにつぶやいて) (2011/2/24 05:37:58) |
巴マミ | > | はぁ…多分違うわね…原因はこの前みたあの夢のせいかな……なんでよりによってあんな夢を見たのかしら…(やがて布団の中で蹲り、小声でボソボソと呟いて) (2011/2/24 05:42:51) |
巴マミ | > | うん、気にしちゃ駄目ね…それにあの子達の前でくよくよした姿なんて見せられないもの+……(ぬー (2011/2/24 05:47:24) |
巴マミ | > | とは言ったものの中々眠れないわね+;...どうしたものかなぁ(携帯電話の時計を覗いて眠れないでいる現在の時間にあははと苦笑いを浮かべ) (2011/2/24 05:51:17) |
巴マミ | > | ゆっくり目を閉じて...羊でも数えていればきっとそのうち......(これ以上考えても仕方が無いと眠れないなりに目を瞑ってギュッと丸くなって) (2011/2/24 05:53:55) |
巴マミ | > | ........................(キュウべぇが一匹…キュウべぇが二匹…キュウべぇがー) (2011/2/24 05:55:55) |
巴マミ | > | .........................................(頭の中、広い高原の一角にて敷居の柵をキュウべぇが何匹もピョンピョンとそこを飛び越えて行き) (2011/2/24 05:57:14) |
巴マミ | > | ..............................................Zzz+~(ようやく眠りにつけたのか可愛らしい寝顔を一つ浮かべて静かに寝息を立てて...) (2011/2/24 05:58:56) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/2/24 05:59:02) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/2/25 01:15:05) |
巴マミ | > | 今夜も以上は無し…さてと、一通り見回りも済んだことだし帰ろうかなっ……+(学校帰りのそのままで巡回に出ていたのか制服姿のまま繁華街から帰路に着こうと、学生靴のカカトをコツコツならしながらレンガつくりの地面を歩いて) (2011/2/25 01:23:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/2/25 01:43:18) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/2/25 02:43:27) |
巴マミ | > | いけないわね…ついうとうとと寝てしまったわ… (2011/2/25 02:43:45) |
巴マミ | > | うーん、紅茶が飲みたくなって来たけれど…流石にこの時間じゃ喫茶店は (2011/2/25 02:47:38) |
巴マミ | > | 開いてなんか無いわよね……うーん(コツコツ街道を歩きながらシャッターの閉まった店々を眺めて) (2011/2/25 02:48:37) |
巴マミ | > | ふぅ、どうしよっかな…このまま帰るのもありだろうけど…(テクテク) (2011/2/25 03:07:10) |
巴マミ | > | そういえば今日は誰とも話せなかったわね…ひとりは嫌…かな...+(テクテクテクテク← (2011/2/25 03:24:36) |
巴マミ | > | …………(歩き続ければようやく自宅の前までたどり着いて) (2011/2/25 03:44:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/2/25 04:04:13) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/2/25 21:41:16) |
天野てるこ | > | さて… これからいったいどうしたものか…。(掌の中にはたった今トドメを刺した魔女から回収したグリーフシード。ちょっとしたアクシデントから自分の住む町、自分のテリトリーで発見した魔女を取り逃がし、追撃の末ようやく此処で仕留める事に成功したのだけど…。)まさかとは思っていたけれど、本当に二種類の魔女がつるんで活動してるだなんて誰が想像したかしら?(一度崩壊した魔女空間が自らの見ている前で再び展開していくのを見遣りながら、もう一度…苦労を背負いこまなければならない事に溜息吐き出して…。) (2011/2/25 21:49:02) |
天野てるこ | > | …仕方ない…。この街の番人の顔を立ててあげようかとも思ったのだけど…、非常事態なのだから…少しぐらいは大目に見て貰うと、い た し ま しょう…か!?(回収したシードを懐に仕舞い込み、空いた両手を身体のサイドで開いてみせる。開いた掌に輝くは五本の鉤爪。紅に光るそれを煌めかせ、周囲に群がり始めた魔女空間の住人達に貫く様な視線を向ければ…その場で舞踏を踏むかのように幾つかのステップを踏み、利き足を軸に身体を回転させる。一つ弧を描く毎に幾つもの住人達が切り裂かれて…。)さぁさぁ! こんな使いっぱばかりでは私を疲れさせる事はできなくてよ!?(のってきた。見える範囲での住人を切り刻めば、彼等の主に向けて呼びかける。貴女のお友達を潰した敵は此処にいるわよ? ってね。) (2011/2/25 23:53:25) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/2/25 23:53:27) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/2/25 23:57:00) |
巴マミ | > | この気配は……(何時もの様に帰宅途中突然感じた魔女の気配、先ほどまで二つに感じられた気配が急に一つとなった事に警戒の念を隠せずに)…あっちの方角ね…… (2011/2/26 00:00:16) |
巴マミ | > | 【すれ違いになってしまったみたいですね;;】 (2011/2/26 00:12:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/2/26 00:33:07) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/2/26 02:25:26) |
巴マミ | > | 【さやかちゃん…;;】 (2011/2/26 02:25:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/2/26 02:46:07) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/2/26 18:09:28) |
おしらせ | > | ちんぼうさんが入室しました♪ (2011/2/26 18:14:52) |
ちんぼう | > | こんにちは (2011/2/26 18:15:21) |
天野てるこ | > | 【あ、こんにちは。】 (2011/2/26 18:15:44) |
ちんぼう | > | ここはどんなお部屋なんですか? (2011/2/26 18:16:44) |
天野てるこ | > | 【とりあえず、一度退室されて部屋の解説を熟読される事を推奨いたします。】 (2011/2/26 18:17:28) |
おしらせ | > | キュウべえさんが入室しました♪ (2011/2/26 18:26:13) |
キュウべえ | > | 【こんばんわ~】 (2011/2/26 18:26:46) |
キュウべえ | > | 【てるこさん、この間ぶりですっ】 (2011/2/26 18:27:07) |
天野てるこ | > | 【もうこんばんはの時間でしたか? ごきげんよう。ああ、この前のキュウべえさんでしたか。この間ぶりです。】 (2011/2/26 18:27:52) |
キュウべえ | > | (物陰から真っ白な尻尾を翻し現れて・・)やぁ・・。てるこも、ココに来ていたんだね。 (2011/2/26 18:29:33) |
天野てるこ | > | 流石に昨日の今日、静かな物ですね…。まぁ…この街の守り人の日々の御勤めの結果でもあるのでしょうけれど…。(昨夜は想定外の連戦を強いられ、今朝方は少しばかり御寝坊をしてしまったが…幸いにして学校はお休み。一度寝床から起き出して、朝しゃんでさっぱりして再び暖かな布団にもぐりこんだ結果が…今のこの時間というわけだ。昨夜の越境行為はこの街の本当の守護者である所の巴マミも気付いているだろうから、今日はその挨拶に訪れたのだけど…。)ごきげんよう、キュウべい。貴方に聞いても無駄だとは思うけれど…マミは今どこにいるのか判るかしら?(電車を降りて駅から出れば、改札の目の前には例の白い生ものがいた。) (2011/2/26 18:32:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちんぼうさんが自動退室しました。 (2011/2/26 18:36:48) |
キュウべえ | > | (改札を歩く雑踏を器用にピョコリと擦り抜けて・・)ん~・・・。近くにマミの気は感じられない。たぶん、この時間だと・・・ どこかでパトロールという名目の喫茶店探しをしていると思うけどね。(ようやく雑踏を抜けて、てるこの傍らに辿り着いて) (2011/2/26 18:38:04) |
天野てるこ | > | また葉っぱの出汁詣ですか…。まあこれを言い出すと私の彼女じゃ千日戦争になりますから、あえて突っ込みはしませんが…(目的の人物が喫茶店を探しに―訂正、魔女の捜索に奔放していると聞かされれば、あかるさまな溜息を吐き出してみせる。不思議生物が雑踏を抜けてくるのを改札前で待ってみせるが、それが自らの傍らに辿り着けば、まるで虐めか何かのように人波に合わせるかのように歩き始めて。) (2011/2/26 18:43:40) |
キュウべえ | > | (てるこの胸元の膨らみを見上げて・・)さすが、てるこだね。随分、良質なグリーフシードを2つ手に入れたようだね。 やっぱり昨日の深夜の2人組みの魔女は、てるこが倒したんだね。 (2011/2/26 18:44:10) |
天野てるこ | > | それは嫌味か何かなのしら? 私の街で発見した物を取り逃がし、此処まで追いかけてようやく仕留めたというのに…。(結果だけを見れば確かに大量とも言えなくもない。けれど物事は結果よりも過程が重要視される事もあるのだ。特に昨夜の一件、魔女絡みに事件に関しては。) (2011/2/26 18:46:57) |
キュウべえ | > | (過ぎ去る少女に踏まれそうになり、ピョンと飛び退きながら・・)十分すぎる程の成果さ。それを欲しても手に入れられずに・・・消えていく魔法少女は少なくないからね・・・。(残念そうに俯き加減に首を振りながら) (2011/2/26 18:51:05) |
キュウべえ | > | (ピョンと耳を立てて!)てるこ。用事が出来てしまったようだ。 ボクは、また後で来るコトにするよ。 (2011/2/26 18:53:31) |
天野てるこ | > | 仮定。推測、if、もしもの御話し。取り逃がした魔女をそのまま見失ってしまっていたら? 再捕捉が遅れていたら? 最悪、私が彼女たちに殺されてしまう事だってあったかもしれない。そうなっていたら… って…そんななりのくせに随分とせわしのない…。ええ、また何れ…ね? (2011/2/26 18:54:36) |
キュウべえ | > | (一度立ち止まり、てるこの言葉を聞くと、)うん・・。まだボクには色々と・・・しなければならないことがあってね。 また ゆっくりと話そう。 (そう言い残すと・・・再び雑踏の中へ消えていく・・) (2011/2/26 18:56:41) |
おしらせ | > | キュウべえさんが退室しました。 (2011/2/26 18:56:50) |
天野てるこ | > | 貴方の事をマミや新人さん達がどう思っているかは知りませんけれど…。私は貴方の事を本当の意味で信用しているわけじゃありませんのよ?(雑踏の中へと消えていく生物の白い背中を見送りながら、ぽそりと…冷たい口調で呟いてみせる。この独白もどうせアレには筒抜けなのだろうけれど、そう考えると…小さな溜息を吐き出して…。) (2011/2/26 19:01:24) |
天野てるこ | > | さてと…。それじゃ私はどうしようか…?(マミは喫茶t …訂正。魔女の捜索に街を巡っているというのなら、自分もそれに便乗して繁華街を彷徨い歩いてみるとしよう。運が良ければ出逢えるだろうし、魔女の気配を感じる事が出来れば、彼女もその近くにいるだろうから。)そうと決まれば…先ずは何処から攻めていこうかしらね?(頭の中で美味しい珈琲を出すお気に入りの喫茶店をピックアップすれば、そこまでの道筋を組み上げて、大河の奔流の様な人の流れ中に溶け込んで…。) (2011/2/26 19:25:24) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/2/26 19:25:49) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/2/26 21:01:56) |
巴マミ | > | ふぅ…昨夜感じた異変を調べてみたけれど結局は原因不明、恐らくは他の同業者が魔女を倒したんじゃ無いかと思うけれど...もう少し調べてみる必要がありそうね(いつも通り喫茶店でお茶を嗜むもののその姿は真剣身を帯びていて、昨日の異変について思考をめぐらせる少女がひとり...) (2011/2/26 21:06:39) |
おしらせ | > | シャルロットさんが入室しました♪ (2011/2/26 21:15:49) |
巴マミ | > | 【こんばんわー+…Σ!!】 (2011/2/26 21:16:56) |
シャルロット | > | (上空にホバリングするように浮かんでいた可愛らしい人形・・・から突然、奇妙な太くて長い蛇状の魔女が現われて、マミの頭を狙って急降下・・・!『好きな食べ物はマミさんの頭ですbyシャルロット』) (2011/2/26 21:19:02) |
巴マミ | > | さてと……そろそろいかないと―――――.................ぇ(喫茶店での会計を済まし、目的地へと足を向けているさなか気配も無く降り立って降り立ってきた相手の頭部に頭が真っ白になって...「ぇ?」) (2011/2/26 21:24:42) |
シャルロット | > | (とりあえず、辺りをイヌカレー空間に変換させることも忘れない。そして、大好物のマミさんの頭(多分黄色かったからチーズに見えた)にバクン、と食いついていこうとするけれど・・・・) (2011/2/26 21:29:46) |
巴マミ | > | (現実の世界とはかけ離れた景色へと早変わりする辺りの空間、突如として目の前に迫った魔女の牙に足が竦んでしまうもののなんとか一歩下がって距離を取ろうと)―――!! (2011/2/26 21:35:22) |
シャルロット | > | (シャルロットは人間の言葉を喋れるのか?)(マミの方を見て、舌なめずりしながら、テレパシー的な何かを飛ばして『マミの頭、美味しそう』『マミマミ、頭からガブリってやっちゃう』『モグモグマミマミ』)(そしてその体からは想像もつかないようなスピードでマミに襲い掛かる) (2011/2/26 21:38:47) |
巴マミ | > | Σな、魔女の意識が流れ込んでくる…これはいったい...(言葉では無く脳に直接流れ込んでくる相手の思考に戸惑いを隠せず)...こんなことは初めてだけれども、好きなようにはさせないわっ!!(自身を食べたい相手の意識を受け取ればそんな事はさせてなるものかと魔法少女へと変身し、さらに勢いの良い跳躍で後ろに下がりマスケットを展開して) (2011/2/26 21:43:54) |
シャルロット | > | (『食べる!』『美味しそう!』『モグモグ』)(旺盛な食欲を示しながら、マミに追い迫る。ユーモラスな容姿に似合わぬ、鋭く大きな牙のはえた口を大きく開けて) (2011/2/26 21:46:18) |
巴マミ | > | オーケイ、昨日は誰かさんに手柄を持って行かれたけれど久々の獲物だもの…今日と言う今日は即効で片を付けてあげるわッ!!(その場でバック宙の形で宙へと飛び上がれば展開されたマスケットで開かれた口目掛けてパンッパンッ) (2011/2/26 21:54:29) |
シャルロット | > | !?(マスケットの射撃で目と大きく開けていた口を撃たれ、驚いて明らかに怯んでしまう。不快そうに顔を歪めて) (2011/2/26 21:56:30) |
巴マミ | > | まだまだっ!!(バック宙から着地、それと同時に再びマスケットを展開すれば再び距離を取りながら何発もシャルロッテの顔目掛けて打ち込んで行き) (2011/2/26 21:58:40) |
シャルロット | > | !?!?!(なぜ、という表情を浮かべている魔女。簡単に食べられると思ったのに、思わぬ抵抗を受けている・・・。最初は頭だけパクリとやろうと思っていたが、それならばもう、強引に一呑みにしてやろうと、大口を開けて勢い良くマミへと迫る) (2011/2/26 22:00:59) |
巴マミ | > | せっかくのお食事タイムのところ悪いけれど…一気に決めさせてもらうわよッ………ティロ・フィナーレッ(猛突進を繰り出してきた相手の動きを予測していた様のかその場に巨大な銃砲を作り出せば相手の口内目掛けて発射しようと…) (2011/2/26 22:07:54) |
シャルロット | > | ?!(その強烈な必殺の砲撃を大口の中に叩き込まれて・・・・・爆散するシャル。辺りに撒き散らされた肉塊の中に混じって、グリーフシードが落ちてって・・・) (2011/2/26 22:09:27) |
巴マミ | > | .........ふぅ、今のは少し危なかったけれども…一先ずはこんな所かしらね……(正直危なかったと冷や汗をかきながらも飛び散った相手の亡骸を見て一息つき、ティーカップを取り出し勝利の余韻の中砲火後ティータイムを楽しんで)………(ツカツカとグリーフシードへと足を運ばせる) (2011/2/26 22:13:18) |
シャルロット | > | 【どもお疲れ様でした。正直、マミさんならシャルだろうと、何も考えずに入ってしまいましたが、少し展開が強引だったかもですね(汗) すいません】 (2011/2/26 22:14:29) |
巴マミ | > | 【 (2011/2/26 22:15:02) |
おしらせ | > | 東雲 紗月さんが入室しました♪ (2011/2/26 22:15:58) |
東雲 紗月 | > | 【こんばんは】 (2011/2/26 22:16:04) |
巴マミ | > | 【お疲れ様でしたっ+..いえいえ、魔女とのやり取り意外と楽しかったですよ?+今回はマミさん助かりましたがまた宜しくお願いしますね♪+(ペコリ) (2011/2/26 22:17:09) |
巴マミ | > | 【こんばんわー】 (2011/2/26 22:17:30) |
シャルロット | > | 【こんばんは・・・はい、それではノシ (2011/2/26 22:18:07) |
おしらせ | > | シャルロットさんが退室しました。 (2011/2/26 22:18:11) |
巴マミ | > | 【またです+ノシノシ+】 (2011/2/26 22:18:49) |
東雲 紗月 | > | 【おつかれさま】 (2011/2/26 22:20:15) |
東雲 紗月 | > | 【よかったら遊びませんか?】 (2011/2/26 22:22:32) |
巴マミ | > | さてと、魔女退治も久しぶりだったかな…でもまぁ、これが手に入って良かった……かな+(肉片の中からグリーフシードを取り出すと辺りの劇団イヌカレー景色が取りとめも無い街道へと姿を戻して) (2011/2/26 22:22:44) |
巴マミ | > | 【いいですよー、宜しくお願いします+】 (2011/2/26 22:23:08) |
東雲 紗月 | > | あれれぇ……もう魔女倒しちゃったんだ(黒紫を基調とした身軽な魔法少女服を身に纏いショートツインテの幼い魔法少女がやってくる) (2011/2/26 22:24:10) |
巴マミ | > | ………見ない顔ね...(魔女と口にする人物が一般人な筈が無く、どこからか現れた少女に警戒しつつそう尋ねて) (2011/2/26 22:25:49) |
東雲 紗月 | > | わぁ、綺麗でかわいいお姉さんだ……ねぇねぇ、サツキと結婚してよ♪(にこにこと純粋な笑顔を浮かべて近寄ってくる、マミの質問には答えることなく。) (2011/2/26 22:27:41) |
巴マミ | > | ………そう、それは良かったわね?+…じゃあ私も忙しいから…さようなら(正体不明な上に成り立たない会話に一種の面倒さを憶えたのかグリーフシードを懐にしまい、そんな相手を背中に向け靴の底を鳴らしながら去って行ってしまおうとして(ぅ) (2011/2/26 22:31:43) |
東雲 紗月 | > | ねぇねぇ……ここであったのも縁だしさ、お姉ちゃん……サツキのモノになってよ♪(右手に数珠を出現させると、左手で数珠の一部を5個ほど抜き取ってマミの前へ投げる……投げた数珠は空気を石化し巨大な石の壁となる) (2011/2/26 22:35:18) |
巴マミ | > | ッ!!....(目の前に出現した石版に行く手を遮られ、面倒臭そうに軽く唇を噛み締めると再び踵を回頭させ相手の正面を向き)………無駄に魔力を消費したくはないのだけれど…いかせて貰えないかしら?(何事も無かったかの様に紅茶を飲みながら笑ってみせて) (2011/2/26 22:41:21) |
東雲 紗月 | > | もちろんやだよ♪ だって私が契約したのは………(周囲に無数の数珠を浮かべて)魔法少女以外の可愛いお姉ちゃんを全部サツキのモノにするって願ったの♪(モノにする願い、その願いゆえに対象をモノ(石)にする魔法を手に入れ、今はマミをターゲットとして見つめる) (2011/2/26 22:45:33) |
巴マミ | > | 貴女の様に見栄えなく私利私欲に魔法を使う者が魔女となるのよ?…それに私は魔法少女、貴女の「魔法少女以外の可愛いお姉ちゃんを全部モノにする」と言う願いは叶えてあげられそうにもないわ(これ以上話を進めるのなら容赦はしないと言った目つきで相手を睨みつけ、威嚇代わりに手の平を相手目掛けて翳して) (2011/2/26 22:50:20) |
東雲 紗月 | > | なんでなんで、命がけの魔女退治なんだもん、私利私欲に使わないと絶対に損じゃない♪(ゆっくりと歩きながらマミに近づき)えへへ、それに魔法少女のお姉ちゃんは……サツキ自身の言葉と力でモノにしたいじゃん♪(にっこりと無邪気に微笑み何もしない) (2011/2/26 22:52:46) |
巴マミ | > | そ、どうやら貴女とは仲良くなれそうにも無いみたいね……これ以上話していても埒が明かないし……ふぅ(やれやれと言った表情を表に少し表せば何の拍子も無く唐突に翳された手の先から魔力が放出されて、それは相手を拘束するリボンの帯となり) (2011/2/26 22:55:53) |
東雲 紗月 | > | わわっと……拘束プレイはするのは好きだけど、されるのは嫌いなんだよねぇ(リボンが絡まる前に自分を数珠の結界で包み自分の周囲を石化させて拘束を防ぎ)もう……危ないなぁ(その言葉と共に数珠でリボンを石化、石化した自分の周囲とリボンを粉々にしてからマミを改めて見つめる) (2011/2/26 22:58:45) |
巴マミ | > | 小さい成りをして意外と出来るのね…相手の視界に舞い散るリボンの切れ端と石の欠片、その無効側で優雅に佇むその少女は再び紅茶を口にしながらもう止さない?発して (2011/2/26 23:05:29) |
東雲 紗月 | > | えへへ、すごいすごいでしょ♪ だって魔女をいっぱいいっぱい殺したんだもん(ずらりとグリフシードを数個見せびらかして)ふぅん……そうだね、さっきので普通の人に気づかれてもしょうがないし(黒紫の光が弾けて普通の学生服姿に戻り)お姉ちゃんが付き合ってくれるならやめてあげるよ♪(そしてマミに微笑む) (2011/2/26 23:08:34) |
巴マミ | > | えぇ、それが賢い判断よ?+……ん、そうねぇ...紅茶を一杯する程度なら付き合ってあげない事も無いけれど…どうかしら(見せびらかすシードについては何も触れず、周囲の目に気付いてくれた相手をエライエライと幼子を褒める様にあやし、一緒に紅茶を飲むくらいならと提案してみて) (2011/2/26 23:12:43) |
東雲 紗月 | > | えへへ、ありがとうお姉ちゃん。サツキはねぇ、東雲紗月(しののめさつき)魔法少女暦8年のぴっちぴっちの6年生なの♪(にこにこと擦り寄って甘える) (2011/2/26 23:14:27) |
巴マミ | > | そう、別にお礼なんていらないわ?……(自身に甘えて来る相手に警戒をしつつも一応頭に手を当てて) (2011/2/26 23:16:06) |
東雲 紗月 | > | えへへへ……やっぱりさ、普通のお姉ちゃんよりも魔法少女のお姉ちゃんじゃないと全然満たされないんだよねぇ……えへへ(すっかりとマミに甘えて離れない) (2011/2/26 23:20:44) |
巴マミ | > | 満たされる満たされないは別として…取り合えず紅茶でも飲みましょうか.....+(小さな相手にちょっぴりと微笑を浮かべて、美味しい喫茶店があるよと店の方角を指差して) (2011/2/26 23:24:24) |
東雲 紗月 | > | うん……えへへ、ひっさいぶりだな。魔法少女のお姉ちゃんと一緒に過ごすなんて♪(ニコニコしながらついていって) (2011/2/26 23:25:12) |
巴マミ | > | 私も見知らぬ人とお茶を一緒するのは久しぶりかもしれないわね…+(相手の言葉に相槌を打ち、店の前まで歩き続けて) (2011/2/26 23:28:27) |
東雲 紗月 | > | もう、お姉ちゃん……サツキって呼んでよ♪ そういえば、お姉ちゃんのお名前は?(店の前でマミさんを上目遣いに見つめて) (2011/2/26 23:30:20) |
巴マミ | > | そうねぇ、名前で呼んだ方が良かったかもしれないわね+;……ん、私の名前は巴マミ、三つ巴の巴にカタカナのマミ...よろしくねサツキ+(自身を見上げるあどけない少女にニコンとスマイルを浮かべ、一足先に店の自動ドアを通り抜けて) (2011/2/26 23:34:39) |
東雲 紗月 | > | みつどもえ? わかんないや、うん、よろしくねマミお姉ちゃん♪(年齢的に難しい漢字は理解できず、マミという言葉だけをしっかりと覚えて一緒に自動ドアの中に入る) (2011/2/26 23:36:13) |
巴マミ | > | クスクス、お姉ちゃんだなんて面白いわね+……ふぅ、でも最初は驚いたわよ?...いきなりあんな事を言われたら誰でも警戒してしまうもの+(早速フロアに案内された席に着けば冗談の中に真剣身が混じった笑みで相手を見据えて)…… (2011/2/26 23:40:33) |
東雲 紗月 | > | えー、だって年上の女の人はお姉ちゃんでしょ?(リングからソウルジェムに変化させてテーブルの上でころころと遊びながら)だってサツキはいつだってどんな時だって自分に正直ないい子だもん♪(罪悪感も悪意も何にもない、ただ自分がそうしたいからそうする完全なお子様思考) (2011/2/26 23:42:50) |
巴マミ | > | ふふ、まぁ確かにそうとも解釈出来るわね+(先とは真逆に和んだ空気に微笑み続け)……自分に正直なのは良い事だけれどもアレは止めて欲しいものね+(ふふふと何やら納得した様に頷き、料理のパンフレットに浮かぶデシタル文字を読み始めて) (2011/2/26 23:48:26) |
東雲 紗月 | > | なんでなんで、サツキ達は無力でなっさけなぁい人達を守ってあげてるんだよ、だからサツキは好きにしてもいいと想うんだぁ(魔女を倒してるのだから自分は何をやってもいいという本当に子供じみた考え、まだまだ善悪の判断をつけられる年齢の前から魔法少女をやってたせいか大分歪んでる) (2011/2/26 23:52:05) |
巴マミ | > | 守るも何も貴女は自分の願いを叶える為に魔法少女になったのでしょう?…魔女との戦いはその対価…一般人は関係ない(その子供染みた思考に克を入れる様に少々キツク言い放ち、その考えは間違ってると伝えてあげて) (2011/2/26 23:55:54) |
東雲 紗月 | > | うん……サツキの願いは魔法少女以外のお姉ちゃんをサツキのモノにするの♪(だからこそ願いの対象になったお姉ちゃんは好きにしていいという考え)ふぅん、じゃあじゃあマミお姉ちゃんはどんな願いをしたの?(まだ自分のソウルジェムで遊びながら聞いてきて) (2011/2/26 23:58:01) |
巴マミ | > | そう………(そんな願いで契約を結ぶなんて余程寂しい思いをしていたのかと独り想像を掻き立ててみて)……私はね、魔法少女に成らざるを得なかったから今こうしているのよ...+(敢えて深くは語らずに経緯だけを本の少し語って) (2011/2/27 00:02:36) |
東雲 紗月 | > | ふぅん……つまり選択がなかったんだぁ、かわいそかわいそ(精一杯背伸びしてマミさんの頭を撫で撫でしようとする) (2011/2/27 00:03:47) |
巴マミ | > | ぁ......クスクス+……ありがとね+…♪(頑張って自身を慰めてくれようとする相手の姿に懐かしい記憶を思い出し、優しい気持ちでありがとうの言葉を呟いて) (2011/2/27 00:06:06) |
東雲 紗月 | > | でも……絶対にいつかマミお姉ちゃんもサツキのモノにしちゃうんだから♪(小悪魔的な笑顔を浮かべて) (2011/2/27 00:07:06) |
巴マミ | > | ふふふ、でもそれだけはゴメン…ね+(その言葉と表情に冗談らしさの混じった微笑みを漏らして和やかな時間を満喫し、幾分の時が流れる) (2011/2/27 00:09:18) |
東雲 紗月 | > | えー、ダメだよ……サツキのモノにならない魔法少女のお姉ちゃんはみぃんな石にしちゃうんだから♪(やっぱり屈託のない笑顔で喋りながら) (2011/2/27 00:10:20) |
巴マミ | > | そうなの、それは怖いわね+…さっ紅茶が来たわよ?……冷めない内にどうぞ召し上が+(その言葉を受け流すかの様に笑顔であしらって、丁度スタッフが持ってきた二つの紅茶の内一つを相手の前へと差し出して) (2011/2/27 00:14:37) |
東雲 紗月 | > | はぁい、いただきまぁす……んくっ……あ、あつぅぅぅい(カップを手に取り紅茶をすすると熱くて一旦置いてしまう) (2011/2/27 00:15:38) |
巴マミ | > | ちゃんと冷まさないと舌を火傷してしまうわよ?……ほら、かしてみて…(置かれたカップを両手で引き寄せればマドラーでかき混ぜながらフゥーっと一息吹きかけて) (2011/2/27 00:19:26) |
東雲 紗月 | > | えへへ、ありがと……んっ(そんなマミさんを横からじっと見つめて) (2011/2/27 00:20:34) |
巴マミ | > | ?+...はい、次からは気をつけなさいね+(程よく熱が冷めた紅茶を再び元の場所へと戻してやり、自分も淹れたての葉の匂いを楽しみながらカップを2~3回くるくるっと) (2011/2/27 00:22:55) |
東雲 紗月 | > | うん♪ こくこく、おいしいぃ♪(ごくごくと紅茶を飲んで素直においしいといって)あぁーあ、でも残念だったなぁ本当はサツキが使い魔だった魔女を殺すはずだったんだけどなぁ♪ (2011/2/27 00:25:39) |
巴マミ | > | 喜んで貰えたみたいで何よりだわ+。(美味しそうに紅茶を飲んでいく相手を満足そうに眺めて)……まぁまた機会があるわよ+ (2011/2/27 00:31:20) |
東雲 紗月 | > | えへへ、そうだね……使い魔はしっかりと育ててグリフシードをちゃぁんと作ってもらわないとね♪ (2011/2/27 00:32:42) |
巴マミ | > | うん?+…面白い冗談ね?......... (2011/2/27 00:33:52) |
東雲 紗月 | > | じょーだんじゃあないよ、だって……サツキはね使い魔と戦ったことないもん♪ それに……(紅茶を置いて)きゅうべぇも言ってたよ、ソレが普通だってね♪ (2011/2/27 00:35:02) |
巴マミ | > | キュウべぇが、そう..使い魔を育てると言う事をもう少し詳しく聞きたいわね?…(突然の話に紅茶を置いて真剣に話に食い入って) (2011/2/27 00:38:53) |
東雲 紗月 | > | そんなの簡単だよ……まずはね見つけた使い魔を石にして保管するの、でね……誰も来ない所にサツキのモノにしたお姉ちゃんに頼んでそこに存在価値のない男を誘うの……でねでね、そこで使い魔を元に戻すんだよ♪(にこにこと自慢げに離して) (2011/2/27 00:41:19) |
巴マミ | > | それをキュウべぇがやれと言ったのね…そう、今夜は楽しかったわ…それじゃあまたね(話を聞き終えた途端に何を思ったのか素早く紅茶を飲み干して席を立とうと) (2011/2/27 00:44:32) |
東雲 紗月 | > | えっ違うよ (2011/2/27 00:45:11) |
東雲 紗月 | > | ……サツキがね考えたの♪ 魔女を作って倒せば探す手間がかからないしぃ♪ (2011/2/27 00:45:47) |
巴マミ | > | そうなの?…でもそれでは問題は解決しないし万が一の場合はどうするすもり? (2011/2/27 00:46:29) |
東雲 紗月 | > | 問題って何? 万が一って何?(魔女を倒すのが使命なのだから問題なんてないし、戦闘で苦戦したことがないから万が一なんてわからずきょとんとしてしまう) (2011/2/27 00:47:34) |
巴マミ | > | もしそこで生まれた魔女が貴女の手に負えないものだとしたらどうするのって事よ…魔女を倒すのが使命の魔法少女が魔女を作りだすなんて…ふぅ(頭に手を当てて少し考え込んでしまい) (2011/2/27 00:50:20) |
東雲 紗月 | > | 大丈夫、だいじょーぶ♪ サツキは危ない戦いはしないの♪ だから危なかったら逃げちゃうの(それが当然かというように言って)だって、きゅうべぇはソレでもいいって言ってたし、魔女は倒してるんだしグリフシードは集めないと大変なんでしょ? (2011/2/27 00:52:18) |
巴マミ | > | どうやら分かっていないみたいだけど…まぁいいわ、貴女もそろそろ自分の場所へと帰りなさい?…あまり長いは良くないわよ…(大体な話の流れを掴めばもう帰った方が良いよと忠告をして) (2011/2/27 00:57:06) |
東雲 紗月 | > | えー、もっとマミお姉ちゃんと遊びたいなぁ……だってサツキホテル飽きちゃったしぃ(じぃっとマミさんを見て) (2011/2/27 00:58:10) |
巴マミ | > | こどもはもう寝る時間…暇になったらまた来るといいわ、今日と同じ様に紅茶をご馳走してあげる(紙ナプキンで口周りをふき取ればキョトンと首を傾げて) (2011/2/27 00:59:52) |
東雲 紗月 | > | えへへ、次はマミおねえちゃんをサツキのモノにしちゃうんだから♪ (2011/2/27 01:01:13) |
巴マミ | > | じゃあそれまでお互い生き残ってたらまた会いましょう+...じゃあねサツキ、貴女のモノになるならないはさて置いて+(最後の最後にクスクスと愉快そうに含み笑いを漏らして) (2011/2/27 01:04:06) |
東雲 紗月 | > | あはは、サツキはずっと生き残るもんね♪(マミさんの言葉には当然のように答えて) (2011/2/27 01:04:49) |
巴マミ | > | その意気で頑張るといいわ+…私も精一杯頑張るから...+(ニコニコ) (2011/2/27 01:06:24) |
東雲 紗月 | > | 【これでお終いなのかな?】 (2011/2/27 01:06:57) |
巴マミ | > | 【どうしましょうかー??】 (2011/2/27 01:07:34) |
東雲 紗月 | > | 【マミ先輩とガチバトルもしたいし、着てたらきゅうべぇとも交えてお話したいですねぇ】 (2011/2/27 01:08:10) |
巴マミ | > | 【なるほどー+じゃあバトルします?+インキュベータが着たら一時休戦みたいな】 (2011/2/27 01:09:29) |
東雲 紗月 | > | 【きっとサツキはマミさんやサヤカちゃんとは分かり合えないような子なのかもw】 (2011/2/27 01:10:01) |
東雲 紗月 | > | 【そうですねぇ・・・魔女育成牧場あたりで?】 (2011/2/27 01:10:13) |
巴マミ | > | 【それはなんか可愛そうかも;;…じゃあそれでいきましょうー+】 (2011/2/27 01:11:08) |
東雲 紗月 | > | 【書き出しマミさんからでいいかな?】 (2011/2/27 01:12:10) |
巴マミ | > | 【了解でうー】 (2011/2/27 01:12:29) |
巴マミ | > | ………他の街の事だからあまり気に留めなかったけれども、こう何体も同じ性質の魔女が流れ込んで来るって事はやっぱりあの子のせいよね……【同じ特質を持った魔女が何体も立て続けに現れた、一部の魔法少女と共闘して殲滅したものの何時か聞いた魔女の量産を行っている少女の話を思い出し、その気質が漂う街へと足を運ばせて) (2011/2/27 01:16:42) |
巴マミ | > | 【こんな感じでどでしょうかー】 (2011/2/27 01:17:07) |
東雲 紗月 | > | あれれぇ、マミお姉ちゃん?(そこには魔女の返り血を浴びて妖しく微笑む東雲紗月の姿……そして周囲には女性の石像と石化し砕けた魔女の欠片……生まれたばかりのグリフシードを紗月は手に取り、そして十分に穢れが溜まったグリフシードを廃墟に置く) (2011/2/27 01:19:35) |
巴マミ | > | やっぱり貴女の仕業だったのね、結論から言うわよ?…此処から流れてくる魔女に迷惑してるのよ、今すぐこの殺戮作業を止めて貰っても良いかしら?(半ば怒り気味の彼女は相手に対して淡々とそう告げて) (2011/2/27 01:22:18) |
東雲 紗月 | > | えー、やだよ……だってさ(女性の石像をペロリと舐めて)攻略方法が分ってる魔女なんて楽勝でしょ?(そして自分に付着した返り血を石化して砕いて綺麗な姿になる)そ・れ・に……マミお姉ちゃんだってその魔女でグリフシードを手に入れてるジャン♪(まるで相手におすそ分けしているような感覚で魔女を流しているのだ) (2011/2/27 01:24:39) |
巴マミ | > | じゃあその為に犠牲になってる人はどうなるのかしら?…今までは目を瞑っていたけれど、そろそろおいたが過ぎたみたいね………(相手の言葉は聴きつけずにただ自分の用件を述べ、普段とは違った鋭い視線で見つめて) (2011/2/27 01:30:21) |
東雲 紗月 | > | 犠牲? うぅん可愛いお姉ちゃんだったら残念だけど……男だったら死んでもいいんじゃない?(男という単語には心底憎んだ瞳で)ふぅん、でもマミお姉ちゃんいいの? サツキの遊び場でサツキと戦うの?(周囲には無数の可愛い女性の石像がずらりと並んでいる) (2011/2/27 01:32:26) |
巴マミ | > | 誰だろうとただ死んでも良い人間なんて一人もいないわ……(死と言う言葉に自身の願いの記憶がフラッシュバックして).........諦めるつもりは無いみたいね、忠告はしたから... (2011/2/27 01:43:16) |
東雲 紗月 | > | 男なんてみんな死んじゃえばいいの!!(誰だろうと死んでもいい人間はいないという言葉に激しい怒りをあらわにし、周囲に無数の数珠を出現させる) (2011/2/27 01:44:35) |
巴マミ | > | 貴女の過去にどんな事があったのかは知らないけれど、これ以上の犠牲は出させないわっ(相手が臨戦態勢に入るのとほぼ同時に宙から出現させた幾本ものマスケットを地面に突き立てて) (2011/2/27 01:47:18) |
東雲 紗月 | > | ……マミお姉ちゃんは捕まえてシツケちゃうもん!!(その言葉と共に周囲の女性像に数珠が巻きつき)レディガーゴイル!!(数珠が装着された女性像はドタドタと以外に速いスピードでマミに近づく) (2011/2/27 01:49:34) |
巴マミ | > | ふぅッ!!(地面に刺さったマスケットを抜き取り動き出した女性を象った石造に巻きつく数珠目掛けて銃弾を放ち) (2011/2/27 01:53:51) |
東雲 紗月 | > | ペトラシールド!!(銃弾が着弾する前に数珠の一部を投げて空気を石化して銃弾を防ぎ)ペトラシールドケージ!!(今度はマミの上に数珠を投げて周囲数mの直径を石化させて押しつぶそうとする、その間にも女性石像5対がマミに襲い掛かって) (2011/2/27 01:57:07) |
巴マミ | > | なかなかやっかいな能力ねぇッ(頭上に迫る石柱に魔法で形成されたリボンを放ちその場で受け止めて、迫る石像の群れを石柱の真下へと誘導すればしなやかにその場から飛び去り石柱を拘束していた魔法を解除して) (2011/2/27 02:01:52) |
東雲 紗月 | > | えへへ……サツキすっごいでしょ……グリフシードもまだまだ10個以上あるもんね(褒められたと思いへへと陽気に笑って)うぅ、でも中々当たらないなぁ(華麗に回避するマミを見てちょっとイライラして)そうだ……コレならどうかな?(自分の周囲に100はある小さな数珠を召喚して)ペトラショット……ファイヤ!!(その数珠から触れたモノを石化させるレーザーを大量に放つ) (2011/2/27 02:05:48) |
巴マミ | > | そうね、でもまだまだよっ(相手から放出される光線の行く先に何本かのマスケットをばら撒き光線を消失させて逃げ道を作り、宙に浮かんで回避行動を取っている間にも1発の弾丸が数珠目掛けて飛んで行き) (2011/2/27 02:13:50) |
東雲 紗月 | > | でもでも……逃げてばかりじゃあ勝てないよ?(数珠1つが割れるが)ふぅん、すっごい……でもこれならどう?(別の数珠をマミと自分の間に設置そして周囲の空気を石化させて思い切り地面にぶつけて砂煙を起こし)……くっらえーー!!(砂煙からペトラショットを何度も放ち、自分は砂煙にまぎれてマミのお腹にパンチしようとする) (2011/2/27 02:16:47) |
巴マミ | > | ふふふ、逃げている様に見えるかしらっ?(目の前で起きる砂煙、視界を確保しようと一歩飛び退き次の来るべきであろう攻撃にリボンの防御結界を展開させリボンは石になるものの全ての攻撃を防ぐ、しかし見果たしが利かない視界の中突如現れた相手の侵入を不覚にも許してしまいその拳を受けてしまって)うぐっ!!………ッツウ....なかなかやるじゃないっ+(お腹を押さえつつも取り出したマスケットの床尾で相手を殴り飛ばそうと) (2011/2/27 02:27:14) |
東雲 紗月 | > | ぅぐ……なぁんてね♪(マスケットで殴られお腹を押さえるが……マスケットが曲がり歪んでる)どうかな、ペトラアーマー……すっごこく硬いんだよ?(殴られた場所は石化して打撃を無効化し)マミお姉ちゃんって遠距離でしょ……サツキはね本当はこっちが得意なんだよ!!(低い位置からのパンチの連打だが、当たれば瞬間的に自分の手を石化して重量と威力を増す強化) (2011/2/27 02:30:19) |
巴マミ | > | な…(いつもは取り乱さない彼女も湾曲して壊れてしまったマスケットに思わず驚き)うぅツ!!~.......(重い鉄球か何かを受けている様な鈍痛に苦しそうに顔を顰めるもなんとかその場から距離を取り)……ふぅ、はぁ、はぁ………+(右手で左原を抑えるもすの表情はどこか余裕に溢れた不適なもので)……貴女の能力がどんなものかは大体把握したわ、今度は私の番ねっ+(宙から紅茶の入ったティーカップを取り出しズズズと嗜み始め、ブロンド色の綺麗な巻き髪クルンっと指で弾いて) (2011/2/27 02:37:58) |
東雲 紗月 | > | あれれ……逃げられちゃった、そうだよぉ……サツキはね石にする能力なんだよ(特に疲れた様子はないが距離を取られた事でマミを見つめる)うんうん、マミお姉ちゃんの力見せて魅せて♪(にこにこと微笑みながら再び周囲に大量の数珠を浮かべて) (2011/2/27 02:40:16) |
巴マミ | > | 言われずとももう終わりにしてあげるわ+(クスリと一瞬笑みを浮かべると辺り一面中の空間から相手の数珠の数を上回る無数のマスケットを出現させて、隙間無くならべられたそれは相手の本体、石像、数珠の全てを標的にとってもまだ足り余る位の数で) (2011/2/27 02:44:03) |
東雲 紗月 | > | うっわぁぁ……すっごい、マミお姉ちゃんのパンツ綺麗♪(大量の銃を見て驚くかと思いきや別のことを言って気をそらそうとし)っと、せっかく集めたお姉ちゃん達を壊されるのはイヤだなぁ(そうこの女性像は全部サツキが石像にした本物の人間、お気に入りなのか建物の奥へ全部撤退させて) (2011/2/27 02:47:11) |
巴マミ | > | 余所見をしている余裕があるなんて凄いわね+…(並べられた銃に優位な立場を感じていたため多少の言葉では同様はせずにその矛先を相手へと捕らえ)……随分と大事みたいねその石像、けれども今は自分の心配をすべきじゃ無いのかしら?(石像の退避行動に気を使った本の一瞬の隙を突いて前方左右の空間から相手を拘束させようとリボンをまた展開させ) (2011/2/27 02:54:27) |
東雲 紗月 | > | ぁん……うぅ、すぐに発射しないなんてずるーい(すぐに発射されるものと思って全身を石化したが発射されず逆に拘束され……拘束されて数秒後には全身の石化がとける)うぅぅ、ペトラカノン!!(その言葉と共に無数の数珠を熱め筒状にすると巨大な石化レーザーをマミへと放つ) (2011/2/27 02:57:55) |
巴マミ | > | !!(相手の巨大なレーザーと同時に打ち出された無数のマスケット銃、拘束さらて動けない相手の体と数珠目掛けて発射された銃弾は対象を打ち抜こうと目前までせまり、間一髪の所でレーザーを避けようとするも微妙に間に合わず左半身が石化した状態となてしまい) (2011/2/27 03:04:47) |
東雲 紗月 | > | あいた、いたたたたた……いたぁぁい(無数のマケット弾を受けて、全身を穴だらけにされるが……)うぅぅ、い、いたぁい(なんとか拘束を解いて、別の数珠でソウルジェムを強固に守ったために生存しドサリと崩れ落ちる) (2011/2/27 03:06:51) |
巴マミ | > | ッうぅ...まさか苦し紛れに撃って来るとは油断していたわ;......っくぅ(左肩から足先までが石化して思う様に動けずに、倒れた相手をじっと見据えて) (2011/2/27 03:09:38) |
東雲 紗月 | > | うぅ……今日は痛み分けかなぁ? マミお姉ちゃんだってサツキの石化を解除するは時間掛かるだろうし(とはいえサツキもソウルジェム以外はかなりボロボロなので肉体再生にはずいぶんと時間が掛かる) (2011/2/27 03:11:32) |
巴マミ | > | そ..そうね、不本意ではあるけれど今日は引き分けってところかしら...(大量の銃の召喚に伴いソウルジェムにも穢れを貯め過ぎ込んでしまい体を元に戻すのは時間がかかると踏んだ彼女は動かない半身を引きずる様に這って) (2011/2/27 03:15:12) |
東雲 紗月 | > | まってまって……マミお姉ちゃん、帰っちゃうの?(痛覚を遮断して立ち上がり)その体で帰るのは危険だよぉ……せっかくだから回復するまで一緒にいようよ♪(そして血だらけで笑う) (2011/2/27 03:16:35) |
巴マミ | > | 心配には及ばないわよ?…この距離なら帰れない事も無いし、穢れを浄化すればこのくらい…(血だらけで笑う相手の提案を断り懐に閉まって置いたグリーフシード(シャルロッテ)を使い穢れを移し変えそうと) (2011/2/27 03:19:25) |
東雲 紗月 | > | ……ペトラリング(ぼそりと呟いてマミさんの両足に数珠を触れさせて石化させようとする)サツキが一緒にいてっていったら一緒にいなくちゃダメなの!!(そして大声で怒る) (2011/2/27 03:22:46) |
巴マミ | > | Σな、さっき痛み分けってー(反則的に迫る数珠をどうする事も出来ずに両足が石化されてしまい)ッ!?....(怒りだした相手を分けも分からず見つめて) (2011/2/27 03:25:46) |
東雲 紗月 | > | サツキはね……一緒にいてほしいの(無理やり血を流しながらマミさんに近寄って)だからずっといないとダメなのサツキを1人にしちゃダメなの!!(涙を浮かべて正面からぎゅっと抱きつこうとする) (2011/2/27 03:26:55) |
巴マミ | > | ぁ...貴女も一人だったのね?...ずっと( (2011/2/27 03:27:59) |
巴マミ | > | 同じ境遇の相手に思わず同情してしまい、最初こそ離れ様ともがいて見るもそう言葉を発する相手を優しく抱いてやり) (2011/2/27 03:29:30) |
東雲 紗月 | > | 違うもん……サツキは1人じゃないもん……みんなと一緒だもん(周囲には石像にした女性達、そだがそのまま甘えるようにマミに抱きついて) (2011/2/27 03:30:20) |
巴マミ | > | ………そうね、貴女は一人じゃ無い…一人なんかじゃ無いよ…(自身の立場を思わず相手に重ねてしまい、気持ちの分かる相手だからこそ優しく頭を撫でてあげて) (2011/2/27 03:32:23) |
東雲 紗月 | > | んっ……だからマミお姉ちゃんもサツキのモノになってくれるよね?(じっと瞳を見つめる) (2011/2/27 03:33:28) |
巴マミ | > | ………それはごめんなさい、私には今やらなければいけない事があるから....でもまた会いに来るから、寂しくは無いよ?(その瞳を覗き込んで元気に振る舞い) (2011/2/27 03:35:47) |
東雲 紗月 | > | ……うぅ、でも諦めないよ……魔女だってまたいっぱい作るよ(じっと見つめたまま)約束……約束してくれる? (2011/2/27 03:36:52) |
巴マミ | > | .......そうね、魔女を作られるのは困るけれどサツキの事も放っておけない...サツキ、貴女がもうこんな事をしないと誓うのなら私の街に貴女を招いてあげようと思うのだけど....どう思う?+ (2011/2/27 03:39:22) |
東雲 紗月 | > | うぅん、だってさ……魔女が少ないと魔法少女同士で取り合いになるんだよ? そんなにマミお姉ちゃんの町にはグリフシードを持った魔女が多いの?(真剣に悩んで見つめて) (2011/2/27 03:41:02) |
巴マミ | > | 中々賢いのね、確かに魔女の出現率は比較的多いけれども街にいる魔法少女の数から見たらけして多いとは言えないわね...でも私は貴女にこんな事をして欲しく無いのもまた事実(自分もどの様にしたら良いのか答え中々答えは見つからず、ただ今の思いだけは伝えて) (2011/2/27 03:45:00) |
東雲 紗月 | > | だってだってマミお姉ちゃんって絶対に使い魔も殺しちゃうんでしょ? サツキとあった魔法少女はみんなサツキの養殖を手伝ってくれたもん、グリフシードほしいからって(目を細めて傷の回復をしながら)そりゃあ……サツキだってグリフシードのストックはあと30個はあるけど…… (2011/2/27 03:47:23) |
巴マミ | > | えぇ、いくらグリーフシードが必要だからって使い魔を放っておいては第二の災厄を引き起こしかねないでしょう?……だから悪いけれど私はその行為には賛成出来ないかな…(ソウルジェムの穢れを移し終えれば石化した部分をじょじょに治癒していって) (2011/2/27 03:52:10) |
東雲 紗月 | > | じゃあ……どうするの? 養殖もダメ、使い魔殺しちゃったら……その町の魔法少女がみんな穢れちゃうよ?(穢れた後どうなるかは知らない) (2011/2/27 03:53:08) |
巴マミ | > | 使い魔を野放しにする事もそうだけれど...私が一番言いたいのは意図的に人の命を使って魔女を生み出そうとするその行為の事よ…(じぃー) (2011/2/27 03:57:30) |
東雲 紗月 | > | むぅ……サツキだってちゃんと選んでるもん、女の子を苛める男だけだもん使い魔の餌にしてるのは(じぃっと見つめられるとムスッっとして) (2011/2/27 03:58:46) |
巴マミ | > | 誰々だから良い悪いって事じゃ無いと思うけれど…まぁ良いわ、今日はもう何も聞かないから......ね(話をそこで一度区切れば本当の姉の様に優しく頬を撫でてやり) (2011/2/27 04:02:19) |
東雲 紗月 | > | うん、わかった……そうるの(撫でられると嬉しそうに体をすりすりして) (2011/2/27 04:03:07) |
巴マミ | > | ふふ、こうしていると貴女も普通の女の子ね…+(久しぶりに感じた人肌の温もりに心が温かくなって) (2011/2/27 04:04:39) |
東雲 紗月 | > | サツキはいい子だもん……マミお姉ちゃん暖かい(抱きしめられて安堵したかのように体を預けて) (2011/2/27 04:05:47) |
巴マミ | > | そう、いい子いい子+…それじゃあもう遅いし、今夜はお休みなさい?(そのまま静かに相手を眠りに誘おうと優しく抱擁して) (2011/2/27 04:07:08) |
東雲 紗月 | > | ふぁぁい……おやすみぃ、すーすー(完全に傷が癒えると変身が解けて眠りにつく) (2011/2/27 04:08:02) |
巴マミ | > | +.....おやすみなさいVv(いつの間にか自身の石化もすっかり直っていたのか相手が自身の胸の中で寝静まったのを確認すると自分を瞼を瞑って) (2011/2/27 04:09:55) |
東雲 紗月 | > | 【こんな感じなのかな?】 (2011/2/27 04:14:38) |
巴マミ | > | 【こんな感じですね+】 (2011/2/27 04:15:20) |
東雲 紗月 | > | 【お疲れ様なの】 (2011/2/27 04:15:49) |
巴マミ | > | 【どうもお相手感謝でしたー+】 (2011/2/27 04:16:15) |
東雲 紗月 | > | 【こっちこそ、ありがとうなの・・・途中、エッチなことしたくなったけど我慢しないとだね】 (2011/2/27 04:17:08) |
巴マミ | > | 【我慢は大変ですけど頑張っていきましょう+…またお願いしますねー?】 (2011/2/27 04:18:20) |
東雲 紗月 | > | 【うん、でも・・・この関係だと、本編3話後にサツキも壊れちゃうかもw】 (2011/2/27 04:19:03) |
巴マミ | > | 【確かにそうかも(笑)…でも今日来てくれたシャルロッテさんは倒したから大丈夫...かなぁ?】 (2011/2/27 04:20:48) |
東雲 紗月 | > | 【本編もループみたいだし、こんな展開もあるかもしれないしそうじゃないかも知れないね】 (2011/2/27 04:21:25) |
巴マミ | > | 【まだループと決まった訳じゃ><...あまり気にせずに色々楽しめば良いと思います+】 (2011/2/27 04:22:39) |
東雲 紗月 | > | 【うん♪ でも最後まで2人きりってのはちょっともったいないね。ROMさんも入って繰ればよかったのに】 (2011/2/27 04:23:25) |
巴マミ | > | 【途中ROMさん結構いましたもんね?+…色々な人に出会えたら嬉しいです+】 (2011/2/27 04:24:34) |
東雲 紗月 | > | 【うんうん……サツキのソウルジェムはお尻の上にあるの♪】 (2011/2/27 04:25:56) |
巴マミ | > | 【また面白いところにあるんですねぇ(笑)】 (2011/2/27 04:26:44) |
東雲 紗月 | > | 【マミさんだって……ソウルジェムがどこにあるから確か議論ああれてなかったけ?】 (2011/2/27 04:27:20) |
巴マミ | > | 【そうそう、ソウルジェムの破壊描写が無いからもしかして復活するんじゃないかとか色々(笑)】 (2011/2/27 04:28:29) |
東雲 紗月 | > | 【色々と予想できないよねぇ】 (2011/2/27 04:29:14) |
巴マミ | > | 【最後まで見ないとー+】 (2011/2/27 04:29:52) |
巴マミ | > | 【じゃあ今晩はもう寝ますね、おやすみなさい♪+】 (2011/2/27 04:30:22) |
東雲 紗月 | > | 【うん、おやすみ】 (2011/2/27 04:30:43) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/2/27 04:30:47) |
東雲 紗月 | > | 【じゃあ私もばいばい】 (2011/2/27 04:32:24) |
おしらせ | > | 東雲 紗月さんが退室しました。 (2011/2/27 04:32:27) |
おしらせ | > | 黒麗 真白さんが入室しました♪ (2011/2/27 22:28:24) |
黒麗 真白 | > | 【さて・・・誰か来るかな?】 (2011/2/27 22:28:56) |
黒麗 真白 | > | 【ROMさんも入っておいでよ】 (2011/2/27 22:40:37) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/2/27 22:50:16) |
黒麗 真白 | > | 【こんばんは】 (2011/2/27 22:50:35) |
巴マミ | > | 【こんばんわー+】 (2011/2/27 22:50:35) |
黒麗 真白 | > | 【サツキと同じですが、今度は完全な悪っこです】 (2011/2/27 22:51:16) |
巴マミ | > | 【退治しちゃいます!!(笑)】 (2011/2/27 22:52:21) |
黒麗 真白 | > | 【願いはこの世の全ての知識を知りたい・・・取得した魔法はコレクトですw】 (2011/2/27 22:53:15) |
巴マミ | > | 【収集しれちゃう!!w】 (2011/2/27 22:54:39) |
黒麗 真白 | > | 【収集した魔女と魔法少女を一定時間召喚して自分の魔力を使わずに闘っちゃいますw】 (2011/2/27 22:55:24) |
巴マミ | > | 【なんだかズルイ(笑)】 (2011/2/27 22:56:04) |
黒麗 真白 | > | 【悪い魔法少女ですからw】 (2011/2/27 22:56:25) |
巴マミ | > | 【なるほどっ(笑)】 (2011/2/27 22:56:57) |
巴マミ | > | 【ぬぬぬ、リンク切れか分からないけど見れません;;】 (2011/2/27 22:59:03) |
黒麗 真白 | > | 【あちゃあ・・・やっぱりか】 (2011/2/27 22:59:21) |
巴マミ | > | 【みたいですね(笑)】 (2011/2/27 23:00:10) |
巴マミ | > | 【かわいいですねぇ+】 (2011/2/27 23:02:23) |
黒麗 真白 | > | 【性格は外道なボクっこですけどね】 (2011/2/27 23:04:40) |
巴マミ | > | 【マミさんが懲らしめてやりましょう(笑)】 (2011/2/27 23:05:28) |
黒麗 真白 | > | 【マミさんが躾られちゃうのかな?】 (2011/2/27 23:06:11) |
巴マミ | > | 【躾(笑)】 (2011/2/27 23:06:51) |
黒麗 真白 | > | 【でもマミさんは変身姿もストッキングだったらよかったのに】 (2011/2/27 23:07:30) |
巴マミ | > | 【綺麗な白色ですか?】 (2011/2/27 23:08:37) |
黒麗 真白 | > | 【もちろん黒かな?】 (2011/2/27 23:09:06) |
巴マミ | > | 【色だけ変わるんですね(笑)】 (2011/2/27 23:09:44) |
黒麗 真白 | > | 【なのかな?】 (2011/2/27 23:10:40) |
巴マミ | > | 【なんかの設定で白色の時があったような(笑)】 (2011/2/27 23:13:14) |
黒麗 真白 | > | 【きっと誤植】 (2011/2/27 23:14:05) |
巴マミ | > | 【なのなの?】 (2011/2/27 23:14:50) |
黒麗 真白 | > | 【わからない】 (2011/2/27 23:15:30) |
巴マミ | > | 【とにかく始めましょうか(笑)】 (2011/2/27 23:16:03) |
黒麗 真白 | > | 【そうだね……どんな風にしようか?】 (2011/2/27 23:16:33) |
巴マミ | > | 【うーん、どうしましょうかぁ?+ (2011/2/27 23:17:15) |
黒麗 真白 | > | 【うーん、ここは魔女戦闘後かな?】 (2011/2/27 23:20:57) |
巴マミ | > | 【マミさんが魔女を倒した後ってことですか?】 (2011/2/27 23:22:41) |
黒麗 真白 | > | 【かな?】 (2011/2/27 23:23:04) |
巴マミ | > | 【じゃあ早速すたーとですね+】 (2011/2/27 23:23:46) |
黒麗 真白 | > | 【はい、書き出しマミさんどうぞです】 (2011/2/27 23:26:53) |
巴マミ | > | ...............(消え去って行く拗れた異質な空間、それと引き換えに元の姿へと戻す人気の少ない街道の裏道、そこには特異な形をした物体を手に取る少女がいて)......ふぅ、今のは中々危なかったわね…(物静かにそう呟く少女はソレを懐にしまい込み、何処から持ち合わせたのかティーカップに注がれた紅茶を一口味わい始めて) (2011/2/27 23:35:14) |
黒麗 真白 | > | おぉ……素晴らしい、素晴らしい素晴らしい……実に真に優雅かつ鮮麗で……素晴らしい戦い、いえいえ踊りでございますね(黒いバラが大量に空から落ちてきて、バラと共に降りてくる1人の魔法少女) (2011/2/27 23:36:50) |
巴マミ | > | …ありがとう、お褒めに与り嬉しいわ+...それで貴女はどちらの魔法少女さまなのかしら?...この辺り一辺は私の持ち場となっているのだけれど..(薔薇の花びらが一枚紅茶の上に落ち、やって来た相手に対して皮肉の意味を込めた言葉で問いかけて) (2011/2/27 23:40:38) |
黒麗 真白 | > | あぁ、もうし……そう大変失礼致しました。ボクは魔法少女黒麗真白(クレイ ましろ)と申します、えぇ、もちろんもちろん存じて降りますとも……生存を願い、マスッケト銃で踊り闘う……美しき、そう可憐なる巴マミ様、あなたの……そうあなた様のテリトリーでボクが、いえいえ、ボク如きが荒らすなどありえるはずが、そう天地ひっくり返ろうともありませんとも(大げさで芝居ががかった動作で饒舌に語りながら、黒いバラの匂いを嗅いで) (2011/2/27 23:44:07) |
巴マミ | > | そう、何故私の事は知っているのかは聞かないけれど…何か御用かしら?...それを踏まえた上で此処にいると言う事は何か私に用事が有っての事でしょう?(黒色の薔薇の花びらを指先でピンっと弾けば再び紅茶を嗜み始めて) (2011/2/27 23:49:02) |
黒麗 真白 | > | もちろんですわ……マミちゃん(マミの背後の影から巨大な万力を持った目の前の真白同様の姿の女性が襲い掛かる) (2011/2/27 23:51:02) |
巴マミ | > | 初対面の相手をいきなしちゃん付けなんて…随分慣れなれしいものね(背後からの奇襲を最初から分かっていたかの様に飛び跳ねて) (2011/2/27 23:53:40) |
黒麗 真白 | > | あら……避けられましたか……では(避けられた瞬間に3本の極細のワイヤを右手で振るいマミを襲う)だって、5歳も年下の子には普通ちゃんずけですよね?(右手には蠢く銀で出来た本を抱えて、周囲にはシャーロットの使い魔達が現れる) (2011/2/27 23:56:22) |
巴マミ | > | 見知らぬ魔法少女相手に警戒もしないとでも思った?(襲い掛かるワイヤーに対し同じ本数のリボンを放出させて相打ちの形を取り、自身の頭上に乗っかる帽子を手に取り横に振ればその軌跡と同じ場所から何本ものマスケットが現れて).............ッ!?ー(マスケット銃を出現させてそれを手に取るまでの刹那、見覚えのある使い魔に目を見開いて)....ふぅん、私より5歳も上となるともう少女では無いわよね...そこにいるのは使い魔かしら、では貴女は魔女って事になるけど(そう話声をあげながらも宙に浮かぶマスケット銃で真下の万力を持つ女性めがけて発砲し) (2011/2/28 00:05:23) |
黒麗 真白 | > | まさか……ボクは魔法少女正真正銘のね(本を開くと、上空から巨大な盾を構えた翠の衣装の魔法少女がマミへと突進してくる)巴マミ……きゅうべぇに生かされたのでしょう、でしたらその命ボクが貰ってもいいよね?(そして自分もスカートをふわりと揺らすと、散弾銃が多数地面に突き刺さる) (2011/2/28 00:07:50) |
巴マミ | > | (今度は魔法少女!?…イマイチどういう能力なのか掴めないわね)…言葉使いもまるで男の子のみたいだし、何だか信じられないわねぇ(突進してくる魔法少女の盾に上手くつま先を乗せて飛び越えればくるりと身を翻してパンッ!!)........ふぅ、私の戦闘スタイルもキュウべぇから聞いたのかしら(降りかかる障害を排除してスタリと地面に着地、その後から宙で生み出したマスケットがタンタンと地面に突き刺さる様にして落ちていき) (2011/2/28 00:17:13) |
黒麗 真白 | > | あらら、マミちゃんに負けないくらいの立派な巨乳でしょ?(胸を揺らせば、ソコからダガーが堕ちてきてそれをマミへと投擲する)いいえ、アイツとは関係ないわ……確かマミちゃんは(ダガーが終われば地面に突き刺した散弾銃を1回撃っては投げ捨てる闘い方、そしてマミの住所、身長、体重、3サイズを言っていく) (2011/2/28 00:19:16) |
巴マミ | > | ふぅん(巨乳発言には何も触れず、軽い相槌を打つと投げられたダガーの軌道を見切るかの様に体を横に傾けてあっさりと避け)………なるほどねぇ、端から私を襲う為なら事前の情報収集は当たり前…無駄に力を消費したくは無いのだけれど...何が望みなのかしら?(相手の銃の特性を見切ったのか避けるよりも防御と判断し、幾つものリボンで重ねた防御結界で器用に四方八方に飛び散る弾丸を防いでいって) (2011/2/28 00:26:24) |
黒麗 真白 | > | あらあら、物分りの悪い子ね(ちちっと指を振れば周囲に神経ガスが振りまかれ)あなたの体ですわ、おゆきなさいシャーロット(そしてマミの上空から魔女シャーロットの黒い形態を高速で迫らせる) (2011/2/28 00:28:43) |
巴マミ | > | でも段々と貴女の能力の事、掴みかけて来たわ(防御の為に壁の様に展開しておいたリボンをブワァっと振り上げて突風を起こしその毒ガスらしきものを吹き飛ばして)...恐らく貴女の能力は会得か何か…なるほどね、狙いは私の能力か────(昨日倒した筈の魔女の出現に目を見開いて驚き、あまりもの事に魔女の接近を許してしまって) (2011/2/28 00:35:40) |
黒麗 真白 | > | さぁ……それはどうかしらね?(そして本を開くとそれぞれ違う鞭をもった4人の魔法少女が現れマミを四方から鞭で拘束しようとする、同時にシャーロットもマミを丸呑みにするつもりだ)チェックメイトかしら?(優雅に紅い血のような紅茶と黒いティーカップを出して飲んでいく) (2011/2/28 00:38:19) |
巴マミ | > | ッくぅ!!(すぐさま我に還り目の前の魔女を排除せんとマスケットの床尾に手を掛けようとしたその時、伸ばした手に甲高い音と共に巻きつく鞭に邪魔されて手は届かず、それに続いて残りの三本の鞭の攻撃も許してしまい身動きの取れない姿へと拘束されてしまい)......ぁ........a (2011/2/28 00:42:18) |
黒麗 真白 | > | あっけないですわ(マミをシャーロットの口内で拘束したまま、舌で絡め取って魔力を吸い取っていく)さて……後はシャーロットが魔力を吸い尽くせば終わりですわね(自分はグリフシードに穢れを移してその光景を見ている) (2011/2/28 00:44:47) |
巴マミ | > | (鞭で拘束されたままシャーロットに呑み込まれ、ベトリと纏わり付く唾液と舌に自身の魔力がドンドンと吸収されていって)..................................!!(そのまま魔力を吸収されると思いきや、口内で何が起きたのか叫びとも取れる声と共にシャーロットの頬の形が内側から巨大な銃の様な形へと変貌して) (2011/2/28 00:53:44) |
黒麗 真白 | > | あら……シャーロット?(紅茶を飲みながらシャーロットの異変に気がつき)まったく美しくない抵抗ですわ……(本を水平に払うと無数の槍が出現し)最後ぐらいは優雅に儚く散ってボクの一部になるといいですわ(そして槍たちが勝手にシャーロットの口内へ向かって突進する) (2011/2/28 00:57:15) |
巴マミ | > | ティロ・フィナ─Σッ!!(掛け声と共に自身を捕食する相手を打ち抜く弾丸が発射されると思いきや)Σはぐぅッ───(口内から自身の体目掛けて進入してきた槍がいち早くマミの肩や胸や足を貫いて、それと共に木の実を頬張り過ぎたリスの頬の様に出っ張ったソレが消滅して) (2011/2/28 01:04:51) |
黒麗 真白 | > | あら……あらあら、さすがに悪運だけでは強いようですわね(槍も鞭もシャーロットも急に消滅して)ですが……さすがにもう無理でしょう?(散弾銃を召喚して堕ちてきたマミの頭に押し付けようとするが・・・発砲はしない) (2011/2/28 01:07:31) |
巴マミ | > | はぁ.....はぁ..........(砕け散った肉片と共に地面に落下しようとするが体勢を整えて着地するだけの力は残っておらずドシャリと)………この…(血だらけの姿で相手を睨みつけようとするも頭を押さえつけた銃身によってそれは叶わず) (2011/2/28 01:10:44) |
黒麗 真白 | > | あらあら……無様で滑稽な姿ですわね?(そのままお尻からマミのお腹に座ろうとする、銃口を突きつけたまま)まぁ、当然ですわね……ボクの魔法が魔法少女1人に負けるはずがないんですもの(そして軽くマミのお尻を叩こうとする) (2011/2/28 01:13:20) |
巴マミ | > | んっ(槍によって傷ついた体は体重の軽い筈である女性が座っただけでも痛覚を脳に伝えて)っうぅ…ふぅ、憶えていなさい...今にそのふざけた態度を────んッ;(お尻に伝わる痛みに話すのをやめてしまって) (2011/2/28 01:18:31) |
黒麗 真白 | > | あらあら、言葉には気をつけた方がいいですわよ巴マミちゃん?(更にお尻を叩いて)あなたは敗北してボクに生かされている……その事実を忘れないでほしいですわ?(周囲にシャーロットの使い魔達を召喚して、今のマミの姿を見させ笑わせる) (2011/2/28 01:20:41) |
巴マミ | > | うっ…くぅ!!.....ッッ(その不気味な物体達が発する笑い声と自身を幼子の様に叩くその手に悔しそうにギリギリと歯を食いしばって) (2011/2/28 01:24:04) |
黒麗 真白 | > | さぁて……マミちゃん、ボクの事はこれから真白お姉さまと言って敬服するなら見逃してあげてもいいですわよ?(銃口をつきつけたままマミの瞳を見つめ)別に、マミちゃんの狩場を荒らすつもりもないしね……悪くないでしょ?(そして妖艶に嗤う) (2011/2/28 01:28:01) |
巴マミ | > | 誰が……そんなこと…(見つめる視線からぷいっと目を逸らして、逸らした視線の先、自身の体の下に相手に分からぬ様最後の魔力を振り絞ってマスケット銃を一丁生み出して) (2011/2/28 01:34:31) |
黒麗 真白 | > | そう……それは残念ですわね、でしたらそうそうに……コレクトしてから美樹さやかという新人さんをコレクトしにいきますわ?(そして本を開くとマミの真下に白い巨大な洋紙が出現する、まだマスケットには気がついてない) (2011/2/28 01:36:29) |
巴マミ | > | Σッ…あの子は関係無いでしょう...それにッー!!(巨大な羊紙が出現するよりも前にその予備動作のほんの僅かな隙をついて近距離戦闘用に銃身を切り詰めたマスケット銃を手に取り)………惜しかったわねぇ(相手の頭部に向け同じ様に銃を突きつけて) (2011/2/28 01:43:03) |
黒麗 真白 | > | 関係ありますわ……あの凡才の能力はとても有意義に使え(得意げに話しているがその隙に頭に銃口を向けられ)ぷっ……あははは、なんですのソレ?(そして吹き出して笑う、心底面白そうに) (2011/2/28 01:45:21) |
巴マミ | > | 油断大敵ね?+…(頭部に向けた銃身、トリガーに指を掛けいつでも撃つ準備が出来ていると伝えると笑い出した相手に眉を顰めるもそう構えたまま) (2011/2/28 01:48:55) |
黒麗 真白 | > | どこがですの? ソコにソウルジェムはありませんわよ、まぁ再生には時間が掛かりますがソレを打てばマミちゃんは魔力0でボクのコレクトに抵抗できない(笑いを抑えゆっくりと語りかけ)ほら、撃てばいいのですわよ……もっとも撃てばマミちゃんはコレクトされますわ(マミの下の洋紙はマミの魔力が尽きる瞬間を狙って今か今かと待ち構えるかのごとく蠢く) (2011/2/28 01:51:38) |
巴マミ | > | ………さぁ、確かに今回は負けだけれども逃げる為の時間稼ぎにはなるもの…それに私の魔力が0だなんて、いつ言ったかしら?+(散弾銃を向ける相手にも同じ事だと伝えれば苦し紛れのハッタリをかまし、分からぬ様に心を正常に保とうと深呼吸をして) (2011/2/28 01:56:56) |
黒麗 真白 | > | ボクの願いは……この世のあらゆる全ての情報なのですわ(不意に目を閉じて)ですからマミちゃんの情報も魔力もいいえ、全ての情報は分りますわ……さぁ、銃を降ろし潔く敗北を認めなさい……次はありませんわよ(マミのはったりを一喝し、逆に命令する) (2011/2/28 01:59:10) |
巴マミ | > | ッ!................(その言葉を聴き頭では理解しているものの指先が相手を打ち抜こうとトリガーをギシギシ揺らして) (2011/2/28 02:01:36) |
黒麗 真白 | > | もう1度いいますわ……小娘、銃を降ろしなさい……コレクトしてしまいますわよ?(2度目の警告を宣言する) (2011/2/28 02:04:44) |
巴マミ | > | ...................私の...負けよ,,,っ(今度はその警告を冷静に理解して受け止めて、翳した銃を魔力へと還し自身は久々に味わう敗北に悔しそうに顔を逸らして) (2011/2/28 02:07:41) |
黒麗 真白 | > | うふふふ(その瞬間、携帯を出して敗北宣言を動画に収め、即座にマミの顔を撮影する)うふふふ、とっても可愛いですわよ、マミちゃん(そういってマミから降りて真上から直接見下し、マミの全身を撮影) (2011/2/28 02:09:47) |
巴マミ | > | ………(敗北したと言う事実だけでも屈辱なのにも関わらずそれを動画に収めようとするその行為に思わず悔し涙が零れ、カメラと向かい合わせにならぬ様再び顔を逸らして) (2011/2/28 02:12:50) |
黒麗 真白 | > | マミちゃんは1人きりでこの町を守って、杏子ちゃんを退けて頑張って守ってたのですわね……でぇも(それでも執拗に顔を撮影して)ボクと違って1人でも1人分の力じゃあこの結末は当然だね(魔女の結界を作り上げてマミちゃんをベッドの上に乗せようとする) (2011/2/28 02:14:58) |
巴マミ | > | 情報を取得出来るのか何なのか知らないけど…分かった様な事…言わないでっ(涙目ながら真剣な眼差しで相手を睨み、濡れた瞳を袖で拭うと同時に魔力が切れたのか普段の制服姿へと戻って) (2011/2/28 02:19:01) |
黒麗 真白 | > | くすくす、知ってるわよ……というか予想できますわ(マミの上に覆いかぶさってじっと見つめ)使い魔を倒してるって事はあなたは一般人を守る、他人優先の魔法少女ですわね……でも、そんな魔法少女は普通おりませんわ(子供に言い聞かせるように語り)それってつまtりはずっと1人ぼっち、そして願いが幼い頃の生存……ともなれば、ずっと誰かと一緒に自分と同じ道を歩みたかったのでしょう?(周囲に嘲笑う為だけの使い魔を召喚して、嘲笑わせて) (2011/2/28 02:22:07) |
巴マミ | > | うぅ、くぅ…だとしたら、何だって言うのよ……!!(自分の考えを分かったかの様にペラペラと喋って行く相手、自分の勝手でコレクトなんて馬鹿げた行為で他人の命を自分の物にしている相手にだけは言われて欲しく無く、周囲で笑う使い魔の声が相手への感情を激しく沸き立ちさせ鋭い視線で睨みつけて) (2011/2/28 02:27:55) |
黒麗 真白 | > | そうやってすぐに怒って、悲しんで……後輩がいないとずいぶんと子供っぽいですわねマミちゃん(そしてマミの頬をペロリと舐めて)そんなに一緒に闘ってくれる後輩が出来て嬉しいんですの? いつかは殺されるか、魔女になるのに? マミちゃんはそんな絶望に耐えられますの?(愉快そうに嗤う、真白にとってはコレクトにも最近飽きて、今では倒した魔法少女を精神的に揺さぶり嬲るのが趣味ゆえに)その、可愛い可愛い後輩ちゃんにあの写真と動画を送ったらさぞおもしろですわよね?(そして今度はストッキングを撫でて) (2011/2/28 02:31:47) |
巴マミ | > | 私がどう生きようと…貴女には関係の無い事─ッ;(頬を舐める相手の顔をぎゅっと押し返し)…だから貴女には関係の無い事だって………ぇ(そんな事をされたら折角自分を尊敬してくれる後輩との関係に傷を付けかねないと更に睨みを利かせて、脚に触る相手の手から避ける様に身体を揺らして) (2011/2/28 02:37:08) |
黒麗 真白 | > | まぁ、それはしませんわ……だってするとしたらマミちゃんが魔女になるか死んだときですわ(くすくすと笑い、ただふとももを撫でて)それにマミちゃんの今の願い……それは自分よりも強く優しい存在に甘やかされたいんじゃないんですの?(そして、今度はマミちゃんを立たせて見つめる)だって……幼い頃に1ひとぼっちになって戦ってたんですもの、寂しかったですわよね、辛かったですわよね、誰かに甘えられて抱きしめられて褒められたかったですわよね?(そのままじっとマミの瞳を見つめる、よくみれ……真白の左目の眼球が歪なまるでヤギのような形をしている) (2011/2/28 02:40:56) |
巴マミ | > | …っん(執拗に太ももを触る手を避けようと再び身体を揺らし)!!ッ…そんなこと…そんなことあるわけ…(目の前で両親を失い甘えが許される人物がいなかった今までを擽る様な言葉にぶんぶんと首を振って否定して) (2011/2/28 02:46:31) |
黒麗 真白 | > | くすくす……可愛い可愛いマミちゃん、ボクに甘えてもいいのですわよ(そのまま優しくぎゅっと抱きしめて)だって、マミちゃんはボクに負けて、誰も助けに来ない……1人ぼっちのただの中学生なんですもの……ボクだって慕う子には優しくいたしますわよ(そのまま優しく頭を撫でて甘い甘い誘惑の言葉を囁く) (2011/2/28 02:50:16) |
巴マミ | > | ……………(その誘惑の言葉に甘えと自身のプライドが行き交って、先程とは違い頭を撫でる手には抗わず、唯下を向いて黙り込む) (2011/2/28 02:54:15) |
黒麗 真白 | > | いいんですの? 今、ボクを受け入れなければ……マミちゃん、あなたは一生、そう未来永劫甘えを許されなくなりますわよ?(顎を持ち上げて見つめる、さっきよりも近くで)だって、後輩がいるのに甘えるなんてできませんものねぇ?(そしてニコリと微笑む) (2011/2/28 02:55:56) |
巴マミ | > | ぅ...うぅ(顎を持ち上げられ自身を見つめる相手、その相手からの心の隙間を突いた誘いに深く悩み始め、やがて心のリブラは誰も助けに来ない一時的な寂しさからか「甘え」の方へと傾いて、まだ悔しさの色を見せながらさり気無くチラチラと上目遣いで見つめて) (2011/2/28 03:04:34) |
黒麗 真白 | > | うふふ……わかりますわ、その悩む理由も……(悔しさが写る瞳を見つめれば再び口をマミの耳元に移動させて)でも……マミちゃんはもう情けなくて一番恥かしい姿を晒したんですのよ? 甘えるのはソレに比べれば全然恥かしくありませんわ(ゆっくりと一定の間隔を置いて語りかける、他の魔法少女が邪魔に来なければきっと大変なことになるかも知れない) (2011/2/28 03:07:53) |
巴マミ | > | だ…誰のせいだと思っているのよ……でも(その言葉に抗議の意を口にするもボッソっと最後にそう小声で呟いて)………(心のスキを突いてくる甘言に次第と甘えても良いのでは無いかと言う思考が芽生え初めて) (2011/2/28 03:12:21) |
黒麗 真白 | > | だって……今のマミちゃんは魔法少女じゃない、ただの……1人ぼっちのマミちゃんだもの(そう囁いて、マミちゃんの心を深く甘い海の中へ突き落とそうとする) (2011/2/28 03:14:28) |
巴マミ | > | !!………(言われてみれば今の自分の存在価値は魔法少女な事だけで、魔力が尽きてソレにすら成る事が出来ない自分は何だろうと頭を抱えて)……わたしは…わたし…ゎ (2011/2/28 03:16:49) |
黒麗 真白 | > | 強がる理由はありますの? 拒む理由は? ほら、答えられますの巴マミちゃん?(さらに囁く、まるで周囲で傍観している存在に見せ付けるかのように) (2011/2/28 03:18:07) |
巴マミ | > | ………………〃(そう問われても今の自分にはそれに対する答えは出せず、心の弱みを嘲笑う周囲のソレに屈辱的な思いと恥ずかしさを感じてちょっぴり頬を赤くしまた歯を食いしばって) (2011/2/28 03:23:24) |
黒麗 真白 | > | さぁ、お分かりになりましたわね?(そして再び顎を持ち上げ見つめる)さぁ、ましろお姉さまと呼び、甘えなさいな……ソレが欲しかったのでしょう?(そしてさらに引き込む) (2011/2/28 03:25:19) |
巴マミ | > | 〃〃………ッ(甘えられる人物が欲しいのは確かではあるが相手を姉、ましてやお姉さま等と呼ぶのはプライドが許さないらしく再び顔を逸らして、チラッと見つめる) (2011/2/28 03:27:42) |
黒麗 真白 | > | あらあら照れておりますのね……そうですわよね、ずっとお姉さんだったんですものねぇ(そんなマミを見てクスクスと嗤い)でもボクの方が年上ですわ……それに、自分に甘える後輩を見て羨ましかったのでしょう、自分も「お・ね・え・さ・ま」って言ってみたかったのでしょう? 何を我慢する必要がありますの?(意固地なプライドの方向を変え、利用し沈めさせようとする真白の甘言) (2011/2/28 03:30:34) |
巴マミ | > | 仮に、仮にそうだとしても…百歩譲ったとしても貴女をお姉様だなんて……〃〃(言ってしまったら楽にはなるものの何かを失いそうで胸の置くに生まれる思いを押し込めて、けれども瞳は自然と甘えたそうに相手を見つめている) (2011/2/28 03:34:29) |
黒麗 真白 | > | はい、言ったわね、お姉さまって……言っちゃったわねぇ……あーあ、もう今のは完全にアウトよねぇ(そういう意味で言ったのではない事はわかってるが、お姉様という発言を強調し、さもマミちゃんが言ったように語る) (2011/2/28 03:36:22) |
巴マミ | > | ぇ〃...ぁ、ちがっ...これはそういう意味じゃあ!!───(その言葉を訂正するべく慌て口調で必死に抗議しようと手を伸ばし) (2011/2/28 03:39:07) |
黒麗 真白 | > | 言った事は取り消せないですわ、ハンプティダンプティは元に戻りませんの………(そして携帯を取りだし)『お姉様』(マミちゃんの言葉が再生される)さぁ……どうしますの、もう戻れないのではありませんの?(にこにことあわてるマミちゃんを見つめて) (2011/2/28 03:40:52) |
巴マミ | > | 〃〃〃………卑怯じゃない…そんなの(携帯から鳴り響く自身の声にワナワナと顔を赤くしながら震え、反抗的な態度は見せるもののそこまで嫌そうではなく) (2011/2/28 03:43:15) |
黒麗 真白 | > | さぁ……もう十分抵抗しましたわよね?(真っ赤なマミちゃんの頬を撫でて)もう……何も頑張らなくていいんですのよ(そして囁く) (2011/2/28 03:44:34) |
巴マミ | > | ……………う..うぅ...(自分の頬を撫でながら掛けられた久しく優しさの感じられる言葉に思わず涙が零れて)………(今まで一人プライドを張り明るく気丈に続けた来た彼女はそっと無言で相手に泣き崩れて抱きついて) (2011/2/28 03:47:43) |
2011年02月22日 01時38分 ~ 2011年02月28日 03時47分 の過去ログ
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