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2011年02月28日 17時30分 ~ 2011年03月02日 01時41分 の過去ログ
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結城 輝夜(立ち入り禁止、と言ってもこの無駄に広大な学園にはまだまだ廃校舎やら何やらあるし、全然良いのだが…)さて…(ゆっくりと昨日とは別の廃校舎へと歩みを進める。ウサギさんのぬいぐるみとイグアナを装備しながら)……ん、いい雰囲気だ。何か出そうだな(大体の廃校舎は不良の溜まり場になっているという噂を聞く。居ない事を祈りつつ、立ち入り禁止と書かれている扉を押し開いた)か弱い女の子だからな、アタシは…。絡まれたら困る…(その言葉に再びイグアナは首を傾げた。おいおい、今のは疑問に持つところじゃないぞ?)   (2011/2/28 17:30:16)

結城 輝夜(普段の騒がしい屋上も好きだし、一緒に話しているのも楽しかった。けれど、矢張り自分は廃墟が好きなのだ。こんな立派な廃墟があるのに訪れないのはもったいない)……ん、誰もいないな…(外から中を覗き込む)ふむ……だが、足場が悪いな。すまないが、シャリくんは此処でこの子とお留守番していてくれ。別に先に寮に帰っても構わないから(と、イグアナを下ろし、その首に鍵のついた紐を掛けた。大方、寮の部屋の鍵だ。イグアナは「どうやって開けろと?」と謂わんばかりの冷たい視線を結城に送る。その視線に気付かず、イグアナの隣に大きなぬいぐるみを置いた)何かあったら知らせてくれ(そう言って結城は廃墟の中に入る。イグアナは「どうやって知らせろと?」と、再び冷たい視線をその背中に送った)   (2011/2/28 17:35:31)

おしらせ永見 眼さんが入室しました♪  (2011/2/28 17:35:35)

永見 眼【こんばんは^^お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/2/28 17:36:02)

結城 輝夜(数十分時が流れた)……ビックリするくらい何もないな。この学園の事だから魔物やら罠やら得体の知れない物やら出てきても可笑しくないと踏んでいたんだが……(ふむ…、と顎に手を当てる。確かに廃墟としては大変魅力的な場所だが、学園にある施設にしては少し物足りない)別に暴れたいわけじゃないが……あ、雨か…(屋根に落ちる音を聞く。一応イグアナ達も雨を凌げる場所に置いてきたから問題はない。もしかしたら既に寮に帰っているかもしれない)しかし……さて、どっちから来たのだっけ…?(首を傾げた。所謂迷子である)ふむ…、困ったな…(相変わらずの淡々とした口調で全然困ってなさそうに呟く)   (2011/2/28 17:40:06)

結城 輝夜【はい!是非!】   (2011/2/28 17:40:20)

永見 眼【有難うございます^^↓に続けますね><】   (2011/2/28 17:40:39)

結城 輝夜【お願いしますっ、宜しくお願いしますなのです!(*`・ω・)b】   (2011/2/28 17:41:16)

永見 眼【こちらこそ宜しくお願いします^^*少々お待ちを】   (2011/2/28 17:41:38)

永見 眼(---自分は静かな場所が好きだ---。正確に言えば、誰にも邪魔されない場所を独占する事が好きだ、と永見眼は思う。廃校舎の一室を独占すれば、大好きな読書にのめり込む。今日自分が読んでいるのは最近発売されたライトノベルである) ……うん、買って正解だった……「使用法容量を守った毒盛術」…… (ちなみに二回言うが、これはライトノベルであって技術書ではない。ぺらぺらとページを捲りながら机の上に腰掛けていれば、シトシトと窓の外から雨が降ってくる。廃校舎の二階に居る自分はそれに気づくのが遅れ、何事かと思えば誤って本を落としてしまう。本を落とすバシャ、という音を立てつつ、やれやれと思えば拾おうとする)   (2011/2/28 17:43:38)

結城 輝夜……だが、こうもミシミシ言っている場所はあれだな、何時か床が落ちそうだ(脚で床を踏み、ミシッミシッと何回も音を鳴らしていれば案の定床は抜け、下へ下へと落ちていく)……ふむ、悪ふざけはするものじゃないな(永見の目の前に落下する。制服の上に白衣を纏った少女は尻餅をつき、半ば体操座りのような格好になっていた)白衣が汚れてしまった。これでは埃衣になって――…ん?誰だ?アンタ(其処でようやく永見に気付いたのかキョトンと目の前の少年を見上げた。背は高くなさそうだ、中等部か初等部のヤツだろう、と思いつつ)   (2011/2/28 17:50:03)

永見 眼(本を拾えばパンパン、と埃を落とす。せっかく新品を買ったのに汚してしまった事に、悲しそうな表情を浮かべれば声を掛けてきた相手を見つめる。白衣を纏った、自分より背の高い少女。思わず目を細めつつ) ……僕は、高等部の生徒ですけども。人に尋ねる前に自分から紹介するべきだと思うのです (本を落とした事により若干不機嫌そうな声と涙を浮かべつつ言う。溜息を付けば再び机に座り込みぺらぺらと中身も問題ないかチェックしながら、ふと彼女の頭の上に乗る物体に目を向ける) ……?ぬいぐるみ……?トカゲ……? (新手のファッションだろうか、と思いながら尋ねる)   (2011/2/28 17:54:21)

結城 輝夜あぁ、ソレはすまないな……。アタシは結城 輝夜(ゆうき かぐや)高2年だ。ふむ…(立ち上がり埃を払う。外に置いてきた筈のイグアナがぬいぐるみを運び何時の間にか付いてきていたらしい。イグアナは何時もの定位置に戻り、ぬいぐるみは自分の腕に抱いた)これは、とかげではなく、イグアナという生物だ。名前はシャリくん。銀シャリから由来している。そしてコイツは借り物だ。抱き枕を作ってくれると約束した初等部のヤツが完成するまで貸してくれる、と言った物(淡々と無表情で語っていく。自分もあまり背の高い方ではないが、まぁ女子の平均だろう。160はないが…)で、アンタは何だ?(何だか少し哲学的な問いかけになってしまったが、気にしない。訂正するのも補足するのも面倒なので、じっと永見を見て言葉を待つ)   (2011/2/28 18:01:57)

永見 眼(頭の中の歯車がきり、きり、と廻っていく。こう見えても覚える事は得意だ。相手の名前、イグアナの名前、由来、出逢い、と其処まで詳しく尋ねていなかったのだが、紹介されれば自ずと記憶されていく。続いて、こちらに向かって飛んでくる「何だ?」という問いにパタン、と本を閉じる。晒された黒の右目だけを結城に向けつつ) ……永見 眼<ながみ まなこ>。高等部2年。好きな事は読書。最近はまって読んだ小説は「密やかなペットの愚痴」。そして今読んでいる小説はこれ (立ち上がれば、ゆっくりとした足取りで結城に近づいていく。そして目の前にぐいっと近付けてくるのは小さい本、ライトノベルである。タイトルには「使用法容量を守った毒盛術」とか書いてあった)   (2011/2/28 18:07:21)

結城 輝夜永見 眼……ふむ、なーみんかな……(毎度毎度の事であるが名前を聞いた途端に勝手にあだ名をつけずにはいられない症候群持ちである結城は名前を聞いて物の数秒で勝手にあだ名をつけた)ペットの愚痴か……あまり聞きたくないな。まぁ、シャリくんはどちらかと言うと友達に当たるが…(ツンツンと頭の上に前足を乗せるシャリくんの首を付けば気持ち良さそうにした)「使用法容量を守った毒盛術」……?どんな本だ?(全く内容が想像つかない。使用法容量を守らずとも毒を沢山ぶちこめば相手は死ぬだろうに。それともじわじわ殺す為のものか?はたまた解剖しても見つからないようにする為か?普段使わない結城の頭はここぞとばかりに働き出していた)   (2011/2/28 18:13:26)

永見 眼(「……なーみん?」と、突然の言葉に首を傾げながらも特に気にしていないのか、彼女の頭の上に乗ったシャリくんと呼ばれるイグアナを見上げ) ……といっても、勿論ペットの愚痴は空想の話だけど。君の友達は、随分嬉しそうにしていると思うけど? (首を付かれて気持ち良さそうにするイグアナを無表情で眺める) ……主人公が薬師の家系で、代々毒を専門に扱う。それを使って悪い奴らを成敗する話 (「見る?」と尋ねつつも中身を開けば主人公の男らしき絵が映り込んでいる。着ている服には綺麗な容器がいくつも取り付けられていた。恐らくそれが毒なのだろう)   (2011/2/28 18:19:38)

結城 輝夜なーみん君はアンタのあだ名だよ(ビシッと無表情で永見を指差す)……ふむ、そうだな…(相変わらず無表情ではあるが、「嬉しそうにしている」という言葉に此方も嬉しそうな雰囲気を醸し出した)…なるほど、面白そうだな(と、本を受け取りパラパラと眺めていく。小説の中に沢山の絵が散りばめられているのも中々新鮮な感覚だった)…ふむ……ふむ…(時折、そう呟きながら読み進めていく。ペシペシッとイグアナが前足で結城の頭を叩けばハッとする)すまない、少し夢中になっていた。昔から一つの事ずつしかこなせなくてな……   (2011/2/28 18:25:01)

永見 眼あだ名……。そんな風に呼ばれた事はないので、少し……驚いている (きょとん、とした表情になれば指を指される動きに首を傾げたままでいる。そして没頭するように、こちらの手渡した本を捲っていく姿を眺めればその挙動を見る。自分のオススメの本を他者が読む、というのは何処か新鮮な感じがするな、と感じれば) ……別に良い。僕も、同じような感じ (「本ぐらいしか読めないから」と言いつつ、外の景色を眺める。降り注ぐ雨は廃校舎の割れた窓から少なからず雨粒を侵入させていく。少なからず寒い室内にぶる、っと身体を震わせれば、机の脚元に置いていたコートを着込む) ……結城。さむくないの? (見た感じ制服の上に白衣、という状態だが果たして寒くないのだろうか?と感じながら訊いてみる)   (2011/2/28 18:31:05)

結城 輝夜そうか…。まぁ、本とかって夢中になると読み終えるまで読んでしまうな……(はい、と本を返し)あ、ついでにコレをやろう(と、棒つき飴を投げ渡した。包装紙には『海苔味』と書かれている。人には明らかに珍味な物を渡しておいて自分の一番好きな飴の味はみかんなのだからどうかしている)ここは…いいな…静かで(本を読むのに適していそうだ)ん…?あぁ、滅茶苦茶寒いな。死にそうなくらいだ。まさか雨が降るとは、な(手が冷えてきて上手く動かなくなってくる。感覚の確認且つ血を巡らせる為にグーパーグーパーしたりしていた)   (2011/2/28 18:37:03)

永見 眼(こちらに返してくれた本を受け取れば、机の下に置いていた自分の鞄に仕舞い込む) ……飴、「海苔味」? (珍妙な雨を差し出されれば取り合えず受け取る。だが、塩系な味わいのある飴というのもまた珍しいなと思えばそのままポケットに仕舞っておくことにする) そう、……静かで、良い場所。殆ど邪魔しに来ないから、読書に最適 (頷けば、寒そうにしている結城を眺める。そして、再びリュックに手を入れてごそごそと中を漁れば、手袋を取り出していく。それを結城に手渡しつつ無表情にまま言葉を発していく) ……これ、あげる (血行をよくしようと握ったり解いたりを繰り返している彼女に言えば、自分は既に別の手袋を持っているのかそれを手に纏っていく)   (2011/2/28 18:44:15)

結城 輝夜まぁ、アタシが邪魔しに来てしまったがな(淡々と言うので冗談なのか真剣なのかわからないが)ふむ…しかし、廃校舎はよく不良の溜まり場になると聞く。一応気をつけておけよ(幾ら無表情で淡々としていても誰かを心配くらいする。感情が外に出ないだけで無慈悲や冷酷なわけではないのだ)…ん、いいのか?(手袋を受け取り永見を見れば別の手袋をつけるので)では、少し借りておこう。ありがとう(永見を真っ直ぐ見てお礼を言うと手袋を借り、手につけた)ん……暖かいな(手を擦り合わせ、満足そうに言うと古びた椅子に座った。イグアナを頭の上から膝へと移す、ぬいぐるみと自分の間に置いて暖めているのだ)……あれだな、女子はスカートだから脚が寒いんだよな……ふむ…明日はジャージでも履くかな(スカートより少し丈の長い白衣の下の脚をみながら呟いた)   (2011/2/28 18:52:09)

永見 眼……別に、邪魔だったけど、邪魔じゃないから平気 (どっちだろうか、と問われてしまいそうな事を言い連ねつつも) うん、……結構、変な人、くる。だから、来ない日に読みに来る (規則性がある事が解っているのかそのように言えば、黒の瞳を揺らしながら頭を少しだけ下げる。こちらの手渡した手袋を纏えば温かそうにしてくれた事に少なからず綻んだ表情を浮かべる。だが、何処か不器用な笑みであった。余り笑う事が少ないのだろうな、と思わざるを得ない) ……皆、ズボンのほうがこの時期は、いい。脚、凍る…… (寒いのがそれ程苦手なのか、白衣の下の脚を晒す結城にふるふると首を振る)   (2011/2/28 18:58:52)

結城 輝夜どっちだ?変なやつだな……(雰囲気が少し和らいだ。多分、本人は微笑んだつもりなのだろう)ふむ…そうか、何かあったら呼べよ?と言ってもアタシは強くないけどな…(頑張っても引き分けくらいにしか成らなそうだ。戦った後、気づけば生徒会(仮)に入ってたりよく解らない日常を送っているが)……(笑顔を見て此方も少し嬉しそうにする)確かに…。だが校則を破るわけにはな……(スカートの下にジャージを履けば教師に叱られる。模範的な生徒の発言ではあるが…。校則に白衣着用不可、ぬいぐるみ持ち込み禁止、イグアナ禁止などは書かれていないから破ってはないな、と自分に言い聞かせた)眼帯は……、怪我か?ファッションか?(ふと疑問に思ったのか眼帯を指差して)   (2011/2/28 19:05:42)

結城 輝夜【すみません10程離席します!】   (2011/2/28 19:08:06)

結城 輝夜【10分です、何だ10程って……(つД`)】   (2011/2/28 19:08:29)

永見 眼【了解です^^*】   (2011/2/28 19:09:39)

永見 眼……結城も、十分変…… (イグアナを頭に乗せている人間が居るほうが変だと思う、と思いながらも口には出さず不服そうに目を細める) ……結城は不良か何か……? (明らかにそんな様子ではない事は分かっているのだが、強い弱いという話を聞けば何故かそういう風に解釈しつつ尋ねてみる。余り人と関わらない自分にとって、他者との情報共有というのは未知の現象でもある為、興味も多少なりともある。そして、自分の左目を覆っている包帯を指差されれば思わず手で覆う) ……怪我。酷いから、見せられない (ふるふると首を振れば余り話したくないのか、包帯への質問を拒否するように言う)   (2011/2/28 19:14:04)

結城 輝夜【ただいま戻りました!今からロル打ちますっ】   (2011/2/28 19:15:07)

永見 眼【了解ですー><!】   (2011/2/28 19:16:10)

結城 輝夜そうか…?アタシは変なのか?(ふむ…、と顎に手を当てて真剣に悩み出す)屋上とかに行ってみろ、アタシより変なやつが山ほどいる、多分(なんて無責任な事を言って)アタシは不良ではない。正義の味方、だと自負している(自分の言葉にうん、と頷いた。ふざけてる訳でも無い様子だ)ん、そうなのか。だが、片眼を包帯で覆うのは、あれだな…何かカッコイイ(そして良く解らない事を言い出す始末である)ん……雨が上がったみたいだな(今までなっていた屋根を叩く音は何時の間にか聞こえなくなっていた)   (2011/2/28 19:20:14)

永見 眼……頭に、イグアナを乗せている人を変じゃないと言える方が、変…… (真剣に悩みだす結城に自分の常識を一応突き付けておく。いくら学区内とはいえ、イグアナをペットにしている人自体も少ないだろうなと思う) 正義の味方……?何か、格好良い (結城の様子にこちらもふざけてる訳ではなく普通に感想として言う。彼自身もそういうところに憧れがあるのか、少しだけ目を輝かせつつ) 格好いい……?でも、ただの怪我。これは (何もしていないのだけれども、と言いつつ何処か苦笑いのようなものを浮かべれば、結城の言葉を聞けば外を見る。確かに、屋根を打つ雨の音はなくなっており、外も降り注いでいた雨が止んでいた) ……これで、帰れる。雨、止まないと……帰れなかった (今日は傘を持ってきていない、と言いながら自分のカバンを手に取れば片手にぶら下げつつ)   (2011/2/28 19:26:07)

結城 輝夜……まぁ、これはシャリくんの定位置だから仕方ないさ(問題はそこではなく、学校に連れて来ている事なのだが)だろ?誰でも成れるから成ればいいさ。あと、『飴を舐めながら寝る会(部)』の活動もよろしくな。是非入ってくれ。基本屋上にいるから(正式には部の申請もしてないし、顧問もいないので同好会にすらなっていないが。因みに活動内容はその名の通りだ)そうか…。ふむ…変な事を言ってしまった…(自分の発言を思い返し、そう呟く)あぁ、帰れるな。アタシは唯単に探検しに来ただけなんだが……あれだな、雨宿りに丁度よかった。なーみん君にも会えたしなっ(自分も立ち上がり、イグアナは何時もの定位置に行く。ウサギさんぬいぐるみを前に抱いた白衣の少女は)あ…これ、ありがとう。暖かった(器用に手袋を外し、永見に返す)これはお礼だ。アタシの一番好きな味を特別にやろう(『みかん味』と書かれた飴を渡した)   (2011/2/28 19:34:12)

永見 眼(よく校則に引っ掛からないな、とも思っていたが口には出さず、それでも彼女の頭部に乗ったシャリくんが楽しそうに陣取っていればそれを邪魔するのも可哀想だな、と理解する) ……『飴を舐めながら読書に耽る会』に改名してくれれば、入るかもしれない (お互いに無茶な事を言いながらも、そもそもそんな部活や同好会が成り立つのだろうかとも考える。いや、成り立たないだろうという思考に至るまで暫く時間が掛かる。教室の扉を抜けようとしつつも、結城が渡してくる手袋と飴を受け取れば不器用に笑う。ひきつったようなひくひくした笑みを浮かべつつ) ……ありがとう。……結城は、いつでも此処、来るといい。僕も、屋上行く (それだけ言えば教室の扉を抜けて先に歩いていく。二階であるため一度階下へ降りなくてはならないな、と考えつつ同年代の男の子の背は小さくなっていった……)【すみません><夕食なのでこれで〆ますー】   (2011/2/28 19:41:07)

結城 輝夜【お疲れさまでした!お付き合いありがとうございますっ♪  では自分も〆ロルを…】   (2011/2/28 19:42:17)

永見 眼【長くお付き合い頂いてありがとうです^^*またよろしくお願いします>< では夕食へ……】   (2011/2/28 19:42:55)

おしらせ永見 眼さんが退室しました。  (2011/2/28 19:42:59)

結城 輝夜(永見の言葉に一寸頭を悩ませ)ふむ…、それもアリかもしれんな。ん、『飴を舐めながらぐうたらする会』に改名しようかな……(など、とぼやいている)あぁ、そうしよう。アタシも時折訪れようと思う(永見の笑顔にうん、と頷いて)じゃあな、なーみん君(と、その背に手を振った)…ふむ…、アタシ達も帰ろうか……(何となしに廊下を歩き出し、廊下の壁に手をつけば)…ん?(壁についていた隠し扉がクルリと回転し、結城は下へ下へと再び落ちていく)ふむ…、矢張り変な所だ(白衣の少女の呟きは地下にこだまし、どうしたものか、と首を傾げるのだった――…)【〆】   (2011/2/28 19:47:41)

結城 輝夜【ではでは長い間お借りしました!また夜?に乱入するやもしれません! では~(´∀`*)ノシ】   (2011/2/28 19:49:02)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/2/28 19:49:10)

おしらせ三途川 真宵さんが入室しました♪  (2011/2/28 19:55:11)

おしらせ上泉つるぎさんが入室しました♪  (2011/2/28 19:55:20)

上泉つるぎ【!?】   (2011/2/28 19:55:29)

三途川 真宵【適当に30分前後程待機を…あれ?   (2011/2/28 19:55:48)

三途川 真宵  (2011/2/28 19:55:52)

上泉つるぎ【こ、こんばんは…】   (2011/2/28 19:56:25)

三途川 真宵【こ、こんばんは…えーと…此方寮内待機するつもりだったのですけど、其方いかがです?】   (2011/2/28 19:57:22)

上泉つるぎ【こちらは特にノープランでしたので、そちらがよろしければ便乗させていただければと、あ、はじめまして】   (2011/2/28 19:58:34)

三途川 真宵【あ、遅れまして初めまして!…なら折角被った好でルームメイトロールとか…や、やりませんか?ちょっと急かもですけど】   (2011/2/28 19:59:54)

上泉つるぎ【ルームメイトということにして…ですかね、こ、こっち転校生設定ですので、そこのところ融通きくのかな】   (2011/2/28 20:01:42)

三途川 真宵【…転校生だから急に増えた!とか…学年違うけど何とかなる筈!…大丈夫そうならロール始めちゃうけどどうでしょー】   (2011/2/28 20:03:09)

上泉つるぎ【あ、それでしたら、便乗させていただく形で…アドリブでいきますので! よろしければ、お願いしますー】   (2011/2/28 20:03:32)

三途川 真宵【よーし頑張る!それでは改めて宜しくお願いしますね】   (2011/2/28 20:04:14)

三途川 真宵今日も疲れたわね。(時刻は放課後場所は寮、三途川真宵は校舎から寮内の自室に戻るなり溜息をつくと、玄関で靴を脱ぎ板張りの短い廊下を経て室内へ移動し明かりを付けた)………。(一人用にしては大分広い室内には小さなテレビと小さな冷蔵庫に大きな箪笥や普通の大きさの机とその上に備え付けられたネットブック…そして真宵のベッドともうひとつ、使われた形跡の無いベッドが存在した。…そう、この部屋は本来少なくとも二人以上が住む事を想定していたのだった。何故真宵が一人で住んでいるのかと言えば答えは簡単『単に彼女が端数だったから』と言う理由だ)さて、と。(鞄をベッドの上に放って机の上のネットブックの電源を入れる。真宵に特別PCを弄る趣味は無かったがこのネットブックには学校からのお知らせメール等が届く事もあり、確認をしておくのに越した事は無い)……何これ。(件のお知らせメールを確認すべくメーラーを開けた真宵が言葉を失う。学校からのメールには簡潔な言葉で『今日ルームメイトが増えるので仲良くやる様に』と言う趣旨の文字が記されていた)   (2011/2/28 20:13:52)

上泉つるぎ(中身のごっそり入ったショルダーバッグに木刀袋。それを担いで、高級マンションよろしく設備の整った寮の廊下を行くのは転校生、高等部壱年・上泉つるぎ。今日は記念すべき入寮初日である。 転校してからここに至るまで数日開いたのは、基本的なプロフィールから転校前の学歴と素行、成績、大まかな性格を判断するのに数日を要した、ということらしい。 そりがあわない二人を相部屋に押し込めると、そのふたりが異能者だったらどうだ、ということだ。 もちろん、それは精査と言い難い大まかな調査に過ぎぬため、問題はしばしば起こるそうだが…)いっちに、いっちに……と、おぉ、いてて……。(先、神楽零なる女生徒ととの戦闘でやってしまったアバラが痛む。眉を顰めながらも、重い荷物をゆさゆさ揺らし。)広いなァ、ここさァ……えっと、部屋はこっちで……一緒のひとは、……なんて読むんだろこれ、さんず……みと…えっと……まァいっか、本人に直接聞きゃぁ一番早いし。 ……とォ、ここかなー……?(手元のメモと照らし合わせて、部屋番を確認。ヨイセとバッグと木刀を床に休めると、広い廊下で立ち止まり、ドンドンとドアをノック)たのもー!   (2011/2/28 20:26:27)

三途川 真宵あー……。(そういえば、と思い出して額を抑え項垂れる。以前部屋数が足りなくなりつつあるとかで相部屋に協賛する生徒を学校側で募っていたのだ、勿論募るだけなら真宵がそれに応じる訳も無いのだが、ある程度の単位と引き換えと言う見返りが有った為に登録したのが確か去年の始めだ)……不味い、すっかり忘れてた…ていうか今頃来るとは思わなかったわね。…誰か転校生でも来たのかしら?(同学年の中では転入生が来たと言う話や噂は聞いていないのだけど、と真宵が首を傾げた直後に耳に届くドアを叩く音と元気な声)まるで道場破りね。(確か以前読んだ時代小説の主人公が同じ様な事を言っていたのを思い出しつつ部屋から板張りの廊下に移動すると)鍵、開いてるから入っていいわよ。(ドアの向こうの人物に声をかけた。室内に踏み込めば微妙に本等が乱雑に積まれ、妙に気合いの入った布団や枕が置かれた…寝心地の良さそうなベッドとそうでは無さそうな普通のベッド等が目に入るだろう)   (2011/2/28 20:35:02)

上泉つるぎ(聞いていた通り女性の声で一安心。さすがに男子との相部屋は色々と無理がある。)あ、はい。それじゃぁ、失礼します。よい、しょっと。……いってて…。(バッグを担ぎなおす時に難儀はしたが、取りあえず促されるまま扉を開けてなかに踏み入る。緊張という緊張はせず、中に入ってこれからのルームシェア相手になる女性と対面すれば、愛想よく微笑を向けた。正式な挨拶は落ち着いてから、になるが)お、やっぱなかも広ーい……これで寮費があれだけって、この学校大丈夫なのかな……って、危なっ、おっと…本、かな。(しげしげと見渡しながら中に入ると、うっかり積まれていたものを崩しかけて飛びのく。 そして、続く場所。それぞれの壁際に配された いち:寝心地よさそうなベッド に:そうでなさそうなベッド。 インテリアやシーツの持込は自由だと言うから、ここは)……えっと、あたしこっち、でいいんですよね?(聞くまでもないことだとは思うけど、荷物を置く前に、にばんのベッドを指し示して聞いてみた)   (2011/2/28 20:50:43)

三途川 真宵初めまして、私は三途川 真宵(みずかわ まよい)。高等部の二年生…貴方は?(入って来た人物をじいっと見つめる。快活そうな雰囲気を纏っている上に荷物の中には目を惹く木刀袋、短めの赤髪は何処となく情熱的に真宵の目には映った。そうして確信する)貴方、運動部?(恐らくは剣道部か何かの生徒だろうと穏やかに尋ねていると上泉が積まれた本を崩しかけたが室内の本は殆どが図書館からの借り物だ。だから取り立ててそれに注意をする事はしないが)勿論、言っとくけど私の聖域に入ったら酷いわよ。(ベッドの配置を尋ねられるとにこーっと口だけで笑って二番のベッドを指し示した。…目は、笑っていない)   (2011/2/28 20:55:46)

上泉つるぎあ、みずかわ、って読むんだ……(名乗りを聞きながら、とりあえず重たいショルダーバッグをベッドの下に。解放されて、ぐいっと伸び…痛いので、すぐ腕をおろす)……あ、はい。高等部の壱年、兵法綾瀬弦月流奥伝印可、上泉つるぎです。一週間くらいまえにここに転校してきて、ついさっき、ここにお世話になる報せを頂いた次第で……これからよろしくお願いしますね、三途川センパイ。なにか失礼があったら、遠慮なく言ったってください。(立ったまま深々と頭を垂れて、挨拶。すこしがさつなところもあるが、年上に対してある程度の礼儀は持たんと本人は努めているつもりだ…さすがに目が笑っていない笑顔を見せられたら、すこし怖じてしまうけど)あ、ははは、そんなそんな…寝相はいいほうなんで……。あ、部活はやンないすよ。実家が剣術教えてて、稽古欠かしちゃいけないですから。 …センパイは?部活、とかは。(おとなしそう、というより、けだるそうな印象のある女性である。運動部?と聞いてきたことから、文化系かと推測はできるが…読書より部活動より、その気合の入った場所でまどろんでいるほうが、一番似合いそうとも思えた)   (2011/2/28 21:03:11)

三途川 真宵昔は水川って普通の字だったんだけれどね。(答えながら此方は自分のベッドに腰を降ろし、上泉の自己紹介を聞く。兵法なんとか印可と聞けば内容までは解らないがきっと道場か何かの事なのだろうと察し、続いて名乗る名前や礼儀正しい様子をじいーと眺め)ああ、やっぱり学年が違ったのね。別に一つしか違わないのだから「先輩」は要らないのだけど。(体育会系だなあ、と内心で溜息。悪い人物では無さそうだが波長と言うか生き方がまるきり違うルームメイトに少し困った様に眉を寄せ)…私は部活はやってないの、疲れるし…。(続いて部活を尋ねられると緩く笑って首を振る。良く良く見れば顔色は濃紫の髪と反比例する様に白く、余り健康そうでは無いことが伺えるかもしれない)…ええと、とりあえず部屋の説明を…、まあ説明って説明も無いのだけど。(その後に上泉に寮の説明や何やらを10分ほど延々と話し続け、最後に)   (2011/2/28 21:16:06)

三途川 真宵そうそう、この部屋の事だけどテレビとかパソコンは私は余り興味無いから好きに使って良い、でも私が寝てる時に見るならイヤホンを使って貰うわ。冷蔵庫の中の紅茶とコーヒーも飲んで良い、でも切らしたらちゃんと足して置く事。後、一応部屋にもシャワーは付いてるけどお湯の出は今一だから気を付ける事。…こんな所かしら?他に質問はある?(部屋の(自分)ルールを説明し、気になる所は無いか尋ねた)   (2011/2/28 21:16:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上泉つるぎさんが自動退室しました。  (2011/2/28 21:23:19)

おしらせ上泉つるぎさんが入室しました♪  (2011/2/28 21:23:34)

上泉つるぎ……むかしは?(と、ちらつかされれば問い返すのが人の性。物事は斬って知るべしとはよく言ったもので。)そんじゃ、三途川サンか真宵サンすね。どっちのほうがいいですか、あとそれと、呼んで欲しいあだ名とかあったら……あ、やっぱり。(部活をやってない、といわれれば、寝たいんだなと頷いた。 ベッドの上にちょこんと正座して、先達にして先住の話を神妙な顔で聞く。建物全体の施設や見取り図、そして共同生活におけるお互いのルールの把握を計ろうという意図に乗らない理由もなかった。 どこで買い足せばいいですか、とか、テレビはよく見ます、とかそういう基本的なことは逐次聞いて、答えた。)……あ、はい。大丈夫だと思います。わかんなかったらそのときに聞くンで。(よろしくお願いします、と笑って……最後に)……素振りとか、ここでしてもいいもんですかね。(部屋の内装を見渡して。)   (2011/2/28 21:24:12)

三途川 真宵そ、昔は。…と言っても何代も前の話だから私も詳しい事は知らないけど。(言葉で斬りかかる上泉をのらりくらりとかわす様に答える。とはいえ自分もこれ以上は本当に知らないのだが。次に自分の呼び方を尋ねられると)普通は苗字で呼ぶ物よ、上泉さん?(先程の様に口角だけを上げるのだけど)…でも同室の好だし下の名前でも良いわよ、つるぎさん。(次には素の笑顔を上泉に向ける。余り人見知りをする方では無いらしい。ついで飲物を買い足す場所やテレビを見る事等質疑応答(?)を繰り広げ)ええ、私で解る事なら教えて上げれると思うから。(穏やかに説明を終えようとするのだが)……素振り…。(最後の上泉の言葉には少し言い淀んだ。有体に言えば迷惑そうなのだが)………静かにするならいいけど。(とりあえずはOKを出す。変な話だが下手に反対して木刀袋の中身で殴られたら一溜まりも無い)   (2011/2/28 21:35:14)

上泉つるぎほんとに昔っすね。改名って、なんかあったのかな……?(水川を三途川に。改めること自体はそれなりに一般的ではあるものの、全国の三途川さんには失礼だがよりにもよって、と思う字な気もして……しかし相手もわからないと言っているのだから、これ以上の追求は意味もなかろう)え、あー、そうですよね、スイマセン…じゃ、三途川サンで…え?……ってもう!お人が悪いッ。そゆのよくないですよー?(からかわれたか何なのか、そういう細かいことで怒ったりはしない性質だ。ある程度年上慣れをしているのは、道場の門下生にはおじさんが多いからという背景もある)……じゃ、うちも「さん」はいらないス。つけられる程のもんじゃないしで。(へら、と笑う。半人前、で)あ、ありがとうございます!やった!…いや、教室とかで振ってるとね、怒られたもんで。体育館って時間が来ると閉まっちゃうでしょ。場所に困ってたんスよねー!(やった、と握り拳。)   (2011/2/28 21:44:56)

三途川 真宵解らない。けど何かあったんだと思うけど…。(会話をしながら鞄の中から白いナイトキャップを取り出すと頭に被り、もそもそとベッドの中に潜り込み始め)…そ、ならこれから宜しくね。つるぎ。(横になった姿勢のまま緩く笑う。少し会話をしてみれば気持ちの良い人物で、先程木刀袋の中身で殴打されるかも…等と考えた自分を内心で少し恥じるのだが…)……教室で振ったら怒られるに決まってるじゃないの…。(無邪気に握り拳を作る上泉には呆れた顔を向けるのだった)…で、私は疲れたから少し寝るけど、貴方はどうする?(そしてごそごそと枕の下からアイマスクを取り出して装着しながら上泉に尋ねた)   (2011/2/28 21:56:00)

三途川 真宵【ええと、此方次辺り〆ても大丈夫ですか?】   (2011/2/28 21:56:21)

上泉つるぎ【あ、はい、了解しましたー】   (2011/2/28 21:59:07)

上泉つるぎはいはい。宜しくお引き回しの程を。(相手が此方の要請も呑んでくれたとなれば、表情を綻ばせる。が、なにかを思いついたように鞄を漁りだし)そうだ……ちっと急ぎだったんで、お近づきの印もなんも持ってきてないんですよね、なんか買ってくればよかった…えっと――え?寝るんすか?(よいしょ、と鞄から持ち上げたのは、かなり重たげな碁盤と碁石一組。一人でも、二人でも遊べる優れものである。せめてもの慰みにと取り出だした苦し紛れではあるが、それ以上に相手の言動が素っ頓狂なものに思えて、思わず掛けてある時計を確認して)……今から?(放課してそれほど時間は経っていないように思える。いまから寝ても、真夜中に目が覚めてしまいそうで。碁盤を抱えたまま呆然と聞き返す)   (2011/2/28 22:10:01)

三途川 真宵……お風呂と夕飯の時には起きるから大丈夫。それに寝るのは趣味だから何時間でも大丈夫。…?(つらつらと答えながらアイマスクで完全に目を覆う前に見た物は四角い台座の様な物と丸い入れ物が二つ。どうみても碁の道具だった)…つるぎって変わった趣味があるのねえ…。(お前に言われたくない、と言われそうな言葉を吐き出しながらも珍しく、「寝」に入った真宵にしては珍しく起き上がり)それじゃあ、折角だしお近づきの印に遊ぼうかしら?(ベッドから立ち上がると上泉の方に近づいて行った。…ちなみに碁は本で読んでルールを知っている程度でお世辞にも強くは無い。勝負の行方は…また後日)   (2011/2/28 22:18:34)

三途川 真宵【ええと、こんな感じで此方は〆になります。乗って頂いて有難う御座いました。…何かダウナー系でアレですけど一つ宜しくお願いしますー】   (2011/2/28 22:19:23)

上泉つるぎ【はい、ありがとうございましたー!こちらこそよろしくお願いします。では、〆を打たせていただきますね】   (2011/2/28 22:20:11)

三途川 真宵【了解ですー、深夜に部屋に戻って来た、とかなら寝てるだけのNPC的なアレで出して頂いても大丈夫なので!】   (2011/2/28 22:21:09)

上泉つるぎさいで。んじゃ、寝てたらその時ァ起こしますよぅ。(どうやら随分と金のかけた寝具は趣味と実益をかねたものであったらしい。そうかんがえれば邪魔するでもなく、床に碁盤を置いて、棋譜でも読もうとするわけだ。あばらが治るまではある程度安静に…剣を振りたいは振りたいのだけど)うん。碁・将棋とか、オセロとか。ビデオゲームもですけど、一対一でやる遊び、好きで。剣じゃ、気楽にってわけにもいかないですから。(そちらを見ぬままに答える。とりわけ、碁は一人でも時間を潰せるからいい、と思って、もし部屋主が気難しかった場合は夜中の慰みにしようと持ってきた側面もある。幸い、そこまでねじまがった人ではないようだけど、一緒に…という程乗ってくれるわけでもない、と読んでいたもので。それゆえこちらに近づく足音には、最初は意外そうな顔で見上げたが)それじゃ。(微笑んで、対局を手で指し示し。ぱん、っと自前の扇子を広げてみせたりなどして。)【では、私もこれで〆で。諸々了解しました!ありがとうございましたー】   (2011/2/28 22:31:30)

三途川 真宵【此方こそ有難うー!またあそびましょー】   (2011/2/28 22:32:32)

三途川 真宵【それじゃ!】   (2011/2/28 22:32:43)

おしらせ三途川 真宵さんが退室しました。  (2011/2/28 22:32:45)

上泉つるぎ【はーい、おつかれさまでした!】   (2011/2/28 22:32:49)

おしらせ上泉つるぎさんが退室しました。  (2011/2/28 22:32:50)

おしらせ神楽 零さんが入室しました♪  (2011/2/28 22:36:18)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/2/28 22:37:08)

神楽 零【直後ですが、こんばんは、少し待機をします~】   (2011/2/28 22:37:30)

芦屋ユウイチ【おっと…… 被っちゃいました こんばんは、入ってよければお待ちしますが……】   (2011/2/28 22:37:54)

神楽 零【こんばんは~、もちろん大丈夫です。 バトルとかは避けるべきですか?】   (2011/2/28 22:38:38)

芦屋ユウイチ【まあ……肉体モヤシ故、バトルとかはムツカシイキャラなのですが…… それでもよければ】   (2011/2/28 22:40:02)

神楽 零【では、保健室はどうでしょう? 前回怪我をしているので。 そこでならあまり暴れないと思います。】   (2011/2/28 22:40:52)

芦屋ユウイチ【いいですね。あわせていただいてありがとうございます. では登場を待った方がいいでしょうか?】   (2011/2/28 22:42:12)

神楽 零【では先に行きます、というか保健室にいますね!】   (2011/2/28 22:42:29)

芦屋ユウイチ【はい、お願いします】   (2011/2/28 22:42:44)

神楽 零いー、っちっち……(手首にちょんちょん、っと勝手に消毒液を塗る女。 数刻前の戦いで、能力者に手首を、肩を切り裂かれて。 血染めの制服で帰ることもできずに、とりあえず保健室に来た様子。 肩にかかるほどのシャギーヘヤーを、軽く外巻きにカールさせた、すらりとした長身の女は、保険医用の椅子に座りながら、勝手に棚を開けまくって。) ……効きそうな薬ねーな。 なんだよこの妙なの。(吐き捨てながら、それでも、何処と無く上機嫌に傷の手当をする。 制服の着替えも探さなきゃいけないんだけど、流石に着替えは無さそうで。 カーテンでも引きちぎるかと考えながら、教師用の机にどっか、と足を乗せつつ、包帯を手首に巻いていき。)   (2011/2/28 22:46:01)

芦屋ユウイチ(俺は唐突な胃痛を発して保健室に向かっていた。 最近とある理由で異能の力が不調気味なのも大きな理由だ。 保健室はいつもの如く無断での利用になるだろうが、胃痛には変えられん) ……誰かいるのか……まあ、別に構わんが…… (保健室の前に立つと中から薬棚などを開ける音がした。 誰だろうか、保険医だったとしたらまあ良い、俺は手製の薬を出されてもノーと言える男だ。 ガタッと音をさせて保健室の扉を開ける。 中にいたのは同い年くらいの長身の女生徒……怪我をしているのだろうか、まあ、この学園で少し青春しようと思えば怪我位するだろう。 眼鏡の位置を気にしつつ、声をかけた) ん……少し薬棚に用があるのだが……良いかな?    (2011/2/28 22:55:21)

神楽 零ぁ?(がら、と扉が開いた。 ぐるり、っと教師用の良く回る椅子に腰掛けながら振り向けば、この女の方向性からして全く正反対の方の男が一人、そこに立っていた。) …これでいいんじゃねーの。(ことん、とラベルも見ずに適当にあった薬を渡しつつ、血染めの自分の制服が目に入って、ううん、と考える。 この格好で帰るわけにもいかないし、少しだけ考えながら。) ……あー、棚はそこ、全部開け散らかしたけど。(結局、素直に棚を指差す。 全部あけて薬が適当に上に並べられてしまっている。 後で保険医や保険委員が怒ることは間違いなかろう。)   (2011/2/28 22:58:22)

芦屋ユウイチ生憎、正体不明の薬を飲む勇気はない。 俺は英雄になるつもりはないからな (特に怒るでもなく、彼女が荒らした薬棚に向かって歩く。 怪我でもして入った保健室に保険医がなかったら、その後の治療方法にまでケチをつけるつもりは無い) それにしても派手にやったな。血糊まで…… この学園の連中は命の尊さを知らんやつが多すぎる (今のところ彼女が自己中心的な原因で怪我をしたのか、何かの事件に巻き込まれたかは分からない。 薬棚を開ける。 胃薬は…… 前あった棚には無い。 胃痛というのは余り知られたくも無いことなので、出来るだけ相手に見えないように探すつもりだったが……) すまんが、胃薬はどの棚にしまったのかな? (振り返り、神楽に静かに抗議した)   (2011/2/28 23:08:59)

神楽 零(からから、っと軽く笑って。) そうだね、命ってもんの使い方を知らん奴は多いね。(瞳をギラつかせて、小さく唇を持ち上げる。 彼女からしてみれば、安穏と学園生活を送り、毎日の代わり映えのしない平和こそが、命の使い方として不適切だと……思っている。) 胃薬ねえ………適当に出して適当にしまったから、多分、一番上の棚に一番多く詰まってると思うけど。(なんとも雑な言い方、めんどくさそうに頭をかきつつ、自分の机の上にある薬瓶も見て。) よくわかんねぇな……。 これか?(かぽ、っと開いて薬を取り出し。 どうにも、微妙な顔でカプセルを覗き込んでみたり。)   (2011/2/28 23:14:24)

芦屋ユウイチあ、いや…… どうもすまん、探してくれというつもりは無かった。 (流石に俺も怪我人に労働をさせようと思うほどの鬼じゃない、彼女の隣に慌てて移動し、目を凝らして薬ビンを覗き込む。 良かった……探していたものだ) ありがとう、それで間違いない (安堵するとともに、余計なところで神経をすり減らせてしまった…… 眼鏡を抑えて、ホッと溜め息をつく) 命の使い道を知らん? ん~……いえて妙だね。命というのは何か友好的に使ってこそ“証明”されることだとは思う。 それが学園の内部抗争のために喧嘩することだとは思わないけどね (気楽に彼女に話しかけた。 ほんのちょっとした雑談のつもりだったが、ここまで来て自分が相手とかなり、物理的に接近していることに気がついた。 もちろん、俺はその時間抜けな顔をしていただろう)   (2011/2/28 23:26:08)

神楽 零別にいいさ。 こんなの怪我の内に入らないし、何より今、私は機嫌がいいからさ。(ふふ、と笑いながら、薬瓶を素直に引渡し。) そこはまあ、…こういう言い方は嫌いだけど、人それぞれじゃないかね。 証明の仕方も、使い方も。 ……それにさあ、もしも私がケンカをふっかける側だとしたら、そんなこと言いながら、こんな近くまで来ちゃって、いいわけ?(薄く笑いながら、制服の端をがしり、と掴もうとする。) 今さ、私、服が無いんだよね。 この格好で帰るわけにもいかないし。 ………お前の制服、ちょい貸してくれない。(速攻でカツアゲをすることに決めた。)   (2011/2/28 23:31:30)

芦屋ユウイチそうだな。 ……俺の場合、その証明の仕方が問題なんだけどね (一人つぶやいた。 確かに、俺みたいにノートにかじりついて“能力開発”をすること自体が存在意義になっているのは……この学園の他の連中よりもっと惨めなことなんだろうなと…… そう思っているといきなり服の袖をつかまれた。 近い近い…… 俺は男子校出身なので、女にケンカを吹っかけられたり、カツアゲされるという経験が無かったのだ) おい、待て待て待て……服が破ける。 それに、君は女の子だろ? (とはいえこの時点では彼女の主張は変なものじゃなかった。 服が無い、帰れない、だから借りたい…… それはとてもシンプルな論理の組み立てだ) 借りるなら女子に借りたらいいじゃないか。 なんで……俺? (フルフルと震えながら、後退しようとする。 しかし彼女が服を握っていてそれは適わなかった)   (2011/2/28 23:42:42)

神楽 零(仕方が問題……どういうことだろうとは思うが、追及はしない。 からっとした性格である。) そう簡単に制服が破けるもんかね。 あぁ? 女子がここに今、都合よく着たらそいつをひん剥くよ、そりゃあ。 私だって何が悲しくて野郎の服脱がさなきゃいけないんだよ。(さりげなく性癖を漏らしながら、はぁ、っと大げさにため息をつきつつ。) お前がさ、何も知らない女子を一人連れ込んでくれるっていうなら離してやってもいいけど。 でも、そういう甲斐性がありそうでもねーし。 だから、お前の制服を借りて一旦帰ったほうが早いってだけの話さ。 拒否権は無い。(拳をぎちり、と硬めながら脅す。 女だからという態度を取れば、一撃かます準備はしっかりある。)   (2011/2/28 23:47:26)

芦屋ユウイチ女子をひん剥く…… ってそれ色々な方面にまずいぞ (思わず突っ込みを入れた、想像して顔が赤くなるが、おれ自身も余裕は無かった) や、甲斐性なしとか勝手に決め付けるな。 わかった、拒否しない……その代わり交渉しよう、ジャージで良いか? この服がないと授業その他に出席するとき色々まずい。 それから、まず開放してくれ、服が借りたい理由は理解してるから (出来れば彼女の力になってやりたいとは思った。 このままでは彼女が不憫だ。 ジャージ位なら俺の“能力”で出せるかも知れない、しかし、こう脅されて身動きを封じられては何も出来ないのだ)   (2011/2/28 23:54:21)

神楽 零よくやってんだよ。 見たいかい?(あはっ、と、甲高い笑い声をあげながら、じろりと見やって。) ……言っとくけど、手を離した瞬間に一撃をかましたり、逃げようとしたって無駄だよ。 逃げたら、殺るよ。(ギロリと睨むその瞳は、まあ、不憫とかそういう言葉とは縁が遠そうだ。) (ちぇ、と舌打ちをしながら。) ジャージでもいいよ、金が欲しいわけでもなし、着れりゃいいさ。(と、手を離した。)   (2011/3/1 00:00:48)

芦屋ユウイチ見たくない、断じて見たくない (なぜか、その言葉は沽券に関わる気がして、俺は彼女の言葉を、必要以上に必死で否定した) いや、俺が名前も知らない相手をいきなり殴ると思うか? ああ……名前まだだったな…… 俺は芦屋(アシヤ)ユウイチだ (ギロリと睨まれると自然に溜め息が漏れた。 彼女は、この学校で出会った女子の中で一番アクティブだと思った) 結局、その怪我も自分から問題を起こした結果か? ああ……約束は約束だ…… 少し待っていてくれると嬉しい (ポケットから電卓を取り出す。 この保健室の扉の外に“学校指定ジャージの存在を証明”しようとして……)   (2011/3/1 00:09:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦屋ユウイチさんが自動退室しました。  (2011/3/1 01:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽 零さんが自動退室しました。  (2011/3/1 01:34:35)

おしらせ神楽 零さんが入室しました♪  (2011/3/1 01:36:16)

神楽 零【びっくりしたー】   (2011/3/1 01:36:37)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/3/1 01:37:29)

芦屋ユウイチ【唐突でしたものね】   (2011/3/1 01:38:10)

神楽 零そうかい? ああ、アンタはそっちが好きなんだね。(あっさりと違うことを言った。 女に興味が無いとなれば男に興味がある。 そういうのに直結する単純思考。) そうかい、まあ、そっちのが普通の思考かね。 私は神楽零。 まあ、ケンカ屋だと思っとけば大体間違いなくあってるね。 今、ふーしぎなことが出来る奴を見つけちゃあ、やりあってるとこ。(ぺろ、と舌を出しながら唇の端を持ち上げて、腕を組む。) ……なんだい、そりゃ。 金の計算でもすんのかい?(訝しげな目をじろり、と向けて。)   (2011/3/1 01:38:26)

芦屋ユウイチそっちって何のことだろう…… (俺は曖昧に笑った。 勿論、男に興味はない。 ただ男子校出身と明かしたらもっと疑惑は強くなるだろうと思った。) 相手を襲って能力を見るって事か? そいつは数学的にも合理的なやり方だね。 嫌いじゃないさ、俺の周りが平穏なら…… (電卓については、学生相手には企業秘密だな。 バチバチと電卓を叩くと、計算式によって“保健室の外にジャージの存在が証明”されていく。 これが俺の能力“存在の証明”だ) ああ、利子でも計算しようと思っていたんだが…… やめた、ジャージなら保健室の表に、袋詰めで置いてある。 出来れば返して欲しいが…… クリーニングに出せとまでは言わん (計算が終わる。 ほんの僅かな音を立てて、保健室の扉前に俺のジャージが落下した)   (2011/3/1 01:47:23)

神楽 零まあいいさ、男が好きでも女が好きでも、構いやしない。(手を広げながら、あっさりといいつつ。) だろ。 誰か知らないかい。 ケンカが強いとか、不思議なことが出来るとか。 男、女、先公、ガキでも構わない。(薄く笑いながら、ぽきり、と腕を鳴らして。 瞳が、ギラついている。) ………ケンカ屋が、「貸せ」っつったら、カツアゲになるだろ。 利子だとか返せとか、……まー、返すけど。 何組だ、お前。(ぽりぽりと頭をかいては、毒気を抜かれたように、乱暴に尋ね。)   (2011/3/1 01:50:55)

芦屋ユウイチ俺の友人に強いやつが居る確立は低いね。 実際に俺の呼び出しに応じるような奴に、面白い人間は居ないね。 (本当のことだ。 類友って言葉もある。) 強いていえば……最近、臨時生徒会長が不良狩りをしてるって聞いたな。 俺は喧嘩してないから強いかわからん (それから、神楽に背を向け、保健室の扉を開ける。 思った通り、俺のジャージがそこに“存在”していた。 拾って、神楽に放り投げる) 俺は……二年A組だ。 神楽も二年だったのかな?   (2011/3/1 02:00:06)

神楽 零………ま、なんとなく予想はついた。 別に無駄におめー殴るほど酔狂でもないしね。(肩を竦めつつ、やれやれ、とため息を一つ。) ……良く分からんな。 これだけはねっかえりを集めりゃ、いろいろあるだろうに。 集めといて狩りたぁ、面白くないね。(ぺろ、と唇を舐める。 顔は、そうは言っていないけれど。) (ジャージをあっさりと受け取れば。) そうだよ、2年だ。 何組かは忘れたけどね。(学校にほとんど顔を出さない女は、何を気にすることもなく、いきなり制服を脱ぎだして。)   (2011/3/1 02:03:24)

芦屋ユウイチさあ? 学園にとって、都合の良い生徒を選別でもしてるんだろ? 強くて、何でも言うことを聞く奴ってのを (そこらへんは俺にとって、どうでもいいことだった。 喧嘩するわけでもなし ……っと) おい、神楽? な、ななな……何してるんだ (俺は目の前の光景を理解するのに少しかかった。 気が付いた時にはすぐに後ろを向いた) いくらなんでも大胆すぎだろう。 (眼鏡が大きくずり落ちた。 それを直すことも出来ないくらいに、俺は動揺した。 共学の女ってのは信じられん、そう思った)   (2011/3/1 02:09:45)

神楽 零何でも言うことを聞く奴は、自分で考えなくなる。 自分で考えない奴は、弱い。(吐き捨てながら、血染めの制服をぽい、と投げ捨てて。 健康的な肌とボディラインを晒しつつも、下着姿のままジャージを手にとって。) 何って、着替え。 何だよ、血のついた服を長く着てるの、やなんだよ。(めんどくさい、といった顔をありありと浮かべながら。) それとも、何だ。 見たことも無いのかい?(うしし、と意地悪に笑いながら、ずい、と近寄って。)   (2011/3/1 02:14:21)

芦屋ユウイチそんな……知らん、俺は断じて知らん。 (背後に神楽が近寄ってきた。 下着姿? 振り向きかけてやめた。 振り返ったら俺の中で何かが崩れる) からかうのはやめてくれ。 見たことないのなんて俺を見ればわかるだろう (いそいそと保健室の出口に向かう。 そもそも俺の配慮が足りなかった。 着替えるって神楽も言ってたじゃないか) もう、どうして共学の女子ってのは、男をからかうのが好きなんだ (叫ぶ。 前に一度、保健体育の教師にからかわれた事もあった。 俺、女性不振になるかもしれん。真っ赤な顔でそう考えた)   (2011/3/1 02:21:29)

神楽 零…はは。(頑なに振り向かぬ姿に、軽く笑って。) 別に男からかうのは好きってわけじゃないけどね。 ジャージはありがたく借りとくよ。 ま、血がついたら悪いな。(よっこらせ、っとジャージをずぼ、っと上から被りながら。 からかうにしても、しつこくはなくて。 すぐに上だけジャージを来てしまい。) 下は血、ついてないし、このままでいっか。(ぱん、ぱんっとスカートを払いながら、立ち上がって。)   (2011/3/1 02:24:33)

芦屋ユウイチ(振り返ると溜め息が出た。 見たかったのは本当だ、男だもの。 胃の痛みは、保健室に入った時よりも強くなっていた) ああ、ジャージはもう一つ持ってるから構わないが…… (こうしてみていると、神楽も普通の女の子でしかない。 乱暴ではあっても、血なまぐさい喧嘩をするようには見えなかった) ああ、その姿なら問題ない…… 女って、分からないな…… (軽くつぶやく。 それから、俺は急に面白くなって、あはは、と笑った)   (2011/3/1 02:29:25)

神楽 零そりゃまた手厳しいことで。 女と思わなくても構わないけどさ。(怒る気配は無い。 戦える相手ではないと見通してしまえば、つまらなさそうにはするけれど、怒ることも暴れることもない。 肩を竦めて。) それとも、もう一回確認してみるかい?(けど、女って分からない、といわれれば、唇の端を持ち上げて、ジャージの裾を掴んでみる。)   (2011/3/1 02:33:06)

芦屋ユウイチいや、いい…… そういうのはあれだ、俺なんかよりも面白い奴のために取っておくべきだな (彼女がジャージを摘むと、俺はすぐに後ろを向いた。 笑いだけは止まらなかったが……) じゃあ、俺は帰って自習があるから…… まっ、返すならA組まで持ってくるか、職員室に預けてくれ。 (保健室の扉を開ける。 俺は廊下に足を踏み出した。 振り向きたい、俺は今どんな表情をしているだろう。) また会おう。 くれぐれも命は大切にな (だが俺は神楽に振り向くことなく、さっと手を上げると、保健室を去っていったのだった)    (2011/3/1 02:41:52)

芦屋ユウイチ【では、そろそろ眠気も入ってきましたので。 僕のロールはここまでにします。 シチュエーションあわせていただいてありがとうございました。 とても楽しかったです】   (2011/3/1 02:42:00)

神楽 零【はい、途中中断もありましたが、最後までありがとうございました~、お疲れ様でした!】   (2011/3/1 02:44:12)

芦屋ユウイチ【ええ、びっくりしましたね。 お疲れ様でした】   (2011/3/1 02:44:31)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/3/1 02:44:33)

神楽 零……なんだい、全く、面白みの無い。(ふん、と穏やかに笑いながら、ジャージのまま保健室を出て。) ………でも、まだ、足りないねぇ。(ぺ、ろりと、唇を舐める。 おいしそうな相手がごろごろいるこの学園だ。 一日も無駄にしたくない。 拳を握り締めれば、ひゅ、っと空中を殴りつけて。) ……次は、何処に行くかね。 派手に目立つわけにもいかないし………。(ちぇ、と吐き捨てながら、ぶらぶらと。 保健室は、薬を散らかし、更に扉開けっ放しのままだけれど、気にすることも無く。)   (2011/3/1 02:49:16)

おしらせ神楽 零さんが退室しました。  (2011/3/1 02:49:49)

おしらせ築木 修作さんが入室しました♪  (2011/3/1 09:55:02)

築木 修作【ちょっとソロル置いていきますね】   (2011/3/1 09:55:08)

築木 修作どれ…(夕暮れも終わりに近づき、生徒が家路に向い、教師もあらかた帰った頃。用務員である彼は、一時の休憩を終え、また仕事に向かい出す。)まずは…武道館からかの…(用務員室から出て来たのは、白髪の70に近い猫背の男。彼は被害書類を右手に、左手で木材やセメント等、材料を大量に乗せたリヤカーを引き、修繕作業へと向かう。用務員として、ある程度の修繕も彼の仕事の一つであった。修繕自体は昼間にも出来るのだが、どうせ直壊されるのならと、最近は生徒が帰った後に纏めてしているのである。)…また派手にやってくれたもんだのぅ…(あちこち爆発の後や、大きな穴が穿っている武道館内部を、うんざりとした表情で眺め、材料を適当に降ろしていく、しかし、そこには工具の類は一切無い。)   (2011/3/1 09:55:36)

築木 修作(補修に必要だと思われる量の材料を、入り口付近に降ろし終えると、材料の山に手を着き男はやおらゆっくりと呟く。)…《日曜大工》…(それと同時に材料と壊れた箇所が鈍く光りを発していく、材料は光りが消えると共に消滅してゆき、壊れた箇所の方は、光りが消える頃にはすっかり元通りになっており、壊れた後などまるで無くなっていた。)…流石にこの広さはしんどいのぅ…(ふぅ…と、片手で汗を拭い、次の修繕箇所へと向かおうと…)おっと…ちゃんと見回りもしておかんとの…(幼い頃より工作が好きだった彼は、毎日の様に物を作り、何年も何年も作りつ続けるうちに、いつしか異能が発現していた。)ここは…異常無しかの…(あらかた見回りと終えると、次の場所へ向かう。)   (2011/3/1 09:56:09)

築木 修作まったく…毎日、毎日よくもまあ壊してくれるもんだのぅ…(教室を見回りつつ、修繕箇所を直していくのは骨が折れるのだが、楽しみが待っているので、そんなに苦になる事も無い。)さてさて…ひひひ…(そこはバレー部の女子更衣室内、辺りを見回し誰もいない事を確認すると、壁の隅の目立ち難い部分に手を触れ、能力を発動させて壁に穴を開ける。)ひひひ…今回は何が映ってるか…たのしみだのぅ…(開いた穴からビデオカメラを取り出し、懐に入れながら一人ほくそ笑む。壁の形を自在に出来る彼だからこそ出来る技であり、バレる事は無いのだった。無論バレたらクビになるのだが。)次は何処に仕掛けようかの…ひひひ…(そう言いながら被害書類の箇所の修繕と、見回りをして行くのだった。)   (2011/3/1 09:56:51)

築木 修作最後は…図書館かの…まったく…単位欲しさに無茶しおって…(新たに材料を乗せたリアカーを引きながら、図書館に向かう。能力を使用し、簡易の移動通路を作り、一階ずつ降りて行く。リアカーの材料は減る代わりに、負傷して動けなくなっている者や、意識を失っている者を回収して回る、皆…多分生きいてる。足だけ落ちてた気もするが、気のせいだ。)今回10階到達者は7人のぅ…もう少し…難しくしてやるかの…ひひひ…(能力を使い修繕しつつも、罠の再設置と、新たな罠を設置させていく。)   (2011/3/1 09:57:15)

築木 修作(8階までの修繕と罠設置を終え、9階にやってくるとオークが出迎えてくれたうえ、お茶を振舞われるのだった。)ずずっ…おまえさんもあやつらの相手は大変じゃのぅ…(何でもこのオークはエルフの娘に惚れられ、困った挙句にこっちの世界に逃げてきたらしい。暫く匿って貰うのを条件にここで門番をやっているとか、戦い自体が嫌いと言うのに、女の相手よりもこんな事を選ぶとは、物好きな奴だの…)それじゃ…ワシそろそろ行こうかの…ご馳走になった、ありがとうさん…(10階以降に行った者がいないか、少し先の階を簡単に確認したのち、図書館を後にした。懐のビデオカメラの映像を楽しみにしつつ、本日最後の見回りに向かうのであった。)   (2011/3/1 09:57:59)

築木 修作【失礼しましたー】   (2011/3/1 09:58:13)

おしらせ築木 修作さんが退室しました。  (2011/3/1 09:58:16)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/3/1 14:44:49)

綾仲利奈【このような時間ですゆえ、ソロル覚悟ではありますが…。取り敢えず待機しておきます。乱入は歓迎ですので】   (2011/3/1 14:45:28)

綾仲利奈(『この時間』は実に都合の良い作業時間。半強制的にこの場所に留まってないといけないのが逆に功を奏し、いつも以上に集中できる。使い慣れた作業台の上にはバラされている拳銃やら長銃やら、そしてメンテナンスキット。無能力者ゆえに銃刀法無視で銃の携帯を許されてるが、そう易々と最新型が手に入る筈も無く、何より高い。普段からのメンテを怠っていれば、劣化した部品はすぐに不平を垂らし、持ち主を危機に晒す。そういった危険を――。一旦作業を中断。しかし視線は落としたまま、左手が翻る。――遠くの方でくぐもった悲鳴と、倒れる音)はい、そこカンニング。死んどけ(余剰パーツのクリティカルヒットを受けた『生徒』は今現在の一人だけではない。既に5人ほどが倒れ付しており、いずれもカンニング未遂者である。――現在の時刻、それは大事な試験の真っ最中であり、自らの立場は試験監督である)……ぉ?(と、そこで試験終了のチャイムが鳴った)   (2011/3/1 14:58:27)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (2011/3/1 15:07:10)

匿名★男性利用者にお知らせ! ルーム名【とっつぁ~んの○○部屋 by おと丸】部屋のアドレス【http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=24094】おと丸さんの部屋に来る女性訪問者で、さおりんさん、緋奈さん、紫音さん、コノハさん、歩美さん、この5名と何度か話した事がある者です。彼女達はドMでマゾの素敵な女性です、彼女達はSMに関してはとても詳しく、彼女自身、自分のご主人様を求めてやまない女、痛みを快楽にかえるどうしょうもないマゾ女です。彼女達は調教の経験があり、ハードで過激な調教を受けてなお、喜びを感じる変態マゾ女、まさに堕ちる所まで堕ちたドMな女です、男性の利用者に言います、さおりんさん、緋奈さん、紫音さん、コノハさん、歩美さんの話を聞けばよくわかりますよ。他の女利用者よりもその5人と交流した方がいい、損はしないと思います、他の女との交流は時間の無駄になると断言出来ます、その5人は素晴らしいM女です、半端じゃありません、彼女こそがM女を極めた素敵な女性です、S男の皆さん早くしないと【おと丸】に横取りされますよ!!   (2011/3/1 15:07:13)

おしらせ匿名さんが退室しました。  (2011/3/1 15:07:16)

綾仲利奈(折角の作業時間が終わってしまうのは残念だったが、束縛時間が終わったと考えれば良いか。バラしていた得物を手際よく組み立てなおし、手馴れた動きでレザーコートの内側へと仕舞い込んだ。そして立ち上がり)おーっし、全員ペン置け。紙裏返せ。一番後ろの奴、さっさと纏めて持って来いよ。――おいコラ、置けっつってんだろーがっ!(本日七度目の投擲。上手い具合に生徒たちの合間をすり抜け、標的へとクリティカルヒット。当たり所が悪く鼻血を撒き散らしていたが、まぁ知ったことではない。どうやら名前を書き忘れていたようで、あわてて書いていたらしいが…それも知ったことではない。回収の任を任された最後尾座席の生徒たちは上手いこと死屍累々を跨ぎ、ちゃんと運んできた)ん、そんじゃ試験終わり。お疲れさん、精々結果を恐れて震えてな(作業台を折り畳み、旅行バックのような手ごろで運びやすい形へと変形。備え付けられたキャスターをコロコロ言わせつつ、退室した。後ろの方から聞こえた生徒たちの吐息は、試験に対する安堵か、それ以外の感情か……)   (2011/3/1 15:13:00)

綾仲利奈(銃の整備時間をガッツリ設けられる機会は少ないので、それなりに満ち足り、上機嫌な現在。しかし廊下を歩くたび、まるで見せびらかすように『異能』を使う生徒たちを多く見かける。それこそ、人の数だけ異能があるので挙げていてはキリが無いが……何にせよムカつく。隣の芝生は青いとは違うが、自分に無いものを持ってる周囲が妬ましい。良い歳して)ま、ベッドの上じゃアタシの方が上だけど。なぁ?(と、すれ違いざまに男子生徒の肩をたたく。彼は以前『毒牙』に掛けた一人であり、おもしろいほどに顔を赤くしていたが、振り返りこちらを見つける視線はどこか熱っぽい。どういう意図があるのかは興味も無いが、関係を引きずるのは主義ではなかった)さて到着っと…(職員室の自分の席に座り込み、生徒たちの答案用紙を鍵つきの引き出しにしまいこむ。とりあえず今日は、これ以上自分の担当する時限は無いので……放課後の雑務まで暇になってしまった)   (2011/3/1 15:31:04)

綾仲利奈【っとと、背後事情により急オチっと。時間が有れば後で続きにこよう…それではー】   (2011/3/1 15:40:54)

おしらせ綾仲利奈さんが退室しました。  (2011/3/1 15:40:56)

おしらせ永見 眼さんが入室しました♪  (2011/3/1 15:50:20)

永見 眼【こんにちは^^お部屋おかりします。待機しておりますので乱入をされるばあいはどうぞでございます^^】   (2011/3/1 15:51:27)

おしらせ毒川明次さんが入室しました♪  (2011/3/1 15:53:53)

毒川明次【こんちはぁ って乱入いい? 悪党サイドとして】   (2011/3/1 15:54:21)

永見 眼【こんにちは^^はい、大丈夫ですよ><ただ自分があまりバトル向けじゃないかもですが^^*】   (2011/3/1 15:55:08)

毒川明次【えっ そなの!? ちなみにどんな異能が?】   (2011/3/1 15:55:40)

毒川明次【って…ROMがすげぇ・・・11人も】   (2011/3/1 15:56:02)

毒川明次【って…敵にスタンド能力を明かす訳にはいかんか、さすがに喋り辛いよな…無理には聞かんよ、こちらはそういう状況になってから明かすつもりだし】   (2011/3/1 15:57:28)

永見 眼【確かにROM数がたくさん!自分の異能は、んー言ってしまうとありがたみがw】   (2011/3/1 15:57:45)

毒川明次【ここいつも こんななの?】   (2011/3/1 15:58:07)

永見 眼【あらかじめ言っておくとするならば攻撃系ではないのです><】   (2011/3/1 15:58:13)

永見 眼【ん、どうなんでしょう><私も最近着始めたばかりなので^^】   (2011/3/1 15:58:38)

毒川明次【となると…使い方って訳だ】   (2011/3/1 15:58:52)

毒川明次【俺も今 来たばっかりでわからん】   (2011/3/1 15:59:13)

毒川明次【また増えた!? 13人!? みせもんじゃねぇぞ】   (2011/3/1 16:00:07)

永見 眼【あはは^^使ってもダメージが与えられない異能というw 取り合えず先日は、普通に本を読み耽っていました^^ロル内で】   (2011/3/1 16:00:20)

永見 眼【バトル希望でしたら私がキャラ変えましょうか?^^】   (2011/3/1 16:00:48)

毒川明次【てことは…まぁ…やってみなきゃ、分からないって事ね、えっ いやいや 別に変えなくてもいいけど、如何に知恵を絞り払いのけるかも見てみたいのもあるから】   (2011/3/1 16:01:44)

永見 眼【ですね><やってみなきゃですね^^ あ、了解です><ではこのままでw 取り合えず学区内をうろうろするようなロルでも投下しようと思うのですが大丈夫ですか?^^】   (2011/3/1 16:03:09)

毒川明次【いいですよ お待ちしてます】   (2011/3/1 16:03:34)

永見 眼【はい^^少々お待ちください><】   (2011/3/1 16:04:00)

永見 眼(---「異能の力」「超能力」---。この能力には色んな呼び名があるようだが、発現する能力は人によって異なる。かくゆう自分も”異能者”の一人だ。高等部2年、永見 眼<ながみ まなこ>は授業を終えれば高等学部校舎から出てくる。他の生徒たちが入り乱れるこの時間帯、といっても出てくるのは生徒だけではない。教師から色んな職業の人間が入り乱れるのは時間的にもそうだろう。空は夕暮れに差し掛かれば、夕の光を手に持った本で隠す) ……眩しい。そして、熱い (時折、生徒に肩をぶつけられ転びそうになりながら歩く。じゃりじゃりとする校舎前のグラウンドを歩きながら学区内から外の路へと出ようとする)   (2011/3/1 16:07:34)

毒川明次(蛇の様な目をした男が一人、歩いていた…真っ赤なジャケットを羽織り、その背に描かれていたのは髑髏に絡まる蛇が二匹、下にはレザーのズボンに、舌を時折出してはチロチロと蛇の様に動いていき…唇を舐めずって、獲物でも探しているかのように…)ここかぁ~(巨大な学園を眺めて、その校門の前でニタリと笑みをこぼしていき…下品な笑い声をあげて)くひっ…くひっ・・・くひひひひっ…!(夕暮れ時に下校の時間どきに流れて、出ていく人、人、人、の群れ…どれもこれも…美味そうだ…獲物を捕らえて、その光景に歓喜さえも覚えて震えていき)くひゃぁぁぁはぁぁぁぁぁ!(奇声をあげて叫び出していき…次に聞こえたのは、砕けて石の塊となった校門の音が)   (2011/3/1 16:13:00)

毒川明次【あっ いや、その能力は使ってはいるけど、まだ見せてないだけだからね、直接向き合った際に何をしたかはお伝えするので】   (2011/3/1 16:14:08)

永見 眼【あ、了解しました^^!】   (2011/3/1 16:15:03)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/1 16:15:07)

毒川明次【こんにちは 結城さん】   (2011/3/1 16:15:47)

結城 輝夜【こんにちは!乱入しても大丈夫ですかね?? あと、相手の能力等はPLで聞かないでロールから推測しませう~って部屋のルールにも有りますよっ♪】   (2011/3/1 16:16:12)

結城 輝夜【こんにちわー!(*`・ω・)b】   (2011/3/1 16:16:27)

毒川明次【あっ それはすみませんでした、勝手な事をして】   (2011/3/1 16:16:47)

永見 眼【結城さんこんにちわ^^ はい、乱入おーけいです!】   (2011/3/1 16:17:44)

毒川明次【暫しばかりお待ちください、僕だけで勝手に許可をするわけにはいけませんので】   (2011/3/1 16:17:49)

結城 輝夜【いやいや、初めてならしょうがないですよっ! かくゆう自分も最近入り浸ってるんですがww】   (2011/3/1 16:17:58)

毒川明次【大丈夫なようです】   (2011/3/1 16:18:01)

永見 眼【毒川さんはらんにゅうだいじょうぶでしょうか?】   (2011/3/1 16:18:11)

結城 輝夜【最近になって、ですねw 永見さん昨日ぶりです!(。-∀b)b】   (2011/3/1 16:18:44)

毒川明次【いいですよ、順番は入室順にするか、状況に合わせて変えていく形にしましょか そちら方はこちらに対抗する側ですから、2人のロルで連携を挟んでPLトークなりで、合図下さい】   (2011/3/1 16:19:37)

永見 眼【昨日振りですね^^よろしくです^^ >結城さん 私は入室順でよいとおもっております^^>毒川さん】   (2011/3/1 16:20:18)

毒川明次【その結果で二人のロルが連続してもいいですし】   (2011/3/1 16:20:24)

永見 眼【丁度良いので、↓に続けるような形で結城さんに打って頂いて構いませんですよ^^】   (2011/3/1 16:20:44)

毒川明次【了解です、では入室順ですのでお願いします】   (2011/3/1 16:20:55)

結城 輝夜【永見さん→毒川さん→自分 でどうですか? とりあえず、2人のロルをもう一回待たせて下さい】   (2011/3/1 16:21:18)

結城 輝夜【あぁ、わかりました!ではお待ちください!】   (2011/3/1 16:21:37)

毒川明次【20分落ち回避の為に一度自分のロルをコピーしてから、保存して一言空打ちでもしてもらえればありがたいです、その後でロルを張り付けで再構築で】   (2011/3/1 16:22:52)

永見 眼【かしこまりました^^無言落ちを防ぐには①名前の色変更 ②プロフ修正 がありますのでそちらで対応しますです^^ロルについてはテキストにうってるです^^】   (2011/3/1 16:24:40)

毒川明次【了解です、ありがとうございます】   (2011/3/1 16:25:21)

結城 輝夜【えっとロルいきますね?】   (2011/3/1 16:26:25)

結城 輝夜…(頭に白いイグアナを乗せ、腕にウサギさんのぬいぐるみを抱え、白衣を身に纏う奇妙な格好をした少女が身を縮こまらせぼやく。口には棒つき飴をくわえ、今日は奇怪な格好にマフラーをプラスとして装備していた)……ふむ(目の前に先日見かけたなーみん君こと永見を見つけ、後ろから声を掛けようとすれば)……ん?(石の崩れる音である)……ふむ(そして男の姿。明らかにこの学園の教師には見えなかった)   (2011/3/1 16:26:33)

永見 眼(突然の破砕音に四方八方から悲鳴が上がる。突然の轟音にビリビリと耳奥の鼓膜が揺さぶられる。何事か、と思って校門周辺に視線を向ければ、校門の形がおかしかった。何と、砕かれて形そのものが変えられていた。石の塊となってしまった其れに驚愕に目を見開きながらも「どうしたらいいのだろう」と考える。恐らく異能者だか異常者だかの攻撃だろうと思うが、いかんせん自分の異能の力は、攻撃系統のそれではない。役に立たない自分の力に歯痒さを感じつつも鞄を握り直せば、背後に居る結城に気付かず逃げ惑う人達とは逆に歩く。妙な叫びをする男に向けて、である) ……学園の校門で何をしているのですか、貴方は。正気なのですか…… (若干身体に震えを感じながら男に近づきつつ言う。情けないとは思いながらも、それを訊かざるをえない。逃げ惑う人達が他の異能者を呼んでくれる事を祈りつつ)   (2011/3/1 16:29:46)

毒川明次(砕けた岩は床に落ちていきドロリと溶けていった…聞こえる悲鳴に命を乞う様な叫びに、恐怖におびえて竦む様な視線、駆け出して逃げていく物まで…その光景に絶頂さえも覚えていき震えは増していき)くひゃひゃひゃひゃやはあぁぁ!(狂ったような笑い声をあげて、背を反らして天を仰いで、まさに絶頂に震えていた、腰を突き出して、全ての視線がこちらに向く、その色に、恐怖、絶望、懇願、悲壮様々な色を見て快感に震えていき…それを制止するかのような声を聞いて)…あっ?・・あぁっ・・正気も正気だよ…だからこんな震えちまうんだろうに・・・くひゃひゃひゃ…(黒髪の、左目を包帯で隠している男に向けてニタリと笑みをこぼして、舌を舐めずって・・・美味そうだぁ・・・、その後ろにいる、黒髪のロングヘアーの青い目をした女をみて)…女か・・・! ひゃぁぁはぁぁっ(そのまま一度口を閉じると、口から飛び出るように伸びる舌、そして散っていく痰が 辺りを砕くと共に煙をあげて溶けていった)   (2011/3/1 16:37:40)

結城 輝夜……ん、何だか可笑しいヤツが来たものだな(そして勇気を持って男の前に立ちはだかる永見をみて「ほぉ…」と感心する。戦いが好きそうには見えなかったのだが…。それでも立ち向かう勇気には純粋に凄いと感じた)……ん?女…?あぁ、アタシか…(男の視線に気付き自分の後ろを見る。後ろには殆ど人はいない。となると自分か、と納得したように手を叩く。ご指名とあればしょうがない)…シャリくん、何処か遠くにいてくれ(とイグアナを下ろし、その背にウサギさんのぬいぐるみを置いた)理解出来んな、破壊するのが好きか?(無表情で淡々と男に問う。永見の隣に立ち)此処はアタシに任せてくれても良いぞ?まぁアタシも戦闘向きの異能じゃないが…(男を見据えたまま永見に言ってのける)   (2011/3/1 16:44:10)

永見 眼(男の様子とこちらの質問への返答から矢張り狂っているとしか思えない、と断言してから息を飲む。そして蛇のように長い舌と、痰が飛び散れば、それが飛び散った場所が溶けていくのを目の当たりにする) ……酸……?それとも、何か別の液体……? (ぶつぶつ言いながら能力を分析しつつ、鞄からお気に入りの書籍を取り出していく。そして、背後から聴こえてくる声に視線を向ければ、そこには以前会った事がある人物が居た) ……結城?……此処、危ないよ? (同じ学部なのだから校舎にいるだろう、とは思っていたがまさかこの状況で再会することに若干の気まずさを感じる。そして、小柄なのを利用して先に走る。時折、ぺたぺたと掌を地面にくっつけながら男に目掛けて辞典サイズの書籍を投げる。技術書『異能のススメ』定価2,000円である。ぶんぶんと廻りながら男に向かって飛んでいく)   (2011/3/1 16:49:55)

毒川明次(辺りを砕いて、破片が飛び散って行くが、破片は既に塊では無く、液体となってぶつかって飛沫となって広がっていき、その飛沫の一滴、一滴があたりをとかして)くひゃひゃひゃひゃはぁ!(今度は伸び出していく犬歯が牙の様になって、怯えるでも無い、恐怖に脚を竦ませるでもない、ただデンと構えて堂々と睨みつける視線を感じて、震えて)あぁぁっ…いいねぇ・・・いいねぇ!いいねぇ!いいねぇ!いいねぇぇぇぇ! そういう目もぉ!(再び震えあがっていき、今度は前かがみになって自分の肩を抱いて…震えていき、鞄から本を取り出して、こちらへと振りまわしながらに向かってくるかと思えば)くだらねぇことしてんじゃねぇぇぞぉぉ!(背を反らして、勢いよく体を起こしてその本目がけて、痰を飛ばしていき…!)あぁぁっ・・・まったく退屈させねぇぇなぁぁ! てめぇらはぁぁ!(口元が裂けていき、頬まで裂けていき、歯が4本 上下の犬歯が伸びていき牙の様になっていき)   (2011/3/1 16:56:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/3/1 17:04:20)

毒川明次【あっ…本は投げられのね】   (2011/3/1 17:04:27)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/1 17:04:54)

毒川明次【おかえり】   (2011/3/1 17:05:03)

永見 眼【そうなのです~^^わかりづらくてごめんなさい】」   (2011/3/1 17:05:06)

永見 眼【おかえりなさい^^】   (2011/3/1 17:05:10)

結城 輝夜(液体が辺りを溶かしていく様子に目を細める。果たして自分で勝てるだろうか…)あ、おい…(止めようとする前に永見は前に走っていってしまう)意外と熱いヤツなんだな…(なんて暢気に感想をぼやきながら自分も地を蹴り駆ける)…(本を投げた永見の襟首を掴み後ろにグイッと引っ張り痰を避けさせた。そのまま後ろ下がり、男から距離をとる)ふむ…、興味深いな…(男の顔面が変異していく様子をじっと見て)アンタは何しに此処に来たんだ?私怨か?暇つぶしか?(目的が気になり聞いてみる事にしたようだ)あ、あと…いくら女と言ってもアタシが他の女子のように怖がる姿は見れないぞ?アンタが望んでいるであろう反応は出来ん。感情がちょっと表に出ずらいからな(ちょっとではなく半端なくなのだが…。相変わらずのポーカーフェイスは崩れる事がない)   (2011/3/1 17:05:20)

毒川明次【あっいえこちらが斜め読みに捕らえすぎましたごめんなさい】   (2011/3/1 17:05:50)

結城 輝夜【只今です!(*`・ω・)b】   (2011/3/1 17:05:56)

永見 眼(強酸系の何かを口腔で精製するタイプの異能者だろうか、と考えればこちらの投擲した本が溶かされてぼろぼろになるのを見れば断定する。溶けた本は千切れてばらばらと散って行ってしまう。流石にページ数が尋常ではない為、男の周りに紙片が広がっていく。せっかくの本が台無しであるな、と考えていると襟首を引っ張られて転びそうになる。後ろを見れば、其処には自分より背の高い結城がいた。どうして引っ張った、と思えば飛び散った痰が今にも降り注ぎそうだったからだ。無表情のまま結城を見つつ) ……ありがとう、結城。……でも平気なのです (若干服についたのか、じゅう、と嫌な匂いを放ちながら溶けているのが解れば嫌そうに表情を歪める。そして、男の変貌具合に驚きながらも言葉を放つ) ……僕は退屈するしないよりも、出来れば直ぐにお帰り願いたいのです。……今日は新刊の発売日なのですから (ごそごそと鞄から再び本を取り出しつつ言う)   (2011/3/1 17:11:16)

毒川明次(吐き出されていく毒があたりを溶かしていき、飛んでいった痰を避けるような行動も無く、引っ張られて避けられたとも知らずに永見の方を見て)やるじゃねぇぇかぁぁぁ! それ位の方が食べがいかあるんだよ!…くひゃひゃひゃひゃ!(冷めた様な視線で問い掛けをする結城の方を見て、そして永見の声を聞いて…睨みつけながらに、辺りに漂う鼻を突くような嫌なにおいが)何の用だと? 聞かれて答える必要があるか? 捕食者を目の前に餌がベラベラと喋るもんじゃあねぇよ、怯えて竦み、逃げ回ってりゃいいんだよぉ!(そのまま口を開けて、舌を伸ばして痰を横薙ぎに乱暴に、脚元周りをとかしていき)…本の販売日だぁ? 心配いらねぇよ、俺の胃の中で呻いてろ!(そのまま男の方へと目がけて飛び出していき、牙を食い込ませて喰らおうと大きく口を開いて飛びかかっていく)   (2011/3/1 17:15:44)

結城 輝夜あぁ、礼は要らないよ。正義の味方が友達を助けるのは当然だろ?(何てことでもないように恥ずかしげもなくシレッと永見に言い放つ)だが、危険だ。下がっていた方がいいんじゃないか?(永見の異能は知らない。だが本で突進するあたり戦闘向きの能力ではないのだろう)ふむ…。食べ物も時には喋りたい時くらいあるだろうに…っと(どこかずれた発言をしながら脚を引いて痰を避ける)ふむ…、もしこの液体が塩酸なら水酸化ナトリウム味の飴でも舐めさせれば塩になるかな?(なんて永見に問いかけた)……ん。言い忘れてたが、アタシ達は喰われる予定なんてないからな?(飛び掛かってきた男の腹部に脚を上げ蹴りを喰らわせる。重い蹴りだ。"まるで何発も食らったかのような"威力が腹部に広がる)   (2011/3/1 17:20:36)

永見 眼【ちょっとぱそこんがとまってました^^;少々お待ち下さい】   (2011/3/1 17:29:32)

結城 輝夜【あいあいさ~(´∀`*)ノ】   (2011/3/1 17:29:53)

毒川明次【りょうかいねぇ】   (2011/3/1 17:29:59)

永見 眼……友達、…… (そういえば友達なのか、と今さらながら思う。友達とは勝手になっているものなのだから、面と向かって言われれば何故か妙な感じがする。結城の問いに頷きつつ) ……うん。というより、僕は言っては何だけどすごく弱い。体育は万年1…… (「もっとがんばりましょう」という成績表を思い出しながらも、突然こちらに向かって襲い掛かってきた男に吃驚すれば後ろへ下がる。だが、それよりも先に結城の蹴りが男の腹部に埋まる。普通よりも重い蹴りに何故だろう、と思いながら) ……っ……!結城、……本当に正義の味方だったんだね (口をぽかんと開けつつも感想を漏らす。体育の成績が著しく悪い自分には到底放てない蹴りだな、と思えば飛び散った紙面に右目を向ける。自分の異能は、脅かしと足止め程度にしかならない為、どのタイミングで使うべきか迷いつつ)   (2011/3/1 17:37:17)

毒川明次(辺りへと目標も曖昧に飛び散っていった痰は避けられていき、返ってくる生意気な声を聞いて)グダグダとうるせぇんだよ!くわれていればっ・・・!?(言葉を遮る様に腹部へと突き上がるような蹴りが入っていき、まるでハンマーで数発叩きあげられたようなダメージに)がばっ・・はっ…!(膝をその場でついて呻いて苦しみの声をあげながらも、昇りくる胃液を吐きだしていき)げはっ・・・かはっ・・・げぇぇっっ…(吐き出された先から匂い立つ嫌な香りが、反吐と毒素をかき混ぜた様ないや匂いと共に溶けだしていき、泥の様にとけてくぼみが出来ていくグランドの砂が混じって筆舌にし難い異臭を放って行く)   (2011/3/1 17:39:17)

結城 輝夜ふむ…あまり誉められても、な…。残念ながらアタシも強くない。頑張っても引き分けくらいにしか出来ないかもな(謙遜でも卑下でも何でもない。ただ自分の異能を冷静に分析しての言葉なのだ)だから言ったろう?本人が望んで言い張れば誰だって正義の味方になれる(多少息を切らせながら、男が吐瀉するのを眺める。何時次の攻撃がくるかもわからないので警戒は怠らない)アタシ、鼻いいから少し辛い…(多少眉をひそめつつ辛くなさそうに言う)   (2011/3/1 17:43:12)

永見 眼(吐き出された異臭に自分も嫌悪すれば口元を押さえる。鼻の通りは普通であるが、これだけ近くにいれば自分も気分が悪くなる。男の様子を眺めながらも、重い蹴りを喰らって苦しむ姿に少し眉をひそめつつ) ……僕は、正義の味方に成れる程、凄い力はないのです (今だって、特に役にも立ててないのでいくら正義の味方だと言っても仕方ないとさえ思いつつ、そろそろ逃げた生徒や教師が誰か呼んでくる頃あいだろうかと考えれば) ……こんなことしても、貴方は捕まるのですよ。……僕は、貴方が何故こんな事をするのかわからないのです (痛みにもがく毒川に対して言う)   (2011/3/1 17:51:11)

毒川明次(冷たく見降ろす様な視線に、だが解けていかぬ警戒に距離を多少開けられて、隙を伺おうにも飛び込む事も出来ずに…吐き出しきった反吐を、服の袖で拭って行き、ジャケットの袖がトロリと溶けていき手首を露わとしていき…)はっ・・かぁっ・・・(そのまま手を突いて立ち上がっていき、そのまま吐きかけられる憐みに改めて反吐をぶちまけそうになる程の甘い戯言を耳に)…ぁぁ?…だから…言ってるだろうに、俺は捕食者で餌を求めてるだけなんだよ…腹が減ったら食べねぇと飢えで死んじまうだろ…だからぁぁ!(そのまま再び、背を反らしていき、口の中で生成されていく毒物、を貯め込んで吐き出していき、的も定めない、相手も選ばない、ただ広範囲に2人を包み込むには十分な量の痰を吐きだしていく)   (2011/3/1 17:56:10)

毒川明次【…多分、まだどっちも使ってない? 異能は】   (2011/3/1 17:57:09)

結城 輝夜そうか?こんなもん勝手に名乗ればいいんじゃないか?(いい加減である。まぁ勝手に部活を立ち上げ勝手に人を加入させているのだから実際いい加減な性格なのだろう。永見の問いに毒川を見る)…なるほど、それは辛いな。だが、他の食べ物で我慢してくれ。何なら『人間味』の飴を作ってやってもいい。まぁ、味はイメージになるが…(色々言葉を投げ掛けて見るものの男は大量の痰を此方へ飛ばしてきた)……ふむ、凄いピンチだな(永見をしゃがませ、庇うように上から被さる。咄嗟に白衣を脱いで屋根を作るものの薄い白衣は直ぐに溶け出してしまう)……っ(痰が肌を掠め痛みを感じるものの、力を集中させ傷を治していく。素早く治るわけではないのだが…。痛みと力の使いすぎに息を切らせる)   (2011/3/1 18:02:15)

結城 輝夜【自分は使ってますよ。蹴りと今の傷治しです(。-∀)b】   (2011/3/1 18:02:55)

毒川明次【あっ 了解、すんません 見せ場も作れないでいたら申し訳がなかったのですみません、野暮な事を効いて】   (2011/3/1 18:03:45)

結城 輝夜【いやいや自分は大丈夫ですよ~】   (2011/3/1 18:05:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永見 眼さんが自動退室しました。  (2011/3/1 18:11:13)

おしらせ永見 眼さんが入室しました♪  (2011/3/1 18:11:22)

永見 眼【おちてしまった><少々お待ちを】   (2011/3/1 18:11:35)

結城 輝夜【あいあいさ~!】   (2011/3/1 18:11:54)

永見 眼(広範囲に吐き出された痰の量に絶句する。凄いピンチ、という結城の言葉を聞きながらも言葉からはとてもピンチには聴こえず何故そんな暢気なんだ、とすら思えた。咄嗟に避けようとしたが逆に結城に守られる形となってしまうと声を上げる) ……結城……! (庇われた驚きながらも、肌の焼けるような匂いから察するに少し被ってしまった事に対して悲しそうな表情を浮かべ) ……… (右目を炯々と揺らせながら立ち上がれば男を睨みつける。が、そうは言っても自分には) ……僕の友達を傷付けないでほしいのです (左目を覆った包帯を解けば、そこには窪んで目玉がないのだが露わになる。それと同時に、ばらまいた本の紙片に異変が起こる。地面一杯に広がった紙片の表面に"目玉"が沢山現れているのだ。目玉はぎょろぎょろと蠢けば、男のほうへと不気味な視線を向け始める)   (2011/3/1 18:12:15)

結城 輝夜【毒川さんいらっしゃりますか??(´・ω・`)】   (2011/3/1 18:28:32)

毒川明次(広がっていく毒素の雨が滝の様に降りかかっていき、それを受け止めた白衣屋根となり2人を包んでいきが溶けだしていき、白衣が広がっていき…屋根になるがすぐさまに溶けていき、流れていった毒が体を焼いて…痛みに呻き苦しみの表情をあげるかと思いきや…)!?…(焼けた個所からゆっくりと傷口が消えていき、治っていき肉体は徐々に治っていく女の姿が見えた、片やは被さられるような形で守られていて、ダメージの量も軽傷程度に収まり)っ・・・ちっ…!(そのまま痰を床に吐き捨てて、つまらなさそうな顔をして)大層な文句をはくじゃあねぇかぁ…(弱ったように息を荒げる女の方を一瞥して)てめぇは守られる程度がめいっぱいの様だしなぁ…(左目の包帯が解けていき、窪んだ眼を見てぞっと寒気を覚えるが、その異様さに笑みを向けてますます持っての、”化け物”の集まりの学園という実感に笑みをこぼして)さっさと 食われっ・・・!?(男が持っていた、本の紙片が辺りに舞って行くかと思い)くだらねぇっ!さっさと死っ・・・!?(それで終わっていなかった…地面に張り付くように広がったかと思えばそこから現れていく目玉の群れ…その目玉の群(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/1 18:29:21)

毒川明次【いるぞぉ 長くなってごめん】   (2011/3/1 18:29:33)

結城 輝夜【あらよかった(*´∀`*)】   (2011/3/1 18:30:00)

毒川明次(目玉の群れがこちらを睨みつける…異様にして、恐怖の光景に脚を竦ませて膝を振るわせていく…更なる恐怖が襲い来る事を想像して)   (2011/3/1 18:30:31)

結城 輝夜【あと省略されてるので続きくださいっ♪】   (2011/3/1 18:30:54)

毒川明次【了解! ではご覧あれ!】   (2011/3/1 18:31:09)

毒川明次【っていや、うん下記の通りです】   (2011/3/1 18:31:22)

結城 輝夜(溶け出す白衣を投げ捨てる。久しぶりに制服だけになってしまった)……よし(何とか肌の修復が終わる。正しく言うなら"細胞組織の繰り返しの動作が1回で終わる")あまり服を溶かさないでくれるか?白衣は兎も角、制服は高いからな。あと外で肌を露出する趣味はない……(一息つくと立ち上がる)友達(何だか改めて言われるとむず痒い。永見の眼球が無いことや目玉がギョロギョロと蠢く光景に少し驚きながらも)……ほぅ(と、短く感心するような声を出す)   (2011/3/1 18:34:30)

結城 輝夜【ありがとうございます!】   (2011/3/1 18:35:55)

毒川明次【いえいえ】   (2011/3/1 18:41:16)

永見 眼(左目を晒す事に若干の迷いがあったが、今はそんな事を思ってなど居られない。一斉に目玉の群れが爛々と右目を同じように不気味な色を放ちながら男を舐めるように眺めれば、色んな感情で歪んでいく。怒り、哀しみ、喜び、苦しみ、と目は相手を惑わすように揺れる) ……僕の異能の力は、これです。……”邪視”という言葉は存じているでしょうか……? (恐怖に脚を震わせる毒川を見れば、ゆっくりとした足取りで近づく。傲然とした態度で歩けばそのまま何の恐れもなく目の前まで来る。そして背の低い影が右目だけ光らせて、見上げるように毒川を見つめる) ……相手を死に至らしめる邪視の伝説とは、神話にもよくある話ですが、僕のはそれに近い。……出来れば、殺人犯になど成りたくないので使いたくなかったのですが…… (口角を上げればにぃー、と笑みを向けながら言う。相手の反応を窺うように尋ねつつ) ……”帰っては、頂けませんか”……? (懇願するように頼みこむように強制するように一斉に視線の雨が毒川を襲いつつ)   (2011/3/1 18:45:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/3/1 18:55:58)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/1 18:56:30)

毒川明次(辺りを眺めれば、見えるのは 目、瞳、目、瞳、目、瞳…どれも一つ一つが…こちらを睨んでいき、脚を振るわせて異常にして異様、人の世にあるまじき恐怖の絶頂を誘う様な視線が様々な角度から刺さっていく…)…っはぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・はぁっはぁっ・・・・(訪れた恐怖から逃れようと一歩ずつ、ゆっくりと後ずさり、毒を一気に吐き出そうと溶かしきれぬ様な量の目、下手に刺激すれば、この視線は増えるかと思えば動く事さえも出来ずに…ずりずりと下がっていくと、聞こえた男の声が耳に刺さる)…”邪視”……(その言葉に更に押しあがっていく恐怖、引けば引いた分だけ距離が詰まっていく、光を放つ異様な右目は獲物を睨む肉食獣が、目の前の草食獣を如何に料理しようかを楽しんでいるかのように見えて…不気味な笑みが見えていき…その口舌に震えあがっていき…聞こえた”殺人”の言葉に、止まらぬ震えを抑えようと肩を抱いていき…聞こえる一言、…その瞬間に全ての目に籠ったようにも思える殺意の火がともったような視線の嵐が…!)ひっ ひぃぃぃっ・・・こっ 殺さないで…くれ・・・あっ・・・あぁぁっ・・(そのまま後退の歩幅は広がっていき、男(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/1 18:56:47)

毒川明次(男の窪んだ眼、そして…ニヤリと笑っている、目の前の獲物を食らう方法を探すだけの捕食者の目、如何に嬲り、如何に苦しめるかを考えるようなサディスティックな視線に感じてそのまま)あっ・・あぁぁわっぁぁぁぁっぁ!(背を向けて、恐怖の悲鳴、命への懇願を叫ぶように駆け出して逃げていく)   (2011/3/1 18:58:45)

毒川明次【はい、…すんませn、お待たせしました、そしてこえぇ】   (2011/3/1 18:59:12)

結城 輝夜邪視……(聞き慣れない単語を確かめるように呟いた)ふむ……(此方からだと永見の背中しか見えないのだが、雰囲気が変わったのが解る。あの目玉達は自分の方を見ていない。もし、あれが自分の方を見ていたら自分はどんな感情に抱かれるのだろうか)興味深いが……あまり体験したいとは思わないな…(少し同情するような視線を男に送る)……あら?(男は逃げてしまった。目玉の中に居たわけではないのでその恐怖は計り知れないが)力持て余してんなら、この学園入ればいいさ。教師以外にも働きようはあるだろう(逃げる男の背にそう言い放つ)あわよくば、アタシの部活の顧問になればいい(行き着くところは結局そこか、という感じである)……助かったよ、ありがとう(永見の方をみて話しかけた)   (2011/3/1 19:02:10)

永見 眼【こ、こわいですか><!;】   (2011/3/1 19:02:30)

毒川明次【あっ、まぁ 何もしらなきゃね 見つめるだけじゃないとしたらそれはもう、大した脅し文句ですよ】   (2011/3/1 19:03:12)

毒川明次【とりあえず 俺はこれで〆ね、よろしければここからはお二人で親交を深めて下さいな 折角と溶かしたんだし あれ】   (2011/3/1 19:04:53)

永見 眼【あ、了解しました^^すみませんながながとお付き合いいただきまして><>毒川さん とてもたのしかったです!】   (2011/3/1 19:05:55)

毒川明次【いえいえ こちらこそありがとうございました、また違う悪党でやってみるかしますよ、ありがとうございました>永見さん 結城さん】   (2011/3/1 19:07:12)

結城 輝夜【毒川さん楽しかったですよ!また絡みませう!!(*`・ω・)b】   (2011/3/1 19:07:36)

毒川明次【はい、ありがとうございました ではではごゆっくりどうぞ、失礼します】   (2011/3/1 19:08:02)

おしらせ毒川明次さんが退室しました。  (2011/3/1 19:08:06)

結城 輝夜【違う悪党も楽しみです!ありがとうございました!】   (2011/3/1 19:08:10)

永見 眼【ちょっとまた固まっていました><;少々お待ちを;】   (2011/3/1 19:18:43)

結城 輝夜【あいあい、大丈夫ですのよー(*´∀`*)】   (2011/3/1 19:19:50)

永見 眼(恐怖の悲鳴とともに直ぐ様逃げ出していく男の様子を見送る。その背が見えなくなった辺りで、段々と紙面に浮かび上がっていた目玉が目を閉じればそのまま消えて無くなっていく。すう、と深呼吸をすればぺたん、と地面へ座りこむ。自分でばらまいた紙片を踏み潰しながら荒い呼吸を繰り返しつつ、ぽた、ぽたと汗がにじみでれば紙片に沁み込んでいく。そして、自分の背に結城の声が聴こえたと思えば、慌てて左目を隠しつつ視線を向ける) ……結城、大丈夫……? (力の行使に疲れた、と思いながらもそれ以上に身体が竦んでしまっていた。慣れないことはするべきじゃない、と脳は信号を出す。結城の様子を確認すれば、それ程大きな怪我はないことに気づき安堵の息をつく)   (2011/3/1 19:21:28)

結城 輝夜……大丈夫か?(少し心配するように永見の元まで歩みより目線を合わせるように顔を覗き込む)アタシはアンタのお陰で大丈夫だ。あとアタシには隠さなくてもいいぞ?それとも隠さなきゃ異能が発動してしまうのか?(咄嗟に左目を隠す永見に疑問を持ち首を傾げた)立派な力じゃないか。まさか、アンタに助けられるとは思わなかったよ(悪気なく自分の言葉にうん、と頷いた)……ふむ、白衣をどっからかパクらなければな。科学室でも行ってみるかな……(なんて顎に手を当てて考え、呟いている)   (2011/3/1 19:27:39)

永見 眼(「平気」と言えば制服の袖口で汗を拭ってから立ち上がる。若干眩暈を覚えながらも、覗き込む視線に不器用に笑む) ……礼は要らない。結城も、僕を守ってくれたから。だから、ありがとう、結城 (これでおあいこである、というように言い連ねれば踏み潰していた紙面に今さらながら「あ」と言えば一枚一枚拾い始める) ……でも、相手が逃げてくれてよかった。じゃないと、僕ら殺されていた (解いた包帯を再び巻きながら言いつつ) ……さっきのあれ、”嘘”。僕の眼はただ「触れた対象物に自分の眼を宿らせる」だけの能力。だから、さっきのはブラフ (所謂、はったり、こけおどしという奴である。我ながら情けない方法だったと思いながらもしっかりと包帯を結べば) ん、僕は先生に捕まる前に、逃げる…… (こくこくと頷く。流石にこれだけ大事になれば、誰かしらやってくると思う。流石に尋問的なことはされたくないのであらかた紙片を回収すれば結城に向って言う)   (2011/3/1 19:34:00)

結城 輝夜うん、じゃあ、おアイコだ(不器用な笑みに満足そうに頷いた)……ん?(殺されてた、という永見の言葉に首を傾げた。現にアイツは怖がっていたではないか。あの邪視とやらで…とでも言いた気な視線を送り)……何てヤツだ(ネタをバラされれば拍子抜けしてしまう。流石にポーカーフェイスを崩し眼を丸くした)……ふむ、もう一つ異能があるんじゃないか?『人を騙す力』みたいな感じで……(真剣にそう思う)そうだな、先生は面倒だ。さて、それじゃあアタシはシャリくんを探しに行きながら、白衣でもパクってくるよ(ヒラヒラと永見に手を振って背を向け、校舎へと姿を消した)【自分はここで〆ますっ】   (2011/3/1 19:40:26)

永見 眼【了解です><では自分も次で〆ます^^】   (2011/3/1 19:40:59)

結城 輝夜【はーいっ】   (2011/3/1 19:42:15)

永見 眼(確かに種を明かせば何とも滑稽な話だと思う。だが、それで死人が出なかったのであれば満足いく結果だと思う。しかし、自分のほうは散散である。最早紙クズに変化してしまった技術書『異能のススメ』定価2,000円の事を思えば出費が大きかった。いや、命に変えられたと思えばそれは良いことなのだろうかと考える。こちらの異能に『人を騙す力』というのもありじゃないか、という言葉に苦笑いを浮かべ) ……僕、余り人を騙したくない。だから、余りしない (余り、なのでするときにはする、こういう命のやり取りの時ぐらいは。といえば、手を振って背を向けながら去っていく結城に言う。自分も長居は無用であるというように、紙片の回収が済めば直ぐ様足早にその場を後にする。後に残ったのは、崩れてぼろぼろになった校門だけであったという……)   (2011/3/1 19:45:45)

永見 眼【と、このような感じで私も〆ましたー^^】   (2011/3/1 19:46:06)

永見 眼【昨日に続いてお付き合い頂きありがとうございました><そろそろ夕食なのでお暇させて頂きます^^】   (2011/3/1 19:46:58)

結城 輝夜【お疲れさまでしたーっ!楽しかったです♪】   (2011/3/1 19:47:30)

永見 眼【はい^^こちらも楽しかったです!お疲れさまでした^^また宜しくお願いします><では失礼しますー】   (2011/3/1 19:48:03)

結城 輝夜【此方こそありがとうございました!】   (2011/3/1 19:48:08)

おしらせ永見 眼さんが退室しました。  (2011/3/1 19:48:14)

結城 輝夜【では、長い間お借りさせて頂きありがとうございました! また夜に来れたら来ちゃうかもしれません(゜д゜;) では!】   (2011/3/1 19:49:15)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/3/1 19:49:24)

おしらせ千重咲 樹春さんが入室しました♪  (2011/3/1 19:50:02)

千重咲 樹春【空いて早々ですが… 少し、お邪魔します 乱入歓迎にて。】   (2011/3/1 19:50:46)

千重咲 樹春(昼時の学園、中庭の隅に建てられたビニールハウス…様々な花や植物咲き乱れる温室の中。黒髪の女性がぼやーっと、如雨露 片手に植木鉢と向き合っていて。) …うむ、中々に…良いな… (植木鉢に咲いているのは真っ赤なアネモネ。 やはり、花は良い…能力で瞬時に咲かせることも出来るが、じっくりと手塩にかけて咲かせた物はやはり艶やかさというか、素晴らしい物がある… 影で、生徒をモルモットとして扱っているやら、マッドやら言われているようだが…花と生徒を愛する心優しい美人女医だということを、知ってもらいたい物だ。)     (2011/3/1 19:56:03)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/3/1 20:04:07)

綾仲利奈【よっこいしょっと…こんばんは、参加大丈夫でしょうか】   (2011/3/1 20:04:38)

千重咲 樹春【こんばんわー!ちょっと回線落ちてました…大丈夫ですよ!】   (2011/3/1 20:06:59)

千重咲 樹春…うむ… (ゼフィランサス、ホオズキ、デンドロビウム…これらもまた、中々に良い感じに育ってきている…初めは苦労した物だが、それが良い方に向かったようならば、素直に嬉しい。) …と、あとはハーブをいくつか… (温室の中は花だけではなく、薬用の植物も幾つか栽培していて。良く外でも見かけるような物から、市場には出回らないような物まで取り揃えていて。 一際離れたところに置かれた、植木鉢には「好奇心は猫をも殺す」と書かれた札が掛かっており、なんともにぎやかな感じである。)   (2011/3/1 20:07:26)

綾仲利奈【ありがとうございます。んーっと…もう一つ投下を待ったほうが良いですかね? それとも、登場ロルを書き出して問題ないでしょうか】   (2011/3/1 20:07:26)

千重咲 樹春【はい、これで大丈夫ですっ!どうぞどうぞー!】   (2011/3/1 20:07:53)

綾仲利奈【っとと、間が悪かった(汗。あ、はーい】   (2011/3/1 20:08:08)

綾仲利奈(そんなビニールハウスから少し離れた場所にて、ひと悶着があった。と言っても、異能のチカラを持て余した柄の悪い生徒たちの所業――等と言う別段珍しくもない事態。そしてそれを誰かが鎮圧するのも、やはりありきたりな情景。んで、それを鎮圧したのが今回は自分だったというわけで)ぁー…やべーな、確かアッチは…(頬には一筋の裂傷が走り、何度も修繕されているであろう白のレザーコートにも新たな損傷箇所が見受けられ、その下の肉体も若干傷つけられている。満身創痍…とは言えないが、それでも傷だらけ、それでも大して堪えてはいないよう。しかし気絶した生徒たちを踏みしめ、宙を『飛んでいる』物体を視線で追うその表情は…若干ヒクついている)当たるか? あー、当たるな。うん、当たる。はぁぁ…(生徒の一人が持っていた鉄パイプ。キックで弾き飛ばしたのは良いのだが、鉄の塊は此の侭では間違いなくビニールハウスを突き破り、中に何らかの被害をもたらすだろう。ついでに、自身にそれを止める術は無い)――ま、どーせ傷も診てもらわないといけねーし。それついでに謝っておくか…(とは言え悪びれの『わ』の字も無く、しゃーねーな的なテ(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/1 20:16:04)

綾仲利奈しゃーねーな的なテンションでビニールハウスへと歩んでゆく。既に鉄パイプの行方に関しては無関心の模様)   (2011/3/1 20:16:15)

千重咲 樹春…んむ…じっくり、元気に育つのだぞ… …きゃぅ!? (外での喧騒などいざ知らず。つぼみを付け始めたガーベラに水をやろうと、如雨露に水を汲みなおして…愛しいそのガーベラに如雨露を傾けたその時。ビニールハウスのビニール壁を突き破り、飛び込んできた何かがガーベラの植木鉢をなぎ倒して。不意に出た自分の高い声を恥ずかしがっている暇もなく、その小さな体は温室から飛び出て行って。) …どこのどいつだっ!私の憩いの楽園に醜い鉄の塊など放り込んだ痴れ者はッ!今なら一ヶ月モルモット生活で勘弁してやる、疾く名乗り出ぬかッ! (艶やかな長い黒髪を振り回しながら、中庭全てに響き渡るような怒声を張って。まさに怒り心頭と言った様子であまり周囲が見えていません。)    (2011/3/1 20:25:28)

綾仲利奈そりゃ怒るわな、うん…(木陰に背もたれ、大きくため息。自身は『傷の治療』と『保健体育実践授業、及び不純異性(同性)交遊予防の為の事前実践(つまるところ生徒とヤッてるだけ)』の目的で保健室にはよく訪れているので、保険医とは知らない仲ではないが……まぁだからといって教えてはくれないだろうし、そもそもアッチは多数の生徒教師を相手にするのだから、自分の事などろくに覚えてないかもしれない。――まぁそれはさておき、逃げたとしてもいつかがバレる事。覚悟を決めるべく大きく深呼吸を行い…)アタシは悪くねぇ、アタシは悪くねぇ…決してアタシはあれに触れていない、関与してない…よし、オッケー(ごまかして乗り切る気まんまん。そして木陰から姿を現し、出来る限りのフレンドリーな笑顔を浮かべつつ軽く手を振り、歩み寄ったっ)お、千重咲じゃん。なんかさっき鉄パイプがすっ飛んでたけど、大丈夫だった? あぁ、アタシは『偶然』通りかかっただけだけど(と、全身ボロボロ傷だらけの姿で言って説得力があるかどうか)   (2011/3/1 20:33:25)

綾仲利奈【あ、誤字です(汗。だからといって教えてはくれないだろうし→だからといって許してはくれないだろうし、です】   (2011/3/1 20:33:59)

千重咲 樹春【どんまいです!】   (2011/3/1 20:34:36)

千重咲 樹春(ぐるるる…と文字通り唸りながら、辺りに居る生徒全てにガンを飛ばし。小学生並みの体躯といえど、その眼力は中々のもので。) …む、綾仲か……私は大丈夫だ、しかし…私の愛娘とも言えるガーベラの鉢がな…!…偶然通りがかっただけとは言え、犯人を知らないか?ほんの些細な事でも良い…とにかく、うちの愛娘をキズモノにした罪は重い… (ぎりり、と握り拳に力を込めながら、綾仲に歩み寄り。まるで自らがダメージを負ったかの様に顔を怒りに染めながら、聞いてみて。 怒ゲージがマックスな興奮状態では、綾仲の嘘に気づくには時間が必要で。)   (2011/3/1 20:41:27)

綾仲利奈ぁー…そりゃ災難だったな、うん(宥めるように両手の平を相手に向けつつ、露骨に目をそらして薄ら笑い。厳密に言えば自分が元凶では無いのだが、事の引き金となってしまったのは事実。言葉を捜すように視線を宙に彷徨わせ)そ、それにキズモノったって植物だろ? 他にもアンタたくさん持ってんだし、一輪や二輪問題なくね?(何とか怒りを収めようと言葉を選ぶが、そんな事で収まってくれるとも思っておらず。ここは話題を変えようとポンっと手を打ち)あぁ、そうそう。見ての通りちょーっと、アタシ怪我しちまってね。出来れば診て貰いたいんだけど。特に右足ちょっとグネっちゃってね…鉄パイプ蹴り飛ばすもんじゃないねぇ、ホント(半分白状しているようなものだが)   (2011/3/1 20:50:37)

千重咲 樹春災難…あぁ、まさに災難だ… (ぐしぐし、と自らの黒髪を掻きながら、段々と凹んだような顔になりはじめて。犯人には、重い重い厳罰に処さねば、ならん。) …なっ!?…たくさんもっているから、一輪や二輪…!? 問題ないわけないだろう!手間隙かけた愛娘を、どこぞの誰とも知れぬ馬の骨に傷つけられるこの気持ち…若いお前にはわからんだろうな… (ぷんすか、と怒りながら、綾仲にまるでどこぞの親の様なことを言って。本当に愛娘のように思っている様子で、落ち着く様子も無く。) …ふむ、怪我を…仕方ないな、保健室に行くぞ………鉄、パイプ…? (くる、と体を保健室の方へ向け、歩き出して。綾仲が言った、鉄パイプ、蹴り飛ばした…というワードが繋がり、何だか事件の犯人が見え隠れしだして…)   (2011/3/1 21:02:18)

綾仲利奈二十半ば過ぎて若い言われたの久々だよ、マジで…(ってか、外見ではアンタガキだろうが、というのは口に出さない。今は刺激しないほうが良いだろうから。実は自らが失言を犯していることにはまるで気づいていない)その愛情をちったぁ人間の方に向けてみたらどーよ。さっきのモルモット~とか、アタシみたいにPTAに文句言われるよ? ――それにどーせヤるなら、植物より人間の方が楽しいし気持ちいし?(そして無事に話題も変わって、すっかり安心したご様子。綾仲の代名詞である『猥談』をも入り混じらせつつ、相手の後に続く)   (2011/3/1 21:06:57)

千重咲 樹春ふん、まだまだお前も青い、青い… (ひら、ひらと綾仲へ向け片手を振りつつ。その小さな体に何を秘めているのか、知るものは少ない。) …なに、それは言葉のアヤと言うものだ、私は花と生徒、どちらも我が子のように溺愛しているつもりだぞ? …あぁ、だからお前は青いのだ…こつこつ育てて、大輪の花を咲かせた日には…交尾などとはまったく違う快楽を味わえるぞ。 (『猥談』を華麗に受け流しながらも、中庭から校舎へ。ぺったぺったとスリッパを鳴らしながら保健室を目指し。) …ふぅ… (綾仲は鉄パイプを蹴り飛ばした、と言ったが…しかし、まだそれだけで綾仲を犯人と決め付ける程、短絡的な思考は持っていない。 そこでもう一度思い出し、ピースを当てはめていく。 私の憩いの温室へと飛び込んできて、愛娘ガーベラをキズモノにした鉄パイプ。それはちょうど…綾仲が出てきた方から飛んできたのでは無かろうか。 それに『偶然』と言っていたものの、傷だらけで特に右足のダメージは大きく。…何より、先ほどの発言…つまり、良く考え直さなくても…) …ふむ、そうか…なるほどな… (あの『薬』の出番、なのか…と、こっそり黒い笑みを浮かべる保険医なのです。)   (2011/3/1 21:15:10)

綾仲利奈アンタもわかってねーなぁ。快楽ってのは相手と共有すっから楽しいもんじゃねーの? 植物なんざ水やっても肥料やっても云とも寸ともいわねーし、それに臭いもアレだし虫もよってくるし。何なら、今度抱いてやろうか? 無理やりの方が好きなら寝床まで押しかけてやるけど…ケケ(華麗に受け流されようと、鬱陶しがられようと、言葉を続け、続け。更には勝手に妄想までして不気味極まりない笑顔。妄想だけならともかく、本当に実行することも少なくないのが悪い癖である)ぉっと、いつの間にやら到着っと(保健室前に到着すれば足を止め、その際、少し足に響いたのか少しだけ呻く。いくら気丈であろうと、痛いものは痛い)ぁ、どした?(何やら『なるほど』ってる千重咲。若干嫌な予感を覚えるも…大丈夫、と自分に言い聞かせなおし)   (2011/3/1 21:25:45)

千重咲 樹春ふん、それも一理あるかもしれんがな… まぁ、花を育てることの素晴らしさは、まだまだ青いものには分からんだろう… …いや、そういうのは…私は間に合っている。もし寝床まで押しかけてきたら、お前を植物の肥料にしてやるからな… (綾仲から顔を背けつつ、なにやら物騒な事を口にして。 けれど、まだ殺気などは出さない。この場から逃げられては、いけないから。) …んむ、なんでもない。…まぁ座るが良い……ふ、ふふ… (保健室に辿り着けば、その戸をカラカラ、と開けて。とりあえずは座らせようと、椅子を薦めつつ、自分は薬品棚へ向かって。) …綾仲も中々に運が良い、この間ちょうど良く効く傷薬が入ってな。 (戻ってきた保険医の手には、何やら一見普通の塗り薬のチューブ。しかし、その正体はハバネロや粗塩、その他諸々の刺激物が入った薬品で…そんなものが入ったりしていても、しっかりと傷を治す効能はあったりするのです。元々は素行の悪い生徒に、傷の痛みを何十倍にしてでも知ってもらう為のもの。 にっこりと微笑みながら、綾仲の傷口にそれを塗りこもうと手を伸ばして。)    (2011/3/1 21:37:38)

綾仲利奈…(言い知れぬ不安がこみ上げてきて、自分で自分を納得させるのも難しくなってきた。マズイ、たぶんバレてる)けど、逃げれねぇな…(呟く。一応は職員室に戻れば、自分用の知力キットがあるが…ボロボロの状態で出歩いては、恨みを持つ生徒たちから袋叩きにされる危険もある。とりあえずは大人しく椅子に座っており…しかし、いつでも動けるように僅かに腰を浮かせている)んぁ? 何かいつもの薬と違うくない? ――あぁそう、よく効くお薬ね…(媚薬とかを盛るつもりなら寧ろ大歓迎なのだが、千重咲がそこまで性にアクティブには見えない。服毒はありえないだろうが……なんだろう、嫌な予感極まりない)ぁー…いや、やっぱ良い。職員室戻って自分の薬塗っとくわ。んじゃ、そーゆーことで(出来るだけ不自然さがないように立ち上がり、保健室から脱出しようと踵を返し   (2011/3/1 21:46:07)

千重咲 樹春うむ、良く効く薬だからな、いつもとは違う。 (確かに良く効くけど、想像を絶する激痛を伴うのだ。説明など、一切しないが。) …まぁ、まぁ…待て… …待たぬかッ! 種よ!芽生え、巻きつけッ! (パラ、ラッ、と立ち上がる綾仲の足元へ、小さな粒、種を蒔いて。言霊を乗せ、蔦を伸ばし、その少し不自由な足を縛り上げんと。 もはや逃げだすその相手に殺気を隠す事もせずに。) …ふふふ、まだ…治療が済んでないではないか… 話したいことも…沢山あるし、な?   (2011/3/1 21:53:01)

綾仲利奈オッケーオッケー、もっとすんごい怪我とかしたら実験台になってやるから。今日のところはお邪魔様――っとぉ!?(普段なら華麗に避け、反撃に転じることも容易なのだが……披露と負傷が邪魔をした。跳躍すべく足に力を入れるも、グネってしまったために痛みが先行。その僅かな隙に乗じられて足を拘束され、縛られることで一層の痛みに苛まれる)んにゃろ、いい加減にしやがれっ(倒れながらも仰向けとなり、懐から取り出し、相手へと向けるのは拳銃。実は『無能力』なので銃刀法スルーで銃火器所有の特別許可を貰っており、『異能』に対抗すべく様々なスキルを身につけているも……運の悪いことに、倒れる過程で銃を持つ手が室内の備品にぶち当たり、更に負傷箇所を増やしてしまった挙句に銃を取り落としてしまう)っっ…だぁぁぁぁっ! クソ、ツイてねぇ…(別に千重咲が悪いわけではないだろうが、それでも悔しげににらみつけ)   (2011/3/1 22:01:08)

千重咲 樹春おーおー、室内で暴れるでない…また、誰かの大事なものを壊してしまっては…いけないだろう? (く、くと笑いながら倒れる綾仲へと近づいていき。その手には、良く効く傷薬をばっちり持っていて。蔦は全力で引っ張れば、あるいは引きちぎれるか、といった程度のもので。綾仲の足にしっかりと絡みつき。) お、っと…危ない…流石にそれで撃たれると痛そうだ… だから、これは没収。 (器用に蔦の一本を動かして、綾仲が落とした拳銃を拾い上げて。 くる、くるりとトリガーガードに指をかけて回しながら、睨む相手に不敵な笑みを浮かべて。) では、治療を開始するとしようか… (これ以上の抵抗がなさそうならば、綾仲に出来た傷口の一つ一つに、塗り薬を塗っていこうと手を伸ばして。実に楽しそうな笑顔だったり。)   (2011/3/1 22:09:32)

綾仲利奈(あー、やっぱりバレてる。とは思ったが、むざむざ認めてやるほど人間で来ていない。痛みに脂汗を浮かべさせながらも、にやりと気丈に笑い)『また』って何のことだよ、身に覚えねーなぁ。っていうかアタシの武器を雑に扱うんじゃねーよ、けっこー高いんだかんなっ!(とは言うが、現状ピンチなのは間違いない。逃げようにも逃げられず、蔦を引きちぎろうとも痛みの所為で力が入らず。そして結局、傷口にオクスリが塗られ――)ぃいっっっっっっ!?(痛い、なんてもんじゃすまない。まるで傷口が勝手に広がり、引き避けて行っている様な…全身にドッと汗が浮かび、痛みに悶え、のた打ち回る)   (2011/3/1 22:13:59)

千重咲 樹春なんだ、覚えておらんのか…それならば、思い出させてやるまでの話なのだが……あぁ、雑に扱ってすまないな…なに、こういう物を持ったことは余り無いからな… (薬を塗るのにも邪魔だし、くる、くると回していた手を止めて、その拳銃を離れた場所…ベットの上へとぽいす、と投げて。バウンドして床に落ちそうになったりもしたけれど、ギリギリベットの上に留まって。) んむ、痛いだろう…だが、私の心も痛かった…そしてなにより、ガーベラが受けた痛みはもっと痛かったんだからな… (ぬりぬり、というより、ざりざり、といった擬音が響く室内。粗方見える範囲の傷口全てに塗り終えれば、布巾で薬を塗った指を拭って。) …んむ、傷はしばらくしたら癒えるだろう。…が、まだ素直にならんと言うなら…治療を続けるが? (まだ、使っていない薬がいくつかあったな…と薬品棚を漁りながら、傷の痛みに悶える綾仲を見下ろして。)   (2011/3/1 22:21:08)

綾仲利奈んぐぁっ、あぁああっあっ、んんんんっ!!(妙な形に体をよじり、転がりまわり、自分を抱きしめるようにして震え。下手すればこの勢いで自分が爆発するのではないか、と訳の分からない錯覚を覚えるほどに苦しみ。それでも屈服しようと思わないのは、見上げた根性なのか馬鹿なのか)うっせーっ! なんやかんやでアンタの体には蚊ほどもダメージ入ってねーだろうがっ! 犯すぞこんにゃろっ!(手首を捻れば、袖口から飛び出したのは小ぶりの鉈。それで足元の蔦を切断し(また怒られそうだが)、後ろに下がってベッド柵に掴まり体を支える。拳銃もばっちり確保済み)取り敢えず其のくらいにしとけよ、じゃねーと怒るぞ、マジで   (2011/3/1 22:26:41)

千重咲 樹春心に来ておるのだ心に!よくも我が愛娘にっ! 犯し返してやるわこの小娘ぇっ! (ぐるるる…と唸りながら、こちらも白衣のポケットから幾つかの種を取り出し臨戦態勢に。切られた蔦は急速に縮んで、やがてそれは種に戻っていき…戻りきったところで、パキン、と真っ二つに割れて。)  ふふん、私はとうにキレておる!早めに謝罪した方が…お前のためだと、思うがな? (保健室を自ら荒らすわけにはいかず、じっと綾仲の様子を伺って。しかし治療のし甲斐が…ありそうだな…)   (2011/3/1 22:32:48)

綾仲利奈なーにが小娘だよ、アンタ糞ガキ共と見た目かわんねーじゃねーかっ! 後で喘ぎながら泣き叫んでも止めてやんねーからなっ!(なんというか、もう自分の中では犯す前提のようである。そしてもう、相手になる気は満々。――とは言え、保健室を荒らしてしまうと後で責任問題になりかねないので……)よしオッケー。ここでドンパチすっと後で面倒な事になっから、表に出ろ、表に(クイッと親指で窓の外を指し、相手の返事も聞かずに窓を開けて華麗に跳躍。――そういえば体中の痛みが引いている。なんやかんやで、薬の効果は本物だったらしい。感謝する気は微塵も無いが。そして――異能者相手に堂々とやりあうつもりも微塵も無い)おらぁっ、さっさと出て来いっつってんだろうがっ!(言葉と共に、室内に投げ込んだもの――それは俗に言う煙球であり、更に周囲に撒き散らされるのは煙ではなく、催涙ガスである)   (2011/3/1 22:39:16)

千重咲 樹春…ふ、む…!言ったな…言いおったな小娘…!…あぁ、知っているか?桜は死体の血を吸うと、より鮮明な花を咲かせるらしい…今、ちょうど実践してみたくなった (こめかみに漫画の様な怒りマークを浮かべながら、ぷるぷる震えて綾仲を見据え。ぽきり、ぽきりと両手の関節を鳴らして。) あぁ、良かろう…この狭い場所では上手く戦えん… (颯爽と出て行った綾仲をすぐに追うことはせず、棚から何か袋を取り出して… …いれば、何やら外から投げ込まれて。それはもうもう、と煙を上げだして。) …ち、うっとおしいっ…ぐ…っ! (だぶだぶな白衣の裾を口と鼻に当てながら、目を閉じて外へと飛び出して。ごろ、ごろと地面を転げまわり、しばらくすれば止まって。) …この阿呆っ!今誰か生徒が保健室に入ったらどうするつもりだ!保健室に治療にいって催涙ガス食らうとか、トラウマものだぞ! (しゃがみこんだまま、うがーっ!と綾仲に吠えて。やはり治療が必要だと、再認識。)   (2011/3/1 22:49:53)

綾仲利奈んなもん知るか。あの部屋の火元責任者はアンタなんだから、アンタの所為って事で広めてやんよ(ここまでの過程でどちらが悪者かと第三者に問えば、まず確実にこちらが悪者だろうが……そんなのかんけいねぇっ(←。先ほどは失敗したが、今度はちゃんと拳銃を構え…銃口を向ける。ちなみに、さすがに実弾を使用するほど馬鹿ではないので、中に入っているのは圧縮ゴム弾だ。とは言え、当たり所によっては骨折くらい容易だろうが)っていうか、他人をモルモットにする奴にトラウマ云々いわれたくねーよ、このエセロリがっ! 取り敢えずアレだ、ちっとは痛い目見とけやっ!(相手を中心に円を描くように、駆ける。駆けながら数発を発砲し、同時に再び催涙玉を相手の足元に向かって放り投げた)   (2011/3/1 22:58:46)

千重咲 樹春小娘ぇぇ…!もう許さぬ!徹底的に治療してくれるっ!…覚悟せよッ! (加害者がここまで開き直っていると、逆にすがすがしいくらいだが、同僚ともなればそれを治療しないわけにもいかず。飛んできた銃弾をなんとか紙一重で避けるも、直接当たればかなりの痛手となりそうで…) 性欲の捌け口に見ておる貴様よりマシだッ!え、エセロリ…!?な、貴様っ…ぅ、ぐっ! (発砲された銃弾を避けようと気を取られていれば、足元にはまたしても催涙ガスを投げこまれ。煙を避けようよしている間に、ゴム弾は脇腹へとめり込んで…) …ぐ、ぅう…っ!…よくも、やりおったな…百倍返しでは、すまさんっ! 芽生え、締め上げよっ! (脇腹を押さえながらも、煙の溢れる場から駆け逃げようとしながらも、綾仲目掛けて種を投げ、その体のどこかを縛り上げようと。先ほどまでのものとは違い、蔦ではなく幾らか頑丈な棘が鋭い茨で…巻きつかれれば、痛みが走るだろう。)   (2011/3/1 23:09:47)

綾仲利奈大体さっきから治療治療って、人を精神異常者扱いするんじゃねーよっ! 人より若干性欲が勝ってるだけじゃねーかっ(それもそれで異常な気がしないでもないだろうが。まぁ、それはそれとして。自らの攻撃が功を奏せば口を歪め、しかし反撃に備えて緊張を高める。相手が投げてきたのは…種。何が起こるのか、それは先ほど身をもって知っている)ちっ…(そして不幸にも残弾を撃ちきった状態であり、叩き落そうにも範囲外から茨が迫ってくるのは対処のしようがない。すぐさま回避行動を取るも――銃を持つ手に絡まり、本日二度目だが銃を取り落とす。絡められた箇所からは血が溢れ、しかし再び取り出した鉈で切断。絡まった部分は其のまま絡めさせ、そして自らは方向転換して相手の方へと駆け寄り)こっちも百倍返し程度に済ませる程度はねーよっ。淫液垂れ流しながら悶えやがれっ(相手との相対距離が縮まった頃合を見て、銃を取り落とした手で地面を――砂利を掴み、相手の顔面に向かってたたきつけようと投擲。目潰しである)っしゃぁっ!(その流れで、エセロリの側頭部に蹴りをお見舞いすべく身を翻し)   (2011/3/1 23:21:06)

綾仲利奈【あ、すいません、ちょっと変更です。(その流れで、エセロリの側頭部に蹴りをお見舞いすべく身を翻し) →(結果がどうであれ、その流れで~)に変換してください】   (2011/3/1 23:23:32)

千重咲 樹春十二分に異常者だっ!この変態教師っ!貴様が使った後のシーツを洗う私の気持ちが、貴様に分かるかッ! (茨は絡め取った腕をぎちり、と締め上げて、棘を更に食い込ませようと。断たれた後も消えることは無く、暫くは巻きついていて… 銃を落とさせたのを見れば、ニィ、とこちらも頬を上げるが。) …そのナチュラルに『猥談』を入れてくる辺りが異常なのだっ!日本人女性ならもっと慎みを…うっ!? (とっさに手で顔を庇うも、目には砂利が飛び込み視界をふさがれ。口にも少し入ったのか、気持ち悪そうにしつつ。) …ひきょう、な、…ぅ、ぁあぁーっ!! ………ぅ、く… (綾仲から蹴りを受け、軽い体はその勢いのまま地面を転がっていって。目隠しから顔を守るために手を上げていたのが幸を奏したのか、意識はまだあるようだが…頭が振られたせいか立ち上がるのが困難そうで。)    (2011/3/1 23:30:44)

綾仲利奈んな時代遅れなこと言ってっから、少子化問題っつーのが起こるんだろうが。慎ましさ? 草食系? んなもんチキってるのをごまかしてるだけじゃねーの?(華麗に蹴りを決めた自分に酔いしれ(←)、別に誰も見てないのにフッとカッコよく笑ってみたり。しかしすぐに頭を切り替え、レザーコートを跳ね上げ内側から取り出したのは……拳銃なんぞ比べ物にならない大きさ、重厚さを持った火器、散弾銃であり。それを意識朦朧な相手の頭に、分かりやすいように突きつけてやる)んで、どーする? 気絶したままアタシに体を好きなようにされるか、普通にアタシに好きなようにされるか。Which do you like?(既に勝った気で居る。一応は相手の挙動を視界に納めてはいるが、油断しているのは事実)   (2011/3/1 23:37:56)

千重咲 樹春…は、ん…貴様の様な考えの者で溢れたら…少子化以上の問題が起こるだろうが…! (ふらふらする頭を片手で抑えながら、もう片の手は地面についていて。明らかにやられてはいるものの、強気な言葉はそのままで。 散弾銃を突きつけられれば、苦虫を噛み潰したように顔を歪ませて。) …くっ…!わかった、わかった…ならば……… (ひら、ひらと頭を抑えていた方の手を振って、まるで諦めたような顔をしたのも…束の間、不適に笑って。) …舞え!木の葉! …答えは私がお前に治療を施す!ただそれだけだッ! (手を付いた地面の先には…木の根、その言霊は根から幹へ伝い、枝を通って葉に辿り着き。 言霊を受けた葉は硬化し、散弾の様に頭上から綾仲目掛け降り注いで。 このまま散弾銃で頭を打ちぬかれようと、せめて相打ちにもつれ込む構えで。)   (2011/3/1 23:46:19)

綾仲利奈(銃を突きつけてはいたが、ゴム弾とは言えこんな至近距離で撃ったら相手は死んでしまいかねない。なので元より撃つつもりなど無かった分、その隙を突かれた形になる)ちっ…(突きつけていた銃口を上空へとスライドさせ、撃つ、撃つ、撃つ。ゴム弾と葉がぶつかり合い、その殆どを撃ち落す事が出来たが…全てではない。幾つかは我が身を引き裂き、折角直ったのに再び傷口が形成されていく。そして当然ながら、銃に装てんできる弾の量と、木にぶら下がっている葉っぱの量。どちらが多いかは言うまでも無く。弾の尽きた銃身で必死に叩き落しながら、葉の領域外まで後退…つまるところ、千重咲からかなり離れてしまった)結構しぶといねぇ…あー鬱陶しい(銃を持つ手が震える。ちょっと一枚の葉が深々と我が身を引き裂いたらしく、出血量が半端無い。というか、力が入らない)   (2011/3/1 23:51:38)

千重咲 樹春…ぅ、ぐぁっ…!…く、ぅう…っ (当然、綾仲の近くに居た自分にも、その雨の如く葉は降り注ぎ。常時ならそれを操って避けさせることも出来るには出来るが、余力が無い今は幾つかの葉を体に受け、苦痛の声を漏らして。捨て身だったものの、危機を逃れられたので良しとする。) …はぁ…はぁっ…!…ふん、貴様こそ…これを防ぎきるとはな… そろそろ、大人しく治療を受けた方がいいのではないか?その腕、そのままではいずれ使い物にならなくなる恐れがあるぞ。 (片足に受けた葉と、先ほどの頭への衝撃でふらふらになりながらも、なんとか立ち上がり。 余裕の笑みを作りながらも、そう持ちかけてみて。 異能を使う力も残り僅かで、これ以上の戦いは中々に厳しそうで。)   (2011/3/1 23:58:59)

綾仲利奈……(自らの腕を持ち上げようとチカラを入れる。――しかし殆ど動くことはなく、寧ろカシャリと音を立てて散弾銃を取り落としてしまった。思った以上に、深い)ぁー…まぁ、そうっぽいね。アンタらビックリ人間どもと違って、アタシは健全な一般人なわけだし?(最後の最後まで気丈に。しかし遠まわしに休戦の意思を伝え。脂汗を浮かべながらも肩を竦めて、相手と同じように余裕に笑み)んじゃ、一緒に保健室でベッドインでもする?   (2011/3/2 00:04:16)

千重咲 樹春びっくり人間とは…随分な言い回しだな…まぁ、良い。お前が健全な一般人かどうかはともかく、治療は必要だろう… (ようやく一件落着したようなら、ふぅ、と短く息を吐いて。苦笑しながらも、綾仲に背を向けて保健室に戻ろうと。) …一緒になどするわけないだろう!?ただ普通の治療をするだけだ!普通の! (保健室の中の催涙ガスもすっかり風に流され、トラウマを作った生徒も居なかったようで一安心しつつ…よじ、よじ、と窓をよじ登っていって。) …あー、一応聞いておいてやる。治るのに時間のかかる普通の薬か、比較的早く治る先ほどの薬…どちらがいい?   (2011/3/2 00:10:35)

綾仲利奈ぁんだよ、ケチ。良いじゃん一晩くらい、絶対後悔させねーからさ?(意地でも食い下がろうと。相手への恨み云々関係なく、取り敢えず抱きたいようだっ(←。相手がよじよじ登っている感に、自らは二度目の華麗なジャンプで保健室に着地。千重咲が到着する前に椅子に座り込み)アンタが付きっ切りで看病してくれるなら、時間かかっても問題ないけどねぇ?(目を細めて、誘いかけるように手を動かして…しかし今回の傷は先ほどのと非ではなく、すぐに痛みに呻いて患部を押さえ込む)   (2011/3/2 00:16:43)

千重咲 樹春 ケチとかそういう問題ではない!まったく、怪我人なら怪我人らしく大人しくもしていられんのか… (自らがさせたとはいえ、物を持てなくなるほどの怪我をしながらも、そのような事を言う綾仲に溜息をつきつつ。いつの間にやら座り込んでいる綾仲へ、薬を手に近づいていって。) あー、わかった。…なら、さっきの薬だな。お前の事だ、すぐに暴れに行ったりするんだろう…それで傷を負ったままじゃあ不味いだろ。 (先ほど使った、ハバネロ粗塩プラスな塗り薬を手に近づいて。この薬から刺激物を抜いた物を作ろう、といった気は無いようで。もっともらしいことを言いながら、そっと傷口に塗り薬を塗っていこうと手を伸ばし。)    (2011/3/2 00:22:13)

綾仲利奈………やっぱ、いつか絶対犯してやるかんな…(今回ばかりはさすがに観念し、少しずつ近づいてくる劇物(!?)に対して覚悟を決めた)アンタ絶対損してるっての…成年でその体格は絶対需要あるってのに……(などと、懲りずにまだブツブツと文句を垂れていたとさ)【っと、私はこんな所で〆ですかねー】   (2011/3/2 00:25:05)

千重咲 樹春…あぁ、ヤれるものならヤってみよ…また返り討ちにしてやる。 …何か言ったか…? (その呟きが聞こえていたのかいないのか、容赦なく ざり、ざりっと塗り薬を患部へと。その後、手馴れた様子でしっかり包帯を巻き上げれば、治療は完了。 しばらく安静にしていれば、傷はすっかり癒えて、あとで植木鉢代などを請求しようとたくらむのだった。) 【はーい、じゃあ私もこれで!入ってきてくれてありがとう!】   (2011/3/2 00:29:06)

綾仲利奈【とっても楽しかったです、ありがとうございましたー。ちくしょうおしたおしたかった(←   (2011/3/2 00:29:37)

千重咲 樹春【びくびく。それはまた今度以降…ということで? それじゃあ、お疲れ様でした!】   (2011/3/2 00:30:12)

綾仲利奈【では、その今度は期待しておきますかねー。んでは、お疲れ様でしたー。また是非にお願いしますー】   (2011/3/2 00:30:36)

おしらせ千重咲 樹春さんが退室しました。  (2011/3/2 00:30:44)

おしらせ綾仲利奈さんが退室しました。  (2011/3/2 00:30:50)

おしらせ大久保 七雄さんが入室しました♪  (2011/3/2 00:35:53)

大久保 七雄【おじゃましまーす。 ラウンジ辺りでのんびりしておりまーす。 荒事はそんなに得意ではありませんが、どうぞお気軽にいらしてくださいー。】   (2011/3/2 00:38:31)

大久保 七雄【準備中…しばしお待ちください】   (2011/3/2 00:40:06)

大久保 七雄(放課後のラウンジ、ゆっくりとした時が流れるその場所は、生徒たちの憩いの場所として機能している。 そのラウンジの奥まった場所の椅子…入り口から一見しただけではわからないその場所にちょこんと収まっているのは一人の…外見上は少女。目の前には裁縫に使うであろう道具と生地、そして人形が詰まった鞄。ゆっくりとそれらを眺めてからこくん、と小さく頷いて。)時間が、あんまりない。(頼まれた抱き枕を作らなければいけない。そう決めると鞄に視線をやる。その直後、一体の人形が動き出した。手も触れていないのに動くそれはテーブルの上に上り、手に持ったハサミで生地を裁断し始める。 それだけではない。2体、3た。動く人形は増え、どんどんと作業が行われていく。 それと同時に、少女は動きが鈍っていく。 動く人形の数が5を超える頃には、静かに椅子に座る少女は正しく人形のように微動だにすらしない状態で。)   (2011/3/2 00:48:46)

大久保 七雄(1体、2体と操る人形が増えていくたびに、コントロールにリソースが奪われていく。3体目ぐらいからは実際に手を動かそうとしてから時間差が生まれるほど。 5体にもなれば最早感覚は消失し、真っ暗な空間に5体の人形を操るためのモニタだけが浮かんでいるようなイメージと成る。自分の身体は見えず、まるでウォーゲームのコマを動かすかのように人形たちに指示を与えていって。 もちろん、通常の人間がもつ2本の手だけではない、人形5体、即ち10本の手があるのだから短い時間でモノを作り上げるには適している。あっという間に素材を包みこみ、外側を仮止めしていく。あとは自分が仕上げるだけ。 ふっとその5体から糸を断ち切るようなイメージをもった瞬間、自分の意識は自分の体を制御する本来の業務に戻った。)っ…!(びくん、とからだが震える。一瞬喪失した感覚に辺りを見回す。いつものこととはいえいまだに慣れてはいない。 人形たちを1体づつ鞄にもどしてから、自ら裁縫道具を取り抱き枕の仕上げに取り掛かった。)   (2011/3/2 00:58:58)

大久保 七雄(ちくちくと針と糸を操り、丁寧に抱き枕を仕上げていく。静かな表情のまま器用に、かつ的確に手を動かす様は、人形というよりもちょっとした機械かなにかのよう。20分ほど駆けて飾りなども付け終わり、完成といったところでふう、と息を吐いた。)できた。(汗ひとつもかかず平然とした表情で呟く。 よく見れば微かな表情の変化を読み取れ、誇らしげな顔をしていることがわかるだろう。 用意して置いた紙袋に詰めてうん、と頷いた。)喉乾いた…(ゆらりと立ち上がる。たっぷりとフリルをあしらったワンピースの裾、、そして床に届きそうな位に長い銀色の紙がゆらりと揺れる。てくてくと自動販売機の前まで行けばお金を入れ、冷たいレモンティーを手に戻ってきて。)ん…ん。(ストローを復路から抜き出し、指定のポイントに差し込もうとするもうまくいかない。何度か苦戦の後ようやく挿し込むと、小さな、柔らかい唇で食む、とストローを咥えてちゅーちゅーと飲みだした。)ん…。(冷たい甘さと酸味が口の中に広がる。少しだけ目を細め、ふう、と満足したようにため息をついた。)   (2011/3/2 01:11:48)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/2 01:27:00)

結城 輝夜【こんばんわ!乱入していいですか?あまり長居は出来ませんが抱き枕作ってくれてるので!(*`・ω・)b】   (2011/3/2 01:27:38)

大久保 七雄【こんばんはーっ!どうぞどうぞっ!】   (2011/3/2 01:28:24)

結城 輝夜【ではではお邪魔します!】   (2011/3/2 01:29:17)

結城 輝夜……ん?(見覚えのある銀髪を見つける。あれは…確かクオちゃんこと大久保だ)……(頭に白いイグアナを乗せ、前にウサギさんののぬいぐるみを抱き抱え、白衣……いや、白衣というか黒衣を着てる少女がクオちゃんに近づく。前に抱えてるこの大きなウサギさんのぬいぐるみを貸してくれたのが目の前にいるクオちゃんである。そして白衣は先ほど破けてしまったので科学室からパクって…借りて来たら予想外に黒色だったのだ。でも別に気にしない)やっ(クオちゃんに手を振る。声こそは元気のいいものの相変わらずの無表情だ)ウサギさんありがとうな、お陰様で良く寝れている(現にウサギさんのぬいぐるみを借りてから何時も抱きしめて寝させて貰っていたのだ)   (2011/3/2 01:33:56)

大久保 七雄…ん。(聞き覚えのある声にレモンティーを置き、裁縫道具を片付けてからそっと立ち上がる。依頼人である相手を見ると抱きまくらを抱きしめたままてくてくと近づいていって。)こんにちは。 約束の物、できました。(イグアナのプリントがされたそれを掲げる。)眠るの、きもちいいもんね。 今日からはこれでだいじょうぶ、もっとよく寝れる。(ぎゅーっと抱き枕を一度抱きしめて見せる。低反発素材で作られたそれは小さな身体の抱擁をゆっくりと受け止めて。) …服、変えました?(あんまり白くない白衣を見て小さく首を傾げてみせて。)    (2011/3/2 01:41:29)

2011年02月28日 17時30分 ~ 2011年03月02日 01時41分 の過去ログ
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