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2019年02月23日 00時35分 ~ 2019年03月24日 02時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

多々良小傘え、えっと、アリス、が…こ、ここで、変なものを見たんじゃないかなーって…ちょっと、気になって…み、見てないならいいんだよ!?見てないなら!その場合何でもないから!(首をぶんぶんと振って、何もない、と取り繕う)   (2019/2/23 00:35:55)

アリス・マーガトロイドだ、大丈夫よ?そんなに焦らなくても・・・(慌ただしい様子の小傘を制しつつ食べ進めていき)ふぅ、ごちそうさまでした・・・その、おいしかったわよ・・・///(夕飯を食べ終えれば手を合わせつつ、素直な感謝の気持ちと共に小傘に向けて優しく微笑んで見せて)   (2019/2/23 00:41:16)

多々良小傘う、うん、ありがとう。料理番をしているうちに、ちょっとずつだけど・・・・できるようになってきたね。だ、「大丈夫」…?な、何が大丈夫、なの?気を遣うような何かを見たの…?(怯えた目つきになりつつ、アリスを恥ずかし気にちらちら…。)   (2019/2/23 00:51:04)

アリス・マーガトロイドあっ・・・それは、その・・・さ、最近無理してるんじゃないかしらって思ってね?ほら、生活に不自由しないとはいえこんな閉塞的な環境に長くいたんじゃ、その・・・いろいろ溜まるものもあるんじゃないかしら・・・///(小傘の言葉に自分のとっさ発言で軽く墓穴を掘ったことを痛感しながら、少し視線を逸らしつつそれとはなしに聞き返してみて)   (2019/2/23 00:55:55)

多々良小傘【語、ごめんねー、瞼が重い…。】   (2019/2/23 00:57:40)

アリス・マーガトロイド【あらら、無理しないで寝てもいいのよ。】   (2019/2/23 00:58:16)

多々良小傘【ごめんね、そうしてもいかな?続きはまた、今度…。】   (2019/2/23 01:00:22)

アリス・マーガトロイド【大丈夫よ、それじゃあまた暇ができたら声でもかけて頂戴ね。】   (2019/2/23 01:02:25)

多々良小傘【う、うん、ごめんね…お疲れさまでした。】   (2019/2/23 01:02:43)

おしらせ多々良小傘さんが退室しました。  (2019/2/23 01:02:47)

アリス・マーガトロイド【こちらこそお疲れ様、おやすみなさいね♪】   (2019/2/23 01:03:24)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。  (2019/2/23 01:03:27)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪  (2019/3/3 17:21:32)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2019/3/3 17:23:58)

多々良小傘【こんばんは。ごめんね、時間を合わせてもらっちゃって…。ありがとう。】   (2019/3/3 17:24:33)

アリス・マーガトロイド【大丈夫よ、それじゃあそっちから続きお願いね?】   (2019/3/3 17:25:27)

多々良小傘【はーい、ちょっとだけ待っててね!】   (2019/3/3 17:25:57)

多々良小傘ま、まさ、か…さっきの、見られてた…?(自分の肉棒を扱きあげて、肉棒を震わせて有り余った性欲を発散し、精液を飛ばして…自分を慰めていた。必死でおちんちん擦りあげて、気持ちよくなって…顔にみるみる、熱がこみあげてきて)わ、私が…あ、あのっ、あ、あれしてるの、見、見た、の…?   (2019/3/3 17:31:51)

アリス・マーガトロイドあ~・・・う~・・・・・・///(オブラートに包んで聞いたつもりであったが結局隠し通せぬと悟るや、無言のまま赤くなった顔を隠すように俯きながら小さく頷いて)   (2019/3/3 17:35:41)

多々良小傘あ、ぅあ…ご、ごめん、ごめんね、うっ、う、うん…閉塞的なのも、あ、あるけど…あ、アリスが、可愛くて…ご飯作ってくれたり、お人形作ってたり…ど、どうしても、そ、そのっ……い、一緒にいると…か、勝手におっきく、なっちゃって…。て、定期的に、出さないと…お、女の子なのに、おちんちんおっきくしてるなんて…ぜ、絶対嫌われるって、思って…ご、ごめん…気持ち悪いよね、アリスのことそんな目で見て…私、ひどいよね…。(だんだん声が、小さくなって。後ろめたかったのか、体をぎゅっと小さくして、申し訳なさそうに、恥じらうように見ていて。)   (2019/3/3 17:41:31)

アリス・マーガトロイドあっ、その・・・い、いいのよ!気にしなくても・・・わ、私だってその、そういう事はしたことないわけじゃないしっ///その、悪いことだなんて思ってないわ、ただ・・・私の事を思ってそういうことをしていたってのにちょっと・・・びっくりしちゃって・・・///(罪悪感に押しつぶされそうな小傘の言葉に慌ててフォローの言葉をかけつつ、改めて彼女が自分の事を思っている事実を認識すれば同じように声が小さくなっていき)   (2019/3/3 17:49:46)

多々良小傘こんなこと、今言うの、おかしいけど…。私ね、アリスをみてると、(うつむき、胸を押さえながら)ここが、ど、どきどき、するの…。我慢できなくて、あ、ああいう風にしないと、抑えきれなくて…。へ、ヘンなこと言って、ごめんなさい…食器の片づけはやるから、えっと、わ、忘れて…。(忘れてほしい、と一言。そして、フォローを入れてくれるアリスには感謝しつつも…立ち上がろうとしない。食器の片づけは、別にアリスが座ってここにいても出来そうなものなのに)   (2019/3/3 17:57:55)

アリス・マーガトロイドそ、それってやっぱり・・・ううん、いいのよ。さっきも言ったけど、ガマンするのは体に毒だし・・・それにこんな状況じゃ仕方ないわよね・・・(まだ整理しきれぬままの思考を半ば無理矢理納得させながら椅子から立ち上がって)わかったわ、私は何も見ていなかった・・・てことにしておいてあげる。それじゃあ先に部屋、戻っているから・・・(一度気持ちを整理させてほしい、そういった面持ちで言い残しては食道を去っていき、机の上には食事の際に脱いだ一双の手袋が忘れられており・・・)   (2019/3/3 18:10:04)

多々良小傘あ、ありがとう、ごめんね…(部屋を出ていくアリスを、赤い顔で見送って…)っ、はぁっ、はぁ、はぁ…だ、だめっ…!さ、さっき、出したのに…出したのにぃ…っ、はっはっ、あぁ…!(椅子から立とうとしなかった原因は…テーブルの下。さっき出したばかりの肉棒が震えて勃起し、先っぽから先走りを滲ませていて。アリスにバレた。本心から申し訳ないと思っていても、心の持ちようも、頭の中の罪悪感も…下半身を抑えることはできなくて。たまらず、テーブルに突っ伏したまま扱き始めて、クロスに顔を埋めて、むせび泣くように快感によがって…)あっ、ん…いいよぅ、気持ち、いいよぅ…ひくひく来ちゃうよぅ…あ、あっ…!(体を震わせて、いけないと分かっていながら、両手で一生懸命扱きあげる小傘の視界に…手袋が、入って。アリスの、アリスの手袋…!何度か躊躇し、首を振りながらも…耐えきれなくなり、立ち上がってその手袋を掴んで・・・)   (2019/3/3 18:20:07)

アリス・マーガトロイド・・・・・・あぁっ///もうどうすればいいのっ・・・小傘が私の事あんなに・・・あんなになるまで・・・///確かにもう長いこと二人きりならそうなるのも無理ないし・・・私だってその・・・小傘と一緒なのも悪くはないとは思ってるけど・・・でも・・・///(食道を出れば廊下を歩きながら、今まで無縁だと思っていた色恋沙汰に改めて混乱し独り言をつぶやきながら廊下を足早に歩いていって)ん・・・?あれ、手袋・・・置いてきちゃったかしら。まったく・・・///(ふと両手の違和感に気付けば、長らく着続け慣れ始めていたバニー衣装に付随する手袋を嵌めていないことに気付き、また食堂で小傘と顔を合わせることになると思いつつも踵を返しては食道へ向け歩き出し)   (2019/3/3 18:30:27)

多々良小傘い、いやぁっ、だめ…!んッ、すぅ、はー、す-、はぁ…んっんん、んんんぅ…!(駄目だと分かっているのに、顔に手袋を当てて、すりすりと擦り付けて…肌触りを感じながら匂いを嗅ぐように、息を吸い込みながら…スカートをめくって、足を開いて座って…もう片方の手袋を肉棒にかぶせて、必死に扱きながら腰を振って。逸物に絡む、手袋の感触とアリスのぬくもり・・・鼻から脳を満たす、アリスの匂い。M字開脚したまま、呼吸も自慰も止められない。扉に股間を向けたまま、仰け反って絶頂しそうになり)っ、ぁ…うっ、で、でるっ、ひっくぅ、出る出るっ、出ちゃうよぉおおっ……!   (2019/3/3 18:40:58)

アリス・マーガトロイド小傘、入るわよ?ごめんね、ちょっと忘れも・・・の・・・?えっ・・・あれっ・・・///(落ち込んでいるようならまた励まして、何事も無いようならこっちも何事もなかったように振舞おう、そんな軽い気持ちで食堂の扉を開ければ、目の前に飛び込む先ほどよりもさらに異常な痴態に目を見開いて硬直し)   (2019/3/3 18:46:16)

多々良小傘あっ、アリス、こ、これ違っ、あ、あっだめ、出るぅっ…!あっ、あ…!あぁああああああああああ……!(腰を突き出し、アリスに見られながら…手袋に染み込ませるように、思いっきり出してしまい。)あっ、っあ、止まってっ、止まって見られてるっ、アリスが見てるぅっ、あ、あっ駄目出るっ、止まらなっ…!出ちゃうぅ、出ちゃうぅ…!(アリスに見られながら…またもや、たっぷりと射精してしまう。顔を隠して恥じらいながらも、肉棒は元気に震えて精を出して…。   (2019/3/3 18:52:01)

アリス・マーガトロイドあっ・・・あぁっ・・・ああぁぁっ・・・///(先ほどの情事で発散されたとばかり思っていた欲求、そのはけ口にされた自分の手袋、そしてその中に容赦なく注がれる二度目とは思えぬ量の射精・・・何もかも自分の想像を超えた光景に思考の処理が限界に達すれば、頭から湯気が出そうなほど顔を紅潮とさせながらその場に脱力するように座り込んで)   (2019/3/3 18:56:18)

多々良小傘はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、ち、違うの、これは…ち、違わないけど…!アリスの、て、手袋だと思うと、我慢できなくて…!それで…ご、ごめんなさい!アリスの手袋で、き、気持ちよく、なりたくて…!(もう正直に言うしかなかった。アリスの手袋に欲情して、腰を振りたててよがって射精して…他に言い訳なんて、しようもなかった。)   (2019/3/3 19:02:03)

アリス・マーガトロイドあ・・・あ~・・・うん・・・大丈夫、洗えば綺麗になるわ・・・あはは・・・///・・・・・・その・・・キモチよかった・・・?(頭の中が真っ白になればそんな当たり障りのない返答しか思い浮かばず、間を開けて次に浮かんだのは純粋に感想を・・・自分のものを使った感想を尋ねる質問で)   (2019/3/3 19:05:56)

多々良小傘そ、そういう、問題じゃ…え?(アリスの疑問に、一瞬きょとんとしながら…意味するところを、やっと理解して。)す、すごかった…気持ちよくて、すごくて…い、いっぱい出……ん、ぅっ…!(ふるるっ……と打ち震えて。快感の余韻が、まだ体に残っていて…手袋の中から、二度目とは思えないほど粘った水音が、にちゅっ…くちゅっ…と、響いていて。)手袋…どろどろになってる…。   (2019/3/3 19:12:21)

アリス・マーガトロイドそ、そうよね・・・私、詳しいことはわからないけど・・・普通これだけの量って出ないわよね・・・///(俯き気味だった顔を少し上げれば、恥じらいの表情を見せつつもその視線は肉棒にかぶさった自分の手袋の方へと向けられて)その・・・やっぱり、私の手でされるとこを想像して・・・?(そのまま震える足で膝立ちすれば小傘の真ん前まで近づき、粘液で濡れそぼりだらんと垂れさがった指先の部分を摘まみ、中にずっしりと溜まった精液の量を感じては無意識のうちに胸が高鳴り息が荒くなっていき)   (2019/3/3 19:18:43)

多々良小傘ふ、ふぇ…!?(手袋を見られている…と分かっていても、ひくっ、と震えて、やっぱり興奮して)う、うん…アリスの手、すっごく綺麗で…人形を作ったり、お料理を作ったり…あ、足もね、腰つきもね、全部好きなんだけど…アリスにされたら、どんなに気持ちいいだろうって…そ、そう、思ってた…っ、(手袋に触れるアリスの手に、背筋がひくついて…言わなきゃ、だめだよ汚いよって、言わなきゃ…!でも、その言葉が、出てこない…。)だ、だから…アリスに、されたくて、されたくて…!   (2019/3/3 19:28:34)

アリス・マーガトロイドそ、そうなんだ・・・こ・・・こんな感じに・・・?(指を離せばその手で、恐る恐るといった具合に手袋が被さったままの肉棒を力加減を探るように軽く握って)   (2019/3/3 19:33:40)

多々良小傘は、はふっ…!(出したばかりの敏感な肉棒へのタッチ。軽くても、声を出す程度には十分で…体をよじって、手袋ごしの肉棒が快感に脈打って。目をつむって、しかし…こくこくと頷き)あ、あっ、うん、そ、そんな…あ、っ、ん…!あぅう…!   (2019/3/3 19:37:45)

アリス・マーガトロイドあっ・・・動いた・・・///ね、ねぇ・・・私の手・・・気持ちい・・・?(中の肉棒の感触を確かめるようニギニギと軽く揉むように指を動かせば、粘液の染みた手袋がにちっにちゃっと音を立てて)   (2019/3/3 19:41:06)

多々良小傘(にちゅっ、ぐちゅっ…と音を立てて、自分で出した精液を肉棒になじませて。手袋の感触、アリスの手の握る力、あったかさ…二回出したにもかかわらず、節操もなく勃起してしまう。固く、熱く、反り返ってびくびくする感触を、アリスの手に返しながら。)あ、ーーーっ、ひぅ…!きもちぃ、アリスのっ、あぁああ、こ、これがっ、アリスの…っ…!(おねだりするような、切ない潤んだ目で、アリスを見つめて…)お、お願い、お願い、もっと、もっとしてぇ…!   (2019/3/3 19:51:25)

アリス・マーガトロイドっ・・・///わ、わかったわ・・・///じゃあ、いくわね・・・んっ・・・ふっ・・・///(小傘の口から自分へ直接求める声に気分が高揚していくのを感じては、握った手を肉棒に沿って前後にスライドさせ始め)あぁっ・・・すご・・・また硬くなって・・・///それに熱い・・・ビクビクしてる・・・私の手で・・・私の手でこんな・・・あっ・・・///(手の中で感じる肉棒の高揚にドキドキと胸を高鳴らせ無意識に呟きながら、にちゅっにゅこっと精液の滑りに任せ手袋の布地を擦り付けるように扱いていき)   (2019/3/3 19:58:51)

多々良小傘ん、んっ…!あぅうう…!す、すご…自分でするのと、ぜ、全然…!あ、あっ、あぅ、あ…!(アリスのことを想像しながら、何度も何度も。トイレで、お布団の中で、時には食堂、お風呂で…震えながら、自分を慰めていた。けれど、想像なんて比較にならない。自分の手なんて程遠い。肉棒をさするアリスの手が動くたび、肉棒から背筋へ、快感が走って。)あ、アリスの手だからっ、アリスの、手だからだよ…!あぁあっ!に、にゅちにゅち、音、がぁ、ぁ…!!(手袋の布地と、絶妙の手つき。滑りのよくなった手袋に、ついに体の震えを抑えきれず、背中を丸め、アリスに寄りかかるようにして。熱い吐息を耳に浴びせて…囁くように涙声で)…はぁ、はぁ…あっ…おちんちん、蕩けちゃう……!   (2019/3/3 20:13:58)

アリス・マーガトロイドほ、ほんと?ありがとう・・・嬉しいわっ・・・///(体重をかける小傘の手と熱い吐息を感じながら、自分の手だから気持ちよくなれる、そんな言葉に上機嫌になった様子で肉棒を握る手の動きに上下だけでなく捻るような動きも加えていき)んっ・・・こっちはどうかしら・・・///(さらに開いていた手を伸ばせば手袋の指部分とまとめて握るように亀頭を覆い包み、グチュグチュと手袋に染みた精液を馴染ませるように揉みこんでいき)   (2019/3/3 20:24:05)

アリス・マーガトロイド【っとごめんなさい、一旦夕飯落ち・・・また後で!】   (2019/3/3 20:33:53)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。  (2019/3/3 20:33:56)

多々良小傘っ、ぅ…あっ!?~~~~~っ!?(捻るような動きに…雁と亀頭を、さらさらの布で撫で上げられる。それに、生地の向こうのたおやかな手つき、繊細な指先…人形を作る手が、操る指先が、あの綺麗な手が…自分の肉棒を、白濁で汚れた手袋ごしに愛撫して。)あっ、あっ、先っぽだめっ、捻りながら先っぽっ、あっ、とめてっ、揉まないでっ…!もまっ…あぁっ、ぬるぬる気持ちぃ、さらさら凄いぃっ、捻るのらめへぇっ!揉むのいっちゃう、いっちゃううっ……!(ぬめぬめの感触に、熱い吐息が漏れ…さらさらの布地に、息を詰まらせて。捻るような刺激に、瞳を潤ませてろれつが回らなくなり…亀頭を揉まれて、腰を浮かせて肉棒を擦り付ける。限界が近いのか、肉棒は固く張り詰めて、びくんっ、びくんっ、と生々しく震えていた)   (2019/3/3 20:43:19)

多々良小傘【ご、ごめんなさい、1レスがあまりに長すぎる…アリスが戻ったらもうちょっと短くするね、一旦お疲れ様・・・。】   (2019/3/3 20:44:04)

おしらせ多々良小傘さんが退室しました。  (2019/3/3 20:44:10)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪  (2019/3/3 21:36:27)

アリス・マーガトロイド【今戻ったわ。長さについては気にしなくてもいいわよ。】   (2019/3/3 21:36:55)

アリス・マーガトロイドあはっ///キモチいんだ・・・こうやって手で・・・にゅこにゅこっ・・・ちゅこちゅこってされるのが・・・///手の中でいっぱいビクビクしてるの、感じるわっ・・・またでそうなのねっ・・・///いいわよ、いっぱい気持ちよくなって///私の手で・・・いっぱいだしてっ///(手を動かすたびに響く小傘の甘い声に心を溶かされていくように頬を紅潮とさせ熱い吐息を漏らせば、熱っぽい視線の先の手袋から染み出た粘液で両手を汚すのも厭わず絶頂へと導くようにその手の動きを早めていって)   (2019/3/3 21:43:41)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2019/3/3 21:51:41)

多々良小傘【ご、ごめんなさい、すぐ続きかくから!】   (2019/3/3 21:52:28)

アリス・マーガトロイド【ゆっくりで大丈夫よ~】   (2019/3/3 21:52:53)

多々良小傘や、やめてっ、言わな…っ…!きもちいっ、アリスの手でおちんちん、ぐちゅぐちゅってされるの…ずっと、ずっとっ…ぁあああああ…!おちんちんぐちゅぐちゅってるっ、アリスの手で扱かれて、っ…えっちな音が、してるぅうっ…!!(腰を浮かして痙攣しながら、熱っぽい、湿った吐息を首筋や耳に吐きかけて……恥ずかしいのに、膨らみきった肉棒は、嬉しそうにびくびく跳ね回って。)あ、あっ、はげしぃっ、い、いくっでるっいっちゃうぅうっもっとしゅこしゅこしてぇえ!!あっ、あっ、あ…あぁああっ……ッ…あぁあああああぁぁぁあぁぁああっーーーーー………!!(アリスの手に導かれて、激しく体を震えさせ、甘い声で叫んで…ついに、限界を迎えた。アリスの手の中で、肉棒が跳ね回り…どろどろの熱い、粘つく液体を思う存分に発射して。一番粘つく,濃い…雄のにおいの液体を、欲望と快感のまま噴き出す。腰が浮いたまま震えて、切なく前後に揺れ…何度も何度も、びゅく、びゅくっ、びゅるるる…と、肉棒が震えるたびに、熱く射精して…)あっあっ…!とまらなっ、いっちゃっ、またいっちゃぅっ!でるっ、っでるぅ、っ、まだ出てるぅうっ…!   (2019/3/3 22:08:55)

アリス・マーガトロイドあっ・・・あっ・・・あぁっ!でてるっ・・・また私の手袋にっ・・・いっぱい・・・いっぱいっ・・・///(手の中で逸物が痙攣し射精を始めたのを感じれば、竿を握る手にキュッとと強めの力を入れ搾り取るように根元から先へと擦り上げ、亀頭を責めていたもう片手で布目から縫い目から漏れ出る濃厚な白濁を受け止めていき)あぁっ・・・すごい濃いっ・・・それにニオイも・・・んんっ///こんなにいっぱい・・・私の手で・・・あはぁっ・・・///(量も、粘度も、匂いも、今まで以上に濃厚なそれが自分の手袋の中へと溜め込まれていく様に、確かな興奮の感情を覚えてしまい)   (2019/3/3 22:16:40)

多々良小傘あふっ…!!し、搾らなっ…出るっ、止まらっ…んぅううう…!(アリスの手で肉棒を握られ、手ずから搾りあげられて何度も絶頂して…腰を揺らして射精に狂う。快感が苦しい。息ができない。射精が止まらない。何度も望み、夢にまで見た地獄。それほどの快感が、どく、どくんっ…!と肉棒を脈打たせて、淫靡な臭い、粘つく感触を部屋とアリスの手に乗せる。…どのくらいたったろう、それもようやっと、落ち着きを見せて…)はー、はーっ、はー、ッ…はぁはぁ…!す、すご、い…すごすぎだよぉ、アリスぅ…!   (2019/3/3 22:28:01)

アリス・マーガトロイドはっ・・・はぁ・・・?あっ、ご、ごめんねっ///その・・・やりすぎたわ・・・///(ようやく射精が収まったのを手に伝わる感覚で確認すれば手の動きを止め気分の高揚で上がっていた息を整えつつ、明らかに消耗した様子の小傘の声を認識しては我に返ったように手を離して)その・・・なんだか私も今日に乗っちゃったというか・・・興奮しちゃって・・・あはは、そんな性分じゃないつもりだったのに、雰囲気に呑まれるって怖いわね・・・///・・・うわっ、すご・・・こんな量どこに蓄えてたのよ・・・///(照れの入った笑みを浮かべながら逸物に覆いかぶさった手袋の指部分を摘まみ、ヌチャッニチャッと粘液の音を立てながらズルリと引き抜けば溜まった精液の重みでだらんと垂れ下がった手袋の嵌め口からぼとっぼとっと白い粘液の塊が床に落ちて)   (2019/3/3 22:37:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、多々良小傘さんが自動退室しました。  (2019/3/3 22:48:13)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2019/3/3 22:48:25)

多々良小傘ふ、雰囲気・・・ごめんね、アリス・・・私、雰囲気じゃなくて…いつも、こんな…んぅ、んひぃっ…!(力が抜けて、仰向けになり…ぐちゅっ、くちゅぅ…と粘つく音を立てて、精液塗れの肉棒が飛び出る。手袋の口から、亀頭が糸を引いて…その快感から、腰を浮かせて。そして手袋から、白い粘液が溢れてくる…)わ、分からない…私も、こんなの初めて…。アリスにされてるって、思ったら…もう、全部、自分の時と違って…。(恥ずかしそうに、両手で顔を隠しながら…)   (2019/3/3 22:53:24)

アリス・マーガトロイド大丈夫よ。そりゃ、見ず知らずの相手にこんな事されたらドン引きだけど・・・でも小傘はもう長い事ここに一緒にいる仲だし・・・全然悪い気はしなかったわ///それに・・・その・・・気持ちよくなってる時の小傘の声・・・可愛かったわよ・・・///(もうここまでくれば恥じらいも何も無いと自分の気持ちを正直に伝えて)さ、お互いもう隠し事はなし。出る手段が見つからない以上はまだここでの生活も長引きそうだし・・・小傘が良ければ、その・・・“処理”の手伝いくらい、いつでもしてあげるわよ・・・///(仰向けになった小傘の傍に寄り添うように座れば、顔を覆う手を退けさせては微笑みを向けて)   (2019/3/3 23:06:24)

多々良小傘…い、いいの…?…でも、うぅ、自分の手じゃ、もう…全然満足、できなくなるかも……。あの、私も…あ、アリスの、雰囲気にのまれた時の顔…す、好き…かも。いつも綺麗で、洒脱で…とっても素敵だけど…今日のアリスも、す、好き…。(正直な気持ちを、アリスが伝えてくれたから。たどたどしくも、こちらも思ったことを伝えて…。顔を覆う手を、外されて。微笑みを向けられると、恥じらいながらもはにかみ)え、えへへ。夜目、遠目、傘の内、って言うけど…よかった。明るいところで近くで見ても…アリスは、とってもきれい。   (2019/3/3 23:14:58)

アリス・マーガトロイドあ、あはは・・・ありがとう・・・///その・・・そこまで言ってくれるなんて・・・///(面と向かって称賛の言葉を畳みかけられれば、またも顔を赤くして俯き気味になりつつ)えと・・・もう大丈夫?その、こっちのほうは・・・///(そして流石にこれ以上は、と思いつつも視線を小傘の股間の方へ向けてみて)   (2019/3/3 23:21:42)

アリス・マーガトロイド【何度もごめんなさい、今度は風呂落ち・・・】   (2019/3/3 23:21:58)

多々良小傘【ど、どうしよう?ここで区切る?】   (2019/3/3 23:22:43)

多々良小傘【それとも、えっと…い、所謂本番まで、する…?】   (2019/3/3 23:23:06)

アリス・マーガトロイド【そうねぇ、一応こちらの想定だとこのまま流れに任せるなり日を置くなりして一線を越えちゃって・・・それがカギとなって館を脱出するところでこのシチュの締めにしようと考えているわ。】   (2019/3/3 23:24:41)

多々良小傘【そう言ってたもんね。じゃあ、流れとしてはこのまま。だけど、今日やったらたぶん途中で寝ちゃいそうだから…今日はここで、釘ってもいいかな…?】   (2019/3/3 23:26:32)

アリス・マーガトロイド【了解したわ、遅くまでありがと♪また暇ができたら連絡ちょうだいね。】   (2019/3/3 23:27:27)

多々良小傘【うん、私こそありがとう。お疲れさま、また連絡するね!】   (2019/3/3 23:28:16)

アリス・マーガトロイド【それじゃあまた、お疲れさまね。】   (2019/3/3 23:28:45)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。  (2019/3/3 23:28:52)

多々良小傘【うん、おやすみー!】   (2019/3/3 23:28:57)

おしらせ多々良小傘さんが退室しました。  (2019/3/3 23:29:01)

おしらせメリエルさんが入室しました♪  (2019/3/3 23:38:36)

メリエル久しぶりに来てみたんだけど……主さんいないかしら…   (2019/3/3 23:39:00)

メリエルお風呂落ちみたいね……少し待機してみるわ♫   (2019/3/3 23:40:05)

メリエルもうちょっとだけ……   (2019/3/4 00:00:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリエルさんが自動退室しました。  (2019/3/4 00:20:06)

おしらせユリン ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪  (2019/3/4 01:42:44)

ユリン【うぉっ、姫様来てたんですか。ごめんなさい、説明にもあるんですけどこの部屋はチェック対象外なもので・・・】   (2019/3/4 01:43:41)

ユリン【また来た時はそうですねぇ・・・中の人の部屋(http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=109186)にでも来てください、オリキャラシチュならこっちの方が待ち合わせに相応しいかと。】   (2019/3/4 01:44:35)

おしらせユリン ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。  (2019/3/4 01:44:43)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪  (2019/3/13 21:09:28)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2019/3/13 21:12:17)

アリス・マーガトロイド【いらっしゃい。それじゃあそっちからになるかしら?】   (2019/3/13 21:12:54)

多々良小傘【こんばんは。…こ、この間はごめんね。変な方向に暴走しちゃって…。うん、私からだね、ちょっと待っててね!】   (2019/3/13 21:13:24)

アリス・マーガトロイド【だからそこは気にしなくていいってば、それじゃお願いね♪】   (2019/3/13 21:13:50)

多々良小傘う、うん。たぶん、これだけすれば…あ、あれ…?(アリスに見られると、ふにゃふにゃになっていたおちんちんが、少しずつ膨らみ始めて…)あ、あれ、これは…ち、違うの、あの、ごめんね、あんなにしてもらったのに、   (2019/3/13 21:16:36)

多々良小傘これ、い、言うこと、聞かなくて…!(膨らみかけた股間をそっと抑えて、顔を赤くして俯き)   (2019/3/13 21:17:12)

アリス・マーガトロイドそう、ならよか・・・った・・・?あら・・・あららぁ・・・///気持ちは満足しても体の方はまだ・・・てことかしら・・・///(再び勃起し始めた逸物を前に呆気にとられつつもそれから視線を逸らすことができず)   (2019/3/13 21:21:43)

多々良小傘あ、あっ、やだ…うあ…!(手を押し上げて、ぐぐぐっ…とまた膨らみだす。片手に収まらず、はみ出し始めて…。)た、タイム!タイム!…アリス。あ、あの、ね…。今夜…時間、ある…?(懸命に股間を抑えながら、小さい声で聴いて)…なんだか、うやむやな感じに……したくない…。こ、今夜、また…その、できたら…。あ、あのね。私、あ、アリスと、そういう、ことをする前に…い、言っておかないと、いけないことが…。(膨らませ、硬くしながらも…その欲望にばかり、身は預けられない。先にやっぱり、言いたいことがあった)   (2019/3/13 21:29:17)

アリス・マーガトロイドあっ・・・ああぁ・・・またこんなに・・・あんなに出したのに・・・また・・・///(手からはみ出んばかりに怒張する逸物を前に、再び理性が蕩けそうになるのを感じながら無意識のうちに手を出そうとし)・・・っ!な、なにかしら・・・その、時間は大丈夫だけど・・・?(しかしそんな自分を制するような小傘の言葉に我に返れば、その手を引っ込め小傘と向き合うように視線を移動させて)   (2019/3/13 21:33:58)

多々良小傘え、えっと…す、好きです…。あの、変になっちゃったけど…。こ、こんなことまでして、順序があべこべだけど…。わ、私ね、アリスのこと、えっと…好き、です。こんなところ、おっきくして言うの…おかしいけど…でも、あ、アリスが、す、好き…!(もじもじと目を逸らしながらも…最後には、まっすぐ目を見て。顔は真っ赤だけど、絶対目を見て言いたかった。)…あの、その…そ、それで、えっと…夜、「しても」いいなら…。あ、会いたいな…。   (2019/3/13 21:40:06)

アリス・マーガトロイド~~~っ///も、もう・・・なんでこんな時にっ・・・バカぁっ///(突然の告白に顔を真っ赤にして目をパチクリとさせ、頭の中で入り混じっていた感情が爆発すれば、小傘の腕を掴んではグイと引き寄せそのまま抱きしめて)んんっ・・・私も好きよ・・・小傘の事が好きっ・・・じゃなきゃあんなことしてあげないわよ・・・っ///(自分の気持ちに正直になると決めれば、ぎゅうっと抱きしめる腕に力を込め頬を密着させながら囁くようにそう返して)いいわよ・・・なんなら夜なんかじゃなくて、今からでも・・・///(最後に付けくわえられた一言は、熱い吐息と共にどこか艶の混じった声色で)   (2019/3/13 21:50:16)

多々良小傘ふぇあっ!?(抱きしめられると、慌てたような悲鳴を上げて。驚いて、目を見開きながら抱き寄せられて…そのまま、アリスの返事を聞いて)え、えへへ、よかったぁ…。私、あ、アリスに…同情されてるのかなって、アリスは優しいから、私のこと…慰めて、くれたのかなって…よかったぁ、あ、ふゃあ…!(ほっぺたがくっつくと、熱いのをそのまま伝えて。体がくっつくと、どきどきをそのまま伝えて。喜びのあまり、抱きつかれなgら)   (2019/3/13 21:57:19)

アリス・マーガトロイド料理とか掃除とか、いつも私のためにがんばってくれてるし・・・こんな状況で好きにならないなんてムリよ・・・///(我ながら二人きりの状況にすっかりはまり込んでしまった、そんな事を思いつつももうこの思いを止めようとは考えられず)だから・・・ね?たまには私も小傘のためになること・・・してあげたいな・・・///(ふと抱きしめる手を緩め片腕を離せば、その手を小傘の股間へと伸ばし、そそり立った逸物をしなやかな指先でサワサワとくすぐる撫でて)   (2019/3/13 22:03:23)

多々良小傘抱きつかれながら嬉しそうにふるるっ…!と揺れて。)うんっ、私も…!好き……アリスが好き…だいすき…!(アリスを抱きしめて、ぎゅっ…と抱きしめて、ぎゅぅ~っと抱きしめて…それでも足りなくて、上下にゆすって・・・。)い、いい、の・・・?アリス…今から…今、私と…し、してくれ、る…?(アリスの艶のある、熱を帯びた吐息に…少女らしい、恥じらいのはにかみ。でも、心ほど…肉棒は、無邪気ではなくて。膨らみながら、びくんっ、びくんっ…と、脈打っていて…。)   (2019/3/13 22:03:26)

多々良小傘【ご、ごめん、このまま続きかくから!】   (2019/3/13 22:03:57)

アリス・マーガトロイド【あう、こっちこそごめんなさいね(汗】   (2019/3/13 22:04:27)

多々良小傘ひぅうっ…!(ひく、ひくっ…と嬉しそうにそそり立つ逸物は、くすぐるだけでも快感が走る。思わず腰を引いて、喘ぎ声をあげてしまい)ん、んッ…あ…!はぁ、はぁ…あ、アリス…ごめんね、ひも、外すね…だ、だめ…かな…?(潤んで、熱を帯びた瞳で……上目遣いに見上げて、紅潮した顔で、おねだりをするような目で見上げて…。アリスの服の前を合わせる紐に手をかける。つ…と、胸をなぞりながら…)   (2019/3/13 22:11:36)

アリス・マーガトロイドあはっ、すごい動いてる・・・やっぱりまだ物足りないんじゃない・・・///(少しばかり瞳を潤ませては、逸物の反応を楽しむように人差し指を裏筋になぞらせていって)ひゃっ・・・///あっ・・・う、うん・・・いいわよ・・・///(バニースーツ越しに胸に触れられるのを意識すれば、軽い接触にも敏感に反応してしまい甘い声を上げて)   (2019/3/13 22:19:49)

アリス・マーガトロイド【ん、小傘は普段の衣装のつもりでロルしてるみたいね。そっちの方がいいかしら?】   (2019/3/13 22:20:30)

多々良小傘【し、しまった、忘れてたー!?ごめんね、次からバニーでするから・・・・!】   (2019/3/13 22:21:41)

多々良小傘【次の返事から!】   (2019/3/13 22:21:53)

アリス・マーガトロイド【ふふっ、思えば変なこだわりだとは思うけど・・・ありがとね。】   (2019/3/13 22:24:08)

多々良小傘だ、だって、…アリスにされるの、す、すごいんだもん…お、おさまら、はっ、あぅう、はっ、はっ…んんんっ…!ず、ずらす、ね…んっ、ふぁ…ちゅ、ペろ…んぅっ、ちゅぱ、っ…(裏筋をなぞられると、腰が揺れて…呼吸が激しく、吐息が熱くなる。バニースーツをずらして、胸に顔を埋めるようにして…アリスの胸の先っぽに頬ずりして、吐息を浴びせて…ちゅっ、てキスして…そのままゆっくりと、体重をかけて押し倒そうと…。逸物も、指に押し付けるような形になってしまい)はぁ、あっ、当たって、あむ、ちゅぅ…気持ち、いいとこに…!ふぁあっ、お、おちんちん、びりって、っ、れる、れろっ…びりって来ちゃうぅ…!   (2019/3/13 22:32:18)

アリス・マーガトロイドやぁんっ///あはぁ、でちゃったぁ・・・///(バニースーツの胸部分をずり下ろされればその中に収められていた、大きすぎずしかししっかりとした膨らみの乳房がプルンっと揺れながら露になり)やっ・・・あぁっ・・・んあぁっ!?んっ///なにこれっ・・・ひゃぁっ///(人前で乳房を晒す背徳感を感じる間もなく、乳首に口付けされればピリリっと電気が走るような甘い快感に声を上げて体を震わせ、そのまま小傘の押しに任せるように身をのけぞらせては押し付けられた逸物を手指で包み込むようにキュッと握って)   (2019/3/13 22:41:40)

多々良小傘えへへ、アリスの…アリスの胸…あったかい…。ん、ちゅぅ、あむ、れる…ちゅぅ…んっ、あっ、あむ、んっぅう!?(膨らみに顔を埋めると、優しい柔らかさに頬が少し緩んで…そのとき。既に固く、そそり立って膨らみ…気持ちよくなっている逸物を、キュッとされた。その刺激は股間から全身に走り…乳首に歯を立てて吸い付き、膝が落ちて体を完全に密着させてしまう。さらに、アリスの股間に、自分の逸物を擦り当てるように…)   (2019/3/13 22:54:47)

アリス・マーガトロイドいぎっ・・・あっ・・・ああぁっ///こんなっ・・・キモチイなんてっ・・・んんんっ・・・♡(軽く甘噛みされれば刺激はさらに強くなり、乳首を小傘の口の中で硬くさせながら密着した体を抱き寄せるように片手を小傘の背に回して)はぁっ・・・あっ・・・はあぁっ・・・んんっ///あっ///あたって・・・んんっ///(もう片手は逸物を握ったまま小さく上下しつつ、自身の股間に密着した先端を手触りのいいバニースーツの生地に擦り付けるように動かしていって)   (2019/3/13 23:01:06)

多々良小傘はっ、はっ…あむ、んっ、あ、アリスも…気持ちよくなって…。二人で、気持ちよくなりたい…はぁ、あっ…アリスともっと、もっとしたいっ…!はぁああっ、だ、だめっ、アリスっ、擦りながらっ、さ、先っぽされたらぁぁっ…んんっちゅるっ、ぷちゅ…!(乳輪に舌を這わせ…息も絶え絶えに、湿った吐息を胸に当てて…先っぽを吸いながら、上目遣いで舌先でつついて。腰は我慢できず、アリスの手に擦り付けるように上下に揺れて…濡れて光る先っぽを、アリスの股間に食い込ませて…)はあぁ、はぁ、はっ、あ、アリスぅ、気持ちい、気持ちいいよぅ…おちんちんとけちゃうよぅ…。…入れたい…アリスと…アリスと、ほ、本番えっち…お願い、お願いアリス…!   (2019/3/13 23:12:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。  (2019/3/13 23:21:18)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪  (2019/3/13 23:21:38)

アリス・マーガトロイド【やっちまったわ()もうちょっと待ってちょうだい・・・】   (2019/3/13 23:21:53)

多々良小傘【ご、ごめんね、私が長いから…いつまででも待つから、ゆっくりでいいよー。】   (2019/3/13 23:24:18)

アリス・マーガトロイドあっ・・・んんっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・///(乳首を舐めしゃぶられ唾液塗れにされ、先走りで染みのできたバニースーツ越しに逸物を押し付けられれば、目をトロンとさせながら息を荒げていき)あぁっ・・・わたしも・・・私もしたい・・・小傘としたいぃ・・・っ///(小傘の言葉に下半身からキュンっと疼くような快感を覚えれば、自身もそれを求めているのだと悟りながら両足をゆっくりと広げて股を開いてみせて)   (2019/3/13 23:25:03)

アリス・マーガトロイド【これでよしっと・・・そしていい所でごめんだけど、そろそろお風呂行かなきゃ。】   (2019/3/13 23:25:24)

多々良小傘【うーんと、じゃあ…その、い、所謂フィニッシュは、また後日…?】   (2019/3/13 23:29:06)

アリス・マーガトロイド【あ~もうそっちも時間無い感じなのね・・・私はそれでもいいけど、ごめんなさいね中途半端な所で。】   (2019/3/13 23:29:52)

多々良小傘【う、うん、ちょっときつそう…私こそ、ごめんね。】   (2019/3/13 23:30:28)

アリス・マーガトロイド【それじゃあまた暇ができたら連絡ちょうだいってことで・・・お疲れさまね♪】   (2019/3/13 23:31:23)

多々良小傘【う、うん!今日もありがとう。また連絡するね、絶対!お疲れさま!】   (2019/3/13 23:32:01)

おしらせ多々良小傘さんが退室しました。  (2019/3/13 23:32:06)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。  (2019/3/13 23:32:12)

おしらせ堀川雷鼓さんが入室しました♪  (2019/3/14 21:43:17)

堀川雷鼓とある町の一角。熱狂のライブを終えた堀川雷鼓は、その足でカラオケボックスに向かっていた。既に少し赤らんでいる顔で受付を済ませると、待ち合わせている"その部屋"のドアノブを捻った。   (2019/3/14 21:44:37)

おしらせルナサ・プリズムリバー ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪  (2019/3/14 21:44:46)

堀川雷鼓ごめんごめん!飲みの誘いを断ってたら遅れちゃったわ。そっちは上手にリリカとメルランを巻けたのね。   (2019/3/14 21:44:52)

ルナサ・プリズムリバーあはっ、待ってたわ///うん、とりあえずは・・・メルランはともかくリリカったら、私も行くって聞かなくて大変だったんだから・・・(部屋の中ですでに座って待っていれば、扉が開くとともに現れた顔を前にその表情を和らげつつ頬を染めて)   (2019/3/14 21:47:30)

堀川雷鼓あははっ。リリカには色々と悪いことしちゃった、今度甘味処にでもつれていかなきゃね。(ドアのしっかりと閉めては、荷物を下ろし、ルナサとはテーブルを挟んだ反対側に腰掛けて)なにか歌入れてる?それとも、もう…始める…?(テーブルに置かれたポッキーを一つとっては、ぺろっと舐めて見せて)   (2019/3/14 21:53:48)

ルナサ・プリズムリバーんっ・・・せっかちって思われるかもだけど、もう始めたいかな・・・正直もう待ちきれないわ・・・///(少しうつむき気味に、しかし視線は上目遣いに雷鼓の方を見つめながら、内股気味にモジモジとして)   (2019/3/14 21:57:15)

堀川雷鼓ん….わかった….//じゃあさっそく私からね。手始めにポッキーゲームなんてどう?ほら…(口にポッキーの端を咥えては、両手をテーブルにつき、ぐいっとルナサの方に重心を寄せて。汗ばんだ髪をくしあげては目をつぶって)   (2019/3/14 22:03:50)

ルナサ・プリズムリバーあっ・・・え、えぇ、いいわよ♪んっ・・・ふぅっ・・・///(コクリと頷いてはこちらからも身を乗り出し同じように目を瞑っては反対側の端を加えて、間近まで近寄ったことで漂う汗の香にピクンっと体が反応して)   (2019/3/14 22:06:28)

堀川雷鼓カリカリカリカリ…っちゅっ…(ポッキーをリズムよく食べ、そのまま当然のようにキスをして。しばらく味わっては直ぐに放すと)さて、準備運動はこんなものかしら。次、ルナサの番よ〜(まだ余裕のある表情を見せては、ネクタイを手際よく解いてソファに置き、ワイシャツのボタンを第2まで外して)   (2019/3/14 22:13:55)

ルナサ・プリズムリバーんっ・・・ちゅっ・・・れろっ・・・ぷぁっ・・・///はぁっ・・・///(唇が接触すれば軽く舐め吸い付き、唾液の糸を引きながら離れればその表情は恍惚の色を浮かべていて)わかったわ、じゃあ・・・隣、いいかしら?もっと近くで雷鼓を感じたいの・・・///(そういいながらもその場を立っては了承も待たずに雷鼓の隣へと席を移して)   (2019/3/14 22:18:48)

堀川雷鼓なになに〜?いつになく積極的じゃないの。ほんとは私よりずっとエッチな、ルナサの変態命令。さっそく期待しちゃっていいのかな?(すり寄ってきたルナサにこちらも身体を寄せては、口のなかのポッキー飲み込み、ジュースを一口。)   (2019/3/14 22:25:53)

ルナサ・プリズムリバーんんっ・・・だって、ライブの後の雷鼓・・・すぅっ・・・///すっごいいい匂いなんだもの・・・///すんすんっ・・・はぁっ・・・///(お互い身を寄せピッタリと密着し、首筋や胸元に鼻を寄せてスンスンと臭いを嗅いではうっとりとした表情を晒して)んぇっ・・・ぺろっ・・・れろっ・・・でもこれじゃ足りない・・・もっと・・・もっと濃いのが・・・刺激的なのが欲しいの・・・///(仕舞には舌を汗ばんだ肌に這わせては味まで堪能し始め、しかしその視線は雷鼓の足元・・・ブーツに包まれた足先の方へと落とされて)   (2019/3/14 22:32:29)

堀川雷鼓ふふっくすぐったいよルナサっ…///なぁに?あんっ…ちゃんと命令してくれなきゃ分かんないなぁ〜?ライブ後で汗びっしょりの私のどこをどうしたいの?(舐められることを受け入れながら、ルナサの身体を優しく撫で回して。ルナサの視線に気づけば右脚のブーツを脱ぎ、ブーツに溜まった汗を自分の脚にゆっくりと垂らして)   (2019/3/14 22:40:26)

ルナサ・プリズムリバーあっ・・・それっ・・・!(それを見れば崩れ落ちるようにソファから降りて床に座り込み、目の前の雷鼓の美脚にに手を添えては顔を近づけて)んんっ・・・すんっ・・・すぅっ・・・お゛っ///これっ・・・これなのぉっ・・・♡もっと・・・もっと嗅ぎたい・・・雷鼓のブーツでムレムレの足・・・もっと感じたいのぉっ・・・♡んぇっ・・・れろっ・・・え゛ぇっ///(蒸れて発酵した足汗に塗れたそれの臭いを嗅いで舌を這わせれば、その刺激的な臭いと味に嗚咽しながらも瞳を潤ませて)   (2019/3/14 22:47:15)

堀川雷鼓久しぶりだからって本当にがっつくんだから…///(ソファに脚を乗せては舐めやすいようにあぐらをかいてあげて)私だってこの匂い好きなんだからね?(左脚のブーツを脱いでは、中に溜まった汗をグッと一気飲みし、口の中で遊ばせては飲み込んで)ぐちゅくちゅ……んくっ……あはぁ///私もスイッチ入っちゃったからねルナサ///   (2019/3/14 22:55:14)

ルナサ・プリズムリバーれろれろっ・・・ちゅぶっ・・・ん゛んっ・・・///れろっ・・・ねろぉっ・・・くっさぁ・・・///(爪先を咥えこんでは足指を一本一本舐め清めるように舌を絡ませていき)はあぁっ・・・♡わたしもぉ・・・このまま雷鼓と堕ちたい・・・んちゅっ・・・いっぱいヘンタイなことしたいの・・・♡ちゅっ・・・だから・・・これ、持って来ちゃった・・・妹の服・・・///(指先にキスするように何度も吸い付きながら、足元に置いていた紙袋を手に取って見せて)   (2019/3/14 22:59:40)

堀川雷鼓えっ…!妹ってリリカとメルランの!?(はっと紙袋を見ると白と赤の鮮やかな布が覗かせていて)……まったくルナサったら…確かに今まで妹達の盗撮写真とか体液をこっそり持ってきてほしいとかお願いしたのは私だけどぉ….それは流石に…最高過ぎじゃないの♡♡(いっきに呼吸を荒くしては、逸物がスカートを持ち上げて)ほらっ…一旦落ち着いてルナサっ。あの妹服をどうしたいの?教えて教えて♡(顔をペシペシ叩いては、次の展開を待ちきれない様子で)   (2019/3/14 23:07:09)

堀川雷鼓【ちなみに、楽器はもってきてないのかしら?まあ使う予定は今のところないけど】   (2019/3/14 23:07:46)

ルナサ・プリズムリバーんぷあぁ・・・それは・・・雷鼓の好きにしていいわよ・・・///私に好きにさせてもいいし・・・ふふっ、私って悪いお姉さんね・・・はぁっ・・・♡(足先から口を離してはフルルっと身を震わせつつ、袋から二人分の衣服を取り出して)んっ・・・すんっ・・・まだ洗濯前のだから、二人の匂いが残ってるわよ・・・ほら・・・///(白いメルランの服に鼻を付けては匂いを嗅ぎつつ、赤いリリカの服を雷鼓に差し出して)   (2019/3/14 23:11:27)

ルナサ・プリズムリバー【そうねぇ、必要となったら出す感じかしら・・・また後日にってことにしてもいいけど。】   (2019/3/14 23:12:02)

堀川雷鼓【あと、下着が入ってるかどうかも知りたいわ】   (2019/3/14 23:12:46)

ルナサ・プリズムリバー【下着は勿論持ち込んでるわよ・・・///先に描写しとけばよかったかしらね。】   (2019/3/14 23:13:42)

堀川雷鼓【流石、良くできたお姉さんだこと…】   (2019/3/14 23:14:33)

堀川雷鼓そっか、そういえば今度は私の番だったわね。それじゃあ…っしょっと(自らのシャツとスカートを脱ぐと、メルランのインナー、ベスト、スカートを手にとっては少しキツそうにしながらも着替えていって。) うん…わたしには小さ過ぎてピチピチだね…すんすん….ふわぁ….メルランの甘い匂い…(メルランのインナーは雷鼓の大きな胸を押しつぶして、スカートには既に我慢汁で小さな水跡ができてしまっていて)っと、じゃあルナサはリリカになってもらおうかしら。自分の妹のコスプレよ?ほら、来て?♡♡あ、まだ命令は続くわよ?   (2019/3/14 23:23:00)

堀川雷鼓【1つの命令ロルは短めでいこー!って私が言ったけど、この命令ではちょっと守れないかも、】   (2019/3/14 23:24:25)

ルナサ・プリズムリバーあぁっ・・・雷鼓の汗が・・・汁がぁ・・・♡妹の服に雷鼓の匂いがついちゃう・・・染められちゃう・・・んんっ///(妹の衣服が大人びた肢体を押し込まれ汚れていく様に確かな興奮を覚えながら、自分も末の妹の衣服に着替えれば、やはりピチピチで丈も合わないスカートの下から黄色い染みのついた下着を垣間見せて)   (2019/3/14 23:28:34)

ルナサ・プリズムリバー【大丈夫よ、こっちが受けになる分ならどこまでも求めてほしいわ///と言いたいところだけどごめんなさい、そろそろお風呂行かないと・・・】   (2019/3/14 23:29:09)

堀川雷鼓【ん、わかったわ。何時ころに帰って来れそうかしら?】   (2019/3/14 23:30:10)

ルナサ・プリズムリバー【ん~24時は回ることになるかも・・・】   (2019/3/14 23:30:35)

堀川雷鼓【これから、今まで妹達にこっそりしてきたことを、本人(の格好をしたお互い)を目の前に告白してもらおうと思ってるから、少し考えておいてね?///】   (2019/3/14 23:31:22)

堀川雷鼓【分かったわ、その時はDMお願いね】   (2019/3/14 23:31:45)

ルナサ・プリズムリバー【わかったわ♪それじゃあまた後で・・・】   (2019/3/14 23:32:00)

おしらせルナサ・プリズムリバー ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。  (2019/3/14 23:32:03)

おしらせ堀川雷鼓さんが退室しました。  (2019/3/14 23:32:06)

おしらせルナサ・プリズムリバー ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪  (2019/3/15 00:31:38)

おしらせ堀川雷鼓さんが入室しました♪  (2019/3/15 00:31:42)

堀川雷鼓ふふっ…随分と大きくなったリリカちゃんね///じゃあ、ルナサの前にいる私を本物のメルランだと思って、今まで内緒でして来た色んなコト…告白して欲しいなぁっ♡♡そしたら私もルナサのことリリカちゃんだと思って隠してたことぜーんぶ言うからさ♡(そう言うと、かしこまったようにソファに座りなおして)それで、打ち明けたいことってなぁに?ルナサお姉ちゃん?   (2019/3/15 00:39:50)

ルナサ・プリズムリバーふぇ?隠してたこと・・・えっと・・・その・・・ごめんね、内緒で雷鼓とはこういうことする関係になってて・・・お互い臭いを嗅いだり、汚いことしたり・・・今じゃ癖になっちゃって、下着ももう何日も履き続けるようになっちゃった。雷鼓を喜ばせるために・・・///(短いスカートをたくし上げれば、筋の形が黄色い染みとなってくっきりと浮かび上がった白いショーツを見せて)でも雷鼓ったら、私だけじゃ満足できなくてメルランやリリカも巻き込もうとして・・・でもそれは私も同じ気持ちで・・・だから今まで着替えたり寝ているところを隠し撮りしたり、勝手に物を持ち出したりして・・・ほら、前に検尿に出すっていっておしっこを出してもらったの覚えてる?ごめん、あれは嘘・・・あのあとそれで雷鼓といっぱい楽しんだわ・・・///それで今日はとうとうお気に入りの服にまで手を出したってわけ・・・最低な姉ね、私って・・・///(淡々と打ち明けながらも悪びれる様子は見せず、むしろフルフルと震えては興奮した様子さえ見せて)   (2019/3/15 00:49:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川雷鼓さんが自動退室しました。  (2019/3/15 01:00:11)

おしらせ堀川雷鼓さんが入室しました♪  (2019/3/15 01:08:22)

堀川雷鼓わあっ…ルナサお姉ちゃんったらそんなえっちなことしてたなんて♡ひどいよぉ♡こっそり私の匂いでおまんこ濡らしてたなんて変態ルナ姉っ♡♡♡でも、大丈夫だよリリカちゃん…実は私、堀川雷鼓もね…?(口調を変えた様子で、シチュエーションを逆転させては)わたし…ね?……貴方のお姉ちゃんに頼んで月一でリリカちゃんのパンツ貰ってたの!こうやってウンチの跡がついた茶色い部分をクンクンしながらっ!おほぉっっ♡こっそり撮ったリリカちゃんの生着替え写真とか肛門丸見え排泄写真とかに精子ぶっかけてましたぁっ♡♡れろれろっ♡リリカちゃんとルナサの匂いが混ざって♡姉妹丼♡じゅるるっ♡(リリカのパンツでちんぽをゴシゴシこすっては、リリカの格好をしたルナサに抱きつき、顔を舐めまわして、パンツ越しにおまんこもグリグリほじくって)そうそう、検尿もとっても美味しかったよっ♡♡ルナサと一緒に口移しで何回も飲みあったんだから♡間違えて飲み込んじゃっても…こんな風にっ…ぐえ゛っっ!(おまんこを弄ってない方の手を喉に突っ込んでは、先ほど飲んだ自分の脚汗をルナサの顔に吐瀉して)こんな風にぃ…ずっと楽しんでたんだよ♡♡   (2019/3/15 01:08:27)

堀川雷鼓【このままリリカちゃんとのすり替えプレイでフィニッシュしちゃっても大丈夫かな??】   (2019/3/15 01:11:42)

ルナサ・プリズムリバーえっ・・・えぇ~、ルナ姉って私たちの知らないところでそんなことしてたんだぁ・・・それに雷鼓も・・・もうっ、変態っ・・・んぶぅっ!?(メルランになりきって告白する雷鼓に倣い、自分もリリカになりきったつもりで少し媚びた声色で返そうとしつつも、突然抱きつかれ顔面を舐められればその言葉は途切れて)あぶぁっ///らいこぉっ///いきなりなにをっ・・・あ゛ぁっ♡やっ♡そこはっ・・・ん゛んっ♡(鼻を突く唾液の匂いに意識が混濁しかけながら、下着越しに秘部を弄られれば恥垢に塗れ愛液を滲ませた秘部がニチニチと音を立てて下着をさらに汚していき)お゛ぶぉっ!?お゛っ♡お゛ぉっ♡なにこれっ♡くさっ♡くっさあ゛ぁっ♡(そして足汗混じりの胃液を顔面に吐きかけられれば、鼻腔を直撃する刺激臭に嗚咽しながら絶頂を迎え、ジュワリと濡れていく下着の感触を雷鼓の指に伝えて)   (2019/3/15 01:19:07)

ルナサ・プリズムリバー【そろそろ締めってことかしら、こっちは大丈夫よ。】   (2019/3/15 01:19:28)

堀川雷鼓もうだめっ♡姉妹丼セックスするっ♡んっっ….…(ぐじゅぐじゅのパンツを無理やり脱がせては、ちんぽを勢いよくつっこんで)おおっ♡あぁっ♡リリカまんこ気持ちいい♡♡ごめんねっ、こんな変態で♡今度またルナサお姉ちゃんからおしっこもらうからね♡検便も頼んでるから♡それとももうここで出しちゃおっか??(ピストンを続けながらも対面座位に姿勢を変え、両手でルナサの肛門をこじ開けて)   (2019/3/15 01:24:21)

堀川雷鼓【もう少しできるんだけど、多分これ以上のサビは来ないかなって思ってね。なるべく色々詰め込んでから果てようかなって】   (2019/3/15 01:25:20)

ルナサ・プリズムリバーやぁっ♡あ゛っ♡お゛お゛ぉっ♡チンポっ♡らいこのちんぽぉっ♡しゅごっ♡おっきぃっ♡お゛っきいのほお゛ぉっ♡(汚臭でトリップ状態になりねっとりと糸が引くほど発情状態になった秘裂は雷鼓の逸物を容易に受け入れ、一突きされる度にニチッ!ニチャッ!と音を立てながら恥垢や愛液を逸物に塗りつけていき)ひい゛ぃっ!?おしりっ!おしりダメぇっ♡でるっ♡でるでるっ♡でちゃうからぁっ♡あっあっ♡ああぁぁっ♡(肛門を無理矢理広げられれば雷鼓の体にギュウっと抱き付きながら、ミチミチっムリムリっと茶色い塊を穴からひり出していき)   (2019/3/15 01:31:50)

ルナサ・プリズムリバー【了解したわ。こっちからはあまりネタを提供できなくてごめんなさいね・・・一応今思いついたのはあるんだけど、またの機会ってことになるかしら。】   (2019/3/15 01:32:36)

堀川雷鼓ん゛う゛っっ♡♡しゅごいぃ♡いろんな匂いがまざって♡♡(ルナサのウンチを両手で握ってはそのままリリカの服に擦り付け、この場にある全ての匂いを混ぜ合わせてはその匂いに意識が朦朧とし、それでもなおピストンはやめなくて)おっ♡イクっ♡るなさまんこのなかでイクイクイクっっ♡……(腰と腰をぴっちりと合わせては膣内に精子をあふれんばかりに注ぎ込み、ウンチ、ゲロ、汗、そして精子の匂いが混ざったルナサの上にグッタリと倒れこみ…)   (2019/3/15 01:42:54)

堀川雷鼓【いえ、こちらこそ自分のアイデア押し付け気味でごめんなさい。今日は時間も時間だし、この辺がいいところだけど、アイデアは聞いておきたいな♡ここでもdmでもいいよ】   (2019/3/15 01:44:32)

ルナサ・プリズムリバーあ゛あ゛ぁっ♡やらぁっ♡おようふくっ♡ウンチまみれになるっ♡ヘンタイのニオイぃっ♡とれなくなっちゃうぅっ♡イぐッ♡イぐイぐッ♡らいこのちんぽでぇっ♡くっさいニオイでぇっ♡イっぐう゛う゛ぅぅっっっ♡♡♡(衣服に塗りこめられれば匂い立つ大便臭にアヘ顔を晒して悦べば、雷鼓の射精に合わせるように激しい絶頂を迎えて)あ゛・・・がっ・・・あ゛あ゛ぁっ・・・♡(白目をむいて舌を垂らしたまま雷鼓と共に倒れこめば、そのままじょろろろろっと小便をその場に垂れ流して)   (2019/3/15 01:47:32)

ルナサ・プリズムリバー【アイデアって言っても、楽器を使ったプレイと聞いて「メルランのラッパを肛門で吹く」とかそういうのしか思いつかなかったって話なんだけど()あとはあれもやってみたいかも、ザーメン帽子・・・///】   (2019/3/15 01:48:38)

堀川雷鼓【っと、ここで締めちゃって大丈夫かしら?…肛門ラッパは意外と思いつかなかったわね…是非今度やりたいね///ザーメン帽子も言われてみれば欠かせないわね…///帽子を器にすれば色んなことができたわね、そう考えると。】   (2019/3/15 01:51:51)

堀川雷鼓【シンプルに、今度はどういう風にメルラン達にイタズラ仕掛けようか話し合うだけでもワクワク感があって楽しかったかもしれないわね♡】   (2019/3/15 01:53:06)

ルナサ・プリズムリバー【わかったわ、遅くまでありがとうね。それじゃあ次やるときはそっちの方向で・・・///私としては交互に罰ゲームなんて言わずに雷鼓に一方的に好きにされるような展開でもよかったんだけど・・・これじゃ私が楽したいだけね(】   (2019/3/15 01:54:08)

堀川雷鼓【私としては、お互いに攻め受けが目まぐるしく交代するのを想像してたから…。ルナサがそう言うなら今どのプレイはそうしてもいいよ♡】   (2019/3/15 01:57:41)

堀川雷鼓【ご、ごめんね。眠気が強くなってきちゃった…】   (2019/3/15 01:58:16)

ルナサ・プリズムリバー【まぁ、そこは追々考えようってことで・・・それじゃあ今日はおやすみなさいね、また会いましょう♪】   (2019/3/15 01:58:34)

堀川雷鼓【うんっ♡またいつかよろしくね。それじゃあおやすみなさい】   (2019/3/15 01:59:11)

おしらせ堀川雷鼓さんが退室しました。  (2019/3/15 01:59:13)

おしらせルナサ・プリズムリバー ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。  (2019/3/15 01:59:29)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪  (2019/3/23 21:36:17)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2019/3/23 21:41:25)

アリス・マーガトロイド【それじゃあ小傘の方からになるかしら?】   (2019/3/23 21:41:51)

多々良小傘【はい、こんばんは!ご、ごめんね、間が開いちゃって・・。】   (2019/3/23 21:41:56)

アリス・マーガトロイド【ふふっ、大丈夫よ。】   (2019/3/23 21:42:13)

多々良小傘【う、うん!すぐ、続きを書くから!…えと、今夜もよろしくね、アリス。】   (2019/3/23 21:43:35)

アリス・マーガトロイド【えぇ、こちらこそ。今夜も楽しませて頂戴ね・・・///】   (2019/3/23 21:44:32)

多々良小傘あ、あっ…アリスのっ…アリスぅ…はぁはぁ、あっ、あっあっ…!(アリスの、汗ばんできた足の間。そこに釘付けになって…逸物が小傘の股間でびくびく跳ねる。入れてもいないのに、もうそれだけで熱を帯びた声が出てしまって。内股を、手でさすって…アリスの足の感触を感じながら、バニー衣装に穴を開けた)あ、き、綺麗・・・アリスの、大事なところ、とっても…!んっ、あむ、れる…んっ、ぅう、あん、むっ、ん…!(くぱっ…♡と開いて、濡れてて熱い…その場所を、まじまじと見つめてしまう。舐めたい・・アリスの大事なところ舐めたい…その思いが、頭で渦巻き…内股に手を置いて、アリスの股間に顔を埋めて…下を割れ目に、這わせ始めて)   (2019/3/23 21:56:10)

多々良小傘【う、うん、頑張る…!】   (2019/3/23 21:56:31)

アリス・マーガトロイドあっ・・・はあぁっ・・・んっ・・・あぁんっ///(パンスト越しの愛撫に声を体を震わせながら、秘部を守る布地を破られればビクンっと跳ねるように反応して)あぁっ・・・綺麗だなんてっ・・・そんなぁ・・・んんっ・・・ひゃっ!?あっ///やあぁっ///(外気に晒された秘部はムッとした熱気と淫臭を漂わせながら小傘の視線に応えるように陰唇をヒクヒクとわななかせ汁を滲ませ、そこに暖かな舌の感触が加われば部屋中に響かんばかりの甘い嬌声を上げながら体をのけぞらせて)   (2019/3/23 22:03:37)

多々良小傘んっ、じゅるぅ…ぴちゃ、じゅうう…あむ、んっ、っぅ…!(吸い付きながら…陰唇を唇で食み。愛撫しながら、舌を入れて、優しく壁を擦りたてて。滲んだ汁を啜り、淫らな臭いに鼻を鳴らして…)らって、ひれい、なんらもん…!くちゅる…えっちなにおいれ、んぅ、あつくて…おつゆが、にじんれぇ…ん、んッ、ちゅるぅ…ぷはっ…。(割れ目をならして、口を離す…その際、クリトリスを、長く一舐め…アリスの甘い声に、小傘の逸物は震えながら痛いほど勃起して)   (2019/3/23 22:13:25)

アリス・マーガトロイドひあぁっ///これっ♡すごっ・・・♡きもっ・・・ちいぃっ・・・♡誰かにされるのがっ・・・こんなにキモチぃなんてぇっ・・・♡(陰唇を、秘肉を、膣壁を、柔らかく温かに滑った舌が舐め這いまわる度、全身を駆け巡るゾクゾクするような快楽に身をよじらせて)あっ♡あっ♡んんっ♡んんんんっ・・・はあぁっ♡はっ・・・はぁっ・・・///(充血しぷっくり膨れた陰核を長時間舐められれば、それに耐えるように体をいきませた後ぱたりと床に仰向けに倒れこんで)んんっ・・・もうガマン、できないでしょ・・・?いいわよ・・・きて・・・♡(すっかり快楽に蕩けた表情で小傘の逸物を見つめては、太腿に手を添え上向きにした脚をM字に大きく開き、愛液と唾液で濡れに濡れた秘部はその時を待ちわびるかのようにヒクヒクと震えて)   (2019/3/23 22:23:42)

多々良小傘う、うんっ…はーっ、はーっ…はぁーっ…。(口から熱い吐息が漏れ、なお割れ目にかかり…アリスの痴態に、もう逸物は今にも射精しそうに張り詰めていて。小傘が覆いかぶさるようにして…アリスの割れ目に、その逸物の熱い先端を食い込ませ…)あ、アリスっ…い、いれるよっ、も、もうだめ…アリスの言うとおり、もう我慢、っ…できないよぉ…!ん、んっ……んんんんっはぁあああ……!!(嬌声をあげながら…そのまま、腰を突き出して。アリスの大事なところを、びくびく震える、固い逸物で貫いていって)   (2019/3/23 22:32:06)

アリス・マーガトロイドあっ・・・あっ・・・///んっ・・・ふぅっ・・・ん゛っ♡ああぁぁっ♡(押し付けられる硬い肉感に高揚する呼吸を整えようと息を荒げ、そして挿入が始まれば絶叫にも似た嬌声を上げながら、パンプスを履いた爪先をピンと伸ばしながら上げられた脚をビクッビクンっと宙を蹴るように跳ねさせて)はあぁっ♡はいった・・・はいったあぁ・・・♡あはっ♡ああぁっ・・・♡(自身の興奮に比例するようにとめどなく溢れる愛液が潤滑剤となって小傘の逸物を秘裂で容易に飲み込めば、なおも汁を分泌し続ける熱い肉壁で包み込むようにキュウっと締め付けて)   (2019/3/23 22:38:48)

多々良小傘はぁあっ、入ったぁっ…!あうぅうっ…!はぁ、はぁっ、んんっんっ…はぁあぁあ…!(つながった場所から、ぞくぞくぞくっ…!と、快感が全身に広がって。びくびく背筋を反りながら、締まって包み込む膣内をかき分けるようにして腰を振って。蕩け切った顔で、ずちゅっ、くちゅっ…!と、腰を振るたびに、つながった部分が部屋に響くほどの湿った音を立てて)あ、あっ、あっ、あっあっ…!気持ちいいっ、気持ちいいよぅっ…!あ、アリスにおちんちん入れてっ、ぐちゅぐちゅするの…す、すごく、いやらしいのに…!あっ、あっ、んんぅうう…!止め、止めっ…止められ、ないよぉ…!   (2019/3/23 22:49:19)

アリス・マーガトロイドあんっ♡あ゛っ♡んぁっ♡あ゛あぁっ♡しゅごいっ♡キモチぃっ♡きもぢぃっ♡あっあっあぁっ♡(小傘の腰が動き抽挿が始まれば、硬く張ったエラが膣壁を擦り上げるたび甘ったるい悲鳴を上げ体をビクンと痙攣させて)ん゛あぁっ♡もっと♡もっと激しくぅっ♡あ゛っ♡あぁんっ♡はあぁっ♡(潤んだ瞳で見つめては、抱擁を受け入れることを求めるように両手を背に回し両足を腰に組みつけていって)   (2019/3/23 22:58:03)

多々良小傘ん、んぐうっ…!はぁぁあ…!あぁっ、あっ…!(膨れた亀頭が…アリスの膣を、奥まで突いて。太くなった根本が、ぐいぐい押し付けられて入り口広げて…びくんっ、びくんっ、という震えが、膣をどんどんこじ開けていって)あ、あっだめ、そんな、そんなこと言われたらぁ…!(アリスの卑猥な要求に、どきどきして…そんなアリスをもっと見たくなってしまう。アリスの肩に顔を乗せるように、体ごと覆い被さって…身を捩ることも出来ないように、抱きしめながら…)い、行くよ、アリス…んっ!ん、あぁあぁっ、はぁはぁ、はぁはぁっ…んっ、んっ、んん、ん、ん、んあっ…あっ、ふあぁっ!!あ、あっあんあんあんあんあっあっあああああああぁああ!(アリスを床に縫い留めたまま、くい打ちのように腰を振りたてて…アリスの秘部に、体重ごと叩き付けるような激しい動きで逸物を咥え込ませて。秘部が壊れそうなほど早く、体に響き渡るほど深く…喘ぐ声も、感覚がどんどん短くなっていって)   (2019/3/23 23:13:35)

アリス・マーガトロイドんんっ♡ふっ♡ふぅっ♡こがさっ♡こがさぁっ・・・♡(自らの体に重ねられた小傘の体をしっかり押さえこむようにぎゅうっと両手足に力を込めれば、間近まで迫った耳元へ囁くようにその名を呼んで)ん゛ぁっ♡あ゛っ♡あ゛あ゛ぁぁっ♡こがさっ♡すきっ♡だいすきっ♡こがさだいすきぃっ♡あっあっ♡お゛っ♡お゛お゛ぉぉっ♡(そして激しい蜜事が始まれば、体の芯を貫くような衝撃と快楽に小傘の体を押し上げんばかりの勢いで全身を跳ね震わせながら、溢れ出る多幸感をそのまま声に出すように喘ぎ叫び続けて)   (2019/3/23 23:20:34)

多々良小傘あぁっ、アリス、っぅう…!アリスっ、ふぁああっ…!アリスアリスアリスぅぅうう……!!(名前を呼ぶアリスの声に、体重をかけ…床と自分の体で挟み込んで、お互い密着して逃げられない状態になり…そして、アリスの耳朶に吐息を浴びせて…絞り出すように、何度も名前を呼び)わ、わたしもっ、アリスが好きっ、アリスが、アリスが大好きぃいい…!おちんちん入れて…一番奥でっ、びゅー、びゅううぅうって…!全部出しちゃいたいくらい大好きぃいいっ!!!(腰を力強く押し付け、叩きつける。アリスの振動も、宙に向いた、空中を蹴るようにもがく足も…全部が伝わり、いっそう小傘を高める。やがて、子宮の入り口にまで到達して…)あ、あっでるぅっ、でそうっ、もう、もうっ…いく、いくぅぅうっ、いくっいくぅっでるでるでるぅううっ!!(二人の声、肉のぶつかる音…粘った水音が激しくなり、部屋中に卑猥な四重奏を響かせて…我慢できないのか、もう限界を伝え始めて)   (2019/3/23 23:33:57)

アリス・マーガトロイドあぐぁっ♡あ゛あ゛ぁっ♡こがさっ♡こがさこがさこがさあ゛ぁっ♡(小傘の声を、体重を、体温を、シャワーも浴びず匂い立つ汗の香を間近に感じながら狂ったように何度も名前を叫んで)あ゛あ゛ぁっ♡イぐッ♡わたしもイっちゃうっ♡いっしょにっ♡いっしょにい゛い゛ぃぃっ♡(子宮に先端が到達すれば抱きしめる手足により一層の力を加え密着した状態をキープさせ、膣壁をヒクヒクっと痙攣させながら逸物をキュウキュウ締め付け、子宮口がぱっくりと開けばそれを求めるように亀頭の先端へとキスするように吸い付いて)   (2019/3/23 23:43:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、多々良小傘さんが自動退室しました。  (2019/3/23 23:54:14)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2019/3/23 23:55:31)

アリス・マーガトロイド【っと、大丈夫かしら?】   (2019/3/23 23:55:50)

多々良小傘あ、あっ、だめぇえっ!!名前呼ぶたび…アリスの…!私のおちんちん、きゅんきゅんしっ……びゅーってぇ、びゅーって出させようと搾ってきてるぅう…!行くよっ、い、一番奥で出しちゃうぅっ…ん、んあっ……あ、あっ…!(きゅんきゅん締めると、びくびく震えて…アリスのおちんちんを締め付ける動きが、どうしようもないほど幸せで、気持ちよくて…早く、激しく、重く深く、腰を振りたてて。熱い逸物を、かき回しながら突き入れ…)あ、あっ…・お、奥っ、出るぅっ…あ、赤ちゃんのお部屋に出るぅうっ!!あ、あっあっあっあっはぁあああああ!!で、でるっ、出るぅうっ出ちゃううっあ、いくいく行くっ、奥、にっ……あ、あっ――――あぁぁあああぁぁああっ……!!(そしてついに…亀頭を膨らませて、ぴとりと吸い付く子宮に…何度も何度も、熱くて粘った…雄のにおいのする精液を、たっぷり噴き出して)   (2019/3/24 00:07:27)

多々良小傘【ごめんね、遅れてごめんなさい…!】   (2019/3/24 00:07:59)

アリス・マーガトロイドあっ♡あ゛っ♡あ゛あ゛ぁっ♡イぐッ♡イぐイぐッ♡イっちゃう゛ぅっ♡(亀頭を子宮口にグリグリと押し付けられればついに快楽の臨界点に到達し、小傘を抱きしめる全身をビクッビクンっと痙攣させながら絶頂を始めて)あっあっあっ♡あ゛ぁっ♡あ゛ぁっ♡あ゛あ゛あ゛ぁぁぁーーーっっっ♡♡♡(そして腹部の中に熱く濃厚なものが注がれていくのを感じれば、両足をピンと立て伸ばし震わせながらケダモノの如く絶叫し秘裂からブシャっと透明な汁を噴き、逸物との隙間から溢れる納まり切らない白濁と混ぜ合わせては床をぐしゃぐしゃに濡らしていって)   (2019/3/24 00:14:29)

アリス・マーガトロイド【大丈夫よ~、と言いたいところだけど流石にそろそろ風呂落ち・・・戻ったら締めに移る感じで、それじゃまた後でっ。】   (2019/3/24 00:15:47)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。  (2019/3/24 00:15:50)

多々良小傘あ、あっあっ、うぅうう…!!あぁああ…!っ、んーっ…!で、でるっ、でてるぅっ…!あ、あっ出るっ、また、出るぅっ…まだ出るぅうっ…!(奥まで入れて、子宮口にぴっとり、くっつけたまま…むしろ子宮口をぐにっ、ぐにっと亀頭で押し、逸物を何度も震わせて精液を放って…精液が混じって、とろとろ、くちっ、くちゅ、っ…と、溢れだした液体の音は、先ほどまでより粘り気が強くて…それでも、それもやがて、収まっていき…)   (2019/3/24 00:22:34)

多々良小傘【ごめんね、いつも遅くて…私も、いったん出るよー。】   (2019/3/24 00:23:29)

おしらせ多々良小傘さんが退室しました。  (2019/3/24 00:23:33)

おしらせ多々良小傘さんが入室しました♪  (2019/3/24 01:05:35)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪  (2019/3/24 01:06:48)

アリス・マーガトロイドはぁっ・・・はあぁっ・・・♡あ゛っ・・・お゛おぉっ・・・♡(絶頂が収まっていけばフルフルと体を震わせながら息を整えつつも、亀頭を押し付けられればまた軽い絶頂を迎えて声を上げてしまい)こがさぁ・・・キス・・・キスしたい・・・♡んっ・・・♡(声を震わせながら耳元でそう囁けば、耳たぶに軽く唇を当てて口膣同士の接吻をねだり)   (2019/3/24 01:12:44)

多々良小傘はぁ、はぁっ、はぁ、はぁ…んっ…んぅ…っ、っっ…あっ…!(耳たぶに唇を当てられると…絶頂の余韻から、ぴくんっ、と収まったままの逸物が震えて。)わかった、キス…ん、ふぅ、あむっ…んんんっ、ん、あむ…(ゆっくり柔らかく…味わうようにキスして。ゆっくり、気だるさと、温かいものを確かめるように…幸せそうに、キスをして。)   (2019/3/24 01:19:48)

アリス・マーガトロイドはむぅっ・・・///んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅるっ・・・ちゅっちゅっ・・・れろっ・・・ちゅぶっ・・・///(唇同士が接触したのを感じてはすかさずそれに吸い付き、舌を出しては唇の隙間へとねじ込ませていって)んんっ・・・ふうぅっ・・・♡ちゅぶるっ・・・れろれろっ・・・ちゅばっ・・・♡(唾液と自分の愛液の味が混ざる口膣内を舐め回し舌同士を絡ませればそれだけで強い多幸感を覚え、声を漏らしながら瞳をトロンと微睡ませ)   (2019/3/24 01:28:54)

多々良小傘ふ、ふむぐっ!?(優しいキスをしていた小傘は、舌をねじ込まれて身を捩って…けれど、抱きつかれて、絡みつかれて逃れられない。腕の中で、脚の中で、アリスのキスに背筋を反らして、びく、がくんっ、と震えながら。快感にさらされ、目をぎゅっとつむって吐息を唇の端から漏らし…)んんっ、んーっ、んーっ…!んんっ、ん、んんー…!   (2019/3/24 01:33:00)

アリス・マーガトロイドんちゅぅっ・・・ちゅるっ・・・ぢゅうぅっ・・・ぷぁっ///はっ・・・あはぁっ・・・///(長い接吻の末に唇を離せば、口周りを唾液でヌラヌラと光らせながら恍惚とした表情を小傘に見せて)こがさぁ・・・すきぃ・・・だいすきぃ・・・♡ずっとこのままでいたい・・・ずっと・・・ずっと・・・ずっ・・・とぉ・・・んっ・・・すぅ・・・///(もうとっくに体力の限界を迎えていたのかただ無意識に任せて紡ぐ言葉はだんだんと弱く細くなり、それはやがて小さな寝息へと変わっていって)   (2019/3/24 01:41:24)

多々良小傘んっ、んぅ…ちゅる、じゅぅう…!んぅう…あ、んっ、はぁ、はぁ、はぁあ…!(口の端から、唾液が滴り…唇を離しても、二人の舌先に唾液の橋が架かり…淫靡に光って糸を引く。へたっ……と力が抜け、そのままアリスに折り重なり…。アリスの腕を、ぎゅう・・・と抱いて)私を…ひとりぼっちの忘れがさにしないでね…アリスと、私…二人でいるの。ずっと、ずっと、ずっとね…♡(そのまま、くっついて…幸せそうに、意識を安らぎに落としていって)   (2019/3/24 01:49:15)

アリス・マーガトロイド小傘・・・!起きて小傘っ・・・!(激しい睦事からどれだけ時間がたったのか・・・先に目を覚ましたアリスは食堂の床に横たわったままの小傘の身を揺さぶって)開いたの!扉が!玄関の扉が!ここから出られるかもしれないの!(衣装の汚れも、飛び散った汁も、二人の行為の痕跡はいつの間にか消えてなくなっていて)   (2019/3/24 01:57:23)

多々良小傘ん、ぅん…お、おはよう…(寝ぼけ眼を擦りながら、ぺろっと舌を出して…アリスの言葉の意味を、脳内で何度かリピート。)扉が開いたんだね。扉が…ええっ、と扉開いたの!?   (2019/3/24 02:10:22)

多々良小傘(がバット起き上がり、驚きに目を見張り)   (2019/3/24 02:10:46)

2019年02月23日 00時35分 ~ 2019年03月24日 02時10分 の過去ログ
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