「暴力と性欲【閲覧自己責任】」の過去ログ
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2019年03月21日 00時04分 ~ 2019年03月22日 22時27分 の過去ログ
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gr | > | ん゛、ん゛ん゛、っ、!?(彼の自身を思わず驚きに噛んでしまえば、先走りが喉に絡み、 (2019/3/21 00:04:17) |
ut | > | い゛っぁ、あ゛ー噛んだかぁ...ぐーるちゃん、僕痛かったんやけど?(噛まれれば痛みで固まり歯の間指を滑り込ませ口を開けるように促しながら低いトーンの声で話しかけて、) (2019/3/21 00:07:33) |
gr | > | 、..、っ、...、ごめ、..(彼の痛がる声にやってしまった、と思わず頬を青ざめさせては、眉を下げて、小さく謝罪をこぼし。痛々しく見えたのか、舌先で噛んでしまった部分をちろ、と舐めて (2019/3/21 00:10:42) |
ut | > | ちゃんと謝れたのと、始めてやったから、ええで。飲み込むみたいにしたり口のなかでするのを"咥える"ね。覚えた?(条件が条件だったと慰めるように髪を掬い、"やってみて?"と自分でやった方が加減が出来るだろうとさせてみて、) (2019/3/21 00:14:50) |
gr | > | ん、..、..、..わ、わかった、(ゆっくりと再び口を開けば、歯を立てたら痛いことがわかったので、上手く歯をしまい込み、三分の一ほど飲み込んだ所で、ぴたりと動きが止まって (2019/3/21 00:17:33) |
ut | > | そんな感じ、慣れてきたら飲み込みながら舌でなめたりしてな?...どうしたん?(なでなでと撫でてあげてるうちに今度は噛まれる事なく進んだものの止まったことに疑問に思い声を掛けて、) (2019/3/21 00:21:03) |
gr | > | ぅ゛、..る、ひ、..(顎が疲れる、それにかなり此奴のが大きい。そう思えば口からゆっくりと引き抜いていき、そのまま抜き切ろうと (2019/3/21 00:23:53) |
ut | > | 苦しいかぁ、ぐるちゃん、これ苦手?好きじゃない?(優しく声を掛ければ撫でていた手を顔に添えて相手の顔を覗きこんで、) (2019/3/21 00:25:25) |
gr | > | 、...、..でも、..鬱が、...っ、辛いもんな、..(彼の手をぱ、と払えばもう一度、やはり3分の1程で苦しくなるも、その部分を吸い、所謂先っぽピストンとやらを口腔で行って (2019/3/21 00:28:01) |
ut | > | ん、んん...ありがと。そうやねぇ、ぐるちゃんはがんばり屋さんやもんなぁ。(邪魔にならない程度に頭を撫で続け苦手でも自分のために頑張る姿は一層愛らしく、) (2019/3/21 00:32:17) |
gr | > | ん゛、っ、ん、(じゅく、ぢゅ、とゆるゆる頭を動かせば、これで彼が気持ち良いのか不安になってきて (2019/3/21 00:33:29) |
ut | > | そうやねぇ、ぐるちゃん。ついでに今日のうちに慣れとこかぁ。噛んだらあかんで?(不安そうな彼に一つ、今日は勉強として自分でする側だけでなくされる側の事も教えようと声を掛け顔を掴めば下生えが鼻に着くほど深く捩じ込んで、) (2019/3/21 00:37:21) |
gr | > | へ、...?、っっん゛ぐ、ぅ゛、!?(ごづん、と大きな衝撃が喉に走り、一気に嘔吐感がこみあげ、頭を引こうとし。 (2019/3/21 00:41:41) |
ut | > | あー、きっついわ...きゅうきゅう締めてくれて気持ちええ、(引こうとする頭を止め、喉の間をぐちゅぐちゅと行き来し、先っぽにこみ上がってきた液体を感じても遠慮なく喉で自身を扱いては苦しそうにする相手に支配欲が刺激されて、) (2019/3/21 00:45:44) |
gr | > | う゛づ、...、っ、ん゛ぇ゛、..っ、、(吐き気がどんどん増していくのがわかり、めをちかちかとさせ、ぽろぽろと雫をこぼし、えぐえぐ、と幼く涙が溢れては首を振って、 (2019/3/21 00:48:08) |
ut | > | はぁー、ぐるちゃんかわええなぁ...(生理的な涙なのか苦しさからくるものなのか目から溢れる涙を親指で拭い、首を振るのも構わずに声が出れば声帯が震え気持ちよく、声帯に引っ掻けるように扱いて、) (2019/3/21 00:55:52) |
gr | > | ぐ、るひ、...、っ、...、っ、や...、ら、(ひくん、と体を揺らし、彼の言葉に、動きにもう辞めて欲しい、と終止符を打つように (2019/3/21 01:00:39) |
ut | > | もうちょっと、...あとちょっと我慢して?っぁ、(ここまで来て止まれるわけもなく相手の動き一つ一つがダイレクトに伝わりそのまま奥までズブズブと差し込んではそのまま喉の奥で吐き出して、) (2019/3/21 01:05:31) |
gr | > | ん゛、..、!!、(どろぉ、と彼の白濁が喉ではじけ、流れ込んでこれば顔を顰め、とてつもない嘔吐感に襲われ。なんとか吐かないようにと喉を絞めて (2019/3/21 01:09:49) |
ut | > | ぐーるちゃん、ちゃんと飲めれて"ええ子"やねぇ。でも、吐いてるぐるちゃん見たいんやわ。(ずる、る、と引き抜き舌に擦り付けるようにしてから口から出せば指を差し込み舌の付け根の方を撫でて嘔吐させようとして、) (2019/3/21 01:13:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。 (2019/3/21 01:30:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/3/21 01:35:27) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/21 09:03:34) |
gr | > | ((よし、エミとの約束だからな、(に、) (2019/3/21 09:03:50) |
おしらせ | > | em。さんが入室しました♪ (2019/3/21 09:07:46) |
em。 | > | ((……おはよぅございます…(ぽす、) (2019/3/21 09:08:10) |
gr | > | ((んふ、おはよう、..って、どうした、..?(慌てて受け止め、困惑したように (2019/3/21 09:10:00) |
em。 | > | ((…さっき起きたので、眠いんですよ…(顔擦付けつつ低血圧なのか眉間に皺寄っており、自分の胸ポケット突き"…吸いたいんで火出して貰えます?"と彼の前で初めて吸うと言う事を宣言して) (2019/3/21 09:11:53) |
gr | > | ((ん、ふは、...嫌だぞ?(くすくす、と肩を揺らせば、煙草を吸うよりもこっち、と言わんばかりに唇を額に押し付けて (2019/3/21 09:14:02) |
em。 | > | ((何でですか…、ん゛(目が覚めないと視線送りつつ、ふと額に押し付けられた唇になんとなく意思は分った、朝から泣かれても困ると軽く唇を重ねて) (2019/3/21 09:15:57) |
gr | > | ((、..、ふふ、(ちゅ、と彼の唇を柔く吸っては、満足したのか目尻を下げて (2019/3/21 09:16:56) |
em。 | > | ((……(満足したのを見れば口を離し煙草咥えて、苦戦しながらも火を募る。空気を吸うように深く吸えば、それを溜息に変えて彼の顔に吐いた) (2019/3/21 09:19:36) |
gr | > | ((、う゛..、煙たいな。(けほ、と噎せては彼の顔から顔を反らし (2019/3/21 09:21:26) |
em。 | > | ((紫煙を顔に掛ける…の、意味、調べてみてはどうですか?(短い指で何とか吸いつつそう呟き、自分の端末を渡してやって"私の人は鈍感ですねぇ"と首輪揺らしつつ首に口付け) (2019/3/21 09:23:31) |
gr | > | ((、...ん、?(彼の端末を受け取れば、慣れた手つきで打ち込み、意味を見ようと目を向けて (2019/3/21 09:25:01) |
em。 | > | ((……(くぁ、と欠伸しては味のお陰で目が覚めたと目を伏せ、最後の煙吐きつつ灰皿に押し付けて) (2019/3/21 09:28:13) |
gr | > | ((、ふ、ふん、お、俺が抱いてや、るからな、(読んだ意味に明らかに動揺を隠せないまま、かなり言葉を詰まらせつつ彼の瞳を睨んで (2019/3/21 09:31:14) |
em。 | > | ((…無理でしょ、まぁふぇらぐらいはさせてあげますけどね(くすくすと微笑し彼の隣に座れば首へと噛み付き、今夜抱くだが今夜まで待てるか。ぬるりと舌を這わしリードを握れと彼の手に擦りつけば、ちらりと顔を見やり) (2019/3/21 09:34:29) |
gr | > | ((、っ、...、え、み、(寝起きなのは一緒のようで、思考が全く追いつかず、手を口に添え、 (2019/3/21 09:36:03) |
em。 | > | ほら、もう抵抗出来てない。本間、可愛らしい人ですわグルッペンは(声を抑えたいのだろうか、此処に誰も来なくさせたのは誰でしたっけと目を見据え。手が使えないからと口で牡丹を包み舌でひとつひとつ外していって) (2019/3/21 09:38:02) |
gr | > | ち、がう、...、っ、えみ、..よる、じゃあないの、かっ、(唇を押さえていた手を浮かせ、講義をしようと (2019/3/21 09:41:14) |
em。 | > | ……私が何時夜に抱くと言いました?意味を調べてみてと言っただけですし、暫くお預けされてるんですよ。付き合って下さいますよね?…私のグルッペン(かぷりと淡い桃色の乳首に噛み付けば咥内へと歓迎し、舌を乳輪に這わせて少し固くなってきた先を突っつき、下から擦り上げる様に蹂躙していく) (2019/3/21 09:44:02) |
gr | > | 、..、っ、♡♡え、みの、..俺、ぇ、..♡(彼の言葉に瞳に欲が溜まっていけば、するする、と彼のネクタイを解き、自身もしたい、というように (2019/3/21 09:47:13) |
em。 | > | …ッん゛…んぷ、は…何ですか、もうドロドロで。ナニがしたいんです?言ってみて下さいよ、可愛く、ね?(開発されている其処へ痺れる様な刺激与えつつネクタイを解かれば口を離し、にへらと昨日キツく言ってしまったから今日は甘やかしてやると) (2019/3/21 09:50:40) |
gr | > | え、...、えみぃ、..♡♡え、っ、えっち、なこと、,,、♡♡(したい、という言葉は小さすぎて彼に聞こえるかはわからないものの、プライドとの葛藤の末 (2019/3/21 09:55:37) |
em。 | > | エッチなこと?ええですよぉ、薬なんて盛って無いんですけどめちゃくちゃ素直でかわええですねぇ今日。どうしたんですか?(いい子いい子と頭撫でてやれば乳輪から下へと舌を這わし、服越しに彼自身へと吸い付き"ズボン、下ろして見せて下さい、ます?"と囁き) (2019/3/21 09:58:33) |
gr | > | え、...、ぅ、..♡♡((はちみつよりも甘い彼の声に、どろどろと脳みそが蕩けるようで、ゆっくりとズボンに手をかけては、ふと我に返り、恥ずかしいという気持ちが湧いて (2019/3/21 10:02:55) |
em。 | > | …駄目、ですか?(下着が見えては四つん這いになり近付いて頬擦りするも目を細め、こてんと首傾げはみはみと少し膨らんだ其れを下着越しにしか舐めれず) (2019/3/21 10:06:42) |
gr | > | 、...、っ、...、(顔を僅かに逸らし、自ら一気にズボンを脱ぎさっては、満足か、というように彼を見ようと (2019/3/21 10:08:51) |
em。 | > | うわ、おっき。…ン゛、むぅ(ヤケクソになっても可愛いな、その考えを頭の片隅に起きつつ浦筋に舌を這わし。生暖かいそれと自分の熱を合わせ、程よく開発された咥内へと取り込んでいき喉奥で締め付けて) (2019/3/21 10:11:19) |
gr | > | ひ、...ぅ゛む、..、!(口腔でびく、と揺れてしまう自身がむく、と大きくなってしまうのが恥ずかしく、眉を下げては彼の頭を押し (2019/3/21 10:16:49) |
em。 | > | !はなひま、ふぇんよ…ッん゛、ぷ(頭を押される事に嫌だ嫌だと首を振り咥内に収めた侭そう告げ、舌を伸ばしかりを引っ掻きながら絡めて射精感を高まらせ) (2019/3/21 10:18:21) |
gr | > | や、っ、らしたく、ない゛、っ、...(独りで達してしまうのが嫌なのか、首を大きく振っては嫌だと言うように (2019/3/21 10:20:17) |
em。 | > | ……なら、良いです(シたくない、そうはっきり告げられた言葉が鮮明に頭の中でこだまする。浅く溜息を付き口を離せば舌に残った先走りを拭き取り、"折角約束したんですけどね、残念です"とまたお預けかと目を伏せ、立ち上がり) (2019/3/21 10:22:34) |
gr | > | 、ち、が、...、っ、お、俺は、..、ひ、独りで、..いきたく、..ないら、け、..(彼の手を掴めば、きゅ、と引き、唇を合わせては泣きそうな顔で見つめて、 (2019/3/21 10:27:50) |
em。 | > | …言い方がいちいちまどろっこしい、ちゃんと声を出して喋って下さいね?…ン゛(目を掴まれ摺り付きカラマル指をまた溜息を吐き、合わせられた唇に少し目線を落とし頭胸に擦り付けて) (2019/3/21 10:30:19) |
gr | > | ん、ん...、っ、(ふる、と瞳を揺らしながら小さく頷けば、わかったというように彼の唇をスって (2019/3/21 10:37:47) |
em。 | > | …ッん゛…ぁ、ふ−…どうされたい、ですか?具体的にお願いしますよ(吸われた口ひに身体揺らめけばかぷりと首筋に噛み付き、興奮しているのがバレるが自身動詞を服越しに擦り合わさて) (2019/3/21 10:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。 (2019/3/21 10:59:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em。さんが自動退室しました。 (2019/3/21 11:12:45) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/21 12:58:50) |
gr | > | ((んく、..すまない (2019/3/21 12:59:01) |
gr | > | ((うたた寝をしてしまっていたな (2019/3/21 13:10:16) |
gr | > | ((嗚呼、おいで誰でも歓迎しよう (2019/3/21 13:10:29) |
gr | > | ((ふむ、... (2019/3/21 13:42:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。 (2019/3/21 14:03:51) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/21 18:49:24) |
gr | > | ((ん、さあ来たぞ鬱 (2019/3/21 18:49:35) |
おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/3/21 18:56:07) |
ut | > | ((おまたせ、ぐるちゃん。(へらり、) (2019/3/21 18:56:24) |
gr | > | ((遅いぞ。...、昨日の続きとやらをまわそう、待っていろ (2019/3/21 18:58:17) |
ut | > | ((待ては苦手やもんなぁ。おん、待ってるで。 (2019/3/21 18:59:23) |
gr | > | ん゛、...、っ、ぐ、..!(彼の指が舌の付け根を撫でれば思わず涙が滲み。何かがぐぐ、と上がってくる感覚に何とか耐えては、少しずつ溢れる胃液を飲み、 (2019/3/21 19:00:03) |
gr | > | ((ふん、知っているなら待たせずに来い。 (2019/3/21 19:01:48) |
ut | > | こんなとこで我慢強さみせんでええのに、っね。ここ、青あざ出来るやろか?(中々吐き出さない相手に焦れて上半身に手を探る様に滑らせ鳩尾より下のところを一撫でした後、手を握りしめ拳をそこへ勢いよく深く沈みこませて、) (2019/3/21 19:06:19) |
ut | > | ((苦手は克服せな、やろ?(くすくす、) (2019/3/21 19:07:08) |
gr | > | 、っっ゛、がは、!?、っ、ぉ゛、..え゛ぇ゛う゛、..、っっ、(何とか耐えれそうだ。そう思った途端、ずん、と大きな衝撃に思わず喉奥から溢れ出た胃液に驚いているのも束の間。風呂場のタイル目掛けて白濁がびちゃびちゃ、と溢れ。一気に力が抜けてしまったのか、ぐちゃ、と彼の太腿に頬を預けるように倒れこめば、口端からぽたぽたと白濁を零し、もう嫌、と思わず視界が潤んで (2019/3/21 19:10:50) |
gr | > | ((ならばお前に煙草を辞めろと言うが?...んふ、克服ならお前もしなければフェアではないだろう。 (2019/3/21 19:14:16) |
ut | > | ぐるちゃんほんまかわええねぇ。これ、僕の出したやつやろ?こんな沢山ぐるちゃんの胃の中に入ってたんやで?ほら、見たってん。(相手の姿に喜び相手を褒める言葉を出せば太ももに乗る顔をタイルの方を向かせて吐き出した物を見せれば"まだあるんちゃう?"と2発目3発目と拳を沈めながら吐瀉物にまみれた手はぐりぐりと舌の奥を擦り、) (2019/3/21 19:17:21) |
ut | > | ((ご飯食うなって言うようなもんやん...苦手なもんちゃうから別のもんね。 (2019/3/21 19:20:02) |
gr | > | が、っっ、!!、ひ、う、つ...、っ、ぁ゛、っ、お゛、..、ぇ゛(吐瀉物を見れば、つん、と鼻につく饐えた臭いがし、思わず目を逸らすも再び入る拳に彼への恐怖がどんどん募っていき、再び嘔吐物がせり上がり勢いなく口端を零れていき。腹部が痛み、口の中の異物感が苦しい。辞めて貰おう、そう思い、がくがくと震える手で彼の足を掴めば、体を震わせ訴えるように (2019/3/21 19:22:15) |
ut | > | なぁに、ぐるちゃん。ああ、口んなか気持ち悪くなった?酸っぱくてやな感じするなぁ、洗い流したろなぁ。(ごぽり、と手にかかった温かな黄色い液体を横目に此方に訴え掛けようとする相手ににっこりと笑って手を抜き取れば頬を撫で、シャワーを手に取ればヘッドを取り外し生温いくらいのお湯を出せば力なく半開きになったそこに差し込んで、) (2019/3/21 19:28:06) |
gr | > | 、っ、は...、..っっ、ん゛ぅ゛ぐ、っっ!?(漸く指が引き抜かれ、ぐちゃ、と倒れそうになるも彼の手によって受け止められ、ぼうっと彼を見つめていれば水の音が聞こえ、まさか、そう思えばホースが口を通過し喉にあたり、上向きにさせられている事で食道へとダイレクトにお湯が流し込まれ、これでもかと目を見開けば、苦しさに彼の肌をガリガリと引っ掻き、大声をあげるも全てホースにさえぎられて (2019/3/21 19:34:23) |
ut | > | ほんとはかき混ぜてちゃんと洗ったりたいんやけど出来ひんからそこ側から揺らしたるな?(笑顔のまま目を見開き苦しみ彼を特等席で眺め、皮膚を引っ掛かれるのも気にせず先ほど殴ったことにより内出血が起こり始めたそこへとどん、とまた拳を沈めてはぐりぐりと押しつけて、) (2019/3/21 19:38:20) |
gr | > | 、っっ、!!、ぅ゛、....、っ、、..___!!!(ホースを差し込まれたままだと言うのに、その隙間からぶしゃ、と饐えた臭いの濁った水が溢れ、思わず踞れば、意識が僅かに飛び、思わずホースを掴めば抜き去って、下を向き全て吐き出してしまおうと (2019/3/21 19:41:26) |
ut | > | っとと、ぐるちゃんは"悪い子"やったん?ちゃんと綺麗なるまで頑張らなあかんやろ?(引き抜かれたホースのお湯がびしゃびしゃとかかり窘める様に言えば喉仏の下辺りを握りしめ抜き取ったホースを再び入れようとして、) (2019/3/21 19:47:19) |
gr | > | 、う゛、つ゛、...、..き、ら..、い゛、...、っ、..ら、..い、..きら、い、...、っ、(体の震えが尋常ではなく、殆ど意識が混濁して。ホースの水が自身の口に触れた途端、彼の楽しそうな瞳を見た途端、セーフワード通りでは無いが、咄嗟に"大嫌い"言葉が水とともに溢れ、 (2019/3/21 19:49:35) |
ut | > | そうかぁ、安心してや、僕はぐるちゃんのことだぁいすきやで?(一度手が止まったものの蕩けるような顔と声を出せば動きを再開させずりゅん、と先程よりも深くホースを差し込めば水圧のレバーを蹴って一番強く設定して、) (2019/3/21 19:53:02) |
gr | > | 、っっ、!!!?、(ぐり、ととうとう黒目が瞼の裏に消え、意識を殆ど飛ばしながら水がまるでいっぱいになった洗面器から零れるように口からごぽぽ、と溢れ。ぼってり、と薄い腹が膨らみ、まるで赤子を孕んだかの様で。彼の肌を引っ掻く手は引っ掻くのをやめ、爪が血が出るほど彼の皮膚に食い込み、 (2019/3/21 19:56:43) |
ut | > | んふふ、沢山入ったねぐるちゃん。白目向いて、ボテ腹とかもそうそう見られへんなぁ。...うかうかしとったら死んでまうね、ちゃんと全部出したってな?(こぽこぽと口からとめどなくお湯が溢れ出すのを眺め、楽しさで痛みなんてものは感じる隙間もなく流石に危ういと思えばホースを抜き相手タイルに横にしては異様に膨らんだお腹に躊躇いなく足で踏めば柔らかなそこに足は沈んていって、) (2019/3/21 20:03:34) |
gr | > | 、っっ、う゛、..(ぽぽ、と口から線を描き床にびちゃびちゃ、と水が広がっていけば、ゆっくりと赤の瞳が戻ってきて、けほ、と水がだいぶ出たのか意識がようやく戻り、 (2019/3/21 20:09:03) |
ut | > | ん?おはよぉ、ぐるちゃん。目ぇ覚めた?(声が聞こえれば声を掛け、そういえばお腹も平らになってきたなぁとぐっぐっ、と体重をかけながらそんな事を思い浮かべて、) (2019/3/21 20:14:15) |
gr | > | 、...、..ぅ、..ぇ゛、..、(ごぽ、と今度は紅色の混ざった水を口から零せば、彼の方にまっすぐ腕を伸ばし、ん、と小さく唸って (2019/3/21 20:18:01) |
ut | > | ん、全部出せた?(伸ばされた手を受け取り、引き寄せれば吐瀉物で濡れた唇にキスをして、優しく愛でるようにお腹を撫でて、) (2019/3/21 20:22:46) |
gr | > | ん、...、..っ、..。..うつ、..、..(怖かった、否。まだ怖い。だが、彼に縋る事しか出来ず、ぽろぽろと涙が溢れさせながら (2019/3/21 20:26:04) |
ut | > | なぁに、ぐるちゃん。(ぐりぐりと額をくっつけ相手の反応に頻繁には出来なさそうだなぁ、と思いそのまま優しく撫で続けながら涙を流す瞳に舌を這わせて、) (2019/3/21 20:28:57) |
gr | > | う、つ..、(ぎゅう、と背に腕を絡め、ちゅ、と唇を吸えばもっと、と言うように。さっきのがかなり怖かったものの、彼の優しさは知っているため、きっとあまやかしてくれるのだろう。そう思って (2019/3/21 20:34:48) |
ut | > | んー?なぁに、ぐるちゃん。...ん、(相手からのキスを受け入れれば催促されるままに唇を食んで、こちらからもぎゅっと抱き締めれば相手の瞳を盗み見して、) (2019/3/21 20:39:55) |
gr | > | 、...ん、ん゛、(嘔吐物が僅かに口腔に残るのか、眉を下げて、なんとか唇を吸い、 (2019/3/21 20:42:14) |
ut | > | っん、はふ、...ぢゅ、(相手の表情を見ては無理やり舌を差し込み口のなかを舐めとるようにかき回せば口に残った液体を啜って、) (2019/3/21 20:45:49) |
gr | > | ん゛、ぢゅ、..、!、う、う、つ、(彼の行動に大きく目を見開けば思わず唇を離し、何してるんだ、と言うように (2019/3/21 20:49:06) |
ut | > | ん、っ、ん?なぁに?(口を離されれば名残惜しそうに相手の唇を舐めて、どうかしたの?と、きょとんとしては相手が何か言いたいのかと考えて、) (2019/3/21 20:52:03) |
gr | > | き、もちわるく、ないのか、(口腔に残っていた嘔吐物は失せていることから、確実に彼が嘔吐物を飲み込んだことが明らかで、ふる、と瞳を揺らし、 (2019/3/21 20:53:10) |
ut | > | 気持ち悪い?僕はぐるちゃんみたいにいっぱい吐いてへんなら特にないで?あ、吐くの移るっていうん気にしてるん?(特に心当たりのない質問に首を傾げるも心配をしている様な相手に大丈夫であることを伝えにこやかに笑って見せて、) (2019/3/21 20:57:07) |
gr | > | ち、違うが、...、お前、..き、汚いぞ、(嘔吐物を飲み込むなど自分には考えられず、思わず眉を寄せてはふる、と首を揺らして (2019/3/21 20:59:51) |
ut | > | ええ、吐瀉物まみれなん気にしてくれたん?いうてぐるちゃんもやろ?(心外だと言わんばかりに反論しては、"洗い流したる?"と今思い出した様に首を振る相手に声を掛けて、) (2019/3/21 21:02:22) |
gr | > | え、あ、...、..嗚呼、..?(上手く話が噛み合わない事に気付くも、まあいいか、と片付け、いい、と断ればシャワーのホースを目にするも、恐怖が募り、瞳を逸らして (2019/3/21 21:09:14) |
ut | > | ん、びっくりしちゃった?ほら、ちゃんとこれつけたら別物みたいでしょ?(ヘッドをつけ直し適温のお湯を緩めに出せば太もも辺りにかけては相手の反応を伺って、) (2019/3/21 21:11:53) |
gr | > | 、ひ、や、!!(がば、と思わず反射的に体を起こせば、体を突き飛ばし、彼の体を水に着き落とせば、肩をぐ、と押さえ浮かび上がらないように押さえつけて (2019/3/21 21:43:14) |
おしらせ | > | grさんが退室しました。 (2019/3/21 21:48:26) |
おしらせ | > | knさんが入室しました♪ (2019/3/21 21:48:30) |
kn | > | ( (2019/3/21 21:49:07) |
ut | > | ぐぅっ...ぁ、(まさか突き落とされるとは思わず、突き落とされれば口のかなに水が入り込み、空気が肺からなくなれば暴れる力も次第になくなり浴槽の中に沈んで、) (2019/3/21 21:54:36) |
おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/3/21 21:54:49) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/3/21 21:55:12) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/21 22:00:46) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/21 22:01:04) |
zm | > | しっまー、...電話出やんからここまで来たったで。(どんどんと扉叩いても出てこない相手にそのまま部屋に押し入れば布団の中で丸まっているのを見つけ布団を剥ぎ取ろうと手を伸ばして、) (2019/3/21 22:22:47) |
kn | > | ん゛、..、..っ、あ、?...、う、っさいわ、(布団の中でう゛、と呻き声を上げ。ぼんやりとした意識が彼の大声で遮られては、フェロモンが彼の鼻のついたのが分かれば、剥ぎ取られまいと布団を必死に押さえて (2019/3/21 22:36:32) |
zm | > | うるさいってなんやねん、せっかく来たったんに...おっ前、薬どないしてん!(布団を巻き上げればぶわり、と広がる甘い香りにくらりと目の前が一瞬ぼやけては頬を叩いて覚醒しては薬の所在を聞いて、) (2019/3/21 22:46:01) |
kn | > | 、っ、あ゛、うっさ、いわ、っ、...、ほんま、(彼の声に、そのギラついた瞳に、見られた。と察せば、頬を叩かれたことで僅かに理性が戻り、煩い、そう残せば、薬は切れてしまっていて、今無いことを言わず、布団の中に再びくるまって (2019/3/21 22:52:21) |
zm | > | っはぁ、も、もう早う飲めや、ほんま、アホやろ...(ばっと服の裾で口を覆いこれ以上吸わないようにしたもののくらくらとした感覚が無くならず相手から目が離せなくなり、) (2019/3/21 23:02:03) |
kn | > | く、そ...、っ、ないね、ん、くすり、(だからこうして有給使って寝てるんだよと言うように牙を向けて威嚇すれば、彼の肩を掴み、早く目ェ覚ませと言うように振って (2019/3/21 23:03:59) |
zm | > | うっそ、やろ...持っとらんお前が悪いんやからな?(ふるり、と肩を振られれば相手の目と目が合い、ベッドの中に押し入れば布団の中で服に手をかけて、) (2019/3/21 23:13:22) |
kn | > | 、は、?い、い加減に、し、ぃや、っ、...、くそ、...、さわ、んな、っ、(いきなりの変動に驚き、眉を寄せては痛みで思い出させようと彼の肩を掴む手をそのまま自分に引き寄せ、がん、と額を合わせて目を覚まさせようと (2019/3/21 23:15:13) |
zm | > | ぃ゛っ、こんな匂いさせて、手ぇ出すなって無理な話しやろ?っひゃは、甘ったる、(がつん、と頭をぶつけても目は相手を離さず引き寄せられたのが丁度いいと、首筋に顔を埋めすん、と嗅げばさらに濃い匂いが頭を麻痺させて、) (2019/3/21 23:23:26) |
kn | > | あ、頭、可笑しい、やろ..、っっ、は、..、か、ぐな、へんた、い゛、っ、(彼の声に、首を強く振っては目を覚まさせなきゃ、早く。致し方ないか、と枕の下のナイフに手を伸ばせば、 (2019/3/21 23:28:26) |
zm | > | っはは、変態とかそんなんどうでもええわ、そんなもんより目の前の事やろ?なぁ?(独特の笑い声が部屋に響きわたり、服を下か上にナイフで引き裂きそのまま匂いの元にナイフを押し付ければプツリと切れた皮膚から血が垂れて、) (2019/3/21 23:36:42) |
kn | > | 、っ、ん゛、くそ、...、触れンな、!、(つ、と切れた感覚がすれば、流石に抵抗しないと、そう思い、 彼の背にづ、とナイフを入り込ませては、ぐじゅ、よとかき混ぜるように揺らし、彼の服が徐々に赤くなっていくのに気づけば、漸く思い出す彼の特徴。"赤に弱い"を思い出し、しまった、と僅かに顔をゆがめて (2019/3/21 23:49:00) |
zm | > | んふふふ、そんなん煽っとるんと変わらんやんけ(くはは、と息を吐き出しながら笑えばずくずくと熱くなる背中に手をやりナイフを奪い取れば相手の首ぎりぎりにナイフを突き刺して自身の血のついたナイフに舌を這わせて、) (2019/3/21 23:59:47) |
kn | > | 、あ...、たま、おかしいや、ろ...、(れ、と舌をナイフに這わせる彼に本気で困ったように眉を寄せては、再び彼の肩を掴み、がぶ、と彼の首を噛めば、ぶ、と八重歯が彼の皮膚に突き刺さって (2019/3/22 00:07:33) |
zm | > | 今更ちゃう?...っぁぐ、なんなんお前、アルファ気取りか?お手本、見せたろか、(舌の上で血を弄び、噛まれれば当然痛みが走り睨み付け、いいことを思い出したとばかりに相手の顔を引き剥がせば引き摺ったような傷が首に出きるのも問わず相手の首を脅かす様に舐めればズボンに手をかけて、) (2019/3/22 00:19:04) |
kn | > | ん゛ん゛、っ、!や、めろや、...、っ、...、(舌がぬろ、と這えば、ひく、と恐怖に体が震え、噛むな、と言うように彼をつき飛ばそうとしても上手く力が入らず、首根っこをが、と掴んで (2019/3/22 00:32:28) |
zm | > | なんやの、お前かて俺にやった癖に。まぁええわ、いつでもそれくらい出来るしな、...変に動いたらもぐで?(引っ張られたまま後ろに下がり手を振り払えば手に掛けていたズボンを脱がしナイフをひたり、と陰茎に添えて、) (2019/3/22 00:38:34) |
kn | > | 、っ、...、はー、っ、ほんま、さいて、いやわ、(自身に当たる冷たい感覚にフェロモンが僅かに治まっては、彼への手をぱ、とはなし、薬があれば、なんて悔やんで、 (2019/3/22 00:41:10) |
zm | > | ふは、最低でええしべつに。...なぁ、人の事きゃんきゃん煩く言うてんのにここ、垂れとるんどういうことなん?(相手の対応に満足気に笑いすっと後ろに手を回せば溢れた体液が手に触れてはわざと音を立てて指を入れればすんなりと入っていき、) (2019/3/22 00:48:00) |
kn | > | ひ、っ、ぅ゛あ、...、やめ、ろや、っ、ほんま、..、っ、ひ、ぅ゛、(ぞくん、と腰が震え、ヒート中の体は漸くと待ちかねたように指をきゅうきゅうご食い締め離さないと言わんばかりだが、荒く息を吐き声を消して漏らさないように、と体を丸めては、先程の威勢が僅かに柔いで (2019/3/22 00:51:38) |
zm | > | ふははっ、そんなんでほんまに止めれる思てるん?あほやなぁ、...ここお前の子宮やろ?(締め付ける肉壁を余所にぐいぐい奥へと手を進めればこりこりした物が指に引っ掛かり先をカリカリと引っ掻くように指先を動かし震わせて、) (2019/3/22 00:56:48) |
kn | > | あ゛、っ、ぁ゛、!?(口を両手で押さえては、もっと、と思わず言いそうになる口を隠し、ぐりぐり、とシーツに顔を押し付けて (2019/3/22 00:58:59) |
zm | > | 反応ええやんけ、そんなここええもんなん?...しっまお前今一番大切んとこ指いれたるで力緩めぇや?(思ったよりいい反応に目を丸くするも好都合だとばかりにそのまま弄り倒し、柔らかくなったそこへ人差し指を突き立てればぷちゅり、と指の先が受け入れられていき、) (2019/3/22 01:02:55) |
kn | > | 、っ、ぞ、む゛、..っ、て、め..、♡(ゆっくりと指の入る感覚にシーツに押し付けられた顔の裏で見開いた瞳から雫が思わず零れ、 (2019/3/22 01:05:04) |
zm | > | ええ顔するやんけ、もっと見せてぇやしっまのそういう顔、俺見たいわ。...なぁしっま、俺ゴム持ってないんやけどなしっま持ってる?(つぷつぷと何度も指を抜き差しすれば指を引き抜けば自身を引き出しぴったりとくっつけるもののまだ入れず問いかけて、) (2019/3/22 01:07:59) |
kn | > | も、っで、..るが、よぉ゛、..、っ、ひ、やめろ、っ、...、ぞむ、っ、あかん、って、おとこ、どうしやろ、?(眉を困ったように下げ、彼の自身を強く掴めば熱をありありと感じてしまい、かぁあ、と頬が赤く色づいて (2019/3/22 01:12:18) |
zm | > | 探すのめんどいな、...は?こんな濡らして喘いでもよう自分が男や手言えるな、...せやなぁ、男なんやったら別に生でやってもええよなぁ?せいぜい孕まんように祈とったらええんとちゃう?(少しどうしようかと考える間に相手の言葉に引っ掛かりを覚え追求し丁度いい理由が出来たと言葉を吐き出せばそのまま先を入れれば簡単にずるずると奥まで入りきり、) (2019/3/22 01:19:01) |
kn | > | 、ぁ゛、...、っっ、が、..、♡♡(ずる、と彼の先端が入り込み、そのまま入り込んでいけばボロボロと雫が溢れて。顔を見られたくないのか、腕を顔の前で交差させ、隠せばきゃんきゃんと吠えることも出来ないまま (2019/3/22 01:22:22) |
zm | > | あ゛っは、すんなり入るわりにええやん、でもなぁ...ちょっと揺るいねんもっと締められへんの?なぁ?(こつこつと子宮の前で前後に動かし締め付けに不満がアルト言葉を溢せばへその辺りを的に決め手利き腕の拳を勢いをつけてめり込ませて、) (2019/3/22 01:26:46) |
kn | > | あ゛ぁ゛、っっ!?、ぞ、ぞむ、っ、な、なあ、っやめて、ぇや、...、っ、な、ぁ、(がくがくと体を震わせては軽く胃液が腹へと飛び散って、ぎゅうう、ときつく締め付け (2019/3/22 01:31:32) |
zm | > | 思った通り中締まったなぁ、なぁもっと締めてぇや。俺も奥いれたるから、なぁ、(くすくすと悪戯が成功した様な笑みを浮かべれば相手の吐瀉物等メモ入らず腰を押し進めればもっと締めろとばかりに再び拳を振り上げて、) (2019/3/22 01:37:55) |
kn | > | 、っ、や、だ、...、っ、...、っっ、..、(ぼろぼろ、と首を振る度に、雫がはらはらと散り、彼の首に何も思うことなく手をかけては、ぎり、と彼の首をぎりぎり、と締めていけば、はやくしね、と言うように (2019/3/22 01:43:50) |
zm | > | ぐぅ、...っかは、ふ、(反撃に目を見開きこのまま殺されるだけなのは癪で、手に持っていたナイフで確実に頸動脈をかっさばき溢れる赤にまみれながら意識が遠退いて、) (2019/3/22 01:51:11) |
おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2019/3/22 01:53:20) |
おしらせ | > | knさんが退室しました。 (2019/3/22 01:53:21) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/22 01:53:24) |
gr | > | ((ぺ (2019/3/22 01:53:40) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2019/3/22 01:53:43) |
tn | > | ((ペペロンチーノ...? (2019/3/22 01:54:07) |
gr | > | ((? (2019/3/22 01:54:16) |
gr | > | ((ふん、んふふ (2019/3/22 01:54:30) |
gr | > | ((さて。過去ログ及び、今からROMで見るかもしれない人達への連絡だ (2019/3/22 01:55:36) |
gr | > | ((反転設定をこれから使うのだ。だから、見たくない者は飛ばすことを推奨するぞ! (2019/3/22 01:57:06) |
gr | > | ((さあ始めるぞ! (2019/3/22 02:00:07) |
gr | > | ((一応設定を投下しておこうか。 (2019/3/22 02:00:20) |
gr | > | ((反転世界っぺん 戦争が嫌いで常に平和主義。 お花が大好きで、暇さえあれば自身の庭でお花の手入れをしている。 そのせいか、軍に居るのに戦わない弱い彼をメンバーはあまり好いていなく、よくサンドバッグや性処理の道具として扱われている。 かなりの泣き虫だが誰よりも強がり。いつも笑顔を心掛けている。 特徴としては、誰かが悲しんでいるのが嫌いで、痛いことも嫌い。でも自分でぜんぶなんとかしようとする。 愛されたがりのメンヘラ気質。好きな人にはとことん尽くす。 sv 「俺は、平和な国を作りたいんだ。協力してくれるよな..?」 「ぁ...、..う、..仕方ないな..、..それで、何を、すればいい?」 「ッそ、それは流石に、..ッや、やめ、」 「ごめん、なさい...ッお、おれがわるい、です」 (2019/3/22 02:00:51) |
gr | > | ((グルッペン 花魁の最上級。 絶世の美女と呼ばれ女かと思われるも、男。 カントボーイであることから、孕める。 トントンに真っ先に買われた。愛情という名のDVに逢うも、此処にしか自分はいれないため、文句を言わずこらえる。 トントン 貴族の息子で、偶然にもグルッペンと出会い、一目惚れをする。 彼の泣く姿、そして怯える姿に興奮を覚え、どうしても手酷くなってしまう。 それでも本気で彼を愛している。 (2019/3/22 02:01:13) |
gr | > | ((この設定を使うぞ~ (2019/3/22 02:01:23) |
tn | > | (( (2019/3/22 02:03:28) |
gr | > | 、...嗚呼、今日もええお天気、..(見慣れた光景の一室。ゆっくりと空を見ようと戸を開き。着飾るために、まずは慣れ親しんだ衣装に身を通し、紅を瞳に、そして唇に引いては、やる気を出そうと意気込んで (2019/3/22 02:06:29) |
tn | > | はぁ...ほんまなんなんや...こんな大きなもん買うても邪魔にしかならへんやろ。なに?えらい別嬪さんがおるて?どうせほぼ変わらんやろ(連れられてやってきたものの他に買われる、買われたものを買う気は起きず不貞腐れながら仕方がなくつられるがままに後ろを突いていけば一等豪華な店の前で立ち止まって、) (2019/3/22 02:13:32) |
gr | > | 、....、..うー、..、はぁい、..ぐる、居ます。(身支度が済み、目の色を変えようと簡易なメガネをかけては瞳の色を誤魔化し、すそそ、と呼ばれた声に返事をすれば戸を開けて近付いて、指名されるまでお菓子を食べようと、用意されたあんみつの前にちょこん。と座って (2019/3/22 02:21:06) |
tn | > | ...な、は...?おいお前家言って金を持ってこい、ええから!早いってこい!(目に移る物で頭がいっぱいになり頭を整理し終わるまでに少し時間がかかるも思考が追い付けば部下を家に向かわせれば自分は店の中へと向かい今さっきみた人物の指名して、) (2019/3/22 02:30:22) |
gr | > | ん、~..?、はあい、(ぱくん、と甘ったるく作られたお餅を口に入れては突然の慌てた声に伸びのある声ではぁい。と小さく答えては、よいしょ、と立ち上がり、お餅をもう一口、と口に入れたまま立ち上がり、ころころ。とお餅を転がしながら扉を開けられた部屋に入ってはいつもとは違う雰囲気の人を見て、近くの畳にちょこ、と腰掛け (2019/3/22 02:35:11) |
tn | > | おん、ここでええんか?そうか...。なぁ、あんたがグルッペンか?あんた、いくらや(通された部屋につけば一応確認すれば部屋の中へ、鎮座する相手をじっと見つめなが見れば声を掛け、) (2019/3/22 02:43:25) |
gr | > | 、っん゛ぐ、..、っ、ん゛、っ、ん゛~、~、!?(突然の声にびく、と体が跳ねては喉にぐ。とお餅を詰まらせてしまったのか、急に蹲り、こんこん、と何度も咳をし詰まってしまったお餅を出そうと、 (2019/3/22 02:48:06) |
tn | > | お、おいっ、大丈夫か!(相手の動きに目を丸め相手のそばにすぐよっていけば反応を見るに喉を詰まらせたようで知っている方法で吐き出させようと後ろから抱き締める様にして前に腕を回せば手を組みぐっぐっと持ち上げる様に胃を上から刺激して、) (2019/3/22 02:55:46) |
gr | > | う゛、ぅ゛う、...、っ、..けぽ、っ、ぉ、ぇ、..、ご、ごめ、...、..えへ、優し、...いんだね、えへ、へへ、(ぽ、と口からぽろ、と唾液を纏ったお餅が落ちては、へにゃ、と眉を下げ、嬉しそうに微笑めば、ぎこちなく優しいと声を掛け、腕の中できゃっきゃ。とはしゃぐように (2019/3/22 02:58:44) |
tn | > | お、おう、...もう大丈夫なんか?...そんで話し戻すんやけどおんたいくらやの?(とりあえず吐き出し大丈夫そうなのを確認し、先ほどまでと打って変わって子供のようにはしゃぐ姿を見れば力を抜いて再び質問をして、) (2019/3/22 03:02:12) |
gr | > | え、...えと、..、...、..えっち、するのは、確か20両くら、..いで。..、えっと、...ぐる自体は、..わかんないや、...えっと、..(ぐり、と彼の背に頭を押し付けながら、えっちするのならば、と思い自分の値段を述べてみせ (2019/3/22 03:05:48) |
tn | > | そういやないねんな、ちょっと待っとれや。(分からないと解れば一度離せば襖の外の廊下にいた従業員に声を掛けて"なぁおい、この店の責任者連れてこいや"と内心焦りながら顔に出さない様に意識しては顔をしかめてしまい、) (2019/3/22 03:11:31) |
gr | > | え、..、っ、ま、まって、!(彼の待ってろ、なんて言葉に指名が合っては離れる訳には、そう思い、怯えた顔で向かっていく従業員のお兄さんの後ろを追う彼の後をててて、とついて行けば、バレないように息を潜めて (2019/3/22 03:15:58) |
tn | > | あんたが責任者か?今指名した人、身請けしたいんやけど。金はいくらでも払う、その代わり今日連れて帰らしてほしいんやけど(連れられてやってきた部屋の主に会いに来た理由を述べ、特例だという事は理解しており相手が渋れば更に金額を吊り上げ最後には3000両にまで上りきり、家に向かった部下が早く来ないものかと思考を巡らせて、) (2019/3/22 03:22:37) |
gr | > | え、..、.え、ぁ、...、(突然聞こえた声に驚くも、それよりもどんどん額が積み上がっていくのが怖く、ずるずる、とぺたん。と座り込んでは、瞳を揺らし、かたん、と小さな物音を立てては (2019/3/22 03:25:21) |
tn | > | は?あんたなんでここに居んのや。部屋は?抜け出してきたんか?(音の方を向けば色鮮やかな布がまず目に入り相手が誰なのかはなんとなく察しながら顔を確認し質問攻めにしてしまうものの自分を呼ぶ声も耳に入りどうやらお使いをさせた部下がもとって来たようで、) (2019/3/22 03:29:51) |
gr | > | あ、..ぅ、..そ、れは、...、っ、そ、それより、ぐ、...ぐるは、..、...、..こ、こにいなきゃ、だめ、だとお、もうの、(彼の質問攻めに思わず身じろげば、今まで世話をしてくれたから、恩返しを。そう思っていたが、こちらを見る責任者の顔は貰ったお金を嬉しそうに見つめていて、少しずつ俯けば、 (2019/3/22 03:33:17) |
tn | > | なぁ、ここに残る理由は知らんけど買われたら文句家へんやろ?俺んちで俺のために働いてくれへんか?(顔を下に向ける相手に出来るだけ優しく声を掛けてどや?っともう一押ししては、内心ここでぐずられるのも困るのでなんとか丸めこようとして、) (2019/3/22 03:40:48) |
gr | > | 、...、...は、ぃ。、...、..(こく、と小さく頷けば、ゆっくりと立ち上がり、荷物、纏めてくるね。と傷付いたように笑えば、たたた、とその場を走るように去って (2019/3/22 03:43:18) |
tn | > | おう...、無理に笑うなぁ。なんか腹立つわ。(了承したもののゆっくりとした足取りで相手の跡をついていけばひとつの部屋のなかにはいっていくのを見守って、) (2019/3/22 03:46:29) |
gr | > | ひ、...、っ、ぅ、ええ゛、...、っ、...、っ、(部屋に入るなり、襖も閉めず大粒の涙を零せば、寂しい、という気持ちが溢れ、声を押し殺すことなく泣きじゃくって (2019/3/22 03:48:54) |
tn | > | ...綺麗、やなぁ。あれが一番似合うとる。(すっと相手からの見えないように気をつけて隠れれば中の様子をうかがえばぼろぼろとなく相手に見惚れ、自分が泣かせてやりたいとう気持ちが中で暴れるも外だと我慢しそのまま見つからないのうに玄関に向かって、) (2019/3/22 03:55:54) |
gr | > | 、...、っ、..お、待たせしまし、た。...、だ、旦那、さま、?(乱暴に泣き止んだのか、目を赤く腫らしながら彼の元へと近付き、纏めた荷物をきゅ、と握れば、入口付近でお世話になった意味を込めて大きくぺこん、と礼をし、たた、と彼と一緒に門をくぐって (2019/3/22 03:58:52) |
tn | > | ん、着いたで。あんたはあんま人の目に入らんように勝手に動き回るんやないで?まずは部屋つれてくから。(大きな門の前に行けば釘を刺し奥の奥にあるこいつの部屋まで案内する事を離せば歩幅を合わせるようにして部屋の方まで連れていこうとして、) (2019/3/22 04:06:40) |
gr | > | 、はい、っ、(こくこく、と小さく頷けば、彼の後を着いていき、大きいなあ、なんてきょろきょろ、と見渡していればごん、と強かに誰かにぶつかり、怖そうな男の人に当たったと気づけば、挨拶しなきゃ、と思い、ぐるです、と拙く挨拶をすれば、握手を求めるように手を (2019/3/22 04:10:19) |
tn | > | なぁ、おい、何しんとの?話し聞いとらんかったんかあほ。...お前はこの男好きにたって、最後はちゃんと片付けるんやで。(ばしっと呑気に伸ばすこいつの手を叩き払っては後ろにいる一人にぶつかった男の始末を命じれば有無を言わさず部屋に放り込めば未だに苛立ちは収まらず、) (2019/3/22 04:16:58) |
gr | > | 、っっわぎゃ、..、っ、...う、うぅ、..、い、たた、..(放り込まれた反射にず、と転んでしまえば、ゆっくりと体を起こし、きょろ、と辺りを見回して、近くのベッドへとのそのそのし上がれば、持ってきていたお薬をトレーにぷちぷち、と出して (2019/3/22 04:20:03) |
tn | > | はぁ?さっきからなんなんやお前、言うこと聞かへんは部屋もろて感謝のひとつも無しになにしとんのや?あ?人怒らせて楽しんどんのか?(放置されたことにのり怒りが限界に達し後ろから二の腕を蹴り飛ばし床に這いつくばらせ怒鳴れば苛立ちを表すように脇腹を蹴って、) (2019/3/22 04:27:06) |
gr | > | 、っ、う゛ぁ、!?ご、っ、ごめ、なさ、い゛、っ、...、お、おくす、り...、お、おれ、のまな、くちゃ、で、...、っけほ、げほ、!(彼の反応にびくびく、と体を震わせては、ばらばらと散らばってしまった薬をいっこいっこ、ゆっくりと集めて、 (2019/3/22 04:29:49) |
tn | > | はぁ?んなんもん俺には関係あらへんわ。必要なら這いつくばってさっさと拾えや、のろのろしとったらど突くぞわれ。ええな?(薬を見れば少しなら待ってやるとそやそわと苛立ちを抑えながら相手の動きを目で追って、) (2019/3/22 04:36:04) |
gr | > | 、っ、けほ、けほ、っっ、...、..ひゅ、___、っ、け、ほ...、(薬を、と集めていればきゅう、と締め付けられたように息がしづらく、小さく息を吐けば薬を集めきり、がらら、と口に流し入れては荷物の中の水で上手く煽り、動悸が治まるのをじっと耐えて (2019/3/22 04:38:55) |
tn | > | そんなんで働けるんか?役立たずは要らへんのやけど、詐欺かよ、(相手の様子を見ればそんな風に言葉を浴びせ、体調の事を考慮すればまだ少し交渉の余地があると思えば"詐欺"と吐き付ける様に言えば) (2019/3/22 04:45:18) |
gr | > | 、...、っ、ぐ、ぐるは...、し、んでも、働け、ます、(彼の言葉に、荷物の殆どを占めた薬を、ぱ。と手放せば、彼の目の前に置き、薬無しでも、働いてみせます、というように、 (2019/3/22 04:48:24) |
tn | > | 死んでも?適当言うなや、...嗚呼、でも一個お前にぴったりの仕事やるわ。これ出来たら役立たず言うたの撤回したる。せやからその薬もろても処分するんの手間やしはよ戻せや(苛立ったまま頭はよく働くようでいいことを考えつけば"仕事"を提案し差し出された薬を突き返し、) (2019/3/22 04:54:28) |
gr | > | 、...、っ、...、な、に..?(彼の言葉にこく、と頷けば、薬を再び鞄へともどし、お薬足りるかなあ。..んん、あんみつ食べたいなあ。なんて全くぽやぽやと考えて (2019/3/22 04:58:19) |
tn | > | 俺の子、産んでや。(ゆっくりと確実に伝わるよう強調して言えばさてどうするかと相手の反応を伺って、) (2019/3/22 05:05:36) |
gr | > | 、...、はぇ?、..え、えぁ、...、..、あんみつ..?(頭の中で言葉が入り交じり、産んでや。その言葉とあんみつが混ざる。一瞬困惑するもの、お腹をゆっくりと撫でては、い、いよ。なんて照れくさそうに (2019/3/22 05:07:53) |
tn | > | おん、そんなら早速子作りしよや、はよその邪魔くさい服脱いだり(了承を得れればさっさと脱ぐように言えばベッドの上に転がして自分もベッドの上に腰を下ろして、) (2019/3/22 05:16:00) |
gr | > | 、...う、ん...、(ぱさ、ぱさ。と遠慮がちにゆっくりと服を脱いでいけば、いつも通り、と言わんばかりにれ、と舌を出し、彼の自身をイカせて終わらせようと、 (2019/3/22 05:17:56) |
tn | > | は?なにしとんの、お前勝手に動くんやないわ。そっち向いときぃ(舌出す相手をそってこちらに背中を向かせるようにすればそのままの体勢で自身あてがいそのまま入れ込めば抵抗感が強く思うも無理やりにでも押し進めていき、) (2019/3/22 05:22:56) |
gr | > | ひ、...、っ、ぇ、あ゛ぅう、っっ、..、い゛、..う、(ぐちゅ、と万が一の為通和散で濡らされた秘部へとずぷずぷ入り込んでいけば、初めてのことから、ずくん、と体に痛みが残り、 (2019/3/22 05:27:10) |
tn | > | っふ、はは、ちゃんと奥で受け止めてくんと子供は出来ひんで?(がちゅがちゅと奥に擦り付けら、伝う赤色にもしやと考えると嬉しくなりピストンを早めにして、 ) (2019/3/22 05:34:42) |
gr | > | ん゛、ぅ゛や゛ぅ、っっ、い゛、ぁ゛い、い、っ、(泣くのを一生懸命堪えながら、痛みにはお薬、痛かったらお薬。ずっと口酸っぱく言われていた事を思い出し、鎮痛剤兼精力活性剤として渡されていた頓服を噛み砕けば、即効性が聞いたのか、僅かに甘さが見え始め (2019/3/22 05:37:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2019/3/22 05:55:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。 (2019/3/22 06:03:33) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/22 12:03:21) |
gr | > | ((オール明けは眠たくて眠ってしまったな...うぅむ (2019/3/22 12:03:56) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2019/3/22 12:04:27) |
gr | > | ((待ってたぞ!続きしよう、トン氏! (2019/3/22 12:04:50) |
tn | > | ((ほんまにな、ぐっすり寝てたな、続き書いてくるわ。 (2019/3/22 12:05:53) |
tn | > | ふはっ、あんたほんまええ声やなぁ。そそるわ、(耳にはいる声が心地よくアイらしいと思う気持ちよりもあのとき見たこいつはもっと綺麗で美しかった事が頭にこびりついていてもっとぐちゃぐちゃに、触るのも穢らわしいほどになってもこの気持ちは変わらないのか試そうと腹の上から子宮を押し潰すように押さえ込めば自身の先がゆっくりとめり込み始めて、) (2019/3/22 12:11:18) |
gr | > | ひ、や゛ぅ、...、っっ、ぐ、ぐるの、しきゅ、..、っ、いれな、い゛れ、..、っっ、(絶対泣かない、そう決めた意思は固く、僅かに瞳が潤むも耐えこみ、付いた手でシーツを握りしめ (2019/3/22 12:13:44) |
tn | > | ...あかんか、そんならやめといたるわ、なんて言うわけ無いんだよなぁ。何でおんたの指示に従わなあかんの?っなぁ、(一度手を緩め少し手の位置を変え終われば一気に押さえれば無理やりにだが入りきってはそのまま子宮の奥を叩くように動かして、) (2019/3/22 12:22:40) |
gr | > | 、っっ、ぁ゛、う゛う、っっ、!?(はやく、早く終わって、こんなに怖いのは初めてだ。そう思えば、教わった通りきゅう、と腹に力を込めてナカを締め付けて、唇を強く噛み締め (2019/3/22 12:25:05) |
tn | > | 質問にはちゃんと答えるもんやろ、何無視して口閉じとるん。...っぅ゛、ああ゛、(質問を返さず無視する事に苛立ち頬を振り上げた手で平手打ちすればそのまままた中が締まりそのまま子宮内に子種を吐き出して、) (2019/3/22 12:33:14) |
gr | > | ご、ぇら、...、っさ、...、..っ、う゛、(ぱん、と聞くからに痛い音が鳴れば、耐えるように再びうずくまった事でどくん、と彼の欲が弾け、くてん、とそのままベッドに倒れて (2019/3/22 12:41:09) |
tn | > | ...はぁ、分ければええねん。なぁ、ここ痛いか?(叩いて赤くなった頬に手を添えさらりと撫でては力なくベッドの上に倒れた相手に質問をして、) (2019/3/22 12:52:04) |
gr | > | い、...、いたく、ないよ、(痛いと言ってはいけない。昔親から虐待により教えられた事を思い出し、へら、と柔らかく笑って見せて (2019/3/22 12:54:47) |
tn | > | ほうか、でも赤なってるし後で冷やすもん持ってこさせるわ。これでも俺、あんたの事を好いとるんやで?そうやなかったらあんな金出さんわ。あれやな、俺はあんたの"頑張ってる"とこが一番好きやわグルッペン。(先程と打って変わって優しく相手を労るように頭を撫でながら甘く甘く声を掛ければ始めて相手の名前を口にして、) (2019/3/22 13:02:24) |
gr | > | 、...、えへ、えへへ、うん、!、ご、しゅじんさま、(頭をゆっくりと撫でられては、苦しい、辛い。そんな気持ちが一気に薄れ、ぐるる、と喉を鳴らせばこくこく、と頷き、頬をゆるゆるに緩ませて笑い (2019/3/22 13:05:38) |
tn | > | ...嗚呼、そういや名前言うてへんかったな、俺の事はそんな堅苦しく言わんでええわトントンって呼び。(愛らしい笑顔を見れば見るほどこの顔が歪み嗚咽を溢す様はどんなに綺麗なのだろうか、とこいつの顔を眺めながら思い、その日は後始末をするためそれ以上事はせず部屋を出ていった、) (2019/3/22 13:12:21) |
gr | > | と、..、んと、んさ、ま。、(彼に言われたことを忠実に守るように小さく頷きそう答えては、.色々整えないと、そう思うも疲れてしまったため、上手く動けずそのままベッドに伏せて (2019/3/22 13:13:58) |
tn | > | (時々顔を見にいきつつ後始末と普段の仕事に明け暮れ、気がつけばあっという間に時間は過ぎ、ある日あいつの体調が普段より更に芳しくないという報告を受け早足で部屋にいるであろう人物に会いに行けば、思った通りにベッドの上に腰を掛けたのを扉を開けば目に入り、) (2019/3/22 13:26:28) |
gr | > | う、...、..ぅ゛、ぇ、..、っ、(普段通りにお薬を大量に摂取し、彼の用意してくれた主治医どおりに横になって安静にしてれば、突如襲う嘔吐感、なんだか気だるい感覚、そしてちゃんと定期的に来ていた生理が来なく、ビタミン剤も飲まなきゃかなあ、とベッドの上で考えていれば、大好きな甘味も食べる気もなく、彼にも気付かず横にぽすん、と倒れて (2019/3/22 13:30:24) |
tn | > | なぁ、おい。体調悪い聞いたんやけど、ほんまか?(部屋にづかづかと入っていけばベッドに倒れた相手に声を掛けて肩を掴んでこちらを向かせれば確かに前に合ったときよりも青白くなっている顔色を見れば二つの可能性を頭に浮かばせて、) (2019/3/22 13:35:10) |
gr | > | う、...、..うぁ、..だ、いじょう、..ぶ、れす、(彼の言葉に心配をかけたくないという一心で小さく首を振るも、お腹をぎゅう、と押さえ、苦しい、いたい、いたい、と小さく呟き、とうとうぽろぽろ、と雫を零せば、意識が混濁し、 (2019/3/22 13:37:42) |
tn | > | ほぉん、大丈夫なんか。...おい、報告とちゃうやんけ俺はな無能が大嫌いなんじゃ(どうみても大丈夫に見えない相手にそう言うならば見せしめのように後ろに控えていた部下の首をかっ捌けば血が部屋に飛び散り、"汚い"と吐き捨てればこの部屋が汚れたことに少し公開して、) (2019/3/22 13:42:58) |
gr | > | 、...、..ぃ゛、..だ、..い、..、と、んと、...さま、...、お、なか、...いたい、の、ふ、...ぐる、のおなか、..、(目の前で赤が広がり、泣いてちゃいけない、そう思えば意地で涙を止め、意識が飛びそうな程だ、言わないと。そう思い、彼に打ち明けて (2019/3/22 13:45:48) |
tn | > | ん?ほんまか?...さっき、言うたんは嘘か?(にっこりとした笑みで振り替えれば再び確認するような言葉を言い、すっと表情を無くして"嘘"をついたことを言及し、血で汚れた手を拭えば頬に添えて、) (2019/3/22 13:48:50) |
gr | > | だ、だって、...、し、んぱい、..かけたく、なかった、から..、(眉を下げ、彼にしゅん、と落ち込んだ表情を見せるも、今も尚痛む腹に思わず縋るように彼の手をく。と引けば、ゆっくりと自分のお腹にあて、彼の手を借り、ゆっくりと撫でるようにしては、少し落ち着く気がして (2019/3/22 13:51:10) |
tn | > | 今回だけやからな、次やったはまた別の奴殺すでってなに、...(次はない、と脅していれば手を引かれ腹の上へと持っていかれ撫でろ、という意味なのかとゆるりと撫でればこれは...、と医者を呼びつけて、) (2019/3/22 13:54:17) |
gr | > | 、...、ぅ、..う..、(医者を呼ばれ、ばたばたしている最中もずっと彼の手を握り。此処には、いや。この世界には彼しか頼れる人が、居ないのだから致し方ない。ひた、と彼の体に身を寄せ、少しでも痛みが消えるように大人しくしていて、 (2019/3/22 13:57:11) |
tn | > | ...まぁ、そうか。これからも定期的に検診するから、ちゃんと飯食って育てるんやであんたの大事なお仕事やで?(やってきた医者に結果を聞けば思った通りでずっと手を握るこいつの食欲がまるっきし無いのを承知で言えば心の中ではどれくらい自分は我慢が出来るのだろうか、出来るだけ大きくなるまでは、と考えどろりと黒い気持ちを溢れさせながら算段をして、) (2019/3/22 14:04:09) |
gr | > | あ、..、あか、ちゃん、...?お、おれに、...?、..、え、えへ、..うん、..が、がんばる、(すり、と彼に甘えるように頬を寄せては、眉を僅かに下げ、ゆっくりとお腹を撫でれば、男の子か、女の子か、なんてぼんやり考え、嬉しそうに瞳を細めて (2019/3/22 14:06:25) |
tn | > | おん、今までみたいにちょこちょこ会いには来るで頑張って育てたってな?(ぽん、と頭を撫でれば扉の外と出ていき扉を閉めれば我慢していた口の口角が上がりにやつく口を手で覆い、性別の違いが分かる位までは我慢だと自分に言い聞かせては母体の保護のための準備を今から手を出して、) (2019/3/22 14:13:53) |
gr | > | 、とんと、さま、!おんなのこ、おんなのこだって、!(数ヶ月経ったある日、漸く性別が判断出来るようになったのか、大きくなったお腹を大事そうに抱え、彼のもとを訪ね。扉を開けば女の子だったと嬉しそうに報告し。執務室では静かに、なんて厳しく言われていたことを今になって思い出し、怒られるかな、と不安そうに見つめては、お部屋で待ってるね、と小さく言い残し、ぱた、と扉を閉めて (2019/3/22 14:17:15) |
tn | > | ほぉん、...そうか、女か...なら、別に上からも突っつかれんよなぁ...(それはそれは嬉しそうに笑みを浮かべれば部屋を出ていったあいつのことを扉越しに考えれば"遊び"終わった後のために医者を用意してはゆったりとした足取りで部屋に向かい靴のままするか、脱いでするか、そんな事を考えて、) (2019/3/22 14:23:05) |
gr | > | お名前どうしよう、....あんみつ、..、みたいな名前がいいなあ、...。杏..?、..うーんん、...(ベッドの上まで戻り、ゆっくりと横たわってはお腹をゆっくりと撫で、ほんの少し膨らんだ胸に驚きつつも、点滴を再び繋ぎ、彼を待とうかとぼんやり考えて (2019/3/22 14:25:30) |
tn | > | おん、グルッペン来たで。ベッドで居ってええよ、そのままちょっと寝転んでや。(部屋にはいればベッドの側に歩いていきゆるゆると腹を撫でれば手に振動が帰ってきたのが分かりそのまま手を離し"女の子やったんやっけ?"ともう一度確認するように危機ながらここなら余裕で踏みつける位置だと目測で換算して、) (2019/3/22 14:31:06) |
gr | > | 、...、ん、トントン、さま。..、うん、..ぱぱだよ、そうそう、いい子..、えへへ、うん、女の子だよ、(彼の労わってくれるような言葉に甘え、横になったまま迎えては、腹部を撫でる際にぱぱだよ、と零し。彼の問いにそうだと笑って見せては、自分の手でもゆっくりとお腹を撫でて (2019/3/22 14:34:05) |
tn | > | ほんまにそうなんやなぁ...残念やけどそのぱぱとやらにはなれへんみたいやわ。(するりと履き物を脱げばぽっこりと膨らんだ腹へと踵から踏み込み柔らかいものの中にある個体を足の裏側から感じればにやにやと口角は徐々に上がり踏み込み終われば捻るように足を腹の上でぐりぐりとこね繰り回して、) (2019/3/22 14:39:26) |
gr | > | へ、...、っ、い゛、いや、っっ、ぐ、ぐるの、おなか、あかちゃ、...、っいるの、..、あかちゃ、しんじゃ、う゛よぉ゛、...(突然の圧迫感と、お腹の子が泣いているような気配に眉を下げ、首を振ってはだめ、と言うように初めて彼に抗議して (2019/3/22 14:43:53) |
tn | > | っははは!知っとるわ。馬鹿にしとんのか?...女は要らんねん、役にたたん癖に弱味になり得るええとこ一つもあらへんわ。あんたが女なんか作るからあかんのやで?男やったら大事に育てられとったやろうになぁ、(心底楽しそうに笑えばなんともどん、どん、と踏み続けぺらぺらと相手を攻め立てるように言葉を連なれば蹴っている所の下、股あたりが濁った液体を滴らせてるのが目に入って、) (2019/3/22 14:50:01) |
gr | > | ひ、どい、っ、よぉ゛、...、っ、ふ、..、ぇ゛、っ、なんれ、っ、..、ぐ、るは、ど、なっても、い、ぃ゛の、っ、あかちゃ、...、っう、みた、かった、の、(ぐぢゃ、と潰れた音に、下着がじわ、と熱くなって、腹の膨らみが少しずつ失せていき。ぼろぼろと雫が溢れては、えぐえぐ、と泣きじゃくり。半年ほどの生活が全部崩れてなくなってしまったようで、瞳を虚ろにし、小さく何度も謝罪を零して (2019/3/22 14:56:25) |
tn | > | 大丈夫やで、...今度はちゃんと元気な男の子産んでくれればそれでええんや、それがあんたの"お仕事"やで。(踏みつけていればほぼ平らになってきた腹から足をのけば青あざの出来た腹を優しく撫でれば"次は上手く出来るよな?"と顔を歪めさせて無くこいつの顔を目に焼き付けながら後でその光景がちゃんと録画されているか確認しなければ、と別のところのことを頭では考えては股の間から流れてきた固形物をずるずると引き抜き始めて、) (2019/3/22 15:08:12) |
gr | > | ひ、...、っ、ひぐ、..、ぇ゛、..(男の子、男の子を産まないと、もうこんな思いしたくないから。彼によって我が子の無残な姿が目の前に持ってこられれば、ごめんね、わるいままで。そうだよ、ぐるが、ぜんぶわるいの、と我が子の漸く出来上がっていた額にそっと口付け、ぎゅう、と抱きしめては、自分を責めて、今度はちゃんと、産むからね、とまだ見ぬ我が子へと誓えば、ぐずぐず、と鼻を鳴らし、いつまでも泣いていられない、と一気に笑顔を作れば、今度は頑張るから、なんて感情の籠らせれない声で (2019/3/22 15:15:07) |
tn | > | ふは、せやで?ちゃんとお仕事完遂させてや、時間も掛かるんやからこの仕事は。ごみなんぞはよ捨てたり、(ぐちゃぐちゃの個体を取り上げれば無機質にごみ袋に放り入れ笑顔に戻ってしまった顔を見てまだ足りない、と今度もまたころせばあの歪んだ顔を見ることが出来るのだろうともう次の事を考えて、) (2019/3/22 15:24:41) |
gr | > | えへ、えへへ、(彼の言葉にこくこく、と頷けば今度はちゃんと子供作るから、男の子。そう彼に言い残し、苦しくて疲れてしまったからか、持病からか。ベッドに伏せこんで (2019/3/22 15:27:43) |
tn | > | そんなら俺はもう行くわ。また出来るようなったら来るでな、大人しくしとくんやで。(そう言えばベッドに倒れるのをはた目に自室に戻れば息を吐き、ぞくぞくとした何かが体に走り、これはやめられそうにないとあと何年続くか分からない楽しみを得たことに歓喜して、) (2019/3/22 15:31:48) |
おしらせ | > | ミナコイへGO!さんが入室しました♪ (2019/3/22 15:36:48) |
おしらせ | > | ミナコイへGO!さんが退室しました。 (2019/3/22 15:37:36) |
おしらせ | > | ミナコイへGO!さんが入室しました♪ (2019/3/22 15:39:19) |
gr | > | ふ、...、っ、..ぇ゛う、..、っ、...ごめ、なさ、..、っごめ、おれが、..おれがわるいんだよね、ごめ、んね、(ぬいぐるみを強く抱き、ぐずぐず、と泣きじゃくっては、嗚呼自分の我が子の髪をすいてあげたかった、優しく抱きしめてあげたかった。そう願ってももう遅い事で (2019/3/22 15:39:25) |
ミナコイへGO! | > | イチローちゃんに沢山の勇気をもらいましたっ☆ ちぃたん☆も信じたことを全力で頑張りますっ☆ありがとうございますっ☆ちぃたん☆ですっ☆ (2019/3/22 15:39:28) |
ミナコイへGO! | > | イチローちゃんに沢山の勇気をもらいましたっ☆ ちぃたん☆も信じたことを全力で頑張りますっ☆ありがとうございますっ☆ちぃたん☆ですっ☆ (2019/3/22 15:39:33) |
ミナコイへGO! | > | イチローちゃんに沢山の勇気をもらいましたっ☆ ちぃたん☆も信じたことを全力で頑張りますっ☆ありがとうございますっ☆ちぃたん☆ですっ☆ (2019/3/22 15:39:37) |
おしらせ | > | ミナコイへGO!さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/22 15:39:38) |
おしらせ | > | em。さんが入室しました♪ (2019/3/22 15:41:08) |
gr | > | ((エミ (2019/3/22 15:42:17) |
gr | > | ((、...どうして最近俺を避ける?、... (2019/3/22 15:42:32) |
em。 | > | ((……避けては、無いです。 (2019/3/22 15:43:06) |
gr | > | ((では、...どうしてここに来ない? (2019/3/22 15:45:09) |
em。 | > | ((……あのですね、私だって人間なんですよ。…嫉妬とかするんですよ、他の時間軸だったとしても、私は。苦しいんですよ、他のグルッペンが仲良くしてると。其れにグルッペンも楽しそうだし、貴方の心が他の人で満たされるならいいかなぁって…、すこしメタくなりましたけど。それが理由です。それだけ。 (2019/3/22 15:47:42) |
gr | > | ((..、んは、ははは!、..そんなことか。..俺が愛しているのはエーミールだが?、...お前はお前なりに、いっぱい俺を愛してくれるではないか!..、それに、お前しか俺に贈り物をしていないんだぞ?それは..、此奴に言って、..その、お前だけ固定で。ってやってて、...、..あぅ、..えと、...、お、俺は、お前が大好きなんだよ、分かってくれ、..よ、 (2019/3/22 15:49:50) |
おしらせ | > | ミナコイへGO!さんが入室しました♪ (2019/3/22 15:53:01) |
ミナコイへGO! | > | 朝鮮総連の破産申立をお願いしませんか? 自民党HPの「党へのご意見」から「岸田文雄政調会長」宛にメールを送りましょう。 (2019/3/22 15:53:09) |
ミナコイへGO! | > | 朝鮮総連の破産申立をお願いしませんか? 自民党HPの「党へのご意見」から「岸田文雄政調会長」宛にメールを送りましょう。 (2019/3/22 15:53:14) |
ミナコイへGO! | > | 朝鮮総連の破産申立をお願いしませんか? 自民党HPの「党へのご意見」から「岸田文雄政調会長」宛にメールを送りましょう。 (2019/3/22 15:53:21) |
ミナコイへGO! | > | 朝鮮総連の破産申立をお願いしませんか? 自民党HPの「党へのご意見」から「岸田文雄政調会長」宛にメールを送りましょう。 (2019/3/22 15:53:26) |
ミナコイへGO! | > | 朝鮮総連の破産申立をお願いしませんか? 自民党HPの「党へのご意見」から「岸田文雄政調会長」宛にメールを送りましょう。 (2019/3/22 15:53:30) |
おしらせ | > | ミナコイへGO!さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/22 15:53:34) |
gr | > | ((いい加減にしてください。今真剣な話してます、3人にしてくれませんか (2019/3/22 15:53:58) |
em。 | > | ((…贈り物は知ってます、けとそんな軽口誰にでも告げれるじゃ無いですか。……ほら、言葉が詰まる。好きなのは分かりますけど、泣いて侘びるだけの貴方が今更何を。私だって大好きですよ、痛いんですよ…っ、全部!! (2019/3/22 15:54:18) |
gr | > | ((、...、お、俺だって、大好きだ。、えみが、...泣きそうなくらい好きだ。、..上手く言葉も出ないし、お前になんて言えばいいかもわかんない、..だが、俺はエミを愛してる、そこのトントンに聞けばわかるだろう、...、き、昨日ずっとお前の話ばっかしてた、からな (2019/3/22 15:56:46) |
おしらせ | > | grさんが退室しました。 (2019/3/22 15:58:52) |
em。 | > | ((……そうですか、すみませんね、私の精神が不安定なせいでこうなるんですよ、本間…。…へぇ、そうですか。嬉しいですよ、ええ。 (2019/3/22 15:58:58) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/22 16:00:45) |
gr | > | ((すまない、またすぐ出ていくが、 (2019/3/22 16:01:13) |
tn | > | ((わしもわしでエミさん好きやからなぁ、ここのemgr可愛らしいだのやばいだの頭悪い会話した覚えしかないんやけども。塩対応のエミさんって珍しいけどめっちゃええよなぁとか俺はもう牛丼どーん!って感じやけどエミさんのはフルコースっていうかお洒落でかっこいいやんなぁって感じのくらいか?思い出せるのは。 (2019/3/22 16:01:28) |
em。 | > | ((……恥ずかしいんですが、そんなに言われると。…まぁ、その、有り難うございます。 (2019/3/22 16:02:39) |
おしらせ | > | grさんが退室しました。 (2019/3/22 16:02:58) |
tn | > | ((語彙力が羨ましいわ、エミさんもいってら。 (2019/3/22 16:03:33) |
em。 | > | ((…少し呼ばれた所に行ってきます、ええ、貴方も凄いですよ? (2019/3/22 16:03:49) |
おしらせ | > | em。さんが退室しました。 (2019/3/22 16:03:53) |
tn | > | ((見とるお前ら、ほんま腹立つ性格しとるな。覚えとけよ野次馬が。(窓の向こうを見て言えば外に出て) (2019/3/22 16:06:17) |
おしらせ | > | tnさんが退室しました。 (2019/3/22 16:06:20) |
おしらせ | > | em。さんが入室しました♪ (2019/3/22 16:57:24) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/22 16:57:54) |
gr | > | ((ふう...、..うん、さあやろうか、? (2019/3/22 16:58:10) |
em。 | > | ((そうですねぇ、出だしどうするんですか? (2019/3/22 16:58:26) |
gr | > | ((トントンに任せるぞ (2019/3/22 16:58:36) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2019/3/22 16:58:55) |
em。 | > | ((そうですね、宜しくお願いしますよ (2019/3/22 16:59:10) |
gr | > | ((は、はぇえ、...に、人気グループと思っておこう... (2019/3/22 16:59:30) |
tn | > | ((なんか任されたな。抵抗されるんめんどいし酒で潰しとこ... (2019/3/22 17:00:04) |
tn | > | はぇー、お二人さんまだ生きてます?(酒とつまみを持ち寄って三人で酒盛りももう終盤、酒で気分はよく酒もつまみもほぼなくなれば座っている二人に声を掛けて、) (2019/3/22 17:02:12) |
gr | > | ((次は... (2019/3/22 17:02:40) |
gr | > | ((サイコロ振ろうか、? (2019/3/22 17:02:51) |
em。 | > | ((そうですね… (2019/3/22 17:03:02) |
em。 | > | 1d100 → (85) = 85 (2019/3/22 17:03:15) |
em。 | > | ((…まぁ、大きい方で (2019/3/22 17:03:30) |
gr | > | 1d100 → (44) = 44 (2019/3/22 17:04:05) |
gr | > | ((んふ、頼むぞ (2019/3/22 17:04:13) |
em。 | > | ((私ですよねぇ…、はいはい (2019/3/22 17:04:19) |
em。 | > | ……とんとんしゃ、おさけ、つよくないれすか…(コップが持ちづらいからと黒に飲まされ続けていてはあっという間に潰れ、舌が回らず朱色に顔が染まる。机から顔を上げては上記を告げ、表情筋はゆるゆるに緩まって) (2019/3/22 17:06:04) |
gr | > | ふん、...、情けないな、..なあトントン、今度は戦争について語ろうか~、!(部屋の片隅に置かれた豚の人形に絡みかけ、その人形を彼と勘違いしているらしく (2019/3/22 17:08:37) |
tn | > | うっわ、出来上がってるわ...人形と間違えてへんだけエミさんのがましか...(二人の様子を見ればまだ呂律が可笑しいだけの方がましだと位置付けすれば人形と間違えてる阿保に意趣返ししてやろうとひょいっと引き寄せれば膝の上に乗せ、エミさんにこっちに来るように促して、) (2019/3/22 17:12:39) |
em。 | > | ゔ~…、は、はは…吐きそうれすわ…(蕩けふわふわとよく回らない頭で考えてはのそりと彼の方へと近付き、口抑えつつ彼の目の前に座って見せ) (2019/3/22 17:14:36) |
gr | > | ぅ゛ー、...、ぁ、とんと、それに、えみ、..ぃ?、(背後の彼が赤の彼と気付けば、さっきのなんだろう、なんてぼんやり考え、目の前の座る彼は茶色の彼で、思わずぎゅー、なんて低く笑いながら背に腕をからませて (2019/3/22 17:16:43) |
tn | > | 我慢したってや、エミさん...グルさんと三人で"遊ぼう"や。(二人まとめて抱き締めれば"遊ぼう"と誘って口を押さえる手の甲にちゅ、と触れるだけのキスを落としては遊びの意味を告げて、) (2019/3/22 17:20:01) |
em。 | > | あそ、ぶ…ん゛−ぁ、いいれす、よぉ(自分の手の甲に落された口付けを受け取ればその口付けされた部分を舐め、何時もの警戒心と威厳をほおってしまえば黒の頬に口付けを) (2019/3/22 17:23:33) |
gr | > | ん、..、あ、お前達、何してるんだ、(彼らが遊ぼうなんて仲良く話しているのを見れば戦争の話だと確信し、彼らに挟まれた体を楽しそうに揺らせば、話を妨害しようと (2019/3/22 17:25:53) |
tn | > | ふは、楽しみやなぁ。三人であそぼう話しててん、遊んでくれるやろ?(この教授がどのように動くのか考えれば楽しみが尽きず質問をする黒に答えて上げては後ろから見えるうなじに舌を這わせて、) (2019/3/22 17:29:21) |
em。 | > | そうですよぉ、遊びましょ、ぐーちゃん(へらへらと笑みを覗かせ、お預けばっかりだったしこれ位は。なんて思いつつズボンをずらし彼自身を晒し、ちゅと先っぽに口付けしてはその侭咥内へと歓迎していき) (2019/3/22 17:31:20) |
gr | > | ひ、...、っ、ぇ、あ、...、ま、まて、えみ、っ、と、とんしぃ、..、っ、(少しずつ酔いが冷めていくも、彼らによって既に調教済みの体はビクビクと揺れて、瞳をチカチカと混乱させ (2019/3/22 17:33:35) |
tn | > | せやで、グルさん遊ぼや。気持ちええこと好きやろ?(舐めたそこをかぷかぷと甘く噛みながら教授な大胆な行動に楽しそうに見つめながらびくつく体を抱き締めて、) (2019/3/22 17:36:30) |
em。 | > | ン゛、ふぅ‥っ、む゛、ぁ…おっき、ですね♡(酒の勢いも有るのか顔を強く動かせば垂れる先走りを飲み込み、大きくなった其れを撫で玉を揉み。自分自身を出せば自分で扱き床へと我慢汁垂らし、息荒くしながら舐め続け) (2019/3/22 17:39:05) |
gr | > | え、えみ、...、っん゛、す、ぅ゛な、..、っ、れ、ぅ゛...、っっ、!、.と、んひ、も、なめ、..るな、ぁ゛、♡♡(自分の好いている二人からの責めに、一瞬にして瞳が蕩け、 (2019/3/22 17:41:58) |
gr | > | 彼らを止めさせようと、静止を呼び掛けるも聞く耳を持たないのか寧ろ強くなる刺激に体に揺れが増し、 (2019/3/22 17:42:45) |
tn | > | ええやん、我慢せんで。折角なんや、いっぱい乱れてぇや(顎をつかみ顔を固定させればうなじを舐めていた舌を止め耳元に口を移動させればそう囁き、ぐちゅりと舌を耳の中を犯すように差し込んで、) (2019/3/22 17:46:15) |
em。 | > | ふ…っ、ん゛、ぐーちゃ、イきそ?びくびくしてますよぉ、こ−こ♡(辞めろ辞めろと口から出るも身体は善がっている、説得力が無いと呟きつつびくつくそこを撫で上げ。くすくすと笑みを零しながら舐めるのは辞めて、頬擦りだけにし) (2019/3/22 17:49:04) |
gr | > | ((すまん、もし良かったら、22:00におまえらにあいたい (2019/3/22 17:54:16) |
gr | > | ((いってくるぞ (2019/3/22 17:54:24) |
おしらせ | > | grさんが退室しました。 (2019/3/22 17:54:27) |
tn | > | ((エミさんはこの時間来れそうなん? (2019/3/22 17:54:44) |
em。 | > | ((はいはい、分かりましたよ。お疲れ様でした。(ひら、)…まぁ、出来たら、来たいですけどねぇ。頑張りますよ (2019/3/22 17:55:08) |
tn | > | ((ん、了解。あの塩対応なのに甘々なんがほんま好きやで。また夜これたら夜にな。(ぽんぽん、) (2019/3/22 17:57:03) |
おしらせ | > | tnさんが退室しました。 (2019/3/22 17:57:09) |
em。 | > | ((酔ってるからしゃーないでしょ…ええ、また夜に(むす、ひら) (2019/3/22 17:57:45) |
おしらせ | > | em。さんが退室しました。 (2019/3/22 17:57:48) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/22 22:07:50) |
gr | > | ((ただいま、. (2019/3/22 22:08:02) |
gr | > | ((そう言えるところがあるって、なんだかいいな...ん、ふふ (2019/3/22 22:08:23) |
おしらせ | > | em。さんが入室しました♪ (2019/3/22 22:10:07) |
gr | > | ((ん、ふふ、えみ、 (2019/3/22 22:10:36) |
em。 | > | ((お帰りなさいぐるっぺん、いやぁ先程新しい部屋を立てて腰が凝りますわ本間… (2019/3/22 22:11:03) |
gr | > | ((おや、...、んん、よしよし、よく頑張ったな (2019/3/22 22:11:57) |
em。 | > | ((…どうも、トントンさん来ますかね (2019/3/22 22:12:22) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2019/3/22 22:12:48) |
tn | > | ((おかえり、お疲れさんやったな (2019/3/22 22:13:16) |
em。 | > | ((噂をすれば影、ってとこですかぁ…一応引っ張ってきますね(すそそ) (2019/3/22 22:13:50) |
em。 | > | ふ…っ、ん゛、ぐーちゃ、イきそ?びくびくしてますよぉ、こ−こ♡(辞めろ辞めろと口から出るも身体は善がっている、説得力が無いと呟きつつびくつくそこを撫で上げ。くすくすと笑みを零しながら舐めるのは辞めて、頬擦りだけにし) (2019/3/22 22:14:30) |
gr | > | ((トントン呼んだからな、んふ (2019/3/22 22:14:40) |
tn | > | ((呼ばれて飛び出て、はしてへんな。まぁそんか感じやわ。 (2019/3/22 22:15:36) |
gr | > | い゛、..、っ、ひ、ぅ゛ぐ、...、っい゛、がな、い゛、...、っっ、(ぞくぞく、と背を揺らし、ぐちゅ、なんて耳元で鳴れば羞恥が込み上げ、どうしてふたりして、なんて困惑したまま、彼の口腔の中に白濁を思わず吐き出して (2019/3/22 22:20:27) |
tn | > | あっという間にイってもうたなぁ...えーみ、それ、僕にもくれへん?(耳に這わせていた舌を抜き取れば真ん中の彼が果てたのを見て、べ、と舌を見せつけるように出せば教授にここに欲しいとねだって、) (2019/3/22 22:23:52) |
em。 | > | ッんぶ…♡…は…ぁ、ゔ(ずるりと咥内から彼自身を引き抜き白の糸を伝わせ、零さない様に片手で抑えつつ彼自身を扱き上げ。舌を見せつけられてはほわほわしながらも口を伝わせ近付け、ちゅと軽く口付けしては白濁を口移し) (2019/3/22 22:27:10) |
2019年03月21日 00時04分 ~ 2019年03月22日 22時27分 の過去ログ
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