「刀剣を愛でる部屋」の過去ログ
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2019年03月26日 00時41分 ~ 2019年03月27日 23時53分 の過去ログ
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山姥切長義 | > | お前に心配されるほど柔じゃないよ。想像できないことは起こりえない>国広 (2019/3/26 00:41:16) |
江雪左文字 | > | 写しは…本科に憧れるものです…純粋に慕うからこそ、貴方の言葉に一喜一憂する。……全く愛らしいですね貴方方は…>長義 (2019/3/26 00:41:47) |
小夜左文字 | > | ふ……ぁ…………(少し目を細めつつ目元に溜まっていた涙が静かに流れて目をそらし 江雪兄様 (2019/3/26 00:42:10) |
山姥切国広 | > | 起こらないことを切に願う……>本科 (2019/3/26 00:42:18) |
山伏国広 | > | …お主の刀としての在り方は否定せぬ。だが、折れては元も子もないのであるぞ(諭すようにそう言って >小夜殿 (2019/3/26 00:42:42) |
江雪左文字 | > | …全く、人の身は脆いのですから、軽傷を軽く見ては成りませんよ?(注意しつつ小夜の瞳から流れた涙を袖で拭ってやり)>小夜 (2019/3/26 00:43:33) |
小夜左文字 | > | …………(僅かに頬を緩めつつ目を伏せて 山伏さん (2019/3/26 00:44:02) |
江雪左文字 | > | 山伏殿の言うとおりです、お小夜。 (2019/3/26 00:44:05) |
山姥切長義 | > | 一喜一憂・・・そうだね。俺も、誰かさんの言葉に・・・(ぽとり、と雫が落ちてくる。またか。これは本当に邪魔だ・・・)>江雪 (2019/3/26 00:44:58) |
小夜左文字 | > | ……(少し目を細めつつ再び倒れてしまい (2019/3/26 00:45:07) |
山姥切長義 | > | ・・・ありがとう>国広 (2019/3/26 00:45:44) |
山伏国広 | > | ……小夜殿?!(再び倒れた相手に驚いて >小夜殿 (2019/3/26 00:46:10) |
江雪左文字 | > | …長義?(上から落ちて来た雫に目を開き、手を伸ばしてそれを拭って)…>長義 (2019/3/26 00:46:26) |
山姥切国広 | > | …ふ、…あぁ。(素直に礼を言う相手に目元細めて)>本科 (2019/3/26 00:47:00) |
山姥切長義 | > | すまない、汚してしまった。(手を離して、目元をがしがしと拭う)よく分からないんだ・・・勝手に出てくる。>江雪 (2019/3/26 00:47:51) |
小夜左文字 | > | ……ん(苦しげに息を漏らし目を覚まさずに (2019/3/26 00:47:58) |
江雪左文字 | > | やはり、主で無ければ手入れは難しいのでしょう…(小夜の髪を撫でつつ、心配げに呟き)と言って…主がいる訳ではなく。>小夜 (2019/3/26 00:48:07) |
山姥切長義 | > | ・・・なんだ、その悟りきったような顔は>国広 (2019/3/26 00:49:00) |
江雪左文字 | > | …困った子です。(上体を起こすと長義を抱き寄せ、背中を撫でて)人の身の不思議ですね…>長義 (2019/3/26 00:49:36) |
山伏国広 | > | ……小夜殿(心配そうに目を覚まさない相手を呼びかけ >小夜殿 (2019/3/26 00:50:09) |
山姥切国広 | > | ははは、いや、珍しく本科が素直だなと思ってな…>本科 (2019/3/26 00:50:43) |
小夜左文字 | > | ……(無意識に腕のあたりを引っ掻いて包帯に血が滲んで (2019/3/26 00:52:14) |
山姥切長義 | > | ・・・江雪が、もう話してくれないかもと,思ったんだ。(袖をゆるく握ってみる)>江雪 (2019/3/26 00:52:23) |
江雪左文字 | > | 口吸いではあれが限界……まぐわいでもしなければ、無理なのでしょうか?しかし…(難しい顔で考え込み)>山伏殿、小夜 (2019/3/26 00:52:46) |
山姥切長義 | > | 一言余計だよ、偽物くん>国広 (2019/3/26 00:53:04) |
江雪左文字 | > | 何故?…そんな訳がないでしょう。(苦笑い浮かべ背中を撫で続け)>長義 (2019/3/26 00:53:50) |
山伏国広 | > | む、ぅ……(困り果てた顔で小夜と江雪を交互に見て >小夜殿、江雪殿 (2019/3/26 00:54:34) |
山姥切国広 | > | ふ、本科は時々、素直じゃなくて思い通りにならないと言っているが…こうやって時々、写しにも素直になってくれる。だからより本科に憧れるのかもしれないな…。この言葉も余計だったらすまない>本科 (2019/3/26 00:55:11) |
江雪左文字 | > | 山伏殿は確か、女役、小夜は…両方…私は、今宵は風邪で…ん?血が…(小夜の腕から滲む血を見付けた)>山伏殿、小夜 (2019/3/26 00:56:31) |
山姥切長義 | > | また、・・・傍に居てもいいのかな?>江雪 (2019/3/26 00:56:47) |
小夜左文字 | > | …………(ピクリと瞼を震わせうっすらと目を覚まし (2019/3/26 00:57:31) |
山伏国広 | > | ……包帯でも巻けば良いのであろうか?(と言いつつ救急箱を持ち出して >小夜殿、江雪殿 (2019/3/26 00:57:52) |
江雪左文字 | > | …私は元気に成ったら貴方に逢いに来るつもりだったのですが、貴方は…あってくれないのですか?(苦笑>長義 (2019/3/26 00:58:01) |
山姥切長義 | > | ・・・・・・・・・今の言葉は聞かなかった事にしてあげるよ。・・・まだほんの幼子だと思っていたのに・・・>国広 (2019/3/26 00:58:32) |
江雪左文字 | > | 消毒をして、後は包帯ですかね…薬研が居ないのが、心許ないですが…>山伏殿、小夜 (2019/3/26 00:59:07) |
山姥切長義 | > | 逢うに決まって居るだろうっ 本当は江雪にッ・・・いやなんでもない>江雪 (2019/3/26 00:59:56) |
小夜左文字 | > | …………(ゆっくりと瞬きをしてそのまま動かずに俯いていて (2019/3/26 01:00:27) |
山姥切国広 | > | そうか、…幼子、まだそう思ってくれてもいいが…というより、本科は俺を幼子と見てたんだな>本科 (2019/3/26 01:01:01) |
山伏国広 | > | うむ、ここにはまだ顕現していないのである(苦笑しつつ慣れた手つきで消毒をしては包帯を巻いて >江雪殿、小夜殿 (2019/3/26 01:01:22) |
江雪左文字 | > | 私に…?(聞き返すも国広の言葉にも笑みを浮かべ)…優しい山姥切達…ですね。>長義 (2019/3/26 01:01:28) |
江雪左文字 | > | お小夜、傷以外に…何か変わった事はありませんか?(心配そうに小夜を覗き込み)>小夜、山伏殿 (2019/3/26 01:02:34) |
山姥切長義 | > | 当たり前だろう?お前は俺の写しなのだから>国広 (2019/3/26 01:02:42) |
小夜左文字 | > | ……(大人しく山伏に手当てされつつ江雪を見つめ虚ろに瞳を泳がせていて (2019/3/26 01:03:32) |
山伏国広 | > | ……手当は終わったのであるが(心配そうにしつつ救急箱を直して >江雪殿、小夜殿 (2019/3/26 01:04:48) |
山姥切長義 | > | ・・・逢いたいし、触ってみたいし・・・もういいだろう。こんな我が侭、口にするものじゃないかな(肩に顔を埋めてみる)>江雪 (2019/3/26 01:04:56) |
山姥切国広 | > | ふ…最初は写しと言うことが重荷だったが、今はそこまででもないか…そう言う考えを持たせてくれたのは本科だから、…そうだな、本科から見た俺が幼子で俺から見た本科が兄と感じるのも、普通…かもな>本科 (2019/3/26 01:05:11) |
江雪左文字 | > | ……(そっと小夜の額を撫で)やはりこのままでは、小夜に良いのか悪いのかも…わかりません…>小夜、山伏殿 (2019/3/26 01:05:36) |
小夜左文字 | > | …………(虚ろに瞳を泳がせ山伏と江雪に答えずに (2019/3/26 01:06:25) |
江雪左文字 | > | たまには我儘を、貴方は与えてばかりですから…(くすっと笑い強めに抱き締め)>長義 (2019/3/26 01:07:14) |
山伏国広 | > | ……拙僧に、何か出来ることはあるか?(江雪にそう尋ねながら小夜を見ていて >江雪殿、小夜殿 (2019/3/26 01:07:25) |
山姥切長義 | > | 俺の写しであれることにけちを付けるなんて、許さないよ。まぁ、考えを改めたのならそこは褒めてあげるよ>国広 (2019/3/26 01:08:01) |
江雪左文字 | > | わかりません…(山伏に答え)…お小夜、何かして欲しいこと、欲しいもの等はありますか?>山伏殿、小夜 (2019/3/26 01:09:17) |
小夜左文字 | > | ……(首を振り口元を緩めて (2019/3/26 01:10:03) |
山姥切長義 | > | それが持てるものである俺の役割だよ(熱いくらいの体温を受け止めて、後頭部をゆっくり撫でる。指通りのいい髪と少し汗ばんだ首筋に顔をすり寄せた)>江雪 (2019/3/26 01:10:39) |
山姥切国広 | > | 今は…本科の写しであるということを誇りに思っている。ただでさえ山姥切の名を語って本科の伝説まで奪おうとした俺とこうして話してくれる…優しい本科の写しだからな>本科 (2019/3/26 01:12:19) |
山伏国広 | > | ……そうであるか(首を振る小夜を心配そうに見ていて >江雪殿、小夜殿 (2019/3/26 01:12:23) |
江雪左文字 | > | …長義…(薬が効いてきたのか、うつらうつらと途切れる意識の中、髪を撫でる相手の指が心地良く)>長義 (2019/3/26 01:12:25) |
山姥切長義 | > | ・・・お前は特別、かな>国広 (2019/3/26 01:13:05) |
江雪左文字 | > | 主が居ない事が、こんなにも無力とは…>山伏殿、小夜 (2019/3/26 01:13:23) |
山姥切国広 | > | …特別?>本科 (2019/3/26 01:14:04) |
小夜左文字 | > | …………(目を細めつつ瞳を泳がせていて (2019/3/26 01:14:06) |
山姥切長義 | > | 江雪有り難う・・・。ゆっくり休んでくれ。疲れさせてすまなかった(少しでも眠りやすいように頭を寄りかからせる>江雪 (2019/3/26 01:14:44) |
山伏国広 | > | …小夜殿?(瞳を泳がせる挙動不審な相手に心配そうにして >小夜殿 (2019/3/26 01:15:40) |
山姥切長義 | > | お前が俺と話そうとしてくれたから、俺はお前と向き合おうと思えたんだよ>国広 (2019/3/26 01:16:15) |
小夜左文字 | > | ……(目を閉じて動かずに (2019/3/26 01:16:26) |
山伏国広 | > | ……(動かない相手を不安げに見ていて >小夜殿 (2019/3/26 01:18:01) |
山姥切国広 | > | そうだったんだな…。俺はここで始めて本科に会った時、反発的な態度を取ったかもしれない。『写しは偽物じゃない』…そう言ったかもしれないな。でも、俺が話そうとしてそれに本科も答えてくれた。…その、嬉しかったぞ>本科 (2019/3/26 01:18:55) |
小夜左文字 | > | ……(そのまま眠っているように動かず (2019/3/26 01:21:17) |
山姥切長義 | > | 写しは偽物じゃない。そんなのは分かっているよ。だからお前が本当の意味を理解しようとするのを待っていた。(優しく笑いかけて、頬に手を添えて親指で撫でる)>国広 (2019/3/26 01:22:00) |
山伏国広 | > | すまぬが今日はこの辺りで失礼致す。また来るのである (2019/3/26 01:22:38) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが退室しました。 (2019/3/26 01:22:43) |
山姥切長義 | > | おつかれさま、山伏 (2019/3/26 01:22:54) |
山姥切国広 | > | …そうだった、か…待っていてくれてありがとう本科…(終始口早に呟き唇を噛みながら相手の手に頬をすり寄せ)>本科 (2019/3/26 01:24:50) |
山姥切国広 | > | お疲れ様、兄弟、いい夢を (2019/3/26 01:25:02) |
山姥切長義 | > | 国広、顔・・・面白いよ。お前は美しいのだから、そんな顔をしない(頬の親指を唇に持って行きなぞるように撫でる)>国広 (2019/3/26 01:26:30) |
山姥切国広 | > | っ、…(相手に言われ堪えようとするものの、何かは頬を伝ってしまって)>本科 (2019/3/26 01:27:26) |
山姥切長義 | > | まったく・・・世話のかかる写しだね(顔を近づけて、唇で雫を掬う。そのまま額に口付けをして抱き締める)ほら、深呼吸してごらん>国広 (2019/3/26 01:29:52) |
山姥切国広 | > | う、ん……はっ、…はー…(相手に縋るようにし、言われればゆっくりと呼吸を整えようとして)>本科 (2019/3/26 01:32:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/3/26 01:33:39) |
山姥切長義 | > | 呼吸は基本。らじお体操でも最初と最後にするだろう。>国広 (2019/3/26 01:33:55) |
山姥切国広 | > | お疲れ様だ、江雪。体調良くなるといいな (2019/3/26 01:34:44) |
山姥切長義 | > | 江雪、無理をさせてすまない。ゆっくり休んでくれ・・・(肩に掛かる重みをしっかりと抱き止めて立ち上がる) (2019/3/26 01:34:54) |
山姥切国広 | > | …あぁ、(こくりと頷き)>本科 (2019/3/26 01:35:09) |
山姥切長義 | > | 国広、悪い。俺も休もうと思う。一緒に寝るかな?>国広 (2019/3/26 01:35:39) |
山姥切国広 | > | ん、じゃあ俺も…一緒に>本科 (2019/3/26 01:36:13) |
山姥切長義 | > | 今夜は特別に布団を隣に引いてもいいよ(江雪を背負って)>国広 (2019/3/26 01:37:15) |
山姥切国広 | > | …いいのか、ならそうする>本科 (2019/3/26 01:37:52) |
山姥切長義 | > | 寝付けるように、子守歌を歌ってあげるよ(調子外れの子守歌を歌いながら国広と共に部屋を後にする) (2019/3/26 01:38:52) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/3/26 01:38:56) |
山姥切国広 | > | ははは、ありがとう本科(笑みをこぼしながら後ろ手に引き戸を閉め) (2019/3/26 01:39:50) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/3/26 01:39:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜左文字さんが自動退室しました。 (2019/3/26 01:42:09) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/3/26 02:32:01) |
男審神者(日向) | > | はぁー…目がぐるぐるする。目まぐるしいのも良いけど……忘れられてないかな(疲れた体を引きずり部屋の隅に丸まる片割れに寄り添い) (2019/3/26 02:34:22) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが退室しました。 (2019/3/26 02:44:16) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/3/26 13:05:13) |
山姥切国広 | > | 失礼する…って、主。(二人で丸まっている彼らに目配せすれば心配そうに顔を覗き込む。眠っていると気が付けば愛おしげに彼らの頬を撫でた。) (2019/3/26 13:06:19) |
山姥切国広 | > | …一応、(ばさりと音を立てて布を外し彼らにかける。見窄らしいが温めるには充分だと見たがまだ心配で掛け布団を引っ張り出して重ねて彼らにかけた。) (2019/3/26 13:08:44) |
山姥切国広 | > | それと、これを置いていこう(何かを置けば部屋を後にする。二人の前には手紙らしき紙とその上に添えられた桜。『主たちへ。体調は平気か、大変とも言っていたな。ただ無理だけはしないでくれ、俺たちも心配だ。兄弟も本科も、江雪も小夜左文字も、……勿論俺も、主の体調が良くなることを願っている。』簡潔に綴られた文章。紙の端に小さい文字で『いつもありがとう、俺はいつでも待っている』と書かれていた。) (2019/3/26 13:13:20) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/3/26 13:13:21) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/26 23:24:24) |
山伏国広 | > | む……?(主二人と弟の記した手紙を見つければ小さく微笑む。揃いの組紐を桜の傍に置いてやり (2019/3/26 23:25:22) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/3/26 23:29:10) |
山姥切長義 | > | /// (2019/3/26 23:29:15) |
山姥切長義 | > | ・・・ちゃんと渡せたじゃないか (2019/3/26 23:29:25) |
山伏国広 | > | こんばんはである (2019/3/26 23:29:39) |
山伏国広 | > | うむ、山姥切殿のおかげであるな(ニコッと笑って (2019/3/26 23:29:57) |
山姥切長義 | > | 俺は何もしていない (2019/3/26 23:30:22) |
山姥切長義 | > | あと、こんばんは (2019/3/26 23:30:29) |
山伏国広 | > | 山姥切殿が渡すように促してくれたからである(クスッと笑えばそう言って (2019/3/26 23:31:20) |
山姥切長義 | > | 言っただけで、行動に移したのはお前だろう (2019/3/26 23:32:05) |
山伏国広 | > | その後押しが拙僧には嬉しかったのである。それでは、駄目か?(小首を傾げて (2019/3/26 23:32:46) |
山姥切長義 | > | (少しばかり布団から覗く見窄らしい布を見て、小さく笑う)まぁ、好きに思うといいよ。使ってもらえるといいね (2019/3/26 23:33:32) |
山伏国広 | > | うむ、お気に召したら良いのであるが…(少しだけ不安そうに笑って (2019/3/26 23:35:09) |
山姥切長義 | > | 気に入ってくれるよ。彼らが優しいのはよく知っているだろ (2019/3/26 23:37:13) |
山伏国広 | > | う、む……(こくんと頷いて (2019/3/26 23:38:16) |
山姥切長義 | > | ならそれでいいじゃないか。それとも、お前は主たちを信用していないのかな? (2019/3/26 23:38:55) |
山伏国広 | > | そ、そんな訳なかろう?!……信用してるが、気に入るのは別であろう……(と呟くように言って (2019/3/26 23:40:06) |
山姥切長義 | > | 俺は好きだよ (2019/3/26 23:40:27) |
山伏国広 | > | ほんと……?(不安げに瞳を揺らしてはそう尋ねて (2019/3/26 23:41:35) |
山姥切長義 | > | あぁ。色合いもだけれど・・・編んだ者の想いが詰まっている (2019/3/26 23:42:25) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/3/26 23:43:03) |
山姥切国広 | > | 話し中に失礼する、こんばんは本科、兄弟。 (2019/3/26 23:43:21) |
山伏国広 | > | ……カカカ、山姥切殿にそう言ってもらえれば安心であるな(ほっとした顔でそう笑って (2019/3/26 23:43:21) |
山伏国広 | > | こんばんはであるぞ!兄弟 (2019/3/26 23:43:27) |
山姥切長義 | > | ・・・少しだけ言い回しが変ったね、国広 (2019/3/26 23:43:43) |
山姥切長義 | > | そもそも、俺が認めたものなんだ。もう少し自信を持ってほしいものだね (2019/3/26 23:44:32) |
山姥切長義 | > | >山伏 (2019/3/26 23:44:36) |
山姥切国広 | > | あぁ、無駄に謝るのもやめた方がいいかと思ったしな>本科 (2019/3/26 23:44:51) |
山姥切長義 | > | その意気だよ,国広 (2019/3/26 23:45:15) |
山伏国広 | > | うむ、ありがとう(ニコッと笑って >山姥切殿 (2019/3/26 23:45:52) |
山姥切国広 | > | ふ、考え直すきっかけをありがとう本科。 (2019/3/26 23:46:24) |
山姥切長義 | > | ・・・なんだか、落ち着くね。 (2019/3/26 23:46:57) |
山伏国広 | > | カカカ、最近は新しい刀が多くなったから特にな… (2019/3/26 23:47:51) |
山姥切国広 | > | こうして三人だけで話すのも久しぶりか……。 (2019/3/26 23:48:18) |
山伏国広 | > | うむ、久しぶりであるなぁ (2019/3/26 23:48:58) |
山姥切長義 | > | なんだかんだお前たちに文句を言ってきたけれど・・・やっぱりお前たちと話すのは、まぁ楽しい,かな・・・。ありがとう、山伏、国広 (2019/3/26 23:49:22) |
山伏国広 | > | カカカ!拙僧も兄弟と山姥切殿は好きである(ニコニコと笑って (2019/3/26 23:51:16) |
山姥切国広 | > | そう感じてもらえているのなら良かった。俺も感受性が豊かとか言われるだけあって、真に受けたり、それで言い返して言いすぎたりと迷惑を、かけてきたからな。俺の方こそ、ありがとう本科、兄弟。 (2019/3/26 23:52:01) |
山姥切長義 | > | 山伏、そこは主たちも入れるべきだろう。国広はまぁ・・・特に気にしていないから好きなようにしていればいいよ (2019/3/26 23:53:22) |
山姥切長義 | > | あー、主と江雪に逢いたい (2019/3/26 23:53:49) |
山伏国広 | > | 主殿は愛しておるからなぁ(からりと笑えばそう言って「拙僧、茶でも淹れてくるのである」と席を外し (2019/3/26 23:54:06) |
山姥切国広 | > | 好きなように、か。そうだな。…主は大丈夫だろうか、久しぶりに顔を合わせて、…とても会いたい。……。あぁ、分かった、兄弟。 (2019/3/26 23:54:25) |
山姥切長義 | > | 部類が違うとか、そう言うのいいよ・・・はいはい、行ってらっしゃい (2019/3/26 23:54:43) |
山姥切長義 | > | 主たちが大変なのは分かっているけれど、俺たちにどうこう出来る問題じゃないだろ?俺たちは信じて待つ、それが最善じゃないかな (2019/3/26 23:55:52) |
山伏国広 | > | (厨房で湯を沸かしながら茶筒を取り出す。新茶を見つければそれを選べば次いでに練り切りも3つ懐紙の上に取り出して盆にのせ (2019/3/26 23:56:36) |
山姥切国広 | > | そうだな…主も体調が優れて、多忙な日々も落ち着いて…そうして会えるといいな。…ありがとう、兄弟。 (2019/3/26 23:57:57) |
山姥切長義 | > | 主が戻ったららじお体操に誘ったらどうかな。・・・まぁ、主は別の体操の方が好きそうだけれど (2019/3/26 23:58:54) |
山伏国広 | > | カカカ!練り切りも見つけてきたのである(楽しげに笑いながら茶と菓子の乗った盆を片手に部屋に入り (2019/3/26 23:59:45) |
山姥切長義 | > | ・・・練り切り? (2019/3/27 00:00:17) |
山姥切国広 | > | 別の体操…確かにな。(苦笑浮かべて)見つけてきたのか?いや、…とこにあったんだ(目を輝かせていて) (2019/3/27 00:00:30) |
山伏国広 | > | 和菓子の一種であるぞ(相手の横に座れば懐紙と茶碗を前に置いて >山姥切殿 (2019/3/27 00:01:46) |
山伏国広 | > | カカカ!内緒、である(口の前で人差し指を立てては悪戯っぽく笑う。弟の前にも茶碗と菓子を置いてやり (2019/3/27 00:02:28) |
山姥切長義 | > | ・・・食べたことがない。(興味津々に練り切りを見つめて、その造形の美しさに目を輝かせる)>山伏 (2019/3/27 00:03:00) |
山姥切国広 | > | む、…狡いぞ兄弟(そうは言うもののすんなりと身を引き、練り切りを見ていて) (2019/3/27 00:03:41) |
山伏国広 | > | 美しいであろう?運良く3つあったのである(クスッと笑えばそう言って >山姥切殿 (2019/3/27 00:04:03) |
山姥切長義 | > | 国広は食べたことがあるのか? (2019/3/27 00:04:27) |
山伏国広 | > | カカカ!まだ厨房を使う刀が居らぬから出来ることであるな(楽しげに笑いながら自身も座って >兄弟 (2019/3/27 00:04:58) |
山姥切長義 | > | (出された練り切りに手を付けず、ただすごいと呟けば)江雪は好きだろうか・・・ (2019/3/27 00:05:44) |
山姥切国広 | > | あぁ、一度だけ食べたことがある…とても美味いぞ (2019/3/27 00:06:15) |
山姥切長義 | > | これ、主が取っておいたんじゃないのか?>山伏 (2019/3/27 00:06:28) |
山姥切国広 | > | もしかして兄弟が作ったりしたのか?(不思議そうに首かしげて) (2019/3/27 00:06:39) |
山姥切長義 | > | ・・・お前が言うなら美味しいのかもね。 (2019/3/27 00:06:55) |
山伏国広 | > | ……どうであろうなぁ(クスッと笑えば二人の問いかけをはぐらかして (2019/3/27 00:07:03) |
山姥切長義 | > | もしかして本当に作ったのか?! (2019/3/27 00:07:25) |
山姥切国広 | > | 疑わないんだな、…食べればわかる (2019/3/27 00:08:22) |
山伏国広 | > | カカカ、拙僧は“器用”であるからなぁ(微笑んでそう言えば新茶に口をつけて (2019/3/27 00:08:28) |
山姥切国広 | > | 兄弟、作れるなら、教えてくれ、甘いものは好きなんだ(がたりと音立てて相手に顔近づけて) (2019/3/27 00:08:52) |
山姥切長義 | > | こんなに綺麗なものを食べるなんて出来るわけないだろう?お前は非道なのか (2019/3/27 00:09:05) |
山姥切長義 | > | さすがに器用の域を超えている (2019/3/27 00:09:30) |
山伏国広 | > | カカカ、小豆をこせたら後は簡単である。最近は便利なものが多いのであるな!(顔を近づける兄弟にそう笑って (2019/3/27 00:10:33) |
山伏国広 | > | そうであるか?(こてんと首を傾げ (2019/3/27 00:10:43) |
山姥切長義 | > | まず小豆をこす、と言うのがわからない (2019/3/27 00:11:10) |
山姥切国広 | > | ん、…ならば、…頂きます(丁寧に手を合わせてから練り切りを一口分取り本科の口の前に)…ほら、。 (2019/3/27 00:11:13) |
山姥切国広 | > | 小豆をこす…どうやってやるんだ (2019/3/27 00:11:36) |
山姥切長義 | > | え、いや・・・お前が食べなよ (2019/3/27 00:12:48) |
山伏国広 | > | む?潰したり布で水分を取ったり……まぁ、色々して粒を取るのである(適当に説明すれば練り切りを口に運んで (2019/3/27 00:13:36) |
山姥切長義 | > | まったく分からない・・・何故豆がこんな綺麗なものになるんだ・・・ (2019/3/27 00:14:10) |
山姥切国広 | > | 俺は食べたことがあるから、食べてみてくれ。 (2019/3/27 00:15:00) |
山伏国広 | > | 外側は白餡であるから花豆を使うのである(食べながら「意外と簡単であるぞ!色付けは食紅で出来るし」と続けて (2019/3/27 00:15:50) |
山姥切国広 | > | ほう…試してみるか(興味ありげに兄弟の話を聞いていて) (2019/3/27 00:16:11) |
山姥切長義 | > | ・・・(恐る恐る口を開けて、一口に切り分けられた練り切りを口に含む。上品な甘さが口いっぱいに広がり、思わず頬を緩めた) (2019/3/27 00:17:25) |
山伏国広 | > | うむうむ、厨房は自由に使えるしやってみれば良いのである(ニコッと笑って (2019/3/27 00:17:34) |
山姥切国広 | > | …な、美味いだろう(相手の反応を見れば目を細めて) (2019/3/27 00:18:14) |
山姥切国広 | > | 今度試してみるか…ありがとう兄弟。 (2019/3/27 00:18:27) |
山伏国広 | > | うむ!(こくんと頷いては「出来たら見せて欲しいのである」と続けて (2019/3/27 00:19:21) |
山姥切長義 | > | うん(ゆっくりと味わって、幸せそうに笑う)山伏は、こんなに美味しいものを作れるのか・・・すごいね (2019/3/27 00:20:04) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/3/27 00:20:10) |
山伏国広 | > | こんばんはである!江雪殿 (2019/3/27 00:20:43) |
山姥切国広 | > | あぁ、そうする(こくりと頷き)食べるのが勿体無いのなら…俺の分を半分分けてやる。 (2019/3/27 00:21:02) |
江雪左文字 | > | こんばんは。(部屋に入ってくると挨拶をし、前髪で隠れているが額には冷えピタが) (2019/3/27 00:21:07) |
山姥切国広 | > | ん、…こんばんは江雪!…体調は平気なのか。? (2019/3/27 00:21:18) |
山伏国広 | > | カカカ、褒めてもらえて嬉しいのである(ニコッと笑ってはそう言って >山姥切殿 (2019/3/27 00:21:26) |
江雪左文字 | > | 山伏殿、こんばんは。 (2019/3/27 00:21:37) |
山姥切長義 | > | 江雪!聞いてくれ、山伏が作ったそうだ(手にまだ手を付けていない練り切りを持って見せに行く) (2019/3/27 00:21:43) |
山伏国広 | > | ……まだ具合が悪そうであるな(心配そうにして >江雪殿 (2019/3/27 00:21:55) |
江雪左文字 | > | まあまあ、ですよ…心配を掛けてしまってすみません。>国広 (2019/3/27 00:22:19) |
山姥切長義 | > | あ、すまない。まだ体調が優れていなかったんだね… (2019/3/27 00:22:35) |
山姥切長義 | > | 国広、口を開けてごらん (2019/3/27 00:23:10) |
山姥切国広 | > | ん、…どうしたんだ本科?(言われたままに口開け (2019/3/27 00:23:35) |
江雪左文字 | > | おや、これは美しい、山伏殿は器用ですね。(長義が見せてくれた練り切りに笑みを浮かべ)>長義 (2019/3/27 00:23:43) |
山姥切長義 | > | ほら、食べなよ(国広の分を口の中に放り込む) (2019/3/27 00:24:20) |
江雪左文字 | > | 咳等は治まったのですが、微熱だけ残ってしまいました。(山伏に言うと空いている場所へ座り)>山伏殿 (2019/3/27 00:25:00) |
山姥切長義 | > | 綺麗なだけでなく、とても美味しいんだ。江雪も苦手でなかったら食べないかな?>江雪 (2019/3/27 00:25:04) |
山姥切国広 | > | っ、ん…んんー…(もぐもぐとゆっくり食べていて) (2019/3/27 00:26:03) |
山伏国広 | > | むぅ……お大事に、であるぞ(心配そうにしつつ相手の分の茶碗を取ってこようと席を外し >江雪殿 (2019/3/27 00:26:32) |
江雪左文字 | > | そうですね…頂きたいのは山々ですが、見れば丁度三つ…貴方がお食べなさい。(はしゃぐ長義の様子を嬉しそうに眺め)>長義 (2019/3/27 00:26:46) |
山姥切長義 | > | 食べながら喋らない>国広 (2019/3/27 00:27:25) |
山姥切国広 | > | ん、…(こくりと頷き) (2019/3/27 00:28:03) |
山姥切長義 | > | 俺はもう偽物くんのを食べたからいいんだ。これは、江雪にも食べて欲しくて…>江雪 (2019/3/27 00:28:07) |
山伏国広 | > | (茶碗を取り出せばどうしたものかと考える何か作り置きしていたかと戸棚を漁って (2019/3/27 00:29:28) |
江雪左文字 | > | しかし…ひとつは多いですから、半分個に致しましょう。(長義と国広が食べさせあったのだろだろうか、と思えば僅かに桜の花弁を舞わせ)>長義 (2019/3/27 00:29:53) |
山姥切長義 | > | お茶、飲みなよ>国広 (2019/3/27 00:30:30) |
山姥切長義 | > | 半分…では半分しか食べてない国広にあげて欲しいかな。…桜が舞っているけれど、どうかしたのかな?>江雪 (2019/3/27 00:31:41) |
山伏国広 | > | (戸棚の奥にかすてらを見つければ満足そうに切り分けて部屋に戻り (2019/3/27 00:31:59) |
山姥切国広 | > | ん、(こくりと頷き兄弟が入れてくれた茶をちびちびと飲み) (2019/3/27 00:32:27) |
山姥切長義 | > | 山伏、それは? (2019/3/27 00:32:43) |
江雪左文字 | > | 貴方と国広が仲良くこれを食べたのかと思うと…(口元に笑みを浮かべふたりを見遣りながら)長義、国広 (2019/3/27 00:33:52) |
山姥切長義 | > | 美味しかった?>国広 (2019/3/27 00:34:36) |
山伏国広 | > | うむ、親父殿の時代に南蛮からきた菓子である!かすていら、というのであるぞ(ニコッと笑っては江雪の前に茶碗と菓子を置いてから順に菓子を置いて周り (2019/3/27 00:34:50) |
山姥切国広 | > | ん、…ぐっ……あぁ、美味かった>本科 (2019/3/27 00:35:00) |
山姥切長義 | > | 江雪とは仲良く食べてはいけないだろうか?>江雪 (2019/3/27 00:35:02) |
山姥切長義 | > | 南蛮…往来…?かすていら、山伏はなんでも作れるんだな (2019/3/27 00:36:16) |
江雪左文字 | > | おや、これは…(カステラを見れば山伏の気遣いに頭を下げて)ありがたく、頂きます。(カステラを一口含み)>山伏殿 (2019/3/27 00:36:50) |
山伏国広 | > | カカカ!歌仙殿や燭台切殿が居らぬからなぁ…自然とな(クスッと笑って >山姥切殿 (2019/3/27 00:37:24) |
山伏国広 | > | うむ!丁度あって良かったのである(ニコッと笑ってはそう言って >江雪殿 (2019/3/27 00:37:53) |
江雪左文字 | > | ふふ…では。(懐紙から一口分練り切りを切り分け、口に入れて)…とても滑らかで、優しい味ですね。>長義 (2019/3/27 00:38:14) |
山姥切長義 | > | …(ずいっと近寄って、国広の口に口をぶつけると、中に舌を入れて味を確かめるようにぐるりと舐める)>国広 (2019/3/27 00:38:29) |
山姥切長義 | > | 初めて食べたんだ…。人間はすごいな、こんなものを作れるのか>江雪 (2019/3/27 00:39:21) |
山姥切国広 | > | ん、(唐突な行動に一瞬驚く)>本科 (2019/3/27 00:39:51) |
山姥切長義 | > | お茶で味が流れてしまったね…(すぐに離れて期待外れだとつまらなさそうにする>国広 (2019/3/27 00:40:53) |
江雪左文字 | > | 長義は、政府にいた頃には甘味を食べなかったのですか?…(尋ねつつ、国広と同じ様に目の前の急な接吻に目を丸くし)随分…仲良くなったようで>長義 (2019/3/27 00:41:24) |
おしらせ | > | 小夜左文字さんが入室しました♪ (2019/3/27 00:41:41) |
山伏国広 | > | こんばんはである!小夜殿 (2019/3/27 00:41:59) |
山姥切国広 | > | それは仕方ないだろう…?江雪と一緒に食べてくるといい、味わえるかもしれない(からかうようにして)>本科 (2019/3/27 00:42:03) |
山姥切国広 | > | こんばんは、小夜 (2019/3/27 00:42:11) |
小夜左文字 | > | ……ふ(ふらりと入口で膝から崩れ壁にもたれかかって (2019/3/27 00:42:16) |
江雪左文字 | > | お小夜、こんばんは (2019/3/27 00:42:20) |
小夜左文字 | > | こん、ばんは……(そのまま入口に入らず消えそうな声でつぶやき (2019/3/27 00:43:37) |
山伏国広 | > | 小夜殿?!(驚いたように駆け寄って (2019/3/27 00:43:54) |
山姥切国広 | > | おい、、平気か(兄弟と一緒に駆け寄ればその身体持ち上げ) (2019/3/27 00:44:11) |
山姥切長義 | > | 必要なかったからね。嗜好品は基本的には何も(何でもないように応えて、口元を拭う)…仲がいいというか、写しだよ?あと、江雪はしてくれないからね>江雪 (2019/3/27 00:44:29) |
山姥切長義 | > | いや、今皆で食べているじゃないか>国広 (2019/3/27 00:45:04) |
江雪左文字 | > | …(心配そうに小夜を見詰めるも本調子では無い故、三人を見守り)また怪我でも… (2019/3/27 00:45:04) |
小夜左文字 | > | ……ん(怪我はしてないためそのまま山姥切の肩を借りて立ち上がり (2019/3/27 00:45:57) |
山姥切国広 | > | いや、まぁそうなんだが…本科は江雪が大層気に入っているから一緒に食べたらいいんじゃないかな、と>本科 (2019/3/27 00:46:13) |
山伏国広 | > | ……具合でも悪いのであるか?(心配そうに声をかけて >小夜殿 (2019/3/27 00:46:19) |
山姥切長義 | > | 小夜左文字… (2019/3/27 00:46:23) |
山姥切国広 | > | …大丈夫、なのか?>小夜左文字 (2019/3/27 00:46:28) |
江雪左文字 | > | 長義、ちょこれいとならばともかく、和菓子の口移しはしませんよ…(微苦笑すれば器用に楊枝に練り切りを乗せ、長義の口元へ持っていき)あーん?>長義 (2019/3/27 00:47:26) |
山姥切長義 | > | いや、だから一緒に食べているだろう?(大丈夫か?違う次元で生きているのか?と怪訝そうな顔をする)>国広 (2019/3/27 00:47:38) |
小夜左文字 | > | ……ごめんなさい(首を振りつつふらりとそのまま部屋に入り山伏の近くに座り込んで (2019/3/27 00:48:02) |
山姥切国広 | > | 流石に違う次元ではない(ふるふると首を振って軽く否定しつつ)>本科 (2019/3/27 00:48:39) |
山姥切長義 | > | そうなのか?…あ、あーん?(和菓子はしない?というか、口移しだったのか、さっきのは?? とりあえず、差し出されたものは食べておこう)>江雪 (2019/3/27 00:49:19) |
山伏国広 | > | ……小夜殿?何か食べるか?(心配そうにしつつそう言って (2019/3/27 00:49:28) |
小夜左文字 | > | ……(首を振りぼんやりと部屋にいるものをそれぞれ眺めていて (2019/3/27 00:50:07) |
山姥切長義 | > | …もう一個食べたいのかな?江雪から貰うか…?ちょっとみっともないけれど>国広 (2019/3/27 00:50:24) |
江雪左文字 | > | (開いた口の中、下の上に練り切りをそっと置いてやり)甘さが残っている内に、お茶を飲んでみて下さい。>長義 (2019/3/27 00:50:58) |
山姥切国広 | > | いや、そうではなくてだな(苦笑を浮かべて)>本科 (2019/3/27 00:51:07) |
山伏国広 | > | ……大丈夫であるか?(心配そうにしつつ相手に問いかけて >小夜殿 (2019/3/27 00:51:14) |
小夜左文字 | > | ……(こく、と頷き山伏の胸元に顔を埋めて (2019/3/27 00:51:51) |
江雪左文字 | > | ……お小夜、葛湯を作ってきましょうか?(山伏の問い掛けに首を振る小夜をみて)>小夜 (2019/3/27 00:52:20) |
山伏国広 | > | ん……(急に顔を埋められると小さく声を上げては相手の頭を撫でてやり >小夜殿 (2019/3/27 00:52:25) |
山姥切長義 | > | ん?うん(言われたとおり、少し咀嚼し呑み込めばお茶を流し込む)…うん、美味しい>江雪 (2019/3/27 00:52:28) |
山姥切長義 | > | お前はさっきから何を言っているんだ?(とりあえずかすていらをそのまま一つ国広の口に押し込む)>国広 (2019/3/27 00:53:18) |
江雪左文字 | > | ふふ…よかった。(美味しいと聞けば嬉しく、残りを掬い国広に向き合い)さ、国広も…折角の山伏殿お手製ですから(あーん?と口元へ)>長義、国広 (2019/3/27 00:54:14) |
小夜左文字 | > | ……(江雪の言葉に首を振りつつ山伏の胸元に抱きついて動かずに (2019/3/27 00:54:19) |
山姥切国広 | > | ん、…(かすてらはそのまま噛み、味わいながら食べる。そして近くにあった日用の紙に『自分でもよくわからなくなってきた』と書き見せて)>本科 (2019/3/27 00:54:45) |
江雪左文字 | > | …そうですか…(山伏にしがみつく小夜に小さく返事をし)>小夜 (2019/3/27 00:55:16) |
山姥切国広 | > | ん…いい、のか?(江雪を見れば僅かに口開けて)>江雪 (2019/3/27 00:55:17) |
山伏国広 | > | …小夜殿、大丈夫であるか?(よしよしと頭を撫でながらそう問いかけて >小夜殿 (2019/3/27 00:55:23) |
山伏国広 | > | 江雪殿、拙僧はどうすれば……(困ったような顔で江雪に問いかけて >江雪殿 (2019/3/27 00:55:50) |
山姥切長義 | > | …まるで子ども扱いだね(残りのお茶を飲んでハンカチで口を押さえる)>江雪 (2019/3/27 00:56:35) |
江雪左文字 | > | 構いません、私は一口頂きましたし(国広にも同様に、舌の上へ乗せるように練り切りを置いて)>国広 (2019/3/27 00:56:42) |
山姥切長義 | > | いや、飲み込んでから話せばいいだろう。なにわざわざ書いているのかな>国広 (2019/3/27 00:57:16) |
山姥切国広 | > | ありがとう…(ほんのりとした甘味に頬緩ませて)>江雪 (2019/3/27 00:57:22) |
江雪左文字 | > | …小夜、何処か痛む、活動に支障が出ているのですか?(山伏に頷き小夜に近寄って問い掛け)>山伏、小夜 (2019/3/27 00:58:05) |
山姥切国広 | > | ん、…いや、何故だか早めに伝えた方がいいかと焦ってしまってな(かすてらを飲み込み話して)>本科 (2019/3/27 00:58:27) |
江雪左文字 | > | 私から見れば…まぁ、国広は子供ですね…貴方はあの頃からその位の姿でしたが…>長義 (2019/3/27 00:59:11) |
山姥切長義 | > | そんなに焦らなくても菓子は逃げないし、なんなら山伏にまた作って貰えばいいだろう>国広 (2019/3/27 00:59:40) |
小夜左文字 | > | んぅ…………ん……(少し赤くなってしまいつつふるふると首を振りぎゅ、と山伏にしがみつくようにして顔を隠し (2019/3/27 01:00:09) |
山姥切長義 | > | 当たり前だろう。一体俺がいつ打たれたと思っているのかな。国広が子どもなのは、まぁ分かる>江雪 (2019/3/27 01:00:32) |
江雪左文字 | > | どういたしまして…(国広の頭をひと撫でして)>国広 (2019/3/27 01:00:39) |
山姥切国広 | > | たしかにそうか、…そうだな(納得したように頷き)>本科 (2019/3/27 01:01:04) |
山姥切国広 | > | (手が頭を撫でればふわりと嬉しそうにして)>江雪 (2019/3/27 01:01:41) |
江雪左文字 | > | もしや、小夜は…発情しているのでしょうか?(誰にとも無くふと様子を見ていれば呟き) (2019/3/27 01:02:27) |
山姥切長義 | > | よかったな、国広。沢山可愛がってもらいなよ>国広 (2019/3/27 01:02:27) |
山伏国広 | > | 小夜殿、拙僧はどうすれば?(困り果てた顔でそう問いかけて >小夜殿 (2019/3/27 01:02:41) |
山伏国広 | > | こ、江雪殿…?それは、一体……?(呟いた相手には驚いた様子で問いかけて >江雪殿 (2019/3/27 01:03:41) |
山姥切国広 | > | 可愛がって貰う…のは、本科も一緒にどうだ。俺一人だとどうも不平等だ>本科 (2019/3/27 01:04:00) |
江雪左文字 | > | …「左文字の、聞いてくれ!俺の写しが打たれるらしいんだ」と…私に知らせに来た貴方は、今の国広位可愛かったですよ?>長義 (2019/3/27 01:04:07) |
小夜左文字 | > | !……(江雪の言葉に肩を跳ねさせてしまいつつふるふると首を振り (2019/3/27 01:04:45) |
江雪左文字 | > | 良い笑顔です。(国広の笑顔に笑みを返し)>国広 (2019/3/27 01:05:20) |
山姥切長義 | > | 別に不平等も平等もないだろう?誰かがお前を可愛がりたいと思った、だからそれを教授する。それだけだよ>国広 (2019/3/27 01:05:25) |
山姥切国広 | > | はは、そうか?(少し恥ずかしそうに笑い)>江雪 (2019/3/27 01:06:13) |
山姥切長義 | > | …自分の写しが打たれるんだ。喜んで何が悪い。あと、可愛げがなくて申し訳なかったね。以後気をつけるよ>江雪 (2019/3/27 01:06:34) |
山姥切国広 | > | そうか…、俺は可愛がりたいと思われているんだな>本科 (2019/3/27 01:06:39) |
山伏国広 | > | …小夜殿、でも、こうも具合が悪いと……(心配そうにして >小夜殿 (2019/3/27 01:06:40) |
小夜左文字 | > | ……(じ、と山伏を上目で見つめ口元を緩めて (2019/3/27 01:07:46) |
江雪左文字 | > | ここは、おもに主が刀剣を愛でる部屋、しかし…主おふた方は体調、責務と…何かとままならぬ身…小さな小夜ですから、他より主を求める気持ちを制御出来ないのでは、と…>山伏殿、小夜 (2019/3/27 01:07:58) |
山姥切長義 | > | いや、その他に何があるんだよ。確かに俺の名で売っていることは気に食わないけれど、山姥切はお前の名でもあるわけだし。>国広 (2019/3/27 01:08:03) |
江雪左文字 | > | ええ、素直で愛らしい笑顔ですよ>国広 (2019/3/27 01:09:19) |
山姥切国広 | > | 俺は本科の写しとして打たれた刀だ。銘が同じなのも俺が写しだからだ。銀木犀の話も、考えれば当てはめられたからな>本科 (2019/3/27 01:10:34) |
江雪左文字 | > | ふふ…長義は素直では無い所が可愛いのですよ…(長義の頬をつんと指先で突き)>長義 (2019/3/27 01:10:35) |
山伏国広 | > | ……な、なるほど?(わかったようなわからないようなような顔で小夜の頭を撫でながらそう言って >江雪殿、小夜殿 (2019/3/27 01:10:40) |
山姥切国広 | > | なら良かった>江雪 (2019/3/27 01:10:54) |
小夜左文字 | > | ……んぅ(甘えたような声を漏らしつつ気持ちよさそうに撫でられ (2019/3/27 01:11:13) |
山伏国広 | > | …江雪殿でなくとも良いのであるか……?(小夜に問いかけては手を止めて >小夜殿 (2019/3/27 01:12:10) |
江雪左文字 | > | 山伏殿は主からの愛をその身に受けていらっしゃる……ですから山伏殿に移った主の気を…求めてしまうのかと…(難しい顔で考え込み)あくまで推測に過ぎません…>山伏殿 (2019/3/27 01:13:02) |
山姥切長義 | > | 俺は俺自身の実力でこの名を認めさせる。だからお前も自分の実力で俺を喰ってみなよ>国広 (2019/3/27 01:13:14) |
小夜左文字 | > | ……兄様は体調が心配、(江雪の方に視線をむけつつ山伏から離れずに (2019/3/27 01:13:44) |
山姥切長義 | > | どうだか。すぐに嫌気がさすんじゃないかな。俺なら俺みたいな奴は願い下げだね>江雪 (2019/3/27 01:14:14) |
山姥切国広 | > | ふ、…あぁ、受けて立とう。>本科 (2019/3/27 01:14:34) |
山伏国広 | > | …そんなに、何か感じるのであるか?(小首を傾げて >江雪殿 (2019/3/27 01:14:55) |
山伏国広 | > | ……そうであるか(ふわりと笑えば「拙僧に出来ることがあれば言ってくだされ」と続けて >小夜殿 (2019/3/27 01:15:39) |
山姥切長義 | > | じゃあ明日の夕餉のおかずを賭けて、らじお体操で勝負だ>国広 (2019/3/27 01:15:42) |
江雪左文字 | > | どうも貴方は、不安になると皮肉を口にする癖が…(ため息を吐くと、ゆるりと長義を抱き締め)ほら、こんなに側に居ります。>長義 (2019/3/27 01:16:03) |
山姥切国広 | > | 望むところだ本科、…明日の夕餉のおかずは…なんだったか>本科 (2019/3/27 01:16:29) |
小夜左文字 | > | ……(ゆっくりと首を振り山伏に顔を埋めることでなんとか発情を乗り越えられないかと考えてるようで (2019/3/27 01:16:44) |
山姥切長義 | > | 誰が不安になったって?>江雪 (2019/3/27 01:16:53) |
江雪左文字 | > | わかりません、あくまで推測です……例えば此処に男役の刀剣が居れば、また事態は違うのでしょうが…>山伏殿 (2019/3/27 01:17:22) |
山姥切長義 | > | モンゴルの皇帝じゃないかな>国広 (2019/3/27 01:17:31) |
山伏国広 | > | …小夜殿、拙僧のことは、気にせずとも良いのであるぞ?(苦笑しては耐える相手に微笑んで >小夜殿 (2019/3/27 01:17:46) |
山姥切長義 | > | …持てるものこそ、与えなくてはいけない、かな (2019/3/27 01:18:16) |
山伏国広 | > | …カカカ、それはすまぬなぁ…役割は中々、変えられぬ(肩を竦めては苦笑し >江雪殿 (2019/3/27 01:18:25) |
江雪左文字 | > | おや、では私の思い違いでしたか?(首を傾け顔を覗き込み)>長義 (2019/3/27 01:18:51) |
山姥切国広 | > | あぁ、成吉思汗か。なら皇帝をかけて勝負だな>本科 (2019/3/27 01:19:19) |
小夜左文字 | > | ……(瞳をうるませつつ首を振りそのまま顔を埋めていて (2019/3/27 01:20:05) |
江雪左文字 | > | 私が…元気ならば、或いはお小夜は私を求めたやも知れませんが…(同じ様に肩を諌め軽く首を振り)>山伏殿 (2019/3/27 01:20:27) |
山伏国広 | > | …小夜殿……(困ったように「ほら、拙僧は丈夫であるし、な?」と続けて >小夜殿 (2019/3/27 01:21:06) |
小夜左文字 | > | ……(上目で見つめつつ頬を擦り寄せ微笑んで (2019/3/27 01:21:41) |
山伏国広 | > | …うむ、きっとそうであったであろうな(小さく微笑んではそう言って >江雪殿 (2019/3/27 01:21:53) |
山姥切長義 | > | そうだよ。俺が不安になるなんて、そんな事があればそれこそ明日には雹でも降るんじゃないかな。>江雪 (2019/3/27 01:21:59) |
山伏国広 | > | ……小夜殿、おいで(小さく微笑めばそう言って >小夜殿 (2019/3/27 01:22:28) |
山姥切長義 | > | お前は皇帝の座に就きたいのか…>国広 (2019/3/27 01:22:37) |
江雪左文字 | > | …では私の思い違いでしたね…(すっと体を離して)>長義 (2019/3/27 01:23:25) |
山姥切国広 | > | …いや、なんだか面白そうだなと思ってない>本科 (2019/3/27 01:24:21) |
小夜左文字 | > | ……んぅ(じ、と山伏を上目で見つめ (2019/3/27 01:25:17) |
江雪左文字 | > | ……小夜、小夜は今、受けたいのですか?攻めたいのですか?(真面目な顔で問い掛け)>小夜 (2019/3/27 01:25:17) |
山姥切長義 | > | …(離れていくのを止められなくて、静かに息を止める)江雪は心配しすぎなんだよ>江雪 (2019/3/27 01:25:39) |
山姥切長義 | > | お前が皇帝なら俺は神になるよ。いや、一応神か…?>国広 (2019/3/27 01:26:42) |
小夜左文字 | > | ……っ(じ、と江雪を見つめ暫し固まってゆっくり首を振り (2019/3/27 01:27:21) |
山伏国広 | > | …(見つめる相手に微笑んで >小夜殿 (2019/3/27 01:27:30) |
江雪左文字 | > | その様ですね…(俯きがちに言うと相手の顔を見ずに)>長義 (2019/3/27 01:27:52) |
江雪左文字 | > | どちらでも無く、ただ人肌が恋しい……という状態でしょうか?>小夜 (2019/3/27 01:28:47) |
山姥切長義 | > | 江雪…俺は、どうしたらお前の望むような形になれるのかな?>江雪 (2019/3/27 01:29:18) |
山姥切国広 | > | じゃあ本科は…世界を統べるんだな、さすがだ>本科 (2019/3/27 01:30:06) |
江雪左文字 | > | なにも、貴方は貴方の儘で良いのですよ、私が心配し過ぎただけななですから…>長義 (2019/3/27 01:30:20) |
山姥切長義 | > | …そ、そうだろう?(満更でもないような、なにか疑問に思っているような複雑な顔で応える)で、どういった勝負にしようか>国広 (2019/3/27 01:31:26) |
小夜左文字 | > | ……求めては行けない、から……(消えそうな声でつぶやき山伏に抱きついて (2019/3/27 01:31:32) |
江雪左文字 | > | …モンゴルの皇帝、チンギス・ハーン、フビライハン…、もしや明日の夕餉のおかずは、エビフライでは?(汗)>国広 (2019/3/27 01:31:59) |
山伏国広 | > | …小夜殿、気にせずとも良いのである。好きなようにされよ(苦笑しては苦しげな相手にそう言って >小夜殿 (2019/3/27 01:32:26) |
山伏国広 | > | 恐らくジンギスカンであろうなぁ >江雪殿 (2019/3/27 01:32:53) |
山姥切長義 | > | 江雪は優しいから、そうやって自分の所為にしようとするだろう。お前にはお前を大切に思う刀が沢山居るのだから、そんな風に自分を傷付けないでくれ>江雪 (2019/3/27 01:33:12) |
山姥切国広 | > | らじお体操を江雪の前でやって…どちらの方が手足も伸びていてよくできているかで勝負するか?>本科 (2019/3/27 01:33:16) |
江雪左文字 | > | 小夜は、どちらも出来るのですから、ここにいる三振に、女役を頼めば…(不躾ながら言葉を続け)>小夜 (2019/3/27 01:33:42) |
山姥切長義 | > | エビフライ、そうか…確かに。盲点だった (2019/3/27 01:33:43) |
山姥切長義 | > | …おい、数が合ってなくないか?? (2019/3/27 01:34:06) |
江雪左文字 | > | ジンギスカン!なるほど>山伏殿 (2019/3/27 01:34:22) |
山姥切国広 | > | 海老フライか、それも美味そうだな…。実はこの前本科と話していた時に夕餉が成吉思汗だと言ったらこれがチンギス・ハンとも読むらしくモンゴルの皇帝を食べたのかとなったからな…>江雪 (2019/3/27 01:34:34) |
山姥切長義 | > | 良いだろう!もちろん、判定する以前に俺の勝ちに決まって居るけれどね>国広 (2019/3/27 01:34:51) |
山伏国広 | > | ……チンギスハンの読み方知らなかったのである (2019/3/27 01:35:00) |
小夜左文字 | > | ………………(瞳をうるませつつ山伏の胸元に顔を埋めて (2019/3/27 01:35:28) |
山姥切国広 | > | 俺も本科の写しだ、…追い付けなくともぎりぎりまでは迫ってやる>本科 (2019/3/27 01:35:48) |
江雪左文字 | > | 私は何時のときも争いを避けたいだけですよ…(苦笑)>長義 (2019/3/27 01:35:56) |
山姥切長義 | > | 最初から負けを宣言してどうするんだよ>国広 (2019/3/27 01:36:08) |
山伏国広 | > | カカカ!拙僧も一度北の地で食べたことがある(楽しげに笑って >江雪殿 (2019/3/27 01:36:14) |
江雪左文字 | > | 長義…さっきまでじゃあ受けと………おや…老眼でしょうか (2019/3/27 01:36:39) |
山姥切長義 | > | …俺の相手は争い、かな。ふふっ…確かにそうかも知れないな>江雪 (2019/3/27 01:37:11) |
山姥切国広 | > | いや、流石に勝てないかと思ってしまってな、…いや、本気だ、…本科も追い越せる…ように頑張れるといい(終始小声で)>本科 (2019/3/27 01:37:19) |
山伏国広 | > | 小夜殿、辛いのは嫌であろう?(困ったように言って >小夜殿 (2019/3/27 01:37:23) |
江雪左文字 | > | ちんぎすはん、と読むのですか!!(衝撃) (2019/3/27 01:37:26) |
小夜左文字 | > | つらい……けど我慢出来る……(じ、と上目で見つめ (2019/3/27 01:38:09) |
山姥切長義 | > | …じゃあって言っただろう。じゃあって。それに茶請けだよ>江雪 (2019/3/27 01:38:25) |
江雪左文字 | > | 困った山姥切長義ですね…。>長義 (2019/3/27 01:38:53) |
山伏国広 | > | 我慢せずとも良いのであるぞ?(ニコッと笑っては相手の頬を撫でて >小夜殿 (2019/3/27 01:38:56) |
山姥切長義 | > | はっきり言いたいことは言ってくれないか。そんなんじゃ皇帝になんてなれないよ>国広 (2019/3/27 01:39:25) |
山姥切国広 | > | あぁ、成吉思汗の読み方はふた通り。チンギス・ハン…すなわちモンゴルの皇帝の名前。二つ目はジンギスカン、羊肉を主に作られた料理だな。 (2019/3/27 01:39:26) |
小夜左文字 | > | ん……(少し甘えたような声を漏らしつつ目を細め (2019/3/27 01:39:48) |
江雪左文字 | > | 茶請け……私は、長義を食べたのですか?(ハッとして)>長義 (2019/3/27 01:39:56) |
山姥切国広 | > | …よし、分かった。…本科、この勝負負けないぞ、本科の写しが、本科さえ凌ぐと見せてやる>本科 (2019/3/27 01:40:32) |
山姥切長義 | > | そうだよ、手が付けられないだろう?…って、は?茶請けというのは語呂合わせで、俺は鉄だ>江雪 (2019/3/27 01:40:53) |
江雪左文字 | > | 長義と国広が、こんなにも知識を蓄えた立派な刀に(桜ブワッ) (2019/3/27 01:41:04) |
山姥切長義 | > | 好きなように吠えると良いよ。弱い犬ほどよく吠えると言うだろう?>国広 (2019/3/27 01:41:58) |
江雪左文字 | > | 手を…付けてほしいと、私に?>長義 (2019/3/27 01:42:13) |
山姥切国広 | > | ふ、まぁチンギス・ハンと読むのは本科が教えてくれた…。(くすり、) (2019/3/27 01:42:20) |
山姥切長義 | > | チンギスハンはたまたまの産物だろ (2019/3/27 01:42:33) |
山伏国広 | > | 抑えずとも良い、思うままに求められよ(と微笑んでみせ >小夜殿 (2019/3/27 01:42:47) |
山姥切国広 | > | …本科の言っている負け犬の強さ、見せてやる。江雪、頼みたいんだが…>本科 (2019/3/27 01:42:54) |
江雪左文字 | > | 長義が、国広に教授を!(桜ブワワ) (2019/3/27 01:43:10) |
山姥切国広 | > | チンギス・ハンは皇帝じゃないのか?…大量生産? (2019/3/27 01:43:13) |
山姥切長義 | > | はっ…な、ななななにを言っているのかな?原材料は鉄だって言っただろう?固いよ?>江雪 (2019/3/27 01:43:46) |
江雪左文字 | > | あ、ああ…はい。構いませんよ。(慌てて姿勢を但し頷いて)>国広 (2019/3/27 01:43:51) |
小夜左文字 | > | ん……ぅ(ゆっくりと唇を重ね上目で見つめて (2019/3/27 01:44:25) |
山姥切国広 | > | 今かららじお体操をするから、どちらの方がしっかりできているか見ていてくれないか?>江雪 (2019/3/27 01:44:30) |
江雪左文字 | > | 人の身為れば、人と同じ様にまぐあいは出来ます。>長義 (2019/3/27 01:44:54) |
山姥切長義 | > | 今から?お前なんで今なんだよ>国広 (2019/3/27 01:44:59) |
山姥切国広 | > | あ、いや、今じゃないのか>本科 (2019/3/27 01:45:30) |
江雪左文字 | > | わかりました、お受けしましょう。>国広 (2019/3/27 01:45:37) |
山伏国広 | > | …ん(大人しくされるがままで小さく声を上げ >小夜殿 (2019/3/27 01:45:42) |
山姥切長義 | > | そうかも知れないけれど…いや、あの…。江雪は、俺で欲情するのか…?>江雪 (2019/3/27 01:46:10) |
山姥切長義 | > | らじお体操は朝やるんだよ。ちゃんとすたんぷかーども用意しないと駄目だろう>国広 (2019/3/27 01:46:57) |
江雪左文字 | > | …まさか、私がなんの気も無しに、貴方に口吸いをしていたと?>長義 (2019/3/27 01:46:59) |
小夜左文字 | > | んぅ……(何度か触れるだけの口付けをしてそのうち我慢が出来なくなり深い口付けをして (2019/3/27 01:47:16) |
山姥切国広 | > | 朝か!すまない、とんだ勘違いだったな。>本科 (2019/3/27 01:47:59) |
山姥切長義 | > | いや、何かしらの気はあるだろうとは思うけれど…ん?予行練習かなにかかと…>江雪 (2019/3/27 01:48:57) |
山伏国広 | > | ん、ふぁ、ぅ(深く口付けられると薄く声を上げて少し苦しそうにして >小夜殿 (2019/3/27 01:49:10) |
山姥切長義 | > | ちゃんと朝集合時間に来ないと、判子は押してあげられないかな>国広 (2019/3/27 01:49:52) |
小夜左文字 | > | ん……(ゆっくりと唇を離し相手を見つめて (2019/3/27 01:50:00) |
江雪左文字 | > | ……あれだけ、解るように行動したつもりでしたが、まだ至らなかったのでしょうか…今宵はこれで、休ませて貰います(やや肩を落とし)>長義 (2019/3/27 01:50:37) |
山伏国広 | > | …は、ぅ…(蕩けた目で相手を見つめ返して >小夜殿 (2019/3/27 01:51:07) |
山姥切国広 | > | じゃあ…朝四時か>本科 (2019/3/27 01:51:16) |
江雪左文字 | > | (フラフラした足取りで部屋を出)皆さま、お先に…おやすみなさい。 (2019/3/27 01:51:24) |
山姥切長義 | > | 江雪っ(帰ってしまう相手にしがみついて、下手くそな口付けをする) (2019/3/27 01:51:29) |
山伏国広 | > | おやすみなさいであるぞ、江雪殿 (2019/3/27 01:51:41) |
江雪左文字 | > | …(目を見開き、長義の頭を撫で) (2019/3/27 01:52:06) |
小夜左文字 | > | ……おやすみ、兄様 (2019/3/27 01:52:09) |
山姥切長義 | > | そんなに早いのはいやだ>国広 (2019/3/27 01:52:15) |
山姥切国広 | > | あぁ、おやすみ江雪。…体調、しっかり治るといいな。 (2019/3/27 01:52:20) |
江雪左文字 | > | 山伏殿、小夜の事…任せきりで申し訳ありません、では (2019/3/27 01:52:36) |
山姥切長義 | > | 江雪、好きだ! (2019/3/27 01:52:38) |
山姥切国広 | > | じゃあ何時にするか…手頃な時間はあるか>本科 (2019/3/27 01:52:38) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/3/27 01:52:47) |
山伏国広 | > | きゃー(聞こえてきた山姥切の告白に小声で (2019/3/27 01:53:51) |
山姥切長義 | > | …よ、よし。言えた…かな?いや、言えてない?ま、まぁ俺に言われても迷惑だろうし…聞こえてないならそれでいいか (2019/3/27 01:53:53) |
小夜左文字 | > | ん……(何度か深い口付けをして顔を離し相手の胸元に顔を埋め肩を震わせて (2019/3/27 01:54:10) |
山姥切長義 | > | おい、そこ!居直れ。切ってやる (2019/3/27 01:54:14) |
山姥切国広 | > | …大丈夫、きっと伝わってる。応援してるぞ本科(ぱちぱちと小さく拍手) (2019/3/27 01:54:20) |
山姥切長義 | > | 俺が起きたときだよ>国広 (2019/3/27 01:54:27) |
山姥切長義 | > | 手を叩くなっ!お前も切り捨ててやろうか、国広の写し (2019/3/27 01:55:13) |
山伏国広 | > | 小夜殿、したいようにすればいい(ふわりと笑えば胸元に顔を埋める相手の額に口付けて >小夜殿 (2019/3/27 01:55:31) |
山伏国広 | > | そんな一世一代の告白聞いたの初めてである (2019/3/27 01:55:48) |
山姥切国広 | > | 起きた時とは、いつだ…>本科 (2019/3/27 01:55:55) |
山姥切長義 | > | そうかそうか。待たせたな、お前の死が来たぞ (2019/3/27 01:56:28) |
山姥切国広 | > | 切りたいなら切ればいい。山姥切の銘で本科の伝説まで奪おうとした俺を消せるなら良いだろう?。 (2019/3/27 01:56:39) |
山姥切長義 | > | 起きたときは起きたときだよ。>国広 (2019/3/27 01:56:47) |
小夜左文字 | > | ……ふ…(肩を震わせつつ顔をうずめたまま動かずに (2019/3/27 01:57:05) |
山伏国広 | > | カカカ、残念であるな小夜殿のお相手をしてる故無理である(べ、と舌を出して (2019/3/27 01:57:05) |
山姥切国広 | > | …分かった、なんとなくで、…来る、>本科 (2019/3/27 01:57:14) |
山姥切長義 | > | なにが楽しくて自分の愛おしい写しを切らないといけないんだよ (2019/3/27 01:57:36) |
山姥切長義 | > | くそ…次会ったら問答無用で切り捨ててやる (2019/3/27 01:58:04) |
山伏国広 | > | …(後ろに倒れ込んでは「ほら、小夜殿、据え膳食わぬは何とやら…であるぞ?」と小さく笑って >小夜殿 (2019/3/27 01:58:11) |
山姥切長義 | > | …無理して早く来なくて良い…。俺も来れるか分からないからね>国広 (2019/3/27 01:58:45) |
山姥切国広 | > | ふ、本科が切り捨ててやろうと言ったんだろう?…でも、愛おしいと言ってくれるのはありがたいな。 (2019/3/27 01:58:48) |
山伏国広 | > | 愛しい写しの兄に対して情けも無いのであるか?鬼であるな(とケラケラと笑って (2019/3/27 01:58:52) |
山姥切長義 | > | 俺の写しはこれであって、お前ではない! (2019/3/27 01:59:28) |
山姥切国広 | > | それもそうだな…、本科もわざわざ早く起きる必要はないからな>本科 (2019/3/27 01:59:38) |
山姥切長義 | > | くそっ・・・だから言いたくなかったんだッ… (2019/3/27 01:59:45) |
山姥切国広 | > | 私は刀で、俺は付喪神か…。 (2019/3/27 02:00:07) |
小夜左文字 | > | ……んぅ(じ、と潤んだ瞳で見つめすぐに目を伏せて (2019/3/27 02:00:10) |
山伏国広 | > | は〜、拙僧より年上には見えぬなぁ(クスクスと笑っていて (2019/3/27 02:00:16) |
山姥切長義 | > | そうさせてもらうよ。>国広 (2019/3/27 02:00:25) |
山姥切長義 | > | うるさい!これ以上余計な事を言えばその舌叩き切ってやるよ (2019/3/27 02:01:03) |
山伏国広 | > | さーよーどーの?(目を伏せる相手を呼べば「ほら、おいで」と手を広げ >小夜殿 (2019/3/27 02:01:08) |
山姥切国広 | > | あぁ、無理して来るのは体調的に駄目だからな。そうしてくれ>本科 (2019/3/27 02:01:25) |
山姥切長義 | > | …はぁ、疲れた。俺は寝る (2019/3/27 02:01:28) |
山伏国広 | > | カカカ、おやすみなさいであるぞ〜 (2019/3/27 02:01:47) |
小夜左文字 | > | んぅ……(ぎゅ、と相手に抱きついて上目で見つめ (2019/3/27 02:01:54) |
山姥切長義 | > | それはお前がだろ>国広 (2019/3/27 02:01:54) |
小夜左文字 | > | ……おやすみなさい、 (2019/3/27 02:02:01) |
山姥切国広 | > | あぁ、おやすみ本科…いい夢をな。 (2019/3/27 02:02:09) |
山姥切長義 | > | …くそ (2019/3/27 02:02:11) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/3/27 02:02:15) |
山姥切国広 | > | まぁそうだな、無理すると倒れる>本科 (2019/3/27 02:02:18) |
山姥切国広 | > | …ふ、最後に言葉を残していったな。おやすみ本科、いい夢を見てくれ。 (2019/3/27 02:02:38) |
山伏国広 | > | 小夜殿、拙僧に入れるなりなんなり、好きにされよ(優しく笑えば相手の頬を撫でて >小夜殿 (2019/3/27 02:03:51) |
山伏国広 | > | 兄弟はまだ起きているのであるか?(微笑んでは問いかけて >兄弟 (2019/3/27 02:04:36) |
小夜左文字 | > | んぅ……(瞳をうるませつつ首を振り (2019/3/27 02:06:05) |
山姥切国広 | > | 俺はまだ眠くはないが。そうだな、任された仕事を進めているから十五分ほどには専念するために落ちるかもしれない。 (2019/3/27 02:06:16) |
山伏国広 | > | なぜ?(苦笑して >小夜殿 (2019/3/27 02:06:36) |
山伏国広 | > | あいわかった。お仕事頑張って、である!(ニコッと笑って >兄弟 (2019/3/27 02:07:14) |
山姥切国広 | > | あぁ、ありがとう兄弟。(素直に頷き)>兄弟 (2019/3/27 02:07:54) |
小夜左文字 | > | …………主以外に求めてはいけないから、(目を伏せて (2019/3/27 02:08:24) |
山伏国広 | > | うむ! >兄弟 (2019/3/27 02:08:51) |
山伏国広 | > | ……江雪殿と山姥切殿のようにな、ここは刀剣同士でも構わぬのであるぞ(苦笑しては相手の頭を撫でて「皆、主殿が1番であるがな」と続けて >小夜殿 (2019/3/27 02:09:52) |
小夜左文字 | > | ……ん(大人しくなでられつつ上目で見つめ (2019/3/27 02:11:10) |
山伏国広 | > | だから気にせずとも良い、苦しいのも辛いのも…受け止めてしんぜよう(ニコッと笑って >小夜殿 (2019/3/27 02:11:53) |
小夜左文字 | > | ……(目を細めつつカプッと首筋を甘噛みして (2019/3/27 02:13:15) |
山伏国広 | > | ん、よしよし……(噛まれるとびくりと肩を跳ねさせる。相手の背を撫でてやり >小夜殿 (2019/3/27 02:14:46) |
山姥切国広 | > | …よし、無言になってしまっていたが少し仕事に戻る。今日はこれでお暇しよう、おやすみ二人とも。 (2019/3/27 02:14:58) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/3/27 02:14:59) |
小夜左文字 | > | ……(服越しに胸の突起を撫でつつ鎖骨あたりに舌を這わせて (2019/3/27 02:16:39) |
小夜左文字 | > | ……お疲れ様、 (2019/3/27 02:16:42) |
山伏国広 | > | お疲れ様である、兄弟 (2019/3/27 02:17:06) |
山伏国広 | > | ひぅ、ッん…ぁ、あ(舌を這わせられると声を上げる。胸に与えられる感触がもどかしく (2019/3/27 02:18:05) |
小夜左文字 | > | ……ん(ゆっくりと服を脱がせ直接突起に触れて (2019/3/27 02:19:47) |
山伏国広 | > | ぁ、ぁッ、んっ(直接触れられると目を閉じて感じ入る。声を上げては肩を震わせ (2019/3/27 02:21:17) |
小夜左文字 | > | ……(少し目を細めつつチュッと胸の突起に吸い付き (2019/3/27 02:22:17) |
山伏国広 | > | ふぁ、ぁぅ、んッ(薄く目を開けては相手を見つめる。口からは声が漏れて段々胸は硬さをもって (2019/3/27 02:24:28) |
小夜左文字 | > | …………(相手の逸物を撫でてカリッ…と胸の突起を甘噛みし (2019/3/27 02:26:26) |
山伏国広 | > | あッ、やぁっ、ん(甘噛みされると腰を浮かせる。薄く涙の膜が張った目で相手を見つめては「さよどの」と小さく呼びかけて (2019/3/27 02:29:16) |
小夜左文字 | > | ん……(じ、と相手を見つめつつ逸物を撫でて (2019/3/27 02:30:49) |
山伏国広 | > | ぁ、ぅ…(緩く芯を持つ自身に頬を染めて (2019/3/27 02:32:57) |
小夜左文字 | > | ……(ちゅ、と逸物に口付けをして舌を這わせつつ孔に指を入れ広げるように動かして (2019/3/27 02:33:57) |
山伏国広 | > | は、ぁ、んんッ(何か言おうにも言葉にならず腰を浮かせては相手の愛撫に涙目で (2019/3/27 02:36:35) |
小夜左文字 | > | ん……(クチュ……と逸物に吸い付きつつ孔をかきまわし (2019/3/27 02:37:20) |
山伏国広 | > | ひゃぅっ、ぁ、あ、さよどの、さよどのっ(前にも刺激が与えられるときゅぅと相手の指を締め付ける。瞳を揺らしては相手を呼んで (2019/3/27 02:39:38) |
小夜左文字 | > | んぅっ……(少し喉奥までくわえて吸い付きつつ指を増やしかき回して (2019/3/27 02:40:16) |
山伏国広 | > | ぁっ、あ、だめッ、だめ、やッ(小さな相手に無体を強いれずただされるがまま声を上げて (2019/3/27 02:43:41) |
小夜左文字 | > | ん……(少し広がった孔から指を抜き自分の逸物を擦り付けて (2019/3/27 02:45:23) |
山伏国広 | > | ぁッ、ぅ…(指を引き抜かれ相手自身を擦り付けられると期待したような目で相手を見つめる。「さよどの、おいで」と惚けた顔で微笑んで (2019/3/27 02:47:34) |
小夜左文字 | > | んっ……(目を細めつつ腰を動かし (2019/3/27 02:48:59) |
山伏国広 | > | は、くッ、ぅあ(中に突き入れられると久々の感覚に一瞬苦しげに喉を引き攣らせる。きゅぅと相手を締め付けて (2019/3/27 02:51:38) |
小夜左文字 | > | っ!(びく、と逸物を膨れさせてしまいつつ腰を動かして相手の逸物をなでつつ (2019/3/27 02:52:29) |
山伏国広 | > | ぁッ、はぁっ、おっきくなった(ふにゃと笑って自身の胎を撫でる。中も前も刺激を与えられてはとうに何も考えられなくて (2019/3/27 02:55:49) |
小夜左文字 | > | んっ……(目を細めつつズブズブと腰を打ち付けて (2019/3/27 02:56:49) |
山伏国広 | > | ぁッ、あ"ぅ、ふぁッ(腰を打ち付けられると声を上げる。小夜の頭を優しく撫でて (2019/3/27 02:59:31) |
小夜左文字 | > | ……ふ(早くも達してしまいビュクッ……と白濁を噴き出して (2019/3/27 03:00:04) |
山伏国広 | > | ぁ、ぁ…(胎の中に感じる熱に小さく声を上げ (2019/3/27 03:04:26) |
小夜左文字 | > | ……ん(ゆっくりと唇を重ね (2019/3/27 03:05:16) |
山伏国広 | > | …ん、ぅ(大人しく目を閉じて (2019/3/27 03:06:44) |
小夜左文字 | > | ……ふ(ふと逸物を引きずり出して自らの孔に相手の逸物を擦り付けて (2019/3/27 03:07:39) |
山伏国広 | > | さよどの……?(舌足らずに相手を呼べば小首を傾げる。 (2019/3/27 03:09:05) |
小夜左文字 | > | ……はいる、よね(そのまま腰を沈め相手の逸物を体内に受け入れて (2019/3/27 03:09:51) |
山伏国広 | > | ッぅ、あ(戸惑った様子で自身に跨る相手を見つめて (2019/3/27 03:11:27) |
小夜左文字 | > | ……ん(流石に少し顔をゆがめつつ締め付けながら腰を動かし (2019/3/27 03:12:43) |
山伏国広 | > | ッは、ぅ…(相手の好きにさせる。小さな相手を傷つけぬようにいて (2019/3/27 03:14:24) |
小夜左文字 | > | ぁ……んっ(ふと甘えた声を漏らしつつ締めつけを強めて (2019/3/27 03:15:43) |
山伏国広 | > | ッぐ、ぅ、ぁ(下腹に力を入れては中で出さないように耐えていて (2019/3/27 03:17:01) |
小夜左文字 | > | 山伏……(じ、と相手を見つめつつ白濁を強請るように締め付けて (2019/3/27 03:18:07) |
山伏国広 | > | だめ、だめである、やめて、さよどの…(左右に首を振っては顔を腕で覆って (2019/3/27 03:19:11) |
小夜左文字 | > | おね、がい……(瞳をうるませつつ腰を動かし (2019/3/27 03:19:53) |
山伏国広 | > | ……(ぐっ、と下唇を噛んでは耐え (2019/3/27 03:22:38) |
小夜左文字 | > | ふ……(もどかしい感覚に涙を流してしまいつつ締め付けて (2019/3/27 03:24:26) |
山伏国広 | > | ぁ、あ、あ……(思わず耐えきれずに精を吐く。くたりと力が抜け (2019/3/27 03:25:38) |
小夜左文字 | > | ぁっ…ぅ…(ぎゅ、と相手にしがみつくようにして中を痙攣させ (2019/3/27 03:27:23) |
山伏国広 | > | ……満足、したか?(ぽつりと呟いて (2019/3/27 03:28:44) |
小夜左文字 | > | んぅ……ん…(息を荒らげつつ相手にしがみついていて (2019/3/27 03:29:21) |
山伏国広 | > | …(自身を相手から抜けば「こちら側は苦手である」と呟いて (2019/3/27 03:31:04) |
小夜左文字 | > | …………ごめんなさい(瞳を潤ませたまま俯いて相手から離れ (2019/3/27 03:32:40) |
山伏国広 | > | 別に構わぬがな、拙僧が好きにされよと言った故(苦笑しては相手の頭を撫でてやり (2019/3/27 03:33:10) |
小夜左文字 | > | …………(息を荒らげつつかおをあげずに (2019/3/27 03:33:52) |
山伏国広 | > | ……怒ってはおらぬよ(と言いつつ撫で続けて (2019/3/27 03:36:04) |
小夜左文字 | > | ……ん(目を細めつつ肩を竦めて孔から相手の白濁が少し漏れだし (2019/3/27 03:37:10) |
山伏国広 | > | ……つかれた(ぽつりと言えば手を地面に下ろす。寝たまま横に寝返りをうって (2019/3/27 03:39:08) |
小夜左文字 | > | ……(そのまま力を失って相手の身体に身をあずけて動かなくなってしまい (2019/3/27 03:41:44) |
山伏国広 | > | ……(優しく頭を撫でながら小さく息を吐いて (2019/3/27 03:43:09) |
小夜左文字 | > | ……ん(僅かに反応しつつ動かずに (2019/3/27 03:44:13) |
山伏国広 | > | …(前を使うのは疲れると考えながらも手は止めずに (2019/3/27 03:46:30) |
小夜左文字 | > | …………(何度か消えそうな声でごめんね、と呟きつつ涙を浮かべ眠っているようで (2019/3/27 03:48:12) |
山伏国広 | > | …(ふっと苦笑しては相手を抱き締めてやり (2019/3/27 03:49:01) |
小夜左文字 | > | ……ヒクッ……ふ…(啜り泣くような声を漏らしつつ目を覚まさずに (2019/3/27 03:50:03) |
山伏国広 | > | …よしよし、泣くな泣くな(言いつつ相手の背を撫でて (2019/3/27 03:51:53) |
小夜左文字 | > | ぅ……ヒクッ…(ふと目を覚ませばすすり泣きが過呼吸に近くなり口元を抑えて押し殺そうとして (2019/3/27 03:54:17) |
山伏国広 | > | …吸って…吐いて……ゆっくり、呼吸を合わされよ(背を撫でながらそう言って呼吸を合わせてやり (2019/3/27 03:55:56) |
小夜左文字 | > | んぅ……ヒクッ…(肩を震わせつつパニックに陥っているような状態で唇を噛んでいて (2019/3/27 03:56:54) |
山伏国広 | > | …(苦笑しては軽く相手の唇に口付けて (2019/3/27 03:57:48) |
小夜左文字 | > | ……ん(ぴく、と反応して動きが止まって (2019/3/27 04:00:10) |
山伏国広 | > | ……落ち着かれよ、小夜殿(ふわりと笑えばそう言って (2019/3/27 04:01:03) |
小夜左文字 | > | ……んぅ(ヒクッ…と息を漏らしつつ少し落ち着きを取り戻したようで (2019/3/27 04:03:22) |
山伏国広 | > | ……ほら、大丈夫であるぞ(微笑んでは相手の頬を撫でて (2019/3/27 04:05:17) |
小夜左文字 | > | ……ん(すり、と頬を擦り寄せ目を細めて (2019/3/27 04:06:04) |
山伏国広 | > | ……(そのまま好きにさせてやり (2019/3/27 04:07:36) |
小夜左文字 | > | ……(そのまま相手に身を預けすりついていて (2019/3/27 04:10:23) |
山伏国広 | > | ふぁ……(背を撫でては小さく欠伸をして (2019/3/27 04:11:08) |
小夜左文字 | > | …………(ウトウトとそのまま眠りそうになり (2019/3/27 04:11:53) |
山伏国広 | > | おやすみなさいである(微笑んではそう相手の頭を撫でて (2019/3/27 04:13:16) |
小夜左文字 | > | ……(そのまま相手にしがみつくようにして眠りに落ちて (2019/3/27 04:13:47) |
山伏国広 | > | ……(相手の頭を撫で続けて (2019/3/27 04:15:25) |
山伏国広 | > | …(体を起こしては後処理をしようとして (2019/3/27 04:34:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜左文字さんが自動退室しました。 (2019/3/27 04:41:27) |
山伏国広 | > | お疲れ様である (2019/3/27 04:41:35) |
山伏国広 | > | ……主殿、会いたい(脱がされた服をかき集め膝を抱えてその間に顔を埋める。小さく呟いて (2019/3/27 04:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/3/27 05:02:46) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/27 15:19:54) |
山伏国広 | > | ……寝ていたのである(体を起こしては辺りに散らばる服に顔を顰める。取り敢えず自身は内番着を着ては眠る小夜の身を清めて (2019/3/27 15:21:28) |
山伏国広 | > | (自身の身も次いでに清める。汚れた服を選択しながら痛む腰に顔を顰め (2019/3/27 15:23:45) |
山伏国広 | > | (洗濯物を干せば厨房に篭もり昨日で減った菓子を補充しようと作り出して (2019/3/27 15:30:57) |
山伏国広 | > | これくらいあれば十分であろうな……(保存のきくものから生菓子までを数種類作っては冷蔵庫と戸棚に直しては「また来るのである」と言い残し部屋を出て (2019/3/27 15:38:00) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが退室しました。 (2019/3/27 15:38:02) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/3/27 23:33:43) |
山姥切長義 | > | …疲れた、な (2019/3/27 23:34:19) |
山姥切長義 | > | (今夜はたぶん会えない。分かっているけれど、来てしまう自分の女々しさに盛大なため息をついて、内ポケットから花飾りのついた青い髪留めを取り出してはくるりと回した) (2019/3/27 23:42:50) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/27 23:42:56) |
山伏国広 | > | こんばんはである (2019/3/27 23:43:10) |
山姥切長義 | > | やぁ、筋肉くん。俺に殺されに来たのかな (2019/3/27 23:43:42) |
山伏国広 | > | カカカ!そう言えばそんな話であったなぁ(ケラケラと笑って (2019/3/27 23:45:35) |
山姥切長義 | > | なんだ、違うのか… (2019/3/27 23:46:38) |
おしらせ | > | 五虎退さんが入室しました♪ (2019/3/27 23:47:25) |
五虎退 | > | こ、こんばんは…… (2019/3/27 23:47:32) |
山伏国広 | > | こんばんはである、五虎退殿 (2019/3/27 23:47:50) |
山伏国広 | > | 違うのである(クスッと笑えばそう言って >山姥切殿 (2019/3/27 23:48:12) |
山姥切長義 | > | こんばんは (2019/3/27 23:48:26) |
山姥切長義 | > | …なにをさっきからにやにやしているんだ?気持ち悪いよ>山伏 (2019/3/27 23:48:46) |
山伏国広 | > | ……いつも通りであろう?(こてんと首を傾げ >山姥切殿 (2019/3/27 23:49:46) |
五虎退 | > | す、すみません……僕がこけてしまったときに虎が驚いて1匹にげてしまったのですが…… (2019/3/27 23:51:56) |
山伏国広 | > | なんと、それは大変であるな!(驚いたように目を見開いて >五虎退殿 (2019/3/27 23:52:30) |
山姥切長義 | > | そうだっけ?まぁ、何でもいいや>山伏 (2019/3/27 23:52:36) |
山姥切長義 | > | 餌でも撒いておけば帰ってくるんじゃないか (2019/3/27 23:53:12) |
山伏国広 | > | カカカ、変な山姥切殿であるなぁ(不思議そうに笑っては「江雪殿を待っているのであるか?」と小首を傾げて >山姥切殿 (2019/3/27 23:53:51) |
2019年03月26日 00時41分 ~ 2019年03月27日 23時53分 の過去ログ
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