「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2019年03月27日 22時49分 ～ 2019年03月31日 23時36分 の過去ログ
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| 黒河 恭汰 | > | 、(緩む頰はそのまま、薄く唇開けば舌先をからの舌に触れさせ) (2019/3/27 22:49:39) |
| 一色 桔梗 . / | > | ﾝ、( 彼の舌が己の舌に触れれば、 ちろちろ、と 彼の舌を舐める。 (2019/3/27 22:53:27) |
| 黒河 恭汰 | > | は、………ﾝ、(彼の舌に己の舌を絡めては此方へ引き寄せるように。絡めた舌を己の口内に招き入れ、唇合わせればゆったりと角度を変えて堪能するように) (2019/3/27 22:55:12) |
| 一色 桔梗 . / | > | 、…は、( 彼の口内に 己の舌が入る。激しいものでは無く、ゆったりとした口付けに目を瞑り、 (2019/3/27 22:57:04) |
| 黒河 恭汰 | > | ﾝ…ふ、…(ちゅ、と時々水音とリップ音響かせては吐息漏らして。彼の舌に吸い付き、ぢゅ、"と鈍い音響かせるも唇はそのまま) (2019/3/27 23:01:58) |
| 一色 桔梗 . / | > | ﾝ"、ｯ … ( 舌に吸いつかれれば 舌痺れ、びくん、と 。水音やリップ音が響けば 心臓はどく、どく、と。 (2019/3/27 23:05:41) |
| 黒河 恭汰 | > | …は、…ｯはやく、なった(ちゅ、とリップ音響かせながら彼の舌を解放しては唇を離す。頰緩め、"かわい"なんて零せば片手をするりと取って。"桔梗も、触って"なんてその手を己の腰に触れさせ) (2019/3/27 23:10:09) |
| 一色 桔梗 . / | > | 名前で呼ぶの、ずるい、… ( 先程から己を下の名前で呼ぶ彼。それだけで気持ちは高まってくるのだ。彼の腰に手を移動させられれば する、と撫でて。 (2019/3/27 23:16:09) |
| 黒河 恭汰 | > | なら、呼ぶのやめよーか、？(くつりと喉鳴らせば腰撫でる手に軽く身体を擦り付けた。彼の手から身体へ、すぅ、と背中をなぞれば腰に。彼のズボンに手をかけ、少し下げてやり) (2019/3/27 23:19:45) |
| 一色 桔梗 . / | > | やだ、… きょ -たさん、呼んで、( 呼ぶのやめる、その言葉に首を左右に振り。彼の手が、己のズボンを下げれば、己も同様に彼の腰から手を移動させ、ズボンを下ろした。 (2019/3/27 23:22:33) |
| 黒河 恭汰 | > | 、桔梗もずるいよね、そーゆーとこ、(名を呼ばれれば奥からじんわりと暖かくなる感覚。目細め、唇触れさせれば布越しに彼のモノを指先でなぞるようにして。根元の方から先端へ、ゆっくりと撫でては布の上から尿道口塞ぐように指腹押し付けてやり) (2019/3/27 23:26:21) |
| 一色 桔梗 . / | > | ン、… ( 己が狡い、なんて言われるもそんな事分からない。仕返し、とでもいうように名前を呼んだのだ。彼の唇が触れれば 目を瞑り 。然し、下着の上から モノ撫でられれば 不意打ちであった為、目をぱち、と開けた。) ｯぁ、… ( 尿道口を指で押されれば 己も、と思い 快楽感じているため緩くではあるが、彼のモノ下着越しに 形を確かめるように さすさす、と撫でて。 (2019/3/27 23:31:32) |
| 黒河 恭汰 | > | ﾝ、…かわい…(布越しといえど彼の先端撫でる指は止めず、指腹強く擦り付けて。自身に与えられる緩い刺激に吐息漏らせば軽く腰を揺らしてその手に押し付けてやり) (2019/3/27 23:35:51) |
| 一色 桔梗 . / | > | ひ、ぁ" ｯ、( 彼の指が 、強く己の先端を刺激すれば 、先走りが 己の下着を汚す。彼へ刺激与える事、難しくなってきたものの 、手に押し付けられれば 快楽に負けないよう 強く擦り、 (2019/3/27 23:40:37) |
| 黒河 恭汰 | > | ｯは、ぁ゛、ん(布越しに濡れた感覚、口角上げては一度指を離して下着の中に。強く与えられた刺激にこれまで大した声を上げていなければ掠れた声が吐息まじりに漏れ出して) (2019/3/27 23:43:43) |
| 一色 桔梗 . / | > | ﾝ、" … ふ、… ( 己のモノを直に触る彼 、彼の手が触れれば 感度の良くなった己のモノはぴくり、と揺れる。彼の声聞けば 感じているのだと分かり、もっと、激しく 布の上から扱いて。 (2019/3/27 23:45:11) |
| 黒河 恭汰 | > | 、ぁ゛、ｯｱ んﾝ゛…ｯ(激しくなった手つき、つい甘く声が漏れては腰を小さく揺らし。敢えて布の中で、彼のモノを掌で包めば負けじと裏筋掌に擦れるように扱いて) (2019/3/27 23:51:15) |
| 一色 桔梗 . / | > | は、ﾝ ｯ、… ぁ、あ"、( 腰を揺らす彼 、それに気が付けば1度扱く速度緩め、刺激を減らして。彼の手のひらに己のモノ包まれれば 目をぎゅ、と瞑り快楽に耐える。然し、もっと気持ち良くなりたいのか無意識に己も腰揺れ、 (2019/3/27 23:58:29) |
| 黒河 恭汰 | > | は…ｯ…ﾝ゛、(刺激緩まれば安堵、腰は時々ぴくりと跳ねるも必要以上の快楽から逃れることができると息を吐いた。揺れるからの腰、くちくちと水音立てては扱く速度上げ、根元から先端にかけて強く擦り上げた。空いている手で下着も下ろしてやれば空気に晒し、先端に指腹擦り付け) (2019/3/28 00:04:14) |
| 一色 桔梗 . / | > | ﾝ"、… ｯぁ、( 安堵した様子の彼見れば、ぐい、と手のひらで彼のモノ押し、いきなり強い刺激を与えた 。己のモノ全体を刺激され、己の先走りにより水音たてば脳内も犯される。先端は一番感じる所であり 、指が擦り付けられれば腰跳ね、 (2019/3/28 00:13:47) |
| 黒河 恭汰 | > | 、ｯひ、ｱ゛、…ｯ(予告もなく与えられる強い刺激。不意打ちだ、と視線は彼を睨みつけるが顔は赤みを帯びて。跳ねる腰に先端を撫でる指も強さを増していく。お返しとばかりにぐりぐりと擦り付け) (2019/3/28 00:17:28) |
| 一色 桔梗 . / | > | ぁ" ｯｯ、ふ、… ( 睨まれれば 気付かないフリをして 強い刺激を与え続ける。ぐりぐりと押し付け返されれば びくん、と快楽が身体中を走り、彼のモノから手が離れてしまい、 (2019/3/28 00:24:58) |
| 黒河 恭汰 | > | ん゛、っふ、…………ｧ、は……ｯ(与え続けられる刺激に下唇を噛めば腰が小さく逸れた。離れた手に膝を寄せては触れにくくさせ、主導権をこちらに。触れ、なんて自分で言っておきながらとも思ったが今は彼を先にいかせてやろう、なんてその考えは別に置いた。扱く速度は緩めず、先端を執拗に撫でては時々ぐり、と尿道に爪を立てたり) (2019/3/28 00:30:41) |
| 一色 桔梗 . / | > | ま、ｯて、ｯン" 、は、ぁ、( もう一度 、彼のモノに触れようと手を伸ばすも 膝を寄せる彼 。快楽に支配される身体は力が入らず、彼の膝を割ることも出来ない 。行き場の無くなった手 ぎゅ、と拳作り 彼からの刺激に耐える。然し、尿道に痛みと共に強い刺激が与えられれば びくん、と腰跳ねて 、射精感が一気に高まった。 (2019/3/28 00:36:14) |
| 黒河 恭汰 | > | ｯは……やだ、待たない、(先に出させてから、なんて呟、裏筋に掌擦らせながら先端に向けて扱き上げる。先端に掌が届くたびきゅ、と強く握ってやれば射精促して) (2019/3/28 00:40:06) |
| 一色 桔梗 . / | > | ひ、ぁ" あ、も、イきた 、ァ" ( 強く、痛くない程度の刺激にどんどん射精感は高まっていく。何がきっかけ、というのは無いものの 最高潮に高まった射精感 。彼に達したいと伝え、腰揺らし強請る。 (2019/3/28 00:44:40) |
| 黒河 恭汰 | > | いいよ、出して、桔梗、(は、と甘く吐息交じりに許可出せば先端にずり、と指腹を這わせ) (2019/3/28 00:46:09) |
| 一色 桔梗 . / | > | は、ぁ" 、ンｯｯ、( 出して、その言葉が合図になったかのように、勢いよく びゅ、と白濁液を出して。 (2019/3/28 00:51:20) |
| 黒河 恭汰 | > | ｯは…♡(吐き出された白濁、掌に受け取れば良いとは言えないその香りに吐息を漏らした。指に少量絡みつけ、ちゅ、とリップ音を立てながら舐めとれば舌に乗せて見せつけるように) (2019/3/28 00:55:01) |
| 一色 桔梗 . / | > | へんたい、… ( 強い刺激のせいで少し疲れてしまったのか 肩で息を浅くする一色 。彼が 己の出した液を舐めとり、見せつけるのを見れば 弱い力で彼をぽか、と殴り。 (2019/3/28 00:59:50) |
| 黒河 恭汰 | > | あは、…しｯてる、(弱々しく殴る姿可愛らしく小さく唸れば白濁を飲み込んだ。掌にはまだ少し残る白濁、彼の肩を優しく押せば馬乗りに。"ね、…俺、今日欲しがりみたい"なんて告げては背中を丸めて口付け、その腹に自身を擦り付けた。白濁ついた手は己の後ろへ。あとはわかってくれるだろうと視線交わらせ) (2019/3/28 01:03:47) |
| 一色 桔梗 . / | > | はい、( 彼の言葉の意図理解すれば 微笑み 。彼の腕掴み、彼の手についた己の白濁液掬っては、指に絡めて 。彼の後ろに手を伸ばし、孔を撫でた。 (2019/3/28 01:08:39) |
| 黒河 恭汰 | > | ぇ、ﾝ…ｯ(自分で拡げようかと思っていたが故に少々驚いた声を漏らした。孔を撫でる手に小さく声を漏らしてぴくりと身体揺らし) (2019/3/28 01:12:34) |
| 一色 桔梗 . / | > | 俺が全部したい、( 驚く彼にそう伝え 、ゆっくりと 指を侵入させていった 。まだ浅いところ、くりくりと指先で擽りながら、 (2019/3/28 01:19:12) |
| 黒河 恭汰 | > | 、…また、その、(心臓射抜かれて仕舞えば彼の服握り、顔を埋めるようにして"かわいい"と唸るように、悶えるように零し。浅いながらも与えられる刺激にびく、と腰が跳ね、だんだんと擽ったさから快楽に変われば物足りなさからか甘く声を垂らして。"ﾝ゛、ん"なんて唇軽く噛んでは声を小さくおさめて) (2019/3/28 01:23:55) |
| 一色 桔梗 . / | > | カッコイイがいい、( 今、己は彼を攻めているのだ。それなのに可愛い、なんて納得いかなく、むす、と拗ねて 。彼が 声を抑えているのに気が付けば、" 声、出して、きょ -たさん、" と声掛け、一気に指の根元まで入れた。 (2019/3/28 01:25:59) |
| 黒河 恭汰 | > | 、…ｯひ、ぃ゛、ｱｯ、っ(不満げな顔に再びかわいいと零しそうになるも深く指が入れば声上擦り、きゅう、と指を締め付けて。) (2019/3/28 01:31:24) |
| 一色 桔梗 . / | > | きつ、… ( 彼のナカが締まれば、己の指も締め付けられて 。ゆるゆると力抜かせるように指を出し入れして。 (2019/3/28 01:34:48) |
| 黒河 恭汰 | > | っ、あ、は………ｯは、ﾝ゛…(彼の気遣いに気付けばは、と息を吐いて締め付け緩めようと。その間にも刺激はやはり与えられ、時々腰を跳ねさせ) (2019/3/28 01:37:28) |
| 一色 桔梗 . / | > | 頑張って、きょ-たさん、( 緩めようと意識してくれているの気付けば 耳元でそう囁いて。彼の腰が跳ねているのに気が付けば、何時かの仕返し、腰を押さえつける。 (2019/3/28 01:42:15) |
| 黒河 恭汰 | > | 、は………ｯあ゛、ｱ、っ♡(耳元で呼ばれた名前、甘く声が漏れればこくこくと浅く頷き。腰が押さえつけられては快楽逃げず、声が上擦り"へ、"なんてつい間抜けな声漏らし) (2019/3/28 01:46:03) |
| 一色 桔梗 . / | > | この前の仕返し、… ( 彼の漏らした声に ふ、と笑み漏らし 意地悪気な表情見せて。 それなりに解れたナカに 指を増やせば、一点を探し。 (2019/3/28 01:47:41) |
| 黒河 恭汰 | > | ぁ゛、ｯﾝ、なの、よく…ｯ〜…♡(意地の悪い笑、珍しい表情についきゅんときてしまった。心臓の音少々速めては増えた指に少しの圧迫感、息をは、と締め付けないように吐けど指が一点掠めれば思わず口を手で覆い、大きく身体跳ねて) (2019/3/28 01:52:49) |
| 一色 桔梗 . / | > | ここ、すね、( 彼の身体が大きく跳ねたのを見逃さず 、先程掠めた痼を 執拗に 指の腹で強く押して。 (2019/3/28 01:58:23) |
| 黒河 恭汰 | > | ぁ、ｯや、そこ、っ…そ、こ、(執念いくらいに強く刺激与えられるいいところ、腰揺らしては押し寄せる快楽から逃げるように。声を上擦らせ、漏れ出す声は甘く。逃げ場の少ない状態では目がすっかり蕩けてしまい) (2019/3/28 02:01:33) |
| 一色 桔梗 . / | > | ﾝ"、もうキツイ、… ( 彼のナカ 、強い快楽を与え続ける。然し 彼の 蕩けた姿見る己のモノは、先程1回出したのだが もう硬くなってしまって、張り詰めているのだ。 (2019/3/28 02:09:45) |
| 黒河 恭汰 | > | 、も、いい、ﾝ….ｯ(きつい、とふと聞こえた声に甘い声を垂らしつつも軽く腰を浮かせては彼のモノに目をやった。"も、う、ちょーだい、ここ、"なんて指だけで与えられる快楽から逃げようと彼のモノも理由にしては身体起こして腹を摩り。) (2019/3/28 02:13:47) |
| 一色 桔梗 . / | > | はい、… ( 頂戴 、そう言われれば 彼のナカから指を引き、熱くそ反り勃った己のモノを 柔らかくなった彼の孔にあてがった。) ｯく、… は、( 彼のナカ 、勢いよく己のモノを入れれば腰を打ち付けて。 (2019/3/28 02:16:16) |
| 黒河 恭汰 | > | ｯｱ゛、は………ｯ゛あ、つ…………ｯあ゛、ぁ♡♡(あてがわれた熱い彼、欲していたのかちゅう、と吸い付けば唐突に与えられた快楽と圧迫感に蕩けた嬌声を上げた。腰揺らしては求めるように、"あっつ、い、ききょう、あつい、ね"なんて目細め。奥まで彼がいる、きゅ、と小さく嬉しさからか締め付け) (2019/3/28 02:22:53) |
| 一色 桔梗 . / | > | あﾝま、煽んないで、… ｯﾝ" 、( 彼の (2019/3/28 02:27:39) |
| 一色 桔梗 . / | > | あﾝま、煽んない で、 … ｯﾝ"、( 彼の声と表情 、言葉 、全てが可愛らしく 煽られてしまう 。ぼうっとした意識のなかで、キツく締め付けられるナカ 、音が鳴る程に激しく打ち付けて。 (2019/3/28 02:28:50) |
| 黒河 恭汰 | > | ｱ゛、あｯン、や♡ｯは、ぁ゛、ア゛っ、あ(肌のぶつかる音すらも興奮を掻き立てる。締め付け、離してを繰り返すナカは壁がめくれるような感覚に甘く声が垂れて。"ききょう、すき、ききょう"なんて途切れ途切れ、身体が跳ねるたびに切れつつも何度も繰り返して) (2019/3/28 02:33:42) |
| 一色 桔梗 . / | > | は、ぁ" ｯｯ ふ、…( 彼の甘い声が室内に響けば その音耳に入ってき 理性はどんどん削られていく 。すき、なんて言葉を名前と一緒に 零されれば " 俺も、きょーたさんすき、ｯ " と、身体丸め彼を抱き締め耳元で。彼の奥深く、更にその先に突き刺すように ナカ刺激して。 (2019/3/28 02:39:35) |
| 黒河 恭汰 | > | ｯん、っふ、かｱ゛、ぃ、ｯふ、か、あ゛、ｱっ、ｯ(耳元で告げられる声に彼を強く抱き締めては"だいすき、ききょう、"と何度言っても足りない言葉を溢れさせ。強くなっていく刺激に射精感も少しずつ溜まる。"や、や、"なんて小さく首を振るも刺さるような彼に壁は崩されるような感覚すら覚えて) (2019/3/28 02:44:30) |
| 一色 桔梗 . / | > | ﾝ"、ん" ｯ、( 彼の言葉に " すき、すき ｯ"、" とうわ言のように返し、高まる射精感に耐えて 。打ち付けるのもきつく、限界になってくれば " も、イきましょ、" と彼と一緒に達する事を伝え、 (2019/3/28 02:49:28) |
| 黒河 恭汰 | > | あ゛、ﾝ、んｯい、く、いく、(こくこく頷、抱きしめる力を強めては此方からも腰を揺らす。好きの声にきゅうきゅうとぱくぱく緩い締め付け繰り返して射精促すかのように) (2019/3/28 02:52:51) |
| 一色 桔梗 . / | > | は、ァ" あ" ｯｯ 、( 彼のナカが己の射精促せば、一度ギリギリまで引き抜き、勢いよく腰を打ち付けた 。その瞬間に、彼の奥深くに 己の熱い白濁液 流し込んで。 (2019/3/28 02:54:53) |
| 黒河 恭汰 | > | ｯは、ぁ、あ゛、ｱ…っ♡♡(彼の熱い液体が流し込まれる殆ど同時に甘く声を上擦らせては己も果て、白濁を勢いよく吐き出した。中をきゅ、と最後に締め付ければぴく、と身体痙攣させ、蕩けた表情、"ちゅー、"なんて強請れば返事も待つことなく唇貪り) (2019/3/28 02:59:39) |
| 一色 桔梗 . / | > | ン、… ( 彼からキス強請られ 返事を返す事も無く 口付けられた 。彼に流されてしまわないよう、ぎゅ、と強く抱き締め 舌を絡め。 (2019/3/28 03:06:12) |
| 黒河 恭汰 | > | ぁ、ん……、ふ、(抱き締められれば嬉しげに目細め、水音を響かせながら舌を絡める。苦しくなるまでと絡めては唇離し、甘ったるい吐息を吐いて。まだ浅い呼吸で、時々跳ねる身体気に留めず"かっこい、"なんてぽつりと囁き) (2019/3/28 03:09:46) |
| 一色 桔梗 . / | > | ｯぁ、… ( 水音が響けば ぴくり、と身体揺れた。彼の囁いた言葉に " 知ってます、" と 、笑って返し、彼のナカから己のモノ抜いた。 (2019/3/28 03:13:11) |
| 黒河 恭汰 | > | ぁ、あ、…ｯ♡(敏感なナカはどうやら抜かれる感覚すら快楽と捉えたようで。小さく声漏らしながらも未だ熱い吐息零せば彼抱きしめ) (2019/3/28 03:16:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。 (2019/3/28 03:17:16) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが入室しました♪ (2019/3/28 03:17:51) |
| 黒河 恭汰 | > | ((もうそんな、(はぇ、) (2019/3/28 03:18:12) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一色 桔梗 . /さんが自動退室しました。 (2019/3/28 03:18:13) |
| おしらせ | > | 一色 桔梗 . /さんが入室しました♪ (2019/3/28 03:23:11) |
| 黒河 恭汰 | > | ((、おかえり、(はふ、) (2019/3/28 03:23:38) |
| 一色 桔梗 . / | > | ン、…… 大丈夫すか、… ？ ( 抱き締められれば 彼に額押し付けて。己でさえ疲れてしまったのだ、彼への負担はかなりあっただろう、と思い。 (2019/3/28 03:24:12) |
| 黒河 恭汰 | > | つかれた、…きもち、かった、(こく、と頷いては気遣いに頰緩め、柔く髪を撫でて。へら、と緩く笑、麻痺していた頭がだんだんクールダウンしていく感覚に少しの寂しさ感じ彼の首筋に軽く歯を立てて痕残し) (2019/3/28 03:27:05) |
| 一色 桔梗 . / | > | ｯ"、… ( 前振りもなくいきなり首筋に歯を立てられれば 鈍い痛みに 眉顰め。痕を付けてくれたのだと分かれば " もっと付けて、" と強請り、 (2019/3/28 03:31:52) |
| 黒河 恭汰 | > | …ん。(強請る声に先程つけた痕へと舌を這わせ。場所を変えてはぢう、と鈍い音立てて強く吸い付き、また別の箇所には舌を這わせて噛みつき、と無数の痕をつけていって。) (2019/3/28 03:34:09) |
| 一色 桔梗 . / | > | は、ｯ、… ( 色々な所に付けられれば、痕見えないが心満たされて 。鈍い痛みに 目をぎゅ、と強く瞑り耐えて、 (2019/3/28 03:35:52) |
| 黒河 恭汰 | > | ふ、…ﾝ、(歯を立て、食い込ませるほど強く噛み付けばその分強く吸い付いた。若干青みすらある痕を最後につければ唇離し、息をついて。満足げに痕を指先で撫) (2019/3/28 03:40:05) |
| 一色 桔梗 . / | > | 強くし過ぎじゃないすか、… ( 鈍い痛みは増し、鋭い痛みへと少し変化した。苦痛の声漏れないように耐えるも、終わった事確認すれば文句垂らし、 (2019/3/28 03:41:05) |
| 黒河 恭汰 | > | ん…ごめん、(文句を言われては否定せず、言葉でも足りない分、なんて愛おしげに目を細め。"痛かった？"なんて当たり前だろうがやんわりと頭撫) (2019/3/28 03:45:11) |
| 一色 桔梗 . / | > | ン、( 彼の問いにこくり、頷き 。彼の優しく撫でる手に ぶ、としたまま擦り寄った。 (2019/3/28 03:46:02) |
| 黒河 恭汰 | > | んは、ごめんて、(晴れない表情、くつくつ喉を鳴らしてはそれでも擦り寄る姿可愛く"だいすき"なんて零してから触れる程度に唇合わせて) (2019/3/28 03:49:50) |
| 一色 桔梗 . / | > | おれも好き、( 彼に口付け軽く口付けされれば、一度離れ、言葉を返した。再び ちゅ、と触れるだけのキスを。 (2019/3/28 03:53:58) |
| 黒河 恭汰 | > | ん、(満足げに頷いては口付け受け、頰を緩ませゆるりとその髪を撫でた。重たくなる瞼、疲れからだろうかと考えつつも欠伸嚙み殺し) (2019/3/28 03:56:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一色 桔梗 . /さんが自動退室しました。 (2019/3/28 04:14:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。 (2019/3/28 04:18:01) |
| おしらせ | > | 小金井 諷さんが入室しました♪ (2019/3/28 13:44:32) |
| 小金井 諷 | > | ((大部屋人結構いるし雑談部屋も人いないから。サクッとヤリましょう！(きらきら) (2019/3/28 13:45:10) |
| 小金井 諷 | > | ((俺みたいなやつはやっぱ気が引けるか？ (2019/3/28 13:56:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小金井 諷さんが自動退室しました。 (2019/3/28 14:17:35) |
| おしらせ | > | 叢雲 東さんが入室しました♪ (2019/3/28 14:54:17) |
| 叢雲 東 | > | ((作業中だからこっちで (2019/3/28 14:54:37) |
| 叢雲 東 | > | ((雑談、が良いな。 (2019/3/28 14:55:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲 東さんが自動退室しました。 (2019/3/28 15:16:26) |
| おしらせ | > | 叢雲 東さんが入室しました♪ (2019/3/28 15:24:05) |
| 叢雲 東 | > | ((落ちてた、 (2019/3/28 15:24:21) |
| 叢雲 東 | > | ((雑談、人によってそれ以外、かな。 (2019/3/28 15:36:57) |
| 叢雲 東 | > | ((ふは、ROMさん多いわ、(けたり、 (2019/3/28 15:39:41) |
| 叢雲 東 | > | ((オレの醜態晒しませんよ？なんで表で自分でシてんの見せなきゃ(ぶつぶつ) (2019/3/28 15:40:53) |
| 叢雲 東 | > | ((雑談だけなら誰でもどーぞ。 (2019/3/28 15:50:48) |
| 叢雲 東 | > | ((………、(小さく息を吐くと煙草取り出し口に咥え火を灯して紫煙を一度飲み込み) (2019/3/28 16:00:30) |
| おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2019/3/28 16:06:42) |
| 綾﨑ユウト | > | ((アズマ....遊び行くぞ (2019/3/28 16:07:43) |
| 綾﨑ユウト | > | ((戻ったら顔出せ "書き置き" (2019/3/28 16:08:57) |
| おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2019/3/28 16:09:09) |
| おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが入室しました♪ (2019/3/28 16:21:07) |
| 綾﨑ユウト | > | あ....誤爆 (2019/3/28 16:21:35) |
| おしらせ | > | 綾﨑ユウトさんが退室しました。 (2019/3/28 16:21:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲 東さんが自動退室しました。 (2019/3/28 16:37:44) |
| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが入室しました♪ (2019/3/28 22:00:09) |
| 暁 蒼空 | > | ((邪魔する.... (2019/3/28 22:00:22) |
| 暁 蒼空 | > | ((ちと、誰か....相談のってくんねぇかな？ (2019/3/28 22:01:07) |
| 暁 蒼空 | > | ((んー？どうしたら良いのだろうか...彼奴初心者だろう.....成りにたいして分かってねぇー！(泣 (2019/3/28 22:02:43) |
| 暁 蒼空 | > | ((もう、どうでも良い！こっちに避難だ....とりまぁ誰か遊んで(笑 (2019/3/28 22:07:10) |
| 暁 蒼空 | > | ((俺のルム紹介の書き方わりぃのか？ (2019/3/28 22:10:03) |
| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが退室しました。 (2019/3/28 22:18:25) |
| おしらせ | > | 藍川 泪さんが入室しました♪ (2019/3/29 00:05:58) |
| 藍川 泪 | > | ((初めまして…お邪魔します (2019/3/29 00:06:40) |
| 藍川 泪 | > | ((待機しますが言ってくだされば退きますので！ (2019/3/29 00:07:53) |
| 藍川 泪 | > | ((一度退きますー 失礼しました！ (2019/3/29 00:14:26) |
| おしらせ | > | 藍川 泪さんが退室しました。 (2019/3/29 00:14:31) |
| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが入室しました♪ (2019/3/29 01:28:56) |
| 暁 蒼空 | > | ((逃げてきちった(はぁー (2019/3/29 01:29:35) |
| 暁 蒼空 | > | ((俺も何か....シたくなって来たな(ボソッと独り言をはきソファーに腰掛け然り気無く胸元に触れて) (2019/3/29 01:31:01) |
| 暁 蒼空 | > | ((この時間帯は人来ねぇだろうな....期待しねぇでおこう..... (2019/3/29 01:37:05) |
| 暁 蒼空 | > | ((眠くなってきちまった....明日こそ誰か抱く (2019/3/29 01:46:34) |
| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが退室しました。 (2019/3/29 01:46:38) |
| おしらせ | > | 阪下集也さんが入室しました♪ (2019/3/29 11:23:55) |
| 阪下集也 | > | (( . 御邪魔 、いたお 、人待ち 、( うぐ / 腹抱えﾍﾞｯﾄﾞに俯 ) (2019/3/29 11:24:48) |
| 阪下集也 | > | (( . いたおじゃない 、いちおう 、( ぴぇ ) (2019/3/29 11:25:09) |
| 阪下集也 | > | (( . 癒し要員来てくれたら超嬉しい 、( 薄く水膜瞳に張り外見て ) (2019/3/29 11:28:56) |
| 阪下集也 | > | (( . .. さむ 、( 身震いひとつして腕擦り ) ちゃﾝと寝たのに 、眠い 。一杯薬飲ﾝだけやろか 、( あふ ) (2019/3/29 11:44:25) |
| 阪下集也 | > | (( . .. おれ 、いじわる 、( 眉下 ) ... 誰かおいでよ 、期待してないから 、( 布団潜って腕だし手招いて ) (2019/3/29 11:56:11) |
| おしらせ | > | 九条 侑さんが入室しました♪ (2019/3/29 12:02:18) |
| 九条 侑 | > | (( 癒し要員でも何でもないんだけど、俺が来ても大丈夫だったかな、（ 扉開けては 膨らんだ布団の塊見 。傍へ寄れば 布団にそっと手掛 、左記問 。__ (2019/3/29 12:03:43) |
| 阪下集也 | > | (( . 、侑さﾝ 、( 顔だし 、彼の顔視界に捉えれば表情明るくさせて ) 大丈夫だよ 、有難う 、( 刻々 ) (2019/3/29 12:05:41) |
| 九条 侑 | > | (( 、良かった 。（ 表情明るくした彼に胸撫で下ろしては 頬緩 。彼の青に触れ、指に小さく絡めながら 優 . 撫で 。 ） (2019/3/29 12:08:14) |
| 阪下集也 | > | (( . 御仕事は 、? ( 彼の方見詰めたまま問うて 。髪を触れられる感覚に瞳細めた ) (2019/3/29 12:09:33) |
| 九条 侑 | > | (( あるけど、今はお昼休憩 。仕事、大分片付いて 余裕あるから お昼はゆっくりできるんだ、（ なんて 、ｽｰﾂの上着脱げば 彼の隣、上半身だけ横に 。向かい合う形、_ 髪は撫続 。 (2019/3/29 12:15:09) |
| 阪下集也 | > | (( . そ ｯ か 、もう御昼か 、( 随分暇を持て余していたため時間を気にしておらず 。向かい合う彼 、嬉しそうに頬緩めて ) (2019/3/29 12:17:33) |
| 九条 侑 | > | (( 、気付いてなかったの ？（ 目瞬かせては . 撫でる手止 、手添えるだけに 。_ (2019/3/29 12:22:29) |
| 阪下集也 | > | (( . 一寸 、具合悪くて薬飲ﾝだら寝てた 、( へらりと小さく笑み浮かべながら ) (2019/3/29 12:23:46) |
| 九条 侑 | > | (( 、わ、風邪？ 平気 ？ （ 髪添えた手下ろし 、額に手当て 。彼伺う様 見 。心配に眉垂 、_ (2019/3/29 12:26:08) |
| 阪下集也 | > | (( . ん - 、風邪気味なのと 、御腹痛いだけだよ 。( へいきへいき 、と気の抜けた笑みで笑って ) (2019/3/29 12:28:30) |
| 九条 侑 | > | (( 、それ 平気なの ？ .. ゆっくり休んでね 。（ 其の儘額の手動かし さらりと 亦髪を撫で 。_ 手をそのまま下降させ 背中とん、とん、と一定の拍子で叩 。_ (2019/3/29 12:31:58) |
| 阪下集也 | > | (( . 薬一杯飲ﾝだし 、( こくりと頷いて 。背中の手に心地よく 、寝ちゃうから 、と彼の服少し引っ張って ) (2019/3/29 12:34:11) |
| 九条 侑 | > | (( ﾝ、そっか。_ 寝るのが一番だよ、.. 寝たくない ？（ 服引かれれば 手止 。制止に 問 、. _ (2019/3/29 12:39:36) |
| 阪下集也 | > | (( . 侑さﾝと話す 。寝ない 。( じ 、と見詰めたまま答えて 。侑さﾝの惚気聞きたい 、と我儘言ってみて ) (2019/3/29 12:43:32) |
| 九条 侑 | > | (( 、ﾝ 、.. じゃあ 話したら 寝てね 、？（ 見詰められては 強く言えず 、己にとっても嬉しい申し出であれば、頷。 ） へ、ｯ 、聞いても . 美味しくないよ、（ 目開いては、瞳泳がせ . (2019/3/29 12:48:46) |
| 阪下集也 | > | (( . それは 、どうかな 。( 目を逸らし濁すように言って ) 駄目 、? そう言うの言わなそうやし 、聞いてみたか ｯ てﾝ卦度 、( 動揺する様見ては笑み溢して ) (2019/3/29 12:50:49) |
| 九条 侑 | > | (( えー、？ .. はやく 元気になって欲しいなぁ - 、（ なんて 、目逸らす彼に 棒読みなりつつも 言ってみて 。" でも、会いたい人もいるだろうからね、" と くすり、口元緩 。） だめ、じゃないけど .. 、ちょｯと、恥ずかしい、（ 眉寄垂らし、ちらり、と視線向け 、 (2019/3/29 12:57:57) |
| 阪下集也 | > | (( . 俺 、別に元気だもん 。( 唇尖らせ不満そうに呟いて 。彼の言う会いたい人 、と言うのに首傾けた ) いいじゃﾝ 、聞きたい聞きたい 、( 彼の反応楽しそうに眺めながら頬杖付いて ) (2019/3/29 13:03:09) |
| 九条 侑 | > | (( ﾝ 、無理しないでね、（ 不満唱える彼に 髪撫 。" 、恋人 できたんじゃない、？ " 首傾げる彼に 此方も首傾 。） 、ﾝ 、.. じゃ 一個だけ 、ね 。惚気か わかんないけど、 . 名前で呼んで、って言われたのかな、。 " 、至 。" て、だけ 言って 。かっこいいのに、可愛くて、（ と、朱色染まる顔、手で覆い隠し . もごもごと 曇る声で 。_ (2019/3/29 13:12:31) |
| 阪下集也 | > | (( . うﾝ 。大丈夫 、( 柔らかく笑み浮かべながら頷いて 。問われた事には 知 ｯ てるの 、!? 何て驚いた表情で ) ふふ 、名前 、中々呼ばないﾝだ 、? ( 照れている姿に吊られて頬緩めて ) (2019/3/29 13:18:00) |
| 九条 侑 | > | (( 確信はしてなかったんだけど、（ 頷いては へらり、と笑い零し 。） . いつも、苗字 。なんか、照れ臭くて あまり 呼べない、（ 指の隙間 目覗かせつつ 瞼伏 。頷 、" 年上、だし 。" とも 付足 。 (2019/3/29 13:22:53) |
| 阪下集也 | > | (( . え 、半分かま掛けられた 、( ふしゅぅ 、と照れ隠すように顔覆って ) 呼んだら良いのに 、すげ - 喜ぶでしょ 。( さﾝ付けでも 、と付け足して ) (2019/3/29 13:25:58) |
| 九条 侑 | > | (( 、ふふ 。仕返し、（ なんて 顔覆う彼に してやったり顔 、. " 良かったね、おめでとう。 " と 手の甲つつき 。） そう、だろけど 、いざ本人目の前にすると、だよ。一目見るだけで 心臓痛いくらい 動くのに 、俺がもたない、（ ふる、と首振れば 指の隙間閉 、 (2019/3/29 13:30:33) |
| 阪下集也 | > | (( . やられた 、( 顔から手を離し再び頬杖付いて 有難う 、何て微笑んで ) ふは 、超好きじゃん 。でも分かる 、前々から準備とか練習してんのにいざ会うと言えないよね 、( 緩まる頬で彼の髪指絡めて ) (2019/3/29 13:35:08) |
| 九条 侑 | > | (( 十年早い、（ なんて 調子付いては 左記零 。微笑む彼に 、ん 、と頷 。） 中々会えない所為で 余計にね 。 .. ん、そう。次あったら何しよう、とか決めてるのに 駄目なんだよね 。（ 顔覆う手撮っては 、彼の髪触れる手に目細め . 表情緩ませ 。 (2019/3/29 13:39:08) |
| 阪下集也 | > | (( . ひぇ - 、許して下せぇ 、( 冗談に乗るように言ってはけらけらと笑 ) 卦度 、その分勢いで色々しちゃうから結果ｵｰﾗｲな時も有ったりして 、( 手櫛で鋤くように髪をといて ) (2019/3/29 13:44:11) |
| 九条 侑 | > | (( 許して進ぜよう 、（ 其れにまた乗っては 楽しげな笑浮 つつ 、） ﾝは、そうだね、 .. 自分から行動する前に 流されちゃう、のが多過ぎて 、（ 髪梳く手に愈目を瞑 、然し 左記と共に 眉寄せては 小さな溜息一つ 。 (2019/3/29 13:48:41) |
| 阪下集也 | > | (( . はは - ぁ 、有難やぁ 、( 拝むように手合わせ笑 ) そう言うときは便乗してやればいいんだよ 、( 頬緩めたまま告げて 。溜息吐く姿見れば手を止め どうかした 、? と問うて ) (2019/3/29 13:54:06) |
| 九条 侑 | > | (( ふは、. ｼｭｳ 、ノリ良すぎ。（ 彼の姿に 口元手寄、緩んだ顔で笑。. ） ﾝ 、いや して貰ってばかりだなーｯて 。いつも 疲れてるから、どうにか してあげたいんだけど 。（ 流されて彼に体委ねるだけで。そのままの表情 (2019/3/29 13:59:56) |
| 九条 侑 | > | (( に、そう零し 。. (2019/3/29 14:00:04) |
| 阪下集也 | > | (( . 関西の方やからかな 、昔からこﾝなﾝ 、( 満足そうに笑み溢して ) じゃあ 、何かあげたりしてみたら 、? 手料理とかでも 、どんなものでも嬉しい思うよ 、? ( 手の動き再び始めて髪を弄ぶように ) (2019/3/29 14:03:37) |
| 九条 侑 | > | (( さすが 。関西強し、（ くすくす、と 笑漏れ出し続 、） 、手料理 .. 。ん、頑張ってみる 。得意なんだ、料理。（ 頷いては 腕叩き 。へらり、と笑って 。" ぅあ、でも . どうしよう、緊張する 。ありがとうね 、" 表情固めては 苦笑 、髪梳く手に 目瞑った、） (2019/3/29 14:08:30) |
| 九条 侑 | > | (( 、わ ！ 長居しちゃった 。お昼休み、おしまいだ 。また、お話してね、ｼｭｳ 。楽しかった 。早く元気になってね 、（ 時計一瞥しては 目開 、起き上がれば ばたばたと上着着 。眉下げながら 謝罪すれば 、共に礼も告 。またね、と 額に口付けては ひらり、と手振 。_ (2019/3/29 14:10:18) |
| おしらせ | > | 九条 侑さんが退室しました。 (2019/3/29 14:10:26) |
| 阪下集也 | > | (( . ん 、はぁい 。又ね 、有難う 。( 背中見送りつつ手を振って 。姿見えなくなれば再び伏せて ) (2019/3/29 14:11:44) |
| 阪下集也 | > | (( . .. 唇切れた 、( 舌舐めずりし 、舌に広がる鉄の味に瞳細めて ) (2019/3/29 14:25:31) |
| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが入室しました♪ (2019/3/29 14:51:08) |
| 暁 蒼空 | > | ((こんばんわ(へら) (2019/3/29 14:54:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阪下集也さんが自動退室しました。 (2019/3/29 15:08:21) |
| 暁 蒼空 | > | ((お疲れさん (2019/3/29 15:10:50) |
| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが退室しました。 (2019/3/29 15:10:54) |
| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが入室しました♪ (2019/3/29 15:10:59) |
| 暁 蒼空 | > | ((部屋あげと.....誰か抱かせてくれねぇか？、もしくは抱いて！なんつってな(窓際に行きポケットから煙草を取り出して吸おうとする) (2019/3/29 15:12:16) |
| おしらせ | > | 耶月 百汰 . /さんが入室しました♪ (2019/3/29 15:13:28) |
| 耶月 百汰 . / | > | (( やｯほ ｫ 、返信亀さんだけど来ちゃったァ、 (2019/3/29 15:13:42) |
| 暁 蒼空 | > | ((お、よーっす(手ひら)いらっしゃい？ (2019/3/29 15:14:14) |
| 耶月 百汰 . / | > | (( お邪魔しまァす、( に、 (2019/3/29 15:15:46) |
| 暁 蒼空 | > | ((俺と遊んでくれるの？(くすくす (2019/3/29 15:17:33) |
| 耶月 百汰 . / | > | (( もちろん ｯ、直ぐにご飯たべにいっちゃうかもしれないけど ォ、 (2019/3/29 15:19:36) |
| 耶月 百汰 . / | > | (( ごめんねぇ、ご飯 ｯ、 (2019/3/29 15:27:24) |
| 暁 蒼空 | > | ((あ、いってら (手ひら (2019/3/29 15:30:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、耶月 百汰 . /さんが自動退室しました。 (2019/3/29 15:47:50) |
| 暁 蒼空 | > | ((お疲れさんと (2019/3/29 15:48:25) |
| 暁 蒼空 | > | ((お相手さん募集と、 (2019/3/29 15:48:46) |
| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが退室しました。 (2019/3/29 15:58:13) |
| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが入室しました♪ (2019/3/29 15:58:17) |
| 暁 蒼空 | > | ((部屋あげと (2019/3/29 15:58:29) |
| 暁 蒼空 | > | ((下に書いてあるけど誰かとくっつきたい....温もりほしい(耳を垂らしてため息つきつつ煙草を吸おうとして (2019/3/29 15:59:53) |
| おしらせ | > | 耶月 百汰 . /さんが入室しました♪ (2019/3/29 16:16:28) |
| 耶月 百汰 . / | > | (( ただいま ァ、 (2019/3/29 16:16:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 蒼空さんが自動退室しました。 (2019/3/29 16:20:08) |
| 耶月 百汰 . / | > | (( あれ、お疲れ様 、？ (2019/3/29 16:20:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、耶月 百汰 . /さんが自動退室しました。 (2019/3/29 16:45:50) |
| おしらせ | > | 月詠 晶さんが入室しました♪ (2019/3/29 16:51:53) |
| 月詠 晶 | > | (「ちょっとこっちで誰か来ないか待ってみますー」 (2019/3/29 16:52:11) |
| 月詠 晶 | > | (「使いたい方は教えてくださいねー」 (2019/3/29 17:01:16) |
| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが入室しました♪ (2019/3/29 17:21:02) |
| 暁 蒼空 | > | ((あ、悪い放置してた.... (2019/3/29 17:21:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠 晶さんが自動退室しました。 (2019/3/29 17:21:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠 晶さんが自動退室しました。 (2019/3/29 17:21:38) |
| 暁 蒼空 | > | ((と、お疲れさん (2019/3/29 17:22:01) |
| 暁 蒼空 | > | ((ちと、お借りするな....誰でもどーぞ (2019/3/29 17:22:17) |
| おしらせ | > | 月詠 晶さんが入室しました♪ (2019/3/29 17:23:25) |
| 月詠 晶 | > | (「すみません放置してました！」 (2019/3/29 17:23:41) |
| 暁 蒼空 | > | ((よーっす、おかえり(手ひょい) (2019/3/29 17:24:28) |
| 月詠 晶 | > | (「ただいまです！えーっと......こんばんは、ですかね？」 (2019/3/29 17:25:58) |
| 暁 蒼空 | > | ((こんばんわ、だな(へら (2019/3/29 17:26:38) |
| 月詠 晶 | > | (「じゃあ、こんばんは (にこ、」 (2019/3/29 17:30:16) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/29 17:30:51) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/29 17:30:59) |
| 暁 蒼空 | > | ((多分だけどな、ヨロシクな、(へら (2019/3/29 17:31:08) |
| 月詠 晶 | > | (「はい、よろしくお願いします！」 (2019/3/29 17:34:03) |
| 暁 蒼空 | > | ((綺麗だな...(彼の髪を眺めて (2019/3/29 17:35:15) |
| 月詠 晶 | > | (「そうですか......？ (首傾げ」 (2019/3/29 17:37:31) |
| 暁 蒼空 | > | ((嗚呼、地毛か？(首こて (2019/3/29 17:39:43) |
| 月詠 晶 | > | (「地毛ですよ。......触ります？」 (2019/3/29 17:42:01) |
| 暁 蒼空 | > | ((そうなのか！すげぇ....良いのか？(髪に手を伸ばして触れる) (2019/3/29 17:42:49) |
| 月詠 晶 | > | (「減るもんでもありませんからね (抜けはしますけど、と微笑み」 (2019/3/29 17:44:56) |
| 暁 蒼空 | > | ((まぁ、そうだな...お、サラサラ(髪を撫で (2019/3/29 17:46:39) |
| 暁 蒼空 | > | ((悪い、飯ROM (2019/3/29 17:48:45) |
| 月詠 晶 | > | (「ふふ、」 (2019/3/29 17:49:09) |
| 月詠 晶 | > | (「はい、わかりました」 (2019/3/29 17:49:20) |
| 暁 蒼空 | > | ((ただいま (2019/3/29 18:00:13) |
| 月詠 晶 | > | (「おかえりなさい！」 (2019/3/29 18:00:25) |
| 暁 蒼空 | > | ((はぁー、寒い(ぎゅっと抱きつく (2019/3/29 18:06:05) |
| 月詠 晶 | > | (「寒いですか？」 (2019/3/29 18:08:07) |
| 暁 蒼空 | > | ((嗚呼、(こくんと頷き耳をひょこんと出して) (2019/3/29 18:20:52) |
| 月詠 晶 | > | (「......あれ？耳が出てきた......？」 (2019/3/29 18:22:08) |
| 暁 蒼空 | > | ((あ、うん、猫だからね(耳をピクピク動かして (2019/3/29 18:31:35) |
| 月詠 晶 | > | (「猫......あ、くーちゃんと同じ感じかぁ...... (彼の耳をふにふに触って」 (2019/3/29 18:34:00) |
| 暁 蒼空 | > | ((くーちゃん？(首こて)っ.....耳、触るな(耳に触られてはピクリとして) (2019/3/29 18:39:41) |
| 月詠 晶 | > | (「あっ、すみません！......えっと、うちの猫です」 (2019/3/29 18:41:45) |
| 暁 蒼空 | > | ((そうなのか、猫飼ってるのか(首こて (2019/3/29 18:47:45) |
| 月詠 晶 | > | (「はい。暁さんみたいな感じの黒猫を」 (2019/3/29 18:48:31) |
| 暁 蒼空 | > | ((そうなのか、今度会って見てぇな(尻尾をゆらゆら揺らして (2019/3/29 18:56:11) |
| 月詠 晶 | > | (「ふふ、可愛いですよ〜」 (2019/3/29 18:56:47) |
| 暁 蒼空 | > | ((へぇ～そうなのか( (2019/3/29 18:57:29) |
| 月詠 晶 | > | (「あっでも、......まあ、暁さんなら心配いらないと思うんですが、くーちゃん曰くですね、くーちゃんは他の方より耳や尻尾が敏感なんだとか。だからあんまり触ったら季節もあって襲いかかってくるかもしれないので気をつけてくださいね」 (2019/3/29 19:01:57) |
| 暁 蒼空 | > | ((嗚呼、分かった....(こくん)俺も尻尾とか耳弱い方だが (2019/3/29 19:04:44) |
| 月詠 晶 | > | (「ほう......」 (2019/3/29 19:08:19) |
| 暁 蒼空 | > | ((それにこの時期は体がウズウズするしな( (2019/3/29 19:17:34) |
| 月詠 晶 | > | (「まあ、そういう時期ですからね。なんかもう僕まで影響されそうなくらいです」 (2019/3/29 19:19:20) |
| 暁 蒼空 | > | ((そうか.....(彼に抱きついて (2019/3/29 19:21:40) |
| 月詠 晶 | > | (「わっとと......どうしたんですか？」 (2019/3/29 19:23:31) |
| 暁 蒼空 | > | ((少しこうさせてくれ(と言って肩に顔を埋めて) (2019/3/29 19:34:04) |
| 月詠 晶 | > | (「は、はい (こく、」 (2019/3/29 19:36:28) |
| 暁 蒼空 | > | ((悪い、風呂落ちありがとうな (2019/3/29 19:48:29) |
| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが退室しました。 (2019/3/29 19:48:33) |
| 月詠 晶 | > | (「あ、はいー」 (2019/3/29 19:49:51) |
| 月詠 晶 | > | (「移動しましょうか......」 (2019/3/29 20:04:02) |
| おしらせ | > | 月詠 晶さんが退室しました。 (2019/3/29 20:04:17) |
| おしらせ | > | 崎原 律さんが入室しました♪ (2019/3/29 20:38:16) |
| 崎原 律 | > | (( ねむ、( 目ごし、 (2019/3/29 20:38:24) |
| 崎原 律 | > | (( 人待ち、か、待機、… 会えたら良いけど、( ベッドに 横になっては、 ぽつぽつと 言葉を落とす。 外に向かって ひらりと手を揺らし。 (2019/3/29 20:40:25) |
| 崎原 律 | > | (( 、 あ、使いたい人いたら 言ってね、俺 帰るから、( 落ちそうになっていたまぶた、がば、と 跳ね起きては そんなことを、 (2019/3/29 20:49:53) |
| 崎原 律 | > | (( … えっちしたい、 会いたい、( もぞ、 (2019/3/29 21:04:13) |
| おしらせ | > | 兎山 有栖さんが入室しました♪ (2019/3/29 21:28:08) |
| 兎山 有栖 | > | (( り、つくん … ？（顔覗かせ、） (2019/3/29 21:28:31) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2019/3/29 21:29:35) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2019/3/29 21:29:44) |
| 崎原 律 | > | (( 、 ありすくん、( ぱぁ、 と 顔明るくしては、 ベッドの上、 座り直して 手を振り、 (2019/3/29 21:30:10) |
| 兎山 有栖 | > | (( 此処で会うの、久し振りだね。（ へら、と頬緩ませ歩み寄れば" 今晩和。 "と。） (2019/3/29 21:31:44) |
| 崎原 律 | > | (( ん、 久しぶり、こんばんは、( ひとつひとつ、 返事をする。 緩みっぱなしの頬、隠そうともせずに、 こちら歩み寄る彼に 手を伸ばし。 (2019/3/29 21:34:44) |
| 兎山 有栖 | > | (( 誰か、待ってたの？（ 思わせぶりな台詞呟きつつ伸ばされた手を取ればﾍﾞｯﾄﾞに乗り上げ。） (2019/3/29 21:37:09) |
| 崎原 律 | > | (( …、 待ってた、 ( こく、と 頷く。 ベッド乗り上げた彼の 手を引いて、 彼の耳元に 唇寄せては、 ＂ もう来たから、 良いけど、＂なんて 呟くように。 (2019/3/29 21:38:12) |
| 兎山 有栖 | > | (( なら良かった。（体制崩し貴方に軽くもたれ掛かってはふ、と笑い目を細め。そのまま頬にキスを落として。） (2019/3/29 21:41:52) |
| 崎原 律 | > | (( 、 ん、 ありすくん、( こちらにもたれかかる彼、 抱きとめて、ぎゅ、と さらに抱き寄せた。 頬に唇落とされては 彼に擦り寄って。 (2019/3/29 21:43:48) |
| 兎山 有栖 | > | (( なぁに、（すん、と貴方の匂いを嗅ぐ。とても落ち着いて頬が緩み、此方からも擦り寄ればちゅ、ちゅ、と何度も頬にキスをして。） (2019/3/29 21:47:22) |
| 崎原 律 | > | (( 、 えっち、したい、…だめ？ ( 燻った熱、 中々 忘れられない。擦り寄りながら、 甘えた声色で 問うた。 何度も落ちる唇、 目を閉じて きゅ、と 柔く 彼の服を掴んで。、 (2019/3/29 21:49:40) |
| 兎山 有栖 | > | (( いい、けど…下がいい？（ 断る理由もなく、服掴まれては頭を撫でてやる。欲求の意味を表す喉にキスを落とせば貴方を見上げ。） (2019/3/29 21:52:44) |
| 崎原 律 | > | (( 、 いれてほしい、けど、… どっちも しちゃう、？( こく、と 頷いた。 頭撫でる手に擦り寄って、 喉に唇落とされては、ひく、と 肩震わせた。 彼の言葉と声色、 にひ、と 悪戯っ子のように笑っては、 そんな提案を。 (2019/3/29 21:55:06) |
| 兎山 有栖 | > | (( うわ、元気だねェ。（どっちも、なんて考えていなかった。ふは、と吹き出して笑えば髪をかき上げ額にキスを落とした。）じゃあいいよ、最初に喰ってやる。（にま、と歯を見せて笑い貴方を押し倒しては覆い被さり。） (2019/3/29 21:57:11) |
| 崎原 律 | > | (( 、… だって そういうことじゃないの、 ( 彼だって お腹が空いているかも知れない。 そんな気遣いを 笑われては、 苦笑して、 彼の 頬に唇落とした。 かきあげられる 髪そのままに、 片目閉じて。 ) 、 うわ、 体力 無くなっても 怒らないでよ、( 押し倒されては けらりと 笑った。 覆い被さる彼に 肩すくめながら、 自由な足、 彼の 自身を さらりと 撫でてやり。 (2019/3/29 21:59:40) |
| 兎山 有栖 | > | (( ぼく、疲れてマグロになっちゃうよ。（けらけら、と楽しそうに笑い頭を撫でてやる。）それはお互い様。（ふふ、と肩竦め笑いモノを刺激した足を" こら、 "と軽く叩いては唇重ね何度も啄むように繰り返しながら服を捲り腹を撫で。） (2019/3/29 22:02:28) |
| 崎原 律 | > | (( やだ、 そんなんじゃ おれ 興奮しない、( 頭撫でられては 不満げに 唇尖らせ、 べ、と 赤い舌 覗かせた。 ) … 、ん、 ぁ、 なんか、 久しぶり、( 彼の言葉に頷いて、 足叩かれては、大人しくひっこめた。 なんども重なる唇、 腹を撫でる手に、 久々な感覚 覚えて。 (2019/3/29 22:05:10) |
| 兎山 有栖 | > | (( だって疲れるじゃん。（勘弁してよ、と眉下げてはちらつく舌を目を細めて見つめ。）そうだね、ぼくも久しぶりだよ。（唇離し頷けばなんだか嬉しくて頬が緩む。少し下り腹にキスをしてはｽﾞﾎﾞﾝと下着を脱がせ下半身を曝け出させ優しく貴方のモノを握れば扱き始め。） (2019/3/29 22:10:02) |
| 崎原 律 | > | (( 、 まだ 若いくせに、( けら、と 軽く笑って彼を小突いては、 細まる瞳に気付いた。 ふ、と 微笑んで、知らないふりをして。 ) 、 ン、 あ、 きもち、い、( 頬緩める彼、 さらりと 頭を撫でた。 腹に 口付けられては腰 浮かせて、 期待するように 揺らした。 彼の手に 触られる己のモノ、 いつもより 興奮していて、 感じていること あらわすように 、先走り 多く溢れ。 (2019/3/29 22:13:54) |
| 兎山 有栖 | > | (( それでも疲れンの。（2歳上なめんなよ、と笑っては一度だけキスをして。）きもちぃ、？（あっという間に手は先走りまみれに。くつくつ、と喉震わせて笑えば腹に軽く噛みつき痕を残す。モノの先端を親指で強く押しては射精感煽り。） (2019/3/29 22:17:01) |
| 崎原 律 | > | (( 、じゃあ、おじさんって 呼んであげよっか、( くすくすと 笑って、小首傾げた。 重なる唇、 離れ際に、 ぺろりと 彼の唇舐めて。 ) … ちょー きもちぃ、 ッ、ぁ あ、 ( 彼の言葉に こくりと 頷いた。 腹に噛み付かれては びくん、と身体跳ねて、 声 上擦り。 しばらく 一人ですら していなかった、 それ故に もう射精欲 高まっていて、 弱い先端、強く押されては はくはくと 浅い呼吸繰り返し、 。 (2019/3/29 22:20:42) |
| 兎山 有栖 | > | (( ふざけんな、（む、と眉間にしわを寄せては舐められた代わりに此方は下唇を噛んでやり。）可愛い。（自分がすること一つ一つに反応してくれるのが嬉しくてへら、と笑う。モノが芯を持ったのを確認すればイかせることなく手を離し脚を広げさせ手についた先走りを孔に塗りたくる。） (2019/3/29 22:26:29) |
| 崎原 律 | > | (( 怒んないでよ おじさん、( 下唇噛まれては 目を細める。 くすりと 小さく微笑んでは、 彼を おじさんと 呼んだ。 ) 、 かわいくな、 ッ、ぁ、 いく、 ぃ、 ぇ、 …ね、 ありすく、ン、( ふるりと 首横に振る。 強かに 責められる 自身、 ぎゅう、と 足先丸めて 快感に悶え、 達してしまいそうなこと 漏らすと、 ぱ、と 手が離れてしまった。 寸止めされたもどかしさに 睫毛震わせて、名前呼ぶも、 開いた脚、 孔に 触れる彼の手に 息を呑んだ。 (2019/3/29 22:31:37) |
| 兎山 有栖 | > | (( 返事しないもん。（知らないもんね、とそっぽ向けば頬膨らませ。）イかせないよ、イくならぼくの中でね。（なんて、と照れ隠しにけらけら笑えば指を一本挿れてみる。久々なので慣らすのは慎重にやってあげたい。） (2019/3/29 22:35:12) |
| 崎原 律 | > | (( 、おにーさん、( そっぽ向いた彼、少しだけ 若返った呼称、試してみて。 膨らんだ頬に くすくすと 笑った。 ) … それまで お預け、？ ん゛、 おれ、 そんなの むり、( 彼の言葉に 眉を下げた。 言葉の途中に 指 挿れられては、久々のそれ、 圧迫感に 眉根寄せて、 ふるりと 首を横に振った。 (2019/3/29 22:39:03) |
| 兎山 有栖 | > | (( 、（若返らせたって返事しないもん、と顔背けたままで。）そ、お預け。律くんならできるよ。（ふは、と笑いナカを広げるように指をくるくる回したり折って擦ったりしては"痛くない？"と。） (2019/3/29 22:44:01) |
| 崎原 律 | > | (( … 、( 困ってしまった。 彼はそう 優しくない、 悩んだ末に、＂ねえ、＂とだけ、 甘えるように。 ) むり、 だって 、( ふるふると 首横に振った。 ナカに 彼のモノ挿れられて、 きもちよくて、 そんなことされて 耐えられるはずがない。 浅いところ撫でられては 、 ふにゃ、と 表情とろけて、 彼の言葉に 頷いて。 (2019/3/29 22:46:54) |
| 兎山 有栖 | > | (( 、（ねぇ、と声を掛けられては貴方の首元に顔を埋めぐりぐり、と鼻を擦り付けた。）だって、何？（言いたいことは想像つくがどうせなら言わせたい。ふふ、と笑い首を傾げては痛くないようなので指を2本に増やし奥まで入れてはバラバラに動かし拡げていく。） (2019/3/29 22:53:57) |
| 崎原 律 | > | (( ん、 ありすくん、( 彼の髪が 首筋に触れてそわそわと、くすぐったい。 身を捩りながら ふ、と 頬緩め 笑い。) …、ばか、( 言わせたがり、 目尻赤く染めては、 目を逸らした。 ばらばらと 蠢く指、 久々の身体にはそれですら 強い刺激で、 快感に 腰浮かせて、 高い嬌声あげる。 縋るように シーツ掴んで、 広いベッドに投げ出した脚、ぴくぴくと 震えた。 (2019/3/29 22:57:44) |
| 兎山 有栖 | > | (( なぁに。（顔を上げやっと呼んでくれたね、と嬉しそうに笑えば頬にキスして。）最後まで言ってよ。（バレた、と舌出すもそう言ってはけらけら笑い。どんどん快感を拾うのが可愛くて目を細めては指を三本に増やし再度ばらばらに動かせば孔はすっかり緩くなって指を抜いた。） (2019/3/29 23:04:34) |
| 兎山 有栖 | > | (( ぁ、ごめん、明日朝早いんだった、…今日はもう帰るね、また今度、続きしよ。それじゃ、（貴方に毛布掛けては髪にキスして。） (2019/3/29 23:05:13) |
| おしらせ | > | 兎山 有栖さんが退室しました。 (2019/3/29 23:05:20) |
| 崎原 律 | > | (( 、おつかれさま、 ( ひらりと 手を揺らして、 背中見送って。 (2019/3/29 23:06:23) |
| 崎原 律 | > | (( 、ばか、( 残る熱、ぎゅ、と 目を瞑る。 身体に 触れる毛布ですら 、 その 柔い感触に 感じてしまって。 毛布の中、 蕩けた顔で 己の指を 咥えた。 水音立てながら 唾液絡め、 はふ、と 赤い顔で 息吐いて。 ベッドの上、 俯せに なっては 膝を立て、 唾液塗れの 指を、 先ほどまで 彼の指に 犯されていた 孔に沈めた。 (2019/3/29 23:09:11) |
| 崎原 律 | > | (( ッ、ふ、ぁ、… あ、 ( ずぶずぶと 沈んでいく指、 ゆるゆると 動かし、抜き差ししながら 進める。 真っ赤な顔、荒い息で、 甘い声も 垂れ流して、。 指先がしこり 掠めては 背中仰け反らせて、 快楽だけ 求めるように、 なんども そのしこりに 触れた。 触れていない 自身から、 ぱたぱたと 先走り溢れて。 (2019/3/29 23:15:07) |
| 崎原 律 | > | (( 、ッ、ぁ、あ゛… いく、 イ、く、っ、ぅ、 ( しこり 執拗に 擦ったり、 押し潰したりしながら、 寸止めくらっていた 自身にも触れた。 溢れる 先走り手に絡めて 強くはやく、 思うままに 扱いては、 あっというまに 射精欲高まって。 びくん、と 大きく身体跳ねさせては、 シーツに 熱を吐き出した。 孔から指引き抜いて、ぱたりと ベッド 倒れ。 (2019/3/29 23:22:34) |
| 崎原 律 | > | (( …もー、 つかれた、 シャワー浴びて寝よ、 ( 独り言呟いて、 乱れた格好のまま、 ベッドから 身を起こした。 汚れてしまったシーツ引っ掴んで 洗濯機に放り込み、 適当に シャワーを浴びた。 腰にタオル巻いただけの状態で 、新しいシーツを敷き、 洗ったものを 干す。 それだけで さらに疲れ溜まって、 全裸のまま、 綺麗になったベッドに 寝転がり、目を閉じた。 (2019/3/29 23:28:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。 (2019/3/29 23:48:48) |
| おしらせ | > | 阪下集也さんが入室しました♪ (2019/3/30 00:33:59) |
| 阪下集也 | > | (( . 腹痛ぁ .. 、( 瞳潤ませｿﾌｧｰ座 ) (2019/3/30 00:34:56) |
| 阪下集也 | > | (( . .. 駄目だ 、辛い 。( 毛布引っ張ってはくるまり涙溢れて ) (2019/3/30 00:38:24) |
| 阪下集也 | > | (( . 、こﾝなんやけ 、嫌い 。おれ 。( 傷痕見ては虚ろに笑って 。今楢深いのできそ - 、何てｶｯﾀｰ握った ) (2019/3/30 00:41:58) |
| おしらせ | > | 漣 翔さんが入室しました♪ (2019/3/30 00:44:28) |
| 漣 翔 | > | ((こんばんわ)何しとんの！！あかんよ、(入室早々、彼の手に握られたカッターに手をやり (2019/3/30 00:45:15) |
| 阪下集也 | > | (( . .. するつもり無いよ 、( 突然の声と奪われたそれ見ては瞬いて 。今 、直そうとしていたところだったと ) (2019/3/30 00:46:58) |
| 漣 翔 | > | ((…ほんまに？……はぁ、焦った。たまたま見とったら自分傷つけようとしとったから慌てたわ（ぶつくさと文句を言うもカッターの刃を元に戻すと）…まぁ、やらへんのやったらよかった。俺でよかったら話聞こか？（薄く笑み首傾げて） (2019/3/30 00:49:03) |
| 阪下集也 | > | (( . .. 聞いてくれるﾝ 、? ( 彼の申し出に首傾け 。それで少しでもこの不安な気持ちが無くなれば 、と淡い気持ち抱いて ) (2019/3/30 00:51:01) |
| 漣 翔 | > | ((ん、聞くだけしかできひんけど、ええやろか？（こくりと頷くとソファに腰掛けポンポンと隣を叩いて） (2019/3/30 00:52:08) |
| 阪下集也 | > | (( . うﾝ 。.. それでも大丈夫 。( 彼の隣に行き少しだけ距離詰めて ぎゅう 、てして 、何て少し震える声で ) (2019/3/30 00:54:18) |
| 漣 翔 | > | ((ん？え、…あぁ (2019/3/30 00:54:35) |
| 漣 翔 | > | ((ええよ、（こくりと頷き抱き寄せて） (2019/3/30 00:54:56) |
| 阪下集也 | > | (( . 、あのね 、初めての人に言うのも何や卦度 、最近 、.. 独りが怖くて 。( ゆっくり 、呟くように告げて 。彼の体温感じ乍体委ねた ) (2019/3/30 00:57:42) |
| 漣 翔 | > | ((…1人が怖い、なぁ…あ、俺さざなみ かける、や。好きに呼んでな。うん、それで、どしたん？（委ねられた重さ、ゆったりと背中をさすってやりながら） (2019/3/30 00:59:04) |
| 阪下集也 | > | (( . かける 、.. 俺 、さかしたしゅうや 。( 彼の名前復唱して 、己の名前も述べた ) .. 皆が 、楽しそうに話してるの見ると 、混ざる勇気もなくて 、羨ましくて 。.. 好きな人にさえ 、信じることが出来ない時も有 ｯ て 、 (2019/3/30 01:03:38) |
| 漣 翔 | > | ((阪下くんやね。よろしゅう。（こく）混ざったええのに、怖いん？（首が下げて） (2019/3/30 01:05:14) |
| 阪下集也 | > | (( . 普段はそう言うの思わﾝの 。でも 、そう言うときは大人数じゃ話せなくて 、息が詰まる .. 、 (2019/3/30 01:07:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 翔さんが自動退室しました。 (2019/3/30 01:25:21) |
| 阪下集也 | > | (( . 御免ね 、聞いてくれて有難う 。( 小さく手を揺らして ) (2019/3/30 01:25:41) |
| 阪下集也 | > | (( . .. まだ 、此処に居たい 、( 使うときは退くから 、と声響かせて ) (2019/3/30 01:27:05) |
| 阪下集也 | > | (( . ... 、こﾝなﾝ 、俺には似合わﾝ 、( 掌の花弁の端摘まんで ぶちぶち 、と引き抜いて ) (2019/3/30 01:31:13) |
| 阪下集也 | > | (( . ｯ は .. 、女みてぇ 。.. 女々しすぎるだろ 、( 前髪掻き上げては髪全体を乱して ) (2019/3/30 01:37:03) |
| 阪下集也 | > | (( . .. 俺ば ｯ か 、寂しいの嫌や 。( ぼろ ) 羨ましい 、狡い 、.. 何で 、俺ば ｯ かり取られるﾝ 、( 大粒の涙手の甲で拭 ) (2019/3/30 01:48:46) |
| 阪下集也 | > | (( . もう 、何か疲れた 、( そのまま倒れ込み 、瞳伏せて ) 誰かの 、唯一になりたか ｯ ただけなのに 。 (2019/3/30 02:05:04) |
| おしらせ | > | 阪下集也さんが退室しました。 (2019/3/30 02:05:08) |
| おしらせ | > | 叢雲 東さんが入室しました♪ (2019/3/30 08:12:55) |
| 叢雲 東 | > | ((お邪魔するよー(いつもの煙草咥えながら静かな室内へと脚を踏み入れる。窓際近くのソファへと身を預けた) (2019/3/30 08:15:43) |
| 叢雲 東 | > | ((あ、使いたい子いんなら遠慮なく。(手ひら、 (2019/3/30 08:16:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲 東さんが自動退室しました。 (2019/3/30 08:45:32) |
| おしらせ | > | 皇 蒼さんが入室しました♪ (2019/3/30 21:16:54) |
| 皇 蒼 | > | (( 少し部屋、貸してもらうぞ 。 (2019/3/30 21:17:12) |
| 皇 蒼 | > | (( 誰も来なければその内 移動する(煙草を蒸してはポツリと呟いた _ 。) (2019/3/30 21:20:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇 蒼さんが自動退室しました。 (2019/3/30 21:59:25) |
| おしらせ | > | 愛須貴紀さんが入室しました♪ (2019/3/30 23:40:38) |
| 愛須貴紀 | > | (( .. ッ と いうことで 、お相手待ち というか 僕の事 満足させてくれるような子 探してるンだよね − 。( ソファ 腰掛 、脚を組 。 (2019/3/30 23:41:51) |
| 愛須貴紀 | > | (( 都合良くて 、なんなら 泣いちゃう位迄 .. 。 ( 背凭れに 背を埋め、瞳を伏 。) 此れ以上言うと 、誰も来なくなっちゃうかも ！、おくち チャック だね ♡ ( 口許覆い 、 (2019/3/30 23:49:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛須貴紀さんが自動退室しました。 (2019/3/31 00:09:54) |
| おしらせ | > | 遊川 志熊さんが入室しました♪ (2019/3/31 08:35:56) |
| 遊川 志熊 | > | (( 邪魔する、( 口に煙草を咥えたまま、昨晩飲まされた薬に身体が熱くなるのを抑えて、倒れるようにベッドに腰掛けた 。 ) (2019/3/31 08:37:04) |
| 遊川 志熊 | > | (( 自分から求めるのは性に合わねェが、誰か抱いてくんね−か、( 一人の部屋にぽつり呟き、煙草の煙を漂わせた 。 こういう時に限って接待の仕事もなく、少しばかり不機嫌でいて 。 ) (2019/3/31 08:41:14) |
| おしらせ | > | 獅子神 レオさんが入室しました♪ (2019/3/31 08:44:21) |
| 獅子神 レオ | > | ((お邪魔します。(口元を手で覆い欠伸を溢しながら室内へ脚を踏み入れる)…いらっしゃいますか？ (2019/3/31 08:46:08) |
| 遊川 志熊 | > | (( ン、お早う、初めましてか、ﾕｶﾜｼｸﾞﾏ、宜しく頼む、(手揺らし、携帯用の灰皿に煙草を押し付け 。 ) (2019/3/31 08:46:26) |
| 獅子神 レオ | > | ((おはようございます。私はシシガミレオと申します。以後お見知りおきを(人の良さそうな笑みを浮かべて自己紹介をし)煙草気になりませんから態々消さなくても良かったのですが、 (2019/3/31 08:48:01) |
| 遊川 志熊 | > | (( 獅子神な、嗚呼、一服すれば大丈夫なんだ気にしないでくれ、( 首を横に振り、名前を覚えるよう復唱した 。笑みを浮かべる彼に己も緩く微笑み 。 ) (2019/3/31 08:49:53) |
| 獅子神 レオ | > | ((そうでしたか。えぇ。では私は、遊川さんとお呼び致しますね。(小さくニコリ、と微笑みベッドに座る彼の目の前へ行き)隣、構いませんか？ (2019/3/31 08:53:02) |
| 遊川 志熊 | > | (( 嗚呼、勿論構わないが、お話だけならあんまり俺に触らないでくれるか、( 緩く頷き、苦笑しながら呟いては、" 昨晩飲まされた媚薬ですぐに身体が熱くなるンだよ、すまねェな、" なんて 。 ) (2019/3/31 08:55:17) |
| 獅子神 レオ | > | ((…ふふ、嫌です、と言ったらどうします？(なんてくす、と笑みをこぼして隣に腰掛け緩く頬を撫でる) (2019/3/31 08:59:52) |
| 遊川 志熊 | > | (( ｯ...、発情したら責任とｯてくれンのかよ、( 眉寄せ険しい顔をしては、ぴくりと身体揺れ、じわ、と身体熱くなる感じがして、頬撫でる彼の手掴んだ 。) (2019/3/31 09:02:34) |
| 獅子神 レオ | > | ((ふふ、発情させるだけさせたまま放置。というのも面白くありません？(小さく何を考えているかわからな笑みを浮かべ)…私のスイッチが入ったら責任取りましょうか。(「なかなか入りませんけどね」なんて苦笑する) (2019/3/31 09:05:58) |
| 遊川 志熊 | > | (( ンなの知るか、( 生憎、そんな趣味は無い為、到底理解出来るはずなく、そう言葉を吐き捨 。 " じゃあ触んな、" と苦笑する彼に伝 。 ) (2019/3/31 09:08:23) |
| 獅子神 レオ | > | ((んー…、なら、きちんと責任取ってあげますから触れても構いません？(なんて申し訳なさそうに眉下げ首を傾げ) (2019/3/31 09:10:41) |
| 遊川 志熊 | > | (( それなら、別に、( こくり頷いては、 (2019/3/31 09:11:59) |
| 遊川 志熊 | > | (( 切れた、 (2019/3/31 09:12:09) |
| 獅子神 レオ | > | ((ゆっくりで大丈夫ですよ (2019/3/31 09:12:24) |
| 遊川 志熊 | > | (( それなら、別に、( こくり頷いては、構わない、というように彼の目見 。" 薬のせいですぐに理性飛んだら悪い、" と一言置き 。 ) (2019/3/31 09:13:34) |
| 遊川 志熊 | > | (( 嗚呼、有難う、 (2019/3/31 09:13:50) |
| 獅子神 レオ | > | ((えぇ、構いませんよ？(一度深呼吸した後、ベッドに押し倒しつつ頬や唇、首筋、に指を滑らせるように触れていき) (2019/3/31 09:16:25) |
| 遊川 志熊 | > | (( 、ン、( 彼の触れる所からじわじわと身体が熱くなり、吐息熱く漏れる 。 段々と発情しては、潤んだ瞳を彼に向け 。 ) (2019/3/31 09:18:41) |
| 獅子神 レオ | > | ((……ふふ、どうされました？(潤んだ瞳を向けられると口を耳元に寄せて「きちんと言わなきゃわかりませんよ？」なんて吐息混じりに囁く) (2019/3/31 09:20:27) |
| 遊川 志熊 | > | (( ｯ.....、酷くして構わないから、もｯと触れよ、( ぴくりと身体震わせ、強請るように左記の言葉述べた 。 ) (2019/3/31 09:22:22) |
| 獅子神 レオ | > | ((ふふ、良い子ですね(なんて告げ頭を撫でる。シャツの上から突起を指で弾くように触れて)もう、硬くなってますよ？変態ですね、 (2019/3/31 09:26:57) |
| 遊川 志熊 | > | (( は、ぁ"、..こんなの薬のせいだよ、( 目尻紅く染め上げて、熱い吐息漏らした 。 変態、なんて言葉に左記の言葉返 。 ) (2019/3/31 09:29:20) |
| 獅子神 レオ | > | ((ふふ、本当にそうなんですか？(なんて急に低めの声音で再度問い掛け、舌舐めずりをした)どこから舐められたいです？(突起を弾くように触りながら、「此処ですか？それとも、此処？」なんて片足を彼の股座へ差し込み無理矢理開かせ膝で彼のモノを刺激する) (2019/3/31 09:33:35) |
| 遊川 志熊 | > | (( 何処から、とか、ンなの知らなｯ、..ひぁ"、( 耳まで紅く染め上げてふるふると首を横に振り、びくりと身体震わせ、片手で口元隠した 。 ) (2019/3/31 09:39:39) |
| 獅子神 レオ | > | ((ふふ、良い声…ですね。(「ホント、久々にスイッチ入りそうですよ」なんて告げてコートを脱げば首筋に入れたトライバル模様の刺青が露になり)…さて、脱ぎたいです？脱がされたいです？(なんて言いながらも触れる手は止めず) (2019/3/31 09:49:04) |
| 遊川 志熊 | > | (( ｯは、ぁ"、どｯちがいい、( 熱く吐息漏らしながら見上げては、" そりゃよかった、" なんて 。 刺青見ては背筋ぞくりとし、左記の言葉呟いて、己が脱ぐか、彼が脱がすか、と逆に問い 。 ) (2019/3/31 09:55:36) |
| 獅子神 レオ | > | ((ふ、私としてはどちらでも良いのですが、(なんてくす、と笑みをこぼしては、瞳にまで入れた墨の隙間から覗く薄いグレーの瞳で見詰め)あなたが選んでください。(なんて笑いながら髪をかきあげ) (2019/3/31 10:00:47) |
| 遊川 志熊 | > | (( じゃあ脱がせよ、( 少し興味ある、と発情した目で見つめ、にた、と口角上げて 。 ﾈｸﾀｲ少しだけ緩め 。 ) (2019/3/31 10:03:15) |
| 獅子神 レオ | > | ((構いませんよ？(ネクタイはそのままにスーツの上着を脱がして順々にワイシャツ、下着を脱がしていけば露になる裸体にゴクリ、と喉を鳴らした) (2019/3/31 10:06:02) |
| 遊川 志熊 | > | (( 、ン、( 接待の為にほんの少し鍛えた身体露にして、早く、と誘うように彼の様子眺めた 。 ) (2019/3/31 10:10:40) |
| 獅子神 レオ | > | ((ふふ、美味しそうな身体ですね、(なんて少しだけ獣染みた瞳で見れば舌に開けたピアスのキャッチ部分を突起に埋めながら弄り) (2019/3/31 10:13:27) |
| 遊川 志熊 | > | (( この変態...、ｯぁ"、( 彼の言葉に左記の言葉返しては、熱くなった身体はすぐに反応して揺れ、小さく甘い喘ぎ声漏らした 。 ) (2019/3/31 10:15:34) |
| 獅子神 レオ | > | ((その変態に組み敷かれている貴方はもっと変態ですよ(なんてニッコリ笑って告げる。スラックス越しに股間を刺激し) (2019/3/31 10:19:11) |
| 遊川 志熊 | > | (( ｯ..、ふ、ぁ"、( 少し睨むような視線向けては、下半身への刺激に声漏れ、もｯと、と、擦り付けるように緩く腰揺らした 。 ) (2019/3/31 10:21:06) |
| 獅子神 レオ | > | ((ふふ、その目、良いですね(睨み付けるような視線向けられ小さく笑みをこぼす。「もっと、なんです？」なんて言いながらも緩く触るのは止めず) (2019/3/31 10:27:51) |
| 遊川 志熊 | > | (( 、ん"、もｯと、強く触って、( 擦り付けるように揺らす腰止めることなく、軽く睨んだまま、強請るように呟いた 。 ) (2019/3/31 10:30:43) |
| 獅子神 レオ | > | ((……スラックス越しに、ですか？(なんて意地悪気に告げる。「腰、揺れてますね、そんな気持ちいいです？」なんてにたり、とした笑みをこぼした) (2019/3/31 10:36:41) |
| 遊川 志熊 | > | (( ちょく、せつ、ｯぁ"、( 早く、と急かすように述べ、揺れる腰指摘されれば、" 薬のせいだ、" と言って 。 ) (2019/3/31 10:41:06) |
| 獅子神 レオ | > | ((直接、ですね？(なんて言えばスーツの内ポケットに入れた端末が鳴る。面倒そうに取り出し見れば仕事依頼で)すいません。遊川さん。呼び出し喰らっちゃいました。中途半端で申し訳ありませんが、この続きはまたお会いできたときにでも。(なんて申し訳なさそうにしながら脱いだコートを再度羽織り) (2019/3/31 10:46:01) |
| 遊川 志熊 | > | (( 、ン、又な、( 乱れた服整えながら、上半身起き上がらせ、掌揺らし、) (2019/3/31 10:47:22) |
| 獅子神 レオ | > | ((えぇ、また(同じように手を揺らしながら部屋を出て) (2019/3/31 10:48:08) |
| おしらせ | > | 獅子神 レオさんが退室しました。 (2019/3/31 10:48:11) |
| 遊川 志熊 | > | (( 俺も移動するか、部屋有難う、 (2019/3/31 10:48:32) |
| おしらせ | > | 遊川 志熊さんが退室しました。 (2019/3/31 10:48:35) |
| おしらせ | > | 木下 茉莉さんが入室しました♪ (2019/3/31 12:16:01) |
| 木下 茉莉 | > | (( 、 会えるか 、分からない、けど、…ちょっと 借ります、 (2019/3/31 12:16:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 茉莉さんが自動退室しました。 (2019/3/31 12:48:25) |
| おしらせ | > | 神代 颯さんが入室しました♪ (2019/3/31 14:09:02) |
| 神代 颯 | > | ((ぁ゛ー…邪魔する、(ポケットに両手を入れてあまり良いとは言えない姿勢。軽く扉蹴るようにしては入室、ソファにどかりと掛け) (2019/3/31 14:10:40) |
| 神代 颯 | > | ((…誰でも。 (2019/3/31 14:10:51) |
| 神代 颯 | > | ((誰でもﾄﾞｳｿﾞ。雑談でもｾｯｸｽでも構やしねｪ(端末持っては画面操作し。) (2019/3/31 14:12:12) |
| おしらせ | > | 獅子神 レオさんが入室しました♪ (2019/3/31 14:13:17) |
| おしらせ | > | 漣 和さんが入室しました♪ (2019/3/31 14:13:56) |
| 漣 和 | > | ((あ、ごめんや (2019/3/31 14:14:07) |
| おしらせ | > | 漣 和さんが退室しました。 (2019/3/31 14:14:10) |
| 神代 颯 | > | ((ﾝあ、ちす。(会釈)と、あﾝがとな。良ければまた、(ひら) (2019/3/31 14:14:36) |
| 獅子神 レオ | > | ((こんにちは、。すいません、(出ていった彼に謝り) (2019/3/31 14:15:11) |
| 神代 颯 | > | ((こうじろ。適当にな。(名を述べ、端末の電源を切り。視線は一瞬ちらりと向けてすぐにそらした) (2019/3/31 14:16:48) |
| 獅子神 レオ | > | ((私はシシガミ、と申します。以後お見知りおきを、(人の良さそうな笑みを浮かべて自己紹介し)神代さんとお呼び致しますね、 (2019/3/31 14:18:09) |
| 神代 颯 | > | ((ししがみ、(名前を復唱、好きにしろと短く返せば笑顔は見えていない様子。伏し目に床眺めては少しそわそわと。"なｧ、座れよ"と呟き) (2019/3/31 14:20:15) |
| 獅子神 レオ | > | ((お隣お邪魔しても構いませんか？(首を傾げ) (2019/3/31 14:20:55) |
| 神代 颯 | > | ((ﾝ。(頷、彼の座れるよう端に寄れば広くスペース作ってやり) (2019/3/31 14:23:44) |
| 獅子神 レオ | > | ((失礼いたします、(笑みを浮かべて彼のとなりに座り) (2019/3/31 14:25:56) |
| 神代 颯 | > | ((ﾄﾞ-ｿﾞ。(ぶっきらぼうながら頷、視線ちらりと向けるだけで。背凭れと肘掛に凭れるような形になれば自然と膝を抱えるように座っていて) (2019/3/31 14:29:00) |
| 獅子神 レオ | > | ((…人見知り、ですか？(ニコリ、笑って首を傾げ)…触れても構いません？ (2019/3/31 14:32:13) |
| 神代 颯 | > | ((、違う、筈(ぽつ、と呟けば視線はそらした。"構わない"と返して) (2019/3/31 14:34:50) |
| 獅子神 レオ | > | ((可愛い、ですね(視線を反らす相手にクスリ、と笑みをこぼして。隣にいる彼の頬を軽く撫で) (2019/3/31 14:39:10) |
| 神代 颯 | > | ((、は？(軽く睨、眉を寄せた。頰の手反射的に軽く払うも自覚は無い。訝しむようなじとりとした視線で) (2019/3/31 14:40:42) |
| 獅子神 レオ | > | ((…ふふ、(軽く振り払われるも、めげずに再度頬を撫でる)そんな眼で見詰めてどうされました？ (2019/3/31 14:46:07) |
| 神代 颯 | > | ((…ﾝや、なんでも、(問われては視線を外す。2回目とあらば払う手は引っ込み、擽ったそうに片目を伏せて) (2019/3/31 14:49:08) |
| 獅子神 レオ | > | ((……そうですか？(くす、と微笑い。「擽ったいですか？」と首を傾げ) (2019/3/31 14:53:26) |
| 神代 颯 | > | ((ﾝ゛…、少し、(浅く頷、"なぁ、触るならちゃんと"なんて誘うような声。少々気分になりやすいのだ、今は。その手首掴んでは視線一瞬交わらせるがすぐに逸らして) (2019/3/31 14:56:56) |
| 獅子神 レオ | > | ((私も触りたいんですが、如何せん、あまり時間ないんですよ(申し訳なさそうにしながら撫でる手を止め) (2019/3/31 14:59:26) |
| 神代 颯 | > | ((そ。残念、(ﾝな顔すんな。と掴んだ手首解放してやれば良い顔とは言えない彼に一言。"気分、なりかねないから、触るなら程々な"と付け足して) (2019/3/31 15:01:53) |
| 獅子神 レオ | > | ((仕事依頼、急に来たりするので読めないんですよね。(手首解放されるとその手は彼にもう触れずにいて)では、あまり触れずにいましょうか。 (2019/3/31 15:06:34) |
| 神代 颯 | > | ((おつかれ。そうしてくれ(成程、忙しい職にでもついているのたろう。なんて考えつつ彼の提案に頷、頭膝に軽く埋めるようにして) (2019/3/31 15:08:43) |
| 獅子神 レオ | > | ((ありがとうございます。(労ってくれた彼にお礼を告げて頭を撫でて) (2019/3/31 15:12:44) |
| 神代 颯 | > | ((、言ったそばから触ってﾝのな。(ついぴくりと身体揺らすも先程の発言と矛盾した行動に分かりにくくも微笑) (2019/3/31 15:14:13) |
| 獅子神 レオ | > | ((頭撫でるくらい良いじゃないですか(苦笑しつつそう告げて) (2019/3/31 15:17:03) |
| 神代 颯 | > | ((少しならな、(目伏、触れられること自体はあまり好いていなくて) (2019/3/31 15:19:23) |
| 獅子神 レオ | > | ((っと、そろそろお時間です、(申し訳なさそうにしながら立ち上がり)また、お時間あるときにお会いしましょう、(なんて告げつつ室内を後にした) (2019/3/31 15:21:41) |
| おしらせ | > | 獅子神 レオさんが退室しました。 (2019/3/31 15:21:47) |
| 神代 颯 | > | ((あｧ、相手有難な。また、(ひら) (2019/3/31 15:22:46) |
| 神代 颯 | > | ((ぁ゛ー…俺は、も少し借りるわ。使いたい奴は言えよ。 (2019/3/31 15:25:23) |
| 神代 颯 | > | ((望み薄いか。長々と邪魔したな。部屋さんきゅ、(ぐ、と伸びては立ち上がり、欠伸を零した。少し仮眠を取ろう、なんてぼんやりした考え。ゆったりした端末開いてはゆらゆら扉へ) (2019/3/31 16:04:20) |
| おしらせ | > | 神代 颯さんが退室しました。 (2019/3/31 16:04:26) |
| おしらせ | > | 崎原 要さんが入室しました♪ (2019/3/31 18:59:23) |
| 崎原 要 | > | (( 半分人待ち 半分待機、( 手揺、 (2019/3/31 18:59:36) |
| 崎原 要 | > | (( 使いたい人 居たら退くから、 ( ベッド腰掛けて ぽつりと 声漏らし、 ふぁ、と 欠伸 した。 (2019/3/31 19:09:34) |
| 崎原 要 | > | (( …、最後に 会ったのいつかな、( 赤色が、元気な笑顔が、 閉じた瞼の 裏をちらついた。 顔はぼやぼやと してしまうほど、会っていない気がする。 彼の香りだけ覚えていて、 香り求めるよう、すん、と鼻を鳴らして ベッド倒れ込んだ。 (2019/3/31 19:30:38) |
| 崎原 要 | > | (( 、 まじで 会いたくなってきた、( 最初は、もし会えたら、ラッキーかも。くらいのつもりだったのに、 彼を思い出す度会いたくなる。 ベッド仰向けに寝転がって、 己の目元を腕で覆い隠した。 (2019/3/31 20:01:47) |
| 崎原 要 | > | (( いつまで 待ってんだろ、( はあ、と 溜め息ついた。 ぼんやりと 天井見上げて、虚しさに きゅう、と萎む心、胸を押さえた。 (2019/3/31 21:04:03) |
| 崎原 要 | > | (( 、もう眠い、… 話してないと寝そうだし、移動する、長居してごめんね、( 手ひら、 (2019/3/31 21:47:19) |
| おしらせ | > | 崎原 要さんが退室しました。 (2019/3/31 21:47:23) |
| おしらせ | > | 天野 哀さんが入室しました♪ (2019/3/31 23:36:50) |
2019年03月27日 22時49分 ～ 2019年03月31日 23時36分 の過去ログ
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