「負けないでくれ! ヒーロー!」の過去ログ
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2019年03月23日 21時31分 ~ 2019年03月25日 21時33分 の過去ログ
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ダークセイバー | > | バキーーンンッッ!!!(あっという間にメットが割れる。それでも執拗にレッドの顔面を水面につけるダークセイバー)※ (2019/3/23 21:31:21) |
セイバーレッド | > | (がぼっ! ごぼっ!)(水中からブクブクと浮き上がる泡。それとともに苦しげにもがくレッドの両腕。) (2019/3/23 21:31:52) |
セイバーレッド | > | (ダークセイバーの膂力に破壊されるメット。晒された大翔の後頭部を抑え、逃さないように水面につけつづけるダークセイバー) (2019/3/23 21:32:58) |
セイバーレッド | > | (がぼっ! ごぼっ! がぶごぼっ! ) (2019/3/23 21:33:44) |
セイバーレッド | > | (…ごぼっ…! …! …………!) (2019/3/23 21:33:54) |
セイバーレッド | > | (もがいていた腕が、力を失って垂れ下がる)※ (2019/3/23 21:34:14) |
ダークセイバー | > | (ようやく顔面を水面からあげるダークセイバー。目を剥いた大翔の顔がドアップで全国に中継される) (2019/3/23 21:37:17) |
ダークセイバー | > | おいおい、まだ寝るには早いぜ?セイバーレッド!(髪を掴んでレッドを放り投げるダークセイバー) (2019/3/23 21:37:58) |
ダークセイバー | > | (放物線を描いて観客席に落下して行く。)※ (2019/3/23 21:38:24) |
セイバーレッド | > | (地球を護る正義のヒーロー。そのリーダーが、無様に目を剥いた顔のアップが全国中継される) (2019/3/23 21:39:25) |
セイバーレッド | > | げほっ! がほっ!!(飲み込んだ水を吐き、激しく咳き込むレッド。その体が持ち上げられ、放り投げられる)うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―――― (2019/3/23 21:40:27) |
セイバーレッド | > | ズシャアアッッッン!!(観客席のベンチに頭から墜落するレッド)ごほっ!がはっ!がはっ!!※ (2019/3/23 21:41:26) |
ダークセイバー | > | (放り投げたレッドをよそにプールサイドで怯える1人の選手を捕まえる) (2019/3/23 21:42:56) |
ダークセイバー | > | ヘボな相手なんかしてられないぜ。こいつから戦闘員に仕上げて行くか。(怯える選手の首を掴んで連れ去ろうと歩き出す)※ (2019/3/23 21:44:11) |
セイバーレッド | > | ぐっ!!(選手の悲鳴に、よろよろと立ち上がるレッド) (2019/3/23 21:44:54) |
セイバーレッド | > | ま、まてっ…! まだ、勝負はついてねぇ…ッ!(立ち去ろうとするダークセイバーの背後から飛びかかっていく!)※ (2019/3/23 21:45:57) |
ダークセイバー | > | (背中に飛びかかるレッドの首を掴むと) (2019/3/23 21:46:41) |
ダークセイバー | > | 雑魚は黙ってろ!!!(レッドを再び放り投げる!壁に激突するレッド)ドスゥゥゥンンンンン!!! (2019/3/23 21:48:01) |
ダークセイバー | > | (打ち付けられ丸まるレッドの脇に立ち、地獄の蹴りをレッドの腹にお見舞いする)ドゴォォォッッッ!!!(壁に挟まり逃げ場のないレッド。容赦なく蹴りを幾度となく放つ)ドゴォッッ!!ドスゥッッ!!ドッスウウッッ!!!※ (2019/3/23 21:50:07) |
セイバーレッド | > | (振り返ることすらなく突き出されたダークの手が、レッドの首を掴む)ッ!! (2019/3/23 21:50:33) |
セイバーレッド | > | うっわぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっっ!!!がはっ!!(再び放り投げられ、壁に背中から叩きつけられるレッド)ぐっ…うっ…!(苦痛に顔をゆがめながら、顔を上げると、ダークがレッドを冷然と見下ろしている) (2019/3/23 21:51:44) |
セイバーレッド | > | おごおっっっっ!!!!(腹に蹴りが叩きこまれ壁に叩きつけられる)がっ…ぁっ……おごおっっ!!!(もう一発) (2019/3/23 21:52:46) |
セイバーレッド | > | うごおおっっ!! んごあっっ!! ぐぼっっっ!! うげあっ!!!(壁を背に、何度も腹に蹴りを叩きこまれるレッド。火花が噴き上げる。会場中から悲鳴があがる)※ (2019/3/23 21:53:51) |
ダークセイバー | > | (悲鳴をあげるレッドの髪を掴み、ギチギチと持ち上げる。ブーツがプールサイドから離れる。レッドの顔が全国に中継される) (2019/3/23 21:55:00) |
ダークセイバー | > | (そのままレッドをプールサイドに叩きつける!)ドッシュゥゥゥッッッ!!! (2019/3/23 21:55:58) |
ダークセイバー | > | (大の字にプールサイドにめり込んだレッドの腹にかかと落とし!)ドゴッッッ!!!※ (2019/3/23 21:56:34) |
セイバーレッド | > | うぐぁ、、、、、(髪を掴まれ、持ち上げられるレッド)はぁっ、、はぁっ、、はぁっ、、、!! (2019/3/23 21:56:59) |
セイバーレッド | > | んぐあぁぁぁぁ!!!!!!!(背中からプールサイドに叩きつけられる) (2019/3/23 21:57:24) |
セイバーレッド | > | はぁっ、、はぁっ、、、はぁっ、、、!!! く、、、そ、、、ぉ、、、、(必死に歯を食いしばり、上体を起こそうとするレッド。その体にフッと陰が落ち、) (2019/3/23 21:58:12) |
セイバーレッド | > | ぐぼあああっっっっ!!!(腹に踵落としを落とされる。火花が散る) (2019/3/23 21:59:01) |
セイバーレッド | > | ぜぇっ、、! ぜぇっ、、!! ぜぇっ、、、、!!!{か、完全に、動きを読まれてる…ち、きしょう、、、}※ (2019/3/23 21:59:45) |
セイバーレッド | > | (無慈悲なまでの才能の差。闘いの天才ダークセイバーには、セイバーレッドの動きや心理が手に取るようにわかるのだ)※ (2019/3/23 22:01:18) |
ダークセイバー | > | (起き上がろうとするレッドの臀部に蹴りを放つ。うつ伏せに突っぷすレッドの背中を踏みにじる)グリグリグリグリ (2019/3/23 22:02:03) |
セイバーレッド | > | ぐわっ!(尻を蹴りつけられ、うつ伏せに突っ伏す)ぐ、ぐあぁぁぁぁぁ、、、っっ!!!※ (2019/3/23 22:02:49) |
ダークセイバー | > | (少しずつ背中から下半身の方へ足裏をズラしていく。そして、コリッとしたレッドの睾丸に到達する)※ (2019/3/23 22:03:07) |
セイバーレッド | > | !!(ダークセイバーの足裏が下にズレていき股に達する。ビクッと体を震わせるレッド)※ (2019/3/23 22:04:12) |
ダークセイバー | > | お?どうした?セイバーレッド、体がビクついてるぜ? (2019/3/23 22:04:56) |
ダークセイバー | > | (わざとらしく強弱をつけて股を踏みにじる)グリ、グリグリ、グリグリグリ※ (2019/3/23 22:05:44) |
セイバーレッド | > | ぐおっ、うあっ、はぁっ!!(踏みにじられ、悶えるレッド)ざ―― (2019/3/23 22:06:51) |
セイバーレッド | > | ざけんなっ!!(バッと体を勢いよくひねり、踏みにじるダークセイバーの足首に蹴り!)※ (2019/3/23 22:07:44) |
ダークセイバー | > | おっと、行儀が悪い奴だぜ(まるで分かっていたかのようにレッドの蹴りを足を上げて避けると) (2019/3/23 22:08:51) |
ダークセイバー | > | (起き上がりかけたレッドの腹にトーキックを放つ)ドッシュッッッ!! (2019/3/23 22:09:53) |
ダークセイバー | > | (まるでサッカーボールを蹴るようにレッドを蹴り転がして行く)ドッッ、ドスッッ、ドシュッッ、ザシュッッッ!!! (2019/3/23 22:10:51) |
セイバーレッド | > | (たやすく蹴りを外される。お返しとばかりに腹に叩きこまれるトーキック)ぐわっ!!!!※ (2019/3/23 22:11:12) |
ダークセイバー | > | (プールサイドの中央へ蹴り転がしていく)※ (2019/3/23 22:11:36) |
セイバーレッド | > | ぐわっ!! うわっ!! ぬぐあっ!! ごはっ!!!(プールサイドを蹴り転がされていくレッドを、観客たちが遠巻きに青ざめて見守っている) (2019/3/23 22:12:21) |
セイバーレッド | > | く、、、、、そ、、、、、ぉ、、、、、、(ボロボロになりながらも、膝を付き、よろよろと立ち上がるレッド。構えをとろうとする)※ (2019/3/23 22:13:03) |
ダークセイバー | > | (ヨロヨロ立ち上がるレッドに飛びかかるダークセイバー。レッドをプールサイドに押し倒すと、レッドの四肢を拘束し) (2019/3/23 22:14:43) |
ダークセイバー | > | ガチガチガチガチ!!!!!(あっという間にレッドを固める。) (2019/3/23 22:15:16) |
ダークセイバー | > | (カメラが写しやすいように、そしてレッドの体が映えやすいようにロメロスペシャルで固めて行く)※ (2019/3/23 22:16:21) |
セイバーレッド | > | ぐ、ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!!!(吊り天井に固められるセイバーレッド。天井向けて突き出されるヒーローの姿をカメラが捉えている)※ (2019/3/23 22:18:00) |
ダークセイバー | > | (四肢が動かないように固められたレッド。すると水泳会場の天井から弾丸砲が姿を現わす。ダークセイバーが仕込んでいたものだ) (2019/3/23 22:21:23) |
ダークセイバー | > | (動けないレッドに向けて放たれる砲弾。)ドスーーンン!バコーーンン!ズッスーーーンンン!!!(レッドの腹、脇、膝。次々と放たれて行く)※ (2019/3/23 22:22:59) |
セイバーレッド | > | ぐほおおっっ!! うぐわああっっ!! (放たれた砲弾が、バトルスーツの各所に突き刺さって火花をあげる)ぬぎゃああぁぁっっ!!! (2019/3/23 22:24:28) |
セイバーレッド | > | (左手のセイバーチェンジャーが点滅をはじめる。ダメージに変身限界が近い)ぐわあぁぁぁっっ! のわああぁぁぁぁ!!! く、、くそぉぉぉぉ、、、こ、このままじゃっ、、、!!!※ (2019/3/23 22:25:38) |
ダークセイバー | > | (一通りの砲撃が止むと、レッドを新たな体制に締め上げる) (2019/3/23 22:26:49) |
ダークセイバー | > | (アルゼンチンバックブリーカーの状態にレッドを固めて行く。ギチギチとレッドの体が悲鳴を上げて行く) (2019/3/23 22:28:08) |
ダークセイバー | > | あ?そろそろ変身が持たねえか?ガキがよ?(ボロボロのレッドを挑発する)※ (2019/3/23 22:28:48) |
セイバーレッド | > | ぐ、うぐあぁぁぁぁぁぁっっ……!(なすがままアルゼンチンバックブリーカーに固められ、背骨が軋む。セイバーチェンジャーの点滅が激しくなっていく) (2019/3/23 22:30:10) |
セイバーレッド | > | ま、、まだだ、、、、! こ、、ここで、、敗れるわけには、いかないんだぁ、、、、っっ!!(歯を食いしばり、首を振り、必死に苦痛に耐えるレッド)※ (2019/3/23 22:31:34) |
ダークセイバー | > | (レッドのセイザーチェンジャーが激しく点滅したことを確認すると、そのままレッドを床に叩きつける)ドゴッッッッ!!!! (2019/3/23 22:33:05) |
セイバーレッド | > | うぐあああっっ!!!!※ (2019/3/23 22:34:00) |
ダークセイバー | > | (プールサイドでもがくレッドの腹にかかと落としを放つ)ズッシュンンンン!!! (2019/3/23 22:34:20) |
ダークセイバー | > | (四つん這いになりながら逃げようとするレッドの横腹にインステップを放ち、)ドッゴオオオオオ!!!! (2019/3/23 22:35:11) |
ダークセイバー | > | (ゴロゴロと転がるレッドの股間にもインステップを放つ)ザッシュッッッ!!! (2019/3/23 22:36:05) |
ダークセイバー | > | (あと少しで変身解除というところで攻撃をやめてレッドを見下ろすダークセイバー。)そろそろか?セイバーレッド?お前のそのスーツ、俺がひん剥いてやるぜ。(カメラに映るようにレッドの髪を掴んで持ち上げる)※ (2019/3/23 22:38:05) |
セイバーレッド | > | ぐ、、、、う、、、、、、ごぶああっっっっ!!!!(床に叩きつけられもがくレッドの腹に、強烈な踵落としが叩き込まれる。目を剥き、口から血塊を噴き出す)ぐぼっ…! (2019/3/23 22:38:41) |
セイバーレッド | > | う、、、、ぎ、、、、ぃ、、、、、!!(無様に四つん這いになり、逃げようとするレッド…。その横っ腹に叩き込まれる蹴り)ぎやはあっっ!!! (2019/3/23 22:39:17) |
セイバーレッド | > | ぁ、、、、うう、、、っ、、、!!(投げ出されるレッドの体。真紅のバトルスーツの下半身) (2019/3/23 22:41:00) |
セイバーレッド | > | ズムッ!!(その股関に叩きこまれるつま先)んぎゃあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~、、、、、、、、!!!!!!!! (2019/3/23 22:41:45) |
セイバーレッド | > | ぁぁぁぅぅぅ、、、、、っっ!!!(股間を抱え丸まるレッド。限界まで点滅するセイバーチェンジャー。) (2019/3/23 22:42:55) |
セイバーレッド | > | (変身解除する――寸前で、髪を掴まれ引き上げられる) (2019/3/23 22:43:07) |
セイバーレッド | > | ぁっ、、、ぁっ、、、!(吊り上げられ、ピクピクと震えるレッドの体)※ (2019/3/23 22:43:48) |
ダークセイバー | > | (髪を掴みながら、レッドの首元のバトルスーツに右手をかけるダークセイバー。怯える大翔と目が合う)さすがに敵の手で剥がされたことはねえよな?セイバーレッド?? (2019/3/23 22:46:10) |
ダークセイバー | > | ビリビリビリッッッッ!!!!!(スパークしながら無理矢理引き裂かれて行く紅蓮のセイバースーツ。大翔の上半身が露わになっていく。スーツの爆発がモロに大翔の体にダメージを与えて行く。耳を塞ぎたくなるような大翔の悲鳴が会場に響き渡る) (2019/3/23 22:49:15) |
ダークセイバー | > | (上半身を剥いただけで大翔の意識は飛んでしまう)※ (2019/3/23 22:50:13) |
セイバーレッド | > | や、やめろ……(レッドの弱々しい言葉に構わず、スーツに手をかけるダークセイバー。無理やり引き裂かれ、スパークし小爆発を起こすセイバースーツ) (2019/3/23 22:51:19) |
セイバーレッド | > | うぐわああああぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ!!!!!!!! (2019/3/23 22:51:26) |
セイバーレッド | > | (あらわになる上半身。爆発で中の衣服もボロボロになっている。意識が飛び目を剥く大翔。狂ったように点滅するセイバーチェンジャー)※ (2019/3/23 22:52:34) |
ダークセイバー | > | 寝てる場合じゃないぜ?セイバーレッド?起きるんだ!(露わになり、正義のスーツがなくなった大翔の腹にストレートを放つ)ドゴオッッッ!!!(重たい拳が大翔に突き刺さる) (2019/3/23 22:56:10) |
ダークセイバー | > | (命の危険に晒された大翔の股間は少しずつ膨張していく。その股間を鷲掴みにして力を込めて行く) (2019/3/23 22:57:14) |
ダークセイバー | > | ギチギチギチギチ!!!!痛えか?そろそろビビってションベン漏らしちまうんじゃねーのか?※ (2019/3/23 22:57:55) |
セイバーレッド | > | (セイバースーツを剥がされ、生身の防御力しかない肉体に叩きこまれるダークセイバーの拳)ごぶううううううっっっっぅっっぅt!!! (2019/3/23 22:58:42) |
セイバーレッド | > | (激痛に無理やり意識を引き戻される) げぼえっ、、ええ、、、、!!!(内蔵にダメージを受け、吐瀉物を吐き出す大翔…。) (2019/3/23 22:59:19) |
セイバーレッド | > | (雄の本能で、下半身のバトルスーツが、じわじわと膨らんでいく…。その膨らみを無情に鷲掴みにされ、大きく痙攣するレッドの体) (2019/3/23 23:00:34) |
セイバーレッド | > | ぁ、、、、ぁっがぁぁぁぁっ、、、、、、、、、、、!!! (苦痛に目元に涙が浮かんでくる。必死に痛みをこらえるレッド…)※ (2019/3/23 23:01:27) |
ダークセイバー | > | (執拗にレッドの股間を鷲掴み摩るダークセイバー。) (2019/3/23 23:04:42) |
ダークセイバー | > | (ヒーローが泣くなんて聞いたことないぜ?セイバーレッド (2019/3/23 23:05:14) |
ダークセイバー | > | 誰も知らないお前の弱点を教えてやろう。このスーツはピンチになるとお前の生殖器をフル稼働させてエナジーを供給させようとするんだぜ? (2019/3/23 23:07:02) |
ダークセイバー | > | いつもは簡単に変身解除しちまうからわかんないだろうが、今回はまだ変身を保ってるからな。そのスーツがお前の股間を刺激して行くぜ? (2019/3/23 23:08:18) |
ダークセイバー | > | (ピッタリと張り付いた下半身のバトルスーツはなんとか変身を維持しようと大翔の股間に刺激を与える)※ (2019/3/23 23:09:14) |
セイバーレッド | > | ぁっ、、、ぁぁぁっ、、、、!!!(股間を鷲掴みにされ涙目になった無様なセイバーレッドの姿が、全国に中継されている。) (2019/3/23 23:09:41) |
セイバーレッド | > | (セイバースーツを知り尽くしたダークセイバーの囁き。その言葉どおり、エネルギー不足を感知したセイバースーツは、その股間を鋭敏に刺激しエナジーを供給しようとする) (2019/3/23 23:10:53) |
セイバーレッド | > | ぁっ、、、、ぉあぁっっ、、、、!!(スーツを突き破らんばかりに怒張していく大翔の股間)※ (2019/3/23 23:11:41) |
ダークセイバー | > | どうだ!信頼していたスーツが自らを苦しませる感覚は!セイバーレッド!! (2019/3/23 23:11:54) |
ダークセイバー | > | (パツパツに怒張するレッドの股間。その鈴口にストロー状の管を突き刺す。その管の先にはフラスコが装備されている) (2019/3/23 23:14:41) |
ダークセイバー | > | エナジーがバトルスーツに吸収されないように全部吸い込んでやるよ。セイバーレッド!さあスーツにイカされるが良い!!(バトルスーツと501を突き破った管が大翔の股間に装着される) (2019/3/23 23:16:10) |
ダークセイバー | > | (さらに強い刺激を与えようと、レッドの肥大した睾丸を握りしめて圧をかけて行く)※ (2019/3/23 23:16:56) |
セイバーレッド | > | ぐ、、、、ぅぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、、、、っっ!!!!(管を突き刺されるバトルスーツ。鋭敏な刺激が送りこまれ、さらに睾丸を握りこまれる) (2019/3/23 23:18:09) |
セイバーレッド | > | うぁぁぁ、、、、ぁぁぁぁ、、、、、、、、っっっ!!! (2019/3/23 23:18:31) |
セイバーレッド | > | ドピュッドピュッドピュッドピュッ…!! (2019/3/23 23:18:52) |
セイバーレッド | > | (蠢く股間。噴き出していくエナジー…)※ (2019/3/23 23:19:31) |
ダークセイバー | > | (噴き出すエナジーを吸収する装置。もはやレッドのバトルスーツは風前の灯。レッドの股間から装置を抜くと、フラフラなレッドを背負い投げ!) (2019/3/23 23:21:07) |
ダークセイバー | > | ドゴッッッ!!!!(レッドの腕に装着されたセイバーチェンジャーの光がフッと消えたのを確認する)※ (2019/3/23 23:21:51) |
セイバーレッド | > | (射精し全身の力が抜けたところを、なすがまま床に叩きつけられるレッド……) (2019/3/23 23:23:02) |
セイバーレッド | > | (大の字に転がり痙攣するレッド。その左腕のセイバーチャンジャーの光が……完全に、消えた) (2019/3/23 23:24:01) |
おしらせ | > | セイバーレッドさんが退室しました。 (2019/3/23 23:24:10) |
おしらせ | > | 大翔さんが入室しました♪ (2019/3/23 23:24:19) |
大翔 | > | (変身解除) (2019/3/23 23:25:14) |
大翔 | > | (上半身はボロボロ、下半身のバトルスーツも消え失せ、股間がベチャベチャになったジーンズを穿いた青年の姿) (2019/3/23 23:25:44) |
大翔 | > | (引き裂いた真紅のセイバースーツをその上に放り捨てるダークセイバー。完膚なきまでに破壊された赤のセイバースーツに反し、黒のセイバースーツは傷一つついていない) (2019/3/23 23:27:26) |
大翔 | > | (ダークセイバーの足下で、大の字に転がり痙攣する大翔。二人の男の、男としての、戦士としての力の差はあまりに明らか…)※ (2019/3/23 23:28:24) |
ダークセイバー | > | 立てよ、セイバーレッド。ここまでか?(静かに、ゆっくりと大翔に問いかける)※ (2019/3/23 23:30:32) |
大翔 | > | (ぴくっ、と震える大翔の体) (2019/3/23 23:31:30) |
大翔 | > | (床に爪を立てる。上体を起こす) (2019/3/23 23:31:56) |
大翔 | > | よろ、よろ…… (2019/3/23 23:32:05) |
大翔 | > | (立ち上がる大翔。変身解除され、戦闘力は激減。もはや万に一つの勝ち目もないだろう。) (2019/3/23 23:32:55) |
大翔 | > | (それでも、よろよろと立ち向かっていく…。拳を振り上げる) (2019/3/23 23:33:13) |
大翔 | > | …どかっ………(スーツに守られたダークセイバーのマスクにパンチ)※ (2019/3/23 23:33:50) |
ダークセイバー | > | ふっ、無様だ。その心意気だけは褒めてやる。 (2019/3/23 23:34:19) |
ダークセイバー | > | だが、パンチはこうやるもんだ。ドスッッッ!!! (2019/3/23 23:34:39) |
ダークセイバー | > | (大翔の鳩尾に一撃。)※ (2019/3/23 23:35:17) |
大翔 | > | バキッ!!ボギッ!!!(生身の鳩尾に拳を叩きこまれ、大翔のアバラの砕ける音がひびく。) (2019/3/23 23:37:03) |
大翔 | > | (くの字になって吹っ飛ぶ大翔の体) (2019/3/23 23:37:35) |
大翔 | > | ドガッ!!!!!!(壁に背中から叩きつけられる。そのままずりずりとずり落ち、痙攣する)※ (2019/3/23 23:38:00) |
ダークセイバー | > | 立て、立ち上がれ。セイバーレッド。 (2019/3/23 23:38:09) |
大翔 | > | ぴくっ、、、ぴくっ、、、!※ (2019/3/23 23:38:25) |
ダークセイバー | > | (痙攣しながらよろよろと立ち上がるレッドの顎にアッパーを放つ) (2019/3/23 23:38:44) |
ダークセイバー | > | ドゴッッッ!!!(脳を揺らすアッパー)※ (2019/3/23 23:39:11) |
大翔 | > | (床に手をつく。上体を起こす。立ち上がる……それを待っていたかのように、顎に叩き込まれるアッパー) (2019/3/23 23:39:53) |
大翔 | > | (ゴミのように宙に舞う大翔の体……)※ (2019/3/23 23:40:33) |
ダークセイバー | > | (宙を舞う大翔の元へ飛び上がり、無防備な腹にかかと落とし。)ドガッッ!!! (2019/3/23 23:41:44) |
ダークセイバー | > | (プールサイドに無様に叩きつけられる大翔。もう何度この攻撃を食らったことか)※ (2019/3/23 23:43:00) |
大翔 | > | (生身の腹に踵落としをくらい、無様にプールサイドに叩きつけられる) (2019/3/23 23:44:28) |
大翔 | > | げぶっ、、、ごぼえ、、、、っ(大の字に倒れ、血混じりの吐瀉物を吐き出し痙攣する……)※ (2019/3/23 23:44:36) |
大翔 | > | (床に手をつく…)※ (2019/3/23 23:45:13) |
ダークセイバー | > | きたねえな。くっせえし。まだ立つのか? (2019/3/23 23:45:29) |
大翔 | > | (上体を起こす……)※ (2019/3/23 23:45:38) |
大翔 | > | よろ、、、、、よろ、、、、、、、(立ち上がる)※ (2019/3/23 23:46:33) |
ダークセイバー | > | (上体を起こした大翔の首に手刀を放つ)ビチーーン!!!※ (2019/3/23 23:46:42) |
大翔 | > | (手刀を落とされ、白目を剥く大翔) (2019/3/23 23:47:17) |
大翔 | > | (ずるずると、ダークセイバーの体にもたれかかるように気を失う……)※ (2019/3/23 23:47:45) |
大翔 | > | (周囲から、人々のすすり泣きの声が響く…)※ (2019/3/23 23:48:23) |
ダークセイバー | > | (もたれかかって来た大翔のジーンズに守られた股間を揉んでいく) (2019/3/23 23:48:39) |
ダークセイバー | > | しゅこしゅこしゅこしゅこ……… (2019/3/23 23:49:00) |
ダークセイバー | > | (ゴワゴワのデニム地が大翔の股間を擦っていく)※ (2019/3/23 23:49:39) |
大翔 | > | (ダークセイバーの繊細な指先が、ジーンズ越しに大翔の股間を揉む…。デニム地とトランクスの生地越しに、大翔の暖かい肉棒の感触がダークセイバーの指先に伝わる…。大翔はなんの抵抗もできない…)※ (2019/3/23 23:51:18) |
ダークセイバー | > | もう抵抗もできねえか?セイバーレッド(大翔の耳元で囁く囁くダークセイバー) (2019/3/23 23:52:48) |
ダークセイバー | > | クチュクチュクチュ…… (2019/3/23 23:53:24) |
大翔 | > | 、、、っ、、、!! っっ、、、、っ!(股間を嬲られながら、必死に拳を持ち上げる……)※ (2019/3/23 23:54:23) |
ダークセイバー | > | (蠢く大翔の肉棒。全てを知り尽くしたダークセイバーが摩っていく。時に優しく、時に力強く。) (2019/3/23 23:54:40) |
大翔 | > | っっ、、、、!!、、、、ぃっ、、、!!(悶えながら、ダークセイバーの頬に拳を打ち込む…。弱々しい拳)※ (2019/3/23 23:55:22) |
ダークセイバー | > | 邪魔な拳だ。(頬に当たった拳を捻りあげる。)ボキッッッ!!! (2019/3/23 23:56:14) |
ダークセイバー | > | (いとも簡単に折られる大翔の右腕) (2019/3/23 23:56:49) |
大翔 | > | っっっ!!!!!!!!!(小枝のように容易くへし折られるヒーローの右腕)ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!※ (2019/3/23 23:57:30) |
大翔 | > | っっ、、、、ぅぅぅ!!!(涙目になりながら、今度は左腕を振りかぶる……)※ (2019/3/23 23:58:46) |
ダークセイバー | > | 苦しみ悶えるお前の顔、最高だぜ? (2019/3/23 23:58:55) |
ダークセイバー | > | (同じように左手を掴むダークセイバー) (2019/3/23 23:59:27) |
ダークセイバー | > | 邪魔な手だ。そんな暇があれば自分のチンコでも摩ってろ。(無理矢理大翔の左手を大翔の股間にあてがって摩らせる) (2019/3/24 00:00:37) |
ダークセイバー | > | いつも家でやってるように擦ってみろよ。 (2019/3/24 00:01:05) |
大翔 | > | ぎ、、、ぃ、、、、、、、っっ、、、、っぅ!! (2019/3/24 00:01:31) |
大翔 | > | (左腕を封じられ、頭を引く大翔) (2019/3/24 00:01:52) |
大翔 | > | (ヘッドバットを、ダークセイバーに叩きつける……)※ (2019/3/24 00:02:09) |
ダークセイバー | > | (バトルスーツを纏ったダークセイバーには何も効かない。)悪い奴だ。お仕置きが必要だな (2019/3/24 00:03:44) |
ダークセイバー | > | (大翔の首を掴んで持ち上げる。気道を塞ぐ攻撃。もがきばたつく大翔に構わず持ち上げ続ける) (2019/3/24 00:05:00) |
大翔 | > | っっっ、、、、、!!! っっぁ、、、、!!(首を絞め上げられ、両足をもがかせる大翔…。呼吸ができない、、、)※ (2019/3/24 00:06:17) |
ダークセイバー | > | (そのまま大翔を掴んでテレビカメラの前に連行する。悶え苦しむ顔面をアップで映し出す) (2019/3/24 00:06:35) |
ダークセイバー | > | 全国の人間ども。こいつがお前らの正義のヒーローセイバーレッドだ。無様だよな。 (2019/3/24 00:07:25) |
ダークセイバー | > | あと3秒で落ちるぜ?3、2、1……… (2019/3/24 00:07:55) |
大翔 | > | (絞め上げられ、泡を吹く大翔…。もがく手足が……) (2019/3/24 00:08:12) |
大翔 | > | っっ、、、っ、、、! っ、、、、、、っ、、、 (2019/3/24 00:08:26) |
大翔 | > | 、、、、、、、、、、、、、 (2019/3/24 00:08:29) |
大翔 | > | (気を失う。悪に拷問されるヒーローの青年を、全世界の人々が息を詰めて見守っている)※ (2019/3/24 00:09:25) |
ダークセイバー | > | (その場で手を放すダークセイバー。倒れこむ大翔。むせ込む青年の姿が全国に放送される) (2019/3/24 00:11:01) |
ダークセイバー | > | 次はエナジー噴射だぜ?(大翔の股間がアップで映し出される。今にも爆発しそうなジーンズが映される) (2019/3/24 00:12:49) |
ダークセイバー | > | (悪の組織が開発したバイブがジーンズ越しにあてがわれる。)ブイーーンンンンン!!!!!※ (2019/3/24 00:13:55) |
大翔 | > | がはっ、、、げほっ、、、ごほっ、、、、(倒れこみ、むせこむ大翔。そのジーンズの膨らみに、バイブがあてがわれる。) (2019/3/24 00:14:56) |
大翔 | > | ふぬわあああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁ!!!!!!! (2019/3/24 00:15:16) |
ダークセイバー | > | もう我慢しなくて良いんだぜ?セイバーレッド。どっちみちお前の負けだ。 (2019/3/24 00:15:43) |
ダークセイバー | > | (別のカメラが悶絶する大翔の顔をアップで映し出す) (2019/3/24 00:16:07) |
おしらせ | > | 高山雄大さんが入室しました♪ (2019/3/24 00:16:55) |
高山雄大 | > | 【こんばんは!見学させてください】 (2019/3/24 00:17:05) |
大翔 | > | (カメラがドアップで、ジーンズの生地越しに裏筋をすりあげられる大翔の股間を映し出す。白目を剥き悶絶した大翔の顔を映し出す) (2019/3/24 00:17:13) |
大翔 | > | ふぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ (2019/3/24 00:17:25) |
大翔 | > | ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ!!!!! (2019/3/24 00:17:31) |
大翔 | > | (射精させられる…。ヒーローのジーンズの膨らみが蠢き、ふたたび穢れていく様がテレビに映し出される…)※ (2019/3/24 00:18:31) |
大翔 | > | (人々はテレビの前で涙を流しながら、精を噴出させられる青年の姿をみつめていた…。ヒーローの敗北の姿を……)※ (2019/3/24 00:19:41) |
ダークセイバー | > | (大翔が変身解除した時に採取したザーメンを大翔の顔面に塗りたくるダークセイバー) (2019/3/24 00:20:10) |
ダークセイバー | > | このカメラの前で、俺は、セイバーレッドは、敗北しましたと宣言するが良い。 (2019/3/24 00:20:41) |
ダークセイバー | > | (大翔の髪を掴んでカメラの前に無理矢理顔面を近づける) (2019/3/24 00:21:16) |
大翔 | > | ぁ、、、、、、、、、ぃ、、、、、、、、(射精の脱力感で無様に弛緩した顔が映し出される) (2019/3/24 00:22:09) |
大翔 | > | お、、、、れ、、、、、、は、、、、、、、 (2019/3/24 00:22:53) |
大翔 | > | ま、、、、、け、、、、、、、、、、 (2019/3/24 00:23:05) |
大翔 | > | (ぐっ、と目を閉じる大翔) (2019/3/24 00:23:23) |
大翔 | > | せいぎ、、、を、、、しんじ、、、て、、、く、、、れ、、、、、※ (2019/3/24 00:23:45) |
ダークセイバー | > | なんつった?おい!!! (2019/3/24 00:24:21) |
大翔 | > | (ズタボロになりながらも、呼びかける…。それで自分がどんな酷い最期を迎えようと…)※ (2019/3/24 00:24:33) |
大翔 | > | (ヒーローとしての、残された最後のプライドだった)※ (2019/3/24 00:25:06) |
ダークセイバー | > | (アップに映る大翔の顔に往復ビンタ!!)パチーン!バチーン!バチーーンン!!! (2019/3/24 00:25:11) |
ダークセイバー | > | (更に再びジーンズ越しにバイブを押し付ける)ブイーーーンンンンン!!!!! (2019/3/24 00:26:00) |
大翔 | > | げぶっ!!! ごぶっ!!!! げぶっっっっ!!!!!(為す術なくビンタを食らう。折れた歯が飛ぶ)※ (2019/3/24 00:26:27) |
ダークセイバー | > | (顔面が、股間が、ドアップで全世界に発信される) (2019/3/24 00:26:46) |
大翔 | > | ドピュッドピュッドピュッドピュッ…!!(悪のバイブの前に、大翔の牡は、なんの抵抗もかなわずに精を噴き上げる…)※ (2019/3/24 00:28:02) |
ダークセイバー | > | (吹き上げようとも、構わず刺激を加え続けるダークセイバー) (2019/3/24 00:28:55) |
ダークセイバー | > | 全て!放出しろ!果てろ!セイバーレッド!!そして死ね!!くそどもの前で!!! (2019/3/24 00:29:28) |
大翔 | > | っっ、、、、!!! ドピュッドピュッドピュッドピュッ…!!(生命力そのものである男の精を、限界を超えて搾り取られていく大翔) (2019/3/24 00:30:46) |
ダークセイバー | > | (ぞんざいにバイブを当て続けられたジーンズは少しずつ擦れていく。マラ落ちし、横糸だけにほつれたジーンズはダイレクトに大翔に刺激を与え続ける) (2019/3/24 00:30:56) |
大翔 | > | ドピュッドピュッ・・・ドピュッ・・・!!※ (2019/3/24 00:31:14) |
大翔 | > | ドピュッ・・・・・・・ドピュッ・・・・・・※ (2019/3/24 00:31:33) |
大翔 | > | ・・・・・・・・・・・・ドピュッ、、、、※ (2019/3/24 00:31:51) |
大翔 | > | 、、、、、、、、、、、、、、、、、、 (2019/3/24 00:32:08) |
大翔 | > | (搾り尽くされた) (2019/3/24 00:32:51) |
ダークセイバー | > | これでも正義を信じろと言うのか?(アップに映し出された大翔に問いかける) (2019/3/24 00:33:21) |
大翔 | > | (精液にまみれたジーンズ。死ぬ寸前)※ (2019/3/24 00:33:55) |
大翔 | > | (大翔の睾丸がエナジーを生成しようとする……)※ (2019/3/24 00:34:08) |
ダークセイバー | > | これ以上エナジーを生成しても無駄だ。終わりだ。 (2019/3/24 00:36:21) |
ダークセイバー | > | (果物のように大翔の睾丸を掴み、潰しにかかる) (2019/3/24 00:36:49) |
大翔 | > | (ジーンズ越しに握りしめられる正義の睾丸)※ (2019/3/24 00:37:44) |
大翔 | > | (これを潰されれば、大翔は死ぬだろう…)※ (2019/3/24 00:38:04) |
ダークセイバー | > | どうする?まだ戦うか?(虫の息の大翔に優しく問いかけるダークセイバー) (2019/3/24 00:38:40) |
大翔 | > | (死にかけ、もはや声も届いていない…。だが、大翔の瞳が意思をもって見返したようにダークセイバーには映った)※ (2019/3/24 00:40:42) |
ダークセイバー | > | 良い目だ、おもしれえ。(大翔の両肩を掴むとその場で背負い投げ!)ドゴオォォォッッッ!!!! (2019/3/24 00:41:52) |
大翔 | > | (ゴミのように叩きつけられる大翔の体)※ (2019/3/24 00:42:39) |
ダークセイバー | > | (大翔に伸びる暇も与えず、体を持ち上げ卍固め!)ガチガチガチガチ!!!! (2019/3/24 00:42:51) |
大翔 | > | 、、、、、、、、っっ、、、、、、、!!!、、、、、※ (2019/3/24 00:43:55) |
ダークセイバー | > | (プルプルと大翔が震えると、固めを解いて足を払い大翔を寝かせる。大翔の両足首を掴んで悪のブーツを大翔のジーンズの股間にあてがう) (2019/3/24 00:45:35) |
ダークセイバー | > | 随分ぐっしょりとしたジーンズだな。お前本当にこんな格好で正義のヒーローかよ? (2019/3/24 00:46:03) |
ダークセイバー | > | (そのまま足裏を震わせ、大翔の股間に刺激を与える)グリグリグリグリ!!!!※ (2019/3/24 00:46:45) |
大翔 | > | 、、、、、、、っ、、、、、、、っっ、、、、、、、(床に倒れ股を開かされる大翔) (2019/3/24 00:46:50) |
大翔 | > | 、、、、っ、っ、、、!!!(搾り尽くされ、もう射精すらできない)ジョボボボボボ……(代わりのように生暖かい湯気がたちのぼっていく)※ (2019/3/24 00:47:58) |
ダークセイバー | > | おいおい、ヒーローが聞いて呆れるぜ?お漏らしか?(大翔の股間と顔面がアップで映される) (2019/3/24 00:48:43) |
ダークセイバー | > | そろそろ負けを認めたらどうだ?正義のヒーローセイバーレンジャーのリーダー、セイバーレッド?※ (2019/3/24 00:49:43) |
大翔 | > | へ、、、、へへっ、、、、、、、、 (2019/3/24 00:50:43) |
大翔 | > | ば、ばーか、、、、、(にやっと笑ってみせる、、、)※ (2019/3/24 00:51:09) |
ダークセイバー | > | そんな姿で何ができる? (2019/3/24 00:51:39) |
ダークセイバー | > | (引き続いて電気あんまを大翔にかける)グリグリグリグリ!!! (2019/3/24 00:52:04) |
大翔 | > | せ、いぎの、、、こころを、、、、つたえる、ことは、、、、でき、、る、、、、 (2019/3/24 00:52:57) |
大翔 | > | ぁっ、、、、、ぉぁっ! 、、、、ぁぁっ、、、!!!※ (2019/3/24 00:53:06) |
ダークセイバー | > | くだらん。実にくだらん。減らず口を叩くのであれば、そろそろ黙らせてやろう。 (2019/3/24 00:54:15) |
ダークセイバー | > | セイバーパンチ!!!(漆黒の光に包まれた拳が大翔の鳩尾にぶち込まれる) (2019/3/24 00:54:50) |
ダークセイバー | > | (吹き飛ばされ壁に激突した大翔を拾い上げ、)セイバーキック!!! (2019/3/24 00:55:21) |
ダークセイバー | > | (ジーンズのケツに悪の蹴りが炸裂する。)※ (2019/3/24 00:55:59) |
大翔 | > | (生身の体に叩きこまれるセイバーパンチ。自分がずっと使ってきたヒーローの必殺技が、己の肉体に叩きこまれる。残っていたアバラをへし折られながら吹っ飛ばされる) (2019/3/24 00:57:55) |
大翔 | > | (壁に激突して倒れた大翔の襟首をつかみ、セイバーキックを叩きこむダークセイバー。吹っ飛ぶ大翔の体。うつ伏せに股間を床に擦り付けながら、数十メートルも吹っ飛びプールサイドに倒れる…)※ (2019/3/24 00:59:30) |
ダークセイバー | > | しぶとい奴め。(プールサイドに倒れた大翔の髪を掴んで再び顔面をプールの水中に押し込む。) (2019/3/24 01:01:58) |
ダークセイバー | > | (右手で髪を掴み、左手で大翔の左睾丸を掴む。)ギチギチギチ!!!(呼吸のできない苦しみと睾丸を潰される苦しみに襲われる大翔)※ (2019/3/24 01:03:37) |
大翔 | > | げぶっ、、、ごぼっ、、、がぼっ、、、、!!!(プールに押し込められ、呼吸できずに悶える大翔。その左睾丸に力がこめられ……) (2019/3/24 01:05:06) |
大翔 | > | グシャッ…!(ダークセイバーの手の中でヒーローの片玉が潰れる……) (2019/3/24 01:05:37) |
大翔 | > | げぼっごぼっがぼっげぼっっっぅtっ!!!!※ (2019/3/24 01:05:52) |
ダークセイバー | > | (弄ぶように大翔の顔面を水中に入れたり出したり繰り返す。) (2019/3/24 01:06:33) |
ダークセイバー | > | そろそろおしまいだな?セイバーレッド。(抵抗し、起き上がろうとする大翔を本気で溺死させにかかるダークセイバー。)もうやめて!!死んじゃう!!(会場から悲鳴が上がる)※ (2019/3/24 01:08:09) |
大翔 | > | (生き地獄の拷問。あまりに凄惨な処刑。再び水中に押し込められる大翔) (2019/3/24 01:09:09) |
大翔 | > | げぼっがぼっ、、ごぼっがぼっごぼっ!(震える大翔の体。ボコボコと上がってくる泡)※ (2019/3/24 01:09:41) |
大翔 | > | がぼっごぼっ、、ごぼがぼごぼっ!!※ (2019/3/24 01:10:24) |
ダークセイバー | > | お前らよーく見ろ!セイバーレッドの最期だぜ!! (2019/3/24 01:10:30) |
大翔 | > | ごぼごぼごぼ!!! がぼこごぼぼごごがぼ (2019/3/24 01:10:58) |
大翔 | > | ごぼごぼごごごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごごぼ… (2019/3/24 01:11:19) |
大翔 | > | ………………………… (2019/3/24 01:11:35) |
大翔 | > | (もがいていた大翔の手足がだらりと垂れ下がる) (2019/3/24 01:11:53) |
大翔 | > | (吹き出していた泡が止まった)※ (2019/3/24 01:12:07) |
ダークセイバー | > | (動かなくなった大翔をプールサイドに引きずりあげる。ドアップで映し出される大翔の顔面)※ (2019/3/24 01:13:07) |
大翔 | > | (その瞳にもう光はない) (2019/3/24 01:13:50) |
大翔 | > | (瞳孔が散大していく) (2019/3/24 01:14:01) |
大翔 | > | (ヒーローの死の瞬間が、全国のテレビに映しだされていく)※ (2019/3/24 01:14:37) |
ダークセイバー | > | ラスト一個、まだ残ってたな。 (2019/3/24 01:15:34) |
ダークセイバー | > | (大翔の右側の睾丸に左手をかける) (2019/3/24 01:16:02) |
ダークセイバー | > | これで本当に最期だな。セイバーレッド。(力を込めて握っていく) (2019/3/24 01:17:20) |
大翔 | > | 。。。。。。。。。。。。。。。。。 (2019/3/24 01:17:46) |
ダークセイバー | > | この時間にも再生した精子を出せよ、セイバーレッド。 (2019/3/24 01:18:11) |
大翔 | > | 。。。。。。。。。。。。。。。。。 (2019/3/24 01:19:06) |
ダークセイバー | > | (左で圧をかけつつ、右手で大翔の股間を揉みしごく。)グチョグチョグチョクチョ… (2019/3/24 01:19:21) |
大翔 | > | (命を失ったばかりの大翔の肉棒が、反射のように反応する…) (2019/3/24 01:20:13) |
大翔 | > | ……………………ドピュッ (2019/3/24 01:20:21) |
ダークセイバー | > | グチャッッッ!!!(残った右の睾丸も捻り潰す) (2019/3/24 01:21:56) |
大翔 | > | (震える大翔の体) (2019/3/24 01:22:31) |
大翔 | > | (グチョグチョになったジーンズから、潰れた体液が染み出していく) (2019/3/24 01:22:46) |
ダークセイバー | > | (全国に大翔のジーンズから染み出す液体が中継される) (2019/3/24 01:23:51) |
大翔 | > | (両睾丸を潰され男として終わった、正義の戦士の骸) (2019/3/24 01:23:52) |
ダークセイバー | > | (大翔のジーンズのケツポケットから財布を取り出し、大翔の免許証と学生証が大翔の両乳首に貼られる) (2019/3/24 01:25:22) |
ダークセイバー | > | 『城南大学4年 大空大翔』大翔の個人情報が晒される (2019/3/24 01:26:57) |
大翔 | > | (敗北し、正体も暴かれ、テレビの前で屍を晒す大翔) (2019/3/24 01:27:36) |
ダークセイバー | > | さらばだ、大空大翔。楽しかったぜ。 (2019/3/24 01:28:28) |
ダークセイバー | > | (一瞬のうちに姿を消すダークセイバー)※ (2019/3/24 01:28:50) |
大翔 | > | (敗北した男の屍が、プールサイドに取り残される。あまりに凄惨な姿に、人々は近づくことができない) (2019/3/24 01:30:15) |
大翔 | > | (二代目セイバーレッド大空大翔は、悪の戦士の前に完全敗北した)※ (2019/3/24 01:31:27) |
ダークセイバー | > | 【おつかれ〜】 (2019/3/24 01:31:37) |
大翔 | > | 【おつ!】 (2019/3/24 01:31:49) |
ダークセイバー | > | 【やられたな!】 (2019/3/24 01:32:11) |
大翔 | > | 【くっそお、、、、】 (2019/3/24 01:32:23) |
ダークセイバー | > | 【もうちょい肉弾戦入れたかったなあと反省】 (2019/3/24 01:32:31) |
高山雄大 | > | 【おつかれさまです!】 (2019/3/24 01:32:59) |
ダークセイバー | > | 【だいぶ抵抗してくれて燃えたぜ】 (2019/3/24 01:33:07) |
大翔 | > | 【肉弾戦が一番燃えるよな!】 (2019/3/24 01:33:19) |
大翔 | > | 【おつかれあり!】 (2019/3/24 01:33:28) |
ダークセイバー | > | 【スーツ破壊をやってみたかった】 (2019/3/24 01:33:55) |
大翔 | > | 【変身解除すらさせてくれねぇのか! って思ったw】 (2019/3/24 01:34:36) |
ダークセイバー | > | 【思い通りにはさせねえぜw】 (2019/3/24 01:35:04) |
大翔 | > | 【ひでぇw】 (2019/3/24 01:35:35) |
ダークセイバー | > | 【悪だからなw】 (2019/3/24 01:35:49) |
大翔 | > | 【さて、長丁場だったし、そろそろ落ちるぜ。またやろうぜー!】 (2019/3/24 01:36:03) |
ダークセイバー | > | 【んなわけで長時間ありがとう】 (2019/3/24 01:36:07) |
ダークセイバー | > | 【おつかれ】 (2019/3/24 01:36:18) |
大翔 | > | 【おつ! またー!】 (2019/3/24 01:36:26) |
おしらせ | > | 高山雄大さんが退室しました。 (2019/3/24 01:36:30) |
おしらせ | > | 大翔さんが退室しました。 (2019/3/24 01:36:32) |
おしらせ | > | ダークセイバーさんが退室しました。 (2019/3/24 01:36:36) |
おしらせ | > | デスモスキートさんが入室しました♪ (2019/3/24 10:07:46) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが入室しました♪ (2019/3/24 10:15:24) |
三浦尚哉 | > | 【こんにちは!前に競パン戦士の部屋でやられました。今度は戦隊ヒーローでやられたいです】 (2019/3/24 10:16:20) |
三浦尚哉 | > | 【蹴球戦士シュートレッドに変身します】 (2019/3/24 10:17:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デスモスキートさんが自動退室しました。 (2019/3/24 10:28:01) |
三浦尚哉 | > | 【シュートレッドをエロ責めしてくれる悪役いたら、対戦お願いします】 (2019/3/24 10:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦尚哉さんが自動退室しました。 (2019/3/24 10:49:26) |
おしらせ | > | デスモスキートさんが入室しました♪ (2019/3/24 12:37:17) |
デスモスキート | > | 【それではこちらも、別の怪人でお相手いたします。】 (2019/3/24 12:39:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デスモスキートさんが自動退室しました。 (2019/3/24 12:59:55) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが入室しました♪ (2019/3/24 18:07:32) |
三浦尚哉 | > | この町にも悪い奴が現れたみたいだな!平和は俺が守るぜ! (2019/3/24 18:11:52) |
三浦尚哉 | > | 【腕に装着したシュートブレスを使って変身。サッカーで細身に引き締まった身体を、科学の叡智を駆使したシュートスーツが包む】 (2019/3/24 18:21:45) |
三浦尚哉 | > | 【三浦尚哉は明翔大学の2年生ながらサッカー部のエース。学内の誰もが知っているイケメンで、女にはもちろん、一部の男にも大人気】 (2019/3/24 18:24:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦尚哉さんが自動退室しました。 (2019/3/24 18:44:56) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが入室しました♪ (2019/3/24 18:59:27) |
三浦尚哉 | > | 【イケメンレッドをいやらしく責めたい怪人募集中】 (2019/3/24 19:00:13) |
三浦尚哉 | > | 【また8時ごろに来ます】 (2019/3/24 19:19:36) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが退室しました。 (2019/3/24 19:19:47) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが入室しました♪ (2019/3/24 20:07:45) |
三浦尚哉 | > | 今のところは平和みたいだ (2019/3/24 20:26:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦尚哉さんが自動退室しました。 (2019/3/24 20:51:32) |
おしらせ | > | デビルオークさんが入室しました♪ (2019/3/24 21:03:51) |
おしらせ | > | ギルティウルフさんが入室しました♪ (2019/3/24 21:07:53) |
ギルティウルフ | > | 【こんばんは〜】 (2019/3/24 21:08:06) |
デビルオーク | > | 【こんばんは!】 (2019/3/24 21:08:19) |
ギルティウルフ | > | 【よければお相手よろしいでしょうか?】 (2019/3/24 21:08:35) |
デビルオーク | > | 【変身解除され丸腰になったヒーローを搾り侵すような展開希望ですがよろしいですか? (2019/3/24 21:09:56) |
ギルティウルフ | > | 【いいですよ〜!ちょうどこちら、敗北などの要因でエナジーが減少すると変身解除で全裸になる設定です〜】 (2019/3/24 21:11:16) |
ギルティウルフ | > | 【もしかしたら別の部屋でお相手してもらったことあるかもですね】 (2019/3/24 21:11:30) |
デビルオーク | > | 【確かにあったかと思います!それでは、よろしくお願い致します】 (2019/3/24 21:12:21) |
ギルティウルフ | > | 【よろしくお願いします!】 (2019/3/24 21:12:46) |
デビルオーク | > | 【当方は、筋肉質な豚の怪人です。】 (2019/3/24 21:12:49) |
ギルティウルフ | > | 【 198cm/108kg/42歳 体のラインがハッキリと浮き出る黒のスーツの上を身に纏っている 首から上に掛けては完全に露出している状態。 スーツ等は全てギルティウルフの生命エネルギーを具現化しているものなので 体力が減少すると維持出来ず消失してしまい、全裸となってしまう。 顔つきは強面で厳つく、筋肉質で逞しい肉体を持つ。】 (2019/3/24 21:15:15) |
ギルティウルフ | > | 【こちらの簡単な設定です〜】 (2019/3/24 21:15:29) |
デビルオーク | > | 【了解しました!】 (2019/3/24 21:17:23) |
ギルティウルフ | > | 【どんな感じのシチュにしましょう。最終的には変身解除されたこちらが侵され絞り尽くされる感じになると思いますが。ある程度戦闘するか、なんらかの罠に嵌めて変身解除させるかですかね?】 (2019/3/24 21:18:53) |
デビルオーク | > | 【気持ち悪い系の怪人なので、ねっとりと執拗に搾りたいです。搾精拷問に時間かけたいので、ほどほどに戦い、卑怯な手で陥れたいです。敵の基地内とかだと、外野からの思わぬ攻撃で、みたいなのができていいかもしれません。】 (2019/3/24 21:21:46) |
ギルティウルフ | > | 【では、こちらが基地に乗り込んで戦ってる時に外野からの妨害にあって〜という感じで行きましょうか!】 (2019/3/24 21:24:17) |
ギルティウルフ | > | 【こちらも戦闘自体はあっさり目でOKですよ〜!】 (2019/3/24 21:24:50) |
デビルオーク | > | 【了解しました。では、こちらから始めましょうかね】 (2019/3/24 21:26:07) |
ギルティウルフ | > | 【はい、お願いします〜】 (2019/3/24 21:26:21) |
デビルオーク | > | デビルオークのアジトに単身乗り込んだギルティウルフ。しかし、それは罠だった。出入口は閉鎖され、そこには様々なトラップや未知の危険生物が張り巡らされていた。それでも、デビルオーク討伐のため奥へ進むギルティウルフ。コロセウムのような部屋に迷い込む。「ギャハハハッ、俺のおもてなしはどうだった?楽しんでもらえたようだな。ここが貴様の墓場だ!!」最後に待ち受けていたデビルオーク。* (2019/3/24 21:31:10) |
ギルティウルフ | > | (乗り込んだアジトには様々な罠や未知の危険生物で溢れかえっていた。だが、それすらも罠だったのだ。わかりやすい罠や危険生物に紛れ、ギルティウルフのエナジーを微小に吸収する装置や生物が仕込まれており、コロセウムのような場所に来る頃には、ギルティウルフは自らの意識しないレベルで弱体化させられていた。そうとも知らず、奥で待ち受けていたデビルオークと対峙する)はっきり言って最悪の気分だ……。だが、鬼ごっこもここで終わりだ。ここが俺の墓場ではなく貴様の墓場であるのだと言うことを思い知らせてやろう!(逞しい肉体に漆黒のスーツを纏った壮年の厳ついヒーローが雄々しく吠える) (2019/3/24 21:36:36) |
ギルティウルフ | > | * (2019/3/24 21:36:40) |
デビルオーク | > | (周囲は怪人たちとその声援で湧き上がっていた。ギルティウルフよりも二回り以上巨大な体が、ゆっくりと近づいてくる。)犬ころがよく吠える、、、(手を組み合わせ拳のハンマーをつくり、掲げる。)* (2019/3/24 21:43:40) |
デビルオーク | > | 【すみません、自然が呼んでいました】 (2019/3/24 21:44:21) |
ギルティウルフ | > | 【お気になさらず〜!】 (2019/3/24 21:44:50) |
ギルティウルフ | > | 俺が犬なのかどうか、己の身で思い知るがいい……行くぞ!(怪人達の割れるような声援が響く中、対峙するギルティウルフとデビルオーク。拳を組んで掲げながらゆっくりと近づいてくる相手に向かって、ギルティウルフは猛烈なスピードで周囲を駆け回り、不意を打つかのように思いもよらぬ方向から攻撃を仕掛ける!) (2019/3/24 21:46:44) |
ギルティウルフ | > | * (2019/3/24 21:46:46) |
デビルオーク | > | おっ、、、(足のバランスを崩され、横によろける。)ちょこまかと動きやがって、、、(ギルティウルフに手を伸ばし掴もうとする。)* (2019/3/24 21:48:47) |
デビルオーク | > | (ギルティウルフは人間の中ではデカい方だが、巨体薬を飲んでいるデビルオークはまさに巨人。掴まったらひとたまりもないだろう。)* (2019/3/24 21:51:24) |
ギルティウルフ | > | ちっ、この程度では大したダメージにならないか!?っと、そんな簡単に捕まってたまるか!!(自らの攻撃に若干のよろけた程度で大したダメージを受けている様子もないデビルオークに思わず舌打ちをするギルティウルフ。徐にデビルオークの手が伸ばされれば、捕まってはならぬとその手から素早く遠ざかる)* (2019/3/24 21:53:29) |
デビルオーク | > | (ギルティウルフは、背中に激しい熱を感じる。観客席の怪人から強酸の入った瓶を投げつけられたのだ。)* (2019/3/24 21:55:20) |
ギルティウルフ | > | なっ!?ぐ、あっ……!?(不意に背中に鋭い痛みを感じれば、顔を苦痛に顰め呻きながら、その足を止めてしまう。背中に投げつけられた強酸入りの瓶が割れ、中身の強酸がスーツに浸透し背中を焼いたのだ)しまっ……ぐぁぁぁぁぁっ!?(そのわずかの隙が命取りだった。足を止めたギルティウルフの姿に好機と見たか、デビルオークの手が不意にスピードを上げギルティウルフを捕らえる!!)* (2019/3/24 21:58:11) |
デビルオーク | > | 捕まえたぜ、、、グヒッ、、(ギルティウルフを逃がすまいと両手に持ち替え、自分の目の前に持ってくる。)握り潰してヤル。(ゆっくりと力が込められる。徐々に押し潰されていくギルティウルフの体。)* (2019/3/24 22:00:17) |
ギルティウルフ | > | がはっ……!?くそっ、逃げられなっ……ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(デビルオークの両手がギルティウルフの逃げ場を奪うように挟み込む。そして徐々に力が込められていけば、全身からミシミシィッという重く鈍い音を立てながら逃れようともがくギルティウルフ。)が、あっ……ぐはぁっ……!?く、くそっ……もうっ……!?(あまりの衝撃に意識が薄れていくギルティウルフ。それと同時に身に纏うスーツも徐々に薄くなっていき、ギルティウルフの意識が完全に沈んだ後、スーツも完全に消失し逞しい裸体が露わとなる。)……。(命までは失っていないギルティウルフ。だが、意識が覚醒した時、地獄が始まるのだ。ギルティウルフに取って忘れることのできない地獄が……)* (2019/3/24 22:06:52) |
デビルオーク | > | (目を覚ますと、薄暗い部屋にいた。鉄の台に乗せられているのか、裸の体に冷たい感触。拘束まではされていない。目の前には、人間大に戻ったデビルオーク。)目が覚めたか?(悪臭漂う吐息。だらしなく涎を垂らしている。) (2019/3/24 22:11:33) |
デビルオーク | > | ウヘヘッ、、、(不気味に笑い、徐にギルティウルフの股間に手を伸ばし、竿と玉を丸ごと鷲掴みにする。)* (2019/3/24 22:12:50) |
ギルティウルフ | > | うっ……、こ、こはっ……。(意識が戻ったギルティウルフ。辺りは薄暗く背中には冷たさを感じる。恐らく鉄の台にでも乗せられているのだろう。拘束まではされていないようだったが、上手く体が動かない。ふと視線を正面に移せば元の大きさに戻ったデビルオークの姿が。悪臭混じりの吐息に顔をしかめれば、ついでにだらしなく垂れた涎がギルティウルフよ顔を汚す)貴様はっ……あぐっ!?(デビルオークの肉厚で無骨な、それでいて脂ぎった汗でねと〜っとした掌がギルティウルフの剛直と陰嚢をまるごと鷲掴みにする。走る鈍い痛みに思わず片目を強く閉じて呻いてしまう)* (2019/3/24 22:17:08) |
デビルオーク | > | いい感触だ、、、さぞタップリ詰まっているのだろう。(ギルティウルフの股間を弄り、モミモミと揉む。もう片方の手で、割れた腹筋を撫で擦る。)* (2019/3/24 22:20:39) |
ギルティウルフ | > | う、ぐっ……余計なお世話だ!!(デビルオークの言葉に思わずギクリとするギルティウルフ。ストイックな性格のギルティウルフは普段から自慰なども控えている。今回はヒーローとしての忙しさもあってか、処理してから実に半年もの時間が経ってしまっていた。そう、ヒーローの濃厚なエナジーをその体に大量に溜め込んでしまっているのである。)やめ、ろっ……触るなっ!?(モミモミと股間を弄られ、鍛えられ割れた腹筋を撫で擦られれば、嫌悪感が先に生まれ思わず体を捩らせる。鍛えられた逞しい裸体が捩られる度に、筋肉が隆起し漢の魅力を引き立てていく)* (2019/3/24 22:26:38) |
デビルオーク | > | グフフ、、そそるぜ、、、(ギルティウルフの体が捩られるのを見れば、興奮を増していくデビルオーク。勢いよく涎が溢れたかと思うと、ギルティウルフの胸に顔を近付け、デロリと涎塗れの舌を出し乳首を舐め上げる。生温かく、ざらついた舌が、ギルティウルフの性感帯を刺激する。)ベロリッ、、、デロッ!!(味わうように舐める。)* (2019/3/24 22:31:05) |
ギルティウルフ | > | あ、うっ……!?や、めっ……んんっ!?(デビルオークから涎が溢れればその涎を纏った舌がギルティウルフの厚い胸板の突起、乳首を舐めあげる。生暖かくざらついた舌の刺激に思わず声を上げてしまう)んんんんっ、やめろっ!?そんなところ……舐めるなっ……!?『なんなんだ……この感覚はっ!?スーツを着ている時はこんな事なかった筈だ。それなのに何故……』(今までスーツを着てどれだけ激しく動いてもこんな感覚が襲ってくることはなかった。だが、今デビルオークの舌で舐め上げられる度にギルティウルフの胸板がビクッと激しく震え片目を強く瞑り漏れそうになる声を抑えるギルティウルフ。デビルオークの涎はねと〜っとした感触でギルティウルフの初な乳首を容赦なく攻め立てていた)* (2019/3/24 22:36:23) |
デビルオーク | > | おや、、、ここを舐めてもらうのは初めてかい?だったら、たっぷり弄ってやらないとな、、、(股間を揉み解しながら、舌先を硬く尖らせて、ギルティウルフの乳首をクリクリと押し潰すように愛撫する。)* (2019/3/24 22:39:36) |
ギルティウルフ | > | んぁぁぁぁっ!?やめろっ、やめろぉっ!?そんな、そんなところ……くは、かはぁぁっ!?(デビルオークの舌先に力が篭り硬く尖れば、ギルティウルフの震える初な乳首を押しつぶすように愛撫し始める。その刺激に胸板はさらに激しく震え、押しつぶされる乳首はビクビクっと震え快感を訴える。揉み解される股間がデビルオークの手の中で微弱な反応を見せる) (2019/3/24 22:43:05) |
ギルティウルフ | > | *) (2019/3/24 22:43:26) |
デビルオーク | > | やめろと言いつつも、気持ちよくなってきたんじゃねえのかい?(平たくされた舌が、ギルティウルフの胸板いっぱいを這い、涎塗れにしながらさらに乳首を撫でる。)* (2019/3/24 22:46:17) |
デビルオーク | > | (股間を揉む手は、揉むというより摩るように動くようになる。)* (2019/3/24 22:48:32) |
ギルティウルフ | > | そ、そんなことはっ……あぁぁっ!?(デビルオークの言葉を否定しようとするも、再び平たくされた舌が胸板を弄ぶ。逞しい胸板を形取るその線を丁寧に舐めながら涎で汚していき、押しつぶされ敏感になった乳首をザリザリっと刺激する。その瞬間体を仰け反らせ声を上げてしまうギルティウルフ)* (2019/3/24 22:48:33) |
ギルティウルフ | > | う、うはっ……やめろっ……。こ、擦れっ……くっ!?(股間を弄るデビルオークの手がその動きを変えていく。揉みほぐすような動きから撫で摩るような動きになれば与えられる刺激の変化に体を跳ねさせる)* (2019/3/24 22:50:32) |
デビルオーク | > | グッヒャッ、、そんな声出されたら、、そんな顔されたら、、、こっちが興奮してくるじゃねえか!!(大口を開き、乳首を口中に収めるようにギルティウルフの胸を甘噛みする。)クチュクチュレロレロ(口内で暴れるオークの舌。口内の温かみも相重なり、甘美な刺激が乳首周辺に渦巻く。)* (2019/3/24 22:53:53) |
ギルティウルフ | > | な、何をするつもりだっ……あっ……。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(興奮した様子で声を荒げるデビルオークに思わず問い詰めるものの、デビルオークは制止の間もなくギルティウルフの乳首を完全に口の中に納めるように胸板を甘噛みする。その瞬間、激しく喘いでしまうギルティウルフ)うはっ、んはぁっ!?あ、あっ……乳首が!?乳首がぁっ……こんな、激しっ……うはぁぁぁぁっ!?(デビルオークの口内で舌は縦横無尽に暴れていた。だが、漢の性感帯を正確に刺激し弄ぶように動いていた。乳首の周囲の乳輪を縁取るように何度も舐めまわした後、乳首を弾くように一気に舐めあげる。激しく何度も縦横無尽に乳首を舐めあげる。そんな、未知の刺激を与えられ悶えてしまう。ギルティウルフの剛直もデビルオークの手の中で熱と硬さを持ち始めていた)* (2019/3/24 22:58:35) |
デビルオーク | > | (無防備で剥き出しの性感帯。クチャクチャと音を立てて執拗に舐めまわされ続ける。片腕で肩をがっしりと押さえ込まれ、太腿の間のものを弄る。) (2019/3/24 23:02:44) |
デビルオーク | > | (硬く熱く勃起した肉の棒を、武骨な手が持ち替える。)グリュグリュ、、、(扱くように動く。)* (2019/3/24 23:03:48) |
ギルティウルフ | > | うはぁっ!?かはぁっ!?やめろ、乳首はっ……んんっ!?(無防備にむき出しとなった乳首への刺激に翻弄されていたギルティウルフ。不意に高く上擦った声を上げてしまう)な、どこを……はぁぁっ!?うっ、くっ……んはっ!?(硬く熱く勃起して天を衝くギルティウルフの剛直をデビルオークの手が扱き始める。無骨な手の動きがギルティウルフの腰に何ともいえない感覚をもたらしていく)* (2019/3/24 23:07:35) |
デビルオーク | > | 旨そうだな、、(胸から口を放す。ねっとりとたっぷりの涎が糸を引き、ギルティウルフの胸を濡らしている。そして、胸から離れた口はギルティウルフの下腹部に近付き、) (2019/3/24 23:11:06) |
デビルオーク | > | ベロッ!!(ギルティウルフの亀頭を勢い良く舐め上げる。)* (2019/3/24 23:11:30) |
ギルティウルフ | > | はぁっ……はぁっ……。(漸く乳首への刺激から解放されたギルティウルフ。全身を震わせながら荒く呼吸をするギルティウルフにデビルオークの容赦ない責めが繰り広げられる。)は、うっ……!?そ、こはっ……んんんんんんんんんんんっ!?(デビルオークの肉厚な舌が涎を纏って下腹部へと近づく。そして、デビルオークの手で固定され逃げ場を失った剛直の先端、亀頭を勢いよく舐め上げてしまう。ざらついた舌、ねと〜っと滑る涎がギルティウルフの亀頭を容赦なく責め立てる。思わず腰を激しく跳ねさせて悶えてしまう) (2019/3/24 23:18:38) |
ギルティウルフ | > | * (2019/3/24 23:18:48) |
デビルオーク | > | 反応は合格、、、だが、、俺的には、やっぱりこっちの方が旨いかな、、(再びギルティウルフの胸板に顔を近付け、乳首を舐め弄る。剛直をしこしこと扱きながら。執拗に責められる乳首は、デビルオークの涎によりさらに鋭敏化してきていた。)デロリ!!ベロォォッッ、、、ネチュッ!ネチュッ!!* (2019/3/24 23:23:51) |
ギルティウルフ | > | はぁっ……はぁっ……!?『あ、危なかった……あのまま刺激され続けていたら……』(亀頭への刺激が止められ内心ホッとするギルティウルフ。だが、ギルティウルフへの責め自体は更に苛烈なものとなっていく)あぅぅぅぅぅっ!?は、あっ……んんっ!?ち、乳首が、乳首がぁっ!?何でこんなぁ……舐めるなっ、舐めるなぁぁぁぁぁっ!?(デビルオークの涎と舌で執拗に責められ続けた乳首は性感帯として育て上げられていく。鋭敏化していく乳首の変化にギルティウルフは翻弄され悶える。デビルオークの舌が乳首を弾く。舐めあげる。更には乳首を吸い上げる刺激まで加えられ始めていた) (2019/3/24 23:27:37) |
ギルティウルフ | > | * (2019/3/24 23:27:41) |
デビルオーク | > | チュパッ!!!クチュクチュクチュ!!(乳首に吸い付かれ、あまりの快感に耐えきれず逃れようとするが、肩と下半身は剛直ごと押さえ込まれており、デカい裸足の足を悶えさせるギルティウルフ。生身の身体を蹂躙される。)* (2019/3/24 23:31:54) |
ギルティウルフ | > | んぁぁぁぁぁぁっ!?吸うな、吸うなぁぁぁぁっ!?乳首が、乳首がおかしくなるっ!?(激しい音を立てて吸われる初な乳首。初な状態から一気に鋭敏化させられればギルティウルフは翻弄されていくしかない。激しすぎる快感に体を跳ねさせ逃れようともがくものの、デビルオークの怪力によって肩と下半身を押さえ込まれれば乳首への蹂躙を甘んじて受けるしかなかった。与えられる激しい快感に大樹のように逞しい裸足の足が時折ピンと張っては力無く落ちる。そんな痴態を幾度となく繰り返してしまう)* (2019/3/24 23:35:33) |
デビルオーク | > | 苦しそうだなギルティウルフ。快楽を受け入れてしまえば、楽になれるぞ、、、デロォォォォォォッ、、、、(舌を胸に押し付けるように乳首を舐める。ざりざりと擦れる感触と、涎による滑らかな感覚とが織り交ざっている。もはやギンギンになったギルティウルフの肉棒は乱暴に扱かれる。)* (2019/3/24 23:40:03) |
ギルティウルフ | > | だ、れがっ……受け入れるものかっ!?このような……あぁっ!?あぁぁっ!?か、はぁぁぁぁぁぁぁっ!?(デビルオークの言葉を拒絶するも、与えられる快楽に弄ばれれば悶えるしかない。ギルティウルフの逞しい胸板。その乳首へと舌を押し付け嬲るように舐め上げられる。ザリザリっとした刺激とヌメヌメとした滑らかな刺激が織り混ざりギルティウルフの肉体を蝕んでいく。与えられた刺激で完全に勃起してしまった剛直を乱暴に扱かれれば、デビルオークの手の中で剛直が震え始める)* (2019/3/24 23:44:01) |
ギルティウルフ | > | (デビルオークの舌には伝わってしまっているのだろう。舐め上げられる度に、快楽に悦んでいるかのように震えるギルティウルフの乳首の反応を)* (2019/3/24 23:45:23) |
デビルオーク | > | 俺には分かるぜ、、お前が感じているのが、、、そおら、絞り出してやる。レロッ、、レロッ、、レロッ!!(舐め犯されるギルティウルフの体。執拗な乳首責めが続く。もう何分、何時間と責められ続けていた。)* (2019/3/24 23:49:09) |
ギルティウルフ | > | あ、うっ….…あはぁっ!?ち、違う!?感じてなど、俺は感じてなどいない!?これはっ……うぁぁぁぁぁっやめろぉっ!?し、舌が、舌が乳首をっ!?そ、そんなっ……そんなされたらっ!?(デビルオークの舌技は漢を悶えさせる領域だった。与えられる様々な刺激にもはや喘ぐことしかできないギルティウルフ。そんな責めが何時間も続けられる)あ、あっ……嘘だ!?こんなっ……乳首で、乳首でっ!?射精(で)るっ……射精るっ!?がはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(遂に絶頂へと導かれるギルティウルフ。扱かれる剛直から激しく白濁が噴き上がりデビルオークとギルティウルフを白く汚していく。何時間も責められ続けた乳首は今や完全な性感帯となってしまっており、恐らくギルティウルフはもう、乳首だけでも射精してしまうだろう)* (2019/3/24 23:55:16) |
デビルオーク | > | おやおや、本当に射精ちまったぜ。正義のヒーローが、乳首舐められて噴き出しちまうとは、、、それなら、もっと苦しめや、、(ギルティウルフを台から抱き起しベアハッグすると、剥き出しの胸に顔を埋め、ベロベロと貪り始めた。)* (2019/3/25 00:00:18) |
デビルオーク | > | (舐められ、むしゃぶりつかれるギルティウルフの乳首。)* (2019/3/25 00:00:55) |
ギルティウルフ | > | やめろ、やめろぉっ!?あ、あっ……あぁぁぁぁぁぁぁっ!?(抱き起こされベアハッグに拘束されるギルティウルフ。両腕を巻き込む形での拘束はギルティウルフから抵抗する術すら奪い去る。射精直後のギルティウルフに乳首への刺激はあまりにも鋭すぎて、思わず顔を天へとのけぞらせながら叫ぶように喘いでしまう。股間の剛直は乳首を貪られ始めた瞬間、射精直後であるというのに力を持ち始めムクムクと天へと反り上がっていく)* (2019/3/25 00:03:13) |
デビルオーク | > | そうだ、、、おい!あれを持ってこい!こいつにぶち込んでやれ!!(部屋に入ってきた怪人が何かを手に持っている。なみなみと紫色の液体が入った大きなピストン注射器。ベアハッグされ、無防備なギルティウルフの尻。その肛門に先端を突き入れ、液体をトクトクと注入していく。)媚薬だよぉ、、、もっとハイになって、射精止まらなくなっちゃうかも、、* (2019/3/25 00:07:54) |
ギルティウルフ | > | な、何をっ……はぅあっ!?ひっ、やめ……あ、あぁっ!?あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(デビルオークの声に不意に背後に気配を感じるギルティウルフ。次の瞬間、鍛えられた硬く引き締まった尻に隠された肛門に冷たい感覚を覚えてしまう。次の瞬間、中へと何かぎ流し込まれる感覚に思わず叫ぶ。最初は冷たく感じたそれもすぐに熱く感じるようになり、全て流し込まれた瞬間、雄々しく吠えながら射精する。その勢いは最初の射精を凌駕しており、更に剛直はギンギンと力を持ち続けたままであった)* (2019/3/25 00:11:57) |
デビルオーク | > | グヘヘヘ!!!(舌先を尖らせ、ギルティウルフの乳首の上を素早く何往復も滑らせる。)* (2019/3/25 00:13:29) |
ギルティウルフ | > | うはぁぁぁぁっ!?乳首がっ、乳首が弾かれる!?しないでくれっ、そんな、舌で乳首を弾かないでくれっ!?あ、あっあぁぁぁぁっ!?(媚薬によって強制的に体を昂らされれば、もはや言葉を選ぶ余裕もなかった。求める事こそ堪えることは出来たものの、普段なら言わないような言葉を惜しげもなく紡いでしまう。剛直からは既に先走りが滝のごとく溢れ、このまま乳首を責められれば射精する事は明らかであった)* (2019/3/25 00:17:33) |
デビルオーク | > | (ギルティウルフの下には受け皿が置かれ、先走りがボタボタと垂れ落ちていた。)弾かれるのは嫌か?ならば、、ネチョオオォォッッッ、、、、(涎を擦り付けるようにねっとりとゆっくり乳首を舐め上げる。)* (2019/3/25 00:20:26) |
ギルティウルフ | > | 【ごめんなさい!時間が来てしまいました。】 (2019/3/25 00:21:50) |
デビルオーク | > | 【すみません、長引かせてしまい! (2019/3/25 00:22:12) |
デビルオーク | > | 【あまりにも良くて、つい焦らしたかったので。 (2019/3/25 00:22:29) |
デビルオーク | > | 【ありがとうございました!】 (2019/3/25 00:22:36) |
ギルティウルフ | > | 【いえいえ、こちらこそ楽しかったです!】 (2019/3/25 00:22:46) |
ギルティウルフ | > | 【また機械があったら続きからお願いしたいです。凄く良くて興奮したので】 (2019/3/25 00:23:17) |
デビルオーク | > | 【はい。ここからまだ搾れると思うと嬉しいです。よろしくお願いします。】 (2019/3/25 00:23:51) |
おしらせ | > | デビルオークさんが退室しました。 (2019/3/25 00:24:02) |
ギルティウルフ | > | 【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました〜!】 (2019/3/25 00:24:24) |
おしらせ | > | ギルティウルフさんが退室しました。 (2019/3/25 00:24:29) |
おしらせ | > | デビルオークさんが入室しました♪ (2019/3/25 16:15:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビルオークさんが自動退室しました。 (2019/3/25 16:35:28) |
おしらせ | > | デビルオークさんが入室しました♪ (2019/3/25 20:05:31) |
おしらせ | > | ギルティウルフさんが入室しました♪ (2019/3/25 20:10:11) |
ギルティウルフ | > | 【こんばんは〜!】 (2019/3/25 20:10:22) |
デビルオーク | > | 【こんばんは!】 (2019/3/25 20:10:32) |
デビルオーク | > | 【今から大丈夫ですか?】 (2019/3/25 20:11:36) |
ギルティウルフ | > | 【少しだけ用事を済ませますので、30分後くらいからでもよろしいですか?】 (2019/3/25 20:13:58) |
デビルオーク | > | 【はい、お待ちしています。】 (2019/3/25 20:14:13) |
ギルティウルフ | > | 【すいません、戻りました!】 (2019/3/25 20:32:52) |
デビルオーク | > | 【慌てなくても大丈夫ですよ!】 (2019/3/25 20:33:15) |
ギルティウルフ | > | 【続きはこちらからでしたよね。少しお待ちください〜】 (2019/3/25 20:34:38) |
ギルティウルフ | > | (ベアハッグで抱え込まれ宙へと拘束されるギルティウルフの下に大きな受け皿が用意される。剛直から溢れ出す先走りが常人男性のそれとは比べものにならない勢いで受け皿を満たしていく。)んんんんんんっ、あはっ!?あぁっ、くはぁぁぁぁぁぁっ!?(肉厚の舌がギルティウルフの震える乳首をゆっくりと舐めあげる。ザラザラとした舌がゆっくりと下から上へと舐め上げればその間に何度も乳首が激しくビクッと反応を示してしまう)は、はぁっ……うぁぁぁっ!?そんな、射精る……射精るっ!?乳首だけで射精るっ!?射精るぅぅぅぅぅっ!?(遂には完全に乳首だけで射精してしまうギルティウルフ。剛直が力強く跳ねまわりながら白濁を迸らせる。ギルティウルフの逞しい肉体とデビルオークの体を白く汚しながら下の受け皿へと零れ落ちる) (2019/3/25 20:41:20) |
ギルティウルフ | > | * (2019/3/25 20:41:34) |
デビルオーク | > | グヘッ、ゲヘッ、!!(受け皿に白濁液が零れ落ちると、何匹かの魔獣が群がり水を飲むように受け皿のギルティウルフの液をピチャピチャと飲み始める。まるで、生贄のように抱えあげられているギルティウルフ。) (2019/3/25 20:44:22) |
デビルオーク | > | ヘッヘッ、俺のペットたちだ、、可愛いだろ?もっと飲みたいそうだ、、、(射精したばかりの感じやすい身体。ギルティウルフの敏感になった乳首を、さらに一舐め、気色の悪い舌で舐め上げる。)デロォォォォ、、、、* (2019/3/25 20:47:06) |
ギルティウルフ | > | やめろ……お前のペットに、飲ませてやる義理など……うんんんんんんんんんっ!?(射精直後の敏感な体はデビルオークの舌に翻弄され続ける。雄々しい顔を快楽に歪めながら声を漏らせば、剛直からは白濁液がドクンドクンとゆっくり溢れ始めては体を伝い零れ落ちていく。魔獣達は我先にと受け皿に落ちる白濁液を舐め漁る。今まで味わったものの中で極上の味だったのだろう。ギルティウルフの精は……)* (2019/3/25 20:50:40) |
デビルオーク | > | (ギルティウルフの精を舐め漁る魔獣たちの興奮が増していく。旨さと、そこに宿るエナジーに力が漲っているかの如く。)ギャウウッ!!(白濁液滴るギルティウルフの裸足の足にむしゃぶりつくものが現れる。)* (2019/3/25 20:54:31) |
ギルティウルフ | > | は、はぅっ!?やめ、そこはっ……んんっ!?(興奮した魔獣達の中には抑えられなくなったのか、ピンと張っては力なく垂れる様を繰り返すギルティウルフの逞しい足にむしゃぶりつくものが現れ始める。震える内腿へと舌を這わされれば体を震わせ声を漏らしてしまう)* (2019/3/25 20:57:13) |
デビルオーク | > | (そして遂には、その震える内腿に前脚をかけ立ち上がるような姿勢になると、精が滴る根元、ギルティウルフの剛直の先をペロペロと舐め始める。負けじと別の魔物も、ギルティウルフの尻の割れ目から無理矢理鼻先を捻じ込み、舌を出したり引込めたり荒ぶる。)* (2019/3/25 21:00:18) |
ギルティウルフ | > | はぅあっ!?そ、そこはっ……んはぁっ!?あぁぁっ、あぁぁぁっ!?あはぁぁぁぁぁぁっ!?(ギルティウルフの震える内腿は魔獣に足をかけられてもビクともしない。だがそれこそが仇となってしまう。安定感を得た魔獣はギルティウルフの震える剛直の先端へと舌を這わせる。その瞬間、腰を跳ねさせ喘いでしまう。何度も何度も敏感な亀頭を舐められれば、内腿をビクビクと震わせ悶え始める。)ひ、あっ!?ど、こを舐めて……あふ、んんっ!?(亀頭への刺激に悶えるギルティウルフの無防備な尻へと魔獣の魔の手が迫る。硬く引き締まった尻の割れ目へと鼻先をねじ込まれればビクッと震えて声を上げる。更に隠された肛門へと生暖かな舌が這わされれば剛直が激しく反応してしまい亀頭への刺激が強くなってしまう。熟れた雄の肉体が弄ばれていく)* (2019/3/25 21:07:20) |
デビルオーク | > | 待て待て、俺にも飲ませろ、、、(魔獣たちを蹴りどかすデビルオーク。ギルティウルフを逆さに足をもち、股間にガバッと食らいつく。逆さづりの状態で剛直にむしゃぶりつかれるギルティウルフ。)* (2019/3/25 21:11:27) |
ギルティウルフ | > | な、あっ……?(不意に浮遊感を覚えるギルティウルフ。デビルオークに両足を掴まされ逆さ吊りの状態にされてしまう。)はうっ、うはぁっ!?やめろ、放せっ!?(股間の震える剛直がデビルオークの口内へと飲み込まれる。ヌト〜っとした涎が絡みつき口内でビクビクと震えてしまう)* (2019/3/25 21:14:09) |
デビルオーク | > | ギャウウッ、、、(まだ飲み足りないと言わんばかりに、魔獣たちがギルティウルフの上半身に群がる。乳でも出ると思ったのか、性感帯である乳首をペロペロ舐めたり、吸ってみたり、意図しない不規則なリズムで弄られる。)* (2019/3/25 21:16:44) |
ギルティウルフ | > | うはっ、んはぁっ!?や、めっ……乳首はっ!?(興奮した魔獣達は逆さ吊りにされたギルティウルフの胸板付近へと群がり始める。先程までデビルオークに弄ばれていた乳首へと舌を這わせたり、吸い付いたり……意図しない不規則なリズムの責めはギルティウルフの思考をかき乱していく。だが、デビルオークの責めに比べればそうでもないのか、まだ快楽に染められてはいないようだった)* (2019/3/25 21:20:48) |
デビルオーク | > | ズゾッ、、、(鈍く低い音が響く。咥えたギルティウルフの剛直に吸い付き啜り上げるデビルオーク。)ズゾゾッ、、、!!!* (2019/3/25 21:22:31) |
ギルティウルフ | > | うはぁぁぁぁっ!?やめろ、吸うなぁぁぁぁっ!?あ、はぁっ……うはっ、んんんんんんんんんんんっ!?(乳首への刺激に意識が集中してしまっていたギルティウルフは、不意に襲いかかる剛直への刺激に体を仰け反らせ悶えてしまう。デビルオークの口内で啜りあげられる度に腰と共にビクビクと震えてしまう)* (2019/3/25 21:24:50) |
デビルオーク | > | (そのまま、再び鉄台に乗せられる。剛直から口を離すと、デロっと涎が糸を引く。)まだまだ舐められたりないようだな、、(その涎塗れの汚らしい舌を、ふたたびギルティウルフの乳首に這わせる。)ベロッ!!ベロッ!ヌチョォォォ、、* (2019/3/25 21:27:34) |
ギルティウルフ | > | はぁっ……はぁっ……。あ、そんなっ、またっ!?んん、んはぁっ!?こんな、あふっ!?あ、あっ……んぁぁぁぁっ!?(鉄台へと再び載せられるギルティウルフの逞しい裸体。剛直から口が離されれば涎が糸を引きねっとりと剛直を、亀頭を汚す。ビクビクと震える剛直はそのままに覆い被さられれば再び乳首へとほの舌が這わされる。与えられた鋭い刺激にギルティウルフは足をピンと伸ばして悶えてしまう)* (2019/3/25 21:33:02) |
2019年03月23日 21時31分 ~ 2019年03月25日 21時33分 の過去ログ
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