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「花散里-梅の間-」の過去ログ

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タグ 花散里


2019年03月24日 16時23分 ~ 2019年04月01日 00時30分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2019/3/24 16:23:08)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/3/24 17:18:17)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/3/24 17:19:30)

○鈴蘭((移動ありがとうございます…!梅の間の和箪笥の中には鞭や縄や手錠、いかがわしい玩具などぎっしり詰まっている仕様です笑   (2019/3/24 17:19:50)

△佐々木智也病みつき? 依存症になるのは困るね… 毒に対抗できるのは、解毒剤じゃないんだ。 猛毒だけなんだよ。。。 (案内されるまま奥へと進み、和室に。 ”行為”のための準備を進める鈴蘭を眺め…近くにあった箪笥や扉を開けてみると、様々な責め具が。 じろじろと眺めながらどうやって使ってやろうかと思いを巡らす。)   (2019/3/24 17:23:46)

△佐々木智也【いえいえ。 初めて通す客がこんなんで、恐縮です。。。】   (2019/3/24 17:25:19)

○鈴蘭あは、おにーさんは鈴よりも毒があるの?(くすくすと笑いながら、香を炊く。男娼が初めてだという相手がリラックスできるよう癒しの効果がある香を選んだ。興奮作用のある香は敢えて避けた。和箪笥の中を確認する相手に気がついたから)イイコト、教えてあげる、おにーさん。鈴、蛇の半妖だから、怪我に強いの。手足を切っても一晩で元通りになるよ。使いたければ、なんでもどーぞ?(意を決すれば、背中から抱きついてネタを明かす。相手が自分で思いきり楽しんでくれれば、後輩たちに被害は及ばないと考えて目を閉じる)   (2019/3/24 17:29:08)

○鈴蘭((いえいえ、初めてのお客様が佐々木さまで嬉しいですー!   (2019/3/24 17:29:47)

△佐々木智也(お香を焚いてくれたのだろうか…白い煙とともに、心地良い香りが和室へと広がってゆく。 鈴蘭へ背を向けて室内を物色していると、背中から抱き着いてきてくれて…) 半妖? 半分は妖怪ってことか? お前と一緒に並んで座っていた、他のヤツらもか? (俺の胸の方へと回してくれた手を撫で…ゆっくりと着物の袖を上げて白い肌の腕を露出させると、口元へと持っていって。) ほう、一晩で? なら…ここで俺がお前の腕へ噛みついても、問題ないんだな…? (首を目一杯横へと向けて後ろの鈴蘭を横目で眺め。 腕へと噛みつくふりをし、犬歯の先端を白い肌へと当てる。)   (2019/3/24 17:36:26)

○鈴蘭(相手の背中は思ったよりも広くてしなやかだった。すんすんと匂いを嗅いで血や硝煙などの香は感じないかと確かめる。妖怪だと聞いて驚く相手にこちらが驚きぱちぱちと瞬きをして)え、珍しいね。それを知らないでくるなんて(物好きにも程がある、と言いたげに相手を見上げれば、ゆっくりと首肯く)あは、ケモミミコンセプトとのいかがわしいお店だとでも思った?(人間にしては仮装が過ぎるだろうと同僚の姿を思い浮かべてくすり、と笑い)…ん、(着物が腕からはだければ、這う指の擽ったさに声を上げ、犬歯が当たれば「ひっ」と小さく息を飲むも、やはり小さく頷いて)そうだよ、おにーさんの痕、つけてよ。どうせ消えちゃうんだから、今晩だけ、あなたを刻んで(言葉じりは震えながらも、吐き慣れた営業台詞を吐けば、痛みを覚悟して目を閉じて)   (2019/3/24 17:44:08)

△佐々木智也(今から噛みつこうとする脅しにも動じることなく、腕を引こうとしない鈴蘭。 腕から口を離し鈴蘭の腕を解くと、畳の上に敷かれた布団の上へ鈴蘭を突き飛ばす。 驚きこちらを見上げる鈴蘭へ近寄り…) 違う。お前の言葉からは、本心が全然感じられない。 自分の体の特性を利用しただけのような、誰かを庇っている言葉。 お前の言葉、全っ然心に響いてこない! お前が本当に痛みが欲しい、傷つけて欲しいのなら、喜んでそうしてやる。 こんなことを客である自分が言うと笑われるが…俺が一方的に欲望を発散させるような行為は、要らない。 (興奮し、次第にうまく言葉が出なくなってきて。 しかし…鈴蘭の態度を見て感じた本心なのだから、しょうがない。 更に何かを言いかけるが…言葉にならず、首を振るだけ。)   (2019/3/24 17:55:14)

○鈴蘭………?(覚悟した痛みが訪れず、おずおずと視線を上げれば、布団の上へと突き飛ばされて尻餅をつく。相手の興が乗ったのか、機嫌を損ねたかの二択に不安気に見上げれば、どうやら後者のようで下手を打った自分に舌打ちしたい気持ちを抑える)…は、はは、(取り繕って笑顔を作ろうとしたが、やめた。どうせ初めての客だ、お得意様でもなんでもない)ぐだぐだうるせェな、そりゃあ、こんな丈夫な体なら、利用してなんぼだろうが。心に響く言葉が聞きたきゃ、お上品な詩でも読んでろ。痛いのも、傷つくのも好きなわけねーだろうが、ど変態の相手なんざ、こりごりだっつーの!(首を振る相手を見れば、にっこり微笑んで立ちあがり)ひよってんじゃねェよ。これが俺の本心ってやつ。汚ぇすっぴん見せて悪ぃな。同情されるのなんざごめんだよ、帰れば?(相手の首もと引き寄せて捲し立て、吐き出した汚い言葉の羅列に苦しそうな顔を浮かべて)   (2019/3/24 18:04:38)

△佐々木智也(やっと、上っ面を剥がすことが出来た。 相手の本心をちょっとは引き出すことが出来たか…しかし、一人称が戻ってしまったことは少々残念な気もして。) そう…俺が見たかったのは、その顔、その言葉、その心。 上っ面な仮面を被ったまま”おままごと”な行為をしても、全然楽しくないだろーが。 (シャツを掴まれ引き寄せられてやるが、顔は意地悪な笑みを浮かべていて。 押し倒し鈴蘭の体を再び布団へと押し戻してやると力任せに着物を引き剥がし、胸元まで露出させる。 覆いかぶさって相手を押さえつけたまま…首と肩の間へ顔を埋めると、首元へと歯を立てて、噛みつく。)   (2019/3/24 18:12:49)

○鈴蘭………はは、趣味悪ぃな。(相手の意地の悪い笑みを見れば、してやられた、と後悔に眉を潜めて)信じるなよ、全部ぜーんぶ、嘘。ほんとなんて、どこにもねェの。(言葉は期待すればいずれ全部嘘に変わる。むなしいだけだと思えば思うほど、口からはまた滑らかに嘘がこぼれ、相手に布団へと押し倒されれば「やっぱり同じじゃねーか」となかば諦めたような気持ちで大人しく相手を見上げる)くだらねぇ、おままごとだろ。本気でやっても疲れるだけ…っ、んぁ、ぁああ!(着物を脱がされている間も大人しく軽口吐いていたが、首すじに歯を立てられれば押さえようもなく悲鳴を上げて)…んぁ、痛い…やだ、っつったのに…(痛みで目に浮かぶ涙だけはニセ物ではない。痛みを堪えるように短く深呼吸し胸を上下させて)   (2019/3/24 18:19:09)

△佐々木智也くくくっ…違うね。 さっきのお前の話は、本物。 嘘まみれのお前の中から今日唯一見つけることが出来た、本当の思いだ。 やっと見つけられた本心、逃がさない。 それに…さっきまでは俺に”痕”を強請っていたのに、今更抵抗か? あっはっはっ…。 (リップサービスを並べられての行為よりも、本心剥き出して抵抗されての行為の方が、楽しいのに決まってる。 半妖だから、皮膚が人間よりも固いのだろうか…思いっきり歯を噛みしめ、犬歯を首元へと突き刺してゆく。 体を押さえつけていた手が胸へと移動し…勃起した乳首を抓りあげる。)   (2019/3/24 18:26:35)

○鈴蘭…は、誰にでも体売る糞野郎の言葉信じるだなんて、おめでたい頭…(生物としての本能が相手に食べられてしまいそうな恐怖に警鐘を鳴らし、自分を守るように防衛線を張り「勝手にしろ」と吐き捨てた。首すじや背中、脇など弱いところには鱗が残る。首すじの鱗もろとも牙が肌を貫通すれば、ぼたぼたと滴る血を手で抑え)んぁ、あっ…痛いっ…ぁ、ぁあッ(痛みで乳首が固くなるのは整理現象だと思う。しかし、そこをつねられれば痛みの中に植え付けられた快楽を僅かに感じて腰がびくりと跳ねて)やぁっ、胸…やめ、ッ、ん、んぁ…ッ   (2019/3/24 18:32:51)

△佐々木智也なんだお前、噛みつかれただけで感じ始めているのか? 乳首こんなに固くして…変態。 なんだかんだ言っておいて、結局体だけは正直に反応して…恥ずかしくないのか? はっはっはっ…。 (口に広がる鉄の味。 血を滲ませることができただろうか…口を離すと、血が滴ってゆく様子を満足げに眺める。 胸元の肉を両手で摘まみあげ…手の間にも顔を寄せ、噛みつき。 どうせ、数日後には回復してすっかり傷も残らなくなっているんだろう…そう考えると苛立ち、余計に強く噛みしめてゆく。)   (2019/3/24 18:37:51)

○鈴蘭ちが…ッ、も、お前らの、…せいだ…(繰り返される暴力を快楽に変えてしまえるようになったのは、いつからだろう、身を守る処世術であるのに相手に変態と揶揄されれば、涙を浮かべて相手を睨み)こーゆーの、…好き、なんだろ、変態っ、(笑いながら、自分に痛みを与えてくる相手に恐怖をいだきながらも、胸を弄られればビクビクと腰に熱が伝わって)ぁ、やだぁ、も、噛む…なぁ…(相手の髪を引きながら止めようと涙を流して懇願し)おねが…なんでも、する、から…ぁッ、   (2019/3/24 18:43:05)

○鈴蘭((そろそろ夕飯の準備をはじめたいので、次のレスの後いったん落ちますね…!大変楽しくて心苦しいのですが!←   (2019/3/24 18:44:27)

△佐々木智也【そうでしたか。付き合わせてしまって申し訳ない。 無理せず、落ちてください。 夜も、時々いらっしゃいますよね? また、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2019/3/24 18:45:24)

○鈴蘭((夕飯後、入浴まですませたらまた入室したいと思います、恐らく今晩は22時前後になるかと…!是非是非いらしてください!   (2019/3/24 18:48:53)

△佐々木智也【今夜来れるかどうかは分かりませんが…お姿見つけたら、また入室させていただきます。 こんなロールで良ければ、またお相手くださいね。 では、これにて…お邪魔しました。】   (2019/3/24 18:49:41)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/3/24 18:49:54)

○鈴蘭((いえいえ、楽しかったです、ありがとうございましたー!   (2019/3/24 18:51:28)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/3/24 18:51:36)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/3/24 22:51:21)

△佐々木智也【お邪魔します。】   (2019/3/24 22:51:39)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/3/24 22:57:31)

○鈴蘭((こんばんはー、よろしくお願いいたします…!   (2019/3/24 22:57:52)

△佐々木智也お前「ら」ってなんだ、「ら」って。 知らない人間と俺を一緒にするなよ、ったく。 あぁ、やめてやるか…ちょっと歯が疲れた…。 (自分のあごを撫でながら噛んだ胸の後を眺めると、くっきりと歯形が残り、うっすらと血が滲み始めていて。) なんでもするんだ? といっても、少々痛みを与えるぐらいじゃあ、感じて股間膨らませるだけだしなあ…お前。 (少し考え…和ダンスからいくつか道具を手に取り、鈴蘭の元へ戻る。 上半身の方へしゃがむと、手に取ったのはピアッシング用のニードル。 先で白い肌を撫でながら進み…乳首へと近づけてゆく。)   (2019/3/24 22:59:46)

△佐々木智也【こちらこそ。 でも、作業の方を優先させてくださいね?】   (2019/3/24 23:00:15)

○鈴蘭お前ら、人間なんか、みんな一緒じゃねェか…(相手の視線に震えながらも、まだ強がり相手を睨み付け、血が滲む首もとや胸を手の甲でごしごしと乱暴に拭い、肩で息をして)…くそ、(てっきり甘い方向にほだされて、相手に快楽を与えればこの苦痛から逃れられると踏んでいたのに、和箪笥をあさる相手を見れば自分の計算が外れたとしり唇を噛む)…ひっ、それ…無理、無理だって…(相手が手にしたニードルの用途が想像できれば、青ざめてガクガクと震え膝に力が入らず立ち上がることにも失敗し、肌をなぞる針にゾクゾク震えて)おねが…やめて…っ(恐怖に震えているのに、針が近付く乳首は赤く固く色づき存在を主張して)   (2019/3/24 23:10:46)

○鈴蘭((ありがとうございすー!   (2019/3/24 23:11:02)

△佐々木智也無理? 無理ってなんだ? さっき「なんでもするからっ!」って叫んでたのは誰だったっけ? まぁ、そんな言葉無くてもするんだけど。 そーゆー場、だろ? (ニードルの先で固く勃起した乳首の先をつついて刺す位置を考えながら、言い放つ。 もう片方の手で、ピアッシング用のピンセットを拾うと、鈴蘭の乳首をぺちゃんこになる程に挟み込ませる。) とは言っても俺、ピアッシングについては素人だから、ちょっと痛いかも。 まぁ、痛い程感じるだろうから、かえって好都合か? あはは…。 (片手にニードル、片手にピンセットを手にし…上目で鈴蘭の表情を眺めながら、ゆっくりニードルを突き刺してゆく。。。)   (2019/3/24 23:16:39)

○鈴蘭…ちくしょう、ちくしょう、(確かに、相手の言葉はどこまでも正しかった。抵抗しようと振り上げた手も、行き場をなくして布団の上へと落ちる。相手は金を支払った。もう、自分の時間も体も相手の物なのだ)ん、ぁ…(自分の乳首が潰されれば、痛みに首を左右に振る。しかし、動けば余計な場所に刺さるかもしれないと思えば緊張し、震えを抑えようと口もとを抑えて)………くたばれ、(相手が自分の顔を見ていることを知り、涙目で睨み付ければ針が刺さり、跳ねそうになる体を夢中で抑え声にならない悲鳴をあげて)…~~~っ!ぁ、…あ…   (2019/3/24 23:24:48)

△佐々木智也そうそう。 ちゃんと体動かないようにしないと、変なところに刺さっちゃうよお? まだ、お前の体を縛って動けないようにした方が楽だったかな?あははっ…。 (痛み、快感、もどかしさ…いろんな刺激と感情に動きそうになる体を必死に止めている様子が、とっても楽しくて。 顔のニヤ付きが止まらない… 針を貫通させ暫くすると引き抜き…代わりにリングピアスをホールに通し、ボールを付けて止めてやる。) ほら、できた…ピアス、似合ってるぞ?すずらんー?   (2019/3/24 23:29:24)

○鈴蘭…ひぃ、この、変態…変態っ!(人を痛め付けるときにここまで楽しそうにできる相手の神経が信じられず、稚拙に罵倒の言葉を吐いて自分を保つも、ピアッシングされた痛みに意識を飛ばしそうになり目の前がチカチカとスパークして)……は、はい…、ありがとうござい…ます…、旦那様…、旦那様…(飛びそうな意識の中で相手に名前を呼ばれれば、反射で染み付いたお礼を述べて、震える指を相手に伸ばして)   (2019/3/24 23:34:30)

△佐々木智也あぁ、どういたしまして…。 似合っているぞ、それ。 まぁ、俺が帰ったらすぐに取ってしまうんだろうけど…傷が治ったらまた付けてやるかな、俺の手で。 (先程とは全然言葉遣いが変わった…錯乱し始めているのだろうか。 それでも、お礼を言われるのは嬉しいものだ…伸ばしてきた手を取ると、手の甲にちゅっ…とキス。 そのまま手を掴み、自分の頬へ愛おしそうにすりすりする。 腹部へと手を伸ばし…帯を解き、下半身を露出させる。 下腹部、太ももを指先でなぞってゆき…股間の方へ。) わ、もうこんなに勃起させて…感じてくれたんだ。嬉しい。   (2019/3/24 23:39:35)

○鈴蘭………あ、…足んない…旦那様…ぁ(痛みで生気を消費してしまったようで、思考がぼんやりとする。相手が手の甲に口づけ、その頬に触れることが叶えば相手の暖かい生気が自分に伝わってきて、少しずつまた意識を取り戻す)……こんな、痛いのヤだから…、外さない…(別に耳にだっていくつも空けている。今更胸に増えたところでなんら困らないだろうと緩やかに頭を振って)……ぁ、…くそ…や、見んな…見ないで…やだ、…(着物はだければ、相手の言う通り固く勃起させていた。一度達したように塗れ、ひくついている。痛みに感じてしまう自分の体を恥じて赤くなり顔を隠して)   (2019/3/24 23:47:38)

△佐々木智也足りない? こんな俺の顔で良ければ、好きに触ったらどうだ。 (俺に触れることで、エネルギーみたいなのを吸い取っているのだろうか。 酷いことをしたのだから、少しぐらいくれてやろう…好きに触れさせ、口元に来た指を口に含み、あまがみ。) うわ…お前のチンポ、もうぬるぬる。 こんなに溢れさせて…もしかして、ピアッシングされて逝ったか? はっはっはっ…。 (ぬるぬるを指先で掬うと亀頭に塗り付けるように、くすぐるように刺激。 手のひら全体がヌルヌルになると、包み込むように握って刺激してやる。)   (2019/3/24 23:52:59)

○鈴蘭……ぁ、あ…(自分の指が相手の口内へと入れば、伝わる生気が多くなり引き寄せられるように顔を寄せ、目を閉じ相手の頬に手を添えて軽く口づけて)…人間の生気が、俺らの餌なの。肌や粘膜に触れたり…精液、とかでも摂取できるん、だけど…ぁ、ぁあ、あ…(相手の手が亀頭を刺激しれば、ぐちゅぐちゅと音を立て耳を塞いで)やぁ、また、イ、いっちゃ…から、それ、やめて…俺だけ、きもち、の…や。ぁあ、あんッ、!   (2019/3/24 23:59:32)

△佐々木智也ふーん…人間に触れると、”生気”を与えられるのか。 いいだろう…くれてやるから、もっといやらしい姿を見せろ。 (頬に両手を添え口付けされ…終わると、次は自分からキス。 唇を押しつけ、舌を絡ませてゆく…。) だぁめ、じっとしてろって。 お前がいやらしく逝き晒す姿、見せろよ…っ!! (触れた唇で鈴蘭の顔を布団へと押し返し、抵抗を許さない。 ヌルヌルを利用して何度も手のひらで亀頭を擦りあげ…その後、竿の部分を横から握ると、上下に何度も扱いてやる。)   (2019/3/25 00:04:50)

○鈴蘭…ん、(唇離れたのもつかの間、また押し当てられ舌を絡ませられらば、抵抗はしなかった。先程痛め付けられて神経が過敏になっているのか、ひどく気持ちがいい。自らも舌を絡めてちゅっちゅと音を立てて口づけを楽しんで生気を喰らい)…ぁ、あ…逝く…も、、出ちゃ……ぁん、ぁ、ぁああああッ…(布団に押し倒され、相手を見上げながら自身を刺激されれば相手の手の中でびゅくびゅくと精液吐き出し、自分の胸もとや口もとまで白濁を飛ばして)   (2019/3/25 00:12:22)

△佐々木智也(唇をくっつけた隙間から、時折いやらしい声が漏れ…一層切羽詰まった声が響くとともに、握っていたチンポが激しく震え、手のひらに射精を感じて。) うわ…こんなに精液飛ばして。 ピアッシング、そんなに感じてくれたんだ? ふふっ… ほら見て、俺の手のひら、もうどろどろ。。。 (色々なところに飛び散らした滴を眺め…それだけ興奮してもらえたことが嬉しく、満足げで。 手のひらを広げると、白い精液がべっとり…まだ荒い息を繰り返す鈴蘭へ向けて、指先から滴り落ちそうになる様子をみせてやる。)   (2019/3/25 00:16:30)

○鈴蘭(達してしまえば高揚感から次第に足が地についたように思考が落ち着いてくる。こんなに酷いことをされても、客に組伏せられ快楽を貪ってしまう自分が恥ずかしい)……あ、あ…旦那様…、ごめんなさい…(目の前に自分が達したあかしを見せつけられればブルリと震え、四つ這いで相手の手元へと口を寄せればペロペロと舌を這わせて舐めとっていく)ん、んん、旦那様…許して…   (2019/3/25 00:24:32)

△佐々木智也(鈴蘭のを受け止めた手のひらを見せていると、四つん這いになって舐め初めて。) あ、掃除して欲しくて見せたわけじゃないんだが…嫌だろう? やめていいさ…。 それに…許すも何も、全て俺がしたくてしたことだ。 俺のやりたいことをお前が全て受け止め、実現してくれた。 まだ体がしんどいだろうに…少し休めよ。 (鈴蘭の動きを制するとそのまま体を押さえ、うつ伏せに布団へと寝かせる。 自分も隣に横になると、鈴蘭の様子を微笑み眺める。)   (2019/3/25 00:30:06)

○鈴蘭……ん、ぁ…(嫌かどうかと問われれば、いやに決まっている。自分の精液など、腹の足しにもならないし、気持ちが悪いだけだ。しかし、相手に止められればポカンとして)うえ、え…(布団に寝転がれば驚いたように隣に横たわり頬笑む相手を見る。今までの人間との行為は始終痛みに襲われていたし、行為が終わればゴミのように打ち捨てられていた)………、ああ、えっと…(そういえば相手は男娼は初めてだと言っていた。男の抱き方など知らないのだろう。そう予想すればおずおずと相手の胸元に顔を預けるように額をつけて)……名前、聞いていい?(この先の行為をねだるつもりで、口からこぼれたのは相手への質問だった。その事実に自分が一番驚き耳を赤くして)   (2019/3/25 00:37:42)

△佐々木智也(鈴蘭の動きを止め寝かせると、驚いた様子。 何か変なことをしただろうか、ここでのルールやしきたりなどがあったのだろうか。 しかし、分からないものはしょうがない…鈴蘭の顔にかかった髪を後ろへと払って眺めていると、顔を胸元へと埋めてきて。 そのまま髪をそっと撫でたまま…。) ささき、ともや。 でも、いろんな客を相手したら忘れちゃうだろうしねえ…その時はまた聞いてくれたらいいよ。 さて…もう少ししたら帰るわ。 鈴蘭が動けるようになったら、出口まで案内してくれ。   (2019/3/25 00:43:25)

○鈴蘭………(髪を撫でられることにも慣れておらず、いつ引き抜かれるかと身構えたが、そんな痛みも訪れず不思議そうに相手を見つめる。くすぐったいし、あたたかい。寄り添う胸からは鼓動が伝わる。相手が生きているあかし。相手の体温は蛇の自分よりもあたたかいから、心地よく感じてしまうのだ、安らいしまいでしまいそうになるのは錯覚だ、と自分に言い聞かせる。)ん、すぐに忘れるよ。だから、……(普段ならば、忘れないうちに、また来て。などとリップサービスを吐くところだった。しかし、口から出たのは「もう来ちゃだめだよ」と相手を労う言葉だった)…はは、なんて、大丈夫、動けるよ、このままここにいたら、眠くなっちまう。あんた、体温高いんだもの。(相手に触れたくなる衝動おさえれば、身を起こそうとして)   (2019/3/25 00:51:54)

△佐々木智也(今こそ肯定の言葉が欲しかったのに…鈴蘭から出たのは「来ちゃダメ」という言葉。 しかしそう言われると反抗したくなる。) 俺、天邪鬼なんだよね…次も来て、お前の体をもてあそんでやる。きっと。 (「眠くなる」と言われれば、起きて欲しくなくて。 体を引っ張り、隣へと引き戻す。) なあ…ここ、明日まで眠って行ってもいいのか? お前が気持ちよく眠れるのなら… それに、あの格子のところに戻ったら、また別の客に痛めつけられるかもしれないんだろ。   (2019/3/25 00:57:12)

○鈴蘭……うわ、サイテー。人がせっかく手放してやろーと思ったのにさぁ(相手にまた来て欲しいと思うし、期待することも怖かった。口の上では強がり軽口を吐き、相手の頬へと手を伸ばし「鈴の毒はお気に召しましたか?」と耳元で囁いて)……いいけど、高くなるよ。一晩で三人は相手にできる。三人分払ってくれるなら、朝まで俺の時間をやるけどさ。(相手に引き戻されれば、現実的ではない、とゆるやかに首を左右に振って)くだんねぇよ、金、大事だろ。なんかうまいもんでも食えば?   (2019/3/25 01:02:52)

△佐々木智也勘違いしていないか? 「お前が手放すかどうか」じゃなくて「俺か買うかどうか」なの。 (布団の近くに置いてあったジャケットに手を伸ばすと、財布から適当に紙幣を抜いて鈴蘭の枕元へぱさっと投げる。 その手で鈴蘭の体を強引にぐいっと引き寄せ…) これでいいだろ。 ほら、朝までくっついておけよ。体温分けてやる…。 毒? まあまあかな…うすーい砂糖水みたいだったな。はっはっはっ…。   (2019/3/25 01:08:49)

○鈴蘭……くそ、まいどあり…(こんな自分に大枚をはたく相手を酔狂だと思ったが、それでも嬉しかった。口からは憎まれ口ばかりこぼれるが、紙幣を拾い上げれば部屋の格子越しに店員を呼び、延長する胸と金を渡して)……っと、(相手に引き寄せられれば、確かに温かい。しかし、自分の毒を砂糖水などと言われれば悔しくて相手の唇に噛むように口づけて)…朝まで、だろ?食いたりねぇよ、もっと食わせろ……、ここ、使いかた知らねぇの?(相手を挑発するように微笑めば、相手の下腹部をスーツ越しに撫でて)   (2019/3/25 01:16:03)

△佐々木智也(金を渡せば、納得してくれた様子。 これで文句ないだろ…と鈴蘭を引き寄せるが、尚も挑発的な態度で。) おいおい…お前を寝かせてやろうと払った金なのに…またお前が動いて疲れたら、意味ないだろ。 使い方? 俺が使うんじゃなくて、相手に使わせてやるものなの、俺のは。 しゃぶりたければ、勝手にしゃぶればどうだ? 口に含んだ瞬間、小便してやる…あっはっはっ。   (2019/3/25 01:20:45)

○鈴蘭寝かせてくれ、なんて頼んだ覚えはねーよ、ガキじゃねぇんだ、子守りなんざいるか(べぇ、と舌を出して憎まれ口を叩くも、使わせてやる、などと聞けば思わずゾクリ、と背すじが震えて)………、(自分の口に排泄されるところを想像してしまい、思わず喉が鳴る。相手に汚されたい。しかし、それを悟られるわけにはいかず、無言で相手のスーツのズボンへと顔を寄せればベルトを外し、口で器用にチャックを下ろせば、舌でまさぐりぺニスを取り出そうとして)   (2019/3/25 01:26:12)

△佐々木智也(小便と脅しても動きは止めず…無言になり、チンポを出そうとズボンを脱がしていくばかりで。 パンツを咥えてチンポを取り出そうとする直前で鈴蘭の口を手でふたをし、そのまま俺の方を向かせる。) おいおいおい…無言で使い始めるヤツがいるか。 「チンポしゃぶらせてください」「口便器に放尿してください」っておねだりしてからだろお? (眉をしかめ、冷たい目つきで見下ろしながら告げる。 もう片方の手はピアッシングしたばかりの乳首へ。 変なことを言ったら引き延ばしてやろうと、リングを指先で撫でながら。)   (2019/3/25 01:32:07)

○鈴蘭(相手の自身を目の前にすれば、生気の塊であるそれがひどく美味しそうに見え、興奮して口を開けたが寸前で押し止められ、不満げに相手を見上げる)…変態…、(相手から告げられた言葉に思わず吐き捨てるも、指がピアスリングに触れれば期待でゾクリと震え)…ぁ、…ぁ、…旦那様…の、チンポ、しゃぶりたい…です…、鈴の…口を使って…鈴の、口、べんき……に、ほうにょ…して…ください……(口にすればジワジワと下腹部に熱がたまり、先程達したばかりなのにまた勃起しはじめ、真っ赤になりながら懇願して)   (2019/3/25 01:37:40)

△佐々木智也(鈴蘭の行為を妨害し台詞を強要すると、不満げな表情と鋭い目つき。 しかしそれも、発せられた言葉も、興奮を高めるための材料であるだけで。 リングをなぞっているうちに態度が変わり、口を開き始める。 鈴蘭も再び興奮してきたのであろう…途切れ途切れにいやらしい口上が発せられ、聞き終わると許可を与えることに。) いいだろう…しっかり咥え込めよ。 ただし…歯を立てるなよ。 変な真似したら、ピアス引っ張って、引き千切ってやるからな…。 (チンポを口に含み始める様子を楽しげに眺め…時折リングを指先ではじいて、存在を鈴蘭の体へ示してやる。)   (2019/3/25 01:43:22)

○鈴蘭…ぁ、…ん(指がリングをなぞればその振動が乳首に伝わり、じんじんと痺れてくすぐったい。無意識に相手の指を追うように、固くなった乳首を擦り付け、許可が得られれば「ありがとうございます」とお礼もそこそこに相手のペニスにむさぼりついて)ん、はふ、…んちゅ、…(大きな亀頭くわえれば、ちろちろと舌先で先端舐めあげ、音を立てて吸い付くように愛撫して)   (2019/3/25 01:49:03)

△佐々木智也うわ…直ぐにむしゃぶりついて。 そうやって毎晩何人ものチンポを咥え込んで来たんだろうな…あっくうっ。。。 (いきなり強くチンポをしゃぶられ、舐め上げられ…快感に時折チンポがビクつく。 乳首も感じているのだろうか…押し付けられてきた乳首本体へ指先を移すと、弾いてもてあそぶ。 もう片方の手は後頭部へ…優しく髪を撫でようと思うが、快感に耐えようと握ってしまい、長い髪がぐしゃぐしゃに。。。)   (2019/3/25 01:52:51)

△佐々木智也【大変申し訳ないのですが、眠くて… 次回、また続きをお願いできますでしょうか?】   (2019/3/25 01:53:13)

○鈴蘭【わかりました…!お相手いただきありがとうございました!楽しかったです、また、是非是非続きを致しましょう…!】   (2019/3/25 01:55:30)

○鈴蘭【こちら、返して置きますので、どうぞお気になさらず、良い夢を~!】   (2019/3/25 01:55:58)

△佐々木智也【こちらこそ、お相手いただきありがとうございました。 楽しんでいただけて、私も嬉しいです…ぜひ、次回続きを。 では、すみませんが先に休ませてもらいますね。 おやすみなさい。。。】   (2019/3/25 01:56:33)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/3/25 01:56:39)

○鈴蘭ん、んぶ…ん、ん…(確かに相手の言葉通り、一晩で何人もの相手をする。しかし、普段は暴力行為が主であるので、一対一で時間も気にせず快楽だけを追える機会は早々になかった。相手が自分の口で気持ちよくなってくれていることが、なんとも嬉しい。喉の奥まで咥えたが、相手の大きなペニスは口に含みきれず、はみ出る竿を両手で握って擦りあげ)…んぁ、…ぁ、旦那様、の、飲みたい……欲しい…の、ここ、おしっこ…して、鈴、べんき…だからぁっ、(相手の前で大きく口を開ければ、乳首弾かれ「キャンッ」と鳴き体をのけ反らせて)   (2019/3/25 02:04:51)

○鈴蘭【お休みなさいませ、楽しかったですー!】   (2019/3/25 02:05:14)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/3/25 02:05:19)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/3/26 00:20:48)

△佐々木智也【失礼いたします。 ロールを返信させてください。】   (2019/3/26 00:21:08)

△佐々木智也(時折唇の隙間からくぐもった声を漏らしながらも、懸命にチンポを咥えしゃぶってゆく鈴蘭の様子を眺める。少し前までは強気な言葉を並べていたヤツが、今は命じられるまま卑猥な台詞を発し、懸命にチンポを咥え込んでいて。 そんなに生気が欲しいのだろうか、散々甚振られた相手からでも吸い取らないと死んでしまうのだろうか。それとも、少しは好意を寄せてくれているのだろうか…。 「小便を飲ませる」なんていう汚いことを言うと嫌がると思い発した言葉が、今はすっかりねだられている始末で…) はあっ…んんっ。。。 そんなに直ぐには飲ませてやらねえよ。 ちゃんと俺を逝かせられたら、飲ませてやるよっ…! (なんて言えば、更にいやらしくチンポをしゃぶってくれるだろうか、それとも嫌われるだろうか…いろんな思いを交錯させながら鈴蘭に要求し、ぐしゃぐしゃに髪を掴んだ手で後頭部を引き、竿の部分全てを口に含ませる。 亀頭の先が喉奥を擦りながら奥へと入り…後頭部をしっかりと支え、反射的に吐き出そうとする動きを止める。)   (2019/3/26 00:32:37)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/3/26 00:32:56)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/3/26 10:44:18)

○鈴蘭((こんにちは!わぁ、嬉しい、私も返信いたしますね…!   (2019/3/26 10:44:56)

○鈴蘭……ッ、(我を忘れたように相手の小便までせがんで口を開けたのに、望んでいたものは得られなかった。恥ずかしいことを言った羞恥よりも、引かれてたり萎えさせてしまうことのほうが恐ろしく目に涙を浮かべて)やぁ、…ほし…ちんぽ、欲しいの…(せがんで啄むように相手の自身へと口づけていたが、喉の奥まで相手の長くて太い逸物押し込められ体が仰け反った。喉奥だけでなく全身がビクビクと痙攣し、えづいて吐きそうになるも懸命に堪えた。吐いてしまえば飲ませて貰えない)んぶ…んぐ…ん、んぅッ(あまりの苦しさに白目を向き意識を飛ばしそうになるも、自分の下腹部に手を遣り根本を抑えて意識を保つ。苦しいはずなのに、そこもまた勃起している。また粗相しないようしっかり握りながら、ガチュガチュと音を立て口淫に耽り)   (2019/3/26 10:55:17)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/3/26 10:55:45)

おしらせ○菖蒲さんが入室しました♪  (2019/3/26 23:10:42)

おしらせ△世良 和希さんが入室しました♪  (2019/3/26 23:10:53)

○菖蒲((ようこそいらっしゃいました、(ぺこ、)さて、ロルを回しましょうか。(ふむ、)先程の部屋で私が回したロルに続けられますか?(こて、)   (2019/3/26 23:11:49)

△世良 和希《そうしましょうかね…?ちょっと、見てきます〜   (2019/3/26 23:12:55)

○菖蒲((はい、どうぞ宜しくお願いします(ぺこ、)   (2019/3/26 23:13:50)

△世良 和希《菖蒲さんのロルに繋げようかと思いますー。自分でもまだどうゆう感じでやるか細かく決まってないので書くの時間かかるかもしれませんがちょっとお待ちください🙇   (2019/3/26 23:16:10)

○菖蒲((了解致しました、行為に関しては此方はNG無いので好きな様に遊んでやって下さいね、(にこ、)   (2019/3/26 23:17:13)

△世良 和希(妖怪がいるとゆう娼館があると噂で聞けば興味本位で足を運んでみたらしく)…はは、噂は本当だったみたいだな(噂の場所に行ってみればそこには見世物小屋があって、さらに男娼までいる。噂が本当だったことを確かめれば好奇心からは知らず知らずのうちに笑みを浮かべており)せっかくだし遊んでみてーけど、どうすっかな…(なんて1人言を言って、見世物小屋を見ていると1人の男娼が目に止まって)なあ、あんた。あんたのこと買いたいんだけどいいか?(菖蒲に向かってそう声をかけては)   (2019/3/26 23:27:24)

△世良 和希《めちゃくちゃ遅くなった😅男娼買うの初めてな感じです…!いろいろ教えてあげてください(土下座)俺もNGないですー   (2019/3/26 23:28:06)

○菖蒲((有難う御座います、文章量多少変わるかもしれないのですけれど御容赦下さい、(ぺこ、)了解致しました、   (2019/3/26 23:28:54)

△世良 和希《分かりましたー。俺も長さ安定しないです…!   (2019/3/26 23:29:56)

○菖蒲(いつものように見世の中に居れば一人の男が声を掛けて来て。相手を見れば中々に見目の良い男、にこ、と微笑めば)ええ、勿論、(と言えば綺麗な立ち振舞で立ち上がり、)其処の店番に御金払ってくれれば、(部屋に入る為の門が開く、と教えてやり。)   (2019/3/26 23:33:27)

△世良 和希そうか。それは嬉しいな。…ああ、分かった(ずいぶんと整った容姿に、美しい立ち振る舞いだな、なんて思ったらしく。また、彼に言われたとおりに店番に金を払っては部屋に入り)…あいにく、俺はこういう所初めてなんで勝手が分からないが手馴れた男娼さんならこんな客の相手も慣れてるだろ?(自身がこんな風に誰かを買うことが初めてであり不慣れであると彼にあらかじめ伝え)   (2019/3/26 23:39:06)

○菖蒲はい、(お任せ下さい、なんて言えば部屋の中の布団と精神的高揚を高める香を焚けば相手に礼をして)本日、貴方様の御相手をさせて頂きます、菖蒲(アヤメ)と申します、(どうぞよしなに、と挨拶をすれば相手の手を取り自分の着物の隙間に滑らせて、)仕組みは女と一緒です、(女を抱き込むと思ってくだされば、なんて言えば妖艶に笑み、)   (2019/3/26 23:49:26)

○菖蒲((とと、すみません。落ちなくてはならない時間が来てしまったので落ちますね。レス返しといてくれれば朝返しに来ます。昼には来れるので、また明日御相手してくれれば嬉しいです。(にこ、)   (2019/3/26 23:53:45)

おしらせ○菖蒲さんが退室しました。  (2019/3/26 23:53:47)

△世良 和希へぇ。菖蒲か…。俺は世良 和希。…って言っても客の名前なんていちいち気にしないか(相手の様子におもわず感嘆のような声をがもれたようで。また、嫌味ではないが男娼なら毎日何人も相手をするのだろうし名乗っても意味が無いかと考えればそう付け足して)…ふぅん。なら、楽しめそうだ。それに、男でもあんた美人だしな(やはり手慣れているな、と相手の言動から感じ取ればニヤリと人の悪い笑みを浮かべては)   (2019/3/26 23:55:05)

△世良 和希《お疲れ様です。御相手感謝!俺もまた来させて貰いますね…!   (2019/3/26 23:55:44)

おしらせ△世良 和希さんが退室しました。  (2019/3/26 23:55:46)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/3/27 01:06:16)

△佐々木智也【少しお邪魔します。 向こうでロールを交わされていたので、こちらで返信させていただきます。 】   (2019/3/27 01:07:00)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/3/27 01:13:01)

○鈴蘭【こんばんは、ご挨拶だけー!】   (2019/3/27 01:13:18)

○鈴蘭【連日いらしていただき、ありがとうございます…!嬉しいです】   (2019/3/27 01:14:02)

△佐々木智也あぁ…お前が強請ったチンポだ。 ほらもっとしゃぶらないか、喉の奥までなあ…っ!! (喉奥まで深く含ませ…苦し気な様子、嗚咽を感じても後頭部の支えを外さない。 苦しみに反応し喉を締めているのだろうか、それとも早く逃れたくて意図的に射精を促しているのか…余計に亀頭が締め付けられ得られる快感も倍増して。 快感にチンポが何度も震え、射精寸前に…。) はああっ…くうっ…! 鈴、蘭っ! いくっいく! くううっ…!! (自分からもズボズボと腰を振り喉奥の粘膜へと亀頭を擦りあげ…一層激しくチンポを震わせると、射精。 濃く熱い精液を喉奥から口内へと吐き出してゆく。 無理矢理奥までチンポを含まされ苦しかっただろうに…必死に耐え懸命にチンポをしゃぶっていた鈴蘭が愛おしい。 射精が終わるとチンポを吐き出せるよう後頭部の手を離し…ぐしゃぐしゃにした髪を手串でとく。 まだ鈴蘭の気が変わっていないのなら…小便をくれてやることにしよう。。。)   (2019/3/27 01:18:32)

△佐々木智也【こんばんは。 こちらこそ、鈴蘭さんからの返答に、お出迎えに…嬉しく思います。 この数日、自分勝手なロールばかりを回し、合わせてもらってますが…気分を害してはいないでしょうか、大丈夫でしょうか。】   (2019/3/27 01:21:04)

○鈴蘭【いえいえ、ちょっと瞼が重いので今日は返信は控えますが、明日またお返事しますね…!私、小スカありなので、全然…!むしろ、苦手でしたらおっしゃってくださいませ…!】   (2019/3/27 01:28:34)

○鈴蘭【もし、明日の夜22時ごろからお時間いただけたら大変嬉しいです(小声)】   (2019/3/27 01:29:12)

△佐々木智也【まだ、嫌われていないようで、良かった。 私も、大丈夫ですよ…というか、「飲ませる」って言ったのは自分なのでw 申し訳ないのですが、明日の入室はかなり夜遅くになるか、難しくなりそうです。 年度末で色々ありまして…申し訳ない。 また時間が合った時には、ぜひ。 でも、お誘いいただいたのは、とっても嬉しいです!】   (2019/3/27 01:32:40)

○鈴蘭【良かった、ご冗談に食い付いていたらどうしようかと思っていました← いえいえ、年度末は仕方がないですよ…! では、またいつでも声をかけてくださいー】   (2019/3/27 01:34:36)

○鈴蘭【そろそろ眠気がねむけなので落ちますね、お休みなさいませー!】   (2019/3/27 01:35:10)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/3/27 01:35:13)

△佐々木智也【眠いのにお越しいただき、ありがとうございました。 また、お会いしましょう。 では、これにて…。】   (2019/3/27 01:35:42)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/3/27 01:35:52)

おしらせ○菖蒲さんが入室しました♪  (2019/3/27 08:10:44)

○菖蒲((世良様、返事のみさせていただきます。良ければまた、お越しください、(にこ、)   (2019/3/27 08:11:21)

○菖蒲世良様、ですね。(と相手の名前を覚えれば相手の言葉に「今迄買ってくれた御客様なら、全て覚えていますよ。」と微笑んで。忘れる訳が無い、忘れてなるものか。と、相手の言葉にくすり、と笑い)有難う御座います、(と言えばしゅる、と帯を解き始めて。)今宵、私は世良様の物。嬲るなり、弄ぶなり、好きになさッてください。(たとえどんな愛だとしても、私は受け入れますので、と髪を耳に掛ければそう呟き。と、着物開ければ雪の様に白い肌が顕になり。)   (2019/3/27 08:11:36)

おしらせ○菖蒲さんが退室しました。  (2019/3/27 08:11:44)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/3/27 08:21:06)

○鈴蘭((おはようございます~、私も返信だけ…!   (2019/3/27 08:21:38)

○鈴蘭~~~っ!んご、んんんんッ(相手に頭を道具のように揺さぶられ、喉奥に熱いものが通ればやっと相手が射精したことがわかり、ごくごくと喉を鳴らして極上の生気を味わう。快感が脳天を突き抜け、気がつけば自分もとろとろと精を吐いていた)ん、…おいし、ちんぽ、すき(相手の指が髪をすく感触に心地良さそうにしながら、逸物から口を離せば、ペロペロと舌で丹念に掃除をして)………(掃除を終えてもまだ口を離さず、物欲しそうに相手を見上げる。元来半妖である自分はそれほど生気を必要としていない。先程で十分足りたはずだ。しかし、足りない。もっと欲しい)…旦那様の…もっと、のみたい…   (2019/3/27 08:22:37)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/3/27 08:22:47)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/3/28 00:38:07)

△佐々木智也【こんばんは、お邪魔します。 ロール返信させてください。】   (2019/3/28 00:38:35)

△佐々木智也(射精し終わり髪を撫でていると、命令していないのに自発的に掃除を始めてくれて。 嬉しく…時折くすぐったい舌の感触にチンポをビクつかせながら、様子を眺める。 チンポに絡んだ精子が全て舐めとられ、鈴蘭の唾液のみでチンポが濡れた状態になっても尚、口を離す様子はない。 チンポと唇の間からは、更なる放出をせがむ声。) もっと? 精液はもう出してしまったぞ? ったく…。 (自分から言い出したものの…チンポへ口付けさせた状態で放尿して怒らないだろうか、嫌われないだろうかと少々心配で。 しかし、嫌われたらそれまでの事だ…次は別のヤツに相手してもらってもいいし、そもそもこの店へは半分興味本位で来ただけの事、次からはもう来なければ良いのだ。 そう思うと気が軽くなり…下半身の力が抜くと、鈴口から小便が流れ始める。 鈴蘭の様子を伺いながら、最初はぽたぽたと滴が垂れる程の量。 更に力を抜き、ジョロジョロと音を立てる程の小便を鈴蘭の口内へと注ぎ込んでゆく。)   (2019/3/28 00:49:05)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/3/28 00:51:21)

○鈴蘭【こんばんは~、いらしていただきありがとうございます…!ただいま返しますね…!】   (2019/3/28 00:53:35)

△佐々木智也【お越しいただき、ありがとうございます。 向こうに参加されたばかりでしたので、こっそり返信して終わらそうと思ってましたが…すみません。】   (2019/3/28 00:54:25)

○鈴蘭(相手の呆れたような声が届けば、ふるりと背すじが冷えた。排泄物を飲まされる経験は初めてではないし、懇願させられたこともある。だからこれが、自分に身に付いた習性なのか、本心から来たものかは判別できない。ただ、確かな飢餓だけはわかり、戸惑ったように瞳を濡らして見上げ)……ん、ぁ…(相手が何を考えているかなど尚更わからない。ただ、口内にて放尿始まれば、はたと我にかえりまた夢中で舌を這わせて)……んく、…ん、…んぅ…(嫌悪感など微塵も感じさせず、乳飲み子のようにコクコクと喉を鳴らして相手の逸物をしゃぶり、次第に目がとろんと恍惚にとろけ、びくっびくっと緩く痙攣したように腰が跳ね、無意識に腰のもっと奥の方にまで熱を感じきゅんきゅんとひくつくような疼きを感じ、自分の後孔へと手を伸ばそうとして)   (2019/3/28 01:03:53)

○鈴蘭【いえいえ、お忙しい中いらしていただき、嬉しかったのです…!】   (2019/3/28 01:04:30)

△佐々木智也(次第に放尿の勢いが増してゆく。 飲み下す以上の量が出てゆき、次第に口内に溜まり…溢れたものが筋となって唇の端から布団へと落ちて行って。 やがて放尿が終わると、腰を引いて口内から亀頭を引き出す。 まだ頬に残る雫をティッシュで拭ってやり…) ふふっ…お前に含まれ過ぎたからか、亀頭がふやけて皺が寄って。 小便、嫌だっただろ? 飲まずに、吐き出しても良かったのに…。 にしても…小便飲まされて、また感じていたのか? アナル、疼いてるんだろ…。 (無理矢理チンポをしゃぶらされたのが良かったのか、小便が良かったのか…呆けた鈴蘭の顔をニヤ付き眺める。 後ろの方へとやった手を見つけると、鈴蘭の手の上に自分のを重ね、後ろのすぼまりの方へと指を動かしてゆく。)   (2019/3/28 01:14:28)

△佐々木智也【日付が変わる前ぐらいまで、飲んでまして。 意識ははっきりしているのですが、酔っているため、少々ロールのクオリティが下がります。 ご了承ください。。。】   (2019/3/28 01:15:54)

○鈴蘭(匂いや味など非道いものであるはずなのに、非道いことをして、それに非道く感じている事実に高揚してしまう。ボタボタと口の端しから小便を溢す様は家畜以外なのだろうと頭の片隅で思うも、思考は愉悦で歪み掻き消える。相手の放尿が終われば名残惜しそうな顔を浮かべながらも、口元を優しく拭われたことには驚いてゆっくりと瞬きをして)………仕事だから、嫌じゃないし、つか、あんたの方が嫌っしょ、手ェ、汚れるよ(今更人間のように扱われる方が恥ずかしく、自分の口を乱暴に手の甲で拭っていたが、相手が自分の後孔の疼きに気づいた様子には面食らって)あ、あ、や…え、男娼抱いたこと、無いんじゃ、な、なんで…(相手の指が近づけばクパクパと貪欲にひくつくアナルに恥ずかしそうに顔を覆って)   (2019/3/28 01:24:30)

○鈴蘭【ぇええ、私、飲んだらそんなにまともな文書けませんよ!尊敬!】   (2019/3/28 01:25:32)

○鈴蘭【家畜以下なのだろう、だ!酔ってもないのに誤字るし!←】   (2019/3/28 01:27:44)

○鈴蘭【お時間お気をつけて~】   (2019/3/28 01:34:18)

△佐々木智也(「家畜」と聞くと、胸が高鳴る。 首輪をつけて、リードを付けて…家畜扱いしても楽しそうだ。 小便を飲ませた相手から、手の汚れを心配されると、思わず笑ってしまい…) 他の客はどんなことをしてるか知らないが、俺は別に小便吐き出したって怒らないさ。 「仕事だから」って理由付けてないで…せめて俺に対しては拒否してみてもいい。 ま、受け入れるかどうかは別だが…。 男を抱いたことなくても、”ヤリ方”ぐらいは知ってる。 このアナル、もう何本もチンポ咥え込んでいるんだろ。 あーあ、もうこんなにヒクつかせて…。 (鈴蘭の手を払いのけて指先をすぼまりに当てる。 誘うように、入れて欲しそうにアナルがヒクついているのを指先で感じる。 鈴蘭のチンポからも射精したのだろうか…噴き出した液体が尻の方へも伝っていたようで、アナルがヌルついていて。 第一関節までを沈めると、入口の裏側辺りをぐりぐりといじる。)   (2019/3/28 01:34:39)

△佐々木智也【いやいや、たいしたことありませんって。 酔ってるときは、発言して読み返して、後悔する箇所が多いですね。。。 時間教えていただき、ありがとうございます! なんとか間に合いました…。】   (2019/3/28 01:37:19)

○鈴蘭……あんたって、優しいのか冷たいのか、よくわからないな(視線も声も行為も冷たいのに、時折触れる手がひどく優しくて戸惑ってしまう。道具なら道具として扱ってもらえれば、なんの期待もせず割りきれるのに。今更、客に対して反抗する気力なんてあるわけがない)………くそ、当たり前だろ、なんねん男娼やってると……ぁ。ぁあ、ん、んぅ!   (2019/3/28 01:42:26)

○鈴蘭(途中です…っ)   (2019/3/28 01:42:39)

△佐々木智也【あら、途中なのですか? 十分なのに…w】   (2019/3/28 01:43:01)

○鈴蘭(相手の指が後孔近づくのわかれば憎まれ口を叩くも、ねじ込まれてしまえばびくりと腰が跳ね、ズブズブと容易に飲み込んでいき)ぁ、ぁん、あ、指、そこ、やぁ…っ!(自分の先走りがアナルに入り込む形になりくちゅくちゅと音を立てて)   (2019/3/28 01:45:29)

○鈴蘭【まぁ蛇足みたいなもんだけどね!←】   (2019/3/28 01:45:41)

△佐々木智也よくわからんか? んー…、色々甚振りたいが、応じてくれた後はその思いに報いてあげたい…それだけだ。 理解して欲しいとは思わん…変人だと思っといてくれ。 (アナルへと沈めたを動かすたびに、鈴蘭の卑猥な声が部屋に響き渡る。 このままアナルをいじってやれば、小便を飲み干した”ご褒美”となるだろうか。 一度指を引き抜くと、四つん這いになるよう命じる。) 鈴蘭…お前のアナルで遊びたい。 四つん這いになって、俺の方へ尻を高く上げろ。 (突き出させたアナルの上で、冷たいローションが入ったボトルを傾ける。 糸を引かせながら垂らしてベトベトにし…人差し指を一気に根元まで突き入れ、そのまま前後にズボズボ動かしもてあそぶ。)   (2019/3/28 01:52:56)

○鈴蘭まぁ、こんなところにくるの変態か狂人しかいないんだから、つまり、そういうことなんだろ(相手を変態呼ばわりするも、アナルを刺激する指が一本であるにも関わらず、相手の指がイイトコロを掠めるたびに甘い声を盛らして腰が跳ね、すぐにぺニスを立ち上がらせて)ぁん、あ、なん、…(指が抜かれてしまえばゆさゆさと腰をゆすり物欲しそうにしていたが、相手の命令を聞き四つばいになり)ん、ぁ、つめた…んぁあああ!(相手の前で盛りのついた猫のようなポーズを取ることは屈辱的だったが、冷たいローションかけられまた指をつきいれられれば歓喜の声をあげて)ぁん!あ、きもち…あ、そこ、ぁああ!旦那様、だんなさまぁっ!   (2019/3/28 02:01:17)

△佐々木智也ふーん…ここ、良いんだ? ほら、もっといじってやるよ…。 (指を動かすタイミングに合わせて卑猥な音が響くが、より一層感じるポイントを見つけると、指を曲げて抉り、執拗に責め立ててゆく。) なんだ、鈴蘭? 気持ちいいんだろ…? それでも、指じゃあ物足りないか? (アナルのほぐれ具合を確認すると指を引き抜き…2本を重ねて再びアナルへ咥え込ませる。 指を半回転させて抉るように、何度も刺激してゆく。。。)   (2019/3/28 02:07:09)

△佐々木智也【申し訳ないのですが、睡魔が。。。】   (2019/3/28 02:07:28)

○鈴蘭【私も調度襲われておりました←】   (2019/3/28 02:08:45)

△佐々木智也【一緒に、寝ましょう? 私の都合に合わせて無理に付き合わせてしまい、申し訳ないです。。。】   (2019/3/28 02:09:12)

○鈴蘭【一緒に寝ましょうだなんてきゅんとする!(怖) また、朝に返して置きますね…】   (2019/3/28 02:10:45)

○鈴蘭【いえいえ、とても嬉しいのですー】   (2019/3/28 02:11:04)

△佐々木智也【あはは。 隣に体温持ってるヤツが居ると、寝付き良いのでしょう? 一晩中分けてあげるから、隣でくっついていなさい。 】   (2019/3/28 02:11:54)

○鈴蘭【わぁ、ありがとうございます、お休みなさいませー、よい夢を!せっかくだからこのまま無言落ちまでくっついてますね←】   (2019/3/28 02:24:07)

△佐々木智也【では私もこのまま無言落ちさせましょうかね。 また明日ね。 おやすみ。。。】   (2019/3/28 02:26:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△佐々木智也さんが自動退室しました。  (2019/3/28 02:48:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/3/28 02:48:11)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/3/28 07:34:56)

○鈴蘭【おはようございます、ロル返しを】   (2019/3/28 07:35:29)

○鈴蘭…ぁ、ん、ぁ、あふ…(相手の指がコリコリとした前立腺を掠めるたびに、きゅう、と指をしめつけ腰が跳ね、先走りをトロトロと太股伝わせていき)ぁん!抜いちゃ…やぁ…ッ、あ、あん!(相手の指が増えればまた締め付け、腰をゆすって自ら奥へ奥へと誘い)んぁ、…奥…すきぃ…、やぁ、もっと、奥…旦那様の…欲しいの…(腰を高くあげたまま相手へ振り向けば、両手で尻たぶ開いてひくつくアナルを見せ)   (2019/3/28 07:42:14)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/3/28 07:42:25)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/3/28 22:52:43)

△佐々木智也【こんばんは、お邪魔します。 ロール返信させてください。】   (2019/3/28 22:52:58)

△佐々木智也(自分の指先の動き一つで声を発し、体をくねらせて感じ…最後には自らの尻肉を広げて見せる始末で。) はっはっはっ…さっきまで威勢のいいことを言っていたのに、今は自分で広げて見せて。 数十分前のお前に見せてやりたいぐらいだ、くくっ…。 そう何度もチンポもらえると思ったら大間違いだ…ほら、これでも咥えておけ。 (アナルから指を引き抜くと、責め具の中から自分のチンポに大きさが似たディルドを手に取る。 適当にローションを垂らすと、自ら広げて寂しそうに引くついているアナルへ一気に深く突き入れる。 回りの肉が内側へと巻き込まれながらも無理矢理突き入れられ…前後に動かしてやると、ぐぽっぐぽっ…という少々鈍く曇った音が辺りに響いて。)   (2019/3/28 23:00:17)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/3/28 23:08:11)

○鈴蘭【わわ、こんばんは!まだいらっしゃるかな(そわそわそ、)】   (2019/3/28 23:08:40)

△佐々木智也【あら、こんばんは。 はい、まだ居ますよー でも、今夜はちょっと早めに寝るかもしれません。。。】   (2019/3/28 23:09:45)

○鈴蘭【わわ、ありがとうございます。私、今から入浴でして…!お待たせしてしまうかと思われるので、どうかごゆっくりお休みください…っ   (2019/3/28 23:11:04)

○鈴蘭【とりあえず、返信してから行きますね】   (2019/3/28 23:11:20)

△佐々木智也【お忙しいのに入室していただいて、ありがとうございます。 嬉しいです… はい、分かりました。 返信見せてもらって、それにお返しさせてもらったら、先に休ませてもらいますね。】   (2019/3/28 23:12:24)

○鈴蘭(相手の揶揄する声を聞けば、それに反論する言葉もなく、きゅっと目を閉じ唇を噛み、耳まで赤くなって)んぁ、あああ、あ、やあ、オモチャじゃ、やだ…ッ(後孔を埋めた玩具の感触に、いやいやと首を横に振っていたが、それでも玩具でなぶられれば体は素直に反応し、腰は前立腺に擦るように前後に揺れて)ぁ、や、なのに…ぁん…腰…止まんない…ッ、ぁ、やだ、ごめんなさい…旦那様ぁ…、旦那様、のが、イイッ…のにぃ…   (2019/3/28 23:17:43)

○鈴蘭【ありがとうございます…!そちらこそ、どうか無理はなさらないで、連日ありがとうございます!お休みなさいませー…!】   (2019/3/28 23:18:26)

○鈴蘭【入浴して参ります…!】   (2019/3/28 23:18:51)

△佐々木智也【はい、ゆっくりお風呂入ってきてくださいね。 お疲れ様ですー】   (2019/3/28 23:19:48)

△佐々木智也はっはっはっ…何を謝ってるんだ? 俺のチンポなんて、この玩具と大して変わらん…それにほら、感じまくってチンポまでガチガチだぞ…? (ディルドのグリップを掴むと何度も前後に動かし、抉るように動かして鈴蘭の弱い所を擦りあげてやる。 体を更に鈴蘭の方へと寄せると、四つん這いになった腹の方から股間へと手を伸ばし、チンポを掴み上げる。 また興奮し精液を垂らし始めたのか、亀頭も竿の方もべっとべとで。 ヌルついた指先でチンポの裏側を尿道に沿って強く擦りあげてゆき…鈴口へ指先を押し当て入口へ指を食い込ますようにぐりぐり動かし弄る。 すんなり快感を与える気はないようで…あえて下手糞なチンポへの愛撫。 それでも痛みに反応するのか時折アナルがぎゅっと締まって…締まりに擦り付けるようにディルドを捻じりながら動かしてやる。)   (2019/3/28 23:31:59)

△佐々木智也【すみませんが、今夜はこれにて。 先に休ませてもらいますね…申し訳ない。 では、また…。】   (2019/3/28 23:34:15)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/3/28 23:34:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○鈴蘭さんが自動退室しました。  (2019/3/28 23:41:14)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/3/28 23:50:16)

○鈴蘭【ただいまです、返信だけしちゃいますね…!】   (2019/3/28 23:50:40)

○鈴蘭………嫌ぁ、ア…、(たいして変わらない、だなんて。全然違う。その熱が欲しい。しかし、相手の言葉通りこんな玩具でさえ感じているのも事実であり悔しそうに喘いで)ぁ、ふぁあ…(相手が背中から覆い被さってくれば、包まれているような安心感にかられ、僅かに安らいだのも束の間、だらしなく蜜を溢す自身に触れられればビクビクと震えて)んぅ…つう…痛い…ぁ、あう…(力任せのような下手くそな愛撫に悲鳴を上げるも、痛みは次第に愉悦に変わり甘い声をあげはじめて)んぁ、あ!あ!…きもちぃ、よぉ…あん、旦那様…ッ   (2019/3/29 00:05:58)

○鈴蘭【お休みなさい、今日もありがとうございましたー!】   (2019/3/29 00:06:37)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/3/29 00:06:41)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/3/29 23:18:46)

△佐々木智也【失礼いたします。】   (2019/3/29 23:18:56)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/3/29 23:21:43)

○鈴蘭【失礼します!】   (2019/3/29 23:22:11)

△佐々木智也ほら…やっぱり気持ちいいんだろ? 良かったじゃないか…遠慮せず、逝ってしまえよ? ほぉら…? (ディルドを深く何度も突っ込む。 鈴蘭の甘い鳴き声を聞くと安心し…しかし、もっといやらしい声が聞きたくなって…竿を強く握ると亀頭や裏筋を何度も擦るように扱いてやる。 もっと鈴蘭に刺激を与えられないかと考え…体を密着させるように覆いかぶさると肩甲骨の辺りへ口を寄せ、噛みつく。 皮膚を引き千切る程に、歯を食い込ませて。)   (2019/3/29 23:29:59)

○鈴蘭ぁん!ぁ、やぁ…(相手の低い声が背中から響けば、身を委ねてしまいたくなる。ディルドを突っ込まれる度に甘い声をあげていたが、いよいよ擦られる心地よさに絶頂しようとしたところで、背中に走った痛みに悲鳴を上げて)…ぎゃ、あ、ぁあああああ、(痛みの中でびくびくと射精をして相手の手を汚して)   (2019/3/29 23:38:13)

△佐々木智也(ディルドを打ち込むたびに、チンポを扱くたびに、背中を噛みしめるたびに…鈴蘭が抵抗したい思いと逝ってしまいたい気持ちに翻弄されているのが良く分かって。 しかし最終的には俺からの行為を受け入れるしかなく…背を反らせチンポをビクつかせると、絶頂に達したのを理解して。) ふふっ…また逝ったな。 今日何回目だ? 欲張りなヤツだ、ったく…。 ぅわ、イヤらしい臭い。。。 (手のひらについたネバネバ、指の間に糸を引いて垂れる様子を鈴蘭に見せつけ…鼻を近付け臭いを確認し、べろっと舐め上げる。)   (2019/3/29 23:44:44)

○鈴蘭ぁ…っ、はぁっ…はぁっ…(絶頂を迎え、肩で息をしながら呼吸を整えようとする)…ぁ、わかん、ない…(何回逝ったかなどわからない。ずっと絶頂しているような気がする。ふわふわと高揚感に包まれながらも、目の前に自分の精液つきつけられれば、また現実に引き戻されて)ぁ、や、俺ばっか…ごめん、ごめんなさい…(相手がその指を舐める様子を見れば、ふらふらと手を伸ばし止めようとして)   (2019/3/29 23:52:30)

△佐々木智也謝らんでいい…俺が望んだんだから。 体、ふらふらなんじゃないか? 玩具抜いてやるから、少し休んだらどうだ? (アナルに刺さったままのディルドのグリップを掴むと、ゆっくり引き抜き布団の横へ捨てる。 手を伸ばしてきた鈴蘭の手を払い、そのまま体を押さえつけて布団へうつ伏せに寝かせる。 その後もぺろぺろと舐め…) 初めて精子舐めたな…変な味で他のヤツのはごめんだが…お前のだったら、まぁいいかな。。。   (2019/3/29 23:58:19)

○鈴蘭……俺ばっか、こんな、きもちいの…(納得いかない、といった表情を浮かべれば、ディルド引き抜かれれば背中が戦慄いて)…んあ、あ、あ、…(布団に沈められれば首だけ後ろに動かして相手が精子を舐めるのを見つめて)ふは、…なにそれ、(男娼の自分と同じような発言をする相手がおかしくなり、くすくすと笑って)   (2019/3/30 00:03:48)

△佐々木智也たまには良いんじゃないか? 普段は酷いことされてるんだろ。 それとも…物足りないか? 次はこの体、もっと傷つけてやるのも良いな…もっといやらしいお前の姿が見られるのなら。 (鈴蘭の精子を舐めとる様子を笑われると、不満げな表情を浮かべ… ) 笑うことないだろお? お前が俺のチンポ掃除してくれたから、お返しに…って思ってたのに。 ったく。後の残り、お前に返す。 (手のひらに残った方の精液を、鈴蘭の背中へと擦り付ける。)   (2019/3/30 00:09:25)

○鈴蘭一晩で傷が治るからね、まぁ、しゃあねェよ…(諦めたように小さく笑えば、次はもっと傷つけるという相手の言葉を聞き、また、会えるのかと薄く期待しそうになった自分に気がつき耳を赤くして)え、あ、返すにしたって背中かよ、…そこじゃ舐めらんねェだろ…ねぇ(背中に精液塗られればびっくりして声をあげて)   (2019/3/30 00:15:51)

△佐々木智也なんだ? 変なこと言ったか? (歯切れの悪い語尾、何かを隠すような素振り。 鈴蘭の思いには気付けず、頭をかしげながらも…自分も布団へゴロンと横になる。) 別に自分で舐めろとは言ってない。自分のを舐めるの、好きじゃないんだろ? 俺の手から離したかっただけ…後で風呂で流しておけば?   (2019/3/30 00:20:12)

○鈴蘭……なんも(相手の問いかけに首を左右に振り、横になった相手を見てぱちぱちと瞬きをして)……一緒に寝たいから、風呂入ってく…………………なんでもない、(背中がべたつく自分とは、ともに寝てはくれないだろうと思いうっかりと口を滑らせれば、はたと気がつき口元をおさえて)じゃなくて、こんなん、そう、誰にでも言ってるから、な?   (2019/3/30 00:27:23)

△佐々木智也んー、あっそ…。 (手の内は明かしてもらえず…少々不機嫌ながらも、流すことに。) そーだろうねえ。 お前、リップサービス上手だからなあ。 じゃあ、誰にでも言ってる鈴蘭さん? どーか私と一緒にねていただけますかあ? (ぽろっと出てしまった言葉は、きっと本心なのだろう。 その後の訂正、慌てっぷりが可愛くて。 呆れ気味に、相手を小馬鹿にするようなトーンで言葉を発する。 相手の回答は待たず…腕を引いて体を寄せ、次に体に手をかけて引き寄せて体が密着するほどに。)   (2019/3/30 00:33:30)

○鈴蘭【ごめんなさい、今、寝かけておりました…!】   (2019/3/30 00:50:54)

△佐々木智也【あはは。 一段落したし、ロールに合わせて寝ませんか…?】   (2019/3/30 00:51:31)

○鈴蘭【お待たせして申し訳ありません…、そうですよね、次は違うシチュも楽しそうだと思っていました…!賛成です…!】   (2019/3/30 00:52:18)

○鈴蘭【こっそり佐々木さまの名前呼んで一人遊びしちゃったり、風邪でもひいて弱るシチュとか楽しそうなの…!】   (2019/3/30 00:53:08)

△佐々木智也【いえいえ、大丈夫ですよ。 一人遊びや弱るシチュエーション、楽しそうですね。 今回のロール、かなり自分よりに合わせていただいたような…鈴蘭さんは、もっと激しい、傷つけるような内容がお好きなのですよね? 次はそのようにしなけば…と思っておりました。】   (2019/3/30 00:55:12)

○鈴蘭【そんなそんな、楽しかったのですよ。確かに甘やかされるより虐められる方が好きだけど、ちょっとずつ甘いのに溺れていくのとかも楽しそうだし……、私、基本なんでもアリなんで← 】   (2019/3/30 00:58:16)

△佐々木智也【本当ですか…? 無理して合わせてしまってるような気がして、申し訳なくて。 うまくロール回せられるかどうか分かりませんが、次は少し傷つけてみたいですねえ。 さぁ、寝落ちしてしまわないうちに、寝ましょう…?】   (2019/3/30 01:00:48)

○鈴蘭【他の男の痕つけていてお仕置されたりだとか、逆に他の客に抱かせて嫌がるのを見るのだとかも楽しそう   (2019/3/30 01:00:59)

○鈴蘭【いえいえ、楽しくて妄想や期待が止まらないのです(こわい) はい、私、明日は所用がありまして、短時間しかこられないと思います…次は日曜になるかな…   (2019/3/30 01:02:22)

△佐々木智也【お仕置きは、楽しそうかな? 他の客にやられるのも良いですが…リアルに嫉妬してしまいそうw】   (2019/3/30 01:02:34)

△佐々木智也【あっでも…うぬぼれた発言になってしまいますが、私だけでなく、他のお客さんとも楽しんでくださいね? ご予定の件、了解いたしました!】   (2019/3/30 01:03:48)

○鈴蘭【ヤキモチとかもよきなのです…。それではお休みなさいませー、良い夢を…!】   (2019/3/30 01:04:07)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/3/30 01:04:13)

△佐々木智也【はい、またお会いしましょうね。 おやすみなさい。】   (2019/3/30 01:04:28)

おしらせ△佐々木智也さんが退室しました。  (2019/3/30 01:04:32)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/3/31 14:48:24)

おしらせ△龍斗さんが入室しました♪  (2019/3/31 14:48:30)

○鈴蘭((移動ありがとうございます、それではよろしくお願いします!最初のロルを回しますね!   (2019/3/31 14:49:01)

△龍斗(うん。よろしくね)   (2019/3/31 14:49:15)

○鈴蘭………どーも、今日担当します、鈴蘭と申します(女物の艶やかな振り袖羽織りながら部屋へ現れれば、三つ指ついて頭を下げ、にへらと愛想笑いを浮かべて)   (2019/3/31 14:51:11)

△龍斗よろしくね。ほら、来いよ(鈴蘭の腕を掴んで引き寄せ、隣に座らせる)   (2019/3/31 14:52:29)

○鈴蘭わぁっ!お客さま、力がお強いんですねぇ!(引き寄せられた腕の力に驚きながら隣に腰かけて)   (2019/3/31 14:53:36)

△龍斗ガキの身体だな(笑って仰向けに寝かせ、帯を解いてしまう)   (2019/3/31 14:55:16)

○鈴蘭んふふ、せっかちですねェ(相手に脱がされれば、脇や首すじにウロコが見えて、それを隠すように手で首を隠し)蛇の半妖なんで、気持ち悪かったらごめんなさい?   (2019/3/31 14:57:15)

△龍斗別に良いよ。(自分は全裸になり、鈴蘭に覆い被さって体重を乗せる)蛇は交尾が上手いからな…ほら、蛇の好物の『締め付け』だ…(鈴蘭の腕と脚をとり、自分の体に絡ませる)好きだろ?オスに締め付けらるのが…(優しく耳元で囁く)   (2019/3/31 15:00:02)

○鈴蘭わぁ、(相手の鍛えられた肉体を見上げれば感嘆の息を漏らし)ふふ、死ぬまでまぐわうイキモノですからねぇ(ニタニタと笑えば相手に手足を絡ませ誘うように腰を揺らして)好きです。だから、絞めてくださいな(耳元で囁かれれば自分の首を傾け絞めやすいよう差し出して)   (2019/3/31 15:03:21)

△龍斗良い子だ、鈴蘭。だが、まずは脳を責めてやる(鈴蘭の後頭部を掴んで深く口付け、唾液を絡ませた舌を捩じ込む)チュッ…チュッ…レロッ…(オスの香りの唾液をたっぷり口内に馴染ませる)   (2019/3/31 15:05:51)

○鈴蘭ん、(相手の口づけ受け入れば、すぐに自分も応じて舌を絡めて)ん…、ンッ…んぁ、…旦那様…(相手か自分の唾液か、口の端から溢せば指ですくって舐めとりとろんとほほ笑みかけて)   (2019/3/31 15:08:42)

△龍斗チュッ…チュッ…(唇を離して頬と耳に口付ける)チュッ…ジュルッ…!(耳穴に舌を入れて音を立ててやる)チュッ…   (2019/3/31 15:10:22)

○鈴蘭んぁ、あ…(耳に口付けられれば音にゾクリと震え、耳穴に舌を入れられればそこを犯されているかのような錯覚に陥り体を震わせて)んぁ、あ!ぁあ!音…やぁッ!   (2019/3/31 15:13:07)

△龍斗レロッ…ジュルッ…(強引に反対の耳にも口付けて舐め回す)レロッ…チュッ…(耳を責めながら指先を首筋に這わせて撫で回す)   (2019/3/31 15:14:32)

○鈴蘭ぁあ、…あふ、(耳を犯す水音に体が震えていたが、相手の指先が弱い首筋を隠すように生える鱗に触れれば、ぞくぞくと背筋が粟立って)   (2019/3/31 15:16:57)

△龍斗蛇は哀れだな(舌先を首筋に這わせる)チュッ…チュッ…妖力に恵まれても快楽に弱い…(腕を掴んで脇を晒し、舌を脇に近づけていく)チュッ…レロッ…   (2019/3/31 15:19:31)

○鈴蘭はは、ん、ああッ(みくだしてんじゃねーよ、と嘲る言葉は胸のうちにしまう。舌先が首筋を這えば確かに愉悦の波が押し寄せ相手にすがる腕に力を込めて)…鈴は半妖です、力にも恵まれませんで…ッ(媚びるように笑うも弱い脇に舌が近づけば焦り)ぁ、だめ、そこ、ぁああッ   (2019/3/31 15:22:26)

△龍斗弱店を自ら曝す…頭の中は交尾のことでいっぱいだな…(舌先で脇を下から上に舐め上げる)レロッ…レロッ…   (2019/3/31 15:24:38)

○鈴蘭…ん、そぉ…だって、気持ち良いことが…ぁん、悪いことなわけ、ないでしょう?(くすくすと笑えば、擽ったさに耐えるように口元に手の甲を当て声をおし殺し)んッ…んッ!   (2019/3/31 15:26:52)

△龍斗男に喰われるのが気持ちいいのか?(鈴蘭をうつ伏せに転がし、着物を剥ぎながら背筋に口付ける)チュッ…レロッ…(舌先を尻の割れ目に近づけていく)   (2019/3/31 15:28:27)

○鈴蘭んぁ、…だって、生気、貰えなきゃ生きていかれないもの…(相手に着物剥がれうつ伏せになれば振り向き相手を見て)ぁ、だめ、自分でシます、からぁ…(汚いと言わんばかりに首を横に振り)   (2019/3/31 15:31:52)

△龍斗ダメだ。許さないよ、鈴蘭(尻肉を掴んで腰を高く掲げ、アナルに舌を這わせる )レロレロレロッ…!   (2019/3/31 15:33:18)

○鈴蘭んぁ、そこ、汚い…からぁっ…(羞恥に顔を赤くしながらも、アナルは期待するようにひくつき、自身からはトロトロと蜜をこぼして)   (2019/3/31 15:35:22)

△龍斗この蜜はなんだ?ん?(仰向けに転がして脚をM字に開かせ、鈴蘭のペニスを優しく吸う)チュッ…チュッ…こんなに垂らして…   (2019/3/31 15:37:10)

○鈴蘭んぁ、だって、きもちぃ…(すっかり反応して勃ち上がる自身見られれば目元を赤くし、相手に吸われれば腰をひくつかせて)んぁ、旦那様…ッ、だめ、だめです…、はしたなくて、ごめんなさ…ぁ、あ!   (2019/3/31 15:39:56)

△龍斗だめだ。生意気な半妖に立場を教えてやる(ペニスの先端を唇で挟み、舌でゆっくり皮を剥いていく)チュッ…ジュルッ…ジュプッ…   (2019/3/31 15:41:36)

○鈴蘭ぁん、ぁ、やぁ、皮剥いちゃ…あふ、(相手が皮を剥いたことがわかり、敏感な先を弄られれば、先走りが次々と溢れ)だめ、イく…イッちゃう…イかせて、旦那様ぁ…ッ   (2019/3/31 15:43:16)

△龍斗(根元まで咥えてバキュームフェラ)ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!(ペニスを吸いながら胸元に両手を這わせて乳輪を撫で回す)   (2019/3/31 15:44:47)

○鈴蘭んぁあああッ、やぁ、も、だめ、んぁ、ぁあああああ、(相手の吸い上げに耐えきれず、許可が得られる前に相手の口内に射精してしまい、青ざめて)ごめ、ごめんなさいッ、(謝りながらも弄られた乳首ぷくりと立たせて)   (2019/3/31 15:47:24)

△龍斗躾のなってないガキが。(イキたてのペニスをしゃぶりながら乳頭を摘んでクニュクニュと弄ぶ)ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!   (2019/3/31 15:49:11)

○鈴蘭ごめんなさいッ、んぁ、んぁ、(射精したばかりのぺニスしゃぶられ、またすぐ固くしていって)んぁ、乳首、ぁ、やめ、ッ、きもち、からぁ…っ   (2019/3/31 15:50:45)

△龍斗気持ちいいのは悪いことか?(乳頭を指の腹で捏ねくり回す)ジュルルッ…!(ペニスの先端に強く吸い付く)   (2019/3/31 15:52:08)

○鈴蘭鈴…ばかり、きもちいいのは…嫌、なんです…ぁん!(乳首ぷくりと立たせたまま相手の言葉に反応するも、すっかり勃ったぺニス吸われれば首を横に振り)おねが、ここ、ここにください…きもちよく、しますからぁ…ッ(自ら足を開きひくつくアナルを見せて)   (2019/3/31 15:54:40)

△龍斗よし、いくぞ…!(鈴蘭に覆い被さって腹に着くほど勃起したペニスをアナルに押し当てる)   (2019/3/31 15:55:44)

○鈴蘭ふぁ、おっき…(相手の大きな逸物見れば思わず瞬きをして)はい、鈴の中に来て…(アナルは相手のぺニスに吸い付くようにちゅっちゅと音をたてて)   (2019/3/31 15:57:37)

△龍斗(ニヤリと笑って、ゆっくりペニスを挿入し鈴蘭の胎内を突き進ませる)ほら…支配されていくぞ、鈴蘭…!   (2019/3/31 15:59:21)

○鈴蘭んぁ、ぁああああ…(ずぶずぶと相手を受け入れればその熱さや固さにわななき体が震えて)あ、おっきぃ、かたい…あん、きもち、…   (2019/3/31 16:01:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△龍斗さんが自動退室しました。  (2019/3/31 16:19:22)

○鈴蘭((あらら、お疲れ様でした、また御贔屓に~   (2019/3/31 16:19:49)

おしらせ○鈴蘭さんが退室しました。  (2019/3/31 16:20:14)

おしらせ△佐々木智也さんが入室しました♪  (2019/4/1 00:19:27)

おしらせ○鈴蘭さんが入室しました♪  (2019/4/1 00:20:20)

○鈴蘭【移動ありがとうございます、シチュどうしましょうか??】   (2019/4/1 00:20:43)

△佐々木智也【特に考えておりませんでしたが…前回から一度仕切りなおしてみては。 数日ぶりに尋ねる…などは、いかがでしょうか。】   (2019/4/1 00:21:50)

○鈴蘭【そうですね…!嫉妬成りとかも楽しそうです…!鈴蘭が別の客といるところを見るとか、佐々木様が他の商品買いそうなところを見るとか…!】   (2019/4/1 00:24:24)

△佐々木智也【嫉妬? 鈴蘭さんが他の客との行為が終わって別れ際を見るとかでしょうか。 思いっきり痛めつけてしまうかもしれませんが、よろしいので…?】   (2019/4/1 00:26:52)

○鈴蘭【思いきり痛めつけられるとか、むしろ背後的にはありがとうございますですよ…!では、お客さまのお見送りをしたところのロルからはじめても大丈夫でしょうか?】   (2019/4/1 00:28:47)

△佐々木智也【お気に召すよう痛めつけられるかどうか分かりませんが…それでも許していただけるのでしたら、一度してみたいです。 ロール、書き出しをお願いしてもよろしいので…?】   (2019/4/1 00:30:22)

2019年03月24日 16時23分 ~ 2019年04月01日 00時30分 の過去ログ
花散里-梅の間-
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