「隠れ部屋【第二部屋】」の過去ログ
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2019年03月09日 11時29分 ~ 2019年03月29日 14時29分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 123.255.***.163) (2019/3/9 11:29:27) |
おしらせ | > | 長谷部さんが入室しました♪ (2019/3/10 22:45:53) |
長谷部 | > | 待て、()色々と色と背景が凄い……(語彙力) (2019/3/10 22:46:34) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2019/3/10 22:47:38) |
長谷部 | > | ん…。ピンク?? (2019/3/10 22:47:59) |
燭台切光忠 | > | ふふ。此方の隠し部屋は何だかえっちだね。(きょろきょろ、) (2019/3/10 22:48:32) |
燭台切光忠 | > | 変、かな?(すん、) (2019/3/10 22:48:58) |
燭台切光忠 | > | これならいい?(じっ、) (2019/3/10 22:49:41) |
長谷部 | > | いや、いつもの色とは違うかったものでな……。 (2019/3/10 22:49:51) |
長谷部 | > | それでいいと思う。 (2019/3/10 22:50:04) |
燭台切光忠 | > | 恋してるから桃色にしてみたんだけど、戻したよ。(すん、) (2019/3/10 22:50:32) |
長谷部 | > | えっ、(桜舞う)ん、、どちらでも俺は構わない。。 (2019/3/10 22:51:18) |
長谷部 | > | そろそろ……始めるか? (2019/3/10 22:53:28) |
燭台切光忠 | > | …長谷部くん。ここなら遠慮いらないよね?(桜散らす長谷部くんの手を引き、自分の腕の中に閉じ込めて、)長谷部くん今日もお疲れ様。 (2019/3/10 22:53:52) |
長谷部 | > | ん……光忠もお疲れ様(とぎゅっとする相手に身をまかせふにゃあっと微笑む)いいに香りがするな…。 (2019/3/10 22:56:03) |
燭台切光忠 | > | もう。任務じゃないんだから…。(ムードがないと眉を下げ、) (2019/3/10 22:56:42) |
燭台切光忠 | > | …ありがとう。あ、そう言えば犯人逮捕されたと連絡貰ったよ?(ぎゅっと抱き締めて長谷部くんの頭に頬擦りして、)…そう?湯浴みの後だからかな。 (2019/3/10 22:58:52) |
長谷部 | > | 今が任務じゃないくらい俺も理解している(と相手の唇に自分の唇を触れさせ手を握る)はぁ、暖かい……。 (2019/3/10 22:59:23) |
長谷部 | > | よかった……。逮捕されたのか…。よし、ならすぐ死刑にしよう(にっこり、として拳を鳴らす) (2019/3/10 23:00:16) |
燭台切光忠 | > | ……長谷部くん積極的だね。(離れていく長谷部くんの唇を追い掛けるようにこちらからも顔の角度を変えて唇を軽く重ね) (2019/3/10 23:02:41) |
燭台切光忠 | > | …長谷部くんの手は煩わせたくないんだ。大丈夫。僕がやっておくから。(妖しく笑い、) (2019/3/10 23:03:43) |
長谷部 | > | 積極的なのもいいだろ光忠……。もっと自分をさらけだしていいんだぞ?(と甘い誘いを相手の耳元で囁き相手の耳を唇に触れさせる) (2019/3/10 23:05:45) |
長谷部 | > | う、すぐそいつを殴りたい……。反省の色もなかったらその時は天罰を下す (2019/3/10 23:06:20) |
燭台切光忠 | > | なあに?僕を誘っているつもりなの?(耳に触れられると少し肩を竦め、相手の内番服のファスナーをじりじりと焦らすように下ろしていき) (2019/3/10 23:08:54) |
燭台切光忠 | > | 僕の打撃を知ってるでしょ?大丈夫。(真顔、) (2019/3/10 23:09:44) |
長谷部 | > | じれったい……。もっと激しくいっても俺は構わんぞ?(とファスナーを開けられると焦りもたたあるが相手のファスナーも開けて腹部に優しく唇を触れさせる) (2019/3/10 23:11:38) |
長谷部 | > | 嗚呼、そうだったな…(遠い目) (2019/3/10 23:11:52) |
燭台切光忠 | > | もう。本当にせっかちなんだから。(めっ、)…君が好きにしても構わないよ?(じれったいと行動をおこす長谷部くんに好きなようにしたら?(ふふ、) (2019/3/10 23:16:26) |
長谷部 | > | そうなのか?。なら御言葉に甘えて好きにさせてもらうぞ……。(と相手の上服を脱がせるとそっと相手の唇の中に舌を入れ角度をかえつつ口吸いをする)お前から俺はしてもらいたいのだが……。これでも甘えているんだぞ(と首もとに口付けをする) (2019/3/10 23:20:13) |
燭台切光忠 | > | ……ん、…ふ…は、…ねえ、長谷部くんって初めて?(長谷部くんからの熱い口吸いを感受し、唇が離れると初めてかと聞きながら急に長谷部くんの身体を担ぎ上げると大きなふかふかの布団へと運びそっと下ろすと身体の上にのしかかり)…こんなのは嫌とかあったら教えてくれるかい? (2019/3/10 23:24:42) |
長谷部 | > | ん?光忠…!?(と唐突に初めてかと聞かれ頬が赤く染まり、ベッドに運ばれ上に光忠が乗っていることに驚き赤面して目を剃らす)初めてだ………。お前にされることは……嫌ではない(んん、、/) (2019/3/10 23:29:45) |
燭台切光忠 | > | ……だぁめ。ねえ、僕を見て。僕から目を離したらだめ。(長谷部くんが目を逸らすと自分を見ろと口にして此方を向かそうとし、)…そうなんだ…なら優しくしないとね。(長谷部くんにのしかかったまま膝立ちをして黒いシャツを脱ぎ捨てて)…本当に?僕好きにしちゃうよ?(シャツの裾から手を滑り込ませ腹筋、脇腹、胸とその手を滑らして) (2019/3/10 23:36:28) |
長谷部 | > | 駄目だ、お前を見ると正常でいられなくなるんだ………。(と頬を赤らめたまま向けられるまま相手の顔を見る)もう、好きにしてくれ…////。お前の色に俺をもっと染めてくれ………。光忠 (2019/3/10 23:40:03) |
燭台切光忠 | > | そんなに僕にめろめろなの?…君が一番可愛いな。(長谷部くんの肌を撫でていた手で頬を撫でながら囁き、自分にすっかり骨抜きの長谷部くんの唇を此方から塞ぎ、口を開けろと舌先で歯列をなぞり、もう片手はシャツの中で胸の飾りを手のひら、指先で愛撫して) (2019/3/10 23:45:01) |
長谷部 | > | 嗚呼、俺はお前に惚れ惚れしているからな(といい相手が口を開けろと言われると颯爽と口を開ける) (2019/3/10 23:48:10) |
燭台切光忠 | > | …君本当に免疫ないんだね。(颯爽と口を開ける長谷部くんに少し苦笑いしながら開けてくれた口へ遠慮なく舌を滑り込ませ、ぎこちなく初々しく逃げる長谷部くんの舌をおい回しては絡め、吸い、何度も顔の角度を変え濃厚な口吸いをし) (2019/3/10 23:52:49) |
長谷部 | > | 免疫なんてもういいんだ……。俺は光忠にこの体を触れてもらいたいんだ…(と口吸いを何度も繰り返されていき舌が相手の液でどろどろしておりそれを飲み込みつつも口吸いを続け相手にしがみつくように抱きしめる)う、…。んん、みつ、ただ……。 (2019/3/10 23:57:18) |
燭台切光忠 | > | ん、…いい子…。(自分にすがるように抱き着く相手に散々口吸いをした後ちゅ、と音を立ててから唇を離し、身体を離すと相手のシャツも脱がし色素の薄い胸の飾りに舌を這わしてはちゅ、と吸い付き)…ね、君って色素薄いからかここも色が綺麗だね…。 (2019/3/11 00:04:32) |
長谷部 | > | ん…、あぁ、、光忠……あんまり言うなそんなことを……。恥ずかしくなるだろう…(と頬を赤らめ自分の肌に唇を押し当てられ口吸いをされると変な声を出す)ひぇっ、あっ、 (2019/3/11 00:08:09) |
燭台切光忠 | > | ふふ、…恥ずかしくしているんだよ…声でちゃう?…我慢しなくていいから、僕に声聞かせて?(長谷部くんの羞恥心をわざと煽るような言葉をあえて囁きながら胸の飾りを舌先で転がしたり、吸ったり舐めたりしながら、時折こり、と歯をたてて甘噛みし。)…っは、…長谷部くん…ここ苦しいかい?(空いた手を下に滑らせ股間をやんわりと形にそって撫で) (2019/3/11 00:14:20) |
長谷部 | > | はぁ、(と吐息が止まらずそっと相手に至るところに口付けや甘噛みをされ頬を赤らめるばかりで何も声から出ずにいた。)みつ…ただ…好き、好きだ…。あっ、光忠、そこもっと…。もっとしてくれ(ふにゃあとなり吐息が止まらずにいる)気持ちよくしてく…くれ……。 (2019/3/11 00:20:52) |
燭台切光忠 | > | …うん…僕も好きだよ…、僕をいっぱい感じてね…。(もっととおねだりを吐息混じりに口にして身体を震わせる相手のすっかりと硬く育った猛りを服の上から撫で、流石に汚してしまうかと身体を離すと、下着とズボンを一気に脱がし)…長谷部くんの全て、見せて貰うね…。(身体を下にずらしていきながら長谷部くんの猛りを握り込み扱いて) (2019/3/11 00:28:26) |
長谷部 | > | はあ、はぁ、……。んあぁ、///。光忠…。エロすぎだろう……。(と下を脱がされると一気に耳元まで赤く染め上がり自分の股間を見ると硬くなっており恥ずかしそうな顔をしている。)俺を見てくれ…。俺だけを……。(と相手の身体が下に擦れ自分の下の一部に触れられるとまた変は声を上げる)あぁ、ん…///みつ…たら……激しくいってくれないか?(と弱気な声で相手の耳元でそう囁く) (2019/3/11 00:35:01) |
燭台切光忠 | > | …長谷部くんって激しいのが好きなの?…大丈夫。これからだよ…。それに、僕は君しか見ていないよ…。(身体を長谷部くんの脚の間に割り込ませると、扱いていた猛りに顔を近付けたかと思うと、はくりと口を開けなんの躊躇いもなくしゃぶりつき、頬肉をすぼまし頭を上下させて)…んっ、んく…っ… (2019/3/11 00:40:23) |
長谷部 | > | 今だけじゃない……ずっと、俺を見ていてもらいたいんだ……。(と喘ぎが止まらず吐息をもらすと相手が猛りをしゃぶりつくと変になっていく)や、やだ…。あ、あん、////あっ、、みつ、たら………。(と色っぽい顔になっている) (2019/3/11 00:46:34) |
燭台切光忠 | > | …ふ、…大丈夫。…僕長谷部くんを見てる…余所見なんてしない…。…んく、…ふっ、ん…(長谷部くんからの言葉に一度猛りから口を離すと蕩けた表情の長谷部くんの顔を上目遣いで見つめて自分の気持ちを口にして、再度長谷部くんの猛りにしゃぶりつき) (2019/3/11 00:53:38) |
長谷部 | > | みつ…ただ……。(としゃぶりつく相手を抱きしめる)あ、あっ、みつただ……しゃぶるのもいいが……はぁ、そろそろ俺は中に…入れてもらいたいのだがな………。(吐息を混じらせて言うが変にもう可笑しくなっている)はっ、ん、あぁ、もう、なんだこの気持ちは………。 (2019/3/11 00:56:41) |
燭台切光忠 | > | …慣らさないと辛いよ?…(段階を踏んで先に進もうと思っていたが、長谷部すんからの言葉に此方も別に余裕な訳ではなくて。)…少し慣らしてからね?(猛りを解放すると自分の指を自ら舐めて濡らしてから後孔へその濡れた指でそこをほぐすようにうごかし) (2019/3/11 01:04:07) |
長谷部 | > | 光忠の唾液が俺の中に……。んんっ、はぁ、あ、ああん、(唾液と絡み合うように後孔に指が当たる感覚相手の吐息で熱くなっている)あぁ、ん、慣らすのも大変だな………。(と頭を撫で微笑む) (2019/3/11 01:09:59) |
燭台切光忠 | > | ふふ、…大丈夫?痛くない?…(少しずつ、少しずつ、時間を掛けて指を挿入すると、中でくにくにと指を曲げて長谷部くんのいい場所を探しながら、中のザラついた壁を探し当てるとこそを擦るように指を抜き指ししつつ指の本数を増やしていき)…そろそろ、かな。 (2019/3/11 01:15:07) |
長谷部 | > | 痛く……ない、ああ、ん… ///みつたら…////なんだか下が凄く…熱くて……それに、そこ、気持ちがいい………。もっと、もっとしてくれみつたらぁ………。(相手が自分の至るところをいじくりまわしているとやっといい場所が見つかったのかそれに反応して喘ぎが止まらず口からも自分の唾液が溢れ出てきており赤く染め上がっている)もう、いいだろ…。そろそろお前のそいつで俺の中に入っていってくれないかみつたら………?(ともう何かに飲み込まれたのか相手にメロメロになっている) (2019/3/11 01:21:10) |
燭台切光忠 | > | …そうだね…。もう大丈夫そうだね。(普段凛々しくて勇ましい長谷部くんが自分の手でこんなに蕩け、自分を無心に求める姿にぞくりと興奮し自分も服を全て脱ぎ去ると長谷部くんに全てを晒し、相手の腰に枕をさしこんでやり、脚を広げさせると後孔に自分の猛りの先端をあてがい)…いいかい?力抜くんだよ?(ゆっくりと腰を押し付け挿入を試みて) (2019/3/11 01:27:00) |
長谷部 | > | あ、い、いや…駄目だ…。やめろ、あっ、ああん、///(と言いつつも体は言うことを聞かずぐいぐいと相手を此方に押し出しどんどん入れていく。)は、はぁ……。(吐息をもらし相手に抱きつく)ああ、いくっ、いきたく…ない………。(と涙目になりつつも自分の体はやはり言うことを効かず喘いでいる)もう、頭が可笑しくなりそうだ………みつたら…。もっと激しく俺を抱いてくれ………。 (2019/3/11 01:32:58) |
燭台切光忠 | > | …慌てないの。…僕は君だけのものだよ…。…っ!…はあっ…もう、そんなに煽らないでよ…(相手の中のキツさに眉をひそめながら、もっともっとと自分を煽る長谷部に、ぶつりと理性が飛び、一気に根元迄挿入してしまうと長谷部くんの腰をしっかりと固定すると最初はゆっくりと、徐々に速度をあげて腰を激しく突き上げて) (2019/3/11 01:40:39) |
長谷部 | > | あっ、ああん、…///みつたら、…。やだ、そこ、いい………////あっ、あああん、う、い、く、、いく。(徐々に良いところ当てられると喘ぎが続き白い液体が出てきてシーツがドロドロになり自分にはそれがつきベトベトになっている)中からいっぱい……出てきた…。みつたら、、気持ちい(とふにゃあと微笑みかける)激しい…ん、あぁ////なんだかもう、ん、!。はぁ、気持ちよくて……蕩けそうだ…。(へにゃあ、) (2019/3/11 01:48:25) |
燭台切光忠 | > | はぁ、…っは…長谷部くん奥いいの?…ここ、ほら締まった…(ただ闇雲に腰を叩き付けているのではなく、相手が何処を好きか探していて、何ヵ所かいい場所があるのは分かったが、奥が一番反応がいいと理解し、そこを重点的に激しく攻めたてて) (2019/3/11 01:52:41) |
長谷部 | > | や、奥は……あ、ん…////やめろ、あっ、や、やめろ…あぁん、////(言わんばかりに奥を攻められると相手の舌の中に自分の白い液体を絡めた舌を突っ込み幾度となく舐めずりまわし腰を激しく揺らされると相手の股間に自分の股間をより密着させる)あっ、あっ、あぁ…///やだ、もっとそこ、気持ちいい…………。(と喘ぎ続ける)そこ、俺、好き、みつたらもとろとろになってるな………(にゃあ、) (2019/3/11 01:59:16) |
燭台切光忠 | > | …なあに?止めていいの?…(止めろと喘ぐ相手に少し意地悪く激しく叩きつけていた腰の動きをぴたりと止めてしまい、上からその長谷部くんの反応を窺い見つめて) (2019/3/11 02:04:33) |
長谷部 | > | 、い、嫌だ……。やめないでくれ……。もっと、色んな光忠を見ていたい……………。(と涙目でそう相手に訴える) (2019/3/11 02:06:30) |
燭台切光忠 | > | うん。…いいよ。欲しい時は…ちゃんとおねだりしてくれないと…僕分からないから…ねっ!(止めていた動きを再開し、長谷部くんの身体ががくがく揺れる程に腰を激しく打ち付けて)…っ、ね…僕もう…長谷部くん…何処に欲しい?(もう限界を訴えながら、どこに出して欲しいかと問い) (2019/3/11 02:11:12) |
長谷部 | > | ……(と相手を見て微笑むとまた再開する動きに自分もだんだん耐えきれずにいる)もう、何もわかんない………。最後に、良いところがいい……。あっ、ああん………/////(と自分から相手に伝えるのも恥ずかしく喘ぎつつも吐息をもらしそっと見つめる) (2019/3/11 02:14:32) |
燭台切光忠 | > | …はぁっ、…もうそんな可愛いの…ずるい…(恥じらう長谷部くんが可愛くて相手の中で暴れる猛りの質量が増し、相手の身体をキツく抱き締めてスパートをかけるように激しく突き上げながら耳元で吐息混じりの色気ただ漏れの声で囁き)…ね、…中で、…いい? (2019/3/11 02:19:06) |
長谷部 | > | んん、中で………。いっぱいぐちゃくぢゃしてる…(といい自分の股間から白い液体がどれどろと出てきている)もう、みつたら、、これ以上したら壊れる………。 (2019/3/11 02:30:18) |
燭台切光忠 | > | …まだ壊さないよ…っく!…はあ…、も、イクよ…っ!(これ以上は壊れると喘ぐ相手に壊さないとは口にするが室内に卑猥な水音と互いの肉がぶつかる音をたてながら最奥を突き上げたと同時に長谷部の中へ快感に顔を歪めながら欲望を吐き出し)…っ、く…っ! (2019/3/11 02:36:37) |
長谷部 | > | あ、あぁ…////もう、無理だ……。(と吐息をたててはぁはぁと相手に寄りかかる)ん、すまんがもう限界だ……。朝の出陣もあるから今日はここまでにしよう………。はぁ、すまんな……。 (2019/3/11 02:39:47) |
長谷部 | > | すまんが、先に出させてもらう、お休み光忠…。ゆっくり休んでくれ………。 (2019/3/11 02:42:47) |
おしらせ | > | 長谷部さんが退室しました。 (2019/3/11 02:42:59) |
燭台切光忠 | > | 長時間お疲れ様。(にこ、) (2019/3/11 02:46:27) |
燭台切光忠 | > | …お部屋お掃除しないとね…。(くす、着替えてから部屋のお掃除を開始し (2019/3/11 02:47:41) |
燭台切光忠 | > | …こんなものかな。(回収した洗濯物を抱えて部屋を後にして/↓) (2019/3/11 02:49:19) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2019/3/11 02:49:24) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2019/3/14 20:51:26) |
和泉守兼定 | > | っと、到着ー(ひらり、) (2019/3/14 20:51:40) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2019/3/14 20:52:20) |
堀川国広 | > | とーちゃくー、( ふふ、) (2019/3/14 20:52:41) |
和泉守兼定 | > | んんー…(伸び)さてと、下準備から始めなきゃな(する、と片腕装束から晒して合わせ目軽く崩し) (2019/3/14 20:54:14) |
堀川国広 | > | 下準備、って料理みたいだね 、( 苦笑しつつ晒されていく相手の肌見、自分もゆっくりと服ずらし始め ) (2019/3/14 20:56:46) |
和泉守兼定 | > | 料理…(ぼそりと呟き。上半身脱ぎ終えると相手を待ち) (2019/3/14 20:59:25) |
堀川国広 | > | … ん、( 上半身は脱いだ物の羞恥心が有るからか羽織だけ被っていて、ちらりと相手に視線向け ) (2019/3/14 21:01:55) |
和泉守兼定 | > | …ん、どーした?(恥じらい動き止める彼に視線移して。もういいかな、呟いた後にゆっくり押し倒して) (2019/3/14 21:04:17) |
堀川国広 | > | … 変じゃないかな、って 。身体、( 少し苦笑混じりに相手の問掛けに応え、押し倒されては情愛籠った瞳で相手見つめ ) (2019/3/14 21:05:59) |
和泉守兼定 | > | 変なわけないだろ、細いのは心配だが(冗談交じりに言えば唇重ねて) (2019/3/14 21:06:41) |
堀川国広 | > | 食べても太さは変わらないから仕方無いです、… ん、( 口付け受けては口開け、相手の舌探す様に接吻し ) (2019/3/14 21:09:04) |
和泉守兼定 | > | ……ふ、(舌絡めて) (2019/3/14 21:11:00) |
堀川国広 | > | っん、ぅ ( 身体震わせつつ快楽浸り、此方からも舌絡めていき ) (2019/3/14 21:12:27) |
和泉守兼定 | > | っ、(す、と口離せば銀色の糸が引いて) (2019/3/14 21:15:01) |
堀川国広 | > | … っは、ぁ 、( 肩で息しつつ銀の糸ぼんやりと眺め、相手の胸元するりと撫でてはふにゃ、と微笑み ) (2019/3/14 21:16:34) |
和泉守兼定 | > | …よーし、んじゃま可愛がってやるか(妖艶に笑えば彼の首筋に舌這わせて) (2019/3/14 21:17:48) |
堀川国広 | > | ひぁ、っ … かね、さ ( 舌の感覚にぞわりと快感巡り、瞳蕩けさせては相手の背中に腕回し抱き締め ) (2019/3/14 21:20:37) |
和泉守兼定 | > | ったく、こんなもんで啼いてたら保たねぇぜ国広さんよぉ(せいぜい頑張りな、と吐息交じりに言えば) (2019/3/14 21:21:56) |
堀川国広 | > | … 煽られ てもッ、こまる 、( ふる、と首振りつつも、相手からの強い快楽享受して ) (2019/3/14 21:23:32) |
和泉守兼定 | > | 煽ってねぇっつーの、…ったくよぉ、そんな余裕のない顔されちゃあできるもんもできないってな(言いつつ胸板撫でて) (2019/3/14 21:26:01) |
堀川国広 | > | っん、我慢する から … さわって、( 軽い口付け浴びせてはすり、と身体寄せて ) (2019/3/14 21:28:40) |
和泉守兼定 | > | ふ、そーそー…ちゃんと強請って、口で言って…じゃねぇとやってやんねぇからな(なんてな、と付け足してから突起を摘むように触り) (2019/3/14 21:30:49) |
堀川国広 | > | … それは、ひどいよ 兼さん … なん ちゃって ( へらりと笑い、胸元は未だ感度少なくされるが儘で ) (2019/3/14 21:32:53) |
和泉守兼定 | > | たっぷり虐め倒してやんよ…ってな(くすりと笑みながら相手の手首掴んで腰に口づけし」 (2019/3/14 21:37:00) |
堀川国広 | > | … っ、ん 、言い方 … ( 口付けられては腰緩く浮かせ、手動かないが故に脚ばたばたとさせて快楽逃そうと ) (2019/3/14 21:40:50) |
和泉守兼定 | > | …腰への口づけは『束縛』っつー意味がある。…にがさねぇよ(口元に笑み浮かべて暴れる相手見て) (2019/3/14 21:41:54) |
堀川国広 | > | そく、ばく ( 妖艶な笑み浮かべ此方見る相手に、自身の熱増した様に感じて ) (2019/3/14 21:43:42) |
和泉守兼定 | > | …よーし、んじゃ…(下に手を伸ばして彼の逸物指でなぞり) (2019/3/14 21:45:48) |
堀川国広 | > | … っ、?! ちょ、ま っ、( 自身触れられては相応の快感に腰跳ねさせ、制止掛けようとするも上手く声出ず ) (2019/3/14 21:47:39) |
和泉守兼定 | > | …ん、どーした?…嫌ならしないけどよ(ぱ、と一度手放して) (2019/3/14 21:49:00) |
堀川国広 | > | 、ぁ、ちが … ( 余韻から解放されたは良いものの、弁解に戸惑いしどろもどろに口紡ぎ ) (2019/3/14 21:50:39) |
和泉守兼定 | > | 違う…、んじゃ、強請ってみような(あやすように言い淀んだ相手を見つめていて) (2019/3/14 21:51:52) |
堀川国広 | > | … って、ほし 、… ( ぼそぼそ、と小さい声で相手に告げようと ) (2019/3/14 21:54:16) |
和泉守兼定 | > | …おう、(ちと可哀想かな、と相手の言葉に応じて触れ) (2019/3/14 21:55:47) |
堀川国広 | > | っひ、ぁ 、( 優し過ぎる位だ、なんて思いながら快感溺れていき . 今度は否定の言葉漏らさぬ様にと ) (2019/3/14 21:57:13) |
和泉守兼定 | > | へへっ、いい反応(女みたいだななんて内心思いつつ指先で握るように弄び始め) (2019/3/14 21:59:03) |
堀川国広 | > | ん、~~ っ、うぁ、ぁ ( 絶え間無い気持ちよさに声抑えられなくなっていき、相手にすがる様に ) (2019/3/14 22:02:17) |
和泉守兼定 | > | お前かーわい、(本心口にして悪戯するように目細めてだんだんと乱れ、蕩けていく相手見つめ) (2019/3/14 22:06:22) |
堀川国広 | > | かわい、くな 、ぁ ( 生理的な涙で瞳薄く滲んでいき、時折びく、と身体跳ねさせては絶頂近くなっていき ) (2019/3/14 22:07:49) |
和泉守兼定 | > | ほらほら、だんだん白くなってきた…いいぜ?達しても(それからは言葉発せずに跳ねる体や涙に濡れた顔愛おしげに見ていて) (2019/3/14 22:10:48) |
堀川国広 | > | や、… っかね、さ 、なんか で … ッ、~~ !! ( 何か出る、と発してから直ぐ耐えを無くした自身から、濃い白濁とぷ、と溢れさせ ) (2019/3/14 22:13:39) |
和泉守兼定 | > | ん、…(達した相手見てから手に付いた白濁舐めとる。相手の頭撫でながら髪を手で鋤き) (2019/3/14 22:16:17) |
堀川国広 | > | っ … は、ぁ … ( 撫でられては余韻浸りつつ息整え、緩々と起き上がっては逆に相手押し倒して ) (2019/3/14 22:18:24) |
和泉守兼定 | > | ちょ、…お前何してんだ?(此方は余裕残しつつ、押し倒されれば目を丸くして驚き) (2019/3/14 22:20:35) |
堀川国広 | > | … かねさんにも、お返し しなきゃ 、でしょ ? ( 蕩けた言葉遣いで相手の下衣剥がしつつ、此方とて何時もの笑顔で無い艶やかな微笑み掛けて ) (2019/3/14 22:23:51) |
和泉守兼定 | > | お、お返し……?(不思議そうに顔歪めて相手の肩に手かけ) (2019/3/14 22:26:42) |
堀川国広 | > | … ん、む 、( 下衣取り去れば激しく欲を主張する相手の逸物口に含み、所謂口淫なるものをして ) (2019/3/14 22:28:53) |
和泉守兼定 | > | ちょっ、…何し…(慌てたように表情変えるも彼を振りほどくことは気が引けて抵抗せず」 (2019/3/14 22:30:03) |
堀川国広 | > | … 兼さん、気持ちいいでしょ ? だってこんなに嬉しそうにしてる 、( ふ、と笑み深めつつぢぅ、と音立ててそれに吸い付いては吐精促す様に ) (2019/3/14 22:32:39) |
和泉守兼定 | > | っ、…は…(息が上がり始めて決まりが悪そうに横向き。目伏せて快楽に耐えて) (2019/3/14 22:34:13) |
堀川国広 | > | らひぇ、いぃんふぁお 、… ん゙、( 余裕無くしてきた相手に嬉しそうにしては吸い付く強さ強くして、早く達して仕舞ったらいいのに、なんて思い ) (2019/3/14 22:36:07) |
和泉守兼定 | > | っ、う…(それは、と心の中で葛藤しつつ先走りが溢れて) (2019/3/14 22:40:49) |
堀川国広 | > | ん、ッ ふ … ぅ、( 先走りの味噛み締めつつ、片手で自分のそれにも触れながら口淫続け ) (2019/3/14 22:42:39) |
和泉守兼定 | > | ぁ、…う…ぁ、…!(顔歪めて歯食いしばり白濁を吐き出して。息荒くなり呼吸整えながら細めで相手見て) (2019/3/14 22:44:31) |
堀川国広 | > | ん゙、… っ、は ( 独特の苦味ごと飲み込んで仕舞えば相手に向け舌見せ、"兼さんの飲んじゃった" なんてあどけなく言っては微笑み ) (2019/3/14 22:48:02) |
和泉守兼定 | > | っ、お、まえ…!(顔紅潮させて。こんな時まで変わんなぁなんて思いながら此方も笑い返し) (2019/3/14 22:51:44) |
堀川国広 | > | … 美味しかった、( ふにゃ、と顔崩しつつ倒れた儘の相手の上に身体緩く乗せては次を待ち ) (2019/3/14 22:55:49) |
和泉守兼定 | > | 美味かったって…はぁ……ま、次に進むとするかな(満足げな笑み浮かべて、崩れ落ちた相手抱きかかえながら座り自分の足の上乗せて) (2019/3/14 22:58:26) |
堀川国広 | > | ん、つぎ 、… ( 満足そうな相手見ては嬉しそうにし、座らされてはちょこんと静かに佇んだ儘で相手からの手出し待機している様子で ) (2019/3/14 23:02:07) |
和泉守兼定 | > | …んじゃま、本番の営みといくかねぇ(待つ相手に目を細めて相手の後孔を指でなぞり) (2019/3/14 23:04:32) |
堀川国広 | > | … 、ん、( 指の感触に眉寄せるも、先程準備はした故に少しは柔らかくなっている様で ) (2019/3/14 23:08:31) |
和泉守兼定 | > | …お、なかなか準備いいじゃねぇか(言っている間にゆっくりと指を中に入れていき) (2019/3/14 23:09:18) |
堀川国広 | > | … ちょっと、だけ 頑張りました 、… っ、( 何故か敬語口にし、慣らしたものの違和感の有る中に眉間の皺は消えぬ儘 ) (2019/3/14 23:12:07) |
和泉守兼定 | > | なーに、じきに慣れる(そう言い第二関節ほどまで入れると中で動かし) (2019/3/14 23:14:23) |
堀川国広 | > | … っ、?! ひぁ、や 、そこ … っ ( 奥のしこりに指掠められては、電流走る様な快感に身体軽く退け反らせ ) (2019/3/14 23:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2019/3/14 23:34:59) |
堀川国広 | > | ( / 兼さんお疲れ様、無理せず休んでね ( 苦笑、毛布掛けて置いては自室戻ろうと ) (2019/3/14 23:36:39) |
堀川国広 | > | ( / 続きはまた今度、かな ( 顔綻ばせつつ床に就き、) (2019/3/14 23:41:25) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが退室しました。 (2019/3/14 23:41:29) |
おしらせ | > | 長谷部さんが入室しました♪ (2019/3/23 16:42:22) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2019/3/23 16:42:41) |
長谷部 | > | …(と引っ張られつつも部屋に入りそっと相手を見つめ返す)邪魔させてもらう……。 (2019/3/23 16:43:28) |
燭台切光忠 | > | お邪魔します。(相手の手を引きながら部屋に入り、) (2019/3/23 16:44:36) |
長谷部 | > | 光忠…。責任をとってくれるんだろう………?。(息を荒々しくそう言いながら相手の手を握る) (2019/3/23 16:47:23) |
燭台切光忠 | > | 長谷部くん湯浴み行くかい?(部屋に入ると先にどうぞと部屋の隣に視線やり、) (2019/3/23 16:48:12) |
燭台切光忠 | > | ……とってあげるよ?君が嫌というまでね。(ふふ、) (2019/3/23 16:48:57) |
長谷部 | > | 湯浴みか……。(ちら、)なら一緒に行こう…。。(と相手を誘う)嫌と言うくらいか……。(と少し赤らめる) (2019/3/23 16:52:30) |
燭台切光忠 | > | うん。じゃあ一緒に行こうか。(立ち上がると相手の腰を抱いて、)…さ。行くよ?心の準備はいいかい?(ふふ、と笑い二人で湯へ向かい、) (2019/3/23 16:55:32) |
長谷部 | > | 心の準備なんて出来ている分けがないだろ……。(いいつつも少しずつ服を脱いでいき肌を見せ、白いタオルを腰辺りに巻く)……。(と少し相手の体をじっと見る) (2019/3/23 16:58:37) |
燭台切光忠 | > | 出来ていないの?(相手らしい返事に笑いながら自分も着ている物を脱ぎながらたたんでは籠に入れていると相手の視線に気付き腰にタオルを巻きながら頭をかしげて、)…え?どうかしたのかい? (2019/3/23 17:01:56) |
長谷部 | > | ……な、何でもない。(少し目線を剃らしつつも相手の手を引き浴槽へ向かうと辺りはとても広々としておりいい湯が沸いている) (2019/3/23 17:05:44) |
燭台切光忠 | > | えー?何だろう僕気になるんだけど。(何でもないと視線を逸らす明らかに何でもなくない相手に抗議しながらも手を繋いで風呂場へと入り、)わあ、部屋風呂のわりに広いね。(きょろ、) (2019/3/23 17:09:57) |
長谷部 | > | 温かそうだな…。 浸かるか…(と先に湯に浸かりふぅ、と息をもらし早くこいと相手を誘う)そんなに気になるのか……?。 (2019/3/23 17:12:45) |
燭台切光忠 | > | うん、結構いいお湯だね。(湯に入る前に身体に掛け湯をしてからゆっくりと湯に浸かり、とろりとした滑らかな湯に目を細め、相手の背後に座り脚を開き相手の身体を挟むようにし、後ろから相手の腹に腕を回し、顎を肩口に乗せ、)…気になる。大好きな人の事は何でも知りたい。(むう、) (2019/3/23 17:18:15) |
長谷部 | > | ……(背後から顎を肩に乗せ体重をかけられると肩も少し赤々としてきて、相手を少し見つめ頬を赤らめながら言う)あまり…光忠の肌は其処まで見たことがなかったのでな…つい見とれてしまったんだ……。(少し恥ずかしそうにいいながら後ろにいる相手の腕に触れる) (2019/3/23 17:23:08) |
燭台切光忠 | > | ……ああ、そうだったんだ。(相手の言葉が納得がいったように頷き、少し赤くなった肩口にちゅ、と唇を押し当てて、)色が白いでしょ。格好悪くない? (2019/3/23 17:29:27) |
長谷部 | > | (後ろから肩に口づけをされると変な声が出てしまい自分の胸辺りを抑えつつも相手に密着する)白いのがかっこ悪いのか………?。(少し疑問に思うように相手に言う) (2019/3/23 17:33:21) |
燭台切光忠 | > | どうしたの?…胸痛いのかい?(そう言いながら胸元をおさえる相手の手に自分の手を重ねたかと思うと胸の飾りに悪戯に触れて、)…ん?もう硬くなってるね。(耳にちゅ、と口付け、)…なんかもう少しね、…生っ白いとか言われそうでね。(苦笑い、) (2019/3/23 17:38:34) |
長谷部 | > | 生っ白い?お前の嫌がる様なことは言うつもりはないぞ…俺は。(後ろから自分の胸の飾りを触られるとはぁはぁと息が荒だたしくなり口を腕で押さえその行動を見つめている)やめ…変なことを言うな…(下も見るとたってきており頬を赤らめる) (2019/3/23 17:44:51) |
燭台切光忠 | > | 長谷部くんがそんな事僕に言わないのは分かってるよ?…長谷部くんは僕が大好きだもんね?(口元に腕を当てて声を我慢している様子の相手の腕を掴み口元から離し、)…駄目でしょ?声我慢しちゃ。それに腕を噛んだりしたら大変だよ?(後ろから首筋に口付けしながら胸の飾りへの愛撫を再開し、)…ふふ。長谷部くん敏感だよね。可愛いなあ…。 (2019/3/23 17:50:02) |
長谷部 | > | (相手が口元から自分の手を放し首元に口付けをされ、胸の飾りをいじられると変な声が出て恥ずかしそうに相手を見ている)や……。光忠…其処は駄目だ……////。何だか可笑しくなる……。(吐息をたてつつ相手の方を向き抱きつく) (2019/3/23 17:55:39) |
燭台切光忠 | > | ん、…此処は駄目なの?…じゃあ、此処ならいいの?(身体の自分に振り返り抱き付く相手の下半身に手を伸ばし長谷部自身を撫で、) (2019/3/23 18:04:01) |
長谷部 | > | ……はっ、んん””…(歯を食い殺すかの様に相手に下半身を触られると下が熱くなって、頭を撫でられるとへにゃあと和らげた微笑みで藤色の目を細め相手を見つめる)光忠………。(ん、) (2019/3/23 18:09:11) |
燭台切光忠 | > | ふふ、顔が蕩けて来たね。…可愛いね長谷部くん。(自分が大好きな藤色の瞳をとろんと蕩けさせて自分を見つめる相手の顔についばむような口付けを幾つも降らし、)…長谷部くん後ろを少し慣らしたらお部屋に戻ろうか。(優しく微笑みながら両手を相手の腰から尻へと滑らせ、後孔を慣らすべく愛撫しはじめ、) (2019/3/23 18:15:52) |
長谷部 | > | 可愛いと…言われたらまた胸がドキドキするだろ……。(口付けをされるとそれを受け止めるかの様に相手に抱き付き下を慣らすために触られると喘ぎが止まらなくなっている)あっ、…//あ、光忠…そこ、入れたら……あっ、、(と言いつつも密着する) (2019/3/23 18:23:39) |
燭台切光忠 | > | もっと僕にドキドキしてよ長谷部くん……。長谷部くんは此方をお願いしていいかな。(向かい合いの為相手の手を下に導くと、互いの猛りを握らせてちゅ、と軽く唇を合わせ、)出来るだけでいいからね?…此処ちゃんと慣らさないと長谷部くんが辛いからね。(中に挿入した指で中の相手のいい場所を探し、) (2019/3/23 18:30:49) |
長谷部 | > | はぁ……。光忠の…(相手の猛りをふにふにと握り、ちゅ、と自分も唇に触れさせ微笑みかける)こんな事をするのが初めてなのでな…これでいいのか…(と握り握り言っているが下の方もきており変な声がまた出る)ん、…あっ…////。光忠……その奥…。気持ちい(へにゃあ、) (2019/3/23 18:37:50) |
燭台切光忠 | > | ん、…両手使っていいよ?ゆっくり握った手を上下させてみて?(初めてだと言いながら必死に応えようとしてくれている相手を可愛く思い優しく指示して、)…ん。ここかい?(中のある一点を擦り上げると気持ちがいいと口にするのを聞いて指先で押し上げたり引っ掻いたり刺激し、)…長谷部くんまだイッたらめっ、だからね? (2019/3/23 18:44:55) |
長谷部 | > | んっ、……(意識して相手のいった通り両手であいての猛りを上下に動かしながら握る)あっ…///待って、い、いくッッッ…////光忠…やばい。(はぁはぁ、)* (2019/3/23 18:49:10) |
長谷部 | > | (少し放置する) (2019/3/23 18:49:34) |
燭台切光忠 | > | ……まだ駄目だよ?そろそろいいかな。(イキそうだと身体を震わせる相手を見て全ての動きを止めてきつく抱き締めて、)…続きはお部屋に行ってから。ね?いい?(ちゅ、) (2019/3/23 18:53:44) |
燭台切光忠 | > | (O.K。了解したよ。) (2019/3/23 18:54:14) |
長谷部 | > | (よし、戻ってきた) (2019/3/23 18:57:19) |
燭台切光忠 | > | (おかえり。) (2019/3/23 18:57:48) |
長谷部 | > | あ、あぁ…わかった…ッッ光忠……。(口付けを受け止め、少し微笑みながら風呂から上がり服を着替え終わると相手が着替えた姿を見て裾を引っ張る) (2019/3/23 19:00:27) |
燭台切光忠 | > | …軽く着ていればいいよ?…どうせすぐ脱ぐんだしね。(シャツを真ん中のボタンを幾つか止め、下着とパンツだけ履くと、相手が自分のシャツの裾を引くのを見てふふ、と笑って、)…待ちきれないの?さ。戻るよ。(頭を撫でて笑って一緒に部屋へと戻って、) (2019/3/23 19:05:18) |
長谷部 | > | 嗚呼…。上着だけは脱いでいる…。/////脱ぐのは分かっているが一応着ているだけだ…(相手の袖を引き部屋に戻る)う……。光忠…(部屋につくとそっと壁にもたれる) (2019/3/23 19:09:37) |
燭台切光忠 | > | ……長谷部くんどうしたの?(壁にもたれかかる相手を見て逆上せたのかと心配し、) (2019/3/23 19:14:33) |
長谷部 | > | 少し逆上せてしまった…。(ボタンの上の部分だけ外し手で仰ぎながらもっと近くに来てくれといい相手を誘う)もっと近くからお前を見ていたい。 (2019/3/23 19:17:22) |
燭台切光忠 | > | ごめんね。やり過ぎちゃったね。(側に座り一緒に扇いであげて、)僕がいると熱があがっちゃうよ?(ふふ、) (2019/3/23 19:21:05) |
長谷部 | > | いい…。お前が隣にいてほしいんだ……(相手にもたれかかり光忠と口ずさみ唇に口付けをする)綺麗な顔だな…光忠は、(手を相手の頬にのせ、愛してくれ思う存分、と耳元でそっと伝える) (2019/3/23 19:25:08) |
燭台切光忠 | > | ふふ。いいよ?長谷部くんのお願いなら喜んで。(口付けを甘受し、此方からも口付けを返し、)…そうかな?僕は長谷部くんも綺麗な顔していると思うけどな。(微笑み、)…少し落ち着いたらね。 (2019/3/23 19:28:54) |
長谷部 | > | そうか?……(ふふ、)それは嬉しいことを言われたな・・。なぁ光忠、どうして俺がこんなにもお前を愛していると思う?(少し微笑みながら相手に問いかける) (2019/3/23 19:33:19) |
燭台切光忠 | > | 皆もそう思っていると思うな。(ふふ、)…ん?どうしてだろう…。(思いもよらない相手の子供に頭をかしげ、) (2019/3/23 19:35:39) |
長谷部 | > | そうなのか……。でも光忠に言われると余計嬉しくなる…。(ちょいちょいと手で耳元にそっと何故なのか言う)俺に愛を沢山与えてくれたのが最初がお前だからだ……(耳元に口付けをする)…それが俺は嬉しかったんだ(自分が言ったのかべろべろなので言葉言葉は途切れているがしっかり相手に伝え終わるとふぅ、と深く息をする) (2019/3/23 19:40:46) |
燭台切光忠 | > | そう?僕は何時もそう思っているけどな。(くす、)…ふふ。僕が初めてだったの?僕は運が良かったみたいだね。(耳に口付けされると少しぴくりと身体を揺らし、)…長谷部くん大丈夫かい?(抱き寄せて背中を撫で、) (2019/3/23 19:46:06) |
長谷部 | > | はっ……。済まない光忠…逆上せすぎて、少し気を失っていたかもしれん。(相手が隣で擦っている姿を見てもう大丈夫だと伝える)何だか何か言った気がするのだが………。(う、) (2019/3/23 19:49:02) |
燭台切光忠 | > | 大丈夫かい?無理はしたら駄目だよ?(妙な事を口にする相手を心配し、ずっと背中を擦り続け、)ううん。何も言っていないよ?(ちゅ、と額に口付けし、) (2019/3/23 19:52:04) |
長谷部 | > | もう大丈夫だ…。大分楽になった………続きをしよう光忠(額を口付けされると相手の首筋に口付けをする) (2019/3/23 19:55:28) |
燭台切光忠 | > | 本当に?無理してたりしたら僕怒るからね?(もう大丈夫だと言う相手に眉を下げて、)…もう。長谷部くんえっちなんだから…。(ふふ、) (2019/3/23 19:59:26) |
長谷部 | > | 無理等していないぞ…。(眉を下げる相手の額に口付けをする)また眉が下がっているぞ・・(ふふ、)えっちな俺も良いだろう……?俺はもっと色んなお前を見ていたい…。(じっと見つめ首筋を甘噛みをしてその痕を舐める) (2019/3/23 20:03:21) |
燭台切光忠 | > | もう。僕の眉を下げさせているのは誰?(ふふ、)嫌いじゃないかな。…色々な僕?見て後悔しない?(悪戯に首を甘噛みする相手からから身体を離し、不意に立ち上がり壁にもたれたままの相手を置いて自分は布団の上に座り片手でシャツのボタンを外し前を肌蹴させ、)…知りたいならおいで? (2019/3/23 20:11:30) |
長谷部 | > | (相手が自分から離れると少し不安に思ったが知りたいならおいでと言われると頷く)嗚呼…。色々な光忠を見たい、教えてくれ………光忠(相手が布団の方へいくと自分もそちらに移動して近づく)どんな光忠を見ても俺は後悔なんてするものか……。 (2019/3/23 20:15:17) |
燭台切光忠 | > | …そう。その言葉忘れないでね?(近付いてきた相手の手を取るとくんっ、と引っ張り布団に仰向けに押し倒すと先程のお返しとばかりに首筋にきつく吸い付いて赤い痕を刻みつけ、手は器用に相手のシャツのボタンを外していき、) (2019/3/23 20:21:54) |
長谷部 | > | …え、!?(唐突に相手が自分を引っ張ると驚くが自分が仰向けになっており相手の顔が近くにあり微笑む)ん……ッッッ(相手に痕をつけさせられるとそっと手を相手の頭辺りに触れボタンを外されると少し赤らめる) (2019/3/23 20:26:57) |
燭台切光忠 | > | …驚いたかい?…焦らす君が悪いんだよ?(押し倒し上から顔を近付け間近で焦らすのが悪いと妖しく微笑んでからゆっくりと唇を重ね、手は相手の身体をいやらしく撫でまわし、) (2019/3/23 20:34:03) |
長谷部 | > | んん……すまない光忠(顔を近づかれると薄ら輝く蜜の瞳の色を見つめはっ、と相手が至るところを触られるとやだ…と弱々しく言う)光忠…俺はその微笑みも体も声も、ずっと見ていたいんだ・・・。 (2019/3/23 20:38:20) |
燭台切光忠 | > | …嫌なのかい?止めるかい?(身体を撫で回すとや、と身体を捩る相手を見て口付けを止め動きを止めて間近で見つめる何時も優しい瞳は欲が滲んだ瞳になっていて、) (2019/3/23 20:45:49) |
長谷部 | > | 俺のいやはそういう意味のいやではないんだ……。もっと触れてくれ光忠……。(近くで見る瞳は少し何時もと違う瞳の色に変わっておりゾクッとくる)光忠………。(ふ、) (2019/3/23 20:49:29) |
燭台切光忠 | > | そう。…声我慢しちゃ駄目だよ?(相手の言葉を聞くとふ、と笑って首筋、喉、鎖骨と舌を這わし身体を這いまわっていた手を下に滑らし股間を撫で、身体を少しづつ下にずらし胸の飾りを舌と唇で愛撫し、) (2019/3/23 20:58:59) |
長谷部 | > | 我慢しない…しないから俺の声を聞いてくれ光忠…。(相手が至るところ舌で自分の体に交わり、胸の飾りをいじられると赤々とした顔になり喘ぎ出す)ん……ッッ”はぁ…。あっ、あぁ、、光忠……。少し興奮してきた……。(はぁはぁと息が上がりつつも相手を見ている) (2019/3/23 21:04:42) |
燭台切光忠 | > | ふふ、…いい声だね…ちゅ、…っ…(素直に声を上げる相手を満足そうに胸の飾りにしゃぶりつきながら、上目遣いでその様子を見つめ、パンツの金具を外すと手を滑らせ侵入させて直に長谷部自身を撫で、) (2019/3/23 21:12:20) |
長谷部 | > | (そんな今の姿を見るとゾクゾクするように相手を見つめ返し蜜の瞳に移る自分の姿を見て赤々とまたなる)光忠……(自分の胸の飾りをしゃぶられるとあっ、と喘ぎ続ける)あ…////あっ、光忠……下…。(そっと自分の下を見る) (2019/3/23 21:17:36) |
燭台切光忠 | > | ん?…下がどうしたの?教えて?(一旦身体を起こすと汚してしまってはと、下着ごとパンツを一気に脱がしシャツ一枚まとう姿にしてしまうと再度胸の飾りを舌先で、唇でと愛撫しながら、既に勃つ長谷部自身を握り込み上下に手を動かし扱きはじめ、) (2019/3/23 21:24:56) |
長谷部 | > | (下を脱がされると勃っている自分の下を見ると恥ずかしくなっていき顔が赤く染め上がる)下が……熱い。。光忠……口で吸ってくれないか……?。(へにゃあとなった顔で相手にそう伝えると相手の舌が自分の肌に触れるとひゃあッッ、と変な声が出る)う……。 (2019/3/23 21:31:27) |
燭台切光忠 | > | ん、いいよ?…(相手からの言葉に一瞬きょとんとするが、目を細めて微笑んで頷き身体を更に下にずらすと、扱いてい長谷部自身に根元から先端にかけて舐め上げ、先端に口付けるとかはりと口を開けてなんの躊躇いもなく口に含み頭をゆっくりと上下させ、)…ん、…んふ、… (2019/3/23 21:39:40) |
長谷部 | > | ん……ッッッあっ、////ッあ、光忠…もう…いきそうで、出てしまう……あぁッ(相手が自分の猛りを口に入れ上下に動かし舌に触れると興奮が止まらず吐息をもらす)ん、……。はぁ、(口付けや息を吹き掛けられるて変な声がまた出てしまう) (2019/3/23 21:44:04) |
燭台切光忠 | > | …んく、…ふ、…んくっ、…はあっ…いいよ?…イキたくなったらイッても。…んぐ…っ、…(頭を上下させる動きに捻りを加え、頬をすぼませて頬裏と喉で長谷部自身を締め付け吸い付き、イキそうだと口にする相手に一度口を離し根元を手で扱きながらイッて構わないと告げてから再度口に含み、イキそうで震える相手の顔を上目遣いで見上げ、) (2019/3/23 21:51:11) |
長谷部 | > | あッッ……。もうイク………/////(少し顔を赤らめると下の猛りは白い液体を出してはぁはぁ、と息だたせると相手に飲んで?と言うように頼み喘ぐ)光忠……はぁ、気持ちぃ(一度自分の猛りから離させて相手の顎を手もち口吸いをして舌と舌をからませ離す)はぁ、、はぁ (2019/3/23 21:55:31) |
長谷部 | > | (本当の湯浴みが来たので放置する…まだいてくれるなら居てくれ…。) (2019/3/23 21:56:54) |
燭台切光忠 | > | ……っん!?…っちゅ…っはあ…(全て口内に白濁を受け止めると、自分の喉元に手を添えてわざと相手にそれを飲み込んだのを見せるように喉仏か上下するのを見せつけて妖しく微笑んで、)んん…っ、…(相手からの口付けに喜んで応じ、唇を離されると優しく微笑み、)…気持ち良かったなら良かった。 (2019/3/23 22:03:18) |
燭台切光忠 | > | (了解したよ。待ってるね。) (2019/3/23 22:03:42) |
長谷部 | > | (只今戻ってきた!!。) (2019/3/23 22:16:57) |
燭台切光忠 | > | (おかえりなさい。) (2019/3/23 22:17:43) |
長谷部 | > | しっかり飲んでくれたか………(ふぅ)はぁ……。光忠…次は俺が光忠を気持ちよくさせるばんだ。(自分の顔を相手の猛りまで近づけ両手で持ち先端からぐいっと、口の中に入れ舐め回す)ん…く、……はう、、 (2019/3/23 22:22:48) |
燭台切光忠 | > | ……ちょっと、待って?!…ふうっ…!!(突然自分の猛りを口に含んだ相手に驚き頭を押し退けようとするが、拙い舌遣いがかえって刺激的で、熱い吐息を漏らし、)…長谷部くん…っ、僕君に入れた、…っ、は… (2019/3/23 22:28:47) |
長谷部 | > | んく、…はう、ん、……(相手が何か言うと口から離す)はぁ…何言ってるんだ……。俺はお前も気持ちよくさせたいしまだ勃っていないだろ……。こんなお前の姿は見たことがない…(といい放った後にまた相手の猛りにしゃぶりつき自分の口の奥まで突っ込み舐めていき口付けをする) (2019/3/23 22:33:23) |
燭台切光忠 | > | ……っん…っ!…こんな時迄、真面目なんだからっ。…っはぁ…ん、(どんな時でも理路整然と真面目な相手に大した反論もできず快感に身体を震わせ熱い吐息混じりに甘く切ない声をもらし、夢中で自分に奉仕する相手の頭をくしゃりと撫で、) (2019/3/23 22:40:29) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、長谷部さんが自動退室しました。 (2019/3/23 22:42:26) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2019/3/23 22:43:09) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2019/3/23 22:43:51) |
おしらせ | > | 長谷部さんが入室しました♪ (2019/3/23 22:43:53) |
長谷部 | > | おめでとう…(ふふ、) (2019/3/23 22:44:13) |
燭台切光忠 | > | (ふふ。おめでとう。) (2019/3/23 22:44:22) |
長谷部 | > | はう……ん、んく…はぁ(しゃぶり続け相手の吐息をもらし蕩けていく姿を見て欲が出てしまい強く相手の猛りをしゃぶり太股辺りを舐める)光忠……可愛い。(撫で受けつつも相手の服を脱がせ相手の胸の飾りを舐めいじる) (2019/3/23 22:48:10) |
燭台切光忠 | > | ……長谷部くん…もう、…おいたしちゃ、…めっ!(普段自分が攻められる事はなく、慣れないのか顔を真っ赤にしながら長谷部の身体を押し倒し、)…はぁっ、…もう、僕凄く格好悪いじゃないか……。(あまりの恥ずかしさにむう、と照れ怒りして、) (2019/3/23 22:53:45) |
長谷部 | > | (めっ、の打撃で吹き飛ばされたかの様に感じ惚れ惚れする)光忠…顔を赤らめて……(ふふ、)でも勃ってるぞ……ほら、(と相手の下を見つめ微笑み)怒らないでくれ光忠……(あはは、)これでまた新しい光忠の姿を見ることが出来たな………(ふ、)格好悪くないぞ……いつも通りの格好いい光忠だ(相手を撫でる) (2019/3/23 22:58:00) |
燭台切光忠 | > | …もう、格好つかないじゃないか…なんたる無様…。(あまりの恥ずかしさに若干目を潤ませて、)…悪いけど長谷部くん頑張って貰うからね。(こちらの百面相が楽しいのか満足そうな相手の足を開き後孔に自らの猛りの先端をあてがい、) (2019/3/23 23:05:18) |
長谷部 | > | おいおい…そんな事を言うな……俺は嬉しかったのだが…(相手が唐突に自分の後孔に相手の猛りが先端に向けられると少し焦り光忠?と問いただす)ん、え、いや……ちょ、待ってくれ………頑張るのか…!?(あせあせ) (2019/3/23 23:09:33) |
燭台切光忠 | > | 長谷部くんは嬉しそうだよね…ね、僕も喜ばしてよ…。(流石に慌てたのか待ってとあたふたする姿を上から見下ろすように見つめて妖しく見つめて、) (2019/3/23 23:12:59) |
長谷部 | > | ご随にどうぞ…!!。喜ばせてやろう……お前も嬉しくなるくらいにな………(相手の微笑みに答えるかの様に来い、と言うように両手の手を相手に向けて伸ばす)俺がやめろと言っても続けてくれよ………(ふふ、) (2019/3/23 23:16:24) |
燭台切光忠 | > | …ふふ。なにそれ面白い。(相手から言われた言葉に虚を突かれて不覚にも笑ってしまうが、頷いて、)…止める訳ない。…いい?いくよ?(あてがった猛りの先端をぐぐっと腰を押しつけゆっくりと挿入を図り、)…っ、… (2019/3/23 23:21:08) |
長谷部 | > | ……っ、あぁ///。いた、う…っ、(楽しそうに自分の後孔へ入れ腰を押し上げている相手の姿を見て微笑みながら喘ぎ、背中辺りを腕を回しへにゃあとしつつ頬を赤らめる)…んあっ、あぁ…ッッッや、やめ……。////みつ…たやぁ、(蕩けていく様に声も出しにくくなっており自分の愛している人の名前すらまともに言えない状況になっている) (2019/3/23 23:26:12) |
燭台切光忠 | > | …痛いかい?…直ぐによくなるから…(喉を晒して痛みに眉をひそめる相手の顎、喉仏に口付けし綺麗な鎖骨に噛み付いて、)…動くよ?(ゆっくりと腰を引いて入れてを繰り返し相手の様子を見ながら腰の動きを早めていき、) (2019/3/23 23:32:45) |
長谷部 | > | あ……ッッッッ////光忠…はぁ、中でぐちゅぐちゅって、動いているんだ…あっッッ、あっ痛くても…我慢する………ん、、(鎖骨を噛みつかれるとはぁ、と吐息を相手の胸の近くでもらし抱きしめる)んあぁ…///。みつたら……。激しく…んんッ”””はぁ、 (2019/3/23 23:38:22) |
燭台切光忠 | > | …は、…可愛い…(相手の顔の横に手を着いて、間近で喘ぐ相手の顔を恍惚な表情で眺めながら身体ががくがく揺れる程に腰を打ち付け、相手が好きな奥を穿ち、)…長谷部くん…っ…中、凄…っ、… (2019/3/23 23:43:28) |
長谷部 | > | あッッ…あッ……///そこ、やだ……好き/////。光忠…奥に当たってる当たってて気持ちいい……あぁッッッ……(相手が自分の頬に触れている相手の楽しそうに微笑んでいる顔を見て良かった…と思いながら喘ぐ)中の……や、あれが出てきそう……いく、あっ、 (2019/3/23 23:48:44) |
燭台切光忠 | > | っく、…ここいいんだね…凄い締まる…つ、…(着いていた手を離し、身体を起こすと相手の片足を自分の肩に担ぎ、少し角度を変えて身体をぶつける音を立てて激しく突き上げ、)…イッていいよ?…長谷部くんのイキ顔を見せて?(何時もより雄みの強い表情で長谷部を見下ろし見つめ、自分の上唇を舐め、) (2019/3/23 23:54:19) |
長谷部 | > | や……やめて…そんなこと…はぁ、言われたら…興奮するだろうが…(角度を変え一気に自分の中に相手の猛りが入るといつもよりも大きく喘ぎながら自分の口の中の唾液が少し溢れはぁはぁと呼吸が荒くなる)イク…あぁッッ…イクぞ光忠……(少し強ばった顔をしたが相手が強く揺さぶると弱々しくまるで何もかもされけだした女の様になっており自分の後孔から沢山の濁った白い液が沢山出てくる)今日の光忠は…もっとエロい……。(ふ、) (2019/3/24 00:01:29) |
燭台切光忠 | > | 何言ってるの…興奮してるじゃない。…ここ、好きでしょ?(先程まで突き上げていた場所とは違う場所を擦り突き上げはじめ、)…エロい僕は嫌いかい?…ほら、イッていいよ?(少し逃げた相手の細腰を掴んで引き戻すともう片方の脚も肩に担ぐと布団に手を着き、相手の身体を折り曲げ体重を掛けて腰を打ち付けて、) (2019/3/24 00:11:45) |
長谷部 | > | 好き……んッッ好き、大好きだ…余裕がないくらいッッ(相手がもっと腰を動かし続けると可笑しくなりそうになりずっと喘ぎが止まらなくなっている)もう……イク…あッ…あぁツツツ/////(少し声をあらだたせイッタことを相手に伝えるとぐちょぐちょと出てきた液体を自分の手で触る)ドロドロしてる…。もう、胸がはちきれそうなくらい好き…。 (2019/3/24 00:16:29) |
燭台切光忠 | > | ふふ、…イッた長谷部くんの顔…いいね…たまんない。(自分を好きだと繰り返しながら絶頂を迎えた相手の顔や姿を見てぞくぞくと興奮し、中に埋まる猛りの質量を増させ、自分に溺れてぐずぐずな相手を更に攻め、)…僕も好きだよ?…何処かに閉じ込めて独占したい…それ位好き… (2019/3/24 00:23:38) |
長谷部 | > | やめ……/////。恥ずかしいから…(液体ち触れた手で相手が猛りをもっと激しく入れるので耐えるために抱きしめる)俺も、、いつも光忠が隣にいると思うくらい好きだ(相手に口吸いをするとあっ、とまたくる)あッ…//光忠の下のあれは大きいから…余計気持ちよくなる(へにゃあ)俺も同じ気持ちだ(ふふ、) (2019/3/24 00:28:38) |
燭台切光忠 | > | も…、そんな可愛い事言うから…っ。(危うくイキそうになるのを奥歯をギリ、と噛み締めて堪えるが限界はとうに越えていて、スパートを掛けるように腰を叩き付け、快感に顔を歪め、)…ごめ、…中にいいかな…?(中に出して言いかとギリギリな状態で問い、) (2019/3/24 00:35:00) |
長谷部 | > | あッッッあぁ……////はっ、んー、、良いぞ……。出しても(相手がそう限界を越えた顔でそういうと頷いて頭を撫でる) (2019/3/24 00:37:54) |
燭台切光忠 | > | …君、ずるいよ……っく…イク…っ、!(頭を撫でられると眉を下げて担いでいた脚を下ろすと相手の身体をきつく抱き締め、一層腰の動きを早めると、最奥をズシンと突いたと同時に欲望を中に注ぎ、)…っは、…はあっ… (2019/3/24 00:47:03) |
長谷部 | > | なぁ光忠……どうだ?とても気持ちよくいられるようになったのかな?。ずるくてもそれでもいいだ………。 (2019/3/24 01:00:16) |
燭台切光忠 | > | …最高だったよ?…長谷部くんは?(少し落ち着くとゆっくりと腰を引いて自身を引き抜くと相手の隣に横になり、少し汗ばんだ相手の髪に触れて、) (2019/3/24 01:04:15) |
長谷部 | > | 光忠……!?。お疲れ様だ。俺の相手を最後までしてくれてありがとうなにこ、) (2019/3/24 01:16:23) |
長谷部 | > | すまな光忠そろそろ、落ちろと言われたので行かせてもやうぞ。ありがとう光忠 (2019/3/24 01:17:03) |
おしらせ | > | 長谷部さんが退室しました。 (2019/3/24 01:17:52) |
燭台切光忠 | > | うん。お疲れ様。此方こそ長時間お付き合いしてくれてありがとう。(ひら、) (2019/3/24 01:19:20) |
燭台切光忠 | > | さて。少しお部屋お掃除してから僕も帰ろう。(長時間使った部屋を綺麗に掃除し、シーツ等も変えて、)…よし。これでいいかな。では。お邪魔しました。(ぺこ、↓) (2019/3/24 01:21:40) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2019/3/24 01:21:46) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2019/3/29 08:39:56) |
燭台切光忠 | > | ……お邪魔します。(部屋に入ると何時ものように正座してちょこんと座り、) (2019/3/29 08:41:18) |
燭台切光忠 | > | あれ…此方にって見ていなかったかな?(そわ、) (2019/3/29 08:44:11) |
燭台切光忠 | > | 伝わっていなさそうかな…(む、) (2019/3/29 08:45:42) |
燭台切光忠 | > | 迎えに行こうかな。(立ち上がり、) (2019/3/29 08:46:12) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2019/3/29 08:46:16) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2019/3/29 08:48:38) |
燭台切光忠 | > | ただいま。再度お邪魔します。(再度腰を下ろし相手を待ち、) (2019/3/29 08:49:32) |
おしらせ | > | 長谷部さんが入室しました♪ (2019/3/29 08:49:44) |
長谷部 | > | 邪魔させてもらうぞ……。はぁ…理解力がもっと欲しい…(ふぅ、) (2019/3/29 08:50:26) |
燭台切光忠 | > | パネルに書いたんだけど見れなかっただけでしょ?ごめんね。(眉下げ、) (2019/3/29 08:51:16) |
長谷部 | > | 見ていなかったな…。(う、)いや、謝らないでくれ(あわわ、) (2019/3/29 08:51:59) |
燭台切光忠 | > | だから理解力とかじゃないからね?(しゅん、) (2019/3/29 08:52:32) |
長谷部 | > | 嗚呼…分かったからあまり落ち込まないでくれ。。 (2019/3/29 08:54:30) |
燭台切光忠 | > | …だってすぐ長谷部くん自分を悪く言うから…。(むう、) (2019/3/29 08:55:14) |
長谷部 | > | ん……。分かったから…(ふぅ、)今後そう言うことを無いようにすればいい話だ。 (2019/3/29 08:58:09) |
燭台切光忠 | > | ……何だか本当に疲れているみたいだね…。(溜め息を漏らす相手をじっと見て、) (2019/3/29 09:00:45) |
長谷部 | > | ん…そう見えてしまうか?(じっと見つめる相手の顔を少し情けないと思うばかりに相手に寄り掛かる)疲れて等いない…少しばかり胸が痛いだけだ。 (2019/3/29 09:03:16) |
燭台切光忠 | > | …なんか様子がおかしいもんね。今日の長谷部くん。(やっと自分に触れてきた相手の身体をぎゅ、と抱きしめ、)…胸が痛いの?(相手の胸元に手を当てて、) (2019/3/29 09:05:38) |
長谷部 | > | そうか…様子が可笑しいのか俺は…(相手がギュッと抱きしめてくれる手には触れずただじっと相手に寄り掛かる)嗚呼、痛い……。人間の体は本当に不慣れだ……変な感情ばかりいだくんだ……。 (2019/3/29 09:09:23) |
燭台切光忠 | > | …うん。何だか何時もと違うもん。(体重を掛けて寄り掛かる相手をしっかり抱き締めて頭を優しく撫で、)…ね、はっきり言って?言ってくれないと僕分からないよ?(相手の胸元を撫でながら穏やかな声色で問い、) (2019/3/29 09:14:20) |
長谷部 | > | ふ、…。聞いたら呆れるぞ?(胸元を撫でる相手の手を止め相手の方向に向く)昨夜、長義と居ただろ……あの時のお前はとても楽しそうでとても嬉しかった…。だが見たくないものも見て、堪えきれなかったんだ……。これを皆嫉妬と言うのだろうが違う……多分俺は、少し悲しいと思っているのだろうな・・。 (2019/3/29 09:20:13) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2019/3/29 09:23:30) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2019/3/29 09:23:38) |
燭台切光忠 | > | (またバグってた。ごめんね。) (2019/3/29 09:24:11) |
長谷部 | > | (バグとはまた災難だな…。お帰りだ。) (2019/3/29 09:24:20) |
燭台切光忠 | > | …………それで僕が呆れると思うのかい?嫉妬されると言うことはね、僕からしたら長谷部くんがそれだけ僕を好き!って言っている事と同じなんだよ?分かるかい?…悲しいって事は長谷部くんは僕の気持ちを疑ったって事かな?(笑顔はなく、真剣な表情で相手を見つめ、) (2019/3/29 09:27:38) |
燭台切光忠 | > | (最近たまに発言も更新も出来なくなるんだよね…。うん。ただいま。) (2019/3/29 09:29:16) |
長谷部 | > | 嗚呼…わかっている。好きだよ…溢れんばかりに大好きだよ燭台切の事は・・・。だがあんな楽しそうにされていると疑ってしまうのも仕方ないだろ……。握っている手…あれは本当に辛かった…(真剣に見つめる相手の顔を見て少しばかり悲しげな表情で相手を見る) (2019/3/29 09:32:17) |
燭台切光忠 | > | ……だから今日は『光忠』って呼んでくれないの?…そっか。僕の事信用してくれないのか。困ったなあ…。どうすれば信じてくれるの?僕の心臓かっ捌いて開いて見せられたらいいんだけど…。(謝るのも違う気がして困ったように眉を下げ、) (2019/3/29 09:37:40) |
長谷部 | > | 何だろうな…「光忠」と呼んでしまうと胸が痛くて堪らないんだ……。(自分の胸を深く押さえ目線を下に下ろす)信用………信用か…そう思われてしまっているか……信用はしている今も…。まぁ無理もないか…俺にこの様な事ばかり言われると信用されていないと思われるのもいた仕方ない…(ん…)もうお前の心臓の音は聞こえている…。 (2019/3/29 09:44:03) |
燭台切光忠 | > | …僕はどうしたらいいのかな。こんな僕は御免だとこの手を離すかい?(寂しそうに自分の胸元を押さえる相手の手に自分の手を重ね、)…僕だって…不安なんだ。明らかに君が好きなんだって分かる男士がいるからね。(重ねた手をきゅ、と握り) (2019/3/29 09:50:25) |
長谷部 | > | 離すわけないだろ……こんなにも愛しているのに今更さよならなんて御免だ。(重ねて手を握ってくれた手を自分からもギュっと強く握り、「いかないでくれ…」とぼろを吐き出すかの用に涙が少し溢れ出る)俺はお前だけをこんなにも愛していると思っているんだぞ……他の奴のところに逝くわけがないだろ……。(ん、) (2019/3/29 09:55:59) |
燭台切光忠 | > | …ごめんね。意地悪言ったね。僕長谷部くんを不安にさせたけど、こんな僕を許せるのかい?…僕は何処にも行かないよ。僕の居場所は君で、君の居場所は僕だよ?…泣かないで?(頬を両手で挟み藤色の瞳から溢れる涙を唇で拭い、)…うん。行かないで?他の誰かの元に行くなら…。本当に君を拐って隠すから。(ぞくりとするほど真剣な顔で囁き、) (2019/3/29 10:01:55) |
長谷部 | > | 許すだなんて…俺は元からお前の事を許している………申し訳ない等、思わないでくれ。嗚呼、俺の居場所は……ん、光忠だからな。(唇で拭いてくれた相手の顔を見てほっとしたのか自分も涙を流すのを止め、相手に微笑みかける)ありがとう…。その言葉が本当に俺は嬉しい……。愛している。(相手に囁かれるとその言葉に反応したのか、軽く相手を抱きしめ顔を刷り寄せる) (2019/3/29 10:09:07) |
燭台切光忠 | > | やっと名前を呼んでくれたね。…長谷部くんに光忠と呼んで貰えないのは僕寂しいよ。(泣き止んでくれた相手に優しく微笑み、)…他の人に拐われたら僕は取り戻しに行くから。僕も君を愛しているよ。(自分に抱き着き擦り寄る相手に本心を低く囁き、) (2019/3/29 10:13:58) |
長谷部 | > | 嗚呼…やっと名前が言えるようになった………俺も言えなくてとても寂しかった…。ん、俺にそんな事があったら取り戻してくれよ光忠…(ふふ、)あぁ、もう言っているそばからまた甘い囁きをされたら頬が赤く染まってしまうだろと何時も言っているだろう…(赤面、/) (2019/3/29 10:18:55) |
燭台切光忠 | > | …良かった。二人きりの時に燭台切呼びじゃ…僕嫌だよ。(相手の言葉を聞いて嬉しくて額にちゅ、と口付け、)…言われなくても取り戻しに行くよ。長谷部くんを誰かに渡す気も譲る気もないよ。(普段あまり見せない一面を覗かせ、)…赤くなってもいいよ。僕しか見ていないよ?(赤く染まった相手の頬にちゅ、と口付け、) (2019/3/29 10:25:15) |
長谷部 | > | その言葉…忘れないからな。光忠のまた新しい一面を見ることが出来たな……。(相手が至るところに口付けをすると恥ずかしそうに声を出している)や、やめろ光忠…痕が顔にまでついたらどうするんだ(赤く染めた顔を相手に見せ無抵抗な状態で相手に言う) (2019/3/29 10:29:03) |
燭台切光忠 | > | ……忘れないでいいよ?しっかり此処に刻んでおいて?(心臓の上辺りの胸を撫でて、ふ、と微笑み、)…僕、君にならどんな僕でも見せられるよ?…嫌われちゃうから抑えてはいるけどね。(ふふ、と意味深に妖しく笑って、)…やだなあ、流石の僕でも顔には痕なんてつけないよ?(そう言いながら抱き締めている相手の背中にある手で相手の組紐をしゅるりとほどき、) (2019/3/29 10:34:42) |
長谷部 | > | 嗚呼、この心臓にしっかり刻んでおこう…(相手に胸を撫でられる手に少し微笑みを浮かべる)どんな光忠でも俺は見てみたいな・・。抑えなくてもいいんだぞ?光忠……(相手の耳にそう囁いて、何か取り外されているのに気づき少し同様する)光忠!?。何をするんだ唐突に……。(ん、) (2019/3/29 10:39:50) |
燭台切光忠 | > | …どんな僕でも見たいの?本当に?…知らないよ?後悔しても。(何も知らない方がいいのにと思いながら、相手に微笑み掛けて、)…何してるって…。脱がしてきるんだけど。(動揺している相手に、何言ってるのと言わんばかりにしれっと脱がしていると答え、) (2019/3/29 10:43:58) |
長谷部 | > | 言っただろう…こうかいなんてするものか…光忠の全てを見ることが出来るなら俺だって何でもするさ。(笑いかけてくる相手の頬を少し摘まみ、ふふ、と微笑みかける)さらっと脱がしているなど言うな…!!。(う、)もう…光忠のえっち、変態……(赤面させつつも相手に寄り掛かる) (2019/3/29 10:47:55) |
燭台切光忠 | > | ふうん。…僕、普段みたいに優しくないかも知れないよ?…怖がらなくていいからね?君を愛している故だからね。(何でもするなんて言う相手にふふ、と笑って、)…僕えっちだよ?変態も否定しないけど傷つくなあ。(何だかんだ言いながら自分に寄り掛かる相手をひょいと抱き上げると布団の上迄運ぶと有無を言わさず押し倒し、)…こんな僕は嫌いかい? (2019/3/29 10:53:56) |
長谷部 | > | 嗚呼わかった…優しくしなくてもいいぞ…。(ふふ、)お前だって、俺の事をえっちだの変態等言うのに…(相手が自分を抱き抱え布団まで連れていかれ押し倒される余裕のない笑みを見せて相手の頬に触れる)いや、好きだぞ…光忠。お前にどんな事をされても構わないと思っている……。それくらいお前を愛している。 (2019/3/29 10:58:27) |
燭台切光忠 | > | ……長谷部くんって本当に僕に甘いよね。(くす、)…でも長谷部くんはえっちで変態なのは事実でしよ?(互いにそんな言葉を交わしながら手はすっかり装備を次々緩め外していき、相手のシャツのボタンを外して胸元を緩めさせ、待ちきれないとばかりに鎖骨にチリッと強く吸い付いて、)…ふふ、嬉しい言葉だね。 (2019/3/29 11:04:17) |
長谷部 | > | 甘いほうが好きだろ?(ふふ、)嗚呼はいはい…俺は光忠が好き過ぎる変態な奴だ…(相手がどんどん自分の装備を外し鎖骨辺りを強く吸い付かれるとそれに反応したのか相手により寄り掛かり相手の服を引っ張る)…ひゃ、。光忠…我慢出来ないくらい俺に吸い付きたかったんだな……。(吐息を漏らしながら相手に囁く) (2019/3/29 11:08:43) |
燭台切光忠 | > | ふふ。甘い方が好き。僕を好きで好きでもっと甘やかして?変態でも僕は長谷部くんが好きだよ?(そう言いながら自分の服を引っ張る相手の両方の手を、其々の手で互いの指を絡めるようにして繋ぎ布団に押し付け、緩んだ胸元を口だけでまさぐり胸元のあちこちに唇と舌を這わし、)…ちゅ、…っ、…うん…僕の印を早くつけたくて…ちゅ、… (2019/3/29 11:15:12) |
長谷部 | > | 甘やかすぞ…幾らでも?(手を繋がれ指と指を絡めると嬉しく微笑みかけ何度も握り返すように自分も握る)あッ…////ん……。(自分の胸元を探るように舌でもて遊ぶ相手を見つめゾクッとくる)もっと俺の体にお前の痕を残してくれ光忠……。格好いい…。(はぁ、はぁと吐息をまた漏らす) (2019/3/29 11:21:41) |
燭台切光忠 | > | ん…僕も甘やかしてあげる。とろとろに溶かして上げる。(顔を上げて愛しげに見つめ返し、繋いだ手を握り返されると此方からも優しく握り返し、)…いいの?皆とお風呂入れなくなっちゃうよ?…ちゅ、…ふ…(胸元を更に口だけで開くと既に勃っている胸の飾りに吸い付き、舌で転がし、こりりと歯を立てて、) (2019/3/29 11:28:43) |
長谷部 | > | 蕩けさせてくれ光忠…(握ってくれる手を指を少し遊ばせ自分の口元に持っていき手に口付けする)お前と一緒に風呂に入ればいい話だ…(胸元の飾りをあちらこちらいじられたり舌に触れると荒い息が止まらず下を抑えている)あ…///あッ、や……。光忠のそれ、好き………。は、ん…、、。 (2019/3/29 11:36:46) |
燭台切光忠 | > | …ふふ、悪戯して悪い子だね長谷部くん。(蕩けさせてと口にして繋いでいた手を自分の口に持っていき口付ける相手の行為をくす、と笑いながら見て自分の指を相手の口にくわえさせ、)…僕とお風呂なんか入っていいの?襲っちゃうよ僕。(ふふ、と笑いつつ胸の飾りに舌を出して舐め上げながら上目遣いで相手の表情を眺め、)…長谷部くん此処弱いんだね…ちゅ、…(相手の可愛い声にぞくぞくしつつ胸にもきつく吸い付き赤い痕を刻み、) (2019/3/29 11:44:08) |
長谷部 | > | …。ちゅ、…ん、(相手が指を自分にくわえさせるとその指を舌で舐めまわし赤く頬を染めながら相手を見つめる)お前と風呂に入ればそうなるくらい分かっている……。もう襲われてもいいさ…(どんどん勢いを増すかのように自分の胸元の飾りを舐め赤い痕をつけていく相手を見つめ、目を細め喜んでいる)はッ……あぁ、、////。お前はどうしてそうやって…ん、。俺の弱いところばかりしてくるんだ……。アッ、んん”””。 (2019/3/29 11:51:47) |
燭台切光忠 | > | ふふ。…僕の事良く分かってるね。…でも出来るだけ我慢はするけどね。(相手の言葉に一瞬きょとんとするが自分を理解してくれている事に嬉しそうに微笑み、)…なに言ってるの…君の弱い所だから可愛がっているんだよ?(散々胸を甘く攻めながらいつの間にか離した手で相手の腰に手を回しカマーバンドの留め金を外し引き抜き下に手をやり形に沿って撫で、) (2019/3/29 11:58:43) |
長谷部 | > | 二人きりなら我慢しなくても良いのだがな・・。好き放題にしてもいいのだぞ?(少ししゅんとなるが微笑んでくれた相手の胸に顔を刷り寄せ微笑む)ん…、、光忠め…////。俺が変になるような事ばかり言いやがって……(カマーバンドを外されしたの方に手をいかれるとはっ、と頬がより赤く染まり少しばかり声が甘く出てしまう)や……////あッ…光忠そこ……またお前は…んん…。 (2019/3/29 12:05:52) |
燭台切光忠 | > | またそんなに僕を甘やかすんだから。…長谷部くんも色々期待しちゃってるのかな?(ふふ、と笑って反応を窺い、)…変にしたいから言ってるんだけどな。(くす、と笑うと少し身体を起こし膝で相手の股間をぐいぐい刺激しながら相手を見下ろしながらネクタイを外し、自ら装備を外し上半身だけ服を脱ぎ身体を晒し、)…ここ、長谷部くん好きでしょ?(くす、) (2019/3/29 12:12:27) |
長谷部 | > | 期待と言うか…ただもっと触れてもらいたいと言う欲が出てしまっているんだ…(様子を窺う相手の目線を少し恥ずかしそうに剃らしでも期待はやはりしておりこくりと頷く)や…ばい、また頭が可笑しく…ッッなりそうだ……(自分の股間を刺激すると急にくる刺激に少し堪えられず喘ぎ続け少し虚ろになりつつも相手を見つめる)あ…ッッ。アッ、、はぁ…、あ、ッはぁ、……。光忠…好き。(上半身になった相手を見て自分の目に移るのは相手だけ。もう惚れ惚れしており蕩けてきている) (2019/3/29 12:20:24) |
燭台切光忠 | > | 何言ってるの。それを期待って言うんだよ?(くす、)…いいよ?おかしくなって。僕がいくらでも責任とってあげるからね。…そろそろ苦しそうだね。(パンツの留め金を外しチャックを下ろすと苦しそうに質量を増した相手自身をパンツと下着を一気に脱がしてしまい。)…長谷部くんのソックスガードってえっちだよね。(ふふ、と笑って指先を這わしてから相手の足の間に身体を入れて相手自身を扱きつつ、ゆっくりと顔を近付けてはくりと口を開けると躊躇いもなくしゃぶりつき)…ん、…んふ、… (2019/3/29 12:28:46) |
長谷部 | > | いや…待っ…(下着ごと脱がされると先程までずっと我慢していた猛りはもうはちきれんと言うばかりになっており恥ずかしそうに頬を赤らめている)ん…、、戦っている最中に靴下が下りては面倒だからな・・。(自分自身をしゃぶりつかれると弱々しい顔つきになっていきそれでも相手はまだ続けるので喘ぎが止まらずにいる)光忠…ッッッ。ヤバい…////。あッ、あッッッ……はう、、ん……。もうとろとろだ……。(はぁはぁと吐息をずっと漏らし続け口元が緩み蕩けた顔で微笑み返す) (2019/3/29 12:37:22) |
燭台切光忠 | > | …ううん。待たないよ?…ごめんね?(待てと言われてもそんな気はさらさら無くてふふ、と笑い、)…そうなんだろうけど、僕にはえっちに見えちゃうよ。(中途半端にあちこち残る服、乱れた姿はやたらにいやらしくて蜂蜜色の瞳を細め、)…ん。いい声。いい反応…一旦出しちゃおうか。(頬をすぼませて頭をいやらしい音を立てて上下させ、射精を促すようにちう、と強めに吸い、)…んく、…んん、…っ… (2019/3/29 12:45:28) |
長谷部 | > | ん……。いや、光忠…。(強めに吸われ上下に動かされると忽ち気持ちが良いと云う感覚を感じてしまい口からの唾液も少し溢れ薄く光る相手の蜂蜜の用などろどろとした瞳が此方を見るとゾクッときてしまい相手に自分自身をもっと感じてほしいためにより密着させ奥まで入れる)そんな事言ったら反応してして体が可笑しくなってしまう……。(んん、)もう、いっぱい俺に入れてくれ……光忠…////あッッッ、あッ…ん、、ひぃ、…。(勃起していくにつれ、体も反応するようになっていき可笑しくなっていく) (2019/3/29 12:53:33) |
燭台切光忠 | > | …ん、慌てなくてもいっぱい僕をあげるからね。(ふふ、)…んう?!…んく…っ、…ふ…(無意識からなのか喉奥を突かれると一瞬息を詰めるが、喉奥と、頬肉をきゅうっとすぼめて頭を上下させて、) (2019/3/29 12:57:55) |
長谷部 | > | あッ////光忠…出る…あッッ、あッ。。きゅ、急に激しくしないで……あッあぁッッ…イクからやめてぇくれ…(言っていると強く上下されるがままに射精が起こり大量の白い液体は相手の口の中に流れこみ、布団等にも沢山付着する)もう…いっぱいまた出てきた……。(深く息を漏らす) (2019/3/29 13:05:04) |
燭台切光忠 | > | ……(止めてと言う相手自身をくわえたまま上目遣いで相手を見ながら嫌だと軽く頭を振り、)…んん!(イクと聞くとなるべく深くくわえるがタイミング悪く全て口で受け止めきれず口内に出された白濁は全て飲み込み、相手自身を口から離すと相手の腹や自分の口元に散った白濁も綺麗に舐め、)…ん、沢山出たね。…そのままいい子にしててね?(脚を開かせると指を舐めて濡らした後後孔を撫で解しにかかり、) (2019/3/29 13:12:54) |
長谷部 | > | (自分の出てきた射精を相手が飲み込み辺りに飛び散った白い液体を舐め終わればとろとろに溶けきっている顔は相手が次に何をするのかわかっていてゾクッとくる)いい子でいる………。ん、中に…入れたらまたイッテしまうだろ…///…あッ…はぁはぁ…… ん””…。 はぁ、あぁッッ。(いやらしい顔で相手を見つめる) (2019/3/29 13:18:40) |
燭台切光忠 | > | …いいよ?イキたくなったらイッて?(すっかり快楽でとろとろに蕩けた相手が何時もより幼い言葉で返事するのが堪らなく可愛くて甘やかしたくなり、)…痛かったら言ってね?(つぷんと指を後孔にしずめると、最初の頃よりは自分の指を受け入れてくれるそこにふ、と笑い相手がいい中のある場所を指先で擦りくすぐって反応を見て、) (2019/3/29 13:23:56) |
長谷部 | > | 痛くても我慢する……だからもっとしてくれ…光忠?(甘く囁いては何時もとは声や口調も変わっているのには気づいているが相手の理性が強すぎて何も対抗出来ず弱々しく寝そべって相手が自分の後孔に入れる姿を見て変な声をあげる)や…、光忠…///その奥がヤバい……。あッあッ…、、あッッッ深く入れてる……。はぁ、…ん、、う、…。(笑っている相手の顔を見つめると本当に格好いいと感じてしまったのかずっと相手の名前を呼び続けている)光忠…光忠……格好いい…。好きだ。///あぁッッ。 (2019/3/29 13:31:02) |
燭台切光忠 | > | 長谷部くんここ、好きだもんね。…その反応だと痛くは、ないかな?(甘い声で自分の名前を呼び喘ぐ姿を見て相手が知らないうちに指を増やし、中で指を軽く曲げてバラバラに動かして、)…気持ちいいの?中が絞まってる。(くす、と笑いながら指を抜き指しして、) (2019/3/29 13:36:42) |
長谷部 | > | ん…///はぁ……中でくちゅぐちゅするのいい…。んッッ待ってくれ光忠…。そこ触ったら凄い……(くすりと微笑み笑う相手の姿を見つめ可笑しくなるぐらい喘ぎ続けると顔は柔らかく微笑み返す)光忠……イッたらヤバいかも知れない……。(ん、) (2019/3/29 13:43:18) |
燭台切光忠 | > | ふふ。…長谷部くん凄いえっちな顔してる…これ?これがいいの?(言われた通り中で指を掻き混ぜて相手のいい場所を擦り、)…イッてもいいよ?今僕と繋がったらすぐイッちゃうでしょ?(今イッたらヤバいと口にする相手に構わないからイケと笑いながら告げ、) (2019/3/29 13:49:37) |
長谷部 | > | そこ……凄い良い…あッッッ///もう…イクッッ///(イケと言われると堪えきれず溢れる程の白濁は出てくる)光忠……気持ちいな?(へにゃあと微笑みかけるとえっちと言う言葉にまた反応してしまいむっ、と少しする)もう…えっちとか言われると反応してしまうだろうと何度言えばいいんだ・・。(手で興奮している顔を隠し相手に見られない用にする) (2019/3/29 13:54:56) |
燭台切光忠 | > | ふふ。気持ち良かった?(身体を震わせてイッた相手を瞳を細めて見つめ、此方の言葉にむっ、とする相手を見ても気にせず、)…あれ?今までいい子だったのになあ。(顔を隠してしまった相手を見ると相手の装備の組紐を手に取ると、相手の手を顔から引き剥がすと相手の頭の上で手首をクロスさせて縛りあげてしまい、)…さて。そろそろ僕をあげようかな。(後孔から指を引き抜くと相手に見せつけるように膝立ちでパンツの留め金を外し下着からすっかり育った猛りを取り出して、) (2019/3/29 14:03:06) |
長谷部 | > | や、やめろ光忠…!!。う、…。(自分の顔から手を離されると自分の装備に使用していたものを手首に縛られて身動きが出来ない状況になる)やだ……光忠……。(少し怖がりつつも縛られた手首はほどけずまた弱々しくなっていき相手の言うことを承諾する) (2019/3/29 14:07:11) |
燭台切光忠 | > | …だから止めないよ?…だからいい子にしてって言ったでしょ?(何時もの優しい笑みではなく、欲にまみれた雄みのある笑顔で乱れた姿の相手を見て自分の唇を舐めて、)…大丈夫だよ。怖くないし、気持ち良くて分からなくなっちゃうからね。(足を開かせると自分の猛りを後孔に先端をあてがうとゆっくり挿入を図り、)…息を吐いて力を抜いて? (2019/3/29 14:13:27) |
長谷部 | > | いい子にするから…やめてくれ光忠(何時もの笑みはどこえやらと欲にまみれた笑みは自分を見つめ、それでも相手が自分を愛してくれていると思うと息を吐いて力を抜く)…はぁ……。 (2019/3/29 14:17:25) |
燭台切光忠 | > | 本当?…なら。(ゆっくりと挿入しながら手を伸ばして相手の手首を戒めていた紐を解いて。猛りを半分程入れた途端残りは一気に根元まで挿入し奥を強く突いて、) (2019/3/29 14:22:09) |
長谷部 | > | (手首を解放されてほっとすると唐突に下の方から電気がはしってきたかの用な刺激を感じ喘ぐ)あッッッ///。光忠…あッ、あッ…あぁッッ……はう、や、やめ…激しくしたら、や……。(ぐすぐすな顔になりつつも相手から離れずに抱きつく用に近づく) (2019/3/29 14:29:27) |
2019年03月09日 11時29分 ~ 2019年03月29日 14時29分 の過去ログ
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