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2019年03月23日 13時57分 ~ 2019年03月24日 03時02分 の過去ログ
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Dr.ネクロ「ふむ...どうやら、ここは貴方の弱点ではないようですねぇ...。まぁ、この美しい腹筋の感触を直に味わうことができるだけでも満足ですがねぇ。そして...このギャランドゥ...雄々しい競パン戦士の色香を感じさせますねぇ。美しさと雄々しさが実にうまく調和している...。」(その感触を味わうように、ネクロは豪の腹筋をまんべんなく撫でまわし、上から下へ、そして真紅のバトル競パンの上の茂みを撫でていく。)※   (2019/3/23 13:57:17)

競パン戦士 豪「弱点・・・?(なるほど・・・急所、俺のエナジー弱点を探ってるってわけか)美しい腹筋・・・確かにお前のような細い野郎には無ぇモンだろうが、んッ・・・ガチの変態野郎じゃねぇか・・・」臍から細い三角上に茂る雄々しいギャランドゥを、体毛をしてきされ僅かに腹筋が動くが、それが競パン戦士の色香などと言われ、‟美しい‟などと平然と言い放った目の前の男の異常性を実感する)※   (2019/3/23 14:02:10)

Dr.ネクロ「おや、古来から男性の肉体というのは美の象徴ですよ。ギリシャ彫刻のような、というでしょう。ダビデ像など、有名な芸術作品ではないですか。これだから教養のない人は...。」(美的感覚を侮辱され、ため息をつきながら悪態をつく。)   (2019/3/23 14:04:47)

Dr.ネクロ「さて、弱点がここでないとすると...次はどこにしましょうかねぇ...?」(ニヤリとしながら、舌をちらつかせて次の狙いを定める。)   (2019/3/23 14:06:04)

Dr.ネクロ-2→正義の象徴・真紅のバトル競パン、-1~0→鍛え上げられた胸、1→腋、2→ラグビーで鍛えられた尻と足、3~5→必死の抵抗の前にネクロの責めが失敗、6→拘束を振り切って脱出   (2019/3/23 14:06:56)

Dr.ネクロ  (2019/3/23 14:07:02)

競パン戦士 豪「教養が、ない・・・だと!?はッ、そういうのは美的感覚の違いだ・・・」(曲がりなりにも教師である豪にとって教養がないと言い放たれるのは心外だったが、それを表に出すわけにもいかず悪態をつき留飲を下げる。ニヤりと舌をチラつかせた男に見られると、まるで蛇に睨まれた蛙にでもなった気分だ。)   (2019/3/23 14:08:39)

競パン戦士 豪1d6-3 → (3) - 3 = 0  (2019/3/23 14:08:44)

Dr.ネクロ「では、次は腹筋とともに存在感のある、その胸にしてしますかねぇ...。」(ネクロの手が、美しいカーブを描いて盛り上がった逞しい大胸筋に添えられる。)   (2019/3/23 14:11:15)

Dr.ネクロ「ふむ...良く鍛え上げられた筋肉でありながら、これほどの弾力があるのですね...。この弾力が、しなやかな肉体の動きを支えているわけですか。」(分析するように、じっくりと豪の大胸筋を撫でまわしては、じっくりと揉んでいく。)※   (2019/3/23 14:12:58)

競パン戦士 豪「・・・・・・!」豪のガタイの中でも一際デカく分厚い大胸筋に狙いが定められると、少し身構えるかのように大胸筋に力が入り曲線を描くそれはぐっと持ち上がるように締まった。若干汗に滲む胸毛が揃う大胸筋を撫でまわされ、弾力を試すように何度も揉みあげられれると・・・「んっ・・・くっ・・・」と豪の声が漏れる。明らかに腹筋に触れた時とは異なる反応だった)※   (2019/3/23 14:14:50)

Dr.ネクロ「ふふっ、分かりやすい人だ...さっきの腹筋責めのときに、あんなにあからさまに余裕を見せるから、反応の差が歴然ですよ、くくくく...。」(してやったり、といった表情でいやらしい笑みを浮かべ、さらに豪の大胸筋を責めていく。)   (2019/3/23 14:16:35)

Dr.ネクロ「そういえば、先ほどはこの大胸筋を使ってオーラブレストなる技を放っていましたねぇ。あれはどういう仕組みなのですか? この筋肉に何か仕掛けがあると言うのですか? それとも...。」(ぐにぐにと少し力を入れて大胸筋をこねくり回す。そして、手がある場所へ向かう...。)   (2019/3/23 14:18:50)

Dr.ネクロ「...それとも、ここに秘密が…?」(悪魔の指先は、豪の逞しい大胸筋で一際存在感を放つ突起へと向かう。)※   (2019/3/23 14:20:55)

競パン戦士 豪「―――ッ!」(指摘通り、たしかに腹筋責めには余裕を見せてしまったことで明確な反応の差が出てしまったいたが、それ以上にそんなことを指摘するいやらしい笑みの男によって大胸筋を無抵抗に責められていることが屈辱に他ならなかった。   (2019/3/23 14:22:28)

競パン戦士 豪「だ、誰が己の必殺技の解説を、敵であるお前に話してやるかよ・・・んっ、ぐっ・・・」(少し力を入れて大胸筋をこねくり回されると、時折ビクッと大胸筋が痙攣してしまうが、その反応を抑えることは今の豪には困難だった。更に『それとも、ここに秘密が?』と迫る悪魔の指先に豪は視線を釘付けにされてしまう。)「やめ・・・ろ、やめろ・・・やめろッ!!!」(直前まで指が到達した瞬間思わず叫んでしまっていた・・・)※   (2019/3/23 14:25:28)

Dr.ネクロ「くくっ...はぁーはははは! 競パン戦士豪くん、貴方は実に正直者ですねぇ。そうですか、ここが弱点なのですか。いいですねぇ、正直者のヒーローだなんて、皆の範となる素晴らしい戦士じゃないですか!」(思わず叫んでしまった豪を、心底楽しそうにあざ笑う。)   (2019/3/23 14:28:44)

Dr.ネクロどう責めるか:-3~0→口を使った執拗な責め、1~2:まずは指先でいじる※   (2019/3/23 14:30:30)

競パン戦士 豪「ち、違うッ!!!俺はそんなこと・・・ただ、触んなと・・・言った、だけだ・・・!」(弱点に迫る指に思わず叫んだ己を嘲笑うように正直者だ、素晴らしい戦士などと言われ、顔に熱がこもっていく・・・)   (2019/3/23 14:31:43)

競パン戦士 豪1d6-4 → (6) - 4 = 2  (2019/3/23 14:32:01)

Dr.ネクロ「悪に向かって触るなと言うのは、触れと言うのと同義ですよ、競パン戦士豪くん。では、遠慮なく...ふふふ...。」(ネクロの指先が豪の乳首に触れる。手袋の繊維の感触が、肌の擦れる感触とは違った刺激を与え、豪の乳首を責め上げていく。)   (2019/3/23 14:34:20)

Dr.ネクロ「ここを刺激すると、大胸筋にエナジーが集まるという仕組みなんでしょうかねぇ…? まぁ、刺激してみれば分かる話ですかね、ふふふ。」(ゆっくりと乳首の周りを円を描くようになぞったかと思えば、乳首を軽く指ではじく。そして、乳頭の上で何度も指を細かく往復させ、巧みに擦っていく。楽しむかのように、その感触を味わうかのように、多彩な責めを繰り出す。)※   (2019/3/23 14:37:14)

競パン戦士 豪「んくうッ!?うっ・・・くぅ・・・おあっ・・・んっ!?んくっ、やめ・・・ろッ!!ぐっ・・・」(触れというのと同義・・・そんな言葉も否定したくてたまらなかったが指で乳首を責め上げられ始めれば豪にはそれをする意味も、消えていく・・・)   (2019/3/23 14:37:59)

競パン戦士 豪「んぐっ・・・おあっ・・・あがッ!?んんんっ、くっ・・・くあっ・・んんっ、やめ・・んんっくううっ!?」(周りをなぞられ、指で弾かれると声と共に大胸筋が跳ねた。乳頭を往復されればされるだけ芯が通っていく。まるで反応を見て楽しむかのような指の責めに豪は時折片目をつむったり歯を喰いしばったりするほど、堪えるために変化をみせてしまう。そして責め上げられる乳首は、左右で差が表れ始めていく・・・※   (2019/3/23 14:40:48)

Dr.ネクロ「どうですか、悪の首領自らに乳首責めをされる気分は? くくくっ...随分気持ちよさそうな声を出してくれるじゃないですか。光栄ですねぇ、そんなに私の責めを気に入ってくれましたか。悪の乳首責めで喜ぶ正義の競パン戦士...なんとも素晴らしい絵面ではないですか、ははははは!」(なおも執拗に、そして丁寧に豪の乳首を責めたてていく。)   (2019/3/23 14:43:39)

Dr.ネクロ「ふふふ...そんなに必死にこらえたところで、身体は正直ですからねぇ。無駄なことですよ、競パン戦士豪くん。 ...おや、どうも左右の乳首に差が出て来たようですが...それならば、責め方にも差を出してみますかねぇ...?」(意地の悪い笑みを浮かべ、歯を食いしばり片目をつぶって堪える豪の顔を見据える。)   (2019/3/23 14:45:39)

Dr.ネクロ「こんなのは...くくくっ...どうですかね?」(左右で異なるタイミングで、責めと小休止を繰り返し、ランダムに責めていく。そして、その動きも右を撫でまわしたかと言えば、左をはじくと言った具合に、様々な組み合わせで完全に予測不能で身構えようのない変則的な責めへと変わる。)※   (2019/3/23 14:47:27)

競パン戦士 豪「ぐっ・・・ああぁっ・・・んんくそおおあぁっっ!?」(敵の、悪の首領に乳首責めをされ気分がいいわけがない。だが声を上げてしまっているのは事実で、それを随分気持ち良さそうだの、光栄だの、素晴らしい絵面など言われれば悶え声も執拗に丁寧に責め立てられる乳首と同じようにせ次第に大きくなっていく。ヒーロー名に『くん』をつけて呼ばれるのが屈辱味を増す中、左右の差を指摘され、攻め方もランダムになると、どちらの責めにも反応はあるものの、明らかに片側で強く大きく反応してしまう豪の弱点が露になっていく・・・。)「んぐうっ、ううっ・・・や、・・め、ろっ、さわんッ、んんっ、くううっ、おああぁぁっっ!?」※   (2019/3/23 14:49:37)

Dr.ネクロ「この期に及んで、まだ『触るな』ですか...仕方ないですねぇ、頑なに拒まれてはしつこくするのは紳士らしくないですからねぇ。触るのはやめてあげましょう。 ... 触 ら な け れ ば いいんですよね、ふふふ...?」(ネクロの指が動きを止め、乳首から離れていく。しかし、意味深な言葉と、一際憎たらしい笑みを浮かべると...。)   (2019/3/23 14:52:56)

Dr.ネクロ「先ほどから、こちらの乳首を責められたときに強く反応していましたし...ふふふっ...。」(なんと、豪がひときわ大きな反応を示した方の乳首を、ネクロは口に含んだ!)   (2019/3/23 14:54:18)

Dr.ネクロ(ネクロは、豪の乳首を口に含むと、ゆっくりと吸っていく。吸い上げられた乳首は、唇の感触とその数力で刺激され、豪の全身に甘い電撃を走らせる。)※   (2019/3/23 14:55:32)

競パン戦士 豪『触るな』その抵抗の言葉が受け入れられるとは思っていなかった。思っていなかったが指が乳首から離れ安堵しかけた豪に、『 触 ら な け れ ば 』と意味深な言葉と憎たらしい笑みと、そして顔が近づく状況に、触られていた方がマシだと思えた危機が訪れる。「――――――――ッ!?んんっ、くうううっ・・・おおおあぁあぁっぅ!?」豪は右よりも明らかにサイズがデカくなっている左乳首を口に含まれゆっくり吸われると大胸筋をビクッ、ビクビクッと痙攣させてしまう。唇の感触は全身に甘い電撃を走らせ、いつのまにか膨らみが重量感と体積を増していた競パンの竿が収められた先端にじわっと染みが広がった)※   (2019/3/23 14:57:59)

Dr.ネクロ「吸われただけでその反応...よほど左乳首が弱いのですねぇ...。これはどこまで耐えられるか見ものですよ、クククク...。」(再び豪の左乳首を口にくわえると、今度は先ほどの指での責めを再現するように、舌で乳首の周りをなぞり、そして乳頭を舐めまわす。)   (2019/3/23 15:01:13)

Dr.ネクロ(そして、ひとしきり舐めると、勃ちはじめた乳首を軽く甘噛みする。舐めては甘噛みする...この繰り返しで豪を執拗に責めたてていく。)※   (2019/3/23 15:02:22)

競パン戦士 豪「んくぅ・・・くはぁっ、んんっ、おおあっ、んっ・・・ううっ・・くっ、ぐっ・・んんぉぁぁっ!?」(豪は先ほどの指の責め再現を今度は舌で喰らってしまう。歯を喰いしばって堪えていたはずの力が抜け、次第に口は開いている時間が長くなっていく。競パンの染みは豪のガタイが跳ねる度にじわっ、じわぁと広がり、ひとしきり舐められた後、甘噛みと舌による舐め上げを繰り返されてしまう。「んのおおおっ、おあぁっ・・・んんぐうううっ、おはぁっ・・・おおおおおっ、んんっ・・・んんぐううっ、くああっ・・・んんぐううっ、くぅううっ・・・」(豪は完全に甘噛みと舐め上げに翻弄されてしまう。呼吸させもそれに呼応するかのように甘噛みで息が止まり、舐め上げで弱弱しく吐き出す、そんな執拗なまでの繰り返しに消耗さえられていく。鋭かったはずの目からじわじわと力が抜かれていくようだ・・・)※   (2019/3/23 15:06:15)

Dr.ネクロ「良い反応ですねぇ...ここが弱点なのは分かりましたよ、とってもね...くくくく...。しかし、その力の抜けた目と口...最強と呼ばれる正義の競パン戦士の精悍な顔からほど遠いものになりつつありますねぇ。そんな顔もそそりますよ、競パン戦士豪くん?」(徐々に甘い刺激に酔いしれていく豪、その様子を楽しそうに眺めるネクロ。)   (2019/3/23 15:10:46)

Dr.ネクロ「そんなに気持ちいいなら...もっと気持ちよくなることを試してみましょうか。ちょっと実験に付き合ってもらいますよ、競パン戦士豪くん。クククク...。」(左乳首を責め続けながら、更に別の責めを準備する。)   (2019/3/23 15:13:49)

Dr.ネクロ-3~-1:催淫効果のある薬物注入、0~2:植物怪人の触手による責めが加わる※   (2019/3/23 15:15:53)

競パン戦士 豪『良い反応』『ここが弱点』『最強と呼ばれる誠意の競パン戦士の精悍な顔からほど遠いものになりつつある』『そんな顔もそそる』(これらの言葉に、一瞬甘噛みと舐め上げに翻弄されていた意識が引き戻され、力が抜けた中でも目の奥に再び芯が戻った。)「く、そがッ・・・、―――――ッ!?(これ以上何をするつもりなんだ・・・!?)んくうっ、くあっ、うううっ、ぐううっ・・・!」(左乳首を責められながら別の責めの準備を始める様子に慄いてガタイが大きくビクついた。競パンの膨らみは左側にその質量をギチギチと逃がし染みは亀頭サイズにまで広がっていた・・・)   (2019/3/23 15:16:09)

競パン戦士 豪1d6-4 → (4) - 4 = 0  (2019/3/23 15:16:16)

Dr.ネクロ「貴方にあれだけ痛めつけられた植物怪人が、貴方に御礼をしたいようですよ...ふふふふ...。」(背後から植物怪人の蔦が伸びると、右乳首に触れる。)   (2019/3/23 15:18:10)

Dr.ネクロ「怪人とはいえ、最終的には出来る限り人間に近い完成度にしたいのですよね。植物怪人の乳首責めが、人間である私の乳首責めと同じくらいのものなのか...少し反応を見させてもらうとしましょうか。」(人の手とは違い、ひんやりとして少しぶよぶよ、ぬめぬめとした怪人の蔦が、豪の右乳首を責め始める。)※   (2019/3/23 15:20:07)

競パン戦士 豪「ぐっ・・・礼、なんぞ、されんでも・・・ぐっ!?くうっ・・・おああっ・・・んんうううっ、ぬうあぁっ・・おおあぁっ!」(そのぬめった怪人の蔦に責められた豪は左乳首程の反応ではないにせよ、明らかい指の時よりも大きい反応を見せてしまう。よく見れば屈強な筋肉雄ガタイから、その豪のガタイを拘束する植物へとわずかで仄かな紅い光がじわぁと伝っているようだった。)※   (2019/3/23 15:23:39)

Dr.ネクロ「ほう...どうも私が責めたときよりも反応が強い様ですねぇ。植物怪人に負けるのはシャクではありますが...なるほど、植物に弱いと言うわけですか。これは予想していなかった弱点ですねぇ...!」(思わぬ発見に喜ぶネクロ。そして、左乳首への舐めと甘噛み、蔦での右乳首の責めは続く。)   (2019/3/23 15:26:48)

Dr.ネクロ「おや...なにやら紅い光が見えた気がしましたが...これはあのオーラブレストと同じ光...? まさか、刺激したことで胸にオーラが溜まって、それを植物怪人が吸収している…?」(科学者らしく、新しい発見に興奮しながら真剣に観察する。)※   (2019/3/23 15:28:35)

競パン戦士 豪「――――――――――ッ!?」(『植物に弱い』『これは予想していなかった弱点』だと喜ぶ反応に、驚きを隠せない豪。競パン戦士は水の力を得意とする者が多く、彼らが苦手とする植物怪人に対抗するため、炎を得意とする戦士として敵と戦ってきた豪の弱点が『植物』だと暴かれた瞬間だったからだ。あくまで指より、という反応差ではあるが、左乳首は甘噛みと舐め上げを続けられながら並行して蔦で右乳首を責められ効果は覿面だった・・・。「あぐうううっ、んぐうううっ、くあぁあっっ、あがぁっ、んんぐううっ、んぬおおおっおおぁぁッ!?」加えてオーラブレストと同じ光が植物怪人に吸収されているという発見は、豪自身も意識していない状況だった・・・)※   (2019/3/23 15:32:57)

Dr.ネクロ「炎のオーラを操り、植物怪人を勇ましく蹴散らした競パン戦士が、まさかその植物に弱いとはねぇ...これは傑作だ、ははははは!」(してやったりといった表情で、豪をあざ笑うネクロ。)   (2019/3/23 15:35:13)

Dr.ネクロ「そして、このオーラの吸収...とことん植物怪人との相性が悪いようですねぇ。そういえば、先ほどオーラで身体を保護する芸当をやってのけていましたが...どんどんオーラを吸ってしまえば、その身の守りも弱まり、責めがますます効果的になるんですかねぇ...!」(ネクロの声に呼応するように、右乳首を責める蔦から細い管のようなものが伸び、オーラを吸収し始める!)   (2019/3/23 15:37:30)

Dr.ネクロ「さて、他に弱点はないか、せっかくなので植物怪人の手で探るとしますかねぇ...くくくくっ...。」(植物怪人の身体から新たに蔦状の触手が映えると、一つは豪の腋、一つは真紅のバトル競パンに守られたがっしりとした尻へと向かっていく...。)※   (2019/3/23 15:39:45)

競パン戦士 豪「ぐっ・・・、――――――ッ!!?」(『炎のオーラを操り、植物怪人を勇ましく蹴散らした競パン戦士が、まさかその植物に弱いとはねぇ...これは傑作だ』『とことん植物怪人との相性が悪いようですねぇ』二度と耳にしたくなかった、かつても嘲笑われた弱点を敵から聞かされることとなり、苦々しい表情を浮かべる豪。それもそのはず、蔦から細い管のようなものが伸びて右乳首からほんの少しではあるがオーラを吸収され始めたからだ)「んぐううっ、(他の弱点だと・・・!?これ以上奴に知られるわけには・・・)」(焦りの色が隠せない豪・・・だが僅かに吸われ続ける程度には体内に残っているオーラ、エナジーも、練り上げ技することは未だに叶わない。新たな蔦が、毛が雄々しく生え茂る腋と真紅のハイテクバトル競パンに守られた尻へと向かってしまう)※   (2019/3/23 15:43:15)

Dr.ネクロ「ここと、ここ...どちらもまた人の敏感な部位ですよねぇ。さぁて...どんな反応を見せてくれるのか、わくわくしてきましたよ...くくくくく...。」(エナジーを搾り取るための過程ではなく、競パン戦士豪の筋肉ガタイを徹底的に凌辱することそのものに楽しみを見出し始めた様子のネクロ。その表情は、期待に輝いている。)   (2019/3/23 15:46:10)

Dr.ネクロ「筋肉の筋が見える腋、そして、雄々しく生い茂る腋毛...屈強な雄らしい立派ないで立ちですねぇ...感じる雄のニオイも、またその魅力を際立たせますねぇ...。」(汗ともフェロモンともいえる雄の色香を放つ黒々とした男らしい腋を蔦状の触手が撫でまわす。くすぐるのとはまた違った、ねっとりとした、しかしいやらしいタッチでじわじわと責めていく。)   (2019/3/23 15:49:53)

Dr.ネクロ「そして、その立派な臀部...鍛え上げると男性の尻と言うのも、また特有の色気があるものですねぇ...。そこを責めると言うのは、なんとも楽しいと思いませんか、ねぇ、競パン戦士豪くん?」(蔦が尻に触れると、割れ目に沿ってじっくりとバトル競パンの上から撫でまわしていく。)※   (2019/3/23 15:51:57)

競パン戦士 豪(腋と尻へ迫る次なる刺激に、豪は大胸筋をわずかに震わせながらも再び目の前の男を睨むようになっていた。それは己のガタイを徹底的に凌辱しようとしていること、それを楽しんでいる期待を見せた表情に憤りを感じていたからだ。だが蔦状の触手が腋に触れる直前・・・『雄々しく生い茂る腋毛』『屈強な雄らしい立派ないで立ち』『感じる雄のニオイ』そんな言葉の数々に、豪の顔、いや上半身が上気し紅潮していった。ねっとりとしたいやらしいタッチに反応は見せる、そしてバトル競パンの上からケツの割れ目に沿って撫でまわされることへももちろんガタイは反応した。だがどちらも乳首への刺激程ではなく、そして先ほどの言葉を聞いて変化を見せた顔色ほどでもなかった・・・。豪はすっかり口を閉じ黙り込んでしまっている)※   (2019/3/23 15:55:55)

Dr.ネクロ「ふむ...どちらもさほど反応はなしですか。つまらないですねぇ...。」(がっかりとした表情を見せるネクロ。)   (2019/3/23 15:59:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、競パン戦士 豪さんが自動退室しました。  (2019/3/23 16:15:56)

おしらせDr.ネクロさんが退室しました。  (2019/3/23 16:16:30)

おしらせ競パン戦士 豪さんが入室しました♪  (2019/3/23 21:01:20)

おしらせDr.ネクロさんが入室しました♪  (2019/3/23 21:04:41)

Dr.ネクロ「しかし...そのギャランドゥに腋毛......男らしさ、そしてどこか色気のようなものを感じさせますねぇ...。」(ネクロの手が豪の腋に伸び、その毛深さを確かめるようにまさぐる。)   (2019/3/23 21:07:17)

Dr.ネクロ「雄のニオイ、とでもいうんでしょうかねぇ...不快どころか、どこか脳髄にしみるようなこのニオイ、逞しい男の色香というのはこういうことを言うのでしょうかね。」(豪の腋に顔を近づけ、ニオイを嗅ぎ、そして一舐めする。)※   (2019/3/23 21:08:48)

競パン戦士 豪「ぐっ・・・触んなっ・・・」(雄々しく毛深い腋をまさぐられ指摘され、ニオイを嗅がれると顔背け目を反らして・・・逞しい男の色香などと言われ顔が紅潮してしまう。一舐めされ、ガタイがぶるっと震えたが声を、息を、反応を漏らすことは懸命に耐えるかのように豪は歯を喰いしばっている)※)   (2019/3/23 21:10:49)

Dr.ネクロ「おや、植物怪人が触れた時とはまた違う反応ですねぇ...何がその違いを生んだんでしょうかねぇ...?こうして、人の手で触られたり舐められたりするのがいいですか?ふふふふ...。」(反応を確かめるように、再びまさぐり、そして舐めまわす。)   (2019/3/23 21:12:44)

Dr.ネクロ「それとも、毛深い、汗臭いと言われるのが好きですかねぇ…?ふふふ、雄臭い競パン戦士豪くん…?」(ニヤニヤしながら、変な呼び方をするネクロ。)※   (2019/3/23 21:14:05)

競パン戦士 豪(植物怪人が触れた時とはまた違う反応・・・それはそのはずだった。豪は腋毛を弄られ臭いを嗅がれたこと、その行為を言葉で表現されたことに精神が瀕していたからだ。そして・・・『それとも、毛深い、汗臭いと言われるのが好きですかねぇ…?』などと確信をつくように、『雄臭い』とつけて名を呼ばれてしまえば、図星と言わんばかりの反応をみせてしまった。)「―――――――――――――ッ!!ち、ちが・・・俺はッ・・・!」(目を開いて顔を男に向けて必死になって吠えた・・・そんな豪の焦る表情を男は完全に見透かし嘲笑すしていたことで今更「しまった」と思わされる豪・・・)※   (2019/3/23 21:16:10)

Dr.ネクロ「相変わらず正直ですねぇ、競パン戦士豪くん。その素直さはヒーローらしくて良いと思いますよ、私は貴方が好きになれそうですよ。ふふふ...ははははは...! いやぁ、そうですか。雄臭いだの汗臭いだのと言われるのがグッとくるんですか...いいと思いますよ、屈強な漢らしくて魅力的じゃないですか、ふふふ。」(肉体的な弱点ばかりを探していたネクロは、さらに予想外の弱点を知ったことに昂ぶる。)   (2019/3/23 21:20:02)

Dr.ネクロ「しかし、言葉に反応するとは、競パン戦士豪くん、貴方もなかなかのスキモノですねぇ...言葉責めがお好きですか、そうですか。やれやれ、人のことを変態だのサディストだのと好き勝手罵ってくれた割りには、貴方もなかなかのものではないですか、ドMの競パン戦士豪くん。くくくっ...。」(厭味ったらしく、好き放題に豪を罵る。)   (2019/3/23 21:21:58)

Dr.ネクロ「いや、言葉責めだけでなく、こうして肉体をもてあそばれることさえも、実は楽しんでいるのではないですか? さっさと敗れ去ってしまえばいいものを抵抗して、私の責めをどんどんエスカレートさせていく...まるで、責められることを期待しているようですねぇ...クククッ...。」(嘲りながら思い思いの言葉で豪を罵る。)※   (2019/3/23 21:24:00)

競パン戦士 豪(正直であること、素直であることはヒーローらしくて良いことだと悪に思われても嬉しいわけがない。それは見下されているに等しいことを意味しているからだ。精神的につい反応してしまう、そんな肉体の弱点とはまた違う部分を見抜かれ、指摘され、『言葉責めがお好きですか』『ドMの競パン戦士豪くん』などと罵られて平気なはずもない。悔しさが、強烈な悔しさがこみ上げてくる。更にはこんな状況を『実は楽しんでいる』『敗れ去ってしまえばいいものを抵抗して』とまるで今の状況が無駄な努力と言われたようで、頭に血が上っていく。「違うッ、違う違う違う違うッ!!好き勝手言いやがって…俺は思ってねぇ…そんなこと、必ずお前を倒すッ・・・このまま負けるわけにはいかねぇんだ…!!」(そう雄々しく吠える豪の言葉とは裏腹にヒーローのプライドは大きく削られていく・・・)※   (2019/3/23 21:26:44)

Dr.ネクロ「そうやってムキになって否定するところが、図星であることのなによりの証拠ではないですか、ドMの変態戦士豪くん?くくくく...。」(豪を侮辱するため、敢えて競パン戦士とは呼ばないネクロ。その反応を楽しんでやろうと言う魂胆だ。)   (2019/3/23 21:29:29)

Dr.ネクロ「貴方は素直ですからねぇ...こうして幾多の責めに耐えているのも、往生際が悪いというわけではないのだと思っていますよ。そんなの、素直ではないですからねぇ。 ...つまり、内心わくわくしているわけですよね、くっくっく...。いいですよ、じっくりと楽しもうではありませんか、競パン戦士豪くん。私も嬉しいですよ、くくくく...。」(二人きりの時間を楽しもうと、ヒーローにとっておおよそ受け入れられない、戦士の誇りを踏みにじる提案をする。それが受け入れられるわけがないと知りながら言う、ネクロの性格の悪さがにじみ出ている...。)※   (2019/3/23 21:33:20)

競パン戦士 豪(ムキになって否定するところが図星であることの何よりの証拠、それはもう豪もわかっていた。だがそうやって否定せずにはいられなかった。まして『ドMの変態戦士豪くん?』などと侮辱されれば・・・)「―――――――ッ、き、様ぁ・・・!!」(とその表情には屈辱が色濃く表れてしまう。完全に状況を掌握されつつあるのは肉体だけでなく精神もだが、今の豪にそれを止める有効な術は見つからない・・・見つけられる状況でさえなかった。その上、こんな屈辱極まりない時間をじっくりと楽しもうなどと言われれば戦士の誇りは踏みにじられたも同然だ)「ふざけ、やがって・・・誰がお前と、こんなことを続け、るかよ・・・今すぐにでもこんな拘束ッ・・・うおおおおおおおッ!!!!」(豪はもう耐えきれんと言わんばかりにこの時間まで自然回復に任せた力を筋肉に込め植物怪人による拘束と、目の前の男の精神的な篭絡から逃れようとする!)※   (2019/3/23 21:36:00)

Dr.ネクロ「ほう、まだヒーローとしての意地が残っているようですねぇ。その意地と私の知略、どちらが勝つか見ものですねぇ。」(意地を見せる豪に、さらに昂ぶるネクロ。)   (2019/3/23 21:41:15)

Dr.ネクロ【-3~0:強化モード失敗、更なる責めへ。1~2:強化モード発動!豪の逆転劇が…!?】   (2019/3/23 21:42:00)

Dr.ネクロ  (2019/3/23 21:43:14)

競パン戦士 豪「当たり、前だッ・・・・俺は・・・俺は正義の、最強の競パン戦士豪だッ、こんな状況認めて、たまるかよッ!!!うぉおおおおおおおおッ、マックスッ!!!マッスルッ!!!モードッ!!!!!」(豪はX字に拘束されながらも体内に残り、かつコントロールし得るオーラをその屈強な筋肉雄ガタイに張り巡らせるべく紅い光を放つッ!)   (2019/3/23 21:44:28)

競パン戦士 豪1d6-4 → (2) - 4 = -2  (2019/3/23 21:44:34)

競パン戦士 豪(MMM・・・マックスマッスルモードは競パン戦士でも豪だけが扱える肉体強化モードで本来ならば張り巡らせた紅いオーラがまるで湯気が立ちのぼるかのように漂い、筋肉を包み、筋肉に纏われ、通常でさえ高い豪の攻撃力を飛躍的に向上させるための上限解放状態だ。しかし紅い閃光に包まれた直後、その力は弱弱しくぼやけ豪の体内へ、それも弱点を守るかのようにいくつかの場所を中心に霧散してしまう。豪は血が上っていたからこそ、植物怪人によってわずかではあるがオーラを継続的に吸われていたこと、それが計算できていなかったのだ・・・。そんな少しのミスが豪の命取りになる。このマックスマッスルモードは瞬間的な攻撃力を飛躍させる代償に防御力を捨てる技でもあるからだ・・・)   (2019/3/23 21:51:53)

競パン戦士 豪「――――なッ!?(しまった・・・)」(豪はその瞬間これまでに見せたことの無い程の動揺を見せてしまう。敵に拘束され、ガタイの自由を奪われ、状況を打破するための大博打が失敗したばかりか、かえって不利な状況に自ら足を踏み入れてしまった瞬間だと悟ったからだ・・・もちろんそのリスクを忘れていたわけではない、それでも賭けに出ても必ず賭けに勝ち、目の前の男を倒す、そんな勝利に猛進してしまったのだ・・・)※   (2019/3/23 21:54:44)

Dr.ネクロ「ふっ...ふふっ...ふわーっはっはっはっは! あれだけ大見得を切っておきながら、なんですかそのザマは、口だけのドM競パン戦士豪くん! これは傑作ですね、起死回生の一手すらまともに機能せずに、自らの首を絞めるとはねぇ! はぁーっはっはっはっは!!」(明らかに動揺する豪を見て、失敗したのだと確信したネクロは心底楽しそうに笑う。)   (2019/3/23 21:58:32)

Dr.ネクロ「なぜこの大事な局面で、そんな大技が失敗してしまったのですかねぇ。オーラ不足ですかね? それとも『もっと責められたい』という深層心理が、ヒーローとしての覚悟を鈍らせてしまいましたか? くくっ...くくくくく...!」(いいザマだと言わんばかりのネクロの口調、そしてさげすむような目つきが、豪のプライドをさらに傷付けていく。)   (2019/3/23 22:01:17)

Dr.ネクロ「で、マックスマッスルモードとやらが失敗するとどうなるんでしょうねぇ? あれだけの輝くほどのオーラを使う大技ですし、失敗しても何もなしというわけではないでしょう…?」(その代償を確認するように、弱点の一つである豪の左乳首に、再びネクロの魔の手が迫る...!)※   (2019/3/23 22:03:10)

競パン戦士 豪(その通りだった。大見得を切ってみせたのは自らの首を絞めることになる無様な状態だった。それを口だけのドM競パン戦士豪と呼ばれ、嘲笑われ、意地で否定することさえかなわない。虚勢を張る余裕すらなくなっているのだ。違う、そんな深層心理なわけがない・・・だが起死回生を目論める程度のオーラはまだ残っていたはずで、なぜ大事な局面で失敗してしまったのか、挙げられるのは植物怪人のオーラ吸収によるものだろうが、自らの弱点によって不発したなどと口が裂けても言えない。豪は目の前の男が自分に何か施したのだ、そうに違いないと言い聞かせてヒーロープライドを保つしかなくなっていく。というのもDr.ネクロの指がまるで代償を知っているぞと言わんばかりに豪の左乳首に迷うことなく向かっていくからだ。)「・・・・・・ッ、や・・・めろ、・・・やめてくれッ・・・やめろぉぉぉぉぉぉッ!!!」※   (2019/3/23 22:05:50)

Dr.ネクロ「いつになく余裕のない様子で吠えますねぇ...ふふふふ、楽しみですねぇ...!」(ついに魔の指先が豪の乳首に到達する。そして、優しく、丁寧に...しかし執拗に乳首を撫でていく。壊れやすいものを扱うかのように丁寧に、優しいタッチが巧みに刺激を与える。)※   (2019/3/23 22:10:46)

競パン戦士 豪「ふっ!?ぐっ・・・あっ・・・んんくううっ、あがっ!がっ!んんぐううっ!おああぁっ、あああっ、あああっ、くっ、んんぐうっ、うっぐっっ、あああぁぁぁぁぁぁっ!!!?」指先が左乳首に触れると、先ほどとは比べ物にならない程の大胸筋がビグゥッ!と跳ねた。丁寧に執拗に撫で上げられる乳首に豪は凄まじい刺激を与えられていると表明するように大きく悶え全身の筋肉ガタイをビクつかせ続けてしまう。口はだらしなくも開きっぱなしになり、こんな時間が長く続けば涎を垂らしてしまうことが想像できるほどに悶え喘いでしまう・・・)※   (2019/3/23 22:14:25)

Dr.ネクロ「ふふふ...先ほどよりもずっと素晴らしい反応ですねぇ。なるほど、起死回生の一手が失敗した代償は、通常時よりもはるかに責めに弱くなってしまうのですか。 ...そんな代償があると分かっていながら...どんどん泥沼にはまると分かっていながら危険を冒すとは、やはり責めを楽しむ気満々ではないですか、淫乱ドMの豪くん?」(もはや戦士とも呼ばずに、さらにプライドを踏みにじろうとする。)   (2019/3/23 22:19:03)

Dr.ネクロ「この感度の素晴らしさ...実に素晴らしい。責めがいがありますねぇ。成功時がマックスマッスルモードなら、失敗時はなんというのでしょうねぇ...教えてくれませんかねぇ、ドM戦士豪くん?ドMだから、マックスマゾモードですか? うーん、それではひねりがなさすぎますかねぇ...。」(何と呼ぶべきか、思索に耽るネクロ。じっくりと考えつつも、その手はなおも豪の左乳首を責めたてている。)※   (2019/3/23 22:22:26)

競パン戦士 豪(完全に見抜かれた。代償も理解され、危険を冒したことも悟られ、プライドを踏みにじるように『淫乱ドMの豪くん』とついには戦士でさえないと言わんばかりに罵られてしまう。感度が極まっている状態を何度も素晴らしいと繰り返され、責めがいを喜ばれ、更には失敗時の技名まで暴かんとするDr.ネクロ。『ドM戦士豪くん?ドMだから、マックスマゾモードですか?』『ひねりがなさすぎる』と言われるが、ガタイは素直にガクガク、ッビグッ、ビッッグゥッ!と反応してしまう。ひねりがない、そんな名前でもこれほどまでに反応してしまう。これ以上言うな、やめろ、そう言いたい豪だったが左乳首を責め立てられ、喘ぎ以外を漏らすこともできない)「んんぐうううっ、があぁっ、あああっ、ぎっ、んんっ、くううっ、がぁっ、ああぁっっ、んんぐうっうっくうううっくあぁぁぁっ・・・!?」※   (2019/3/23 22:26:07)

Dr.ネクロ「屈強な戦士が喘ぎ、もだえ苦しむ姿は、どうしてこんなにも美しいのでしょうかねぇ...その完成された筋肉質の美しいガタイが、ますます艶っぽく見える......人々はその屈強な身体をたたえますが、競パン戦士の真の美しさはこうして責めたててこそ味わえるのですよ。ねぇ、淫乱ドM戦士豪くん? どうですか、気持ちいいでしょう、クックック...。」(容赦なく責めたてられ、紅潮していく競パン戦士豪の見事な肢体。その艶っぽく、なまめかしい姿に、ネクロも興奮を覚え、見惚れていく。)   (2019/3/23 22:33:24)

Dr.ネクロ「先ほどはあまり反応のなかった尻ですが...ここまで抵抗力の亡くなった状態で責めたら何か違いが出てくるんでしょうかねぇ…?」(再び、植物怪人のぬらりとした蔦状の触手がバトル競パンの上から豪の尻の割れ目をなぞっていく...。)※   (2019/3/23 22:36:22)

競パン戦士 豪(『屈強な戦士が喘ぎ、もだえ苦しむ姿は、どうしてこんなにも美しいのか』『人々はその屈強な身体をたたえるが、競パン戦士の真の美しさはこうして責めたててこそ味わえる』『淫乱ドM戦士豪くん?』そんな変態極まりない言葉が、煽りが、容赦なく責め上げようとする態度が、豪のガタイとプライドを蝕んでいく。)「あっ、ぐっ、くううっ、んんくうっ、おおあぁっ、ぐうっ、あがあっ、くううっ、んんっ、んんぁっ・・・おおあぁっ・・・くうううっうっっくうぁぁぁっっ、―――――ッ!?んんんっ!!うううううッ!?」(左乳首責めに喘ぎが止まらない豪。先ほどなぞられた尻の割れ目に再び触手が触れると、今度はケツ、いや腰がガクッと反応してしまう。防御力皆無状態となったハイテクバトル競パンは今やただの競パン、極薄の布切れ状態に等しく、先ほどまでは頑強に尻を守っていたのだ・・・)※   (2019/3/23 22:40:25)

Dr.ネクロ「おや、今度は良い反応ですねぇ。これはもう少し責めてみる必要がありますねぇ、くくくっ...。 ...やれ。」(楽し気に嗤う声から一変、急に冷たく暗い声で植物怪人に命じると、ぬめった蔦状の触手が豪のバトル競パンの中へと侵入していく...ただの布きれ同然となった正義のハイテクバトル競パンは、その侵入をあっさりと許してしまう...)   (2019/3/23 22:47:57)

Dr.ネクロ「ふふふ、受け入れ態勢は万全と言ったところでしょうかねぇ。バトル競パンの上からではなく、直接責められるとまた気持ちいのではないですか…?」(凌辱を許すまいと、残された気力を振り絞って尻の筋肉を硬化させる豪。その抵抗をあざ笑うかのように、植物怪人の触手は豪の尻の割れ目を直接なぞり、筋肉に込められた力を弛緩させていく。そして、いつの間にか左乳首の責めは再び舐めと甘噛みにかわり、ますます豪の全身の筋肉を弛緩させていく...)※   (2019/3/23 22:52:09)

競パン戦士 豪(楽し気に嗤っていた男の声が一変し、急に冷たく暗い声で命じたそれに豪は男の底知れない何かを感じ身構えてしまう。もちろんそんな構えなど無駄なことなのだが、そう身構えたことは豪がDr.ネクロに言い知れぬ恐れを抱いてしまった、無自覚にもそう感じてしまった表れだった。布切れ同然となった競パンは触手の侵入を容易く許すが、豪の臀部筋は別だった。暴かれるわけにはいかないと気持ちが乗ったかのように硬化している尻だったが、左乳首の責めが舐め上げと甘噛みに戻ると・・・)「――――――――ッ、あああぁぁぁぁあぁっっ、んんくううううううっ、うぐうっ、んんくううおおあぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁぁっ、んんくうううっ、うっくううううっ、くおぉぉぉぁぁぁぁぁっ!?」(と悶え喘ぐ声が長く、その分、全身の筋肉が弛緩させられてしまう。緩むのは臀部筋も同様で・・・左乳首への刺激が増したことで豪の精悍だったはずの顔は刺激に歪み、やがてだらしなく涎が垂れてもそんなことに構えなくなるほど、左乳首責めに翻弄されていく・・・)※   (2019/3/23 22:56:10)

Dr.ネクロ「尻の守りが浅くなってきましたねぇ...そろそろ、競パン戦士豪の秘められた領域に迫ってみましょうか...くっくっく...。どんな秘密が隠されているのか、わくわくしますねぇ。 ...どんな責めが始まるのか、貴方もわくわくしているでしょう?一緒にこの時間を存分に楽しもうではないですか、くくく...。」(弛緩した臀部、その割れ目に触手がねじ込まれ、ついに競パン戦士豪の秘孔へと侵入していく...ぬめりと妙な冷たさを帯びた触手が体内へと侵入し、豪に未だかつて味わったことのない、なんともいえない奇妙な刺激を与えていく。)   (2019/3/23 23:01:01)

Dr.ネクロ「しかし、左右で感度が違うというのも興味深いですねぇ...左胸...心臓に近い箇所......こうして貴方の左乳首を責めていると、まるでヒーローの心臓、命を支配しているような気さえしてきますよ...もう貴方は私のものと言っていいのではないですか、競パン戦士豪...?」(その逞しい肉体に酔いしれるネクロ。)※   (2019/3/23 23:02:40)

競パン戦士 豪(この時間を存分に楽しもう、そう云い放ったDr.ネクロの言葉に豪はケツが緩み、滑りと冷たさを与えられながら奇妙な刺激を触手からの責めで味わわされていく。時折「ぐっ、んっ、がっ!?」とケツへの、競パン戦士の秘めた領域への侵入に抗うかのような喘ぎが漏れるが、左右で感度の違う、左乳首を責められ続けている豪は、ケツへの刺激よりも左乳首への刺激に終始喘ぎを漏らし続けている。)「んんぐうううっっ、くうううっおおあぁっ、あぁぁっ、んんくうううおおあぁっっ、あぁぁぁっ、んんくうううがっぁぁぁっ・・・し、支配、だと・・・ふざけ、んんくううぁぁっ、ああっぁっ、俺は・・・お前のモンには、くうううっおおあぁっ!?なら、ね・・・んんんっ、がぁあっ、あぁぁぁっ!!」(だらしなく涎を垂らしてしまうほど快楽を喰らって消耗させられていく豪だが、ネクロの言葉に呑まれるわけにはいかないと、必死に、懸命にその言葉を否定する。俺は正義の競パン戦士豪だと、まだ負けたわけじゃねぇんだと言いたげな目が戻ってくる。)   (2019/3/23 23:09:30)

競パン戦士 豪(しかし左乳首への刺激とケツへの刺激がシンクロするかのように最大の波で豪を襲うと、焦点がぼやけたかのようにあえぎ悶え、天井を向いて少しでもその刺激を逃さんとする豪・・・次第にそんな必死に快楽に抗う姿を晒す時間が増えていく・・・)※   (2019/3/23 23:09:48)

Dr.ネクロ「これだけ好き放題責められても、まだそんなセリフを吐きますか。つくづく強情な人だ。ですが、それでこそ挫き甲斐があるというものですよ、クックック...。」(まだ正義の意思とプライドが残る豪、淫靡に緩み始めてはいるものの、悪を見据えるその瞳にはまだ正義の炎が宿っている。)   (2019/3/23 23:14:34)

Dr.ネクロ「ふふふ、喘ぎ苦しみながらも正義の意思を宿した瞳で見られると、ひねりつぶしたくなってゾクゾクしてきますよ。どこまでも私を楽しませるのが上手いですねぇ。悪の私に、正義の貴方がそこまでサービスしてくれるなんてねぇ...私との時間をそんなに楽しみたいですか? え、それはヒーローのプライドが許さない? ...ふふふ、だったらそろそろ悪の手に屈して、私のモノになりますか? 正義を諦めずに私を喜ばせるか、私のモノになるか、好きな方を選びなさい。くっくっく...ふははははは!」(どこまでも競パン戦士豪のプライドを踏みにじる卑劣なネクロ。どこまで耐えられるか、楽しみながら確かめているようにさえ感じられる。)   (2019/3/23 23:19:04)

Dr.ネクロ(そして、そのやりとりの間にも執拗な乳首責めは続き、植物怪人の触手は競パン戦士豪の秘孔の最奥部へと着実に迫っていく。最奥部にたどり着くまで、あと少し...!)※   (2019/3/23 23:20:51)

競パン戦士 豪(たとえ好き放題責められていたとしても豪が屈しない、正義の意志とプライドを見せつけ、それをDr.ネクロが認めたかのようで、それを嬉しく感じることは戦士としてあるまじきことではあるが、強さを見せられたことが豪のプライドをわずかに回復する。挫き甲斐があるなどと笑うことさえも強さに思う材料にしえたかと思った。だがそんな正義の炎は、『ひねりつぶしたくなってゾクゾクする』『楽しませるのが上手い』『悪に正義がサービス』『この時間をそんなに楽しみたいか』『悪の手に屈して、私のモノになるか』『好きな方を選べ』そんな罵りは熱く燃え滾らんとする炎を再び風前の灯火に差せるかの如く、卑劣にもプライドを執拗に嬲る。正義を諦めずに奴を喜ばせる真似もしたくはない、だが悪の手に屈し奴のモノになるなどありえない・・・どちらも選べない状況を突き付けられ迫られ、そんな精神への追い詰めと同様触手が秘孔の最奥へと到達しようとしていた・・・執拗な乳首責めに喘ぎながらも豪は・・・)   (2019/3/23 23:25:26)

競パン戦士 豪「お、れは・・・んんくううっかぁぁっ、正義の、おおぉぉぉぉっ、競パン戦士ッ、ぐっ、があぁっ、あぁぁっ、豪だ・・・悪を、喜ばせる・・・んんっ・・・ことも、悪の軍門んっんんっぁぁぁ、にっ、下ることも・・・しねぇっ・・・くううっあぁぁっんんんっ!?」※   (2019/3/23 23:25:43)

Dr.ネクロ「喜ばせることをしないと言いつつ、そのなんとも艶っぽい喘ぐ姿、不屈の正義の炎...どれも十分に私を喜ばせているのですよ、ふふふふ。」(全く否定になっていないぞと、豪の言葉をあざ笑い否定する。)   (2019/3/23 23:28:53)

Dr.ネクロ「やはり、私との時間を楽しみたいのですね? 私を楽しませ、そして更なる責めを誘い、その責めを堪能する貴方...いいですねぇ、この二人だけの時間を共有する喜び、もっと、じっくり、とろけそうになるまで楽しもうではありませんか...。」(豪が否定し睨むほど、ネクロの顔は狂喜と恍惚の表情に歪んでいく。)   (2019/3/23 23:31:29)

Dr.ネクロ「ほら、そうこうするうちに、いよいよ競パン戦士豪の神秘が暴かれるときがやってきましたよ...ふふふ、覚悟は良いですかねぇ...?」(ついに植物怪人の触手が、豪の秘孔の最奥部の少し硬くなった部分にたどり着く...!)※   (2019/3/23 23:32:33)

競パン戦士 豪(『十分に喜ばせている』『私との時間を楽しみたいのですね?』『更なる責めを誘い、その責めを堪能する』『もっと、じっくり、とけそうになるまで』そんな言葉がまるで呪文のように豪の脳裏に響いていく。正義の炎を燃え滾らせ頑強に抵抗する姿さえも餌にされているような気がして、それはその前からも感じていたが、じわじわと己の無力感に苛まれ、それが増長していく。そしてそれを懸命に堰き止めるダムは、まだ決壊してはいないものの、植物怪人の触手が豪の秘孔、最奥部の少し硬くなった部分に触れると、その堰き止めている理性という名のダムが突かれるようだ)「んんぐううっ、くううっあぁぁっ、ち、が・・・あぁぁぁっ、んんぐうううっ・・・くううあぁぁっ・・おあぁぁっ、とろ、け・・・んんくうううっ、くうううっ、暴・・・かれ、やめ・・ろっ、っぁぁぁぁっ、んんくううううっうううぁぁっ・・・」(いつの間にか競パンの染みは左側に大きく広がり、先端に滲む雫が糸となって長く切れず垂れ落ち始める・・・)※   (2019/3/23 23:38:38)

Dr.ネクロ「何が違うというのですか、こんなにも私を昂ぶらせているというのに。本当に貴方は素晴らしい競パン戦士ですよ、くくくく...。さて、ではそろそろこの最奥部を責めさせてもらいますかねぇ...、屈強な競パン戦士といえども、ここだけは絶対に鍛えられないでしょう、くくくく...。」(もはや悪の掌中に落ちた競パン戦士豪の秘部。かつてない卑劣な責めが始まる...。)   (2019/3/23 23:44:47)

Dr.ネクロ「ふふふ、この植物怪人の触手は私の感覚とリンクさせることもできるのですよ。これで私自身は何もせずとも、貴方を責める感触を楽しめるわけです、ふふふ、素晴らしい技術でしょう? どれ、少し圧迫してみますかねぇ...!」(豪の前立腺が、植物怪人の触手によりコリコリと圧迫され始める!)※   (2019/3/23 23:46:48)

競パン戦士 豪(Dr.ネクロの餌、玩具、そんな風に弄ばれている状態の自身を素晴らしい競パン戦士などと言われること自体が屈辱極まりないことだが、今の豪はそのDr.ネクロの思惑を阻止することも、競パン戦士の秘部への探索も止めることができない。屈強な競パン戦士でも鍛えることのできないそこに、Dr.ネクロの指の感覚がリンクした植物怪人の触手が迫る!そんな恐ろしい技術を、『そう思って喰らえ』と言われているような気がして更に危機感が煽られてしまう。前立腺がコリコリと圧迫されると、そこには競パン戦士が競パン戦士たる由縁ともいうべき、マックスマッスルコアが存在していた。豪のバトル競パンと同じ真紅の光を灯すコアが同時に刺激され・・・)「がっ!?あぐっ!がっ、―――――――――――――――――――ッ!?!?!?!!」   (2019/3/23 23:52:59)

競パン戦士 豪(豪は言葉にならない喘ぎを漏らし悶え、その苦しむ様子は腰のビクつき、大胸筋のビクつき、全身の筋肉のこわばりから見て取れる。左乳首への責めが命を握るかのようだと言ったDr.ネクロだが、マックスマッスルコアを刺激された今、豪は競パン戦士としての命を握られている感覚に陥るほどだ。とぷっ!と競パンから我慢汁が溢れ滲み、垂れる糸が太くなる。豪は焦点がぼやけピントの合わない視線がDr.ネクロに向けられる。まるで助けをもとめるかのように・・・)※   (2019/3/23 23:53:16)

Dr.ネクロ「全身をここまで震わせて...これは左乳首を責めたとき以上の反応ですねぇ…! いいですねぇ、これは素晴らしい! もっともっと責めたて... …っ!! なっ...なんですかその目は......ふっ...ふふふっ...正義の炎を宿した目とは違った意味で、妙にゾクゾクとさせる目ですねぇ...いいですよぉ、その目、もっと見せてくださいよ...!」(これまでにない激しい反応に喜ぶネクロ。そして...豪が向けた助けを求めるかのような目に、なんとも言えない色っぽさを感じて息を呑む。...そして、それがさらに嗜虐心に火をつけ、前立腺への責めは激しさを増していく...!)   (2019/3/23 23:59:40)

Dr.ネクロ「もっと圧迫してみますか? それとも、こんなのもいいですかねぇ!?」(嗜虐心で興奮状態のネクロ、植物怪人の触手はさらに荒々しく豪の前立腺を圧迫する。そして、ひとしきり圧迫すると、今度は前立腺をつまむようにグリグリ、ぐにぐにと責めたてていく。)   (2019/3/24 00:01:42)

Dr.ネクロ「ん...おや、なにやら人間の肉感とは違った感触がありますね...固い...何かのような...なんだこれは...?」(人の体内とは思えない未知の感覚に気付き、前立腺の一部の固くなった場所...マックスマッスルコアをそれとは知らずになでまわし、圧迫していく。)※   (2019/3/24 00:03:44)

競パン戦士 豪(競パン戦士としての命に等しいマックスマッスルコアが潜む前立腺周りを刺激され、左乳首への刺激以上の反応を見せてしまう豪。喘ぎ、悶え、苦しみ、無力感に苛まれ、逃げ場を失い、心のどこかで解放を、助けを求める視線を送ってしまい、そんな目にDr.ネクロが強く興奮すれば、その強まった分だけ豪のプライドはすり減り弱まっていく・・・。圧迫を強くされると)「あがあああああああああああああぁぁぁっっ、んぐうっ、がっ、があっっ、んんっ、ぐうっ、ぐうううがああああああああああああッ!!!」(と雄叫びをあげるかのように悶え苦しむ豪。続いて前立腺を摘まむようにグリグリ、グニグニと責められれば「んんくううあぁぁっ、んんくおおおあぁぁっ、んんくうううぁぁぁぁっ、あぁぁぁっっ、くううあぁぁっ・・・」(と眉が下がり歪んだ顔でやめてくれ、助けてくれと言わんばかりの表情視線を先ほどよりも強く無様に晒してしまう。そしてついに、Dr.ネクロの魔の手がマックスマッスルコアに到達する・・・)   (2019/3/24 00:11:21)

競パン戦士 豪「くうあぁっっ、あぁぁっ、あぁぁっ、あぁぁっ、んんくううっ、あぁぁぁあっぁぁぁっ・・・」(撫で廻され圧迫されると、マックスマッスルモードの不発によって防御力失ったハイテクバトル競パンが更に極薄極小ビキニへとじわり形を変えてしまう。これは豪の、競パン戦士の危機を知らせてしまう反応に他ならなかった・・・)※   (2019/3/24 00:11:33)

Dr.ネクロ「はぁ...やはり貴方は私を悦ばせるのがこの上なく上手い...責めれば責めるほど、その色っぽい反応を見せ、私の心をくすぐっていく...期待どおり...いや、それ以上の反応を見せてくれる。あぁ、この時間がいつまでも続いてほしいですねぇ...!」(お気に入りのオモチャを手にした子供のように、無邪気に責めたてる。大の大人が見せる、無邪気に喜ぶその顔は、かえって不気味で恐ろしくもあった...。)   (2019/3/24 00:16:53)

Dr.ネクロ「...! バトル競パンの形状が...変わった...!? なんですか、この反応は。他の競パン戦士を責めたときには見たことのない反応だ......ふふふっ、嗜虐心だけでなく、科学者本来の探求心までそそるとは...こんなにも素晴らしい競パン戦士は初めてですよ! 敬意さえ覚えますねぇ、はぁーっはっはっはっは!!!」(前立腺の中に感じる固い何か、それが何かは分からないものの、そこを責めてからますます豪の反応が激しくなったことだけは感じる。それを見逃さないネクロは、固い部分を重点的に圧迫し、撫でまわし、そして時に指ではじくような動作で植物怪人の触手を使って思い思いの責めを楽しむ...!)※   (2019/3/24 00:22:05)

競パン戦士 豪(この時間がいつまでも続いて欲しいという、競パン戦士豪というお気に入りのオモチャを手にしたDr.ネクロが無邪気に喜ぶその時間は、豪にとっては地獄のような時間でもあった。なまじ、責めに耐える屈強な肉体と、長時間の責めに疲弊しつつも粘る体力、そして絶対に屈しない、負けるわけにはいかないと堪える頑強な精神を有する最強の競パン戦士だからこそこんな地獄の時間が続いていた。それだけの強さ、平時であれば誇れること、自信につながるものであるはずだが、今の豪には足枷にさえ思えてならない。通常では攻撃されえない体内のマックスマッスルコアが弄られ、競パン戦士最大の危機を、ハイテクバトル競パンが変形することで知らしめてしまう状態に恐ろしく興味と探求心をかきたてられたDr.ネクロの笑いが響く。豪の反応を見極めるべくコア部分を重点的に圧迫し、撫でまわされれば、喘ぎはひと際大きく、その鍛え気た筋肉も刺激に呑まれ歪みそうな程にビクついていく。「んんぐううううううううっ、くおおおおおおおあぁぁっ、あぁぁっっ、あぁぁっっ!?あがあぁぁぁぁぁっ、んぅくうううっっくあぁぁぁっ・・・」   (2019/3/24 00:31:43)

競パン戦士 豪(そして指で弾く動作を喰らった瞬間、豪のガタイはX字拘束されながらも最大限大きく跳ねあがった)「んんぐううおおがぁあぁぁぁぁぁっっ!!?」(再び、豪の竿を収納する真紅の布切れは我慢汁が広がりその真紅の色が濡れて黒ずんでいく。糸は太さを増し、垂れ続け、間もなく床に着いてしまいそうなほどの粘度もみせる。それは豪の競パン戦士としてのオーラの強さを証明するものでもあるのだが、極薄極小ビキニとなってそれでもギリギリ豪の尻を守っていたバトル競パンは、一気にその布地を減らされてしまう。豪の竿だけを辛うじて、だがギチギチと包む布に腰とケツへ紐が伸びるだけのGストリング状態にまで変形してしまう・・・いきり立った雄竿は競パンによる強い圧迫感から解放され、グンッと天井を見上げるように豪の腹に沿うように聳え立つ・・・!)※   (2019/3/24 00:31:59)

Dr.ネクロ「うーん...その上気した顔がますますその目付きを色っぽく感じさせますねぇ...。その訴えるような目...やめてほしいとでも言わんばかりですねぇ。やめてほしいですか?『淫乱ドMの競パン戦士豪は、前立腺責めで感じてしまいます。やめてください、ネクロ様。』とでも言えば、考えてあげますよ? それとも、ここまで感じてしまうと、むしろこの甘い刺激を続けてほしくなってしまいますかねぇ…?くくくく...えぇ、どっちですかね、競パン戦士豪くん?」(執拗な、激しい責めに徐々に朦朧とし始める豪...その豪の耳にネクロの言葉は届くのかは定かではないが、構わずネクロはしゃべり続ける。)   (2019/3/24 00:39:23)

Dr.ネクロ「責められて、ひときわ激しい反応をすると、バトル競パンの形状が変化する...なるほど、豪の状態に応じて変化していると見て良さそうですね。しかも、苦しそうな声が強くなるにつれて変化していく...これは、ピンチのサインということでしょうかねぇ...ふふふ、目で見て分かるように危機的状況を伝えるとは、随分と親切なバトル競パンですねぇ! 敵にピンチを告げるとは、あっぱれというほかにないですね、はぁーっはっはっはっは!!!」(特に激しい反応を見せたことに気づき、前立腺の固い部分をゆっくりと、しかし何度もはじき始める。そして、いよいよ露わになり始めた豪のいきり立ったモノに、ネクロの手が伸びる...!)※   (2019/3/24 00:43:36)

競パン戦士 豪(『淫乱ドMの競パン戦士豪は、前立腺責めで感じてしまいます。やめてください、ネクロ様。』とでも言えば、考えてあげますよ? この言葉ほど豪のヒーロープライドをズタズタにするものはかつてなかった。そんなことを言うわけがない、己がそんな奴だと言うことを認めることも、敵を様付けで呼ぶこともありえない。そう否定する思考を、正義の抵抗をあざ笑うかのように続けて・・・『それとも、ここまで感じてしまうと、むしろこの甘い刺激を続けてほしくなってしまいますかねぇ…?』と言い放つ。まるで前者を否定すれば後者を認めるかのような選択肢を突き付けられ、どちらも選べるわけがなかった。だがそれは同時にどちらも選べないことを意味し、取りようによっては、どちらも肯定するように捉えかねない。執拗で激しい責めにシンクロするかのような精神責めに豪はその意識を朦朧とさせることが唯一逃げ道だと感じたかもしれない)   (2019/3/24 00:45:51)

競パン戦士 豪(誰が見てもそう思える程、Dr.ネクロの言葉通りに形状変化だった。豪が、競パン戦士豪が危機的状況に、いや豪のマックスマッスルコアが危機的状に置かれると通常競パン形状から、エナジー流出を防ぐ形状へと変形して行ってしまう。そんな機能を親切だと、敵にピンチを告げる無様な装備だと罵られている気がして、この時ばかりは豪も装備開発室を恨めしく思った。そして特に激しい反応を晒してしまった前立腺周囲を指で何度も何度も弾かれると・・・)「んんぐううぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?あぐうぅぅうううううううんんんっ、うっぐうぅくううおおぁぁぁぁぁぁぁぁっ、あがっ、あぁっ・・・や、め・・・んんぐああぁぁぁぁぁぁぁぁああがあぁぁっくうううぅぅおぉぅがぁぁぁぁあっ!?」(豪の雄竿、そのシルエットをくっきり浮かばせたGストリングにネクロの手が伸びると、触るなと言わんばかりにだが、弱弱しく言葉になり切らない声が漏れるが、ネクロが雄竿をギュッと掴み、前立腺を指で弾かれた瞬間、豪の雄竿は雄叫びと共にドグンッ!とその脈打ちの強さをネクロに伝えてしまう。   (2019/3/24 00:58:33)

競パン戦士 豪そしてたしかに掴んだ雄竿との間にあった申し訳程度の極薄布は完全にはじけ飛び、我慢汁に濡れ卑猥にテカる豪の雄竿が露になった。ぷっくり膨れ上がりハリと照りを見せつけるかの如くデカい亀頭はズルムケ状態で、カリ首がくっきり段差を見せる部分には1つ目の真紅のコックリングがギュッと竿を締め上げる。血管が何本も浮かび上がり脈打つ竿は太く、そしてその幹の根元にも真紅のコックリングが装着されていた。雄々しく茂る陰毛にまみれるようにパンパンに膨れ上がった雄玉が実り、その根元にもコックリングが嵌っていた。エナジー流出を防ぐ最終段階の形状に変形したバトル競パンは豪の秘部を完全に露にし、鍛え上げられた屈強なガタイに似つかわしい長さ18㎝太さ5㎝程度の雄竿がDr.ネクロの手に握られたのだった)※   (2019/3/24 00:58:55)

Dr.ネクロ.   (2019/3/24 00:59:51)

Dr.ネクロ「さて、そろそろフィナーレと行きましょうか。そのエナジー、私に捧げてもらいますよ、競パン戦士豪くん…?」(再び豪の左乳首をくわえ、そしてその手はムケたカリの先を、少し爪を立ててカリカリと責めたてる。責められたカリがビクンと反応を見せれば、今度は手が玉へ移動し、優しく撫でまわし、軽く揉み......そして、ふいに力を込めて鷲掴みにする...! 左乳首、股間、そして命とも言えるコア...三つの最大の弱点が同時に責められ、競パン戦士豪にトドメをささんとする!)※   (2019/3/24 01:06:15)

競パン戦士 豪「あがっ、あぁっ・・・んっ、がああぁあぁっっ!(こんな、奴に・・・こんな奴に俺のエナジーを奪われる、わけには・・・)おがあぁぁぁっ、あがぁあぁっっ、あがあぁぁぁぁっ・・・んくうううっくうあぁぁぁっ!?」(頭を振り乱しガタイを拘束されながらも暴れさせ抵抗する豪だが、カリへの責め、玉へのもみ込みと鷲掴み、そして左乳首とトドメといわんばかりのマックスマッスルコアへの責め。三つの最大の弱点を同時に責められればひとたまりもない。完全に豪は雄としての全てをDr.ネクロに掌握されてしまい悶え喘ぎ・・・雄竿がドグッドグッドグッと脈打ちを強め、射精感が迫っていることは雄玉のせり上がりからもわかってしまう。「ああがあぁぁっっんんぐううううっ、あがああぁぁぁぁぁぁっ、あっ、あっぁ、あっぁぅ、あっぁっあっ・・・ああああああああああああああああああッ!!!!?」豪が何度も細かく喘げばエナジーのせり上がりを、射精を迎える男の雄叫びでその瞬間が訪れる・・・   (2019/3/24 01:15:51)

競パン戦士 豪はずだった。しかしエナジー流出を防ぐハイテクバトルコックリングが豪の溜められた刺激を解放することを許さなかった。パンパンになった苦しめられることに涙するかのように豪の雄竿先端からは我慢汁が一筋流れ滴り落ちる・・・※   (2019/3/24 01:16:03)

Dr.ネクロ「ふふふふ...出したいのに、出かかっているのにそのコックリングがエナジー流出を防止する...苦しいでしょう、痛いでしょう...? もっと...もっと刺激してパンパンにしてさしあげますからねぇ...!」(競パン戦士豪を守るはずの機構が、他ならぬ競パン戦士に耐えがたい苦痛と屈辱を与えている事実を、あざ笑いながら指摘し、さらに責め続ける。)   (2019/3/24 01:19:04)

Dr.ネクロ「二つのコックリングの力でエナジー流出はないとは思いますが、念には念を押しますかねぇ...新たな責めを味わってもらう、という意味でもねぇ...?」(ニヤリと邪悪な笑みを浮かべると、先ほどまで豪の腋を責めていた触手が細く伸びながらカリに向かい...そして、鈴口から尿道へと侵入していく...! 競パン戦士豪のカリの内部からもぞもぞと未知の刺激をくわえつつ、エナジーの通り道を完全にふさいでしまう!)※   (2019/3/24 01:21:48)

競パン戦士 豪(既に限界ギリギリまでパンパンに膨れ合っている豪の雄竿は、競パン戦士豪を守るための装備によって、耐えがたい苦痛と屈辱と地獄のような時間が続くその要因となっていることを嘲笑いながら指摘され、徹底的に豪の精神は追い詰められていく。そしてそんなコックリングによるエナジー流出防止だけに飽き足らずDr.ネクロは腋を責めていた触手を亀頭へと向かわせ、鈴口から侵入させていく。「あっ、くうっ、ああぁぁぁっ、んんくおおおおおあぁぁっっあぁぁあがぁあっっ、そんなぁがあぁぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっんっくううぅぅぁぁぁぁっ!?」と苦しみ悶え喘ぐことしか許されなくなっていく豪・・・とうとう我慢汁さえも堰き止められ、エナジーの通り道を完全に防がれてしまう。終わりの見えない陵辱タイムだったのだと痛感し絶望感が押し寄せる。目の前の男は冗談ではなく、本当に競パン戦士豪という存在を我が物にしようとしていたのだと思い知らさせる豪・・・屈辱に歪み切った顔は敗北を悟ったものの、悔しさを滲ませる目には正義のプライドが残っているようにも見える※   (2019/3/24 01:28:59)

Dr.ネクロ「もっと...もっと...もっと...さぁ、苦しみなさい。クックック...。」(以前の乳首責めのときのように、今度はカリ、左乳首、そしてマックスマッスルコアの三点をランダムに、異なるタイミングで責める! カリの中で触手がもぞもぞと動き、止まったかと思えば、乳首が甘噛みされ、それも止むと今度はコアをはじかれる。そして、またカリ責めが始まるかと思うと乳首を舐められ、そして次はどこかと思えばコアとカリが同時に責められる。責めを予測し、残ったプライドを奮い立たせて少しでも堪えようとする豪をあざ笑うかのように、不規則極まりない責めが豪を苦しめていく...。)   (2019/3/24 01:33:49)

Dr.ネクロ「どうです、エナジーどころか我慢汁さえも出せない...パンパンになっていく一方のその竿とタマ...痛いでしょう...苦しいでしょう......このままだと、想像を絶する苦しみを味わうか、場合によっては行き場を失たエナジーが貴方のその竿を破壊してしまうかもしれませんねぇ...? そうなったら、競パン戦士はもうおしまいですね...。競パン戦士としての力を失ってしまえば、私に再び挑むことも、世界を守ることもできないのですよ? それでいいのですか、えぇ? そんな破滅的な未来を選ぶよりも、『もう我慢できません、ネクロ様。そのコックリングを外して、私を絶頂に導いて下さい。』と言って、ラクになりませんか?クックック...。」(豪のプライドをさらにズタズタにするべく、悪魔の取引を持ちかける。)※   (2019/3/24 01:38:23)

競パン戦士 豪「うぐううううっあがああっぁっ・・・んんぐうううっ!?おおああぁぁぁっ、あぁあっっ、ひぎっ!?がああぁっぁッ・・・おおおがあぁぁっ・・・んんくううっ、おっ、ごっ、がああぁあぁぁぁぁぁぁっぁ!?」カリ責め、乳首舐め上げ甘噛み、コア弾き、再びカリ責めに戻るかと思いきや左乳首、そして次はコアとカリの二か所責め。何とか責めを予想し耐えようと堪えようと踏ん張る豪を嘲笑い捻り潰すように刺激の容赦なく不規則な波が豪を徹底的に苦しめる。   (2019/3/24 01:40:36)

競パン戦士 豪そして豪の、競パン戦士豪史上最悪ともいえる言葉がかけられる。『エナジーどころか我慢汁さえも出せない...パンパンになっていく一方のその竿とタマ』『.....このままだと、想像を絶する苦しみを味わうか、場合によっては行き場を失たエナジーが貴方のその竿を破壊してしまうかもしれませんねぇ...?』 『そうなったら、競パン戦士はもうおしまいですね...。競パン戦士としての力を失ってしまえば、私に再び挑むことも、世界を守ることもできないのですよ? それでいいのですか、えぇ?』男としてのシンボルを破壊、そんな恐ろしいことは想像だにしていない。だが目の前の男ならやりかねない。そしてたとえ破壊されなくても競パン戦士としての機能を失えば世界を守ることはできない、目の前の男を倒そうと挑むことさえできない。そんな絶望を突き付けられた競パン戦士豪。そんな未来だけは避けなければならないし、避けたい、出したい、イきたい、射精したいと思わされていく。   (2019/3/24 01:47:17)

競パン戦士 豪しかしそんな許しを求める嗜好さえ咎めるかのような悪魔の選択肢を提示されてしまう。『そんな破滅的な未来を選ぶよりも、『もう我慢できません、ネクロ様。そのコックリングを外して、私を絶頂に導いて下さい。』と言って、ラクになりませんか?』と。戦士としてそんな言葉口にできるはずもない。はずもないのに、天秤にかけられた絶望的な未来を前にすればそんな屈服宣言さえも選択肢から簡単には外れてくれなくなってしまう。「ううううううっ、あぁぁぁあっ・・・んんぐううううっ、くううっ、おおあぁっっ、ああぁぁっ・・・ああぁっっ・・・うううううううううッ!!(クッソ・・・・俺は・・・どうしたら・・・もう耐えられねぇ・・・堪えられねぇのに、あんなこと・・・言えるわけ、が・・・でももう・・・チンポは・・・いや俺は戦士だ・・・競パン戦士豪なんだ・・・チンポ晒して・・・パンパンでも・・・俺は・・・だが、もう・・・俺のチンポは・・・あああっ・・・)ううううううぐうあああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!」快楽への屈服に最後まで抵抗を続ける男の叫びが響き渡る・・・※   (2019/3/24 01:49:46)

Dr.ネクロ「...そうですか、言いませんか。まぁ、それもいいでしょう。私は、目障りな競パン戦士豪を倒すことができればどうだっていいのですからねぇ、クククク...。」(豪が降伏を宣言しないことに憤るかと思えば、余裕の表情でそのまま責めを続ける。)   (2019/3/24 01:53:07)

Dr.ネクロ「...では、遠慮なく自らのエナジーでその正義のシンボルを破壊させてあげましょうかねぇ!!!」(一瞬にして、狂喜とも悪意ともとれるおぞましい表情に変わると、不規則な三点責めに加え、エナジーの排出を促すように戦士の正義のシンボルである竿をゆっくりしごき始める。そして、そのシゴキは徐々に勢いと激しさを増し、たまったエナジーがギリギリと竿をあっぱくしていく!!)※   (2019/3/24 01:56:28)

競パン戦士 豪(豪が降伏を宣言しなかったことで、まるで一歩引いたかのように冷静に余裕の表情で責めを続けるDr.ネクロ。狂喜とも悪意ともとれるおぞましい表情を見せつけられ、不規則な三点責めに加えて豪の雄竿をゆっくり扱き始められれば、必死に抵抗を繰り返してきた豪の理性が音を立てて崩れていく。扱きの勢いと激しを増せば増すほど、豪の顔は歪みとうとう、限界が訪れた)「あがああぁぁぁぁぁぁっ、た、頼むッ!!!!頼んますッ!!!イ、イ・・・イかせてくれッ!!!!射精ッ、させてくれッ・・・・!!も、もう耐えられ、ねぇっ・・・俺のチンポ・・・限界ッズ・・・!!!あがああっ、んんぐううおおがぁぁあっっ、あがああぁぁっっ、も、もう我慢できねぇええええっ、我慢できねえっず!!!!!頼む、俺のぉぉぉっ、あああぁぁぁっ、ゴッグリング外して、イ、イガせでぐれッ・・・・!!!」(豪は必死に、だが先ほど提示された選択肢の降伏宣言など頭にないのだろう、己の欲望を必死に訴え懇願してしまった・・・)※   (2019/3/24 02:02:25)

Dr.ネクロ「『もう我慢できません、ネクロ様。そのコックリングを外して、私を絶頂に導いて下さい。』でしょう? ちゃんと言えるまで、このままですよ。ほら、早くしないと竿が使い物にならなくなりますよぉ…?ふふふふふ...。」(豪の懇願などまるで意に介さず、しごきはどんどん激しさを増していく!)   (2019/3/24 02:05:45)

Dr.ネクロ「そうですねぇ、ついでに『最強の競パン戦士豪は、ネクロ様の前になす術もなく完敗しました。今日から、淫乱ドM戦士豪として、貴方のモノにしてください。』も付け加えましょうかねぇ。ほら、早くしなさい?」(崩れ始めた豪の理性...それをさらにズタズタにするべく、悪魔の選択肢をさらに悪質なものへと変えていく。もはや敗北宣言をするしかないと分かり、優位に立った途端、ネクロの邪悪さがますます際立ち始める...!)※   (2019/3/24 02:08:11)

競パン戦士 豪「あがああぁぁぁぁぁぁがああぁぁぁぁっっっ、うっず!!うっず!!!も、もう我慢できねぇっっず、ネクロ・・・様ッ・・・んんくうううあがぁぁっ、あぁあっっ・・・そのゴッグリングを、外じてっ、外して、俺を・・・・俺を・・・絶頂にぃいいあぁぁっ、、導いてくださいっず!!!!!あああああぁぁぁっ、んうううあぁぁっ!?あがあああぁぁぁっっ!!!!」(必死に懸命に懇願を、いや降伏宣言を己の口調に塗り替えてではあるが果たした豪。そこへDr.ネクロは更に豪のプライドをズタズタにすべく、無様な敗北宣言をしろというのだ・・・)「あがあぁぁぁっ、俺は・・・最強のぉぉああぁっ、競パン戦士ぃ豪ッはあぁっ、んんくうううあぁっっ、ネ、クロ・・・様ッ、の前にッ・・・おおおぐううっああぁぁっ、なす術もなくっ、うううううううっ、完敗ッ、しましたッ・・・・ああぁぁっ、んんくうううっううううっ、今日から、淫乱ッ・・・ドMッ、戦士、豪として・・・・あ、なたの・・・モノに・・・じでっ・・・ぐだざいッ!!!!!!」※   (2019/3/24 02:12:06)

Dr.ネクロ「うーん、ところどころつっかえながら、そして絶叫しながら言われたのでは、何を言っているのか良く分かりませんねぇ。仕方ないですねぇ、一旦責めるのを止めて差し上げますから、もう一度ゆっくり、ちゃんと言ってごらんなさい、競パン戦士豪くん?」(まるで躾のなっていない子を諭すように、優しく語り掛けるネクロ。もちろん、それは慈悲などではなく、競パン戦士への侮辱でしかない。)   (2019/3/24 02:14:42)

Dr.ネクロ(変則的な三点責めと、しごきが一斉に止まる。少し落ち着きを取り戻した豪は、ゆっくりと、しかしはっきりと敗北宣言を再度復唱し、屈辱的ながらも今度は最後まで言い切る...かに思えた...。)   (2019/3/24 02:16:51)

Dr.ネクロ「...なんてね?」(あと少し...あと少しで言い終わるところで、コアがはじかれ、乳首が甘噛みされ、責めから解放され油断しきった豪のガタイは跳ね上がり、喘いでしまう。)※   (2019/3/24 02:18:10)

競パン戦士 豪(責めを止めてまでもう一度ゆっくりちゃんと言わせる、それは競パン戦士豪に徹底的に完敗した事実を認めさせる侮辱でしかない。それでも豪はネクロの求めに従う他、ない・・・)「もう我慢、できません・・・ネクロ、様・・・そのコックリングを、外して・・・私を・・・絶頂に導いてくださいッ・・・最強の競パン戦士豪は、ネクロ様の、前になす術もなく完敗・・・しました・・・今日から・・・・淫乱、ドM戦士ッ・・・豪として・・・あなたのモノにあぐっ!?あがああああああああああああああああああああああああああぁぁぁああああああああッ!!!!!!!!」(はっきりと敗北宣言を復唱し、屈辱的な宣言だったがもう間もなく最後まで言い切るところまできて、Dr.ネクロは三点責めを喰らわせた。油断しきった豪が耐えて宣言を言い終えられるはずもなく、雄叫びのような喘ぎを響かせてしまう・・・)※   (2019/3/24 02:20:37)

Dr.ネクロ「おやおや、これはまた最初からやり直しですねぇ。しっかりしてくださいよ、競パン戦士豪くん?」(ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら豪の目をじっと見据える。さぁ、もう一度言えと目で促す。)※   (2019/3/24 02:22:28)

競パン戦士 豪「おおおおおおおおおおおおッス!!!!!!もう、我慢できませんッ!!!ネクロ様ッ!!!そのコックリングを外して、私をッ!!絶頂に導いてくださいッ!!!!最強の競パン戦士豪はッ!!!!ネクロ様のッ!!!ネクロ様の前になす術もなく完敗ッ、しましたッ!!!!今日から!!!淫乱ッ!!!!ドMッ!!!戦士豪としてッ!!!あなたのモノに、してくださいッ!!!!!!」(豪は再び息を整え直すと、今度はまるで開き直ったかのように、だが雄々しくその完敗宣言を行った。雄々しく宣言した豪だったが、もう一度言えと目で促され見据えられた目の奥は、歪み震え、強者に屈服する屈辱に打ちひしがれる男の情けないモノだった)※   (2019/3/24 02:26:36)

Dr.ネクロ「…ふふっ。」(完全なる敗北宣言が豪の口から、完璧な形で紡がれる。それを聞いて、完全な勝利をおさめたネクロ。しかし、高笑いをするでもなく、静かに軽く笑い、そして豪に見えるように指を立てながら、「そこを見ろ」とばかりに自らの背後をクイクイと指さす。)   (2019/3/24 02:29:17)

Dr.ネクロ(長い時間の激しい責めと精神攻撃...それだけで頭がいっぱいになっていた豪は気付かなかった。今まで自分を責めていた触手以外にも、一本の触手が伸び、そこに小型カメラが仕込まれ、豪への激しい責め、そして敗北宣言の一部始終が記録されていたことを...。)   (2019/3/24 02:31:20)

Dr.ネクロ「ふふふ...最強の正義の競パン戦士が完全敗北したこと...その動かぬ証拠が取れましたね。 ...ふふふ、貴方の素性はちゃんと調べてありますよ。この映像を貴方の学校に送り付ければ...最強の競パン戦士が敗北したこと、その競パン戦士が皆の憧れの豪先生だったこと...そして、その豪先生が淫靡に乱れるところを思い知らせてあげられますねぇ...わくわくしますねぇ…?」(最大の屈辱だったはずの敗北宣言...それさえも、さらなる屈辱の種にするネクロ。この男の嗜虐心には底がないのだ...。)※   (2019/3/24 02:34:30)

競パン戦士 豪(鍛えあげた筋肉雄ガタイも屈強なヒーロープライドも、完全に屈服する形で、完全敗北宣言を、完璧な形で紡いでしまった豪。完全勝利を得たネクロは、だが高笑いでもなく己の後ろを見ろと言わんばかりに指をさした。視線の先には、小型カメラを仕込んだ一本の触手が伸びていた。カメラを見て、カメラに気付き、その意味を理解するまで、段階を追って雄顔が歪んでいく豪。完全敗北宣言の一部始終が記録され、いやそれだけではないX字拘束状態の己を全て記録されてしまったのだ)「あっ・・・あ・・・・あ・・・・ああ・・・!」(『最強の正義の競パン戦士が完全敗北したこと...その動かぬ証拠が取れましたね』『貴方の素性はちゃんと調べてありますよ』『この映像を貴方の学校に送り付ければ...』『最強の競パン戦士が敗北したこと』『その競パン戦士が皆の憧れの豪先生だったこと』『その豪先生が淫靡に乱れるところを思い知らせてあげられますねぇ』   (2019/3/24 02:38:11)

競パン戦士 豪(最大の屈辱だったはずの敗北宣言...それさえも、さらなる屈辱の種にされる豪・・・絶望に染まり切った顔は怯え、震え、完全敗北宣言したことで完全に戦士としての牙を折られたばかりか、教師としての己まで否定された感覚に陥ってしまう・・・)※   (2019/3/24 02:38:25)

Dr.ネクロ「はい、よくできました、競パン戦士豪くん。では、御褒美にお望みどおりにしてさしあげましょうね。」(小さな子供を褒めるかのように、軽く拍手しながら豪に近付き、そしてそのいきりたつ竿に手を伸ばすとコックリングに手をかけ、外し始める。しかし、エナジーと我慢汁が極限までたまり、パンパンに膨れ上がった竿からは、なかなかコックリングが外れない。それでも構うことなく、ネクロは無理矢理乱暴に、ギリギリとコックリングを外していく。激しい痛みのような、脳天を貫く快感のような刺激が豪を襲う。それが、コックリング二つ分...二度も襲い掛かる...)   (2019/3/24 02:42:32)

Dr.ネクロ二つのコックリングが外されると、一気にどぼっとエナジーと我慢汁が勢いよく噴き出す。エナジーが体外に排出され、急激な虚脱感に襲われる豪。そして、そんな豪に見せびらかすように、豪の目前で二つのコックリングを握りしめ...ネクロの手中で『パキン』とはかない音を立ててコックリングは崩れ去った。正義の競パン戦士の魂とも言えるハイテクバトル競パンは、その戦士の前で破壊された...。)   (2019/3/24 02:45:57)

Dr.ネクロ「では、お望みどおり、絶頂へと誘って差し上げましょう...!」(もはや競パン戦士豪を守るものはない。肉体は徹底的に凌辱され、その精神は完膚なきまでに叩きのめされ、そして、幾多の戦いを乗り越えた相棒であり魂であった正義のハイテクバトル競パンは破壊された...。無防備となった豪の肉体に、再び不規則な三点責めと竿のシゴキが始まる。あとは、何にもさえぎられることなく、ただただエナジーを吐き出すだけとなった...。)※   (2019/3/24 02:49:11)

競パン戦士 豪(素性を調べあげられ、学校へも生徒たちへもこんな姿を見られるかもしれない・・・そんな事実をあえて認識させられた状況で射精を迎える男の気持ちはプライドはもうズタボロだった。輪をかけるように小さな子供を褒めるように望みを実行されるのは屈辱も羞恥も極まり過ぎている。パンパンに膨れ上がった雄竿はエナジーと我慢汁が極限までたまり、コックリングを中々外すことができない。そんなことに構うことなくDr.ネクロは乱暴に無理矢理ギリギリとコックリングを外す。痛みのような、だが脳天を貫く快感刺激が豪を二度襲った。ガチッ・・・)「あがあああああああああああああああああああああああああああッ、んんぐううううううがああああああッがあああっぁ、があぁぁぁぁぁっ・・・」(竿を扱かれるでもなくコックリングを外されただけで、雄叫びと共にエナジーと我慢汁が、一気にどぼっと音を立てて勢いよく噴出した。急激な虚脱感に襲われる中、Dr.ネクロは豪に見せびらかすように豪の目の前でコックリングを握ると『パキン』と音を立てて破壊されてしまった。)   (2019/3/24 02:52:12)

競パン戦士 豪(競パン戦士豪は、肉体を徹底的に凌辱され、完膚なきまでに精神を叩きのめされ、そして幾多の闘いを乗りこえた正義のハイテクバトル競パンさえも失った。そんな状態で、無防備がガタイに不規則三点責めに加えて竿扱きが再開される。絶頂へ至るのに道を遮るものは何もない。そして豪を堰き止める理性さえも先ほどの装備の破壊音で完全に崩れ去ってしまった・・・)   (2019/3/24 02:54:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、競パン戦士 豪さんが自動退室しました。  (2019/3/24 03:01:45)

おしらせ競パン戦士 豪さんが入室しました♪  (2019/3/24 03:01:52)

競パン戦士 豪「オオオオオオオオオオオッス!!!!!俺は、雄山高校水泳部顧問体育教師ッ、山本豪ッ!!身長180センチ、体重77キロ、36歳ッ!!!カリデカズルムケチンポ長さ18センチ、太さ5センチッ!!!絶倫性欲を認められ、正義の競パン戦士となって最強の名を手に入れた、この俺がッ!!!!完全敗北宣言させられッ!!!この屈強な筋肉雄ガタイを徹底的に凌辱されッ、完膚なきまでにヒーロー精神を叩きのめされ、そしてついには無様にコックリング化した、俺の、専用装備さえも破壊されッ!!!!!完全屈服、、屈辱絶望の完全屈服させられたッス!!!!!!今日から俺はド変態ド淫乱ドマゾ戦士としてッ、この絶倫雄玉と、カリデカ太エロマラドマゾ淫チンポを!!!ネクロ様に捧げッ、淫玩具奴隷として所有していただくことをここに宣言しッ!!!!!その宣言の証に、カリデカ太エロマラドマゾ淫チンポ豪快射精を披露するッス!!!!!!!!!!!!!あがああぁぁっ、イく!イく!イクイクイクイクイクイクッ、射精るッ!!!射精るッ!!!射精るッ!!!射精るッ!!!射精るッ!!!射精るッ!!!ド変態ド淫乱ドマゾ淫チンポ戦士豪ッ、射精ッ!!!!!!!!!!!」   (2019/3/24 03:02:03)

2019年03月23日 13時57分 ~ 2019年03月24日 03時02分 の過去ログ
秘密部屋part69
現在のルーム
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