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「【BL】異種族世界の執事と主人」の過去ログ

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2019年02月24日 23時52分 ~ 2019年03月23日 22時17分 の過去ログ
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九十九 龍_執事(( お帰りー (( /、表で主殿がひとりで、分身するコトになった(?)からちょいと遅いかも   (2019/2/24 23:52:04)

アズール/主人……気持ち悪ぃ顔すんな、気色悪いんだよ(ニタァ、とあくどい表情をした相手に罵声を入れながら睨みつける。もう1つつけられた華に嫌悪感を抱きつつも、何故か満たされるような感覚に1人困惑する。意味がわからない、自分はこの男が嫌いなはずだ、何故?そう表情に出している事に本人は気づいていない。さもありなん、素直になるなどできはしないのだ。焦らされるように弄られていた胸の飾りをピンと弾かれては「ぅ、ぁッ!」とワントーン高い声が出る。ハッとして口を塞ぐが遅かった)ふ、ざけんな!誰がテメェみてぇな……(最後まで言いきれず、言おうとした言葉は唇の中に封じられる。啄むように求められてはそれに縋り、応えるしかない   (2019/2/24 23:55:10)

アズール/主人((あらら、了解。   (2019/2/24 23:57:42)

九十九 龍_執事その気色悪い奴に抱かれそうになッてンのはどこのどいつだよ、( はっ と、相手を馬鹿にするように鼻で笑えば、貼り付けた笑みを剥がすように無表情に近くなるのだが、好意を寄せてくれていそうな相手の表情に、無表情の奥でほくそ笑んでるのはどこのどいつなのだ、と問いたくなるのは仕方ないコトだろう、と己にブーメランを投げた。さも、相手だけが己に好意を寄せている、なんて書き方をしているが、九十九自身も、彼に好意は寄せていた。ただ、ソレを表に出さないだけであり、意外にも、想像が付かない程には彼に期待はしているのだ。その期待の中には純粋な気持ち意外も混ざってはいるのだが、今はそれは置いておくとしよう。___高い声を出した相手に、これ以上無いってくらいの悪い笑みに似たそれを顔に出せば、くすっ と微笑むのだが、その表情は即座に心内に閉まった、) 嫌ならこれ以上なにもしない、( 高圧的な言葉にそのセリフを返し、啄ばんだコトによる縋りを見事にスルーすれば、今まで中にいた手を外に出し、銃を打たれそうになる時のような体制になる。にたにた と微笑みそうになる顔は必死に抑えるコトにしよう、   (2019/2/25 00:08:31)

九十九 龍_執事(( ごめんなぁ、   (2019/2/25 00:08:45)

アズール/主人((全然!!   (2019/2/25 00:09:42)

アズール/主人ッ…チッ(忌々しそうに言い負かされてはギリッと歯を食いしばる。相手の表情が読み取れず、1人ただひたすらにニヤニヤと笑っている相手をただ睨むしか出来ない。彼は今何を考えているのだろう。途端にスっと無表情になられては「テメーがそんな顔するなんて、可愛げねーぞ」と本心を呟きながらじーっと見つめる。その瞳の奥に眠る感情を見抜いてやろうか、なんて思ってはやめた。そんなことしたらつまらない。むしろ自分は嫌われて当然なんだろ、と思い至っては痛む心を表情の裏に隠す)!!(嫌ならこれ以上何もしない、なんて中途半端に火をつけられた身体には毒以外の何物でもない。再び歯を食いしばってギロリと凄む。が、相手には1ミリとも響いていないだろう、銃で打たれそうなポーズを取られては忌々しそうに「テメーが、俺様に尽くせ」なんて言いつつ擦り寄るようにし、首筋を舐め、齧り付く。ガリ、っと強く噛んではプツリと裂ける皮膚。キスマークなんて可愛いものでは済まさず、傷跡を残し、血を啜る。まるで吸血鬼のように   (2019/2/25 00:23:20)

九十九 龍_執事っは、俺に可愛げがあッたらなにか変わッてたか? ( なにも変わら無ェンだよ、残念ながら、そんな言葉を上からの物言いで、然しどこか透けている哀しさを持ち合わせながら言い放てば、見つめられた瞳に返すように、こちらもすっ と瞳を細めれば、相手を見据える。手に取るようにして分かる、単純な彼の表情は見ていて飽きないのと同時に、途轍も無く羨ましくなる。己には持っていない純粋さに、喉が渇くような感覚に落ちるのと同時に、その真っ白な感情を己手で自らが汚したくなるような穢れた気持ちを持ち始めるんだから、どうしようも無い馬鹿なんだな、なんて改めて自覚して。まぁ、こんな時に自覚するようなコトでは無いのだが。___打たれポーズをしたまま相手の返答を待っていれば、まさかの行動にほんの少しだけ瞳を見開いたあとに、小さく唸るような声を出したのだが、対した痛みは感じていないのだ。機械種、という事もあってか、無痛にしか感じ無い己には称賛してやりたいものだ、と静かに笑った )   (2019/2/25 00:40:02)

九十九 龍_執事俺ッてば愛されてるのかなァ、( 吸血鬼のような行為をした彼にその言葉を残し、己の血を吸っているであろう彼の頭を撫でれば、その顔は優しさに溢れ出ていて。然し、彼が己の顔を見ていないからこそ、そんな表情なのだが、   (2019/2/25 00:40:37)

九十九 龍_執事(( 1000越えた、ごめん(?)   (2019/2/25 00:40:56)

アズール/主人((すぎょい()   (2019/2/25 00:44:11)

アズール/主人……(何も変わらない、なんて言い出す相手に瞳を細める。何もないわけないのに、なんて「中身がないわけねーだろ、俺じゃあるまいしな」と自虐をしながらも血が流れる首筋をぺろぺろと舐めとってはスっと離れ血のついた唇を親指で妖艶に拭う。優しさに溢るるその表情を見ては「そんな顔もできんだな」と煽った。そうして相手の唇を塞いでは舌を入れ濃厚なキスをした。愛されてる、ね……あぁ、そうだろうさ。と心の中で自問自答のように受け答えてはその先を思うのを止めた。望んではならない。きっと、彼は己を選ぶことは無い。そんな事を思いながらグリッの膝で相手のモノを軽く踏む。自分なりの愛撫だ、誘い文句だ。これで誘われないならそれこそ脱いでやる、なんて考えながらキスを楽しんだ   (2019/2/25 00:51:09)

九十九 龍_執事お前に中身が無かッたら俺がこンなコトするワケ無ェだろうが、( それは彼をフォローする言葉なのか、それとも単純にそう思ったから口に出した言葉なのか、今回ばかりは後者の選択の気がするが、それでも相手にとってはフォローされたようなモノだろう。別に九十九自身、彼を救いたかったワケでもなんでも無いのだが。__舐め取られる感覚に、小さく甘い声色を吐き出せば、離れた顔の頬を、優しくするり と撫で、唇に口付けを送る、) なんかお前が欲しくなッた、( 煽られたコトを他所に、訳の分からない感情に身を委ねてみたくなり、本能のまま行動すれば、いつの間にか頬を撫でていた。それがいわゆる愛情だと言うコトに気が付くのはいつになるのやら。否、分かってはいるが気付かないふりをしているのか、どちらでも良かったのだが。   (2019/2/25 01:12:23)

九十九 龍_執事___深いキスを送ってくれた彼を掻き抱くようにして抱き締め、後頭部を抑えれば、更に深くして、相手の口内を堪能する。歯茎裏を舌で行き来させたり、舌を絡め取って吸い付けば、唇を離して、二人の間に銀の糸が繋ぐ。それが切れる前に今一度唇を塞げば、更に長い口付けを送った。それと同時に、己のモノが刺激されれば、彼の洋服の中に手を入れ、胸の飾りを弾いたあとに、摘まむようにしてそっと触る。___たかが外れたように焦らさなくなったのは、己の中で気付かない"なにか"の変化があったからで、   (2019/2/25 01:13:04)

アズール/主人…はァ?テメー、俺様に向かってなんつー口の利き方してやがる(今更な事を言うのは単に"中身がある"と言われて浮かれたからだ。要は照れ隠しなのだが赤く染った頬までは隠せない。認められる褒められる、そうでなくともなにか自分にとって肯定的な事を言われて照れ無くはない、むしろ好感を持ちつつ言葉とは裏腹に困ったような微笑みを浮かべた。仕方の無いやつだ、と……そんな笑みを。欲しくなった、なんて素直に言われてはすぅっと目を細め両手で相手の頬を包み込む。頬に触れる手に擦り寄りながらも、膝立ちになり見下ろす形をとってはちゅ、とリップ音を付けて額、鼻先、瞼にキスを送った。掻き抱くように抱き締められ、後頭部を抑えられ深い深いキスを送れる。歯列や舌、歯の裏なんかをぐちゃぐちゃに犯されながら合間合間に「そんなに、いいかよッ」と挑発的に言う。ピンと飾りを摘まれ、弾かれればその感覚に耐えられず「ン、あッ!」と甘い声を上げた   (2019/2/25 01:25:36)

九十九 龍_執事え?今更? ( 心底驚いたような、呆れたような表情でそう問い掛けるのだが、相手の言葉を発した意味を理解すれば、むず痒いような、恥ずかしいような感覚に、こちらまで少し頬を紅く染めた。好意的に近い微笑みを浮かべられれば、かわい、と小さく呟くようにセリフを述べ、唇に軽く口付けを落とす。それも何回も。愛おしい恋人にするように口付けをし、相手を真似るように、己も、額、鼻先、瞼、そして唇に再度唇を落とせば、深くする、) ン、いーよ。かわいー、最高、( 九十九の中では最上級の褒め言葉を口から出せば、離すもんか、という風に、更に深くするのだが、やっぱりキス魔だなぁ、なんて他人事のように考える。キスしながら相手の身体を弄るの好きだ、なんて決して伝わらない思いを頭の中で述べ、指の腹で、ぐりぐり 押すようにして飾りを弄れば、甘い声すら飲み込んでしまいたくなって、ぎゅう と抱き付いてしまうのは大目に見て欲しいトコロだ   (2019/2/25 01:41:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アズール/主人さんが自動退室しました。  (2019/2/25 01:52:01)

九十九 龍_執事(( お疲れ様です、御相手感謝 .お休みー   (2019/2/25 01:53:02)

九十九 龍_執事(( 多分今回は寝たかな? (( /、便乗して落ちる、   (2019/2/25 01:53:56)

おしらせ九十九 龍_執事さんが退室しました。  (2019/2/25 01:54:03)

おしらせアズール/主人さんが入室しました♪  (2019/2/25 15:26:37)

アズール/主人((あぁん……寝落ちしてしまいました……今夜来るので続きできたらなと……   (2019/2/25 15:26:56)

アズール/主人少しは主人に対する言葉遣いってのをッ…(可愛いだとか最高だとか言い出す相手に、厚い息を吐き出しながらそう言った。まるで恋人にされるような優しいキスをされて「…他のヤツにもするのか?」なんて無粋な事を聞いてみる。まぁしてるだろう、この手のタイプはかなり食い散らかしているはずだ。自分はその中の何番目かに位置する"食われ損"の存在だ、そう自覚してはなんとなく嫉妬に似たような感情が浮かび、不貞腐れるような表情になる。グリグリと指の腹で飾りを押すように弄られればピクリピクリと反応を示す。そうするうちに自身のモノも反応を示し始める。悟られてたまるか、と思い至ってはモゾモゾと空間をあけようとするがそれが叶うことはない。ぎゅう、と抱き締められた途端「ぅお」と情けない声を発した。   (2019/2/25 15:27:07)

おしらせアズール/主人さんが退室しました。  (2019/2/25 15:27:10)

おしらせアズール/主人さんが入室しました♪  (2019/2/25 23:21:52)

アズール/主人((もうすっかり常連さんだよ(˙꒳​˙ )͟͟͞͞ =   (2019/2/25 23:22:04)

おしらせ九十九 龍_執事さんが入室しました♪  (2019/2/25 23:22:21)

九十九 龍_執事(( うぃうぃ   (2019/2/25 23:22:38)

九十九 龍_執事ンー、無理 ( 語尾にはーとまーくが付きそうな程の甘ったるい声色でそう囁けば、くつくつ と喉を鳴らすように笑ったのち、にたにた と口角を上げるだけの微笑みをする。実際九十九の瞳には可愛く映っており、最高の反応をしてくれるからこそ、嘘偽りの無い言葉を並べているのだ。中々相手を褒めるコトをしない九十九を褒めて欲しいとさえ、思っているのだから強情だと、自分自身でも思う。"他のヤツにも…" と、聞かれれば、無駄に悩んだふりをしたあとに、) 相手によッて変わる。最初に選ばせてあげただろ? ( 悪役のように微笑めば、ちゅー、と言いながらその唇を奪いに顔を近付け、ぎりぎり のトコロで寸止めすれば、にへら と少しばかり顔を緩めながら笑う。"お前との行為は俺が選んだンだから胸張れよ?" くすくす と肩を揺らすようにして喉を鳴らし、な? と、少しだけ頚を傾ければ、胸の飾り弾いたあとに、彼を抱き締めていた手を離し、ソレを撫でるようにしてそっと触れる ) キモチ良くなッちゃった? ( 額に口付けを落とし、鼻先を合わせるような距離に近付けば、掌でぐっ とソコを押し、   (2019/2/25 23:23:43)

アズール/主人((うぃうぃ   (2019/2/25 23:26:04)

アズール/主人(ハートマークがつきそうな程の甘い声音で「無理」なんて言われればもう諦めるしかない。これは何を言っても無駄だ、従順にならないタイプ。執事なのにどうしてこうも違うのか、なんて考えては目の前の楽しそうな相手をジト目で見つめた)相手って、確かに選んだg(最後まで言えず再び唇を閉じられると思い条件反射で目を閉じる。しかし、衝撃が来ずにそっと目を開ければさも楽しそうな相手の表情。キス魔め!なんて心の中で罵りながら「そりゃ光栄だな?ならせいぜい俺様を楽しませろよ」と上から目線で言う。未だに飾りを弄られながらも、反応を示している己のソレに触れられては「なッ、てねぇよ!」と素直に認められず反抗した   (2019/2/25 23:33:04)

アズール/主人((360の呪いにかかったか……(向こう)   (2019/2/25 23:46:28)

九十九 龍_執事な、俺みたいなタイプは嫌いか? ( ふっ と鼻で相手を馬鹿にするような笑いを発すれば、どなの?、なんて子ども染みたような問い掛けの中には催促するような声色が含まれているコトに本人は気が付いていないのだけれど。じと目で見つめられれば、その瞼にキスを落とし、流れるように頬にも顎にもキスを落とせば、頸筋にもキスを落とす。否、キスではあるが、ソレはまた、キスマーク と言うヤツであり。_唇関係のモノ好き過ぎじゃね?なんて質問は受け付けてませんよ?___高圧的な彼に、"勿論、愉しませてやるよ" にやり なんて笑みをしたいトコロだが、その顔は思ったよりも真面目な表情故、決して冗談には聞こえない辺り、恐怖にしか感じて無いのだが、気持ち良くさせるコトは得意な九十九だからこそ、そんな風に言えるセリフなのかも知れないが。素直に認めない相手に、特に興味もなさそうに、ふーん、と一言相槌を打てば、) 俺はしてるけド? ( なんて言い放ちながら、彼のお尻辺りに己のブツを押し付けて、カタチを分からせ、   (2019/2/25 23:51:31)

九十九 龍_執事(( お疲れ様です (?)   (2019/2/25 23:52:14)

アズール/主人……は?(素っ頓狂な声がでる、それもそのはずだ。まさか自分が嫌いかどうか聞いてくるとは思わなかったのだ。なんて答えればいい?どうしよう、なんて珍しく悩んでは「……どっちでもねぇ」と曖昧にする。あぁそうか、好きか嫌いか言われてようやく自覚した。世の中一目惚れとかそんなの信じていなかったが、クソ人間には普通にあることなのだな、と感じた。子供のような声音で聞いてくるのだから、きっと本気にしない。そう結論付けては相手の雨のように降るキスを受け入れる。が…「見えるところに付けんな」と今更注意をする。後の祭りだが。思い切り真面目な表情で愉しませると言い切った相手にときめきを覚えたのは内緒だ。なんとなくその表情から目線を逸らし「そうかよ」と短く答えるが、長いエルフの耳は赤く染っている。素直に認めなかったためにされた自分の臀部に感じる硬いもの、押し付けられては小さく声を出す)テメーも案外、俺様に興奮してんだな?(不感症なのかと思ってたぜ、なんて言っては気をよくしたのか押し付けられているソレを服越しにキュッと握った   (2019/2/26 00:01:40)

九十九 龍_執事俺は好きだよ、( "可愛い可愛い俺だけの玩具" 後半のセリフは声に出さず、前半のセリフだけを冗談のように述べれば、耳朶を啄ばむようにキスしたあと、そこに口付けを落とす。"どっちでもねぇ" と言った相手にほんの少しの期待は抱いて良いのだろうか?好きでもなければ嫌いでも無い、というコトは、つまりは己を好きにさせれば良いと言う事なのだ。そうすれば俺のモノになる相手に、ばれないように小さくほくそ笑む。今回のチャンスを逃さないように、焦らずゆっくりじっくり堕としますかね、なんて頭の中で呟けば、くすっ と喉から空気中に音を出して、) "僕は九十九様のモノです" ッて自慢すれば?楽しソ、( 愉しいコトだけが九十九の生きがいなのか、下らない理由だけで相手にそう言葉を言い放てば、くすり と微笑んだ。___不感症、だと言われれば、驚いた素振りを見せたあと、はっはっはっ、と多少大きな声を出しながらお腹が痛そうになるくらいまで笑い続ける。その瞳には、少しばかりの泪が浮かび上がっているのだが、笑い過ぎて、の泪だろう。   (2019/2/26 00:22:19)

九十九 龍_執事.良いムードだったそれが笑いのせいで壊れたのはしょうがないとして、彼のモノを撫でれば、言葉を繋ぐ ) もし俺がそうだッたら最初からお前の相手なンかするかよ、( くつくつ と喉を鳴らし、今だに、お腹痛ェ、なんて言いながら笑っている姿は子どものようだけど、どこか色気を含んでいるソレは妖艶で、   (2019/2/26 00:23:01)

アズール/主人…それは、お前にとってどんな意味があるんだ?(思った事、純粋に気になったから聞いてみる。ろくな答えは帰ってこないだろう、ましてや自分自身が玩具扱いされてるなんてアズールは知らないのだから「ン、耳やめろ…」啄むようにキスを落とされる耳、そもそもこの行為自体、受け身が初めてなのだから慣れない生娘のような反応は当然と言えよう。身をよじってはその快感から逃れようとする。悪あがきのように)はァ?誰がそんな事言うかよ、むしろ逆だろ逆(テメーが俺様の所有物になって泣いて喜ぶんだよ、なんて続ける、自分の言った不感症という言葉に大爆笑する相手を変なものを見る目で見ながらため息を吐く)ムードが台無しだな…(なんて一人呟いては、サービスだからな、なんて言いながら妖艶な表情を浮かべる相手に、上半身の服をはだけさせ胸元を顕にした、そして手を伸ばして「ほら、来いよ」と無表情で言ったつもりなのだが、微笑みながら言う。まるで愛おしいものを誘うような仕草だった   (2019/2/26 00:33:07)

九十九 龍_執事意味ー?"好き" に意味もなにも無いでしょ、( このセリフは無意識に、九十九の素で答えられた言葉だ。九十九は案外こういうトコロが有るらしく、だからこそ男女どちらともが九十九を放っておかない存在になってしまったのだが、今は全く関係無い話し故、置いておいてやるとしよう。___耳に反応を見せた彼に、にやり と微笑めば、嫌だ、と言う相手を他所に更に耳朶を啄ばむ。食べるように何回か、はむはむ しながら唇で挟めば、時折微笑む声が耳許で聞こえるだろうが、気にする必要は無い。唯々愛おしい気持ちになって笑っているだけなのだから、) お前が俺の所有物だ。……勘違いすンじゃねェ、( ひとつだけ低めの声を出し、脅す時に使うようなソレに似ている声色を含んでいるのだが、その中には優しさも混じっている為、あまり恐くは聞こえないだろう、なんて考えてみるものの、結局どうでも良くて放棄してしまう。良い加減学べ、なんて言っても無理があるのだから、流石九十九サン、逆に尊敬するヒトである   (2019/2/26 00:59:28)

九十九 龍_執事.___自分から上半身を露わにした彼に驚きつつも、良い意味で悪い顔をして微笑めば、"いただきます、" なんて定番の言葉を発して笑って魅せる。相手のモノに緩く刺激を与えながら、胸の突起物を口に含めば、起用に舌でソレを転がすようにして舐め、   (2019/2/26 01:00:06)

九十九 龍_執事(( 二回連続1000越し申し訳無い、   (2019/2/26 01:00:35)

アズール/主人((全然平気だけど圧巻するわ……尊敬……   (2019/2/26 01:01:48)

アズール/主人(好き以外にない、なんて聞いては悲しむような表情で微笑みながら「ばーか」の軽口を叩く。その表情にどんな意味があるのか本人も知りえない。交わることがないのだと、自覚しているからか諦めにも似た感情が出てきているのである。そのまま己の耳をハムハムと優しく食われるように啄まれれば擽ったさに手で耳を隠しだす、キッと睨みながら「やめろって言ってんだろ!」と声を荒らげた。その様子はさながら威嚇する猫のようで……)……は…(恐怖を感じさせない、不思議な声音。相手は脅しを入れようとしてそういう声音を出したのだろうが如何せん効果がない。しかし、言われたセリフに石化する。俺が、こいつの、所有物??と噛み砕いて飲み込んだ。何か言い返そうと思った矢先、はだけさせた胸元を再び愛撫されれば言葉が発せず、代わりに甘い声が己の口から出てくる。舌で転がされながらモノを弄られる。上も下も逃げ場がなくなり"あっ"とか"ンンッ"なんていう喘ぎしか出ないのだ。もどかしい、もっと強く……なんて   (2019/2/26 01:08:23)

九十九 龍_執事(( その尊敬は別の人に上げてくれww   (2019/2/26 01:12:07)

アズール/主人((いやいや、こんな長文挙げられる人なかなかいないから尊敬するよw   (2019/2/26 01:12:35)

九十九 龍_執事なーに?哀しくなッた? ( ちらっ と少しばかりの上目遣いで相手を伺い見れば、寂しそうなその顔に、"虐めたい" なんて気持ちがふつふつ と沸くのはなんでだろうか、と考え、くすくす と肩を揺らして嗤う。虐めなくても良い、或いは "泣かせたい" こちらの気持ちの方が強いだろうか。好きな子ほどなんとやら、昔から言われている言葉で言うのなら、ソレに近い感じもしなくは無いのだが、それは良いだろう。___声を荒げた彼に、くっくっくっ と喉から声を出して笑い、嘲笑うかのように恐い恐い、と口を開けば、もう一回だけ、なんて小さく呟いて口付けを落とせば、満足したような溜息をひとつだけはいた、) お兄サンだいじょーぶですか? ( 固まった相手を感じ取れば唇を離し、覗き込むように瞳を細めれば、"意味、わかンなかッた?" なんて、既に確信犯のように低めの声色で、耳許にそう囁く   (2019/2/26 01:27:43)

九十九 龍_執事.遊び心が顔を出してしまった九十九は誰にも止められないくらい、知識のひとつとして覚えておいた方が良い、なんて得する訳でも無い情報を頭の中で吐き出して。甘い声と吐息に、もっと出して欲しくて、胸の飾りを甘噛みすれば、それに反動するように、下のブツにも少し強めの刺激を与えつつ、軽く扱くその手つきはプロ並だろう。__なんのプロなのか分からないのだが、   (2019/2/26 01:28:16)

九十九 龍_執事(( 有難く受け取っておきます🙏 () そして三回目💢   (2019/2/26 01:28:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アズール/主人さんが自動退室しました。  (2019/2/26 01:32:44)

九十九 龍_執事(( お疲れ様です、御相手感謝 .お休みー   (2019/2/26 01:36:46)

九十九 龍_執事(( ねるねるねーる ()   (2019/2/26 01:37:01)

おしらせ九十九 龍_執事さんが退室しました。  (2019/2/26 01:37:05)

おしらせアズール/主人さんが入室しました♪  (2019/3/1 00:23:33)

アズール/主人((超久々……かな?   (2019/3/1 00:23:42)

アズール/主人なってねーよ(フン、と鼻で笑っては逆にくすくすと笑う相手を睨みつける。この男は本当に何を考えているかわからない。真意が知りたいと思うが、きっと答えないだろう。今の自分と同じように誤魔化すに違いない。キス魔の如くキスを受けては"だいじょーぶですか?意味わかんなかった?"なんて聞き出す相手に「ふ、ざけんな…!誰がてめーの…」と最後まで言えなかった耳元で、低い低音で囁かれてはゾクゾクと反応してしまう。浅はかな己を叱咤する、しっかりしろ、それでも御曹司か、なんて。カリカリと胸の飾りを齧られ、下のモノにも刺激を与えられれば甘い声がひっきりなしに顔を出す。いつまでもこんな声音言えるか!と理性をフル動員させ手の甲を噛む。フーッフーッと荒く息を吐いては条件反射でぎゅうっと目を閉じやり過ごそうとする。そんな事は無駄だと知っていても、抵抗してしまうのは羞恥が勝るためである   (2019/3/1 00:23:49)

アズール/主人((とりま返事だけ……今日来れるから続き出来るといいけども、   (2019/3/1 00:24:00)

おしらせアズール/主人さんが退室しました。  (2019/3/1 00:24:03)

おしらせ藤林蝙蝠/執事さんが入室しました♪  (2019/3/20 21:20:14)

藤林蝙蝠/執事((シュタッ!◝( ˙ ꒳ ˙ )◜   (2019/3/20 21:20:21)

おしらせ絢瀬紫月/執事さんが入室しました♪  (2019/3/20 21:21:25)

絢瀬紫月/執事((∠( ˙-˙ )/参上!!   (2019/3/20 21:21:51)

藤林蝙蝠/執事((じゃ返事返すね!メモってあるからすぐ返せるよ(˙꒳​˙ )͟͟͞͞ =   (2019/3/20 21:22:23)

藤林蝙蝠/執事ん、まぁね(仕事中?と聞かれては苦笑しながら肯定を示す。仕事と言ってもヘルプに駆り出されて今しがた帰宅したようなものだが。彼のなんとなく不自然な笑みにじぃっと視線を送りながら本を受け取る「…あぁ、そう言えば貸していたね。ありがとう」貸していたこと自体ほとんど忘れていたが、律儀な相手に微笑みがこぼれる)中、入るかい?   (2019/3/20 21:22:35)

絢瀬紫月/執事は、入らさせていただきます…(明らかに動揺しているのを隠しきれていない紫月。恋人が怪しむのも可笑しくないだろう。彼に誘われ部屋へ入ればまた彼の姿を見る。見慣れない白衣姿にメガネだ…紫月にとっては彼は天使にしか見えない見たいで…)…白衣姿に眼鏡。とても素敵です(いつの間にか思っていることが言葉に出ていた)   (2019/3/20 21:26:31)

藤林蝙蝠/執事(ソファとベッド、椅子に本棚、薬品棚や瓶詰めの棚など、あとは何故かある手術台と異質な部屋だが殺風景でもある。まぁ主人に気を遣わない時間は研究と解剖ばかりに時間を費やす日々だから致し方ないのだが「そこ座って、お茶出すよ」動揺するさまを首を傾げながら見つつもカタカタと紅茶の支度をする。しかし、その手も次に放たれた言葉により手が止まった)……へ…す、素敵?(言われたことはない。そもそも仕事着だから言われることがまずないのだ、ポカンと呆気に取られてしまう   (2019/3/20 21:32:44)

絢瀬紫月/執事あ…(声に出てましたか…と内心思い、サッと口元を隠したが既に遅い。だが、本当のことを言ったのだ)はい、とても素敵ですよ。白衣と眼鏡を付けていない時でも好きですが…今の姿はもっと好きです(フッと微笑んで言い)   (2019/3/20 21:36:32)

絢瀬紫月/執事(呆気に取られる彼に追い討ちを掛けた)おや?呆気に取られているようですが…本当のことを言った迄ですよ?(彼に近づけば頬を撫でて微笑んだ)   (2019/3/20 21:37:53)

絢瀬紫月/執事((分裂すまない…;;   (2019/3/20 21:38:03)

藤林蝙蝠/執事えと、ありがとう(アハハ、と苦笑しながら照れたように微笑む。褒められて悪い気はしない。たまには仕事着も悪くは無いな、と感じつつ追い打ちをかけられるように頬を撫でられればぶわわっと赤面して「き、君って結構ストレートだね」と言いつつ視線を逸らす   (2019/3/20 21:39:30)

藤林蝙蝠/執事((平気よ〜   (2019/3/20 21:39:43)

絢瀬紫月/執事(顔を赤くした彼にフッと微笑めば)ストレートですか?思ったことを言った迄ですよ?(視線を逸らされて少しツキっと胸が傷んだが…ちょっとお仕置きと、思い頬にキスをした)視線を逸らされて少々、意地悪したくなってしまいました…(妖艶に笑ってそう言って。もう少しイジワルしてあげようか…なんてイタズラ心を持ち始めて)   (2019/3/20 21:53:44)

藤林蝙蝠/執事そういう所がストレートなんだけどね…(やれやれ、と思いつつ添えられた手に自身の手を重ねては苦笑する。頬にキスをされては「ん」と小さく声を出した)……は?意地悪って……(これが俗に言うロールキャベツと言うやつか、意地悪と言われて少し驚いたが「…やってごらん?」と挑発   (2019/3/20 22:03:23)

絢瀬紫月/執事おや…宜しいのですか?(やってごらん?と挑発されれば火がついたようで)では失礼して…(そう言うと頬を撫でていた手を顎まで持っていけばクイッと上げて自分の方へ向かせ、唇にキスをする。そのキスも普通の触れ合うだけのキスではなく深いキスをする)   (2019/3/20 22:06:50)

藤林蝙蝠/執事ん、別に構わないよ?経過が見てみたいからね(クスクスと楽しそうに笑いながら次にされることをワクワクとしては顎を捕まれそのまま深いキスをされる。ピクリ、と反応を示してはそっと目を閉じて自分から舌を絡めた   (2019/3/20 22:14:10)

絢瀬紫月/執事んっ…ふ、っ…ん…(深いキスをすると彼の方から舌を絡めてきたのが分かるとそれを絡め取り、彼の口内を犯した。ギュッと抱きしめて少々彼にとっては息苦しいのではないかと思うが止めることはしない。ちょっとした紫月の意地悪だ。まだまだ意地悪にしては甘いほうなのだが…←)   (2019/3/20 22:19:23)

藤林蝙蝠/執事ン、は…(舌を絡めては返してくれる相手に愛おしいという気持ちが出てきては首に腕を回して強く抱きしめる。息苦しさを覚えてもそれすら気持ちがいい。そもそも自分はインキュバスだ)……ふふ、まだまだ意地悪とは言わないな?(なんて言いながらさらに挑発した   (2019/3/20 22:26:12)

絢瀬紫月/執事おやおや…まだ蝙蝠さんにとっては意地悪とは思わないのですか?(まだ序の口なのが彼には分かっていたようで)なら…今度は…(よっ、と…そう言えば彼をお姫様抱っこをしてベッドへ降ろし、そのまま押し倒す。彼の手首をまとめれば彼の頭上で抑える。すると、器用にもう片方の手で服を脱がしはだけさせる。首筋から胸にかけてキスをしていき)やはり肌も綺麗ですね…蝙蝠さんは(つぅーっと指先で肌をなぞると妖艶に笑って)   (2019/3/20 22:32:36)

藤林蝙蝠/執事この程度、ただの前座だよ(ふふ、っと面白そうに笑いながら素直にベッドへ押し倒される。頭上で手首を纏められれば「縛りプレイかな?」とからかう。首元や胸元にキスを送られればピクリピクリと反応し)まぁ、ね…日焼けとかしないからさ(指先でなぞられ、妖艶に微笑まれればゾワリとクるものがある「……その表情、スゴくそそる」なんて素直に述べた   (2019/3/20 22:41:02)

絢瀬紫月/執事縛りプレイもしますか?(そう言えば丁度、彼が付けていたネクタイを取って手首を頭上で縛った。妖艶に微笑んだことが気に入られたのが分かると嬉しかったようで)もっと私に夢中にしてあげますよ…(そう言えば彼の乳首を弄り始めた)ここは男性によって性感帯になる方も居るようですが…蝙蝠さんはどうでしょうね?(そう言えば、押しつぶしたり軽く引っ張ったり爪で引っ掻いたりした)   (2019/3/20 22:49:16)

藤林蝙蝠/執事紫月くんの仰せのままに(クスッと笑いながら甘んじて受け入れる。もう既に骨抜き同然なのだがそれは言わないでおこう。胸元の飾り、乳首を弄られ始めれば「ッん!」少し顔を赤らめながらじんわりと襲う快感に身を委ねる、悪くは無い)どう、だろうね?こそばゆい感じはするよ…   (2019/3/20 22:53:20)

絢瀬紫月/執事こそばゆい感じですか…(手だけの弄りだけでも少々反応してくれたのが嬉しかったみたいで)なら…こうしてみてはどうですか?(そう言えば彼の胸の飾り、乳首を口に含み舌で転がした。転がすだけでなく舌先で押しつぶしたり、吸ってみたりして乳首を弄った。彼が要求するまで胸だけの弄りをしようと思う紫月であった)どうれふか?(舌で弄りながらニヤッと笑い、彼に聞いてみて)   (2019/3/20 22:58:12)

藤林蝙蝠/執事…ぅ、あ…ッ!(口に含まれ弄ぶように転がされ、軽く噛まれれば流石に強めの反応をせざるを得ない。ビクンと腰を浮かしてはかぁあっと赤面する)そ、そこで離さないでくれるかい?(切羽詰まった表情で懇願するように聞いては素直に「もどかしい」と述べる   (2019/3/20 23:04:11)

絢瀬紫月/執事(甘い声を上げた彼を見ればゾクゾクと来たようで、話さないで、と言われれば)いやれふ…(何て言ってまた胸の弄りを再開した。今度は少々、強めに吸ってみて。もう片方の胸の飾り、乳首も手で弄った)   (2019/3/20 23:09:10)

藤林蝙蝠/執事く、ぁ……ッ!し、紫月くんッ……(ゾワゾワと反応を示しながら潤んだ瞳で相手を見る「き、君ってやっぱドSだよね」と皮肉を言いながら横を向いて顔を隠そうとし   (2019/3/20 23:18:03)

絢瀬紫月/執事(胸から口を離すが、手の弄りは止めず)ドSですか?ふふっ、でも蝙蝠さんはこんな私でも嫌いではないですよね?(妖艶に笑って横を向いて顔を隠そうとしたのを止めて自分の方へ向かせる)顔、隠すのダメですよ…蝙蝠さん?(そう言えば胸の弄りをしていない方の手で彼のモノを布越しになぞった)ココ、そろそろシンドいんじゃないですか?(妖艶に笑って)   (2019/3/20 23:22:16)

藤林蝙蝠/執事…その聞き方、狡いなぁ…(ジト目で見ながら「嫌いではない、よ…」と自分も意地の悪いことを言ってみる。自身のモノを撫でられてはビクン!と強めの反応をしながら逃げるように引け腰になり「そ、れは君もじゃないかな?」と強気になって   (2019/3/20 23:26:56)

絢瀬紫月/執事(強気に返してきた彼には頷ける事だった。確かに今、自分のモノは彼と同じくらい…いや、それ以上にキツイのかもしれない。けれどここで引いてしまったら負けた気がして、意地悪くサワサワと彼のモノを布越しに触る)蝙蝠さんに言われても間違いはないですが…もう少し意地悪をしたいんですよね…(彼から直接触って欲しいと言ってくれる迄このままにしようと意地悪に思う紫月だった)   (2019/3/20 23:31:47)

藤林蝙蝠/執事……図星なんだ、可愛い(素直に言った相手に可愛いと賛辞を述べながらクスクスと微笑む。意地悪く触れられては「じゃ、君の好きなようにしていいよ」と体の力をフッと抜いて優しく微笑みながら縛られた腕を器用に使い抱きついた   (2019/3/20 23:35:35)

絢瀬紫月/執事(好きなようにしていい、と言われれば意地悪は寸止めしよう…と少々彼に対してはキツイのでは?と思うような意地悪を思いついた紫月だった。器用に抱きついてきた彼に微笑み返せば)では、お言葉に甘えて…好きにさせていただきますね?(そう言うと下で着ていたものを全て脱がせて彼のモノを露わにさせた)…ここも綺麗ですね、蝙蝠さん(妖艶に笑って、ツンと彼のモノの先をつついた)   (2019/3/20 23:41:32)

藤林蝙蝠/執事(意地の悪いことを考えてるなぁ…)(相手の表情を見ながら苦笑する。しかし、愛しい人からされることはなんでも喜ばしいことには間違いないと考えている。そのため何をされても文字通り受け入れるだろう)まぁ、ね…現実で女性を抱いたりはしないからさ(夢の中で好き勝手あれこれする自分にとって現実での快楽はあまり耐性がない。ツン、と先をつつかれては「ぅあ」と甘い声が出る   (2019/3/20 23:44:40)

絢瀬紫月/執事(先を触っただけで甘い声を出す彼にまたゾクゾクっとして)そう言えば、蝙蝠さんはインキュバスでしたね…夢の中で好き勝手やるのでこちらの方はもしや…初めて、なのですか?(初めてだったら嬉しいのだが…なんて思いながら彼のモノを上下に擦り始める)   (2019/3/20 23:52:39)

藤林蝙蝠/執事ふッ、ぅ…!(声を抑えたくとも抑えるものがない、じんわりと瞳に涙が溜まる「そりゃ、夢の中では何してもッ…夢だか、らッ!」好き勝手にしてる分、他人に好き勝手されるのは嫌ではないのだ)ぁ…まさか、君で2人目、かな(少し言いにくそうに答えては「ごめん」と呟く   (2019/3/20 23:56:55)

絢瀬紫月/執事(初めてでは無かったのが少し残念だったが気にはならなかった。だって…)大丈夫ですよ、気にしませんから。だって…これからずっと私のものですし1人目の時よりも気持ちよくしてあげますよ…ずっと、ね?(なんてトーンを低くして彼の耳元で呟いて彼の顔を見ればフッと微笑んだ。サワサワと緩く彼のモノは触ってわざとイきたくてもイきずらいようにして)   (2019/3/21 00:01:29)

藤林蝙蝠/執事く、ぅッ…ぁ!(耳元で低く話をされればゾクゾクと反応する己を制御できなかった。そして顔を出してくる欲望。彼が欲しい、と)気にしないなら、いいけど…ぁッ……(わざと緩めに弄られていると感じては若干のジト目で見て「……ロールキャベツ」と嫌味を言った   (2019/3/21 00:07:25)

絢瀬紫月/執事ロールキャベツ?…あぁ、私の事ですか。私が世にいうロールキャベツ男子?というものなのですか?(紫月にはロールキャベツと言われても本でしか内容を知らないので差ほど気にはならないらしい。先程から甘い声を上げる彼にゾクゾクしているがまだサワサワとイきずらい触り方をする)ふふっ、苦しそうですね。蝙蝠さん(ニコッと楽しそうに笑って彼のモノを弄る)   (2019/3/21 00:11:51)

藤林蝙蝠/執事((ちょいちょい返事遅くてごめんね…   (2019/3/21 00:17:04)

絢瀬紫月/執事((全然大丈夫よー!気にしないで(´。・ω・)ノ゙   (2019/3/21 00:17:22)

藤林蝙蝠/執事中を見たら肉食だった、って言うやつ(軽くため息を吐き出しながら「ま、そういう所も好きだけどね」と返事を返しつつ微笑んだ)く、るしいに決まってるだろ…ッ(両の眼をぎゅうっと閉じては更なる刺激に甘い声を発するしかない、ダメだそろそろ…と思い目線を寄越した   (2019/3/21 00:20:57)

絢瀬紫月/執事ふふっ、ありがとうございます(好きだ、と言って微笑んでくれた彼にニコッと笑い返す)どうかしましたか?蝙蝠さん(視線を寄越した彼を見ては緩く触っていたのを彼のモノの先端をグリっと指の腹で押して聞いてみて)   (2019/3/21 00:24:48)

藤林蝙蝠/執事ン、ぁあッ!(先端とはいえ、緩く反応していたソレをグリっとされれば嫌でも反応する。ビクビクと腰を浮かせては「ぁ、し…紫月くん…ッ」と懇願する。素直に言うのはどうにも羞恥が勝って言えない。ここは夢の中ではないのだから   (2019/3/21 00:31:26)

絢瀬紫月/執事…はぁ、ダメですね。もう少し意地悪しようかと思ったのですが…蝙蝠さんがあまりにも可愛すぎるのでここら辺にしておきます(そう言うと額にキスをして、彼のモノを触るスピードを早くする)イっていいですよ…蝙蝠(なんて耳元でまたトーンを低くして彼の名前を呼び捨てで呼んで)   (2019/3/21 00:35:37)

絢瀬紫月/執事((ごめん!ちょっと放置するね…   (2019/3/21 00:39:33)

藤林蝙蝠/執事な、俺は可愛く、なぁッ!?あ、ゃ…急にッ!(可愛いと言われたのを否定しようと思ったがそれは叶わなかった。強くさすられてイきかける。既で止めよう我慢しようとしたが、たとえ違うてしても名前を呼び捨てされれば簡単にイってしまった)ぅく、ンッ!ぁ、ーーーッ!   (2019/3/21 00:40:53)

藤林蝙蝠/執事((はーい!行ってら!   (2019/3/21 00:40:59)

絢瀬紫月/執事((ただいま!!返すねー   (2019/3/21 00:54:36)

藤林蝙蝠/執事((おかえり〜   (2019/3/21 00:56:20)

絢瀬紫月/執事ふふっ…イきましたね?名前の呼び捨て…良かったですか?(クスッと笑って彼が出した白いのをペロッと舐めた)可愛いですよ?蝙蝠(また彼の名前を呼び捨てで呼んで。そろそろ解いてあげよう、と思い器用にもう片方の手で手首を縛っていたのを解く)   (2019/3/21 00:58:28)

藤林蝙蝠/執事そ、れもあるけど……俺の名前、ちが…ッ(本名はまた別だった。しかし言っていいのか、いいものなのかが判断しきれないのである「だから、俺は可愛くないって」やれやれ、と仕方ないと言うふうに苦笑しては解かれた手を見て目を丸くする)あれ、もういいのかい?   (2019/3/21 01:02:58)

絢瀬紫月/執事おや?蝙蝠が本名ではないのですか?(違う、と言った彼の言葉が気になった)はい。あ、もう少し縛られていたかったのならもう一度縛りますが…(余程、縛りプレイも気に入ったようだ。可愛くないと否定する彼の姿もまた可愛いなと内心思い頬を緩める)私、蝙蝠さんの本当の名。知りたいです…(頬を撫でてそう聞いて)   (2019/3/21 01:07:23)

藤林蝙蝠/執事……それ、は…(頬を撫でながら優しく聞いてくる相手から視線を逸らす。捨てようにも捨てられないものが本当の名前だとすると、こういう時困る。いっそ本当に蝙蝠として生まれればよかった、なんて)縛るのが好きなのかな、と思っていただけだよ(ふふ、っと意味深に言いながらどっちつかずの回答を述べた   (2019/3/21 01:10:37)

絢瀬紫月/執事…本当の名で呼ばれたくないですか?(視線を逸らした彼の頬を撫でて苦笑いし)無理強いはしませんよ。ただ…先程から名前の呼び捨てが気になっていたので聞いてみたかったのです(縛りプレイのことを意味深に言われれば)今度ヤる時はまた縛りますね。嫌そうじゃなかったので(フッと微笑んで)   (2019/3/21 01:16:34)

藤林蝙蝠/執事そうじゃないよ、ただ"……"って言っても聞き取れないだろう?(苦笑しながら本来の名前を発音してもそれは音にならず消えていく、頬を撫でられては擦り寄って)ん、平気。誰に言われてもさん付けだったから、新鮮(目を閉じながらゆっくり馴染ませるようにして「あ、するんだ……やっぱり君はロールキャベツだな」苦笑する。まぁ嫌いではないしそういうプレイもまたありなのだ   (2019/3/21 01:24:03)

絢瀬紫月/執事(多分…というかきっと、ただ、の後に言ったのが彼の本当の名前なのだろう。だが、今の自分には聞こえなかった。それがとても虚しく悲しく感じてしまい彼のことを抱き寄せてギュッと抱きしめた)…いつか、貴方の…蝙蝠さんの本当の名前が分かる日が来て欲しいです(そう言うと頭を撫でて微笑んだ。さん付けで呼ばれたことが無かったのが新鮮も言われてまた笑顔になる)さて…続きは何をしますか?蝙蝠さん(首筋にキスをして聞いてみる)   (2019/3/21 01:29:28)

藤林蝙蝠/執事うーん…ここでの言語で俺の名前を言おうとしたら別の言葉になってしまうから…(抱きついてきた相手をヨシヨシと撫でつつ「ん、呼び捨てがいい」と素直に述べる)…ん、ここまで火をつけてお預けされたら、誰かの夢で食われるか食うかしないと、ね(と妖艶に微笑みながらメガネを取り、紫月の首元にキスマークを残した   (2019/3/21 01:33:52)

絢瀬紫月/執事(呼び捨てがいい、と言われればかしこまりましたと答えて。彼からのキスマークを付けられれば再度、彼のことを押し倒して)では…今度はこちらを解しましょうか?(妖艶に笑って彼の蕾…元言い紫月のモノを受け入れるそこを指先でクルクルと外側をなぞった)   (2019/3/21 01:37:30)

藤林蝙蝠/執事…ッ(再度押し倒されれば少しばかり呆気に取られる。彼の首に見える赤い花がなんともいやらしく、優越感をそそる。嬉しそうに破顔しては蕾をクルクルと弄られピクっと反応を示した)……ん、引き出しに……ローションがあるよ。医療用のだけど……   (2019/3/21 01:42:41)

絢瀬紫月/執事(引き出しにローションがあると聞けばローションを取り出して手に出す。少々温めてから彼の蕾に塗りつける。が、直ぐには指を入れずまたクルクルと入り口を弄るだけだった)ふふっ…中々、いい眺めですね……蝙蝠のココは(そう言うとツンツンと指先で入り口をつついて)   (2019/3/21 01:46:18)

藤林蝙蝠/執事…ッ(もどかしい刺激にジト目をしながら「早く…」と促し)あまり見ないでほしいな…(うー、と少し唸りながらドS、と呟く   (2019/3/21 01:50:11)

絢瀬紫月/執事ふふっ…分かりましたよ(ドS、と言われたが幾らでも仰ってください、と返してつぷりと1本目を挿れた)痛くないですか?蝙蝠(もう片方の手で頭を撫でて聞いて)   (2019/3/21 01:53:56)

藤林蝙蝠/執事ぅ…(異物感が中に入る感覚はいつになっても慣れない。この感覚に慣れる日は永遠にこないだろう、そう確信しながらも頭を撫でてくれる相手に「ありがとう…」とお礼を述べ)平気、だから…早くッ…   (2019/3/21 01:57:53)

絢瀬紫月/執事(彼から早く動かして欲しいと要求されればニコッと微笑んで指の抜き差しを開始する。勿論、抜き差ししながらも彼の気持ちいい所を探っているのだが)…大体   (2019/3/21 01:59:46)

絢瀬紫月/執事ここら辺ですか…ね?(と、すんなりとコリっとしたものを見つければ指先で押してみて)   (2019/3/21 02:00:26)

絢瀬紫月/執事((分裂した…;;   (2019/3/21 02:00:41)

藤林蝙蝠/執事((よくあるw   (2019/3/21 02:01:04)

藤林蝙蝠/執事はぁ…(体の火照りが収まらない、インキュバスとしての性が首をもたげてきた頃なのだろう。相手を求める気持ちが全面に出てきそうだった。荒い息を抑えようと口元に手を置くが前立腺を刺激されては流石に耐えられない「ンぁあ!?や、紫月くッ…!」と声を上げながらイヤイヤと首を振った   (2019/3/21 02:03:48)

絢瀬紫月/執事イヤ、と言う割には…蝙蝠の体の方は素直に吸い付いているのですが…(ヤダ、と首を振る彼を見れば少々良心がやられるようで。でも、彼の体の方はコリっと刺激したところ…世にいう前立腺を刺激されればきゅうきゅうと吸い付いてくるのだ)   (2019/3/21 02:06:44)

藤林蝙蝠/執事((ごめん主ちゃん……いいとこなんだけど眠気が……また続きしよ!   (2019/3/21 02:08:01)

藤林蝙蝠/執事((今日も来れたら来るし!瞼おちそうだから先に落ちるね、ごめんねおやすみなさい   (2019/3/21 02:08:50)

おしらせ藤林蝙蝠/執事さんが退室しました。  (2019/3/21 02:08:55)

絢瀬紫月/執事((りょーかい!(`・ω・´)ゞ大丈夫よー、気にしないで!   (2019/3/21 02:09:41)

絢瀬紫月/執事((おやすみー(*´▽`)ノ   (2019/3/21 02:09:52)

絢瀬紫月/執事((では主も…   (2019/3/21 02:10:03)

おしらせ絢瀬紫月/執事さんが退室しました。  (2019/3/21 02:10:05)

おしらせ藤林蝙蝠/執事さんが入室しました♪  (2019/3/21 22:40:02)

おしらせ絢瀬紫月/執事さんが入室しました♪  (2019/3/21 22:40:34)

絢瀬紫月/執事((\( ´・ω・`)┐しゅたっ   (2019/3/21 22:41:05)

藤林蝙蝠/執事そ、んなわけッ…(敏感なソコを刺激されれば嫌でも体は反応する。否定するのは羞恥ゆえか、それとも口から出る出任せゆえか、呼吸だけでも落ち着けようと荒く息を吸い、そして吐き出した   (2019/3/21 22:41:31)

藤林蝙蝠/執事((返しますー   (2019/3/21 22:41:35)

絢瀬紫月/執事んー…ここは、素直に蝙蝠の体を優先しましょう(ニコッと笑って、もう一本増やしますね?と一言言えば2本目をつぷりと入れて、抜き差しをする。勿論、彼の気持ちいい所…前立腺の刺激は止めずに)   (2019/3/21 22:45:03)

藤林蝙蝠/執事か、体優先って…(何を言ってるんだ、という目で相手を見ながら次にくる異物感に耐える。体の外側から侵入してくるこの感覚は未だ慣れることはない。抜き差しにて前立腺を刺激されて声を出しながらシーツを強く掴む。だが自分から出るこの声すら自身にとってはあまりいいものでは無い、無意識のうちに掌で口元を隠して声を耐えた   (2019/3/21 22:54:55)

絢瀬紫月/執事蝙蝠、声、抑えないでください…(口元を隠している掌を外し、器用にまた彼の手首をまとめれば頭上で抑えて。前立腺を指でなぞったり押しつぶしたりして刺激して)貴方の声が、もっと聞きたい…(なんて耳元で囁いてみて)   (2019/3/21 22:58:59)

藤林蝙蝠/執事なッ、や…紫月くん!?(手をまたもや頭上で纏められれば焦ったように声を発する、小さく「離して」と言うがそれは無理だろう)ゃ、俺の声ッ……ふぁッ!、ぅう…(耳元で囁かれればゾクゾクと反応する体のなんと素直なことか   (2019/3/21 23:06:34)

絢瀬紫月/執事ふふっ…可愛いらしい声だ…いいですよ、蝙蝠(微笑んで言えば、頬にキスをして弄る手を早くする。部屋中には水音が響いて)いやらしい音ですね…でも、蝙蝠の音なら全然平気ですよ?ふふっ…私まで気持ちよくなる音です(なんて変態じみた寧ろ、変態なことを言ってみて妖艶に笑う。紫月も余裕をぬかして話しているようだが実に言うと下半身の方は先程から大変なことになっているのだ)   (2019/3/21 23:11:15)

藤林蝙蝠/執事か、わいくない!(キッと睨みつけながらも喘ぐ声は止まらない、ぐちゃぐちゃと弄られては果てそうになり「も、無理ッ…イくっ……!」言ったが早いか遅いか、そのまま果ててしまった。自分はこんなに早漏だったか?と1つ疑問を感じつつ「……紫月くんの変態」と悪態を吐く   (2019/3/21 23:23:24)

絢瀬紫月/執事ふふっ、イッちゃったんですね?可愛いですよ…あ。可愛いくないなら、綺麗の方がお似合いでしょうか?私にとってはどちらもお似合いの言葉だと思いますがね(クスッと笑って、指を彼の中から抜く。変態、と悪態を吐かれれば)でしたら…変態なことをした私にお返しでもしますか?(フッと妖艶に笑えば、シュルっと白タイを外し、キスマークを付けられた首元を見えるようにシャツをはだけさせた)   (2019/3/21 23:29:57)

藤林蝙蝠/執事…そのどっちも、俺には程遠い言葉だよ(息を整えつつ、静かに燃える欲望に早く溺れたかった。あぁそうだ、ここ1週間ほど他人の夢に行きもしなければ、現実で食べることもしてない。つまり今の自分は空腹なのだと理解した)お返しって、例えばどんなものをご所望かな?(クスッと1つ微笑みながら「俺に出来ることなら」と付け加える。白タイを外し、シャツをはだけた相手に"うわ、エロい"と素直な感想を思い浮かべながらじぃっと観察した   (2019/3/21 23:34:59)

絢瀬紫月/執事んー…でしたら(彼の手首を抑えてた手を頬まで持っていけば親指で唇をなぞって)ここで私のことを奉仕してください、と言ったらして貰えるのですか?(フッと微笑んで聞いた。彼に出来ることなのかどうかはわからないがしてもらいたいな、なんて一瞬でも思ってしまった。…今回、してもらえた暁には次の機会では私の方が彼のモノを奉仕しよう、などと考えていた)   (2019/3/21 23:40:15)

藤林蝙蝠/執事……ッ(唇をなぞられ、ここで奉仕、なんて言われれば思わず生唾を飲む。ぞわり、と興奮を覚えては「…いいよ」と妖艶に微笑みながらそっと押し倒した。カチャカチャと慣れた手つきでベルトを外し、彼のモノを出してはふふっと可笑しそうに笑う)元気だね?というか、我慢してたの?(なんてちゅ、と先端にキスをしながら挑発した。そのまま咥えて舐め回しだす   (2019/3/21 23:44:07)

絢瀬紫月/執事(素直に押し倒されれば後のことは彼に任せようと思った。キスをされればビクッと肩を揺らして、上半身だけ起こせば彼の頭を撫でて)そう、っ…ですよ?ふふっ、この光景中々にそそられます…(自分のモノを咥えて舐め回している彼を見ればゾクゾクとしてニヤッと笑った)   (2019/3/21 23:48:15)

藤林蝙蝠/執事ま、そうだろうね…支配欲や征服欲が満たされるんだろう?(シュッシュと摩りつつわざと水音を立てながら喉奥まで咥える。頭を撫でられればうっとりと嬉しそうにしながらさらに激しく攻め立てた   (2019/3/21 23:50:30)

絢瀬紫月/執事ええ…本当…っ。奥まで咥えられると…結構きます、ね…っ(激しく攻め立てられればはぁ…と熱い吐息を出して、ビクッと肩を揺らす。激しく攻め立てられたおかげで我慢など既に通り越して彼の口の中で達してしまった)っ…はぁ、はぁ…こ、蝙蝠。大丈夫でしたか?(奉仕を求めたとはいえ少々苦しいことをさせてしまったと思い頬を撫でて心配そうに聞く。今までのドSは何処へやら)   (2019/3/21 23:57:39)

藤林蝙蝠/執事んんっ、ふっ…ぅ…(ぐちゃぐちゃと音を立て攻め立てていればあっという間に果てる愛しい人、口の中に出された精液をゴクリと飲み込んではペロリと唇を舐めた「ふふ、美味しかったよ…」と笑顔で答える。心配そうに声をかけてくる相手の優しさを噛み締めた)ん、平気。今度はこっちにちょうだい?(と言いつつ四つん這いになっては自ら穴を広げて誘い   (2019/3/22 00:05:23)

絢瀬紫月/執事(四つん這いになり自ら穴を広げる愛しい人を見ればゾクゾクっとしてふー…と一息はいて気持ちを少々落ち着かせてから自身のモノを穴にあてがい)全く…ホントに可愛い誘いをする恋人…だっ…(そう言えばゆっくりと自身のモノを彼の中へと挿入した)   (2019/3/22 00:10:09)

藤林蝙蝠/執事ぁ"ッ!う…(久々の挿入感にガクガクと腕が震え体勢を維持するのが難しくなる。歯を食いしばるようにしながらその衝撃に耐えて「だ、からッ…可愛くなっ…」と未だに否定をした   (2019/3/22 00:13:15)

絢瀬紫月/執事まだ否定しますか?…まぁ、すぐに分かりますよ。蝙蝠がどれだけ可愛いかって…ね?(そう言い終わる時には全て彼の中へ入っていた。動きますよ?と耳元で言えばゆっくりと出し入れを始めて)   (2019/3/22 00:18:05)

藤林蝙蝠/執事否定も何も、本当の事ッ…(自分が可愛いなんてそんなわけない、キッと睨みつけてはゆっくり出し入れが始まり「んッ…はっ、いい…」とトロンとした表情になる   (2019/3/22 00:21:54)

絢瀬紫月/執事ほら…っ、今とても可愛い顔をしてますよ?(ズンっと奥をついてみて。またそのあとはゆるゆると手前で出し入れをして前立腺を刺激した。ここでも焦れったいことをした)   (2019/3/22 00:24:44)

藤林蝙蝠/執事へぁッ…!あッ、ちがぁっ…!(ズンと奥を深く突かれ、その後手前でゆるゆると刺激をされれば焦れったくて仕方がなかった。もっと、もっと激しく…なんて本能が脳内を犯せば「し、紫月くんッ…」と一言発し、じっと見つめた   (2019/3/22 00:28:19)

絢瀬紫月/執事…もっと欲しいんですか?(フッと笑えば奥を着くように動いて)動く度、中が私のに吸い付いて…っく…(奥を突いたことで彼の中が自身のにきゅうきゅうと吸い付いてくるのが結構くるようで)   (2019/3/22 00:31:17)

藤林蝙蝠/執事ぁ…ぅうッ!ひぁッ!(深く奥まで突かれればそれに合わせて腰が揺れる。もっと、もっと溺れたい。ただそれだけだった。いよいよ体勢が保てなくなりガクンと崩れる。それでも甘い声は出続けた   (2019/3/22 00:34:57)

絢瀬紫月/執事おや…体勢が保てなくなってしまったのですね?それなら…(そう言えば彼を抱き起こすとそのまま自分を入れたまま自分の上に座らせる。世にいう背面座位という体勢だ。その体勢にすれば下から彼を突き上げた)   (2019/3/22 00:38:11)

藤林蝙蝠/執事ふッぐ、んぁあ!?(抱き起こされては彼の上に座る形になり、さらに奥深くへと入り込む。そのまま突き上げられては理性なんてあってないようなものになるのも、時間の問題だった)ぁうッ、ふかぁ…は、んッ…紫月く…!(合わせて己も腰を振る、もっと欲しい、彼の証が欲しい。プツリ、と髪を結ぶリボンが切れてしまった   (2019/3/22 00:43:11)

絢瀬紫月/執事ふふっ…気持ちいいん、ですね…っ?蝙蝠(彼から腰を一緒に振ってきているのだそう捉えて間違いはないだろう。彼の髪を結んでいたリボンが切れて彼の髪が解けるのを見ればゾクゾクと感じるものがあり)…その姿、そそられます…ね、っ?(ズンっと奥を突いて、少々苦しいと思うが彼の顔を向かせて唇にキスをする。普通のキスではなく深いキスをして)   (2019/3/22 00:46:42)

藤林蝙蝠/執事あっ、あッ…きもちい、気持ちいいっ!(素直な感情を吐露しながらこくこくと頷く「ンはッ!?ゃああッ!ぅ、んーーッ!」深く強めに奥を突かれては軽く達する。その後すぐに深いキスをされればもうなすがままされるがままである。自分からも舌を絡めるが、どこか拙い   (2019/3/22 00:53:36)

絢瀬紫月/執事(どこか拙い彼の舌を絡め取り口内を犯して、口を離す。彼との間にどちらのかも分からない銀の糸がはって)軽く、イッちゃったようですね?今度は私と一緒に行きましょう?(そう言えば彼の頬にキスをして彼の体をこちらへ向かせる。今度は対面座位にさせて腰を動かす。スピードをあげれば自身も限界が近いことを伝えた)   (2019/3/22 00:57:39)

藤林蝙蝠/執事ふッ、ンンッ!ぁ、しづ、きくッ…(いよいよ理性のリの字すら残っていないほどの蕩けた顔を見せる。対面座位にさせられたことすら気づかないほど目の前の快楽に没頭していた。ただただ気持ちいい、そして"美味しい"。空腹が満たされるように、気分も高揚としていて悪くなかった)あっあっあ!や、も…イくッ、イっちゃ…!ぁあッ!(ぎゅうと抱きついて、その背中に爪痕を残しながらキツく、抱きついた   (2019/3/22 01:01:09)

絢瀬紫月/執事っく…いいですね。キスマークに続いて貴方の印が貰えるのは…(背中に爪をたてられたのは少々痛みがあったが彼の印を付けてもらえたと思うと喜びしか無かった)っ…私も、そろそろっ…!(ほぼほぼ、彼がイったと同時に彼の中で達した。彼に爪痕をもらたのだから自分も残して構わないよな…なんて思い)少々、痛みを感じますが…失礼します(そう言えば彼の鎖骨らへんに噛み跡を付けた。少々強めに噛んだので血が滲んでしまった)   (2019/3/22 01:06:45)

藤林蝙蝠/執事くッ、ぅ…あつ…は(   (2019/3/22 01:09:17)

藤林蝙蝠/執事((途切れたぁん!   (2019/3/22 01:09:21)

絢瀬紫月/執事((りょーかい!大丈夫よー!   (2019/3/22 01:11:32)

藤林蝙蝠/執事くッ、ぅ…あつ…は、(果てる瞬間感じたのは中に感じる温かさと満たされる飢餓感。スリ、と甘える仕草を見せる時に走る痛み)ぃ…たッ(鎖骨に噛み跡を残される。強めに噛まれたのか血が滲むが特に気にならなかった「……熱烈なキスマークだね」と嬉しそうに微笑んでは自身も強く、多めに首元に跡を残す。彼は自分のものだ、他の誰にだって触らせない、と   (2019/3/22 01:12:38)

絢瀬紫月/執事っ…ふふ、くすぐったいですね(首元に沢山跡を残してくれた彼にさらに愛しいと思い頬を緩ませながら頭を撫でる)これでお互い…誰にも手をつけられないようになりましたね?(嬉しそうに笑って彼を見て。赤々しく残る噛み跡を指でなぞって)私だけのもの…(なんて嬉しそうに呟いた)   (2019/3/22 01:17:50)

藤林蝙蝠/執事ん…所有印(マーキング)、していいならするけど…(チラリ、と相手を見ながら聞いてみる。頭を撫でられてふわっと微笑む、撫でられるのは悪くない)ん、そうだね…なんならもっと付けてもいいよ?(クスッと笑いながらそう誘って   (2019/3/22 01:20:45)

絢瀬紫月/執事はい、ぜひしてください(ニコッと笑って。自分だけのものであり、彼だけのものなのだ。彼から印を沢山付けてもらえるなら沢山欲しいと思った)いいんですか?なら…もっと付けさせてもらいますね?(そう言えば鎖骨だけでなく首元や目立つ所にキスマークや噛み跡を付けた)   (2019/3/22 01:24:03)

藤林蝙蝠/執事ン、じゃあ……(許可が出たなら所有印を付けるべく彼の右腕にガリッと噛み付く。すると噛んだ場所の近くに青い薔薇の刺青が浮かぶ)……これで、俺以外のインキュバスに襲われることは無いよ(嬉しそうに破顔しては、相手から付けられる噛み跡に喜びを感じる。途中で痛い、と思いながらもそれすら甘い毒のように蝙蝠の体を蝕んだ   (2019/3/22 01:28:45)

絢瀬紫月/執事(彼に付けてもらった青い薔薇の刺青を見ればフッと笑って)本当に蝙蝠のものって分かる感じがしてとても嬉しいです…(自分の噛み跡やキスマークを付けた彼を改めて見れば愛しく感じて)私も何か消えないような跡を残せればいいのですが…(頬を撫でて苦笑いした。生憎、自分にはそのような能力が出来なかった)   (2019/3/22 01:34:51)

藤林蝙蝠/執事ん、喜んでくれたなら良かったよ(ふふ、っと微笑みながら体重をかけて押し倒す。そのまま見下ろしては「女みたいだって思う?」と聞いて)平気だよ、俺は一途なんだ(とどこか得意気に言いながら「大好きだよ」と言い頬を撫でる   (2019/3/22 01:37:26)

絢瀬紫月/執事私も大好き…愛してますよ蝙蝠(頬を撫でられれば擦り寄って。きっと彼なら大丈夫だ、と思い安心する。彼が一途なんだ、と言ってくれた事で悩みはきれいさっぱり消え去った)   (2019/3/22 01:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤林蝙蝠/執事さんが自動退室しました。  (2019/3/22 01:57:39)

絢瀬紫月/執事((お疲れ様ー   (2019/3/22 01:58:24)

絢瀬紫月/執事((主も落ちます!   (2019/3/22 02:05:03)

おしらせ絢瀬紫月/執事さんが退室しました。  (2019/3/22 02:05:05)

おしらせ藤林蝙蝠/執事さんが入室しました♪  (2019/3/22 23:32:02)

おしらせ絢瀬紫月/執事さんが入室しました♪  (2019/3/22 23:32:15)

藤林蝙蝠/執事((ここも常連だな…w   (2019/3/22 23:32:16)

絢瀬紫月/執事((だね…w   (2019/3/22 23:32:30)

絢瀬紫月/執事((お返ししまーす!w   (2019/3/22 23:32:43)

藤林蝙蝠/執事((はーい   (2019/3/22 23:35:33)

絢瀬紫月/執事おや、随分挑戦的ですね(火がついたようでクスッと笑う)ではお望み通りにしてあげますよ(そう言うと首筋からキスを落としていき、早々に服を脱がし上半身を露わにさせる)ふふっ…やはり何度見ても飽きませんね(まだ噛み跡の残る鎖骨を指先で撫でて彼の胸の飾り…乳首に吸い付く。舌先で転がしたり押しつぶしたりして弄って)   (2019/3/22 23:37:26)

藤林蝙蝠/執事ン、そんなに人の体見ても面白くないだろ…?(噛み跡を触れられればじんわりとした痛みが広がる、しかし今はそれすら心地いい。噛み跡を付けられる、というのはすなわち執着を意味している。執着するならとことん束縛してくれ、なんて)ぅ…く、(ぴくり、と感じては「開発する気か?」なんて余裕がまだあるため聞いてみる   (2019/3/22 23:41:18)

絢瀬紫月/執事んっ…おもひろい、れふよ?(乳首を舌で弄りながら返す、開発する気か?なんて聞かれれば口を離して)…してみますか?ココを開発すれば乳首だけでイケるようになるって聞いたことがありますし(と、ニヤッと笑って指でクリクリと弄る)   (2019/3/22 23:44:23)

藤林蝙蝠/執事ばッ、そこで話すなッ!(ブワッと赤面しては相手の頭を押し返す、流石に今のはやばかった。ニヤニヤと笑って弄られてはうぐっと言葉に詰まりながら)……したいなら、別に…(と言ってなんだかんだ受け入れてしまうのは惚れたもん負けというやつだ   (2019/3/22 23:48:13)

絢瀬紫月/執事っふふ…顔が真っ赤ですよ?(笑いながら彼の頬を撫でて)…では、開発しましょうか?(そう言うと片方は指で、もう片方は吸い付いて舌で弄る)   (2019/3/22 23:52:13)

絢瀬紫月/執事((…蝙蝠さんや、玩具プレイは嫌いかい?←   (2019/3/22 23:52:42)

藤林蝙蝠/執事((嫌いじゃないよ〜   (2019/3/22 23:55:40)

絢瀬紫月/執事((りょーかい!   (2019/3/22 23:56:06)

藤林蝙蝠/執事うるせ…誰のせいだ(ジト目で睨みつけながらムスッとする。開発する、なんて言葉を聞いては「マジか…」と呆気に取られる、が次にくる快楽に意識を取られた   (2019/3/22 23:57:10)

絢瀬紫月/執事(胸から口を話せば、何やらポケットをゴソゴソと漁って)開発するのですから、コレを使ってみましょうか?(そう言って取り出したのは世にいうローターで。それのスイッチを入れれば口を離した方の乳首に当てた)強さ的にまだ弱い方ですが…どうです?(紫月はポケットに何を入れているのだか…)   (2019/3/23 00:00:22)

藤林蝙蝠/執事!?おま、ポケットに普段から何入れて…(ローターを見せられればまず普段から持ち歩いていることに驚きを隠せない、電源を入れられ自身の乳首に押し当てられれば溢れるのは甘い声で)ひっぁ、ぅッ!ぁあ!?   (2019/3/23 00:04:53)

絢瀬紫月/執事たまたまですよ、たまたま(ニヤッと笑ってそう言った。実のことを言うと蝙蝠と恋人になってからポケットに入れていたのだ)おや…まだ弱い方なのですが…随分気持ちよさそうですね、蝙蝠?(指で弄ってた方の手を離せば頬を撫でてニヤッと笑って)   (2019/3/23 00:08:14)

藤林蝙蝠/執事わ、かんなッ…(気持ちいいのは気持ちいいのだが、まだよく分からない。ビクビクと断続的にやってくる快感に瞳に涙を浮かばせては「も、もどかしい…」と正直に述べる   (2019/3/23 00:12:35)

絢瀬紫月/執事もどかしい、のですか…では強さを高くしてみますね?(そう言うと弱から中へと強さを変えた。触っていなかった乳首の方の弄りも再開して)   (2019/3/23 00:14:41)

藤林蝙蝠/執事ん…(こくん、と了承しながら中に変えられ先程とは違う強さに「ひぅッ、んんんッ!あッ…」と下半身をじたばたと動かして快楽の波を逃がそうとする。やはり自分が攻めに回るより、受け身になる方が気持ちがいい、ぼーっと考えながら「紫月っ、きもちぃ…!」と声を出した   (2019/3/23 00:18:05)

絢瀬紫月/執事気持ちいいですか…中でこれなら、これ以上に上げたらどうなるんでしょうね?(と妖艶に笑って間髪入れずに強へと上げた)可愛いですよ…蝙蝠。あと、今は乳首だけに意識を集中してください?(頬を撫でて微笑んだ。開発するのだ、他の所に快楽を回されては困ると思い、彼の足の間に自分が座り足を動かせないように固定した)   (2019/3/23 00:22:11)

藤林蝙蝠/執事ふぁああッ!?ぁッ、やめッ!(強にされては腰が弓のように曲がる。足の間に座りこまれ、動けぬよう固定されてはいよいよ波を逃がす場所がなくなる。ガクガクと震えては惜しみもなく喘いだ   (2019/3/23 00:24:28)

絢瀬紫月/執事止めませんよ?乳首でイケるまで止めませんから(ニヤッと笑って、弓のように曲がる腰をベッドへ押さえ付けた)ふふっ…とても気持ちよさそうですね蝙蝠(惜しみもなく喘いでいる恋人を見ればゾクゾクと感じた)   (2019/3/23 00:30:22)

藤林蝙蝠/執事そ、んなッ、ぁうッ!無理だろ!ひぁッ!や、押さえるなぁ!(乳首だけで、なんて無理に決まってる!そう考えながらも途切れることがない快楽には逆らえなかった。気持ちいい、全て気持ちいい。いやいやと首を振っては髪が乱れ、解けかけていたリボンがいよいよ解けてしまった   (2019/3/23 00:32:50)

絢瀬紫月/執事無理じゃないですよ、きっと(フッと笑って当てていただけのローターをグリっと乳首に押し当てる)はぁ…やはりリボンで縛っていた髪が解けて広がっている蝙蝠の姿は素敵ですね…その格好で喘がられるとゾクゾクしますよ(妖艶に笑って)   (2019/3/23 00:36:57)

藤林蝙蝠/執事んぁぁッ!ゃ、やめ…くる、イっちゃ…!(グリっと押し当てられたのがトドメとなり、とうとう果ててしまう。下着の中がぐしょぐしょになる感覚に襲われつつも「も、イったからぁ…」と開発は止めてくれと目線で訴え出す。   (2019/3/23 00:41:42)

絢瀬紫月/執事イケましたね?いい子ですね、蝙蝠(ローターのスイッチを切って乳首から離す。目線で訴える彼に可愛い過ぎです…と心にトスッと刺さって)…蝙蝠、もう片方も開発しませんか?(妖艶に笑って聞いてみて)   (2019/3/23 00:43:59)

藤林蝙蝠/執事ッ!?や、やだ…そ、れはマジで…勘弁…ッ(荒い息を整えながらズルズルと逃げ腰になる。挑発したのは自分だがこれは本当に明日立てなくなる。そう確信しながらぶんぶんと首を振った   (2019/3/23 00:46:28)

絢瀬紫月/執事明日は非番なのでしょう?なら…開発してもいいですよ、ね?(ニッコリ笑って逃げる彼を捕まえれば開発してない方の乳首に最初から強さMAXのローターを当てた。否、押し付けた)   (2019/3/23 00:48:27)

藤林蝙蝠/執事ヒッ…(素で小さく悲鳴を上げては「た、確かにそう言ったけど!」と講義の声を上げる。しかし、それも虚しく届かない。捕まえられ、ローターを押し付けられれてはもう逃げられなかった   (2019/3/23 00:50:28)

絢瀬紫月/執事今日だけで、次から乳首を弄っただけでイケるようになりましょうね?蝙蝠(ニッコリ笑ってローターをグリっと押し付けた。勿論、逃がすなどしない。足は固定させ腰も持ち上げられないように押さえつける。完全に開発する気満々である)   (2019/3/23 00:52:42)

藤林蝙蝠/執事そんな、無茶なッ…(再び波が襲えばもう逆らうすべなど持たない蝙蝠はされるがままである。歯を食いしばって耐えようにもそれも出来ない、甘い声を上げ続けるしか無かった「ぁッ、あッ!や、イったばっか、なの…にぃッ!」と続けてはとうとう泣き出した   (2019/3/23 00:58:09)

絢瀬紫月/執事…なら、止めますか?(と、絶頂近くの彼の乳首からパッとローターを離す。腰を押さえ付けていた手で涙を拭う)泣いてしまいましたね…その表情も好きですよ(ふふっと笑い)   (2019/3/23 01:00:31)

藤林蝙蝠/執事…ぇ……(止める?と聞かれるが、果てる直前でそんな事をされてはただの絶望でしかない「ぅ、泣いてねぇよ…」と強気に答えつつもモジモジと忙しなく、チラリ、と視線を送る   (2019/3/23 01:02:44)

絢瀬紫月/執事どうします?蝙蝠(ローターの強さを弱にしてまた乳首に当てる。彼が最初にもどかしいと言っていた強さだ、イきづらいだろうな、と思っているものの簡単には強にはしない)強気な蝙蝠もいいですよ。…本当に泣かせてあげましょうか?(耳元で囁いて)   (2019/3/23 01:06:10)

藤林蝙蝠/執事っう…(弱にされ押し付けられた振動に嫌がる素振りを見せては何か言おうと口を開けたり閉めたりする)……そういう、ドSな紫月が好き……(なんて素直に言いながらぎゅうっと抱きつく、案外悪くないものだな、なんて   (2019/3/23 01:12:52)

絢瀬紫月/執事…可愛い蝙蝠に免じてイかせてあげますよ(そう言うとローターの強さを強にしてグリっと押し当てる。抱きついてきた彼の頭を撫でて)…ちゃんとこっちの乳首でもイけたら今度は蝙蝠の好きに私を楽しんでいいですよ?(と耳元で囁いた)   (2019/3/23 01:16:19)

藤林蝙蝠/執事だ、からッ…可愛くなッあぁッ!?(不意打ちにも近い形で強にされ押し当てられる。突然の快楽に意識が飛びかけては勢いよく果てた)ひぁッ……ちくび、むりぃ…ッ俺、も……ほしぃ…!(ゾクゾクと登り続ける快楽を止める方法なんて知らない、そのまま欲しいとだけ連呼しながら擦り寄った   (2019/3/23 01:20:24)

絢瀬紫月/執事(ローターのスイッチを切ってベッドの下へ放り投げる。彼から離れれば下を全て脱いで座る)蝙蝠の好きにしていいですよ?(自分からは入れようとはせず、彼がしたいようにさせた。ちゃんと乳首でイけたご褒美として紫月はやったのだが今の蝙蝠に取っては快楽の地獄だろうと思うのだが…)   (2019/3/23 01:24:18)

藤林蝙蝠/執事ん、はッ…(相手の行動をぼーっと見ていたが、座ったまま大人しくし、好きにしていいと言われては歯止めは聞かなかった。同じように下半身を脱ぎ生まれたままの姿になっては紫月に近づいて押し倒す。今の蝙蝠はもう快楽が欲しいだけのただの悪魔だった。そのまま紫月の下半身に移動し、そそり立つソレを口に含み、夢中で奉仕を始めた)ん、ちゅる…ッ、ふ…ぁ…   (2019/3/23 01:28:16)

絢瀬紫月/執事そんなに、私のが欲しいのですか、っ…?可愛い恋人ですね…(全てを脱いだ彼が自分のモノを夢中で奉仕してくれる姿にゾクゾクとして頭を撫でる)   (2019/3/23 01:30:45)

藤林蝙蝠/執事ん、ァ…紫月は、俺の…だからッ、ちゅ…(撫でられながらも奉仕を続ける。裏筋を舐め、先端を吸い、袋を揉む。培ってきた技術を使いながら追い詰めて行った   (2019/3/23 01:35:45)

絢瀬紫月/執事っく…慣れています、ね…ハァ…気持ちいいです、よ?(ニコッと微笑んで頭を撫でていた手を頬にもっていき撫でる)   (2019/3/23 01:37:35)

藤林蝙蝠/執事((ごめん、そろそろ眠気が……   (2019/3/23 01:39:01)

絢瀬紫月/執事((うん、大丈夫よー(´。・ω・)ノ゙   (2019/3/23 01:39:53)

藤林蝙蝠/執事((ごめんねいいとこなのに…   (2019/3/23 01:40:02)

絢瀬紫月/執事((気にしないで!大丈夫だから!(*´▽`)ノ   (2019/3/23 01:40:16)

藤林蝙蝠/執事((また続きやりましょ、おやすみなさい!ありがとう!   (2019/3/23 01:40:29)

おしらせ藤林蝙蝠/執事さんが退室しました。  (2019/3/23 01:40:32)

絢瀬紫月/執事((はーい、お願いします!おやすみー   (2019/3/23 01:41:00)

絢瀬紫月/執事((では、主も…   (2019/3/23 01:41:09)

おしらせ絢瀬紫月/執事さんが退室しました。  (2019/3/23 01:41:10)

おしらせ藤林蝙蝠/執事さんが入室しました♪  (2019/3/23 21:14:58)

藤林蝙蝠/執事((じゃ、続き返しますー   (2019/3/23 21:15:05)

おしらせ絢瀬紫月/執事さんが入室しました♪  (2019/3/23 21:15:19)

絢瀬紫月/執事((はーい( ´ ꒳ ` )ノ   (2019/3/23 21:15:45)

藤林蝙蝠/執事ン、は…まぁな(クスッと笑いながら「ほら、さっさと出しちまえよ」とさらに攻める。撫でられる頬に擦り寄っては掌にキスをして   (2019/3/23 21:18:37)

絢瀬紫月/執事少々、…慣れてる感じが気に食わない気もしますが…まぁいい、でしょう…(出しますよ?と言えば彼の口の中で達した。慣れているのは今まで何人とこんな事をしたのか…またここで嫉妬が出そうになるのを抑えた)   (2019/3/23 21:21:10)

藤林蝙蝠/執事ぶはっ、嫉妬か?そういう感情、嫌いじゃない(チュッと吸いつつ摩る手は止めずに嬉しそうに言い放つ、出す、と言われればパクリと咥え、口内に出されたものをごくごくと飲み干して「ごちそうさま」と唇を舌で舐めとった   (2019/3/23 21:26:10)

絢瀬紫月/執事おや…なら、もっと嫉妬してもいいんですね?何するか分かりませんよ?(…まぁ、貴方に支障が加わらない程度にしますが、なんて言って苦笑いする)お腹いっぱいになりました?(彼の頬に手を添えれば親指で唇をなぞって)それとも…もっと欲しいですか?…例えば、ココに(そう言って唇に触れた手でつぅーと胸をなぞって腹を軽くつついた)   (2019/3/23 21:30:31)

藤林蝙蝠/執事紫月のそういう感情は俺にとってはご褒美だよ、第一俺は悪魔だぜ?綺麗な感情こそ似合わない(へらっと笑いながらそう言い放つ。満腹かどうか聞かれては「まさか、もっと欲しい」と素直に言いながら押し倒す。そのまま跨っては紫月のモノを穴へと誘導し   (2019/3/23 21:33:57)

絢瀬紫月/執事(彼に押し倒されれば自分で入れようとしている彼を見つめて)ふふっ、まだ足りないと言うと思っていましたよ。どうぞ、蝙蝠の自由にしていいですよ?(彼の自由にしていい=紫月は自分を求められるまで自らは動かないという事を紫月は言っている)   (2019/3/23 21:37:57)

藤林蝙蝠/執事…俺のほしいもの、わかっててやってるだろ…(ジト目で見つめながらゾクゾクと反応する。そのままズブズブと中へ誘い官能の声を出す)はぅ…ぁ、きもち…(全部中に収めてはゆるゆると動き出した   (2019/3/23 21:42:23)

絢瀬紫月/執事えぇ…感がいいですね蝙蝠は(ニコッと笑って、自分のモノを躊躇無く収めていく恋人の姿にゴクリと喉を鳴らした。全部中に収めてゆるゆると動き出した彼を見れば)…下から、見上げる蝙蝠の姿も中々いいです、ね…(ふふっ、と妖艶に笑って)   (2019/3/23 21:45:39)

藤林蝙蝠/執事俺が、自分ッ…ぁあッ、からッ……動くのは、お前だけッ…(自身の弱いところへ当てようとしても中々上手くいかずもどかしい思いをしている、突き上げてほしい、けどそれを頼むのは恥ずかしいという気持ちが相反しており「なぁ、紫月ッ……頼む、からぁ…」と涙を流しながら懇願した   (2019/3/23 21:52:59)

絢瀬紫月/執事私だけ、ですか…ふふっ、嬉しいですよ蝙蝠(頬を撫でて微笑んで。…どうしましょうかね。自分から動くのは私だけと言ってくれたので動いてあげてもいいのですが…と内心少々悩んで。結果、答えは)…どうして欲しいですか?言ってください、蝙蝠(ドSが勝って、彼の唇を親指でなぞった)   (2019/3/23 21:56:50)

藤林蝙蝠/執事当たり、前だッ…(荒い息を吐きながら撫で受けてはふにゃりと笑う。しかし、次に聞かれた言葉にムスッとして「……い、言いたくなッ」コツコツと奥に当たるだけではやはりもどかしい、激しく求められたい気持ちと言うのが恥ずかしいという気持ちがせめぎあい言葉に詰まって   (2019/3/23 22:00:44)

絢瀬紫月/執事なら…言ってくれる迄このままですよ?(クスクスと笑って)もどかしいのでしょう?…ココが(そう言って彼のお腹を指先でつついて)言うだけですよ?簡単なことです…さぁ、蝙蝠?(彼から言ってもらう迄本当に動かないつもりだ)   (2019/3/23 22:04:06)

藤林蝙蝠/執事ぅう…ッの、ドS…!悪魔!(ある程度罵っては耳まで赤面しながら「し、紫月が、欲しいッ…ぐちゃぐちゃにしてぇ…」胸元に倒れながら、相手の首元を舐めながらとうとう押し負ける   (2019/3/23 22:06:56)

絢瀬紫月/執事悪魔は蝙蝠の方でしょう?…よく言えましたね、いい子ですよ(彼の頭を撫でてから、腰を掴めば下から突き上げて。奥をずっと突くようにする)どう、ですっ…?奥、沢山突かれてもどかしいの、何か…もうないでしょう?(クスクスと笑いながら言って)   (2019/3/23 22:11:18)

藤林蝙蝠/執事うッぁああ!?や、ぁあッ!んんーッ!(軽くドライでイきつつガンガンと奥を突かれいやいやと首を振る)あ"ぁ"ッ、も、あッ…!もっと、前立腺ッ…えぐってぇ!(快楽に溺れる事しか考えられないほど溺れ、うわ言のように好きという言葉を繰り返した   (2019/3/23 22:17:28)

2019年02月24日 23時52分 ~ 2019年03月23日 22時17分 の過去ログ
【BL】異種族世界の執事と主人
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