「とりま、雑談しようよ。【BLオリ也】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年03月26日 00時55分 ~ 2019年03月28日 20時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
八神 樹 | > | ((………そ−じゃねェええ。…目覚めたけど。(ばくばくとした心臓抑え、落ち着いて来た頃合いに深い溜息吐き。じとりと彼見つめ。)<蒼 (2019/3/26 00:55:20) |
皇 蒼 | > | (( ン?…… 違ったか(溜息を零す相手に、きょとり、と。何が正解だったのだろうか、眉根寄せては思考巡らせ、小さく唸った _ 。) (2019/3/26 00:58:49) |
八神 樹 | > | ((違う。もー。蒼さんって天然?でも経験多いんだよね?(むすくれ、彼の肩ぎゅ、と握り。"こ−ゆうの。"と正解を教えるよう彼に口付け。) (2019/3/26 01:03:09) |
皇 蒼 | > | (( 嗚呼、まぁ…そうだが(何故今?とでも言いたげに答えた後、与えられた正解に納得。眠くならないように、とはそういうことかと理解しては其れを受け入れ、自分からも距離を詰めた _ 。) (2019/3/26 01:05:23) |
八神 樹 | > | ((…馬ァ鹿。(ふん、と鼻鳴らし。彼受け入れられれば唇甘噛みし舌這わせ。) (2019/3/26 01:09:21) |
皇 蒼 | > | (( ン " 、…… っ。(ぴく、と唇ひくつかせ、眉を寄せる。_ 、おもむろに口を離すと、『…… そういう、気分なのか』、と確認を込め問い掛け _ 。) (2019/3/26 01:10:45) |
八神 樹 | > | ((…別に。気付いてくれなくていらついただけ。(口離されればまたくっつけ。"気分にさせようと思えば出来る。"と。) (2019/3/26 01:13:42) |
皇 蒼 | > | (( …… 、悪い(もはや癖になっているかもしれない、思わず謝罪を述べては眉間のシワ深くし。『…いや、何というかだな。もし、そうなら…部屋を変えた方がいいかと、思ったんだが』、部屋の扉に使用用途が書いてあったが、そこの注意事項思い出しては _ 。) (2019/3/26 01:15:34) |
八神 樹 | > | ((…謝んないで。只のスキンシップだしぃ。(なんて、へらりと笑み浮かべれば彼の眉の皺指で伸ばして。"…ぁ−。もすこし此処で。何もしね−から。"と。彼の腕掴み。) (2019/3/26 01:18:41) |
皇 蒼 | > | (( スキンシップ、……なのか(否定の言葉を唱えようとしたが、彼の物差しではそういうものか、と。額に相手の指が触れては瞼落とし。「…ン、構わない。とりあえず確認しておいた方がいいと思ってな」、自分は大丈夫だと返答して _ 。) (2019/3/26 01:20:39) |
八神 樹 | > | ((おぅ。ま、何するんでも取り敢えず移動しますか。(こく、と頷き。彼との事の捉え方が違うと察せばけらりと笑い。"分かった。んじゃ、いく。"と部屋を後にして。) (2019/3/26 01:26:26) |
八神 樹 | > | ((んじゃ、大部屋移動。部屋有難な。(ひら、) (2019/3/26 01:27:47) |
おしらせ | > | 八神 樹さんが退室しました。 (2019/3/26 01:27:49) |
皇 蒼 | > | (( 嗚呼、分かった。じゃあ行くか( 相手の言葉に頷き、「部屋、感謝する。邪魔したな」)、と _ 。 (2019/3/26 01:28:00) |
おしらせ | > | 皇 蒼さんが退室しました。 (2019/3/26 01:28:06) |
おしらせ | > | 佐渡 麻乃さんが入室しました♪ (2019/3/26 03:23:30) |
佐渡 麻乃 | > | (( 眠くなるまで、いさせて、( ぽつり呟き部屋に入れば、ソファ−に顔埋めるように倒れ、溜息吐いた ) (2019/3/26 03:24:17) |
佐渡 麻乃 | > | (( 誰か、お話しよ、( ソファ−うつ伏せになったまま、扉見つめては小さく独り言零し 。 ) (2019/3/26 03:26:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐渡 麻乃さんが自動退室しました。 (2019/3/26 03:46:20) |
おしらせ | > | 叢雲 東さんが入室しました♪ (2019/3/26 12:06:23) |
叢雲 東 | > | ((お邪魔します。 (2019/3/26 12:06:44) |
叢雲 東 | > | ((暫くいさせて。大部屋入りづらい、 (2019/3/26 12:09:12) |
叢雲 東 | > | ((んー、 (2019/3/26 12:10:54) |
叢雲 東 | > | ((部屋ありがと、 (2019/3/26 12:11:23) |
おしらせ | > | 叢雲 東さんが退室しました。 (2019/3/26 12:11:27) |
おしらせ | > | 皇 蒼さんが入室しました♪ (2019/3/26 18:10:31) |
皇 蒼 | > | (( _ 少し、邪魔させてもらう(袖を捲り現れた時計を見遣る、時間を把握しては後ろ手に扉を閉めた。 / 誰か来るだろうか、と思いながら、落ち着く場所求めてはソファへ _ 。) (2019/3/26 18:11:53) |
皇 蒼 | > | (( …… (微かに眠気を帯び始めた瞳、何度か瞬きするも重く感じる瞼を一度落とす。_ 、暫く大人しくしておこう、と思えば背もたれへ身を沈めた _ 。) (2019/3/26 18:18:22) |
皇 蒼 | > | (( 部屋、感謝する。一旦 仮眠でも取ってくるとするか(ゆっくりと腰を持ち上げては立ち、眠さの拭えない体を半ば無理矢理動かし退室した _ 。) (2019/3/26 18:31:06) |
おしらせ | > | 皇 蒼さんが退室しました。 (2019/3/26 18:31:12) |
おしらせ | > | 成海 爽汰さんが入室しました♪ (2019/3/26 18:35:42) |
成海 爽汰 | > | (( 今晩は、( ぺこ、) (2019/3/26 18:36:03) |
成海 爽汰 | > | (( 、 良かったら 、お話しませんか、キャラブレ酷いから 許せる人が良いな、( ぺらぺらと 爽やかな笑みで 、友人に教えられたように 部屋の外へと言葉投げて。 (2019/3/26 18:37:32) |
成海 爽汰 | > | (( … なんかあんまり 爽やかそうな 色してないね、( 眉下、 色ぽちぽち、 (2019/3/26 18:41:42) |
おしらせ | > | 叢雲 東さんが入室しました♪ (2019/3/26 18:49:53) |
叢雲 東 | > | ((おにーさん、オレでもいーい?(首かしげ (2019/3/26 18:50:14) |
成海 爽汰 | > | (( 、 あ、今晩は、 ぜひ、( 部活で培った条件反射、明らかに歳上の彼の姿捉えては、 慌てて 腰掛けていたソファから立ち上がり、頭を下げた。 にこ、と さわやかな笑みで 彼を部屋の中へと招き。 (2019/3/26 18:52:18) |
叢雲 東 | > | ((ふは、態々立ちあがらなくて良かったのに、(けらり笑って"座って、座って"とソファに座るよう促し断りもなく彼の隣へ腰掛ける) (2019/3/26 18:53:45) |
成海 爽汰 | > | (( すみません、…俺 ナルミ って言います、 ( 促されては 眉下げ申し訳なさそうに笑って、素直に腰掛けた。 となりに座った彼、 表情の上半分伺えない、 日常で出会ったことのない仮面に、着流し姿、。 ほう、と息を吐いては 友人の言葉思い出し、名を名乗って、 頭を下げた。 (2019/3/26 18:56:39) |
叢雲 東 | > | ((オレ、ムラクモ。よろしくな?(にぃ、と口角を上げる。自分の容姿をマジマジと見詰める彼にくす、と笑。"そんな熱視線で見られたら照れちゃう"なんておどけたように告げ) (2019/3/26 19:00:37) |
成海 爽汰 | > | (( 、むらくも、さん、宜しくお願いします、( 彼の名前を復唱した。 あまり よく出来た頭で無いため、 珍しい苗字、 漢字思い浮かばず、たどたどしい口調のまま。 ぺこりと、 頭を下げた。 おどけたように告げられたそれ、 "っ、すみません、"と 慌てて彼から視線逸らして、 照れと恥ずかしさから、首筋に手を当てた。 (2019/3/26 19:02:51) |
叢雲 東 | > | ((えっと、んー、伝説の剣と同じ苗字、って言えば分かるかな、("三種の神器の一つ、草薙の剣、って知ってる?"なんて首を傾げて。慌てたように視線を外されたので、ふは、と思わず吹いてしまい)…ッ、いいよ、別に。こういう見た目してるとじろじろ好奇の目で見られるの慣れてるし、(なんて苦笑し) (2019/3/26 19:07:10) |
成海 爽汰 | > | (( …、( きょとん、と した目で、首傾げ彼を見た。 三種の神器は聞いたことはあるが、 それでも まだ 分からないままで。 彼に笑われては、ぱち、と瞬いて 目を丸めた。 ) 、違、そんなのじゃ、( 好奇の目ではない、と 首横に振った。 珍しいのもあったが、 単純に、彼が綺麗だったから、見惚れてました。 _なんて、 言えるはずもなく、 口噤んで。 (2019/3/26 19:09:43) |
叢雲 東 | > | ((ん、んー…、(巾着からスマホを取り出すと彼に「叢雲」と打って見せ。)まぁ、 (2019/3/26 19:11:27) |
叢雲 東 | > | ((切れた、 (2019/3/26 19:11:34) |
成海 爽汰 | > | (( ゆっくりで大丈夫ですよ、 (2019/3/26 19:11:54) |
叢雲 東 | > | ((ん、んー…、(巾着からスマホを取り出すと彼に「叢雲」と打って見せ。)まぁ、呼びやすいように呼んでくれて良いよ。(なんて苦笑しては、そんなのじゃない、という彼に首傾げ)じゃあ、どういう目で見てたの?(なんて狐面のおくの瞳を細めて問い掛けて) (2019/3/26 19:12:54) |
成海 爽汰 | > | (( むら、くも、… 素敵な 名前ですね、( 差し出された画面、じ、と 見つめては、 一文字一文字確認して。 彼を見上げては、 素直な気持ち口にして、へらりと 笑った。 ) 叢雲さん、 ( 苦笑する彼、こんどはしっかりと 名前を呼んだ。 _どういう目で、と 問われては 膝の上に置いていた手で、きゅ、と拳作り。 視線右往左往させながら、 口籠った。 (2019/3/26 19:15:57) |
叢雲 東 | > | ((ん、ありがと。名前褒められんの、嬉しい。(なんて嬉しそうに声を弾ませて告げ)成海くんって下の名前?(首を傾げ、口篭る彼の頭を何気なく撫でて。"まぁ、無理に言えーなんて言わないから"なんて大人対応し。本当は気になって仕方ないのだが) (2019/3/26 19:20:56) |
成海 爽汰 | > | (( 、 苗字です、( 声弾ませる彼に、 にこ、と 笑顔返した。 頭撫でられては 唐突なそれにひく、と 肩竦め、問われたことに 首横に振って。 (2019/3/26 19:23:43) |
叢雲 東 | > | ((下の名前なんてーの?(首を傾げて。肩を竦められてはいやなのだろう、と自己完結し、撫でていた手を下ろした。)成海ってなんかかっけー、(なんてけらり、笑) (2019/3/26 19:25:52) |
成海 爽汰 | > | (( そうた、です、( に、と 名前通りさわやかな笑みで 答えた。 手が下りたこと、小首傾げて。 彼に名前褒められては 照れ臭そうに頬掻いて、 "叢雲さんには 負けますよ、"と 首横に振った。 (2019/3/26 19:27:14) |
叢雲 東 | > | ((オレは、アズマ、ね?(彼に名乗らせて、自分は名乗らないのは流石に、と思えば自分も名乗って。"ひがし、って書いてあずま、って読むんだ"なんて告げてみる)でも、書類やら書くとき「叢雲」って書きたくない。画数多いもん、(なんて子供のように口尖らせてみて) (2019/3/26 19:30:01) |
成海 爽汰 | > | (( あずま…東さん、( 丁寧に漢字まで教えてくれる彼、 頭が弱いと思われてしまったか、と苦笑しながらも、 彼の名前を呼んでみて。 ) … 良いじゃないですか、かっこいいですし、( 子供のように尖る唇、案外 素直なひとなのかもしれない、と 思いながら フォロー入れて。 (2019/3/26 19:32:08) |
叢雲 東 | > | ((あ、ごめん、知ってた?(苦笑する相手に申し訳なさそうに頭を掻いて)だって、叢雲の叢、約20画だよ?(なんてけらり、笑えば"だから、どうしてもなとき以外はカタカナで書いてる"なんて笑) (2019/3/26 19:35:10) |
成海 爽汰 | > | (( さすがに、( こくん、と頷いて、 先程の彼を真似して、 唇尖らせた。 すぐに 笑ってみせて。 ) それは、たしかに 書きたくないかもしれませんね、( 彼の言葉、同調してけらりと 笑った。 たしかにそうだ、と 頷いて。 (2019/3/26 19:37:00) |
叢雲 東 | > | ((ふは、ごめんね、(なんて手を合わせて謝り)でもさ、カタカナで書かないと、受付とかでひがしさーん、って呼ばれることあんだよね、(なんて苦笑し。だから、一応、と笑って)じゃあ、爽くんって呼んでもいい?(なんて問い掛けて) (2019/3/26 19:39:41) |
成海 爽汰 | > | (( 良いですよ、 ( 手を合わせる彼、 そっと その手を元に戻しながら、 首傾げ 微笑んだ。 ) 、なるほど、… 俺は ちゃんと呼びますよ、あずまさん、って、( ふわ、と 柔く笑った。 問われたその呼び名、 され慣れているものでもあり、快く頷いて。 (2019/3/26 19:41:10) |
叢雲 東 | > | ((ん、ありがと(にぃ、と口角上げ笑。"ん、うれしい、"なんて小さく笑って)んー、呼ばれなれてる?(なんて問い掛け"あ、じゃあ、なるちゃんって呼ぶ、良い?"なんて首を傾げ。先の爽くんという呼び方は自分の中で却下されたようで) (2019/3/26 19:44:43) |
成海 爽汰 | > | (( 慣れてますね、( 彼の言葉、こくん、と 頷けば、 新しい呼び名提案された。 彼の考え、 小首傾げては、 "なんでも良いですよ、"と 綺麗に並んだ 白い歯覗かせ笑い。 (2019/3/26 19:47:53) |
叢雲 東 | > | ((じゃあ、なるちゃんってよぼ、(うんうん、頷。白い歯輝かせて笑う彼に小さく笑って)なるちゃん、こうこうせい?(学ラン着ている様子から中学生か高校生だと算段つければ背の高さから高校生くらいかな、と思えばそう問い掛け) (2019/3/26 20:00:10) |
成海 爽汰 | > | (( 、 どうぞ、( こく、と頷いた。 年齢、というか、職業、と言うべきか、それ 問われては はい、なんて 明るい返事とともに また 頷いた。 " 今高3です、"と 瞳細め笑い。 (2019/3/26 20:03:00) |
叢雲 東 | > | ((そっかそっか、なら、(と吸おうとしていたタバコを仕舞い)じゃあ、受験生か、(なんてけたり、笑って遠い目をした) (2019/3/26 20:05:33) |
成海 爽汰 | > | (( …あ、良いですよ、慣れてます、( 煙草、 しまうその手に、 彼見上げて。 バイト先、 分煙も禁煙もないので 慣れている、と伝え。 ) …そうですね、 ( 彼の言葉に 頷くも、遠い目、 ぱちりと 瞬いて。 (2019/3/26 20:07:17) |
叢雲 東 | > | ((だーめ、慣れてるからと言ってオレは良いけど、君がダメ。(煙、有毒よ?なんてけら、と笑って)勉強嫌いだから、もう、受験はいいや、ってね(ただ単純に勉強したくないだけなのだが) (2019/3/26 20:09:53) |
成海 爽汰 | > | (( すみません ご飯です、( ぱた、 (2019/3/26 20:10:44) |
叢雲 東 | > | ((いってらっしゃい。 (2019/3/26 20:11:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲 東さんが自動退室しました。 (2019/3/26 20:31:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成海 爽汰さんが自動退室しました。 (2019/3/26 20:31:22) |
おしらせ | > | 叢雲 東さんが入室しました♪ (2019/3/26 22:17:55) |
叢雲 東 | > | ((お部屋借りるねー(手ひらひらさせながら咥えタバコで静かな部屋へとやって来てそのまま窓際近くのソファに腰かけた) (2019/3/26 22:18:54) |
叢雲 東 | > | (( (2019/3/26 22:23:33) |
おしらせ | > | 柊 琉希さんが入室しました♪ (2019/3/26 22:25:17) |
柊 琉希 | > | ((……と、失礼します(ぺこり (2019/3/26 22:25:26) |
叢雲 東 | > | ((こんばんは、 (2019/3/26 22:26:50) |
柊 琉希 | > | ((こんばんは。(にこ (2019/3/26 22:29:45) |
叢雲 東 | > | ((えーっと、お会いしたことありました?(首かしげ (2019/3/26 22:29:50) |
柊 琉希 | > | ((えー……と、自分人の名前を覚えるのが苦手で……(苦笑 (2019/3/26 22:31:41) |
叢雲 東 | > | ((あー同じ(苦笑)オレ、ムラクモアズマ。よろしく?容姿込で一緒に覚えてな(けたり笑えば狐面の下から覗く口元に笑みを浮かばせて) (2019/3/26 22:33:17) |
柊 琉希 | > | ((わかりました。自分。柊です。(にこ、と人のいい笑顔を浮かべて (2019/3/26 22:35:30) |
叢雲 東 | > | ((ひいらぎくん。んーひーちゃんって呼んでも良い?(なんて首をかしげて (2019/3/26 22:36:39) |
柊 琉希 | > | ((えぇ、良いですよ。(にこ、と微笑み (2019/3/26 22:37:02) |
叢雲 東 | > | ((オレのことは好きに呼んで良いよ。うん。…あ、いや、二回目だと思う。確か。("叢雲剣と同じ漢字で良いのか確認された気がする、"なんて告げ) (2019/3/26 22:38:28) |
柊 琉希 | > | ((あー、確かに……そんなことを聞いた気がしなくもない……(悩み (2019/3/26 22:38:54) |
叢雲 東 | > | ((ま、良いや。仲良くしてくれると嬉しい、(けたり、笑って片手差出) (2019/3/26 22:39:57) |
柊 琉希 | > | ((よろしくお願いします(握手して (2019/3/26 22:43:29) |
叢雲 東 | > | ((ん、こっちこそ、よろしく。(握手すると、ソファの隣ぽんぽん叩き)タバコ、気にならなければ、座る? (2019/3/26 22:44:43) |
柊 琉希 | > | ((あ、タバコはお気になさらず。吸いませんが嫌煙家ではありませんので。 (2019/3/26 22:50:53) |
叢雲 東 | > | ((そ、それなら良かった。で、オレの隣、座る?(再度問い掛け) (2019/3/26 22:51:34) |
柊 琉希 | > | ((あ、、よろしくお願いします(にこ (2019/3/26 22:54:22) |
叢雲 東 | > | ((ん。(自分の隣ぽんぽん、とたたき座るよう促し) (2019/3/26 22:55:32) |
柊 琉希 | > | ((失礼します、(座って (2019/3/26 22:56:29) |
叢雲 東 | > | ((ひーちゃんの瞳、綺麗、(隣に座った相手を覗き込むように瞳見詰め) (2019/3/26 22:57:28) |
おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/3/26 22:59:56) |
叢雲 東 | > | ((いっくん、こんばんー(手ひら、 (2019/3/26 23:00:15) |
八神 樹 | > | ((今晩は−。御免、ちょっと御邪魔させて貰うね。(先客に手振り、ソファに座り。) (2019/3/26 23:01:02) |
叢雲 東 | > | ((どーぞ、どーぞ、 (2019/3/26 23:01:25) |
八神 樹 | > | ((有難。(にひ、) (2019/3/26 23:02:34) |
柊 琉希 | > | ((あっ、こんばんは(にこ (2019/3/26 23:03:13) |
柊 琉希 | > | ((皆さん綺麗っておっしゃいますが……、(不思議そうに (2019/3/26 23:03:31) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2019/3/26 23:03:58) |
叢雲 東 | > | ((ユウー、(ソファから手ひらひらさせて) (2019/3/26 23:04:25) |
叢雲 東 | > | ((あれ、自分じゃそうおもってないかんじ?⇒ひーちゃん (2019/3/26 23:04:50) |
綾﨑ユウト | > | ((こんばんは....お邪魔します。 (2019/3/26 23:05:06) |
柊 琉希 | > | ((こんばんは(にこ (2019/3/26 23:05:59) |
八神 樹 | > | ((ん、今晩は。(ひら、) (2019/3/26 23:06:01) |
柊 琉希 | > | ((まぁ、そうですね (2019/3/26 23:06:03) |
綾﨑ユウト | > | ((お二人は初めましてですよね。アヤサキユウトです (2019/3/26 23:06:37) |
叢雲 東 | > | ((んー、そっかそっか。でも、オレは綺麗だと思う、(なんて頭を優しく撫でて)⇒ひーちゃん (2019/3/26 23:07:41) |
八神 樹 | > | ((俺ヤガミ イツキってゆ−から、宜しくね。(手振、) (2019/3/26 23:07:47) |
綾﨑ユウト | > | イツキクン。宜しく(手振り.返し)誰か待ち人かい?▷イツキクン (2019/3/26 23:09:48) |
柊 琉希 | > | ((柊と申します(ぺこ (2019/3/26 23:13:33) |
柊 琉希 | > | ((え、あ、ありがとう、ございます……?(困惑して→叢雲さん (2019/3/26 23:13:53) |
綾﨑ユウト | > | ((柊クンだね....うん。宜しく(にっこり) (2019/3/26 23:14:31) |
八神 樹 | > | ((宜しくユウトくん。ん−、別にそうでも無いよ。?(微笑み首傾げ、)<ユウト (2019/3/26 23:15:55) |
柊 琉希 | > | ((よろしくお願いします(ぺこ→綾崎さん (2019/3/26 23:16:15) |
叢雲 東 | > | ((どういたしまして。あ、頭なでないほうがよかった?(わた、⇒ひーちゃん (2019/3/26 23:16:50) |
綾﨑ユウト | > | ((それは良かった....なら、話の相手に付き合ってくれないかい?▷イツキクン (2019/3/26 23:17:23) |
叢雲 東 | > | ((眠い。顔洗ってくる、 (2019/3/26 23:18:11) |
柊 琉希 | > | ((いえ、驚いただけです、→叢雲さん (2019/3/26 23:18:30) |
柊 琉希 | > | ((無理はなさらず (2019/3/26 23:18:35) |
八神 樹 | > | ((い−よ、俺も暇してたし。何して話そうか。(くく、隣に来るように手招きして、)<ユウト (2019/3/26 23:19:15) |
叢雲 東 | > | ((無理はしてないから、平気、ありがとね。⇒ひーちゃん (2019/3/26 23:19:53) |
綾﨑ユウト | > | ((ン....特には、なんでもいいですよ(招かれる隣に移りながら)どうかしましたか? (2019/3/26 23:22:11) |
綾﨑ユウト | > | ((▷イツキクン (2019/3/26 23:22:48) |
柊 琉希 | > | ((そうですか。→叢雲さん (2019/3/26 23:23:57) |
叢雲 東 | > | ((ふは、会話終わっちゃった、どうしようか、(きょと、⇒ひーちゃん (2019/3/26 23:24:38) |
柊 琉希 | > | ((わからない、ですね……(んぐ、→叢雲さん (2019/3/26 23:25:10) |
八神 樹 | > | ((ないのか。俺話し下手だから困っちゃう。…ん?別に近くの方が話しやすいかなって。(彼隣に来れば距離縮め。)<ユウト (2019/3/26 23:25:57) |
叢雲 東 | > | ((なんか話題とかって…あったりする?⇒ひーちゃん (2019/3/26 23:28:00) |
綾﨑ユウト | > | ((おや....そうでしたか(くす.笑)イツキは....ずいぶん睫が長いんですね....(縮む距離に覗き)▷イツキ (2019/3/26 23:28:16) |
柊 琉希 | > | ((自分は、自分から話しかけるのが苦手で……、(苦笑 (2019/3/26 23:29:20) |
柊 琉希 | > | ((→叢雲さん (2019/3/26 23:29:26) |
叢雲 東 | > | ((ふは。一緒だねぇ、オレも話題づくり苦手なんよ、⇒ひーちゃん (2019/3/26 23:30:02) |
柊 琉希 | > | ((おや、それは奇遇ですね。(くす→叢雲さん (2019/3/26 23:31:09) |
八神 樹 | > | ((ちょっと、笑わないでよ。別にコミュ症じゃないからな。(むす、)ん−、そう?良く言われるんだけどね。(目瞑り.顔良く見えるように顔近付け。)<ユウト (2019/3/26 23:31:16) |
叢雲 東 | > | ((っと、ごめん。ちょっち移動。挨拶不要ですよ、 (2019/3/26 23:31:21) |
おしらせ | > | 叢雲 東さんが退室しました。 (2019/3/26 23:31:25) |
おしらせ | > | 皇 蒼さんが入室しました♪ (2019/3/26 23:31:55) |
皇 蒼 | > | (( ン " 、入れ違い悪い (眉根寄せ .) (2019/3/26 23:32:41) |
柊 琉希 | > | ((こんばんは(にこ (2019/3/26 23:33:00) |
八神 樹 | > | ((と、お疲れと今晩は−。(ひらひら、) (2019/3/26 23:34:20) |
皇 蒼 | > | (( 嗚呼 、こんばんは(軽く掌揺らし、先客らに挨拶しては中へ _ 。) (2019/3/26 23:34:39) |
綾﨑ユウト | > | ((あー。ごめん、そんなつもりじゃなかったんですけどね....。そうしていると、マッチ棒とか昔のせてみたりしませんでしたか?(膨れながらも顔を寄せるイツキの顔覗き)っと....それ以上近づけられちゃうと、襲いたくなっちゃいますよ(くすっ)▷イツキ (2019/3/26 23:35:40) |
綾﨑ユウト | > | ((アズマ....お疲れ様 (2019/3/26 23:35:58) |
綾﨑ユウト | > | ((こんばんは、(手揺らし) (2019/3/26 23:36:47) |
皇 蒼 | > | (( 眠るまでの少しの間だが… (幾度か瞬き繰り返した後、邪魔させてもらう、と。) … ここにいる奴は、初対面居るか?(曖昧な記憶に眉根寄せ、首を捻っては自己紹介した方がいいかと _ 。) (2019/3/26 23:40:15) |
八神 樹 | > | ((そ…?なら良−けど。あ−それ、前も誰かから言われた。やったこと無いんだよねぇ。ユウトいつかマッチ棒持ってきてよ。(機嫌戻り、へらりと笑み浮かべ。)え?…あはは、冗談やめてよ。(ぶは、)<ユウト (2019/3/26 23:40:49) |
柊 琉希 | > | ((……、(隅に座り (2019/3/26 23:40:53) |
綾﨑ユウト | > | ((どうでしょう....たしか、以前にお会いした記憶もありますが、(記憶曖昧で、一応)アヤサキユウト、です。 (2019/3/26 23:42:29) |
綾﨑ユウト | > | ((ん?マッチ棒欲しければ持っていますよ。私は喫煙者ですから(にっこり)安心してください、ちゃんと冗談です(くすっと)........のせてみますか、マッチ棒 (2019/3/26 23:44:44) |
皇 蒼 | > | (( ン、では俺も一応。 すめらぎ あおい 、だ、宜しく (名乗る彼を見遣り、此方もと名を告げ返した _ 。) (2019/3/26 23:45:11) |
柊 琉希 | > | ((一応、柊、です。(ぺこ (2019/3/26 23:45:53) |
皇 蒼 | > | (( … (普段と違いぼやける視界に眉根寄せ、刻まれるシワは一際深く。新たな声聞こえれば、振り返り、「 すめらぎ あおい、だ」宜しく、と視線を向け _ 。) (2019/3/26 23:46:54) |
綾﨑ユウト | > | ((スメラギ アオイ。うん....やっぱり記憶ありましたね。すいません歳を取ると物覚えも悪いので....(苦笑)▷スメラギ (2019/3/26 23:47:10) |
柊 琉希 | > | ((皇さんですね。よろしくお願いします(ぺこ (2019/3/26 23:47:58) |
八神 樹 | > | ((わは、準備が良いね。(ぱ、と顔明るめ。)そ−だよね。そんな調子のったコト言ってると俺が襲いたくなっちゃうもん。(目細め、唇指で触れて。)…ん、ど−ぞ。(目瞑り。)<ユウト (2019/3/26 23:50:38) |
皇 蒼 | > | (( _ 、俺の方が歳上だと思っていたが(彼の発言から見た目以上年齢なのだろうか、と驚き _ 。) > 綾崎 (2019/3/26 23:51:34) |
皇 蒼 | > | (( 嗚呼、此方こそ宜しく(気楽にしてくれ、と掌揺らしては静かに応答 _ 。) (2019/3/26 23:52:07) |
柊 琉希 | > | ((……、(ぺこり、と隅から礼をして→皇さん (2019/3/26 23:52:57) |
綾﨑ユウト | > | ((へぇ....襲われてしまうのか。それは楽しみですねぇ。イツキ....動くなよ(目を瞑るイツキに告げては、震える手でそっとマッチ棒の先で睫の生え際撫でり)▷イツキ (2019/3/26 23:53:49) |
皇 蒼 | > | (( _ ン 、八神か?(会話する人物の声、聞き覚えあると歩み寄り、じぃ、と眺める。嗚呼、と答えを導き出すと確認取るよう首を傾げ _ 。) (2019/3/26 23:54:47) |
綾﨑ユウト | > | ((少し驚いたような顔をする彼に、無言のまま"どうかしましたか?"とアイコンタクトに問う ▷スメラギ (2019/3/26 23:55:24) |
皇 蒼 | > | (( _ 、(滲む視界で相手と目が合ったきがしては、顔に出ていたかと。「悪い。歳上に思えなくて、少し驚いただけだ」、と素直に答え _ 。) > 綾崎 (2019/3/26 23:57:29) |
八神 樹 | > | ((そ−。俺の気に入った奴ならね。ん…。ん"ぇ、⁉︎こんな擽ったいもんなのマッチ棒乗せるって。(瞼擽ったい感覚あり、顔背けたくなるものの動くなと言われている為 其の儘じ、として。)<ユウト (2019/3/26 23:58:31) |
八神 樹 | > | ((ん!八神だよ−。夜は良く寝れた?(己からも話しかけようとした矢先、彼から声かかり。ひらひらと手振り。)<蒼 (2019/3/27 00:00:03) |
綾﨑ユウト | > | ((あぁ....気にしていませんよ。むしろその読み通りスメラギの方が上かもしれませんしね....。スメラギ....サンとよばれる方が好みですか?▷ スメラギ (2019/3/27 00:00:43) |
皇 蒼 | > | (( 嗚呼、久しぶりに長時間寝てしまった(起きれば昼時で少し驚いた、なんて。「お前は?」、ちゃんと眠れたのだろうかと尋ね _ 。) > 八神 (2019/3/27 00:02:38) |
皇 蒼 | > | (( どちらでも構わない、呼びやすい方で(変にずれたあだ名でなければ反応できるだろう、と掌揺らし _。) >├ (2019/3/27 00:03:16) |
皇 蒼 | > | 綾崎 (2019/3/27 00:03:19) |
綾﨑ユウト | > | ((さぁ....私の睫には試すまでもなくのらなそうですからねぇ....。(言っては、そのままマッチ棒で撫でり続け)▷イツキ (2019/3/27 00:03:54) |
綾﨑ユウト | > | ((アオイ!!ですかね (2019/3/27 00:05:58) |
八神 樹 | > | ((お、ぐっすり寝れたって事かな。嬉し。(己のおかげだと言わんばかりにそう述べ。"俺はいつも通りめっちゃ寝た。"と笑い。)<蒼 (2019/3/27 00:06:22) |
皇 蒼 | > | (( そうだな、寝すぎてむしろ体が痛い(彼と違い慣れないことをした、と。「それなら良かった、随分と遅かったからな」昨夜の時刻思い出しつつ、答えには安堵 _ 。) > 八神 (2019/3/27 00:07:48) |
八神 樹 | > | ((後でユウトもやってあげる。物は試しでしょ。…ね、真面目にやってる?目開けて良い?(暫く我慢していても終わらず、眉顰め。)<ユウト (2019/3/27 00:08:30) |
八神 樹 | > | ((どんだけ寝たの。(けらけらと笑いつつ彼眺めて。"そ−だねぇ。んでも明日早いから今日はすぐ寝るつもり−。"と伝え。)<蒼 (2019/3/27 00:10:40) |
皇 蒼 | > | (( 悪い、眠気が来た。_ 、相手ありがとうな。部屋も感謝する、レス蹴って申し訳ない (眉根寄せ./ 掌軽く揺らして _ 。) (2019/3/27 00:15:12) |
おしらせ | > | 皇 蒼さんが退室しました。 (2019/3/27 00:15:18) |
八神 樹 | > | ((と、お疲れ様。またね。(ひら、) (2019/3/27 00:17:25) |
綾﨑ユウト | > | ((ごめん....なんかバグでうまく更新されない (2019/3/27 00:17:56) |
八神 樹 | > | ((ありゃ、大丈夫?一回部屋入り直してみたら?(首傾げ) (2019/3/27 00:18:59) |
おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/27 00:22:00) |
おしらせ | > | 綾﨑 ユウトさんが入室しました♪ (2019/3/27 00:22:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 琉希さんが自動退室しました。 (2019/3/27 00:22:01) |
綾﨑 ユウト | > | ((ただいま(苦笑) (2019/3/27 00:22:32) |
八神 樹 | > | ((お、お疲れ様とおかえり。(へら、) (2019/3/27 00:22:55) |
綾﨑 ユウト | > | ((お二方失礼しました。お疲れ様です (2019/3/27 00:23:34) |
綾﨑 ユウト | > | ((あれ....イツキ。目を開けてしまっては折角のマッチ棒が落ちてしまったじゃないですか(くすっ)ただいま (2019/3/27 00:24:31) |
八神 樹 | > | ((ん"…。いま乗ってたか?そんな感じ無かったんだけど。(目ぱち、じと、) (2019/3/27 00:26:43) |
綾﨑 ユウト | > | ((あ....そうか。思わずイタズラするままバグってたんだ(けらっ) (2019/3/27 00:29:21) |
八神 樹 | > | ((やっっぱ御前、乗せる気無かったんじゃね−か。!(眉寄せ 彼の脛蹴り。) (2019/3/27 00:31:03) |
綾﨑 ユウト | > | ((くははっ。いやだってよ....目の前で綺麗な顔が目を閉じて差し出されてンだよ?イツキそしたらどうする? (2019/3/27 00:32:14) |
八神 樹 | > | ((笑うなし。(じと、)俺だったら…?…キスする。(真顔、) (2019/3/27 00:34:30) |
綾﨑 ユウト | > | ((ほぉ....それはなに、キスした方が良かったか?(にっ) (2019/3/27 00:35:33) |
八神 樹 | > | ((ちげ−よ、俺の場合だから俺からすんの。(額叩き、)んじゃ、ユウトも乗せてやんよ。(手差し伸べマッチ棒渡すように。) (2019/3/27 00:38:54) |
綾﨑 ユウト | > | ((そうかそうか....それで、これで俺はキスをして貰えるわけだな(にっこりと笑語りかけながら、マッチ棒を渡し)どーぞ(と、小さく唇を出しながら目を閉じる) (2019/3/27 00:41:03) |
八神 樹 | > | ((なんか…さっきと雰囲気違うな。うぜ、自分が美人だって自信があるんだね。(ふん、じとりと見つめ受け取り。)…。(尖る唇無視して睫毛にマッチ棒のせようとして。) (2019/3/27 00:44:53) |
綾﨑 ユウト | > | ((性格多重だからな。お望みならショタい感じにだってなれますよ?(静かにもとに戻りながら)どうです、乗りそうですか? (2019/3/27 00:48:28) |
八神 樹 | > | ((へぇ面白い。人格コントロール出来んだ。(けら、)ん、乗った。(ぱ、と手を離し満足気に。) (2019/3/27 00:51:18) |
綾﨑 ユウト | > | ((ン...年も、人格も....。わかんない方がいっぱい遊べるからぁ(一段高めに声を上げれば、閉じてた瞳を開けては上目に覗いて....すぐに、にっと、囗角を上げもどれば)性分でないものは滅多にしませんけどね(にっこり) (2019/3/27 00:55:07) |
綾﨑 ユウト | > | ((すみません、イツキ....そろそろ休みますので、また一緒に遊んでいただけますか (2019/3/27 00:56:27) |
八神 樹 | > | ((へぇ−そりゃ凄え。いつかまたじっくり観察させてよ。(目開けた瞬間、悪戯心から不意打に口付けして。)了解。また遊ぼ−よ。おやすみ。(にぃ、ひら、) (2019/3/27 00:59:05) |
綾﨑 ユウト | > | ((くはは。おやすみ....イツキ (2019/3/27 01:01:41) |
おしらせ | > | 綾﨑 ユウトさんが退室しました。 (2019/3/27 01:01:48) |
八神 樹 | > | ((ん、おやすみ。良い夢を。(にひ、手振り、) (2019/3/27 01:02:25) |
おしらせ | > | 八神 樹さんが退室しました。 (2019/3/27 01:05:34) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 優 _.さんが入室しました♪ (2019/3/27 01:21:38) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… 今晩 、和 … 。( そろ 、と入室 、静な室内に視線揺 。) (2019/3/27 01:23:21) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… 望み薄 、だ卦度 … 御噺相手 、欲しい … 哉 … 。( ソファノ端陣取り 、そノ上 、三角座りをしては 。) (2019/3/27 01:25:51) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… 一応 、無言落ち迄 … 。( 扉へ袖ノ余り過ぎた腕 、緩々と揺らシ 。) (2019/3/27 01:32:40) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… 向こう 、行ッてみる … 。… 部屋感謝 … ( 平々 、) (2019/3/27 01:53:48) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 優 _.さんが退室しました。 (2019/3/27 01:53:56) |
おしらせ | > | 羽柴 瑛季さんが入室しました♪ (2019/3/27 02:52:44) |
羽柴 瑛季 | > | ((こんばんは…お邪魔します、(部屋の電気をつけてソファに座り) (2019/3/27 02:53:28) |
おしらせ | > | 羽柴 瑛季さんが退室しました。 (2019/3/27 03:48:31) |
おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/3/27 13:22:46) |
八神 樹 | > | ((…ねむい。けど御邪魔する。誰か来ないかな−。(目擦りつつ、ソファに座り。) (2019/3/27 13:23:56) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 優 _.さんが入室しました♪ (2019/3/27 13:42:01) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… 今、日和 … 。( 眉下 、) (2019/3/27 13:42:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神 樹さんが自動退室しました。 (2019/3/27 13:45:48) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… 御疲れ様 、です … ( 平 、) (2019/3/27 13:49:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 優 _.さんが自動退室しました。 (2019/3/27 14:10:10) |
おしらせ | > | 叢雲 東さんが入室しました♪ (2019/3/27 14:15:02) |
叢雲 東 | > | ((…、お邪魔、します…、 (2019/3/27 14:15:24) |
叢雲 東 | > | ((…ん、ごめ、やっぱり落ち。部屋ありがと♡ (2019/3/27 14:16:54) |
おしらせ | > | 叢雲 東さんが退室しました。 (2019/3/27 14:16:58) |
おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/3/27 14:48:29) |
八神 樹 | > | ((あ−…御免ね。すれ違いしちゃってたみたい。(頭掻、) (2019/3/27 14:49:08) |
八神 樹 | > | ((また少しだけいさせて。(はふ、座り込み、) (2019/3/27 14:51:56) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 優 _.さんが入室しました♪ (2019/3/27 15:26:39) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… すみませン … 又 、失礼します … 。( 眉下 、瞳伏 。) (2019/3/27 15:27:37) |
八神 樹 | > | ((ぁ"、優くんさっきは御免な。(駆け寄り抱き締め。) (2019/3/27 15:29:15) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… へーき 、です … 。( 抱締めらレるとは思わず 、瞳丸 、彼ノ腕ノ中 、数回瞳瞬かせレば 。) (2019/3/27 15:32:50) |
八神 樹 | > | ((…それなら良かったけど。(眉下げ彼の頭撫でつつ、)…あ、御免。やだったか。(ぱ、と手離し"つい何時もの調子で。"とへらりと笑い。) (2019/3/27 15:38:17) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… 別に 、嫌とか … 無いです … 。( 緩く首振 、彼ノ腕が離レレば 、此方殻手伸ばシ 、彼ノ前髪撫でた 。) (2019/3/27 15:43:51) |
八神 樹 | > | ((ん、そぉ?意外。触られるの慣れてなさそうなのに。(へらりと笑い、己の頭上に彼の手のれば微笑し、) (2019/3/27 15:48:59) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… 人に寄ッて … 大丈夫な 、人も … 居ます … 。( 彼見上 、八神さンは 平気 、と僅かニ 笑み見せては 、柔く撫で続 。) (2019/3/27 15:53:40) |
八神 樹 | > | ((へぇ、普通に嬉しい。その基準は何?(目細め笑み浮かべ、彼が撫でやすいよう若干腰低くし、) (2019/3/27 15:58:31) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… ぇと 、初対面ノ … 雰囲気と … 直感 … 。( 瞳伏 、首傾け乍呟 。彼が屈むと 、ありがと 、と瞳細 、両手でワシャワシャと撫 。) (2019/3/27 16:03:25) |
八神 樹 | > | ((ん、第一印象良かったんだ俺。(目細め、乱暴に撫でられると"わ、髪崩れるよ。"とくつくつ笑い。髪結い直して。) (2019/3/27 16:07:10) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… 優し添う 、だッた … 。( 彼ノ言葉ニ 数回頷 、左記呟 。彼が髪を結う姿 、瞳丸 、興味津々ニ 眺 。) (2019/3/27 16:11:41) |
八神 樹 | > | ((よっしゃ−。俺、可愛い子には優しいからさ。(小さく拳作り上げ、彼の頬撫で。彼からの視線感じると"ど−した、?"と首傾げ。) (2019/3/27 16:15:31) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… 楢 … 僕に 、優シかッたノは … たまたま 、ですね … 。( 頬撫でらレると 、擽ッた添うニ肩竦め 、きュ と瞳閉 。)、… 意外と … 髪長いな 、ッて … 。( 彼見 、ぼンやりと 。) (2019/3/27 16:24:08) |
おしらせ | > | 現 幻 . /さんが入室しました♪ (2019/3/27 16:25:28) |
現 幻 . / | > | (( 邪魔するよ … 、( ひらり、 (2019/3/27 16:25:40) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… 今 、日和 … ( キョト 、) (2019/3/27 16:26:43) |
現 幻 . / | > | (( 私は 山田 太郎 、しがない探偵さ … 、 (2019/3/27 16:27:39) |
八神 樹 | > | ((たまたまじゃね−もん。優が可愛かったからだし。(口尖らせ訴え。)ん、だよなぁ。そろそろ邪魔だし切ろうかな。(なは、) (2019/3/27 16:27:46) |
八神 樹 | > | ((ん、今晩はぁ。(ひら、) (2019/3/27 16:28:03) |
現 幻 . / | > | (( ROMが多いね 、私のエッチな姿を見に来た様だ 、… ( ふふ、 (2019/3/27 16:35:18) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… 可愛く無い … だ殻 、たまたま … 。( 瞳丸めレば 、ぶンぶンと首振 。尖る唇へ 、短い人差し指当 。)、… 似合う殻 … そノ侭で良い … 。( 刻々 、) (2019/3/27 16:36:13) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… 山田 太郎 … ? ( 首傾 、綺麗な彼ニは 、余り似合わ無い名だと 。) (2019/3/27 16:37:31) |
現 幻 . / | > | (( あ ァ 、山田 太郎さ 、( 首傾げる彼に もう一度名前伝え 、 (2019/3/27 16:38:28) |
八神 樹 | > | ((と、御免。落ちるね、また。(ひら、) (2019/3/27 16:39:25) |
おしらせ | > | 八神 樹さんが退室しました。 (2019/3/27 16:39:27) |
現 幻 . / | > | (( お疲れ様 。 (2019/3/27 16:41:19) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… ぇと 、… イチノセ ユウ 、です … 。( 此方も名乗 、頭下 。何処か不思議添うに 。) → 山田さン (2019/3/27 16:43:37) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… 御疲れ様 、です … 。( こくン 、) (2019/3/27 16:44:08) |
現 幻 . / | > | (( 一ノ瀬さん 、… 宜しくね 、( 口元に袖当て 、ふふ 、と笑み、 (2019/3/27 16:48:02) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、……… 。( 彼ノ言葉 、何度も頷けば 、僅かニ 微笑ンで見せ 。) (2019/3/27 16:51:08) |
現 幻 . / | > | (( 私 、今日は寝ていないンだ 、… とてもとても眠くてね 、… ( 欠伸をすれば そう説明し、 (2019/3/27 16:52:05) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… 遣いますか … ? ( 己ノ鞄殻 、ブランケット取出し 、彼へ数歩近付 。差出せば 、不安気に見 。) (2019/3/27 16:57:45) |
現 幻 . / | > | (( いいのかい 、有難う … 。でも 寝てないというのは嘘さ … 、16時に起きたばかりだからね、( 彼からブランケット受け取り 、嘘だと伝えて 。 (2019/3/27 17:10:30) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… じゃ 、駄目 … 。( 彼見 、彼ノ掌殻 、己ノブランケット奪 、ふン 、と 。) (2019/3/27 17:16:41) |
現 幻 . / | > | (( そうかい、… それならば仕方ないネ、( 駄目、そう言って奪われれば 仕方無い、と (2019/3/27 17:18:32) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… 何で 、嘘吐く … ンですか … ? ( 彼見 、不思議気に呟 。眉潜 、怪訝添うニ見詰 。) (2019/3/27 17:20:51) |
現 幻 . / | > | (( 何で、… かい、… 私は 人を信じることが出来ないのさ、… 周りが怖く 、自分を嘘で塗り固めるしかなくてね、… ( 何故、そう問われれば 眉下げて 何かを思い出すような表情で語り 。……まぁ、嘘なんだけどね、? と、最後に加え、ふふ、と笑み零し。 (2019/3/27 17:23:49) |
一ノ瀬 優 _. | > | ((、… 良く 、解らない … です … 。( 困惑する表情浮 、ふるふる と首を振レば 、彼見 。グルグルと思考巡レば 、頭がパンクし 、そノ場に座り込ンだ 。) (2019/3/27 17:31:18) |
現 幻 . / | > | (( 解らないままでいいのさ、… ( 首を振り、分からないという彼に 一つ頷き 。その場に座り込んだ彼見れば 、" 大丈夫かい、? " と己もしゃがみ、 (2019/3/27 17:33:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 優 _.さんが自動退室しました。 (2019/3/27 17:51:31) |
現 幻 . / | > | (( お疲れ様 。 (2019/3/27 17:52:08) |
おしらせ | > | 現 幻 . /さんが退室しました。 (2019/3/27 17:52:17) |
おしらせ | > | 遊川 志熊さんが入室しました♪ (2019/3/27 20:23:40) |
遊川 志熊 | > | (( 邪魔する_、( ふらり入れば、窓際へ行き、煙草に火を付けた 。 ) (2019/3/27 20:24:24) |
遊川 志熊 | > | (( 誰か話さないか、( 動かぬ扉に向けて声かけ、ソファ−に深く腰掛けては、溜息一つ吐いた 。 少し疲れた身体沈め、ネクタイ緩め 。 ) (2019/3/27 20:34:39) |
おしらせ | > | 六条 累さんが入室しました♪ (2019/3/27 20:43:35) |
六条 累 | > | (( こんばんは、 (2019/3/27 20:44:52) |
遊川 志熊 | > | (( 晩和、(手揺、) (2019/3/27 20:45:28) |
遊川 志熊 | > | (( と、初めましてか、俺はユカワ シグマ、宜しくな、( 火を付けていた煙草、携帯用の灰皿に押し潰し、ソファ−から彼を見上げ、名乗った 。 ) (2019/3/27 20:48:13) |
六条 累 | > | (( 志熊さん、.. おれ ろくじょう、( 軽く彼見ては其方へと脚進め、腰掛けず上から眺めては、気怠げにもその手緩りと差し出して、 ) (2019/3/27 20:49:32) |
遊川 志熊 | > | (( ン、六条、か、( 差し出された手、緩く握っては微笑んだ 。 隣を示しては、座らないか、と誘い 。 ) (2019/3/27 20:53:30) |
六条 累 | > | (( ん、そう、( 握られた手 軽く揺すっては、又直ぐ離し 。座らないか、何て言われては、礼も無く短く頷、隣席へと腰下ろし、 ) (2019/3/27 20:58:46) |
遊川 志熊 | > | (( 悪いな、先程まで煙草を吸っていたんだ、匂わないか、( 彼の制服見ては、若い奴には体に悪いだろう、なんて思い 。 ) (2019/3/27 21:02:00) |
六条 累 | > | (( おれは大丈夫、.. 吸ってくれてもいいよ、( 喫煙者と会う事は珍しい事でも無く、副流煙に耐性の付いた身体、今更、気にしなくていいと左記述べて、 ) (2019/3/27 21:04:39) |
遊川 志熊 | > | (( そうか、__いや、遠慮しておく 。 ( 安心したように溜息吐き、首を横に 。 一度吸えば当分は落ち着く為、いい、と 。 ) (2019/3/27 21:08:46) |
六条 累 | > | (( そ、… なら良いけど、( 彼の言葉 否定する意味も無く、小さく頷 。スーツ姿の彼、徐にも見遣っては、″ 仕事帰り、? ″ 何て素朴な疑問を、 ) (2019/3/27 21:11:29) |
遊川 志熊 | > | (( 嗚呼、今日はいつもより早く終わってな 。 ( ふ、と笑み零せば、緩く頷き筒答えた 。 ) (2019/3/27 21:13:54) |
六条 累 | > | (( 大変そ、( 将来的にも就職などしたく無い、とでも言う表情で、軽く眉寄 。何処か明るいその表情、ぼんやりと眺めた、 ) (2019/3/27 21:18:35) |
おしらせ | > | 成海 爽汰さんが入室しました♪ (2019/3/27 21:19:42) |
成海 爽汰 | > | (( 今晩は、( にぱ、 (2019/3/27 21:20:06) |
遊川 志熊 | > | (( 家で仕事がしたけりゃそういうのを見つければいい、( 心配する必要は無い、と左記の言葉述べては、" 俺の仕事は特別ブラックなもんで仕方ないんだ 。 " と苦笑して 。 ) __六条 (2019/3/27 21:20:19) |
遊川 志熊 | > | (( 晩和、ユカワシグマ、宜しく頼む、( 手揺、微笑み ) (2019/3/27 21:21:05) |
成海 爽汰 | > | (( 俺 ナルミって いいます、 よろしくお願いします、!( ぱ、と 明るい笑顔浮かべては、 頭下げた。 犬のように 無い 尻尾振って、 ( (2019/3/27 21:22:46) |
遊川 志熊 | > | (( 成海、な、( こくり頷き、頭なんて下げなくていい、と可愛らしい彼の髪、緩りと撫でた 。 ) __成海 (2019/3/27 21:24:40) |
六条 累 | > | (( わ、こんばんは、 (2019/3/27 21:25:32) |
六条 累 | > | (( .. 何もしたくない、( 家で、何て言われるも、先ず行動する事が面倒だと 。小さく呟けば、彼の言葉に、″ 何してんの、″ と、職柄問うて、 )_ 志熊さん 、 (2019/3/27 21:27:45) |
成海 爽汰 | > | (( 、わ、( 復唱された名前に、 笑顔のまま こくこくと 頷いた。頭に 手を置かれては、 身を竦め。> 遊川 (2019/3/27 21:28:32) |
六条 累 | > | (( おれ ろくじょう、( 彼の姿 見遣れば、己も小さく呟いて、 ) (2019/3/27 21:29:05) |
成海 爽汰 | > | (( 六条…さん、くん、? ( 先程名乗ったスーツの彼は 明らかに歳上、 いま 名乗ってくれた彼は、どうだろうか。 高い身長、端正な顔 、飾られた耳 見上げて、 小首傾げ。 > 六条 (2019/3/27 21:30:58) |
遊川 志熊 | > | (( そうか、まあ好きにするといい、( 彼は若く見える為、これから先のことなどどうにでもなるだろう、と 。 " そうだな、情報処理と、ちょっとした接待くらいか 。 " けら、と笑い、出張も多くてな、なんて 。 ) __六条 (2019/3/27 21:31:34) |
遊川 志熊 | > | (( 良い笑顔だな、俺の甥によく似てる 。 ( ふ、と笑み零し、彼と年の近い甥思い浮かべ 。 まあ彼は最近全く此処には来ていないのだが 。 ) __成海 (2019/3/27 21:33:53) |
六条 累 | > | (( ん、.. 呼び捨てで、いい、( 復唱された苗字に敬称が付けば、暫し眉顰 。己より背の低い制服の彼、恐らく歳は近いのだろうと予想立て、 )_ 成海 、 (2019/3/27 21:33:57) |
六条 累 | > | (( そうする、( 彼の言葉に小さく頷、今の己では如何にか出来る筈も無いだろうが 。接待、何て言葉に反応した様子で、顔歪めては、頑張って、何て 他人事にも告げ、 )_ 志熊さん 、 (2019/3/27 21:36:34) |
成海 爽汰 | > | (( 、 どんな子ですか、( 彼の親戚に似ている、と 言われては そこから 話を広げた。 首傾げて、 まっすぐ 彼を見上げ。 > 遊川 (2019/3/27 21:36:56) |
成海 爽汰 | > | (( でも、( 呼び捨て、 と 言われては 唇結んだ。 暫く 彼を見つめていたが、 口開いては、" 下の名前は? "と 問うて、柔く微笑み。 > 六条 (2019/3/27 21:38:33) |
六条 累 | > | (( ん、.. かさね、( 下の名 問われては、ぽつりと呟く様に左記述 。緩く微笑み掛けられるも、同じ表情浮かべる事出来ず、じっと真っ直ぐ彼見詰めた、 )_ 成海 、 (2019/3/27 21:40:44) |
遊川 志熊 | > | (( 嗚呼、( こくり頷けば、" 有難う 。 煙草は匂いを消すのにも使えるんだ _ " 何て、気づいた彼に無駄な事教えるように 。) __六条 (2019/3/27 21:41:48) |
成海 爽汰 | > | (( じゃあ、 かさねくん、( 呟くように 答えられたそれ、 敬称を付けた。 彼の望み通りでは無いだろうが、 己にとっては これが精一杯。 真っ直ぐ見つめられると 頬緩めたまま 小首傾げ、丸い瞳で 彼見上げ。 > 六条 (2019/3/27 21:42:36) |
遊川 志熊 | > | (( 2人兄弟何だが、16の弟の方が似てる気がする、( 彼を見ながらそう呟き、どんな子、と訊かれれば思い出しながら 。 " 目は俺の髪の様な色をしていて、ふわふわした奴、と言えばいいか " と不器用ながら伝え 。 ) __成海 (2019/3/27 21:44:02) |
六条 累 | > | (( 匂い、ね、( へえ、何て言う様な態度で軽く頷けば、己の懐から徐にもシガーケース取り出し 。これも使っていいよ、と、 )_ 志熊さん 、 (2019/3/27 21:44:57) |
六条 累 | > | (( ん、だから、..( 敬称は要らないと告げた筈だが、彼が嫌なら強制するのも面倒かと 。言いかけた言葉に口噤、己と対照的な丸い目に見上げられては、慣れぬ視線に目逸らし、 )_ 成海 、 (2019/3/27 21:46:52) |
成海 爽汰 | > | (( …じゃあ、俺の ふたつ下 ですね、( 弟くん、年も近いらしい、 会ってみたいなと ぼんやり 考え。 目の色、 教えられて 彼の髪に視線移した。 綺麗な色だ、と 頷き。 > 遊川 (2019/3/27 21:47:41) |
成海 爽汰 | > | (( 、 …ごめんね、( だから、と 口開いた彼に、 眉下げて 困ったように笑った。 口つぐんだその仕草見ては、 ありがとうを 告げて。 逸れてしまった視線、 ぱちぱちと 瞬いて 、"かさねくん、"と 彼を呼んだ。 > 六条 (2019/3/27 21:49:15) |
遊川 志熊 | > | (( 、ン、いいのか、( 若い彼の懐から取り出されたそれ見ては、きょと、としながら、彼の目見て 。 ) __六条 (2019/3/27 21:50:16) |
六条 累 | > | (( ん、… 何、( 人との会話、苦痛では無いものの、疲労感を感じてしまう、己が悪い筈 。だが、ありがとう、何て謝礼述べられては、ぱちりと双眸瞬いた 。名を呼ばれては、左記溢、再度視線遣、 )_ 成海 、 (2019/3/27 21:52:36) |
遊川 志熊 | > | (( という事は、兄の方は成海と同い年だな、( ふむ、と考えては、彼の方見てそう言い、" 今度久し振りに呼んでみる事にするよ 。 " と興味を持った様な彼に告げ 。 ) __成海 (2019/3/27 21:53:39) |
六条 累 | > | (( いいの、これ不味かったから、( 己の口に合わなかった其れ、押し付ける様に彼へと渡し 。要らなかったら捨ててもいい、何て、 )_ 志熊さん、 (2019/3/27 21:54:05) |
成海 爽汰 | > | (( 、なんでもない、( 視線絡んでは、にひ、と 悪戯 成功した子供のように笑った。 なんでもない、呼んだだけ、と 彼にとっては迷惑極まりないであろう その言葉 を告げ。 > 六条 (2019/3/27 21:54:40) |
成海 爽汰 | > | (( 良いですね、兄弟、( 男兄弟、 単純に羨ましい。 今度呼んでみよう、と 言ってくれた それ聞いては、 "ぜひ、"と 明るく笑って 頷いた。 > 遊川 (2019/3/27 21:55:46) |
遊川 志熊 | > | (( そうか、有難う、( 受け取っては、緩く微笑み、未成年に勧めるのは良く無いか、と思うも、新しい小さな箱ス-ツの内から出しては、" いるか、" と問い 。 ) __六条 (2019/3/27 21:56:26) |
遊川 志熊 | > | (( 俺も一人っ子だからな、気持ちは分かる 。 ( 男兄弟というのは、喧嘩はし易いだろうがきっと楽しいだろう 。 彼の言葉聞けば、" 仲良くしてやってくれると俺も嬉しい、" と ) __成海 (2019/3/27 21:58:31) |
六条 累 | > | (( 、.. 変なの、( 用も無いのに人の名を呼ぶ意味、己には分からなかったが、彼の微笑見ては悪い気はせず 。ぽつりと呟けば、思い出したように、″ 成海は、名前、なに、″ と、 )_ 成海 、 (2019/3/27 21:59:17) |
遊川 志熊 | > | (( 悪いが、もうそろそろccして移動するから宜しく頼む 。 (2019/3/27 21:59:30) |
成海 爽汰 | > | (( 、また 会わせてくださいね、( 小首傾げて に、と 笑った。 彼の言葉に こくこくと 頷いて。 > 遊川 (2019/3/27 22:00:24) |
六条 累 | > | (( … 貰う、( 彼から差し出された其れ、素直に受け取っては、海老で鯛を釣った様な感覚に軽く目細めて、 )_ 志熊さ (2019/3/27 22:01:45) |
成海 爽汰 | > | (( 変かな、( 彼に言われたその言葉、はわ、と 焦ったように 彼を見上げて、 首傾げ問い。 名前、問われては、 ぱちりと 瞬いた。 なるみ、を 名前だと思う人も多いため、 彼に見破られた、と 勝手に感じて。 " そうた、… かさねくんみたいに、 かっこよくないけど、" 至極普通の 己の名前告げては、 眉下げて 笑った。 > 六条 (2019/3/27 22:02:11) |
遊川 志熊 | > | (( 嗚呼、勿論だ 。 ( こくり頷き、頭ぽんぽんと撫でた 。 ) __成海 (2019/3/27 22:02:19) |
遊川 志熊 | > | (( 口に合わなかったら捨ててもらっていい、( ふ、と笑み零し、勧めた己が言うのも何だが、" 体は大事にしろよ、" なんて ) __六条 (2019/3/27 22:03:23) |
遊川 志熊 | > | (( お話してくれて有難う、ではまたな、(ひら、/ 口に煙草加えては扉押して 。 ) (2019/3/27 22:04:34) |
おしらせ | > | 遊川 志熊さんが退室しました。 (2019/3/27 22:04:39) |
六条 累 | > | (( おつかれ、 (2019/3/27 22:05:59) |
六条 累 | > | (( … そうた、( 彼の口からその名聞けば、うん、と軽く頷き 。素朴かも知れないが、その名は彼に似合っている、と。羨ましげに、復唱する様に彼呼んで、 ) (2019/3/27 22:06:01) |
成海 爽汰 | > | (( おつかれさまです、 (2019/3/27 22:06:42) |
成海 爽汰 | > | (( なあに、( 名前呼ばれては、ふふ、と 頬緩めて 彼 見上げた。 名前を呼んでくれたこと、 自分の なにかを 認め、褒められたようで 嬉しく感じ。 (2019/3/27 22:08:04) |
六条 累 | > | (( おれ、その名前、すき、( 己の名は如何も格好良い、とも、可愛い、とも違う気がすると 。彼の爽やかな名、何処か新鮮で 。思った事、ぽつりと口に出した、 ) (2019/3/27 22:11:12) |
成海 爽汰 | > | (( …、ほんと? ( ぱあ、と 顔明るくして、 見えない 耳をぴんと 立て、尻尾 ぱたぱたと勢いよく 振った。 彼のような ひとに言われること 簡単に信じてしまう、 好きだ、と 言われたこと 目尻赤くし はにかみ。 (2019/3/27 22:14:00) |
六条 累 | > | (( .. うん、ほんと、( 感情を込めて放った訳でも無いが、その言葉に偽りは無く 。彼の明るい表情見ては、己には眩しい人種だ、と顔伏せ、ソファへと腰掛けた、 ) (2019/3/27 22:18:16) |
成海 爽汰 | > | (( 俺 も好きだよ、 かさねくん、( 己にはない 格好良さを持つ名前、 六条、なんて格好良い 苗字合わされば なおさらで。 顔伏せて、距離離れてしまった彼、 先ほどとは対照的に 尻尾も耳も しゅん、と垂らした。 (2019/3/27 22:19:51) |
六条 累 | > | (( ありがと、…( 感情が顔にも出易い彼の言葉なら、信用出来る気がする、と、自信がある訳でも無いその名に小さく礼述べて 。離れていても分かる 彼の落ち込んだ様子に、隣席叩けば、座れば、と 。 ) (2019/3/27 22:23:54) |
成海 爽汰 | > | (( 、良いの? ( ありがとう、なんて 言われては ふるふると 首横に振った。 格好良いものを格好良いと褒めるのは あたりまえだ。 となり、誘われては 本当に良いのか、と 問いかけながらも 足は既に彼の方へと。 (2019/3/27 22:25:56) |
六条 累 | > | (( おれ、嘘吐かないから、( 先程から、本当かと問い直されているが、己は別に人が嫌な訳では無いと 。ただ、立ち話も何だと、彼隣へ誘いたく 。既に近寄っていた距離見ては、先程までの澄ました表情と違い、軽く笑った、 ) (2019/3/27 22:30:36) |
成海 爽汰 | > | (( …ほんと? ( 彼のこと 信じているが、 ふ、と 頬緩め、瞳細めては また問うた。 彼の端正な顔、 少し崩れては、 つい 見惚れてしまって。 " ずっと思ってたけど 、顔も かっこいいよね、" なんて 告げながら、 隣に腰掛けた。 大人っぽく映る 綺麗な顔を見上げ。 (2019/3/27 22:32:50) |
六条 累 | > | (( ほんとだよ、( 再度問われては、力無く頷き、左記述べて 。己の顔についてのその言葉聞いては、ぱちりと開いた彼の目見て、″ ん、.. そうたの方が格好良いよ、… あ、やっぱ可愛い、か、″ と、不躾にも思った事そのまま口に出して、 ) (2019/3/27 22:37:29) |
成海 爽汰 | > | (( 優しいね、… モテそう、( へらりと 笑った。 男子高校生、 あの子が可愛い、あいつが モテる、なんて話 ついつい口に出してしまう時期で。 彼が 口に出した、己への感想、けらりと 笑っては、"ないない、"と 手をひらひら 揺らした。 (2019/3/27 22:40:28) |
六条 累 | > | (( 女の子は怖い、から、( モテそう、何て、その言葉に軽く眉寄せて 。己より小さく柔らかい、その生き物、触れれば壊してしまいそうで、怖い、と 。思春期らしいが、色気付く何て、己とは程遠く、 ) (2019/3/27 22:44:37) |
成海 爽汰 | > | (( 、そうかな、 俺は 可愛いと思うけど、( 彼の言葉、否定することは無く、 あくまでも 自分の思いを伝えて。 寄った眉に 気づいては、手を伸ばし、 ごめんね、と 彼の頭撫でた。 こんなに 綺麗で、格好良いのに 勿体無いな、なんて 口に することは無いが、。 (2019/3/27 22:46:56) |
六条 累 | > | (( おれも、嫌いな訳じゃないけど、 .( 彼の言葉に軽く頷き、可愛いとは思うが、関わりを持とうとは思えず 。それなら、同性の友好関係が一番、楽だと 。乗せられた手、何処か心地良く、目を伏せて、 ) (2019/3/27 22:50:07) |
成海 爽汰 | > | (( … 、( 彼の言葉に 小首傾げた。 確かに、 これまでの彼女も いろいろ大変だった、なんて 思い返し 黙り込んで。 目を伏せた彼、気を良くして、 優しく優しく、 髪 梳かすように 指通し 撫でる。 (2019/3/27 22:52:39) |
六条 累 | > | (( そうた、彼女いる、? ( 黙り込んでしまった彼、ごめんね、何て力無く告げては、左記問うて 。ゆったりと髪梳かれては、悪い気もせず、もっと、何て言う様に擦り寄った、 ) (2019/3/27 22:55:36) |
成海 爽汰 | > | (( いない、( 謝る彼に 大丈夫だよ、と 首横に振った。 へら、と 笑って、 質問 答え。 擦り寄ってくる彼、 懐いてくれた 猫のような 可愛らしさ 感じては はわわ、と 歓喜に頬緩めて、 彼撫で続け。 (2019/3/27 22:57:33) |
六条 累 | > | (( なんか、意外、( 彼の様に明るい性格であれば、彼女の一人居ても可笑しく無いだろう、何て 。だが、左記のみぽつりと述べては、撫で続けられる、その手 軽く目細めた、 ) (2019/3/27 23:00:43) |
成海 爽汰 | > | (( 、褒められてる? …かさねくんは、 ? ( 意外、と言われては 困ったように へらりと 笑った。_部活に明け暮れすぎて フラれることが 多い、 ひとりで 反省して。 彼のことも 問うて、こんな質問、怒られるかな、と。 " 気持ちい、? "と、 優しく問うた。 耳元の髪、 耳にかけるよう、 優しくそっと 撫でて。 (2019/3/27 23:03:18) |
おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/3/27 23:10:48) |
成海 爽汰 | > | (( 、今晩は、 ( ぺこ、 (2019/3/27 23:11:04) |
六条 累 | > | (( 居ない、.. 居たこともない、( 彼の問いに、軽く首横に振っては、左記述 。異性での付き合いは向かないのだと 。逆に、同性との付き合いは、何度かあるものの、真面目な彼にそんな事言う気にもならず 。髪に触れた手、久々に他人と触れたと、素直に頷、 ) (2019/3/27 23:11:15) |
六条 累 | > | (( こんばんは、 (2019/3/27 23:11:21) |
八神 樹 | > | ((御免。御邪魔してい?(ちら、と部屋見渡しぺこりと先客に会釈し。隅の椅子に腰掛け。) (2019/3/27 23:12:07) |
成海 爽汰 | > | (( え、そんな かっこいいのに、 … 俺が女だったら 本気で狙う、( いたこともない、なんて言葉に 愕然と。 真面目な顔で もしも話、 真っ直ぐ 彼 見つめて。 己の問いかけに 素直に頷く彼、 頬緩めて、 優しく 撫で続けた。 > 六条 (2019/3/27 23:13:24) |
成海 爽汰 | > | (( どうぞどうぞ、… 俺 ナルミです、 宜しくお願いします、( に、と 爽やかな 笑み浮かべて、 彼に頭下げた。 > 八神 (2019/3/27 23:13:58) |
六条 累 | > | (( 女だったら、ね、( その言葉に、やはり己の感覚は普通では無いのだろうと 。軽く自嘲しては、心地良かった髪の手も下ろさせ、彼の顔見遣った、 ) (2019/3/27 23:16:31) |
成海 爽汰 | > | (( 、え、 ( 何気ない言葉 拾われては、 ぱち、と 瞬いた。 先ほどまで 大人しく受け入れてくれていた 手も 下ろされては、困惑、彼を見上げて。 何か 地雷踏んでしまったか、と 不安げに。 > 六条 (2019/3/27 23:18:28) |
八神 樹 | > | ((有難。どうも暇でさ、居場所が無くて御邪魔しちゃった。俺ヤガミ イツキ。宜しくね。成海くん。(気前の良い彼に此方も笑み返し。)<成海 (2019/3/27 23:19:46) |
成海 爽汰 | > | (( やがみさん、 お願いします、( 彼の名前を復唱した、 柔らかな笑みを浮かべたまま 彼の言葉に頷いて、 " 八神さんも、 話しませんか、"と 彼を誘った。 > 八神 (2019/3/27 23:22:50) |
八神 樹 | > | ((ん。気楽に話して良いからな。俺もそっちの方が嬉しい。(彼の言葉に目ぱち、と瞬き。)邪魔するつもりは無かったんだけど…なんか申し訳無い。(眉下げ、へらりと笑い。"迷惑じゃ無いのなら。"と頷き笑み浮かべ。)<成海 (2019/3/27 23:27:00) |
成海 爽汰 | > | (( 有難うございます、… 全然、迷惑なんかじゃ、( ふふ、と 頬緩めて笑った。 彼の言葉に ふるふると首横に振り、 少し 端により 触れるだけの 場所を開けては、己の 隣、ぽんぽんと 叩き 座るよう促して。 > 八神 (2019/3/27 23:29:03) |
八神 樹 | > | ((そ、?…じゃあ御言葉に甘えようかな。(緩く首傾げ、彼の隣歩み寄りゆっくりと座り込み。)<成海 (2019/3/27 23:33:06) |
成海 爽汰 | > | (( はい、 ( 彼の言葉に こくこくと 頷く。 隣に座った彼、 綺麗な顔 、落ち着いた 雰囲気に瞳細めて、 おとなだ、と 。 > 八神 (2019/3/27 23:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六条 累さんが自動退室しました。 (2019/3/27 23:36:55) |
成海 爽汰 | > | (( かさねくん おやすみ、( 寝てしまった様子の彼、 己の肩に凭れかからせては、 起こさないよう、そっと 頭撫でて。 (2019/3/27 23:37:37) |
八神 樹 | > | ((成海君は…学生さんかな。幾つなの?(制服姿の彼に疑問持ち首傾げ問い。ふと、視線感じると"ど−したの、?"と此方も目線合わせて。)<成海 (2019/3/27 23:38:18) |
八神 樹 | > | ((お疲れ様。(ぺこ、) (2019/3/27 23:38:40) |
成海 爽汰 | > | (( 18です、 ( 年問われては 素直に答える、 甘い顔と 雰囲気から、もっと下に見られることも 少なく無く。 目線絡むと、 なんでもないです、と ふるふる首横に振った。 (2019/3/27 23:40:10) |
八神 樹 | > | ((18か−…。俺の予想とちっと違った。んでも若くて羨ましいな。(少々幼く感じた彼の外見に目細め。へらりと笑い。首振る彼見つめ、"何々。気になるじゃん。"と。此方も彼観察し、睫毛長いな…と思い。) (2019/3/27 23:44:34) |
成海 爽汰 | > | (( レス消えちゃった、かも、( ぐぬ、 (2019/3/27 23:48:16) |
八神 樹 | > | ((あちゃ、大丈夫待ってるよ。(ふ、) (2019/3/27 23:49:12) |
成海 爽汰 | > | (( え、 もっと 上に見えました、? ( そわ、と 期待しながら問いかける。 制服を着ている時点で、予想される 最高年齢が18であるなんて、 気づいておらず。 なんでもないの 一点張り、 彼を見て 綺麗だ、なんて 思っていたこと 知られたとしたら 恥ずかしくて死んでしまう。 ちら、と 彼を見上げては、 ばちりと絡んだ視線、 妙な 恥ずかしさに 慌てて目を伏せ。 (2019/3/27 23:50:07) |
八神 樹 | > | ((ん−ん、もうちょっと下に見えた。あ、御免気にしてた?(彼の表情が若干緩んだのが視界に入り。傷付けてしまったかと焦りを感じつつ。一向に口を破らない彼に笑み溢れ。"教えてくれないか。残念。"と口角上げ。急に顔逸らされてしまえば此方から顔覗き込み。目細め首傾げ。) (2019/3/27 23:58:08) |
成海 爽汰 | > | (( … いえ そんな、( やっぱりか、と 頷いては、 彼にもたれかかった。 ごめん、なんて 言われては 明るく笑って首横に振り。 引いてくれた様子、そこも大人だ、なんて考えながら 息ついていると、 唐突に 近づいた顔、 びく、と 肩を許して。 恥ずかしさ、というか、 驚きやらなにやら、 慌てて背を ソファの 背凭れに付けて、 少し距離取って。 (2019/3/28 00:01:06) |
八神 樹 | > | ((君も其の内嫌でも大人になるんだから。今を楽しんどきなよ。(己にもたれ掛かる彼、頭に手置き撫でてやり。顔を近付ければ距離を取られてしまい、眉下げ笑い。"ど−して逃げるのさ。"と若干の悪戯心芽生えてしまえば彼の頰撫で顔ぐ、と近付け。) (2019/3/28 00:05:06) |
成海 爽汰 | > | (( なれますかね、( あは、と 軽く笑いながら、 冗談告げて 首傾げた。 今の己、あと数年したら 彼のような ひとになれるのか、と 素直に疑っていて。 " 、どうして、って、 ッわ、 " 理由なんて、 明確なものあるわけない。 目線泳がせていると 撫でられた頬、 ぴく、と 肩揺らし 、 近づいた顔、逃げ場のない それに、 ぎゅ と目瞑り。 (2019/3/28 00:09:47) |
八神 樹 | > | ((なるなる。俺もまだ子供みたいなもんだけど。(何度か頷き。けらりと笑み浮かべ頭掻き。慌て挙げ句の果てに目を瞑る彼みて喉鳴らし笑って。"面白れェ。"と耳元で低く囁き彼の唇に人差し指当て。けらけら笑い身を離し。) (2019/3/28 00:15:25) |
成海 爽汰 | > | (( 大人ですよ、すごく、( かっこいい、と 頷きながら 力説。 () 弱い耳、 友人にも よく遊ばれ その度に 怒る そこ、 囁かれては ひぇ、と 声 あげて。 唇、指当てられては、 離れた 気配に うすらと 目を開けて。 (2019/3/28 00:18:47) |
八神 樹 | > | ((はは、さんきゅな。(ぐしゃ、と頭撫で。)ん、そろそろ落ちるな。また遊んでな。(薄く目を開ける彼に目細め、彼の額に口付け。) (2019/3/28 00:21:29) |
おしらせ | > | 八神 樹さんが退室しました。 (2019/3/28 00:21:42) |
成海 爽汰 | > | (( わ、… ( 犬のように 乱雑に頭撫でられては、 身体強張らせて、。 さらりと 流れるような動作で 額に落とされた口付け、 困惑し、 額撫でながら、"おつかれさまでした、"と 閉まる扉に 投げ掛け。 (2019/3/28 00:24:55) |
成海 爽汰 | > | (( 、眠たい、… でも 寝れない、 なんでかな、( うぐ、と 言葉詰まらせ、ソファの上、 クッション抱え 座り。 (2019/3/28 00:25:55) |
おしらせ | > | 深山 馨さんが入室しました♪ (2019/3/28 00:26:30) |
成海 爽汰 | > | (( こんばんは、( ぺこ、 (2019/3/28 00:28:57) |
深山 馨 | > | (( 初めまして ッ 、 失礼しまぁす . ( 初めて入る部屋に頬を紅潮させながら、勢い良く扉を開けた 。 既に部屋の中に居る人を見つければ 、にこり、と笑みを浮かべ 、 初対面の人に向けるテンプレの様な言葉をかけ、) (2019/3/28 00:29:00) |
成海 爽汰 | > | (( こんばんは、 俺 ナルミ です、( 勢い良く開けられた扉、びくりと 揺れた肩、 誤魔化して。 こちらに向けられた笑み、 にこ、と 爽やかに笑い返しては 名乗り。 (2019/3/28 00:32:24) |
深山 馨 | > | (( なるみ 、 それ ッ て苗字 ?? もし下の名前あ ッ たら其方で呼びたいから教えて欲しいなァ 、( 苗字か名前か曖昧な物言いにきょと、と目を丸くし 、直ぐ様笑みを作り、 爽やかに笑う相手の元へ駆け寄る 。 ) (2019/3/28 00:39:08) |
成海 爽汰 | > | (( あ、苗字です、… 下は そうた、( 目を丸くした彼に、 ふわりと微笑む。こちら 駆け寄ってくる彼に 下の名前告げ、名前通りの 爽やかな笑みを 向けた。 (2019/3/28 00:41:05) |
深山 馨 | > | (( 爽太君 、ね . お ッ け ~ 、俺は みやま しん ッ て云うよ 、どうぞ宜しく 、 ( 仲良くしてね、と握手する為の手を差し出す 。 聞いた相手の名前を頭に刻むため、 脳内で数回復唱した . ) (2019/3/28 00:45:48) |
成海 爽汰 | > | (( みやまくん、 お願いします、( 差し出された手、 するりと 触れて、柔く握った。 海外の血が 混ざっているのか、 己とは対照的な 色合いの彼、 ゆるく 瞬いて。 (2019/3/28 00:47:33) |
深山 馨 | > | (( あぁ 、 しん 、でいいのに .( 柔らかく握られた手を強く握り返し 、けらりと笑う 。 自分を見る相手の目が謎めいていることに気付き 、ああ、と声を出す 。 もうこの目は何度も見てきたからだ .) 俺、クオーターなんだよね 、 それも海外の血強めの、( へらり、と目を細めるが、その目は相手の顔の特徴を覚えようと強く見詰め 、 少し上下に動く 。 ) (2019/3/28 00:57:51) |
成海 爽汰 | > | (( …、しんくん、? ( 強く握られた手、ふ、と頬緩めて 小首傾げ。 己の視線の意味に気づいたのか、 説明してくれる彼に ほう、と 頷いて。 "きれいだね、"と 素直な感想を告げる。 舐めるように 這わされる視線に、 きゅ、と 彼の手握り。 (2019/3/28 00:59:56) |
深山 馨 | > | (( 、!! そう 、 それでいい 、( 呼ばれた自身の名前に満足し、にぱ、と明るく笑う 。 ) 、綺麗かァ 、よく言われるよ 、有難う 。 ... 爽太君も、甘い顔、してるね ( もう何度も言われてきた自身への褒め言葉はサラリと流し、相手へ関心の言葉を掛ける 。 自分とは似ても似つかない顔立ちだが 、 何処か惹き付けられる魅力がある、そう感じた。 しかし、敢えて口には出さなかった 。 ) (2019/3/28 01:05:43) |
成海 爽汰 | > | (( 良かった、( 明るい笑み、 喜んでいる様子伝わってきては、 くすくすと 笑った。 ) 、 あまい、? ( 流されたことも気にせず、 己の顔への 感想に、 首傾げた。 彼の言う あまいかお、 自分の顔が それに当てはまるとは 思えず、。 (2019/3/28 01:07:37) |
深山 馨 | > | ( ( そ、甘い 。 何て云うか 、砂糖 、みたいな ( 自分でもよく分からない返答に 、語尾にクエスチョンマークをつける 。 上手く言葉では言えないが 、本当にそんな感じなのだ、) 特に目元が、かな 。 見詰めてたら胸焼けしそうなくらい、( そう言いつつも 、相手の目を見詰め 。 綺麗な二重と長い睫毛 、恐らくこの2つが甘く見える原因でもあるのだろう、 見ていて本当に胸焼けしそうになる 。 ) (2019/3/28 01:12:56) |
成海 爽汰 | > | (( 、砂糖、( 彼の言葉復唱する。 クエスチョンマーク付く言葉に 釣られたように、 顔の周り、ぽぽ、と クエスチョンマーク飛ばして。 ) … ね、それ 褒めてる? ( 困ったように 眉下げて笑って、小首傾げた。 胸焼けしそう、なんて 言われては 喜べば良いのか 分からず。 (2019/3/28 01:14:37) |
深山 馨 | > | (( あ、分かりにくくて御免 、 超褒めてるからね ッ ( 相手が困った笑いを浮かべていることに気付けば、ハッとして補足する 。) 俺国語苦手だから上手く表現出来ないけど 、兎に角そう感じたんだよね 。 でも貶しては無くて、 何か、惹き込まれる ッ て言うのかな、( ふむ、と口元に手を添え考える 。何と言えば相手に伝わるか、頭を捻ってみた) (2019/3/28 01:19:05) |
成海 爽汰 | > | (( そ、? ありがと、( 褒めてるよ、と 言われては 素直に喜ぶ。 ふにゃ、と 蕩けそうな 笑み浮かべて。 ) …、あんまり 言われると 恥ずかしい、( ぺらぺらと 褒め言葉ばかり ぶつけられては、 嬉しさあるが、やはり恥ずかしさも強く。 じわ、と目尻赤く染めながら 小さな声で 彼に制止かけた。 (2019/3/28 01:21:04) |
深山 馨 | > | (( 、何、あんまり褒められないの? こんなに魅力的な顔してるのに、( 薄く紅潮する彼を見、一瞬だが不思議に思った 。 この位顔が綺麗であれば自分の様に褒められ慣れる筈だろう、と 。 しかしそうでは無いことを察し、 頬に手を伸ばし、再度言葉を投げ掛ける . ) あぁ、それと 。 笑った顔が可愛いね 、 ( 先程見た相手の蕩けるような笑顔を思い出し 、自然と顔が綻ぶのがわかる 。) (2019/3/28 01:28:46) |
成海 爽汰 | > | (( 、…やめて、( 制止かけたそれが 裏目に出たのか、 更なる褒め言葉が 飛んできた。 かあ、と 顔真っ赤にして、 小さな 、囁くような声で 左記告げ 。 頬に触れる手、 ひく、と 頬引きつらせ 彼を見上げては、 また 降ってきた弾丸、 これ以上彼の顔を 見ていられない、と 両掌で 己の 真っ赤な顔 覆い隠した。 (2019/3/28 01:32:21) |
深山 馨 | > | (( えぇ 、 何で 、 どうして顔を隠すの .( 隠すような顔では無いはずなのに 、何故隠すのかが理解出来ず、 顔を隠す手を掴み、離すよう促す。自分は相手が言われると嫌なことでも言ってしまったか、はたまたしてしまったか、と思考を巡らせる。勿論結論は出てこない . ) (2019/3/28 01:39:00) |
成海 爽汰 | > | (( … ちょっと、しずかに、( なんでどうして、と 幼子のように 質問飛んできては、 また 小さな声で 告げる。 手を掴まれては 必死に抵抗して、 意地でも離してやらない、なんて気持ちで。 嫌なことをされた訳では無く、単純に 耐性が無いだけ、 それを彼に伝えることすら 恥ずかしく。 (2019/3/28 01:42:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深山 馨さんが自動退室しました。 (2019/3/28 01:59:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成海 爽汰さんが自動退室しました。 (2019/3/28 02:03:02) |
おしらせ | > | 佐渡 麻乃さんが入室しました♪ (2019/3/28 17:16:46) |
佐渡 麻乃 | > | (( お邪魔、しま−す、( ぽつり呟いては、部屋の隅の方のソファ−に移動し、溜息吐きながら深く腰掛けた 。 ) (2019/3/28 17:20:33) |
佐渡 麻乃 | > | (( ねむい..、( 深く腰掛けたソファ−少し暖かく柔らかい 。 それが己の睡魔を余計に誘い、人が来るまで少しだけ、と目伏せた 。 ) (2019/3/28 17:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐渡 麻乃さんが自動退室しました。 (2019/3/28 17:49:59) |
おしらせ | > | 胡桃沢 卓さんが入室しました♪ (2019/3/28 20:13:09) |
胡桃沢 卓 | > | ((ちゃーす (2019/3/28 20:13:21) |
おしらせ | > | 羽柴 瑛季さんが入室しました♪ (2019/3/28 20:23:55) |
羽柴 瑛季 | > | ((卓くん〜こんばんは (2019/3/28 20:24:18) |
羽柴 瑛季 | > | ((…まだいる? (2019/3/28 20:25:13) |
胡桃沢 卓 | > | ((います!ごめん放置してた!えーくんばんは〜 (2019/3/28 20:27:27) |
羽柴 瑛季 | > | ((良かったあ。すれ違いだと寂しいもんね。(にこ) (2019/3/28 20:28:02) |
胡桃沢 卓 | > | ((待たずにすぐ落ちちゃう人もいるからな····会えてよかった。 (2019/3/28 20:28:56) |
羽柴 瑛季 | > | ((ふふ、卓くんがいるならずっと待っちゃうけどな〜?(にこにこと見つめ) (2019/3/28 20:29:55) |
胡桃沢 卓 | > | ((嬉しいこと言ってくれんじゃん?( 見つめ返し横髪撫で (2019/3/28 20:30:49) |
羽柴 瑛季 | > | ((俺、ここしか来ないしあんま親しい人って言える人いないから。知り合った人は大切にするよ。 (2019/3/28 20:31:57) |
胡桃沢 卓 | > | ((ん、ありがと。俺もえーくんのこと大切に思ってるよ (2019/3/28 20:33:01) |
羽柴 瑛季 | > | ((卓くん最初に会った時から優しいもんね。大切って言ってもらえるの嬉しいんだ。(目を細め撫でられるのをそのままに) (2019/3/28 20:34:10) |
胡桃沢 卓 | > | ((まーな、大切に思われるってすげぇ嬉しいよな。安心する。( 目合わせながら撫で続け (2019/3/28 20:37:36) |
羽柴 瑛季 | > | ((ん…撫でられるの気持ちいから好き…。ね。相手の人に大切にしてもらえるの嬉しいね。 (2019/3/28 20:38:55) |
胡桃沢 卓 | > | ((たくさん撫でたげる♪(よしよし)、中々難しいけどねw (2019/3/28 20:42:07) |
羽柴 瑛季 | > | ((わあい。(嬉しそうに破顔して身を委ね)…卓くんも撫でよっか?(ちらり、相手の顔を見上げ) (2019/3/28 20:43:21) |
胡桃沢 卓 | > | ((そんな嬉しそうにされたら撫でがいがあるってもんですわ(軽く抱き寄せゆるゆると撫でて)、俺はいーよ。えーくん撫でられとき(にこり微笑んで (2019/3/28 20:45:57) |
羽柴 瑛季 | > | ((卓くんは甘えるより甘えさせてあげる派?ん、…じゃあ遠慮なく撫でられとこ。(ぎゅう、自分からも遠慮がちに少しだけ抱きつき) (2019/3/28 20:47:42) |
胡桃沢 卓 | > | ((うん、それでいい( 相手の首に手を回し片手でわしゃわしゃと (2019/3/28 20:49:55) |
羽柴 瑛季 | > | ((んう、…ちょっとくすぐったい。(自分の首に触れられるのにぴく、っと少し体が跳ねて) (2019/3/28 20:50:58) |
胡桃沢 卓 | > | ((あー、ごめん( 謝罪しながら手を離すも、指先で首擽ってみて (2019/3/28 20:51:49) |
羽柴 瑛季 | > | ((んんっ…?ふふ、…あーそこくすぐったいよ…。(少しだけ首を竦めて) (2019/3/28 20:52:58) |
胡桃沢 卓 | > | (( (2019/3/28 20:53:08) |
羽柴 瑛季 | > | ((誤爆王?(笑) (2019/3/28 20:53:26) |
胡桃沢 卓 | > | ((誤爆王(どや (2019/3/28 20:53:39) |
胡桃沢 卓 | > | ((わりかし眠い (2019/3/28 20:54:01) |
羽柴 瑛季 | > | ((王さまって付けたらなんか強そうでしょ?(笑) (2019/3/28 20:54:01) |
羽柴 瑛季 | > | ((眠いなら無理しないで寝よう?俺に遠慮しなくていいから (2019/3/28 20:54:34) |
2019年03月26日 00時55分 ~ 2019年03月28日 20時54分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>