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「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ

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2019年03月18日 00時19分 ~ 2019年03月31日 22時20分 の過去ログ
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エンスシオン♀旅人──…………ありがとう(賞賛の言葉、それは慣れているようで慣れていない。かけられる言葉に──そして願っていた意思を読み取ってもらえたことは素直に嬉しい。胸の奥がこそばゆい……唇の端をあげて笑みの形をつくる。はにかむように浮かべるそれは少女らしさが浮かんでいるものだ)……きんぴら……でお願いする(きんぴら──それは旅の中で食べたこともある。お肉はスープに入ってるなら……バランス大切。ときんぴらのライスサンドを頼み紅茶を飲み干して、到着を待つ)……おいしそ(提供されたものを見つめれば嬉しそうに目を細める、まずはワインへ手を伸ばすのが手順)   (2019/3/18 00:19:21)

ミリア♀神官戦士春はやがてやって来る。望む、望まざるにかかわらず。──で、あれば、喜ばしい方が佳い。(春の旬物は土の香りが爽やかで、そして柔らかく、少々の苦みがある。だがそれも他のものと混ざり合って美味しく食べてもらえればありがたい。細かく切ったごぼうと人参と、こんにゃくを少々濃いめの味付けしてふんだんにゴマを和えたきんぴらを白飯に挟んだものを、うけたまわりー) 好きに食べると良い。ルールやマナーなぞ気にする場でもない。先ほどまで舞っていた身ならば、その疲れを補い次につなげる活力となれるのであれば、幸いだ。(食前酒から手を付け始めた踊り子少女へ、女は首から下げたホーリーシンボルが象徴するように、静かに一言、聖句を添えてハレルヤと付け加えた)   (2019/3/18 00:24:53)

ミリア♀神官戦士(踊り子…少女と見まごうばかりのこちらからしてみれば、小柄な娘へ、だな)   (2019/3/18 00:25:54)

エンスシオン♀旅人冬を耐えたからこその春──なんて言われたりもするね。美味しくいただける春は……嬉しいね(ワインを1口。口の中に広がるふわりとしたその香りも良いものだ)……………(美味しそうな食事を前に、ひい、ふう、みぃ……なんて少し指折り数える。就寝時間までの時間と消費したであろうカロリー。一応、一応踊り子だ。体型維持に一応気を使っているとか以内とか。「うん、大丈夫。問題ない……全然問題ない」そうブツブツ呟きながら両手を組む。見ようによっては食前の祈りのようにも見えるだろう)……では、いただきます(まずは、メインのきんぴらを挟んだライスサンド。シャキシャキの野菜達、濃いめの味付けはご飯によって丁度いい味になる)んー、おいひぃ……(踊る時は相応な女性にも見えていたかもしれないが、食事を楽しむその表情は少女っぽさが強いものだ)……ここは料理の上手い店員が多いな(カウンターの中にいる女性に、もぐっ……と飲み込みながら、ほっ……と息を吐く。ご飯の美味しい酒場はとってもありがたい)   (2019/3/18 00:39:03)

ミリア♀神官戦士美味しく食べてくれる来訪者が多いからこそ。(美味への言葉と表情に、こちらはふわりとした笑みを浮かべて、ありがとう、と感謝の言葉を返す。そうであれば、そのために供された命もかかわった者も全てが救われる。言い方が一々堅苦しく大仰なのは、見てくれ等から判断できそうな、こちらの職業故なのだろう) …でなくても、店主をはじめ料理上手はいるからな。気に入ったのならば、今後も足を運んでくれると嬉しい。【お付き合いいただきありがとうございます。大変申し訳ありませんが、眠気がやってまいりました故に、当方勝手ながら後1レス程度で〆させていただきますね】   (2019/3/18 00:44:34)

エンスシオン♀旅人──はふ(鶏を煮込んで作られたスープ、ほっとする味付け。外の寒さも飛ぶような温かさに思わず息が盛れる)なるほど、な……(美味しく食べてくれるから更に料理の腕を磨いていく、ということだろうか……。そういった心遣いこそが味の秘訣なのやもしれない)──あぁ、また来るよ。っと、お代の1つに……コレも渡していいかい?(ぐーっと背伸びをしても届かなそうなので、そっと椅子に膝を乗せて体をぐっと伸ばして、エプロンを付けている長身の女性の髪へ……そっと、その手に残っていた梅の枝をそっと添えてみて)──うん、春の贈り物ってことで?   (2019/3/18 00:55:09)

エンスシオン♀旅人【かしこまりました。なんかこうぐだーっとなってて申し訳ないですが、私も〆を受け取りましたら次レスで〆となるかと思いますー】   (2019/3/18 00:56:11)

ミリア♀神官戦士ありがとう。だが、その梅の送り主にはもう、私もいただいているのだよ。(ふふ、と楽しそうな笑みはそのままに。受け取った梅の枝は、花びらも鮮やかに彼女の緑のローブに大変映えるものとうつった。失礼、と声をかけて断りを入れてから…彼女のローブを彩る一枝にしてしまえ。きっと、そうしても身動きなどの邪魔にならないサイズだと思いたい。)だから、贈り物をしたい、という言葉と気持ちをいただいておこう。…次に、私から感謝の贈り物ができるように。私は、ミリアを名乗ることを赦されたもの。…そなたの名を教えてくれまいか?   (2019/3/18 00:59:43)

エンスシオン♀旅人そう、か……飾ったのは……どんな人なんだろうな(栗色の髪にそっと添えた赤は、静かに彼女を美しく見せてもいたが、その梅の枝は返ってくる。その背景を茶から新緑の緑へと変えていく。まだ見ぬ梅の花の送り主……その正体を知るらしいエプロン姿の女性──ミリアから名をとわれれば)──エンスシオン、夢幻な時間を送る踊り子……(──スっ、と立ち上がればひらりとローブの、その下に隠れた青布を舞わせながら一礼を。ピタリと止まれば「とか言われると嬉しいね」と恥ずかしそうに笑い)ごちそうさま。また来るよ(ちゃりんちゃりん……と銀貨を数枚、食事代として置いていけばそのまま、扉へと向かう。きっと春はもうすぐやってくるはず──)【ということ頃で〆とさせてもらいますー】   (2019/3/18 01:09:35)

ミリア♀神官戦士【名乗り返しと素敵な〆をありがとうございます。そちらに便乗させていただいて、私も〆とさせていただきますね。体力などに余裕があれば、もう少しお話しを紡ぎたいところでしたが、申し訳ありません。また機会がありましたら、お相手くださいませ。】   (2019/3/18 01:11:53)

ミリア♀神官戦士【それでは、寝落ちしてしまう前に勝手ながら、こちらはお先に失礼させていただきますね。エンスシオン様に素敵な夜と明日が訪れますように、ハレルヤ】   (2019/3/18 01:13:02)

おしらせミリア♀神官戦士さんが退室しました。  (2019/3/18 01:13:11)

エンスシオン♀旅人【いえいえ、ソロルのつもりだだたのでご一緒出来て良かったです。とっても楽しく書かせて頂きましたまたの機会がありましたらよろしくお願いします。ゆっくり休んで明日に備えてくださいませー。】   (2019/3/18 01:15:03)

エンスシオン♀旅人【では、私もおやすみなさいませー】   (2019/3/18 01:15:18)

おしらせエンスシオン♀旅人さんが退室しました。  (2019/3/18 01:15:21)

おしらせジャンク♂暗殺者さんが入室しました♪  (2019/3/18 16:21:16)

ジャンク♂暗殺者あぁ・・・久しぶりに来られました。(買い出しや仕込みやらをやりに来ました。さてと頑張って仕込みをやりますよ)   (2019/3/18 16:23:04)

ジャンク♂暗殺者(エプロンを着てから袖をまくり手を洗うと牛肉の筋を切ったり、豚肉の脂身取り、野菜のサイズを均等にしたり簡単に調理を出来るようにと準備を終わらしましょう)   (2019/3/18 16:27:37)

ジャンク♂暗殺者(ちょっとだけ料理をしましょう。フライパンを熱しながら牛肉を熱していきます。両面を焼きながら肉汁を閉じこめながら中に火を通し赤ワインにて香り付けをしましょう。さらにニンニクチップを絡ませて旨味を増加です)   (2019/3/18 16:33:29)

ジャンク♂暗殺者(最後には食パンを取り出しステーキを挟みながら半分にして食べやすいようにする。それを冷めないようにとお札を定着、テンプレですね。はい、終わりましたから片付けして帰りましょう)   (2019/3/18 16:37:16)

おしらせジャンク♂暗殺者さんが退室しました。  (2019/3/18 16:37:23)

おしらせシオン♀管狐さんが入室しました♪  (2019/3/19 00:08:12)

シオン♀管狐(夜が深まる境目の時刻。着物姿へ長羽織を重ねた出で立ちの管狐が、酒場の扉からひょこひょことした狐耳付きの頭を覗かせ。)だぁれも、おりゃん。(わりとよくある事であるから気に留めず、てってけお邪魔し行く。長羽織をゆっくり脱ぎ畳めばカウンターテーブルへと置き巾着も共に、代わりに取り出すのは割烹着でこれまたすっかり慣れたように着重ねてゆく。腰下迄の金髪は緩く一本編みにしてあるから良いだろう。)   (2019/3/19 00:13:21)

シオン♀管狐(厨房へお邪魔すると、しっかりとした持ち手の付いたジョッキを選んで柚子酒をソーダで割ったものをたっぷり作り上げてしまおう。──ごっくごく、お風呂上がりの牛乳でも飲むように傾けて。)ぷはぁー、なの。酒がうめー。(三分の一ほど飲んでしまえば、傍らへ置いたまま作業を開始。ボウルにたっぷり作られたポテトサラダを発見し、ひと匙味見。思わず尻尾がぶんぶん乱れそうな感覚に襲われるものの、厨房内だと戒めればぴくりと震えるだけに。)んま。(盗み食い?違うの。これは、味見。)   (2019/3/19 00:26:34)

シオン♀管狐(薄切りパンへ、バターとマスタードを混ぜ合わせたものを塗りつけてポテトサラダを挟み込む。ポテサラサンドを作りながら、時折ぐいっとジョッキを傾ける。持ち込んだ竹製の小箱へ四つ切りにしたものを収め、これはお持ち帰り用にカウンターテーブルへと置いておく。なにやら最近忙しい様子で仕事部屋へ籠っているから、食べ易いモノの方が良いだろう。)──で、こっちはシオンが食べちゃう。(小鉢へ盛ったポテトサラダと、保温がなされた肉のサンドをひとつばかりいただいて。柚子酒ソーダ割りは客席へ持ち込む頃合いには、たっぷり量が増えていた。不思議なの。)   (2019/3/19 00:35:34)

シオン♀管狐(金色の双眸が再びぐるりと店内を眺め、梅の枝を捉えたならばひとつ頂いてゆこう。差し入れと共に土産にすれば、春の香りに気も休まるかもしれない。それに結ばれた組紐は、後に管狐の帯飾りへと加工するようにおねだりするつもりで。)ゆっくりまったり、ぐだぐだするなの。(手荷物あんど、盆にジョッキとアテを乗っけてお部屋を移るのであった。ご機嫌そうに白毛がゆらゆらり。)   (2019/3/19 00:47:51)

おしらせシオン♀管狐さんが退室しました。  (2019/3/19 00:47:58)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/19 19:29:02)

銀月♀白龍(もう少し、あと少し。さてどのような仕上がりになるのかな。宿部屋から降りてきて、タイミング悪いのかどうなのか、行き合うことのない人の影に少し残念そうなそぶり。それでも──季節は巡る。飾った花が甘く香る。それが幾つか減っているのに目を細めて、白い指先を伸ばす。 ぷつ、 と白い梅の花を一つ摘まんで、掌の中。すぃ、と歩む歩が、酒の棚に。今日はそんな気分)   (2019/3/19 19:32:48)

銀月♀白龍(くぁ、と遠慮のない欠伸は、ここ最近は常態化しているのは自覚済み。布と糸と針を手に仕掛ける悪戯。あとは最後の飾りに──)真珠かの、やはり(ぽつりと嘯く言葉は独り言故のとりとめのなさ。思考から地続きに言葉を紡ぎながら、硝子杯に杏酒を注ぐ。甘くてとろりとした液体に、そっと、摘んだ梅の花を落とし入れて、ゆるゆら、琥珀の湖を漂わせ)   (2019/3/19 19:35:24)

銀月♀白龍───(片手に酒瓶、片手に杯。酒棚の前で軽く一口。……甘くて舌に絡む味。それを喉に通して、少し甘い呼気を零す。視線の先に、酒池を泳ぐ花びら。白い花が甘く揺蕩うのを見つめて眦を緩める。さらりと、銀光沢の髪が揺れ、僅かに帳をかける。)   (2019/3/19 19:39:08)

銀月♀白龍清明か──(なんぞあったっけ、なんて思考を巡らせながら、今度は天井を仰ぎ。さらさらと、シニョンの横髪が挙措に合わせて揺れるだけ。)   (2019/3/19 19:43:46)

銀月♀白龍(手慣れた挙措で杯を口に運ぶ。甘い。……果実の味わいが舌と睦んで蕩け行くのに目を細め。)──酔起して渓月に歩めば……鳥還って人も稀なりや?(ふ、と酒精交じりの呼気を共に詩の一節を吟ず。とはいえ吾は蟒蛇故なーと台無しなことを考えもする。杯の底に花びらが辿り付けば、そこで仕舞い)   (2019/3/19 19:55:58)

銀月♀白龍(さくッと酒瓶を片付けると、甘い香りを共にして、月下の途でも歩いてみようか、と酒場を後に)   (2019/3/19 19:56:55)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/3/19 19:57:01)

おしらせミリア♀神官戦士さんが入室しました♪  (2019/3/22 21:39:22)

ミリア♀神官戦士(──コト、コト、コト。腰までの栗毛をゆるく三つ編みでまとめた、長身の法衣女が佇む酒場では、厨房にて弱火が鍋に熱を与え続ける音が鳴る。伴い、2つの鍋からは異なる風味を伴わせた蒸気が室内を温める)   (2019/3/22 21:43:23)

ミリア♀神官戦士(既に下拵えは終えて、火加減を注意しながらゆっくりと過ごしている、といったところなのだろう。簡易法衣の上にエプロンを纏い厨房を臨むカウンター席に腰掛ける女は、巻物を手に翠の瞳から視線を落とす)   (2019/3/22 21:45:48)

ミリア♀神官戦士(今日は善い食材が手に入った。食材庫の何某かと掛け合わせて仕込んだのは──ひき肉をたっぷり使った春キャベツ仕立てのロールキャベツとスコッチエッグ。トマトスープとクリームスープの2種類を準備しては、後は客人らが店を訪れた際に、振舞うばかり)   (2019/3/22 21:47:59)

ミリア♀神官戦士(女が手にする巻物に描かれるのは、幾何学模様と古い文字の羅列。10の拠点とそれらを繋ぐ22節、3本の柱に3つのトライアングル。指でなぞり、記された文字を言葉として音にし、そして…溜息を吐く)   (2019/3/22 21:52:39)

ミリア♀神官戦士(パズルの答えは至極簡単。だが、それを読み解くために音とすることは難しい。鍋の中身、ほどなく味が染みたと判断すれば、巻物を収めて、女は厨房の奥へと引っ込むことに)   (2019/3/22 22:02:20)

おしらせミリア♀神官戦士さんが退室しました。  (2019/3/22 22:02:25)

おしらせブレイ♂元勇者さんが入室しました♪  (2019/3/22 22:54:56)

ブレイ♂元勇者たっだいまー(最近寝る以外に特に使って無かった我が家兼酒場。久々に店の方へ顔を出すと…手紙が溜まってた)へぇへぇ、いつも通り勧誘催促謎の通販…っと、これは…(雑多な手紙をアレコレぽいぽいゴミ箱に捨てていると、ふと目に入る懐かしい名前。ふぅむ…思わず口角が上がった。内容を確認したら早速返事を書いて、それはまた彼が来たときにチャリチャリと一緒に渡すとしよう)   (2019/3/22 22:58:58)

ブレイ♂元勇者んーむ…他になにか、やることあったっけ…(手紙の処理を終えてぐーっと体を伸ばしながら考える。久し振りに来たけど、何もやることねーわ)……まぁたまには店長らしく待機してみるか(カウンター内の椅子に座って、新聞読むだけなんだけど。店長っつーかおっさんっぽいかもしれん)ふーん、軍拡の気運高まる…かー(適当にそれっぽいこと言っとこ)   (2019/3/22 23:15:27)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/22 23:35:02)

銀月♀白龍(階段を下りて、酒場を覗くと、珍しく店主殿がいるのにおや、と目を細めた。珍しいというかこれだけ入り浸っておってにどまじゃぞ、びっくりじゃな!とかそんな感想を抱きながら、墨染衣の女はゆるりと歩みを寄せる)なんぞ面白いことでも書いてあるのかね?(気配を殺していたつもりはないが、基本的に気配が薄い女はひょこ、と横合いから顔を出して声をかける。こんばんはじゃなーと暢気な挨拶を添えて)   (2019/3/22 23:37:57)

ブレイ♂元勇者のわっ!?…ユエさんか。驚かすのはあんま趣味よくないぜ(割りと集中して読んでいたのか、突然の声にはテンプレ的反応。ビクッと肩を震わせ、口許を新聞で隠しながら若干赤い顔で彼女を見やり)ん、別に面白いことはなにもー…政治系の記事は明るい話題は無いし、芸能系の記事に関しては最近誰がどうとか分かんないからさっぱりだし…まぁ面白くはないけど、気になると言えば軍拡とか戦争の話かな?(立ち上がりホットココアを二人分入れて、読む?とホットココアと共に新聞を差し出して)   (2019/3/22 23:44:32)

銀月♀白龍すまんな、そんなつもりはないんじゃが(今は。)其方がよほど集中しておったようじゃからな?気づかなったのであろう(無防備なところを見られた羞恥か、頬を染めるのをにまりと蒼い双眸を細めつつ視線を返し)そんな顔しておったなあ……ありがとう、戴こう(差し出されたカップと、新聞両方を受け取って、テーブルの上に新聞を広げる。カップを両手で包むようにしてじわじわ染みる温かさを楽しみながら、一口。まろやかな甘さと熱を喉に通して口許を笑ませ)──ふうん、人の営みは良く判らぬが、もうそんなことできるくらいには、魔物の痛手からも賦活したんじゃなあ…?)   (2019/3/22 23:49:21)

ブレイ♂元勇者(あ、今なんかすっげえ邪な考えが見えた気がする)…俺の顔?…意外と印象薄いのか、俺の顔…(んーむむってちょっと手鏡用意して覗き…なんだ、今日もイケメンじゃないか(うっとり))…んーまぁ喉元過ぎれば熱さ忘れるってやつ?(人ってそんなもんだからさーって言いながら、何度となく博打で痛い目見ながらも続ける人間が宣っております)ってかユエさん、こっちの字読めるんだな…(何気なく渡した新聞、しかしそれはこちらの文字で書かれているもの。特になにも言わず受け取ったところを見ると読める…っぽい?龍族の知能、恐るべしだぜ…)   (2019/3/22 23:59:30)

銀月♀白龍(気のせいじゃ♡)印象?はどうかはしらぬ、ただ、あまり面白そうじゃないなーって雰囲気かのう?(おう、水仙の精もびっくりじゃなーって鏡を眺める店主殿をながむる一時。ココア美味い)……人というのはもろい割に、切り替えが早いんじゃなあ。今日の成果はいくらじゃろ)いや?読む、というのはいささか違うな、そこにある情報を吸い上げているというか……こちらの文字は書けぬしな。(じゃが賛辞は受け取ろう、とご機嫌な様子で。とりあえず情報は読み取ったので新聞はたたみたたみ)   (2019/3/23 00:05:12)

ブレイ♂元勇者面白そうじゃない?そんなつまらん顔をしてたのか俺…(再びジーっと鏡を見る…あ、確かに眉間にシワが寄ってるような気がしなくもない…?)寧ろ脆いから、それ以上崩れないように切り替えられるんじゃないかなって(そう言えばやってなかった、何時ものように1d100を振るポーズ)…そっちのがスゴくね(思った以上に高性能で一瞬顔がひきつった件)ま、まぁそれくらいの能力がないと世界を影で見守るーとか出来なさそうだもんな…   (2019/3/23 00:15:15)

ブレイ♂元勇者1d100 → (82) = 82  (2019/3/23 00:15:20)

ブレイ♂元勇者(もうけもうけ)   (2019/3/23 00:15:35)

銀月♀白龍(チャリチャリいっぱーいじゃ)   (2019/3/23 00:16:12)

銀月♀白龍(皴は伸ばさぬと癖になるぞ)───そんなものか、分からぬな(は、と甘い呼気を吐きだして、不思議そうな顔。ギャンブルはだいぶもうけているようで、店が傾くこともなさそうだ)……んう?しかし細かい物は読み取れぬしな。それに文字を知り、言葉を理解することのほうが、相互理解には大事じゃろう。吾はずるをしておるだけ故、な(何故だかショックを受けたっぽい表情にきょとん、とした顔をむけ。続いた言葉にあーと口を薄く開いた)吾はそんな役割は負うておらぬなあ。吾が宿すのは自然の営み。見守るとかまだるっこしいのは守護竜殿たちじゃなー(あとマキシのあれとか?とゆるゆる言葉をついで)   (2019/3/23 00:22:31)

ブレイ♂元勇者(うわやべ伸ばそ。必死にぐいーって引っ張り、のびーるのびーるすとっぷ)そんなものだよ、人は大抵柵の中で生きてる。忘れて、割り切って、そうやって生きてくんだ(そう、そうじゃないとギャンブルなんてやってらんねえぜ。今日勝ったからウホホイだけどな、ウッホホーイ!)ずるじゃなくて、それは立派な能力だと思う。他人にはない、誇って良い個性?(上手く言えないけど、とにかくマイナスじゃないよって言いたいっぽい)ふぅーむ、だから自然体な感じなのな。レグとかと比べると(彼女が自然体でないと言うわけではないけど、もとの口調と比べると結構作ってる感がある。いやまぁ彼女にとってはそっちのが楽なんだろうけど。それと比べると、やっぱ自然な感じ)   (2019/3/23 00:28:48)

銀月♀白龍(店主殿の百面相に面白がりながら、あ、ココアなくなった)お替り欲しいのじゃ(つ、とカップを差し出してお客ムーブ。ギャンブラーにいつ転職したのやら、なんて温く見守る視線)ふ、賛美は受け取っておるぞ、甘き言葉よな。(自然体、とよく言われるが、基本好き勝手にやった結果がそうなっているだけだ。龍としての顕現でも、この人の女の容でも己の基は変わらない)レグ殿のあれはレグ殿がそうしたいと願っておるからそうなるんじゃろうな、愛らし(己には甘えてくれぬがな!と笑み含みに言葉を重ねて。乙女らしい努力じゃ、と締めくくってみる。乙女心って難しいな?)   (2019/3/23 00:35:48)

ブレイ♂元勇者ん?ああハイハイ、あと注文あったら……なるべく簡単なものなら聞くから(カップ受け取り再びココアを注いで。先日の別の客よりの無茶ぶりを思いだし、サラッと難易度を自ら下げていく。どんな料理でもできらぁ!って言いたいんだけどね、出来ないものは出来ないから、ユルシテヒヤシンス)そうしたいと願う気持ちが表に現れるのか…(じゃあ彼女が胸おっきくなーれって思ったら…けどなー、そんなこと言ったらころころされる。そうだね、乙女心って難しいね)   (2019/3/23 00:44:40)

銀月♀白龍んーじゃあそこ、鍋になんか仕込んであるじゃろ(ココアの匂い以外に、用意されて味の沁みてるっぽい煮込み料理の匂いに龍はすでに気づいていたのじゃ、と言わんばかりに示して。)……吾は料理の名前には詳しくないからな、基本的に其方らの得意なもので良いし、好き嫌いもないからの(なぜだか及び腰な店主に、優しく聞こえるのかもしれない言葉、告げて)まあ、知らんがね、本人に聞くのが良かろう。……吾はそう思うだけじゃ(目を細める。人じゃないものは、存外にシンプルだ。感情がそのまま形に出たりもする。彼の思い人がそうであるかはわからないが。──無理なことは、それでもあるんじゃよ?って優しい表情になりました)   (2019/3/23 00:51:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。  (2019/3/23 01:04:44)

おしらせブレイ♂元勇者さんが入室しました♪  (2019/3/23 01:05:51)

ブレイ♂元勇者【すみません…】   (2019/3/23 01:06:18)

銀月♀白龍【問題なく、大丈夫ですよー。ゆっくり紡いでくださいね】   (2019/3/23 01:06:53)

ブレイ♂元勇者…ありがとな(彼女の優しい言葉を受けてははにかんで、示して貰えた鍋を確認してくる。うん、美味しそうなスープ。それをお皿に入れて、あとロールキャベツとスコッチエッグも取り、んで流石にココアは合わないだろうから代わりの飲み物でミルクを用意して持ってきて)はいよ、お待たせー。…想いの力が人を変えていくのかー(ふぅむ、成る程成る程って頷く。あ、でもやっぱ変わんないところもあるんすね…ガックシ)まぁそういうの関係なく好きなんだけどな!(そして遅すぎるフォロー)   (2019/3/23 01:15:28)

銀月♀白龍──(盛りだくさんの内容にぽっぽかな、とあたりをつけよう。まめじゃしなぽっぽも)ああ、ありがとう(柔らかく煮こまれた葉物野菜の肉詰めに、赤い湯、ひき肉に包まれた卵が、半分に割られてとろりとした黄身を零す様に目で楽しんで。料理に合わせるようにか飲み物は乳。気遣いが上手じゃなーって思いながら礼を告げつつ匙で湯を戴き)…ふふ、わかるぞ?其方らのそういう話、聞きたい(食事の肴に。嫌味のない笑みで、単に、そうやって、人と人じゃないものが心通わすさまを見たいのだと強請り)   (2019/3/23 01:23:45)

ブレイ♂元勇者人のノロケ話を?…変わってるなー(普通なら自分から聞こう、なんてことはあまり思わない話題だ。少しキョトンとしつつ、そうだなぁーと話す内容を考えて)…そもそも出会いがアレだったんだよな。まずレグがさ、酒場に来てて寝てたんだよ、尻尾だして。んで俺がレグの尻尾踏んで起こしちゃって、当然レグは怒って俺を叩きのめして──そこから何でこうなったのか、今でもわからん(派手に吹き飛ばされて死にかけた記憶が鮮明に思い出される。いやぁあの頃はよく死んでたなーって、遠い目)   (2019/3/23 01:33:43)

銀月♀白龍そうかえ?吾は嫌いではないな(無論度合いにもよるのだろうけれど。互いを想っているものの言葉は、実に甘露じゃと想う故に)刺激的な出会いじゃなあ(煮込まれて、柔らかく崩れる葉物を口に運ぶ。匙の側面を押し当ててふつ、と崩れてゆくのだからとても食べやすい。旨味の染みでた湯と崩した野菜とひき肉の欠片を静かに口にして、耳を傾け)ほうん……随分とレグ殿は其方に思いを向けておったように思うがなあ(初対面で牽制された、気がする、確か。だからあってみたくなったし、言葉を交わしてみたくもなったのだからある意味逆効果かも知れぬが)──美味(染みた味わいにしみじみ呟いて、口直しに乳を口にする)でも、分からずとも一緒にいるんじゃな(どこか嬉しそうに目を細め、彼の言葉をかみしめよう)   (2019/3/23 01:40:00)

ブレイ♂元勇者刺激的っつーのかな…(はは、苦笑。おかげで退屈はしなかったのは確か…だけど、うん、生命の危機を背負うほどの刺激はいらないって思う)どう、なんだろう…直接本人には言わないけど…やっぱり、気紛れなんじゃないかとか、そういう心配は今でもしてる。けど、それでも、それ以上、好きだからな。一緒にいたいって気持ちの方が強いんだ(押しきられる形ではあったけれど、彼処まで素直な好意をぶつけてくれる人なんて滅多に居ないだろう。それを嬉しく思うし、受け入れたいと思ったのは事実だ。ちょっと照れながら頬を掻いて)いや、まぁうん…こんな感じ!これ以上は特に無いからさ…   (2019/3/23 01:46:37)

銀月♀白龍(箸でスコッチエッグを四分の一に割り、毀れた黄身をきれいに拭いつつ口に運んだ。もぐもぐと、黄身の甘さと、肉の絡む味わいを口にして唇をペロリ。)───ふむ(彼の言葉に視線を伏せる。雄も雌も、想いを抱いた以上は考えることは近いのだな、とか。男心も難しいな)……傍から見ているだけじゃが、其方らは似合いと思うし、……互いを思いやってるように思うよ(それゆえ時折守護竜殿の行動は過激になるのかもしれんが、と嘯いて、照れた風情の店主殿をからかうことなく頷いた)良き話じゃった、きけて良かった、と思う(目を細めて、唇が自然とほころぶような、そんな言葉。己だけがきいてよかったのかな、とも思うくらいには)   (2019/3/23 01:53:05)

ブレイ♂元勇者…初めてだから、どうにも上手くやれない感じがあるよ(己の青春は戦いこそがって感じの青春。色恋沙汰を平行する余裕も器量も無かった故、今このときになって初めての相手なのだ。緊張して、上手くいってない感覚が常にある)まぁ、そう隠すようなことでも無いし…改めて言うとやっぱ恥ずかしいけど   (2019/3/23 02:04:25)

銀月♀白龍───(彼の言葉に少し目を瞠る。そんな言葉を己に聞かせるとは思わなかったからだ。そのまま黙して、視線をゆるりと伏せる。言葉の続きを聴くように、カップに注がれたミルクを口に)其方は───優しいと、思う。(正直に、言葉を紡ぐ強さを賛美する様に)…………其方のその真摯さがレグ殿は好ましいのだと思う。……──不安も、焦燥もいつか、糧になるよ(少し迷うように言葉を選ぶ。視線は合わせないまま)……吾もそうじゃしな(小さく言葉を添えた)   (2019/3/23 02:10:36)

ブレイ♂元勇者…物は言い様だな。俺はただ、臆病なだけだよ…(優しい、不似合いな言葉だ。踏み込めないことを、彼女が望むことをしてやれないことを、優しいとは自分は思えない。ただの臆病、ヒヨリ…そういう言葉で表せる弱い感情。あの、戦うときの勇気が、少しでもそこへいってくれればまた違うのかもしれないなんて自分ですら思ったりするほどだ)ん、そうなん……え?あ、いやその、いが、い…に、純情でらっ…しゃる…?(うんうんって頷いて、そっからふぁっ!?て思考回路がショートした。いや、自分もそうってつまり…あれ、初めてなの?そうなの?そんなばばあ言葉で年上感満載な感じで?初めてなの?って、そんな失礼な顔でまーじまじと眺め)   (2019/3/23 02:23:57)

銀月♀白龍想いがあるからそうやって悩むんじゃろうに?(己の言葉にどこかもの言いたげな風情。歩みは人それぞれ、その速度が速いか、遅いか。足並みをそろえる労もまた、人それぞれ故に一概には言えぬだろうに、と受けた視線)───?(己の言葉に何故か思考が焼き切れたらしい相手に不思議そうに首をかしげる)───みだりに赦すほど、吾は安くはないぞ?(店主殿の言葉を、意図を正しくはかれているかはわからないまま、まじまじ向けられる視線に、至極まじめに応じた。初めてってどういう初めてじゃろう?って顔)   (2019/3/23 02:29:58)

ブレイ♂元勇者い、いや…うん、ウェイトウェイト。今飲み込んでる(ふぅ…うん、落ち着いた。そうか、そっちの意味か。容易くはステディなことしないって意味の方か、理解理解)いや、俺と一緒って言ったからてっきりユエさんもその、初めてだったのかなーって…(いや早とちりだったすまなくてすまない、って感じで謝罪。まぁ初めてだからって、別にどうってことはないんだけども。やっぱこう…人生経験豊富だろうし、なんかこうスッゴい悲恋とか経験してそうだし(偏見)そう言う風に見てたから早とちりしてしまったんだってことを頭のなかで言い訳。上手く言えない)   (2019/3/23 02:38:08)

銀月♀白龍(店主殿がぐるぐるしだした模様に、良く判らない顔のままそれを眺める。)んー…?…、───(言葉の齟齬にふんわり気づいて、あ、と、声はなく唇が象った)………(え、どう応えたらいいんじゃ、誰か助けよ。割とまじめな心の声を吐いて、一息入れる。なんぞ余計こじらせて全く飲みこめてなさそうな風情の店主殿でも見て心を落ち着けるか、そうだな)……まあ、今は初めてではなくなった、といえばよいのか、その場合は(駄目だ落ち着いてない返答しかできぬ。)……吾は肉の交歓がすべてではないと思うがな、それでも(悲恋は現在進行形かも知れないし、そうではないかもしれない。未来など神にすら量れぬと、思う)   (2019/3/23 02:44:40)

ブレイ♂元勇者あ、あー…んんっ(ちょっと話の整理がつかなくなった。元はと言えば俺がけしかけたことだけど、うん、ぶったぎろう。こういうときは最後のことだけ拾えば良いってばっちゃが言ってた)…俺もそう思う。まぁ逆に、心の関わりだけが全てって訳でもないんだろうけどさ(色んな愛を求める形があるってことですねわかります、頷いとこう)   (2019/3/23 03:00:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、銀月♀白龍さんが自動退室しました。  (2019/3/23 03:04:44)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/23 03:05:22)

銀月♀白龍 ────そうじゃな(ここは店主殿に乗っかって頷いておく。凡ては有耶無耶じゃ。──ついでに食事は今日もきれいに食べ終えた。)……まあ、それも真理よな。心のつながりも肉のつながりも、互いを確かめる行為なんじゃろうし(夜も更けたからか、こんな会話をしてしまうのは、なんて笑い)   (2019/3/23 03:05:27)

ブレイ♂元勇者(因みに食事代はちゃっかりマキシのツケに加算。鳩子が作ったものだろうが関係ない、食材は(ジャンク君が自腹で買ってるけど)うちのものだからな、ゲースゲスゲス)そんで大事なのは、それを強要しないことだな(心だろうと体だろうと、望まぬ交渉を強いるのはいけない。それについて文句を言うなんてことがあれば言語道断だ)   (2019/3/23 03:14:33)

銀月♀白龍(無銭宿泊と食事が許されているのは吾の大事のおかげじゃなー(しみじみ)……いくらつけになってるんじゃろ、とかは聞かない。ご飯美味し。)そうじゃな、店主殿は無理強いはせぬじゃろうとおもうがな(たくさん食べて、そろそろ瞼が重い。ふあ、と欠伸が一つ毀れたのを潮に立ち上がろう)……其方らの関係を見ているのが好きじゃ、故に今夜の話は、内緒、じゃな(しーって指先立てて稚気じみた仕草。くく、と喉を鳴らしておやすみ、と挨拶向ければ宿の二階に戻ろうとするだろう)   (2019/3/23 03:20:29)

ブレイ♂元勇者…やっぱり、ドラゴン同士って似るのかな(何かを見ている、見ていたくなる、それが意外とドラゴンの特性…なのかもしれない。おやすみ、と此方も挨拶を返し、二階へと向かう彼女に手を振りながらそんなことを思った)   (2019/3/23 03:23:52)

銀月♀白龍さぁ、な、直接かかわると、壊れるもののほうが多い故な、そのせいかもしれぬ……故に手を伸ばすのは……怖くもあるな(去り際の言葉に、そんな言葉を残して、あとはただ、階段を上る音だけが遠ざかってゆく)   (2019/3/23 03:25:43)

銀月♀白龍【長時間ありがとうございました。貴重なお話がきけて良かったですー。では、おやすみなさいませ】   (2019/3/23 03:26:13)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/3/23 03:26:27)

ブレイ♂元勇者【お相手ありがとうございました。おやすみなさいませー】   (2019/3/23 03:27:28)

ブレイ♂元勇者…壊してもまた直せば良い。いくらでも手伝うから(聞こえているかわからないけれど、上へいく彼女にそう言葉を告げて)   (2019/3/23 03:28:52)

ブレイ♂元勇者んー…ふぅ、そろそろ引っ込むかな。久し振りに店主してた気がする…(ごろごろ、奥へと消えていくのであった)   (2019/3/23 03:29:28)

おしらせブレイ♂元勇者さんが退室しました。  (2019/3/23 03:29:34)

おしらせレグ♀竜娘さんが入室しました♪  (2019/3/23 19:58:17)

レグ♀竜娘……ただいま(こっそり、世界旅行から帰ってきました。レグです。帰ってきた、とはいえ経由しただけで、またすぐに飛び立たねばならない。束の間の羽休めといったところ。一先ずお腹が減っているので食いましょう。食い尽くしましょう。ということでレグは厨房に向かいました。金のくせっ毛と竜の尻尾をふわりと揺らし)   (2019/3/23 20:04:06)

レグ♀竜娘(店内に飾られた梅の花を通り過ぎ、一目散に厨房へ。向かう姿は花より団子? 厨房にはロールキャベツとスコッチエッグが残っていました。本日の犠牲者は彼らです。彼らを作ったのは……たぶん、鳩子様かな?ジャンク様より気を利かせ過ぎていないことが何よりの証拠) 味見は大事ですからね(誰に言う訳でもなく、味を疑っている訳ではなく、そもそも味覚音痴な訳ですけれど、建前は必要。お皿を手に持ち、箸も持ったならば鍋からロールキャベツを一つ取り出し。それを箸で割ってつまみ食い。ご満悦です)   (2019/3/23 20:20:29)

おしらせブレイ♂元勇者さんが入室しました♪  (2019/3/23 20:33:44)

ブレイ♂元勇者ただいまー…あれ、帰ってたの(今日も元気に賭場帰り。店へ戻ると人…じゃなくて竜の気配。ははーんと思って厨房を覗くと案の定居た。あとついでにサイコロ振っとこ)   (2019/3/23 20:35:04)

ブレイ♂元勇者1d100 → (74) = 74  (2019/3/23 20:35:10)

ブレイ♂元勇者(普通にもうけもうけ)   (2019/3/23 20:35:21)

レグ♀竜娘(一つ、また一つ。ちぎっては投げちぎっては投げならぬ、お皿によそっては食べよそっては食べ。そうしていたら鍋の中は崩れたキャベツや挽肉だけに。これがまた美味しいんですよね……!とかやってましたら鍋は空。ものの数分で完食してました) ……うん(知ってた。今は誰もいないし、ああ誰か食べたんだなって思ってくれる、はず。鍋はちゃんと洗っておきましょう。レグは洗い物が出来ます。気を取り直して次、スコッチエッグを食べましょう)   (2019/3/23 20:35:57)

レグ♀竜娘びぇっ!(ビクッて変な声が出ました。尻尾もぴーんってなってます。恐る恐る振り返ってみるとほっと胸をなでおろすことになりました) ……あ、ブレイ様。おかえりなさい   (2019/3/23 20:37:39)

ブレイ♂元勇者ただいま、んでレグもおかえり(ブンブン、今日の勝ち分が入った袋を回しながら厨房へ入る。相変わらず食べてるなーって顔で空っぽになった鍋を拝見。元気の証だ、うんうんって頷いとこう)またすぐ行く感じ?(空いた鍋を洗い場に持っていって洗浄。そして今は何やら色んな場所へ行ってる彼女へそう聞いてみるのだった)   (2019/3/23 20:41:07)

レグ♀竜娘(彼はギャンブルして来た様子。機嫌の良さそうな所を見るに今日は勝ったのでしょう。布袋を振り回しているのが何よりの証拠。彼が勝ったらそれでいい、負けても慰められるからそれでいい。レグは笑みを浮かべました「ただいまです」と) ですね、最近はちょっと……(洗い物を始める彼に添いつつ、世界の均衡が……とレグは憂い気に呟きます。けれどスコッチエッグを食べれば表情は緩みます。おいしい)   (2019/3/23 20:48:10)

ブレイ♂元勇者まー…無理し過ぎないようにな(世界の均衡、そう言えば昨日読んだ新聞にも軍備がどうのって書いてたっけ。彼女の言葉に自分もちょっと考える。けど、それよりも大事なのは彼女の体。世界の均衡が崩れるより、レグの体調が崩れる方が自分にとっては事件です)無理しない程度に頑張ってな(美味しそうに食べる彼女の頭をかるーく撫で撫で。その幸せそうな顔を見せてくれるだけでry)   (2019/3/23 20:55:32)

レグ♀竜娘(頭を撫でられると心地良い。なんだか久々に思います。彼の寝顔はよく見るけれど、触れ合う時間は少なかった。身を預けて尻尾をゆーらゆら) ええ、レグに無理なことはありませんから(ふふんと得意げに笑って言ってのけます。箸で掴んだスコッチエッグ。「食べる?」と彼の口許に持っていったり)   (2019/3/23 21:02:48)

ブレイ♂元勇者レグが言うとホントにそう思えてくるな…(古の竜、自分よりも圧倒的に高位な存在。どこまで出来るのか想像もつかないほどその力は強大だろう…でも、やっぱ心配するものは心配するのだ)うん、食べる(差し出された物をパクっと一口。うんウマイ、やっぱ俺が働かなくてもやってけるなここって改めて確信)   (2019/3/23 21:09:29)

レグ♀竜娘貴方がいるから、そう思えるんです(心配しないで。えへーっとレグは笑って。彼の食べる様を嬉しそうに見詰めていると、ああどうしようすごく夫婦っぽい……!さっきのおかえりもそうだけど、心擽ったくて仕方がなくて、レグは微笑みが堪え切れません。食べるのは一旦やめて、ぎゅうっと彼の腕に抱き着きます。時間が許す限り、こうしていたい。しっかり力加減はしました)   (2019/3/23 21:16:42)

ブレイ♂元勇者それは…(良いこと、何だろうか。笑ってくれるけど、ちょっと困るかもしれない。…無理なことは無理って思ってくれる方が安心出来るから)…それでも、一人のときは無理しないで(んーと少し顔をあげて考え、あっ、と思い付けば笑みを浮かべて。顔を彼女へ向けてはそう告げる。一人でいるときじゃなくて、一緒に、俺が隣に居るときに、無茶しよう。それならきっと、無理なことなんて無いはずだから)   (2019/3/23 21:25:08)

レグ♀竜娘(彼の肩に額を寄せてすりすり。モチベの補給作業。ちょっと甘えすぎかなと思って視線を上げて) じゃあずっと、無理しちゃいますけど(そしたら一緒に居てくれるんでしょう?とレグは言葉の裏をかきました。彼はきっと悩んでしまうでしょうから「冗談ですよ」と付け足すつもりで)   (2019/3/23 21:33:06)

ブレイ♂元勇者うぐっ、それは……(そりゃ悩む、何て言えば良いのかなーって眉をひそめて考える)…出来ればそうしてたい。心配だからじゃなくて、その…まぁ、アレじゃん(冗談でもなく、無理しようとしまいと、常に隣に居たいって気持ちはあるのだ。それがまず無理なんだけど)   (2019/3/23 21:36:47)

レグ♀竜娘(言い淀む彼の様子が嬉しい。この腕を離したくない。ちぎる……?という猟奇的な考えが浮かんでしまって、また額を擦り付ける振りして首を横に振りました) ありがとう。無理は言いませんから(にへっと笑って、ようやっと彼の腕を離して) ご飯は食べました?   (2019/3/23 21:46:37)

ブレイ♂元勇者(ゾクリ、なんかイチャイチャしてたはずなのに寒気がしたんですけど。片腕とサヨナラバイバイする走馬灯が一瞬浮かんだ気がする)う、うん…そうしてくれよ(寒気が引いた。こっちも笑顔で頷いて)いや、まだだけど?   (2019/3/23 21:52:25)

レグ♀竜娘だめですよ食べないと。これからきっと……大変なんでしょう?(心配なのはこちらとて同じこと。彼のことを信頼しているからそう強く意識はしてないだけで、彼にもきっと懸念事項があるでしょう。たとえば、マキシ様のこと。温め直したスコッチエッグやクリームスープを器によそい、表で食べよ?と厨房を後にしましょう。お客様が来るかもしれないし)   (2019/3/23 22:00:32)

ブレイ♂元勇者大変…かもしれない(ギクリ、何だか見透かされたような気がする…人のことはいえない。無理してるのは寧ろ自分の方…かなって。この前のあの実力差を感じた戦いを思い出して、頬を掻き)…出るか(取り敢えず厨房から表へ。自分はカウンター内の椅子に座っていただきます、料理を食べ始める)   (2019/3/23 22:07:53)

レグ♀竜娘(厨房から表の広間へ。此処で二人きりなのも久々と思いながら彼の隣に座って、尻尾をゆらゆら。大きな尻尾の所為でフレアなスカートが開いてしまうのが尻尾付きの悩みだったり) それで、貴方は無理してない?(鳩子様の作った料理を口にする彼を見詰めながらレグは尋ねました)   (2019/3/23 22:16:37)

ブレイ♂元勇者(尻尾でスカートがアレだけど、見たりはしないんだぜ。なんたって俺は紳士だから、別に寝てる隙に覗こうとして尻尾がビターン!って当たって悶絶したとかそんな記憶はないんだぜ)してな…くもない、かもしれない(回りくどい言い方。案の定差された言葉にちょっと目を逸らす。アレだけ言っといて、自分は無理してるって言うのはかっこつかない)   (2019/3/23 22:22:38)

レグ♀竜娘(こそこそしてる時があったと思ったらそんなことが。言えば見せたあげるのに……とかそういうことは置いといて。彼の返事に若干の呆れ) 彼を救う手立て、銀月なら或いは知っておるかもしれ……銀月様なら知っているかもしれません(見ておるのだろう?と虚空に向け目を細めてみせてから、レグは彼へにこりと笑みました)   (2019/3/23 22:28:00)

ブレイ♂元勇者あの人なら…?…けど、知ってたらもう教えてくれてるか、或いは自分でやってるんじゃないかな…?(モグモグ、料理を食べながら首を傾げて。言われるまでもなく試すか、話すか…)けど…打てる手は全て打つべきか…今度会ったら聞いてみるよ(此方もフッと笑って)   (2019/3/23 22:39:10)

レグ♀竜娘さて、彼奴は自ら動くような……んん(どうにも竜の時の口調に持ってかれる。咳払いで誤魔化し首を軽く振り) ええ。立っている者は龍でも使え、です(なんか違うような?と小首を傾げるものの、まあいいですよねと笑って流し。そろそろ出なければ行けない時間でした。名残惜しくて視線を落として) そろそろ、行きますね?(次触れ合えるのはいつだろう。だいぶ寂しく思ってしまいながらも笑顔浮かべて。彼に手を伸ばすと、その頬に軽い口付け。彼以外にはしないと約束したキスをして、レグはお店を後にするのでした) それじゃ、行ってきますっ   (2019/3/23 22:52:18)

レグ♀竜娘【またねー!】   (2019/3/23 22:53:18)

おしらせレグ♀竜娘さんが退室しました。  (2019/3/23 22:54:01)

ブレイ♂元勇者(時々出る竜口調、可愛いなーってほのぼの)それをいうならー…って、まぁ、良いか(間違いを正そうと口を開くが、それよりも先に唇がやって来て。うーむってちょっと恥ずかしそうに頬を掻きつつも、またなーって彼女を見送る。次、次はいつか…考えると寂しい気もするけれど、また頑張れると思う)   (2019/3/23 22:57:33)

ブレイ♂元勇者【またなーノシ】   (2019/3/23 22:57:44)

ブレイ♂元勇者(もぐもぐ、一人残りの料理を食べればごちそうさま。やっぱうめえわ。食べたあと皿を洗い終えればノソノソ自室へと戻っていくのであった)   (2019/3/23 23:06:47)

おしらせブレイ♂元勇者さんが退室しました。  (2019/3/23 23:06:51)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/25 21:01:31)

銀月♀白龍───(階を降りる音が少し。酒場は、しんと静まっている。静かに動いている時間の流れを感じながら、だが、女はいつものように振舞うだけだ。)……まとりあえずは酒かの(酔いを知らぬ身なれども、味は識る。軽い足並みに、残した横髪がさらりと揺れて。酒場の照明を淡く弾く銀光沢。混ざった緋色が、灯の色により濃く染まった。まとうのはゆったりとした東方の装束で、女の体型を明らかにはしない。身頃が大きめなのか若干その中を体が泳ぐ風情でも、ある)   (2019/3/25 21:09:26)

銀月♀白龍(踵のない靴は足音や気配を薄くするのに一役買っているのだろう。静かな歩みで酒の棚、に。いつもの果実酒を見つめながら───)───今宵は少し冷えるしのう、湯で割るか(独り言を紡ぎつつ、中身の減った瓶を手に取る。瓶と、熱に強い酒杯を選び、それから、厨房に薬缶をかけて湯を沸かし、ポットに移す。それらをカウンターテーブルに並べて、手酌。細身の酒杯に指先を絡め、仄かな熱と香気を楽しみながら、スツールに腰かけて一口。いつもより弛んだ酒精の味わいと熱が舌に絡むのを楽しみながら、ゆるりと喉に通して)   (2019/3/25 21:18:32)

銀月♀白龍(甘酸っぱいあんずの味と醸した酒精が交じり合い、湯の熱がじわりと内腑を温めてくれる。ほのぼのと体の内側に熱が染みるのに、ほ、と熱を孕んだ呼気を落とした)   (2019/3/25 21:28:45)

銀月♀白龍(ゆるゆると時間を過ごす。誰ぞと過ごしているときは時間はまるで砂糖菓子のように溶けて消えるが、今はむしろ、静かに零れ落ちる砂時計。さらさらと、衣擦れに似た音を脳裏に引きずりながら、ただ杯を傾ける。伸ばした背筋、視線は何を眺めているわけでもない。茫洋と周囲を認識していた)   (2019/3/25 21:41:49)

銀月♀白龍(杯を重ねても酔いは知らぬ。それが幸いなのか、不幸なのかも、知らぬ。ただ、その味わいは好む。とぷとぷと酒杯に酒と湯を注いで割りながら、交じり合う二種の液体を眺めて、目元を和ませる)   (2019/3/25 21:57:51)

銀月♀白龍(僅かに背を丸め、指先で緩く酒杯をかき混ぜる。不作法は承知の上、なれどそんな気分。つ、と湿らせた指先に舌先を絡めて───)………甘(唇を触れさせて吸う。戯れ、児戯めいた。ペロ、と下がった雫を舐め上げて、双眸を甘く細めた)   (2019/3/25 22:05:27)

銀月♀白龍(戯れの後始末。手拭きで指先を拭えば、普通に酒杯を持ち上げ口にする。甘い色合いをよく見られるように選んだ酒杯は薄い白磁。微かに揺れる水面に、己の貌を映して。歪んだ己の鏡像をただ見て、おもむろにむにり、と己の頬を抓っても見るが)   (2019/3/25 22:11:25)

銀月♀白龍(頬が痛くなるだけじゃった。ぱ、と摘まんだ指を離して。杯を干す。甘酸っぱい甘さが、体に染みる)んー(今宵は美味しそうな酒の肴がおらぬ。残念に思いつつも、まあそういうこともあろう。使った酒杯類を軽く片付けると立ち上がり。ゆるゆら、酒場の外へと。ふわふわと、春の宵の散歩に空を昇ってもみようか)   (2019/3/25 22:16:11)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/3/25 22:16:23)

おしらせブレイ♂元勇者さんが入室しました♪  (2019/3/27 22:44:27)

ブレイ♂元勇者久し振り…って、最近戻る度にそう言ってる気がするな。大丈夫か、俺(4日ぶりに戻ってきたこの場所。最近は外に出て博打三昧…ではなく、来るべき日に備えて修行しているのだ。博打は絶って…はいないけど、何時もよりは控えてるつもりだ(当社比))…しっかし、どういう仕組みなんだろーなー…(スタートボタンを押して、メニュー開いて、ステータスを見ると、上がっていないレベルの部分。あっるぇー…そんなレベルが上がらなくなるような歳でもないし、モンスターもそこそこ強いのを倒してるはず。せめて1か2くらい上がっててもおかしくない程度は戦ってるはず)   (2019/3/27 22:50:07)

ブレイ♂元勇者もはや「弱俺」時代の俺ではないんだけどなーおかしいなー(ここ数日が全部徒労に終わった感、経験が目に見えるよう蓄積される世界、逆に言えば目に見えないとどうしても脱力感が拭えない世界なのだ。シャワー浴びよーと自室へ鎧脱いでからシャワー室へ向かって)   (2019/3/27 23:01:48)

ブレイ♂元勇者ふぅーさっぱりしたー。さーてと、テキトーに待ってみるか(シャワー室から出てくればカウンター内の椅子に座り、4日前の新聞を手に取り読みはじめて)   (2019/3/27 23:52:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。  (2019/3/28 00:38:28)

おしらせブレイ♂元勇者さんが入室しました♪  (2019/3/28 00:40:04)

ブレイ♂元勇者おっふ…いつの間にか落ちてた…あーもうこんな時間か(読んでた新聞から顔をあげると時間はあっという間に過ぎていた。なにもしなくても最近は時の流れが早いような気がする…嫌なところで年齢感じるなホント)   (2019/3/28 00:44:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。  (2019/3/28 01:04:28)

おしらせブレイ♂元勇者さんが入室しました♪  (2019/3/28 01:15:20)

ブレイ♂元勇者無言落ちし過ぎな件、いやマジで悪癖だな…(ぐへ、肩落としながら再度入室)   (2019/3/28 01:16:17)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/28 01:20:12)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/28 01:20:24)

ブレイ♂元勇者(何事も起こることなく、時間だけが過ぎていく。考える時間が増えていく…増える度に眉間に皺が寄っていく。どうにかして明るいことを考えようと思っても、それでも頭に浮かぶのは……)はぁっ…どうも、一人だとマイナスなことばっか浮かんでくるか(ぺたり、額に手を当てて空を仰ぐ)   (2019/3/28 01:35:56)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/28 01:37:49)

銀月♀白龍こんばんは、じゃなー?(寝る前に少し、な風情。どこぞからの戻りな風情で、顔を出して。いつもの挨拶。天井を仰ぐ仕草には珍しいものを見たのかの、なんて嘯きながらに)   (2019/3/28 01:39:58)

ブレイ♂元勇者あ…こんばんはユエさん。まぁちょっと、考え事をね(変なところを見られたかな、なんて少し恥ずかしそうに頬を掻きながら、やって来た女性へ視線を向けて)どっか行ってたの?(会った回数はそれほどなく、割かし謎の多い印象な彼女。今日もどこからか帰って来た様子…普段どんなことしてんだろうなーなんて考えつつ尋ねて)   (2019/3/28 01:44:47)

銀月♀白龍夜の考え事は迷子になりがちじゃから勧めぬぞ──耽るには、よいがな(ふふ、と笑って、己もまた、迷子になりに赴きもする故に言葉を重ねて。恥じらう様を微笑ましそうに)ん?そうじゃな、すこしでかけておったな(緩い笑み。いつもと違う結い髪と飾り紐の先の鈴が小さく音を奏でつつ)   (2019/3/28 01:47:08)

ブレイ♂元勇者うっ…(プスリ、刺さる言葉。正に今の自分を…さ迷ってる考えのことを見透かされたような気分になる。先程は妙な仕草を見られ、今は内心を見られているような気分…苦笑しつつ目線をちらと他所へ移して)そ、そっか…じゃあもうお休みかな?それとも、寝る前になにか飲んでく?(話題を変えよう、そう思い背後の酒棚に向く。そういやうちって酒場だったな)   (2019/3/28 01:59:49)

銀月♀白龍(によによ。面白がっているような、慈しんでいるような風情で。)寝る前に少しくらい言葉を交わそうかな、と思うてな?んーじゃあ…杏酒の湯割りで(まだ残ってるはずじゃしな、と誰ぞの置き土産の酒瓶を告げて)   (2019/3/28 02:02:24)

ブレイ♂元勇者言葉、を…(何を、話せば良いのだろうか。今頭を巡るのは、レグの言葉。銀月…目の前にいる彼女に聞けと言ったあの言葉。今ここで聞いてしまっても良いのだろうか、此方に巻き込んでしまって良いのだろうか。そんな心配も重なり、口は重く、動きも鈍きなっていて)あ、杏酒…んーあったかな…(取り揃えてるお酒の種類はそこそこあれど、全てそれを記憶しているわけではないらしく。えーっと、と少々探しに向かって)あ、あった…でも、これって最初から置いてあったっけ…?(うーむ?と首を傾げつつ、コップ一杯、お湯割りを作れば持ってきて、それを彼女の前に置くと同時に)お待たせ…もしかして、あの杏酒ってユエさんが置いたもの?   (2019/3/28 02:11:38)

銀月♀白龍そ、行き場がなくなった言葉の出口に耳を傾けるくらいは…吾にもできるしの(答えが与えられるかどうかは別としてな、とからりと告げよう。どうにも行き詰っている様子の彼にそんな風に)──ああ、ありがとう(用意されたお湯割りに礼を。酒器から立ち上る湯気、甘い色合いの酒精に目元を和ませて、そっと口にする。彼の疑問にいいや、と首を横に振って)マキシが吾に。友と酌み交わせとな(端的な言葉を返す)   (2019/3/28 02:15:47)

ブレイ♂元勇者はは…な、何を…(どこまで──見据えているのか。彼女から軽く発せられる言葉達、しかしそれらは自分にズシリと響いてくる)…!…アイツが、ユエさんに。そう言って残したのか…(そして更に返ってくる言葉が核心をついてくる。短いながらも、どこか意味を持っているような、或いは持たせるような…既に彼女も、巻き込まれているのだろうか、いや、巻き込むという表現は適切なのだろうか…わからない、けれど確実に彼女は何かを教えてくれると、そんな気がして)…その、俺が悩んでるのは、今正に名前が出たマキシのことでさ…(ポツリと、少々唐突ながら悩みを話し出す。いったいどうすれば良いのか、わからない答えを求めて)   (2019/3/28 02:28:09)

銀月♀白龍図星かや?夜の悩み事なんてそんなものぞ(驚く風情に、ちろ、と舌を出して笑って見せる)うむ。ファーイーストのキャラバンから買いすぎなんじゃ(花梨に梅に──荷台借りるほど買うておったからななんて茶化しつつ)……──うん、まあ聞こうか?(する、と酒精を口にしながら、言葉の先を促すように)   (2019/3/28 02:33:00)

ブレイ♂元勇者…まー多分ユエさんも薄々気付いてる、っていうか聞いてるかもしれないけど、マキシは…アイツは、父親の命令でどうも俺のことを殺しに来てるらしいんだ。…まぁそれで、どうにか俺もアイツも無事で終わるようにしたいって、思ってるんだけど…どうすれば良いのかわからなくて。アイツ、俺よりずっと強くて…正直、どうしたら良いのかわからなくなっててさ(と、そこまで一気に喋れば、ふぅと息をついて)   (2019/3/28 02:42:49)

銀月♀白龍──ふ(吐息、とも笑みともつかないものを零して)そうじゃなあ、確かに父君の命としてはそうじゃな、じゃが──   (2019/3/28 02:44:41)

銀月♀白龍吾奴自身の目的はぽっぽ…ええと、鳩子と同じぞ(湯割りで舌を温めながら。己の感じたままをとりあえず告げるか)   (2019/3/28 02:45:44)

ブレイ♂元勇者…鳩子と一緒?つまり…(俺を守ること、なのか?ほけっとした表情で首をかしげて)…いやいや、ならなんで俺と戦ったりするんだ…?   (2019/3/28 02:58:24)

銀月♀白龍(ほけっとした顔に少し笑う。それからわずかにもどかしそうに眉尻を下げて)吾奴は父君に逆らえぬ故   (2019/3/28 02:59:23)

ブレイ♂元勇者…相変わらず、難儀だなぁ…(はぁーと溜め息をつく。しかし、それが彼なのだ。そういう人間、だからこうして惹かれるのだろう)じゃあ、どうすれば良いかな。その父君の命令を退けつつ、お互い無事で終わるには…(色々と考えたけれど、どうしても自分の実力ではどうしようもないと分かる。マキシに勝てない時点で、その上にいるファザーをどうこうなんて出来ないだろうからだ。そのマキシとの間にも如何ともしがたい実力差がある現状だ…わからない)   (2019/3/28 03:04:15)

銀月♀白龍難儀なのは承知の上じゃろうに(酒気を傾け、その色合いを眺めながら)……其方らしく戦えばよい。一人で勝てぬなら仲間を増やせば、良い。常にそうしてきたのでは?……(ちら、と酒場に残る焔を見つめる)かの父君は畏れている。人が己に成り代わることを。その可能性を得てしまうものを。……まあそれが其方と、その仲間だったというだけじゃろう   (2019/3/28 03:08:34)

ブレイ♂元勇者…出来れば、俺の不始末に人を巻き込みたくはないんだけどな…(小さく溜め息をついて)…今の俺にそこまでの力はないよ。「元」勇者なんだ、そのブランドはとっくの前に終わっちまってるってのの…   (2019/3/28 03:12:36)

銀月♀白龍見込まれておるからなあ(誰にとは言わない誰にとは。)……人の可能性を示せるのは人だけ故に、……それに不始末ではないな、其方が出来過ぎたが故のことじゃ   (2019/3/28 03:14:35)

ブレイ♂元勇者そもそも俺が出来すぎたのは、俺が優秀だったからじゃなくて女神の…って言っても、聞いてくれないんだろうなー…(はぁーあ、肩を落とす。何度もした議論、今さらどうこうできるはずもない。頭を押さえてふるふると振って)仲間、かぁ…一緒に戦ってくれる人、探してみるよ   (2019/3/28 03:20:10)

銀月♀白龍すまぬな──面倒なことじゃと思うけれど……それでも吾は……吾奴に帰ってきてほしい(友はふえたが、吾奴がおらねば寂しいからな、と素直な気持ちを嘯いて)   (2019/3/28 03:23:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。  (2019/3/28 03:40:18)

銀月♀白龍おや(寝たかなって顔。随分と夜も更けているからそれもやむなし。堂々巡りの言葉の出口に、なれたならよかったんじゃけどなー?なんて顔で。残った酒精をくい、と干して片付ける。風邪をひかぬようその辺にあったブランケットをかけて)まあ、それ故にできることは手伝うからな。約束でもあるし(聞こえてないだろう彼にそんな言葉を残して、ふあー、と欠伸)   (2019/3/28 03:45:04)

銀月♀白龍では、おやすみじゃ(こちらはまだしっかりとした足取りで、その場を後にする。とん、と階段を上る挙措に、小さな鈴の音が付随して───)   (2019/3/28 03:46:32)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/3/28 03:47:27)

おしらせミリア♀神官戦士さんが入室しました♪  (2019/3/28 09:36:22)

ミリア♀神官戦士──……(朝日が窓辺から注いでも、まだ空気の冷えを感じる、そんな頃合い。木床を踏む軽い足音ひとつ。姿を見せたのは、腰までの栗毛をゆるく三つ編みにまとめた、長身の法衣女)   (2019/3/28 09:38:42)

ミリア♀神官戦士──Hallelujah。(窓辺にて。木床に膝を着き、肩から十字を切る。それから聖句と共に、祈りを。聖句へや祈りを重ね、異形を顕現させて。──どうか、皆々に須らく平等に福が舞い降りますように。幸い在れ)   (2019/3/28 09:41:41)

ミリア♀神官戦士(異形を解き、祈りを終えるとまずは掃除。──手入れの行き届いている店だけど、掃き掃除から拭き掃除。終えたら、自身を清潔にして、食事の下拵えを。まだ、昼には遠いこの時間、食材を確認してふぅむとひと唸り。……パンケーキにしよう、バナナとベーコンの2種類。それから、根菜と鶏手羽をたっぷり使ったトマトベースのスープ。これに柑橘のカットを加えたら、それなりにバランスは良いはずだ   (2019/3/28 09:45:23)

ミリア♀神官戦士(調理描写は割と割愛、大鍋にはたっぷりのスープを。根菜がスプーンの腹で簡単につぶれるくらいに、手羽先は骨からするりと取れて肉がホロホロに、皮はトロトロに味が染みる程度には。それを仕込んでいる間に、パンケーキも来客へ満足して対応できる程度には焼いておこう。生地にマッシュしたジャガイモを混ぜ込んだ方には、香ばしく炒めたベーコンを、そうでない方には、潰してレモン汁と牛乳を交えたバナナを練り込んでの、お腹に溜まる優しい味わい   (2019/3/28 09:52:37)

ミリア♀神官戦士(出来上がったパンケーキは大皿に。で、スープをお玉で掬って小皿で味見。──ん、良い感じだ。まだまだ冷えも風邪も続く時期だから、生姜や玉ねぎと言った香味も交えてみたが、互いに風味を主張して、喧嘩はしていない結果に表情が綻ぶ。……翠の双眸を巡らせて店内見ると、ブランケットに丸まる様な店主はまだ目を覚ましそうにない様だった。──疲労の理由は承知している、今は、そっとしておこう)   (2019/3/28 10:01:30)

ミリア♀神官戦士(とりあえずは朝の準備を終えて、火の元は危険でない程度に要調節。そして法衣女は厨房の奥に引っ込むことだろう)   (2019/3/28 10:02:23)

ミリア♀神官戦士【鳩メモ:対ゲブラー戦の勝利条件のひとつは「相手に20ダメージを与えるまで生き残る」のようです】   (2019/3/28 10:03:36)

おしらせミリア♀神官戦士さんが退室しました。  (2019/3/28 10:03:40)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/29 22:18:39)

銀月♀白龍(ちり、と挙措にわせて微かな鈴音。すとすと、と静かな沓音が、その後に続く。緩く編んだ三つ編みを背なから腰にかけて流し。鈴の音は、その髪を束ねる組紐に飾られた銀鈴からの小さな音色。ゆったりとした袍の裾が歩みに伴いふわりと揺れる)───(おなか、すいた、とまっすぐに厨房に向かってしまう位には此処の設備にも慣れた、というか慣らされた、というか。鍋や食材を眺めて、大鍋や作り置きのパンケーキなんかを再加熱しつつ)……茶にするか(このしななら、酒よりは、と茶完に視線を向ける。どれにしようかな、と湯を沸かしながら考えよう)   (2019/3/29 22:27:02)

銀月♀白龍(そろそろ新茶とか、手に入るのかの、と目を細める。白なら白毫銀針あたりが好きじゃなーなんていい加減に思考を巡らせる。どちらにせよ、己の好む茶葉は、此方では手に入りづらいがな、という結論。此方で手に入る茶葉はそろそろ最初のシーズンじゃな、と適当に取った茶缶の蓋を開ける)……ふむ(黒っぽい茶葉に、手鍋に視線を向ける。沸かした湯で茶器を温めつつ。手鍋に少量の水を、茶葉ポイ。いくつか香辛料をポイ)   (2019/3/29 22:38:44)

銀月♀白龍(生姜を手に取ると、まな板さんの上に置いた。包丁チャレンジしてみるか、と胡乱な視線。そろそろスライスくらいはまともにできるんじゃないか、とかそんな表情で。───せい。)(1:成功 2:失敗 3:まな板さんェ)   (2019/3/29 22:43:03)

銀月♀白龍1d3 → (1) = 1  (2019/3/29 22:43:13)

銀月♀白龍(ほっとした顔。)   (2019/3/29 22:43:24)

銀月♀白龍(生姜のスライスを手鍋に入れて、あとはお茶が少量の水に濃く煮出されるのを待つ間に、再加熱した湯(スープ)やら、パンケーキを皿によそって盛り付ける。食事目的故甘くない方を戴いておこう。そちらの火はおとして、次に用意するのは乳(ミルク))───(香辛料と生姜の香りが立ち上る手鍋。濃縮されたような茶の色を見下ろしながらとぷとぷ乳を注いで。所謂スパイスチャイを作る。まだ少し冷える春の宵。体を温めるに少しは助けてくれるだろう。ぐるぐる手鍋を撹拌しつつ厨房の設備などに視線を向けて)   (2019/3/29 22:49:05)

銀月♀白龍───作りすぎたか(目分量でポイポイしていればそうなる。というかお茶は数人分淹れたほうが美味しいんじゃ、とか言い訳を己の中でしつつ。結構な量出来上がったチャイに、おのれの分を温めたカップに注ぎ入れて、残りは大ぶりのポットに入れて置いておこう。気づけば誰ぞが処理なりしてくれるだろうし、といい加減に。)……(やはり己で食事を用意するのは面倒じゃな!とか思いながら、用意したものをもってカウンターに。※大体の料理はぽっぽ作)   (2019/3/29 22:53:31)

銀月♀白龍(湯気の立つ、美味しそうな食事。この店の者が作ったものであれば味の担保はすでにされているようなものだ。匙を手に、生姜の風味の香るスープに口をつける。鶏手羽の旨味が染みて。骨からも出た出汁が味わいを深くする。何よりあたたかさが良いな、と静かに口に運びつつ。柔く崩れる根菜と、ほぐれる鶏肉の欠片を口にして、舌で柔くつぶすように喉に通す。作り手の気遣いにに小さく笑って、ペンケーキを切り分けてもくもく。ベーコンの脂と練り込まれた芋の食感が、食事らしく仕立てられているし、腹にも溜まる。ふ、と満足そうに呼気を漏らしてチャイを口にした。)   (2019/3/29 23:07:15)

銀月♀白龍【パンケーキ、じゃな。何じゃこの誤字(突伏)】   (2019/3/29 23:08:32)

銀月♀白龍(そのまま静かに食事を終えるといつものように食器は片づけ。もう一杯チャイをカップに入れて、宿部屋にでも引っ込もうか)   (2019/3/29 23:16:53)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/3/29 23:16:58)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/31 15:51:11)

銀月♀白龍(酒場の、裏庭、と呼ぶべき場所か。ゆらん、と落ちる影が一つ。 ご、シャ とひどく重たく、地を揺らすような音が響く。男が一人抱えられるかどうかといった太さの幹を持つ樹木が幾つか、軽い地均しのような音と共に積み上げられた。それを成すのは───、背筋を伸ばした女。白銀の髪を横髪を残してシニョンにまとめた、東方風の出で立ちの)……こんなもんか、の(ぺろ、と朱唇を舐めて小さく嘯く。樹木はどこも途中がへし折れたようになった、いわゆる倒木の類だ。どうやって運んだかは──内緒♡)   (2019/3/31 15:58:30)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/31 16:02:07)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/31 16:02:15)

銀月♀白龍(嵐によって倒れた木々、故にその内部にはたっぷりの水分が残っている。断って乾して数か月置いて、それで初めて薪になるのだろうが、───水と風の恵みと暴威の顕現たる己にとって、それは些末なことだ。樹木に指を差し伸べて、僅かに慈しむように弛めた眼差し。命の巡りを終えた樹々に、瞑目を贈る。)───次なる命の元へ、安けく。……虚ろなる身は吾が有効に使おうぞ(囁きを終えれば手をかざす。白い繊手がふう、と風を孕むように振るわれると、木々が蓄えた水を───手の内へと掌握する)   (2019/3/31 16:05:12)

銀月♀白龍(しゅる、しゅる、と掌の中に透明な水の球ができ上がってゆく。いつぞや──花の精髄を閉じ込めたのと同じように。それよりは流石に数も、そして蓄えている水分もまた量が違う。くるくる掌を巡らせてさて、どうしよう?香油と呼べるほど香りが良いわけでもないが、それでも深い森の香りがほのかに薫る。飲用には向かなかろうが、さて──?)……まあ固めてみようか(指を振う、水を大気に霧散させ、香気を残す。ほんのりと樹液の色を宿した、いくつかの結晶が生まれて)……(──結晶を一つ鼻先に寄せて香りを確かめる。控えめな樹木の、森の香に)焚きつけに忍ばせれば、佳い香りにはなる、かの?(そんな呟きを一つ落として)   (2019/3/31 16:17:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、銀月♀白龍さんが自動退室しました。  (2019/3/31 16:37:18)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/31 16:37:52)

銀月♀白龍(うまくリヴィ殿やらに乗せられた気はするがな、というそんな嗜好はありつつも、それもまた、愉しい揺らぎの中の出来事であれば、この龍は気にはしない。自由気ままに、己の様に、殉じよう。作り出した結晶を、端切れに包んでおいておく。本題はこちら、とゆるりと運んだ樹木に向ける。折れ、欠けたそれらは家具材には向かぬが、薪には十分、じゃろう)──起きや(つい、と示指を滑らせる。都合───5本程度の倒木が、ぬう、とその身を静かに起こし宙に浮かぶ。それぞれの容を視界に収めれば、もう一度。指を振う。 ぱん、と木々の繊維のはじける乾いた音が重なり響く)   (2019/3/31 16:39:04)

銀月♀白龍(パラパラと木くずが舞うのに目を細め。術としての口上もなく暴威としての刃を振う。見えぬ空気の圧を束ねた刃が連続して、乾いた音を重ねつつ。樹々に薪としての容を与えてゆこう。)───こんなもの、かの?(緩く首を傾ける。からん、と程よい長さでそろえられた樹々が裏庭に積み重なって落ちてゆく。───それなりの量。片づけのこと考えておらんかったわ……な視線がわずかに泳いだ)   (2019/3/31 16:44:59)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが入室しました♪  (2019/3/31 16:47:14)

マキシミリアン♂神官戦士(──やれ、やれ、力持ちっつーても……見た目可愛い細腕の姫さんに、力仕事させるほどこの店は人手不足だったかね? そんな、声。春風に乗せてふわり、春の嵐にゆらゆらゆれる桃色の、先っちょ切込み入った形が愛らしい花びらを窓辺から揺らして舞わす温暖の風。緋寒ほどの濃い色でないのは時節故、だ)   (2019/3/31 16:50:02)

銀月♀白龍……っ!?(聴こえた声に、反射的に背後を振り返る。流している横髪が弧を描いて、揺れ)……(淡い色合いの花びらが、視界を過る。温い風が頬を撫で、花の季節を告げるように)……誰ぞがおらぬ故、人手不足なのはあるのではないかな?(ひょい、と薪にした木片を摘まんで持ち上げながら。口元に弧月を描き)   (2019/3/31 16:54:57)

マキシミリアン♂神官戦士(ちりり、流麗な銀に朱を細く交えた髪が風に流れるように翻る。その際に、鈴の音が鳴ったかもしれない。鳴ったのなら…似合ってる、なんて俺は得意顔で告げているのかもしれない。ゆら、ゆら──風が頬を撫でたのならば、次は悪戯に反対側の頬か、そうだな、ひっそりと店を手伝ってくれていることに感謝と労いを込めて、偉い、偉い、と褒めながら頭でも髪でも撫でてやるというのに。雌をそうやって働かす雄どももどうかと思うぜ? 一応、男尊女卑ばっりばりの出自だかんな、俺は。信仰深く敬虔篤い平和主義者だけどもさ   (2019/3/31 16:59:44)

銀月♀白龍(挙措に揺れる音。甘い口上が耳を打つのに薄く頬を染める程度の羞恥はある。頬を撫でる指に似た風が、戯れるのにくすぐったく身を竦めよう)───リヴィ殿の願い故。(至極あっさりと言葉を重ね、腕に一度にもてるだけの薪を拾い上げた。そういう細かいのは力を使うよりも楽、という理由だが)……(続いた決まり言葉に、視線のみを、背後、というか傍らというか。ちら、と向ける。相手が甲斐甲斐しい理由でもあるが、少し困ったような。)そうは言われてもな、吾しか今はおらぬし、今日のはたまたま、気まぐれ故な(こうして己だけ言葉を紡ぐのはなんぞ、変なふうに見られそうじゃな、なんて嘯きながら)   (2019/3/31 17:08:37)

マキシミリアン♂神官戦士(そっか、あのお嬢ちゃんのお願いなら仕方ねぇ。あのお嬢ちゃんは見かけ通りで可憐で、それ以上に強かじゃああるんだが…それ以上に気遣い上手だかんな。それにこの店の“上客”さんでもある。…撫でて気持ち良いのは、そうだな、お前さんだったらわかるかな? 一度なでさしてもらってみ、とかそんな音。窓辺から舞い込んだ花びらのいくつかは、器用に風溜まりに留まったか、何枚かでびみょい猫ちゃんを形作るかもしんねぇ。ラテアートみてぇに器用にできねぇのはごめんな? ──ゆら、ゆら、焔ゆれるような空気の揺らぎは──お日様からすりゃちぃっと直接的で火傷しちまうかねぇ? 薪割り手伝っても、くべる時にゃ笹掛なんかで指先とか怪我しねぇか心配だし、火傷しないか心配だし、あぁ……それから、顔や手が煤だらけにならねぇか心配だなぁ。──過保護? ほっとけ! 全てはぶきっちょな姫さんが悪い。そう伝えたげに、ゆら、そして、ぽふん、頭を撫ぜる)   (2019/3/31 17:16:45)

銀月♀白龍(どうやら納得したようだ。リヴィ殿の名前すごい。そんな明後日な納得しつつ。焔風の戯れに、フーッて風をけしかけて邪魔してやろう。これもまた──戯れじゃな)……────(吾は龍じゃぞ?其方心配しすぎなんじゃってこう、口にしないままふるふる。)……(薪を集めて薪置き場に持っていきながら、何ぞ言いたげな風が頭を撫でるのに、緩く目を細めて)……(嘆息めいた吐息。その手が近いなら、もっと撫でよ、と強請るくらいはするのになって甘きを零そう)   (2019/3/31 17:25:13)

マキシミリアン♂神官戦士(思った以上に、俺も不器用なんでな。俺と対照的な涼やかな風が、花びら色の唇から戯れに吹きかけられる。…こそぐったい。焔熱は揺れて、散って、また大きな揺れに戻った。いろんなコトを一度にいくらでもできるなんつーことは、できねぇの。両頬抱いて、髪を撫でて、そういうお天道様のぬくぬくさももらった、そんな、な──   (2019/3/31 17:30:33)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが退室しました。  (2019/3/31 17:30:41)

銀月♀白龍────ふ(焔纏う風が、揺れ、揺らぐ。何を思ったのか知らないが。現身の顔が見られぬのだけは残念じゃな、と意地悪な感想。見てたらにやにやしてやるのに。)……吾は大丈夫、じゃよ?(心配性などこぞの門番に向けて、小さく。声を。頬を包んだ温もりや、髪を撫でる仕草は変わらないが、それは今は通り過ぎるだけだ。ちり、と飾り紐についた鈴が風の揺らぎに合わせて小さく音を奏で、音を乗せる。気配がなくなってからまた、薪を片付ける作業を再開して───ああ、うん。意外と木のささくれって痛いんじゃなって実感した模様)   (2019/3/31 17:38:14)

銀月♀白龍(舐めれば治るじゃろって己に対してのいい加減さを発揮しつつ、労働の後の己へのご褒美求めて市場あたりにでも出かけよう)   (2019/3/31 17:39:32)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/3/31 17:39:37)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/31 22:10:13)

銀月♀白龍(火の落ちた酒場は静か。そう感じつつ、忍ぶような足取りに、鈴の音が混じる。)……(ほら、薪作ったし、な、とか己に言い訳しつつの厨房に侵入。エプロンをかけて。髪形は、背中で編んで邪魔にならないように、と。いつもの料理練習のスタイル)───(誰もいない方が好都合で、助かる、のだ。うむ)   (2019/3/31 22:14:01)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが入室しました♪  (2019/3/31 22:18:31)

銀月♀白龍(前回は何をしたっけ、ああまな板さんが見事殉職されたんじゃよな。此方のまな板さんは実にふがいない、耐久値低すぎる。遊戯室のを見習うといい。そんなことを徒然に考えながら手を洗い、今日の相棒であるまな板さんを準備。───今宵の子はどれくらいの耐久値なんじゃろうな?とかそんな現実逃避)   (2019/3/31 22:19:05)

マキシミリアン♂神官戦士──……。(屋内だというのに、風がひらり、ふわり。結った髪の先と飾り紐、衣類の端を少し揺らしてはちりん、と銀鈴を揶揄うように鳴らしたのかもしれない。暖炉の薪が爆ぜた時のような、熱を持った空気の揺れ)   (2019/3/31 22:20:10)

2019年03月18日 00時19分 ~ 2019年03月31日 22時20分 の過去ログ
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