「二人のr部屋」の過去ログ
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2019年03月27日 00時03分 ~ 2019年04月02日 03時23分 の過去ログ
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ビオラ | > | ((それか、植物を操るとかで絶対的にビオランテより上になるとか (2019/3/27 00:03:44) |
副@ | > | ((あ、髪の代わりに蛇だからメドゥーサにしよう、投下するね (2019/3/27 00:04:25) |
ビオラ | > | ((メドゥーサ……たしかにビオラと見た目被るね笑笑 (2019/3/27 00:06:02) |
ビオラ | > | ((炎を弱点にするかどうかで悩んでる…… (2019/3/27 00:11:01) |
副@ | > | 【名前】ナハト【性別】女【年齢】見た目24【種族】メドゥーサ【性格】凄まじい大喰らいで何においても他人よりも上になろうとする/男性に対して興味が一切ない、なんなら自分の美貌に引かれ寄ってきた男性を石にして飾っている【容姿】真っ黒の一枚の布の様なドレスを纏っており黒いヒールを履いている/髪は黒で腰辺りまでの長さ、艶があり手入れされていて綺麗、そして毒蛇にする事も出来る/瞳は赤、蛇の様な目/口には牙があるが口を閉じている時は収納されており口を開くと牙が出る、唾液に麻痺性の毒がある為注意【能力】右目から放つ黒い光の様な光線に当たると石化していく。石化した箇所が砕かれる激痛が走る。【能力】左目から放たれる赤い光の様な光線に当たると当たった箇所が動かなくなる。石化とは別で本人は動かしていると言う意思があり動かないのを認識出来ない。 (2019/3/27 00:14:54) |
副@ | > | ((で~きた (2019/3/27 00:15:08) |
副@ | > | ((ビオラちゃんが本来あるべき姿になっても的が大きいから当てやすいのかな (2019/3/27 00:15:40) |
ビオラ | > | ((とても悩んでる……そんな簡単にビオランテに負けてほしくないし (2019/3/27 00:18:46) |
副@ | > | ((こっちで調整しようか? (2019/3/27 00:19:37) |
ビオラ | > | ((あー違う違う!ナハトちゃんに負けるのは全然いいの!炎を弱点にするかって話をね (2019/3/27 00:21:40) |
副@ | > | ((ん~巨大化した時に体内や口内への炎は有効とか~?それか特定の条件下で炎が有効になるとか (2019/3/27 00:23:14) |
ビオラ | > | ((なるほど。体内のが有効にするか。それはありやな (2019/3/27 00:26:41) |
ビオラ | > | ((じゃあ早速やる? (2019/3/27 00:26:55) |
副@ | > | ((うん~ (2019/3/27 00:27:04) |
おしらせ | > | 副@さんが退室しました。 (2019/3/27 00:27:09) |
おしらせ | > | 副@ナハトさんが入室しました♪ (2019/3/27 00:27:22) |
副@ナハト | > | ((カップルになる所からしたいな~出だしどうする?あと流れ (2019/3/27 00:28:10) |
ビオラ | > | ((出だし任せてもいいー?((流れは……完敗してペットになるか、ライバル的な感じになるか、蛇に親近感湧いてってのもいいかも (2019/3/27 00:29:28) |
副@ナハト | > | ((いよ~指定ある?ペットなる? (2019/3/27 00:33:28) |
ビオラ | > | ((指定ないよーおけー (2019/3/27 00:33:53) |
副@ナハト | > | ((始める~ (2019/3/27 00:34:07) |
ビオラ | > | ((はーい (2019/3/27 00:37:27) |
副@ナハト | > | 「…(深夜の森の中。彼女は今、久しぶりの性欲を抑える事をせず森の中に居た雌の狼で性欲を発散している。自分が発情していて相手が雌ならば誰であろうと人でなかろうと見境なく襲う彼女。今は捕まえた雌の狼に口付けし生殖器には彼女の指が入っている。いつからしているのか狼はほぼ瀕死。)」 (2019/3/27 00:40:20) |
副@ナハト | > | ((なんか悩んだ挙げ句獣まんまの狼襲っちゃった (2019/3/27 00:40:40) |
ビオラ | > | ((わろた笑笑 (2019/3/27 00:41:05) |
副@ナハト | > | ((獣まんまでも可愛いからいいの、私だって過去には猫に発情したんだし仕方ない気がする (2019/3/27 00:42:04) |
ビオラ | > | 「ギャアアアアアアアァァァァァァ!!!!(森の奥から怪物のような鳴き声が聞こえると、大蛇が4匹ほど現れてナハトと狼に襲いかかって、暗闇でビオラの本体はまだ見えず)」 (2019/3/27 00:43:30) |
ビオラ | > | ((うんうん (2019/3/27 00:43:34) |
副@ナハト | > | 「いきなり何なの、私は今この子と遊んでるのに…(狼を大切そうに抱えて避ける。髪を蛇にして狼を支え襲ってきた者を探す。狼を撫でながらやはり口付けしたりしている)」 (2019/3/27 00:45:48) |
副@ナハト | > | ((寧ろない?私生まれ持ってのケモナーなのかな?ヤン君ちゃんとは語り合えそうだけんど (2019/3/27 00:46:23) |
ビオラ | > | 「アオォォォォオオンン!!!!(そう叫ぶと、本体の口から2匹に向かって極太ビームを吐き、2人からすれば突然森の奥からビームが飛んできて)」 (2019/3/27 00:47:36) |
ビオラ | > | ((たしかに語り合えそう笑笑 (2019/3/27 00:47:45) |
副@ナハト | > | 「もぉ…なんなのかなぁ…私の狼ちゃん怪我させたりしたら絶対石にする…(森の奥から飛んでくる光線に対して右目を光らせ光線に当たると石になっていく。それも無機物だからか速度が凄まじい。狼は彼女に甘えている)」 (2019/3/27 00:50:04) |
副@ナハト | > | ((ヤンちゃんはどうなんだろ、獣まんまにもおそいかかるの? (2019/3/27 00:51:45) |
ビオラ | > | 「(今度は蛇を倍増してあらゆる方向から蛇が襲いかかって)」 (2019/3/27 00:51:49) |
ビオラ | > | ((もちろん!穴さえあればなんでも (2019/3/27 00:52:18) |
副@ナハト | > | 「蛇って事は同族とかかな?まぁ、男なら殺して女の子なら飼っちゃおっか…(ちゅっと狼とキスを交わし髪を無数の蛇に代わり蛇の左目を光らせる。触れた蛇は動かなくなっていく。その間彼女は狼を撫でながら本体が居るであろう場所へ向かう)」 (2019/3/27 00:55:27) |
副@ナハト | > | ((狼ちゃん守らなきゃだ、この狼ちゃんもペットにしちゃお、あと、ヤン君の方じゃなくてヤンちゃんの方とrしたいなって思ってたりもする (2019/3/27 00:56:15) |
ビオラ | > | 「(本能的にやばいと思ったのか本体の口を大きく開けて再び放射線を含む極太ビームを吐き)」 (2019/3/27 00:57:15) |
ビオラ | > | ((したいねぇ (2019/3/27 00:57:22) |
ビオラ | > | ((カップルになる所までやったらイチャイチャとかrは今度にして先にそっちする? (2019/3/27 00:57:57) |
副@ナハト | > | 「ここに座っててね?(地面に狼を座らせ頭を撫でる。狼は尻尾を振り嬉しそう。両目を抑え迫る光線を見て両目を光らす。二種の効果を持つ光の様な光線は迫るビオラの光線を石に変えていき突き進む)」 (2019/3/27 00:59:56) |
副@ナハト | > | ((そうしたい~個人的に狼ちゃんとちゅっちゅ出来て嬉し (2019/3/27 01:00:35) |
ビオラ | > | 「(ナハトの接近に気が付き、ビームが石化されたのを見ると危機を感じて、ナハトに本体の口で噛み付こうとして)」 (2019/3/27 01:02:11) |
副@ナハト | > | 「大丈夫、ちゃんと待っててね?(狼を撫でて言うと自らビオラの口に飛び込み口内で蛇の右目を光らせ口内を石化させていく。石化した箇所を強く踏みつけヒビを入れていく。)」 (2019/3/27 01:04:19) |
副@ナハト | > | ((でも、ヤンちゃんとrするにしろキャラどうしようかな、見た目は完全に獣にしようかな、キャメルちゃんみたいな感じで (2019/3/27 01:06:05) |
ビオラ | > | 「がっ……(ヒビは石化していてもすぐに治るが、もちろん痛みは消えないため、少しするとビオラが消えて、人間体になり)……あ…………(その場に倒れて気絶してしまって)」 (2019/3/27 01:06:29) |
ビオラ | > | ((でもいいしなんだって犯すよ。シャードとかだって犯すしホントになんでも穴さえあれば (2019/3/27 01:07:07) |
副@ナハト | > | 「ね?大丈夫だったでしょ?(狼を抱き抱え笑みを浮かべ言っている。ビオラを見ると近寄り蛇でつつく様にしている。気絶したビオラも蛇で抱き抱え自分の屋敷へと歩み始める)」 (2019/3/27 01:09:47) |
ビオラ | > | 「……!?(途中で気が付くが、抵抗しても勝てないと思い、ぐったりとしていて)」 (2019/3/27 01:11:13) |
副@ナハト | > | ((ん~どの動物にしようかな~一匹狼とかいいかも、ヤンちゃんの方でお願いね? (2019/3/27 01:11:41) |
ビオラ | > | ((もちろん (2019/3/27 01:11:54) |
副@ナハト | > | 「起きた?おはよ~(屋敷につくと自分の部屋にいき狼を下ろして疲労回復の薬を飲ませる。ビオラはベッドに寝かせ何かしたらどうなるか分からない、そう言う様に蛇を向けている)」 (2019/3/27 01:13:10) |
副@ナハト | > | ((男勝りで一匹狼の狼ちゃん、でも夢は立派なお母さんになること、的なヤンちゃんに彼女とかじゃなくて飼われたい (2019/3/27 01:14:09) |
ビオラ | > | 「(蛇に睨まれると先程の激痛を思い出して布団にくるまって怯えていて)」 (2019/3/27 01:14:12) |
ビオラ | > | ((飼うことはしないかな〜ごめんねー (2019/3/27 01:14:38) |
ビオラ | > | ((もう、1人かってるし (2019/3/27 01:14:48) |
副@ナハト | > | 「ゆっくり休んでね~で、次は貴女(狼の頭を撫で言うと振り返りビオラに近寄る。怯えるビオラの頭を撫で蛇が頬にキスをする)」 (2019/3/27 01:15:33) |
副@ナハト | > | ((そういや、飼ってたね (2019/3/27 01:15:46) |
ビオラ | > | 「……(蛇にキスをされても状況は何も変わらず)」 (2019/3/27 01:16:45) |
副@ナハト | > | 「そんなに怯えないで?先に喧嘩ふっかけたの貴女でしょ?(抱き締めて耳元で言う。蛇を髪に戻し頭を撫でている)」 (2019/3/27 01:18:31) |
ビオラ | > | 「ただの食事……(ぼそっと言ってナハトに抱きしめられていて)」 (2019/3/27 01:19:40) |
副@ナハト | > | 「食事?私を喰らおうとしたの?喰らおうとするなら喰らわれる覚悟もあるのよね?(上に覆い被さる体勢になると口を大きく開く。鋭く尖った細い牙と蛇の様な舌が見える)」 (2019/3/27 01:21:07) |
ビオラ | > | 「……(何を張り合おうとしたのか顎の関節を外して大きく口を開き、そのままビームを放とうとして)」 (2019/3/27 01:22:37) |
副@ナハト | > | 「張り合って勝てると思うの?ねぇ、話せなくしよっか?私を喰らおうとしたこの舌、切っちゃおうか?(舌を摘まみ軽く引っ張る。)」 (2019/3/27 01:25:15) |
ビオラ | > | 「……(舌を摘まれるとビームを引っ込めて)…べふにするふっかふするし……(別にすぐ復活するしと言いたかったが上手く話せず)」 (2019/3/27 01:26:44) |
副@ナハト | > | 「ん?聞こえないよ~ちゃんと喋らないと~石にするよ?(舌を遊ぶ様に指でグニグニとしている。指に唾液がつく事等は気にしない)」 (2019/3/27 01:29:16) |
ビオラ | > | 「べふにするふっかふするからっ…………うぅ……(上手く言えなくて悲しくなってきていて)」 (2019/3/27 01:30:21) |
副@ナハト | > | 「可愛い…(舌を離しちゅっとキスをする。口を離すと目を見つめて"貴女これから私のペットね"と言いもし逃げようものなら石にするつもりでいる)」 (2019/3/27 01:32:24) |
ビオラ | > | 「えっ…………」 (2019/3/27 01:33:30) |
ビオラ | > | (驚いてナハトを見つめて) (2019/3/27 01:33:47) |
副@ナハト | > | 「ま、ペット兼私の彼女ね、拒否権はないから…夜も楽しみね~(頭を撫でながら言っている。ほぼ強制)」 (2019/3/27 01:36:12) |
ビオラ | > | 「えっ……(どうしたらいいか分からないままに交際がスタートして、ただただ驚いていて)」 (2019/3/27 01:37:09) |
副@ナハト | > | 「そんなに驚かなくていいの、これからは家族ね(ぎゅっと抱き締めて言う。とにかく落ち着かせようとしている)」 (2019/3/27 01:39:09) |
ビオラ | > | 「は、はい……(とりあえず家族が出来たのだということは認識したようでそう言って頷いて)」 (2019/3/27 01:40:11) |
副@ナハト | > | 「可愛いな~もぅ~(頭を撫で言うと唇を重ねる。その後狼も含め二人と一匹は仲良く良き家族と過ごしたのだとか。)」 (2019/3/27 01:42:28) |
副@ナハト | > | ((締め~ (2019/3/27 01:42:38) |
ビオラ | > | ((ありがとう! (2019/3/27 01:42:43) |
副@ナハト | > | ((一匹狼連れてくる~ (2019/3/27 01:43:40) |
おしらせ | > | 副@ナハトさんが退室しました。 (2019/3/27 01:43:43) |
おしらせ | > | ビオラさんが退室しました。 (2019/3/27 01:44:03) |
おしらせ | > | 副@ウルフェンさんが入室しました♪ (2019/3/27 01:44:06) |
おしらせ | > | ヤン(女)さんが入室しました♪ (2019/3/27 01:44:10) |
副@ウルフェン | > | ((男勝り一匹狼、見た目は灰色の狼そのもの、大きさは人が寝転がった位だからまぁまぁ大きいよ腕位なら入るんじゃないかな((出だしどうする? (2019/3/27 01:45:35) |
ヤン(女) | > | ((任せてもいいー? (2019/3/27 01:46:48) |
ヤン(女) | > | ((あ、でも今日割と早めに寝る。 (2019/3/27 01:47:18) |
副@ウルフェン | > | ((了解~ (2019/3/27 01:47:21) |
副@ウルフェン | > | ((指定ある?どこにいてほしいとか (2019/3/27 01:47:33) |
ヤン(女) | > | ((ないよー (2019/3/27 01:49:37) |
ヤン(女) | > | ((てかもう眠いわ…… (2019/3/27 01:49:49) |
副@ウルフェン | > | ((始める~ (2019/3/27 01:49:52) |
副@ウルフェン | > | ((寝る? (2019/3/27 01:49:59) |
ヤン(女) | > | ((2,3ロルで寝そう (2019/3/27 01:50:01) |
副@ウルフェン | > | ((了解 (2019/3/27 01:50:27) |
ヤン(女) | > | ((このアイデアを忘れないために始めるのだけやっておきたい (2019/3/27 01:50:32) |
副@ウルフェン | > | 「…(ザスザスと森の中を歩き尻尾を揺らしている。自分を襲うものなんて居ないだろう。慢心している。微かに他の動物の匂いがする為警戒している)」 (2019/3/27 01:52:11) |
ヤン(女) | > | 「狼ちゃーん!!(ウルフェンの後ろから飛びついてウルフェンの首の下あたりを撫でて)」 (2019/3/27 01:56:27) |
ヤン(女) | > | ((ごめん寝る!おやすみなさい (2019/3/27 01:56:35) |
おしらせ | > | ヤン(女)さんが退室しました。 (2019/3/27 01:56:39) |
副@ウルフェン | > | 「なんだ貴様!?いきなり抱き付くな!(飛び付かれ首を下を撫でられると嫌がっている様だが心地いい)」 (2019/3/27 01:57:35) |
副@ウルフェン | > | ((おやす~ (2019/3/27 01:57:45) |
おしらせ | > | 副@ウルフェンさんが退室しました。 (2019/3/27 01:57:48) |
おしらせ | > | ヤン(女)さんが入室しました♪ (2019/3/27 11:05:04) |
ヤン(女) | > | 「人間の言葉喋れるのか!?凄いな!(ウルフェンの上に股がって耳の後ろなどを撫でていて)」 (2019/3/27 11:05:54) |
おしらせ | > | 副@ウルフェンさんが入室しました♪ (2019/3/27 11:06:29) |
副@ウルフェン | > | 「そんな事よりも撫でるな!(撫でられるのは心地いいが乗られているのが嫌で体を大きく振るい落とそうとしている)」 (2019/3/27 11:12:08) |
ヤン(女) | > | 「おおおぉぉ!?(しがみついてなんとか耐えていて、しがみついた際に足先が秘部に触れて)」 (2019/3/27 11:14:40) |
副@ウルフェン | > | 「きゃぅぅ……(秘部に触れると唸りその場に伏せてしまう。弱々しく先程の強気な態度は無くなっている様に思える)」 (2019/3/27 11:21:27) |
副@ウルフェン | > | (( (2019/3/27 11:33:32) |
ヤン(女) | > | ((おくれたー! (2019/3/27 11:34:52) |
副@ウルフェン | > | ((大丈夫 (2019/3/27 11:35:48) |
ヤン(女) | > | 「なんだお前、もしかしてメスだったのか??(驚いたようにそう言って)じゃあ仰向けになってみ?」 (2019/3/27 11:37:07) |
副@ウルフェン | > | 「んん?これでいいのか?(言われた通り仰向けになる。大きいとはいえ雌の狼なのは変わらない)」 (2019/3/27 11:43:07) |
ヤン(女) | > | 「やっぱりデカイな……(女のヤンは割と背が小さいため、ウルフェンに覆いかぶさるようにするとウルフェンの方がかなり大きく)ほほう……(ウルフェンの秘部を見ると手で撫でて)」 (2019/3/27 11:48:55) |
ヤン(女) | > | ((あー、やっぱり飼う方向でもいいかもね…… (2019/3/27 11:49:22) |
副@ウルフェン | > | ((ごめんよ、眠いから寝る~ (2019/3/27 11:50:16) |
副@ウルフェン | > | ((飼ってあげられるなら飼ってあげて (2019/3/27 11:50:36) |
おしらせ | > | 副@ウルフェンさんが退室しました。 (2019/3/27 11:50:39) |
ヤン(女) | > | ((飼うー! (2019/3/27 11:53:00) |
ヤン(女) | > | ((おやすみなさい! (2019/3/27 11:53:04) |
おしらせ | > | ヤン(女)さんが退室しました。 (2019/3/27 11:53:07) |
おしらせ | > | ヤン(女)さんが入室しました♪ (2019/3/27 23:35:46) |
おしらせ | > | 副@ウルフェンさんが入室しました♪ (2019/3/27 23:36:12) |
副@ウルフェン | > | 「撫でるな…!雌同士だし貴様人間だろ…!(押し退けようとしているが力があまり入らない。人間よりも大きい秘部を撫でられ震えている)」 (2019/3/27 23:40:32) |
副@ウルフェン | > | ((飼われたら色んな事されるのかぁ (2019/3/27 23:42:04) |
副@ウルフェン | > | ((左の肩甲骨辺りが痛い… (2019/3/27 23:45:37) |
ヤン(女) | > | 「人間は嫌いなのか??(抵抗されると面倒臭いのでウルフェンを抱きしめたままじっとしてウルフェンが抵抗しなくなるのを待っていて)」 (2019/3/27 23:45:41) |
ヤン(女) | > | ((されるだろうね……同じ布団で寝たりとかしたら可愛いかも (2019/3/27 23:46:02) |
副@ウルフェン | > | 「嫌いじゃないけど好きでもない…(抱き締められていると落ち着いてきて抵抗しなくなる。)」 (2019/3/27 23:51:54) |
副@ウルフェン | > | ((ぎゅっと抱き締めたりしてね、可愛い (2019/3/27 23:53:39) |
ヤン(女) | > | 「じゃあいいじゃん。(そう言って笑って、秘部に勢いよく手を突っ込んで)」 (2019/3/27 23:55:56) |
ヤン(女) | > | ((いいよね〜 (2019/3/27 23:56:04) |
副@ウルフェン | > | 「良くない…ッ…(体も大きい為奥も深く手首辺りまで入れられたとしてもまだまだ奥に入る。膣内は愛液でぬるぬるしていて膣壁がうねる様に絡み付く。彼女は野生の動物の為池に入ったりする程度の為ほんのり尿の匂いがする)」 (2019/3/28 00:06:26) |
副@ウルフェン | > | ((まぁ、可愛がってあげて (2019/3/28 00:07:14) |
ヤン(女) | > | 「だいぶ愛液が出てるなぁ。お前興奮してるのか??(69のような姿勢になって秘部を舐めて)」 (2019/3/28 00:10:57) |
ヤン(女) | > | ((おう! (2019/3/28 00:10:59) |
副@ウルフェン | > | 「興奮なんかしてない…(ずっと一人だった為側に誰かいてほしい事もあったりした為心の何処かでこうなる事を望んでいたのかもしれない。秘部を舐められ普通同族同士でも舐められない為舌の感触に戸惑っている)」 (2019/3/28 00:13:29) |
副@ウルフェン | > | ((飼えば普通の狼と変わんないからね (2019/3/28 00:13:46) |
副@ウルフェン | > | ((スカトロダメだけど尿ならいける (2019/3/28 00:16:48) |
ヤン(女) | > | ((うんうん! (2019/3/28 00:17:05) |
ヤン(女) | > | 「案外求めてたんじゃないのか??(ニコニコしながらそう言って、再び腕を突っ込んで)」 (2019/3/28 00:17:54) |
副@ウルフェン | > | 「求めてない…(腕が入ってくると口では"求めてない"と言っているが強く締め付けてまるで"もっともっと"と言う様。奥には柔らかな子宮口があり触れてしまいそう)」 (2019/3/28 00:24:13) |
副@ウルフェン | > | ((体大きいと色々出来るよね、子宮引っ張ったり色々 (2019/3/28 00:24:47) |
ヤン(女) | > | 「嘘つけ〜(子宮口に触れるとぷにぷにと触って)」 (2019/3/28 00:26:36) |
副@ウルフェン | > | 「くぅぅん…(尻尾を振っていて嬉しそうなのが分かる。本能には逆らえない。柔らかな子宮口に触れられ余計に愛液が溢れてくる。辺りには雌の匂いがしていて他の発情した雄の動物も寄ってきている)」 (2019/3/28 00:28:30) |
ヤン(女) | > | 「なんか寄ってきたな……(面倒くさそうに立ち上がるとイライラしながら周りの雄を睨んで)」 (2019/3/28 00:30:31) |
副@ウルフェン | > | 「はぁはぁ…(獣でもない女性に対して完全に発情してしまっていて秘部からは滝の様にとろとろの愛液が流れている。寄ってきた動物は睨まれると去っていく。)」 (2019/3/28 00:37:44) |
副@ウルフェン | > | ((ヤンちゃんの性癖ドストライクなのかな?獣だし雌だし (2019/3/28 00:39:05) |
ヤン(女) | > | 「よし、お前私の家に来るか??(そう言って笑って)大人しくついてきたら続きしてやるよ(そう言ってウルフェンの頭を撫でて)」 (2019/3/28 00:41:28) |
ヤン(女) | > | ((ヤンは性癖がないんよ!癖とか好みとかなく誰だっていいから、言うなら名器=性癖どストライクって感じ (2019/3/28 00:42:34) |
副@ウルフェン | > | 「うん…(このままじゃまともに生活出来ないし他の動物に種を植え付けられるかもしれない、そうなればついていって一緒に居る方がいいかもと思いついていく事にする。頭を撫でられると甘える様にしている)」 (2019/3/28 00:44:06) |
副@ウルフェン | > | ((そうなんだwこの子どうなんだろ、名器は分かんないけどヤン君が本気になった性器の大きさでも割りとすんなりいけるかもね、子宮も大きいからかなり溜め込めるよ (2019/3/28 00:46:13) |
ヤン(女) | > | 「ふふ(そう言ってウルフェンに跨って)よし、行こうか!ずっと真っ直ぐだよ!(そう言って家の方向を指さして)」 (2019/3/28 00:46:54) |
ヤン(女) | > | ((なるほど!それはある意味相性いいのかも (2019/3/28 00:47:19) |
副@ウルフェン | > | 「なぁ…飼ってくれるくれるのか…?(家に向かい走りながら問いかける。ペットにされても一緒に居れるならいいかと思っている)」 (2019/3/28 00:49:42) |
ヤン(女) | > | 「お前の方から言われるとはな!ヤッてみて相性がよかったら置いといてやるよ。」 (2019/3/28 00:51:11) |
副@ウルフェン | > | ((それに人間とは体の作り違うから子供出来ないしね (2019/3/28 00:53:13) |
ヤン(女) | > | ((いいよね〜 (2019/3/28 00:55:11) |
副@ウルフェン | > | 「うん…(家につくと立ち止まり"ここ?"と問いかける)」 (2019/3/28 00:57:14) |
ヤン(女) | > | 「そうだよ。あそこの窓まで飛べる?(2階の空いている窓を指さして)」 (2019/3/28 01:00:29) |
副@ウルフェン | > | ((何回出しても妊娠しないからね、ヤン君が今すぐに本気で交尾したいとかそう言う時に使える丁度いいんじゃないかな (2019/3/28 01:01:06) |
ヤン(女) | > | ((あーね!!いいかもーでもあれだよね、他の奴とやればやるほどチェリーとヤリたくなりそ (2019/3/28 01:01:51) |
副@ウルフェン | > | 「多分跳べる…(窓を見ると跳んで窓から入る。)」 (2019/3/28 01:04:26) |
副@ウルフェン | > | ((チェリーとしようと思うと探さないとだからね、 (2019/3/28 01:06:52) |
ヤン(女) | > | 「よく出来ました!(そう言ってわしゃわしゃと撫でて)」 (2019/3/28 01:09:40) |
ヤン(女) | > | ((うん…… (2019/3/28 01:09:51) |
副@ウルフェン | > | 「…(わしゃわしゃと撫でられると嬉しそうに尻尾を大きく振っている。完全にヤンを主人だと認めている)」 (2019/3/28 01:15:45) |
ヤン(女) | > | 「じゃあ、まず土とか流すか。(そう言ってお風呂場の方へ歩いていき)」 (2019/3/28 01:16:53) |
副@ウルフェン | > | ((まぁ、チェリーはヤン君の事すごい愛してるから沢山してあげてよ (2019/3/28 01:18:01) |
ヤン(女) | > | ((そう言えば、リベレーションズはチェリー出てくるんやっけ? (2019/3/28 01:18:26) |
副@ウルフェン | > | 「うん…(お風呂場に向かい早く早くと急かしている。主人に甘える犬の様)」 (2019/3/28 01:20:01) |
副@ウルフェン | > | ((ぬ?出てくるよ~ (2019/3/28 01:20:50) |
ヤン(女) | > | ((おおおー!なおのことやってみたいな (2019/3/28 01:21:19) |
副@ウルフェン | > | ((なおのこと? (2019/3/28 01:22:10) |
ヤン(女) | > | 「(丁寧にウルフェンに優しくシャワーをかけていき、途中で強めにすると秘部にシャワーをかけて)」 (2019/3/28 01:22:26) |
ヤン(女) | > | ((え?なおのことって日本語使わん?gg? (2019/3/28 01:22:48) |
副@ウルフェン | > | 「んん…心地いい…(段々素直になってきている。主人に秘部にシャワーを強めにかけられると心地よく思っている。)」 (2019/3/28 01:23:36) |
副@ウルフェン | > | ((私知らないよw尚更の事?尚更? (2019/3/28 01:24:11) |
ヤン(女) | > | 「そうかそうか。(そう言って笑うとシャワーの先端を割れ目に押し込んで、中で放水させて)」 (2019/3/28 01:25:06) |
ヤン(女) | > | なおのこと なおさら。いっそう。ますます。 「それなら-君が行くべきだ」 (2019/3/28 01:25:35) |
副@ウルフェン | > | 「暖かい…(子宮に暖かい湯が溜まって膣壁に水が当たる感覚が気持ちよく、そして主人にされていると思うと更に気持ちいい。)」 (2019/3/28 01:29:33) |
副@ウルフェン | > | ((多分私なおのことじゃなくて尚更でしか使ってないやwますますとかいっそうとかは使うけども (2019/3/28 01:30:12) |
副@ウルフェン | > | ((ビックリしたよ、なおのことって言うからなおって人の子供とやりたいのかなってw (2019/3/28 01:30:41) |
ヤン(女) | > | 「そうかそうか。ホント、お前の秘部はなんだって入っちゃいそうだな!(そう言って笑ってシャワーヘッドを抜いて)じゃあ……仰向けになってくれ。(シャワーを元の場所に戻してそう言って)」 (2019/3/28 01:31:14) |
ヤン(女) | > | ((凄い解釈笑笑 (2019/3/28 01:31:25) |
副@ウルフェン | > | 「私大きいから…(言われた通り仰向けになる。狼らしい複数の胸が見えていてとろりと愛液の垂れる秘部が獣なのにとてもいやらしい)」 (2019/3/28 01:33:10) |
副@ウルフェン | > | ((なおって誰!?ってなったw (2019/3/28 01:33:40) |
ヤン(女) | > | 「たしかにな。こうして抱きしめてもまだ全然あまる(自分も服を脱いで抱きしめて、秘部を擦り付けて)」 (2019/3/28 01:34:06) |
ヤン(女) | > | ((笑笑俺も知らんわ笑笑 (2019/3/28 01:34:16) |
副@ウルフェン | > | 「大きいと邪魔になるか…?(抱き締められ擦り付けられ尻尾をヤンのアナルにすり付ける。ふさふさの尻尾は筆の様。)」 (2019/3/28 01:37:51) |
ヤン(女) | > | 「まさか?大きい方が抱きしめていて心地いい(そう言って笑っていて、アナルを撫でられると少し震えて)」 (2019/3/28 01:38:53) |
副@ウルフェン | > | ((言葉知らないと勘違いするわw (2019/3/28 01:39:26) |
ヤン(女) | > | ((せやな! (2019/3/28 01:39:44) |
副@ウルフェン | > | 「私の事飼って…(抱き締める様にして尻尾でアナルを擽り続ける。ペロペロとヤンの唇や頬を舐めている)」 (2019/3/28 01:41:42) |
副@ウルフェン | > | ((リベのチェリー、トラウマやぁ (2019/3/28 01:42:02) |
ヤン(女) | > | ((そんなに怖いんかーヤンチェリもしたいなあ (2019/3/28 01:42:34) |
ヤン(女) | > | 「じゃあ、私を満足させてくれたらな、飼ってもいいぞ。私を気持ちよくさせてみろ(そう言って笑って)簡単にはイッたりしないからな」 (2019/3/28 01:43:25) |
副@ウルフェン | > | ((神出鬼没だからね((いいよ~ (2019/3/28 01:43:43) |
ヤン(女) | > | ((こわそー (2019/3/28 01:45:14) |
ヤン(女) | > | ((やっぱりホラゲ無理そうやな笑笑 (2019/3/28 01:45:23) |
副@ウルフェン | > | 「分かった…(床にヤンを寝かせると69となり上に跨がるとヤンの口と鼻に自分の秘部を押し付け尿と愛液の混じった普通なら臭い匂いを嗅がせながら口には愛液を流し込む。まるで粘液の様に濃厚な愛液は強烈な雌の臭いで強制的に発情させる。ヤンの秘部に鼻を当て臭いを嗅いで興奮を押さえきれず舌で尿の出る穴を舐めて長く太いザラザラの舌を膣内に入れて中をなめていく。)」 (2019/3/28 01:49:22) |
副@ウルフェン | > | ((まぁ、ネタバレになるからあまり言わないけどねw私的にはチェリーのパパの方が怖い (2019/3/28 01:50:03) |
ヤン(女) | > | 「んっ……に、臭いが……(愛液で溺れそうになりながら、秘部を舐められていて、ビクンと震えていて)」 (2019/3/28 01:50:35) |
ヤン(女) | > | ((なるほど〜 (2019/3/28 01:50:50) |
副@ウルフェン | > | 「ん…んん…(尻尾を振り愛液でより凄まじい臭いになっていく。獣の本気の発情は凄まじく相手が女性なのに抑えきれていない。何か美味しい物でも舐めているかの様にヤンの秘部の中を舐めている。臭いを嗅いでいて甘酸っぱい味と熟れた雌の臭いでより発情している)」 (2019/3/28 01:55:04) |
副@ウルフェン | > | ((両性別のヤンが好きすぎる…えっちだし発情する… (2019/3/28 01:55:40) |
ヤン(女) | > | 「はぁ……はぁ……(ウルフェンの愛液を飲みつつ、クリトリスをしゃぶっていて)」 (2019/3/28 01:56:15) |
ヤン(女) | > | ((それはよかった (2019/3/28 01:56:20) |
副@ウルフェン | > | 「いい匂い…(何をしたら気持ちいい等分からない為してもった事をしている。ビクンビクンと跳ねてイって強い快感に襲われブシャ!とヤンの顔に潮と愛液を吹き掛ける。風呂場は彼女の雌の凄まじい匂いが立ち込めている。ヤンの中を美味しそうに舐めているグググッと強く中を舌で押したりしている)」 (2019/3/28 02:05:03) |
副@ウルフェン | > | ((性転換好き (2019/3/28 02:05:15) |
ヤン(女) | > | 「っ……そ、そこ……(ビクンビクンと震えて)」 (2019/3/28 02:05:50) |
ヤン(女) | > | ((あーね、 (2019/3/28 02:06:00) |
副@ウルフェン | > | 「…(グッと下腹部子宮辺りを押している。口を開き舌を限界まで奥に入れると子宮口に舌を食い込ませ引っ張り出す勢いで引っ張っている。)」 (2019/3/28 02:09:58) |
副@ウルフェン | > | ((また性転換したいな~ (2019/3/28 02:10:15) |
ヤン(女) | > | 「あっあっ出ちゃう、子宮が降りてきちゃうぅっ!!(大きく仰け反ってイッてしまって)」 (2019/3/28 02:10:51) |
ヤン(女) | > | ((いいねー (2019/3/28 02:10:55) |
副@ウルフェン | > | ((あとあれ、チェリーとする時フェチ的なことしたいな~ (2019/3/28 02:11:33) |
ヤン(女) | > | ((というと? (2019/3/28 02:12:01) |
副@ウルフェン | > | 「はぁ…約束…(方向を変えて顔を見つめて言う。甘える様に胸に顔を置いている。)」 (2019/3/28 02:12:56) |
ヤン(女) | > | 「分かってるよ……飼ってあげる。(そう言ってウルフェンを撫でていて)」 (2019/3/28 02:13:33) |
副@ウルフェン | > | ((なんか色んなプレイしたい、ヤン君の本気をぶつけてほしい (2019/3/28 02:15:00) |
ヤン(女) | > | ((ほう……ヤンあんまりプレイ内容に興味無さそうだけどな (2019/3/28 02:16:15) |
副@ウルフェン | > | 「主人だから捨てたりしたら許さないから…(嬉しそうに甘えている。疲れたらしくぐったりしている)」 (2019/3/28 02:17:43) |
副@ウルフェン | > | ((プレイというかフェラとかアナルとか、最初っから本気でしてほしいの! (2019/3/28 02:18:10) |
ヤン(女) | > | 「私がそんなことするように見えるか??(そう言って笑って)」 (2019/3/28 02:18:23) |
ヤン(女) | > | ((まぁなんとか頑張ってみるわ (2019/3/28 02:18:57) |
副@ウルフェン | > | 「見えない…(嬉しそうに言っている彼女。その後二人は楽しく過ごしたのだとか)」 (2019/3/28 02:23:51) |
ヤン(女) | > | ((締めありがとう (2019/3/28 02:25:47) |
副@ウルフェン | > | ((する?チェリーと (2019/3/28 02:27:39) |
ヤン(女) | > | ((だねー (2019/3/28 02:27:49) |
副@ウルフェン | > | ((トイレ行かせて~ (2019/3/28 02:29:37) |
ヤン(女) | > | ((どーぞー (2019/3/28 02:29:46) |
副@ウルフェン | > | ((帰った~変えてくる~ (2019/3/28 02:31:52) |
おしらせ | > | 副@ウルフェンさんが退室しました。 (2019/3/28 02:31:56) |
おしらせ | > | ヤン(女)さんが退室しました。 (2019/3/28 02:32:00) |
おしらせ | > | ヤンさんが入室しました♪ (2019/3/28 02:32:04) |
おしらせ | > | 副@チェリーさんが入室しました♪ (2019/3/28 02:32:13) |
副@チェリー | > | ((出だししようか? (2019/3/28 02:32:31) |
ヤン | > | ((ありがとう (2019/3/28 02:38:55) |
副@チェリー | > | ((始めるね~ (2019/3/28 02:39:53) |
副@チェリー | > | 「あ…あ…ヤンさん…ん…(最近会えていなくて性欲も溜まりすぎていた為今も過去も含め初めて自分で秘部をいじっている。昨日の夜からして今は深夜。長時間オナニーしていて床には大きな愛液が溜まって凄まじい臭いがする。イってもイっても治まらない為既に何回もイっている。)」 (2019/3/28 02:45:49) |
ヤン | > | 「なんだ、呼んだか?(どこから現れたのかチェリーの後ろからそう言って声をかけて)そんなにしたいのなら今すぐ襲ってやるさ。(そう言って服を脱いで)」 (2019/3/28 02:48:34) |
副@チェリー | > | 「や、ヤンさん…(愛液溜まりの中自分でいじっているのを見られ恥ずかしくなり顔を隠している。ただ脱いでいるのが見えると近寄っていく)」 (2019/3/28 02:54:16) |
ヤン | > | 「随分長い間そうしてたみたいだな。(そう言って笑うと、チェリーを四つん這いにさせ、アナルにモノを押し当てて)」 (2019/3/28 02:55:19) |
副@チェリー | > | 「は、はい…何回しても治まらなくて…(全身綺麗に洗った為全身使える。とろとろのアナルに押し付けられると早く入れてほしい為自分から後ろに下がる。)」 (2019/3/28 02:58:06) |
ヤン | > | 「(自分も久しぶりの再会が嬉しいようで、勢いよく突き上げていて)チェリー!(チェリーを抱きしめていて)」 (2019/3/28 02:59:04) |
副@チェリー | > | 「おっきぃ…ヤンさん大好きですっ…(パンパンとお尻に打ち付けられアナルを広げられていく感覚が気持ちいい。後で頬張って綺麗にしたいなんて思っている。)」 (2019/3/28 03:07:34) |
ヤン | > | 「俺も愛してる!(そう言って何度も突き上げ、いやらしい音を響かせながら、中で大量に射精して)」 (2019/3/28 03:08:48) |
副@チェリー | > | 「ふわぁ…お腹熱いです…(孕む事はないとは言え卵子は作られる為プリュプリュと一気に十数個の卵子を排卵する。真っ白に腸内を染められアナルもヤンのサイズになって閉じなくなってしまう)」 (2019/3/28 03:11:46) |
ヤン | > | 「まだまだするぞ!(そう言って抜かずにリミッターを解除すると、自分の精液を泡立てるように突き上げていき)」 (2019/3/28 03:12:59) |
副@チェリー | > | (rしてるとむずむずしてくる (2019/3/28 03:13:07) |
ヤン | > | ((まんこが? (2019/3/28 03:15:49) |
副@チェリー | > | 「沢山沢山して下さいっ…!私の中ヤンさんのあったかい精液でいっぱいにして下さいっ…(ボゴッと腹部にヤンのちんぽの形が浮き出る。アナルは根本のサイズになっていて先端に行けば行くほど抜けなくなる。)」 (2019/3/28 03:17:54) |
副@チェリー | > | ((うん…めっちゃ濡れてる… (2019/3/28 03:18:22) |
ヤン | > | 「(チェリーを抱きしめながら激しく突き上げていき)あ、相変わらず……っん……最高だな……(再びイきそうになっていて)」 (2019/3/28 03:19:12) |
ヤン | > | ((そかそか (2019/3/28 03:19:17) |
副@チェリー | > | 「お尻可笑しくなる…気持ちいい…(隙間から精液が溢れない程キツく入っていて出し入れされる度にアナルが離さず裏返りそうになる)」 (2019/3/28 03:22:56) |
副@チェリー | > | ((ヤン君とチェリーの時はいつもより濡れる、大洪水 (2019/3/28 03:23:44) |
ヤン | > | 「イクぞっ!(そう言って1番深くまで突き刺すと、大量に射精して腸を埋めつくしても足りないほどで)」 (2019/3/28 03:24:00) |
ヤン | > | ((そーなんか!笑笑 (2019/3/28 03:24:10) |
副@チェリー | > | 「ん…ごぼ…(逆流してきて口から溢れる。キッチリ胃も腸も食堂も、普通入ってはいけない肺等体全てヤンの精液に浸けられ染められる。アナルは絶対に離さないと言う様にちんぽを締め付けている)」 (2019/3/28 03:26:28) |
副@チェリー | > | ((好きなキャラだからさ、かまたまさんも好きなキャラだと勃起したりしないのん?深夜だし隠したりしないけど (2019/3/28 03:27:24) |
ヤン | > | 「(チェリーが吐くのも気にせず、絶対にイかせてやろうと何度も突き上げていて)」 (2019/3/28 03:27:45) |
ヤン | > | ((うーん……ラアスとタオの時とか、ドルチェとンギシの時……あとは、あ、カロムーンの時が一番ヤバイ (2019/3/28 03:29:14) |
副@チェリー | > | 「ヤンさん…溺れちゃいます…(アナルが何度も裏返り突き上げられる度にゴボゴボと口から精液が溢れ腹部には浮き出たちんぽの形が動く)」 (2019/3/28 03:32:25) |
ヤン | > | 「イッちまえ!!(そう言って再び大量に射精して)」 (2019/3/28 03:33:50) |
副@チェリー | > | ((カロ君とムーンの時分かるかも、色々会ったからね~タオちゃんとラアスの時とかヤバすぎる。 (2019/3/28 03:36:19) |
ヤン | > | ((ラアスはやばい!舌が長いとかもうSEX用やんけ (2019/3/28 03:36:50) |
副@チェリー | > | 「ん…げほ…(オナニーをしてイクよりも強い快感に襲われイって口からはどろどろと精液があふれでる。しっかり味わって美味しいと感じている。)」 (2019/3/28 03:37:54) |
副@チェリー | > | ((自分の作ったキャラなのにあの舌とちんぽで同時にされたらと思うと濡れてくる、 (2019/3/28 03:39:12) |
副@チェリー | > | ((子宮の中まで舐められて全身味あわれて種付けされて、って想像するだけでもイけそう (2019/3/28 03:40:03) |
ヤン | > | 「(嬉しそうに笑ってちんぽを割れ目に突き刺すと、一気に子宮を突き上げて)」 (2019/3/28 03:40:05) |
ヤン | > | ((やばっ笑笑 (2019/3/28 03:40:15) |
副@チェリー | > | 「ヤンさん…気持ちいいです…もっといっぱいして下さい…(子宮を押し上げる程巨大なちんぽで突かれ腹部には痛々しい程ちんぽの形が浮き出ている。アナルは開きっぱなしで奥に溜まった精液が見えている。)」 (2019/3/28 03:45:13) |
副@チェリー | > | ((ケモノセックス好きすぎて辛い、ケモノキャラに犯されたい (2019/3/28 03:45:55) |
ヤン | > | 「はぁっ……はぁ……(何度も突き上げて、先程の卵子を溺れさせるように精液を吹き出して)」 (2019/3/28 03:46:32) |
ヤン | > | ((わかる (2019/3/28 03:46:36) |
副@チェリー | > | ((普通入らない様なめっちゃ大きいちんぽを無理矢理まんこに押し込まれて無理矢理中出しされて種付けされたい、そのあとも何回も種付けされたい (2019/3/28 03:47:04) |
ヤン | > | ((ほほう (2019/3/28 03:48:51) |
副@チェリー | > | 「熱い…びゅーびゅーされてりゅ…きもひい…(ドビュドビュ出されるヤンのおちんぽミルクを受け止め卵子に一気に無数の何万単位の精子が入りレイプする。)」 (2019/3/28 03:49:42) |
副@チェリー | > | ((もう私のケモナーとして本能よね、ケモノキャラとセックスして種付けしてもらうっていうのは (2019/3/28 03:51:11) |
副@チェリー | > | ((タオちゃんとラアスしたいな~ (2019/3/28 03:51:29) |
ヤン | > | 「チェリー……(ぎゅっと抱きしめて胸に顔を埋めていて)」 (2019/3/28 03:53:27) |
ヤン | > | ((したいね! (2019/3/28 03:53:30) |
副@チェリー | > | 「ヤンさんのミルクいっぱ~い…あったかい…ヤンさんのちんぽおっきぃ…おちんぽ…(ニコニコと嬉しそうにしている。自分のまんこが裂けそうな程開いているのが見えて嬉しそう。乳首はたっていて栄養はないが母乳が流れている)」 (2019/3/28 03:56:45) |
副@チェリー | > | ((タオちゃん種付けさせて、子宮にドビュドビュ種付け射精させて、 (2019/3/28 03:57:27) |
ヤン | > | 「ふふ……(嬉しそうに微笑んでいて)久しぶりに会えて嬉しいよ……(モノを抜いてそう言って)」 (2019/3/28 03:58:34) |
ヤン | > | ((いいね! (2019/3/28 03:58:37) |
副@チェリー | > | 「私も嬉しい…セックス気持ちよかった…ねぇ、ヤンさんおちんぽ綺麗にさせて?(おっきなちんぽを舐め彼氏の味を覚えたいらしく顔を見て言う。ねっとり唾液とおちんぽミルクの絡み付いた舌を出している。まんこは閉じずちんぽの太さのまま開いて子宮口も開いている為一番奥まで丸見え。)」 (2019/3/28 04:01:15) |
ヤン | > | 「もちろんいいぞ?(そう言ってチェリーの頬にモノを押し当てていて)さん付けじゃなくていいぞ?久しぶり過ぎて距離ができたか?」 (2019/3/28 04:02:20) |
副@チェリー | > | ((タオちゃん可愛いよタオちゃん、私最近またサキュバスになってきてる気がする (2019/3/28 04:02:35) |
ヤン | > | ((それはウケる笑笑 (2019/3/28 04:02:48) |
副@チェリー | > | 「じゃあヤンのおちんぽいただきま~す(大きく口を開けるとくわえこむ。美味しそうに舐めて味を覚えている。じゅる、じゅるると中のおちんぽミルクも吸い出す。たった乳首やまんこから流れるおちんぽミルクがとても淫らで興奮させる)」 (2019/3/28 04:04:44) |
副@チェリー | > | ((なんか女キャラで可愛い子には種付けしたいしカッコいい男キャラなら無理矢理種付けしてほしい、あと最近夢を見ながら知らない内にオナニーしてる事が多い (2019/3/28 04:05:45) |
ヤン | > | ((もう色々やばい笑笑 (2019/3/28 04:06:24) |
ヤン | > | 「はぁ……はぁ……(チェリーに舐められるとモノは今までで最大の大きさになっていて、やはりヤンは女性側からやられるのにてきめんに弱いようで)」 (2019/3/28 04:07:25) |
副@チェリー | > | ((なんか前にオナニーしてる最中に起きて夢でも確かにセックスしてたし続きしちゃったw (2019/3/28 04:08:00) |
ヤン | > | ((わぁいいなあ (2019/3/28 04:08:17) |
副@チェリー | > | 「ん…ん…(近くの試験管をとりまんこに入れる。奥まで入れば抜けなくなってしまうが関係無い。喉を通し胃にまで入れてくわえている。喉をつかい扱き直接胃におちんぽミルクを出してもらおうとしている)」 (2019/3/28 04:11:59) |
副@チェリー | > | ((興奮しすぎてヤバイ、従姉来ないかな~従姉とか彼女とセックスしたい (2019/3/28 04:12:43) |
ヤン | > | 「出すぞ!(そう言ってチェリーの胃に直接精液を注ぎ込み、その量はかなりのもので)」 (2019/3/28 04:13:00) |
ヤン | > | ((あーSEXしてえ (2019/3/28 04:13:10) |
副@チェリー | > | 「んん…(おちんぽミルクが胃に出されるとぶりゅぶりゅとお尻からおちんぽミルクが流れ出る。)」 (2019/3/28 04:17:27) |
ヤン | > | 「チェリー……(ニコニコしながらチェリーを見つめていて)」 (2019/3/28 04:18:11) |
副@チェリー | > | ((中出ししてほしい、どれだけ彼女がふたなりなら良かったと思ったか (2019/3/28 04:18:53) |
ヤン | > | ((おお……やばい奴 (2019/3/28 04:19:11) |
副@チェリー | > | 「いっぱい出しすぎですよ~…(お腹に力を入れるとまんこからぬるんと試験管が飛び出る。両手でヤンのちんぽを撫でたりして匂いを嗅いでいる。ちんぽの先端の匂いは臭く興奮する)」 (2019/3/28 04:20:49) |
副@チェリー | > | ((放置!必ず戻る! (2019/3/28 04:21:04) |
ヤン | > | 「そうかそうか。(ニコニコしながらチェリーを抱きしめて)俺もあの液体打てばお前とずっと一緒に居られるのかな……(そう言ってチェリーにキスをして)」 (2019/3/28 04:22:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@チェリーさんが自動退室しました。 (2019/3/28 04:41:14) |
おしらせ | > | 副@チェリーさんが入室しました♪ (2019/3/28 04:41:18) |
ヤン | > | ((おか (2019/3/28 04:42:18) |
副@チェリー | > | ((ただま (2019/3/28 04:43:27) |
副@チェリー | > | 「そうかもしれないけど打っちゃダメ…(抱き締められると強く抱き締め言いキスを受ける)」 (2019/3/28 04:53:45) |
ヤン | > | 「そうか……なら仕方ねえな(そう言って笑って)」 (2019/3/28 04:54:33) |
副@チェリー | > | 「一緒に居るよりたまに会った時の嬉しさがありますから…(笑みを浮かべていっている)」 (2019/3/28 04:59:00) |
ヤン | > | 「それもそうだな!(ニコッと笑っていて)」 (2019/3/28 04:59:35) |
ヤン | > | ((そろそろしめる? (2019/3/28 04:59:40) |
副@チェリー | > | 「でも、結婚するってなったら私をヤンの家に住まわせて下さいね(笑みを浮かべキスをする。その後は二人仲良く話をしてすごした)」 (2019/3/28 05:00:50) |
副@チェリー | > | ((締め~ (2019/3/28 05:00:58) |
ヤン | > | ((ありがとう! (2019/3/28 05:01:17) |
副@チェリー | > | ((じゃあ、落ちるね、おやすみ~ (2019/3/28 05:01:55) |
おしらせ | > | 副@チェリーさんが退室しました。 (2019/3/28 05:02:00) |
ヤン | > | ((おやすみなさいー (2019/3/28 05:02:03) |
おしらせ | > | ヤンさんが退室しました。 (2019/3/28 05:02:08) |
おしらせ | > | タオさんが入室しました♪ (2019/3/28 23:12:15) |
おしらせ | > | 副@ラアスさんが入室しました♪ (2019/3/28 23:12:48) |
タオ | > | ((あらこん (2019/3/28 23:13:00) |
副@ラアス | > | ((出だしどする? (2019/3/28 23:13:13) |
タオ | > | ((任せてもいいー? (2019/3/28 23:13:55) |
副@ラアス | > | ((指定ある? (2019/3/28 23:15:30) |
副@ラアス | > | ((そういや、今日寝るの早いのね (2019/3/28 23:17:56) |
タオ | > | ((明日から合宿やからね!しばらく来れなくなるよ (2019/3/28 23:18:15) |
タオ | > | ((ないー (2019/3/28 23:18:20) |
副@ラアス | > | ((始める~((ほへぇ把握 (2019/3/28 23:18:54) |
副@ラアス | > | 「…(夜、タオの家で彼は本を読んでいる。感じばかりの本。昼間はタオとキスしたりしていたがそれ以上はしていない)」 (2019/3/28 23:21:05) |
副@ラアス | > | ((いつ位までこれないとか分かる? (2019/3/28 23:23:36) |
タオ | > | 31の夜からは来れると思う (2019/3/28 23:24:22) |
副@ラアス | > | ((りょうか~い (2019/3/28 23:24:35) |
副@ラアス | > | ((三日間ね (2019/3/28 23:24:55) |
タオ | > | 「ふあぁ……(自室であくびをして、眠くなったのか1人で寝室の方へ歩いていって)」 (2019/3/28 23:25:18) |
タオ | > | ((そそ (2019/3/28 23:25:20) |
副@ラアス | > | 「…(寝室に行ったのが分かると眠るのを待っている。それからタオが眠った頃に寝室に行き寝顔を見ている)」 (2019/3/28 23:28:43) |
副@ラアス | > | ((私は今日も徹夜だ (2019/3/28 23:28:58) |
タオ | > | 「……(何となく匂いがしたのかラアスの方に寝返りを打って近づいて寝ていて)」 (2019/3/28 23:29:40) |
タオ | > | ((がんばー! (2019/3/28 23:29:47) |
副@ラアス | > | 「綺麗でござる…(服を脱いで既に彼の性器は勃っていてぬるぬるになっている。眠るタオの口に近付け先端をくわえさせる。眠るタオを犯す様で興奮している)」 (2019/3/28 23:31:56) |
副@ラアス | > | ((ソロルしてよっかな~ラアスみたいな蛙の子と色んな女の子で (2019/3/28 23:32:25) |
タオ | > | 「(嬉しそうに微笑んだまま寝ていて)」 (2019/3/28 23:32:44) |
タオ | > | ((あー……ね (2019/3/28 23:33:07) |
副@ラアス | > | 「…(口に出し入れしていると心地よくドビュドビュ出してしまう。寝ているタオの顔を汚して射精する。汚れたタオを見ていると更に興奮している。)」 (2019/3/28 23:35:01) |
副@ラアス | > | ((最近ソロルしようかな~って思っててそのキャラが多いのよね (2019/3/28 23:35:26) |
タオ | > | 「……ん………ラアス……?どうしたの??(自分の頬を撫でて手についた精液を見て驚いていて)」 (2019/3/28 23:36:19) |
タオ | > | ((なるほどー (2019/3/28 23:36:24) |
副@ラアス | > | 「綺麗すぎて抑えられなかったでござる…(タオの服を脱がせて胸に性器についた精液を塗り付けている)」 (2019/3/28 23:39:00) |
タオ | > | 「そういう事ね……でも今日はなんだか眠くって……(ラアスを見つめながらうとうとしていて)」 (2019/3/28 23:40:18) |
副@ラアス | > | 「寝ててもいいでござるよ…(ぎゅっと抱き締めて言っている。彼の欲は治まりそうにない)」 (2019/3/28 23:41:52) |
タオ | > | 「じゃあお言葉に甘えて……(ラアスに抱きしめられると安心したようですぐに寝息をたて始めて)」 (2019/3/28 23:42:41) |
副@ラアス | > | 「…(眠ったのが分かると下着を脱がせタオの秘部に押し付けゆっくり押し込んでいく。起こさない様に気を付けている。動かず中に入れて射精するのを待つようにしている)」 (2019/3/28 23:45:21) |
タオ | > | 「(寝てはいるが体は反応するようで、秘部はかなり濡れていて)」 (2019/3/28 23:46:06) |
副@ラアス | > | 「愛してるでござる…タオ…(奥まで押し込み入れきって胸をなめている。頭を撫でて心地良さそうにしている)」 (2019/3/28 23:48:57) |
タオ | > | 「(偶然かどうかはわからないが嬉しそうに微笑んでいて)」 (2019/3/28 23:50:17) |
副@ラアス | > | 「タオ…朝まで繋がらせてほしいでござる…(暖かく愛液でぬるぬるのタオの中に入れていると孕ませたくなってくる。)」 (2019/3/28 23:55:06) |
タオ | > | 「……ん………じゃあ、しっかり孕ませてね……(少し目を覚ましてラアスを抱きしめて)」 (2019/3/28 23:56:31) |
副@ラアス | > | 「勿論でござる!(絶対孕ませる絶対、そう思うととてつもなく濃厚な確実に孕んでしまう様な精液を自然に作っていく。我慢して出す勢いも上げようとしている)」 (2019/3/28 23:59:35) |
タオ | > | 「ラアスとの子供が欲しいわ……(そう言って笑って再び寝始めて)」 (2019/3/29 00:00:34) |
副@ラアス | > | 「絶対絶対妊娠させるでござる!(強く抱き締めて眠る嫁に中出しする。お腹を膨らませていき子宮を膨らます。出会ってから今まで一番愛の込もっていて普通の人間には熱すぎる濃厚精液を射精して確実に孕ませる。ビクンビクンと中で大きく跳ねている為ピストンしながら出している様なもの。)」 (2019/3/29 00:03:54) |
タオ | > | 「…んっ……(寝ていてもイッてしまって愛液が吹き出して)」 (2019/3/29 00:05:35) |
副@ラアス | > | 「タオ…(孕ませて自分の嫁にした事に興奮を抑えられていない。ゆっくり抜いて更に汚したくなり自分の性器を扱き始める。)」 (2019/3/29 00:08:55) |
副@ラアス | > | ((寝ている子とするのも良い (2019/3/29 00:09:11) |
タオ | > | 「(何をされても気が付かず、寝ていて)」 (2019/3/29 00:10:31) |
タオ | > | ((あーね (2019/3/29 00:10:38) |
副@ラアス | > | 「すまないでござる…タオ…(ドビュ!ドビュ!とタオの全身に熱すぎる濃厚で臭い精液をかける。完全にマーキングしてしまう。)」 (2019/3/29 00:12:49) |
タオ | > | 「……(ずっと寝ていて)」 (2019/3/29 00:13:55) |
タオ | > | ((ごめん眠気が限界やから寝る!また今度! (2019/3/29 00:14:11) |
おしらせ | > | タオさんが退室しました。 (2019/3/29 00:14:14) |
副@ラアス | > | ((またね~ (2019/3/29 00:14:55) |
副@ラアス | > | 【名前】マシラ【性別】男【年齢】見た目24【種族】蛙の獣人【性格】年中発情しており森の中で色んな種族と交尾し孕ませている/機械の女性だろうがち人間の姿をしていない異形の女性だろうが交尾する【容姿】常に全裸で見た目は二足歩行するヤドクカエルそのもの。性器は交尾の時のみ中から出てくる。とてつもなく大きく太い【能力】強制的に発情させる。キスをした相手は発情し交尾したくてたまらなくなる (2019/3/29 00:26:40) |
おしらせ | > | 副@ラアスさんが退室しました。 (2019/3/29 00:28:44) |
おしらせ | > | 副@マシラさんが入室しました♪ (2019/3/29 00:30:31) |
副@マシラ | > | ((ソロルソロル~ (2019/3/29 00:30:49) |
副@マシラ | > | 「はぁ…ちゃんと妊娠したね、犬と蛙、どんな子になるかな?(犬獣人の女性と交尾を終えきっちり孕ませた。女性は気絶して割れ目からブピュ…と精液を吹き出す。彼は興奮して治まらず気絶した女性を犯し始める。自分の欲を満たす為だけに交尾をしている)」美人な人形「…(近くの湖からジーッと見ている彼女は人魚。最初からマシラと犬獣人が交尾しているのを見ている。マシラの性器が中に入る瞬間はいつ見ても興奮してしまう)」 (2019/3/29 00:43:28) |
副@マシラ | > | 「ん?そこの人魚ちゃんもしたい?(獣人の中から抜いて勃起した性器を見せる様にしながら歩みより問いかける。答えを聞く前に湖に入り人魚を捕まえ抱き締め人魚のまんこに無理矢理押し込む。)気持ちいぃ~…人魚まんこ最高~…気持ちよすぎる~…(抱き締めて泳ぎながら人魚の中に押し込まれたちんぽは跳ねている。)」美人な人魚「え!?ちょっとやめ…んん…入れられちゃった…でも気持ちいぃ…(犯されているはずなのに気持ちよくてどうでもよくなってしまう。おまんこにちんぽが入れられていると頭がふわふわする。バシャ!バシャ!と自分からおちんぽを求めて腰を振る。水飛沫が上がりおまんこにおちんぽが出たり入ったりしている)」 (2019/3/29 00:58:08) |
副@マシラ | > | 「人魚まんこ最高だね~ほら、もっと腰振って!人魚ちゃん!俺のちんぽをもっと気持ちよくしてくれ!(抱き締めて全身を伸びる舌で舐めてアナルを集中的に舐めている。射精を我慢しパンパンにちんぽは膨らんでいて人魚の中を圧迫する)」人魚「はい…気持ちよくします…蛙のおちんぽを私のおまんこで気持ちよくします…(アナルを舐められ気持ちよく子宮の中にまでちんぽを入れている。パンパンのちんぽは苦しい程圧迫している)」 (2019/3/29 01:13:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@マシラさんが自動退室しました。 (2019/3/29 01:55:25) |
おしらせ | > | タオさんが入室しました♪ (2019/4/2 00:51:47) |
タオ | > | ((久しぶり (2019/4/2 00:51:53) |
おしらせ | > | 副@ラアスさんが入室しました♪ (2019/4/2 00:52:42) |
副@ラアス | > | ((久しぶりだぬ~ (2019/4/2 00:53:02) |
副@ラアス | > | 「タオ…(眠る彼女をソッと抱き締めて彼も眠る。二人とも裸で密着している。彼女の柔らかな肌や胸に触れ心地良さそうに眠る)」 (2019/4/2 00:56:36) |
副@ラアス | > | ((飛ばそ~ (2019/4/2 00:56:46) |
タオ | > | 「ラアス……(明け方に起きると、ラアスの胸の辺りを嬉しそうに舐めていて)貴方の子供が欲しかったの……ずっと……(そう言って抱きしめていて)」 (2019/4/2 00:57:42) |
タオ | > | ((当たり前やけど合宿中発散も出来んからめっちゃ溜まっとるわ (2019/4/2 00:58:01) |
副@ラアス | > | ((かまたまさんがしたいrある?するよ~この三日間でエロルの練習してたしねん (2019/4/2 00:58:36) |
副@ラアス | > | 「ん…おはようでござる、タオ(胸元を舐める彼女の頭を撫でて抱き締められれば自分も彼女を抱き締める。嬉しそうな彼女がとても可愛らしく彼女への愛が増す。)」 (2019/4/2 01:01:18) |
タオ | > | ((そーなん?そりゃ嬉しいな。じゃあ、ネディルのお兄ちゃん(カデル)とその嫁のrしたいな (2019/4/2 01:01:59) |
副@ラアス | > | ((おぉ、いいよ!濃厚な交尾をしよ~ (2019/4/2 01:02:33) |
タオ | > | 「ラアスをもっと感じたいわ……(少し下の方へ移動するとモノにキスをして)」 (2019/4/2 01:03:05) |
タオ | > | ((うん!じゃあこれ締めよう! (2019/4/2 01:06:05) |
副@ラアス | > | 「拙者もタオをもっと感じたいでござる!(性器にキスを受けると一気に大きく勃ってしまう。自分の舌を彼女の首に優しく巻き付け足を開いた状態で持ち上げ落とすと一気に彼女の秘部を開き中に性器が入る。舌で体の至る所を舐めて抱き締めている。)」 (2019/4/2 01:06:30) |
副@ラアス | > | ((締めお願い~!((カデル発情期にさせようかな~ (2019/4/2 01:06:52) |
タオ | > | 「愛してるの……ずっとずっと愛してるのぉっ!!(ラアスを抱きしめたままいってしまって、それからも2人は交わり続けたのだとか)」 (2019/4/2 01:10:35) |
タオ | > | ((おおお……それもいいねっ (2019/4/2 01:10:47) |
副@ラアス | > | ((長めのロルでrしたいな~ (2019/4/2 01:10:48) |
副@ラアス | > | ((名前変えてくる! (2019/4/2 01:11:12) |
おしらせ | > | 副@ラアスさんが退室しました。 (2019/4/2 01:11:20) |
おしらせ | > | 副@カデルさんが入室しました♪ (2019/4/2 01:11:35) |
おしらせ | > | タオさんが退室しました。 (2019/4/2 01:14:21) |
おしらせ | > | マコさんが入室しました♪ (2019/4/2 01:14:25) |
マコ | > | ((頑張るけど、期待に添えなかったらごめんね (2019/4/2 01:14:39) |
副@カデル | > | ((大丈夫大丈夫~出だしお願いしてもいい? (2019/4/2 01:14:59) |
マコ | > | ((おけ。指定ある、 (2019/4/2 01:17:53) |
マコ | > | ? (2019/4/2 01:17:56) |
副@カデル | > | ((特には!ただ発情期が3日は続くから3日は家に居ないとだね~(マコちゃんがマンコに見えたとか言えない) (2019/4/2 01:18:44) |
マコ | > | ((あれ?同棲してるよね? (2019/4/2 01:20:36) |
副@カデル | > | ((マコちゃんも仕事とか用事とかあるじゃん? (2019/4/2 01:21:00) |
マコ | > | ((なるほどなるほど (2019/4/2 01:22:46) |
マコ | > | ((じゃあ始めるわ (2019/4/2 01:23:19) |
副@カデル | > | ((りょかい~ (2019/4/2 01:23:45) |
マコ | > | 「ふぅ……(ある休日、家の掃除を終えて、一息ついていて)…今日はなんだか疲れちゃった……(仕事を頑張り、なんとかもぎ取った三日四日程度の春休み、どう過ごそうかなんて思案していて)」 (2019/4/2 01:25:33) |
副@カデル | > | 「マコ~?ちょっと来てくれないか~?(彼は部屋から彼女を呼ぶ。発情期がある事を教えてもいないし言わないつもりでいる。今は妹も発情期故ポトフの家に行っている。三日は帰ってこないだろう。今、彼女を呼んだのも発情期故子孫を残す為である。三日は彼女と交わり続けるつもりでいる)」 (2019/4/2 01:29:51) |
副@カデル | > | ((そいえば、かまたまさん何かの部に入ってたの? (2019/4/2 01:30:15) |
マコ | > | ((弓道 (2019/4/2 01:31:52) |
副@カデル | > | ((あぁ、言ってたね、 (2019/4/2 01:32:52) |
マコ | > | 「はい〜?なんですかー?(友達の家に泊まりに行くと言っていたネディル、その時の恥ずかしそうな表情、気がつく機会はたくさんあったがあいにくカデル以外の生き物にはミリも興味が無いため気がついておらず、そう言ってドアを開けて)なんですか??何か夕ご飯の希望でもありますか?」 (2019/4/2 01:34:06) |
マコ | > | ((言ってたっけ?まぁ弓道なんよ (2019/4/2 01:34:23) |
副@カデル | > | 「いや、夕食はマコが作るのなら何でもいい…それに今日は要らないかもしれない…(マコの手を引いてベッドに押し倒す。目は野生の獣の目のしていてこれから起こる事は容易に想像出来る。マコに跨がる様にして服を脱ぎ捨て裸になり彼女の下着も脱がせ服も脱がせ裸にする。はぁはぁと息が荒く彼の性器は種付けするべくこれまでで一番勃っている。)」 (2019/4/2 01:37:53) |
副@カデル | > | ((だいぶ昔にいってた~ (2019/4/2 01:38:09) |
副@カデル | > | ((淫らが不足してる~ (2019/4/2 01:39:22) |
マコ | > | 「えっか、カデル様?(押し倒され、獣の様な目で見られるといくら夫でもどこか恐怖を感じてしまって顔を青ざめていて)……(カデルのそそり立つモノを見て初めてこれから起こることが分かり、唾を飲むと共に覚悟を決めて)いいですよ。突然でびっくりしましたけど……(詐欺とはいえ経験豊富な彼女でも、人間としか付き合ったことがなかったため発情期というのは初めての経験。まぁいつもとさほど変わらないだろうと思い、そう言って頷いて)」 (2019/4/2 01:41:49) |
マコ | > | ((わかるぅ淫語が (2019/4/2 01:42:03) |
副@カデル | > | 「良いも何もマコが嫌といってもするぞ?マコは俺の嫁なんだからな…(荒い息の中言うといきなり彼女の秘部に押し付け濡れてもいないのに一気に押し込む。性器が彼の体液で濡れていた為すんなり入りはしたが苦しい程に圧迫している。胸を掴む様に半ば乱暴に揉んで胸の綺麗な色をした突起を少し強めに摘まんだりしている。)」 (2019/4/2 01:45:10) |
副@カデル | > | ((なんか性癖にくるキャラとセックスしたい (2019/4/2 01:46:21) |
マコ | > | 「す、少し苦しいです……(一気にモノを押し込まれると、お腹にくっきりとモノの形が浮かび上がり、内臓が圧迫されてかなり苦しくて)はぁ……はぁ……(乱暴に揉まれているのに感じてしまって、カデルの手に突起を擦りつけるように身を捩らせていて)」 (2019/4/2 01:48:39) |
マコ | > | ((わかる…… (2019/4/2 01:49:19) |
マコ | > | ((あの動物にしか発情しないビッチなんて言ったっけ (2019/4/2 01:50:46) |
副@カデル | > | 「絶対孕めよ…(何処か恐怖を煽る様な声質で言うといきなり激しく抜いては入れを繰り返す。キスをして彼女の舌を弄ぶ様に絡める。自分の欲を満たすさ為子孫を残す事しか考えておらす彼女を妻、嫁とは見ずに一匹の雌として見ている。)」 (2019/4/2 01:51:10) |
副@カデル | > | ((なんだっけなぁ…思い出せぬ… (2019/4/2 01:51:35) |
副@カデル | > | ((作る? (2019/4/2 01:51:46) |
マコ | > | ((そっか……つら…… (2019/4/2 01:51:50) |
マコ | > | 「は、はい…ごめんなさい……(自らの欲と本能のためだけに腰を振る姿を見ていると昔襲われたのを思い出し、本人も分からないうちに涙目になっていて)……っ……(どんなに悲しくなっていても、犯されることに適応してしまった体は敏感に反応して突き上げられる度に愛液が出て)」 (2019/4/2 01:54:19) |
マコ | > | ((いや、いい……どうせ結局は違うキャラだし (2019/4/2 01:54:52) |
マコ | > | ((ガラの彼女なんだけど……なんて言ったっけなあ (2019/4/2 01:55:14) |
副@カデル | > | 「…(涙目な彼女を見ると安心させたくなる。ぎゅっと抱き締めて頭を撫でている。犯す様に彼女の中に抜いては入れてを繰り返し子宮口に先端を叩き付けていても優しく抱き締めて普通の男が犯すのとは違うという事を何も言わずに抱き締めて伝える。息が荒く確実に種付けする気でいる。)」 (2019/4/2 01:58:40) |
副@カデル | > | ((ガラってどんなキャラだった? (2019/4/2 01:58:58) |
副@カデル | > | ((それ分かれば思い出せるかも (2019/4/2 01:59:10) |
マコ | > | ((一言で言うなら、蛾 (2019/4/2 01:59:13) |
副@カデル | > | ((ん?待てよ?思い出せそうだぞ? (2019/4/2 02:00:00) |
副@カデル | > | ((あれだよね?膣内に直接の (2019/4/2 02:01:29) |
マコ | > | 「あっ!……(犯されることに適応してしまったとはいえ、1番感じるのは好きな人とのSEXであり、抱きしめられるとイッてしまって)し、子宮が……降りてきてます……っあ……(快感のあまり、意識を失いそうになりながらなんとか耐えていて)」 (2019/4/2 02:01:31) |
マコ | > | ((そうそう!排卵を操れたりする (2019/4/2 02:01:42) |
副@カデル | > | 「あぁ…イク…イクぞ…出すぞ…!(より激しく抜いては入れてを繰り返し子宮に先端痛い程叩き付け押し付けると孕ませる為だけの黄ばんだ濃厚な精液を噴き出す。粘りも濃さ、熱さも桁違い。確実に孕ませようとしている)」 (2019/4/2 02:07:51) |
副@カデル | > | ((ああぁ、出てきそうなのに…誰や… (2019/4/2 02:08:20) |
副@カデル | > | ((名前が出てこない… (2019/4/2 02:08:30) |
副@カデル | > | ((けどしたいな~異形と異形の交尾、主に虫 (2019/4/2 02:09:27) |
マコ | > | 「……ああぁぁぁ…………(カデルに出されると白目を向いて気絶してしまって、愛液は止まらず流れ続けていて)……(顔は真っ赤なままぐったりとしていて)」 (2019/4/2 02:10:04) |
マコ | > | ((なるほど……異形×人もいいけどな (2019/4/2 02:10:25) |
副@カデル | > | 「し過ぎたか…(優しく抱き締めて頭を撫で続ける。ちゅ…っと唇を重ね愛を伝える。ごろんとそのまま寝転がり彼女の中に入れたまま抱き締めている。発情期が終わった訳ではない。妹も今ごろ彼としているのだろうか、妹が子供を授かっていたらどうしようか、色々思うが考えるのはやめた)」 (2019/4/2 02:12:23) |
副@カデル | > | ((とにかく襲いたい、なんかグループでハイキングとかきた女の子四人位を一人ずつ居なくさせていって最終的に全員で…とかすごい興奮する (2019/4/2 02:13:18) |
マコ | > | 「カデル様……(嬉しそうに抱きしめて、カデルの胸に顔を埋めていて)…発情期ですか…………私が全て受け止めますからね…(そう言って微笑むと、膣内がカデルのモノを圧迫して最後の1滴まで出させようとしていて)」 (2019/4/2 02:14:53) |
マコ | > | ((いいねぇ (2019/4/2 02:14:58) |
副@カデル | > | 「ありがとな…毎年この時期は困る…(最後の一滴まで注ぎ可愛らしい彼女の唇に唇を重ねる。襲ったりしたとしても愛しているのは本当だし誰よりも彼女を好いている。嘘ではない。心から好いている。好いていなければ家に居させないしこうして本気の交尾もしない。)」 (2019/4/2 02:16:45) |
副@カデル | > | ((させてくれる?(瞳キラキラ) (2019/4/2 02:17:01) |
マコ | > | 「毎年でも毎日でもカデル様の望む時はいつでも私が受け止めますから……(カデルを抱きしめながらそう言って、その言葉には心配しないで欲をぶつけてほしいという意味と浮気しないで欲しいという意味の2つの気持ちが込められていて)まだ、しますか??」 (2019/4/2 02:19:26) |
マコ | > | ((もちろん! (2019/4/2 02:19:31) |
副@カデル | > | 「あぁ、ありがとな…マコはまだしたいか?(頭を撫でながら問いかける。今は治まった為彼女がしたい様ならいくらでもする。抱き締めていると彼女の胸が当たっている。柔らかく揉み心地良さそうな胸。また夜にでもいこうか、なんて思っていたりする)」 (2019/4/2 02:23:25) |
副@カデル | > | ((10m位あるムカデの下半身に女性の上半身とか興奮するしそうしよう決まり!キャラ軽く作っていい? (2019/4/2 02:24:17) |
マコ | > | 「私はどちらでもいいですよ。カデル様に合わせますから。(そう言って微笑んでいて)……っ……(こぽ…とカデルの精液が秘部から垂れてきてそれを指ですくって舐めて)」 (2019/4/2 02:25:36) |
マコ | > | ((いいねー! (2019/4/2 02:25:40) |
副@カデル | > | 「じゃあまた夜お願いするよ…夜はより激しくなるからな…?(耳元で囁く様に言い舐めている彼女にキスをする。とても淫らで可愛らしい彼女が好きで堪らない。結局その後も本気の交尾をして夜も交尾をした。妹はというとポトフを困らせる位だったらしい。帰ってきた時にはすぐに妊娠していないか検査した。妹の夫となるポトフ、それに妹と嫁が大好きな兄だった)」 (2019/4/2 02:28:56) |
副@カデル | > | ((ちょっと投下するよ! (2019/4/2 02:29:07) |
マコ | > | ((いい兄貴っ!((はーい (2019/4/2 02:29:30) |
副@カデル | > | 【名前】セント【性別】女【年齢】見た目23【種族】不明【性格】生き物を自分の膣内に入れて苦しめたりするのが趣味というか性癖、凄まじいMであり膣内に入れて殴られたりすると簡単にイク【容姿】全裸何も着ない、下半身は10mもあるムカデ(先端には産卵する為の管を出す穴と種族的なものでガッシリした筋肉質な体型の男性の腕並に太く先端が尖っていて丸い返しがある男性器もある、また同じ種族と交尾する為の女性器も先端にあり人が二人入れるくらいまで広がる、奥に行けば子宮があり子宮の中にも入れるが洗えもせず何百年と生きており何千回と同じ種族に種付けされている為とてつもなく臭いが興奮させる)、上半身は女性、胸が八つありどれも柔らかく巨乳、女性器もあり極上を快楽を与える、人間の腕が入る程だが子宮まで浅い為簡単にぷりっとした子宮口を掴める/髪は白く腰辺りまでの長さ/瞳は赤 (2019/4/2 02:37:12) |
副@カデル | > | ((ポトフ君も家族だからね!ただ嫉妬してるw((できたよ~ (2019/4/2 02:37:39) |
マコ | > | ((いいねー!SEXしたい…… (2019/4/2 02:38:53) |
マコ | > | ((膣内に人いれれば移動の時に便利だなっていうのはクレイジーでしょうか (2019/4/2 02:39:27) |
副@カデル | > | ((この子男性でも女性でも誰とでもどんな種族でも出来るよ、なんならかまたまさんとこの巨人とでもいける((変えてくる! (2019/4/2 02:39:50) |
副@カデル | > | ((大丈夫私も思ったw (2019/4/2 02:40:04) |
おしらせ | > | 副@カデルさんが退室しました。 (2019/4/2 02:40:07) |
おしらせ | > | マコさんが退室しました。 (2019/4/2 02:40:15) |
おしらせ | > | 副@セントさんが入室しました♪ (2019/4/2 02:40:19) |
おしらせ | > | マコさんが入室しました♪ (2019/4/2 02:40:24) |
マコ | > | ((待ってどういうシチュにする? (2019/4/2 02:40:35) |
副@セント | > | ((キャラどするのん? (2019/4/2 02:40:38) |
副@セント | > | ((さっき言ってた感じにしたい!女性二人でハイキングとか山にしにきたはいいけど一人居なくなってって! (2019/4/2 02:41:09) |
副@セント | > | ((最終的にはこの子に依存してほしい、娘みたいに (2019/4/2 02:41:27) |
マコ | > | ((おけおけ!じゃあ、結構活発で性にも奔放な子にしよう。金髪黒目の割とウェイな感じ (2019/4/2 02:42:24) |
おしらせ | > | マコさんが退室しました。 (2019/4/2 02:42:37) |
副@セント | > | ((おけ! (2019/4/2 02:42:44) |
おしらせ | > | みはるさんが入室しました♪ (2019/4/2 02:42:44) |
副@セント | > | ((楽しみだな~ (2019/4/2 02:43:09) |
副@セント | > | ((おか! (2019/4/2 02:43:16) |
みはる | > | ((出だし任せてもいいー? (2019/4/2 02:47:50) |
副@セント | > | ((りょかい~始めるよ! (2019/4/2 02:48:07) |
副@セント | > | 「…(今、彼女は昼の山にいる。何故なら登山者を狙っているからである。女性を狙っていて木の影から見ている。今はピンとくる子が居らず少し不機嫌、二人ほしいらしい。豊かな柔らかな八つの胸を揺らしポタポタと中毒性のある母乳を垂らしている。)」 (2019/4/2 02:50:14) |
副@セント | > | ((みはるちゃん一人? (2019/4/2 02:50:25) |
みはる | > | ((友達と二人だよ!ここから1人ずついなくなるんやろ??それともその友達も名前とか決める? (2019/4/2 02:51:15) |
副@セント | > | ((出来ればほしいかな~二人とも依存してほしいの (2019/4/2 02:51:46) |
みはる | > | ((似たような性格だけど黒髪の子連れてくるーパッと見清楚に見えるけどビッチな子 (2019/4/2 02:53:16) |
おしらせ | > | みはるさんが退室しました。 (2019/4/2 02:53:20) |
おしらせ | > | みはる&ほのかさんが入室しました♪ (2019/4/2 02:53:28) |
副@セント | > | ((りょかい! (2019/4/2 02:53:32) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/2 02:54:18) |
副@セント | > | ((もうなんかこの子の側に居ないと不安と恐怖で気が狂いそうになる位依存してほしい(依存大好き) (2019/4/2 02:54:23) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/2 02:54:27) |
副@セント | > | ((ロムんないでね~ (2019/4/2 02:54:48) |
みはる&ほのか | > | 「あははっそれなー?(山の雰囲気とは似合わない若い女の笑い声が響き)」「でしょー??(ニコニコしながら2人の女性が山を登ってきて)」 (2019/4/2 02:55:07) |
副@セント | > | 「き~めたぁ…(二人に狙いを決めてこのあとを想像する。濡れてきてポタポタと愛液が垂れる。カサカサと草むらを移動してどちらか片方が一人になるのを狙う。一人になれば捕まえて中毒性のある母乳を飲ませる気だ。つまり捕まればもう帰る事は出来ない)」 (2019/4/2 02:58:12) |
みはる&ほのか | > | 「んじゃちょっとアタシトイレ行ってくるね〜(そう言ってみはるはどこかへ行ってしまって)」ほのか「はいはーい(黒髪の女の子が岩の上に座って1人でぼーっとしていて)」 (2019/4/2 02:59:31) |
副@セント | > | 「ふふ…ねぇ、貴女、怖がったりしないで私を助けてくれる?(ぬらりと木の影から現れると彼女に問いかける。木に上っていてゆらゆらと八つの胸が揺れていてポタポタと母乳が垂れている。微かに甘い匂いがする。)」 (2019/4/2 03:01:41) |
副@セント | > | ((この子の子宮内にご案内だな~ほのかちゃんは耐えられるのかな (2019/4/2 03:02:20) |
みはる&ほのか | > | 「ん?いいよー?友達待たせてるから早めにしてね(そう言ってスマホをしまって立ち上がって)」 (2019/4/2 03:03:00) |
副@セント | > | 「ありがとう…(いきなり頭を抱き締める様にすると八つある胸のひとつ、その胸の突起を口につけさせ中毒性の強い母乳を飲ませる。下半身のムカデの足でも抱き抱える様にしている。)」 (2019/4/2 03:05:29) |
みはる&ほのか | > | 「んっ……(大量に母乳を飲んでしまってなんとか口を離して)はぇ……?な、何したの?(そう言っているがセントの胸から目が離せなくなっていて)」 (2019/4/2 03:06:57) |
副@セント | > | ((ついでに言うと多分男性なら彼女の子宮内はすんごい興奮する臭いで充満してるけど女性からしたらどうか分かんないよ~ (2019/4/2 03:07:30) |
副@セント | > | 「さぁ…なんだろんね…どうしたの?私の胸見ちゃって…貴女女の子でしょ…?(ツーッと母乳が胸を伝って落ちている。ゆっくりゆっくりその場から去るべく歩いている。彼女の事は抱えていて幸せそうにしている。)」 (2019/4/2 03:09:46) |
みはる&ほのか | > | 「そうなんだけど……なんでだろおかしいな……(そう言って大人しく運ばれていて)早めに終わらせてね。」 (2019/4/2 03:10:55) |
副@セント | > | ((構ってぇ!泣いちゃうぞぉ?坊が泣いたらばあばが来るぞ? (2019/4/2 03:11:10) |
みはる&ほのか | > | ((おけおけ笑笑 (2019/4/2 03:15:11) |
副@セント | > | 「大丈夫…すぐに終わるから…(服を無理矢理脱がせ持ち物も全て地面におく。何も持たず着ず全裸にさせると長いムカデの下半身の先端がぐぱぁ…っと大きく開き糸を引いている。するといきなり彼女の真上から一気に喰らう様に膣内に入れてしまう。膣内をうねらせ子宮にまでいかせると子宮に彼女を入れる。大きく広がった子宮は彼女のムカデの下半身を膨らませる。子宮内は異常な程臭く体に臭いが染み付きそう。しかも子宮内は粘着液並に粘り気の強く臭い愛液が溜まっていて糸を引いている。)」 (2019/4/2 03:16:08) |
副@セント | > | ((むぅ…拗ねちゃうぞ?私拗ねちゃうぞ? (2019/4/2 03:16:29) |
みはる&ほのか | > | 「わっな、何これ……虫のお腹の中……?(驚きながら愛液を見ていて)ね、ねえ出してよ!もうすぐみはるが帰って来ちゃうから!(子宮から出ようと暴れていて)」 (2019/4/2 03:17:51) |
みはる&ほのか | > | ((なんの話するー? (2019/4/2 03:17:57) |
副@セント | > | 「あぁん…暴れてる…好きなだけ暴れていいわぁ…(暴れられても柔らかな子宮は衝撃を吸収する。しかも彼女の快感となる、興奮すれば子宮内の臭いも酷くなる。愛液の量も一気に増えていき彼女が泳げる位には溜まっている。)」 (2019/4/2 03:20:50) |
副@セント | > | ((ん~ネタがないやw (2019/4/2 03:21:01) |
みはる&ほのか | > | ((なんやねん笑笑 (2019/4/2 03:21:16) |
副@セント | > | ((なんか今、この子が捕らえられて拘束されて子宮に入れるからって子宮にまで入って直接卵管に出すレイプ的なの思い付いたわw (2019/4/2 03:22:24) |
みはる&ほのか | > | 「ひぇ……(水かさが増してくると溺れることを恐れて暴れるのをやめて)どうしたら……はぁ……(早速中毒性が効き始めて母乳が欲しくてたまらなくなっていて)」 (2019/4/2 03:23:19) |
2019年03月27日 00時03分 ~ 2019年04月02日 03時23分 の過去ログ
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