「S執事お仕置き部屋」の過去ログ
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2011年01月27日 11時30分 ~ 2011年03月01日 15時09分 の過去ログ
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黒姫沙耶 | > | {部屋で本を読んでいると・・} (2011/1/27 11:30:13) |
黒姫沙耶 | > | パパが買ってくれた本、読むの飽きちゃった。何しよう・・あっ、そうだわ{執事達に悪戯しに行こう} (2011/1/27 11:32:44) |
黒姫沙耶 | > | {お屋敷の絵に落書きをして{落とせない}絨毯にコーヒーの粉を撒き散らし、花瓶を割ってしまう} (2011/1/27 11:36:38) |
黒姫沙耶 | > | あはは・・はは、今頃使用人の奴等困ってるわ・・{謝りもせずに部屋に戻る} (2011/1/27 11:40:19) |
黒姫沙耶 | > | {スカ系以外は大丈夫なので誰か来て下さい} (2011/1/27 11:42:30) |
黒姫沙耶 | > | {また来ます} (2011/1/27 11:43:36) |
おしらせ | > | 黒姫沙耶さんが退室しました。 (2011/1/27 11:43:38) |
おしらせ | > | 姫華さんが入室しました♪ (2011/1/27 15:22:30) |
おしらせ | > | 克哉♂執事さんが入室しました♪ (2011/1/27 15:24:03) |
克哉♂執事 | > | 【こんにちは】 (2011/1/27 15:25:01) |
姫華 | > | 【こんにちわ♪】 (2011/1/27 15:25:11) |
克哉♂執事 | > | 【お相手よろしいですか・・・?】 (2011/1/27 15:25:33) |
姫華 | > | 【はい…★】 (2011/1/27 15:25:54) |
克哉♂執事 | > | 【希望はありますか?】 (2011/1/27 15:26:16) |
姫華 | > | 【特にないデスね;】 (2011/1/27 15:26:40) |
克哉♂執事 | > | 【じゃあ、NGなどは?】 (2011/1/27 15:27:03) |
姫華 | > | 【スカトロなど汚いのです><】 (2011/1/27 15:27:37) |
克哉♂執事 | > | 【縛るなどは?】 (2011/1/27 15:28:02) |
姫華 | > | 【オケですっ★】 (2011/1/27 15:28:20) |
克哉♂執事 | > | 【なるほど。申し訳ありませんが、ロルお願いできますか?】 (2011/1/27 15:29:35) |
姫華 | > | 【私ロル…苦手……】 (2011/1/27 15:30:29) |
克哉♂執事 | > | 【じゃあ、さきにしますね】 (2011/1/27 15:30:51) |
姫華 | > | 【ゴメンなさい】 (2011/1/27 15:31:09) |
克哉♂執事 | > | 【いえいえ】 (2011/1/27 15:31:30) |
克哉♂執事 | > | (いつものように、お嬢様にお茶を運んでいる。そして部屋の前でノックする)コンコン。。。お嬢様、お茶をお持ちしました。 (2011/1/27 15:33:24) |
姫華 | > | あぁ…うん (2011/1/27 15:34:01) |
克哉♂執事 | > | 失礼します。(ガチャ・・・)(テーブルに紅茶を置く)どうぞ… (2011/1/27 15:35:40) |
姫華 | > | ありがとぅ…ニコ (2011/1/27 15:36:21) |
克哉♂執事 | > | …そういえば…お嬢様、先ほど・・・花瓶を割りませんでした・・・? (2011/1/27 15:37:41) |
姫華 | > | えっ………何のコト?…知らないわ (2011/1/27 15:38:35) |
克哉♂執事 | > | ・・・お嬢様・・・?嘘はいけませんね・・・見ましたよこの目で・・・(お嬢様の後ろに立ち) (2011/1/27 15:39:54) |
姫華 | > | ……だから何?! (2011/1/27 15:41:33) |
克哉♂執事 | > | ・・・?認めたんですか・・・?お嬢様・・・? (2011/1/27 15:42:19) |
姫華 | > | ……別にいいじゃない… (2011/1/27 15:43:22) |
姫華 | > | ?? (2011/1/27 15:52:09) |
姫華 | > | 【落ちちゃいましたかね。。】 (2011/1/27 15:54:21) |
姫華 | > | 【ありがとうございました】 (2011/1/27 15:54:59) |
おしらせ | > | 姫華さんが退室しました。 (2011/1/27 15:55:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、克哉♂執事さんが自動退室しました。 (2011/1/27 16:20:39) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2011/1/27 16:30:43) |
マリア | > | {また来ます} (2011/1/27 16:31:44) |
おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (2011/1/27 16:31:47) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2011/1/27 16:32:02) |
マリア | > | {誰か来ないかな} (2011/1/27 16:34:01) |
マリア | > | {お人形のように可愛いマリアは両親のいない寂しさで使用人達に悪戯をして手を焼いていた} (2011/1/27 16:37:31) |
マリア | > | {また来ます} (2011/1/27 16:39:39) |
おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (2011/1/27 16:39:41) |
おしらせ | > | 秋葉さんが入室しました♪ (2011/1/27 17:28:02) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2011/1/27 17:34:13) |
マリア | > | {こんにちは} (2011/1/27 17:34:41) |
マリア | > | {処女のマリアにたっぷり仕置きしてくださる方待ってます} (2011/1/27 17:36:32) |
マリア | > | {また来ます} (2011/1/27 17:37:19) |
おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (2011/1/27 17:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋葉さんが自動退室しました。 (2011/1/27 18:00:16) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2011/1/28 09:34:12) |
マリア | > | {また来ます} (2011/1/28 09:35:12) |
おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (2011/1/28 09:35:14) |
おしらせ | > | 姫華さんが入室しました♪ (2011/1/28 12:51:55) |
おしらせ | > | 姫華さんが退室しました。 (2011/1/28 13:09:46) |
おしらせ | > | 姫華さんが入室しました♪ (2011/1/29 18:51:58) |
おしらせ | > | 馬渡嵐 執事さんが入室しました♪ (2011/1/29 18:52:46) |
馬渡嵐 執事 | > | こんばんは (2011/1/29 18:53:03) |
姫華 | > | 【こんばんわ♪】 (2011/1/29 18:53:38) |
馬渡嵐 執事 | > | お嬢様3サイズを教えてください (2011/1/29 18:54:31) |
姫華 | > | 【87-53-85です】 (2011/1/29 18:55:43) |
馬渡嵐 執事 | > | やっぱお嬢様だスタイルがいいですね (2011/1/29 18:56:43) |
馬渡嵐 執事 | > | じゃ、さっそくお嬢様やりますか (2011/1/29 18:57:39) |
姫華 | > | はい… (2011/1/29 18:58:27) |
馬渡嵐 執事 | > | お嬢様私見てしまったんですよお嬢様がオナしてるところを (2011/1/29 19:00:30) |
姫華 | > | えっ………何のコト? (2011/1/29 19:01:26) |
馬渡嵐 執事 | > | とぼけても無駄ですよ。やっぱお嬢様でもHな人いるんですね (2011/1/29 19:03:15) |
姫華 | > | そんなこと…あなたに関係……ないじゃない… (2011/1/29 19:04:34) |
馬渡嵐 執事 | > | あ~あの時のお嬢様思い出すと勃起してきた (2011/1/29 19:05:51) |
馬渡嵐 執事 | > | お嬢様今もしてたでしょ (2011/1/29 19:06:28) |
姫華 | > | は?!…… いきなり何言い出すのよっ (2011/1/29 19:06:44) |
馬渡嵐 執事 | > | お嬢様のまんこ今濡れてるでしょ (2011/1/29 19:07:44) |
姫華 | > | 濡れてないわよっ (2011/1/29 19:09:44) |
馬渡嵐 執事 | > | (どんどん近ずく) (2011/1/29 19:10:15) |
姫華 | > | ちょっと! (2011/1/29 19:10:46) |
馬渡嵐 執事 | > | じゃ、触らせてくださいよ。濡れてたらお仕置きしますからね (2011/1/29 19:11:29) |
姫華 | > | いやに……決まってるでしょ! (2011/1/29 19:14:04) |
馬渡嵐 執事 | > | お嬢様触らしてもらいます。(ベットにたおす) (2011/1/29 19:15:33) |
馬渡嵐 執事 | > | ほら~やっぱり濡れてた (2011/1/29 19:16:20) |
姫華 | > | きゃあっ!ちょっと離してっ (2011/1/29 19:16:27) |
姫華 | > | うそっ (2011/1/29 19:16:35) |
馬渡嵐 執事 | > | 嘘じゃありません。じゃ、嘘をついお嬢様にお仕置きしま~す (2011/1/29 19:18:16) |
姫華 | > | やだっ! (2011/1/29 19:18:31) |
馬渡嵐 執事 | > | (スカートとパンツを脱がす) (2011/1/29 19:19:17) |
姫華 | > | やぁっ (2011/1/29 19:20:53) |
馬渡嵐 執事 | > | もう姫華のおまんこ準備まんたんじゃないですか (2011/1/29 19:22:44) |
姫華 | > | そんなことっ……ないわよっ (2011/1/29 19:23:10) |
馬渡嵐 執事 | > | 俺のもどんどんたってきました (2011/1/29 19:23:32) |
馬渡嵐 執事 | > | もう、いれちゃいますね。(ズボ) (2011/1/29 19:24:34) |
姫華 | > | やんんっ…… (2011/1/29 19:24:54) |
馬渡嵐 執事 | > | やっぱ姫華はえろいなぁ。(まずゆっくりおまんこを突く) (2011/1/29 19:26:45) |
姫華 | > | あぁっ……んっ (2011/1/29 19:28:05) |
姫華 | > | ー (2011/1/29 19:28:05) |
馬渡嵐 執事 | > | (激しく突いて姫華が絶叫するのをたのしむ)もっといやらしい声だしていいぞ (2011/1/29 19:30:19) |
姫華 | > | ふぁっあぁっ……あぁっ (2011/1/29 19:32:05) |
馬渡嵐 執事 | > | ほらどんどん本当のえっちな姫華がでてきたもっとだしていいぞ (2011/1/29 19:34:04) |
姫華 | > | こんなのっ……あんっあぁっ (2011/1/29 19:36:19) |
馬渡嵐 執事 | > | ほらほらもっとされたいんだろ(今まで以上に激しく突く) (2011/1/29 19:38:23) |
姫華 | > | やだっそんなしたらもぅ……あんっ (2011/1/29 19:39:17) |
馬渡嵐 執事 | > | 中に出してほしいんだろだったら「中に出してください」って言えよ (2011/1/29 19:41:35) |
姫華 | > | そんなこと言わないっ…… (2011/1/29 19:42:03) |
馬渡嵐 執事 | > | あ~だったら中に出さないぞ (2011/1/29 19:42:56) |
姫華 | > | やっ………中に出して……くださいっ…… (2011/1/29 19:44:20) |
馬渡嵐 執事 | > | いい子だ。わかったおもいっきり中に出してやる (2011/1/29 19:45:47) |
馬渡嵐 執事 | > | (激しくつきまくる) (2011/1/29 19:46:24) |
姫華 | > | あぁっ……あんっあああ (2011/1/29 19:47:23) |
馬渡嵐 執事 | > | あ~いくぞ中に出すぞ (2011/1/29 19:48:01) |
姫華 | > | んあっ……あああっああっ (2011/1/29 19:49:11) |
馬渡嵐 執事 | > | いくぞいくぞ・・・あ~出た (2011/1/29 19:49:36) |
馬渡嵐 執事 | > | どうだ? (2011/1/29 19:50:09) |
姫華 | > | んんっ……ふぁ…いっぱい…… (2011/1/29 19:50:20) |
馬渡嵐 執事 | > | まだ休むなよあと一発出すぞ (2011/1/29 19:51:45) |
馬渡嵐 執事 | > | (オラオラオラ) (2011/1/29 19:52:17) |
姫華 | > | んっあぁっ。あんっ (2011/1/29 19:52:52) |
馬渡嵐 執事 | > | (またはげしくつきだす)さっき以上にだしてやるよ (2011/1/29 19:54:46) |
姫華 | > | ああああんっ…あぁっ………もっとぉ… (2011/1/29 19:55:33) |
馬渡嵐 執事 | > | (無理有りキスをする。姫華のべろに俺のべろを絡ませる) (2011/1/29 19:57:21) |
姫華 | > | ふぁっんっ… (2011/1/29 19:59:01) |
馬渡嵐 執事 | > | ほらもっと言ってごらん「私のおまんこをもっと突いて」って (2011/1/29 20:00:20) |
姫華 | > | おまんこ…もっとぉ……ついてぇ…… (2011/1/29 20:02:00) |
馬渡嵐 執事 | > | やっぱりえろいよ姫華は。もう一発でかいのだしてやる (2011/1/29 20:03:22) |
馬渡嵐 執事 | > | (パンパンパン) (2011/1/29 20:04:05) |
馬渡嵐 執事 | > | あ~またでるよ姫華いくよ (2011/1/29 20:06:40) |
馬渡嵐 執事 | > | あ~いくよいくよいくよ・・・あ~さっきよりたくさんでた~ (2011/1/29 20:09:28) |
馬渡嵐 執事 | > | どいだきもちよかったか? (2011/1/29 20:10:22) |
馬渡嵐 執事 | > | [姫華おりちゃった?] (2011/1/29 20:14:12) |
馬渡嵐 執事 | > | [こないからおりよっと] (2011/1/29 20:15:59) |
おしらせ | > | 馬渡嵐 執事さんが退室しました。 (2011/1/29 20:16:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫華さんが自動退室しました。 (2011/1/29 20:24:27) |
おしらせ | > | 美裕さんが入室しました♪ (2011/2/1 14:41:35) |
美裕 | > | {お仕置きして泣かせて下さい} (2011/2/1 14:42:22) |
美裕 | > | 誰かいないの・・・ (2011/2/1 14:44:03) |
美裕 | > | これだけすれば相当困るはず、私は何も悪くありませんもの{悪戯をして困らせる} (2011/2/1 14:46:28) |
美裕 | > | {又来ます} (2011/2/1 14:49:43) |
おしらせ | > | 美裕さんが退室しました。 (2011/2/1 14:49:46) |
おしらせ | > | ゆうなさんが入室しました♪ (2011/2/1 15:36:14) |
おしらせ | > | 黒執事♂さんが入室しました♪ (2011/2/1 15:36:58) |
ゆうな | > | こんにちは (2011/2/1 15:37:15) |
黒執事♂ | > | お嬢様、こんにちは。 (2011/2/1 15:37:30) |
ゆうな | > | よろしく・・・・・・・執事・・・・・ (2011/2/1 15:37:50) |
おしらせ | > | 木村執事さんが入室しました♪ (2011/2/1 15:37:52) |
黒執事♂ | > | はい。こちらこそ、お嬢様。 (2011/2/1 15:38:25) |
木村執事 | > | こんにちは、ゆうなお嬢様 (2011/2/1 15:38:38) |
ゆうな | > | (どういう設定にしますか??) (2011/2/1 15:38:57) |
ゆうな | > | えぇ・・・・とぉ・・・・・・こんにちは・・・ (2011/2/1 15:39:08) |
黒執事♂ | > | お嬢様のお好きなようになさってください。 (2011/2/1 15:39:16) |
木村執事 | > | 私も何でも言う事を聞きます (2011/2/1 15:39:50) |
ゆうな | > | えぇ・・・・・好きなようにって・・・・ドぉすれば・・・・・ (2011/2/1 15:40:07) |
木村執事 | > | そういう、お嬢様可愛いです (2011/2/1 15:40:48) |
黒執事♂ | > | 私はS執事ゆえ・・・お嬢様がよろしければ、丁寧に躾けさせていただきますが。 (2011/2/1 15:40:50) |
ゆうな | > | えぇ・・・・と・・・・じゃあ・・・・・さきに来ていたので・・・今回は、黒執事で・・・・・・・いいですか・・・??・・・・ (2011/2/1 15:41:45) |
おしらせ | > | 木村執事さんが退室しました。 (2011/2/1 15:42:03) |
黒執事♂ | > | ありがとうございます。お嬢様。。。木村執事さん申し訳ございません。 (2011/2/1 15:42:24) |
黒執事♂ | > | では、設定は私めが決めてよろしいですか? (2011/2/1 15:42:41) |
ゆうな | > | はい^^ (2011/2/1 15:43:10) |
黒執事♂ | > | では、お嬢様がお部屋でお着替えの途中・・・一人でHなことを初めてしまい、それを私が発見。そこから・・・というのかいかがでしょうか? (2011/2/1 15:43:55) |
ゆうな | > | オナニーですか??・・・オナニーですか・・・・・難しいですねぇ・・・・・・ (2011/2/1 15:44:55) |
黒執事♂ | > | いえいえ、始じめたばかりの発見という設定で・・・。 (2011/2/1 15:45:35) |
ゆうな | > | あぁ・・・・・・じゃあ・・・・・胸の大きさを測っていて、そしたら執事が見つけてしまい・・・・みたいな感じでどうでしょうか (2011/2/1 15:48:44) |
黒執事♂ | > | お望みのままに・・・ではよろしいですか? (2011/2/1 15:49:25) |
ゆうな | > | 測っているのが、もんでいると勘違いされたしまい・・・・・ (2011/2/1 15:49:28) |
ゆうな | > | はい (2011/2/1 15:49:36) |
黒執事♂ | > | 【トントン、ガチャ!】失礼致します。お嬢さ・・・・・。い、いま何をされて・・・?【絶句、けど目は離さない。】 (2011/2/1 15:50:44) |
ゆうな | > | し・・・・・執事・・・・・・なっ・・・・・なにをしている・・・・・・む・・・・胸のサイズを・・・・・・・/////((体をかくし、顔を赤くしている)) (2011/2/1 15:52:08) |
黒執事♂ | > | し、失礼致しました!【深々と頭を下げ、、、顔を上げながら】しかし、今、お胸を・・・。 (2011/2/1 15:53:22) |
ゆうな | > | なっ・・・・・・なに・・・・・・胸が大きくなったか、もっ・・・・・・揉んでみただけよ・・・・・・・////((小さい声で・・・・・もぞもぞと)) (2011/2/1 15:54:56) |
黒執事♂ | > | そんなハシタナイまねはお辞め下さい。お嬢様がお望みでしたら侍女を呼び確認させます。【顔を真っ赤にしながら訴える】 (2011/2/1 15:56:13) |
ゆうな | > | っや・・・・・やめなさい・・・・私は、そんなこと・・・・・・言ってないでしょ!! (2011/2/1 15:57:36) |
おしらせ | > | ゆうなさんが退室しました。 (2011/2/1 15:58:31) |
おしらせ | > | 見物人の執事よりさんが入室しました♪ (2011/2/1 15:58:41) |
おしらせ | > | 見物人の執事よりさんが退室しました。 (2011/2/1 15:58:49) |
おしらせ | > | 黒執事♂さんが退室しました。 (2011/2/1 15:58:51) |
おしらせ | > | ゆうなさんが入室しました♪ (2011/2/1 16:44:33) |
おしらせ | > | ゆうなさんが退室しました。 (2011/2/1 16:46:48) |
おしらせ | > | 姫華さんが入室しました♪ (2011/2/4 15:13:48) |
姫華 | > | 【こんにちわぁ】 (2011/2/4 15:15:38) |
姫華 | > | 【執事サン待ちますっ】 (2011/2/4 15:15:53) |
おしらせ | > | 銃務♂執事さんが入室しました♪ (2011/2/4 15:23:01) |
銃務♂執事 | > | 【はい こんにちは】 (2011/2/4 15:23:14) |
姫華 | > | 【こんにちわ】 (2011/2/4 15:23:26) |
銃務♂執事 | > | 【えぇと どげんな状況お望みですか?】 (2011/2/4 15:23:57) |
銃務♂執事 | > | 【あっいや なんていうか舞台になる場所はお屋敷でいいのかなぁ? って】 (2011/2/4 15:25:18) |
銃務♂執事 | > | 【お返事いただけないのでしたら? 失礼してもよろしいですか?】 (2011/2/4 15:31:33) |
おしらせ | > | 銃務♂執事さんが退室しました。 (2011/2/4 15:32:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫華さんが自動退室しました。 (2011/2/4 15:43:33) |
おしらせ | > | 藤堂みわ♀20さんが入室しました♪ (2011/2/27 10:13:56) |
藤堂みわ♀20 | > | 【おはようございます】 (2011/2/27 10:15:10) |
おしらせ | > | 中村執事さんが入室しました♪ (2011/2/27 10:16:14) |
中村執事 | > | おはようございます (2011/2/27 10:16:54) |
藤堂みわ♀20 | > | 【おはようございます】 (2011/2/27 10:17:15) |
中村執事 | > | みわお嬢様何かご要望はありますか (2011/2/27 10:18:48) |
藤堂みわ♀20 | > | 【すみません、()使いできる方にお相手していただきたいんですが・・・】 (2011/2/27 10:20:27) |
おしらせ | > | 中村執事さんが退室しました。 (2011/2/27 10:20:42) |
おしらせ | > | 磯谷真人♂執事さんが入室しました♪ (2011/2/27 10:25:52) |
磯谷真人♂執事 | > | 【おはよう御座います。 よろしくお願いします】 (2011/2/27 10:26:09) |
藤堂みわ♀20 | > | 【おはようございます、こちらこそお願いいたします】 (2011/2/27 10:26:39) |
磯谷真人♂執事 | > | (重厚なドアをコツコツとノックすると)おはよう御座います。お嬢様・・(ドアの外から声を掛け・・) (2011/2/27 10:27:22) |
磯谷真人♂執事 | > | 【ご希望NGを教えて頂けますか?】 (2011/2/27 10:28:24) |
藤堂みわ♀20 | > | (執事の朝の挨拶にびくりと体を震わせながら、今まで読んでいた本を枕元に隠すように滑り込ませながら)はいっ、あ・・あいてます・・・おはようございます・・・ (2011/2/27 10:29:34) |
磯谷真人♂執事 | > | (外観からは些か拍子抜けなほど音も立てずに大きなドアを開くと・・額に手を当てやや天井を見上げ・・)はぁっ・・お嬢様・・まだベッドの中にいらっしゃったのですね?(足早にベッドサイドへ歩み寄ると肩膝をつきみをを見上げ・・) (2011/2/27 10:32:10) |
藤堂みわ♀20 | > | 【希望としては、厭らしい言葉で敬語攻めされるのと、軽く縛って貰えたらうれしいです。NGは排泄系はちょっと苦手です】 (2011/2/27 10:32:20) |
藤堂みわ♀20 | > | (わずかな入室の音に目を向けながら)ご、ごめんなさい・・・お、起きてはいたんだけどね、なかなか出たくなくて…(恥ずかしそうに俯きつつ目を合わせて)起こしに来てくれたの? (2011/2/27 10:34:46) |
磯谷真人♂執事 | > | ええ・・勿論(にっこりと微笑むと布団の裾を掴むみわを見つめ)お召し替えもまだ・・ですね?(大窓から暖かな日差しが差す空調の効いた室内・・みわの手から布団をそっと取るとばさっ・・一気に引き剥がし・・)寒くは有りませんよ?お嬢様・・天気もこんなに・・(大窓に視線を向けまぶしそうに目を細め・・) (2011/2/27 10:37:32) |
藤堂みわ♀20 | > | (布団を抱き込み俯いていると、布団を簡単にはがされてしまい乱れた衣服があらわになる)はぅっ!で、でも・・・そうだけど、なかなかでれないんだもの・・・(眉を寄せながら窓に目を向けて眩しそうにしつつ、すこしすれば執事の方に向き直りながら)でも、布団の方があったかいのに・・・ (2011/2/27 10:41:28) |
磯谷真人♂執事 | > | それならば・・(パンパンと手を鳴らすと侍女が洗面器とタオル、バスローブを乗せたワゴンを室内に運びいれ・・)お体を拭いて差し上げましょう?大丈夫・・暖かなタオルをお持ちしましたので・・(乱れた衣服に手を掛けると手早くそれを脱がせながら・・)お嫌であればシャワーを用意させますが? (2011/2/27 10:44:52) |
藤堂みわ♀20 | > | (いつもされることではあるが、手早く脱がされる衣服に羞恥を感じつつ)シャ、シャワーがいいです・・(体をかれることに慣れず、すぐさま答えながら脱がされた体をすくませ、両腕で胸元を隠す) (2011/2/27 10:48:59) |
磯谷真人♂執事 | > | (タオルをお湯に漬け・・硬く絞ると暖かそうに湯気を上げるタオルで首下をトントンと叩くように拭き・・)そうですか?・・シャワーが・・(すっと手を引くとタオルをワゴンに戻し・・)ではこれを・・(方膝を突き両手でガウンを差し出すとジッとみわの身体を見つめながら・・) (2011/2/27 10:52:12) |
藤堂みわ♀20 | > | (温かなタオルが首元を伝い、ホッとするもわずかに触れる執事の指先に震えながら頷き、差し出されたガウンに手をやりながら)あ、ありがとう・・・(体にむけられる視線に体を熱くさせながらその熱を忘れるように俯く) (2011/2/27 10:55:41) |
磯谷真人♂執事 | > | お食事はシャワーの後すぐにお持ちしましょうか?(ガウンを羽織ったみわを見上げると・・すっと立ち上がり・・大窓のカーテンを開け放ち・・振り返りながら・・)ところで・・お嬢様?先程は何をお読みになられていました?(流し目のように瞳をみわに向け顔はまだ外を向けたまま・・) (2011/2/27 10:58:40) |
藤堂みわ♀20 | > | (食事の用意を聞いてくる執事に頷きつつ、流し眼で今一番聞かれたくないことを聞かれて戸惑いながら)あ、あれは、友達に貸してもらった詩集ですっ・・!(純粋に育てられていた体は数年前から周りの友達に促されるように淫らな知識を本から付け始め…詩集とは名ばかりの官能小説を読みふけっている)シャ、シャワー行ってきますね!(逃げるように奥の部屋に入り・・) (2011/2/27 11:03:05) |
磯谷真人♂執事 | > | 寝着も随分とはしたなく乱されていた様ですが・・(冷たくさえ感じられる様な声色で問いながら・・部屋の奥に逃げ込むみわに声を掛けると・・)お手伝いしましょうか?お嬢様?(シャワー室のドア越しにどちらの意味とも取れるように問いかけ・・) (2011/2/27 11:05:18) |
藤堂みわ♀20 | > | (後ろから聞こえる冷たいような声に震えながら、手伝いの申し出を振り切るようにシャワーを出し・・・)キャッ!つめっ・・っ(慌てていて冷たい水を頭からかぶってしまいながら)ひ・・ひとりで、できますっ・・・(羞恥と冷たさに涙声になりながら慌てて) (2011/2/27 11:09:07) |
磯谷真人♂執事 | > | (ドアの向こうでは本をめくる紙の音・・)最近の詩集は・・随分と破廉恥なんですねぇ・・お嬢様?(ドアに背を預けながらみわに話しかけ・・パラパラとページをめくると緊縛されて興奮を覚える女性の描写が目に留まり・・)お嬢様も・・縛られてみたい・・ですか? (2011/2/27 11:11:56) |
藤堂みわ♀20 | > | (少しづつ温かくなる水が肩までの髪をしっとりと濡らしていき、執事の声にびくりと体を震わせて・・先ほどまで読みふけっていた淫らな小説を思い出し)や、やぁ・・・っ(震える体を思わず抱き込みながら、温まりだした浴室の床に座り込む) (2011/2/27 11:14:56) |
磯谷真人♂執事 | > | やはりお一人では無理・・でしょう?(きぃ・・音を立ててシャワー室のドアを開けると水浸しで全裸になっているみわに大きなタオルを掛け抱きすくめるように身体を拭きながら・・手馴れた様子でみわの両手にガウンの帯を巻き・・それをドアノブに結びつけ・・うっとりとした表情でみわを見つめ・・)お綺麗ですよ?お嬢様・・そんな恥じる事などありません・・私の事は家具の一部と思ってください・・(言葉とは裏腹に欲情した視線をみわに向けながら真っ白な手袋に包まれた手をすぅぅぅっ・・乳房に滑らせ・・) (2011/2/27 11:17:01) |
藤堂みわ♀20 | > | (縛られて羞恥をあたえられるシーンは強烈で、鮮明に覚えている小説の内容・・・そこに朝から体の火照らせていたのは真実で・・・)あっ、!きちゃだめっ・・・(浴室に入ってくる執事に体を強張らせながら、抱きすくめられるように拭かれ身を震わせる)んっ、はぁ・・・だめ・・・っ!やめて・・っこんなのやぁっ・・(巻きつけられたガウンのひもに、慌てて抵抗しながら押し返すように体をよじる)そんなこと、お・・思えるわけないですぅ・・っ!取ってくださいっ・・(懇願するように見上げながら欲情を含んだ視線と指に体が反応してしまう) (2011/2/27 11:22:21) |
磯谷真人♂執事 | > | 先程から反対の事ばかり仰いますね?お嬢様・・(室内に差し込む日差しが明るくみわの肢体を照らし・・張りのある乳房はシルクの手袋で掬い上げられるように撫でられ・・その指先は乳房の頂点をコチョコチョとくすぐりだし・・)こんなに乳首を尖らせて・・吐息まで荒くされて・・(無表情な顔を向けるが瞳の奥に欲望を湛え・・じっとみわの瞳を見つめると薄い唇を開きながら大きな乳房にそれを近づけ・・) (2011/2/27 11:25:37) |
藤堂みわ♀20 | > | (柔らかな白い手袋に摩擦され、今までの快感も交じって乳首が震えるように起ってくる)あぁつ!んっ・・やめて・・っといてぇ・・・(腕を揺すりながら逃げようと足を立たせようとするが失敗に終わり・・)は、反対じゃないもん・・・っあぅ、らめっ・・(快感に声を上げると室内に反響してますます恥ずかしさを大きくさせる)やぁっ、み・・みないでくださぃ・・っ!ち、ちがうの・・とがらせてなんか・・っ(否定に目をそむける) (2011/2/27 11:29:02) |
磯谷真人♂執事 | > | これほど大きな乳房なら・・ご自分でもこうして・・(ちゅぱっ・・唇が乳首を捉えるとぬるっ・・生暖かい舌先が尖った乳首を絡めとり・・)こうして・・口に含んだりした事おありですか?(ちゅるっ・・ぴちゃっ・・舌のうごめく音を響かせながら硬さを増すピンク色の乳首を口の中で転がし・・スルリと下ろした手は脚の間に押し当てられジリジリと焦らすように内腿を這い上がり・・)家具に見られても恥ずかしいのですか?お嬢様?(開かれた脚の間に肌触りのよい生地がするっ・・撫で上げ・・) (2011/2/27 11:31:24) |
藤堂みわ♀20 | > | (舐められるのを一瞬視覚で捉えていまうと快感が一気に送り込まれて・・・)舐めちゃだめなのっ・・ひぁんっ、やめてぇ・・(悶えるように首を振り、ビクリと体を震え上げさせながら乳首をどんどん固くさせ)あっ、やなの・・・!こんな・・だめ、やめてぇ、か・・家具なんかじゃ・・ないものっ!あぁ(すでに密部はタイルに糸を引くように溢れさせていて) (2011/2/27 11:34:09) |
磯谷真人♂執事 | > | (ちゅぷんっ・・軽く引っ張るようにしながら乳首を口元から開放すると・・ぷるんっ・・乳房を大きく揺らし・・)こんなに尖らせて・・私の舌で興奮して頂けたんですね?(くぃと口角を上げ口元を歪めると手袋の先を噛んで手袋を脱ぎ・・長い指先を乳房から脚の間へと滑らせ・・ぬちっ・・指先が密部に到達すると卑猥な音を上げてくぱぁっ・・押し開き・・)まだやめるわけにはいきませんよ?お嬢様・・こんなに濡らしてしまわれては・・身体が火照ってお辛いでしょう? (2011/2/27 11:37:05) |
藤堂みわ♀20 | > | (引っ張られて離された乳首を名残惜しく感じながら、無意識のうちに欲情に濡れた瞳で見つめながら)や、なのぉ・・・こんなの、だめだから・・・っ!はぅ・・っんっ音、させちゃだめなのっ・・(歯で手袋を脱ぎ、出てきた長く骨ばった指先に密部をひくつかせながら)やっ・・さわらなぃでぇ・・・(震える声で懇願するように声を上げる) (2011/2/27 11:41:31) |
磯谷真人♂執事 | > | 私がして差し上げる前から・・湿らせておいでだったようですね?(ぬちゃっ・・くちゃっ・・ゆっくりとその手触りを確かめるように秘裂に指先を這わせ膣口から愛液を掬うように二本の指先でくすぐり・・溝を丁寧に撫で上げるとぷりゅっ・・指先を器用に蠢かせながら肉芽の包皮をめくり・・)音にも興奮されているのですね?お嬢様・・ふふっ・・随分と淫靡な声を上げられますね?(言葉尻と同時に剥きだしの肉芽を指先で摘みその先端をテロテロと指の腹でなで・・) (2011/2/27 11:43:24) |
藤堂みわ♀20 | > | (明るい日差しにすべてをさらしながら、触れられていく体は素直に反応を返していて)ち、ちがぅ・・・もんっ!そんなこと・・(朝から自身で行っていた一人遊びを否定しながら、音を立てて出し入れされる指を思わず締め付けて)こ、興奮なんて・・して、なぃ・・・っ(ヒクヒクと震えさせ、空気をはらんで膣から出されるクプッ・・っという音と共に大量の愛液を漏らし、快感に答え・・・耐えるように口を綴じる)んっ・・ふん・・・そこ・・っ、さわっちゃ・・・っ!(拒むように腰をそらすが、自身で擦りつける結果になってしまう) (2011/2/27 11:48:30) |
磯谷真人♂執事 | > | (仰け反り突き出された胸元・・つんと上を向いた乳首をちゅっと吸い上げると・・口を大きく開き頬張るように乳房を吸い・・べろっ・・れろっ・・下品なほど卑猥に舌を蠢かせ・・ザラついた舌の表面で乳房を舐め回し・・舌先を尖らせチロチロと乳首の先端をくすぐる・・みわの目の前では自身を見つめる真人の瞳・・その口元からは卑猥な水音が漏れ零れ・・)ココ・・でしょうか?(ぷりゅっ・・ぷりゅっ・・指先であやす様に剥きだしの肉芽を摘み・・・包皮を被せ・・再びめくり・・繰り返し扱きたてるように小さな肉芽を嬲りながら・・じゅぱっ・・じゅっ・・音を立てて乳房にしゃぶりつき・・舌先でクナクナと尖った乳首を嬲っては見せつけ・・) (2011/2/27 11:51:09) |
藤堂みわ♀20 | > | (捏ねられる肉芽にどんどんと淫液を垂らしながらながら、同時に座れる乳首の強い快感に首を振り、首筋をさらすようにのけぞりながら)あっ!ひぅ・・、こんなの、だめぇ・・・!そんなに舐めちゃおかしくなっちゃいます・・(涙声で耐えるように言葉を発して、見つめられる喜びにどんどん感度は上がっていき)ひっ、あぅ・・・そ、そこは・・さわっちゃ・・らめぇ・・・(懇願するように涙目で見つめながら否定の言葉を発して…快感に耐える)ひやぁああ・・・っ、こんなの、おかしくなっちゃいますぅ・・・ (2011/2/27 11:55:36) |
磯谷真人♂執事 | > | おかしく・・ですか?お嬢様のココは・・ヒクヒク動いていらっしゃいますよ?(ぬぶぅぅぅぅぅぅっ・・長い中指をみっちりと膣内に押し入れるとくぃくぃと指をくの字に曲げ指の腹で膣の天井を押し上げ・・同時に親指で剥きだしの肉芽をくりゅくりゅと円を描くように撫でまわし・・中と外から肉芽に刺激を与え・・小刻みに指を差し入れするとその刺激と振動をみわの秘部に伝え・・)逝くという感覚ですか?おかしくなっても良いのですよ?お嬢様・・この部屋には家具とお嬢様しか居られないのですから・・ (2011/2/27 12:00:02) |
磯谷真人♂執事 | > | 【途中ですみません^^; 10~15分ほど離籍します。もし宜しければ続きを・・お願いします】 (2011/2/27 12:01:41) |
藤堂みわ♀20 | > | (今までの自身の想像してきたものとは違う、目の前に実在する刺激に耐えられず)ひぁ、そんなに・・だめぇ!ひやぁ・・み、みわ、クリちゃんと乳首そんなにされたらいっちゃうっ!はんっ、ひ・・・っ(涙をこぼしながらなぶられる肉芽をかたくさせて大きくさせながら、膣に急に入れられた指に悶えて耐える)はぁあ!んっ…っそんな、奥まで指が・・・(自身の小さい手では届かないところを刺激され・・・思わず行ってしまう)ひぁっあぁああ! (2011/2/27 12:02:49) |
藤堂みわ♀20 | > | 【わかりました、大丈夫ですよ、ではお待ちしていますね。】 (2011/2/27 12:03:24) |
磯谷真人♂執事 | > | (ヒクヒクと小さく身体を痙攣させるみわを満足そうに見上げると・・)達してしまわれたのですね?(優しい笑顔を向けながらぷちゅっ・・乳房から口を離し・・その顔をするすると脚の間に下げ・・)お嬢様?此方も・・舌で・・(薄い唇から赤い舌を覗かせ跪くように上目遣いにみわを見上げる。ふっと吐息が秘裂に掛かったかと思うと・・ぬじゅっ・・ぬかるんだ舌の感触が達したばかりの肉芽を包み込み・・)ん゛ぅっ・・もっと・・感じてくださいませ・・お嬢様っ・・(肉芽を舌で絡めながら言葉を発するとチリチリとした振動が肉芽を襲い・・膣内に埋められた指はグチュグチュと音を立て子宮口をくすぐり・・肉芽の裏側を押し上げ・・)【ただいま戻りました】 (2011/2/27 12:15:33) |
藤堂みわ♀20 | > | やっ、だってぇえ・・・・(涙目で見つめながら、徐々に下がっていく頭と言動に、これからされることに期待で体が震える)らめ・・・あっ!そこ、なめちゃ・・やぁあ・・(ヒクヒクと達したばかりの膣はトロトロと愛液を溢れさせていて)ふみゅ!今、舐めちゃ・・ダメ、また・・おかしくなっちゃいます!(縛られた腕をがくがくと震わせて身をよじらす。舐められる肉芽に膣に入れられた指を一層締め付けながら)ひぁ、き・・きもちぃい・・・の・・・っ(快楽に溶けたように口にする【おかえりなさいです】) (2011/2/27 12:21:12) |
磯谷真人♂執事 | > | (片手は乳房に伸ばされ真っ白な手袋に包まれた大きな手が乳房を卑猥に歪ませ・・柔肉を指の間から零し・・桜色の乳首を揺らし・・)ん゛ぅっん゛っ・・お嬢様の味っ・・いやらしくて・・興奮してしまいます・・(熱く潤んだ瞳をみわに向けながらじゅるじゅると音を上げ秘裂を啜り・・舌先で肉芽を押し上げると秘裂から赤い蕾を覗かせクナクナと揺らすように嬲り・・きゅんと締め付ける膣内を押し返すようにズリュズリュと長い指を出し入れしながらグチュグチュと卑猥な水音を立て・・) (2011/2/27 12:23:03) |
藤堂みわ♀20 | > | (手袋に包まれた指で摩擦され、肌とは違う快感に乳首は売れたように赤さを増して)そ、そんなこと・・いわなぃでぇ・・・あっ、み、みわのこと食べちゃ・・だめっ・・・(グチュグチュと奏でられる音と舐められる赤い舌に興奮し)平!な、中…指がいっぱいなの…し、子宮まで来ちゃう…音立てちゃ、やぁ・・・(ガクガクト足を震えさせながら快感を逃すように足を閉じるように力を入れる) (2011/2/27 12:27:34) |
磯谷真人♂執事 | > | いけませんっ・・お嬢様っ・・脚を閉じられては・・(快楽に身を捩り脚を閉じようとするみわの両脚を広い肩で受け止めるように体を入れ・・ぬぶっ・・ぐちゅっ・・二本目の指を膣内に入れると交互に曲げながら天井をぐぃぐぃと押し上げ・・指の動きに合わせちゅっと肉芽を吸い上げチロチロと先端を弾き・・べろぉぉぉっ・・舌を押し付けてはザラ突いた舌の表面を肉芽に押し当て中から押し上げられる指とで挟み込む様に舐め回し・・)愛液が溢れ出してとまりませんね?お嬢様・・先ほどよりも乳首も硬く尖らせて・・また・・逝きそうなのですか? (2011/2/27 12:30:19) |
藤堂みわ♀20 | > | (自身では得られることのない快感にだんだん腰を突き出すように、誘うように腰を揺らしながら…足で体を挟みつつ)あっ・・ひぁ、ご、ごめんなさぃ・・・っ!あっ、に、二本の入れちゃ・・だめっ!(入れられる指を締め付けて隙間からトロトロと溢れさせ、ザラリとした舌に嬲られてのけ反る)あぅ…真人さんが・・こんなことするからぁ・・・と、とまらないのっ・・・い、いっちゃう・・また、みわいっちゃうのっ!っひぁああ・・・(快楽に潮を吹きながら痙攣させてたっする) (2011/2/27 12:34:44) |
磯谷真人♂執事 | > | (びくびくと体を痙攣させ・・時折ガクッ・・大きく体を揺するみわの両手をドアノブから開放すると・・両手の拘束はそのままに軽々とその身を抱きかかえベッドへと向かい・・大きな姿見の前に座り・・膝の上にみわを乗せ・・)もう・・指だけじゃ物足りないのでは無いですか?お嬢様・・宜しければ・・(ズボンのチャックを下ろしドクドクと脈打つ怒張を晒すとみわの腰にそれを押し当て・・)仰ってください・・お嬢様・・(鏡に映ったみわに後から囁きながら・・むぎゅむぎゅと余韻の冷めぬ乳房を揉みしだき・・) (2011/2/27 12:39:54) |
藤堂みわ♀20 | > | はぁはぁはぁ・・・んっ、く、ふみゅ・・・(快感に溶けきった目で見つめながら、体の痙攣はなかなかおさまらず、潮がピュッ・・と愛液と共にいまだに溢れだす)はぁ・・・んっ、みわ・・こんなところで・・・(浴室の明るい空間に乱され震える様は不釣り合いで、抱きかかえられて移動しながら体を擦り寄せて)んっ、だって・・・もう、ほ・・ほしいよ・・・(またいで囁かれる言葉に頷きながら縋りつくように体を寄せて、ものほしそうに肉棒を見つめる)あっ、はぁあん・・・ (2011/2/27 12:43:18) |
磯谷真人♂執事 | > | なんて妖艶な表情を・・(鏡越しにみわを見つめながら大きな胸に指を食い込ませ・・)ご覧下さい・・お嬢様のお顔・・(力なく開かれたみわの脚の間からはグロテスクなほど隆起した男根を揺らし・・)感じてくださいね・・お嬢様・・男根に下から貫かれる感覚を・・(軽くみわの腰を浮かせると乳房を掴んで上体を引き寄せ・・鏡に結合部を映し出しながら・・み゛ち゛ぃぃぃぃぃっ・・強烈な圧迫感と熱を伝え・・ミチミチと湿った肉を擦り付けるように脈打つ男根をみわの膣内に突きいれ・・) (2011/2/27 12:46:23) |
藤堂みわ♀20 | > | (溶けきった体はもっと、もっとと快感を欲して)真人さんの・・欲しいの・・・み、みわのなかに・・・っ!あぁあ、ひぐっ・・・こ、こわれちゃうよっ(晒される結合部には不釣り合いなほど対照的な構図ができあがっていて・・・)いたっ、あっ・・いたいよっ(初めての痛みに耐えながら押し上げてくる質量感に涙して体を逃れるようによじる、しかし引き寄せられた体は思うようにいかず…)あぁ・・・っ!こわれちゃぅ・・っ! (2011/2/27 12:50:04) |
磯谷真人♂執事 | > | もっ・・申し訳御座いません・・っ・・お嬢っ・・さっ・・ぁ・・っ・・(むりゅっ・・み゛ち゛ゃっ・・抽送を始めると肉の擦れる音を室内に響かせ・・ズリュズリュと開いたカリは膣壁から愛液を掻き出し・・ずんっと突き上げられると亀頭がむりゅと子宮口をこじ開け・・)もっ・・奥まで届いてしまいました・・お嬢様っ・・(快楽に苦しそうに呻くと・・びくっ・・ごりゅっ・・堪らず腰を揺すりコリコリとした子宮の蠢きを追う様にぐぃぐぃと抉るように腰を突き上げ・・ぎゅっと掴んだ指の間から乳首を覗かせ・・零れた柔肉を零し・・痛みを和らげようとツンと膨らんだ肉芽を指先で撫で回し・・) (2011/2/27 12:52:42) |
藤堂みわ♀20 | > | (拒むように膣が締め付けながらも痛さの中に、先程強烈なまでに教え込まれた快感が垣間見え・・・)あっ、ひぅ・・痛い、のに・・・っ!あぁん、んっ・・(乳首は震えて、肉芽も硬くなり快感を体が表しだす)いあっ!し、子宮・・中にはいっちゃ・・だめだよっ・・・(子宮口をこじ開けられ直接侵入してくる大きな肉棒に体を震えさせて)いらあ、でっかいの・・来ちゃう、みわの子宮に・・コリコリしちゃらめぇ・・っ!(快楽に涙がこぼれ、目の前に映る痴態から逃れようと首を振る) (2011/2/27 12:56:07) |
磯谷真人♂執事 | > | 今すぐ・・痛みをっ・・(快楽に切れ途切れに言葉を発すると・・胸元のベルをチリンッと鳴らす。すぐに部屋の大きな扉が開き・・15.6歳の少女がメイド服をまとってベッドへと近づき・・)ゆりっ・・はやくお嬢様のココを綺麗にして差しあげなさいっ・・(びくっ・・どくっ・・快楽に膣内で怒張を反り返らせ・・子宮口に亀頭をこすりつけると・・伏し目がちな少女はみわの足元に跪き小さな舌を鮮血の混ざる秘裂へと伸ばし・・ぴちゃっ・・ぴちっ・・子犬がミルクを飲むように必死に舌を伸ばしフルフルと震わせ・・潤んだ眼差しをみわに向ける) (2011/2/27 12:59:20) |
藤堂みわ♀20 | > | あひっ・・あっ!真人しゃん・・ひっ(舌っ足らずな言葉になりながら揺すられ、入ってきたメイドにおびえて、拒むように震えて涙する)やっ、やめてっ!こんなの・・いやぁ・・・(子宮口にこすり上げられる快感に溶けきる頭の中、いつも可愛がっていた少女に舐められておびえる)やめてっ・・・っ!あひっ・・・真人しゃん、やめさせてぇ・・・ (2011/2/27 13:02:25) |
磯谷真人♂執事 | > | お嬢様のなかっ・・奥が蠢いてっ・・くぁっ・・ぐぅっ・・(ズムズムと下から男根を打ち込まれ・・ぶりゅんっ・・上下に体を揺さぶられるたびに膣内をめくり上げられるような感覚に襲われ・・みわの眼下では自身の乳房が卑猥に形を歪め・・年端もゆかない少女は潤んだ瞳を向けたまま必死に小さな舌先を震わせみわの肉芽を舐め回し・・)ほらっ・・ゆり・・お嬢様が嫌がっておいでだ・・もっとしっかり舐めなさい・・(真人の言葉に一瞬体を強張らせる少女・・次の瞬間ちゅぅぅぅっ・・みわの肉芽を吸い上げると小さな舌をネットリと絡めるようにピンと尖った肉芽に巻きつけ・・興奮しているのか鼻を鳴らしながら貪るように肉芽にしゃぶりつき・・) (2011/2/27 13:05:40) |
藤堂みわ♀20 | > | き、汚いから…血なんて・・っ舐めちゃダメぇ・・っ!(身をよじり見ないようにそらしながら縛られた手は執事服の裾をつかむ)やだよ・・・っ!んぁ・・はぁはぁ・・・(だんだんと快楽にのまれながら痛さが紛れ、子宮の快楽を覚えだす)ひぃ・・っ!あ・・・らめっ、やぁあん (2011/2/27 13:08:26) |
磯谷真人♂執事 | > | お嬢様っ・・ゆりの舌はお気に召しませんか?(苦しげに呻きながらぶちゅぶちゅと力強く突き上げると・・むりゅんっ・・ごりゅっ・・開いたカリが子宮口をコリコリとめくり・・ごりっ・・亀頭が奥に達すると重苦しい様な疼きがみわの胎内を襲う・・)ん゛ぅぁ・・っ・・お嬢様っ・・もっ・・いきそっですっ・・申し訳っ・・(必死に腰を突き上げながら少女の口に結合部を押し当て・・) (2011/2/27 13:11:04) |
藤堂みわ♀20 | > | や、やだ・・・みわ真人さんじゃなきゃ・・やなのぉ・・・っ、あぅっ、ひぁあ!(ヒクヒクと肉棒を締め付けて震えながら足掻くように腰を擦りつけて、コリコリとされる肉棒に体をおとしめながら)はぅ・・み、みわも・・・い・・いきそうです・・っ!真人しゃんの、でっかいおちんちんで・・み、みわのおまんこ・・いっちゃうのっ!(はしたない隠語を並べながら縋るように背をあずけて) (2011/2/27 13:14:05) |
磯谷真人♂執事 | > | いっ・・いきますっ・・お嬢様ぁぁぁっ・・(ぎゅぅぅっ・・乳房を握り締めるとみわの上体を引き寄せ・・ぐりぐりと亀頭を子宮にねじ込むと・・びくんっ・・びゅくっ・・大きく亀頭を跳ね上げ・・びゅるぅぅぅぅぅっ・・びゅくっ・・どっぷっ・・どぷっ・・大量の精子が開いたばかりの子宮に勢い良く放たれ・・ジン・・ぞくぅぅぅぅっ・・背筋を駆け上がるような快楽をみわの胎内に刻み・・)うぐっ・・お嬢様っ・・ん゛ぅっ・・(びくっ・・びくっ・・何度もみわの中で亀頭を跳ね上げ・・その度に熱い塊を胎内に注ぎながら・・) (2011/2/27 13:16:00) |
藤堂みわ♀20 | > | (ギュゥっと締め付ける膣内に、子宮内で勢いよく出される精液にビクビクト体を震わせて・・プシャァアア…っ・・潮を吹いて達してしまう。胎内の射精派なかなか収まらず、ヒクヒクと連続で行きながら)やぁあっ、中で・・みわの子宮にいっぱい・・・っ!またいっちゃぅ・・・っ(搾り取るように収縮しグプグプと飲み込んでいく) (2011/2/27 13:19:17) |
磯谷真人♂執事 | > | (荒い息を整えながら・・ゆっくりとみわの膣内から怒張を引き抜くと・・どぽっ・・ごぷっ・・大量の精子が滴り・・それを侍女が口で受け止める・・)「んくっ・・んっ・・お嬢様ぁ・・」(甘えるような声でみわを見上げながらまだ敏感なみわの股間をいとおしそうに舐める侍女・・)お嬢様っ・・ゆりの舌でも感じていただけましたか?(ゆっくりと優しくみわをベッドに横たえると添い寝するように体を寄せ・・・) (2011/2/27 13:22:57) |
藤堂みわ♀20 | > | (中に注がれた物が出ていく寂しさに切なそうに腰を揺らし、口で受け止める少女に嫉妬しながら)よ、よかったけど・・・んっ、ふぁ・・・真人しゃんのはぜ、全部みわのなのに・・・(うるんだ瞳で見上げながら抱き寄せられる体を少し拒むように離して見つめる) (2011/2/27 13:26:51) |
磯谷真人♂執事 | > | ありがとう・・ごさいます。お嬢様っ・・(拒まれた体を強引に引き寄せるとみわに覆いかぶさり・・じっと瞳を見つめ・・)それなら・・もう一度中に注いで差し上げますね?(侍女を部屋から払うと・・萎え切らない怒張を秘裂にむちゅむちゅと擦りつけ・・)まだ物足りなくて・・こんなに卑猥な音を立ててますね?お嬢様のマンコ・・ (2011/2/27 13:30:55) |
藤堂みわ♀20 | > | (ゆりを見てありがとう・・と声をかけながら)んっ・・やぁ・・・も、もう・・・真人さん・・っ(見つめられる瞳に拒むことができなくて)だって…あぅ…っ、だってぁ…もっと欲しいの…(腰を擦りつけるように揺らしながら肉棒が与えてくれる快感に期待を寄せてヒクヒクと精液を溢れださす)くだ・・さぃ・・・ (2011/2/27 13:34:20) |
磯谷真人♂執事 | > | (熱くく火照った怒張は脈動しながら秘裂を擦りたて・・閉じかけた溝を開きながらむちゅっ・・ぬちっ・・ぬかるんだ音を立て溝を滑り肉芽の先端をぷるぷるとくすぐり・・男根の引き抜かれた膣内を疼かせ・・)いやらしいお嬢さんですね?・・処女を失ったばかりでもうおねだりですか?(乳首をきゅぅぅっと摘みながら・・気がそれた瞬間 ずぶぅぅぅぅっ・・一気に怒張を沈め・・ぐちゅんっ・・ごりゅっ・・力強く腰を打ちつけ始め・・) (2011/2/27 13:36:31) |
藤堂みわ♀20 | > | だ・・だってぇ・・・ほ、ほしいんだもん・・・ごめんなさぃ・・・(咎められた言葉に羞恥と快楽を覚えながら)で、でも、こんなにしたのは真人さんなんだからぁ…っ!ひぁ…乳首そんなに・・っ!(音を立てて入り込んできた肉棒に背をのけ反らせて耐える)あっ、うぁ・・んっ!そ、そんなに・・きゅうに、やぁあ・・・(縛られた腕を擦りつけながら耐えるように手のひらを握る) (2011/2/27 13:40:55) |
磯谷真人♂執事 | > | (ぐんと怒張が膣内で反り返ると・・ごりゅんっ・・み゛ち゛ゃっ・・膣の天井を擦りあげるように男根が膣内をかき回し・・)他の執事にも・・こうされたいんじゃないですか?お嬢様?(自身の言葉で嫉妬したように言うと・・ぎゅむと乳房を乱暴に掴み・・ずむっ・・勢い良く腰を突く。先程とは角度が変わり・・へその下辺りにゾクリと疼きが走る・・抉るように腰を回転させる真人の男根がグチュグチュと音を上げてみわの胎内をかき回し・・ごりゅ・・子宮に亀頭がぶつかると・・ぶぴゅっ・・飛沫を上げて精子が逆流し・・) (2011/2/27 13:42:12) |
藤堂みわ♀20 | > | やらっ、そんなに激しく・・っ!し、子宮まで来ちゃ・・あっ!さっきの・・・が、だめえぇ・・・!(擦りつけられてかき回され、ヒクヒクと腰を揺らして擦り寄せながら、胸までつかまれると声が擦れるように吐息を洩らして、囁かれる言葉にいたずらを思いついたように)っ、そ・・そんなこと・・・っひぁあ、ほ・・ほかの・・執事も・・こんなにして・・くれるの?っ!(心にもないことを口にしながら、現実にあれば受け止めれないだろうと考えつつ・・)あひっ、そんなにしちゃ・・・さっきのでちゃぅ・・・! (2011/2/27 13:46:40) |
磯谷真人♂執事 | > | くっ・・(みわの言葉に僅かに表情を変えると・・両肩に脚を担ぎ真上から打ち下ろすように腰を打ちつけ・・)お嬢様っ・・他の執事とも・・ご希望されるんですね?(苛立ちをぶつけるように亀頭をごつごつと子宮にぶつけながら・・)それなら・・お嬢様が逝く寸前に止めて差し上げましょう・・代わりの者はすぐに呼びつけますので・・(意地悪顔で腰を打ち降ろし・・ぎゅむぎゅむと乳房を揉みしだき・・指の間でキュンキュンと乳首の根元を締め上げ) (2011/2/27 13:51:09) |
藤堂みわ♀20 | > | (シーツの波に体を埋めてよじらせながら、乳房を揺らし、嬲られるように蹂躙する肉棒を締め付けて・・)ぁあ!ひっ・・・ち、ちがっ・・ひぁあ!そんなにしちゃ・・・やぁあん!(自分の言葉にいまさらながら失敗だったと思っても後の祭りで)ち、ちが・・・ひっ!そんな・・いじわる・・っ!!(結合部を見せられる形に羞恥がかすめ、一瞬理性を取り戻す)やぁあぁあん!あぅっ、こ、こんなことだめっ・・・(涙をこぼしながら悲鳴を上げる) (2011/2/27 13:55:42) |
磯谷真人♂執事 | > | 庭師たちが良いでしょうか?お嬢様?彼等なら一晩中でもお嬢様を離す事無く犯しつくすでしょうよ?(片手で乳房をまさぐり・・縛った両手首を掴み・・パンパンと乾いた音を立てて腰を打ちつけながら・・まるでレイプでもするかのように)お嬢様が望まれたのでしょう?庭師達の話をしたら・・お嬢様の中がヒクヒク締め付け始めましたよ?(レイプを連想させるように荒々しく腰を打ちつけ乳房に指を食い込ませながら欲望を湛えた瞳でみわの瞳を覗きこみ・・) (2011/2/27 13:58:01) |
藤堂みわ♀20 | > | ひぁっ!きゃぁ・・っ、らめ・・・(犯しつくすという言葉に反応しながら締め付けつつ、縛られた両腕は痛いほどに赤くなり)ち、ちが・・あぅ、締め付けてなんかなぃ・・ひぁあっ!こんなのだめっ、やぁ・・・(レイプされるように打ちつけられて感じながらも今までと違う攻め方に恐怖を覚えながら涙目で見つめ)あっ・・やぁ、おかしくなるの・・・っ! (2011/2/27 14:02:13) |
磯谷真人♂執事 | > | (み゛ち゛ぃぃっ・・ぐりゅっ・・深く突き上げられるたび子宮の奥を亀頭がこね回し・・開いたカリはぷりゅぷりゅと子宮口をめくりたて・・ぐぼっ・・ぶりゅっ・・引き抜く度に子宮を真空にさせ・・ずむと押し込むとみっちりと亀頭を張り付かせ・・腰を打ちつける度幼さの残る胎内をぶりゅぶりゅと揺らすように・・)くくっ・・やはり他の者に犯されるのを想像して興奮していらっしゃるのですね?淫乱なお嬢さんですね?(ずむっ・・ごりゅんっ・・一際力強く男根を打ち付けるとぐりゅぅぅぅぅっ・・腰を回転させ子宮の中で円を描くように亀頭を擦りつけ・・)私のではご不満なんですね? (2011/2/27 14:04:41) |
藤堂みわ♀20 | > | (快楽に耐えながら打ちつけられる肉棒にヒクヒクとからませながら、打ちつけられるたびに肉芽を刺激されてすくむように腰を引きつつ)ち、ちがぁ!・・・あひっ、ほ、他の人なんていやぁ・・・(犯されることを想像して快感に震えたのは真実だが、一人以外の男に蹂躙されるなんてたえられなくて・・・)ご、ごめんなさぃ・・ちがぅの・・ひっ!あぁ・・・ほ、ほかのひとなんて・・・っ!あぁあん・・真人さんが・・いちばんなのぉっ・・!(かき回されて嬲られることに喜びを感じながら)あぅっ!やぁあ・・・っ・・ (2011/2/27 14:09:43) |
磯谷真人♂執事 | > | こんなにイヤらしく私のをくわえ込んでるくせに・・庭師達のモノを想像していらっしゃるんでしょう?お嬢さん・・(結合部に指を這わせると立ち上がった肉芽を指で摘みクニュクニュと押しつぶすように指先で転がし・・ヌトヌトと逆流した精子を塗りこめるように小刻みに扱き・・)侍女達にもココを嬲らせましょうか?お嬢様っ・・(苛立ちをぶつけるように嵐のように敏感な部分を愛撫しながら・・ギチギチと締め付ける膣内にぐんと怒張をそらせ・・びくんっ・・びくっ・・亀頭を大きく跳ね上げゴリと子宮を擦り・・) (2011/2/27 14:11:25) |
藤堂みわ♀20 | > | ひっ!やぁ…っ真人しゃんっ!やなのぉ・・あひっ・・に、庭師なんていやぁ・・・ちがうのぉ(ギチギチと締め付けながら快感に身をくねらせて)そ、そんなにクリちゃん弄っちゃ・・らめっ、セ、精液でニュルニュルなのぉ・・・、ひぁあ!じ、侍女だって・・っらめっ、女の子に・・みられたくないよぉ・・・(先ほどの羞恥を思い浮かべながら拒否するように頭を振る)らめっ、し、子宮でびくびくさせちゃ・・いやぁん!はふっ・・いぁ・・・(ゴリゴリと子宮を攻められて締め付ける) (2011/2/27 14:16:34) |
磯谷真人♂執事 | > | くくくっ・・お嬢様の本心は何処にあるのでしょうね?他の者の事を言うと中がうねって絡み付いてきますよ?(みわの態度に苛立ちはなくなったが・・半狂乱で必死に喘ぐみわに愛おしくなり・・さらに激しく腰を打ちつけ・・)お嬢様っ・・またっ・・中に出しますよ・・今度はありったけ・・(息を弾ませながらグチャグチャと結合部から卑猥な音を上げ・・肉芽をぷりゅぷりゅと指の腹で弾き・・) (2011/2/27 14:20:32) |
藤堂みわ♀20 | > | (腰を上げられ、刺激されることのなくなった胸に縛られた手をやり・・・乳首を捏ねまわす)ひあっ!んっ・・・み、みわは・・真人しゃんがいちばんしゅきなのっ!らめっ・・あっ、また来るの・・びくびくおちんちんが・・おっきくなってるよぉ・・っ!(頭をよじり、腰を震えさせながら襲い来る快感に耐えられず膣を締め上げて達する)ひっ、あっ・・・み、みわもいっちゃうっ!なかに・・みわの子宮に、真人しゃんの精液くだしゃぃ!(泣き叫ぶようにそう言いながらギュウギュウと締め付けていく) (2011/2/27 14:25:01) |
磯谷真人♂執事 | > | ぃくっ・・ぃきますっ・・ぐぅっ・・あぁぁっ・・(ズンンと奥底を突き上げると・・みわの胎内でぐぐぅぅぅぅぅっ・・力強く亀頭が頭を上げ・・ごりゅごりゅと擦りたてるとどびゅっ・・びゅくっ・・弾けるように子宮の奥に熱い精子の塊を叩きつけ・・)はぁっ・・お嬢様っ・・ぁぁっ・・ぅあっ・・(亀頭を痙攣させながら快楽を貪るようにゴリゴリと亀頭を押し当て・・その度にびゅくっ・・びゅっ・・勢い良く精子を注ぎながら・・みわの手に自身の手を沿え大きな乳房をぎゅっと握り・・きつく抱きしめながら腰をぴったりと押し付け) (2011/2/27 14:29:06) |
藤堂みわ♀20 | > | (達してもなお快感に打ち震える体は全てを中に入れるように締め付けて)あひっ・・・ふみゅ・・ん、はぁはぁ・・・っ!びゅるびゅるって・・いっぱいくるのっ・・・はぁはぁ、きゃう・・!(乳房を握られながら拒めないように腰を引き寄せられて快感のやり場がなく、震えて手を握る)んんっぅ・・・はぅ・・・ (2011/2/27 14:31:37) |
磯谷真人♂執事 | > | はぁっ・・はっ・・お嬢様素敵でしたよ?とても妖艶で・・(ぐったりと体を預けながらみわの両手の戒めを解き・・赤く擦れた跡を優しく撫でながら・・結合部は絶え間なくビクビクと痙攣を繰り返し・・)痛くは有りませんか?・・お嬢様の卑猥さについ加減を忘れてしまいました・・(すまなそうに言うが・・反省している風でもなく・・)夜伽のメイドでさえあんなには乱れませんから・・(意地悪く微笑みながらちゅっとみわの額に唇を寄せ・・) (2011/2/27 14:34:05) |
藤堂みわ♀20 | > | (冷めやらぬ熱に目を潤ませながら見つめて)はぅ・・・んっ・・・だって、こんなに・・きもちぃいなんて・・しらないよ・・・(ヒクヒクと痙攣させながら、縛られた腕に目をむけて・・・痛くは無いと頷きながら)んっ・・・加減なんて・・いらなぃ、よ?(そう言いながらも夜伽のメイドという言葉にピクリと反応しながら嫉妬の渦巻く思考を見られて面倒だと思わせたくなくて・・・)そ、そうなんだ・・・メイドさんとも・・(額に口づけられて、縋るように抱きつきながら寂しそうな声音で返事をする) (2011/2/27 14:39:27) |
磯谷真人♂執事 | > | えぇ・・メイドの躾も私の仕事ですから・・(言葉尻と同時にずんっ・・腰を進めぐりゅと子宮を一掻きすると・・)お嬢様の言いつけなら・・私の身体はお嬢様だけの為に・・(口ごもった唇を塞ぐように唇を重ねると・・むちゅっ・・ちゅっ・・舌を絡めながらスリスリとみわの背中をなで・・) (2011/2/27 14:42:41) |
藤堂みわ♀20 | > | んっ、ふみゅ・・・あっ!(またも動く怒張に落ち着いていた子宮がまたも反応して体をはねさす)んぁ・・ひっ・・でも・・お仕事、なんだよね・・・(眉を寄せて耐えるように聞きながら・・・口付けにまともうっとりと眼をうるませて)ひぁ・・ん・・・ふぁそなか、やぁんっ・・んっ!(快感に震えてふさがれた口から吐息が漏れつつ、唾液が頬を伝い見上げる)ふぁ・・・ (2011/2/27 14:47:31) |
磯谷真人♂執事 | > | まだ物足りないのですか?お嬢様?(ずりゅっ・・ぶちゅっ・・ぐちゃっ・・ッ結合部から粘性の高い水音を響かせ・・)お嬢様がそうしろと仰るならメイドの躾は他の者にさせますが?(軽く腰に手を当てると横からお互いの脚を交差させるような体制でズリュズリュと抽送を初め・・) (2011/2/27 14:50:57) |
藤堂みわ♀20 | > | そ、そんな…真人さんがするからぁ・・・(そう言って締め付けつつ、厭らしい音にビクビクと震えて離さないように締め付ける)み・・みわはもう・・たり・・てるもん・・んぁつ!はぁ・・・(そう言いつつも動かされたものに既に快楽に導かれてきているのだが・・・)んっ、真人さんは・・みわのです・・・ほ、他のかたにメイドのことはさせてくださぃ・・・(甘えるように、少し我儘を言いながら打ちつけられる喜びに震えて)あふっ・・それでも・・いぃですか?・・っはぁん・・ (2011/2/27 14:55:26) |
磯谷真人♂執事 | > | (添い寝するように体を寄せ脚を絡ませながらみわの横顔を見つめ・・明るい室内で体をくねらせるみわに寄り添い・・腰を突くたびうねるみわの肢体を眺め)ええ・・嬉しいですお嬢様にそう仰って頂けるなんて・・(腰を絡めながら横からみわを抱きしめキュンキュンと乳首を摘みながら・・タンタンとリズミカルに腰を打ちつけ・・)お嬢様っ・・今度は我慢せずに出してしまいそうですっ・・(ぴったりと寄り添うようにみわを抱き締めながら腰のスピードを上げ・・)いいですか?・・お嬢様にそう思っていただけるだけで・・もうっ・・ (2011/2/27 14:58:54) |
藤堂みわ♀20 | > | (先ほどとは違い、余裕のなさそうな状態にうれしく感じながら頷いて、)いっぱい・・いっぱいみわのなかに・・だしてほしいです・・(足をからませて密着するようにしながら、触れられてつかまれる乳首に背をまるめて求めるように口付けをねだる)んぁ・・ふっ、真人さんっ・・ひぁ・・・みわも、きちゃうよっ!(逞しい体に縋りつきながら甘えるように鳴いて・・・子宮口を絞めて膣を収縮させる)んぁっ・・・はぁ・・・ (2011/2/27 15:04:11) |
磯谷真人♂執事 | > | うぐっ・・ぁぅっ・・ぃくぅっ・・(小さく呻くと言葉の大きさとは異なりぎゅっと力強く抱きしめ・・ぐんっと怒張を膣内でそらせ・・びくっ・・びくっ・・亀頭を痙攣させながらびゅぅぅぅぅっ・・びゅぅぅっ・・ヒクヒクと腰を引きつらせ・・)お嬢様・・一生お仕えさせてください・・(厚い胸板にみわを抱き寄せながら・・快楽に飲み込まれたように体を痙攣させ震えをとめるようにぎゅっとみわを抱き締める)【そろそろ〆でしょうか?物足りないでしょうか?】 (2011/2/27 15:05:49) |
藤堂みわ♀20 | > | (打ちつけられるものに体を痙攣させて)ひぁっ・・あっ・・・きちゃうの、また・・なかにいっぱい・・・だめだよっ・・・(縋りつきながら耐えて、震える体を抑えるようにシーツを強く握る)う、うん・・みわと・・・一緒に居て下さいっ・・・(縋りつきながら首を振り腕の中で縮こまるように震えて答える)【そうですよね・・・ものたりないというより、良すぎてものたりないというか・・すみません、なんか・・・】 (2011/2/27 15:11:17) |
磯谷真人♂執事 | > | 【此方こそ長くお付き合い頂いたので・・なんか、すみません。みわお嬢様があんまり可愛くって^^;興奮しきりでした。本当はもっとハードな方が良かったですか?】 (2011/2/27 15:13:04) |
藤堂みわ♀20 | > | 【いえ、こちらこそです、すごく楽しませていただいて・・・。う・・ありがとうございます、こちらも興奮しっぱなしで・・・なんだかとめれなくて・・・ストップしてくれなかったら終わりそうにない勢いだったので・・・。いえ、最初は少しハードでもいいかなって思ってはいたんですが、そんなこと掻き消されちゃいました。よすぎて・・・】 (2011/2/27 15:17:04) |
磯谷真人♂執事 | > | 【そう言って頂けるととても嬉しいです。確かに止め時を失うほど興奮しちゃってました。またお会いできたらお相手お願いします。今日は楽しい時間ありがとう御座いました。】 (2011/2/27 15:18:15) |
磯谷真人♂執事 | > | 【それでは・・またお会いできる事を祈って 】 (2011/2/27 15:18:43) |
おしらせ | > | 磯谷真人♂執事さんが退室しました。 (2011/2/27 15:18:46) |
藤堂みわ♀20 | > | 【いえ、こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。おつかれさまです。】 (2011/2/27 15:19:13) |
おしらせ | > | 藤堂みわ♀20さんが退室しました。 (2011/2/27 15:22:17) |
おしらせ | > | 磯谷真人♂執事さんが入室しました♪ (2011/2/28 21:17:14) |
磯谷真人♂執事 | > | 【こんばんは お邪魔致します】 (2011/2/28 21:17:30) |
磯谷真人♂執事 | > | (チャキッ・・陶器の音を微かに響かせながら 紅茶セットをワゴンに載せ・・大きなドアの前で立ち止まると・・コンコン・・マホガニーの心地よい音を響かせてドアをノックする)失礼します。お嬢様・・紅茶をお持ちしました。 (2011/2/28 21:24:12) |
磯谷真人♂執事 | > | (深々と頭を垂れるが・・室内はシンと静まり返り・・ベッドサイドに置かれた葡萄柄のガレのランプが淡く光を放っている。)おや・・お休みになられている訳ではなさそうですし・・入浴の準備も仰せつかっておりませんし・・(目の先に垂れた前髪を指で弾きながら・・視線を室内にめぐらせ・・)困りましたね・・紅茶が冷めてしまいます。 (2011/2/28 21:28:20) |
おしらせ | > | 里沙♀ 24 お嬢様さんが入室しました♪ (2011/2/28 21:33:35) |
磯谷真人♂執事 | > | (彫金で細工の施された紫檀製のベッドテーブルを用意すると・・ティーカップをその上に置き・・ワゴンの上でガラスのティーポットに茶葉を入れる。紅茶の香りが室内に漂うと琥珀色の雲がゆっくりとポットの中に立ち込め・・)あまり濃く入れると・・眠れなくなってしまいますね・・(独り言を呟きながら・・きゅぽっ・・ワゴンからスコッチウイスキーをとりコルクの栓を抜く・・)ん・・良い香りです。【こんばんは お嬢様】 (2011/2/28 21:34:53) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | 【こんばんは】 (2011/2/28 21:35:05) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | 【この部屋は初めてですが、よろしくお願いします】 (2011/2/28 21:36:42) |
磯谷真人♂執事 | > | おや?お嬢様何処にいらしていたのですか?(ポットからカップへとこぽこぽと紅茶を注ぎながら・・つぅっ・・瞳だけを里沙に向け・・)【此方も慣れていませんので、お手柔らかに】 (2011/2/28 21:37:17) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | 少し読書をね・・・まぁ、紅茶のいい香り・・・ (2011/2/28 21:39:21) |
磯谷真人♂執事 | > | 読書ですか?それでは・・書斎へ?(くぃと首を傾げながら里沙に顔を向け・・栓を抜いたシーバスをとぷっ・・一雫カップへと落とす・・)お休み前に紅茶でもと・・思いまして・・如何ですか?気分でないのなら片付けますが・・(紅茶の香りにウィスキーの香りが乗り・・部屋中に紅茶とウイスキーの香りが広がり・・) (2011/2/28 21:41:29) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | そう、お父様の書斎にね・・・(ソファーに座り、真人に微笑みかけ)ありがとう・・・ちょうど飲みたかったの、頂くわ (2011/2/28 21:44:20) |
磯谷真人♂執事 | > | (ベッドテーブルの天板を外すとサイドテーブルにそれを乗せ・・方膝を突いてすっと差し伸べ・・)御気に召して頂けると光栄です。(頭を下げながらカップを取られるとすぐにカップ受けを手に取り天板を片付ける・・) (2011/2/28 21:46:33) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | ありがとう(カップを手に取り、紅茶を飲む)おいしい・・・?・・・ウイスキーが入っているの? (2011/2/28 21:48:59) |
磯谷真人♂執事 | > | 如何でしょう?スコッチがちょっときつめでしょうか?(些か節目がちに理沙を見つめ・・)お体を冷やされますと・・風邪などひかれてはいけませんので・・ブランデーの方がお好みでしたか?(方膝を突いたまま理沙を見上げ・・) (2011/2/28 21:50:18) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | ちょっとスコッチがきついわ・・・これじゃ酔ってしまいそうだわ(微笑みながら飲み干し、潤んだ目で真人を見る) (2011/2/28 21:53:16) |
磯谷真人♂執事 | > | これは失礼致しました・・申し訳御座いません。(心配していた通り少々アルコールを入れすぎた事を悔いながら・・)明日もお早いでしょうから・・そろそろお休みなさいますか?(すくっと立ち上がると・・ベッドの布団をめくり・・すっと頭を下げ・・) (2011/2/28 21:56:26) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | (顔をほんのり赤らめ)そうするわ・・・あっ・・・(立ち上がるとアルコールが弱いため、少量でも思いのほか酔いがまわりふらついて、真人に抱きついてしまう) (2011/2/28 21:59:35) |
磯谷真人♂執事 | > | おっ・・っと・・大丈夫ですか?お嬢様・・(長い腕を絡めるように理沙の体を受け止めると軽々と両手で抱え・・ぽふっ・・柔らかなベッドの上にそっと横たえ・・)申し訳御座いません・・アルコール苦手なのでしたね?失念しておりました。(さりげなく乱れた寝着の裾を整えるとふさぁっ・・軽い羽根布団を里沙の体にかけ・・)ランプは・・このままで宜しいでしょうか? (2011/2/28 22:02:58) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | ランプはこのままでいいわ。ねぇ・・・(真人の手を掴み、瞳をトロンとさせながら)今夜わたしそばに・・・いて・・・ (2011/2/28 22:05:45) |
磯谷真人♂執事 | > | お傍に・・ですか?(白々しく無表情な顔を見せながら・・)お一人で御休みになるのが怖いという訳ではありませんよね?(額に手を当てると優しく髪を梳き・・耳元に唇を寄せると・・)夜伽のお相手・・でしょうか?お嬢様?(スルリと布団の中に手を潜り込ませると・・ふにっ・・柔らかく乳房の上に掌をあて・・) (2011/2/28 22:08:26) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | (撫でられ吐息が漏れる)はぁん・・・アルコールのせいか体が・・・・熱いの・・・(体をくねらせる)意地悪な言い方しないで・・・ (2011/2/28 22:12:00) |
磯谷真人♂執事 | > | (黒い上着をポンッとワゴンに放ると真っ白なシャツ姿で布団をめくり・・)アルコールのせいでしょうか?(乳房の上を指先でつぅぅぅっ・・くすぐるように撫でると・・寝着の薄い生地の上から円を描くように尖り始めた乳首をくすぐり・・)読書・・と仰いましたが・・何の御本を? (2011/2/28 22:14:59) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | はぁあんっ・・・(乳首に感じてしまう)何の本って・・・・それは・・・(答えに困り口ごもる。) (2011/2/28 22:17:48) |
磯谷真人♂執事 | > | (手馴れた手つきで里沙の身体から寝着を剥がすと・・薄明かりの中で真っ白な肢体を晒し・・)今夜もお美しいですよ・・お嬢様・・(一重瞼でジッと里沙を見つめながら薄い唇を開き・・ちゅぷと乳房の頂を口に含み・・)紅茶を召し上がる前から・・お顔が赤かったようですが?・・(にっと口角を上げると・・チロチロと乳首の先端をくすぐり) (2011/2/28 22:19:34) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | あっ・・・・あぁぁん・・・(体をくねらせて感じ、乳首が硬くなる)お父様の書斎の官能小説を読んでいたからよ・・・他には何も・・・ (2011/2/28 22:22:51) |
磯谷真人♂執事 | > | 正直に仰って頂かないと・・(ちゅぷんっ・・唇から乳首を離し・・舌先を尖らせ見せ付けるようにクナクナと乳首を転がし・・片手で指を食い込ませる様に乳房を揉みしだき卑猥にその形を歪ませ・・)官能小説ですか?読んでいらしただけでは・・なさそうですが?(するっ・・片手を内腿に這わせると・・脚の間をめがけてゆっくりと這い上げ・・)本当に読んでいただけですか?(ひたっ・・あと少しで到達する寸前・・手をとめると柔らかな陰毛をふさっ・・撫で上げ・・) (2011/2/28 22:25:40) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | あぁぁんっ・・・・だめぇ・・・(乳首乳房への愛撫に感じ、段々愛液が溢れ出す。腰をクネクネとさせながら焦らせてることにもどかしさを感じる)あぁぁ・・・ごめんなさい・・・・官能小説を読みながら、一人で弄ってたの・・・ (2011/2/28 22:30:46) |
磯谷真人♂執事 | > | そんなに腰を浮かせなくても・・仰って頂ければ・・(ぬちぃっ・・長い指先は膣口から愛液を掬い・・ヌリュヌリュと上下に溝を這いながら秘裂を左右に押し広げ・・)それに・・夜伽のメイドのようなお顔をされては・・(真顔でキリと里沙を見つめながら・・乳輪に沿って舌先を這わせ・・螺旋状に乳首へと向かって舌を絡め・・)お嬢様には・・もっと凛としていただかなくては・・(ぷりゅっ・・秘裂を這っていた指先が肉芽に触れ・・肉芽を包み込む包皮をめくり・・) (2011/2/28 22:33:38) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | あぁぁんっ・・・・そこ・・・・いいのぉ・・・(腰をより浮かせさっきまで弄っていた、敏感で弱い秘芽に触れられ感じる)凛と・・・・?あたしは弱い女なの・・・寂しくなると一人で弄ってしまうね・・・あぁぁんっ (2011/2/28 22:38:32) |
磯谷真人♂執事 | > | それならば・・官能小説などお読みにならなくても・・私共がお相手させて頂きますよ?いつでも申しつけ下さい・・(里沙の表情を見つめながら・・剥き上げた肉芽を指の腹でテロテロと撫で回し・・じゅぱっ・・大きな音を立て乳房に吸い付くと・・べろぉぉぉっ・・むぐっ・・乳房を頬張るように舌を押し付け尖らせた舌先でグニグニと乳房の芯を刺激し・・くちゃっ・・くちゃっ・・濡れ光る秘裂に指を這わせると卑猥な水音を上げ・・) (2011/2/28 22:40:29) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | あぁぁんっあぁぁん!!!剥いちゃやぁん・・・(腰を上下に振る。どんどん蜜が溢れ出し濡れる)どの執事でもいいわけじゃないわ、真人だから・・・真人じゃなきゃだめなの・・・(潤んだ目で見つめる) (2011/2/28 22:44:12) |
磯谷真人♂執事 | > | 官能小説の女性などより・・ずっと淫らですよ?お嬢様・・(前髪をハラリと乳房に垂らすと・・顔を伏せたまますっとその位置を下げ・・脇腹・・へそ・・脚の間へと顔をずらし・・ふと顔を上げると片手で掴んだ乳房をぎゅっと握り・・)指ではもどかしいのでは?(言葉を発すると吐息が秘裂に掛かり・・次の瞬間・・ぬるぅぅぅぅっ・・生暖かい舌の感触が秘裂を覆い・・じゅるりっ・・派手な音を上げるとぬちゅぬちゅと舌で秘裂を押し開き・・) (2011/2/28 22:45:51) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | あぁぁんっ・・・・そう・・・寂しいとすぐに弄っちゃう、里沙のやらしいクリを・・・いっぱいお仕置きして・・・(快感に段々淫らになりM字開脚で開ける) (2011/2/28 22:49:12) |
磯谷真人♂執事 | > | お嬢様自らそのような格好をされるとは・・まるで娼婦のようですよ?はしたない・・(言葉尻と同時に・・ぬ゛ぶぅぅぅぅっ・・骨ばった長い指を膣内に潜らせるとくぃっ・・くぃっ・・指をくの字に曲げ膣の天井を押し上げ小刻みに抽送を繰り返し・・秘裂に這わせた舌を肉芽へと這い上げ・・れるんっ・・れるっ・・舌先で弄ぶようにピチピチと弾き・・)お仕置きして差し上げます・・嫌というほど・・(ちゅぅっ・・ちゅるっ・・肉芽を口に含むと唇で包皮をめくり・・舌先を絡めるように肉芽を嬲り・・) (2011/2/28 22:51:31) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | あぁぁんぁぁあぁぁんぁぁ!!!(腰を上下にさらに振る)真人・・・・そんなに掻き回して、クリを弄っちゃ・・・・あぁぁんっ・・・・出ちゃいそう・・・・だめぇ・・・(ちゃぷちゃぷと水音) (2011/2/28 22:55:14) |
磯谷真人♂執事 | > | (言葉を発する度に肉芽の根元は唇で締め上げられ・・舌先から伝わる振動がチリチリと肉芽を震わせ・・)乳首も・・こんなに尖らせて・・淫乱なお嬢様ですね?(乳首をきゅっと指先で摘むと押しつぶすように転がしながらその先端をコチョコチョと指先でくすぐり・・)腰が私の舌を追いかけてくるようですよ?お嬢様?(ぐぃと肉芽の裏側を押し上げると・・べろぉぉぉっ・・ザラついた舌の表面を肉芽に押し当て頭を左右に振って中と外から肉芽を嬲り・・) (2011/2/28 22:57:00) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | あぁぁ!!!!あぁぁんぁぁあぁぁん!!!!いいのぉ!!!!(快感を求め腰を浮かせ押し付ける)クリトリス・・・・そんなに・・・・したら・・イッちゃうぅぅ・・・ (2011/2/28 22:59:44) |
磯谷真人♂執事 | > | (じゅるっ・・ちゅぅぅぅっ・・肉芽を強く吸い上げ・・敏感なその膨らみを小魚の尾で弾くようにピチピチと弾き・・膣内には二本目の指を埋め交互に曲げながらグチュグチュと水音を立て・・指先は快楽に蕩けた子宮口に達しその入り口をムリュムリュとくすぐるように・・)いつでも逝って構いませんよ?お嬢様・・ (2011/2/28 23:01:44) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | (肉芽が段々硬く勃起させていく)あぁぁんぁぁっあぁぁん!!!!あんっ!!そんな奥を掻き回されて・・・・クリトリス吸っちゃあ・・・・逝く・・・あぁぁんぁぁ逝くっ逝くっ・・・・逝くぅぅうぅぅ(潮を噴いていていってしまう) (2011/2/28 23:05:57) |
磯谷真人♂執事 | > | (じゅるっ・・じゅぷっ・・じゅっ・・飛沫を上げる秘裂を啜り・・んぐっ・・ごくっ・・噴出した愛液を飲み下すと・・)達してしまわれたのですね?お嬢様・・(まだビクビクと痙攣する里沙の肉芽に舌を絡め・・弾き・・舌を押し付けては中の指で裏側から押し上げ・・快楽の波を絶え間なく与え・・)子宮が下がって来てますね・・ほらっ・・こんなに中が蠢いてますよ?(指先を奥へと伸ばすと子宮口をめくるように指先を回転させ・・ムリュムリュとこじ開けるようにくすぐり・・締め上げる膣口は指先をまでぐりゅぐりゅと天井を擦りたて・・指の動きに合わせるように奥をくすぐると肉芽を吸い上げ・・天井を押し上げると舌を押し付けベロベロと舐め回し・・達したばかりの里沙を責め立てる・・) (2011/2/28 23:07:48) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | ひゃあぁんっ!!!(更なる責めに体をビクンビクンと跳ね上がらせ)あぁぁんっっ!!!!だめぇ・・・・逝ったのぉ・・・!!!!あぁぁんっっ・・・ (2011/2/28 23:10:11) |
磯谷真人♂執事 | > | お嬢様が望まれたのでしょう?こうされることを・・(ふやけるほど肉芽を舐め回し・・桜色に染まる程乳房をきつく揉みしだきながら・・指に挟んだ乳首をキュンキュンと締め付け・・)もう指だけじゃご不満でしょうか?(ぐちゃっ・・ぐちゃっ・・卑猥な水音を響かせながら膣内をかき回し・・) (2011/2/28 23:12:30) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | (肉芽が赤く充血しぷっくりとさせて)あぁぁんっっ!!!気持ちいいのぉ!!!そう・・・・もっと・・・クリも乳首も弄って掻き回されたいの・・・・あぁぁ・・・・あぁぁんっ!!!また・・・・逝っちゃうぅぅ(体をのけ反らせ激しく逝く)はぁはぁ・・・・もう指じゃ・・・・真人のが・・・・欲しい (2011/2/28 23:16:58) |
磯谷真人♂執事 | > | (枕を掴み里沙の腰の下に潜らせると・・ぐいと里沙の腰が浮き・・真人の怒張がビクビクと跳ねる様が里沙の視界に入る・・)淫乱なお嬢様のココに・・・入れさせていただきますよ?(見せ付けながらムリュムリュと怒張を秘裂に滑らせると・・み゛ち゛ぃぃぃっ・・膣口に亀頭を当てぴったりと閉じた膣口を割り開きながらミチミチと肉を擦り奥へと飲み込ませ・・) (2011/2/28 23:18:56) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | あんっ・・・・あぁぁ・・・入っていくのが見えちゃう・・・(膣に埋められるのを見ながら、擦られる快感に真人のものをきゅうぅぅっと締め付ける)あぁぁんっ・・・・熱い・・ (2011/2/28 23:22:38) |
磯谷真人♂執事 | > | (両脚を大きく開かせ・・里沙の目の前に結合部を晒すと赤く充血した肉芽が怒張を飲み込ませるたびヒクヒクと反応し・・膨らみきった肉芽に指先を這わせるとぷるぷると指の腹で撫で回し・・)こんなに肉芽を膨らませて・・感じていただけてるんですね?お嬢様?(ずむっ・・力強く腰を突き出すと・・むりゅ・・み゛ち゛ゃっ・・亀頭が子宮口をこじ開け・・開いたカリが子宮口をこりゅこりゅとめくり・・反り返った怒張はゴリゴリと天井を擦りたて・・) (2011/2/28 23:23:15) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | (ぷっくりとした肉芽を撫でられ)はあんっっ・・・(更に締め付ける)いいのぉ・・・・真人・・・おっきくて硬い・・・(締め付けることでカリがひっかかり、天井が擦られ蜜が溢れ出す)あぁぁんっあぁぁんっ・・・(擦りつけるように腰を振る) (2011/2/28 23:28:00) |
磯谷真人♂執事 | > | お嬢様の奥が・・いやらしく私のに絡み付いて来てますよ?ほらっ・・(そう言うとずむと腰を深く突きいれグルリと腰を回転させる。子宮に届いた亀頭の先端は膣奥をグリグリと擦りたてびくと亀頭を跳ね上げるとズンと重苦しくさえ感じられる疼きを胎内から引きずり出す・・)妖艶ですね?お嬢様のその蕩けた表情・・私も我慢できなくなりそうです・・(ヒクと片眉を上げると・・密かに快楽に耐えグィグィと怒張を反り返らせ・・堪らずパンパンと乾いた音を立てて腰を力強く打ちつけ・・) (2011/2/28 23:28:24) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | あぁぁんっっ!!!!気持ちいい・・・もっと・・・・もっと奥まで突いてぇ・・・真人も・・・感じて・・・そして熱いのを里沙に・・・ (2011/2/28 23:31:04) |
磯谷真人♂執事 | > | ぅ・・・くっ・・お嬢様っ・・もうっ・・いってしまいそうですっ・・(苦しげに言葉を吐きながらも射精を耐えるせいでびくんっ・・びくんっ・・亀頭が大きく跳ね上がりごりゅごりゅと子宮を擦り・・ぶちゅっ・・み゛ち゛ゃっ・・肉の擦れる音を室内に響かせながら・・)お嬢様っ・・そんなに締め付けたら・・中で・・中で爆ぜてしまいますっ・・ (2011/2/28 23:32:08) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | (くちゅ・・・くちゅ激しく水音をさせながら)あぁぁはぁんんっあぁぁんっっ!!!!擦れていいの・・・(きゅんきゅん締め付け)あぁぁんっっ・・・!!!真人・・・・逝っちゃいそう・・真人・・・・一緒にきて・・里沙の中にいっぱいちょうだい・・・ (2011/2/28 23:35:28) |
磯谷真人♂執事 | > | もっ・・ぃ・・くぅっ・・(堪らないとばかりに里沙を抱きしめると抉るように腰を打ちつけ・・ズムズムと子宮を突き上げ・・ごりゅっ・・ごりぃぃぃっ・・一際力強く腰を突き入れるとみっちりと亀頭を子宮に潜らせ・・びゅくっ・・びゅるぅぅぅっ・・どぷっ・・どっぷっ・・勢い良く大量の精子を子宮の壁に叩きつけ・・)うぐっ・・ぁっ・・お嬢様っ・・ぅあっ・・(ビクビクと亀頭を跳ね上げ・・2度3度と射精を繰り返し・・ぎゅっと抱きしめると厚い胸板に豊かな胸を引き寄せ・・) (2011/2/28 23:36:34) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | あぁぁあぁぁんっっ・・・!!!逝くぅぅっ・・(真人にしがみつき体を痙攣させる)はぁぁ、はぁ・・・(顔を紅潮させ抱きしめる) (2011/2/28 23:39:20) |
磯谷真人♂執事 | > | (びくっ・・びくっ・・里沙の中で怒張を痙攣させながら・・きつく絡めた腕を緩め・・)お嬢様・・っ・・満足して頂けましたか?ぅくっ・・(快楽の余韻に腰を引きつらせ・・ヒクヒクと体を揺らし・・額にうっすらと汗を浮かべ・・片手で里沙の髪を優しく梳く・・) (2011/2/28 23:39:56) |
磯谷真人♂執事 | > | 【っと・・申し訳ありませんが・・そろそろ〆とさせて頂きます。駄文にお付き合い頂きありがとう御座いました。】 (2011/2/28 23:42:01) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | えぇ・・・とってもよかったわ・・・(起き上がり真人の前にひざまつき亀頭に舌を絡める) (2011/2/28 23:42:50) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | 【駄文だなんてとんでもない!こちらこそすみません・・・すごくドキドキしました。ありがとうございます】 (2011/2/28 23:44:15) |
磯谷真人♂執事 | > | あぁっ・・いけませんお嬢様・・そのようなっ・・(慌てて腰を引くが快楽にはかなわず・・寄せられたその頭をぐっと掴んで顎をあげ・・)お嬢様っ・・ぁぁぁっ・・ (2011/2/28 23:44:46) |
磯谷真人♂執事 | > | 【とても興奮させて頂きましたよ?また機会があったらお相手お願いします。今夜は時間がなくて申し訳ありませんでした。】 (2011/2/28 23:45:48) |
磯谷真人♂執事 | > | 【それでは・・この辺で失礼致します。おやすみなさい】 (2011/2/28 23:46:23) |
おしらせ | > | 磯谷真人♂執事さんが退室しました。 (2011/2/28 23:46:25) |
里沙♀ 24 お嬢様 | > | 【本当ですか?また来ますので是非お相手して下さい。】 (2011/2/28 23:47:23) |
おしらせ | > | 里沙♀ 24 お嬢様さんが退室しました。 (2011/2/28 23:49:34) |
おしらせ | > | 藤堂みわ♀20さんが入室しました♪ (2011/3/1 07:45:56) |
藤堂みわ♀20 | > | 【おはようございます】 (2011/3/1 07:46:33) |
藤堂みわ♀20 | > | (朝から布団にもぐり込んだまま、友達に借りた官能小説を読みふけりながら・・・純粋に純粋にと育てられた体はすでに一人での快楽におぼれてしまっていて・・・いつもそばに居る執事には知られないようにと早朝から遊びにふける)んっ・・・ふぁ・・・ (2011/3/1 08:03:56) |
藤堂みわ♀20 | > | (カーテンから朝日が差し込み清潔そうな部屋からは微かな吐息の音が響き、微かに紙をめくる音をこぼしながら少し暖かくなった空気を震えさす。最初はごく普通の官能小説だったというのに、最近になってからは何とも偏った趣向の小説に手が伸びている。辞めなくてはという考えを強くしながらも抜け出せず…) (2011/3/1 08:10:55) |
おしらせ | > | 柊 京介♂28さんが入室しました♪ (2011/3/1 08:13:15) |
藤堂みわ♀20 | > | 【おはようございます】 (2011/3/1 08:13:45) |
柊 京介♂28 | > | 【おはようございます、お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2011/3/1 08:14:05) |
藤堂みわ♀20 | > | 【はい、お願いいたします】 (2011/3/1 08:14:51) |
柊 京介♂28 | > | 【↓に続けて構いませんか?】 (2011/3/1 08:15:53) |
藤堂みわ♀20 | > | 【大丈夫ですよ】 (2011/3/1 08:16:19) |
柊 京介♂28 | > | 【では、宜しくお願いします。少し時間頂きます】 (2011/3/1 08:16:54) |
藤堂みわ♀20 | > | 【はい、お願いします】 (2011/3/1 08:17:22) |
柊 京介♂28 | > | (早朝のお屋敷は朝日が眩しく、お嬢様を起す時間が迫っていた。眼鏡を鼻先で持ち上げて時計を確認するとお嬢様を起す為にお部屋へと向かって。大きなドアを軽くノックすれば躊躇無く部屋へと入り)おはようございます。お嬢様。起床の時間でございます。(きっちりとした性格が現れるような言葉遣い、懐中時計をみれば8時きっかりであった) (2011/3/1 08:20:07) |
藤堂みわ♀20 | > | (ノックの音にびくりと布団の中で体を震わせながら、急の入室に戸惑いながらドアからは背を向けた格好に、慌てて本を布団にもぐらせながら寝た振りを決行してみる)っ・・・ん・・・・(こんなことで騙されてくれるかどうかなどと考えながら、高まっていた快楽は抜けなくて・・・切なそうに眉を寄せながら) (2011/3/1 08:25:53) |
柊 京介♂28 | > | (着る物を準備しながら、いつも通りベットの脇に膝まづく、お嬢様の寝顔を見ればいつもとは少し違う表情を読み取ると、白い手袋をとって額へと当てた)熱は無いようですが…お嬢様、どうなされました…?(切なげに表情を崩したままのお嬢様の顔を見つめて心配そうに髪の毛を撫でて、布団を直そうと手をかけて) (2011/3/1 08:28:33) |
藤堂みわ♀20 | > | (微かに身じろぎながら、近くに膝まづいた執事の気配に敏感になりながら、触れられた額に感覚が集中してしまって頬を赤らめながら)んぁ・・・はぁ・・・・・(吐息を洩らしつつ髪を撫でられる感覚に嬉しくも恥ずかしくて体はどんどん敏感になっていく。布団からは片方の肩が薄い寝間着からはみ出ていて、とっさのことに直す暇もなくそのままの状態である) (2011/3/1 08:33:24) |
柊 京介♂28 | > | (一層頬を赤らめたお嬢様を不思議そうに見つめる。何かあったのではと心配しながら乱れた寝巻きを直す。執事としては当然の事だがそんな事では眉毛一つ動かさずに)どうなさいました…このように寝乱れて…。(布団を直すと布団の中に本があるのに気が付く、いつもの習性なのかそれを手にとって中を見る事も無く。ただタイトルだけは目に入っても動じる事もなく、サイドテーブルへと置く) (2011/3/1 08:36:42) |
藤堂みわ♀20 | > | (肩の薄い生地を直されながら、布団をかけ直されて・・・そのとき見つかってしまった小説が体から離れていくのを感じ・・羞恥に頬を染め上げながら肩口までの髪の毛をシーツにこすれさせ無意識に顔を振り薄く眼を開けて)んんっ・・・あっ・・・やっ・・・(とっさに閉じて枕に埋もれるように顔を寄せる) (2011/3/1 08:41:09) |
柊 京介♂28 | > | (まったく…この仔は…。心の中で呟きながら、ベットへと腰を下ろす)お嬢様…。朝からそのような事はいけません。(静かに呟きながら髪の毛を撫でて諭すように、恥かしさで顔も上げられないお嬢様に耳元で囁く)そんな事してるくらいなら…俺がやってやろうか?(聞き取れただろうか、それだけ言い残すと着替えを置いて一礼すれば部屋を後にする) (2011/3/1 08:45:47) |
藤堂みわ♀20 | > | (耳元で髪を撫でられながら囁かれる言葉に、ピクンと体が震えて、羞恥に一層枕に埋もれながらも最後に聞こえた微かな囁きに体が一気に熱くなってしまって・・・)はぅ・・・(出て行ったのを確認してから身近に置かれた衣類に目を向けつつ恥ずかしそうに下を向きながら上半身を起こし、乱れた衣服に手をかけて) (2011/3/1 08:50:11) |
柊 京介♂28 | > | (官能小説は過激な内容だった事はタイトルだけで想像がつく、誰があのようなモノを…憤りを感じながらも、お嬢様が望む事であれば止めようも無く、ただ傍で仕える執事としての仕事を全うするのみ。朝の食事をカートに乗せて何食わぬ顔でお嬢様の部屋へと向かって。軽くノックすれば躊躇無くまた部屋へと入り込む。まだ着替えて居ないお嬢様に視線を向ける事も無く)朝食の用意が出来ました。お着替えを済ませてこちらへ…(熱い紅茶を注ぎながら手際良く準備をして) (2011/3/1 08:54:24) |
藤堂みわ♀20 | > | (肩から衣を脱いだころに再びノックする音を聞きとっさに胸元を隠しながら、カートに食事を乗せた執事から顔をそらして)は、はい・・・わかりました・・・(戸惑いつつもテーブルに置かれる食事に目を向けて衣服を脱いで着替えていく、濡れた下着に羞恥を覚えつつそのままレースのスカートをはき執事のもとへと向かう) (2011/3/1 08:59:30) |
柊 京介♂28 | > | (慌てて着替えてきたのか、ブラウスのリボンは乱れて、それを丁寧に直しながら椅子を引いて)どうぞ…?(先程の事は無かった事のように振舞いながら、クロワッサンとサラダ、オムレツ。フルーツの盛り合わせ、紅茶…朝食の定番を差し出して食べ始めるのを横に立ってじっと見つめる。それが毎朝繰り返されている事で。手元の海中時計を見つめて次のスケジュールを確認して)10時より、お友達がお見えになるという事です。あの本も返した方が宜しいですね…。(小さく耳元で囁けば、また背をむけてベットメイクを始めて) (2011/3/1 09:03:02) |
藤堂みわ♀20 | > | (恥ずかしくて顔を見れないまま俯いて、引かれた椅子に腰をおろしながら目の前の芳しい紅茶と朝食と向かい合いつつ、先ほどの言葉が胸をよぎっては、横から出される白い手袋を纏った手に目をやりながら耳元でささやかれた言葉に思わず震えて・・・ベッドメイクに背を向ける執事に動揺して、慌てて熱い紅茶を口にしてしまい少し舌を火傷させて)そ、そんな・・・っ!あつっ・・・(涙目で口を抑える) (2011/3/1 09:07:49) |
柊 京介♂28 | > | (お嬢様の声には敏感で、直ぐに異変に気がつく。口元を押さえている様子に近づいて)大丈夫でございますか…?ちょっと見せて御覧なさい…(くいっと指先で顎を上げて新倍そうに覗きこむ、いつもの所作と同じ紅くなった舌を見つめて)たいした事はないようで…宜しかったですね。痛むようでしたらクスリをお持ちいたしますが…?(涙目のお嬢様を優しく見つめ) (2011/3/1 09:13:02) |
藤堂みわ♀20 | > | (近づいてきた執事に頷きながら顔を上げ、舌を微かに覗き見せながら)だ、大丈夫だから・・・薬もいらないです。そんなに大したこともないし・・・(少しひりひりする舌先を人差し指でかすかに撫でながら、涙目で返事をする)そ、それよりもご飯の方は下げて大丈夫です・・・ごちそうさまでした・・・(舌を見られた羞恥に顔を微かに赤らめて) (2011/3/1 09:18:17) |
柊 京介♂28 | > | もう下げても宜しいのですか?(殆ど手がつけられていない食事を見つめて心配そうに問いかけて。イチゴを手に取ればお嬢様の口元へと運んで)さぁ…これだけでもお食べ下さい。ビタミンは傷を良くしますので…。(紅くなったお嬢様の顔などお構い無しに眉毛一つ動かさない執事は床に膝をついてお嬢様を見上げてイチゴを差し出した) (2011/3/1 09:22:03) |
藤堂みわ♀20 | > | (羞恥と微かに体に燻ぶる熱を感じて、食事があまり喉に通らす告げたが、差し出されたイチゴは赤く色づき熟していて食欲をそそる。微かに口を開き差し出されたイチゴに誘われうように口をつけて)んっ、でも・・・っ、はむっ・・ちゅ・・・(口の中で果汁が満ちてお腹を満たしていく)ん・・・おいしい・・・ (2011/3/1 09:26:38) |
柊 京介♂28 | > | (美味しそうにイチゴを食べる姿を微笑んで見つめる。もう一粒イチゴを摘まむと口元へ運んで)さぁ、もう一粒…(その眼鏡の奥の瞳は冷静にお嬢様の姿を捉えて離さない。口に入れられたイチゴを押し込むように指先に力を入れて表情の変化を楽しむ)美味しいですか?お嬢様。 (2011/3/1 09:29:31) |
藤堂みわ♀20 | > | (先ほど囁かれた言葉が嘘のようにいつもと変わらぬ対応をしてくる執事に、自分の耳を疑ってしまう。もう一粒だされたイチゴに頷きながら、喉を鳴らせて口に含む。押し込むように入れられたイチゴを受けとめながら微かに指を含んでしまいつつ頷いて)お・・おいしいです・・・(頬を染めて見つめながら頷くき、冷静な瞳に一層聞こえた自信が無くなっていく) (2011/3/1 09:34:59) |
柊 京介♂28 | > | (咥えられた指先で唇をなぞると、微笑んだまま立ち上がって食事をメイドに食事を下げさせる、口元についた紅い果汁を白い布巾で拭き取ってやりながら)お嬢様…。今日は朝から真っ赤な顔でいらっしゃいますが、お友達とのお約束はどうなさいますか?体調が悪いなら医者でも呼びましょうか…(原因がわかっているにも関らずに、意地悪な事を言うのも執事の仕事と言わんばかりに、冷静に言葉を連ねて) (2011/3/1 09:39:40) |
藤堂みわ♀20 | > | (撫でられた指先に頬を火照らせて下げられる食事に目を向けながら、わかっている言葉をわざと口に出すあたり意地悪で・・・)き、きょうは約束はいいです・・・お医者様もいりません。・・・わ、わかってるくせに・・・意地悪です・・・・(顔を真っ赤にさせて後半部分を思わず口ずさみながら、眉を寄せて恥ずかしそうにスカートの上で手を握り俯く) (2011/3/1 09:44:35) |
柊 京介♂28 | > | わかっているとは…?(口元が微妙に歪んだ、意地悪な言葉は更に続く眼鏡の奥から冷静な視線を注ぎながら)意地悪など私がするとでも…?これは、お嬢様が望まれていることだと思いますが…?(喉の奥で笑いながら、カーテンを背中で閉めて部屋を薄暗くして) (2011/3/1 09:46:56) |
藤堂みわ♀20 | > | (意地悪な言葉と瞳に体を熱くさせて体を震わせる)だ・・だって・・・さっき、ベッドで・・・(涙目になりながらも、自身が望んだことだといわれては何もいえず、暗くなる室内に身を震わせて、暗い空間に先ほどまでの熱が一気にぶり返しはじめて)や、やぁ・・・そんなこと、ないの・・・っ・・・ (2011/3/1 09:50:41) |
柊 京介♂28 | > | 【少しROMします。すみません。】 (2011/3/1 09:52:28) |
藤堂みわ♀20 | > | 【わかりました】 (2011/3/1 09:52:52) |
柊 京介♂28 | > | 【少し所用が出来て、しまいました。また戻ります…。藤堂さんのご予定が空いていれば続きをお願いしたいのですが】 (2011/3/1 09:55:06) |
藤堂みわ♀20 | > | 【はい、こちらは大丈夫ですよ。続きもお願いしたいので・・・】 (2011/3/1 09:56:24) |
柊 京介♂28 | > | 【業者が来る間だけなのでこのままお待ちいただければと思うのですが…。いつ来るかもわからず…ご迷惑をおかけします】 (2011/3/1 09:57:40) |
藤堂みわ♀20 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2011/3/1 09:58:17) |
柊 京介♂28 | > | 【業者が来るまで続けますので、お付き合い下さい】 (2011/3/1 09:58:48) |
藤堂みわ♀20 | > | 【はい、お願いしますね】 (2011/3/1 09:59:28) |
柊 京介♂28 | > | ベットで…なんですか?(ゆっくりと革靴を鳴らしてお嬢様に近づき、薄暗い部屋で震えるお嬢様の背後に立つ。耳元で囁く言葉は)この淫乱女が…。隠す事などないだろう? (2011/3/1 10:00:33) |
藤堂みわ♀20 | > | (ゆっくりと近づく足音に震えながら、背後の気配に俯いて耳元に囁かれる言葉に、とっさに離れるように体をよじる)や、やぁ・・・っ!そんなんじゃ・・ないです・・・(涙声で否定しながらも贈られた言葉に下着を一層濡らしていきながら) (2011/3/1 10:04:12) |
柊 京介♂28 | > | そんなんじゃ…?では…どんなのか確かめてやるよ(背後から抱き締めると細い首筋にキスを落として、涙声をあげるお嬢様にゾクリとする。微笑む唇を隠すようにしてキスは続いて)ほら…どんなんだよ?お嬢様? (2011/3/1 10:06:18) |
柊 京介♂28 | > | 【業者が来ましたのでROMになります。申し訳ございません】 (2011/3/1 10:09:28) |
藤堂みわ♀20 | > | (抱き締められて逃げられなくなると、首筋に温かい吐息がかかり、キスを繰り返されてのけ反る。首筋で発せられる言葉に震えて)あっ!はぁあ・・・んっ・・・だめです・・・そんなの、しちゃやぁ・・・(だんだん力だ抜けて行きながらも、逃れようと手をつかむ) (2011/3/1 10:09:37) |
藤堂みわ♀20 | > | 【はい】 (2011/3/1 10:09:46) |
藤堂みわ♀20 | > | (首筋に埋まる頭に顔をそらすも吸いつかれる唇からは逃れられず、吐息が口の端から溢れながら唇を濡らしていく)はぁ・・・んっ、ふみゅ・・・首いやなのぉ…(ジワジワと責められて眉を寄せて声を洩らす) (2011/3/1 10:27:20) |
柊 京介♂28 | > | 【戻りました、続けます。】 (2011/3/1 10:28:49) |
藤堂みわ♀20 | > | 【はい、お願いしますね】 (2011/3/1 10:29:09) |
柊 京介♂28 | > | 首は嫌って…じゃあ何処ならいいんだ?(抱き締めた腕が一層強くなる。掌で腰の辺りを撫でながら吐息を漏らすお嬢様に一層激しく首筋に吸い付いて水音を立てた。支配的に振舞う執事は初めてだろう。動揺もまたお嬢様にとって求めている事の一つであることは間違いなく)甘い声なんか出して、ヤラシイお嬢様ですね? (2011/3/1 10:31:26) |
藤堂みわ♀20 | > | (吸いつかれるたびに溢れる水音に震えて抱き締める腕を離そうとつかむ力がゆるくなり、支配されるような感覚に体は溶けてきて)んぁ、はぁ・・・やっそんなこと・・・(溢れだす吐息を抑えようと片手を口元に持って行きながら手の甲で口を抑える)んふっ・・・ふぁ・・ん・・・ (2011/3/1 10:35:22) |
柊 京介♂28 | > | なんだ…?声も我慢できないのか…(耳に伸ばしてゆく舌が差し込まれ意地悪な言葉とともに脳に届くのはイヤラシイ水音だけだろうか。レースのスカート越しに太腿に触れる掌は焦らすようにただ撫でるだけで) (2011/3/1 10:38:48) |
藤堂みわ♀20 | > | あっ!はぁ…んっ、耳…や、めてぇ・・(口端から溢れる吐息に言葉を乗せて、直接送り込まれる言葉に震えながら甘えたように声を出す)あっ・・ふみゅんっ!ん・・・な・・でちゃ・・(触れられる太腿にじらされて微かに足を擦り寄せながら、厭らしい空気に溢れる淫液が止まらずに溢れる) (2011/3/1 10:42:41) |
柊 京介♂28 | > | (甘く啼くお嬢様を抱き締めたまま舌先は肩口へと下りて、後ろからブラウスのボタンを器用に外すのは執事としてはお手の物。肌蹴た胸元に唾液を垂らして)そんな声だすと…しらねぇぞ?(甘く啼かれればもっとと捕らえるのがS心だろう。太腿の奥にぐっと手を挿しいれてショーツ越しに湿った感触を確認して喉の奥で笑った) (2011/3/1 10:45:43) |
藤堂みわ♀20 | > | (曝される肩に舌先で撫でられながら、脱がされる衣服に多少の戸惑いを感じつつ何もできなくて。胸元に垂れてきた唾液に胸を震わせて、谷間に滑り落ちた滴で感じてしまう)あっ・・んっ、ふみゅぅぅ・・・らめっ、そんなとこ触っちゃ・・(湿ったレースのショーツは形を浮きぼりにさせながら触られることを喜ぶようにヒクヒクと蠢く)ひぁ・・っ!んんっ・・・ (2011/3/1 10:50:54) |
柊 京介♂28 | > | そんなとこ朝から触ってたのは何処のどいつだったですかね…?(ぐっと指を折り曲げると敏感な芯を刺激するようにして、湿ったショーツが食い込むのを感じているのかショーツは張り付いて陰部の形を浮き彫りにしていた)こんなに濡らしてどうしようもない…(呆れたようにワザと溜息を漏らして感じ始めた身体を抱き上げればベットへと投げつけるように落とした) (2011/3/1 10:55:21) |
藤堂みわ♀20 | > | (自分でしか触ったことのない体を弄られて快感に啼きながら、肉芽を刺激されてフルフルと体が震えて体勢が崩れるように前のめりになる)んあっ!ひ・・・んん・・・い、いわないでぇ・・・、ひっ・・み、みわ濡らしてなんか・・・(拒否するように否定しながらも体は正直に答えていて、ため息に見放されたのかと震える。抱え上げられベッドに落とされると、スプリングの音を上げながら体がシーツに埋まり、衣服が一層乱れる。逃げるように足を立てて後ずさりながら見上げて・・・) (2011/3/1 11:00:19) |
柊 京介♂28 | > | お嬢様…?言い逃れなどみっともないですよ。そんなに濡らしてイヤラシイ匂いをさせていれば、私であれば部屋に入った瞬間に分かります…(じりじりと近づいて恐怖心を煽り、逃げようと足を立てている足首を持ち上げてしまって足を大きく開かせて)ほら…くっきり見えるほどに…いやらしく濡らしてるじゃねぇか? (2011/3/1 11:03:05) |
藤堂みわ♀20 | > | そ、そんな匂いなんて・・っ!やぁ・・・っ!ダメ、きちゃ・・やぁ・・(涙目で迫りくる執事を見上げて拒むようにするも、持ち上げられた足首に、一気に湿った密部がショーツ越しに空気に触れてクプッ・・・と音を洩らして液を垂らす)み・・みちゃ、やぁ・・んっ!だめっ、はなして・・・(離れるようにもがくも衣服が乱れるだけで・・) (2011/3/1 11:07:02) |
柊 京介♂28 | > | こうされたかったんだろう?なぁ…あの小説みたいにな…?(手荒に扱っても怪我をさせる事はしない。足をM字に開かせて脚の項を自分の膝で押さえ込む。暴れる身体に覆い被さる様に肩を押え込んで、ニヤリと笑った)朝からイヤラシイお嬢様にはお仕置きが必要ですね…。(いい終わると同時に指先は乳房の先端に触れてぎゅっと摘まんだ) (2011/3/1 11:10:53) |
藤堂みわ♀20 | > | (見られた小説のマニアックな内容にビクビクト震わせながら、いつもとは違う執事に胸が高鳴るのを抑えられづに吐息を洩らす)はぁ・・・んっ、そ、そんなんじゃ・・・(M字に開かれた足を閉じられないように抑えられれば、快感が高まってきて)お、おしおきなんて・・・しないでくださぃ・・・(涙目で見つめて、お仕置きという言葉に過敏に反応する)ひぁあんっ・・・っ (2011/3/1 11:15:40) |
柊 京介♂28 | > | いい声で啼きますね?もっともっとって言われてるみたいで…ゾクゾクする(耳元でワザと声に出して心境を言えば、そのままブラウスを剥ぎ取るように乱暴に向いてしまって。スカートと下着だけの姿にさせればじっと見つめて)イヤラシイ身体ちゃんと見せてくれないと…困りますねぇ…。縛らなくてはいけないかな…(冷静に言葉を並べて、ネクタイを緩める。口元は微笑を絶やさずにゆったりと動いて) (2011/3/1 11:21:02) |
藤堂みわ♀20 | > | (耳元での囁きに抑えられた肩を反応させて横を向く。曝されてしまった下着は、さいきん小さくなってきてしまっていて胸に食い込んで溢れさせている)ひぁっ!らめなの・・・っき、京介さん・・やめてっ・・・みちゃ、やぁあん!(縛るという言葉とネクタイを外すしぐさに体が熱くなり、思わず拒否しながらも物欲しそうに見てしまう)ダメなの・・し、縛るなんて・・・ (2011/3/1 11:25:16) |
柊 京介♂28 | > | 欲しそうだけど…?これ…(しゅるりとネクタイを外すと、その先端を胸に触れさせて揺らしてマゾの性を自分でもどうしようもなく膨らませている身体を見下ろして)じっとしてないと…怪我するよ?(そう告げれば、暴れる両手首をネクタイで縛り上げて自由を奪った) (2011/3/1 11:28:32) |
藤堂みわ♀20 | > | (外されタネクタイがツツっ…と胸に触れて微かに震わせながら、両手首を一気に縛られて)やぁあ・・っ、こんなの、だめっ・・・外してくださいっ!(黒い上質な生地で縛られてしまえば自由に拒むこともできなくて涙声で訴える) (2011/3/1 11:32:13) |
柊 京介♂28 | > | どうダメか…後で聞きますね?(ネクタイを親指に引っ掛けるとお嬢様の頭の上のベットの飾りに引っ掛けてしまう。これでもう逃げる事もできずに身を捩るだけになるだろう)ほら。動けないって気持ちがいいのでは?(張り付いたショーツを親指で撫で上げて淫核を焦らすようにして弾く) (2011/3/1 11:34:18) |
藤堂みわ♀20 | > | (縛られた腕を頭上に挙げられてとれないようにさせられれば、身動きまで支配されることへの快感が溢れだす。しかし、そんなことを面と向かって言えるはずもなく・・・)あっ!や・・ひぁあんっ!き・・もちよくなんて、ないもん・・・っ!(撫であげられて弾かれればまたも洩らしたように生地を変色させてショーツを濡らし、撫でられるだけでクチュクチュ・・・と音が鳴る)あふっ・・やめてぇ・・・ (2011/3/1 11:38:17) |
柊 京介♂28 | > | (吸水性が限界な程のショーツをソムリエナイフをポケットから取り出して、両サイドをカットする。ただの布切れと化したショーツが陰部に張り付いたまま情けなさそうにあった。そのショーツをぐっと引き抜いて淫らに濡らした陰部をワザと覗きこんで)凄いな…これじゃ、洪水だな (2011/3/1 11:43:59) |
藤堂みわ♀20 | > | (一人遊びをするうちにどんどん快楽を知ってしまっていた体、ナイフでショーツを着られるという行為にすら興奮を覚えてしまって)そ、そんなので切っちゃ…だめっ!あっ(恐怖が快感になりながらも引き抜かれたショーツと濡らした密部から糸を引いて切れる)やっ!み、みないで…!そんなこと言っちゃやなの・・だめっ・・・(見られて興奮した体は、空気をはらませて淫液をコポッ・・・っと溢れださせて誘うように動く)ひぁ・・・らめ・・・ (2011/3/1 11:48:36) |
柊 京介♂28 | > | (泣き叫んでも快楽を顔に滲ませるお嬢様を見つめて、その表情が変わるのを楽しむように指先でラビアを開いてなぞるねっとりと指に絡みつく愛液をすくい採るような動きをして)こんなに濡らして…淫乱女が…(淫核を指先で転がして愛液を塗りたくりながら言葉は冷たく放たれて) (2011/3/1 11:51:44) |
藤堂みわ♀20 | > | (涙をためながら眉を寄せ、言われた言葉に膣を収縮させる。開かれた密部に愛液を指ですくわれて感じながら)み・・みわ・・・淫乱なんかじゃないっ・・!はぁあ!やだっ、あっ・・・クリちゃんらめっ(シーツに体を埋もれさせながら身をよじる) (2011/3/1 11:55:32) |
柊 京介♂28 | > | こんな酷くされて感じる女を…淫乱女っていうんだよ(淫核を細かく振動を与えながら、もう片方の手の中指を濡れそぼった膣内にゆっくりと押し込んでゆく。男性経験が無いのか締め付けはきつく)なぁ…初めてなのか…?(あざけるように笑う口元、返事を待たずに指を深く挿入する)【勝手に処女設定にしてしまいましたが…。どういう設定にしていましたか?すみません】 (2011/3/1 12:00:06) |
藤堂みわ♀20 | > | (薄暗く広い室内には、自身の啼き声と冷静な低い声音、自身の発する厭らしい音とベッドのきしむ音しかなくて・・・聴覚から犯されて、触覚に体を震えさせる。振動を与えられた淫核はどんどん固くなっていき熟れたように赤くなる。)う・・うんっ、ひぁ!っやっ・・・っあぁあん!(聞かれた言葉に頷きながら嘲る口元に快楽が増して・・・膣に入れられた指を強く締め付ける)【いえ、処女設定だったので大丈夫ですよ】 (2011/3/1 12:03:52) |
柊 京介♂28 | > | (初めてという言葉に加虐の心が震えるように高鳴った。この泣き声を室内に響かせたいと思えば、いっそう強く淫核を責めあげる指先。追い立てるように動かしながら、ゆっくりと膣内を広げるように指を内壁に這わせて)初めてがこんなんじゃ…幻滅か?変態なお嬢様だから、喜んでるよな?(溢れそうなブラから先端が顔を覗かせればそこを舌で見せつけるように舐めてやって) (2011/3/1 12:06:51) |
藤堂みわ♀20 | > | ひきゃぁ!あぁあんっ・・・あぅっ、やぁあん!(急な責め上げに体がビクリと大きく震えながら愛液を溢れださせる)ひくっ、そ、そんなぁ・・・喜んでなんて・・・っ!(快感に震えて、喜んでいることに口では否定しながら)あっ!ち、乳首だめえぇ!そこやぁんっ!(ブラでこすれて既に赤く勃起してしまっている乳首を舐められて嬉しそうに啼いて・・・) (2011/3/1 12:11:04) |
柊 京介♂28 | > | 此処がいいのか…(ニヤリと笑えば乳首に吸い付いて淫核の責めはそのままに、溢れ出す愛液をかき出すような動きの中指は動かす早さを早めて)ほら…此処か?(ちゅっと音を立てて乳首を甘く噛めば反応を面白そうに見つめて) (2011/3/1 12:13:05) |
藤堂みわ♀20 | > | あひっ!んっ・・やぁ!そこ、そんなにしちゃったら、だめなのっ(乳首と淫核の攻めに耐えるように首を振りながら、掻きだされる愛液がシーツにしみをつけて広げていく)ひやぁあ・・・あ!早くしないでぇえっ・・・ひぁあ!(甘噛された乳首に嬉しそうに反応をみせて、もっと強く弄ってほしいとばかりに胸を擦りつける) (2011/3/1 12:16:40) |
柊 京介♂28 | > | そうかそうか…いいよ?シテあげる…(舌で押しつぶすような動きをしながら乳首を吸い上げて弾いて)ほらほら…凄いよ?ここ…ほら…(溢れ出す愛液をすくいとってお嬢様の口元に運んで赤い唇に塗りつける)イヤラシイ匂い…させてるなあ?(淫核を更に激しく擦り上げて摘まむと、乳首をぎゅっと噛んで) (2011/3/1 12:19:57) |
藤堂みわ♀20 | > | (厭らしい舌の動きに気持ち良さそうに目を細めて啼きながら、溢れだす愛液を唇に擦り付けられてきゅぅ・・・っと膣を絞める。目元は酔いしれたようにうっとりとなりながら、厭らしいにおいに頷く。唇を思わず舐めながら涙目で欲の交じった視線を送る)ひっ!ふぁ・・・んっちゅ・・あっひやあ・・・(吸い上げられて掴まれ、噛まれることによってビクビクと体が震える)ひやぁああん!いっ、いっちゃうのっ・・! (2011/3/1 12:24:46) |
柊 京介♂28 | > | (痛みを与えれば痙攣し始める身体に更に痛みを与えながら、淫核をぎゅっと摘まんでやる。口元が歪んで楽しそうに目下のお嬢様が痙攣し果てるのをじっと眼鏡の奥から見つめて)ほら…いけよ…執事に犯されていっちまえ… (2011/3/1 12:26:47) |
藤堂みわ♀20 | > | (さらなる刺激に体を痙攣させてプシュゥ…と潮を吹きながら達してしまう)ひやぁああん!あっ・!み、みわ京介さんに犯されて・・い、いっちゃうのぉ・・・いやぁああんっ・・・(頭をよじらせながら乳房を突き出して痙攣したまま、終わってもビクビクと震える)あっ・・はぁはぁ・・・も、もらしちゃった・・・(羞恥に目をうるませて濡れた指先を見う) (2011/3/1 12:31:16) |
柊 京介♂28 | > | 汚しやがって…(シーツに飛び散り、スーツにまで飛び散った潮。指に流れ落ちる潮を舌で舐めて喉を鳴らす)イヤラシイお嬢様だな…こんな風にお育てした覚えは無いのだが?(ぐったりした身体を離すと、スカートを引き抜きブラもソムリエナイフで胸の谷間から引き裂いて全裸にさせる)ほら…何を休んでいるんだ…(ぐったりと項垂れる腕を飾りから外してやって。引き上げて上体を起す)だらしが無い… (2011/3/1 12:34:51) |
藤堂みわ♀20 | > | (ぐったりと見つめながらも、瞳の中の欲は燃え続けていて再び体を震わせる)あっ、あぅ・・・ご、ごめんなさぃ・・・み、みわはしたない子になっちゃって・・ごめんなさい・・・っはぁ!(舐められるのをみて嬉しそうに反応させながら、ブラを切る冷たい金属に感じてしまう)あっ、あぅ・・・は、はい・・・ごめんなさい・・(全裸の体を抱き起こされてもたれかかりながら起き上がる) (2011/3/1 12:39:07) |
柊 京介♂28 | > | 次にすること…分かってるな?(膝立ちになって膨らんだズボンを凭れかかる顔に押し当てて。手の自由は奪ったままあられも無い格好のお嬢様を見下ろす)ほら…お前の大好きな物やるよ。お嬢様が大口開けて奉仕するの楽しみだなぁ?(羞恥心を煽るようにしながら押し付けるペニスは固く熱く怒張して) (2011/3/1 12:42:45) |
藤堂みわ♀20 | > | (上から見下ろされて、恥ずかしそうにしながらも目の前の膨らみを擦りつけられれば嬉しそうに喉を鳴らして)んくっ・・・ふぁ・・・あっ・・・(押しつけられて顔を背けるもベッドには愛液が糸を垂らしながら溢れている)ひぁ・・・でも・・・ (2011/3/1 12:46:09) |
柊 京介♂28 | > | でも…なんだ?お前だけ気持ち良くなって…俺は?(見せつけるように押し付ける膨らみ、恥かしそうにしているお嬢様へと擦りつけて)嫌ならいいよ…。あの小説は私が直接ご主人様へお届けしておきますから…(ニヤケた口元から脅すような言葉を告げて) (2011/3/1 12:48:43) |
藤堂みわ♀20 | > | あふっ、んっ・・・(擦りつけられる膨らみを頬に感じながら、脅される言葉に反応して)お、お父様になんて、持っていっちゃだめっ・・・っ!あぅ・・・(諦めながらも期待のまなざしで縛られた腕をベルトにかけながら外していく)きゃあぅっ!んっ・・・(下着まで下ろすと巨大な肉棒が頬を打ってきて、その場でビクビクと脈打つ)はぁ・・・うっ・・・いやじゃ・・無いです・・・(涙目で見上げながら先端を舌で愛撫する)ふあぁ・・・ちゅる・・・ちゅ・・・ (2011/3/1 12:54:40) |
柊 京介♂28 | > | そうこなくちゃ…いじめがいが無いよな…(舌先で愛撫されるペニスをわざと跳ねさせて唇に押し当てる。先走りを塗りつけるようにして腰を動かして遠慮がちな口の中へと頭を抑えて押し込んでやった)ほら…ちゃんと咥えろ…(ゆっくりと腰を動かしながら髪の毛に指を絡ませて優しく撫でていて) (2011/3/1 12:58:06) |
藤堂みわ♀20 | > | ひぅっ!ふむっ・・んっ・・・んぐっ・・・(震える舌先の物に一気に口内を犯されて、先走りを塗りつけられた唇をテラテラとさせながら咥え込む。先走りの苦みと苦しさに眉をひそめながら、梳かれる髪に心地よさを覚えながら)んっ・・ふんんっ・・・(小説を思い出しながら腰をシーツに擦りつけて、舌の動きを実践してみる)んふっ・・ふぁ、んっ・・・ (2011/3/1 13:02:20) |
柊 京介♂28 | > | もっと舌を絡めて…全然気持ち良くないな…(ぐっと奥まで突きいれて髪の毛をぐっと握る)ほら…もっとした使えよ…そうじゃないともっと押し込むよ?(乱暴に腰を動かして喉の奥を突きあげるようにして込み上げる快感に腰を震わせる) (2011/3/1 13:07:46) |
藤堂みわ♀20 | > | んっ、ふんんっ・・・!(ただでさえ口の中にいっぱいいっぱいの肉棒に絡めるのは大変で…裏筋を舐め上げながら乱暴に腰を突き上げられるまま必死に吸いついていく)んんっ・・・ジュルジュル・・・んっ・・(涙が頬を伝いながら先端を喉に擦りつけられて・・) (2011/3/1 13:11:27) |
柊 京介♂28 | > | (腰にジワジワと快感が襲って無意識に腰を振るスピードが速まる、涙を流して咥える姿にゾクッとしてペニスを口内で跳ねさせた)くっ…ほらほら…まだだぞ、俺がイクまで歯を立てるんじゃ無い…(髪の毛を引っ張って乱暴に押し込んで裏筋に這う舌の動きに腰をビクンと震わせた)っくうぅっ… (2011/3/1 13:14:02) |
藤堂みわ♀20 | > | (無理やりにされるがまま腰を振られて必死に呼吸しながら眉をすくめ、気持ちよくなるように舌を絡める。大きくなる肉棒に一層苦しそうにしながら歯を立てそうなのをこらえつつ・・・) (2011/3/1 13:16:46) |
柊 京介♂28 | > | (射精感が高まると口内へとどめたまま搾り出すように白濁した液体でお嬢様の口を汚す) (2011/3/1 13:18:12) |
柊 京介♂28 | > | 【ミスです。】ほら全部飲めよ…?(そう言えば吐き出せ無いように髪の毛を掴んで上を向かせた) (2011/3/1 13:18:47) |
藤堂みわ♀20 | > | んっ!んぐっ・・・ふっ、ん・・(口内に出された精液を必死に飲み込もうと喉を鳴らすが、初めての経験とネバツキになかなか喉を通ってくれなくて)んぐんっ・・・こくっ、ごくっ・・・んっ・・(口の端から厭らしく漏らしながら胸の谷間に落ちていく) (2011/3/1 13:21:07) |
柊 京介♂28 | > | 全部飲めと言ったはずだ…(平手で軽く頬を打つと、髪の毛を離してベットへと投げ出した。一呼吸置くと溜息をついてあられも無い姿のお嬢様に真っ白なシーツをかけてやって)朝からイヤラシイ事をしていた罰ですよ…。お嬢様(普通の冷静な口調に戻ればゆっくりと頭を撫でてやって) (2011/3/1 13:24:29) |
藤堂みわ♀20 | > | んっ!ふぁ・・・ご、ごめんなさぃ・・・(少し叩かれた頬を赤らめながら、付き離された体を埋もれさせる。シーツを掛けてもらうと囁かれる言葉に俯きながら、撫でられる髪に関心を覚えつつ)だ・・だって・・・京介さんに・・見つかっちゃだめだとおもって・・・朝に…してたの・・・ (2011/3/1 13:28:59) |
柊 京介♂28 | > | 何故ですか…寝るまで私はお嬢様のお傍に居るでしょう?何の為だと思ってらっしゃるのですか…(呆れたように笑いながら、背中をゆっくりと撫でて労わるようにすると)お嬢様がそういう事に興味を持ってきたら…とご主人様に頼まれているのですよ。変な男にやるよりはと…勿体無いお言葉を頂いているのです。 (2011/3/1 13:30:59) |
藤堂みわ♀20 | > | (囁かれる言葉に、今までそうだったのかと思いながら俯いていた顔をあげて・・・)そ、そうだったの?そんなの・・・わかるわけ、ないじゃない・・・(眉を寄せて上目づかいで見上げて抱きつきながら、縛られた腕を胸もとに寄せて抱きつく)んっ・・・そんなこと・・・早く言ってほしかったです・・・ (2011/3/1 13:35:33) |
柊 京介♂28 | > | 今度から…私に隠れてあんな事したら、もっと酷いですからね…覚悟なさい?(そっとネクタイを解くとぎゅっと抱き締めて耳にキスして)お嬢様は…酷くされるほうが…良さそうですがね?(悪戯に笑って眼鏡を外した)さてと…仕事に戻りますか…(髪を綺麗に整えればカーテンを開けて部屋を明るくしてシーツに包まったお嬢様を見つめて)見せてみな…淫乱な身体 (2011/3/1 13:38:55) |
藤堂みわ♀20 | > | (もっと酷くされてみたいという願望に目を潤ませながら)んっ・・・だって・・・(溶かれた腕を名残惜しそうに見つめながら火照る体をシーツと共に抱きしめながら・・・カーテンを開ける背を見つめながら、言われた言葉にシーツを落とす)京介さん・・・ふみゅ・・・ん・・・ (2011/3/1 13:43:15) |
柊 京介♂28 | > | ほら立って此処まで来いよ…(手を差し出して柔らかく笑う、真っ白な肢体が太陽の光でもっと光り輝くのを眩しそうに見つめながら。お嬢様の望むようにとの旦那様の言葉を何度も頭の中で繰り返して。執事として…男として快楽に堕としたいとその華奢で淫乱な身体を優しく見つめていた) (2011/3/1 13:48:22) |
藤堂みわ♀20 | > | (立ち上がり、カーテンの開けられたそばまで来ると身をかばうように恥ずかしげに俯いて、差し出された手をにぎりながら執事の背後、外からは見えない位置でとまる。どんなに弄られようと拒否できない雰囲気に喉を鳴らせながら) (2011/3/1 13:51:37) |
柊 京介♂28 | > | (ぐっと引き寄せて窓際まで連れてゆく、自然光が眩しく白い身体を照らしていた)綺麗だよ…。こんなに淫乱で淫らな身体は見た事が無い…(喉の奥で笑うのは癖だろうか、外に見える位置にお嬢様を立たせながら意地悪に囁いて)ほらみんなにも見て貰えよ…私こんなに変態ですってな (2011/3/1 13:57:15) |
藤堂みわ♀20 | > | (引き寄せられる体に少し抵抗しながらも、窓の前に立たされて涙目で後ろの執事を見つめ上げながら)や、やだぁ・・・み、みわは京介さんだけがいいのっ・・・(疼く体を反応させながら懇願するように甘えた声を出す。しかし外から見られるかもしれない状況にまたも乳首はピクピクト大きくなって)はぅ・・・だめなの・・・っ (2011/3/1 14:01:04) |
柊 京介♂28 | > | 今日一日…椅子にM字で足広げさせて縛って放置してやろうか…(ククと笑うと見上げるお嬢様の額にキスを落とす。窓際の椅子にお嬢様を座らせると白い腕は後手にネクタイで縛ってしまって。有言実行を決め込んで)ほら…どうする?自ら脚を開いて強請って見るか? (2011/3/1 14:03:46) |
藤堂みわ♀20 | > | あっ・・・はぁ・・・ん、そんなことされちゃ・・やぁ・・(厭らしいシチュエーションに体を反応させながら首を振り、座らされた椅子に愛液を垂らしながら足を擦り寄せて)そ、そんなこと・・・しないもん・・・(今にも自身で開きそうなのを我慢しながら理性と戦いつつ・・・)ふみゅ・・・っ・・・ (2011/3/1 14:06:48) |
柊 京介♂28 | > | 自分で開いておねだりしてみろ…淫乱女が…(椅子を汚すほどに愛液が垂れているのを見て取れば、それを指摘するように罵倒して)してやんないよ…?そんな事じゃさ?ほら…私は淫乱女です、オマンコ濡らして欲求不満なので、舐めてくださいってなぁ? (2011/3/1 14:08:53) |
藤堂みわ♀20 | > | (執事の服装とは対極にいる自分をこれ以上貶めるなんて・・・と考えながらも体は正直に反応している。恥ずかしい言葉に理性が無くなっていき)んっ、はぁ・・・私は・・い、淫乱女です・・オマンコをグチュグに濡らして・・はぅ・・よ、欲求不満なので・・・ん、いっぱい舐めてくださいっ!(足を左右に開き椅子に挙げながらヒクヒクと溢れさせて腰を突き出す) (2011/3/1 14:14:04) |
柊 京介♂28 | > | 良く出来ました…(ポケットからメジャーを出して足首と椅子の肘掛を縛り付けて白い脚でM字を描けば、満足そうに見下ろして)お前は淫乱女なんだな?自分でそんなふうに脚広げてなぁ…?恥かしく無いのか?(しゃがみ込んでじっくりと割れ目を観察すると舌を突き出して今にも触れそうな距離に、じっと見上げて反応を伺って) (2011/3/1 14:18:51) |
藤堂みわ♀20 | > | はぅ・・んっ、あっ・・・(メジャーで縛られた足首に動けなくなってしまって・・・)やぁン・・い、いわないでください!はぁ・・・あっ!そんなとこで・・やめてぇ・・(観察されるように見られて、吐息がかかりながらも舐められそうで舐められないもどかしさに、椅子の上で腰を振る)は、はずかしいですぅ・・・っ! (2011/3/1 14:22:35) |
柊 京介♂28 | > | 舐めて欲しいか?(じっと動かずに反応を見て楽しんで、ふっと淫核に息を吹きかける)ほらほら…言わないとしてやんないぞ?(ばっくりと割れて真っ赤に主張する淫核がモノ欲しそうに動く陰部にちょこんとのっていて) (2011/3/1 14:26:23) |
藤堂みわ♀20 | > | う、うん…舐めて・・・みわの、みわの淫乱なおオマンコいっぱい舐めてください!京介さんにいっぱいして欲しいのぉ・・っ!(じらされる感覚に震えて突き出しながら叫ぶように懇願して涙目の中に羞恥を隠して見つめてねだる)んんっ・・・ほしいの・・・ (2011/3/1 14:28:49) |
柊 京介♂28 | > | (勢い良く言い放つ言葉に満足げに唇を歪めた)良く出来ました…ほら此処か・・?(淫核を小さく弾くように舐める、ちゅっと啄ばんで音を鳴らして指は膣へと埋め込まれてゆく)いっぱい啼け…みわ… (2011/3/1 14:30:43) |
藤堂みわ♀20 | > | んあっ!はぁ・・・だめぇっ、そこなの・・そこきもちぃよぉっ!あふっ、ん・・・京介さん、京介さんっ!やぁ・・ん(名前を呼ばれて嬉しくなりながら膣を締め付けて明るい日差しの下で嬉しそうに声をあげる)きもちぃですっ・・・んっ、もっといじめて・・・っ (2011/3/1 14:34:40) |
柊 京介♂28 | > | (本音がプライドを押しのけて口から零れるのを楽しそうに聞きながら、もっとその言葉を引き出そうと舌を動かして、膣の中は指を折り曲げて天井を擦って)んんっ…いいのか?ほら…鳴 (2011/3/1 14:36:14) |
柊 京介♂28 | > | 啼け…。【切れましたすみません】 (2011/3/1 14:36:28) |
藤堂みわ♀20 | > | んぁ!ひゃあん・・らめっあっ・・!(嬉しそうに啼きなながら声を出して)あふっ、んっ・・やあんいいのっ・・き、きもちいいですっ!(腰を揺らしながら唇に擦りつけるように揺らす) (2011/3/1 14:38:56) |
柊 京介♂28 | > | (口の周りに愛液をべっとりとつけながら、激しく淫核を舐め回して強めに吸って)んっ…ん(十分ほぐれ始めた膣内をなぞるように広げれば指を二本にして再びぐっと挿しいれて) (2011/3/1 14:41:05) |
藤堂みわ♀20 | > | あひっ!んっ・・・そんな・・はぁあん!(ヒクヒクと震える膣は先ほどの行為で濡れ濡れで、簡単に2本の指を音を鳴らして飲み込んでいく)ひくっ、んっ・・・二本はいっちゃってるのっ、ひう・・・!音させちゃダメぇ… (2011/3/1 14:43:38) |
柊 京介♂28 | > | (二本の指を広げるようにして少し曲げれば内壁を引っかいて、淫核は強く吸い上げて舌で弾いて、震える身体を追い上げるようにして責めは激しくなって、卑猥な水音は部屋中に響くほどに) (2011/3/1 14:45:14) |
藤堂みわ♀20 | > | やっ、らめっ!広げちゃやぁ・・っ!あふっ!んっ・・・京介さん・・だめぇ・・・(広げられた膣内は空間ができてドロドロと愛液がたまっていき・・吸い上げられる淫核がフルリと震えて)み、みわのクリちゃん…か、噛んじゃって下さい・・(さらなる快感を求めるように羞恥を感じながらも求める) (2011/3/1 14:48:35) |
柊 京介♂28 | > | (痛みを求めるマゾな身体を震わせると、懇願するように腰を突き動かしているお嬢様を見て)分かったよ…(ガリッと音がなる程、強く噛みながら膣内は広げて激しく刺激を強めて) (2011/3/1 14:52:02) |
藤堂みわ♀20 | > | きゃうっ!あっ、そ、そんなに!あぁあん・・・(涙を流しながら痛みと快楽に落ちながら、ヒクヒクと震わせて膣を激しく責められて体が痙攣して・・)ひぁ!いっちゃうですっ!あっ・・そんなに激しくしないでぇ…!(いやいや・・・と首を振りながら迫る快楽に耐える) (2011/3/1 14:55:14) |
柊 京介♂28 | > | イけ…(低く囁くように言うと再び淫核を噛んで膣の中を攻め続ける。痙攣し始めた身体をみて目を細める) (2011/3/1 14:57:56) |
藤堂みわ♀20 | > | いっ!ひぁ・・いくぅううっ!(またも震えるように漏らしながらいってしまって、恥ずかしさと申し訳なさに涙を流して・・・)ご、ごめんなさぃっ・・はぁはぁ・・・んっ・・・ (2011/3/1 15:00:08) |
柊 京介♂28 | > | (ズズズッ…と音を立てて漏らした飛沫を飲み込んで喉を鳴らす。にやっと笑いながらお嬢様の表情を見つめて)気持ち良かったのか?こんなに漏らして (2011/3/1 15:01:44) |
藤堂みわ♀20 | > | (音を立てて飲み込まれていくものに体を震わせながら、問いかけに頷きながら)き、きもちよかったんです・・・はっぅ・・・ん・・・ (2011/3/1 15:04:43) |
柊 京介♂28 | > | そうか…よかったですね…(そういうと立ち上がって遠ざかる)さて…暫く仕事してきますので、お嬢様はそのままお待ちくださいね…(執事のお仕置きはまだ続いているように、放置したままドアを閉めた)【一旦ここで締めましょうか…】 (2011/3/1 15:06:26) |
藤堂みわ♀20 | > | (立ちあがって遠ざかっていくのを見ながら、だんだん理性が戻ってきて、椅子に縛られたまま放置されることに、これからはやめよう・・・と反省するのだった)【はい、長い間ありがとうございました。】 (2011/3/1 15:08:32) |
柊 京介♂28 | > | 【本当に長い時間ありがとうございました。またお会いできたら宜しくお願いします。】 (2011/3/1 15:09:01) |
藤堂みわ♀20 | > | 【こちらこそ、その時はよろしくお願いしますね】 (2011/3/1 15:09:30) |
2011年01月27日 11時30分 ~ 2011年03月01日 15時09分 の過去ログ
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