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「メロンと氷」の過去ログ

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2019年03月24日 23時45分 ~ 2019年03月30日 22時51分 の過去ログ
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ギアッチョ臍の下が僅かに疼くのを感じ。返事を一体どうすべきかと瞳を揺らし逡巡させては。もっと触れてほしい、ハグもキスもそれ以上もしたいという願望はありながらもそれを伝える言葉に限界があり。…ふと先程肩を噛んだ事でそういう誘いだと取られたことを思い出せばもう一度肩へ口を寄せ、ゆっくりと歯を食い込ませるようにしては)   (2019/3/24 23:45:19)

メローネなァ、ギアッチョ。アンタが足りないんだ(貴方の耳元へと唇を寄せれば、囁く様に言葉を述べる。その声は吐息混じりの物で、貴方の背中を撫でながらに目元を細めれば、ふと再度首筋へと走る痛みに口角を僅かに持ち上げる。言葉は無いものの、きっとそういう事なのだろう。「ギアッチョ」貴方の名を一つ口にすれば、空いている方の手で貴方の顎を掬い上げて顔を此方へと向けさせる。レンズの下に見える貴方の瞳と視線を絡ませた後に、互いの唇を重ね合わせれば、背を撫でていた手を動かして貴方の臀部を掴める範囲で鷲掴むとするりと撫で回す様にとしてやり   (2019/3/24 23:57:42)

ギアッチョ耳元で、喋んな...ッ(耳に触れる声と吐息に脳を揺さぶられ、また臍の下が変に疼くのを感じれば身体の熱っぽさを感じ。ふわふわと思考に靄がかかり始めては、甘ったるい吐息を溢すと共に唇を食み、触れ合わせを繰り返し。足りない、と先程此奴は言ったが自分だってそうだ。足りない、触れてほしい、埋めて欲しいと欲が渦巻けば「メローネ」と名前を呼ぶ声にすら懇願するような色が混じり)   (2019/3/25 00:08:23)

メローネ好きだろ、俺の声(確信なんて無いが、そうだとすれば嬉しい。その程度の考えで言葉を述べると貴方の口から溢れる甘い吐息に、己を呼ぶ声に背中を逆撫でされるかの様な感覚を覚える。腹の奥で抑え込んだ感情が渦巻いて、今にも吐き出してしまいそうになる。それを軽く抑える様に再度唇を重ねれば、貴方の唇へとぬるり舌を這わせる。それを皮切りにする様に、ゆっくりと、少しずつ貴方を後ろへと倒す様にとしてやり、貴方の上へと被さる様にとしてからちゅ、と音を立てて貴方の下唇を軽く吸い上げてやり)   (2019/3/25 00:19:52)

ギアッチョン...、…自惚れんな(そうは言うものの随分返事に間を空けた上既に蕩け気味な瞳で告げる言葉は誰が聞いても嘘だと分かるもので。久々の触れ合いに興奮が回るのも早いのか這わされた舌を逃すまいと覚えたてのキスで迎えては吐息と小さな水っぽい音を立てながら己も舌を絡ませようと。行為は性急ながら押し倒す動作は妙に優しく、それに応えるように両腕を首に回し)…ッ、...メローネ、まだ   (2019/3/25 00:31:29)

ギアッチョ(一度口を閉ざし、目を伏せては唇を震わせ、意を決したように右手を首から外せば自分の服の裾を握り。ゆっくりと胸がギリギリ見えるあたりまで捲れば「…まだ触れねェのか」と消え入りそうな声で一言)   (2019/3/25 00:33:52)

メローネん...ッ(自惚れるな、そうは言うものの、貴方の様子からそれは嘘だという事実がすぐに分かってしまう。伸ばされた舌へと己の舌を軽く絡ませながらも、貴方が己の首へと両腕を回してくれば一度顔を離して、小首を傾ける。己の名を呼んで、自ら衣服を捲り上げる貴方の様子に思わず目を丸くする。消え入る様な声で述べられた言葉に胸を射抜かれれば「...触ってほしいのか?」だなんて問い掛ければ)   (2019/3/25 00:42:18)

メローネだなんて問い掛ければ、あと少し、と貴方の衣服をばっと上へと引っ張る。ギリギリ隠れていたそこも露出すればふ、と吐息を漏らして舌舐めずりを一つ)   (2019/3/25 00:43:35)

ギアッチョ(裾を握ったままの手さえ僅かに震えたのは羞恥と興奮のせいか。両方の突起は外気に晒されながらぷくりと控えめに主張し、もう服を捲られたというのに未だ触れて来ない相手を精一杯睨めば「は、はやく、しろ...ッ」と恥ずかしさを堪え、注がれる視線に興奮を覚えたような声色で叫び)   (2019/3/25 00:52:32)

メローネ(完全に脱がせてしまうという訳ではなく、あくまでも衣服は着たままの状況。普段露出が一切無い衣服のせいか、はだけさせたりとする状況は脱がせるよりも興奮を煽られる。早くしろ、そう急かされれば「触ってほしいんならそう言えばいいんだが...まあギアッチョには無理か」だなんて、貴方の性格を理解しているからこそ言える言葉を述べて、漸く片手を貴方の腹部へと滑らせる。陰部に限り無く近い下腹部を指先で軽く圧迫すると「疼いてるんじゃあないか?」だなんて小さく笑ながらに問い掛ける。下腹部から腹部、そして胸元へと指先を滑らせて外気に触れたせいか僅かに硬くなった貴方の胸の突起を愛でる様に親指の腹で撫でてやれば)   (2019/3/25 01:03:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/25 01:12:40)

メローネ((寝たか、今日は休みなんだよな?都合が良い事に俺も休みって訳だ。ギアッチョが来るかは分からないが早い時間から待ってみるか   (2019/3/25 01:29:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/25 02:03:07)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/25 12:15:56)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/25 12:36:09)

ギアッチョ((ん…Buon giorno(目擦り、寝返り打てば未だ若干寝惚けながらもぞもぞと相手の腰へと抱き付き)   (2019/3/25 12:40:35)

メローネ((驚いた、Buon giorno,gattina.(目覚め、己の腰へと抱き付いてくる貴方に小さく笑うと、貴方の空色の髪へと軽く唇を重ねて)   (2019/3/25 12:44:03)

ギアッチョ((あ...?休みだって、言ったろうが(起きると隣に相手がいる幸福感に胸がいっぱいになりながらも頭を過るのは昨日の事。思い起こされては胸のなかで落ち着きを無くした様子で顔を埋め)   (2019/3/25 12:50:32)

メローネ((   (2019/3/25 12:51:00)

メローネ((それでもまさかこんなに早くに話せるとは思ってなくてな(未だに眠たげな貴方の背を撫でながらに心底嬉しげな様子で貴方を見据えれば)   (2019/3/25 12:52:04)

ギアッチョ((…起きたらてめーが居たからな(純粋に話せる事を喜んでくれる相手に対し昨日を思い出して邪な気持ちを抱いた事を恥じてはそんな顔を見られないようにと一度腕を離し相手に対して背を向けるよう寝返り打てば代わりに背中を相手の方へくっつけ)   (2019/3/25 13:00:13)

メローネ((はは、早くに起きて良かったな(不意に己から腕を離し、背を向けてくる貴方に不思議そうにぱちりと瞬きながらも、己の方へと密着する背にどうしたものかと疑問符を浮かべながら、貴方の胸元の辺りへと片腕を回し、貴方を抱き寄せてやれば)   (2019/3/25 13:04:00)

ギアッチョ((…。…メローネ(口数は少なく、迷うように視線を彷徨わせていれば相手の方へ抱き寄せられたのをきっかけにまた触れられたい思いが溢れ。…伝わるか、不安を残しながら自分を抱き寄せている腕に口を寄せ、そこを甘噛みするように歯を食い込ませてはそれを何度か繰り返し)   (2019/3/25 13:13:02)

メローネ((ん?どうした?(背を向けられたままに名を呼ばれればその声に聞き返すも、何か返答が返ってくる訳でも無い。ただ呼びたかっただけか、そう思った矢先、不意に己の腕へと走る刺激に小さく肩を揺らす。寝惚けているのだろうか。そうは考えるも、貴方の行動に胸を射抜かれたのは事実なもので、暫しの無言の後に再度「どうしたんだよ」と問い掛けながらに、貴方が噛む腕を動かせば、手探りに指先を貴方の唇へと押し当ててやり)   (2019/3/25 13:20:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/25 13:33:16)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/25 13:33:24)

ギアッチョ((...(唇へと触れた指を誘われるように口に含めば甘く噛みつき。それにより箍が外れたかまるで奉仕でもするよう濡れた舌を指へ這わせ。最早堪えるのも限界が近いのか息も上がり、眉を顰め身体に集まる熱に浮かされた様子をみせ。…早く相手にもその気になって欲しい、触れて欲しい、そんな思いばかりが膨れてはとびきり甘ったるい吐息を一つした後、指先を咥えたまま「メローネ」と名を呼び)…ッ、…シ、たい......(そう自分の願いを口にした途端既に甘勃ちしていた自身からとろりと愛液を零しながらまだ気を引こうと必死に指先を噛みながら)   (2019/3/25 13:40:52)

メローネ(柔らかな唇の感触を楽しむ様に指を動かしているものの、不意にその指さえも貴方の口内へと入り込み、舌が絡み付く。貴方の舌の動きに思わず生唾を飲み込みながらも、己を呼ぶ声にふと我に帰る。が、それも一瞬の事だった。貴方の口から述べられた言葉は己の糸の様に細い良心をぷつりと断ち切る。この場合、貴方からねだって来ているのだから良心と呼んでいいかも分からぬものだが。ぞくぞくと背筋を何かが這う様な感覚に襲われ、は、と短い呼吸を溢せば貴方の脚の間へと己の片脚を押し込み、膝を曲げれば太股の辺りで貴方の陰部を軽く擦り「何時からそんな事言う様になったんだ、アンタは」そう口にすれば)   (2019/3/25 13:51:44)

ギアッチョ(欲が雪崩のように押し寄せ興奮を押し込めるように指先を噛んでいれば唐突に脚の間へと押し込まれた脚に焦りの表情を浮かべ。まだ指一本触れられていないと言うのにはしたなく膨らませたその場所に気付かれてしまうと残った理性が警鐘を鳴らすも中心を押すように擦り付けられてはもうすっかり仕上がった自分には堪え性など無く、太腿へと押し付けるように緩り腰を振り)…ッ♡…は...、ぁ、...知らね、ぇ...ッ!オレの、せいじゃあねぇ...、全部、てめーが…(目の奥の熱が揺れ、もうズボンの中で苦しそうに主張するそれを必死に慰めようとしながらそんな言い訳を。自分の知らない自分に恐怖さえ覚えながらそれでも身体の熱に抗えず小さく呻き)   (2019/3/25 14:07:40)

メローネ嗚呼そうだな、俺がアンタをそういう風に変えたのかもな(確信の無い、曖昧な物言い。己の脚へと陰部を押し付け、腰を揺らす様に思わず笑いが溢れ「ははッ、情けないな。もう我慢も効かないのか?」と問い掛けながらに貴方の口から指を引き抜いてやれば、唾液に濡れた指で貴方の胸の突起を的確に探し当て、衣服の上からにそこを軽く擦る。貴方が快楽に弱い事は以前の事で理解している。空いた方の手を貴方の臀部へと運び、ズボンの上からに割れ目を軽くなぞっては「まあ、簡単に変わった自分の身体を恨んでろよ」と貴方の耳へと口を寄せて囁けば)   (2019/3/25 14:17:34)

ギアッチョン、....ッ(口から抜ける指に名残押しそうな視線を寄せるもその指にそのまま胸を捉えられては身を強張らせ。直接触れて欲しい気持ちはあるが布が擦れる感覚も心地よく。小さいながら確かに腰に響くような快感に唇の隙間から息を吐き)〜ッ!ぁ、だから、そこで喋んな...ッ(囁き声にさえ翻弄されてはなんとか呼吸を整え自分自身を律しようとは試みるが既に手遅れで、此方としては必死なのに側から見れば呼吸を乱し焦らしに悦んでいるようにしか見えず。…いや、実際は確かに悦んではいるようで。僅かな刺激に耐え、もっと大きなものを望みレンズ越しに相手を覗き見ては何か言いたげに唇を噛み)   (2019/3/25 14:31:06)

メローネほら、邪魔だろ(此方へと向けられる視線に気が付くと、胸を撫でていた手で貴方の眼鏡を取り外してやり枕元へと置いてやる。眼鏡が無くなったのを良い事に、貴方の耳へと再度口を寄せればちゅ、とリップ音を立てて貴方の耳へと口付けを浴びせる。可愛らしい貴方の反応に楽しそうに口角を緩ませると貴方の陰部へと片手を伸ばす。ズボン越しの膨らみを確かめる様に撫で回し「相当余裕が無さそうだな」だなんて感想一つ。漸く貴方のズボンへと手を掛ければ、手慣れた様子でベルトを取り外し、ボタンそして、ファスナーを下ろさせる視界に写りはしないものの貴方の下半身のそれは手に取るように様子が分かり、下着の布の上からに柔く揉む様にと手を動かせば)   (2019/3/25 14:53:02)

ギアッチョ(耳が苦手だと言うのに何度も口付けられては否応無く息が乱れ。遂に相手の指が自身へと辿り着けばてっきり直に触れてもらえるのだと期待を膨らませ。けれど衣類を脱がす手は下着を残して止まり、マッサージでもするように揉まれては眉を寄せて心底切なそうに小さく啼き。正直、そのままでも気持ち良いがまだ、もっと…と求めてしまうのはやはり極上の快感を知ってしまったからで。それでも焦らしに堪える度陰茎は硬さを増し、下着を濡らしているのは事実。替えなどないと言うのにすっかり前に染みを作っては優しく揉み込む手に懸命に押し付けて)   (2019/3/25 15:10:24)

メローネ(貴方の僅かな動きの一つ一つに心を擽られながら、僅かに濡れた下着に指を滑らせる。すっかり女らしくなって、そんな感想を一つ、押し付けられる膨らみによっぽど余裕も無い様だと判断すれば漸く貴方の下着の中へと手を差し込む。下生えのすぐ側に普段よりも大きさを増したそれが指の先に触れる。すぐにそれを掴む様にとしては貴方の下着から露出させて、じわりと先走りを滲ませる先端を指先で軽く擦ってやり「ギアッチョ、顔が見たいんだが」貴方の空色も勿論好きだがそれ以上に好む物もある。見えぬ貴方の顔にそう述べてみては)   (2019/3/25 15:27:08)

ギアッチョ…嫌、だ(悦に浸った、だらしなく緩んだ顔など以前見られたとはいえ自ら晒す事には抵抗があり。きっと今も自慰の手伝いのような事をされ顔を真っ赤に火照らせた状態。絶対見せてなるものかを首を振りそう答え。…一方で此方からも抱きしめたい、だなんて願望もある為か悩むようにその両方の思いを頭の中で天秤にかける。まだ強い羞恥心には勝てず、結局は顔を伏せたまま自身を握る腕に代わりにしがみつけば)   (2019/3/25 15:43:05)

メローネ(嫌だ、そう言われれば分かりやすく気を落としつつも、己の腕へとしがみつく貴方に胸を射抜かれる。顔が見れないというのは残念ではあるが仕方があるまい。声と貴方の反応で我慢しておこう。そう内心で呟けば、自身の口元へと陰茎を握っていた手を運ぶとぬるり掌へと舌を這わせる。ある程度唾液で掌を濡らせば、そのままに貴方の陰茎を再度掴んで、何の前置きも無く上下へと手を動かす。ある程度滑りがある方がやり易い。ゆっくりとした手付きではなく、ただ貴方の晴れたそれを慰めるべく、小さく水音を響かせながらに陰茎を扱き立てれば)   (2019/3/25 16:40:18)

ギアッチョ...ッ!...ぁ、っぅ♡…は、ぁ...♡(一度離れた手がまた戻ってくればそれは先程より濡れ滑りが良く。程良い強さで扱かれては気分は直ぐに高まり、ずっと触って欲しそうにしていた陰茎は喜ぶように相手の手へと先走りと垂らし音は更に粘着性を増していく。何とか声は抑えようと試みながらも興奮は抑えられず緩りと腰を振っていればいよいよ限界も近く。握られていた脚の指がぴんと張り)ンッ...♡♡ぁっ、イ、っく....♡(触られていくらも経たってはいない筈。しかし直ぐに堪え性のないその場所は白濁を吐き出し、しかも浅ましくそれで萎える事は無いようでもっとして欲しい…とばかりに手の中で脈打たせぴくぴくと腰を痙攣させて)   (2019/3/25 16:55:26)

メローネん...?もう出したのか?(触れて、扱いて、時間は経っていない筈。あっという間に絶頂を迎えた貴方に思わず声を漏らす。貴方の陰茎が吐き出した体液を探すべく、ベッドシーツへと指先を滑らせると、指先に触れた液体を掬い上げてから、それを貴方の尿道へと擦り付ける様にして刺激を与える。「随分と早いな...そんなに俺に触られて嬉しかったのかい?」だなんて、どこか優しげな声色で問い掛けながらも、貴方の陰茎へと与える刺激は暫くそのままで、どこか一人楽しむ様に小さく笑い、貴方の臀部の辺りへと自身の下腹部の膨らみを擦り付ける。ほんの僅かに熱を孕ませた吐息を貴方の項の辺りへと当てては)   (2019/3/25 17:33:01)

ギアッチョひ...ッ、...ッんぁ”ッ?!(嬉しかったのは事実だがそう口に出すのは憚られ、答えぬまま引き続き与えられる刺激に悶え。出したばかりのそこは酷く敏感で少し擦れるだけで電流が走る程にも関わらず容赦なく先程と同じ強さで触れられては触れて欲しい反面その快感の強さから本能で逃げようと)もう、離せ...ッ!ぁ、うッ、...あ♡先、擦れ、て...ッ、指、もう、やめ...♡♡(この間の事を思い出せばこのまま弄られるわけにはいかないと陰茎を握るその手に自分の掌を重ね)   (2019/3/25 17:46:45)

メローネ嘘は良くないぜ、一回や二回じゃあ満足いかないって感じじゃあないか(貴方の言葉を聞くものの指を離す事は無く同じ場所を擦り続ける。恐らく貴方が恐れているであろう事はお見通しで、   (2019/3/25 18:04:43)

メローネお見通しで、にんまりと口角を持ち上げながらに擦る指の動きを僅かに早めて、身を起こすと貴方の耳へと軽く口付けを落として「ほら、好きなんだろ、気持ち良い事も俺も」甘ったるい声色でそう囁けばそのままに貴方の耳へと舌先を這わせてやり、吐息を漏らしては)   (2019/3/25 18:07:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/25 18:16:11)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/25 18:21:49)

ギアッチョ嘘、じゃあねェ...ッ、あ、ぁ...♡やめろ、って言った、ぁ“ッ♡(尿道口が熱く、一気に熱が上がる感覚を覚え。快感が急速に膨れおかしくなってしまうと感じる程になれば今迄抑えていた声もいよいよ我慢が効かなくなり。耳元で囁かれる甘い声と愛撫により力が抜ける、快感が限界まで到達し尿意の方なそれを我慢すべく下腹に入れていた力もふっと一瞬抜けては陰茎を液体が迫り上がる感覚を覚え。しまった、と思える程の余裕もなく背を逸らせば)ぁ、ぁ“ああッ♡♡♡ン、〜〜〜ッ♡♡♡♡(なにかが爆ぜるような感覚、ぷしゅッと尿道から溢れた液体の勢いは強めで、そのせいか音も比較的大きく。ぷしゃぁという水音と共に吐き出されベッドをしとどに濡らし)   (2019/3/25 18:27:38)

メローネ(嘘じゃない、そうは言うものの酷く気持ち良さそうな声を上げる貴方に興奮を覚え、小さく腰を揺する。貴方の臀部へと押し付ける様に腰を振りながら、ふと指先に水っぽい液体が触れれば小さく声を漏らしてからぱっと手を離してやる。小さく聞こえる水音、顔が見えないのが残念ではあるものの貴方の声や震える体に目元を細める。「よく出たな。偉いぜ」子供を褒めるかの様な声色でそう言葉を掛けてやり、濡れていない方の手で貴方の頭部を撫でてやれば)   (2019/3/25 18:50:19)

ギアッチョぁ♡...ふ...、ン...ッ♡(股が濡れ液体が伝うのを自覚すればまたやってしまったと焦る反面完全に癖になってしまった様子で強い余韻に内腿を震わせる。頭を甘やかすように撫でるその手に縋るよう頭を寄せては偉いという言葉に対し素直に小さく頷き。...随分頭も股も緩くなったかくたりと力が抜ける中、臀部へ押し付けられる硬いものに漸く意識が向き。それを確かめるようにのろのろと身体の向きを変えては熱に浮かされた表情のまま相手の隠部を押し。酒に酔った時か寝る直前かその辺りの感じに近い状態で口を開けば「かたい、な」とごく当たり前ながら素直な感想述べ)   (2019/3/25 19:05:28)

メローネ(漸く貴方の顔が此方へと向けば、思わず心臓が跳ねるかの様な感覚を覚える。とろりと蕩けた表情とやけに簡素な言葉。貴方に触れられているというだけでもぞくりとした興奮を感じながらも「前みたいに舐めてみるか?」だなんて問い掛けてみれば、貴方の癖の強い髪へと軽く指を絡ませる様にと手を動かしてみてやり)   (2019/3/25 19:15:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/25 19:33:48)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/25 19:34:27)

ギアッチョ(暫くふにふにとそこを押し感触と熱さをたしかめるようにしていれば問われた言葉に数秒固まり。...この間は随分抵抗されたが今日は良いのか、と仕返しできるチャンスが巡ってきたと捉えては返事よりも先に行動に移し。ズボンのホックを外せばずり下げ、隠部が完全に外へ出るようにすれば漸く一つ頷き。…とはいえ、どうしたら良いものか。喉を鳴らし赤い舌を覗かせては一先ず根元から先端へ向かって舌を這わせ。特大の飴でも舐めるよう唾液のたっぷり纏わされた舌を何往復か繰り返し)   (2019/3/25 19:41:08)

メローネえ(てっきり断られるとばかり思っていた故か、思わず間抜けた声を漏らした。が、今回は余裕はある程度残っている。それ故か抵抗は見せる事無く貴方を見下ろす。このままではやり難いだろう、そう思ってか仰向けに身を動かして、貴方を脚の間へと挟み込む様にとしてやる。己の陰茎へと顔を寄せて、舌を這わせる様にこくりと生唾を飲み込む。子供の様に   (2019/3/25 19:53:53)

メローネ飴でも舐める様に舌を這わせる様は目に毒だ。ふ、と吐息を漏らすと、片手で貴方の頭をするりと撫でてやり「絶景だな」だなんて言葉を漏らしては)   (2019/3/25 19:55:19)

ギアッチョ(姿勢が変わり舐めやすくなれば少しずつ奉仕の動きを変え始め。側面に吸い付くようにしながら左手を根元へ置き。同時に擦ってはこれで良いのだろうか...と迷いながらも快感を得させようと試行錯誤し。...散々おかしくさせられたのだから此奴も同じ目に会えば良いとそんな魂胆で必死に拙い奉仕を続けるもこのままでは良くないことくらい惚けた頭でも理解できる。唇は寄せたまま一度舌を引っ込めては)...メローネは、どうされるのが好いんだ(そう問いかけ返事を待つ間も唇で先端付近を食むように。先端のスリットや括れにも舌を添わせながら)   (2019/3/25 20:09:41)

メローネどう...ん、ッ...ギアッチョがしてくれるんなら何だってディ・モールト良いんだが(小さく声を漏らしながらも貴方の頭を軽く撫でてやり、己の好む貴方の顔をじっと見つめる。貴方の顔のすぐ隣にある陰茎が酷く似合う、だなんて感想一つ。不意に己の陰茎へと手を伸ばすと根本の辺りを指先で掴み、貴方の頬へとそれをぺたりと軽く叩き付けてやる。「ただ、顔に出してやりたいな?」だなんて口角を持ち上げながらに言葉を述べる。貴方の空色に、その顔を自身で汚してやりたい。そんな事を考えながらに貴方の頬へと軽く陰茎を擦り付けて)   (2019/3/25 20:30:29)

ギアッチョ…それ、楽しいのか?(意図が分からぬまま首を傾げ。頬に当たるそれにしつこい、とばかりに顔を離せば黙らせてやろうと歯は立てぬように口内へと収め。舐め辛くなった分舌を陰茎に沿わせながら出し入れさせては時折先端を舌先で弄り)   (2019/3/25 20:43:03)

ギアッチョ...ン、...ふ、...ぁ(正解がわからない為手探り状態になるが、舌でさまざまな場所へ触れ、吸いそうするうちに口内で時折ぴくりと動くそれに楽しさを見出したか動きを激しいものへと変えていき)   (2019/3/25 20:46:19)

メローネ楽しいな(小さく笑い声を漏らしながらも、不意に貴方の口内へと呑み込まれて行く陰茎に思わず吐息を漏らす。久しい様なその感覚に背筋が震える。慣れぬ様子で舌を絡め、それでも躊躇いの一つも見せない様子に自然と口角が持ち上がる。気持ち良い、よりも今は愛しさが勝り甘ったるい雰囲気で貴方を見つめてはいるものの不意に激しくなる動きに思わず声が漏れる。「ッ...は...ん、これ、は...嗚呼、かなりクるな...♡」僅かに甘い声色でそう口にしながらも、僅かに身を起こしてから貴方の頬を撫でてやる。可愛らしい、   (2019/3/25 21:02:14)

メローネ可愛らしい、そんな感想を一つ抱いては)   (2019/3/25 21:02:30)

ギアッチョ...んん、...ッぁ、んぐ...(咥えたまま上を覗き見れば相手の表情が変わったのを感じ、やはり少し激しくするのが良いのかと反応を頼りに、更に性感を高めさせようと。熱いモノが口内で脈打つのを感じてはより丁寧に裏筋も擦り、ふとたぷんと揺れる陰嚢へ触れてはそこもやわやわ揉み込み)...はふ、...ん、メローネ、どうだ...?(垂れる唾液は時折じゅる...と品のない音と共に吸い上げ。熱を持った陰茎を口へ頬張ったまま、問いかけては)   (2019/3/25 21:17:15)

メローネ(一生懸命な様がまた心を擽る。貴方が普段大口を開けて、散々怒鳴っている口が今は己の汚い欲を孕ませたそれを頬張り、懸命に舌を這わせている。流れる唾液も、時折漏れる声や僅かな音さえ愛しさを感じてしまえば、殆ど無意識に「ふ...ギアッチョ」と貴方の名を口走る。己の事を気にかけているのかどうかは分からないが、態々具合を問いかけてくる事に小さく笑うと「ッ、ん...嗚呼...ディ・モールト...ベネ...ッ♡」吐息を混じらせた声で言葉を述べては、僅かに腰を揺らして快楽を求めれば)   (2019/3/25 21:27:47)

ギアッチョ((悪い、1時間ほど席外す。風呂とか、色々済ませてくる   (2019/3/25 21:31:16)

メローネ((嗚呼、早く戻ってくれよ俺のgattina.   (2019/3/25 21:31:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/25 21:51:42)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/25 22:26:09)

ギアッチョ((戻った。…直ぐ返すから待ってろ。   (2019/3/25 22:27:15)

メローネ((Bentornato.嗚呼ゆっくりでいいぜ   (2019/3/25 22:28:35)

ギアッチョ(自分の名前を呼び吐息を漏らす様子に確かな興奮を覚えては更に口内へ押し込めるように咥え。先端から溢れる先走りの味はさながら媚薬の様で、舌に乗せ味わううちに先程散々液体を散らした自身はまた先の方から涎を垂らし)ン“ッ、...ッ、ふ、....ぅ(深くまで咥えた状態で相手が緩々と腰を振れば更に喉奥まで咥え込むことになり、喉を圧迫される感覚を覚えながらも口を離すことなく。...亀頭が当たるたび喉を締めを繰り返すうち、涎を垂らした自身は確かに震え。硬さを増していく...触れられてもいない場所を膨らませながら苦しささえ気に留めず一層深く咥え込みながら吸い上げ)   (2019/3/25 22:42:27)

メローネ(このまま貴方を突き上げればどんな反応を見せてくれるだろうか。そんな好奇心を抱きはするものの、貴方が一生懸命に奉仕するのを眺めていたくもある。じんわりと頬や額に汗を滲ませながらも、時折ぴくりと腰を跳ねさせ、快楽とその光景を楽しむ。蓄積される快楽に少なからず、絶頂が近付いている事を理解しているもので、少しすれば上体を起こしてから「ギアッチョ...は、そろそろ...」と貴方の動きを制止させようと言葉を掛ける。姿こそまともに見えやしないものの、恐らく己の陰茎ははち切れんばかりに腫れているのだろう。そんな事を思いながらに僅かに腰を引いては)   (2019/3/25 22:58:42)

ギアッチョン...ッ(口内から陰茎を引き抜かれるようにされては名残惜しさにまた咥えこもうと。...そういえば顔の出したいだとかなんとか言っていただろうか...。つくづく変態だとは思うが此奴に付き合ってる自分も自分なのだから深くは追求しない。…そもそも今回に至っては、誘ったのは自分なのだから余計に部が悪い。…深く咥えるのをやめる代わりに先端を吸い、括れた部分と裏筋に舌を這わせては支えている手も激しく動かし)   (2019/3/25 23:17:28)

メローネッ、く...はぁ...ギアッチョ...ッ(漸く全体を見せた己の陰茎に思わず笑いが込み上げそうにすらなってしまう。貴方が絡むとどうも普段よりも質量を増している様にすら見えてしまうもので、だがそれどころでもなく、限界が目の前まで来ればひゅ、と軽く息を詰まらせる。出る、そう口から自然に出た頃にはびくりと腰を跳ねさせ、陰茎から溜まった欲を吐き出す。癖になりそうだ、自慰では恐らく、暫くは満足出来ないだろう、だなんて)   (2019/3/25 23:26:47)

ギアッチョ(手の中でドクンと大きく脈打つのを感じればその直後、熱い液体が半開きの口内や頬、閉じた目の瞼に髪…それらに降りかかる。目に掛かった感覚がある為目は開けられず相手の顔を直ぐ見ることは叶わないまま口内に入った分の味を確かめるようの。...勿論美味くはない、が途轍も無く興奮している自分がおり。少量飲み込めば右手に掛かったらしいものも、とゆっくり口へ運び。目を閉じたまま小さなリップ音と共に自分の手に吸い付き。手についたものも余すことなく飲み込めば)…ん、...満足、かよ(汚したいと言っていた彼の思い通りにはなったとは思うが、感想が気になれば瞼についた分も手で拭い、しかし顔にも髪にもまだ白濁を纏わせたまま顔を上げて)   (2019/3/25 23:46:44)

メローネ(余韻に浸る様に吐息を漏らし、ゆっくりと顔を貴方へと向ける。視界に映る、己の欲に汚れた貴方の顔に思わず息が詰まる。それどころかまたすぐに下半身に欲が集まり、満足か、そう問われれば「嗚呼...ディ・モールト...ッ!よく似合ってるぜ...」身を起き上がらせては、貴方の頭を軽く撫でてやる。まるで良い行いをした我が子を褒める親の様に。貴方のこの姿を写真にでも納めたいものだ、そんな事を考えながらに「グラッツェ♡」と甘く礼の言葉を述べてやれば)   (2019/3/25 23:59:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/26 00:22:27)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/26 00:22:39)

ギアッチョ(瞼に薄く残った分が乾いたのかぱりぱりとする感覚に眉を寄せ。しかし視界が回復すれば目に入ったのはまだ萎えていない相手の逸物で。徐にまた掌をそこへ伸ばせば上から軽く押すように、...また熱を持ったそこを撫でては臍の下あたりがまた切なくなり始め。「メローネ」と名前を呼べば)…まだ、足りねェんじゃあねぇか(もう此方も我慢など出来るはずもなく。ゆっくりと膝立ちになれば相手の肩へ手を置き)   (2019/3/26 00:32:55)

メローネ(名前と、足りないのではないか、その言葉に目元を細めると「当たり前だろ...まだ、アンタが欲しい」自ら身を寄せる様にと動いては、先程まで己の陰茎を咥え込んでいた貴方の唇へと己の唇を重ね合わせ欲の滲む視線を貴方へと向ける。するりと己のマスクを外すと軽く目元を細めて「ギアッチョはどうなんだ?」だなんて、貴方へと問い掛けてみては、取り外したそれを適当な所へと放り)   (2019/3/26 00:40:40)

ギアッチョ…さっきから、ここが変に疼いてしょうがねえ。...てめーなら、治せるだろ(キスと共にかけられた問いに少々間を空けてはいよいよ堪えられなくなった様子で首元へ腕を回し。自分の下腹部を抑えながら左記を述べ。その声は僅かに掠れ、興奮が抑えられないというように眼前にある唇へもう一度自分のを重ね。ずっと疼いたままの下腹部に早く埋めて欲しい、浅い場所も深い場所もそれで擦って欲しいと覚えたての快感を求め蕩けた視線送れば)   (2019/3/26 00:52:04)

メローネ...は、ギアッチョは覚えが早くて助かるな(貴方の口から述べられる言葉に小さく笑いを溢す。一度、正確には二度程度行為に及んだだけだと言うのに、身体を疼かせているという貴方に口角が持ち上がる。可愛くってしかたがない、そういった様子で貴方の頬を愛しそうに一撫でした後に「ほら、治してやるからケツ向けろよ」ベッドボードの棚へと片手を伸ばせばそこから潤滑となる液体の入ったボトル、それと一見菓子の小さな包装の様にすら見える物を取り出すと「ゴムもあるが、どうする?」だなんて問い掛けてみては)   (2019/3/26 01:05:12)

ギアッチョはやく、しろよ...(堪え性のない自身はまた亀頭に愛液を滲ませ。早く治して欲しいばかりに大人しく後ろを向けば、流石に抵抗はあるものの身体を伏せ、腰を僅かに上げては尻だけが上がった姿勢となり)…この間それ使わなかったろうが(この間が初めてな為比較することは出来ず暫く首を傾げ。とはいえ相手の為にも使った方が良いのだろうかと小さく首を縦に振れば付けるように促し)   (2019/3/26 01:28:16)

メローネ急かすなよ。ん?嗚呼、前はそんな余裕もなかったからな。ベッド以外にコンドームを用意してる程用意周到じゃあないんだ(一人言葉を述べながらに、いつの間にやら変わっていた貴方の体勢に目元を細め、貴方の臀部へと軽く口づける。包装されたそれを一つ口元へと運べば、歯先で軽くそれを噛んでぴり、と包装を破く。「てっきり生が好きだと思ってたが」だなんて笑い混じりに口にしながらも包装の中から薄い桃色のそれを取り出すとぷらぷらと軽く揺らしてから、空いた手で軽く貴方の臀部を撫でてやる。肌触りが良いな、だなんて呑気な感想を一つ抱けば)   (2019/3/26 01:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/26 02:05:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/26 02:06:30)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/26 02:07:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/26 02:27:31)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/26 18:01:31)

ギアッチョ((…あークソッまた寝てんじゃあねェか…。もう少し起きていられる自信はあったんだがよォ…(癖毛掻き自身に呆れたような表情で長椅子へ腰掛け)   (2019/3/26 18:07:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/26 20:12:58)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/26 20:55:04)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/26 21:18:28)

メローネ((チャオ!昨日はよく眠れたか?   (2019/3/26 21:25:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/26 21:39:05)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/26 21:39:46)

ギアッチョ((悪いな、戻った。おう、夢も見ねェ位には寝たな。   (2019/3/26 21:41:03)

メローネ((おかえり。それなら良かったな、昨日は長く話せて満足したぜ   (2019/3/26 21:42:02)

ギアッチョ((てめーもちゃんと寝たか?…おう、あそこまで長く居たのはそうそう無いな。………。…昨日の続き、どうする   (2019/3/26 21:45:54)

メローネ((それなりに、な。充電が確り出来たぜ。ギアッチョがどうしてもしたいって言うならしてやるが(小さく笑みを浮かべながらに小首を傾けては)   (2019/3/26 21:51:42)

ギアッチョ((今日も充電できたらちゃんと寝ろよ。いや、充電しながら寝んのか…?…てめーは、したくねェのかよ(どこか落ち着きなさそうに伏せ目がちに問い)   (2019/3/26 21:56:59)

メローネ((嗚呼、そうするさ。今までの寂しかった分が回復しただけだしな?ん~...さァ?どうだと思う?(質問に質問で返してやると小首を傾けたままに、貴方を見つめてみて)   (2019/3/26 22:00:46)

ギアッチョ((おう。…てめ、...。......オレは、シたい が。...無理強いするモンじゃあねェだろ(顔は背けたまま視線も落とし。前半部は限りなく小声で)   (2019/3/26 22:09:35)

メローネ((はは、今日は素直じゃあないか。俺もシたい、と言っておくか(口角を持ち上げるげながらも、片手で貴方の頭を軽く撫でてやると)   (2019/3/26 22:13:09)

ギアッチョ((黙ってろッ!!…続き、書いてくる...大人しくしてろッ(相当に恥ずかしかったのか目の前にあったクッションを顔に向けてぶん投げては)   (2019/3/26 22:19:36)

メローネ((っと、物に当たるんじゃあない。直接俺に拳でも入れろよ(投げつけられたそれを何とか片手で阻止しながらに口にしつつも「嗚呼、ゆっくりでいいぜ」と口にすれば   (2019/3/26 22:21:12)

ギアッチョてめーがそいつ持ってること自体に驚いた(他とする時もどうせナマでしているんだと勝手に思っていた為ゴムが登場するとは思わず。更に此方に向けられた言葉に眉を顰めては「…好きも何も比較対象がねェ」とだけ一言、ゴムを手に遊ばせているのを見てはこの姿勢から早く解放されたいばかりに口調には苛つきが滲み)さっさと付けて終わらせろッ、...っくそ、この姿勢嫌いなんだよ畜生(まだ意識がはっきりしている今、この姿勢を保つこと自体屈辱的で。羞恥に口調は荒くなりながら)   (2019/3/26 22:27:33)

ギアッチョ((殴られんのは良いのかよ。…変態(クッション拾い上げては其奴を抱いたまま相手と若干距離を開けた場所に腰掛け)   (2019/3/26 22:30:49)

メローネ避妊は必要だ(自身の性格上、それとスタンド上とてもじゃないが説得力の無い言葉を吐きながらも、自身の陰茎へと取り出したコンドームを慣れた手付きで取り付けてから、貴方の突き出された臀部へと、先程取り出したボトルの中身をドロリと垂らす。透明なそれが形の良い臀部を伝い、ベッドシーツへと落ちて行く様を眺めては軽く舌舐めずりを一つ。指先へとそれを軽く絡ませると、貴方の後孔へと指先を軽く押し立てて「シてる最中は気にしないだろ?」だなんて、不満を溢す貴方に言葉を投げ掛けて小首を傾けながらも、何の前置きもなく中指を貴方の後孔へとゆっくりと押し入れてやれば)   (2019/3/26 22:44:44)

メローネ((嗚呼、勿論。ギアッチョからの拳なら喜んで受け入れるぜ(若干ではあるものの、距離の空いた事実に少しばかり不満げに眉を寄せては)   (2019/3/26 22:49:21)

ギアッチョは、1番似合わねェ台詞だな。…ッ!(後ろを確認しなかった為その冷たさは不意打ちでびくりと身体を強張らせ、肌を伝う液体はやはり心地よいものではなく眉を寄せていれば押し当てられた指、その指に身体が勝手に反応を示し指の腹に吸い付くよう一瞬孔をヒクつかせ)…ッ、気にしないんじゃあねェ、気が回らねェだけだ!(間抜けで無防備な姿勢のまま怒鳴るも突然中指がなかへと侵入を始めては呻き声を共に口を閉ざし。まだ異物感ではあるものの身体は確実にこの間の事を鮮明に思い出しまだ快感には届かないながら下腹部にずっときゅうう…と甘い疼きを感じ。なるべくゆっくりと息を吐けば上半身は完全に床に伏し)   (2019/3/26 23:02:52)

ギアッチョ((オレにDV趣味はねェがてめーがさせるならしょうがねェよな(クッション抱き顔を押し当てたまま顔だけは相手の方へ向け)   (2019/3/26 23:04:58)

メローネ俺だってベイビィ・フェイスの為だけに女とセックスに及んだ訳じゃあないぜ?恋人だって過去には居たんだからな?(長続き何てした試しは無いが、と内心でぼやきなからも刺激に不意に声を漏らす貴方に目元を細める。疼く貴方の後孔に可愛らしい、だなんて感想一つ、負担にならぬ程度の早さでゆっくりと貴方の奥へと指を押し進めて行き「ギアッチョは気持ちの良い事ばかりに意識が向くからな」だなんて一言。きっと貴方はまだ余裕がある為に言い返して来るだろう、そう予想すれば指の先で貴方の前立腺を押し上げてやり、的確な快楽を貴方へと与えてみる。照明に反射してぬらぬらと光る液体が何とも卑猥で、思わず小さく笑ってしまえば)   (2019/3/26 23:19:35)

メローネ((無いのか?よく殴るなり蹴るなりしているのに(不思議そうに小首を傾けつつも再度眉を寄せては「その立ち位置は俺の筈なんだがなぁ」と貴方の抱くクッションを指差して)   (2019/3/26 23:20:55)

ギアッチョ...(まあ、そうだろうな。居ただろうな恋人、此奴顔は良いからな。…なんて台詞は声となる事はなく。ただ胸の奥にチリッとした小さな痛みとモヤつきを感じてはそれがそのまま表情へ現れ。過去にいた恋人も同じ様に抱かれたのかと別に想像もしたく無いのに勝手に頭は過去の誰かと今の自分を重ね合わせ。もやもやとした感情が膨れる中、相手の指が以前教えこまれた場所を掠めれば身を縮こませる。胸がざわつく中でも身体は反応するのか、複雑な心持なままシーツを握り)   (2019/3/26 23:37:09)

ギアッチョ((その原因は全部てめーだろうがよォ…てめーさえ大人しかったらわざわざぶん殴らねェよなァ?…あ?…いつてめーの場所になったんだよ(不満そうな顔に指差す先を見ては、珍しく困らせてやろうか…なんて。クッションを抱き直してはそこへ顎を乗せふと横目で反応を伺い)   (2019/3/26 23:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/26 23:41:00)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/26 23:41:44)

メローネ(意外にも貴方は静かだ。それでも体の反応で、快楽を得ているという事実は確りと判別は出来る。小首を傾けると不意に身を倒して、自身の衣服にどろりとした液体が付着するのも気にせずに貴方の耳元へと口を寄せる。「急に大人しくなったな。どうしたんだ?」だなんて問い掛ける。間近な位置の貴方の空色に目を奪われながらも一度ばかり指の動きをその場で止めては貴方の返答を待つ様に視線を向ける。彼がこうも大人しいと逆に心配になる、普段の彼と真逆だからだろうか)   (2019/3/26 23:51:43)

メローネ((全部は言い過ぎだろう?何時、最初からか?(腕を組みながらも、どこか見せ付けるかの様な貴方の行動に少しの無言の後に「俺は無機物だろうが妬くぜ」だなんて一言)   (2019/3/26 23:53:12)

ギアッチョン、...ッなんでもねェ(拗ねた様に顔は伏せたまま。…知らねェ顔も見たことがねェ奴に妬いただなんて言えるはずもなく。自分は何番目かの恋人に過ぎないんだろうななどとらしく無い、全くもってらしく無いことが頭へ浮かんでは自分自身へ苛ついた様にシーツに爪を立て。快感は得ることができるがもやついた気分ではそれも半減なのかそのもどかしさや抱いてしまった不安のせいで浮かない表情を。ふと動きの止まった指にさえ面白くなかったからやめたのかと身体が強張り。ただいつものように「メローネ」と一言名前を呟くように告げては)…仰向けが良い(自分のだらしない顔が見えるだとかそんな事はもう瑣末な問題で。それよりも寧ろ相手の視線をちゃんと感じていた方がまだマシだと、このもやついた胸の内をどうにかしたいと袖を引き)   (2019/3/27 00:12:58)

ギアッチョ((ろくな事言わねェからだろうがッ!……。…おら、早くしろよ(そういう所に可愛さを見出す自分も自分なのだろうなと内心呆れながら両手を広げては)   (2019/3/27 00:15:29)

メローネん?あ、嗚呼?(理解も追い付かないままに、どういう風のふきまわしか、不意に仰向けが良いだなんて口にする貴方に瞬き一つ。先程は嫌がっていたのに、だなんて思いはするものの、貴方の言う通りにゆっくりと身体を横へと倒させ、そのままに貴方と己が見つめ合う形にしてやると、貴方のレンズの壁の無い瞳を見つめる。一度貴方の目元へと口付けを落とせば再度貴方を見つめる。相変わらず可愛らしい顔しちゃって、だなんて感想一つ、ふと、何かに気がついた様に瞬くものの、それを口にするまでには至らない。代わりに、といった様子で貴方の耳元へと唇を寄せれば「Ti amo.」そう口にしてから再度貴方の中に入れ込んだままの指を動かしてやる。酷く優しく、それでも的確に貴方の快楽を得られる場所を刺激する様に指を動かせば)   (2019/3/27 00:34:02)

メローネ((そこは否定出来ないな(ふむ、と頷きつつも、早くしろ、と腕を広げる貴方を見つめた後に「ソレはギアッチョから抱き締めた癖に俺には自分から来いだなんて言うんだな?」と小首を傾けて)   (2019/3/27 00:38:34)

ギアッチョ(姿勢が変わり先程まで白いシーツしか目に入らなかった視界に相手と天井が映る。何を思っているのかは知らないがぱちり視線が交わされれば先程よりは幾らか気分はマシに。それでも完全に晴れたわけでは無い、ふと顔が近づくも考え事のせいか気づくのに数秒遅れ)...ッ!…ぁ、...ぁッ、...ン、ふ...、.......ッ♡(その言葉を囁かれた途端1番初めに身体が反応を示す。指を咥え込んだその場所がきゅううと甘く指を抱きしめるように収縮し、途端に素直に快感を感じられる様になれば足の指を閉じ、なかの指の動きに合わせ腰が揺れては。手探りでもう片方の手を探し彷徨わせ)   (2019/3/27 00:55:35)

ギアッチョ((…、ああ、クソッ!なんでこんなんで…(その首を傾げるのもツボだから止めろとも言えず、乱暴ながら勢いに任せ抱き寄せては)   (2019/3/27 00:57:57)

メローネ(何時もの反応だ。安心を覚えつつも、声を漏らす貴方の唇を塞ぎ込むかの様に己の唇を重ねてやれば、そのままに指を動かしてやる。媚びる様に己の指を締め付ける貴方に愛しさを感じながらも、ふと、貴方の片手が動き回っている事に気がついては、ぱしりとその手をキャッチでもする様に片手で握り締めて、指を絡ませる。唇、手、そして貴方の中。彼方此方を互いに触れ合わせながら時折強く貴方の前立腺を押し上げる。恐らく、貴方が抱いたであろう感情は嫉妬と呼ぶ物だろう。確信こそありはしないが、そう思えば貴方が愛しくって仕方がない。僅かに唇を離せば「ギアッチョ」と、甘い声で貴方を呼んでやり)   (2019/3/27 01:17:07)

メローネ((ふ、ベネ(乱暴に、半ば突撃でもされる様に抱き締められると心底嬉しげに笑みを浮かべては此方からも貴方を抱き締めて)   (2019/3/27 01:21:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/27 01:45:47)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/27 01:46:27)

ギアッチョンッ!...ぁ♡...ふ(指の動きについ漏れ出る声が口付けによって押さえ込まれ。それでもその行為に安堵を覚えては益々緊張は緩み、更に探していることを気付かれたか重ねられた手を此方からも握り返しながら前立腺を捏ねられる度腰をビクつかせ我慢しようにも口が開く為半端に開いた唇の端からは飲み込めなかったらしい唾液が伝い)…メローネ、…ん、メローネッ…(すっかり柔らかくなった中をもう我慢できないとでも言いたげに収縮させながら何度も名前を呼べばどこか必死な様子で頭を抱き寄せ「Anch'io ti amo.」と一言耳元で)   (2019/3/27 01:46:33)

ギアッチョ((…クッションっつーより抱き枕だな(大分抱き心地は変わるが好むのはやはり此方らしく頬を押し付け)   (2019/3/27 01:49:12)

メローネ(己の名を呼ぶ声、そして述べられた言葉に胸が締め付けられる。貴方の中でぐるりと円を描く様に指を動かすと「アンタが、どう思ってるかは知らないがな、ギアッチョが思ってる以上に惚れ込んでるし、他の女には無い感情はあるんだ。分かるだろ」そう言葉を述べれば、再度唇を重ね合わせる。貴方の中へと人差し指、薬指と押し込み、すぐに三本の指が貴方の中を埋めてしまう。貴方の中を広げる様に指を動かしながらに、ぬるり貴方の唇へと舌を這わせてやれば)   (2019/3/27 01:54:47)

メローネ((大きさからクッションだなんて呼べないだろう(己と貴方の身長に大差は無いもので上記を述べながらも片手で貴方の背をとんとん、と数回叩いてやり)   (2019/3/27 01:57:32)

ギアッチョ(その言葉に胸を満たしていた靄が晴れ、身体の強張りも解けては首を縦に振り。過去の誰かを此奴が全部忘れてしまう程になれば良いのになんて考えはとてもじゃないが口には出せず。出すつもりもないが、少なくとも今は間違いなく目の前の貴方を独占している、そう思えることで充足感を得れば漸く深いキスもじっくり味わえる様に。柔らかく温かくて甘いそれに夢中になれば後孔への圧迫感が増していき、それでも不快感を得る事はなく、ただもう、言葉と先程少しかき混ぜられただけで身体の準備は整った様で。舌を交えさせるのを一度中断すれば)…ッ♡...ン、もう、指...じゃなくて...よ、...ぅあッ♡メローネ、のが…(随分遠回しに、なるべく言葉を濁しながら伝えようと)   (2019/3/27 02:24:36)

ギアッチョ((おい、子供扱いしてんじゃあねェ(背中を叩くその様子に文句垂れつつ心地良さげに)   (2019/3/27 02:26:07)

メローネ(吐息、視線、貴方の意識。貴方の全てが己に向けられている様に思えてくれば自然と興奮が煽られ、小さく吐息を漏らす。もっと己だけを考えて、求めて欲しい。そう思った矢先に貴方の口から述べられる言葉。直接的な物では無く、濁す様な、遠回しにする様な物言いでも己には貴方の心境さえ理解出来てしまう。最後にと貴方の前立腺を強く一度押し上げた後に、ずるりと指を引き抜いて行けば、最後まで媚びて来た貴方の後孔に口角を持ち上げる。「ギアッチョ、自分で脚を開けるか?膝裏に両手を入れて」と幼子に教え込む様に指示を与えてみては、小首を傾けて貴方を見下ろす。その際に自身のゴムに包まれた陰茎へと、貴方の肌に付着したローションを絡ませる様に、貴方の肌へと軽く擦り付けてやれば)   (2019/3/27 02:35:27)

メローネ((子供扱いじゃあないな、アンタにしかしないんだから(目元を細めながらも、背を叩く手で貴方の後頭部を同じ様に、幼子を寝かしつけるかの様に軽く叩いてやり)   (2019/3/27 02:37:26)

ギアッチョぅあ“ッ♡...ッく...♡♡(三本の指で中を押し上げられた後、指が抜かれる感覚にゾクゾクと背筋が粟立ち。よっぽど指で掻き回されるのがよかったのか指先が抜けるその瞬間まで後ろは柔らかく吸い付くほどで。後ろが急に空いた様な寂しい感覚に身を捩れば言い渡された指示に何も返せないまま数秒、羞恥は勿論あるが硬さと熱を肌へ感じては誘われるようにそろりと両手を膝裏へ。暫く迷う様なそぶりを見せながらも漸く決心したように自ら脚を支え、ゆっくりと開いてはローションで濡れた孔も同時にくぱ…と口を開け。一筋液体が落ちる感覚に息を呑んでは首まで赤く染めながら双眸を閉じ)   (2019/3/27 02:51:13)

ギアッチョ((子供なら眠ってるんじゃあねェか、それ…(そう言いながらも思わず欠伸を一つしてはそれを誤魔化し俯き)   (2019/3/27 02:55:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/27 02:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/27 03:16:31)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/27 21:15:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/27 23:39:26)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/27 23:39:49)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/28 00:01:51)

ギアッチョ((悪い、急用で今隙を縫って来た。…短時間でもよ、此処に戻りてェって程には気に入ってんだよな。此処もてめーも。   (2019/3/28 00:03:40)

メローネ((チャオ、昨日は早く寝てすまないな...ん、嗚呼、そうなのか。寂しいが仕方がないな...はは、嬉しい事を言ってくれるじゃあないか?   (2019/3/28 00:04:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/28 00:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/28 00:36:06)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/28 21:30:22)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/28 21:31:24)

ギアッチョ((こりゃまじにキレられても何にも言えねェな…、あ...?暫く待つ気でいたんだが、直ぐ会えたな(椅子へ腰掛けたまま現れた姿見上げ)   (2019/3/28 21:33:09)

メローネ((チャオ、ギアッチョ。ん?嗚呼、キレる訳ないだろう?誰かさんじゃああるまいしな(けらりと笑いながらも椅子へと座る貴方へと歩み寄ればそのままに抱き締めてやり、自身の腹部の辺りへと貴方の顔を埋めさせて)   (2019/3/28 21:36:34)

ギアッチョ((オレもてめーが寝落ちたとしてもキレねェよ。うぉッ、...あ?どうした(唐突に抱き寄せられては眼鏡がズレたまま身を捩り顔を覗き込もうと)   (2019/3/28 21:46:51)

メローネ((だろうな、アンタは俺に甘い(小さく笑うと、貴方の空色の髪へと指を触れさせて、後頭部の辺りを撫でてやる。どうしたのか、と問われれば「純粋に触れ合いたかっただけだぜ」と返しては)   (2019/3/28 21:48:59)

ギアッチョ((甘くしてるつもりもねェよ。…好きにしろよ(上を見上げていた視線を伏せ目がちに戻せば今度は自ら相手の体を引き寄せ)   (2019/3/28 22:03:03)

メローネ((嗚呼、そうだろうな(小さく笑いながらも貴方から身を寄せる様にと動けばどこか満足げに)   (2019/3/28 22:06:22)

ギアッチョ((…この間の続き、したいんだが…あんまり時間なくてよ。…でも充電は要るからもうしばらくこのままでいろ(顔を埋めたままそんな事を。少々口寂しい気もすれば言葉にせずさりげなく唇を身体へ押し付けてみたり)   (2019/3/28 22:16:16)

メローネ((嗚呼、ギアッチョの時間がある時でいいさ(貴方の様子に胸を締め付けられながらも、僅かに腰を曲げて貴方へと顔を寄せては、貴方の空色の髪へと軽く口づけを落としてやり)   (2019/3/28 22:18:17)

ギアッチョ((…そっちだけか?(少々擽ったそうに目を閉じてながらもまだ足らなかったか。といってもわかりやすく強請るには恥ずかしさが勝ちどう伝えたらいいものかと視線泳がせ)   (2019/3/28 22:28:11)

メローネ((ん?他にどこがいいんだ?(そっちだけか、だなんて問われれば態とらしく小首を傾けて見せては)   (2019/3/28 22:30:09)

ギアッチョ((キスっつったら、...口、じゃあねぇのかよ(服に軽く爪を立て、耳が赤くなるのを感じながらそう答え)   (2019/3/28 22:35:47)

メローネ((は、そうだな。言われなきゃあ気づかなかったなぁ(これまた態とらしい言葉を述べる。僅かに染まる貴方の耳に目元を細めれば、顔を動かし、貴方の唇...ではなく、耳へと口付けを落としてやれば)   (2019/3/28 22:38:08)

ギアッチョ((嘘付け...ッ、ン...、...ッ(睨みを効かせるも顔が寄せられては反射的に目を瞑り。柔らかい唇はてっきり自分の唇へ落とされるのだと思い込み。…しかし心地よいながらも想像と違う場所へ落とされては複雑に眉を顰め)   (2019/3/28 22:53:01)

メローネ((本当だぜ?(説得力こそ無いものの、己は至って真剣な様子。赤く染まる耳を指先で一撫でした後に片手で貴方の顎を掬い上げると軽く互いの唇を重ね合わせて)   (2019/3/28 22:55:32)

ギアッチョ((うるせぇ、もう黙って…(台詞を言い終える前に唇が重なればまだ拗ねながらも望んだものには満足げに。.それが叶えば人というものは強欲なもので、もう少し味わいたいと柔らかな下唇を己の唇で挟み)   (2019/3/28 23:13:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/28 23:16:16)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/28 23:16:29)

メローネ((ん...はは、急に大人しくなったな(言葉は途中で途切れ、自ら求めるかの様に己の唇を食む様に胸を高鳴らせては、貴方の唇を軽いリップ音を立てて吸い上げてやり)   (2019/3/28 23:21:18)

ギアッチョ((…ン(今日一日で何度触れ合う事を望んだことか。幸福感が勝ったか言い返すのも忘れ背に捕まれば)   (2019/3/28 23:26:18)

メローネ((...本当、随分と丸くなっちゃって(貴方自ら甘えたり、求めてくれる様になった事実が嬉しいもので、思わず口元を緩ませると片手を貴方の後頭部へと添える様にしてから何度か軽い口付けを繰り返し)   (2019/3/28 23:30:08)

ギアッチョ((…メローネ(通常見せる事のないすっかり惚けた瞳で其方を見据え。小さく口を開きながら甘く歯を立て次にその箇所を舌で触れたりとを繰り返し。ふと顔を上げては)...キス、嫌いだったりすんのか?(そう少々気に掛けていた事を問い)   (2019/3/28 23:44:31)

メローネ((ん...?(不意に名を呼ばれては、貴方から与えられる刺激を受け入れるものの、僅かに名残惜しさを感じながら顔を離して小首を傾ける。問われた言葉に思わず瞬き一つ「何でそんな事聞くんだ?」と不思議そうな様子で)   (2019/3/28 23:47:48)

ギアッチョ((いや、...お前あんまり口にしねぇだろ。手とか髪とかはよくするけどよ…だから、口にすんのは好みじゃあねェんじゃねぇかとか、気になっただけだ(緩り首を振ればそう続け。どこにされても嬉しいものだが特別な気がするその場所にも触れて欲しく。語り口は静かに背に腕を回したままぽつぽつと話し)   (2019/3/28 23:56:01)

メローネ((そうか?あまり意識はしてなかったが...あるとするなら、唇にしていると欲情し易い。セックスの時はよくしているだろう?(少しばかり考え込むもさらりと上記を述べては、片手の指先で貴方の唇を軽く撫でてやり)   (2019/3/28 23:59:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/29 00:16:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/29 00:29:40)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/29 18:23:51)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/29 18:28:06)

sexysex,sex,sex http://goingjeje.com/dlpim   (2019/3/29 18:28:08)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/29 18:28:14)

ギアッチョ((今日こそ…漸くになったが早めに来れた。メローネはまだ任務か何かかァ…?じゃあ勝手に待たせてもらうぜ、…この間の続きもてめーがいいって言うならしたい。返事はまた来てからで良いよな(時計見ては久々にこの時間からフリーなことに口元緩ませ。長椅子へ…共考えたが手前で少々迷うような素振りを。方向を変えては寝室へ歩を進ませ暫く休もうかとベッドへ体埋め)   (2019/3/29 18:30:40)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/29 18:48:02)

メローネ((チャオ、今日は早いな...(ひらりと片手を振りながら入室するも、貴方の姿が見えずに小首を傾ける。別室だろうか、そう考えれば寝室へと足を運ばせて、「ギアッチョ?」と名を呼びながらに扉を開く。寝台に寝転ぶ貴方を見つければ寝ているのか、と小首を傾ける)   (2019/3/29 18:52:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/29 19:02:19)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/29 20:21:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/29 20:23:02)

ギアッチョ((…。…!(ふわりと残り香を纏う場所へ転げていればいつの間にやら眠ってしまったらしい。転んと寝返り打てば声のする方見上げ、微妙に掠れた声で「メローネ?」と)   (2019/3/29 20:24:40)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/29 20:26:22)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/29 20:28:35)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/29 20:28:43)

メローネ((Buongiorno,gattina.(此方を見上げ、名を呼ぶ貴方を見下ろすと軽く笑みを浮かべながらに、貴方の唇へと己の唇を重ねてやれば)   (2019/3/29 20:29:20)

ギアッチョ((ン、...おう。…Buongiorno.(まだうつらうつらとしたままながらキスされた事は理解し。相手の服を掴み手繰り寄せては啄むようにこちらからも唇を押し付け)   (2019/3/29 20:36:31)

メローネ((随分お疲れだな?(貴方からの口付けを受け入れながらもそう声を漏らせばやんわりと貴方の手を離させた後に、寝台の隅へと腰を下ろしては)   (2019/3/29 20:39:09)

ギアッチョ((知らねェ間に疲れ溜まってやがったかァ...?2時間も寝たんだ、もう平気だろうよ。(むくりと身体を起こせば眼鏡も付けっ放しだったと一度取り目尻を人差し指で拭い)…この間、途中だったろ。する、か…?   (2019/3/29 20:46:56)

メローネ((む、それは良くないな。二時間程度で良いのか?(貴方の言葉に眉を寄せつつも、起き上がる貴方を見据え「構わないが、寝なくて大丈夫か?」と小首を傾け)   (2019/3/29 20:54:11)

ギアッチョ((もう目は覚めたぜ。今朝早かっただけで昨夜もあの直後寝ちまったからな。...静かに寝ちまうよりよぉ、てめーとそれこそ、キスでもした方がよっぽど回復する気ィすんだよ(眼鏡かけ直してはクリアな視界越しに相手の方へと視線向け。「…眠くなったら遠慮なく寝ちまおうの知ってるだろ」と付け加えては)   (2019/3/29 21:02:22)

メローネ((それなら良いんだが...嗚呼、そうか。じゃあ、アンタが回復出来る様にたっぷりしてやるか(小さく笑みを浮かべながらに上記を述べれば「そうだな、まあ無理はするなよ。じゃあ少し待っててくれ、続きを書いてくる」と言葉を掛けてやり)   (2019/3/29 21:08:35)

ギアッチョ((……おう。ああ、そっちからだったか。急ぐこたねェからな(相手と同じようにベッドの縁へ移動しながら)   (2019/3/29 21:14:21)

メローネ(貴方が自ら脚を開き、陰部や後孔を見せ付ける様にとすれば思わず生唾を飲み込む。己の言葉通りに動きはしたものの、それでもやはり恥じらいはある様子を見せる様が余計に己の背筋を逆撫でして行く。舌舐めずりをし「ディ・モールト...はは」   (2019/3/29 21:20:24)

メローネ「ディ・モールト...ははッ、絶景だな」だなんて感想を述べてから、貴方の後孔へと自身の陰茎を擦り付ける。ゴムの薄い壁のせいか、以前よりもつるつるとした感触を貴方に与えているだろうか、極薄の壁すらどこかもどかしく感じる。あまり時間を掛ければまた早くしろ、だなんて急かされるだろうか、そんな事を頭の隅で考えれば、片手を自身の陰茎へと添えてから、先端をゆっくりと貴方の後孔へと押し入れて行き)   (2019/3/29 21:23:29)

ギアッチョうるせ...、...ッ!(述べられた感想に余計に顔に熱が集まり。其方を睨み余計な事は言うなと言わんばかりに眼光を鋭くさせるもこの姿勢で顔まで赤くした状況では効果などあったものでなく。…孔へと加わる圧迫感と以前とは異なる感触。充分解されたことと滑りの良さが手伝い案外するりと入り込むそれに息を飲めば、ついその動向を目で追ってしまう。薄いピンクに纏われたそれが徐々に埋まって行く様に喉を鳴らし、つい呼吸が止まりがちになればヒュッ、と音を鳴らし酸素を取り込み)   (2019/3/29 21:43:21)

メローネ(久しい感覚に呼吸まで忘れているのか、だなんて頭の片隅で考えながらも、片手で貴方の頭を撫でながらに滑りの良いそれに任せる様に、少しばかり挿入する動きを早め、すんなりと根本までを貴方の中へと埋め込む。相変わらず窮屈なのは変わらない。言い方を変えれば締まりが良い、か。貴方を落ち着かせるかの様に頬をするすると撫でてやりながらも、「ほら、もう全部入ったぜ...」と吐息混じりに貴方を見下ろしては、小さく口角を持ち上げて)   (2019/3/29 21:55:10)

ギアッチョ(自分を宥めているのかそれとも褒めているのかは分からないが掌が頭や頬を撫でられては止めがちになった呼吸は比較的穏やかなものに変わり。幼子ではないがそう撫でられるのは好む上実際安心するのか心持ちも以前よりはよっぽど安定したもので。ふと告げられた言葉に僅かにたを揺らせば何を思ったか躊躇いがちに右手を脚から一度離し、その結合部へと指先を這わせては)...ほんとに、はいるんだな…(以前より実感が湧くその指先に伝わった熱に小さく吐息を零せばまた奥が切なく疼く感覚に熱に触れた指先がぴくりと震え)   (2019/3/29 22:06:11)

メローネ(落ち着いて行く呼吸に目元を細めると、不意に手を動かす貴方に小首を傾ける。貴方の手が移動した場所は結合部、何をするのか、だなんて思ったのもつかの間、貴方の指がそこを確かめる様に撫で、述べられた言葉に思わず小さく吹き出す「っは...まるで初めてみたいな反応だな...!」と口にしつつ、どこか愛しそうに貴方を見下ろし、己は貴方の下腹部を軽く撫でる。まるで己が入り込んでいる事を貴方へと知らせる様に、それを続けては)   (2019/3/29 22:13:47)

ギアッチョこの間は、...は、ンな余裕もなかったろうがッ!...ッ、…もう、いい…おい、まだ動かねェのかよ…(食ってかかろうと声を上げるも臍の下を軽く押されるだけでその意思さえ薄れてしまう程には既に出来上がり。自分としてはなるべく平静を装おう努力はしているが口の端から漏れる興奮の色が滲んだ呼吸と中に収まる逸物を抱きしめるように収縮する肉壁から分かるようにその焦らすような行為に気分が高められながらもいよいよ限界近く。とはいえ焦らされている、その事実にさえ興奮する性質か視線を外せば奥が疼くのを堪えるようシーツに側頭部を押し付け)   (2019/3/29 22:33:37)

メローネ(まだ動かないのか、そうどこか平然を装う様に問い掛けてくる貴方に緩く口角を持ち上げると「アンタからねだって欲しくてな、ほら、どうして欲しいか言ってみろよ」だなんて、貴方が何か言うまで動かないつもりで居るのか、じっと停止したままに貴方の下腹部を撫で続ける。貴方の肌は触り心地が良いもので、何時も思わず、殆ど無意識に触れてしまうものだ。今回に関しては意図的ではあるが。   (2019/3/29 22:43:23)

メローネ意図的ではあるが。顔を動かすと、貴方の首筋の辺りへと鼻先を押し付けて唇を喉の辺りへと当ててやれば)   (2019/3/29 22:44:29)

ギアッチョは...?ぁ、…ふ、ふざけんな...ッ(先程外した視線が動揺のあまりまた相手の視線と重なる位置へ戻っていく。先程からずっと肌に触れられ、その僅かな刺激や首筋にかかる吐息にさえ身体は反応を示し続けていると言うのに確かな刺激を得るためには許しが必要と知れば当然声を荒げるも、喉にあたる柔らかい感触にまた唾液を飲み込めば一向にそれ以上触れては貰えない状況に興奮を通り越して焦りさえ覚え。これはさっさと言ってしまった方が楽か、出来るだけ暈して言えば然程羞恥も和らぐか、そう思考巡らせては)…前みたいに…シろよ。(随分と簡素な、遠回しな台詞。流石にどうか、なんて自分でもよく分かるがどうにかならないかと返答を待ち)   (2019/3/29 22:56:21)

メローネ(やはり余裕がある内は彼は普段と大した変わりがない。まあ、それは予想していた。簡単にAVよろしくな言葉を貴方が吐く訳もない事なんて。ゆるりと、小さく腰を揺らせば「前みたいに、どうだったかな」だなんて惚ける様な声を漏らす。こういう時ばかり強欲になってしまうのは自覚があるもので思わず小さく笑いつつも、殆ど焦らす様な腰使いで貴方を刺激する。貴方の窮屈な中でもローションのお陰か動きやすい。ぺろりと貴方の首筋へと舌を這わせた後に「もっと詳しく」だなんて)   (2019/3/29 23:07:01)

ギアッチョ(知ってはいたがやはり此奴は強情だ。あれで許されるとは思っていなかったものの、とはいえこれ以上なんと言えば良いのかと懸命に頭を働かせようと。しかし突如ゆっくりと幅も小さく腰が動けば「...ぁッ」と思わず溢れたような声と共に一気に頭に浮かぶ欲が膨れ上がり。鮮明に以前の行為が思い起こされ、そしてそれが欲しいと身体も頭も望んでしまう。決定的でない衝撃のもどかしさに堪えるように結ばれた唇が若干緩めば震えがちな声が紡がれ)前、....ッみてェに、奥…てめーの、で…、は...、...ンッ!前立腺も、先っぽで擦って...ほしい(それでもまだ何とか言葉を選びながら、意識がはっきりする中ではこれが限界で。自身はといえばその台詞を吐く直前から先が濡れ始めたあたり普段絶対に言う事はない台詞に昂まりを感じているのは間違いなく)   (2019/3/29 23:23:47)

メローネ(己が腰を揺らせば、貴方の口から溢れた小さな声に口角を持ち上げる。震える唇から述べられる言葉に、じんわりと下腹部に熱が籠る。貴方の口からそんな言葉が述べられているというだけで酷く興奮を得てしまう。「はは...良いな、ディ・モールト良い...今度からそう言ってくれよ」だなんて言葉を掛けた後に、貴方の唇へと己の唇を軽く重ね合わせ、小さく動かしていた腰を不意に早め、予め己の陰茎と、貴方の後孔に入り込んでいたローションが卑猥な濡れた音を響かせる。先程よりも動きは早めたものの、やはりどちらかと言えば遅い。貴方の前立腺の辺りを亀頭で撫でるかの様に腰を動かしてやり)   (2019/3/30 00:12:52)

ギアッチョ(僅かに中で質量が増す感覚を覚えてはぞくりとしたものさえ覚え。「変態」そういつものように悪態をつきながらも此方だって反応を示したのに変わりはなく、脚を抱え結合部がを晒される状態で自身からは蜜が垂れ。明らかに以前に比べ緩やかな抽送に以前欲が燻られ続けては上がる声は何処から愚図る様な色が滲み)...ン、ぅ“...はぁ、ぁ...ッ......ッ!メローネ、ッくそ、態とだろ、それ...ッ(自分の体の中で渦巻く熱は只々高まるばかりで。それに合わせて理性はゆっくりと熱に当てられ溶け始め、此方から控えめに腰を揺らせばもっといい場所へどうにか誘導しようと)   (2019/3/30 00:38:22)

メローネはは、っ...すぐに終わるんじゃあ、つまらないだろう?(じっくり、たっぷり貴方を味わいたい。最初っから欲のままに動いていてはすぐに疲労だって来てしまう。それでも、自ら求める程に快楽を覚え込んでしまった貴方は酷く愛らしい。口角を持ち上げながらも腰を揺らし始める貴方を見下ろせば少しばかり悪戯を、と腰を引いた後に貴方を押し上げる様に、貫く様に最奥を一突き。肌のぶつかる音が室内に響いては)   (2019/3/30 00:47:39)

ギアッチョん“ッ、ぁ...♡(そりゃあ此方だって作業の様なセックスなど御免な為反論は言い澱み。相変わらず緩くスローな動きに焦ったさを覚えながら確かな快感を得ていれば随分蕩かされ、敏感な身体に仕上がり。ふと暫く閉じていた瞳を開けては目に入ったのはやけに楽しそうな表情で。こういう時、碌でもない事を考えている事くらい分かっている、しかし警戒するには時既に遅く。中を満たしていたものが壁を擦りながら抜けていく、その快感を得ては逃げる事も出来ず。その直後先程抜かれたそれが奥を突き上げては喉を晒し、双眸を見開いて)ひッ♡ぁ”、_______ッ?!♡♡(ずっと焦らされ続けた身体はその大きな快感に耐えることはできず。理解が追いつく前に陰茎は少量の精液を吹き上げ。一度しか突かれてないにも関わらずイった事実がまだ脳に伝わってはおらず何が起こったかをまだ飲み込めない様子で脚を抱えたまま震え、何か声を上げようとしながらも「ン、ぅ”...ぅ♡」と呻く様な声にしかならず)   (2019/3/30 01:11:10)

メローネ(不意討ちの様に与えた衝撃に、快楽に貴方の喉が晒される。上がる甘さを含んだ声に、僅かに吐き出された白濁に口角を持ち上げると「ッ...は、相変わらず、ギアッチョは奥が好きだな?」だなんて、まるで確かめるかの様に数回貴方の奥を軽く陰茎で押し上げてやりながらに、見開かれた瞳に小さく笑い声を漏らしてしまう。貴方の晒された喉へと顔を寄せると、男性特有の喉仏へとぬるり舌を這わせた後に首筋へと甘く噛みついてやる。すぐに口を離す訳ではなく、暫しそのままの状態で肌のぶつかる音を立てながらに貴方結腸口の付近を突き上げては)   (2019/3/30 01:33:39)

ギアッチョひぅ“、ぅッ♡ぁ、ンッ!〜ッあ”、ァ“♡♡めろ、ね...ッ、てめ、ぁう”ッ♡ふざけ、ンッ、なぁッ♡(まだ反論する元気は残っていたらしく酷く蕩けた顔でそれだけ叫べば後は言葉としては不十分な、聞き取るには難しい声を上げ。恐らく相手の先端部を捉えている結腸は先程からちゅう、と吸い付く様にそれを捉える。もしも女だったら孕む準備は万端とでも言うように子宮が降りているのだろうか。勿論自分は男でそんな物は持っていないうえ実際の感覚など知らないがそれ程高められ、きちんと言いつけ通りに自分の足を抱えている為自分の内腿へ爪を立て)   (2019/3/30 01:52:20)

メローネアンタが、ッ...こうしろって言ったんだろうッ...は(薄い壁越しに貴方の熱や体内の柔らかさを感じる。やはりどこかもどかしさを感じてしまうのも事実。やはり初めはゴムがあった方が良かったか。貴方を何の壁も無く感じたい、そんな欲を抱きつつに同じ様に、貴方に反論もする暇も与えぬ様に腰を打ち付ける。ふと、貴方の脚へと立てられる爪に気が付くと「ギアッチョ...爪研ぎは、こっちだろ?」と片手で自身の背中を軽く指差してみる。以前もこんな事を言った為に、まるで掘り返すかの様に)   (2019/3/30 02:10:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/30 02:21:52)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/30 02:22:47)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/30 02:25:01)

sexysex,sex,sex http://goingjeje.com/dlpim   (2019/3/30 02:25:04)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/30 02:25:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/30 02:26:45)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/30 02:27:19)

ギアッチョンぅ”...ッ♡う、ん、...ぁ、あ“♡♡(爪と指の跡を残し促されるままゆっくりと自分の脚から手を離せば本能的に脚を相手の腰へ。両腕も背中へ回せば先程よりも密着した距離に安堵を覚えては胎内の熱もしっかり感じられる余裕が生まれた。奥を突かれる快感に紛れ然程違いには気が付かなかったが以前と違う擦れ方に小さな違和感を覚え、心なしか胎内を埋める熱も抑えめに感じては漸く今日はきちんとゴムを付けたことを思い出し)ぁ、あ♡メローネッ、これ、要らな...ぁ、あッ♡(薄い膜は自分が付けるように言ったはず。それにもかかわらずこの間の感覚が忘れられないばかりに嫌だと首をふり)   (2019/3/30 02:47:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/30 02:53:48)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/30 02:54:40)

メローネっと...そこまでしろとは、言ってないんだがなあ...(腕に関しては指摘を入れたものの、まさか貴方の脚まで腰に絡み付いて来るとは思っておらずに少しばかり驚いた様子を見せる。が、次に貴方が述べた言葉の方が驚きが大きかった。まさかそんな事を貴方が言うとは。直ぐに驚きよりも興奮が勝れば「それなら、一度抜く事になるが、良いのか?」だなんて問い掛ける。抜かなければ取り外す事は不可能だ、貴方はどんな返答をしてくるだろうか、だなんて少しばかり好奇心の赴くままに、貴方の瞳を見下ろしては   (2019/3/30 03:09:28)

ギアッチョはふ、…ンッ♡…ぁ、がまん、する…(首を振りながらも抱きつく力は緩めずに。しかし、「抜かなければ」とごく当たり前の事を言われては緩んだ頭ではふたつ返事は難しく一瞬ピクリと体を揺らしてから首を縦に。本当はもっと激しくして欲しいが、一旦抜かなくては望むような熱は得られない。そう、当然の事でその一連の流れだってそう時間は有さない筈だが今の自分にとっては我慢が必要なほどの事態だ。脚の力を抜き、腰を引きやすくすればもどかしそうな声色を隠せず「はやく」と)   (2019/3/30 03:27:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/30 04:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/30 04:21:21)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/30 21:45:35)

ギアッチョ相変わらず素面で下の見るとよォ…昨日のオレをぶん殴りてェ…(恥ずかしさに堪え切れず其方からなるべく目を逸らし。まだ姿がないことを確認しては長椅子腰掛け待とうかと)   (2019/3/30 21:49:57)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/30 21:50:39)

メローネ((チャオ、ギアッチョ。昨日はよく眠れたぜ(ひらりと片手を振りながらに入室しては、すぐに視界に映り込んだ姿に目元を細めつつに歩み寄り)   (2019/3/30 21:52:46)

ギアッチョ((よぉ、そりゃ何よりだな(珍しくぼーっと呆けていたせいか反応が遅れながら、顔を上げては隣へ座れるよう少々横へずれ)   (2019/3/30 22:04:31)

メローネ((アンタが言ってたみたいに随分寝心地が良かったぜ(貴方が自身を抱き締めて眠った際にもそう言っていた様に上記を口にしつつも軽く笑みを浮かべながらに貴方の隣へと腰を下ろした)   (2019/3/30 22:08:09)

ギアッチョ((あ?ンなこと言ったか...?(薄っすら記憶にはあるがしらばっくれ。背凭れに深く凭れていたがふと身体の向きを変えては相手の肩へと体重をかけるよう背中を預け)   (2019/3/30 22:18:19)

メローネ((言ってただろう?(小首を傾けつつも此方へと体重を掛けてくる貴方へと「続きでもするか?」と問い掛けてやり)   (2019/3/30 22:26:44)

ギアッチョ((覚えてねェ、…おう、する。(頭も其方へ押し付けるようにしながら一つ頷いては)   (2019/3/30 22:35:10)

メローネ((記憶力が薄れたか?(片手の指先で貴方の頭部をつつきつつに「少し待っててくれ」と返してやれば)   (2019/3/30 22:41:01)

ギアッチョ((さぁな、…ゆっくりでいいぜ。その間てめーをクッションがわりにするからよ(静かに待ちながらも飼い主の側で自由に寛ぐ猫とそう変わらぬ様子で)   (2019/3/30 22:51:54)

2019年03月24日 23時45分 ~ 2019年03月30日 22時51分 の過去ログ
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