「刀剣を愛でる部屋」の過去ログ
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2019年03月21日 23時48分 ~ 2019年03月23日 01時26分 の過去ログ
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三日月宗近 | > | うむ……そうだな、 (2019/3/21 23:48:12) |
山姥切長義 | > | ないならいいよ (2019/3/21 23:48:39) |
三日月宗近 | > | 撫でるのは好きだが本調子でもないからな、 (2019/3/21 23:51:18) |
山姥切長義 | > | なら早く休むといい (2019/3/21 23:51:51) |
三日月宗近 | > | それがそうもいかんなぁ、 (2019/3/21 23:53:25) |
山姥切長義 | > | なぜ?あれと会う約束でもしているのか (2019/3/21 23:54:07) |
三日月宗近 | > | 否、眠気が旅に出たようだからなぁ (2019/3/21 23:55:30) |
山姥切長義 | > | けれど体調が優れないんだろう?なら眠りに着かなくても横になるくらいしたほうがいいんじゃないか? (2019/3/21 23:56:14) |
三日月宗近 | > | なに、そのうち眠気に誘われて床に就くさ (2019/3/22 00:00:06) |
山姥切長義 | > | ・・・掴めない奴だな (2019/3/22 00:00:25) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/3/22 00:01:21) |
山姥切長義 | > | 主、来て平気なのか? (2019/3/22 00:01:50) |
三日月宗近 | > | こんばんは……か? (2019/3/22 00:04:01) |
男審神者(月影) | > | うぬ?(首を傾け)来ぬ方が良かったか? (2019/3/22 00:04:41) |
山姥切長義 | > | 主に会いたかったんだ (2019/3/22 00:04:56) |
三日月宗近 | > | はっはっは、よきかな (2019/3/22 00:08:20) |
男審神者(月影) | > | 我も会いたかった(よしよしと頭を撫で>山姥切 (2019/3/22 00:10:05) |
男審神者(月影) | > | 見慣れぬ浮い仔やな(首を傾け手を揺らし>三日月 (2019/3/22 00:10:57) |
山姥切長義 | > | ありがとう。でも、主が会いたかったのは俺ではないんだろ?>主 (2019/3/22 00:11:24) |
三日月宗近 | > | うむ?はっはっは、天下五剣にして最も美しいとされる三日月宗近だ、他のものも顔を出しているようだがよろしく頼むぞ(にこ、 主 (2019/3/22 00:11:59) |
男審神者(月影) | > | ?愛い仔達に会いたいぞ?(きょとん>山姥切 (2019/3/22 00:13:42) |
男審神者(月影) | > | ふふっ、愛い仔が増えて嬉しいの(頰に触れ>三日月 (2019/3/22 00:14:16) |
三日月宗近 | > | ん……(のんびりと目を細めて (2019/3/22 00:15:01) |
山姥切長義 | > | そうだね。よかった、主のままだね>主 (2019/3/22 00:15:40) |
男審神者(月影) | > | 愛らしいの(指先で撫で>三日月 (2019/3/22 00:20:40) |
三日月宗近 | > | ……はっはっは、触ってよし(のんびりと微笑んで (2019/3/22 00:21:00) |
男審神者(月影) | > | ??変わる事があるのか?(首傾げ>山姥切 (2019/3/22 00:21:00) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/22 00:22:20) |
山伏国広 | > | こんばんはであるぞ (2019/3/22 00:22:26) |
山姥切長義 | > | ないよ。・・・ふふ、賑わってきたみたいだね。>主 (2019/3/22 00:24:05) |
三日月宗近 | > | こんばんはだ、 (2019/3/22 00:24:42) |
男審神者(月影) | > | 賑わって良い良い……少しばかり瞼が重い…寝てしまったらすまぬ(その場にしゃがみこみ) (2019/3/22 00:25:23) |
山伏国広 | > | うむ、三日月殿はお元気であるか?(こてんと首を傾げ >三日月殿 (2019/3/22 00:26:25) |
三日月宗近 | > | うむ……本調子では無いがまあまあだな、(のんびりと目を細めて山伏を見つめ (2019/3/22 00:26:58) |
山伏国広 | > | 主殿、大丈夫であるか?無理はされてはならぬぞ?(心配そうにし >主殿 (2019/3/22 00:27:05) |
山伏国広 | > | カカカ!まぁまぁであるか(見つめられるとそう言って笑い >三日月殿 (2019/3/22 00:27:37) |
山姥切長義 | > | 暇つぶし、は終わり終わりっと。じゃあね (2019/3/22 00:28:39) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/3/22 00:28:42) |
三日月宗近 | > | うむ……そうだな、(ポフリと山伏を撫でて (2019/3/22 00:29:43) |
男審神者(月影) | > | ん。大丈夫だよ…。(膝を抱え二人を見上げ微笑み) (2019/3/22 00:29:48) |
山伏国広 | > | お疲れ様である、山姥切殿 (2019/3/22 00:29:54) |
男審神者(月影) | > | お休み、山姥切の愛い仔 (2019/3/22 00:30:03) |
山伏国広 | > | …三日月殿もお体には気をつけられよ(撫でられるとそう言って笑い >三日月殿 (2019/3/22 00:30:38) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/3/22 00:31:07) |
山伏国広 | > | 主殿、具合が悪い時は言ってくだされ(心配そうな顔のままそう言って眉を下げて笑い >主殿 (2019/3/22 00:31:29) |
山伏国広 | > | こんばんはである、江雪殿 (2019/3/22 00:31:39) |
江雪左文字 | > | こんばんは、皆さん(障子を開いて室内へと入り) (2019/3/22 00:31:45) |
江雪左文字 | > | こんばんは、山伏殿…そちらに居られるのが主ですか?(審神者をみてから山伏にたずねる (2019/3/22 00:33:10) |
山伏国広 | > | うむ、こちらの方が主殿である(ニコッと笑ってはそう言って >主殿 (2019/3/22 00:33:32) |
山伏国広 | > | >江雪殿 (2019/3/22 00:33:39) |
男審神者(月影) | > | ん、ただ眠いだけよ…大丈夫(小さく欠伸を噛み殺し) (2019/3/22 00:34:15) |
江雪左文字 | > | お初にお目にかかります、江雪左文字と言います。(審神者の前に座れば丁寧に頭を下げて) (2019/3/22 00:34:48) |
山伏国広 | > | ……ならば良いのである(少し安心したようにそう言って >主殿 (2019/3/22 00:34:49) |
三日月宗近 | > | ん……そうだな、(のんびりと山伏を撫でていて (2019/3/22 00:35:19) |
男審神者(月影) | > | …月影と申す。お初の愛い仔。我は手入れを担当している故…、(小さく頭を下げ) (2019/3/22 00:36:14) |
山伏国広 | > | ……眠れないのであるか?(撫でる手に心地よさそうにするも少し心配そうにそう言って >三日月殿 (2019/3/22 00:37:36) |
江雪左文字 | > | 月影殿、と…お呼びしても?(顔を上げると柔和な笑みを浮かべ)そこの山伏殿と、今は居ないようですが長義から、主がおふたかたいらっしゃると伺っておりました。 (2019/3/22 00:38:06) |
江雪左文字 | > | 三日月殿も、昨夜ぶりですね…(山伏を撫でている三日月に軽く礼をし)>三日月 (2019/3/22 00:39:15) |
三日月宗近 | > | ん……そろそろ寝るか、(山伏を撫でつつ江雪に微笑みかけて部屋から出て (2019/3/22 00:40:14) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2019/3/22 00:40:17) |
山伏国広 | > | お疲れ様である、三日月殿 (2019/3/22 00:40:24) |
おしらせ | > | 小夜左文字さんが入室しました♪ (2019/3/22 00:40:31) |
江雪左文字 | > | おやすみなさい(三日月に言い) (2019/3/22 00:40:56) |
小夜左文字 | > | ……行っちゃった(部屋に入ろうとした所三日月とすれ違ったようできょとん、としていて (2019/3/22 00:41:07) |
男審神者(月影) | > | 二人で運営している本丸である…(柔らかな笑みを返し) (2019/3/22 00:41:27) |
山伏国広 | > | こんばんはである、小夜殿 (2019/3/22 00:41:46) |
男審神者(月影) | > | (うとうとし始めると辺りを見渡し) (2019/3/22 00:42:59) |
江雪左文字 | > | 月影殿が手入れと言う事は、今一人の主が他をしているのですか?(やわらかく笑みを浮かべる月影にたずね>月影 (2019/3/22 00:43:24) |
山伏国広 | > | …主殿、お疲れであろう?(ふわりと笑ってそう言って >主殿 (2019/3/22 00:44:14) |
江雪左文字 | > | お小夜、どうしました…寝れませんか?(現れた弟刀に手招きして)>小夜 (2019/3/22 00:44:19) |
小夜左文字 | > | こんばんは…………(びく、と肩を跳ねさせつつ山伏に反応して少し後ずさりするように (2019/3/22 00:44:22) |
小夜左文字 | > | ……なんでもない、(首を振りつつ近づこうとはせず江雪をみつめ (2019/3/22 00:45:19) |
江雪左文字 | > | …兄の所は嫌ですか…(やや緩慢に首を傾け問い)>小夜 (2019/3/22 00:46:16) |
男審神者(月影) | > | …もう一人が鍛刀をしてくれておる。故…少しばかりあやつは疲弊しているかもな(小さく笑い>江雪 (2019/3/22 00:46:27) |
山伏国広 | > | 嗚呼、すまぬな…驚かせてしまったのであるか(苦笑してはそう言って >小夜殿 (2019/3/22 00:47:23) |
男審神者(月影) | > | 山伏の愛い仔…少しばかり、温もりを(両手を広げ>山伏 (2019/3/22 00:47:25) |
江雪左文字 | > | …月影殿も、お疲れのご様子。(笑う主に心配そうに見詰め)>月影殿 (2019/3/22 00:47:56) |
山伏国広 | > | うむ、拙僧で良いのであれば…(こくんと頷いては相手の腕の中に収まり背中に手を回して >主殿 (2019/3/22 00:48:17) |
小夜左文字 | > | ……えっと…………(怪我をしているためか部屋に入ろうとせずに (2019/3/22 00:48:50) |
江雪左文字 | > | …おや…(小夜の様子に立ち上がりそばへ寄って)主が眠そうなので、言い出せなかったのですか?…兄で良ければ、手当をしましょう>小夜 (2019/3/22 00:50:10) |
男審神者(月影) | > | 少しばかり眠気があるが…顔を出したくてな。我儘よ(口元に手を添え笑い>江雪 (2019/3/22 00:52:09) |
男審神者(月影) | > | ん、暖かい(抱き締め体を寄せ>山伏 (2019/3/22 00:52:32) |
小夜左文字 | > | ……江雪兄様…(そのまま固まっていて動かずに (2019/3/22 00:52:43) |
男審神者(月影) | > | …小夜の愛い仔?(手当と聞くと頭を上げ手招き>小夜 (2019/3/22 00:53:23) |
江雪左文字 | > | …(自分の袈裟を脱げば、月影と山伏を包む様に掛けてやり)ご自愛下さい。>月影殿 (2019/3/22 00:53:46) |
江雪左文字 | > | ああ、主が呼んでいますね、小夜…手入れをして貰いなさい。(優しく促す様に>小夜 (2019/3/22 00:54:39) |
山伏国広 | > | カカカ!主殿も暖かいのである(いつもより小さな声で笑えば相手の背中に回した手でトントンとリズムよく撫でて >主殿 (2019/3/22 00:54:39) |
小夜左文字 | > | ……みゃ…………(江雪に背中を押されそろそろと主と山伏の方に行き (2019/3/22 00:56:41) |
江雪左文字 | > | 今宵は、逢えませんでしたね…(ポツリと小さく呟き、雲に消え隠れする月を眺め) (2019/3/22 00:58:52) |
山伏国広 | > | カカカ、小夜殿、傷を隠しても何も良いことはないのであるぞ(窘めるように優しくそう言って >小夜殿 (2019/3/22 00:59:02) |
男審神者(月影) | > | すまぬ。愛い仔は寒くないか?(かけられた布へ手を這わせ撫で>江雪 (2019/3/22 01:00:33) |
男審神者(月影) | > | ん(背中を叩かれ眠らないように顔をしかめ>山伏 (2019/3/22 01:01:17) |
男審神者(月影) | > | …ほら、見せてみよ(にこりと笑いかけ>小夜 (2019/3/22 01:01:50) |
江雪左文字 | > | 大丈夫です、それよりも…お小夜の怪我をお願いします。(ニコリと笑えばやっと部屋に入った小夜をみて)>月影殿 (2019/3/22 01:02:00) |
山伏国広 | > | ……(相手の表情に気づいたのか手を止めて >主殿 (2019/3/22 01:02:11) |
小夜左文字 | > | …………ごめんなさい(腕の包帯に滲む血を見つめつつ少し瞳をうるませ主を見つめて (2019/3/22 01:03:42) |
男審神者(月影) | > | すぐに気付かずすまなかった(眉尻を下げ頭を微かに下げ>江雪 (2019/3/22 01:04:00) |
男審神者(月影) | > | ……眠ってはおら、ぬ(手が止まるとふるふる頭を左右に揺らし>山伏 (2019/3/22 01:04:40) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/3/22 01:05:39) |
江雪左文字 | > | いえ、主になんの非も有りません…お小夜は、野良猫の様な所が有りますから(困った様に小夜を見てから告げ)>月影殿 (2019/3/22 01:05:42) |
男審神者(月影) | > | 謝る事でない。何で怪我をしてしまったのだ?(微かに滲む赤に包帯をゆっくり外して手当を進め>小夜 (2019/3/22 01:05:42) |
男審神者(月影) | > | 我はそれが担当故…不甲斐ない(物悲しげに微笑み>江雪 (2019/3/22 01:06:43) |
山姥切長義 | > | すまない、忘れ物をした。(部屋の隅に置いていた本に向かう) (2019/3/22 01:06:52) |
小夜左文字 | > | ……手入れ部屋、譲ってたから……(出陣帰りで手入れをしていない、と遠回しにいい (2019/3/22 01:06:53) |
男審神者(月影) | > | おや?山姥切の愛い仔?(ぱちぱち瞬き) (2019/3/22 01:07:19) |
江雪左文字 | > | 長義…!(思わず声を上げて) (2019/3/22 01:07:22) |
山伏国広 | > | ……カカカ、あいわかった(ニコッと笑っては再び優しく撫でて >主殿 (2019/3/22 01:07:44) |
山伏国広 | > | む、おかえりなさいである (2019/3/22 01:07:55) |
山姥切長義 | > | 主、すまない、邪魔をしたな。気にせず手入れを続けてくれ (2019/3/22 01:08:13) |
江雪左文字 | > | その様に、気に病みませんよう…(月影の頭をするりと慰める様撫でて)>月影殿 (2019/3/22 01:08:31) |
男審神者(月影) | > | 出陣出来る程刀が増えたのは良いが…(優しく傷を撫で癒し>小夜 (2019/3/22 01:08:39) |
山姥切長義 | > | 江雪、こんばんは (2019/3/22 01:08:40) |
山姥切長義 | > | 山伏は主の相手をしていなよ (2019/3/22 01:09:18) |
男審神者(月影) | > | …(心地良い温もりにすりっと頭を寄せ>山伏 (2019/3/22 01:09:22) |
小夜左文字 | > | …………(大人しく手当を受けてしゅん、としているようで (2019/3/22 01:09:36) |
男審神者(月影) | > | 邪魔なぞ……愛い仔がそう言うならそうなのであろうな>山姥切 (2019/3/22 01:10:09) |
江雪左文字 | > | こんばんは、長義…良かった。実は貴方にこれを…(袂から大事に包んだ物を取り出せば開いて見せ)銀木犀です、時期外れですが…>長義 (2019/3/22 01:10:12) |
男審神者(月影) | > | 反省しただけよ。心配かけたな(撫でる手に小さく笑い>江雪 (2019/3/22 01:11:12) |
男審神者(月影) | > | 痛む箇所は他にはないか?(顔を覗き込み>小夜 (2019/3/22 01:11:38) |
江雪左文字 | > | 流石は…主です。(笑顔を見せた主に安心して)>月影殿 (2019/3/22 01:12:08) |
小夜左文字 | > | ……(じ、と主を見つめ返しそのまま動かずに (2019/3/22 01:12:33) |
男審神者(月影) | > | 皆が辛いのは嫌であるからな(瞳を細め>江雪 (2019/3/22 01:13:35) |
山姥切長義 | > | (拾ったばかりの本を落として、目を見開く。差し出された銀木犀をおずおずと受けとる)皮肉、なのかな…?いや、ありがとう。江雪が来ていたのなら、俺も持ってくれば良かった>江雪 (2019/3/22 01:13:45) |
男審神者(月影) | > | ?小夜の愛い仔?(動かない相手に首を傾け>小夜 (2019/3/22 01:14:07) |
小夜左文字 | > | …………にゃ…(ぴくん、と反応して主に擦り寄り (2019/3/22 01:14:38) |
江雪左文字 | > | 良き主で…安心いたしました。(頼り投げに見えてもそこは審神者手入れは手慣れたもので)>月影殿 (2019/3/22 01:14:56) |
江雪左文字 | > | ふ…(皮肉と言われれば思わず軽く吹き出し)皮肉の為に、私が指をこんなにしてその花を摘むか、貴方なら分かるでしょう?(袖から見せた指先は葉が尖った花を摘む時に付いた駒かな傷があり)>長義 (2019/3/22 01:17:08) |
男審神者(月影) | > | ??(擦り寄る小夜を抱き締め怪我がないかを確かめ> (2019/3/22 01:17:51) |
男審神者(月影) | > | 小夜 (2019/3/22 01:17:55) |
男審神者(月影) | > | …悪い主かもしれぬぞ?ふふっ(口元を袂で隠し>江雪 (2019/3/22 01:18:39) |
小夜左文字 | > | ……ありがとう(他に怪我はないため、無邪気に微笑んで主をみつめ (2019/3/22 01:18:42) |
江雪左文字 | > | いえ、お小夜の怪我をちゃんと診て下さいました。>月影殿 (2019/3/22 01:19:49) |
山姥切長義 | > | なっ…何も自分で…!(慌てて手拭いを取り出し手に巻き付ける)>江雪 (2019/3/22 01:20:42) |
山姥切長義 | > | 主が一番だけれど、賑やかになったんだ。他の刀を優先してあげなよ>主 (2019/3/22 01:22:26) |
江雪左文字 | > | 時期外れに、一本だけ咲いていました…手折るのは些か可哀想かと思いましたが…。花は和みますから(手に手拭いを巻き付ける長義にのんびりと話し)>長義 (2019/3/22 01:22:48) |
男審神者(月影) | > | 調子が悪ければまたみせておくれ(背中をさすりあやし>小夜 (2019/3/22 01:24:07) |
山姥切長義 | > | …無茶はしないでくれないかな。そこまでする必要もないだろ (2019/3/22 01:24:21) |
山姥切長義 | > | >江雪 (2019/3/22 01:24:33) |
小夜左文字 | > | ……ん(こく、と頷きつつ気持ちよさそうに目を細め 主 (2019/3/22 01:25:07) |
男審神者(月影) | > | なら良い主でいないと困るな>江雪 (2019/3/22 01:25:12) |
江雪左文字 | > | 無茶、でしたか?(気にして無い様で)この様な傷…戦に出る事に比べれば…>長義 (2019/3/22 01:25:32) |
男審神者(月影) | > | 賑やか故に……我があまり顔を出しては気まずくさせるだろう。控えるよう気をつける>山姥切 (2019/3/22 01:25:56) |
江雪左文字 | > | ええ…もう一方はまだ存じませんが、月影殿は優しく刀剣に慕われているのがわかります。>月影殿 (2019/3/22 01:26:40) |
男審神者(月影) | > | 今度は遠慮するでないぞ?(額に唇を寄せ>小夜 (2019/3/22 01:26:59) |
山姥切長義 | > | 確かに傷は小さいかもしれないけど…俺に渡さなくても>江雪 (2019/3/22 01:27:32) |
小夜左文字 | > | ……っ(少し頬を染めうつむいて 主 (2019/3/22 01:27:41) |
男審神者(月影) | > | それは、とても嬉しき事である。慕われておるのか…嬉しい>江雪 (2019/3/22 01:27:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/3/22 01:27:56) |
山姥切長義 | > | ここは主の本丸だ。主が居なければ意味がない。>主 (2019/3/22 01:28:34) |
山姥切長義 | > | お疲れ様 (2019/3/22 01:28:40) |
男審神者(月影) | > | すまない、嫌であったか?(俯く小夜に頭を撫で>小夜 (2019/3/22 01:28:41) |
男審神者(月影) | > | 離れはしないさ。見守る事も必要かと…。皆の邪魔はしたくない>山姥切 (2019/3/22 01:29:45) |
江雪左文字 | > | おかしな事を、私は貴方に差し上げたくて、こうして持って来たのです。(真面目に言えば長義を見詰め)銀の髪、控えめな匂い…素直に慣れず棘を残している…長義を思い出したのです>長義 (2019/3/22 01:29:50) |
男審神者(月影) | > | ゆっくりお休み山伏の愛い仔 (2019/3/22 01:29:59) |
江雪左文字 | > | おやすみなさい、山伏殿 (2019/3/22 01:30:09) |
小夜左文字 | > | ……別に、(無邪気に微笑んで主をみつめ (2019/3/22 01:30:24) |
小夜左文字 | > | ……おやすみなさい、山伏さん (2019/3/22 01:30:37) |
山姥切長義 | > | 俺は主たちに会いたい…。使ってくれなくてもいいから>主 (2019/3/22 01:30:42) |
江雪左文字 | > | ええ、皆貴方を慕って、貴方を必要としている。>月影殿 (2019/3/22 01:31:05) |
男審神者(月影) | > | 小夜が喜ぶ愛で方を教えておくれ(頰を撫で>小夜 (2019/3/22 01:32:40) |
山姥切長義 | > | …やはり皮肉じゃないか。でも嬉しい、かな。ありがとう(大切そうに抱き締めて、淡い香りを楽しむ)>江雪 (2019/3/22 01:32:43) |
小夜左文字 | > | ……ん(すり、と頬を擦り寄せ目を細めて 主 (2019/3/22 01:33:19) |
男審神者(月影) | > | 山姥切の愛い仔に言われると嬉しい。我はいつでも使われたい>山姥切 (2019/3/22 01:33:56) |
江雪左文字 | > | …(長義の喜んだ顔を見れば、手拭いを巻かれた手を米神に当てて、やや眉をしかめ)さて…私はこれで、脳病み故休みますね>長義 (2019/3/22 01:34:48) |
男審神者(月影) | > | 我よりも日向の方が…必要であろうな(肩を竦ませ>江雪 (2019/3/22 01:35:20) |
男審神者(月影) | > | (さわさわ頰を撫で>小夜 (2019/3/22 01:35:41) |
山姥切長義 | > | 江雪、大丈夫か?無理はするな。 (2019/3/22 01:35:51) |
江雪左文字 | > | 主、お逢いできて嬉しかったです。…貴方は貴方。お小夜も、おやすみなさい(皆に礼を取り頭を下げれば部屋を後にする) (2019/3/22 01:36:24) |
山姥切長義 | > | 主が望むなら、いくらでも与えよう>主 (2019/3/22 01:36:40) |
小夜左文字 | > | ……おやすみなさい、兄様 (2019/3/22 01:36:50) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/3/22 01:36:56) |
山姥切長義 | > | おやすみ、江雪… (2019/3/22 01:37:17) |
小夜左文字 | > | ……(すり、とすこし甘えるように主の胸元にすりついて (2019/3/22 01:37:18) |
男審神者(月影) | > | お休み愛い仔>江雪 (2019/3/22 01:38:10) |
男審神者(月影) | > | いつだって愛い仔達を思っている>山姥切 (2019/3/22 01:38:40) |
男審神者(月影) | > | よしよし(背中をぽんぽん叩き>小夜 (2019/3/22 01:38:59) |
小夜左文字 | > | ……みゃ(猫のように主にすりついていて (2019/3/22 01:39:48) |
山姥切長義 | > | わかっているよ。主、会えて良かった。俺も今夜は失礼するよ…どうも咳が治まらない。おやすみ、主 (2019/3/22 01:40:30) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/3/22 01:40:43) |
男審神者(月影) | > | お休み愛い仔…不調そうな…… (2019/3/22 01:42:52) |
男審神者(月影) | > | 小夜の愛い仔は愛らしいな(頭を撫で) (2019/3/22 01:43:07) |
小夜左文字 | > | ……ん(のんびりと目を細めつつ主を上目で見つめ (2019/3/22 01:43:37) |
男審神者(月影) | > | ) (2019/3/22 01:45:49) |
男審神者(月影) | > | 眠くはないか?(優しく髪を撫で) (2019/3/22 01:46:08) |
小夜左文字 | > | …………あなたこそ、(相手を見つめ頭に手を伸ばし撫でようとして (2019/3/22 01:48:22) |
男審神者(月影) | > | (頭を下げ撫で易い位置に移動し)寒いと、眠れぬ (2019/3/22 01:50:22) |
小夜左文字 | > | …………寒い?(そっと相手の頭を撫でつつ首をかしげ (2019/3/22 01:51:17) |
男審神者(月影) | > | (ぎゅぅうっと抱き締め)今は暖かい (2019/3/22 01:53:24) |
小夜左文字 | > | ……ん、(よしよし、と背中を撫でつつ目を細めて (2019/3/22 01:53:54) |
男審神者(月影) | > | 一緒に眠るかい?(小さく欠伸を噛み殺し) (2019/3/22 01:57:26) |
小夜左文字 | > | ……あなたがいいなら、(上目で見つめ (2019/3/22 01:58:04) |
男審神者(月影) | > | ) (2019/3/22 02:00:34) |
男審神者(月影) | > | 愛い仔と眠るのは嬉しいよ?(手を握り)良き夢が見れると良いな (2019/3/22 02:01:22) |
小夜左文字 | > | ん……(こく、と頷きつつ (2019/3/22 02:01:53) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが退室しました。 (2019/3/22 02:02:56) |
おしらせ | > | 小夜左文字さんが退室しました。 (2019/3/22 02:03:11) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/3/22 22:17:44) |
山姥切長義 | > | (くるり、くるりと小さな花を指先で回す。今宵は会えるだろうか) (2019/3/22 22:18:32) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2019/3/22 22:32:46) |
三日月宗近 | > | おや。先客が居たか。はじめましてというやつだな(障子を空けつつ相手を認めると頬を緩めて挨拶をしてみて) (2019/3/22 22:33:34) |
三日月宗近 | > | 待ち人が居るのなら邪魔はせぬよ。待ち人が来るまで爺と話をしておくれ(部屋の雰囲気を読みつつ花を弄る相手に微笑みかけてみて) (2019/3/22 22:34:17) |
山姥切長義 | > | ・・・はじめまして。いや、気にするな。来るかどうかも分からない者を待っているだけだ。それに、ここは俺の本丸じゃない (2019/3/22 22:34:57) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/22 22:35:01) |
山伏国広 | > | こんばんはであるぞ! (2019/3/22 22:35:14) |
山姥切長義 | > | 今日は早いんだな>山伏 (2019/3/22 22:35:33) |
山伏国広 | > | うむ!今日は早いのである!(ニコッと笑って >山姥切殿 (2019/3/22 22:36:51) |
三日月宗近 | > | おぉ、初めましてだなぁ(何処からか茶を用意しはじめると突如現れた相手を見て目を瞬かせながら声を掛け) (2019/3/22 22:37:40) |
山姥切長義 | > | 三日月が自ら茶を用意するなんて・・・今夜は雹でも降るのか? (2019/3/22 22:38:35) |
山伏国広 | > | む!初めましてであるか!拙僧は山伏国広である、宜しくであるぞ(そう言っては歯を見せて笑ってみせ >三日月殿 (2019/3/22 22:38:55) |
三日月宗近 | > | あぁ、宜しく頼む(明朗な口調の自己紹介に頬を緩め。俺の名は三日月宗近、とお決まりの自己紹介を返してみて)>山伏 (2019/3/22 22:40:26) |
三日月宗近 | > | はっはっは、まぁきまぐれというものさ。おぬしらもどうだ(相手に声を掛けられると鷹揚な仕草で頷きつつ二人に茶を勧め>山姥切 (2019/3/22 22:41:04) |
山伏国広 | > | うむ、その瞳の打除を見ればよく分かるのである(こくんと頷いてはそう微笑み >三日月殿 (2019/3/22 22:41:05) |
三日月宗近 | > | ((あぁ。あと、こだわりなくこの姿で入ってきてしまったが、会いたい、というか見てみたい男士がいるのなら、言ってくれ。我が本丸に実装されている刀ならば呼んで来よう)) (2019/3/22 22:41:51) |
山姥切長義 | > | あぁ・・・ありがたく頂くよ(ぽかんとしながらも茶を受け取り、少し啜る)>三日月 (2019/3/22 22:42:23) |
山伏国広 | > | ありがたく頂戴いたす(軽く頭を下げてはそう言って茶を受け取り >三日月殿 (2019/3/22 22:43:28) |
山姥切長義 | > | ((三日月のやりやすい者でいいよ。ここにその様な決まりというか理はないかな)) (2019/3/22 22:44:34) |
山伏国広 | > | ((うむ、拙僧も三日月殿のやりやすいようにして欲しいのである (2019/3/22 22:45:36) |
三日月宗近 | > | 茶菓子は生憎と切らしていてなぁ、金平糖くらいしかない(袂を探ると懐紙に包んだ金平糖が現れ。戸棚を探れば何か見つかりそうな予感はあったものの、そこまでする気は無いのか茶を啜るにとどめ>二振 (2019/3/22 22:45:36) |
三日月宗近 | > | ((ふむ、では気分で決めるとするか。まぁ今日は「俺」の気分だな。心赴くままに振る舞わせてもらうとするさ)) (2019/3/22 22:46:17) |
山伏国広 | > | カカカ!そこまでの気遣いは無用であるぞ(からりと笑えば茶に口をつけては啜り >三日月殿 (2019/3/22 22:46:21) |
三日月宗近 | > | そういえば、おぬしらは主を待っているのか?主とは、どんな男だ(ふと思い出したようにこてんと首を傾げてみて。部屋の趣旨については目を通したようだが敢えての問いのようで)) (2019/3/22 22:47:49) |
山姥切長義 | > | そこの筋肉くんは主を待っているんじゃないかな>三日月 (2019/3/22 22:49:14) |
山伏国広 | > | む?主殿はお二人いらっしゃるのであるぞ!1人は落ち着いた包容力のある方で、もう一人は明るく元気な方である(微笑みながらそう言って「拙僧は確かに主殿も待ってはいるが、こうして話すのも好きである」 (2019/3/22 22:50:05) |
山姥切長義 | > | (そっと金平糖を一粒手に取りじっと見つめる) (2019/3/22 22:50:17) |
山伏国広 | > | >三日月殿 (2019/3/22 22:50:17) |
三日月宗近 | > | ふむ、二人の審神者が立つとは珍しいとは思っていたが、お二人は似ていないのか(山伏の言葉に軽く頷きつつ目を瞠り、待っている、という山姥切の言葉にはほう、と緩く首を傾げてみて) (2019/3/22 22:52:23) |
山伏国広 | > | うむ、まるで太極図の様であるぞ(こくんと頷いてはそう楽しげに言って >三日月殿 (2019/3/22 22:53:42) |
山姥切長義 | > | 根本は同じじゃないのかな。双子、らしいからね。山伏はどちらの主も大好きなんだよ>三日月 (2019/3/22 22:54:19) |
三日月宗近 | > | ほう、それは是非とも会ってみたいものだ(二人の言葉に柔らかな笑みを口元に刷き。しかし少し眠気が勝ったのかふ、と唇を歪めて欠伸をかみ殺し)すまんなぁ。月も沈んだ。今宵は先に眠ることにする。また会えたら爺と話しておくれ(自らの髪を緩く梳きつつ茶を飲み干すと立ち上がって二人に声を掛け) (2019/3/22 22:56:26) |
三日月宗近 | > | ((すまんなぁ。というわけで今宵はお暇する。良い夜を過ごせよ)) (2019/3/22 22:56:49) |
山姥切長義 | > | あぁ、またな三日月 (2019/3/22 22:56:57) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2019/3/22 22:56:57) |
山伏国広 | > | うむ!お疲れ様である! (2019/3/22 22:57:03) |
おしらせ | > | 五虎退さんが入室しました♪ (2019/3/22 23:01:02) |
山伏国広 | > | 山姥切殿は江雪殿を待っているのであるか?(ふとそう話しかけて >山姥切殿 (2019/3/22 23:01:10) |
山伏国広 | > | こんばんはである! (2019/3/22 23:01:20) |
五虎退 | > | こ、こんばんは……(虎と共に部屋を覗き込んで (2019/3/22 23:01:22) |
山姥切長義 | > | 何か問題でもあるのかな?>山伏 (2019/3/22 23:01:34) |
山姥切長義 | > | こんばんは、五虎退 (2019/3/22 23:01:52) |
山伏国広 | > | 問題などはないのである(苦笑して >山姥切殿 (2019/3/22 23:03:03) |
五虎退 | > | はわ、だ……ダメですよ…(ふと虎が先に入り山伏にすりついたので少し慌てて (2019/3/22 23:03:32) |
山姥切長義 | > | ・・・俺が人を待つのはそんなに変かな?>山伏 (2019/3/22 23:03:57) |
山伏国広 | > | カカカ、五虎退殿も来られよ(すりつく虎の頭を撫でてやりながらそう言って >五虎退殿 (2019/3/22 23:04:17) |
五虎退 | > | す、すみません……とっても甘えん坊なもので……(苦笑いしつつ山伏に近づき (2019/3/22 23:05:05) |
山伏国広 | > | 変ではないが…そんなに、江雪殿を気に入られたのであるな、と(微笑めばそう言って >山姥切殿 (2019/3/22 23:05:49) |
山姥切長義 | > | 江雪は昔馴染みだ>山伏 (2019/3/22 23:07:13) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/3/22 23:07:32) |
山伏国広 | > | カカカ、気にすることは無いのである!(優しくそう笑っては虎の頭を撫で続け >五虎退殿 (2019/3/22 23:07:37) |
山伏国広 | > | こんばんはである!兄弟 (2019/3/22 23:07:49) |
山姥切国広 | > | 話中にすまない、失礼する(大きめの手拭いを被りながら戸を引き軽く礼をする) (2019/3/22 23:08:10) |
山伏国広 | > | …それは本霊が、であろう?(こてんと首を傾げ >山姥切殿 (2019/3/22 23:08:10) |
五虎退 | > | んぅ……(ぎゅ、と山伏に抱きついて (2019/3/22 23:08:12) |
五虎退 | > | こんばんは…… (2019/3/22 23:08:21) |
山姥切長義 | > | 国広・・・お前なんだその格好は>国広 (2019/3/22 23:08:39) |
山伏国広 | > | む?如何された?(小首を傾げてはよしよしと相手の頭を撫で >五虎退殿 (2019/3/22 23:09:14) |
山姥切国広 | > | こ、この前主に布をかけてしまったから今返せとも言えなくてな…後に返してもらうつもりだ>長義 (2019/3/22 23:09:38) |
山姥切国広 | > | >本科 (2019/3/22 23:09:50) |
山姥切長義 | > | ・・・あぁ、そう言えばそんな事をしていたね。けれど、不格好なのは頂けないかな>国広 (2019/3/22 23:10:58) |
五虎退 | > | あったかい、ですね……(無邪気に微笑んでそのまま山伏にすりついていて (2019/3/22 23:11:03) |
山姥切国広 | > | やはりそうか…不恰好なのもあるが何故だかなれないんだ…俺は薄汚れている方がいいのに>本科 (2019/3/22 23:13:01) |
山伏国広 | > | カカカ!よく言われる(楽しげに言えば相手の好きにさせ >五虎退殿 (2019/3/22 23:13:09) |
五虎退 | > | ……(そのまま山伏にすりついていて少しうとうととして (2019/3/22 23:13:53) |
山姥切長義 | > | 外しなよ、そんなぼろ布なんて>国広 (2019/3/22 23:15:41) |
山伏国広 | > | ……(優しく相手の背を撫でて >五虎退殿 (2019/3/22 23:15:49) |
山姥切長義 | > | つまり何が言いたいのかな>山伏 (2019/3/22 23:16:32) |
山姥切国広 | > | はっ、外すだと……(暫く黙った後に頭に被っていた手拭いをぎこちない手つきで取り>本科 (2019/3/22 23:17:17) |
山伏国広 | > | ……これ以上はやめておこう(相手の様子にそう言って >山姥切殿 (2019/3/22 23:17:55) |
五虎退 | > | ………んぅ…(じ、と上目で山伏を見つめて (2019/3/22 23:18:39) |
山伏国広 | > | 眠っても構わぬぞ?(ふわりと笑えばそう言って >五虎退殿 (2019/3/22 23:19:34) |
山姥切長義 | > | (久しぶりに見た輝く金色の髪に目を細めて)お前は俺の写しなんだから、みすぼらしい格好なんて辞めることだね>国広 (2019/3/22 23:20:09) |
山姥切長義 | > | ・・・?まぁいいけど>山伏 (2019/3/22 23:20:49) |
五虎退 | > | んん……(ふるふると首を振りつつぎゅ、とだきついて (2019/3/22 23:21:25) |
山姥切国広 | > | 本科の写しであることは誇っている、…見窄らしい格好か(普段の自分の服装等を思い浮かべ>本科 (2019/3/22 23:21:36) |
山姥切長義 | > | そう言うならこれを機にあんな布なんて被らなければいいよ>国広 (2019/3/22 23:22:41) |
山伏国広 | > | ……うむ >山姥切殿 (2019/3/22 23:22:51) |
山姥切長義 | > | 何か言いたいことがあるなら言いなよ>山伏 (2019/3/22 23:23:16) |
山伏国広 | > | ……五虎退殿が良いのならば構わぬが(苦笑してはそのままで >五虎退殿 (2019/3/22 23:23:37) |
山姥切国広 | > | …そう、だな…これで少しは俺も、本科に近づけるか>本科 (2019/3/22 23:24:07) |
五虎退 | > | ん……(頬を擦り寄せ山伏の頬に触れて (2019/3/22 23:24:23) |
山伏国広 | > | ……本霊の時のことを基準にするのはどうかと思っただけである(淡々と言っては目を伏せて >山姥切殿 (2019/3/22 23:24:49) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/3/22 23:25:08) |
山伏国広 | > | …む?(不思議そうに触れる手を見て >五虎退殿 (2019/3/22 23:25:23) |
山伏国広 | > | こんばんはである、江雪殿 (2019/3/22 23:25:27) |
山姥切長義 | > | 俺に近づきたいなら、もっと堂々として貰わないとね>国広 (2019/3/22 23:25:52) |
山姥切長義 | > | 江雪、こんばんは (2019/3/22 23:26:04) |
江雪左文字 | > | (コンッと咳を溢しつつ、障子を開いて部屋に入り)おや、今夜は賑やかですね。皆さん、こんばんは。 (2019/3/22 23:26:08) |
山姥切長義 | > | 分霊も本霊も関係なくないか?>山伏 (2019/3/22 23:26:53) |
山姥切国広 | > | 堂々とする、か。励むか>本科 (2019/3/22 23:26:54) |
山姥切国広 | > | こんばんは、江雪 (2019/3/22 23:27:01) |
五虎退 | > | こんばんは……… (2019/3/22 23:27:21) |
五虎退 | > | 山伏さんの肌……暖かくて柔らかいです、(無邪気に微笑んで (2019/3/22 23:27:48) |
山姥切長義 | > | いい心がけだね(頭を撫でてやる>国広 (2019/3/22 23:27:55) |
江雪左文字 | > | 国広と、五虎退殿には、初めてお目にかかります。(部屋の開いている場所に座れば軽く頭を下げ) (2019/3/22 23:28:36) |
山伏国広 | > | …本霊は本霊。分霊は分霊。別物であろう?(首を傾げてはそう言って >山姥切殿 (2019/3/22 23:28:45) |
山姥切国広 | > | それで近づけるのなら、なんでも(彼の手が頭に乗れば軽く手に擦り付き>本科 (2019/3/22 23:29:01) |
山姥切国広 | > | あぁ、はじめましてだな。よろしく頼む(少し体を倒し礼をする>江雪 (2019/3/22 23:29:37) |
山姥切長義 | > | 江雪、渡したいものがあるんだ(少し萎れてしまったスミレを差し出す)>江雪 (2019/3/22 23:29:42) |
山伏国広 | > | カカカ、気に入ったのならば良かったのである(そう言っては微笑み >五虎退殿 (2019/3/22 23:29:46) |
五虎退 | > | えっと……小夜さんが熱を出してしまったので…… (2019/3/22 23:29:50) |
五虎退 | > | 暖かいのはすきです……(山伏に擦り付き (2019/3/22 23:30:13) |
山姥切長義 | > | 分けないといけないのか?>山伏 (2019/3/22 23:30:26) |
江雪左文字 | > | …(長義が国広を撫でる様を見れば目を見開くも、直ぐに口元に緩い笑みを浮かべ)小田原を思い出します…(独り言の様に呟く) (2019/3/22 23:30:52) |
山姥切長義 | > | 自分をしっかり持つんじゃなかったのかな?>国広 (2019/3/22 23:31:05) |
山伏国広 | > | カカカ、好きなようにされよ(擦りつく相手を優しく撫でて >五虎退殿 (2019/3/22 23:31:35) |
山姥切長義 | > | 江雪、これはあの頃のような純粋な子ではないんだ(国広を見遣りながら)>江雪 (2019/3/22 23:32:07) |
山伏国広 | > | …まぁ、山姥切殿が良いのならばそれで良い(小さく息を吐けばそう言って >山姥切殿 (2019/3/22 23:32:10) |
江雪左文字 | > | 長義から、ですか?(少しだけ萎れた菫に目を細め、直ぐに袂のから懐紙を出してはさみ)ありがとうございます、押し花に致します。 (2019/3/22 23:32:22) |
山姥切国広 | > | 小田原か…一時期は共に居たからな>江雪 (2019/3/22 23:32:34) |
江雪左文字 | > | >長義 (2019/3/22 23:32:38) |
山姥切長義 | > | ・・・俺がよければと言われても・・・>山伏 (2019/3/22 23:32:54) |
山姥切国広 | > | …そうは言ったが、近づきたいと言うのが俺の意思だ>本科 (2019/3/22 23:33:12) |
五虎退 | > | ……えへへ、(無邪気に微笑んで山伏に擦り付き (2019/3/22 23:33:14) |
山姥切長義 | > | 銀木犀のお返しだ。・・・すまない、萎れてしまった>江雪 (2019/3/22 23:33:39) |
江雪左文字 | > | おや、長義も国広も私から見れば変わりませんよ、少し拗らせては居ますが、強くなった…(二人に向かって呟き)>国広、長義 (2019/3/22 23:34:02) |
山姥切長義 | > | まったく・・・もう、充分だよ。俺の可愛い写し>国広 (2019/3/22 23:34:20) |
山姥切長義 | > | 一言多いよ>江雪 (2019/3/22 23:34:44) |
山伏国広 | > | …いらぬ心配であったようであるしな(目を伏せてはそう言って >山姥切殿 (2019/3/22 23:34:52) |
山伏国広 | > | ……(相手の好きにさせては優しく見つめ >五虎退殿 (2019/3/22 23:35:29) |
江雪左文字 | > | 構いません、貴方が私に、与えてくれた物ですから(ふふと笑い大事そうに懐紙を撫で)>長義 (2019/3/22 23:35:38) |
五虎退 | > | ……くしゅん(口元を抑え小さくくしゃみをして瞳をうるませ (2019/3/22 23:36:08) |
山姥切国広 | > | 俺は、強くなれているのか…変われているのなら良かった>江雪 (2019/3/22 23:36:12) |
江雪左文字 | > | ふふ…似た者同士ですね>長義 (2019/3/22 23:36:26) |
山姥切長義 | > | 山伏はよく分からない・・・>山伏 (2019/3/22 23:36:43) |
山姥切国広 | > | 可愛い…か、…ははは、なら良かった>本科 (2019/3/22 23:36:46) |
江雪左文字 | > | 十二分に、強くなって居ます。>国広 (2019/3/22 23:37:06) |
山姥切長義 | > | よかった・・・。あぁ、あと。これは弟刀と食べてくれ(包みに包まれた落雁を渡す)>江雪 (2019/3/22 23:37:41) |
江雪左文字 | > | (五虎退のくしゃみに気付き)そう言えば先程、お小夜が風邪を引いたと…>五虎退殿 (2019/3/22 23:38:25) |
山伏国広 | > | 寒いのであるか?(小首を傾げてはそう尋ねて >五虎退殿 (2019/3/22 23:38:36) |
山伏国広 | > | ……分からないならそれでも良いのである(ふっと苦笑して >山姥切殿 (2019/3/22 23:39:18) |
五虎退 | > | す、すみません……(自身も驚いて潤んだ瞳で江雪と山伏を見つめ (2019/3/22 23:39:25) |
山姥切長義 | > | 国広・・・お前、菓子をくれたからと言って知らない人間について行ってはいけないよ>国広 (2019/3/22 23:39:26) |
山姥切国広 | > | そうか…(どこか嬉しそうな顔を浮かべて>江雪 (2019/3/22 23:39:52) |
江雪左文字 | > | …今夜の長義は、その持てる力をいかん無く発揮してくれますね…ありがとうございます。(眩しそうに長義を見て落雁を貰い受け)>長義 (2019/3/22 23:40:01) |
江雪左文字 | > | ふふ…(手を伸ばせば金に揺れる髪をサラリと撫でやり)>国広 (2019/3/22 23:41:03) |
山姥切国広 | > | 流石にそんなことでつられはしない!俺はそこまで子供ではないからな…多分。(本科や兄弟絡みならすぐ行くと思うが、と付け足し>本科 (2019/3/22 23:41:12) |
山姥切長義 | > | そうだろうか?ただ美味しかったから持ってきただけだけど>江雪 (2019/3/22 23:41:23) |
山伏国広 | > | カカカ、ほら拙僧で暖を取るといい(ニコッと笑ってはそう言って >五虎退殿 (2019/3/22 23:41:34) |
山姥切国広 | > | !…お前は兄という感じがするな、さすが左文字長兄だ(目を細め>江雪 (2019/3/22 23:42:04) |
五虎退 | > | んぅ……(ぎゅ、と山伏に抱きついて上目で見つめ (2019/3/22 23:42:23) |
山姥切長義 | > | ハハハッ・・・そうやって声を荒げる辺りが子どもだと言うんだよ>国広 (2019/3/22 23:42:28) |
江雪左文字 | > | 五虎退殿は、牛の乳は飲めますか?ホットミルクと言うのを、宗三から教わりまして。>五虎退殿 (2019/3/22 23:42:58) |
山伏国広 | > | …これでマシであろう?(相手の背を撫でながらそう言って >五虎退殿 (2019/3/22 23:44:03) |
江雪左文字 | > | もてるものだからこそ、与える…でしょう?(袖に大切に落雁の包を仕舞い)>長義 (2019/3/22 23:44:14) |
五虎退 | > | ホットミルク……あったかくなるから好きです(にこ、と江雪に微笑んで (2019/3/22 23:44:33) |
五虎退 | > | んぅ……暖かいですね、(頬を擦り寄せ山伏を見つめて (2019/3/22 23:44:54) |
山姥切国広 | > | む…子供で、悪いな>本科 (2019/3/22 23:45:21) |
江雪左文字 | > | 私にとっては、長義も国広も、ある意味弟と言いますか…(苦笑い浮かべ)>国広 (2019/3/22 23:45:26) |
山姥切長義 | > | そうだね。何を今更改まって。あぁ、他に必要なものがあったかな?何でも言ってくれれば用意するよ>江雪 (2019/3/22 23:45:29) |
山姥切長義 | > | 子どもだよ、お前は。俺からしたら・・・って俺も弟なのはおかしくないかな?>国広・江雪 (2019/3/22 23:46:15) |
山姥切国広 | > | まぁそうか、お前は歴も長い(こくりと頷き>江雪 (2019/3/22 23:46:38) |
山伏国広 | > | ……(ふっと小さく微笑めば相手を抱きしめてやり >五虎退殿 (2019/3/22 23:46:52) |
山姥切国広 | > | なら本科は俺の親か…?>本科 (2019/3/22 23:47:01) |
江雪左文字 | > | わかりました、暫しお待ちを…(すっと立ち上がると厨へと行き、牛乳を温めハチミツとほんの少し生姜を入れたマグカップを持ち帰り)さあ…火傷しない様に(五虎退に手渡して)>五虎退殿 (2019/3/22 23:47:42) |
五虎退 | > | ん……(気持ちよさそうに目を細めつつ山伏の胸元に顔を埋めて (2019/3/22 23:48:10) |
山姥切長義 | > | ・・・親は国広殿じゃないか?>国広 (2019/3/22 23:48:25) |
山伏国広 | > | …眠たければ寝れば良いのであるからな(トントンと優しく背中を撫でて >五虎退殿 (2019/3/22 23:48:53) |
江雪左文字 | > | 必要なもの……少し今は言い出し辛いです。(人目を気にしてははにかんで笑い返す)>長義 (2019/3/22 23:49:02) |
五虎退 | > | ありがとうございます……(甘い匂いに虎も反応したため少し困ったような顔をしつつ江雪にお礼を言って (2019/3/22 23:49:12) |
五虎退 | > | んぅ……(すりすりとそのまま山伏にすりついていて (2019/3/22 23:49:35) |
山姥切国広 | > | そうなんだが…本科が俺を子供というから>本科 (2019/3/22 23:49:40) |
江雪左文字 | > | 国広に小田原であった時は、まだ貴方は小さな付喪神で…この様に立派になるとは。>国広 (2019/3/22 23:50:07) |
山姥切長義 | > | ?なんだ、何かあるなら終えてくれ。誰にも言わない(耳を寄せて内緒話を聞くような体勢をとる)>江雪 (2019/3/22 23:50:31) |
山姥切長義 | > | そう言う意味じゃないよ。お前は、アホの子かな。そもそもお前みたいな大きな子どもなんて嫌だね>国広 (2019/3/22 23:51:11) |
山伏国広 | > | ……(小さく息を吐けば相手の背を撫で続けて >五虎退殿 (2019/3/22 23:51:16) |
江雪左文字 | > | ああ…虎殿の分は…すみません。(虎の頭を撫でてやり)>五虎退殿 (2019/3/22 23:51:30) |
山姥切国広 | > | 小さなとは…長い付き合いだな、思えば>江雪 (2019/3/22 23:51:47) |
山姥切国広 | > | 阿保の子だと!…いや、なんでもない…そう言われるかなとは思っていた(声を荒げないようにと>本科 (2019/3/22 23:52:40) |
江雪左文字 | > | ……(内緒話の様に耳を寄せる長義の、その耳朶に一瞬だけ唇を掠めさせ)…頂きました。>長義 (2019/3/22 23:53:02) |
五虎退 | > | ん……(気持ちよさそうに撫でられ山伏を見つめて (2019/3/22 23:53:47) |
江雪左文字 | > | 山伏殿、大丈夫ですか?…代わりましょうか…(小さなため息に気付き)>山伏殿 (2019/3/22 23:53:53) |
山姥切長義 | > | はいはい、お前は阿呆で可愛いね(ぽんぽん頭を撫でてやる)>国広 (2019/3/22 23:53:55) |
山姥切国広 | > | う……(褒められる事に弱く黙り)>本科 (2019/3/22 23:54:35) |
五虎退 | > | い、いえ……虎には飲ませてあげられないので……(ゆっくりとホットミルクをのみつつ江雪に苦笑いして (2019/3/22 23:54:37) |
山伏国広 | > | ……如何された?(ふわりと笑えばそう言って >五虎退殿 (2019/3/22 23:54:54) |
江雪左文字 | > | ええ…立派になったのだから、余り臆することなく…>国広 (2019/3/22 23:55:08) |
山伏国広 | > | 大丈夫である。そう言えば弟にこうしたことが無かったなと、思っただけである(苦笑してはそう言って >江雪殿 (2019/3/22 23:55:26) |
山姥切長義 | > | ・・・?(くすぐったいような何かよく分からない感覚に首を捻って)江雪遠慮はいらないから言ってみなよ>江雪 (2019/3/22 23:55:53) |
五虎退 | > | なんでもない、です(無邪気に微笑んで山伏を見つめ (2019/3/22 23:56:03) |
江雪左文字 | > | ああ、蜂蜜を入れてしまったからですか、申し訳無い…(五虎退に頭を下げ苦笑いを返し)>五虎退殿 (2019/3/22 23:56:41) |
山姥切長義 | > | (面白くなって楽しく撫で続ける>国広 (2019/3/22 23:57:54) |
山伏国広 | > | あまり、見られるとその…気恥しいものであるな(照れたように笑っては目を伏せて >五虎退殿 (2019/3/22 23:58:03) |
山姥切国広 | > | …あぁ、ありがとう>江雪 (2019/3/22 23:58:13) |
江雪左文字 | > | …困りました。(解らなかったらしい相手に再度唇を寄せて)…貴方に触れたいと、思って居るのです長義(やや長めに唇を耳朶に付ければ悪戯に食み)>長義 (2019/3/22 23:58:56) |
山姥切国広 | > | 本っ、科…!(少し照れたように顔を赤らめ相手を見て)>長義 (2019/3/22 23:59:11) |
五虎退 | > | い、いえ……とらさん達お腹壊しやすくて……(困ったように江雪に微笑んで (2019/3/23 00:00:02) |
江雪左文字 | > | 山伏殿にはたしか、山姥切である国広の他に、脇差の堀川国広殿がいらっしゃいましたね、そちらの方ですか?>山伏殿 (2019/3/23 00:00:14) |
五虎退 | > | すみません……(無邪気に微笑んで山伏の頬を撫でて (2019/3/23 00:00:23) |
山伏国広 | > | ……どちらも、であるな(苦笑してはそう言って「このように抱いて撫でてやったことは無い」と続けて >江雪殿 (2019/3/23 00:01:22) |
山姥切長義 | > | わっ・・・!?え、は・・・?あ、いやすまない。あー、ほら、大丈夫だよ。減らない減らない!ほらっ(江雪の手を掴んでぺたぺたと触らせる)>江雪 (2019/3/23 00:01:38) |
江雪左文字 | > | ああ、ならば…虎様のミルクと言うのが確か有ります…後で主に聞いてみましょう(優しく五虎退の頭を撫でやり)>五虎退殿 (2019/3/23 00:01:47) |
山伏国広 | > | 謝らずとも良いのであるが(撫でられると目を細めて >五虎退どの (2019/3/23 00:02:03) |
山伏国広 | > | ((変換出来なかったのである… (2019/3/23 00:02:19) |
山姥切長義 | > | これは愉快だね。茹で鮹のようだ>国広 (2019/3/23 00:02:30) |
五虎退 | > | んぅ……ありがとうございます(にこ、と江雪に微笑んで (2019/3/23 00:02:34) |
江雪左文字 | > | まぁ、その様に長義に遊ばれている姿は、可愛らしいですが (2019/3/23 00:02:43) |
五虎退 | > | ん……(すりすりと山伏の頬を撫でて暖かさに目を細めつつ (2019/3/23 00:02:56) |
江雪左文字 | > | >国広 (2019/3/23 00:02:57) |
山姥切国広 | > | 茹で蛸?(不思議そうな表情を浮かべて)…俺はそんなに軟体か?>本科 (2019/3/23 00:04:07) |
山伏国広 | > | 少し、擽ったいのである(小さく肩を竦めてはそう言うも好きにさせて >五虎退殿 (2019/3/23 00:04:18) |
江雪左文字 | > | …国広ならば、この本丸には顕現されていますし、今からでも遅くはありませんよ。私も先日お小夜を抱きしめた時に、人の身のありがたさを知りました>山伏殿 (2019/3/23 00:04:30) |
山姥切長義 | > | 軟体なんじゃなくて、顔が真っ赤だって言ってるんだよ(ほっぺたを引っ張ってみる>国広 (2019/3/23 00:05:07) |
山姥切国広 | > | ん、…あぁ、よく遊ばれる>江雪 (2019/3/23 00:05:23) |
五虎退 | > | えへへ、とても気持ちよくて……(無邪気に微笑んで山伏に擦り付き (2019/3/23 00:05:24) |
山姥切国広 | > | んー…にゃ、にを…(発音しにくいが言葉を発して>本科 (2019/3/23 00:06:00) |
山伏国広 | > | カカカ、弟にはもう拙僧の手はいらぬだろう。貴殿らがいる(少し寂しげに笑ってはそう言って >江雪殿 (2019/3/23 00:06:27) |
江雪左文字 | > | やはり、貴方は主が1番ですから…私に触れられると言うのは…(ペタペタ触らせられる儘に、長義の頬や髪を撫でていき)…止めましょう今夜は十分ですよ>長義 (2019/3/23 00:06:38) |
山伏国広 | > | まぁ、五虎退殿の好きにされよ。抵抗なぞせぬ(クスッと笑えばそう言って >五虎退殿 (2019/3/23 00:07:22) |
山姥切長義 | > | 軟体だとお前が言うから、どの程度が試してあげようと思ってね(ぐにぐに揉む>国広 (2019/3/23 00:07:30) |
江雪左文字 | > | その様で…(クスクスと堪えきれずにじゃれ合う二振を見て笑い)>国広 (2019/3/23 00:08:16) |
山姥切国広 | > | んにっ…(目を細めながら)あまり顔は、動かひゃにゃいから…(固くないはずなんて思っており)>本科 (2019/3/23 00:09:09) |
五虎退 | > | んぅ……(頬を擦りよせ山伏を見つめて (2019/3/23 00:09:27) |
山姥切長義 | > | 江雪・・・?(ぐっと身を乗り出して、今度は江雪の耳元に唇を寄せて)俺は素直じゃないんだ・・・知っているだろう?>江雪 (2019/3/23 00:09:30) |
江雪左文字 | > | 山伏殿…そのような事は。(柔和な笑みを消し)幾ら持ち主が同じであっても、刀匠の繋がりはまた違いますよ。>山伏殿 (2019/3/23 00:09:38) |
山姥切国広 | > | こ、こうせ…(視線向けて)>江雪 (2019/3/23 00:09:40) |
山姥切長義 | > | ふーん。じゃあ身体は柔らかいと言うことかな(手を離してやり、まじまじと国広をみる)>国広 (2019/3/23 00:10:27) |
山伏国広 | > | ……(見つめられると瞬きしては不思議そうに >五虎退殿 (2019/3/23 00:10:37) |
江雪左文字 | > | …ならば、私が主より先に貴方に触れても宜しいか?(スルリと長義の胸元に指を這わせ)>長義 (2019/3/23 00:11:21) |
山伏国広 | > | 尚更である。いつまでも兄が構えば弟の成長の妨げになる(淡々とそう言って >江雪殿 (2019/3/23 00:11:45) |
山姥切国広 | > | それは、分からないが…(自分の体を見て眉を顰め>本科 (2019/3/23 00:12:21) |
江雪左文字 | > | はい、なんでしょう国広?(くっくっと楽しげに笑い)憧れの本科に、この様に撫で回されるとは、思いませんでしたか?>国広 (2019/3/23 00:12:58) |
山姥切長義 | > | 好きにするといいよ。俺は持てるもの、だからね(触れる指に自分の指を這わせる>江雪 (2019/3/23 00:13:23) |
五虎退 | > | んぅ…………(安心感から小さく欠伸をして山伏の胸元に顔を埋め (2019/3/23 00:13:29) |
山姥切長義 | > | 国広、試しにこう、ぐにゃっとなってみなよ>国広 (2019/3/23 00:13:51) |
山伏国広 | > | …ん(擽ったそうに一種眉根を寄せるも大人しくして >五虎退殿 (2019/3/23 00:14:43) |
江雪左文字 | > | …山伏殿。(山伏に近寄るとその手を取り、静かに握り締め)私は貴方を少し誤解していたかも知れません、流石は山伏国広、その心の深さ学ばせて頂きます。>山伏殿 (2019/3/23 00:14:57) |
山姥切国広 | > | あぁ、こんな風に可愛がられるなんて思ってもいなかった…(未だ余韻に浸り)>江雪 (2019/3/23 00:15:37) |
山姥切長義 | > | ((端末替えをする)) (2019/3/23 00:15:42) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/3/23 00:15:46) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/3/23 00:15:49) |
山伏国広 | > | ((おかえりなさいである (2019/3/23 00:15:58) |
五虎退 | > | ((おかえりなさい…… (2019/3/23 00:16:21) |
五虎退 | > | んぅ……(そのまま少しうとうととしていて (2019/3/23 00:16:33) |
山姥切国広 | > | ぐにゃっと…(足をしっかりと伸ばして体を倒し足先に指をつけようと)>本科 ((お帰り、本科 (2019/3/23 00:16:41) |
山伏国広 | > | カカカ、色狂いとでも思っていたか?(手を握りしめる相手にクスッと笑えばそう言って「江雪殿に拙僧から学ぶことも無かろう」 (2019/3/23 00:16:56) |
山伏国広 | > | >江雪殿 (2019/3/23 00:17:03) |
江雪左文字 | > | …(ふと表情を陰らせれば指を絡ませたまま)…やはり止めておきます。何分人の目がありますし、不慣れですからね私は。今暫く長義を知ってからにしましょう。>長義 (2019/3/23 00:17:09) |
江雪左文字 | > | ((おかえりなさい (2019/3/23 00:17:40) |
山伏国広 | > | ……(ウトウトとする相手に微笑めばそのまま寝かせてやり >五虎退殿 (2019/3/23 00:18:01) |
山姥切長義 | > | 固いね>国広(ただいま) (2019/3/23 00:18:05) |
五虎退 | > | んにゃう……(ぎゅ、と山伏に抱きついて (2019/3/23 00:18:33) |
江雪左文字 | > | 包み隠さず言うならば初めの頃は。(真面目に頷き)>山伏殿 (2019/3/23 00:19:03) |
山伏国広 | > | 大丈夫、ここにいる(抱きつく相手にそう言って >五虎退殿 (2019/3/23 00:19:19) |
山姥切国広 | > | と、届く…ぅ……!(一瞬指先が触れるも身を固め)>本科 (2019/3/23 00:19:48) |
山姥切長義 | > | 江雪が望まないなら、まぁ…仕方ない、かな(苦笑して) けれど、江雪。俺はお前に救われた…>江雪 (2019/3/23 00:20:00) |
山伏国広 | > | カカカ!正直であるな…確かに、他の山伏国広に比べればそう思われても仕方あるまい(からりと笑って >江雪殿 (2019/3/23 00:20:33) |
山姥切長義 | > | …ふん(遠慮なしに後ろから背を押す)>国広 (2019/3/23 00:20:49) |
江雪左文字 | > | 国広、凄いですね、つきましたよ。(国広の柔軟を見れば感心し)>国広 (2019/3/23 00:21:13) |
山姥切国広 | > | い"っ…!(声を漏らすも一応指先は足の先に触れて)>本科 (2019/3/23 00:22:23) |
五虎退 | > | ん……(頬を擦り寄せ山伏の胸元に顔を埋めていて (2019/3/23 00:22:26) |
山姥切国広 | > | こ、これでもギリギリだ…(眉歪めながら答え)>江雪 (2019/3/23 00:22:45) |
江雪左文字 | > | 望まないのではなく、もてるもの故に差し出された貴方では意味が無いのです…(謎掛けのように長義の眼を見詰め)…それに貴方が上か下かも解りませんし>長義 (2019/3/23 00:23:12) |
山伏国広 | > | …(胸元に顔を埋める相手の頭を撫でて >五虎退殿 (2019/3/23 00:23:16) |
山姥切長義 | > | やれば出来るじゃないか。(少しだけ寄りかかるように体重をかける)>国広 (2019/3/23 00:23:43) |
江雪左文字 | > | 主を余程好いているのですね…>山伏殿 (2019/3/23 00:24:03) |
山姥切国広 | > | 〜っ!ほ、…んか、折れる折れる(顔歪めながらも床に指伸ばし)>本科 (2019/3/23 00:25:11) |
江雪左文字 | > | 私は付きませんから、流石は国広随一の傑作。(妙に感心してしまい)>国広 (2019/3/23 00:25:33) |
山伏国広 | > | 主殿が勿論1番であるが……拙僧は基本的に皆好いている(クスクスと笑い「皆等しく愛おしい」と続けて >江雪殿 (2019/3/23 00:25:38) |
山姥切国広 | > | 江雪もやればわかる…じきに折れるぞ…(後ろの本科をちらりと見ながら)>江雪 (2019/3/23 00:26:57) |
山姥切長義 | > | …俺は、そんなつもりはないんだけど。江雪だから…いいかな、とか。(目を伏せて、笑う)そうだね。俺は、どちらにでもなれるよ。望んでくれさえすれば、だけどね>江雪 (2019/3/23 00:27:09) |
五虎退 | > | んぅ……(うとうととしていて虎たちも眠ってしまい (2019/3/23 00:27:18) |
江雪左文字 | > | …主、月影殿にしか会ってはおりませんが、似たような事を仰って居ました(頷いて)>山伏殿 (2019/3/23 00:27:33) |
山姥切長義 | > | 折れるのは駄目だ。(体を退かしてやり)全然軟体じゃなかったね>国広 (2019/3/23 00:28:13) |
山伏国広 | > | ……もう、眠られよ(優しく微笑んでは相手 (2019/3/23 00:28:39) |
山伏国広 | > | (を横にし >五虎退殿 (2019/3/23 00:29:07) |
山伏国広 | > | これでも、初めは違ったのであるぞ?(苦笑しては「この身はゆっくりであるが確実に主殿に作り替えられた」と微笑んで >江雪殿 (2019/3/23 00:30:18) |
山姥切国広 | > | …案外固かったな(自分の手まじまじと見て)>本科 (2019/3/23 00:30:19) |
五虎退 | > | …………(すやすやとそのまま眠ってしまい (2019/3/23 00:30:32) |
江雪左文字 | > | 長義…(深い蒼の瞳を見詰め)私は基本的に男役なのですが…そうですね、今宵は私の風邪が思わしく有りません、次に貴方の気が変わって居なければ、もっと貴方に触れましょう。(真摯に言葉を紡ぐと伏せられた瞼にしっかりと口付け)>長義 (2019/3/23 00:30:49) |
江雪左文字 | > | 折れるのは困ります…(軽く首を振りつつ)>国広 (2019/3/23 00:31:40) |
山伏国広 | > | ……(寝息を立てる相手の頭を撫でて >五虎退殿 (2019/3/23 00:32:14) |
山姥切長義 | > | 案外、というか…もう少し体を柔らかくしなければ戦場で怪我をする>国広 (2019/3/23 00:32:17) |
山姥切国広 | > | 何とか、なった…(はふ、と息を吐き)>江雪 (2019/3/23 00:32:24) |
山姥切国広 | > | そうだな…今まで何回か戦の最中に靭帯の損傷をした>本科 (2019/3/23 00:33:09) |
江雪左文字 | > | なるほど…山伏殿は人一倍、主の愛を受けられたようですね。(作り変えられたと言う言葉に納得し)>山伏殿 (2019/3/23 00:33:12) |
五虎退 | > | ん……んぅ……(くるしげに唸りすぐに目を覚ましてしまい (2019/3/23 00:34:49) |
山姥切長義 | > | ん…(ぎゅっと目を閉じる)江雪の気持ちの方が変わるんじゃないかな?俺は天の邪鬼で素直じゃないからね。すぐに嫌気がさすよ。銀木犀に飽きるように>江雪 (2019/3/23 00:34:58) |
山伏国広 | > | カカカ、人一倍かは分からぬが……愛おしい者が胎の中までいる感覚は忘れられぬぞ(妖しく笑えばそう言って自身の腹に手をやり >江雪殿 (2019/3/23 00:35:28) |
江雪左文字 | > | ふふ…(国広の頭を撫でてやりながら)これから長義に指導して貰えば、時期もっと柔らかくなるかもしれません。>国広 (2019/3/23 00:35:39) |
山姥切長義 | > | …これから毎朝らじお体操をしなよ>国広 (2019/3/23 00:36:01) |
山伏国広 | > | …何も怖いものはおらぬ。眠られよ(苦笑しては優しく相手を抱き上げて >五虎退殿 (2019/3/23 00:36:04) |
山姥切国広 | > | そうかもな(その手があったかというように頷き、撫でられれば顔を綻ばせる)>江雪 (2019/3/23 00:36:56) |
山姥切国広 | > | らじお体操か…いーち、にーい…(簡単な動きのみ適当にやってみて)>本科 (2019/3/23 00:37:36) |
五虎退 | > | す、すみません……(苦しげにつぶやき目を細めて (2019/3/23 00:38:31) |
江雪左文字 | > | 飽きるでしょうか…貴方が顕現しているから、此処に来たと言った私を忘れましたか?(長義の両頬を大きな手で包むと、唇を合わせ静かに食むと舌先で上下の唇をなぞる様に舐めて)…すみません、つい…風邪を移してしまいますね…>長義 (2019/3/23 00:38:52) |
山姥切長義 | > | ちゃんと腕は止めろ!あと、腰!力が入ってない。そんなんじゃ意味がないかな>国広 (2019/3/23 00:39:22) |
山伏国広 | > | 拙僧のことは気にされるな(クスッと笑っては抱き上げた相手をそのまま抱えて >五虎退殿 (2019/3/23 00:39:43) |
江雪左文字 | > | それは中々に、理解しかねる感覚ですね、私は男役なので(開け透けに言えば山伏の艶めかしい笑みを見て)>山伏殿 (2019/3/23 00:40:10) |
山姥切国広 | > | !…いーち、に、さーん、し(指摘を受け、なるべく丁寧に動き)>本科 (2019/3/23 00:40:12) |
五虎退 | > | んぅ……(胸元に顔を埋め少し震えていて (2019/3/23 00:41:02) |
江雪左文字 | > | 毎朝、国広と長義のらじお体操が見れるのですか?(想像すればふわっと花弁舞わせ)大変良い…>国広、長義 (2019/3/23 00:41:55) |
山伏国広 | > | 嗚呼、安心されよ。江雪殿の想い人とは最後までしておらぬ(思い出したようにそう言っては「カカカ、拙僧も初めはそうだった」と笑い >江雪殿 (2019/3/23 00:42:16) |
山姥切長義 | > | んっ…は…(少し驚いたように目を見開くがすぐに不機嫌に眉を寄せて)知っているか、江雪?風邪は人に移した方が早くよくなる。たまたま、俺も風邪をひいているんだ…>江雪 (2019/3/23 00:42:19) |
山姥切国広 | > | 本科もやるかは、分からないがな(飛び跳ねる動きをしながら答えて)>江雪 (2019/3/23 00:42:52) |
山伏国広 | > | ……よしよし、怖くない。怖くない(トントンと優しく背中を撫でるあやす様に軽く揺らして >五虎退殿 (2019/3/23 00:43:00) |
山姥切長義 | > | 声がうるさい。短刀が起きてしまうだろ>国広 (2019/3/23 00:43:13) |
五虎退 | > | …………んぅ……(そのままうとうととしていて (2019/3/23 00:43:40) |
山姥切国広 | > | そ、うだった…(数える声量を下げて)>本科 (2019/3/23 00:43:47) |
山姥切長義 | > | 俺がらじお体操なんてするわけないだろ?>江雪 (2019/3/23 00:43:53) |
江雪左文字 | > | …それでは、お互いにまた引いてしまうではありませんか…(ふっと笑いだし、笑みの儘頬や鼻先と口付を降らせ)凛々しく、美しい刀ですよ…貴方は(そっと抱き寄せ)>長義 (2019/3/23 00:44:38) |
山姥切長義 | > | そもそも部屋の中でするなよ。これだから人喰らいは…>国広 (2019/3/23 00:44:57) |
山伏国広 | > | ……よしよし、五虎退殿、何も怖いものはないのであるぞ(軽く相手を揺すりながらそう言う。安心させるようにして >五虎退殿 (2019/3/23 00:46:09) |
山姥切国広 | > | か、軽い練習だ(痛いところを突かれたように表情変えて)>本科 (2019/3/23 00:46:41) |
江雪左文字 | > | 長義が、山伏殿と致しましょうが、国広を愛で過ぎて情を交わしましょうが…私の長義への気持ちは変わらないですから、大丈夫ですよ。>山伏殿 (2019/3/23 00:46:42) |
五虎退 | > | …………(すやすやと山伏に抱きついたまま眠ってしまい (2019/3/23 00:47:26) |
山姥切長義 | > | ふっくすぐったい、かな…(くすくす笑うも、江雪の言葉に動きを止めて)俺は、山姥切、だからね(すがるように裾を掴む)>江雪 (2019/3/23 00:47:38) |
山姥切長義 | > | 体操に練習がいるのか…真面目だね。ばかの付くだけど>国広 (2019/3/23 00:48:35) |
江雪左文字 | > | しないのですか?本科として…写しである国広を教え導く、まさに持てるものしか出来ないのでは?(ニヤリと長義の有り様そのものを逆手に取り)大丈夫です、国広。長義は貴方が可愛くて仕方が無いのですから…きっと明日は先に庭で待っていますよ>国広、長義 (2019/3/23 00:49:13) |
山姥切国広 | > | 馬鹿真面目と言いたいのか、俺は荷物配達はしないぞ…?>本科 (2019/3/23 00:49:28) |
山伏国広 | > | カカカ、一途であるなぁ(からりと笑えば「山姥切殿は幸せ者であるな」と続けて >江雪殿 (2019/3/23 00:49:34) |
山伏国広 | > | ……(安心したように息を吐けばそのまま相手を抱えていて>五虎退殿 (2019/3/23 00:50:08) |
山姥切国広 | > | ははは、想像すると面白い(本科は律儀だからな、と)>本科 (2019/3/23 00:50:12) |
山姥切国広 | > | 、江雪 (2019/3/23 00:50:25) |
山姥切長義 | > | …!!らじお体操くらい、出来て当たり前かな?国広、明日の朝は寝坊しないことだね。ちゃんとすたんぷかーどは持って来るように>国広 (2019/3/23 00:51:44) |
江雪左文字 | > | …(山姥切と言う声音を聞けば不安を拭い去るように深く口付け、歯列や舌の裏上顎を舌でなぶり吸い)…大丈夫です…貴方は貴方。(しっかりと抱き締め直し)>長義 (2019/3/23 00:52:04) |
山姥切長義 | > | ぶふっ…>国広 (2019/3/23 00:52:27) |
五虎退 | > | ……ん…………(むぎゅ、と山伏にしがみつくようにしつつ眠っていて (2019/3/23 00:52:38) |
江雪左文字 | > | 一途…でしょうか、やり方がわからず…(苦笑)>山伏殿 (2019/3/23 00:53:17) |
山伏国広 | > | よしよし、そのまま眠っていると良い(優しく相手の背を撫でながら寝かせてやり >五虎退殿 (2019/3/23 00:53:34) |
江雪左文字 | > | ああ、すたんぷかーどは、私が作ります。(手を上げてホクホク笑み浮かべ)>国広、長義 (2019/3/23 00:54:17) |
山姥切国広 | > | あぁ、忘れ物は本科の写しとして恥だからな(頷き)ふ、本科でもそのように笑うことがあるんだな(可笑しいというように笑み)>本科 (2019/3/23 00:54:26) |
おしらせ | > | 五虎退さんが退室しました。 (2019/3/23 00:54:47) |
山姥切国広 | > | 良いのか、江雪…ありがとう(作ると言った相手に礼を言い)>江雪 (2019/3/23 00:54:55) |
山伏国広 | > | ……少し羨ましくはあるがな(苦笑しては「そのままで良いのではないか?江雪殿がしたいようにされれば良いと思うのであるが」と微笑んで >江雪殿 (2019/3/23 00:55:00) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが入室しました♪ (2019/3/23 00:55:00) |
山伏国広 | > | お疲れ様である、五虎退殿 (2019/3/23 00:55:12) |
山姥切長義 | > | あ…ふっ(頑張って舌を這わせて応えようとする)…そんな、こと、知ってるよ>江雪 (2019/3/23 00:55:33) |
鳴狐 | > | ……ねちゃったか…(五虎退を探していたが、ふと山伏の膝元で寝息を立てる姿を見つめ (2019/3/23 00:55:39) |
江雪左文字 | > | おやすみなさい、五虎退殿、そしてこんばんは、鳴狐殿 (2019/3/23 00:56:12) |
山伏国広 | > | む?こんばんはである(微笑んではそう言って >鳴狐殿 (2019/3/23 00:56:14) |
山姥切長義 | > | すたんぷかーどを作ってくれるのか!>江雪 (2019/3/23 00:56:45) |
山姥切国広 | > | お休み五虎退、…そして、こんばんは鳴狐。 (2019/3/23 00:56:58) |
江雪左文字 | > | はい、ちゃんと日付が入る様に作ります(無邪気な国広に頷き長義には笑みが止まらず)>国広、長義 (2019/3/23 00:57:27) |
山姥切長義 | > | さっきのは忘れろ…でないと切る>国広 (2019/3/23 00:58:01) |
江雪左文字 | > | ……貴方の言葉、ありがたいです。山伏殿>山伏殿 (2019/3/23 00:58:13) |
山姥切国広 | > | なかなか細かく作るんだな…(感心して)>江雪 (2019/3/23 00:59:07) |
山姥切国広 | > | …忘れ、ます>本科 (2019/3/23 00:59:19) |
山伏国広 | > | カカカ!はてさて、感謝される謂れはないぞ、江雪殿(笑ってそう言い >江雪殿 (2019/3/23 00:59:33) |
鳴狐 | > | ………………(無言で狐にした手を動かし)お供>やあやあこんばんはですよぅ、五虎退を探していたところ三日月殿がこちらにこられたかもしれないと言っていたので探しに来たのですよう(鳴狐の肩の上で尻尾をゆらし (2019/3/23 00:59:35) |
山姥切長義 | > | すたんぷは任せてくれ。政府からくすねてきた判子がある>国広、江雪 (2019/3/23 00:59:47) |
江雪左文字 | > | そうでしたね…(背中を支えれば長義のぎこち無い舌を、軽く噛んで唇を離し)さて…本当に休まなければ、熱が出てしまいそうです。(欲に駆られた瞳で見詰め)長義…名残惜しいですが、風邪を拗らせて貴方に会えないのも辛いので…>長義 (2019/3/23 01:01:15) |
山姥切国広 | > | 政府から…俺は何を持ち寄れば…はっ、朝の参加賞の…菓子か?>本科、江雪 (2019/3/23 01:01:42) |
山伏国広 | > | カカカ!五虎退殿は眠ってしまわれた、残念であったな(眠ってしまった五虎退を見てはそう言って >鳴狐殿 (2019/3/23 01:02:01) |
江雪左文字 | > | 作るからには(笑)>国広 (2019/3/23 01:02:11) |
山姥切長義 | > | あぁ…すまない、引き留めてしまった。しっかり休んで治してくれ。また、…いや、なんでもない。おやすみ、江雪>江雪 (2019/3/23 01:03:09) |
江雪左文字 | > | くすねて…貴方がですか…(また吹き出して)国広は毎朝キチンと出席する事に、意味があるのでは?>長義、国広 (2019/3/23 01:03:23) |
山姥切国広 | > | お前らしいな(目を細めて)>江雪 (2019/3/23 01:04:01) |
鳴狐 | > | ……ありがとう、(そっと五虎退を抱き上げ虎たちを大きな布でまとめて抱えてほかの短刀たちのところへ連れていき戻ってくれば山伏の頭を撫でて (2019/3/23 01:04:04) |
山伏国広 | > | ……カカカ、お気になさるな(ふわりと笑えばそう言って相手の手に目を細め >鳴狐殿 (2019/3/23 01:04:45) |
山姥切国広 | > | そうだな…毎朝出るつもりではあるが、二人が何かしら作ったり持ち寄ったりしているから俺も何かできないかと(考えて)>江雪、本科 (2019/3/23 01:04:50) |
山姥切長義 | > | とりあえず朝起きなよ。起こしてあげるから>国広 (2019/3/23 01:04:54) |
江雪左文字 | > | また、逢いましょう…長義…(相手の髪の毛をひと掬い撫で)皆さま、お先に就寝させて頂きます、おやすみなさい。 (2019/3/23 01:05:04) |
山伏国広 | > | おやすみなさいであるぞ、江雪殿 (2019/3/23 01:05:21) |
江雪左文字 | > | ((一括にてご無礼を、では。 (2019/3/23 01:05:26) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/3/23 01:05:31) |
山姥切長義 | > | おやすみ、江雪。ありがとう (2019/3/23 01:05:32) |
鳴狐 | > | ((おやすみ、 (2019/3/23 01:06:00) |
山姥切国広 | > | お休み江雪、風邪お大事に。 (2019/3/23 01:06:06) |
山姥切国広 | > | あぁ、起きよう……何時起きだ?>本科 (2019/3/23 01:06:27) |
鳴狐 | > | ……甘えん坊、だから(五虎退と似たようなことを呟きつつ山伏を撫でていて) (2019/3/23 01:06:52) |
山姥切長義 | > | 国広、お前も夜更かししていたら明日起きれないんじゃないか?明日は…そうだね、4時起きじゃないかな?>国広 (2019/3/23 01:07:18) |
山伏国広 | > | ……む?誰がであるか?(不思議そうに相手にされるがままで >鳴狐殿 (2019/3/23 01:07:30) |
山姥切長義 | > | あと、国広。お前はもう体調はよくなったのかな?>国広 (2019/3/23 01:08:42) |
山姥切国広 | > | たしかにそうかもな…。四時起きか、分かった。体調?…あぁ、いい日悪い日があるが今は快調だ。>本科 (2019/3/23 01:09:22) |
鳴狐 | > | …………(そのまま山伏を撫でていて目を細め (2019/3/23 01:09:26) |
山伏国広 | > | …………?(何故相手が自分を撫でているのかも分からず不思議そうに小首を傾げて >鳴狐殿 (2019/3/23 01:09:56) |
山姥切長義 | > | 俺は起きないけれどね。 …そうか、良かった。あまり無理はしないで欲しい。いい子だから出来るね>国広 (2019/3/23 01:11:49) |
鳴狐 | > | お供>五虎退も虎のように甘えん坊ですからなぁ……ところで鳴狐、山伏殿を気に入ったのですかー?(何も言わず山伏を撫でている様子に尻尾をゆらしつつ (2019/3/23 01:12:57) |
山姥切国広 | > | 起きないのか(少し驚きを見せ)最近は自分の体調の治し方も分かってきたんだ、鉄剤飲薬でかなり楽になっている、体調には気をつけよう>本科 (2019/3/23 01:13:15) |
山伏国広 | > | ……カカカ、最近はよくこうして撫でられるのであるなぁ(けらけらと笑ってはそう言って >鳴狐殿 (2019/3/23 01:13:54) |
鳴狐 | > | ……暖かい(僅かに微笑んで目を細めていて (2019/3/23 01:14:52) |
山伏国広 | > | そんなにであるか?(こてんと首を傾げ >鳴狐殿 (2019/3/23 01:15:20) |
山姥切長義 | > | 起きないよ、流石にそんなに早くはね。 この身体との付き合い方を理解したなら少しは楽になれる、のかな。これからも健やかで。あぁ、すまない。俺も休むよ。明日はらじお体操があるからね>国広 (2019/3/23 01:16:56) |
山姥切長義 | > | 失礼するよ (2019/3/23 01:17:57) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/3/23 01:18:00) |
鳴狐 | > | お供>先程まで体温の高い虎と五虎退がくっついておられましたからなぁ(のんびりと尻尾をゆらしつつ (2019/3/23 01:18:34) |
鳴狐 | > | ((お疲れ様 (2019/3/23 01:18:37) |
山伏国広 | > | お疲れ様である、山姥切殿 (2019/3/23 01:19:12) |
山姥切国広 | > | ははは、そうか。あぁ、慣れて来れた、しっかりと生活習慣も整えていきたい。あぁ、休んでくれ。らじお体操…手順を叩き直しておくか。お疲れ様、本科、良い夢を。 (2019/3/23 01:19:57) |
山伏国広 | > | カカカ、ならば温かいのであろうな(からりと笑えばそう言って >鳴狐殿 (2019/3/23 01:20:27) |
山姥切国広 | > | …さてと、雪崩るようですまないが少し呼び出しがあった。一先ずお暇する。 (2019/3/23 01:20:30) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/3/23 01:20:31) |
山伏国広 | > | お疲れ様である、兄弟 (2019/3/23 01:20:49) |
鳴狐 | > | お疲れ様、 (2019/3/23 01:21:11) |
鳴狐 | > | ……そうだね、(お供に同意しつつ山伏の頬を撫でて (2019/3/23 01:21:36) |
山伏国広 | > | ん、擽ったいのである…(一瞬肩を震わせては撫でる手に目を細めて (2019/3/23 01:22:42) |
鳴狐 | > | ……ん、(のんびりとした様子で相手を撫でていて (2019/3/23 01:23:14) |
山伏国広 | > | ……(撫でられ続けると気恥しそうに目を伏せ (2019/3/23 01:24:49) |
鳴狐 | > | ……あつい?(相手の様子に首をかしげ (2019/3/23 01:25:47) |
山伏国広 | > | ……熱くはないが、そうも撫でられると恥ずかしい(と苦笑して (2019/3/23 01:26:36) |
2019年03月21日 23時48分 ~ 2019年03月23日 01時26分 の過去ログ
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