「狐のお宿-夢幻洞-」の過去ログ
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2019年02月19日 16時04分 ~ 2019年03月22日 23時19分 の過去ログ
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ヴァイル★小悪魔 | > | 【よってトイレ…で何回かそういう人がいた形跡があったからならなんとなくでやってみようと言う気分になったと言うかなんと言うかと慌てたように説明(いいわけ)しつつ (2019/2/19 16:04:19) |
ヴァイル★小悪魔 | > | 【中の人で言うならたまには男の娘のそういうよあってもいいよねという願望だったりします。 (2019/2/19 16:05:36) |
紘斗♂術師 | > | うんうん、そんな慌てなくて良いからね♪(わかってるのかわかってないのかニコニコと笑顔でそのまま肩に手を置いて個室に押し込み戸を閉めて)俺もたまにはこう言うシチュしたかったからねぇ♪(そう言いながらズボンを下ろして大きく成長した肉棒をヴァイルに見せつける) (2019/2/19 16:06:22) |
紘斗♂術師 | > | 【良いよね、男の娘のこう言うシチュb】 (2019/2/19 16:06:35) |
ヴァイル★小悪魔 | > | ひゃっ!!(個室に押し込まれてはうーっと赤くなりつつも大きくなった肉棒を目の当たりにして…)えっえっと…その…////(何て顔を赤くしつつもおちんぽに目がいってしまいより赤くなる (2019/2/19 16:07:24) |
紘斗♂術師 | > | ほら、自ら便器と称してるんだから分かるだろ?(そう言いつつ、便器に座らせ脚を広げさせれば下着越しに尻孔から竿にかけて指先で撫で回して) (2019/2/19 16:09:30) |
紘斗♂術師 | > | 【しまった、裸って書いて有るじゃ無いかorz】 (2019/2/19 16:12:04) |
ヴァイル★小悪魔 | > | っ////は、はいぃ///(そういえば穴から棹を撫で上げるようにされて震えてうなづき自ら尻孔を広げるようにしては)…どうか私目をお使いいただけないでしょうか。(なんてしっかり洗ってある尻孔をさらしては恥ずかしいのか目をそらしつつもそういってみたりして (2019/2/19 16:14:19) |
ヴァイル★小悪魔 | > | 【まぁ肉便器が服着てるのかと言われたら着てないかなと…まぁそこはそちらに任せてもいいのですが。 (2019/2/19 16:14:50) |
ヴァイル★小悪魔 | > | 【ちなみにトイレに来る前に青いツナギに着替えてから来るのもある意味面白そう(ア"ッ!!ないみで (2019/2/19 16:15:57) |
紘斗♂術師 | > | 【下着を汚すのも好きだけど、公衆便器なら服着てないですね。今回は裸で!ネタ的には面白そうだけど、ツナギ的な作業着姿の子を犯すのはちょっとしてみたい。】 (2019/2/19 16:16:47) |
紘斗♂術師 | > | ふふ……素直な子は好きだよ、使ってやるからな♪(そう言いながらさらけ出された尻孔に亀頭を擦り付け、ズニュニュ…♡とゆっくり根元まで挿れていく) (2019/2/19 16:17:54) |
ヴァイル★小悪魔 | > | 【それ逆にやられる感じがしてならないですけどね?(苦笑い (2019/2/19 16:21:23) |
紘斗♂術師 | > | 【確かに……(苦笑しつつ】 (2019/2/19 16:22:26) |
ヴァイル★小悪魔 | > | んくぅ///ぁ…(ゆっくりと根本まで入れられてはピクピクと軽く痙攣して包み込むようにおちんぽを締め付けつつ顔をより赤くして (2019/2/19 16:22:31) |
ヴァイル★小悪魔 | > | 【で後ろにザーメン以外も注がれるまでがワンセットだと僕は思うんですけど…(まぁそこは好みが終え聞く出ますけど (2019/2/19 16:23:24) |
紘斗♂術師 | > | 【良いんでしたら、出したいですね。深く咥えさせて飲ませるのも有り←】 (2019/2/19 16:24:43) |
紘斗♂術師 | > | ふぅ、ふ…っ(息が乱れ無いようにしながらゆっくりと腰を動かしてカリまで抜けば根元まで挿れるゆっくりとした深いピストンで慣らすように、覚えこませるようにして) (2019/2/19 16:26:08) |
ヴァイル★小悪魔 | > | 【大きい方じゃなきゃ自分は問題ないですよ? (2019/2/19 16:27:05) |
紘斗♂術師 | > | 【自分も問題無いっす、いっそここで孕ませようかと思ったけどトイレで出来る子供が哀れに思うからそこは自粛しよう()】 (2019/2/19 16:28:26) |
ヴァイル★小悪魔 | > | んんっ///んくぅ♥️…(ゆっくりと大きく抜き差しされては雁で中をかき回される感覚に締め付けがどんどん絞まるような締め付けになれば甘い声が漏れつつ (2019/2/19 16:28:50) |
ヴァイル★小悪魔 | > | 【まぁさすがにトイレで子作りはちょっとあれですよね…(しちゅとしてその子は生まれてそういうために生きてるような感じになっちゃいますし。 (2019/2/19 16:29:33) |
紘斗♂術師 | > | はぁ、はぁ……ふふ、久し振りに犯した気がするなぁ?がっつり楽しませてもらうからな♪(ズチュッ、ズチュッと音を立てながらピストンの勢いや速さを強めていきながら囁いて、尻を揉み胸を撫で回す) (2019/2/19 16:30:33) |
紘斗♂術師 | > | 【ですねー、またの機会にしましょう流石に。もしくはそう言う生まれと言われめっちゃ反抗心出しつつファザコンのショタ悪魔とかも良いかもゲフンゲフン。】 (2019/2/19 16:31:31) |
ヴァイル★小悪魔 | > | っ///さ、さいごがあの子を産んだときですからね…(と自分も久々のおちんぽに身を悶えつつも、尻や胸をいじられてはより甘くきつくなり…)ふぁ///そ、それ…んんっ//(次第に卑猥な音が響きつつも自らの肉棒を固くしてとろーんとした顔になりつう (2019/2/19 16:35:00) |
ヴァイル★小悪魔 | > | 【…でもそういうキャラやってみたくもあるんですよね…(元々そういうのに育てられたやつ (2019/2/19 16:35:35) |
紘斗♂術師 | > | おや、あの後も何回かしなかったっけ?(メタな事を言うと、フレーバー的にあの子の前で抱いてた事があるらしいので)それ、がどうしたんだい?(そう囁きながら前立腺を突き上げるように腰をパチュンッパチュンッ!と打ち付けて) (2019/2/19 16:36:47) |
紘斗♂術師 | > | 【そう言う生まれだけど真面目に(悪魔としてか魔術師としてかは置いといて)育ってきたけど夜は激しく乱れてしまうってのは良いと思いますb】 (2019/2/19 16:37:48) |
ヴァイル★小悪魔 | > | んひっ///いいとこ…こすれてぇ//ーーっ♥️(前立腺を強く刺激されては全身を痙攣させてそのまま果ててしまえばざーめんをどびゅっと出してしまいつつ (2019/2/19 16:44:48) |
ヴァイル★小悪魔 | > | 【ありですねぇ。 (2019/2/19 16:46:04) |
紘斗♂術師 | > | うぐ、俺…も…!(ヴァイルが果てると同時に締め付けられそれによってドビュルルル、とたっぷりと中出しして…)はー、はー……なぁ、ヴァイル?便器として……もう一つしてもらって良いかい?(と、耳元で尋ねながら胸を撫で、乳首を指先で転がすように弄って) (2019/2/19 16:47:09) |
紘斗♂術師 | > | 【でしょう?まぁどうするかは置いといてですねー。】 (2019/2/19 16:47:29) |
ヴァイル★小悪魔 | > | ーーーっ///はぁはぁ///(中にたっぷりと注がれては軽く淫紋がかがやきつつも痙攣しながらもそんなことを言われては )…はぃ…えっと…どこで受け止めればよろしいでしょうか?(なんて了解の意思を見せて (2019/2/19 16:49:50) |
紘斗♂術師 | > | ……そうだね、今回はこのまま…♪(抱きしめながら更に奥まで突き上げれば、じょろろろ…とヴァイルの腸内に放尿する)ん…… (2019/2/19 16:51:01) |
ヴァイル★小悪魔 | > | 【この際やっちゃおうかな? (2019/2/19 16:51:06) |
紘斗♂術師 | > | 【やっちゃいましょうか、生まれる子は褐色肌で!←】 (2019/2/19 16:51:44) |
ヴァイル★小悪魔 | > | (はーい (2019/2/19 16:51:57) |
ヴァイル★小悪魔 | > | んひっ (2019/2/19 16:52:28) |
ヴァイル★小悪魔 | > | んひっ///あっ…///(座ー面とは違い熱くさらさらとした液体を注がれてしまえばどんどんとお腹が張っていきつつも漏らさないようにときつく締め付けて (2019/2/19 16:54:24) |
紘斗♂術師 | > | ふ、ぅ……(息を整えつつ、ゆっくりと肉棒を抜き取れば優しく頭を撫でて)ごめんな?でも気持ちよかったよ♪ (2019/2/19 16:55:56) |
ヴァイル★小悪魔 | > | んっ…くぅ///(すべて注がれてはかなりお腹が張っていて…ゆっくり抜かれてはにゅぽんっとおとがしつつも漏らさないように締め付けつつも)ふぁ…えっお…ご利用くださりありがとうございました///(なんてピクッとしつつも笑みを浮かばせて答えて (2019/2/19 16:58:25) |
紘斗♂術師 | > | ふふ…また利用させて貰うからな♪(そう微笑み返しながら頭を撫でて唇にキスする)ん…♪ (2019/2/19 16:59:43) |
紘斗♂術師 | > | あと、お腹苦しく無いかい?(心配そうに尋ねてながらお腹を優しく撫でて) (2019/2/19 17:00:53) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/2/19 17:03:25) |
紘斗♂術師 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/19 17:03:41) |
日和☆妖兎 | > | こんにち…こんばん…どっち…? (2019/2/19 17:03:42) |
ヴァイル★小悪魔 | > | んっ///はぃ//(キスされてそういわれては嬉しそうに答えつつ)…ちょっと苦しいですけど…さすがに紘斗さんに注がれたおしっこを見せるのはちょっと///(なんて苦笑い (2019/2/19 17:04:18) |
ヴァイル★小悪魔 | > | こんばんは…ですかね? (2019/2/19 17:04:33) |
ヴァイル★小悪魔 | > | 【それと、自分は一旦放置です。(もしかしたら制限過ぎちゃいそうなので、戻ってこれたら来ますね。 (2019/2/19 17:05:38) |
紘斗♂術師 | > | おや、こんばんはー…っと、お久しぶりですよ日和さん〜(そう言って笑顔で手を振るが、そのすぐ隣には裸で片手が縛られてお腹が膨らんだショタ悪魔の姿が…そしてそのショタ悪魔に対して)んー?気にせず出しちゃって良かったんだよ?便器内に(そう言いながら尻を撫で回して) (2019/2/19 17:05:39) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2019/2/19 17:05:42) |
日和☆妖兎 | > | じゃあ改めて、こんばんは (2019/2/19 17:05:44) |
おしらせ | > | @さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/19 17:05:55) |
紘斗♂術師 | > | 【了解ですよー】 (2019/2/19 17:05:57) |
日和☆妖兎 | > | 【おおう、ごゆっくりーですよー (2019/2/19 17:06:22) |
おしらせ | > | @@さんが入室しました♪ (2019/2/19 17:07:59) |
おしらせ | > | @@さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/19 17:08:07) |
日和☆妖兎 | > | あ、お久しぶりですー(手を振って (2019/2/19 17:09:00) |
紘斗♂術師 | > | うん、お久しぶりですよー(手を振り返して、疲れた様子のヴァイルくんにコートをかけてあげ) (2019/2/19 17:09:54) |
日和☆妖兎 | > | お元気でしたー? (2019/2/19 17:12:21) |
紘斗♂術師 | > | んー、まぁ元気だったり不元気だったりまちまちのぼちぼちですかねー(頭を掻きながら苦笑して) (2019/2/19 17:13:54) |
日和☆妖兎 | > | わかりますわかります(納得したように笑って (2019/2/19 17:15:49) |
紘斗♂術師 | > | 日和さんも変わらなさそうでなりよりですよ(なんで微笑みながら言って) (2019/2/19 17:18:57) |
日和☆妖兎 | > | ところで…なんでここはトイレになってるんでしょうね…?(あたりを見回して (2019/2/19 17:20:48) |
紘斗♂術師 | > | ……さぁ、月毎に変わるってのは知ってるけど何故二月はトイレかは分かりませんね…先月は神社だったんですよ。 (2019/2/19 17:22:06) |
日和☆妖兎 | > | そうでしたね…神社のつもりで入ってきたらトイレだったんでまぁびっくりしましたよね…(首を傾げて (2019/2/19 17:22:41) |
紘斗♂術師 | > | 来月は何になるんでしょうかねー?某乱交ランドに成るのかな?(なんてメタメタな事言って水○敬ランドは流石に無いだろう…うん、きっと、多分、maybe…) (2019/2/19 17:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァイル★小悪魔さんが自動退室しました。 (2019/2/19 17:25:40) |
紘斗♂術師 | > | 【お疲れ様ですよーヴァイルさん、また会える時をお待ちしますー】 (2019/2/19 17:26:04) |
日和☆妖兎 | > | なんでしょうねぇ、あ、おつかれさまですー (2019/2/19 17:26:47) |
紘斗♂術師 | > | 三月…ひな祭り⇨和風⇨吉原とか? (2019/2/19 17:28:37) |
日和☆妖兎 | > | 吉原、いいですねぇ、あの雰囲気好きです (2019/2/19 17:29:14) |
紘斗♂術師 | > | ですねー、祇園でも良いかもですが。どんなのが来るんでしょうねー。お宿から見える風景も楽しみですし。 (2019/2/19 17:31:18) |
紘斗♂術師 | > | (なんて和気藹々と雑談してるがここはトイレである。具体的なのはわからないけど、個人的には複数の種類のトイレが有る公園的なイメージを考えていた。様々なシチュが出来るからだ。なんてメタな事言って。) (2019/2/19 17:32:21) |
日和☆妖兎 | > | そうですねぇ、いいですねぇ(そうであるここはトイレである、それを忘れてはいけない (2019/2/19 17:33:07) |
紘斗♂術師 | > | ……どうします?(なんて意味深に尋ねてみたりする、無論強要はしない。) (2019/2/19 17:35:13) |
日和☆妖兎 | > | どうしましょう?(ニンマリとして質問返しをして (2019/2/19 17:38:13) |
紘斗♂術師 | > | んー……残念ながら申し訳ないですが…やめておきます(残念そうに微笑みながら)実は今日まだ食事をしてないから行ってこうかと思っていたので…すみません(と、謝罪しながら立ち上がり)またの機会によろしくお願いしますね♪(と、ウィンクして立ち去る)【残念ながらここらで失礼しますー…また会いましょう!】 (2019/2/19 17:40:14) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/2/19 17:40:18) |
日和☆妖兎 | > | おっとそれはたいへんだ、行ってらっしゃいませですー (2019/2/19 17:40:45) |
日和☆妖兎 | > | じゃあ僕も移動しようかな (2019/2/19 17:40:56) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが退室しました。 (2019/2/19 17:41:00) |
おしらせ | > | レヴィル☆リッチさんが入室しました♪ (2019/2/19 22:46:28) |
レヴィル☆リッチ | > | (ふらり、トイレに立ち入る死体。ここの雰囲気が実に気に入ったらしい。) (2019/2/19 22:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィル☆リッチさんが自動退室しました。 (2019/2/19 23:17:07) |
おしらせ | > | レヴィル☆リッチさんが入室しました♪ (2019/2/19 23:45:42) |
レヴィル☆リッチ | > | ……(忘れていた訳ではない。気付いたら、時間が20分も経過していただけだ。そう、無言で訴えている、死体。) (2019/2/19 23:46:08) |
レヴィル☆リッチ | > | (厠の空気は冷たく、それも、死体にとっては居心地のいいものだった。厳密には、死体には感覚などなく、室内とさほど変わりはないのだが。やはり、あまり腐敗のしにくい場所を好むような本能があるのだろう。) (2019/2/19 23:48:28) |
レヴィル☆リッチ | > | (死体はトイレに入るでもなく、トイレの中の、中心に、立っていた。トイレをしに来た人たちが、トイレを入るのをためらい、結局入らないで何処かへいってしまうような、この恐ろしい雰囲気。決して死体自信に悪意がある訳ではなくて、ただ、そこくらいしか居場所がなかっただけではあるが。流石に死体は死体でも、トイレの上にまたがるのは嫌らしい。それは、彼がとてもプライドが高いアンデットだからなのだろう。) (2019/2/19 23:50:57) |
おしらせ | > | 茜♀尸解仙さんが入室しました♪ (2019/2/20 00:13:58) |
茜♀尸解仙 | > | (…――――然し、然しですよ死体さん。此処は他の何処でも無い“狐の御宿”である。厠に立ち寄るものが必ずしも用足しであるとも限らなければ――――…そも、出入り口の扉から律儀に来るとも限らない。厠の中央に立ち尽くす、219cmもの威容の前――――不意に、空間が歪む。虚空から溶け出す様に姿を現したのは、“竹林に虎”の見事な飾り彫りが施された木製の欄間と、鴨居――――“雲竜”の水墨画が描かれた襖、そして鴨居。そして、どこからともなく聞こえる“センセイ、オネガイ↓シマス↑”なる、片言の日本語。襖が開かれれば、隙間から姿を現したのは…。) …―――ぅわッ。 (今宵も、死体に逢うなり驚いた顔をする尸解仙。) (2019/2/20 00:18:37) |
茜♀尸解仙 | > | 【×襖、そして鴨居。 ○襖、そして敷居。】 (2019/2/20 00:19:20) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2019/2/20 00:23:43) |
有希★暗殺者 | > | こんばんは…(挨拶しながらトイレにやって来て) (2019/2/20 00:24:26) |
茜♀尸解仙 | > | (暗殺者さんが厠に登場した頃には、尸解仙が空間歪曲-跳躍に用いた欄間with鴨居、そして襖と敷居は消えて居て――――厠の中央に立ち尽くす、見上げる様な長躯の死体の前で硬直している尸解仙の後姿があるばかりで) (2019/2/20 00:26:07) |
有希★暗殺者 | > | ど、どうも…。あの…?(かわやの中央で立ち尽くす茜を見かけ声をかけてどうしたんだろうと首を傾げて) (2019/2/20 00:28:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィル☆リッチさんが自動退室しました。 (2019/2/20 00:34:22) |
有希★暗殺者 | > | 【お疲れ様です】 (2019/2/20 00:36:03) |
茜♀尸解仙 | > | …――――ぷはぁあぁぅぁぅ。 “もう一遍”、心臓が止まるか想うたわ。(♪呼吸を止めて数分 貴方逝きそうな眼をしたからっ そこから何も言えなくっなるの星屑ロンリネs――――けふん。やっと意識が戻って来たらしく、声を掛けられた背後へと振り返って) 今晩はさんやで、有希ちゃん。用でも足しに来たん? (2019/2/20 00:38:02) |
有希★暗殺者 | > | …?(マジでどうしたんだと思いながらその様子を見ていて)こんばんは。はい…///(用でも足しに来たと聞かれると顔を赤らめて振り向いた彼女の桃尻を撫でた) (2019/2/20 00:40:41) |
茜♀尸解仙 | > | ひゃん!?!❤ (今宵も、褐色肌が透けて見える様なレオタード調の薄膜だけが衣装の尸解仙、きわどい角度に切れ込み、半ば露出している桃尻を撫で上げられれば――――蕩けた様な、驚いた様な声を上げて) な、なんで用足しに来たぁ言うてる口が、おしり撫でてくんねんなッ。 …――――何か、違うもん出しに来てん? (2019/2/20 00:43:58) |
有希★暗殺者 | > | …///(褐色肌が透けて見える様なレオタード調の薄膜を見て顔を赤らめ)うぅ…///はい…白いおしっこを…/// (2019/2/20 00:48:25) |
有希★暗殺者 | > | …///(褐色肌が透けて見える様なレオタード調の薄膜を見て顔を赤らめ)うぅ…///はい…白いおしっこを…///(そう頷いて言い次はもう片方で尻と胸を両方揉み続け)【訂正】 (2019/2/20 00:49:30) |
茜♀尸解仙 | > | …――――この、ごんたくれッ…❤。 (此方の誘導尋問にあっさり乗って来る、照れた女顔の暗殺者。その前額を“ぺち。”と右手で緩く叩くと、御宿の常連にしては薄めの胸や尻朶を揉みしだいてくる悪戯な手をさせるが儘にして) ん、ぅッ…❤ (きわどい角度に食い込む半透明のレオタードを更に食い込ませ、左右の桃尻が“むち。”とはみ出る様にして…白いミニスカ越し、暗殺者の下半身へおしりを擦り寄せて) (2019/2/20 00:51:52) |
有希★暗殺者 | > | う…///すいません…///薄めのおっぱい好きぃ…///(前額を右手で緩く叩かれながら胸を揉み時折、乳首を摘んでいじくり回す)ひゃんッ…うぁ…っ…///(左右の桃尻が食い込みはみでるのを見て息を荒げミニスカ越しに下半身にお尻を擦り寄せられ勃起した12cmをミニスカ越しに擦り付け声を漏らす) (2019/2/20 00:59:08) |
茜♀尸解仙 | > | んきゅぅっ❤❤ …――――あほッ…当人前にして、“薄ぃ”言うたらあかんやろっ。 ぁ、ァ―――❤。(褐色肌が透き通る、淫靡な光沢ばかりが強まるだけのレオタードは極々薄く――――愛撫の指先を胸の尖りに受ければ、背筋をぞくぞくと泡立たせる官能に襲われる。ミニスカの短い裾を僅かに持ち上げ、鎌首をもたげる怒張を肩越し背後に見遣れば) こないな、意地悪言う子ぉのおちんちんは…こうやでっ。 (ミニスカの裾を捲って、陰茎を露出させると―――太腿の隙間に“はむ❤”と挟んで、緩く腰を前後に動かす素股で虐める。“しゅる…しゅる。”と、滑らかな褐色肌の太腿と薄膜一枚のみが隔てる恥丘が、挟み込まれた亀頭を擦り抜き…。) (2019/2/20 01:03:38) |
有希★暗殺者 | > | うぁ…///思った事隠せなくて…///(乳首を円を描くように指の腹で愛撫し続けながら刺激しスカート越しに擦り付け続けて)え…ッ…!?///ひゃあぁっ…んんっ…うぁっ…///(陰茎を露出させられ太股の隙間に挟んで緩く腰を動かす素股でいじめられ、恥丘に亀頭を擦り抜かれ喘ぎすぐに悶えてしまう) (2019/2/20 01:08:52) |
茜♀尸解仙 | > | …――――言い訳に、なっとれへんよって。 罰として…今晩は“本番”は御預けや。 このまま、僕の太腿の隙間で――――どくどくっ!!って、“白いおしっこ”絞り取るよって。 ぁ、は…んぅぅ…ッふ、ゥ…❤❤ (胸の尖りばかり、執拗に虐める指先に視線を落としながら…腰を前後させる幅を徐々に大きく取り、太腿の隙間を狭めて淫靡な摩擦感を強めていく。腰を後ろに引いた時、股座を越えて陰唇の下端を擦りながら飛び出してくる亀頭へ指を伸ばすと、尿道口の窄まりへ人差し指の尖端を滑らせ、“ぬちぬち❤”と先走りを捏ねる様に弄んで。) (2019/2/20 01:13:12) |
有希★暗殺者 | > | えっ…んん…///それは嫌ですっ…うあぁっ…///んんんッ…///(乳首を強めに摘んでいじり、本番がお預けが相当嫌なようで首を横に振り亀頭に指を伸ばされ先走りをこねるようにいじられ弄ばれ素股感じてしまい震える) (2019/2/20 01:19:57) |
茜♀尸解仙 | > | …――――もぅ。そないな、蕩け切った顔でイヤイヤ言うて…――――そないに御預けが厭んかぁ…❤ (素股で虐めていた腰の動きを止め、肩越し背後に振り向き…暫く、“じー。”と暗殺者の紅潮した女顔を見据える。で、焦らすだけ焦らしたら…レオタードの股間部分を僅かに横へとずらし…) ひぅ…ぃ、ぅ…ン。 良え加減、僕も瞼が重なって来たから…あんまり我慢、したらあかんで…❤ (“くちゅ。”と、立ちバックの体位で12cmの勃起おちんぽを膣内に御案内❤ 直ぐに、奥へ奥へと絞り上げる様な肉襞の蠢きが始まって…熱ぅくって、とろとろの肉粒が亀頭を包み込んで離さなくなり。) (2019/2/20 01:24:27) |
有希★暗殺者 | > | だって、まだ一回も…///(素股をやめられ、振り向かれると耳まで真っ赤にして目を逸らす)え…っ…!?///は、はい…///んんんっ…ふあぁっ…くうぅっ…///(立ちバックの体位で膣内にご案内され絞り上げるような肉壁の蠢きと肉粒に包まれ喘ぎ、腰を振り始めて激しく腰を振った) (2019/2/20 01:30:43) |
茜♀尸解仙 | > | ひぅッ❤ ぃ、ぁ❤ ぁ、やあぁぅ❤❤ 可愛い、顔しとぉ、のにッ…いきなり、激、ひっ❤。 (生挿入した直後、即発情して腰を振り始める暗殺者の奔走に琥珀色の瞳を見開き、最初は突かれるままに華奢な褐色肌をわななかせるけれど――――…激しい立ちバックのピストンに慣れて来たら、こっちからもおしりを押し出す様にして――――根元まで“きゅぷ❤”と咥え込み。しっかり肉襞で包み込んだまま、自分からも腰を捩ったり、爪先立ちしては踵を付けるを繰り返して…――――淫蜜で濡れた粘膜全体で、膣内射精を媚びる様に絞り抜いて) ぃ、ぁ❤ ぁ、ぁん!!❤❤ ぉ、奥に、と、届きそうで、届かへんっ…――――でも、気持ち、い…❤❤ (2019/2/20 01:35:28) |
有希★暗殺者 | > | ひうぅっ…///うあぁっ…んん…ッ…///ひあぁっ…///お、大きさの事言われると興奮しちゃうぅっ…///(お尻を押し出すようにされ、根本までくわえ込まれ肉壁で包み込まれ腰を振られたりを繰り返され絞り抜かれ激しく腰を何度も打ち付け彼女の言葉に興奮し中でちんぽが震えイキそうになる) (2019/2/20 01:42:18) |
茜♀尸解仙 | > | はぁ、はぁあぅッ❤ なん、やッ…――――おっきょうなぃって、言われて…何で昂奮するんやっ❤ 有希ちゃん、詰られたら愉しいん…それって、変態さん言うんやでッ❤ ぁ、はッ…変態ッ。 この、変態ちんぽッ!!!❤❤ (腰を急に、ゆっくりとした動きに変えて…“スゥ。”と、瞼を半分瞑ったジト目ちっくな視線に変えて、暗殺者の女顔に浴びせて――――右手の示指・中指で彼の頤を”こしょこしょ❤”と擽る様に。そして、次の瞬間) …――――あは❤ いっちょまえに、膣内でぶるぶる震えとぉ❤ ほら、このままイってまぃ❤ 厠で会うて直ぐの子ぉの、おしり撫でて来る色惚けおちんぽ…ごんたくれ、絞り取ったるんやっ。 ぁ、ァ…僕、も…もぉ、イクッ!!❤❤❤ (2019/2/20 01:48:02) |
有希★暗殺者 | > | んひぃっ…おおぉ…っ…なんとなくっ…ああぁっ…んひぃっ…///あああぁっ…///(変態といわれるたびにちんぽを振るわせ腰を振り続け視線に興奮し腰を勢いよく叩き付ける)うひぃっ…色惚けちんぽいくうううぅっ…///んああああああぁぁぁッ…///(大量に濃い精子を中出しした。しかし、一度で終わらず数千回繰り返した) (2019/2/20 01:54:55) |
茜♀尸解仙 | > | んぅぅうぅっ!!! ぁ、あひぅ❤ すごぉ…この、変態ちんぽッ…――――どんだけ、出すんっ❤ ひ、ぃああぁっおなか、おなかくるひいぃぃっ!!!❤ (あっという間に、狭隘な媚肉の隙間一杯に溢れて…子宮の許容量も全部埋め尽くして逆流する白濁の大海嘯。厠に満ちる、噎せ返る様な淫臭と床一杯に広がる、濃厚な白の漣。褐色肌が汗と感涙、涎と白濁でドロドロになるまで堪能して…) も、もぉ…こんな厠の床っちゅう床がぐちゃぐちゃになるまで出したら、腎虚で死ぬでっ。 僕、そろそろ眠ぅいよって…これで御暇させて貰うけど…ちゃんと、部屋帰りぃな? (ここで倒れたら、自分のザーメンで窒息死するで?と念を押すと…尸解仙の姿は蜃気楼の様に、厠の暗闇へ溶けるように消えていって) (2019/2/20 02:00:21) |
おしらせ | > | 茜♀尸解仙さんが退室しました。 (2019/2/20 02:00:33) |
有希★暗殺者 | > | はぁ…はぁ…///(射精を終え息を切らして)は、はい…///(念を押されると頷きそのまま衣服を整えるとトイレから出ていき) (2019/2/20 02:04:01) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが退室しました。 (2019/2/20 02:04:24) |
おしらせ | > | 紅也★男娼さんが入室しました♪ (2019/2/20 13:18:54) |
紅也★男娼 | > | ひさびさにきて一発目がこれはどうなんだろーなー(何て思いつつもクスッとしては首輪と手を拘束してる状態で壁に顔を当てるようにしておしりをつき出しつつも小便器に並ぶ位置に存在していては壁に肉便器と言う看板がかかっている。 (2019/2/20 13:24:05) |
紅也★男娼 | > | まぁ来てくれたら来てくれたで上の字……来なくてもその雰囲気を味わえるしまぁなくはないね…(何て笑みをこぼしつつも)…でもやっぱり薬でふたなりになってきた方がよかったのかな?(何て今さら男の姿でよかったのか思いつつも (2019/2/20 13:26:59) |
紅也★男娼 | > | まぁこのまま物のように寝ていても問題ないよね?(何て言ってはそのままゆっくりと目を閉じて (2019/2/20 13:30:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅也★男娼さんが自動退室しました。 (2019/2/20 13:50:04) |
おしらせ | > | アマンド♀ファントムさんが入室しました♪ (2019/2/20 23:36:31) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/20 23:37:40) |
削除 | > | 削除 (2019/2/20 23:37:49) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/20 23:37:57) |
アマンド♀ファントム | > | さて……ボクはなぜ此処に来させられた。ボクは宿なんか興味無い、とっとと帰らせて頂こう……(そう文句を吐きながら、青い人魂が筋を描きながら、トイレに現れた。姿を表さないのは、このままが楽だから。) (2019/2/20 23:39:00) |
おしらせ | > | ロウエン♂狼獣人さんが入室しました♪ (2019/2/20 23:39:01) |
ロウエン♂狼獣人 | > | 丁度いいな、トイレ済ませて行こうかね(と臭くてでかいちんぽ出しながらトイレに来たのをちょうど良いといい目の前にいるであろうファントムの姿見えない為用を足そうとし) (2019/2/20 23:40:27) |
アマンド♀ファントム | > | ……(変な奴がやって来た。ここは男子トイレだったのか? そう考えつつ、ふわぁーりと尾を描いて、彼を避けていった。なかなかオス臭い奴、アンデットの国なら喜ばれるだろう。 魔物娘には珍しく性交に消極的なファントムだが、根はやはり、妄想好きの淫乱。彼を遠目で見下ろしながら、色々なことを考えていた。) (2019/2/20 23:43:37) |
ロウエン♂狼獣人 | > | ふぅ…あー、たまには変わった奴と交わりたいな…トイレだし便器の様に頭を掴んで喉奥で扱かせたりとかしてぇな(じょろろろ…勢いよく小便をして中々長いようでちんぽもでかくてはみ出て見える) (2019/2/20 23:45:43) |
アマンド♀ファントム | > | (うわー。なかなか激しい事を言う奴だ。この宿にいる何人の奴が、こういうのを好き好むだろう。出会ったやつがボクじゃなけりゃ、その望みもすぐ叶っただろうに。 長々、心のうちに思いつつ…ファントムは青い光の筋を描いて、彼を興味深く観察するように、頭上を浮かんでいた。) (2019/2/20 23:49:11) |
ロウエン♂狼獣人 | > | くっ…想像したら抜きたくなってきたな…出しとくか…(とちんぽをごしゅごしゅと扱き出すとちんぽの先っぽから泡立ちちんぽ臭漂わせて狭いこの場所ちんぽで満たされていき) (2019/2/20 23:53:50) |
アマンド♀ファントム | > | …お前はなかなか、良い餌になりそうなオスじゃないか。(と、オナニーをする相手へ言った。もちろん姿を出してはいないから、彼は声しかファントムには気付けない。) (2019/2/20 23:56:33) |
ロウエン♂狼獣人 | > | おっ…誰かいるのか?でも、姿が見えないな…匂いも感じない…(オナニーしてる最中に声をかけられたため先っぽからはダラダラとちんぽの我慢汁が溢れてきてて周りを見ても誰の姿もなく) (2019/2/20 23:58:51) |
アマンド♀ファントム | > | はははっ! そうか見えないか。ボクはファントム、いわゆる、幽霊さ(なんて、言葉一つ一つに感情を込めて、まるでキャラクターを演じる役者にように話していて。)キミを良いエサとは言ったが…ボクは快楽に弱くてな。手で扱くぐらいなら付き合ってやるよ。(と、無駄に上から目線。) (2019/2/21 00:00:35) |
ロウエン♂狼獣人 | > | 幽霊か…通りで見えないし匂いも感じないわけだ…あぁ、手でも構わないから出てきてくれないか?(ちんぽは先程から雌の言葉に反応してビクンっ♡と跳ね上がり金玉もタプんタプんになる程で) (2019/2/21 00:03:04) |
アマンド♀ファントム | > | ああー、うん。不気味に思うなよ。(上半身だけをうっすらと具現化させて、彼の背中にのしかかる。姿が微妙に半透明なのは、捕えられるのを恐れているからだろう。うっすら透けている手を、彼の肩から股間へと伸ばして。熱のない、冷たい手が、勃起したオス臭いおちんぽを掴んだ。) (2019/2/21 00:05:14) |
ロウエン♂狼獣人 | > | うお…冷てぇけど、気持ちいいなそれも…はは、そんなに怖がらんでも姿しっかり見せてくれてもいいだろ?(ちんぽ掴まれた途端にビキビキ♡音立てて反り返りアマンドの体の感触うっすら感じながら興奮し) (2019/2/21 00:08:25) |
アマンド♀ファントム | > | ふん、嫌だね。(手はやや強くちんぽを握りしめ、ぐしゅっ、ぐちゅっ、とゆっくり上下に扱く。時々亀頭を手のひらで撫で回しながら、竿全体を手のひらでこすっていって。) (2019/2/21 00:10:14) |
ロウエン♂狼獣人 | > | 何でだよ、せっかくの可愛い見た目がちゃんと見えないぜ?(扱かれる度にビクッビクッと、反応し尻尾をゆらゆら大きく揺らし♡) (2019/2/21 00:12:37) |
アマンド♀ファントム | > | 可愛い? ボクが? ……ふふ、照れる事を言うなあ(と、少し機嫌が良くなったらしい、ファントム。扱く速度をあげて、ちんぽ全体にくさい愛液を塗りたくらせて。) (2019/2/21 00:16:28) |
ロウエン♂狼獣人 | > | うっくぅ…気持ちいいぜ…(ちんぽは射精間近なこと伝えて先っぽからちんぽ汁溢れさせていて) (2019/2/21 00:31:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマンド♀ファントムさんが自動退室しました。 (2019/2/21 00:36:39) |
ロウエン♂狼獣人 | > | 【ありゃ、遅れちまったから仕方ないか…】 (2019/2/21 00:38:26) |
おしらせ | > | ロウエン♂狼獣人さんが退室しました。 (2019/2/21 00:47:19) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/2/26 22:54:39) |
ミント☆妖狐 | > | よっと…今日も…(ドMモードのミントさん 厠の前に看板ぶら下げて「肉便器 一回1射精」と掲げて待ってみる) (2019/2/26 22:55:31) |
ミント☆妖狐 | > | あーあ…駄目だなぁ…ちんぽほしいなぁ…(なんて呟きながら待ってみることに) (2019/2/26 22:56:38) |
ミント☆妖狐 | > | できれば雄っぽい方…(待ちながらおマンコをほぐして) (2019/2/26 22:57:19) |
ミント☆妖狐 | > | んー…ミントさん魅力ないのかなぁ…(疑問を持ちながらも) (2019/2/26 23:03:43) |
ミント☆妖狐 | > | むむ…(トイレの前で待ってるミントさん) (2019/2/26 23:10:18) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2019/2/26 23:24:53) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/2/26 23:24:54) |
ミント☆妖狐 | > | もういっちょ待ってみるかぁ…(ゆったりしながら待つことに) (2019/2/26 23:25:24) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2019/2/26 23:35:48) |
おしらせ | > | 凩☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/4 22:17:24) |
凩☆妖兎 | > | くひゃぁぁぁぅ…んにっ、やっぱり三月と言えど冷えますね…(縁側にちょこんと座りながらまったりしている子ウサギ。春の兆しの長雨を眺めつつお茶を啜っているのです) (2019/3/4 22:18:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凩☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/3/4 22:49:18) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/4 23:07:57) |
日和☆妖兎 | > | 空いてる部屋がここしかなかったのでここで待とう…(そわそわとだれかをまっていて (2019/3/4 23:08:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/3/4 23:39:19) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/4 23:43:39) |
日和☆妖兎 | > | 場所変えようか… (2019/3/5 00:07:20) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが退室しました。 (2019/3/5 00:07:24) |
おしらせ | > | レヴィル☆リッチさんが入室しました♪ (2019/3/5 20:09:17) |
レヴィル☆リッチ | > | (久々に現れた、この死体。久々と言えど、せいぜい一週間くらいだろうか。前はトイレだったこの部屋も、今ではすっかり居心地の良い縁側になっている。月毎に姿が変わるのも、なかなか、面白い。) (2019/3/5 20:11:06) |
レヴィル☆リッチ | > | (季節の変わり目も、この死体には関係無い。死んだ身体には、崩れる体調も無い。それでも、まるで季節の変わり目に体調を崩し、今もまったく治る気配のない、病人のような肌色、目付き。見ず知らずの他人に、少し同情をされてしまいそうなくらい、この死体のビジュアルは病人そのものであった。花粉対策……ではなく、単に顔をあまり見られたくないだけの黒マスクを、白い手で付け直し。具合が悪そうに、どさりと床へ腰掛ける。いかにも体調不良を述べる描写だが、なんだかんだいって、いつもどおりの死体なのだ。) (2019/3/5 20:18:40) |
レヴィル☆リッチ | > | (冬の残った肌寒い気温、春を感じる暖かな風。それらを感じる事は、この死体には出来なかった。ただ、暇そうにまばたきを繰り返して、うつむいて。) (2019/3/5 20:25:41) |
おしらせ | > | 黒鋳☆運猫さんが入室しました♪ (2019/3/5 20:48:51) |
黒鋳☆運猫 | > | (てってってって、と移動中の黒猫。ぽかぽかな縁側を見ると、本能的に丸まりたくなるのです! しかしやってきた縁側は何故か火曜サスペンスの舞台に。ややや、と、立ち止まると、シャーロック帽子をかぶり、ふむふむ、と検証を開始します。チョークで人型をとっていくのです) (2019/3/5 20:50:11) |
レヴィル☆リッチ | > | ……。(何をやっているんだ、と、前に一度話した事のある黒猫の動きを見つめていた。どうやら、すでに自分は死体役らしいと察すれば、動く事もなく、相手にすべてを任せる姿勢。) (2019/3/5 20:52:45) |
黒鋳☆運猫 | > | ふーむ、犯人は、わからぬです!(と、猫は推理をあきらめた。そもそも最初から死んでいるならそれは殺人ではないのである!ということで、まったりと抱き着いて一緒にぽかぽかすることにした) (2019/3/5 20:54:15) |
レヴィル☆リッチ | > | ……(それでいいのか。と少し疑問に思いつつ。名探偵ごっこが終われば、死体も動き出し。抱きついてきた相手を、抱きしめる。ぽかぽかしようにも、死体には熱が無く、むしろひやひやしていくだろう。) (2019/3/5 20:58:07) |
黒鋳☆運猫 | > | レヴィルさんは、太陽光にあたっても平気なおばけさんなのですー(まっふまっふ!と抱き付きながらおっぱいに顔を埋めて。両手でぎゅむーっとしがみついてやらかいの堪能するのです) (2019/3/5 21:01:09) |
レヴィル☆リッチ | > | おばけ……(おばけと言われたのは、地味に初めてのことで。死体とおばけは同一に考えてよいのだろうか、など、わざわざ悩む死体。子供らしさの変わらない黒猫が、胸に顔を埋めるのを、じーっと見下ろした。) (2019/3/5 21:04:02) |
黒鋳☆運猫 | > | むふ〜、おばけではありませんか?(アンデッド=おばけなのは間違っては居ないが、それは人間を動物と言うのとあまり大差がなく。抱きつきながら両手でシャツをたくし上げ、じっくりおっぱいを触り続けるのです!) (2019/3/5 21:06:52) |
レヴィル☆リッチ | > | おばけは……可愛い方が思い浮かぶ。俺は違うと、思うが……(死体的には気に入らなかったらしい。たいして肉のついていない胸を、少女はいつものように触れ続け。それを、つまらなさそうに見詰めていた。興味がない訳ではなく、ただ目付きが悪いだけだが。よく飽きないな、と、小声で呟いて。) (2019/3/5 21:10:26) |
黒鋳☆運猫 | > | おっぱいはいくら触っていても飽きないですねー(と、ふにふにしながらじっくりとこね回して、乳首にしゃぶりついてちゅうちゅう吸い上げて♡) (2019/3/5 21:12:42) |
レヴィル☆リッチ | > | (乳首を吸われると、冷えた母乳が噴き出して。黒猫の頭を、大きな手で撫でながら、)…おっぱいおばけ(と、抑揚のない声で、少女を称して。死体は尻肉が好きなようで、黒猫の背にあてていた手をなでおろし、尻肉を優しく揉み始め。) (2019/3/5 21:15:19) |
黒鋳☆運猫 | > | おっぱいもいいですが、他の部分も良いのですよねー♡(なんていいながら、ちっこめのおしりを左右にふりふりとゆすってしまい、そのままちゅうちゅうと母乳にすいついておいしくいただくと、勃起したかたぁいのをぐりぐりお腹にこすりつけて♥) (2019/3/5 21:29:30) |
レヴィル☆リッチ | > | (腹に擦り当てられたモノを、僅かに身体を揺らして擦り返しつつ。左右に振られる小さな尻肉に指を埋めたり、少し掴んだりして嗜んで。) (2019/3/5 21:33:29) |
黒鋳☆運猫 | > | レヴィルさんもお尻がすきなのです(楽しいのですか?と、お尻を揉むのをまったり見上げながら、腰をすりつけて、すりすりとぬるぬるお腹におちんちんをおしつけ続けて先走りでどろどろにしながら。乳首を吸い上げておっぱいをもみもみして) (2019/3/5 21:34:37) |
レヴィル☆リッチ | > | 楽しい、とても……(クク、と喉を鳴らして。小ぶりな尻肉を掴むのも、揉むのも、背徳感があってなかなか素晴らしい。少女の尻を、手のひらで優しく叩き上げ、乾いた音を鳴らし。胸を揉まれ、乳首から母乳がにじみ出る。) (2019/3/5 21:39:51) |
黒鋳☆運猫 | > | んふっ、んむぅっ、レヴィルさんはお尻フェチなのです♡(と、お尻をふりふりしながら、叩かれたり揉まれたりと楽しそうに♡ むにー♡と、腕を回して楽しそうに体をすりつけて、甘えられるだけあまえてしまって♡) (2019/3/5 21:44:14) |
レヴィル☆リッチ | > | (楽しそうに尻を叩かれる様子を眺め、よりいっそう死体は喜んだ。目を細め、尻肉を両手で揉みしだいていく。久々に少女と出会ったのもあるのだろう、いつもよりも死体は、楽しげで。すりつく少女の頭を撫でて、抱きしめた。) (2019/3/5 21:51:03) |
黒鋳☆運猫 | > | 黒鋳のお尻でよければ沢山さわるのですよ(そのかわり黒鋳はおっぱいを触るのです!(なんていいながら、すりすりと甘えて抱っこしてもらいながら、スキンシップをじっくりと楽しんで、腰をふりふりお腹をべたべたにしつつ、あまえあまえと甘えん坊するのです♡) (2019/3/5 21:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィル☆リッチさんが自動退室しました。 (2019/3/5 22:11:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒鋳☆運猫さんが自動退室しました。 (2019/3/5 22:14:11) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/3/7 00:12:23) |
ライラ☆バンシー | > | はふぅ…(裸足を縁側に垂らしてぶらぶら揺らして) (2019/3/7 00:12:55) |
おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが入室しました♪ (2019/3/7 00:21:09) |
彼方♀仙狸 | > | (――――長らく篭り切りだった自室から出て、久方振りに御宿館内の散策に出向いた仙狸、今宵の装いは“お気に入りの私服”。詳細は宿帖を参照の事) …――――ん。暫く振りだな…確か、ライラ…だったか。 (2019/3/7 00:23:34) |
ライラ☆バンシー | > | あら…あなたは…彼方だったかしら?お久しぶりねぇ(片手を上げてからひらひらと振って言葉を返して) (2019/3/7 00:26:09) |
彼方♀仙狸 | > | (御久し振り、と挨拶の言葉が黒猫耳に届けば――――戯れに右手を黒猫の其れへと変え、毛艶を整える様に嘗める…所謂、“猫が顔を洗う”仕草。彼女の隣、縁側に腰掛ければ緩く小首を傾げて) こんな夜更けに、縁側で独り…如何したんだ? …――――私は昼寝が過ぎて、眼が冴えて…難儀しての事だが。 (2019/3/7 00:29:46) |
ライラ☆バンシー | > | 特に用があって来たわけでもないし…ただぼぉっとしていただけよ…こうやって誰かに会えるかもしれないとも思ったしね…?(隣に腰掛ける相手の方を向いて見上げながら微笑んで) (2019/3/7 00:33:09) |
彼方♀仙狸 | > | …――――私も、ふと人寂しさに駆られて、な。 部屋に“居候”が居るんだが、良く眠っていて話し相手には成りそうになかったし――――。(神仙の域に達しても、魂魄は“猫”の儘――――気まぐれで寂しがり屋な気質は未だ残されている。彼女の微笑に応える様に瞼を細めると、黒革のサスペンダーが緩く噛み込んだ豊満な胸がワイシャツ越し、“ゆさ。”と小さく揺れて) (2019/3/7 00:36:39) |
ライラ☆バンシー | > | そう…私でよければ相手になってあげるわよ…♪(相手の言葉を聞いて微笑んだまま身を寄せて、そのまま力も抜いて身体を預けるようにして) (2019/3/7 00:40:28) |
彼方♀仙狸 | > | (御宿の常連客達では小柄な仙狸より、尚小さい彼女が寄りかかって来るなら――――右腕を伸ばし、彼女の首後ろから右肩を抱き寄せる。下着の線が無い、薄いワイシャツ越しの胸が間近に迫り…耳を澄ませば、“ぐるる…ぐるる…。”と心地良さそうな猫の喉鳴りも聞こえる筈。) 暫く、誰とも逢わなかったせいか…口下手に拍車が掛かってしまった。 こうして、一緒に居るだけしか相手に成れないが…構わないか? (2019/3/7 00:44:35) |
ライラ☆バンシー | > | ふふ…私だって言葉数が多い方ではないわよ。こうやって寄り添ってくれるだけでも嬉しいわ♪(抱き寄せてもらえばそのまま密着して、こちらも…と両腕を腰に回して抱きつくようにして様子伺うように見上げて) (2019/3/7 00:49:38) |
彼方♀仙狸 | > | (――――赤い猫瞳を眇め、間近に迫る彼女の顔を見据える。改めて観察すれば――――羨望を禁じ得ない、まるで人形の様に整った美貌。自身の腰に回される華奢な腕、緻密で瀟洒なゴスロリ調ドレスが良く似合う妖精の唇へ、自身の唇を近寄せていって…。) ん、むッ―――――ふ、ふ。(叶うならば、夜伽の開始を告げる挨拶替わり…柔らかな接吻を重ねようとして。) (2019/3/7 00:52:42) |
ライラ☆バンシー | > | んっ……ッ…(唇を重ねようと近づくのを見ればこちらも応えようと目を瞑って、その時力も入って腰に回していた腕がこわばる様子が伝わる) (2019/3/7 00:57:26) |
彼方♀仙狸 | > | (互いの鼻梁が斜交いに重なり合い、互いの吐息が唇に感じられる至近距離。彼女の腕が僅かな緊張を伝えたなら、緩く瞼を瞑って) ん、ぅ…ッ。 (重ねた唇を離し、妖艶な微笑を浮かべた顔を彼女の瞳に確かめさせる様な間を置く。それが終われば、今度は彼女の下唇を甘く啄ばむ様な接吻を“ちゅ、ちゅっ。”と柔らかく落として) (2019/3/7 01:00:49) |
ライラ☆バンシー | > | んん…はぁ…(唇が離れるとうっすらと目を開けて相手の妖艶な笑みを見て、こちらも微笑み胸を高鳴らせ) っ…(軽く口を開けながら下唇を啄まれては微笑んだ瞳で見つめていて) (2019/3/7 01:06:29) |
彼方♀仙狸 | > | (唇を窄め、相手の柔らかな唇―――…間近に見る端整な顔を赤い双眸に映しながら、瑞々しさを堪能する様に。猫の其れに変えていた右手を人間状に戻し、彼女の下腹部へと滑らせ――――ドレスのストレッチレースを指先になぞり、捲り上げて…そっと、ショーツ越しの恥丘へと触れる。そこに、彼女が“従来、女性には無いモノ”を具現化させて居るなら――――僅かに、白銀の柳眉が震えて) …――――。 (2019/3/7 01:10:05) |
ライラ☆バンシー | > | ん…はぁ…ぁあ…ッ(熱い吐息を漏らしながら薄く開けた瞳で見つめたまま、下腹部へ伸びる手からの刺激を感じてビクビクッと震えながら相手のワイシャツをきゅっと握っては、期待をしているのか触れられたモノは硬く反り返っていって) (2019/3/7 01:15:34) |
彼方♀仙狸 | > | (嫋やかな、細い指先に確かと感じられる陰茎の存在感。この御宿に来たばかりの頃なら困惑、狼狽もしただろうが――――既に慣れた感のある今なら、唇の端が“にぃ。”と妖艶に緩みもしようか) 可憐らしい顔をしているのに――――こっちは、男顔負けなんだな? (唇の端から僅かに八重歯を覗かせて嬌笑し、緩りと右手で扱き始める。”しゅるる…すりすり。”と、憤る男根をあやすように滑らかな摩擦感で愛撫し…親指の腹で、亀頭の背を満遍なく摩る様に。) (2019/3/7 01:18:47) |
ライラ☆バンシー | > | んふ…身体の割にはって程だけど…あなたを満足させられるかしら…(扱かれ愛撫される肉棒はビクビクと素直な反応を示して、ライラの身体も同じように震えて感じている様を示して)…んん…ぁふぁ…♡ (2019/3/7 01:24:32) |
彼方♀仙狸 | > | (陰茎の裏側、膨らんだ稜線の硬さと熱感を確かめる様に指を這わせ…その儘、生え際から陰唇へと至る。どうやら陰嚢は無いTypeのふたなりだと判れば…“くすり。”と妖艶な嬌笑に唇端を吊り上げ、居場所を彼女の左隣から縁台の下、彼女の正面へと変えて) 何も、大きさばかりが夜伽の愉悦を左右する訳じゃない――――安心して呉れ? (彼女の見据える前、ワイシャツの裾を捲り――――勃起しきった陰茎を胸の谷間へと案内する。柔らかな双丘、艶のある柔肌に男根を包むと、緩慢と上体を左右前後に揺すり) ん、ぁ…―――ぅ、ンッ。 熱ぅ、ぃ…漲って、びくびく、してるッ…。 (2019/3/7 01:29:28) |
ライラ☆バンシー | > | ぇえ…ありがとう…♡(正面へと場所を変える相手を微笑んで目で追って)んぁ…はぁん…柔らかくて…気持ちイィわぁ…♡(胸で挟まれる自身のモノを見ながら身体を震わせて、先走りの熱い蜜を噴き出しながら胸を濡らしていって) (2019/3/7 01:37:15) |
彼方♀仙狸 | > | (胸奉仕の愉楽が陰茎へと滲み、恍惚の表情を浮かべる彼女の端整な顔を見上げる赤い瞳――――そして、妖艶な嬌笑を湛える仙狸の顔。肩幅を狭め、自身の両腕で下乳を掬い上げる様に交差させて胸の谷間を更に狭め、徐々に徐々にと動きを早めていく。“にちゅ、ぷちゅっ。”と卑猥な水音を響かせ、潜望鏡の様に豊満な胸の谷間から突き出てくる亀頭に唾液を垂らし落とし、尿道口の窄まりを啄ばむ様な接吻を降らせて) ん、ぅッ―――ぁ、ああぁッ。 …イキそうに、なったら…出す前に言って呉れ? 今夜は、顔に浴びるより――――膣内(なか)に欲しい、気分なのでな? (2019/3/7 01:41:01) |
ライラ☆バンシー | > | んはぁ…ぁああッ♡…そんなに激しくしちゃったら我慢できなくなっちゃうぅッ…♡(さらに蜜を溢れさせて腰を浮かせながら相手の頭を撫でて絶頂が近いことを伝えて) (2019/3/7 01:46:57) |
彼方♀仙狸 | > | (頭を撫ぜられる感触を受ければ、嬉しげに眉尻を下げてしまうのは“猫”だった頃の名残。彼女の華奢な腰が浮き、“我慢できなくなっちゃう”と上擦った声が黒猫耳へと届けば) ふふ、そうか――――…それなら。 (胸奉仕を止め、踵を返して彼女に背を向けて…タイトミニの裾を捲る。桃尻が、黒猫尻尾が露となり―――白い総レースのタンガミニショーツを太腿半ばまで降ろすと) ッん、ぅ…ぁ、ぁ…あああぁんッ!! (腰を落とし、背面座位で陰茎を咥え込んでしまう。途端、陰唇が“きゅん!!”と締まって竿を喰い締め、雌蜜で蕩けた蜜壷がみっちりと亀頭を咥え込んでしまい…その密着状態を維持した儘、腰をゆっくりと動かし始めて…) ぁ、ぁッ…――――ぉ、っき…。 んぁぅ!! …ぉ、奥。 と、届いてるぅ…ッ。 (2019/3/7 01:51:41) |
ライラ☆バンシー | > | んぁああッ♡…そんなに締めたら…すぐに…イっちゃうッ♡(肉棒を締め付けられて一気に全てを包まれては今にも絶頂というところでなんとかおしとどまって、それでも自身の腰はその快楽に素直に反応して下から突き上げるように動かしていって奥を突いて) (2019/3/7 01:58:23) |
彼方♀仙狸 | > | ひぅあッ!?!…―――ぁ、あぅぅッ、ン!! そんな事、言って…腰を振り抜いてるのは、どの口だっ。 ぁ、あ…奥、抉って…ッいいぃン!! (肩越し振り向き、彼女の蕩け顔を見据える赤い双眸は感涙に濡れて…焦点も澱んだ、発情している雌の其れ。亀頭のカリを“きゅぅぅ。”と、幾重も連なる肉襞に喰い締めて…陰唇は緩め、自身の桃尻で円を描く様に揺する。そして、子宮口を撃ち上げてくる腰遣いを受ければ堪らずに顔を振って) にゃ、ぁ!! ぁッ…そな、突き上げられたらッ…ゎ、私も…もぉ、持たなっ…いいいぃィッ!!! (2019/3/7 02:02:15) |
ライラ☆バンシー | > | あぁあぁぁッ!♡もう…だめ…彼方ぁ…♡イクぅぅッ!!♡♡(段々と腰を突き上げる早さを増しながら背中から抱きしめるよう密着しては、そのまま絶頂へと達してしまって快楽の嬌声を上げながら堰を切ったように熱い熱い精液を子宮口を突き上げ大量に噴き出していって、小さな身体をビクビクと震わせていって) (2019/3/7 02:07:38) |
彼方♀仙狸 | > | (意識に濃い桃色の靄が掛かり、背後に居る可憐な少女が繰り出す腰遣いに蕩けていた最中――――背中越しに抱き締められ、熱い白濁が堰を切ったかの様な怒涛となって蜜壷に注がれる。自分の体温とは異なる、熱い迸りが子宮の揺り篭へと沁みる感覚に“ぞわっ。”と背筋を粟立たせ――――赤い瞳を虚ろに彷徨わせ、舌を突き出した恍惚の表情で絶頂を噛み締め) ひうぅうぅっ!!! ぁ、ァ――――…あん!? ゃ、ぁ…まだ、出てッ…ぁ、熱ぅいッ…おなか、灼けるぅぅっ…。 (“どく、どくん!!”と、尚も続く熱い滾り…くったりと四肢を弛緩させると、顔を項垂れて感じ入り…。) (2019/3/7 02:12:20) |
ライラ☆バンシー | > | んっ…ぁ……はぁ…んんっ♡…はぁはぁ…♡(一旦勢いが収まって、背中に頬を擦り付けながら、さらにもう一度というようにビクンッと跳ねてさらにもう一度の射精を行って突き上げてしまいながら乱れた呼吸を繰り返して) (2019/3/7 02:15:48) |
彼方♀仙狸 | > | (薄らと汗に濡れたワイシャツ越し、背中に感じる彼女の柔らかな頬に“ひくんッ。”と肩を震わせる。既に白濁一色、肉襞と肉粒の隙間にまでみっちりと濡れた媚肉の隘路を尚も小削ぎ抜く陰茎に引き攣れた嬌声を上げると、猫らしからぬ豊満な胸を荒い吐息に上下させながら振り向き。) ば、莫迦ぁっ…―――今、イったばっかりで敏感にゃんだから…膣内、擦るの…だ、駄目ぇッ…。 (2019/3/7 02:18:52) |
ライラ☆バンシー | > | バカとは失礼ねぇ…私だって敏感になってるんだからぁ…それでも腰が動いちゃうの…よっ!♡(言いながらも今度はわざとと言わんばかりに先ほどの突き上げのように子宮口を突く刺激を与えて) (2019/3/7 02:21:54) |
彼方♀仙狸 | > | んきゅぅぅッ!?! ぁ、ぁひぅっ…―――ぃ、今は…駄目だって、言っ…ってるぅうぅ…!!! (伽の主導権はあっさりと手離され、陰茎が白濁を掻き分けて子宮口を抉れば蕩け切った嬌声が喉を突いて溢れる。腰を捩り、膝に力を篭めて…背面座位で蜜壷を貫く陰茎を抜き放とうとして。) ぃぅ…ぃ、ぁ…ひ、引っ掛かっ、てるぅ…。 (2019/3/7 02:24:17) |
ライラ☆バンシー | > | 私…だって…敏感で…また…イクぅぅッ!!♡(再び早さを取り戻し、勢いよく突き上げながらまたすぐに絶頂へと達してしまいながら蜜壷へ精液を噴き出して満たしていって) (2019/3/7 02:27:22) |
彼方♀仙狸 | > | ひぁん!!…―――ぁ、ァ…ああぁあ駄目、駄目ぇっ…そな、激ひッ。 また、また来るッ…来ちゃ、ぅ…――――ッああああぁああぁあ!!! (あと数cmで抜ける――――と云う処で再び陰茎が息を吹き返し、性感帯の急所である子宮口を激しく狙い撃つ。溢れ出る泡沫状の白濁が内腿を嘗め、ニーハイストッキングの化繊に沁みる熱に背筋をゾクゾクと粟立たせて感じ入り――――既に、彼女の陰茎の輪郭通りに躾けられた蜜壷へ二度目の白濁が爆ぜれば、頤を跳ね上げて瞳を見開き) ッ~~!?!! ぁ…熱ぅ…熱ぃいいぃッ。 にゃ、ぁ…も、やめ…壊れう、壊れうううぅ…。 (子宮内に渦巻く、白濁の河を感じて――――仙狸の意識は、陰茎を嵌められた儘に遠退いていって…。) (2019/3/7 02:31:15) |
彼方♀仙狸 | > | 【と、こんな感じで睡魔のお迎えにつきFO〆で。今夜は晩い時間まで御一緒して頂き、ありがとうございましたっ(へこり】 (2019/3/7 02:31:57) |
ライラ☆バンシー | > | 【こちらこそありがとう♪(ペコリ】 (2019/3/7 02:32:48) |
彼方♀仙狸 | > | 【ではでは、これにて失礼をばっ。おやすみなさいませー】 (2019/3/7 02:33:44) |
おしらせ | > | 彼方♀仙狸さんが退室しました。 (2019/3/7 02:33:46) |
ライラ☆バンシー | > | 【おやすみなさぁい】 (2019/3/7 02:34:05) |
おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが退室しました。 (2019/3/7 02:34:08) |
おしらせ | > | ラウラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2019/3/15 01:46:15) |
ラウラ♀吸血鬼 | > | 此方はどんなお部屋なのかしら…。お邪魔するわ (2019/3/15 01:46:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウラ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2019/3/15 02:32:45) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが入室しました♪ (2019/3/15 23:28:00) |
エスト☆元ランプの精 | > | ふーむ、そろそろ夜桜な季節が近づいて来ますのでー、まぁそこら辺考えて色々と策を巡らす頃合いでございますかねー(どろんっと煙とともに現れては縁側にクッションを置いては腰掛けて) (2019/3/15 23:28:39) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/15 23:28:42) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/15 23:28:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エスト☆元ランプの精さんが自動退室しました。 (2019/3/15 23:56:38) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/16 01:45:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/3/16 02:16:00) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/16 02:27:49) |
おしらせ | > | アンノウン☆旅人さんが入室しました♪ (2019/3/16 02:46:40) |
アンノウン☆旅人 | > | よいしょー!!こんばんは〜(人の気配に釣られてひょこひょこと来てみてはキョロキョロ辺りを見回す) (2019/3/16 02:47:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/3/16 02:57:33) |
おしらせ | > | アンノウン☆旅人さんが退室しました。 (2019/3/16 03:01:19) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/16 22:28:33) |
日和☆妖兎 | > | はふー…いいねぇ…(縁側から足をおろして月を眺めて… (2019/3/16 22:29:51) |
おしらせ | > | 翠庵☆竜兎さんが入室しました♪ (2019/3/16 22:41:39) |
翠庵☆竜兎 | > | こんばんはなの〜♡ (2019/3/16 22:41:45) |
翠庵☆竜兎 | > | あれ?ひよちゃん? (2019/3/16 22:47:47) |
日和☆妖兎 | > | あっ…こんばんはぁ (2019/3/16 22:52:09) |
翠庵☆竜兎 | > | いたの〜♡(ぎゅっ♡) (2019/3/16 22:52:34) |
日和☆妖兎 | > | ぼーっとしてたよー…(ぎゅー (2019/3/16 22:57:23) |
翠庵☆竜兎 | > | お疲れなの?(ぎゅ〜♡ (2019/3/16 22:58:06) |
日和☆妖兎 | > | ううん、元気だよ(頭をなでなでして (2019/3/16 23:09:20) |
翠庵☆竜兎 | > | そっかあ♡(頭をなでなでされると、こちらもなでなでしていき) (2019/3/16 23:09:49) |
日和☆妖兎 | > | 翠は元気?(頭をなでながら聞いて (2019/3/16 23:12:14) |
翠庵☆竜兎 | > | 元気だよお♡ (2019/3/16 23:13:41) |
日和☆妖兎 | > | それはよかった(ちゅっときすをして (2019/3/16 23:23:52) |
翠庵☆竜兎 | > | んっ♡(こちらもキスをして)ひよちゃんと一緒に寝たかったの♡ (2019/3/16 23:24:43) |
日和☆妖兎 | > | それで僕のこと探してきたの?(抱き上げ膝の上にのせてから一緒に転がって (2019/3/16 23:26:21) |
翠庵☆竜兎 | > | そんな感じなの〜♡(日和のぬくもりを感じながら甘えていき) (2019/3/16 23:27:28) |
日和☆妖兎 | > | じゃあこのまま寝られたら目標は達成だね(背中をぽんぽんして (2019/3/16 23:32:09) |
翠庵☆竜兎 | > | ふふふっ♡でも寝る前にちょっとだけお話したいの〜♡(背中をぽんぽんされると目を細めて) (2019/3/16 23:33:31) |
日和☆妖兎 | > | 何のお話しようか?(ポンポンは続けて (2019/3/16 23:35:45) |
翠庵☆竜兎 | > | 小径ちゃんは元気にしてる? (2019/3/16 23:36:31) |
日和☆妖兎 | > | うん、元気だよ♪ (2019/3/16 23:39:12) |
翠庵☆竜兎 | > | よかったあ♡小葉ちゃんも元気なの〜♡ (2019/3/16 23:40:43) |
日和☆妖兎 | > | 良かった良かった♪ (2019/3/16 23:43:43) |
翠庵☆竜兎 | > | 普段小径ちゃんはどうしてるの〜? (2019/3/16 23:44:00) |
翠庵☆竜兎 | > | あれ、寝ちゃった? (2019/3/17 00:03:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/3/17 00:03:49) |
翠庵☆竜兎 | > | ありゃりゃ、お疲れ様♡(一緒に眠るのだった) (2019/3/17 00:04:14) |
おしらせ | > | 翠庵☆竜兎さんが退室しました。 (2019/3/17 00:04:16) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/19 00:16:44) |
日和☆妖兎 | > | おじゃましますん(縁側でぐでー (2019/3/19 00:17:09) |
日和☆妖兎 | > | とりあえず受けの気分じゃなかっただけなんだけども…かと言って攻めるかと言われれば…なんてメタいこと言ってたら怒られますね (2019/3/19 00:19:04) |
日和☆妖兎 | > | さてさて…僕も誰か食べに行こう…(( (2019/3/19 00:37:38) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが退室しました。 (2019/3/19 00:37:40) |
おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが入室しました♪ (2019/3/19 23:13:24) |
鬼羅☆鬼 | > | こんばんはやー、とりあえずちとここで待機させてもらうわー (2019/3/19 23:13:42) |
鬼羅☆鬼 | > | しかし…最近寒かったり暑かったり温度変化でばててまいそうや(瓢箪のお酒をのみ飲み) (2019/3/19 23:30:58) |
おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが入室しました♪ (2019/3/19 23:40:21) |
紗烙☆白狐 | > | ほっ、と…こんばんはぁ (縁側に出てくれば鬼羅様の隣に座って) (2019/3/19 23:41:15) |
鬼羅☆鬼 | > | こんばんはやねぇー(隣にこれば頭をなぜて見て) (2019/3/19 23:42:54) |
紗烙☆白狐 | > | ふふっ、今日ももうお酒飲んでるんですね? (瓢箪に視線を移し、もう一度相手を見上げるようにしてそう言って、微笑み) (2019/3/19 23:47:08) |
鬼羅☆鬼 | > | そりゃそうや。おさけすきやからなー(なんていいながらも、またお酒をぐいっとのんでは)妙烙ものむかー? (2019/3/19 23:48:42) |
紗烙☆白狐 | > | 飲みたい…んですけど、そのお酒飲むとだいぶ酔っちゃうんですよね (苦笑いしながらそう言えば、でも一杯くらいなら大丈夫かな…なんて) (2019/3/19 23:51:50) |
鬼羅☆鬼 | > | それやったらー、酌でもするやろかー?ちん酌やけどなー(なんて、けらけらっとわらい妙烙のおちんぽのあたりをなぜて) (2019/3/19 23:54:12) |
紗烙☆白狐 | > | ちん酌…ですか♡ (久々でやり方忘れちゃってますね…なんて目を細め、おちんぽを服の上から撫でられると少しずつ硬くして) (2019/3/19 23:55:53) |
鬼羅☆鬼 | > | おちんちんにー、これはめて腰をふってうちの持つ盃にお酒を注ぐだけやでー♥(なんていいながらも、服をめくりー) (2019/3/19 23:58:08) |
紗烙☆白狐 | > | ふむふむ… (そうだったそうだった…と頷き、服を捲られると抵抗なく、寧ろ自分から服を脱いで) (2019/3/20 00:00:33) |
鬼羅☆鬼 | > | ほな、このままー(紗烙のおチンポに瓢箪の底を当てればそのまま瓢箪がおちんぽを呑み込みだして) (2019/3/20 00:03:02) |
紗烙☆白狐 | > | ん、っ♡ ふぅ…っ♡ (まるで生き物のようにおちんぽを呑み込む瓢箪に声を漏らしてしまって) で、腰を…ふる、ぅ…っ♡♡ (ゆっくりと腰を動かし始め、ふっ、ふっ、と息を漏らし) (2019/3/20 00:05:22) |
鬼羅☆鬼 | > | おっと、まってなー(盃をだせばそのまままってみて)ちょっと強めにフラなしっかりかたむかんからなー (2019/3/20 00:06:42) |
紗烙☆白狐 | > | っ、ふっ、ほっ♡♡♡ (ちょっと強めに、と言われればガニ股のような姿勢になって下品に腰振って♡) ど、どう、ですかぁ?♡ (2019/3/20 00:09:10) |
鬼羅☆鬼 | > | ん、ええかんじやでーでてるでてる(しっかり傾けばそのまま、盃にお酒が注がれて) (2019/3/20 00:13:13) |
紗烙☆白狐 | > | ふぅ、っ♡♡ ひっ♡♡♡ (徐々に余裕がなくなってきて、おちんぽから我慢汁が溢れてきてしまって♡ 射精直前の状態で必死に腰振り) (2019/3/20 00:17:43) |
鬼羅☆鬼 | > | ふふ、なんやオナニーでもさせてるみたいやなー(そのまま、盃がいっぱいになってこればとめて)もうええよー (2019/3/20 00:19:20) |
紗烙☆白狐 | > | っ、っ♡♡♡♡♡ (もうええよ、と止める言葉を受ける直前に射精して仕舞えば、ビクッ、ビクンッ♡と腰を離させてしまい、少しこぼしてしまって) (2019/3/20 00:21:23) |
鬼羅☆鬼 | > | あらあら、おチンポに酒あたるだけでいってもうたんやねぇ?溢してもうてもったいない(瓢箪をとればそのまま、溢れたのをゆびさして)ちゃんとなめとりよぉ? (2019/3/20 00:24:26) |
紗烙☆白狐 | > | はっ…は…はひ…っ♡♡♡ (情けない表情で射精し続け、射精が止まり瓢箪を取られれば命令されるがまま零したお酒を舐めとっていき) (2019/3/20 00:25:50) |
鬼羅☆鬼 | > | ふふ、まぁまた酒増えたしええけどなー(けらけらっとわらいながらもそのまま、盃のお酒を飲んでいき)ん、やっぱチンぬる酒はうまいなぁ… (2019/3/20 00:26:57) |
紗烙☆白狐 | > | っ…♡♡ お酒…っ♡♡♡ (相手が盃のお酒を飲んでいる間ずっと溢れたお酒を舐めとっており、しっかり飲んだわけでもないのにアルコールが回り始め、ぼーっとした目になっていき) (2019/3/20 00:30:13) |
鬼羅☆鬼 | > | あらま、何滴か程度でそうなるんやなー弱すぎん?(驚いたようにそんなこぼれとった?っと首をかしげて) (2019/3/20 00:31:34) |
紗烙☆白狐 | > | そんにゃ…よわくないれすよ?♡♡ (なんて顔赤くしながら笑い、舐め取り終わると鬼羅さんにもたれかかるようにして) (2019/3/20 00:33:55) |
鬼羅☆鬼 | > | ふーむ、だいぶよってそうやけどなー?(もたれられれば支えながらもお酒を飲んで) (2019/3/20 00:34:43) |
紗烙☆白狐 | > | よってないれすってぇ♡♡ 何ならもっと飲めますぅ♡♡ (と言えば、ほら、下さいよぉ、と相手を揺さぶって子供のようにおねだりしてしまって) (2019/3/20 00:36:44) |
鬼羅☆鬼 | > | ほぉ、それやったら飲んでもらおかー(なんていえば、明らかにでかい盃を取り出せば紗烙にわたしてそこにまんまんに、お酒をいれて) (2019/3/20 00:39:30) |
紗烙☆白狐 | > | あはっ♡♡♡ いただきまーすっ♡♡♡ (たっぷりお酒を注がれれば嬉しそうに笑顔を見せ、口をつければ一気にゴクゴク飲み、あっという間に飲み干してしまって♡) ほらぁ……こんにゃ…よゆー…っひっ♡♡♡♡ (ただでさえ強めな鬼の酒、そんなものを一気飲みして平気なはずがなく、本人は普通だと言っているものの体はグワングワン揺れ、火照りきっていて) (2019/3/20 00:42:43) |
鬼羅☆鬼 | > | おぉーなんや白い肌がまっかになってんなぁ?(なんていいながらも紗烙をねかしては、自身の膝を枕にしてねかしてやり) (2019/3/20 00:43:39) |
紗烙☆白狐 | > | みまちがいれす…ぅっ♡♡♡ ありゃ…?きらひゃんなんかふにゃふにゃしてましゅ?♡♡♡ (視界はだいぶ歪んでいるようでにゃはは、と笑いながらそんな風に言って、筋肉質な膝の上に頭乗せて心地好さそうに寝ていて) (2019/3/20 00:46:44) |
鬼羅☆鬼 | > | ふーむ、こりゃのませすぎたなー(なんていいつつけらけらっとわらい紗烙をなぜて) (2019/3/20 00:48:48) |
紗烙☆白狐 | > | んふ、っ♡♡♡ 気持ちいいれす…ぅ♡♡♡ (ぎゅぅっと相手のお腹のあたりに抱きつけば、撫でられたまま心地良さそうに目を閉じて) (2019/3/20 00:50:51) |
鬼羅☆鬼 | > | ほーむ、酔っぱらったら幼児かすらタイプやろかー(なんていいながらも、なぜてやりながらも)んー、まぁうちの部屋でねかせればええか (2019/3/20 00:53:08) |
紗烙☆白狐 | > | んぅ…ねにゃいぃ…っ♡♡ きらひゃんとせっくしゅぅ…♡♡♡ (ヤダヤダ、と相手のお腹に顔うずめぐりぐりして) (2019/3/20 00:54:36) |
鬼羅☆鬼 | > | セックスは、まあ時間あんまりないからなぁ…すまんなが (2019/3/20 00:56:43) |
紗烙☆白狐 | > | むぅぅ… (ぎゅぅぅっと離したくない事を伝えるように抱きしめれば、そのまま目を瞑り) なら一緒に寝る…っ♡♡ (2019/3/20 00:58:20) |
鬼羅☆鬼 | > | ん、それはええよぉ?よしよしや (2019/3/20 00:59:34) |
紗烙☆白狐 | > | 次会ったらたっぷりせっくす…です、から………ね……♡♡ (なんて言えばそのまま寝息を立ててぐっすりと眠ってしまって) (2019/3/20 01:00:50) |
鬼羅☆鬼 | > | ん、はいはいだから今日は堪忍なー(なんていいながらも、寝た紗烙をお姫様だっこしてははこんでやり) (2019/3/20 01:01:32) |
鬼羅☆鬼 | > | 【てことで、おやすみやー、わるいなーまた次の機会になー】 (2019/3/20 01:02:12) |
紗烙☆白狐 | > | 【はーい、お気になさらずですよーっ。おやすみなさい!】 (2019/3/20 01:03:33) |
おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが退室しました。 (2019/3/20 01:03:39) |
おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが退室しました。 (2019/3/20 01:03:55) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが入室しました♪ (2019/3/20 01:30:51) |
エスト☆元ランプの精 | > | こんな時間に本館がいっぱいとは。珍しいこともあるのでございますねー(のほほんっと縁側で適当に寛ぎつつ) (2019/3/20 01:31:11) |
エスト☆元ランプの精 | > | さて、もう少し空いたら本館に……の前に解散しそーですねぇ(どろむっと煙となって (2019/3/20 02:02:57) |
おしらせ | > | エスト☆元ランプの精さんが退室しました。 (2019/3/20 02:03:00) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/20 22:04:12) |
日和☆妖兎 | > | 縁側って大好きなんだよね…♡(ニコニコしながら入ってきて (2019/3/20 22:04:31) |
日和☆妖兎 | > | ……誰も来ないね…このままだと寝ちゃいそうだ…(空に輝く月を見ながら言って (2019/3/20 22:36:29) |
日和☆妖兎 | > | お散歩してこようかな… (2019/3/20 22:36:37) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが退室しました。 (2019/3/20 22:36:43) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/20 22:39:16) |
日和☆妖兎 | > | 結局秒で帰ってきたっていうね…(また縁側に寝転がって月を眺めて (2019/3/20 22:39:49) |
日和☆妖兎 | > | 僕自身うさぎとして月というものが好きなんだと思うけど…たまにきれいな姿を見せてくれると嬉しいものだね (2019/3/20 22:41:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/3/20 23:01:17) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/21 00:07:04) |
日和☆妖兎 | > | おっと…心地よすぎて寝てしまっていましたね… (2019/3/21 00:07:23) |
日和☆妖兎 | > | うん…諦めて寝ましょう…ではまた… (2019/3/21 00:08:33) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが退室しました。 (2019/3/21 00:08:35) |
おしらせ | > | 翠庵☆竜兎さんが入室しました♪ (2019/3/22 22:26:19) |
おしらせ | > | 陽向☆白兎さんが入室しました♪ (2019/3/22 22:26:53) |
翠庵☆竜兎 | > | うさちゃん勢ぞろいなの〜♡ (2019/3/22 22:27:23) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/3/22 22:27:36) |
日和☆妖兎 | > | 二人とも移動早い…(ぱたぱたと追いかけてきて (2019/3/22 22:27:53) |
陽向☆白兎 | > | ……みゅ♪ (2019/3/22 22:28:53) |
翠庵☆竜兎 | > | 三人でうさうさするの〜♡ (2019/3/22 22:30:31) |
日和☆妖兎 | > | はふー…縁側から外に足を投げ出して (2019/3/22 22:31:25) |
陽向☆白兎 | > | みゅ……(日和の胸元から降りてぴょんぴょんと庭に出て跳ね回り (2019/3/22 22:32:04) |
翠庵☆竜兎 | > | ふふふっ♡可愛いの〜♡(跳ね回る陽向を見てキュンとして) (2019/3/22 22:33:31) |
日和☆妖兎 | > | ひな、怪我しないようにね(ごろごろしながら (2019/3/22 22:34:29) |
陽向☆白兎 | > | みゅ……♪(ぴょこぴょこと跳ね回っていて (2019/3/22 22:36:10) |
翠庵☆竜兎 | > | (ふと後ろから木葉が現れて)あっ♡木葉ちゃんなの〜♡ (2019/3/22 22:37:52) |
日和☆妖兎 | > | あ、木葉〜(手を振って (2019/3/22 22:40:48) |
陽向☆白兎 | > | ??(きょとん、と首をかしげ (2019/3/22 22:41:21) |
翠庵☆竜兎 | > | ひよも小径ちゃん呼ぶ〜?(こんな感じで一人二役で大丈夫なのとメタな事を言って) (2019/3/22 22:41:58) |
日和☆妖兎 | > | ひなが混乱しない?(とくすくす笑って)呼んできてもいいけどね (2019/3/22 22:42:51) |
翠庵☆竜兎 | > | ひなちゃん、この子は私たちの子供の一人、木葉ちゃんなの〜♡(翡翠より少し小さい女の子が手を振って) (2019/3/22 22:43:25) |
翠庵☆竜兎 | > | 混乱するかもしれないけど、一人でもいっぱいいた方がいいと思ったの〜♡ (2019/3/22 22:44:13) |
陽向☆白兎 | > | みゃう……(少し警戒して遠くの方にいってしまい (2019/3/22 22:45:28) |
翠庵☆竜兎 | > | あっ、ひなちゃんっ‥大丈夫、私たちの子供なの‥。 (2019/3/22 22:45:53) |
日和☆妖兎 | > | いいんじゃない?僕達だけでも。ひーな、おいでー(あぐらをかいて手招きして (2019/3/22 22:48:43) |
陽向☆白兎 | > | みゅ……(木の影から見ていて (2019/3/22 22:49:23) |
翠庵☆竜兎 | > | そっかあ‥ごめんなさいなの‥。(木葉をお家に連れて帰ってから戻ってきて)あ‥ひなちゃん‥ (2019/3/22 22:52:05) |
日和☆妖兎 | > | ひーなーたっ(笑顔で呼びかけて (2019/3/22 22:52:16) |
日和☆妖兎 | > | ひな?(ひなが隠れている木の近くまで行って (2019/3/22 22:56:41) |
翠庵☆竜兎 | > | うう‥怖がらせちゃったの‥。 (2019/3/22 22:57:01) |
陽向☆白兎 | > | みゃ……(じ、と日和を見つめて (2019/3/22 22:57:27) |
日和☆妖兎 | > | ひな、おいで(手を差し出して (2019/3/22 22:59:35) |
翠庵☆竜兎 | > | ごめんねえ‥おいでえ‥。(こちらも手を差し出して) (2019/3/22 23:00:26) |
陽向☆白兎 | > | んぅ……(ピョコッと日和の手によじ登り (2019/3/22 23:02:18) |
翠庵☆竜兎 | > | ひよちゃんになついてるみたいなの♡ (2019/3/22 23:03:18) |
日和☆妖兎 | > | さ、縁側にもどろ?(ひなを支えて縁側に戻って (2019/3/22 23:08:33) |
陽向☆白兎 | > | 翠お姉ちゃん……(縁側に戻るなり、ぎゅ、と翠庵に抱きついて (2019/3/22 23:08:53) |
翠庵☆竜兎 | > | んっ♡(抱きつかれると、背中を優しく抱きしめていき、母親譲りの母性全開のなでなでをして) (2019/3/22 23:10:13) |
陽向☆白兎 | > | みゅ……♡(すりすりと甘えていて耳を動かし (2019/3/22 23:11:29) |
翠庵☆竜兎 | > | 可愛い♡(甘える姿にキュンとしながら撫で続けていき)ひよちゃん、ひなちゃんの後ろから抱きしめてっ♡ (2019/3/22 23:13:41) |
日和☆妖兎 | > | はーい(ぎゅー…っとやさしく包み込むように抱きしめて (2019/3/22 23:16:35) |
陽向☆白兎 | > | みゅー♡(2人の暖かさに気持ちよさそうに目を細めていて (2019/3/22 23:19:06) |
2019年02月19日 16時04分 ~ 2019年03月22日 23時19分 の過去ログ
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