「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年02月16日 22時42分 ～ 2019年03月25日 02時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【実際には人で言うところの5歳程度なのですが、見た目は更に幼く小さく3才児程度ですね】 (2019/2/16 22:42:34) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【了解しました。他に何か確認しておく事はありますか？】 (2019/2/16 22:44:39) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【そうですね、逆にヴィクターさんんおお好みやご希望などをお聞きできればと】 (2019/2/16 22:45:27) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【豊満ムチムチ系が蹂躙される系が好物です。拘束、緊縛、スパンキング、汁だく、言葉責め、淫語、主従ネタも好物です。他にもあるかもしれませんがとりあえず。】 (2019/2/16 22:50:42) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい、承知いたしましたそれではロル自体久しぶりで至らないところもあると思いますがよろしくお願いいたします（三つ指ついて深々）】 (2019/2/16 22:52:24) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【いえいえ。此方こそよろしくお願いします（深々）何かあれば途中でも教えて下さい。それでは始めますね。】 (2019/2/16 22:53:46) |
| ヴィクター♂魔族 | > | （ここは立川領から遠く離れたどこか。魔王様とも呼ばれる存在が支配している土地、魔王様の城の地下研究室。暗くじめついてあらゆる薬品の臭いがしている。普段はここに自分と部下、実験体位しかいないが、今日はそんな空間に似合わない二人の客人の姿が。領地の山道で弱った子供を連れた母親とおぼしき女を見つけ、その場で簡単な処置をした後ここまで連れて来た。こうも簡単について来てもいいのかと思ったがどうやら決して丈夫な子供ではないらしい。）…これでよし…。（薬を注入すると大人も入れる程の大きさの硝子に覆われた保育器に息子を寝かせる。） (2019/2/16 22:54:15) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | （硝子の容器越しに眠る我が子の姿を見て胸をなでおろす女。背に生えた金色の羽毛の生えた一対の翼は女の種族が空に属する者かと思わせるが、腰から生えた長く太い尾や、東頭部の両側から生えた巻角など異質な特徴がそれらとは違う種である事を伝えている。それは硝子の容器の中で眠る子供も同様で、こちらは白く輝く鱗の生えた尾と頭部に生えた後方に伸びるまだ短い角、そして母親と異なり羽毛でなく皮膜の翼とよりその種の特徴をわかりやすく伝えている）…あの、ありがとう…ございました（翼と尾のせいか大きく背の開いた簡素な衣服に身を包んだ女が改めて目の前の男に頭を下げる）本当に、私だけではどうにも出来ずどうなることかと…（先程まで青ざめていた白い顔に生気が戻り、安堵で頬にほんのりと朱がさす） (2019/2/16 23:10:02) |
| ヴィクター♂魔族 | > | （こんな環境で自分のような者に素直にお礼を言っていいのかなぁ？と内心笑いながら此方も女に向けて愛想笑いを浮かべる。）いや、別にいいさ、この程度…それより貴方、もしかしてドラゴンか？もしそうならどうしてこんな所にいる？（親子の外見からもしかしてと思ったが、研究室で息子の身体を診ていて確信が持てた。この世界でこの種族は珍しい。居るには居るが、長寿かつ丈夫という事もあるのだろう、数が圧倒的に少ない。蘇生術の研究者として様々な生体観察をしてきたがこの雲の上のような存在である種族に興味がそそられる。種族が…というのもだが女らしい…を通り越して淫靡なとも形容できる身体に薄い布一枚を纏っている危い姿、さらにはその光るような外見の美しさにも劣情が呼び起こされ下卑た笑みをこらえつつ） (2019/2/16 23:20:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーレリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2019/2/16 23:30:17) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/2/16 23:30:24) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【失礼しました】 (2019/2/16 23:30:32) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。】 (2019/2/16 23:31:42) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | はい…おっしゃる通り私達はドラゴンです（元から隠すつもりは無かったのか、男の言葉に素直に頷く）元々は此処よりも西の地に暮らしておりましたが、この子が（ちらりと硝子の容器の中で眠る幼子に目を落とし）生まれつき身体が弱く、何か重い病も持っているようでしてそれを治療する手立てを求めて旅をしております（子供がいるのに連れ合いの姿がなく何故女だけで遠方まで旅をしているかまでは明かさぬにしても、切羽詰まっているのか子供の体の事など重要と思われることもあっさりと口にしてしまう）その…（様々な器具の並ぶ薬品臭い空間を見渡し、一瞬迷いを見せるも意を決したように豊かな胸の前で拳を握り）先程の事といい、こちらには様々なお薬がある様子。不躾でありますがこの子の身体を治す方法などもしご存知でしたら、お力をお貸しいただけないでしょうか（金糸のような長い髪を下方へ流しながら女が身体を折り深く頭を垂れる） (2019/2/16 23:36:28) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【すみません、少々席を外してもよろしいでしょうか？】 (2019/2/16 23:37:58) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【大丈夫ですよ。いってらっしゃいませー】 (2019/2/16 23:38:13) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい、それでは一旦席を外します】 (2019/2/16 23:38:30) |
| ヴィクター♂魔族 | > | なるほどね。症状から治療法も幾つか考えられるが、ドラゴンともなるとその一般の方法が効くかどうかだな。まぁとりあえず暫くこの容器に入っていれば回復するだろう。（呼吸をするだけで重そうに上下する乳肉、太い尻尾が気にならない程むっちりとした尻を眺めつつ、此方に頭を下げると同時に垂れ下がる双丘に生唾を飲み込んだ）ああ、この城にあるあらゆる薬や治療法を試してくれて構わない。この城には陛下が広大な国中のあらゆる知識や魔法、もちろん医療に関する技術も集結している。私からも陛下に息子さんの治療について進言しよう。……ただし条件を一つ宜しいでしょうか？（ひとつ丁寧な口調になると女の背後に回りドレス越しに女の尻肉に掌を這わせる） (2019/2/16 23:52:31) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【戻りました】 (2019/2/16 23:57:05) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【おかえりなさいませー】 (2019/2/16 23:57:36) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | あ、ありがとうございますっ（下げた頭の上からかけられた言葉に勢いよく上げた顔を輝かせる）よかった…（眠っていた幼子が目を開けたのに気づくと慌てて硝子の容器に手を置き、じっと我が子の顔を見つめて）よかったわね、ノヴァ。こちらであなたの身体を診てもらいましょう、そして治ったら……（喜びが先行し男の言葉も半ば耳に入らぬ様であったが腰に手が伸びてくると身体を固くし、警戒するように太い尾が震える）一体何をっ…（男の手から逃れるように身体を翻し、眦を上げてにらみつける） (2019/2/17 00:09:21) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 何を？それが分からない程若くもないだろう。…まぁいい、息子の治療の条件は貴方が此方の研究に協力する事だ。（警戒した様子で距離を取る女の態度も構わないと言った様子で空いた分の距離を一歩ずつ詰めていく。）ドラゴンは絶滅危惧種。古い時代から部位も魔力を持ち色々な素材に使われ、それは現代も変わらず、研究次第では様々な技術に使える可能性がある。陛下も大変興味をしめしておられるが、サンプルが少ないんでねぇ。（女が距離を開けなければさらに距離を詰めて身体を密着させていくだろう。そうなれば女からも衣類越しに劣情にまみれた男の硬い肉の存在がわかるだろうか） (2019/2/17 00:21:16) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | そっ…！（急に変わった…おそらくそちらが素であろう男の態度に言葉を詰まらせる。古来より自分たちの身体には高い魔力が宿り、角一本、鱗一枚、血の一滴でさえ求めて来る者たちは絶えないのは痛いほどわかっている。本来ならば魔族の男の申し出など突っぱねるのだが、自分の魔力をもってしても治すことの出来ないかけがえの無い宝物の存在が、それを許さず）協力……ですか（漸く言葉を絞り出す。硝子の容器の中で母親の様子に不安を覚えたかノヴァが容器を押し開けようと小さな手で硝子を押している姿が目に入る）………それで一体、何をすれば（距離を詰め密着する男を睨み、唇を噛み締める。衣類越しに触れてくる一物に気づくと金色の鱗に包まれた指先の爪が鋭く輝くが、やがて項垂れ力なく同意を示す言葉を漏らす） (2019/2/17 00:37:16) |
| ヴィクター♂魔族 | > | ただ貴方の体をサンプルとして使わせてくれるだけでいい。息子同様貴方の命も取りはしないさ。なんせ貴重なドラゴンだからな。（目が覚め母親に近づこうと硝子に手を触れる息子と目が合えば外面の良い笑みをにっこりと浮かべ）殺すよりもずっと有益な使い方はいくつもある。コレもその一端という事さ。（細めた緑色の瞳で母親を見上げればにやりと口元をいやらしく歪めてみせながら両手で豊満な尻肉に指を食い込ませながら揉みしだき） (2019/2/17 00:50:27) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【お時間は何時まで大丈夫でしょうか】 (2019/2/17 00:50:51) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【本日は一時半から二時くらいまでで一旦栞を挟まさせていただければと】 (2019/2/17 00:52:53) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【了解しましたー。】 (2019/2/17 00:53:40) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | サン……プル…（屈辱的な申し出に唇を歪め、眉が釣り上がる）その代り、本当にあの子の身体を治せるのでしょうね？（伝説の中に聞く霊薬エリキシルや自分も目にしたことのない不死鳥の血等、ドラゴンの血肉よりも強力かもしれぬ物の存在、果たしてそれらがこの城にあるのか確証は無い。だが、逆に不確かな物に縋るより術がない事は確かで自分の力の無さに悔しさがこみ上がり白い肩や金色の翼が震える）ん……やっ（そんな自分を嘲笑うかのように布地越しに食い込んでくる男の指に微かに声が漏れ、太く長い尾の先がひくひくと動く）…もし、嘘だったら（最後の抵抗か、男の邪な考えを少しでも退けようと力の差を見せつけるべくわずかに力を込めると身体の奥より強大な魔力が圧となり溢れ出る） (2019/2/17 01:11:32) |
| ヴィクター♂魔族 | > | さぁな？私は専門でない上にドラゴンは書物を読んでその辺の下等種を数種類捌いた経験しかないんでね。お前ほどの高位の物となれば伝説レベル、その辺の蜥蜴の進化系に効く技術では間に合わんだろう。（そこまで話して美しい肢体と翼が震えているのを見れば愉悦そうに笑みを浮かべるが表情を真面目な物に戻す。）ただしこの城、陛下の元に集う情報や技術もまたお前同様生半可な物でない。素材だけでなくこの私でも追いつけん知識と技術を持つ者も山ほどある。…おっと、いいのかぁ？抵抗して。私から陛下に進言すれば有効な治療方法が近日中に見つかるかもしれんのになぁ。それともまた息子の命を危険に晒しながらこの広大な世界をしらみつぶしに放浪するか？治療法が見つかるまでに息子の寿命が尽きなければいいなぁ？（一瞬目の前の女の底から湧き上がる魔力に冷やりとするが、持っているカードは此方の方が有利と見て嘲るような態度を取る。その間も尻肉を掴む手も止めず、ゆっくりとドレスの裾もまくり上げて行き） (2019/2/17 01:33:14) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | くっ…（女の浅知恵を嘲笑うかのように理詰めでこちらの動きを封じ、その間も緩まぬ指の動きに徐々に息遣いが荒くなりその事を隠すように身体を強張らせ、耐えるが尾の先が僅かに震え、身体の変化を伝え）本当に…陛下とやらに伝えてくださるのですね（念を押すように尋ねる言葉は最早敗北宣言にも等しい事が男にはわかるだろう）……あっ（ゆっくりと裾がまくりあげられると白くむっちりとした腿と飾り気のない下着が顕になり、頬に朱が差す）ま、まって（保育器の中でこちらを不安そうに見て硝子を開けようとしている我が子と目が合い、心苦しさで思わず男を押しのけようと手が伸びかけ） (2019/2/17 01:48:09) |
| ヴィクター♂魔族 | > | ああ、こう見えて陛下との面会も他の者よりも易く、ある程度の発言権もあるんでね。―結果が分からないというだけだ。嘘ではない。むしろ慈悲深い陛下は高位のドラゴン一族の絶滅を案じている程でね。何、役に立つ物が無ければ直ぐに出て行ってくれて構わんさ。（此方を押しのけようとする手を取ると逆手に捻じりながらガラスに爆乳を押し付けるようにして）息子がお前を恋しがっているようだな？まだ蓋を開けるわけにはいかんからせいぜい安心するように話しかけてやったらどうだ？（肩越しにそう囁くと捲り上げたスカートの陰から見える質素な下着に唇を舐め、薄い布越しに女の口を指先でそっと撫で、尻尾を肩に担ぐとアナルにいきり立った陰茎を白衣の下のレザービキニ越しにぐりぐりと擦りつける） (2019/2/17 01:59:38) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【そろそろ時間ですね。栞にしますか？】 (2019/2/17 02:00:05) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい。この様な感じで大丈夫だったでしょうか？（ドキドキ）】 (2019/2/17 02:01:51) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【此方こそプレイに入れず申し訳ないですが、導入としてはばっちりだったと思います。ありがとうございました。】 (2019/2/17 02:02:56) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【いえ、こちらこそあれこれ抵抗して申し訳ありません。覚悟をしてるようで足りてないですね。こちらこそ有難うございました】 (2019/2/17 02:04:51) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【そんな事ないですよ。むしろ役としてこの位で良いと思います。次回は楽しくセクハラさせていただきますね。】 (2019/2/17 02:05:58) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい。ヴィクター様を楽しませるようがんばりますのでよろしくお願いいたします】 (2019/2/17 02:06:44) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【ふふ、此方こそです。次いつにするか相談したいですがリミット過ぎているので解散しましょうか。遅くまでありがとうございました。】 (2019/2/17 02:08:13) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【そうですね、また雑談の方に顔を出させていただきますのでその時にでも…。ではお相手ありがとうございました】 (2019/2/17 02:08:59) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【おやすみなさい】 (2019/2/17 02:09:10) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが退室しました。 (2019/2/17 02:09:16) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【はぁい。おやすみなさいませ、よい夢を。またお会いできる時を楽しみにしています。】 (2019/2/17 02:09:33) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが退室しました。 (2019/2/17 02:09:37) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが入室しました♪ (2019/2/19 23:26:57) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/2/19 23:29:38) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【では改めてよろしくおねがいします】 (2019/2/19 23:30:02) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【はい。こちらこそよろしくおねがいします。】 (2019/2/19 23:31:45) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | あっ！（腕を拗じられ硝子の容器に押しやられると豊かな乳房がひしゃげる。尾を担がれると余計に荷重が前にかかると容器が破損するのを恐れ、不安定な姿勢を無理矢理にドラゴンの強い筋力で支える）…な、何をっ（めくられた裾の下質素な下着から溢れそうな尻に押し当てられる物の存在を感じると一瞬緊張した顔つきになるが硝子越しに不安な顔を見せる我が子に気づき、慌てて笑みを作り、余計なものを見せぬように金色の翼を広げ保育器を覆い）大丈夫よノヴァ。お母さんがここで見ててあげるからもう少し寝てましょうか…（背後から尻に何かを押し当てられたまま静かに子守唄を歌い始める） (2019/2/19 23:41:27) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 安心するように、とは言ったが、大丈夫か？息子の顔が見えているか？くくく…（息子の姿が分厚い脂肪の死角になるのを見てニヤニヤと笑いながら、むっちりと柔らかい尻肉の間で熱く勃起したペニスの先端がアナルを確実にとらえ、僅かに腰を動かしながら擦りつける最中、下着越しにクリトリスを指先で撫でる。優しく、何度も執拗に。）こうして我々魔族など足元にも及ばない高位のドラゴン様と”お近づき”になれるとはねぇ。長らくこの仕事をしてきてよかったよ。（こんな事をしつつも息子に子守歌を静かに歌う様がいじらしいと思いつつ、彼女の耳元で口元をゆがめながら囁きかける） (2019/2/19 23:48:09) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | …っ…なにを（下着越しに尻を広げ、排泄の為にしか使わぬ場所に堅いものを押し当てられる事に、未知の恐れを感じ子守唄がおろそかになりかけるが慌てて歌い続ける）ん…っ…（だが男が、腰をこすりつけて、敏感な部位を何度も執拗に撫ぜるそのたびに歌が少し高くなる短い悲鳴に遮られるが、固い意志で息子には優しい微笑みを向け、慈しむ歌を歌い続けるが、金色の翼で隠した裏側では男の指に弄ばれる陰核が包皮から顔を見せ、下着には僅かに染みが広がり、後ろから男につつかれる身体を支える膝は震え始め硝子の容器にもたれかかってしまいそうになる） (2019/2/19 23:59:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィクター♂魔族さんが自動退室しました。 (2019/2/20 00:08:31) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが入室しました♪ (2019/2/20 00:08:36) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 何を？こっちの穴は経験がないのか？こんなエロい爆乳と尻肉揺らしてる経産婦なんてこっちの穴でも発情できるかと思ったんだがなぁ？（低く笑いながら勝手な憶測交じりの卑猥な言葉を彼女の金髪に埋もれながら囁きかける。震え、時折声が上ずるのを堪えつつ母親の顔を崩そうとしない彼女の様子を満足そうに見ながら指先で下着が滑つくのを感じれば）くくく…どうしたのかなぁ？おかあさん。ノヴァちゃんにちゃんと歌ってやらないと。ほぅ…？ドラゴン様でも濡れて来るのか。その辺の盛りの付いた雌と変わらんな。（下着の中に手を入れ指先に女の発情汁を絡めれば直接クリトリスから膣口までゆっくりと往復しながら愛撫する。滅多に触れられない存在の放つ女の肌の匂い。下半身に集う血液の量が増えたのか革製の下着がキツイ。下着を下し陰茎を露出させると再び女の尻肉に埋めて先走りをショーツに沁みつかせながら先端をアナルにあてがい）これとはどれ程ご無沙汰かな？おかあさん。 (2019/2/20 00:14:54) |
| おしらせ | > | ルナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2019/2/20 00:27:09) |
| ルナ♀使い魔 | > | 【こんばんは】 (2019/2/20 00:27:23) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | ……そんなところ経験あるわけが（歌を続けながら途中、小声で男に抗議をする。性交は子供を作るためと純粋に愛情を確かめる為の行為としか認識しない女には不浄の場所を執拗に責めて来る男の行為が信じられない。恥ずかしさと悔しさに歯噛みをするが子供を不安にさせまいと歌を続ける。しかしいつもならじきに眠りにつく息子は変わった環境のせいか母親の異変に気づいたかなかなか根付かず、硝子越しに「おかあさん」と呼びかけ不思議そうな顔を見せる）……やめて…（相手がやめるはずも無いことを承知しながらも小さな声で男に懇願する。その間も触れられることにあまり慣れていない秘部は執拗な指の動きに徐々にほころび、肉の花弁の間から湧く蜜が男の指を濡らす）……いや（抵抗らしい抵抗も出来ず、男の質問にも答えず金色の長い髪を揺らし首を横にふる） (2019/2/20 00:28:32) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【こんばんは】 (2019/2/20 00:28:56) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【こんばんはルナさん】 (2019/2/20 00:28:57) |
| ルナ♀使い魔 | > | （使いを頼まれ主人の元に戻るとドラゴン種の雌と絡むヴィクターをみつけ）ただいま戻りましたぁヴィクター様、…ふふ、またお戯れですかぁ？（卑猥な巨乳の身体を全裸で当たり前のように晒しながら主人の元に近いてヴィクターの後ろから抱きついていつものようにヴィクターの股間に手を回していやらしく弄るように撫でながら）ルナがいますのに…くす、（毎日のようにヴィクターと性行為をし、ヴィクターの客人も身体でもてなす淫乱使い魔のルナ） (2019/2/20 00:32:26) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【ルナさんいらっしゃいませ。お時間はオーレリアさん次第で栞になるかもしれませんが宜しいですか？ あとオーレリアさんはルナさんの参加大丈夫ですか？】 (2019/2/20 00:39:10) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【お時間かかってしまうことと今回で終わらないかもしれないことにご了承いただければ大丈夫です】 (2019/2/20 00:40:46) |
| ルナ♀使い魔 | > | 【時間の件わかりました。大丈夫です。よろしくおねがいします】 (2019/2/20 00:41:04) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【ではこれまでの話の流れなどは下をご参考にしてください。よろしくおねがいします】 (2019/2/20 00:45:15) |
| ヴィクター♂魔族 | > | （女の発言から経験がない様子。確かにこのすぼまり方ではそうなのだろう。）何を嫌がる必要がある？これはお前という検体の身体を検査しているだけだ。折角息子の病を治せるかもしれん機会が目の前にあるのだから素直になっても構わんのだぞ？（下着を下し、尻尾を掴み上げながらズリズリと先走りをアナルから女の蜜の滲む前へ擦り付けていると、背中に押し当てられる柔らかい肉と後ろから股間に伸びて来る手。どうやら遣いに出していた使用人が戻ったようだ。）ふん、お前か。客人に構っているにもかかわらず手を出してくるとは相変わらず行儀がなんてないな？まぁいい、折角だ。この女の発情まんこ舐めてやれ。この分だと、こんな事も経験なさそうだからなぁ？（そう鼻で笑いながらルナに命じて） (2019/2/20 00:45:39) |
| ルナ♀使い魔 | > | 【すみません。急に背後です】 (2019/2/20 00:46:37) |
| おしらせ | > | ルナ♀使い魔さんが退室しました。 (2019/2/20 00:46:40) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【おつかれさまでした。 オーレリアさんロル書き直しましょうか？】 (2019/2/20 00:51:06) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【お疲れ様でした。大丈夫です】 (2019/2/20 00:51:44) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | こんなのが検査の訳無いでしょう（無駄と知りつつもそれでも口にしてしまうが息子を盾に取られると何も言えず、ただこれからの恥辱に耐えることだけに心を向け、自分がこの身をもってしても守りたい存在へと瞳を向ける）大丈夫よ（それは息子に向けたのか自分自身に向けた言葉かは解らないが覚悟を決め深く息を吸い込む。そんな女の決意など意に介さぬ様に男の部下らしき女が淫らな行為を自分の後ろで始めかけたようだが、自分の股を舐めるように指示した男の言葉に不満だったのか現れたときと同じ様に一瞬で消えてしまった。助かったと一瞬安堵するが、尻に当てられる異物に唇を噛みしめる） (2019/2/20 00:57:17) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 何を言う。まずは患者が異種族であるのならどんな身体をしているのかを知らなくてはだな？（恥辱に震える女の背中の肌の見える部分をそっと愛撫するといつの間にやら使い魔は消えていた。）……おやおや、他にも仕事があるのを忘れていたのか？まぁいい。私が直々に此方の具合を確かめるか。（腰を落とし女の股の間に顔を埋め、その匂いを肺一杯に吸い込む。）―ふふ、良い匂いだ（直接流れ出る蜜液のからむ襞を、陰核を、女の入口にねっとりと舌を這わせ始め、先走りで滑つくアナルをゆっくりと指先で刺激して。） (2019/2/20 01:07:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーレリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2019/2/20 01:17:28) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/2/20 01:18:06) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | ふっ……アッ…（男が背後から脚の間に滑り込むように体勢を変えたため漸く後ろに拗じられていた腕が解放され、硝子容器に手をつく。厚い硝子越しにこちらを心配そうに見つめる息子に向け微笑み、股間に這う舌の動きに耐えながら不安を取り払うよう再度子守唄を歌いはじめる。）……（疲れたのか、自分が眠らぬことが母の不安を取り除けないことを察したのかゆっくり穏やかな歌声に保育器の中の小さな子供は静かに瞳を閉じ、ゆっくりと眠りに落ち始める）…いいこ、大丈夫お母さんが絶対に助けてあげる……んっ…やっ…（眠る我が子を見て長い睫毛を伏せ安堵するが、男の舌使いに今まで懸命にこらえていた声が漏れて指先で刺激される菊座がキュっと窄まり男の指先を締め付ける） (2019/2/20 01:22:05) |
| ヴィクター♂魔族 | > | （ヌチヌチと舌を這わせ、女の蜜を味わいつつ指先をみっちりと咥え込むアナルに自然と口角が上がる）肛門の方はどうかな？おかあさん。ここでの快楽は性器よりもさらに古い段階で発達するといわれているぞ？（そう言いながらゆっくりと指を奥へ奥へと挿入していく。）とはいえ初めてでこれだけはきついだろう。（そう小さく吐息交じりに囁くと人間よりも若干長い舌を膣口に挿入して、舌も指先も其々違うタイミングで出し入れを繰り返す） (2019/2/20 01:32:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーレリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2019/2/20 01:42:15) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/2/20 01:42:49) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | うっ…うぅ…（排泄にしか使わぬ孔に逆に何かが入り込んでくる違和感と圧迫感に息が詰まる）やっ…くぁ…ぁんっ！（…が、濡れ始めた秘部を舌先で舐められ、刺激を加えられると思わず声が出てしまう。舌の愛撫で敏感になり始めた身体に徐々に指の動きにもただの嫌悪感よりもむず痒い様な刺激が強まり始め、その事に気づくと羞恥で白い顔が真っ赤になる）やめ…て（膝の力が抜け豊かな胸が寄りかかった硝子容器を押してカタカタと揺らしてしまう。背にじわりと汗が滲み、薄い布地越しに硝子に押し付けた胸の先が僅かに固くなり始める） (2019/2/20 01:43:02) |
| ヴィクター♂魔族 | > | （ぬちゅぬちゅと音を立てながらどちらの穴も丁寧に時間をかけてほぐし、滲んでくる女の蜜をじゅるるっと下品な音を立てて啜っては熱い吐息を直接性器にふきかけていると糸を引きながら舌をぬるりと引き抜いて）肛門の具合もここも普通の女とそうは変わらんな。アナルの方は時間をかけてゆっくりと開発してやる。―さて…ふふ、流石母親だな。可愛い顔をして眠っているじゃないか。（股の間から起き上がると後ろから抱き着き、ガラス容器に押し当てられている。爆乳を横から掴み揉みながら肩越しに幼子の寝顔を見て。）これからお母さんの気持ちのいい部分を、私も体験させてもらおうか。（ギチギチに勃起し、先走りをトロリと垂らす陰茎の先端を女の口にぬるぬるとこすりつけて） (2019/2/20 01:53:05) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | んくっ……ぁ…ふぁ…（質素な下着を脱がされ直接男の舌に嬲られる肉の花弁はすっかりと口を開き、唾液と蜜とで濡れ光り息をする度に淫らに震え、金色の翼も尾も力なく垂らし半ば朦朧としながら指と舌に嬲られ硝子容器にもたれ掛かっていた女は男が再び背後から抱きついてくると跳ねるように顔を上げる）…ぁ（硝子に押し当てていた豊かな胸を揉まれるとその先端、胸に比例しやや大きな乳首が固くる）ダメ…許して…夫以外の物を入れられてしまうという罪悪感に苛まれながらも受け入れるしか無く、背後の男ではなくここにいない夫に向けて思わず許しを請う言葉を漏らしてし、拒む心と逆に身体の方は擦り付けられた陰茎を咥えこむように吸い付き） (2019/2/20 02:07:04) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 許して…ねぇ？ダメじゃないか、おかあさん、ノヴァちゃんのためにもこれは飲み込まないといけない物ですよ？（クスクスと笑いながらわざと丁寧な口調で耳元にささやきかけると、ぬぢっと先端を膣口にめり込ませる。トロトロの秘部は腰を突き出せばいつでも入ってしまいそうな状態だ。）そう、根元までしっかりとなぁっ！（一度胸から手を離すを腰の肉を掴んで一気に入るだけ中に挿入してしまう。） (2019/2/20 02:14:09) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | あっ…クゥッ！…んあっ…あああああっ！（最初に先端だけ、そして腰を捕まれ一気に陰茎を差し込まれると大きな声を上げてしまう。指と舌先で十分にほぐされた秘部は蜜で男の物の滑りを良くし、肉の襞で締め付けながら奥まで迎え入れてしまう）あっ……ああっ（乱暴に手を放した際に胸元の布地がはだけ、豊かな乳房と背の先端で色づく乳輪と固く勃った乳首が顕になってしまう）ダメ…、こんな…（一気に差し込まれた衝撃に一瞬息が詰まり、一瞬遅れて吐き出し、肩を上下させながら荒く呼吸をし、その度に乳房が重々しく揺れる） (2019/2/20 02:24:26) |
| ヴィクター♂魔族 | > | いやいや…だめじゃないだろう？この反応は…随分ご無沙汰だったようだな？－まるで孕みたい盛りの少女のような反応だぞ？（腰をゆっくりと動かし始める。興奮し、痛い程に張り詰めたカリ首が女の発情汁を掻き出すように引き抜かれ、そのまま膣内を抉るかのように入るだけ奥へ突き込む。深いストロークを何度も繰り返しながらその際も先走りを垂らしながら膣内に塗りこめていき）ーっ、ふ、ぅ……ははっ、息子にも教えてやったらどうだ？お母さんおまんこ気持ちいい。乳首もこんなに勃起させながらノヴァちゃん育てた所ひくひくさせちゃってるの…ってな？（根本までハメながら布地がはだけた左右の乳首を乳輪ごと硝子に親指で圧し潰しながら） (2019/2/20 02:33:11) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【お時間大丈夫ですか？】 (2019/2/20 02:34:15) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい、大丈夫です】 (2019/2/20 02:34:32) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | うくっ…違います（無理矢理に身体を解され、脅すように入れられた異種族の男の子供など孕みたい筈がない。腰を動かされる度に体の奥に走る痺れのような痛みとその奥にある別の感覚に息を荒げ否定の言葉を絞り出すが、男の腰が前後する度に内奥からの蜜は最早接合部だけではなく内腿を伝って垂れるほどに湧き出て薬品臭い室内に汗と牝の匂いが広がり始める）ノヴァ……ノヴァ…（男の嘲りの言葉に顔を真っ赤に染め目尻から涙を流し、耐えるように息子の名前を連呼すると乱暴に押しつぶされた乳首からジワリと母乳が滲み出て硝子容器を濡らす） (2019/2/20 02:44:57) |
| ヴィクター♂魔族 | > | ふふ、まぁいいさ。こうして交接の様子を間近で観察しつつ、結果魔族との混血を孕むようならそれはそれで使いようがあるからな？（入るだけ奥へ押し込み此方を締め付ける肉の奥、子宮口をコツコツと浅く突きながら）はははっ！まだ母乳が出るのか？まぁこれだけ胸がデカければ当然かもな？涙よりもこっちをひり出してやる方が息子は喜ぶんじゃないか？ん？（そう言いながら片手で乳房を揉み、乳輪を掴むと更に母乳を噴出させようとしながら片手で顔を此方に向けさせると涙の伝う頬をねっとりと舐めてやる） (2019/2/20 02:54:19) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | ダメっ！これはノヴァの！この子の大事なっ…あっ（鷲掴みにされた乳房は乱暴に絞るように揉まれる度に濃度の高い魔力混じりの母乳が吹き出し、硝子容器にかかる）お願い、これはノヴァの大事な栄養…あの子に力を与えるためのものだから…（無駄にさせないで。そう繋ごうとした言葉は無理矢理に振り向かされた動きで中断され、そのまま頬を伝う舌のねっとりとした動きと生暖かさが与える屈辱感に新たな涙が頬を伝う） (2019/2/20 03:02:50) |
| ヴィクター♂魔族 | > | （ガラス容器に、辺りに噴水のようにまき散らされる母乳が含む魔力を見抜きにやりと口の端をゆがめながら）知ってるか？おかあさん。母乳は空になるまで出し切る方と量が増えるらしいぞ？それなら息子のためにも乳量ふやさないとな？…ふふ、延々と息子に授乳させ続けたせいでこんなデカチチに育ったのか？（彼女の静止も聞かず両手で手綱のように両方の爆乳から搾乳しつつパンパンッと部屋中に音を響かせながら腰を打ち付けて） (2019/2/20 03:11:38) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | あぐっ！くぅぅ…ふぅ…ダメ、だめなの…絞らないで…（何を言っても無駄であろう男の嘲りながらの搾乳に涙を流し、両手が乱暴に乳房をしごくと痛みと共に母乳が絞り出され硝子容器を濡らし、その容器の上に伏せるようにしながら激しく陰茎を打ち込まれ、その度に男の青い腰を打ち付けられる真っ白な尻が震え、音を打ち立てる）…ぁ…あ…（自分よりも力の弱い魔族にいいように弄ばれる悔しさと、息子を助けられない情けなさにただ嗚咽し、犯され続ける。後ろから突かれ女の背が反り返る度に金色の翼から羽毛が舞い散り研究室の床に涙のようにこぼれ落ちていく） (2019/2/20 03:22:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィクター♂魔族さんが自動退室しました。 (2019/2/20 03:31:44) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが入室しました♪ (2019/2/20 03:31:55) |
| ヴィクター♂魔族 | > | くくく…ははは！良い眺めだなぁ？おかあさん。息子さんがいなければ到底こうやって楽しく”観察”なんて出来なかっただろうから息子さんとおとうさんに私は感謝しているぞ？（下卑た笑みを浮かべながらいくら搾っても延々と母乳を吹き出す爆乳と経産婦の割に締め付けの良い膣内に興奮が高まりさらに一回り陰茎が太くなる）さて、お前の様子ばかり観察させてもらって悪いから私の事も教えてやらんとだな？（延々と擦り付けた陰茎が一番奥に押し付けられればビクビクと震えている事がぐったりとした様子の彼女にもわかるだろうか）一滴残らずうけとれよ…っっ！！（眉間に皺を寄せると睾丸をヒクつかせながら子種を遠慮なく密着した子宮内にぶちまけていく） (2019/2/20 03:31:59) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/20 03:34:53) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/20 03:35:03) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/20 03:35:12) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/20 03:44:17) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/20 03:44:28) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/20 03:44:37) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | んっ……あっ…あっ…（激しく突かれる膣内の圧迫が一際強まる、中で何か大きく膨らむのを感じる）あっ…ダメっ中は…嫌っ！だめっ（男が何をしようとしているのか解り慌てて振りほどこうと腰を揺らしかけるががっしりと繋がった物は抜けず、不意に動いた刺激で高まっていた性感が一気に強まり頂点に押し上げる）あっああああっ！（図らずも達してしまった瞬間、魔族の魔力が籠もっているのか子宮内に何か熱いものが広がるのがわかる）あ…あっ…あ…あぁぁ…（簡単に異種の子は宿さないと思うが、夫以外の男の物を出されたショックは大きく涙と汗と牝の蜜を垂れ流しながら放心したように硝子容器によりかかり、その衝撃と重みで保育器の蓋がずれ、中で眠っていた子竜が目を覚ますが、その事に気づく様子も無く接合部から情けなく溢れた子種と牝の蜜を垂らし） (2019/2/20 03:50:22) |
| ヴィクター♂魔族 | > | っく、はぁ……（無理やりねじ込みこうして最後の一滴まで注ぎ込めば、まして相手がレアなモンスターだとすればなおさら普段の”観察”よりも劣情を満たしてくれる。ぶるりと腰を震わせ余韻を味わいガラスの覆いの上で突っ伏し痙攣している彼女から引き抜けば発情した牝汁と共にたっぷり注いだ白濁液までつーっと流れ出て足元に水たまりを作るだろうか。その様子を満足そうに見ていると何が起きたのか分からず不安そうな息子と目が合い、下劣な行為の後にもかかわらずにっこり笑いながら彼の母親を担ぎ上げる。）だめじゃないか、おかあさん。中に弱った患者を入れるための容器なのに蓋をずらしては。…ふふ。おかあさんは少し休んだあとおじさんのお手伝いをして貰わないとだからね。君ももう少し眠っていようか？（ずれた蓋を戻すと母乳やら蜜液やらでぬめつく片手を硝子の蓋にあて、睡眠効果のある魔法を発動させ子供を眠らせる。） (2019/2/20 04:06:49) |
| ヴィクター♂魔族 | > | さて、今度はいろんなところを覗いたり採取したり記録を取ったりせんとなぁ？がんばりましょうね？おかあさん？（まるで医者が患者に言うような口ぶりだがその通りにするつもりはない。彼女が目覚めた時どこでどのような態勢になっているかは分からないが、その時もまだこの卑劣な魔族の性処理に使われていることだろう。） (2019/2/20 04:06:51) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【これにて此方は〆にしたいと思います。】 (2019/2/20 04:07:16) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい、有難うございました】 (2019/2/20 04:09:12) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【長時間お付き合いくださいましてありがとうございました。久しぶりの責め役緊張しましたが楽しかったです。オーレリアさんはいかがでしたでしょうか。】 (2019/2/20 04:12:27) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【こちらも緊張しっぱなしで気づいたら全然ヴィクターさんを気持ちよくさせてないと反省するばかりです】 (2019/2/20 04:13:14) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【いえいえ、こっちが強制的にお近づきになる回ですから大丈夫ですよ。懸命に母親の顔を保とうとする所にぐっときました。】 (2019/2/20 04:14:52) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【そう言っていただけると何よりです。ノヴァが起きたままで犯されるか悩んだのですが、眠らせてしまいました。また機会ありましたら次は後ろの開発なのでしょうか】 (2019/2/20 04:17:44) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【後ろをどんどん開発していったり、魔力回収を目的に作った合成生物に体中のあらゆる体液を啜らせたり、拘束して自分よりもずっと陰茎の太いモンスターにズボハメさせたり色々したいですねぇ。ノヴァちゃんを膝の上であやしながら「見てごらん？おかあさんがんばってるねぇ。」とか良いかも？（）】 (2019/2/20 04:20:30) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【あやされてしまうのですねノヴァ…本当に遅くまで虐めいただき有難うございました。是非いろいろと開発したりしてくださいません】 (2019/2/20 04:23:02) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【此方こそありがとうございました。色々夢想しながらまたオーレリアさんを虐められる時を楽しみにしています。 それでは夜も遅いのでそろそろ失礼します。おやすみなさいませ。】 (2019/2/20 04:25:29) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【おやすみなさいませ、風邪を引かれませぬようあったかくしてくださいね】 (2019/2/20 04:26:06) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【はぁい。オーレリアさんも。それではまた。】 (2019/2/20 04:26:22) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが退室しました。 (2019/2/20 04:26:25) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【では私もおやすみなさい】 (2019/2/20 04:26:46) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが退室しました。 (2019/2/20 04:26:52) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/3/15 23:26:51) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/15 23:27:18) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/15 23:27:27) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが入室しました♪ (2019/3/15 23:28:46) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【こんばんは。改めてよろしくお願いします。書き出しは此方からで大丈夫ですか？】 (2019/3/15 23:29:15) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【改めてよろしくお願いいたします。はい、ヴィクターさんからでお願いいたします】 (2019/3/15 23:30:08) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【はい。それでは早速はじめますね。】 (2019/3/15 23:30:52) |
| ヴィクター♂魔族 | > | （城内の研究施設の廊下をドラゴン族のオーレリアと進む。男の研究室とはまた違って研究施設らしく開けて明るい廊下。あちこちで人が出入りしているが、それぞれの部屋から薬品の臭いや魔力の気配、さらにはモンスターの鳴き声が聞こえて来る。 あれから研究という名目で散々性のはけ口に女の体を使い、今現在も黒革のハーネスを女の肌に存分に食い込ませ、薄手のワンピース越しにもそれが分かる状態にしてあった。）さて、お母さん、あれから同じ研究施設の同僚にドラゴンの治療に力添えを頂けないかと声をかけてみたところ幾人も立候補者が出て来てくれてね。ただ貴方程のドラゴンは希少だから治療方法を見つけるために色々調べたりしたいそうなんだ。弱っている幼体に無理をさせる訳にもいかないだろう？という訳で今日はノヴァちゃんの代わりにおかあさんに検体になって欲しいわけだ。（口元に笑みを浮かべながら淡々と後ろからついてくる凛としつつ美しい女にこれからの事を説明する。彼女はどんな顔をしているだろうか。） (2019/3/15 23:31:05) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | (幾分顔に披露の色を滲ませ、薄手の粗末なワンピースの下に胸を強調するように白い肌に黒革を食いこませたドラゴン族の女は金色の太く長い尾も翼も力なく垂らし魔族の男、ヴィクターの後をおとなしく従って歩く)……本当に治療法はあるのでしょうね（眼の前の男の言うことは半分以上嘘かもしれない。だが、もし本当に治療法があるのなら…そう考えると従うしか無い歯痒さに唇を噛み締め、眦を上げ男をきつく睨みつける事でせめてもの怒りをぶつける。）…ノヴァには変なことをしないでしょうね？（念を押すように尋ねる） (2019/3/15 23:44:39) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 言ったろう、それは分からないと。ただし私が知る限り、それ以上に陛下の元には国中のあらゆる知識が集う。医術、魔術、錬金術ももちろ、魔物に関しても同様にな。少なくともお母さんが今回のようにノヴァちゃんの命を危険に晒しながらしらみつぶしに世界を放浪するよりも効率良くあらゆる治療法を試す事ができるというだけだ。（そちらに視線は向けないが彼女の声色から初日散々犯してお近づきになった後と同様の顔をしている事だろう。そう思うと楽しくて笑い声が漏れそうになるのを堪えながら）息子に変な事をして欲しくなければお母さんが我々研究者及び医師に協力的であって欲しいと私は思いますよ？なんせ貴方達の種族に関する情報は決して多くないからな。（扉を開けると白い空間には白衣に身を包んだ幾人もの男たちが集まっていた。此方の存在に気づけば好奇の目を向けて来るだろう。一見多目的ホールのようだが部屋の一角には天井から下がる明らかに拘束を目的とした器具、さらに何に使うのか分からない道具の乗せられた荷台が見える。） (2019/3/15 23:54:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーレリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2019/3/16 00:04:45) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/3/16 00:04:52) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【失礼しました】 (2019/3/16 00:05:01) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【おかえりなさいませ。大丈夫ですよー】 (2019/3/16 00:05:22) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | …っ（男の言葉に眉をしかめ低く呻くような声を漏らす。自分がもっと強ければ、何者にも負けぬ力があれば目の前の男の言葉に踊らされることは無かったろう。いや今からでも遅くは無いか、このまま種としても女としても尊厳を奪われ屈辱にまみれ、何より最も大切な我が子と引き離されてしまうのならば魔族の一人程度引き裂き、ノヴァをつれこの城より出ていく程度の力は自分にもあるはず…そんな思考が首をもたげてきた時、扉が開き広い空間へと連れ出される。眼の前には好奇の視線を湛えたヴィクターと同じような姿の男達、そして見るだけでもおぞましそうな器具の数々…流石に魔族数人を同時に相手にするのは危険と先ほどの考えを打ち消し、同時に自分が何をされるのかと思い暗澹たる気分になる）一体何をするつもりなのです（聞いたところで望ましい答えが返って来るとは思えないがそれでも不安から思わず聞いてしまう） (2019/3/16 00:10:09) |
| ヴィクター♂魔族 | > | …まぁ、まずはドラゴンという種がどんなものか、皆さん見たいというのがあるだろうからな？彼らには私からも説明はするが、やっぱり息子を助けて欲しいと願う母親の言葉は強いものだろう？（そう小さく彼女に告げると彼女の細い手を取り、道具の用意された場所まで歩いて行くと集まった男たちに愛想のいい笑みを浮かべながら話始める）みなさんお待たせしました。本日はお忙しい中お集まりくださいましてありがとうございます。彼女がお話しましたドラゴン族のオーレリアさんです。（そう言いながらも彼女の肉付きの良い尻を揉みしだきはじめ）彼女には生まれた時から病弱な一人息子のノヴァちゃんがいます。先日大事に至る前に私が保護しましたが、そうでなければ最悪の結果になっていたかもわかりません。今回皆さんに集まって頂きましたのはこの希少種の親子を救うために協力して欲しいのです。（言葉の裏に我々を頼らなければ息子がどうなるかを匂わせるような事を言いつつも、むっちりとした尻に容赦なく指を食い込ませながら揉む手は止めない。場所によっては男が女に何をしているのか見える事だろう。） (2019/3/16 00:15:39) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | …もし何も手立てが見つからなかったら出ていきます（尻を揉む男に静かに怒りを湛えた小声でつぶやく。たとえ外の世界が危険でも自分が命がけで守るそんな覚悟を持ちながら魔族の男たちを睨む。どの顔も真面目に命を救おうという顔には見えない、やはりもう出ていこうそう考えた瞬間、男の声色と言葉に息子を人質に取られたかの様な匂いを感じ、身体が固くなる）…ノヴァはどこです？あの子の姿を見せて（尻を揉む指の動きに心を乱されながらそれ以上に大事な息子の事で心が揺れる。こうして見世物にされている間にもしノヴァに何かあったら……そう思うと目の前がくらくらとし呼吸が乱れる） (2019/3/16 00:29:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィクター♂魔族さんが自動退室しました。 (2019/3/16 00:35:56) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが入室しました♪ (2019/3/16 00:36:32) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【おかえりなさいませ】 (2019/3/16 00:37:22) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【ただいまです。私もやってしまいましたー】 (2019/3/16 00:42:00) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 陛下も保護政策を考えています希少種です。未来ある幼いドラゴンの子供が救えなかったとあれば心優しい陛下も悲しまれる事でしょう。そうならないためにも皆さんのお力が欲しいのです。（そこまで話して彼女の言葉に口元をゆがめる）…ああ、構わないよ？我々には貴方を拘束する力も権力もないからな？（耳元で小さく囁くと下がっている拘束具の一つを手に取ると素早く彼女の手首を拘束して高く吊り下げた。）…という訳で母親である彼女には積極的に我々に貢献して貰いたいと考えています。もちろん当事者たる彼女もそれは分かっているでしょうけれどね？―ふふ、大丈夫ですよ。お母さん。ノヴァちゃんは今保育器の中です。彼には私の助手も付けていますから、ね？（にっこりと笑みを浮かべながら彼女の肩にかかるドレスの生地を獣化させた指先で切り裂けば簡単に裂けてドレスが床に落ち、豊満な女の体を強調するかのようにハーネスの食い込む肢体が晒され、聴衆達の食い入るような視線がそそがれる）ノヴァちゃんもお母さんの姿が見えなくて不安かもしれませんから？今はご自分の勤めをしっかりこなしてくださいね？ (2019/3/16 00:42:02) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | あっ…（油断したとは言え、簡単に手を取られ吊り下げられる。手首と肩に自分の身体の重みがかかり、苦しさに小さく呻く）なら今すぐに離してくだ…（抗議の声を遮るようににこやかに魔族たちに語りかける男の言葉に大切な我が子の命が握られている事をひしひしと感じる。保育器という檻に閉じ込め、見張りをつけているそう考えると抵抗もできず力なく項垂れ、鋭い爪で引き裂かれた服が肌から離れて床に落ちていくのを感じる）……いやっ（黒革を食い込ませた裸体に視線が集まるのを感じ身を捩り、両腕の代わりに金色の翼で身を隠しながらも男の丁寧な口調の裏に強い強制力が隠されているのを感じ）……みなさん、どうか私の息子ノヴァを助ける方法を見つけてください。そのために……私の身体をお調べください……（後半は消え入りそうな声でそう言い、これでいいのかとヴィクターを睨みつける） (2019/3/16 00:55:28) |
| ヴィクター♂魔族 | > | （女の消え入りそうな言葉ににやりと気味の悪い笑みを一つ浮かべれば酷く高揚し白衣の下陰茎に血液が溜まっていく感覚に密かに身を疼かせて）流石お母さんだ。くくく…では皆さん折角の希少種です。存分に彼女の身体を”診て”行ってください。…ご覧の通り多少発育が良すぎるようでもありますが……この通りまだ母乳も出ます。（オーレリアの後ろに回りハーネスによって持ち上げられた状態の爆乳を根本から揉みしだけば彼女の魔力を豊富に含んだ母乳を噴出させれば聴衆から喚声が起こる）ふふ、どうやらこれで弱った子供の命を繋げていたのもあるようですね。ノヴァちゃんも良く飲む事でしょう。ここまで乳量が増えると牛とそう変わりませんね？（観客から上がる嘲笑にも構わず手触りを楽しむように搾乳を続けているとある魔族から提案が起こる。「それなら自分が作った合成生物が使えるのではないか？」と）…ああ、それは良い。すっかり忘れていました。（後ろの荷台の容器から取り出したのはヒトデのような掌サイズの小さな生き物。ヴィクターの掌で小さくモソモソと動いているのが見えるだろう） (2019/3/16 01:10:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーレリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2019/3/16 01:15:34) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/3/16 01:15:40) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | あぁっ…！（薄笑いを浮かべながら翼を押しのけ、黒革で強調された乳房を掴み揉みしだかれるとその乳首とその周りの乳腺から母乳が絞られたように噴き出す）やめて、これはノヴァのっ…（足りない生命力を補うように与えているドラゴンの魔力と精力の籠もった大事な母乳を無駄に弄ばれ笑われる悔しさに泣きそうな顔を歪め、両腕を高く吊るされた状態で身を捩り抵抗する。その間も母乳は絞られ、足元の床に無駄に落ちていく）お願い…もうやめてください。それは……何…？（大事な我が子に与える為の物を無駄にされるのに耐えられず、声を上げるが聞き入れられるどころか何か怪しげなものを取り出され、思わず脅えた声をだして） (2019/3/16 01:22:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィクター♂魔族さんが自動退室しました。 (2019/3/16 01:30:18) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが入室しました♪ (2019/3/16 01:30:22) |
| ヴィクター♂魔族 | > | ああ、彼は生体からいかに効率良くエネルギーを搾取する方法を研究している一人なんだが、これはその結果できた生物でね。こうして母乳の出る牝の乳首に張り付けると…（そう説明も程々に生物をオーレリアの乳頭に張り付けると吸い付いて搾乳を始める）ふふ、お母さん吸われているの、分かりますか？こうして栄養を摂取していく生物なんですが…っと、成長が随分早いな。（彼女の乳首と乳輪を隠す程度の大きさだったが母乳を吸い始めて直ぐに触手を伸ばして彼女の白い乳房に這わせていく。観衆もそれに感嘆の声を上げながら食い入るように見つめている）これの素晴らしい所は寄生先の乳量と魔力に応じて成長し、どんどん勝手に搾り取ってくれる所なんだがこれ程早く成長するのは初めてだな。流石ドラゴン様って所か？ククク…さて、次はこちらですね。（彼女の右太腿に巻き付けられた皮バンドに鎖を通すと高くあげられて秘部を丸出しにさせてしまう） (2019/3/16 01:32:37) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | いやぁっ！ああっ！……くぁっ…すわれるっ…いやっやめてっ！ああっ（乳房の先に付けられた軟体動物が痛いほどに激しく自分の乳を吸い始める。身体の中から力を奪われていく様な脱力感、そして急速に成長した触手が自分の身体にどんどんと伸びてくるおぞましさに悲鳴を上げ悶える。その度にハーネスで持ち上げられた豊かな乳房が激しく揺れる）……っなあ、何を…やっ…やあっ！（軟体生物に母乳と魔力を奪われ、力が抜けかけている右腿を鎖で吊るされるとふっさりとした金色の叢の茂る股間が聴衆にさらけ出されてしまう。隠すことも出来ずただ顔を伏せて恥辱に頬を赤く染め歯噛みする事しか出来ず、肩を震わせる） (2019/3/16 01:45:46) |
| ヴィクター♂魔族 | > | （成長した触手が豊満な乳房に巻き付いて根本から搾乳し続ける。女が身を捩るだけでなくこのおぞましい生物が吸い付く度にも乳肉がたぷたぷ揺れて。 大きく広げられた股間の彼女の髪色と同じアンダーヘアを分けながら繊細な肉襞を広げて見せる）ふふ、皆さんご覧ください。綺麗でしょう？経産婦にもかかわらず中の具合もそれはそれは素晴らしい。皆さんにも経験して貰いたいところですが…ふふ、今回はドラゴンという種を見て頂くための集まりですからね…私達の代わりにとりあえずコレに頑張ってもらいましょうか。（さらに荷台から取り出したのは赤と黒の細長い人差し指程の太さのイボイボのついた棒状の物。それをローションに浸した後それぞれオーレリアの女の口に黒いのを。尻の穴に赤いのを挿入する。）これも乳首に付いている物と同様エネルギーを吸い取るために開発された物だが…おかあさん、具合はいかがかな？貴方の具合に合わせてどんどん太く長く元気になって行ってくれるんだけどな？（ニヤニヤと笑みを浮かべながら彼女の顔を無理やり前に向かせて恥辱に震える顔を覗き込む。中では早速女の孔の水分と魔力を糧に仮死状態から目覚め蠢く生物がいる事だろう。） (2019/3/16 02:05:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーレリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2019/3/16 02:06:02) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/3/16 02:06:10) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【お時間は何時まで大丈夫ですか？】 (2019/3/16 02:06:41) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【時間は大丈夫なのですが若干眠さで考えが…】 (2019/3/16 02:07:23) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【ふふ、では無理せずおやすみしましょう。私もそろそろ時間なのです。】 (2019/3/16 02:08:09) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【そして最後は20分かけてしまってました。すみません。】 (2019/3/16 02:08:32) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | はい。ではここで一旦栞をはさまさせていただきます。 (2019/3/16 02:08:45) |
| ヴィクター♂魔族 | > | ええ、また後日続きをお願いします。 (2019/3/16 02:09:07) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | いえいえヴィクターさんのロルに対して上手く返せずとても悔しいです (2019/3/16 02:09:26) |
| ヴィクター♂魔族 | > | ふふー、お母さん素敵ですよ。それにまだ序盤ですからお気になさらずです。恥辱に震える美人さんが浮かんでどうやって虐めようかワクワクしています♪ (2019/3/16 02:10:51) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | うう…、次回はもっとご期待に添えるようがんばります。自分から日時をお願いしたのに申し訳ありません。また次の機会お願いいたします (2019/3/16 02:12:45) |
| ヴィクター♂魔族 | > | まずオーレリアさんが楽しむ所からです。私もいかに私が楽しくかつオーレリアさんが楽しくなるか妄想しておきます♪ 時間は大丈夫ですよ。私もドタキャンしていますし。お忙しい中遅くまで遊んでくださいましてありがとうございました。またよろしくお願いします。 (2019/3/16 02:14:21) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | お相手様が楽しんでいただけるような文を考えるのが一番楽しいのですが一番難しいです。それでは、おやすみなさいませ。本日は有難うございました (2019/3/16 02:16:00) |
| ヴィクター♂魔族 | > | ですよね。分かります…！そしてそのお心遣い嬉しいです！でも相性もありますから深く考えずにオーレリアさんの楽しい事をしましょう。 はぁい。おやすみなさいませ。此方こそありがとうございました。良い夢をー♪ (2019/3/16 02:17:37) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | にハルさんも良い夢を。お見送りさせていただきます (2019/3/16 02:18:12) |
| ヴィクター♂魔族 | > | ふふー、ありがとうございます。それではまた雑談部屋で。おやすみなさーい (2019/3/16 02:18:36) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが退室しました。 (2019/3/16 02:18:39) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | おやすみなさいませ。ではこちらも失礼いたします。お邪魔いたしました (2019/3/16 02:19:09) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが退室しました。 (2019/3/16 02:19:23) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/3/25 00:00:34) |
| おしらせ | > | エルメア♀アヌビスさんが入室しました♪ (2019/3/25 00:02:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、こっちからしていくなー？】 (2019/3/25 00:02:27) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【了解したよ】 (2019/3/25 00:02:47) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【ん 2窓か…まぁもてなす必要もある ゆっくりで大丈夫だ】 (2019/3/25 00:03:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あぁ、エロル中はこっち優先でするよ、部屋主なので何かあればというのでたいていむこうにも残しているのだけど、気になるのなら遠慮なく言うのだぞ？】 (2019/3/25 00:05:32) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【大丈夫だよ 余り好きではないがきちんと事情が有れば 納得は行くからな】 (2019/3/25 00:06:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （風呂から上がったのはいいが、一人で寝るのもなんだしなー、などと思っていると、廊下を歩いているエルメアを発見。そのままの勢いで肩に担いで寝室まで連れ込んでいくと、そぉぃっ！と布団の上に押し込んでいく。）ちょっと穴をかしてｋ……いや、穴を貸せ。（とあえて命令していくと、寝室の棚から紫色の怪しい小瓶とじゃらりと音を鳴らす鎖付きの手枷を取り出していく） (2019/3/25 00:08:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ありがとうだ、まぁ、寂しい思いはさせるように気をつけよう（なでなで】 (2019/3/25 00:08:42) |
| エルメア♀アヌビス | > | ん？立川か何を急い…(っておい！肩に担がれながら尻尾で胸板をバシバシ叩いて猛抗議 余りの早業に抵抗も薄く布団にぼっふ！投げ出されて自然とうつ伏せに ばっと直ぐ飛び起き)貴様はいきなり何を言っているんだ！(いきなり担いで穴を貸せだと？ ガミガミと言いながらも聞いていないのかわざとなのか怪しい小道具を出す始末 深い溜め息を吐けば落ち着いたのか 腕を組みながら立川を見る目は酷く落ち着いたもので)其れで何をするつもりだ…(パニック 混乱に陥るだけでなく直ぐに冷静さを取り戻す辺りは生真面目とも言える 布団を踏んづけ立ち尽くしたまま動向を伺い) (2019/3/25 00:14:22) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【ん…我が儘をすまない…(しゅん】 (2019/3/25 00:14:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いや、むしろ、そういうのは好きに言うといい、むしろ、言わないと伝わらないからなｗ（なでなで】 (2019/3/25 00:15:52) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【ん ならば今後は遠慮なく言うとするよ(撫で受け】 (2019/3/25 00:16:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をいっているって……意味がわからなかったのか？（きょとんっとしていきながら、エルメアへと近づいていくが、混乱させてそのままの勢いでしようとしていたのが見破られてしまうように冷静さを取り戻していくエルメアに内心舌打ちをしていくものの、まぁ、それぐらいならいいだろう、とおもい……）エルメアが欲しい、貪りたいと、いう事だよ（そういうと、腕を組んだまま仁王立ちしているエルメアの肩を掴んでいくと、視線を合わせたままで唇に吐息が当たるほど顔を近づけていく） (2019/3/25 00:18:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うむ、それでいいよ 後は、NGとかで言っていなくても、エロルの最中でこれは～というのもあれば、PL発言で教えてくれ、でないと、止まらないので？】 (2019/3/25 00:19:24) |
| エルメア♀アヌビス | > | 意味の理解を雌に強いるな(意味は分かっている 其れが突拍子もないのだから一時の混乱を招いたのだ 呆れながら小言を言いつつ) っ…！ 最初からそう言え 馬鹿者が…(先程から一転 飾るわけでもなく直球に放たれた言葉は嫌いじゃない 息が当たる程に顔が近ければ視線が合い 頬を微かに染め行きながらも 触れる程度の優しい口付けを此方からして) (2019/3/25 00:22:39) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【了解したよ】 (2019/3/25 00:22:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 小言を言われるようなことをしたかな？（生真面目なエルメアを想定外の事をしたらパニクらないか、とか思ってやっていました。などという事を流石に口に出すわけにもいかずごまかすようにこちらからも触れる程度のキスを返していってあげる。そして、軽く抱きしめるように肩を掴んでいって軽く揉むように二の腕を撫でていく） (2019/3/25 00:26:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、お互いに楽しみたいので、よしなにｗ】 (2019/3/25 00:27:08) |
| エルメア♀アヌビス | > | …本当に しばき倒されても可笑しくはないのだぞ(情緒もへったくれもない と呆れはしながらも 先程の直球な言葉に内心は嬉しかったのか尻尾をぶんぶんと振りながら 二の腕を揉まれ肌の質感を返していきながら借りてきた猫のように エルメアは大人しくなってしまった) (2019/3/25 00:29:50) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | しばき倒される、とでも思っているのか？逆に押し倒してからマウントポジションを取るぞ、俺はぁ……（おとなしくなっていくエルメアを見ていきながら、軽く下唇を噛むようにキスしてあげながら、二の腕から手先にまで指を滑らせていってやると、エルメアの腕を後ろ手にしてから、毛皮で覆われている手首へと手錠をかちゃんっとはめていってしまう） (2019/3/25 00:33:08) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【手首に体毛はないのだ すまない(足回りだけ)】 (2019/3/25 00:34:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、それは失礼、勘違いしてた。まぁ、そこだけ脳内変換おねがいしますだ。。。】 (2019/3/25 00:35:13) |
| エルメア♀アヌビス | > | 立川と正面から立ち会って負けるかは分からんぞ(私も警備で鍛えているからな まぁそんな日はきっと来ない 純粋な力ならば恐らく彼の方が上だ 噛まれながらのキスは好きなのか 此方も返していきながらもがちゃん と手が拘束される 目を細めながら冷静に状況を分析 カチャリ…手を動かすが両手が離れない 手首には冷たい感触…金属類か？ 立川を見つめ視線で訴えかける『なんだこれは？』と) (2019/3/25 00:37:56) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【少し容姿や性格を図鑑から弄っているからな…気にするな(撫で撫で】 (2019/3/25 00:38:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほうほう、それじゃあ……負ける可能性があるのならば策を練らなければいけないよなぁ？（目線で訴えかけてくるのをにんまりと笑い、嗜虐心を隠しもしない瞳で返していくと、そのまま受け身の取れないエルメアを布団の上へと押し倒していってしまう。そして、冷たいローションをビギニで包まれた胸元へとたっぷりと垂らしていき、ほっそりとした首元や形の良いおへそまで溢れさせていく） (2019/3/25 00:42:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【まぁ、覚えておくとしようじゃないか？（撫でられつつ】 (2019/3/25 00:43:00) |
| エルメア♀アヌビス | > | 其れが此れの一環だと言うのか…？(どうにも其れは違う様な 嗜虐心の有る眼差しは以前にも向けられた事がある する事は1つ 案の定 受け身もできず其のままぼふっと無造作に布団へ押し倒され) んぃっ…ん…(恐らくは抵抗して力付くで離せる代物でもない 手首を痛めぬように 大人しくしながらも 手際良くローションを塗られていけば身体は淫靡に光を返して行く) (2019/3/25 00:46:56) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【ややこしくてすまないな(苦笑】 (2019/3/25 00:47:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | どうだろうなぁ……？ただの俺の趣味かもしれないしなぁ？（膝を立てて下腹部の上にまたがり、褐色の肌がローションでテラついていくのを見てにまにまと笑っていくと、ビギニの下から手を差し込んでいって直接乳房へと手をはさせていくと、体重をかけて指を食い込ませて、胸の先を親指で押しつぶしていきながらローションのぬめりを使ってそのまま胸を回すように揉みしだいていってやる） (2019/3/25 00:51:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いや、いいよ、魔物娘辞典はあくまで参考だからな】 (2019/3/25 00:52:02) |
| エルメア♀アヌビス | > | 随分と良い趣味をしているのだな…(手が使えぬ今 自由なのは足だけだが…無用な抵抗は行わず妙に大人しい状態 胸に手が差し込めば)ふっ…ん…(ローションの滑りも有るからか 揉みしだかれて行きながら顔を赤く染め 身体を小さく跳ねさせて) (2019/3/25 00:55:35) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【感謝するよ(尻尾ぶんぶん】 (2019/3/25 00:55:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そりゃぁ、もう……同じ事を言われるぐらい、よく人に褒められるよ（くっくっくっと喉を鳴らして笑っていくと、くりっこりっと固くなっていく乳首を折り曲げるようにしてから転がしていってあげてから、ローションまみれの手を下へとずらしていく。そして、爪を立ててへその下あたりからうっすらと赤い筋を肌に残していきながら、下の衣装を割いて割れ目まで露出させていってしまう） (2019/3/25 00:59:37) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【どういたしましてだなｗ（なでなで】 (2019/3/25 00:59:44) |
| エルメア♀アヌビス | > | 周知の事であったか…(誉められているかは定かではないが…徐々に火照っていく身体 チャリッと鎖の音が響くのは快感で身体が跳ねてしまうからだ 乳首を転がせて次第に固くさせながらも 下着が裂かれれば秘部は少し湿っており 顔を背けて僅かな抵抗) (2019/3/25 01:03:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、そんな隠す必要もない事だからなぁ……？（と、顔をそむけていくのを見ていくと、腰を掴んでいきマングリ返しの格好にして濡れた割れ目がエルメアにもよくみえるようにしていく。そして、口を大きくあけて割れ目に噛み付くと、唾液をたっぷりとのせた舌を割れ目に、ローションで滑った指をお尻の穴へと押し込んでいってしまう） (2019/3/25 01:07:15) |
| エルメア♀アヌビス | > | っ…！ 好きにしてくれ…(手が塞がれて居ては敵いようがない 顔を背けたまま なるべく自らの秘部も見ぬようにと背けた顔は赤く噛み付かれると)あっ♡ん…(高らかに淫声を上げてしまう 尻の穴はローションのお陰か指を難なく飲み込むも未だ未だきつく 指を押し返して行きながら 秘部を舐め入られ次第に蜜に濡れ溢れ始め) (2019/3/25 01:11:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほぅ、それじゃあ、本当に好き勝手してやろうかねぇ……？（蜜がで始めてしまうのを見ると、舌先を尖らせて陰核の皮をべろりっとめくっていってしまうと、口を細めてじゅるるるっと音を出して吸い付いていってしまう。そして、その刺激と一緒のお尻の穴の指を浅く抜き差ししていってあげて、お尻をほじくられる感覚が快楽と認識するように開発していってあげる） (2019/3/25 01:14:07) |
| エルメア♀アヌビス | > | 私はそんな 魅力があるとは思わんがね…っ(目を閉じながら快感に耐える…耐える 火照る身体は素直に求め ぷっくりと膨らんだ陰核が主張を始め 浅く抜き差しすれば指が入る度に締め付け)ん…ん…♡(次第に快感からか声を上げ 無抵抗 尾が一定のリズムを刻み床を叩きながら 高まる欲を胸の内に抑え 身体を震わせて (2019/3/25 01:18:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なるほどなぁ……それじゃあより魅力的になるようにしていってやらないといけないよなぁ？（嬉しそうに触れているしっぽをみると、落ち着きなさい、というように、お尻をぺしぃーんと叩いてあげ、唇を離してから、自己主張しているエルメアの弱点にクリ用のクリップをぱちんっとつけていってしまう） (2019/3/25 01:21:47) |
| エルメア♀アヌビス | > | 結構だ…立川に任せてはどうなるか分かった物では無いからな…(何だかんだ 長く警備の身として居るが相手は現れずどれ程の時を過ごしたのだろう 其れでも深くは気にせずに 尻尾をバッシーンと叩かれて身体がじーん…となりながらピタッと大人しくなって クリップ付けられてビクッと身体を跳ねさせながら 叩かれたからなのか抵抗は出来ないからか 吠えることもなく顔を背かせて 何だかちょっと拗ねた様にも見えるかも知れない) (2019/3/25 01:25:56) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【尻尾→お尻 だな(訂正】 (2019/3/25 01:26:39) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、たのしくて、ついつい……まぁ、意外と眠気がない＋興が乗ったの１時間ほど追加で（】 (2019/3/25 01:26:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【訂正了解ｗ】 (2019/3/25 01:27:07) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【構わんよ ゆったり行こうじゃないか】 (2019/3/25 01:27:31) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【(尻尾をお尻だと思って反応返したのは内緒だ)】 (2019/3/25 01:28:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【（ほっこり、なでなで】 (2019/3/25 01:28:21) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【(お尻を尻尾に…だった)】 (2019/3/25 01:28:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | どうなるかって……そんなのわかりきっているじゃないか？（くすくすっと笑っていくと、着物を肌蹴させていっていきり立つ肉棒を取り出していき、陰豆にクリップのついたの割れ目に滑らせていくと、大陰唇をこすって竿に蜜を塗りつけていき）こらぁ……そんな拗ねた顔をされてしまっては……もっともっと乱れさせたくなるじゃないかぁ？（顔を向けたエルメアを見下ろしていくと、マングリ返しにした足をがばっと広げさせていく） (2019/3/25 01:31:28) |
| エルメア♀アヌビス | > | 私を抱いたとて 手慰み1つにしかならんだろうに…(少ししおらしく言いながらも蜜は溢れ返し 中からとぷり…と垂れて行きながらも擦られると声が漏れて) 此れでは捕虜と変わらん…抵抗も出来ず惨めなだけだ…(減らず口が変わることもなく 足が広がれば恥ずかしいのか一切今の自身を見ようとはせずに) (2019/3/25 01:35:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだなぁ……抱くだけではなくて自分好みに作り変えてやらないとなぁ？（あえて、その意味をより卑猥に解釈していってしまいながら、蜜を塗りたくった肉棒を割れ目からずらしていくと、ローションまみれになった尻穴へとあてがっていく。）それこそ、悪い魔物に捕まった女騎士のようになぁっ！（そういうと、そのままローションのぬめりを使って押し込んでいってしまい、ぱぁんっ！とお尻と腰を叩きつけていくと、クリにつけたままのクリップが揺れて、陰核をより強く責めていく） (2019/3/25 01:40:44) |
| エルメア♀アヌビス | > | 私を作り変えてどうすると言うんだ…！(番となる訳でもない 彼の興じに付き合う身としては堪った者でもないだろう 漸く向けた眼差しは 鋭く睨みを効かせ反抗心に満ちた物 其れでも手首は拘束され 噛み付きさえしない今は負け犬の遠吠えにしか見えず 威勢も一時の物で 力なくまた布団に崩れ 顔を背けて) んっ…ぁっ…(お尻が叩き付ければ声は高らかに 顔は既に赤く 甘い淫声を上げながらも 彼の肉棒をきつく締め付け 彼の形に穴は広がり行き クリップが揺れながら 無様な醜態を晒す事しか出来ずに居て) (2019/3/25 01:46:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 俺が楽しむ為のペットにする以外に何があるっていうんだよぅっ！！（反抗するようなそぶりをみせたすぐその後に甘い声を出していってしまう哀れなエルメアを見下ろしていくと、ついつい、興奮していってしまい、きつく締め付けてくる尻穴の感触を楽しんでいくように押し込んでいったままの勢いで引き抜いていくと、ローションの粘ついた水音と尻を叩く音を響かせて、再びねじ込んでいってしまい、未開発だった場所を自分の形に作り変えていく。さも、今言った通りにする手始め、といわんばかりに。。。） (2019/3/25 01:51:03) |
| エルメア♀アヌビス | > | 私をペットにせずとも他にも居るだろう…！(何故自分が と遠吠えは収まらなかった 彼には相手も居るだろう 手をかけるのが趣味なのか 目を閉じ快感に耐えながら)ぁっ…♡(其れでも高ぶれば漏れる甘い一鳴き 未開発だった穴は今や彼の形に広げられ 染められてしまって 尻が叩かれる度に感度は良くなっていく… 突く度にカチャカチャと手錠で繋がれた金属が当たる音が響きながら) (2019/3/25 01:55:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほぅほぅ……そんな事をいうわりにはぁ……（生真面目さがうりのせいかまだまだ耐えていくのをみて、どこまで抵抗してくれるものやら、などと楽しみにすると嗜虐心がさらに煽られてしまい）子供みたいに尻を叩かれる度に声が甘くなっているじゃないかぁ？（腰を引いていくタイミングに合わせて尻をぱぁんっ！と叩いて赤い手の後を残しては、さらに腰を叩きつけて尻穴をほじくり、その振動でクリップを揺らしてやりながら、子宮を腸側から押しつぶし、心に反して体の開拓を推し進めてしまう） (2019/3/25 02:00:16) |
| エルメア♀アヌビス | > | 私はっ…私はぁ…！(ふっ…ふっ…！吐息を荒げ突き入る快楽に抗いながら きっと睨みを効かせ)皆と同じと言うのが嫌な者でな…(反抗心に満ちた瞳ではなく獲物を見る目 薄く笑めば堕ちる事は難しいと暗に告げられるだろう 其の威勢 心行きは崩れることもなく また其れで立川がどう想うのか…と試すように) ひぃっ♡んっ♡(お尻を叩くと甘い声が漏れていく 目を閉じ蕩けた表情は見せまいと抵抗しながらも 其れが好きである事は分かってしまう程で 赤い手の跡は褐色の肌にはくっきり残しながらも 乱れているのも本当の姿ではあり) (2019/3/25 02:06:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ……それじゃあ、落ちるなよぅ（落ちてしまったら……記憶を無くさせたり、逆行催眠で意識を以前に精神を元に、体も昔に戻して、やり直し、とかするのも良いななどと企ててしまえば、より滾っていってしまい、肛門や直腸を内側から押し広げていってしまう。）でもぉ、どうなるのだろうなぁっ！！（げらげらっと笑っていくと、赤くなっていく尻を鷲掴みにしてしまい、大きく腰を引いていけば、カリの一番太い所が肛門を押し広げている状態で、わざととまり……） (2019/3/25 02:11:30) |
| エルメア♀アヌビス | > | …何か関係性が欲しい訳でもないのか？(吐息を荒げながらも好き放題していると言うのに 妙に聞き分けの良い立川に質問を1つしながらも 嬌声を交え 内側から押し広げられれば首筋を反らし) …っほぉ 甘え媚びると思って居るのか…？(鷲掴みされれば肉感有るお尻は指先を沈ませながらその弾力を返し ぴたり…止まれば一瞬キョトンとするも 挑戦的な眼差しを送りながら ふぅ…ふ…呼吸を整え) (2019/3/25 02:18:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | お前達は俺を楽しせれば良い（牙を見せつけるように口を半月の形に釣り上げて笑っていく。ある意味、平等なのだ。彼は……その瞳は誰かを見ているというよりも、踏み潰される何か、物を憐れむような下げずむような様子でしかない。が、その瞳は爛々と輝き……）だから、その為だけの道具だろうがっ！！（息を吐くタイミングではなく吸うタイミング、力が入ってしまい締りがよくなる時を狙っていくと、大腸やS字結腸までを伸ばしきり小腸まで貫いて肉棒を叩きつければ、ばしぃんっと肉同士を叩きつけていく） (2019/3/25 02:24:53) |
| エルメア♀アヌビス | > | …そうか 立川がそうならば私は私で求めるからな…(何を とは言わない 求めるのは情欲と愛情のみ 物として見るのならば抗い 立川に屈することもないと豪語して見せる 彼に反抗的に 面前で堂々と言い放つエルメア 身体は好きに弄ばれようとも 其れが変わる事もない)んぁっ♡(言い放ち呼吸をしていれば不意に肉棒が叩き付けられ はぁ…へ…♡舌をだらりと犬のように垂れさせながらも 自らもぐっと腰を押し込んで 今この時を楽しむかのように 振る舞って見せて) (2019/3/25 02:31:20) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【かなり口答えや反抗的ではあるが大丈夫…か？】 (2019/3/25 02:31:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はい、やるならそれぐらいのが興奮します（きりっ】 (2019/3/25 02:32:16) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【エルメアも乗っています(ほくほく) ペットよりも喧嘩エッチみたいになりそうで】 (2019/3/25 02:33:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【だなぁｗもしも、落ちた場合の対処もついでに考えれたので満足ｗ さらに、記憶をなくした後で尻に正の字の入れ墨とかを入れるのも楽しそうだ（】 (2019/3/25 02:35:26) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【あー…記憶を無くしたりは控えたいのです 1つ1つが思い出 エルメアも日々成長し 時には語りたいのですよ】 (2019/3/25 02:36:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それなら都合が良いのは催眠かな？負けていない、と思っていたのに、実はすでに以前落ちていた、とかの二重底とかもできそうだが……まぁ、そこらへんはまた時間のある時に相談しようｗ】 (2019/3/25 02:38:16) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【多分催眠見破りそうで… まぁ燻る思いはエルメアには有る様でまた後々に そろそろお時間になりますが…大丈夫です？】 (2019/3/25 02:39:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかぁ、それじゃあ頑張れよぅ、せいぜいなぁ……（反抗的な態度をみると、さすがは守護者か、などと感心していく反面、それを叩き潰したらどれほど愉悦だろうか、と思うと破壊欲・支配欲が燃えていき……押し付けられていくのにあわせて、肉付きの良い尻肉を押しつぶすように腰を押し込んでがっしりとくわえ込ませていくと、とどめとばかりに、挟まれたままクリップに指を掛けていくと、そのまま引っ張っていってしまうのにあわせて、腸内へと熱い迸りを爆発するような勢いでぶちまけていってしまい、排出する側から逆流する快楽を教え込んでいってしまおうとしていく） (2019/3/25 02:40:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あぁ、それは困ったなぁ？ あいよ、それじゃあそんな感じで？ ぁ、時間だったな？＿それじゃあエルメア→俺で締めにしようか？】 (2019/3/25 02:41:07) |
2019年02月16日 22時42分 ～ 2019年03月25日 02時41分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>