「晴天」の過去ログ
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2019年03月01日 22時04分 ~ 2019年04月01日 22時29分 の過去ログ
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れっさー. | > | っ…!きゅっ!(泣いている貴方に気付けば急いで駆け寄ってきて) (2019/3/1 22:04:28) |
チョロ(10) | > | うぅ…れっさー…(しゃがみこんで、近づいてきた貴方抱きしめてぐずぐずと泣いて) れっさーは、僕と遊んでくれるよね… (2019/3/1 22:05:54) |
れっさー. | > | きゅーぅ…♡(すりすり、/じぃぃ) (2019/3/1 22:13:20) |
チョロ(10) | > | ん…ほんと? ありがと…(嬉しそうに貴方抱きしめるも、すぐにまた沈んだ表情に戻り、ため息ついて) あのねぇ、れっさー、僕ね、お兄ちゃんに怒られちゃった… (2019/3/1 22:14:34) |
れっさー. | > | きゅ…?きゅうっ♡(すりすり、/涙で濡れたほっぺたぺろぺろ) (2019/3/1 22:16:30) |
チョロ(10) | > | んっ…くすぐったいよ、もう(舐められるとくすぐったくて、大きな声が出そうになるのを堪えてくすくすと笑って。ここは秘密の場所だから、ばれるのは嫌だった) (2019/3/1 22:18:09) |
れっさー. | > | きゅっ♡きゅー♡(貴方の思いなど知らず、嬉しそうにぺろぺろと舐め続けて) (2019/3/1 22:20:33) |
チョロ(10) | > | もう、れっさーったら…♡(もう涙なんて忘れたように笑って、ふわふわした貴方の毛並み整えるようにそっと撫でて) (2019/3/1 22:24:01) |
れっさー. | > | きゅうぅ…♡(貴方に撫でられれば構って貰えたのが嬉しいのか尻尾振って) (2019/3/1 22:26:33) |
チョロ(10) | > | んっ…えへへ、れっさーっ、こっちおいでー!(かと思うと急に貴方を放し、裏庭の奥の方へ走り、鬼ごっこのような遊びを始めて) (2019/3/1 22:27:58) |
れっさー. | > | きゅっ!きゅー!(貴方から離れてしまえばもっと構って欲しくて慌てて貴方の後追いかけて) (2019/3/1 22:32:51) |
チョロ(10) | > | んっ、きたきたっ…ほら、こっちこっちっ(貴方がそっちへ行けばこっちへ行き、こっちへ行けばそっちへ行きを繰り返して、やがて追いつかれてしまうとまた地べたに座って抱き上げて)ん…えへへ、お前と遊ぶの楽しいよ… (2019/3/1 22:34:50) |
れっさー. | > | きゅうっ、きゅう…!(鬼ごっこなどというゲームは分からなくとも貴方が離れると必死で追いかけて。やがて追いつけば満足げな顔で抱きかかえられて) (2019/3/1 22:36:38) |
チョロ(10) | > | うんっ、れっさーも楽しい? …あ、…(暫く貴方と戯れていたものの、少し離れた場所にある中学校のチャイムの音が聞こえてきて。もうこれからはどんどん暗くなっていく時間だ。いつもはどんなに遅くてもこの時間のチャイムが鳴ったら家に帰るようにと兄に言われているのを思い出し、そこから連想して喧嘩中で家に帰りづらいことも思い出して、憂鬱そうに膝抱え) (2019/3/1 22:39:58) |
れっさー. | > | きゅう…?きゅっ…(なんだか元気のない貴方。このチャイムが鳴ったら家に帰っていくはず。思い出したように急に貴方の腕の中から飛び出して巣穴の方へと走ってゆき) (2019/3/1 22:43:29) |
チョロ(10) | > | あ、れっさー…(腕の中から抜け出して、まだどこにあるのか知らない巣穴へ帰っていく貴方に、急に心細さ増して) (2019/3/1 22:44:53) |
れっさー. | > | ……っ、きゅ!(しばらくすれば走って戻ってきたその手にはとっておきのデザートの木苺。あなたの方へと差し出して) (2019/3/1 22:47:36) |
チョロ(10) | > | あ…れっさー? なに、これ…木苺?(戻ってきた貴方から受け取ったもの。なんだろう、と、灯りの下に移動してみると木苺の実。くれるの? と貴方に確認して、ありがとう、とまた微笑んで) (2019/3/1 22:48:53) |
れっさー. | > | きゅ♡(こくりと頷き (2019/3/1 22:52:07) |
れっさー. | > | また来てねと言わんばかりに尻尾を振って) (2019/3/1 22:52:24) |
チョロ(10) | > | んぁ…うん、ありがと、れっさー…はんぶんこしよね(頷く貴方に木苺の実を割って半分渡し、一緒に食べてから、また来るね、と手を振って別れて、家に帰ろうと) (2019/3/1 22:54:14) |
チョロ(10) | > | ((ね、ここらへんでお兄ちゃん探しに来てみたりしたら面白いかな?(ふへ、) (2019/3/1 22:54:41) |
れっさー. | > | ((ん、じゃあお兄ちゃんになってこの場に来ようか?(にへ) (2019/3/1 22:56:51) |
チョロ(10) | > | ((うん、門出たあたりかなぁ(こくこく、) (2019/3/1 22:57:12) |
れっさー. | > | ((ん、おっけー♡ (2019/3/1 22:59:01) |
おしらせ | > | れっさー.さんが退室しました。 (2019/3/1 22:59:21) |
おしらせ | > | おそ(17).さんが入室しました♪ (2019/3/1 22:59:37) |
おそ(17). | > | ーーー(しつこく遊びに誘ってくる貴方に怒鳴ってしまえば泣きながら出て行ってしまって。しばらくの間はアイツが悪い、などと頭の中で言い訳していたものの、日が暮れてくれば気が気でなくなってきて。ふらふらとあてもなく貴方の姿を探していたところ、学校の門から出てきた貴方に出くわし)あっ、チョロ松!!! (2019/3/1 23:04:37) |
チョロ(10) | > | ぅ、え、おにいちゃっ…(家に帰る心の準備はゆっくり帰りながらしよう、と思っていたのに、門を出たところで貴方に出くわしてしまえば、ちょっとうろたえながらも、きゅっと自分の服の裾握りこんで) …ごめんなさい、おにいちゃん…わがまま、言っちゃった……(目に涙をいっぱいにためながら、そう謝って) (2019/3/1 23:08:33) |
おそ(17). | > | んっ…!俺の方こそごめんな…心配した……(泣き顔の貴方見れば大人げなかった自分の言動悔いて。腕の中に貴方の小さな身体抱き寄せて髪撫でて) (2019/3/1 23:12:52) |
チョロ(10) | > | ん、ぅ…っ、おにいちゃ…(抱きしめられ頭撫でられると、涙がぼろぼろ溢れて止まらなくなって、貴方の声聞くだけでなんだか安心して、ごめんなさい、と何回も繰り返して) (2019/3/1 23:15:38) |
おそ(17). | > | んっ、ごめんな…よしよし…(たがが外れたように泣き出した貴方の頭撫で続け、)ほら、一緒に家、帰ろう? (2019/3/1 23:18:06) |
チョロ(10) | > | ぅ…うんっ…かえる…(もうかなり暗くなってしまった外も、貴方と歩けば怖いものなんて無くて。手繋いで一緒に帰るのは久しぶりで、涙のあとがいっぱい付いた顔で、それでも嬉しそうに) (2019/3/1 23:21:18) |
おそ(17). | > | ん…いままで学校にいたの?(落ち着いてきた貴方の小さな手握りながらひとりでいた貴方が何をしていたのか不思議に思い) (2019/3/1 23:23:46) |
チョロ(10) | > | ん…えと…あのね、ブランコ乗ってたの(たとえ貴方が相手でも秘密の場所は秘密のままにしておきたくて、咄嗟に小さな嘘をついて) (2019/3/1 23:26:47) |
おそ(17). | > | そっか…明日はお兄ちゃんとあそぼうな?(貴方の様子に咄嗟に嘘ついていることなど手に取るように分かってしまったものの自然と笑み浮かんで) (2019/3/1 23:32:33) |
チョロ(10) | > | んっ、え…いいの? あそんでくれるの?(貴方が遊んでくれると言ってくれると嘘を付いた後ろめたさなんて吹っ飛んでしまって、嬉しそうに顔上げて) (2019/3/1 23:33:41) |
おそ(17). | > | うん、明日は休みだし久しぶりにチョロ松のやりたいことやって遊ぼうな(にへりと笑い、手ぎゅっと握って) (2019/3/1 23:36:11) |
チョロ(10) | > | やったっ…やくそくっ、やくそくだよ?(嬉しそうに貴方の手を両手で握って、跳ね出しそうなほど楽しそうに家路歩いて) (2019/3/1 23:37:38) |
おそ(17). | > | うん、約束な(嬉しそうな貴方につられるようにして笑い) (2019/3/1 23:42:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ(10)さんが自動退室しました。 (2019/3/1 23:57:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ(17).さんが自動退室しました。 (2019/3/2 00:27:12) |
おしらせ | > | デビル.さんが入室しました♪ (2019/3/2 23:27:41) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2019/3/2 23:30:15) |
デビル. | > | ん…あいつ、いるかな…?(貴方の発する甘いフェロモンは遠くこちらの世界にまで届いていて。誘われるままにいつも泉へとやってくれば泉の淵へとふわりと着地し) (2019/3/2 23:35:29) |
デビル. | > | ((いろ… (2019/3/2 23:35:42) |
まーめいど. | > | (貴方に何も知らなかった性感教え込まれてから暫く。もうすっかり貴方の虜で。毎日毎日泉の中で貴方の訪れを待っていて。だから、貴方が泉の淵に降り立つとすぐにその気配察知して水面に顔出して)あ、ぅ、おそまつー…♡ ねえ、ねえ、おその、おちんぽ…ほしい、すごく、すごくね、ほしいの…♡(拙い言葉で発情期のこと伝えながら頬染めて、泉のすぐそばに立った貴方に擦り寄り、その股間部分に頬摺り寄せてうっとりとした顔で貴方見つめ) (2019/3/2 23:39:52) |
デビル. | > | んぁ、発情期?参っちゃうな…♡…ちょろ、おちんぽ欲しいときは、まず何するんだっけ?(姿見せたと思えば (2019/3/2 23:46:05) |
デビル. | > | →股間に頬寄せる貴方に苦笑しながら満更でもない表情で。頬に手を添えながら貴方に伝わるよう、優しく声かけて) (2019/3/2 23:47:20) |
まーめいど. | > | ぁぅ…♡() (2019/3/2 23:48:18) |
まーめいど. | > | (貴方に優しく声かけられるだけでぞくぞくしてくるも、前に貴方に言われたとおり、貴方の下履きずらして貴方の竿取り出し、まず先端をやわらかく口に含んで) (2019/3/2 23:49:58) |
デビル. | > | ん…そう…♡えらいね…♡(貴方が発するフェロモン直接浴びていればすぐにむくむくと竿は勃ち上がり貴方が欲しがっていた硬く大きな性器となって) (2019/3/2 23:54:37) |
まーめいど. | > | ん、ぅ…ぅ、は…おそ…♡♡(貴方の竿がいつもよりも早く硬くて大きくなるのを嬉しそうに見ながら、側面も丁寧に丁寧に舐めて) (2019/3/2 23:57:32) |
デビル. | > | ん…ちょろ…♡(丁寧に口淫続ける貴方の頭を撫で、そのままするすると手を降ろしていけば敏感な胸元にも指先這わせて、きゅっきゅっと乳首摘まんで刺激与えて) (2019/3/3 00:03:37) |
まーめいど. | > | ひゃんっ…♡♡(貴方に乳首を少しつままれただけで大げさにもびくんと跳ねて、しかし思わず口淫止めて嬉しそうに蕩けた顔晒して) (2019/3/3 00:05:51) |
デビル. | > | ん、…?感じちゃうの♡?(くすくすと意地悪く笑み浮かべながら、きっと水の中に熱い愛液垂らしているであろう部分のことを思って膝の上に貴方の身体引き上げて) (2019/3/3 00:10:18) |
まーめいど. | > | は、ぁぅ…♡♡♡(貴方に水の上に引き上げられるとみるみるうちに魚の足は消え、人間の姿になって。それでも表情変わらず、二本の脚の間の秘部はもう既にとろとろに濡れて) (2019/3/3 00:14:00) |
デビル. | > | んぁ…♡こんなに濡らしちゃって…♡(くすくすと笑いながら秘部に手をやり溢れる愛液指へと絡めて) (2019/3/3 00:15:47) |
まーめいど. | > | …、…♡♡(はく、はく、と甘く息ついて、貴方に触られる感覚甘く受け止めて、貴方におもねるように身をあずけ、甘やかな吐息吐き続けて) (2019/3/3 00:24:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2019/3/3 03:41:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビル.さんが自動退室しました。 (2019/3/3 03:41:51) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2019/3/6 20:31:59) |
おしらせ | > | おそ.さんが入室しました♪ (2019/3/6 20:32:06) |
おそ. | > | んぅぅ…(ぎゅうぅぅぅ…) (2019/3/6 20:32:30) |
チョロ. | > | んっ…兄さん…(ぎゅ、/すりり…) (2019/3/6 20:32:51) |
おそ. | > | ちょろまつぅ…(すりすり、/ぎゅむ…) (2019/3/6 20:33:29) |
チョロ. | > | ん? 今日は疲れたね(すり、/にへ…) (2019/3/6 20:33:46) |
おそ. | > | うん、疲れたから癒してもらう(にへへ、/ちゅむ) (2019/3/6 20:35:15) |
チョロ. | > | しょうがないんだから(くすくす、/ちゅむ) (2019/3/6 20:35:31) |
おそ. | > | 癒してくれるでしょ?(すりすり、) (2019/3/6 20:36:11) |
チョロ. | > | 勿論(ぎゅ、/なでなで…) (2019/3/6 20:36:45) |
おそ. | > | ちょろまつ…(すりり、/ぎゅうぅ…) (2019/3/6 20:37:06) |
チョロ. | > | うん…よしよし、おそ松…(ぎゅ、/なでなで…) (2019/3/6 20:39:13) |
おそ. | > | ん…こういう時間久しぶり…(にへ、/とろん) (2019/3/6 20:41:59) |
チョロ. | > | うん、僕がちゃんとゆっくり癒してあげるから…(ぽん、ぽん…) (2019/3/6 20:45:32) |
おそ. | > | んぅ…♡(こく、/ちゅ、ちゅ…) (2019/3/6 20:46:19) |
チョロ. | > | かわい…♡(ちゅ、/なでなで…) (2019/3/6 20:46:41) |
おそ. | > | ん…♡(ぎゅう…/ちゅ、ちゅ…) (2019/3/6 20:49:26) |
おそ. | > | ちょろ…いかないで…(ふる…) (2019/3/6 20:59:11) |
チョロ. | > | んぁっ、ごめん、ねむたくってっ…(わた、/ぎゅっ…) (2019/3/6 20:59:52) |
おそ. | > | 寝ちゃう…?(ぎゅ…/うる) (2019/3/6 21:01:33) |
チョロ. | > | んーん、まだ起きてるよ、大丈夫…(なでなで…) (2019/3/6 21:01:54) |
おそ. | > | だいじょぶ?(ぎゅう…) (2019/3/6 21:02:57) |
チョロ. | > | うん、目覚めたよ(ちゅ、/にへ) (2019/3/6 21:03:57) |
おそ. | > | 起きたの(にへ、/すりすり) (2019/3/6 21:05:53) |
チョロ. | > | うん、起きたよ。おはよのちゅー(ちゅむ、/にへ) (2019/3/6 21:07:03) |
おそ. | > | おはよのちゅー(ちゅっ)大好きのちゅー(ちゅむちゅむ) (2019/3/6 21:08:31) |
チョロ. | > | んぁ、もう、かわいいんだからっ…(くすくす、/ちゅむむ) (2019/3/6 21:08:49) |
おそ. | > | んぅ…♡(頭ぐりぐり…) (2019/3/6 21:10:11) |
チョロ. | > | うん、大好きのちゅーだよ(ちゅちゅ、) (2019/3/6 21:11:14) |
おそ. | > | 大好き?(にへへ、/ちゅ) (2019/3/6 21:14:17) |
チョロ. | > | うん、だいすき(ちゅ、/にふ) (2019/3/6 21:14:29) |
おそ. | > | いっしょ♡(ぎゅ) (2019/3/6 21:15:15) |
チョロ. | > | そうだね♡(すり、/ちゅちゅ) (2019/3/6 21:16:33) |
おそ. | > | ん…♡(手にぎにぎ…) (2019/3/6 21:17:53) |
チョロ. | > | うん、よしよし…♡(手にぎにぎ…) (2019/3/6 21:22:52) |
おそ. | > | ん…(ぎゅむ…/とろん…) (2019/3/6 21:23:36) |
チョロ. | > | うん…(ぎゅ、/すり…) (2019/3/6 21:24:01) |
おそ. | > | 好きだよ…(なでなでなで…) (2019/3/6 21:24:33) |
チョロ. | > | ん、ぼくも…(とろん…) (2019/3/6 21:24:53) |
おそ. | > | んぅ…♡(髪ちゅ…) (2019/3/6 21:26:50) |
チョロ. | > | ん…(すり…) (2019/3/6 21:28:12) |
おそ. | > | ちょろまつ…♡(とろん、/髪ちゅ、ちゅ…) (2019/3/6 21:29:14) |
チョロ. | > | うん…おそまつ…♡(すり、/とろん…) (2019/3/6 21:29:39) |
おそ. | > | ん…♡(唇はみ…) (2019/3/6 21:30:19) |
チョロ. | > | ぁう…♡(とろん…) (2019/3/6 21:32:00) |
おそ. | > | …♡(唇ちゅるちゅる…) (2019/3/6 21:33:16) |
チョロ. | > | ん…ぅ、(はむはむ…) (2019/3/6 21:34:09) |
おそ. | > | ん…ぅ、ん…♡(ちゅ、ちゅぱ…) (2019/3/6 21:35:00) |
チョロ. | > | んぅ‥♡(ちゅ、ちゅ…) (2019/3/6 21:35:51) |
おそ. | > | …ぁ…む…♡(舌差入れ腰抱き寄せて) (2019/3/6 21:37:38) |
チョロ. | > | ぁ、ふ…♡(されるがまま貴方に抱かれて) (2019/3/6 21:41:49) |
おそ. | > | ん…♡キス、きもちぃ…?(髪なでなで…/とろん) (2019/3/6 21:43:34) |
チョロ. | > | うん、きもちい…♡(すり…/撫で受け) (2019/3/6 21:45:26) |
おそ. | > | ん…俺も…(にへ…/太ももさわさわ…) (2019/3/6 21:46:30) |
チョロ. | > | んぅ…んへ…♡(すりり、/とろん…) (2019/3/6 21:50:27) |
おそ. | > | ん…ほら…触って…♡(貴方の手を引き寄せ既に大きくなった股間部分触れさせて) (2019/3/6 21:52:51) |
チョロ. | > | んぁ、うんっ…(すり、/さわさわ…) (2019/3/6 21:58:37) |
おそ. | > | ん…♡ちょろ…♡(こく、/とろん…) (2019/3/6 22:01:12) |
チョロ. | > | んっ…(とろん、、/さわさわ…) (2019/3/6 22:02:24) |
おそ. | > | んぅ…♡(ちゅむ、あむ……) (2019/3/6 22:04:56) |
チョロ. | > | んっ…(ちゅ、/さわさわ…) (2019/3/6 22:06:30) |
おそ. | > | んぅ…♡(とろん…/内ももさわさわ…) (2019/3/6 22:08:18) |
チョロ. | > | ん、ぁ…♡(ふるっ…/さわわ…) (2019/3/6 22:08:55) |
おそ. | > | んっ…♡ぅ…(ぴくっ…♡/さすさす…) (2019/3/6 22:12:54) |
チョロ. | > | んぅ、…♡(さわさわ…/にへ) (2019/3/6 22:14:17) |
おそ. | > | んっ…だめ…♡まだ イかないの…(ふるふる、/ぎゅ…) (2019/3/6 22:15:31) |
チョロ. | > | んぅ…さわってっていったの、おそまつなのに…♡(すり、/ぴと…) (2019/3/6 22:15:59) |
おそ. | > | ん…まだなの…♡一緒に服脱いで…?(とろん、/服ぬぎぬぎ) (2019/3/6 22:18:39) |
チョロ. | > | ん、っ…ぬがせて…♡(ふるる、/ちら) (2019/3/6 22:21:08) |
おそ. | > | うん…♡(こく、/パーカーもシャツも下着も全て脱がせれば一緒に布団の中へと潜り込み) (2019/3/6 22:23:13) |
チョロ. | > | ん、っ…♡(すりり、/ぴっとり…) (2019/3/6 22:26:07) |
おそ. | > | ん…あったかい…♡(ぎゅう…/とろん) (2019/3/6 22:27:19) |
チョロ. | > | ん、ぅ…♡ ねむくなる…(とろん、/すりり…) (2019/3/6 22:32:58) |
おそ. | > | ん…やぁの…♡(ぎゅむ…/すりすり…) (2019/3/6 22:34:24) |
チョロ. | > | ぅうう…♡(すりり…) (2019/3/6 22:36:07) |
おそ. | > | ん…♡(ぴとぉ、 (2019/3/6 22:36:37) |
おそ. | > | /ふるる…) (2019/3/6 22:36:44) |
チョロ. | > | ん、ぅ…(とろろん…) (2019/3/6 22:37:06) |
おそ. | > | ねむい…?(ぎゅむ…) (2019/3/6 22:39:13) |
チョロ. | > | ねむい…(とろとろ…) (2019/3/6 22:40:11) |
おそ. | > | ん…このまま寝る…?(ちゅ…/なでなでなで…) (2019/3/6 22:40:55) |
チョロ. | > | うん…(とろとろ…/撫で受け) (2019/3/6 22:41:58) |
おそ. | > | ん…あったかくして寝ようね…♡(ぎゅうぅ…/なでなで…) (2019/3/6 22:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ.さんが自動退室しました。 (2019/3/6 23:05:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2019/3/6 23:05:30) |
おしらせ | > | おそ.さんが入室しました♪ (2019/3/9 22:18:46) |
おしらせ | > | おそ.さんが退室しました。 (2019/3/9 22:18:58) |
おしらせ | > | デビル.さんが入室しました♪ (2019/3/9 22:19:05) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2019/3/9 22:19:32) |
デビル. | > | ((間違えた(にへ、)Wi-fiも切れてたし(しゅん) (2019/3/9 22:19:41) |
まーめいど. | > | ((うぁ、げんき、だしてー…(すりり…) (2019/3/9 22:20:16) |
デビル. | > | ん…エッチな声出しちゃって…(くすくすと笑いながら貴方の吐き出す甘い吐息胸元に受けて。細い指先でクリトリス弄りまわして) (2019/3/9 22:22:24) |
デビル. | > | ((ん、ありがと(ちゅ) (2019/3/9 22:22:42) |
まーめいど. | > | …♡♡(とろんと蕩け切った目でやがて貴方見上げ、口づけ強請ってはその唇に指触れて) (2019/3/9 22:27:53) |
デビル. | > | …まったく…♡(唇に触れた貴方の指軽く噛んでは口淫施すかのように丁寧に指舐めて性感高めるように焦らして) (2019/3/9 22:33:02) |
まーめいど. | > | …、♡♡♡(貴方に指噛まれ、たっぷりと唾液つけるように舐られると焦らされているような心地にじりじりとしてきて) (2019/3/9 22:39:06) |
デビル. | > | ん………♡(焦らされているのか瞳潤ませる貴方見れば満足げで。その手握れば空いた唇に自分の唇押し付けて) (2019/3/9 22:46:17) |
まーめいど. | > | …♡(意地悪された後でも、貴方に口づけられれば愛情たっぷりに口づけ返し、ぬるりと舌絡ませて) (2019/3/9 22:52:36) |
デビル. | > | ん…ちょろちゃん……♡(口内を動き回る舌の感触に再び膨張を始めた股間を貴方の腰へと押し付けて) (2019/3/9 22:59:13) |
まーめいど. | > | ♡♡(はぅ、と甘い吐息吐き出し、元々発情期だったところを更に貴方の唾液まで飲んだこともあり、腰に押し付けられた竿の感触敏感に感じ取ってはへにゃりと蕩けた笑み晒して) (2019/3/9 23:05:04) |
デビル. | > | ん、これだけで満足なの…?(腰押し付ければ甘い吐息吐き出す貴方に意地悪く尋ねて。聞いておきながらそんなことないとは百も承知で、ゆるゆると腰揺らして) (2019/3/9 23:08:17) |
まーめいど. | > | …!(貴方に意地悪く尋ねられるとふるふると首横に振り、貴方の竿もう一度手に取って扱き始めて。貴方に誑かされ教え込まれたように、丁寧に) (2019/3/9 23:11:10) |
デビル. | > | んっ……♡(以前よりも格段に上手くなったその手つきに淡く吐息漏らして。竿扱かれるうちに先走り溢れてその手のひらをぬるぬると濡らして) (2019/3/9 23:16:26) |
まーめいど. | > | …♡(貴方の竿が硬く大きくなるのを感じてはうっとりと頬ずりして、ちろちろと亀頭舐めはじめて) (2019/3/9 23:22:41) |
デビル. | > | はっ……♡( (2019/3/9 23:24:32) |
デビル. | > | (時折甘い吐息吐き出しながら貴方の頬優しく撫でて) (2019/3/9 23:25:34) |
まーめいど. | > | …っ♡♡(魔法にでもかけられたかのようなうっとりした視線ちらと貴方に向けては、貴方の竿口に含みながらも自らの秘部を細い指で弄り始めて) (2019/3/9 23:28:14) |
デビル. | > | ん…きもちぃよ…♡早く欲しいの…?(褒めるように貴方の髪そっと撫でて、自慰行為始める貴方のこと愉快そうに眺めて) (2019/3/9 23:33:03) |
まーめいど. | > | ……♡(貴方に問われればこくりと頷きつつまだくちゅくちゅと秘部弄って。ちらと貴方見上げてはやはり欲しがるように胸元にもう一度頭あずけ) (2019/3/9 23:35:46) |
デビル. | > | ん…一回自分でイってごらん…?そしたらこれ、挿れてあげる…♡(こくりと頷きながらも自分の手を止めることない貴方に向かってニヤニヤと笑いながら呟いて。その頬嬲るようにして竿の先端擦り付けて) (2019/3/9 23:40:58) |
まーめいど. | > | …、♡♡(先端擦り付けられればその雄のにおいにますます身体が熱くなり、こくりと頷いてはまた手動かし始めて) (2019/3/9 23:44:45) |
デビル. | > | はっ……♡手伝ってあげる…♡(素直に頷いた貴方褒めるようにして露わになっていた乳首を何の前触れなく摘んで) (2019/3/9 23:48:21) |
まーめいど. | > | ♡♡♡(ひぅ、と半ば悲鳴のような息しては、一瞬手止めて貴方に寄りかかって。貴方に摘まれた乳首はいっそ不自然なほどに反応していて、甘く浅い呼吸しつつも、これまたひどく勃起したクリトリス弄って) (2019/3/9 23:51:31) |
デビル. | > | ん……♡すげー勃起してる…♡(悪魔は目が良い。上から眺めていれば貴方の指の中で大きく膨らんだそれが良く見えて。充血して濃いピンク色になったそこに舌這わせたい衝動抑え込む代わりに両乳首をくにくにと捏ねくりまわして) (2019/3/9 23:55:42) |
まーめいど. | > | …っ、っ‥♡♡(貴方には全てを知られている。それこそ、乳首の良い触り方なんてものまで。どのように捏ねたらどのように反応するのか、もう知り尽くされてもいる。甘く息吐き出しながら、やがて少しずつ動かす手速めて) (2019/3/9 23:59:05) |
デビル. | > | イきそなの…?(徐々に素早く激しくなる手つきとその中で大きくぷっくりと膨らむクリトリス見てはにんまりと笑って) (2019/3/10 00:02:43) |
まーめいど. | > | …っ、っっ…♡♡♡(貴方の厭らしい笑み見ては余計指加速させてクリトリス弄り、とうとう、びくっ、と大きく身体震わせて絶頂迎えて) (2019/3/10 00:07:06) |
デビル. | > | ん…♡♡(声に出さずとも貴方が絶頂迎えたことはビクビクと震える身体を見れば明白で。何も言わず泉のほとりへと貴方の身体押し倒せば、達したばかりで敏感なクリトリス口に含んで舌で転がし始めて) (2019/3/10 00:10:38) |
まーめいど. | > | っっ♡♡♡(貴方にクリトリス刺激されれば元々発情期なことに加え絶頂後のことで、身体ぴくぴくと痙攣させながらあきらかにいつも以上に感じて) (2019/3/10 00:13:32) |
デビル. | > | ん…っ…ぅ…♡♡(欲望に任せるままに充血したそこを舌で転がし、吸い付いて。同時に自身の竿までもビクビクと震えるように反応して) (2019/3/10 00:16:37) |
デビル. | > | ((ん…眠いの…(とろん…) (2019/3/10 00:19:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2019/3/10 00:33:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビル.さんが自動退室しました。 (2019/3/10 00:52:29) |
おしらせ | > | 赤鹿大蔵.さんが入室しました♪ (2019/3/14 21:27:21) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/3/14 21:27:59) |
赤鹿大蔵. | > | ん、なんだって…?もっかい言ってみてよ、丁呂介さん…♡(ネクタイしゅるしゅると外してニンマリ) (2019/3/14 21:28:42) |
赤鹿大蔵. | > | ((いろっ (2019/3/14 21:29:02) |
緑土 丁呂介. | > | ぅあ、…う…もう、貴方はいじわるです…(布団の上、赤く染め、もじもじと恥じらった落ち着かない表情で貴方見つめては、もごもごと口ごもって) (2019/3/14 21:30:53) |
赤鹿大蔵. | > | さっき丁呂介さんが可愛いこと言ってくれた気がするんだけどなー?(くすくす、/ワイシャツのボタン外しつつ貴方の白い首筋に指先這わせて) (2019/3/14 21:32:49) |
緑土 丁呂介. | > | んぅ…だって…(首筋に指這わす貴方の手に自分の手かけながらも、もう一度言う勇気は中々出せずに) (2019/3/14 21:34:58) |
赤鹿大蔵. | > | 俺のこと、その気にさせておいて….まったく…♡(わざとらしく首横に振りながら貴方の着物の帯解いて) (2019/3/14 21:37:03) |
緑土 丁呂介. | > | ん、っ…おおぞうさん…(呆れたような素振り見せながらも貴方が望み通りぬがせてくれるのがわかれば、待ちかねたように貴方に擦り寄って) (2019/3/14 21:40:28) |
赤鹿大蔵. | > | も…なんでこんなに可愛いかな…♡(くすくすと笑いながら擦り寄る貴方の髪撫で、布団の上で緑色の着物脱がせて) (2019/3/14 21:43:08) |
緑土 丁呂介. | > | ん…おおぞうさん…♡(おもねるように貴方見上げ、最初は自分で脱いでいた着物も既に貴方が慣れた手つきで脱がせてくれるのを見つめて) (2019/3/14 21:50:50) |
赤鹿大蔵. | > | ん……好きだよ、丁呂介さん…♡(露わになった白い肌に唇押し当て首筋や胸元にそっとキス落としていき) (2019/3/14 21:52:52) |
緑土 丁呂介. | > | んっ…おおぞうさんっ…(呼びかけ、くい、と貴方の頬に手添えて此方の顔に向かせ。此方から貴方の唇に自分の唇当てて) (2019/3/14 21:58:04) |
赤鹿大蔵. | > | ん…、ふ……♡(貴方から唇重ねられれば深く舌絡ませながら下着の上に指先這わせて) (2019/3/14 22:01:20) |
緑土 丁呂介. | > | は、ぅ…うぅ…♡(貴方に身体触られながら口づけられると嬉しそうに表情蕩けさせて) (2019/3/14 22:03:15) |
赤鹿大蔵. | > | ん…♡ぅ…♡(蕩けた表情浮かべる貴方の顔薄眼で確認しては嬉しそうに口元緩め、指先に力込めて下着の上から扱き始めて) (2019/3/14 22:06:11) |
緑土 丁呂介. | > | ん、っ…ふ、…♡(貴方に下着の上からでも刺激されると、抑えきれない吐息が洩れて) (2019/3/14 22:10:31) |
赤鹿大蔵. | > | ん…は…♡ちょろすけ……(ゆっくりと唇離れればつぅと唾液が糸引いて。貴方の吐息に答えるように無意識のうちに名前呼んで) (2019/3/14 22:12:44) |
緑土 丁呂介. | > | あぅ…♡♡(貴方に呼び捨てされるとぞくりとしたものが走って、たまらない気持ちになって、少しも離れたくなくて貴方にしがみつくように抱きついて) (2019/3/14 22:17:17) |
赤鹿大蔵. | > | ん…こんなにくっつかれたら何も出来ないけど、いいの…?(ぐすぐずに蕩けた様子の貴方満足げに見遣り、耳元で甘く囁いて) (2019/3/14 22:34:15) |
緑土 丁呂介. | > | ん、っ…や…♡(耳元で甘く囁く声に首横に振って、僅かに身体離して) (2019/3/14 22:36:25) |
赤鹿大蔵. | > | ん…いいこだね、ちょろすけ…♡(いいこいいことばかりに頭撫で、下着横へとずらして性器に直接指触れて) (2019/3/14 22:39:10) |
緑土 丁呂介. | > | んぅ…♡ おおぞ、さん…♡(僅かに湿った下着の上からではなく、直接触られるとふるりと身体震わせ、貴方の名前読んで) (2019/3/14 22:41:04) |
赤鹿大蔵. | > | …濡れてる…♡(嬉しそうに呟き貴方の瞳見つめながらくちゅくちゅと指で弄って) (2019/3/14 22:45:19) |
緑土 丁呂介. | > | んッ…は、…ぅ、うう…♡♡(ふるり、ふるりと身体震わせて貴方のされるがままに任せ、何も嫌がる様子見せず) (2019/3/14 22:49:22) |
赤鹿大蔵. | > | ね…♡きもちぃ…?(身体震わせながらもなかなか素直に言葉発しない貴方に意地悪するように一度手を止め、焦らすようにして尋ね) (2019/3/14 22:52:54) |
緑土 丁呂介. | > | ん、ぇ…きも、ちぃ…(意地悪にも手止めて尋ねてくる貴方に少し顔赤くして口ごもり、それでもようやく口にして) (2019/3/14 22:55:50) |
赤鹿大蔵. | > | もっと欲しい…?(手止めたまま貴方の舌だけをぺろりと舐めて) (2019/3/14 22:57:46) |
緑土 丁呂介. | > | ぅ、う…♡ もっと、ほし…♡(貴方を待ちかねて、もぞもぞと脚動かしながら潤んだ瞳で貴方見つめて) (2019/3/14 22:58:33) |
赤鹿大蔵. | > | ん…♡俺も、丁呂介さんのこと、欲しい…♡(もぞもぞと脚擦り合わせる動き見れば下半身にずくりと甘い刺激走って。ベルト外しズボンと下着下へずらせばすっかり勃ち上がった竿が露わになって) (2019/3/14 23:02:44) |
緑土 丁呂介. | > | あ…♡ おおぞうさんの…♡(貴方の竿見ればうっとりとして、とろとろと表情蕩けさせては余計に欲しがるように秘部濡らして) (2019/3/14 23:05:14) |
赤鹿大蔵. | > | 俺のちんこ、欲しいの…?(蕩けた表情浮かべる貴方の頬撫で、貴方の手を取り硬く膨張した竿握らせて) (2019/3/14 23:07:27) |
緑土 丁呂介. | > | ん、ほしい、です…♡(嬉しそうに貴方の竿握っては優しく扱き始めて) (2019/3/14 23:10:06) |
赤鹿大蔵. | > | ん…♡嬉しいけど、俺、今日我慢できなそ…♡(扱き始めた貴方の手止めて、コンドームもしないまま貴方の秘部へと自身あてがって) (2019/3/14 23:11:44) |
緑土 丁呂介. | > | ん、っあ…、おおぞうさん…♡(ゴムもつけずに中に入れようとする貴方に一瞬驚くも、こくりと頷いて受け入れて) (2019/3/14 23:14:04) |
赤鹿大蔵. | > | ん……丁呂介さんのこと、孕ませたい……♡んっ……♡(本音漏らしながらにやりと口元歪め、貴方の返事を聞くより前に一気に奥まで竿突き立てて) (2019/3/14 23:19:10) |
緑土 丁呂介. | > | ぅ、え? おおぞうさっ…っあッ…♡(貴方の言葉に動揺するも、返事するまもなく直接中に入れられるとびくんと身体はねさせて) っ、は…私も、貴方のあかちゃん、ほしいです…♡♡(そう、短く答えては軽く握った手で口元隠すようにして恥じらって) (2019/3/14 23:22:12) |
赤鹿大蔵. | > | んっ…♡はっ……♡いっぱい、奥に出してあげるから…♡(貴方の言葉に頷きながら下腹部愛おしむように撫でて、更に奥へと腰進めて。気持ち良さそうに表情歪めて) (2019/3/14 23:26:25) |
緑土 丁呂介. | > | ん、はっ…っぅ、おおぞ、さんっ…♡♡(嬉しそうに撫で受けながら、奥を突く竿をきゅっと締め上げて) (2019/3/14 23:29:27) |
赤鹿大蔵. | > | はっ、ぅ…♡なぁに、…搾り取ろうしてる…♡?(くすくすと笑ってふざけたこと口にしながらも表情は余裕無さげで、最奥擦りあげるように腰ゆすって) (2019/3/14 23:31:56) |
緑土 丁呂介. | > | だって…っ、おおぞうさんの、たね、欲しいの…♡♡(嬉しそうに貴方の竿くわえ込んで、余裕なさげな貴方の表情も腰の動きも気持ちよさそうに楽しんで) (2019/3/14 23:34:41) |
赤鹿大蔵. | > | 俺のせーし、欲しいんだ…っ♡?(時折吐息吐き出しながら中擦っていれば更に自身は膨張し、どくどくと脈打って) (2019/3/14 23:38:54) |
緑土 丁呂介. | > | ほしいっ、ほしい、ですっ…♡♡ 大蔵さんの赤ちゃん、っ、産みたい…♡(中でどくどくと脈打つ貴方の竿しっかりと感じては、ふるふると震えて涙目になりながら垂れ流すように本音こぼして) (2019/3/14 23:42:47) |
赤鹿大蔵. | > | んっ…、ぁ…っ…♡ちょろ、すけっ……ちょろすけっ…♡(貴方の言葉聞けば残っていた僅かな理性も吹き飛び、最奥へ種付けしようと激しく子宮へ叩きつけるようにして先端ごりごりと擦り付け) (2019/3/14 23:46:50) |
緑土 丁呂介. | > | あ、あ゙ーっ…!? やっ、おく、やらっ (2019/3/14 23:48:01) |
緑土 丁呂介. | > | →やらっ…おおぞうさ、ぁっ…♡♡♡(貴方に奥ぐりぐりと突かれると身体の芯からびくびくと震えて貴方の背中きつく抱いて) (2019/3/14 23:49:18) |
赤鹿大蔵. | > | 赤ちゃん、作るんだろっ…!んっ….ぅっ….♡♡♡(びくびくと震えながら仰け反るようにする貴方の身体抑えてつけ、逆に引き寄せればそのまま絶頂迎え、奥へと勢いよく射精して) (2019/3/14 23:52:07) |
緑土 丁呂介. | > | んぁ、なか、ぁっ…!♡♡♡(押さえつけられたままでは細い体でろくに抵抗もできずに中に貴方の精受けながら自分も絶頂して) (2019/3/14 23:54:05) |
赤鹿大蔵. | > | はっ、はぁ…♡♡(どくどくと全て出しきれば貴方の震える身体抱きしめて息整えて) (2019/3/14 23:55:59) |
緑土 丁呂介. | > | 大蔵さん…なかに…♡(疲れきったように息つきながらも下腹愛おしそうに撫でて) (2019/3/14 23:57:24) |
赤鹿大蔵. | > | ん…♡中、いっぱい出たよ…♡(貴方に聞かせるように、腰揺らしてくちゅくちゅと中でいやらしい水音立てて) (2019/3/14 23:59:41) |
緑土 丁呂介. | > | んぅ…ん…♡(恥じらうように震えつつもどこか嬉しそうに微笑んで) (2019/3/15 00:01:11) |
赤鹿大蔵. | > | ん…エッチなんだから…♡(嬉しそうに笑う貴方にキス落として) (2019/3/15 00:03:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤鹿大蔵.さんが自動退室しました。 (2019/3/15 02:54:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/3/15 02:54:24) |
おしらせ | > | マフィア.さんが入室しました♪ (2019/3/16 21:52:17) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2019/3/16 21:52:31) |
マフィア. | > | ……ん…ただいま…(海外まで足を運んでの仕事をようやく終え、1ヶ月ぶりに屋敷へと戻って。仕事着のまま貴方の部屋へとそっと入って) (2019/3/16 21:55:18) |
チョロ. | > | …! おそ松さま…(貴方がしばらく屋敷を空けることはよくあったものの、やはりもう二度と帰ってきてくれない可能性も多くみてきた。だから、貴方が部屋へ入ってきてくれるとベッドの上で目ぱちくりと開き、目に涙ためて貴方に駆け寄り) (2019/3/16 22:00:27) |
マフィア. | > | ただいま、長引いて心配かけたな…(駆け寄ってきた貴方を抱きとめ、さらさらとした黒い髪撫でて頭部にキス落として) (2019/3/16 22:03:41) |
チョロ. | > | おかえりなさい、おそまつさま…(大人しく抱かれてキス受けると嬉しそうに受け止めて。貴方だけが全世界であるなかば監禁状態では、貴方の帰りだけが心配で。涙ぼろぼろこぼしながら擦り寄って) (2019/3/16 22:10:42) |
マフィア. | > | そんな心配しなくたって…俺は死んだりしねーよ…(自分の為に涙を流すような人間はこの世に一人、貴方だけ。そんな貴方を心から愛おしく思えば宥めるように優しく頭なで、久しぶりの体温になんとも言えない安心感感じて) (2019/3/16 22:13:38) |
チョロ. | > | おそまつさま、…おそまつさま…(宥められ頭撫でられては、殆ど陽に当たらない白い腕貴方の背中に回して。暖かくて、ひどく安心して余計に涙こぼして) (2019/3/16 22:20:52) |
マフィア. | > | ん……(少し貴方から距離置けばジャケットを脱ぎ、常に携行している小型の拳銃もベッド横の机に置いて)おいで、チョロ松…(小さな頃から変わらない呼び方でベッドの上へと貴方を呼び寄せ) (2019/3/16 22:24:09) |
チョロ. | > | …おそまつさま…(貴方に呼び寄せられるとこくりと頷いて素直にダブルベッドにそっと乗り、そっと貴方に身体擦り寄せて (2019/3/16 22:29:31) |
マフィア. | > | ん……(今回の仕事はいつも以上に神経をすり減らした。その昂ぶった神経を落ち着かせるかのように何も言わずにただただ貴方を腕に抱いて、自分の匂いとは正反対の清潔、純白な香りを吸い込んで) (2019/3/16 22:34:28) |
チョロ. | > | ……お疲れですね…(その疲れ切った貴方の顔見ては、こちらからは動かずそっと貴方に包まれるばかりで) (2019/3/16 22:40:25) |
マフィア. | > | ん…ちょっとだけ、な…(本音など話す機会はまずないが、貴方の前でだけは素直になれる。ようやく緊張もほぐれてくれば (2019/3/16 22:44:24) |
マフィア. | > | 貴方の唇に柔らかく自分の唇を重ねて) (2019/3/16 22:45:08) |
チョロ. | > | ん、っ…(貴方からの口づけを受けては柔らかくそれを受けて貴方の首元に腕投げかけて甘く唇返して) (2019/3/16 22:51:36) |
マフィア. | > | ん……(唇押し当てたまま柔らかなベッドの上に貴方を押し倒して。貴方の着ている白いシャツの下から手を入れて滑らかな肌の上に指滑らせて) (2019/3/16 22:54:45) |
チョロ. | > | っ…(1ヶ月ぶりの貴方の指を肌で感じてはひどく嬉しそうに息ついて、押し倒され弄ばれるままにしばらく任せては) (2019/3/16 22:58:03) |
マフィア. | > | ん…やっぱりお前が一番だよ……(滑らかな肌の上指を掠めた小さな突起を弄り回しながら独り言のように呟いて。あちらの国ではその国のトップクラスの美女を差し出されたものの貴方との触れ合いで得られる興奮には到底及ばなくて) (2019/3/16 23:02:36) |
チョロ. | > | ン、っ…♡(貴方に褒められるのは複雑な気持ちがする。貴方が自分を褒めるのはほかの誰かを相手にしてきた後だから。貴方がほかの誰かを相手取ったということに少し心は沈むも、突起いじられれば体は正直にもびくびく震えて) (2019/3/16 23:12:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア.さんが自動退室しました。 (2019/3/16 23:22:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2019/3/16 23:34:17) |
おしらせ | > | れっさー.さんが入室しました♪ (2019/3/22 22:05:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れっさー.さんが自動退室しました。 (2019/3/22 22:32:32) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/3/23 21:11:01) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/3/23 21:11:24) |
緑土 丁呂介. | > | (小さな頃から、不思議なものが見えていた。たとえば、自分の部屋までの長い廊下に佇む無数の人影、とか。影のような彼らは輪郭さえも曖昧で、どれほど目を凝らしても正体はわからなかったけれど、しっぽが生えていて、獣のような耳が生えていたように思う。何をするわけでもない、ただ立っていただけだったけれど、気味は悪かった。でも、人影を見たのは子供の頃だけ。ある日を境に彼らは消えた。最後に彼らを見たのは、十歳の誕生日。そういえば、その日は少し様子が違った。人影たちは、お辞儀をしていたのだ。すべての人影に恭しく頭を下げられ見送られながら、こんなことは初めてだ、と思ったのを覚えている。流石にそのときは恐くて、急いで部屋に戻った。そうしたら、そこには人の形をした、大きな九尾の狐。廊下の人影たちとは全く違う様子の貴方。「待ちくたびれたよ」、と、手を伸ばされて) (2019/3/23 21:34:23) |
緑土 丁呂介. | > | (何故だろう、貴方に触れられるとたまらない気持ちになった。貴方にしたいようにさせて、でも、少し彼は不満そうだった。「しかし、人の子の十なんて小さいもんだな」「困った」「これじゃ壊れちゃう」「待とうか、嫁御が死んじゃいけない」「子を産んでもらわねェと」「なら印を残そう――」貴方は私を嫁御と呼んだ。あの頃はその意味がわからなかった。でも、今はわかる。「忘れるなよ、丁呂介。必ず迎えに来る」と、貴方は言い残して。目が覚めた時には、消えてしまっていた)……!(そんなことを思い出したのは、目を覚ました場所、見えた天井が、異様だったから。最後の記憶は自分の家だったのに、と目を瞬いて) (2019/3/23 21:34:31) |
九尾. | > | おはよう、丁呂介。やっと迎えにきた (2019/3/23 21:40:27) |
九尾. | > | →迎えにきたよ…お前は今日から俺の嫁御だからな?(深い眠りについていた貴方が目を覚ませば上から覗きこみ。嬉しそうに口元緩めながら身体の後ろではゆらゆらと九つの尻尾が揺れていて。質素な建物の中でも異様な妖気放ちながら貴方の髪さらりと撫でて) (2019/3/23 21:46:57) |
九尾. | > | ((いろぉ… (2019/3/23 21:47:09) |
緑土 丁呂介. | > | ……!(貴方の顔、貴方の後ろで揺れる九つの尻尾見れば、その妖気感じれば全てを思い出し、一瞬目を見開いて。けれども、すぐにその瞳が甘い色を宿してほころんで) …はい、お待ちしていました(こくり、と、頷いて。その妖気纏った手で撫でられるのさえも心地よさそうに受けて) (2019/3/23 21:52:54) |
九尾. | > | ん…いいこだ…♡ちゃんとこの印がお前を守ってくれてたよ…(とろりとした笑み浮かべる貴方見れば嬉しそうに大きな獣耳は揺れて。貴方の腰へと手をやれば十数年前につけた妖印なぞり、自然とそこから貴方の体内へと妖気流れ込んで) (2019/3/23 21:59:54) |
緑土 丁呂介. | > | ん、…ぁ、ご主人様の、お印が…? うれしい…♡(抱き起こされ、着物の下の古い妖印なぞられれば、あの時の、あの快楽が自然と伴って。妖気が、自分のものでない何かが流れ込むのを感じながら、貴方にすっかり身をあずけて) (2019/3/23 22:07:07) |
九尾. | > | あん時はお前は小さくて、最後まで出来なかったけど、この印だけは残しておいて良かった…この十年間、この日が来るのを待ちわびてたよ…(既に300年以上を生きているこの九尾にとって10年などという月日はあっと言う間なはずだが、貴方を待つ10年は途方もなく長く感じて。快感に身を浸す10歳の貴方を何度も思い浮かべていたこと思い出し、ついに今夜モノにできる喜びを感じながら着物の裾から手を差し入れていき) (2019/3/23 22:17:06) |
緑土 丁呂介. | > | ん…はい…、私も、貴方の子どもが宿せる時を、お待ちしていました…♡(貴方に直に触れられると、先ほど流れ込んできた妖気のせいなのか、貴方自身のもつ力によるものなのか、またひどく、たまらない気持ちになる。余計貴方に触れようとしてか、軽く体を貴方に摺り寄せて) (2019/3/23 22:22:11) |
九尾. | > | …始めようか…(擦り寄る貴方の髪撫でれば (2019/3/23 22:25:12) |
九尾. | > | →布団もなく布1枚を敷いた畳の上で四つん這いの体勢にさせて。あまり前戯などという概念も持たない様子。いきなり着物を腰まで捲り上げ、下着も膝のあたりまで下げてしまえば白く透き通るような肌を持った臀部が露わになって) (2019/3/23 22:28:51) |
緑土 丁呂介. | > | …♡(撫でられながら、こくり、と頷いて。促されるまま素直に貴方に腰向け四つん這いになって。いきなり着物めくられ下着を下げられても抗おうともしないのは、先ほどの妖気のせいなのか。既に此方も前戯など必要無いようで、秘部は卑猥に濡れ、わずかにとろりと垂れて) (2019/3/23 22:32:55) |
九尾. | > | ん…この前はこんなに濡れてなかったのに…やっぱり待って良かったな……(下着との間に糸引くほどに濡れそぼった秘部に引き寄せられれば、猫のようにざらつく舌でひと舐めして)ん…熟れてる…♡ (2019/3/23 22:36:15) |
緑土 丁呂介. | > | ぁン、っ…♡(これまで触れられてもどうにか声は抑えてきたものの、熱く熟れた秘部を舐められてしまえば甘く高い声あげて。ひくり、と、秘部も貴方を誘うように震えて) (2019/3/23 22:39:51) |
九尾. | > | ん…準備できてんね…♡(ひくひくと震える秘部見ればにやりと笑み浮かべて。貴方と同じように赤い着物脱ぐこともせずたくし上げれば人間のものよりも太く大きな竿、ぬるつく秘部へとあてがって) (2019/3/23 22:44:16) |
緑土 丁呂介. | > | ん、く…♡ は、ご主人様…♡(貴方の竿を秘部にあてがわれ感じては、感じるその太さにぱちりと目を瞬いて。入るのだろうか、なんて、少しは考えたけれど、それでも貴方を求める気持ちの方が勝って、待ちかねたようにひくひくと震える秘部も竿を飲み込もうと) (2019/3/23 22:48:06) |
九尾. | > | は…ぁ…♡今日はちゃんと、奥に種付けするからな…♡(狭い中へと先端押し込めば思わず吐息漏れて。熱を持った腰の妖印撫でながらも一気に奥へと腰を進めて) (2019/3/23 22:52:04) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ、あ…っあ゙っ…♡♡ は…ぅ、はい、ご主人様の、たね…♡(太くて大きくて、とても中に収まりきらないような貴方の竿が入ってくるのに、感じるのは痛みでなく快楽。妖印なでつけられながら奥の奥まで挿入られると、少し息苦しそうに) (2019/3/23 22:57:21) |
九尾. | > | はっ…♡前はこんなに奥まで入らなかったんだ…(九尾の概念ではセックスは子どもを作るために必要な行為であり愛を確かめるためのものではない。苦しそうな貴方に気づきながらも容赦なく子宮口まで先端押し込み、自身の射精促す為にカリの部分引っ掛けるようにしてごりごりと最奥を擦りあげて) (2019/3/23 23:02:30) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ、あ゙っ、♡ うぅ、ぐ、ぅ゙、く、♡♡(苦しげな顔をしていたのは、なにも痛みからではない。子宮口無理矢理開けられてさえも痛みは感じず、感じるのは意識が飛びそうになるほどの快楽で。もう既に手放しかけた意識、白く煮えていく視界の中、中でただ一途なまでに貴方の竿感じて) (2019/3/23 23:06:46) |
九尾. | > | はっ…♡ぅ……出る…っ…!!(貴方の快感に呻く声やきつく締め付けられた竿の感触にあっという間に絶頂迎え、びゅるびゅると精液胎内へと吐き出して。しかし竿は萎えることなく、一度も抜くこともないままに再び律動を始めて) (2019/3/23 23:11:31) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ゙…っ♡ ご、しゅじ、さ、ぁっ…♡♡(貴方の精、子宮の中に直接出されては大きく身体びくりと震わせながらそれを受けて。それでも貴方は一度竿を抜こうとするでもなく、そのままもう一度中で動かし始めて。苦しげに声あげるも、真意が貴方に届くことはあるかどうか) (2019/3/23 23:16:52) |
九尾. | > | これから、毎日、いっぱい…流し込んでやるからな…っ?(腰の妖印撫でながら四つん這いの貴方に腰を打ち付けて。もっと絞り取られるような感覚が必要だと本能的に感じてしまえば、中への刺激は変えぬまま、ぷくりと膨らんだクリトリスを指先で扱くようにして貴方に外からの快感も与えて) (2019/3/23 23:23:00) |
緑土 丁呂介. | > | ゔっ、は、ぁっ、はいぃ…あぁぅ゙っ…♡♡(腰を打ち付けられ貴方の竿を根元まで飲み込んでは押し出されるような声あげて。それに加えてクリトリス弄られれば貴方の竿更に締め付けて余計に息苦しいような気分になり、それでも快楽だけは達しては引いていく人間的なものとは違い、どこまでも上り詰めていくような心地がして。びくんと時折身体震わせては、ぷしゃ、と潮まで吹いて貴方の着物濡らし) (2019/3/23 23:30:00) |
九尾. | > | ぁっ、ぅっ…♡ちょろすけ、漏れてきちゃってるっ…もっと、奥まで挿れるからっ…!(貴方が快楽に溺れるほどに竿の締め付けは強くなったものの、強すぎた刺激によって潮吹いてしまった貴方を見れば、せっかくの精液が漏れ出ているような感覚受けて。実際に吹き出たのは貴方の愛液であるものの、精液が出てしまったと勘違い起こした九尾は更に奥へと先端押し挿れて、クリトリスへの刺激は止めることなく続けて、結果的には貴方を余計に快楽の底へと落としていき) (2019/3/23 23:37:27) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ、ち、ちが、ぁ゙っ♡♡ おく、やぁあ゙っ、♡♡ は、ぐっ…♡(精液が漏れているのかと焦る貴方に余計奥の奥まで竿押し込まれ、もう何回絶頂できる分の快楽かというほどの感覚味わっては、ひとの身体では到底耐え切れずとうとう意識飛ばしてがくんと力抜け) (2019/3/23 23:42:27) |
九尾. | > | ぁ、あ゛っ…!!は、ぁ…♡えっ…!ちょろすけっ…?!(貴方の身体が大きくガタガタと震え始めたのと同時に2度目の射精をし、気がつけば貴方は意識を飛ばしていて。慌てた様子で竿引き抜き、床に崩れ落ちた貴方の身体ゆすって) (2019/3/23 23:47:59) |
緑土 丁呂介. | > | はー…はー…ぁ……ごしゅじ、ん、さま…?(あまりの絶頂感からか、貴方に身体揺すられてもすぐに目覚めはしなかったものの、暫く後にようやく目を開けて) (2019/3/23 23:51:02) |
九尾. | > | 大人になったからってやり過ぎはいけねぇな…明日からはもう少し、加減する…(ようやく目を開いた貴方の髪そっと撫でて。いつのまにか乱れた着物は整えられ、貴方の横に添うようにして九尾も身体横たえており) (2019/3/23 23:54:22) |
緑土 丁呂介. | > | …ぁ…ご、ごめんなさいっ、私…その、耐え切れなくて…(意識飛ばす前のこと思い出してはぽぽぽ、と頬赤く熱くするも、貴方に寄り添って小さく謝り) (2019/3/23 23:56:29) |
九尾. | > | 耐え、切れない…?何に…?(顔赤くする貴方が言っていることを理解できずに首傾げて) (2019/3/23 23:58:22) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ、う…ええっと…、子作りが…その、はげしくて…気持ちよすぎて、…(いかにもきょとんとする貴方に余計に顔赤くしては、少々パニックになりながらで拙くも伝えて) (2019/3/24 00:00:21) |
九尾. | > | へ…?気持ちよすぎて、意識、飛んじゃったの…?(妖孤同士のセックスでそんなことはあり得ないため、相変わらずきょとんとした表情浮かべていたものの、貴方の言葉の意味よくよく考えてみれば背中をゾクゾクと駆け上る快感を感じ、にやりと笑み浮かべて) (2019/3/24 00:06:10) |
緑土 丁呂介. | > | …は、はい…(いとも恥ずかしそうにようやくそれだけ伝えては、赤くなった顔隠すように貴方の胸元に顔埋めて。そうしていれば、貴方の表情にも気づくことはなく) (2019/3/24 00:12:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2019/3/24 00:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/3/24 00:39:27) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/3/29 20:20:57) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/3/29 20:21:27) |
九尾. | > | 今日はおやつ、用意したよ(にへ、/三色団子たくさん入った風呂敷広げて) (2019/3/29 20:23:20) |
緑土 丁呂介. | > | んっ…! 嬉しい…甘いもの、好きなんです(にへへ、/すり) (2019/3/29 20:30:25) |
九尾. | > | ん、そんなこと、知ってる♡(くす、/なでなで) (2019/3/29 20:32:49) |
緑土 丁呂介. | > | ほんとう? 嬉しい…♡(すり、/撫で受け) あと、その…今日は私も用意しているものがあるんです、これ…(野に咲いていた蓮華草に帯巻いたもの差し出して) (2019/3/29 20:35:01) |
九尾. | > | んぇ…?蓮華…?…ありがと。 (2019/3/29 20:38:24) |
九尾. | > | 摘んできたの…?(可愛らしい花束の贈り物に戸惑いながらも嬉しそうに受け取って。器に水張りながら尋ねて) (2019/3/29 20:39:44) |
緑土 丁呂介. | > | はい、このお花、とっても綺麗に咲いているでしょう? ご主人様にも見せたくって、私…(戸惑う貴方に、それでも少し頬染めつつ微笑んで伝えて) (2019/3/29 20:42:02) |
九尾. | > | うん、これまでこうやって束ねたことがなかったけど、確かに綺麗だ。人間はこうして花を家に飾ったりするだろ?…うん、なかなか良いもんだな…(花の量に対して生けた器は明らかに小さく不恰好で。それでも初めての体験で嬉しそうに蓮華を眺めて) (2019/3/29 20:45:55) |
緑土 丁呂介. | > | はい…私、お花を活けるのは、得意です。また今度、綺麗なお花を見かけたら、飾りますね(嬉しそうな貴方見てはもっと喜ばせたい、と。野の花でも綺麗な活花はできる、と頷いて。喜んで花を見つめる貴方の横顔暫く見つめていたものの、ふと、貴方に擦り寄って) (2019/3/29 20:52:11) |
九尾. | > | そっか、ありがと…♡…っ、どうした?(貴方の言葉に素直に頷いて。しばらくすれば身体寄せてきた貴方の顔覗き込んで) (2019/3/29 20:55:40) |
緑土 丁呂介. | > | …暖かい…♡(着物の袖に抱きつくようにしてぴっとりとくっつき、にへりと笑って) (2019/3/29 20:57:24) |
九尾. | > | ん…今日はなんだか寒かったからね…(ぴとりとくっつく貴方の身体抱き寄せて) (2019/3/29 21:00:06) |
緑土 丁呂介. | > | ご主人様…♡(とろん…/ふへ) (2019/3/29 21:01:14) |
九尾. | > | 昨日は帰ってこれなくて、悪かった…(ぎゅ…/なでなで…) (2019/3/29 21:03:14) |
緑土 丁呂介. | > | …寂しかったんですから…(ふる…/撫で受け) (2019/3/29 21:03:47) |
九尾. | > | うん…今日は昨日の分まで、な…?(にへ、/すりり…) (2019/3/29 21:05:35) |
緑土 丁呂介. | > | …はい…♡(すりり、/ぴと…) (2019/3/29 21:06:17) |
九尾. | > | …ちょろすけは、何がしたい…?(こてん、/耳ぱたた) (2019/3/29 21:08:05) |
緑土 丁呂介. | > | んぁ…叶えてもらえるんですか…?(目きら、/ぴと) (2019/3/29 21:09:56) |
九尾. | > | ん、もちろん。昨日のことだってあるし(こく、/なでなで) (2019/3/29 21:10:25) |
緑土 丁呂介. | > | えっと、それじゃあ…ご主人様にだっこしてもらって、尻尾で包んでもらって…暖かくして、眠りたいです…♡(てれ、/撫で受け) (2019/3/29 21:11:30) |
九尾. | > | ん…なんだよ。子どもみたいなこと言うな…(くすくすと笑いながらも膝上に貴方の身体乗せて、大きな尻尾でふわりと背中側包み込んで) (2019/3/29 21:14:00) |
緑土 丁呂介. | > | ん…これ…安心するんです…♡(夜も早い時間だというのに、とろんと眠たげな無防備な顔晒して、ふわりと笑って) (2019/3/29 21:15:56) |
九尾. | > | …まだ寝るなよ…(眠たげな表情浮かべた貴方の頬くすぐるように尻尾の先で撫でて) (2019/3/29 21:18:47) |
緑土 丁呂介. | > | んぅっ…だって…昨夜は、ご主人様がいなくて、不安で…眠れなかったんです(ふるふると首横に振って目覚まそうとするも、まぶたはまだ重そうで) (2019/3/29 21:20:07) |
九尾. | > | ん…そっか…それは悪かった。今日はちゃんと寝かし付けるまで一緒にいるからな…(貴方の言葉聞けば申し訳なさそうにして、尻尾で抱きしめ。しかしピタリとくっついていれば徐々に湧き上がってくる欲望必死で押さえつけて) (2019/3/29 21:23:38) |
緑土 丁呂介. | > | ご主人様…ご主人様…♡(貴方の言葉聞けばまた安心したように微笑み、とろとろとまどろんで) (2019/3/29 21:25:50) |
九尾. | > | ん……眠い?布団に移ろうか…?(どうにも眠たそうな貴方。返事より前に腕と尻尾で向かい合った形のまま抱き上げて薄い布団の上へと一緒に横になって) (2019/3/29 21:28:01) |
緑土 丁呂介. | > | ん…ありがと、ございます…♡(貴方に抱かれたまま布団に一緒に横になると、嬉しそうにこくりと頷いてますます貴方に擦り寄って) (2019/3/29 21:29:20) |
九尾. | > | ねーんねんこぉ…(背中とんとん、と叩いて、人間の子どもにする子守唄真似して歌い) (2019/3/29 21:31:41) |
緑土 丁呂介. | > | ……♡(貴方の子守唄に一気に眠りに誘われて、あっという間に、くぅ、くぅ、と寝息たて始めて) (2019/3/29 21:34:02) |
九尾. | > | ん…寝るのはや……(くすりと笑いながらもすやすやと寝息立て始めた貴方の髪撫でて) (2019/3/29 21:35:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2019/3/29 22:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/3/29 22:12:07) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/3/30 21:32:24) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/3/30 21:32:42) |
九尾. | > | ちょろすけ…そういえばさ……(真っ暗になった住処の中、毎日のように繰り返される性行為の時間。今にも貴方を抱こうかという空気が流れ始めた頃、ふいに思い出したように口開いて)…あの、ちょろすけの屋敷に出入りしてた男は誰…? (2019/3/30 21:36:16) |
緑土 丁呂介. | > | ……? 私の屋敷に…あ、大蔵さんのことでしょうか(貴方に問われて、少しして思い出す。あちこちへ足を運ぶ際、タクシーを呼べばいつも来てくれた彼のこと。そういえば、彼はなにも知らないままだった。とうの昔から九尾の嫁になることが決まっていたことも、それによって連れ去られたことも、何も。彼はどうしているだろう、と考えては心配そうな表情見せて) (2019/3/30 21:41:48) |
九尾. | > | ん、なんかタクシーに乗ってる、スーツの男…(こくりと頷きながら、貴方の表情伺って。少し心配げな表情浮かべたことも見逃さず) (2019/3/30 21:43:33) |
緑土 丁呂介. | > | ああ、それなら間違いありません。タクシーを呼んだときは必ず彼が来てくださっていて…そうですね。知人としての付き合いもしておりました。そう…そういえば、彼にも、何も言わずに出てきてしまいました(こくり、と。頷いて。村にいたとき、時折、熱っぽい視線を送ってきていた大蔵の想いも、今、別の男を心配してみせる妻を前にした貴方の思いもわからないままに) (2019/3/30 21:49:07) |
九尾. | > | ああ…心配いらない…彼にはちょろすけのことは忘れてもらうさ…(ここに連れて来てから初めて他人のことを心配する貴方を見れば嫉妬心大きく湧き上がって。その彼が熱っぽい視線を貴方に向けていたことも良く知っている。忽然と姿消した貴方に想いを募らせていることだろうと、薄く笑って) (2019/3/30 21:56:00) |
緑土 丁呂介. | > | …? 忘れ、って…彼に、何を…するんですか?(忘れてもらうさと薄く笑う貴方の口もとを見ると、嫌な予感がして。不安をあきらかに顔色に表しては貴方の着物の裾握りこんで) (2019/3/30 22:01:29) |
九尾. | > | そんな心配すんなって…命をとったりはしないさ…(次第に心配そうな表情深めていく貴方に、妖術のことには触れずはぐらかして) (2019/3/30 22:04:44) |
緑土 丁呂介. | > | …ご主人様…?(いつもとまるで雰囲気が違う貴方に半ば恐れを抱いて、きゅ、と握りこんだ手更に強くして) (2019/3/30 22:07:44) |
九尾. | > | ちょろすけ、お前もだ…(貴方の顎くいっと上に向かせれば紅く瞳で鋭い視線を貴方へと送って) (2019/3/30 22:12:35) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ…あ、やっ…!(貴方の目を見つめていると、頭の中で何かが掻き回される感覚が襲って。背筋がぞわりとして、気分が悪くて、首をぶんぶんと振ってその目から逃れ。この住処に来てから初めて貴方に抵抗して) (2019/3/30 22:15:16) |
九尾. | > | …ちょろすけ!お前は俺の嫁だ…そうだな…?(抵抗する貴方に冷たく尖った声で名前呼び。顔色悪くなったことにも構わず無理やり顔を此方へと向けてその視線絡ませて) (2019/3/30 22:19:16) |
緑土 丁呂介. | > | ひっ…! ぅ…ぅぐ…ぇえっ…(ぴしゃりと名前を呼ばれてしまうと、もう抵抗などできず。苦しげに喘ぎながら、怯えた様子で細かく震えながら、それでも目を閉じることすらできずに貴方の瞳見つめて。吐き気に似た感覚、脳内を掻き回される感覚に、開きっぱなしの瞳からぼろぼろと涙こぼして。しばらくそうしていると、すぅっ、と何かに吸い込まれるようにかくんと意識途切れ、貴方の腕の中に抱かれて) (2019/3/30 22:25:20) |
九尾. | > | ………(自分でも無意識のうちに妖術を使っていたようで。嫉妬心に任せて発動したそれは人間であるあなたにとっては強すぎたようで意識飛ばしてしまい。そうなれば次第に冷静さ取り戻し、とりあえず貴方を薄い布団へと寝かせて。貴方が眠っている間にあの男の記憶を消してやらねば、と村へとおりて大蔵の姿探して) (2019/3/30 22:31:06) |
緑土 丁呂介. | > | ……、ご、しゅじん、さま…?(夢の無い眠りから覚めると、ぽっかりと穴が空いてしまったかのように、前後の記憶が無い。馴染みであった男のことも、既にもう、二度と思い出せないのである。不思議に思って起き上がり、貴方の名を呼ぶも、今はいないようで返事がない。こんな夜も更けた暗いときにいったいどこへ行ったのかと、戸まで出てみて) (2019/3/30 22:39:15) |
九尾. | > | …っ、ただいま。起きたの?(見つけたあの男は哀れにも貴方の住んでいた屋敷の縁側でうなだれているところだった。かなり抵抗されたが、お前の為だ、と妖術で捉え貴方に関する記憶を全て消し去ったのであった。家に帰れば心配そうに外に出ている貴方の姿。少し疲れた表情浮かべながらも笑顔で貴方の前に現れて) (2019/3/30 22:43:50) |
緑土 丁呂介. | > | あっ、おかえりなさい、…? ご主人様…お疲れですか?(貴方を見つけると嬉しげに駆け寄ってその胸元に抱かれて。術が強すぎたのか、もうすでにここに来る前の記憶は靄がかかったようになって思い出せなくなっている。それでもなんの違和も感じずに貴方を迎え、顔色も見ては少し心配そうに眉を下げ) (2019/3/30 22:49:57) |
九尾. | > | ん…ちょっと、な…まぁ心配するほどじゃあない(あの男のことを綺麗に忘れてしまった貴方は美しくも少しだけ哀れな気がして。駆け寄ってきた貴方の身体そっと抱き止めて) (2019/3/30 22:52:16) |
緑土 丁呂介. | > | ん…そう、ですか?(貴方の様子を少しばかり変にも思いながらも、いつもよりもずっとやさしい貴方の手つきに酔って。暫くしては、休みましょう、と貴方の手を引き中へ誘い) (2019/3/30 22:56:47) |
九尾. | > | ん…ありがと…休もうかな…(こんな自分に優しく接してくれている貴方の存在、改めて愛おしく思い。もともと貴方が寝ていた布団の横に寝そべっては目を閉じて) (2019/3/30 22:58:56) |
緑土 丁呂介. | > | はい…おやすみなさい…(貴方と並んで横になり、貴方に寄り添っては目閉じて、すっと眠りに落ちていき) (2019/3/30 23:01:51) |
九尾. | > | ん……(貴方の身体愛おしげに抱きしめ、頬に顔擦り寄せればそのまま眠りへと落ちて) (2019/3/30 23:03:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/3/30 23:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2019/3/30 23:24:10) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/3/31 13:27:29) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/3/31 13:28:12) |
九尾. | > | ん……おはよ…♡(とろん、/すりり) (2019/3/31 13:28:44) |
緑土 丁呂介. | > | ん、ぁ…ご主人様…おはよ、ございます…♡(ぎゅ、/すりすり…) (2019/3/31 13:31:55) |
九尾. | > | んぅ…(ぎゅむぎゅむ、/とろん…) (2019/3/31 13:33:32) |
緑土 丁呂介. | > | ごしゅじんさま…(にへ、/ほっぺちゅ) (2019/3/31 13:34:00) |
九尾. | > | んぁっ…(頬にキスされれば驚いたように貴方の方見て目をぱちくりさせて) (2019/3/31 13:35:12) |
緑土 丁呂介. | > | ぅ…? ごしゅじんさま…あ、お嫌でしたか…?(妖狐にはキスの習慣は無いとも知らずに同じように目瞬かせては不安げにあなたの表情伺って) (2019/3/31 13:36:38) |
九尾. | > | いや…嫌じゃないんだけど…なんで今頬に唇を当てたんだ?(不安げな貴方の頭撫でながら素朴な疑問口にして) (2019/3/31 13:39:01) |
緑土 丁呂介. | > | …え? あ…(撫でられながらも貴方に問われてはようやくキスのことを知らないのだと察して) 人間は、唇を当てて、愛情を確かめることがあるんです。こう、して…(そっと貴方の唇に自分の唇当ててみせて) (2019/3/31 13:41:58) |
九尾. | > | んっ……♡そうか…じゃあ俺もこれからはこれをしないとな…♡(貴方の説明聞けばその意味理解し、今度は自分から貴方の唇に自分の唇押し当ててみせて) (2019/3/31 13:44:44) |
緑土 丁呂介. | > | キス、って言うんですよ…(貴方とくちづけを交わしながら、嬉しそうにそれを受けて。ぺろ、と少し舌を出して貴方の唇舐めて) (2019/3/31 13:49:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2019/3/31 14:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/3/31 14:09:23) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/3/31 15:26:24) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/3/31 15:27:15) |
九尾. | > | きす…これも…?(唇舐められればこれも真似して貴方の唇少し舐めてみて) (2019/3/31 15:29:05) |
緑土 丁呂介. | > | んっ…はい…♡(こくり、と頷いては、少し大胆にもその舌に自分の舌重ねて、ちろりと舐めてみて) (2019/3/31 15:30:23) |
九尾. | > | んぁっ……♡(これまでに体験したことのない感触にぞくぞくとした快感感じて。貴方よりも更に大胆に舌絡めて) (2019/3/31 15:35:08) |
緑土 丁呂介. | > | ん…っ♡(貴方にされるまま舌絡め、その水音にぞくぞくとしてきて頬火照らせ) (2019/3/31 15:37:20) |
九尾. | > | ん、ぅ……これは……愛情を伝えるためにするんだよな…?なんか火照ってくるな……(同じように顔少し火照らせ、ちりちりと火が付きつつある性欲に頭傾げて) (2019/3/31 15:42:33) |
緑土 丁呂介. | > | …人間は、その…せ、性行為も、愛情を伝えるためにすることがあるんです…キスと、おんなじで。だから…(少し頬染めたまま、首傾げる貴方にゆっくり説明して) (2019/3/31 15:45:58) |
九尾. | > | 性行為…?それは子作りの為じゃないのか?(初めて耳にする概念に目ぱちくりさせて。しかしそう思えばこの昂りにも納得できるな、と貴方の身体抱き寄せて) (2019/3/31 15:56:20) |
緑土 丁呂介. | > | 勿論、その為もあるのですけど…人間からすると、愛する人とするもの、なんです(驚くあなたに説明しつつ、少し恥ずかしくて目逸らし。そこへ抱き寄せられると、照れたように笑って) (2019/3/31 15:59:01) |
九尾. | > | ん…俺たちにぴったりだ(にへへと笑いながらまた頬にキスして。そういえば、と昨日記憶を消したあの男のことを思い出し、あの男ともこんなことあったのではないかと少し心配になるも、あとの祭り。最早確かめる術すらなく自虐的に笑って) (2019/3/31 16:03:33) |
緑土 丁呂介. | > | はい…♡ …ん、…ご主人様?(頬にキスされると嬉しそうに笑むも、少し様子がおかしい貴方。心配そうにその顔見上げて) (2019/3/31 16:05:09) |
九尾. | > | ん…いや、何でもないよ…(ふるふると頭振って心配そうな表情浮かべる貴方の髪撫でて) (2019/3/31 16:09:27) |
緑土 丁呂介. | > | ご主人さま…(なんでも無いと首振る貴方に、それでも少し不安で、そっと頬に口づけ落として) (2019/3/31 16:10:50) |
九尾. | > | ありがと……♡(貴方からのキスにも慣れてきて、嬉しそうにキス受けて) (2019/3/31 16:13:11) |
緑土 丁呂介. | > | ん…はい…♡(嬉しそうな貴方見ればようやく安心して、その胸元に身体あずけて) (2019/3/31 16:15:15) |
九尾. | > | ちょろすけ…♡(覚えたばかりのキス繰り返し貴方の身体抱きしめて) (2019/3/31 16:18:07) |
緑土 丁呂介. | > | ご主人様…♡(嬉しそうに貴方のキス受けて、愛情たっぷりに口づけ返し) (2019/3/31 16:20:11) |
九尾. | > | ん……♡(徐々に湧き上がってくる性欲誤魔化すようにふわりと立てた尻尾で貴方の背中支えるように包んで) (2019/3/31 16:25:25) |
緑土 丁呂介. | > | んぁ…んへ、あったかいです…♡(貴方の内心気づかないままにしっぽの柔らかさに安心して、大人しく貴方の腕の中に抱かれて) (2019/3/31 16:28:35) |
九尾. | > | ん…ちょろすけ…♡(大人しく抱かれる貴方の身体尻尾で抱いたまま床へと押し倒しキスをしながらも着物の帯に手をかけて) (2019/3/31 16:34:32) |
緑土 丁呂介. | > | ん、っ…ごしゅじんさま…♡(貴方がその気になったのだと察すればこくりと頷いてキス受け、大人しく着物脱がされて) (2019/3/31 16:35:38) |
九尾. | > | ん…ちょろすけ…♡(露わになった白い肌にも同じようにキス繰り返し) (2019/3/31 16:40:56) |
緑土 丁呂介. | > | ん、っ…ふふ、くすぐったいですっ…♡(何度も肌の上にキス落とす貴方を嬉しそうに見守りつつ、少しこそばゆくてわずかに身をよじって) (2019/3/31 16:41:57) |
九尾. | > | 愛情、伝えたい…♡(くすぐったそうに身をよじる貴方を柔らかく抱いて触れるだけの軽いキス繰り返して) (2019/3/31 16:46:11) |
緑土 丁呂介. | > | うぅ…ごしゅじんさま…♡(ストレートに言われてしまえば照れてしまい、赤い顔でふるふると震えて) (2019/3/31 16:47:47) |
九尾. | > | ん…♡ちょろすけ、かわい…♡(赤い顔で照れている貴方の頬撫でながらその表情ににやりと笑み浮かべて) (2019/3/31 16:53:58) |
緑土 丁呂介. | > | んぅう…そんなに、みないでください…♡(照れてしまった顔をあなたに褒められてしまえば余計に恥ずかしくて) (2019/3/31 16:57:39) |
九尾. | > | ん…やぁだ♡かわいいもん♡(恥ずかしがる貴方の頬つんつんとつついて、嬉しそうな表情浮かべて) (2019/3/31 17:03:39) |
緑土 丁呂介. | > | んぅう…♡(頬つつかれては余計に恥ずかしがって、手で顔覆ってしまい) (2019/3/31 17:04:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/3/31 17:36:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2019/3/31 17:36:08) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/3/31 21:14:03) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/3/31 21:14:22) |
九尾. | > | キスすると可愛いちょろすけが見れて嬉しいな…♡(貴方の両手力づくで退けてにへりとだらしない表情浮かべて) (2019/3/31 21:15:28) |
緑土 丁呂介. | > | んっ…! ぅ…はずかしい、です…♡(貴方の初めて見せるような表情見れば、尚恥ずかしがりながらも絆されて) (2019/3/31 21:17:04) |
九尾. | > | いいこと、教えてもらった…♡(再び貴方の胸元やお腹に何度も唇押し当てて太ももや下着の上にもキス始め) (2019/3/31 21:21:08) |
緑土 丁呂介. | > | んっ…ぅ…もう、こんなにして…こんなに、愛してくだすってるんですか?(何度も何度も唇を落とす貴方に、すでに半ば嬉しそうに問い) (2019/3/31 21:23:14) |
九尾. | > | ん…ずっと、お前が十の頃から愛してるよ…(貴方の問いに顔見上げて正面から瞳捉えたまま何の躊躇もなく答えて) (2019/3/31 21:26:16) |
緑土 丁呂介. | > | ん、ぇ…十の頃から…そう、ですか(目を見て答えられると、少し照れたように頬染めては目をぱちくりとさせて。それでも嬉しそうに笑み浮かべて) (2019/3/31 21:28:50) |
九尾. | > | 見つけた瞬間から、この子は俺の嫁になるって、びびっときたんだ(にへへと笑いながら貴方の身体そっと撫でて) (2019/3/31 21:32:56) |
緑土 丁呂介. | > | うれしい…私も、貴方に娶られて、嬉しかったです…迎えを、待っていたんですよ(貴方に撫でられながら、つられてやわらかく笑って。甘い気持ちが胸の中で溢れて) (2019/3/31 21:36:23) |
九尾. | > | ん……それならきっとすぐに子どももできるな…(妖狐は体質的に子どもが非常に (2019/3/31 21:40:11) |
九尾. | > | →できにくい。しかし愛し合っているもの同士の方が子どもは出来やすい、なんて話もあって。また昂り始めた性器太ももに押し付けてはにやりと笑って) (2019/3/31 21:42:17) |
緑土 丁呂介. | > | んっ…ぅ…♡ ご主人様の、赤ちゃん…♡(すでに出来上がっている貴方の竿見れば嬉しそうに此方からも身体摺り寄せて。もう一度、貴方の頬に口づけて) (2019/3/31 21:46:43) |
九尾. | > | ああ…俺とちょろすけの赤ちゃんだよ…♡(腰太ももに擦り付けながら何度も口付け繰り返し。熱くなってくれば自分は着物も下着も脱いで裸になってしまい) (2019/3/31 21:50:15) |
緑土 丁呂介. | > | は、ぁ…♡ ん、ご主人様…♡(貴方が裸になれば、体の力抜いて、貴方に求め。はだけただけの着物脱がせてと) (2019/3/31 21:54:50) |
九尾. | > | は…ぁ…♡(これまではただ貴方の身体に対して性欲感じていたのが、最近ではこういった貴方の言動にまで欲を感じるようになっていて。乱れた着物脱がせ、一緒に下着も脱がせてしまえば、毎晩のことなのにぞくぞくと快感駆け上がってきて) (2019/3/31 22:08:12) |
緑土 丁呂介. | > | ん…(ゆっくりと脱がされていく着物。肌があなたの前に晒されるのを感じると羞恥と興奮同時に感じて。とうとう下着まではがされてしまうと少し恥ずかしそうに脚を組むように、秘部隠して) (2019/3/31 22:12:36) |
九尾. | > | ちょろすけ…♡ここにも、キスしていいか…?(隠されれば明かしたくなるのが男の性で。組んだ脚の間に手差し入れて湿った秘部に指這わせて) (2019/3/31 22:15:39) |
緑土 丁呂介. | > | ふぁ、ぅ…ご、ご主人様…♡(脚の間に少しひやりとした貴方の指が差し込まれるとそれだけで体が少し疼いて。キスしてもいいかと問われると、少しためらったあとに、こくり、と頷き) (2019/3/31 22:21:18) |
九尾. | > | んっ…♡(貴方が頷けば嬉しそうに脚の間へと身体滑り込ませ、ちゅっちゅっと音立てて秘部にも口付け落として) (2019/3/31 22:25:22) |
緑土 丁呂介. | > | ん…は、ッ…♡(口づけられるとぴく、ぴく、と身体が反応して。目つむったまま手を動かして貴方の手を探し) (2019/3/31 22:32:22) |
九尾. | > | んっ…♡(次第に夢中になっては、人間よりも長めの舌を秘部へと抜き差しして。その間にも彷徨っていた貴方の手握って) (2019/3/31 22:35:02) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ、ぅ…、ンっ…♡(秘部に貴方の舌が出入りすると貴方の手きゅっと握ってその快楽に耐えて。声押し殺すも、耐え切れずに洩れる声が貴方の耳をくすぐって) (2019/3/31 22:45:22) |
九尾. | > | …きもちぃ…?(喘ぎ声から貴方が快感感じていること知って嬉しくなり。しかし以前には貴方が快感を感じ過ぎて意識失ったこともあり、貴方を気遣うように尋ねて) (2019/3/31 22:49:28) |
緑土 丁呂介. | > | ん…は…きもちぃ、です…♡(初夜以降、ずっと貴方が加減して、此方の体気遣ってくれていたのは感じていた。こくりと頷けば手軽く握り直して) (2019/3/31 22:53:39) |
九尾. | > | んっ…♡(手を握り返しながらも目の前でぷっくりと膨らんだクリトリスに興味湧き、何の前触れもなくべろりと舐めあげて) (2019/3/31 22:56:29) |
緑土 丁呂介. | > | ひゃんっ…!(突然クリトリス舐められると、そのぬるりとした感触に、びく、と体はねさせて高い声あげ、大げさにも反応して) (2019/3/31 22:57:43) |
九尾. | > | っ…!きもちぃ…?(貴方の反応に驚きつつも嬉しそうに尋ねて、答えも聞かぬうちにじゅるじゅるとクリトリス吸い上げたりして) (2019/3/31 23:00:27) |
緑土 丁呂介. | > | は、ぁっ…!♡ やんッ、ひ、ぅっ♡♡(貴方に刺激されるままひどく感じて体跳ねさせては、クリトリス更に充血させて) (2019/3/31 23:04:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2019/3/31 23:20:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/3/31 23:36:24) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/4/1 22:16:06) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/4/1 22:16:13) |
九尾. | > | 気持ちいいんだ…♡?(答えることもままならない貴方の様子に満足げに笑って。充血したそこから顔話せば代わりに硬く膨張した性器の先端押し付けてみて) (2019/4/1 22:18:39) |
緑土 丁呂介. | > | ぁぅ…んッ…は、…ぁ、♡(貴方の竿が秘部に当てられると嬉しそうに、また待ちかねたように少し腰押し出して) (2019/4/1 22:21:16) |
九尾. | > | んっ……♡ぁ…♡(貴方に腰押し出されれば素直に従うように腰突き出し、焦らすこともせず一気に膣内へと挿入して) (2019/4/1 22:25:19) |
緑土 丁呂介. | > | ンンっ…♡♡ は、ぁ…ご主人様の…♡(ようやく貴方の大きな竿も秘部に馴染んで、少し余裕を持って受け入れられるようになって暫く。まだ圧迫感も感じるものの、嬉しそうに受け入れて) (2019/4/1 22:29:46) |
2019年03月01日 22時04分 ~ 2019年04月01日 22時29分 の過去ログ
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