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2019年03月24日 03時02分 ~ 2019年03月29日 14時43分 の過去ログ
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おしらせDr.ネクロさんが退室しました。  (2019/3/24 03:02:20)

おしらせDr.ネクロさんが入室しました♪  (2019/3/24 03:02:22)

競パン戦士 豪「うがあああああああああああああああああああああああああああッ、んんぐおおがあああああああああああああああああああああああああッ!!!!」びゅぐっ!びゅぐっ、びゅぐびゅるどびゅびゅぐっびゅびゅびゅびゅぐんっ、どびゅぐびゅるるるるるるるるるるるっ!!!びゅぐびゅるるるっ、どびゅぐびゅるるるるっ!ぶびゅどぷ、どぶぶっどぶうっ、どっぷ・・・ぶびゅっびゅるっ・・・びゅぐっ・・・どっぷ・・・※   (2019/3/24 03:03:14)

Dr.ネクロ「いいですねぇ...子供たちの模範となるべき教師が、世界の希望である気高い正義の競パン戦士が、ただの性欲だけのケダモノと堕す瞬間...実にいいですよぉ...これ以上の敗北、これ以上の正義の破滅といえるでしょうねぇ! はぁーっはっはっはっは!」(ただの雄の獣と化したかつての正義の競パン戦士の前で、悪の首領が高らかに笑う。正義が跡形もなく砕け散った瞬間であった...。)   (2019/3/24 03:06:28)

Dr.ネクロ「お...っと、凄まじい量ですねぇ。ですが、全部出されては困りますねぇ。貴方のエナジーを欲しているのは、私だけではないのですよ、クククク...。」(放出されたエナジーを特殊容器に採取しつつ、またも邪悪に笑うネクロ。剛を拘束する背後の植物怪人がうごめき始める...!)   (2019/3/24 03:07:52)

Dr.ネクロ「貴方のそのエナジー...そして、貴方そのものを、植物怪人を強化するためのエネルギー源にさせてもらいますよ、競パン戦士豪くん。貴方の力で強化され、暴れ回る植物怪人に、他の競パン戦士はどう挑むのでしょうかねぇ、くくくくく...。」(言い終わる前に、植物怪人から伸びた多数の触手が豪のガダイを包み込み始める。そして、触手の一つが管状に変化すると再び豪のカリの内部へ深々と侵入し、エナジーを直接吸い取り始める!)   (2019/3/24 03:10:58)

Dr.ネクロ「私のモノとなったのですから、どう利用しようが私の自由ですよね、クククク...。さぁ、植物怪人の栄養源となって、私とともに世界を闇で覆ってしまおうではないですか。競パン戦士豪、貴方は私の世界支配の礎となるのですよ...くっくっく...ふはははは...はぁーっはっはっはっは!!!」   (2019/3/24 03:12:43)

Dr.ネクロ(悪の首領の邪悪な高笑いがこだまする。世界の破滅へのカウントダウンが始まり、闇が世界を覆い始める。正義は悪の前では無力だったのだ...。)   (2019/3/24 03:14:04)

Dr.ネクロ(そして、競パン戦士豪が徹底的に凌辱される様は、雄山高校で皆の知るところとなった...)※   (2019/3/24 03:14:35)

競パン戦士 豪(豪はこれまでのDr.ネクロの責めによって最強の競パン戦士としても、体育教師としても凌辱され、そして男としても屈辱極まりない淫玩具奴隷宣言をした。それはDr.ネクロに完敗して、Dr.ネクロの強さに平伏した結果だった。世界の希望である誇り高い気高き正義の競パン戦士豪が、ただの性欲だけのケダモノに堕ちた瞬間、だがそれさえもまだ底ではなかった。豪のそのガタイは、Dr.ネクロの手駒に過ぎない植物怪人によって取り込まれ、この正義のエナジーを植物界人強化の、エネルギー源にすると言い渡されたのだ。たしかにDr.ネクロのモノとなった豪がどう利用されようと所有者の自由だ。だが豪はこれほどまでの屈辱を尚も味わわされることになるとは露ほども考えていなかった。)「あっ・・・がっ・・・ああっ・・・おああっ・・・俺が・・・悪に力を・・・あたえ・・・て世界支配の・・・礎・・・んんぐうっうああっ、ああぁっ、あがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!」   (2019/3/24 03:16:13)

競パン戦士 豪(豪のその悶絶絶叫はエナジーを根こそぎ奪われていくことへの叫びか、そんなエナジーを悪事に使われてしまうことへの抵抗か、いずれにせよ、豪の力は悪の前では無力。そしてDr.ネクロの思いのまま使われ続けることになる・・・。)※   (2019/3/24 03:16:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Dr.ネクロさんが自動退室しました。  (2019/3/24 03:34:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、競パン戦士 豪さんが自動退室しました。  (2019/3/24 03:37:51)

おしらせ競パン戦士 豪さんが入室しました♪  (2019/3/28 09:39:52)

おしらせDr.ネクロさんが入室しました♪  (2019/3/28 09:39:58)

競パン戦士 豪(最強の競パン戦士であり体育教師でもある山本豪は、休日の午前に入った本部からの招集を受け基地へ来ていた。時期的に定期検査には少し早い気もしたが、さしたる予定も無かったので大人しく『出頭』したはいいが、どうやら今までとは担当が変更になるとかなんとかで、別室でかれこれ30分は待たされている。どういうわけか待機室の空調は利きが悪く、豪はトレードマークのように身に着けている上の赤ジャージを脱ぐと、鍛え上げたガタイにピタリと張り付いた黒のタンクトップ姿になって、大股を開いて椅子に腰かける。タンクトップの裾を掴みパタパタと空気を送ればチラッと見えるギャランドゥが湿っていた)※   (2019/3/28 09:48:27)

Dr.ネクロ(約束の時間に遅れること約一時間、待機室にメガネをかけた白衣の検査員が入ってくる。細身の優男で、分厚いメガネの奥の表情は窺い知ることができない。どこか陰気な雰囲気を漂わせるその検査員は、豪の姿を認めると、ゆっくりと話し始める。)   (2019/3/28 09:52:27)

Dr.ネクロ「すみません、お待たせしてしまって。担当が急に変更になったものですから、カルテなどの引継ぎに時間がかかってしまって。あ、すみません、この部屋、最近空調の利きが悪いんですよね。実は検査室の空調も最近調子が悪くて...ちょっと不快かもしれませんが、我慢してくださいね。」(えへへ、と困ったように笑う検査員。どんな目つきをしているかは分からないが、なんとなく笑っていることは分かる。)   (2019/3/28 09:55:45)

Dr.ネクロ「あ、じゃあだいぶお待たせしちゃいましたし、早速検査しましょうか。あ、検査室に入る前にバトル競パンの姿になってくださいね、総合的な検査をしますので。あぁ、そうだ、私はマスクをしないと...。」(どこか慣れない様子で、とっちらかったしゃべり方をする検査員。マスクをすると、いよいよ表情が分からなくなる。)※   (2019/3/28 09:57:51)

競パン戦士 豪(指定の時間から約一時間、待機室に入って来た男はこれまで競パン戦士本部では話したことはおろか見かけたさえ覚えに無い男だった。細身で分厚い眼鏡をかけ、どこか陰気な雰囲気を漂わせる彼は、事情を説明するとなんとなくではあるが笑っているようだ。見知った所員であれば冗談交じりに文句も言ってやろうかと思っていた豪だったが、担当が急に変更になったことに加え彼のとっちらかったしゃべりを聞けばおちょくることは憚られた。)「アンタも大変だな、いきなり担当が変更になるなんて。俺は検査には慣れてるから、まあ気楽にやってくれよ。総合ってことは一番時間かかるアレな・・・まぁ予定ないから良いけどよ、そういうのって最初に連絡してくれって上に伝えとかなきゃな。・・・・・・マスクまでするといよいよどんな顔か分かんねぇな?」(豪は初めてみる所員の顔が気になるのか、覗きこむようにみるが、そうこうしている間に検査室についてしまう。)   (2019/3/28 10:03:40)

競パン戦士 豪「おっと・・・装着ッ!!」(豪が拳を握った両腕を、左腕を縦に、右腕を横に、時計を嵌めた手首の位置で十字にクロスすると、真紅の光が収束して下の赤ジャージや黒のタンクトップが消える、一瞬全裸になるもすぐに光が収束し真紅のハイテクバトル競パンと、真紅のブーツ、そして黒のゴーグルが首から下がる。黒髪短髪180㎝体重77㎏元ラガーマンの鍛え上げられた屈強なガタイは分厚く、雄々しい毛深さを見せ、競パンへとギャランドゥが続いている。)「真紅の競パン戦士豪!準備万端だ!」※   (2019/3/28 10:08:32)

Dr.ネクロ「えへへへ...すみませんね、いつもの方じゃなくて...。ほら、最近、悪による攻撃が激化してるじゃないですか。そのせいで、負傷される競パン戦士の方も多くて、そちらに職員が回されているんですよ。経験のある方がどんどん治療に回ってしまうんで、検査は私みたいな... あっ、決して私が下手くそだとか、検査はどうでも良い扱いだとか、そういう意味じゃないですよ!? えへへ、よく上司にも『お前は不用意な発言が多い』って注意されるんです。 ...あの...私の顔に何かついてますか? その...豪さんみたいな屈強な競パン戦士の方に間近で見られるとちょっと怖いです... あっ、あのっ、決して豪さんがガラ悪いとかじゃなくて...! ...痛っ!」(明らかに動揺している検査員。見るからに頼りない様子でわたわたとして、豪の方を向きながら必死で説明していると、検査室のドアに気付かず、そのままぶつかる。)   (2019/3/28 10:14:44)

Dr.ネクロ「えへへへ...すみません...検査は...その...ちゃんとやりますんで...ね...? って、わっ、眩しい...! ...へぇぇ...そうやってバトル競パンの姿になるんですね、初めて見...あぁ、いや、検査で何回も見てますけど...豪さんみたいな方のは見たことないっていうか、その...。それにしても、最強の競パン戦士と謳われるだけあって、見事な身体付きですよね。そのバトル競パンも、圧倒的な存在感がありますし...。」(どこか間の抜けた様子で、競パン姿の豪の身体をしげしげと見つめる。 ...そのメガネの奥には、邪悪な意思が宿っていることを、豪は知らない。)※   (2019/3/28 10:19:21)

競パン戦士 豪「いや、別にそんなのは良いけどよ。そうか、検査員が回復に回らなきゃならないほど、に今はなってきてんだな。ああ、分かってるよ。話したこともない相手の検査なんて、する方も息が詰まるよな・・・ああ、悪い・・・っておいおい大丈夫か?言っとくが俺の顔なんて大したことねぇぞ、もっと強面の野郎も基地内には溢れてるだろ?あ、さてはアンタ、俺が『最強』の競パン戦士だからって緊張してんのか?」(豪はどこか間の抜けた様子だがそれでも必死に説明をしようとしてくれる検査員の緊張をほぐそうと話しかける。「眩しさは、イコール強さみたいなもんだからな。今までアンタが見た中で一番眩しいのは当然・・・なんてな、ガハハハッ!変身する時には一瞬全裸になっちまうからな。本部の中でなら俺は構わず変身しちまうが、隠す戦士も多いだろうし、それほどマジマジと見る機会は少ないかもな。そうかそうか、そんなに褒めてくれるか!」(検査員の視線を感じつつも検査室へと先に足を踏み入れる豪。部屋中央まで進むと・・・)「今日はどれからだい?ガタイ検査か能力検査・・・それとも競パン検査か?どれからでも構わねぇぞ」※   (2019/3/28 10:27:21)

Dr.ネクロ「あっ...そ、そうですよ! 豪さんは『最強』と名高いですから! その勇猛さで名を馳せた競パン戦士ですし、その勇猛果敢な戦いぶりはニュースでも見たことあるんで、どうしても威圧感を感じてしまうというか...えへへ...。」(頼りなさそうで、間の抜けた様子の検査員。 ...これもすべては、豪の警戒心をなくすための演技にすぎない。)   (2019/3/28 10:31:35)

Dr.ネクロ「最強の競パン戦士の変身するところを、実際に目の当りに出来たのは光栄ですよー。検査を替わってもらって良かったかも、なんて、えへへ。 あっ、そうですね、まずは体にダメージが蓄積してないかを確認したいので、身体検査からさせていただきますね。その後、バトル競パンに異常がないかを確認して、全て異常なしと分かったら、パフォーマンスに影響が出てないか、能力検査をさせてもらいますね。さすが、検査になれてらっしゃいますね。私より検査に詳しいんじゃないですか、あははは。」(豪のフレンドリーな態度に、検査員の緊張も少しほぐれたような様子を見せ始める。)※   (2019/3/28 10:35:41)

競パン戦士 豪「そんなに褒めても何も出ねぇって。でもそうかぁ、勇猛果敢かぁ。そう思ってくれてるアンタに検査してもらえるのはある意味、モチベーションがあがっていいかもなぁ」(本部にはいろいろな人員が存在する。極端な例をあげれば、競パン戦士に憧れ、まるで神の如く信奉したがる者もいれば、所詮、競パン戦士は駒にすぎないとモノ扱いして作戦を立案する者もいる。どちらが多いということはないが、だからこそ『競パン戦士』に、そして『競パン戦士豪』に好意的な所員と関わるのは正直嬉しく思ってしまう。そしてどれから検査をするか尋ねた問いにはいつもの検査員と同じ答えが返ってきた。「なんだ、やっぱ心配なさそうだな。いや、まさか。本職にはいつだって負けるよ。よし、身体検査からな。目視?それともカプセル入ってセンサー診断?」(そう言って豪はカプセルの『蓋』を開いて検査員の指示を待つ)※   (2019/3/28 10:40:36)

Dr.ネクロ「いやいやいや、豪さんの評判は世界的にも有名じゃないですか。別におだててるとかじゃなくて、事実ですよー。私も、検査を通して豪さんの力になれると思うと光栄です! 今日は張り切って頑張りますね!」(すっかり打ち解けた様子の検査員。相変わらず表情は分からないが、声の調子から笑っていることは分かる。)   (2019/3/28 10:44:32)

Dr.ネクロ「あ、そうですね、一番正確なのでカプセルで検査して...あ...あれ...起動しない...えっ...おかしいな...。 ...すみません、豪さん...ちょっとカプセルの調子が悪いみたいで。空調といいカプセルといい、こんな調子で申し訳ないです...。」(しょげた様子で謝る。また最初のおどおどした態度に戻ってしまう。)   (2019/3/28 10:46:41)

Dr.ネクロ「あの...それじゃあ、目視と触診でいいですか…? 正確に検査するにはちょっと時間かかっちゃいますけど、丁寧に調べますんで...あ、あぁぁ、変な意味じゃないですよ、不快だったらその場で言ってくださいね!?」(再びわたわたとし始める。本当にまともに検査ができるのか、不安になる落ち着きのなさだ。)※   (2019/3/28 10:48:42)

競パン戦士 豪「有名、か・・・でもな、案外直接言ってくれる奴って少ないんだぜ。大規模作戦なんかで完璧にこなしても、『ご苦労』の一言で目線も合わせずに終わられたりもするしな。・・・起動しない?おいおい、直せねぇのか?いや、アンタが悪いわけじゃねぇよ。・・・ああ、もちろん構わないが、」(目視と触診での検査にもちろん納得するが、わたわたと落ち着きがなくなる検査員の両肩をガッチリ掴むと、分厚い眼鏡を覗き込んで真剣に言った。)「おい、変な意味とか、不快とか、そんなことばっか気にしてんな。相手が誰であろうと、遠慮せず、アンタはアンタの仕事をすればいい。良いな?・・・・・・手、抜くんじゃねぇぞ(笑」※   (2019/3/28 10:52:31)

Dr.ネクロ「そうなんですか? 競パン戦士の皆さんは、その身を挺して、危険を冒してまで世界を守ってくれているのに、そんな態度の人もいるんですね...。」(競パン戦士は敬意を受けて当然だ、とでも言わんばかりの様子で驚きの声を上げる。)   (2019/3/28 10:54:58)

Dr.ネクロ「あの...本当にすみません、長い時間お待たせした上に、機材の不調ばかりで御迷惑ばかり...ひぃっ! ...って...豪さん...? えっ...あの......怒ってる...わけじゃないですよね...? あの...は、はい、精一杯頑張りますので、よろしくお願いします! で...では、診察台の上で仰向けになって下さい!」(自分が処置をする側なのに、「お願いします」と口にしてしまう検査員。完全に動揺している。逞しい競パン戦士に肩を掴まれ、真剣な表情で思いやりのある言葉を掛けられ、検査員...もとい、その正体の男は、演技することさえ忘れ本心からドキリとしてしまう。)※   (2019/3/28 10:59:30)

競パン戦士 豪「ちょっとでもミスったり、それこそ負けたりなんかした日にゃ大目玉喰らうこともあるしな。前は上官っつーか司令?と直接やりとり出来てたからフォローもしてくれたけどよ、AIだかシステムだかで指令受けて、報告するって仕組みになってからはどうも血の通ってないやりとりなんだよなぁ・・・」(「って愚痴ってスマン」と笑いながらも現状の不満を口にしてしまう豪。それだけ検査員に心を開いているのだろう。)「当たり前だろ、怒ってねぇよ(笑)はい、こちらこそよろしくっと。」(診察台にひょいっと乗れば仰向けになって目線を検査員へ送る。『いつでもいいぞ』と)※   (2019/3/28 11:01:50)

Dr.ネクロ「じゃあ、検査を始めますね。改めてよろしくお願いいたします。」(さすがプロというべきか、相手を目の前にして準備が整うと、声のトーンも変わり落ち着いたプロの態度に変わる。)   (2019/3/28 11:03:51)

Dr.ネクロ【検査する箇所】1、2:足、3、4:腹部周辺、5、6:胸周辺   (2019/3/28 11:05:12)

Dr.ネクロ  (2019/3/28 11:05:17)

競パン戦士 豪1d6 → (1) = 1  (2019/3/28 11:05:56)

競パン戦士 豪「おう、くまなく調べてくれ」(声のトーンが落ち着きプロの態度が見え、豪は「なんだ、やっぱ心配いらねぇな。できる男じゃねぇとここには居ないよな」内心そんなことを考えながら、検査を受け始めた)※   (2019/3/28 11:08:12)

Dr.ネクロ「じゃあ、まずは足を検査しますね。地に踏ん張って豪さんの逞しい体躯を支える、縁の下の力持ちですね。安定した行動、攻撃は、まず安定した足腰からですよね。どれどれ。」(足首やふくらはぎなど、足の先から検査していき、徐々に太腿へと上がっていく。)   (2019/3/28 11:08:12)

Dr.ネクロ「うん、至って良好なようですね。ちょっと足首と膝を動かしますね。特に、違和感や痛みなどはないですよね。うん、目立った外傷や傷跡もなし、と。そういえば、豪さんって多彩な技をお持ちですけど、この足を活かした必殺技もあるんですか? ...あっ、すみません、こういうのってやっぱり聞いたらダメですか? すみません、豪さんと直接お話しできて、つい舞い上がってしまって...。あの、でももし差し支えなければ、どういう動作をしているかが、どこにどんな負荷がかかっているかを知るためにも役に立つので...。」※   (2019/3/28 11:11:47)

競パン戦士 豪「そうだな、違和感も痛みも特別ないよ。足技かぁ・・・確かに蹴り技も使うが、どちらかというと瞬時に移動する方に重点を置いてるかもしれないな。飛び蹴りなんかは避けられるとリスクがあるし、何より足で距離を詰めて別で攻撃した方が間髪入れずにぶち込めるしな。いや、構わんよ。どんどん聞いてくれ。所員は俺たちとは比べ物にならない優秀な頭脳を持った精鋭たちだ。俺の事をよく知ってくれれば、よりよい攻撃方法も編み出せるかもしれないからな」※   (2019/3/28 11:16:11)

Dr.ネクロ「なるほど、確かに直接攻撃をする上では移動が重要になりますよね。となると、足の怪我は致命傷になりかねませんね。ちゃんと記録して共有しておきますね。チェックも入念にしておきます。」(豪の言葉を聞き、検査員は手元のカルテに何かを書き込んでいく。そこには、「競パン戦士豪、足の負傷により戦闘能力大幅低下のおそれあり」と書かれていた。)   (2019/3/28 11:21:36)

Dr.ネクロ「身体を支えるために踏ん張ったり、一気に間合いを詰めたりする上では、太腿のバネや瞬発力も大事ですよね。さすがに、常人とは比べ物にならない筋肉量と太さですね...。」(検査員の手が内股や足の付け根などの敏感な部分に触れる。力を入れる感じではなく、精密機器を扱うかのような繊細な手つきがくすぐったさともまた違った刺激を与える。)※   (2019/3/28 11:24:24)

競パン戦士 豪「戦士になる前に水泳とラグビーで鍛えたからな。たしかに足の怪我は命取りかもしれん。でも俺にはオーラ技がある。たとえ骨折しても足をカバーするオーラが残っていれば、多少痛みがあっても戦えなくはない。だから結局はオーラの残量が俺にとっては大事で、そのコントロールが最重要なんだよな。」(繊細な手つきで内股や付け根に触れられ、精密機器を扱うようなソレに、雑ではない彼の確かさを感じつつも、妙な刺激を与えられ、ほんの少し変な気分になる豪・・・)※   (2019/3/28 11:27:57)

Dr.ネクロ「戦士として鍛える前から出来上がってたんですね、さすがです。オーラで傷をカバーすることもできるんですね。でも、そうなると身体的な外傷が増えると、オーラの消耗も激しくなってしまうのではないですか? あっ、ごめんなさい、くすぐったかったですか?」(問いかけながら、さらに入念に、もみほぐすように足の付け根や内股を触る。ときおり、その手が不意にバトル競パンにも擦れる。)※   (2019/3/28 11:32:52)

競パン戦士 豪「いや・・・そうだな。外傷の数よりは、そのダメージの大きさに左右されるかもな。例えば俺の防御技『オーラスキン』はガタイ全身に真紅の、このオーラを張り巡らせて防御幕を形成するが、この膜を厚くすれば任意の再起不能箇所を動かすこともできる。もちろん膜を厚くすればしただけオーラの消耗は激しくなるが、ハナから張り巡らせておけば薄くても、致命傷に至ることは少ない、と思う。今までの経験上では、な。いや、大丈夫だ。気にするなと言っただろ、続けてくれ」(検査の為の接触に動揺することなく継続を促す豪。さすがに競パンに擦れれば中の雄竿が黙ってはいられないが・・・)※   (2019/3/28 11:38:44)

Dr.ネクロ「結局は、ダメージの大きさが勝敗を分けるというわけですね。ごく当たり前のことでしたね(笑)。攻撃力の高い敵と戦うときは要注意ですねー。」(その後も太腿や足の付け根に触れ、事故的に何度かバトル競パンに手が擦れるが、数分で終了する。)   (2019/3/28 11:41:49)

Dr.ネクロ「うん、足は全体的に良好なようですね。ダメージが残っている様子もなさそうです。これからも戦場を力強く駆け回る豪さんに期待ですね! では、次に...。」(足の検査が終了し、異常のない旨が告げられ、次の検査に移る。)   (2019/3/28 11:43:42)

Dr.ネクロ【検査する箇所】1~5:腹部周辺、6:胸周辺 ※   (2019/3/28 11:44:20)

競パン戦士 豪1d6 → (5) = 5  (2019/3/28 11:44:51)

競パン戦士 豪「まあ、結局はそういうことだな。」(数度バトル競パンの膨らみに手の甲が触れたがそれでも足の検査が無事に終了すると、内心ホッとする豪。次の検査は・・・)※   (2019/3/28 11:45:05)

Dr.ネクロ「じゃあ、次は腹部周辺を検査しますね。ここも体幹という意味で身体を支える重要な場所ですからね、ちょっとした傷が命取りになりかねません。しっかりと検査させてもらいますね。」(検査員は、豪の腹筋に触れる。)   (2019/3/28 11:46:16)

Dr.ネクロ「さすが、立派な腹筋ですね...あ、すみません、つい見惚れてしまって...。こんなに綺麗に8つに割れて盛り上がった腹筋を間近で見たことがなくて...目立った外傷や傷跡はないようですが、最近、腹部周辺にダメージを受けたりしました?」(検査員の手が、豪の腹筋を優しく撫でる。割れた腹筋の溝や、へそ回り、腹斜筋等を丁寧に触り、確認していく。)※   (2019/3/28 11:48:49)

競パン戦士 豪「ああ、しっかり検査してくれ」(カプセル機器でのセンサー解析であれば身体に触れられる刺激なくすぐ終わる検査だが、直にとなるとやはり時間もかかるし刺激にも反応がでそうになる。厄介なもんだ・・・と思いつつも検査員が女性であった時に反応してしまうことを思えば、同じ男の方が幾分マシか、などとも思っていた。)「そうか?俺は脂肪も少し乗っちまってるし、もっとバキバキの戦士もいるだろ?いや・・・細かいダメージはあるかもしれないが、特別デカいのは覚えがないな」(優しく溝や臍周り、腹斜筋を触られ、ピクピクと僅かに反応が出る腹筋・・・それでも豪はそれほど気にしていない様子だ)※   (2019/3/28 11:51:02)

Dr.ネクロ「筋肉量は豪さんが圧倒的に多いですよ。それに、多少は脂肪があった方が、筋肉を守ってくれますしね。直接戦闘の多い競パン戦士としては、非常に理想的な身体つきだと思いますよ。」(上から下へ、順にまんべんなくチェックし、そのうち検査員の手は豪のギャランドゥに到達する。筋肉の状態を確かめるために触れているが、それがまるで豪の茂みをまさぐるかのような状態になる。)   (2019/3/28 11:54:50)

Dr.ネクロ「さすが豪さん、ダメージを与えるスキも与えないというわけですね。 でも、そういえば、少し前の戦闘で学校の生徒を人質に取られたとかで、かなり苦戦したとか。あの時は大きなけがはなかったんですか? あっ、すみません、怪我の履歴等も知るために、戦闘履歴などは一応は一通り目を通していまして...。」(なぜそんなことを知っているのかと訝しまれることのないよう、先に説明をする検査員。)※   (2019/3/28 11:57:31)

競パン戦士 豪「筋肉量は圧倒的・・・か、そ、そんなこともねぇだろうけど、そ、そうか・・・」(ストレートに褒められどこか照れた様子の豪。非常に理想的な身体、とまで言われ検査や分析が得意であろう所員の言葉を噛みしめるように受け入れる。検査員の手がギャランドゥに到達し、それが茂みをまさぐるかのような状態になると、己のガタイを調べているのではなく、ギャランドゥに触られ続けることによる多少の動揺、精神をまさぐられているかのような気分に、次第になっていく・・・。)「たしかに、人質を捕られた時、それが俺の生徒達だったときはひどく動揺してしまってな。敵が俺を精神的に追い詰めてエナジー減少を狙ってきたんだが、逆にそれが致命傷を負わずに済んだ理由かもしれん。あんなことは、もう・・・二度とごめんだ・・・」(検査員が戦闘履歴を知っていることよりも、苦々しい思いが蘇ってしまい、その反芻に意識を取られている豪)※   (2019/3/28 12:01:35)

Dr.ネクロ「とても理想的だと思いますよ。最強の称号を裏付けるのは、こういう基礎的なところなのかもしれませんね。 あ、すみません、やっぱり暑いですか? 少し顔が赤いですし、呼吸も荒いようですが。体毛も少し湿って汗ばんているように感じますし...。」(話しかけながら、なおもギャランドゥ周辺を撫でまわす。)   (2019/3/28 12:05:09)

Dr.ネクロ「本当に生徒さんのことを大事に思われているんですね...。生徒さんの安全確保も重要ですね。戦闘時は普段、生徒さんは平時と変わらず生活しているんですか? それとも、豪さんの関係者ということで保護されているんですか? 必要であれば、我々の研究施設等でかくまうこともできますが。競パン戦士の活動を支える施設の性質上、ここのセキュリティや守りも堅牢ですから。」(会話の流れで、豪の勤める学校の生徒の扱いについて問う。)※   (2019/3/28 12:08:28)

競パン戦士 豪「―――ッ!スマン、少し暑い、な・・・悪い、その・・・臭うか?」(いつの間にか検査室の暑さと湿度で顔が少し赤くなる程度に火照り汗ばんでしまっていた。よく見れば大胸筋から滲んだ汗が一筋腹筋へと流れ落ちていき、検査員の指に落ちていた。ギャランドゥ周辺を撫で回され続け、汗ばむ己がその雄々しさを指摘されているようで、途端に雄臭くないか気になってしまう豪。目の前の検査員はそれほど暑さを感じていないのかとても涼し気な表情だ。)「いや学校に敵が出没したことはあまりなくてな・・・というか昼間に敵が現れるケースも少ないか、あるいは別の戦士が対応することが多いんだろう。一度敷地内のプールで敵の反応が出たこともあって、それから秘密裏に淫悪感知システムは配備されたはずだが、特別保護を受けているということもないな。実生活で別の職業をしつつ戦っている競パン戦士ばかりだからな・・・その全てを保護するには予算も施設も足りないんだろう。戦士が近くにいるからこそ危険もあるかもしれないが、何があっても俺たち競パン戦士が守るしな。これからも敵さんには戦士だけを狙ってくれることを願うばかりだな・・・」※   (2019/3/28 12:12:49)

Dr.ネクロ「あ、いえいえ。生理現象ですから、気にはなりませんよ。そもそも、空調のメンテナンスが出来ていないこちらに非がありますし...。さすがに、競パン戦士の方は筋肉質なだけあって基礎代謝もいいんですね。他の競パン戦士の方も、検査中に結構汗をかかれてますね。」(気にするなという内容の回答だが、それは暗に臭うと言っているようだった。ときおり、その指に滴る豪の汗をぬぐうようなそぶりも見せる。)   (2019/3/28 12:16:33)

Dr.ネクロ「そういうことでしたら、豪さんに出撃命令が出た場合はこちらで保護いたしますよ。最近の戦闘の激化を考えると、他の戦士の方も出払っているという可能性もありますし、一度狙われて苦戦したとなると、きっと次も狙ってくるでしょうから。ちょっと待ってくださいね、我々研究員の非常時用の避難先の住所をメモしておきますんで。」(検査を中断し、近くにあったメモ用紙にペンを走らせ住所を記す。研究員の避難場所、とのことだが...。)※   (2019/3/28 12:20:39)

競パン戦士 豪(『生理現象ですから、気にはなりません。』豪には『しかたのないことだし、他の競パン戦士もそうだが、雄臭い汗にも慣れたものだ』そんな風に聞こえてくる。「だが、そんな避難先の場所を俺に教えてもダメじゃないか?それに避難が必要な時には本部からしかるべき機関に連絡して行政を通して学校に連絡が入る、んじゃなかったか?研究員の避難場所を俺が知っても・・・」※   (2019/3/28 12:26:16)

Dr.ネクロ「本部から行政に連絡が行くのは、一般的な避難命令の場合だけですね。戦闘地域やその周辺に被害が及ぶ危険性がある場合に、その地域にいる人に対して、本部から行政を通じて避難命令が発令されるんです。その地域に学校がある場合は生徒さんも避難しますが、そうでなければ学校には連絡はいきませんね。戦闘による被害のおそれもないのに行政や学校に連絡してしまうと、行政や学校の関係者に、競パン戦士が学校関係者であると疑わせてしまう危険性がありますからね。本部以外の組織は、どこに内通者がいるか分かりませんから連絡一つ取るのにも細心の注意を払っているんです。この住所を、生徒さんに直接教えてあげてください。学校から指示された避難場所だとか、適当に誤魔化しつつ...。」(豪の認識は正しかったが、もっともらしい理屈を並べて、渡した住所への生徒の避難を促す。)※   (2019/3/28 12:33:25)

競パン戦士 豪「だ、だが・・・これは本部の・・・せめて、アンタの上司を通して俺に、いや俺ら戦士に下りてくるべきモンだ。勝手に研究員の避難場所を、俺にだけ、一介の戦士に直接教えちゃダメだ。な?そうだろ?」(豪は必死に教えてくれようとする検査員の思いを嬉しいと思いながらも、そんな特別扱いを受けるわけにはいかないと丁重に断る。"最強"の名に相応しくあろうとする豪だからこその正義感がそこにはあった。)※   (2019/3/28 12:37:56)

Dr.ネクロ「研究者の身内もこちらに避難するように言われていますし、競パン戦士の関係者に教えるくらいであれば大丈夫ですよ。それに、生徒さんの保護も、そして生徒さんの安全を確保することで豪さんの行動を支えることもまた、我々後方支援の役目ですよ。上司には...まぁ、私の方から事後承諾ってことで説明しておきますよ。」(また困ったように笑いつつも、生徒、そして競パン戦士豪を思いやる真摯な言葉を伝える。)※   (2019/3/28 12:41:55)

競パン戦士 豪「いや、でも・・・(俺がそんな避難場所を生徒に教える・・・確かに誤魔化して教えればいい事なのかもしれないが・・・勘の良い生徒なら俺が戦士、もしくは関係者だと気付く奴もでるんじゃないか?でもこの妙な押し、ここで受け取らないのも変だしな・・・とりあえずは)わかった、じゃあ有り難く受け取っておくよ」(そういうと豪は住所が書かれたメモを受け取り競パンの右側に挟んだ)※   (2019/3/28 12:44:46)

Dr.ネクロ「まぁ、いざとなったらこちらから学校まで直接保護に向かうこともできますし、最終手段ってことで頭の片隅に置いていただければ。緊急時の選択肢は多いにこしたことはないですしね。」(豪が受け取ったことを確認すると、穏やかに語り掛ける。)   (2019/3/28 12:47:22)

Dr.ネクロ「それにしても、すごい汗の量ですね。ちょっと拭かせてもらいますね。」(ポケットからハンカチを取り出すと、豪の身体の汗を軽く拭っていく。手の感触とは違った質感が、豪の身体を撫でまわしていく。)※   (2019/3/28 12:49:11)

競パン戦士 豪「最終手段・・・そうだな。いざという時には有り難く使わせてもらうよ。……ああ、スマン、助かるよ」(ハンカチで豪のガタイから汗を拭われていく。ガタイを撫で回され、その手つきが己の雄々しいガタイを褒めたたえるような、それでいて別の意味を持つようなものにも感じる)※   (2019/3/28 12:52:04)

Dr.ネクロ「...いつまた生徒さんが人質に取られるか分かりませんし...ね......。」(不意に声のトーンが変わり、不気味な予言めいたことを言う。)   (2019/3/28 12:53:01)

Dr.ネクロ「うん、腹部周辺も特に異常はないようですね。筋肉の付き方も良好、実に理想的です。これからも鍛錬を重ねてくださいね!」(そして、一変してひときわ明るい声で異常がないことを告げる。)※   (2019/3/28 12:55:39)

競パン戦士 豪(『...いつまた生徒さんが人質に取られるか分かりませんし...ね......。』その言葉を発したトーンが変わった瞬間、まるで何らかの悪意を含むような、そんな気配を一瞬察知してしまう豪。すぐに検査員の声が元に戻れば、気のせいだったかと思い直す豪)「異常なしか、だよな。鍛錬を重ねろてこれ以上脂肪増やすなって言うんだろ?(笑)さ、あとはどこを検査するんだ?」   (2019/3/28 12:57:29)

競パン戦士 豪  (2019/3/28 13:00:28)

Dr.ネクロ「最後は、胸回りですね。これが終わったら、バトル競パンの検査に移りますね。」(検査員の手が豪の盛り上がった大胸筋に伸びる。)   (2019/3/28 13:01:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、競パン戦士 豪さんが自動退室しました。  (2019/3/28 13:20:47)

おしらせDr.ネクロさんが退室しました。  (2019/3/28 13:21:26)

おしらせ競パン戦士 豪さんが入室しました♪  (2019/3/29 09:20:44)

おしらせDr.ネクロさんが入室しました♪  (2019/3/29 09:20:52)

Dr.ネクロ「では、失礼しますね...。」(検査員が、豪の大胸筋の状態を確かめるためにゆっくりと揉み始める。)※   (2019/3/29 09:21:54)

競パン戦士 豪()   (2019/3/29 09:24:55)

競パン戦士 豪「おう・・・、・・・・・・ッ、・・・・・・・・・・・・ッ・・・」(汗ばむほどの室温は相変わらずでうっすら茂る大胸筋中央からはじっとりと汗の臭いが漂う。分厚い大胸筋を揉み始められ、豪は視線がその手に集中し時折、声が漏れそうになるのを堪えている様子だ)※   (2019/3/29 09:26:54)

Dr.ネクロ「あっ、痛かったですか? この辺ですかね、過去にダメージでも受けたまま治ってないんでしょうか...。」(豪が少し声を上げたのを、痛かったのだと理解して、より入念に揉んで違和感の有無を確認しつつ、痛む部位を確認しようとする。)※   (2019/3/29 09:28:56)

競パン戦士 豪「い、いや!違うんだ、痛いわけじゃない。ダメージも残ってなどないぞ・・・だから、そんなに・・・・・・ッ、本当になんでもないんだ・・・」※   (2019/3/29 09:30:19)

Dr.ネクロ「え、そんなに...なんですか? 何かあるんでしたら、はっきり言っていただいて構いませんからね。」(ぐにぐにとこねくり回すように、豪の大胸筋をしっかりと、そして大きな動きで揉みまわす。)※   (2019/3/29 09:31:55)

競パン戦士 豪「その・・・そこは、その・・・なんだ・・・」(はっきり言えと言われているような気がして一度は口に出そうとするが、『男のくせに』と自らも思ってしまうことをすぐに口に出すのは憚られる気がして、大きな動きで揉み回されてもなんとか検査が終わるまで耐えようとする豪)※   (2019/3/29 09:34:06)

Dr.ネクロ「えっ、なにか言いにくいことですか...?」(いつもはっきりと物を言う豪が、珍しく言いよどむのをみていぶかしげな顔をして、何か我慢しているのではないかと考え豪の顔を覗き込む。)※   (2019/3/29 09:36:31)

競パン戦士 豪「ああ、その・・・ヒーローとしてというか、男としては、少し、な」(言いにくい事であるということ肯定しつつ、自ら触れたくはないし、かといって触れてほしくもない・・・一体どうしたものかと言いあぐね、覗きこまれた検査員と目を合わさられない)※   (2019/3/29 09:39:01)

Dr.ネクロ「男として...? あの、できればちゃんと言っていただきたいんですが...しっかりとミスなく検査を終えるのが私の役目ですので...。」(心配そうな、でも真剣な眼差しで豪を見つめる。その気があるのかは分からないが、問い詰めるような形になる。)※   (2019/3/29 09:41:14)

競パン戦士 豪「そ、そうだよな・・・検査に支障があっちゃ困るよな・・・、スマン、俺は、その・・・乳首が・・・少し、感じるんだ・・・だから、その・・・」(検査にミスが出るのは避けなければならない、目の前の検査員から送られる真剣な眼差しに、己の恥ずかしさで検査を滞らせるわけにはいかないなと腹をくくって、それでもかなり恥ずかしそうに自ら口にした豪。大胸筋を揉み回されたことで両の乳首には芯が通っており、そして左右差が現れていた・・・)※   (2019/3/29 09:45:09)

Dr.ネクロ「あ...なるほど、確かに敏感な部位ってありますよね。すみません、配慮が足りなくて...。でも、最強の競パン戦士にも弱点ってあるんですね。なんかちょっと意外です。」(意外な一面を見たという様子で、ふふっと軽く笑う。)   (2019/3/29 09:47:03)

Dr.ネクロ「だいぶ汗をかいてきたみたいですね。すみません、空調が効かないばかりに...。ちょっと手が滑ってしまうので、拭かせてもらいますね。」(先ほどと同じようにハンカチで豪の大胸筋に噴き出た汗を丁寧にふき取る。ハンカチがときおり豪の胸の突起に触れる。)※   (2019/3/29 09:47:19)

競パン戦士 豪「いや、配慮なんていいんだ。俺も少し気にし過ぎだったな。じゃ、弱点って程じゃねぇよ、コイツ!(笑)」(素直に性感帯であることを白状した豪、しかし検査員である男はそれをすぐに受け入れ、配慮が足りないなどと謝罪の気持ちと、最強の競パン戦士の弱点に意外だと軽く笑って冗談のように終えてくれたことで心底安堵した。しかし続いて汗をハンカチで丁寧に拭き取られる中、時折乳首に布が当たると・・・)「んっ・・・!」※   (2019/3/29 09:51:34)

Dr.ネクロ「あっ、すみません、言ったそばから...えへへ、本当に抜けてますよね、僕って。良く言われるんです...。」(笑いながら謝るが、しかし汗が気になるのかなおも吹き続け、ときおり乳首に触れる。)※   (2019/3/29 09:53:48)

競パン戦士 豪「いや、大丈夫だ・・・スマン俺が汗かきなせいで・・・だいぶ、臭うだろ」(豪は汗を気にして拭き続ける検査員は悪くないとフォローし、そんなことないと返してくるのがわかっていながら、臭いを気にして尋ねてしまう。ときおり乳首にハンカチが触れれば次第にその刺激を我慢しきれず大胸筋がビクッと反応し始める)※   (2019/3/29 09:56:40)

Dr.ネクロ「え? あ、えぇ、まぁ汗ってそういうものですし、気にしてないですよ。わざわざ気にしてくださって、ありがとうございます。 あっ...と、ごめんなさい。またやっちゃった、えへへ。他に敏感な場所とかってありますか? ...あっ、あの、変な意味じゃなくて! その、検査中に触れたりしたら悪いかなっていう意味でして!」(汗が臭うのではという問いには、臭わないとは答えずに、気にしないと答える。それは間接的に臭うと答えているようだった。そして、流れで唐突にとんでもないことを聞こうとする。)※   (2019/3/29 10:00:00)

競パン戦士 豪(先程同様気にしていないと答えられ、だがそれは間接的に臭うと言われているようで、どうせなら臭いますね、などと笑ってくれた方が楽なのだが・・・しかし気を遣ってくれている男にこれ以上を求めるわけにもいかない。そして他に敏感な場所はないかと問われれば、検査をスムーズに終える為には答えなければならないだろうな、と判断しいい機会だと素直に答える豪)「敏感な場所・・・それはやっぱ競パンの中・・・男の急所だな。敏感なところっていうとそのくらいだな」※   (2019/3/29 10:04:01)

Dr.ネクロ「なるほど...バトル競パンの検査のときに触れるかもしれませんが、その点は御了承ください...ね...?」(予め触れることを告げ、顔色を窺いながら了解を求めてくる検査員。)※   (2019/3/29 10:06:28)

競パン戦士 豪「ああ、バトル競パンの検査で触れるなって言う方が酷だからな。もちろん分かってるつもりだ・・・」(触れることを告げられ、だがそれは仕方のない事だと返す豪)※   (2019/3/29 10:08:17)

Dr.ネクロ「すみません、色々と...。そういえば、豪さんにはオーラ・ブレスト...でしたっけ。胸を使った必殺技がありましたよね。あれはどういう仕組みなんですか? 必殺技ですし、身体にかかる負荷もあるかなと思うので、一応...。」(足のときと同様に、必殺技について聞く検査員。)※   (2019/3/29 10:10:54)

競パン戦士 豪「仕組みとかって難しい事は俺もしっかり理解してるわけじゃねぇんだが・・・そうだな、俺の体内で生み出されたエナジーを・・・ハイテクバトル競パンで制御すると、こうやって・・・!俺の意思で自在に手や足にオーラを集中させることができる」(豪は右手を出すと掌の上に真紅のオーラを炎のように漂わせ、そして一芸と思わせるかのようにそれを綺麗な結晶化させてみせた)「オーラを操ってこんなこともできるわけだが、これを俺の大胸筋に集中させる。ここからはイメージの話なんだが、オーラブレードなんかは俺の腕にオーラを纏わせて刃にする。その点オーラブレストは俺の大胸筋に、オーラを貯めていくイメージだな。大胸筋の表面・・・面積だけじゃなく、分厚さ?体積にオーラを溜め込んで、仰け反ればその分もまだ入るような気がして・・・そしてそれを一気に解放、放つとあれだけの閃光として炸裂できたってわけだ。・・・・・・こんな説明でいいか?」(理論型というよりは直感型である豪はそれなりに説明したつもりではあったが、一応検査員に確認するように視線を送る)※   (2019/3/29 10:17:50)

Dr.ネクロ「へぇぇ...! オーラをこうやって自在に操る上に、結晶化までできるんですね、すごいなぁ...! それだけのオーラをため込むとなると負荷も大きいですよね。痛みとかないんですか? 痛みとか、何かの外部要因でオーラが消失...っていうんですかね、かき消えてしまうこととかはないんですか?」(子供のように興味津々といった様子で食らいつく検査員。もっと必殺技やオーラについて教えてほしいと言わんばかりだ。)※   (2019/3/29 10:21:07)

競パン戦士 豪「限界以上に溜め込めたことがないから分からんが、少なくともオーラを貯める上で痛みを感じたことはないな。外部要因でオーラが消失、か・・・そうだな、オーラのコントロールには集中力が必要だからな。それが削がれることになれば、中途半端に暴発するだとか、溜め切れず霧散しちまうとか・・・あとは競パン戦士の力を半減させたり無力化させる敵からの攻撃ではかき消えちまうこともあるな」(興味津々にオーラについて尋ねられ、満更でもないように説明していく。)「ん?でもこんなこと本部の検査員なら俺よりも詳しく知ってるんじゃないのか?さては・・・アンタ・・・」※   (2019/3/29 10:25:16)

Dr.ネクロ「なるほどなるほど...集中力や力のコントロールが大変、と...。今後のトレーニングや、装備開発との関係で共有しておく必要がありそうですね! えっ...さ、さては...なんですか...?」(競パン戦士の弱点をさらに見つけたといった様子で、対策の必要を語りだす。そして、豪の口から出た言葉に、一瞬肩をビクッと跳ね上がらせる。)※   (2019/3/29 10:28:13)

競パン戦士 豪「この正義の競パン戦士本部に来てまだ日が浅いんだろ!?なのに最強の競パン戦士の検査なんて任されて・・・出来る奴?それとも信頼度抜群・・・そうだよな、検査中にまで学ぼうとする真面目な男だもんなぁ・・・これから末永くサポート頼むぜ!」※   (2019/3/29 10:30:43)

Dr.ネクロ「...! あ…あはは、バレちゃいました...? えへへ、そうなんですよ、まだペーペーなんです。検査室に来るまでの間もだいぶみっともないところ見せちゃいましたよね、えへへへ...。そうなんですよ、まだ経験も浅いのに最強の競パン戦士と名高い豪さんの検査を任されて...豪さんの今後の戦闘で何かあったら私の責任ってことになるので、プレッシャーがすごいですよ...。でも、豪さんがとても大らかで話しやすい方なので、なんだか緊張もほぐれてきました! まだまだ出来る奴でも信頼度抜群でもないですが、御期待に応えられるよう頑張ります!」(動揺した様子から一変、声のトーンも高くなり、大きな声で明るく話し始める。...マスクの中では、豪に気付かれないよう、ホッとため息をついていた。)※   (2019/3/29 10:34:22)

競パン戦士 豪「やっぱそうか!だから検査始める前もあんなにゴタついてたんだなぁ?最初に言ってくれりゃよかったのに!なら俺のことだって全然知らねぇはずなのに、いろいろ気遣わせちまって悪いな。俺もつい本部の人間は俺のことをいろいろ知ってるって思いこんじまってるから、そのつもりで話しちまって・・・今後の戦闘で何かあってもそれは俺の責任だ。だから安心してくれ、俺がこの検査のせいで負けたなんて絶対言わないし、それをアンタの責任にするような奴がいたら俺が代わりにぶん殴ってやる!って、そんなこという奴も居ないと思うけどな。だからそんなに気負わず、もっと気楽に検査してくれ!あ、もちろん手抜きはダメだけどな、ガハハハハ!」(肩をビクッと跳ね上げた検査員に驚きすぎだろ、と声をかけつつも、また一段と心を許すような口調になる豪)※   (2019/3/29 10:39:57)

Dr.ネクロ「いやいや、最初にそんなことを言ったら、豪さんに不安な思いをさせちゃうかなって思うじゃないですか。豪さんって、本当に気さくで優しい方ですね。最強の競パン戦士は、心も立派なんですね。豪さんの検査を担当できて本当に光栄です、これからもよろしくお願いします!」(完全に打ち解けた様子の検査員、当初の陰気な印象もなくなり、豪と明るくやり取りする。)   (2019/3/29 10:42:47)

Dr.ネクロ「あ、すみません、取り敢えずこの状態では異常は見つからなかったので、ちょっと腕を動かしてもらえますか。腕を動かしたときに胸や肩周りに支障が出ないかを見たいので。そうですね、取り敢えず腕を上にあげてもらっていいですか?」(忘れてたと言った様子で、検査を継続する。)※   (2019/3/29 10:44:15)

競パン戦士 豪「何言ってんだよ、正義の所員としては俺が大先輩ってことだろ?新米が大先輩にそこまで気遣う必要なかったんだって。まぁ、そう思ってくれたのは有難いけどな。やっぱ検査ってなると多少緊張もするし・・・光栄なんて言ってもらうのも光栄だなぁ!お、腕な・・・ん!これでいいか?」(豪は検査員の指示に従って両腕をぐっと上げた)※   (2019/3/29 10:45:51)

Dr.ネクロ「いやいや、大先輩だから気を遣うんですって!(笑) あ、ありがとうございます。少し腕を引っ張りますね。肩や胸に突っ張る感じとか痛みとかはないですか?」(豪の腕を上に引っ張る動作をして、確認をする。)※   (2019/3/29 10:47:36)

競パン戦士 豪「あー、まぁそれもそうか?いやでもおかしいよなぁ、新米の方が余裕ねぇんだから、先輩が気遣ってくれよって!そもそもそんな新米一人で初検査当てるって上もどうかしてるよな?おう、突っ張る感じも痛みもないよ。問題なさそうだ」※   (2019/3/29 10:49:01)

Dr.ネクロ「ちょっと失礼しますね...うん、特に違和感もないですね。それにしても、肩周りや脇腹まで凄い筋肉ですよね...。」(手を上にあげた状態のまま、肩周りや腋近くの伸びた筋肉を触りながら確認する。)※   (2019/3/29 10:50:39)

競パン戦士 豪「おう、問題ないぜ。そうか?戦士ならこんなもんだぞ、もっとすごい奴もいるしな」(手を上げれば肩が盛り上がり、動かす度に周りの筋肉が蠢き筋を見せる。)   (2019/3/29 10:52:55)

Dr.ネクロ「えー、豪さんのこの筋肉よりすごい人がいるんですか? 本当かなぁ(笑)」(笑いながら豪の肩や腋を撫でていく。がっしりとしながらもしなやかな筋肉が、強さと柔軟さを秘めている。)   (2019/3/29 11:01:00)

Dr.ネクロ「ちょっと腕を伸ばした状態でまた大胸筋の触診をしますね。どこか痛い部分があれば言ってくださいね?」(再び豪の大胸筋を揉んだり押したりして確認する。)※   (2019/3/29 11:01:59)

競パン戦士 豪「そりゃ若手の有望株なんかもいるしな。ただエナジーの質と量はまだ誰にも負けねぇ・・・最強の名はそう簡単には譲らねぇ・・・、お、おう・・・痛いところはない、大丈夫だ、んっ!あ、いやなんでもないからな、痛みとかじゃない・・・」(再び大胸筋を揉まれ始めれば、また時折声が漏れる・・・)※   (2019/3/29 11:03:25)

Dr.ネクロ[   (2019/3/29 11:04:26)

Dr.ネクロ「エナジーの質や量は訓練とかで改善できるものなんですか? 競パン戦士の皆さんの普段の鍛錬はどんなものなのか、ちょっと気になりますね。 あっ、乳首ですよね、気を付けます(笑)」(世間話のような流れで、競パン戦士の普段の生活について尋ねる検査員。そして、乳首が弱い事を軽く茶化すように言う。)※   (2019/3/29 11:05:56)

競パン戦士 豪「エナジーは精力そのものだからな・・・精力増強にまつわるものならなんでも改善につながるんじゃないか?そこに関する鍛錬は、俺はコレといって特別なこともしてねぇが、よく食べよく寝ることか?栄養管理みたいなものはたまにチェック受けるが、普通よりタンパク質は多いかもしれないな。あとは鍛錬といえるか分からんが無駄にエナジーを減少させないように禁欲することくらいか。筋肉も精力に関連するってことなら日々の筋トレなんかもあるが、それほど変わったもんでもないしな・・・お、おう気をつけてくれ・・・(笑)」(生活について尋ねられ隠すことなく話す豪、茶化されるも、先程より耐えなくても良い事、男らしさにこだわることなくいられる検査員には、反応をみせてしまってもどこか気が楽になっていた)※   (2019/3/29 11:10:46)

Dr.ネクロ「なるほど...精力減退も競パン戦士にとっては命取りになるわけですね。気を付けないといけないことが多くて大変ですね...。禁欲が続くと、刺激に弱くなりそうですし、諸刃の刃かもしれませんね。 すみません、わざと触れてるつもりは...あ、もしかして、ちょっと乳首勃っちゃってます?(笑)」(少しずつ、打ち解けたというか馴れ馴れしくもある態度に変わっていく検査員。)※   (2019/3/29 11:14:00)

競パン戦士 豪「そうだな・・・まあこれくらいヒーローとして当然のことだ。たしかに、そういう面もあるかもしれんが・・・でもエナジーを貯めておくには仕方ない事だからな。うっ、あ・・・いや・・・そんなことは・・・」(勃っちゃってます?という指摘には否定できずに言葉を濁す)※   (2019/3/29 11:17:40)

Dr.ネクロ「…えっと...その...言いにくいんですけど...左右で差があるのは、元からですか...? いや、いつもと違うようであれば…その...一応検査を...。」(診る方も恥ずかしいといった様子で、言いにくそうに効く。)※   (2019/3/29 11:19:09)

競パン戦士 豪「――――――ッ!そ、れは元から、というか、その・・・そうだ、別に問題ない・・・いつも通りだ・・・」(指摘されたくない所を真剣に心配され、恥ずかしそうに言ってきた検査員以上に恥ずかしさを感じてしまう)※   (2019/3/29 11:20:32)

Dr.ネクロ「その...どっちかの方が...その...弱いとかあるんですか...? いっ、いえあの、もしそんなに弱いんであれば、ボディスーツのような装備品の開発も上に具申してみようかなって話で...!」(さらに突っ込んだ質問をしてくる検査員。一応は、真剣に豪のことを考えているようだ。)※   (2019/3/29 11:22:36)

競パン戦士 豪「ぐッ・・・」(弱い方を聞かれ、答えたくない豪だったが、だがボディスーツのような装備品の開発にまで考えを及ぼしている検査員に答えないわけにはいかないと感じ・・・)「左、だ・・・」※   (2019/3/29 11:24:20)

Dr.ネクロ「分かりました...。留意事項に残しておきます...。あのっ...言いにくいようなことまで答えてくれてありがとうございます。やっぱり、こういうことを聞かれるのって恥ずかしいですよね...?」(変なことを聞いてしまって申し訳ないという意味で言っているのは明白だが、間接的に「お前は恥ずかしいことを言っているんだぞ」と言われているようにも聞こえることをさらっと口にする。)※   (2019/3/29 11:26:46)

競パン戦士 豪「そ、そうだな・・・恥ずかしさが無いとは言えんな。それに己の弱さをさらけ出すのは、どうもな・・・心身ともに最強の競パン戦士であるためには弱点があることもそうだが、それを口にして動揺するようなこともないようにしないといけない、とは分かってるんだがな・・・」(恥ずかしい事を言っているんだぞと言われているような責められているような気がしたのか、少し目をそらしてしまう)※   (2019/3/29 11:29:40)

Dr.ネクロ「でも...なんだか豪さんの秘密もちょっと知ることができた気がして、少し嬉しいです、えへへ...。すみません、長い時間をかけてしまって。これで身体検査は終わりです。...相変わらずすごい汗ですね。少しお水でも飲んで休憩しますか?」(身体検査が終わった旨を告げつつ、休憩を提案する。)※   (2019/3/29 11:31:47)

競パン戦士 豪「いやいや、時間がかかったのは仕方ないさ。お、いいか?スマンな・・・ゴクッゴクッゴクゴクゴクゴクッ・・・ぷはぁっ!」(休憩を提案され素直に受け入れる豪。差し出された水を一気に飲み干してしまう)※   (2019/3/29 11:33:29)

Dr.ネクロ「だいぶ喉が渇いてたみたいですね、すみません。ここにもう少し置いておくので、喉が渇いたらいつでも飲んで下さいね。じゃあ、少し休んだら次はバトル競パンの検査に入りますね。準備ができたら言ってください。」(診察台の横に何本かボトル入りの水を置く。 ...眼鏡とマスクの下では、邪悪な笑みを浮かべている。今飲みほした水にも、何かが入っているのだろう...。しかし、疑われることがないよう、自分自身も少し水を飲む。)※   (2019/3/29 11:36:34)

競パン戦士 豪「ああ、思った以上に汗かいてたみたいだ。おう、ありがとうな。俺はもう大丈夫だ、いつでも次の検査に入ってくれていいぞ。」(置かれたボトルの1本を取るとカチッと開けてそれもすぐに半分程度まで飲んでしまうがすぐに蓋をして足元に置く。検査員のマスクの下の表情に気付くこともなく・・・)※   (2019/3/29 11:38:55)

Dr.ネクロ「じゃあ、バトル競パンの検査に入りますね。異常や損傷がないかを確認していきます。また診察台に仰向けになってもらえますか?」(豪に横になるように促す。)※   (2019/3/29 11:41:05)

競パン戦士 豪「おう、わかった」(豪は促されるまま診察台に仰向けに横たわった。ハイテクバトル競パンは傍目には通常時と変わらず、だが豪の竿がどのあたりにあるか、存在感だけはしっかり検査員の目でも確認できる)※   (2019/3/29 11:42:20)

Dr.ネクロ「まず、しっかりと身体に密着しているか確認しますね。損傷が蓄積したりすると、身体とのリンクが弱まって、身を守る機能が低下することがあるんですよ。」(検査の意味を説明しながら、バトル競パンのフロント部分を全体的に撫でまわしながら、身体に密着しているかを確認していく。)※   (2019/3/29 11:43:53)

競パン戦士 豪「なるほど・・・たしかにバトル競パンの寸法も全裸でしっかり測られたっけなぁ・・・アレもだいぶ最初の頃だけだったが・・・それから最新の機器が入ってセンサー計測になってからはそんなこともしなくなってたが・・・。ん・・・あ、気にしないでくれ・・・」(全体的に撫で回され、一部の撫でまわしに声が僅かに漏れた)※   (2019/3/29 11:46:58)

Dr.ネクロ「密着していないと、隙間から侵入を許してしまうこともありますからね。バトル競パン内部への侵入を許すということは競パン戦士にとっては命取りですからね。」(全体的に触りつつ、特に密着性が大事になる「もっこり」の部分を、しっかりと触れたり、軽くトントンと叩いたりして確認していく。)※   (2019/3/29 11:49:47)

競パン戦士 豪「そうだな、バトル競パンの上からの防御力はかなりのもんだが、中に侵入されるとひとたまりもねぇからな・・・」(まるで侵入された事がある口ぶりで答える豪。もっこりの部分を確認されると、最初も最小値だったわけではないが、少しずつムクッと重量感が増えていく・・・)声m   (2019/3/29 11:51:13)

競パン戦士 豪  (2019/3/29 11:51:16)

Dr.ネクロ「えっ、侵入されたことがあるんですか? まずいですね、それは。いつの戦闘で、どんな風に侵入されて、どんな攻撃を? 直ちに強化を検討する必要がありますよ、それは。」(一気に真剣な声へと変わり、豪に確認する検査員。その手は、もっこり全体にぴったりとバトル競パンに密着していることを確認するためとはいえ、竿の部分をなぞるようにして丁寧に触れていく。)※   (2019/3/29 11:53:44)

競パン戦士 豪「そ、そうだな・・・いつのってもだいぶ前だし、もう改良されてるとは思うんだが、水棲系淫魔とか植物系淫魔とか・・・触手攻撃とか、だな。もう過去の戦闘だから、データベースに残ってるのを後で見てくれ・・・改良、済みの、はずっ・・・だっ・・・」(竿に沿って丁寧に触れられれば、そのなぞるような刺激はまるで竿を育てるかのようだ・・・)※   (2019/3/29 11:56:29)

Dr.ネクロ「了解しました、ダブルチェックのためにも後でしっかりと確認しておきますね!」(バトル競パン内部への侵入を許したという事態を深刻に受け止め、意識がそこに言っているせいか、豪の様子の変化にも気付くことなく、なおも丁寧に竿をなぞり続ける。その手にも少し力が入り、刺激が強くなる。)※   (2019/3/29 11:58:26)

競パン戦士 豪「お、おう・・・頼むよ。な、なぁ・・・そこばっか、その・・・んっ・・・うっ・・・」(豪は竿をなぞり続けられ、力が入るとムクッ!と強く反応してしまい、雄竿がハイテクバトル競パンの左側に斜めになって伸びていく・・・太さのあるソレは競パンの生地をまとうように押し上げてギチギチ生地を圧迫するほどになっていく・・・)※   (2019/3/29 12:00:58)

Dr.ネクロ「えっ...? あぁ、すみません、そういえば股間も弱点だったんですよね。でも、ここが競パン戦士にとって一番守らなきゃいけない場所なので、少しだけ我慢して下さいね。 …あれ、でも、こういう攻撃でダメージ等の受けることがないよう、特に股間周辺は触れられてもダメージはおろか感触さえないように設計されてませんでしたっけ、おかしいなぁ...。」(異常があるんだろうか、と疑うようなそぶりを見せると、両手でより丁寧に確認し始める。)※   (2019/3/29 12:03:46)

競パン戦士 豪「あ、悪意に反応、すると・・・前に聞いたことが、ある・・・ダメージを喰らう攻撃だとか、エナジーを流出させようとする悪意ある者が触れれば・・・万全のッ!?状態なら・・・そう、だ・・・そういう設計だ、だが・・・今、別に悪意をもってしてない、だろ・・・だ、からだ・・・」(より丁寧に確認されればしっかりと重量と体積が増していく。豪はガタイが先程以上にガタイが火照り始めていた。そして先程の飲んだ水がまた飲みたくなってきている・・・そんな気がした)※   (2019/3/29 12:07:11)

Dr.ネクロ「なるほど、それは知らなかったです。悪意のある相手に対して防衛能力を発揮するんですね。確かに、ずっと完全な防御状態を維持していると豪さんの体力や精神力も消耗してしまいますもんね。 ...あ、すみません、もういいですよ。目立った外傷もないですし、密着度にも問題なさそうです。また少し休憩しますか?」(ペットボトルの水を差しだしながら、休憩を提案する。)※   (2019/3/29 12:10:58)

競パン戦士 豪「ああ、俺が認識してなのか、バトル競パンが感知するのか、詳しい事は俺もわからんが、いらぬ消耗を防ぐためにな。もちろん装着者の俺が万全の状態でなくなれば、競パン越しの刺激も喰らうようになるんだろうがな。ああ、すまん。そうさせてくれ。・・・・・・ゴクゴクゴクゴクッ・・・ぷふぅ・・・もう1本いいか?なんだかすごく喉が渇くというか、この水が美味いんだ」(豪はハイテクバトル競パンの左側に雄竿のシルエットをくっきり残したまま、まるで風呂上がりの瓶牛乳を飲み干すが如く、差し出されたボトルの水を豪快に一気に飲んでしまう)※   (2019/3/29 12:13:59)

Dr.ネクロ「確かに合理的ですね。ありがとうございます、勉強になりました! あ、お水はいくらでもどうぞ。そんなに美味しいですか? 実は特別な何かが入ってて......なんて、冗談です、ただのミネラルウォーターですよ(笑)」(また競パン戦士に関する知識が増えた、と言わんばかりに「ふむふむ」と真剣な様子で聞く検査員。豪の求めに応じて、冗談を交えながら水を差しだす。)※   (2019/3/29 12:18:59)

競パン戦士 豪「ああ、すげぇ美味いよ。特別な何か?入っててもおかしくないくらいに俺には美味く感じるな!暑いから・・・ってだけじゃねぇと思うんだが・・・ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ・・・」(差し出されたボトルに更に口をつけて、今度は3割程度を飲んだ)※   (2019/3/29 12:21:00)

Dr.ネクロ「正義の炎をその身に宿した豪さんが暑さに弱いっていうのも、面白いって言ったら失礼ですけど、不思議な感じですね(笑) 暑さも弱点だったりするんですか? バトル競パンの耐熱機能も強化した方がいいですかね?」(軽く笑いながらも、装備の改良について真剣に考えている様子で問いかける。)※   (2019/3/29 12:23:27)

競パン戦士 豪「競パン戦士は水の戦士ってイメージがあるだろ?夏には強くて冬には弱い、そりゃ競パン1枚で闘おうってんだから、フツーはそうだよな。そんな戦士じゃ対処できない魔物が現れた時の為に生まれたのが、俺なんだ。だから炎を操る分、水の技は基礎中の基礎くらいしか使えなくてな。炎をガタイに灯すことで極寒には強いが、その弊害として夏には弱くなっちまった、って感じだな(笑)最近は俺の炎に耐える・・・魔物も出てきてるからなんとかしねぇと・・・だから耐熱ってよりかは攻撃強化だな」(と炎の効きにくい敵や、本来は炎に弱いはずの植物などの強化が頭を過っている豪)※   (2019/3/29 12:28:30)

Dr.ネクロ「そうですね、水属性の技を操る方は沢山いらっしゃいますし。豪さんは言ってみれば特別な戦士なんですね。その真紅のバトル競パンも、炎のイメージにぴったりでかっこいいですよね。 確かに、炎に耐性のある敵だと不利になる危険性がありますね。オーラの炎への転換効率を高める方向での強化を今後は検討してみましょうか。 あ、落ち着いたらまたバトル競パンの検査を始めますね。」(豪の特製や長所、短所にしっかりと耳を傾ける検査員。豪のことを良く知ろうという意欲に溢れている様子だ。一通り休憩が済むと、検査の継続を促す。)※   (2019/3/29 12:32:30)

競パン戦士 豪(『水属性の戦士はたくさんいる』『豪は特別な戦士』『真紅のバトル競パンもかっこいい』と褒められ満更でもない)「だからこそ、俺は光の技や雷の技を強化しようと日々鍛錬を重ねてるってわけだ。もちろん炎や、苦手な水の技もだけどな。苦手っても使えない属性じゃねぇから、伸ばせばもっと強くなれるはずなんだ。いろいろ試すにしてもオーラ量を増やしたりコントロール力を上げればもっと効率よく使えるしな。おう、もういつ再開してくれてもいいぜ」(そういった豪のハイテクバトル競パンは、だがまだ左側に十分な重量感を感じさせたままだった。普段であればこの程度おけばすっかり元通りでもおかしくないのだが・・・)※   (2019/3/29 12:36:32)

Dr.ネクロ「光属性は、最も崇高な神秘の力で扱える人自体が少ないと聞いてますが、それも豪さんは使えるんですね! すごいなぁ、やっぱり最強の名は伊達じゃないんですね。検査なのに、豪さんのこともっと知りたくなっちゃいます(笑) 豪さんの技の強化に少しでも貢献できるよう、オーラのコントロールに関係する性能の強化も今後の検討課題に入れておきますね! あ、じゃあ今度はうつ伏せになってもらえますか?」(豪から何かを聞くたびに逐一メモしていく検査員。既にカルテは文字で一杯になりつつある。そして、次の検査に移るための指示を出す。)※   (2019/3/29 12:40:52)

競パン戦士 豪「お、崇高な神秘の力・・・ハハハッ、まぁな!やっぱ火属性1つじゃ最強って言っても頼りねぇかもしれねぇよな!おう、もっと知ってくれ。俺も強くなれるなら惜しみなく俺の情報をなんでも教えてやるぞ。おう、うつ伏せな」(豪は光属性を扱えることも褒められ、おだてにおだてられていく。この検査員との会話を楽しんでいるようだ。『そういえば、コイツ名前はなんて言うんだ?』と今更ながらに名前が気になり、タイミングを伺いながらもうつ伏せを指示され、そのもっこりした競パンに自重がのしかかる)※   (2019/3/29 12:44:58)

Dr.ネクロ「どんな生物も、身体がタンパク質で出来ている以上は熱変性の原因になる熱には弱いですし、火属性最強の戦士って言うだけでも十分強いと思いますけどね! ありがとうございます、また折に触れて色々聞かせてもらいますね。 じゃあ、今度はバトル競パンの背面部を確認してきますね。」(豪の強さをしきりに称えていく検査員。科学者らしく、理屈をつけながら褒めていく。豪がうつ伏せになると、尻の逞しい筋肉を揉みながら、先ほどと同様に密着度を確認していく。)※   (2019/3/29 12:50:47)

競パン戦士 豪「生物・・・な。でもガス状の敵とかもいるんだぜ?あんなのには炎だけじゃ中々な。苦手な敵も結構いるからよ・・・おう・・・。・・・・・・。」(豪は十分強いと褒められながらも、それだけに慢心するつもりはないと言わんばかりに呟いて、背面部の確認、尻の筋肉を揉まれ始めると口を閉じた。豪のデカケツは、かなりキツいカーブを描き競パンに収まっている。密着度は前部の比ではなさそうだ)※   (2019/3/29 12:55:15)

Dr.ネクロ「ガス状...敵もどんどん進化して行ってるんですね。そんなのに一般人や戦闘能力の我々が襲われたらと思うと恐ろしいですね...。 こちらも目立ったダメージはなさそうですね。問題は密着度ですよね、ここが一番隙間ができやすいんですよね...。」(未知の敵に怯えるような声を出しつつ検査を続ける。そして、隙間ができやすいと言いながら、尻の割れ目をなぞって隙間を確認していく。検査員が手を動かすたびに、豪の身体も少し動き、うつ伏せになったことで診察台に接している乳首やもっこりが台に擦れる。普段なら気にならないはずの接触が、いつも以上に強く感じる。 ...これこそが、水に含まれていた「特別な成分」の正体であり、性的な刺激に敏感になるとともに、自らその快感を求めてしまうよう脳に作用するものだった。)※   (2019/3/29 13:03:56)

競パン戦士 豪「ああ・・・敵の進化スピードは恐ろしい程だ。最初の頃は炎を喰らって蘇る植物なんていなかったしな・・・ああ、もちろん市民の平和は俺たちが守る。必ずな。んっ・・・たしかに、そこは隙間できるが、でも仕方ないよな・・・」(怯えた声を聴き、豪はすぐさま正義のヒーローらしく言ってみせた。隙間の確認と言って尻の割れ目をなぞると、どこか言い知れぬ感覚に襲われながら、耐えようとガタイに力が入っていた。そんなガタイも刺激に僅かに反応して動けば、うつ伏せになっていることで診察台に接している乳首やもっこりも刺激され、いつも以上にその刺激に意識が向かってしまう気がした。それを紛らわせるかのように豪は・・・)「そういや、まだ聞いて無かったと思うんだが、アンタ名前は?」※   (2019/3/29 13:07:34)

Dr.ネクロ「すぐに『守る』と言ってくれるところが、さすがヒーローですよね。豪さんはただ強いだけじゃなくて、気高さも兼ね備えたヒーローなんだなぁ、ってつくづく思います。 ここは敵の侵入を許したって報告も多いんで、特に入念に調べないといけないんです、くすぐったいかもしれませんけど、我慢して下さいね。 えっ、私の名前ですか? 大した名前じゃないですし、そんなの聞いてもしょうがないじゃないですか(笑)」(豪のヒーローぶりをたたえつつ、さらに尻の割れ目を丁寧になぞっていく。名前を聞かれると、少し戸惑った声で笑いながら答えをごまかそうとする。)※   (2019/3/29 13:12:31)

競パン戦士 豪「気高さって・・・そんな大層なモンでもねぇさ。ヒーローとして守るべきものは多い・・・が、それぐらいじゃねぇと最強を名乗れねぇしな。お、おう入念に調べてくれ・・・。大したって、別に隠すもんでもないだろ?今度検査に指名するにしたって、専属になってもらうにしたって名前も知らないんじゃ上に連絡できねぇし・・・え、まさかすぐ辞めるつもりとかじゃないだろ?」(少し戸惑ってすぐに教えようとしない検査員に名前を聞いた理由を並べてもう一度答えてもらおうとする豪。考えていく上で、スパイ、とは思っていないが、もしかしたらココは居心地の悪い職場なのか?と思い至り心配してしまう)※   (2019/3/29 13:17:21)

Dr.ネクロ「力のある人って、粗暴な人も少なくないじゃないですか。そうはならずに、『弱気を守り強きをくじく』の精神がこういう日常会話の中にも出てくるくらいヒーローとしての精神が染みついてるところに気高さを感じるんですよ。 え、専属...ですか...いや......そうですね、辞めるってわけじゃないですけど、今回もピンチヒッターみたいな感じで検査に回っただけで、私は元々治療が専門なので...。」(豪がいかにヒーローとして優れているかを語る。その饒舌さとは対照的に、名前についてはやたら言葉を濁す。)※   (2019/3/29 13:22:35)

競パン戦士 豪「そんなのはヒーローじゃねぇもんな。やっぱ『弱きを守り、強気をくじく』それはずっと守るというか意識というか、むしろ自然とそうじゃねぇとな。あぁ!?治療が専門!?だったら、俺が治療したい時に指名したっていいだろ?なんだ・・・まさか口では『豪さんカッコいい!』みたいなこと言っといてホントは『こんな雄臭い野郎と仕事は二度とするか!』とか思ってんじゃねぇだろうなぁ?ん??じゃねぇなら、教えろよ!」(豪はまるで仲良くなりたくねぇのか?と言わんばかりに、粗暴さga露わにし始める。)   (2019/3/29 13:29:53)

競パン戦士 豪(粗暴さが露わになり始めるが、豪は豪で必死にようだ)※   (2019/3/29 13:30:11)

Dr.ネクロ「それでこそヒーローですよね...。 ヒッ...! そっ...そんな怒ること...ないじゃないですか...。」(圧倒的な体格差のある競パン戦士にすごまれ、ビクッと肩を震わせ、検査する手も止まる。)※   (2019/3/29 13:33:02)

競パン戦士 豪「べ、別に怒ってねぇよ・・・なんだ?そんなに教えたくないってのか?」(ビクッと肩を震わせ、検査を止めた検査員に、悪かったよと言いつつ再びうつ伏せに戻った)※   (2019/3/29 13:39:56)

Dr.ネクロ「...。」(萎縮したのか、怯えてしまったのか、また検査を始めるものの、まだ若干咎めるような口調で問われたこともあり気まずい沈黙が生まれてしまう。)※   (2019/3/29 13:41:43)

競パン戦士 豪「……悪い。だいぶ仲良くなれたかと思って調子に乗った。別にアンタを怯えさせたかったわけじゃねぇんだ。本当、スマン・・・」(気まずい沈黙を感じ謝る豪)※   (2019/3/29 13:43:19)

Dr.ネクロ「あっ...いえ...その......豪さんが悪いわけじゃないです...。ただ、ちょっと怖いなと思っただけで...私も豪さんと仲良くなれるのは嬉しいです。 ...その...名前、ですか...。『賢人』(けんと)って言います...字のとおり賢く育ってほしいっていう願いと、海外に行っても通じやすいっていうことで...その...。」(まだ怯えたような声でポツポツと語り始める。謝る豪に対して、逆に申し訳なさを感じているような様子だ。)※   (2019/3/29 13:46:36)

競パン戦士 豪「そうか、悪かった。怖がらせて。賢人か・・・良い名前だな。でもよ・・・そこはフツー苗字を言うんじゃねぇのか?(笑)」(ポツポツ語り始め、申し訳なさそうにいう検査員に、だが予想外の答えが返ってきて、重い空気を跳ね飛ばすかのように軽く笑って見せた)※   (2019/3/29 13:48:36)

Dr.ネクロ「あ...いえ、そんな謝らないでください...もったいぶった私が悪いんですし...。あ...あれ、そうですかね。えへへ...やっぱりズレてますかね、僕...。苗字は『石田』ですよ。」(豪が笑うのに応えるように、また少し雰囲気が明るくなりはじめる。)※   (2019/3/29 13:51:01)

競パン戦士 豪「おう、石田な。今度から可能な時は指名させてもらうよ、石田検査員?いや、回復が専門なら・・・石田回復員、か?」(少し雰囲気が戻ってホッとする)※   (2019/3/29 13:52:40)

Dr.ネクロ「えへへ...好きに呼んでもらって構いませんよ。『石田』は一人しかいないので、呼び出すときも『石田』で通じますし。あ、すみません、バトル競パンの背面も問題なさそうです。 で、次...なんですけど...。」(背面の検査も終わり、次の検査に移ろうとするが、少し言いよどむような様子を見せる。)※   (2019/3/29 13:54:42)

競パン戦士 豪「じゃあ石田ぁ、今度飲みにでも行くかぁ。・・・なんてな。おう、次な。次はなにするんだ?」(仕事だけでなく付き合いを持ちたいと思えるくらいにこの短時間で石田に心を許していた豪。だからこそさっき名前を言い淀まれたのもカチンと、来たのかもしれない。次の検査に言い淀む石田に、どうした?と顔を覗き込む豪)※   (2019/3/29 13:56:45)

Dr.ネクロ「えぇー、御一緒できるのは光栄ですけど、豪さん強そうだし、僕、潰されちゃうんじゃないですか?(笑) あ、あのですね...その、競パン自体は問題ないんですが、豪さんのもう一つ重要なものとして...その...マックスマッスルコア...がありますよね......。そこも検査したいんですが...その......大丈夫ですか...?」(それが豪にとっていかに重要かを知っている様子で、だからこそ検査することに躊躇しているといった様子でとぎれとぎれしゃべる検査員。)※   (2019/3/29 14:00:01)

競パン戦士 豪「まぁ強ぇが、俺は無理に飲ませたりしねぇから安心して絡まれにきてくれよ(笑)」(と絡む気満々なのは隠さないで笑ってみせた。)   (2019/3/29 14:01:13)

競パン戦士 豪「ああ、そうか今回はコアのチェックもするんだったな。よいしょっと・・・」(豪は仰向けになって横になったまま膝を抱えるようにして競パンをサッを脱ぐと、再びうつ伏せになって、いつもこのようにしているのだろうか。すぐに四つん這いの体勢になった。)「最近ずっとセンサーだったから、直の検査は久々だが、しっかり頼む」(もう完全にこれも仕事だと割り切っているかのように堂々とケツ穴を無防備に晒す豪・・・穴周りも雄々しく茂っているが、その部分の色は綺麗に見える)※   (2019/3/29 14:04:17)

Dr.ネクロ「あっ、すみません...。 アーム付きの内視鏡で確認しますね。失礼します...。」(いきなり脱ぎ始めた豪を見て驚きながら目をそらす。そして、豪が四つん這いになると、豪の尻にジェルを塗り、内視鏡を入れていく...。)※   (2019/3/29 14:06:21)

競パン戦士 豪「おお、んっ・・・くぅ・・・おっ・・・うはぁっ・・・」(ジェルを塗られ、内視鏡を入れられ、徐々に全身の力が抜けていく。四つん這いだったが腕は早々に耐えられなくなったのか腕立ての状態から完全に顔を突っ伏してしまっていた。そして抜けた力がそこへ集まるかのように豪の竿は血管を浮かびあげ脈打ちそうな程にいきり勃っていく。丸太のような太腿の間にぶら下げられたパンパンの雄玉とその先に心の通った竿が腹筋に沿って・・・)※   (2019/3/29 14:08:57)

Dr.ネクロ「あっ...えっと...気持ち悪いですよね、ごめんなさい! 出来る限り早く済ませますんで!」(内視鏡がどんどん奥を目指して入っていく。どこかに接触しているわけでもないのに、確実に異物が中に入っていっているという実感が、豪に妙な感覚を与えていく。)※   (2019/3/29 14:11:27)

競パン戦士 豪「あっ、いや・・・スマン・・・変な声出しちまうが、この検査自体は・・・何度もしてるんだ、だから・・・大丈夫・・・ちゃんと調べてくれ・・・」(異物が入ってくる感覚は久しぶりのものだ。だがなぜか前ほどの嫌悪感は無かった。異物感もそれほど強くない。それどころか・・・、いやそれよりは己のケツの中を石田に調べさせていることの方が気にかかった)※   (2019/3/29 14:15:58)

Dr.ネクロ「すみません...あ、コアが見えてきましたね。目視する限りでは特に異常はなさそうですが、カメラを通して若干不鮮明なところもあるので、少し入念に確認させてもらいますね。」(そう言いながらカメラの先端についた小さなアームを操作すると、コアに触れていく。)※   (2019/3/29 14:19:59)

競パン戦士 豪「ああ、もちろんだ・・・んぐっ・・・くううっ!?」(アームによってコアに触れられると、その途端腰がガクガクと震え、声をあげてしまう。それでも検査を続けろと言わんばかりに、豪は両手で己のケツタブをより開いて検査の続行を無言で促した。ぐぱぁっとケツが開く・・・)※   (2019/3/29 14:22:49)

Dr.ネクロ「一番重要な場所ですし、触れられるだけでも辛いですよね、すみません...出来る限り早く済ませますんで...。あれ、なんかアームの動きが悪いな。ちょっとつっかえてるみたいですね。」(謝りつつ、あらゆる角度からコアに触れて確認していく。途中、カメラの動きが悪くなると、豪の尻の筋肉につかえているのだと理解し、穴周辺を指でいじりながらすんなり入る用意調整していく。)※   (2019/3/29 14:26:08)

競パン戦士 豪「ああぐっ・・・んんっ・・ああぁっ・・・はぁっはぁっ・・・そ、うか・・・つっかえ・・・んんくううっ・・おああっっ・・・あぁあっ・・・スマン、声も抑えられな、くて・・・」(男のこんな声聞きたくねぇだろうに、だがスマン、出ちまうんだ。そんなことを説明したいようだが、コアに触れられそれどころではないのだろう。穴にズポッ、ぬぽんっ、ズポッ、ぬぽんっと抜き差しされる指が、その音が、鳴り響く度、豪の竿が脈を打ちビグッ、ビグッと後ろから見える雄玉がせり上がって刺激による反応をすべて見せてしまう)※   (2019/3/29 14:29:57)

Dr.ネクロ「すみません...うん、つっかえもなくなったみたいですね。 えーっと...あれ、ちょっとコアに損傷があるような...戦闘で攻撃とかされました?」(コアやその周辺の組織にキズのようなものを認めると、確かめるべくより入念に触れていく。)※   (2019/3/29 14:34:48)

競パン戦士 豪「んくうっ・・いや、・・・コアは、都度・・回復、して、もらって・・・いる、はず・・・んくうぅ・・・ああぁっ・・・なん、だ、がぁぁっ!?」(入念に触れられ、いやキュッと軽く押されるような感覚に声が大きく上がってしまう豪。いきり勃った竿の先端から糸がつーっと垂れ始めた)※   (2019/3/29 14:36:59)

Dr.ネクロ「そう...ですか...? なんだかキズっぽいような...周囲にも出血のような跡が...この辺とか、痛くないですか?」(アームを操作して、コアや周辺の組織をトントンと軽くたたく。検査に集中していて、豪の異変には気付いていないようだ。)※   (2019/3/29 14:40:56)

競パン戦士 豪「キズは、困ッんんくううあぁぁっ・・・出血、そんなの、んぐうううぅぅ!?ひがあっ・・・俺の・・・コアは真紅、だから・・・そう見えるだけとか、んくううっ、くううっんうっくうううっくぁぁぁぁっ!?」(次第にコアへの触れ方が強く間の無いものになっていくと、豪は悶え喘ぎ、筋肉は震え、竿から垂れる糸は長く太くなっていく。コアに触れられたことでケツの筋肉も弛緩し始め、ケツ穴が見るからに緩くくぱあっと開き切っていく・・・)※   (2019/3/29 14:43:36)

2019年03月24日 03時02分 ~ 2019年03月29日 14時43分 の過去ログ
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