「刀剣を愛でる部屋」の過去ログ
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2019年03月19日 00時05分 ~ 2019年03月21日 23時43分 の過去ログ
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山姥切長義 | > | 俺を、な。数合わせだとか、なんとなく・・・とか、そう言うのはもう御免だね (2019/3/19 00:05:51) |
山伏国広 | > | ……ここに居て(小さくそう言えばトントンと自分の隣を指先で叩いて (2019/3/19 00:06:36) |
山姥切長義 | > | はぁ・・・仕方ないね(隣に座って、頭を撫でてやる)俺でも主の代わりになれるのかな? (2019/3/19 00:07:51) |
山伏国広 | > | ……代わりとかじゃないのである。主殿の代わりは誰にも出来ぬし、山姥切殿に主殿はなれぬ(相手の肩に頭を乗せればそう言って (2019/3/19 00:10:12) |
山姥切長義 | > | はは、そうだった。俺は俺でしかない。ふふ・・・俺は逸話すらも喰われる愚かな刀だったね (2019/3/19 00:12:01) |
山伏国広 | > | 愚かではない。山姥切殿が本科であるのは間違え用のない事実である。(目を上げればそう言う。「だが、弟が国広の傑作であることも事実である」と続け (2019/3/19 00:13:38) |
山姥切長義 | > | ねぇ、山伏国広。俺は一度としてあの子の事を駄作だとは言っていないよ。山姥切国広はこの俺を写した刀の中で最も優れた、とても美しい国広殿の刀だ。 (2019/3/19 00:16:34) |
山伏国広 | > | …うむ (2019/3/19 00:17:27) |
山姥切長義 | > | 俺があれの事を偽物と言う本当の意味を、お前はどうも理解していないようだね。まぁ、それでもいいよ。それが山伏国広という刀だからね (2019/3/19 00:18:54) |
山伏国広 | > | ……どういう事かお聞かせ願いたい(頭を上げればそう言って (2019/3/19 00:19:42) |
山姥切長義 | > | 何故?もう俺はあれを偽物とは呼んでいないだろう?お前の望むように、国広と呼んでいる。それではまだ足りない? (2019/3/19 00:21:03) |
山伏国広 | > | ……確かに、国広と弟を呼んでくれるのはありがたい。だが、本当の意味とは、どういうことであるか? (2019/3/19 00:22:10) |
山姥切長義 | > | ・・・俺はあの子を愛している。俺が望まれた,最たる証。同じであり、兄弟であり、親であり子で在る。何故、そんな愛おしい写しを嫌いになれる・・・?ただ、それだけだよ (2019/3/19 00:25:11) |
山伏国広 | > | ………愛、であるか。 (2019/3/19 00:26:08) |
山姥切長義 | > | 分からなくていいよ。理解なんて出来ないだろうからね。現にお前は何度も俺に「理解してやれ」と言ってきた。それこそ、俺には理解できない (2019/3/19 00:28:11) |
山伏国広 | > | 偽物と呼び、弟を唯一無二の山姥切“国広”として暫く扱わなかった者とは思えんな(小さく息を吐けばそう言って (2019/3/19 00:30:11) |
山姥切長義 | > | 何とでも言えばいい。さぁ、もういいだろう?お前にとって俺はお前の弟刀を傷付け、主を独り占めしようとする面倒な刀だ。 (2019/3/19 00:32:13) |
山伏国広 | > | 弟のことは愛してるならそれで構わぬ……別に独り占めしたいのは皆同じであろう? (2019/3/19 00:33:03) |
山姥切長義 | > | 愛している?ふふ、確かにそう言ったけれど・・・正しくは違う。そんな安っぽい安易な感情ではないよ。刀である限り、主は絶対だ。使われないのなら、それだけのこと。刀としての意義を果たせなかっただけだろう。だから使われたい。 (2019/3/19 00:34:51) |
山伏国広 | > | ……難しいことはわからぬが…山姥切殿が主殿も弟も好いているのは分かったのである (2019/3/19 00:36:09) |
山姥切長義 | > | あと、お前のことも仲間として気に入っているけれど (2019/3/19 00:37:25) |
山伏国広 | > | カカカ、ならば有難い (2019/3/19 00:38:13) |
山姥切長義 | > | 俺は誰も嫌ってないよ。俺の事を避ける刀は多く居るだろうけれどね。 (2019/3/19 00:40:13) |
山伏国広 | > | そんなことは無いのであるがなぁ……(ぽつりと言えば乾いた笑みを浮かべ (2019/3/19 00:41:33) |
山姥切長義 | > | まぁそんな話はもういいだろう。で、お望み通り横に座ってあげたけれど、感想は? (2019/3/19 00:42:26) |
山伏国広 | > | …温かい(ふわりと笑って (2019/3/19 00:43:12) |
山姥切長義 | > | 一応人の身だからね (2019/3/19 00:44:31) |
山伏国広 | > | 人の身の温かさは心地良い (2019/3/19 00:45:09) |
山姥切長義 | > | ・・・よかったな (2019/3/19 00:46:55) |
山伏国広 | > | ……山姥切殿は?(こてんと首を傾げて (2019/3/19 00:47:47) |
山姥切長義 | > | んー・・・たぶん、心地いい、のかな (2019/3/19 00:51:37) |
山伏国広 | > | カカカ、ならば良かったのである(小さく笑っては相手に身を寄せて (2019/3/19 00:52:20) |
山姥切長義 | > | ・・・利用された、ようにしか思えない・・・か (2019/3/19 00:54:27) |
山伏国広 | > | …望めば与える、のであろう?(くつくつと笑って (2019/3/19 00:55:04) |
山姥切長義 | > | あぁ・・・。望まれるのなら、それが、不必要という望みなら、それに従う (2019/3/19 00:56:28) |
山伏国広 | > | ……ならば良いであろう?(微笑めばそう言って (2019/3/19 00:57:06) |
山姥切長義 | > | (また、雫が零れる)俺は霊刀山姥切だ・・・。俺も、戦える。俺も (2019/3/19 00:59:46) |
山伏国広 | > | …手合わせでもするか?(相手の顔を覗き込んではそう言って (2019/3/19 01:00:36) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/3/19 01:01:48) |
山姥切長義 | > | 違う・・・そうじゃない。 (2019/3/19 01:01:51) |
山伏国広 | > | こんばんはである、主殿 (2019/3/19 01:02:02) |
山伏国広 | > | ……今宵は譲る(ぽつりと言えば相手から離れて >山姥切殿 (2019/3/19 01:02:28) |
山姥切長義 | > | 主・・・こんばんは (2019/3/19 01:02:41) |
山姥切長義 | > | 意味が分からない>山伏 (2019/3/19 01:03:20) |
山伏国広 | > | 良いから、主殿のところに行けば良いであろう?(相手を押して >山姥切殿 (2019/3/19 01:03:51) |
山姥切長義 | > | 行かない。>山伏 (2019/3/19 01:04:14) |
山伏国広 | > | なんでであるか!(相手を主のところに連れて行こうと手を取って >山姥切殿 (2019/3/19 01:05:24) |
山姥切長義 | > | 行きたくない>山伏 (2019/3/19 01:07:14) |
山伏国広 | > | 拙僧が居るからか?!ならば出て行くが?! >山姥切殿 (2019/3/19 01:07:57) |
男審神者(日向) | > | ………なんだ?なんだ?喧嘩してるのか? (2019/3/19 01:09:54) |
山姥切長義 | > | うるさい。主は眠たいんだろう・・・そっとしておけ>山伏 (2019/3/19 01:09:58) |
山伏国広 | > | 起きてるでは無いか!行けば良かろう! >山姥切殿 (2019/3/19 01:10:22) |
山姥切長義 | > | 主、山伏を引き取ってくれ。うるさいんだ>主 (2019/3/19 01:10:50) |
山姥切長義 | > | もう少し静かに話せないのかな>山伏 (2019/3/19 01:11:12) |
山伏国広 | > | 山姥切殿が素直ではないからであろうが!そんななら一生譲らぬからな >山姥切殿 (2019/3/19 01:11:31) |
山姥切長義 | > | 構わないよ>山伏 (2019/3/19 01:11:58) |
山伏国広 | > | ……もう知らぬ!好きにすればいい!拙僧帰る! (2019/3/19 01:13:11) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが退室しました。 (2019/3/19 01:13:13) |
男審神者(日向) | > | あー………なんか、ダメな時に顔だしたかぁ(苦笑し) (2019/3/19 01:13:40) |
山姥切長義 | > | ・・・・・・何がそんなに気に食わないんだ? (2019/3/19 01:13:46) |
山姥切長義 | > | すまない、主。山伏を、怒らせてしまった・・・ (2019/3/19 01:14:17) |
男審神者(日向) | > | んー?俺が空気読まなかったからかなぁ。むしろ、ごめんな? (2019/3/19 01:14:54) |
山姥切長義 | > | 主、少し訂正させてくれ。俺は山伏が主を待つ間、少しでも暇つぶしになればいいと思って残っているだけなんだ。 (2019/3/19 01:16:11) |
山姥切長義 | > | でも・・・怒らせてしまった。すまなかった。駄目だな、俺がここの暖かな空気を壊してしまっている。 (2019/3/19 01:18:33) |
男審神者(日向) | > | おーぁ…… (2019/3/19 01:24:26) |
男審神者(日向) | > | ありがとう、山姥切ちゃん。え、と、じゃぁ、あれだよね。別に俺には興味ない奴か (2019/3/19 01:25:02) |
山姥切長義 | > | 主に構ってもらえるのが一番の幸せだよ。でも、俺は一番ではない。だから立場を弁えて居るつもりだよ。 (2019/3/19 01:26:27) |
山姥切長義 | > | 主、俺もいつか・・・主が気が向いたときでもいいから、情を交わしたい。 (2019/3/19 01:28:18) |
男審神者(日向) | > | 一番とか、そうでないとか…一番なんてないよ? (2019/3/19 01:29:28) |
山姥切長義 | > | ふふ、知っているよ (2019/3/19 01:29:41) |
男審神者(日向) | > | いつも寝ちゃってごめんな?気が向いた時だなんて、いつだって抱きたいよ (2019/3/19 01:30:08) |
山姥切長義 | > | 人は休息をちゃんと取るべきだからね。いつでも休んでくれていいんだ。その言葉だけでも俺は充分嬉しいよ (2019/3/19 01:30:57) |
男審神者(日向) | > | ただ、俺抱いて良いのか分からないからさ、雑談だけしたいとかあるじゃん?誘ってくれたり属性書いてくれたりしている子を優先にはしているかも。 (2019/3/19 01:31:25) |
男審神者(日向) | > | 優劣とかが…気になるなら…抱くとかそういうの控えた方が良いのかなぁ……愛で方下手でごめんな (2019/3/19 01:32:36) |
山姥切長義 | > | その事については俺が悪いから申し訳ないかな。本来ならちゃんと書くべきだとは思っているんだけれど・・・どうしても、よく分からなくて。例えば月影であれば俺は攻める方に転じようと思うし (2019/3/19 01:34:04) |
山姥切長義 | > | 他の刀相手であれば・・・必要に応じて。まぁ、ではリバと書けばいいのかな・・・?ふふ、すまない。結局の所素直ではないんだ (2019/3/19 01:35:00) |
男審神者(日向) | > | 俺も足りない所はあるから歯痒い思いをさせてるよなぁ。 (2019/3/19 01:38:28) |
山姥切長義 | > | いいんだ。この本丸は主のものだからね。俺は極力主が思うようにしてくれたらいいと思っているよ。主、俺はちゃんと主たちが大好きだ。迷惑をかけていることは理解しているけれど、それでもここに来たいという俺の我が侭を通させて貰っている (2019/3/19 01:40:57) |
男審神者(日向) | > | ワガママだなんて感じてないよ。まぁ……素直じゃないと、俺も意地悪はしちゃうけどね。 (2019/3/19 01:42:51) |
山姥切長義 | > | 意地悪か・・・それは、主が施してくれることなら嬉しいかな。俺の本質はわかりやすく言えば亀甲貞宗に似ているんだ。 (2019/3/19 01:44:20) |
山姥切長義 | > | 抱かれたい。酷くされたい。そんな欲、恥ずかしくて言えたものじゃないし、他の刀が居れば尚更・・・。俺は山姥切長義だからね (2019/3/19 01:45:35) |
男審神者(日向) | > | 言葉にするのは恥ずかしい?でも、言ってくれたら凄く嬉しいよ?言葉にされない事を汲むのは苦手だから…。 (2019/3/19 01:49:08) |
男審神者(日向) | > | 酷く…なんてしたら此処に来てくれなくなるんじゃない? (2019/3/19 01:49:35) |
山姥切長義 | > | 主の前では・・・極力言うように、している。言わない俺が悪いんだ。すまない、気を遣ってくれて有り難う (2019/3/19 01:50:41) |
山姥切長義 | > | 来るよ。どんな命令でも、与えてもらえるものなら、応える (2019/3/19 01:51:24) |
男審神者(日向) | > | うん、言うようにしてくれてるよ分かるよ。だから嬉しい。ありがとう。 (2019/3/19 01:56:29) |
男審神者(日向) | > | そう?抱かれたかったら服脱いで待機してね♡って言ったら応えてくれるの? (2019/3/19 01:57:03) |
山姥切長義 | > | 主も、望む事を言って欲しい。・・・だ、だから、その、恥ずかしいけれど・・・そう命令されるのであれば脱ぐくらい・・・出来るよ (2019/3/19 01:58:28) |
男審神者(日向) | > | …みんなが可愛いから秘めてるだけで俺のワガママも相当だよ?脱いで出迎えたり、お疲れ様フェラとかしてもらったり♡…でも尽くしてもらうのは愛でるとは反対になっちゃうから悩ましいよね (2019/3/19 02:04:11) |
山姥切長義 | > | そうなのか?では俺だけは愛でずに使役したらいい。ほら、命令してごらん? (2019/3/19 02:05:49) |
男審神者(日向) | > | ……愛でられない特別になりたいの?(頰つつき) (2019/3/19 02:07:32) |
山姥切長義 | > | いいや、特別なんて望んでいないよ。主がしたいようにすればいい。遠慮は要らないと言うだけだ・・・。だから今もこうやって焦らされていても文句を言わないだろう? (2019/3/19 02:08:58) |
山姥切長義 | > | 卑猥な玩具でも使ってその辺でしていろ、と言うのなら従うまでだよ (2019/3/19 02:10:14) |
男審神者(日向) | > | 焦らしてるつもりはなかったんだけどなぁ…? (2019/3/19 02:10:37) |
男審神者(日向) | > | それも楽しいけど…玩具なんかより俺のを可愛がってよね? (2019/3/19 02:11:22) |
山姥切長義 | > | そうか。ふふっでは・・・お前のためにご奉仕しようか?(恥じらいもせず服をすべて脱いでいく) (2019/3/19 02:12:58) |
男審神者(日向) | > | 最近出せてないから…濃いかもね?飲みたいでしょ?(座り込み足を開き) (2019/3/19 02:14:55) |
山姥切長義 | > | あぁ・・・腹が減っていたんだ(ぺろりと自分の唇を舐めて微笑む。一糸纏わぬ姿で足の間に跪いて、主の逸物を取り出す) (2019/3/19 02:16:33) |
男審神者(日向) | > | 腹の足しになるかな?(取り出されたペニスは既に硬く反り上がり相手の手に擦り付け) (2019/3/19 02:19:48) |
山姥切長義 | > | いっぱい飲ませてくれないと、満たされないかな(緩く、けれど少し強めに太いペニスを握って、ゆっくり扱く) (2019/3/19 02:21:17) |
男審神者(日向) | > | …あー…ヤバイ。それだけで出そう(扱く手に小さく息を吐き) (2019/3/19 02:24:16) |
山姥切長義 | > | まだ駄目だよ?(片手の指で輪を作り根元をぐっと締め付ける。そうして舌を出して先端を舐めて窪みに舌先を注す) (2019/3/19 02:25:49) |
男審神者(日向) | > | んんっ、…(根元を締め付けられ顔をしかめ舌の感触に先走りが溢れ)一回、ダメ?気持ちいい (2019/3/19 02:28:22) |
山姥切長義 | > | (もう少し力を居れて、塞き止めさせる。空いた手で袋を揉んで喉の奥までペニスを咥え込む) (2019/3/19 02:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(日向)さんが自動退室しました。 (2019/3/19 02:48:44) |
山姥切長義 | > | (顔を上げて、後処理をしながら微笑む)疲れさせてしまったね。ゆっくりおやすみ、日向(風邪をひかないように掛け布団を持ってきて掛ける) (2019/3/19 02:48:48) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/3/19 02:49:02) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/3/20 00:06:32) |
山姥切長義 | > | どうしろというんだ・・・ (2019/3/20 00:06:47) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/3/20 00:26:14) |
江雪左文字 | > | こんばんは、何方かいらっしゃいますか?(作務衣姿で部屋に入り) (2019/3/20 00:27:26) |
山姥切長義 | > | あぁ、こんばんは。俺でよければ居るけれど (2019/3/20 00:28:21) |
江雪左文字 | > | おや、長義…貴方ならば、古い馴染みですから初めての場所では、安心ですね。 (2019/3/20 00:29:52) |
山姥切長義 | > | 江雪、お前はここに来たばかりか。生憎、今は主が居ないんだ (2019/3/20 00:30:59) |
江雪左文字 | > | ええ…時折、覗いては居りましたが。構いませんよ…縁があれば逢えましょう。それで…貴方は何を悩んでるのです?(じっと静かな瞳で長義を見つめ、少し離れた場所に座り) (2019/3/20 00:32:51) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/20 00:33:19) |
山伏国広 | > | あー……こんばんはである(気まずそうに部屋の入り口から顔を出して (2019/3/20 00:33:59) |
山姥切長義 | > | 覗いていないで入ってくればいいだろうに。彼らはその内来るんじゃないかな?って・・・あぁ、聞こえていたのか。別に大したことではないよ>江雪 (2019/3/20 00:34:27) |
山姥切長義 | > | 山伏、こんばんは。 (2019/3/20 00:34:43) |
江雪左文字 | > | 山伏殿、初めまして。(ゆるりと頭を下げて) (2019/3/20 00:34:51) |
江雪左文字 | > | いえ…私が気になったのは長義…貴方なので。さてどの刀剣で顕現するかと、悩みましてね。 (2019/3/20 00:35:54) |
山伏国広 | > | ……昨夜はすまなかったのである(申し訳なさそうにして >山姥切殿 (2019/3/20 00:36:06) |
山伏国広 | > | うむ、初めましてであるな!江雪殿!(ニコッと笑ってはこちらも頭を下げて >江雪殿 (2019/3/20 00:36:37) |
山姥切長義 | > | 俺?・・・何か変な所があったかな?確かに、江雪に会えたのは嬉しいけれど>江雪 (2019/3/20 00:37:16) |
山姥切長義 | > | いいよ、俺が悪かっただけだ。すまない>山伏 (2019/3/20 00:37:58) |
江雪左文字 | > | (長義と山伏の遣り取りを見て考え)お二人で話があるならば、私は失礼しましょうか?…もしくはお茶を煎れてきましょうか? (2019/3/20 00:38:28) |
山伏国広 | > | …山姥切殿が悪かった訳では無い、拙僧が未熟だったのである…(苦笑してはそう言って >山姥切殿 (2019/3/20 00:38:39) |
山伏国広 | > | お気になさるな、江雪殿。大したことではないのである (2019/3/20 00:39:08) |
江雪左文字 | > | 相変わらず、自分の気持ちを上手く隠しますね…寂しそうだなと、思いまして>長義 (2019/3/20 00:39:32) |
山姥切長義 | > | 江雪が気を遣う必要はないよ。大丈夫、よければお前と話したいんだけれどいいかな?>江雪 (2019/3/20 00:39:44) |
山姥切長義 | > | じゃあお互いそうだった。でいいじゃないか>山伏 (2019/3/20 00:40:03) |
江雪左文字 | > | そうですか?ではお言葉に甘えて…>山伏 (2019/3/20 00:40:29) |
山姥切長義 | > | ・・・江雪には敵わない、かな。けれど、大丈夫だよありがとう>江雪 (2019/3/20 00:40:36) |
山伏国広 | > | あいわかった。(こくんと頷いて >山姥切殿 (2019/3/20 00:40:41) |
山伏国広 | > | うむ、そうされよ!(微笑めばそう言って >江雪殿 (2019/3/20 00:41:00) |
江雪左文字 | > | ええ、長義が良ければ、私も話したいです。(ニコリと笑みを浮かべ)>長義 (2019/3/20 00:41:31) |
山姥切長義 | > | 主が心配していた、あまり変な気を遣うな>山伏 (2019/3/20 00:42:24) |
江雪左文字 | > | …困った子ですね…辛い事は吐き出さねは、人の身は、腹に澱が溜まりますよ。>長義 (2019/3/20 00:43:06) |
山姥切長義 | > | 小田原に縁のある江雪と話が出来るなんて、嬉しいよ>江雪 (2019/3/20 00:43:14) |
山姥切長義 | > | ご心配有り難く受け取るよ。けれど、俺の方が人の身は長い。このくらい問題ないかな>江雪 (2019/3/20 00:44:20) |
江雪左文字 | > | ならば、そうですね…この本丸について、お二方に色々ご教授願いましょう。>長義、山伏 (2019/3/20 00:45:44) |
山伏国広 | > | ……カカカ、肝に銘じておこう(からりと笑えばそう言って >山姥切殿 (2019/3/20 00:45:46) |
山伏国広 | > | この本丸について、であるか…(少し考え込んで >江雪殿 (2019/3/20 00:46:28) |
山姥切長義 | > | それなら俺よりも山伏国広の方が詳しいよ>江雪・山伏 (2019/3/20 00:46:40) |
江雪左文字 | > | 何でも、他と違い、二人の主がいらっしゃるとか。 (2019/3/20 00:47:05) |
山姥切長義 | > | 二人居るな。 (2019/3/20 00:49:06) |
山伏国広 | > | うむ、ここは主殿が二人いらっしゃるのである!鍛刀と手入れでそれぞれ分かれておられるのだ(こくんと頷いて >江雪殿 (2019/3/20 00:49:37) |
江雪左文字 | > | どの様な方々、つまり、性格等は…>長義、山伏 (2019/3/20 00:50:08) |
山姥切長義 | > | 一人は確実に頭の中がお花畑だよ (2019/3/20 00:50:44) |
江雪左文字 | > | …和睦は大事です、争いばかりでは無いということですね。(穏やかに笑うと頷き)>長義 (2019/3/20 00:51:59) |
山姥切長義 | > | ・・・そこの筋肉くんとは言い争ってばかりだけれどね (2019/3/20 00:52:40) |
山伏国広 | > | ……なんであるか、山姥切殿(ぷくと頬を膨らませて (2019/3/20 00:52:59) |
江雪左文字 | > | おや、山伏殿が、ですか?…珍しい>山伏 (2019/3/20 00:53:25) |
山姥切長義 | > | お前が勝手に突っかかってくるだけだろう?>山伏 (2019/3/20 00:53:38) |
山伏国広 | > | そうであるか?(こてんと首を傾げ >江雪殿 (2019/3/20 00:54:16) |
山伏国広 | > | 山姥切殿が素直ではないからであろう(頬を膨らませたまま >山姥切殿 (2019/3/20 00:54:45) |
江雪左文字 | > | ……(二人の遣り取りを見ては不意に口を開き)山伏殿は、長義にも気があるのでしょうか?>山伏 (2019/3/20 00:54:54) |
山姥切長義 | > | そうやって人の所為にするのはどうかと思うけれど?>山伏 (2019/3/20 00:55:17) |
山姥切長義 | > | はぁ!?江雪、何を言い出すのかな?>江雪 (2019/3/20 00:55:57) |
江雪左文字 | > | ふっ…長義が感情を顕にするのは、可愛らしいですね。いえ…何と無くです>長義 (2019/3/20 00:56:39) |
山伏国広 | > | カカカ、バレたか(冗談っぽく笑って >江雪殿.山姥切殿 (2019/3/20 00:56:52) |
山姥切長義 | > | かっ・・・くそ・・・なんとなくでそんな笑えない冗談、辞めてくれないかな>江雪 (2019/3/20 00:58:08) |
江雪左文字 | > | なるほど、ここは主とだけではなく、刀剣同士でも…肌を合わせて構わないのですね…(一人頷き) (2019/3/20 00:58:53) |
山伏国広 | > | 江雪殿は誰か気になる者でも居るのであるか?(小首を傾げて >江雪殿 (2019/3/20 01:00:13) |
山姥切長義 | > | 江雪もそう言った俗っぽい事を考えるんだな・・・>江雪 (2019/3/20 01:00:24) |
江雪左文字 | > | 長義は賢く、また立派な刀剣、気にならない筈はないですから>山伏 (2019/3/20 01:00:24) |
山姥切長義 | > | (ぐっと口を閉じてそっぽを向く) (2019/3/20 01:01:21) |
山伏国広 | > | …そういうものであるか?ただの天邪鬼にも見えるが(クスッと笑って >江雪殿 (2019/3/20 01:01:44) |
江雪左文字 | > | 私は…(真っ直ぐに長義を見詰めて)山姥切長義が、この本丸に居ると聞いて…来たのです、ですからそうですね…気になる刀は長義、でしょうか。(山伏の問に答えて)>山伏 (2019/3/20 01:02:15) |
山姥切長義 | > | 悪かったね、天邪鬼で>山伏 (2019/3/20 01:03:04) |
江雪左文字 | > | ええ…素直ではありません、ですが自分がどう有るべきか、まだどうすれば良いか…自分と向き合い続ける。良い刀なのですよ>山伏 (2019/3/20 01:03:45) |
山伏国広 | > | カカカ!山姥切殿は罪な刀であるなぁ(楽しげに笑えばそう言って >江雪殿 (2019/3/20 01:03:52) |
山姥切長義 | > | 江雪・・・ど、どうしたのかな?あ、お茶!お茶でも煎れようか>江雪 (2019/3/20 01:04:02) |
山伏国広 | > | …何だ聞こえてたのであるか(飄々とした様子でそう言って >山姥切殿 (2019/3/20 01:04:23) |
山姥切長義 | > | 聞こえるように言ったのはお前だろう?>山伏 (2019/3/20 01:04:58) |
江雪左文字 | > | おかしいですか?(首を傾けて二人を見やり)ああ、お構いなく>長義 (2019/3/20 01:05:03) |
山姥切長義 | > | ・・・いや、あの・・・お、お茶菓子もあるからね! (2019/3/20 01:06:10) |
山伏国広 | > | そんなことより山姥切長義ともあろう刀が求めに応じなくて良いのであるか?(くつくつと笑って >山姥切殿 (2019/3/20 01:06:43) |
山姥切長義 | > | ?求め・・・?なんの事だ?>山伏 (2019/3/20 01:07:19) |
山伏国広 | > | おかしくなどない、山姥切殿は求めれば与えてくれるそうであるぞ(楽しそうにそう言って >江雪殿 (2019/3/20 01:07:21) |
江雪左文字 | > | ふふ…慌てなくても、いきなり貴方の気持ちも聞かず、情欲の儘に貴方を攫ったりしませんよ(まるで子供を相手にする様に言い)落ち着きなさい>長義 (2019/3/20 01:07:34) |
江雪左文字 | > | …与える、持てるものだからこそ、と言うのでしょう…悪い癖でもあります。与えるばかりで素直に強請れない子なのです>山伏 (2019/3/20 01:08:50) |
山姥切長義 | > | あ、すまない・・・。いや、確かに俺は長義の傑作だけれど・・・こんなに褒められると、恥ずかしいかな。すまない、取り乱して>江雪 (2019/3/20 01:08:59) |
山伏国広 | > | カカカ、随分と知った様な口をきくのであるなぁ(クスクスと笑う。珍しい様子の江雪が面白い様で >江雪殿 (2019/3/20 01:09:57) |
山姥切長義 | > | (ちょっと、待て!何だ?なんでこんなに、え?なに?雹が降るのか?なんでこんな褒め殺しにあってるんだ???) (2019/3/20 01:10:01) |
江雪左文字 | > | 相変わらず、生真面目ですね(微笑)>長義 (2019/3/20 01:10:14) |
山伏国広 | > | ……江雪殿が山姥切殿を求めているのであるぞ?(こてんと首を傾げ >山姥切殿 (2019/3/20 01:11:35) |
江雪左文字 | > | 小田原に居た時は、長義と生まれたばかりの国広と、他の刀剣とも話しましたから…(苦笑)>山伏 (2019/3/20 01:11:37) |
山姥切長義 | > | こ、江雪・・・すまない・・・どうしても、その言葉が出てこなくて>江雪 (2019/3/20 01:12:34) |
山伏国広 | > | なるほど、通りで昔なじみの様であるな(こくんと頷いて >江雪殿 (2019/3/20 01:12:45) |
江雪左文字 | > | いえ、山伏殿…今宵は挨拶の様なものです。私は明日出陣故…そろそろ休まねば…(すっと席を立ち)お先に失礼します (2019/3/20 01:13:24) |
山姥切長義 | > | 求めてはいないだろう?江雪は俺に何かをして欲しいと言っていないじゃないか。元より、そう言った刀ではないよ>山伏 (2019/3/20 01:13:31) |
江雪左文字 | > | 構いません、貴方が悩んでいないならば、私は構わないのです>長義 (2019/3/20 01:14:02) |
山姥切長義 | > | 江雪!あの、また話してくれるかな?また、話したいんだ>江雪 (2019/3/20 01:14:26) |
江雪左文字 | > | ええ、国広とも話してみたいと思ってますよ>山伏 (2019/3/20 01:14:42) |
山伏国広 | > | 国広、山姥切の国広であるか?(こてんと首を傾げ >江雪殿 (2019/3/20 01:15:08) |
江雪左文字 | > | 勿論、その時は何方かの主にも会えると良いですが、では。>長義 (2019/3/20 01:15:35) |
山伏国広 | > | 随分と高く買っているのであるなぁ(興味深そうにそう言って >山姥切殿 (2019/3/20 01:15:43) |
山姥切長義 | > | お疲れ様、お休み江雪 (2019/3/20 01:16:08) |
山姥切長義 | > | ありがとう (2019/3/20 01:16:19) |
江雪左文字 | > | 国広も、小田原に居たので…では、お二方共おやすみなさい。(障子を閉めて部屋を後にし) (2019/3/20 01:16:37) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/3/20 01:16:47) |
山伏国広 | > | お疲れ様である、江雪殿 (2019/3/20 01:16:51) |
山姥切長義 | > | ・・・・・・ (2019/3/20 01:17:05) |
山伏国広 | > | 良かったではないか、山姥切殿 (2019/3/20 01:17:32) |
山姥切長義 | > | (ボロボロ流れ出す涙を乱暴に拭いて)今日はもう俺も失礼するよ。・・・どうしたらいいか、わからない (2019/3/20 01:18:50) |
山伏国広 | > | うむ、お疲れ様である (2019/3/20 01:19:35) |
山姥切長義 | > | すまない、またな (2019/3/20 01:19:45) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/3/20 01:19:48) |
山伏国広 | > | ……人の身を得ればこんなにも面倒であるな(つまらなさそうに目を細める。他の山伏国広とは違い、何かが欠落しているのであろう表情で (2019/3/20 01:21:08) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2019/3/20 01:31:35) |
三日月宗近 | > | 邪魔して良いか? (2019/3/20 01:31:40) |
山伏国広 | > | うむ!こんばんはであるぞ! (2019/3/20 01:32:16) |
三日月宗近 | > | 嗚呼……こんばんはだな、 (2019/3/20 01:32:32) |
山伏国広 | > | 初めましてであるな、三日月殿!拙僧は山伏国広である! (2019/3/20 01:32:46) |
三日月宗近 | > | 刀が安定しそうにないところだが……うむ、よろしく頼むぞ (2019/3/20 01:33:21) |
山伏国広 | > | 三日月殿はもう夜も遅いが大丈夫であるか?(こてんと首を傾げ (2019/3/20 01:34:37) |
三日月宗近 | > | 少し夜行性気味でな、(のんびりと微笑んで (2019/3/20 01:35:01) |
山伏国広 | > | カカカ!ならば良いのである(からりと笑えばそう言って (2019/3/20 01:36:24) |
三日月宗近 | > | ……ふ、同じような笑いをする奴を連れてきてもよかったが…… (2019/3/20 01:36:55) |
山伏国広 | > | む?拙僧と似た者であるか? (2019/3/20 01:38:34) |
三日月宗近 | > | 似ている……かはわからんが、 (2019/3/20 01:38:57) |
山伏国広 | > | むぅ…世の中とはかくも広いのであるなぁ(興味深そうにそう言って (2019/3/20 01:41:23) |
三日月宗近 | > | ……うむ、広くて狭い……ともいうが(にこ、 (2019/3/20 01:42:18) |
山伏国広 | > | カカカ!確かにそうであるな!広く狭い(こくんと頷いて (2019/3/20 01:43:31) |
三日月宗近 | > | ……ふは、部屋の説明に反しないならば他のものを連れてくるかの、 (2019/3/20 01:44:14) |
山伏国広 | > | うむ、三日月殿の良いようにされると良い (2019/3/20 01:46:49) |
三日月宗近 | > | うむ……そなたとはまた俺と出会える気がするからな、はっはっは (2019/3/20 01:47:27) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2019/3/20 01:47:29) |
おしらせ | > | 岩融さんが入室しました♪ (2019/3/20 01:47:52) |
岩融 | > | がははは!三日月殿もなかなか面白い奴だな! (2019/3/20 01:48:19) |
山伏国広 | > | 岩融殿、こんばんはである (2019/3/20 01:49:24) |
岩融 | > | うむ!三日月殿に呼ばれたからな(にかっ、 (2019/3/20 01:49:53) |
山伏国広 | > | カカカ!そうであるか(ニコッと笑って (2019/3/20 01:50:29) |
岩融 | > | がははは!三条は石切丸以外呼べると申しておるな (2019/3/20 01:51:21) |
山伏国広 | > | うむうむ、多くのお仲間が居るのであるな (2019/3/20 01:52:35) |
岩融 | > | 久しぶりに呼ばれたがな、(けら、 (2019/3/20 01:53:09) |
山伏国広 | > | そうなのであるか?拙僧が話し相手で良いのであるか?(久々と聞けば眉を下げて小首を傾げ (2019/3/20 01:55:03) |
岩融 | > | がははは!相手としては珍しいが興味があるでな! (2019/3/20 01:55:47) |
山伏国広 | > | 興味、であるか……? (2019/3/20 01:57:09) |
岩融 | > | 珍しい相手に興味を持つことはないか? (2019/3/20 01:57:35) |
山伏国広 | > | うむ……(こくんと頷き (2019/3/20 01:58:24) |
岩融 | > | そういう事じゃ(けら、 (2019/3/20 01:58:39) |
山伏国広 | > | なるほど……拙僧に興味を持つ者がいるとは、思わなかったのである(照れたように笑い (2019/3/20 02:01:28) |
岩融 | > | それに……よく見るとそなたも愛らしいところがあるからな、(じ、と相手の瞳を見つめて (2019/3/20 02:02:25) |
山伏国広 | > | …あまり揶揄われては、困る(見つめられると見つめ返して (2019/3/20 02:04:34) |
岩融 | > | ……ふふ、(ぽふ、と相手を撫でて (2019/3/20 02:05:18) |
山伏国広 | > | …むぅ(撫でられればつと口を尖らせて (2019/3/20 02:06:27) |
岩融 | > | ……がっははは、やはり愛らしいのう(にこ、 (2019/3/20 02:07:16) |
山伏国広 | > | …だ、だから、あまり揶揄わないで欲しいと……(戸惑ったように相手を見上げて (2019/3/20 02:09:01) |
岩融 | > | んん?そなたが愛らしいのはうそではないぞ?(首をかしげて (2019/3/20 02:09:52) |
山伏国広 | > | …調子が狂うのである(目を伏せればそう言う。同じ刀にそう言われるのは慣れてないようで (2019/3/20 02:12:10) |
岩融 | > | うむ……(少し相手を見守るようにしつつつん、と頬をつついて (2019/3/20 02:13:07) |
山伏国広 | > | ……何であるか?(目線を上げ、相手に合わせて (2019/3/20 02:16:00) |
岩融 | > | おお、やはり人の身では柔いな(つんつん、と相手の頬をつついていて (2019/3/20 02:17:01) |
山伏国広 | > | 岩融殿も人の身であろう?(クスッと笑ってはそう言って (2019/3/20 02:18:06) |
岩融 | > | うむ……俺は図体がでかいからあまり触れられないな、(にし、と笑いつつ再び相手の頭を撫でて (2019/3/20 02:19:02) |
山伏国広 | > | カカカ、岩融殿は大きいゆえ…(ぎゅと相手に抱きついて見れば「カカカ、これならば触れられるであろう?」と笑って (2019/3/20 02:21:32) |
岩融 | > | っ、……がっははは、短刀達のように温まるのう(けらり、とわらいつつ背中を撫でていて (2019/3/20 02:23:26) |
山伏国広 | > | カカカ、岩融殿はよく短刀達に懐かれているのであるなぁ(楽しげに笑ってはそう言って (2019/3/20 02:25:49) |
岩融 | > | うむ、短刀達の相手もなかなか楽しいぞ?(そのまま相手を撫でていて和んでいるような様子で (2019/3/20 02:27:01) |
山伏国広 | > | うむうむ、岩融殿は面倒見が良いのであるな(ニコッと笑っては大人しく撫でられる。抱きついたままで (2019/3/20 02:29:55) |
岩融 | > | ……ん、やっぱり愛らしいな(じ、と相手を見つめ (2019/3/20 02:30:52) |
山伏国広 | > | ……カカカ、そう見つめられると気恥しいのである(目を伏せて照れたように笑って言い (2019/3/20 02:33:05) |
岩融 | > | そんなに愛らしいと…………(ス、と相手の顔を上げさせ唇を重ねて (2019/3/20 02:33:58) |
山伏国広 | > | ん、ぅ…(大人しくされるがままで (2019/3/20 02:35:00) |
岩融 | > | ……襲いたくなるぞ(少し低い声で相手に囁いて (2019/3/20 02:35:52) |
山伏国広 | > | ………良い、と言えばどうする?(クスッと笑ってみせ (2019/3/20 02:36:46) |
岩融 | > | ……ふ、(少し目を細め相手を撫でて (2019/3/20 02:38:01) |
山伏国広 | > | …(相手に身を寄せれば撫でられる手に目を閉じて (2019/3/20 02:39:50) |
岩融 | > | ん……(ペロリと相手の頬を舐めて (2019/3/20 02:41:38) |
山伏国広 | > | ッん、擽ったいのである…(肩を跳ねさせる。擽ったそうに笑って (2019/3/20 02:42:30) |
岩融 | > | ……ふ、(相手を膝にのせ撫でて (2019/3/20 02:44:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/3/20 03:02:43) |
おしらせ | > | 今剣さんが入室しました♪ (2019/3/20 03:13:07) |
今剣 | > | おっじゃましまーす!こんばんは!山姥切国広とどうはいごですよ、さいきんこれなくてすみません。 (2019/3/20 03:13:51) |
岩融 | > | お?今剣!まだ起きていたか(にか、と相手を見つめつつ (2019/3/20 03:14:25) |
今剣 | > | はい、山伏とおはなしちゅうでしたか…?(相手と目線合わせて (2019/3/20 03:15:04) |
岩融 | > | うむ、山伏は眠ったようだったから部屋に寝かせてきたぞ( (2019/3/20 03:15:46) |
今剣 | > | そうだったんですね…(へぇ、と相手の言葉に相槌打ち (2019/3/20 03:16:23) |
岩融 | > | ん……(ぐ、と伸びをして立ち上がり (2019/3/20 03:16:57) |
今剣 | > | 今融はねむくないですか?(相手を見上げながら言い (2019/3/20 03:17:23) |
岩融 | > | 少し夜行性気味だからな、(のんびりとわらいつつ (2019/3/20 03:17:55) |
今剣 | > | おお、ならぼくといっしょですね!ぼくも、ねむれなくて(ぐぐぐー…と軽く背伸びをしながら背筋伸ばして (2019/3/20 03:19:22) |
岩融 | > | がっははは、短刀が夜行性とは珍しいな(けらり、とわらいつつぽふぽふと相手を撫でて (2019/3/20 03:20:06) |
今剣 | > | ん、たんとうとはいえ、ぼくはとしうえのほうなんですよ、(相手の大きな手が頭に触れれば大人しくなり (2019/3/20 03:20:45) |
岩融 | > | まぁそうだな、(そのまま相手を膝にのせ撫でていて (2019/3/20 03:21:33) |
今剣 | > | わ、…(落ち着いたように目を伏せて (2019/3/20 03:22:54) |
岩融 | > | ん……やっぱり暖かいな、(つん、と頬をつついて (2019/3/20 03:23:38) |
今剣 | > | むー…あたたかいのは岩融もです(ぽふ、と相手の体に寄りかかり (2019/3/20 03:24:42) |
岩融 | > | うおっ、……がっははは、(目を細めつつつんつんと頬をつついて (2019/3/20 03:25:20) |
今剣 | > | もう、ぼくはこどもじゃないんですからね(相手を見上げて胸を張り (2019/3/20 03:26:00) |
岩融 | > | そういう所も愛らしいの(頬を撫でつつのんびりと笑っていて (2019/3/20 03:26:57) |
今剣 | > | そう、ですか?まぁそれならいいですけど(口元をほころばせながら言い (2019/3/20 03:28:01) |
岩融 | > | ん……(そっと頬に口付けをして (2019/3/20 03:28:41) |
今剣 | > | んっ?…(一瞬ぴたりと止まり (2019/3/20 03:29:39) |
岩融 | > | どうかしたか?(少し目を細めて相手を見つめ (2019/3/20 03:30:29) |
今剣 | > | い、いえ…(わずかに瞳揺らして目線を軽く逸らし (2019/3/20 03:32:06) |
岩融 | > | ……ふ、愛らしいの(にこ (2019/3/20 03:37:28) |
今剣 | > | き、きゅうにするからでしょう…おどろいたんですよ。…べつにいやじゃなかったけど(優しく笑みを浮かべる相手に告げ (2019/3/20 03:38:38) |
岩融 | > | がっははは、急にするから愛らしい反応が見れるというものさ(けらり、とわらいつつ相手を撫でて (2019/3/20 03:39:22) |
今剣 | > | そういうもの、ですか…ふむ(ぼくも、と言いながら懸命に手を伸ばして相手の頭に触れようと (2019/3/20 03:40:22) |
岩融 | > | ん、(少し頭を下げつつ背中を撫でていて (2019/3/20 03:40:56) |
今剣 | > | …んー、…あ!とどきましたよ!(ぱぁ、と表情を明るくして嬉しそうに笑い (2019/3/20 03:41:30) |
岩融 | > | がっははは、やっぱり愛らしいな(つんつんと頬をつついて (2019/3/20 03:42:00) |
今剣 | > | えへへ、そうでしょう、よしつねこうにもかわいがってもらったんですからね(誇らしげに言えば、相手の顔見て (2019/3/20 03:43:02) |
岩融 | > | ……ん(少し目を細めつつちゅ、と唇を重ねて (2019/3/20 03:43:51) |
今剣 | > | っ、…ん…(抵抗することはなく、身を委ねるようにして (2019/3/20 03:44:29) |
岩融 | > | ……ふ、(吐息を漏らしつつそっと唇を離し相手を見つめて (2019/3/20 03:45:13) |
今剣 | > | …ふ、ふふ、またおどろいちゃいました(ただ先ほどとは違ってどこか慣れたような顔をして (2019/3/20 03:46:14) |
岩融 | > | やはり人の身は柔いの、(目を細めつつ何度か唇を重ねて (2019/3/20 03:47:13) |
今剣 | > | そうですね…ん、…(自分からも身を相手に寄せて (2019/3/20 03:49:53) |
岩融 | > | ふ……(そっと相手を押し倒し少し深い口付けをして (2019/3/20 03:50:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩融さんが自動退室しました。 (2019/3/20 04:20:44) |
今剣 | > | ん、おつかへさまです、(へにゃ、と表情を崩して (2019/3/20 04:21:18) |
おしらせ | > | 今剣さんが退室しました。 (2019/3/20 04:24:41) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/3/20 23:06:31) |
山姥切国広 | > | 俺では久しぶりに来るか…昨夜、というより今日の早朝は今剣で来ていた。 (2019/3/20 23:07:04) |
山姥切国広 | > | 長らく来れなくてすまなかった、少し立て込んでいて報告も出来なかった。 (2019/3/20 23:08:03) |
山姥切国広 | > | 流石にこの時間には…誰も来ないかもな。(そう考えれば部屋にあった日用の紙と筆を取り出して『時々、来れなくなることがあるかもしれない』と兄を真似て書けば、それを机の上に置き) (2019/3/20 23:09:16) |
山姥切国広 | > | 一先ず行こう、今日また来れたら来るつもりだ…(ぺこり、と一礼して部屋の扉から退室し) (2019/3/20 23:10:02) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/3/20 23:10:03) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/20 23:55:19) |
山伏国広 | > | む?……大丈夫であるかな……(弟の残した書き置きを見れば心配そうにして (2019/3/20 23:55:50) |
山伏国広 | > | (内番着で暇そうに繕い物をする。自身の戦着の解れを治していて (2019/3/21 00:09:47) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/3/21 00:14:36) |
山姥切国広 | > | 失礼する、まだ居るだろうか…(戸を音を立てながら引き部屋の中を見て) (2019/3/21 00:15:22) |
山伏国広 | > | おお!兄弟、大丈夫であるか?(心配そうにそう言って (2019/3/21 00:16:18) |
山姥切国広 | > | あぁ、最近出陣や遠征が多くてな…暫く顔を出せていなかった。少し久しぶり、だな兄弟。(心配そうな声音で話す兄弟に軽く口元に笑みを浮かべ返答し) (2019/3/21 00:17:54) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2019/3/21 00:19:03) |
山伏国広 | > | うむ、久しぶりであるなぁ……元気であったか?(ふわりと微笑めば繕い物をする手を止め (2019/3/21 00:19:07) |
山伏国広 | > | こんばんはである、三日月殿 (2019/3/21 00:19:13) |
三日月宗近 | > | こんばんは、っと……邪魔したか? (2019/3/21 00:19:18) |
山姥切国広 | > | それなりには元気だった…な、途中貧血で倒れたが(少し眉を下げて)こんばんは三日月、初めまして…か。 (2019/3/21 00:19:52) |
山伏国広 | > | 邪魔などではない、お気になさるな(苦笑して >三日月殿 (2019/3/21 00:21:14) |
山伏国広 | > | …全く、兄弟はまた無茶をしているようであるな(困ったようにそう言って >兄弟 (2019/3/21 00:21:48) |
山姥切国広 | > | ゆったりと休める時間というものがあまり無くてな…、昨夜も遅くまで執務をしていた(苦笑を零して)>兄弟 別に邪魔してはいないぞ、大丈夫だ(彼に目線を送っては手招きして)>三日月 (2019/3/21 00:23:38) |
三日月宗近 | > | ……あっははは、山姥切は初めましてだな、天下五剣にして最も美しいとされる三日月宗近だ(のんびりと微笑んで山姥切に挨拶しつつパタリと山伏をなでて) (2019/3/21 00:23:48) |
山姥切国広 | > | あぁ、よろしく頼もう。兄弟…山伏国広、堀川国広の兄弟だ。それと…山姥切長義の、写し…だな(軽く自己紹介をし、二人を見る) (2019/3/21 00:25:48) |
山伏国広 | > | ……体には気をつけるのであるぞ?無理をしてはならぬからな?(戒めるようにそう言って >兄弟 (2019/3/21 00:25:56) |
山伏国広 | > | む……三日月殿?(撫でられると少し不思議そうにして >三日月殿 (2019/3/21 00:26:20) |
山姥切国広 | > | そうだな…あまり無理をしても出陣に支障が出るからな(こくりと頷き)>兄弟 (2019/3/21 00:26:58) |
三日月宗近 | > | 写しであることは気にしなくて良いぞ?(首をかしげつつ山伏を撫でているまま山姥切にも手を伸ばし撫でようとして (2019/3/21 00:28:03) |
山姥切国広 | > | …そう言ってくれるならいいが(本科と比較されることは本科が可哀想だからな、と付け足せば相手が手を伸ばしたのを見て) (2019/3/21 00:29:16) |
山伏国広 | > | うむ、兄弟は休める時にしっかりと休むのであるぞ!(ニコッと笑って >兄弟 (2019/3/21 00:29:27) |
山伏国広 | > | ……(そわそわと落ち着かない様子で撫でられ続けて >三日月殿 (2019/3/21 00:29:55) |
山姥切国広 | > | あぁ、そうする(素直に頷き)>兄弟 (2019/3/21 00:33:30) |
三日月宗近 | > | ん……どうかしたか?(ふと手を止めて山伏に微笑みかけて)うむ……(ぽふ、とそのまま山姥切も撫でて目を細めて (2019/3/21 00:34:09) |
山伏国広 | > | うむ、良い返事である(安心したようにそう言い >兄弟 (2019/3/21 00:34:37) |
山伏国広 | > | 三日月殿に撫でられるのは、その、慣れていないゆえ……(微笑みかけられると照れたようにはにかんで >三日月殿 (2019/3/21 00:35:12) |
山姥切国広 | > | ん、…(相手の手が頭に触れれば少し落ち着いたような表情を浮かべて)>三日月 今日はそれなりに体調は整っている…かもな、いつもよりはマシだ(一応と思い報告して)>兄弟 (2019/3/21 00:37:08) |
山伏国広 | > | マシ、であるか……なんにせよ元気が1番である(ふわりと微笑んで >兄弟 (2019/3/21 00:39:21) |
三日月宗近 | > | あっははは、よいではないか、(呑気に笑いつつ山伏の頬をつついて)うむ、そなたも愛らしいな(ふと表情の緩んだ山姥切を見つめつつ (2019/3/21 00:39:26) |
山姥切国広 | > | 体調管理をしっかりとして…いずれ兄弟と修行に出てみたいものだな(約束したから、つけたし)>兄弟 愛らしい…か?(そう言われるのは慣れていないようでどこかじれったいようにめっちゃ細め) (2019/3/21 00:41:33) |
山伏国広 | > | ……良いのは、良いのであるが…(呑気に笑う顔も美しい相手に眉を下げて笑えばそう言って >三日月殿 (2019/3/21 00:42:50) |
山伏国広 | > | うむ!約束を果たす為にも元気になるのであるぞ、兄弟(ニコッと笑って >兄弟 (2019/3/21 00:43:27) |
山姥切国広 | > | 勿論だ、(こくりと素直に頷き)>兄弟 (2019/3/21 00:44:29) |
三日月宗近 | > | うむ……綺麗な瞳も愛らしいぞ?(にこ、と山姥切に微笑みかけて)やはり愛らしいな(けらり、とわらいつつ山伏の頬をつついていて (2019/3/21 00:46:30) |
山伏国広 | > | カカカ!楽しみに待っている(嬉しそうにそう言って >兄弟 (2019/3/21 00:48:09) |
山伏国広 | > | …三日月殿まで拙僧を揶揄うのであるか……?(こてんと首を傾げ >三日月殿 (2019/3/21 00:48:31) |
山姥切国広 | > | そうか…?(この翡翠の瞳が愛らしい、か…と少し嬉しそうにして)>三日月 待っていてくれ…いずれ、行こう(嬉しそうにする相手と同じようにどこか楽しげに笑い)>兄弟 (2019/3/21 00:49:21) |
三日月宗近 | > | そんなつもりは無いがな……(すこししゅん、として山伏をみつめ)美しい目をしているぞ……(のんびりと目を細めつつ山姥切の頬をつついて (2019/3/21 00:51:10) |
山伏国広 | > | うむ!(こくんと頷いて >兄弟 (2019/3/21 00:52:57) |
山伏国広 | > | …な、ほ、本気であるか……?(しゅんとした相手に驚いたようにそう言って >三日月殿 (2019/3/21 00:53:22) |
三日月宗近 | > | うむ……そなたは愛らしいぞ?(じ、と山伏を見つめていて (2019/3/21 00:54:47) |
山姥切国広 | > | 天下五剣の中で一番美しいと謳われる刀が何を言う…(少しからかうように言えば、頬に触れる感触がして眼を細め)>三日月 (2019/3/21 00:55:04) |
三日月宗近 | > | 俺は美しいと言われ慣れてしまったからなぁ……(そっと山姥切の頬を撫でつつのんびりと微笑んでいて (2019/3/21 00:58:39) |
山伏国広 | > | ……う……(見つめられると呻き声のような声を上げる。困った様な顔で >三日月殿 (2019/3/21 00:58:48) |
三日月宗近 | > | ……あっははは、困った顔も愛らしいな(のんびりと微笑んでいて (2019/3/21 01:00:26) |
山伏国広 | > | み、三日月殿の方がそういう言葉をかけられるべきであろう?(薄く頬を染めて困った顔のままそう言って >三日月殿 (2019/3/21 01:02:08) |
山姥切国広 | > | 慣れるほど言われるとは…凄いな(くすりと笑みこぼして)>三日月 (2019/3/21 01:02:11) |
三日月宗近 | > | そうか?俺は美しいと言われることのほうがおおいな、(そのまま山伏のほおをなでていて)ん……ジジイ故、(けらり、と笑いつつ山姥切に微笑んで (2019/3/21 01:05:07) |
山姥切国広 | > | 長生き…だからか(納得したように頷きながら)>三日月 (2019/3/21 01:06:01) |
山伏国広 | > | ん、美しいも愛らしいも三日月殿の方が良く似合う(撫でる手に目を細めてはそう笑って >三日月殿 (2019/3/21 01:07:59) |
三日月宗近 | > | まぁそうだな、(すりすりと頬をなでていて 山姥切)愛らしいというのはそなたにも似合うぞ?(にこ、と山伏に微笑みかけて (2019/3/21 01:09:42) |
山姥切国広 | > | ふ、三日月は撫でるのが好きなのか(表情緩ませて言い)>三日月 (2019/3/21 01:10:21) |
山伏国広 | > | ……今は実戦刀であるのに?(小首を傾げて不思議そうに >三日月殿 (2019/3/21 01:11:48) |
三日月宗近 | > | うむ……すきんしっぷとやらはすきだぞ?(にこ、と微笑んでいて 山姥切) (2019/3/21 01:13:11) |
三日月宗近 | > | 嗚呼……そうだな、(じ、と山伏を見つめて (2019/3/21 01:13:32) |
山姥切国広 | > | す、すきん…(慣れない横文字に眉顰め)>三日月 (2019/3/21 01:14:08) |
山伏国広 | > | ……よく、分からぬ(目を伏せて恥ずかしそうに微笑んで >三日月殿 (2019/3/21 01:15:18) |
三日月宗近 | > | こうしてふれあうことだな、(のんびりと山姥切の頬を撫でていて)……はっはっは、やはり愛らしい(にこ、と笑いつつ山伏の頭を撫でて (2019/3/21 01:16:01) |
山姥切国広 | > | 触れ合うこと、か…(ほぅ、と言葉発せば自分も彼の頬に触れ) (2019/3/21 01:16:56) |
山伏国広 | > | ……むぅ(困ったように言いながらも相手の手に軽く擦り寄って >三日月殿 (2019/3/21 01:19:26) |
三日月宗近 | > | ん……(大人しく目を細めつつ山姥切の手に擦り寄って)……ふふ、猫のようだな(のんびりと山伏を撫でていて (2019/3/21 01:20:46) |
山姥切国広 | > | す、すまない。早朝から遠征の命が出た、今日はここで落ちさせてもらう。来る頻度が落ちるかもしれない…兄弟、三日月…本科と主にあったらよかったら伝えておいてくれ。今日はありがとう、また。(二人に手を振り扉を開け、退室) (2019/3/21 01:21:36) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/3/21 01:21:38) |
三日月宗近 | > | うむ、無理しない程度にの(ひらひらと山姥切を見送って (2019/3/21 01:22:25) |
山伏国広 | > | お疲れ様であるぞ、兄弟 (2019/3/21 01:23:22) |
山伏国広 | > | ……にゃあ、とでも鳴けばいいのであるかな?(クスッと笑ってはそう言って (2019/3/21 01:23:45) |
三日月宗近 | > | ……あっははは、猫らしくなったな(すりすりと頬を撫でて (2019/3/21 01:25:49) |
山伏国広 | > | ん、もうしないがな(クスッと笑っては相手の手に擽ったそうにして (2019/3/21 01:26:34) |
三日月宗近 | > | にゃぁ、と鳴かずともそなたは愛らしいからの、(ひょいと相手を膝にのせ撫でていて (2019/3/21 01:27:39) |
山伏国広 | > | ぬぁッ?!(驚いたように膝の上に座らされて「お、重いであろう?」と退こうとして (2019/3/21 01:29:55) |
三日月宗近 | > | はて?重さは感じないが?(首をかしげつつ相手を撫でていて (2019/3/21 01:31:01) |
山伏国広 | > | …意外と力が強いのであるな(そう言われれば大人しくして (2019/3/21 01:31:51) |
三日月宗近 | > | そうじゃの……(少し目を細めつつすり、と頬を擦り寄せて (2019/3/21 01:32:56) |
山伏国広 | > | …ん、擽ったいのである(擽ったそうに笑って (2019/3/21 01:35:24) |
三日月宗近 | > | ……ふふ、(のんびりと微笑んで相手を見つめ (2019/3/21 01:35:43) |
山伏国広 | > | ……ん、ふぁ(小さく欠伸をしては相手に身を寄せ (2019/3/21 01:37:48) |
三日月宗近 | > | ん……眠いか?(じ、と相手を見つめ (2019/3/21 01:38:52) |
山伏国広 | > | う、む……少し眠い……(相手の肩に頭を乗せればとろりと笑って (2019/3/21 01:40:16) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/3/21 01:40:37) |
三日月宗近 | > | うむ……そうか、(のんびりと目を細めつつ山伏をなでて)おや……こんばんは、これは弟を連れてきたくなってしまうが…… (2019/3/21 01:41:29) |
江雪左文字 | > | こんばんは。(部屋の障子を開けると、先客二人に軽く頭を下げて室内に) (2019/3/21 01:41:31) |
山伏国広 | > | こんばんはである、降雪度の (2019/3/21 01:42:02) |
山伏国広 | > | 江雪殿 (2019/3/21 01:42:06) |
山伏国広 | > | ……このまま眠ってしまいたい(微笑んではそう言って >三日月殿 (2019/3/21 01:42:44) |
江雪左文字 | > | 三日月殿には、お初にお目にかかります。山伏殿は昨夜以来ですね。 (2019/3/21 01:42:48) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/3/21 01:44:28) |
三日月宗近 | > | 俺は構わないが……(すりすりと山伏をなでていて)うむ……初めましてだな、(にこ、と江雪に微笑みかけて (2019/3/21 01:44:54) |
山伏国広 | > | こんばんはである、山姥切殿 (2019/3/21 01:45:26) |
山伏国広 | > | うむ、そうであるな(クスッと笑って >江雪殿 (2019/3/21 01:45:38) |
山姥切長義 | > | 邪魔をするよ・・・妙に賑やかだね (2019/3/21 01:46:05) |
江雪左文字 | > | まだ主には逢えて居りませんが、どうぞ宜しくお願いします。(三日月に笑み頭を下げて) (2019/3/21 01:46:23) |
山伏国広 | > | …カカカ、三日月殿は優しい(撫でられては微睡んで >三日月殿 (2019/3/21 01:46:36) |
三日月宗近 | > | うむ、こちらこそよろしくたのむぞ(にこ、と江雪に微笑みかけて (2019/3/21 01:47:03) |
江雪左文字 | > | おや、長義。こんばんは。(穏やかに微笑み) (2019/3/21 01:47:26) |
三日月宗近 | > | そうか?(首をかしげつつ山伏を撫でていて (2019/3/21 01:47:31) |
山姥切長義 | > | やぁ、江雪。来ていたんだね (2019/3/21 01:48:07) |
山伏国広 | > | ……主殿と、同じくらい優しいのである(ふにゃと笑ってはそう言って >三日月殿 (2019/3/21 01:48:21) |
江雪左文字 | > | 山伏殿は、今夜は三日月殿と戯れていらっしゃるのですね、羨ましい(笑) (2019/3/21 01:48:44) |
山伏国広 | > | カカカ、江雪殿も山姥切殿がおるであろう?(気怠げにそう笑って >江雪殿 (2019/3/21 01:49:47) |
三日月宗近 | > | うむ……俺は少し眠くなったから他の刀をよんでくるかの、 (2019/3/21 01:50:02) |
江雪左文字 | > | ええ…ついさっき、既に眠たいのですが、何方かに会えればと思いまして。(部屋の空いている場所に腰を下ろし)>長義 (2019/3/21 01:50:21) |
山伏国広 | > | うむ、いってらっしゃいである >三日月殿 (2019/3/21 01:51:26) |
山姥切長義 | > | 疲れているのなら休みなよ。まぁ、どうしようと江雪の勝手だけれどね>江雪 (2019/3/21 01:51:41) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2019/3/21 01:51:43) |
江雪左文字 | > | 長義、ですか?…ですが長義が甘えてきた事は…極稀な事で…(遠い昔の記憶を思い返すように瞼を閉じ)>山伏 (2019/3/21 01:51:52) |
おしらせ | > | 小夜左文字さんが入室しました♪ (2019/3/21 01:52:02) |
小夜左文字 | > | ……嘘、(三日月に呼ばれ驚いている様子で固まっていて (2019/3/21 01:52:24) |
江雪左文字 | > | …そうですね、長義が居ればと思って来たのですが…(微苦笑して)今少し起きています。>長義 (2019/3/21 01:53:05) |
山伏国広 | > | カカカ、一度でもあるなら良いと思うのであるがな(眠たげそう笑って言い >江雪殿 (2019/3/21 01:53:35) |
山伏国広 | > | 小夜殿、こんばんはである (2019/3/21 01:53:52) |
山姥切長義 | > | それは嬉しいけれど・・・ほら、お前の弟刀が来たみたいだ。そちらの相手をしてあげなよ>江雪 (2019/3/21 01:54:07) |
江雪左文字 | > | お小夜ではありませんか…(戸口に現れた短刀に目を見張り)貴方も此処に。>小夜 (2019/3/21 01:54:17) |
小夜左文字 | > | こ…………んばんは、(こく、と山伏に答えて)江雪兄様……(少し目を輝かせつつ江雪に近づき (2019/3/21 01:54:55) |
江雪左文字 | > | 昔、ですよ?今は山伏殿の方が長義を知ってらっしゃる>山伏 (2019/3/21 01:55:22) |
山伏国広 | > | カカカ、妬いているのであるか? >江雪殿 (2019/3/21 01:56:41) |
江雪左文字 | > | さて、困りましたね…私には貴方も大事な昔馴染み。何方を選ぶか悩みます(真面目に考え込む様は瞑想している様で)>長義 (2019/3/21 01:56:43) |
山伏国広 | > | うむうむ、良い挨拶である(微笑んではそう言って >小夜殿 (2019/3/21 01:57:09) |
小夜左文字 | > | ……、(少し目を細めつつ山伏を見つめ (2019/3/21 01:57:33) |
山伏国広 | > | む?如何された?(小首を傾げて >小夜殿 (2019/3/21 01:57:58) |
江雪左文字 | > | お小夜、眠くはありませんか?ああ…お茶を煎れましょうか?(近寄る相手にニコリと微笑み)>小夜 (2019/3/21 01:58:10) |
山姥切長義 | > | ふふ。そんな決まり切ったことで真剣に悩まなくてもいいよ。江雪の大切な弟だろう?折角会えたんだ>江雪 (2019/3/21 01:58:54) |
小夜左文字 | > | ……(にこ、と無邪気に微笑んで山伏を見つめていて (2019/3/21 02:00:09) |
江雪左文字 | > | 嫉妬でしょうか、私達刀は所詮は物…主が代われば逢えなくなってしまう。此処で先に出会った貴方を羨ましいと思います)>山伏 (2019/3/21 02:00:28) |
山伏国広 | > | …(優しく相手を撫でては「小夜殿は眠くはごさらぬか?」と尋ねて >小夜殿 (2019/3/21 02:00:55) |
小夜左文字 | > | ねむく……ないよ、ん……江雪兄様のお茶飲みたい(じ、と上目で江雪を見つめていて (2019/3/21 02:01:17) |
小夜左文字 | > | ん……(こく、と頷きつつ大人しく山伏に撫でられ (2019/3/21 02:01:37) |
江雪左文字 | > | ですが、貴方が又話したいと…(言い淀み)私が他の刀剣を呼べば…(ブツブツ)>長義 (2019/3/21 02:01:43) |
山伏国広 | > | …江雪殿ともあろう方がそこまでの執着をみせるとはなぁ(くつくつと笑っては「江雪殿の方がすぐに仲も深まるであろうな」 (2019/3/21 02:02:16) |
山伏国広 | > | 短刀は夜目がきくとは、本当のようであるな(ふわりと笑っては撫で続け >小夜殿 (2019/3/21 02:03:00) |
江雪左文字 | > | 少々、お待ちなさい(小夜の答えに頷き立ち上がり)皆様の分も入れてきましょう。(一度室内から消えて)>小夜 (2019/3/21 02:03:02) |
山姥切長義 | > | 俺はいつでもここに居るからね。確かに江雪と話したいけれど・・・あぁ、他の刀、というのは誰だろう。江雪では駄目なのだろうか?>江雪 (2019/3/21 02:03:31) |
小夜左文字 | > | ……待ってる、(のんびりと目を細めつつ江雪を見送り)…………(すり、と軽く山伏に擦り寄って (2019/3/21 02:04:19) |
江雪左文字 | > | (温かい玄米茶の入った茶碗を人数分と、夜なので小さめの落雁を添えて盆に乗せ戻り)さあ、どうぞ…(一人一人の前に置いて) (2019/3/21 02:05:11) |
山伏国広 | > | …(あまり言葉を交わさない相手に小さく微笑めば優しく頭を撫で >小夜殿 (2019/3/21 02:05:25) |
山伏国広 | > | かたじけない…(軽く頭を下げて >江雪殿 (2019/3/21 02:06:03) |
江雪左文字 | > | 執着…と言うか、心配なのです…。長義もですが、国広貴方の弟子も>山伏 (2019/3/21 02:06:36) |
小夜左文字 | > | ……暖かい(ぎゅ、と山伏に抱きついて)ありがとう江雪兄様……(にこ、と微笑んで (2019/3/21 02:06:53) |
山伏国広 | > | …心配というにはあまりに度が過ぎている感情のような気もするのであるがな(クスッと笑っては茶碗に口付けて >江雪殿 (2019/3/21 02:08:32) |
山伏国広 | > | カカカ、気に入ったのならば良かったのである(抱きつく相手に優しい目を向けて >小夜殿 (2019/3/21 02:08:57) |
山姥切長義 | > | 主・・・ (2019/3/21 02:09:22) |
江雪左文字 | > | 例えば…宗三、大倶利伽羅、薬研、厚、骨喰、鳴狐、長谷部、御手杵、南泉…等でしょうか?(指折り数えてみて)> (2019/3/21 02:09:41) |
小夜左文字 | > | ……ん(すり、と山伏にすりついていて (2019/3/21 02:10:10) |
江雪左文字 | > | 火傷をしないように…(小夜の微笑みに軽く桜を舞わせ自分もお茶を飲み)>小夜 (2019/3/21 02:10:51) |
小夜左文字 | > | うん……(ゆっくりと茶を飲み始めて幸せそうに頬を緩め 江雪兄様 (2019/3/21 02:12:05) |
山姥切長義 | > | 江雪、有り難いけれど・・・たぶん俺はあまり上手く話せない。だからよかったらでいいんだけれど、江雪のままでは駄目だろうか。ただ、負担になるようであれば合わさなくていいよ>江雪 (2019/3/21 02:12:06) |
江雪左文字 | > | 長義に、対してですか?……(山伏に度が過ぎていると言われれば、自分の湯呑に視線落とし)長義…私は貴方に余計な事をしていますか? (2019/3/21 02:12:28) |
江雪左文字 | > | 良かった…(山伏に抱き着き穏やかな小夜に目を細め)>小夜 (2019/3/21 02:13:53) |
山姥切長義 | > | いいや、そんな事はないと思うけれど。何か気に障るようなことをしてしまったかな?と、お茶頂くよありがとう>江雪 (2019/3/21 02:14:05) |
小夜左文字 | > | 美味しい……(のんびりと目を細めつつ江雪を見つめていて (2019/3/21 02:14:38) |
江雪左文字 | > | わかりました、私で良ければ私も…この姿が楽なので。>長義 (2019/3/21 02:14:58) |
江雪左文字 | > | ふふ…(見つめてくる小夜の頭をそっと、優しく撫でて)>小夜 (2019/3/21 02:15:57) |
小夜左文字 | > | ……ん(のんびりと目を細めつつ江雪の手に頬を擦り寄せ (2019/3/21 02:17:41) |
江雪左文字 | > | 山伏殿に…心配にしては度を越した感情だと…(ちらりと山伏を見やり)>長義 (2019/3/21 02:18:14) |
山姥切長義 | > | あぁ・・・江雪はただの心配性なんじゃないかな。俺を気にしたところで、意味はないよ>江雪 (2019/3/21 02:19:45) |
江雪左文字 | > | おや、お小夜は猫の様で…(手に頬を寄せられるとまたヒラヒラと桜の花弁が舞い)宗三にも見せてあげたいですね。>小夜 (2019/3/21 02:19:55) |
小夜左文字 | > | ……にゃー?(きょとん、と江雪を見つめ擦り寄って (2019/3/21 02:20:35) |
江雪左文字 | > | なら良いのですが、貴方に不快感を与えるのは、私の本意ではありません。>長義 (2019/3/21 02:21:04) |
山姥切長義 | > | 不快感だなんて。俺は江雪を信頼しているよ>江雪 (2019/3/21 02:22:01) |
江雪左文字 | > | っ……!(ブワッと花弁が舞い)お小夜、それは反則です。しかし兄の心は和睦しました(意味不>小夜 (2019/3/21 02:23:10) |
小夜左文字 | > | ……♪(無邪気に微笑んで江雪に擦り付き (2019/3/21 02:23:59) |
江雪左文字 | > | …長義がそう言うならば…安心しました。(湯呑のお茶を飲み干し)>長義 (2019/3/21 02:24:34) |
江雪左文字 | > | (小夜を抱き上げ膝に座らせて)…戦いが無ければ、こんなにも穏やかな時間が有るのに…>小夜 (2019/3/21 02:25:56) |
小夜左文字 | > | ……ん(ぎゅ、と江雪に抱きついてにゃー、と少し甘えたような声で呟き (2019/3/21 02:26:35) |
江雪左文字 | > | ふふ、お小夜、普通に話しても構わないのですよ?(小さな背なを撫でてやり)>小夜 (2019/3/21 02:27:39) |
山姥切長義 | > | ・・・そんなに俺は信用に足らないのだろうか>江雪 (2019/3/21 02:27:47) |
小夜左文字 | > | ……ん(こく、と頷きつつ江雪にすりついていて (2019/3/21 02:28:41) |
江雪左文字 | > | そんな事は、…長義のせいではなく、山伏殿の言葉に動揺した私が悪いのです。>長義 (2019/3/21 02:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/3/21 02:29:36) |
江雪左文字 | > | お小夜は、存外甘えん坊ですね。(擦りつく体をあやす様にゆらゆら揺らし)>小夜 (2019/3/21 02:30:07) |
山姥切長義 | > | 山伏から見たら、江雪と普通に話して居る俺が不思議でならないだけじゃないかな>江雪 (2019/3/21 02:30:13) |
山姥切長義 | > | おつかれさま (2019/3/21 02:30:32) |
小夜左文字 | > | お疲れ様 (2019/3/21 02:30:43) |
江雪左文字 | > | お疲れ様です、山伏殿 (2019/3/21 02:30:52) |
小夜左文字 | > | 江雪兄様暖かい……から(無邪気に微笑んで (2019/3/21 02:31:06) |
江雪左文字 | > | そんなに、皆に誤解される様な発言を?(ゆるりと視線を向けて)>長義 (2019/3/21 02:31:43) |
山姥切長義 | > | ・・・さぁ?ここで国広と初めて会ったとき、偽物くんと呼んだのが気に食わなかったみたいだけれど>江雪 (2019/3/21 02:32:47) |
江雪左文字 | > | それなら良かった…いくら春らしくなったとは言え、夜はまだ冷えますから。(小夜を優しく抱きしめたままたまま穏やかに笑みを返し)>小夜 (2019/3/21 02:33:20) |
小夜左文字 | > | ……そうだね(のんびりと目を細めつつ猫のように江雪にすりついていて (2019/3/21 02:34:43) |
江雪左文字 | > | …また貴方はそんな事を、本科が立派であればこその、写し…解っていても、どうしても国広には突っ掛かってしまうのですね。(困った様な窘めるように眉を下げて)>長義 (2019/3/21 02:35:05) |
江雪左文字 | > | 兄も温かいです…(小夜の背中や髪を優しく撫でて)いけません、そろそろ眠気が…>小夜 (2019/3/21 02:36:35) |
山姥切長義 | > | あれは俺のすべてを奪おうとしたくせに、俺の写しであることを否定したんだよ。>江雪 (2019/3/21 02:36:55) |
江雪左文字 | > | 極の、国広を見たのですか…否定では無く、受け入れたのでしょう。貴方の貴方たる所以を誰か奪えるものでしょう。>長義 (2019/3/21 02:38:34) |
山姥切長義 | > | いや、修行前だよ。布なんて被って・・・はぁ。けれどね、あの子はやっぱり愛おしいんだ>江雪 (2019/3/21 02:39:59) |
山姥切長義 | > | 江雪、疲れているんだろう?もう、今夜は休んだほうがいい (2019/3/21 02:41:31) |
江雪左文字 | > | ふ、ふふ…あれは国広なりの貴方の憧れの形が、多少歪んだもの…。愛おしいなら愛おしいと、示せば良いのです。>長義 (2019/3/21 02:41:36) |
山姥切長義 | > | ・・・呼び方も山伏がうるさいから国広にしてあげたし・・・これ以上何を要求するつもりだろうね>江雪 (2019/3/21 02:43:27) |
江雪左文字 | > | そうですね、小夜も寝てしまったのでしょうか。今夜は良い縁がありました。すみませんが、先に休みます。また話しましょう、長義。 (2019/3/21 02:43:31) |
山姥切長義 | > | あぁ、ありがとう。おやすみ、江雪 (2019/3/21 02:43:56) |
江雪左文字 | > | おやすみなさい。 (2019/3/21 02:44:08) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/3/21 02:44:14) |
山姥切長義 | > | (手で口を覆って、咳を押し殺す。一気に静けさを取り戻した部屋に目をやれば、手を外してポツリと呟いた)・・・主の望む形、なのかな・・・?(立ち上がり、断続的に続く咳を吐き出しながら部屋を後にする) (2019/3/21 02:53:19) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/3/21 02:53:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜左文字さんが自動退室しました。 (2019/3/21 02:55:15) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/3/21 14:30:43) |
男審神者(日向) | > | ……なんだか…疲弊が凄い……賑やかでよかったぁ……(震える腕をさすりぽてりと倒れこみ)おや、すみ (2019/3/21 14:31:38) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが退室しました。 (2019/3/21 14:31:41) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/3/21 18:52:27) |
山姥切国広 | > | 出先から失礼しよう……こんばんは、か?(からからと戸を開けて) (2019/3/21 18:53:19) |
山姥切国広 | > | !…主、こんなところで寝ていては風邪を引くぞ。…少しくらいなら(ぼそりと呟けば自身の布を外して彼に掛けてやる。少し慣れないなといえば懐から小さな手拭いを取り出して一先ずそれで頭を覆う。) (2019/3/21 18:55:26) |
山姥切国広 | > | …よし、そろそろ戻らなければ。邪魔したぞ(寝かけた主の頬を軽く撫でて目を細めれば立ち上がり、戸を開き退室) (2019/3/21 18:58:03) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/3/21 18:58:12) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/3/21 22:07:14) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/21 22:09:02) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/21 22:09:12) |
山姥切長義 | > | 変な手紙が届いてるみたいだな・・・捨てておくか。 (2019/3/21 22:18:07) |
山姥切長義 | > | 偽物くんが自分の布を置いて行くなんて・・・ふぅん (2019/3/21 22:19:46) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2019/3/21 22:35:09) |
三日月宗近 | > | こんばんはだ、 (2019/3/21 22:35:18) |
山姥切長義 | > | ・・・どーも (2019/3/21 22:35:39) |
三日月宗近 | > | うむ……疲れているのか? (2019/3/21 22:36:52) |
山姥切長義 | > | 別に。・・・悪いな、今夜はまだお前のお気に入りは来てないよ (2019/3/21 22:37:23) |
三日月宗近 | > | 否、まあ……すきんしっぷとやらは好きだが、(のんびりと目を細め (2019/3/21 22:38:01) |
山姥切長義 | > | すきん・・・?まぁ、何でもいいけれど。茶とかは出さないから、好きにしなよ (2019/3/21 22:39:48) |
三日月宗近 | > | うむ……そうだな、のんびりとするさ、はっはっは (2019/3/21 22:40:48) |
山姥切長義 | > | 本当にじじいだな、あんた (2019/3/21 22:41:13) |
三日月宗近 | > | あっははは、じじいは嫌いか? (2019/3/21 22:42:54) |
山姥切長義 | > | 好きも嫌いも、お前のことをじじいだと評価しただけだけど? (2019/3/21 22:43:29) |
三日月宗近 | > | ……はっはっは、そうかそうか(けら、 (2019/3/21 22:44:52) |
山姥切長義 | > | (持ってきていた本を開いて視線を落とす) (2019/3/21 22:45:51) |
三日月宗近 | > | うむ……今宵は月が少し隠れているか、(のんびりと月を見上げて (2019/3/21 22:46:53) |
山姥切長義 | > | 曇りなんだろう。 (2019/3/21 22:47:34) |
三日月宗近 | > | まだ完全には隠れてないな、 (2019/3/21 22:48:57) |
山姥切長義 | > | ならお前のようだな (2019/3/21 22:49:13) |
三日月宗近 | > | あっははは、よきかな (2019/3/21 22:50:49) |
山姥切長義 | > | ?なにが (2019/3/21 22:51:31) |
三日月宗近 | > | 月のように美しくはなれないがな、 (2019/3/21 22:52:32) |
山姥切長義 | > | お前は天下五剣だろう (2019/3/21 22:53:00) |
三日月宗近 | > | 天下五剣にして最も美しいとされるが本物の月には叶わないな……はっはっは (2019/3/21 22:55:38) |
山姥切長義 | > | ・・・そもそも刀と月は別物だ。それに、心配しなくてもお前は充分美しい刀だよ (2019/3/21 22:56:31) |
三日月宗近 | > | うむ……そうだな、 (2019/3/21 22:58:45) |
山姥切長義 | > | あぁ、そう言う評価は気に入らないかな。 (2019/3/21 22:59:16) |
三日月宗近 | > | ……はっはっは何、気にすることは無い (2019/3/21 23:01:31) |
山姥切長義 | > | ・・・。で、お前は何がしたいんだ?付き合うよ (2019/3/21 23:02:37) |
三日月宗近 | > | うむ……酒を飲む気分でもないが、何をしようか (2019/3/21 23:06:10) |
山姥切長義 | > | 得にやりたいことがないのなら、それでいいよ。お前のお気に入りが来るまでの暇つぶしにでも付き合うさ (2019/3/21 23:07:54) |
三日月宗近 | > | はっはっは、それもありがたいな、 (2019/3/21 23:10:38) |
山姥切長義 | > | お前はあれのどこが気に入ったんだ? (2019/3/21 23:11:29) |
三日月宗近 | > | あれ、とは?……うむそうだな……愛らしい刀は好きだ (2019/3/21 23:12:39) |
山姥切長義 | > | あの筋肉くんのことだよ (2019/3/21 23:13:40) |
三日月宗近 | > | うむ、分かっているさ (2019/3/21 23:17:51) |
山姥切長義 | > | あれは主のお気に入りだ。あまりからかい過ぎないことだな (2019/3/21 23:19:18) |
三日月宗近 | > | なに、ちと撫でるのにちょうど良いだけだ、 (2019/3/21 23:21:37) |
山姥切長義 | > | ‥確かに幅は広いな (2019/3/21 23:22:08) |
三日月宗近 | > | うむ、じじいは撫でるのがすきだからなぁ(のんびりと微笑んでいて (2019/3/21 23:23:38) |
山姥切長義 | > | 撫でて何か面白いのか? (2019/3/21 23:24:34) |
三日月宗近 | > | 和むからなぁ…… (2019/3/21 23:26:36) |
山姥切長義 | > | ふむ・・・(ずかずかと近づいて、頭を撫でてみる)・・・和むか? (2019/3/21 23:27:33) |
三日月宗近 | > | ん……くすぐったいな、はっはっは (2019/3/21 23:28:56) |
山姥切長義 | > | くすぐったい、か。(すぐに手を離して離れる) (2019/3/21 23:29:44) |
三日月宗近 | > | はっはっは、触ってよし(けらりと呑気に笑っていて (2019/3/21 23:30:35) |
山姥切長義 | > | いや、触る意味がないんじゃないかな (2019/3/21 23:31:54) |
三日月宗近 | > | 触れ合いに意味なぞいらぬ気がするが…… (2019/3/21 23:34:19) |
山姥切長義 | > | そうかもしれないけれど、少なくとも俺が三日月に触る意味はないんじゃないかな (2019/3/21 23:35:33) |
三日月宗近 | > | ……はっはっは、釣れんな (2019/3/21 23:36:47) |
山姥切長義 | > | 釣りたいのか? (2019/3/21 23:37:08) |
三日月宗近 | > | まぁ良いさ、 (2019/3/21 23:40:08) |
山姥切長義 | > | お前が俺に何も求めて居ないのは分かって居るからね。まぁ、不毛な事はしないに越したことはないよ (2019/3/21 23:41:01) |
三日月宗近 | > | 釣れないものを釣ろうとするほど巧みではないからな、 (2019/3/21 23:42:26) |
山姥切長義 | > | ふふっ・・・なんでもいいよ。お前が何かして欲しいならそう誘えばいい。してあげなくもない、かな (2019/3/21 23:43:44) |
2019年03月19日 00時05分 ~ 2019年03月21日 23時43分 の過去ログ
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