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2019年03月26日 11時43分 ~ 2019年03月29日 11時55分 の過去ログ
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u t . ... 、 ちゃんと拡げとかんとなぁ( 締め付けにくすりと笑い 、 肉壁押し広げていって   (2019/3/26 11:43:18)

zmん、ッ、..、きもちッ、♡ (焦らされる様な刺激に、自分から胸の突起をいじり始めて、快楽を得ていき、)   (2019/3/26 11:45:33)

u t . ………… えっろ 、 ( そんな事をされればくらりと来るもので 、 その様子動画で撮影すれば指を抜き 、 凸凹の着いた太いバイブを傷付けないようゆっくりと 、 バイブについている突起のひとつが前立腺に当たるよう微調整して   (2019/3/26 11:48:45)

zmッぁ、..ぁ、ッぃ゙、(彼のじゃない無機質なモノに少し残念そうにするも、快楽には変わりなく、前立腺に突起の一つが当たればビクンと反応して、)   (2019/3/26 11:51:24)

u t . ちゃぁんと、自分でおっぱい弄っとくんやでゾム 、 ♡( 甘い甘い声で命令してから一気に振動最大にして 、 することの無い自分は相手の自身扱いていて   (2019/3/26 11:53:02)

u t .( 相手の自身扱いていてもう片方の手でその様子改めて撮影始め   (2019/3/26 11:53:39)

zmッあ゙、ぃ゙♡ ん、ッぅ、♡ (同時に3箇所も責められては甘く鳴き瞳は快楽に溺れた様に蕩け、)   (2019/3/26 11:55:41)

u t . ッ ふふ 、 壊れちゃいそうやん …… きもちぃ ? ( 扱くスピード早めていき 、 楽しそうに笑み浮かべながら全身うつるようカメラの位置調節し   (2019/3/26 11:57:13)

zmきもちッ゙♡ ぜんぶ、♡ (カメラなんて気にならず、自分で突起を弄りつつ、自身から先走りを零して、)   (2019/3/26 12:04:41)

u t . ッ ふふ ………… ゾム 、 すっごい可愛いで( 完全に蕩けている彼にそういいキス落とし 、 もういいやとスマホ手放せば自信扱く手とは逆の手でバイブに手をかけ出し入れしながらゆっくり奥を突いて   (2019/3/26 12:08:03)

zmん、ッあ゙、♡ (強い刺激を奥まで与えられては、簡単に達して、どろりと白濁を零し、自身は快楽に萎えることは無く、)   (2019/3/26 12:11:12)

u t . ………… あ゙ ~ ………… 自分でやり出したことやけど限界やからちょっと 、( 下の服脱いでから玩具取り出し 、 興奮し切ったソレを緩くなったそこに宛がえば一気に奥まで淹れて   (2019/3/26 12:13:04)

zmッ、..、ぁ゙、ーーーッ♡ (玩具の抜かれた後孔は彼のを求めるようにひくつき、一気に入ってくる熱いソレにビクンと仰け反り、ナカを締め付けつつメスイキし、)   (2019/3/26 12:16:48)

u t . …… ッ ふ 、 ... ごめんなぁ( 一言謝っては本能のまま腰打ち付けて 、 繋がれてる鎖鳴らしつつ   (2019/3/26 12:19:59)

zmあ゙、ぁ♡ ッ、ぁ♡ (甘く鳴く顔は苦しさなんて無く、嬉々として快楽に溺れた表情をうかべて、揺さぶられる度にぴたんぴたんと自身が揺れ、先走りの様に白濁を零して、)   (2019/3/26 12:23:08)

u t . …… ふ 、 ッ 、 いい顔しよって 、 ッ( 何度も何度も奥を突き上げていき 、 “ いくで ” とだけ言えば奥で達して 。 でもまだ萎えることは無く少し息整えてからまたゆらりと動き始め   (2019/3/26 12:27:17)

zmッあ゙、♡きたぁ♡ ッ、(奥へ注がれる白濁にナカを締め付けつつ搾り取る様にうねらせ、)   (2019/3/26 12:29:12)

u t . 、 まだまだいくで 、 ッ ♡( 締め付けるナカ蹂躙し 、 結腸の方まで何度も抉るようごつごつとついていき   (2019/3/26 12:31:17)

zmあ゙、あァ♡ ッん、ぁ♡ (これでさせ相当の快楽なのに、これ以上されたらどうなってしまうのかなんて思っても、直ぐに考えられなくなり、)   (2019/3/26 12:34:48)

u t . ッ は 、 ッ♡( 彼の嬌声に口角歪めて 、 相手の胸に手をついて肉寄せるよう揉みしだきながら突起乱雑に攻めて 。 腰の動きは止めることなくむしろどんどん激しくしていき   (2019/3/26 12:37:34)

zmおんなのこになっちゃぅッ♡ ッあ゙♡ (ぷっくりと赤く突起を熟れさせて、)   (2019/3/26 12:41:53)

u t .もう女の子やろ 、 ッ ♡ 孔ン中俺のちんこでごりごりされて善がっとるんやから 、 ッ ♡( 動きはとめずに 、 豊胸の仕草のように何度も繰り返していきおまけに甘ったるい声で脳味噌ごと犯していき   (2019/3/26 12:44:32)

zmらぃせんせ、の、おんなのこになぅ、ッ♡ (彼の奥へ奥へと堕ちていき、)   (2019/3/26 12:48:54)

u t . ッ なら 、 こんなか出したら孕んでまうなぁ 、 ッ ? ♡( 結腸に先端埋め 、 ぐりぐりと奥へ奥へと限界超えても押し付けていき   (2019/3/26 12:50:45)

zmはらんじゃ、ッ、♡ あかちゃん♡ ッ、あ゙♡ (生理的な涙を流し、口端からはだらしなく唾液を零して、)   (2019/3/26 12:54:13)

u t . ッ ふふ 、 孕んじゃえ 、 ッ ♡♡( 1度ギリギリまで抜き一気に先程の位置まで突き抜けていけばそのまま結腸の中に白濁注いで   (2019/3/26 12:55:55)

zmッ、あ゙、ァッ♡ (がくがくと痙攣し、ぷしゅりと潮を吹いて、)   (2019/3/26 12:59:55)

u t . ………… は …… はは 、 えっろ( 飛ばしすぎたせいで先日の疲弊もあいまり流石に疲れたのか息乱しながらとりあえず自身抜いて 、 たぷりとしてるお腹撫でて   (2019/3/26 13:02:05)

zmッ、♡ ぁ゙♡(後孔はぽっかりとあき、くたりとしたまま、)   (2019/3/26 13:04:11)

u t . ……………… これはひどい( 冷静になった頭抱え 、 とりあえず拘束具つけたまま横抱きして垂らさないように浴室向かい 、 扇情的な其の姿から少し目を逸らしつつ後処理しようと   (2019/3/26 13:06:14)

zmらぃせんせぇ、♡ (甘えるように擦り寄り、こぷりと後孔から白濁を零して、)   (2019/3/26 13:10:11)

u t . …… 、 はいたんま 。 後処理するから待って( ここでそれは流石に困る 。 擦り寄る彼にそう言っては妊婦のように膨らんだお腹押しつつそれで抜ける白濁は溢れさせていき   (2019/3/26 13:12:10)

zmん、ッぁ♡()   (2019/3/26 13:18:13)

zm(こぽこぽと白濁が流れていき、)   (2019/3/26 13:19:31)

u t . ……………… ふぅ( お腹押して出てくる分は全て出せば指入れて残りの分かき出して行き   (2019/3/26 13:20:19)

zmッぁ♡ ぁ、♡ (綺麗にされているだけなのに感じてしまい、)   (2019/3/26 13:22:54)

u t . ... もう疲れたからな 、 流石にもう入れへんぞ ...( 自分に言い聞かせるよう声に出し 、 掻き出し終えれば拘束具外してから身体流して 、 貯めておいた湯船に入れてやり   (2019/3/26 13:24:49)

zm..、ん、(温かい湯船に浸かりつつ、)   (2019/3/26 13:26:45)

u t . ………… おちついた ? ( 彼の頭を優しく撫でつつ 、 心配そうに問いかけて   (2019/3/26 13:27:49)

zmん、(撫受けし、抱き締めて欲しいと、両手を広げて、)   (2019/3/26 13:30:32)

u t . ……………… へいへい( 優しく抱き締めてやり 、 頬と首筋にキス落として   (2019/3/26 13:32:26)

zm...、ん、(ぴくりと肩を揺らし、彼の優しさに微睡みつつ、)   (2019/3/26 13:36:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/3/26 13:56:57)

zm((お疲れ様です、   (2019/3/26 14:05:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2019/3/26 14:26:54)

おしらせu t ,さんが入室しました♪  (2019/3/26 21:12:41)

u t , ……… 御都合主義 、 ねぇ( 貰ってきた薬 。 それは猫耳や女体化など現実ではありえないものばかりで 。相も変わらず甘ったるい味らしいが興味はある 。 客人にいつか飲ませようとその赤い小瓶揺らし 、 ソファーに座り煙草に火をつければまた客人を待ち初め   (2019/3/26 21:15:17)

おしらせsn、さんが入室しました♪  (2019/3/26 21:20:30)

sn、大先生っ、…何しとるん?(神は神らしくでもいうのか、紫煙を肺に吸い込む彼の後ろに音も無く現れる。肩に手を置き眩しい程の笑みを浮かばせ、ふと目に付いた多々有る小瓶を指差した)   (2019/3/26 21:22:32)

u t , ッ ぅお 、 …… しんぺいさんやないですかぁ 、 びっくりした( 素直に驚いたのか肩跳ねさせて 、 苦笑いしながらいらっしゃい 、と 。 小瓶指さされれば“ 御都合主義な御薬さんやで ” と一つ一つ効果教えて   (2019/3/26 21:24:45)

sn、吃驚した?ごめんねぇ。…ふーん、良いじゃん。じゃあ第飲んでみてよ、俺気になっちゃうなぁ?(ご都合主義な御薬さん。大好物だと言う様に身体を寄せ髭を彼の頬に擦り寄せる、確か興奮剤だと説明された物を手前に引き寄せてそう促す。変わりに俺も何かしら飲むからさ、と付け足して)   (2019/3/26 21:27:29)

u t , まぁいいけどさ ……… え 。 これただの媚薬やん 。 つまんなくない ? ( 頬にすり寄せられた感覚に片目瞑り 、 愚痴りながらその瓶を手に取る 。 彼のつけたしにほう、と反応しつつどうしよっかなぁと   (2019/3/26 21:31:59)

sn、…ふん?只の媚薬でも面白…ん、嫌これ只の媚薬じゃないね。理性吹き飛ぶ奴だって、頑張りや?(大丈夫大丈夫とあやす様に言葉囁きながらぺちぺちと急かす様に彼の柔らかな頬に瓶を押し付け。悩む彼に目細め、大分ソワソワしている様に)   (2019/3/26 21:35:55)

u t , ……… え ゙ ………… ッちょわかったわかった 、 飲みゃええんやろ !? ( 瓶押しつけられれば仕方ない、と飲む宣言してから中の甘い液体飲み干し 、 身体の中にぞくぞくと熱の溜まる感覚痛感しながら“ ペ神は何飲むん ” と   (2019/3/26 21:38:58)

sn、っんは、いいねぇその喰い気味。ロボロ程じゃ無いけどいいねぇ、うーん…大先生選んでよ(押しが効いたのかすぐ飲み効果が顕になる事に嬉しく文字が歪んで、瓶を叩き良い音鳴らしつつ頬に口付け、どうぞと)   (2019/3/26 21:42:19)

u t , … そもそもこういうの種族神に効くんか ? ……… これ 。 ( 呼吸乱れさせ乍言葉は必死に返して 、 適当に取った物にしようと“獣化”の薬を相手の顔の前に差し出し 。 はよ飲めと目線送りながら自分は必死に抵抗していて   (2019/3/26 21:46:08)

sn、さぁ?其れは試してみなきゃ分かんないってね…ん、頂きます(流石理性を飛ばす程だな、もう保つのが辛い程なのかと彼の頬を大きめの手で撫で。薬の蓋を開けては躊躇無く喉に通し、数分立てばぬるんと兎の耳と尾が生え)   (2019/3/26 21:49:08)

u t , ………… ちゃんと 、 生えたか ………… ッ( 生えてきたうさぎのそれに良かった、と目を細めて 。 頬撫でられた時に伝わる人の熱すら理性の消えるきっかけになりかねず 、 ばっと急いで手を払っては苦しそうに浅い呼吸繰り返して   (2019/3/26 21:51:37)

sn、だねぇ、効いて良かったよ……大先生、限界?すげー勃起してる。(ゆらりと短めの耳を揺らしながらふと目に付いた服の膨らみに頬がニヤける。やはり薬と言うのは愉しい、払われた手をあざやかに其処へ移動させて優しくなぞり反応を見る)   (2019/3/26 21:56:08)

u t , ッ 、 !? … ッ ぉまえマジで今だめ 、 ( 彼の手で刺激与えられればびく、とあからさまに肩跳ねさせて目を見開き 。 ぞくりと電流のように走ったそれには抗えず 、 彼の手を払うことも出来ずに蕩けかけた瞳で睨み   (2019/3/26 21:58:44)

sn、良いじゃん、ご都合主義な御薬でご都合主義な事をする。別に普通じゃない?…それに、俺も大先生とシてみたいしね(掘られるか掘るかは好きにしていいよと彼をソファに縫い付け脚に腰を下ろす。早く切れた方が楽だよと悪魔の様に囁やけば逸物同士を服越しに擦り付けあって、睨まれては瞼へと口付け)   (2019/3/26 22:01:00)

u t , この薬ほんまあかんねんて 、 ッ ( 彼の言葉にそう吐き捨てるも身体は言うこと聞いてくれず 、 その囁きにどろりと負けていき 、 快感からか普段より少し高くなった声で“ べっど 、 じゃなきゃあかんの ッ 、 向こうならいっぱいあるし 、 汚しても平気やから ッ ” と言えば既に息は熱くなっており 、 ほぼ溺れかけていて   (2019/3/26 22:05:46)

sn、…場所を気にするねぇ、まぁええよ。……おいで、大先生(確かに汚れては後処理が面倒だし彼は歯止めが効かないだろうし尚更だろう。渋々其れを飲み込めば手を引き連れてベッドに座り、両手を広げて己の姿より獣らしい彼を誘う様促す)   (2019/3/26 22:09:10)

u t , 、 ッ ……… しんぺ 、 ( ベッドに動いてくれればよかったと感じ 、 ベッドに座った彼に素直に抱きつけば素直に誘うのは嫌らしく相手の自身に膝押し当てぐりぐりとしてから“ 厄介な薬飲ませた発情クソホモ兎の面倒みたるから 、 なるべく薬飛ばすよう抱けや ” と口角上げて   (2019/3/26 22:15:02)

sn、っ…ん゛、ぷ、積極的ぃ♡(嫌にねっとりとした言葉が耳に捉えては頷き了承して、面を少し捲り上げ後頭部を抑えながら啄む様な口付けを。ぬるりと有無を言わさず舌を捩じ込み、ベッドに再び縫い付ける)   (2019/3/26 22:19:55)

u t , ッ 薬のせい 、 やから ……… ッ ん 、 ぅ … ッ( 薬のせい。何度もそう自分に言い聞かせては口付け受けて目を瞑り 。 舌が捩じ込まれれば素直に相手の舌にくっつけ絡めさせて 、 ベッドの上で彼を求めるよう見つめ   (2019/3/26 22:22:30)

sn、そっかぁ、薬のせい、だもんね…っ、ふ、ん゛(そういえば薬を抜くようにとそう言われた事を思い出しどうにかする様にと酸素を奪う様に口付けし続け。するりと手を服の中に這わし薄い桃色の乳首をつねり、口離せば片方に吸い付いて   (2019/3/26 22:28:02)

u t , ッ 、 ん …… ッ ♡( 酸素が足りなくなれば相手の胸板叩き 、 それでも本能は彼を求め舌絡めていて 。 ようやく口が離れ急いでか細い呼吸整えようとするもそんな暇もなく電流のような刺激突起に与えられれば腰跳ねさせて 、   (2019/3/26 22:31:55)

sn、…ふん、今さぁ、薬で快楽が凄くてドーパミンどぱどぱなんだよね?じゃあさ、薬出させても問題無い訳だ!ちょっと我慢してね、大先生(一度吐かせた方がいいと腹に拳を当てる、その侭力を込め引き絞れば重い打撃を喰らわし。其れで口付けては溢れてきた物を吸い上げる様に音立てて)   (2019/3/26 22:35:10)

u t , ッ へ 、 ッかは ………… ッ 、 !? ぃ゙ 、 あ゙ぁ゙ ッ …………… !!!! ぅ゙ ッ …… ん゙ん゙( 殴られれば苦しそうに呻き 、 戻ってくる感覚に酷く震えて苦しそうに 。 彼の行動にされるがままになりつつもどうしようもなく 、 恐怖を瞳に滲ませて   (2019/3/26 22:39:59)

sn、っ…ふぅ、ん、まだ薬は抜けないのかぁ…。やっぱ、一回犯しとかなきゃ駄目かなぁ…(ふとその瞳を覗き込めば恐怖を宿す事に抱き締めあやす様に撫でる。ごめんごめんと一言誤り彼の逸物を掴めば扱き、せめて恐怖を紛らわそうと酒瓶を片手に持ち彼の口へと注ぎ口突っ込めば逆さにして注いでやり)   (2019/3/26 22:43:46)

u t , ッ ぅ ………… ぅあ 、 ッ ぁ ♡ ……… ッ ぐ 、 ん゙ぅ ……… !?( あやされれば少し落ち着き 、 自身への刺激に甘い声を漏らす 。 口の中に酒をこれでもかと注がれれば強い方とはいえ耐えれるはずもなく顔は赤く目は今以上に虚ろになり 、 思考は別の意味で蕩け切って   (2019/3/26 22:49:10)

sn、…ううん、失敗かなぁ。難しいや…(パット手を離せばズボンと下着を脱がせ真っ赤な顔に口付けては孔を見据え、酒のせいで力が抜けたのかゆるゆるな其処を2本の指で広げ)   (2019/3/26 22:52:15)

u t , ッ へ ……… 、 ( 彼の声が耳に届けば眉下げて 、 孔の中に侵入する指の快楽には逆らえず身体びくびくと跳ねさせ   (2019/3/26 22:55:09)

sn、これくらいガバガバならイケるかぁ、挿入れるよ?大先生(自分も下を脱ぎ出し身体を寄せて腰を持ち上げる。酒と薬に溺れる彼は可愛そうだと思うも愛おしいと感じてしまうのは性格が歪んでいるのだろうか、柔い言葉で述べその侭充てがえば下毛が当たる程深く挿入れて)   (2019/3/26 23:01:35)

u t , ッ は 、 ……… ~~~ ッ !!!! ♡♡( 後孔に気配感じれば息をのみ 、 一気に奥まで入ってくれば声にならない声上げて酸素求めるよう口はくはくさせて 。 ナカをきゅんきゅんと締めながら快楽に溺れ口の端から涎垂らして   (2019/3/26 23:04:43)

sn、っはぁあ……ッ♡めっちゃ締め付け良いじゃん、すぐ出ちゃいそ…ん、戻ってきて、ね(きゅぅんっと肉棒にひだが吸い付き真っ赤な顔から生気が無くなる事に頬を叩いて意識を戻し。ばっちゅんと腰を乱暴に押し付けて貪る様に首筋へと噛み付いて)   (2019/3/26 23:08:53)

u t , ッ あ ♡ ぺしん 、 おっき ッ ♡ ( 乱暴に激しく動かれては嬌声上げて 、 自然と腰を自分で振っていて 。 首筋への痛みさえ快楽に変われば小さな事でも嬌声あげて 、 虚ろな瞳にハート浮かせて   (2019/3/26 23:12:14)

sn、っは、でしょ?ろぼろには、及ばないけど…ねっ!(早くも限界が近付けばナカへと欲を吐き散らしその侭腰動かして、運動して無いのかすぐにくたばりそうで噛み付く様な口付けを交わせばぢゅっぢゅっと吸い上げ)   (2019/3/26 23:15:40)

u t , ッ ぁ゙ 、 んぁ …… ッ !!!! ♡♡ ナカに注がれれば腰跳ねさせて 、 そのまま動かれて口付けもされればいつの間にか理性など吹き飛んでおりどろどろに蕩けていて 、 口付け受けながら情けなく涎垂らし   (2019/3/26 23:19:16)

sn、っや、ば…っも、イく…締めて、大先生、ぇ…♡(前立腺と思わしきしこりを引き当てては其処を擦り上げて絶頂を促し、中に吐き出した白濁をかき混ぜ泡立たせながら耳元で囁き)   (2019/3/26 23:21:36)

u t , ッ あ 、 ぅん … ッ ♡ ( 前立腺に刺激くれば意識飛びそうになるほど感じ 、 何とかつなぎとめて 。 でも長くは持たず欲吐き出してはきゅん、とひときわ強くナカを締め付け 、 くたりと   (2019/3/26 23:23:36)

sn、ッッ…ろ♡♡♡ふ、ぅ……っ♡(最後だと言う様に奥の奥に逸物捩じ込めば濃さも量も変わらない欲を弾けさせ、抜かずに抱き締めてはころがり一息付く)   (2019/3/26 23:25:08)

u t , ッ は 、 ぁ …………… ♡ … しんぺ 、 ( 思い切り注がれればびく、と痙攣し 、 抱きしめられてるうちに少しずつ理性取り戻し掠れた声で名前呼び   (2019/3/26 23:27:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sn、さんが自動退室しました。  (2019/3/26 23:45:53)

u t , ………… ぺしん ( 気がついた時には彼は消えていた 。 神様は忙しいんかな、なんて考えつつナカに注がれたものの後処理をする 。理性事態は帰ってきた物のあの薬はよっぽど強かったのか未だかすかに熱が残ること否めずに、歯痒そうにしていてベッドに服き直す前に寝転がり   (2019/3/26 23:46:06)

u t , ………… たいくつ( 今日だけで何人と寝たかも覚えてないがまあ構わない 。 今の欲は薬のせいだと言い聞かせながら扉の方に耳をすませ 、 誰か来ないかな、なんて   (2019/3/26 23:48:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t ,さんが自動退室しました。  (2019/3/27 00:20:10)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/3/27 08:48:48)

u t . ………… んぁ 。 ( 目を覚ますと酷い腰の痛みと掠れた声 。 ... またか、なんてため息着きつつベッドから這い出る 。 本当はこんな薬飲みたないねんけどなぁ、なんて甘い腰痛の薬飲み 、朝なのに疲れた様子でソファーに座る 。 その癖欲はあるだなんて何を考えとるんや、なんてため息つき 、 煙草に火を付けて   (2019/3/27 08:51:43)

u t . ……………… ッ ふ ~ ………… いっそ猫耳でも生えさせてもふったりして遊ぼうかなぁ 。 その気になったらやればいいだけやし( 煙吐きながらそんなこと呟き 、 獣耳 ... 狼か何かの耳が生えるらしい瓶を手に取る 。 水色に着色された硝子の奥に入った液体揺らしてみて 、 扉の前にいる気配に瓶持った方の手を振ってみて   (2019/3/27 08:59:34)

おしらせ.shp_+さんが入室しました♪  (2019/3/27 09:32:41)

.shp_+(( あんま長居出来ない ン です卦度。繋げる ン でちょい時間貰いますね(顔覗、)   (2019/3/27 09:33:29)

u t .(( ッ お 、 いらっしゃい 。 おっけまってる ( ひらら   (2019/3/27 09:34:36)

.shp_+ (用事はあるにはあるのだがその予定まで微妙に空いた時間を持て余していた。特にすることも無ければゲームを始めたとしても満足にプレイ出来ないまま終わってしまうだろう。悩みに悩んだ末青色の彼に 今から行きます。 といった文面を送り付け軽く身支度を整えれば春の陽気を感じられる程暖かい気温に無意識に頬を緩ませ乍彼の部屋の前へ。今日は悪戯はお休みだ、頻繁にし過ぎても反応が薄くなるだけなのだから。なんて事を考え筒扉を数回叩き、)   (2019/3/27 09:37:24)

u t . ッ お …… ? ( ポケットに入れていた携帯の振動に気付けば彼からの言葉を見つける 。 わざわざ連絡してくれるなんて優しいなぁ、とかぼんやり思いつつ適当なスタンプ押してから煙草の火をけした 。 まぁどうせ彼も喫煙者だから関係ないのだが一応片付け 、 ノックの音が聞こえればどうぞ、なんて声かけてから物陰に隠れ 、 彼の視界に入らないようにして   (2019/3/27 09:40:30)

.shp_+ お邪魔します、..?(入室の許可が出た為部屋に足を踏み入れたが彼の姿が見当たらない。数秒きょろきょろと視線をさ迷わせ探してみるも見当たらないものは見当たらないのだ。自分はこの手の悪戯をするのは嫌いではないが何せされた事が数える程しか無いので慣れていない。彼らしく整頓された部屋の中 何をどうしたら良いのか分からず大人しく現れるのを待つ事にした、)   (2019/3/27 09:44:42)

u t . ……... ッ ふふ 、 いらっしゃいしょっぴくん( きょろきょろしている様を見ながら笑いこらえ 、 彼の動き観察して 。 大人しくなったタイミングで後ろから忍び寄り彼の身体を抱き寄せて 、 普段通りの挨拶しながら彼の頬に軽く口付け落として   (2019/3/27 09:47:56)

.shp_+ _..! ...どうも、隠れるなんて悪戯貴方がす ン の珍しい ッ すね。(ふと背後に感じる人の温もりに驚いた事には驚いたのだが此処で彼の望む反応を見せてやるのは癪に障る為出来るだけ平然を装い言葉を返す。結構来るのは久々なのではないだろうか。頬への口付けに此方も と振り返り額に口付けを落とし、)   (2019/3/27 09:50:50)

u t . ッ ぁは 、 さては頑張ってんな 。 てか悪戯はしゃあないと思わん?今回みたいに連絡ないと俺しようがないやん 、 隠れたところで二三時間とか嫌やで( 彼の反応に満足したようで目細め 、 そんな適当な事をぺらぺらと笑いながら述べていく 。 額に口付け落とされれば嬉しそうに頭撫でて 、 “ どうしてんしょっぴくん 、 欲求不満 ? ” とわざわざ連絡してから来た彼に問いかけ   (2019/3/27 09:54:37)

.shp_+ 別に頑張ってませんし逆に何を頑張る ン すか。.. は - もう次から連絡入れないで来ますわ、(相手が驚く様を見るのは好きだが自分が驚くのは別に何処も面白くない。こんな事がもう無いように次からはなんの前触れも無しに部屋に特攻してやろう。 ” 否別に欲求不満 ッ て言うか暇だった ッ て言うかそんなとこです、”なんて。別に嘘ではない、事実を述べただけだ。)   (2019/3/27 09:59:25)

u t . しょっぴくん負けず嫌いやからなぁ 、 ッ て 。 まぁどっちでも構わんで 、 僕は特に何も思わんし( へらりと笑いながら返し 、 わしゃわしゃと頭撫でて 。 彼の言葉に“ ふ ~ ん …… 俺も今日このあと用事あるから大して入れないし 、 ま今日はのんびりしよか ” とのんびりとした口調で言えばぱっと解放してやりソファーに座って 、 おいで ~ 、なんて笑み浮かべて腕広げ   (2019/3/27 10:02:53)

.shp_+ ...俺 ッ てそんな負けず嫌い ッ すかね..。此方としても連絡入れない方が悪戯しやすい ン でね、(特に整えた訳でもない焦げ茶色の髪が乱れる事等気にも留めず。 ” のんびり、ッ すか。良いですよ俺も用事ある ン で偶にはこんなのも。” 柄にも無く素直に彼の腕の中へ体重を預けてみる。)   (2019/3/27 10:08:41)

u t . え ッ ちゃうん ? だからあんなに素直やないんやろ ? …… お手柔らかにな( “ まじ ? 予定前にここ来るとかお前俺の事大好きかよ ” だとか適当な冗談言いつつ身体に腕回し逃げられないようにして 、 顔を上げ彼の唇にリップ音立てながら軽い口付け落として   (2019/3/27 10:11:29)

.shp_+ よく言われる ン でま ァ そうなんですかね、知らん卦度。 ... 良い反応見せてくれたら1回で止めるかもしれませんね、(くつくつと喉を鳴らし悪戯な笑みを向けて見せた。 ”微妙に時間空いてて暇だっただけ ッ すからね。別に貴方じゃなくてもよかった ン ですよ、” なんて心中とは真逆の事をつらつらと並べ。何か付き合いたてのカップルのようだな だとかぼんやりと考え筒何時もより甘いスキンシップを、)   (2019/3/27 10:16:28)

u t . …… 素直に善がってくれりゃぁこっちはこっちで楽なんになぁ 。 …… でもいい反応なんか見せたら飽きてまうやろ ? そんなんお断りや( 彼の顔に目を瞑り手をひらひらさせながら拒否の姿勢を示す 。 “ へいへい 、 わかってますよっと ” と自分の冗談を否定する彼にそれほどか、なんて苦笑い浮かべて 。 普段より甘い事をするのなら 、と思うもまぁいいかと煙草味が残ったままの唇を再度押し付け舌ねじ込んで   (2019/3/27 10:19:39)

.shp_+ ... それじゃ ァ 面白くないでしょ、貴方も俺も。 .. 別に貴方の反応何時見ても面白い ン で飽きはしないと思いますがね、(次はどのような方法で反応を見てやろうか 無意識に上がってしまう口角を無理やり下げて。 ”絶対適当じゃない ッ すか、” と別にさほど気にしてはいないのだが少々拗ねたように。彼のお気に入りの銘柄の煙草の味が口の中に広がると 口付けをされているのだなと実感する事が出来た。大人しく口付けを受け入れ、)   (2019/3/27 10:25:30)

u t . ... まぁね 。 毎回理性ぶっ飛ばしとるんも可愛いし 。 ... なんやそれ 、 こわ ~ ( 彼の言葉にやめろよ ~ 、なんて頬抓って 。 “ ごめんてしょっぴくん 、 拗ねんといて ” なんて手を合わせごめんな、とあざとめに 。 口付け受け入れられれば歯列なぞってから彼の舌を絡め取り 、 後頭部に手をやり簡単には逃げられないようにしながら瞳閉じて彼との甘い時間を堪能して   (2019/3/27 10:29:21)

.shp_+ ... うわ ァ 悪趣味。んな毎回や ッ てたら腰ぶっ壊れますよ。...怖くない怖くないですよ、? 面白いものは面白い ン ですから。(頬が抓られては鈍い痛みが走り喋りにくくなってしまう。 離してください とでも言いたげな視線を投げ掛けた。 ”..拗ねてない ッ すよ、ま ァ 今回は許してあげますわ。” なんて少し上から目線に述べてみる。甘い甘い時間が流れていく。偶にはこんなのも良いか なんて新鮮な気持ちで、)   (2019/3/27 10:35:12)

u t . 悪趣味なんて今更やろ 、 ... 嫌ほんまそろそろ俺が死ぬから大丈夫 。 ………… お前は、やんけ( 頬から手を離しんべ、と舌出して犯行示し 。 “ 流石っす兄貴 、 ありがとうございます ”なんて普段のノリ適当にしては笑み零し 、 唇離してはなれないこの感覚に少しそわそわしつつ彼抱き締めて胸板に顔埋め   (2019/3/27 10:43:54)

.shp_+ まぁそうか 、そう ッ すよねもう歳ですも ン ね。_... 俺が面白ければいい ン で - すよ、(返答にすらなっていない暴論を出された舌を引っ張り乍述べ。 ”いつの間にか兄貴になってる ン やけど、” と此方も微笑浮かべて。 何となく甘やかされてばかりなのも申し訳ない為今日くらいは自分が彼を甘やかしてやるというのもありかもしれない とか何とか考え筒髪を撫でてやり、)   (2019/3/27 10:50:39)

u t . 嫌まあそやけど ... 1日平均2人ローテはそろそろしんどい 。 ………… うわ( 舌引っ張られれば上手く喋れずに 。 “ 兄貴 ~ ” とけらけら笑い 、 髪撫でられれば不思議そうにしつつもその手に擦り寄り 、 その心地良さに頬緩めて   (2019/3/27 10:53:32)

.shp_+ どんだけ皆さんお盛んな ン すか、.. 1日2人は流石に引く。..無防備に舌なんか出す ン が悪いんすよ、(何とも愉し気な笑みを向け手を離してやった。 ”じゃあ何やろ、.. なんて呼べばええんや、?” と試行錯誤するも良い案が浮かばず、猫のように擦り寄る彼に愛しさ感じさらさらと髪を弄ぶ様に色々な髪型に変化させてみたり、)   (2019/3/27 10:59:13)

u t . まぁ安心し 、 此処でのローテに絞ればまぁ1人くらい ... だといいなぁ 。 えぇひどい 、 いいやん癖なんやから( 舌解放されれば不満げに喋り 、 “ ... 鬱でええんやない ? ” と返せば髪弄ぶ彼に“ 出かけるんやから形崩さんといてな ” とだけ忠告しておき 、 下心のない今の時間が愛しく幸せそうに目を細め   (2019/3/27 11:05:17)

.shp_+(( ッ とそろそろ失礼しますね、何かこういうほのぼのした感じ割と良いな ァ とか何とか。又御相手御願いしますね、(ひらり、↓)   (2019/3/27 11:08:01)

おしらせ.shp_+さんが退室しました。  (2019/3/27 11:08:04)

u t .(( お疲れ様 。 久々にこんなんしたから新鮮で楽しかったわ 。 …… またおいでな(ひらひ 、んは   (2019/3/27 11:09:05)

u t .(( …… 俺も集合まで時間ねぇな 、 そろそろ行くか( ひら   (2019/3/27 11:09:26)

おしらせu t .さんが退室しました。  (2019/3/27 11:09:29)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/3/27 21:36:43)

u t . ……………… ッ ふ ~ ………… 疲れた( ようやく戻ってこれた 。 用事を済ませた時にはもう既に暗く、食事やら何やらを取っていたらいつも通りの時間 。 今日は少し早く来るつもりやったのに、なんて小さく呟きつつ 、 溜まったストレスと欲求解消したい欲に駆られて   (2019/3/27 21:39:01)

u t . …… おとしたい 、 全身性感帯にしたりたい( とかなんとか言いながら言いながら外で購入した缶コーヒーに口をつける 。 ブラックの苦味に以前飲んだ甘すぎる珈琲では無いこと再確認し安心した 。 ソファーに重心預けつつ 、 誰か面白い人が来ないかなぁとぼんやり扉見つめて   (2019/3/27 21:42:23)

おしらせsyp /さんが入室しました♪  (2019/3/27 22:00:14)

syp /ちッす。邪魔してもええンすか、( 重たい扉を開いてはかったるい挨拶等無しに入室。初めての部屋に勝手が解らず後頭部掻きながら首を傾けては尋、部屋の中に漂う珈琲の匂いに目を細、)   (2019/3/27 22:03:06)

u t . ………… お 、 ? ショッピくん 。 いらっしゃい ... 勿論大歓迎やで( 来てくれた彼にへらりと笑いかけながら手をひらひらと振り 、 おいでと少し横にずれ左半分のスペース作ればそこ叩き座るよう促して   (2019/3/27 22:05:07)

syp /ンじゃ御邪魔しますわ、( へらりと笑う彼に一瞥。促されるまま彼の隣へ。素直に腰掛けては暇してたンで。何てふはり、)   (2019/3/27 22:08:27)

u t . どうぞどうぞ ~ 、 …… ショッピくんちなみに此処の部屋の用途知っとる ? ( 素直に隣に来た彼の手に自分の手重ねながら身体だけ寄せて 、 まぁ知らなかったら体に教えたるけど、なんて心の中で考えつつ口角緩くあげながら問いかけて   (2019/3/27 22:11:19)

syp /.. ンまぁ。有る程度は、 __ ( 彼の言葉に少し考えては重なる指を絡め。自身は無いがきっと自身の考えている事と貴方の思考は同じだろう、と。   (2019/3/27 22:14:30)

u t . …… ん 、 なら良かった 。 じゃ ………… まぁ 、 そういう事で ? ( 彼の反応に目を細め 、 顎に手をやれば軽く寄せてキスを落とす 。 そういう事で 、と立ち上がり寝室へ向かおうと彼に手を伸ばして   (2019/3/27 22:17:09)

syp /御手柔らかに、? ( 啄む様な口付けに目を細め。足りない、だ何て内心思いつつも立ち上がれば貴方の腕の裾掴み。口角上げては左記述べ後ろを着いていく様、)   (2019/3/27 22:19:23)

u t . ………… ッ ぁは 。 ... そうなるとええなぁ( 寝室に着けば彼の腰を抱きながら身体寄せて 、 甘い甘い口付け落とし 。 1度離してからもう一度口付け 、 その時は舌をねじ込んで   (2019/3/27 22:23:56)

syp /ならンのですか、( くつり。喉の奥で笑って見せれば貴方に身体を密着させ。甘い口付けを受け入。ん、と吐息混じりに声洩らし2度目のキスには貴方の舌を喰らう様に絡め、)   (2019/3/27 22:26:33)

u t . あんた次第ちゃう ? ( 彼の表情につられるよう悪戯な笑み浮かべて 、 想像より積極的に絡めてくる彼に少々驚きつつもそれなら、とこちらも合わせるよう絡め返し 、 時折声を漏らして   (2019/3/27 22:29:21)

syp /ンじゃ、頑張りますわ、( ふはり、と笑っては目を細め。唾液絡ませ舌を吸い。息させる暇無く上顎舐めては貴方の唇貪る様、)   (2019/3/27 22:31:42)

u t . がんばれ ~( 余裕そうな笑崩さぬままへらりと 。 年齢の差か段々ついていけなくなり翻弄されてくにつれ声の高さ変わってきて 、 耐えきれず彼の胸板叩き   (2019/3/27 22:34:08)

syp /ん、ッ ( へらりとした笑み。余裕そうな表情崩してやろう、何て少しの加虐心擽られ。声の高さを聞くなり、優越感、仕方無く。名残惜しいが唇を離してやればもうギブですか、?何て半笑いで煽り、)   (2019/3/27 22:36:18)

u t . ッ 、 ………… は 、 はは 、 若いってええなぁ ( 口を離され表情伺えば苦笑いしながらそう答え息整えて 。 この流れは、とここ数日続く流れ想像すればこのあとの展開予想出来 、 ため息ついては目を逸らし   (2019/3/27 22:38:35)

syp /鬱先生も未だ若いデショ。( 舌舐めずり。貴方の様子を伺うじ、と見詰めては聞こえる溜息。何だ、と貴方の顎救い瞳捕らえれば何の溜息なんすか。何ですけど尋ねつつ腰抱、)   (2019/3/27 22:42:23)

u t . もうダメかも知らん 。 ... 、 いやぁ ? しょっぴくんで満足出来るかなぁ ッ て 。 ( 逆に腰を抱かれ目を合わせるしかなくなると1度閉じ思考働かせてから薄く開き 、 少しでも優位に、なんて腑抜けた思考に辿り着けばにたりとしながら煽って 、 “ 別になんでもあるからなぁ 、 安心してな ” と畳み掛けるよう相手煽っていき   (2019/3/27 22:46:19)

syp /、.. はァ、?( 咋に煽られて不満気。にたにたと余裕含んだ笑みを浮かべる貴方に眉を寄せては少し考え。ぱ、と抱き寄せた腰を離してやり。何でも、と言う事は薬に玩具、拘束具等も有るのだろうか。楽しそうだと考えては '' 大先生俺の事組み敷きたいん、'' と率直に、)   (2019/3/27 22:49:35)

u t . …… ッ ふふ 、 元々そのつもりやった ... けど 、 多分あんたもそうやろ ? ならお客様に譲ったろっちゅう良心よ( 解放されればそのままベッドに座り足を組んで 。 嘘2割本音8割位でいつも通りの愉快そうな笑い声零しながら質問に答え 、 目の前で立っている彼の顔を先程同様の笑み浮かべたまま見上げて   (2019/3/27 22:53:57)

syp /ふーん、.. まァ。別に構わんス卦度 .. 案外優しいンすね。( 気を遣わせてしまった様だ。ならばそれ以上に御礼をしなくては。自身のベルトを外し乍座った貴方を見下ろしては笑みを浮かべ。笑みを浮かべたままの貴方をベッドに押し倒し、)   (2019/3/27 22:57:51)

u t . …… まぁなぁ 。 俺が優しくないわけないやろが 。 ... その分ちゃんと抱けよ 、 いくら下手でも興醒めは嫌やで( 彼の見下ろしてくる視線にぞくりと何かを覚える自分の快楽の振れ幅ひろい事に呆れつつ余裕で入れるうちにと煽り重ねて 。 押し倒されれば暴れたりもせず素直に、彼の表情見つめていて   (2019/3/27 23:01:42)

syp /はいはい。... ん、そう云われるとちょォ怖なります卦度 まぁ、満足させられる様に頑張りますわ、( 大人しい貴方の両手を上に持っていき固定。抜き取ったベルトでぎちぎちに縛ればベッドの縁に引っ掛け。所謂同人誌等でよく有る体制に。そのまま手荒くズボンと下着を脱がし。)   (2019/3/27 23:06:15)

u t . ッ 、 んな事言っとる人間のする事とちゃいますが ? エロ本やんこんなん( まぁ自分も経験あるが 。 そんな言葉は飲み込み本当に動かせない手首の代わりに指をぱらぱら揺らしていて 。 下の服脱がされれば白く不健康な肌と若干興奮示す自身晒て   (2019/3/27 23:09:02)

syp /でも好きでしょ、むっつり大先生。( 晒された白い肌に半勃ち状態の其れ。正直前戯をするのも面倒臭く貴方の脚割って入れば片手を胸に掠め腹筋、横腹と順に優しく撫でて行。空いた手を貴方の口内で突っ込んでは舐めろ、と言わんばかりな冷ややかな視線を、)   (2019/3/27 23:13:26)

u t . ………… むっつりなんて恐れ多い 、 そういうんはまさに君とちゃうけ ? ( 身体を撫でる其の手に擽ったそうにぴくりと反応しつつ言葉には平然装い返して 。 指を突っ込まれればんぐ、と苦しそうな声あげるもその視線に逆らうことは出来ずちゃんと舌這わせて指を濡らしていき   (2019/3/27 23:17:31)

syp /嫌やわぁ、   (2019/3/27 23:17:55)

syp /嫌やわぁ、先生には負けますよ。( はは、と笑い首を傾けては。胸の突起指の腹で押し潰す様に擦。しっかりと指を濡らす様に貴方の口の中で唾液を絡め。悪戯半分で舌を摘み。一通り唾液で濡れれば貴方の後の孔へ宛てがい、)   (2019/3/27 23:20:06)

u t . 俺ちゃんとオープンにしとるから 。 ッ ひぅ 、 ( つられるよう笑いながら軽口叩き 。 突起に刺激与えられれば既に腐るほど開発された胸は直ぐ快感として拾い嬌声あげて 。 舌を摘まれれば上手く舐めれないため不満そうに相手睨み 、 宛てがわれている後孔は求めるよう少し引くつかせ   (2019/3/27 23:23:33)

syp /只の変態っちゅー事ですね、( 思っていた寄りも良い声。甘ったるいその声に開発済かと確信。何度か乳首を擦りぐりぐりと押し潰せば不意にギュ、と抓。睨まれるも差程怖い訳でも無く呆気らかん、と笑みを見せ。期待に引くつくその孔に指を1本差し込むも、矢張此処も思ったよりも緩く慣らす必要も無いか、と直ぐに二本、三本と指を増やし。すんなり呑み込んだ其処に、は、と鼻で笑い、'' 大先生ガバマン、''何て、)   (2019/3/27 23:27:56)

u t . ... ッ ん 、 ぁう ... ッ 、 まぁ 、な ッ( びくびくと突起への刺激に反応し 、 嬌声交じりに適当な返事を返して 。 指はあっという間に増えていきぞくぞくと走る快感に耐えるよう思わず手を動かそうとしてはぎし、とベッドから音が聞こえて 。 鼻で笑うその言葉に“ ッ さいわ 、 なんか最近抱かれること多なったねん ” と言い訳しながら顔背けて   (2019/3/27 23:31:49)

syp /胸気持ちンすか、腰揺れてますけど、( ベルトをぎちぎちと鳴らし動く腰元。其処を指摘してやればかあいっすね。何て1つ口付けを落としてやり。胸元弄る指を下ろせば胸に口付けて唾液含んだ舌で赤く熟れた乳首舐、ぐちゃぐちゃ、と湿った音を立てる孔、指をばらばらに動かしては貴方の良い所を探る様に肉壁擦り。奥の痼を指の腹で掠める。'' 完全に女の孔や無いですか、否女よりもやわいかも。'' あくタイプ着いては揶揄、)   (2019/3/27 23:36:49)

syp /(( あ、?あくタイプ →悪態、ッすわ。変な誤字すません、( 、両手合、)   (2019/3/27 23:37:23)

u t . ... ッ 、 ッ さぃ 、 わ ... ぁ ッ ( 口付け落とされては抵抗するよううるさい、と言おうとするも上手く喋れずに 。 突起舐められれば腰跳ねさせて 、 前立腺に指を掠めた途端声にならない声上げて 。 悪態には既に反論述べることすら出来ず 、 触られてすらいない自身は反り返りながら先走り零し 、 自分の身体汚していて   (2019/3/27 23:41:15)

u t .(( 大丈夫やで 、 気にせんで( くは   (2019/3/27 23:41:38)

syp /うッさく無いデショ。( まるで子供に言い聞かす親の様。細めた瞳でじとり、と貴方を見詰めては言葉とは裏腹に正直な身体。小さく口を開けば口の中に突起含みヂュゥ、と吸ってやる。 途轍も無く感度が良い彼に愉し気。此処か、と何度も集中的に其処を激しく擦り。見るからに悪くは無さそうだと先走り零し主張をする逸物にふ、と笑えば先に1回イっときます?何てぐい、と指折り曲げ前立腺を押し上げて、)   (2019/3/27 23:45:44)

syp /(( 有難う御座います 、( んは、)   (2019/3/27 23:46:42)

u t . うっさ ッ 、 ... ! ッ あ 、 ぁひ 、 そこやりゃ 、 ッ あ ... ッ ♡( 視線と言い方に言葉止まり 、 前立腺激しくされれば嬌声あげるしか出来ずに 、 ぎしぎしと軋ませ 。 呆気なく達せば何度か痙攣し 、 顔はもう既に蕩けていて   (2019/3/27 23:51:45)

u t .(( うげ時間かかったのに短い 、 ごめんな( んん   (2019/3/27 23:52:02)

syp /そこ、ッてここの事ッすか、( 意地悪くねちっこく、前立腺擦り。可愛らしくあまったるい声と痴態。触れていない自身も既に完勃ち状態。ずぶ、と指抜けば飛び散った精液救い取りぺろ、と舐め。蕩けた表情を浮かべる貴方を休ませる暇無く脚持ち上げては一気に自身の物根元まで埋め込み、'' ん.♡、'' と声洩らして、)   (2019/3/28 00:00:35)

syp /(( 全然構いませんよ、俺もですし、( うあ、)   (2019/3/28 00:00:52)

u t . ッ ぁ 、 んぁ 、 ッ ♡ そこ 、 ッ ♡ やめ ッ ♡( 前立腺への刺激でびくびくと腰は揺れていて 、 情けなく開いた口の端からたらりと涎が垂れていて 。 何本も入っていた指が抜けて明らかに緩くなった所にすぐさまもっと太く大きく、熱いものが入ってくれば声にならない声を上げて目を見開き 、 動かなかった口から舌出してはくはくさせ 、 足りない酸素を求めるように   (2019/3/28 00:04:59)

syp /ちゃんと言ってくンないと解んないっす、( 自信にはどうしてももっと♡何て言葉にしか聞こえない。だらし無くまにす)   (2019/3/28 00:06:49)

syp /ちゃんと言ってくンないと解んないっす、( 自信にはどうしてももっと♡何て言葉にしか聞こえない。だらし無く開いた口から零れる唾液。顔を寄せてはちゅ、と舐め取り。熱くねっとりと蠢く孔中に腰を持って行かれ、腰を掴めば震える貴方お構い無しに腰を動かし。餌を求める金魚の様、顔を寄せてはえっろ、. 何て突き出た舌を甘噛み。そのまま深く口付け。   (2019/3/28 00:10:06)

u t . ッ ぁふ 、 …… ♡ まって 、 はげ ッ ♡ 、 しぃ ッ ♡( 一つ一つの行動に敏感に反応し 、 既に自分のこと気遣うことなく動く彼のソレをきゅんきゅんと締めつつ嬌声上げていて 。 舌甘噛みされたと思えば酸素取り込んでいた口を塞がれ 、 一生懸命意識保とうとするも酸欠でくらりとして 、 正常な判断など取れなくなりながら自然と自分から腰振って   (2019/3/28 00:14:16)

syp /ッん、.. 激しいの好きな癖に。( 彼の態度見る殻に嫌いとは思えない。オナホとも掌とも違う孔内、自身の形を覚えさせる様に最奥を突き上げ。貴方の煙草臭い小さな口に舌を捩じ込めば息なんてする暇与えず。ゆるりと自身の腰に合わせて動き始めた彼の下半身、タイミング合わせて前立腺押し潰し、 締め付ける孔、それでも自身がイくには未だ足りないと、胸の突起ぎゅ、と捻り上げては目細め、)   (2019/3/28 00:20:14)

u t . ッ らめ 、 ♡ ぉかひく 、 ッ ♡ なっちゃ 、 からぁ ッ ♡( 普段の攻めてる側の自分であればどの口が、とか言いそうなことばで喘ぎ 、 最奥まで突き上げられればびくぅ、と身体少し仰け反らせて 。 酸素がどんどん足りなくなる 。 なのに口付けから逃れる事は出来ずぐるりと瞳は焦点合わなくなり白目にギリギリならないような上の方、端的に言えばどろどろのアヘ顔晒していて 。 突起責められるだけでなく前立腺を先程迄とは勝手の違うそれで潰されればまた白濁吐き出して 、 そのさいナカを酷く締めてはアへ顔晒したまま痙攣し 、 それでも快楽には感じていて   (2019/3/28 00:25:28)

syp /どォぞ。可笑しくなって下さい、..ッん、 ♡ ( 堕ちた 、何て言葉が相応しい程の変貌っぷり。こんなで良く組み敷くだなんて言った物だと関心しながら仰け反った腰を掴み。ぐ、と最奥押し当て。甘ったるい口付けをねちっこく行えば100点満点のアヘ顔。唾液垂らしながら唇離せば意識が有るのかさえ解らない貴方に極度の興奮を覚えてしまい。甘い溜息を吐けばどうやら達してしまった様。 だが、残念ながらまだ自身はイって居ない。イった直後だと言うこともお構い無し。'' 俺未だイって無いんでもうちょい付き合って下さいね、♡'' 痙攣した貴方の中 ぎゅうぎゅう、と締め付けられる中で先程よりも腰の動きを早め、所謂高速ピストン を。 自身が達する為だけの激しい動きを繰り返し、)   (2019/3/28 00:33:02)

u t . ッ♡ 、 は ………… ♡ ッ ぁ 、 ♡ ぁん ♡( 腰を掴まれ奥の奥まで相手のソレが挿入ッてくれば快感逃がすよう時折動いていた指は微かに震えるのみになり 、 布団にぼすりと頭倒れ 、 シーツに唾液の染み作りながらか細く呼吸して 。 それでも顔は戻らず 、 高速ピストンなんか持つわけもない身体はナカ締め付けながらその手の映像の女優のような喘ぎ声だらしなく空いた口から漏らして 、 彼に弄ばれた上今オナホのように扱われてるこの身体をピストンに合わせがくがくと揺らして 、 辛うじて残る意識でひゅーひゅーと口呼吸して   (2019/3/28 00:40:27)

syp /ふ、.. ッん、♡、. ( こつこつ、と最奥を叩く。之を突き破れば所謂結腸に行くのだが彼の今の状態では流石に辛いだろう。と . 震える指先に自身の片手を絡め恋人握りを。肩で息する様子に興奮冷めやらぬ状態、支えた貴方の腰をより高く上げより深く迄逸物埋め。下品に喘ぐ彼の唇を再び塞げば舌を絡ませ唾液飲ませる様に。深く深く、今までで1番甘ったるい口付けを送り。ラストスパ-トだと言う風に腰を打ちつければ何度か前立腺掠め、'' イっ、..く、.. '' 何て掠れた声と共に熱く蠢く孔内の最奥。女なら子宮があるであろう所へ白濁を吐き出した、、   (2019/3/28 00:47:59)

u t . ッ ひぁ 、 ♡ ぁ ………………………… ~~~~ ッ ♡ ( 再奥まで来る彼のそれが突き破らない事 、 突き破られれば本当に戻れなくなる癖ゆらりと期待していて 。 恋人繋ぎをされても指を絡め返す程の余裕はなく 、 もっともっと入って来る大きなソレに身体善がらせて 。 甘い甘い口付けされれば飲み切れぬ唾液をだらしなく零して 、 彼に与えられる快感に溺れていきながら白濁吐き出されれば声にならない声上げて 、 ふっと意識飛びかけたのをなんとか堪えてはいるものの口の端からだらだらと唾液垂れ流しアへ顔キメながら腰揺らす 、 理性ぶっ飛んだなんとも情けない姿晒していて   (2019/3/28 00:55:44)

syp /嗚呼、.. 之でお終いにしよう思うてたンです卦度そんな顔されたら、辞められ無いや無いですか、( 期待に染まった瞳を向けられてはイった後だと言うのに抜かずの2ラウンド目。貴方を縛るベルトを外し腕解放してやれば跡の着いた貴方の手首に優しく口付けを。力の入らない貴方の身体を繋がったまま起こしてやれば騎乗位の形に。体重の性で先程よりも深くまで刺さる形になっては自身の腹元にぽたぽた、と唾液零して。貴方の項掴み自身の方へ寄せれば首元甘噛み。理性が有るのか無いのか。'' もっと、奥.. 行ってもええ、?'' 甘く掠れた声で耳元囁けば貴方の腹をとん、とつつき、)   (2019/3/28 01:01:40)

u t . ッ ふ 、 …… ぁ …… ♡ いぃ 、 ッ よぉ …… ♡ ぉねがぃ ♡ ... もっと 、 ぉくも 、 ぃっぱいちょぉらぃ ♡ しょっ ... ぴく ッ ♡ ( 手を解放されればぴくぴくと指動かし 、 騎乗位になった途端突き刺さったソレにびくぅ、と震わせながら甘噛みさえも快感として拾い嬌声漏らして 、 彼の質問には酷く甘ったるく 、 彼のソレに、彼自身に縋るよう口角歪めながら了承の言葉述べて 、 ナカきゅんきゅんと軽く閉めて   (2019/3/28 01:07:25)

syp /もうどろっどろやんけ、. どえろ先生、( 呆れ半分興奮半分。名前呼ばれては下腹部が反応、。首筋から耳元に唇移動しては耳朶はむり。耳の中に舌を捩じ込んで聴覚から犯す。 結腸破っていいと許可が出れば貴方の腰をがっちり掴みぐ、と降ろすタイミングで下から突き上げ。最奥薄い壁を突き破り結腸犯して。自身の目の前に晒されている貴方の逸物に指を絡めては'' こっちも可愛がってあげますね、'' 何て緩く扱き乍尿道に親指当て、擦り、)   (2019/3/28 01:15:15)

u t . ッ あひ 、 ♡ りゃめ 、 ♡ いっぱぃ ッ ♡ きもちぃの ッ 、 りゃからぁ ッ♡ ッ も ♡ 、 りゃめりゃのぉ ッ♡♡ ( 普段のへらへらした姿なんて微塵もなく彼の上でナカ貫かれ善がっていて 。 卑猥な水音響けばもう既に蕩けていたどろどろののうみそが更に犯されて戻れないラインまで堕ちていくの感じて 。 結腸迄犯していく彼のそれに苦しそうにかつ嬉しそうに体仰け反り嬌声上げて 。 その上先日遂に奥の奥まで開発された尿道まで攻められれば彼の首元に痙攣している腕回して縋るように抱き着き 、 彼の事見上げ腰振りながらどろどろに蕩けた笑み浮かべ 、 そんな言葉吐いて   (2019/3/28 01:23:13)

syp /駄目、?もっと、の間違いやろ、. ( 真逆此処迄堕ちてくれるとは。駄目、だ何て言われても辞める筈が無く。耳元で吐息混じりにちゅ、と耳朶へ口付けリップ音を響かす。顔も言葉もどろどろの彼には御褒美だろう、と尿道先に当てた指をぐりぐりと押し乍擦り。仰け反った背中を片手で支えては落とさぬ様に。数度背中を摩ってやれば彼が腰を降ろすタイミングで上に腰を突き上げ。結腸破ったせいか先程よりも快感は強く。縋り付く貴方を抱き留めたまま耳元で小さく喘ぎ。)   (2019/3/28 01:28:19)

u t . ッ はひ 、 ぃ ッ ♡ しんじゃぅ ッ ♡ きもちよくて 、 しんじゃうかりゃぁぁ ッ ♡♡ しょ 、 ッ ♡( 音にまで嬌声上げて 、 何処でも感じるようになっていて 。 尿道押されてる間に耐えきれずかだいぶ薄くなった白濁溢れさせて相手の指汚し 。 背中を摩る手は落ち着くものの身体ぴくぴくと反応させていて 、 タイミングよく奥の奥まで突かれるのが酷く良いらしく彼の珍しい喘ぎ等聞く余裕もないほど溺れていて酸欠気味になりつつ彼の肩に目元埋め   (2019/3/28 01:34:44)

syp /ッは、そんな簡単に死にませんよ、大先生、♡( 何処も賢も性感帯。尿道に爪立てれば薄くなった白濁溢れ出し。そろそろ雌イキが出来ても良いんじゃ無いか。何て期待を胸に、背中、主に背骨から尾骶骨をゆっくりと撫で上げ。首元に顔を埋める貴方の頭優しく撫で乍もがつがつと下から腰を打ち付け。前立腺と共に肉壁を擦り上げては濡れた耳から唇離して。そろそろイきそうだと揺らす腰を早めて、)   (2019/3/28 01:40:14)

u t . ッ ぁふ 、 やん ッ ♡ しぬ 、 ッ 、 ぅ ッ ♡♡ しょっぴくん 、 きもち 、 くてぇ ッ♡ ぼく 、 ッ ♡ しんじゃうのぉ ッ ♡♡( 声は既に掠れており 、 甘いのに酷い声でも尚喘ぐしかできなくて 。 撫でる手にすらぞくぞくと背中震わせ 、 前立腺迄彼の大きいそれに押し潰されれば生理的な涙溢れさせて 、 唇離れれば撫でられてるのも気にせずゆらりと頭上げて“ ちゅぅ 、 したぃ ッ ♡ ” と言えば拙く押し付け無理やり開かせた唇から入れた舌絡めさせようと   (2019/3/28 01:47:23)

syp /ン、男名誉に着きますわ、( くつり。喉の奥で笑って見せ。只只喘ぐ貴方に優しく。顔を上げ唾液と涙でぐちゃぐちゃになった顔を見詰めては瞼に口付け。'' ン。ええよ、ちゅうしましょか。'' 後頭部から項固定し支えたまま貴方の口付けを受け入れれば彼の舌ぢゅ、と吸い甘噛み、。 何度も角度を変えて、. / どんどん射精感が強まる中どちゅ、と奥を突き上げれば既に中出しした精液が泡立。滑り良。何度か奥を叩き潰す様に腰を動かせば結腸、1番奥で精液を吐き出し。その際に唇は塞いだまま貴方の性器を思っきり扱いてやり、)   (2019/3/28 01:53:54)

u t . ッ ん 、 ♡ んぅ 、 ぅ ッ ♡( 口付け受け入れられる所か逃げられなくなったものの寧ろ嬉しそうに口付けに夢中になっていて 、 それでも後ろの突き上げられる度びく、と音だけは漏らし乍腰揺らしていて 。 滑りもよく更に突かれていくナカをきゅんきゅんと締め付けて 。 結腸付近、本当の奥に注がれれば身体震えさせて 、 その暇もなく舌絡めながら自身の方に来る刺激に抗える訳もなく自身通さずに白濁吐き出し 、 それだけで足りなかったのかぷしゃぁ 、と潮吹いては舌絡めかえす余裕はなくなりどろりと   (2019/3/28 02:02:04)

syp /ッんっ、ぅ、♡ ( 貪る様な口付けに御満悦。逃がさない、と後頭部固定しては息させない様に甘ったるくねちっこく口付けて。貴方の中に射精した余韻で貴方に身体を預けては声にならない喘ぎと共にもう何度目かになる射精。 .だけでは済まず透明な液体吹き出し。少し驚き唇離せば自身も彼も潮でびしょびしょ。余程気に入って貰えた見たいだ。ずるりと、泡立った白濁と共に逸物引き抜けば貴方を自身の上で抱き抱えたまま柔らかく髪の毛撫。)   (2019/3/28 02:07:35)

u t . ッ 、 …… ♡( 苦しくなっても逃げられない。最も逃げる気さえなかったが。流石に液体ここまで出せば疲弊の方が強く 、 抜かれればこれで快楽は止まる、これ以上壊れなくて済む、という本能的な安心感からかふっと意識飛ばして彼に身をあずけ 。 優しく撫でられてる後ろではだらしなく彼の逸物の形に広げられた後孔から 、 細いはずの身体のお腹を妊婦のようにぽこりとさせたその液体とろとろと太腿つたいながら垂れ流していて 、   (2019/3/28 02:16:35)

syp /飛んでんな、( ぐたり、と身体を自身に預ける彼を抱き停めれば少し手荒に抱き過ぎただろうか、と少々反省。汗ばんだ額に口付けては貴方の孔指突っ込み流れる精液の後処理を。意識ない間に精液掻き出し身体も拭いてやって、)   (2019/3/28 02:21:02)

u t . ……………… しょ ……   (2019/3/28 02:22:05)

u t .…………………………しょ ………… ぴく 、 ん ( 流石に慣れてる、とでも言うべきか 。 彼が自分の身体を拭いてくれたあたりで既に意識戻って 、 酷く掠れた声で名前を呼びきょろりと見渡して 。 堕ちたときからの記憶が飛んでるらしく、記憶に残るのは彼から貰った一人では壊れてしまう程の快感のみ 。 まぁそんなことは言わずに 、 掻き出されシーツの上に出来てる水溜りみては“ いっぱいだしたんやな ” と幸せそうに 、 どこか嬉しそうに苦笑い浮かべて   (2019/3/28 02:25:43)

syp /呼びました、.? ( 聞こえた声に意識戻ったのか、と。貴方に近寄れば大丈夫です、?何てかがみ、顔を覗き込んで。ペットボトル差し出しては水分補給だと水を、   (2019/3/28 02:28:05)

u t . ………… だいじょぶ 、 ( 酷く痛む腰無視しつつ無理やり起きあがり 、 水受け取ればお礼述べてからちびちび飲んで   (2019/3/28 02:30:08)

syp /あンま無理せんといて下さい、( 隣に腰掛けては肩竦め。'' 満足、出来ました?'何て当初の言葉を嫌味っぽく、)   (2019/3/28 02:32:37)

u t . 大丈夫 、 やってば 。 ッてて( 腰の痛み耐えつつもへらりと弱々しく笑み作って見せて 。 彼の言葉には何も言えず 、 代わりに水飲み込んでからそっと目瞑り 、 リップ音立てながら軽く口付け落として   (2019/3/28 02:37:05)

syp /別に無理せんでええですって、( 弱々しい笑みに眉寄せてはわしゃりと、貴方の髪の毛掻き混ぜ。触れるだけの口付けに目細めては俺も楽しかったです。と .ちらり時計を見てはそろそろ時間だ。ひらり手のひら振れば御相手感謝。しっかり休んで下さい、と   (2019/3/28 02:39:20)

おしらせsyp /さんが退室しました。  (2019/3/28 02:39:22)

u t . ... ッ えへ 。 また来てなぁ ……………… ( 彼がいるうちはそのまま 、 へらりとした笑み崩さずにいて 。 姿見えなくなった途端にぼふんと倒れ込んで 、 予備で置いておいた腰痛の薬飲めば薬が効いてない今一切消えてない感覚とここ数日味わわされ続けてる抱かれた際の快感に身を震わせて   (2019/3/28 02:42:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/3/28 03:07:59)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/3/28 11:12:54)

u t . …… 最近抱かれすぎちゃう ? 嫌まぁそれも気持ちぃからええんやけど 、 翻弄されとる気ぃする ( 頭に湧いた疑問 。 汚れたシーツを片付け服を着直して 、 ソファーに座れば疑問口にする 。 自分は一応タチとしていたはずだがはてさて 。 とは言えどネコに回ったとて快楽を得れる上 、 その時間相手は自分に夢中になってくれる 。 洗脳するより持続時間が短い代わりに集中してくれる 。 何より快楽が多い 。 なので一概に否定も出来ず 、 煙草に火を付けながら唸っていて   (2019/3/28 11:16:28)

おしらせzm/さんが入室しました♪  (2019/3/28 11:49:40)

zm/失礼すんで、(部屋に入るなりやはりそういう事を良くしているのだな、と。煙をあまり吸わないよう口元に手添え、彼の隣に座れば 最近は誰としたん? なんて、)   (2019/3/28 11:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/3/28 12:01:29)

zm/っと、…疲れてるんかな、(煙草灰皿に押し付け、彼持ち上げベッドに寝かせれば空いたベッドのスペースに腰掛け、端末弄り始めて、)   (2019/3/28 12:08:39)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/3/28 12:18:24)

u t .(( 昼食作ってたわすまん ッ ( びゃ   (2019/3/28 12:18:40)

zm/((ん、大丈夫やで、(くす、ぐ、)   (2019/3/28 12:21:48)

u t .(( ごめんなぁ …… とりあえずロル回すわ( んぐぐ   (2019/3/28 12:22:11)

u t . …… んぁぉ……………… ゾムさん ? ( ふと意識戻ればベッドの上 。 そこには彼の姿見え 、 目を擦り起き上がりながらその名を口にして“ なんでおるん ... ? ” と寝惚けた声で   (2019/3/28 12:23:24)

zm/おはよ、まぁた誰かとしてたん?(寝惚けた声でそう言われては 普通に来ただけやで、と。彼の髪梳かすように撫で、)   (2019/3/28 12:29:20)

u t . ………… んぅ ………… しょっぴくん 、 ( 頭撫でられ質問受ければ素直に答え 、 今だ眠そうな顔で“ ここに普通に来るっておかしない ? 欲求不満 ? ” と   (2019/3/28 12:31:48)

zm/ショッピ君かぁ、…(薄紫の名前聞けば復唱し。彼の問いに まぁ直球に言ったらそうなんやけど、。と返し、くすりと笑って、)   (2019/3/28 12:35:55)

u t . 彼奴すげぇよ ... ほぼ記憶ないけど( とかなんとかぼんやり言葉返して 、 ようやく眠気覚めて来れば“ ふぅん ... まあそりゃそうか ” ここやし 、 なんて言いつつまだ若干痛む腰上げて彼の近くより抱きついて   (2019/3/28 12:38:22)

zm/マジか、…ショッピ君もするんやなぁ…(なんとなくイメージが湧かなく、軽く想像してみて。抱きつかれては抱き返し、上下、どうする? なんて耳元で囁き、口付け落として、)   (2019/3/28 12:40:38)

u t . …… 次はちゃんと意識保っときてぇなぁ( 小さな声で呟き 。 “ ... どっちでもいいで 、 客に決定権譲るンをモットーにするから俺 ” と口付け受けてからいい 、 まだほんのり眠そうな瞳で彼の顔見つめ   (2019/3/28 12:42:27)

zm/飛んだんな、(くふ、 んじゃあ…、たまには掘られんのもええかなって事で、と横になり、口角上げ、)   (2019/3/28 13:01:04)

u t . (( ま ッ てゾムごめん 、 なんか呼び出しくらったから行ってくるわ …… 待たせたり居なくなったり振り回してごめんなぁ、もし愛想つかしてなければ今度はちゃんと気持ちよくするからまた来て( びゃ 、   (2019/3/28 13:04:46)

おしらせu t .さんが退室しました。  (2019/3/28 13:04:48)

zm/((ん、りょーかい、大丈夫大丈夫また居る時来るわ、(くす、ひらひら、)   (2019/3/28 13:10:53)

おしらせzm/さんが退室しました。  (2019/3/28 13:10:59)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/3/28 21:49:56)

u t . ねっみ ~ …… 仕事多いねんクソ( 知人に任された仕事から帰ってきてようやく一息 。 疲れた時は人肌恋しくなるもので 、 独り言ぼやいても何も帰ってこないこの空間は苦でしかない 。 ソファーに座りながら何も無い部屋を見渡し 、 1つため息をついた 。 寂しいなぁ、なんて可愛らしい言葉は似合わない 、 ... ただ 、 都合の良い相手が欲しいだけなのだから 。 結局起きているのも億劫でソファーに寝転がり 、 腕で目元隠せば誰か来てくれる迄気を紛らわせてようと   (2019/3/28 21:53:50)

u t . ………… 思い出したくなかったなぁ 、 ネコの事なんて 。 ... くっそ 、 どれもこれもあいつらのせいや ( 長らく忘れてた 、 忘れようとしていた快楽 。 思い出してはもうどうしようもなく疼いてしまうもので 、 自分を抱いた彼らの顔思い浮かべてはんべ、と反抗のように舌を出し 。 自分はタチや 、なんて鼓舞してみつつ正直どちらでも満たされることに変わりはなくて 、 とにかく耐えきれないこの孤独を埋めてくれ 。 頭の中はそれしかなく 、 言葉消す為に棒付きのキャンディ咥えて   (2019/3/28 22:04:18)

u t . …… チラホラ気配あるな 、 遊びきてええんやで ? てか来て寂しい( ちらりと気配見つめ 、 手を振ってくるよう誘導してみて   (2019/3/28 22:34:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/3/28 23:09:59)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/3/28 23:24:31)

u t . ッ は ……………… ねてた( ぱっと起き上がる 。 頬の一部分が飴によりふやけており顔歪めて 。 とりあえず溜まった欲求晴らす為の部屋で 、 このままいるのは惜しい 。 身体起こせばちゃんと座り 、 扉前の気配においでや ~ と少し眠そうな声で   (2019/3/28 23:26:25)

u t . ッ あぁもうヤリたいねんよぉぉ ………… 別にやってない訳でもないのに溜まるんよぉ ………… 覗いてるんなら一緒やろ 、 おいでや( 子供の様に愚図って見せて 、 直ぐに“ なにしてんのやろ ” と煙草に火を付け   (2019/3/28 23:31:50)

おしらせzm/さんが入室しました♪  (2019/3/28 23:58:25)

zm/子供みたいやんな、(くく、彼にひらりと手振り、口元パーカーの袖で抑えながら彼の近くへ行けば どうする?するん?と、)   (2019/3/29 00:02:38)

u t . ………… ゾムさん ! ………… ッ へへ 、 約束やもんなぁ ? ( 彼の姿に目を輝かせ 、 手を振り返しては布越しにキスして   (2019/3/29 00:04:58)

zm/たまに下も気持ちいいかなって思ってるんよ、(くす、煙我慢し手離せば口付け返し、目輝かす彼の頭撫で、)   (2019/3/29 00:10:32)

u t . …… ッ ふふ 、 なぁゾムさん 、 試してみたい薬あるんやけど気持ちよくなるからやってみぃひん ? ( 自分より背の高い彼の顔見上げながら心底楽しそうにそう強請り 、 撫でてくれるその手にくせなのか擦り寄って   (2019/3/29 00:12:46)

zm/薬…?べ、つにええけど…?(きょとんとしながら楽しそうな彼見つめ、こくりと頷き、)   (2019/3/29 00:19:56)

u t . ッ しゃ 、 じゃあなじゃあな 、 …… ッ と 、 はいこれ ! ( 友人に調合してもらった合法な強力媚薬を彼に渡し 、 飲んで?と言いながら自分も青色の小瓶に入った薬飲み干して   (2019/3/29 00:22:11)

zm/ん、分かった、…(彼に渡された薬こくりと飲み、だんだんと力が抜けるような、身体が熱い感覚に襲われては らいせ、んせ…、と抱きつき、快楽を求めるように耳へ口付け、)   (2019/3/29 00:33:00)

u t . ... ッ ふ 、 はは …… 俺が今飲んだんな 、 発情剤 ... ヤリたくてヤリたくて堪らんくなるやつなんよ …… そんな事せんで 、 興奮する( 余裕無さげに笑いながらネタばらししてみて 、 急かすよう手を引きベッドに彼を寝かせばネクタイ緩めながら欲求に溺れた瞳で薬にとかされる彼見つめ   (2019/3/29 00:36:19)

zm/はつじょ、ぅ…ざい?(ぼーっとした頭で彼の言葉聞けば少し経ってから理解し、ベッドに寝かせれられては此方も欲情した瞳で見つめ、首に手回し、深めな口付け落として、)   (2019/3/29 00:46:36)

u t . ッ そう 、 ゾムん事食べちゃいたくてしゃあないねん …… ッ んぅ ( 説明しながら口付け返し 、 酸素奪うように捩じ込んだ舌を絡めていき 、 相手の自身膝でぐりぐりと押しながらパーカーのチャック外しぴったり肌にくっついてるタートルネックに浮き出ている突起摘み指の腹で擦って   (2019/3/29 00:51:52)

zm/ぁ…、ふ、っ…♡(舌絡め、自身膝で押されるだけで腰反らし、突起布越しなものの、口から唾液零し、快楽求めるように見つめ、表情とろとろに蕩けて、)   (2019/3/29 01:03:10)

u t . ッ ふ 、 ぅ ………… ッ 、 ( 口離しては首筋に噛み跡残して 、 服の中に手を入れ突起直に苛めて 、 自身への刺激は停めず押し上げて言って   (2019/3/29 01:07:19)

zm/ぁ"♡触っちゃっ"…ぁ、っ♡(直で苛められては目開き、自身の刺激未だ止まらず、生理的な涙出てき、気持ち良さそうに無意識に腰揺れて、)   (2019/3/29 01:15:52)

u t . 駄目なくせこんな感じとるんか 、 えっろ( 下の服とっぱらってしまえば足を持ち上げ体育座りの時のように彼に持たせて 、 扇情的なラインなぞれば自分の指舐め孔に人差し指挿入して   (2019/3/29 01:25:02)

zm/っ"ん…、ぁ、…っ"、〜〜♡(嬌声に近い甘い声上げ、彼の腰掴み、中に人差し指入れられては処女なのかキツく指締め付け、)   (2019/3/29 01:35:26)

u t . きっつ 、 やばぁ ( なんて言いながら負けじと奥へ奥へ指埋めていき 、 良く見える玉指で摘み弄んで   (2019/3/29 01:37:42)

zm/ぁ、♡ふっ"♡らいせんせぇっ♡(名前呼ぶなり首の力抜け、がくんっ、と後ろに首反らし、される一つ一つの事に甘い声出して、)   (2019/3/29 01:50:47)

u t . なぁに 、 ッ( 指でぐにぐにとナか押し広げていき 、 いい所探して   (2019/3/29 01:52:23)

u t .( いい所探して 。 しこりみつければそこ指掠らせ 、 綺麗に抑えさせてた股を広げさせれば玉のあたりから根元にかけてに舌を這わせ口に含み 、 ぢゅぅっと吸って   (2019/3/29 01:54:06)

zm/もっと、っ"♡もっと、ぐちゃぐちゃにし、てっぇ、っ"♡(壊れたように蕩け顔晒し、根元辺り吸われては唾液口から垂らし、)   (2019/3/29 02:03:28)

u t . ッ あ゛ぁ゛もう 、 んな声出すなや( なんて独り言呟きながら早く、と指増やし手っ取り早く解していき 、 一度いかせておこうと先端の方から咥えこめば鈴口に舌ねじ込み 、 喉奥まで吸い込んで   (2019/3/29 02:06:31)

zm/っぁ"あぁあっ"♡らい、せ、っんせ…♡(どろどろに蕩けた声で意味無く名前呼び、咥えこまれては身体痙攣させるように感じ、白濁吐き出して、)   (2019/3/29 02:10:47)

u t . ッ 、 ん゛ …… ッ 、 ( 喉奥に注がれてく白濁飲み込めば何度か咳き込み口離して 、 そんな間に大体解せれば自分の普段よりいきり立った自身出して相手の孔に宛てがい   (2019/3/29 02:12:48)

zm/ごめっ、…♡(喉奥に白濁注ぎこめば謝罪述べるも孔にあてがわれては はよ挿れてぇや♡ と煽り、彼の自身軽く擦り付けて、)   (2019/3/29 02:17:21)

u t . ッ 、 言われなくても ………… ッ ! ♡( そのまま一気に奥まで捩じ込んで 、 熱さと締めつけに息はいて 。 でも薬で増してる欲は我慢効かず彼の事気にせず腰動かして   (2019/3/29 02:18:53)

zm/ぁ"あ♡ぉ"っ、ん"♡(苦しそうな声上げるも中は彼の自身咥えこみ、腰動かされては気持ち良さそうに腰振り、揺さぶられる形となり、)   (2019/3/29 02:24:33)

u t . ッ ! ぞむ ッ ♡( 気持ちよさそうな声上げつつ腰の動き早めていき 、 奥何度も突いて   (2019/3/29 02:25:58)

zm/ぁぅ…っ"♡気持ちっぃっ♡(黒目ぐるんと上向き、アヘ顔晒せば気持ち良さそうに甘く喘ぎ、腰振り、)   (2019/3/29 02:35:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/3/29 02:46:01)

zm/((お疲れさん、(ひら、)一応待機しとくな、(はふ、)   (2019/3/29 02:46:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm/さんが自動退室しました。  (2019/3/29 03:14:11)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/3/29 10:25:15)

u t .(( 最近マジで寝落ち多いなぁと反省しとるわ( んん )   (2019/3/29 10:25:38)

u t . …… あ ~~~ ……………… 最後迄やれんのほんま嫌ァ …… ( がしがしと頭を掻きながら呟く 。 結局最後まで出来ないせいで欲求は高まるばかり 、 そんな今が嫌で嫌でため息をつく 。 まぁ仕方ないかもなぁとソファーに座り 、 欲求満たしてくれる新たな客人を待って   (2019/3/29 10:28:36)

u t . あ ッ ま ~ くしてもええけどなんかなぁ 、 ……………… まなんでもいいわ( 普段よりも多い気配の数にわぁ、と声上げて 。 “ 気持ちよぅしたるからおいで ” と手招きしてみて 。 口の中が寂しいので飴玉放り込み 、 誰か来ないかなと期待していて   (2019/3/29 10:32:48)

おしらせtn''さんが入室しました♪  (2019/3/29 10:44:24)

tn''邪魔すんで大先生(ひらりと掌を見せ振り、甘い飴の匂いに少しばかり顔を顰め)   (2019/3/29 10:45:12)

u t . …… んぅ 、 トントンさんやないですか ! いらっしゃぁい( ぱっと顔を上げて目線合わせればひらひらと手を振り返し   (2019/3/29 10:46:12)

tn''ん、暇そうやなぁ(くすくすと微笑んでやると歩み寄り)   (2019/3/29 10:48:00)

u t . 嫌ほんまになぁ …… ? 退屈でしゃあないわ( 近くによる彼の為にソファー横にずれてスペース作り 、 そこ叩いて彼誘導して   (2019/3/29 10:49:30)

tn''まぁまぁ、来てやったんやから感謝せえ(冗談めかしく笑いながら間を置いた彼の隣に腰かけ)   (2019/3/29 10:51:40)

u t .はいはい 、 ありがとうございますトントンさん ( へらりと笑いながら言葉返し 、 “ 結局暇やないですか 、 どうしますのん ? ” と   (2019/3/29 10:53:27)

tn''言うて俺も暇やから来たんやけど(横目で彼を見ながら、彼の質問に"知らん"と素っ気なく返し。)大先生は普段此処で何しとるん?(なんて聞くのは野暮だろうがふと興味本位で)   (2019/3/29 10:56:29)

u t . ならええかどうでも( 急に素に戻り 、 彼の質問に苦笑いしてからほい、と手で情事の意味示す物しては“ ヤリ部屋に迷い込んだ憐れな童貞さんはどうしますのん? ” と先ほどと同じトーンで   (2019/3/29 10:58:20)

tn''…どっちが人差し指なんですかねぇ?(いつもよりも低いトーンで話す彼に伏せ目気味に聞き、困ったように口角をあげ)   (2019/3/29 11:01:51)

u t . …… さぁ ? 選ばしたるよ ( ばっと距離詰め顔近付けて 、 先程立てたままの人差し指を唇にぴとりとあてて目を細め   (2019/3/29 11:05:03)

tn''んー…生憎童貞なんでね、エスコート願えるやろか(急に顔を寄せられ、驚きで目を見開きながらも微笑む彼を見ては微笑み返し。唇に当てられた指を軽く食んでみて)   (2019/3/29 11:07:47)

u t . …… ッ ふふ 、 了解 。 折角やからちゃんと優しく甘くしてあげる( 彼の反応にくすりと笑い 、 ゆびを食まれれば案外、とそれだけ小さく呟いて頬に口付け落とし 。 彼の身体にゆらりと腕回しつつ耳元で“ とんとん移動しよ 、 ソファーやと身体痛めてまうやろ ? ” と   (2019/3/29 11:11:55)

tn''…なんや大先生の事やからガン掘りするのかと(ひひ、と揶揄うように笑って、耳に響く彼の低音に肩を揺らしながらこくりと頷いて)   (2019/3/29 11:14:40)

u t .流石に初めての相手にそんな …… あ ~ ………… ( なんて苦笑いしつつひとつの瓶をとって行って 、 彼と共に寝室つけばベッドの端に座らせてから顎に手をやり深く甘い口づけ落として   (2019/3/29 11:17:27)

tn''…?……ぁ、っん…(何かを手に取る彼に疑問を抱きながら、初めて触れる彼の体温に少し顔を染め)   (2019/3/29 11:19:45)

u t .ん 、 ぅ …… ッ( 舌はまだいれず 、 角度変えながら何度も何度も唇を重ねて 。 1度満足すれば手に持った小瓶渡し“ のんで ” と微笑浮かべて   (2019/3/29 11:21:41)

tn''んっ、は、ぇ…何これ…(一呼吸置き、彼から手渡される小瓶を受け取り怪訝そうに彼を見て。少々の不安を抱きながら決心したように飲み)   (2019/3/29 11:23:44)

tn''((ロル拙くて申し訳ない、飯作ってくるわ(はふ)   (2019/3/29 11:25:54)

u t . …… 初めてやとさ 、 やっぱ怖いやん ? ... だからえっちなことだけに集中出来るように ... な ? ( 媚薬飲んだの確認すればネタばらしして 、 シャツの釦をぷちぷちとゆっくり脱がせていき   (2019/3/29 11:26:50)

u t .(( ん 、 いってらっしゃい( ひらら   (2019/3/29 11:27:07)

tn''はぁ…?おまっ、なにし…!?(媚薬だと知れば冷や汗を流して驚き。シャツに手をかけられ思わず抵抗するように腕を掴み)   (2019/3/29 11:34:41)

u t . ... ? 嫌脱がすんやけど 。 服汚れるやん( 腕掴まれれば当然、という風に言ってのけ 、 駄目ならいいと服から手を離し彼を立たせて 、 腰に腕まわしてだき寄せれば先程のように口付け落とし 、 後頭部に片手やり逃げられなくすれば舌で相手の唇薄く開くようとんとんと叩き   (2019/3/29 11:38:42)

tn''いや…せやけど…っん、ぅ…っ(さらりと述べる彼に苦笑いを浮かべながら、再び口付けされると驚きでされるがままで。腰を引かれ否応なしに反った身体をもぞもぞと動かしつつ舌で開けろと支持されては薄ら開け)   (2019/3/29 11:53:48)

u t . ッ ん 、 ふ …………ぅ ッ( 大人しく開いてくれたところに舌を入れては相手の舌に絡めさせ 。 口内の甘すぎる感覚にくらりとしつつ 、 この薬さえ効けばどうとでもなるから 、 なんて思いながら水音たてながら彼の口内犯していき   (2019/3/29 11:55:48)

2019年03月26日 11時43分 ~ 2019年03月29日 11時55分 の過去ログ
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