「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2019年03月18日 23時49分 ~ 2019年03月30日 22時19分 の過去ログ
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古鷹改2☆ | > | (ベタベタくっ付いているわけじゃないから、スカートの中に手を差し込んでいる様子も見えてしまっていて)………来る?(天津風ちゃんの方には、短い言葉だけ投げ掛けてみて) (2019/3/18 23:49:39) |
満潮改二☆ | > | はいはい、じゃあ元気よ元気。(元気とはとうていいい難い面倒くさそうな口調で返す。そもそもじゃあ元気、という答え自体に何かおかしな部分があって。久しぶりに、ね?という古鷹の声を聞けば。さっき答えた時の面倒くさそうな表情が薄れ、口角に微かな笑みがうかんで。…古鷹がやりにくいかも?と感じたのか、もう少し脚を開き、ソファにかける姿勢を崩す。…しばらく古鷹が指を滑らせ、下着の上を往復させていると、その内に、時折、中が軽く、くすぐったそうに、気持ちよさそうに…ひくっ、ひくっと震えるのが、古鷹に指先を通して伝わる) (2019/3/18 23:55:17) |
天津風☆ | > | ……ん、混ざっても大丈夫ならね?(念の為満潮の意見を聞こうと、とりあえず古鷹の隣に寄って) (2019/3/18 23:56:31) |
満潮改二☆ | > | 私の鎮守府は基本的にはそういうのがNG…というコトは無いわね。大部屋でする限りにおいては。 (2019/3/18 23:57:28) |
古鷹改2☆ | > | えっへへぇ……♥(じゃあ元気、がオカシイとも意に介さず、嬉しそうな笑み。触れやすいようにとばかりに姿勢を変えてくれると、ペロ…♥と小さく舌なめずりして、その笑みに淫らな気持ちが混じっているのも隠さずに。指だけでなく、手の平も当てて…下着の中にある、その形にフィットさせるように、軽く優しく握る。普通の女の子にはないソレを…もぉっと、大きくなぁれ♥とばかりに。心地良さそうな脈打ちに合わせ、上下に、上下に擦る動きを、徐々に大きくしていって) (2019/3/19 00:00:45) |
古鷹改2☆ | > | よぉーしよし、天津風ちゃんもほら、ねっ(むぎゅッ、と。両手に駆逐艦なもはや基本スタイルとも言える状態で、腕を天津風ちゃんの背に回し。顔も、そちらに向けたら…)んっ♥(身を乗り出すのと、抱き寄せるの、同時にして。少し強引めに、唇合わせてキス♥) (2019/3/19 00:02:47) |
満潮改二☆ | > | ん…(掌と指が敏感な器官をそっと包み込むと、気持ちよさそうな声がもれて。快楽を示すような、深いため息がその声に続き、薄い胸が呼吸に合わせて大きく上下する。下着越しでも、握った掌には反り返った棒状の形がはっきりと感じ取れて。…さっきよりも明らかに熱を帯び、張りも増してきている。…そうやって、古鷹に擦られている間も、さっきから続くヒクつきは止むこともなく、断続的に続いていて) (2019/3/19 00:06:33) |
天津風☆ | > | ん……そ、ぅんっ……!?♥(背中に手を回されてぐいっと抱き寄せられ、不意打ちで少し強引なキスにびっくりして) (2019/3/19 00:07:11) |
古鷹改2☆ | > | ………♥(天津風ちゃんにちょっかい出しながら、チラ…と視線だけ満潮ちゃんの方へ向け。妬いたりするタイプではないのを知っていながら、どんな反応してるかな…なんて調子。そして表情よりも息遣いよりも、もっと正直な反応を、心許ない薄布一枚隔てて感じ取ったら…満潮ちゃんを向いてはいない顔が、にぃ♥と悪戯な笑みを浮かべた)ふふ……♪(大きさが増したのを、この中じゃ苦しいでしょう、とばかりに…下着に指を掛け、太腿くらいまで降ろしてく。そうしてまた、その部分に手を…♥指を絡めて扱き始めてしまえば、スカートだって捲れ上がってしまうかも知れず) (2019/3/19 00:11:15) |
古鷹改2☆ | > | 天津風ちゃん"も"…かぁいいね?(両方同時に愛でる欲張りなムーヴ…キスを深めまではしないものの、絡ませた手は悪戯を続ける。天津風ちゃんの脇をくぐって出てきたその手は、胸元をスリスリ…指先でくすぐって、お乳首の場所、服越しに探ってる♥) (2019/3/19 00:14:04) |
天津風☆ | > | は……んっ♥服越しは……擦れ……ってぇ……♥(脇下から伸びてきた手が、乳首を探そうと服越しに探ってきて、見つからなかったとしても、何度も服がずれていれば、乳首に少しずつ快感が与えられて) (2019/3/19 00:19:15) |
満潮改二☆ | > | (古鷹が一瞬向けた視線の先には、…ぱっと見、普段とあまり雰囲気は変わらないように思える顔。…それでも、ある程度の期間ここで顔を合わせていた間柄であれば、古鷹には普段の様子と、今の様子に微妙な差異があるのを感じられる。…一言では形容しがたいが、普段よりも毒気のようなものが薄れ、古鷹のもたらす快楽に身を委ねた穏やかな色気のようなものが窺われる)…ん、っ…(古鷹の手が下着にかかれば、待ち遠しいのかもどかしいのか…腰がもぞりと動く。再び古鷹が竿を直に握れば、すっかりソレは出来上がってしまっていて。浮き立った血管、そそり立つ力強さ…そういったものが握った瞬間一気に古鷹に伝わって)…っ、はっ…ん…(握った古鷹の手が上下に動き始めた瞬間、肉棒は悶えるように力強く脈動し、握る古鷹の手を揺する。スカートが捲くれ上がるのも一切気にかける様子もなく、古鷹に体を委ねたまま) (2019/3/19 00:21:34) |
古鷹改2☆ | > | はー………♥おっきく、なったぁ…♪(言葉責め、というわけでもなく。嬉しそうに、熱ぅい吐息と共に言葉を溢せば…自分もゆったりとソファの背凭れに身を預け、手がイタズラしているのさえ無ければ、三人並んで仲良く座っているような姿勢)………んっ?(けれども、手はより艶めかしく、淫猥に蠢いて…すっかり快感を受けた反応をしている肉棒、根元から先っぽまで、指が絡んでいない場所は無いくらいに握り込み、擦り上げる♥向ける視線も言葉も、ごく僅かに…それえも、気持ち良い?と、妖しく意地悪く、窺ってしまっている雰囲気) (2019/3/19 00:27:45) |
古鷹改2☆ | > | (片手だけなので当然、片っぽだけ、手が届く方だけ♥感じて段々と勃ってくれば、服越しにも見つけ出しちゃって…クリクリ♥指先を執拗に当てて刺激を強めちゃって。抱き締める腕、ギュッ…!って力が籠ったかと思えば…親指と人差し指で、キュウンッ♥って摘まんじゃう)……天津風ちゃんも…?♥(お胸じゃなくって、下がイイのかなぁ…?って。意地悪ぅく笑った顔、そっちに向けて) (2019/3/19 00:28:33) |
満潮改二☆ | > | (古鷹が、勃起したモノに触れ嬉しそうな声を漏らせば、それに応えるように、上気した表情の中にも満ち足りたような笑みが浮かんで。根元から先端まで指を絡ませれば、根元から先端まで、ガチガチに硬くなってしまっているのが解る。…時折向けられる古鷹の視線に)…んっ、いいわよっ…とても…っ…(と答える。その言葉を裏付けるように、先端に絡ませた古鷹の指には先走りが絡み…その量が徐々に増してくれば、扱く動きにあわせて、くちっ、くちっとくぐもった水音が立ってくる。…快感で、体の力が抜けてくるのか、さっきよりもますます深くソファに座り、余計に腰を突き出すような行儀の悪い姿勢になって) (2019/3/19 00:35:26) |
天津風☆ | > | は……♥んんっ……♥そういうことじゃ……ぁん♥服越しに主張し始めちゃって、当然のように古鷹にバレては、くりくり♥と乳首をイジメられたり、くりゅ♥と摘まれれば、ビクッ♥ビクン♥と身体を震わせながら……♥ (2019/3/19 00:38:27) |
古鷹改2☆ | > | あッ、はっ……♥(もうすっかりと蕩けた、いつもは見られない満潮ちゃんの表情…♥その上、おちんぽも剥き出しに腰を突き出すような格好になっていれば、その顔や仕草こそが見たかったとばかりの満足げな笑顔。問い掛けにも足りていない問いに、しっかりと応えてくれるのも嬉しくって)ねぇ…♥ねー、ぇ……♥(先っぽから溢れ出すお汁、指や手の平で受けて。根元まで降ろした手指に、クッ…♥と力を込めて搾るようにすれば、そのお汁でもっと濡らして。握る力、解いてしまって…敏感な亀頭を、ぬちっ♥クチュ、クチュ…ぬりゅぅ♥って、濡らし撫で回し、先ほどまでとは違った感覚を与えていき) (2019/3/19 00:41:01) |
古鷹改2☆ | > | 2鷹さんも、ぉ……♥(二人の顔を交互に見ながら…天津風ちゃんの方の手も、スススッ♪と下に。スカート、捲ってしまいつつ…腰をクイッ!クイッ!前に出して。自らもスカートの捲れた、はしたない姿になれば…黒インナーの中、ギチッ♥と張り詰めてる膨らみを露わに) (2019/3/19 00:42:39) |
満潮改二☆ | > | っ、ぅっ…!(根元を強く握られれば。噛み殺したような声が漏れる。ギュッときつく握れば、硬質のゴムか何かのような、硬さと弾力のある手応えが、古鷹の手に返る。…ストーブの熱気が作り出す上昇気流か何かのせいだろうか。…我慢汁の匂いが、古鷹の鼻にも、下から立ち上ってくる)…っ、はぁっ…、ん、っ…(皮膚よりもさらに滑らかで敏感な亀頭の粘膜。掌で撫で回せば、刺激の強すぎる快感から逃れようとするかのごとく、さかんに悶えるようにヒクついて。それどころか、腰すらももぞもぞと動き、ソファはそれにあわせてギシ、ギシッと軋む音を立ててしまう。我慢汁の滑りもあり、何度も古鷹の掌から滑り出てしまいそうになって) (2019/3/19 00:48:53) |
天津風☆ | > | んっ……くぅ……♥欲張……りぃ……♥(スカートも捲られ、ビンッ♥と勃起したおちんぽを二人に晒しちゃって♥自分から見せびらかしてきた古鷹のおちんぽに優しく手を這わせて、すりすり……♥とゆっくり手を動かして) (2019/3/19 00:51:58) |
古鷹改2☆ | > | (ガッチガチになってるし…♥匂いも濃ゆぅくなってきた…♥言葉には出さずとも、反応の一つ一つを感じ取り、味わっているのが、淫らに笑った表情から分かる。隣に座っているのだから、腰が揺らめいてるのだって当然分かって…その動きが大きく、敏感な部分ばかり責める手から逃れてしまいそうになると)んっ…♪(小指を上手に絡めて、ぐりゅ、りゅぅ…♥って、カリ首に引っ掛けて。より強い刺激と共に、手の平の下へ戻してしまう)イキたい……?一緒に、イこーよっ…♥2鷹さんの、握って…?(黒インナーのスリットもズレて…白い手指とは対照的な、黒ぉく淫水焼けしたふたなりおちんぽ♥この鎮守府に来た時よりも、会った時よりも、凶悪さに磨きが掛かっいるようなそれを…ギンッ♥♥とそそり勃たせ) (2019/3/19 00:54:20) |
古鷹改2☆ | > | 三人で……仲良く、びゅぅ~♥って、しちゃおーよぉ……♥(ゴ、クッ…♥これから起こるであろうコトのあまりのえっちさに、大きく喉を鳴らして唾を呑み込み。既にヒクヒクッ♥強ぉく反応させてるのを、天津風ちゃんの手に伝えながら…ギュッ♥両手に駆逐艦おちんぽ♥♥) (2019/3/19 00:56:01) |
満潮改二☆ | > | っ、…んんっ…!(カリ首に指が巻き付けば、イッたのと勘違いするほどに、ビクビクッとさらに激しく竿が脈動して。古鷹に握られたものが、彼女の手の中で蕩けてしまいそうなくらい熱く、感度が高まっているのを感じる)…ん…、解った、わ…(古鷹が、自身の巨根をアピールしてくれば。喘ぎの合間に、誘いに短い肯定の返事を返して。天津風がすでにそれを擦っていれば、自分はその先っぽの、鈍い艶を放つ亀頭を握って。…カリ首から先を、激しくも丁寧に、搾るように扱いていく) (2019/3/19 01:03:32) |
古鷹改2☆ | > | ………♥(熱く、激しく震えたの感じて、イキそう…♥って察したら。先汁でヌルヌルと滑る手の平を、同じく熱く膨れ上がっているであろう竿に伝わせていく。根元の所を、軽ぅく握って…♥かといって、熱が覚めるのも許さないように、握り込む指の力加減でグニグニ♥刺激を続けて)んッ…♥んん、んぅ……♥はーっ♥♥はッ、ぁぁ…♥(与えられる刺激に、口を結んで声を堪えていたのも束の間…その口がぽっかりと開けば、舌も垂れ出るほどに感じていて。吐息と唾液とを溢しながら、腰を突っ張ってグラインド…♥) (2019/3/19 01:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津風☆さんが自動退室しました。 (2019/3/19 01:12:03) |
満潮改二☆ | > | (古鷹のカリ首から先を何度も何度も搾るように扱く。手が、エラの段差の部分の形状の変化を愉しむように…。古鷹の方も、絶頂に近づいているのが、腰を突き出す仕草から見て取れれば、扱き上げる手に緩やかな捻りを加えたりして、刺激に変化を加えつつ、相手を絶頂へと導こうと、だんだんと手を動かす範囲を拡げる一方、そのスピードも加速させていって)…っ、は、っ…ん、んっ…(一方、古鷹に握られたそれは、収まりがきかなくなってしまった快楽を、その頂点へと押し上げてくれるような、激しい刺激を求めるかのように、彼女に握られたままヒクついて古鷹にアピールをして) (2019/3/19 01:19:54) |
古鷹改2☆ | > | ぉッ…♥ぅ、うぅ~……♥はうぅっ…♥♥(敏感な先っぽを、執拗に刺激しまくった仕返しでしょうか…♥同じように、先っぽばっかり撫でられ扱かれ、カリ首をグニグニと捏ね回されたら、射精みたいな勢いでぶッぴゅぶッぴゅ先走り汁出して、満潮ちゃんのお手々をヌルヌルにしちゃって。その滑りがまた、刺激を甘美なものにしていき、扱き上げられる快感も強くって…)あー………♥イッ、ク…♥イキそっ、だよ……♥(駆逐艦の手には、握り切れないほどぶッとく張り詰めて…絶頂寸前なの、素直に伝えると。こちらからも、激しく扱くように♥互いに同じように、根元から先っぽへと♥ニチャニチャ、ぐちゅぐちゅ鳴ってしまう音を重ね合わせ、手付きと腰遣いとをリンクさせれば…)――――――ッッッ♥♥♥く、ぁ…♥ふ、ぅぅっ♥♥(びゅるるッ…♥ビュル!ぶぴゅぅぅッ♥♥まさに、「発射」と言うのが相応しいような。正面に向かって、勢い良く射精…♥) (2019/3/19 01:26:31) |
満潮改二☆ | > | (古鷹の鈴口から、先走りが溢れれば、それを愛でるように指を伸ばして絡めとり、愉しむようにぐちゅぐちゅと泡立てて。…程なく、古鷹の肉棒の「圧」が高まってるのを感じれば、ダメ押しのように、手の動きを一層早めていき…彼女が上ずった声を上げた後射精すれば、亀頭の全周をしごき上げながらも、器用に鈴口の前だけは塞がないようにして。…勢い良く空中に放たれる古鷹の濃厚な精液を見れば、蕩けながらも瞳に満足気なものが浮かぶ)【続きます】 (2019/3/19 01:31:52) |
満潮改二☆ | > | 【承前】…っ、あっ、んっ…(並行して、古鷹が責めを強めてくれば…竿全体を覆うストロークに導かれるように、体奥から竿の中を熱いものが上ってくる強い感覚が起こってくる。…さらに刺激を強めたいのか、古鷹の手に合わせるように腰を前後に揺すり始め、程なく)私、もっ……っん、んんんぅぅっ…!!(古鷹が握る肉棒が、再びビクンと強く跳ねて。…今度は、その手に熱くどろっとした感触と、我慢汁よりもさらに濃い匂いが沸き起これば…相手もしっかりオーガズムを迎えたのを確信して。…古鷹のよりは、多少飛距離、量とも劣るだろうが、それでも立派と形容できるだけの量と勢いで、古鷹と同じ方向に射精し、ソファの前の床を汚していく。床のあちこちに散った白濁がストーブの明かりに照らされる様子が、とても淫靡に映る)…っ、はっ、はーっ…はっ…(それを眺めながら、肩で大きな息をしていて) (2019/3/19 01:40:50) |
古鷹改2☆ | > | はッ…♥ぁっ、ぁぅ♥♥んッ……♥くぅ、ぅっ♥♥(おちんぽの反応をつぶさに感じ取って、もっと、もっと、と煽り立ててくるような手つき。淫靡なその動きが、駆逐艦の小さなお手々で行われている背徳感もあって…直に刺激を受けているそこばかりでなく、腰を揺らし、膝をガクガクさせて、下半身全体をユッサ♥ユッサ♥振り立てながらはしたなく絶頂♥)んッ……♥んっ♥んっ♥♥あっ…、あぁぁっ♥♥(その間もずっと、満潮ちゃんのおちんぽ扱くてだって、止めないっ♥一緒になって腰をフリフリ、おちんぽを前に向け合って…♥目の前の床がベッチャベッチャ汚されていくのにも興奮して、きっと、最後の一滴出し切るまでずっと扱き合ってる…♥) (2019/3/19 01:43:55) |
古鷹改2☆ | > | はーっ…♥はー……♥ふッ…、ぅぅぅっ♥♥(やがて、射精も収まり切れば…お尻と背中をソファに預け、深く大きな呼吸を繰り返す。火照った身体がまだジンジンしているのを感じながら…チラ、と隣を見て)えっ、へ……♥気持ち良かった、ねぇ…?(力も入らない様子で…ふにゃ、と蕩けた笑みを向け) (2019/3/19 01:45:55) |
満潮改二☆ | > | ん…そう、ね…。(と息を荒げながら、相槌を打つ。…まだ絶頂の余韻で頭もぼうっとしていれば、そう返すだけでいっぱいいっぱいなのだ。…しばらくする内に、呼吸がだんだんと落ち着きを取り戻してくる。胸が上下するリズムが遅くなってくるのを見れば、それは古鷹にも明らかで)…久々だったし…。そうね、とても…良かったわね…。(多少落ち着いてくると、相槌の続きを言った後。おもむろに古鷹のちんぽに顔を寄せて。そっと、亀頭のてっぺんにキスを落とすと、また元のようにソファに頭を預ける) (2019/3/19 01:51:28) |
古鷹改2☆ | > | えっ……?あッ、んうぅっ♥♥(いつもの素っ気無い感じの様子からは想像も付かないような、「良かった」と返してくれる言葉。嬉しそうに明るい顔をしたのも束の間、先っぽにキスを受けたら……ビクビクッ♥ドクゥンッ♥♥って、思い切り反応させて、恥ずかしいくらい)も、もう…ズルイよ……♥(なんて、再び無防備にグッタリする姿に言葉を投げれば。こちらも頭を沈み込ませて……)ちゅッ♥れろ、ぉ……♥(されたようなキス…だけじゃなく、舌も絡めやがった)えへへぇ……♥さ、そろそろ、行かなくっちゃね。遅くならない内に…♪(もう十分遅い時間だけれど。多分隣で同じようにイッてる天津風ちゃんを簀巻きにしながら、クスっと微笑み) (2019/3/19 01:56:56) |
満潮改二☆ | > | っんっ…!(舌が這えば、背筋が粟立つような快感が走って。古鷹には、舌先で絡めとった精液の味がする)…そうね…。もう2時だから十分遅い部類だけれど。(そう答えると、自分も潮時なのか、身支度を整えはじめて)…それじゃ、お疲れ、古鷹。 (2019/3/19 02:00:31) |
古鷹改2☆ | > | ん♪お疲れ様だよーぉ…ありがと、満潮ちゃんっ(別れ際、またやろうね…♥とばかりに。初めに交わしたような、卑猥なジェスチャー交えてニヤっと笑った) (2019/3/19 02:02:29) |
おしらせ | > | 古鷹改2☆さんが退室しました。 (2019/3/19 02:02:33) |
おしらせ | > | 満潮改二☆さんが退室しました。 (2019/3/19 02:02:38) |
おしらせ | > | 磯波改♀さんが入室しました♪ (2019/3/19 02:24:20) |
磯波改♀ | > | ....(深夜の静まり返った工廠に、こっそり足を踏み入れて..)こ、ここなら誰も居ませんよね..?(と、入り口から見えない物陰に隠れてしゃがみこむ。持ってきた鞄の中には、いろんな大人の玩具が..)誰もいないですし、ちょっとだけなら..(と、鞄から電気マッサージ器を取り出して、スイッチを入れて自分の股に..)んっ...ふぅ、あっ..(電マを押し当てたり、グリグリしてみたりと、こっそり快楽に浸ろうと) (2019/3/19 02:31:54) |
磯波改♀ | > | はあ、はあっ、んっ、っ(声を絞って自慰行為を行う、どうせ深夜の工廠、きっと誰も来ないだろうと..)んん、んぅ、っあ(時おりたまらず少し大きな声を漏らし、体を跳ね上がらせる。)はあ、はあ、も、もう少し..もうちょっとだけ..(と、快楽に浸るほどやみつきになってしまい、気持ちよさを求めてつい時間を忘れてしまう) (2019/3/19 02:37:30) |
磯波改♀ | > | っ、っ。う、んぅ、...ん、あっ、(時間がたつにつれて、もっと快楽を求めようと、より強く押し当てて動かし..)はあっはあっ、(声も少し大きくなるが、誰も来ない、とそう思い少しくらいはと、特に気にはせず)っ、あっあぁっ、(段々と快楽が込み上げて来て、あと少しで絶頂に達しそうに) (2019/3/19 02:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、磯波改♀さんが自動退室しました。 (2019/3/19 03:21:40) |
おしらせ | > | 狭霧改☆さんが入室しました♪ (2019/3/19 19:18:28) |
狭霧改☆ | > | こんばんは。夕飯前に少しだけ?……今日も、一日頑張りました、はい。……いえ、狭霧は、最近そこまで忙しい訳ではないのですけど…(そっと音を立てない様に工廠に顔を出して、適当な所に腰を落ち着かせ。)それでも、夜更かしさんが過ぎるのか、この時間に眠くなるのは問題ですね……。(そして横になると変な時間に目が覚めるという悪循環に陥るという。) (2019/3/19 19:22:00) |
狭霧改☆ | > | さて、顔を出してみましたけど、特に何かやる事もありませんし、あまり占拠してしまうのも申し訳ないですね……狭霧は、お暇しておきますね (2019/3/19 19:38:20) |
おしらせ | > | 狭霧改☆さんが退室しました。 (2019/3/19 19:38:26) |
おしらせ | > | 阿武隈改二♀さんが入室しました♪ (2019/3/19 22:13:25) |
阿武隈改二♀ | > | ふあぁ..と、明日の準備しとかないと..(工廠に入ってくると、自分の艤装を出してきて)ちゃんと整備しておかなきゃね。にしてもやっぱりこの時間だと工廠には誰もいないなぁ..(と、今一度見渡して) (2019/3/19 22:17:40) |
阿武隈改二♀ | > | 一人で整備するのも寂しいなぁ、誰か居てくれたらお話とか、いちゃいちゃしながらできるのにぃ..(自分の艤装を台に置いて整備士ながらぶつぶつと...) (2019/3/19 22:35:34) |
おしらせ | > | 秋雲改☆さんが入室しました♪ (2019/3/19 23:20:58) |
秋雲改☆ | > | こんばんは~。お邪魔するねー(整備してからおやすみしようと工廠の前に立ち寄ると明かりを見つけて…。一人で整備している阿武隈の前にひょっこり飛び出して挨拶をして…) (2019/3/19 23:23:12) |
阿武隈改二♀ | > | あ、えっと、秋雲さんですねー、こんばんはー(と、整備士ながらひょっこり前に出てきた秋雲さんに挨拶して)どうしました?こんな時間に工廠なんかに (2019/3/19 23:27:18) |
秋雲改☆ | > | おやすみ前にメンテナンスしようかなぁ、って思ったら明かりが見えたから…(そういって整備している阿武隈の隣に腰を下ろして…)阿武隈こそ、こんな時間に整備してるんだ?(と、作業を隣から覗き込んで) (2019/3/19 23:30:54) |
阿武隈改二♀ | > | そうだったの、秋雲さんも夜に整備するタイプなんですね!(そのまま整備を続けながら)明日に備えて整備してるんですよ。今万全にしておけば、朝の時間を有意義に使えますから! (2019/3/19 23:35:00) |
秋雲改☆ | > | 私は朝寝坊さんなタイプだから、ギリギリまでおやすみしたいんだよね~(阿武隈も朝弱いのかなぁ、なんて思いつつ)それにほら、二人じゃないと整備できないこともあるし…?(と言いながら身を寄せて阿武隈の身体にすりすりと甘えてみて) (2019/3/19 23:39:11) |
阿武隈改二♀ | > | あんまり夜更かししちゃダメなんですよ~、まあ私は髪のセットに時間を使いたいだけなんだけどね?(と、整備を一旦止めて)え?艤装にそんな箇所は..はう!?(そのまますり寄ってきた秋雲さんにびくりとしながらも受け入れて) (2019/3/19 23:43:41) |
秋雲改☆ | > | うんうん、阿武隈の髪は朝すごく時間かかりそう…(おだんごも可愛いし、作り込んでるよね~)ちゃんとあるじゃんー。大事なか・し・ょ…(手を取って繋ぐと耳元に息を吹きかけながら囁いて) (2019/3/19 23:47:57) |
阿武隈改二♀ | > | 髪は大事ですから!!ちゃんと整えないと!(えへん。と言うように腰に手を当てながら)そ、そう?大事な箇所って...んぅっ(耳元に息をかけられ、思わず力が抜け) (2019/3/19 23:51:00) |
秋雲改☆ | > | むしろそっちの方が大事だったり…?モチベーションに影響したり…はむ、ちゅっ…(力の抜けた身体に手を回して支えて、そのまま小ぶりな胸に手を当てて軽く揉んでみて…。耳に息を吹きかけながら耳たぶにキスをして吸い付いて…) (2019/3/19 23:55:36) |
阿武隈改二♀ | > | た、確かに大事かもはしれないけど、こ、こんなところで..っ、ん、あっ(そのまま胸を揉まれて思わず声を漏らし)ま、待って秋雲ひゃわあっ!(耳たぶを吸われて体が思わず跳ね上がる) (2019/3/20 00:00:37) |
秋雲改☆ | > | えっ…こんなところでって…工廠ってそういうことするところじゃないの…?(きょとん…私が間違ってるのかなぁ、と首を捻ったりして…手のひらに阿武隈の胸を包み込んで全体を上下左右に揉んでいって…)そんな可愛い声出されちゃうと秋雲待てない…♥ん、れろぉ、れろ…♥(跳ね上がる反応を身体に感じながら、耳の穴に舌を差し入れて中を舐めまわして…) (2019/3/20 00:04:55) |
阿武隈改二♀ | > | い、いや。その、私達自体は、その...ん、んぅ♥(胸を揉み込まれて、どんどん、声が漏れ)あ、あっぅ、ち。ちょっと、ま、っ♥あ、ん♥(耳を舐め回され、その感覚を感じて、体が跳ね上がり) (2019/3/20 00:09:52) |
秋雲改☆ | > | 阿武隈…そんな大きな声出しちゃったら広い工廠に響いちゃってるよ?(阿武隈のリボンをほどいてセーラー服をするっと脱がすと中のカーディガンをたくしあげてブラ越しに胸を揉んで…)だーめっ…待てないもん…はぁぁ、れろぉ…じゅるる…♥(耳の中に舌を差し込んだまま耳全体に吸い付いて…) (2019/3/20 00:14:56) |
阿武隈改二♀ | > | だ、だって、こんな、っ、はあ、あっ♥(そのままするすると服を脱がされてしまい)はお、はあ、んっ♥ま、待っ♥(胸への快楽のあまり、胸を揉む秋雲さんの手をつかもうと..)はあ、はなせっ!あ!、耳、っだめぇえ♥ (2019/3/20 00:20:29) |
阿武隈改二♀ | > | 【文章の「はなせ」はごじです、すいません】 (2019/3/20 00:21:24) |
秋雲改☆ | > | 【はーい、そういう嫌がりから、そのわりには気持ち良さそうだけど…?って言葉責めされたいのかと思っちゃった笑】 (2019/3/20 00:22:33) |
秋雲改☆ | > | もぉ、待てないって言ってるのに~…ほら、阿武隈の乳首こんなにコリコリになってる…(ホックを外してブラを床に落とせば、先端を指先で引っ掻いて…硬さを確かめて…)阿武隈…耳弱いんだ…可愛い♪こっちはどうなってるのー?(スカートにすっと手を差し入れるとショーツ越しに割れ目に指を押し付けて…) (2019/3/20 00:27:38) |
阿武隈改二♀ | > | だめぇ、待って。誰かにみられちゃうぅ(快楽のあまり、体をよじらせて)あ、乳首はっ、だめ、え!、!♥っー!(乳首を触られてのけ反り)はあ、はあ、か、可愛いなんて、こんな。っ。あ!そこはっ!(股に触れられて、びくりと反応する、少し濡れているのがわかるかもしれない) (2019/3/20 00:32:24) |
秋雲改☆ | > | えへへ、こんなに気持ち良さそうなのにダメなんてもったないじゃん…(身体を仰け反らせても容赦なくどんどん硬くなる突起を指で摘まんで引っ張って…)ゃあ…ねぇ、阿武隈のここ…もう熱くて濡れてるよ…?(指先に湿り気を感じながら、ショーツ越しに割れ目に沿って指を強く押し付け、這わせて…) (2019/3/20 00:36:35) |
阿武隈改二♀ | > | はあ。はあ、き、気持ちよく、っなんかあ、なっあ、あはっ、あ♥(体は正直に、乳首を摘ままれると反応し、力が抜けてたっていられなくなり..)そ、そんな、濡れてなんかぁ、あ!はあ、そこ、弄っちゃ、ん、♥ふっ♥ーー!(股も次第に責めが強くなるのを実感し、体を跳ね上がらせ、震わせる) (2019/3/20 00:40:52) |
秋雲改☆ | > | 気持ちよくなんか…?えへ、でも身体は正直だよね~(引っ張った乳首の指を離すとまた摘まんで引っ張って…それを繰り返して…)ほんと…?ほんとに濡れてないの…?(阿武隈の反応を見ながら、ショーツの中に手を差し込むと直接秘部を触って…割れ目に指を這わせて、愛液をクチュクチュとわざと音を鳴らしてみて) (2019/3/20 00:46:33) |
阿武隈改二♀ | > | っ、か、体は勝手に、跳ねてるだけで!あっ、はあ、乳首、いじめないでぇっ、はんっ♥(つままれ、引っ張られる度に、体はびくんと)はあ、はあ、あ、だめ、直接なんかっ、あ、ーー!お!音させないでぇっ(愛液はどんどん溢れるように出て来はじめ) (2019/3/20 00:50:10) |
秋雲改☆ | > | ふーん、勝手に跳ねてるだけなんだー?そんなことってあるのね…じゃあ、私がもっと激しくしても身体が跳ねるのとは関係ないよね…はむ、ちゅる…♥(阿武隈のいいわけに少し冷めた目で見つめて…乳首をいじめないでという言葉はスルーして硬くなった乳首に顔を近づけると甘噛みして、吸い付いて…)ふふ、すっごくクチュクチュ音鳴ってるの聞こえる…?(割れ目の中に指を差し入れると生暖かさが指に広がって中を抜き差ししてもっと水音を立てて) (2019/3/20 00:55:46) |
阿武隈改二♀ | > | え、ま、待って、これ以上激しくって...え?え?ま、まさかっ、(そのまま乳首を甘噛みされて吸われ始め)っうん!?あ!それ、だめっ!!え!(さっきよりも大きく跳ね上がり)はあ、はあ、そんな、音させないで、え!(さらに指を抜き差しし始められて、より体はびくんと反応し、仰け反り)はーっ!はあ、あ、はあ!っ!だめっ、なんか、来ちゃうっ、う、あ、(その責めに、もう体は我慢の限界で..) (2019/3/20 01:01:00) |
秋雲改☆ | > | はむっ…ちゅ…♥ん、はぁ…ふふ、やっぱり勝手にっていうより私の攻めに呼応してる感じするけどね…ちゅ、ちゅるる…♥(歯で甘噛みしながら舌先で先端をチロチロと舐めまわして…さっきより強く吸い付いて…)あは、イキたいなら、イッてもいいよ?(指に絡み付いてくる膣壁を擦りあげながら奥まで二本の指を差し込んで…どんどん抜き差しのスピードを速めていって) (2019/3/20 01:06:28) |
阿武隈改二♀ | > | はあっ、はあ、っんあっ、だめっ、乳首舌でいじめないでぇっ、(体はどんどん力が抜け、抵抗はとっくにできなくなっており)はあ、はあ、だめっ、そんなっ早くしちゃ、あっ!いいっ、やだっ、きちゃう、っきちゃううーー!♥あっん!!♥(ついに限界を迎え、びくんと大きく跳ね、イッてしまい)はーっ、はーっ、あぅ、.. (2019/3/20 01:11:11) |
秋雲改☆ | > | ぁん、すごーいっ…阿武隈のあそこ…ぎゅっと締め付けてくるぅ♥(どんどん速くなる指の動きに大きく仰け反って膣圧がぎゅっと絞まることを確認するとイッちゃったことがわかって…。締め付けてくる秘部からゆっくりと指を引き抜いて…阿武隈の目の前で濡れた指を見せつけてちゅるっと舐めたりして…)えへへ、気持ちよくなっちゃったね…ん、ちゅ…(痙攣する阿武隈の身体をむぎゅっと抱き締めると唇にキスをして…)さて、そろそろ私はおねむかも… (2019/3/20 01:15:08) |
阿武隈改二♀ | > | はあっ、はあ、ん、っ、ふ、う(そのまま余韻で、ぼーっとして、指を引き抜かれると)はう、(と、小さな声を出し、目の前で濡れた指を舐める秋雲さんをぽーっと眺め)はあ、はあ、う、うん、気持ちい。ん、んむっ(そのまま抱き締められてキスをされて)そ、そう。じゃあ、今日はここまで、ですかね?(体に力が入らず、よろよろと)つ、次の時は、その、お部屋でお願いします..(と、一言ボソリと) (2019/3/20 01:20:12) |
秋雲改☆ | > | はーいっ、次はお部屋でこっちのほうも入れちゃうね♥(なんて、盛り上がった股間を阿武隈に押し付けたりして…)うん、ありがとー。また遊ぼうね…(頭をぽんぽんと撫でると…立ち上がって眠気からひとつ欠伸をして…阿武隈に手を振ってその場を去って…お疲れ様~) (2019/3/20 01:23:13) |
おしらせ | > | 秋雲改☆さんが退室しました。 (2019/3/20 01:23:19) |
阿武隈改二♀ | > | は、はい、また、....お願いします(そのまま秋雲さんを見送って、お疲れ様でした)はあ、はあ、わ、私も今日はそろそろ、休まないと...(よろよろと歩きながら、工廠の電気を消して、工廠後にして) (2019/3/20 01:26:02) |
おしらせ | > | 阿武隈改二♀さんが退室しました。 (2019/3/20 01:26:07) |
おしらせ | > | 龍驤@ロリ巨☆さんが入室しました♪ (2019/3/20 22:36:57) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | はぁい。龍驤ちゃんですよっと (2019/3/20 22:37:21) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | (休憩スペースにお邪魔して、スプリングのへたったソファにギシッと座って) (2019/3/20 22:38:04) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | はひゅぅ… (2019/3/20 22:51:05) |
おしらせ | > | 加賀☆さんが入室しました♪ (2019/3/20 22:54:56) |
加賀☆ | > | 人がいないところに入って寂しがるくらいなら、もう人がいるところに入ってもいいのに。(すたすた。マグカップを手に水分補給しつつ、がらんとした工廠の一角、休憩スペースへ。広い空間から人気がなくなると、春とはいえ、まだ日が落ちると肌寒い) (2019/3/20 22:57:03) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | んー。こんばんわ。加賀。そしてお言葉は御尤もー。でも大概、既に賑やかだったり、なーんかお部屋に入りづらいなーなんて感じてしまってねぇ。 (2019/3/20 22:58:41) |
加賀☆ | > | みんな人が後から入ってくることはわかっててやってるんだから、気にしなくていいのに。次の時は、強引にでも入るようにしてみたら?(ふう、と息を吐きつつそばまで寄ると、ぴょこ、っとしたツインテールの片方に手を触れ、ぴょこぴょこ、本人の許可も得ずに勝手に触ってもてあそぼうとする) (2019/3/20 23:02:03) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | 龍驤ちゃんのキャラじゃないんよねー。強引に入っていくのー。 まぁ、入れそうかなーって時には入っていくけんどもさー。まぁ、ぶっちゃけその時の気分次第かなぁ…(ツインテールをピョコピョコ弄られても特に気に留めず) …ウチの髪触ってて、楽しい?(嫌味ではなく、純粋な気持ちで) (2019/3/20 23:03:42) |
加賀☆ | > | もちろん、乗り気じゃないのにムリする必要はないけど。でも、人数が少ない部屋が並ぶのも、それはそれでね……(気になっちゃうから、といいつつ、指先でテールをくるくる)あら、もっと楽しいところもあるわよ。(表情は変わらないまま、軽く目を細めて。する、と頬に手を滑らせる。自分は立ったまま、向き合って見下ろす格好) (2019/3/20 23:07:10) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | あー、「寂しそうにしててなんか心苦しいなー」的な? >気に成っちゃうから。と言われて んぅ…くすぐったいねぇ…(凛とした顔立ちの加賀に見つめられれば、少し背筋がぞくぞくっとして) (2019/3/20 23:08:53) |
加賀☆ | > | そうねえ、こういう場所は、ひとりだと気が滅入るもの。相手がいなきゃ、成立しないんだし……(すりすり。長い指で頬をくすぐるように撫でて、くる、くる、と円を描き)ふふ。楽しいわ。反応があって。(そのまま、つつ……っ。ほっそりした首筋をなでなで……) (2019/3/20 23:12:02) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | せやねぇ…でも、今こうして加賀がウチに会いに来てくれたのは、行幸かな? なんてねぇ… んふ…ふふ…(頬を撫でられれば微笑み、首筋を撫でられれば…)…んっ…ぁ…(甘い声を零して) (2019/3/20 23:13:26) |
加賀☆ | > | たまたまよ。見かけたから。(短く告げながら、顔を寄せて。首筋からさらに下……服の上から鎖骨の硬さを確かめるように指で触れていって)かわいい。ため息より、こっちの方がいいわ。(低めた囁き声で言いながら、胸の真ん中を指が滑り降りていく。手の甲で片方の乳房に軽く触れながら、ちゅ、と額に唇を軽く触れさせ) (2019/3/20 23:17:17) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | 偶然もまた、ある種の必然やと思うよぉ…んふ…は、ぁ…ぁんっ… は、ぁ…加賀の手つき、なんか、甘い… (額にキスされながらボンヤリして) (2019/3/20 23:18:43) |
加賀☆ | > | あら、嬉しいことをいってくれるわね。私も、今日会えたことを誰かに感謝しようかしら。(赤らんでくる顔を見下ろしながら、ちゅ、ちゅ……眉の上や頬骨のあたりにも、キスを振らせていって)こういうのが好きだと思って……違った?(意地悪に問いかけながら。する、と服の合わせから手を差し入れる。生地越しに、たっぷりとした丸い胸、長い指で包むように触れて、ふにゅ、ふにゅ……円を描くように淡く揉み込んでいく) (2019/3/20 23:22:07) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | んっ…ん…ぁ…は、ぁ… (加賀の言葉を聞きながら、キスの雨を受け止めて。その度に甘い言葉が短く零れ落ちて) うん、好きよぉ。こう言うの、大好き…(と、素直に行為の好き嫌いを答えて。小さな体にポンと乗った胸を撫でられれば、背筋をビクビクと震わせて) (2019/3/20 23:23:55) |
加賀☆ | > | よかった。私も嬉しいわ。(表情は変わらないけど、声音はいくらか優しげに。胸に触れた手はゆっくり表面をくすぐり、鼻先や眉間に唇が触れていく。唇で、体温が上がっていくのを確かめるように、何度も触れさせ、「ちゅ、ちゅ……♥」という甘い音をあたりに響かせて)柔らかい。もう、体は小さいのに。(ずるいわ、とでもいうように胸の先に指が伸びて。爪を立てず、指の腹で軽く掻くように、くし、くし、と擦っていく) (2019/3/20 23:27:21) |
加賀☆ | > | ……もう、だから、遠慮しないでいいっていうのに。(話すための場所に一人でいるなんてもったいない……と、小さく呟く。電探が何やら探知しているらしい) (2019/3/20 23:28:15) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | えへ、へ…(嬉しいと言われれば、照れくさそうに笑って。キスのリップ音が耳をくすぐる度に、ぞわわってして) ズルい、なんて言われても、ねぇ…あっ…ウチ、元々は青葉型がベースやし…んひゅぅ…(胸をこすられて、顔がどんどん赤みをしていって) (2019/3/20 23:30:01) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | ん、ぁ…気になるなら加賀、行ってきてもいいよ…? (と言ってみて) (2019/3/20 23:31:05) |
加賀☆ | > | ふふ。それに、感度もいいみたい。(からかうように囁き長良、頬を軽く擦りあわせる。そのまま、ぐい……と体を寄せる。抱きかかえるようにすれば、胸当てに覆われてもなぜだか柔らかい自分の胸、ぎゅっ♥と押し合わせるように押しつけあって)龍驤もついてくるなら、ね?(つん、と指先で頬をつついて。攫っちゃうわよ、と腰を抱える。その気になれば、正規空母の馬力で軽空母を抱き上げるくらいできるのです。たぶん) (2019/3/20 23:33:55) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | うにゃ、ぁっ…んっ… 自慢やないけども…まぁ、ぼちぼち、ねぇ…?(恥ずかしそうに。 体をぎゅぅっと抱き寄せられれば、加賀の柔らかい体にドキドキしつつ) んにゃ。ウチが付いて行っていいなら。(攫われる。と言われれば、頬を赤らめて) (2019/3/20 23:36:05) |
加賀☆ | > | あら、許可されちゃった。それじゃあ、海賊になっちゃおうかしら。(目を細めてくすりと肩をゆらしつつ。ふんにゃりと胸を押し合わせると、そのまま細い腰を抱え上げて。すり、と鼻先を触れあわせてから、)それじゃあ……ふむ。(周りの様子を探るように。少し考えてから……んー、と軽く喉を鳴らし)……やっぱり、寂しがらせないように……宿舎まで攫ってあげる。(すぐに寝られるし、と囁いて。そのまま、ひょい、とソファから抱え上げて……) (2019/3/20 23:41:52) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | んひゃっ(分かっては居ても、ひょいと持ち上げられる浮遊感にはびっくりしつつも、鼻先を触れ合わせられればくすぐったそうに) んぅ。海賊に持ってかれちゃうわぁ。(そう言う訳で、持ち運ばれちゃう) (2019/3/20 23:43:07) |
おしらせ | > | 加賀☆さんが退室しました。 (2019/3/20 23:43:45) |
おしらせ | > | 龍驤@ロリ巨☆さんが退室しました。 (2019/3/20 23:43:53) |
おしらせ | > | 風雲☆さんが入室しました♪ (2019/3/21 00:06:20) |
風雲☆ | > | んー…今夜はどこも賑わってるみたいで何より…かしら?ちょっと間が空いちゃったけど、寝る前に明日の準備もしておかないと…(なんて言いつつもとりあえず整備は後回しっ…腰を落ち着けられそうな場所を探せば、のそりとお邪魔しましょう) (2019/3/21 00:11:18) |
おしらせ | > | 陽炎♀さんが入室しました♪ (2019/3/21 00:29:09) |
陽炎♀ | > | 明日の準備っと…あら、風雲じゃないの♪(こんばんは〜♪) (2019/3/21 00:30:25) |
風雲☆ | > | あら…陽炎?こんばんはね、そっちも明日の準備かしら?(と言っても私は後回しにしちゃってるけれど…なんて、手を振りつつこんばんはね) (2019/3/21 00:32:00) |
陽炎♀ | > | そんなところね(と艤装が並んで置かれてる棚を見回って…)…も〜時津風ったら、ちゃんと蓋閉めないと…(と自分の艤装というより、妹たちの艤装を見回って) (2019/3/21 00:35:10) |
風雲☆ | > | あらあら…そっちも姉妹は数が多いし、長女としては色々と苦労する部分もありそうね…?(艤装を見て回る様子を眺めながら、お疲れ様ね…と、応援しておきましょうか) (2019/3/21 00:39:22) |
陽炎♀ | > | ありがと♪秋雲のおかげで、夕雲型のも見れるわよ♪(ネジが緩み、乱雑に置かれた夕雲型の艤装…清霜のだろうか?カチャカチャっと音を立てた後)こんな風にね♪(としっかり整えて)…風雲もお姉ちゃんしてみたら?もしくは、妹として親戚のお姉さんである私に甘えていいのよ♪(とにやけとまではいかないが、笑顔で風雲を見ながら) (2019/3/21 00:45:48) |
風雲☆ | > | ん…それはどういたしまして…ねっ。って、うちのまで…助かるわー(後でお礼を言わせなきゃね…なんて考えながら、にこりと微笑みを返せば)そ、そうね…たまにはそういうのも…私だって甘えたくなる時くらいあるし…ね? (2019/3/21 00:50:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽炎♀さんが自動退室しました。 (2019/3/21 01:05:49) |
風雲☆ | > | お疲れだったみたいね…後でお部屋に運んでおきましょ。(ひとまず毛布をかけて、寝かせておきましょう…おやすみなさいね) (2019/3/21 01:08:29) |
風雲☆ | > | さて…それじゃあ、そろそろ戻りましょうか。(毛布を掛けた陽炎をお部屋に運んでから、自室へ戻るのでした) (2019/3/21 01:57:07) |
おしらせ | > | 風雲☆さんが退室しました。 (2019/3/21 01:57:11) |
おしらせ | > | 山風♀さんが入室しました♪ (2019/3/22 01:36:02) |
山風♀ | > | まるひとさんまる……で、あってたっけ… (2019/3/22 01:36:34) |
おしらせ | > | 江風♀さんが入室しました♪ (2019/3/22 01:45:32) |
江風♀ | > | まるひとよんごー?になった?(こてり) (2019/3/22 01:46:35) |
山風♀ | > | まるひとごーまる…ん…ねむぅ…(すやぁ) (2019/3/22 01:51:29) |
江風♀ | > | よしよし…まだ寝てる時間だよー?(ぽふぽふ) (2019/3/22 01:53:26) |
山風♀ | > | まだ寝る時間…。…ん、ちゃんと、寝る、ね…(はふっ) (2019/3/22 01:54:10) |
江風♀ | > | ん…変な時間に目が覚めちゃったのかな?風邪を引かないように…ねー。(ばさりと毛布をかけておこう) (2019/3/22 01:55:46) |
山風♀ | > | んぅ…あり、がと…。朝まで…眠れるかな…。…おやすみなさい…(毛布をかぶりすやすやと寝息を立て) (2019/3/22 01:57:40) |
江風♀ | > | うんうん…。朝までちゃんと近くで見てるから、おやすみなさい…だねっ…(そろりと毛布の中半分にお邪魔して、一緒にすやすやと…) (2019/3/22 02:00:41) |
おしらせ | > | 山風♀さんが退室しました。 (2019/3/22 02:01:37) |
おしらせ | > | 江風♀さんが退室しました。 (2019/3/22 02:04:25) |
おしらせ | > | 風雲改二☆さんが入室しました♪ (2019/3/24 20:37:56) |
風雲改二☆ | > | さてと……ちょっと時間を空けて、こっちにお邪魔させて貰いましょ。(人気のない工廠へと足を運ぶと、奥にある休憩室に向かい。)ふぅ……今日は、冷えるわね。4月もすぐなのに、不思議よね……(まだ備え付けられてる炬燵に足を滑り込ませ、一息吐いて。お茶請け皿に置いてある、お菓子に手を伸ばすとビリビリと包装を破き…口に運んで咀嚼し) (2019/3/24 20:43:21) |
おしらせ | > | 陽炎♀さんが入室しました♪ (2019/3/24 20:48:33) |
風雲改二☆ | > | (お菓子を半分食べ終えた所で、急須を手に取り湯飲みにお茶を注ぐ。じっとその渋みのある色と睨めっこして、流石に茶柱は立たないか……と、ずずず…一口啜り。)ん、こんばんは?…お邪魔してるわ。アーケード中……って言う事は、外から繋いでる感じかしらね。(湯呑を置いて、そっと視線を据えながら→の中身を確認。メタい) (2019/3/24 20:50:17) |
陽炎♀ | > | こんばんは〜♪この前も別の風雲が居たけど、人気急上昇中かな?(親戚の)お姉ちゃんとしては、嬉しいし、私が主人公の小説「陽炎、抜錨します!」の最終巻のヒロインだもんね♪(トコトコと散らかってる工廠内を器用に歩いて風雲の隣へと)うん、今アーケードはイベント中だからね。しかも報酬が妹の野分と萩風だから、夢中になってね♪ (2019/3/24 20:53:45) |
おしらせ | > | 天津風☆さんが入室しました♪ (2019/3/24 20:55:08) |
天津風☆ | > | こんばんは~……。陽炎はこの前から引き続き頑張ってるのね……。(ひょい。と顔を出しては、楽しそうにしてる陽炎と落ち着いてる風雲に手を振り、二人の側に寄って) (2019/3/24 20:57:26) |
風雲改二☆ | > | 改二実装されたから、っていうのもあるかもしれないわね……ま、私の場合は、手を出し過ぎと言われると耳が痛いけど。(色々と試したくなる性分、と言うのも考えものか…と眉を寄せ唸り声を漏らし。)ま、陽炎型は、親戚筋みたいなものだからね……お、お姉ちゃん何て言わないわよ?(隣に腰を降ろすのを視線で追いながら、ほんのり頬を赤らめ。)そう、無理しないようにね?アーケードって触った事がないから、何んともだけど…。(お金掛かるのよね?と) (2019/3/24 20:58:09) |
風雲改二☆ | > | こんばんは。さっきは、入れ違いだったみたいで、ごめんなさいね。(いらっしゃい、と二人に湯飲みを差し出しながら。) (2019/3/24 20:58:47) |
おしらせ | > | 北上改二♀さんが入室しました♪ (2019/3/24 21:02:21) |
北上改二♀ | > | やっほーこんばんはー (2019/3/24 21:02:30) |
天津風☆ | > | 入れ違い……ああ、入れ違ってたのね。気にしないで気にしないで。よくある事だから(湯飲みを手に取っては、のんびり口にして、はふ……と脱力) (2019/3/24 21:03:02) |
風雲改二☆ | > | 北上さんも、こんばんは。いらっしゃい(ぺこ、と頭を下げて。) (2019/3/24 21:03:22) |
風雲改二☆ | > | ん、うん、ありがとう。少しでも会話を…と思ったんだけど、タイミングが悪かったわ……ま、こうして逢えたから何よりね。(こく、と一つ頷くと同じ様にお茶を啜り。まったりした時間を過ごし) (2019/3/24 21:05:04) |
北上改二♀ | > | 何だか賑やかだねぇ (2019/3/24 21:05:28) |
風雲改二☆ | > | いえいえ。ま、これくらいはね?(お茶くらいならいつでも、と思いつつお礼を言われると満更でもない。)…そっか、野分と萩風なら、姉としてやらない訳にはって所かしらね。っと、へぇ……オリジナルイラスト(夕雲姉さん、巻雲姉は要るけど、自分はいない…くっ!?唇を噛んで) (2019/3/24 21:08:16) |
天津風☆ | > | こんばんは。賑やかというより……のんびりしてる方があってるかしら?(なんて、まったりしてる自分と風雲の事を見ながら、少し首を傾げ、陽炎は相変わらず妹の為なら何でも……みたいな雰囲気ね。って思い) (2019/3/24 21:08:50) |
風雲改二☆ | > | まぁ、週末ですから?……賑やかな事は良い事ですね、多すぎちゃうと溺れる危険性もあるけど。(はい、どうぞ…と北上さんの分のお茶も差し出して。)んー、そっか。人は居るけど、まったり気味だから…のんびりの方がしっくりくるわね。 (2019/3/24 21:10:10) |
陽炎♀ | > | 風雲はまだ未実装だからね。でも、私も早く動く風雲が見たいわね♪SEGAの変態技術による動きは、担当絵師を感動させるぐらいに凄いからね♪(ヨシヨシと風雲の頭を撫でて) (2019/3/24 21:11:05) |
北上改二♀ | > | お、気が利くねぇありがとねぇ〜(お茶受け取り) (2019/3/24 21:12:11) |
風雲改二☆ | > | なるほど、ブラウザ版と違ってやっぱり実装されていない娘もいる訳ね…納得したわ。ん……ま、まぁ、楽しみにしておきましょ。(頭撫でられると照れくさそうに視線を揺らし、コホン…咳を払い気持ちを落ち着かせる駆逐艦 (2019/3/24 21:13:02) |
陽炎♀ | > | 当たり前でしょ?天津風、あなたの時(のイベント)もいっぱい周回したのよ♪ (2019/3/24 21:15:39) |
天津風☆ | > | あー……そうなの……お疲れ様。(確かに、推しや好みの子が出るってなったら欲しくはなるけど、アケの場合私はそこまで出来ないわね……と思ったりしながら、陽炎の頑張りを少しだけ褒めて) (2019/3/24 21:18:16) |
陽炎♀ | > | 流石に本家と同じだったら、更新ネタがあっという間に尽きちゃうからね。実装されたら、私もそうだけど、全国の風雲提督が大騒ぎね♪ (2019/3/24 21:23:53) |
風雲改二☆ | > | 何か本当に、物凄いまったり気味ね…(気を緩めると零れ出そうな欠伸を噛んで、一つ息を吐いて。天津風も、北上さんも大丈夫?と心配そうに)そ、そうだと良いけど‥…優先度としては、微妙そうね。(他に人気がある娘も多いだろうし…) (2019/3/24 21:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北上改二♀さんが自動退室しました。 (2019/3/24 21:32:17) |
風雲改二☆ | > | (萩風が好き過ぎる人ね、割と有名な絵師さんで納得した奴)……っと、風邪引かない様にね?(薄手の毛布を一枚用意。北上さんに掛けて……もう一枚必要かしらね?準備中) (2019/3/24 21:32:24) |
陽炎♀ | > | あ、ちょっと離席ね。戻れたらすぐ戻るわ (2019/3/24 21:34:41) |
おしらせ | > | 陽炎♀さんが退室しました。 (2019/3/24 21:34:44) |
天津風☆ | > | ……凄いわね。最推しが当たって余程嬉しかったのね……。と、行ってらっしゃい(手を振って見送り、風雲に対して、私は大丈夫よー。と) (2019/3/24 21:35:21) |
風雲改二☆ | > | ん、行ってらっしゃい……ま、私も、そろそろお暇しておこうかしらね。 (2019/3/24 21:35:52) |
風雲改二☆ | > | っと、大丈夫なら何より。無理はしないようにね?眠気はなさそうだけど、お布団で寝ないと風邪引くわよ…(大きなお世話なのは承知だけど、と一言添えて毛布を一枚押し付けて。) (2019/3/24 21:36:54) |
風雲改二☆ | > | それじゃあ、お疲れ様。ちょっとその辺フラフラしてくるわ(手をパタパタ、と振って) (2019/3/24 21:37:22) |
おしらせ | > | 風雲改二☆さんが退室しました。 (2019/3/24 21:37:30) |
天津風☆ | > | お疲れ様~。(毛布を受け取っては、クルクルとくるまって、そのままぱたりと横になる。ダメなパターン) (2019/3/24 21:38:39) |
天津風☆ | > | と、こっちより居やすいほうに移ろうかしらね (2019/3/24 21:40:39) |
おしらせ | > | 天津風☆さんが退室しました。 (2019/3/24 21:40:43) |
おしらせ | > | 陽炎♀さんが入室しました♪ (2019/3/24 21:55:11) |
陽炎♀ | > | ありゃ、みんな別の場所に行っちゃったか (2019/3/24 21:56:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽炎♀さんが自動退室しました。 (2019/3/24 22:20:10) |
おしらせ | > | 潜水カ級☆さんが入室しました♪ (2019/3/24 22:56:07) |
潜水カ級☆ | > | (廊下をどだだだだだと小煩い足音が響く。満面笑顔の潜水艦。工業機械の並んだお部屋の中心に到着すると、抱えたスタンドアップマイクを中心に一回転しつつ)ちぇすとぉー!!(とか。なんか叫んでみて。ふぅ。なんかやりきった顔を浮かべつつ。スタンドアップマイクを床に置いて。ふぅ。) (2019/3/24 22:58:05) |
潜水カ級☆ | > | …私がピンクの悪魔だったら、画面中の反応は全部吹き飛んでいたぜ…。星になっていたぜ…。…なんかあの丸っこいのとは親近感が湧くんですけどね。ハイ。(多分名前。でも私とHALとは関係性がないのです。ハイ。…はっと気付いてのっしょり入口方面へ歩いて行って。電気をぱちんこ。と付けつつ。もしょもしょ戻ってきて。戻る途中に息を大きく吸いながら一瞬止めて。同時に目を開けば。ハイっ。気合いいっぱつ…っ) (2019/3/24 23:01:05) |
潜水カ級☆ | > | はいっ。というわけで楽しいおしゃべりをね。していきたいと思うんですけどもね。といっても正直ネタ不足というのが否めないのですよ。ええ。スナック感覚で私の地上B特性を赤裸々に公表してしまったわけですしね。ああ。海はA判定なんですよ?「陸- 空- 海A 宇-」なんですよ。主力は。主力はね。でもですよ。でもなんです。潜水艦だからといって対空兵装が無いとお思いのぼーいず、あんど、がーるず。ちょっとまて。一応機銃ついてたり、下手すると主砲ついてたりするんですよこれがまた。(なので、全体を見れば、「陸B 空B 海A 宇-」だったりするんですよ。…カクテル光が照らす工廠内。スポットライトがあるわけでもない。ただスタンドアップマイクが一本あるだけ。観客がいるわけでもない。しかし。しかしだ。無観客ライブと言っても…手を抜くわけにはいかない。私のタービンは今。良い感じに熱を帯びている…!!) (2019/3/24 23:06:36) |
おしらせ | > | 隼鷹改☆さんが入室しました♪ (2019/3/24 23:07:52) |
隼鷹改☆ | > | よーしネタ不足なら助太刀しよう―。 とはいってもスパロボ知らないけどねっと。――カ級のタービンあったまってるんだー?(ぎゅむーと抱きついておへそのあたりをぐりぐりなでなですりすりもみもみ) (2019/3/24 23:09:03) |
潜水カ級☆ | > | まぁ、主砲と言っても夜の主砲が咆吼する…♥って方じゃなくてですね。ええ。まぁまぁ、時間的にはそんな話題も解禁されるって、ココでは日常茶飯事でした。ハイ。というわけで、私の空手は陸上Bなわけであって、補正がかかってしまう訳なのですよ。ステージ後半は大抵宇宙戦になってしまうので、私は地上に残るルートか…。もしくはココで一発強化イベントですよね。そう。スーパーカ級ちゃんとして宇宙進出なんていうてもあるわけです。がんばれ、光子力研究所の3博士。脅すのは任せておkってひゃぁぃ!!(背後からの攻撃に仰け反りカ級ちゃん。髪の毛をぞわーと逆立ててびりびりーとのばしつーつ)んふぅ。ええ。ええ。トーク力(ぢから)が溢れ出してくるのが解るのですよ。こりゃ、様々な因果が応報の彼方に吹き飛ぶぐらいの。ギジェ!!カーシャ!!やるぞぉ!!(と。なんとなくアフロカツラを被りつつ。後ろ手で隼鷹さんをさわさわ摩りつつ) (2019/3/24 23:12:30) |
隼鷹改☆ | > | 天まで届け、下級の主砲、って感じかしらン。(宇宙進出なんて言う言葉を耳にすると首をかしげながらおへそのあたりを撫でてたおててを股間の方へ伸ばしてすりすりさす刺すムニムニもみもみ) ンフフ―。なんてーかしゃべるのもおっくうだベイベーって感じじゃなくって安心した―。ふにゃんぅあぅあぅっ♥(アフロカツラにくりくりとか頭を押し付けるも摩られるとあっさりとくすぐったがり身もだえしたり) (2019/3/24 23:15:49) |
潜水カ級☆ | > | あんまおっきすぎるのも考え物ですからねぇ。子宮口をぐりぃ。って押し上げるぐらいが丁度良い。ってぇ!!(お腹撫でてたおててが下の方に伸びてきたからぺしこぺしこ。と叩きつつ)…え?私からトークを抜いたら、何も残らないじゃないですか…。強いて言えば、今足りないのは行動力(ぢから)ってところですかね。最近お昼の漫談「お姉さん」が定着しつつあると風の噂でリッスンしたので、改革をもたらすべく、肩慣らしとリハビリと切なさと心強さを旨に、夜に颯爽の登場した塩梅というわけなのですよ。しおうめなんですよ。(首を後ろに倒して龍驤さんのお顔に擦り付けさすさす。どうだ。どうだ。くすぐったかろぉ!!) (2019/3/24 23:19:30) |
隼鷹改☆ | > | まーねぃー。子宮ごとお腹がコンドームになったかのように形くっきりとか言うのは、イラストならともかく相手する側としても困っちゃうわよねぇ。(ぺちぺち叩かれると悪びれずにおててギューギュー握って手のひらをすりすりと人懐っこい猫並みに念入りに擦り付けて)まぁ、うん。何はともあれ風車より回る舌の冴えって感じだもんね、カ級のばあい。お昼の漫談美少女でもいいのよー? ンむンむ、ここで仲間外れにされたいとしさはカ級の行動ヂカラが戻ってきたときにでもたっぷり見せてもらうとしましょうかねー。 そりゃまぁもう、っ、アフロとかもさもさするのは反則だよぅ?! (2019/3/24 23:23:28) |
潜水カ級☆ | > | まぁ、一つのセンテンスとしてはそれもそそるモノがあれど、毎回というわけにはいきませんからねぇ…。というか、その辺はそこに行き着くまでに如何に興奮の積み上げを行うか…って、それは全てのことに言えるのでした。(はいはい。とおててつーないでー。ゆさゆさ。ゆさゆさ。ぎゅーっとつないでゆさゆさ)まー。ネタが無いわりに…というか、随分と使い古したネタを重ねてやっとこさって感じなんですけどねー。やっぱりその辺は一人だと限界を感じるんですよ。複数人数で殴り合いの会話なんていうのも刺激的ですしね。(行動力(ぢから)は…。まぁ、動かないとなんとも表せない。隼鷹さんのおててを片方離して、繋いだ手は引っ張り上げて。マイクを中心にシンメトリーな位置に並んで立って) (2019/3/24 23:30:31) |
潜水カ級☆ | > | まぁ、この行動力。…所謂現場の表現というのは、過激すぎても付き添えるかどうかという難しい所もございましてな。…いやぁ、一応「お姉さん」を強調はしましたけども、美少女はどうでしょうか…。私の場合、やっぱり「くーる☆びゅーてぃー」が宜しいかと思いつつ?ほら、春の商品化を目指したりしつつですね。ね゛!!(マイク越しに、正面を指さして。オラ!!げんきになろーそん!!そろそろ私たちのグッツ化しなさいよ!!) (2019/3/24 23:30:33) |
隼鷹改☆ | > | タマにはそういう際物を食べたくなることもあるよね。(そういうジャンルで食ってってるクリエーターに謝れ)うむうむ。「いきなりドーン!」はこう…コンセンサスがあるときにやるのはいいけどそれが常に通用するわけではないよねぇ。(あたしの知る限り、計4レスで挿入→絶頂までやった人を見た覚えあるしなぁ。(長文よりで) (ン府―、とゆさゆさ揺れる感触を味わうように目を細めて笑顔。)なーに、使い古された突っ立って前に使ってから時間がたちゃあ飽きるわけでもないし、しょっちゅうやってりゃそれはそれでネタの切れについて客観視できるってもんでね? 殴り合いの会話。うん。初代夕張やら那珂ちゃんやらの時代はそんな感じだったもんねぇ。(そしてシンメトリーなポーズでイエーイ、とか言いながら今はやりのペニーパーカーちゃん敵ポーズをとってみたり) (2019/3/24 23:36:35) |
隼鷹改☆ | > | まま、頭ン中にしたいこと詰まったらポイって引っこ抜いて出したらいいのよ、幸い表現のハードルは低いんだしさ、ここも。 クールでビューティー。メンソール系の化粧品とかかしら。それともレギュレーター型立方裁断マスク?(それはどうなの。 たぶん深海側で一番商品化されやすいの、たこ焼き型中華まんじゃないかしら…。) (2019/3/24 23:38:47) |
潜水カ級☆ | > | タマをたべる…え?蒸れたところをしゃぶるてきな…?…多摩のタマの中のモノを注がれて玉の輿…?(いろいろ謝れ。…というわけで…ええと。府中は…こっちのほう?はい。ごめんなさい☆ってあたまぺこん)まー時間的な問題もありますからねぇ。8時間48手。で考えれば8レスで1時間と半分近く…ですし。この時間だとあるあるかなぁ。でもソッチの雰囲気と気持ちに持って行きながら…。やっぱり普段の行動が大切ですね。…あー。うん。様式美とか先導力とか。切り返しも素晴らしく。いやぁ、積極的にチャレンジャーしていきたい所存。(さっと隣を目の端で追ったら、そりゃもうシンメトリーで。いえーい☆嗚呼。嗚呼。)なんすか、そのKOSEとみせかけて、あっ。KOBAYASHI製薬って感じの商品!!…うん。私たちよりも目立ってますからね…。うきわちゃんとたこやきちゃん…。(しゅん。と影を見せつつ。嗚呼.嗚呼。私たちよりも商品化しやすいだなんて!!!(おまえはめだっちゃいけない艦種やろと) (2019/3/24 23:44:50) |
隼鷹改☆ | > | たましゃぶろうはされると嬉しい。(真顔で頷いている馬鹿であった。) 濃厚であってもたっぷり相手の時間を拘束しちゃうんだし、感謝とリスペクトを忘れない出来のレスポンス、していきたいよねー。まぁ…この時間だと気持ちにギアが入るころには体のバッテリーが上がってるケースもな気にしもあら。 うんうん。まぁね、「普段これだけやってる人だから」っていう安心感と「やれてる人だからこそ」なイノベーションの両立を受け手側は求めてたりもしたりするし―。(それじゃマイクを軸にターンして入れ替わろー。とかくるくるしたり) キバヤシ製薬はなんてーか、名前奇抜だけど地に足ついた売り方するからコラボは難しいんじゃないかしらん。(MMRっぽい名前じゃなかったはずだ。) そもそもこう…深海勢、基本おっきめじゃん?体格的に…ポップとか困らない?(港湾ちゃんの天井に頭するような店内ポップ見てみたいとも思うけど) (2019/3/24 23:51:49) |
潜水カ級☆ | > | そーなんです。なので私も色々と出るとこでてアッピルもせんとあきまへんなんですけどね☆(がんばろう。がんばろう。決意を旨にくーるくーると周りながらやっほーい☆)…なんですかその誇大広告ヨッシャ来い。的な製薬メーカーは…。(実際に似合う言葉は「野菜を残しちゃだめだぞ!」って感じの人が思い浮かんだ。そんな春先。金タイツ少年の事件簿担当編集者でしたね。確か。とか呟きつつふんわり着地して)…ええ。でも、艤装外すとですね…。見分けがつかなくなる子達も居るのですよ…。(じっと。隼鷹さんのお顔を見つつ。例えば、私とタっきゅんとか。髪の毛のウエービーとか、お目々とかよぉくみると違いわかるんですけどね…。なんて。ぢぃ。) (2019/3/25 00:00:25) |
潜水カ級☆ | > | っとと、そろそろ私はおじかんいっぱーい!!トークのお相手さんくすですっと。(スタンドアップマイクを持ち上げたら、それをもって作業台の方へ。チェーンソーと並べて。あれをあーしてこーして。出来上がった棒付きチェーンソーを方に担ぎつつ)えへへー。またえっちのおあいてもよろしくですよーぅ☆(投げキッスを一つ飛ばしつつー。今日はてっしゅーなのでーす!!ひゃっほーい!!今日はお相手ありがとうございましたー!またお相手よろしくでぇーす☆工廠を出てそのまま海の方へだっしゅだーっしゅ。豆粒ほどに遠くに行ったところに飛んできたヘリコプター。その落下地点と豆粒が合わさったとき。遠くで爆音が響いたという。…ちくしょぉぉ-!!(幕) (2019/3/25 00:00:27) |
おしらせ | > | 潜水カ級☆さんが退室しました。 (2019/3/25 00:00:30) |
隼鷹改☆ | > | なんかデッド〇みたいなもの作ってる人がいる―っ!?んふふふ、エッチの件については了解だよっと、あたしも日付変わったしかーえろ―うっ、っと。 (2019/3/25 00:02:31) |
おしらせ | > | 隼鷹改☆さんが退室しました。 (2019/3/25 00:02:40) |
おしらせ | > | 妙高@弐番艦☆さんが入室しました♪ (2019/3/25 08:34:06) |
妙高@弐番艦☆ | > | ……さて、出撃前に艤装の確認をしておかないと。今日は夜戦ですからね(うーん、と大きく伸びをしながら自身の艤装の前まで行くと、各種点検してふむふむと頷きしばらく点検に時間を費やしていく) (2019/3/25 08:35:12) |
おしらせ | > | 明石改T☆さんが入室しました♪ (2019/3/25 08:54:29) |
明石改T☆ | > | ぬぼぁー……んぉ。お? おはよぉございまぁす……(仮眠室から冬眠明けのクマみたいにのっそり出てきて、誰が誰やらよくわかってない状態のままご挨拶。髪が飛んだり跳ねたりしてる状態で) (2019/3/25 08:55:10) |
妙高@弐番艦☆ | > | あら、明石さん、お早うございます。ふふ、徹夜明けですか?(明らかに精気のない表情に苦笑しながら)せめて髪だけでも梳いておきましょう (2019/3/25 08:56:56) |
妙高@弐番艦☆ | > | (懐から櫛を取りだすと、明石のハネた髪に透していく) (2019/3/25 08:57:40) |
明石改T☆ | > | んゃ仮眠あけれす……(ぽてっと適当なとこに座ったとこで、髪に手をのばしてもらえば) んぁ、あはは、ありがとございます……あー……んーっ(邪魔にならないように伸びをして) ふぅ。妙高さんは、あれ、出撃準備です?(なんて、チェックしてた艤装のほうをちらっと見て (2019/3/25 08:59:23) |
妙高@弐番艦☆ | > | よし、これで少しはマシでしょう。……え、ああ、そうですね。わたくしは本日は夜戦なので、その前に点検しておこうかと思いまして。特に異常はなかったですし、取り敢えずのんびりしようかと思いまして(艤装を眺めながら満足いったようすでうんと大きく頷いて) (2019/3/25 09:01:11) |
明石改T☆ | > | えへへーどーもー(自分の手入れはそんなに上手じゃないほうなので。ちょっと嬉しい) ああ、夜戦前の……となるとその前に一眠りっていう具合ですか。なんにせよ、装備は自分でもしっかり見ておかないと納得しない子は多いですもんねえ。(こちら側でのチェックだと手が回らないから、やっぱり個別でチェックしてもらえるのは助かるなあ、っていうふうに、やっぱり眺めながら思うのです) (2019/3/25 09:04:02) |
妙高@弐番艦☆ | > | そうですね、少しのんびりしてから仮眠に入ろうかなと思っています。艤装は自分の命を預けますからね。やっぱり自分の目で確認しておかないと。念には念を、というわけではありませんけど、……まあ、願掛けみたいなものですね。(苦笑しながらも、軽く肩を回して)それに少し時間があって手持無沙汰というのもありますけど。ふふ、ちょうど明石さんが起きて来てくれてよかったです (2019/3/25 09:06:54) |
明石改T☆ | > | なるほどなるほど。妙高さん、ちゃんと気の抜き方がうまくてすごいなぁ……あ、いやどういたしまして?(なんというか、わたしはやるときはずっとやっちゃうものだからと) 願掛けでも大事なコトですよぉ。自分を預けるものなんですし……とはいえお時間あるなら、一区切りしてお部屋でお茶でもどーです?(といっても、指差す先はわたしの仮眠室ですけど、って) (2019/3/25 09:09:37) |
妙高@弐番艦☆ | > | それじゃあ、折角ですからお言葉に甘えてお邪魔致しましょうか。(言われるままに、仮眠室にお邪魔させて貰って。)……それにしても、夏も冬も工廠で働く方たちは大変ですね。こういう時こそ、ありがたみが分かるものです。私たちだけで戦っているのではないなと――そう思います。 (2019/3/25 09:12:16) |
明石改T☆ | > | まあお茶出すの休憩室のほうがいいんじゃっていうのもなかったりあったりもありますが……あーまあ冬場はまだマシといえばマシですかね。着込めば熱源があるので……一番きついのは夏場かなぁ……(あれはつらい。ほんとうにつらい、って少し遠い目に。そんな具合でも、ポットからお湯を、パックのお茶で淹れながら) ……ああ。お時間次第では向こう(2shot)のほうも大丈夫ですよ?(なんてちょっとからかうように囁いて。誰も聞いてないだろうって、少し声は大きめに (2019/3/25 09:15:35) |
妙高@弐番艦☆ | > | 成程……工廠はある意味戦場ですね。急遽メンテナンスが必要な艤装とかもあるでしょうし、加えて夏場の工廠は……想像するだけでぞっとしますね(実際に現場にいない人間だから口にするのは易いが、実際にそこで働く人間からしてみればそれは想像を絶するだろう)……うーん…そうですね。2時間ほどで良ければ、明石さんさえ良ければどうかなと思うのですが?(からかう声にも真剣に考えて、時計と見比べながらじっと見つめて) (2019/3/25 09:20:54) |
明石改T☆ | > | お急ぎの場合もありますしもーほんと、いやまあ代わりに前線ほどキツくはないというか……おや思ったより好感触?(半分からかい混じりだったけど、完全に冗談っていうわけではないもので) じゃ、せっかくですし何かの縁とゆーことで? こちらもそのくらいしか時間ないですし(逆に丁度いいかも、って言いながら、お部屋準備しましたよって) (2019/3/25 09:23:46) |
妙高@弐番艦☆ | > | じゃあ、其方にお邪魔しますね?それではこちらは失礼します(ぺこりと頭を下げて一先ずは撤退) (2019/3/25 09:24:46) |
おしらせ | > | 妙高@弐番艦☆さんが退室しました。 (2019/3/25 09:24:50) |
おしらせ | > | 明石改T☆さんが退室しました。 (2019/3/25 09:25:00) |
おしらせ | > | 春雨☆さんが入室しました♪ (2019/3/26 00:08:39) |
春雨☆ | > | ん……ご飯もお風呂も終わって、後は眠るまでのんびり…ですね。(休憩スペースのソファに腰掛ければ、のんびりと一息…) (2019/3/26 00:14:04) |
春雨☆ | > | いえ、横になれば眠れるんでしょうけど…。何となく眠りたくない時もありますよね…ないですか?(なんて誰に言うでもなく、ぽんやりと…) (2019/3/26 00:49:12) |
春雨☆ | > | ん……多少でも眠気があるなら、素直に寝ておきましょうか…。 (2019/3/26 00:51:15) |
おしらせ | > | 春雨☆さんが退室しました。 (2019/3/26 00:51:21) |
おしらせ | > | Pola改☆さんが入室しました♪ (2019/3/26 23:41:39) |
Pola改☆ | > | ぁーもう夜なんですねぇ、帰らないとーなんですけどーちょっと面倒だなぁ(工廠に艤装を預けた帰りに休憩スペースで一本空けて…気付けば夜、お部屋に帰るのも面倒だなぁでも帰らないとなぁって迷いながら椅子に座ってワインの瓶をぐびぃって) (2019/3/26 23:44:51) |
Pola改☆ | > | 工廠だとポーラはあんまり活躍の場がないんですよねぇー明石さんでも呼んできた方が良かったかなぁ(たまにはうちの鎮守府の別の子を呼んでみるのもいいんじゃないかと思いつつ、空になった瓶を片手にお酒が尽きたと盛大に溜息零して) (2019/3/26 23:55:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Pola改☆さんが自動退室しました。 (2019/3/27 00:16:03) |
おしらせ | > | Richelieu☆or★さんが入室しました♪ (2019/3/27 00:17:10) |
Richelieu☆or★ | > | っと、あら流石に時間帯的に厳しかったかしら?(一歩遅かったわぁっととほほ (2019/3/27 00:17:25) |
Richelieu☆or★ | > | さて、まぁそれでは他のところに行っときましょうか(ふらーと (2019/3/27 00:28:13) |
おしらせ | > | Richelieu☆or★さんが退室しました。 (2019/3/27 00:28:16) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2019/3/27 23:01:16) |
野分☆ | > | ふぅ…。眠る前に少しお邪魔していきましょうか…(特に整備の必要もありませんでしたが、一番近く目についた場所へお邪魔すれば、休憩スペースのソファに腰掛けましょうか) (2019/3/27 23:08:10) |
野分☆ | > | ん……とはいえぼんやりしていると眠くなってしまうので、作業もしつつ…(なんて手元の端末を弄りますが、この時間になってくると少々手が冷えてきましたね…) (2019/3/27 23:52:33) |
おしらせ | > | 天龍♀さんが入室しました♪ (2019/3/28 00:50:16) |
天龍♀ | > | っと…失礼するぜ…(なんてガラガラっと開けて入室) (2019/3/28 00:51:05) |
野分☆ | > | ん…はい、こんばんは?ですね…(ついうとうとして、端末を落としかけたところで声を掛けられれば、入口の方から現れた声の主にご挨拶を) (2019/3/28 00:54:48) |
天龍♀ | > | おう…大丈夫か?(挨拶しつつも相手を心配そうに見て)眠てぇのか…?(なんて言いつつ隣に行き、頭をぽんぽんしつつ顔を見て) (2019/3/28 00:57:40) |
野分☆ | > | そうですね…。しばらくここでのんびりしている間に少々…(隣に天龍さんをお迎えして、少し眠たげな目で頷き答えて) (2019/3/28 01:01:32) |
天龍♀ | > | そか…んじゃ、本当にキツくなったら寝ろよ?(背中をぽんぽんしつつそっと微笑み) (2019/3/28 01:13:58) |
野分☆ | > | ん…ここで寝たら風邪を引いてしまいますからね…寝てしまう前にはちゃんと戻りますから、大丈夫…ですよ。(安心したように表情を緩めながら、こくこくと) (2019/3/28 01:19:34) |
天龍♀ | > | へへっ…それなら良かった…んだけど、その様子じゃそろそろって感じか…まあ、俺が来るタイミング悪かったな…(と苦笑いしつつ) (2019/3/28 01:24:03) |
野分☆ | > | いえいえ、ありがとうございます…。そうですね…時間も時間ですし、無理せずお休みしておきましょうか…。タイミングが良い時はまた、のんびりと…ですね。(そっと立ち上がり軽くご挨拶を返せば、おやすみなさいと…今日のところはお部屋を後にします) (2019/3/28 01:28:49) |
野分☆ | > | (ん…ではまた、おやすみなさいですっ…) (2019/3/28 01:32:39) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2019/3/28 01:32:41) |
天龍♀ | > | ん、お疲れ様だな?(と見送りつつ) (2019/3/28 01:44:07) |
天龍♀ | > | …ふー…俺は、どうすっかな…(なんてとりあえずここから出ようとトボトボと後にする) (2019/3/28 01:44:42) |
おしらせ | > | 天龍♀さんが退室しました。 (2019/3/28 01:44:46) |
おしらせ | > | 名取改二♀さんが入室しました♪ (2019/3/29 23:06:39) |
名取改二♀ | > | ぽわん....(久しぶりにあらわれて....おこたでのんびりしてみる...) (2019/3/29 23:07:41) |
名取改二♀ | > | ふぁー(んーって伸びをして....)そういえば、こんな色だったかしら...忘れちゃったかも (2019/3/29 23:09:07) |
名取改二♀ | > | くまのんとか...なつかしいなー...逢いたいなー.....(こたつにつっぷして....) (2019/3/29 23:10:27) |
名取改二♀ | > | まー...月の巡りが良ければ....また逢えるでしょう......(ため息つきながら.....) (2019/3/29 23:12:55) |
名取改二♀ | > | そもそも..このお部屋はなんでしょう...?ロル縛り.....?...笑 (2019/3/29 23:15:04) |
名取改二♀ | > | お茶とおみかんを用意して.....お客様をお待ちしましょうか....ね (2019/3/29 23:15:51) |
名取改二♀ | > | さて...どっかあそびにいこっと (2019/3/29 23:29:30) |
おしらせ | > | 名取改二♀さんが退室しました。 (2019/3/29 23:30:09) |
おしらせ | > | 名取改二♀さんが入室しました♪ (2019/3/30 00:32:15) |
名取改二♀ | > | ただいまー.....(って、自分のお部屋じゃないし(汗)) (2019/3/30 00:32:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名取改二♀さんが自動退室しました。 (2019/3/30 00:52:58) |
おしらせ | > | 龍驤@ロリ巨☆さんが入室しました♪ (2019/3/30 22:19:12) |
2019年03月18日 23時49分 ~ 2019年03月30日 22時19分 の過去ログ
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