「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2019年01月06日 22時28分 ~ 2019年03月24日 14時00分 の過去ログ
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丹下直希 | > | 【どちらでも行けそうですね~。体格はそちらの方が良い感じですか】 (2019/1/6 22:28:14) |
水鏡せつな | > | 【そうですね、合わせても良かったんですが、成長期なのでこの程度の差はあってもいいかなと】 (2019/1/6 22:29:08) |
丹下直希 | > | 【そうですね~、そうなると順当にいけばそちらの方が強そうで、だからこそ敢えてこっちが強いのもありと】 (2019/1/6 22:30:43) |
水鏡せつな | > | 【負けたら悔しがって突っかかっていく系ではありますねw】 (2019/1/6 22:31:21) |
丹下直希 | > | 【ではそっちにしますか?w】 (2019/1/6 22:32:13) |
水鏡せつな | > | 【でも、拗らせると強いですよw】 (2019/1/6 22:33:03) |
丹下直希 | > | 【なんて面倒なw】 (2019/1/6 22:33:23) |
水鏡せつな | > | 【男の娘で巫女に言われたくはw】 (2019/1/6 22:34:18) |
丹下直希 | > | 【それはまあ、確かにw】 (2019/1/6 22:35:40) |
水鏡せつな | > | 【じゃあ、雪辱を晴らすために頑張る子でw】 (2019/1/6 22:36:49) |
丹下直希 | > | 【はいw】 (2019/1/6 22:37:04) |
水鏡せつな | > | 【ではまあ、そんな感じで決める事とかありますか?】 (2019/1/6 22:37:52) |
丹下直希 | > | 【特に無い、でしょうか?】 (2019/1/6 22:39:04) |
水鏡せつな | > | 【では、時間も遅いですしとりあえず始めます?】 (2019/1/6 22:39:27) |
丹下直希 | > | 【はい、どちらから書き出しますか?】 (2019/1/6 22:40:10) |
水鏡せつな | > | 【では、そちらからお願いしてもいいですか?】 (2019/1/6 22:40:28) |
丹下直希 | > | 【わかりました、お待ちを】 (2019/1/6 22:40:41) |
水鏡せつな | > | 【よろしくお願いします】 (2019/1/6 22:41:35) |
丹下直希 | > | (とある小さな神社。ここに祀られている神は相撲を好むと言う言い伝えがあり、それゆえに、巫女同士が相撲を盛んに行っている。通常の相撲はもちろんとして、性的な責めを解禁した奉納相撲も、儀礼的なものとして行事の際に執り行われており……特に毎年、新年の7日には、若い巫女がその性相撲を『解禁』される儀式もある。今年は、2人の巫女が新たに、奉納相撲への参加を許された。普段から普通の相撲は取っているが、こうした相撲は初めての2人で)ふ、うっ……やっぱり緊張するな……でも、相手がせつなで良かった(そして、そのうち1人は、少女ではなく少年……男の娘の巫女である丹下直希。この神社では稀に、少女と見紛うほどの美貌を持つ少年も巫女として受け入れており、彼もその一人。現在この神社では唯一の男の娘巫女である) (2019/1/6 22:49:53) |
丹下直希 | > | 【ではこんな感じで】 (2019/1/6 22:49:57) |
水鏡せつな | > | 今日こそ、見てなさいよ……せっかくの晴れ舞台なんだから、絶対に、負けないんだからっ!(片や、ツインテールに結った髪の毛を跳ねさせ、気合の入った様子で土俵に上がる、こちらは正当に少女の巫女、せつな。同い年で同時期に巫女になった直希とはライバルとやや一方的に認定する間柄で、今のところ勝率は負け越し気味。その為か、この相撲に向けて先輩の巫女相手に稽古を受けたりと、随分と入れ込んでいる様子で) (2019/1/6 22:53:46) |
水鏡せつな | > | 【ちなみに格好はどうしましょう?】 (2019/1/6 22:55:11) |
丹下直希 | > | 【そうですね、H系ありなら、薄手のマワシ、褌、裸、あたりで、上は出してる?】 (2019/1/6 22:55:40) |
水鏡せつな | > | 【どれでもいいんですけど。明確に違いを出すなら裸?】 (2019/1/6 22:56:31) |
丹下直希 | > | 【では裸でいきますか】 (2019/1/6 22:56:56) |
水鏡せつな | > | 【そうですね、ある意味男の娘の方に厳しい条件ですがw】 (2019/1/6 22:57:38) |
丹下直希 | > | 悪いけど、せつなには負けないからな!(基本的に、やや引っ込み思案な所がある直希だが、相撲で勝ち越しているせつなは、割と強気に出れる相手。そうはいっても、裸で対峙するのは初めて、少し意識して顔を赤く……股間も固くしてしまうが)い、いつもみたいに負かしてやるっ! (2019/1/6 22:58:25) |
水鏡せつな | > | あら、いつもと同じだと思ったら、大間違いよっ!(勿論、この相撲に向けての特訓となると、女ばかりの先輩巫女たちと直希では勝手こそ違うが。作り物ではあるが男性器を模した張り型を身に着けた相手との場数は踏んできている。異性相手の相撲経験だと、圧倒的に相手有利だが、その差はほぼ無いはずだからと)お姉さまたちだって、せつなは才能があるって仰ってくださったんだもの……負けないからっ! (2019/1/6 23:01:41) |
丹下直希 | > | いつもだって、今日はいつもと違う、って言ってるだろ。今日だって同じだよ!(自信満々に腰に手を当て、おそらくせつなが初めてみるであろう生の男性器を見せつけて。唯一の男の娘巫女という事で普段から先輩たちに可愛がられているせいか……どうかはわからないが、年にしては立派なモノ) (2019/1/6 23:04:24) |
水鏡せつな | > | いつもなんて言ってないしっ、言ってたとしても…今日は特別の特別、なんだから!(作り物とは違う生の性器を目にしても、まるで噛みつくように睨み付けて見せ。少し顔を赤くしているが、これは闘志の表れだと、とにかく弱気を見せないように。巫女の中では幼い方で、かつ同年代の直希に負け越している時点で、ここの巫女の中では実力的には下の方だというのはちょっとしたコンプレックスだが、早熟な体は直希のモノを見せつけられても見劣りしない、どころかむしろこちらの方が歳不相応でもあって) (2019/1/6 23:08:07) |
丹下直希 | > | 特別の特別だって、ボクが勝つんだからなっ!(言って、ググッと蹲踞して。せつなの肉体は確かに歳不相応だが、先輩巫女のそれに比べれば、と。もちろん、先輩と同年代の肉体はまた違ったもので、全く気にならない訳ではないが) (2019/1/6 23:10:29) |
水鏡せつな | > | いくわよっ……!!(蹲踞し、大きめのお尻をしっかりと背後の参拝客に見せつけて。それ自体も恥ずかしいが、こういう相撲を何度も取ってきた先輩巫女たちの特訓のかいもあって落ち着いた様子で)行司巫女>それでは、両者、見合って見合って……… (2019/1/6 23:12:49) |
丹下直希 | > | 行司巫女>はっけよい……(グッ、とこちらもお尻を持ち上げる。お尻や性器を見せつける事になるのは、こちらも恥ずかしいが、特訓したのはこちらも同じことで)……のこったっ!(立ち会いは、まずはぶちかまし。体格の良いせつなにも真っ向から力強くぶつかっていこうとする) (2019/1/6 23:14:08) |
水鏡せつな | > | のこったぁっ!!(当然のようにぶちかましを仕掛け、いつものようにぶつかっていこうとして。こうした単純さが、勝率を下げる原因となっているのだろうが、それはいかに指導を受けても治らず、むしろ悪化するほど。だが、年上でスタイルでも勝る先輩巫女相手に何度もぶつかり続けた成果か、少しの期間で当たりは大分強くなっていて、胸から勢い良くぶつかっていく) (2019/1/6 23:17:44) |
水鏡せつな | > | 【亥年なので、猪系娘?】 (2019/1/6 23:18:12) |
丹下直希 | > | のこった……んぐぅっ!(正面から、せつなの体格でぶつかられ……以前より当たりが強く、小さく呻きを漏らして押されてしまう)でもっ……!(だが、押されながらもその手はせつなの尻に伸び、大きめのそれを鷲掴みにしてしまおうと) (2019/1/6 23:19:20) |
丹下直希 | > | 【なるほど?w】 (2019/1/6 23:19:35) |
水鏡せつな | > | よくっ、堪えたじゃないっ、ふんっ!!(更に胸を揺さぶって、前進しながらの寄り。こうなっては組み合うほかなさそうだが、直希を無理やり胸で押し返し、隙間を作ってつかまらないようにしてしまおうと) (2019/1/6 23:20:31) |
丹下直希 | > | うっ……んっ、ちょっとは強くなったみたい、だけど……でもっ!(さらに胸で押されて体勢が崩れてしまい、手がお尻まで伸ばせないが、せつなの猪相撲には慣れている。なんとか途中で身体を横に傾け、勢いを受け流そうとする) (2019/1/6 23:21:46) |
水鏡せつな | > | ふふん、そんなのお見通しっ、やぁっ!!(受け流そうとしたところに、勢い良く土俵を蹴って飛び掛かって。直希の顔を胸の谷間に捕まえて、無理やり徳利投げ気味に捻り倒そうと) (2019/1/6 23:24:30) |
丹下直希 | > | うっ……んぐぅっ!?(いきなり飛びかかられ、顔を挟まれる。その歳不相応の胸の柔らかさに、一瞬気を奪われた所への徳利投げ……慌ててせつなにしがみつき、大きく脚を開いて耐えて) (2019/1/6 23:26:18) |
水鏡せつな | > | くぅっ!(いきなりの大技だが、堪えられてしまうと悔し気に土俵に着地して。身長も胸のサイズも足りていないとはいえ、今のは自信があったがまだまだだと、気持ちを切り替えようと。しがみついてきた直希の脇に手を押し当て、上に押し上げて引きはがそうとして)お姉さま直伝の必殺技を……耐えるなんて生意気よっ! (2019/1/6 23:28:58) |
丹下直希 | > | うっ、ふん、せつなにしては結構やる技だったけどっ……(上から言いつつ、内心は焦りを感じて。体勢を崩してしまったため、脇へ手を押し当てられると、押し上げに耐えられず、下半身から手が遠ざかって腰も高くなってしまう) (2019/1/6 23:31:09) |
水鏡せつな | > | でも、お姉さま直伝の技はまだまだなんだからっ!!(そのまま、手を持ち上げてばんざいする様に。直希の体勢を崩しながら前かがみになって、相手の股間に胸を押し付けようと。相撲と言ってもほぼエロ技だが、肉棒を谷間に挟み込んでのパイズリ。若くて張りのある乳房を使い、手を使わなくてもしっかり挟み込もうと) (2019/1/6 23:33:20) |
丹下直希 | > | うっ、こ、このっ……んんぅっ……!(巧みなはず押しパイズリ。せつなの胸の中で、性器が固く、熱く、ビクビクッ、と震えて……手ほどきは受けていても、実戦で性相撲を取るのは当然初めてで、こういった技も、練習以外で受けるのは初めて。声を漏らし、顔を赤くして、なんとか踏みとどまる)く、んんっ、んっ……こ、このくらいっ…… (2019/1/6 23:35:24) |
水鏡せつな | > | ふんっ、もう降参したそうじゃないっ、えぇいっ!!(そこで満を持して、手を胸に添えて乳圧を増して。足取りならぬ肉棒取りでパイズリしながら引っ張り上げて仰向けに倒してしまおうと) (2019/1/6 23:36:44) |
丹下直希 | > | うあ、くっ……ゆ、油断した、なっ!(その乳圧は強烈だが、手が離れた事で、こちらも反撃のしようが出てくる。せつなの頭を素早く抑えると、グット押し下げつつ胸の谷間から肉棒をはみ出させ、口の当たりを突いてひるませようと) (2019/1/6 23:37:58) |
水鏡せつな | > | あっ、うぅっ!?(いくら胸が大きくても、包みきれるほどではなく。口元にぶつかってしまうと、肉棒を手放し怯んで下がってしまって)あっ、も、もぉっ! (2019/1/6 23:39:44) |
丹下直希 | > | そこだっ!(ようやくせつなの勢いを止めると、すぐさま踏み込んで突っ張り。乳首をピンポイントに狙い、掌底のあたりですり潰すような一発) (2019/1/6 23:40:59) |
水鏡せつな | > | きゃうっ!こ、このっ!!(そこで足を踏ん張って、胸で押し返すように耐えつつ張り返そうと。先に攻め込まれはしたが、体重差、リーチ差もある為押し相撲では直希には負けないと自信を持っていて。それだけに、腰の入った張り手で反撃しようと) (2019/1/6 23:42:38) |
丹下直希 | > | んっ、や、あっ!(顎を引いて、頭を揺らされるのを避けた上で、せつなの胸、特に乳首を狙った突っ張り連打で押し相撲を仕掛ける。確かに普通の押し相撲ではこちらが不利だが、執拗に胸を狙って……刺激で威力を、せつなの胸の大きさでリーチを補う) (2019/1/6 23:44:15) |
水鏡せつな | > | くっ、も、もぅっ、そこばっかり、狙うなぁっ!!(今のところ相撲では押しているが、まさかの得意の勝負で五分の打ち合いになって。桜色の乳首を充血させ、色を濃くしてしまい立たせながら、前に踏み込んで思い切り頬を張り飛ばそうと)ふぅっ、こんなの、効かないからぁっ! (2019/1/6 23:46:42) |
丹下直希 | > | そこだっ!(せつななら、得意勝負で押せないと無理やり出てくる……と言うのは予想通り。前に踏み込んで来たその張り手をかいくぐり、胸に顔をおっつけながら、最初に失敗した尻つかみを狙い) (2019/1/6 23:48:10) |
水鏡せつな | > | あっ、やだっ!?(体が泳いだままお尻を掴まれる、まずい体勢。胸に顔を押し付けられながらでは、張り手を繰り出す間合いでもないため、咄嗟に頭を腕で抱え込んでそれ以上動きを封じようと) (2019/1/6 23:49:24) |
丹下直希 | > | ちゅぅぅぅぅっ……!(おっつけからの乳吸い。頭を抱きしめられながら、谷間の内側に顔を押し込み、乳房の根本に吸い付いてひるませようとする) (2019/1/6 23:50:18) |
水鏡せつな | > | ひゃっ、くぅっ、こ、このっ、舐めないでっ!(咄嗟に、仰け反り悶えかけたのを、唇を噛んで必死に堪えながら。体を左右に捻って乳房を頭に打ち付ける連続乳張り手。密着していても、激しく揺れる乳房を強引に叩きこもうと) (2019/1/6 23:52:57) |
丹下直希 | > | んぶっ、ぐっ……むぶぅっ……(重い衝撃に頭を揺らされながら、顔全体を乳房に押し付ける事で、揺れを少しでも抑えていこうと)んっ、ちゅぅぅっ……んんぐっ…… (2019/1/6 23:54:08) |
水鏡せつな | > | はぁっ、いい加減に……っ、しなさいっ!!(十分に叩きつけてから、位置を変えて抱きしめての窒息責め。しっかり抱きしめて、頭を抑え込んでそのまま落としてしまおうとすら) (2019/1/6 23:55:17) |
丹下直希 | > | む、ぎゅ、ぐぅぅぅっ……!(窒息責めは流石にキツい。なんとか隙間を作って呼吸を確保しようとしつつ、身体をひねり、掴んだ尻で下手投げを打とうと) (2019/1/6 23:55:53) |
水鏡せつな | > | あっ、んんっ、ほぉっ、らぁっ!!(そこで思い切り胸を揺らし、直希を逆に投げ飛ばそうと。流石にそれで決まりはしなくても、反動で体を立て直し、お尻を掴んで組み合う体勢に持ち込めればと) (2019/1/6 23:59:10) |
丹下直希 | > | ぷ、はっ……くぅっ!(体勢を崩され、その間に建て直されて、四つ相撲に持ち込まれてしまう)このっ……せつなの癖にっ…… (2019/1/7 00:00:01) |
水鏡せつな | > | ふんっ、言ったでしょ、今日は特別なんだからってっ!!(そのまま、胸を押し付けての寄り。先輩の巫女たちですら油断すればそのまま寄り切られてしまうくらいに力もあり、お尻を掴む手の力も、ちょっとやそっとでは引きはがせないほどで) (2019/1/7 00:01:17) |
丹下直希 | > | う、ぐぐっ……そうだね、今日は……特別っ……!(だが四つ相撲になったのならと、押し付けに合わせて腰を突き出し、性器同士の激突で反撃を狙う) (2019/1/7 00:01:52) |
水鏡せつな | > | ひゃっ、ふんっ、そんなのっ!!(生の肉をぶつけられる経験はなくとも、そういう意味では作り物の方が固くて脅威ではあって。わずかに怯みそうな気持を隠して性器を突き出し押し付けあいながら、更に胸での寄り)そんなのが、奥の手だったなら……今日はせつなの勝ちねっ! (2019/1/7 00:03:43) |
丹下直希 | > | ふ、んっ……どうかなっ、くっ……(ジリジリと押されながらも、腰を巧みに動かして、せつなの股間の割れ目を擦り。熱と硬さを伝え、隙を造らせようとする)このっ、んっ! (2019/1/7 00:04:44) |
水鏡せつな | > | んっ、そ、そんなの、効かない、しっ!!(腕を小刻みに震わせて、我慢しながらだが必死に隙を作らないように耐えようと。それでも、胸での寄りは相手に挿入しづらく、下手に挿入しようと腰を突き出せばそのまま押し倒せるようなプレッシャーを与えつつ、腰を動かして割れ目で先っぽを擦り、逆に焦らし責めを仕掛けて。本人も、こうするとどうして勝ちにつながるのか、よく理解はしていない様子だが)ふっ、ほらっ、んぅっ! (2019/1/7 00:08:21) |
丹下直希 | > | ふぁ、くっ……くぅっ……(巧みに焦らされ、挿入を許されず、どんどん押し込まれて。気づけば土俵際、俵に足がかかってしまうが)くっ、はぁ、ま、まだっ、だっ……ええいっ!(咄嗟に指をお尻の穴に近づけ、突いてひるませようとする) (2019/1/7 00:09:18) |
水鏡せつな | > | んっ、あっ、ひぁっ!そこっ、あっ!?(お尻への挿入に、体が仰け反り胸を跳ね上げて。しまったと思った時には形が崩れ、土俵際から逃がすまいと足を踏ん張るのがやっと) (2019/1/7 00:10:47) |
丹下直希 | > | そこだっ!(すぐさませつなの身体をグイッと引きつけ、一気に挿入しようと。焦らされた分熱く固くなったそれで逆襲を図り) (2019/1/7 00:13:00) |
水鏡せつな | > | ふにゃっ、あっ、だめっ、くぅっ!?(直希の事を知る先輩の巫女たちによって、入れられてすぐに負けてしまわないよう教育されたとはいえ、不意打ち気味の挿入には腰を震わせて。ある意味、この相撲ではここからが本番とはいえ、流石に動きはぎこちない。ただ、散々開発されたおかげか、生まれ持ったものもあってか、他の巫女たちと比べてもかなりの名器で) (2019/1/7 00:16:40) |
丹下直希 | > | くうっ……!?(予想以上の気持ちよさに一瞬声を漏らし、ブルッと背筋を震わせて。とはいえここで止まるようでは奉納相撲など出来はしない、さらに腰を振って突き上げていこうとする)っ、は、駄目じゃないよ、このままっ!! (2019/1/7 00:17:34) |
水鏡せつな | > | あっ、いやっ、くぅっ!!(しがみつくように胸を押し付けながら、しっかりと足を踏ん張って。そこで、入れられた時からプルプルと悶えていたが、動かれるとひとたまりもなく失禁。塩と間違えそうなほど勢いよく漏らしてしまって) (2019/1/7 00:19:13) |
丹下直希 | > | ふぅ……もうお漏らしなんて、せつなってば……!(さらにその暖かさと名器の締め付けに、直希もこみ上げてくるものを感じて。刺激される性欲をそのままぶつけるような激しい腰振りと共に、前に出て、土俵を奪い返していこうとする) (2019/1/7 00:21:03) |
水鏡せつな | > | くぅぅっ、ひゃっ、これはっ、ちがっ!?(慌てながらも、ちょぽぽっと、力を籠めれば漏れてくるものに、あふっとため息を漏らしつつ力が抜けて、徐々に押し戻されて。いくら鍛えても治らなかったお漏らし癖だが、足から力が抜けるのとは逆に、膣の締め付けはむしろ増して) (2019/1/7 00:23:22) |
丹下直希 | > | く、んっ……はぁ、はぁ……っ!(その気持ちよさは耐え難く。優位に立っているのだから、問題ない……という思いもあって)い、くよっ……んっ……んんっ!(土俵中央まで戻った所で、せつなの中に思い切り中出しを決めようとする) (2019/1/7 00:24:26) |
水鏡せつな | > | あっ、ひんっ、んんっ!!(ぎゅっと、お尻を握り締めながら、射精を受け入れ耐えつつ、そこでようやく足が土俵を踏みしめると、吊り上げを仕掛けようとして) (2019/1/7 00:25:51) |
丹下直希 | > | うっ……んっ、ま、まだだっ……!(中出しを耐えられ、吊られそうになって腰が浮くと、慌てて腰を振って追撃しようとする)く、んっ、ほら、どうだっ…… (2019/1/7 00:26:37) |
水鏡せつな | > | あっ、うぅぅっ、ま、負けないって!!(腰を動かされると、逆に引き付けて、自ら腰を打ち付けるように。相手に主導権を握られると弱いが、こうして無理やり自分から主導権を奪えば少しマシだとばかりに) (2019/1/7 00:29:22) |
丹下直希 | > | ふあっ……くっ、こ、このっ……(土俵中央の性器勝負。せつなの予想以上の名器に焦りながらも、こちらも男として意地を見せようと腰の振りを強める)くぅっ、んっ、ほら、こうだっ、このっ、んんぅっ! (2019/1/7 00:30:43) |
水鏡せつな | > | くぅっ、はぁっ、んんっ!(流石に、分は悪い勝負ながらも意地で耐えつつしっかり足を踏ん張って。分は悪いとはいえ、ここで引いたらそのまま押し切られるとあって必死に) (2019/1/7 00:32:41) |
丹下直希 | > | ふぅっ、はぁ、はっ……くっ、ここは……どう、だっ!(せつなのおもらし癖を突き、尿道のあたりに重点的に性器を擦り付けるように突いていこうとする) (2019/1/7 00:35:09) |
水鏡せつな | > | んんっ、はっ、うぅっ、そんな、性格の悪い所なんかっ!!(お見通しだぞと、だからと言って止められるわけでもなく、お漏らしさせられながらも、膣圧でねじ切るように締め付けながら、激しく腰を動かして擦り上げる。まだまだ未熟ながらも、殆ど気力のみでの反撃で) (2019/1/7 00:37:34) |
丹下直希 | > | くぅっ、あっ……くっ、んっ……そっちだって、意地っ張りの所、なんかっ……(見通した所でどうなる訳でもなく、二度目の射精がこみ上げてくると)くぅ、これで……ど、うだぁっ!(耐えられないならせめて、奥に思いっきり出してやろうと、子宮口まで突き上げる) (2019/1/7 00:38:33) |
水鏡せつな | > | ふんっ、意地だけじゃっ!(来ると分かると、思い切り前に出て、今度は逆に直希のお尻の穴を指で穿ってしまおうと。相手の射精に合わせての前立腺責め。もう、どうしようもなくなったとき用の逆転の策としてこっそり教わっていたそれで、意図した以上の射精を引き出そうとして) (2019/1/7 00:40:59) |
丹下直希 | > | ふあっ……あっ、なっ、んん~~~っ!?(思わぬ奥の手に完全に意表をつかれての大量射精。そうは言ってもせつなだってキツい筈と、開き直って我慢せず、その子宮を満たしてやろうとする) (2019/1/7 00:41:35) |
水鏡せつな | > | んんっ、はっ、ふふんっ♪(そんな直希の顔を見下ろしながら、勝ち誇った顔。ただの強がりとはいえ、激しい搾り取りを仕掛けつつ、腰を捻って締め付けた肉棒で直希の体を振り回そうとして) (2019/1/7 00:44:35) |
丹下直希 | > | あ、くっ、くぅぅっ!?(更に搾り取られながら振り回され、悔しさを感じながらせつなにしがみつく。だが勝負は諦めておらず、調子に乗っているなら反撃してやろうと狙っていて) (2019/1/7 00:45:08) |
水鏡せつな | > | お姉さまたちに比べたら、だらしないんだからっ!!(特訓相手の巫女たちは女性だが、双頭の木彫りの摩羅型を使って特訓されて、締め付けや腰の強さはかなりのものに。特に、複数人を相手に特訓したせつなは、殆ど勝てなかったとはいえそれでも持久力と、相手を根負けさせる程の粘り強さだけは抜群で。直希を振り回しながら、土俵を再び奪っていこうと) (2019/1/7 00:48:51) |
丹下直希 | > | うあ、くっ……はぁ、はぁ……こ、この、でもっ……(張り型では、中に注がれる事はないだろうと。土俵を奪われながらも、もう1度性器を固くし、たっぷり注いだ子宮を突いていこうとする)んんっ……!! (2019/1/7 00:50:07) |
水鏡せつな | > | えっ、んっ、まだっ、そんなのっ!(さっきたっぷり出させて、流石にもう打ち止めだろうと。抜かずに射精され続けたため、動くたびに中に注がれたものを感じてしまいつつ、それでもここで怯むわけにはと)ふんだっ……足腰、立たなくなっても知らないんだから! (2019/1/7 00:52:29) |
丹下直希 | > | うっ……そ、そっちこそ、くぅっ……!(流石に最初ほどの硬さはないが、それでもしっかりと腰を振る。ジリジリ土俵を奪われまた土俵際が近づく中、激しく抵抗を続けて) (2019/1/7 00:53:42) |
水鏡せつな | > | んんっ、ふんっ……直希になんて、負けないんだからっ!!(流石に、せつなの締め付けも少し鈍って。その分丁寧に、すり足で少しずつ土俵際を目指しながら、改めて胸を押し付け、相手の体をのけぞらせてしまおうと) (2019/1/7 00:56:28) |
丹下直希 | > | う、あっ……くっ……こ、ここ、だっ……!(胸を押し付けるために前のめりになって来た所で、うっちゃりを仕掛けようと。さっきの意趣返しでお尻を突き直そうとする) (2019/1/7 00:57:26) |
水鏡せつな | > | きゃっ、んんっ、はぁっ、くぅううううう!!(体が傾き、うっちゃりにバランスが完全に崩れて。それでも、殆ど意地だけで腰を捻り、繋がったままの場所で強引に、直希を下敷きにして倒れこもうと。渾身の力を振り絞り、お尻を突かれたことに怯まないようにと強く我慢しながらの為涙をボロボロと零しながらも必死に負けまいと抵抗して) (2019/1/7 01:01:10) |
丹下直希 | > | う、くぅうっっ!?(意地を張って無理やり押し倒しに来るせつなに対し、直希も意地を見せる……が、接合部からの刺激で脚に力が入らず、そのまま土俵下に押し倒されていく)く、ああああっ!! (2019/1/7 01:02:47) |
水鏡せつな | > | ふぅっ、くぅぅぅぅぅっ!!(痙攣するほどに強く締め付け、そのまま直希に引きずられるように倒れこんで。押し倒したとはいえもつれ合うように土俵下に落下して)ふぅぅっ、こ、これで、私のっ……んんっ! (2019/1/7 01:04:27) |
丹下直希 | > | っ、はっ……んんっ!(衝撃で、最後に残った精が中に迸る。流石に量はほとんどないが、濃いものを出し、その虚脱感で完全に力が抜けて) (2019/1/7 01:05:53) |
水鏡せつな | > | はぁっ、ふぅぅっ、あっ、んんっ!(それを出され、ぷるぷると身震いしながらこっそりイってから、商社の名前が呼ばれ、助け起こされるように体を起こされるとずるりと、ねじ込まれていたものが抜けて) (2019/1/7 01:08:20) |
丹下直希 | > | っ……はぁ、く、負けた……(せつなを見上げ、悔しそうな表情で)くっ、せつなに負けるなんて…… (2019/1/7 01:09:18) |
水鏡せつな | > | はぁ……んんっ、ふぇ……ぇぇ……(勝利し、あれだけ勝ちにこだわって強がっていたとはいえ、勝ち誇る元気もないのか大人しく。土俵の上に上げられると、勝ててほっとしたのか感極まってか、年相応よりももっと幼く涙を溢れさせて泣き出してしまって。少量だがお漏らしもしてしまいながら、それでも勝てた喜びに感情を抑えられずに) (2019/1/7 01:12:27) |
丹下直希 | > | 次は……負けない、からなっ……(これまで一方的にライバル視されていたのを、直希からも意識しながら、ふらついて立ち去っていく。せつなの身体の色気などは思い出せば顔が熱くなるが、それより負けた事を気にするあたりはやっぱりまだ子供という事か) (2019/1/7 01:13:49) |
水鏡せつな | > | あっ、な、難度だって、負かしてあげるっ!(そこでようやく涙をぬぐい、直希の方を振り向いて。表情が緩むのは隠せないが、大舞台での一勝がよほどうれしかったのか、普段絶対に見せることの無いような笑顔で) (2019/1/7 01:16:57) |
丹下直希 | > | 【と、いった所でしょうか?】 (2019/1/7 01:18:04) |
水鏡せつな | > | 【はい、お疲れさまでした。普段の勝率次第では、ここまで鍛えず粘らずだったので、割と普通に負けてたんでしょうねw】 (2019/1/7 01:18:50) |
丹下直希 | > | 【なるほどw】 (2019/1/7 01:18:58) |
水鏡せつな | > | 【何より、これで負けてたらヤられ損なのでw】 (2019/1/7 01:19:44) |
丹下直希 | > | 【なるほど?w】 (2019/1/7 01:20:26) |
水鏡せつな | > | 【なので頑張りましたが、こんなの奉納されてゴッドはどうしろとw】 (2019/1/7 01:23:14) |
丹下直希 | > | 【趣味が悪いんでしょうw】 (2019/1/7 01:23:24) |
水鏡せつな | > | 【悪いというかなんというか?】 (2019/1/7 01:24:13) |
丹下直希 | > | 【ある意味いい趣味?w】 (2019/1/7 01:24:51) |
水鏡せつな | > | 【女の巫女同士も結構あれですしね。男の娘巫女1人だっていうから特訓したらなんか酷いことに】 (2019/1/7 01:25:37) |
丹下直希 | > | 【まさかそこまでして鍛えているとはw】 (2019/1/7 01:26:58) |
水鏡せつな | > | 【そのくらいしないとガン不利ですw】 (2019/1/7 01:27:46) |
丹下直希 | > | 【それはまあ確かにw】 (2019/1/7 01:29:07) |
水鏡せつな | > | 【なので、巫女同士での特訓というか、膣圧相撲? この子しつこいし強情だから嫌がられてそうですw】 (2019/1/7 01:30:41) |
丹下直希 | > | 【それでも付き合ってくれるんですねw】 (2019/1/7 01:31:02) |
水鏡せつな | > | 【先輩方に比べると弱いので?w】 (2019/1/7 01:31:37) |
丹下直希 | > | 【なるほどw】 (2019/1/7 01:33:09) |
水鏡せつな | > | 【根負けさせて勝利をもぎ取るのがやっとなので、男の娘巫女はこれから大変ですねw】 (2019/1/7 01:33:43) |
丹下直希 | > | 【先輩達に鍛えてもらいますw まあそれが大変とも言いますがw】 (2019/1/7 01:35:01) |
水鏡せつな | > | 【ショタ食いの、せつなよりヤバイお姉さま方複数ですね、この流れだと】 (2019/1/7 01:37:00) |
丹下直希 | > | 【そうなりますねw それも気になる所ではありますが】 (2019/1/7 01:38:07) |
水鏡せつな | > | 【こっちはこっちで、おねロリの特訓で無茶苦茶やられてたりしますしね】 (2019/1/7 01:38:47) |
丹下直希 | > | 【どちらも気になるので、次の機会があればどちらかの特訓でしょうかw】 (2019/1/7 01:39:16) |
水鏡せつな | > | 【そうですね、中々ただれてます】 (2019/1/7 01:39:57) |
丹下直希 | > | 【酷い神社ですね】 (2019/1/7 01:40:10) |
水鏡せつな | > | 【ですねえ。では、この辺りで】 (2019/1/7 01:40:35) |
丹下直希 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2019/1/7 01:40:44) |
水鏡せつな | > | 【ありがとうございました】 (2019/1/7 01:44:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹下直希さんが自動退室しました。 (2019/1/7 02:00:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水鏡せつなさんが自動退室しました。 (2019/1/7 02:09:42) |
おしらせ | > | 芦原ナルさんが入室しました♪ (2019/2/2 13:49:07) |
芦原ナル | > | 【154cm B91W59H94 小学6年生ながら早熟ボディを持つ、勝ち気なハーフの爆乳少女。対戦相手はクラスメイトから教師まで、男女ともに可。結構強め】 (2019/2/2 13:51:43) |
おしらせ | > | 綾ヶ瀬みあさんが入室しました♪ (2019/2/2 14:06:18) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【こんにちは~】 (2019/2/2 14:06:31) |
芦原ナル | > | 【こんにちは~】 (2019/2/2 14:06:46) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【お邪魔しても良かったでしょうか?】 (2019/2/2 14:06:54) |
芦原ナル | > | 【大丈夫ですよ~】 (2019/2/2 14:07:02) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【ありがとうございます。こちらは、少し気が弱くて大人しいけど、やるときはやるタイプのクラスメイト、という感じで】 (2019/2/2 14:08:32) |
芦原ナル | > | 【では、そんなやる時はやるクラスメイトを勝ち気に迎え撃ちましょう】 (2019/2/2 14:09:59) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【実力的に厳しいけど、そこは頑張る、という感じでw】 (2019/2/2 14:10:28) |
芦原ナル | > | 【はいw】 (2019/2/2 14:10:35) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【シチュなど、細かな設定とかはありますか?】 (2019/2/2 14:11:01) |
芦原ナル | > | 【そうですね、特に考えていませんでしたが、クラスメイトなら、授業か、揉め事での放課後の私闘あたりですかね~】 (2019/2/2 14:12:13) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【じゃあ、授業にしておきましょうか。私闘だったら、理由次第では良いかもですけど。気になる相手の取り合いとか?】 (2019/2/2 14:13:04) |
芦原ナル | > | 【なるほど。私闘も良さそうですし、授業もありですね】 (2019/2/2 14:14:22) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【負けられない勝負、となると私闘の方なんですけどね~】 (2019/2/2 14:14:51) |
芦原ナル | > | 【では私闘でいきますか?】 (2019/2/2 14:15:52) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【こっちからすれば、一世一代の大勝負って感じですねw】 (2019/2/2 14:16:35) |
芦原ナル | > | 【こっちは余裕で迎え撃ちますw】 (2019/2/2 14:18:22) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【じゃあ、気になる男子生徒の取り合いというか、どっちとの約束を優先させるかくらいの感じでしょうか。もっとドロドロにしても良いんですけど】 (2019/2/2 14:19:55) |
芦原ナル | > | 【もっとドロドロだとどうなるんでしょう?】 (2019/2/2 14:20:06) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【エロ路線で完全決着させて二度と近づけなくするとか?】 (2019/2/2 14:21:21) |
芦原ナル | > | 【なるほどw】 (2019/2/2 14:21:37) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【大変なことになりそうではあります】 (2019/2/2 14:22:36) |
芦原ナル | > | 【じゃあ大変な事になる路線でw】 (2019/2/2 14:23:47) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【分かりました。きっかけになる男子生徒が一番かわいそうな気もしますねw】 (2019/2/2 14:24:38) |
芦原ナル | > | 【どんな子なんでしょう?w】 (2019/2/2 14:26:06) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【どうしましょうね、二人の性格的には、こっちの幼馴染でそちらとは相撲で色々あった?】 (2019/2/2 14:27:08) |
芦原ナル | > | 【なるほどw】 (2019/2/2 14:29:56) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【ぽっと出の巨乳から奪い返しに行く感じですねw】 (2019/2/2 14:30:28) |
芦原ナル | > | 【返しませんw 一体何があったのか……】 (2019/2/2 14:30:51) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【男子生徒がそっちに勝っちゃって絡まれるのか、単純に気に入られるのか、そんな感じでしょうか?】 (2019/2/2 14:32:17) |
芦原ナル | > | 【そんな感じでしょうね。どっちでいくか】 (2019/2/2 14:32:49) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【お好きな方で~】 (2019/2/2 14:33:01) |
芦原ナル | > | 【ナルが負けた方が因縁は強そうですw】 (2019/2/2 14:34:10) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【気に入られそうですよね、そっちの方が】 (2019/2/2 14:34:30) |
芦原ナル | > | 【そういう感じですよね~】 (2019/2/2 14:34:38) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【ある意味ほのぼの系ですね、そこだけなら。では、そのくらいでしょうか?】 (2019/2/2 14:35:11) |
芦原ナル | > | 【ほのぼのには程遠いですけどw はい、そんな感じで】 (2019/2/2 14:35:50) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【ではよろしくお願いします。書き出しと服装はどうしましょう?】 (2019/2/2 14:36:24) |
芦原ナル | > | 【そうですねぇ、そちらが挑んでくるか、あるいはナルが負けるシーンからこっちが書くか……服装はエッチなら、裸かふんどしあたり?】 (2019/2/2 14:37:00) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【エッチなものですよね、この遺恨試合なら。裸でも褌でも、既に状況が状況なのでどちらでも悩みます】 (2019/2/2 14:38:25) |
芦原ナル | > | 【まあ褌でもすぐにずらせそうですが】 (2019/2/2 14:38:56) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【じゃあ、負けるとこからお願いしてもいいですか? 幼馴染は見ていたで、なんか雰囲気が変わった二人を見てやきもきして挑みます】 (2019/2/2 14:39:16) |
芦原ナル | > | 【わかりました。幼馴染はどんな子にするか……w】 (2019/2/2 14:40:55) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【好きなように決めてしまっても、適当にぼかしておいてこっちが補完するでも構わないです】 (2019/2/2 14:41:19) |
芦原ナル | > | 【わかりました~、では少々お待ちをー】 (2019/2/2 14:42:50) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【よろしくお願いします】 (2019/2/2 14:43:28) |
芦原ナル | > | (とある小学校。10年以上前、この学校は相撲クラブが存在し、土俵のある専用の部室も用意されていた。だが、部員不足で廃部となり、部室は閉鎖。その後、特に撤去される事もなく、立入禁止となっていた。が、実は裏口の鍵が壊れており、それを知っている生徒達が放課後、密かに中に入って相撲を取るようになっていた……と言っても、そんな場所で内緒で行われる相撲だけあって、正規のルールとは程遠く、男も女も褌一丁で、エッチな技も平然と使われる激しい相撲。そして、その秘密の相撲で、横綱として君臨しているのが、芦原ナル。ハーフの少女で、胸、お尻、さらには股間と小学生離れした早熟な肉体を持つ6年生。男も女も、彼女に敵うものはおらず、それを良いことにクラスのリーダーとして君臨、傲慢の限りを尽くしていた……) (2019/2/2 15:12:24) |
芦原ナル | > | ふふん、友達の敵討ちなんて、健気ねぇ……でも手加減なんてしてあげないわよ?(そんなある日、ナルはクラスメイトの少年、神崎理央から勝負を挑まれた。元々は、理央の友人を相撲で逆レイプ可愛がりして、下僕にしてしまったのが発端で)「ぼ、ボクが勝ったら、もう下僕だなんて言い出すなよっ!」あんたが勝ったら、ね。ありえないけど♪(小柄で女顔、気弱な理央は、ナルにとってはいつもからかいの対象。相撲は初顔合わせだが、そもそも勝負するまでもない、と言う相手だったし、理央も相撲をあまり好んでいなかった。友人を助けると言うきっかけがなければ、このまま卒業までナルに挑むなんて考えもしなかっただろう)さ、始めましょうか。ふふん、たーっぷり可愛がってあげるわ「くっ……!!」(自信満々に蹲踞するナルと、若干腰が引け気味に仕切る理央。勝負は、始まる前から歴然……と、思われていたが) (2019/2/2 15:12:28) |
芦原ナル | > | やっ……いやっ、だめ、だめっ……やめっ……やめなさっ、あひぃっ!?「ほらっ……さっきまでの強気はっ……どうしたのっ……!」(始まってみれば、意外な展開。ナルの油断をついた理央が、低い姿勢からぶちかまし、身体を起こした所へのクンニ責め……大事な所を無防備に舐めあげられたナルは、棒立ちで悶絶するしかなく)はひっ、あっ……やめっ、そこっ……だめ……ひっ、んん~っ!?(予想以上の舌使いに悶絶させられ、潮を吹いた所へのクンニ足取り。土俵に仰向けにひっくり返され、完敗を喫してしまうナル)「ふぅっ……これで、ボクの勝ち、だよね……」いっ……今のはなしっ。油断しただけよっ、もう一番取ったらこんなっ!「ええ、約束と違う……」(その負けが信じられないナルは、食い下がるように再戦を要求する) (2019/2/2 15:12:33) |
芦原ナル | > | は、はひ……やめっ……ゆるひっ……はひぃんっ!?「それじゃあっ……今度こそっ……約束、だよっ……」わ、わかった、からっ……はっ……はひぃぃぃぃぃっっ!?(が、結局、何度取り直しても理央の完勝。決してナルが弱い訳でも、理央が強い訳でもないのだが、熱くなって冷静さを失ったナルと、相手の責めをいなしての反撃を得意とする理央は、あまりに相性が悪く。何度もイカされ、お漏らしまでさせられたあげく、最後はバックからの中出し送り倒し。犬のように舌を出して犯され、失神……そのまま放置されてしまったのだった。それ以来、ナルが理央を見る目は明らかに変わり。熱を帯びた視線で再戦を要求するようになって……理央としては、次やったら勝てるとは限らないので出来れば避けたいと逃げ回っているが、その豊満な肉体で迫られては、思春期の男としては抗い難く。いつ落ちるか、時間の問題……と言う所であった) (2019/2/2 15:12:36) |
芦原ナル | > | 【なんか長くなりましたw】 (2019/2/2 15:12:41) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【長かったw】 (2019/2/2 15:12:43) |
芦原ナル | > | 【ついついw】 (2019/2/2 15:13:28) |
綾ヶ瀬みあ | > | (その様子を一部始終、様子がおかしい理央を心配して探しに来たみあは目撃してしまって。幼いころから家が近所で、兄妹同然の付き合いをしてきた幼馴染が、やめてと言われても動きを止めずにナルを責める姿に、思わずその場から逃げ出すように立ち去ったのだが。その日から二人の関係が変わったのを、二人とも詳しい所は隠しているようだが嫌でも察して。そして、理央がナルの誘いに乗ってしまったある日、このままじゃナルに取られると、意を決して行動に移すことに)………今日の相手は、わ、わたしがしますからっ!(理央を問い詰め、ナルとの相撲の約束がある事を聞き出し、少し強引に理央の代わりに土俵に上がるみあ。幼馴染とはいえ、もっと小さいころは一緒に相撲大会に参加したりもしていて、お互い意識している関係ではあって。普段は気弱そうな雰囲気だが、今日はすっかりやる気。そんな幼馴染の姿に驚きつつ、狼狽える理央をナルから隠すように、相手を睨み付けていて) (2019/2/2 15:21:43) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【おかげで、かなりひどい修羅場ですw】 (2019/2/2 15:22:04) |
芦原ナル | > | あら……どうしてあなたが私の相手をするのかしら、綾ヶ瀬さん?(せっかく、熱烈な誘いで理央を相撲に誘う事に成功したのに、その前にジャマをして立ちはだかるみあに、不快そうな表情。腰に手を当て仁王立ちで堂々と、自分より小柄なみあを見下ろす)私は神崎くんと相撲を取る事になってるんだけど、邪魔しないで欲しいのよね (2019/2/2 15:24:59) |
綾ヶ瀬みあ | > | あぅ、どうしてって、それは……(理由などないと言いたいのだが、その態度は明らかに理央を意識していて。見降ろされ、スタイルでも勝る相手に負けじと胸を張って見返そうと)どうしても、です……それに、理央ちゃんは、嫌がってたんだから……(流されて、結局欲に負けて応じたとはいえ、ナルがしつこく誘っていたのは事実。流石に少し苦しいが、邪魔ではないと主張しながら)だから、私が……追い払うんです! (2019/2/2 15:28:50) |
芦原ナル | > | 嫌よ、って言いたい所だけど……まあ、良いわ。どうしてもって言うなら相手をしてあげる(みあの挑戦に応じてやると、胸を張り、自信満々に。とはいえ、前回理央には油断して負けたので、今度は油断はないが)ただし……私が勝ったら、今後一切、神崎くんと私の邪魔はしない。その条件なら受けてあげてもいいわ (2019/2/2 15:32:24) |
綾ヶ瀬みあ | > | っ……良い、ですよ、その代わり……(ちらっと、理央の方を振り向いてから、意を決した様子で。それはナルも同じ条件だと、言わずともしっかりくぎを刺しながら蹲踞する。みあ自身、特別相撲が強いわけではないが、ナルが規格外すぎるだけで同年代でのスタイルはかなり良い方。それだけに、性を意識している幼馴染に対して、あまり直接的な接触は控えて、お相撲を取ることもなくなっていたが。そこを奪い取られる形になった事には心中穏やかではなくて) (2019/2/2 15:35:38) |
芦原ナル | > | ええ、いいわよ。私が負ける事なんて……もうありえないけどっ!(グッと蹲踞し、大きなお尻を持ち上げて仕切り。みあに、そのスタイルを見せつけるように、胸が土俵につきそうなくらい、お尻がガンガンに見せつけられる前傾姿勢) (2019/2/2 15:36:54) |
綾ヶ瀬みあ | > | 私だって、負けない、ですから……(対する美亜は少し遠慮気味な構えだが、ナルにも迫る大きなお尻を後ろに突き出して、それとなく幼馴染を誘惑するような態度。絶対に勝つと決意しながら、しっかり気持ちを作って)見合って見合って…… (2019/2/2 15:38:30) |
芦原ナル | > | はっけよぉぉぉい……のこったぁっ!(低い姿勢を取ってのぶちかまし。理央のときとは違い、みあに自分の下を取らせないという強い意志を感じさせ、あわよくばカチ上げを喰らわせようと) (2019/2/2 15:39:11) |
綾ヶ瀬みあ | > | あっ、くぅ…きゃんっ!(勢い良く叩きつけられるナルの体。大人顔負けのスタイルに土俵を奪われるが、咄嗟に手を出して。下から乳房を張り手で打ち上げ、突進を止めさせようとして)や、やらせなっ、んんっ!! (2019/2/2 15:40:31) |
芦原ナル | > | ふふん、貧弱ね、貧弱っ♪(打ち上げを、ずっしりと重い乳房で受け止めながら前進。上下に弾むように揺れる乳房をみあの胸に叩きつけ、さらに突き飛ばしながら褌を奪おうとする) (2019/2/2 15:41:24) |
綾ヶ瀬みあ | > | あっ、いやっ、あんっ!?(みあの、形よく整った乳房が撃たれ、悲鳴のような声を上げながら必死に食い下がる。まさかこんなに強いなんてと、褌に伸びてきた腕を咄嗟に脇に挟んでの閂で、とにかく身動きを封じようと) (2019/2/2 15:42:47) |
芦原ナル | > | ほぉらっ……あんたなんか、こうっ♪(閂を極めに来たみあに対し、グッと腕で脇を押し上げて抗いながら、腰を振って、股間を叩きつけるぶちかましを狙う)ほらぁっ、のこったぁ! (2019/2/2 15:43:56) |
綾ヶ瀬みあ | > | ひんっ、あっ、くっ、ふぐぅう!(股間をぶつけられ、顔を赤く染めながら、腕を捕まえたまま半身になって下がって。早くも呼吸は乱れ、捕まえた腕を逃がさぬようにしがみつきながら、何とか投げを打とうとして) (2019/2/2 15:45:25) |
芦原ナル | > | あはっ、必死ね。でもぉっ!(投げを打とうとするみあに対し、こちらもグッと身体を捻っての下手投げを狙う。あわよくば、褌を尻にガツンッ、と食い込ませ、その動きを止めようとさえ) (2019/2/2 15:46:39) |
綾ヶ瀬みあ | > | くっ、あぁぁあっ、そんなのっ、だめっ、まだっ!(投げは、反撃の投げにあっさり潰されて。褌を食い込まされながらも懸命に踏ん張りながら体を戻して組み合おうと。不本意だが、腕は捕まえているというよりしがみついているだけ、四つ相撲へと、反対の腕を伸ばして) (2019/2/2 15:48:27) |
芦原ナル | > | 頑張るわねぇ、ふふんっ……でもぉっ!(四つ相撲を狙おうとするみあに対し、その前に一気に吊り上げてしまおうと、腰を落とし、褌をグイッと引き上げる) (2019/2/2 15:50:59) |
綾ヶ瀬みあ | > | ひっ、あんっ…あ、おまたがっ……んんっ!!(細いふんどしが股間に食い込み、その形を浮かび上がらせる。吊られて持ち上がってはいないながらも踏ん張るので精いっぱいで、力でもナルが勝るのは明らかだが、それでも懸命に引っ張り上げるように褌を食い込ませ返して行って)んんっ!ふっ、くぅぅっ!わ、私、だって、このくらいっ! (2019/2/2 15:52:29) |
芦原ナル | > | んんっ……ふぅん、やる、じゃない?(みあの必死の抵抗で褌が食い込んでくると、わずかにジワリと前みつを濡らす。だが、それで体勢が崩れる事はなく)んっ!(そのまま、みあの下乳に上乳をねじ込み、乳房を持ち上げて、乳首に吸い付いてやろうとする) (2019/2/2 15:53:39) |
綾ヶ瀬みあ | > | なっ、ひゃんっ、なにしてっ……!(体が仰け反りそうになって、慌てて吊られないように耐えながらも、十分巨乳と言える乳房が持ち上げられて。乳首攻めに小さく背中を震わせる) (2019/2/2 15:54:38) |
芦原ナル | > | あむっ、ちゅ……このくらい……ちゅぅっ……当然、んちゅぅっ……♪(音を立てて激しくみあの乳首を吸い上げながら、さらに吊りを仕掛けていく。理央に対し、似た形で吊り上げられて負けた取り組みもあったので、それを理央に見せつけ、今日はやり返してやるとでも言うように) (2019/2/2 15:55:45) |
綾ヶ瀬みあ | > | うぅっ、そ、そんな、んんっ!!(奥歯を噛み締めて悲鳴を堪えるが、食い込みのせいもあって愛液が垂れて。釣られてしまうと思った瞬間咄嗟に足を引っかける内掛けデ、ナルをひっくり返そうと)あっ、こ、このっ! (2019/2/2 15:56:55) |
芦原ナル | > | あっ……このっ!?(みあの、意地を見せて食い下がるような内掛け。どうしても自信過剰なナルは、吊り上げられると確信していたため僅かに気を抜いていて……ひっくり返りこそしないものの、体勢が崩れかけ、慌てて腰を落とし踏ん張る) (2019/2/2 15:57:50) |
綾ヶ瀬みあ | > | ふぅっ、ふーっ……そこですっ!!(そこでやっと、チャンスが来たと。胸を押し付け前に出ながら、股間同士をぶつけるぶちかましのお返し。大人しく見えて、先ほどのナルの攻勢を耐えるだけあって意外と慣れた動きで。覚悟を決めた表情とともに叩きつける)んぐっ……んん~~~っ!! (2019/2/2 15:59:48) |
芦原ナル | > | んぐっ……くっ、ふんっ、貧弱な股間っ!(腰を落としたまま、それを受け止める。むっちりとした肉は、胸やお尻同様に早熟で発達しており、強烈なぶちかましもしっかりと耐え) (2019/2/2 16:00:29) |
綾ヶ瀬みあ | > | っ……貧弱なのは、どっちですかっ!!(他では負けていても、ここじゃ負けないと。押し付けたまましっかりお尻に腕を回して抱え込むように捕まえて。股間を押し付けながらの貝合わせがぶり寄り。実際にはぶつけた側のみあが怯みそうな相手ではあるが、意地になってもいて) (2019/2/2 16:02:15) |
芦原ナル | > | ふ、んっ……はぁっ、た、いしたことっ……無いわねっ、んんぅっ!(みあの予想以上の激しいがぶり寄りには驚かされるものの、股間勝負で負けた事はない。体勢は不利だが、それを後からでも覆せると言う自信を見せつけ、激しい腰振りから逆に股間を打ち砕いてやろうとする) (2019/2/2 16:03:39) |
綾ヶ瀬みあ | > | ひぎっ、あっ、んんっ!!(打ち付けられ、腰を震わせ動きを止める。それでも一瞬の事で、意地を見せつけるようにさらに前に出ていき、擦り付け、根負けさせようと。このまま押し出してやるという気迫もあって) (2019/2/2 16:05:41) |
芦原ナル | > | ふぅっ……ふぅっ、しぶといっ……このっ……くぅっ!(じわり、じわりと土俵を奪われる。みあの根気に歯を食いしばり)っ……ふんっ、でもねぇっ……!(その激しさを止めるため、カウンターをキメてやろうと、巨クリを褌ごしに叩きつけにいって) (2019/2/2 16:06:58) |
綾ヶ瀬みあ | > | はぁっ、んぐぅっ、私は、負けないん……んっ、ひぎゅっ!?(前に出続け、動きが加速していったことで、勝てると感じたところに叩きこまれる巨クリ。何をされたのか、一瞬分からない内に、ナルにしがみつくように抱き着いて体を支え、股間からはちょろちょろとお漏らしまで)あっ、ひんっ、にゃにっ!? (2019/2/2 16:08:50) |
芦原ナル | > | あはっ……あんたなんかやっぱり……私の敵じゃないわよっ!(そこをさらに激しい腰振りによる、巨クリの連続打ち付け。流石にそこをぶつけるのはナルにも反動が大きいが、それ以上の責めになると確信し、みあの股間を激しく打ち砕こうとする) (2019/2/2 16:12:19) |
綾ヶ瀬みあ | > | あっ、ひんっ、そんにゃのっ、ふぐっ、あひぅっ!ひんっ!!(ナルにしがみつくように抱き着いたまま、滅多打ちに喘ぎ、途切れ途切れのお漏らしをまき散らしながら足を震わせる。せっかく奪った土俵も奪い返されながら、苦しさに涙すら零して) (2019/2/2 16:13:57) |
芦原ナル | > | さぁて……決めてあげるわ、覚悟、しなさいっ!(そのまま、褌をがっちりと掴み、クリを下から突き上げるように叩きつけ、今度こそ吊り上げてやろうと) (2019/2/2 16:14:44) |
綾ヶ瀬みあ | > | ひっ、きゃんんっ、あっやっ!?(体が、今度こそ持ち上がって。咄嗟に足を絡めてナルの動きを邪魔するが、それでも足の裏が土俵から離れる感覚に、絶望の表情。散々クリを責められた股間はヒクヒクと、弱弱しい姿をさらしてしまって) (2019/2/2 16:15:55) |
芦原ナル | > | あはっ、ほぉら……これでっ……腰砕けにしてっ……立てなくしてやるっ!(吊り上げたみあの無防備なクリを、何度も下から激しく突き上げ、完全に打ち砕いてしまおうとすら)ほら、ほらぁっ! (2019/2/2 16:17:46) |
綾ヶ瀬みあ | > | あっ、それっ、やだっ、あっ、あぁっ、ひんっ!?(このまま投げるか土俵の外に運ばれるか。どうやって凌ごうかと焦っていたみあだったが、更にクリを責められるのは予想外で。無防備なクリを責められながら悲鳴を上げて、まるで降参を主張するような激しい失禁。それでも、負けないと強がってもいて) (2019/2/2 16:19:32) |
芦原ナル | > | あはっ、ほら、ほらっ……!(徹底的に、格付けしてやるとばかりのクリ責め。強がるみあにトドメを刺してやるつもりで、失禁を繰り返す尿道を、褌越しに巨クリで突き上げようとする) (2019/2/2 16:20:43) |
綾ヶ瀬みあ | > | はぁっ、ひっ、あっ、ひんんんっ!(褌越しにだが、ねじ込まれる巨クリ。改めてその大きさを思い知らされながら、仰け反ったみあの視界に理央の、ナルのクリ責めにみあが手も足も出ず、攻められる姿を食い入るように見つめる様子が目に入ると。引っかけていた足に力を籠め、体を捻ってナルの体勢を崩させようと) (2019/2/2 16:22:27) |
芦原ナル | > | っ、あっ……このっ、今度はっ!(やはり気を抜いていたとはいえ、今度は、しっかりと巨クリをねじ込んでいる。その状態で身体をひねるなら、容赦なくひねり返して尿道をこじ開けてしまおうと) (2019/2/2 16:23:23) |
綾ヶ瀬みあ | > | くぅっ、あ、あなた、なんてっ!!(強引に、表情をこわばらせながらだが、吊りを崩させようと体を捻りつつ。ナルの頬を張り飛ばすような乳張り手。小柄で細身な分、サイズ以上に大きな乳房を思いきり揺さぶり、全力で叩き込もうと) (2019/2/2 16:25:30) |
芦原ナル | > | ぶ、ぐっ……くぅっ!(流石によろめいてしまい、これ以上吊っていられないとみあを下ろす)っ……ぐっ、しぶとい、わねっ、無駄なのにっ…… (2019/2/2 16:26:58) |
綾ヶ瀬みあ | > | ひんっ、あっ、はっ、ひぁっ!?(そのまま、降ろされたところでぷしゃっ、ぷしぃいいいっと、失禁しつつ後退。一度距離を取って、時間を稼がない事には相撲どころではない有様だが、まだまだ気持ちは衰えないどころかむしろ逆に火がついてしまっていて) (2019/2/2 16:28:24) |
芦原ナル | > | ふぅっ……いい加減……負けなさいってのっ!(時間を稼ごうとするみあめがけて、鋭い突っ張り。力強くも素早い一撃で逃すまいとし、乳首を強く打ち据えようとする) (2019/2/2 16:29:07) |
綾ヶ瀬みあ | > | あっ、くぅ、負けるのは、あなたですっ!(撃たれてふら付きながらも、突っ張りを返す。力で劣る分を殆ど意志の強さだけでカバーして、奥歯を噛み締め耐えながら思い切り張り返す) (2019/2/2 16:30:52) |
芦原ナル | > | ふんっ、ほら、このぉっ!(派手に乳房を揺らしてみあの突っ張りを弾き返し、力と正確さで徹底的にみあの乳首を張り倒そうとしていく)全然っ、話にならないっ (2019/2/2 16:32:13) |
綾ヶ瀬みあ | > | あっ、はぁっ、こ、このっ、そんなことっ!(打ち合いでも、ナル優勢。これまでほとんど、負けたくない気持ち以外では上回られ続けてきたとはいえ、痛々しいほどに乳首を立たせながらの張り合いに、辛そうな表情が混ざり始める) (2019/2/2 16:33:52) |
芦原ナル | > | あはっ、これで……ぶっとべっ!(そんなみあの辛さを感じ取ると、容赦なく。諸手突きを喰らわせ、乳房にめり込ませようとする) (2019/2/2 16:34:36) |
綾ヶ瀬みあ | > | あっ、ひんっ!っぐぅううううっ!?(気持ちだけでは到底覆せない力の差、そして、胸の大きさの差を教え込まれるように。体が後退し、そのまま、俵を踏みしめギリギリで耐える。がふっと、大きく息を吐き出し、ぜぇぜぇと、酸欠に近い状態で。ここで踏ん張れたのが偶然でしかないような姿で) (2019/2/2 16:36:36) |
芦原ナル | > | さあ、これでっ……(踏みとどまったみあの、褌の前みつを両手で掴み、グイッと引き寄せて。カウンター気味に巨クリを叩きつけ、理央の目の前で、みあのクリを破壊してとどめを刺そうとする (2019/2/2 16:37:45) |
綾ヶ瀬みあ | > | あっ、い、いやぁっ……(弱弱しい悲鳴。そして今回は先ほどのような底力もなく。ナルの股間が激突すると、中でぐにっと、押しつぶされたような感触を伝える。そのまま、みあはナルにしがみつくように必死に体を支えつつ、ナルが引っ張ったことで褌の結び目がほどけて) (2019/2/2 16:39:59) |
芦原ナル | > | あらっ……解けちゃったわねぇ……ほらっ、ほらっ!(ついに剥き出しになったクリめがけ、こちらはまだ褌を締めているとはいえ容赦のない巨クリ連打。しがみついてくるなら、離れるまで襲うつもりで) (2019/2/2 16:40:47) |
綾ヶ瀬みあ | > | あっ、ひぃっ、やだっ、いやぁっ、あんっ、だめっ、あぁぁっ!?(みあのクリが、ナルに滅多打ちにされる。褌がほどけたことであらわになったそれはやや大きめだが、ナルには劣るようで。しがみついたまま、離れてしまえばそのまま負けると分かっているために蹂躙を受け入れながら、涙を飛び散らせ、意地と尊厳を破壊されるような攻めを必死に耐える。最早勝負あったような姿は、これが理央のかかっていない勝負ならとっくに決着していたのは明らかで。悪あがきにしか見えないながらもまだ、勝つための手段を模索していて) (2019/2/2 16:43:31) |
芦原ナル | > | ふぅん、それじゃあ……これで本当に、再起不能にしてあげるっ!(往生際悪くあがくみあを見れば、尻を掴んで一気に引き寄せ、尿道に巨クリレイプをもう1度喰らわせようとする) (2019/2/2 16:44:21) |
綾ヶ瀬みあ | > | あぅ、あぁっ、くっ!!(まだ、褌を締めたままのナル。その止めの一撃が叩きこまれそうになると、咄嗟に褌を掴んで。非パぴ上げる事で狙いを外させようと。尿道責めを狙ったナルに逆に、撃たれて腫れたクリで尿道を突くようなカウンター)や、やらせないっ、まけないんだからぁっ!! (2019/2/2 16:47:07) |
芦原ナル | > | ふぐぅっ!?(思わぬ尿道責めのカウンターに身体をこわばらせる。完全に勝利を確信すると気を抜く悪癖がまた顔を出して……それでも咄嗟に尿道を締めるあたり、気は緩んでいても肉体は非凡) (2019/2/2 16:48:04) |
綾ヶ瀬みあ | > | ふぅっ、ほらっ……油断、しましたねっ!!(そのまま、ナルの下から、胸の下に肩を押し付け、担ぎ上げるように持ち上げようと。相手の爆乳を逆手にとって、ここに勝機を見出して) (2019/2/2 16:50:07) |
芦原ナル | > | う、くっ……このっ……させなっ、くぅっ!?(踏ん張りが効かず、持ち上げられそうになり。乳房を揺すって顔面にぶつけ、持ち上げさせまいとする) (2019/2/2 16:51:35) |
綾ヶ瀬みあ | > | あぅっ、ふぐぅ……んっ!!(体が傾くが、肩で乳房を押し上げたまま、ナルの股の間を通して手を伸ばし、アナルを突き上げようと。こちらも強いかもしれないがそれでも、既に体が傾き始めていて、そのままナルを捻り倒すような櫓投げを仕掛けて)こ、これでっ、終わらせっ、んん~~~っ!! (2019/2/2 16:53:30) |
芦原ナル | > | ふひっ、ぐっ……な、舐めっ……ない、でっ……や、ああっ!?(みあの起死回生の大技。アナルまで突き上げられると、締め付けながらも苦しんで、それでも負けてやらないと、乳房で頭を挟んでひねり倒そうとする) (2019/2/2 16:55:24) |
綾ヶ瀬みあ | > | んんぐぅううっ!!(最後まで、手を突くこともなく、相手を先に倒すという気迫だけでの投げ。顔を谷間にとらわれれば、さらに深くねじ込んででも、ナルより先に土はつけられないと。最早体は限界で、残った力をすべて出し切りながら、もつれ合って倒れこんで) (2019/2/2 16:57:05) |
芦原ナル | > | ふあ、くっ……くぅぅぅっっ!(みあがそこまで意地を見せれば、ナルも意地を張るタイプ。全力で身体を捻り、強引に、同体になるよう倒れ込もうとする) (2019/2/2 16:58:32) |
綾ヶ瀬みあ | > | つっ、ぐぅうううっ!?(必死の、起死回生の投げは同体。そうなれば、もはや取り直す余力などないみあは負けも同然だが。砂が撒きあがる中、決着を見守っていた理央の判断は同体、少なくとも明確にどちらが勝ったとは言えない形で) (2019/2/2 17:00:36) |
芦原ナル | > | っ、はぁっ……はぁっ……ど、うよっ……くっ……(圧倒的優位から同体にまで持ち込まれた屈辱は隠しきれないが、それでも負けた訳ではない。取り直すなら自分が勝つ、とみあを見つめて身体を起こし)はぁ、もう一番っ、やるっ!? (2019/2/2 17:02:16) |
綾ヶ瀬みあ | > | あ、当たり前、ですっ、くっ、あぅっ!?(当然だと、立ち上がろうとしたところでふら付いて倒れこむ。汗と、失禁による脱水状態に、酸欠まで加わって目の前がぐらついていて。それだけ無理をした結果、勝ちきれなかった悔しさは大きく) (2019/2/2 17:04:06) |
芦原ナル | > | はぁ、はぁ……ふふん……あら、取り直しもできないの?(ナルも大分強がってはいて、褌がずり落ちてしまうが、立ち上がり) (2019/2/2 17:06:05) |
綾ヶ瀬みあ | > | そんな、わけっ!(今の状態で無理やり取り直したところで勝ち目はない。そんな状態だが、ナルの言葉には黙っていられず。それでも、これ以上無理をさせるわけにはという理央の言葉もあって、水分補給と、軽い休息をとっての取り直しと言う事に) (2019/2/2 17:08:30) |
芦原ナル | > | ふんっ、幼馴染に感謝するのね(理央と相撲を取りたいナルとしては、それには抗い難く。休息を受け入れこちらも水分補給をして……想像以上に喉が乾いている事に気づく) (2019/2/2 17:09:44) |
綾ヶ瀬みあ | > | はぁっ、次は、勝って、みせるんだから……(どちらかと言えば消耗が激しく、やられっぱなしだったようだからか、理央に気に掛けられて。自分の方が弱いと思われているようなのが思うところもあるものの、改めて、ナルには渡さないという思いを強く。わずかな休息だったが、何とか相撲が取れるくらいには回復して土俵に上がる) (2019/2/2 17:12:54) |
芦原ナル | > | ふんっ、今度こそ叩き潰してやるわ!(最後に逆転されかけたが、圧倒的に優位。今度は負ける筈がないと、堂々と蹲踞する) (2019/2/2 17:13:47) |
綾ヶ瀬みあ | > | ふぅ、今ので、諦めた方が良かったのに……(蹲踞し、少し腰が高いのは消耗のせい。褌が解けた姿で、水分補給したばかりでまだ汗が引かず、呼吸も荒いがやる気は十分で) (2019/2/2 17:15:39) |
芦原ナル | > | 諦めた方が良いのはそっちでしょっ!(裸で、みあを散々に追い詰めた巨クリを見せつけてからの仕切り。汗を滴らせながらゆっくりと尻を持ち上げる)見合って見合ってっ! (2019/2/2 17:16:24) |
綾ヶ瀬みあ | > | くっ……はっけよーい、のこったっ!!(飛び出すと、ナルに自分の形を作らせないように、先生の突っ張り。先ほどは打ち負けたが、足を止めての真っ向からの張り合いでさえなければまだ、勝ち目はあると) (2019/2/2 17:17:33) |
芦原ナル | > | のこったぁっ!(胸を揺らして突っ張りを弾きながら、お返しに突っ張り……それだけではなく、揺れる胸を突き出して。両手と両乳房、4箇所を使った豪快な突進を見せる) (2019/2/2 17:18:06) |
綾ヶ瀬みあ | > | またっ、あっ、くぅうう!!(胸で胸を受け止めるが、力が弱り、大きさで差があるためか大きく後退させられて。それでも咄嗟に前褌代わりにナルの股間に手を伸ばし、指をねじ込み引っ張り上げようと)こ、このぉっ! (2019/2/2 17:19:32) |
芦原ナル | > | ん、くっ、無駄、よっ!(引っ張り上げられ腰が浮くが、さらに前掛かりに胸を叩きつけ、乳首すらねじ込もうと。みあの粘りにいい加減焦れて来ていて、一気に勝負を決めるつもり) (2019/2/2 17:20:05) |
綾ヶ瀬みあ | > | はぎっ、あっ、んくぅううう!!(指を引っかけ、ナルの体を引っ張り上げようとしたまま、足を前後に開いて踏ん張って。胸で支える。乳首を押しつぶされ、苦しさに、息苦しさを覚えながらも、ナルの責め気を感じ取り、今までのような嬲るような相撲ではないと、気を引き締めながらもその分、隙が出来るはずだと。冷静に考えているというよりはもう、ナルをどうやって倒すかしか考えていない) (2019/2/2 17:22:38) |
芦原ナル | > | ふぅっ……さっさと……潰れてしまいなさいっ!(そのままさらにグイグイと乳で寄る。多少腰高でも、乳房を制してみあが踏ん張れなくすれば関係ないと言う前進) (2019/2/2 17:23:25) |
綾ヶ瀬みあ | > | はぁっ、んっ、そんな、胸ばっかり、そんなとこ……全然、凄くなんかないんだからっ!!(理央の目を奪った爆乳、それを押し付けられると意地を張りながら、ナルが力任せの相撲を得意としているのは今までの経緯で分かっている。このままだと押し負けるのは確実だが、書けるとしたらそこしかないからと敢えて挑発して) (2019/2/2 17:27:16) |
芦原ナル | > | ふぅ、んっ、はぁっ、何よ、貧乳が、妬ましいのかしらっ……!(みあの挑発に乗って、胸をグイグイとすり潰すように押し付けて寄っていく)そんな安い挑発ごと、叩き潰してやるわ! (2019/2/2 17:28:06) |
綾ヶ瀬みあ | > | 全然、羨ましくなんかっ!!(貧乳と言う程小さくはないが、それでも、じりじりと押されて行く。それでも、完全には押し負けないまま、意地を見せつつ、ふっとナルの耳元に顔を近づけて)理央ちゃんは、もっと大きいおっぱいの方が好きだから…(ナルでも大きさが足りないと、こそっと囁きかけて。わずかな動揺を誘おうと。これだけは使いたくなかった最後の手段で) (2019/2/2 17:31:33) |
芦原ナル | > | っ……!?(みあの言葉に動揺を誘われ、一瞬動きが鈍る)なっ……どういう事よっ!?(思わずみあを問い詰めてしまい) (2019/2/2 17:32:12) |
綾ヶ瀬みあ | > | あとで教えて、あげるからっ!!(その瞬間に、尿道に指をねじ込みつつ前に出る。問い詰めてきたナルの尿道を突き上げながら、更に反対の腕で足を抱え込み、持ち上げるようにひっくり返そうと。胸は重ねたまま、体を浴びせかけ、胸の差を覆しての圧殺狙いの小股掬い) (2019/2/2 17:34:27) |
芦原ナル | > | ふにっ、あっ、ふざけっ、ひゃんっ、あぅっ!?(尿道責めで勢いよく失禁させられてしまう。慌てて踏みとどまり意地を見せるものの、ガクガクと足を震わせて)やっ……ふやああっ、やめ、なさいっ、こんなのでっ!? (2019/2/2 17:35:06) |
綾ヶ瀬みあ | > | 私ばっかり……あなただって、もっと見られたらいいのっ!(そのまま、尿道をせめつづけ、片足を持ち上げようとしたまま胸を押し付け押し倒そうと。またしても仕留め切れなかったがそれでも、みあにとっても、余力を考えればここが勝負をかけた攻め所で) (2019/2/2 17:38:34) |
芦原ナル | > | ふにゃっ、あっ……何をっ、やっ……ひんっ、ひぃぃぃっ!?(足を持ち上げられ、そのまま、胸で押し込まれて。ついに土俵に倒され、勢いよく失禁しながら潰される) (2019/2/2 17:39:32) |
綾ヶ瀬みあ | > | んんっ!!(ナルの失禁を浴びながら、押し倒した格好のまま覆いかぶさって。力を出し切って、ぐったりしたままで)わ、私の、勝ちよっ! (2019/2/2 17:40:43) |
芦原ナル | > | は、ひっ……あっ……こ、こんなのっ……ずるっ……よっ……(屈辱に顔を歪めてみあを見上げる)はぁ、はひっ、はぁっ……だいたい、何よ、さっきのっ…… (2019/2/2 17:41:57) |
綾ヶ瀬みあ | > | ………(理央がいる場所では教えられないと、口を閉ざすと。お預けを食らって居心地が悪そうにしている理央がいない場所で話をする為に、二人でシャワーを浴びてくると伝え、ふらつき這うような動きで移動しようと) (2019/2/2 17:44:27) |
芦原ナル | > | ん、く……ちゃんと……聞かせなさい、よっ……(みあを追いかけ、シャワーへ向かう。流石にこちらも大きくふらついて) (2019/2/2 17:44:53) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【実は嘘でした、だと遺恨が凄そうですが。本当でも大変なことになりそうです】 (2019/2/2 17:44:59) |
芦原ナル | > | 【理央くんの業が】 (2019/2/2 17:45:15) |
綾ヶ瀬みあ | > | ……ふぅ、あぅ……(シャワールームで、シャワーを浴びながら、座り込んでしまって。明らかに自分の方がダメージが大きく、もし隙をつけなければ負けていたのは明らかで)何って、本当の事だもん…… (2019/2/2 17:46:33) |
芦原ナル | > | 本当、って、何よ……私の胸より……大きい奴がいるってのっ……(こちらは意地でも立って、負けたのはまぐれだと言うような主張。とはいえ立っているだけで) (2019/2/2 17:47:16) |
綾ヶ瀬みあ | > | 理央ちゃんの、初恋の相手、だから……(その、ナル以上の爆乳の事を今も思っているからこそ、こっそり胸を育てようとしていたのにと。いきなり現れたナルの胸を睨み付けて)……私と、理央ちゃんにお相撲教えてくれてたお姉ちゃんなんだけど…… (2019/2/2 17:49:44) |
芦原ナル | > | そんな奴が……(自分より大きな年上の女性と聞いて、自分の胸を見下ろし)……まだ、大きくなるしっ (2019/2/2 17:51:00) |
綾ヶ瀬みあ | > | ……お相撲も、もっとずっと、ずーっと強いんだから(ナルなんて、大きさで負けていたら勝ち目がないのにと。少なくともみあと相打ちになるようじゃ勝負にもならないと鼻で笑って。ただ、じっと、その胸を睨み付けて) (2019/2/2 17:52:32) |
芦原ナル | > | ふんっ、そんなヤツ、あたしが勝つんだから……って言うかあんたにも、もう負けないんだからねっ!(グッと胸を突き出してみあに見せつけて) (2019/2/2 17:54:16) |
綾ヶ瀬みあ | > | ……でも、もう、関係ないでしょう?(そんなナルを、勝者然とした笑みで見上げて。二度と手を出さないという約束の勝負だったはずだと) (2019/2/2 17:55:35) |
芦原ナル | > | あ、それは……(言葉に詰まってみあを睨みつけて)……ふんっ、そんなヤツがいるなら、あんたみたいな貧乳じゃ絶対無理じゃないっ (2019/2/2 17:56:11) |
綾ヶ瀬みあ | > | ……そんな事言わなくても、あなたは、私の練習台にしてあげます……その代わり特別に、私の次にだったら、理央ちゃんに近づいても良いけど……(あくまで、自分の物だと独占欲を見せつけながらだが、ナルの主張に、そんなことを言わなくても、近寄るなとは言わないと。相撲中、苦しむみあの姿に興奮されっぱなしだったのは、いろいろ思うところもあって) (2019/2/2 17:58:20) |
芦原ナル | > | ふんっ……なら次の勝負であなたを叩き潰して……神崎くんを私のものにしてやるんだからっ!(勝負に勝てば文句はないだろう、文句は言わせないとばかり) (2019/2/2 18:00:38) |
綾ヶ瀬みあ | > | 出来ないと、思いますけど?(ナルの方が実力は上でも、少し単純で狙いやすいからと。勝てない相手ではないとしっかり実感しつつ、シャワーを浴び終えると着替えて。勝利した特権として理央と一緒に帰ろうと) (2019/2/2 18:02:32) |
芦原ナル | > | ふんっ、絶対次はっ……(それを悔しそうに、妬ましそうに睨みつけながら一人で帰る) (2019/2/2 18:03:49) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【では、お疲れさまでした。愛の力というか、少し闇がw】 (2019/2/2 18:04:09) |
芦原ナル | > | 【粘られましたw】 (2019/2/2 18:04:59) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【新たなライバルというか、仮想敵を用意したことで二人仲良く特訓したりすることでしょうw】 (2019/2/2 18:06:41) |
芦原ナル | > | 【いったい何者なのやらw】 (2019/2/2 18:07:40) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【ただの憧れのお姉さんですよw 放っておけば食われるだけです】 (2019/2/2 18:08:04) |
芦原ナル | > | 【ただのお姉さんは小学生を食ったりしませんw】 (2019/2/2 18:08:26) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【じゃあ、むしろ女子組二人が食われる?】 (2019/2/2 18:08:53) |
芦原ナル | > | 【ひどいw】 (2019/2/2 18:10:09) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【どっちでも行けちゃうとかだと本当に酷いですが。仮想敵が出来てもこの二人の仲は改善しないんでしょうねw】 (2019/2/2 18:11:30) |
芦原ナル | > | 【仲悪そうですねw】 (2019/2/2 18:15:27) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【間に挟まれる身になったら、二人でいちゃつかれてお預けくらい続けるというw】 (2019/2/2 18:16:15) |
芦原ナル | > | 【酷いw】 (2019/2/2 18:16:31) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【酷いですよねえ。置いてけぼりです】 (2019/2/2 18:16:58) |
芦原ナル | > | 【いっそ2人まとめて喰うぐらいの甲斐性を見せてくれないと】 (2019/2/2 18:17:47) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【2対1ですねw】 (2019/2/2 18:18:04) |
芦原ナル | > | 【お姉さんが何者かにもよりますがw】 (2019/2/2 18:18:28) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【あこがれの人ですから、親戚の人とかですかねえ】 (2019/2/2 18:19:08) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【母親とかだと、絶対勝てませんしw】 (2019/2/2 18:19:31) |
芦原ナル | > | 【母親をお姉ちゃん呼ばわりはしないと思いますがw】 (2019/2/2 18:19:43) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【なので、思いとどまりましたw】 (2019/2/2 18:20:43) |
芦原ナル | > | 【ナルより巨乳なお姉さんとか強いのは間違いないですがw】 (2019/2/2 18:21:08) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【ですよね~】 (2019/2/2 18:22:02) |
芦原ナル | > | 【身体押し力押しのナルだと間違いなく勝てませんw】 (2019/2/2 18:22:50) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【みあだと体格差で勝負になりませんね】 (2019/2/2 18:23:11) |
芦原ナル | > | 【果たしてどうなるやらです】 (2019/2/2 18:23:31) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【食われるか、守り切れるかw】 (2019/2/2 18:23:45) |
芦原ナル | > | 【誰狙いのお姉さんなのかにもよりますからねw】 (2019/2/2 18:24:21) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【狙われたらどうしようもないですよねえ】 (2019/2/2 18:24:49) |
芦原ナル | > | 【ですねぇ。逃げないとですけど、逃げる性格ではないですしw】 (2019/2/2 18:25:09) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【もう、捕食者扱いですが、間違いないですよね】 (2019/2/2 18:25:31) |
芦原ナル | > | 【普通に相撲が強くて乳がでかいだけの性格の良いお姉さんである可能性もあるのに……w】 (2019/2/2 18:26:03) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【理央が勝手に憧れてるだけって可能性もですよねえ】 (2019/2/2 18:26:30) |
芦原ナル | > | 【謎ですねー】 (2019/2/2 18:26:41) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【まあ、そんな人に狙われたら逃げるしかないんですが、多分逃げられないので頑張ると言う事でw】 (2019/2/2 18:27:05) |
芦原ナル | > | 【頑張るというかなんというかw】 (2019/2/2 18:29:07) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【まあ、ですねえ。とりあえず、この辺りでお開きでしょうか】 (2019/2/2 18:29:38) |
芦原ナル | > | 【はい、ありがとうございました~】 (2019/2/2 18:30:28) |
綾ヶ瀬みあ | > | 【ありがとうございました】 (2019/2/2 18:31:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾ヶ瀬みあさんが自動退室しました。 (2019/2/2 19:21:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芦原ナルさんが自動退室しました。 (2019/2/2 19:21:59) |
おしらせ | > | 紅狐さんが入室しました♪ (2019/3/24 13:06:11) |
紅狐 | > | 【紅狐(べにぎつね) 31歳B124W71H101、女大相撲のベテラン日本人力士。番付は大関であり、かつては横綱昇進を期待された実力者だが、最近は長年の取り組みによる古傷を始めとした衰えを隠せず、ついに先場所負け越してしまった。年下である現横綱との相性は最悪で、手酷い負け方をする事が多く、それが原因で衰えたと言うのが大方の印象。/衰えたベテランと若い相手とのエロ相撲。同じ大相撲力士のほか、地方巡業等で、素人や男の娘の相手も可】 (2019/3/24 13:06:52) |
おしらせ | > | 淡雪さんが入室しました♪ (2019/3/24 13:15:01) |
淡雪 | > | 【こんにちは。】 (2019/3/24 13:15:16) |
紅狐 | > | 【こんにちは】 (2019/3/24 13:15:24) |
淡雪 | > | 【入っても良かったですか?同じ大相撲力士の若手の予定です。】 (2019/3/24 13:16:17) |
紅狐 | > | 【大丈夫ですよ】 (2019/3/24 13:17:04) |
淡雪 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2019/3/24 13:17:52) |
紅狐 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/3/24 13:17:58) |
淡雪 | > | 【こちらは淡雪(あわゆき) 新入幕したばかりの新米力士です。名前通りのはかなげな印象で、テクニカルなタイプといった感じで。】 (2019/3/24 13:20:46) |
紅狐 | > | 【了解です。普通なら番付的に相手にならないけど、古傷がある紅狐にとっては相性最悪かもしれませんねw】 (2019/3/24 13:21:22) |
淡雪 | > | 【そうかもしれませんね。エロ相撲とのことなので、上手く力をいなして長期戦に持ち込んだりとか。】 (2019/3/24 13:22:35) |
紅狐 | > | 【こちらは普通に強いですが、長期戦とかはスタミナが不安です】 (2019/3/24 13:23:16) |
淡雪 | > | 【そこを付けこませてもらいますね。小兵のイメージですがそちらが日本人力士で凄いスタイルなので、B89 W59 H93くらいで。】 (2019/3/24 13:26:14) |
紅狐 | > | 【わかりました。当たるのはいつにしましょうか、初日いきなりかそれともある程度日が進んでからか】 (2019/3/24 13:27:08) |
淡雪 | > | 【初日に番狂わせを狙うのも良いのですが。エロ相撲だと火が進んでからの方が面白そうな気もしますね。】 (2019/3/24 13:28:35) |
紅狐 | > | 【そうですね、中日あたりにするか、千秋楽にするか……】 (2019/3/24 13:30:06) |
淡雪 | > | 【どちらも優勝争いに絡みそうにないだけに、千秋楽もありですね。】 (2019/3/24 13:30:51) |
紅狐 | > | 【千秋楽だと、7勝7敗で大関陥落をかけた取組とかかも】 (2019/3/24 13:31:15) |
淡雪 | > | 【厳しい状況ですけど、スタミナに不安を抱えているのにそれで大丈夫です?w】 (2019/3/24 13:31:52) |
紅狐 | > | 【大丈夫じゃないですw】 (2019/3/24 13:32:51) |
淡雪 | > | 【こっちも終盤になればなるほど消耗はしますけど。そちらに比べたらましでしょうから。お任せします。】 (2019/3/24 13:34:29) |
紅狐 | > | 【どのくらいこちらが不利にするかですねw】 (2019/3/24 13:35:19) |
淡雪 | > | 【そうですね。こちらも長丁場になりがちなので厳しいでしょうが。】 (2019/3/24 13:36:48) |
紅狐 | > | 【ちなみに横綱とあたった後だと特に消耗しますw】 (2019/3/24 13:37:14) |
淡雪 | > | 【横綱と当たらないことってあるのでしょうか?w】 (2019/3/24 13:38:49) |
紅狐 | > | 【大関なので紅狐は間違いなく当たりますが、中日あたりだと当たる前という可能性もあるのでw】 (2019/3/24 13:40:02) |
淡雪 | > | 【そうですよね、あまりにハンデが大きすぎる気もしますが、そういう設定でしたしね。】 (2019/3/24 13:41:25) |
紅狐 | > | 【まあ、いくら衰えてても普通にやれば紅狐が勝つ番付差ではありますし】 (2019/3/24 13:42:47) |
淡雪 | > | 【そうですよねえ。じゃあ、遠慮なく千秋楽で踏み台にw】 (2019/3/24 13:43:32) |
紅狐 | > | 【はい、わかりましたw】 (2019/3/24 13:43:41) |
淡雪 | > | 【こちらも強敵相手に消耗はしているでしょうが。適度に将来有望な所を見せつつw】 (2019/3/24 13:44:15) |
紅狐 | > | 【そうですね、角番で落ち目とはいえ千秋楽で大関と当てられるくらいですしw】 (2019/3/24 13:45:15) |
淡雪 | > | 【お互い消耗状態で、若さを武器に頑張りますw】 (2019/3/24 13:46:00) |
紅狐 | > | 【では、千秋楽という事で、それまでの過程はどのくらい書いていきましょうか。状況だけ書いて取組始めるか、ダイジェスト気味に重要な取組とかも書いてみたりするか】 (2019/3/24 13:49:46) |
淡雪 | > | 【全部は流石にですけど。重要な取り組みくらいはいくつか書くくらいします? 大相撲番組風に、振り返りみたいな。】 (2019/3/24 13:50:58) |
紅狐 | > | 【ではそんな感じでいきましょう】 (2019/3/24 13:51:17) |
淡雪 | > | 【後は決めておくことはありますか?】 (2019/3/24 13:52:07) |
紅狐 | > | 【特にないでしょうか】 (2019/3/24 13:52:28) |
淡雪 | > | 【でしたら早速始めましょう。そちらからお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2019/3/24 13:53:05) |
紅狐 | > | 【わかりました】 (2019/3/24 13:53:11) |
淡雪 | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/3/24 13:54:49) |
紅狐 | > | (ベテランの日本人大関、紅狐。かつては横綱昇進を期待されながら、幾度となく阻まれ、現横綱を相手に敗戦を重ねた事で凋落。それでもこれまで、大関の地位を守り抜いてきた。だが先場所、ついに大関として初負け越しを喫し、今場所を角番で迎える事となる。大関を陥落すれば引退か、とも噂されるだけに勝負の場所……)はああっ!(今まで以上に気合を入れて挑んだ初戦、対戦相手は前頭筆頭の若い力士。勢いに乗っている相手と衰えを感じさせる紅狐、と言う対照的な取組だったが、今場所は違うと言うように、立ち会い、強烈なぶちかましでペースを掴む)んっ……ふむっ、んっ……ちゅぅっ……(そのまま豊満な肉体で抱きしめながら唇を奪い、熟練のキスで力を奪った末の押し倒しで全盛期を思わせる完勝を収め、順調なスタートを切る) (2019/3/24 14:00:45) |
2019年01月06日 22時28分 ~ 2019年03月24日 14時00分 の過去ログ
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