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2019年03月29日 11時58分 ~ 2019年04月01日 00時18分 の過去ログ
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tn''っは、…んぅッ、う…(彼の舌が己の舌に絡み、先程舐めていた飴の独特な添加物の匂いに頭を持っていかれる。薬の効果だかは分からないが何となく力が抜け彼のキスに吐息を漏らし)   (2019/3/29 11:58:30)

u t . ………… ッ 、 ふ( これ若干薬自分も摂取してまうなぁなんてぼんやり考えつつも彼の力が抜けてきたの確認すればもう一息だと少し背伸びしてさらに顔寄せ飲み込みきれない涎が垂れても気にせずに   (2019/3/29 12:03:11)

tn''んぁっ…は、だ、ぃ…ッんん(彼の名を呼ぶ暇も与えない程の口付けに眉を下げ顔を赤くし。互いの唾液の混ざり合う音にさえ興奮は掻き立てられるようで拙くも己から舌を絡めにいって)   (2019/3/29 12:07:04)

u t . ッ 、 ぁ ………… ん( 流石にそろそろ息が持たないものの彼から絡められれば止められるわけがない 。 酸欠でくらりとする弱い意識を無理やり保ちつつ舌絡め返して 、 背伸びでふらふらする身体支えるように抱き締めて   (2019/3/29 12:14:54)

tn''っは…、ふ…(苦しくなって来るのを感じ、とんとんと彼の背中を叩くと同じく朦朧とする彼が居て。先程から回らない脳は正常な判断が出来ずに彼ごとベッドに倒れ込み押し倒させる形で。内腿を擦りながら妖艶に笑ってみせ)   (2019/3/29 12:21:41)

u t . ッ ! ………… ッ は 、 ふふ …… そういうとこ大好き( 彼から誘い込まれれば驚いたように目を開き 、 口離しては肩で呼吸しながら垂れている唾液を手で拭って 。 その笑みを見ればぞくりと欲が走り口角上げて 、 彼の耳許で“ いいことしよな ♡ ” と甘く囁き耳食み乍ズボンの中に手を入れ相手の自身優しく握って   (2019/3/29 12:26:33)

tn''っは、は…俺おかしくなってもうたわ…(ふわふわと浮いたような感覚が心地よく、更に彼の声が、息が己を攻め立てる。ゾクリと背筋を震わせ、下半身に彼の手が触れると分かりやすく跳ね声をあげ)   (2019/3/29 12:29:24)

u t . 大丈夫 、 まだまだやから 。 も ー ッ とおかしく 、 僕のことしか考えられんくしたげるから( そんな言葉に返してあげながら耳の形舌でなぞって 。 明らかに興奮してる彼の自身もみこみつつ先端に親指当てて押しつぶすようぐりぐりと   (2019/3/29 12:32:32)

tn''ッ…ぅあっ、だめや…って…ッ(襲いかかる快楽に身を捩らせ抵抗しながら、びくびくと身体を痙攣させ喉元を晒す位反り。言葉に反し声は甘く、目は熱篭もっていて)   (2019/3/29 12:36:46)

u t .なにがだめなん ? こぉんな気持ち良さそうにしてる癖に 、 とんとんえっち( 相手の自身緩く扱いてやりながら未だに耳攻め続け 、 反り返り喉元晒されればちゅ、と何度か口付けして鬱血痕残していき   (2019/3/29 12:39:34)

tn''ばかっ…、薬のせいやろが…(痕を付けられ、"私物化されてもうた"なんて冗談めいたこと抜かし、鼓膜に響く水音を素直に受け腰をビクつかせ)   (2019/3/29 12:43:46)

u t . 薬だけ ? 本当にそうや思っとるん ? ( 彼の言葉にスイッチ入れば“ ならもっと痕つければずっと俺のもんやんな ? ” と満面の笑みで 。 邪魔になった下の服脱がせれば相手の自身そそり立たせながら緩急つけて扱いていき   (2019/3/29 12:46:48)

tn''ッぁ、は…それ、以外に…ん何が…(今日1番の笑顔を見せる彼にゾクゾクした感覚を覚えると、脱がされたズボンに驚き双脚を擦り合わせて。ランダム性の快楽の波に喘いで)   (2019/3/29 12:50:02)

u t . …… さぁ 、? 自分ではもうわかるんちゃう ?( ちゅ、ちゅと鎖骨付近から肩元にかけても跡つけて行き 、 ぱっとどいて彼のこと起き上がらせ自分は後ろから抱きしめる形にすれば 、 “ みて ? こんだけなのにすっごいびくびくしてるやろ ? ” と羞恥心煽るように甘く囁き   (2019/3/29 12:54:47)

tn''ッ!……やかましいわ!(己の醜態を嫌でも確認させられ、耳まで真っ赤にして喚き倒す。なけなしのプライドがボロボロと崩れるその感覚に堕ちる時が来るのだろうかと思うと股を閉じ羞恥から逃げ)   (2019/3/29 12:59:06)

u t . ... ッ ふふ 、 うるさいなぁとんとん 。 それに隠しちゃダメやん ? ( 彼の服の中に手を忍ばせて一切弄ってないがさて 、と片手を胸に這わせて肉集めるように弄びながら突起摘んで 。 耳許で甘く脳味噌を犯すように囁きながら股の中に手を滑らせては指で広げさせようと   (2019/3/29 13:03:33)

tn''んっぅ…いや、っや……ッ(先程の威勢は何処へやら、脳の痺れや突起を弄ばれる感覚に弱々しく唇を震わせて。何と言おうが興奮はしているようで股の間に滑り込んだ手に驚きながらも大人しく開いて)   (2019/3/29 13:08:16)

u t . ッ かわい 、 可愛いでとんとん ... ♡( 酷く甘い声で笑い後ろから腕まわして横向かせればそのまま口付けし 、 開かれた内股を指でなぞってから自身改めて扱いていき   (2019/3/29 13:11:31)

tn''は、?かわいッ……ん、っうぁ(可愛いなんて彼の蕩けるような声で言われては男と言えど心臓が跳ねてしまう。口を塞がれ、多少の抵抗も虚しく没頭する。情を掻き立てるように股をなぞられては内腿を痙攣させ、再び下半身に訪れる快感に目を細めて)   (2019/3/29 13:16:10)

u t . …… んぅ 、 ふ( 口付け堪能してる内に刺激与えてる自身がそろそろ限界だろうなぁと気付けば口離し 、 再び前向かせては自分の痴態から顔を背けられないよう固定して 、 “ そろそろいっちゃうなぁ 、 男の僕にしこしこされて興奮しとるなぁ ? ♡ ” と脳味噌犯す甘ったる声で   (2019/3/29 13:19:46)

tn''は、っくそが……ッ(力ない声で悪態を吐けば、彼の煽りの言葉に下唇を噛んで。こんな状況下で興奮している自分は本当に可笑しくなってしまったんだろうなと無理にでも理解させられる。悔し紛れに"うつも…"と呟きズボン越しに彼の下半身を触り上目気味に彼を見つめ)   (2019/3/29 13:23:56)

u t . ほんとのことやろ ? …… 、 なぁに気持ちよくしてくれるん ? でもだぁめ 、 まずはとんとんからやで( 彼の姿に酷く興奮して 、 仕返しのように自分の自身に触れた彼の手に驚きつつも目を細めながらそういい 、 彼の自身扱く手を早め早くいかせてしまおうと   (2019/3/29 13:27:06)

tn''ッぁ、あっ…!ね、俺にもっさわらせ……ッひ、ぅんあ…っ!!♡(仕返しも叶わず、眉間にシワを寄せながら強すぎる快楽に呆気なく果て。粘土の高い白濁が彼の手を汚していく、頭に血が上ったせいか意識は朦朧とし余韻に浸るように股を痙攣させ)   (2019/3/29 13:33:38)

u t . …… ッ ふふ 、 いっちゃったなぁ ? ♡( 手にかかった白濁舐め取りつつ 、 意識朦朧としてる彼を甘やかすように抱き締めて頭撫でて 。 落ち着いたらどうしよっかな 、なんて適当に思考働かせていて   (2019/3/29 13:37:45)

tn''ぇあ…きったな……、(彼が自身の精液を口に運ぶものだがら思わず言ってしまう。頭を撫でられれば自然に擦り寄り、体勢を整え彼の首筋にキスし痕を残していく)   (2019/3/29 13:41:48)

u t . んぁ ... ? あぁ気にしてなかった( ふと気付くも別に気にすることも無く 。 彼に付けられた痕手でなぞれば“ 僕もとんとんのものなん ? ” なんてくすりと笑い   (2019/3/29 13:44:41)

tn''まじか……、…仕返しや(いつもの様に笑う彼を他所に、くるりと体勢を変え正面に彼を見据えると唇を重ね。今度こそしていいかと問うように彼の身体を撫で)   (2019/3/29 13:49:10)

u t . 仕返し 、 ねぇ 。 もっと可愛い言い方してくれてええのに( なんて言いつつ相手からの口付け受けて 、 随分リードされるの嫌なんか 、 とぼんやり思えば了承の意を込め身体から力抜き目を細めながら挑発的に口角上げて   (2019/3/29 13:52:28)

tn''……一緒にきもちようなろうや、(相手のお望み通り可愛いとは言い難いだろうが少しばかり素直になってみて。彼の笑みを肯定と受け取れば、スーツのボタンを外し相手の秘部へと顔を近づける。ベルトを手で外しながら口にチャックを咥えじりじりと開け)   (2019/3/29 13:57:46)

u t . ………… とんとん 、 ( 彼の行動にぞくぞくと興奮は高まっていくも彼の為に衝動押さえ込んで 。 服脱がされていけばその姿眺めて 、 下着越しでも伝わるほど肥大したそれを彼の面前に晒して   (2019/3/29 14:00:52)

tn''んっ…ふは、俺でこーふんしたん?(若干ふわふわした頭で嬉しいなぁなんて緩く思考しては、下着をずらし彼自身を晒させ。まじかで見ると血管が浮き出るグロテスクなソレに手をかけ、慣れない愛撫に困惑しながら拙く扱いて)   (2019/3/29 14:05:58)

u t . …… まぁそりゃぁ ? ( 彼の手が自分のソレに刺激与えてくれば少し甘い声漏らしながら快感に耐えて 。 でも折角ならなぁ、なんて思えばふっと自分の手で自身支え 、 先端を彼の唇に押し付け“ どうせやるならこっちでごほーししてや ” なんて   (2019/3/29 14:09:32)

tn''……ええで(唇を動かすと彼のが口に入ってくる。汚いなんて今更か、と舌を出し先端をひと舐めして。先端から根元にかけ舌を這わせてやり、そそり立つソレに愛おしささえ感じ)   (2019/3/29 14:13:43)

u t . ッ ん ………… 、 じょ ー ず 、 ( 実際に舌が這われれば普段とは一切違う彼の姿にぞくりとして 、 いい具合に快楽与えてくる彼の頭撫でて 。 少しだけ動き彼にちゃんと咥えさせて   (2019/3/29 14:16:59)

tn''んぁっ、……ふ…(少し入れただけで口をいっぱいにしてくる彼に驚きながらも、咥えてしまえばそのまま緩く首を上下して。邪魔になった眼鏡を取りぼんやりとした視界の中彼の顔を見上げ)   (2019/3/29 14:20:17)

u t . 、 ッ ……………… やば( 予想以上に走る快感に少し慌て目を瞑り 、 口許に手をやって声押さえ込み   (2019/3/29 14:22:15)

tn''ぁ…?ちゃんと見て…(彼が良がってくれることに対し悦びつつ目を瞑ってしまう相手に、咥えながら殆ど聞き取れないような滑舌で言って。手で精巣ごと引っ張るようにして逸物を固定し、じゅるじゅると卑猥な音を立てながらフェラをしていく。奥まで咥えると餌付いてしまうがそれすら気持ちいいなんて感じてしまうようになって)   (2019/3/29 14:28:42)

u t . ッ おまえ 、 ………… ほんまに仕返しやな 、 ッ( 上手く喋れてないその言葉に口角上げながら文句呟き 、 初めてとは思えない動きに翻弄されれば小さく喘ぎ声漏らし 、 限界近いのかぴくぴくさせながら先走り口の中に垂らして   (2019/3/29 14:32:06)

tn''ぅ…ん、は……(口に広がる苦味に顔を顰めるも、段々と息を甘く吐く彼に追い打ちをかけようと。若干酸欠気味だが辞める気はなく時々濁音を放ちながら喉奥で刺激して。口では咥えきれない根元部分は手で愛撫しじゅる、と吸い上げ)   (2019/3/29 14:38:15)

u t .まって 、 ちょぉとんと 、 ッ 、 出るから口離して 、 ッ( 喉奥での刺激に既にだいぶ来ているのに耐えれる訳もなく急いで彼の口から抜こうとするも時既に遅く 、 吸い上げられたタイミングで彼の口内に白濁吐き出して 。 急いで口から抜けば早く吐き出し 、と背中摩り   (2019/3/29 14:43:21)

tn''っう、ぐ…んぅッは、ふ…(口内に吐き出された彼の熱に肩を揺らすと一滴残らず口に含み。苦くてどうしようもなく不味い筈なのに吐き出したくなく、口を薄ら開いては彼に見せつけるように舌で精液を弄び)   (2019/3/29 14:48:32)

u t . ッ ちょおま 、 …… ちゃんと吐き出さんと身体に悪いやん馬鹿( 明らかにお前が言うななのだが気にもとめず 、 彼に吐くよう促してるのに言うことを聞かない上そんな姿見せられれば何も言えず 、 ぎゅぅっと彼を抱き締めて 。   (2019/3/29 14:51:00)

tn''っん、ぇ…っは…、だいせんせ?(焦る彼が面白くてからかっていたら唐突に抱きしめてくるので思わず白濁を飲み込む。どろ、とした精液だった為か声が篭もり、呂律はあやふやで。驚いたように声を上げると不思議そうに)   (2019/3/29 14:55:39)

u t . ………… ( 何も言わずに肩元に何個もキスマ付けて 、 その辺に転がっていたローション手に取れば手であっためながら相手の後孔に人差し指挿入し自分のほうに重心寄せて後ろは見えないように 、 自分からはよく見えるようにして   (2019/3/29 14:58:49)

tn''ぁ、な、なんや……ッぁ…(黙っている彼に少々の不安を感じながら孔に手を当てられては頭から血の気が引き。分かっていたがやはりするのか、なんて多少の諦めが混じったため息を吐き。人差し指がローションと共に挿入ってくる違和感に嫌悪感を感じたのか彼の服を握って)   (2019/3/29 15:03:57)

u t . ………… ( 彼の反応にも何も示さずただ少しずつ指を奥へと勧めていき 、 肉壁押し広げて言って   (2019/3/29 15:06:12)

u t .(押し広げていって 。 服を握る姿見れば嫌なんだろうなぁ、と思うもどうしようもなく 、 抱きしめてるままの腕でゆっくり彼の身体撫でて落ち着かせるように   (2019/3/29 15:07:09)

tn''う、うつ……なんか…(言ってや、と言葉を続けようとするも全身に走る痺れが訪れ、それは叶わず。掴んでいた服を更に強く握り、声を荒らげ、びくんと身体が過剰反応する。彼の人差し指を締め付けながら感じたことの無い感覚に悶え)   (2019/3/29 15:11:35)

u t . ( 彼の反応と手に当たった凝りから考えて 、 漸く見つけた前立腺を指で擦り上げて 。 中指も入口のところでくりくりと広げるように少しずつ押し入れつつ 、 ナカ掻き混ぜて )   (2019/3/29 15:15:26)

tn''ぅあッ…は、なっん……変や…(ぐっと押し上げる射精感に戸惑いを隠せず、2本目がはいろうとしている己の孔にも驚いて。薬の効果も溜まったものでは無いな、甘い声をとめどなく漏らし、縮こまるように痙攣を繰り返し)   (2019/3/29 15:20:31)

u t .( 2本目も奥まで進めれば前立腺挟み込んでぐりぐりと刺激し 。 口許にある肩に甘噛みして 、 口に肩の肉含んだ状態で舌を這わせて )   (2019/3/29 15:23:07)

tn''ッんぁあ……!ぁ、ぃ…っは、は…♡(強く刺激された前立腺はふつふつと肥大し、自身からは先走りがだらしなく垂れ。肩の微かな痛みが更に欲情を掻き立て、快楽に落とされそうになる思考を抑えながら彼の頭に頬擦りし)   (2019/3/29 15:27:08)

u t .... ( 大きくなった凝り指の腹で弄び 、 キツすぎるのも動きにくいためもうひとつの指でしっかりと解していき 。 足の位置ゆらりと変えて指で先端挟み込みくりくりして 、 肩に噛み跡のこし   (2019/3/29 15:30:28)

tn''ッは、!んっく……いや…ぁ♡(下半身から与えられる苦しいほどの快楽が辛いと言うように、肩で息をし吐くと同時に声がただ漏れていて。腰が揺れている事も自覚なく、勝手に絶頂を求め)   (2019/3/29 15:35:34)

u t . ………… だめ 、 いかせへん( 指を引き抜き快楽止めて 、 体制変えようと抱きしめてた腕をどかして彼をそのまま項垂れさせるように四つん這いにして 、 後ろ行けば宛てがい   (2019/3/29 15:39:06)

tn''っ……は、はよ…(尻だけを突き出す形で四つん這いになると、猫のように背を反らし、ナカに感じた快楽を再び与えて欲しいと宛がった彼に孔を押し付け。)   (2019/3/29 15:44:13)

u t . ………… ッ ん 、 ♡( 押し付けられれば腰掴みそのまま一気に奥まで捩じ込んで 、 熱い吐息漏らし相手が落ち着くの待って 。 初めてなのに薬だけでこんなに 、とか考えつつ持ってかれそうな具合のナカに余裕はなくて   (2019/3/29 15:46:41)

tn''ッ~~んぁっは、ぅあッ…!!♡あ、あ、(苦しい程の彼の質量に悶えつつ強い快感を追い。奥を突き上げられ喉奥から声が自然と流れ出る。はーはー、と息を整えるのに必死で)   (2019/3/29 15:50:03)

u t . ………… 大丈夫 ? ( まぁ彼の心配してる自分は大丈夫じゃないけれど 。 いっそ苦しそうにしてる彼との甘く抱くなんて約束破ってこのままぼろぼろにしてしまおうか 。 そんな加虐嗜好ぐっと飲み込み落ち着かせるように彼の背中撫でて   (2019/3/29 15:51:51)

tn''んぁ、あッ……♡(背中を撫でられる事でさえ感じるようになってしまった。この苦しさが癖になってしまいそうで、自身の孔が彼の形を覚えると物足りなさを感じて。繋がった彼と己の境を指でなぞり、"もっと"と。)   (2019/3/29 15:57:01)

u t . ッ ふ 、 ………… 動くで ッ( おそらく落ち着いてきたであろう催促する彼にそれだけ伝えてゆるりと腰動かし始め 、 段々激しくしていき奥を何度もこつこつとつついて 。   (2019/3/29 15:58:52)

tn''んっん、んはッ…あ、おく、ぉく…っ(ナカを満たされ、何度も腸壁を抉る彼の動きと共にだらしなく声を上げ続け。自然と腹に力が入り、彼自身を締め付ける)   (2019/3/29 16:03:52)

u t . 、 ッ …… は 、 おくがええの 、 ?( 彼の言葉にもっと奥へごつごつと突いて 、 結腸への薄い壁を突き破るようナカを抉っていき   (2019/3/29 16:05:22)

u t .( 抉っていき 。 手が暇になれば彼の自身に手を這わせ 、 緩く扱いて   (2019/3/29 16:06:03)

tn''あ、ん、んぁいッや…!!ナカ、っぁがッ(無理やり奥の壁をこじ開けようとしてくる彼に困惑しつつ、前もしごかれては緩い刺激ですら絶頂を追い込んで。びくびくと何度も腰や肩を痙攣させ)   (2019/3/29 16:10:26)

u t . ッ ふふ 、 善がっとるくせ 、 ッ ♡( 激しく奥抉ればその壁さえも突き破って 。 自身扱く手も早めていき 、 自分も絶頂求めてスピード早め腰を振って   (2019/3/29 16:13:01)

tn''ッ!?あぁあっ…!?あ、ひッ、いて、る…♡いってるか、あ…!!♡(結腸を破り、更に奥に捩じ込まれると射精を伴わずに果て。それでも止まない強すぎる快楽に絶叫に近い喘ぎ声をあげ。シーツを強く握り、ただ揺さぶられて)   (2019/3/29 16:17:06)

u t .俺はいってないの 、 ♡( 締めつけに口角上げて無理矢理動いて 、 結腸の先端にぐりぃ、と自身の先端当てればそのままナカに吐き出して   (2019/3/29 16:20:26)

tn''は、ぁあッ~~!あ、ぁぁう…♡(先程飲み込んだ白濁が下からも注がれ、それと同時に此方も射精して。意識はとうになく、暫く痙攣を繰り返す。)   (2019/3/29 16:24:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/3/29 16:25:17)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/3/29 16:25:38)

u t . ッ は ……………… とんと 、( 余韻に浸りつつも引き抜き 、 意識飛んでる彼を気遣うように頭撫でながらこちらに抱き寄せ   (2019/3/29 16:26:37)

tn''っあ、ぅ…、つ(彼の呼ぶ声に微かに脳は覚醒し薄らと開けた目で彼を捉え。ひどい顔してるだろうなぁ、なんて彼の体温を受け止め)   (2019/3/29 16:29:31)

u t . ……………… 大丈夫 ... ちゃうよな ?(彼のこと抱き締め 、 ゆっくりと撫でながら心配そうに問い掛け頬に口付けして   (2019/3/29 16:30:58)

tn''……かいご、頼むわ…(頬にキスをされるときゅ、と目を瞑り。脱力した身体を動かす気力はなく彼に身を任せ)   (2019/3/29 16:33:03)

u t . …… ん 。 任せて( ゆっくりと後孔に指入れればナカの白濁掻き出して 、 流石に抱き抱えるのも無理なので濡れタオル持ってきて優しく体拭いていき   (2019/3/29 16:34:07)

tn''ぁ…ふぅ…、(身体のあらゆる体液が綺麗に拭き取られ、腰の痛みに耐えながら身体起こし。一言ありがとうと)   (2019/3/29 16:37:46)

u t . …… あ 、 水飲み ? ほい( 濡れタオル片付けに行く道中で水持ってきて彼に渡し 、 自分はさっさと服着直して 。 それから彼でも着られるように、と大きめのサイズで用意していたパーカーと新品の下着渡して 、 シーツ汚れとるからソファーのがアレなんやけど 、いける?と   (2019/3/29 16:40:32)

tn''あ、すまんな(ベッドの縁に座り、彼から渡された水を飲み干すと、彼の問いに大丈夫だと伝え。渡された服を着用し、汚れた服を持ってふらふらと立ち。)   (2019/3/29 16:43:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、tn''さんが自動退室しました。  (2019/3/29 16:44:35)

おしらせtn''さんが入室しました♪  (2019/3/29 16:45:26)

u t . あ服ちょうだい 、 洗濯して今度届け行くから( と言いつつ汚れたシーツ剥がして手に持っていた新品のものと交換し 。 彼から服受け取れば背伸びしちゅ、とリップ音立てながら軽い口付け落とし手際よく片付けしていて   (2019/3/29 16:45:53)

tn''((嗚呼、こんな長い時間居ったんや。すまんな(手合わせ)   (2019/3/29 16:46:24)

u t .(( 大丈夫やで 、 おかえり( ふふ 、ひらり   (2019/3/29 16:46:42)

tn''手馴れとんの…(せっせと動く彼を見ては苦笑いを零し、洗濯してくれると言うのであれば任せるか、とピッタリなパーカーを整えて。ソファーに腰掛けて彼の動向を追い)   (2019/3/29 16:47:55)

tn''((ありがとうなぁ(苦笑)   (2019/3/29 16:48:32)

u t . …… ふぅ ……………… よし 、 お待たせ 。 どやったとんとん( 片付け終わればふぅ、とため息着いてソファーで待つ彼の元へ 。 隣に座ってから甘えるよう 、 それでも腰に負担かけさせぬように擦り寄りながら腕回し 、 情事の感想仰いでみて   (2019/3/29 16:50:10)

tn''きしょい、引っ付くな。……童貞より先に処女卒業したなって。(擦り寄る彼に悪態を吐きながらも軽くぽんぽんと頭撫でていて。どうだった、なんて聞かれても気持ち良かったしか出てこないので上記を述べてやる)   (2019/3/29 16:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/3/29 17:10:31)

tn''((お疲れ様、お相手ありがとうな(ふふ、ひら)   (2019/3/29 17:11:40)

おしらせtn''さんが退室しました。  (2019/3/29 17:11:52)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/3/29 20:32:32)

u t .(( 嫌ほんま最低や俺(はぁ   (2019/3/29 20:32:58)

u t . ………… ねむ( 仕事上がりに帰宅してきて 、 ようやく一息つけた 。 ものの眠い 。 いっそ客人に甘え倒してやろうかなんて考えてから気持ち悪いな、なんて直ぐに思考取り消し 。 でももう既に1人は抱いてるし 、 後は客人の態度によって抱くか否か決めよ、なんて適当に考えて   (2019/3/29 20:36:19)

u t . ………… 見てるくらいなら話そ( 小さな声で呟く 。 今日そこまで欲求が溜まってる訳でもないが人肌恋しいのには変わらない 。 愛が枯渇したこの状況は耐え難いもので 、 眠そうに目を擦りながら呼びかけてみて   (2019/3/29 20:37:55)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2019/3/29 20:43:07)

tn.(( 久し振りやな、抱きに来たけど微妙なんか?(首傾、)   (2019/3/29 20:43:44)

u t .(( ッ あ 、 とんちゃん 。 ん ~ ん全然 。 自分から誘い込むロルでガツガツ行くのが面倒だっただけやから( 苦笑   (2019/3/29 20:44:53)

tn.(( ふ、そうなん?せやったら抱かせてくれるん?(撫で、)   (2019/3/29 20:48:32)

u t .(( 勿論 。 トンちゃんなら大歓迎やで 、 めいっぱい気持ち良くしてや ? ( 撫受 、にし   (2019/3/29 20:49:48)

tn.(( 当たり前やろ、最近出来へんかったからな。玩具でも使うか?今夜は好きなようにしたるよ(微笑、)   (2019/3/29 20:51:12)

u t .(( ッ へへ 、せやなあ 。 ん ~ …… どしよっかなぁ 、 派生系の薬とか使ってみたいかもしれん 。 猫耳ーとかなんだとかの( んむ   (2019/3/29 20:53:35)

tn.(( ええよ、可愛ええ声で鳴いてな、♡ それじゃあ下のに続けるわ(ふふ、)   (2019/3/29 20:55:35)

u t .(( ッ ふふ 、 ありがと 。 待ってるなぁ(にへ   (2019/3/29 20:56:17)

tn.…大先生、スマンなつい入るん躊躇ってもうて。(眉を下げては、疲れた声が扉越しに聞こえたもんだから足を止めていたのに、誘われてしまえばガチャリと音を立て入室した。)   (2019/3/29 20:57:57)

u t . ... んぁ …… とんちゃん ? いらっしゃい( 彼の入ってくる音聞こえれば大丈夫やで 、 来てくれたんやしなんてへらりと笑いながら手を振って 。 彼の元近寄ればゆらりと身体に腕回して 、 ぎゅっと抱き締め顔見上げて悪戯な笑み浮かべていて   (2019/3/29 21:00:50)

tn.なに、疲れとったんちゃうんか。(まるで誘惑するような素振りに、頭を撫でては頬に口付けて。そのまま腰と太腿に腕を回すと子供のように抱え上げては、乱暴にベッドの上に戻した。)   (2019/3/29 21:03:09)

u t . まぁ仕事上がりやしなぁ …… ッ わ( 頭撫でるその手に擦り寄りながらへにゃりと普段しないような柔らかい笑み浮かべ 。抱えあげられれば少し声上げ 、 ベッドに寝かされればこて、と不思議そうな顔して   (2019/3/29 21:05:35)

tn.誘ってんやろ?悪い子や、主従関係をハッキリさせんとなあ。(そもそもこの部屋に来ようと思ったのは溜まった性欲を処理する事も半分ほど目的に含まれていて。適当に棚から小瓶を取れば、中の液体を確認しつつ説明なんて読まずに君の顎を掴めば興奮に揺れる赤色の瞳で見つめながら無理矢理半分程飲ませた。)   (2019/3/29 21:08:05)

u t . 誘って 、 !? 嫌そんなつもりは …… ッ ぐぅ !?( 彼の言葉に今日はマジで違う、と言おうとするも遅く 。 瓶の中身飲まされれば急いで口はなし噎せて 。 あの薬はと思い出そうとするも口の中に広がってる異様な甘さがまともな思考奪っていて 、 せめて確認させろと彼のことにらみつけて   (2019/3/29 21:11:56)

tn.猫、擬態化、?……先生にでも作って貰ったんか、良かったなあ(視線は感じたものの、そんな態度では駄目だろなんて押し倒し跨がれば御仕置きと言わんばかりに片手で首を軽く絞める。その間にラベルを読めば、こんなファンタジーな薬も有るのだと受け入れてくすくすと笑い。)   (2019/3/29 21:17:04)

u t . …… ッな 、 ぁ゛ ………… !? と 、 んちゃ …… ぁ゛ ッ( 首を絞められれば苦しそうに呻き 、 威勢よかった目苦しさからか潤ませて 。 半分だから少し聞き遅かったのかぼふ、と音立てては猫耳と尻尾が生え 、 酸素取り込もうと空いた口からは八重歯が見えて   (2019/3/29 21:20:34)

tn.お、可愛えネコちゃんになったやん。ふふ、飼い主に楯突いたら容赦せんぞ、(手を離し、苦しそうな君を慰めるように頬を撫でて。指で口を引っ張ると、覗く八重歯に目を細め。取り敢えず君の上から退いて上げると、腰を支え起き上がらせては抱き寄せる。ただ、耳許で低く警告して。)   (2019/3/29 21:25:08)

u t . ッ は ………… ぁう ……………… ッ( 手を離してもらえれば肩で呼吸して 。 頬を撫でるその手や 、 抱き締めてくれるか優しさよりも警告や行動に怯えて 、 尻尾揺らしながら彼の優しさの部分に縋るよう抱き締め返して肩元に顔埋めて   (2019/3/29 21:29:30)

tn.ふ、怖いか大先生。ゴメンな、甘やかしてやりたいのに、(尻尾が揺れてはいるものの小降りなそれに、つい脅かしてしまったかと、獣耳を優しく撫でながら頬にキスして背中を擦り。)   (2019/3/29 21:31:56)

u t . ………… とんちゃ 、ぁ ... ( 優しさと怖さの振れ幅が大きく少し混乱しつつも今は大丈夫 、と撫でてくれるその手に擦り寄り 。 きっと素直になれないんやろな、とようやく落ち着いた理性で考えれば頬に口付けする彼にん、と唇尖らせてキスを強請り   (2019/3/29 21:34:49)

tn.……、ん、すき、やで、(お望み通り唇を重ねると舌を侵入させては絡めとる。息の合間に告白しては、変わらず頭を撫でる手付きは優しくて。内心、これからどう犯してやろうか、なんて考えてる事など微塵も感じさせず。   (2019/3/29 21:38:46)

u t . 、 とんちゃ 、 ん ... ッ( 彼の言葉に驚いたように目を開き 、 口づけされてもどうしても頭の中その言葉が周り気が付いた時には翻弄されていた 。 別に言われ慣れた言葉なのに何故か特別に感じその優しさに甘えて 、 依存してしまってもいいのかな、なんて 。 自然と目を細めて嬉しそうに 、 舌絡め返して   (2019/3/29 21:42:11)

tn.……鬱、ほら、鳴いてみ。(何度か吸い付いては唾液を絡め取り口を離すと、小さく微笑んでは細めた瞳で見つめて撫でながら命令して。腰に回した腕を下ろせば尻尾の付け根を擽るように触れた。)   (2019/3/29 21:45:13)

u t . ………… は ………… ッ 、 にゃ ... にゃん 、 ? ( 口離されれば少し息整え 、 尻尾への未知の快感にびくりとして普通に猫のような反応出てしまい 、 ないてみと言われたのでその後改めて 、 若干嬌声に似た声でにゃん、とないては彼の優しい顔見上げて   (2019/3/29 21:53:23)

tn.…ええ子。(より一層優しい目付きをすれば、満足気にもう一度短く唇を交わして、ズボンの中に手を滑らせると早速下着越しに指で蕾を撫でた。声色にぞくりと興奮を覚えれば、早く入れたいと自身が熱を帯び始めたことに気付き。)   (2019/3/29 21:56:56)

u t . やった ッ ………… ッにゃ 、 ( 恐らく喜んでもらえたのだとわかる 、 御褒美受け取れば嬉しそうに頬緩め 。 蕾に柔らかい存在当たればぴく、と反応してしまい 、 彼の腕の中にいるからかそのことに気付き 、 少しだけ反逆の意識持てば服越しに優しく撫でて   (2019/3/29 22:00:12)

tn.、でも……獣は言葉喋らへんやろ?(喜びの声を上げる君に、額同士をくっ付けては真っ直ぐに目を合わせてなるべく優しい声色で告げる。仕方ないなあ、なんて嬉しそうな顔で言えば、御仕置き、と布を挟んで指を慣らしていないそこに挿入して。入口付近で擦らせながら、浅く抜いては入れてを繰り返す。)   (2019/3/29 22:05:05)

u t . …… ッ へ 、? ( 目を丸くして理解が出来ない 、 と 。 布で擦れ 、 なんだかんだ使用率が高くて若干緩んだままの孔に指が来れば腰揺らしながら耳をぴくぴくとさせていて   (2019/3/29 22:10:40)

tn.嗚呼、また。(驚いたような人間語を使う君に、くすくすと加虐心に煽られる笑を零しては、もっと壊したくなってしまって、媚薬でも取ってこようと君を押し倒しては退かして、機嫌よく棚から薬を選ぶと君に投げて渡して。“飲めるか?”なんて優しく見下げては訊いた。)   (2019/3/29 22:18:08)

u t . ……………… ぇ 、 ... のめる 、 けど( 理解はしたがそんな大変な事を、なんて冗談だと信じ切っていて 。 押し倒された状態で瓶を投げられれば咄嗟に手が出て受け取り 、 ラベル読んで嫌な予感するも見下げられてる以上既に逆らえる程野良ではなく 、 覚悟決めて中の薬飲みほして   (2019/3/29 22:21:38)

tn.……鬱。“にゃあ” やろ?なに、喋っとん。まだ分からんか?(溜息を零せば、君が薬を飲み込んで喉仏が上下したことを確認しては、自身の羽織っていた上着を脱ぎ捨てて、組み敷いては、なあ、と冷たい視線を送り。)   (2019/3/29 22:24:18)

u t . ッ ひ 、 ... ! ……………… にゃ 、 ぁ ………… ッ( 上着を脱ぐ姿追っかけてるうち身体に熱は溜まってきて 、 何故か呑気にやっぱあの人の薬はすげぇなぁ、なんて考えていて 。 でもそんな余裕も組み敷かれ睨まれれば無くなり 、 逆らう事なんか出来ずに震えた声で鳴いてみせ   (2019/3/29 22:27:19)

tn.ええ子。それでええんや、賢いなあ大先生は!(猫のように鳴かれると、ふふふッと頬を緩めては、ごめんな、ごめんな、と謝りながら頭を撫でてズボンと下着を脱がせてあげて。脚を開かせると、太腿に口付けつつ腰を撫で。)   (2019/3/29 22:33:01)

u t . ………… にゃ 、 ッん 、( 彼の感情の移り変わりにぞくりと恐怖と何かが走り 、 人の言葉を喋らないように必死に 。 下の布を取り払われれば恐怖心も合間り可愛らしい姿のままの自身晒し 、 擽ったそうにぴくりとしっぽ震わせて   (2019/3/29 22:36:27)

tn.可愛ええよ、余裕無いわ…。、(恐怖に滲む瞳が砂糖菓子の様に甘ったるく溶けてゆくとなんとも愛らしく絆されて。ずっと溜まっていた自身が布地の下で主張すれば、慣らしてもないのに、挿入がしたいと、ちらりと心配そうに顔を見ては眉を下げて反応を伺って。)   (2019/3/29 22:45:53)

u t . …… 、 ッ ………… にゃ 、... にゃぁ 、 ん ッ( 彼の視線と明らかに主張しているそれを見れば何かを察し 、 一瞬目を逸らしてから向き直り触れるだけの口付け落としながら足で相手の自身押し上げ挑発し 、 好きにすればいいという意思示し 。 実のところここまで余裕ない彼を見るのが楽しいだけなのだが 、 それだけでこんな判断とる自分もいよいよだなぁ、なんてぼんやり考えていて 。   (2019/3/29 22:51:06)

tn.、痛かったら、ッ…スマンな大先生……(許可の合図だろうと解釈すると、有難く金属音させてベルトを外すと早々に衣類を下げると柔く勃ちあがった逸物の先端を後孔に宛てがい擦り付けて。“痛くても、止められへんぞ” とだけ忠告すれば、ゆっくりとナカに入れてゆき。)   (2019/3/29 22:55:23)

u t . …… に゛ 、 ぁ゛あ゛ ………… ッ !!( こくりと頷き 、媚薬で快楽求める身体は慣らしてないのに擦り付けられれば引くつかせて 。 流石に媚薬だったり連日で緩んでたりしても厳しく痛そうに呻きつつ 、 痛みにどこか快楽あるのは尻尾びくびくと震えさせていて   (2019/3/29 22:58:09)

tn.っは、ええこ、ええ子やで。(苦しそうな声に良心が痛むが、自分の性欲が昂ってるのも確かで。つい自分のことを優先させた。代わりに君の下半身に手を伸ばし、快楽も与えようと手で包んでは扱いて。窮屈なナカで肉壁がうねると息を吐いて、余裕のない瞳を浮かべて。)   (2019/3/29 23:06:05)

u t . ッ ぁ 、 にゃ 、 ッ ぅ゛ ッ ♡( 彼のがナカにいる 。 それだけで興奮は高まるもので扱かれれば咄嗟に鳴きながら腰揺らして 、 大丈夫だから動いて 、早く気持ちよくして 、なんて言葉も言えずにその瞳を蕩けた瞳で見つめて 、 ナカきゅんと少しだけ締めて   (2019/3/29 23:09:39)

tn.鬱、…っ(名前を呼べば、口を覆うように唇を重ねて、舌で鋭くなった八重歯を撫でては舌を舐めては絡める。空いてる手で毛の生えた猫の耳を弄んでは、強めに扱きつつ腰をゆっくり動かして。)   (2019/3/29 23:14:24)

u t . ッ んぅ 、 ぅ …… ッ ♡ ( 口付けされ舌を舐められれば少しざらりとしたまま絡め返し 、 耳への刺激に思わず腰が浮いて 。 扱かれるのも勿論 、 痛いはずの後ろでさえ快楽覚えてはしっぽ揺らし 、 甘い音が塞がれてる口から漏れて   (2019/3/29 23:17:50)

tn.可愛ええ、なあッ、俺の事、好き?(リップ音立てて唇離すと、上半身を起きて腰を掴むとそろそろ媚薬のおかげで痛みも控えめになるだろうなんて思えば、自由勝手に腰を突き上げてはかりを指の腹で擦りながら扱き続けて。にんまりと口角上げては、好意を抱いてるか問いかけ。)   (2019/3/29 23:24:11)

u t . ッ ぁ 、 にゃぁう 、 ッ ♡ …… 、 ッ すき 、 とんちゃ ッ ♡( 此方への配慮も無しに突き上げられる頃にはもう痛み等気にも止まらずに 。 そんな問いかけにさえ猫の真似事をしたくなくて 、 それでお仕置されても構わない 。 こういうことはちゃんと言わなきゃ、なんて咄嗟に声を上げて 。 与えられる刺激にそろそろ脳味噌が着いていけずに 、 顔はどろりと蕩けて   (2019/3/29 23:28:16)

tn.ホン、マ ッ、?(悪い子だけれど答えが嬉しいものであれば、目を細め頬を緩めては、もう一度確かめるように問い掛けた。手は早く達しちゃえと言わんばかりに擦り上げては丸を作ってかりを執拗に責め立てて。汗を落としながら、気持ちよさに眉を寄せつつ先端を前立腺に掠めながら何度も何度も突いて。)   (2019/3/29 23:32:33)

u t . ッ ぅん 、 ♡ ぁ 、 ッ ♡ すき 、 …… ぃ ッ ♡( この後何されるんだろう 。 何故か一瞬冷静になった頭はそんなこと考えて 、 それでもちゃんと人の言葉で伝えて 。 そんなうちに自身への執拗な攻め方に呆気なく達してびくびくと痙攣しナカ締め付けて 。 それでも前立腺掠め止まってくれない刺激に揺さぶられて 、 腰揺らしながら猫らしく鳴いていて   (2019/3/29 23:36:50)

tn.ふ、ふふっ、俺も好きやでッ 鬱、沢山イってな、(手の中に白濁を吐き出しては身体を震えさせる君が、素直に答えては良い返事を聞かせてくれる君が、大変可愛らしくて感じると甘い優しい声で告げては、軽々と体勢を変えてうつ伏せにさせると腰を上げさせてはバックから突いて、相変わらず君の一度達したものを扱いていれば、空いた手で折角生えてきた尻尾を弄ぶように根元が気持ちいいらしいと聞いたことが有るのでそこを執拗に指を絡めては刺激して。)   (2019/3/29 23:43:24)

u t . ッ にゃ ♡ 、 ぁ ッ ♡ りゃめ ... ぇ ッ ♡ ッ ぁん 、 ♡( 彼の言葉に相思相愛、なんて喜ぶ暇もなく3箇所同時に刺激されればシーツぎゅっと握り乍鳴くことも忘れただ喘いでいて 。 根元への刺激で先端がうねり 、 上げている腰を支える足ががくがくと痙攣していて   (2019/3/29 23:47:53)

tn.駄目やないやろッ!ほら、なんて言うんっ(口角上げて笑うと、気持ちいい癖に駄目なんて台詞に、ちゃんと言いなさいと咎めて。そろそろ自分も我慢の限界だと、腰の動きを速めると息を荒らげては、時折笑い声を漏らしながら連動して扱く手も、尻尾で遊ぶ指も激しくなって。)   (2019/3/29 23:55:21)

u t . ッ あ 、 ♡ ふ 、 気持ちぃ ッ ♡ きもちぃれす 、ぅ ッ ♡♡( 咎められれば嬌声交じりにちゃんといいなおして 。 連動して激しくなった3点に耐えきれなければナカびくびく、と締め付けながら達して 、 身体痙攣させ朦朧とする意識なんとか繋いでいて   (2019/3/29 23:58:36)

tn.ええこ、鬱くんはよく出来た子やなあ(何となく、尻尾を咥えては八重歯を宛てがい軽く噛んで、そのままナカに欲を吐き出した。息を整えながら、もう一回くらい気持ちよくさせてあげようと挿入したまま腰を緩く動かして、竿を扱いては鈴口に爪を立てて。)   (2019/3/30 00:04:49)

u t . ッ ~~ ♡ 、 とんちゃ 、 ッ ぁ ♡( 彼も達したというのに止まらない快感にどんどん溺れていき 、 口の端から涎垂らしてびくびくと痙攣していて 。 耳動かしながら少しの動きにさえ腰が跳ねてしまい 、 淫らに堕ちていき 。 御主人様である彼にお願いなんて烏滸がましい気もするが “ とんちゃ 、 ッ♡ うしろ 、 やりゃのぉ ッ ♡ ” なんて顔が見たいと強請って   (2019/3/30 00:12:12)

tn. ッン、ふふ…なんや鬱、嫌なんか、っ(強請られれば仕方が無い。一度抜いては寝転んで、自分の上に跨らせると騎乗位に体勢にしては、達した筈なのに余程溜まっていたのか、それともこの間童貞を卒業したばかりだからか、早々に勃起ち上がった男性器を尻に擦り付けては自分で入れるように促して。)   (2019/3/30 00:15:40)

u t . ッ ぁ 、 ん ... ~~ ッ ♡♡( 抜けてしまったこと残念に思ってるうち体制から察して 、 既に大きくなってるソレを後孔にぴとりとあてればそのまま挿入し直し 、 びくびくとしながら再び染まる快感に身を震わせて 。   (2019/3/30 00:19:10)

tn.ええ子ッ、ふ、気持ちええよっ、(腰程までしか下げてながった自分のズボンを脱ぎ払っては、腰を突き上げて下から君の顔を興奮に溺れた瞳で見つめて。確りと腰を掴んでは、君の自身への愛撫を再開した。)   (2019/3/30 00:24:00)

u t . ッ ひぁ 、 ♡ ぁ ッ ♡( 上手く喋ることも出来なくなればただ嬌声漏らし続け尻尾振って 。 彼の手で自身に刺激与えられれば先走りとろとろと零し 、 自分で求めるあまり無意識のうち腰振っていて   (2019/3/30 00:27:18)

tn.鬱もやろっ、一緒に気持ちええなってるやんなあ?!(見下すのも良いが、こうして蕩けた顔を見上げるのも素晴らしい。腰をがんがんに突き上げながら、根元をぎゅっと掴んでは出せないようにして。)   (2019/3/30 00:29:56)

u t . ッ ぁふ 、 ♡ ぅん ッ ♡ ぁ ッ 、 いきた 、 ッ ♡( 腰振りながらなんとか答えようとするもうん、くらいしか言えずに 。 自分と相手で余計激しく感じるピストンに達するには充分すぎる快感くるもいけず、生理的な涙溢れさせながらいきたい、なんて   (2019/3/30 00:33:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。  (2019/3/30 00:50:38)

u t .(( お疲れ様 、 また来てな(ひらり   (2019/3/30 00:51:14)

u t .(( どしよか …… 少しだけ待機しよかな(ふむ   (2019/3/30 00:57:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/3/30 01:17:57)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2019/3/30 12:03:20)

tn.(( ゴメンな……寝てたみたいやわ(頭抱え)   (2019/3/30 12:03:42)

tn.(( 折角可愛ええ大先生が見れたっちゅうのに……   (2019/3/30 12:04:08)

tn.(( また来るで……(ひら)   (2019/3/30 12:04:24)

おしらせtn.さんが退室しました。  (2019/3/30 12:04:27)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/3/30 14:12:16)

u t .(( 俺も寝落ちよくあるから安心してやとんちゃん 、 それにまた今度、めいっぱい気持ちよくしてくれればそれでいいで?(にひ   (2019/3/30 14:13:31)

u t . …… 土曜って楽でええなぁ( 仕事もないので気楽にいられる 。 寝て起きたら昨日の耳も消えてたし 、 本当の意味で気楽である 。 さて何をしようかと思った時ここにいる他なくて 、 けっきょく溜まってる欲求を誰かと晴らせないかな、なんて   (2019/3/30 14:16:25)

u t . ………… ( くぁ 、 とあくびをしながらソファーに凭れる 。 背も低く身体も細い自分だから他人よりは甘えたり誘い込んだりは楽だ。だが上手くいかないことのが多い。そりゃ性別の壁がなぁ、なんて思うも本当に仕方ない。ただ今は満たされたいだけなのだ。空っぽの自分に欲を、感情を、何かを注いで欲しい 。 その一心で今日もここにいるのだから。ちょうど今さっきいなくなってしまった気配に、“ 今度は来てや ” と手を振って   (2019/3/30 14:24:28)

u t . ……………… あかんねむ ... 来た時起こして( 眠気が限界に到達すればソファーに横になりそのまま寝息立て始めて 。 用がある人は起こしてくれ 、 寝起きすぐ対応しきれるかは微妙やけどなんて考えつつ 、 結局すぐに意識は闇の中に沈んでいって   (2019/3/30 14:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/3/30 15:08:57)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/3/30 21:23:30)

u t . …………………… ぁ ( ぱちりと目を開ける 。 普段と変わらない天井が目に付いて 、 少しだけ安堵した 。 が時計を確認しては酷く動揺した 。まさかこんなに寝てしまうなんて 、と 。 結局お昼のコンビニで買ってきたサラダしか食べてへんやんけとため息をつく 。 未だに眠い身体を起こすことは出来ず 、 誰か来るまでまた寝てようかと目を瞑って   (2019/3/30 21:25:43)

u t . 嫌ほんまにさぁ ……………… 幾ら最近寝不足でもこりゃねぇわ ……………… ( 呆れたような声で言うも自分の事で 。それが嫌で堪らずもう一度ため息をついた 。 嗚呼、こんな時こそ誰かに居て欲しい 。 その日のちょっとした嫌なことを忘れさせて欲しい 。 ゆっくりと横を向いて扉に目をやり 、 気配に“ 来て欲しいなぁ ... 来たら起こして ” とだけいい身体の向きを直した 。 暫く寝れへんやろとか考えてた割にすぐ眠気に苛まれ 、“ 起こす時はちゃんとちゅ ー してなぁ ” なんて一人で笑っていて 。 目を覚まさせてくれる王子様 、 ... お姫様かもしれないが 、 そんな人を待つ様に意識を闇に落としていって   (2019/3/30 21:29:52)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2019/3/30 21:38:40)

zm...、大先生寝てる、....、いたずらしたろ、...、(音なく部屋に入っては、寝ている彼に近寄り、一応の為自身のズボンとパンツを脱いでから、彼のズボンのチャックを開けて、パンツを下ろし、まだ元気の無い彼のムスコに口付けしては舌を這わせて、)   (2019/3/30 21:42:27)

u t . ……………… 、 ッ( 案外熟睡しているせいで彼のことに気付かず 、 自身への刺激に少し肩を跳ねさせて 。 それでも起きる気配はなく 、 すやすやと眠ったままで   (2019/3/30 21:44:44)

zm..、ん、おっきくなってきた、..(嬉しそうに頬を染めつつ、更に固くしようと喉の奥まで咥えて、)   (2019/3/30 21:48:05)

u t . ... ぁ ……………… ん ッ( びくびくと快感に反応し 、 浅くなってきたのか薄ら声が漏れて 。 快感に素直に従うように腰が揺れ 、 無自覚に喉奥を突いて   (2019/3/30 21:51:17)

zmん゙、ぅ゙♡ (喉の奥を突かれる感覚に瞳を蕩けさせつつ、口を離しては、軽く後孔をくちくちと粘着質な音を立てつつ鳴らしては、彼の上に跨り、)   (2019/3/30 21:53:54)

u t . ………… ぁ ... え ? ゾムさん ………… ? ( 漸く目を覚まし 、 自分の上に跨る彼の姿見つければいらっしゃい、なんて呑気に声掛けて 。 散らばる服を見てようやく察し 、 瞳に困惑の色写して   (2019/3/30 21:56:33)

zmあ、おはよう、だいせんせ♡ ...、(ぬるぬると尻の間で彼のソレを擦りつつ、彼に挨拶し、)   (2019/3/30 21:58:20)

u t . まってゾムさんどういうこと 、 ッ ちょ 、 はぁ ... !? ( 一気に目は覚めて 、 取り敢えずここじゃまずいと声をかけるも自身は本能に素直で早くいれたいと疼いており   (2019/3/30 22:00:05)

zmえ、? 大先生寝てるからおはようのちゅーを、大先生のムスコにしてただけやけど、?(焦らすよう様に動きを止めて、)   (2019/3/30 22:02:24)

u t . …… ちゅーってのは唇にするもんやでゾムさん …… ッ たく 、 ソファーが大変なことになるやんけ( 呆れたような声を出しつつ 、 起き上がり彼の腰を持って   (2019/3/30 22:04:11)

zm..、だってふつーのちゅーやと、おもろないんやもん、(ぎゅっと抱き締めたまま少し不満げに言い、)   (2019/3/30 22:07:10)

u t . ………… ふぅん 。 そうかい 、 な ッ( 1度溜息をつき 、 宛てがわれたまま焦らされていた相手の腰を無理矢理突き落として一気に奥まで挿入して   (2019/3/30 22:09:41)

zmひぁ゙ァ゙ッ♡ (ビクンと仰け反りナカを締め付けて、メスイキしては軽く痙攣し、)   (2019/3/30 22:11:37)

u t . そもそもとしてさぁ 、 こんなことしてええ言ってたっけゾムさん 、( 普段より冷たい声でいいつつ 、 欲に従い彼の事気にせずにがつがつと奥えぐっていき   (2019/3/30 22:13:25)

zmぃ゙ッで、へん゙、けどッ、♡ (ガツガツと奥を抉られると痛いほどの快楽が襲い、頭が可笑しくなりそうで、)   (2019/3/30 22:16:23)

u t .あかんよな 、 勝手にこんなことしたら( まぁ別にいいけど 。 そんな本心はしまい込み 、 敢えて冷たい言葉なげかけながら   (2019/3/30 22:17:46)

zmごめんな゙さぃ゙、ッ♡ (冷たい言葉に涙ぐみつつ、喘ぎ混じりの謝罪をして、)   (2019/3/30 22:19:45)

u t . ッ 、 もうしたらあかんで ( 腰の動き激しくしていき 、 彼の頭掴めば深い口づけ落として   (2019/3/30 22:23:29)

zmはい゙ッ♡ ッん、(ナカをうねらせ締め付けつつ、深い口付けに目を蕩けさせて、)   (2019/3/30 22:25:35)

u t . ッ ょし 、 ならちゃんとごほーび 、 ッ 、 あげなきゃなぁ ? ( 口話せば口角上げて 、 思い切り突き上げ最奥に白濁注いで   (2019/3/30 22:27:29)

zmッ゙ーーーー ♡(最奥を突き上げられてはガクガクと痙攣しつつナカを締め付けて達して、)   (2019/3/30 22:29:28)

u t . ………… ッ は ………… ぁ 、 寝起きにこれはきっつ( 彼も達したの確認すればずるりと引き抜き 、 周りの惨状見ればため息つきながら抱き締めて   (2019/3/30 22:30:46)

zm..、っ♡ (軽くトびつつ、抱き締め返して、)   (2019/3/30 22:31:40)

u t . ………… もう( なんとか抱き上げて寝室まで移動しベッドに寝かせてやれば濡れタオルで彼の身体丁寧に吹き服着直させて 、 自分も下履き直しては掃除しなきゃと   (2019/3/30 22:34:04)

zm..、いかんで、..、(甘えるようにぎゅっと抱き締めて、寂しげに見つめて、)   (2019/3/30 22:35:13)

u t . ………… あぁもう 、 いつかちゃんと借りは返すからな( 彼のこと抱き締め返しながら一緒に横になり 、 自分より大きいその身体に密着して   (2019/3/30 22:36:53)

zm...、ん、(彼に猫のように擦り寄りつつ、ふにゃりと微笑み、)   (2019/3/30 22:38:28)

u t . ……………… ( 欠伸しつつ胸板に顔埋め 、 彼のぬくもり堪能して   (2019/3/30 22:39:55)

zm..、ねむいん、? (彼の頭を優しく撫でて、)   (2019/3/30 22:40:45)

u t . そらまぁ寝起きやし( 頭撫でられれば余計眠くなるらしく 、 普段や抱く時からは想像つかないほどぼんやりした声で返しつつ甘えるように   (2019/3/30 22:41:59)

zmごめんな、夜這いまがいのして、(少し反省し、眉を下げて、)   (2019/3/30 22:43:37)

u t . ………… ぅん ( 足絡め 、 ほぼ理性のない声でいえば顔上げて触れるだけの口付けおとし   (2019/3/30 22:46:02)

zm..、ん、(口付け受けては、ギャップの大きい彼にくすりと笑い、)   (2019/3/30 22:48:48)

u t . …… まぁ最近会わんかったしやらんかったしなぁ ... ッ て 。 仕方ない …… とおもう( ほぼ寝そうな瞳で見つめ 、 してる最中とは真逆なことそんなこと呟き   (2019/3/30 22:50:40)

zm..、ん、せやな、(ぎゅっと抱き締めたまま、頭をなでて、)   (2019/3/30 22:53:30)

u t . ………… すまん寝ていい ? 果てなくねみぃ( こてんと首を傾げつつ 、 撫でるその手にすり寄って   (2019/3/30 22:55:07)

zm..、ええよ、..、おやすみ、大先生、..(ちゅ、と額に口付けて、)   (2019/3/30 22:56:34)

u t . ……………… ん ... 勝手に帰っていいからな 、 流石に退屈やろし( 一言言って自分は彼のこと解放してからすぐに意識闇に落として 、 すやすやと心地良さげに眠りに落ち   (2019/3/30 22:57:56)

zm..、ん、...、(解放されるも抱き締めたまま、温もりを共有し、)   (2019/3/30 22:59:32)

u t . …………( どんどん深い眠りに落ちていき密着してる彼に擦り寄りながら 、   (2019/3/30 23:02:30)

zm..、(彼の頭を優しく撫でて、)   (2019/3/30 23:05:34)

u t . …… ( 無自覚にその手に擦り寄り 、 結局彼に腕まわしていて   (2019/3/30 23:11:13)

zm...、よしよし、(微笑みつつ優しく撫で続けて、)   (2019/3/30 23:12:38)

u t .(( すまん唐突にメタい話するんやけどこれ以上広げられんのよね 、 どうしよ( すん   (2019/3/30 23:20:31)

zm((ほんまそれな、( ) 新しくやる、?   (2019/3/30 23:23:00)

u t .(( とは言っても実は今中の人クソ眠くてな 、 まともなタチロルかける気もせぇへんねん 。 仕事あるから寝れへんけど(んぐ   (2019/3/30 23:24:12)

zm((あらら、...、雑談にする、?   (2019/3/30 23:26:21)

u t .(( せやなぁ …… そうしてくれると有難いわ 、 だるくなったらいつでも落ちて(んん   (2019/3/30 23:28:07)

zm((ん、ええよ、...、それはこっちのセリフや、(ぽんぽん、)   (2019/3/30 23:29:51)

u t .(( まぁとは言っても何も話題あらへんけどな!! …… ほんまにどしましょか( うむむ   (2019/3/30 23:30:31)

zm(( それな、...、うーん、()   (2019/3/30 23:31:19)

u t .(( ………… これマジで落ちんくて大丈夫 ? 多分この時間が続くだけやで(うぐ   (2019/3/30 23:32:46)

zm((..、どうしようか、(ううむ)   (2019/3/30 23:38:14)

u t .(( …… あぁそうや 。 この際やからね 、 いつも来てくれてありがと 。 お礼したかってん( へら   (2019/3/30 23:41:11)

zm((いいえ、そんなお礼言われる程でもないで、(ふへ、)   (2019/3/30 23:42:28)

u t .(( 嫌さぁ、この部屋で初めてのお客様ってゾムさんなんよね 。 ド深夜なのに来てくれて 、 俺のくだらん性癖にも付き合ってもらってて …… ともかく嬉しかったんよ(にゃは   (2019/3/30 23:45:31)

zm(( いやいや、くだらん性癖って、..、俺はどストライクやったで、(くひ、) ..、ん、ちょっと照れるわ、(ぁう、)   (2019/3/30 23:47:36)

u t .(( 相当くだらんぞ ... さては慣れてきてしまったな ( はわ ) ... ッ ふふ 、 わがままかもしれんけど ... これからもよろしくな、 ... なんて( にへ   (2019/3/30 23:48:54)

zm((慣れたっていうか、元々俺の背後は変態やしな、..、雌堕ち系とかすこ、って言って飛びついてたで、?() ..、我儘やないけど、此方こそよろしくな、(に、)   (2019/3/30 23:52:20)

u t .(( …… ほんならええんやけど ... あそこまでやっときながら不安やってん(んん) ... へへ 、 やったぜ( にし   (2019/3/30 23:53:49)

zm(( 嫌やったら何回もこーへんって、好きやから来てるんやし、安心し、(なで、)   (2019/3/30 23:58:17)

u t .(( まそうなんやけどぉ …… ちゃんと言って貰えると安心するわ 、 ありがと( へにゃ 、 撫受   (2019/3/31 00:02:50)

zm(( ん、いいえ、(にひひ、)   (2019/3/31 00:04:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/3/31 00:24:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2019/3/31 00:27:10)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/3/31 00:44:22)

u t .(( 別サイト開くと通知があッ( 土下座   (2019/3/31 00:44:51)

u t .(( ともかく寂しいし何やかんや眠気が微妙になってもたから帰ってきたけど ... タチロル回せっかな今 。 まぁええか ... 待機ロルかこ ………… (んぐぐ   (2019/3/31 00:46:09)

u t . ………… ぁ ……………… 今日ずっとねとるなぁ( 目を覚ました 。 今日だけで何度この言葉を頭に思い浮かべたんやろか 。 普段の寝ない分が一気に襲いかかって来て 、 恐ろしい程睡眠に時間を費やしてしまった 。 こんな日も悪くないしなんだかんだ1度やったからいいのだが起きてしまってはまた人肌を求めてしまう 。 こんな自分に飽き飽きしつつ 、 ようやく起き上がれば誰か来ないかな 、と眠気覚ましの飴玉口に転がしながら   (2019/3/31 00:48:54)

u t .(( ちなみにわざわざこれに続けなくてもええからな 、 あくまで気楽に来て欲しいのが本心 ... ッ てか誰かと居たいだけやから 、 是非来てクレメンス( んむ   (2019/3/31 00:50:05)

u t .(( ... どうせこの時間から始める為に来ましたなんて勇者こんな部屋に来おへんやろし 、 それらしき続きロル回してよかな……   (2019/3/31 01:08:16)

u t . ………… あまい ( 口の中の心地よい甘さ 。 甘ったるいだけの薬とは訳が違う幸福 。 別に甘いものが好きなわけじゃないのに 、 こういう日には決まって食べなくなる 。 赤色の 、 科学的な苺味 。 それでも好きで 、 これまでも沢山食べてきた 。 寂しい夜に食べる、なんて決めてきたこの甘い味 。 今日もお世話になるなんて 、と苦笑いして 。 扉前に気配あるの気付き 、 “ きてや ” とか細い声で   (2019/3/31 01:13:06)

u t . …………………… あ ー あ 。( 蜘蛛の子を散らすようにいなくなってしまった彼らに寂しそうに眉を下げ 。 冷えてきたこの部屋の孤独に耐えきれず 、 お気に入りのうさぎを持ってくる 。 心のない温かさは自分の事を満たしてはくれない 。 こんな夜だ 、 少し位独り言に酔いしれよう 。 覚悟決めればソファーにぬいぐるみ抱き締めたまま座り 、 目を瞑っては今までの対人用の笑顔を外して   (2019/3/31 01:18:00)

u t . 孤独が嫌いやねんな 。 ほんまに落ち着かない 。 だからこそ今まで散々遊んできた 。 ... でも結局すぐ離れて俺を1人にしてまうねんな 、みんなみんな 。 ... ならさ 、 俺の事記憶から消して 、 忘れてまうんやったら …… 忘れられなくすればいい 。 脳味噌ごと犯して 、 俺に堕としてしまえばいい 。 簡単 、やったのにな( 観客は誰もいない 。 先程まで居たはずの気配にも見捨てられた哀れで孤独な役者が小さな声で台詞を紡いでいく 。 ぬいぐるみを抱きしめる手は震えていて   (2019/3/31 01:24:31)

u t . …… 恋は苦手や 、 一人に絞らなきゃいけなくなるから 。 でも1人に絞ったら会えへん時がほんまに寂しいやん 、 苦しくて落ち着かんくて堪らんやん 。 ... それは嫌や 、 安定の為には沢山おらんとやってけへん 。 ... わかっとるよ 、 それがあかん事くらい 。 それでもあかんねん 、 俺の心は壊れとるから …… 。 誰にでも好き好きいって 、 馬鹿みたい( 目が熱くなるのを感じた 。 考えては飲み込んでいたことを全て吐き出すというのは随分とすっきりする上、自分を絞めてくれるらしい 。 ずっと前に開発してくれた彼はいまの僕を見てどう思うんやろ ? 君のせいやでといって、彼は謝罪のひとつでもくれるだろうか 。 彼は責任を取ってくれるのだろうか 。 責任を取らないやつにこうされた僕は堕とした彼らの責任はとる 。 それだけで許してくれないかな、なんて   (2019/3/31 01:32:56)

u t . ッ ぁはは 、 僕って腐ってるやろ ? 壊れとるやろ ? こんな僕をすきなんて可笑しいねん 、 結局 ... ッ ! ( 耐えきれなくてぬいぐるみに顔を埋めた 。 眼鏡が邪魔で 、 ばっと取れば机に投げる 。 ぬいぐるみは自分の熱で温もりを持っていた 。 自分の中で既に結論は出ている 。 だけどそれを確かめるように言葉に出すのが怖くて 、 身体を横にしてぬいぐるみの形が崩れかけるほど強く縋りついて   (2019/3/31 01:37:52)

u t . …… 愛される資格のない僕を好きになる人なんかおらんのやから( 嗚呼 、 これだから恋は嫌いだ 。 こんなことを思いついてしまう頭が嫌いだ 。 どれもこれも自分が 、 自分のせいで 。 もらってきた薬の中の 、 たったひとつだけある情事以外の薬 。 唯一苺味を付けてくれた痛みのない毒薬を飲み干す 。 早く記憶も消えてしまえ 、 いつもの僕に戻ってくれと願い 、 そのまま死んだように眠りについて一時息を引き取って 。   (2019/3/31 01:47:46)

u t . ... んぁ ?( 次に目を覚ましたのは青色の椅子 。 寝室は馬鹿みたいに綺麗に揃えられている 。 またかなんて苦笑いし 、 取り敢えずいつも通り欲求に従う為に人を待とうと寝室を出てソファーに座り 、 何故かここにある兎をせっかくなら、とソファーの隣に座らせてはいつもの調子で他人を待ち   (2019/3/31 01:50:20)

u t . ………… あかん眠い 、 もう寝よ明日用事あるし( なんでわざわざこんな時間まで起きていたのか 。 理解は出来ないがもう来る気配もないのでソファーに横に成り 、 ぬいぐるみに顔埋めつつ瞳を閉じて   (2019/3/31 02:29:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/3/31 02:53:31)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/3/31 21:12:41)

u t . 今日も今日とて疲れたなぁ( 開幕愚痴もどうかとは思うが仕方ない 。 未だに引きずる人にさっさと別れを告げてきたのだ 。 面倒な女はこれだからと溜息をつき 、 ソファーに項垂れて   (2019/3/31 21:20:52)

u t . 結局別れたくないとか言う割に身体は差し出さんのやろ ? ... まガバガバすぎて言うて満たされる訳でもないけど( 愚痴りながら煙草に火をつける 。 扉前の気配に手を振りつつ“ あ ー そ ー ぼ ” なんてあざとく言ってみて 、 これじゃあかんかなと1人でツッコミ入れたりしていて   (2019/3/31 21:23:06)

u t . ……………… ほんとに誰も来ねぇなぁ 、 いい加減愛想尽かされたかな( ふむ 、と声を上げる 。 まそんな日も来るよなぁ、なんて呑気に言葉並べながら端末取り出し弄り始めて 、 “ どんな子にしよかなぁ ” なんて新しい欲求の吐き出し口を探し始めて   (2019/3/31 21:42:22)

おしらせ.shp_+さんが入室しました♪  (2019/3/31 21:46:26)

.shp_+ _.. (こつりこつり 靴の音を廊下に響かせ乍彼の部屋へと向かう。又大分行くのが久し振りになってしまった なんて少々罪悪感を感じ筒今日は連絡もなしに行くのだから何かしら悪戯でもしてやろうなんて。音を立てない様部屋の扉を開け静かに彼の背後に廻れば後ろから彼の目を覆い だ - れだ、 と抑揚のない声で述べてみた。)   (2019/3/31 21:49:40)

u t . ………… ん ~ ... 誰やろなぁ 、 コネシマ ? ( 完全に次の犠牲者探しに夢中になっていた 。 が慣れるのが早い性分故か大して驚くこともせず直ぐに彼であると察して 。 でも折角なら遊んであげなきゃなぁ、とあえて彼の嫌いな男の名を述べて   (2019/3/31 21:52:36)

.shp_+ __... (何故自分があの水色と間違われなければならないのか、さして何処も似ている所などない筈なのに なんて心の中て悪態をつけば抑えきれなかった舌打ちを零す。然し未だ彼が正解する迄は手を離さないようで続く言葉を発すること無く体制はそのままに、)   (2019/3/31 21:55:53)

u t . ………… ッ ふふ 、 誰やろなぁ ? シッマやないとしたら ... ん ~ …… ツンデレで可愛いところ沢山あって 、 悪戯好きな ~ …… 誰やろ ?( 彼なら手を離して文句のひとつでもよこすと思っていたが検討外れで未だ視界は奪われたままで 。 ならいっそもっと楽しんでやろうと適当に何個か彼の好きなところ上げていき 、 楽しそうな声色で言いながらわざとらしく悩むように顎に手を当て考える素振りして   (2019/3/31 21:59:04)

.shp_+ ... は ァ 、もう分かってる ン でしょ、?(次々と並べられる言葉に彼とは対象的な態度を声色に乗せ溜息混じりにそう述べた。自分が彼に悪戯して反応を大いに笑ってやろうと目論んでいたのにも関わらず之では何一つ計画通りに進んでいない。もう飽きた とでも言いたげに渋々手を離し視界を顕にしてやるとあからさまに不機嫌さ表情に出し彼の隣へ腰掛け、)   (2019/3/31 22:03:50)

u t . なんやしょっぴくんやったんかぁ 、 気付かんかった( 明らかに不機嫌な彼にへらへらと笑いかけながら体に腕回しそっと抱き締めて 。 この不機嫌そうな顔がたまらなく可愛らしくて 、 愛しささえ覚えるなんて本人に言ったら怒られるだろうか 。 “ ごめんなぁ反応薄くて ” なんて気持ちこもってない形だけの謝罪述べつつ頭わしゃわしゃと撫でて髪乱し   (2019/3/31 22:06:55)

.shp_+ 嘘つけ絶対気付いと ッ た癖に。よう言いますわ。(未だ機嫌は直らないままだが彼に抱き締められたら何でも許せてしまいそうなのは何故だろうか。まぁそんな事絶対に表には出さないけれど。 ”別に良いです、又違うの考えて来ますから。” と乱れる髪は差程気に留めていないようで、)   (2019/3/31 22:13:41)

u t . ッ ぁはは 、 なんの事やろ( 本当に面白いなぁ 、なんて心の中で思う 。 “ そんなんせずにぎゅっと抱き締めてくれてええんやで ? そのがこちらとしても助かる ” なんて適当に述べてみつつまぁ無いか、と付け足して 。 頭を撫でていた手で後頭部支え逃げられないようにしてから口付け落とし抱きしめている腕下に動かし腰を抱いて 、 熱く甘いキスを角度変えつつ何度も交わして   (2019/3/31 22:17:35)

.shp_+ は - 本間白々しい、... く ッ そもうちょい捻ればよか ッ たか ァ 、。(煽りキャラがどんどん増えていくなぁ なんてぼんやりと思考していれば矢張悔しさが込み上げてきて無意識の内にぼそりと呟きが漏れてしまった。 ” んな簡単にしてやりませんよ、片手だけなら考えなくもないです卦度。” とかなんとか言い筒片腕を背に回してしまう自分に呆れと苦笑が混ざった笑みを浮かべた。 不意に奪われた唇 熱いこの感覚は何時ぶりだろうか。されっぱなしは嫌だと此方からも舌を絡めてみたり、)   (2019/3/31 22:24:11)

u t . ... 捻る 、 ねぇ 。 ならもっと頑張ってたえんとな( 呟きにも反応してやりにっこりと笑み浮かべ 。 “ まじで ? 嬉しいわぁ ” なんて腕回してくれる彼にへらりと笑いかけて 。 重ねては離し、の繰り返しだったが舌を絡められれば仕方ない、と絡め返して 。 唾液そちらに送り込みつつ酸素を奪うように彼との口付けに夢中になり 、 後頭部から手をずらし後ろから肩を抱いて   (2019/3/31 22:28:05)

.shp_+ 耐えないで下さいよ、... 捻った ン 意味なくなるじゃない ッ すか。(清々しい程屈託のない笑を向けられれば気に障った様で強めに頬を引っ張ってみる。 ” 素直になりたくてもなれないんでね性格上 、” なんて肩口に顎を乗せぼんやりと。 酸素が奪われ 酸欠だ と脳味噌が身体に知らせてくる。生理的な涙が薄く瞳に張れば どろり 思考が溶かされていく音がした様な気がした、)   (2019/3/31 22:33:50)

u t . それがええんやんけ 。 ………… ッ んぐ( 頬を引っ張られれば痛そうにするもすぐ顔戻して不満げに睨み 。 その言葉には何も返さずにただ頭を撫でてやって 。 口付けのため閉じていた目を開け 、 瞳を確認すれば口を離してやる 。 2人をつなぐ銀色の糸を眺める間もなくもう一度触れるだけの口付け落とし 、 額同士コツンとあてて顔を近付け 、 “ どうする ? ” と口角上げながら問いかけて   (2019/3/31 22:37:43)

.shp_+ 貴方が良くても俺は良くない ン ですよ。 ... ッ ふふ、こっちのが面白いし。(痛い程刺さる視線も気にせず頬を抓ったり摘んだりと変形させて遊び。 彼なりの気遣いに感謝し筒も言葉には出さない様子。慣れなかった撫でられる感覚にも多少慣れてきたようでもう何も言わなくなった。漸く唇が離れれば息を整える間もなく口付けが降ってくる。離れた後息を整え乍態とらしい問い掛けに ” え、どうする ッ て言われても、” と返答した。どう返したら良いのかよく分からなかったのだから嘘ではないのだ、)   (2019/3/31 22:44:02)

u t .えぇ ………… 、 もう 、 いいふぁへんに ッ( 上手く喋れないらしく言葉は酷くなり 。 しっかりと撫でる手を受け入れるようになればようやくか、なんてくすりとわらってしまって 。 その返答聞けばえぇ、と述べてから“ しょっぴくんに選ばせてあげんねん 、 やるかやらんか ” と先程までで築いたムード台無しにするほど無頓着に言葉述べて 、 頬を手で覆い   (2019/3/31 22:48:22)

.shp_+ あ - 面白、之でさっきの分満足しました。(呂律の回らない様見遣り一頻り笑い終えれば潔く手を離してやった。何故だか分からないが笑い声が耳に入ってしまえば自分の事で笑われているのだろうと少々口先尖らせて。 場数を踏んできた訳でもないし勉強してきた訳でもないのだ、彼の望む返答が出来ないのも当然だろう なんて。 ” ここ迄来て止められんのもしんどい ン です卦度 、” と相も変わらず直接的な言葉は使わず遠回しに、)   (2019/3/31 22:55:25)

u t . ... もう 、 ひっで( その笑い声聞いては少し安心しつつも頬抑えながら睨みつけて 。 尖らせている彼の唇にむに、と人差し指の腹を当てては未だにくすくすと笑っていて 。 遠回しながらちゃんと答えてくれた彼にもう一度口付けしてから“ なら移動しよか ” と声掛けて 、 だいている腕を離せば伸びしつつ立ち上がって寝室に向かい   (2019/3/31 22:58:56)

.shp_+ 痛かった ン すか? すみません遂面白かった ン で、(彼を真似た様表面上だけの謝罪の言葉を発してみたり。 矢張自分の事で笑っているのだろう なんて結論に至るとお返しだ とでも言うように指を軽く甘噛みして反応を伺う。 今日はやけに口付けが多い気がする。まぁ気がするだけかもしれないけれど。彼の後に続いて寝室に入り、)   (2019/3/31 23:05:09)

u t . うわぁ ……………… 、 しょっぴくんあざとくなってきたなやっぱ( 謝罪の言葉に少し不満そうな声を漏らして 。 指を甘噛みされれば驚いたように瞬きしてからそれだけ述べて 。 彼も寝室に入れば扉閉めて 、 今日はどうしようかななんてぼんやり考える 。 甘やかす、なんて目的は正直向こうの部屋で若干頑張ったし 、と考えていて 、 とりあえず邪魔なネクタイ緩めてはボタン外して楽な状態になり 、 彼に“ 何しよっかぁ ” なんて冗談言ってみて   (2019/3/31 23:09:16)

.shp_+ 貴方も同じようなもんですからね、?   (2019/3/31 23:11:26)

.shp_+貴方も同じようなもんですからね、? __.. あざとい警察でも呼ばれちゃいます? 俺そんなあざといとかないと思う ン やけどな ァ 、(くつくつと喉を鳴らしさも愉快だと見て取れる程の笑みを浮べる。最後に少しだけ強く噛んでみれば広がる血液特有の味に あ - 出ちゃった なんて悪びれもない様子で述べ。 脱いでいなかった上着を脱ぎベッド脇に畳んで置いておく。何をしようか なんて聞かれても知識が乏しい故 ” ん - 、...” なんて少々唸る素振りを、)   (2019/3/31 23:15:45)

u t . 僕はええねん 、 後輩くんやで一応お前 。 …… ッ ぃて 、 ... はい通報 。 これは逮捕っすわぁ( 楽しそうな笑い方に手をひらひらさせながらそう文句述べる 。 ピリッときた痛みに顔歪めて 、 彼の口から指離せば出てる血をぺろりと舐めつつ不機嫌そうにそう言って 。 何もすることなんて浮かばなかったが先程までの会話からヒント得たのかぱっと顔輝かせ 、 彼押し倒せば跨り服脱がせていって   (2019/3/31 23:20:23)

.shp_+ ほら、一応敬語使ってますし大丈夫 ッ しょ。うん。 ..... うわ ァ 通報されちゃ ッ たし誰が来んねやろ。(首を上下させ取って付けたような屁理屈を。先程味わった血液の味に まぁ悪くないな なんて思っている自分がいる事に気付いてしまえば何を考えているんだと首を振り考えを振り払った。さて何をするのだろう とぼんやりしていると突如視界に入るのは嬉々とした表情と天井。行動が早いのは彼の長所でもあり短所でもあるな とかなんとか、)   (2019/3/31 23:27:36)

u t . 嫌々良くないで 、 シッマに言いつけるぞ 。 …… 俺 ?( 誰が、なんて言われてもこの部屋には自分しかいないし 、ととりあえず棚から取り出してきた警察帽もどき被ってみて 。 急に首を振る彼に不審に思いどうした?と声をかけ 。 “ どおもぉ 、 あざとい警察やで ” と明らかに適当につけたキャラクターで警察やりつつ服脱がせて行き 、 “ 犯罪者は拘束せんとな ? ” なんて目を細め妖美に笑いながら言えば引き出し引き抜いてきて 、 手錠やら何やらの拘束具手に持って   (2019/3/31 23:32:29)

.shp_+ うわ、.. あの人面倒い ン ですよわかるでしょ?止めてください本間に。 _.. はぇ - 、... (言ったあとに気づいたのだがこの部屋に今第三者が入って来ても白けるだけだろうなぁとか考えている内に目の前には警察 のような彼が視界に捉えられた。 なんでもないです なんて軽く受け流し若干冷えた頭で冷静さを取り戻す。 ” 本間に来たんすか ァ 、警察も暇なんすね。” 双眸細め筒煽り文句を並べて 、 拘束 その単語が聞こえてくれば嫌な予感は見事的中し愉し気に拘束具を持つ姿に悪寒が走った。)   (2019/3/31 23:40:06)

u t . わかってるからやるんやろ ? ... ッ ふふ 、 楽しい … ぁ ~ …… ま 、 尋問の時間やで ♡( シチュエーション決めて行為、なんて正直初めてなのであからさまに適当なキャラ付けになってるが気にもとめず 。 煽る言葉に“ 被疑者の癖になんたる ... これは極悪やなぁ 、 ちゃんと動きを抑え込まんと ” と返しながらかちゃかちゃと手始めに手錠かけてベッドの柱に鎖で繋ぎ 、 上から降りれば下の服脱がせて可愛らしい相手の自身握り緩く扱いて   (2019/3/31 23:44:48)

.shp_+ 性格悪いとか俺に言います卦度あ ン たも相当 ッ すよね。止めてください、! ... 俺指噛んだだけやね ン 卦度な ァ 、_.. 尋問、。(この状況から彼はこんなのが好きなのか とか 何で都合よく衣装が準備されてるのか とかやけに冷静な思考回路で無駄に考えて。 大した事はしていないはずなのだが なんてこの場が冷える発言は心にしまっておこう。 ” 極悪 ッ て人聞きのわるい。俺は ン な大層な事してませんよ、? ” この際なのだから乗るなら中途半端な時間ではなく確りと乗ってやる なんて上から目線な言い訳を誰にする訳でもないが。最初を思い出させるこの体制も相俟ってなのか熱を孕んだ吐息を漏らし、)   (2019/3/31 23:52:36)

u t . 人間誰しも自分のことは棚に上げるもんよ 。 ぴぴぴ 、 初めて抱いた時の君ならんな事する子やなかった筈やで( ま普通に玩具使うのも飽きていたからってだけなのだが 。 付き合わせることになる彼には申し訳ないとか思いつつも辞める気も謝る気もさらさらなく 、 帽子被り直せば以前友人に押し付けられた警察プレイ用のものごそごそと漁って 。 彼の乗り方に満足気に口角上げれば“ そら皆そういうねんなぁ、だから身体に聞くしかないねん ” とへらへら笑いつつ次第に大きさ増していくそれ扱きあげながら次の拘束具を別の手で漁っていて   (2019/3/31 23:57:56)

.shp_+ ま ァ そういうもんっすか ァ 。 .... 否 それに関しては初めてでそんな事する方が可笑しいでしょ、(偶にはこんなシチュエーションも悪くない。楽しんでしまっている自分が居るのだから認めざるを得ないだろう。何処ぞの夜の店でやっていそうなこの雰囲気に充てられて思考回路が機能しなくなっていくのが分かる。次は何を取り出し何をされるのだろうか 検討も付かず ” 身体に聞く ッ て、.. 警官がそんな事しても大丈夫なんですかね。” と反抗的な言葉とは裏腹に身体は快楽を受け取っていき次第に熱を持っていく自身に比例する様息が上がっていき、)   (2019/4/1 00:06:33)

u t . だ ッ て俺浮気はするけど浮気する女と付き合いたないもん 。 んなもんやろ 。 でもそれはあざとく変わってったっちゅうことやろ ? 初々しさが残り続けるどうて ... 残るやつかて居るんやから( 正直ここに来た人は皆ちゃんと洗脳なりなんなりで快楽堕ちさせてるためあざとくなるし初々しさ残り続ける人も珍しいのだが 。 まぁそんなことを言って冷めさせる訳にも行かないし黙っていて 。 “ 上司からの命令ですぅ ~ 。 上司があのホモやからだいじょぶだいじょぶ ” 頭に思い浮かべた黒色の姿はきっと上司ってだけで伝わるだろう 。 軽く罵倒しつつ設定作っていき 、 ぱっと自身から手を離せば足首と太もも当たりを繋げてM字に開脚させ続ける物取り出せば2回目だがこ慣れた手つきで取り付けて “ 見てこれすごない?ただのバイブやで ”とほぼ素が出てる状態で警察帽に見立てられた振動する玩具見せて   (2019/4/1 00:12:58)

.shp_+ あ - その例えめっちゃわかり易い ッ す。成程ね ェ 。 あざとくさせたのは何処の誰だか、分かってる筈なんですけどね 本人は。 _..んな人居らんやろ、(緑色の脅威も その他諸々彼に抱かれた人で未だに純情な反応を見せる人は見たことが無いのだ。まぁ彼を抱いた人の事は知らないのだけれど。自分は堕ちに堕ちる迄は表面上だけであろうとこの反抗的な態度は崩さずに行こう なんて静かに計画立てて。 ””)   (2019/4/1 00:18:57)

2019年03月29日 11時58分 ~ 2019年04月01日 00時18分 の過去ログ
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