「版権キャラプロレスリング【初心者向け】」の過去ログ
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2019年03月24日 12時26分 ~ 2019年03月27日 21時42分 の過去ログ
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夕立改二 | > | 【こんな感じで少しシリアス?に】 (2019/3/24 12:26:27) |
駆逐棲姫 | > | 【良いですよ、面白くて】 (2019/3/24 12:27:07) |
駆逐棲姫 | > | 海ノ底ニ沈メラレルノハ貴女ヨ‥愚カナ艦娘ヨ(こちらはいつものノースリーブのセーラー服風の姿でリングに上がる夕立を見下した眼で睨み付けていく) (2019/3/24 12:30:20) |
夕立改二 | > | 【あ、すみません・・・棲姫セーラー服なら夕立もミニスカセーラー服ってことにしてもらっていいですか?】 (2019/3/24 12:35:39) |
駆逐棲姫 | > | 【良いですよ】 (2019/3/24 12:37:22) |
夕立改二 | > | (艦娘と深海棲姫の戦いに人間ではレフェリーは務まらない。艦娘や棲姫では公平なレフェリーになれない。だから、この戦いはほとんどがノーレフェリーで行われる。機械仕掛けのゴングが、二人がそろうのと同時に自動で打ち鳴らされる…)夕立、突撃するっぽい!(ミニスカートをなびかせ、白い下着をチラ見せしながら夕立は駆逐棲姫に向かっていく) (2019/3/24 12:38:56) |
夕立改二 | > | 【ありがとうございます、ミニスカパンチらも燃えるかなと】 (2019/3/24 12:39:10) |
駆逐棲姫 | > | 【なるほどよく分かりました】 (2019/3/24 12:39:23) |
駆逐棲姫 | > | イクヨ!(こちらも駆け出していき肌かそれともパンツかは分からないが白い布地をチラチラ見せながら駆け出していき)コレデドウダ!(スピードに乗ったエルボーで夕立の胸を突き刺そうとする) (2019/3/24 12:46:13) |
夕立改二 | > | ぐふぅうぅっ!?(エルボーが、駆逐艦の割には膨らんだ乳房を叩き潰す。夕立は痛々しく声を上げ…でも、何とか踏みとどまると)これは、お返しよっ…!(至近距離で駆逐棲姫の頬めがけてエルボースマッシュを叩きつけようとする) (2019/3/24 12:52:08) |
駆逐棲姫 | > | ぶっ!‥ヤルナ‥今マデ沈メテキタ連中ノ中デハ上位ダゾ!(エルボースマッシュを受けて頬が赤く腫れて唾液を出してしまうが負けじと今度は夕立の腕をすぐに掴みロープに投げようとする) (2019/3/24 12:54:43) |
夕立改二 | > | くっ…わわっ…!(腕を掴まれたと思ったら、抵抗もできずに走らされた。ロープ直前で反転して、背中を押し付け、反動で加速…。跳ね返った夕立は駆逐棲姫めがけて)…そう、だったらやっぱり今度はあなたが沈む番っぽい!(すらっと伸びる美脚を見せつけるようなドロップキックを放つ) (2019/3/24 12:59:50) |
駆逐棲姫 | > | ダガオ前モ所詮は沈メラレルダケノ一体ダ!(こちらも戻ってきた夕立にドロップキックを打ち込もうとするが夕立がドロップキックをするのは予期しておらずにその蹴りを頬に受けてしまう) (2019/3/24 13:02:10) |
夕立改二 | > | (夕立が駆け戻るのと同時に駆逐棲姫も走ってきてドロップキックを仕掛けてきた)なっ…!(まさか攻め手が重なるなんて思っていなかった夕立は彼女の蹴りを頬に食らってしまって)んぐぅう!?(でも同時に、駆逐棲姫の頬を蹴り飛ばした。お互いの頬を蹴り合った少女たちが、そろってリングに墜落する) (2019/3/24 13:05:47) |
夕立改二 | > | 【リクエストの相打ち!ありがとうございます!】 (2019/3/24 13:06:03) |
駆逐棲姫 | > | 【いえいえ】 (2019/3/24 13:06:10) |
駆逐棲姫 | > | はぁ‥はぁ‥クソ‥ダガ外ハ我ラノ場ダ(頬が赤く痛々しくなるが立ちあがり夕立に近づいていく)立テ‥コノ!(夕立の髪の毛を掴みそこからお腹に強烈なブローを打ち込もうとする) (2019/3/24 13:08:32) |
夕立改二 | > | はぁ…はぁ…場外が、深海棲艦だけの場だなんて…思わないでほしいっぽい(駆逐棲姫の言葉に反論するが、立ち上がるのが一瞬遅れて髪を掴まれ引き起こされる…そして)うごほぉっ!?(口から唾液が飛び散るほどのボディブローを浴びる夕立。痛みに目を見開き、)このっ…よくもやったわね!(ボディブローをお返しして、相手が身体をくの字に折ったところでジャンプ。延髄斬りを後頭部に叩きこもうとする) (2019/3/24 13:13:49) |
夕立改二 | > | 【危険な技を平気で使う夕立です】 (2019/3/24 13:14:02) |
駆逐棲姫 | > | 【いかにも狂犬ですね】 (2019/3/24 13:14:24) |
駆逐棲姫 | > | がっ!あっ!(後頭部に夕立の鋭い蹴りを受けてその威力に吹き飛び鉄柵にぶつかりもたれる形に)小癪ナ‥グッ (2019/3/24 13:16:41) |
夕立改二 | > | っ…やぁああ!(鉄柵にもたれかかっている駆逐棲姫をみて、夕立は走り出した。助走をつけ、低姿勢で突進するさまはまさに突撃!そのまま駆逐棲姫のお腹に肩をぶつけるようにスピアータックルを仕掛ける…本来はテイクダウンを狙う技だけど、鉄柵にもたれる相手なら串刺しにできる!そう思っての攻撃だったが…) (2019/3/24 13:21:00) |
駆逐棲姫 | > | がっ!はっ!あっ!(お腹に夕立の鋭い肩がめり込みその威力に目を見開き唾を吐き出して苦しむ)コノ‥弱イ‥艦娘如キニ‥負ケルカ‥!(夕立の腰をクラッチしてそこから一気に持ち上げていくとパワーボムで床に叩きつけようとする) (2019/3/24 13:24:29) |
夕立改二 | > | どう、効いたっぽい!?(涎を垂らして痛がる駆逐棲姫に不敵な笑みを浮かべた夕立が得意げに言い放つ。が、次の瞬間には笑顔が消えて…)なっ…あぁあっ!(がっちりクラッチされてもう逃げられず。硬そうなベトンの床を見て、顔を引きつらせる夕立。そのまま、パワーボムで叩きつけられてしまう)ぎゃああっ!?(叩きつけられた背中の激痛に悲鳴を上げて) (2019/3/24 13:31:24) |
駆逐棲姫 | > | 狂犬ノ躾ヲシテアゲル‥(叩きつけた夕立の胸を乱暴に掴みそこから力任せに持ち上げていくと揉んでいくバストハングツリーで夕立を犯していく) (2019/3/24 13:34:15) |
夕立改二 | > | な、なにをっ…あ、あぁんっ!(夕立のバストはちょうど駆逐棲艦の手のひらから少しこぼれる程度の大きさ。その程よいサイズの果実を駆逐棲姫は乱暴に揉みまわしてくる。痛みと快感が半々くらいのその感触に、夕立は顔を赤くして悶える。けど、、)…そんな乱暴な躾、お断りっぽい…!(夕立も必死に手を伸ばして、駆逐棲姫の乳房をわしづかみにして握り、揉み返す。それが効いたのか、夕立は地面に降りることができて…)このっ!(降りた瞬間に駆逐棲姫の股間を太ももで蹴り上げ、太ももを股間に押し付けたまま振動させて股間を嬲ろうとする) (2019/3/24 13:41:32) |
駆逐棲姫 | > | オ前ノヨウナ犬ラシイ奴ニハオ似合イダ‥(胸を楽しそうに揉んでいき悦に入っていると)ハッ!ンン!ヤメ‥ソンナ‥コノ私ニ‥ンン!(胸を掴まれて脱力していくと夕立が抜けられてしまいその瞬間股間に夕立の太ももが襲う)ハウ!ウゥハァァァ!ンン!(股間に振動がきてしまいその振動に感じて口から唾液が零れて脱力していき夕立の胸に寄りかかるようになっていく) (2019/3/24 13:47:47) |
夕立改二 | > | やっ…!(駆逐棲姫が脱力した夕立は、その手を振り払い…もたれ掛かってきた彼女の肩を押して仰向けに押し倒すと)…今度は、私が躾をしてあげる…深海棲艦にはお似合いっぽい…!(駆逐棲姫の整った美少女顔をお尻で押しつぶすようなフェイスシットをしかけ、同時に、股間に手を伸ばしてグレープフルーツクローまで…) (2019/3/24 13:54:56) |
駆逐棲姫 | > | ン!‥貴様ノヨウナ犬ニ躾ラレテタマテ‥ハンン!ンンン!ヒャメ!ヒャ!アッ!(仰向けにされるとそこからお尻で顔を潰されて息が苦しくなりその上股間を強く握られて感じていくと少しずつじんわりと股間が濡れていく) (2019/3/24 14:00:09) |
夕立改二 | > | (ぐいっぐいっ!と腰と白いパンティに包まれたお尻をくねらせて駆逐棲姫の顔を敷き潰していく夕立。本人にその気はないが、妙にエロっちぃ動きで…もしここに観客がいれば、その夕立の動きに観客たちは魅了されたであろう)ふふ、辞めてほしかったらギブアップするっぽい…!(濡れてきた相手の股間を、握るだけじゃなくて少しも無用な動きも混ぜつつギブアップを迫る) (2019/3/24 14:04:23) |
駆逐棲姫 | > | ンンン‥アッ!ン!ン!ハンン!‥誰ガ‥オ前ナンカニ‥ヒャ!アッ!ンンン!‥コウナッタラ(尻を押し付けられていき股間も握られて擦られていくと愛液が出てくる、このままでは負けると思いプライドを捨てて夕立のお尻を舐めて力を抜けさせようとする) (2019/3/24 14:08:35) |
夕立改二 | > | ひっ…なぁあっ!あっ!んっ!んっ!あぁんっ!(全く想定してなかった、お尻を舐められるという攻撃に夕立は感じてしまって、駆逐棲姫の身体の上で脱力し、崩れ落ちてしまう。まだ相手の身体の上に乗っかってはいるが、フェイスシットは解けてしまって)い、いきなり、何するのよぉ…! (2019/3/24 14:13:29) |
駆逐棲姫 | > | 犬ノ真似ヲシタダケダ‥(解けた所で更に夕立のお尻を舐め、更にお尻を揉んでいき徹底的に骨抜きにするかの如く)ドウシタ?ココガソンナニ気持チ良イカ? (2019/3/24 14:19:26) |
夕立改二 | > | 【こういうのもエロくて好きですw】 (2019/3/24 14:21:56) |
駆逐棲姫 | > | 【ありがとうございます】 (2019/3/24 14:22:11) |
夕立改二 | > | んんんぅっ!あぁあっ!あんっ!あっ!んんぅ!…き、気持ちよくなんかっ…ないっぽいぃ…!(口では駆逐棲姫の言葉を否定するが夕立は可愛らしい声で嬌声を上げているし、下着の上からでもわかるくらい股間は濡れてきている。脱力して、舐められているだけなのに脱出もできないくらい感じているのだ。このままではまずい、そう思った夕立は…駆逐棲姫の股間に顔を突っ込んでお尻を揉み返しながら、下着の上から股間とお尻を舐め返して反撃…お互いを舐め合う格好になって) (2019/3/24 14:26:29) |
駆逐棲姫 | > | ン!アッ!ン!ン!ハンン!(互いが互いに尻や股間を中心に舐め合っていく姿は犬や獣の絡みに似ているがそれでも互いに感じ合いながら愛液を出して互いの体や顔をそれで濡れ合う)ン!ハンン!アッ!ン!ン!‥ソレナラ‥コレハドウダ!(そうすると股間やお尻を噛んでいき離させようとする) (2019/3/24 14:30:41) |
夕立改二 | > | ん!んふぅ!あっ!あんっ!んんぅ!…こ、れでも…くらうっぽいぃっ!(周りに観客がいないからどこまでもエスカレートしていくえっち技による攻め合い。お尻を揉み合いながら股間や尻を舐め合って愛液で身体を濡らし合う戦い…それを嫌った夕立は、駆逐棲姫の股間やお尻に噛みついて離させようとしたけど)ぎゃぁあああっ!?(まさかの相打ち。お互いに噛みつき合ってしまって、夕立は悲鳴を上げながら彼女から離れ立ち上がった)な、なにするのよっ…! (2019/3/24 14:36:25) |
駆逐棲姫 | > | ソレハコチラノ台詞ダ!ヤハリ貴様ハ犬ダナ‥徹底的ニ潰シテヤル!(離れた夕立を見て近づいていきラリアットを打ち込もうとする) (2019/3/24 14:38:51) |
夕立改二 | > | んぐぅっ!…そう、殴りっこなら望む所っぽいっ!!(助走不足のラリアットなら、首にもらったって吹っ飛んだりはしない。夕立はそのままの場所で大きく跳ね上がり、モンゴリアンチョップ!鋭い手刀を駆逐棲姫の左右の鎖骨に叩きこもうとする) (2019/3/24 14:43:22) |
駆逐棲姫 | > | ング!‥コノ犬ガ!(鎖骨に響く夕立の鋭いチョップに苦しむが引くような事はせずに夕立の喉を狙ったチョップで夕立を苦しませようとする) (2019/3/24 14:45:14) |
夕立改二 | > | んぎぃっ!?(喉を手で突かれた夕立は涙目になって身体をくの字に折って悶絶する。呼吸すらままならない)げほっげほっ…このっ、よくもやったわね…!(夕立は駆逐棲姫にしがみつくと彼女の腹めがけて膝蹴りを叩きこもうとする!) (2019/3/24 14:47:36) |
駆逐棲姫 | > | がっ!アア‥ソッチガナ!(お腹に夕立の膝が突き刺さりその痛みに唾液を出しても両手を力強く握り夕立の頭にハンマーパンチで頭を叩きつけようとする) (2019/3/24 14:49:33) |
夕立改二 | > | んぐぅっ!!…さすがに、ちょっと痛かったっぽい!!(頭頂部を叩き潰されるようなハンマーパンチにくらくらしてくる夕立だが、長い金髪をなびかせて反転すると素早い動きで駆逐棲姫の腹部にヒップアタックをくりだして) (2019/3/24 14:54:29) |
駆逐棲姫 | > | ナッ!コレデモ‥ぶぐぅ!‥ウグゥ(お腹に夕立のお尻が入りその威力に鉄柵が派手に揺れてゆっくりと脱力して床にお尻を着けていく) (2019/3/24 14:56:47) |
夕立改二 | > | はぁ…はぁ…(すさまじいまでの打撃戦だったが、夕立はギリギリのところで競り勝った…脱力している相手を見下し。その髪を掴んでリングの上に戻ろうと体を引きずっていく)残りは、リングの上で決着つけるっぽい…! (2019/3/24 15:01:16) |
駆逐棲姫 | > | グッ‥(リングを投げ入れられて転がされる)ハァ‥ハァ‥必ズ私ガ倒シテヤル‥狂犬ヨ(ロープを掴み立ちあがり夕立と対峙していく) (2019/3/24 15:04:10) |
夕立改二 | > | (夕立がリングに上ると、反対側では駆逐棲姫がロープを支えに立ち上がったところだった…ファイティングポーズをとり、向かい合う二人)はぁ…はぁ…こっちの、台詞っぽい!…絶対に、撃沈させてあげるんだから! (2019/3/24 15:07:20) |
駆逐棲姫 | > | イクゾ‥犬!(駆け出していくと夕立の腰に向かってミドルキックを打ち込み動きを止めようとする) (2019/3/24 15:10:04) |
夕立改二 | > | …うぐぅ!?(ミドルキックが夕立の細いウェストにあたる…苦しそうな声を上げて体を折り曲げる夕立。駆逐棲姫の髪を掴んでヘッドバットを叩きこむ) (2019/3/24 15:14:57) |
駆逐棲姫 | > | ガッ!アッ!‥コノ‥負ケルカ!(頭を叩きつけられて苦しむがそれでも負けじと近づいて夕立の肩に噛みついていきそこからお膝でお腹を貫こうとする) (2019/3/24 15:16:31) |
夕立改二 | > | ぎゃあっ!?(噛みつかれた肩…犬歯が食い込んで少しだけ血がにじんでしまい、さらに怯んだ隙に腹に膝蹴りまで)うげぇえっ!?…このっ…もう、なんでもありよっ…!!(めちゃくちゃ苦しくて痛いけど、噛みつかれた恨みを晴らそうと、夕立は膝を振り上げ…駆逐棲姫の股間を蹴り上げようとする)) (2019/3/24 15:22:02) |
駆逐棲姫 | > | がっ!ぐぅぅ!‥モトヨリ‥我々ノ戦イハ掟無用ノ死闘デアロウ!(股間を蹴られて苦しむが動きが止まるそれは負けると同意義であると考えていき)負ゲルガ‥!(今度はこちらから夕立の顔に頭突きをして先程のお返しをしようとする) (2019/3/24 15:25:46) |
夕立改二 | > | 【すみません、すこし用事が出来てしまって; ここで中断にさせてもらいたいです】 (2019/3/24 15:29:26) |
駆逐棲姫 | > | 【分かりました、続き楽しみにしてます】 (2019/3/24 15:29:55) |
夕立改二 | > | 【こちらもです!頭突きもらったので噛みつき返して・・・そこからどうするか、考えるだけでわくわくです】 (2019/3/24 15:30:31) |
駆逐棲姫 | > | 【中々のデスマッチ楽しいですね】 (2019/3/24 15:30:59) |
夕立改二 | > | 【この二人は組み合わせがよかったです!二人とも狂暴路線なので】 (2019/3/24 15:31:37) |
夕立改二 | > | 【それでは失礼させていただきます】 (2019/3/24 15:31:48) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2019/3/24 15:32:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆逐棲姫さんが自動退室しました。 (2019/3/24 15:51:48) |
おしらせ | > | アマリ・アクアマリンさんが入室しました♪ (2019/3/24 17:15:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマリ・アクアマリンさんが自動退室しました。 (2019/3/24 17:36:44) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/3/24 19:26:30) |
おしらせ | > | バニー・ボンバーさんが入室しました♪ (2019/3/24 19:27:07) |
おしらせ | > | バニー・ボンバーさんが退室しました。 (2019/3/24 19:27:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリム・ナーヴァさんが自動退室しました。 (2019/3/24 19:46:40) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2019/3/24 20:14:37) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが入室しました♪ (2019/3/24 20:15:20) |
駆逐棲姫 | > | 【こんばんは】 (2019/3/24 20:15:30) |
夕立改二 | > | 【こんばんは】 (2019/3/24 20:18:30) |
駆逐棲姫 | > | 【昼の続きお願い出来ますか?】 (2019/3/24 20:18:48) |
夕立改二 | > | 【こちらこそお願いいたします~あまり遅くまではできないのですが;】 (2019/3/24 20:19:36) |
駆逐棲姫 | > | 【試合も終盤ですし、出来る限り終わらせるように頑張りましょう、途中で終わってもそれはそれで次の楽しいとして良いと思いますし】 (2019/3/24 20:21:29) |
夕立改二 | > | 【ありがとうございます!では、書き出しますね そう言えば、深海側ってセリフ書きにくそうですね、自分だとうまく書けなさそう(汗 深海側やっていただいてありがとうございます、おかげでとっても楽しいバトルですわ】 (2019/3/24 20:25:27) |
駆逐棲姫 | > | 【書きにくいですが、私的には深海側の方が動かしやすいので全然大丈夫です、喜んでもらえて私も嬉しいてます】 (2019/3/24 20:26:50) |
夕立改二 | > | んぎぃうっ!?(駆逐棲姫の硬い額が、夕立の顔を直撃した。目の周りから鼻にかけてあたったせいで、夕立はとうとう鼻血を流し出した……けど、この嬲り合いのさなかに手を止めたら、そこから先は一方的に嬲られることになる。そうなったらもう負けたも同然)私も、まけないっぽいっ…!がぶぅっ!!(夕立は、肩に噛みついた。そして、噛みつきながらボディブローでわき腹を殴る) (2019/3/24 20:28:55) |
夕立改二 | > | 【そう言っていただけると助かります; こんな感じで続きました、噛みつき+ボディブロー】 (2019/3/24 20:29:28) |
駆逐棲姫 | > | ンキギ!ぶっ!‥ヤハリ‥認メテヤル‥貴様ハ私ニトッテ倒スベキ敵デアルト(肩に噛みつかれてその痛みと威力肩から血が流れていき、更に追撃にブローを受けてお腹が潰れて唾液と血の混じった液体を吐き出して自分が弱っているのを悟るが動きは止めず夕立の側頭に頭突きをして耳元で改めて宣戦布告する)ダカラコソ‥私ハ貴様ヲ潰ス!(こちらも夕立の流血している額に噛みついて更に追撃にこちらもお腹等殴れる所は徹底的に殴るゼロ距離の殴り合いをしていく) (2019/3/24 20:36:09) |
夕立改二 | > | んぎっ!ぐはぁあっ…!こ、のっ…あなたは、もともと倒すべき深海棲艦っ…私だって、絶対貴女を撃沈するっぽいっ!!(側頭部に頭突きを受けて噛みついていた肩を離してしまった夕立。耳元でささやかれた挑発に挑発を返し、また噛みつこうとしたけど)んぎひぃっ!?ぶっ!ぐぅうっ!?(額をかまれ、腹を殴られ、ボコボコにされる。でも、負けて沈められる気はない。傷ついて血が流れる額をさらに突き出して噛みつきを辞めさせ、お返しに腹を殴り返し…至近距離でのボコり合いに持ち込む…そして)がぶぅっ!!(もう噛ませないように、夕立は大きく口を開け…駆逐棲姫の口に噛みつこうとする) (2019/3/24 20:46:25) |
夕立改二 | > | 【エロありということなので…こういうのどうかなと; 口に噛みつき合ってキスしながら歯をぶつけ合うとか 上下の唇に噛みつき合うとか】 (2019/3/24 20:47:20) |
駆逐棲姫 | > | 【良いですよ、しかしエロよりもキャット?ファイトいや、闘犬みたいな感じも有りますね】 (2019/3/24 20:48:23) |
夕立改二 | > | 【狂犬ですから! まあ、プロレスでも・・・特殊ですが・・・いきなりキスなんてのもありますし 男レスラー同士だと見たくない場面でもありますが】 (2019/3/24 20:49:41) |
駆逐棲姫 | > | ヤラセルカ!(こちらも夕立の口に噛みついて互いの歯唇がぶつかり合いその度に感じながらも殴り合い互いの体には内出血や腫れて無い所が無い位に腫れていき)ゴノォ!(夕立の胸を思い切り殴って互いに距離を離そうとする) (2019/3/24 20:51:21) |
駆逐棲姫 | > | 【男同士の噛みつき合いは見たくは有りませんね】 (2019/3/24 20:57:09) |
夕立改二 | > | んむぅ!(夕立が噛みつこうと大口を開けて突っ込んでいったら、駆逐棲姫に迎え撃たれた。向こうも噛みつこうと大口を開けてきて…唇同士がぶつかった。女の子同士のキスに少し感じてしまう夕立。だけど、次の瞬間には歯と歯がぶつかって激痛が走り、さらに、殴り合いは続行中だから、お互いが吐き出した唾とか血液がお互いの口内を行き来して気持ち悪くなってくる)んぐふぅっ!?(胸を殴られて引き離された。けど、キスなんてしていたくないから望むところで…夕立は、ボロボロの身体でショルダータックルを仕掛ける) (2019/3/24 20:59:07) |
駆逐棲姫 | > | ハァ‥ハァ‥‥負ケテタマル‥ガッ!アァ!(引き離されていき流血で目が上手く使えておらずに迫り来る夕立のタックルに合わせてハンマーパンチを振り下ろすがそれでも止まらずにお腹に肩がめり込み背中をリングに叩きつけられる) (2019/3/24 21:06:13) |
夕立改二 | > | なっ…んぎぃっ!?(まさに泥沼の戦い…夕立は、このショルダータックルで駆逐棲姫を押し倒し関節技に持ち込むか、マウントをとってボコボコにしてやるつもりだった。だけど、現実には夕立はハンマーパンチの餌食となり、彼女を押し倒すことはできたけど、夕立の方も縺れるように転倒してしまって…結局二人して絡み合いながら倒れたような格好に。それでも、一応上にのってるのは夕立だ…)こ、のぉっ!(駆逐棲姫の首にエルボードロップ!そして、そのまま肘を押し付け窒息させようとする!) (2019/3/24 21:10:16) |
夕立改二 | > | 【果たしてどちらがヒールなのか。 というか両方ヒールか】 (2019/3/24 21:10:33) |
駆逐棲姫 | > | 【もうヒール合戦ですね、今回勝敗はどうしますか?】 (2019/3/24 21:12:52) |
夕立改二 | > | 【どちらでも可ですよ またダイスにします?】 (2019/3/24 21:13:16) |
夕立改二 | > | 【ご希望あればそれでもいいですし】 (2019/3/24 21:13:34) |
駆逐棲姫 | > | 【ダイスにしましょうか、それとも前回こちらが勝ちを貰いましたし夕立が勝ちの流れで良いですよ】 (2019/3/24 21:14:39) |
夕立改二 | > | 【いえいえ、お気になさらず そうですね、ダイスにしましょう!】 (2019/3/24 21:15:46) |
駆逐棲姫 | > | 【分かりました、1で夕立、2は私で】 (2019/3/24 21:16:59) |
夕立改二 | > | 【・・・もしもNGじゃなければ、 1夕立勝利 2駆逐勝利 に加えて3ダブルノックアウトとかどうでしょう?この二人ならあり得るかなと NGなら通常通り1,2のみで】 (2019/3/24 21:17:07) |
駆逐棲姫 | > | 【あっ‥いいですね良いですよダブルノックアウトも入れましょう】 (2019/3/24 21:18:44) |
夕立改二 | > | 【ありがとうございます ここではあまり入れないようにしているのですが、このヒール合戦だとそう言う終わり方もあるかなと では、1d3で】 (2019/3/24 21:20:13) |
夕立改二 | > | 【振らせてもらいますね】 (2019/3/24 21:20:43) |
駆逐棲姫 | > | 【はい、私も有りだと思います】 (2019/3/24 21:20:50) |
駆逐棲姫 | > | 【お願いします】 (2019/3/24 21:20:55) |
夕立改二 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/3/24 21:20:57) |
夕立改二 | > | 【決まりました!夕立勝利エンドでw】 (2019/3/24 21:21:15) |
駆逐棲姫 | > | 【今回は勝ちを譲りますね】 (2019/3/24 21:21:25) |
駆逐棲姫 | > | 【其れでは夕立勝利ルートで続けていきます】 (2019/3/24 21:21:49) |
夕立改二 | > | 【ありがとうございます、この設定だと負けた方は轟沈扱いですからねw夕立勝利でよかったです】 (2019/3/24 21:22:00) |
駆逐棲姫 | > | ガッ!ぶっ!ん!コノ‥貴様ナンカニ‥(上からのエルボーに胸や喉をつかれて息が苦しくなり、何とか退かせようと夕立の脇腹を強く更に爪を立てて握りしめ、殴って退かせようとする)ドゲ‥ド‥ゲ (2019/3/24 21:24:04) |
夕立改二 | > | ぐ…ぎぃっ…!どく、わけ…ないっぽいぃっ…!(脇腹を殴られ、爪を立てられ、血がにじんだ…夕立からは見えないけど、醜い蚯蚓腫れが走っていることだろう。だけど…お互いもうボロボロで体力も残ってない。ここで決めないと…もう勝てない。そう思った夕立は、窒息攻撃で苦しんで力が抜けかけている駆逐棲姫をうつ伏せになるよう転がして…フェイスロックをしかける。同時に、相手の片足を両足で挟み、足首と膝を極めようとする…STF狙いだ) (2019/3/24 21:34:01) |
駆逐棲姫 | > | グッ!何ヲスル気ダ‥ヤメ‥ヤバ‥速ク‥(うつ伏せにされてそこから夕立の体が自身の体と重なり絡まり合っていくそしてSTFを極められてしまう)ガァァァァア!‥アアアア!(ギシギシと体が締まり極められてしまい絶叫する) (2019/3/24 21:39:02) |
夕立改二 | > | くっ…んぐぅぅっ!このぉっ…!(少女たちの身体が折り重なり、柔らかい肉を食い込ませ合いながら…夕立のSTFは完ぺきに決まっていた。フェイスロックで顔を締め上げ、首をひねり、足首も膝も極めて、駆逐棲姫の身体を徹底的に痛めつける!ギシギシギシィィッ!って彼女の女の子の身体から、骨と筋肉がきしむ音がしたけど…かまわない。身体が壊れたって離してやる気はない。身体を揺さぶるようにして、ダメージを増幅させつつ)さぁ、ギブアップするっぽいぃっ…!! (2019/3/24 21:43:34) |
駆逐棲姫 | > | ガァァァァア!‥私ガッ‥‥オ前ナンカニ‥ギィィィ!(そのままギシギシと揺さぶられてしまいその激痛に涙を流すがそれでもギブアップを拒否していくがだが体が耐えきれずに限界に達していく)‥‥‥‥(痛みに意思をおることは出来なかったが体の機能が停止して、意識を手放してそのまま脱力する) (2019/3/24 21:47:34) |
夕立改二 | > | (STFは相手を窒息させたり、落としたりはしない…だけど、)~~~~っ!(残された体力を全部振り絞るつもりで、顔を真っ赤にして夕立はSTFをかけ続ける。何とか抵抗しようとする駆逐棲姫を、その力をねじ伏せるように締め付ける。肉体と肉体のせめぎ合い。二人の身体から汗が吹き出し、密着しているからお互いにその汗を混ぜ合わせ…耳まで真っ赤になるほど力を振り絞り合う。その鬩ぎ合いの末……とうとう、駆逐棲姫が力尽き、失神して)か、勝ったっ…勝った、っぽいぃ…!(夕立は、安堵したようにうれし泣きの表情で勝利宣言。だけど、次の瞬間にはその夕立も失神して…)(折り重なるように失神した二人、けど、勝者は夕立。敗北した駆逐棲姫は撃沈扱いとなり、深い海の底に沈められたという) (2019/3/24 21:56:23) |
夕立改二 | > | 【こんなエンドでどうでしょうか?】 (2019/3/24 21:56:34) |
駆逐棲姫 | > | 【良いですね‥中々の死闘ありがとうございました】 (2019/3/24 21:57:08) |
夕立改二 | > | 【こちらこそありがとうございました。場外でのエロに死力を尽くしたボコり合い とてもおいしいバトルでした】 (2019/3/24 21:58:54) |
駆逐棲姫 | > | 【はい、こちらも楽しかったです】 (2019/3/24 21:59:39) |
夕立改二 | > | 【また時間合えばお相手してください! 艦これvs深海はかなり相性がよさそうで】 (2019/3/24 22:01:11) |
駆逐棲姫 | > | 【また試合お願いしますね】 (2019/3/24 22:01:11) |
駆逐棲姫 | > | 【そうですね、今度もまたお願いします、それでは失礼します】 (2019/3/24 22:03:02) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫さんが退室しました。 (2019/3/24 22:03:06) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2019/3/24 22:03:12) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/3/24 22:25:18) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2019/3/24 22:26:30) |
ゼロツー | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2019/3/24 22:27:04) |
風見幽香 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2019/3/24 22:28:20) |
ゼロツー | > | 【書き出しは私が書きましょうか?】 (2019/3/24 22:28:34) |
風見幽香 | > | 【では、お言葉に甘えて。お願いします。】 (2019/3/24 22:28:53) |
ゼロツー | > | 【それでは書きますね】 (2019/3/24 22:29:06) |
ゼロツー | > | (鈴仙との戦いの後、ゼロツーは鈴仙と共に風見を倒した時のブランクを埋めるため、そして鬼を倒すためにそれ以上に体を鍛える為に毎日血反吐を吐いて、時に骨が何本も折れる程に努力していき今まで以上に体を鍛えて、風見との勝ち越しを賭けた決戦に踊り出る)よし‥いける大丈夫(前の怯えた様子はなく、前みたいに鼻唄を歌いながら表面は呑気にしかし瞳には闘志を宿した状態で、赤のリンコスで金網に囲まれたリングに入っていく) (2019/3/24 22:33:52) |
風見幽香 | > | (以前ゼロツーに黒星をつけられてから、さらなる技術の強化を図りトレーニングを積み重ねてきた幽香。体格もパワーだけに頼らない、絶対的優位な立場からゼロツーを叩き潰さなければサディスティッククリーチャーの名が廃ると、一抹の危機感を懐きながらリングへ上がり。)鬼にコテンパンにされてきたようね?それで 、私を踏み台にしてもう一度挑もうって魂胆かしら。だけど、そうはいかせないわ。(緑を基調に白いすずらんのあしらわれたスポブラとスパッツを身に着けて、ぎゅっとグローブを握りしめて気合を入れる。) (2019/3/24 22:42:46) |
ゼロツー | > | 合ってるような違うような‥‥(幽香の言葉に腕を組んで悩み)あの鬼と正面から殴り合いしてる君を今度こそ真っ正面から食べたいんだよ‥ボクに取っては君もあの鬼と同じくらい食べたいからね(ニンマリと笑って答えて、いつでもいけるように構えて試合開始のゴングを待つ)それに君と戦うのはボク大好きだから (2019/3/24 22:47:21) |
風見幽香 | > | ふぅん……まぁ、とりあえず貶されてるわけじゃなさそうだし喜んでおけばいいのかしら。(ゼロツーの独特の言葉回しに判断を悩むがとりあえず称賛の言葉だと受け取って。これから血みどろの殴り合いをするとは思えない雰囲気が作られていた金網だが、鐘が打ち鳴らされると即座に空気が張り詰めて。)それじゃあ、貴女の希望通り真正面から叩き潰してあげるわ。(リングの中央へ躍り出ると、そこを陣取った形で寄せ付けない様にゼロツーへジャブを飛ばす。) (2019/3/24 22:57:48) |
ゼロツー | > | ありがとう‥素敵なお花さん!(迫るジャブをグローブ受け流すようにガードして近づいていく)そこ!(幽香の体は岩のように硬いのは知っているがそれでも自分は鍛えている事に自信を持ってボディブローを思い切りに叩き込もうとする) (2019/3/24 23:01:19) |
風見幽香 | > | んぅっ!来たわね!(硬い腹筋で覆われたお腹を強かにゼロツーの拳が打ち込まれる。やはり、一発程度で動じるような鍛え方はしておらず、インファイトに持ち込んできたゼロツーの首に腕を回して固定すれば、そのお腹にめがけて膝蹴りを蹴り上げる。) (2019/3/24 23:05:03) |
ゼロツー | > | きた!んん!(お腹にきた膝蹴りを腹筋で固めて耐えていく、重い衝撃だが前ほど苦しまず汗を垂らすたげで今は済んでいる)強いね‥君は本当に!(今度は先程打ち込んだお腹とは別に脇腹に鋭いエルボーを突き立てようとする) (2019/3/24 23:07:29) |
風見幽香 | > | ぐっ…えぇ、貴女も強くなってるわ!(脇腹に突き刺さった肘にふぅ、と息を吐いて耐え抜くと、今度はゼロツーの首に回してた片腕を引き絞り、鳩尾に向けてボディアッパーを突き上げる。こちらも胃液が上がってきて喉の奥を焼くような思いと、内臓がダメージを受け脂汗を流す程の気持ち悪い鈍い痛みを抱いてるが、相手も同じだと考え先に音を上げてたまるかと。) (2019/3/24 23:18:00) |
ゼロツー | > | ガッ!アァ!‥ありがと‥クゥ(鳩尾に迫るアッパーを受ける前に体を浮かしてダメージを流すも口から吐き出胃液を押さえて、膝を着くまいと必死に頑張る)まだまだ‥ボクも負けないよ!(こちらも幽香お腹にもう一度強く踏み込んだブローを叩き込もうとする) (2019/3/24 23:21:39) |
風見幽香 | > | ぶぐっ!えぇ、でないと張り合い無いわ!(お腹に拳がめり込むようにベコッと減っ込み、幽香の口から唾液が迸る。体はプルプルと震えて今にもモドしてしまいそうな雰囲気だが、ゴクリと生唾を飲み込み胃の腑に落ち着かせる。そして、佳境に入った根比べで相手に先に吐かせる為に、なりふり構わず膝をお腹にもう一度突き刺して。グリグリと捻りを加えて。) (2019/3/24 23:30:36) |
ゼロツー | > | 初めてかな‥ようやく実感したよボクの拳が君に届いたのが!(膝が来る瞬間こちらも幽香の腫れた青い所にエルボーを突き刺していく)ガッ!アァ‥ウゥ‥エッ‥ガッ!(肘が入ったと同時にお腹に膝がめり込みその威力にとうとう片膝をリングに着いてしまう) (2019/3/24 23:33:46) |
風見幽香 | > | ぐぶぇぇっ!(胃液を吐き出しビクッと体を震わせる。体に肘がめり込んでいるのが胸の下に確認でき、口の端から黄色い体液が流れ出る。目の前ではゼロツーが膝を付き青色吐息だが、追撃をする体力は無く。立ってはいられるものの動けはせず、膝に手を付く。) (2019/3/24 23:42:50) |
ゼロツー | > | ハァ‥ハァ‥ねぇ?君はあの鬼と何で何度も戦えるの?‥ボクはウサギさんがいなかったら無理だった‥だけど君は何で出来たの?大事な人が支えてくれたの?(幽香と視線が合って、互いに息が苦しく、それでも自分の中の疑問を口に出して幽香に質問して、ゆっくりと立ち上がろうとする) (2019/3/24 23:46:12) |
風見幽香 | > | はぁ…そうね……意地かしら?…支えてくれる人が…いなかった訳じゃないけれど……根本的な原動力は、意地ね。(ゼロツーの質問への回答に少し悩むが、結局判然としない答えを出す。そして、立ち上がろうとするゼロツーに、これが私の意地だと見せるように、腰を上げて拳を前に構え。)さぁ、続けましょう? (2019/3/24 23:51:47) |
ゼロツー | > | そうか‥やっぱり君は強いね‥本当に(幽香の言葉を聞いて立ちあがるのを見ると疑問が解消された気分になる)じゃあ、ボクも意地を見せていくよ負けたく無いからね!(立ちあがりに合わせて正面から力強いパンチのラッシュで一気に攻めようとする) (2019/3/24 23:54:58) |
風見幽香 | > | えぇ、見せてもらうわ。貴女の意地を!(幽香はゼロツーのラッシュをその体で直に受け止め、鈍い打撃音と共に無意識に漏れるうめき声を出しながら、その拳の嵐に押されまいと返す手でゼロツーの顔を腹を重い拳で耕していく。カウンターを狙っているわけではないが、力比べだと言わんばかりに殴り合い。) (2019/3/25 00:01:47) |
ゼロツー | > | ガッ!‥アッ!‥負けない‥‥終わりたく‥ふぶ!‥無い‥こんなに楽しい試合!(パワーの差が出てる以上こちらは打たれた以上に打ち返していく、そしてなるべく飛んでくる拳は最小限にするようにするがそれでも幽香の一撃一撃は兎に角凶悪の一言、受ける度に血や胃酸を飛び散らかしていき腕や打たれた所は酷く腫れたり骨も何本かひびになっていても負けじと打ち込んでいき )ここだ!(決め手に幽香の顎をかち上げるアッパーを仕掛けようとする) (2019/3/25 00:06:48) |
風見幽香 | > | ぶっ!おっ!まだっ…まだ、この程度で、がはっ!終わらせないわ!(リングマットには血飛沫のシミが無数に付いて、互いの体には青黒いあざとお互いの返り血がこびり付いていく。瞼が腫れてしまいまともに前も見えないが、それでも歴戦の勘で強烈な一撃を当てていき、体を破壊していって。)がふっ…!!ぐっ、お返しよ!(ゼロツーのアッパーが幽香の顎を打ち砕く。背筋がピンと伸びて、意識がふわっと遠のいてしまう。が、仰向けに倒れようとしたその時。だんっと後ろ足で踏み止まりしっかりとした目線でゼロツーを見据えれば、その一歩下がった足で踏み込んで、最早肉塊と化したボロボロのゼロツーのお腹にボディアッパーを叩き込んで。) (2019/3/25 00:17:34) |
ゼロツー | > | はぁ‥!!がはぁっ!(お腹に幽香のボディアッパーを受けて体力血の塊を吐き出してその威力に脱力して幽香の体にすがり付くようにゆっくりと倒れていく)‥‥(柔らかい(幽香の胸に顔を埋めて少し嬉しそうな声を出していく)) (2019/3/25 00:21:11) |
風見幽香 | > | はぁ…はぁ…………(倒れ込んできたゼロツーに巻き込まれるように後ろに倒れると、二人は重なりあってリングへと沈んだ。意識は虚ろでライトが眩しく視界が真っ白に染まっていき。そのまま意識を緩慢と手放して。) (2019/3/25 00:25:14) |
ゼロツー | > | 【エピローグで医療室からで良いですか?】 (2019/3/25 00:25:55) |
風見幽香 | > | 【はい、お願いします。】 (2019/3/25 00:26:06) |
ゼロツー | > | ‥‥‥明かり?‥痛‥動けないな(目を覚ましてリングの照明ではなく白い天井を見てここが医療室だと判断する)ウサギさん‥いないのかな?(体は包帯と湿布だらけで臭くて動けない事に辺りを見回して剥ぎ取るように頼もうとする) (2019/3/25 00:28:30) |
風見幽香 | > | んっ……うっ…痛っ………(隣り合って置かれたベットには幽香が寝かされていた。固定する様に体には包帯が巻かれていて、顎は石膏で硬められている多少は口を動かすことはできるが、しっかりと口を開けることは困難だ。)っ…負けたの…かしら?(声がする方を向けばゼロツーが同じように寝かされている。最低限体を動かしてそちらの方を向き。) (2019/3/25 00:32:07) |
ゼロツー | > | あっ‥お花さん君も起きたんだね‥どっち何だろう(幽香の声を聞いて体を動かして幽香の方を向く)それでも君との試合は楽しかった(ニヤリと笑顔になっていく) (2019/3/25 00:34:43) |
風見幽香 | > | えぇ、私も楽しかったわ。こんなになるまで殴り合ったのは久々ね。(モゴモゴと話し少し口角を上げて笑みを作る。)鈴仙「二人とも起きたのね。どこか酷く痛むところはないかしら?(ブレザー姿の鈴仙がカーテンを開けて二人の寝かされている寝台のもとに来ると、双方を見ながら聞いてみて。) (2019/3/25 00:38:06) |
ゼロツー | > | またしようねお花さん(優しく笑って約束して)全身痛いそれと匂うよウサギさん(鈴仙の言葉に反応して答えていき)そう言えば結局ボクとお花さんの結果はどうなったの?(鈴仙にしあ試合の結果を聞いていく (2019/3/25 00:40:33) |
風見幽香 | > | 鈴仙「ダブルノックアウトで引き分けね。一応、痛みが引くように湿布を貼って包帯で固定しているけれども、そんな酷い殴り合いしたんだから多少は我慢してもらうわよ。あと、湿布の匂いも。(苦笑いしながら二人とも概ね大丈夫そうなのを確認して。)」 (2019/3/25 00:43:23) |
ゼロツー | > | 引き分けか‥次は勝って食べてみせる(引き分けを聞いてショックを受けず次への闘志をたぎらせる)むぅぅ‥じゃあ‥頑張ったご褒美頂戴(鈴仙に甘えるように頭を出して撫でて貰いたそうに甘える眼で鈴仙を見る) (2019/3/25 00:46:11) |
風見幽香 | > | 引き分けね……まぁ、妥当ね。(鈴仙から結果を聞いて特に衝撃も受けずに受け流し。)あら、そう簡単には食べられる気無いわよ。私はうさぎとは違ってエグミのある植物だから。鈴仙「えぇ、よく頑張りました。(ゼロツーの頭を優しく撫でてあげて、好戦的でも甘えたがりな、まるで猫のようなゼロツーを見下ろし。)なんか私虐げられなかったかしら。」 (2019/3/25 00:50:19) |
ゼロツー | > | 食べてみせるよ‥ボクの食欲は並みじゃないから(幽香に改めて宣戦布告し)ウーン‥大丈夫ウサギさんがとっても美味しいのはボクが知ってるから(鈴仙にもたれて嬉しく頬笑むのであった) (2019/3/25 00:52:29) |
ゼロツー | > | 【これで終わり?】 (2019/3/25 00:52:37) |
風見幽香 | > | 【ですね。今日は遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。】 (2019/3/25 00:53:09) |
ゼロツー | > | 【こちらこそ、ありがとうございました、またお会いしましたらお願いいたします】 (2019/3/25 00:53:35) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/3/25 00:53:39) |
風見幽香 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/3/25 00:53:53) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2019/3/25 00:53:56) |
おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2019/3/25 00:56:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2019/3/25 01:16:47) |
おしらせ | > | メアリー・リードさんが入室しました♪ (2019/3/25 08:57:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メアリー・リードさんが自動退室しました。 (2019/3/25 09:17:42) |
おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2019/3/25 10:49:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2019/3/25 11:17:47) |
おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2019/3/25 11:58:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2019/3/25 12:22:04) |
おしらせ | > | 姫小路由樹さんが入室しました♪ (2019/3/25 19:38:25) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/3/25 19:57:41) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【こんばんは】 (2019/3/25 19:57:49) |
姫小路由樹 | > | 【こんばんは】 (2019/3/25 19:58:14) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【連日ですが、試合お願いしてもよろしいでしょうか?勿論キャラの相談からで】 (2019/3/25 19:59:27) |
姫小路由樹 | > | 【はい、もちろんです お願いいたします (2019/3/25 20:02:33) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【ありがとうございます、キャラはどうしましょうか、そちらがリングドリームならこちらもリングドリームキャラでいきましょうか?】 (2019/3/25 20:03:40) |
姫小路由樹 | > | 【こちらこそ!リンドリでなくてもいいですよ~ 昨日入った雲龍なんかも巨乳艦これで港湾といい勝負しそうですし】 (2019/3/25 20:05:57) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【私はどちらでも構いませんよ、楽しい試合になりますので姫小路さんの好きに選んでください、因みにリングドリームのキャラでならラヴトパーズにしようかと思います】 (2019/3/25 20:09:02) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【昨日の港湾でも構いません】 (2019/3/25 20:09:24) |
姫小路由樹 | > | 【なるほど~ラブトパーズですね・・・とってもいいですねw 姫小路といい勝負しそうです!】 (2019/3/25 20:12:59) |
姫小路由樹 | > | 【自分もどちらでもいいですよ! ご希望なければダイスでも振ってみますか?】 (2019/3/25 20:13:21) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【ダイスにしましょう、1なら艦これ、2ならリングドリームで】 (2019/3/25 20:13:45) |
姫小路由樹 | > | 【了解です~ では、振らせていただきますね!】 (2019/3/25 20:15:16) |
姫小路由樹 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/3/25 20:16:02) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【お願いします】 (2019/3/25 20:16:06) |
姫小路由樹 | > | 【艦これ!に決まったわけですが・・・すみません、この短い時間で急になのですが; 惹かれるところがあって、リンドリの方試させてもらいたく;;】 (2019/3/25 20:17:47) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【構いませんよ、それではリンドリでいきましょう】 (2019/3/25 20:19:06) |
姫小路由樹 | > | 【ありがとうございます!そして、すみません・・・急にわがまま聞いてもらってしまって】 (2019/3/25 20:19:35) |
姫小路由樹 | > | 【今回は姫小路とラブトパーズですが 次回以降 雪女とか聖光院なんかもつかってみたいですw】 (2019/3/25 20:20:45) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【気にしないでください、私は元よりどちらでも構いませんでしたし、それにどちらかと言えばリンドリキャラで試合したいという希望も有りますから】 (2019/3/25 20:20:46) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【どれも中々のハードマッチになりそうなカードですね】 (2019/3/25 20:21:19) |
姫小路由樹 | > | 【その時は相手は琴無とか希望でw 巨乳同士のバトルって燃えますわ 貧乳ももちろんいいですが】 (2019/3/25 20:22:03) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【分かりました、それでは始めますか?】 (2019/3/25 20:23:09) |
姫小路由樹 | > | 【始めましょうか! 】 (2019/3/25 20:25:13) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【書き出しは今回は私が書きましょうか?】 (2019/3/25 20:25:37) |
姫小路由樹 | > | 【これでお願いします】 (2019/3/25 20:27:17) |
姫小路由樹 | > | 【了解です~】 (2019/3/25 20:27:58) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【その前に一応トパーズに変えておきます】 (2019/3/25 20:28:07) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが退室しました。 (2019/3/25 20:28:10) |
おしらせ | > | ラヴトパーズさんが入室しました♪ (2019/3/25 20:29:12) |
ラヴトパーズ | > | 【それでは書いていきます】 (2019/3/25 20:29:28) |
姫小路由樹 | > | 【お願いします】 (2019/3/25 20:33:40) |
ラヴトパーズ | > | (東京女子プロレス正規軍対FWWWのドリームマッチ数々の熱い試合にドーム内は観客の燃えるテンションが常に漂っているそしてそれに相応しいメインマッチが今始まる、正規軍からは世界残酷物語の異名を持つ姫小路由樹対するFWWWは純愛ランナーのラヴトパーズ、ドS対愛の狂人、観客はこのカードを見てこれから始まるのは史上最大のデスマッチである事を予期する)あぁ‥今この会場は今猛烈に愛に満ちております‥そして私のこの試合でその愛はそれ以上に広がり皆が愛に満ち溢れると信じて私は走り戦います!(花道から一気に駆け出してリングに上がり今か今かと試合が始まるのを楽しみにしているトパーズ、コーナーにもたれて対戦相手を待ちわびている) (2019/3/25 20:35:51) |
姫小路由樹 | > | 【とってもいい書き出しですね!ありがとうございます、続きます】 (2019/3/25 20:39:03) |
ラヴトパーズ | > | 【こちらこそ、ありがとうございます、一年に有るか無いかの長文とセンスだと自分でも思います】 (2019/3/25 20:41:23) |
姫小路由樹 | > | うふふふ……今日は、どんな悲鳴が聞けるのかしら?(純愛ランナー、愛の狂人、トパーズのリングインによって大歓声に包まれた会場。熱狂に包まれるその花道を、「原初の恐怖」を振りまきながら歩いてくる姫小路由樹。冷たい笑みを浮かべ、残酷物語の二つ名に恥じぬ底知れぬ雰囲気。歩み寄る彼女を見るだけで背筋が凍るような感覚を味わう観客たち。見ているだけで恐ろしい。もし、あれの攻撃対象になったら、それだけで気が狂ってしまいそうだ。派手なリングインはしない。ただセカンドロープをまたぎリングに上るだけ)さあ、お互い酷いことをやりあいましょうね♪(そして、このセリフ!彼女が恐ろしいのは、ただの相手に苦痛と悲鳴を与えたいだけのドSではないところだ。彼女が求めるのは、「お互いの苦痛と悲鳴!」自分すらも死闘による激痛にさらされるのを望む、狂気のファイター。彼女の登場に、この日の死闘を想像し、観客たちはさらなる歓声を上げる) (2019/3/25 20:52:37) |
姫小路由樹 | > | 【こんな? 自分の中の姫小路様のイメージです】 (2019/3/25 20:52:57) |
ラヴトパーズ | > | 【なるほどこちらも狂人なのが良く伝わります】 (2019/3/25 20:54:17) |
ラヴトパーズ | > | 酷い事?可笑しいですね私達はただお互いの持つ愛をこのリングでぶつかり合いそれをより高みへと登りつめていくだけです(姫小路の言葉を本心から理解出来ない感じに首を傾げてリング中央で握手する)さぁ‥貴女の愛を見せてください(コーナーに戻ると試合開始のゴングを聞くとまずは自慢のスピードを生かして駆け出してスピードの乗ったエルボーを姫小路の胸を突き刺そうとする) (2019/3/25 20:58:09) |
姫小路由樹 | > | 【二人とも狂ってて狂ってる方向が違うからかみ合ってないw なんかすごくいい組み合わせw】 (2019/3/25 20:59:28) |
ラヴトパーズ | > | 【本当に狂った者同士の対決‥流血どころか骨折してもおかしく無いですね】 (2019/3/25 21:01:26) |
姫小路由樹 | > | 愛ですって?ぶつかり合うのはお互いの残酷さと苦痛と悲鳴、私たちの「むき出しの魂」ですわ(トパーズの言うことだってさっぱり理解できない。そう思いながら握手する。試合前に握手を交わしている二人だが…お互いが全然違う方向に狂ってて、互いが互いを一切理解できない…かみ合わない)ふふ…楽しい演奏会の始まりですわ(自陣コーナーに戻る由樹。ゴングが鳴ると一気に駆け出し…容赦も遠慮もなく、トパーズの首をラリアットで刈り取ろうとする!が)んぐっ!?(その胸にエルボースマッシュが突き刺さり、思わずたたらを踏んでしまう) (2019/3/25 21:06:30) |
ラヴトパーズ | > | がはぁっ!‥中々の愛をお持ちで‥しかし魂?それこそ愛です!魂などという不透明な物より愛をぶつけ合うのです!(喉にラリアットを受けて苦しむが一歩下がるだけでそこから再び踏み出していき姫小路にミドルとローのコンビネーションキックをしようとする) (2019/3/25 21:09:23) |
姫小路由樹 | > | ぐっ…んんぅっ!?(相打ちからの素早い立ち直り…コンビネーションキックを脚に受けて由樹は顔をしかめる。けど)ふん…愛だってかまいませんけど、いずれにせよ…こんなものじゃ、物足りませんわ!(トパーズに背中を向けたかと思うと、渾身のバックスピンキック!もちろん、狙うのはトパーズの可愛らしい顔面だ) (2019/3/25 21:17:07) |
ラヴトパーズ | > | かっ!(顔に回転の加わった蹴りをもろに受けて口の端と鼻から血を流す)足りない‥フフ‥アハハハハ!‥私とした事がならば‥更に!とことん愛し合いましょう!(血を見て笑って笑顔で接近して姫小路の髪の毛を掴みあろう事か直接拳で姫小路の顔をぶん殴ろうとする) (2019/3/25 21:21:40) |
姫小路由樹 | > | ぎっ!(試合開始早々に鼻と口から出血なんて!その残酷さに笑みを浮かべた由樹を襲ったのは…髪を掴まれての顔面パンチ!逃げ場のない衝撃が由樹の鼻をひしゃげさせ、ぼたぼたぼたぁ!って鼻血が流れ落ちる)ふ、ふふ…なるほど、今のはまぁまぁよかったですわよっ!でも、もっと、もっとですわ…!(その血を見て笑う由樹。トパーズの腹に膝蹴りを叩きこみ、くの字に折れ曲がった身体をクラッチしてブレーンバスターをかけようとする) (2019/3/25 21:32:14) |
ラヴトパーズ | > | そうですよ‥もっともっと私達は互いを愛し合わ‥ねば!ガッ!うう‥ぐぅ!(膝蹴りをお腹に受けて苦しみそこから持ち上げられて頭はリングに向かっていき血がたまって苦しむ)ウゥ‥クゥぅ (2019/3/25 21:35:40) |
姫小路由樹 | > | あぁぁあああっ!(由樹の小さな口から魂の絶叫…!全力でトパーズを引っこ抜き、ブレーンバスター…トパーズの華奢な背中をリングに叩きつける!)さあ…悲鳴が足りませんわよっ!(素早く起き上る由樹は、まだ痛がってリングに転がるトパーズを見下し、嘲笑し、その胸を思いっきり踏みつぶそうとする。小さな足だけど、ストンピングの雨を降らせるように)このっ!このっ…このっ!! (2019/3/25 21:41:07) |
ラヴトパーズ | > | がばぁ!あぁ‥(バスターを受けて背中から叩きつけられてその激痛に苦しみもがいていると)ガッ!あっ!ぎっ!(ストンピングの嵐に苦しみ受けているがそれでも負けじと由樹の足を掴む)はぁ‥はぁ‥中々‥やる‥もっとです‥もっと (2019/3/25 21:45:51) |
姫小路由樹 | > | はぁ!…はぁ!(トパーズの細い体が跳ね上がるほどの威力でストンピングを食らわせ続ける由樹。息を荒げ、鼻血を流しながら、笑みを浮かべて踏みつけ続け…)なっ…!くっ…放しなさいっ!(…そして、とうとうその足を掴まれてしまう) (2019/3/25 21:50:06) |
ラヴトパーズ | > | さぁ‥いきますよ!(踏まれても気にせずにあろう事か由樹の足に噛みついていき、更に怯んだ隙に股間を殴ろうとする) (2019/3/25 21:52:32) |
姫小路由樹 | > | なっ…ぎゃあぁ!?(まさか愛だなんて言ってた相手が噛みついてくるなんて思ってなかった。シミ一つない由樹の美しい脚に、トパーズの犬歯が食い込んであっという間に血がにじむ。そして、これから起きることは由樹自身が望んだことでもあって…)きゃぁあああっ!?(絹を裂くような悲鳴を上げる。急所へのローブローが直撃し、股間を押さえたまま膝から崩れ落ちてしまう) (2019/3/25 21:57:43) |
ラヴトパーズ | > | ウフフ‥貴女の愛の血実に美しい‥さぁて‥見せますよ私の愛の姿を(立ちあがり素早く駆け出してロープに向かっていき、ロープの勢いも付けて更にスピードを上げていくと膝を着いている姫小路の顔に向けてのシャイニングウィザードを仕掛けようとする) (2019/3/25 22:00:42) |
姫小路由樹 | > | くぁ、ぁぁ、ああっ…(ズキズキと痛む股間から手が離せない…鼻血に加えて目の端には涙すらにじませる由樹。そんな彼女の膝に、トパーズが脚を掛けて…シャイニングウィザード!)んぎぃいっ!?(顔面、それも口周辺に膝蹴りを叩きこまれ、なすすべもなく悲鳴を上げて仰向けにひっくり返る。その口の端からは血がにじみ出し…) (2019/3/25 22:04:57) |
ラヴトパーズ | > | 【そう言えば‥今回はエロ技等はありですか?】 (2019/3/25 22:06:00) |
姫小路由樹 | > | 【二回連続でエロ技ありでしたので、どちらでもよければ今回はなしにしてみたいかなと あ、もちろんエロ技ありの方が燃えるようであれば入れるのもアリですw】 (2019/3/25 22:07:08) |
ラヴトパーズ | > | 【分かりました、それでは流れをみていきますが基本はしない方向で】 (2019/3/25 22:08:17) |
ラヴトパーズ | > | アハハ‥ハハ!貴女の体からどんどん愛が溢れているでは有りませんか!やはり魂などという目に見えない物よりもこうして見える愛!やはり愛こそリングに必要な物なのです!(仰向けになった姫小路に向かって駆け出していきサッカーボールキックてま姫小路の脇腹を蹴ろうとする) (2019/3/25 22:10:42) |
姫小路由樹 | > | 好きに、いいなさいっ…!でも、この体の芯まで響く痛み…たまりませんわ…っ!んぐぉっ!?(シャイニングウィザードでロープ際まで吹き飛ばされていた由樹は、それに続いて叩きこまれたサッカーボールキックで身体を転がされ、リングの下に転落していく)あ、ぐぅっ…!(硬いコンクリの床に顔からベチーンッ!と叩きつけられ、鼻血と涙を垂れ落とす) (2019/3/25 22:15:40) |
ラヴトパーズ | > | 場外!まさに真の愛を捧げるに相応しい場所!さぁ貴女の愛をもっと出してください!(場外に転落したのをみるとこちらも場外に降りて姫小路に追撃しようと距離を詰めていき髪の毛を掴む)それではもっと私達の愛を観客の皆さんに見て貰いましょう!(観客席の近くの木製の長机に移動し、先程のお返しにブレーンバスターの体勢に入ろうとする) (2019/3/25 22:19:46) |
ラヴトパーズ | > | 【すみません、明日は早く起きないといけないのでここで中断をお願いします】 (2019/3/25 22:20:56) |
姫小路由樹 | > | 【了解です!今日も楽しかったです、ありがとうございました】 (2019/3/25 22:21:11) |
ラヴトパーズ | > | 【こちらこそ、楽しいデスマッチをありがとうございます、これからもっとハードになりそうですね】 (2019/3/25 22:21:51) |
姫小路由樹 | > | 【場外になりましたからね!金的噛みつき何でもあり これまでずっとパイプ椅子でしたし、今度は女子プロっぽく角缶でもだしましょうかw】 (2019/3/25 22:23:11) |
ラヴトパーズ | > | 【良いですね、兎に角続きが楽しみですが落ちますね、それでは失礼します】 (2019/3/25 22:23:58) |
おしらせ | > | ラヴトパーズさんが退室しました。 (2019/3/25 22:24:03) |
おしらせ | > | 姫小路由樹さんが退室しました。 (2019/3/25 22:40:58) |
おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2019/3/26 11:21:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2019/3/26 11:46:30) |
おしらせ | > | ラヴトパーズさんが入室しました♪ (2019/3/26 19:48:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラヴトパーズさんが自動退室しました。 (2019/3/26 20:08:27) |
おしらせ | > | アマリ・アクアマリンさんが入室しました♪ (2019/3/26 20:11:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマリ・アクアマリンさんが自動退室しました。 (2019/3/26 20:32:08) |
おしらせ | > | 姫小路由樹さんが入室しました♪ (2019/3/26 22:01:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫小路由樹さんが自動退室しました。 (2019/3/26 22:21:36) |
おしらせ | > | 姫小路由樹さんが入室しました♪ (2019/3/26 22:22:41) |
おしらせ | > | 姫小路由樹さんが退室しました。 (2019/3/26 22:30:52) |
おしらせ | > | メアリー・リードさんが入室しました♪ (2019/3/27 07:38:47) |
おしらせ | > | 牙の暗殺者イルマさんが入室しました♪ (2019/3/27 07:47:08) |
牙の暗殺者イルマ | > | 【おはよう。相手をしてもらってもいいか?】 (2019/3/27 07:47:26) |
メアリー・リード | > | 【おはよう。今日はプロレスしたい気分なんだけど、それで大丈夫なら】 (2019/3/27 07:49:44) |
牙の暗殺者イルマ | > | 【ああ、もちろん構わない】 (2019/3/27 07:49:57) |
メアリー・リード | > | 【それじゃお相手お願いするよ。僕以外に相棒のアン呼んでもいいんだけど、どっちが好みかな】 (2019/3/27 07:51:54) |
牙の暗殺者イルマ | > | 【ふむ。どちらでも構わない】 (2019/3/27 07:53:05) |
メアリー・リード | > | 【じゃあ僕でお相手するよ。NGはスカ…って元々部屋のルールで禁止だっけか。H系はありだとうれしいな】 (2019/3/27 07:56:05) |
牙の暗殺者イルマ | > | 【わかった。H系も有りで良いぞ】 (2019/3/27 07:57:21) |
メアリー・リード | > | 【胸もお尻も際どいやつだ… それじゃ始めようか。書き出し、こっちからやろっか?】 (2019/3/27 08:04:22) |
牙の暗殺者イルマ | > | 【そうだな、お願いしよう】 (2019/3/27 08:04:38) |
メアリー・リード | > | 【OK、書いていくよ】 (2019/3/27 08:05:11) |
メアリー・リード | > | (眩いサーチライトと観客達の視線を浴びながらゆっくりと花道進むのは、一見ラウンドガールの様な白バニースーツ姿の少女。リングの元へと辿り着けば、トップロープを掴み軽やかに跳躍し、リングへと降りたつ)さーて、今日はどう略奪するかな。楽しめる相手だといいんだけど……(独りごちながらロープにもたれ、軽くたわませ体を揺さぶりながら対戦相手を待つ) (2019/3/27 08:12:24) |
牙の暗殺者イルマ | > | 今日の任務はプロレスか。容易い仕事だ(対するは、褐色の、張り詰めたみずみずしい肉体を際どい衣装に包んだ少女、イルマ。暗殺者の洗練された動きでリングロープを越え、コーナーの前に立つと、メアリーを見下ろして)……なんだ。エルフではないようだが、子供か?(その小柄な身体を見れば、拍子抜けするように) (2019/3/27 08:14:00) |
メアリー・リード | > | 人間だし、大人だよ。小柄なのは認めるけど……舐めてかかると痛い目みるよ?(イルマのそんな反応もよくあることなのか、小さく肩すくめながら淡々と答えて)僕としては舐めてくれてもいいけどね。その隙突かせてもらうから(ロープから身を離すとイルマと対峙し、小柄な体をより低く重心下げた構えを取り、ゴングを待つ) (2019/3/27 08:19:26) |
牙の暗殺者イルマ | > | なら、存分に舐めてかかってやる、が、隙を見せるつもりはない(構えを取り、メアリーを見据えて。暗殺者として、どんな簡単な任務でも手を抜く事はない、とばかり。メアリーの構えを見ると、こちらも腰を低めに落としていく) (2019/3/27 08:21:44) |
メアリー・リード | > | いいよ、隙無いならないで、無理矢理こじ開けるからっ!(鳴り響くゴングを合図に勢いよく飛び出すと、低い構えのまま間合い詰め、不意に体ごと跳ね上げるような掌底アッパーで胸を狙い撃とうとする) (2019/3/27 08:25:13) |
牙の暗殺者イルマ | > | やってみるが良い。こじ開けられるものならなっ!(掌底アッパーをギリギリまで引きつけ、上体を後ろに逸らす事で回避。しながら、膝を振り上げ、伸び切ったメアリーの体……というより股間を狙って膝を突き上げようとする) (2019/3/27 08:28:17) |
メアリー・リード | > | くはっ…いい反応するじゃないか……けどっ(咄嗟に手を挟んだものの膝の衝撃が股間を突き抜け、小ぶりな胸ぷるんと弾ませ吐息をもらし、苦しげな表情。痛みと刺激に内股になりながらも、イルマの軸足へ足払いかけようとする) (2019/3/27 08:33:34) |
牙の暗殺者イルマ | > | 当然だ……!(内股で放たれる足払いなど当たらない、とばかりの跳躍。そのまま身体をひねると、褐色でパンパンに張り詰めたヒップで顔面を狙う) (2019/3/27 08:34:30) |
メアリー・リード | > | ぬぁっ……くぅぅっ!(避けようとするものの股間へのダメージが動きを鈍くし、またイルマのヒップが大きな事もあって、そのほとんど丸見えなお尻を喰らってしまう。その衝撃に数歩後じさり、止まりきれずつんのめるように尻餅ついて) (2019/3/27 08:38:51) |
牙の暗殺者イルマ | > | どうだ。私の尻は効くだろ?(サイズだけではなく、張りと弾力もものすごく、それゆえに威力にも自信があるヒップアタック。確かな手応えを感じると、背を向けたまま間合いを詰め、尻もちをついたメアリーの股間を踵で踏みつけようとする) (2019/3/27 08:40:49) |
メアリー・リード | > | けふっ……見せびらかしてるだけはあるか…ととっ!(極端に布地少ない尻へ恨めしげな目を向けるも、股間狙いの追撃を慌てて転がって避ける。そのまま数度転がって間合いを開けようとして) (2019/3/27 08:45:19) |
メアリー・リード | > | 【ぱっと見、肝心なとこ丸見えかと思ったよ】 (2019/3/27 08:45:51) |
牙の暗殺者イルマ | > | 逃げられると思っているのかっ!(素早く駆けて、間合いを開けようとするメアリーを逃すまいとするイルマ。逃げるなら先に捕まえてからと、メアリーの脚に手をのばす) (2019/3/27 08:48:03) |
メアリー・リード | > | 逃げ回るだけじゃー…ないってね!(素早い反応に内心感心しながらも口には出さず、掴まれる前にリングを強く蹴りイルマへと飛び、飛び膝蹴りを胸へ叩き込もうとする) (2019/3/27 08:52:18) |
牙の暗殺者イルマ | > | んっ!(胸を蹴られ、小さく声を漏らす。流石に追撃の動きを止めて間合いを取られてしまい、逆にメアリーに追撃されないように下がりながら間合いを取って)なかなかすばしっこいヤツだ……! (2019/3/27 08:53:38) |
メアリー・リード | > | 【お尻側はほとんど褌というか紐状態だね。動きやすそうではあるけど、色々見えそうだ。見える前に終わらせるって自信の表れもあるのかな】 (2019/3/27 08:54:22) |
メアリー・リード | > | ちっ…そういうイルマこそ、反応早いね。今ので追撃もいけるかと思ったんだけど……(素早く間合い取られれば無理には追わず、油断無く構えながら呼吸整える)なら、ギア1つ上げていこうか!(低い姿勢で素早く踏み込み、左右への動きでフェイントも入れながら、レッグ・シザーズ狙いのスライディング) (2019/3/27 08:59:25) |
牙の暗殺者イルマ | > | 師匠に散々鍛えられたから、な……そこだっ!(フェイントを巧みに見切って跳び上がり、エルボードロップで薄い胸を串刺しにしようとする) (2019/3/27 09:02:23) |
メアリー・リード | > | なっ…んぐっ!(体重乗った肘が叩き付けられ、その衝撃で小ぶりな胸が揺れ、バニー服と肌との間に隙間ができて角度によってはピンク色の突起がちらちらと見えたろうか。当人はそれに気付く間もなく、肺へと突き抜けるような痛みに苦しげな声漏らし、数瞬動きが止まってしまう) (2019/3/27 09:07:01) |
牙の暗殺者イルマ | > | さあ、ようやく捕まえたぞ……(すばしっこいメアリーが動きを止めたその隙を逃すまいと、すぐさまドラゴンスリーパーに捕らえようとするイルマ。優れた動体視力を持つ暗殺者は、当然一瞬見えたピンクの突起を見逃しておらず、視線を向けてちろりと舌なめずり)だがまずは動きを止めてからだっ! (2019/3/27 09:09:08) |
メアリー・リード | > | しまっ…んっ!ぐぅぅっ!(捕らえられた体を揺さぶりもがき、完全に極められまいとの必死の抵抗。結果としてスーツと肌の隙間がより広がり、上側から見るイルマの視点には、小さいながらもたゆたゆ揺れる乳房と先端の突起までがほとんど丸見え状態に) (2019/3/27 09:12:56) |
牙の暗殺者イルマ | > | そんなに見せて……誘っているのか?(ドラゴンスリーパー自体は、あくまでメアリーの動きを封じられれば良いだけ、極まりは甘くして。代わりに頭をメアリーの胸元に近づけ)ふぅっ……ちゅっ♪(その丸見えの突起に息を吹きかけてから、啄むように吸い付こうとする) (2019/3/27 09:15:22) |
メアリー・リード | > | 誘っ……?一体何を…ふぁぁっ!?(イルマの言葉にあげた訝しげな声が、途中で数オクターブ跳ね上がる。吐息に次いで押しつけられた唇に突起がひくっと震え、イルマの顔に押されスーツがずり下がり胸が丸見え状態に)あっ…んんっ!誘ってなんか…あっ!(啄まれる刺激に甘い声も途切れ途切れに。敏感な突起は与えられる刺激に反応し、固さを帯び始める) (2019/3/27 09:19:52) |
牙の暗殺者イルマ | > | ん……ふふ、だが固くなっているぞ?(小さな蛇のように、その突起に絡みつく舌。艶かしく擦り上げながら、唇が音を立てて乳輪を啄む)はむ……女を鳴かせるのも、暗殺者の技で、な、んちゅ……たっぷり鳴いてもらうぞ……れ、ろ……♪ (2019/3/27 09:22:06) |
メアリー・リード | > | んぁっ…くぅっ……んっぁっ……(執拗な舌使いに突起はすっかり固く尖り、唇押し返す様に乳輪もぷくっと厚みを増す。片方は反応してないままで、発情した乳頭との違いをより際立たせて)は…ぁ……奇遇だね…海賊も…んっ…女相手…得意なのさ……(白い肌をほんのり赤く染めながらも、フリーな側の手を後ろ手にイルマの腰へと回し、隙間だらけのパンツの内側へと滑り込ませようとする) (2019/3/27 09:27:42) |
牙の暗殺者イルマ | > | んんっ……!?(思わぬ角度からパンツを突くメアリーの指。声を上げ、小さく震え)ん、ふぅ、そうか、だが……はむっ、んっ(コリッ、と固くなった乳首を甘噛み。痛みを感じないギリギリの強さまで歯を立ててしごき、強い刺激を与えて技移行の隙を作ろうとする) (2019/3/27 09:30:19) |
メアリー・リード | > | ふあっ……ん…ぁ…暗殺者も…なかなかだ…ね…(より強まった刺激に体が自然に震え、責められていない側の乳房がふるっと揺れる。それに合わせたように、白いスーツの股の部分に染みが広がり、発情した女の匂いがほのかに漂って。こちらも負けじと、パンツへ潜らせた指で探り当てた割れ目をつつっとなぞり、イルマへの入り口をほぐすような手つきでまさぐっていく) (2019/3/27 09:35:24) |
牙の暗殺者イルマ | > | んふぅ……海賊も、まあまあでは……あるが……んっ!(乳首をそうやって責め続けながら、脚が股間に伸びる。つま先を、濡れたスーツの股に押し付け、割れ目を探るように動かして、食い込ませていこうと)私には、及ばんな……! (2019/3/27 09:37:42) |
メアリー・リード | > | 【ごめん、背後に呼び出しの電話が……試合中断、いいかな?】 (2019/3/27 09:43:53) |
牙の暗殺者イルマ | > | 【ふむ、呼び出しなら仕方ない。お前を仕留めるのは次の機会にしよう】 (2019/3/27 09:44:19) |
メアリー・リード | > | 【仕留められるかはともかく助かるよ。次の機会に再開といこう。それじゃまた】 (2019/3/27 09:45:17) |
おしらせ | > | メアリー・リードさんが退室しました。 (2019/3/27 09:45:21) |
おしらせ | > | 牙の暗殺者イルマさんが退室しました。 (2019/3/27 09:46:01) |
おしらせ | > | 姫小路由樹さんが入室しました♪ (2019/3/27 19:40:56) |
おしらせ | > | ラヴトパーズさんが入室しました♪ (2019/3/27 19:44:48) |
ラヴトパーズ | > | 【こんばんは】 (2019/3/27 19:44:58) |
姫小路由樹 | > | 【こんばんは】 (2019/3/27 19:48:18) |
ラヴトパーズ | > | 【お会い出来て良かったです】 (2019/3/27 19:48:31) |
姫小路由樹 | > | 【こちらもです、微妙にすれ違ってましたもの;】 (2019/3/27 19:52:48) |
ラヴトパーズ | > | 【そうですね、まぁアマリVSルイズの頃に比べたら遥かにましなんですけどねw】 (2019/3/27 19:54:40) |
ラヴトパーズ | > | 【続きしますか?】 (2019/3/27 19:54:48) |
姫小路由樹 | > | 【そうしましょうか! お互いけっこう頻繁に来てたのに遭遇はしないというw】 (2019/3/27 19:55:07) |
ラヴトパーズ | > | 【会いたくても会えないもどかしさ‥ある意味チャットの醍醐味なのかもしれませんね、それでは続きお願いします】 (2019/3/27 19:56:59) |
姫小路由樹 | > | んん、ぎうぅうっ!?(リングから墜落しコンクリートに身体を打ち付けた由樹はすぐには動けない。降りてきたトパーズに髪を掴まれ引き起こされると、痛そうな声を上げて引き上げられてしまう。さらに、身体をクラッチされたかと思うと)あ、あ、あああぁ、っ!?きゃぁああぁっ!!?(見事に決まってしまうブレーンバスター。由樹の華奢な身体が長机に背中から叩きつけられ、バキィィィッ!って音とともにへし折れる。砕けた机の破片の上に沈む由樹…背中へのダメージが効いたのか、時折手足をビクビク!と痙攣させている)あ、がっ… (2019/3/27 20:04:21) |
姫小路由樹 | > | 【こんな感じで机叩きつけられるところからでした】 (2019/3/27 20:04:35) |
ラヴトパーズ | > | 【そうですね】 (2019/3/27 20:05:34) |
ラヴトパーズ | > | あら?もうお仕舞いですか?‥いえいえ‥もっとです!貴女の愛をまだこの会場に出し尽くしていません!さぁ!もっと!いきますよ!(痙攣している姫小路の近くにパイプ椅子を拾うと硬い所を姫小路の喉に引っかけてサーブボードストレッチの要領で背中を踏みつけて喉にパイプ椅子の硬い所を食い込ませるようにぐいぐいと引っ張ろうとする) (2019/3/27 20:10:01) |
姫小路由樹 | > | くっ…好き勝手、言ってくれますわね…けど、もっと、もっと悲鳴と苦痛をっ!もっと戦いたいのは私も同じですわっ…が、ぎぃっ!?んぐぅうぅっ!!?(パイプ椅子をのどにかけられ、背中に脚を押し付けられ、身体が反りかえり、背骨を傷めつけられる。古典的な技、だけど、パイプ椅子は独特だ…硬いパイプがのどに食い込み由樹の呼吸が乱され、のど輪を食らったみたいな痛みが襲う。だけど、トパーズが椅子を持ってるおかげで、由樹の両手はフリーだ。背後にいるトパーズの腹部に肘鉄を叩きこもうとする) (2019/3/27 20:21:42) |
ラヴトパーズ | > | さぁ!さぁ!もっと!もっと!貴女の愛を!出してあげてくださ‥ン!(ぐいぐい引っ張っていき姫小路の体を壊すことに何の躊躇いもないエグい事をするラッシュトパーズの狂気に観客はブーイングと恐れの声が取り込まれていく瞬間に腹に姫小路の肘が食い込みその痛みにパイプ椅子を離して後ろに下がってしまう) (2019/3/27 20:25:17) |
姫小路由樹 | > | かはっ…かはっ…!(パイプ椅子によるのど輪攻めから解放されむせかえる由樹。トパーズは、さっきの肘鉄が腹に直撃したのか、パイプを離してフラフラ後退していく…観客は、トパーズの凶器攻撃にブーイングを浴びせているが、由樹からすればあれくらいの凶器攻撃。お互いへの痛みと、お互いが上げる悲鳴のためならちょっとしたスパイスくらいにしか思ってない。だから、リング近くに転がっていた銀色の一斗缶を手に取ると)観客の皆さん? わたくし……残酷ですわよ? うふふふふ♪(トパーズの頭にたたきつけ!バカンッ!バキィッ!って派手な音をたてながら一斗缶がボコボコになるまで、トパーズの頭を叩き続ける) (2019/3/27 20:34:45) |
姫小路由樹 | > | 【宣言通り一斗缶を アジャ缶の方が通りいいのかな?】 (2019/3/27 20:35:03) |
ラヴトパーズ | > | 【一斗缶で良いですよ】 (2019/3/27 20:36:18) |
ラヴトパーズ | > | がっ!あっ!ばっ!(一斗缶で殴られる度にトパーズの血が辺りに飛び散りそしてどんどん殴られていくと殴られた所は痛々しく腫れ額から血が激しく流血してバタンと倒れて鉄柵にもたれる形になる) (2019/3/27 20:39:59) |
姫小路由樹 | > | んふっ♪(鉄柵にもたれかかるようになるまで一斗缶で痛めつけてやった。由樹は、トパーズの弱った姿を見て笑みをこぼし、同時にボコボコに凹んだ一斗缶をもう用済みだと投げ捨てた)さあ、魂を震わせるお時間です。(そして、今度は生身だと…鉄柵にもたれかかるトパーズまで駆け寄って飛び上がり、身体を浴びせかけるようなニールキック…串刺しニールキックをしかけていく) (2019/3/27 20:47:10) |
ラヴトパーズ | > | がはぁっ!ぁぁ‥(姫小路の容赦の無い串刺しニールキックを受けてその威力に鉄柵は派手に揺らして口から血を吐き出して床に倒れる)フフ‥ハハ‥ハハ‥私の愛が‥出ている‥アハハ(それでも自身の血を見て苦しむ所か笑っている狂人ぷりを見せつけていく) (2019/3/27 20:52:57) |
姫小路由樹 | > | (凶器攻撃の応酬、危険な技で痛めつけ合い、流れ出る赤い血…)あは…あはは…あははっ♪これこそ「むき出しの魂」のぶつかり合い…わたくしの望むプロレスですわ♪(口の端から血を流して倒れ伏しているのに、これだけ苦痛を与えているのにまだ戦おうとするトパーズを見て由樹のたまらない!って顔で幸せに浸り…倒れているトパーズの身体をクラッチ、俯けのまま担ぎ上げ…)さぁ…魂の声を、聞かせてください!(オクラホマ・スタンピード!自分の身体を浴びせながら、コンクリート床に背中を叩きつけようとする) (2019/3/27 21:02:47) |
ラヴトパーズ | > | がはぁ!‥‥‥ぁぁ‥うぅ‥ぇぇ(脱力して何も抵抗出来ずに持ち上げられていきそこからコンクリートの床に背中から重力と勢いの乗ったまま叩きつけられて会場には生々しい音と血が出て流血で痙攣している一見すればそこはプロレス会場ではなく殺人現場かと見間違えるかのような場面である) (2019/3/27 21:07:30) |
姫小路由樹 | > | はぁ…はぁ…もう、おしまいなのかしら?(今までどんな技を食らっても笑ってた女が沈黙している。由樹は、そんなトパーズをひどくつまらないものを見るような眼で見下しながら立ち上がり、…地に濡れた少女の身体に、ゲシッ!ゲシッ!っと腹にストンピングを食らわせる)もっと、徹底的にやりあいたかったですのに…(そう言うと、脇腹につま先を押し付け、ぐいぐりぐりぃとめり込ませさらに痛めつける) (2019/3/27 21:12:47) |
ラヴトパーズ | > | がはぁっ!ぁぁ‥うぶぇ(容赦の無いストンピングにお腹に足が食い込みその威力に唾液の中に血が混じっており、痛々しく見せつけられるが)は‥はぁ‥はぁ‥私とした事が自分の愛を舐めて酔ってしまいました!(足を掴みそこから股間目掛けて思い切り殴ろうとする) (2019/3/27 21:20:24) |
姫小路由樹 | > | ぎゃぁあああっ!?!(下腹部、というより股間への一撃…!女性にとっても急所攻撃にあるローブローを浴び、由樹は絶叫し、涙を流し、嗚咽を漏らしながら崩れ落ちる。両手で股間を押さえたまま跪き、さっきまでの優勢が嘘のような痛めつけられっぷりで)あ、あぁぁあ、あああ、あぁぁあっ…!(血こそ流れないものの、ダメージはすさまじい…膝立ちのまま、必死に痛みを紛らわそうと悲鳴を上げ、首を左右に振って髪を振り乱す…!) (2019/3/27 21:28:41) |
ラヴトパーズ | > | アハハ‥さぁ‥もっと!もっと!愛し合いましょう!貴女の中にある愛それを私に味合わせて貰いましょう!(膝立ち (2019/3/27 21:31:19) |
ラヴトパーズ | > | (膝立ちの姫小路に近づいて抱き締めると肩に血が着いた口を大きく開けて肩に思い切り獣のように噛みついてしまおうとする) (2019/3/27 21:32:26) |
姫小路由樹 | > | んぎぃいいいぃっ!?(トパーズに抱きしめられる。お互いに胸の薄い体だけど、そこはやはり女性…柔らかい体がめり込み合うかのような熱い抱擁。そして、そこからの噛みつき攻撃…!トパーズの犬歯がプツッ!と音を立てて由樹の皮膚を食い破り、肩から血が流れだす。噛みつき攻撃にしたってこれはやりすぎ…だろう。女の身体に傷がついて、歯が肉に刺さってくる感触に由樹は悲鳴をあげて悶え苦しみ…)んはぁ…んはぁ…!私の身体にあるのは、魂、苦痛、悲鳴ですわっ…そして、貴女の身体にもっ!それを、聞かせてもらいましょうか!(トパーズにベアハッグする由樹。そのまま、お返しとばかりに肩に噛みつき返す) (2019/3/27 21:42:15) |
2019年03月24日 12時26分 ~ 2019年03月27日 21時42分 の過去ログ
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