「もみちゅぱ!雄ッパブ【受付/ネコバイト可】」の過去ログ
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2019年03月23日 23時05分 ～ 2019年03月31日 01時41分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(122.16.***.191) (2019/3/23 23:05:21) |
| おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが入室しました♪ (2019/3/23 23:07:23) |
| 桜糀 雅人 | > | 【ついに開店してしまったけど、お客さんは来るんだろうか？】 (2019/3/23 23:08:15) |
| 桜糀 雅人 | > | さて、誰か来てくれるか、来てもくれないかもしれないけど準備だけでもしておこうかな。(店内の照明をピンク色に変え、半個室横のキャンドルに火を灯し、店の中心に置かれた巨大なローション噴水の電源を入れ、それを温め始める) (2019/3/23 23:15:21) |
| 桜糀 雅人 | > | 後は、感度増強の為のボーイ用ドリンクに弱めの媚薬を入れて・・・(まだ少ないボーイのそれぞれのボトルに媚薬を垂らし)そうだ、個室に玩具も置いておかないと。(まだ新品の極太バイブやローション、アナルパールに電マ、拘束具等の箱を次々開け、まんべんなくそれぞれの個室に置いて行く) (2019/3/23 23:18:14) |
| 桜糀 雅人 | > | はぁ・・・でも、こんな三十路のおっさんのおっぱいに興味のあるお客さんなんて居るのかな？やっぱり若い体の方がいいよなー・・・。(はぁ、と溜息をついて待合室の椅子で待機する) (2019/3/23 23:19:22) |
| おしらせ | > | 城兼 凛太郎さんが入室しました♪ (2019/3/23 23:20:32) |
| 城兼 凛太郎 | > | こんばんは。(少し緊張した面持ちで店に入り挨拶をする) (2019/3/23 23:21:44) |
| 桜糀 雅人 | > | 【こんばんは。初めてのお客様ですね！】 (2019/3/23 23:21:44) |
| 桜糀 雅人 | > | (カランと、店先のベルが鳴った気がして待合室を出てみれば若い男性が一人立っていて)いらっしゃいませ。本日はご来店ありがとうございます。(と、笑顔で対応し) (2019/3/23 23:23:21) |
| 城兼 凛太郎 | > | 【はい。初めまして。よろしくお願いします。】 (2019/3/23 23:23:34) |
| 桜糀 雅人 | > | 【こちらこそ。宜しくお願いします。】 (2019/3/23 23:24:01) |
| 城兼 凛太郎 | > | えっと...あの、ここって男性同士でそういうことできる店って認識で合ってますよね...?(小っ恥ずかしそうに顔を赤らめ相手の顔を見られないまま尋ねる) (2019/3/23 23:26:50) |
| 桜糀 雅人 | > | え？ははっ。はい、お客様の仰る通り、この店では男性のお客様を同性のボーイが接客させて頂きます。当店ではまず半個室でおっぱいを堪能して頂き、ボーイをお気に召して頂けたら個室に移動し、その先も・・・。ですかね。(赤くなるお客さんが可愛いなーと、微笑ましく見つめ)まずは写真でボーイをお選び下さい。(と、顔写真の乗ったメニューを渡し) (2019/3/23 23:30:20) |
| 城兼 凛太郎 | > | は、はい...あ...。俺、貴方がいいんですけど、ダメですか?(受け取ったメニューに少し目を落とすもすぐにメニューを閉じて控えめに尋ねる) (2019/3/23 23:34:52) |
| 桜糀 雅人 | > | へ？えっ、えぇ、勿論構いませんが、宜しいんですか？他にも若い子とか、可愛い顔の子が居ますけど。(まさか、自分より若いであろう人に指名されるとは考えても居なかったので素っ頓狂な声を上げ) (2019/3/23 23:36:27) |
| 城兼 凛太郎 | > | 俺、年上の人が好きで。それに、この店に入ってくるのも少し恥ずかしかったけど、それ以上に貴方が素敵に見えたから照れてしまって...。あはは、なんかすみません。(照れ笑いをしてメニューを相手に手渡し、お願いしますと一言付け足して) (2019/3/23 23:40:51) |
| 桜糀 雅人 | > | いえ。嬉しいです。お客様みたいな素敵な人を接客できるなんて、なんだか夢みたいで。(にこりと嬉しそうに笑うとメニューを受け取り、棚に戻し)では、こちらになります。店内暗くなっておりますので、足元にご注意下さいね。(きゅっとお客様の手を握り、先導して行けば薄暗いピンク色の空間にボーイとお客様が絡み合うシルエットと喘ぎ声、肉に吸い付く水音とローションの噴水の音が溢れていて)こちらの部屋になります。どうぞお入り下さい。(ついに奥まった一室の半個室のカーテンを開けて) (2019/3/23 23:44:58) |
| 城兼 凛太郎 | > | えっ...あ、はい!(緊張しているのは相変わらずで手を握られると少しだけ安心した様子で導かれるままに奥へと進み半個室の部屋に入る)失礼します。なんだか緊張してしまって...情けないですよね。すみません。(相手と向かい合うとそう言って) (2019/3/23 23:50:41) |
| 桜糀 雅人 | > | いえいえ。男専門のおっぱぶなんて少ないですから。それに、この店は本番までOKなんて、かなりアレですし。(相手のジャケットに手を掛けると脱がせて壁のハンガーに掛けると、お客様をソファに座らせ)では、改めまして。本日接客をさせて頂きます雅人です。宜しくお願いします。(自己紹介を簡単に終えると、何の躊躇いもなく相手の足を跨ぎ、膝の上に座れば丁度口元の高さに鍛えられた胸。そして張ったズボンには既に勃起の影が)どうぞ、お客様のお好きなようにお召し上がり下さい。 (2019/3/23 23:54:55) |
| 城兼 凛太郎 | > | 雅人さん...ああ、とっても綺麗ですね。(相手の胸に手をそっと添えると肌の質感を確かめるように擦り寄って腰や脇腹を撫で胸もそっと撫でる)俺じゃこんな体にはなれないから...すごく綺麗で素敵です。(胸に優しく何度も口付けて乳首も優しく吸い上げる) (2019/3/24 00:01:29) |
| 桜糀 雅人 | > | ありがとうございます。お気に召して頂けたようでよかった。鍛えている甲斐があります。(先程までの恥じらいはどこへ行ったのか、熱を秘めた瞳に犯されている感じがして体がゾクゾクし、更にゴツゴツした手で撫でられればビクンっと震え)んっ・・・乳首、気持ちいっ・・・ (2019/3/24 00:04:00) |
| 城兼 凛太郎 | > | 気持ちいいですか?俺のこといっぱい感じてくださいね。(相手の腰を支えるように片手で抱きしめながら空いた手で胸を優しく揉みしだいて乳首に舌を添わせ丁寧に舐めあげたり、チュウチュウと音を立てて吸ったりして、段々と自分も高揚し自身が大きく膨らんで立ち上がっていくのを感じる)雅人さん...可愛い。 (2019/3/24 00:09:02) |
| 桜糀 雅人 | > | あっ・・・お客様・・・、凄い、あったかくて気持ちいいです。んぁ・・・(久しぶりの接客で敏感になっているのか、舌が乳首に触れる度ピクピク腰を揺らせば相手の股間を刺激し)俺のおっぱい、美味しいですか？ (2019/3/24 00:11:15) |
| 城兼 凛太郎 | > | はい、心做しか甘くてミルクみたいな味がします。もっと、もっと味あわせてください...!(先程よりも激しく胸に吸い付いて片方の胸を吸っている間にもう片方の乳首を指でつまんだり弾いたりして刺激を与え続け相手の腰が揺れる度に自身の股間の立ち上がったソレも刺激され相手のソレに押し付ける) (2019/3/24 00:16:45) |
| 桜糀 雅人 | > | はぁんっ・・・あ、そんなに吸ったら、腰、抜けちゃ・・・あっ・・・はっ・・・乳首、弾かないでぇっ・・・(もっと刺激が欲しいと思いながら押し付けられる股間に自分からも股間を擦り付ければ、だんだんと快楽に涙目になってしまい、潤んだ瞳で相手を見つめ)お客様ぁ・・・キス・・・キスしてくらさぃ・・・んふぅっ・・・ (2019/3/24 00:19:32) |
| 城兼 凛太郎 | > | 雅人さん...!ん...ふぅ...俺のことは凛太郎って呼んでください。ね?(キスが欲しいというおねだりを受けてプツンんと糸が切れたように相手を押し倒し、少し強引なまでのキスをして舌を絡め相手の口内を味わうように深く口付けながら胸を揉みしだく) (2019/3/24 00:24:20) |
| 桜糀 雅人 | > | りんたろ・・・さ・・・んんっ！(名前を教えてもらい、早速呼ぼうと口を開いたが、直後糸が切れたように押し倒され、無理矢理犯されているかのような強引なキスをされくぐもった、しかし甘い吐息を漏らしながらも応えるように一生懸命に舌を絡めるが、胸を弄られているため上手くできず、溢れた唾液が口端から流れて行く)ふっ・・・んんっ・・・くちゅ・・・はぁんっ・・・りん・・・たろ・・・さぁん・・・っ (2019/3/24 00:28:53) |
| 城兼 凛太郎 | > | 雅人さん...ホントに綺麗だ。もっと名前呼んでください…たくさん触って気持ちよくしますから。(くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら何度も角度を変えて乳首を指先で転がしながら時々ぎゅっと強く摘んで緩急をつける)雅人さんはどんな風に触られるのが好きなんですか?俺に教えてください。(耳元で甘く囁く) (2019/3/24 00:34:38) |
| 桜糀 雅人 | > | んっ・・・そんな、触られたら、イっちゃいそ・・・(頬を赤らめながらも与えられる刺激に身悶えしながら股を擦り合わせて達するのを我慢し、耳元で甘く囁かれれば瞳に貯めた涙を一筋流し)乳首、爪で引っ掻かれたり、歯立てられたり、抓まれて引っ張られるの、好きです・・・あ・・・でも、触れるか触れないか分からない感じで舌先で弄ばれるのも好き・・・です・・・ん・・・ぅんっ・・・ (2019/3/24 00:38:32) |
| 城兼 凛太郎 | > | ふふ、雅人さんはこんなにお綺麗な方なのに、そんなやらしいことされてきたんですね。(片方の乳首を爪で引っ掻きながらもう片方の乳首に少し歯を立てて強めに吸って)雅人さん、イってもいいんですよ...たくさんおっぱい弄ってあげますからね。 (2019/3/24 00:45:28) |
| 桜糀 雅人 | > | ふあぁんっ！？ダメっ・・・そんな、一気にされたら、本当にイっちゃ・・・んあぁっ・・・(ビクンビクン震えながらも、自分の手首を噛んで耐えるが、乳首は気持ちいいというように更に赤く色づき、唾液で濡れたそこは淫らに濡れプックリ膨れていた) (2019/3/24 00:47:36) |
| 城兼 凛太郎 | > | ほら、乳首こんなに真っ赤になって、今にも母乳でも出てきそうですね。ん...ちゅぱ...(乳首を吸い上げながら舌先で転がし空いた乳首を引っ張りながら指先でグリグリと弄って赤く色づいていくのを熱のある瞳で見つめドキドキと鼓動を高鳴らせる) (2019/3/24 00:52:02) |
| 桜糀 雅人 | > | そんなっ・・・出るわけっ・・・んんんっ！気持ちい・・・おっぱい、敏感になって・・・も、イくぅ・・・んあぁぁぁ！(グリっと乳首を弄られ、もう我慢できなくなり、遂にびくっびくっと体を大きく跳ねらせ、腰を浮かばせるとしっとりパンツが濡れるのを感じながらズボンにシミを作るとぐったりと力が抜けソファに沈み)イっちゃたぁ・・・ (2019/3/24 00:58:13) |
| 城兼 凛太郎 | > | 雅人さん...その顔、堪らないですね。(相手のイき顔を見て興奮が高まりベルトを緩めて)雅人さん...お願いなんですけど、雅人さんのおっぱいで俺のちんこ擦ってもいいですか? (2019/3/24 01:02:44) |
| 桜糀 雅人 | > | んっ・・・あ・・・すみません、凛太郎様・・・。こちらの半個室では下半身の露出はNGでして・・・。ご希望でしたら奥の個室への移動も可能ですが、如何いたしますか？(相手の欲情した顔にまた股間が膨らんだ気がしたが、プロとしてここはしっかりしなければと、熱がさめきらない表情で上目遣いに伝え) (2019/3/24 01:05:18) |
| 城兼 凛太郎 | > | あ、そうでしたね。すみません。雅人さんがよろしければ、お願いしたいです。(相手の言葉にハッとして失敬と服を軽く整え) (2019/3/24 01:09:11) |
| 桜糀 雅人 | > | わかりました。(理性を取り戻したように服を整える凜太郎様に微笑むと、起き上がって頭をぽんぽんと撫で)では、ご案内致します。こちらへ。(何とか立ち上がれば股間の膨らみが目立ってしまうが、そんなのこの店では当たり前の事なので恥ずかしげもなく壁のジャケットを手にすると、乱れた自分の服装はそのままに更に店の奥へ向かうと一つの扉をくぐり、扉がいくつも並ぶ廊下を進めば絶えず喘ぎ声が響き渡り)煩くて申し訳ありません。防音にはなっているのですが、どうしても漏れてしまいまして。あぁ、こちらです。(鍵の開いている個室の扉を開ければ、薄暗い部屋にキャンドルの火が浮かび上がり、大きなベッドが１台置いてあった) (2019/3/24 01:13:51) |
| 城兼 凛太郎 | > | なんだかすごい部屋ですね...。俺こういうお店はもちろん、風俗だって行ったことないような人間だから何が普通で何がヤバいのかちょっと分かんなくて。だからこそ、貴方と俺は客と店員ではあるけど今だけは恋人みたいに抱かせてください。いい、ですか...?(相手の手を優しく握って微笑みそう言って) (2019/3/24 01:20:11) |
| 桜糀 雅人 | > | はい。当店はオーナーが拘り抜いた店ですから、他店と比べると内装が豪華かもしれません。もちろん、サービスはしっかりしておりますので、ご安心下さい。ちなみに棚の玩具等は貸し出し用ですので、ご自由にどうぞ。(扉の鍵を閉め、再びジャケットをハンガーに掛けると恋人みたいに抱かせて欲しいと言われ)はい、凜太郎様の好きなようにこの体をお使い下さい。(握られた手を握り返し、相手の頬をするりと撫でるとベッドに歩み寄り)抱いて下さい。 (2019/3/24 01:24:45) |
| 城兼 凛太郎 | > | 玩具まで揃えられてるんですね...すごいなぁ。後でちょっとだけ使ってみましょうか。(棚の玩具を見てはクスッと笑って相手を後ろから抱きしめ)雅人さん...(唇に再び熱い接吻をして相手の体を支えてやりながら優しくベッドへ押し倒す) (2019/3/24 01:31:42) |
| 桜糀 雅人 | > | はい・・・。本日開店ですので、全て新品ですよ。(後で使ってみようという言葉にぞくっと体を震わせ、抱きしめられればうっとりし)凜太郎様・・・んっ・・・(相手のキスを受け止めると倒されるがままゆっくりベッドに寝そべり、早く来てとでも言いたげに腕を広げて伸ばし)早く、欲しいです・・・凜太郎様・・・。 (2019/3/24 01:34:18) |
| 城兼 凛太郎 | > | 雅人さんはおねだり上手ですね...困ったなぁ。紳士的でいたいのにこのままじゃ貴方を抱き潰してしまいそうだ。(ズボンのベルトを緩めズボンと下着をずり下げると自分の体格には少し見合わない大きめの雄が露わになり、相手の下着もするりと容易く脱がしてやる) (2019/3/24 01:40:05) |
| 桜糀 雅人 | > | あっ・・・おっきい・・・(抱き潰す。なんて言い響きなんだろう・・・。厭らしく微笑むと、曝された相手の巨根にねっとり唇を舐め上げ、アレが挿いってくるんだと想像すればずずずと自身が硬く持ち上がるのを感じ、案の定容易く下半身を曝されれば勃起したおちんぽが元気よく飛び出して) (2019/3/24 01:43:02) |
| 城兼 凛太郎 | > | はは、俺の結構デカいでしょう?恐かったりしないです...か?...ああ、要らない心配だったみたいですね。(心配をするも相手が自分のちんぽを見て自身も大きく勃起させているのを見つけ訂正し微笑む)最初はパイズリしてもらいましょうか。雅人さんのその自慢のおっぱいで。(相手の体に跨ると胸の間に自分の大きくそそりたったちんぽを擦り付け) (2019/3/24 01:49:42) |
| 桜糀 雅人 | > | おっきいおちんぽ、大好きです・・・楽しみだな・・・前いたお店は本番禁止だったから・・・。この店に来てよかった。凜太郎様みたいな素敵なお客様のお相手も出来るし・・・。(相手が自分の体を跨ぎ、胸に巨根を擦り付け始めると口を半開きにして舌を出し、まるでフェラでもしているような光景にし)あぁ・・・凜太郎様のおっきいおちんぽの我慢汁で、俺の厭らしいおっぱいがぐじょぐじょに濡れて犯されてる・・・。こんなの初めてです・・・。気持ちいい・・・。(うっとりと目を細め、邪魔をしないように我慢汁の溢れてくる凜太郎様の先端の割れ目に指を沿わせ) (2019/3/24 01:54:15) |
| 城兼 凛太郎 | > | んっ...く...!はぁはぁ....雅人さん、ホントにやらしい。ちんぽの先で乳首苛めたらどうなっちゃうんですかね?(相手の胸の間から一度ちんぽを離すと先端を雅人さんの乳首に押し当ててグリグリと擦り付ける)すごい...!んぁ!コリコリしてて気持ちいい! (2019/3/24 01:59:12) |
| 桜糀 雅人 | > | はぁんっ・・・ネチョネチョしてて気持ちい・・・俺のおっぱい処女、凜太郎さんに奪われちゃいましたね・・・ひゃぁんっ・・・おちんぽくちゅくちゅ、いぃぃ・・・！(気持ちよさそうな相手の顔を見ると、嬉しそうに笑い、凜太郎さんに手を伸ばし頬を両手で包む)おちんぽ、気持ちいいですか？ (2019/3/24 02:01:51) |
| 城兼 凛太郎 | > | ええ、気持ちいいですよ...雅人さんの処女おっぱい俺の我慢汁でベタベタになって厭らしくテラテラしてますね...(擦りつけながら雅人さんのちんぽもぎゅっと握って上下に扱いてやる) (2019/3/24 02:07:30) |
| 城兼 凛太郎 | > | 【すみません。そろそろ時間なので、いいところで申し訳ないのですが今日はこれにて失礼します。またこさせてもらってもいいですか?】 (2019/3/24 02:08:22) |
| 桜糀 雅人 | > | 【もちろん、今度は最後までシて下さいね？】 (2019/3/24 02:08:47) |
| 城兼 凛太郎 | > | 【もちろんですよ。文字通り抱き潰しちゃいますね。じゃあ、今日はお疲れ様でした。】 (2019/3/24 02:10:53) |
| おしらせ | > | 城兼 凛太郎さんが退室しました。 (2019/3/24 02:10:58) |
| 桜糀 雅人 | > | 【ご来店ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。】 (2019/3/24 02:11:22) |
| 桜糀 雅人 | > | はぁ・・・あっ・・・どうしよう、コレ・・・。(夜も遅いせいか、帰ってしまわれたお客様を見送るも、自身は元気よく勃起していて)お掃除しながら次のお客様を少しだけお待ちしてよう。 (2019/3/24 02:12:39) |
| 桜糀 雅人 | > | (取敢えず汚れた上掛けを取り外し、専用のクリーニングボックスに入れると新しいものを敷き、皺を伸ばすと床の掃除も簡単に済ませ、我慢汁でベトベトになった胸をウェットティッシュで拭い、汚れたパンツを履き替えると勃起しているのはそのままにベストを着て再び半個室のある表に出て指名を待つことに)次のお客様も、来て下さるかな？(と、アナルを期待にヒクヒクさせ) (2019/3/24 02:16:11) |
| 桜糀 雅人 | > | いやいや、ここは表向きおっぱい専門店なんだから、本番を期待しちゃ駄目だろ！そもそも、こんなおっさん相手に次々客がつく訳ないんだから！ (2019/3/24 02:17:12) |
| 桜糀 雅人 | > | それにしても・・・、凜太郎様、上手かったな・・・。乳首、まだ勃ってるし、最後におちんぽ扱かれて、すぐイきそうになっちゃったし・・・。(うっとり膨らんだ股間をズボンの上から撫でる)はぁ・・・もっとエッチなことシたい・・・。 (2019/3/24 02:19:21) |
| 桜糀 雅人 | > | 今日はもういらっしゃいませんね。 (2019/3/24 02:38:57) |
| 桜糀 雅人 | > | 本日深夜の部はこれにて閉店致します。またのご利用をお待ちしております。 (2019/3/24 02:39:40) |
| おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが退室しました。 (2019/3/24 02:39:46) |
| おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが入室しました♪ (2019/3/24 15:33:26) |
| 桜糀 雅人 | > | さて、今日も開店だ。(しっかりタイを締めると、店内の照明を消し、卑猥な空間を作り出す為のピンク色のライトを点け、キャンドルに火を灯し、ローション噴水の電源を入れる)今日はどんなお客様がいらしてくれるかな？ (2019/3/24 15:35:06) |
| 桜糀 雅人 | > | (ドキドキしながら店から支給されるボーイ専用のドリンクに規定通りの弱い媚薬を垂らし、一気に飲む)これでよし。おっさんでもいいっていう奇特な人が来てくれるといいけど・・・、まあ気長に待とう。 (2019/3/24 15:36:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜糀 雅人さんが自動退室しました。 (2019/3/24 15:57:00) |
| おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが入室しました♪ (2019/3/24 15:57:05) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/24 15:57:33) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/24 15:57:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜糀 雅人さんが自動退室しました。 (2019/3/24 16:17:42) |
| おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが入室しました♪ (2019/3/24 16:29:29) |
| 桜糀 雅人 | > | 何だか今日はお客さん来ないなー・・・。というより、やっぱりおっさんのおっぱいに興味はない？ (2019/3/24 16:33:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜糀 雅人さんが自動退室しました。 (2019/3/24 16:54:05) |
| おしらせ | > | 城兼 凛太郎さんが入室しました♪ (2019/3/27 13:38:32) |
| 城兼 凛太郎 | > | 【こんにちは。先日何気なく入ったこの部屋のことが忘れられずまた来てしまいました。雅人さん、また来ますね。】 (2019/3/27 13:39:41) |
| おしらせ | > | 城兼 凛太郎さんが退室しました。 (2019/3/27 13:39:44) |
| おしらせ | > | 五月雨大和さんが入室しました♪ (2019/3/27 13:44:39) |
| 五月雨大和 | > | 【失礼します、ボーイ希望です。服装はサラリーマンの様なぴっちりとしたスーツです、また来ますね。】 (2019/3/27 13:45:18) |
| おしらせ | > | 五月雨大和さんが退室しました。 (2019/3/27 13:45:20) |
| おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが入室しました♪ (2019/3/30 14:20:07) |
| 桜糀 雅人 | > | さぁ、今日も張り切って開店だ。(制服に着替え、店内に入ればまずボーイ志望の用紙を見つけ)わぁ・・・、新しい人入るのかな？(まだ希望だけでPFや顔が解らないが、今度提出する様にと店長からのメモが張り付けてあった。) (2019/3/30 14:22:08) |
| 桜糀 雅人 | > | あ、こっちは俺宛てだ。(PCで各自宛てのメッセージを読めば、先日の凜太郎様からで)嬉しいな・・・。俺も凜太郎さんのお相手またしたいな・・・。今度いらした時はすぐ個室をご用意して、ご要望通り抱き潰して頂こう・・・。(ポッと頬を赤く染めながらメッセージを閉じると、意気揚々と開店準備を始めた) (2019/3/30 14:24:41) |
| 桜糀 雅人 | > | 今日はどんなお客様が来るかな？あ、それとも五月雨さんみたいなボーイ志望さんかな？(鼻歌を歌いながら、店長の友人が試作品で置いて行ったのだろう新しい極太バイブの箱を開けて行く) (2019/3/30 14:25:50) |
| おしらせ | > | 村雨 智さんが入室しました♪ (2019/3/30 14:29:03) |
| 村雨 智 | > | いますか？… (2019/3/30 14:29:12) |
| 桜糀 雅人 | > | あぁ、こんにちは。いらっしゃいませ。 (2019/3/30 14:29:24) |
| 村雨 智 | > | (辺りを見渡して)あの、ぉ、ぱい…(口ごもり) (2019/3/30 14:29:55) |
| 桜糀 雅人 | > | はい。当店では雄っぱいを提供させて頂いておりますよ。(口ごもり恥ずかしそうにするお客様に満面の笑顔で対応し) (2019/3/30 14:30:45) |
| 村雨 智 | > | (何度も頷くと)お兄さん、も？ (2019/3/30 14:31:10) |
| 桜糀 雅人 | > | えぇ。恥ずかしながら、いい年をした私もボーイを務めさせて頂いております。(今度は照れたように笑い) (2019/3/30 14:31:53) |
| 村雨 智 | > | お金、あるからお兄さん…お願いします(口の中からからで緊張して) (2019/3/30 14:32:33) |
| 桜糀 雅人 | > | え？俺でいいんですか？他にも可愛い子やイケメン等、若い子も居ますが。(なんて、ぱらぱらと写真の写るメニューを捲り) (2019/3/30 14:33:19) |
| 村雨 智 | > | (顔振り)お兄さんがいい(と、手を伸ばして触れるの躊躇して) (2019/3/30 14:34:01) |
| 桜糀 雅人 | > | (俺がいいと言われればパァァと表情を明るくさせ、満面の笑みで伸ばされた手をギュッと握り)嬉しいです (2019/3/30 14:34:54) |
| 村雨 智 | > | (頷くと)お金、(お財布を取り出し焦って) (2019/3/30 14:35:35) |
| 桜糀 雅人 | > | いいえ。当店ではボーイのお気に入り度で料金を支払って頂くタイプですので後払いになります。では、まずお席にご案内しますね。(焦るお客様にやんわり微笑むと、そっと手を繋ぎまだ開店直後で比較的静かだが、ピンク色のライトとキャンドルが照らす薄暗い、喘ぎ声や水音が響く店内に進み行った。ついでに近くに居たボーイに飲み物を頼み)本日はこちらのお席で接客させて頂きます。(薄いカーテンを開き、ソファの置かれた部屋に招き入れる) (2019/3/30 14:38:53) |
| 村雨 智 | > | (手を握ったままおどおどとついていき)……(ソファに座るがやはり緊張していて)……(エッチな声がするし、お金、たくさんとられちゃうのかな、なんて不安で) (2019/3/30 14:41:11) |
| 桜糀 雅人 | > | ふふ・・・。そんなに緊張なさらないで下さい。大丈夫ですよ？当店ではぼったくりのような事は致しませんから。(不安そうなお客様の胸元に顔を埋めるように抱きしめ、背中を落ち着かせるようにポンポンと叩いていれば、先程の子が飲み物が数種乗ったお盆を運び、退出して行った。)さあ、まずはドリンクを飲んで落ち着きましょう。ちなみにドリンクや軽食はサービスですので、遠慮なく召し上がって下さい。もちろん、大人の玩具も無料貸し出しです。(と、今度は耳元で甘く囁きかけ、スルスルとお客様の足を撫でる) (2019/3/30 14:45:28) |
| 村雨 智 | > | (あやされると少し体強ばり、そのあとに脱力して)…(こくこく頷くと飲み物をごくごくと音を立てて飲み)…おもちゃ、(びくりとする。どんなのがあるのか)…ぁう(撫でられると心地良い。) (2019/3/30 14:48:15) |
| 桜糀 雅人 | > | あ、気になります？当店では店長がそういうのを開発している方とご友人でして、よくモニタリングを頼まれているので無料でサンプルを頂けるんですよ。これなんて、今日入ったばかりの新作です。(開いたグラスを下げ、同じものの入ったグラスを差し出すと、棚からさっき開けたばかりの柔らかいが弾力性のあるイボが沢山付いた先端回転機能付き極太バイブのスイッチを入れ、うねる黒い物体を顔の横に出してねっとりと舌で根本から先端を舐め上げる)ん・・・ちゅっ・・・くちゅ・・・ (2019/3/30 14:51:49) |
| 村雨 智 | > | (バイブを舐めるお兄さんの口元に視線が釘付けになる)ぁ、(手を伸ばしてそれを止めさせるとねだるように)キスして、 (2019/3/30 14:53:21) |
| 桜糀 雅人 | > | もちろん。では、失礼します。(やっとのってきてくれたお客様に、バイブのスイッチを切りテーブルに置くと、躊躇なく相手の膝の上に跨るように座り、股間の膨らみがしっかり当たるようにすると首に腕を絡めつけ、まずはそっと啄むように口付た)ちゅっ・・・ちゅぴっ・・・ちゅぅ・・・ (2019/3/30 14:55:33) |
| 村雨 智 | > | んぅ、(キスされると弱々しく抱き締めて)…ぁ、(ふっと緊張が解れて)だっこして、おっ、…ぱい (2019/3/30 14:57:06) |
| 桜糀 雅人 | > | ふふ・・・はい、俺のおっぱい、お客様の好きになさって下さい。(優しくそう言うと、ねっとり舌を絡めながらキスをする)くちゅ・・・ぴちゃっ・・・んっ・・・はぁっ・・・ (2019/3/30 14:58:44) |
| 村雨 智 | > | ぁ、(たら、と口の端から唾液垂れて)…おに、さん、(口を乳首に持っていきたいがキスが嬉しくてやめられなくて)ぅう (2019/3/30 15:00:06) |
| 桜糀 雅人 | > | ｸｽっ・・・お客様、もしかしたらボーイの素質もあるかもしれませんね？(なんて言いながら呼吸を奪う様にキスを繰り返し)んふぅ・・・ふっ・・・くちゃぁ・・・ (2019/3/30 15:01:39) |
| 村雨 智 | > | ボーイ、？(次第にぼうっとしはじめて)おにーさ、おっぱい(ぐず、と鼻をならす。キスもおっぱいもほしくてわからなくなって) (2019/3/30 15:03:03) |
| 桜糀 雅人 | > | はい、俺みたいにお客様に雄っぱいを提供する側ですよ。色んな人におっぱいを弄られて、気持ちよくなれるし、気に入って貰えたら下のお口もコレで気持ちヨくしてもらえるんです。(むぎゅっと、膨らんだ股間をお客様に押し当てると、少し腰を動かして擦り)ぁっ・・・んっ・・・ぅっ・・・(股間に刺激が来ると、甘い声を漏らしながらお客様の手を取り、ベストに隠されたままの胸に触らせ)雄っぱい、気持ちよくして下さい・・・(なんて、潤んだ瞳で告げて) (2019/3/30 15:06:24) |
| 村雨 智 | > | (ぶんぶんと顔を振り)やだ、おっぱいほしいから…っ、(押し付けられると優しく撫でてみて)っ、ぁ(控えめに胸を揉むと頷き)あまえさせて、おに、さん (2019/3/30 15:08:12) |
| 桜糀 雅人 | > | あれ、そうですか？(否定されてしまうも、なんだか可愛い弟を相手している気分になり)では、俺の雄っぱいで満たされて下さい。(優しく微笑み、ベストのボタンを外すと、鍛え上げられて弾力のある鳩胸に、ぷつんとしたピンク色の乳首を見せ)ほら、沢山ちゅぱちゅぱしていいんだよ？ (2019/3/30 15:10:44) |
| 村雨 智 | > | (照れて口元が緩むけれど、恥ずかしくて顔が歪み)っ、(乳首に吸い付くと目を閉じてじっとして、)ふ、…(ミルクを吸い出す口の動きをして静になり) (2019/3/30 15:12:21) |
| 桜糀 雅人 | > | んっ・・・ふふ、くすぐったいですよ。(クスクス笑い、お客様の頭をクシャクシャと掻き回すように撫でると包み込むように抱きしめ)ほら、歯で噛んだり、舌で転がしながらもう片方の手で乳首捏ね捏ねしていいんだよ？ (2019/3/30 15:14:49) |
| 村雨 智 | > | (安心しきって、乳首を甘く噛みまた吸う)…(手はお兄さんの背に、抱き付くようにして回し)ぁ、(時折息継ぎをしながら右の乳首を静かに吸い続ける)…、…(脱力して、体重をあずけて、) (2019/3/30 15:17:29) |
| 桜糀 雅人 | > | あぁんっ・・・乳首、噛んじゃだめぇぇ・・・んっ・・・あ・・・気持ちい・・・んん・・・(乳首に吸い付く姿に微笑みながらも、脱力する体を引き倒せばソファに押し倒されたように横になり)もっと、音立てて吸ってぇ・・・ちゅぱちゅぱ水音聞かせてぇ・・・ (2019/3/30 15:20:33) |
| 村雨 智 | > | ままぁ、(口を離すと自然とありえない呼び方をして)っ、おっぱい(音、と言われると)ん、く、…(音を立てようと必死に吸い付いて) (2019/3/30 15:22:20) |
| 桜糀 雅人 | > | んっ・・・ふふっ・・・ママじゃないでしょ？雅人・・・。ほら、呼んで？(自分の名前を伝えるも、片方だけ吸われているせいか、一方だけ敏感になり吸われている部分の周辺が赤くなってきている) (2019/3/30 15:24:49) |
| 村雨 智 | > | まさと、(甘えて見つめて)まま、(それでも)まさと、まま(体を押し付けて)おっぱい…(頬を当てる) (2019/3/30 15:26:38) |
| 桜糀 雅人 | > | かわいーなー・・・でも、ママはこんなコトしてくれないでしょ？(おっぱいを提供しながら、無防備な相手の股間を膝でグリグリ刺激して)ほーら、おちんぽむぎゅむぎゅされて気持ちいいでしょ？ (2019/3/30 15:28:44) |
| 村雨 智 | > | (ぐりぐりされるとぴんぴんに大きくなり)…ぅ、まさ、(力入らなくてくた、として。顔を乳首に近付けてちゅぱちゅぱ吸い)……(また、静かにミルク吸うようにして) (2019/3/30 15:30:17) |
| 桜糀 雅人 | > | んっ・・・おっぱい美味しい？ん？(完全にテントを張った膨らみを擦りつけるように膝を擦り)おちんぽビンビンになってきたね・・・。気持ちよくなったらちんぽミルクぷしゃぁぁって出していいからね？ (2019/3/30 15:33:23) |
| 村雨 智 | > | (頷く。刺激されると腰が動いて)まま、…(とろんとした目で見つめて)くちうつしで、みるくのまして(おねだりして、また乳首を甘く噛む) (2019/3/30 15:34:45) |
| 桜糀 雅人 | > | ｸｽ・・・お客様はママが大好きなんですね。(仕方ないなと、ベルでボーイを呼ぶと、そういった趣味のお客様専用のベビーミルクを注文し、それが来ると自分の口に適量含み乳首を噛む相手の頬を包んで離すとキスをする)んっ・・・んん・・・ (2019/3/30 15:37:15) |
| 村雨 智 | > | まま、いないから…ぁ、おっぱい(唇を、重ねてこくこくと飲む) (2019/3/30 15:38:15) |
| 桜糀 雅人 | > | (こんなに吸い付いて・・・。口内のミルクをちゅぴちゅぴ飲むお客様に、じゃあこれはどうかと乳首にミルクを垂らし)ほら、今度は乳首からミルクが滴ってる・・・ (2019/3/30 15:40:53) |
| 村雨 智 | > | まさ、まま(目を瞑って乳首に吸い付いて脱力して)ん、く、…(はむはむして甘えて)ん、く…(喉が動いて) (2019/3/30 15:42:20) |
| 桜糀 雅人 | > | ふふ・・・俺の乳首とれちゃいそうなくらい吸い付いて・・・。甘えたかったんですね？(さらさらと頭を撫でる) (2019/3/30 15:43:52) |
| 村雨 智 | > | (頷くと目を開いて)ぁう(頭ぴりぴりして、ミルクねだって)まさまま、… (2019/3/30 15:44:53) |
| 桜糀 雅人 | > | あーあ・・・ミルク尽きちゃった・・・。(せがまれるままミルクを流していれば、遂にボトルが空になり) (2019/3/30 15:47:15) |
| 村雨 智 | > | (それを聞くと夢から覚めたようになり)……(顔を赤くして謝り)っ、きもくてごめんなさい (2019/3/30 15:48:33) |
| 桜糀 雅人 | > | ふふ・・・。いえいえ、性癖は人様々ですから。謝らないで下さい。(ふっと、正気に戻ったお客様と共にソファから起き上がるとしっかり座り)いかがでしたか？ママプレイ。 (2019/3/30 15:49:53) |
| 村雨 智 | > | 俺は、癒されました……(まだちらちらと赤くなった乳首を盗み見る。) (2019/3/30 15:50:56) |
| 桜糀 雅人 | > | そうですか。それはよかった。(したことのないプレイに不安だったが、お客様の言葉にほっと胸を撫で下ろし)あぁ、赤くなるのはいつもの事ですから、気になさらないで下さい。 (2019/3/30 15:52:10) |
| 村雨 智 | > | …まだ、時間は大丈夫ですか？…よければ、ですが…(時間もあるだろうからと不安になり) (2019/3/30 15:53:13) |
| 桜糀 雅人 | > | えぇ、大丈夫ですよ。他にお客様も居ませんし。ミルク足しますか？(クスクス悪戯に微笑んで) (2019/3/30 15:54:11) |
| 村雨 智 | > | (笑われると照れるが頷く)まさ、まま、(手を伸ばしてお尻を撫でる)ん、…おしりもおっき (2019/3/30 15:55:26) |
| 桜糀 雅人 | > | おれ、今度はお尻ですか？この部屋では出すことは出来ませんよ？(クスクス笑いながらも、触りやすい様にとソファに四つん這いになればぴっちりとしたズボンが尻の割れ目に食い込み、形を浮かび上がらせる) (2019/3/30 15:57:13) |
| 村雨 智 | > | (さすさすして)綺麗(ぎゅ、と抱き締めて)…(四つん這いになったまさに後ろから抱き付いてぎゅーして) (2019/3/30 15:58:46) |
| 桜糀 雅人 | > | 【すみません、フリーズしてました。すぐ返しますね。】 (2019/3/30 16:06:44) |
| 村雨 智 | > | 【大丈夫です。お気になさらずで】 (2019/3/30 16:07:08) |
| 桜糀 雅人 | > | お客様はおっぱいだけじゃなくお尻も好きなんですね？どうぞ、遠慮なく堪能して下さい。 (2019/3/30 16:07:51) |
| 村雨 智 | > | (まさのお尻を手のひらで揉んで広げたりして)やわらか、…ん、(谷間押し広げて楽しんで) (2019/3/30 16:08:54) |
| 桜糀 雅人 | > | 何だかくすぐったいです。(ふふふと笑いながら)頬擦りしてもいいんですよ？ (2019/3/30 16:09:52) |
| 村雨 智 | > | (頬当てると)…(やさしいまさに甘えはじめて)っ…(バイブを手に持つとぐりぐりとお尻に当ててイタズラして) (2019/3/30 16:10:44) |
| 桜糀 雅人 | > | んっ・・・あっ・・・バイブ、押し当てちゃだめぇ・・・(先程まで甘えていただけなのに、先程のバイブを押し当てられた瞬間甘い声を上げてしまい) (2019/3/30 16:12:30) |
| 村雨 智 | > | ぁ、(この人はきもちいいのに弱い、と思ってしまって)まさ、おしりふりふりしろ(命令し始める) (2019/3/30 16:13:51) |
| 桜糀 雅人 | > | え・・・？こう、ですか？(突然の命令に吃驚するも、言われた通りにお尻を横に振り) (2019/3/30 16:15:53) |
| 村雨 智 | > | こう、(腰をやらしくぐねぐねさせるように手を添えて)…(やらしい手つきで揺れる尻を広げて) (2019/3/30 16:17:07) |
| 桜糀 雅人 | > | んっ・・・なんだか恥ずかしいです・・・。(今までの甘えたキャラはどこへ行ったのか、やらしい手つきで尻を広げる姿に途惑うも、これからの事を期待すると中心に熱が篭り始める) (2019/3/30 16:19:18) |
| 村雨 智 | > | …きれい、(じっとそれを見つめるとまた、いたずら心が出て甘えて)まま、おまんこみせて (2019/3/30 16:20:11) |
| 桜糀 雅人 | > | あっ・・・駄目です・・・。このルームは下半身の露出禁止で・・・。その、見せるには特別な個室にご案内しなければならないんですが・・・。如何しますか？ (2019/3/30 16:21:42) |
| 村雨 智 | > | (耳元でされたように囁いて)移動する間に、おまんこにバイブ入れる(ぐにぐにとスイッチを入れると蠢くバイブ) (2019/3/30 16:22:51) |
| 桜糀 雅人 | > | あっ・・・あぁっ・・・！(ズボンに孔を開けられ、その隙間からバイブを捻じ込まれスイッチを入れられればビクンビクン体を振るわせ)あぁんっ・・・はぁっ、やぁっ、このバイブ、らめぇ・・・！(案内しないといけないのに、四つん這いのままバイブの快感に立ち上がる事が出来ず、大きな声で喘ぎ始めてしまう) (2019/3/30 16:26:49) |
| 村雨 智 | > | っ、まさ(抱き上げて支えて)…いこ？(喘ぐまさままは目立って。こちらも注目されると顔を赤くして)…(でも、よろよろ歩くまさは綺麗で)へや、こっち？ (2019/3/30 16:28:49) |
| 桜糀 雅人 | > | 【すみませ、、少し席を外します。すぐ戻りますね。】 (2019/3/30 16:30:14) |
| 村雨 智 | > | 【ゆっくりで。待ちますから】 (2019/3/30 16:30:32) |
| 桜糀 雅人 | > | 【すみません、お待たせしてしまって。】 (2019/3/30 16:45:53) |
| 村雨 智 | > | 【いえいえ、まさひとさんと話すの楽しいから…】 (2019/3/30 16:46:49) |
| 桜糀 雅人 | > | はぁんっ・・・あっ、棘、気持ちいいトコ、当たって・・・ひやぁんっ！？(支えられて起こされた瞬間、バイブの棘が気持ちいい所に当たり卑猥な声を漏らすも、歩かされ、部屋を聞かれればとぎれとぎれに教え)そ、で・・・あっ・・・あの、ドア・・・んんっ！？入って、鍵、掛かってない、トコあぁぁんっ・・・ (2019/3/30 16:48:31) |
| 桜糀 雅人 | > | 【それはよかったです。】 (2019/3/30 16:48:39) |
| 村雨 智 | > | (まさままの腰抱いてエスコートして)ここ、(扉開けると鍵を掛けて。うつ伏せにベッドに寝かせて)みんなみてた…(枕元に座ると囁いて) (2019/3/30 16:50:25) |
| 桜糀 雅人 | > | あっ・・・んふぅ・・・(うつ伏せに寝かさればビクンビクンと震えながら涙目になりつつお客様を見上げ)恥ずかし・・・っ・・・んっ・・・はぁっ・・・あぁぁ～んっ (2019/3/30 16:52:20) |
| 村雨 智 | > | (するするとベストやパンツを脱がしていき。紐の下着だけにすると)…あまえさせて (2019/3/30 16:53:21) |
| 桜糀 雅人 | > | も、前、苦しっ・・・あぁ・・・はぁ・・・くっ・・・(甘えさせてあげたいのに、バイブで振動するたび、うねる度、先端が不定期に回転する度に敏感なトコロを刺激するので上手く対応が出来ず、ただ喘ぎながら厭らしく見せつけるように腰を振り、前からも後ろからも変態汁を足に伝わせている) (2019/3/30 16:56:18) |
| 村雨 智 | > | ん、(体くねらせるまさのおっぱいを揉むと)…(棚にあったイボイボつきの指サックを人差し指と親指につけて)…(また、いたずらするように乳首をイボイボで潰して)あまえさせて (2019/3/30 16:58:18) |
| 桜糀 雅人 | > | あ、一緒に乳首、弄っちゃらめぁぁ・・・！(乳首を潰された瞬間、我慢していたものが破裂し、ビクンっ！と腰を大きく反らせると、どぴゅるるるるっと布からはみ出たおちんぽの先端から大量の濃厚ミルクを吐き出す。しかし、当然ナカに入っているバイブが動きを止める事はなく)あぁんっ！イってるのにぃ、バイブらめぇぇええ！ (2019/3/30 17:01:18) |
| 村雨 智 | > | (床に精液垂れて、それでも乳首を潰して)ぁは、…(おもちゃみたいな弾力の乳首を潰して遊んで)きれー、…(みとれると容赦なくまた潰して) (2019/3/30 17:02:54) |
| 桜糀 雅人 | > | ひゃぁぁんっ！あ、お客様ぁぁ・・・(与えられ続ける快感に、背を仰け反らせながらも、もっと、もっとと刺激を求め)おっぱい、きもひぃぃ！ (2019/3/30 17:04:34) |
| 村雨 智 | > | おっぱいほぐして、まさままばかにしちゃう。…きもちくなって(乳首をこりこりしょりしょり撫でる) (2019/3/30 17:05:49) |
| 桜糀 雅人 | > | やぁぁ・・・乳首ばっか、虐めないれぇ・・・んんんっ！(気持ちいいのに、おちんぽが放置されている状況に足をモゾモゾさせるも、尻から得られる快感に再び仰け反り)またイくぅぅぅ！(どぴゅ、どぴゅっと、再びミルクを飛び散らせ) (2019/3/30 17:07:56) |
| 村雨 智 | > | ん、ここ？(精液を放ったおちんぽに息を吹き掛けて)…(そのまままた乳首潰して) (2019/3/30 17:10:53) |
| 桜糀 雅人 | > | あ・・・、そう、そこ・・・(やっと触ってもらえると、嬉しそうにするも、息を吹きかけられただけでまた乳首に戻られ)あぁんっ・・・そんな、おちんぽぐちゅぐちゅにしてぇぇ・・・ふぅ・・・あっ・・・ (2019/3/30 17:12:35) |
| 村雨 智 | > | …(ふぅふぅと息を吹き掛けて、)やだ、まさままのこともっとだめにする(ぎゅーと乳首潰すと)…こっちも(おまんこのバイブの動きを強にして) (2019/3/30 17:14:46) |
| 桜糀 雅人 | > | そ、なっ・・・(生理的に溢れてくる涙を流しながら、与えられる刺激に頭がおかしくなりそうになりながら体を震わせていたが、更に強く乳首を潰され、バイブを強くされれば)ひゃんっ！？らめ。もうバイブ強くひたららめになっちゃうのぉ・・・！(まるで自分の体ではないかのように制御が効かず、遂にこみ上げる物が来て)あ、らめぇ・・・何かくりゅぅ・・・何か来ちゃうのぉぉ！やぁぁぁぁんっ♡(と、叫ぶと、淫声の後、ぷしゃぁぁぁぁ・・・と、我慢汁と精液でドロドロの亀頭から透明でさらさらした液体を大量に放射してしまう) (2019/3/30 17:19:05) |
| 村雨 智 | > | っ、(ぶしゃぶしゃと液を吐くまさに驚いて)っ、すごいすごい、まだでる(何度も何度も乳首をくにくにつぶして)ぁ、みてみて(強く捏ねすぎた乳首に小さく白い水滴が)これ、… (2019/3/30 17:21:23) |
| 桜糀 雅人 | > | あっ・・・あぁっ・・・(まさか、他のボーイには聞いていたが自分が潮噴きを体験することになるとは思ってもみず、途方に暮れていたが、お客様に言われた通り乳首に目を移せば何故か白い液体が出ていて)あっ・・・おっぱい・・・んあっ・・・ミルク・・・？ (2019/3/30 17:23:30) |
| 村雨 智 | > | お店で、なにかお薬飲んでるんですか、？(ぐに、と潰すと滲む白い液)……(指で掬って舐めると仄かに甘くて) (2019/3/30 17:24:55) |
| 桜糀 雅人 | > | んっ・・・ボーイは、お店の決まりで専用ドリンクに媚薬を・・・(先程潮を噴いた時に力んだからか、ずれた紐のお蔭でバイブは抜けており、なんとか対応が出来ている)あ、舐めるのはやめておいたほうが・・・何だかわからないですし・・・ (2019/3/30 17:27:08) |
| 村雨 智 | > | あまい、です(笑みを浮かべると)…おっぱいほしい… (2019/3/30 17:28:03) |
| 桜糀 雅人 | > | そうれは、よかった？です・・・。(一体自分に何が起きているのか、ぼーっとした頭ではわからないが、おっぱいが欲しいと言われたのには直ぐに反応し、自ら膝裏を持ち、大きく足を広げ)なら、ぐちょぐちょままマンコにおちんぽズブズブズコズコしながらおっぱいちゅぱちゅぱすれば、もっと甘いの飲めるのかもしれませんよ？それに、ままと種付け交尾して、ままと子作りしたいでしょ (2019/3/30 17:30:56) |
| 村雨 智 | > | (頷くと、いたずらっぽく笑み)まさまま、いうこときく？ (2019/3/30 17:33:25) |
| 桜糀 雅人 | > | もちろん。だから、ままに何て呼ばれたいか教えてくれる？(期待にお尻の孔をヒクヒクさせながら笑顔で答える) (2019/3/30 17:34:20) |
| 村雨 智 | > | むらさめとも、…名前、呼び方はままが…(孔を見つめると)…マキシワンピ着て (2019/3/30 17:36:09) |
| 桜糀 雅人 | > | ワンピース、ですか？確かあったとは思うんですが・・・。(どうだろうと思いながら一度ベッドから起き上がると、部屋備え付けのコスプレ用クローゼットから純白の長いワンピースを取り出し、頭から被ると、少し恥ずかしそうにしながらスカートを股まで上げて見せつけ)智くんのおちんぽで、ままマンコズコパコして、種付け交尾、しよ？ (2019/3/30 17:39:38) |
| 村雨 智 | > | (抱き上げて、体のラインがもろにでる服を見詰めて)お店のなか、みせつけデートしたら種付けする(甘えて聞いてみて)ノーパンで (2019/3/30 17:41:06) |
| 村雨 智 | > | 【抱き締めて、でした…】 (2019/3/30 17:42:26) |
| 桜糀 雅人 | > | デート、ですか？(しばらく考えるも、店の規約違反にはならないなと頷き)いいですよ？じゃあ、智くんがパンツ、脱がせて下さい。 (2019/3/30 17:42:27) |
| 桜糀 雅人 | > | 【大丈夫です。】 (2019/3/30 17:42:49) |
| 村雨 智 | > | (引っ掛かっているだけの下着を脱がすと)…まさ、いこ？(旦那面で腰を抱いて) (2019/3/30 17:43:43) |
| 桜糀 雅人 | > | はい。(しっかりとエスコートされながら個室をでれば、先程の部屋にはさらにお客さんが詰め寄せ、淫靡な空間と厭らしい匂いが立ち込めていて、その中を2人で歩くのは非常に不自然ではあった) (2019/3/30 17:46:19) |
| 村雨 智 | > | まま、(部屋の隅に立たせて体を抱いて)…きれい(キスする、雰囲気も妖しさが相まって興奮してしまって)まさまま、露出して、秘密で (2019/3/30 17:48:29) |
| 桜糀 雅人 | > | んっ・・・ふふ。(キスされれば微笑むも、その後の発言にピシッとおでこを指で弾いて)だーめ。露出したらまま、智くんと種付け交尾は愚か、おっぱいだってちゅぱちゅぱさせてあげられなくなっちゃうよ？それでもいいの？ (2019/3/30 17:49:55) |
| 村雨 智 | > | ぁう、(額を擦り)…でも、お店に逆らう背徳感に溺れさせたい…(小声で囁いて) (2019/3/30 17:51:45) |
| 桜糀 雅人 | > | そう・・・智くんはままとエッチなことしたくないんだ。まま悲しいな・・・智くんのおちんぽでままのおマンコぐちゃぐちゃにして欲しかったのに・・・。(と、寂しそうな顔をして俯く) (2019/3/30 17:53:04) |
| 村雨 智 | > | …したい、けど(お店と俺とではお店の方が大切だと、暗に言われたような気がして)…(押し黙る。) (2019/3/30 17:54:01) |
| 桜糀 雅人 | > | 智くん、お店に逆らったら、また智くんが遊びに来てくれた時、ままとエッチできなくなっちゃうでしょ？それじゃあまま寂しいな・・・。 (2019/3/30 17:55:29) |
| 村雨 智 | > | …(頷く。寂しいのはやだ)…なら、まま、えっちなポーズ、して？肌、ださなくていいから…(ぎゅーして) (2019/3/30 17:56:39) |
| 桜糀 雅人 | > | ふふふ・・・。もちろん、どんなポーズがいい？ (2019/3/30 17:57:05) |
| 村雨 智 | > | おまたひろげて、腋みせるのがいい。このあと種付け子作りしますってみんなに言って (2019/3/30 17:58:43) |
| 桜糀 雅人 | > | 腋、ですか？(まさか腋とは・・・。そう思いながら中央にあるローション噴水の淵に座り、大股を広げM字開脚をすると挑発するように顔を斜め上に向け腋を見せるように頭に触れ)ご来店の皆様！これから個室でこちらのお客様と種付け交尾します！どうぞ皆様も、当店でごゆっくり、お楽しみ下さい！(こんなことして大丈夫だろうか・・・。遠くからこちらを覗っていたチーフに手招きされ、智くんに一礼だけして急いでそちらに向えば、こんなことをしでかしたんだからこの半個室ルームの巨大スクリーンに俺たちの生ハメ撮りを流させろと言われ、お客様の了承が取れたらOKですと伝え、急いで智くんの元に戻ると同様に伝え)どうですか？ (2019/3/30 18:04:33) |
| 村雨 智 | > | 大丈夫、だけど待っていて(こちらもまさを噴水の淵に座らせてチーフに話を聞きにいく。)…やっぱり、媚薬に特殊なホルモン剤が入ってたって。からだに蓄積されてミルクがでるようになるんだって(そう言うと目をワンピに向ける。興奮したのだろう、まさの乳首が濡れていて)…それとー(さっきの口上を、まま口調でもう一度、とおねだりして) (2019/3/30 18:08:06) |
| 桜糀 雅人 | > | (チーフの元へ行ったので、何かと思えば俺達にも知らされていなかったことが明らかになり吃驚したが、なら舐めさせても大丈夫だったかと安心し、お客様のご要望にお応えしてまた先程の恰好になり)度々すみません、お客様方、私は今から智くんと種付けセックスしてきます。そしてこれより、当点特別、生ハメ撮り動画を中央巨大スクリーンにて放映いたしますので、ご希望のお客様はお集まりください。(それだけ言うと、今度こそ智くんの手を引いて個室に戻って行く)さぁ、もうままは我慢できません。智くんの熱くてぶっといおちんぽを、ままのおマンコにぶち込んで下さい！(既にチーフが準備しているだろう、撮影用部屋に入れば見事にベッドを取り囲むように何台ものカメラが設置されていた) (2019/3/30 18:12:36) |
| 村雨 智 | > | (腰を抱いて、その手を尻に乗せて揉んだりしながら個室へ向かう。)…まさまま、脱がして(まだ、焦らす。服を脱がしてほしいと甘えて) (2019/3/30 18:14:44) |
| 桜糀 雅人 | > | 本当に智くんは甘えたですね。でも、早くシてくれないと、まま他の男の人と浮気しちゃうかも。(抱き着きながら耳元で囁くと、てきぱきと智くんの服を脱がせ、最後にパンツだけの姿にさせる) (2019/3/30 18:16:19) |
| 村雨 智 | > | 他の男にここまでできるかな？…(少し強気に言う。この数時間で優しいまさにわがままを言うようになったのは、慣れたから、か)…(ワンピの上からおっぱいを揉んで)いまからまさママと、この(スカートをゆっくりたくしあげる。孔が露になり)おまんこで種付け子作りします。(カメラに見せつけるようにして) (2019/3/30 18:19:20) |
| 桜糀 雅人 | > | んっ・・・(このお客は手に負えないかもしれないな、と思いながらもおっぱいを揉まれれば吐息を漏らし)早く・・・智くんのおちんぽで、ままのおマンコ掻きまわしてぇ・・・ (2019/3/30 18:21:18) |
| 村雨 智 | > | (カメラがおまんこを大写しにして)まずはまんこをほぐしてほじほじします(説明口調であのイボイボバイブを孔に当てて)とろとろおまんこにたべさせます(そのまま入れるとスイッチをいきなり強にして) (2019/3/30 18:26:31) |
| 桜糀 雅人 | > | ひやぁっ・・・あ、あ、あぁぁぁ・・・(何故か説明口調で話すお客様に途惑いながらも、解されたお尻は快感を得た途端敏感に反応し、羞恥心もなくただ喘ぎ声を漏らす) (2019/3/30 18:28:38) |
| 村雨 智 | > | (まさままに、備え付けのモニターを指差して)ほら、みんなみてる(まさままのおまんこをみんな食い入るように見ている)ね？(そう言うと)ママは乳首が弱いのでイボイボで潰します(そう言うとまた乳首を潰して転がして) (2019/3/30 18:30:29) |
| 桜糀 雅人 | > | ん、や、らめ・・・見ちゃらめぇ・・・！あっ、ひゃっ・・・ふ、ふ、うぅっぅ・・・ (2019/3/30 18:32:03) |
| 村雨 智 | > | さっきのしかえし、お店の方がおれよりたいせつ？(ぐにぐにと乳首を強く潰して、バイブがおまんこをほじほじしてくねって) (2019/3/30 18:32:55) |
| 桜糀 雅人 | > | あ、ちがっ・・・でも、クビになったら、も、会えなくなっちゃ・・・あ、も、やぁ・・・おちんぽ、ちょうらいぃ・・・ (2019/3/30 18:34:02) |
| 村雨 智 | > | 首とおれ、どっちが大切？(刺激強めて、乳首潰して)さっきみたいに汁だせ (2019/3/30 18:35:10) |
| 桜糀 雅人 | > | ん、だってぇ・・・お店クビになっちゃ、他のお客さんにも、迷惑かけちゃう・・・んっ、あ、乳首ぐりぐりらめぇ・・・ (2019/3/30 18:36:05) |
| 村雨 智 | > | …(真面目な人なんだな、と)うん、…ママわがまま、言った…(ぐり、と乳首を潰して、バイブが最奥の壁をぐにと押して) (2019/3/30 18:37:46) |
| 桜糀 雅人 | > | んあぁっ・・・奥、きもちい・・・(ビクビク震えるも、なんとなく表情が暗くなってしまった智くんの頬を優しく撫で)我が儘言っちゃって悪かったなと思うなら、智くんのおちんぽ、俺にちょうらい？ (2019/3/30 18:40:55) |
| 村雨 智 | > | …やらしー潮、ふいたらね(まだ、まさままを辱しめきっていない。スクリーンに撮されせっかくなのだから)ちんぽ、ほしかったらもっと乱れて(ぎゅーと乳首潰すとぷしぷしとミルクが噴き) (2019/3/30 18:42:58) |
| 村雨 智 | > | 客>！みた？男なのに母乳でてるぞ (2019/3/30 18:43:54) |
| 桜糀 雅人 | > | ひゃっ・・・あ、おっぱいミルク、出しちゃらめ・・・はぁっ、あ・・・お潮噴くから、智くんのおちんぽ、早く・・・はやくぅ・・・(もう無理と、震えながら訴え) (2019/3/30 18:44:27) |
| 村雨 智 | > | 客>…えっろ…コース変えるわ。おれも個室使う (2019/3/30 18:44:37) |
| 村雨 智 | > | (おまんこのバイブにカメラがズームし、まさままのおちんぽがそのまま撮されて)ならだらしなくイけ、まさひと(命令して) (2019/3/30 18:45:52) |
| 村雨 智 | > | >(ボーイと客がまさままを見ながら体を重ねておっぱいをくちゅくちゅ舐めたり弄り、興奮している) (2019/3/30 18:47:01) |
| 桜糀 雅人 | > | や・・・あ・・・バイブじゃやぁぁ・・・(涙をぽろぽろ流すも、もう体は可笑しくなっているのか、バイブからの刺激からか、俺のチンポは崩壊したようにトロトロと白濁したミルクがトコロテンの様に糸を流しながら腹を汚し出した) (2019/3/30 18:47:48) |
| 村雨 智 | > | 客>こんどあの人、指名すっかな…(服の上からチンポを扱き) (2019/3/30 18:48:13) |
| 村雨 智 | > | 客>みろよ、汁垂らしてる(興奮したようにボーイにキスして) (2019/3/30 18:48:49) |
| 村雨 智 | > | (潮を噴かせようとしたが失敗して)…(バイブを引き抜くとずぶずぶになっていて)…お客さんたちに潮噴きできませんでしたって一緒に謝ろ？ (2019/3/30 18:49:57) |
| 桜糀 雅人 | > | ん・・・あ・・・(アナルからバイブが抜かれるとぐったりして)謝る・・・？ (2019/3/30 18:51:42) |
| 村雨 智 | > | そう、潮、噴けなくてごめんなさい(カメラに頭を下げる) (2019/3/30 18:52:36) |
| 桜糀 雅人 | > | あ・・・ごめんな、さい？ (2019/3/30 18:53:13) |
| 村雨 智 | > | 貧相な、とろとろ汁しかまさままは出せませんでした。ごめんなさい (2019/3/30 18:53:22) |
| 村雨 智 | > | (モニターの前の客たちは茶番ににやにやしている) (2019/3/30 18:53:51) |
| 桜糀 雅人 | > | 貧相なトロトロ汁しか、出なくて、すみません。(しかし、接客していたボーイ達はそれはイき続けている厭らしい姿だと気付いているし、きっとあの客も知っているんだろうなと思っている) (2019/3/30 18:54:52) |
| 村雨 智 | > | みんな、メス射精だってわかってる(耳元で囁いて) (2019/3/30 18:55:35) |
| 桜糀 雅人 | > | あ・・・ね、もう、おちんぽ・・・おちんぽちょうらい・・・ (2019/3/30 18:56:19) |
| 村雨 智 | > | …(その台詞がモニターに撮されて)立てる？(ベッドに横になると)まさひとさんの仕事を、みなさんみてください (2019/3/30 18:57:20) |
| 桜糀 雅人 | > | ん・・・（立てるかと聞かれれば、何とか立ち上がり、おちんぽからはトコロテンが溢れ続け、ベッドに伝って落ちる） (2019/3/30 18:58:34) |
| 村雨 智 | > | きていいよ、(下着を焦らすように脱いで、ぴんとおちんぽが露になって)ママ、たべて (2019/3/30 18:59:30) |
| 桜糀 雅人 | > | あ・・・おちんぽぉ・・・(智くんのおちんぽを見た瞬間、目をハートにして跨ぐと、ビクビクと触れても居ないのに動くソレを孔に宛がい、)ふあぁぁぁぁんっ！？(じゅぶじゅぶじゅぶと、奥まで飲みこんだ瞬間、先程は出なかった大量の潮が吹き出し、智くんの顔を濡らした) (2019/3/30 19:02:06) |
| 村雨 智 | > | 客>獣だな、やらし (2019/3/30 19:02:42) |
| 村雨 智 | > | (まさままに好きにさせる。モニターの客はそれをにやついて見て、ボーイ達はまとめやくの雅人の痴態に動揺していて)ママ、ここ？(動きに合わせて入り口の上を押して) (2019/3/30 19:04:21) |
| 村雨 智 | > | ボーイ>桜糀さん、あんな激しいセックスするひとだったんだ (2019/3/30 19:04:59) |
| 村雨 智 | > | (みんな、行為をしながらモニターに釘付けだ) (2019/3/30 19:05:39) |
| 村雨 智 | > | ボーイ>うわ、・・・ (2019/3/30 19:06:40) |
| 桜糀 雅人 | > | ひゃっ・・・あ、そー、ソコ♡ソコ、きもひいいとこぉ・・・(もうカメラのコトは頭から抜け、ただただ快感を求め相手のお腹に手を乗せ、ぐちゅぐちゅぐちゃぐちゃと粘液をまき散らせながら気持ちいい所に当たるようにひたすら激しく腰を打ち付け、きゅんきゅん孔を引き締める)あぁ、おちんぽ、おちんぽぉ・・・♡ (2019/3/30 19:07:49) |
| 村雨 智 | > | (そのまま下から突き上げて)ん、っイけ(胸を揉んで命令して)ママ口調でやらしい台詞吐いてお客さんをたのしませること、できる？(ごり、と奥をほじる) (2019/3/30 19:09:28) |
| 村雨 智 | > | (口元にかかった潮をぺろ、と舌で舐めて)これも、お仕置きだね (2019/3/30 19:10:22) |
| 桜糀 雅人 | > | んやぁぁんっ・・・智くんのおっきいおちんぽで、ままのおマンコ、ぐちゅぐちゅに犯されて、とろとろマンコになっちゃれりゅのぉ・・・気持ちい・・・んんっ、はぁんっ・・・あっ、あっ、あぁぁ～・・・♡ (2019/3/30 19:10:58) |
| 村雨 智 | > | (客達は吹き出し、雅人を下卑た視線で見て。ボーイ達も乱れ方に眉をひそめる) (2019/3/30 19:12:10) |
| 村雨 智 | > | よくできました。なにをいましているのかも言え(おまんこをほじるとしたからおっぱいを潰して) (2019/3/30 19:12:51) |
| 村雨 智 | > | ボーイ>あれじゃ自分が気持ちよくなりたいから・・だよな、ここ、おっぱぶだぞ・・ (2019/3/30 19:13:35) |
| 桜糀 雅人 | > | ん、今、智くんのおっきいおちんぽを、俺の変態マンコにぶちゅぶちゅ挿して、おっぱいぐにゅぐにゅ潰されて気持ちよくなってますぅ♡ (2019/3/30 19:14:57) |
| 村雨 智 | > | もう一回イけ、締め付けて楽しませろ(腰を浮かして奥へ叩きつけて)ママは変態なんだ？ (2019/3/30 19:16:07) |
| 桜糀 雅人 | > | ん、もっと、もっと突いてぇ・・・！(ぱちゅんぱちゅん腰を沈めながら、キュンキュン孔を緩急つけながら引き締める) (2019/3/30 19:18:43) |
| 村雨 智 | > | (肩を押してベッドに寝かせると、覆い被さり腰をガンガンと使って)イけ、っ(片手で乳首潰すとキスして)ん、くちゅ、は、ぁ (2019/3/30 19:20:27) |
| 桜糀 雅人 | > | あ、あ、あ、あ・・・くちゅ・・・くちゃぁっ・・・は、あぁ・・・一緒、一緒にイこ・・・あぁぁぁ～・・・！ (2019/3/30 19:21:30) |
| 村雨 智 | > | イけ、みてるよ(耳元で囁いて)まずは、やらしい射精で楽しませて(体重をかけておまんこ潰して、壁をぐに、と押し込んで) (2019/3/30 19:22:31) |
| 桜糀 雅人 | > | ひゃっ、壁、壁ごりゅごりゅした、イっちゃ、イっちゃうぅぅ～・・・！！(潰されるように犯されれば勃起したおちんぽが相手の腹に擦れ、吐精感を煽られてしまいあっけなくビクビク震えながら達してしまう) (2019/3/30 19:24:17) |
| 村雨 智 | > | (カメラがイった雅人を撮して)ん、っまさまま、っ、あ、！(最後の最後で甘えるような声を出して精液を吐き出して)…っ(引き抜くとごぷ、とおまんこから精液溢れて) (2019/3/30 19:26:02) |
| 桜糀 雅人 | > | んっ・・・あっ・・・(智くんがイくと、中に吐き出される快感にまたイって、足の間から溢れ出す精液が溢れだし)あ・・・ふふ・・・はぁ、はぁ、村雨様・・・、本日は当店のご利用、ありがとうございました・・・。また、おっぱいに甘えたくなれば、いつでもご利用ください・・・。(力なげにそういうと、ぷつりと意識を失った) (2019/3/30 19:28:39) |
| 桜糀 雅人 | > | 【すみません、背後で落ちなければならない時間になってしまいました。】 (2019/3/30 19:29:02) |
| 村雨 智 | > | 【返したら出ます。楽しかったです、ありがとう】 (2019/3/30 19:29:27) |
| 桜糀 雅人 | > | 【本日は長いご利用ありがとうございました。また気が向きましたら、ご利用の程宜しくお願い致します。では、お先にすみません。】 (2019/3/30 19:29:46) |
| おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが退室しました。 (2019/3/30 19:29:54) |
| 村雨 智 | > | (雅人を背負って控え室まで連れていくと、清算をしっかりと済ませて。店のカードの裏にペンで“楽しい一時をありがとうございました。また来ます。”と書いてボーイに渡して店を出て) (2019/3/30 19:31:48) |
| おしらせ | > | 村雨 智さんが退室しました。 (2019/3/30 19:31:53) |
| おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが入室しました♪ (2019/3/30 21:45:20) |
| 桜糀 雅人 | > | んん・・・(気を失ってから随分と眠ってしまったらしい。控室のソファから起きると、体はベトベトで)取敢えず、お風呂はいろ・・・。 (2019/3/30 21:46:39) |
| 桜糀 雅人 | > | (奥のシャワールームへ行くと、温かいシャワーにほっと息を吐き、ソープで体の隅々までしっかり洗い、アナルの中も専用の道具で掻きだすように洗うとさっさと風呂を出て髪を乾かし、新しいパンツに制服を着るとお茶で喉を潤し、控室へ) (2019/3/30 21:48:27) |
| 桜糀 雅人 | > | さっきは凄い激しかったな・・・。最初は可愛らしい弟だと思ってたらあんなだし・・・。気持ちよかったけど・・・(ぼそっと呟くと、部屋の状況を確認し)うわ・・・個室満室だ・・・。(まさかさっきの自分たちの影響じゃないよね？と疑いながらも表に出れば、何故か半個室だというのに下半身を露出し、本番行為をしている方ばかりで) (2019/3/30 21:50:21) |
| 桜糀 雅人 | > | うわっ・・・どうなってるんだ？(咽返る様な精液と汗の匂いに吃驚していると、近にいたチーフに、個室希望者が続出したが、部屋が足りなくなったと今日だけ特別に解放されたのだとか。)凄い・・・。開店してまた2週間なのに・・・。(どうやら売り上げがいいのだろう、お咎めはなく、気分良さげに彼は飲み物や追加の玩具を嬉々として運んでいた) (2019/3/30 21:52:28) |
| 桜糀 雅人 | > | さて、じゃあ俺は次のお客様か、ボーイの面接を待つか・・・。(まるで別世界を抜けると、防音扉を抜け豪華なホテルの様な受付に立つ) (2019/3/30 21:53:28) |
| おしらせ | > | 村雨 智さんが入室しました♪ (2019/3/30 22:10:31) |
| 村雨 智 | > | ((こんばんは。流石に来すぎだと思うので、他の方を待つようであればお暇します。)) (2019/3/30 22:11:24) |
| 桜糀 雅人 | > | (ふふ・・・。そうですね。出来れば今日は他のお客様をお待ちしたいので、後日また遊びに来て下さいね。) (2019/3/30 22:12:22) |
| 村雨 智 | > | ((わかりました。また来たいと思います！それでは)) (2019/3/30 22:13:05) |
| おしらせ | > | 村雨 智さんが退室しました。 (2019/3/30 22:13:10) |
| 桜糀 雅人 | > | (またお越し下さい。おやすみなさい。) (2019/3/30 22:13:22) |
| おしらせ | > | 神埼 雅さんが入室しました♪ (2019/3/30 22:22:28) |
| 神埼 雅 | > | ((こんばんわ、ここはBLですか？(首こて) (2019/3/30 22:23:35) |
| 桜糀 雅人 | > | (はい。BLですよ。) (2019/3/30 22:23:45) |
| 神埼 雅 | > | ((あ、良かった.....お邪魔して宜しいですか？ (2019/3/30 22:24:16) |
| 桜糀 雅人 | > | (もちろん。) (2019/3/30 22:24:28) |
| 神埼 雅 | > | ((あざっす、シチュとか決めてやる感じですか？それとも成り行き？ (2019/3/30 22:25:07) |
| おしらせ | > | やす♂３１さんが入室しました♪ (2019/3/30 22:25:35) |
| 桜糀 雅人 | > | (基本は来店後成り行きですね。リバとありますが、お客様ということでよろしいでしょうか？) (2019/3/30 22:25:49) |
| 桜糀 雅人 | > | (申し訳ございませんやす様。当店は１：１ですので、またのご利用をお待ちしております。) (2019/3/30 22:26:26) |
| おしらせ | > | やす♂３１さんが退室しました。 (2019/3/30 22:26:28) |
| 神埼 雅 | > | ((了解です。あ、そうです。 (2019/3/30 22:27:11) |
| 桜糀 雅人 | > | (畏まりました。では、ご来店から宜しくお願い致します。) (2019/3/30 22:28:03) |
| 神埼 雅 | > | ((分かりました。 (2019/3/30 22:28:26) |
| 桜糀 雅人 | > | (神埼様、大丈夫ですか？) (2019/3/30 22:37:12) |
| 神埼 雅 | > | ((あ、ごめんなさい(汗 忘れてました (2019/3/30 22:41:18) |
| 桜糀 雅人 | > | (いえいえ。こちらも言葉が足りず。書き出しを宜しくお願い致します。) (2019/3/30 22:42:04) |
| 神埼 雅 | > | あ、最悪(バイト終わり帰ろうとしていた最中途中で雨が降ってきて何処か雨宿りさせてらおうと丁度通りかかった店に立ち寄ってみて)こんばんわ.....(ドアを開けて中の様子を伺う。) (2019/3/30 22:45:22) |
| 神埼 雅 | > | ((いえ、全然....僕がぼんやりしてただけです。レス遅れたらすいません (2019/3/30 22:46:47) |
| 桜糀 雅人 | > | こんばんは。いらっしゃいませ。(扉の開くベルの音がしたのでほぼ反射的にお客様を笑顔で迎えたが、顔を上げて見てみれば髪が濡れており)おや、雨が降り出したんですね。少々お待ち下さい。(声を掛けると受付の下に置いてあるタオルを手に台を出るとそれを差し出し)どうぞ、お使い下さい。 (2019/3/30 22:47:34) |
| 桜糀 雅人 | > | (大丈夫ですよ。ゆっくりして下さい。) (2019/3/30 22:48:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神埼 雅さんが自動退室しました。 (2019/3/30 23:07:02) |
| 桜糀 雅人 | > | (ご利用ありがとうございました。しかし、次回お越し頂ける際には2窓等、レスを返して頂けない方のご来店はお断りさせて頂きますのでご了承下さい。) (2019/3/30 23:07:16) |
| おしらせ | > | 神埼 雅さんが入室しました♪ (2019/3/30 23:07:22) |
| 桜糀 雅人 | > | (神埼様、申し訳ありません。お忙しそうですので本日のご利用はお控え下さいますよう、お願い致します。) (2019/3/30 23:09:07) |
| 神埼 雅 | > | ((あ、はい。すいません (2019/3/30 23:10:15) |
| おしらせ | > | 神埼 雅さんが退室しました。 (2019/3/30 23:10:17) |
| 桜糀 雅人 | > | (さて、もう暫くお客様をお待ちしましょうか。) (2019/3/30 23:10:53) |
| おしらせ | > | 城兼 凛太郎さんが入室しました♪ (2019/3/30 23:11:18) |
| 桜糀 雅人 | > | おや、これはこれは。凜太郎様、こんばんは。再度のご来店嬉しく思います。 (2019/3/30 23:11:56) |
| 城兼 凛太郎 | > | こんばんは。雅人さん。よかった...また会えて。(店の扉を開けると挨拶をして見知った相手に笑顔を向ける) (2019/3/30 23:13:13) |
| 桜糀 雅人 | > | こちらこそ、また凜太郎様にご来店頂けて嬉しいです。(にっこりほほ笑むと受付台を出て)上着をお預かり致します。 (2019/3/30 23:14:02) |
| 城兼 凛太郎 | > | ありがとうございます。風の噂ですけど。雅人さん、お店の人気者みたいですね。(上着を預けるとそういえばと世間話を切り出して)ちょっと妬けちゃうなぁ。とは言え忙しいのはいいことですもんね。 (2019/3/30 23:18:04) |
| 桜糀 雅人 | > | え？いえいえ、俺なんて下の下ですよ。やっぱり若くて顔のいい子達のほうが人気ですよ。現に彼らは完全指名制ですから。(上着を受け取ると、カーテン裏のクローゼットに掛け)凜太郎様みたいな方に妬いて頂けるとは光栄です。(ふんわりと笑うと、そっと彼の手に触れ)今日も、俺でいいんでしょうか？ (2019/3/30 23:20:27) |
| 城兼 凛太郎 | > | もちろん。俺はあなたがいいんです。あの日からずっと、あなたのことが頭から離れなくて困っているので…。(優しい微笑みを返し触れられた手にそっとキスを落とす) (2019/3/30 23:23:32) |
| 桜糀 雅人 | > | 本当ですか？まったく、凜太郎様は口が上手ですね。(クスクス笑うとキスされた上から自分の唇を当て)しかし、本日は少々事情がありまして半個室も本番OKとなり、個室も満室となっておりまして・・・。少々金額が高くなってしまうのですが、よろしければ俺専用のsecretルームへご案内致しますが・・・如何でしょう？ (2019/3/30 23:25:47) |
| 城兼 凛太郎 | > | そんなのがあるんですね。是非お願いします。あなたと共にいい時間が過ごせるなら俺はどこでも構いません。(笑顔の愛らしい相手に言われるがままにそう返すと手をぎゅっと握り返して相手の目を見つめる) (2019/3/30 23:30:59) |
| 桜糀 雅人 | > | そうですか・・・。では、申し訳ありませんがルーム使用料として先に代金を頂きます。尚、指名料は後程、別でお支払下さい。(と、申し訳なさそうに伝えると手を離してレジを打ち) (2019/3/30 23:33:01) |
| 城兼 凛太郎 | > | じゃあ、カードでお願いします。(そっとバッグから財布を取り出し、中にあるカードを手渡して小さくため息をつく)そうして仕事をしている姿も様になりますね。俺の職場に雅人さんがいてくれたらいいのになぁ。(相手の手元を見つめながら少し寂しげにそう言って) (2019/3/30 23:37:33) |
| 桜糀 雅人 | > | ふふ。俺なんかが居たら凜太郎様も大変ですよ？顔を合わせる度に触れたくて仕方なくなって、仕事なんて手に着かなくなってしまいますから。(ご利用ありがとうございますと、カードを返し)では、本日はこちらからになります。(受付台を出ると、すぐ横の扉の鍵を開け、凜太郎様に手を差し出す) (2019/3/30 23:40:24) |
| 城兼 凛太郎 | > | それもそうですね。(カードを受け取って財布を鞄にしまうと、差し出された手に誘われるまま部屋に入っていく)こんな部屋があるなんて知りませんでした。いわゆるVIPルームってやつですか?(部屋をぐるりと見回し尋ねる) (2019/3/30 23:44:47) |
| 桜糀 雅人 | > | えぇ。ですが、ここはまだエレベーターホールですので、あちらのエレベーターから6階へ向かいます。(部屋かと錯覚するほど豪華な空間には重厚なソファにテーブル、天井にはシャンデリアが吊るされていて、驚いたように見上げる凜太郎様から一度離れるとカードキーをエレベーターのスイッチに翳し)参りましょう、凜太郎様。(開いたエレベーターのドアをスマートに押える) (2019/3/30 23:47:59) |
| 城兼 凛太郎 | > | はは...こんなところ来たことないから驚きです。(あまりの部屋の厳重さに圧巻して苦笑いしながら雅人さんの後をついて行く)雅人さんはその部屋で今までどれだけの人を相手してきたんですか...? (2019/3/30 23:52:03) |
| 桜糀 雅人 | > | ｸｽ・・・まだ開店から2週間しか経っていませんから。それに、VIPルームは先日ご案内した個室とは違い、ボーイが気に入ったお客様のみを特別ご招待する部屋ですから。俺自身もここへ来るのは開店前日、説明を受けた日以来です。(チンと音がしてエレベータが開くと、広い廊下の左右に１つずつだけの扉があり)俺の部屋は右側になります。(スタスタと凜太郎様の手を引き、また違うカードをドアロッカーに翳すとピーッという甲高い音と共にロックが解除され)では、極上の時間をお楽しみ下さい。(ドアを開けた先には薄暗いが、キャンドルで照らされた豪華絢爛な部屋が広がり、ふかふかのカーペットが敷かれ、天蓋付きのキングサイズの赤を基調としたベッド、黒を基調としたテーブルにソファ、ガラス張りのジャグジー、酒瓶の横たわる冷蔵庫等が置かれていて) (2019/3/30 23:58:06) |
| 城兼 凛太郎 | > | そう...ですか。じゃあ俺は貴方に気に入ってもらえて、ここに通される初めての客ってことでいいんですかね?(部屋の扉から1歩入ると雅人さんの手を握ったままそう言って嬉しそうに、でも少し照れくさそうに微笑み) (2019/3/31 00:03:13) |
| 桜糀 雅人 | > | えぇ。もちろんです。凜太郎様が俺の事を思って下さったように、俺もあの日から凜太郎様の手の感覚を思い出しては体が熱くなっていましたから。(照れくさそうに笑うと、凜太郎様を見つめそっと瞳を閉じ、唇を薄く開け) (2019/3/31 00:05:22) |
| 城兼 凛太郎 | > | 雅人さん...(相手の言葉を聞いてきっとこれが常套句なのだろうと思いながらも、相手の気持ちに喜びを感じ、即座に手をとってその場で雅人さんの柔らかな唇に自分の唇を押し当てる)ん...やっぱりあなたの唇は甘い。(優しい声色で囁けば相手の首に腕を回し抱きしめる) (2019/3/31 00:13:18) |
| 桜糀 雅人 | > | んっ・・・凜太郎さん・・・んっ・・・ふっ・・・(ねだったままに唇を優しく奪われ、蕩けたような声で相手の名前を囁けば同じように囁き返され、抱きしめられれば相手の胸に手を置き、ぎゅっとしがみ付き)凜太郎さんのキス、気持ちよくて脳が溶けちゃいそうです・・・。んっ・・・ (2019/3/31 00:16:19) |
| 城兼 凛太郎 | > | ふふ、もっと蕩けて何も考えられないぐらい俺に身を委ねてくれていいんですよ。ほら、ベッド行きましょう?(ぎゅっとしがみつく目の前の愛らしい人の肩を抱き優しくベッドまで連れていく。そして自分が覆い被さるようにして雅人さんを押し倒し再び優しく口付ける)...ん...雅人さん、やはりあなたはとても綺麗だ。 (2019/3/31 00:22:00) |
| 桜糀 雅人 | > | 俺はもう、凜太郎さんの事しか考えられてないですよ・・・。(肩を抱かれれば寄り添い、押し倒されればふわりとほほ笑んで相手の首に腕を回し)ん・・・凜太郎さん・・・もっと、もっとキスして、俺を貴方で染めて下さい・・・。 (2019/3/31 00:24:48) |
| 城兼 凛太郎 | > | ふふ、可愛らしい人だ。はい。もちろんそのつもりです。(優しい口付けを数回繰り返すと薄く空いた雅人さんの口の中に舌を滑り込ませぬるりとした生暖かい感触を味わいながら舌を絡めたり吸ったりして、空いている手は服の上から相手の胸をゆっくりと揉んでいく) (2019/3/31 00:29:10) |
| 桜糀 雅人 | > | はぁっ・・・あ、凜太郎さ・・・んっ・・・くちゅっ・・・(優しいが、口内を犯すように蠢く舌に呼吸を奪われながらも、もっと、もっとと自らも舌を絡めては流される唾液を飲み、服の上から胸を揉まれればピクッと体を跳ねさせ) (2019/3/31 00:32:12) |
| 城兼 凛太郎 | > | 服、シワになっちゃうし脱いじゃいましょうか。(深い口づけから1度口を離すと優しく微笑み、服のボタンを外しながら再びキスをして)この服1枚にさえあなたとの距離を遮られていると思うと、煩わしいですね。(そう言うと服をどんどんと手馴れた手つきで脱がしていき自分もネクタイを外してシャツを着崩す) (2019/3/31 00:39:54) |
| 桜糀 雅人 | > | そんなに急がなくても俺は逃げませんよ。（服を脱がされ、相手が自身の服に手を伸ばすと、俺もシャツのボタンを外すのを手伝い）やっと、凜太郎さんに抱かれるんですね・・・一週間、長かった・・・。 (2019/3/31 00:44:09) |
| 城兼 凛太郎 | > | そんなに待ち焦がれていてくれて嬉しいです。(ボタンを外してくれている手に口付けるとそのまま腕、肩、頬、額、唇へとキスを落としうっとりとした目で見つめる) (2019/3/31 00:50:28) |
| 桜糀 雅人 | > | ん・・・ふふ・・・くすぐったいですよ、凜太郎さん・・・(唇で体に触れられる度、擽ったそうに体を捩るが、微笑みが漏れてしまい、唇を奪われうっとりと見つめられればゾクリと内から震え)抱いて下さい・・・。凜太郎さん・・・。 (2019/3/31 00:52:45) |
| 城兼 凛太郎 | > | ええ。お望み通りに。(それだけ言うと再び口付けて舌を絡め空いた手で胸を揉みしだきながら乳首を指先でぐりぐりと捏ね回す) (2019/3/31 00:57:37) |
| 桜糀 雅人 | > | ふぁっ・・・んむ・・・(唇を塞がれているが、甘い刺激にくぐもりながらも声を漏らしながらも応えるように指を髪に絡め、耳を撫でる)ん・・・りんたろ・・・さ・・・んっ・・ (2019/3/31 01:00:55) |
| 城兼 凛太郎 | > | ん...ふふ、雅人さん、下も脱がしちゃいましょうね。(喘ぎ声を漏らす愛らしい姿を見つめながら乳首に唇を寄せ優しく舌で弄んでは、甘噛みしたり、吸ったりしながら制服の下も脱がしいやらしい下着1枚の姿にさせる)おや、雅人さんこんないやらしい下着つけてたんですね.... (2019/3/31 01:07:34) |
| 桜糀 雅人 | > | は、あんっ・・・(脱がそうという声に視線を下げれば、赤い舌が熱を持って自分のピンク色の乳首の上を這い、ねっとりと濡らす光景に体の中心に熱が溜まり、股間が膨らみを増す中、遂に下着姿にされ見られれば頬を赤らめ)あんま、見ないで下さい・・・(と、真っ赤な顔で口を腕で覆いながら凜太郎さまを潤んだ瞳で見つめ) (2019/3/31 01:10:12) |
| 城兼 凛太郎 | > | ん...?どうしてですか?雅人さんのここは見られてとっても嬉しそうですよ?(指で相手のちんぽの裏筋をなぞりあげながら、上目遣いで相手を見つめ乳首を執拗に舐め上げる)ここもぴんと立って、可愛らしいですね。 (2019/3/31 01:14:47) |
| 桜糀 雅人 | > | ひゃっ・・・ん、らめぇ・・・りんたろ、さぁん・・・(ちんぽをなぞりあげられればビクビク小刻みに震え、赤い舌が乳首を何度も往復すればもう目は潤み切り、涙が頬を伝う)んっ・・・ぁ・・・や、らめ・・・(甘い刺激にもうおちんぽからトロトロと蜜が溢れ、少ない布にシミを作り出すと、ついにぷくっとピンク色の先っぽが布から首を出してしまう) (2019/3/31 01:17:35) |
| 城兼 凛太郎 | > | なんとも苦しそうですね。この小さな布も取り払いましょう。(下着をするりと脱がすと露わになった雅人さんのちんぽが苦しそうにピクピクとしていてその様子に息を飲む。最初は根元から優しく逆手に擦り上げ) (2019/3/31 01:23:26) |
| 桜糀 雅人 | > | あっ・・・(最後の下着も脱がされれば、敏感な鍛え上げられた肢体が完全に露わになり、ボッと頭から蒸気が上がってしまうのではないかというほど耳まで赤らめるが、それ以上におちんぽを優しく根元から擦られれば背は仰け反り、ビクンビクンと跳ねあがり)あぁぁんっ・・・！？(ただ撫でられただけだというのに、軽く達してしまい、凜太郎さんの手を汚しながらミルクをぴゅる、ぴゅる、っと飛ばす) (2019/3/31 01:27:07) |
| 城兼 凛太郎 | > | っ!ふふ、そんなに限界だったんですね。それならもっと早く触ってあげればよかったですね。(手に付いた白濁をペロリと舐めとると指に唾液を絡ませて雅人さんのお尻の肉をグイッと持ち上げアナルに指をゆっくり沈めていく)ん...中もう熱くなってる。 (2019/3/31 01:33:47) |
| 桜糀 雅人 | > | ん・・・そんな、舐めたら駄目です・・・(吐き出したミルクを舐める姿を見て止めようとするが、既に体に力は入らず、されるがまま尻肉を持ち上げられ、アナルに指を沈められれば苦しそうに、しかし気持ちよさそうな顔で喘いでしまった)ひゃぅぅんっ・・・あっ・りんたろーさ、の指、俺のナカに入って来て・・・んあぁんぅ！ (2019/3/31 01:37:32) |
| 城兼 凛太郎 | > | 雅人さん好きでしょう?中いっぱい掻き回されるの。(指をもう一本増やしアナルの中を押し広げるように掻き回しながら、乳首へ再び愛撫を続けていく) (2019/3/31 01:41:30) |
2019年03月23日 23時05分 ～ 2019年03月31日 01時41分 の過去ログ
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