「IDOLM@STER バトルステージ」の過去ログ
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2019年03月08日 05時29分 ~ 2019年03月25日 16時09分 の過去ログ
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佐藤心 | > | んっぎいいいいぃぃいいぃぃい!!??!んげっ!??!ぐげえええええええぇええええぇえ!!?!!ふごおおおおおおぉぉおぉぉ!!??がぶうううううぅうぅうううう!!!!(早苗の素早い反撃にされるがままの心。変則的なキャメルクラッチで締め上げられて、呼吸が苦しくなる。さらに鼻の穴を広げられて…意識が遠くなる…が、目の前で他のアイドルたちに今の自分の無様な姿を見られている…やり返さないわけにはいかない。まずはこの技から逃れるために、両手で早苗の手を引っ掻き、鼻から無理矢理外し…そのまま早苗の指に噛み付いてやった) (2019/3/8 05:29:32) |
片桐早苗 | > | あははははははは!!あんたの汚ったない顔を皆に見られてるわよぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!はぎぃぃいいぃいいぃいぃいぃぃぃぃいいい!?!??くぅぅぅぅっ!??(凄まじくブサイクな顔を晒す心に大爆笑の早苗。このままギブアップするまで離さないつもりだったのだが…引っかかれ、更には指に噛みつかれ、それで足を緩めてしまったせいで早苗は体重をかけていた後ろに転げ落ちた) (2019/3/8 05:33:59) |
佐藤心 | > | …ゲホッゲホッ!!…もうぜってえ許さねえ…!!ほら、てめえも無様な顔晒せよ☆おらおら、吐けよっ☆ブスババァ!!(咳き込みながらも立ち上がった心…ここから死ぬほど苦しめてやる…と後ろに転がった早苗の腹筋に思いっきり足を落とす。グリグリと踏みにじって…ストンピングを繰り返す。さっきと同じ展開。早苗は反撃してくるだろうが…心は早苗が動こうとした瞬間、もう一方の足で股間を思いっきり踏みにじってやるつもりで…) (2019/3/8 05:39:09) |
片桐早苗 | > | ぐぇぇぇぇええええええ!?!?おえぇぇぇぇええええええ!!!!げぇっ、げぇぇぇぇぇぇえええええええっ!?!??汚い足を退けろクソ年増ぁぁ!!!(腹筋に襲いかかる心のストンピング。いくらかなり鍛えられた早苗の腹筋でも体格差のある相手のストンピングは効くのか凄まじくブサイクな顔をしてしまっている。反撃しようとする早苗だが心が何かを狙っているのは分かる。何故か大きく足をあげないし、警戒しているようだ。それをわかっていて早苗は、全く動かしていなかった足を不意打ちでいきなり心の股間に向かって振り上げる) (2019/3/8 05:45:49) |
佐藤心 | > | あっははははっ!!!元々ブスだったババァの顔がもっとブスになってるぞ☆ おらおら、反撃してみろ、がっ!!??!ぐ、ぞがぁぁ…!!!(心の足が振り下ろされるたびに、早苗は舌を突き出して無様な顔を晒す。心は早苗を挑発して反撃を誘うが…それも早苗には読まれていた。不意打ちで股間を蹴られ、倒れこむ心…しかし、ただでは倒れない。股間を抑えながら、早苗の身体に倒れこむ。散々虐めた腹筋にトドメを刺すように頭からぶつかって…) (2019/3/8 05:50:10) |
片桐早苗 | > | ふん、ざまあみ…えっ…うっげぇぇぇぇぇええええええええ!?!??…………っ!!げろぉぉぉぉぉおおおおおおお!?!?おろろろろろろろろろろ!!?!?(股間を蹴られて倒れる心を笑っていた早苗だが…その倒れてくる方向が自分だとわかると青ざめ…直後、高所から倒れる勢いに乗った頭突きが早苗のお腹にぶつかる。それで限界を迎えた早苗は自分の口を手で抑えるとリング端へ移動。外に顔をだし、お腹の中のものを全て吐き出した。飲んだ酒も、食べたツマミも…) (2019/3/8 05:55:48) |
佐藤心 | > | …は、はははは!!きったねえな、おい☆アイドルがw アラサーにもなってw ゲロ吐くのかよw もう引退した方がいいだろw(心の落下の衝撃も加えた頭突きによって、腹筋を破壊され、お腹の中のものを全て戻した早苗。心も頭が少しクラクラするが…そんな早苗を見て大爆笑する。心もすぐには動けないが…早苗だってしばらく動けないだろう。今のうちに体力を回復しようと、コーナーに凭れて座り込む) (2019/3/8 06:01:35) |
片桐早苗 | > | 【6時過ぎたし、中断しよー?】 (2019/3/8 06:03:04) |
佐藤心 | > | 【はーい。お疲れ様ー】 (2019/3/8 06:03:22) |
片桐早苗 | > | 【凄まじく醜い争いだねw】 (2019/3/8 06:03:38) |
佐藤心 | > | 【だねw まあ今は早苗の方が酷いけどw】 (2019/3/8 06:04:00) |
片桐早苗 | > | 【いやいや心の方がヤバいでしょw】 (2019/3/8 06:04:31) |
佐藤心 | > | 【ブッサイクな顔してゲロ吐いてるアイドルなんて見たことないんだけどw】 (2019/3/8 06:05:03) |
片桐早苗 | > | 【汚ったない顔して豚鼻から鼻水噴き出すアイドルとかありえないんだけどw】 (2019/3/8 06:06:15) |
佐藤心 | > | 【せっかく鍛えてた腹筋も壊れちゃったみたいだしw】 (2019/3/8 06:06:41) |
片桐早苗 | > | 【おまんこ噛まれて汚ったない汁噴き出してたしw】 (2019/3/8 06:07:22) |
佐藤心 | > | 【自慢の巨乳も乳首ももう壊れかけじゃんw】 (2019/3/8 06:08:11) |
片桐早苗 | > | 【アイドル続けられないくらい顔ボコボコだしw】 (2019/3/8 06:09:14) |
佐藤心 | > | 【それは早苗じゃん。ババァ】 (2019/3/8 06:09:48) |
片桐早苗 | > | 【心に言われたくないけど。年増】 (2019/3/8 06:10:48) |
佐藤心 | > | 【クソババァ】 (2019/3/8 06:11:27) |
片桐早苗 | > | 【ブス年増】 (2019/3/8 06:11:38) |
佐藤心 | > | 【チビババァ】 (2019/3/8 06:12:03) |
片桐早苗 | > | 【デブ年増】 (2019/3/8 06:12:19) |
佐藤心 | > | 【カスババァ】 (2019/3/8 06:12:33) |
片桐早苗 | > | 【ゴミ年増】 (2019/3/8 06:12:46) |
佐藤心 | > | 【あ?】 (2019/3/8 06:13:04) |
片桐早苗 | > | 【は?】 (2019/3/8 06:13:25) |
佐藤心 | > | 【潰す】 (2019/3/8 06:14:09) |
片桐早苗 | > | 【潰す】 (2019/3/8 06:14:18) |
佐藤心 | > | 【てめえの汚いまんこ犯してやんよ】 (2019/3/8 06:14:51) |
片桐早苗 | > | 【あんたの臭いまんこイキ狂わせてあげる】 (2019/3/8 06:15:47) |
佐藤心 | > | 【壊れるほどゴミまんこ犯してやる。どうせもう使い道ないだろ?】 (2019/3/8 06:17:19) |
片桐早苗 | > | 【あるけど?あんたの腐ったカスまんこなんかと違って】 (2019/3/8 06:24:18) |
佐藤心 | > | 【…しっかりまんこ洗っとけ?臭いんだから】 (2019/3/8 06:25:13) |
片桐早苗 | > | 【…あんたこそ洗っておきなさいよ?カスだらけのまんこ】 (2019/3/8 06:26:00) |
佐藤心 | > | 【ついでに自分でオナって耐性つけとけよw どうせ耐えられないだろうけどw】 (2019/3/8 06:27:17) |
片桐早苗 | > | 【あんたこそある程度は鍛えときなさいよwボッコボコのアヘ顔とか誰が得するんだかw】 (2019/3/8 06:28:42) |
佐藤心 | > | 【ボロボロのアヘ顔晒すのはてめえだろ】 (2019/3/8 06:29:32) |
片桐早苗 | > | 【あんたに決まってるでしょ。そろそろその酒臭い口を閉じてくれる?】 (2019/3/8 06:30:17) |
佐藤心 | > | 【…はん、じゃあな☆ババァ早苗】 (2019/3/8 06:31:09) |
片桐早苗 | > | 【…ふん、じゃあね、年増心】 (2019/3/8 06:31:41) |
おしらせ | > | 片桐早苗さんが退室しました。 (2019/3/8 06:31:43) |
おしらせ | > | 佐藤心さんが退室しました。 (2019/3/8 06:31:48) |
おしらせ | > | 佐藤心さんが入室しました♪ (2019/3/9 03:04:20) |
おしらせ | > | 片桐早苗さんが入室しました♪ (2019/3/9 03:06:36) |
佐藤心 | > | 【そっちからだな、ババァ】 (2019/3/9 03:07:46) |
片桐早苗 | > | ……絶対ぶっ潰す…!!お、りゃぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!(場外に胃の中身を全て吐き出した早苗はげっそりした顔で心の方を振り向いた。嘔吐によってかなり体力を奪われた。というか26歳と28歳があまりにはしゃぎすぎた。体力が足りない….それでも早苗は身体に鞭打って心に向かっていくコーナーにもたれ掛かる早苗の下腹部に向かってドロップキック!) (2019/3/9 03:10:00) |
佐藤心 | > | …はぁ…はぁ……いくぞ、んっげええええええぇえええっ!!?!おっげえええええぇぇぇ!!!?(まだ万全とは言えないが、だいぶ体力を回復した心。ポストに凭れ掛かりながらも立ち上がったところに…早苗のドロップキックが炸裂した。お腹が潰されるような感覚に吐き気を催すが、目を見開いて慌てて耐える。目の前のババァのように吐くわけにはいかない…両手でお腹と口を抑えて…) (2019/3/9 03:16:24) |
片桐早苗 | > | ふん、ざまあないわね!!あんたには地獄の苦しみを味あわせてあげる!!ふん、ぬぅぅぅぅぅぅぅ!!!お、りゃぁぁぁぁぁあああああ!!!(両手でお腹と口を抑えている心は格好の的。心の後ろに素早く回ると、心の太腿の内側へ手を入れ…開脚させながら持ち上げる!圧倒的に身長が高い心を早苗が持ち上げる様は見応えがあって、周囲からは歓声が上がる…大きく股を広げ恥部を晒す心にも。そして…早苗は心の秘部を、コーナーポストの頂点へ振り下ろした) (2019/3/9 03:21:20) |
佐藤心 | > | ひぐぅぅぅぅ…んあっ!??お、おい!ばか、やめ、ひっぎいいいぃいぃぃいぃいぃぃいいい!!?!!あぎぎぎいいいいいぃぃいいいぃい!!?!?(なんとか反撃したいのだが動けず…早苗に身体を持ち上げられる。この歳にもなって誰かに持ち上げられるというのはかなりの恐怖で…さらに何をされるのか察した心は顔を真っ青にして抵抗するのだが…早苗に効くはずもなく、そのまま心の股間がポストにクリーンヒット。白目を剥くほどの痛みと快感に絶叫しながら、心の股間からはチョロチョロと黄色い液体が…) (2019/3/9 03:26:10) |
片桐早苗 | > | あっはっはっはっはっは!!!まさかお漏らししてんの!?26にもなって?wオバサン通り越しておばあさんじゃない!!(流石に心を持ち上げるのはキツいのか早苗の攻撃は一回で終わったが、それでも十分すぎる威力だった。その証拠に、早苗に背中から投げ捨てられた心はマットにおもらしをぶちまけている。粗相をした心の股間部分をグリグリと踏みつけながら大爆笑の早苗。吐かされた恨みなどどうでも良くなるくらい無様な姿だった。) (2019/3/9 03:33:26) |
佐藤心 | > | んいいぃぃぃ…ぐぞ、がぁ…ごろじてやるぅぅ…!!たおれ、ろぉぉぉ!!!(早苗に股間を踏み躙られ、おしっこを絞り出される心。周囲に見られていると思うと…泣き出したくなるほどの屈辱。しかし、それは全て怒りに変える。どんな手を使ってでも早苗を自分以上に無様な目にあわせてやる…心は股間を踏みつけてくる早苗の足を掴んで引っ張りながら、もう片方の足をはらって倒して…そのまま早苗に馬乗りになろうとする) (2019/3/9 03:38:57) |
片桐早苗 | > | ぐぅぅぅぅっ!??やらせるかぁぁぁぁぁ!!!このぉぉぉぉ…!!(両足の自由がなくなれば倒れてしまう…しかしさっきやられたことを考えるとマウントを取らせるわけにはいかない。早苗は心の手を振り払うと心の脚に脚を絡めて上を取らせないようにする。脚がぶつかり合いながら絡み合って…) (2019/3/9 03:42:48) |
佐藤心 | > | んぎいいいぃいいぃい!!!これなら、どうだよっ!!おら!!漏らせ、クソババァ!!(と倒すのには成功したが、早苗は足を絡めて立つのを妨害してくる。それなら…と心は絡めた足の裏で早苗の股間を思い切り蹴った。強烈な電気あんまのような攻撃。何度も何度も踏み抜いていく。早苗がこれで足を離した瞬間に立ち上がるつもりだが…) (2019/3/9 03:52:11) |
片桐早苗 | > | んぎっ!?ふぎっ!??んへぇぇぇぇぇえええええ!?!?その汚い足を退けなさいクソアマァ!!(足を絡め合った結果、心の足が早苗の股間へ。そこを踏みつけられた早苗はアヘ顔で絶頂する。スク水をぐっしょり愛液で濡らして…しかしそんな中でも心の好きにはさせない。アヘりながらも心の脚に四の字固めをかける) (2019/3/9 03:57:03) |
佐藤心 | > | あっはははは!!何イってんだよ☆気持ち悪いな☆…ふぎいいぃいぃいいいぃ!!?!ひっくり、かえれぇ!!カスアマァ!!(心の足の裏まで濡らすような早苗の絶頂。それを嘲笑いながら股間を蹴り続けるが…早苗に四の字固めを極められてしまう。痛みに喘ぐ心だが…返し方は知っている。身体に反動をつけてひっくり返して…逆に苦しめてやるつもりで…) (2019/3/9 04:01:25) |
片桐早苗 | > | ふん、あんたなんかがこういう技で私に勝てるわけ…いっぎぃぃいいぃいぃいい!?!?あんたがしたよぉ!!クソアマァ!!(四の字固めに喘ぐ心を見下しているうちにひっくり返された。上下が入れ替わって早苗の脚が痛めつけられる。自分の技を逆に利用されてやられるだけなど認められない。早苗は再びひっくり返す…ここは心がおもらしした水たまりの上…その上を転がって、二人のスク水がその液体を吸っていた) (2019/3/9 04:08:02) |
佐藤心 | > | …ぐぎいいいぃいぃいいいぃっ!!?!こ、のぉ!!!…っ…はぁ…はぁ…!!(お互いにひっくり返し、ひっくり返され、マットの上を転がり回ったが…やはりこういった技の掛け合いは早苗に有利なのか、心の足は限界に近づいていた。心は自分が上になった瞬間に技を解いて早苗から離れた。呼吸も荒いままに立ち上がり、姿勢を低くして早苗の動きに備える。身体中から異臭がする…汗と自分のおもらしが混ざり合って酷い匂いだ…) (2019/3/9 04:13:20) |
片桐早苗 | > | …ぎぃぃぃっ!?!?…っ…ふぅ…ふぅ…!!おおえぇ…あんたのお漏らし、臭すぎよ…つっ……犯し尽くしてあげるわ…!!(四の字固めを返して返されての戦い…心が先に解いたが、早苗の脚にもかなりダメージが溜まっていた。お互いの身体からお漏らしと汗の凄まじい臭いがする…それに顔を顰めながらも早苗は仕掛けようとして…顔を歪めた。脚が痛くてこれまでのような激しい技はできそうになかった…しかしそれで終わりとはならない。早苗は心に足を引き摺りながら近づいていく) (2019/3/9 04:20:56) |
佐藤心 | > | …ふん!その臭くて汚ったないまんこ、犯してるから感謝しとけー?どうせてめえみたいなババァのまんこなんて誰も使ってくれないんだろ☆(どちらも大きなダメージが足に…しばらく休ませないと激しい動きはできない。早苗が近づいてくるのに合わせて心も近づいていき…まずは先手必勝とばかりに早苗の秘部に、スク水越しに指を突っ込んだ) (2019/3/9 04:25:09) |
片桐早苗 | > | …おひぃっ!?…使い道がないのはこのババアのまんこじゃないかしら?誰にも相手にされず腐ったまんこのくせに♪(スク水ごと指を秘部に突っ込まれて早苗はかなり無様な顔で愛液のブシュッと噴き出した。かなり緩くなっている早苗の秘部…しかし早苗も負けじと心の秘部に指を突っ込んだ。こちらは剥き出しだったため直接だ) (2019/3/9 04:32:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤心さんが自動退室しました。 (2019/3/9 04:45:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片桐早苗さんが自動退室しました。 (2019/3/9 05:08:46) |
おしらせ | > | 佐藤心さんが入室しました♪ (2019/3/9 05:12:08) |
おしらせ | > | 片桐早苗さんが入室しました♪ (2019/3/9 05:12:20) |
佐藤心 | > | 【ごめん、寝落ちしてた…】 (2019/3/9 05:12:43) |
片桐早苗 | > | 【今日はここまでにしとこうかー】 (2019/3/9 05:13:01) |
佐藤心 | > | 【うん…ごめんね】 (2019/3/9 05:14:04) |
片桐早苗 | > | 【いいよー。お付き合いありがとー】 (2019/3/9 05:14:55) |
佐藤心 | > | 【こちらこそー】 (2019/3/9 05:15:21) |
片桐早苗 | > | 【次こそ心ババアを犯し尽くしてあげるからー】 (2019/3/9 05:15:50) |
佐藤心 | > | 【次こそ早苗ババァをイき狂わせてあげるからー】 (2019/3/9 05:16:51) |
片桐早苗 | > | 【じゃあまたねー、心のババア…プッ!!】 (2019/3/9 05:17:37) |
佐藤心 | > | 【じゃあねー、クソアマ早苗…ペッ!!】 (2019/3/9 05:18:30) |
おしらせ | > | 片桐早苗さんが退室しました。 (2019/3/9 05:19:28) |
おしらせ | > | 佐藤心さんが退室しました。 (2019/3/9 05:19:49) |
おしらせ | > | 佐藤心さんが入室しました♪ (2019/3/11 00:26:51) |
おしらせ | > | 片桐早苗さんが入室しました♪ (2019/3/11 00:27:27) |
片桐早苗 | > | 【さーて、心ババアを今日中に犯し尽くしてやらないとねー】 (2019/3/11 00:27:59) |
佐藤心 | > | 【今早苗ババァ犯してやるからちょっと待ってねー】 (2019/3/11 00:29:10) |
佐藤心 | > | …んひぃっ!?もうスク水グッチョグチョだぞ、おい☆アイドルの自覚もないのかよ、この腐れまんこ♪(早苗に直接指を突っ込まれれば、その反動で愛液を噴き出す。すでに身体は出来上がっていて、その上かなり緩くなっている…心も負けじと1度抜いて…スク水をズラして再び突っ込む。立ったままの指マン対決だが…) (2019/3/11 00:33:10) |
片桐早苗 | > | …んへぇっ!?人のこと言えんの?水着で覆われてなかったあんたの腐敗まんこは垂れ流しじゃない♪(指マンを直接の挿入に変えられて、それでまた愛液を噴き出した。しかしこれで条件は五分の指マン対決…月日はそこをゆるくしてしまうのか常にチョロチョロ垂れ流し続け、たまにブシュッと噴き出す。二歳の差か、垂れ流しの量は早苗が多いが、噴き出す量は心が多い) (2019/3/11 00:39:41) |
佐藤心 | > | …おひぃっ!?てめえのまんこの方がくっさい液常に垂れ流してるけどな?っていうか…こっちがお留守だぞ、クソババァ☆(熟練のテクなのか…こんな状況でも2人の指マンは的確に相手を責める。秘部を掻き回されるような激しい責めだが、同時に繊細に弱点にも触れてくる。しかし、心がそんな互角な状況を許すはずもなく…心は不意打ち気味に左手で早苗の乳房を思いっきり握ってやった) (2019/3/11 00:45:32) |
片桐早苗 | > | …んぎぃぃぃぃぃっ!??くっさいのはあんたの汁だって。これでも喰らえ、カスババア♪(指マンは激しいのに互角…面白くないと思っていた早苗だが心の方が少し早かった。乳房を握られてミルクと潮を撒き散らす。しかしに早苗の指が心の乳首を捏ねながら上を向かせる) (2019/3/11 00:51:23) |
佐藤心 | > | ふひぃぃぃぃぃ!??…ぺっ!ほらほら☆ちょっと痛いくらいが感じるんだろ?このドMババァ♪(早苗の反撃に、お互いの顔にかかるようにミルクを噴いた心。しかしすぐさま唾液とともに早苗の顔に吐き出して…また反撃。今度は早苗の乳首に爪を立てて…それと同時に早苗の秘部に突き立てる指を3本に増やしてぶち込んでやる) (2019/3/11 00:56:43) |
片桐早苗 | > | んへぇぇぇぇぇぇっ!??ひぎぃぃぃぃいいい!?!?…ふんっ、あんたはこういうことされて感じちゃうんでしょ?この淫乱ババア♪(心ババアの更なる攻めにアヘ顔潮噴きの大絶頂を晒す早苗ババア。そっちが痛みで来るならこっちは屈辱だと、たった今まで心の秘部に突っ込んでいて、その臭いが染み付いた二本の指を心の顔の前に。息を止めるだけでは耐えられないくらいしっかり臭いを嗅がせると、その指を汚れたまま心の鼻に突っ込んで鼻水を弄るならそして指マンは空いた片手で継続。絶頂はしているが、笑顔で相手を煽る姿勢が崩れないのは流石。学生アイドルに比べたら女のベテランの二人なのだから…) (2019/3/11 01:04:56) |
佐藤心 | > | おえぇぇぇっ…!?ふごっ!?!はっ、何だよ!この程度の反撃しかできないのかよ☆おら、もっと痛くしてやんよ☆カスマゾババァ♪(早苗に自分の愛液の匂いを嗅がされると…流石に臭うのか、えずいてしまう心。その隙に鼻フックされて顔を真っ赤にしてしまう心だが…直接的なダメージはほとんどない。キレ気味の心は秘部から指を引き抜き、両手で早苗の乳首を潰すように摘みながら、回復してきた足で何度も股間蹴りを打ち込んでいく) (2019/3/11 01:10:26) |
片桐早苗 | > | ぐぎぃぃぃぃぃっ!?!?んへぇ…これやられてもこの程度とか言えるのかしら?弄られてもないのに出しなさい、クソ淫乱ババア♪(乳首抓りに股間蹴り。ミルクを噴き出しながら、心の脚にお漏らしをぶっかける無様なアヘ顔を晒しながらも反撃。鼻を痛いほど吊り上げて、指マンを止めると下腹部に腹パンの連打を叩き込む) (2019/3/11 01:16:22) |
佐藤心 | > | ふごぉ!?!!ふぎっ、んぎっ、いっぎいいぃぃぃいぃ!!!?うげぇぇぇ…なら…お返ししてやんよ!淫乱カスマゾまんこババァ!!(早苗の腹パンは強烈で…心は吐き気に苦しみながら、愛液やら潮やらおしっこやらが混ざった液体を股間から垂れ流す。苦しいが…逆に言えばチャンスだとばかりに今度は膝蹴りを早苗の下腹部に打ち込んでいく。もう一回吐かせてやるよ、ババァ!) (2019/3/11 01:21:45) |
片桐早苗 | > | おげぇぇぇぇっ!?!?お"っ!?うっぷっ…!??いらないわよ!あんたが受けとんなさい!変態クソ腐れまんこババア!!(心に早苗も膝蹴りを打ち込ませ始めて吐かせ合い。口元まで出てきているものを必死に我慢しながらやり返す。我慢した分下のババアまんこが液体を撒き散らす。指マンを離して、胸を乳搾りのように持ち、鼻フックと合わせる。吐くかイき果てるかのバトル。心ババアは口から胃液を零したしあと少し…) (2019/3/11 01:33:17) |
佐藤心 | > | んげええぇぇっ!?!!おげっ、いぎっ!!?んぷっ…!?!これ、で…どうだあああぁぁあぁぁっ!???(胃の中から酸っぱいものが逆流してきているのを感じる…早苗に握られた胸からはミルクがピューと溢れている。子どもがいてもおかしくない年…ミルクが止まらない…もう色々と限界だが…心は両手で早苗の首を掴んで締め始めた。かなり危ない攻撃…賭けに出た心) (2019/3/11 01:38:13) |
片桐早苗 | > | おぇぇぇぇええええええええ!?!??…あん、だがぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!(乳首はミルクを撒き散らしているし、吐瀉物は口まで登ってきては飲み込むを繰り返している。ギリギリの状態…そんな中、心が違う攻めに…首を直接手で絞めてくる。目を剥いて苦しむ早苗…だが早苗も心の首を手で絞め始めた…) (2019/3/11 01:44:51) |
佐藤心 | > | ぐ、げぇええぇええええええぇえ!???じ、ねええええええぇえ!!!ぐぞばばああああああああああぁあ!!!!(お互いに腹蹴りを打ち込み合いながら、首を必死の形相で締め合う。白目を剥いて、鼻水と唾液と涙を垂れ流し、愛液とおしっこを振りまいて…もう限界…落ちかけだが…手だけは絶対に離さない…!!!) (2019/3/11 01:47:47) |
片桐早苗 | > | ぐ、げぇええぇええええええぇえ???!ぎ、えろおおおおおぉお!!!がずばばああああああああああぁあ!!!!(身体がボロボロになった状態で…トドメの首絞め。蹴り合いは続けつつ、身体は酸欠で力が抜けていき、二人の足元の大きな黄色い湖二つが繋がった。顔も凄まじい…鼻水、胃液、涙…全てが溢れ出しながら白目…そして…手が緩み、腕が垂れた…) (2019/3/11 01:53:23) |
片桐早苗 | > | 【じゃんけんする?】 (2019/3/11 01:53:39) |
佐藤心 | > | 【しよっか】 (2019/3/11 01:54:48) |
片桐早苗 | > | 【死ね、心ババア】 (2019/3/11 01:55:22) |
佐藤心 | > | 【そっちが死ねよ、早苗ババァ】 (2019/3/11 01:55:40) |
片桐早苗 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/3/11 01:55:59) |
佐藤心 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/3/11 01:56:07) |
佐藤心 | > | 【あぁ…クソがぁ…】 (2019/3/11 01:56:26) |
片桐早苗 | > | 【ほら、落ちなさい♪】 (2019/3/11 01:56:36) |
佐藤心 | > | …おげえええぇぇええぇえ!!??!!じ、じぬうううぅぅううぅう!!?!?げ、えええぇええぇぇえぇ!?!???(先に限界を迎えたのは心。早苗の首から手を離し…断末魔をあげながら口からは吐瀉物が…そのまま完全に白目を剥いてダランと脱力した…) (2019/3/11 01:59:59) |
片桐早苗 | > | …おげぇぇぇぇええええええええ!?!?げぼっ、がぼっ…ゲホッ、ゴホ…ざまあないわね…このカスババア…♪(ギリギリだったが嘔吐に失禁、白目を剥いて先に手を離したのは心の方だった。ギリギリで耐え切った早苗は心への罰ゲームとして…心の陰毛を毟ると口に詰め込んで去っていった。それから仕事の復帰まで一週間…一週間後には、心に陰毛を引きちぎられ、鼻に捩じ込まれて気絶する早苗の姿があった…) (2019/3/11 02:05:22) |
佐藤心 | > | 【むぅぅ!】 (2019/3/11 02:06:41) |
片桐早苗 | > | 【ふんっ】 (2019/3/11 02:06:51) |
佐藤心 | > | 【勝手にリベンジしてる…】 (2019/3/11 02:07:17) |
片桐早苗 | > | 【わざとでーす】 (2019/3/11 02:07:35) |
佐藤心 | > | 【何でよー】 (2019/3/11 02:07:50) |
佐藤心 | > | 【あれー?】 (2019/3/11 02:23:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片桐早苗さんが自動退室しました。 (2019/3/11 02:27:55) |
佐藤心 | > | 【寝落ちかなぁ…?一応もうちょっと待ってよー】 (2019/3/11 02:28:23) |
おしらせ | > | 片桐早苗さんが入室しました♪ (2019/3/11 02:28:40) |
片桐早苗 | > | 【ふっかーつ】 (2019/3/11 02:28:57) |
佐藤心 | > | 【おー、大丈夫ー?】 (2019/3/11 02:32:32) |
片桐早苗 | > | 【ごめんごめんー。そろそろ限界かなー】 (2019/3/11 02:33:27) |
佐藤心 | > | 【そっかぁ…解散しよっか】 (2019/3/11 02:34:38) |
片桐早苗 | > | 【ごめんねー、あんまり長くできなくて】 (2019/3/11 02:34:56) |
佐藤心 | > | 【んーん、いいよぉ。あ、1つだけ…ライマスパってうづまのでことり襲撃だけでいいんだっけ?】 (2019/3/11 02:36:27) |
片桐早苗 | > | 【まあほかの勝負もお昼会ったらやってこうかー。ことりを襲撃して落としたら、その場で2人で…だよw】 (2019/3/11 02:37:37) |
佐藤心 | > | 【だねー。あ、オッケーw そっちの勝敗は…?】 (2019/3/11 02:38:24) |
片桐早苗 | > | 【次やりたいの考えといてー。卯月勝ちー】 (2019/3/11 02:39:16) |
佐藤心 | > | 【りょうかーい。今日の夕方は…?真乃ちゃん…w 2日目の内容も考えとくねー】 (2019/3/11 02:40:25) |
片桐早苗 | > | 【ん、いるよー。なんならその時次の戦いでもーwことりも結構散々だよ…?wおねがーい】 (2019/3/11 02:41:40) |
佐藤心 | > | 【じゃあ何か考えとくーw そうかな…?w はーい) (2019/3/11 02:43:39) |
佐藤心 | > | 【っと引き止めちゃってごめんねー】 (2019/3/11 02:43:50) |
片桐早苗 | > | 【ううん、お付き合いありがとうー。じゃあまたねー】 (2019/3/11 02:44:10) |
佐藤心 | > | 【じゃあねー】 (2019/3/11 02:46:22) |
おしらせ | > | 片桐早苗さんが退室しました。 (2019/3/11 02:47:07) |
おしらせ | > | 佐藤心さんが退室しました。 (2019/3/11 02:47:41) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが入室しました♪ (2019/3/11 14:55:14) |
おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2019/3/11 14:55:19) |
橘ありす | > | 【ルール整理しよー】 (2019/3/11 14:56:09) |
櫻井桃華 | > | 【はーい。1回のターンで、3回1d3を振るんだっけ?】 (2019/3/11 14:59:35) |
橘ありす | > | 【確かそうだっけ。で、7毎に1回おもらし?】 (2019/3/11 15:00:28) |
櫻井桃華 | > | 【七回ごとだっけ?一回で七越したらじゃなくて?】 (2019/3/11 15:01:41) |
橘ありす | > | 【あ、そうだった気がする】 (2019/3/11 15:03:16) |
櫻井桃華 | > | 【おっけー。ありすさんが毎回お漏らしすることになりそうですわね?】 (2019/3/11 15:04:49) |
橘ありす | > | 【何言ってるんですか?桃華さんがイきながらおもらしするんですよ】 (2019/3/11 15:05:37) |
櫻井桃華 | > | 【どちらかが規定の数に達したらにする?ターン数を決める?】 (2019/3/11 15:07:35) |
橘ありす | > | 【うーん、ターン数かなぁ】 (2019/3/11 15:07:56) |
櫻井桃華 | > | いいですか…?多くイくか…先に人にバレた方の負けですわよ…?(何かある度に張り合い、争っている桃華とありす…今回はどっちがイきやすいのかという子供らしからぬことで争っていた。レズバトルで勝ったり負けたりを繰り返しているせいで…結局今回は我慢比べで決着をつけるということになった。ワイヤレスで強度を調節出来るバイブを入れて共に一日行動する。下手すれば人前で恥をかく危険な勝負だが…どちらも引くに引けない状況で…今日はレッスンだけだし、どうせ先にありすがヘマをするのだから自分は安全だとありすの秘部にピンク色のバイブを入れて奥まで突っ込む桃華… (2019/3/11 15:11:20) |
櫻井桃華 | > | 【了解。どれくらいにする?】 (2019/3/11 15:11:36) |
橘ありす | > | 【書き出し早い…うーん、どうしよ…】 (2019/3/11 15:12:31) |
櫻井桃華 | > | 【何回くらい絶頂させたい?】 (2019/3/11 15:13:43) |
橘ありす | > | 【10回くらい?w】 (2019/3/11 15:14:57) |
櫻井桃華 | > | 【思ったより少ないね…2ターンで済むよ?】 (2019/3/11 15:17:32) |
橘ありす | > | 【ん…あ、そっか…1ターンで4、5回はするのか…じゃあもっとだね】 (2019/3/11 15:19:55) |
櫻井桃華 | > | 【平均値は6だねー】 (2019/3/11 15:20:19) |
橘ありす | > | 【じゃあ5ターンくらいにしとく?30回くらい…もっとやりたい?】 (2019/3/11 15:21:51) |
櫻井桃華 | > | 【それくらいでいいんじゃないかなー?】 (2019/3/11 15:22:37) |
橘ありす | > | 【じゃあそうしよっかー】 (2019/3/11 15:22:52) |
櫻井桃華 | > | 【足りなかったら追加すればいいしーw】 (2019/3/11 15:24:03) |
橘ありす | > | 【だねーw じゃあとりあえず5ターン】 (2019/3/11 15:24:39) |
櫻井桃華 | > | 【はーい】 (2019/3/11 15:25:32) |
橘ありす | > | 望むところです…トレーナーさんにバレたり…しないでくださいよ…?…んぅぅ…(桃華にバイブを突っ込まれて小さく声を出すありす。しかし、バイブ自体はそこまで太いわけでもないのでまだ余裕そうな顔で…桃華の秘部にも水色のバイブを押し入れる。 ここに来るまでの煽り合いでお互いすでに興奮していたためか…バイブはすんなりと秘部に収まる。お互いにスイッチを握って睨み合いながら事務所のトイレから出る。いよいよ我慢比べの始まり…かと思いきや…)…あ、プロデューサーさん……え…?(自分たちの担当Pに呼び止められて…そこで衝撃的な話が舞い込んでくる…) (2019/3/11 15:27:25) |
櫻井桃華 | > | んぁぁ…え、あれ…Pちゃま…?あ、そ、それは構いませんけど…(まだお互い相手に微細な振動を与えるだけにしながらもレッスンへ煽りあいながら移動する二人は途中でPに呼び止められる。なんでも今日収録だった番組の代役が必要なそうだ。二人くらいの年がよかったらしく、二人に声をかけたのだが…桃華は躊躇いながらも一応了承…ありすがどう答えるかを見ながら、少しだけ後ろでスイッチのメモリを動かす) (2019/3/11 15:36:33) |
橘ありす | > | …く、ぅぅぅ……い、いえ!なんでもありません…も、桃華さんが出演すると言うのなら…私も構いません…(Pの前だというのに、桃華が振動を少しだけ強くしてきた。声を出してしまい、それを誤魔化しながら桃華を横目で睨んで…ありすも了承してしまう。Pは多少は違和感を感じていたようだが…現場まではちひろさんが送ってくれるから、と言い残して仕事に戻っていった)……よくもやってくれましたね…プロデューサーさんの前で恥をかいたじゃないですか…!(Pがいなくなるとありすは桃華を鋭く睨みながら…現場へ向かおうとする) (2019/3/11 15:43:10) |
櫻井桃華 | > | ふん、油断するのが悪いんですわ…せいぜい収録中は堪えてくださいませね…?(Pの前で恥をかいたありすを嘲笑しながら、桃華とありすはちひろの元へ。普段着でいいということでレッスン着に着替えていなかったは二人はそのままちひろとともに現場へ。先程は桃華はメモリを最大の1/5も動かさなかった。あれであの反応なら余裕だと高を括る) (2019/3/11 15:48:30) |
橘ありす | > | 今日は代役ということですが…よろしくお願いします……色んな場所を歩いて、その場所について紹介するロケ、ですね…(車の中でもちひろにバレないように煽り合い、僅かな車の振動で小さく声を上げながら…ちひろには気づかれていたかもしれないが…現場に到着した2人。スタッフに挨拶を済ませると…ありすはどんな番組なのかを改めて確認する。お昼時のバラエティ番組といった感じだろうか…台本はほとんどなくアドリブでコメントをしなければならない、なかなかに難しいロケではあるが…ありすと桃華ならほとんど心配はない…普段通りならば、の話だが) (2019/3/11 15:53:45) |
櫻井桃華 | > | 急な代役ですが、よろしくお願いします…今日の場所は、最近出来たショッピングモールですわね…そこでお店や商品の紹介、ですか…(かなり大きなショッピングモールで、お店も色々ある…長いロケになりそうだと感じつつも、ロケの内容より、お互い中に入れたままのバイブの方が気になる…当然貸切という訳ではなく、人はかなり居る…多くの人全てにバレずにいけるかどうか流石に不安になってきたが引くに引けない…時間も急なことで少し押しているということになり直ぐにロケは始まった。先ずは入口から…) (2019/3/11 16:02:06) |
櫻井桃華 | > | 【1回目いこうかー】 (2019/3/11 16:02:20) |
橘ありす | > | 【いこー】 (2019/3/11 16:02:55) |
櫻井桃華 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/3/11 16:03:03) |
橘ありす | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/3/11 16:03:22) |
櫻井桃華 | > | 【くぅ…いきなり…】 (2019/3/11 16:03:53) |
橘ありす | > | 【ふふん♪】 (2019/3/11 16:04:48) |
櫻井桃華 | > | 【あ、ありすさんだって1回はイっているんですわよ?】 (2019/3/11 16:05:28) |
橘ありす | > | …皆さん、こんにちは…ん…今回は私、橘ありすと、ぅぅ…櫻井桃華さんの2人でこちらのショッピングモールをご紹介していきます…ぁん…(早速始まったロケ。まずは入り口での自己紹介だが…この時点で2人は相手に恥をかかせることしか考えていない。カメラが回り始めると同時に2人とも振動を強くするが…ありすは先ほどのお返しだとばかりに、自分よりさらに強くしてやる。さらに…)桃華さんは…あぁ…こう言う場所には訪れたこと…んぅぅ…ありますか…?(桃華に話を振る。この間にすでにありすは1回軽イキしてしまっている…) (2019/3/11 16:10:39) |
橘ありす | > | 【そ、それはそうですけど…まだ序盤なのに3回…♪】 (2019/3/11 16:10:59) |
櫻井桃華 | > | ん、ぁぁぁっ…わ、わたくしはあまり…ひぅっ…ありませんわね…けど…んひゃぁぁぁぁ…ここ、は、最近話題のケーキ屋さんがあるそうですので…んぁっ……人が落ち着いたら…っ…一度、来てみたかったばしょですわ……(桃華さっきPに恥をかかせた程度の強さだったがありすは更に強くしてきたらしい。本当にバレないのかと思うほどに喘いだり止まったりしてしまいながらの桃華だが、なんとかありすの質問にまともに答え切った。そしてそれから二三言交わしてから中へ入っていく…) (2019/3/11 16:16:05) |
櫻井桃華 | > | 【うるさいですわ…ほら、2回目ですわよ…?】 (2019/3/11 16:16:26) |
橘ありす | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/3/11 16:20:25) |
櫻井桃華 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/3/11 16:20:37) |
橘ありす | > | …ふふ…♪…それでは最初のお店は…ひゃ…こちらの小物屋さん…ぅぅ…です…可愛らしい小物が、お、多く…んぅぅ…わ、若い女性に人気…ひゃ、ひぃ…とのことです…(桃華が顔を真っ赤にして必死に返してくるのを見て得意げに笑うありすだったが…余裕なんて彼女にもない。最初の小物屋の前でお店の紹介をしているだけでまたイってしまった。小物屋の中はなかなか狭そうで…多少は何かしてもバレなそうだ…) (2019/3/11 16:25:34) |
櫻井桃華 | > | …可愛い、ですわね…んぁぁ…ですが…派手ではなく…ぁ…落ち着いた雰囲気で…わたくしもお部屋に飾っておきたいですわ…くぅん…(最初のお店は小物屋…落ち着いたデザインだが可愛らしく、背伸びしたいお年頃の二人にはある意味ぴったりのお店だった。棚の間隔が狭く二人並ぶことはできそうにない…ありすを前、桃華を後ろにして進んでいく。その途中にも桃華は絶頂してしまった…狭い通路で一列…不意打ちをしてもバレなさそうだ…一応最初に相手への直接的な接触による妨害は禁止にしていたのだが…) (2019/3/11 16:33:18) |
櫻井桃華 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/3/11 16:37:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘ありすさんが自動退室しました。 (2019/3/11 16:45:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井桃華さんが自動退室しました。 (2019/3/11 16:58:15) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが入室しました♪ (2019/3/12 14:19:33) |
おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2019/3/12 14:19:40) |
橘ありす | > | 【ダイス振るねー】 (2019/3/12 14:19:53) |
橘ありす | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/3/12 14:19:55) |
櫻井桃華 | > | 【むぅ…】 (2019/3/12 14:20:24) |
橘ありす | > | 【おもらしだーw あとさ、やってて思ったんだけど…毎回私からだと書きにくかったりしない?】 (2019/3/12 14:21:07) |
櫻井桃華 | > | 【勝ったら先手欲しいけど負けてるならいいかなー】 (2019/3/12 14:23:04) |
橘ありす | > | 【ダイスで大きい目出した方が先レスにする?】 (2019/3/12 14:24:02) |
櫻井桃華 | > | 【引き分けは前の順番のままでねー】 (2019/3/12 14:25:34) |
橘ありす | > | 【そうしよっかー】 (2019/3/12 14:26:10) |
櫻井桃華 | > | 【おっけー】 (2019/3/12 14:26:17) |
橘ありす | > | 【じゃあ続きー。そっちのレスでトイレ行く感じかな?】 (2019/3/12 14:27:39) |
櫻井桃華 | > | 【だねー。ありすちゃんが攻めて桃華ちゃんが返してトイレかなー】 (2019/3/12 14:30:16) |
橘ありす | > | 【オッケー。ちょっと待ってね…おもらしさん♪】 (2019/3/12 14:30:37) |
櫻井桃華 | > | 【…どうせ卑怯な手を使ったのでしょう…そうに決まってますわ…!】 (2019/3/12 14:35:36) |
橘ありす | > | ……そうですね…んぅ…桃華さんのお屋敷の雰囲気に…ひぅぅ…あ、合うものが多いと思います…んぁっ…ひぁぁぁぁ…!?…す、すみません…桃華さん…(段々と感度が高まっているのを自分でも感じて…歩いているだけで快感が身体を襲ってくる。数歩歩くごとにイってしまうほど…特に意識していなかったのだが、2人とも絶頂のせいで身体の動きもぎこちなくなっていて…ありすが小物を見ようと立ち止まった瞬間、その背中に桃華がぶつかってきて…その衝撃で大きめの絶頂を迎えてしまった) (2019/3/12 14:39:20) |
橘ありす | > | 【最初だから事故っぽくしてみたけど…わざと、かも…w】 (2019/3/12 14:40:12) |
櫻井桃華 | > | んぅっ…!?んんんん…い、いえ…し、仕方ない…ですわ…んぁぁぁぁ…(我慢して必死に耐えるようにしていたのに…ありすが立ち止まったのに反応出来ずに後ろからぶつかってしまう。ありすに後ろから抱き着きながらありすの髪に顔を埋めて大きく絶頂してしまう。そのまま二度三度と絶頂を重ねた。なんとかありすから離れて立つが後から込み上げてくる違うものに顔を青くしつつ…)あ、休憩ですの…それでしたら…少々御手洗に行ってまいりますわ…(我慢が限界の桃華…雑貨屋の紹介が終わったところで少しの休憩を貰ったので、ありすを気にすることなくフラフラとトイレへと向かっていく…) (2019/3/12 14:50:10) |
橘ありす | > | …あ、私も少し………んぃぃぃぃ…ひぁぁぁぁぁ…はぁ…はぁ……ふふ…♪桃華さん、それ何ですか…?愛液とは違う液体が…垂れてるように見えるんですけど…♪(桃華がトイレに向かったのを見て、ありすも後を追うようにトイレへ…周りに誰もいないことを確認してから、2人で同じ個室に入り…同時に大きく喘ぎながらバイブを抜き取る。トイレにいる間は抜いてもいいというルールなのだが…その時、ありすは桃華の股間から少し黄色っぽい液体がポタポタと垂れているのに気づく…) (2019/3/12 14:55:11) |
櫻井桃華 | > | …くひぃぃぃぃ…んふぅぅぅ…ふぅ…ふぅっ…う、うるさい…ですわぁ…!!最後はのはルール違反でなくって…?(バイブを抜き取ると…桃華は絶頂数の成果我慢できなくて粗相してしまう。まさかお漏らしさせられるなんて…しかしそのまま出す訳にも行かず、桃華は便器に座って放尿…ライバルの目の前で用を足すという屈辱…桃華は最後にありすが直接的にズルをしたせいだとありすを責める) (2019/3/12 14:59:28) |
橘ありす | > | …あれは桃華さんからぶつかってきたんじゃないですか…!そちらのルール違反です…!それとも…おもらしを我慢してて周りが見えてなかったんですか…?(目の前で便器に座って涙目の桃華を見下しながら優越感に浸るありす。桃華にルール違反だと攻められれば、言い返して…その上で煽る。今の状況では何を言われようとありすが有利。余裕の笑みを崩さずに、便器に座って動けない桃華を嘲笑う) (2019/3/12 15:04:49) |
櫻井桃華 | > | ありすさんが急に立ち止まったのが悪いのですわ…!イってしまうのを我慢して周りが見えていなかったのはそちらでしょうに…!!…卑怯なありすさんには罰を与えて差し上げますわ…!!(悪いのはそっちだと必死に言い返す桃華だが今の状況では何を言おうと桃華が不利…苦し紛れに桃華は最初からそのつもりで持っていた赤い油性ペンを取り出すとありすのスカートを捲り上げ、ありすの太ももの付け根、秘部の横に正の字のひとつ書いた。今ので五回絶頂したという証拠つけておく) (2019/3/12 15:09:09) |
橘ありす | > | ちょ、ちょっと、何をし、ひぁぁぁ…!?…そうですか…それなら…淫乱な桃華さんにもお仕置きしてあげないといけませんね…?(桃華の急な行動に抵抗できないまま、太ももの付け根に正の字を書かれる。その感触に声を出してしまいながら…ありすも桃華を睨むと黒の油性ペンを取り出し…便座に座ったままの桃華の太ももの付け根に×印を7つ…7回イったという印を、ギリギリ他の人には見えない場所の記してやる) (2019/3/12 15:15:48) |
櫻井桃華 | > | ちょ、ちょっと…やめ…んぅぅぅ……上等ですわ…終わる頃にはありすさんの太ももは正の字でいっぱいになっているでしょうね…?(太ももにバツを書かれる感覚にビクビクと震わせありすを睨みつける…こんなものを書かれ続けたらそのうち見えてしまうと焦りながらも、ありすに再びバイブを入れて、少しだけ睨み合うと、個室を出て、手を洗い仕事に戻っていく) (2019/3/12 15:19:22) |
橘ありす | > | …桃華さんの太ももから×印がはみ出る方が先だと思いますけど…?次はおもらししないように、精々頑張ってくださいね…♪(お互いに睨み合いながら再びバイブを突っ込み合う。しかし…とりあえず今の時点では自分の勝ちでいいだろう、とありすは少し余裕を持っていた。自分の太ももに正の印が書いてあると考えるだけで少しイケナイ気分になるが…手を洗い、トイレを出ると同時にスイッチを入れる、と同時に自分のバイブも震えだす…) (2019/3/12 15:23:28) |
櫻井桃華 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/3/12 15:25:47) |
橘ありす | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/3/12 15:26:04) |
橘ありす | > | 【そっち先かな?】 (2019/3/12 15:26:19) |
櫻井桃華 | > | 【じゃあたまには私からでー】 (2019/3/12 15:27:04) |
橘ありす | > | 【お願いねー】 (2019/3/12 15:27:37) |
櫻井桃華 | > | それでは…次は日用品店…くぅん…ですわね…んぁぁぁ…最近話題の、商品が…あひっ…沢山あるらしいですわよ…?(改めて入れたバイブが震え出す…印のことを意識しているのかさっきよりも意識してしまい…軽く絶頂してしまう。しかし番組は進行…今度は桃華が先に立って進んでいく。見えないように…後ろ手でありすの秘部を何度か擦りあげて…) (2019/3/12 15:35:39) |
橘ありす | > | …ひあぁ…!?…こ、こちらのお店…ですね…んぃ…や、安くて…ひゃう…使いやすいグッズが…ひぃぃ…に、人気のようです…で、では…ひゃん…店内へ…はい、入ってみましょう…(前を歩く桃華がついに直接的な妨害に出てくる。秘部を撫でられて身体を震わせながら絶頂してしまうありす。しかし、カメラの前では桃華を睨みつけることすら出来ず…必死に我慢しながらお店の紹介。そしていざ、店内へ…というところでありすは仕返しに桃華の前を通り過ぎながら、カメラに映らないように胸元を撫でた) (2019/3/12 15:40:50) |
橘ありす | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/3/12 15:41:01) |
櫻井桃華 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/3/12 15:42:59) |
櫻井桃華 | > | …んぅぅ…!?ま、先ずはこちらの…商品…んぃぃ…ですわ……ありすさん…ぁんっ…こちらの商品は何に使うものだと思いますか…?(ありすも直接的な妨害を返してきて、ビクビクと絶頂してしまう桃華…しかしこれでお互い、直接的な妨害に対して躊躇いがなくなった。中を少し進んで…桃華は急にありすにパッと見何に使うのかよくわからないグッズを手渡した。ありすの手元にカメラが近付いたタイミングで強さを上げて、ありすのお尻を揉む) (2019/3/12 15:48:24) |
橘ありす | > | …こ、れは…一体なに、にいいぃぃぃいぃ!?!?…い、いえ…すみません…何でもないです…もう一度やり直させてください…(桃華から急にグッズを渡され、コメントを考えていたありすを二重の快感が襲う。カメラが自分に寄ってきているのにもかかわらず、思わず大きく喘いでしまう。顔を真っ赤にしてスタッフに謝ってから撮影を再開するが…1度上がった快感はなかなか下がらない…しかも桃華も警戒しているのか、なかなか反撃のチャンスがない…) (2019/3/12 15:55:09) |
橘ありす | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/3/12 15:55:19) |
櫻井桃華 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/3/12 15:55:44) |
櫻井桃華 | > | …ふふふ…んんっ…少し難しかったかも知れませんわね…?んん…これはこうやって…マッサージに使う道具らしいですわよ…?(ありすの無様なところをしっかり見ることが出来て満足気な桃華だが、次で確実にありすにお漏らしさせたくて追撃を仕掛ける。ありすの手から渡した道具を奪うと頭を道具でマッサージしてやる…) (2019/3/12 16:00:47) |
橘ありす | > | …んいっ…ひゃあああぁぁぁ…!??こ、これは…んいぃ…な、かなかぁ…ひゃぁん…きもちいい…ですね…ぁひぃ…(桃華に道具を奪われた時点で嫌な予感はしたが…それが的中。頭をマッサージされると力が抜けて…足から力が抜けそうになるのを必死に堪える。もちろんイくことは避けられず…スタッフたちも少し様子がおかしいことに気づき始めている様子…このままではまずい…)……つ、次のお店に行く前に…少しお手洗いに行ってきても…いいですか…?(カメラが止まったタイミングでスタッフにトイレに行ってもいいか尋ねるありす。いかにもおしっこを我慢している、というような演技をしながら…これによってスタッフたちもトイレを我慢していたのだと思ってくれるだろう…) (2019/3/12 16:08:27) |
櫻井桃華 | > | うふふ…そんなに気持ちいいのですか…?人気なのも頷けますわね……あ、すみません、わたくしも……(ありすがトイレに行ったので自分はあくまでついでといった感じでトイレへと…移動や収録準備でそれなりに経ってはいるが、そこそこ近いトイレで少し恥ずかしさを感じながら…) (2019/3/12 16:12:23) |
橘ありす | > | ………はひっ、はひいいぃぃぃ…!??!……はぁっ…はぁっ……いくらなんでも…道具を使うだなんて…そんなに必死にならないと…勝てないんですか…!(トイレの個室に駆け込んだありす。便器に座ってバイブを引き抜くと…まるで栓が外れたかのように黄色い液体が…目の前には得意そうな顔の桃華…対して自分の目には涙が滲んでいて…さっきとは真逆の状況に屈辱を感じながら桃華を煽るが…) (2019/3/12 16:17:18) |
櫻井桃華 | > | く、んんんん……ふぅ…ふぅ…あら、負け惜しみですの…?…先に狡いことしたのはありすさんですわよ…?(引き抜いた時に愛液を噴き出してしまうが今度はお漏らししなかった桃華…さっきとは全く逆の立場。便器に座るありすを見下して笑う桃華…今は何を言われても痛くも痒くもない) (2019/3/12 16:22:37) |
橘ありす | > | 先に直接的な妨害をしてきたのは…桃華さんじゃないですか…!もう絶対に…許しませんから…!ほら、スカートたくし上げてください…印書いてあげますから…!(桃華に見下されると悔しくて…貴女はライバルですらない、と言われてるような気がして屈辱。それでもありすは気丈に立ち上がって…マーカーを取り出す。桃華の前にしゃがみ込み、スカートを自分で上げるように促す) (2019/3/12 16:28:00) |
櫻井桃華 | > | …ふんっ、いいですわよ…?ほら、わたくしの勝ったここに、ありすさんが負けたという証拠を書きなさい…?(たくしあげろと言われて一瞬ためらったがありすの言う通りにする桃華。今回はありすの方が多くイったのだからつけられる印もありすの方がおおい。つまりは負けた証ということで…桃華は堂々と自分の秘部をさらけ出し、少し身体を反らしてありすに近づける) (2019/3/12 16:33:54) |
橘ありす | > | …くっ…桃華さんのココ…勝ったという割にはビチョビチョですね…!やっぱり淫乱です…!(桃華は躊躇いつつも、見せつけるように秘部を近づけてきた。一瞬気圧されるありす…自分が桃華に負けたということを無意識に認めているのに気づいて、悔しさに歯をくいしばる。桃華を煽りながら×印を6つ描くが…明らかに負け惜しみという感じで…そして今度はありすが自らのスカートをたくし上げる番で…) (2019/3/12 16:38:59) |
櫻井桃華 | > | んんんっ…ほら、ありすさんもスカートをたくしあげてください…?負けた証をつけてあげますから…♪︎(少しだけペンの感触に感じてしまいながら、今度は桃華がしゃがみこんでたくしあげを要求する。恥ずかしいが余裕を崩さずに、下からでもありすを嘲笑して…) (2019/3/12 16:41:48) |
橘ありす | > | …ふ、ふん!早く描けばいいじゃないですか…!言っておきますが…総合では私の方が少ないんですからね…!(桃華がしゃがみこんできたので、渋々自分のスカートをたくし上げる。言葉は強がっているが、その口調は普段より弱々しく…それでも総合では勝っているのだと自分に言い聞かせるようにして…) (2019/3/12 16:48:49) |
櫻井桃華 | > | …言われなくても書いて差し上げますわ…ふふ、人の事言えないくらいびしょびしょですわね…あ、手が滑りましたわ…♪(たくしあげたありすだが桃華のように突き出しては来なかった。それを自信のなさの現れと笑ってやりながら、正の字をひとつと二画書いてやり…しかも最後に、手が滑ったと言いながら、ギリギリのところにハートを書いてやる) (2019/3/12 16:56:42) |
橘ありす | > | …ひぁぁ…んいっ…!?…この、卑怯者っ!ふん…私のココ、舐めてください…!(桃華の不意打ちに大きめの声を上げるありす。見ればかなり際どい場所に赤いハートマークが…顔がカーッと赤くなったありすは…キレ気味のまま、桃華の顔に自分の秘部を押し付ける。トイレの壁と挟んで…腰をくねくねと擦り付けてやる) (2019/3/12 17:01:58) |
櫻井桃華 | > | んぶっ、うぶっ、ぶふっ……こにょっ!!(今度は桃華がありすの不意打ちに声を上げる番だった。秘部を顔に押し付けられて汚されながらくぐもった声を上げる。顔を真っ赤にしてムカついた桃華はありすの秘部に振動を先に最大にしたバイブを思いっきり突っ込む) (2019/3/12 17:08:37) |
橘ありす | > | …ふふ♪さっきのマッサージ器よりもよっぽど気持ち、いっひいいぃぃ!?!!…こ、のぉっ!!(桃華の反応と秘部からの快感に機嫌をよくしていたありすだったが…桃華からの反撃によって中断される。秘部にバイブを突っ込まれ、しかも振動は最大。快感に耐えられずすぐにイってしまう…が、ありすももちろん同じことをやり返してやる) (2019/3/12 17:15:00) |
櫻井桃華 | > | …んっはああぁぁ!?!?…そろそろ…戻りますわよ…?いい加減怪しまれますわ…(お互い手を出し合ってバチバチの二人…それでもそのまま争う訳にはいかず…桃華はちゃっかりありすの太ももに一画追加して、ありすにもバツをひとつ追加させて個室を出ていく。ありすを先に行かせた顔を洗って拭いてからトイレを出る…) (2019/3/12 17:21:32) |
橘ありす | > | 【今日はここまでかなぁ】 (2019/3/12 17:22:25) |
櫻井桃華 | > | 【だねぇ】 (2019/3/12 17:23:06) |
橘ありす | > | 【おつかれさまー】 (2019/3/12 17:23:50) |
櫻井桃華 | > | 【お疲れ様ー。5ターンもつかな…?w】 (2019/3/12 17:24:09) |
橘ありす | > | 【桃華ちゃんが仕掛けてくるから…】 (2019/3/12 17:24:38) |
櫻井桃華 | > | 【…ありすちゃんが煽ってくるから】 (2019/3/12 17:25:28) |
橘ありす | > | 【…事実を言っただけですけど…?】 (2019/3/12 17:26:49) |
櫻井桃華 | > | 【先にズルしたのもありすさんですし…?】 (2019/3/12 17:30:39) |
橘ありす | > | 【おもらしした言い訳ですか?】 (2019/3/12 17:32:46) |
櫻井桃華 | > | 【事実を言っているまでですわ?】 (2019/3/12 17:33:17) |
橘ありす | > | 【…皆さんの前で恥かかせてあげますから】 (2019/3/12 17:35:14) |
櫻井桃華 | > | 【次はもっと惨めにしてあげますわ…ぺっ】 (2019/3/12 17:40:17) |
橘ありす | > | 【…ぷっ…惨めな姿晒すのはそちらですから…では…】 (2019/3/12 17:41:50) |
櫻井桃華 | > | 【…えぇ、さようなら】 (2019/3/12 17:42:27) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが退室しました。 (2019/3/12 17:43:53) |
おしらせ | > | 橘ありすさんが退室しました。 (2019/3/12 17:44:00) |
おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2019/3/20 14:59:09) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが入室しました♪ (2019/3/20 15:00:59) |
橘ありす | > | 【どっちからだっけ?】 (2019/3/20 15:01:48) |
櫻井桃華 | > | 【ダイスからかな?】 (2019/3/20 15:02:59) |
橘ありす | > | 【あ、そうだね。じゃあダイス!】 (2019/3/20 15:04:02) |
橘ありす | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/3/20 15:04:06) |
櫻井桃華 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/3/20 15:04:38) |
橘ありす | > | 【こっちからかな?】 (2019/3/20 15:06:28) |
櫻井桃華 | > | 【こっちからじゃないっけー?】 (2019/3/20 15:07:14) |
橘ありす | > | 【勝った方からだっけ?】 (2019/3/20 15:08:39) |
櫻井桃華 | > | 【そうだよー】 (2019/3/20 15:08:53) |
橘ありす | > | 【じゃあおねがーい】 (2019/3/20 15:10:15) |
櫻井桃華 | > | さて、次のお店ですが…次の場所はわたくしが指示されておりますので、わたくしが先導して案内しますわね?(再開された撮影…今度は少し離れた場所にあるお店ということで移動も撮影することになっていた。先導するのは桃華…ありすと離れないように仲良くぴったりくっついて移動しているように見えるが実は違って…上手く周りから見えない角度でありすの秘部を揉んでいた。さっきあんなことをやりあった分直接的な妨害に躊躇いがない) (2019/3/20 15:13:57) |
橘ありす | > | …んぅ…そうですか。では…先導お願いしますね、桃華さん…?(ありすも桃華と同じように、彼女にぴったりとくっついて移動する。周囲から見れば相当仲良く見えているのだろうが…お互いに秘部を揉み合っている。しかし、トイレでの攻防で直接的な快感を受けていたありすの方がやや不利で…時折ピクンと身体を跳ねさせていた) (2019/3/20 15:17:31) |
橘ありす | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/3/20 15:17:35) |
櫻井桃華 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/3/20 15:19:43) |
橘ありす | > | …こ、こちらが…んぅ…次に紹介するお店…ですね…ここは…ひぃ…先ほど桃華さんが、仰っていた…ひぁ…ケーキ屋さん…でしょうか…?(ぴったりとくっつき合って移動し終わった2人。次のお店はケーキ屋。今回も入る前の紹介から…と、ここでありすはさらに大胆な行動に。桃華に話を振ると同時に、彼女のお尻の穴のあたりをさすってやった) (2019/3/20 15:23:45) |
櫻井桃華 | > | …え、えぇ…んぁ…こちらが…わたくしが来たいと言っていた…ケーキ屋さん…んんっ…ですわ…ひゃぅっ…!?ケーキも、ですが…紅茶も……絶品…んぃ…らしいですね…(紹介をと振られた桃華は、簡単な情報で済ませようとするもそこにありすの反撃を受けて少し大きな絶頂をしてしまう。お返しにありすのお尻の穴を服の上から軽く押し込んでやるがあまり大きな効果は見られない…) (2019/3/20 15:29:09) |
櫻井桃華 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/3/20 15:29:14) |
橘ありす | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/3/20 15:29:52) |
櫻井桃華 | > | 【どっちもおもらしだーw】 (2019/3/20 15:30:42) |
橘ありす | > | 【ちょうどいい流れw】 (2019/3/20 15:31:16) |
櫻井桃華 | > | 待ち時間が…長い…みたいですわね…ん、ぁぁ…すみませんが…くぅん……少し…よろしいですか…?(かなり人気のお店ということで待ち時間が発生していた。順番待ちの紙に名前を書くと…桃華は女性スタッフに話しかける。おそらく今までの2人をみて察しているスタッフだから明らかにトイレに行く頻度が高いがやはり察していたらしいスタッフは苦笑いで許可してくれる。自分の限界も感じつつ、ありすにお漏らしさせたい桃華はありすのバイブの振動をトイレに行くまで最大にしておく) (2019/3/20 15:37:05) |
橘ありす | > | …ひ、あああぁぁっっ…!?!あひっ、あひいいぃぃ…!??…す、少し…トイレに行く頻度が…高すぎるんじゃないですか…?そんなに…我慢できなかったんですか…?(桃華が列を離れたのを見て、ありすも無言で後を追う。いくら女性といえど、他人にバレていたのは恥ずかしかったのか、2人とも真っ赤な顔でうつむきながら…やがて個室に入るなり、ありすは急いでバイブを引き抜いた。周りに誰かいたら聞こえてしまうほど大きな声を上げながら…いつのまにか振動の強さを上げられていたのか、移動中もイきっぱなしだったありす。必死な顔で桃華を煽るのだが…次の瞬間、顔がサッと青ざめて…) (2019/3/20 15:43:28) |
櫻井桃華 | > | …ん、ひいいぃぃっっ…!??んあっ、んあああぁぁ…!??…ありす、さんも…着いて来てるじゃないですの…!文句を言うなら、その場で待っていてはどうですの…?…ちょ、ちょっと…!(トイレに着いた二人は一気にバイブを引き抜いて大きな声をあげた。そしてすぐさま煽り合うが…桃華は込み上げてくるものを感じて便器に座ろうとする。しかし正面からありすが…) (2019/3/20 15:51:44) |
橘ありす | > | …ちょ、ちょっと…どいてください…!…あぁ…だ、だめ…も、もれちゃ、ひぃぃぃぃぃぃぃ…!??(バイブを引き抜いて、快感は収まるが…次に襲ってきたのは尿意。身体をプルプルと震わせながら下着を下ろし、便座に座ろうとしたのだが…桃華も同じように下着を下ろしていた。まさか…と一瞬煽ろうとするも、便器以外に漏らしてしまうなんて許されない…と桃華を無視して座ろうとしたありすだったが…当然、桃華も妨害してきて…モタモタしている間に、ありすの丸見えの股間から、黄色い液体が…) (2019/3/20 15:58:23) |
櫻井桃華 | > | …そ、そっちがどいてください…!あ、あぁ…むりぃ…も、もれる…はぁぁぁぁぁぁぁ…!??ど、どい、て、くだ、さいっ、ませっ!!(お互い便器に座ろうと片足を上げて便器に座ろうとする二人。秘部を丸出しにして向かい合って…しかしそこで限界。どちらも黄色い液体を漏らしてしまう。なんとか便器に収まっているが…桃華は秘部を突き出してありすを外に出そうとする) (2019/3/20 16:06:21) |
橘ありす | > | …ひ、ぁあああああぁぁ…!??!な、なに、する、ん、です、かっ!!(桃華に秘部をぶつけられて、ありすは大きく喘ぐ。おもらししながら秘部を刺激なんてされれば、今まで味わったことのない快感に襲われて…なんとか壁に手をつくことでバランスは保つことができたが…お返しにありすも秘部を突き出す。2人の股間からは未だに黄色い液体がじょろじょろと流れ出ていた) (2019/3/20 16:11:58) |
櫻井桃華 | > | …ん、ひぃぃいいいいい…!?!?ふぅぅぅ…ふぅぅぅ…ありすさん…こそ…!!(桃華も秘部をぶつけ返されて、よろめいて、後ろの壁に手をついた。倒れそうな状態で睨み合う二人…こぼれ落ちる黄色い液体の勢いは徐々に弱まり、雫が落ちるだけとなったが…二人は壁に手を着いたまま、真っ赤な顔で息を荒くして睨み合う…) (2019/3/20 16:17:02) |
橘ありす | > | …はぁぁぁ…はぁぁぁ…1度ならず…2度までも…貴女の前でこんな痴態を晒すなんて…全部、桃華さんのせいですからね…!!(恥ずかしさと屈辱と快感とが入り混じって、顔を真っ赤にしている2人。桃華を睨んでいたありすだったが…このまま撮影に戻ることなんてできなかった。ありすは壁を手で押すと…まだポタポタと黄色い雫を零している秘部同士を擦り付け始める。受けた屈辱を、それ以上にして桃華に返してやる…!) (2019/3/20 16:24:52) |
櫻井桃華 | > | んくぅぅぅ…ひぃぃぃいい…!?!?こちらの、台詞、ですわ…!!ありすさんのせいで…二回も…!!もう…許しませんわ…!!(お漏らしして感度が高くなった秘部を擦りつけあい始める。ここでイカせて一度差を見せつけてやろうと黄色い液体を潤滑油に激しく擦り付けていく…今度は透明な液体が溢れ、こぼれ落ちていく…) (2019/3/20 16:33:03) |
橘ありす | > | んひぃぃぃぃぃいいぃい…!??!気持ち、良さそうですね…桃華さん…!!おもらしした…私のアソコ…擦り付けられて…感じてください…!!ひゃひいいぃぃいぃぃ…!??!(不安定な体勢で、変則的な貝合わせ勝負に入った2人。便器の中に2人の秘部から漏れた液体が溢れ、ポチャポチャと音を立てる。跳ね上がっている感度に声を抑えきれず、それでお少しでも有利になろうと手を桃華の両肩に乗せてバランスを取りながら…) (2019/3/20 16:39:35) |
櫻井桃華 | > | んひゃぁぁぁぁぁああああ…!?!?ありす…さんこそ…!!私の…お漏らししたアソコを…擦り付けられて…イきなさい…!!んっへぇぇぇぇええええ…!?!?(両肩を掴みあって秘部を叩きつけあって…桃華は絶頂した秘部から愛液を勢いよく噴き出し、便器周辺に撒き散らして絶頂…ありすを離して壁にもたれ掛かる…) (2019/3/20 16:44:51) |
橘ありす | > | あっひいいぃいぃいいぃぃい…!?!?……はぁぁっ…はぁぁっ…本当なら…この場で桃華さんを…犯してあげたいところ、ですが…そろそろ戻らなければ…いけませんね……後処理をしますから…絶対にこっち見ないでくださいね…!(ありすも桃華と同時に絶頂して…ヘナヘナと壁にもたれかかっていた。そのまま少し余韻に浸っていた2人だったが…今はロケ中。そろそろ戻らなければ…とありすはなんとか立ち上がる。自分の股間は愛液とおしっこでグチョグチョで…トイレットペーパーで拭き取るついでに、自分たちが飛び散らした愛液も拭いておこうと、桃華ぬ (2019/3/20 16:52:20) |
橘ありす | > | 桃華に背を向けるが…) (2019/3/20 16:52:29) |
櫻井桃華 | > | …ふぅぅぅっ…ふぅぅぅっ…そう、ですわね…今は、これくらいにしておいてあげますわ……わたくしもしますから…ありすさんこそ、絶対にこっち見ないで下さいね…!!(お互い時間がないから出したものの後処理ということで話を合わせたのだが…お互い背を向けて、作業をし出すのだが…そこまで広くないトイレの個室。背を向けて作業をし出せば背中やお尻が触れ合ってしまう。ありすが動く度にもしかしたら見ているのではないかと疑念が浮かび上がって来てしまい…思わず確認のつもりで視線を少しだけ後ろに向けると…) (2019/3/20 17:00:38) |
橘ありす | > | ………っ!?い、今見てましたよね!?へ、変態!!そんなに私のおもらしが気になるんですか…!?(トイレットペーパーを手に黙々と作業を進めていた2人。静かな個室に2人の僅かな吐息だけが聞こえていて…その静かさ故に、ありすは桃華の様子が気になってしまう。もしかしたら盗み見ているのではないか…そんな疑念を振り払えず…ありすはついついチラリと桃華を背中越しに見てしまう。その瞬間、桃華と目があって…慌てて飛び退くありす。再び顔を真っ赤にして…自分も見てしまったのだから、挑発したってブーメランが帰ってくるだけなのだが…若干パニック状態のありすにそんなことを考える余裕はなかった) (2019/3/20 17:09:53) |
櫻井桃華 | > | ………っ!?そ、そっちこそ!!見られたのがわかるって言うことは自分も見てたってことですわ!!淫乱!!さ、さっさと罰ゲームを終わらせてあげます!!(至近距離で目が合って飛び退いた二人。壁を背にして真っ赤な顔で…今度は見つめ合い…どちらもパニック状態なのかブーメランの投げつけ合い。かなり焦った様子で…桃華は話を切って、ありすへの罰ゲームに移る。ありすを突き飛ばして壁に押し付けて、ペンを取り出しありすの太ももに3つ目の正の字を完成させ更に四画と…しかもスカートギリギリに淫乱を書いてやる) (2019/3/20 17:16:18) |
橘ありす | > | 【今日はここまでかなー】 (2019/3/20 17:17:24) |
櫻井桃華 | > | 【はーい】 (2019/3/20 17:20:01) |
橘ありす | > | 【普通にトイレでやっちゃってるねw】 (2019/3/20 17:22:06) |
櫻井桃華 | > | 【ま、まだ軽い方だからw】 (2019/3/20 17:22:40) |
橘ありす | > | 【あと2回だっけ…?w】 (2019/3/20 17:23:27) |
櫻井桃華 | > | 【後二ターンだねw差は1w】 (2019/3/20 17:27:04) |
橘ありす | > | 【いい勝負…w 珍しくw】 (2019/3/20 17:28:13) |
櫻井桃華 | > | 【だねwお漏らしも二回ずつでw】 (2019/3/20 17:29:41) |
橘ありす | > | 【ここから差がついていったら…本人たち悔しいだろうなぁ…w】 (2019/3/20 17:30:50) |
櫻井桃華 | > | 【悔しいだろうねぇwどっちかが二回連続お漏らしとかw】 (2019/3/20 17:32:34) |
橘ありす | > | 【屈辱だねーw さて、どうなるか…じゃあそろそろー。お疲れ様ー】 (2019/3/20 17:34:15) |
おしらせ | > | 橘ありすさんが退室しました。 (2019/3/20 17:34:17) |
櫻井桃華 | > | 【はーい、お疲れ様ー】 (2019/3/20 17:35:08) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが退室しました。 (2019/3/20 17:35:10) |
おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2019/3/25 14:22:59) |
おしらせ | > | 黄花優香さんが入室しました♪ (2019/3/25 14:23:46) |
おしらせ | > | 黄花優香さんが退室しました。 (2019/3/25 14:23:54) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが入室しました♪ (2019/3/25 14:24:11) |
櫻井桃華 | > | 【間違えた!】 (2019/3/25 14:24:20) |
橘ありす | > | 【おっちょこちょいー】 (2019/3/25 14:24:43) |
櫻井桃華 | > | 【ちょっとエンターキー押しちゃっただけだもん】 (2019/3/25 14:26:25) |
橘ありす | > | 【はいはい。私からだねー】 (2019/3/25 14:26:51) |
櫻井桃華 | > | 【そうだよー】 (2019/3/25 14:28:24) |
橘ありす | > | きゃっ!?ちょ、んうぅぅ…!??…よ、よくもぉ…!!このっ!!桃華さんにも書いてあげますっ!!(顔を真っ赤にして睨み合っていたが、桃華の不意打ちでありすはよろめく。そのまま壁に押し付けられて…強引に正の字と、淫乱という文字を書かれてしまう。一気に頭に血が上ったありすは…桃華を突き飛ばし返すと壁に磔にして…ばつ印をたっぷりと書いてやる。おまけに変態の文字も…こちらも少し動いたらスカートから見えてしまいそうだ) (2019/3/25 14:30:34) |
櫻井桃華 | > | んぐっ!?んぁぁぁっ、や、やめ……!!…っ…ふぅぅ…ふぅぅ…もう許しませんわ…恥をかかせるつもりで行きますから覚悟して下さいませ…!!(かなり無様なことになったありすの内股部分に笑みを浮かべた桃華だが直後、同じように壁に押し付けられて同じようなことをやり返される。桃華はありすの髪を掴みあげて立たせた。ありすも当然掴みあげてくる…髪を掴みあったまましばらく睨み合って…そしてトイレを出ていく。方向は同じだが視線を合わせず、一言も交わさず…) (2019/3/25 14:35:46) |
橘ありす | > | 【ダイス振っとく?】 (2019/3/25 14:38:14) |
櫻井桃華 | > | 【あそっか。振ろー】 (2019/3/25 14:40:45) |
櫻井桃華 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/3/25 14:40:49) |
橘ありす | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/3/25 14:40:58) |
橘ありす | > | …遅くなってすみません。では、撮影の続きを…あ、もう案内されるようですね(一言も会話をせずにスタッフたちのところに戻った2人。戻るとちょうど自分たちが呼ばれるところで…2人は案内されたテーブルに向かい合って座る。正面に来た相手を一瞬鋭く睨んだが…その後はいつも通り、ありすは凛とした笑顔、桃華は穏やかな笑顔を浮かべていて…いよいよ撮影が再開される) (2019/3/25 14:44:49) |
櫻井桃華 | > | …申し訳ありません、お待たせしてしまいましたわ…うふふ、いい雰囲気のお店ですわね…(戻るとちょうど店内へと案内されるところだった。向かい合って座る桃華とありす。そして撮影再開…と同時に桃華とありすの笑顔が引き攣った。向かい合っている二人が同時に相手の股間を踏み抜いたのだ。二人の席は角で周りからは見えないしカメラもそんなに下を移すことは無い。反応を見せなければバレることは無いと、激しい股間の蹴り合いをしながらもメニューを手に取り見始める) (2019/3/25 14:50:14) |
橘ありす | > | 【あ、ダイスかー】 (2019/3/25 14:54:13) |
橘ありす | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/3/25 14:54:15) |
櫻井桃華 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/3/25 14:54:43) |
橘ありす | > | 【そっちからだよね?】 (2019/3/25 14:55:15) |
櫻井桃華 | > | 【そうだよー。書いてる】 (2019/3/25 14:55:55) |
橘ありす | > | 【はーい、おねがーい】 (2019/3/25 14:56:07) |
櫻井桃華 | > | 【あとここでもう2ターン分消費しちゃおうかw】 (2019/3/25 14:56:34) |
橘ありす | > | 【そうだねw やっちゃおうw】 (2019/3/25 14:56:55) |
櫻井桃華 | > | …どれも美味しそうですわね…ん、ぁっ…あ、ぁん…ありす。さん…この…苺のケーキなどはいかがでしょう…?…ひぅっ…わたくし、はぁ…この…桃のタルトに…いたしますわ…(蹴り合う度に声を漏らしてしまいながらもメニューを選んでいく二人。先ずはケーキからとメニューにコメントしながら選んでいる。その間にも水面下の争いは激化…桃華はありすの股間を踏んで圧迫すると振動を最大にする。振動をしっかりと伝える…) (2019/3/25 15:01:24) |
橘ありす | > | …ん、くぅ…わ、私は…んぃ…やはり苺のショートケーキに、んひぃ…しましょうか…お、飲み物は…あ、あまり詳しくない…ひゃあぁ…ので…桃華さんに…お、おまか、んぎぃぃ…せ、しても良いですか…?(メニューで少し顔を隠しながら、相手の股間に足を埋める2人。桃華が振動を最大にしつつ、圧迫してくると、振動が最大限ありすに伝わってきて…思わずメニューに顔を埋めるようにして声を上げてしまう。それでもありすは反撃。こちらも振動を最大にすると、それを押し込むように何度も桃華の股間を足裏でげしげしと蹴ってやる。すでにお互いの足裏は相手の愛液で湿っていて…) (2019/3/25 15:08:33) |
橘ありす | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/3/25 15:08:41) |
櫻井桃華 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/3/25 15:09:42) |
櫻井桃華 | > | …え、えぇ…わかりましたわ…ふぎっ……で、でしたら…あぎぃぃぃ…!?…こ、こちら、の…ハーブティーを二つに…致しましょうか…スッキリと、し、たぁ…いぃぃっ…味わい、でっ…甘いものに…くひぃっ…よく、あいます、の…(ありすの反撃が桃華へ。何度も股間を蹴られて最大のバイブの振動が奥の方へと伝わってくる。桃華もメニューで顔と声を抑えながらありすのフリに応じて飲み物を選ぶ…店員に注文してケーキを待つ間…少しでもイかせてやろうと桃華は爪先までしっかり伸ばした足をありすの秘部へ下着毎突っ込んだ) (2019/3/25 15:16:34) |
橘ありす | > | …も、桃華さんに…ひぁぁ…任せておけば、んうっ…間違いない、ですね…んっひ…このお店っ、のぉ…評判は…んひゃぁ…ネットでも…話題、だったの、で…あひぃぃ…とても楽しみ、あっ、あぁ…です…(ケーキが来るのを待つ間も、2人に休みは来ない。桃華が指先を下着の上から侵入させてきて…ありすは談笑中もピクンと身体を跳ねさせてしまう。こっちもお返し…とばかりにありすは桃華と会話しながらも、桃華の下着の上からバイブを足先でうまい具合に掴んで…軽く前後運動させてやる) (2019/3/25 15:25:45) |
橘ありす | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/3/25 15:25:50) |
櫻井桃華 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/3/25 15:26:17) |
橘ありす | > | 【くぅぅ…】 (2019/3/25 15:26:46) |
櫻井桃華 | > | …え、えぇ…ぃぃ…わ、わたくし、もぉっ…楽しみ…です、わ…んへぇ…ぁぁぁぁぁ…あ、き、きた…みたいです…わ、ね…ぅふんっ…す、素晴らしい…見た目…ですわ……(足を巧みに使って犯し合う二人、バイブを動かされた桃華は刺激される場所が変わって、断続的な喘ぎ声を上げてしまう。それでも必死に堪えて、ありすを刺激し返しながら、運ばれてきたケーキを見る。靴下はもう滴るほど相手の愛液を吸っている…あとはこのケーキを食べえば収録は終わり…耐えきれるか…) (2019/3/25 15:32:19) |
橘ありす | > | …あ…さ、早速…ひゃぁぁ…い、いただきます…ん、お、美味しいです…んぁぁ…生クリームが、ひゃぁん…甘すぎずっ…!?…〜〜〜っ…!!??…い、苺の、ふっひぃ…自然な美味しさ、をぉ…引き立てています…(お互い違う責め方で相手を刺激していたが…ありすの方が少し遅く責め始めたためか、ケーキを一口食べた瞬間に…ありすは漏らしてしまった。必死に机に突っ伏して声を抑えるありす。バレてはいないが、スタッフたちも心配そうにこちらを見ていて…何とか食レポを続けるものの、その顔は明らかに桃華を睨んでいた) (2019/3/25 15:36:56) |
橘ありす | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/3/25 15:37:06) |
櫻井桃華 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/3/25 15:38:09) |
櫻井桃華 | > | 【これで負けはなくなったー】 (2019/3/25 15:38:43) |
橘ありす | > | 【や、やっば…】 (2019/3/25 15:40:13) |
櫻井桃華 | > | う、ふふ…そ、そんなに…美味しかったんです…の…?ありす…さん…♪わたくしも…いただきます、わ…んっ…お、美味しいです…わぁ…タルトの、生地と…んんん…桃の味が…うまく…あひぃ…調和…していて……!?…〜〜〜っ…!?!?…な、中の、クリームも…絶品…ですわね…(ありすの反応と…桃華だけが知るおもらししたという事実を嘲笑う桃華だが、その直後…桃華もケーキの感想の途中で漏らしてしまう。桃華もありすと同じ体勢で耐えた…事情に勘づいてしまっている女性スタッフは顔を真っ赤にしていて…バチバチと睨み合いながらもなんとかケーキを食べ、飲み物を飲み終わった…あとはエンディング…) (2019/3/25 15:47:03) |
櫻井桃華 | > | 【桃華3ありす1でやっと引き分け……それ以外は負けだよ?】 (2019/3/25 15:47:44) |
橘ありす | > | ……は、い…み、みなさ、ひゃぁん…ん…いかがでした、か…?んっうぅ…本日は…こ、こちらの…あぃぃぃ…ショッピング、モールを…しょうか、い…させていただきました…っ…で、はぁ…桃華さんっ…最後に一言…お願、いぃぃ…します……あっ…♪(ケーキ屋の紹介が終わり、そのまま場所を変えてエンディング…ショッピングモールの入り口で締めの映像を撮っていた。その間ももちろん、バイブの振動は最大で…最後に何か恥をかかせてやる…と必死のありすは…桃華に話を振ろうと振り返った瞬間に、一瞬彼女のスカートを手でまくってやった。下着までは見えないが、太もものばつ印が見えるように…もちろん本当に一瞬で、ほとんどカメラには映っていないだろうが…かなり不自然な動きではあったが、ありすは満足そうに笑っていた) (2019/3/25 15:56:23) |
橘ありす | > | 【何とか引き分けに…!】 (2019/3/25 15:56:40) |
橘ありす | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/3/25 15:56:48) |
櫻井桃華 | > | 【あっ】 (2019/3/25 15:56:55) |
櫻井桃華 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/3/25 15:56:58) |
橘ありす | > | 【あぁ…】 (2019/3/25 15:56:59) |
櫻井桃華 | > | …〜〜〜〜っ…!?は、はいっ…こ、ここは新しいショッピングモールで…行ったことのないお店と見たことの無いものが沢山ありましたわ…今度はプライドベートでゆっくり来たいですわ…それではありすさんも一言…あっ…♪(ありすによって翻される桃華のスカート。下着までは見えていないだろうが書かれた沢山のバツと、ギリギリに書かれた変態の文字はスタッフにはしっかり見られただろう。納得し、顔を赤くするスタッフ達にバレたと顔を真っ赤にしながらもコメントを終えた桃華は…ありすのスカートを翻し返しながらありすにフリ返した。正の字はバツより面積が狭いため桃華よりギリギリまで捲りあげた) (2019/3/25 16:09:35) |
2019年03月08日 05時29分 ~ 2019年03月25日 16時09分 の過去ログ
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