「ロリポケ・ショタポケ用調教部屋」の過去ログ
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2018年11月18日 11時59分 ~ 2019年03月27日 21時18分 の過去ログ
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パチリス♀ | > | …ん…此処は…?(見慣れぬ場所で目を覚ますとその場所を確認しようと体を起こそうとするが微かにガチャッという音を立てるだけで動く事は出来ず焦り出して)えっ…え…?何ですか…?ここ…(と青ざめて仕方なく周りを確認して近くに居たスリープへと助けを求めるが自分が裸と言うことに気付くと青ざめた顔を一気に赤くして体を隠そうとするがそれは出来ずに無理だと分かっていながらも暴れて) (2018/11/18 11:59:07) |
スリープ♂ | > | お。目を覚ましたようだね。(暴れ出した彼女の動きに気付いたスリープは立ち上がると、戸棚の方へ。そして、黒いゴム製のアイマスクを手に取り、戻ってくると。)おはよう。僕は今日からキミの調教を執り行う事になった者だよ。これからよろしくな?(軽く自己紹介をするとともに、そのアイマスクをパチリスの目を覆うように取り付けていこうとするだろう。アイマスクはぴっちりと肌に貼りつき、一切の光を入れずに彼女の視界を黒一色に染める。調教という言葉を使ったが、まだ齢10程の幼いパチリスにはその意味すらも分からなかった事だろう。 (2018/11/18 12:02:46) |
パチリス♀ | > | ふぇ……ちょう…きょー…?(その意味は分からないが微かにその言葉に恐怖を感じ、相手の持つアイマスクを付けられると視界が暗くなり光も入らない状況に微かに震え怯えてる様子で) (2018/11/18 12:07:43) |
スリープ♂ | > | 大丈夫、殺したりはしない。むしろ、気持ちいい事をするんだよ。(怯え震えているパチリスを安心させるようにやさしく、耳元でそうささやいた後、スリープは再び戸棚へと戻り、そこからボール状の器具のついたゴム紐を。ボールギャグと呼ばれているそれを取ってくるだろう。そして、それのボールの部分をパチリスの口に咥えさせると、軽く頭を持ち上げながらゴム紐を後頭部の方へと持っていき、きつく結んでいく。食い込んだボール状の器具は彼女の言葉を奪い、口を閉じられなくする事だろう。 (2018/11/18 12:10:56) |
パチリス♀ | > | へ……?;;(そう言葉を囁かれ少し安心はするがやはり震えたままで此処から逃げ出す状況を考えるがその器具を加えさせられるとビクッと体を跳ねさせどうする事も出来ずにいて口も閉じる事が出来ず僅かな涎がボールの隙間から垂れてきて) (2018/11/18 12:15:05) |
スリープ♂ | > | さて、気持ちいいことをする前にちょっと痛いことをするけど… パチリスちゃんは良い子だから、我慢できるよね?(ボールギャグを咥え込ませて準備が出来たところで、スリープはそうパチリスに話しかけると、戸棚の方へ。そこから浣腸器らしきものとローションの入った瓶を取ってくると、拘束台の下から管を取り出し、浣腸器とつなげ。そして、まずは彼女のお尻をまさぐり、アナルを見つけると… そこに瓶からローションを垂らし、塗り込んでいこうとするだろう。眠っている間に綺麗にしたそこは、スリープの手により容赦なくローション濡れにされていくことだろう。 (2018/11/18 12:20:17) |
パチリス♀ | > | …(何をするんだろうと考えて居ると相手が何かをしている気配(?)を感じて嫌な予感がして)…っ…ん…んぅ!;;(と何かを言おうとしているがその声はボールによって邪魔されて、ローションを塗り込まれれば抵抗するように首を振って届かないと分かっていながらも辞めて、と言うように声を上げてローションにより中はヌルヌルになってゆき) (2018/11/18 12:26:15) |
スリープ♂ | > | (肥満化とふたなりの二種類は平気でしょうか?) こんなもんでいいかな。それじゃあ、入れていくよ~?(しっかりとローションを塗ることが出来れば、嫌がるように首を横に振っている彼女にやめるつもりはないというかのようにそう告げて。管と繋いだ浣腸器を手に取ると、それをぬるぬるとなったアナルへとあてがい… ゆっくりと先を沈めていくだろう。ゆっくりと、しかししっかり確実に。抜けないように奥へと。そして奥へと挿入することが出来れば、拘束台の側面にある機器を弄り始め… スイッチを入れる。すると、管を通して薬液がパチリスの腸内へと注がれ始めるだろう。冷たい感触が彼女のお尻に襲い掛かる。 (2018/11/18 12:30:59) |
パチリス♀ | > | 【多分大丈夫ですよ(?)】ッ…(簡単にそれを否定されそのアナルへと挿入されればボールを強く噛むようにして恥ずかしそうにし腸内へと冷たい感触が入って行くと大きく体を跳ねさせ恐怖かは分からないが涙を流して首を振り続け) (2018/11/18 12:37:05) |
スリープ♂ | > | (涙を流しながらも首を振り続ける彼女。しかし、その様子をスリープは嬉々とした様子で眺めている。次第に、注ぎ込んだ薬液の効果が出てくる事だろう。まずは栄養不足で死なないように過剰に栄養液を含ませることにより、栄養と水分を維持。次に体質と肉体構造を変化させる薬を浣腸器を通して投与し、糞尿を分解して汗として排出するように体質を変化させる。加えて、肉体構造を変化させる薬については… 彼女の股にあるものを生えさせる為の薬だった。本来、雌にはないはずの雄の生殖器。クリトリスを過剰なまでに膨らませ、陰茎と玉袋を生成する薬。それをパチリスに投与。そしてもちろん、即効性のある強めの媚薬も含まれているため、効き目がそろそろ出始めるころだろう。体が火照り、暑く感じてくるかもしれない。) (2018/11/18 12:44:26) |
パチリス♀ | > | ァ…ンン…ッ…;;(その薬液の効き目が出始めた様で火照り始めて暑い様で必死に我慢をするようにして汗が流れて行き暴れ拘束をガチャガチャと音を立てさせ自分の秘部に違和感を感じて息が荒くなって行き) (2018/11/18 12:51:47) |
スリープ♂ | > | (すいません、呻き声の描写をもう少し多めにしてもらえると嬉しいかもです!) これはまた、立派なものが生えたね。(そのまま浣腸器は維持し続け、スリープは話しかけつつも再び戸棚の方へ。ベルトのついた道具やリングのついたローター、イボイボのついたバイブを取ってくれば、まずはその小さめのベルトを生えたばかりの彼女の陰茎の根元に嵌め込んでいこうとするだろう。きつく嵌め込み、まずは彼女が絶頂を迎えてもすぐには射精出来ないようにしていこうとする。 (2018/11/18 12:57:57) |
パチリス♀ | > | 【分かりました!】ン…ヅ~ぅッ…!!;;…ァ…(抵抗の為か何度も言葉にならない声を上げて射精が出来ない様になっている事はまだ知らずに相手の気配から再び恐怖を感じて) (2018/11/18 13:07:44) |
スリープ♂ | > | さて、あとは二か所かな。(何度も言葉にならない声をあげるパチリスの姿に笑みを浮かべながら小さく呟き、念力を用いて天井に設置された機械から筒状の器具のついた管のようなものを伸ばしてくれば、それをまだ幼く小さなパチリスの両乳首へと取り付けていこうとするだろう。そして再び拘束台の側面にある機器を弄ると… 機械から不気味な駆動音が聞こえてきたかと思えば、強く吸い上げるような力が筒の中に。パチリスの乳首にかかり始め…。 (2018/11/18 13:17:18) |
パチリス♀ | > | ッ…ンゥ…??;;(相手の表情も読み取れずどうする事も出来ずにされるがままで、自分の乳首に取り付けられ音がなり吸い上げる様にされるとガクガクとしてボールからは涎が垂れ始め幼い為か既に絶頂を迎え様としていて) (2018/11/18 13:23:21) |
パチリス♀ | > | 【あ、呻き声を入れ忘れるというミスをしてしまいました…;】ッ…ンゥ…??;;(相手の表情も読み取れずどうする事も出来ずにされるがままで、自分の乳首に取り付けられ音がなり吸い上げる様にされるとガクガクとしてボールからは涎が垂れ始め幼い為か既に絶頂を迎え様としていて) …ン~~ッ!!;;…アッ…グッ…ふ…ぁ…;; (2018/11/18 13:25:37) |
スリープ♂ | > | イキそうかい? じゃあ、仕上げてあげようかね。(そのまま機械による吸い上げを維持したまま、パチリスにさらなる刺激を与えようとスリープは画策し、ローションの瓶を手に取るだろう。そしてそれを、パチリスの割れ目の方へと垂らして塗りたくっていこうとする。外部はもちろんのこと、内部までしっかりとぬるぬるになるように塗りたくり… そして、ぬるぬるになったら指を使ってまずは割れ目の中を拡げていこうとするだろう。ぬぷり、と…。 (2018/11/18 13:31:16) |
パチリス♀ | > | ツッ~!!!;;;(吸い上げられたまま自分の割れ目に塗りたくられ割れ目を広げられると必死に足を閉じようとするが改めて拘束で動けない事を自覚され割れ目の中はぬるぬるで今にも指が直ぐに入る程になっていて、ふーふーと息を荒くして) (2018/11/18 13:36:29) |
スリープ♂ | > | よし、あとはこれを挿入してあげて……。(しっかりぬるぬるとなった割れ目。そこにイボイボのついたバイブをにゅるりと挿し込んでいこうとしながら、中でぐりぐりと回転させて刺激していく。挿入感とぐりぐりによる刺激によって、強い快楽を与えて絶頂させるつもりなようで。 (2018/11/18 13:43:29) |
パチリス♀ | > | …ングッ…ファア…!!!;;;(そのバイプを挿し込まれれば一気に体をビクッとさせ回転させられ快楽を与えられれば再びボールを噛むと相手の思惑通り絶頂を迎えようとしていき) (2018/11/18 13:49:28) |
スリープ♂ | > | さぁ、気持ちよくなろうねぇ。(そのままグイっと奥深くまで挿し込んでいけば、バイブのスイッチを入れて中で振動させ始める。振動させたまま中でぐりぐりと回転させて、さらなる刺激を与えていこうとするだろう。 (2018/11/18 13:59:23) |
パチリス♀ | > | ン…フ…ンンンッ!!;;(相手の言葉を嫌がるようにそう叫びバイプを中に入れられれば大人しくなって顔は紅潮して行き振動も受ければ絶頂を迎え)ンヴ~ッ!!ァ…ヅッ…!!;;; (2018/11/18 14:05:55) |
スリープ♂ | > | (絶頂を迎え、潮を噴いたであろう彼女。同時に射精感も強く襲ってきたであろうが、それを発する事は根元につけられたベルトによって塞き止められ、出来なくて。すっかり顔を紅潮させているパチリスの頭をそっとなでながら) さて、一週間後に様子を見に来るよ。それまで、この快楽を楽しんでね?(そう、優しくも冷酷に告げようとする。) (2018/11/18 14:17:26) |
パチリス♀ | > | …ンッ~…!!;;(出来ない事にもどかしさを感じながらも快楽を感じていて相手に触れられると恐怖からではなく快楽から体は震えて相手が冷酷にそう告げると引き留めるようにし)~ッ…ッ~~!!!ン…ァッ… (2018/11/18 14:22:25) |
スリープ♂ | > | …それじゃあな?(しかし、必死の呻き声もむなしくスリープはパチリスの頭から手を離すと、そのまま調教室から立ち去っていくのであった。宣言通り、再び来るのは一週間後の事だろう。そのころには過剰に注がれた栄養によって太ってしまう事と思われるが、それがスリープの狙い、なのかもしれない。)(とりあえず一旦はここで区切りとなりますが、少しこれから用事がありますので、続きはまた後日にお願いしてもいいでしょうか?) (2018/11/18 14:32:11) |
パチリス♀ | > | 【あ、はい…!分かりました!!】 (2018/11/18 14:33:35) |
スリープ♂ | > | (ありがとうございます! 次回は次に来れそうな日を教えてもらえれば、その日にしますがどうでしょうか?) (2018/11/18 14:34:06) |
パチリス♀ | > | 【んー…一応何時でも大丈夫ですよ!】 (2018/11/18 14:36:59) |
スリープ♂ | > | (では、そうですね…。 また見かけたときに大丈夫でしたら入ってきますので、そちらの空いている時にここに来てもらえると嬉しいですよ!) (2018/11/18 14:38:41) |
スリープ♂ | > | (そんな感じで、どうかよろしくお願いしますです…! では、すみません。こちらは出かけるので落ちますね…。) (2018/11/18 14:53:05) |
スリープ♂ | > | (ではでは!!今日はありがとうございました!!) (2018/11/18 14:53:15) |
おしらせ | > | スリープ♂さんが退室しました。 (2018/11/18 14:53:18) |
パチリス♀ | > | 【分かりました…!!】 (2018/11/18 14:53:51) |
おしらせ | > | パチリス♀さんが退室しました。 (2018/11/18 14:53:54) |
おしらせ | > | パチリス♀さんが入室しました♪ (2018/11/19 17:12:32) |
パチリス♀ | > | 【待機です!!】 (2018/11/19 17:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチリス♀さんが自動退室しました。 (2018/11/19 17:38:03) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2018/12/11 17:02:20) |
未定♀ | > | 【待機です!!】 (2018/12/11 17:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2018/12/11 17:35:56) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2018/12/20 15:32:13) |
ポケモン♂ | > | (こんにちは~ しばらく待機してみます。 (2018/12/20 15:32:27) |
ポケモン♂ | > | (よろしければ、どうぞですよ~!!) (2018/12/20 15:41:07) |
ポケモン♂ | > | (待機中です。ROMさんよければどうぞ~) (2018/12/20 15:47:06) |
ポケモン♂ | > | (来ないなぁ 落ちますです) (2018/12/20 15:59:28) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが退室しました。 (2018/12/20 15:59:31) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2018/12/22 21:21:16) |
未定♀ | > | 【こんばんは待機です!!】 (2018/12/22 21:21:29) |
未定♀ | > | 【ROMさん良かったら入ってくださいな~】 (2018/12/22 21:30:13) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/12/22 21:40:40) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2018/12/22 21:40:55) |
未定♀ | > | 【あ、こんばんは!】 (2018/12/22 21:42:02) |
未定 | > | 【えっと…はじめまして……ではない気が…】 (2018/12/22 21:43:09) |
未定♀ | > | 【…え…あれ…何処だっけ…(??)…】 (2018/12/22 21:44:14) |
未定 | > | 【んと、一言でいいです?】 (2018/12/22 21:44:51) |
未定♀ | > | 【あ、はい。】 (2018/12/22 21:46:08) |
未定 | > | はいー (2018/12/22 21:49:39) |
未定♀ | > | 【何か…いつもいつもすみません…(())】 (2018/12/22 21:52:49) |
未定 | > | 【いえいえー】 (2018/12/22 21:53:04) |
未定♀ | > | 【えっと…早速ですししましょう!】 (2018/12/22 21:53:41) |
未定 | > | 【ふむ…申し訳ないのですが (2018/12/22 21:55:25) |
未定 | > | 【SMはあまり得意でなくて…(苦笑)なので失礼しようかと (2018/12/22 21:55:43) |
未定♀ | > | 【あー成る程…了解です、今後彼方にも頻繁に入室させて頂きますので…!】 (2018/12/22 21:56:58) |
未定 | > | 【畏まりました…!ぜひまた他の部屋でもいずれ…】 (2018/12/22 22:00:53) |
未定♀ | > | 【了解です…!】 (2018/12/22 22:01:13) |
未定 | > | 【ではでは〜】 (2018/12/22 22:03:40) |
未定♀ | > | 【はい!】 (2018/12/22 22:04:18) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2018/12/22 22:10:50) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/12/22 22:18:26) |
おしらせ | > | ポケモン♀さんが入室しました♪ (2018/12/23 09:37:15) |
ポケモン♀ | > | 【こんばんは待機です。】 (2018/12/23 09:37:28) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2018/12/23 09:40:22) |
未定♂ | > | 【こんばんは?w】 (2018/12/23 09:40:35) |
ポケモン♀ | > | 【あ、こんばんは~昨日ぶりですね】 (2018/12/23 09:40:57) |
未定♂ | > | 【ですですー】 (2018/12/23 09:41:18) |
ポケモン♀ | > | 【えっと…やらないなら一応入らない方がいいかと…主さんの御迷惑になるかもですし;;】 (2018/12/23 09:42:47) |
未定♂ | > | 【そうですね…】 (2018/12/23 09:43:25) |
未定♂ | > | 【一言ご挨拶だけ…と。では、失礼します】 (2018/12/23 09:43:43) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2018/12/23 09:43:46) |
ポケモン♀ | > | 【あ、さようなら..!】 (2018/12/23 09:44:58) |
ポケモン♀ | > | 【…再び待機です。】 (2018/12/23 09:45:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポケモン♀さんが自動退室しました。 (2018/12/23 10:40:52) |
おしらせ | > | ポケモン♀さんが入室しました♪ (2019/1/30 00:20:00) |
ポケモン♀ | > | 時計があってねぇwちょっとかえてきまーす。好きなのはソフトな感じの調教でーすー。 (2019/1/30 00:21:47) |
おしらせ | > | ポケモン♀さんが退室しました。 (2019/1/30 00:22:55) |
おしらせ | > | マグノウトさんが入室しました♪ (2019/2/2 07:11:59) |
おしらせ | > | マグノウトさんが退室しました。 (2019/2/2 07:12:11) |
おしらせ | > | ポケモンさんが入室しました♪ (2019/2/17 02:04:46) |
ポケモン | > | (久しぶりにこちらにて待機してみます。よかったらどうぞ~) (2019/2/17 02:05:05) |
ポケモン | > | (ROMさん、もしよろしければどうぞですよ~) (2019/2/17 02:09:51) |
ポケモン | > | (誰も来ないなぁ…) (2019/2/17 02:22:59) |
ポケモン | > | (流石に時間が時間か…落ちますね ではでは!) (2019/2/17 02:29:58) |
おしらせ | > | ポケモンさんが退室しました。 (2019/2/17 02:30:03) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2019/2/17 11:54:43) |
ポケモン♂ | > | (こんにちは~ しばらく待機です!) (2019/2/17 11:54:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポケモン♂さんが自動退室しました。 (2019/2/17 12:15:04) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2019/2/17 12:15:46) |
ポケモン♂ | > | (意外と時間が過ぎるのは早い…もどりです。) (2019/2/17 12:16:00) |
ポケモン♂ | > | (待機中です。ROMさんよろしければどうぞ~) (2019/2/17 13:36:08) |
ポケモン♂ | > | (待機中です~よかったらどぞ!) (2019/2/17 13:51:12) |
ポケモン♂ | > | (まだまだ待機しておりますですよ~) (2019/2/17 14:03:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポケモン♂さんが自動退室しました。 (2019/2/17 14:35:10) |
おしらせ | > | ロコン♀さんが入室しました♪ (2019/2/19 09:27:18) |
ロコン♀ | > | 【失礼致します】 (2019/2/19 09:27:35) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2019/2/19 09:34:10) |
ロコン♀ | > | 【おはようございます、初めまして。】 (2019/2/19 09:34:39) |
ポケモン♂ | > | (おはようございます!!はじめましてですよ!!) (2019/2/19 09:34:55) |
ロコン♀ | > | 【部屋に入っても大丈夫だったでしょうか?】 (2019/2/19 09:35:18) |
ポケモン♂ | > | (大丈夫ですよ~ よかったら、なりきりやりませんか?) (2019/2/19 09:36:02) |
ロコン♀ | > | 【私なんかでよければぜひ!】 (2019/2/19 09:36:31) |
ポケモン♂ | > | (ありがとうございますー! では、まずはキャラとシチュエーションの相談と参りましょうか!!) (2019/2/19 09:37:21) |
ロコン♀ | > | 【りょうかいです。こちらはロリポケモンのロコンです。なにかご希望はございますか??】 (2019/2/19 09:38:12) |
ポケモン♂ | > | (そうですね。チラーミィとかは扱えますか?) (2019/2/19 09:38:57) |
ロコン♀ | > | 【大丈夫ですよ?♀で良ければ。】 (2019/2/19 09:39:44) |
ポケモン♂ | > | (♀で大丈夫ですよー! こちらのキャラですが、先にそちらの萌え萎えを聞いてから決める形でもいいでしょうか?) (2019/2/19 09:41:14) |
ロコン♀ | > | 【スカトロなどは苦手ですね…妊娠、出産は萌えですね。】 (2019/2/19 09:42:26) |
ポケモン♂ | > | (なるほど… スカトロはこちらも苦手なので、大丈夫ですよ!! ふむ、触手とかは苦手でしょうか?) (2019/2/19 09:50:13) |
ロコン♀ | > | 【触手はしたことありませんが大丈夫だとおもいます!】 (2019/2/19 09:50:41) |
ポケモン♂ | > | (なるほど… では触手プレイといきましょうか。タマゴを産み付けられてしまう形で…) (2019/2/19 09:52:10) |
ロコン♀ | > | 【かしこまりました!】 (2019/2/19 09:52:25) |
ポケモン♂ | > | (ではキャラ切り替えてきますね!!) (2019/2/19 09:54:41) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが退室しました。 (2019/2/19 09:54:43) |
おしらせ | > | ロコン♀さんが退室しました。 (2019/2/19 09:55:03) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2019/2/19 09:55:13) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2019/2/19 09:55:35) |
触手 | > | (名前はちょっと安直ですが、これで…) (2019/2/19 09:55:35) |
チラーミィ♀ | > | 【もどりました】 (2019/2/19 09:55:46) |
触手 | > | (では、こちらから始めていきますね。) (2019/2/19 09:57:05) |
チラーミィ♀ | > | 【はい】 (2019/2/19 09:57:12) |
触手 | > | (そこはある村の近くにある禁忌の森の中。村で暮らしていたチラーミィの女の子は、好奇心のままに本来なら訪れてはならないと言われていた森の中へとやってきていた。唐突に降ってきた雨を凌ぐために、洞窟の入り口で待機していたところである。雨はまだ降りやみそうになく、夕方までには帰らなきゃ怒られる関係上、彼女は途方に暮れていた事だろう。) (2019/2/19 10:03:06) |
チラーミィ♀ | > | どうしよう…ままにおこられちゃう…(体についた水滴をブルブルと飛ばしながら急遽雨宿りした洞窟の中を好奇心で覗いてしまう) (2019/2/19 10:05:00) |
触手 | > | (洞窟の中を覗き込むチラーミィ。まだまだ奥は深そうである。特に何の変哲もなさそうな洞窟だ。ただ、薄暗くて不気味にも思うかもしれない。…彼女は知らない。何故、この森が禁忌と呼ばれているか、その理由を。) (2019/2/19 10:07:21) |
チラーミィ♀ | > | わぁ…薄暗くて気味悪いけど…かくれんぼとか秘密基地にはよさそうだなぁ!(テコテコとどんどん中に入りながら) (2019/2/19 10:08:54) |
触手 | > | 【ちょっとロルがしにくいので、もう少し描写細かめだとこちら助かりますですよ!】 (てこてこと中へと進んでいってしまった彼女。薄暗く視界も効かない中で洞窟の奥へと進み、子供の足でしばらく歩く事… 1時間程。ここまでは何の変哲もない洞窟だった。そして、最奥部が見えてくる。洞窟の壁が。…暗闇の中、視界も効かない為、彼女は気付かないだろう。最奥の壁の手前の地面がない。大穴が空いているということに。) (2019/2/19 10:14:46) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2019/2/19 10:15:05) |
触手 | > | (あら、退室されてしまいましたか… おつかれさまです。) (2019/2/19 10:15:49) |
触手 | > | (こちらも落ちますね。それでは。) (2019/2/19 10:16:14) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2019/2/19 10:16:23) |
おしらせ | > | イーブイ♀さんが入室しました♪ (2019/2/25 22:47:26) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/25 22:49:21) |
イーブイ♀ | > | 嘘~もう呼ばれたーすみません出ます明日9時以降にくるかもです (2019/2/25 22:49:23) |
削除 | > | 削除 (2019/2/25 22:49:30) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/25 22:49:38) |
おしらせ | > | イーブイ♀さんが退室しました。 (2019/2/25 22:49:40) |
おしらせ | > | ピチュー♀さんが入室しました♪ (2019/2/27 22:21:54) |
ピチュー♀ | > | 誰か来るかな~すぐに抜けちゃうけどね (2019/2/27 22:22:41) |
ピチュー♀ | > | ROMってな~に? (2019/2/27 22:23:17) |
ピチュー♀ | > | あ、抜けちゃうよ~ (2019/2/27 22:23:32) |
ピチュー♀ | > | ごめんね~ (2019/2/27 22:23:44) |
おしらせ | > | ピチュー♀さんが退室しました。 (2019/2/27 22:23:48) |
おしらせ | > | ライチュウ♂さんが入室しました♪ (2019/3/21 01:30:33) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/3/21 01:33:59) |
未定 | > | (移動、ありがとうございます…!) (2019/3/21 01:34:09) |
ライチュウ♂ | > | 【いえいえ!それでは、どんな感じでやりましょうか?】 (2019/3/21 01:34:28) |
未定 | > | (まず、そうですね。受け責めの相談からしてもいいでしょうか?) (2019/3/21 01:35:01) |
ライチュウ♂ | > | 【此方としては、受けの募集で待機していたのですが……責めの希望でしょうか?】 (2019/3/21 01:35:46) |
未定 | > | (責め希望ではありますが、受けでも大丈夫ですよ~) (2019/3/21 01:37:05) |
ライチュウ♂ | > | 【此方受けも可能ですので、良ければ其方の希望に沿えますよ】 (2019/3/21 01:38:21) |
未定 | > | (それでは、どうか受けでお願いしますです…!) (2019/3/21 01:39:54) |
未定 | > | (あ、そちらが受けで、という意味ですね、すみません…;) (2019/3/21 01:40:10) |
ライチュウ♂ | > | 【では、提供もライチュウから変更しましょうか?】 (2019/3/21 01:40:24) |
未定 | > | (そうですね… お願いしてもいいでしょうか?) (2019/3/21 01:42:05) |
ライチュウ♂ | > | 【希望のポケモンはいますか?】 (2019/3/21 01:42:51) |
未定 | > | (ピチューもしくはパチリス、チラーミィ辺りだと嬉しいですが、どうでしょうか?) (2019/3/21 01:44:38) |
ライチュウ♂ | > | 【ではピチューにしてきますね】 (2019/3/21 01:45:36) |
おしらせ | > | ライチュウ♂さんが退室しました。 (2019/3/21 01:45:42) |
おしらせ | > | ピチュー♂さんが入室しました♪ (2019/3/21 01:46:02) |
未定 | > | (了解しました~!! ありがとうございますですよ!!) (2019/3/21 01:46:10) |
ピチュー♂ | > | 【シチュエーションなどはどうしましょうか?】 (2019/3/21 01:46:20) |
未定 | > | (そうですね。先に萌えと萎えを聞いても大丈夫でしょうか?) (2019/3/21 01:47:26) |
ピチュー♂ | > | 【萌は今回受けの都合で割愛しますが……萎えはリョナ、肉体改造、といったところですかね】 (2019/3/21 01:50:10) |
未定 | > | (なるほど、わかりました~ リョナや肉体改造は含まないと思うので大丈夫かと思います。 薬による体質の変化、とかも苦手に含まれそうでしょうか?) (2019/3/21 01:52:43) |
ピチュー♂ | > | 【うーん、範囲に寄るかもしれませんね……どういったものを予定されていますか?】 (2019/3/21 01:53:09) |
未定 | > | (単純に糞尿を分解し、汗に変えて体外に出させる形になるかと思います。長時間の調教でも違和感のないように、みたいな形ですね) (2019/3/21 01:54:23) |
ピチュー♂ | > | 【スカ要素の排除、及び汗っかきになるといった感じですかね、それでしたら大丈夫ですよ】 (2019/3/21 01:55:07) |
未定 | > | (ありがとうございます~ では、それは取り入れていきますね。主に拘束シチュがメインになるかと思います。ラバースウツとかも平気でしょうか?) (2019/3/21 01:55:43) |
ピチュー♂ | > | 【……失礼、そちらの希望提供と拘束シチュに思うところがあるので、やはりお断りさせて頂きます】 (2019/3/21 01:56:53) |
おしらせ | > | ピチュー♂さんが退室しました。 (2019/3/21 01:57:29) |
未定 | > | (そうですか。わかりました。ありがとうございましたですよ。) (2019/3/21 01:58:46) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/3/21 01:58:49) |
おしらせ | > | ガオウ♂夜ルガルガンさんが入室しました♪ (2019/3/22 22:30:03) |
ガオウ♂夜ルガルガン | > | 今夜はなんだか暴れたい夜だな 噛みつけるチビッコイメスでもいねえかね? (2019/3/22 22:30:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガオウ♂夜ルガルガンさんが自動退室しました。 (2019/3/22 22:53:22) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/3/22 23:51:47) |
未定 | > | (こんばんは~ しばらく待機しますね!) (2019/3/22 23:51:57) |
未定 | > | (ROMさんよければどうぞ…?) (2019/3/23 00:48:24) |
未定 | > | (落ちますですよ) (2019/3/23 00:51:57) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/3/23 00:51:59) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/3/23 13:53:22) |
未定 | > | (こんにちは~!!しばし待機します!!) (2019/3/23 13:53:39) |
未定 | > | (待機中です。よければどうぞですよ~) (2019/3/23 14:03:14) |
未定 | > | (ROMさんよければどうぞ~) (2019/3/23 15:57:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/3/23 16:50:15) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/3/24 13:23:59) |
未定 | > | (こんにちは~! 今日ものんびり待機です。) (2019/3/24 13:24:11) |
未定 | > | (ROMさんよろしければどぞ!!) (2019/3/24 13:40:43) |
未定 | > | (お相手様を募集中です…!) (2019/3/24 13:48:02) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2019/3/24 14:10:52) |
未定 | > | (あら、どうもこんにちは~) (2019/3/24 14:11:03) |
ポケモン♂ | > | 【こんにちは!】 (2019/3/24 14:11:09) |
未定 | > | (良かったら、お相手をお願いしてもいいでしょうか?) (2019/3/24 14:11:47) |
ポケモン♂ | > | 【ぜひお願いします!】 (2019/3/24 14:12:02) |
未定 | > | (どうかよろしくおねがいします~!! 責め受けどちらの予定でしょうか?) (2019/3/24 14:13:51) |
ポケモン♂ | > | 【そうですね…こちらは受けの予定です! 因みにもし良かったら2ショットの方で相談します?】 (2019/3/24 14:14:50) |
未定 | > | (わかりました!では、こちらは責めで… 2ショットは使い慣れないので、出来ればこちらで相談させてもらえれば…。) (2019/3/24 14:16:14) |
ポケモン♂ | > | 【分かりました!ありがとうございます…! 大丈夫ですよ!それではこちらでお願いします!】 (2019/3/24 14:17:38) |
未定 | > | (ありがとうございます…! では、お互いのポケモンとシチュエーションの相談をしていきましょうか!) (2019/3/24 14:20:55) |
ポケモン♂ | > | 【分かりました! そうですね…シチュエーションなんですが、ハード(拷問とか大丈夫でしょうか?)】 (2019/3/24 14:23:19) |
未定 | > | (ふーむ。鬼畜めのシチュエーションが希望と。いいですよ~! 性的拷問でも大丈夫です?) (2019/3/24 14:26:13) |
未定 | > | (念のため、萌え萎えを教えてもらってもいいですか?) (2019/3/24 14:26:28) |
ポケモン♂ | > | 【性的拷問大丈夫ですよ! そうですね…萌えは玉、尿道責め、苦痛射精、寸止め、電気責め、等萎え以外 萎え、スカ ですね…!】 (2019/3/24 14:31:40) |
未定 | > | (ふむ、わかりました~!!では、キャラの相談といきましょうか…!希望としては、チラーミィでお願いしたいと思うのですが、大丈夫でしょうか?) (2019/3/24 14:35:24) |
ポケモン♂ | > | 【分かりました!それではチラーミィで行かせて貰いますね!そう言えば、そちらの萌え萎えをお伺いして良いですか?】 (2019/3/24 14:36:44) |
未定 | > | (こちらは萎えはスカと死亡表現辺りですね。萌えはラバースウツを含めた拘束系や射精禁止、触手責め、電気責めなども好きですよ~。) (2019/3/24 14:38:52) |
ポケモン♂ | > | 【分かりました!ありがとうございます!】 (2019/3/24 14:41:03) |
ポケモン♂ | > | 【因みにそちらのキャラはどうなります?】 (2019/3/24 14:41:44) |
未定 | > | (いえいえ、こちらこそ~ あ、こちらはフーディンとかでも構いませんか? ) (2019/3/24 14:41:46) |
ポケモン♂ | > | 【大丈夫ですよ~!それなら他に何もなければ改めてよろしくお願いします!】 (2019/3/24 14:44:18) |
未定 | > | (こちらこそ、よろしくおねがいします~!!ではキャラ名に変更してきますね!!) (2019/3/24 14:44:52) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/3/24 14:44:55) |
おしらせ | > | フーディン♂さんが入室しました♪ (2019/3/24 14:45:03) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが退室しました。 (2019/3/24 14:45:03) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2019/3/24 14:45:18) |
チラーミィ♂ | > | 【お待たせしました!】 (2019/3/24 14:45:32) |
フーディン♂ | > | (では、始めていきますね。よろしくお願いします~!) (2019/3/24 14:50:37) |
フーディン♂ | > | さて、それでは実験を始めよう…。(とある山奥にある実験施設の中。実験担当であるフーディンはその日、真っ白な調教室の中を訪れていた。部屋の隅には調教器具の置かれた台や薬棚、様々な機械、小さく不気味な触手生物が蠢く水槽などが置かれていて。部屋の中央には拘束台。そこに仰向けに寝かされているのは実験台である幼いチラーミィの男の子。黒のラバースウツを着せられて、目と鼻、口、胸、股間部とお尻以外を覆われた状態で、四肢を鎖付きの枷によって大の字に拘束されていた。彼の四肢を縛める鎖は拘束台の四隅にあるフックに引っかけられて、ピンと張った状態のまま…彼の身動きの一切を奪っている。口にはボールギャグを嵌め込まれ、彼の口に食い込んで一切の言葉を封じていて。ボ-ルギャグのゴム紐は後頭部へと回され、金具によってしっかりと固定されている。外れる事はないだろう。 (2019/3/24 14:50:40) |
チラーミィ♂ | > | ム…ムグッ…ヴゥ…ウグ!!ヴー!!(この部屋へと繋がる扉の開く音で目が覚めれば、夢だと思っていたこの状態が、紛れもない真実だということを再度目の当たりにして、自分の視界の端に映ったポケモンに対し、呻き声を上げながら痛いほど締め付けられ、拘束されて動けない体を精一杯動かして助けを求めようと必死に訴え)ム…ムグッ…ヴゥ…ウグ!!ヴー!!(この部屋へと繋がる扉の開く音で目が覚めれば、夢だと思っていたこの状態が、紛れもない真実だということを再度目の当たりにして、自分の視界の端に映ったポケモンに対し、呻き声を上げながら痛いほど締め付けられ、拘束されて動けない体を精一杯動かして助けを求めようと必死に訴え) (2019/3/24 14:57:59) |
フーディン♂ | > | くくっ… 抜け出そうとしても無駄だぞ。お前のような非力な種族どころか、カイリキーのような怪力を持つポケモンであっても、その鎖は壊れないようになっているのだからな。(必死に呻き声を上げ、体を暴れさせるチラーミィに対して、冷たくそう吐き捨てるフーディン。そして、台からゴム製のアイマスクと逸物に嵌め込む用のベルトを取り出せば、まずはゴム製のアイマスクをチラーミィの目を覆うように着けていこうとするだろう。ぴちっと貼りつくそれは一切の光を通さず、チラーミィの視界を黒に染めていく。これも後頭部まで回し、外れないように結んでいくだろう。 (2019/3/24 15:04:06) |
チラーミィ♂ | > | ウゥ…!(フーディンにそのようなことを言われてしまうと、僅かな希望だった「助け」という文字が、頭の中から消えてしまい、残ったのは絶望で、それを更に加速させるように、大からアイマスクと何かのベルトをフーディンが持ち上げ、先ずアイマスクを付けられれば、視界という感覚がなくなり、それに怯えたのか、先程壊れないと言われたのにも関わらず必死にもがくも、手足が少し動くだけで、何の影響もなくただただ体力のみがすり減っていき) (2019/3/24 15:12:49) |
フーディン♂ | > | 無駄だと言っているのに、わからんヤツだ…。(そんなチラーミィを嘲笑うかのように一言、そうかけてから… 彼の股をまさぐり、まだ小さいであろう逸物を露出させていこうとする。そして露出させることが出来れば、その根元に先ほどの小型ポケモン用の、調教用塞き止めベルトを取り付けていこうとするだろう。逸物の根元がきゅっと締められる感覚。今はまだないが、絶頂した際に流れる精液の動きを塞き止め、射精出来なくするシロモノで。そこまで準備が出来たら、次は浣腸器付きの管を機械のそばから念力で引っ張ってくるだろう。 (2019/3/24 15:17:09) |
チラーミィ♂ | > | うぅ……!ん…!!(自分の耳元でそんな事を言われてしまえば、今までの抵抗が本当に無駄だったことを再認識させられ、思わず動きを止めてしまい、その時に、自分の股間をまさぐられれば、くすぐったいような気持ちいいような気分に教われ、遂に本来の子孫を残すという役割を一度も果たしていない、綺麗な逸物が現れ、根本をベルトで締められれば、何が起こったのか理解できず、必死に手を伸ばそうとするも、動くはずもなく、更にこのベルトによって逸物はもう萎えることが出来ず戻れなくなり彼の弱点を晒し続ける事になってしまうという副産物を残してしまう。さらに、念力でホースを動かした時の金属がぶつかる音が聞こえれば、小さい体がビクッと震え、今から起こることに恐怖し、思わずアイマスクを湿らせる程に涙をながし始め) (2019/3/24 15:29:02) |
フーディン♂ | > | では、薬の注入も始めていくぞ?(機械と管で繋がった浣腸器を手元まで引き寄せてくれば、それをチラーミィのお尻へと宛がい… そしてゆっくり、ずぷりとアナルの中へと入れていこうとするだろう。普段ならローションを塗ってから行うところだが、今回は上からの指令で屈服させる事も目的としている為…痛みを大いに伴う方法を取っている。故に、いきなりだ。そして十分にアナルの中へと浣腸器を挿しこむ事が出来れば、機械を通し… 薬の注入を始めていく。薬は腸内に直接注がれ、吸収され。その効き目を現し始めるだろう。即効性のある高濃度の媚薬と、体質を変化させる薬。主に糞尿を分解し、汗として体外に出させる薬だ。それに伴い、失われる塩分と水分。それと生存に必要な栄養を補給する役割もまた兼ねている。こうして決して死ぬことすらも出来ないまま、痛みと快楽と共に生き永らえさせられてしまう実験台の完成で。 (2019/3/24 15:35:08) |
チラーミィ♂ | > | うっ…!んっ…!(薬の注入と言われて、何を入れられるのかとビクビクしていたところ、お尻にヒンヤリとしたものを宛がわれれば、冷たさにビクッと震えた後今からされることを理解してしまい頭を振り、アイマスクから涙を滴らせ「止めて…!」と懇願するように抵抗していくも、いきなり、奥ふかくまでホースを挿入されれば、声にならないような悲鳴を上げ、お尻からは、多分裂けたことによる出血がホースを伝ってポタリと床に滴っていく。しかし、暫くすると、身体中が暑くなり、自分でも分かるほどの発汗が始まれば、痛みの事を忘れてしまう位体が疼き、可愛い逸物も、限界まで血液を溜め、更に子供を残すため睾丸も若干大きくなるほど発情していき) (2019/3/24 15:48:02) |
フーディン♂ | > | さて、ここまで膨らんだモノをいじりたいところだが、まずはこいつの出番とするかね。(と、今度は別の機械からコードを引っ張ってくれば、その先端についている洗濯ばさみのような金具を挟むようにチラーミィの両乳首に一つずつ取り付けていき、そして機械のスイッチをこちらもONにするだろう。途端に、コードを通して金具から乳首に対して発せられ始める電流。まずは弱めの強さだが、両乳首にびりびりと電気が流れだし、痛みと刺激を与え始める。しかし、届くのはあくまで乳首の辺りまで。ラバースウツのゴムによって遮られてしまい、それ以外の部分には届かないようで。 (2019/3/24 15:55:18) |
フーディン♂ | > | (あ、それと比較的、長期になると思うので、次回に集まる予定も先に決めておきたいところですね…!) (2019/3/24 15:56:16) |
チラーミィ♂ | > | ん…んむぅ…!んっ…!(自分の逸物が痛いほど膨れ上がれば、今までこんなことを経験したことがないチラーミィにとって、何が起こってるのか不安になってしまい、そこに突然自分の乳首を何かに摘まみ上げられれば、痛みのあまり再び涙を染み込ませながら電気の痛みと共に耐えようとし、痛みのせいで先程のより逸物は小さくなったものの、ベルトによって塞き止められ再びベルトに食い込む程の大きさに戻ってしまい) (2019/3/24 16:03:31) |
チラーミィ♂ | > | 【分かりました!そうですね…明日の夜は多分大丈夫だと思います…!】 (2019/3/24 16:04:56) |
フーディン♂ | > | 発情した状態で感じる電気の味はどうだ? ん?(楽し気な様子でチラーミィを見ながら、からかうようにフーディンはそう彼に問いかける。もちろん、喋れないのは承知の上で。容赦なく電気刺激を胸に浴びせかけながら、次なる責めの為の準備を始めるだろう。ガラス棒を台から取ってくれば、水槽へと近付き。水槽から小さな触手生物をガラス棒に乗せて戻ってくるだろう。) くくくっ… この子がお前さんのおちんちんの中に入りたいそうだ。入れてやってはどうだ?(絶対に嫌がるであろう質問を、触手生物をガラス棒の上に乗せながら、加えて尋ねる。愉快そうに。 (2019/3/24 16:10:13) |
フーディン♂ | > | (明日の夜… いつぐらいがよさそうだったり?) (2019/3/24 16:12:04) |
チラーミィ♂ | > | ムグッ……!ウグッ…!ヴゥ…!(自分の耳元で嫌味たらしくからかわれれば、何時もなら怒って言い返そうとするも、この状態ではそれも出来ず、懇願するように悲痛な叫びをギャグボール越しに響かせるだけで、)んっ…!んむぅ…!ムグッ!!ムグゥ!!(突然自分の逸物の中に触手生物を入れられると言うことを聞けば、前に雄ポケモンの逸物に寄生し逸物ごと生殖器を食べられてしまう噂を聞いたことを思いだし、涙を流している事をアイマスク越しでも分かるほど号泣して拒絶しようとし) (2019/3/24 16:21:58) |
チラーミィ♂ | > | 【そうですね…自分は20:00以降なら多分大丈夫かと…そちらはどうでしょうか?】 (2019/3/24 16:22:51) |
フーディン♂ | > | おやおや、泣くほど嬉しいのなら…要望通りにしてあげましょうかね。(本当は泣いて嫌がっている様子なのだが、敢えて泣くほど嬉しいと解釈した様子でチラーミィに対して話しかけ。それから、ガラス棒をチラーミィの逸物の先に当てていく。触手生物は熱源を辿るようにガラス棒からチラーミィの逸物の方へと這っていき… そして、触れるだろう。ぬめりとした感触がチラーミィの逸物を襲い、次いでぬめぬめしたものが巻き付いてくる感触… そして、鈴口の中。尿道の中へと小さな触手生物は入り込もうとし始める。にゅぷ、にゅるりと。) (2019/3/24 16:26:28) |
フーディン♂ | > | (では、明日は20時にこちらで集まるといった形にしましょうか!!) (2019/3/24 16:26:57) |
チラーミィ♂ | > | んん…!!んっ!!んー!!(嬉しがっていると言われてしまえば、唯一動く首を振って違うと釈明しようとするも、逸物に冷たいものが当たり更にヌメヌメとしたものが巻き付く感触を覚えれば、逸物は、嬉しそうに先走りを垂らしてしまうも、本人は「採って」とでも言いたげなようにフーディンの方を見ながら泣いており、更に尿道に入ろうと触手が鈴口に先端を押し当てた時に下腹部に力を込めるも、チラーミィは知らなかったのであろう、力を込めたときには鈴口が閉じるが、直ぐに元よりも大きく空いてしまうと言うことを…その結果触手に入りやすい環境を整えてしまい) (2019/3/24 16:38:05) |
チラーミィ♂ | > | (分かりました!) (2019/3/24 16:38:14) |
フーディン♂ | > | おやおや、こっちはとてもうれしそうにしているよ?(チラーミィの逸物を擦る様に触れれば、こちらは嬉しそうにしている事をチラーミィに告げていき。それから、ついにその時が来るだろう。元よりも大きく空いた鈴口の中。尿道内に入り込んだ触手生物は中へとにょろにょろと入り込み、中で暴れ出すだろう。不快感と、痛みと、快楽をチラーミィに与えていくだろう。 (2019/3/24 16:42:49) |
チラーミィ♂ | > | ムグッ……!んっ…?!ムグゥ!!ムグゥー!!(遂に鈴口から触手に侵入されれば、尿道をニュルっと動く感覚が襲い、更には自身の逸物を擦るように触られれば体験したことの無いような快感に教われ、先走りを出すために尿道が拡がって更に触手を受け止めてしまうと、今度は耐え難い痛みが襲い、快感と痛みを同時に体験しているせいで両者が混同しはじめてしまい) (2019/3/24 16:51:03) |
フーディン♂ | > | 気持ちいいかい?それともまだ痛いのかな? 大丈夫、直に気持ちよさしか感じなくなる。(触手生物に尿道に入り込まれるという痛みと、触れられることによる快楽。今はその二つが混じり合い分からなくなっている様子だが、薬の… 主に媚薬の効き目なのか、それとも体の防衛本能なのか。次第にフーディンの言う通り、痛みは快楽へと変わり… 気持ちよさしか感じられなくなっていくだろう。最も電気刺激も含めて、あまりにも激しすぎる快楽に、逆に辛くなってしまうかもしれないが。 (2019/3/24 16:58:11) |
フーディン♂ | > | (っと、すみません!良いところなのですが、そろそろご飯とお風呂の準備に取り掛かるので、落ちます… 明日の夜8時から、またお願いしますですよ!!) (2019/3/24 17:03:41) |
チラーミィ♂ | > | む…っぐぅ…!!(フーディンの言うとおり、次第に痛みが薄れてくれば、先程の何倍もの快感が身体中を襲い、今まで流していた涙も止まっており。更には今まで苦痛でしかなかった乳首への電気がいつの間にか、身を焦がすほどの甘い刺激となっており流れる度に尿道から涙を流し、本能のまま動かせる範囲で腰を降り始め) (2019/3/24 17:05:12) |
チラーミィ♂ | > | 【分かりました!ありがとうございました!】 (2019/3/24 17:05:34) |
フーディン♂ | > | (こちらこそ、ありがとうございました~!! また明日の夜に…! 今日の夜は来れたら来ますので… 本当にすみません!!;) (2019/3/24 17:08:27) |
フーディン♂ | > | (では、おつかれさまでしたです~!!) (2019/3/24 17:08:36) |
おしらせ | > | フーディン♂さんが退室しました。 (2019/3/24 17:08:39) |
チラーミィ♂ | > | 【ありがとうございました!】 (2019/3/24 17:09:09) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが退室しました。 (2019/3/24 17:09:11) |
おしらせ | > | フーディン♂さんが入室しました♪ (2019/3/25 19:53:59) |
フーディン♂ | > | (こんばんは~!! チラーミィさん待ちです!!) (2019/3/25 19:54:23) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/25 19:55:11) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/25 19:55:21) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2019/3/25 20:03:08) |
フーディン♂ | > | (お、どうもこんばんはですよ~) (2019/3/25 20:03:21) |
チラーミィ♂ | > | 【こんばんは!遅れてしまいすいません!】 (2019/3/25 20:03:28) |
フーディン♂ | > | (お気になさらずです~!! 先に一応、明日以降の相談をしておきましょうか! 明日以降はいつ頃が空いてそうでしょうか?) (2019/3/25 20:04:44) |
チラーミィ♂ | > | 【そうですね…明日以降もこの時間以降は絶対空いてると思います! 一応変更等が有れば随時言おうと思います!】 (2019/3/25 20:06:08) |
フーディン♂ | > | (わかりました~!では明日も夜の8時から8時半に集まる形でお願いします!!) (2019/3/25 20:08:12) |
チラーミィ♂ | > | 【分かりました!】 (2019/3/25 20:09:11) |
フーディン♂ | > | (では続きの方、打ち込んでいきますね~ よろしくお願いします!!) (2019/3/25 20:09:50) |
チラーミィ♂ | > | 【こちらこそよろしくお願いします!】 (2019/3/25 20:10:14) |
フーディン♂ | > | おやおや、自ら腰を振るとは…相当、気持ちよくなってしまっているようだな?(ついには自ら腰を振り始めたチラーミィに対しからかうようにそう告げた後、そっとボールギャグの方に手を伸ばせば、それを引っ張るような形でずらして一時的に言葉を取り戻させて反応を見ようとするだろう。もちろん、その間も電気刺激によって両乳首のみが刺激され、媚薬と薬で全身が発汗、発情しきった状態になっており。その上、逸物にはベルトと尿道内では触手生物が蠢いて。絶えず刺激が収まらない状態。アナルからも絶えず薬が注がれている。果たしてチラーミィはどんな反応を見せるだろうか。) (2019/3/25 20:15:05) |
チラーミィ♂ | > | んっ…!かはっ……!いっ…いやぁっ…!きっ…気持ち良くなんか…!ああっ…///(一時的にではあるが言葉を使わせて貰えるようになれば、必死に抵抗しようとするも、言葉の節々は快感により上擦ってしまい、更に尿道をメチャクチャに掻き回され乳首やアナルからも耐え難い刺激が襲ってくればビクンビクンと射精しそうになるが、例のベルトで出るものは先走りだけという快感のあまり苦しみを感じはじめ) (2019/3/25 20:28:11) |
フーディン♂ | > | ほほう。じゃあもうちょっと刺激を強めてもよさそうだな?(くくっ…と笑みを浮かべたのち、念力で電撃を与えている機械を操作。電力を弱ぐらいから、中ぐらいまで高めて寄り刺激を強めていこうとするだろう。そうしながら、ゆっくりとボールギャグを口の中へと戻し、咥え込ませ…再び言葉を奪っていけば、涎に濡れたその手を逸物の方へと。擦るように触れたのちにきゅっと握り、扱く様に動かし始めるだろう。 (2019/3/25 20:33:25) |
チラーミィ♂ | > | い…嫌だ…!やめムグッ!ムグゥ!んっt…!! (フーディンからそんな言葉を聞かされれば嫌がるも、電力を上げられると、声にならない悲鳴を上げ、そこに再びギャグボールを詰められれば、どうしようもない絶望が襲い、更に自分の逸物を涎のついた手で扱かれれば、ビクビクと痙攣し続け睾丸がせりあがり、何度も射精しようとしており) (2019/3/25 20:44:12) |
フーディン♂ | > | 出したいのかい? そうだなぁ…正直に言ってくれたら、ベルトを緩めてあげてもいいぞ?(言葉が発せられないのを知っていて、敢えてフーディンはそうチラーミィに答えるだろう。しかし、フーディンも口には出さないが、チラーミィが頷く素振りを見せたなら、本当にベルトを緩めるつもりなようで。ニヤニヤとして彼の方を見ている。見ながら… 徐々に逸物を扱く手の動きを速めていくだろう。 (2019/3/25 21:05:03) |
チラーミィ♂ | > | むっ…ぐぐっ…!(フーディンが自分に向けて射精したいのかと問えば、最初は否定しようとするも、段々と速まってくるフーディンの手と痛いほどの快感に限界を感じ、涙を流しながら首を縦に振り) (2019/3/25 21:11:35) |
フーディン♂ | > | くくっ… ついに認めたな、変態くん? じゃあ緩めてあげようじゃないか!(そのまま嵌め込んでいたベルトの強さを緩め、一気に解放できるようにするだろう… しかし、チラーミィはあまりの射精のしたさに忘れていた事だろう。自分のそこ。尿道内に入り込んでいるものの存在を。精液はベルトが塞き止めていたところから流れ、噴き出す感覚が近付いてきた… その直前で、触手生物によって塞き止められ、出すまでには至らない…! そんな状態にされてしまう事だろう。精液を浴び、触手生物もうれしがっているのか、今まで以上に尿道内で蠢き始め。) (2019/3/25 21:15:26) |
チラーミィ♂ | > | んっ…んんっ!…ん?ムグゥー!!(射精をすれば一時の凌ぎになると思っていたのに、触手のせいで何も出せない状態になれば更に苦しくなり、更に先程まで閉じられていた尿道が開いたと言うことは、触手は更に奥まで進む事が出来ると言うことで) (2019/3/25 21:22:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フーディン♂さんが自動退室しました。 (2019/3/25 21:35:40) |
おしらせ | > | フーディン♂さんが入室しました♪ (2019/3/25 21:36:18) |
フーディン♂ | > | おっと、さらに奥に行きたがっているようだが、それは阻止しないとなぁ。(と、擦りながら触手生物が奥に行かないように念力で固定。結果、中で暴れ出す触手生物。その刺激がもろにチラーミィの逸物にかかり始める。外から、中から。二重の刺激。念力でゆっくりと触手生物を鈴口の方へと持ち上げるようにしながら、徹底的にチラーミィに刺激を与え続けるだろう。そうしながら、もう片方の手は玉袋の方へ… そちらも手で軽く触れていけば、軽めの強さで揉み始めようとしていく。 (2019/3/25 21:39:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。 (2019/3/25 21:42:41) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2019/3/25 21:43:15) |
チラーミィ♂ | > | ッグ…!んー!!んー!!(触手生物がフーディンの念力のせいで暴れはじめれば、逸物がモコッモコッと蠢くような感覚をフーディンに与え、中と外から激しい刺激に襲われれば、ビクビクと痙攣するも精液は出ず、更に玉袋を揉まれ始めれば、ピクッと痛み出はなく快感を感じ) (2019/3/25 21:59:45) |
フーディン♂ | > | …さて、そろそろ出させてあげるとしますかね。(と、逸物を扱き、玉袋を揉み続けたまま… 念力で触手生物を持ち上げ、鈴口へと。そしてにゅぷりと尿道外へと持ち上げていこうとする。と、同時に今まで塞き止められていたものが一気に解放され、噴き出してしまう事だろう。そして、それに伴う快楽も相当なものだと思われる。少なくとも、今までのチラーミィのポケ生の中では、全く感じた事のない程の、強い快楽だろう。 (2019/3/25 22:10:54) |
チラーミィ♂ | > | ん…んっ…んんん……!!(尿道からようやく触手生物を引き抜かれれば、今まで溜まっていた大量の精液を噴水のように当たりに撒き散らしながら噴射していき、その時の快感は理性を吹き飛ばす程の強さだったのか、本能のまま腰を振って更に快感を貪ろうとし始め) (2019/3/25 22:16:14) |
フーディン♂ | > | ん? こんなにも腰を振って… 気持ちよすぎて、理性が吹っ飛んでしまったかな?(大量射精。のちに腰を振り始めたチラーミィの様子に両手を性器から離せば、両手で腰を押さえつけて動かせないようにするとともに、一時的に念力で機械の電気刺激を停止させ、一切刺激がないようにするだろう。その状態で)…刺激が欲しいか? 変態君。欲しいなら、とびっきりの刺激をくれてやるが……?(そう、尋ねるだろう。 (2019/3/25 22:22:44) |
チラーミィ♂ | > | ん…んっ…!!(腰を押さえ付けられ、更には刺激が一切ない状態になれば、先程の刺激に馴れていたせいか、異様にウズウズし始め、その状態でフーディンにそのような甘い言葉を掛けられれば、思わず頭を縦に振ってしまい) (2019/3/25 22:31:00) |
フーディン♂ | > | くくっ… それじゃあ、これを再び締めてから、してあげましょうかね。(そのまま片手を逸物のベルトの方へともっていけば、きゅっと締めて再びチラーミィの射精を禁じてから、念力を用いて電気刺激を与える機械を操作。再び両乳首に… 今度は強。「ほうでん」レベルの電撃が与えられ始める事だろう。加えて、精液濡れの触手生物は一旦水槽に戻し、電気棒を念力で手元に2本持って来れば、片方を肉棒に。もう片方を玉袋に当てて… こちらも電気刺激を与え始めるだろう。こちらは中程度。本来なら苦痛で悶えてしまいそうな状況だが、薬の効き目もあってか痛みはすぐに快楽へと変わり…。) (2019/3/25 22:39:36) |
チラーミィ♂ | > | ふっ…!!んんっ!んむー!!(再び逸物にベルトを付けられ、乳首に流れる電力を強にされれば、激しい痛みと共に快感が体を襲い、更に逸物と金玉に電気棒を当てられ、放電を開始させられれば、前立腺ごと電気で焼かれたような激しい痛みが一瞬走ったかと思えば段々と快感に変わっていき全て快感になってしまうと、全身を痙攣させるようにビクビクと跳ねながら声にならない悲痛な叫びを上げていき) (2019/3/25 22:49:44) |
フーディン♂ | > | こんなにも電気を浴びせられているのに、感じてしまっているとは… やはり変態君だなぁ。(両乳首、そして肉棒と玉袋に対する電撃刺激を続けながら、からかうようにチラーミィにそう声をかけるフーディン。全身を痙攣させるその動きを見て感じていると判断したようで、もっと刺激に強弱をつけるかのように、触れさせていた電気棒を離しては付けて、離してはつけてを繰り返し始めるだろう。楽しんでいるかのように、何度も何度も繰り返し…。) (2019/3/25 22:59:16) |
チラーミィ♂ | > | んっ…!ん!!ムグゥ!!(からかうように変態と言われてしまえば、必死に違うと言うような声を上げるも、逸物と金玉に付けられていた電気棒を付けたり話したりされれば、ドプドプと先走りを漏らし、激しい電力に晒され続け段々と焼けたような臭いがたちはじめ) (2019/3/25 23:19:05) |
フーディン♂ | > | さて、では、どこまで出すか確かめてあげようかな。(焼けた肉の臭いにそろそろ危険だと判断したフーディンは電撃をそのままに念力でベルトを緩めていくだろう。この絶頂と射精を最後に、今日は調教を終わらせるつもりなようで。とりあえず、まずはどれくらい噴き出すのかを確かめようとする。しつつ、そっと手元にどんな火傷や傷でも治せる「かいふくのくすり」をもってきて、治療の用意をしつつ。) (2019/3/25 23:29:53) |
チラーミィ♂ | > | ん!んー!!んー!!(電撃を与えられたままベルトを緩められれば、先程までとはいかなくても、普段の数倍の精液を噴水のように当たりに撒き散らしながら噴射していき、出した後もピクピクと電撃の影響が逸物や体に残って痙攣しており) (2019/3/25 23:41:20) |
フーディン♂ | > | これだけ出せれば十分だな。くくっ…面白い事になってきたが、今日はここまでだな。(愉快そうにチラーミィの姿を見て笑いつつ、電気棒を離し… また乳首にかかっている電撃を流す機械も停止させるだろう。そして、先ほど手に取った「かいふくのくすり」を用いて、チラーミィの体の露出している箇所で傷の酷いところに塗って治療しようとするだろう。ラバースウツに覆われている部分は濡れないが、電撃なども届かないので大丈夫だと思われる。一旦の治療行為を終えたら、ボールギャグを持ち上げずらしてやり) (2019/3/25 23:44:40) |
チラーミィ♂ | > | ん…んムッ…いやっ…もうこんなことは嫌だ…!!(痛みと快感の両方で攻め続けられたチラーミィの精神は非常に磨り減っており、体力は回復したが今すぐ泣き出しそうな同情を誘うような声で懇願するも逆に加虐心を刺激するような口調でもあり) (2019/3/25 23:52:15) |
フーディン♂ | > | …なんだ。まだそんな事が言える元気があるのか。それじゃあ、ちょっと搾り取っても平気だな?(ボールギャグをずらすなり、泣き出しそうな声でそう叫んだチラーミィ。その様子に面白そうな笑みを浮かべたフーディンは、ボールギャグをずらした状態のまま、念力で手元にテープとローターを持ってくるだろう。そして、テープで器用に振動するローターを玉袋に貼り付けてやり。絶えず刺激するような状態に。そして、もう一つ、まだ起動していなかった機械から筒状の器具のついた管を念力で取ってくれば、それを逸物を包み込むように取り付けていき。) (2019/3/25 23:58:00) |
チラーミィ♂ | > | えっ…嫌だよぉ!もうやめて!いやっ…!んぁあ!(これで終わりだと思っていた矢先、いきなりなにかを金玉に貼られ、更に逸物を包み込むように棒状のものを被せられれば、射精したばかりの逸物は快感にうち震えてしまい) (2019/3/26 00:06:15) |
フーディン♂ | > | 安心しろ、痛くはない。気持ちいいだけだ。3日後に様子を見に来るから、その時まで… 楽しむ事だな。(フーディンはそうチラーミィに告げて、指を鳴らす。すると、ごぉぉお… という機械音が響き渡り始め、逸物には強い吸引力がかかり始めるだろう。逸物ごと、尿道の中から、精液が出されていくような感覚。搾精器によって精液を搾取し、機械に設置してあるタンクへと溜めるつもりなようで。もちろん、ローターの振動も合わさり、刺激は激しいものとなるだろう。そして、フーディンはそこまで施したのち… チラーミィのボールギャグを再び口の中に戻す。三度、言葉を奪われるチラーミィ。 (2019/3/26 00:14:09) |
チラーミィ♂ | > | やっ…!やめっ!!モガッ!ッムッ!!んむー!!(気持ちいいだけと言われてしまえば、何が起こってしまうのか分からず恐怖してると、突然の、尿道の中身を全て吸い出されるような感覚と金玉に気持ちいい振動が走り、思わず射精してしまえば、全て搾精器に吸い上げられてしまい、それが何度も繰り返されれば段々とタンクに精液が溜まっていくも、その頃には空撃ちばかりするようになっており) (2019/3/26 00:31:43) |
フーディン♂ | > | ふふっ… では3日後、楽しみにしているぞ?(3日後には空撃ちばかりになっているであろうチラーミィに対する搾精プレイ。しかし、最初は勢いの良いであろうそれを見れば満足げに頷き、そしてフーディンは一旦は調教室の外へと去っていくだろう。宣言通り、3日後に来ると思われる。その日まで、チラーミィは快楽と共に放置されてしまうのであった。お尻から注入される栄養液によって、死ぬことも許されないまま……。)(すみません、今日はそろそろ寝ないといけないので落ちます! 明日、夜の8時にまた詳しい相談をさせてもらえればと思います!) (2019/3/26 00:36:57) |
チラーミィ♂ | > | んっ…!ムッー!!んむー!!(この部屋を出ていくフーディンを見つめながらなんとか助けを乞おうとするも、精液を搾りとられているこの状況では、声も上ずった快感を必死に隠すような声しか出せず必死に射精するも、後で待っているのは空撃ちばかりで苦痛なのは目に見えており、必死に射精を我慢するが無慈悲に搾り取られ続けていき)【分かりました!今日はありがとうございました!】 (2019/3/26 00:43:18) |
フーディン♂ | > | (こちらこそ、ありがとうございましたですよ!! 明日の夜8時から、またよろしくおねがいしますなのです!!) (2019/3/26 00:47:36) |
フーディン♂ | > | (それでは~!!) (2019/3/26 00:47:42) |
おしらせ | > | フーディン♂さんが退室しました。 (2019/3/26 00:47:44) |
チラーミィ♂ | > | 【こちらこそありがとうございました!】 (2019/3/26 00:47:57) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが退室しました。 (2019/3/26 00:48:01) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2019/3/26 20:01:59) |
チラーミィ♂ | > | (フーディンさん待ちです!) (2019/3/26 20:02:38) |
おしらせ | > | フーディン♂さんが入室しました♪ (2019/3/26 20:04:21) |
フーディン♂ | > | (こんばんは~!!) (2019/3/26 20:04:38) |
チラーミィ♂ | > | 【こんばんは!】 (2019/3/26 20:04:42) |
フーディン♂ | > | (今日もよろしくお願いします~ とりあえず昨日話した通り、相談という形で…) (2019/3/26 20:08:00) |
チラーミィ♂ | > | 【こちらこそよろしくお願いします! そうですね…多分明日もこのぐらいの時間で行けると思います!】 (2019/3/26 20:09:27) |
フーディン♂ | > | (わかりました~!!明日も同じ時間帯で…!! それで、内容の方の相談も、なのですが…) (2019/3/26 20:10:43) |
チラーミィ♂ | > | 【分かりました!おっと、すいません…そっちでしたか…そうですね…こっちは最初に希望を聞いていただいたのでそちらは何か希望等は有りますか?】 (2019/3/26 20:13:50) |
フーディン♂ | > | (自分もそちらの好みそうなシチュを取り入れた上で、好みなシチュを入れてプレイしていたのでこれ以上の希望はないかな、と。幸い、お互いの好みが近かったのもありますし… とりあえず3日後という形で続けていきますね。) (2019/3/26 20:16:26) |
チラーミィ♂ | > | 【それなら良かったです。分かりました!改めてよろしくお願いします!】 (2019/3/26 20:21:43) |
フーディン♂ | > | (こちらこそ、改めてよろしくお願いしますですよ~!!) (2019/3/26 20:21:59) |
フーディン♂ | > | …さて、実験台の様子はどうなったかな?…っと、さすがに出なくなったようだなぁ。(あの激しい調教から3日が経過して。再び調教室を… チラーミィの元を訪れたフーディン。空撃ちしている様子のそれを見れば、長期間の搾精故に仕方ないかと判断しつつ。しかし、機械は止めずにそのままで薬液を注いでいる機械を調節するだろう。調節内容は薬の追加。媚薬、体質変化薬、栄養液の次に… 精力増強剤を追加していき、出しても出しても止まらなくなる状態にしてやろうとして。) (2019/3/26 20:25:58) |
チラーミィ♂ | > | …!!(あれから3日間搾精され続ければ、とっくの昔にでなくなってしまった精液の他にも遂に先走りまで弾切れになったのか本当に痙攣するだけになっており、精液を作るための睾丸は搾られ過ぎたせいか真っ赤に腫れ上がり、逸物ともはや一緒としかみえない程に競り上がっていたが、新たに精力増強剤を入れられれば、最初は効果が薄かったが時間が立てば再びタンクに白濁液が溜まっていき) (2019/3/26 20:33:27) |
フーディン♂ | > | よかったなぁ、また気持ちのいい事がたっぷりと出来るぞ?(さて、まだ理性は残っているのかな?と、チラーミィのそばまで近寄れば、ボールギャグを持ち上げずらし、その反応を確かめようとするだろう。もちろん、その間も吸引刺激は続いており、刺激と快楽、或いは痛みをチラーミィに与えるかもしれない。なお、今はまだ電撃刺激は流そうとはしないようだ。) (2019/3/26 20:38:52) |
チラーミィ♂ | > | あぐっ…!い…痛いよぉ…!止めてぇっ…!止めてぇっ…許してぇ…(ギャグボールを持ち上げられれば、まだかすかに残る理性を振り絞り言葉を発するも、3日間不眠不休で搾り取られたせいもあり、もう同じような言葉を力なく発するのが限界なようで、更に再び快感が加わってくれば、もう千切れそうな程細くなった理性という糸を必死に紡いでフーディンに許しを請い) (2019/3/26 20:45:46) |
フーディン♂ | > | この責めのあとでも理性が残っているとは、たいしたもんだな。(大抵のポケモンはこの3日間放置しているうちに理性が壊れて、精液を出す機械みたいになっているというのに。と、楽しそうに話しかけるだろう… もちろん、そんな実験などしていないので嘘だったりするのだが、視界もなく周囲の状況の把握が出来ないチラーミィにとってはその言葉はかなり効くものになるはずと。 (2019/3/26 20:50:25) |
チラーミィ♂ | > | い…いやっ…機械みたいになっちゃうのはいやぁっ…!(自分の耳元でそう言われてしまえば、このフーディンは、既に何度かこの実験をしていて、そんな機械みたいになってしまうまで搾り続けていたのだと認識すれば、自分もその道をたどってしまう事は容易に想像出来てしまい、そうなれば、溢れんばかりにアイマスクを涙で濡らしながら、か細く神にでもすがるように絶望した声で懇願し) (2019/3/26 20:57:08) |
フーディン♂ | > | くくっ、くくくっ… 諦めな? こうなった時点でそうなるのは時間の問題なんだから。(こいつ、中々良い反応を見せるじゃないか。と、心の中で思いながら、そうチラーミィに声をかけ。ボールギャグを元へと戻していく。それから彼の元から離れていけば、搾精器に取り付けられているはずのタンクを確認するだろう。例えるなら牛乳パック10本分は水が入るだろう貯蔵量のタンクに、チラーミィの精液はどれくらい入っているだろうか。それを調べようとする。 (2019/3/26 21:01:13) |
チラーミィ♂ | > | いやぁ…!たすっ…ムグゥ…!(最後の頼みでそう言ったが、呆気なく切り捨てられれば、アイマスクごしでも分かるほど絶望に顔を染め上げていき、フーディンがタンクを確認に行けば、そこには子供ながらも、3日間搾られたけっか、4分の3程度の精液が溜まっており、そこにまた新しく、精力増強剤で作られた精液がすぐさま搾られタンクに溜まっていき) (2019/3/26 21:08:05) |
フーディン♂ | > | おうおう、結構溜まってんなぁ…。となると、これからする行為で溜まり切る可能性があるなぁ。少し休憩をくれてやるとするか。(そう呟くと、搾精機を一旦は停止させ、吸引力を無くすだろう。多少、溢すのは把握の上で… 今のうちにタンクの取り換えをしようとする。溜まっているタンクを取り出して、調教室から一旦出て、タンク貯蔵庫へと持っていくだろう。そしてそこから空のタンクを持って戻ってくる。…その間、10分程だろうか。しばしチラーミィは放置され。) (2019/3/26 21:13:12) |
チラーミィ♂ | > | んっ…!ん…むふっ…ふぅ…ふぅ…(ようやく機械が止まれば、三日ぶりの休憩を堪能していくも、先程の言葉より完全にこれで終わりと言う訳ではないが例え10分程度だとしてもこの壊れかかった精神は少しだが回復していくも、先程まで快感を受け続けていたせいか、体は疼いていき) (2019/3/26 21:23:10) |
フーディン♂ | > | …待たせたな。さて、タンクはこれでよし、っと。(やがてタンクを持って帰ってきたフーディン。タンクを搾精機にセットした後で、再び吸引させるように起動させるだろう。多少、調節を加えて… 吸引力を強めた上で。そして、そこまで準備が出来たならば、再びチラーミィのそばへと近寄るフーディン。さて、どこから責めるかと彼の体を見回し、状況を再度確認している。 (2019/3/26 21:27:19) |
チラーミィ♂ | > | 【突然すいません、急に用事が入ってしまったので今日はここまでにしていただけませんか?】 (2019/3/26 21:30:52) |
フーディン♂ | > | (大丈夫ですよ~!! では、今日はここまでで…! また明日、よろしくお願いします!!) (2019/3/26 21:31:54) |
チラーミィ♂ | > | 【本当にすいません…!それではまた明日よろしくお願いします!】 (2019/3/26 21:34:04) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが退室しました。 (2019/3/26 21:34:10) |
フーディン♂ | > | (はーい!!では、こちらも離脱します!) (2019/3/26 21:34:18) |
おしらせ | > | フーディン♂さんが退室しました。 (2019/3/26 21:34:21) |
おしらせ | > | フーディン♂さんが入室しました♪ (2019/3/27 20:15:51) |
フーディン♂ | > | (こんばんは~!! ごめんなさい、遅れてしまいました…。) (2019/3/27 20:16:05) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2019/3/27 20:25:02) |
チラーミィ♂ | > | 【こんばんは!こちらこそ遅れてすいません!】 (2019/3/27 20:25:27) |
フーディン♂ | > | (どうもこんばんはですよ…! いえいえ、来たばかりなのでお気になさらず…!!) (2019/3/27 20:25:38) |
チラーミィ♂ | > | 【すいません、そう言っていただけるとありがたいです…!】 (2019/3/27 20:27:03) |
フーディン♂ | > | (いえいえ~ 明日も同じ時間帯、来れそうでしょうか?) (2019/3/27 20:33:47) |
チラーミィ♂ | > | 【すいません、明日、明後日はちょっと来れなくなってしまいそうなんです…!】 (2019/3/27 20:35:38) |
フーディン♂ | > | (あら、となると… 次にそちらが来れそうな日を教えてもらっても大丈夫でしょうか?) (2019/3/27 20:36:56) |
チラーミィ♂ | > | 【多分土曜日の今日と同じ時間なら大丈夫だと思います!】 (2019/3/27 20:38:09) |
フーディン♂ | > | (では30日土曜日の午後8時からにしちゃいましょうか…!) (2019/3/27 20:39:54) |
チラーミィ♂ | > | 【分かりました!それでは改めてよろしくお願いします!】 (2019/3/27 20:40:43) |
フーディン♂ | > | (はい!!よろしくおねがいします~!!) (2019/3/27 20:42:58) |
チラーミィ♂ | > | ふぅ…ふぅ…んっ…!(つかの間の休憩のあとにフーディンがやって来て、搾精機をセットしながら自分の様子を見れば、休憩を挟んだことで、状態的にはかなり改善しているも、精力増強剤を打ち込まれた弊害で、逸物や乳首は刺激を欲するように大きく自身を膨張させており) (2019/3/27 20:51:54) |
フーディン♂ | > | まずはここの刺激を再開するとしようかね。(と、念力で電気機械を再度起動させ、両乳首に着けられた電極に再び電気が流れだす。強さは3日前にしたものと同じ「強」の強さ。「ほうでん」並みの電撃を両乳首に流し込みながら、逸物は絶えず吸引され続け、精液を搾取し続けようとするだろう。もちろん、それだけでは終わらずフーディンは手をチラーミィの玉袋へと持っていけば、軽い力で揉み始めようとするだろう。もみ、もみ、と。 (2019/3/27 20:58:18) |
チラーミィ♂ | > | んっ…!んん!!んー!!(再び乳首に放電を喰らえば、乳首の方は嬉しそうに快感を受け取るも、頭はこれを快感と受けとるのを必死に拒んでおり、玉袋を揉まれれば、気持ち良さそうに先走りをたらしはじめ) (2019/3/27 21:06:58) |
フーディン♂ | > | 気持ちよさそうに出しているな? もっと欲しいのだろう?(強弱をつけるように力を入れては弱め、入れては弱めを繰り返しながら、フーディンはチラーミィの玉袋を揉み続け。そんなチラーミィの姿が気持ちよさそうにしていると表現すれば、もっと快楽が欲しいのだろう?と問いかけるだろう。激しい刺激と快楽の中でチラーミィが出す答えは…。 (2019/3/27 21:12:53) |
チラーミィ♂ | > | んっ…!んんっ…!(自分の金玉を、揉まれ快感を得ているが、搾精程の快感の強さではないため更に快感が欲しいかと聞かれれば、一瞬躊躇うが、3日間の刺激浸けになった頭では耐えられず、思わず欲しいと言ってしまい) (2019/3/27 21:18:46) |
2018年11月18日 11時59分 ~ 2019年03月27日 21時18分 の過去ログ
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