「【BL】悪い奴らが集う家。【るぶる版】」の過去ログ
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2018年12月31日 18時20分 ~ 2019年04月01日 21時18分 の過去ログ
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一宮 佑. | > | 。彼をこうしたのは己だという、この征服感がたまらない。ぞくぞくと背中を駆け抜けた何かに恍惚を浮かべては、「 まだ足りない。もっと、もっと泣いて。じゃないと解放出来ないよ、 」 手の甲に走る爪の痕が増えるのも気にしないで、赤い痕の残る細い首を掴んで力を込めた。 ) (2018/12/31 18:20:31) |
一宮 佑. | > | (/んんん……やっぱ壁打ちにしよう( ) なんかお一人様恥ずかしいや( (2018/12/31 18:21:05) |
おしらせ | > | 一宮 佑.さんが退室しました。 (2018/12/31 18:21:08) |
おしらせ | > | 氷菓さんが入室しました♪ (2018/12/31 22:58:41) |
おしらせ | > | つばめさんが入室しました♪ (2018/12/31 22:58:55) |
つばめ | > | ((ロル返すんご (2018/12/31 22:59:06) |
氷菓 | > | ((あーいいですねえ……(ソロを見ての一言())了解です~ (2018/12/31 22:59:13) |
つばめ | > | ((わかるぅ…… (2018/12/31 22:59:25) |
つばめ | > | (するすると流れるように服を脱がせていき、ちゅ、と額にキスをする。相手のメガネを取れば「外さないで?」と微笑んで眼鏡をかけ直させる) (2018/12/31 23:05:09) |
氷菓 | > | (するり、と服を脱がされればはあ、と息をつく。浮かされたみたいに顔が熱い。だから外したかったのに。何故かかけられれば「え、あ、なんでえ……恥ずかしい……」と目をそらせば目を逸らして) (2018/12/31 23:09:07) |
つばめ | > | 目逸らさないで?(恥ずかしい、と言われればくすくすと笑ってそう返す。そらさないで、ずっと見ていて。そんな思いを言葉の裏に隠す。つ、と下着に指をかけた) (2018/12/31 23:13:48) |
氷菓 | > | ((通知が仕事しない (2018/12/31 23:20:12) |
つばめ | > | ((どんまい (2018/12/31 23:20:42) |
氷菓 | > | …うー……(笑われれば意地悪、というように唸る。受け側は昔以降やっていない。すごく、怖かった。寂しくて、怖くて。でも、今は、恥ずかしさの方が勝っていて。つ、と下着に手がかかればぐ、と強く目を閉じて) (2018/12/31 23:22:23) |
つばめ | > | 大丈夫大丈夫、酷くしないよ、(相手の頭を優しく撫でてそう囁いてから下着を脱がせた。相手に吹きかけられた媚薬の効果か、恥ずかしい、よりも自分の性欲が優っていた) (2018/12/31 23:26:21) |
氷菓 | > | ……したら白衣から色々出すからね……(と出来もしない脅しをすればずるり、と下着が下がる。少し立ち上がったそれは少し恥ずかしい。息を吐き、目を逸らそうとするがするな、と言われたのを思い出し覚悟してそちらを見て) (2018/12/31 23:28:47) |
つばめ | > | うん(クスッと笑って頷けばちゅう、と相手のものに口付けをする。相手に目線を送り、「1回、いきたい?」と首をかしげて) (2018/12/31 23:32:41) |
氷菓 | > | ひゃ、う……(キスされピク、と腰が動く。うわわわわ、わ、う、と少しパニックになりながらも問われれば小さく頷き) (2018/12/31 23:36:29) |
つばめ | > | かわいー声(ふにゃっと笑顔になってそう零す。ちろ、と相手のものの先端を舐めて、つー、とその下を根元まで持っていく。相手に覆いかぶさるようにして、片手は相手のものを包み、もう片方の手で相手の頭を撫でて) (2018/12/31 23:42:03) |
氷菓 | > | (あー君の顔の方が可愛いです好き!!!!!!ときゅううん、としながらもぐり、と先を舐められれば息を漏らす。ぐちゃぐちゃと気持ちよくて頭がふわふわする。怖くはないのは相手だからなのか。頭を撫でられればその手を軽く取れば頬に寄せ擦り寄り) (2018/12/31 23:46:53) |
つばめ | > | (気持ちよさそうだ、よかった、と思えばゆるゆると相手の自身を扱く。気持ちいい?怖くない?大丈夫?色々と問いかけたげに相手をじっと見詰める) (2018/12/31 23:49:42) |
氷菓 | > | (ぐちぐちとした水音がくすぐったくて腰が引く。気持ちいい。頭が、溶けそう。きゅうう、と腕にすがれば問いただしそうな目を見て、頬を撫で微笑み) (2018/12/31 23:56:24) |
氷菓 | > | ((初詣近くなんで落ちます…!またやりましょっ (2018/12/31 23:56:59) |
おしらせ | > | 氷菓さんが退室しました。 (2018/12/31 23:57:03) |
つばめ | > | ((ロル返して落ちるんご (2018/12/31 23:58:24) |
つばめ | > | (腕をすがるように掴まれればこどもみたい。なんてぼんやりと考える。頬を撫でられれば相手の微笑を見てひと安心。相手のものの先端にかり、と軽く爪を立てて) (2019/1/1 00:07:28) |
つばめ | > | ((今年最初のロルがこれかぁ() (2019/1/1 00:07:41) |
おしらせ | > | つばめさんが退室しました。 (2019/1/1 00:07:47) |
おしらせ | > | 氷菓さんが入室しました♪ (2019/1/1 14:09:33) |
氷菓 | > | ((今年最初のロル笑いました(他人事ではない、) (2019/1/1 14:09:55) |
おしらせ | > | つばめさんが入室しました♪ (2019/1/1 14:11:57) |
つばめ | > | (((´・∀・`)ヘッ (2019/1/1 14:12:08) |
氷菓 | > | ひっ、つ、ぅ……(爪を立てられればびく、と腰が動き、出た高い声に恥ずかしがって目を閉じる。ああ、もう。なんだか子供みたいで恥ずかしい。大人なのに。20代なのに。すり、と手に擦り寄りながらもはあ、と息をつき落ち着こうとして) (2019/1/1 14:14:27) |
つばめ | > | 痛かった?(目閉じたら、眼鏡かけ直した意味ないじゃん。と思いながらも問い掛ける。痛くは、なかったと思うのだけれども、一応聞いておいて) (2019/1/1 14:17:37) |
氷菓 | > | い、たくは、ない、けど……(気持ちがいい、とも素直に言えずに小さく目を開く。ああ、もう。かっこいい。男の子なんだなあ、なんか、親戚のおじさんになった気分。そのまま目を逸らして) (2019/1/1 14:21:26) |
つばめ | > | 目逸らさないでってさっき言ったのに……(むぅ、と頬を膨らます。そういう所はまだ子供のようで。痛くないならよかった、と返して相手のものに刺激を与え続ける) (2019/1/1 14:25:08) |
氷菓 | > | う~だって恥ずかしい……(と膨らましている相手に小さく呟く。アンバランスな顔はやはり可愛くて。ああ、天使なのに、悪魔だ。そう思えば限界なのか「っ、は、やっ、つば、め、で、ちゃっ……」と首を振り) (2019/1/1 14:28:52) |
つばめ | > | (つばめだって恥ずかしいもん。そう思いながらも首を振る相手の頭を撫でる。そのまま相手の前髪をかきあげ額にキスをして「いっていいよ、大丈夫」と返して) (2019/1/1 14:31:49) |
氷菓 | > | (ぽふ、と撫でられば落ち着いたように静かになる。そうしてキスされたのが鍵になったのか、きゅん、とすると同時に相手に縋りながら達した。)っ、あ、っ……!(びくん、と一層体を震わせればくた、とベッドに体をあずけ) (2019/1/1 14:37:32) |
つばめ | > | ふふ、よくできました(手のひらを汚した白濁も気にせずにそんなことを言って微笑む。それどころかそれをすべて舐め取れば、く、と相手の膝の裏に手をかけて) (2019/1/1 14:39:50) |
氷菓 | > | ちょちょちょつばめ舐めとらないの…!!!(と慌てるように相手に告げるが後の祭り。喉痛くしたらどうすんの、と色々とした心配をする。が、ぐ、と手をかけられればぴく、と小さく反応し力をぬこうとして (2019/1/1 14:44:30) |
氷菓 | > | ) (2019/1/1 14:44:34) |
つばめ | > | こわくないから、大丈夫だよ。(そう呟けばつ、と相手の中に舌を入れる。唾液で滑りやすくなるように。さらさらとした長髪は解いているからか相手の太腿をくすぐる) (2019/1/1 14:47:40) |
氷菓 | > | (だっから君ってやつは、と中に入ってくる感覚よりも舐められたことの方が衝撃が強く、汚いでしょ、と言いかけやめる。くすぐったいけれど。それがまた気持ちいい。きゅう、とシーツを掴めば目を瞑り) (2019/1/1 14:50:26) |
つばめ | > | (少しだけ舌を動かした後で舌を抜けばつう、と唾液が糸を引く。気にせずに口を閉じて相手の頭を撫でれば「痛かったら言ってね?」と告げてから指をゆっくり入れていく。) (2019/1/1 14:54:30) |
氷菓 | > | (くぷ、と小さい音がし耳まで溶けそうだ。する側なら、慣れているのに。口を閉じる相手にうう、と心配するような顔をむけるが、ぬる、と中にまた入ってくれば小さく頷き力をできるだけ抜いて) (2019/1/1 14:58:01) |
つばめ | > | だいじょうぶだいじょうぶ、こわくないよ(ふわふわの相手の髪をくしゃくしゃと撫でながらく、く、と指を動かす。前立腺を探すように動かしながら、悪戯心からかかぷ、と相手の耳を甘噛みして) (2019/1/1 15:02:55) |
氷菓 | > | あ、う、ん……(と撫でられながら中の刺激に足が震える。痛みはない。処女じゃ、ないんだから。少し恐怖心もわくが、耳を噛まれればひゃうっ、と声を上げ、直ぐに掻き消えて) (2019/1/1 15:05:34) |
つばめ | > | 氷菓にぃ、だいじょうぶだよ、酷くしないって言ったでしょ?(額に、頬に、唇にキスをしながら微笑む。前立腺らしきしこりを見つければくっと押してみて相手の反応を伺う) (2019/1/1 15:10:48) |
氷菓 | > | (ちゅ、ちゅ、と鳥が啄むようにキスをされくすぐったい。安心したように息をつけば唐突に快楽が広がり「ひ、あ…!!」と高い声を漏らし背を反らして) (2019/1/1 15:14:40) |
つばめ | > | 気持ちいい?(相手の甘い声にぞくりとした何かを覚えつつも問い掛けて。可愛い反応。めちゃくちゃにしたくなる気持ちを抑えながら指で前立腺を撫でるように刺激して) (2019/1/1 15:19:36) |
氷菓 | > | っ、う、んっ…あ、やっ、撫でっ、な、やっ、あ、(すりすりと撫でられる度に腰が引く。久しぶりの刺激すぎて受け流せない。ピリピリする刺激に耐えようと声を殺そうとするが上手く殺せなくて) (2019/1/1 15:24:31) |
つばめ | > | (相手が声を抑えようとしているのがわかるが何も言わないでいて。「もう一本入れるよ?」と言ったあと指を追加する。我慢し続けているけれどそろそろ下半身が辛くて) (2019/1/1 15:30:05) |
氷菓 | > | っ、う、ん……(異物感が増えるとその分快楽も増える。気持ちいい、けど。相手がつらそうなのが分かる。自分のせい、それがよくわかるため、ゆっくり相手の顔を撫でた。)……いい、よ、辛いなら、入れても……僕は、平気、だから……(と潤んだ目で相手を見ながら言い) (2019/1/1 15:39:36) |
つばめ | > | うぅん、つばめは大丈夫。氷菓にぃが怖い思いする方がやだよ(ふへ、と笑ってそう返す。それで、相手に嫌われたりでもしたら、なんて、想像もしたくない。だから、できるだけ優しくするつもりで) (2019/1/1 15:44:02) |
氷菓 | > | ……つばめは、優しいねえ……(とふにゃ、と笑い返す。ああほんと、可愛くてしょうがない。優しいし、好き。でも、やっぱり無理はしてもらいたくはなくて。軽く唇にキスすれば「…いつでも、へーきだから、ね」と目を細めて) (2019/1/1 15:49:11) |
つばめ | > | うん、ありがと(目を細める相手の言葉にこくんと頷く。もう一本指を増やして、ゆっくり解していく。たまに、痛くない?大丈夫?と不安そうに問いかけながら。) (2019/1/1 15:55:24) |
氷菓 | > | (つぷ、とさらに増えれば目を細める。前立腺をかする度に高い声が漏れ心臓が高鳴る。そして心配される度に愛されているのがわかり、その度にキスをし大丈夫だということを伝えて) (2019/1/1 16:01:50) |
氷菓 | > | ((はあんしまむら行くんでこちらだけ落ちます…!あちらにはいますっ(( (2019/1/1 16:02:12) |
おしらせ | > | 氷菓さんが退室しました。 (2019/1/1 16:02:14) |
つばめ | > | ((お疲れ様~ (2019/1/1 16:04:04) |
つばめ | > | (十分解れればずる、と指を抜く。ちゅ、と相手の唇にキスをすれば「氷菓にぃ、ごめん、いれていい……?」と浴場からか潤んだ赤い瞳で相手を見詰めて。) (2019/1/1 16:11:15) |
つばめ | > | ((落ちまするする~ (2019/1/1 16:11:24) |
おしらせ | > | つばめさんが退室しました。 (2019/1/1 16:11:27) |
おしらせ | > | つばめさんが入室しました♪ (2019/1/1 19:02:31) |
おしらせ | > | 氷菓さんが入室しました♪ (2019/1/1 19:02:41) |
氷菓 | > | ((\(´・∀・`)/んバッ (2019/1/1 19:02:54) |
つばめ | > | ((\(´・∀・`)/んバッ (2019/1/1 19:03:18) |
氷菓 | > | (ずる、という音がして中から指が抜かれる。それすら気持ちよくて体が小さく震える。ジリジリする。頭の奥、というか、色々。キスをされ、潤んだ目で見られれば小さく頷き手にキスし返した。少し怖いけれど、覚悟していて) (2019/1/1 19:07:17) |
つばめ | > | ありがと(にへ、と笑って頷いた相手にお礼を言う。ズボンと下着を脱いで、自分のものを宛てがう。)力抜いて、ね?(頭を撫でながら、義手の方の手をベッドにつくとベッドのスプリングがきしんだ音か、義手から出た音か、ぎし、と音がして。ゆっくりと相手の中を埋めていく。) (2019/1/1 19:11:14) |
氷菓 | > | (わ、わ~……入るかな、久しぶり、だし。と色々フラッシュバックしそうになる。白い部屋。笑う大人と、痛み。震えそうになるのをなんとか抑えれば頭を撫でられ昔とは違う優しさを感じてゆっくり力を抜いた。そして、中に入ってくるモノに息をつき、小さく「…ひ、あ、っ、ぅ……」と声を出して) (2019/1/1 19:15:01) |
つばめ | > | 痛くない?大丈夫?(痛いのが怖い、のは、分かるから。相手と同じ、死ぬほど味わったから。全部入りきればふっと笑って、「だいじょーぶ、だよ、こわくない、こわくない、」と子供をあやすように頭を撫でる) (2019/1/1 19:18:21) |
氷菓 | > | だいっ、じょうぶ……(と優しく声をかけられれば安心する。好き、だなあ。なんか女の子になったみたい。そんなことを思いながらも最後まで入り、あやされるみたいに撫でられればポロポロ涙が零れた。安心したのと優しさが身に染みるのと、いろんなものがぶわ、と来てしまって) (2019/1/1 19:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つばめさんが自動退室しました。 (2019/1/1 19:40:32) |
氷菓 | > | ((待機っ (2019/1/1 19:41:28) |
氷菓 | > | ((んん、一旦落ちます💦 (2019/1/1 20:20:25) |
おしらせ | > | 氷菓さんが退室しました。 (2019/1/1 20:20:26) |
おしらせ | > | 氷菓さんが入室しました♪ (2019/1/1 20:24:38) |
氷菓 | > | ((ピョン⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョン (2019/1/1 20:24:46) |
おしらせ | > | つばめさんが入室しました♪ (2019/1/1 20:29:09) |
つばめ | > | ((へけっ (2019/1/1 20:29:19) |
氷菓 | > | ((しおたろう…() (2019/1/1 20:30:19) |
つばめ | > | ((とっとこはしるよしおたろう~() (2019/1/1 20:36:04) |
氷菓 | > | ((すみっこ~はしるよしおたろう~() (2019/1/1 20:37:46) |
つばめ | > | ぉ、わ、氷菓にぃ?ど、どうしたの?痛かった?やっぱり怖い?(相手が急に泣き出せばぎょっとして、狼狽えながらも涙を拭い問い掛ける。大丈夫かな。やっぱり怖いのかな。と考えて) (2019/1/1 20:41:20) |
氷菓 | > | ち、がうっ…なんか、色々、付き物堕ちたみたい、で(と鼻を啜りながら小さくすがりつく。落ち着く。優しい。安心して、心臓はまだ痛いけど平気で。すり、と手に擦り寄れば「…大丈夫、だよ。僕は、平気」と笑い) (2019/1/1 20:47:48) |
つばめ | > | そ、そっか、(ふわ、と笑って平気だという相手に安心する。涙が止まるまで待てば「動くね、」と頭を撫でゆっくりと動く。相手に恐怖を与えないように。) (2019/1/1 21:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷菓さんが自動退室しました。 (2019/1/1 21:08:30) |
おしらせ | > | 氷菓さんが入室しました♪ (2019/1/1 21:08:34) |
氷菓 | > | ((つうちぃ(´・ω・`) (2019/1/1 21:08:46) |
つばめ | > | ((通知は今日もねてたか (2019/1/1 21:10:24) |
氷菓 | > | ん……(と小さく頷き、涙を拭えば頭を撫でられまた小さく笑う。ぐち、と動き出せばひ、う、と小さく喘ぎ、息をつきながらも高い声が耳障りで声をまた殺そうとし) (2019/1/1 21:11:55) |
氷菓 | > | ((ねぼすけさんめ(´・ω・`) (2019/1/1 21:15:00) |
つばめ | > | 声、抑えなくていいから、(はむ、と唇を甘噛みしてそう囁く。数年前より、ずっと低くなった声。いつもより低くて甘く掠れた声が出て、自分のものじゃないみたいだなぁ、なんて呑気に考える。その間もゆるゆると腰は動いていて) (2019/1/1 21:23:10) |
氷菓 | > | ひあっ、う、うぅ……(ずーるーい!その声は狡い!だって、低くて、頭に響いて。きゅん、としてしまう。ああもう好きぃ……スパダリめこんにゃろう……と顔を赤らめちょっとした怒りを覚えるが前立腺をかすめればきゅん、と中が締まりまた「ひゃあっ!?あ、ひ、ぁ、あ」と声が漏れて) (2019/1/1 21:25:47) |
つばめ | > | ……ここ?(相手の中が締まればん、と小さく声を漏らしては前立腺に当たるように優しく動かしながら問い掛ける。ひゃあって。かわいい。とぼんやりした思考回路を回す。) (2019/1/1 21:32:28) |
氷菓 | > | ひあっ、ぁ、う、そ、こっ、ダメ、や、ぅ(と何回も優しく突かれればパタパタと首をふる。チカチカする。気持ち、いい。きゅうう、とシーツを掴めば息をきちんと吸うことは忘れないでいて) (2019/1/1 21:36:34) |
つばめ | > | ダメ?でも氷菓にぃきもちよさそう(首を振る相手にくすくすとわらって。相手と唇をあわせてさながら人工呼吸のように息を吹き込む。息はちゃんとしてね、とふわふわ頭を撫でて) (2019/1/1 21:43:17) |
氷菓 | > | きっもち、いっ、けど、刺激、強い…(とチカチカする目の前を抑えればキスをされひくん、と中が引くつく。息を吹き込まれている最中も気持ちよくて、ん、ん、と口の端から声を零した。頭を撫でられるのが気持ちよくて無意識に擦り寄り) (2019/1/1 21:50:10) |
つばめ | > | でも、痛いより気持ちいい方がいいでしょ?(擦り寄られれば頭を撫でたまま、ゆっくりと動かす。傷つけないように、怖がらせないように、ゆっくりと。自分も快感を拾っているからか、は、と熱い息を時折吐き出す) (2019/1/1 21:54:51) |
氷菓 | > | それっ、は……(いいに、決まっている。小さく頷けばゆっくりとした動きが少し焦れったくて息をつく。優しいのは知っているが、相手も辛いだろうに。無意識にこちらからも腰をくねらせれば頭を撫でる手を愛しく感じて) (2019/1/1 21:57:52) |
つばめ | > | 氷菓にぃ、ごめん……ちょっと、優しく出来ないかも……(相手の腰が動けばぴし、と一瞬固まってからそう呟く。媚薬のせいか、頭がクラクラして、理性のブレーキがうまくききそうにない。) (2019/1/1 22:06:49) |
氷菓 | > | っ、ふ、ぇ……?(小さく首をかしげ相手の言葉を頭の中で反復させ、まだ繋いであった理性で考える。そして、ぐ、と相手の首に自分の腕を絡め、顔を寄せれば、唇にキスし「……いい、よ。つばめの好きにやりな。」と笑った。相手がいいなら自分なんかどうでもいい、そのくらいにまで思っていて) (2019/1/1 22:11:26) |
つばめ | > | 怖かったり痛かったりしたら言ってね?(キスされれば目を細めて、その後で不安そうに釘を刺す。ふー、と深く息をつけばごつごつと奥をつくように動かし始めて) (2019/1/1 22:16:33) |
氷菓 | > | 大丈夫だよ、へーき(と不安そうな相手の不安を拭おうと声をかける。そして一番奥の方をつかれれば先程より少々大きな声で喘ぎ、きゅう、と足が震えて) (2019/1/1 22:21:01) |
つばめ | > | っ、は、氷菓にぃ、(前立腺を潰して、奥を突いて、相手の名前を呼ぶ。唇を合わせ、少しためらってから舌を入れた。歯列をなぞって、上顎を撫ぜて舌を絡めて) (2019/1/1 22:25:23) |
氷菓 | > | ひっ、ああ!?ぅあ、あ、ひっ、つう、は、ひゅ、ぅ、んん(ごりゅ、といい所を潰されれば甲高い悲鳴が漏れる。あ、今、なんか、ちかっ、て。激しく揺さぶられる度にそれは目の前で瞬く。でも、恐怖はなくて。キスをされ、前に自分がしてきたようなキスをされれば背中に快楽が走り、弓なりに反らして) (2019/1/1 22:32:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つばめさんが自動退室しました。 (2019/1/1 22:45:42) |
おしらせ | > | つばめさんが入室しました♪ (2019/1/1 22:46:03) |
つばめ | > | ((やっべ (2019/1/1 22:46:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つばめさんが自動退室しました。 (2019/1/1 23:06:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷菓さんが自動退室しました。 (2019/1/1 23:06:54) |
おしらせ | > | つばめさんが入室しました♪ (2019/1/1 23:52:48) |
つばめ | > | ((いちおロル返しゅ (2019/1/1 23:53:07) |
おしらせ | > | 氷菓さんが入室しました♪ (2019/1/1 23:54:57) |
氷菓 | > | ((ピョン⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョン (2019/1/1 23:55:05) |
つばめ | > | (気持ち良さそう。なんて、相手の様子をぼんやりと見て考える。口を離せばふは、と笑って「かわいー声」と呟いた。長い髪の毛が鬱陶しいのか一旦動きを止め掻きあげた後で手首にはめていたヘアゴムで乱雑に髪を縛る。前髪はそのままだが。) (2019/1/1 23:57:57) |
氷菓 | > | (可愛かないです!!!でもありがとう!!!と半分くらい混乱したように胸の中で叫べば1度止まりこちらもきちんと息をし眼鏡を直した。そこから見える相手は、とてもかっこよくて。少々見とれてしまう。あーもー、イケメンかよ。モテるだろうに。好き。可愛い、かっこいい。と色々考えつつまた胸の中で拝み) (2019/1/2 00:02:00) |
つばめ | > | (何だかまた変なこと考えてるなぁ。とぼんやりと考える。ふ、と普段と違う大人びた笑みを浮かべればごつ、と急に奥を突いた。少しだけ、イタズラをしたくなった。) (2019/1/2 00:10:55) |
氷菓 | > | かっ、ひ…!?(綺麗な笑顔だなー、と油断したのが不味かった。びくん、と身体が跳ね、混乱したように相手を見る。衝撃からかきゅうう、と締まれば一番奥までそれが到達していて「…も、はいん、な、」とふるふる首を振り) (2019/1/2 00:15:34) |
つばめ | > | うん、凄いしめつけてる……苦しそう(他人事のようにそう呟けばすり、と相手の腹を撫でて。口には出さないが、自分のものがそこに入っているのだと誇示するように。)ごめんね、氷菓にぃがかわいいからちょっとイタズラしたくなっちゃった(いつも通りの笑顔でそう告げるとまた動かし始めて) (2019/1/2 00:26:16) |
氷菓 | > | ふ、あ、っ……(苦しい、というか。きつい、というか。するり、と腹を撫でられれば皮膚越しに相手のモノの形がわかりドキッとする。下手したら、孕んじゃいそう。いや、男だけど。と息をつきながら考えればイタズラ、なんて笑う彼に胸を射止められる。この顔で一ヶ月は生きられる。確定。と雰囲気にだいぶ合わないことを思いながらまた動き始め「ひゃ、」と声を零し) (2019/1/2 00:31:31) |
つばめ | > | (普段、相手が自分のことを可愛い可愛いと言う気持ちが少しわかった気がする。愛おしさからかちゅ、と頬にキスをして、片手を恋人繋ぎにして、相手により多くの快感を与えるように動く。) (2019/1/2 00:37:45) |
氷菓 | > | (幸せと、優越感。今、こうして彼を独り占め出来ているんだなあ、ととても嬉しく思い、頬にキスをされ、きゅう、と手を握られれば小さく笑った。嬉しい。好き。昔なんかとは違って優しくて堪らないそれに蝕まれながらも快楽には素直に喘ぎ、足がぴくん、と震える。そろそろ限界が近いのか握る手の力も強くなり) (2019/1/2 00:48:04) |
つばめ | > | いきたいなら、いっていいからね、(びくびくと震える足を見ればそう囁いて。自分も限界が近いようで、ふ、ふ、と熱い息を漏らして蕩けた目になる。繋いだ手にこもる力が強まればきゅんとして、思わずと言ったように「……好き」とぽつりと呟いて) (2019/1/2 00:53:49) |
氷菓 | > | っ、ぅ、んっ…はっ、あ、ひっ……(小さく頷けばとろん、とした目を合わせて相手も限界が近いのを知る。ぐちゃぐちゃと水音がひどい。あ、やば、い、イく。と腰が震えれば相手から好き、と言われ目を見開いてから優しく細めた。)ぼくっ、も、す、きっ、っ、あ、ぅっ、~~~~~~~!!!(小さくそういった後、達したのか身体が震える。一回達した後からあまり触られてないそこから精が吐き出され、はあ、は、と息をしようとし) (2019/1/2 01:00:12) |
つばめ | > | ……よしよし、(相手がいくのと同時に自分も達して。はぁ、と息をつけば苦しそうな呼吸をする相手に無意識にそう呟いて頭を撫でた。自分のものを抜いて、どうしよう、中に出しちゃった、掻き出さないと、と色々考えるが、きゅう、と新しい生物の鳴き声のような音を喉から発してベッドに倒れ込む。成長したとは言えどアルビノ特有の体の弱さはそのままのようである) (2019/1/2 01:09:27) |
氷菓 | > | (…子供扱いか、と撫でられつつ、腹に吐き出された温かさに思わず手を伸ばす。暖かい。ごぷ、て言ってる。水入ってる系のおもちゃみたい、とぼんやり考えながら息を着いた。と、何だかきゅうちゃんみたいな鳴き声がし、そちらを見ると力尽きている相手がいて吹き出しそうになる。アルビノ、とはいえ自分は半分なため彼よりは体は強い。)…無理しないの。処理は自分でやるから。(と今度はこちらから頭を撫でて) (2019/1/2 01:13:34) |
つばめ | > | うぅ……ごめんね……(頭を撫でられればはふ、と息をついて謝った。情けない。泣きたい。なんて思えば真紅の瞳はじわりと潤んだ。まだ熱に浮かされたみたいに暑くて、撫でてくれた相手の手を掴んでその手の甲にキスをし、「氷菓にぃ、あいしてる」なんて微笑んで) (2019/1/2 01:21:43) |
氷菓 | > | ううん、大丈夫(と謝られれば小さく頷き、よいしょ、と座り直す。赤い目がうさぎみたいで可愛らしくて仕方が無い。そのまま何度かなでると、不意に手を取られきょと、と静止。その後キスをされれば目を丸くしてから顔を抑えた。あ~~~~~~~も~~~~~~~この子って子は、も~~~~~~~可愛い~~~~~~好き~~~~~~~~キュンときた~~~~~~~~~と心臓に負荷が掛かりながら「…僕、も。大好き…っ、愛してるよ」と照れくさそうに答え) (2019/1/2 01:27:54) |
つばめ | > | (相手の返答に満足気に笑えばぷくぅ、と頬をふくらませて「他の子に色目使ったら許さないんだから……」なんて言って枕を手繰り寄せて抱き締めた。相手が未成年が好きなのを知っての発言。自分だけがいい、自分だけを愛して、自分をずっと見ていて欲しい。目をそらさないでいて。) (2019/1/2 01:31:43) |
氷菓 | > | いろっ……僕は他の子をあまりそんな目では見ませんっ。……縁側にいるじいちゃんみたいな目で見ることはあるけどさ。(と頬をふくらませた相手に腕を組みながら言う。くっそ嫉妬かな可愛い。実際ここのシェアハウスにいる人一人イかせてもう一人とは最後までしちゃったけれど。もうやらない、と心に決めれば枕を抱きしめる相手にありがたや、なんて思ってしまう。そのまま手を伸ばせばまた頭を撫で、「…大丈夫、僕には、つばめだけだから、ね?」と目を細め笑い) (2019/1/2 01:35:45) |
つばめ | > | ……つばめも、氷菓にぃだけ。ずーっと前から。(頭を撫でられればぽそりと呟いた。優しくて、可愛くて、かっこよくて、頭が良くて、たまにヘタレだし鈍感だけど、そんなところも好き。なんて、小さな声で告げた。) (2019/1/2 01:40:33) |
氷菓 | > | (小さく声をかけられればきゅん、となる。わ、わ、わ、すごい、見てくれている。恥ずかしい反面嬉しくて。…そんなヘタレかn……いやヘタレだな、うん。変態て言われないだけいい。と色々切り捨て。愛しさからかきゅう、と抱き締めれば「…ありがとう。待っててくれて。僕は、つばめの、優しくて、かっこよくて、たまにちょっと子供っぽいけど、ちゃんとぼくをみてくれる、つばめが大好きだよ。」と嬉しそうに告げ) (2019/1/2 01:44:53) |
つばめ | > | ……うん(ず、と鼻をすする。大好きだよって、ちゃんと、求めていた意味のその言葉を言ってくれた。ぼろぼろと涙を流しながら相手に抱きしめられていて。) (2019/1/2 01:51:57) |
氷菓 | > | わわわ、大丈夫?あんま泣くと目ぇあかくなるよ?(と頭を撫でれば泣き出した相手に小さく笑う。元から彼の目は赤いがさらに赤くなってしまう。そうして相手が泣き止むまでずっと背中を撫でればよーしよーしと声をかけて) (2019/1/2 01:55:29) |
つばめ | > | だいじょうぶ……(えぐえぐと泣いていれば案外直ぐに涙は引っ込む。体力は少し戻ってきた。涙を拭って「おふろいく?」と問いかけて。) (2019/1/2 01:57:29) |
おしらせ | > | つばめさんが退室しました。 (2019/1/2 02:15:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷菓さんが自動退室しました。 (2019/1/2 02:15:34) |
おしらせ | > | 小鳥遊 霞さんが入室しました♪ (2019/1/23 22:54:31) |
おしらせ | > | ケヴィン・コンプソンさんが入室しました♪ (2019/1/23 22:55:48) |
ケヴィン・コンプソン | > | ((よいせ、 (2019/1/23 22:55:51) |
小鳥遊 霞 | > | 殴ってでもって…そんなこと出来るわけないだろ……(腰のラインをなぞられぐっと口をつぐむ。あまり声を出したくない、自分の声を聞きたくないのだ。彼がこんな状態になるなんて余程のことがあるんだろう、今日はちゃんと受け入れてやらなきゃ、と考えていて) (2019/1/23 22:56:43) |
小鳥遊 霞 | > | ((ほいっ (2019/1/23 22:56:46) |
ケヴィン・コンプソン | > | 大丈夫……俺ァちょっとやそっとじゃ死なねえし……(と変なフォローをしつつ噤んだ相手の口をこじ開けるように荒くキスをした。ぬる、と舌を入れればじわじわと快楽が注がれる。そのまま服を軽く捲り、胸の飾りを指で軽く摘んで) (2019/1/23 23:00:24) |
小鳥遊 霞 | > | ん、ふっ…ぁ……(舌が入ってくれば上手くキスができず相手に身を任せる。体に来る刺激が新鮮で全て素直に反応してしまっていて) (2019/1/23 23:07:32) |
ケヴィン・コンプソン | > | (可愛らしい相手の反応にさらに体の熱が高まる。兄のことなんかもう脳内に在らず、そのまま口を離し、相手の胸に吸い付いた。優しく舌で舐れば軽く吸ってみて) (2019/1/23 23:13:20) |
小鳥遊 霞 | > | ぁ、はっ……んんっ、(口が離れれば自分の口を手でおおって声を抑える。慣れていないからか体に力が入ってしまっていて) (2019/1/23 23:15:00) |
ケヴィン・コンプソン | > | (ぐり、と舌で軽く押し、歯も優しくたてれば一度口を離した。少し赤くなったそこは可愛らしく、まるで果物のような色。少しそれに見とれながらも力が入れば優しく背を撫でて) (2019/1/23 23:18:09) |
小鳥遊 霞 | > | あッ、(歯を立てられればビクン、と肩を揺らして、荒い息で潤んだ瞳を相手にむける。背を優しく撫でられれば、はー、と息を吐いて力をなんとか抜いて) (2019/1/23 23:21:15) |
ケヴィン・コンプソン | > | …ん、いい子(優しくいえば目を細める。あまりしない優しい顔。相手を思いたいからなのかなんなのか。一番我慢できてないのは自分のはずなのに。そうして上を弄りながらも片手を相手の下着の中に入れればものに触れ、軽く扱いて) (2019/1/23 23:24:41) |
小鳥遊 霞 | > | あっ、ケヴィッ…あん、ま、さわんなっ……(彼に自身を扱かれれば羞恥心からか顔を赤くしてそう言って) (2019/1/23 23:29:05) |
ケヴィン・コンプソン | > | っ、やだ……俺だけ、気持ちよくなるのは、嫌だ……(んべ、と軽く舌を出し拒否すれば先を軽く指で撫でる。少しずつ立ち上がれば感じてくれているのがわかる。何回か、逃げられてたからなあ、とぼんやり考えて) (2019/1/23 23:30:21) |
小鳥遊 霞 | > | 俺はお前が気持ちよければいいんだよ、っ……!(やばい、なんて考えられているうちはまだ大丈夫だ。どんどん頭の芯からぼーっとして言って、真っ白になれば何も考える余裕なんてなくなってきて) (2019/1/23 23:31:43) |
ケヴィン・コンプソン | > | …はは、そーしそうあい、てやつ……?(相手の気持ちにふわり、と笑いながらイきそうな相手にイくよう促すため、軽くくわえた。咥えることにも慣れてしまった。そのまま軽くちゅ、と吸い) (2019/1/23 23:35:19) |
小鳥遊 霞 | > | っ、(相手の笑顔に一瞬見とれてしまってくわえられたことに気付けばもう遅かった。吸われて数秒後に限界に達して呼吸を荒くしていて) (2019/1/23 23:36:59) |
ケヴィン・コンプソン | > | (口に吐き出され、びく、と体が震える。少し苦い。不味いけど、相手のだ、と思うと平気に感じる。そのまま口を外せばごくん、と飲み込んだ。……AV女優って頑張ってんだな、と考えてしまいながら、軽く席をしつつ引き出しからローションを取り出した。新品なのは、前の時使えなかったからで) (2019/1/23 23:41:29) |
小鳥遊 霞 | > | ……別にくわえなくても良かったのに。……前のこと、あるし…(前彼が自分の知らないところで誰かに無理やりくわえさせられたのを思い出して不満げに言う。無理にしなくていい、そんなのしなくていいのに、そう思ってしまう) (2019/1/23 23:44:47) |
ケヴィン・コンプソン | > | ……お前のなら、平気。無理はしてねえから、(赤くなった顔で言いながら左手にローションを垂らす。乱暴にならないように、冷静に。無理にはしていない。相手になら何をされてもいいと思っている。甘々で、ドロドロ。前は傷つけたくないから、断ったりしていたのに、単細胞だよなあ、と思いつつズボンを脱がさせればゆっくり下にローションを垂らし) (2019/1/23 23:51:25) |
小鳥遊 霞 | > | …なら、いいけど。(ローションを垂らされれば覚悟を決める。別に彼なら自分もいい。嫌じゃない。けれど、はじめてなのだ。……彼の兄の恋人は自分よりも年下なのに逃げずにちゃんと行為を受け止められる。羨ましくて、少しだけ劣等感を感じてしまう) (2019/1/23 23:54:20) |
ケヴィン・コンプソン | > | (覚悟を決めたからか固くなる体に、深呼吸を促す。ああ、もう、緊張してんのかね、なんてホッコリしそうになれば痛いくらいに勃起したイチモツがまた痛く感じた。ちゅ、ちゅ、と優しく太ももにキスすれば、ゆっくり、まずは一本入れていき) (2019/1/23 23:56:54) |
小鳥遊 霞 | > | っ、はぁ……(一本入ってくれば若干顔をゆがめるが直ぐに落ち着いてきて)…悪いな、すぐに出来なくて……辛いだろ?(なんて相手の状態を気にしていて) (2019/1/24 00:03:18) |
ケヴィン・コンプソン | > | (やはりきつく動かしづらい。かなり念入りにしないとなあ、なんて思いながらも心配するような相手の頭を撫でる。)へーき、俺は大丈夫……正直つれぇけど、お前が辛い思いするよりマシ。(と笑えばローションを足し、ぐ、ぐ、と抜き差しを繰り返し) (2019/1/24 00:07:06) |
小鳥遊 霞 | > | ぁっ、ん……(抜き差しを繰り返されればその度に声を漏らす。だが呼吸もしっかりとし身体から力を抜いて)つらく、ない…大丈夫、だから……(と相手に心配を書けないようにして) (2019/1/24 00:11:52) |
ケヴィン・コンプソン | > | (漏れる声が色っぽくて、思わず唾を飲む。くそ、Direct attackかまされた、なんて思いながらもう一本増やした。指もゴツゴツしていて太いためもう一本入れれば平気だろう。 )……無理はするなよ?(と声をかければまた抜き差しし、探るように壁を触り) (2019/1/24 00:16:31) |
小鳥遊 霞 | > | 無理、してないっ……(息と共に漏れる声が嫌で、口を塞ぎたくてで覆った。それでも声はもれてしまっていて) (2019/1/24 00:20:49) |
ケヴィン・コンプソン | > | (さてさて、話してこれは嘘か真か。とりあえず苦しくないならいいのだが、と探り探り指を動かせば、それらしき場所に当たった。確か前立腺だったっけか。そのままグリグリ、と二本指でそこを刺激すれば「気持ちいいか? 」と聞いて) (2019/1/24 00:22:43) |
小鳥遊 霞 | > | んぁッ!?ちょっ、そこ、やめっ……(前立腺に相手の指が当たればびくっ、と身体を跳ねさせる。体全体に広がるぞくぞくとした感覚が初体験だからか嫌に広がっていて) (2019/1/24 00:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケヴィン・コンプソンさんが自動退室しました。 (2019/1/24 00:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 霞さんが自動退室しました。 (2019/1/24 00:49:55) |
おしらせ | > | ケヴィン・コンプソンさんが入室しました♪ (2019/1/24 22:38:01) |
ケヴィン・コンプソン | > | ((\(´・∀・`)/んバッ (2019/1/24 22:38:05) |
ケヴィン・コンプソン | > | ……ん?どこだって?(と意地の悪い笑みを浮かべ、トントンと突き上げる。気持ちよさそうに中がうねり、柔らかくなっていく。バラバラに動かしたりし、力を抜けさすようさらに快楽を与えるため軽くイチモツの方にキスをして) (2019/1/24 22:39:40) |
おしらせ | > | 小鳥遊 霞さんが入室しました♪ (2019/1/24 22:39:43) |
小鳥遊 霞 | > | だからっ、そこ…ッ……ぁ、っ、んんッ、!(ぐっと口を覆い声を抑える。やだ、こんな声聞きたくない。自分じゃないみたいだ、そう思いながら耐えていれば目をつぶっていて) (2019/1/24 22:41:36) |
ケヴィン・コンプソン | > | (我慢したように口をとざす相手が愛おしい。まあ隠したくのはわかるし、恥ずかしいのも大いにわかる。さっきまで似たような感じだったし。そう思いながらもう一本増やせばさらに音を立て広げた。羞恥心を煽るつもりはなく、無意識で) (2019/1/24 22:48:35) |
小鳥遊 霞 | > | (もう一本増えれば無意識に足を閉じようとした。もう頭が真っ白で感覚だけを拾っては反応している感じで) (2019/1/24 22:49:45) |
ケヴィン・コンプソン | > | こら、閉じねえの。(とくすり、と笑いながらもう一回だけイかせようと乱雑にだが掻き混ぜる。ぶっちゃけるともう余裕が無い。我慢するように膝に軽く歯を立て、立ち上がるそれをまだまだ沈めて) (2019/1/24 22:56:24) |
小鳥遊 霞 | > | っ〜!!!(相手が雑に自分の中を掻き混ぜれば声にならない声を発してびくっ、とまた肩を揺らした。それと同時に二回目に達してしまい、荒い呼吸を肩でして) (2019/1/24 22:59:20) |
ケヴィン・コンプソン | > | ん、(少し起き上がってしていたからか、顔に少しかかり目を細める。どうやら無事にいけたようだ。よかった、と思いながら指を引き出した。そして、既に痛いくらいにまでなったそれを取り出し、後ろに当てる。イったあとはきついだろうが、こちらはもう限界だ。)……霞、息、止めんなよ?(そう言えば柔らかいそこにゆっくり入れていった。女性とは違うそこはなんとも言えなくて、ただただ気持ちよく) (2019/1/24 23:03:15) |
小鳥遊 霞 | > | (相手のものが後ろに当たれば少しだけびく、と肩を揺らすがここまで来て引き返す訳にはいかない)わか、った……(相手の言葉にそう頷けばゆっくり入ってくるものをなんとか受け入れようと大きく呼吸をしていて) (2019/1/24 23:05:45) |
ケヴィン・コンプソン | > | (怖がる相手を宥めながら奥に入れていく。これだけでも達してしまいそうだ。辛い。動きたい。けど、相手は未体験。荒くは扱えない。そのまま全て入り着れば、落ち着かせるために一時休憩を置く。軽く頭を撫でゆっくり笑って) (2019/1/24 23:10:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 霞さんが自動退室しました。 (2019/1/24 23:26:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケヴィン・コンプソンさんが自動退室しました。 (2019/1/25 00:35:45) |
おしらせ | > | 小鳥遊 霞さんが入室しました♪ (2019/1/25 22:35:26) |
小鳥遊 霞 | > | (全て入れば相手が動かないからか少し落ち着いて呼吸を整えた。相手はきっと辛い、それがわかっているからか不安げに相手を見て)…そんなに気ぃ使うなよ、大丈夫だから……(なんて苦笑しながら言って) (2019/1/25 22:39:07) |
小鳥遊 霞 | > | ((あとは待機っと (2019/1/25 22:39:12) |
おしらせ | > | ケヴィン・コンプソンさんが入室しました♪ (2019/1/25 22:57:15) |
ケヴィン・コンプソン | > | ((\(´・∀・`)/んバッ (2019/1/25 22:57:20) |
小鳥遊 霞 | > | ((こんこっ⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ (2019/1/25 22:59:31) |
ケヴィン・コンプソン | > | (落ち着いた相手の頬を撫でながら小さく笑みを浮かべる。ああ、抱きしめてやりたいけど、こっから抱きしめたら下手したら自分の一物が折れそうな。不能にはなりたくないので少し悩むが、不安げな相手を見て心臓が鳴った。ああ、ちくしょう。)……ん、分かった。その代わりに痛かったら言う事な。……ちなみに気持ちいいから止まれ、はなしで。(そう言い、腰を掴めば律動を始めた。最初なためまだきついのか動きは遅くて) (2019/1/25 23:01:35) |
小鳥遊 霞 | > | (相手の言葉に頷けばゆっくり相手が動き始めて唸るような小さな声を漏らす。初めての感覚に全身が痺れるようで落ち着かない。早く終わらせないと相手が辛いだろう、そう考えながら相手の物を受け入れていて) (2019/1/25 23:04:25) |
小鳥遊 霞 | > | ((んぁー、おくすりぃ。 (2019/1/25 23:04:38) |
ケヴィン・コンプソン | > | ((うあー了解ですー (2019/1/25 23:05:40) |
ケヴィン・コンプソン | > | (小さい声が漏れるのを聞き取ればそれだけで嬉しくなるし、心配にもなる。痛くないように。色々勉強はした。最初は、少し抵抗はあったけれど、やっぱり抑えられなくて、こうして居られるのが嬉しくて。いろんなものを堪えれば受け入れる相手を少し動かし、腰を動かしながらも体を折り胸に舌を這わせた。少しでも気持ちよくなって欲しくて) (2019/1/25 23:09:05) |
小鳥遊 霞 | > | ぁ、んッ……っ、(下が這うのと相手の腰が動くのはなれないからかビクビクと震えて顔を真っ赤にしていて) (2019/1/25 23:10:31) |
ケヴィン・コンプソン | > | っ、はは、かーわいいやつ……なあ、こうして、女みたいにされるの好きなのか…?(ゾク、と少々虐めたくなり、そんなことを言いながら突き上げる。ちゅ、と軽く先を吸い、舌で押せば弄んでいて) (2019/1/25 23:16:26) |
小鳥遊 霞 | > | な、に、いってんだよ…っ……ぁッ、!…は、ぁっ…(突き上げられれば大きく反応して呼吸がまた荒れ始める。突かれているのが気持ちいいのか、舌で這われるのが気持ちいいのか感覚がごちゃ混ぜになっていってとろんとした瞳に涙を浮かべて) (2019/1/25 23:19:23) |
ケヴィン・コンプソン | > | やー?好きなら、女みたいに扱ってやろう、てさ(と相手の体を起こし対面座位の状態になる。自分の体重で落ちて自然に中に入る状態。楽だし、顔が近くて少し嬉しくもある。そのままキスし、舌を差し入れながらゆさゆさ揺さぶって) (2019/1/25 23:24:46) |
小鳥遊 霞 | > | ……馬鹿か、俺は男だし、女扱いなんて真っ平御免だ…(身体を起こされれば勝手に奥に入って下手に動けなくなった。キスを受けて舌を上手く絡ませようとすれば揺さぶられそれが出来るほどの思考はなくなる。ぐっと相手の首に腕を回して必死にしがみついて) (2019/1/25 23:27:18) |
ケヴィン・コンプソン | > | っ、は、ふ、そうか?似合うと思うけどな…霞ちゃん?(ゆっくり低い声で耳元に囁きながら奥の方をつきあげる。ゴツゴツと当たるのがまた気持ちいい。しがみつかれ、こちらも腰を軽く掴めば少しずつ動きを早くして) (2019/1/25 23:32:38) |
小鳥遊 霞 | > | ふっ、ざ、けんなッ…んっ、ぁ…っ、(奥が突き上げられてもう辛くなってくる。だが2回も達しているせいか気持ちいいが達すことは無かった。相手が早く達してきつくならないように、そればかり考えてしまっていて) (2019/1/25 23:34:54) |
ケヴィン・コンプソン | > | (怒られてしまいながらも軽く笑いながら辛そうな相手の亀頭を軽く撫で苛める。[散々待たされたんだ、これくらいいいだろう。そのまま何回か突きあげれば、我慢できずに中で吐き出した。ドクッ、と射精感はするがまだ収まらなくて、何回かキスしてからゆっくり律動を再開し) (2019/1/25 23:39:35) |
小鳥遊 霞 | > | あ、っ、ゃッ…ぁ……(相手が中に出せばもう終わりかとほっとする。だが相手は抜くことをせずまた律動を再開して)ケヴィッ、も、おわ、りっ……(もう終わったんじゃないの?なんて焦りの感情がわく。恋人だし、嫌ではないが頭を支配する続々とした感覚に耐えきれなくなってきていて) (2019/1/25 23:42:29) |
ケヴィン・コンプソン | > | …俺我慢したぜ?もう一回くらいいいだろ…?(と弟特権を発揮しつつ腰の動きはやめない。ぐちゅ、と混ざるような音とうねる中が気持ちがいい。ちゅ、ちゅ、と至る所にキスの痕をつければ最後に耳にキスをして) (2019/1/25 23:45:03) |
小鳥遊 霞 | > | (我慢、なんて言われれば何も言えなくなる。我慢させてきたのは自分なのだ。もはや気持ちがいい感覚を通り越してきたのか声を上げるだけで少し声が掠れてきて)ひぅッ…!(耳にキスをされればびくん、と肩を跳ねさせて耳を真っ赤に染める。顔も暑い) (2019/1/25 23:48:12) |
ケヴィン・コンプソン | > | (黙った相手に勝利を確信しながら肩口を軽く噛み、気持ちよさそうな相手を見て目を細めまたキスをした。そのまま押し込むように突き上げる。このままガキ出来たら、ずっと幸せなんかな、そんなふうに考えて) (2019/1/25 23:54:21) |
小鳥遊 霞 | > | ん、っ……(相手のキスを受けて突き上げられると同時に口を離して熱い息を漏らす。相手の考えていることなんてわからず、ただ感覚に耐えるのに必死だからか甘えるように相手に擦り寄りながらしがみついて) (2019/1/25 23:57:11) |
ケヴィン・コンプソン | > | (口から漏れる息がまた堪らない。本当に可愛い、自分の恋人は。きゅうう、としがみつかれ背中が少し痛くなろうとも構わずに抱きつきながら奥に押し込んだ。そのまま片手で相手のを扱き、またイかせようとする。こちらも少々限界が近い。最後は、一緒にイきたくて) (2019/1/26 00:01:18) |
小鳥遊 霞 | > | あ、っ、や、だ……!(限界に達しそうになればそう声を上げて愛目にしがみつくがその抵抗も意味なく) (2019/1/26 00:02:18) |
ケヴィン・コンプソン | > | …だから、やだは聞かねえっ、て、言った、だろっ、っ…………(可愛らしい声に包まれながら腰を引き付けてまた注ぐ。うねられれば全て吸い尽くされそうで厭らしい。はー、はー、と息を着けば、また軽くキスをして) (2019/1/26 00:08:39) |
小鳥遊 霞 | > | んぅ、……っは、満足、か…?(また中に出され、今度こそ終わればそう声をかける。相手の表情を伺ってきて) (2019/1/26 00:11:00) |
ケヴィン・コンプソン | > | ん……満足………っ、ふあー……(と軽く抱きしめ息をつく。何回もやれる、という程絶倫ではない。ポスポス相手を撫でればとりあえずゆっくり抜いた。ごぷ、と少しだけ中のものが溢れて) (2019/1/26 00:14:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 霞さんが自動退室しました。 (2019/1/26 00:32:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケヴィン・コンプソンさんが自動退室しました。 (2019/1/26 00:49:24) |
おしらせ | > | ジャッジ・コンプソンさんが入室しました♪ (2019/3/2 16:49:27) |
おしらせ | > | ベルーガ・アメリアさんが入室しました♪ (2019/3/2 16:49:30) |
ベルーガ・アメリア | > | ((色合い変わってなくて草 (2019/3/2 16:49:40) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((この兄弟入りすぎだろルブルに……() (2019/3/2 16:49:45) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((www (2019/3/2 16:49:54) |
ベルーガ・アメリア | > | ((でもなんだかんだベルとジャッジくんは2回目だよね、毎日してそうなのに(失礼) (2019/3/2 16:51:30) |
ジャッジ・コンプソン | > | えー?Bellはしたくないの?(するりと腰を撫で、耳に軽くキスしながら言う。思えばゴタゴタしすぎて昔含めて3回目なんだよなあ……と初夜を思い出しながら手を外した。)ならやめとく?俺はそれでいいよ?(と額を合わせて) (2019/3/2 16:52:42) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((ジャッジが手を出しづらくなったのかなんなのか…() (2019/3/2 16:52:58) |
ベルーガ・アメリア | > | 違う、したくないんじゃなくて……(撫でられたりキスをされたりすればその度にぞく、と体が反応して)…ゴムとか、準備してないし……(すっと目をそらして言えばシーツを握っていて) (2019/3/2 16:54:31) |
ベルーガ・アメリア | > | ((ちゅーだけで満足するようになったのか、ちゅーしてその先に行こうとすると毎回霞かケヴィンくんがやってくるのか(((( (2019/3/2 16:55:08) |
ジャッジ・コンプソン | > | (………んー、可愛い………そっかあゴムかあ………準備………可愛い………と色々考えながらこちらが相手を抱える。)なら、俺の部屋行く?ゴムとかあるよ?(とくすくす笑いながら首筋にキスをし) (2019/3/2 16:58:19) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((親フラならぬ弟フラ……()「空気読め」てケヴィンを睨みそうな() (2019/3/2 16:58:51) |
ベルーガ・アメリア | > | …ジャッジの部屋、ケヴィンの隣じゃん……(むす、としながら言えば首筋のキスに目を細めて)……ジャッジがしたいなら、もう生でいい…(なんて答えれば自分も相手の首筋にキスをした) (2019/3/2 17:02:37) |
ベルーガ・アメリア | > | ((睨むwそれでいつも出来ないジャッジくん(((( (2019/3/2 17:03:12) |
ジャッジ・コンプソン | > | ………だ、大丈夫だよ、きっと……(と目を細めればこちらも首にキスをされる。……生でもいい、と。健気だなあ……と小さく思いながら部屋に戻り、「本当にいいの?」と首をかしげて) (2019/3/2 17:06:26) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((ケヴィン側も邪魔されてそうですなあそうなると…() (2019/3/2 17:06:54) |
ベルーガ・アメリア | > | 霞もいたらどーするの…、(む、としたままいえば首をかしげる彼に、いいよ、と頷いた。ただ本当に、何も自分の部屋には準備していない) (2019/3/2 17:09:38) |
ベルーガ・アメリア | > | ((してるだろうねぇ……。しそうになったら部屋入るみたいな(くそ) (2019/3/2 17:10:01) |
ジャッジ・コンプソン | > | (聞いてもらうのもいいと思うけどなあ、なんて思う自分はクズなのか。いいよ、と言われれば承諾するようにキスをし、ゆっくり服を脱がせた。胸の突起が見えれば口に含めて転がし (2019/3/2 17:15:30) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((ただの嫌がらせ() (2019/3/2 17:15:41) |
ベルーガ・アメリア | > | (服を脱がされれば久しぶりだからか彼の服を握りもう片方の手の甲で口を覆った)ん、っ…、(まだ日が落ちる時間帯。あまり大きい声は出したくなくて、もしかしたらまた彼の弟が部屋を訪ねるかもしれないと思うと余計声を抑えた) (2019/3/2 17:19:09) |
ベルーガ・アメリア | > | ((いやでもやってそう…、 (2019/3/2 17:19:21) |
ジャッジ・コンプソン | > | (口を覆う相手が可愛らしくて、その手にキスをすれば口を離してからまた突起に舌を合わせた。赤くて可愛らしい。軽く吸ったりすればぴく、と赤みが増し) (2019/3/2 17:24:14) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((ジャッジはやられたらやり返す人ですからね…() (2019/3/2 17:24:38) |
ベルーガ・アメリア | > | (少しずつ呼吸が熱く、荒くなっていく。なれたはずなのに、体が反応してしまって)…ジャッジ、は……最近誰かとしなかったの…?(ふー、と呼吸をしながらそんなことを聞く。恋人だけど、特に彼を縛る気もなくて) (2019/3/2 17:31:15) |
ジャッジ・コンプソン | > | (ちゅー、と吸ってから口を離せば軽く指で掴みグリグリいじってみる。その間に質問されれば「……しなかったよ。この間インフィに怒られたばっかだし……」と口を尖らし (2019/3/2 17:35:14) |
ベルーガ・アメリア | > | っ、ん…!(指で掴まれれば声を漏らして、顔も逸らした)そ、っか…、(口を尖らせた彼を見て、くす、と笑って) (2019/3/2 17:38:51) |
ジャッジ・コンプソン | > | (感じている相手にくす、とわらいながら下の方にも手を伸ばす。ズボンに手をかけたあたりで「……なんで笑うのさ、」とふす、としつつ脇腹に歯をたてて噛みつき) (2019/3/2 17:44:26) |
ベルーガ・アメリア | > | 怒られて辞めるんだなーって思って…。(脇腹に噛まれれば噛み付く相手の頭を軽くぽんぽん、と触って)…春休みでも僕は練習あるんだからね、(なんて笑った。跡がつくのは特に気にしていないが、ラベアに見られるのは気が引ける) (2019/3/2 17:48:42) |
ジャッジ・コンプソン | > | なにさあ、俺が犬みたいだって言いたいの?(大型犬とはよく言われるけど、と悔しそうに痕をつければ頭を撫でられクス、と笑う。)所有印なんだからいいでしょ?Bellは俺の、俺はBellの。(ね?と笑いながら下着越しに柔く相手のを触り) (2019/3/2 17:53:11) |
ベルーガ・アメリア | > | まぁそんな感じ。(縛ったりしないから、好きにしていいのに、なんて言いながら頭を優しく撫でていて)……いつの間にそんなに独占欲強くなったの?(相手の言葉に嬉しさを感じつつそんなふうに聞いてみる。自信を触られればびく、と反応して足を無意識に閉じようとして) (2019/3/2 17:56:49) |
ジャッジ・コンプソン | > | そりゃあ、俺も叱られたらへこみますしい?(ふすー、と息をつきながらも頭を撫でられれば気持ちよさそうに擦寄る。いっそ氷菓くんから犬になる薬もらおうかなあ、なんて考えつつ、足を閉じようとするのを止めさせようと膝に掴み、開かせた。)……いいじゃん、独占したってさ、(と珍しく不機嫌そうに目を逸らし) (2019/3/2 18:02:13) |
ベルーガ・アメリア | > | (足を開かれればまた少し恥ずかしそうに目を逸らした。だが相手が不機嫌そうな態度をして不思議そうにしていて)…誰も取らないよ?独占がダメだなんて、言ってないし。(なんて言えば彼を見つめていて) (2019/3/2 18:06:10) |
ジャッジ・コンプソン | > | (下着越しに立ち上がったそれを軽く扱いていたが、下着から出せば息を吹きかけ口付けた。ちゅ、ちゅ、とキスを繰り返してから舌を這わせて)……心配にはなるじゃんか。Bellは人気だし……(とごもごもと口を尖らせて) (2019/3/2 18:11:01) |
ベルーガ・アメリア | > | ん、っ、ぁ……(舌が這えばびくんっ、と身体を揺らした。彼の言葉に「僕なんか、誰も取らない。人気もないから、」と言えば苦笑して) (2019/3/2 18:15:49) |
ジャッジ・コンプソン | > | (揺れる彼を愛しく思いながら口に含める。亀頭を優しく攻め、根元をゆるゆると扱いて)……あるじゃん。だから、怖いの。名前書くくらい許して?(と口を離して首をかしげれば太ももに噛み付いて) (2019/3/2 18:19:32) |
ベルーガ・アメリア | > | っ、だめ、っ、久しぶり、だからっ……(優しく責められ、ゆるく扱かれているだけでも反応してしまう。もちろん自分でもしないからか直ぐに達してしまいそうになる)っ、う、ん……(太ももに噛みつかれるのも許してしまう。水着になったら、一体なん人の人に見られるのか……そんなのを考える思考力もなくて) (2019/3/2 18:24:56) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((ただいまです~ (2019/3/2 18:34:53) |
ベルーガ・アメリア | > | ((おかおー (2019/3/2 18:39:48) |
ジャッジ・コンプソン | > | ふふ、溜まってるのー?イッちゃいな?イかないと、中、入れられないよ?(グチュグチュと扱くスピードを早めれば亀頭を咥える。出た時にできるだけ多くを使いたいから。早く出しちゃいなよ、と急かす姿はサキュバスのようで) (2019/3/2 18:41:20) |
ベルーガ・アメリア | > | っ、ぃ、あッ…!(スピードが早まり我慢の限界で達してしまう。熱い息を吐いて、目には涙がうっすらと浮かんでいた) (2019/3/2 18:49:52) |
ジャッジ・コンプソン | > | (口の中に出され、肩を小さく揺らす。口を取り、飲み込みたいのを我慢して口の中のものを手に出した。それで手をぐちゃぐちゃに濡らせば「いっぱい出たね?」と首をかしげながら後ろに指を這わせて) (2019/3/2 18:53:59) |
ベルーガ・アメリア | > | 言わないで、っ……(ばか、なんて言葉を続ければ後ろに指が這って肩を揺らす。ぎゅう、とシーツを握って顔を逸らして) (2019/3/2 18:56:02) |
ジャッジ・コンプソン | > | ふふ、若くていいと思うよー?(あー、可愛い。と本音を噛み砕きれー、と竿を舌で撫でながら後ろを解していく。やはり、ローションじゃないからか解しづらい。んー、と声を漏らせば後ろの方に舌を軽く入れ、唾液を垂らして) (2019/3/2 19:01:11) |
ベルーガ・アメリア | > | ちょっ、そんなとこに舌いれないでっ…!(かぁ、と赤くなれば相手の頭を弱い力で叩く。少しだけ足を閉じて) (2019/3/2 19:04:26) |
ジャッジ・コンプソン | > | しょうがないじゃん……濡れないんだからさ……(なら今からローション持ってくる?と足に挟まれながら、中指で軽く前立腺を押して) (2019/3/2 19:06:29) |
ベルーガ・アメリア | > | あ…っ!そこ、ゃ…っ、(前立腺を押されればびくっ、と体を跳ねさせて足を開く。熱い息はずっと漏れていて、涙がポロ、と落ちた) (2019/3/2 19:09:20) |
ジャッジ・コンプソン | > | ここ?気持ちいーよねー、ほら、(とぐりぐり中指で押していく。涙が溢れると拭いたくなるが、我慢して相手のモノに指を這わせた。)もっかい出す?ローション増えるよ?(とくすくす笑って) (2019/3/2 19:13:46) |
ベルーガ・アメリア | > | ゃ、だっ、そこ、変になるッ…!(もういっかい、と言われればふるふると首を横に振って口を抑えた) (2019/3/2 19:18:52) |
ジャッジ・コンプソン | > | 変になるー?なってもいいよ、俺しかいないし。あー、でも声出したらー、(聞こえちゃう、かもね?そう耳に囁けばぐー、と今度は強めに押し、亀頭ももう片手でいじって) (2019/3/2 19:24:00) |
ベルーガ・アメリア | > | あッ、や、ぃくっ、…っ、!(囁かれ、強く押されれば声は大きくなり、さっき達したばかりなのにまた達してしまって) (2019/3/2 19:26:48) |
ジャッジ・コンプソン | > | ………ん、ご苦労さま。(達した相手にニコニコ笑いながら、精液を後ろに持っていく。これなら、大丈夫。指を増やせば二本で中を広げていき) (2019/3/2 19:30:01) |
ベルーガ・アメリア | > | っ、ぅ……(少し声が枯れてくる。ぐ、と口を結んでさっきの刺激よりもマシなものに少し体を反応させながら耐えて) (2019/3/2 19:32:00) |
ジャッジ・コンプソン | > | 我慢ねー?三回目ここでイッたら中入れてあげないからね?(つう、と下腹部をなでればにこ、とわらう。耐えている姿が可愛らしくて、早々と1本また増やせば、優しくノックするように再度前立腺を押して) (2019/3/2 19:37:58) |
ベルーガ・アメリア | > | いじ、わる、っ……(前立腺を押されればびくっ、と腰を跳ねさせる。けれどまた達しないように、と耐えるのに必死で) (2019/3/2 19:40:40) |
ジャッジ・コンプソン | > | 褒め言葉ありがとー?(お返しに、と言いながらぎゅううう、と前立腺を押す。可愛い、可愛いなあ。S心を刺激されながら達してなければ入れてあげようと思って) (2019/3/2 19:44:04) |
ベルーガ・アメリア | > | 褒めてない…っ、!(前立腺をまた強く押され、やだやだ、と首を振る。もう頭が真っ白に成りそうだがいかないようにと、はくはくと呼吸をする。気を抜いたらすぐにでも達してしまいそうだ) (2019/3/2 19:46:31) |
ジャッジ・コンプソン | > | (もう限界そうな相手から指を抜く。辛そう、可愛い。いきたくてもいけないんだね、そう言いたげに口を歪めれば、膝を掴んで開かせ、モノを後ろに当てた。)……はい、よく出来たね。ごほーび。(そう笑えば、一気に奥まで貫いて) (2019/3/2 19:53:51) |
ベルーガ・アメリア | > | ぅ…、いじ、わる……ばか……(指が抜かれればそんなことを言い、はぁ、と息を着けば突然奥まで貫かれてびくんっ、と腰を跳ねさせた。もう声も出ていなくて) (2019/3/2 19:56:00) |
ジャッジ・コンプソン | > | 褒め言葉だって言ったでしょ?♡(キッツ、と小さく呟きながら、腰を戦慄かせる相手の腰を撫でた。大丈夫~?とわざとゆるゆる動きながら心配するように首をかしげて) (2019/3/2 20:11:41) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((よし、() (2019/3/2 20:11:48) |
ベルーガ・アメリア | > | 、あっ、う……(大丈夫、なんて答えられず動かれれば声を上げるだけ。もう抑えることも考えられないからか部屋の外まで声は漏れてしまうだろう) (2019/3/2 20:14:14) |
ジャッジ・コンプソン | > | ……大丈夫じゃなさそ~(クスクス笑えば遠慮せずに腰を動かす。ぐちゃぐちゃと水音が響けば廊下で走り去る音が増えた。……聞こえてるんだろうなあ、と気の毒に思いながら膝にキスをして) (2019/3/2 20:20:47) |
ベルーガ・アメリア | > | ジャッジっ、ひさし、ぶり、だからっ…そんな激しくっ、しな、いでッ……(廊下の音が聞こえれば「やだ、」と赤い顔で潤んだ瞳を彼に向ける。誰に聞かれているのか、恥ずかしいし、聞かれたくない人もいるのだ) (2019/3/2 20:24:35) |
ジャッジ・コンプソン | > | えー?でも気持ちよさそうだよー?(ぱちゅ、ぱちゅ、と腰を打ち付けながら問う。やだやだ、と首を振るのも可愛い。ただ、まあ、そこまで言うなら、と相手がイきそうな手前で止まれば「……でもBellがいやなら仕方ないね?」と意地悪そうに笑い) (2019/3/2 20:31:39) |
ベルーガ・アメリア | > | っ、あ…!…ぅ…?な、なんで、止め……(意地悪げに笑う相手を涙目で軽く睨む。むす、としたまま小さな声で「もっと、」と呟いて) (2019/3/2 20:37:00) |
ジャッジ・コンプソン | > | 何で?Bellが望んだんじゃん。(ね?ね?と睨まれてもへこたれずに笑った。小さい声で言われれば「前言撤回早くないー?」とゆるゆる腰を動かし) (2019/3/2 20:40:59) |
ベルーガ・アメリア | > | きもちい、の……(諦めたように素直にいえばまた達しそうになる。ぎゅう、とシーツを握れば声を抑えて達して) (2019/3/2 20:42:43) |
ジャッジ・コンプソン | > | (ゆっくり動いていたのだが、直ぐに達してしまった相手にニコニコしつつ、首筋を舐めれば自分もイくために腰を素早く動かした。)つっ、ぎは、俺の番っ、ね?(と笑えば少々余裕が無いようで) (2019/3/2 20:44:38) |
ジャッジ・コンプソン | > | ((お風呂いてきます~!また明日続き出来たらしましょ……!明後日でも待てます……!!(( (2019/3/2 20:45:02) |
おしらせ | > | ジャッジ・コンプソンさんが退室しました。 (2019/3/2 20:45:04) |
ベルーガ・アメリア | > | ((あいあいさー (2019/3/2 20:47:54) |
おしらせ | > | ベルーガ・アメリアさんが退室しました。 (2019/3/2 20:47:56) |
おしらせ | > | 天宮 月兎さんが入室しました♪ (2019/4/1 01:06:13) |
天宮 月兎 | > | ((るぶるきすぎ…… (2019/4/1 01:06:29) |
天宮 月兎 | > | ((ろるかえす (2019/4/1 01:06:36) |
おしらせ | > | 伊東 司さんが入室しました♪ (2019/4/1 01:08:16) |
天宮 月兎 | > | ……嫉妬させてるつもり、なかったんだけど…(相手の様子を見ながらそんなことを言って手をうごかしてベッドの近くの電気を消した。部屋は途端に暗くなって、少しだけ、落ち着く) (2019/4/1 01:08:34) |
伊東 司 | > | ((るるつな垢を死にかけのミンミンゼミにしてきた (2019/4/1 01:08:37) |
天宮 月兎 | > | ((まじだwww (2019/4/1 01:09:36) |
伊東 司 | > | 分からなくてもいいよ(少しだけムスッとした顔でそう言って、パジャマのボタンを全て外せばするりと相手の腹を撫でる。また、焦らすように身体中にキスを落として。相手の反応を見てから下に手をかけた) (2019/4/1 01:11:38) |
伊東 司 | > | ((死にかけのミンミンゼミ…… (2019/4/1 01:11:44) |
天宮 月兎 | > | っ、……(わからなくてもいい?本当に?鈍いとはよく言われるし、それで相手を傷つけるのは嫌だった。下に手をかけられればシーツをきゅ、と握って) (2019/4/1 01:13:02) |
伊東 司 | > | (するすると流れるようにパジャマのズボンを脱がせて、下着越しに相手のものに触れた。服に手をかける前と同じ、焦らすように、優しい手つきで。すり、と下着越しに撫でるようにして。) (2019/4/1 01:16:55) |
天宮 月兎 | > | また焦らしてる…。……誰も、歌い手の2人がこんな関係で、ほんとにこんなことしてるなんて思ってないんだろうな……(フッと笑えば相手を見て目を細めて微笑んだ。ステージ上の自分からはかけ離れているのだ) (2019/4/1 01:20:42) |
伊東 司 | > | どうだろうね。……まぁ、そうか(相手が笑えば自分もクスリと笑って。焦らしてる、なんて言われてはさらに意地悪をしたくなって、下着越しに触れたままで。きっと強請られるまでそのままだろう。) (2019/4/1 01:24:46) |
天宮 月兎 | > | ……二人で動画出さなくなって数年だし、不仲説まで流れてさ……(なんて言えばまた意地悪をされているのがわかり、む、とすれば相手を見つめて「ちゃんと触ってよ、気持ちよくない」なんて拗ねたように言った。キスだけで自分のものは反応していたのにこれではいくにいけないのだ) (2019/4/1 01:26:52) |
伊東 司 | > | 僕は気にしないよ(少しでも月兎といられればいいから、と微笑む。前より会う回数も話す回数も触れ合える時間も減ったけど、それでもいい。相手がちゃんと自分を愛してくれているのを知っているから。むっとした相手を見ればしょうがない子、なんていって下着を脱がせて、相手のものを細い指と大きな手で包む。そのまま人差し指でぐり、と先端を刺激して。) (2019/4/1 01:33:23) |
天宮 月兎 | > | 俺は気にしてる…。もっと一緒に歌いたかった、(すっと目をそらせばそう言って)っ、あ…!(突然の強い刺激にびくっと大きく体を揺らせばまだ達さないように耐えた。ぎゅう、とシーツを握る) (2019/4/1 01:36:13) |
伊東 司 | > | そう、だね(少し寂しそうに微笑んで、相手の言葉に同意する。相手の反応を見ればどこまで我慢できるのか、なんて嗜虐心が湧いてきて、先端を指で強く押したり、短く切りそろえた爪で軽く引っ掻いてみたりを繰り返す。) (2019/4/1 01:41:33) |
天宮 月兎 | > | つか、っ、ぁ…っ……(少し荒い相手の手つきにビクビクと素直に反応して何度かそれを繰り返されれば我慢が出来なくなって達した。はぁはぁ、と荒い呼吸で目には涙が浮かんでいて) (2019/4/1 01:45:05) |
伊東 司 | > | ん?(名前を呼ばれれば首を傾げる。掌で先端を包み込めば吐き出された白濁を全て手で受け止めた。汚れていない方の手で涙を拭ってあげて。手にかかった相手の白濁をぺろ、と舐める) (2019/4/1 01:47:11) |
天宮 月兎 | > | っは…、(久しぶりだからか声を聞かれるのも少し恥ずかしい。目を逸らして手で口を覆えば呼吸を元に戻そうとしていて) (2019/4/1 01:51:14) |
天宮 月兎 | > | ((生理きた……嬉しい……(1ヶ月以上ストレスで来なかった) (2019/4/1 01:54:04) |
伊東 司 | > | ((え、生理不順とか大丈夫なん……?良かったね…… (2019/4/1 01:54:35) |
天宮 月兎 | > | ((いつもはそんなにズレないんだけど、なんか3月は来なくて……4月になって忙しい時期終わったら医者行こうかと思ってたんだよね。そしたら天月くんのライブで大分悩みとかストレスとか飛んで言ってくれてたらしくて今来た……微熱が続いてたのも多分ストレスで、昨日下がり始めたの…… (2019/4/1 01:56:39) |
伊東 司 | > | (全て綺麗に舐め取れば、ローション、なんてものは無いからハンドクリームでいいかと1度ベッドから降りて荷物からハンドクリームを取り出してま相手に覆い被さる。声は、思考が溶ければ勝手に出るだろう) (2019/4/1 01:57:07) |
伊東 司 | > | ((そっか、色々よかったぁ……。 (2019/4/1 01:57:25) |
伊東 司 | > | ((俺はむしろストレスとか緊張で生理が来る…… (2019/4/1 01:57:56) |
天宮 月兎 | > | (自分の出したものを全て舐められれば恥ずかしい。まずいだろーによくやる、なんて思うし)…久しぶりだから、優しくしてよ、(小さな声でおおった口からそんな言葉を出せば相手を一瞬見て、また目を逸らした) (2019/4/1 01:58:54) |
天宮 月兎 | > | ((うん、よかった…。毎日37度8分とかあってもつらかったからね……ライブの日は解熱剤とかで頑張ったけども次の日平熱に戻ってて、天月パワーやべぇと思った (2019/4/1 01:59:49) |
伊東 司 | > | ((37度8分って高熱では……。天月パワー…… (2019/4/1 02:04:49) |
天宮 月兎 | > | ((まぁ7度以上はあったんだよね、7度8分は夜だから…… (2019/4/1 02:06:15) |
伊東 司 | > | (相手の言葉にぱちぱちと瞬きをすれば「嫌。」と即答する。僕怒ってるって言ったよね、と告げればハンドクリームを手に出してゆっくりと相手の中に指を入れていく。優しくしないといっても、痛い思いはさせたくないから慣らすのはちゃんとする。) (2019/4/1 02:07:09) |
伊東 司 | > | ((熱あんまり出ないから辛さわからんけどおつかれ……。(なで、) (2019/4/1 02:07:30) |
天宮 月兎 | > | !、嫌って……(若干相手の言葉に呆れつつ指を入れられればぴく、と肩を揺らす。相手とは久しぶりだがそこまできつくなっていないはずだ。相手の指が自分の中に入っていることがなんだか久しぶりで、手で覆った口のせいでわかりづらいかもしれないが赤くなっていて、耳も真っ赤だ) (2019/4/1 02:09:36) |
天宮 月兎 | > | ((ん、天月くんに直してもらえてよかった。3月いろいろありすぎてストレスがすごかったの……(すり) (2019/4/1 02:10:05) |
伊東 司 | > | (相手の顔も、耳も、隠しきれないほど赤くて可愛らしい。まずは指一本で、少し押し広げるようにして。今は優しくしてあげよう、と思えば甘やかすように唇や額や首筋にキスをして。) (2019/4/1 02:11:24) |
伊東 司 | > | ((天月くんすげぇな(なでなで、)俺は新学期へのストレスがやばい、金曜日から学校……いきたくない……(ぎゅう、) (2019/4/1 02:12:08) |
天宮 月兎 | > | (甘やかすようなキスが心地いい。押し広げるようにされればきつくしないように息を吐いた。口をおおっていた手は枕を握っていて) (2019/4/1 02:13:49) |
天宮 月兎 | > | ((天月くんのMCとか、君は頑張ってるよ、君は凄いんだよ、みたいに励ましてくれたりするから、ストンってストレス抜けたみたい…(すりすり)新学期やだ……6日が入学式…。 (2019/4/1 02:14:57) |
伊東 司 | > | (少しずつ、少しずつ、傷つけないように広げていく。緩くなったら指を増やして、今度は快感を拾う場所を探すように。指の腹が前立腺らしきものに触れればくっと押してみて) (2019/4/1 02:16:45) |
伊東 司 | > | ((良かった良かった……。かいるは新しい環境だもんね、お互いがんばろうね……。 (2019/4/1 02:17:22) |
天宮 月兎 | > | んぁッ…!そ、こ、ゃ…っ……、(前立腺を遅れれば大きく声を出して、震えた声で訴える。そこをあまり刺激しないで欲しい。頭に直接感覚が来るから。) (2019/4/1 02:19:00) |
天宮 月兎 | > | ((うん、お互い頑張ろ…。6日に入学式で、7日にバイトロングで8日に初登校とかいう地獄 (2019/4/1 02:19:35) |
伊東 司 | > | や、じゃないでしょ?(相手の声を聞けば欲情を覚えつつもそう煽って。ぐにぐにとそこを集中的に刺激する。必死な相手が可愛いから意地悪したくなる。) (2019/4/1 02:21:28) |
伊東 司 | > | ((わぁ地獄……。バイトか、バイト……提出物、中学に比べたら出してるけどあんま出せてないから、長期のバイト許可が降りないんだよなぁ…… (2019/4/1 02:22:23) |
伊東 司 | > | ((そしてまぶたが落ちてきた…… (2019/4/1 02:22:49) |
天宮 月兎 | > | ゃ、だっ……(ぐっと唇をかんで声を出さないようにする。こんな声恥ずかしくて自分でも聞きたくないのだ) (2019/4/1 02:23:52) |
天宮 月兎 | > | ((お、瞼落ちてきた?そろそろ寝る?いいよ、続きらまた今度しよ〜。明日午前中、というか4時くらいまでなら暇だし、夜もいるし (2019/4/1 02:24:33) |
伊東 司 | > | ((今気づいたけどそらまふマイクラのまふてるまどかコスしてる…… (2019/4/1 02:26:01) |
伊東 司 | > | ((ん。るぶるは夜しか来れないけど、明日はおべんきょしながらお昼くらいからくる……たぶん……。 (2019/4/1 02:26:40) |
伊東 司 | > | ((ロル返したら寝る! (2019/4/1 02:26:48) |
天宮 月兎 | > | ((おけ!じゃあまた明日夜しよ! (2019/4/1 02:27:30) |
天宮 月兎 | > | ((じゃー、ロル返されたら落ちる! (2019/4/1 02:27:42) |
伊東 司 | > | 嫌じゃない、可愛いよ?(唇を撫でて耳元で囁けば指を増やして。さすがに少しきつくて、大丈夫?と問いかけた。傷付けたくない。身体的にも、精神的にも、なるべく。) (2019/4/1 02:28:47) |
伊東 司 | > | ((ねる!おやすみ! (2019/4/1 02:28:55) |
おしらせ | > | 伊東 司さんが退室しました。 (2019/4/1 02:28:58) |
天宮 月兎 | > | ((おやすみ〜 (2019/4/1 02:29:23) |
おしらせ | > | 天宮 月兎さんが退室しました。 (2019/4/1 02:29:35) |
おしらせ | > | 天宮 月兎さんが入室しました♪ (2019/4/1 20:41:04) |
天宮 月兎 | > | ((ろるかえす (2019/4/1 20:41:15) |
おしらせ | > | 伊東 司さんが入室しました♪ (2019/4/1 20:42:32) |
伊東 司 | > | ((あい! (2019/4/1 20:42:40) |
天宮 月兎 | > | っ、ぅ…、(可愛いってなんだよ、可愛くないよ、男なんだから、そう言いたいけれど口を開ければ声が漏れる。唇を撫でられ、耳元で囁かれるだけでももういっぱいいっぱいなのに下の指は増えた。目を逸らして、ぎゅっとつぶる。最近おかしな夢を見るから。自分が、能力を持っている世界の夢) (2019/4/1 20:44:22) |
伊東 司 | > | 痛くない?(目をきつく瞑っている相手を見れば心配そうに問いかけた。ちゃんとこっちみて、と告げて、まぶたに軽くキスをする。) (2019/4/1 20:52:20) |
伊東 司 | > | ((テレビ見てた (2019/4/1 20:52:30) |
天宮 月兎 | > | ……、だ、いじょぶ…、(瞼にキスをされればゆっくり目を開ける。瞳は潤んでいて、漏れる呼吸は熱い) (2019/4/1 20:54:18) |
伊東 司 | > | (相手の言葉に安心したように微笑む。相手の潤んだ瞳は滲んで溶けてしまいそう、なんて考えを浮かばせる。指を少し広げてみて、だいぶ緩んだことを確認すれば指を抜いて) (2019/4/1 21:01:27) |
伊東 司 | > | ((わぁぁ返信遅いごめんん(´;ω;`) (2019/4/1 21:01:46) |
天宮 月兎 | > | ぁ、っ……んん、(声が出そうになれば直ぐに口を手で覆う。指が抜かれて息を吐けばくしゃ、と自分の前髪を掴んだ。やっぱり少し恥ずかしくて、長い前髪で目を隠す。昔の、明るい髪だった頃よりももっとむかしの状態のようだ。それこそ、活動を始めた時くらいの。人と目を合わせるのが苦手だ、今ではそうは思わせないくらいそれを誤魔化すのが上手くなったけれど) (2019/4/1 21:06:03) |
天宮 月兎 | > | ((大丈夫 (2019/4/1 21:06:05) |
伊東 司 | > | ((ごめん、ありがとう (2019/4/1 21:09:18) |
伊東 司 | > | ……だめ。(相手の長い前髪を長くて細い指でどかす。それから、ティッシュで相手の中に入れていた方の指を抜いて。相手に覆いかぶさり、自分のズボンに手をかけた、ところで、あ、と呟き固まって) (2019/4/1 21:13:05) |
天宮 月兎 | > | (前髪をどかされれば少しだけ震えた息を漏らす。恋人でも、見つめ合うのは苦手だから。部屋を暗くしたのもそれがあるからなのだ)……司、?(相手の動きが止まればどうしたのかと相手の名前を呼んで) (2019/4/1 21:18:10) |
2018年12月31日 18時20分 ~ 2019年04月01日 21時18分 の過去ログ
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