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2019年03月29日 14時48分 ~ 2019年03月31日 02時36分 の過去ログ
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Dr.ネクロ「ちょっと痛いと思いますけど、我慢して下さいね...。」(そういうと、コアの表面がキズなのか、何かが汚れが付着しているだけなのかを確かめるために少しカリカリとこする。また、出血のようなものが見られた部位は、組織をかき分けるようにして調べていく。)※   (2019/3/29 14:48:59)

競パン戦士 豪「あがあぁぁあぁっっ!?んんくうううっ、ぐううっああぁぁぁぁぁっ、んんくううっ・・・はぐうううっ!?うっくぁぁあっぁ!!!」(痛みはない、だが付着した何かを剥がしとるかのように連続でカリカリされれば、それは尋常ではない刺激となって豪に襲い掛かる。先走りの糸はつーっと垂れ続けていたが時折、とぷぅ、とぷぅと溢れ出るようになっている。)※   (2019/3/29 14:50:44)

Dr.ネクロ「すっ...すみません、キツいですよね、ちょっと一旦中断しますね!」(豪の尋常ならざる様子に驚き、一度検査を中断する。そのインターバルが、かえって次の刺激を際立たせると知ってか知らずか...。)※   (2019/3/29 14:52:50)

競パン戦士 豪「ああぁぁっ、はぁっ、はぁっ、はあっっ、あぁっっ、あぁっっ・・・」(続けて一気に調べてほしかった、だが荒い呼吸は豪がそんなことを言う隙すら与えず、このインターバルによって次の刺激がモロにデカイものとなって襲ってくることに対する覚悟が必要になってしまう)※   (2019/3/29 14:54:41)

Dr.ネクロ「少し呼吸も落ち着いてきましたね...? では、続けますね...。」(再び、コアをこすったり、組織をいじくりまわしたりといった過酷な検査が始まる。休みが入ったことで刺激に慣れた身体が元に戻り、次の刺激がさらにキツく感じてしまう。)※   (2019/3/29 14:59:00)

競パン戦士 豪「お、おう・・・頼むッ・・・んんくうっ・・・くうっ、おおあっ・・・あっ・・・くっ・・・あああっ・・・んんっ・・・!!」(耐えようと身構えていたからか、先程よりも幾分声は抑えられた。だが抑えているのは声だけで、腰の震えや先走りの量は大きく、多くなるばかり・・・糸は診察台に辿り着いてしまうと少しずつ先走り溜まりを広げていく・・・)※   (2019/3/29 15:02:29)

Dr.ネクロ「うーん...これは...汚れみたいですね。出血もなさそうです。血管が見えていただけかもしれませんね。」(一通り確認し、異常がないことを告げる。 ...そうして豪が悶えて集中力を欠いている間に、男はコアの近くに何かを埋め込んでいた。)※   (2019/3/29 15:05:47)

競パン戦士 豪「そ、そうか・・・汚れ、か・・・真紅の色はこういう時にまぎら、わしくて・・・仕方ねぇな・・・」(豪は息を荒くしながらも検査が終わり、コアに触れる刺激が消えたことで、必死に息を整え言葉を紡ぐ)※   (2019/3/29 15:08:01)

Dr.ネクロ「そうです...ね......あの......豪...さん......。」(検査が終わり、集中力も切れると豪の姿が今更目に留まり、いきり立つモノや先走りの量を目にして言葉を失う。)※   (2019/3/29 15:11:15)

競パン戦士 豪「あ・・・これは・・・その、スマン。どうしてもエナジーに直結するコアに触られると・・・な・・・き、気にしないでくれ・・・」(豪は診察台から糸を引いて降りると脱ぎ捨てた競パンに足を通して、先走りを引く竿も左斜めに無理やり押し込んでしまう)※   (2019/3/29 15:12:56)

Dr.ネクロ「あ、いえ...競パン戦士の方のそういった姿を見たのは初めてだったので...すみません...。これでバトル競パンの検査も終了です。バトル競パン、コアともに異常なしですね。さらなる活躍に期待、ですね!(笑)」(まずいところを見てしまったような雰囲気をごまかすように笑う。)※   (2019/3/29 15:14:54)

競パン戦士 豪「いや、俺もこんなの見せちまってスマン・・検査も初めてで、初めてずくしだな・・・ハハッ」(照れ隠しのように笑ってはみたが、恥ずかしさが勝ったのか、誤魔化そうとしたのがバレバレだった。)「俺は疲れてねぇから、次の検査始めちまうか?」※   (2019/3/29 15:19:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、競パン戦士 豪さんが自動退室しました。  (2019/3/29 15:20:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Dr.ネクロさんが自動退室しました。  (2019/3/29 15:21:02)

おしらせ競パン戦士 豪さんが入室しました♪  (2019/3/30 09:41:17)

おしらせDr.ネクロさんが入室しました♪  (2019/3/30 09:41:26)

Dr.ネクロ「そうですね。それで次の検査なんですが...その...能力検査ということで、バトル競パンを装備した状態での戦闘能力や耐久力を確認するんですが......耐久力確認の方は...その...辛いと思うんですが...大丈夫ですか...?」(豪を気遣うように、ゆっくりと話す検査員。)※   (2019/3/30 09:43:00)

競パン戦士 豪[]   (2019/3/30 09:43:32)

競パン戦士 豪「何も問題ねぇよ・・・今日が初めてってわけじゃねぇし、もちろんその検査もあると思って来たからな。毎回ある程度ダメージのリミッターはついてるらしいが・・・その辺は大丈夫か?」(検査機器が使えなかったことから、どんな能力検査になるのか想像もつかないが、命の危険がない事だけは確認する豪)※   (2019/3/30 09:45:41)

Dr.ネクロ「その辺は大丈夫です、豪さんに万が一のことがあったらいけませんから!」(はっきりと断言する検査員。...その後、豪には聞こえるかどうか、というくらいの小さな声で「色々な機材が不調だというのに、おめでたい人ですね...」と付け加える。)※   (2019/3/30 09:47:52)

競パン戦士 豪「そうか、ならしっかり検査してくれ。俺の方はいつでも始められるぞ!」(言い淀みがちな石田検査員がこうまではっきり断言するということは本当に大丈夫なのだろうと安堵し検査の開始を促す豪。付け加えられた小さな声は届いていない)※   (2019/3/30 09:49:34)

Dr.ネクロ「あ、まずは戦闘能力の検査をします。身体、バトル競パンともに確認した上では問題ないですが、実際に戦う上で本当に支障がないのか確かめる必要がありますので。では、こちらの部屋へ。」(まずは戦闘能力の検査をする旨を告げる。診察室の隣の、ひときわ大きな模擬戦闘用の部屋へ豪を案内する。)※   (2019/3/30 09:51:53)

競パン戦士 豪「模擬戦闘用の部屋か・・・。戦闘能力の検査っていつもは体力テストみたいなもんをいくつかこなすって感じだったが、今日は違うのか?」(いつもならジャンプ力やパンチ力、スピード、スタミナをいわゆる【体力テスト】のようなもので行っていた。もちろんその後の耐久確認のために大きな空間が必要なのかもしれないが、戦闘能力検査がいつも通りならこれほど広い部屋は必要ないはず・・・そう思えた)※   (2019/3/30 09:56:26)

Dr.ネクロ「今回は総合的な検査ですからね。もちろん、いつもの体力テストもやってもらいますが、ホログラフィーの敵相手に実際の戦闘をしてもらいつつ、必殺技を使っていただきます。いざ戦闘になって、必殺技の発動に支障があった、では困りますからね。」(豪の戦闘能力すべてを実際に見せるように指示する。)※   (2019/3/30 09:58:37)

競パン戦士 豪「なるほど・・・そうだったな。ホログラフィーの敵と戦闘検査か・・・やったことねぇけど、ちょっと楽しみだな。要は俺の必殺技も片っ端からぶち当ててやればいいんだろ?」(これほどまでに密な検査をするのは初めてでどこか浮足立ち始める豪)※   (2019/3/30 10:01:09)

Dr.ネクロ「そうですね、実体はないですけどちゃんと動き回りますし、ダメージはないものの攻撃を仕掛けてくるんで、ちゃんと回避して下さいね。回避能力も見てますので。そして、華麗にかわしたらパンチやキックをお見舞いしつつ、チャンスを見つけて本気の必殺技をドーンとかましてやってください!」(本番の戦闘と同じつもりで、本気でやれと促す。)※   (2019/3/30 10:03:23)

競パン戦士 豪「わかった、ダメージを受けるわけじゃねぇからって避けずにいるんじゃなく、しっかり回避能力も見せつけて・・・今の俺の本気で闘えっていうんだな?おっし・・・いつでもいいぜ、かかってこいッ!!!」(豪は軽く数度ジャンプすると、いつ敵が出現しても大丈夫だと言わんばかりに真紅のオーラを薄くガタイに纏わせて両腕を構え戦闘態勢に入る)※   (2019/3/30 10:05:31)

Dr.ネクロ「そういうことです。さっきも言ったように、本番でちゃんと体が動くかを確認するためでもあるので、必殺技も出し惜しみせず全部使ってくださいね! では、始めます!」(戦闘能力を全て見せてみろと言う検査員。...そのマスクとメガネの奥は、いつになく邪悪な笑みで満ちている。そして、開始の合図が出されると、豪の前に複数のホログラフィーが現れる。 ...その姿は、かつて苦い思いをさせられた淫神や植物怪人達だった。)※   (2019/3/30 10:09:54)

競パン戦士 豪(石田の声で、能力検査の為の戦闘が開始される。戦闘能力を出し惜しみなくすべて見せつけようと、さっそく豪はオーラスキンで防御幕を張り巡らせた。検査員がマスクの下とメガネの奥で邪悪な笑みを浮かべているとも知らず。そして複数のホログラフィーが現れた)「なるほど、単体かとばかり思ってたが、複数の敵ってこと・・・だ、なッ!?こ、れは・・・」(そこに現れたのはいずれもかつて敗北を喫したことのある、悍ましい淫神や植物怪人達だった・・・。目が開き明らかに動揺した様を見せてしまう豪)※   (2019/3/30 10:13:47)

Dr.ネクロ「さぁて...貴方の戦闘能力、全て丸裸にさせてもらいますよ、競パン戦士豪くん?クククク...。」(動揺している豪をよそに、早速植物怪人がその手を触手のように伸ばし豪に襲い掛かる! そして、豪の必殺技等の巻き添えを食わぬように別室で戦闘風景を眺める男...冷たく笑いながら、その戦闘風景を記録し、分析している。)※   (2019/3/30 10:16:22)

競パン戦士 豪「くッ・・・なるほどな、かつての敵を出現させて精神的に動揺させ、その上で能力を見るってか・・・こざかしい事してくれるじゃねぇか・・・だが俺はそんなことで怯んだりしねぇッ!!うぉおおおッ、オーラブレーードッ!!!うらああああッ!!!」(豪は植物怪人の触手が襲い掛かると盛り上がった右腕に真紅の力を漲らせ、それが迸って刃になると、腕を振るいその触手を滅多切りしていく!)※   (2019/3/30 10:20:09)

Dr.ネクロ「…なるほど、そうして右腕にオーラを集めて具現化して...発動までの時間は3秒...消費するオーラの量は......オーラの総量と比較すると...オーラブレードの予備動作がこれで...。」(豪のオーラブレードの動きを全て見逃さずに分析し、そして記録していく。豪のオーラブレードで切り刻まれた触手はバラバラになって消え去って行く。触手を切られ激高した植物怪人は、豪との間合いを一気につめ、残った触手でベアハッグをする。そして、モルボルのような造形をした淫神はその口から何か液体のようなものを発射する動作を見せる!)※   (2019/3/30 10:25:22)

競パン戦士 豪「はああぁぁっ!うぉりゃああああッ!!!むッ・・・!?んぐッ!へっ・・・こんな程度の締め上げ・・・、―――――ッ!!!」(触手を斬られ激昂した植物怪人に一気に距離を詰められてベアハッグでじりじりと締め上げられる豪。その戒めから脱しようと両腕に力を込める中、モルボルのような造形をした淫神が謎の液体を射出したッ!)「ちっ・・・見事な連携してきやがるッ!オーラ、シールドッ!!!」(豪は発射された液体と自分との間に真紅の分厚い盾を形成し、液体攻撃を防ぐと今度は己のガタイを中心に真紅の光を集め、植物怪人のベアハッグを爆発で吹き飛ばす!)「オーラ・・・バーストッ!!!!」※   (2019/3/30 10:33:05)

Dr.ネクロ「おぉ、さすが豪さん! 複数の強敵相手に対等以上にわたりあうなんて!! ...なるほど、オーラシールドという防御技もあり、と...。この動作で、発動にこれだけの時間を要して......。オーラバースト、自分の身体にオーラを溜め、一気に爆発させる...これは予備動作もあからさまな上にオーラ量が膨大なだけあって発動までに時間がかかるようですね...。確か、集中力がそがれたり戦闘能力が低下すると失敗する危険性が......しかも、あの技の性質上、至近距離の攻撃にしか使えない...ふむ...。」(次々に繰り出される豪の技に嘆息しながら、次々に分析していく男。)   (2019/3/30 10:38:06)

Dr.ネクロ「さぁ、どんどん行きますよ! 攻撃、防御、全て全力を尽くしてくださいね!」(液体を発射してすぐに、今度は淫神が何かのガスか細かい粉か、独特の色の付いた空気を放つ。空気であるため、シールドの隙間にもやすやすと侵入し、豪の身体を冒していく。これが本物の攻撃であれば、豪の身体に異常をきたしているだろう。)※   (2019/3/30 10:40:23)

競パン戦士 豪(オーラブレード、オーラシールド、オーラバーストと技を連発し、だがまだまだ疲れの色は見せずに動く豪。液体を放った後の淫神はガスのような粉のような色のついた空気を放った。たしかにシールドでは防ぎきれない攻撃だ・・・だが豪は口元を抑えるでも怯むでもなく、仁王立ちのまま力を溜め、気付けば淫神の足元にいくつかの真紅の光が灯っていた)「忘れたかッ!?そんな遠くからの噴射、俺の万全のオーラスキンなら完全に防ぐことができるってなぁ!!オーラッ、プリズンッ・・・!!オーラパーーーーーーーーーージッ!!!」(模擬とは言え本格的な戦闘状態に突入しているからか熱が入った豪はまるで本物の敵と闘っているかのような口ぶりで没入、いや集中しているようだ。次の攻撃をさせるわけにはいかないと、巨体のモルボルを真紅の結界で囲み、色のついた空気ごと浄化を始めた。だが淫神本体を消滅させられるわけではない・・・あくまでも足止めと空気清浄が目的のようだ)声m   (2019/3/30 10:46:49)

競パン戦士 豪  (2019/3/30 10:46:54)

Dr.ネクロ「これだけの大技を連発しても、まだ息の一つもあがっていないなんて...さすが豪さん! ...ほう、空気などの攻撃もオーラスキンで防御できると...。そして、浄化技...状態異常攻撃にも対応可能なようですねぇ...しかし、特殊攻撃に対してオーラスキン、オーラプリズン、オーラパージ...オーラを使わずに回避、無効化は出来ない...なるほど、競パン戦士豪相手には、じっくりと考えた攻めだけでなく、ひたすら技を仕掛けて消耗させるのも一つの手というわけですねぇ...クククク...。」(次々と暴かれていく豪の必殺技とその仕組み、そして見えていく攻略法...。)   (2019/3/30 10:52:44)

Dr.ネクロ「さぁ、豪さん、そろそろシメと行きましょうか! 一気に襲い掛かってきますよ、残された必殺技、全て使ってホログラフィーといえどもにっくき敵を殲滅して下さい!」(豪を鼓舞し、全ての必殺技を使うよう促す。)※   (2019/3/30 10:53:50)

競パン戦士 豪「なんだ?一気に終わらせるつもりか・・・!?そうはさせねぇっ・・・オーラブレイズッ!!!オーラ、プラズマァッ・・・スパークッ!!!!」(豪は結界内に閉じ込めたモルボル目掛けて火炎渦を放つと、続いて背後から襲い掛かる別の植物怪人に雷の塊をなげ電撃を走らせ、更にその背後から襲い掛かる敵も、その塊を炸裂させて怯ませる。まだまだしっかり敵が見えているようで、豪は体内のオーラを集中的に練り上げていく。)   (2019/3/30 11:00:10)

競パン戦士 豪(結界内に閉じ込められたままモルボル淫神が包まれる炎を弾き返そうと圧縮空気弾を放つとともに炎が落ちれば・・・)「オーラバブルッ!!」(基礎的な水属性の技で相殺してみせ、肉弾攻撃をしかける植物怪人には筋肉ガタイに張り巡らせたスキンの光がグンッと強まり、)「オォォラッ、タックルッ!!!」(その体躯を活かして全体重を乗せ吹っ飛ばす。吹っ飛ばされた怪人は浄化され続ける結界内に押し込まれ・・・)「オーラ・・・アドプレッシャァァァァァッ!!!うおおおおおおおおッ!!!」(豪は淫悪を取り囲んだ結界を狭め圧縮していく。豪のガタイの2倍ほどあったその大きさは次第にグッ、ググッと小さくなっていく。中の敵も抵抗を続け、滅しきれないのを悟ると・・・)「これで、最後だッ!!!!オーラ・・・ブレストォォォォォォォッ!!!!!」(小さくなった結界に大胸筋からの真紅の閃光を放てば・・・)「よっしゃぁッ!!!」(模擬戦闘空間のホログラムは全て消滅していた!競パン戦士豪の勝利!)※   (2019/3/30 11:07:08)

Dr.ネクロ「火属性だけでなく、苦手なはずの水属性に、変化球の雷属性...それにオーラで強化した物理攻撃や空間技...実に多彩、そしてどれも素晴らしい威力...さすが最強の競パン戦士豪さんですね!」(感嘆の声を上げながら、豪に向かってVサインをする。まるで本物の戦闘に勝利したかのような盛り上がりを見せる。)   (2019/3/30 11:10:09)

Dr.ネクロ「...なるほど、さすがに侮れない戦闘力だ。初めて見た技もある...これはまだまだ研究し甲斐がありそうですねぇ、競パン戦士豪くん...ふふふふ...。」(その華麗かつ強力な技の数々は全て記録されていた。)※   (2019/3/30 11:11:09)

競パン戦士 豪(己の力を見せつけ、勝利を讃えるかのようにVサインを送られれば、豪は腕を少し掲げ握りこぶしを見せる。どうだと言わんばかりのその勝利のポーズは、自信が漲り、とても誇らしい表情をその精悍な雄顔に宿らせる)「言っとくが、水属性だって別に苦手なわけじゃねぇぞ・・・基礎技しか使えねぇだけで、全く使えねぇ属性じゃねぇんだ。ちゃんと修正しといてくれよな」※   (2019/3/30 11:15:36)

Dr.ネクロ「えへへへ、分かりました、ちゃんと修正しておきます(笑) 少し疲れたでしょうし、次はいよいよ耐久力検査なので、また少し休憩をはさみましょう。」(一度模擬戦闘用の部屋から出るように促すと、またペットボトルの水を渡す。)※   (2019/3/30 11:17:43)

競パン戦士 豪「このまま続けてもいいくらいだが、たしかにそうだな。一気にオーラを消耗しすぎたしな・・・おう、サンキュー。ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ・・・ゴクゴクゴクゴクッ・・・ぷはぁ・・・美味ぇ!やっぱ勝利の後はただの水でも違ぇなぁ・・・!」(促され模擬戦闘用の部屋から出ると渡されたペットボトルの水を再び一気に飲み干した)※   (2019/3/30 11:20:22)

Dr.ネクロ「検査で怪我をしたり、消耗したりしては意味がないですからね。無理せずゆっくり行きましょう。それにしても、ホログラフィー相手とは言え見事な戦いぶりでした。豪さんの戦うところはニュースで見たことしかなかったので、こうして間近で見ることができて、とても光栄ですよ。本当に惚れ惚れしちゃいましたよぉ...。」(どこかうっとりとした表情を浮かべながら、嬉しそうに語る。)※   (2019/3/30 11:23:25)

競パン戦士 豪「まあそうだな。つい俺も検査ってことを忘れてマジになっちまってたよ。ホログラフィーだが攻撃も敵の技そのままだったからな、最初は少し焦ったが、俺のイメージする戦法で闘うのは間違ってなかったみたいで、自信にもなったよ。俺の戦うところか、ニュースで切り取られるところなんて序盤の方だけだもんな。いや、そんなに褒められても何も出ねぇぞ(笑)」(嬉しそうに語られ、満更でもないらしく素直に喜びつつ、照れ隠しなのか時折頭をかいている)※   (2019/3/30 11:27:36)

Dr.ネクロ「ふふふ、そうやって照れる豪さんも、どこかかっこいいというか、微笑ましいというか...ふふふ(笑) じゃあ、少し休んで準備が整ったら、最後の耐久性検査に入りますんで、言ってくださいね。」(豪が頭をかきながら見せた照れ笑いに、少年のようなあどけなさを見出し、つられて笑う。)※   (2019/3/30 11:29:51)

競パン戦士 豪「おう!」(豪は戦闘で汗をかいたガタイをタオルでゴシゴシと拭き、勝利にいつまでも浸っているわけにはいかないと言わんばかりに両手で自分の頬をバチンッ!と叩いてから、石田に検査の再開を促した)「よし、じゃあ最後の耐久検査始めようか!」※   (2019/3/30 11:32:32)

Dr.ネクロ「じゃあ、また模擬戦闘用の部屋に入って下さい。そこの中央にある拘束具で、全身を拘束します。...かなり痛みを伴うこともあると思うので、もがいたりして無理に身体を痛めたりしないようにするためです...。...その...あの...頑張ってください...!」(心配するような表情と声で豪を送り出す。)※   (2019/3/30 11:35:04)

競パン戦士 豪「わかった・・・もちろん分かってるよ。そんなに心配されたらいくら”最強”の俺でもどんな耐久検査なのか心配になっちまうじゃねぇか・・・(笑)お、あれか・・・今の時間で用意したのか?」(模擬戦闘用の部屋に入りながら石田の心配に笑って答える豪。先程まではなかったソレが確かに部屋中央にあるのを確認すると近づいていく)※   (2019/3/30 11:38:50)

Dr.ネクロ「はい、先ほど準備しました。では、その部屋の中央で両腕を挙げて、両足を肩幅に広げて立ってください。その後、拘束具が装着されたら、検査を開始します。」(ガラス越しに別室から豪の様子を見て指示を出す。)※   (2019/3/30 11:40:36)

競パン戦士 豪「両腕を・・・挙げて、両脚を・・・肩幅に広げて・・・これで、いいか?」(指定された場所に立つと正面ガラス越しに検査員である石田の顔が見え、指示に従いながら、確認する)※   (2019/3/30 11:43:14)

Dr.ネクロ「はい、では行きます...。」(合図すると、拘束具が豪の身体をがっしりとX字に拘束する。多少の自由は効くものの、手足は一切動かせなくなる。)   (2019/3/30 11:44:57)

Dr.ネクロ「では...最初は豪さんの得意な環境で慣らすとしましょう。まずは高温への耐久性検査です。それでは、始めます。」(男が機械を操作すると、天井や床などから現れた機械から、豪に向けて燃え盛る火炎が噴出される。しかし、常にオーラで守られている上に自らが得意とする火属性であるため、豪には大した影響はないように見える。)※   (2019/3/30 11:47:18)

競パン戦士 豪(真っすぐ挙げていた腕が拘束されると脚と同じ様にやや開かれX字に拘束された。拘束具が直接接触していないガタイ部分だけは動かすことも出来るが、手足は一切動かせそうにない。そしてまずは炎による高温への耐久性検査が始まる。天井や床から、これまで見たこともない程の規模な機械が動き、燃え盛る火炎が向けられる。オーラスキンがガタイを守り、得意の火属性とあってダメージは無い。ダメージはないが、そのあまりの暑さにすぐに額や頬、首筋、大胸筋、腹筋、腕、太腿と汗が滲んでいく。ガラス越しの遠目に見ている検査員の肉眼でも豪の盛り上がった筋肉がテカって見え程度には汗が滲み流れていた)※   (2019/3/30 11:51:58)

Dr.ネクロ「さすがに、これくらいなら炎の戦士豪さんにとってなんてことないようですね。 ...では、少し火力を上げます。徐々に火力を強めていくので、辛くなったら教えてください。そこを限界点として記録しますんで。」(言い終わると、徐々に火力が強まり、吹きだすの炎は豪のバトル競パンと同じ赤色から、さらに高温の青白い色へと変わっていく...。)※   (2019/3/30 11:54:36)

競パン戦士 豪「おう、わかった・・・(これ以上火力があがるのか!?)んんっ・・・ぐううッ!?」(豪のバトル競パンと同じ色だった炎が次第に火力をあげ青白い炎へと変化していく。やはり同じ状態ではいられないのか、オーラスキンの光がより強い真紅の光を放って豪を守る。だが変化を始めて1分弱経った頃とうとう豪から声があがった)「も、もう限界だッ・・・!」※   (2019/3/30 11:57:46)

Dr.ネクロ「分かりました! これが限界値ですね...ですが、以前取ったデータよりも限界値が上がっていますね。やはり、オーラの質や量が改善しているのでしょうか。既に最強なのに進化を続ける豪さんに敵はないですね!」(少し息の荒い豪に、緊張を和らげるように軽い口調で称賛の言葉を口にする。)※   (2019/3/30 12:00:24)

競パン戦士 豪「お、おう、そうか・・・俺の限界値もまだまだ上げていかねぇとな・・・敵が、強くなる中、同じままではいられ、ねぇからな・・・」(1つ目の耐久検査から荒い呼吸になっている豪を奮い立たせるかのように検査員の称賛の言葉が聞こえ、実際それが豪にとって力を与えていくようで、オーラがガタイへと再び集まっていく)※   (2019/3/30 12:02:20)

Dr.ネクロ「では...次は少し辛いかもしれませんが頑張って下さい。豪さんにとって弱点といえる低温への耐久性検査です。 ...行きます。」(先ほどの高温のときよりも緊張しているのか、ゆっくりと重い口調で話す。そして、機械を操作すると今度はすさまじい冷気が豪に向かって放たれる。部屋の温度も一瞬で下がり、空気中の水蒸気が凍り始める。)※   (2019/3/30 12:04:25)

競パン戦士 豪「オーラスキンッ!!!」(低温への耐久検査と聞き、改めて技名を口にして防御幕を張り巡らせる。凄まじい冷気が放たれ、空気中の水蒸気が凍り始める。一瞬でピシッと空気が凍り付き、守られているとはいえジワジワ僅かなダメージに体力を削られるような感覚に襲われる豪)「くっ・・・やっぱ高温とは違って・・・こっちはッ・・・!」※   (2019/3/30 12:08:39)

Dr.ネクロ「どんどん温度を下げて行きますよ...。」(凄まじい冷気に、拘束具に接した豪の皮膚が張り付き始め、全身の感覚がマヒしていく。寒さとも痛みともつかない感覚が豪を容赦なく襲う。)※   (2019/3/30 12:11:07)

競パン戦士 豪「ぐっ・・・ぐううっ・・・がっ・・・」(あまりの冷気に拘束された筋肉が震え始め、黒い短髪や少し顎に残る髭が白くなっていく。全身の感覚が麻痺し始めると、口も震え歯がギリッ、ガチガチと音が鳴り、ガタイの、骨が軋む音も聞こえてきそうな程だ。)「ぐぅッ・・・これ、以上ッ、は・・・!」※   (2019/3/30 12:14:05)

Dr.ネクロ「えっ、まだ前回の限界値には達してませんよ、もう少し頑張りましょう、豪さん!」(豪が限界だと伝えるも、なおも温度をどんどん下げていく。豪の全身が徐々に薄い氷に覆われていく...。)※   (2019/3/30 12:15:41)

競パン戦士 豪「ぐっ・・・かッ!?んぐっ・・・うううッ!!」(前回の限界値に達していないと言われ、尚も下がっていく温度に必死に耐えようとする豪。そして前回の低温を防いだ方法を思い出す)「あの時、は・・・炎をガタイ、に・・・まとって・・・だが、あれは・・・ダメ、だと前回・・・だから・・・それを・・・使え、ば・・・まだ・・・いけ・・・」(豪はX字拘束状態で動けないにも拘らず薄い氷にも覆われ筋肉が固まっていく・・・)※   (2019/3/30 12:18:26)

Dr.ネクロ「もう少しで前回の限界値です!」(容赦なく温度は下げられていく。少しでも熱を生み出そうとした筋肉が震え、豪の意識とは関係なく全身が激しく痙攣するかのようにガクガクと震えはじめる。)※   (2019/3/30 12:21:33)

競パン戦士 豪「・・・!・・・・・・!!」(ガクガクガクッと震え続け、それでももう少しで前回の限界値と炎を纏うことなく耐えようと堪える・・・凍り続けるガタイだが、そんな豪の目の奥はまだやると言わんばかりの炎が灯っているように燃え盛っているように見えた)※   (2019/3/30 12:23:52)

Dr.ネクロ「この状況でも、その目には正義の炎が宿ってますね...さすが豪さんです! ...行きますよ!」(一気に温度が下げられる。温度計の表示は既に-100℃を下回っている。常人ならとっくに命を落としている温度だ。苦しみながらも耐える豪。まだなんとか耐えられると感じるものの、身体の方は既に悲鳴を上げ始めている。)※   (2019/3/30 12:27:04)

競パン戦士 豪「ぐっ・・・がっ、(も、もうダメ・・・だッ・・・)があああああああああああッ!!!!」(豪自身も限界と感じたポイントをとうに越え、悲鳴を上げる筋肉にとうとう意識が朦朧としてきた瞬間、これ以上は耐えられないと、雄叫びを上げ、体内に秘めたオーラを熱に変換すると豪のガタイから炎が上がる様にオーラ放たれが氷を一気に解かしてしまう!)「スマンッ・・・もう、限界、だった・・・」(部屋の温度は下がり続けていくが、その炎を纏っていれば更に低温でも大丈夫なのだろうか・・・と検査員に思わせる)※   (2019/3/30 12:31:56)

Dr.ネクロ「いえ、こちらも前回の限界値を大幅に更新しました。さすが豪さんですね。しかも、あれだけの低温でも自分の意思でオーラで炎を起こし、これだけの低温を打ち破るとは...低温が弱点とはいえ、そう簡単に寒さにやられる豪さんではなさそうですね!」(再び豪に称賛の言葉を投げかける。)   (2019/3/30 12:33:55)

Dr.ネクロ「さすがに、キツかったでしょう。また一旦休憩しましょう。」(そういうと、豪の拘束を解き、豪のところまで温かいコーヒーを持って行く。)※   (2019/3/30 12:34:59)

競パン戦士 豪(やはり相当キツい状態だったのか、拘束が解かれると、ガチャッ、ドザァとそのまま倒れ込んでしまう。再びかけられた石田からの称賛の言葉に『へへ・・・』とニヤついた顔のまま突っ伏している。温かいコーヒーを持ってきた石田に抱え起こされ、座り込んだ状態で温かいカップを受け取る)「悪いな、手間かけさせて・・・あったけぇ・・・」※   (2019/3/30 12:37:34)

Dr.ネクロ「豪さんのオーラと炎がある限りは、高温と低温はまず問題ないと見て良さそうですね。本当に頼もしい限りですよ。だいぶ冷えてしまったでしょうし、ゆっくり休んで下さいね。」(優しく話しかけながら、豪の身体にブランケットをかぶせる。)※   (2019/3/30 12:39:44)

競パン戦士 豪「そうだな、たしかに温度変化にはオーラさえあれば問題ないだろうな。限界を越えようとすると、言葉も出せなくなるまでやっちまうからな・・・引き続きサポート頼むよ」(ブランケットを渡され両肩から纏いながらもコーヒーを飲むと立ち上がって、さあ続きを始めようかと言わんばかりに視線を送る)※   (2019/3/30 12:42:15)

Dr.ネクロ「はい、引き続き頑張りましょう! では、次は電撃に対する耐久性確認です。得意とも不得意ともつかないタイプですが、頑張って下さい!」(再び豪の身体を拘束し、機械を操作すると、豪の身体を激しい電撃が貫く!)※   (2019/3/30 12:44:10)

競パン戦士 豪(本来の競パン戦士は水属性が得意であるため、電撃に対する耐久性は著しく低いのがセオリーとなっていた。豪はそんな本来の競パン戦士の性質とは逆の戦士として生み出されたが、それでも電撃に対してそれほど耐久力が高いとは言えなかった。再び腋を晒す様に両腕をあげ、脚とともにX字拘束状態になるとすぐに電撃にガタイを貫かれてしまう!)「んんぐううっ、うがぁあっ、っ、がっ、んんんぐううっ、うがあぁっ、・・・ぐううっ・・・くっ・・おぐううっ、があああああああああああああああああッ!!!!!」(出力が上がる度に豪の悶絶声は大きく、模擬戦闘空間に鳴り響く!)※   (2019/3/30 12:47:27)

Dr.ネクロ「前回の限界値にはまだまだ及びませんよ。どんどん電圧を上げていきますよ...。」(さらに激しくなる電撃。豪の悲鳴にもにた悶絶が響き渡り、模擬戦闘空間は一際眩しく照らされていく。)※   (2019/3/30 12:50:19)

競パン戦士 豪「んんぐううううっ、あがああああぁっ、ああがぁぁぁあっ、んんぐおおおおおぐううううっ、ひぐううううっ、んんぐうううっ・・・がぁぁぁっ、あがぁぁっ、んんぐううううっ、ぬぐおおおがあああああああああああああああッ!!!!あぐうううがああぁぁぁっ・・・んんぐうううううッ!!!!」(容赦なく電撃が強力になり、鍛え上げた筋肉がガクガクッ、ビクビクビクッと痙攣し苦しめられる。かなりのダメージを負わされ続け、表情は苦悶に喘ぎ苦しむ様相、その色をどんどん深く濃くしていく・・・)※   (2019/3/30 12:53:00)

Dr.ネクロ「いよいよ前回の限界値です!」(いよいよ電撃が激しさを増す。激しい電流が神経にも作用し、全身の筋肉が豪の意思とは関係なくバラバラに動き、痙攣し始める。顔の筋肉にも異常をきたし、言葉を発することも難しくなる。そして、バトル競パンが火花を上げ始める。)※   (2019/3/30 12:55:39)

競パン戦士 豪「あっっっっがあああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!」(あまりの激しい電流が神経に作用し始め豪の意思と関係なく全身の筋肉が拘束状態にありながら痙攣し苦しみに耐えきれないともがき暴れ回ってしまう。ハイテクバトル競パンからも火花がバチッ、バチバチッと上がり始めれば、豪は自ら悶絶する以外の声を発せなくなってしまう。その状態がどれほど続いただろうか・・・突然豪のガタイがガグンッ!!!ガグガグンッ!!!跳ね上がると「――――――――――――――――――――ッ!!!!」と声にならない声をあげ、豪は気絶してしまった)※   (2019/3/30 12:58:22)

Dr.ネクロ「――ッッ!!豪さんっっ!!」(慌てて電流を止め、拘束を解き、崩れ落ちた豪を抱きかかえると何度も豪の名を呼びながら応急処置を施す。...しかし、その顔はニヤリと冷たい笑みを浮かべていた。)※   (2019/3/30 13:01:17)

競パン戦士 豪「あっ・・・ぐっ・・・す、まん・・・限界、前に・・・上手く、と、められ・・・んかった・・・」(拘束を解かれ崩れ落ちたようで、気が付くと豪は検査員の石田に顔を覗きこまれ何度も何度も懸命に名前を呼ばれていたようだ。ぼんやりと目を開けると、謝罪を口にした。ニヤリと冷たい笑みを浮かべている男の顔には気付かずに・・・)※   (2019/3/30 13:03:34)

Dr.ネクロ「いえ、こちらこそ、もっと早く豪さんの様子に気付いて止めていれば......気絶するほど痛い思いをさせてしまってごめんなさい...。」(珍しく苦しそうな豪に手当を施しながら、いつになく沈痛な表情で謝る。)※   (2019/3/30 13:05:56)

競パン戦士 豪「いや、この程度なんてこ、とはない・・大丈夫だ・・・少し休めばこんなもん・・・それにこれが耐久性の検査だ、気にしないでくれ・・・な?」(沈痛な面持ちの石田に、平気だと声をかける)※   (2019/3/30 13:07:02)

Dr.ネクロ「でも...本当に大丈夫ですか...? せっかく検査したのに、バトル競パンにもダメージが...。」(ダメージを受けたバトル競パンに、いたわるように触れる。)※   (2019/3/30 13:08:25)

競パン戦士 豪「ああ、このくらいなら、競パンの自己修復機能ですぐ直るだろ・・・俺にもまだオーラは残ってるしな」(競パンに触れられても跳ねのけるでもなくそのままにさせている)※   (2019/3/30 13:09:37)

Dr.ネクロ「そうですか...そうですね、そこまで大きな損傷はないようですね。少し休んだら、また次の検査を始めましょう。何か欲しいものがあれば言ってくださいね、しっかりと体を休めた方がいいので、どうぞ遠慮なく。」(バトル競パンにいたわるように触れつつ、損傷がないかを慣れた手つきで確認していく。そして、大きな異常がないことを確認すると、自己修復機能で直るだろうという豪の言葉を信じ、休憩後次の検査に移ることを告げる。そして、一旦模擬戦闘空間から出ると、休憩を取る。)※   (2019/3/30 13:14:13)

競パン戦士 豪(豪は座り込んだまま拳を握ったりほどいたりを繰り返し、麻痺が回復したことを確認すると立ち上がって、脚の動きやガタイの痛みなど確かめ、大きな問題がないとわかると、競パンの火花が飛んだ箇所も自己修復機能で直っていくのを見届ける。しっかり修繕がすみ、真紅の光がパァっと光ると、石田に合図を送って再び拘束具にガタイを預けるように両腕を高らかに上げた。)※   (2019/3/30 13:17:48)

Dr.ネクロ「さすが豪さん、立ち直りも早いですね。では、次は特殊な攻撃に対する耐久性検査です。まずは、毒物や薬物に対する耐久性を確認します。過去の戦闘データから、以前受けたことのある毒等の成分を分析して、再現した薬品がここにあります。これを少しずつ注入していきます。耐えられなくなったら合図してください。毒物などの浄化能力も最大限使っていただいて構いません。では、行きます。」(拘束された豪の側に歩み寄ると、大きな注射器を一つ手に取り、ゆっくりと薬物を注入していく。)※   (2019/3/30 13:22:26)

競パン戦士 豪「ま、まぁオーラが尽きていたらさすがにこんなに早くは無理だけどな。次は毒と薬物か・・・過去に喰らったモノ、な・・・」(受けたことがある毒などの成分を分析・再現したモノを使うと聞き、威力にもよるがヤバいことになりそうだと不安を抱いてしまう)「浄化能力っても、俺にはそこまでの力は・・・んんっ・・・!くっ・・・うっ・・・あっ・・・んっ・・・」(豪が言い終わるよりも先に大きな注射器によってゆっくりと薬物が注入されていく・・・)※」   (2019/3/30 13:26:02)

Dr.ネクロ「すぐに変化は出てくると思います...。症状が出れば、過去の戦闘も思い出して対処方法なども思い出すかと思います。体内の毒素や薬物等はオーラを使った技やバトル競パンの力で対処できないのですか?」(話しながら少しずつゆっくりと注入していく。徐々に、豪の体温が上がり、体の一部のしびれや脈拍の上昇、そして、全身が敏感になるような妙な症状が現れ始める。)※   (2019/3/30 13:29:07)

競パン戦士 豪「んんっ・・・くうっ・・・体内ッ・・・の毒素や、薬物は・・・だ、めだ・・・オーラを巡ら、せて・・・循環浄化ッ…する、方法も・・・あ、るが・・・追いつか、んっ・・・ぐっ・・あっ、ああっ・・・んんくうっああ・・・」(体温が上がり熱をおびると上半身、特に大胸筋や顔が紅潮していく。完全に呼吸は荒くなり、一度体内に毒や薬物が入り込んでしまうと豪の力では除去が難しいという説明を、すぐに証明してしまう)※   (2019/3/30 13:32:06)

Dr.ネクロ「なるほど...だからこそ、オーラスキンや先ほどのオーラシールドで毒物等による攻撃から身を守るわけですね。ですが、一度毒などを受けてしまうと対処できないというのはまずいですね...バトル競パンの強化も検討する必要があるかもしれません。」(注入される量が増えるにしたがって、ますます変化が激しくなっていく。全身は非常に敏感になり、空調の風や石田の吐く息が胸や腹などにかすかに当たるだけで、全身に強い刺激が走る。)※   (2019/3/30 13:36:04)

競パン戦士 豪「そ、うだ・・・ふぅううぐっ・・バト、ル・・競パン・・・の強化で・・・んんぐうっ、そんなこと、でき、るように、なんの、か・・・んんくううっ・・・おおあぁっ・・・ああっ・・・んんくううっ!?」(バトル競パンにそんな強化を施せるのか問うも、注入が増えれば増えただけ筋肉がビクビクッと震え、石田の吹く息だけで刺激が走ってしまう。いや、こんな状況にもかかわらず冷静に状況を分析し解説してくるその声を聴いているだけで脳が痺れそうになっていた)※   (2019/3/30 13:38:35)

Dr.ネクロ「もちろんですよ! ここの装備開発チームはすごいんですから!」(豪の言葉に答えて、自信満々に鼻息荒く威張る石田。その強く吐き出した息が、豪の胸の突起に当たる。)※   (2019/3/30 13:41:12)

競パン戦士 豪「そ、ぅぅっあ・・・んんっ・・・くううっ・・・だ、め・・・だ・・・もう毒が、回りき・・・って・・・」(豪は鼻息荒く言う石田の吐息が大胸筋に当てられ、目の力が抜け、ガタイの力も弛緩したようで拘束具に完全に預けてしまうような状態だ)※   (2019/3/30 13:43:27)

Dr.ネクロ「あ、もうダメですか? あれ、でもこれはどちらかというと身体にダメージを与える毒だったんですが...その様子は...ぐったり...とはまた違います...よね...? 豪さーん…?」(拘束具に身体を預けるかのように脱力した豪に軽く触れながら、豪に呼びかける。直接手で触れられると、息が当たったとき以上に強い刺激が豪を襲う。)※   (2019/3/30 13:46:57)

競パン戦士 豪「ダメー・・・ジ?い、や・・・な・・・力が、抜け・・・て・・・踏ん、ば・・・れ・・・んんくうううううううッ!?」(どんな状態かを必死に説明しようと言葉を吐きだす中、石田の手で軽く触れられてしまえばビッグンッ!とガタイが跳ね、悶えてしまう)※   (2019/3/30 13:48:51)

Dr.ネクロ「わっ! えっ、もしかしてそんなに痛かったですか? 毒で体が弱ってるんでしょうか、すみません...。」(いたわるように、先ほど触れた場所をさする。)※   (2019/3/30 13:50:33)

競パン戦士 豪「ち、が・・・うんだ・・・痛、むんじゃねぇ・・・敏・・・感になっち、まって・・・んんくうっ・・・うううっ・・・はぁっ・・・」(再び擦られ吐息を吐くように声をもらしてしまう豪)※   (2019/3/30 13:52:29)

Dr.ネクロ「敏感に? あれ、そんな成分あったかなぁ...あ、これかな、淫神の分泌する成分を再現したコレ...なるほど、これはだいぶ強く作用してしまうみたいですね。注射した量はこれくらい、と...。それで、効果のほどは...。」(成分と注射した量を確認し始める。そして、「効果を確認するぞ」というような独り言を言うと、その手が豪のバトル競パンのもっこりと左乳首に伸びる...。)※   (2019/3/30 13:55:27)

競パン戦士 豪(ほんのわずかの成分なのだろうか、そんな口ぶりの説明に『淫神の分泌する成分』と聞こえてくれば、今このガタイを襲う毒の正体がなにか分かった気がして、いや更に意識してしまって、『効果を確認するぞ』と言わんばかりの手がバトル競パンのもっこりと左乳首を捉えてしまう!)「んんおおおおおおっ、んんくううううっぅぅぅくううあぁぁぁぁぁあぁっ!?んんくううっ、おおおあっぁっ、さ、わ・・・んんくううっ・・・いで、くれ・・・っああああっ、んんくううっ・・・!」※   (2019/3/30 13:57:32)

Dr.ネクロ「本当にかなり効いてしまうみたいですね。弱点とはいえ、軽く触れただけでこんな感じしまうんですねぇ。最強の競パン戦士豪さんも、これじゃあかたなしですねぇ。」(豪の左乳首とバトル競パンのもっこりを「いじる」というほどでもなく、軽く触れただけにもかかわらず豪が激しく悶える様を見て、たびたび触れながらその都度冷静に分析し、レポートに効果の程度や反応の記入していく。その言葉には他意はないようだが...。)※   (2019/3/30 14:01:14)

競パン戦士 豪(軽く触れただけにもかかわらず豪がここまで激しく悶えてしまうのは『淫神の分泌する成分』に弱いだけでなく、先程の電撃によるダメージによって感覚が敏感になっていることも作用したのかもしれない。他意がないように感じる石田の分析や説明にさえ、ビクっとガタイが反応し、早く解毒してくれ、そういわんばかりの目で視線を送ってくる)※   (2019/3/30 14:04:37)

Dr.ネクロ「しかし、いくら淫神の分泌する成分で敏感になるとはいえ、そこまで大した量は注射してないんですよね。何か他の成分が作用しているんでしょうか。豪さん、何か競パン戦士を弱体化させる成分とかって心当たりあります? 何か心当たりがあれば、今注入した薬剤からそれと思しき成分を分離して解析できますし、その成分に対する対処方法を考えることもできると思うので。」(一生懸命、レポートに文字を書き込んでいるため、豪の訴える視線にも気付いていない様子だ。そして、予想以上の反応の大きさに、何か原因があるのではないかと考え、豪に思い当ることはないかと尋ねる。)※   (2019/3/30 14:09:49)

競パン戦士 豪「んんくううっ、うううっ・・・これ、は・・・たぶん、アレ・・・だ・・・と、いうか、アレしか、心当りに、なるようなモンは・・んんくううっ・・・うはぁぁっ・・・あああっ・・・」(まるで自分で口にすることさえ憚れるかのように、本部に勤める所員、それも回復や分析を担えるお前ならわかるだろう、察しがつくだろうと言わんばかりにアタリをつけた様子をみせる)※   (2019/3/30 14:13:14)

Dr.ネクロ「え、アレ? いや、こういう重要なことは意志疎通にズレがあると困るので、もし心当たりがあるのであればはっきりと言っていただきたいんですが...認識がずれたまま、対策とかを進めると無意味どころか逆効果になってしまうこともあるでしょうし...。」(いつもはっきりと物を言う豪が妙に言葉を濁すのに違和感を覚え、つい詰問するような口調になってしまう石田。)※   (2019/3/30 14:15:48)

競パン戦士 豪「うっ・・・こ、れは・・・競パン・・・戦士の・・・弱点、物質・・・、『マラ///ニウム』」   (2019/3/30 14:19:19)

競パン戦士 豪「うっ・・・こ、れは・・・競パン・・・戦士の・・・弱点、物質・・・、『マラ、、、ニウム』だ・・・だから、こんなに・・・作用して・・・淫神の分泌し・・た中にこれが、入って、いたと、したら・・・俺は、こう、なるの、も・・・当ぜ、んのこと・・・だ・・・」(息も絶え絶えに、言いたくない弱点物質の名前を口にしてしまう豪。口にした瞬間ガタイに震えが起きる。それほどまでのものなのだと、詰問するような口調の石田に答えてしまう)※   (2019/3/30 14:21:31)

Dr.ネクロ「なるほど...少量でもここまで作用するとなると非常に危険ですね。すぐに対策を講じる必要があります。この薬剤から、そのマラニウムを分離、抽出して解析を進めましょう。 あ、すみません、解毒がまだでしたね。一つのことに熱中すると、つい他のことを忘れてしまいがちで...えへへへ...。」(メモとともに注入した薬剤を別に保管する。そして、解毒がまだだったことを思い出し、面目ないといった様子で笑いながら解毒剤を注射する。)※   (2019/3/30 14:24:59)

競パン戦士 豪「んんっ・・・ううっ・・・(マラニウム用・・・の、解毒剤、なんかある、のか・・・なら、物質の状態に・・・対抗できる、それが、あるってこと、か・・・?)す、こし時間、が・・・かかる、かも・・・しれん・・・」(豪はうまく話すことさえままならず、解毒剤を投与されて尚、回復の時間を求める。熱中している石田の事はそれほど気にしている様子もなく、解毒されることに安心したようだ)※   (2019/3/30 14:27:25)

Dr.ネクロ「また拘束を解きますんで、ゆっくり休憩して下さい。検査もあと少しで終わりですし、もうひと頑張りですよ。」(拘束を解くと、また豪にペットボトルの水を差しだす。そして、豪がそれを飲む間に、必死に先ほどの検査で知ったことを書き記していく。豪に背を向けせわしなく手を動かすその顔は歓喜に歪み、肩を震わせて笑っていたが、まだ毒の作用で落ち着かない豪には知る由もなかった。)※   (2019/3/30 14:31:27)

競パン戦士 豪(拘束を解かれた豪のガタイはまだ震えと熱を帯び、汗がだらだらと垂れ流れている。差し出されたペットボトルに口をつけ、ゆっくりと飲んでいるところをみると『毒』によるダメージの大きさを物語っているようだ。必死に検査の内容を書き記す石田の後姿を見ると、ここまでした甲斐があったと感じ、ゆっくりと息を吐きだしながら拘束具の柱に背中を預けるようにもたれかかり座っている)※   (2019/3/30 14:33:59)

Dr.ネクロ「あの...本当に大丈夫ですか、豪さん...? なにかほしい物とか、ありますか...? そのようすだと、弱点物質自体も脅威ですが、様々な成分が混ざったあの薬剤自体も脅威なのかもしれませんね...成分同士が相互作用して、効果を増幅するのかもしれません。その観点からも分析が必要かもしれませんね...。」(まだ落ち着かない様子で、汗を滴らせる豪を気遣って、冷たい濡れタオルで豪の汗を拭きとりつつ冷やしながら、ぶつぶつと検査結果についての考察を述べる。)※   (2019/3/30 14:37:58)

競パン戦士 豪「あ、ああ・・・大丈夫だ。オーラが残っている状態、だったから、まだな。時間さえ経てば・・・な・・・?この通り・・・」(心配させまいと立ち上がって見せるが、先程まで検査を続けようという時の勢いは完全になくなっているようだ。それでも解毒剤を打った直後に比べると息も落ち着き、汗の滴りも減ってきている。冷たい濡れタオルを受け取ると再び額を拭い、「役に立ちそうか?」と石田の書き記していたものを覗き込む)※   (2019/3/30 14:40:13)

Dr.ネクロ「一連の耐久性検査でだいぶ消耗させてしまったと思いますが、それでもまだしっかりとしているんですから、本当に豪さんはすごいですよ...。 あ、検査結果はとても役に立ちそうです、しっかりと他の所員にも共有して、今後の豪さんの戦闘能力、耐久性能向上に活用して良きますね!」(豪を気遣いつつも、その強さに敬服する。そして、レポートを覗き込む豪に対して「まかせてください!」と言わんばかりの素振りを見せる。)※   (2019/3/30 14:43:31)

競パン戦士 豪「そうだな、確かにこれまでの検査の中で一番消耗したかもしれん・・・だがそれを役立ててもらえるなら、この程度たいしたことはないんだ。俺も自分の能力向上は願ったり叶ったりだしな。たとえいくら弱点物質にやられようとも耐えられればそれが一番だが・・・今の俺ではいくらオーラが完全だったとしても、まだ無理なようだ。やはりあれは競パン戦士の天敵・・・オーラ自体を阻害するような何かなのかもしれんな・・・」(だいぶ復調したようで、石田の説明と言葉に答え自分の意見を述べ伝える。それもこれも全ては競パン戦士の戦闘能力・耐久性能向上の為だ・・・)※   (2019/3/30 14:47:20)

Dr.ネクロ「オーラ自体を阻害...なるほど、確かに豪さんの強さの源はオーラですし、豪さんがここまで弱るのはオーラに作用している可能性がありますね。競パン戦士ならではの鋭い考察、ありがとうございます!」(その視点はなかったと言わんばかりに、豪の意見に膝を打つ。)※   (2019/3/30 14:52:01)

競パン戦士 豪「で・・・耐久検査はこれで終わりか?終わったなら・・・だいぶ汗かいちまったし、シャワーでも浴びてきたいんだが、いいか?」(競パン戦士の視点からの意見を喜んでもらえて満更でもない豪は、だが己がまとう雄臭さを気にしているのか汗を流したいと言ってきた)※   (2019/3/30 14:54:47)

Dr.ネクロ「あ、すみません...あと一つだけ...! あ、でも不快であれば一度リフレッシュしていただいて構いませんよ!」(あと一つだけ検査があると申し訳ななそうに申し出るが、まずは豪の意思を尊重すべきだと考え、豪に選択権を委ねる旨を述べる。)※   (2019/3/30 14:56:35)

競パン戦士 豪「いや、あるならやっちまおう!スッキリするのは全部終わったあとでいいんだ。じゃあ、最後は何をするんだ?」(豪は申し訳なさそうにいう石田に、自分こそ終わっても居ないのにわがまま言ってスマンと仕草をしながら、次の検査内容を尋ねた)※   (2019/3/30 14:59:38)

Dr.ネクロ「最後は、音波に対する耐久性検査です。超音波、高周波、低周波は人体にも作用するだけでなく、そのハイテクバトル競パンの精密回路にも作用して能力を低下させてしまいます。そこで、私が一定の周波数を発する機会を持って豪さんに徐々に近づいていきます。距離が近くなるほど影響も大きくなってオーラの維持にも影響するはずですが、オーラが消えないようの維持し続けてください。」(最後の検査である超音波検査について説明する石田。)※   (2019/3/30 15:03:56)

競パン戦士 豪「わかった、俺はとにかくオーラが消えないように維持すればいいんだな。ふーっ・・・、オーラ、スキンッ!」(深呼吸をした後、再び真紅の光をガタイに張り巡らせ防御幕を形成した。「これは音までカットできるわけじゃねぇし、見た目にも維持できてるかどうかわかりやすいから良いだろ?」※   (2019/3/30 15:07:30)

Dr.ネクロ[   (2019/3/30 15:09:35)

Dr.ネクロ「では、始めます。」(再び豪の身体を拘束すると、手に何かの機械を手に持つ。そして電源を入れると、不快な高周波が模擬戦闘空間に響き渡る! まだそれほど距離を縮めていないにもかかわらず、脳の奥に響く不快な音が精神の集中を妨害する。)※   (2019/3/30 15:13:13)

競パン戦士 豪「あっ!?ぐっ・・・がっ・・・(こ、れは・・・キツいかも・・・しれねぇな・・・)」(再び両腋を晒しX字に拘束されると、不快な高周波が模擬戦闘空間に響き渡り、まだ距離があるにもかかわらず、脳の奥にまで響くようなソレに集中が脅かされ、真紅の膜がぐらっと揺れ動いてしまうように石田には見えた。かなり効いているのだ、と・・・)※   (2019/3/30 15:14:59)

Dr.ネクロ「高周波や低周波は長時間影響を受けると健康を害しますが、短時間でもその不快感ゆえに集中力を妨害しますからね。オーラを使いこなすのに集中が必要な豪さんにとっては、これも天敵になるはずです。こうしてどんどん近付いていくとより強く影響を受けると思いますよ。」(検査の趣旨を解説しながら、徐々に豪に歩み寄っていく。よほど出力が大きいのか、音波を発生させる装置自体が小刻みに震えていることが見て取れる。)※   (2019/3/30 15:20:00)

競パン戦士 豪「たしかに・・・随分ッ・・・キツ、い・・・天敵・・・だ、な・・・んんぐううっ・・・うううっ!?」(距離が縮められるにつれガタイが跳ねる大きさ、回数が増えていく。ガタイに巡らせた分厚かったはずの光の層は既に半減しているだろうか。豪の目にも音波を発生させる装置が小刻みに震えている様子が見え、出力の大きさに驚くも、だが音波だけでこれほどまでに強烈な妨害になるモノなのか?と疑問も同時に浮かんでくる)※   (2019/3/30 15:22:32)

Dr.ネクロ「集中の妨げになるだけでなく、先ほども言ったとおり、バトル競パンの精密回路にも干渉して、機能を低下させてしまうという問題もあります。もし単に集中力だけの問題なのかと疑問に思っていらっしゃるなら、答えはそこにあります。」(引き続き解説をしながら、一歩一歩、豪に近付いていく。)※   (2019/3/30 15:24:51)

競パン戦士 豪「な、るほど・・・俺と同時に・・・競パンにも・・・影響を及ぼして・・・だか、ら・・・こんなに維持だけ・・・もキツい、の、か・・・んんぐううっ・・・うううっ・・・!」(次第に込めるガタイに入る力が強くなっていく豪、歯を喰いしばっていないとオーラスキンを維持できない程、集中力と競パンの機能が低下しているようだ)※   (2019/3/30 15:26:21)

Dr.ネクロ「これでもバトル競パンにはかなり音波対策は施してあるんですよ。今の豪さんがオーラスキンを維持できるのは、豪さん自身の集中力の忍耐力の高さももちろんですが、これまでの戦闘データの蓄積と装備開発チームの努力の賜物でもあるわけです。 そして、ゼロ距離になると...」(そう言いながら、いよいよ豪の目の前にまで来る。)※   (2019/3/30 15:28:47)

競パン戦士 豪「そ、う・・・だ・・・ったの、か・・・チームの・・・んんぐうううっ、んのおおおおおッ!!!んんぐうううっ!?!!」(石田の説明に返事をしきる前に音波発生装置がゼロ距離にまで運ばれてしまい、豪のオーラ膜はぼゎぁん、ぼわぁっと心許なく灯ったり消えかけたりを繰り返す。あまりに弱弱しい真紅の光が苦しめられている豪の集中や精神を表しているかのようだ)※   (2019/3/30 15:31:33)

Dr.ネクロ「ここまで来ると、さすがの豪さんも苦しそうですね。でも、本当のゼロ距離というのは......こういうことです。」(小刻みに揺れる音波発生装置が、豪のバトル競パンに接触する。高周波を生み出す高速振動が直接バトル競パンを刺激する!)※   (2019/3/30 15:34:31)

競パン戦士 豪「あっ、ぐうううっ!?あがああぁぁぁぁあぁぁっ!!!」(高周波発生装置がバトル競パンに接触し高速振動がバトル競パンを刺激した瞬間、バチィバチッ!と競パンから音がなり、じゅわぁああッと豪のガタイを守るオーラスキンが溶けるように蒸発していく)「あ、ぐ・・・力、が・・・・・・入ら・・・ねぇ・・・・・こ、んな・・・こと・・・」(高周波だけでこれほどまでにやられるとは予想していなかったと言わんばかりに疑問の表情と苦悶の表情を浮かべる豪)※   (2019/3/30 15:37:30)

Dr.ネクロ「うーん、やっぱりまだバトル競パンの音波、振動対策は不十分のようですね...豪さんですらこの様子ですから、他の競パン戦士では、もっと前の段階で戦闘能力を喪失してしまうでしょうね...。これも今後の最重要課題ですね...。あ、すみません、これで検査はすべて終了です、お疲れ様でした!」(豪の様子に、深刻な表情でつぶやき、思案する。その後、一変して明るい声で検査が終了した旨を告げ、豪の拘束を解く。)※   (2019/3/30 15:40:32)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、競パン戦士 豪さんが自動退室しました。  (2019/3/30 15:41:23)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Dr.ネクロさんが自動退室しました。  (2019/3/30 15:41:29)

おしらせ競パン戦士 豪さんが入室しました♪  (2019/3/30 23:50:58)

おしらせDr.ネクロさんが入室しました♪  (2019/3/30 23:51:54)

競パン戦士 豪(身体検査、競パン検査、そして耐久性検査の全てを終えた豪。休憩を挟みつつも、電撃や毒、そして高周波に耐えたガタイだったが、多量の汗を流し大きな戦闘を終えた程度には疲労やダメージが蓄積していた。そんな汗と疲れを流し癒すべく豪は戦士専用の個室シャワールームへと来ていた。変身状態を解除し、真紅のハイテクバトル競パンをググッと降ろし太い脚から脱ぎ、シャワー扉にかけると、回復湯のシャワーを頭から浴びる。数十秒そのまま動かずにいれば、流れる回復湯が豪のガタイを癒していく。黒髪短髪の髪を洗い、雄々しく茂った雄毛部位を丁寧に洗いつつ、盛り上がった筋肉のカーブや凹みを丁寧になぞり洗う豪。泡がガタイに沿って流れ落ちれば、これも豪のモノと言わんばかりの紅いタオルで全身を雑に拭いていく。骨太の腰回りにバスタオルを撒けば、脱いだ競パンを握って、その恰好のまま廊下を歩き、再び石田のいる検査室へと戻って来た)   (2019/3/30 23:52:15)

競パン戦士 豪 「あー、サッパリしたぜ。なあ、石田さん!ここの飲み物、勝手に飲んで良いんだよなー?」(少し離れた場所にいる石田に向かって声をかけ、備え付けの冷蔵庫内にある微炭酸の飲料をプシュッと開ければ、まるで銭湯にいる男性客のように腰にゴツい手を当てて上半身裸のまま、喉仏をゴグッゴグッと大きく動かしながら一気に飲み干してしまう。タオルが撒かれているとはいえ隠された股間の存在感もそのままに…)「かぁー!やっぱこれめっちゃうめぇな・・・コレどこに売ってるんだ?見たことねぇけど・・・」(と喋りながらも豪は先程脱いだバトル競パンを専用洗浄機にセットする。特殊洗浄剤で洗われるバトル競パンは数分で綺麗になり乾燥までしくれるという優れモノだ。使い慣れた様子でその乾燥を待っている)※   (2019/3/30 23:54:15)

Dr.ネクロ「あ、どうぞご自由にお飲みください。 はははは、さすが、良い飲みっぷりですねー。それ、気に入っていただけました? 私たち医療チームが栄養学的な知識を使って開発したエナジードリンクなんですよ。身体にいいのはもちろん、飲むと段々アドレナリンが湧き出てくるのを実感するはずですよ。これぞ戦士の飲み物!なんて(笑)」(冗談を交えつつ、豪に応える。特別に開発されたという話に偽りはないようで、段々と活力がみなぎってくるのを感じる豪。)※   (2019/3/30 23:57:33)

競パン戦士 豪「やっぱりそうだったのか!これ飲むと少しガタイが温かくなってエナジー湧いてくる気がしてたんだよ!そうかそうか、じゃあ簡易回復薬みたいなもんだな!最初はあのシャワーで回復するのも不思議だったけどよー、慣れちまえばそういうもんなんだってしか思わなくなるよな、すげぇ技術なのに。大怪我しちまったらアレじゃ無理だし、カプセルが必要なのは変わらねぇけど、浴びるだけで疲れ吹っ飛ぶ、厳密には気がする、んだっけか?ここまで揃ってるといっそ基地に住んじまいたくなるぜー(笑)お、乾いたか」(冗談と雑談を交わしつつ、ハイテクバトル競パンが乾くとすぐに取り出す。巻いていたタオルを取りバサッとその辺の椅子にかければ、まるで見られていることなど気にも留めない様子で綺麗になったハイテクバトル競パンに脚を通す。太腿でやや引っかかりかけ、次にケツの丸みに阻まれ、そして勃っているわけではないが重量感のある竿をしまい込んで、ようやく競パンをあげると、癖なのか指で生地を弾いてパチンッ!と密着する音が響く)※   (2019/3/31 00:02:30)

Dr.ネクロ「そう言っていただけるのは光栄ですよ。競パン戦士の皆さんを最大限サポートするとともに、普段の戦闘でストレスにさらされている分、基地内では安心して最大限リラックスしてもらえるように環境を整えるのが、私たち後方支援部隊の役目ですからね。 って、わっ...! ちょっと豪さん...いくら男相手とはいえ、もう少し遠慮して下さいよ、もー...(笑)」(豪の「力が湧いてくる」「疲れが吹き飛ぶ」「基地に住みたい」という言葉に喜ぶ石田。そして、いきなり裸で着替え始めた豪に対して笑いながら文句を言う。文句は言いつつも、その圧倒的な肉体と、正義の象徴であるバトル競パンに見惚れている。既にかなり打ち解けた様子の二人、和やかな雰囲気が検査室に漂う。)※   (2019/3/31 00:09:56)

競パン戦士 豪「いつもしっかりサポートしてもらってるぜ。感謝してるよ。俺らがしっかり力を発揮できるのは、そういう縁の下の力持ち達の功績あってこそだからな。ん?遠慮・・・?何の話だ?」(後方支援経験があるのか、そんな彼らへの感謝を口にしながら軽くストレッチをしてガタイを解していく。これも豪に染み付いた習慣なのだろうか。そして同じ様に全裸になることも気にしない、そんな意識も完全に豪に染み付いた感覚のようで、石田の言葉がいまいちピンと来ていない様子だ。そんな打ち解けた様子の二人を包む和やかな雰囲気をまず消したのは、豪が何かを感じてその目線を鋭くし、振り返ったことだった。どうしたのか問おうとする石田に手を出して制すると耳を澄まし遠くの音を聞いている)「どうやら、マズいことになったらしい・・・俺は現場に向かうが、石田さんはココから出るんじゃねぇぞ・・・!」(そう言って豪が出ていこうとする頃、警報機が『ビー!ビー!ビー!』と強く鳴り響いた。非常事態を告げる嫌な音が止まらず響き続ける)※   (2019/3/31 00:17:15)

Dr.ネクロ「競パン戦士の皆さんのお役に立てるのが私たちの喜びですから。えへへ、他でもない豪さんに直接感謝してもらえると嬉しいなぁ。 ...あれ、豪さん、どうし......えっ、ちょっとどこに行くんですか、豪さん! 豪さーーん!!!」(豪に感謝の言葉を言われ、照れながら喜ぶ。しかし、急に緊迫した表情に変わった豪に気付き、そして豪が駆け出すと後ろから豪を呼ぶ。その圧倒的な脚力で駆け出した豪の姿は、すぐに見えなくなってしまう...。)※   (2019/3/31 00:21:50)

競パン戦士 豪(後ろから豪を呼ぶ石田の声が聞こえていたが、『あの場所なら少し離れているし外に出なければ安全なハズ・・・いや、被害を出さない為にも今は一刻も早く駆けつけて対処しねぇと!』そう考えた豪は振り返ることなく問題の発生源へと向かう。検査や回復施設が並ぶ棟から渡り廊下で繋がった研究棟へ入ると、次第に騒然とし始める。逃げていく所員から漏れ聞いた感じでは、セキュリティレベルの高い区画で魔物が暴れている様子だった。豪は競パンを穿いているだけだったことに気付くと、拳を握った両腕を、左腕を縦に、右腕を横に手首の位置で十字にクロスして『装着ッ!!』と叫ぶ。真紅の光が今一度集束すれば、真紅のブーツと黒のゴーグル、そして改めて真紅のハイテクバトル競パンにオーラが灯る。真紅の競パン戦士状態になれば、最高レベルより1つ下のセキュリティまで解除は許可されており、豪はズンズン奥へと進んでいく。そして問題の区画に辿り着く直前、所員が必死に扉を締めようとしている場面に遭遇する)   (2019/3/31 00:31:02)

競パン戦士 豪「俺が中の魔物を抑えるッ!その間にこの扉を締めろ、良いなッ!!」(その扉の先は豪でも入ったことのない最高機密の研究室だった。一体中で何がどうなっているのか、分からないまま豪はその最奥区画へと足を踏み入れる)※   (2019/3/31 00:31:04)

Dr.ネクロ(豪が足を踏み入れた場所...最高機密の研究室では、見たこともない魔物が暴れていた。豪が勇ましく研究室に踏み込むと、その音と気配に気づいた魔物は、豪に向き直り狙いを定める。)※   (2019/3/31 00:37:18)

競パン戦士 豪「おいおいおい、照明も機器も暴れ回って破壊した後かよ・・・それにコイツ、結構デカいぞ・・・」(豪は研究室に足を踏み込むと扉が閉まると窓のないその部屋は完全に闇に呑まれてしまう・・・)「クリムゾンライトッ!」(オーラを掌に握り照明を放つと、その真紅の光に照らされて、魔物の全貌が明らかになる。少し距離を取って、身体の特徴を見極めてから攻撃を仕掛けるつもりだ)※   (2019/3/31 00:44:39)

Dr.ネクロ「なんダ...おまえは誰ダ......研究員ドモはどうしタ...?」(真紅の光に照らされた魔物は、なんとも形容しがたいおぞましい姿をしていた。普通の人間であれば怯えて足がすくむようなそのおぞましい姿...しかし、百戦錬磨の豪胆な競パン戦士豪は、その姿を冷静に見つめ、戦い方を考える。まだ魔物としては未熟なようで、喋りはするものの、どこか不自然な印象を受ける。)※   (2019/3/31 00:47:32)

競パン戦士 豪「――――ッ、コレは・・・」(見えてきた魔物はとてもおぞましい姿をしていた。百戦錬磨、最強の競パン戦士豪でさえ、これ程までに醜悪な敵とは戦ったことがなかった。いろいろな魔物の部位が合体しているようで、言葉を話す者の、それはまだ未熟でかなり不自然だ。)「なんだ?研究員達に用があるのか?アイツらはもう逃げちまったよ。お前さんが随分暴れたみたいだからな!」   (2019/3/31 00:52:26)

競パン戦士 豪1d6 → (1) = 1  (2019/3/31 00:52:29)

競パン戦士 豪「まずは小手調べといこうかッ!!」(豪はその魔物との距離を詰めると、背後からオーラを纏わせた拳の一撃をドゴォッ!とぶち込んだ!)※   (2019/3/31 00:53:32)

Dr.ネクロ【ダメージ1!残HP29】「うっ...なんダ...この程度カ...手加減でもシたつもりカ...? 余裕だな、競パン戦士...私は、私を作り出シた研究員どモに用があるノだ...そこをドいてもラウぞ...。」(小手調べとはいえ、最強の競パン戦士の一撃を受けてケロッとしている魔物。おぞましさがますます際立つ。)   (2019/3/31 00:56:28)

Dr.ネクロ1d6 → (2) = 2  (2019/3/31 00:56:33)

Dr.ネクロ「邪魔ダ、そこをドけ...!」(豪が交わすだろう、そしてそれで道が開けるだろうと考えた魔物は、豪に向かって消化液のようなものを吐き出す。広範囲に飛び散った消化液が避ける豪にも少し降りかかり、付着したところから皮膚が焼け、腐食していく!)※   (2019/3/31 00:58:20)

競パン戦士 豪【ダメージ2!残HP28】「何ッ、お前を作り出した、研究員共!?(彼らがコイツを生み出したっていうのか?そんな馬鹿なこと・・・)んっ、はっ・・・っと・・うぐッ!?ぐううっ・・・クソッ!(なんて威力の消化液だ、あんなもんまともに喰らったらやべぇぞ・・・)」(豪は消化液が飛散した少しの量でその強力さを痛感する。オーラスキンが無ければ腕が溶けていたかもしれない。しっかりオーラスキンを分厚くしつつ、次の攻撃を仕掛けるべく、再び距離を詰める)   (2019/3/31 01:01:53)

競パン戦士 豪1d6 → (1) = 1  (2019/3/31 01:01:55)

競パン戦士 豪「オーラ・・・ブ レ イ ズ ウォールッ!!!!!」(魔物が扉の方に向かうのを防ぐべく、豪はオーラで炎を具現化し、それを扉前に壁のように燃え上がらせる。飛び散る火の粉が魔物へ降り注ぐ!)※   (2019/3/31 01:03:34)

Dr.ネクロ【ダメージ1!残HP28】「ぐっ...なぜ邪魔ヲする...お前ニナど用はない...この目障りナ炎ノ壁を消せ...!」(行く手を阻む炎の壁。その熱にダメージを受け、圧倒され、怒り出す。)   (2019/3/31 01:05:25)

Dr.ネクロ1d6 → (1) = 1  (2019/3/31 01:05:30)

Dr.ネクロ「消さヌなら...消してヤルまでダ!!」(先ほどと同様に、しかし先ほどとは異なり膨大な量の消化液を吹きだす。液体が降りかかり、炎の壁はたちまちかき消されてしまう。そして、消化液の波が豪に襲い掛かり、オーラスキンの防御さえ突き破ってダメージを与える!)※   (2019/3/31 01:07:39)

競パン戦士 豪【ダメージ1!残HP27】「おっと、んん!?ぐッ・・・マジかよ。随分簡単に消し去ってくれるじゃねぇか。仕方ねぇ・・・おい、キメラ野郎!研究員達に何の用かは知らんが俺はアイツらを守る役目がある。アイツらの所へ行きたいならまずは俺を倒せッ!!」(炎の壁を膨大な量の消化液によって一瞬にして消され、分厚くなったスキンによって先程よりダメージは少ないものの、完全には防ぎきれないことを痛感する。そして言葉が不完全な相手に妙な挑発をしても仕方がないと踏んだ豪は直接的に俺を倒せと戦闘へ誘導する)   (2019/3/31 01:11:40)

競パン戦士 豪1d6 → (1) = 1  (2019/3/31 01:11:43)

競パン戦士 豪「おら、こっちだキメラ野郎ッ!オーラスパークッ!!おらおらおらおらッ!!!」(豪は小さな電撃の玉を多数出現させると、それをキメラの目の部分であろう場所へと放つ。たいしたダメージではないがバチバチッバチバチッと電気が走れば鬱陶しく嫌でも豪の相手をするしかないようにキメラを誘導してみせた)※   (2019/3/31 01:13:29)

Dr.ネクロ【ダメージ1!残りHP27】「安い挑発ダ...だが、まぁイイ。私はお前が今マデに戦って苦戦シたモンスターどもノ遺伝子を複合しテ作られた最強のモンスター。その力の程ヲ、その身にたっプリと刻み込んデやろう! くたばレ!」   (2019/3/31 01:15:46)

Dr.ネクロ1d6 → (5) = 5  (2019/3/31 01:16:05)

Dr.ネクロ「貴様はコレが苦手だッタなぁ! あの後、克服できタのか、テストしてやろうデハないか!」(そういうと、今度はかつて豪が苦しめられた淫神の放つ毒のブレスと同じものを吐き出す!)※   (2019/3/31 01:18:06)

競パン戦士 豪【ダメージ5!残HP22】「なんだ、と・・・俺が苦戦したモンスターの遺伝子・・・それを複合して作られた、最強のモンスターだと!?(なぜそんな奴がここに、いやなぜそんなモンスターを生み出した!?)クソッ、本部もその全てを俺ら戦士に伝えるわけじゃねぇってことかよッ、、――――ッ!?(苦手!?何を・・・)んんっ!!んんぐううううッ・・・!!」(オーラスキンに意識を集中し噴きつけられた毒のブレスを腕で口元を抑え直接吸い込むことは防げたが、吸わずとも漂う毒ブレスはスキンに幾分か威力を削がれながらも豪のガタイを蝕むようにダメージを与える)「(スキンがあって尚この威力・・・随分と恐ろしいモンスターを生み出しやがったな・・・こりゃ長期戦はマズいかもしれん)」   (2019/3/31 01:20:55)

競パン戦士 豪1d6 → (4) = 4  (2019/3/31 01:20:59)

競パン戦士 豪「オーラ、、、、プリズンッ!!!パージッ!!!!」(豪は魔物の周囲を駆け巡りながらオーラを地面に僅かに残しており、その力を効率よく発動させるべく右の拳をグンッと握って少し持ち上げた。すると地面から真紅の光が部屋のほとんどを包み、そしてすぐに浄化作業を始める。放たれた毒ガスはオーラによって浄化され、また邪悪な魔物の体組織にジュウウッと溶けるような音が鳴る)「テスト結果はどうだ?合格か・・・?」※   (2019/3/31 01:23:47)

Dr.ネクロ【ダメージ4!残りHP23】「ギギギギ...小癪な...一つ突破したクラいで良い気にナるナよ!」(清浄な真紅の光に身を焼かれながら、さらに攻撃を仕掛ける動きを見せる。)   (2019/3/31 01:26:04)

Dr.ネクロ1d6 → (6) = 6  (2019/3/31 01:26:07)

Dr.ネクロ「ならば、こレはどうダ!!」(どろどろとした皮膚の下から、無数の棘が現れ、豪に向かって一斉に発射され、豪のガタイに深々と突き刺さる! そして、先端から豪の体内へ、筋肉を弛緩させる毒液が注入される!)【毒液の効果で筋力低下。豪の攻撃力-1】※   (2019/3/31 01:28:33)

競パン戦士 豪【ダメージ6!残HP16 以降D-1】「なっ・・・んんぐううううっ、うがああああああッ!!!!くっ・・・そ・・・」(オーラプリズンを維持することに集中していた為か、至近距離からの無数の棘を放たれ避けることも出来ず、そして防御幕を突き破って深々と突き刺さってしまう。更に筋肉が弛緩する毒液が注入され、筋力が低下してしまうが・・・)   (2019/3/31 01:31:50)

競パン戦士 豪1d6-1 → (5) - 1 = 4  (2019/3/31 01:31:55)

競パン戦士 豪「俺の動きが鈍れ、ば・・・勝てると思ったのか!?うおおおおおおッ、オーラ、アドプレッシャーーーーーッ!!!潰れちまえッ!!!!!」(豪は真紅の牢を狭めキメラを圧縮し消滅させようと試みる。オーラ技であれば多少の筋肉の弛緩などさしたる影響はなく、かつ相手に攻撃をさせまいと、豪がその大きなダメージに怯まず判断した攻撃だ!)※   (2019/3/31 01:35:33)

Dr.ネクロ【ダメージ4!残りHP19】「ンギギイイィィィィ!!!考えタな...オーラなら筋力の影響を受けナイと言ウわけか...。」(狭まっていくオーラの檻の圧力に、ブチブチと嫌な音を立てながらキメラの身体が一部崩れて行き、そしてオーラに接したところから焼けただれていく。確実にダメージを与えているようだ。)   (2019/3/31 01:38:54)

Dr.ネクロ1d6 → (3) = 3  (2019/3/31 01:38:57)

Dr.ネクロ「だが...そのオーラも...消化液でかき消せルことは先ほド実証済ミだ!」(崩れて行った身体の一部がぶくぶくと膨れ上がっていくと、一気に爆発し、再び膨大な消化液が流れ出し、オーラの檻を打ち消してしまう。そして、オーラの檻の拘束から逃れた消化液は、檻にオーラを回したことで少し薄くなったオーラスキンの守りを突き破り、容赦なく豪の身体を腐食させていく!)※   (2019/3/31 01:43:46)

競パン戦士 豪【ダメージ3!残HP13】「何ッ、どれだけ漏らせば気が済むんだよッ・・・んんぐうっ、うぐうぅうがああぁぁっ、ぐうううっ・・・(これまでの攻撃が効いてないわけじゃねぇが、このまま同じように攻撃を繰り出してもダメだ・・・ここは力を溜めてデカいのを一発ぶち込まねぇと・・・)」(オーラの檻を消化液によって打ち消され、少し薄くなったオーラスキンの守りを突き破り触れた部分の身体を腐食させられてしまう。筋力も弛緩されていることを考えると、これ以上戦闘を引き伸ばすのは得策ではないと考えた豪は・・・)   (2019/3/31 01:47:13)

競パン戦士 豪1d6-1 → (4) - 1 = 3  (2019/3/31 01:47:18)

競パン戦士 豪「はああぁぁぁぁぁあぁぁぁッ!!!!」(仁王立ちして自身のオーラを集中させていく豪。その真紅の光は豪のガタイから立ち上がる炎のように揺らめき輝きを放ち始める。だが豪は攻撃を繰り出さずその力を溜め、次の一撃に駆けるべく集中しているようだ。そして豪とキメラとの間に真紅の光が形成されていく・・・【攻撃なし!ダメージ0!豪の次ターン:D+3】)※   (2019/3/31 01:50:16)

Dr.ネクロ「ほう...攻撃を仕掛けナいとは余裕だな...もう次のチャンスは回っテコないかもしレナいのだゾ...?」(力を溜めている豪の様子を見て、不気味に笑うキメラ。)   (2019/3/31 01:51:49)

Dr.ネクロ1d6 → (4) = 4  (2019/3/31 01:51:52)

Dr.ネクロ「なラバ、遠慮はせンゾ!!!」(動きを止め、力を溜めている豪に向かって猛然と突進する! その激しい当たりと、キメラの全身から分泌される毒液は、さらに豪にダメージを与えていく!)※   (2019/3/31 01:53:33)

競パン戦士 豪1d6+2 → (2) + 2 = 4  (2019/3/31 01:54:24)

競パン戦士 豪【ダメージ4!残HP9】(ドガァアッッ!と強烈な当たりに音が響き、キメラの身体から分泌される毒液にダメージが広がる豪。しかし豪はその衝撃を完全に受け止め、そしてさらに力を溜めていく。目をつぶり集中するその雄々しいガタイは先程よりも真紅のオーラを強め、次の技にかけると決めているようだ【攻撃なし!ダメージ0!豪の次のターンD+7!】)※   (2019/3/31 01:57:33)

Dr.ネクロ「なるほド...どんな攻撃にも耐え忍んデ、奥の手ヲ出すとイウわけか...次の攻撃に賭け、この猛攻ニ耐エルとは...最強の戦士らしイ見事な闘いブリだな...ならば、その最強の称号に敬意を表しテ、最強のモンスターである私も正面からブツかるとしよう...最強を正面からうち破っテヤろうではないか!!」(猛々しかった雰囲気が落ち着き始め、静寂が訪れる。)   (2019/3/31 02:03:53)

Dr.ネクロ1d6 → (4) = 4  (2019/3/31 02:03:57)

Dr.ネクロ「ふふふ、お前を見習っテ、私も力を溜めテ渾身の一撃をお見舞いシテやろうデはないか...。」(ゆっくりと瞑想するようなそぶりを見せると、力を溜め始めるキメラ。)【攻撃なし!ダメージ0!次のターンD+4!】※   (2019/3/31 02:05:37)

競パン戦士 豪1d6+6 → (3) + 6 = 9  (2019/3/31 02:06:43)

競パン戦士 豪「うおおおおおおおおッ、喰らいやがれッ!!!オーラ、ブレストォォォォォォォォォォォッ!!!!!」(猛攻に耐えきった豪は、最強の戦士らしい見事な戦いぶりとキメラに称賛、敬意を表され、どうしてこんなキメラにそこまでの感情が思考が宿っているのか、沸々と湧き上がるものを感じていたが、今は一旦それを置いて、意識を集中させた。仰け反って尚溜め込んだ真紅のオーラは豪のただでさえ分厚い大胸筋をパンプアップさせ、豪同様に力を溜めているキメラに至近距離からぶち当てる!!溜め込んだ過剰なオーラは炸裂しても尚迸り、キメラの足元に漂い・・・(リアクションダイス!奇数⇒オーラが枷となって1T攻撃不能、偶数⇒オーラが枷となって1T出た目の数攻撃力減少!)※   (2019/3/31 02:12:36)

Dr.ネクロ1d6 → (2) = 2  (2019/3/31 02:13:25)

Dr.ネクロ【ダメージ9!残りHP7】「ぐおおオオオオぉぉォっッッ!!! ...なる...ほド...これが最強の競パン戦士の真の実力トいうワケか...。おまケにオーラでこちラの行動に制限をかけルとは、粋なマネをシテくれるジャないか...。だが...それでも倒すには至らなカッタ...そのコトを存分に後悔スるがイイ!!!」(豪の圧倒的なオーラの奔流に大きなダメージを受ける。オーラの枷もあり、一気に動きは鈍るもののフラフラを立ち上がる。)   (2019/3/31 02:20:31)

Dr.ネクロ1d6-2 → (4) - 2 = 2  (2019/3/31 02:20:42)

Dr.ネクロ「今まデの大量の消化液...ただまき散らシていると思っタラ...大間違いダ!」(いまだに辺りに残るおびただしい消化液が空気に触れ、一部は結晶化し、一部はドロリと強い粘り気を持ったゲルになる。そして、それが一気に豪のガタイに襲い掛かる! 結晶化した消化液は矢のように鋭く襲い掛かり豪に無数の傷をつけ、そして、ゲル化した消化液は豪の肉体に付着すると取れることなくどんどん身体を焼き、そして一部は傷口から侵入し豪の肉体を内部から破壊していく!)【溜めによりダメージ+4、合計6ダメージ!】※   (2019/3/31 02:26:07)

競パン戦士 豪【ダメージ6!残HP3】(想定以上にキメラの防御力が高く倒す程の一撃にはならなかったが、枷を蔓延らせることでなんとかキメラの動きを鈍らせた、かに思えた。しかし、キメラは辺りにまき散らした消化液を操作し、一部は結晶として矢のように鋭く放たれ豪のガタイに無数の傷を。更にゲル化した消化液は豪のガタイに張り付くように付着しガタイを焼いていく!!)「んんぐうううっ、がああっ、ぐうううっ、んううううっ!!うううっ・・・クソッ・・ぐうううっ、がああぁぁぁっ!!!!!」(傷口から侵入したゲルは豪のガタイを内部から破壊せんと焼きつき、豪はあまりの痛みに苦しむ声をあげる!)   (2019/3/31 02:29:33)

競パン戦士 豪「だ、が・・・俺は、負け、ねぇっ・・・俺はッ・・・俺はッ・・・正義の、最強の・・・真紅の競パン戦士ッ、豪だぁぁぁぁあぁああああああああッ!!!!うおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!」(豪は最後の一撃を放つべく、凄まじい雄叫び上げて自身の体内に残るオーラを爆発的に高める・・・!)   (2019/3/31 02:33:24)

競パン戦士 豪3d5 → (1 + 1 + 3) = 5  (2019/3/31 02:33:50)

競パン戦士 豪「もう一発だッ!!!!喰らいやがれッ、オオオオオオラッ、ブレストォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!!」(豪は再び大胸筋へと爆発的に高めたオーラを今度はゼロ距離でキメラに向かって放つ!!!ズガァァアァァァァンッ!!と炸裂音が響き爆炎があがれば・・・そこには・・・)※   (2019/3/31 02:36:30)

2019年03月29日 14時48分 ~ 2019年03月31日 02時36分 の過去ログ
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