「メロンと氷」の過去ログ
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2019年03月14日 23時13分 ～ 2019年03月24日 23時41分 の過去ログ
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| メローネ | > | ((盛ってようが盛って無かろうが変わらないと思うが...？(貴方の言葉に小首を傾けながらも、今夜は空いている、その言葉に「それなら続きでもするか？」と問い掛ければ) (2019/3/14 23:13:33) |
| ギアッチョ | > | ((四六時中変態にゃ変わりねェが今日は変態濃度が濃い気がしたんだよ(再度腿を蹴り、足癖の悪さを披露しながら)おう、この間からの続きで良かったか…？ (2019/3/14 23:24:18) |
| メローネ | > | ((それならアンタを求めてるだけだな(蹴りを受け入れながらに目元を細めれば「嗚呼、それで良いぜ」と返してやり) (2019/3/14 23:25:54) |
| ギアッチョ | > | ((猫っぽいって、思ってたんだが…存外犬の方が近そうだな。…ん、少し待ってろよ。 (2019/3/14 23:33:57) |
| メローネ | > | ((猫はギアッチョだろ？嗚呼、ネコか？アンタの好みの方になってやるよ。嗚呼、ゆっくりでいいぜ (2019/3/14 23:35:24) |
| ギアッチョ | > | (全て出し切れば唇の隙間から甘ったるい吐息を一つと同時に反射で小さく震え。暫く放心状態になったものの床の大きな水溜りと脚の間のシーツが一部色を変えている事、それから生温かいそこが温度を失って冷たくなっていくという事実を嫌でも突きつけられてはショックが大き過ぎたか声を出す事も出来ず。…問いかけとともに後ろから相手に抱きしめられ、それによって我に返ったように反応を見せては震えた声で一言「ふざけるな」と絞り出すように。)...ッ、ざ、けんな...、ふざけんなふざけんなッ(何に対しての悔しさか分からぬまま同じ単語を繰り返し、目の奥が熱くなり、視界がぼやけるもそれをかまっている暇は無く) (2019/3/14 23:48:43) |
| ギアッチョ | > | ((そういう事言ってんじゃあねェんだよッ！…犬派か猫派か言われりゃ犬派だな、どっちも好きだが。出会い頭に飛びついたりもう寝るっつたらしょげるとことか…やっぱり犬だなテメー (2019/3/14 23:52:13) |
| メローネ | > | 何を怒ってんだ？スッキリしただろう？(全て出し終えてから少しの間を置いて、不意にふざけるなと繰り返す貴方に小首を傾ける。少しばかり間を置いてから「まだ出し足りないか？」だなんて問い掛ければ貴方の陰茎を支えていた手を動かして、軽く貴方の陰茎を握り込む。尿を吐き出し終えたばかりの貴方の陰茎の先端を指先で軽く撫でてやりながらに、もう片方の手で貴方の胸元をするり撫でてやれば「ギアッチョは露出が無いよな。脱がすのが楽しみだ」だなんて独り言の様に) (2019/3/14 23:59:35) |
| メローネ | > | ((そうか、それならアンタの好みと合ってていいな！俺は猫の方が好きだな。ホルマジオの猫も中々可愛いしな。はは、ワン、って鳴いてやろうか？ (2019/3/15 00:01:05) |
| ギアッチョ | > | (…先程、放尿していたその間も快感を得ていた事実に間違いはなく。けれど認めたくはない、という思いから僅かに震え、直ぐにでも噛みつきそうな程剣呑な目付きで睨むも同時に瞳は潤んでいるために威力はさほど望めず。もう一度陰茎掴まれ、あろう事か先端を軽く擦られては「…ンっ」と声を漏らしてはその瞬間、目に溜まった涙は決壊を迎え勝手に反応する身体が憎く、本来の力など出せずに抵抗することすら許されない事に悔しさが限界を迎えらしい、「ふざけるな」ともう一度絞り出しながらもやはり指先が胸元を掠めては僅かに肩揺らし) (2019/3/15 00:20:47) |
| ギアッチョ | > | ((…さっき猫だって言われたんならオレもてめーの趣味には合ってんのか？無駄吠えする犬はちゃんと躾けるからな (2019/3/15 00:22:00) |
| メローネ | > | (小さな物ではあるが、確かに反応を見せる貴方に身体は正直だ、だなんてお決まりの台詞を頭の中でぼやく。どうやったって口だけは何時までも己を攻撃する様な言葉を吐く貴方に少しばかり黙り込んだ後に「そろそろ聞き飽きたぜギアッチョ。今のアンタには勢いも刺もないんだ。甘ったるい声でも出してろよ」そう口にすれば胸元を撫でていた手で貴方の顎を掴む様にとして背後へと無理矢理に顔を向けさせればこれまた強引に互いの唇を重ね合わせる。触れるだけの、恋人同士がする様な甘い口付け。それと同時に貴方の陰茎を握る手をゆっくりとした動きで上下に動かし始めてやれば) (2019/3/15 00:37:39) |
| メローネ | > | ((猫だろうが犬だろうがアンタならそれでいいさ。首輪でも着けるか？ギアッチョと違って俺は多少非力だからな、逃げやしないぜ？ (2019/3/15 00:38:54) |
| ギアッチョ | > | ...ン“ッ、...ぁ、っ...ふ(その姿勢のまま後ろを向くのは若干苦しく、眉を顰めながら尚も身を引こうとするもののやけに優しい口付けに心地よさを感じて仕舞えばいよいよ逃げるタイミングさえ失い。握られた陰茎を軽くしごかれでは緩く勃っていたそこは本格的に反応を示しむくりと手の中で育てば明らかに気持ち良さそうな声をキスの狭間で溢し始め)ン、く...、ふ...ッ、ぁ”、...ぅ(元々身体に力が入りづらい分、変に力がこもる事がないためかやたらと身体は素直に快感を拾うらしい。後ろへ顔を向けている為唾液が飲み込み辛く、口の端から溢しては) (2019/3/15 00:58:19) |
| ギアッチョ | > | ((…(不意に首元に口付け軽く吸えば)…首輪は要らねェ、これで十分だろ。 (2019/3/15 01:02:06) |
| メローネ | > | ( (2019/3/15 01:03:17) |
| メローネ | > | (貴方の唇を軽く歯先で甘噛みでもする様に歯を立てるとちゅう、と小さな音を立てて吸い上げる。嗚呼、何度夢に見た事か。恋人の様に唇を重ねる事も、こうして触れる事も。先程の貴方の放尿もあっての事ではあるが、己の下半身のそれはズボンの布を軽く押し上げており、小さく腰を揺らせばその膨らみを貴方の臀部の辺りへと擦り付ける。口付けと同時に貴方の陰茎を扱き立てながらに、唇の隙間から溢れる可愛らしいとは言えない声に小さく背筋を震わせた) (2019/3/15 01:07:38) |
| メローネ | > | ((...ｯベネｯ！何だギアッチョ、ディ・モールト可愛いじゃあないか！ (2019/3/15 01:08:38) |
| ギアッチョ | > | (ふと臀部に硬いものを感じては流石に腰が引け、いやだからというわけでなく今更ながらまさか自分との触れ合いで勃ったのかという純粋な驚きの為で。ゆるゆると腰を振られてはどうしても行為を連想させられ、...いや、実際そうなるのも時間の問題な気もするが、やはり唐突すぎて準備は追いつかず)めろ、ね...っ、...ん、....それやめ...(諦め掛けていたとはいえ恋心は抱いていた為に嬉しくないわけはなくともそう言わずにはいられないのは相手が反応を示しているとわかった途端、とぷんと溢れてしまった愛液の説明をする事が憚られたか…、一層滑りが良くなったそこは擦られると音を立ててしまうほどになり) (2019/3/15 01:28:57) |
| ギアッチョ | > | ((無駄吠えするなって言ったろうがッ！...クソッ、...おい、オレには...ねェのかよ、首輪の代わり (2019/3/15 01:30:11) |
| メローネ | > | "それ"ってのはどれだよ、ちゃんと言わなきゃあ分からないだろ(ほんの僅に唇を貴方から離すと上記を述べて一度貴方の陰茎を扱く手を止める。最初程抵抗やら何やらが無くなったのは諦めてきているのだろうか。簡単に諦められるのはつまらない。羞恥に、屈辱に顔を歪めてくれないか。唾を飛ばして辞めろと抵抗を見せてくれないか。そんな事を考えていればベッドの側のキャビネットへと手を伸ばし、引き出しを一つ開ける。自分が使っているのかいないのかは分からないものの、そこからはローションのボトルと掌に収まる程の大きさの器具。巷に言うエネマグラで。軽い笑みを浮かべながらにそれを貴方の目の前へと運べば「ギアッチョ、コレが何だか分かるか？」だなんて問い掛ければ) (2019/3/15 01:41:06) |
| メローネ | > | ((無駄じゃあないだろ？...ギアッチョがそういう所ばかり見せるからだぜ、全く(貴方の首筋へと顔を寄せれば軽く唇を押し付けた後に強めに貴方の肌を吸い上げて) (2019/3/15 01:43:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。 (2019/3/15 01:51:04) |
| おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2019/3/15 01:51:41) |
| ギアッチョ | > | ...は、…、(ぴたりと止まった手に一瞬残念そうな物欲しげな顔をしながらも直ぐになんとか表情を繕い、「いう訳ねェだろ」と吐き捨てては徐に何かを取り出す様子に警戒を。ローション、らしきものは分かったが質問されたその器具については知らず。「なんだよそれ、…てめーのが出してきたんならどうせ碌なもんじゃあねェんだろうな。」用途がわからない為尚のこと警戒心は剥き出しに、蜜を垂らしたままの陰茎はそのままな為どうあがいても間抜けな格好にならざるを得ないが少しでも距離を取るべくベッドを軋ませ後ろへ退がり) (2019/3/15 02:05:49) |
| ギアッチョ | > | ((は？意味わかんねェ...、ッ、ついたか？(自分では確認できないが口付けられた場所に触れながら) (2019/3/15 02:07:52) |
| メローネ | > | だろうな(己の予想通り、貴方はこの器具の事は知らないらしい。その方が都合が良い。歪な形のそれを軽く揺らしながらに、自身から僅に離れる貴方を見据えれば目元を細めてから「医療道具の一つさ。まああまり、一般的には知られないタイプの」そう口にすると付け足す様に「四つん這いになってくれないか？そのままでも構わないが脚を開く事になるからな」と小首を傾けて、己は早々とエネマグラへとボトルの中のどろりとした液体を垂らしては貴方の動きを待つ様にと) (2019/3/15 02:12:21) |
| メローネ | > | ((嗚呼、ついたぜ。安心しな(指先で貴方と共にそこを撫でては口元を緩ませて) (2019/3/15 02:13:31) |
| ギアッチョ | > | 医療器具？それこそなんで今それが必要になんだァ...？(益々訳がわからないと此方は疑問符でいっぱいなのにも関わらず当然そうすべきだと言わんばかりに此方に命令だけして淡々と用意を進める彼に苛つきは募れば当然のごとく怒りを浴びせようと)ッざけんな！てめーさっきから好き勝手しやがってッ(言葉にする間も怒りは膨れていくのか言葉さえ直ぐには出てこず、怒りばかりが先走れば冷静さは無くなりただ感情のままに暴言の限りを浴びせ) (2019/3/15 02:27:00) |
| ギアッチョ | > | ((…暫くしたらまた消えるだろ、そしたらまたつけろよ(半ば命令のように言っては直ぐくるり背をむけ) (2019/3/15 02:31:41) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/15 02:34:18) |
| ギアッチョ | > | ((珍しくてめーが先に眠ったか…？…。…起きるなよ(何度か様子探り完全に寝たようだと判断しては)…Ti amo.(唇同士を触れさせそう呟いては次第に顔に熱が集まり。一人小声で「クソックソッ」と極力静かに暴れ悶え)........べつに今日は寝ぼけた訳じゃあねェが、...起きてる時に言えねえんじゃあ意味ねェな。(一通り暴れては頭を掻き、半ばやけくそになりながら隣に寝転び) (2019/3/15 03:02:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。 (2019/3/15 03:28:56) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/15 06:37:26) |
| メローネ | > | ((何故あんな早くに寝たんだ...いや、そんな事はどうでもいいんだ。相変わらずギアッチョが可愛くて仕方がないな (2019/3/15 06:43:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/15 07:04:10) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/15 07:09:33) |
| メローネ | > | 好き勝手もしたくなるさ。アンタ相手なんだしな？(揺らしていたそれからどろりと垂れるローションの糸を眺めながらに、動く様子の無い貴方に「それなら俺が開かせてやる」と (2019/3/15 07:12:39) |
| メローネ | > | 好き勝手もしたくなるさ。アンタ相手なんだしな？(揺らしていたそれからどろりと垂れるローションの糸を眺めながらに、動く様子の無い貴方に「それなら俺が開かせてやる」と僅に距離を詰めた後に片腕で片脚を鷲掴み、それこそ力任せにぐい、と押し開く。それだけでは貴方の後孔までは見えぬもので「横になるべきだな」そう口にしたかと思えば器具を持つ方の手で軽く貴方を後ろへと押し倒す。漸く見えたそこに目元を細めた後にローションに濡れた部分をひたり貴方の後孔へと擦り付けてやれば) (2019/3/15 07:16:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/15 07:49:15) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/15 19:12:27) |
| おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2019/3/15 20:14:05) |
| ギアッチョ | > | ((よぉ、昨日眠れたか…？つーか起きてんのか、此奴(足先で横腹突き) (2019/3/15 20:21:46) |
| メローネ | > | ((チャオ、ギアッチョ今日は早いな？ (2019/3/15 20:22:00) |
| メローネ | > | ((もう少し優しく扱えよ、いやこれはこれでベネ...昨日は仮眠を取らなかったのが原因みたいでな (2019/3/15 20:23:12) |
| ギアッチョ | > | ((予定が早めに終わったんでな、喜んでんじゃあねェか変態。つーか、寝てなかったのかよ。夜更かしすんならその分どっかで眠れよ。 (2019/3/15 20:31:45) |
| メローネ | > | ((アンタに早く会いたかったんだよ、言わせるんじゃあない(態とらしく照れる素振りを見せながら) (2019/3/15 20:32:55) |
| ギアッチョ | > | ((…、...、...ア“ァ、クソッ！態とらしいんだよボケがッ(嬉しくないとも言い切れずもう一度横腹へ脚叩き込めば隣腰掛け)ん、少し待ってろ。悪いな十分くらいあけるぜ (2019/3/15 20:38:31) |
| メローネ | > | ((ベネッ！良い蹴りだ！良好そうで何よりだぜ...ん、嗚呼、大人しく待ってるとするか (2019/3/15 20:40:17) |
| ギアッチョ | > | ((戻ったぜ。もう用事ができることはねェな、あっても明日に回してやる(椅子から立ち上がらない決意しては寝転び)昨日の続きもだな、待ってろよ。 (2019/3/15 21:06:36) |
| メローネ | > | ((おかえり、別に今日済ませたっていいんだぜ？嗚呼、寝起きで寝惚けながら打ってたからな、変な文になってても文句は言うなよ (2019/3/15 21:07:57) |
| ギアッチョ | > | ッ！(急に脚を掴まれてはバランスを失い、弱い力で簡単に伏せられるもなんとかまた体勢を立て直そうと。腹筋に力を込め、いざ起き上がろうとするより先に冷たいものが後孔に塗りつけられそれに不快感をあらわにしては相手に一発喰らわせようと脚を振り上げた、は良いものの相手の視線が自分の孔に注がれていることに気がつけば一瞬怯み)み、るなッ！変態野郎...ッ(普段からすれば幾らか威力は下がるものの、振り上げた脚で肩を蹴り上げながらそこから無理矢理でも目を離させようと試み) (2019/3/15 21:21:46) |
| ギアッチョ | > | ((今日はもう仕事はしねェって決めた。なのに返しに来たのか...？たく、眠い時は寝ろよ、嬉しいが。(軽く叩くように頭に手を置き) (2019/3/15 21:24:29) |
| メローネ | > | 足癖が悪いな...まあ何時もの事だな(己の肩を何度か蹴り上げる貴方に眉を寄せながらも、都合が良いと空いた方の手で貴方の足首をそのまま掴んでやる。両足を閉じる事は出来なくなっただろうと判断すれば、擦り付けていたそれを少々強引に貴方の後孔へと押し込む。本来異物が入る筈ではない場所の為かすんなりとは入り込まないものの事前に垂らしておいた液体のお陰か力を入れればヘッド部分はすぐに見えなくなり、ハンドルとアバットメントのみが貴方の後孔から露出している状態になる。「さっきも言ったが医療器具だ、体に害は無いぜ」と口にしながらにその器具から手を離してやれば) (2019/3/15 21:31:26) |
| メローネ | > | ((は、そうか。もしかしたらギアッチョが居るかも、だなんて思ってたんだよ。寝惚けてる俺はな(軽く笑みを浮かべれば) (2019/3/15 21:32:41) |
| ギアッチョ | > | あ“？！ッ、ってぇな離せ、クソ、が...ッ！(足首を掴まれても尚まだ蹴り足りないとばかりに強引に足を動かそうと、しかし直後「ぅあ”？！」と悲鳴を上げては攻撃を止め。後ろに押し込まれた感覚、若干鈍いような痛みを感じながらもそれは直ぐに去り、ただ異物感が残れば心地の悪さに顔を顰め。)は...？んなの、信用する訳ねェだろうが...ッ(身体に害は無いなどと言っているが此奴から吐かれる台詞など信用する訳がないと。相変わらず違和感のあるそれが気持ち悪くさえ感じてはそれを引き抜くべく手を伸ばし) (2019/3/15 21:53:07) |
| ギアッチョ | > | ((...ぐっすりはしてたけどよ、隣には居ただろうが。それじゃ不満だったか？今日も枕にすっからな(寝転がったまま頭をずらせば無言で相手の腿に頭乗せ) (2019/3/15 21:55:29) |
| メローネ | > | あっ、あっ抜くんじゃあない！これはアンタの為だぜギアッチョ？(貴方が抜きに掛かる事は予想していた為に貴方が下半身へと腕を伸ばした途端にそう声を上げる。「俺がしてやるより手っ取り早いだろうからな」そう口にしては指先で露出した部分を軽くこつりと叩いてやる。「腹に力を入れたり抜いたりしてみろよ、そのままで居たって苦しいだけだろ？」器具こそ大した大きさは無いものの、やはり異物は異物だ。無理矢理押し込まれたって痛みや苦しさしか感じないだろうと思ってか言葉を掛けてやれば) (2019/3/15 22:01:31) |
| メローネ | > | ((話してくれなきゃあ意味がないだろう？寂しがりなんだよ。と...何だ、ディ・モールト可愛いじゃあないか(貴方の臀部の頭部を軽く撫でてやれば) (2019/3/15 22:03:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。 (2019/3/15 22:15:32) |
| おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2019/3/15 22:20:29) |
| ギアッチョ | > | 妙な感覚しかしねェよ、...ッ、…息するたびに、動くのが...気持ち悪ィ(相手の言葉の意図も分からず、こんなので良くなれるはずも無いと踏めば長々と文句だけ連ねてやれば諦めるんじゃないかという考えに至り。流石に無意味な事を長く続けようとも思わねェだろうと、眉を顰めたまま胎内でグネグネ動くその感覚に耐えようと。…自分の中では大人しく我慢した方だとは思う。けれど然程長く待つのも得意ではなく、諦める様子もない相手を見ては痺れを切らして身体を起こそうと。)良い加減にしろよてめーッ、何度も言わせんな、こんなんで良くなれる訳...ーーーーッ？！！(上手く力が入ったのだろうか、今までただ中でうねっていた其奴が一点をぐりッと押し。その瞬間言いようのない感覚が押し寄せては言葉は中断され、腰を跳ねさせながらその感覚を処理できぬまま困惑した様子で) (2019/3/15 22:20:34) |
| ギアッチョ | > | ((…これは割とマジで、てめーのが可愛いからな(深くため息つきながら) (2019/3/15 22:24:46) |
| メローネ | > | 最初だけだろ、慣れれば案外...お(言葉を述べている途中で貴方が明ら様な反応を見せれば小さく声を漏らす。「そうだ、今の感じで力を入れろ」だなんて助言をしてやりながらも貴方の困惑した様子に目元を細める。慣れてくれば力を入れずとも快楽を得られる様になるだろう、そんな事を考えれば自身の両手の中へとスタンドを呼び出す。キーボードをカタカタと弾き出せば「どんな感じか、レポートでも取っておくか？」と貴方が最初に口にした感覚についてをベイビィ・フェイスへと打ち込んでは) (2019/3/15 22:38:41) |
| メローネ | > | ((俺が？はは、冗談がキツいぜギアッチョ(溜め息を漏らす貴方の唇へと指先を滑らせては) (2019/3/15 22:39:41) |
| ギアッチョ | > | は、こんな、ンッ♡んな、訳...ッうそ、ぁ“、あ”？！♡(此方は特に何もしていない筈、にもかかわらずなかに入り込んだ器具の先端が一箇所を捉え離さず執拗にぐりぐりと刺激を繰り返せば意味がわからないまま嬌声が溢れ。焦りと困惑で此方は一種の恐怖さえ覚えているというのに相手はといえば飄々とした様子でスタンドを呼び出しており、それに言いたいことは山程あるがそれどころではない、相手が両手を此方から離しているのだから直ぐにでも抜き去って仕舞いたいとも思うがその器具はそれを許してはくれず。気づかぬうちに自身も先端から涎を垂らす程快感を拾い。力を抜けば、外れてはくれないだろうか何とか身体の力を緩めるもそれはそれで刺激の具合が変わるだけに過ぎず、快感を逃そうと逆手でシーツを掴み) (2019/3/15 22:58:28) |
| ギアッチョ | > | ((…冗談のつもりじゃねぇが、ん、...？(唇に当てられた指に疑問符浮かべては少々歯が食い込む程度に指先噛み) (2019/3/15 23:00:30) |
| メローネ | > | 返答している余裕も無いか？じゃあそういう事にしておくか...(己の言葉に答える事無く、声を上げる貴方に"応答している余裕も無い程に気持ちが良い"だなんて貴方を放り打ち込んでは記録として残しておく。貴方の身悶える様な様子にどこか楽しそうに目元を細めれば「暫くこのままにしておくか」だなんて独り言の様にぼやき、片手で貴方の太股の辺りをするり撫で下ろしてやれば) (2019/3/15 23:17:53) |
| メローネ | > | 撫で下ろしてやれば、先走りを溢す貴方の陰茎に随分と良さそうだな、と口角を持ち上げた) (2019/3/15 23:18:46) |
| メローネ | > | ((可愛いのはギアッチョだけだな(指先を噛む貴方に小さく笑えば) (2019/3/15 23:19:46) |
| ギアッチョ | > | ひ、...ぅ“、あ♡♡も、やめ...ッ、ン”ぁ、あ“？！♡♡♡これ、ぬけ、よ...ッ、〜〜〜〜ッひ、ぁッア“ッ♡♡♡♡(ただとろとろと先走りを零すだけの器官に成り果てた自身は腰が揺れる度に一緒になって跳ね。どんなに逃れようとしても追い詰めてくる快感に喉を晒し、訳が分からぬまま遂に果てるが精液は溢さず。果てた瞬間、勝手に漸くこれから逃れられるのではと一瞬考えたがそれは間違いだったらしく、胎内の収縮にあわせ一層食い込むように良い場所を刺激されてはひゅっ、と喉が鳴り)むり、ぃ“...っ♡や、も...、やだ、コレッ外し....ッ？！〜〜〜ッ♡♡♡(暫くこのままなんて自分にとっては地獄のような言葉が聞こえては必至に首を振り、堪えるために噛んだ唇は少し切れたらしく血を滲ませ) (2019/3/15 23:43:19) |
| ギアッチョ | > | ((あ”...？寂しがりでしおらしいとこ、リプレイしてもらったらどうだ？(ふふん、と挑発的に笑って見せればもう一度噛み跡付け) (2019/3/15 23:46:03) |
| メローネ | > | 気持ち良いだろ？嗚呼、血が出てるじゃあないか(抜け、そう繰り返し快楽に悶える貴方に笑みを向けてはベイビィ・フェイスを解除する。ふと、貴方の唇に滲む赤に気が付けば「勿体無い」そう口にしては己の顔を寄せて貴方の唇へとぬるり舌を這わせる。貴方の血液の味に小さく笑みを浮かべ「ベネ...」とどこか恍惚とした様子でぼやいては不意に寝台から立ち上がり「少し待ってろよ、床の掃除でもしておこう。嗚呼、抜こうとしたらその辺に居るベイビィがアンタに何かするだろうから気を付けろよ？」だなんて言い残して己は一度寝室から出て行く。貴方が汚した床の清掃を今する、というのは勿論意図的なもので) (2019/3/15 23:59:48) |
| メローネ | > | ((...リプレイしたらどうする？アンタがそれで俺の事を更に好きにでもなるなら喜んでしてやるが(小首を傾けながらも貴方の口から指を離してやり、貴方が噛んでいた自身の指先へと軽く唇を重ねて) (2019/3/16 00:01:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。 (2019/3/16 00:25:44) |
| おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2019/3/16 00:30:34) |
| ギアッチョ | > | ひ...ッ、...ン“、ぅ♡(生温かい舌に身を怯ませればまたうねる器具に翻弄され。それでも抜いてくれるのかと顔を上げては直ぐ身体から離れベッドさえ降りてしまう相手に目を瞬かせ思わず「は？」と気の抜けた声を、扉が閉められた後も数秒は呆然と。抜いていかねェのかよッなんて声は嬌声に代わり良い場所を何度も何度も揉み上げるその小さな器具に怒りを抱きながらも快感には逆らえず、扉の向こうまで響きそうな喘ぎ声を響かせては)ぁっ、あッ♡むり、むりって、言ったァ”ッ♡♡ンン“〜ッ♡♡や、ぅ”...ッ、くそ 、ひぁ“ッ♡(圧迫されている場所のせいか、ぞくん...と見知った感覚が背を登っていけば蕩けた表情に焦りが覗き。先程出した筈なのに、そうはいっても抱いた感覚は間違いなく尿意のそれで。幸い、筋肉に力がこもっているせいか溢れる心配はなさそうだが尿意と快感が混じり合い脳が混乱を始め) (2019/3/16 00:30:39) |
| ギアッチョ | > | ((…昨日も言ったが…そういうとこが犬っぽくて好きだ。(デカイ犬もいたもんだな、と身体を起こせばその頬に手を置き) (2019/3/16 00:33:25) |
| メローネ | > | (寝室から響く貴方の声。散々妄想の中でだけで見ていた貴方の顔が、声が現実で聞けるだなんて。寝室を出てすぐに思わず口角が持ち上がる。痛い程に張り詰めた己の下半身のそれを見据えては、次に貴方の居る寝室へと視線向ける。一回抜いておこうか、だなんて考える程に己にも余裕は余り無く、すとんと寝室の扉の側の床へと腰を下ろしては) (2019/3/16 00:41:19) |
| メローネ | > | 腰を下ろしては、寝室の声へと耳を傾ける。とても可愛いだとは言えないだろう声、それでも己にとっては愛しくて仕方がない。無意識に下半身の膨らみへと自身の片手を伸ばしては軽くそれを撫でて) (2019/3/16 00:43:00) |
| メローネ | > | ((...は、クるモンがあるな、アンタに好きだって言われるのは(熱を孕んだ吐息を漏らして) (2019/3/16 00:44:18) |
| ギアッチョ | > | ッ、〜〜〜〜〜ッ♡♡♡(何度目か分からない絶頂に背をしならせ、足を爪先までピンと伸ばし。陰茎をゆっくりせり上がるように精液が溢れて、一瞬堪えている尿が漏れたのだと錯覚を。とろとろとゆっくりとした吐精が終われば直ぐにまた快感に飲み込まれ、その繰り返しにおかしくなる、と忠告も忘れそれを引き抜こうと手を伸ばし。指を引っ掛けるところまでは上手くいくも抜こうとすれば孔がその器具に絡むように締め付け、結果引きずり出すのもままならず…あまりの快感に愚図るように唸れば)ぅ“、めろ、ねェッ、ぅあ“っ♡めろーねッ、ン、ぅ♡♡も、...や、ぁ...♡♡♡(中々戻ってこない相手を何度も呼んではその間にもまた限界を迎え。唾液、精液、先走りに、潮に近いもの、それから尿とあらゆる液体でシーツは所々濡れ。そんな中不安が入り混じった声を上げては) (2019/3/16 01:07:06) |
| ギアッチョ | > | ((クるって、どういう意味だよ、何も変態チックなこと言った訳じゃあねェだろ(不思議そうに首傾げながら) (2019/3/16 01:10:14) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/16 01:13:34) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/16 01:13:47) |
| メローネ | > | ...ｯ、なっさけねェ声...(貴方の声が己を何度か繰り返し呼ぶ。その声は普段己を呼ぶものとは違い甘ったるく、情けない。それでも何だか求められている様な気になり己の中の熱はより高くなる様で、吐息を漏らす。もう少しだけ、このまま貴方の声を聞いていたい。気でも飛ばさないだろうか、そんな事を思うも中々動き出せないのが事実だ。もっと助けを求める様にすがって、求めて欲しい。そんな欲に負けては自身の陰茎をゆるゆると指先で撫でるだけで) (2019/3/16 01:26:07) |
| メローネ | > | ((まあ要するに嬉しいって事だよ。もっと言ってくれていいぜ？(首を傾ける貴方に可愛らしい、と感想を抱きつつに) (2019/3/16 01:27:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。 (2019/3/16 01:30:34) |
| おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2019/3/16 01:33:12) |
| ギアッチョ | > | ((ん...言えって言われて言うもんでもねェだろうが。...ん、ちゃんと寝た筈だろ、なんで来んだよ睡魔...(目擦り不機嫌そうに鼻を鳴らしては) (2019/3/16 01:38:04) |
| メローネ | > | ((言ってくれないのか？俺が寝てる時には言っただろう？もう眠いのか(不機嫌そうな貴方の頭をぽすりと撫でてやり) (2019/3/16 01:39:34) |
| ギアッチョ | > | ((は、...な、んで知って...？！...もう言わねえッ寝るッ(起こったと言うより単純に恥ずかしく。その胸を何度か殴っては同じ場所に顔を埋め) (2019/3/16 01:46:48) |
| メローネ | > | ((寝るなよ、寂しいだろ(貴方の言葉に素直にそう口にしながらも胸元を殴る貴方に、そのまま顔を押し付ける様に思わず胸を高鳴らせて) (2019/3/16 01:49:30) |
| ギアッチョ | > | ((…リプレイしなくてもやっぱりみれたな。埋めた顔を少し上げ、その顔を見ては少々満足気に) (2019/3/16 01:52:23) |
| メローネ | > | ((...嗚呼、アンタが寝ると寂しいぜ。起きてくれないかって期待もするな(貴方の満足気な様子に両腕を貴方へと巻き付ければ、貴方の頭部へと自身の頬を寄せて) (2019/3/16 01:57:51) |
| ギアッチョ | > | ((てめーはまだ眠くねぇのかよ。...そりゃオレだって、いつも先に寝んのは悪いって思ってるんだからな(甘える様子眺めながらその背中に腕を回し) (2019/3/16 02:01:51) |
| メローネ | > | ((まだギアッチョと居たいからな(軽く笑みを浮かべると「満足か？寂しがる所を見れて。実際はもっと酷いんだが」と口にしては) (2019/3/16 02:07:19) |
| ギアッチョ | > | ((あ？見れたのは満足だ、...弱いとこをひとに見せられるのは悪いことじゃあねぇし、それを見せて貰えるってことはそれなりに信頼されてるってことじゃあねェのか？だったら、その点で言や嬉しい。(んなこと言わせねえのが1番だがな、と付け足しながらその背をぎこちなく撫で) (2019/3/16 02:13:35) |
| メローネ | > | ((アンタが居ない時は黙ってるからなあ、内心じゃあバンビーノみたいに騒いでんだぜ？(笑い事の様に口にしながらも、貴方が口にした言葉と己の背を撫でる手付きにふ、と小さく笑い「今日は男前だな」と口にすれば) (2019/3/16 02:17:05) |
| ギアッチョ | > | ((...何度も言うけどよ、てめーとはまだ居たいと思ってんだ、明日も戻るし、今日だってここで寝てくんだからな。もう暫く繰り返したら寂しいのも薄れんのか？ (2019/3/16 02:25:31) |
| メローネ | > | ((...いいや、これは薄れないな？そんだけギアッチョの事がディ・モールト好きなんだよ(周囲に甘い雰囲気を飛ばしながらに貴方の空色の髪へと口付けを何度か浴びせて) (2019/3/16 02:29:50) |
| ギアッチョ | > | ((メローネよぉ、それじゃあ苦しいだけじゃねえのかよ、...オレとしては我儘でもそいつ薄めてやりてェんだが。...ん、せめて眠る時は抱きしめといてやる。(腕の力強めてはもぞもぞと少し移動を、頬へ軽く口付けた後また頬を胸に当て) (2019/3/16 02:33:39) |
| メローネ | > | ((苦しい？...苦しいのか？生憎今までの相手との経験のせいかそうは思わないな(小首を傾けながらも不意に頬へと触れた貴方の唇に「...ふ、グラッツェ」と半ばにやける様な笑みを浮かべて) (2019/3/16 02:36:53) |
| ギアッチョ | > | ((オレからしたら苦しそうに見えんだよ、…いや、こりゃオレの意見の押し付けだな、あんまり深くは受け取るな。あ...？てめーの今までの相手か、気になるような聞きたくねェような…(むす、としては若干妬いた様子、) (2019/3/16 02:43:58) |
| メローネ | > | ((アンタが居てくれればそれで全部吹き飛ぶんだよ。気になるか？まあ面白いモンじゃあないさ。俺が厄介な性格だから長続きしなくてな(貴方の髪へと軽く頬を擦り付ける様にとしてはけらりと一人笑い) (2019/3/16 02:48:50) |
| ギアッチョ | > | ((単純だな、...まぁ、気になるっちゃなるが...言えとも言わねェよ。ん...瞼重い、が、まだ居るからな(うつらうつらしながら安心させようと抱きしめながら) (2019/3/16 02:59:56) |
| メローネ | > | ((言ったらギアッチョは妬きでもしてくれるか？(小首を傾けながらも、眠たげに己を抱き締める貴方に小さく笑えば「無理はしなくていいからな」と貴方の背を軽く撫でてやり) (2019/3/16 03:01:30) |
| ギアッチョ | > | ((…もう妬いてるんだが(頬押し付けたままぼやくように。ベッドより寝心地は悪いが落ち着くらしく、抱きしめたままゆっくりと瞬きを) (2019/3/16 03:12:01) |
| メローネ | > | ((...ははｯ！そうか、そうか！嬉しくて堪らないな？ディ・モールト良い気分だ！(貴方の口から呟かれた言葉に思わず声を上げては貴方を抱き締める力を僅に強めて) (2019/3/16 03:17:09) |
| ギアッチョ | > | ((ん、......こっちだって妬く位にはてめーのこと気に入ってるって分かったかよ(若干苦しさ感じつつも同時に嬉しく、「苦しい」と言う割には此方もくっついたまま) (2019/3/16 03:21:40) |
| メローネ | > | ((嗚呼、十分理解したさ。同時に、余計にアンタの事は気に入ったな(貴方の言葉に胸を射抜かれるも、変わらぬ様子で言葉を述べては不意に貴方の左手を手探りに掴み、自身の口元へと運んでは貴方の薬指の根本の辺りへと甘く噛みついて目元を細めれば) (2019/3/16 03:25:03) |
| ギアッチョ | > | ((あ...？何して、...。...てめーのも、貸せよ(薬指のそれをボーッとした様子で首を傾げ眺め。しかし、意味はすぐに理解した様子。相手の左手を手に取り、口の前に持って来れば同じ箇所へ軽く痕が付くように) (2019/3/16 03:32:31) |
| メローネ | > | ((...は、どうせなら直接してくれよ（同じ様に動く貴方に口元を緩ませるも、するりと手袋を外してから再度貴方の口元へと左手を差し出して) (2019/3/16 03:35:16) |
| ギアッチョ | > | ((ン、…ボーッとしすぎて忘れてたな…(差し出された左手の指を同じように噛み、直ぐには離さず暫くは指の先端にも甘噛みを繰り返し) (2019/3/16 03:42:45) |
| メローネ | > | ((...ｯふ、ディ・モールト...可愛いなギアッチョ(甘噛みを繰り返す貴方に思わず小さく笑えば「Ti amo.ギアッチョ」ぼんやりとした貴方の耳元へと唇を寄せてから、囁く様に口にして) (2019/3/16 03:46:05) |
| ギアッチョ | > | ((…メローネ(数秒落ちたか、ぴくりと肩揺らし。噛み跡にキス一つ落としては「Ti amo.」と呟き。耳を赤く染めながらまた顔を埋め) (2019/3/16 03:59:37) |
| メローネ | > | ((...ああｯ、本当...アンタはｯ！(半ば悶える様に小さく震えながらも貴方の背を軽く叩くと「ちゃんと言えた記念だ、キスでもしよう。誓いのキスか？」だなんて笑い混じりに口にして) (2019/3/16 04:02:52) |
| ギアッチョ | > | ((は、しゃぐな...ッ！…、...ンッ(まだ顔の火照りが冷めないながら誓いのキスだなんて言われてはゆるりと顔を上げ、数秒迷うようにしながら両目を閉じてはキスを待ち) (2019/3/16 04:08:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/16 04:25:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。 (2019/3/16 04:45:33) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/16 18:02:27) |
| メローネ | > | ((可愛かったから黙って見てたらいつの間にか落ちてたと言ったらギアッチョは怒るだろうな...(一人何でも無い様な顔で口にしては) (2019/3/16 18:04:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/16 18:41:29) |
| おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2019/3/16 20:58:16) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/16 21:02:20) |
| ギアッチョ | > | ((オレも眠っちまったけどよォ...、…昨日の、オレ...、....ッ...ッア“ァ”ァ“！！忘れろッもう全部忘れろッ！！クソッ！！(一つ一つ思い出しながら枕に八つ当たり。最後に壁に向かってぶん投げ) (2019/3/16 21:04:10) |
| メローネ | > | ((チャオ、っと、物に当たるのは良くないな。やるなら全て俺にぶつけろよ (2019/3/16 21:05:44) |
| ギアッチョ | > | ((…(一瞬で氷枕となった其奴を思い切り振りかぶり相手の方へ投げ付け) (2019/3/16 21:10:25) |
| メローネ | > | ((いったｯ！？辛うじてベネッ！(体にぶつかったそれは普段の柔らかさは無く、文字通り凍りついている。予想外の衝撃に驚きながらも「や、やっぱり怒ってたか...」と口にすれば) (2019/3/16 21:15:15) |
| ギアッチョ | > | ((…チッ、頭は外したか。そのまんま記憶もぶっ飛ばそうかと思ったんだけどよォ…。あ“？怒ってねェよ(むすりとしているのは何時ものことながらどこか拗ねたような表情浮かべ。随分間をおいては「…キスとかいうの、待ってたんだが？」と) (2019/3/16 21:20:51) |
| メローネ | > | ((ただでさえ殆ど無敵の能力持ってる上に記憶まで飛ばせるなんて勘弁してくれよ(凍ったそれを片手で持ち上げながらも、貴方が口にした言葉に一度瞬いて) (2019/3/16 21:25:00) |
| ギアッチョ | > | ((…(自分でも子供だとは思いながらも無言なままベッドサイドに腰掛け脚を組んで頬杖をつき、明らかに不貞腐れた様子) (2019/3/16 21:37:12) |
| メローネ | > | ((嗚呼、待てよ、拗ねるんじゃあない(不貞腐れた様子の貴方を追い掛ける様にその隣へと腰を下ろせば「悪かったな、機嫌を直せよ」と口にしては) (2019/3/16 21:38:45) |
| ギアッチョ | > | ((別に拗ねてもねぇよ(内心こういう事を言いたいわけじゃあねェ、と自分に苛つきながらも口を衝いて出るのはそんな言葉で。もぞもぞと脚を組み直しては顔を逸らし) (2019/3/16 21:50:02) |
| メローネ | > | ((...ほら、しないのか？(拗ねてない、そう口にする貴方を見据えつつも、顔を逸らしてしまう貴方に眉を下げて) (2019/3/16 21:57:03) |
| ギアッチョ | > | ((……。…す、る(ぎこちなくもはっきり答えてはゆっくりと其方に顔を向け。昨日同様、迷ったように視線を彷徨わせた後双眸きつく閉じては) (2019/3/16 21:59:36) |
| メローネ | > | ((...ふ、そうじゃあなくちゃあな(此方へと顔を向けてから、目を伏せる貴方に可愛らしい、と感想を抱いた後に片手を貴方の頬へと滑らせてから軽く己の唇を貴方へと重ねてやれば) (2019/3/16 22:05:50) |
| ギアッチョ | > | ((((ン、....(こいつ笑いやがった。とまた文句が浮かぶもそれは唇で押さえ込まれ。柔らかい感触に先程拗ねていたのも忘れ夢中になり) (2019/3/16 22:11:02) |
| メローネ | > | ((...ん、機嫌は直ったか？(僅に唇を離してやると緩く首を傾けてから問いかけては) (2019/3/16 22:15:28) |
| ギアッチョ | > | ((最初から機嫌損ねてねェよ(離れていく唇を目で追ってはいつもの調子で答え)あー...ついさっき決まった事なんだが、今夜から2週ほど朝方までってのは難しそうだ。遅くても2時半までなら居れそうだが... (2019/3/16 22:26:11) |
| メローネ | > | ((今の一瞬で俺が機嫌を損ねたぜ(貴方が口にした言葉に、自身の言葉通りにどこか不機嫌そうに) (2019/3/16 22:28:52) |
| ギアッチョ | > | ((…悪い。なぁ、...あんまり拗ねるなよ(どうやって宥めるべきか暫く考えては肩を寄せ。「...どうやったら機嫌せるんだよ」と結局はストレートに問い) (2019/3/16 22:39:43) |
| メローネ | > | ((まあ決まった事は仕方がないさ(立場が逆転したな、と思いながらも「気にする事は無いさ」と口にして) (2019/3/16 22:41:37) |
| ギアッチョ | > | ((...多忙ってわけじゃあねェが、時々こういう事はあるんだぜ。やっぱり毎度それじゃあよ、てめーも持たないんじゃあないか？…ちゃんと心配してんだからな(隣の表情伺いながら) (2019/3/16 22:55:45) |
| メローネ | > | ((安心しな、寂しがりではあっても待つのが苦手って訳じゃあないんだ。寧ろ待つのは慣れたモンさ(何でも無い様な様子でどこか誇らしげに口にすれば「アンタが気にする事じゃあねェよ」と口にして) (2019/3/16 22:57:30) |
| ギアッチョ | > | ((そうは言ってもよォ。...ン、ほら、こっち来い(身体の向きを変えては両手を広げ「早くしろよ」と促しては) (2019/3/16 23:07:39) |
| メローネ | > | ((は、気でも遣ってるのか？(小さく笑いながらも急かされると少しばかり間を置いてから貴方へと身を預ける様にして) (2019/3/16 23:12:13) |
| ギアッチョ | > | ((うるせェ。別にんなつもりねーよ、大人しくしてろ(肩に顎を乗せながら細くやたらサラサラとした髪を指に通したり) (2019/3/16 23:17:02) |
| メローネ | > | ((...ギアッチョだって忙しいんなら無理に来る必要はないんだからな？(己の髪を撫でる貴方の指に目元を細めながらも大人しくそれを受け入れれば) (2019/3/16 23:20:31) |
| ギアッチョ | > | ((本当に忙しくなったら書き置きくらいに留めるぜ、この二週は寝る時間が早まる位だな。 (2019/3/16 23:27:53) |
| メローネ | > | ((嗚呼、そうか...(明ら様に普段よりは気落ちした様子で貴方の肩へと頬を預ける様にとしては) (2019/3/16 23:31:40) |
| ギアッチョ | > | ((空け過ぎるとどっかのデケェ犬が拗ねるからな、あまり空けたくは無いんだが。…ん、犬ってよォ、どこ撫でりゃ喜ぶんだったか？(頭を撫でていた手をするり顎の下まで持って来ればそこを擽り撫で) (2019/3/16 23:37:38) |
| メローネ | > | ((気にする事は無いさ、拗ねないぞ(説得力の無い事を口にしながらに不意に顎の下を撫でる貴方に「そんな所を撫でられても喜ばないな」と口にすれば) (2019/3/16 23:47:38) |
| ギアッチョ | > | ((どの口が言ってんだ、おい。じゃあどこなら喜ぶんだよ教えろ(頬に手を置いたまま首傾げ問いかけては) (2019/3/16 23:55:16) |
| メローネ | > | ((この口だな(自身の唇を指差しては小さく笑う。どこを撫でれば喜ぶのか、その言葉に「ご機嫌取りなんてしなくてもいいんだ」と口にしては貴方の頬へと軽い口付けを落として) (2019/3/17 00:01:44) |
| ギアッチョ | > | ((ん、、機嫌取ったわけじゃあねェ。そこに犬がいたから撫でただけだ(口付けされた頬を軽く掻いては背を向け。リクライニングチェアに腰掛けるが如く相手を背凭れにして) (2019/3/17 00:10:31) |
| メローネ | > | ((...よっぽど犬が好きなんだな？(貴方の言葉に小首を傾けながらも、不意に己へと体重を預けてくる貴方にどうしたものか、と軽く貴方の頭を撫でてやれば) (2019/3/17 00:12:17) |
| ギアッチョ | > | ((...まあな(丁度良い場所を見つけたのか脚の間へ収まれば何事もなかったかのようにそこで寛ぎ) (2019/3/17 00:20:47) |
| メローネ | > | ((駄目だ、気にするなとは言ったが自分で自覚出来る程に気が落ちてるな...(貴方をそのままに抱き締めると、項の辺りへと額を押し付けて) (2019/3/17 00:23:17) |
| ギアッチョ | > | ((こっちのが良かったか？今夜は、このまんま寝るからな。足痺れたとか言っても退いてやんねェぞ(相手の両脚に跨り、腿に着地してはそのまま両腕まわし) (2019/3/17 00:29:49) |
| メローネ | > | ((グラッツェ...(貴方を力いっぱいに抱き締めては己の好む空色の髪へと軽く唇を重ねてやり) (2019/3/17 00:36:04) |
| ギアッチョ | > | ((あ？何嫌がらせに感謝してんだァ？てめーやっぱり変態だな(その背に置いた手をとんとんと一定の間隔で叩きながら「ちゃんと好きだから安心しろよ」と耳元でぽつり) (2019/3/17 00:40:05) |
| メローネ | > | ((はは、そうだな。自覚はあるさ(貴方の言葉に小さく笑いながらも、ぽつりと呟かれた言葉に声に成らぬ様な小さな声を漏らした後に「Ti amo...」と半ば震え声で) (2019/3/17 00:45:01) |
| ギアッチョ | > | ((…何に対して不安がってんのかは分かんねェが、何も帰らねェって言ってるわけじゃあないからな。勘違いすんなよ、時間は短いが会いに来るし、帰れねェ日もそりゃああんだろうよ。だが、帰れねェだけだ、帰らないんじゃあねえ。…不安ならよ、好き...だって、何べんでも言うつもりだからな。 (2019/3/17 00:53:55) |
| メローネ | > | ((...不安で仕方がないからこれは言って貰わないとだな(貴方の言葉にすぐにそう口にすれば少しばかり急かす様に身を離して、貴方の瞳を見据えては) (2019/3/17 00:56:58) |
| ギアッチョ | > | ((…ッ、...す、き。...すき...？...。…あ”ーッ、好きッ！好きだッ！(自分で言い出した癖にいざとなると伝え方を迷い。そう叫べば首に腕を、強引に抱きしめるようにしては「好きだ、メローネ」なんて耳元ではっきりと) (2019/3/17 01:08:12) |
| メローネ | > | ((ディ・モールトｯ！良いｯ！良いぞｯ！かなり潤ったな(何度も紡がれる言葉に一人声を上げて、貴方の頬へと何度か口付けを繰り返して) (2019/3/17 01:12:16) |
| ギアッチョ | > | ((あー...くそ...ッ！…満足したならそりゃあ本望だ(恥ずかしさは込み上げるが何時もの調子を取り戻しつつある相手見ればまあ良いか、と。ふと頬に何度も口付けされるのはいやでは無いが、物足りなさを感じ。「こっちはしねぇのか」と自分の唇へ相手の指先触れさせ) (2019/3/17 01:18:27) |
| メローネ | > | ((本当にアンタは可愛いな...ふ、嗚呼(貴方の言葉とその仕草に胸を射抜かれは両手で貴方の頬を包み込み、互いの唇を重ね合わせては) (2019/3/17 01:23:36) |
| ギアッチョ | > | ((うるっせェ...はやくし、ろ...(悪態も唇が重なれば収まり、手のひらを重ねては暫く続けろと促すように) (2019/3/17 01:29:38) |
| メローネ | > | ((ん...(貴方の意図を察したのかすぐには離れずに、顔の角度を僅に変える。軽いリップ音を立てると貴方の唇を軽く吸い上げてやり) (2019/3/17 01:32:49) |
| ギアッチョ | > | ((...ンッ、...(もう少しもう少し、と小さな欲が膨らめば舌先でとんとんと唇を押し) (2019/3/17 01:41:08) |
| メローネ | > | ((...ぁ(唇へと触れる濡れた感触に目元を細めると、小さく口を開いてから貴方の舌先を軽く咥え込み、小さな音を立てると貴方の舌先を吸い上げて) (2019/3/17 01:44:45) |
| ギアッチョ | > | ((...ッ(甘い痺れに呼吸さえ忘れ夢中になれば舌をゆるりと動かし絡めようと) (2019/3/17 01:53:17) |
| メローネ | > | ((ん...ふ、ｯ(どこか夢中になる様な貴方に僅に口角を緩ませると自身も舌を伸ばし、貴方の舌とひたりと触れ合わせて) (2019/3/17 01:57:16) |
| ギアッチョ | > | ((...ッは、ぁ...ン(どちらのものか分からない唾液を飲み込み、酸欠のせいか上擦った声で「メローネ」と名前を。少し置いて「...好きだぜ」と続けては)...ん、もう寝るぜ。寂しがり捕まえたまんまな、てめーも一緒に眠れたら1番なんだが… (2019/3/17 02:06:06) |
| メローネ | > | ((...は、ん...？(不意に離れた唇に少しばかり名残惜しそうに首を傾けるも好きだ、そう述べられては口元を緩ませる。「ん...嗚呼、Buona notteギアッチョ。努力はしてみるか」と口にすれば) (2019/3/17 02:12:43) |
| ギアッチョ | > | ((目瞑ってりゃ眠れる、...オレも抱きしめてるんだからてめーも朝まで離すなよ…buona notte.メローネ(双眸閉じ、抱きしめる力強めてはもう一度唇同士を触れさせた後胸に顔を埋め) (2019/3/17 02:20:59) |
| メローネ | > | ((嗚呼、離さないでおくさ(少しだけ貴方を抱き締める力を強めてはどこか嬉しげに目元を細めて) (2019/3/17 02:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。 (2019/3/17 02:41:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/17 02:47:24) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/17 22:30:46) |
| おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2019/3/18 00:00:37) |
| ギアッチョ | > | ((...昨日、結局眠れたか？今日もベッド半分借りるつもりで来たんだが… (2019/3/18 00:05:09) |
| メローネ | > | ((チャオ、ギアッチョ(来たばかりの貴方へと軽く飛び付いては「嗚呼、五時辺りにな」と言葉を返して貴方の空色の髪へと頬を寄せれば) (2019/3/18 00:07:38) |
| ギアッチョ | > | ((あ...？それ直ぐって言わねェだろ。..早めにベッド行くぞ、今日は一緒に眠れるかもしれねェだろ(両腕回しながらもう背を叩く力は強く、寝室へ行くよう促し) (2019/3/18 00:15:47) |
| メローネ | > | ((生憎リーダーに今日は休みだって言われたからな、寝るつもりはないぜ？(寝室へと促す貴方に上記を口にしては「もう少しいいだろ？」と小首を傾けて) (2019/3/18 00:18:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。 (2019/3/18 00:54:04) |
| メローネ | > | ((流石にこれは寂しいぞ...！(眠ってしまった貴方に一人声を上げては) (2019/3/18 00:54:55) |
| おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2019/3/18 01:02:12) |
| ギアッチョ | > | ((...ん(寝ぼけ眼擦り一瞬落ちた事驚いた様子見せ)...明日早朝から仕事入っちまった、から...結局眠るんだが...それでもよ、寝るのはここが良くて帰ってきた (2019/3/18 01:07:53) |
| メローネ | > | ((わざわざ戻って来たのか...ディ・モールト可愛いが...嗚呼、Buona notte.ギアッチョ(眉尻を下げながらも貴方の額へと唇を軽く重ねれば、ぽんと貴方の頭を撫でて) (2019/3/18 01:10:43) |
| ギアッチョ | > | ((おやすみくらいは言いてェんだよ。やっぱり可愛いは1日1回言うんだな、....おう、Buona notte.メローネ(両腕回し唇軽く触れさせ。身体寄せたまま目閉じ) (2019/3/18 01:16:31) |
| メローネ | > | ((一回は言わないとな(重なる唇に目元を細めながらも片手で貴方の背を軽く叩いて、子供を寝かし付ける様にとしては) (2019/3/18 01:18:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。 (2019/3/18 01:37:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/18 01:38:06) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/18 19:25:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/18 22:09:42) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/18 22:12:24) |
| メローネ | > | ((今日はかなり寂しいな、これが暫く続くのか... (2019/3/18 23:21:54) |
| おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2019/3/19 00:42:45) |
| ギアッチョ | > | ((よぉ、メローネ。...その、よォ、毎日悪いな待たせてよ(傍近寄っては申し訳なさそうな色の混じった表情浮かべ) (2019/3/19 00:50:45) |
| メローネ | > | ((Buona sera！ギアッチョ(近寄って来た貴方を良い事に貴方の腕を掴むと此方へと引き寄せてから抱き締めて) (2019/3/19 00:53:37) |
| ギアッチョ | > | ((う、ぉ...寝ちまうとこだった...(眼を擦り腕の中で欠伸を...「折角会えたんだがな、悪い...」と呟くように告げては相手の肩に頬押し付け) (2019/3/19 01:01:28) |
| メローネ | > | ((...嗚呼、時間も遅いからな仕方が無い事だろ(少しの間を置いてから貴方から腕を離しては) (2019/3/19 01:04:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。 (2019/3/19 01:21:48) |
| メローネ | > | ...何だ、久々に随分と...まあ良い(己に寄り掛かり、すぐに眠ってしまった貴方を再度抱き締めれば額へと軽く唇を重ねてやる。両腕で何とか貴方を横抱きし、ゆっくりとした歩調で寝室へと向かう。行儀が悪いと言われるであろうが気にする事も無く寝室の扉を片足で開くと寝台の上へと貴方をゆっくりと下ろしてから貴方の空色の髪を一撫でする。寝台へと腰を下ろし、背後で横になる貴方をどこか物寂しげに見据えると片手で貴方の手を握り、指を絡ませる様にとすれば「アンタが見れば笑うだろうな」だなんて、独り言を。顔に出やすいのは自覚している。恐らく今は貴方に見せられる様な顔をしていないだろう。１日１日が長く感じてしまうもので「さっさと忙しい時期が終われば良いんだがな」と口にしてから寝台から立ち上がり、貴方へと布団をかけてやる。「Buona notte.ギアッチョ。また明日」眠る貴方の唇へと己の唇を重ねてから己も貴方の側へとごろんと横になれば) (2019/3/19 01:34:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/19 01:59:28) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/19 21:20:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/19 22:54:11) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/19 22:56:15) |
| おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2019/3/20 01:46:18) |
| ギアッチョ | > | ((…やっと来れた。かなり遅くなったな、昨日は直ぐ寝ちまうし飽きられねェか…とかよ、らしくない事思っちまう (2019/3/20 01:52:37) |
| メローネ | > | ((チャオ！ギアッチョ、会いたかったぜ(表情を明ませ、ひらひらと片手を振れば) (2019/3/20 01:55:59) |
| ギアッチョ | > | ((おう、…てっきり、飛びついてくるもんだと思ったからよ、拍子抜けだな(隣へ腰降ろせば暫く迷う様に、何度も其方と自分の手元へ視線を往復させては漸く、相手の手を握る様に取り。本当は抱きしめるつもりだったがまだそうするには覚悟が足らなかった様子、そろそろと慣れない恋人つなぎを) (2019/3/20 02:04:54) |
| メローネ | > | ((多少なり我慢しようと思ってな(へらりと気の抜けた笑みを浮かべ貴方を見据えていれば、不意に取られた己の手に疑問符を浮かべる。不思議そうな様子を浮かべているのも束の間、不意に貴方から指を絡める様にして手を握られれば思わず驚いた様に目を丸くして貴方と繋がれた手を交互に見て) (2019/3/20 02:10:06) |
| ギアッチョ | > | ((...オレ、が...。が、...我慢できねェから、てめーも我慢すんな...ッ(今迄触れ合うことをしたいだとか、そういった興味さえなかったのに目の前の相手に関しては特別らしく、歯切れ悪くも左記を告げ。一言も発さない相手に若干の不安抱けば下向きの視線を僅かに上げ) (2019/3/20 02:18:22) |
| メローネ | > | ((え、何...俺何かしたか...？(珍しい貴方の行動に動揺を隠せない様子で問い掛ける。貴方が口にした言葉に数回瞬いた後に握られた手を軽く持ち上げると、貴方の手の甲へと唇を重ねてから「気を遣わせたな。Ti amo.ギアッチョ」貴方の手を握り返せば、目元を細めて) (2019/3/20 02:24:32) |
| ギアッチョ | > | ((別に気遣ったわけじゃあねぇ。...なんつーかよ、今迄疲れたらただ寝るだけだったんだが、てめーと会ってからなんかおかしいんだよ。...クソッ、おかしくなったのも全部てめーのせいだからな(触れたい、甘えたい、と今まで知らなかった感情を知ったは良いがその伝えかたはまだ分からず。不意に甲へと口付けられては「んな恥ずかしいコトよくないできんなッ」と完全に照れ隠しな一言を。本当はもう少し触れたい、という願望を伝えきれないままどうしたものかと繋いだ手元見つめ) (2019/3/20 02:34:53) |
| メローネ | > | ((...ははっ！何だァ、それは。アンタ恋する乙女にでもなったって訳か？(思わず声を上げて笑う。恥ずかしい事だと口にする貴方を見据えれば「ギアッチョ相手だからしてんだよ」そう口にしてから、握った手を軽く引くようにして、貴方を此方へと引き寄せれば片手は握ったままにもう片方の腕を貴方の腰の辺りへと回して抱き締めてやれば) (2019/3/20 02:39:31) |
| ギアッチョ | > | ((は…、ァ“ッ？！ンだそりゃそんなんじゃあねえッ！！(声を荒げ何度も違うと主張しては恥ずかしさのあまり凍らせてその辺に転がしてやろうかと、しかし実践するより先に自分が望んだ様にしっかりと抱きしめられては怒りや恥ずかしさよりも心地よさが大きく。此方からも腕を回せば「てめーのせいだからな」ともう一度繰り返し) (2019/3/20 02:50:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/20 02:59:59) |
| ギアッチョ | > | ((今夜は、オレのが起きてられたな(とはいえもう睡魔が迫っているのか大きく欠伸一つ。よいせ、という掛け声と共に最大限の優しさのつもりで抱え上げ。若干彼の脚を引きずりながら寝室へ、ベッドへ寝かせ自分も横になれば比較的直ぐに同じ寝息を立て。...数分後、無意識に手を伸ばせば先程と同じく相手へと腕を回し。なれた匂いに寝顔も穏やかになればそのまま朝まで起きることなく) (2019/3/20 03:08:11) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/20 03:12:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/20 03:32:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。 (2019/3/20 03:32:47) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/20 21:43:56) |
| おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2019/3/20 23:43:55) |
| ギアッチョ | > | ((よぉ、昨日起きてたのかよ。もう少し起きてりゃ良かったな (2019/3/20 23:45:09) |
| メローネ | > | ((チャオ！ギアッチョ。眠りかけてただけでな。とっくにアンタは寝てたみたいだったからな、たまには良いと思って早めに寝たんだ (2019/3/20 23:50:57) |
| ギアッチョ | > | ((最近やたら寝つきが良いな、てめーも眠れたならいい。今日は目は冴えてるが朝は早い...(眉間にしわ寄せ目覚まし眺め、其奴をセットしては枕元へ) (2019/3/21 00:06:16) |
| メローネ | > | ((ギアッチョが相手してくれないからな(はは、と小さく笑いながらに口にしつつ、貴方の行動を視線で追っては) (2019/3/21 00:10:34) |
| ギアッチョ | > | ((...今日も眠るまでは構ってやる。だから早くこっち来い(ベッドの縁へ腰掛けては「早くこないと寝ちまうぞ」なんて急かし) (2019/3/21 00:14:11) |
| メローネ | > | ((...なぁ、少し考えてみたんだ(貴方の元へと歩み寄り、隣へと腰を下ろしてから片手を貴方の腰の辺りに回すと「昨日、アンタおかしくなっただとか言ってただろう？それで考えたんだが、ギアッチョが忙しい時期だけ会わなかったらどんな反応をするかってな」まるで実験を楽しむ様な様子で貴方の顔を見据えながらに口にすれば) (2019/3/21 00:18:45) |
| ギアッチョ | > | ((会えねェのか？(話を聞けば最初はきょとんと、その言葉通り会えないことを想像しては目を伏せ。自分ではあくまで普通な調子で告げたつもりでも幾らか寂しいという感情は言葉に滲み) (2019/3/21 00:30:07) |
| メローネ | > | ((会わない、が正確じゃあないか？勿論俺もその分ダメージはあるが...(表情こそ大した変化は無いものの、声色に滲む貴方の感情に思わず口角を持ち上げて) (2019/3/21 00:31:52) |
| ギアッチョ | > | ((...会えねえならしょうがねぇけどよ。会わねぇのは、気乗りしねェ(遠回しな言葉を使いながらそう告げては目は伏せたまま、少しばかり肩を寄せる様にしては) (2019/3/21 00:36:10) |
| メローネ | > | ((...(貴方の反応を楽しんでいるのか、笑いを堪える様に小さく震えて、肩を寄せて来る貴方に「大して長い時間話せる訳でも無いんだ、変わらないだろ？」と小首を傾けて) (2019/3/21 00:43:12) |
| ギアッチョ | > | ((…ッ、全然違うだろォがッ！短い時間でも話せっから意味あんだろッ、時間とれねェのは悪いと思ってっけどよ…それでも1日の終わりくらいは話してェし、…側にも居てェんだよボケッ！(下向きでいる為相手の様子には気が付かず。話し出すと止まらなくなったのか怒気を含ませながらも懸命に伝えようと) (2019/3/21 00:49:35) |
| メローネ | > | ((...っふ、今日は、随分と素直だな？(小さく吹き出して、どこか嬉しげなにやけ笑いを浮かべながらに貴方を見つめてみては) (2019/3/21 00:56:12) |
| ギアッチョ | > | ((てめーがンなこと言うからだろうが(ここで初めて顔を上げては吹き出す相手に「何笑ってんだ」と睨みつけ。ひょっとして揶揄われたのか？そう漸く気づけば「もう知るか！」とすっかり拗ねた様子で腰に回された手を引き剥がそうと) (2019/3/21 00:59:32) |
| メローネ | > | ((怒るなよ、俺だって寂しいんだ(己の腕を引き剥がそうとする貴方に気が付いたのか、自ら腕を離してやれば眉を下げて笑い) (2019/3/21 01:02:39) |
| ギアッチョ | > | ((…。...早く来いっつったろうが、寂しいなら尚更な。(毛布を剥ぎ、寝転べば枕を強めに叩き) (2019/3/21 01:11:07) |
| メローネ | > | ((...ギアッチョには分かる訳も無いだろうけど、殆ど１日中アンタの事考える位には惚れてんだ(貴方の様子に目元を細めると、隣に寝転ぶ訳では無く貴方の上へと被さる様に跨がっては、互いの唇を重ね合わせて) (2019/3/21 01:14:05) |
| ギアッチョ | > | ((ン、(唐突な口付けに動きはぴたりと止まり。けれど触れたいというか思いが強まればその背を抱く様にしつつ自らも唇を食み。)...は、...オレだっててめーが寂しがってんのが可愛いとか思える程には惚れてんだよ。どっちもどっちだ、おあいこなんじゃあねェか？ (2019/3/21 01:25:41) |
| メローネ | > | ((...ｯ、嗚呼もう、ディ・モールト可愛いなアンタは(貴方の行動と言葉に胸を射抜かれ、貴方の首裏へと両腕を回すようにして抱き締めると) (2019/3/21 01:32:48) |
| ギアッチョ | > | ((…腕離すなよ、オレも離すつもりねぇからな。(腕回したまま顔を胸に埋め) (2019/3/21 01:45:24) |
| メローネ | > | ((このままだと少し、持たなくなるかもな...(包まれる様な貴方の匂いに目元を細めては小さく吐息を漏らして貴方の首筋の辺りへと鼻先を擦り付けて) (2019/3/21 01:49:29) |
| ギアッチョ | > | ((…でもよ、もう眠らなきゃいけねえ時間も過ぎちまった。...このまんまじゃ嫌われんのも秒読みかもしれねェが…それでもオレなりに短い時間でもてめーが充電ってやつができるようにしてるつもりだ、効果なきゃ意味ねェが。 (2019/3/21 01:57:56) |
| メローネ | > | ((もうか、時間が早く感じるな。Buona notte.(寝てしまう前に、と貴方の唇へと己の唇を重ねてから「もし嫌ったらどうする？」だなんて問い掛けて) (2019/3/21 02:01:02) |
| ギアッチョ | > | ((...考えたくねェ。...が、好きじゃない奴と居てもつまんねェだろ。…時間過ぎるのなんでこんな早いんだろうな、おう、Buona notte.メローネ。(寂しさと不安を抱いたまま胸に顔を押し当て、両瞼を閉じては) (2019/3/21 02:09:02) |
| メローネ | > | ((ふ...嗚呼、Ti amo.ギアッチョ(貴方の隣にごろり横になり、そのまま貴方を強めに抱き締めてやれば、空色の髪へと唇を重ねて) (2019/3/21 02:12:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。 (2019/3/21 02:29:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/21 02:35:11) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/21 20:28:52) |
| メローネ | > | (酷く瞼が重たい。寝室の寝台にて、マスクや手袋等の邪魔になる物は取り外し愛しさを感じる残り香の染み付いた布団にくるまる。さらりとした髪をベッドシーツの海に広げながらに、睡魔に耐えながらも貴方が来るのではないか、その考えのせいか眠れずに居る。残り香じゃあ満足は得られない、体温だって欲しい。布団の中に籠る自身の体温のみを感じながらに軽く瞼を落とせば、小さく貴方の名を口にしてみる。無意味ではあるものの、返事でも返ってくるのではないかだなんて微睡む頭で思ってしまった。それでも眠らない様にしようという意思は消えていないらしく、大きく欠伸を溢しては) (2019/3/22 01:14:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/22 02:02:19) |
| おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2019/3/22 06:27:33) |
| ギアッチョ | > | ((...メローネ。(部屋へ戻ればベッドまでゆっくりと歩を進める。その間一言も喋らず足音さえ殺していたと言うのに相手の姿が目に入ればぽつりと小さな声漏らし、徐にベッドの縁へ腰掛けては静かな息で目を瞑ったままのその姿を眺め。「悪い」なんて言葉唇の隙間から漏れそうになるもののこれは直接伝えるべきだと考えを改め、代わりにそっとそっとベッドに足を滑らせ直ぐ隣へと寝転べばその身体を寄せ腕の中へ納めてしまおう。柔らかい髪を一撫でしては窓の外の白む空の眩しさからから目を逸らし顔を相手の肩へと埋めてはすぐそこの首筋へ一つ唇を押し付けその直後目を閉じては) (2019/3/22 06:27:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。 (2019/3/22 06:50:33) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/22 15:34:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/22 17:14:37) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/22 17:28:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/22 20:46:02) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/22 20:47:42) |
| おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2019/3/22 23:53:49) |
| ギアッチョ | > | ((メローネ、メローネよぉ〜...まだ起きてんのかぁ？(背後から顔を伺おうと覗くが確認は取れず、声をかけながら軽く身体揺すり) (2019/3/22 23:56:46) |
| メローネ | > | ((...(浅い眠りに落ちては目覚めを繰り返していたせいかどこか眠たげな様子のままに背後へと顔を向ける。「嗚呼...寝てない、寝てないぜギアッチョ」欠伸を溢しながらに口にすれば) (2019/3/23 00:00:55) |
| ギアッチョ | > | ((嘘つけ、目閉じかかってんだろ。...遅くなったな、昨日の分も充電要るんじゃあねェか？(相手の目尻を親指で軽く擦って正面に回り込み。「オレも一緒に眠る」と手を引き寝室へ向かおうと) (2019/3/23 00:08:10) |
| メローネ | > | ((...いや(己の正面へと来てから、手を引く貴方に首を横に揺すると両腕を伸ばして貴方の腰の辺りへと抱き付いては「此処で良い」と口にして) (2019/3/23 00:13:23) |
| ギアッチョ | > | ((…仕方ねェな。おい、そこから離れろよ、こっちにしろ(無理矢理脇の下に手を入れ腰から剥がせば自分の首元へ腕を回すよう促し。いつも彼がするのを真似て腰の辺りへと支える様に両手回せば) (2019/3/23 00:18:32) |
| メローネ | > | ((ん、何だ？(離れろ、そう言われれば不満げに眉を寄せるものの、普段己が貴方にする様な抱き締め方をされれば一つ瞬いてから「は、似合わないな」と一つぼやいてから漸く間近に見える空色に目元を細めて) (2019/3/23 00:24:10) |
| ギアッチョ | > | ((ぶち割られたくなかったら黙ってろ(ばやきが聴こえては低く脅すような口調でそういうものの抱きしめる腕を緩めることはなく。此方も漸くゆっくり話せる事が嬉しいらしい、久しくさえ感じる香りに嬉しさの滲む表情見せては) (2019/3/23 00:32:10) |
| メローネ | > | ((どうせ出来やしないだろ、泣きっ面晒すアンタが目に見えたぜ(低い声色に怯む様子も無く口にすれば「たった１日で相当きてんだ、少しは許せよ」貴方の首筋の辺りへと自身の額を押し付けて、ほんの僅かに弱々しい声色で口にしては) (2019/3/23 00:35:17) |
| ギアッチョ | > | ((...うるせェ。(僅かに間を置き短く返せば相手の声に抱く腕をピクリ動かし。左手を腰に置いたまま右手は相手の後頭部へ添え指通りのいい髪を時折といては) (2019/3/23 00:44:38) |
| メローネ | > | ((否定はしないんだな(貴方の返しに小さく笑いながらも、己の髪へと指を通す貴方に目元を細めれば僅かに腕の力を強めて、「ギアッチョ」と無意味に貴方の名を一度呼んでは) (2019/3/23 00:50:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。 (2019/3/23 01:04:49) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/23 02:48:22) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/23 02:48:36) |
| おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2019/3/23 03:23:19) |
| ギアッチョ | > | ((...ン、…直ぐ寝ちまう…(目を瞬かせ腕の中で身動ぎを一つすれば_) (2019/3/23 03:25:06) |
| メローネ | > | ((起きなくても良かったんだが...まあ期待して待ってたのも事実か(目覚めた貴方に瞬きながらも「Buongiorno.」と口にすれば) (2019/3/23 03:27:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。 (2019/3/23 03:45:12) |
| メローネ | > | ((は...まあ分かっちゃあいたが。Buona notte.(再度眠ってしまった貴方に眉を下げながらも、僅かに身を離してから貴方を横抱きし、先程まで自身が腰を下ろしていた長椅子へと下ろし、横にさせてやれば、やんわりと貴方の腕を解かせて長椅子の背凭れに掛けたままのブランケットを貴方の体へと掛けてやれば、あまり刺激を与えない様にそうっと貴方の眼鏡を取り外して近くのテーブルへと置いてやる。貴方の寝顔を見ればほんの少し寂しげに眉を下げた後に互いの唇を重ね合わせて、自身は床へと座り込み貴方の眠るソファへと背を預ける様にしては) (2019/3/23 03:52:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/23 04:46:57) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/23 20:46:12) |
| おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2019/3/24 00:07:57) |
| ギアッチョ | > | ((昨日のオレ一体何したかったんだ(眉寄せながら己の行動思い返し。いつもの場所だろうかと部屋を覗き長椅子へと歩み寄り) (2019/3/24 00:13:04) |
| メローネ | > | ((...！チャオ、ギアッチョ(眠る貴方に掛けていたブランケットを片手に長椅子に一人寝転んでいた所、足音が聞こえるとばっと身を起こして貴方を見据えれば) (2019/3/24 00:18:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。 (2019/3/24 00:33:07) |
| メローネ | > | ((...(寂しさ故か思わず黙り込むも直ぐに何時もの調子で仕方がない、そうぼやいては長椅子へと座り直してから自身の片方の手袋を軽く噛んでするり取り外す。露出した素肌、ではなく、爪へと視線を向ける。彼の髪の色と限りなく近い、はたまた全く同じ空色。寂しさを紛らわす為に態々自らマニキュアを塗ったらしい。己の好む色ではあるものの、似合うかどうかと問われると首を傾けるだろう。その空色へと軽く唇を重ねてから再度それを隠す様に手袋を着けては再度長椅子へとごろり横になれば) (2019/3/24 00:57:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/24 01:48:31) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/24 01:48:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/24 04:32:50) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/24 16:38:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/24 16:58:23) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/24 16:58:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/24 18:06:24) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/24 20:38:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。 (2019/3/24 20:58:48) |
| おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2019/3/24 20:58:54) |
| ギアッチョ | > | ((...遅かった、か...。悪いな何度も待たせて。明日休み貰ったから今日は長く話せる、待ってるからな(長椅子へ腰掛けては座面に僅かに残った温もりを感じそこを撫でるように) (2019/3/24 21:09:40) |
| おしらせ | > | メローネさんが入室しました♪ (2019/3/24 22:06:58) |
| メローネ | > | ((いつの間にか居眠りしてたな...チャオ、ギアッチョ(欠伸を溢しながらにひらひらと片手を振れば) (2019/3/24 22:09:06) |
| ギアッチョ | > | ((...！…おう(声が聞こえては明らかに嬉しげな表情で顔を上げ。自分の表情に鏡を見ずとも気がつけば取り急ぎ表情を作り直し) (2019/3/24 22:13:27) |
| メローネ | > | ((...あー(自分の中で貴方に飛び付くべきかどうか一人悩む。少しすれば貴方へと歩み寄り、その隣へと腰を下ろした後に貴方の腕を引き、少々強引に此方へと引き寄せれば、貴方の顔が自身の胸元の辺りに来る様にしてそのままに抱き締めては) (2019/3/24 22:18:39) |
| ギアッチョ | > | ((あ？どうした？うお...ッ、っと…んだよ危ねェだろうが(いつものように直ぐ抱き締めて貰えると思っていたが意外にも悩む素ぶりを見せる相手を訝しみ。しかしぐんと腕を引かれては蹌踉めきながら腕の中へ、文句を一つ零しながらも言葉とは裏腹に両手は相手の背中にしっかり回され。会いたくてしょうがなかった、やっと会えたという感情が溢れて抑えられないまま胸元に頬を押し付け) (2019/3/24 22:26:11) |
| メローネ | > | ((暫くアンタが忙しかったからな、どうするべきか悩んでたんだ(貴方の空色の髪へと頬を寄せて、漸く確りと感じる事の出来た貴方の体温や匂いに心底心地好さそうに目元を細めると腕の力を僅かに強めて貴方を拘束する。貴方からも己を抱き締めているという事実が嬉しくて、目元を細めればふと思い出した様に片手を貴方から離して、自身の手袋の指先辺りを歯先で噛むとそれをするりと引き抜く。覗く貴方の髪と同じ空色の爪を貴方へと見せては「見ろよ、塗ってみたんだ」と口にして) (2019/3/24 22:31:05) |
| ギアッチョ | > | ((……忙しかった分、今その充電ってヤツしたいんだが駄目か？(相変わらず、良い香りの相手に埋まりながら視線だけ寄越し。此方としても会えなかった事が相当ストレスになっていた為それを解消すべくぴたりと身体は離さず。ふと手袋を外すその様子に首を傾げ、そして現れた空色に小さめな瞳をパチリと見開けば暫し沈黙。漸く口を開けば「似合わねェな」と一言をしかしその手を取ればまじまじと眺め続け)…だけどよ、なんて言ったら良いんだろうな。……会ってねェ時も、てめーの近くに居れたみてェで…う、れしい、ような(途中から素直に口にするのが恥ずかしくなったのか声は小さくなり。耳を赤く火照らせながら言葉を続け) (2019/3/24 22:42:33) |
| メローネ | > | ((嗚呼、構わないさ。ギアッチョが望むんならな(貴方から己を求めてくれている、その事実に僅かに胸が高鳴る。己の手を眺めてから似合わない、そう口にした貴方に小さく笑うものの次に述べられた言葉に思わず目を丸くして数回瞬く。ほんの少しの沈黙の後に「はははｯ！ギアッチョ、アンタのその言葉の方がよっぽど、ディ・モールト似合わないぜ？...まあ、似合って無かろうがかなりキたんだが。ディ・モールト！良い！可愛いぜギアッチョ」と再度貴方を抱き締める力を強め、露出した方の手で貴方の後頭部を撫で回せば) (2019/3/24 22:49:08) |
| ギアッチョ | > | ((…。…グラッツェ(頬を胸にくっつけたままそう一言告げ、大人しくしていたものの先程の言葉を笑われては耳だけに留まらず首まで赤くなり。「うるせェッ！！！」と声を張り上げては不貞腐れたような表情浮かべ。けれど撫でられる事は嫌いでない上折角の触れ合いな為離れろとは言えず。せめてもの反抗にと肩を軽く歯型が残る程の加減で噛み) (2019/3/24 23:01:02) |
| メローネ | > | ((ん...何だ、そういう誘いか？(己の想像通りに怒り出す貴方に目元を細めるものの、不意に肩の辺りへと走る暖かな吐息の感覚と僅かな痛み。ちらりと視線を落とせば貴方が自身へと噛みついている様が見える。ムラっときた、と言うのが正しいか。至って真剣な様子で上記を問い掛ければ、両手を貴方の腰の辺りへと運び、指先で臀部の付近を撫でてやれば) (2019/3/24 23:06:56) |
| ギアッチョ | > | ((あ“？…都合良い解釈してんじゃあねェ…ッ(今度は先程より強めに歯型残し。唇に肌へと残った凹凸を感じ、暫く何も発さずに。…自分はそんなつもりないと、そういった言葉で返したもののそれはあくまでいつもの癖で、素直でない言葉が勝手に口から出たに過ぎず。確かにそういう意図はなかったにしても、触れられたいというのが本心で。そのせいか臀部に指先が触れてはぴくりと身体が揺れ。肩に顔を寄せていた為思わず漏れた吐息が相手の首筋を掠め) (2019/3/24 23:17:45) |
| メローネ | > | ((...悪いな、ギアッチョの事になるとどうもそうなるモンでな？(貴方の事となると都合の良い解釈をしてしまう。自覚はある程度あるらしく、思わず小さく笑うものの再度走る痛みに肩を揺らす。けれどそれを苦痛だとは微塵も思わずに寧ろ痛みは自身の欲へと変換される。小さく揺れる貴方の体に、溢れる吐息を見逃す訳も無くにんまりと口角を持ち上げれば、ひらりとした貴方の白い衣服の隙間へと自身の露出した方の手を差し込んでは、直接に腰へと指先を滑らせる。露出のない貴方の衣服を脱がす訳でもなく、そのまま背中までへと指を滑らせると「嫌か？」だなんて囁く様に問い掛ければ) (2019/3/24 23:28:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。 (2019/3/24 23:38:24) |
| おしらせ | > | ギアッチョさんが入室しました♪ (2019/3/24 23:38:34) |
| ギアッチョ | > | ((...ッ(自分の反応を察せられたのか顔を見上げては目に入る意地悪さが伺える表情に眉を顰めた。ろくな事考えてねェ顔してやがる。そう気づくや否や手袋を取った指が身体をゆるりと這い、たったそれだけにも関わらず背をしならせては (2019/3/24 23:41:13) |
2019年03月14日 23時13分 ～ 2019年03月24日 23時41分 の過去ログ
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