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2011年02月26日 22時53分 ~ 2011年02月28日 17時26分 の過去ログ
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大久保 七雄いっぱいつくった。(淡々と、でもちょっとだけ誇らしげ。 相手の言葉にんー、と首をかしげて)いっぱい作っても勝ちじゃないよ。 ボクは必要だから作る。 いいところ、いっぱい見て? 真子お姉さん、友達だから、いいよ。(精一杯の友情を相手に示す。 結城さんの提案にはんん、と考えこむように視線を落として。)クオ、クオは可愛いかな。(イグアナの鼻先を指で撫でながら確認するように問いかけた。) あ…(イグアナを撫でている間に戦いは終わりに近づいてきたらしい。必殺の一撃が繰り出されるのをじっと見つめていて。)   (2011/2/26 22:53:21)

結城 輝夜ふむ……(じっとひっか君を見ている)止めた方がいい気もするが、野暮な事はしたくないな……。ひっか君の力とアタシの力は似ているからな。あれでひっか君が勝てなかったらアタシの勝率はガクッと下がる(なんて冷静に分析してぼやいていたが、大久保に視線を戻す)じゃあクオちゃんだな、アンタは(ポンッと頭に手を置いてやる。相変わらず無表情だが、少し雰囲気が和らいだ)   (2011/2/26 22:58:12)

香坂 真子……まあ、見てて疲れる戦いなのは確かだけどね (でも、二人の戦いを見つめていて。 じっと……  可愛く喋ってくる七雄の頭は、そっと撫でながら) ……そう、ね。七雄のいいところ、いっぱいいっぱい見てあげる。でも…… (引っ越しって、流石に今日は無理よね?って思いながら。この可愛い男の子はいつ部屋にやってくるんだろう。なんて、なんとなく思ってて)  ……輝夜の、というより…… あんなにモロに喰らってて全部平気……どころか距離が離れも体勢が変わりすらしないんだったら、私だって……他のだいたいの子だって勝てないんじゃない?  ……やり方次第なのかもしれないけど  (ケンカになったら色々面倒だなー…って思いながら、戦いの行く末をじっと眺めてて…)   (2011/2/26 23:03:05)

綾瀬御幸おめぇみてな、なぁ…(クソが…、気ぃ入った蹴りいれるじゃねぇか…、こっちにだって上級生の意地ってもんがある。簡単には倒れられない。)落ちるのは…おめぇだあ!!(死力を尽くし、頚動脈を絞めあげる。木刀とボディへの蹴りという一点集中ではなくバラバラな連続した動きではダメージが軽減されてしまうのが幸いした。意地だけでなんとか持ちこたえ、ひっかくんを絞める。)   (2011/2/26 23:04:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、韋駄神 光さんが自動退室しました。  (2011/2/26 23:08:16)

おしらせ韋駄神 光さんが入室しました♪  (2011/2/26 23:08:35)

結城 輝夜そうかもな。だが、空気を操れれば別だ。回復しようが何しようが周りの酸素を無くして呼吸困難にしてしまえば良いんだからな(血液が酸素を運ばなければ段々身体は機能しなくなってくるだろうから)…………おい、赤T、ひっか君。そろそろおしまいにしたらどうだ?(綾瀬とひっか君の口の中に飴を突っ込んだ。因みに『腐葉土味』。人間が食べる用でないのは確かだ)まぁ、止めはしないが…。少し邪魔をさせて貰った。ひっか君は一応大切な部員なんでな。野暮な事をしてすまない(本気で申し訳なさそうに頭を下げた)   (2011/2/26 23:10:07)

大久保 七雄ん。(結城さんの言葉に小さく返事。イグアナの前足や首筋を指で撫でながら、真子さんにも頭を撫でてもらって少しだけまぶたが下がり、心地良さげな表情。)うん、いっぱい見てね。 お引越しは…すぐできる。 空いたら入るつもりだった。明日ぐらいには。(二人の喧嘩を紫色の瞳で見つめながら、ゆっくり口を開いた。)がまんしてるとしたら、反動がくる。 あるいは、硬くないばしょ…たとえば呼吸を狙うとか。 わからないけれど。(淡々とした口調で答えながら、撫でるのに満足したのかイグアナを結城さんに返そうとして。)   (2011/2/26 23:10:59)

韋駄神 光ッ…飛べオラァァァ!(全力で蹴りを叩き込む、2発、3発、加速する度に右足に熱が走り、赤いラインを描いても、更に蹴り続ける、100発は入れただろうか、まあ実際は5~10発なんだが)ぐッ…うおおおおおお!(ガツガツと人体に膝が減り込む鈍い音から、段々と力の無い擬音へと変わっていく、意識が、薄れる……俺は関東チーム「マッドスピード」のリーダーで…地元じゃ最強で……)俺は…ピリオドの…向こう側へ……(取り出した火炎瓶、そいつを握り絞め、野郎の眉間へ叩き込む…叩き込もうとして、スッと手から抜け落ちて転がっていくと、同時に自分の意識が落ちて行くのを感じた、最後に瞼に焼き付いた、この、野郎の顔は忘れる事はないだろう)   (2011/2/26 23:16:18)

綾瀬御幸【あの、確ロのようにとらわれたなら申し訳ないです。ですがあまりにも一方的じゃないですか?】   (2011/2/26 23:20:46)

綾瀬御幸【そっちだって、避けるなり解くなりできたでしょ?】   (2011/2/26 23:21:18)

綾瀬御幸【その可能性を全部、すてて】   (2011/2/26 23:21:41)

香坂 真子【とりあえず勝負も付いた感じですし流せばいいんじゃないでしょうか…】   (2011/2/26 23:21:49)

綾瀬御幸【自分から首しめられといて確ロはないっすよ】   (2011/2/26 23:22:37)

韋駄神 光【え?なんかよくわかんないけど、スイマセン…】   (2011/2/26 23:22:59)

香坂 真子【よくわかんない話終了ですね! フィニッシュいきましょう!】   (2011/2/26 23:24:04)

結城 輝夜【ま、とりあえず、勝つなり一緒に気絶して引き分けするなりしたらいいんじゃないですかっ?】   (2011/2/26 23:24:11)

結城 輝夜【GO!GO!フィニッシュ!】   (2011/2/26 23:24:31)

韋駄神 光【ちょっと話とか良く見てなかったけど、なんか避けたら、カッコ悪いかなって思って…】   (2011/2/26 23:26:06)

香坂 真子【それでいいんですよ! とりあえずフィニッシュロール見てからこっちもロールしようと思ってるんでよろしくです!】   (2011/2/26 23:26:50)

綾瀬御幸ぐぁああ!(相手の木刀が頭を直撃し、頭蓋骨が陥没)クソガキィ!(そのままフラフラと体の自由が利かなくなる、気絶した相手をマウントで殴ろうとするが体が思うように動かず、よろよろと屋上の手すりまでよろけてしまう。そして手すりを飛び越えそのまま屋上から落下してしまう)クソガ!   (2011/2/26 23:27:22)

結城 輝夜【ひっか君は突進型タイプってやつですねっ。自分のダメージや後先考えずに攻撃する猪みたいな】   (2011/2/26 23:27:41)

綾瀬御幸【こっちもちょっと話とか良く見てなかったけど、なんか避けたら、カッコ悪いかなって思ってたんですが?木刀もそれよ】   (2011/2/26 23:28:21)

韋駄神 光【そうなんですか?僕と一緒ですね!】   (2011/2/26 23:30:01)

結城 輝夜同じ戦法か、気が合う。悪いな、ちょっとシャリくんもうちょい持ってて…(イグアナをクオちゃんに預けたままにする)………っ、大丈夫か?(落ちていく綾瀬の手をパシッと掴み)……ここちゃん!手伝ってくれ!(慌てて香坂に呼びかける)   (2011/2/26 23:30:08)

韋駄神 光(なんかよくわかんないけど、殴り終わってから急に苦しみだしたな……薄れ行く意識の中で、俺が認識できたのはそれぐらいだったんだ、床に倒れた、意識は一瞬の昏倒状態、プロレスラー何かが技を掛けられてブラックアウトする、よくある状態だ、死ぬような事は無いだろうが、とりあえず、死ぬほど、カッコ悪いのは確かだったな…)   (2011/2/26 23:31:49)

綾瀬御幸【一緒なのに僕のは確ロらしいですね!】   (2011/2/26 23:32:43)

結城 輝夜【そこまで確ロだと思わなかったですが…。まぁ、次回から皆で気をつければいいじゃないですかっ】   (2011/2/26 23:34:25)

綾瀬御幸【ちなみに、ひっかくんの特攻服の襟を掴み、柔道の絞めの要領で首を絞めようとする。 という私のロールでしたが 「ひっかくんの特攻服の襟を掴み、」も含めてようとするが入ってますよ。 私の認識がわるかったですね句点ってそういうものだとおもってました?ごめんなさい】   (2011/2/26 23:36:44)

大久保 七雄ん。(イグアナ差し出した手を引っ込める。急いで吹っ飛んだ相手の方に向かう結城さんを見ながらイグアナの顎の下を撫でてやって。)なんとかなるから大丈夫だとおもうよ。(平坦な口調で述べながらううん、と唸って。)力のあるやつが必要、かも…。(自分が作るべきそれの事を考えながら様子を見守って。)   (2011/2/26 23:37:20)

香坂 真子【あの、とりあえずそんなに引きずって面白い話じゃ無いと思うので終わりにしませんか なんなら2ショとかでお話ししてもいいですから】   (2011/2/26 23:37:34)

綾瀬御幸【どなたかは忘れてしまいましたがプロフで先に確ロ扱いされたのは私なんですけど…】   (2011/2/26 23:40:01)

香坂 真子【だからとりあえず離したいなら2ショでもなんでもお話ししますからこKで終了しましょう 終わらせたいならここで終わりましょう、ね】   (2011/2/26 23:40:35)

結城 輝夜【みんなロルに集中しようぜっ!(*`・ω・)b 2ショもいいですし、【】会話はせめて終わってからにしませう~ 此処も雑談部屋とかあればいいですね~】   (2011/2/26 23:40:51)

韋駄神 光【とりあえず俺今思いっきり地面とハグしてるから、誰か蘇生してくれたら嬉しいな!】   (2011/2/26 23:42:57)

綾瀬御幸【じゃあ別の場所でお話しませんか?場所はそちらにおまかせします】   (2011/2/26 23:43:15)

結城 輝夜【よーしっお姉さん蘇生してやんよ!ちょっと待ってろ!!】   (2011/2/26 23:43:32)

結城 輝夜(グッと腕に力を込める。引っ張り上げるという何10回も繰り返す動作を"一括"した。そうすれば綾瀬の身体は屋上に引き上がり、そのまま床に寝かせておく)…殿方の手に触れてしまった……(ぼやきながら今度はひっか君の元に行き)ひっか君、大丈夫かい?(ひっか君の口の中に思いきり飴を突っ込む。因みに『ハバネロ&キムチ味』だ)   (2011/2/26 23:46:32)

香坂 真子ああ…… (防御力が高いなら絡め手。空気を奪うとか、毒ガスとか…って思ってたら輝夜が飴攻撃を仕掛けててちょっと納得した。もしかしてあれって状態異常攻撃の一種とかそういうのなのかしら… って思いながら。やっぱり輝夜には不思議なオーラというか、いくら危機が迫っててもなんとかしそうな雰囲気があるな、って改めて感じて)  ……とりあえず、誰か先生呼んでくるわね (なんだか惨状過ぎてじっとしてられなくなってきて。 はぁ、って溜め息を吐いて…… 屋上から、下まで。こんな遅くにどれくらい先生が残っているかは知らないけれど)   (2011/2/26 23:48:01)

香坂 真子【はーい、じゃあ右のプロフの場所で待ってますね! おつかれさまでしたー!】   (2011/2/26 23:48:06)

結城 輝夜【んにゃー…、お姉さんは其処まで引っ張る話題じゃないと思うのよね。誰しも失敗はあるし、嫌な事はあると思いますよ。でもソレ引きずってもしょうがないです。むしろ次回に生かそっ♪みたいな心持ちでやるのがいいと思いまする!】   (2011/2/26 23:49:06)

結城 輝夜【あいあい、お疲れさまでした!!またお話したいですっ♪(*´∀`*)】   (2011/2/26 23:50:06)

韋駄神 光(ゴフッ!と一気に噎せ込む、生きてた、なんか意識が帰って来たらしい、魂のような物が口の中に入っていったと思うんだよな)まだ終わってねぇぞコルァァ!(ガバッ!と起きる俺、あれ?終わってんじゃねえか…俺負けたのか?)おい…なんか寝てる間に生ゴミ口に入れられてんだけど……(この生ゴミスゲー辛いんだけど、寝てる間に悪戯って鉄板だけど生ゴミ突っ込まれたの初めてなんだけど…って目を覚まして真っ先に視界に入った結城に抗議する、まあ、粘土味よりはマシでよかった…)   (2011/2/26 23:51:05)

綾瀬御幸【はい?】   (2011/2/26 23:51:19)

結城 輝夜あぁ、生き返ったか。おめでとう。さんずのかわ成るものはどうだった?(なんて聞きながら怒鳴りながら起きたひっか君を見ている)それに生ゴミではない、立派な『ハバネロ&キムチ味』という名前がある(もう1本いるか?とスッと飴を取り出す)そしてクオちゃん、シャリくんを預かってくれてありがとう(シャリくんを腕にかかえる。先生を呼びに香坂が出ていったドアを一瞥した)   (2011/2/26 23:55:03)

おしらせ綾瀬御幸さんが退室しました。  (2011/2/26 23:55:23)

おしらせ香坂 真子さんが退室しました。  (2011/2/26 23:56:00)

大久保 七雄せんせー、ひえぴた。(てくてくと結城さんに近づき、適度に冷えたいぐあなを差し出す。コレをおでこに乗せたりすれば多分熱も取れるんじゃないかなという自分なりの考え。)どういたしました。(ちゃんとやることやった。疲れたとばかりに鞄に座ると、ぬいぐるみのウサギが後ろに回ってえいえいと肩を揉む。)真子お姉さん、またねー。(ばいばーい、と手を振ってお見送り。 去っていった人にも手を振ってみせて。)   (2011/2/26 23:56:52)

結城 輝夜【ケータイなオイラにはプロフ直ぐに見れなくてよく状況が解らないのでお口チャックしておきまする。勘違いしてたかもなので(´・ω・`)気にせんといて下さい >綾瀬さん】   (2011/2/26 23:57:35)

結城 輝夜【お二人ともバイバイ!お疲れさまでした!】   (2011/2/26 23:57:56)

韋駄神 光ああ…トシの野郎が向こう岸でオメェはまだこっちに来ちゃならねえって呼びかけてくれてよ……(マジで河原は青かったぜ…後に俺はそう語るんだよな)それな…「生ゴミ」以外の呼び方をするのはお前だけなんだ、勉強になったな…(とりあえず貰った以上は俺のモンだから仕方ねえけど…って大人しくハバネロキムチ飴を舐める、クールダウンしよう、クールダウン、この飴でクールダウンできるのかと聞かれたら、まあノーと答える他ねえんだけどよ)いってえ…まだ首に何か挟まってる気がするぜ…オメェが気付けしてくれたのかよ…(腕をグルグル回しながら結城の額にデコピンしようとする、まだちょっと意識がハッキリしねえな…)   (2011/2/26 23:59:27)

結城 輝夜おお、ありがとう大久保くん(と、よくわからない先生ごっこをしつつ)勉強になった。しかし、律義に舐めるとはアンタも偉いな。――…みゃっ!(デコピンが当たり奇声をあげた)はい、クールダウンですよ~(よくわからない先生ごっこを続行しつつ白いイグアナのシャリくんをひっか君の頭に乗せた)ウサギさん可愛いな(肩を揉むウサギさんを見て素直に感想を呟いた)   (2011/2/27 00:03:05)

韋駄神 光そりゃオメェ…食いモンは粗末に出来ねえし、オラ、なんだったか、俺は「飴を舐めてお昼寝する会」なんだろ?(後ろ頭に両手を回して、ドサッと仰向けに転がる、日差しが、眩しいな…)あーぁ…負けちまったなぁ……うっぷ……人の頭にナマモノ乗せるんじゃねえよ!(寝そべった所にシャリ君がやってきた、ちょっと、テメェ…イグアナ臭いんだけど、イグアナってこんな臭いすんだな…)   (2011/2/27 00:08:18)

大久保 七雄ウサギ、あやつってます。(マリオネットの糸をたぐるようなジェスチャー。 100センチのウサギが肩をたたきながら”あやつられてます。まあそもそも彼がいないと私動くこともできないのでそういう意味ではありがたいんですけれどね”みたいなジェスチャー。)倒れてる人、大丈夫?(先ほどの喧嘩を見た後だからか、ちょっとだけ距離をとった場所に自分の鞄を置き、それを椅子替わりにして二人を観察して。)   (2011/2/27 00:13:12)

結城 輝夜ふふ、変なやつだ…(本当に一瞬であるが無表情だった結城の頬が緩み、口角があがった。要するに微笑んだのだ)因みに『飴を舐めながら寝る会』な?(直ぐに何時もの無愛想な表情で真剣に言ってみせた)ん、じゃあ、アタシも寝るか(シャリくんをひっか君の顔に乗せたまま、ひっか君の隣に寝そべる)そうか、操ってるのか……ふむ(とウサギさんを観察した)クオちゃんもウサギさんも寝ようじゃないか?(ポンポンッと自分のひっか君とは反対側の隣の床を叩く)   (2011/2/27 00:15:19)

大久保 七雄…(寝そべった二人をじっと見る。なんだか促されている。ふるふる、と首を横に振って。)ボク、床では寝れない…。代わりに。(ゴ―、と指示を出すと、ウサギさんがてくてくと歩いていく。隣に大の字で寝そべって規則正しい寝息とか立て始めたりする。)おうちで寝るんじゃ、なかったんだな…。(知らなかったと無表情の中に驚きが混ざって。)   (2011/2/27 00:19:25)

韋駄神 光あぁぁ?大丈夫に見えんのかよ…大ダメージだ大ダメージ…仲間に喧嘩負けました、なんつったら俺吊るされっからな…(プクー、と風船を膨らませながら七雄に気の無い返事を返す、空が、青いな…)ソレ、どう違うんだよ…(飴を舐めながら寝る会、な…メモしとかねーと忘れそうだな…まあ覚えておく価値も見出せねえけど…風が気持ち良いぜ…結城も寝初めてるし、これ俺結局部活動してる絵になんだろうな…)もうどうでも良くなっちまったな…(それにしてもこの飴ゲロまじぃ…とか思いながら七雄に視線を移す)   (2011/2/27 00:20:17)

結城 輝夜おお、もふもふしている(寝息を立てるウサギさんを抱きしめ抱き枕代わりにする)ふむ、心地よい……(満足気にギュッとしていて)あぁ、世の中なんてどうでも良いことで溢れているのさ(なんてひっか君に言ってみせ、目線をひっか君にやる)……飴を舐めながらガムを膨らませるなんて器用だな(ウサギさんから手を離してパチパチと手を叩いた)   (2011/2/27 00:23:42)

大久保 七雄…ですよね。(あんな喧嘩しておいて無事なはずがない。道理だった。)イグアナでだいじょうぶ。いやしてくれる。(イグアナ可愛かったし、きっと傷とか心とか。)あの高等部って、部活…こういうの?(初等部で行っている「クラブ活動」とはあまりにもかけ離れた部活。 初等部ではありえないそれにおもわず問いかけが漏れた。)ウサギ、とてもさわり心地がいい。(丁寧に創り上げたそれは低反発素材を身体に仕込んでいる。最新の作品だけあってちょっとがんばった。)   (2011/2/27 00:26:18)

韋駄神 光あぁ…俺にもこんな才能があったなんてビックリだぜ…ガム噛んでる時に飴を口に突っ込みまくってくれた恩人に感謝しねえとな…(なんか、ユルいな…結城が視界に入るとなんか結局、ユルくなるんだよな…俺はこう、喧嘩とか抗争とか、ロックに行きたいのに、最後ユルくなるな毎度…)おいそろそろイグアナ剥がしイデデデデデ、爪が引っ掛かってンじゃねえか!?(顔に張り付いたままのシャリ君と格闘する、ちょっと、呼吸が苦しいんだけど、さっきの喧嘩よりよっぽど緊迫する俺、テメェブッこいてんじゃねえぞコラァ!声が出ない)   (2011/2/27 00:30:41)

結城 輝夜あぁ、こんなもんだ。そもそも顧問もいないんだけどな。ふむ……誰かなってくれそうな先生はいないだろうか?(眉をひそめ真剣に悩み出す)……なるほど、凄くいいな、これ(再びウサギさんをギュウッとする)今度アタシに抱き枕を作ってくれ(なんて図々しいお願いをクオちゃんを見上げて言ってみる)そうか、何処の恩人か知らないが、その人に感謝して崇め讃えるんだな(サラッと言ってのけ)……大丈夫か?きっとシャリくんもひっか君を気に入ったんだな(あくまでマイペースで暢気だ。シャリくん剥がしに協力する気はサラサラないらしい)   (2011/2/27 00:33:48)

大久保 七雄顧問いなくても、部活…?(不思議そうに問いかける。 相手の言葉にうん、とおとなしく頷いて。)すぐできるから、こんどね。 できるまでは、ウサギ、預けます。(そう言うと鞄をよいしょ、と引っ張って持ち上げて。)ボク、今日は帰る。 ばいばーい。(おつかれさまでしたと二人にアイサツする。喧嘩した人もなんか大丈夫そうなので気にせず帰ることにしました。)【というわけで急ですみません、失礼します…!】   (2011/2/27 00:40:33)

結城 輝夜【お疲れさまでしたっ♪またお話しましょう!(*`・ω・)】   (2011/2/27 00:41:11)

大久保 七雄【ではまたー!】   (2011/2/27 00:42:18)

おしらせ大久保 七雄さんが退室しました。  (2011/2/27 00:42:31)

韋駄神 光【はーいお疲れ様ー】   (2011/2/27 00:42:57)

韋駄神 光ちなみに、俺の界隈じゃ感謝してる人間にはヘッドバッドで答えるんだぜ…ぐぬー!離れろオラァ!(スポーン、みたいな音がして、離れる、なんか視界がいつもよりクリアーで…グラサン取られた)イテテテ…あーあー…男前が台無しじゃねーか…(グラサンを取り返し髪を手櫛で梳きながら片手でイグアナをとっ捕まえ、結城の顔に乗せた)ふぁ……なんかドッと眠くなっちまったな……放課後んなったら起こしてくれ部長…(急に疲れが出てきたのか、欠伸をしてとろんと目を細める、良い天気だし、眠ぃ…な…)   (2011/2/27 00:43:32)

韋駄神 光【こんな感じで寝オチするな!お疲れさん!また相手してやってね!】   (2011/2/27 00:48:57)

結城 輝夜いいのか?(ウサギさんを預けられ少し嬉しそうにする。無表情だが)ん、じゃあな。抱き枕楽しみにしてる(バイバイと、クオちゃんに手を振って)サングラス付けてなくてもカッコいいぞ?(恥ずかしげもなくサラッとそんな事を言って)むぐっ(顔の上に乗ったシャリくんをウサギさんと自分との間に下ろす)ん、了解した。ただしアタシも寝るからな。放課後が明日の朝とかになっても文句は言うなよ(それだけ言うと此方も瞼を閉じた。ものの数秒で寝てしまったのか寝返りを打ちひっか君の方を向く)ウサギさん……(何て寝言を呟きつつひっか君の服をキュッと握った)   (2011/2/27 00:49:17)

結城 輝夜【あいあい!お休みなさい!多分起きたら明日の朝フラグですな~ またお相手お願いしますっ!(´∀`*)ノシ】   (2011/2/27 00:50:07)

韋駄神 光おぉい!テメェどこ掴…離…あぁ…もう、良いわ…寝るか…(もしもーし、呼びかけるコイツ起きそうにねえな…もう寝るか…寝た)   (2011/2/27 00:51:50)

韋駄神 光【ではー】   (2011/2/27 00:51:57)

おしらせ韋駄神 光さんが退室しました。  (2011/2/27 00:51:58)

結城 輝夜【では自分も落ちますかね?長い間お借りしました~♪】   (2011/2/27 00:53:04)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/2/27 00:53:28)

おしらせ若林 恭兵さんが入室しました♪  (2011/2/27 00:55:17)

若林 恭兵んぐ……あ?(椅子に腰掛けて、身体は机にだらーん、と 自分の腕を枕代わりにしていた状態で眼を醒ます 珍しく、授業に出たのに、気付いたら寝ていた 一応、出席はしたし そもそも、教師も起こさないんだから 欠課には、されて居ないだろう 最後列の、左端 窓際の席 寝ててもいいから、授業の邪魔だけはするな、と言う意味合いを持っているのか そんな席を宛がわれていた)   (2011/2/27 00:59:25)

若林 恭兵いや、誰か 起こすぐらい、しろよな……放っておくか、普通?(周囲を見渡す、完全に放課後 教室には自分しか居ない 腕を組んで考える)…………放っておくよな、普通(俺なら、面倒だから放置だな、と結論が出た 机の中に適当に突っ込まれている今日、配られたプリントに目を通す やれ、アレを何日までに持ってこい、だの 生徒会からのお知らせ、だの 面白い物は一つも無い)   (2011/2/27 01:05:20)

若林 恭兵ゴミ、ばかりだな(持って帰るのも、億劫なのでそのプリントは鞄にしまわずに クシャクシャ、と纏めてゴミ箱に投げ捨てる 後は、黒板をチェックすればこの教室にはもう用事は無い、と黒板を見れば 英語課題未提出者 提出期限、明日まで 等と書かれている 確かあの、課題は……先々週に出されてた奴だな、まだ出してない馬鹿が居るのか どれどれ……)   (2011/2/27 01:10:50)

若林 恭兵……俺じゃねえか(若林 としか、書いていなかった)   (2011/2/27 01:11:03)

若林 恭兵流石に、出さないと 不味いか……?(普段からして、出席点は壊滅的 授業態度も寝てばかり、平常点も厳しい これで、提出物までロクに出してない、となると……置きっぱなしの教材から、英語を取り出し 配られていた課題を広げる)こんなもの、三十分もあれば片付くだろ(そうだ、俺はやれば出来る子、なんだ 片付けて、誰かにメシでも 集ろう)   (2011/2/27 01:15:29)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/2/27 01:16:53)

結城 輝夜【こんばんわ!さっき居たばかりなのですが乱入しても大丈夫ですかね……?だめなら出ていきますので~】   (2011/2/27 01:17:33)

若林 恭兵(課題とにらめっこしたまま、ぴくりとも手が動かない この課題 英語ばかりで、意味が判らない 何で、英語ばかり書いてるんだよ……ちゃんと、例題も日本語で書いておけよ)日本語に訳せ?……最初から、訳しておけよ!(何一つ判らない、頭をがしがし、とかいて 声を荒げる、なんで俺がこんな目に)   (2011/2/27 01:18:47)

若林 恭兵【はい、こんばんは どうぞどうぞー!】   (2011/2/27 01:18:56)

結城 輝夜【ではでは失礼します】   (2011/2/27 01:19:12)

結城 輝夜(屋上にて)……起きろ~…(声を掛けてみるが隣で寝ている男子生徒は起きない。紙に『起こしました』とだけかいて白いイグアナを頭に乗せ大きなウサギさんのぬいぐるみを抱き抱えると階段を下りる)……ん?(人気のない放課後の校舎。ウロウロしていれば荒ぶった声が聞こえ)……英語か?(何時の間に後ろにいたのか、若林もといヘイちゃんのノートを覗き込んでいた。白衣+白いイグアナ+ウサギさんのぬいぐるみ+何時もの無表情……怪しい事この上なかった)   (2011/2/27 01:22:33)

若林 恭兵こうなったら、図書館か自習室にでも行って……(マジメに勉強をする、なんてつもりは無い 居残りをしている、勉強大好きな生徒に代わりにやって貰うつもりだ 俺は楽が出来るし、勉強したい居残り君は問題を解けて二人とも嬉しい 素晴らしい閃きだな)そう、そう 英……いきなり、現れんな!? 何だその、オプションパーツ……生物部と手芸部でも、掛け持ちか?(前、見た時は少なくとも白いイグアナと、ウサギのぬいぐるみなんて物は装備していなかったはずだが……)   (2011/2/27 01:26:35)

結城 輝夜コイツはイグアナのシャリくん。銀シャリから由来している。今日の朝頃友達になった(と指を指してイグアナを示す)で、これはさっき、抱き枕が出来るまで初等部の子が貸してくれた。触り心地最高、低反発素材だ…!(自慢気にズイッとウサギさんぬいぐるみをヘイちゃんに近付ける)……宿題提出していないのか?宿題程楽に点数を稼げる物はないというのに…(黒板を一瞥して「嘆かわしい」と続けた)   (2011/2/27 01:30:49)

若林 恭兵……イグアナって、食えるのかな(銀シャリ、と言われるときっと、コイツは食用なんだろうな、と判断してシャリくんを眺める 不味そうだな、コイツ)貸してくれた……って、本当だろうな 初等部の奴から物取り上げる、なんて俺でもしねぇぞ……(同じ高等部の奴からは、色々と借りたり貰ったりするが 初等部、中等部相手にそんな事をしたら情け無い事この上ないし、何より 一発で風紀委員が飛んできて、言い逃れ、出来ないだろうしな)出してないんじゃない、出さないんだよ ……いや、出せない……か 何処が楽だよオイ!見てみろコレ! わっかんねえから!(流石に俺でも、白紙で出せば 逆に教師の神経を逆撫でする事は理解できる と言うか待てよ、俺 いきなり、馬鹿にされてないか されてる、よな?)   (2011/2/27 01:36:07)

結城 輝夜シャリくんを食べるのか?それは勘弁してやってくれ(シャリくんは前足を結城の頭の上に置きながら震えていた)本当だ。アタシは正義の味方だぞ?ヘイちゃん達と一緒にするな(達、というのは初めて会った時、ひっか君と共にカツアゲ紛いの事をしていたので複数人だと踏んでいる)ふむ……(課題を眺め)さっぱり解らない。が……(教科書や単語帳を借り、大体の事を物の数秒で頭に入れると)ここはコレが当てはまるんじゃないか?だから、此処の日本語訳は……(と問題や教科書を指差して教え始めた)   (2011/2/27 01:42:20)

若林 恭兵可哀相、と言うよりは不味そうだし 食わねぇよ……(日本語、通じてるのか?このイグアナ 震えてやがる……)なら、いいけどよ 待て、それどうせ韋駄神だろ 違うからな、俺とアイツは友達とかいつも一緒に居る、とかじゃないからな 俺が、確かにそういう事するのは認めるけど あんな特攻服常に着てて木刀とバイクが友達!みたいな奴と俺は系統が、違うだろ!?どう見ても!(流石に、あのヤンキーの定番!王道!みたいなのと同じカテゴリーに入れられると、納得するわけにはいかない)……あ? あー、はぁ……ははーん ……あれ、でも結城 お前、頭悪いんじゃなかったか?(説明を受けるままに、手にしたシャーペンを使って解答を書いていく コイツのいう事、信じて大丈夫か?と少し不安になる、全部デタラメでした、なんてオチは無いだろうな、と警戒するのは 前回、息をするよう嘘を吐かれたんだ、仕方が無い)   (2011/2/27 01:49:04)

結城 輝夜(ジト眼でシャリくんはヘイちゃんを睨んでいた)そうか?旨そうだと思うが(と、サラッと結城が言った言葉にシャリくんはビクッとする)そうなのか?カツアゲの時、随分息ピッタリだから親友か何かなのかと…。そういや、さっきも喧嘩してたぜ?アンタも喧嘩好きなのか?(同じカテゴリーにするな、と言われても中々その印象は払拭出来ない。第1印象は3年持つとか言うし)頭、悪いぞ。でも一夜漬けとかの短期記憶は得意だ、って言わなかったか?だから応用は無理だ。数学や生物、科学は計算ミスをしてしまう…。まぁ、信じるかどうかはヘイちゃん次第だが……(ヘイちゃんの前の席を反対側に向け、前に座りヘイちゃんと向き合う。ウサギさんのぬいぐるみは膝に乗せると机の上が見えないので床に下ろした)   (2011/2/27 01:55:31)

若林 恭兵美味そうには……見えない、って オイ、お前の方が怯えさせてるじゃねえか……先に言っておく、イグアナ味の飴とか作って 配りまわるなよ(もう、毒々しい味の飴を配布するのは、テロ行為として罰せられても良いんじゃないか、と内心思う 凄く、思う)親友じゃねえ!まだ会って、二度目だ!一度会ったら、友達で毎日会ったら兄弟だ、ってか!?……喧嘩な、例えば俺が 確実にワンパンで相手を倒せる、強くてカッコいい力を持っているとするだろ? それなら、好きだろうな でも俺はそんな、スーパーな力は持ってねえ……何より、殴られるのは痛い 痛いの好きです!なんて変態に見えるか?俺が(手をパッタパタと振り否定する、俺が好きなのは 毎日を適当に過して それで、上手く人生が回っていく そんな事なら、好きだな)……信じるしかないだろ、溺れる奴は藁にだって、縋る……あれ、藁をも掴む、だっけか……忘れた(俺、本当に もう少しマトモに頭を使うべきかもしれないな、と自分で思うほどにパッと言葉が出てこない 向き合った形で、時折結城に質問を交えながら、課題を進める)   (2011/2/27 02:04:12)

結城 輝夜何でわかったんだ…?エスパーか?(キョトンと首を傾げポケットから棒つき飴を取り出す)まぁ、食べた事ないからイメージだが……、ほらよ(『イグアナ味』とかかれた飴を渡す。自分は相変わらず『みかん味』を食べ出した)そうなのか、随分仲良さそうに見えたが…。ふむ……、異能は戦闘系じゃないんだな。ん?そもそも異能でもないとか?あとついでに言っておくとヘイちゃんはMっぽい(サラッと。もう、それが世界の常識であるかのように。そして既に飴は無くなっていて、棒を袋に捨てた)……何かを掴むでいいんじゃないか?まぁ、泥船に乗った気持ちでいてくれ(時々質問に答えられないがとりあえず解るのだけ教える)   (2011/2/27 02:10:06)

若林 恭兵うわ、いらねぇ……そっちの普通の飴、よこせよ……もう、食い終わってやがる(社交辞令としても、受け取るのを拒否したくなるような飴を渡されて呟く 本気で、要らない)止めろ、仲が良いとか言われると どんどんアレと同レベルな気がして来る……戦闘に使えると言えば、使えるがな 痛くないけど、後で痛い上に、ボロボロになるのが前提だ(サラッ、と言われたんだし これは聞き流して良いんだな、と思う 結城なりのジョークなんだよな、っぽい、とか 笑いどころが俺には難しくて判らないだけで)泥船だと少し頼りないな、もう少し……タイタニックにでも乗った気分で行こうぜ!豪華だろ?(一人でやるよりは、何倍もマシなのでサラサラ、と書いていく 答えられない部分は、カツ丼食べたい、とかをローマ字で書いておいた)   (2011/2/27 02:15:28)

結城 輝夜…仕方ないな(丁寧に包装紙を剥がし)はい、あ~ん♪(注:無表情)食い終わるの早いだろ?これがアタシの異能だからな(冗談とも本気ともつかない口調である)……何と言うかその場凌ぎの異能だな(素直に思った事を口に出す)あ、もしかしてさっきの冗談だと思ってるか?安心しろ、本気だ(グッと親指を立てて見せる。注:無表情)どのみち沈むんだな…(と苦笑した。注:無表情、なんてナレはつかない。珍しく笑ったのだ。直ぐに元に戻るが)今日は顔が緩むな…(なんて呟きながら今度は棒つきではなく、丸いみかん味の飴玉を口にほおりこんだ。解らなかったので、カツ丼食べたいの問題の下に牛丼汁だくで、とローマ字で書いておいた)   (2011/2/27 02:22:18)

若林 恭兵無表情で、そんな声出されても 怖いからな、普通に渡せって!ワンクッション必要だ、ソレは……(口を開ける、何てことはせずに 手を出して、飴を受け取ろうと 素直に渡してもらえれば、何の疑問も抱かずに口の中へ入れるだろう)下手に、炎とか氷とか操っちゃう!みたいな横道異能者が来たら その場すら、凌げる気がしねぇよ……早食いの異能よりは、マシかもしれないな(飴を速く食うだけの異能、として解釈して 同情するような視線を向ける 俺のも大概ハズレだけど、お前も 可哀相だな……と完璧に誤解している)よくよく考えたら、沈んでも脱出して泳げば良いしな 大丈夫、乗った船が沈んでも 俺は陸地まで泳いでみせる……あん?(そんな感じで、所々ふざけた事を書いてはいるが 一応は課題は完成した、間違ってる箇所の方や、出来てない箇所の方が多いだろうが 俺が、提出する、と言う事に きっと、教師なら意味を見出してくれるだろう、と頷く その間に、呆れたように笑われた気がしたが 手伝ってもらったし、ちょっと笑ったぐらいで テメェ!とか怒るのは止めておいた)   (2011/2/27 02:30:21)

結城 輝夜そうか?ドキドキするシチュエーションの演出だったんだが(矢張り無表情である。そのまま飴を渡した)アタシもそんな奴等無理だな。もう少し軽いヤツなら勝てはしないが負けない、と思う(早食いの異能に関しては言及しないでおいた。そのまま放置していた方が後々面白いかもしれないと無表情の仮面の下で考えていたのだ)じゃあ、アタシは泳いでるアンタの首に紐でもかけて引っ張ってもらう(何故首をチョイスしたのかは解らない)出来たか、よかったな。そしてアタシはガチでヘイちゃんより頭を使った。痛い。お腹すいた。甘い物が食べたい(いや、飴は口に含んでいるけれど…。じーっとヘイちゃんを見上げて)   (2011/2/27 02:36:36)

若林 恭兵確かに、無表情で口をあけろ、飴をやる、なんて言われたら 毒でも仕込んでるんじゃないか、ってドキドキするな 勝てはしないが、負けない……だったら、ハナからそういう奴とはやらなきゃ 勝つ事も負ける事もないし、手間が省けるな 俺は、そういう感じだ(口の中で飴を転がしながら少し考えて、答える)流石に、死ぬだろソレだと!……は? あ、そう これ、善意のボランティア、って訳じゃないのな……したたか、って言うかよ ったく……学食でケーキセット、校外のサ店は却下 ……コレでどうだ(ここで断ったり、有耶無耶にすると ある事無い事色んな奴に、言われそうだからな……)   (2011/2/27 02:42:19)

結城 輝夜なるほど。まぁアタシも出来れば動きたくなかいから成るべく戦いは避けるな(まぁ暴食の異能じゃしょうがないか、とぼやいて)いや、ヘイちゃん頑張れる子。アタシ信じてるアルヨ(何故かエセ中国人である)ホントっ?(ケーキセットという言葉を聞いた途端に眼が輝き出す)いや~、善意のつもりだったんだけど、なんか悪いな(微塵もそんな事思ってなさそうだ)   (2011/2/27 02:51:51)

若林 恭兵何より、そんな喧嘩ばっかりしてたら 風紀委員だの、生徒会だの……停学だの、最悪 退学とかになったら……悲惨だからな おいおい……何のモノマネだよ、ソレは(やっぱり、コレは馬鹿にされてるんじゃないか、と思うが こんなくだらない事で、カッカしてたら 血管、切れるしな……と深呼吸)結城、知ってるか? 一般的に、ガン見しながら~したい、とか言うのは 催促、って言うんだ じゃ、行くか?(また一つ、賢くなったな?と席を立ち上がる 学食に行くついでに、職員室を通って 出来た課題を教師へと投げる 提出した事に感動された気がするが、きっと気のせいだ 俺は、マジメな生徒だからな)   (2011/2/27 02:57:17)

結城 輝夜それは悲惨だな……(想像して嫌気がさしたのか首を横に振った)何の……強いていうなら中国人か?(当然だろ、とキョトンとして首を傾げれば頭に乗って寝ていたシャリくんは眼を覚ました)また一つ賢くなったな、か……。何か似たような事ひっか君に言われた。勉強になったな、だっけか…やっぱアンタ等仲良しなんじゃねぇか?(と立ち上がりウサギさんのぬいぐるみを抱え、ヘイちゃんについていく。職員室に寄ったついでに自分は何組か聞いておいた。よかった、明日から普通に学校へ通える)ケーキ、ケーキ(無表情のままだが何処か楽しそうだ)   (2011/2/27 03:03:13)

若林 恭兵だから、韋駄神と同じ枠に入れるなって!仲良しじゃねえからな!……しかし、白衣でイグアナ頭に乗せて、ウサギのぬいぐるみ抱いてる奴を連れて歩くのは 貴重な体験だな……(傍から見ると、本当に珍妙だな、と結城の格好を見る すれ違う生徒に、仲間とかだと思われて居ないと、良いんだけどな……)流石に、俺が世話になったしな…… ほれ、食券出す時に好きなの言えよ(学食に到着しても、その辺の生徒を捕まえる事はせずにズボンのポケットから自分の財布を出す 自腹を切って、ケーキセットの食券を二枚買う 一つを結城に渡し、一つを食堂のおばちゃんに渡す 自分はカフェオレと、モンブランを注文した)   (2011/2/27 03:09:38)

結城 輝夜ふむ……、中々奇妙な眼で見られるんだな。やってみるか?(白衣も大きめだし、装備~結城バージョン~を貸してやろうか?と言う意味らしい)おお、ホントに奢ってくれるんだな。予想外に良いヤツでアタシは少し感動している、なう(とか言いながら食券を受け取る。淡々とした口調だが一応本当に感動しているはずだ)えっと…、じゃあチーズケーキと牛乳下さい(おばちゃんに注文して。乳製品ばかりのチョイスだが本人はそれがいいらしい。「正直ケーキと牛乳って…、てかアレとかげ?」って感じの視線が結城とついでに隣にいるヘイちゃんにも注がれていた)   (2011/2/27 03:15:50)

若林 恭兵誰がやるか(感情を込めずに、即答する そう、即答した 俺がそんな事をしてしまったら、次の日から 不良よりも可哀相な 頭のおかしいな人、扱いされてしまう)助かった事だけは、事実だしな……もっと、猛烈に感動しておけ(おかしい、なんで俺にまでこんな変な視線が来てんだ そんな眼で俺を見るんじゃねぇ……)食うか……(商品を受け取って席に座る、座るが……頭にイグアナ乗せてる女がいたら そりゃあ、目立つ、って言うか 見られるよな……みたいな視線をもう この際、完全に気にしない事にして カフェオレに口をつける、寝っぱなしで冷えた身体に嬉しい温かさだ)   (2011/2/27 03:22:21)

結城 輝夜そうか、白衣似合うと思うけどな……(しょぼーん、と口で言う)わかった、猛烈なう(ケータイをカチカチ操作して呟いた)あぁ…(隣に座りウサギさんぬいぐるみを床に下ろす)ん……牛乳美味しい。んっ、ケーキも美味しいっ♪(無表情から多少頬が緩んだ顔になる)…モンブラン、一口食べたいな、じーっ(口で言いながらヘイちゃんを見上げる。そう先ほど教えて貰った"催促"というやつだ)   (2011/2/27 03:27:03)

若林 恭兵似合っても嬉しくない上に、いちいち擬音を口にするな……あと、呟くな リアルタイムでネットの広大な海に呟くな!(此処が食堂でよかった、図書館とかなら こんなに大きな声を出したら、周囲からの視線で気まずい思いをする所だった)美味いなら、良かった 良かっ……は? ふざけろ、これは俺の…… 一口だけ、な(だから擬音を口で言うな、っての……と自分のモンブランを結城の方へと近づける 食っていいから、自分で一口取れ、と)   (2011/2/27 03:32:50)

結城 輝夜意外と反応がいいぞ(ほら、と画面を見せれば色んな人からの返信である)わ~い、ヘイちゃん超優しいっ!(凄く嬉しそう。未だ嘗てこんな表情をした事ないんじゃないかってくらい嬉しそう。まぁあくまで無表情だから雰囲気の話になるけども。フォークで一掬いして口に含む)ん~美味しいっ♪んじゃあ、はい(チーズケーキをヘイちゃんの方に寄せてやって、そして自分は牛乳を一口)   (2011/2/27 03:37:45)

若林 恭兵テメェッ!(一発、軽く小突こうかと思ったが 堪える、ゴリラみたいな女ならまだしも、こんな 傍から見たら普通の女にしか見えないのを殴ったら それを見ていた女に即広められて俺、色々とある事無い事 噂されるだろうしな、女ネットワークって恐ろしい)声のテンションと、顔があってねぇから 不思議だけど、まあ そういうモンなんだろうな、コレは…… 美味い、美味い(はいよ、と促されるままにチーズケーキにフォークを刺して、ちゃんと一口分だけとって食べる モンブランと違って、しっとりとした生地の大人しい甘さが悪くない)   (2011/2/27 03:43:24)

結城 輝夜そんなカッカッしないでくれ。カルシウムとるか?(スッと牛乳を差し出す)ん、美味、美味っ(チーズケーキを返して貰うと一口一口堪能して嬉しそうに食べていく)チーズケーキ味の飴もいいかもしれない。いや、でも意外性がなくてつまらんな…いっそ中にクッキーを入れてみるとか?(不穏な事を呟きながら)ごちそーさまでした(手を合わせて頭をペコッと下げる)ありがとな、ヘイちゃん。お陰様で頭が復活したぜ。流石に教科書と単語帳50回読むのはキツいな……(1回しか呼んでいないはずだったが…そんな事をぼやいた)   (2011/2/27 03:48:28)

若林 恭兵させてる原因がよくも、まあ しれっと、言うもんだな……(牛乳は遠慮する、と辞退して 残ったカフェオレを一気に飲み干し落ち着く ふはぁ、と息が漏れる)そうだな……ブルーチーズ味の飴でも作ってればいいんじゃねえか 俺なら間違いなく、そんなモン食わされたらキレるけどな いつも、使ってないように見える頭が 復活したところで、何か変わるのか?(50回?と違和感を覚えるものの、普段の言動がアレなので そこは追求せずに流しておいた)   (2011/2/27 03:53:58)

結城 輝夜え?アタシなのか?(キョトンとしている。悪気はない。いや、ホントに悪気はないのだ)それいいな!いいアイディアを頂いた!(指を鳴らして感心したようにヘイちゃんを見る)いや、アタシのテンションが上がる(先ほどから変わっているようには見えない。というより、上がるも下がるもあるかも良く解らない性格をしていた)ん……お腹いっぱいで満足だし、寮に帰るかな……   (2011/2/27 03:57:56)

若林 恭兵無自覚なのが、一番 アレだよな……(悪気さえあれば、こう 何の迷いも無く、やり返せるんだけどな、と やり場の無い感情を抑える 我慢しろ、俺)よし、わざわざ提供したんだ 俺には、仕掛けてくるなよ 別の奴にやれ……結城にテンション高い時って、あるのか?……っと、そうだな 食い終わって居座るのも、アレだしな……(帰る事に同意して、席を立つ)   (2011/2/27 04:00:57)

結城 輝夜あぁ、ネタがわかってるヤツにやっても仕方ないしな。ヘイちゃんにはもっと凄いの用意しといてやる(グッと無表情で親指を立てて見せる)あるよ。今とか超テンション高い(淡々とした口調の何処でテンションの高さを計ればいいのかわからないが)アンタも寮で暮らしてんのか?(ウサギさんぬいぐるみを抱き抱えて席を立ち、校舎の外へと歩き出す)   (2011/2/27 04:05:41)

若林 恭兵たまには、最初から 普通の飴を渡したりしても 悪くは無い、と思うんだけどよ……(もっと凄いの、って 口に入れた瞬間 この世からサヨナラ、してしまうんじゃないのか?と不安になる 前も言ったが 死因が飴、と言うのは死んでも嫌だな)……悪い、ヒヨコのオスとメスレベルで区別がつかねえ んぁ?便利なモンは 使うに限るだろ?(見極める事を諦め、結城の質問にかるーく、答える この答え方では、自分の部屋がちゃんとあるのか 他の生徒の部屋に上がりこんで寝床にしているのか、良く判らないが 寮の方へと歩いていく)【良い時間になったし、こっちはこんな感じで先に〆ようと思います お疲れ様でした!】   (2011/2/27 04:10:20)

結城 輝夜【お疲れさまでした!楽しかったですっ♪またお付き合い下さい!】   (2011/2/27 04:12:09)

若林 恭兵【はい、また 今度 それでは!】   (2011/2/27 04:12:33)

おしらせ若林 恭兵さんが退室しました。  (2011/2/27 04:12:41)

結城 輝夜……それはつまらない……(サラッと本音がこぼれた)そうか?今凄くルンルン♪なんだけどな……(なんて言いながら頭にイグアナ腕にウサギさんのぬいぐるみを抱え、満足そうに寮に帰っていくのだった)   (2011/2/27 04:14:01)

結城 輝夜【では(`・ω・)ノ】   (2011/2/27 04:14:13)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/2/27 04:14:20)

おしらせ賽之目 叶さんが入室しました♪  (2011/2/27 11:14:47)

賽之目 叶【待機してみよう!】   (2011/2/27 11:15:13)

賽之目 叶高等部の校舎の屋上、律儀に部の活動を行う少女が一人。口をもごもごさせているのは入れ歯などでは無く、飴玉を舌で転がしているからだ。「うむ、んまい」ちなみに苺味である。   (2011/2/27 11:20:35)

賽之目 叶「屋上の床はちべたいのう」床に寝転がり、右手で頭を支え、だらしなく寛ぐ。スカートであるが、ジャージを履いているので問題の一つもない。自宅でくつろぐ親父のような姿は女子中学生として問題ではあるが。   (2011/2/27 11:30:11)

賽之目 叶校庭を見れば多の部活動が目に入る。陸上部だろうか「なんとまぁ、元気に走っていることやら」自分には無理だろう、と観客気分でただ眺める。暫く眺めていればどこからか迷い込んできた野良犬が。「おー、本当に校庭に入り込み犬初めて見た」   (2011/2/27 11:44:50)

賽之目 叶苺味の飴を食べ終えたのか、次の飴を取り出す。生姜味の黒飴だ。「ぬぬぅ、辛い…辛いっ」一人で悶え、暫しのたうち回る。やがて水を求めて自販機コーナーへ向かうのであった。   (2011/2/27 11:53:54)

おしらせ賽之目 叶さんが退室しました。  (2011/2/27 11:54:01)

おしらせ韋駄神 光さんが入室しました♪  (2011/2/27 15:04:10)

韋駄神 光くあ……(寝ちまったぜ……屋上で欠伸しながらムクリと起き上がる陰一つ、顔から何か紙切れが落ちる)ンだこりゃあ……(『起こしました』、って書かれてンな…今日は何日だ?クソ、もうちょっと気合い入れて起こせよ…まあ、しょうがねえな……)   (2011/2/27 15:07:23)

韋駄神 光(充電残量が怪しくなってきた携帯を開いて、時間を確認…丸一日経過してるじゃねえか…まあ、昨日体力使ったしな…首をコキコキ鳴らして立ち上がる)メンドくせえな………(今からだと、5限目か…フケてばっかだと能力検定以外の単位もアブねえし、最後の方顔ぐれえ出しておくか…ボーッと考えながら、ポケットからガムを取り出して、口に運ぶ)   (2011/2/27 15:11:36)

韋駄神 光つーか屋上とはいえ、誰も気付かねえのかよ…宿直はナニやってんだ…クソッ…(寝過ぎて身体が重い、チャイム鳴って生徒が寝てたらフツー起こしてくれても良いと思うんだよな…木刀を拾い上げ、屋上から校内へ)レポート、あったよなァ………(こんなナリだが、ちゃんとレポートは取ってきている、アレは出さねえと進級できねえし、シメる所はキッチリシメる、そうでもしねえと親泣かせっからな、問題は、鞄だ、確か下駄箱に置いたと思うんだよな…)   (2011/2/27 15:17:35)

韋駄神 光急がねえと、マズいな……(時間的に、ここから下駄箱に寄って、さらに教室まで行っていたら欠席扱いになる程度の時間だ、20分遅刻で欠席扱いとかだった気がすンな…)しゃあ……寝起きに運動すっか…(両頬を叩いて気付け、木刀を肩に担いだまま、クラウチングスタートの体制で)ブッ込んでくぜぇ!(思い切り走り出した、まあ、廊下で音速を超えてはいけませんとは書かれてねえし、俺にしちゃあ、これぐらいは歩いてるようなモンだから、問題ねえよな…500kmぐらい出たと思う、階段を飛び、廊下を一直線、職員室を素通りして、保健室の窓から飛ぶ)   (2011/2/27 15:24:40)

韋駄神 光快速、快速…(順調に廊下を突っ切って風になる、前髪がはためく感覚を覚えながら、物凄い勢いで下駄箱を目指して行く、まああと10秒ぐれえだな…)今日もまた、音速、出たな…(サングラス越しに打ち付ける爆風を感じながら呟く、実際の速度なんか問題じゃねえ、それよりも自分だけのスピードを手に入れるってのが重要なんだよ、自分で走っと疲れっけど、その点バイクは違うよな、ああ、無性に単車、転がしたくなってきたな…)   (2011/2/27 15:34:28)

韋駄神 光(ソニックブームを纏いながら安全靴の底で制動をかける、奔る火花を見てるとバックライトを思い出す、ああ、もう授業フケてこのまま峠を攻めに行きてえな…)到ッ………着!(ガッギィィィン!安全靴に仕込まれた鉄板から鈍い音を響かせてブレーキを掛けた、ここまででジャスト15秒、俺はまた早くなった、より速くなったぜ)かはっ…はぁ………(木刀の先にかばんを引っ掛ける、気がつきゃ喉がカラカラだ、自販機なんざ寄ってる余裕はねえし、水でも飲んで行くか…)   (2011/2/27 15:41:15)

韋駄神 光んぐっ………(蛇口を上に向けて、捻ると、水分が口の中に飛び込んでくる、この時期はまだ水が冷てえ、な…一息に飲み干すと、袖で口元を拭う)次は、教室か……(残り時間1分、教室まで障害物を抜きにして300mって所か…)貰ったぜ、最終コーナー…(プッ、とガムをゴミ箱に吹きだして、また走り出す体制)っしゃあ!………って、オイ、鳴ってんじゃねーか…(再び気合を入れた所で鐘が鳴り響いた、おい、どういう事だ、携帯を取り出す、ああ、一分、ズレてんじゃねーか……)   (2011/2/27 15:50:31)

韋駄神 光なんか一気に、やる気が吹っ飛んじまったな……(コイツは補習だわ…新しいフルーツガムを口に放り込みながらボーッとする、残ってんのは帰りのホームルームぐらいかよ…クソ…たまにやる気出しゃあこれだもんなあ…世の中ってのは俺の財布と同じで、速さだけじゃ上手く回らねえモンだな…)   (2011/2/27 16:00:38)

韋駄神 光…………(んで、結局駐輪場にある、俺のマシンの所まで来ちまった…俺って奴は昔っから言い逃ればっかだよなぁ…あぁ、ボヤいても仕方ねえ、乗るか…うん?)カフがかかってねえじゃねえか…(ちょっと、整備すっか…マシンを弄るのは、少なくとも授業してるより楽しいしな…学生鞄から簡単な工具を取り出した)   (2011/2/27 16:08:00)

韋駄神 光(工具を床に置き、自慢のゼッツーに手を触れると、黙々と整備を始める、ハンドルガードを取り外して~…とか細かくお伝えすんのもつまんねえし、とにかく整備してる、でいいよな…ンな用語とか知らねえしな……)今日は機嫌悪いじゃねえか……(黒フレームの750ccバイクにグリスを挿しながら話しかける、何かあったのか?とかこう、傍から見てると俺、友達居ないみてえだな…)   (2011/2/27 16:15:48)

韋駄神 光うぁ………身体動かねえ……(油まみれの軍手を外して寝っ転がると、ガムで風船を膨らませた、思ったより、ダルいな…)チッ…(なんか、やる気出てこねえな……今日はもう、帰って寝ちまうか…それが良いわ…明日は怒鳴られンだろうな…)   (2011/2/27 16:26:40)

おしらせ韋駄神 光さんが退室しました。  (2011/2/27 16:27:19)

おしらせ三途川 真宵さんが入室しました♪  (2011/2/27 17:15:29)

三途川 真宵【ちょっと寮の中で待機でも…お邪魔します】   (2011/2/27 17:15:40)

三途川 真宵(三途川真宵は運動音痴だ、オマケに運動嫌いで体力も無い、だから体育の授業は可能な限りサボる。そして好きな事は本を読む事と寝る事、後は人並みにお菓子等も好む。…故に)…………。(時刻は夕方、学生寮内に在る医務室の中で真宵は体重計の上に乗って難しい顔をしていた。視線は表示された数字に真っ直ぐに注がれていて…)……不味いわね。(その後に溜息をついて体重計から降りる。ちなみに真宵の見た目はパッと見は普通である、ほぼ平均身長と同じ身長を持ち体型は少し細めだが所謂『普通の女子高生』と言って差し支えない物なのだが)…ダイエットしないと。(服の上からお腹を摘んで沈んだ声を発する。…そう、差し支えない物なのだが、日頃の不摂生が祟り今は微妙にお腹周りが危ない事になりつつあった)   (2011/2/27 17:20:51)

三途川 真宵(溜息交じりに医務室から出て同じフロアに在る談話室へ向かう。談話室には幾人かの生徒が居たが気にした風も無く長椅子に腰を降ろした、どうやらショックで自室に戻る元気が無いらしい)暫くおやつ…控えないと。(沈んだ声で呟いて項垂れる。このまま進めばモヤシメタボとか珍妙な事になるのは火を見るより明らかで、流石にそれは避けねばなるまいと決意を固める…のだが、身体を動かす方向でのダイエットはまるきり考えない辺りが真宵らしいと言えばらしいのかもしれない)せめて胸に行けばいいのに。(そして自分の身体を見て再度呟く。…談話室の一角はなんともどんよりとした空気に包まれていた)   (2011/2/27 17:30:44)

三途川 真宵(暫くそのまま長椅子の上でぼんやりとしていたが、やがて椅子から立ち上がると)まぁ、果報は寝て待てと言うし…今日はもうお風呂入って寝ましょ。(この場合寝ても果報は確実に訪れない、真宵とてそれは流石に解っているからこれは一種の現実逃避の様な物だろう。肩を落としたまま重たそうな濃紫の長髪を揺らし、真宵は自室に戻るべく談話室からふらふらと出て行った)   (2011/2/27 17:40:58)

おしらせ三途川 真宵さんが退室しました。  (2011/2/27 17:41:10)

おしらせ生徒会長さんが入室しました♪  (2011/2/27 18:25:06)

生徒会長(学区内の明かりが落ちているのを見て取る、手前の眩い夜景に相反した、煌々と照る校舎の一角を目指す…この学園は不逞の輩が多い、能力に溺れる者、能力の無さに落ちて零れる物、堕落の理由は様々だ、そこには正当な理由もあるのだろう)だが…それらを聞く予定は見当たらないな…(手を横に、水平に払うと、背後に控えた手勢がそれぞれにその校舎の入り口という入口へ配置に付く、彼等は白い衣装を纏っていた、この学園の黒い物を全て吹き飛ばす白の軍勢、俺が生徒会を組織するに当たり編成した、学園内で同じ思想を共有できる人材の中では最強のレギオン、実力が最強という訳ではない、モラルを持った清廉な生徒の中で、それこそ最強、事実としてはそれだけでいい)   (2011/2/27 18:27:35)

生徒会長(俺は『生徒会長』、この学園では、未だに正式な生徒会長は決定されておらず、近々生徒会選挙が開かれるとの話だ、だが、それまで生徒会役員が不在では、この生徒の自治が主導とする学園は回らない、お陰で寄せ集めの学園には不良ばかりがはびこり、力無き一般生徒は憂き目のみを目にしている…王国には王が必要だ、学園内に根回しし、教師の推薦を得て、俺は生徒会長代理の座を手に入れた、王の座だ、その眺めは素晴らしい、俺はいずれ、この代理という肩書を捨て、本物の王座へと帰還する、その為には如何なる障害も排除しなければならない)…………。(明かりの洩れる廃校舎を、俺は腕を組んで睨みつける、そこは不良の溜まり場と化した倉庫、思い思いの歓声が漏れているのが窺える)   (2011/2/27 18:31:28)

生徒会長……撃て。(号令一過、総攻撃が開始された…遠雷の如く轟く音と共に、軍勢が突入を開始し入り乱れた、3隊は一塊になって突き進む、炎を、念力を、弾丸を、立ちはだかる者には容赦なく見舞って行く)逃げる者を追う必要は無い、反撃する者は殲滅せよ(不確かな情報を元に多くのグループが駆けつけてくる、その為に、状況はより一層歯止めを失っていく…彼等は、学園内で育った能力者達のコミュだった、この学園にはこんなグループが増え過ぎてしまった、俺は王として、それらを調整しなくてはならない)   (2011/2/27 18:37:52)

生徒会長(閃光と見紛う一閃が、至近の大地を吹き飛ばした、向こう側の超能力者の反撃だろう、だが、俺には当たらない、そんなものは最初から掠る可能性すら許されていない―――)問題は無い、警戒を怠るな(間近い爆風が髪を靡かせても、俺の決意には一筋の動揺も無い、目の前でその一撃を放った能力者が、腰砕けに伏していた、恐らく今の攻撃が全霊の一撃だったのだろう)「ひぃい……ぅ……」(戦意喪失した能力者など知らぬというように、俺達は前進を続けた、必要とされるものは恐怖、俺が生徒会長であり続ける為には、俺が歩く道はことごとく灰燼と化すという実績が必要だ、力はわかりやすい形で示してこそ理解される)   (2011/2/27 18:44:55)

生徒会長(顎で指図する俺に応じて、新たな敵へレギオンの護衛が剣を向ける、これだけ派手なパレードは、恐らく今夜に限るだろう、そう祈りたいものだ、俺達はそのパレードの中を泰然と歩む、光芒がまた一つ瞬いた、想定していたより若干大きな規模の敵であったらしい、だが今の所こちらへの被害は届いていない)……まるで塵芥だな…(鼻で笑いながら進んで行く、炎に包まれた瓦礫の更に奥へ、そこには、下品なトライバルタトゥーを身に付けた大男がこちらを向いていた、恐らく、このコミュの長なのだろう、規模の割には安い仕事だ)降伏は恥ではない、これ以上校舎を破壊すると経費では追いつかないんだ、わかるな?(追い詰める、リーダーらしき大男は、壁を背に乾いた半笑いをしていた)   (2011/2/27 18:55:14)

生徒会長『う…おおおおおおおおおおお!』(リーダーらしき大男の体格が、二回り程膨れ上がった、大地に指を突き立て、畳一枚分の岩石を持ち上げる)ほう…それがお前の能力か…凄い、凄い(諸手を挙げて大男へと歩み寄っていく、コツコツと、軍靴の音を鳴らして)この能力を…例えば災害救助に活かす道を見つけたとしよう、きっと救われる命は数知れない事だろう、君は賞状を受け取り、一つの街のヒーローとなる…(一際大きな怒声と共に、大男が俺に岩石を投げ放ったのが見て取れる、人の話は最後まで聞いてほしいのだが…こういう類の人間はどうして沸点が低いのだろうか)お前はこれから、そんな人間になるんだ、底辺でしか生きられない男でも、幸せな夢は見られるんだよ…(岩が、説得を続ける俺の顔を中心として直撃、炸裂する)   (2011/2/27 19:02:42)

生徒会長(予期した通りの返事…砂煙の中、無傷で現れた俺の姿が、勝利を確信した大男の笑顔を歪ませた、その穴を埋める労力だってタダでは無い、これ以上暴れられては面倒だな)この話の続きは、我が生徒会室で行おう……お茶くらいはご馳走するよ(一つ飛びに距離を詰め、大男の首を絞め上げる、それを見た背後の護衛が駆けつけてくる、実に、簡単な仕事だった、出かける前に焚いた香が、燃えカスになる前に戻る事が出来そうだ)   (2011/2/27 19:08:14)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/2/27 19:09:10)

結城 輝夜【こんばんわ! ずっとロル読ませて貰ってました。乱入可ですか?】   (2011/2/27 19:09:39)

生徒会長【はい!絡みにくいと思いますが良ければ是非どうぞ!】   (2011/2/27 19:10:15)

結城 輝夜【では今からロル書かせて頂きますね!】   (2011/2/27 19:11:05)

結城 輝夜ふむ……(本校舎内で寝ていたのだが、騒がしい物音が聞こえ暢気に廃校舎へやってきた結城はその現場を見てただ一言そう呟いた)……弱いもの苛めは感心しないぞ?(何時の間に廃校舎に侵入し、生徒会長の後ろに立っていたのかわからないが無表情で白衣を着た少女が大男を締め上げる生徒会長を見据えていた)……あぁ、突然すまないな。怪しい物じゃないんだ(大きなウサギさんのぬいぐるみを前に抱え、頭に白いイグアナを乗せている姿はかなり異様だった)ただ、"正義"の味方なもんでな……(淡々と無表情で少女はそう語る)   (2011/2/27 19:15:47)

生徒会長連れて行け……部隊を3つに分け、被害状況報告と救助に当たらせろ(部下に号令をかける、大男は生徒会室へ、さて、俺も自室に戻るとするか…嵌めていた白い手袋を外し、控えていた部下に渡した)この先を曲がった所にゴミ箱がある、そこに捨てておけ……(この命令は生徒会長の権限の許す所ではないが、俺は雑事には向かないのだから仕方が無い、王は、常に威厳を保たなければならない)おや、これは……(そうしていると、何やら珍妙な格好をしたお嬢さんが一人、こちらを見つめていた)正義の味方か…この学校に正義を信じる人間が居てくれて、嬉しい限りだ…生憎私は正義でもなく悪でもなく、ただの生徒会長なのだ、そこを通してくれないかな?結城輝夜2年生…(新たな白い手袋を嵌めて、腰に手を当て、見下ろすように結城を見つめる、こちらは微笑、と言った所)   (2011/2/27 19:20:30)

結城 輝夜ゴミ箱か…分別はどうなるんだ…?燃えるゴミか?燃えないゴミか?……まぁ、そもそも人をゴミと形容するのは誉められた事じゃないよな(自分の言葉にうん、と頷いて)ふむ……、アタシの名前を知っているのか。流石だな生徒会長代理。嫌な笑い方をするヤツだ(素直な感想を呟いた)……客観的に見て、だが……アタシはアンタを悪だと思う(棒つき飴を取り出し包装紙を丁寧に剥がして口に含む)なんというか、一言言うとすれば、"傲り昂るなカス"とでも言っておくか(眼を逸らす事なく蒼い瞳はしっかりと生徒会長を捕らえていた)   (2011/2/27 19:25:33)

結城 輝夜【あぁぁ!ごめんなさい!凄いロル勘違いしてました!】   (2011/2/27 19:29:48)

生徒会長【大丈夫!落ち着いて!】   (2011/2/27 19:30:32)

結城 輝夜【とりあえず、最初の下りはなかった事にしておいて下さい、すみません(´;ω;`)】   (2011/2/27 19:31:38)

結城 輝夜【ゴミ箱~頷いて)はなかったことにしてください…(・ω・;)】   (2011/2/27 19:32:45)

生徒会長必要は無い……(制止しようとする護衛を振り切る、俺は一般生徒を鎮圧する為に『レギオン』を組織した訳じゃない、そして、生徒の意見は全て聞きいれるのが、生徒会長代理である俺の仕事だ)ふむ……難しい質問だな、手袋はコットンで出来ているのだから、きっと燃えるゴミだろう(ふむ…と顎に手を当てる、何か勘違いしたのだろうか、恐らく彼女は、あの男の立場に立って考えてやっているのだろうな、そして俺が、あの男をゴミと呼んだ、そんな悲しい擦れ違いだ)俺の挙動は俺だけが決める、俺は王として存在し、王のように笑うだけだ(腰に手を当てたまま、表情も変えず、微動だにせず、微笑を浮かべながら聞きいれた、結城の思う所を)…成る程、素晴らしいじゃないか、弱者の立場に立ち、間違っていると思った事には正しく反発する、俺が教師なら、倫理の評価を入れてやっている所だ(しかし、と続けて腕を組む)それで…貴様はどうする?報復が悪とは限らない、その正義を信じるなら、俺を殴ってみるか?(自分の右頬を指して、ただそう返した)   (2011/2/27 19:34:41)

生徒会長【あ、ごめん、もう打ってた…変えますか?】   (2011/2/27 19:38:06)

結城 輝夜王、か……。確かに王としては正しい選択なのかもしれないな(悪を根絶やしにする。それは国を統率する上で重要であり、治安を守り人を護る為に必要な事である)しかし、生徒の為の生徒会長だろ?悪い事をしている生徒が入れば正しい道に導くべきだ。あんなやり方ではなく。そんな態度で支持が得られるとでも?(既に飴は食べ終わったのか棒だけになっており、それを自前の袋の中へと捨てた)ふむ……、別にあの不良を助けたいとかそう言うわけではない。唯、生理的にアンタが気に食わん(それだけサラッと言うとウサギさんぬいぐるみとイグアナを部屋の隅へと置く)なら、一発やらせてもらうか(素早く生徒会長に肉薄すると、あろう事か右頬に跳び蹴りをした。その蹴りは非常に重たい。まるで"何発も蹴られたかのような"威力である)   (2011/2/27 19:41:45)

結城 輝夜【いえ、大丈夫ですっ!ありがとうございます!】   (2011/2/27 19:42:05)

結城 輝夜【すみません!10分程離席させて頂きますね?(・ω・;)】   (2011/2/27 19:55:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生徒会長さんが自動退室しました。  (2011/2/27 19:58:11)

おしらせ生徒会長さんが入室しました♪  (2011/2/27 19:58:57)

結城 輝夜【只今戻りました!】   (2011/2/27 20:02:45)

生徒会長そうだ、俺は奴等を悪と認定した、この学園の上に立つ者として、奴等は悪と認識しなければならない(尊大な微笑を崩さず、手持無沙汰な腕を組む、それで、どうした、と続けて、相手の言葉に耳を貸して)成る程、俺の態度が気に食わんから殴らせてほしい、要約すればそういう事か…(やれやれ、と溜息を一つ、誰かの為に拳を握りしめられる人間なら、我が軍勢に指し置く価値もあるかと思ったが…)生徒会長としてのやり方に疑問を抱いた末で……という訳ではないんだな?(つまりは、俺という個人と喧嘩がしたい、そう取っても構わないのだろうか、そうだな、一口に言うならば…生徒会長は手本とならなければならん、そんな手袋を受け取る事はできない)だが…………そうだな、反省はしよう(その一撃を…やはり微動だにせず受け止める、口元から血が流れた、そのダメージは、かく言う"何発も蹴られたかのうような"威力ではなく、あくまで一発分のダメージだハンカチを取り出し、口元を拭う)…報復は行為だが、復讐は感情だ、俺はただ初対面の人間に蹴りを貰った哀れな生徒会長であるとしよう、それで要件は、以上か?(口の中を切った血を、ハンカチで吹き取ると、やは(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/27 20:04:40)

生徒会長やはり腕を組んだままた尋ねる、当然殴り返すなんて事はしない、権力者は女性に対して大らかであらねばならない、最も、まだ暴力を振うならば、残念ながら道は切り開く事になる訳だが…)   (2011/2/27 20:05:49)

生徒会長【お帰り!こっちもなんかラグってた】   (2011/2/27 20:09:37)

結城 輝夜まぁ、生徒会長としてもやり方もどうかと思いますがね……(なんてシレッとした顔で言ってのける)ふむ……、平気そうだな。割りと頑張ったんだが…。ふむ……、困った(全然困ってなさそうに淡々と語るが、実際困っているのだろう。ただ其が表情に現れないだけだった)いや、物足りん。本来ならアンタをボコボコに伸したいんだ。だって、じゃないとアンタは此のやり方を変えないんだろ?(確認するように生徒会長を見上げる)アタシはアンタに負けて欲しい(じっと見据えた)じっと見ながら~したいって言うのは催促って意味なんだよな。昨日、友人に教えて貰った(だが、しかしダメージを喰らわせられないのならどうしようもない。再び飴を口に含んだ。そしてソレは直ぐに無くなり、棒だけになる。ソレを袋に捨てた)   (2011/2/27 20:14:25)

結城 輝夜【あらら(´・ω・`;)】   (2011/2/27 20:14:54)

生徒会長感情は愚かしい事も平気でしでかす。しかし、その愚かな仕組みで世の中が動いているのも、また事実だ(口元を拭い、赤色に染まった白のハンカチを部下に渡す)そんな事は無いぞ?俺は文系だからな…殴られた事なんて生まれてから数える程しかない、この場に誰もいなければ、ワンワン泣いて痛がるぐらいには厳しいつもりだがな(ふう…と一息つけ、腰に手を当てて、やはり見下ろす、1引く1は0だ、報復は新しい物を生み出さない、だから相手を許す事が必要であるという事を、俺は知っている)これは俺のやり方ではない、学園の総意だ、俺はそれを纏め、王国を築き上げる(相手の意見を聞くと、やはり溜息を漏らした、だから、俺は喧嘩など望んではいないし、女性を乱雑に扱う趣味も無いのだが、相手が不良ならば立場として斃さねば進めないらしい…)王が負ける事は無い、開始一手で王手を指される試合がないのと同義だ、叶わぬ願いに焦がれるより、帰って明日の学食の内容を妄想するといい、今日の俺は誰とも出会わなかった…さて、では話はこれで終わりだな(一方的にやる気になっている相手に向けて、自分なりに譲歩できる最大限の建設的意見を申し立てなが(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/27 20:25:47)

生徒会長最大限の建設的意見を申し立てながら、ゆっくりと歩き出した、無視して通り過ぎてしまうつもりだ)   (2011/2/27 20:27:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/2/27 20:34:57)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/2/27 20:35:38)

結城 輝夜……(無言で話を聞いていたが、自分を素通りしようとする生徒会長の手をパシッと掴んだ。そしてその腕に唾を飛ばす)……口の中ヒリヒリするゎ(そしてその唾が付いた服は溶け、皮膚をも溶かそうとする。先ほどの飴は酸か何かだったらしい)ふむ……、『塩酸味』は他人にはやれんな。まぁ、アンタにはくれてやってもいいが(棒つき飴をヒョイッと投げ渡す。包装紙には『塩酸味』の文字)因みにアタシも文系だ。最近は授業に出てないがな(白衣を着て言うセリフでは無さそうだが)学園の総意?笑わせるな(全く笑っていないどころか眉一つも動かしていない)生徒会長が生徒を無視か?……あぁ、代理か。そんなんじゃ何時まで経ってもアンタは代理から抜け出せないだろうな(掴んでいた手を乱暴に振り下ろし、腹部に膝蹴りを喰らわせる。一応重たい蹴りなのだが……)   (2011/2/27 20:36:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生徒会長さんが自動退室しました。  (2011/2/27 20:47:07)

おしらせ生徒会長さんが入室しました♪  (2011/2/27 20:52:10)

結城 輝夜【おかえりなさいっ♪ 名前の色変えたりすると落ちないって聞きましたが……まぁ、ケータイの自分には無理な話です】   (2011/2/27 20:53:29)

生徒会長【ただいまです、時間かかってごめんね!】   (2011/2/27 20:53:58)

結城 輝夜【大丈夫なのですよ~♪(*´∀`*)】   (2011/2/27 20:54:19)

生徒会長【あれ?発言が反映されない…】   (2011/2/27 21:00:27)

結城 輝夜【およ?(・ω・;)】   (2011/2/27 21:00:40)

生徒会長【大丈夫、いきまーす】   (2011/2/27 21:00:51)

生徒会長(許すばかりでは付けこまれる、過剰であれば孤立する、生徒会長とは難しい物だ…俺はこの同級生の言葉を受け流しながら、そんな事を考えていた)レディが人前で涎を垂らすのは関心しないな………(一瞥する…成る程、確かに、服が解けたらしい、そんな飴が売っているのか…規制の必要を検討しなくてはな…それにしても、制服だってタダではないのだが…)これはどうも…だが俺は、甘い物を口に運ぶ男に生きている価値を見出せない人間でね…(アメを、掴まれていない方の手でキャッチすると、それを胸ポケットにしまった、どうやら、あくまでやる気らしい、これは困った…)それは痛い所を付いてくれたものだ…それで、生徒Aはどうしても、俺に熱い思いを伝えたいようだな…(振り下ろされた腕を摩る、服こそ溶けているものの、その皮膚は傷一つなく、続く膝蹴りを後ろへ飛んで、避ける、あまり汗はかきたくないな…と思う程度)まあ、仕方あるまい…(服の埃を払って、腰に手を当てながら、手招き、言葉を介さず相手をする気になった事を伝える)   (2011/2/27 21:01:20)

結城 輝夜あぁ、アタシも余り使いたくなかったんだがな……けど、それも効かないのか…どうしたものかな…(ふむ、と頭を悩ませる。威力は落ちたとは言え、先ほどの蹴りはくらったのだ。ダメージを一切喰らわないのなら今の膝蹴りだって避ける必要のないはず…。しかし…)アタシは力がそんなにないからな…ふむ、か弱い女の子には辛い戦いだ(顎に手を当て考える。こういう時は空気を操れれば酸素を無くしたりとか色々な戦い方があるのだが)生憎アタシの異能は…な…(手招きをされれば飴の包装紙を剥がしながら近づく)…こういうのはどうだ?(眼の中に飴を入れようとして)粘膜もダメか?   (2011/2/27 21:09:04)

生徒会長効かない訳ではない、正しくは効くような事もあったかもしれんが、今はその機会では無かったという話だ(自分の能力について語るのは三下のする事だが…相手も手の内を見せてきているのだがら、こちらもその意気に答えなくてはなるまい)怪我をしないうちに告げておこう、俺がこちらに来て得た能力は「物質透過」…俺が認識したあらゆる物体は、俺の身体を透過する、炎、岩石、概念の無い能力まで、過不足無く、ただ、透過する…まあ、服は範囲外だからな、その飴をバケツ一杯かけられて、全裸にされては叶わんが…(瞳に押し込まれた飴が、溶けるように吸い込まれて行った、俺はその飴を透過する、擦り抜けるように、もしくは、吸い込んでしまったかのように、そしてやはり俺は、掴まれた状態から一歩も動かず、瞬きもしないだろう)   (2011/2/27 21:16:14)

結城 輝夜ふむ……、何となく理解したぞ。こんな成りと口調だから勘違いされやすいが、アタシは全く頭が良くない。そして物事の応用が苦手だ(自分を卑下しながら飴から手を離す)……よく解らないが、つまり…あれだな、こうすれば、いいんだな?(何時の間にか生徒会長の背後にいたイグアナは背中を伸びた爪で思いきり切り裂く)シャリくん、よくやった(その後ろに気をとられた隙にイグアナを自分の手の元へと返す)認識してない物のダメージは喰うんだろ?(自分には相手が認識出来ない程の超スピードや透明になれる能力があるわけがない。さて、これからどうしようか?と頭を悩ませて)   (2011/2/27 21:23:02)

生徒会長こういうのはどうだ?君の能力は建築や解体に役立つかもしれない、あるいはその能力を料理に活かしたら?鮮魚を一息に裁く君の姿を見て、板前は鉢巻を降ろすかもしれない(ポン、と手を打ち提案する、応用のできる良い能力じゃないか、俺は生徒一人一人の能力が全て羨ましいと思っている、答えのない独り言に思考を重ねていると、何やら亜熱帯に住んでいるような生物が、こちらへ飛びかかってきていたらしい)ふむ……まあ……そうなるのだろうな…(つい、夢中になってしまったな…イグアナの爪というのは、どれぐらい鋭利なのだろうか、制服を浅く裂いたのかもしれない、背中の傷は自分では確認できないが、あるいは、シャツまで綺麗に裂かれ、浅く皮膚を切り血が流れているのかもしれない、現に紙で指を切ったような、熱い物を背中に感じた)   (2011/2/27 21:32:41)

結城 輝夜ふむ……、アタシの能力を理解しているのか?(自分の能力は『2回以上繰り返す動作を1回で済ます力』だ。そんな訳の解らない力を見破られたのは初めてである)なら、話は早いな。アンタはアタシにダメージを与えられない(細胞組織の働きだって繰り返す動作の1つだ。1回で済ませれば切れた皮膚の修復だって一瞬で終わる)シャリくん、危ないから下がっていてくれ。これはもう破れ被れしか方法はない。アタシは馬鹿だからな、他に方法が思い付かない(イグアナを下ろすと離れるように指示をする)と、言うわけで――…(生徒会長に肉薄すると、蹴りを1発、それが透過されれば時間を置かずに拳を使う。そしてそれもダメなら反対の手。一撃一撃は当然重い。人間の動体視力にだって限界はある。偶々認識出来ない攻撃を作る以外に思い付かなかった)   (2011/2/27 21:39:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生徒会長さんが自動退室しました。  (2011/2/27 21:52:45)

おしらせ生徒会長さんが入室しました♪  (2011/2/27 21:59:10)

生徒会長大体は察する所だ、一回透過すればサルでも判る、まあ、そんな細かい制約があるという所までは掴めんが…大方事象を一括する能力と言った所だろう(そういう前提で話をしていたのだが、考えてみればこれは、俺の考えが外れて居たらかなり悲しい光景であったかもしれない)だから、止めておけと言っただろう、俺を肉体でどうにかしようというのは、お前の為にお勧め出来ない…(だから事前に説明をしたのだが…と、その拳を、蹴りを、スウェーで交わしながら補足を続けて)透過とは文字通り、その場所を「通過」する、俺がうっかり能力を使って…その白く美しい腕を、そこに転がっている飴の棒のように解けて無くなってしまうのは、俺としては忍びない、願わくばその拳を引っ込めて貰いたい物だが……(2発、3発、いくら能力を持っていても、スタミナは有限であり、かわし続ける体力には限界がある、やがて顔には汗が滲み)聞こえているのか?俺は綺麗な女を溶かす趣味は無いと言っただろう(唐突に自分を覆う透過の薄い膜が、消える、能力を解除したのだ、そうして、飛来する拳を、掴もうとした、それが叶えば、その勢いを生かしてこちらへ引っ張るつもりだし、(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/27 21:59:27)

結城 輝夜【おお、いらっしゃった】   (2011/2/27 21:59:28)

生徒会長その勢いを生かしてこちらへ引っ張るつもりだし、弾かれれば、ただ隙を見せた結果になるだろう)   (2011/2/27 21:59:42)

生徒会長【時間かかってごめんね!ちょっと考えちゃってて…】   (2011/2/27 22:00:52)

結城 輝夜ん、大正解(ピンポンピンポーン、と無表情で言って見せる)要するに分割払いじゃなくて一括払いってやつだ。そして、アタシは後からリボって正直損するんじゃないかと思っている(後半は何故か無駄口を叩いていた。もちろん自分には疲労がある。例えば1発に5発分の威力を込めれば1回の攻撃だけで5回分の攻撃の疲労が自分にかかるのだ)……っ!(腕を掴まれれば無表情が崩れ一瞬バツの悪そうな顔をした)あぁ、なるほど。そうか、溶かされてしまうのか……それは嫌だな(引っ張られる事に逆らう事はせず、そのまま重力に身を任せる。疲労もあり、息を切らせ…腹部目掛けて頭突きをする。これが効かなきゃ自分はもう勝てないだろう、と感じつつ…。というか透過されたら終わりだな、とか考えていた。流石にいくら細胞組織の働きをフル回転させても失われた部分、ましてや頭の復活なんて出来るはずがない。まぁ、自分の信じる正義を貫いた結果だからいいか…)   (2011/2/27 22:09:22)

結城 輝夜【いえいえ、ありがたいです!】   (2011/2/27 22:09:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生徒会長さんが自動退室しました。  (2011/2/27 22:20:54)

おしらせ生徒会長さんが入室しました♪  (2011/2/27 22:23:25)

生徒会長正解者には一体何が貰えるのだろうな(フッ、と、出会った時と変わらないままの含んだ笑いでその話を聞いていた、やはり汗をかく事になってしまったな…)それは、嫌だろう?俺も、嫌だ……そこで、一つ提案があるんだがな…(これが男なら迷うべくもないが、そうは行かない、大体気分が悪いし、俺は自分以外の血を見るのが嫌いだ、と相手の話にただ相槌)……ッ……ぅ……(頭突きを、受け止める、視界が一瞬クラッと揺れ、皮膚が少し切れたかもしれない、脳を揺さぶられながら、重力に身を任せているという事は、もつれ込むように倒れたかもしれない)ぐ…ぅ……フッ…俺のやり方が気に食わなければ…お前が、俺の所へ来い、お前のやり方で俺を変えてみると言うのは、どうだ…俺としては暴力より、そうやって正義をぶつけて貰った方が方がありがたいと思っている…(相手を掴んだ腕をしっかりと握りながら、何とか顔を起こして、目を合わせる、生徒会に来い、と…クラクラするが意識はなんとか留まらせた、泥仕合の喧嘩になってしまった、流石にもう拳も握れん…)   (2011/2/27 22:24:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/2/27 22:29:48)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/2/27 22:34:03)

結城 輝夜……はぁっ、アンタの元に……?(此方もフラフラしながら生徒会長を見据える)……ん、それもいいかもしれんな…。庶務代理から生徒会長代理を目指しても面白いかもしれん。下剋上ってやつだ……(片手を床につき力の入らない上半身を無理矢理起こす)はぁ…っ、わかった…どうにかアンタのそのネジ曲がった根性を叩き直してやろう。しかし、アンタの考え…全てを否定、する気はない……。あと……、手を離せ…っ、男女が密着するのは…非常に、あれだ…破廉恥だ(今まで淡々と無表情で語っていたのに何故かそこだけ頬を赤らめる。振り払う力も無いので相手が離してくれるのをじっと待ち)   (2011/2/27 22:34:12)

生徒会長正解者には一体何が貰えるのだろうな(フッ、と、出会った時と変わらないままの含んだ笑いでその話を聞いていた、やはり汗をかく事になってしまったな…)それは、嫌だろう?俺も、嫌だ……そこで、一つ提案があるんだがな…(これが男なら迷うべくもないが、そうは行かない、大体気分が悪いし、俺は自分以外の血を見るのが嫌いだ、と相手の話にただ相槌)……ッ……ぅ……(頭突きを、受け止める、視界が一瞬クラッと揺れ、皮膚が少し切れたかもしれない、脳を揺さぶられながら、重力に身を任せているという事は、もつれ込むように倒れたかもしれない)ぐ…ぅ……フッ…俺のやり方が気に食わなければ…お前が、俺の所へ来い、お前のやり方で俺を変えてみると言うのは、どうだ…俺としては暴力より、そうやって正義をぶつけて貰った方が方がありがたいと思っている…(相手を掴んだ腕をしっかりと握りながら、何とか顔を起こして、目を合わせる、生徒会に来い、と…クラクラするが意識はなんとか留まらせた、泥仕合の喧嘩になってしまった、流石にもう拳も握れん…)   (2011/2/27 22:42:06)

生徒会長【更新したら2回発言になっちゃった、気にしないで!】   (2011/2/27 22:42:29)

結城 輝夜【大丈夫ですよっ♪】   (2011/2/27 22:43:23)

生徒会長ああ、そうだ、俺の、元に…(肩で息をする、本当に凶悪な女だ、こういう人間は、子飼いにして矯正してやるべきだろう、顔を合わせる度にこんな事になっていては叶わない、大体俺は…まあ、頭の中で文句を言っていても始まらんか…)フン……つくづく反抗の種が尽きんな…お前は……まあ、痛ッ……楽しみにさせてもらうとしよう…(結城輝夜が、なかまになった、RPGならそんなナレーションも入ったかもしれない、生憎ここは現実だが、どんな形であれ、同士が増えるのは喜ばしい事だ)手を?ああ、スマンな…だが…俺もどこかの凶暴な生徒会役員に叩き伏せられて、身体に力が入らん、どうだ?しばらく破廉恥な状況を楽しむというのも、悪くない提案だと思うのだがな(密着、そうか、今は密着しているのか…だが俺も、蹴りに頭突きに、飴攻撃に、能力も全開で使ってしまった、離れる事ができなかったとしても誰も俺を責める事は出来ないだろうし、結城輝夜の体温を楽しんでいたとしても、誰も俺を責める事はできないだろう、楽しいな、事故だから仕方ないが)   (2011/2/27 22:48:15)

結城 輝夜おい、離せ…っ、おい…!!(力が入らず再び生徒会長の元へ倒れ込んでしまう)おい…!(ペシペシッと生徒会長を叩く。無論力も入らないし、異能だって使えない。無力だ、と感じつつ、脳内で生徒会長は天敵認定された)……離せっ(息を切らせながらもほんのりと赤くなった顔には何時もの無表情とは違い焦りが見えていた)……よし、シャリくん行け(結城の言葉にイグアナは反応してヌソッと生徒会長の顔面を身体で覆った。まぁ、顔が見えなければ多少気が楽かもしれない、と思いながらグッと生徒会長を押して離れようと奮闘するのであった)   (2011/2/27 22:55:54)

結城 輝夜【自分はこれで〆ですかね? 今日はありがとうございました!】   (2011/2/27 22:57:14)

生徒会長【はーいこちらこそ、長くなってすみません…でもありがとうございました!】   (2011/2/27 23:00:29)

結城 輝夜【いえいえ、凄い楽しかったです!!また機会があればお相手宜しくお願いします!】   (2011/2/27 23:01:48)

生徒会長俺は離しているつもりだぞ?お前が、俺を離してくれないだけだ…まあ、積極的なのは一向に構わんがね(倒れこんできたらしい、なら俺はその青みがかった黒髪ロングの後頭部を撫ぜてしまってもあるいは事故の内に入るだろうな)おい、さっきから気になっていたのだが、この生き物はなんだ……(お前、動物と中が良いのか…この生き物、自由自在すぎるぞ…俺はいつの間にか、生徒会長のご尊顔に狼藉してきたイグアナと格闘させられていたらしい、さて、俺は今日だけで、どれほどカリスマを失っただろうか…離れたかどうかは、まあ俺の知る所では無い)   (2011/2/27 23:04:21)

結城 輝夜【なんかカリスマ性減らさせてごめんなさいw ではでは!】   (2011/2/27 23:05:36)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/2/27 23:05:50)

生徒会長【いえいえー、こちらこそセクハラしてすみませんー、では自分も】   (2011/2/27 23:06:45)

おしらせ生徒会長さんが退室しました。  (2011/2/27 23:06:48)

おしらせ韋駄神 光さんが入室しました♪  (2011/2/27 23:43:07)

韋駄神 光良い…ツーリングだったぜ…(ゼッツーを手押しでフラフラ戻ってくる、俺はまた一つ、世界を縮めた…150kmを越えたあたりから止まる風の声、そしてバックライトを振り切るあの感触、何度やっても止められねえ、"見える"ンだよ、"ピリオド"の向こう側がよ…寂しがり屋達の伝説なんだよ…)   (2011/2/27 23:45:39)

韋駄神 光(単車を駐輪場に止めてから気付く、膝がコゲてんな…アレか、コーナリングでカチ込み過ぎちまったか、そういやァ、出てやがったな、火花…)イヤしかしあのコーナーは神が降りてきてたぜぇ…(ブツブツ言いながら校舎に入って行く、今は放課後ぐれえか…確かどっかに裁縫セットがあったと思うんだよな…)   (2011/2/27 23:48:22)

韋駄神 光(つーかコレ、裁縫でどうにかなるレベルじゃねえな…って思い返す、まあ良いわ、後で洗濯すりゃどうにかなんだろ…それより、腹ァ減ったな…メシ食いに行くか…メシ…さて、今日の定食は何だっけな…俺はターンして食堂へ向かった、とにかく何か食わねえと、時速10kmも出やしねえ)   (2011/2/27 23:51:18)

おしらせ若林 恭兵さんが入室しました♪  (2011/2/27 23:52:52)

若林 恭兵【こんばんはー、図書館行こうぜ!図書館!】   (2011/2/27 23:53:31)

韋駄神 光オバちゃーん!A定食コロッケ付けてくれよ!(当番のオバちゃんに大声で呼びかける、ここの定食は気合いが入っててイケんだよな、安いし)   (2011/2/27 23:53:53)

韋駄神 光【こんばんは!今食ってんだけど…行くか!】   (2011/2/27 23:54:26)

若林 恭兵(この学園に入学してから、授業で連れて行かれる以外では一度も自分の意志で行った事の無い場所、図書館 延々と地下に続いている、だとかそんな話を耳にすれば 最近、屋上も騒がしくなって来た所だ暇潰しには丁度良い 何より、貴重な本と言うのは……高く、売れるかもしれない、しな だが問題が一つある、一人で行って 迷子になって白骨化、洒落にならない)旅は道連れ、ってな……(屋上、廊下、学食の順に見知った顔を探していけば ようやく見つけた 韋駄神のいい所は、一目で見つけられる事だな)……おい、韋駄神 どうせ暇だろ?(特に何を買うでもなく、近づくとそう言いきる 放課後に、用事のあるタイプの人間には見えないからな)   (2011/2/27 23:59:15)

韋駄神 光むぐっ…うん、うん…ゴクッ…(物凄い勢いで定食をかきこんでいく、このフライ、バリ美味だろ…問題は何の魚かわかんねー所だが、胃に入りゃ、何だって一緒だ)ンッ…ぐ…っくは…(何のために入ってるのか判らんが、定食には必ず付いてくるあのナポリタンをシメに口に放り込み、水で流し込む俺、食事も常に最速が俺のルールだ)ごっそさん!(ゴツッ!と水の入っていたグラスをテーブルにおいて手を合わせた)あァ!?(いきなり後ろから声をかけられたら反射的にメンチを切ってしまう俺、そこには…なんかザコキャラみたいな顔の男が居て…なんだ、若林か)なんだ、オメェか……今腹一杯なんだよ…喧嘩なら30分待ってからな…(つまようじを一本引き抜いてシーシーする、骨が…引っかかってるな…)   (2011/2/28 00:02:44)

若林 恭兵いや、喧嘩じゃなくてな……(振り向くと同時に !? と言った擬音が必要な表情を向けられる 危ない、口に飲み物を含んでいたら噴出すところだった 面白い顔だな)待て……ある意味、喧嘩も出来るな 人間以外の奴と、だけどな(椅子に座り、韋駄神を見る やっぱり、噛み砕いて説明しないと、理解出来ません、ってツラだコイツ)……図書館、あるだろ 図書館? あそこよ、表から見える以外にも ずーっと、奥深くまで階層あるらしいんだよな そんで、バケモノが住んでる、とか 凄い貴重な本がある、とか色々と生徒達が噂してる訳よ ……面白そうじゃね?(男と殴りあうよりは、有意義に時間が潰せそうだしな、と付け加える)   (2011/2/28 00:09:32)

韋駄神 光喧嘩じゃねえのか…何だよ…金なら貸さねえからな…(思い出したようにオロナミンCの蓋を開けて、シメのシメに流し込む、キクぜ…)何だ?月まで行って、火星人と殴り合うのか?(そいつは楽しそうじゃねえか…木刀を握る手にも力がこもるってものだ)あぁ?………あぁ………で?(図書館?図書館なんてあったのかよココ…俺本なんざバイクのカタログしか読まねえからな…)バケモノ?俺の学園にそんなモンが住みついてやがんのかよ………(バケモノって、どの程度のバケモンだ?超人ハルクみたいな奴か?)そいつぁ…ブッこいてやがんな…案内しろや…(ガムを口に放り込み、咀嚼して立ち上がる、ちょっとソイツ、シメんべ…)   (2011/2/28 00:15:15)

若林 恭兵お前に金借りるほど、落ちぶれてはねぇよ!(その他の生徒からは、腹が減った時に借りてはいるが そもそも、自分の財布だってちゃんと持っているんだし その他の生徒から借りる必要も、無いんだが……つい、癖で)そうだな、お前は天を目指してろ……お前の学校でもねぇからな うし、そうと決まったら行こうぜ(これで、もし 本当にバケモノが出た時には血気盛んな韋駄神が特攻精神を見せてくれるだろう こういう時に助かるな、コイツ 学食を後にして、校舎の外へと出て敷地内を少し歩く)……やっぱり、この学校 無駄に、広いだろ アレだ、アレ(男二人で楽しい話題があるはずもなく、そんな事をぼやきながら まだ歩く そうすると、巨大な二階建ての建物が見えてくる 外から見ると、単に普通のデカい図書館だ 自分も、今までただの図書館だと思っていたぐらいだ)   (2011/2/28 00:21:09)

韋駄神 光お前にまだ落ちる所があったんだなァ……(これ以上どう落ちるんだろうなコイツ、俺の頭じゃ想像も追いつかねえ…)あぁ…行くか…(木刀担いで揃って歩いていく、食券販売機に群がる生徒を眼光で掻きわけて図書室へ、モンスターっつーのはアレか?殴って、倒せる生き物なのか?何かこう、ドラゴンとか出てきたらそうだな…コイツを放り投げて、食ってる間にトドメを刺す、そんなツープラトンを考えたぜ)デケェな…この学校どんだけ無駄に金使ってんだよ…(風船ガムを膨らませながら見上げる、コイツを学校の敷地内に立てる意味がまず見当たらねえんだが…管理もヤッパ、生徒が異能力とかでやってんのか?掃除、大変そうだな…)   (2011/2/28 00:27:18)

若林 恭兵え、そういう事言う? ヒッデーな、ひっか君はぁ!(図書館に入ると、流石に大声は出せないので入り口で叫ぶ そう、コイツはこんなに突っ張っていてもひっか君なんだ そう思うと、些細な暴言は許せてしまう 視線を入り口にある案内板に移す 地下10階までは記されていた 問題は、本当に11階以降が存在するか、だ)入るぞ……地下に続く階段は……っと(図書館の先客達が、不思議そうな視線を此方へ向けるが この組み合わせの男二人が図書館に入ってきたら 確かに何故?と思うだろう)   (2011/2/28 00:32:43)

韋駄神 光そこの壁に顔を突っ込んで前歯を失うのと、ごめんなさいって言葉を復唱すんの、お前ならどっちだ?(超人ハルクの前にコイツ鎮めてやろうかな…ヒクつきながらも、ちゃんと付いていく)長くてイラつく階段だな…(ジロジロ見てくる図書委員にいちいちガンくれ返す、韋駄神光です夜露死苦、泣くまでメンチを止めず、入ってくる図書委員を全員泣かしながら進んで行く)   (2011/2/28 00:36:54)

若林 恭兵沸点低いな、お前…… あと泣かすなよ、可哀相だろソレ(選ぶ価値のない二択を提示され、ないない、と言わんばかりに手をパタパタと振る)……しかも、階段って一本道じゃないんだとさ 案内図がある地下10階までは階段の位置も判るから広いフロアを歩くだけでいけるだろうけど とことん、面倒だな……(二人して文句を言いながらも、地下一階へと 見事に、本だらけだ ただし、地下一階にある本など、たかが知れている 読んでいるだけで眠たくなる本ばかり 一冊一冊手に取るだけ、時間の無駄だ)   (2011/2/28 00:43:48)

韋駄神 光おい……このチラシ……(そこには、この先踏破した者に心ばかりの単位を与える、とか書いてあったと思うソレを見つめる、マジかよ…ダンジョン潜らないと貰えねえ単位か…とかコピー紙に直でプリントされたチラシをガン見しながら生返事)つーか、きったねぇ建モンだな……(新設校なのに、古書ばっかり集めてるせいでホコリ臭いんだけどよ…こういうの見てっとこう、掃除したくなんな…木刀で書物を叩きながら、奥へ奥へ、そろそろ出てくんのかな、ハルクさん)   (2011/2/28 00:49:14)

若林 恭兵あ?……オイオイオイ!マジか!?……やっぱさ、冒険とか探検ってのは、男の子浪漫だよな ロ・マ・ン!(暇が潰せたらいいな、程度だったが 単位が習得できるとあれば、モチベーションの上がりっぷりも違う 心ばかり、とはあるが 4単位ぐらいは、いただけそうだな……)流石に一発クリア!出来るような所なら、単位くれてやる!なんて大盤振る舞いもしないだろうし 一応、地図とかそういうの メモっとくか……(本を虐める韋駄神を他所に、さらさら、と書き残す そんな直ぐにバケモノが出てきたら、封鎖 されるんじゃないか、此処)   (2011/2/28 00:54:43)

韋駄神 光キナ臭ぇな……この先待ってたのが仮装した教師とかだったらこの校舎燃やすからな…(プクー…と風船を膨らませて、続く階段を下りていく、もう既に、階段飽きてきたんだけどよ…これ帰り同じ道昇って来ねえといけねえんだよな…)何か探検っぽくなってきたじゃねえか……(マッピングか、俺はトラップとか歩哨すりゃいいのか?でも図書館にトラップなんざねえよな…)   (2011/2/28 00:59:00)

若林 恭兵……あぁ、そうだな バケモノのコスプレして「攻略おめでとう!単位をプレゼントだッ!」とか、かまされたら……それは、やって良いだろうな……(疲れを見せずに歩いていく、地下四階まで来ると 地下一階や、二階ではチラホラと見受けられた生徒ともすれ違う事がなくなってきた)これで、地下三階までの道筋は大丈夫だ アレだな、期待ハズレだな 俺としては、もっと……激しい罠とがか待ち受けてるもんだと思ったんだけどよ(ぼやきながら、歩いていると ただの床に足を下ろしたはずなのに、カチリ、と鳴る)は?……いや、は?(ヒュンッ、と鋭い音が聞こえたかと思うと自分の頬を矢が掠めた トラップ、あったぞ……)   (2011/2/28 01:04:48)

韋駄神 光うわっ……今なンか踏んだぜ…気持ち悪ィ……(ゼリー状の、勇者が最初の村を出た所辺りに出てきそうなモンスターをいつの間にか倒していたらしい、経験値が1入ったような気がする)つーか…所々ソレ目当ての奴が居るけどよ…木刀と素手で来てるの、俺達だけだぜ…(他の生徒はこう、ちゃんとマシンガンとか銃とかで武装してるみてえだな…そういやあ入口あたりで何か貸し出しやってたような気がするぜ…まあ流石に実包は入ってねーと思うけど)何か矢ァ、飛んできたな…(肩に担いでた木刀に刺さった矢を見つめながら、しみじみと感想を漏らした、おい、これぜってぇ人間が仕掛けた奴だろ、モンスター関係ねえだろ)   (2011/2/28 01:10:20)

若林 恭兵何だっけ、ソイツ ほら、ああ言うのだろ 腹立つ笑顔で有名ゲームの代名詞みたいになってる ベス、とか ぶち、とか色々派生のいる……(もうこの辺から、弱い 一般的に言う、経験値稼ぎの雑魚は、出てくるんだな、と理解した)……二人で、片方は素手 片方は木刀、ってマジで俺達だけだな…… 罠、あるんだな……(ほとんどが、三人から五人ぐらいまでのグループで オフェンス、ディフェンス、バックアップ等役割分担をしているようだった そう、俺達は 回復役とか居ないし 君達何しに来たの?ピクニック?みたいな事、いわれそうな格好だ このまま進んでいい気がしないが、とにかく進む 地下五階 思えば、遠くに来た物だ……)   (2011/2/28 01:15:41)

韋駄神 光こんな生き物、どこから連れて着てんだよ…(ベタベタする靴を引き摺りながら進んで行く、コイツ等、この世界の生き物じゃねえだろ、校長どうなってんだよ…)おい、ちょっと、待ってろ……(探知機見たいな端末を持った生徒に近付いていく、挨拶する、ヘッドバットする)おい、なんか使えそうなモン借りてきたぜ(色々とボタンの付いた探知機のようなアイテム、翳すだけで効果があるらしい、とにかくトラップを避けるのに使えそうだ、さて…と、ここまで来ると、流石に目に入る他の生徒も少ない、というか居ないような気もしてくる、後なんか、どう考えても肉食獣が出すような唸り声が、闇の向こうから聞こえてくるんだけどよ)お前、ちょっと、見てこいよ……(ここ、通らないといけないんだけどよ…見ろよ、他の奴等も明らかにここで止まってビビッてんじゃねえか…ちょっとお前、男見せろよ)   (2011/2/28 01:21:21)

若林 恭兵意外と、ウチの生徒が部活動で作った生き物だったりしてな…… おぉ?……(韋駄神がー!近づいてー! 韋駄神がー!ヘッドバットー!)……借りた? ……そだな、便利なモノ貸してくれるなんていい奴だな(ぐるる、と聞こえる ぐるる、って何だ 韋駄神の腹の虫か?と思っていたら 闇の向こうに何か居るらしい)あん?どいつもこいつも何ビビってんだ どうせ、犬とかだろ 待ってろよ、俺がだな……(流石に、雑魚しか出て来ない空間 犬っころを蹴り飛ばして一撃でカタが付く、って事だろうなと 闇の中へと歩いていく そして……)うおおおおおおおおお!? 無理! 無理無理無理! 無理!(即座に韋駄神の所へ戻ってきて首を横に振る 犬かと思ったら 狼の出来損ないみたいな、変なバケモノが居た……涎とか、凄い 垂らしてた……飢えてた、と告げる)   (2011/2/28 01:29:53)

韋駄神 光オカ研だったか?何か黒魔術みてえの夜流してるの…(サイコすぎるぜ…何も図書館に放流しなくてもいいんじゃねえかと、光クンは思う訳よ)おう、行ってこいよ、あれー?ちょっと調子悪いな…(俺が探知機弄ってたら若林が既に確認いに行ってた、流石"俺たち"の"ヘイくん"だぜ!)犬か…任せろ…(犬ってのは大体火とか怖がるんだよな…取り出したのは…そう、オロナミンCのビン、これで手なずける訳ではない、他のオロナミンCと違う所があるとすれば、中身が炭酸ではなく、ガソリンで、蓋の代わりにティッシュが詰まっていた事だ)GO…TO…HELL!(暗闇の中に、火炎瓶を、放り投げる、キャインキャインとか鳴き声がしてきてあら可愛い、とか思いながら、ヤンキー座りでガムを膨らませる、ま、こんだけ地下なら酸素も薄いし、火事になる事ァねーだろ)……行くか…(探知機治ったし、向こう側から焼肉のいい香りがしてきたタイミングで腰を上げる、今度こそ出て来ねえかな、ハルクさん)   (2011/2/28 01:37:08)

若林 恭兵呪われたり、しないよな…… 韋駄神、お前 何して……室内で火炎瓶投げるか、普通!?(肉の、焦げる匂いがする ただし、全然食欲を煽られない 悲しい匂いだな、と ぱち、ぱちと何かが燃える音がする暗闇の向こう また一つ、命が散ってゆく……)これ、地下十階に行くのすら 一苦労だな……(軽い気持ちで挑んだら、本当にバケモノが出はじめて 頬をかく、単位の為とは言え 命懸けに、なって来てるな)   (2011/2/28 01:43:35)

韋駄神 光さっきのがこのフロアのボスだったのか?(なんか、ショッパいっつうか、所詮犬は犬だったな…次行くか…)おい、待てよ、何か聞こえて来ねえか?(階段を下り、6階に差し掛かった辺りで何か、ゴゴゴゴゴ…とか鈍い音聞こえてくる、俺、振り返る、岩、転がる、ただし藤岡博探検隊みたいな、発泡スチロールの奴じゃない事は、石の壁をゴリゴリ削りながら迫ってくるのを見れば明らかだった)うおおおおおおおお!?(走った、走った、入り組んでたしスピードとかそういう問題じゃなかった、お約束すぎンだろ、なんで俺達が通った時だけ転がって来るんだよ!)てって…テメェ、アレどうにかしろ!(インディジョーンズみたいな気分だった、ちょっとお前、隠された力とか、覚醒して受け止めろよ、"オトコノコ"だろうが)   (2011/2/28 01:48:52)

若林 恭兵地下五階で、ちょうど半分だし 中ボス、って奴が居てもおかしくはな……なんだ、この音……(耳をすませば、確かに聞こえる そして何故か、韋駄神が振り向いている 俺も、倣って振り向く 岩、見える)いや、おかしいだろーがぁ!地下とは言え図書館だぞここ!何処からあんなの出て来たんだよ!あんなのに潰されたら俺、中身出るからな ぶちゃっ、て一発だからな!? どうにか、って俺どう見てもパワータイプじゃねえだろ……ああ! ちょっと、それ貸せ!(走ってる間にすれ違ったモブ生徒から、刀か剣か判断している暇も無いが 得物を奪うように拝借して それを地面に斜めになる形で突き立てる)飛び込め!しゃがめ!ほら!(岩の方向に飛び 身を屈める 岩は、剣をジャンプ台代わりに自分を飛び越えていった 遠くで ぐえー!とかぎゃー!とか聞こえてきたけど 俺のせいじゃない、よな……)   (2011/2/28 01:56:46)

韋駄神 光コレで生徒死んだら学校なんて説明すンだよ…(ヤンキー気取ってる俺が言えた事ではないが流石に倫理的に心配になってくる、つーか、本当に地球か?ココ)大分奥まで来ちまったな……(埃を払う、ちょっと戻った所に階段がチラッと見えたんだよな、行くぜ、と、トラップ探知機を翳しながら進んで行く、これで、7階、と…次は何が待ってンだろうな…とりあえず、ここまで来たらキリの良い所までは行きてえな)   (2011/2/28 02:00:47)

若林 恭兵こんだけトンデモな学園なんだ、死んだ生徒 生き返らせたり、出来る教師とか居るんじゃねえの……(もしくは、完全に無かった事にされるか、どっちだろうな 生き返らせてもらえるとしても、三回までとかリミットあって 俺みたいな奴は もうアイツは三回生き返ったから生き返れねえんだぞ!とか言われるポジション、何だろうな)地下十階まで行ったら 切り上げて帰るか……十階までって、いわば 最初のお試しコースみたいな、もんだよな……でも、そろそろ宝箱とかあって 良いと思うんだよな(置いてねぇかな、と周囲を見渡すと いかにも、な箱を見つける)そうそう、これこれ!(カパッ、と開く ミミックだった!なんて事は無かったが 中には、ひのきのぼうとおなべのふた ……固まる、考える、二つを持って立ち上がる)クソが!(床にたたきつける)   (2011/2/28 02:05:32)

韋駄神 光安い命だぜ……(そんなワールドレコードクラスの能力者が居たら伝説になってんだろうな…でもあながち居ないとも言い切れねえ、それが、この学園なんだよな…対価は何だ、世界に散った7つの玉を集める、とかか)良かったじゃねえか…その、似合ってるぜ……(俺が担いでる得物を考えると、あながちダッセー!とか言う事もできない、あれ、待てよ、お前がなんか、宝箱開けた瞬間、また聞こえてきたんだけど、ゴゴゴって…後ろを振り返る、岩、来ない、俺、安心する、上を見る、天井、落ちる)う、おおおおおおおおおおおおおおおお!?(ビビる)   (2011/2/28 02:11:13)

若林 恭兵いのちをだいじに、で行きたいところだな……(せめて、次 本腰を入れてこの地下を攻略する時は傷薬を、山ほど持って来よう、と心に決めた)素手よりはマシだから喜べってか!? ひのきのぼうと、なべのふただぞオイ!何処の初期装備だよ!……あ?そう何度もワンパターンな事があってたま……あったあああぁあぁぁぁぁぁぁああぁぁっ!?(ビビってる場合か!と飛びのく、宝箱は、無残にも天井に潰されていた 危ないところだった)おかしいだろ!こんなゴミみたいなもの二つにこのトラップはおかしいだろ!?(げほ、げほ、と落下の衝撃で舞った埃で咽こみながらも 吼える)   (2011/2/28 02:16:35)

韋駄神 光ふんッ!うおぉぉぉぉぉおおおお!(俺はよけきれなかった…全力で天井を支える、つーかテメェ、邪魔だどけ!若林が出たのを見計らい、しゃがむ、一気に天井が落ちてきた所を、音速の匍匐前進で脱出した)し…死んだ…今、死んだぜ…(一瞬、ピリオドの向こう側が見えた気がするぜ…俺の脚、まだ付いてるよな…)ハッ、はっ…はぁ…(敵対チーム400人の巣に乗り込んだ時より、心臓イワされてんだけどよ、これで単位貰え中ったら俺、このダンジョンを設計した奴の家にオロナミンCを投げ込むからな…と、とりあえず今の衝撃で新たに道が出来ていたらしい、というか、最初から釣り天井食らわなきゃ通れない仕掛けだったんだな…通りで誰も通った痕跡が無い訳だわ…)   (2011/2/28 02:22:54)

若林 恭兵刺々しい天井とかじゃなくて、命拾いしたな……(あれがきっと、韋駄神のマジシリーズ第一弾 マジ匍匐前進なんだよな、とその凄さに敬意を表する)地下八階か……俺、決めた 将来、絶対にトレジャーハンターにだけは、ならねえ……(ぜぇ、ぜぇ……と肩で息をする こういう事を生業にしてる連中もいる、と言うのが信じられないほどに疲弊している この階では、余計な事をしないように 恐る恐る歩く、慎重になるのも仕方が無い事だった)   (2011/2/28 02:27:07)

韋駄神 光だっ…はぁ…初めて…意見が合ったぜ…(今更になって、俺達の装備の軽さが仇になってきた気がする、俺達、ランニングで富士山登ってる奴等と同じだもんな…あの匍匐前進は悔しいが俺の人生で最速の匍匐前進だったと言わざるを得ねえ)これ、帰れんのかよ……(10階にあるらしい中継地点まで行かねえと、俺達戻るも地獄だぜ…慎重に行くか…慎重に…)この先、か……(飛び出る竹槍やなんか、比較的軽いトラップを避けて行く、トラップなんて日常で受ける事なんてねえから、そもそも軽いも重いもねえんだけど…)良いか……合図したら一気に飛べよ……お前、俺と違ってトロいんだからな…(何かこう、9階のヤマ場らしい、連続振り子ギロチン辺りを攻略してると思うんだよな、ちょっと、1,2の、3で行くからな…)1,2の、3!(自慢のダッシュで刃を交わして行く、こういう時、異能者で良かったと思うぜ、なあ若林君、あれ?若林くーん?)   (2011/2/28 02:37:47)

若林 恭兵でも、まあ 退屈は、しないな……もっと大事な物をガリッガリ磨り減らしてる気がするけどよ……退屈だけは、しねえな……(今、生きてるって実感できてるぜ、俺……生き残りたい 流石に、退屈しのぎで死亡、したら 笑いものだしな)これ、ある意味 実技テスト、みたいなもんだよな……合図したらな、オッケー 判った……いーち、にぃーの さー……は?(物凄いスピードで刃を避けていく韋駄神、ん、を言い終わると同時に普通に走り出す俺 おかしいだろ、いや どう考えてもおかしいだろ、これは)死ぃ、ぬううぅぅぅぅぅっ!?(迫る刃を飛んで避ける、次の刃も転がって避ける、今ちょっと学ランが切れた 首や手足が繋がってるからセーフとする 何とか攻略し終えた時には、間違ったお洒落、みたいに衣服が所々切れて 妖精達と夏をしたくなりそうな事になっていた)おかしいよな、いや、さっきのおかしいだろ! お前が俺を抱えて連れて行くところだろアレ!俺、地力だけだからな今の!?(韋駄神に怒鳴り散らしながらも前へと歩く、いよいよ 十階か……ボスとか、居ないよな…… なんか露骨に殺気とかするけど、大丈夫だよな)   (2011/2/28 02:45:32)

韋駄神 光おぅ、返事がねえからチキンスライスになったかと思ったぜ…(そういやお前、速さは普通だったな…この辺でちょっと、視聴者サービス、みたいな、良い感じに斬り込みの入る若林の服、更にDVDではモザイクが取れます、とかそんな感じでひとつ)おい、なんか、9階、一本道だぞ……(なんか、トラップとか無いんだけど…ただ、道が一本、まっすぐ続いてるだけなんだけどよ…なんか、そこかしこに居たザコも、ここには居ないんだけどよ…)この先が、階段みてえだけど……(俺達が漫画の住人だったら、多分スゲエ、ゴゴゴゴゴ…とか奥の方から聞こえてくる、これが漫画ならそろそろ、俺達の戦いは始まったばかりだ!しても、良いんじゃねえか?良いよな、はい、今日の話終わり!終わらねえよな…)なあ、若林…せーので、行くぞ、せーの、で…(きっと、どうせまた犬だよな…でもよ、こういうのでビビったら不良としてお終いだかんな…ちょっと、そう、ブッ込んでくんで夜露死苦!)   (2011/2/28 02:52:41)

若林 恭兵あのな、俺な 頭と身体がサヨウナラ、しても生きていられる能力!とかそういうの、持ってないからな 普通に今の、運が悪かったら死んでたからな!?(コイツ、頭悪そうだから 不運と踊っちまう奴が死ぬんだよ、とか 言いそうだな……)……なぁ、地下十階って これ、下りるだけで 良いんだよな…… でも、この先絶対……(ドラゴン!とかそういうレベルのは居なくても、ゴーレムとかそういう 定番の序盤の強い敵、とかなら 居そうだな……いかにも、強制イベントがある、って雰囲気を 醸し出してるもんな)あぁ、せーの、だな よし、せーの、だから せーのっ!(まぁ、韋駄神と俺の速さは違うからな 俺はせーの、って言って 韋駄神が突っ込んだ後に行くつもりだから その場から動かなかったんだよな)   (2011/2/28 02:57:57)

韋駄神 光オ…オークさん!?(せーの、で、何事かと思って見ると、そこには若林3人分の大きさのオークが立ちはだかっていた、寝起きだったらしく、不機嫌そうだ、いやこれがオークって言う生き物なのかは知らねえけど、それ以外に呼び方が判らねえ、緑色で人型で、棍棒持った奴が、そこに居たんだ、詳しくはググッてくれ)あァ!?ブッこいてんじゃねえぞコラァ!(当然ガン付け返す、トラップよりは判り易い、でもちょっと、デカすぎだろ…強そうだ、勝てンのか?ふと改めてPTメンバーを見てみた PT構成、韋駄神 光 職業:チンピラ  若林 恭兵 職業:ザコキャラ、これは…明らかに人選ミス…俺ならセーブしないでタイトルからやり直す事は間違いない、何より俺達のPTには負けてもCG回収できそうな女が居ねえ)行くぞコラァ!(合図と共に、オークさんに十六文キックで特攻して行く、アレだ、要はよ、若林が三回死ぬぐらいブッ叩けば良いんだろ、一ォつ!俺の面が、オークさんにヒットする、うわ、嫌な感触した…)   (2011/2/28 03:06:34)

若林 恭兵どうした? 何が居た?……うわ……(いや、ちょっと これは……アレだよな、明らかに 炎とか氷とか風とか操っちゃうような、王道異能者が戦う為の存在だよな、俺達 でも、此処まで来たんだし 来た道を逆戻り、なんて惨めな事は出来ない上に 大抵、こういうのに遭遇しちまうと にげる が、使えないんだよな……)手に入れてて、一応 助かったな……(素手だと、こんな物 殴りたくないからな……、とひのきのぼうでオークさんの顔面をバシーン、と行こうとしたけど デカくて顔、無理だな……腹とか、行くか…… 振りかぶり、殴りつける よし いい音がした 手を見ると、ひのきのぼうが折れていた)……お、折れたァーーーーーーッ!?(俺、素手に戻っちまったんだけど ひのきのぼう、って実は案外 あるだけで、有り難かったんだな 俺、次の攻撃からはコイツ、素手で 殴るんだな……)   (2011/2/28 03:12:26)

韋駄神 光エモノにゃ愛を込めて殴れっつってんだろうがオラァ!(気合を入れて殴らないから折れるんだろ…オークさんの棍棒とつばぜり合いをする、力、長強えんだけど…若林八人分ぐれえあるんだけどよ、あーやばい、折れる、木刀じゃ無くて、腕が折れる)テメ……ナメてんのかコラァ!(火炎瓶、火炎瓶を取り出して…殴る、パコーン、と、いい音がして破裂した、でも流石に犬と違って、燃えてますが何か?みたいな、根性のあるオークだったんだよな)クソッ…中々ホネがあるじゃねえかコラ…(若林(やくたたず)が一発殴る間に体感20発ぐらい打ち合った気がするぜ…とにかく、タフだコイツ…ていうかそうだよな、本来なら、銃とか、日本刀とか、斧とか、思い思いの武器を持ってきて挑むモンだよな、何だよ、ひのきの棒と木刀って、初期装備じゃねえか!)   (2011/2/28 03:19:26)

若林 恭兵どんなに愛を込めても、宝箱に放置された木の棒でこんな奴殴ったら、折れるに決まってるだろ!ふざけろ!(ていうか、なんかさっきから いちいち俺が馬鹿にされてる気がするんだよな、気にしてる余裕が、無いんだけどな……)おい、お前……こう、超凄い速くなって反復横とびとかしてアイツ吹き飛ばすとか、マッハパンチ!とかそういう事……できねぇのか? そろそろ寝とけ、クソッ!手がいてぇ!殴った俺の方がいてぇっ!(初期装備、って言うか俺達 レベルとかで表すとゴミみたいなもんだろうし 何だろうな、縛りプレイでもしてんのか、俺達は 素手になった以上、仕方ないからオークを、殴る あれ、なんかオークに無視されてるな俺 痛くも、痒くもねえ、って言うか 殴った事すら、認識されてねえのかな、コレ……)   (2011/2/28 03:24:30)

韋駄神 光(ふざけろ!とか根性入れて殴ってるらしい若林を横目に入れる、不安だ、このセリフを吐く奴の行動は必ず裏目に出る気がする、うわ、全然効いてねぇー…まあ、俺の攻撃もだけど)フザけんなよ、俺はクラークケントか?そう見えんのかテメェ!(俺はちょっと早いだけで、別に攻撃力とかある訳じゃないからな…でも、コイツ、スットロいな…イケんじゃねえか?俺と、若林が、殴る、殴る、格ゲーでも、気合い入れりゃ、小パンだけで倒す事だって、あるよな…よし、行ける、おい、行けるぜ)GO…TO……(オークの…襟が無かったので、変わりに顎に溜まった脂肪を掴むと足を振り上げ振りかぶる、俺の、3ゲージ必殺技…)HEAVENッ!(その額目掛けて思いっきりパチキ、よろけるオーク、俺も星が見えてくる、おい若林、行けよ!お前もアタックだ!)   (2011/2/28 03:33:20)

若林 恭兵(笑えるぐらいに、殴れば殴るほど 俺の方が、疲れていく気がして それでも、手を止めると 不味いよな、下手したら このオーク、暴れだすかもしれないしな)ただのヤンキーにしか見えねーなぁ!……あ?そうだ、良い事思いついた お前、加速して加速して加速してこのオークに激突しろ な? 速さは質量に……勝てる、って……おー、おー やったな、でもまだ 終わってねえな……(手にあるのは、おなべのふた だけ どうすっか、足狙ったところで意味無いよな よろけたんだ、このまま一気に……数歩下がって駆け出し飛ぶ 受け止められたら詰むが、よろけてる今なら行ける)……オラァッッッッ!(オークの鼻っ面に、蹴りを入れてから 地面に背中から落ちる せめて、ブッ倒れてくれたら 何とかなるんだけどな…… 華が無い、と言うか 本当に、コレただの 喧嘩、だな)   (2011/2/28 03:41:17)

韋駄神 光おっしゃあ!ナメてんのかコラァ!(オークが、倒れる、倒れたオークを、俺が踏みつける、テンション上がって、火炎瓶とか握り潰して、炎撒き散らしながら勝利ポーズを取る俺達、経験値とかは、特に入らなかった)この一帯は…俺達マッドスピードがシメる、って事で…夜露死苦(死にかけてるオークさんに上等カマしておく、とりあえず、10階行く前にちょっと…って、オークさんに足をかけたまま、写メとか撮っとこう…パシャリ)あー…とにかく足が棒だぜ…とっとと、上がるか…(ンだっけな、確か10階だけ電波が通ってて、連絡すりゃ空間転移の異能者とかが迎えに来てくれる感じだと思うんだよな、そうでなければ、心が折れる、とりあえず、単位ゲット、だな…)   (2011/2/28 03:47:56)

若林 恭兵単位、貰えるんだよな……(こういうボスクラスを撃破したら、流石に単位は頂いただろう でも、何より お宝、って言うのが出てくるのがお約束だよな あった、あった と途中で見かけた物より豪華な宝箱を見つけて開く 中身を取り出す、首をかしげる)……なぁ、韋駄神 これ……(攻略おめでとう!11階からが本番だから、これからも頑張ってくれたまえ!みたいな、人を馬鹿にしたような事が、書いてあった)ようするに、これは アレか……(ゲームで例えると、本番じゃなくて ちょっと不思議のダンジョンとか、そういう、アレ だったのかな……一応、初級か お試し版かは知らないけど攻略したし、1単位ぐらいは 貰えると思う、貰えるよな)   (2011/2/28 03:54:00)

韋駄神 光何だこりゃァ……(けったいなメモだけが残されていた、しかもなんか、上に戻る一本道みたいなの、見つけたけど、なんかハシゴなんだけどよ…スゲー長い、ハシゴなんだけど…え、これで、帰れっつうのか?帰還の魔法陣とかは?ああ、ここ、現実だったな…)つまり…何だよ、俺達、結構ギリギリだったよな……(こっから先は…やっぱ異能者連れてこねえと、駄目なのか…それも、俺達みたいなボンクラじゃなくて、もっと攻撃力とか、ド派手な技を持った…)ああ、とりあえず、上に戻って、確認しよう…そして、その前に願わくば、メシを食おう…(なんかもう、一気にボロッボロで地上へと戻って行く、あのオークさん、死んで無かったし、これからも9階の番人、すんのかな…)   (2011/2/28 04:00:51)

若林 恭兵え、これ 上るのか……? ギリギリ、って言うか……あのオーク、あんまり本気出してなかったような気もする、しな……(殴られてたら俺、普通にモツとか出てただろうしな まぁ、上らないと 帰れないよな……そんな感じで、男二人が 無言で、カン、カツン、とか上る音だけ響かせてると思うんだよな)そうだな……っーかアレだな 腹、減ったな……(図書館の外に出て、座り込んだ 次、来る時は もう少しマトモな装備で来よう 俺達、数値にすると 攻撃力5 防御力3みたいな格好で、ノコノコ行った訳だしな……とりあえず、メシ食いに 行こうぜ……)【それじゃあ、四時も来たしこの辺で今日はおしまいにしようか!】   (2011/2/28 04:06:42)

韋駄神 光【じゃ、これでシメるか…4時、だもんな…お疲れ!】   (2011/2/28 04:08:19)

若林 恭兵【お疲れ様! 今度行く時はしっかり、装備して行かないとな……】   (2011/2/28 04:09:06)

おしらせ若林 恭兵さんが退室しました。  (2011/2/28 04:09:10)

韋駄神 光行くか…(腕が、超痛え…どんなトラップより、最後のハシゴがキツかった、これ、明日筋肉痛だぜ…)とりあえず、特攻服は冒険にゃ向いてねえ事が判ったぜ…(俺、カツ丼食うわ…って食堂に連れ立って行く、考えてみりゃあのオークさん、優しかったな、踏んだりして、悪ぃ事したな…)   (2011/2/28 04:10:22)

おしらせ韋駄神 光さんが退室しました。  (2011/2/28 04:10:30)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/2/28 05:11:08)

結城 輝夜【おはようございますっ! お二人のログが凄い面白かったです♪楽しませて貰いましたっ ただそれだけを言いに来ただけっていうw いや、だって面白かったから… ガチでそれだけです!では!!】   (2011/2/28 05:12:40)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/2/28 05:13:00)

おしらせ賽之目 叶さんが入室しました♪  (2011/2/28 13:40:25)

賽之目 叶【敢えて寮内で待機してみます】   (2011/2/28 13:43:56)

賽之目 叶夕暮れ時、学業を終え、ある者は部活を、またある者は放課後のラブロマンスに精を出す、ごく普通の一時。その二つにさしたる縁も無い少女が、寮の一角にある談話室でぐうたらに時を過ごしていた。部活をしてないと言えば嘘になるが、飴を舐めながら寝る部、略して“あな部”に所属しているかと言われれば頷きかねる。そも入部届け出してないし。だが今はそんなことどうでも良い、良いのだ。なぜならソファはふかふか、ぬるめの夕日で気分はお昼寝タイム。一つまるまる占領しても怒られない、だって誰もいないもの。素晴らしきかな放課後。   (2011/2/28 13:50:32)

賽之目 叶程よく身の沈むクッションは、低反発素材を使っているのだろうか。体に負荷がかからない、正に至極悦楽。だが床も悪くはない、あの固さ、そして惨めさ、それも一種の天国だ。次に枕、枕は無いが代わりにソファの肘掛け部分がある。少々寝転がるには、高いが、これもそこそこ柔らかいので問題無し。だが一つ足りない、それは「ぬぅ…何故に布団が置いてないのかーしーらー…」そう、布団である。布団は素晴らしい、身をすっぽり包む、聖母のような温もりと、安心感を持たせてくれる。人類の産み出したもう英知の結晶とも言えよう。   (2011/2/28 13:56:09)

賽之目 叶だが無いのならば仕方もない、持ってくるのも面倒だ。あとは菓子やジュースがあれば此処は楽園に早変わりするのだが。あくまで談話室、少女の部屋ではない。寛ぎスタイルで言えた事ではないが。そういえば制服のままだ…皺になるな…でも着替えないから…けど皺になるな…まぁ良いや。   (2011/2/28 14:00:02)

賽之目 叶たまに通り過ぎる生徒と目が合うが、ふいと目を逸らして知らんふり。肘掛け枕はちょっと首が痛くなってきた。自身の左二の腕を枕に代用、手は右肩に、右腕は真っ直ぐ気だるげに伸ばす。ちょっとアンニュイな雰囲気を演出してみる。本人はそんな考えもなく楽な態勢を取っているだけなのだが。   (2011/2/28 14:07:41)

賽之目 叶しかし何もしていなければ真に暇だ。けれど部屋で勉強をする気は起きない、勤勉ではないのだ。でも授業にはついて行けてるしテストも問題は無いから多分大丈夫…きっと…恐らく…「ええい、やめやめ」頭を振るい、ネガティブになりつつある思考を春風に舞う花弁の如く吹き飛ばす。今はこのチキチキ空調の行き届いた楽園のような空間で寝ずに過ごせるかタイムを楽しむべきだ。   (2011/2/28 14:14:38)

賽之目 叶先ずは妄想だ、ちょっとアウトロー路線で行ってみよう。肥った黒猫を撫でつつ、葉巻をくゆらせて寝転がる…。駄目だ、寝タバコは火事の元、ダメ、絶対。そもそもタバコ吸えない。「ううん…」今日は何だか不調だろうか。少し暑くなってきた。起き上がり、自販機の前までだるそうに移動をする。冷えたものでも飲もう、爽やかーで、こう…ドロッとしてない系のを。   (2011/2/28 14:22:27)

賽之目 叶審議の結果、ミックスジュースに決まった。脳内で沸き起こるスタンディングオベーション。ある私は図に書き褒め称え、またある私は私に詩を送り。またある私は獣の雄叫びをあげ喜ぶ。全て脳内でのやり取りであるが故に、端から見れば、購入した飲み物を取り出すのに、躊躇しているだけである。だがこの際他人の目はどうだろうと構わない。結果として私が私と会議を起こし、今から始まる真のリラックスタイムに備えた、究極の一品を手にしたのだから。   (2011/2/28 14:30:06)

賽之目 叶缶に書かれた果汁2%、これが何を意味するのか。そう、サテンで出てくるミックスジュースと違うのは果汁である。この自販機のミックスジュースは果物をミキサーにぶち込み作られたものではない。だからこそ、この透き通る爽やかさがある、素晴らしい。ミックスジュース、ミックスジュース。こいつをググっと飲み干せば今日は良いことあるかもね。   (2011/2/28 14:34:00)

賽之目 叶しかし勿体無いのでググっと飲み干さない。ちびちび飲む、ソファに寝転がりながらちびちび飲む。風紀委員とかに見られたら絶対注意されるだろうが、まぁ良し。なんたって此処はギンギンギラギラパラダイス、南国、天国、パラダイス。心なしかジュースもトロピカルな味わい。波の音も聞こえて来た気がする。   (2011/2/28 14:41:47)

賽之目 叶缶の中味が半分になる頃、睡魔が手招きをしてきた。その誘いに乗るものか、まだ寝ない、お風呂にも入ってないし。でもちょっとだけ…やっぱりダメ。「ふふふ、甘いな、睡魔くん…」グビりとジュースを一口、この眠気漂う耐久レース、さてはどちらが勝つのやら。私か、睡魔か。   (2011/2/28 14:54:03)

賽之目 叶俄然燃えてきた、このままレースを続けねばなるまい。敢えて、敢えて眠気が強まる、楽な姿勢で寝転がる。瞼が重くなり、まともに思考がまとまらぬ状態が実に心地好い。子守唄の一つでもあれば、確実に堕ちているだろう。睡眠と覚醒の、幕一枚のみで隔たれたる感覚がたまらない。膝枕の一つでもあれば、確かに眠り転けていただろう。   (2011/2/28 15:04:39)

賽之目 叶だがしかし、今在るのはふかふかソファ。布団もない、故に睡魔が私に打ち勝つことなど不可能に等しい。「くぁっ…」欠伸が出てしまったが、これは睡魔さんの攻撃全然効いてないよ、そんな攻撃じゃ眠いだけだということである。いや、眠くない、大丈夫、私強い子。   (2011/2/28 15:12:36)

おしらせ泉源寺 静香さんが入室しました♪  (2011/2/28 15:19:48)

泉源寺 静香【こんにちは! 少しだけになるかもですがお邪魔しても?】   (2011/2/28 15:20:48)

賽之目 叶一瞬瞼が落ちかけた事に気付いて、寝転がるのは止めにすることにした。座ろう、大人しく。ソファに深く体育座り…これはこれで。「いかんいかん、今寝たら絶対変な時間に起きちゃう…」その通り、このタイミングで眠ってしまえば、翌日登校できるかどうか定かではない。それはベリーベリー危険なことネ。故に私は眠らない。そう、未だに2章までしか出ていない、夢を造ると言う名を冠したハードのゲーム曰く“龍は眠らない”のだ。   (2011/2/28 15:21:27)

賽之目 叶【うわーお、人が来るとは思わなんだ!モチロン良いに決まってるじゃないですか!】   (2011/2/28 15:22:12)

泉源寺 静香【ありがとうございますー ではでは】   (2011/2/28 15:23:36)

泉源寺 静香(夕の光射す寮の玄関をくぐるは、ネイビー色の髪を背中まで真っ直ぐ伸ばした高等部の女生徒。 鞄と、なにやら長細い包みを肩から提げ、寮室までの道をとぼとぼと歩む…途中で、ふと談話室に目をやれば、どうやら女の子がいる模様。)   あら、こんにちは。 中等部の子かしら? …そんなところで寝てしまうと風邪ひいちゃいますよ?(別段声をかける必要もないのだが、そのうとうととしている様子がここからでも分かってしまって。 くすくすと笑みを浮かべつつ、その少女のもとへと声をかけて)   (2011/2/28 15:31:10)

おしらせココアさんが入室しました♪  (2011/2/28 15:37:36)

ココア。oO○モコモコ モコッ! 初めまして(*^^)v ◆お知らせ◆ 部屋主【がぉ】部屋名【こそこそっと... 】部屋アドレス【http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=15452】今、リアルで付き合っています、私は奴隷見習いとして、調教を受けています。がぉは、自分の事をご主人様と呼べと威圧な態度で接し、私の事をメス豚など、家畜の性処理道具扱いでした。毎日、何時でも携帯に過激な調教指示メールが入り、週に2回くらい性処理という名の過激なセックス、辱めの写真もいっぱい取られました、がぉさんの命令には逆らえませんでした、がぉさんに弱みを握られているんです。私はどうしたら・・・あと、がぉさんは自分の部屋に来る女の子を気にいった人を調教するとも言っていました。女性利用者さん、十分に気を付けて下さい。   (2011/2/28 15:37:39)

おしらせココアさんが退室しました。  (2011/2/28 15:37:45)

賽之目 叶「こんにちはでございますです…」もう眠気に打ち勝てない程にダメージを受けてしまっているのだろうか、こくりこくりと頭で船を漕ぐ。目元を覆う前髪で、瞳は見えないが、きっと瞼は重く下がりかけているハズだ。「寝てない、寝てないですよ、大丈夫、勝ってる」左手で顔を拭い、眠気を微かに飛ばす。少なからずは起きれてはいるが、風前の灯火、火サスの崖の上の犯人、つまるところあと一歩でK.Oである。泉源寺 静香が歩み寄るのに気付き、ジュースを自身の手元近くへ移動させた。   (2011/2/28 15:38:01)

泉源寺 静香あら、そうですか? ―ふふ、余計なお世話だったかしら?(どうやら談話室には彼女だけの模様。 …ここが賑わうのはもう少し後、各々めいめいに過ごす放課後が終わってからのこと。 となれば、彼女は帰宅部だろうか?  ―眠気に負けじと返事を返すその姿は、なんだか床につきたがらずぐずる幼子の姿にも感じられて。 くす、と笑う声もそのままに少女の隣へと腰掛ける。)   誰かお友達でもお待ちなのかしら? それとも寮住まいなんですの?(上級生ゆえ警戒心をもたれるかもしれない、と努めてにこやかに話を続ける。 …ともすればお節介な先輩と思われるかもしれないけれど、性分なのだから仕方がない。)   (2011/2/28 15:45:34)

賽之目 叶「いえ…なんと言いますか、心配して頂きありがとうございます…?」自分で言っていて、何か間違っている気がしないでもないが、まとまらぬ思考での受け答え故に多目にみて欲しい。そう考える少女であった。くす、と笑われたようだが、ジュースを移動させたのが原因だろうかと考えてしまった。意地汚いと思われたのだろうか…ちょっとへこむ。「寮住まいでして…特にすることもない放課後を無駄に過ごしてみようという試みをですね…あい」恥ずかしいが事実を語る。現に暇を潰していたのだ。どうせ部屋に帰ったところで一人、寂しいのだが自分から喋りかけれる訳ではない、シャイだから。   (2011/2/28 15:52:37)

泉源寺 静香いえいえ、ちょっと気になってしまっただけのことで。 …ああ、ごめんなさい! 初対面、でしたよね?  私、高等部2年の泉源寺 静香(せんげんじ しずか)と申します。 私も此処にお世話になってるんですよ?(もしかしたら何度かすれ違ったりはしているのかもしれないが、何分寄宿舎住まいの生徒は多い。 きちんと自己紹介しておけば次から忘れることはないだろう。)   あら、そうですの。 部活なんかは特にしてはいないのかしら?(少なくとも邪険にはされていない(…と思う)ので、さらに言葉を続けて。)   (2011/2/28 16:00:44)

賽之目 叶「そうですか、でも気に掛けて頂いて感謝感謝です。あ、私は中等部2年の賽之目 叶です…よろしくお願いしますね、えっと、泉源寺先輩。そうだったんですか…」言えない、部屋に戻れば基本的に引きこもりがちな事を…きっと注意されるだろう、そんな考えがふと過ぎる。部活をしているか否か、自分では判断に困る。入部届けを提出すれば、正式に部活動に参加していることになるのだろうが。飴を舐めながら寝る部に関しては、顧問の存在すら問うたことがない。「ええっと、まぁ、いちおう、部活動はしています…」とりあえず入るとは言ったので、活動していると泉源寺 静香告げた。   (2011/2/28 16:08:18)

泉源寺 静香ええ、よろしくお願いしますね?  ――あら、そうでしたか、これは失礼しました。 …そうですよね、せっかくの学生という限られた時間、無為に過ごしては勿体無いですものね!  私も剣道部に所属してまして、今日も今しがた練習を終えたところですの。 …といっても新設校の、それも剣道でしょう? あまり部員もいなくて、大したことは出来ていないんですけどね。(賽之目の返事にちょっとだけ残念そうな色を浮かべるも、すぐさまうんうんと頷き言葉を続ける。 快活に喋り続けるその顔や肌は、自身で言うように練習を終えたばかりで、まだ熱や汗も引ききっていない様子。)   (2011/2/28 16:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、賽之目 叶さんが自動退室しました。  (2011/2/28 16:28:20)

おしらせ賽之目 叶さんが入室しました♪  (2011/2/28 16:28:53)

賽之目 叶熱心に語る泉源寺の姿。眩しい程に煌めく汗を見て、なんだか良心がズキズキと痛む。嘘は言ってはいないハズだ、だが、日々ぐうたらに過ごし、したる部活も飴を舐めながら寝る。部を立てたあの人には悪いかもしれない、だが私は確実に引け目を、劣等を感じていた。しかしそれと同時に、泉源寺 静香に対しての憧れも抱きつつある。凛とした、正に整えられた剣の如く佇まい。高潔な人格も、その放たれたる言葉一つから取って分かる。そして何よりも、優しき慈愛の心も忘れぬ。日の本の淑女、ここに極めりと言ったところだろう。私はただ、乙女のように(実際に乙女だが)語る泉源寺 静香から目を離せず、相槌を打つしかできなかった。   (2011/2/28 16:29:22)

泉源寺 静香――そう、それで他の武道系の部と合同練習なんかも行って、何とか盛り立てていこうと各部とも必死ですの。 そりゃ授業でも多少は訓練を取り扱ったりしますが、やっぱりそれだけじゃ足りないと思うんですよね、私。  異能を持つ者として、やっぱり常日頃から自身を研鑽して―  ……って、ごめんなさい! なんだか私ばっかり喋ってしまって…(大人しく聞きに徹してくれるのをいいことに、武道関連の部を取り巻く現状や、自身がいわゆる「異能力」を持ち、またそのためにこの学園に来たこと、果ては己の行動指針などなど、聞く人にとってはまさに「どーでもいい」事を思うさま喋り続けるが…… ふと気づいたように言葉を止めれば、申し訳なさそうに頭をぺこりと下げて。)   (2011/2/28 16:33:54)

賽之目 叶「まぁまぁ、面をお上げなさってくだせぇ」冗談を交えつつ、気にしていないことを意思表示。むしろ、こう言ったことを聞くのは楽しい。異能を持つものの武道、何ら持たぬ“一般人”とは別に試合をするのだろうか。そもそも武道をする時には異能を発動させてはいけない決まりなのだろうか。些細な事が次々と頭を掠むが、尋ねるのは無粋か。「泉源寺先輩って、立派な方ですね」嫌味などでは無く、心の底から湧き出た、尊敬の言葉を口にした。   (2011/2/28 16:41:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泉源寺 静香さんが自動退室しました。  (2011/2/28 16:53:57)

おしらせ泉源寺 静香さんが入室しました♪  (2011/2/28 16:54:20)

泉源寺 静香可愛い後輩を掴まえて自分語りだなんて、迷惑千万ですね。 常からなので、自分でも戒めようと思っているのですが…(情けない。 はぁ…とため息をひとつ。  ―賽之目の気遣いを受ければ、おずおずと頭を上げて)   ―なっ… そ、そんな! とんでもありません、まだまだ未熟者ですし、そんな…!(続く賽之目の言葉を受ければ― 真っ赤になりながらあわあわと手を振りだして。 今しがた失態を演じた上にその真っ直ぐな言葉、すっごく恥ずかしくなってくる。 思わず汗も吹き出してきて…… 汗?)   ……あっ、あっ! ご、ごめんなさい私、シャワーも浴びずに居座っちゃって… 今度は賽之目さんのお話も聞かせてくださいね? それでは…!(羞恥で気になりだせば、紅潮する顔やら自身の汗の匂いから、どうでもいいことまで気になってきてしまって。 慌てて立ち上がれば、挨拶もそこそこに談話室を飛び出す。  ……先輩の威厳も何もないな、なんて反省するのは浴槽の中でやっと落ち着いた頃のことだった。)   (2011/2/28 16:54:36)

泉源寺 静香【くっ、最後の最後で…! すみませんがこの辺で失礼したいと思います また今度じっくりと!】   (2011/2/28 16:55:34)

賽之目 叶【お疲れさまです、楽しかったですよー!またお会いしましょう!次で〆っ】   (2011/2/28 17:00:28)

おしらせ泉源寺 静香さんが退室しました。  (2011/2/28 17:01:18)

賽之目 叶「いえ、私が出会った中で自慢したい人ベスト10に入るぐらいですな」ただ純粋に、泉源寺 静香への好意を向ける。後で思い返せば自分は何を恥ずかしい事を…と呟くことになるのだが。今この場では、憧れの眼差しを送ることも恥の一つになりはしない。「ほえ?あ、別に大丈夫ですよ…汗だなんて、気になりま―」慌てて談話室を去る泉源寺 静香に呆気に取られ。まるで過ぎ去る突風を見ているようだと錯覚すら覚える。事実、私が言おうとしていたように、汗の匂いなど微塵も気にはならなかった。しかし泉源寺 静香は妥協すら許さぬ人なのだろう、うん。そう納得して、残り僅かのミックスジュースを飲み干した。   (2011/2/28 17:05:18)

おしらせ賽之目 叶さんが退室しました。  (2011/2/28 17:05:27)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/2/28 17:19:06)

結城 輝夜【外でお2人のやりとりを見てたんだけれど、家についたら一味遅かったですな…】   (2011/2/28 17:19:58)

結城 輝夜【一味ってなんだ!?Σ(´∀`;) 一足っす、一足ww んじゃあちまちまソロルして待機しますね!】   (2011/2/28 17:20:37)

結城 輝夜……(どうでもいい話だが、結城輝夜は廃墟が好きだった。あの荒廃した感じや、人工物が自然に呑まれてしまったような雰囲気に何とも魅力を感じるのだ。小さい頃はカメラを持って近所の廃墟に侵入したり、自転車で軽い旅に出たりしたもので、最近、廃墟に行けてなくて少し寂しさを感じていた)折角、荒廃していた素敵な廃校舎は生徒会長が暴れたせいで立ち入り禁止だ。全く迷惑な話だ…。なぁ、シャリくん(半ば相棒になりかけている頭の上の白いイグアナに話しかける。イグアナは首を傾けた)曖昧な返事はよくないぞ?(白衣、黒髪…そして大きなウサギさんのぬいぐるみ。かなり怪しい人に見える)   (2011/2/28 17:26:14)

2011年02月26日 22時53分 ~ 2011年02月28日 17時26分 の過去ログ
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