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2019年03月14日 05時57分 ～ 2019年04月02日 01時01分 の過去ログ
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| zm. | > | (( あッ、は〜…やっぱ大先生のナカ、めちゃくちゃええわあｯ！（快楽に楽しそうな険しそうな顔を浮かべ、自身を飲み込むには十分すぎるほど解れてはヒクつくナカがとてつもなく気持ち良くて。自分の形にしてやる、と何度も何度も奥まで硬くて熱い肉棒を欲望のまま突いていき。腰だけは下がらぬように確りと掴む。） (2019/3/14 05:57:36) |
| u-t' | > | (( ほん、ま？それなら、よ、かった、( 何度も執拗に最奥突き上げられる感覚にどうにも笑みが抑えられずちかちかと視界が明滅して時々不意に黒に飲まれたり、また快楽で引き戻されたりを繰り返しながら変な癖つきそう、なんてぽつりと零し。 ) (2019/3/14 06:01:31) |
| zm. | > | (( ァ、あかん、やっぱ、スグ忘れて、まう（一方的に楽しむのも個人的には有りだが、やはり君の事は気持ち良くさせてあげたい。後ろから手を伸ばし、はだけた服の間から胸の赤い突起を指で擦りながら、もう片手で君の揺らさがる自身を撫でる。） (2019/3/14 06:09:46) |
| u-t' | > | (( ぞむ、ぼく後ろだけでいっぱい、やから、( 彼が同時に複数箇所責めなくとも快楽を強く感じているのに、と悲鳴じみた声で触らなくていいと拒否を告げる。あちこち触られて感じてしまえば感覚が浮ついてくるのも時間の問題でぎゅっと目を瞑っては今度は彼と一緒がいいと思えばじんわり広がる快感にただひたすらに耐えて。 ) (2019/3/14 06:12:59) |
| zm. | > | (( ふ、一緒に気持ち良おならならあかへんやんっ（噛んで邪魔な服を退かせば、背中に沢山キスをして。加減する思考が今はなくてくにくにと突起を弄りながら、時折力を強く抓りあげる。凄く気持ちが良くて、また達してしまいそうだ。ガンガンと奥を抉るようなストロークに変えれば、つい意地悪したくて君の自身の根元をぎゅっと掴んで出せなくして。） (2019/3/14 06:19:52) |
| u-t' | > | (( も、要らない、これ以上きもちよくなったらおかしくなってまう、( そう言っても止まらない彼からの激しい愛撫にがくがくと太腿震わせ、時折意識手放すのと同じタイミングでかくりと力失いかけ。奥を抉るくせに根元をぎゅっと掴む彼の思考読めないまま変なのきちゃうから、なんて譫言のように零し、また訪れそうな大きな快楽の波にぎゅっと固く目を瞑って。 ) (2019/3/14 06:27:05) |
| zm. | > | (( おかしいなってしもたらええねん！ッは、もう、イくで、！（その台詞に嬉しそうに目を細めれば、またもや少しだけ量の減った白濁を奥に出す。けれど、君の根元は掴んだまま離さずにいて。つい胸も力一杯押し潰してしまった。ピンッと突起を指で跳ねさせ、慰めるように指の腹で撫でる。） (2019/3/14 06:31:52) |
| u-t' | > | (( あ、だめやって、ぞむ、ほんまこれ〜〜〜〜っ！( 熱い白濁が腹部の内側でどろりと溢れるのを感じては掴まれたままで苦しいのにぐっと押し潰された胸のそれは確かに快楽を拾い、一緒になんて思ってしまったせいか悲鳴じみた嬌声上げながら白濁出さずに達し、びくびくと身体もナカも痙攣させながらもう限界だとでもいうようにくたりと身体投げ出して。 ) (2019/3/14 06:39:22) |
| zm. | > | (( 、もう、二回もヤったら、流石に俺でもへばる、なあ、（体力の自信はあるが少しキツイ。けれど君が一緒に達することが出来たようで何よりだ。空イキしてしまった様子に、エッチやなあ、と揶揄いつつ離れた。君を仰向けに向ければ、優しく頭を撫でて、） (2019/3/14 06:47:05) |
| u-t' | > | (( …ぞむ、( 自身への拘束無くなればくたりと萎えた先からとろりと白濁零し、頭を撫でる手に擦り寄ったかと思えばふっと目を閉じ寝息立て始め。多少の違和感はあるようで内腿擦り合わせながら小さく可愛らしく唸って。 ) (2019/3/14 06:55:24) |
| zm. | > | ((ふ、寝てもうた。沢山無理させてもうたからなあ、（早々に自分の片付けは終わらせると脱いだ服をきちんと着込む。少し土で汚れたベッドを、不味いなと思いつつもどうすることも出来なかった。簡単に拭ったり、服を着せたり、と君の処理を終わらしていくが、やはりナカに残る体液までは完全に処理できず、頭を悩ませる。そのまま服を着させてしまったけれど。疲れたのだな、と理解しては再度優しく頭を撫でて口にキスを落とし、好きやで大先生、なんて声を掛けた。） (2019/3/14 06:58:59) |
| u-t' | > | (( っ、あ……ごめ、僕寝てもうて、( 不意に訪れた悪夢に反射的に目を覚ませば頭を撫でられる感覚にすっと目を細め。彼の方へと腕伸ばし抱擁強請っては後でシーツ取り替えなきゃなあなんて。換気も多分必要だろうと部屋に強く残る精の香りに思いつつ、んー、と小さく可愛らしく唸って。 ) (2019/3/14 07:02:54) |
| zm. | > | (( ううん、ええんよ。ゆっくり眠ってくれたら嬉しいんやけど、そうもいかへんみたいやなあ、（そんなに時間も経っていないのに起きた君の様子に、特段撫でる手を優しくする。強請られれば、よしよし、と抱き締めては身体を起こさせて、背中を摩り。） (2019/3/14 07:06:30) |
| u-t' | > | (( ……ゾムはどうするん、( 抱き寄せられるままに彼に身委ねては頬緩め、擦り寄りつつまた眠気に襲われたのかうとうとと船漕ぎ始め。それでも彼の傍には居たいのかきゅっと服の裾握っていて ) (2019/3/14 07:15:23) |
| zm. | > | (( 俺は、…くあ、ｯ…正直眠いねんな…（やる事やってしまえば溜まった疲労が存在主張を大きくしやがって。幸いにこの後の予定もない。今日は仕事から解放されて自由だから、君に、此処で俺も寝てええ？と問い掛けて。） (2019/3/14 07:17:50) |
| u-t' | > | (( ん、ええよ、その前にちょっと待ってな、( 彼と一緒に寝るのなら尚更変えた方がいいとふらつく中立ち上がれば行為の影響の重だるさはあれど眠る度酷くなっていたそれが無くなっていることにはたと気付き。そのままぱたぱたと替えのベッドシーツ持ってきては素早くはないものの器用に取替え、ごろりと横たわり彼も来るよう手招いて。 ) (2019/3/14 07:21:48) |
| zm. | > | (( ……ほお、慣れとんなあ（流れるような作業に感心しつつ、今度は靴を脱いで君の元まで上がる。隣に倒れこめば、向かい合って抱き締めて、少し眠気に溺れる目で見つめると、額にキスを落として。いつでも寝てええよ、と簡単に告げて。） (2019/3/14 07:32:53) |
| u-t' | > | (( こういうのは自分でやるしかないからなぁ、( そう笑っては直ぐに近付く温かさに頬を緩める。何時でも眠っていい、の言葉に甘える事にしてはこくんと頷き、今なら久しぶりにちゃんと眠れる気がする、なんて思ったり。またぱっと目覚めてしまうことになるかもしれないけれどそれはまた別の話、確りと意識が覚醒する頃には居なくなっているであろう温もりに擦り寄ってはその安心感に満足したのかぱっと意識手放して。 ) (2019/3/14 07:39:19) |
| おしらせ | > | u-t'さんが退室しました。 (2019/3/14 07:39:27) |
| zm. | > | (( おやすみな、大先生、（今一度この体温を確かめるように抱きしめる腕に軽く力を込めれば、眠ってくれた様子に安心を覚え、自分もそろそろ眠らないとなあと目を瞑る。どちらが先に目覚めるか、それは分からないけれど、起きた時に君の寝顔が隣にあれば嬉しいなとも思った。） (2019/3/14 07:46:40) |
| おしらせ | > | zm.さんが退室しました。 (2019/3/14 07:46:44) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/14 22:10:07) |
| u-t' | > | (( ……さむい、( ぱちっ、ふる ) (2019/3/14 22:11:01) |
| u-t' | > | (( 寝すぎた気もするけど…どうなんやろな、( ぽや ) (2019/3/14 22:11:45) |
| u-t' | > | (( …今日は誰も来うへんのかな、( んむ ) (2019/3/15 00:05:35) |
| u-t' | > | (( 不安になってきた……( ううん ) (2019/3/15 00:19:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/15 02:03:20) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/15 13:30:52) |
| u-t' | > | (( 誰か来てくれるかな、( もぞ ) (2019/3/15 13:31:25) |
| おしらせ | > | _shp. /さんが入室しました♪ (2019/3/15 13:32:51) |
| _shp. / | > | (( や ｯ と時間合いましたわ、... 居ります？（扉叩、/ 紙袋手提、） (2019/3/15 13:33:24) |
| u-t' | > | (( 居るよお、今日はショッピくん、( 手ひら ) (2019/3/15 13:34:20) |
| _shp. / | > | (( 何か今日はあ ﾝ まし 眠そうやないですね、今日和。（眉下、/靴脱、） (2019/3/15 13:36:43) |
| u-t' | > | (( …んや、眠い事には眠いで？どうにか起きてないとあかんから眠くない感じに装ってるけど、( 肩竦め、苦笑 ) (2019/3/15 13:39:19) |
| _shp. / | > | (( 何時も通り、ｯ すか。あ ｧ そう言えば、昨日来れなかった ﾝ で1日遅れ ｯ す卦度宜しければ之どうぞ。（隣腰掛、/ ﾛﾘﾎﾟｯﾌﾟｷｬﾝﾃﾞｨ- の花束渡、） (2019/3/15 13:43:28) |
| u-t' | > | (( そやねえ。…え、あ、ええん？僕なんも用意してへんねんけど、( 受け取り、眉下げ戸惑い ) (2019/3/15 13:47:59) |
| _shp. / | > | (( 病気みたいなも ﾝ なんですかね.. 。そ ﾝ な持って来てて駄目何て言う奴居ら ﾝ やろ、気にせんでええですよ。（首傾、/ 頷 筒 髪梳く様撫、） (2019/3/15 13:50:35) |
| u-t' | > | (( まぁ多分そうやと思うんやけど……それはそやねんけど気になるやん…？貰えるものは貰うけど……( うむ、撫でる手擦り寄り ) (2019/3/15 13:53:14) |
| _shp. / | > | (( 治る ﾝ すか？其の病気。 あ ﾝ た気にし過ぎな ﾝ すよ、俺がやりたくてや ｯ てる ﾝ ですし大丈夫 ｯ すよ。（目細、/撫続、） (2019/3/15 13:56:30) |
| u-t' | > | (( ……わからんなぁ、何が原因で起こってるのかもわからへんことにはさっぱり。世に言う眠り姫シンドローム、やっけ？あれとは違うんやろなってことしかわかってへんし。( ううむ ) …そう言われたって……そういう事にしとくわ、( こく ) (2019/3/15 14:00:14) |
| _shp. / | > | (( 眠り姫ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ 、... はぇ - そんな ﾝ もある ﾝ すね、初めて知りました。（端末 検索機能使用、/ 説明文読、） そ、それでいい ﾝ です。（ふ、） (2019/3/15 14:02:57) |
| u-t' | > | (( それは急にぱたっと倒れてそのまま数ヶ月みたいな奴らしいんやけど別にそういう訳でも無いし、過眠症…とはまたちょっと違ってるしでなぁ、( んん ) なんか言いくるめられた感じあって嫌やわ( 眉寄せ ) (2019/3/15 14:05:26) |
| _shp. / | > | (( ふ - ん、... 何か難しい病気な ﾝ ですね。治るといい ｯ す卦度...、俺の知識が乏しいからな ｧ、（自虐笑、） え ｪ ？じゃ ｧ なんて言えばいい ﾝ すか、（微笑、） (2019/3/15 14:08:32) |
| u-t' | > | (( …そもそも本当に病気なのかどうかもよくわからへんからなんとも言えへんけど……あれやな、別に僕が治らなくてもええって思ってるせいかな( 苦笑 ) それはわからへんけど………( むむ ) (2019/3/15 14:10:35) |
| _shp. / | > | (( 否々、治らなくていい ﾝ すか？ず ｯ と眠い ﾝ 辛くない ｯ すか、少なくとも俺は耐えられませ ﾝ わ。（目丸、） でしょ？やから良い ﾝ です、気の利く後輩やと思っとって下さい（刻々、） (2019/3/15 14:14:34) |
| u-t' | > | (( まぁ確かにずっと眠いのは辛いけど、僕って屑やからさぁ。ずっとこのままやったらみんな僕の事気に掛けて構ってくれるやろ？それになんもしてなくても何も出来なくても善意を向けてくれる。…だったら病人で居続けた方が、僕らしい生き方って呼べるんちゃうかなあって。( へら ) …そういう事にしといたるわ( んむ ) (2019/3/15 14:17:50) |
| _shp. / | > | (( あ ｧ 成程ね。そういう事ですか。ま ｧ 俺は貴方が病人だろうが病人じゃなかろうが構いに来ると思います卦度ね。そもそも会いたくて来てる ﾝ やし、（頷、/緩抱締、）流石先輩話がわかる、（真顔、） (2019/3/15 14:20:38) |
| u-t' | > | (( それを言うたら皆そうやろけど…皆僕を見下してない保証は無いし、口先だけだったらいくらでも言えるし。まぁ僕は暇しなくて相手は自尊心慰められてるんやったら最高の関係やと思うけどな、( 身預け、目伏せ ) そんな顔で言われても反応に困るわ( 肩竦め ) (2019/3/15 14:23:25) |
| _shp. / | > | (( 貴方らしい考え方ですわ、信じて貰え無くても俺は貴方の事大事に思 ｯ てますから。... 面と向か ｯ てこういう ﾝ 言うのめちゃめちゃ恥ずかしい ﾝ やけど、..（肩口顔填、/ 背中軽叩、） じゃ ｧ こうか、（満面笑、） (2019/3/15 14:28:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/15 14:43:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_shp. /さんが自動退室しました。 (2019/3/15 14:49:20) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/15 21:22:32) |
| u-t' | > | (( ……うっかり寝とった、( 目ごし ) (2019/3/15 21:23:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/16 00:19:16) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/16 06:37:44) |
| u-t' | > | (( …暇やなぁ、( ぽや ) (2019/3/16 06:39:07) |
| u-t' | > | (( …誰か、来たらええんやけど( ううん ) (2019/3/16 06:57:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/16 09:44:18) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/17 12:13:29) |
| u-t' | > | (( 誰も来ない…気はするけど一応な、( もぞ ) (2019/3/17 12:14:08) |
| u-t' | > | (( ……部屋上げしよか、( んん ) (2019/3/17 16:18:20) |
| おしらせ | > | u-t'さんが退室しました。 (2019/3/17 16:18:22) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/17 16:18:24) |
| u-t' | > | (( また待っとくから…誰か来るとええな( んむ ) (2019/3/17 16:18:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/17 20:04:50) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/18 12:09:36) |
| u-t' | > | (( ……ねむ、( ぽや ) (2019/3/18 12:12:22) |
| おしらせ | > | 頭文字Aゴキブリ徘徊さんが入室しました♪ (2019/3/18 12:18:21) |
| 頭文字Aゴキブリ徘徊 | > | 頭文字A ◆ > 49になるよ (00:38:23) 理沙 > 褒められたぁ♪ (00:38:08) とま > 初恋の人って、やっぱ心に残るもんなのかなあ (00:38:08) タオ > あつし47のおっさんよ ﾎﾞｿﾘ (00:37:53) 頭文字A ◆ > リサは素直 (00:37:53) 理沙 > ホントにそれっ 素直になれなくて後悔ってあるよねっ (00:37:44) 頭文字A ◆ > www笑 (00:37:35) 理沙 > だから、ストーカーって言ったぢゃん 笑 (00:37:14) とま > ストーカー(o´艸`)ｗｗｗ (00:37:04) とま > なんだかんだいって、やっぱ最後は素直よぬ(o´艸`) (00:36:51) 頭文字A ◆ > ストーカーかよ|д꒪)… (00:36:48) 理沙 > 見てもいないっ (・・;)あっちゃんがいるかだけ見てる 笑 (00:36:27) 理沙 > うんうん♪ (00:35:59) とま > 理沙ちーは入らないけど、見てはいるの？(o´艸`) ミナコイ (00:35:45) 頭文字A ◆ > 素直が好き (00:35:29) (2019/3/18 12:18:28) |
| おしらせ | > | 頭文字Aゴキブリ徘徊さんが退室しました。 (2019/3/18 12:18:30) |
| u-t' | > | (( 変なのいっぱい湧くやん……( うわ ) (2019/3/18 12:18:51) |
| u-t' | > | (( …誰も来ないんやろなあ、( けら ) (2019/3/18 12:35:42) |
| u-t' | > | (( って言うから来て貰えなくなるんやろうけど〜……僕もう今なんかあんま動けへんしなあ、( ふふ ) (2019/3/18 12:44:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/18 16:33:15) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/18 20:46:31) |
| u-t' | > | (( んん……そのうちふっと寝るやろうけど……一応な、( ぼや ) (2019/3/18 20:47:49) |
| u-t' | > | (( ねむ……( うと ) (2019/3/18 20:54:04) |
| おしらせ | > | k n 'さんが入室しました♪ (2019/3/18 21:25:44) |
| k n ' | > | (( …… なんや、今日の奴は不味そうやなあ。 どないしよか、（ じい ） (2019/3/18 21:29:40) |
| u-t' | > | (( へっ？え、何………？( きょと、ぱちくり ) (2019/3/18 21:30:51) |
| k n ' | > | (( あれ 、起きてもうたか 。 夢見とったら食べたろうかと思ってたんに 、（ くは ） (2019/3/18 21:32:49) |
| u-t' | > | (( ……たぶん、美味しくないと思うで、他当たったらええと思うんやけど。( 眉寄せ、布団被り ) (2019/3/18 21:35:23) |
| k n ' | > | (( えぇ、悪夢たべてやるなんて優しいことすんの俺くらいやと思うで？ 移動するのも面倒やし、おまえの夢食べさせてや。（ ふよ、 目元和らげ ） (2019/3/18 21:38:26) |
| u-t' | > | (( 別にええけど……何があっても知らへんからな、僕( じと ) (2019/3/18 21:40:15) |
| k n ' | > | (( ？ なんかあかんことでもあるん？ （ はて ） (2019/3/18 21:42:19) |
| u-t' | > | (( …それがわからへんから言うとるの！食べるのは別にいい、でも何も起こらない保証は出来へんやろ？( んむ ) (2019/3/18 21:45:46) |
| k n ' | > | (( ほーん？要は心配してくれとるんか、（ ふむ ） 俺は大丈夫やとおもうで？ おまえは記憶がちょ〜っと無くなるかもしらんけど 。（ 頬杖 ） (2019/3/18 21:52:18) |
| u-t' | > | (( 別に………まあ、脳にこれ以上問題起きても大して変わらへんしもういいけど、好きにしたらええやん、寝る( 背向け、目瞑り ) (2019/3/18 21:54:10) |
| k n ' | > | (( …… （ ぱち ） … まぁ食料が得られるんならなんでもええか 。 いただくで、（ 髪撫、目伏 ） (2019/3/18 21:58:19) |
| u-t' | > | (( ん……( すや、擦り寄り ) (2019/3/18 22:00:56) |
| k n ' | > | (( …… （ 髪弄 ） … ！うまいやん、どろっとしてて甘酸っぱくて 。 （ 目見開、口の端舐め ） (2019/3/18 22:10:06) |
| u-t' | > | (( んﾞん……っ、( 魘され、ぱっと目開け ) (2019/3/18 22:14:34) |
| k n ' | > | (( あ 、おはようさん 。（ 頭撫 ） うまいんやけど おまえのやつ凭れるなあ 、（ うぅん ） (2019/3/18 22:18:19) |
| u-t' | > | (( ……そう、僕には関係無い話やろ、それ聞いてどうしろって言うん？( 眉寄せ、じと ) (2019/3/18 22:21:07) |
| k n ' | > | (( どうもできへんけど 。ただの感想やって、（ ふは ） ご機嫌斜めやけど 、 どうかしたん？（ じ ） (2019/3/18 22:24:20) |
| u-t' | > | (( ふーん……別に、なんもあらへんよ、ほっといて( ふい ) (2019/3/18 22:31:26) |
| k n ' | > | (( そうか ？ごはん貰ったんやし 、叶えられる範囲内でなんかしてやろうとおもったんやけどな 。（ 頬つん ） (2019/3/18 22:35:41) |
| u-t' | > | (( ……して欲しい事なんていうてあらへんし、( 指噛み付き ) (2019/3/18 22:41:17) |
| k n ' | > | (( ぃ"っ？！！（ 顔歪 ） …… 1個くらいあるやろ 、（ んぐ 、そろりと手近づけて ） (2019/3/18 22:44:53) |
| u-t' | > | (( そんなに強く噛んだつもり無かったんやけどな( 舌軽く這わせ ) ……そやなあ、あるにはあるけど( ふむ ) (2019/3/18 22:48:38) |
| k n ' | > | (( アメリカンジョークや、ジョーク 。（ ぴく ） なんや ？いうてみ 、（ 首傾 ） (2019/3/18 22:51:42) |
| u-t' | > | (( ふーん……( 軽く口付け、口離し ) …やっぱなんでもない、( つーん ) (2019/3/18 22:58:24) |
| k n ' | > | (( ……… （ ぱちくり ） くっついたり離れたり 、変な奴やな 。 いうだけいえばええやん 、（ 口尖 ） (2019/3/18 23:02:47) |
| u-t' | > | (( なんもあらへんもん、気の迷いちゃう？( けっ ) (2019/3/18 23:04:46) |
| k n ' | > | (( ほんまかあ？（ んむ ）人間てひとつは叶えたいもんあるもんやろ？ （ 隣腰掛け横顔見、 ） (2019/3/18 23:08:55) |
| u-t' | > | (( ほんまやって……叶えたいもん、なあ。普通やったらこの変な病気をって言うのかもしれへんけど別に困ってへんし……嗚呼、出来るだけ楽に死にたいなあとは思うけど、( 目伏せ、ううん ) (2019/3/18 23:11:37) |
| k n ' | > | (( まあ そんときやってほしいことあったらいう位でええで 、 （ 頬撫 ） (2019/3/18 23:25:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/18 23:31:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、k n 'さんが自動退室しました。 (2019/3/18 23:50:46) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/19 10:00:24) |
| u-t' | > | (( ……昨日気ぃ付いたら寝てたな、僕、( 頬ぺち ) (2019/3/19 10:02:39) |
| おしらせ | > | _shp. /さんが入室しました♪ (2019/3/19 10:37:14) |
| _shp. / | > | (( お久しぶり ｯ て言うホドでも無いかもしれない ｯ す卦度.. 久しぶり ｯ すね、（扉開、手振） (2019/3/19 10:38:24) |
| u-t' | > | (( あ、しょっぴくん、( ぱ、手ひらひら ) 日付感覚バグってるからあれやけどそう言うなら多分そうなんやろなあ、( ぽや ) (2019/3/19 10:40:24) |
| _shp. / | > | (( ま ｧ 言うて4日ですがね、俺も ﾊﾞｸﾞってきてる ﾝ で良く分かんない ｯ す。（苦笑、） (2019/3/19 10:42:20) |
| u-t' | > | (( そっか？……んでもあれやな、来てくれて嬉しいわ、( 腕広げ、抱擁求め ) (2019/3/19 10:43:49) |
| _shp. / | > | (( ん、.. 俺も会えて嬉しい ｯ すよ。（優抱締、肩口顔埋め、） (2019/3/19 10:45:31) |
| u-t' | > | (( ほんまに？それやったら嬉しいなあ、( 頬緩め、擦り寄り ) (2019/3/19 10:46:12) |
| _shp. / | > | (( 本間です、.. ん゛- ...4日ぶりの大先生や ｧ 、..（更に力込抱締、目細、） (2019/3/19 10:49:13) |
| u-t' | > | (( ふふ、そっかぁ…( 首筋口付け、うと ) (2019/3/19 10:51:59) |
| _shp. / | > | (( ｯ 、眠い ﾝ すか？寝ます？（髪撫、首筋痕残し、） (2019/3/19 10:53:42) |
| u-t' | > | (( ……でもしょっぴくん居るのに寝るの勿体無いし、寝たくないし、( ふる、口角少し上げ ) (2019/3/19 10:55:16) |
| _shp. / | > | (( そうですか。ま ｧ 貴方がそう言う ﾝ なら別に良い ｯ す卦度、（痕見 満足気、ぎゅむ、） (2019/3/19 10:57:40) |
| u-t' | > | (( そそ、だから気にせんでええよ、( 頬口付け、へら ) (2019/3/19 10:59:08) |
| _shp. / | > | (( もうちょい、... もうちょ ｯ とだけ充電さして下さい。（首筋甘噛、口付け返、） (2019/3/19 11:00:45) |
| u-t' | > | (( ん…好きにしたらええよ、( ぴく、背中撫で ) (2019/3/19 11:01:24) |
| _shp. / | > | (( ＿＿...、よし、何します？したい事とか、..（双眸細 顔離し、首傾げ、） (2019/3/19 11:04:43) |
| u-t' | > | (( なんもあらへんなぁ、しょっぴくんこそなんか無いん？( はて ) (2019/3/19 11:05:26) |
| _shp. / | > | (( ん ﾝ 、... 俺も特には。貴方と居れれば何でも、（刻々、） (2019/3/19 11:11:00) |
| u-t' | > | (( そか……ん〜、どないしよ、( 見詰め、眉下げ ) (2019/3/19 11:12:54) |
| _shp. / | > | (( 何かあれ ｯ すね、改めて考えてみると分からへ ﾝ って奴 ｯ すね、（苦笑、額口付け、） (2019/3/19 11:14:55) |
| u-t' | > | (( せやなあ……どうする？( 目細め、手軽く握り ) (2019/3/19 11:22:48) |
| _shp. / | > | (( ... や ｯ ぱ無理やわ、（姫抱きし寝室へ歩進め、口付け何度も落とし、） (2019/3/19 11:25:40) |
| u-t' | > | (( ……っふふ、やっぱりしたかったんや？( くす、こちらからも口付けし返し ) (2019/3/19 11:29:31) |
| _shp. / | > | (( 手は出さへ ﾝ って決めてた ﾝ にな ｧ 、（眉下、ﾍﾞｯﾄﾞ下ろし、） (2019/3/19 11:33:27) |
| u-t' | > | (( 別にええのに、ほらどーぞ？( 腕広げ、服軽く脱ぎ ) (2019/3/19 11:38:41) |
| _shp. / | > | (( 本間 煽る ﾝ 上手 ｯ すよね、（軽溜息、押し倒し深口付け、） (2019/3/19 11:40:39) |
| u-t' | > | (( ん、ん……っは、まぁほら、僕ってそういう奴やから、( 口付け受け入れ、頬緩め ) (2019/3/19 11:42:17) |
| _shp. / | > | (( ま、俺は他の方々と違って優しくない ﾝ で。（双眸細め、口内荒らし、） (2019/3/19 11:45:23) |
| u-t' | > | (( ええよ、好きにしてや、( びく、目瞑り自ら舌絡め ) (2019/3/19 11:46:20) |
| _shp. / | > | (( 言いましたね？じゃ ｧ 遠慮なくさせて貰いますよ、（何処にあったのか目隠しを取り出し彼の視界を奪う。視界を奪われた分人間は他の機能が敏感になると聞いた事があるのだ、） (2019/3/19 11:50:46) |
| u-t' | > | (( おん、っ、こんなもん何処に持ってたん……( する気満々じゃないかと言いたげな声色で言葉漏らし、自ら誘うようにゆるゆると脚開き ) (2019/3/19 11:53:33) |
| _shp. / | > | (( な ﾝ ででしょうね、俺も良く分かりませんわ。（まぁ言ったことは半分程事実なのだが。随分と余裕そうな雰囲気を纏う彼をこの手でどろどろに溶かしてしまいたい、黒い欲望が胸の中を渦巻いて侵食していく。当然彼には見えていない所で潤滑油や玩具を準備しこれから起こるであろう事への期待を滲ませ彼の元へと戻った、） (2019/3/19 11:57:12) |
| u-t' | > | よくわからんって……なにそれ、( 真っ暗な視界に眠気がやってくればぐっと下唇を噛む。ここで眠ってしまって、起きたらぐちゃぐちゃでどうしようもない…それもまた一興かもしれないけれど、彼を楽しませるには起きている方がいいだろう。直ぐに触れられない事に首傾げつつも手探りで服脱いでいって。 ) (2019/3/19 12:00:26) |
| _shp. / | > | 否だ ｯ て俺も準備した訳では無いですし、.. ま、この話は一旦置いておきましょうか。（さて戻れば目に入る彼の姿に本当に慣れているのだろうと一周回って関心を覚える程である。先ずは何処から犯してやろうか なんて無意識に上がってしまう口角を下げる努力もせず覆いかぶさり耳に舌を這わせる。水音を響かせようと空いている手でもう片方の耳を塞いでみた、） (2019/3/19 12:04:54) |
| u-t' | > | ええけどさぁ…っひ、ぁ、しょぴ、く、( 耳を這う生暖かい感触と頭に響く水音にびくりと身体揺らしては彼にしがみつき。思ったよりもぞわぞわとしてくるそれに振り払うように首振りながら内腿擦り寄せ、興奮してきたようで熱っぽい吐息次第に零すようになって。 ) (2019/3/19 12:10:19) |
| _shp. / | > | 何ですか？ ｯ ふ、之 気持ちいやろ、癖になりますよね ｪ。（予想以上の反応の良さに思わず笑い声が漏れてしまった。まぁ癖になる等言ってしまった勿論自分は体験した事等ある訳もないのであくまで推測に過ぎないが。このまま耳だけを開発するのも面白いとは思うが其れでは彼が辛いだろう、潤滑油を掌に出し入念に指に絡め人肌程度に温めれば後孔に指を1本埋めて、） (2019/3/19 12:14:54) |
| u-t' | > | ま、これやだ、おかしくな…っあ、( 後孔に入ってくるその感覚に一瞬身体強ばらせたものの受け入れる気はあるのか足開き拒む事はせず、ただ耳を責められるのは嫌なようで首振って拒否示し ) (2019/3/19 12:22:06) |
| _shp. / | > | そうですか ｧ 、残念やな。（流石に嫌がる事を無理矢理するのは趣味ではないようで拒否の意示されれば大人しく耳許から口を離した。然し後孔の方は順調に解れてきていてもう既に2本もの指を呑み込む位にまでは広がっている、前立腺を指が掠める度に大袈裟に腰が跳ねるのを恍惚とした表情で見遣り、） (2019/3/19 12:30:00) |
| u-t' | > | ……やめる、ん？( 拒否はした、けれど嫌いだとは言っていないとかなんとか。目隠しまでしたんだから快楽で溺れさせてくれるんじゃないの、なんて思いをほんの少しだけ忍ばせてみたり。君にだったらおかしくされて堕とされてもいいよとは流石に口頭では言えないけれど、行動では少しだけ示せるかもしれない。指が掠める程度で直接触ってくれないもどかしさにびくびくと腰跳ねさせながら、いつもの様に意見をくるくる変えて誘うように耳に髪掛けてみせ。 ) (2019/3/19 12:34:47) |
| _shp. / | > | やめて欲しくない ﾝ すか、？（思惑通りの反応に上がる口角を抑えきれず意地の悪い笑みを浮かべて態とらしく 言われないと分からない とでも言いたげに首を傾げて問いかけてみる。言ってくれたらﾗｯｷｰ程度にしか考えていないのだが。さてこんな事をしている間にももう後孔は3本もの指を意図も簡単に受け入れる迄にぐずぐずに蕩けていて今すぐに入れてしまいたい衝動をなんとか抑え前立腺を摘んだり引っ掻いたりと刺激を与えて行く、） (2019/3/19 12:42:16) |
| u-t' | > | やめて欲しくない、いっぱい気持ちようしてや、なあ、( 視界が無い分敏感に刺激を感じ取るせいか前立腺に触れられる度にナカが収縮繰り返し欲しがるように彼の指に絡みつき。腕伸ばし彼の熱求めるようにしては不意に浮つく感覚に切羽詰まったような声漏らし、不規則に腰ビクつかせてはイッていい？なんて意味も無く確認取るように問い掛け。 ) (2019/3/19 12:51:29) |
| _shp. / | > | へぇ、... 良いですよ気持ち良くしたりますよ。（縋るように腕を伸ばされては背徳感が背筋を駆け巡り下半身にくるものがある。まさか言ってくれるとは思っておらず更に加虐心掻き立てられ ”未だイっちゃ駄目ですから。”と先程求められた耳許への刺激を交えて囁いた。我慢できずに出してしまったのならそれ以上出させないようにすれば良いだけの事、我慢出来るのが1番なのだがもし出来なければ彼の自身の根元を紐が何かで縛ってしまおう。それも又良いな なんて考え筒 刺激を止めて、 (2019/3/19 12:59:53) |
| u-t' | > | ん、うん、わかった、我慢するわ、( 囁かれてはぞわりとした感覚に襲われ必死に耐えながら大人しく頷き。ふと遠のいていく快楽の波に戸惑いながらも考えがあるのだろうと強請ることは避けつつも無意識下で快楽を求める身体がゆるゆると腰揺らしていて。彼の背に腕回してぎゅっと服握っては幸せそうに頬緩めてみせて。 ) (2019/3/19 13:06:12) |
| _shp. / | > | 偉いですね、どうせなら俺のでイって下さい、ｯ よ！（強請るように腰を振る姿は何とも扇情的で触れるだけの口付けを落とし乍自分も脚衣を脱ぎ準備を終える。入っていた指を引き抜いたと同時、膨張し切った自身を彼の後孔へと容赦なく入れ 締め付けてくる中に肩を上下させて息を整えた。ある程度馴染んだ所でゆるゆると彼には物足りないであろう律動を開始し反応を待ってみよう、） (2019/3/19 13:12:29) |
| u-t' | > | へ、あぁあ〜〜〜〜っ、すご、あﾞ、( 容赦無く叩き込まれる彼自身に必死に果てそうなの耐えてはゆるゆると動き始められただけでも思考力奪われ、はくはくと必死に口動かした後にもうだめ、と捻り出し。彼自身を悦んで受け入れているのを何処か遠くのように感じながら奥突かれたら駄目だろうなあ、なんてぼんやりと感じ。 ) (2019/3/19 13:18:36) |
| _shp. / | > | ｯ は、.. き ｯ つ、（もっと、もっと、と求められる様に締め付けられれば下唇を噛み締め達してしまいそうになるのを耐え乍前立腺掠める程度に腰を打ち付ける。自分の手でこの彼がここ迄どろどろに溶かされている というのを改めて自覚すれば更に自身を膨張させてしまった。ふと顔の前に来た耳への刺激も忘れず脳味噌まで犯してやろうと舌を這わせ筒 俺で可笑しな ｯ て下さい。 なんて零し。ふと最奥をついたらどうなってしまうのだろうという好奇心からノックするよう最奥を抉り、） (2019/3/19 13:26:39) |
| u-t' | > | はあﾞ、ま、っ、ん〜〜〜〜っ、( 打ち付けられる度に甘く果てそうな錯覚を覚え、また遠のいてが繰り返される。頭の奥まで犯されているような感覚に囚われびくびくと震えていれば不意に予告も無く抉られる最奥に悲鳴じみた嬌声上げながら勢いよく白濁吐き出し、自分の腹部汚して。果てるその瞬間搾り取ってやると言わんばかりに彼自身を締め付け、余韻残っているのか暫くそのままで。 ) (2019/3/19 13:34:16) |
| _shp. / | > | ちょ、 .. 締めすぎ、ｯ 、（達したと同時に欲を搾り取ろうと容赦なく締め付けてくる中に1歩遅れて此方も白濁を吐き出してしまった。本当はもう少し堪能していたかったのだが仕方ない、自分の出した欲を塗りつける様緩く腰を動かし終えればもう取れかかってきている目隠しを外してやり口付けを交わす。余韻故諤々と小さく痙攣を起こしている様見遣り お疲れ様です。 と一言、） (2019/3/19 13:44:27) |
| u-t' | > | あ、んん……も、終わり？( 不意に開けた視界に驚いたのかぎゅっと目を瞑っては恐る恐るといった様子で開きながら問い掛け。彼も果ててお疲れ様、なんて終わってしまうようで、それを嫌がるように眉を寄せ。ぼやけた視界で彼の目捉えては僕まだ余裕あるで？なんて1つ、煽るように笑い掛けて。目隠しをして耳を責めて、どうせ余裕を奪いたかったんだろうなんてところまで少し冷えた頭では簡単に推測出来た、だからこそ、そう口にしたらその気になってくれるんじゃないか、なんて。 ) (2019/3/19 13:52:33) |
| _shp. / | > | 未だ足りない ﾝ すか、？ ＿.. しょうがない ｯ すね、（本当は彼の為を思い無理をさせてしまった為1回で終わらせようとぼんやり考えていた所だったが見る所自分を煽る程の余裕はまだある様だ。もっと、まだまだ、彼のどろどろに蕩ける姿を見たい。余裕無く只々だらしなく口を開き嬌声を漏らす彼が見たい。そんな欲望が脳内を埋め尽くし今度は準備した玩具で遊んでやろうかと一旦自身を引き抜き準備を始めて、） (2019/3/19 14:01:13) |
| u-t' | > | …だってショッピくんやってまだまだいけるやろ？( しょうがない、の言葉を聞いてはふっと頬を緩める。引き抜かれる彼自身に寂しさを訴える後孔に恥じらいもなく指這わせゆるゆるとナカ掻き回しては何やら準備し始めた彼を待っておくことに。煽る余裕はあるけれど、体力に余裕があるかと言われたらそうではない、だからきっと自分は彼の望み通りに堕ちて行くだろうなあ、なんて諦めたように思考して。 ) (2019/3/19 14:13:52) |
| _shp. / | > | ま ｧ 、... 貴方より丈夫なんで？（どの玩具を使ってやろうか、どれを使っても良い反応が見れそうだ なんて又も無意識に口角を上げ嬉々とした表情隠し彼の元へと戻る。そう言えば中に出してしまった白濁を掻き出すのを忘れていたな と思考するも其れは杞憂だった様で慣れた手つきで其れを行っている彼を見て苦笑を漏らしてしまう。先ず手始めに蛍光ピンクの見慣れた手頃な大きさの玩具を後孔に沈めかちかちとスイッチを弄んでみようか、） (2019/3/19 14:23:48) |
| u-t' | > | せやろうなぁ……( そう言われてしまえばもう同意する他無くこくりと頷き。苦笑向ける彼にはたと気付けば指退かし、沈められる玩具に頬緩めてはぴくりと肩揺らし、次第にじわじわと広がる快楽にとろんと表情溶かしわかり易すぎるほど幸せそうに頬綻ばせ快楽貪って。 ) (2019/3/19 14:32:43) |
| _shp. / | > | 本間 幸せそうな顔しますね、本当はこっちの機械の方が良か ｯ たんじゃないですか？（無機質に動き続け快楽を与えるだけの機械を又もう1つ増やし前立腺辺りで固定してやった。最初は弱く振動させ甘い吐息を吐き出す彼を見ていたが不意に機械相手に嫉妬する自分が見え隠れし一気に最大の強さ迄スイッチを回せば意地悪くそんな事を尋ねてみて、） (2019/3/19 14:38:21) |
| u-t' | > | んぐ、ま、しょぴく…ひぁ、あ、やだ、そんなこと、ないから、( 不意に強まる刺激にびくんと背中反らせ口はくはくと動かしては彼強請るように手伸ばし、駄々をこねる子供のように首振っては次第に快楽に飲まれる頭に視界ちかちかと手放し掛け、身体にまともに力入っていないようで。 ) (2019/3/19 14:46:49) |
| _shp. / | > | え ｪ ？そんな顔で言われても説得力無いんです卦度、（面白い程自分の思惑通りの反応を示してくれる彼だからこそ虐めたくなってしまうものだろう。態と冷たい視線を送り冷淡な声で言い放てば伸ばされた手を受け取ることも無く只無機質に振動する玩具の強弱を変え遊ぶばかりで。之で堕ちてくれたら良いなぁなんてぼんやりと思考を巡らせ、） (2019/3/19 14:55:47) |
| u-t' | > | ほんま、やって…なんで信じてくれへんの、なあ、( 冷たい声と言葉にじんわりと目尻に涙浮かべ、悲しそうに眉下げてみせ。強弱変えられるのが余程気持ちいいのか口先ではそう言いつつもゆるゆると腰振るのはやめられず、説得力も何も結局無いまま喋る余裕も奪われ出したのか嬌声零しながらぼんやりとした様子に変わり始め。 ) (2019/3/19 15:02:37) |
| _shp. / | > | だ ｯ てほら、今も腰揺れてるし。（今にも泣き出してしまいそうな様子を見ると今直ぐにでも駆け寄り抱き締めてしまいたくなる気持ちをぐっと堪え又もや冷淡な声で突き放す様言葉を発する。胸が痛くない訳では無いがそれよりも自分に堕ちた彼が見たく機械の振動最大にすれば彼自身を激しく上下に扱いてやり射精を促して、） (2019/3/19 15:07:40) |
| u-t' | > | したくて、っう、してる訳じゃ…んあ、あﾞ、っ〜〜〜〜、( 不意に強まる刺激にびくりと身体揺らし、射精促すように激しく扱かれれば呆気なく白濁吐き出し止まらない内側からの刺激に癖になったのか果てた感覚止まらなくなり自身の先からぴゅ、と色薄まった欲吐き出し。拒否を口にする事も出来ないまま焦点定まってない瞳空に向け嬌声漏らし、何も考えられなくなっているようで。 ) (2019/3/19 15:20:38) |
| _shp. / | > | あ - あ - イっちゃいましたね。（掌に出された彼の白濁を見せ付けるよう弄び こんな玩具如きに嫉妬している自分も自分なのだが。あぁ、之だ。自分が見たかったのはこの姿だ。小さな痙攣を続けたままだらしなく開いた口端を飲み切れなかった涎が伝っていく、そんな姿は自分を煽るには十分過ぎて我慢出来ずなんの前触れも無いまま再度膨張した自身を彼の中へ。そう言えば玩具を入れっぱなしだったなぁと気付くも逆に突くたびに先端に来る振動が気持ち良くこのままでいいか、なんて。） (2019/3/19 15:31:45) |
| u-t' | > | う、なに、やら、あーっ、あﾞ、ぅ……これ、らめ……( 見せ付けるようにされていたそれも上手く認識出来ないまま、叩き込まれた彼自身を易々と呑み込んでは衝撃受け止めきれず視界手放してしまい。頭は真っ白でぐちゃぐちゃで抗いようもなくなってただただ快楽を貪りながら腰だけは揺らし続け、発情期の獣のような唸り声零しながらまだ敏感なナカ擦られるその快楽に溺れ所謂アヘ顔のようなそれ晒して。 ) (2019/3/19 15:49:05) |
| _shp. / | > | ｯ ふ、.. あの - 大丈夫 ｯすか？（快楽の波に溺れ欲望の赴くままに腰を動かす姿、其れこそ待ち望んでいた物で無意識に口元を歪め喉を鳴らし乍笑い声を漏らす。あぁ、何て可愛らしい。何て美しいんだ、なんて考えていると意識が飛びかけている彼に表面だけの労いの言葉を掛けぺちぺちと頬を叩く。その間にも律動は止まることを知らず的確に前立腺や最奥を突いていて、） (2019/3/19 16:00:03) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/19 16:00:44) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/19 16:01:02) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/19 16:13:36) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/19 16:13:46) |
| u-t' | > | ん、あ、らいじょぶ……( その言葉は反射的なもので本当にそうかはわからないけど。的確に弱点を抉られる快楽をただ貪り、どろどろに溶けた思考をしっかりと持ち直そうとする気力も無いようで何もかもがないようで口元だらしなく緩めぼたぼたと唾液零しながら突かれる度にぎゅっと締め付け更なる快楽求めるようになっており、意識があったのか何かは曖昧だけれどふと彼に向かって腕伸ばし抱き締めてと言わんばかりの視線向け。 ) (2019/3/19 16:24:16) |
| _shp. / | > | 之でトばないとか凄、..（伸ばされた腕を確りと受け止め背に手を回し抱き締めてやる。口端を伝い喉まで垂れてきている唾液を舌で舐め取りそのまま深い口付けを。ぎゅうぎゅうと締め付けが全く弱くならない中に矢張直ぐに達してしまいそうになり其れを示すかのよう律動を早め更に深く、深い所までは抉り、） (2019/3/19 16:36:39) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、_shp. /さんが自動退室しました。 (2019/3/19 16:37:19) |
| おしらせ | > | _shp. /さんが入室しました♪ (2019/3/19 16:41:04) |
| u-t' | > | う、んん……っは、あ、も、むり、イッちゃ、うﾞ〜〜っ、( 彼の動きが不意に早まり深く深く、それこそこじ開けられたくない場所まで突かれているのを薄らと感じながらも誘い込むようにナカはうねり、甘く達しているのかがく、と時折身体揺れ先端から少しだけ白濁零していて。しがみつくように抱き着いては彼の耳元でもっと奥ちょーだい、なんて煽るように囁いてみせる。どろどろに溶けた声であることからそれが意図的な煽りでなく単純に快楽に満たされることを考えた結果の偶然の産んだ行為である事はきっとわかるだろうけれど。 ) (2019/3/19 16:50:04) |
| _shp. / | > | ｯ 俺も、＿.. ぅ゛ん゛、ｯ （完全に堕ちたであろう彼の望みは出来る限り叶えてやりたい。もっと奥 なんて耳許で煽られたらもう制御なんてきくはずもなく1度目よりも深い結腸付近で欲を吐き出した。流石に結腸に出してしまったら後が辛いだろう、と達する直前に少々腰を引いた自分を褒めてやりたい。こんなにも激しく甘い行為は初めてだったのに加え2回もしてしまったのだから体力が底をついてしまうのは仕方ないだろう。ずるりと自身を引き抜き彼と一緒にﾍﾞｯﾄﾞへ倒れ込む。 未だ整っていない呼吸はそのままに今はただ彼の温もりを感じたくて抱き寄せた、） (2019/3/19 17:02:01) |
| u-t' | > | …いちばんおくにくれへんの？( 彼が自分の中で達したのを感じながらまた白濁吐いて快楽の余韻に浸ってはふとそんな事を問い掛けた。けれど直ぐに彼自身は引き抜かれベッドに倒れ込んでくる。抱き寄せられるままその温もりに擦り寄っては眠ったりふっと起きたりを数度繰り返す。多分、また眠れない。体力が持たないけれど、こんなハードな行為にも少し慣れ出した自分がいる、気がする。彼自身は引き抜かれたもののナカに残る玩具のせいで未だ快楽の波が引いていかない訳で、切なそうなどうしようもない表情を彼に向けて。 ) (2019/3/19 17:26:52) |
| _shp. / | > | だ ｯ て辛いのは貴方だし、（うつらうつらと首を揺らし夢の世界へと足を踏み入れそうになるのを何とか堪え筒優しさの滲む回答を。まぁ1度眠りかけてしまったのだが。ふと彼の表情を見遣り未だ玩具の振動を止めていなかったことにやっと気付き手探りでスイッチを探し切ってやった。本当はもっともっと行為をしたいししてやりたいのだが自分の体力の無さを情けなく思うしかなく ”又 今度沢山してあげますから。” と何処かふわふわとした喋り方でそう告げた。彼の温もりも相俟ってそろそろ本当に限界のようだ。然し未だ後処理をしていないため寝るに寝れずのそのそと動き体を起こしては 四つん這いにさせ、） (2019/3/19 17:35:19) |
| u-t' | > | ……なんだかんだ言うても優しいんやね、( くすくすと笑っては止まった快楽にほんの少しの安堵と切なさを感じる。きっと彼も体力がある方ではないのだろう、何処か浮ついたような喋り方に微笑み浮かべながら告げられた言葉に酷く嬉しそうに頬緩め、じゃあ待っとるよ、なんて。四つん這いになる事に抵抗を覚える程まだ思考力は回復しておらず、ただもう掻き出されてしまうのが寂しいようできゅっと後孔締めつつ、まだ緩いそこからぽたぽたと白濁零れていくのは止められず妙に扇情的な光景晒し。 ) (2019/3/19 17:50:31) |
| _shp. / | > | ＿.. そりゃ大切な人な ﾝ ですし苦しい思いはさせたくないでしょ、（さり気無く混ぜた本心に淡く頬を染めながらそんな事を述べて。さて早いところ掻き出してしまわないと彼も辛いだろう、と指を入れようとしたが力が入っているのか受け入れてくれない様子の彼に頭上に疑問符を浮べ筒 あの、..腹壊しますよ？ なんて困惑の色載せた声色で問い掛けてみた。酷く扇情的なその光景にはくるものがあるが流石に3度目はきつい、もう少しトレーニングを増やして体力をつけるべきか なんて呑気に考えた、） (2019/3/19 17:59:38) |
| u-t' | > | ……そっか、( 大切な人、の言葉がよっぽど嬉しかったのか幸せそうに頬緩め。困惑の色が見える声に少し眉下げてはだって、なんて。壊してしまってもいい、それが彼との行為の明確な痕になるのだから。けれどそれで困らせてしまうのならばと込めていた力を抜き、ついでに胸板もぺたりと付けて腰だけ高くあげた状態にして。 ) (2019/3/19 18:16:06) |
| _shp. / | > | ＿..や ｯ ぱ今の無しで、（矢張恥ずかしさが込み上げてきて先程よりも頬が赤く染まった顔を見られないよう袖で隠す。 そこ迄して出されたくないのなら、と彼の気持ちを尊重したい。それ故に 貴方が出したくないなら、 なんて入れようとしていた指を止めた。彼には彼なりの考え方があるのだろう、） (2019/3/19 18:28:04) |
| u-t' | > | 無しにしてまうん？( 恥ずかしさがあったのだろうと憶測する程度には意識が戻って来ていた。だからこそくすくすと笑い声を零してしまう。どうやら掻き出さずにいてくれるらしい彼に嬉しそうに頬緩めては其方に顔向け、ごろんと寝転がっては腕伸ばし抱擁求めるようにして。 ) (2019/3/19 18:55:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_shp. /さんが自動退室しました。 (2019/3/19 18:57:31) |
| おしらせ | > | _shp. /さんが入室しました♪ (2019/3/19 18:57:54) |
| _shp. / | > | ｯ、... 無し っていうか、..（恥ずかしさから咄嗟に出てしまった無し という言葉だが言ったことを無かったことにはしたくないようで言葉が詰まる。打って変わって笑顔を綻ばせた彼の表情に安堵感覚え伸ばされた腕の意図を汲み取り優しく抱き締めて、 (2019/3/19 19:03:56) |
| u-t' | > | …無かったことにはしたくないんや？( 目細めて揶揄うような視線向けつつも意図を汲み取ってくれたようで抱きしめてくれる彼にふわふわと表情緩め、このまま眠ってしまおうかなんて考えれば早く不意にくたりと力失い意識手放して。 ) (2019/3/19 19:17:45) |
| _shp. / | > | あ゛- もう五月蝿い ！（反抗的な言葉を発したがあくまで否定はしない。急にぐったりと力を無くした彼を見遣り矢張無理をさせてしまったか と罪悪感を少しだけ感じる。寝てしまった彼の身体を暖かいタオルで拭きﾍﾞｯﾄﾞのシーツは剥がし洗濯機に放り込んでおいた。ここ迄でもう限界だった様で彼の横に潜り込み意識を手放した、） (2019/3/19 19:25:20) |
| u-t' | > | ん〜……( 最後に少し、五月蝿いと聞こえたような気がしたけれどどうだっただろう。結局不意に目覚めてしまえば隣で寝ている彼見つめるしか出来ず、まあいいや、とかなんとか。またふわふわと訪れる眠気のままにぱっと意識手放し、彼抱き締めながらまた眠ることにして。 ) (2019/3/19 19:45:26) |
| _shp. / | > | ＿＿、（何時の間にか寝てしまっていたようで目を覚ますとそこには自分を抱き締め心底幸せそうな表情のまま眠る彼。愛しげに見詰め額に口付けを落とし眠気は覚めたようで起き上がろうと身体を起こし、） (2019/3/19 19:54:07) |
| u-t' | > | ぁ……あ、起きた？( ぱちりと目を開けては首を傾げる、先程額に口付けられたのも実は意識があった状態での事だから知っているけど知らないふりをしようだなんて。むくりと起き上がっては酷く眠たげな瞳向け、問い掛けるように首傾げて。 ) (2019/3/19 20:01:09) |
| _shp. / | > | ん、..？ あ ｧ おはようございます、（未だ眠さが残る瞳で視線が交わり頬を優しく撫でる。恐らく彼は腰が壊滅的に痛く立つのもままならない程だろう、なんて勝手に予想すれば 珈琲か何かいれてきます？ と首傾げ、） (2019/3/19 20:13:45) |
| u-t' | > | …おはよ、( 撫でられる頬に擽ったそうに笑ってはその出来事が夢でないことを確認するように彼の身体に触れ。気を利かせて問うてくる彼にお願いしてもええ？と返しつつ、何かを確認するように手握っては開きを繰り返し。 ) (2019/3/19 20:24:30) |
| _shp. / | > | じゃあｷｯﾁﾝ 借りますよ。（彼に必要以上に触られる事に対し又も頭上に疑問符を幾つも浮べて首を捻る。さて、早いとこいれて戻ってこよう。適当なカップと珈琲豆を借り慣れた手つきで入れ始め、） (2019/3/19 20:34:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/19 20:44:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_shp. /さんが自動退室しました。 (2019/3/19 20:55:21) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/20 20:46:44) |
| u-t' | > | (( ……眠い、なあ、( ぽや )とりあえず人待ちするけど多分その内ふっと寝てそうな感じあるわこれ……( 目ごし ) (2019/3/20 20:47:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/20 22:35:24) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/22 10:04:51) |
| u-t' | > | (( 誰か来るんやろか、これ、( ふむ ) (2019/3/22 10:05:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/22 12:09:48) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/22 19:25:03) |
| u-t' | > | (( 来ない、とは思うけど……一応な、( もぞ ) (2019/3/22 19:26:06) |
| おしらせ | > | _shp. /さんが入室しました♪ (2019/3/22 19:31:54) |
| _shp. / | > | (( ＿＿...（そろりと気配を消し彼に近付く。又日が空いてしまった なんて申し訳なく思い乍背後に回り頬を突き、） (2019/3/22 19:32:44) |
| u-t' | > | (( うわっ！？わ、あ、ショッピくんか……びっくりした………( ぼやりとしていたせいか余程驚いたらしく瞳丸くし、安堵の息吐き出して ) (2019/3/22 19:35:22) |
| _shp. / | > | (( ｯ ふ、ええ反応 ｯ すね。又 日空いちゃ ｯ てすみません、... 会いたか ｯ た ｯ すよ。（予想以上の反応に悪戯っ子の様笑浮、/ 眉下 申し訳無さそうに、） (2019/3/22 19:38:36) |
| u-t' | > | (( 驚かせんといてや……んや、気にせんでええよ、また来てくれただけで嬉しいし、( 少し眉寄せ、ふっと笑っては彼抱き締め幸せそうに ) (2019/3/22 19:42:34) |
| _shp. / | > | (( 貴方 反応面白い ﾝ で其れは無理ですね。... ほんとはもう毎日会いたい ﾝ ですよ、... ん゛- （未だ肩震わせ笑い声零、/ 優しく撫でてやり乍本音ぽつぽつと漏れ、） (2019/3/22 19:46:55) |
| u-t' | > | (( えぇなんでなん…………その気持ちだけで充分やで、( 不満げに声上げ、撫で受ければ目細め揶揄うよう口角上げ ) (2019/3/22 19:51:17) |
| _shp. / | > | (( 俺が面白い ﾝ で良い ﾝ すよ。..... でも、.. 貴方は会いたくない ﾝ すか、（的のはずれた回答述、/ 首筋噛み跡残し筒抜けた声色で問、） (2019/3/22 19:54:52) |
| u-t' | > | (( 僕が良くないんやって………いっ、会いたくないとは言うてないやん、ただその…多分僕ってそんな、無理して時間割く程の価値ないと思うし…3日に1回位は誰かしら来てくれへんとあれ、やけど。( 眉寄せあからさまに拗ね、首噛まれればびくりと身体跳ねさせた後薄ぺらな笑み貼り付けて ) (2019/3/22 20:01:55) |
| _shp. / | > | (( ま ｧ ま ｧ 、良いじゃない ｯ すか。... 痕付いた。.. 俺は貴方に価値ないな ﾝ て思ってない ｯ すよ、？ やからこうして会いに来てる ﾝ やない ｯ すか、（くすくすと珍しく表情豊かに会話を楽しみ、/ 付いた痕に優しく口付け落とし 耳に入る言葉に自分の本心を、） (2019/3/22 20:08:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/22 20:22:58) |
| _shp. / | > | (( ... 疲れてた ﾝ かな ｧ 、お疲れ様です。ゆっくり休んで下さいね、（毛布掛、） (2019/3/22 20:23:53) |
| おしらせ | > | _shp. /さんが退室しました。 (2019/3/22 20:23:56) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/23 20:22:37) |
| u-t' | > | (( …申し訳ない事したなあ、( 目ごし ) とりあえず待機しとくわ( こく ) (2019/3/23 20:23:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/23 23:36:23) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/26 22:39:48) |
| u-t' | > | (( とりあえず待機……日数空いてもうたし来ないかもなあ、( はは ) (2019/3/26 22:40:37) |
| おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/3/26 23:29:03) |
| zm. | > | 大センセ！！会いたかったで！（数日振りに深い眠りから君が目を覚ましたとの連絡を受ければ、会えたのは本当に久し振りで。良かったと安堵する緑色の瞳は涙を薄く浮かべていて。扉を開けて早々青い君を抱き締めては、君の体温を感じれる程力が篭ってしまった。） (2019/3/26 23:31:21) |
| u-t' | > | うわっr！？……吃驚した、( 眠たさにまた揺れる頭がぐわんと引き戻される。強く抱きしめる彼の頭を撫でながら瞳が濡れているのに気付けば目尻に軽く口付ける。そんな顔しないでよ、なんて気持ちを乗せたけどどうだろう。幸せそうに身体預けては優しい温度に冷えて自由を奪われた四肢が解れる感覚にほんの少し安堵吐き出して。 ) (2019/3/26 23:40:22) |
| zm. | > | ずっと会えへんかってんやん、寂しくて、（ベッドの上で自分に応えてくれる君が愛おしく、涙拭う様なキスをされてしまえば照れくさそうに頬を掻いた。幸福の溜息を漏らしながら、片膝をベッドの縁に掛けて、ぎし、なんて音をさせながら体重を掛けるとより強く抱き締める腕を回しては肩に顔を埋めて。） (2019/3/26 23:44:41) |
| u-t' | > | …それはごめんなぁ、( 寂しくて、なんてそんな事、勿体無いよ、とは思うけど向けられてしまえば酷く幸福でどうしようもなくなってしまう。顔埋められるのが少し擽ったくて、でも温度が離れていくのが嫌で腕回し返しては誘い込むようにごろんとベッドに転がって驚いたかな、なんて思いながら顔を覗き込んで。 ) (2019/3/26 23:49:36) |
| zm. | > | 、っだ、大先生…？（見事に君の動きに合わせて押し倒すように倒れてしまえば、すっかり涙は乾いた瞳で困惑そうに目を見つめて名前を呼んだ。自分の下で影に埋もれる君が見上げる姿が可愛くて、ゆっくり頬にキスして。） (2019/3/26 23:55:06) |
| u-t' | > | んー？( これが当たり前だとでも言うような声音で返して、どうかしたの、なんて問うように首軽く傾げ。ふと彼の頬に手を添えながら、結局キスをしてくれる辺り優しくてどうにも笑ってしまう。暖かいなあ、だとか思いながら返すように軽く唇重ねてはその温度もう一度求めるように背中に腕回して甘え。 ) (2019/3/27 00:01:28) |
| zm. | > | ……抱きたい。（此方からも触れるだけのキスを繰り返しすると、一度君の柔い唇を舐めては息をしてそう告げた。恥ずかしながら、二週間程か、仕事やら気分やらで溜まっている劣情が君に煽られてしまえば興奮の熱を感じ始めてしまい。頬を撫でながら、答えを待ち望んで。） (2019/3/27 00:07:44) |
| u-t' | > | ええよ、やって……その気にさせたんは僕やろ？( 多少なり煽った自覚があるのか、何処か意地悪な微笑み浮かべてはそう返す。わかっているなら自分から言えばきっと応えてくれただろうとかなんとか、思うところはあるけど言わせたい性分なのだから仕方が無い。頬を撫でる手をそっと掴んでは熱を帯びた劣情に火を付ける様に、艶めかしく指先に舌を這わせてみせる。多分彼が思っていたより寝起きの癖してその気だったのは言わずともバレてしまっただろう。 ) (2019/3/27 00:12:28) |
| zm. | > | せやな、大先生のせいやから責任取ってや、（好感度の答えに対してにひ、と口角を上げると目を細めた。誘惑するような仕草には、まんまと引っ掛かるように顎を掴み親指を君の舌の腹に押し付けて、軽く奥へ這わせながら滑らした。指を挿入したまま、自身も舌を出しては唇を覆うようにキスして舌先で君の舌の側面をなぞり。） (2019/3/27 00:20:36) |
| u-t' | > | 責任かあ、今の僕に負えるだけの能力あるんやろか、( 眠ってばかりの自分はきっと赤子か何かと変わらないと思う、その自覚のようなものはあるからそんな言葉が口を衝く。指が入ってきたかと思えば口が塞がれて舌が絡まって、どっちを取ったらいいんだろう、とか。ちゅっと舌も指も吸って、舐めて絡めて誘うよう求めるようにしては早く直接的な快楽が欲しいだなんて、言いはしないけれど確かに思ってしまって。 ) (2019/3/27 00:26:05) |
| zm. | > | ン、ふふっ…大先生は俺に甘やかされてたらええねん。ずっとずっと。（其れが君の責任。応えてくれる君の口内に嬉しそうに微笑むけれど、リップ音立てて離せば唾液に濡れた親指も抜き取り舐めて。我慢出来ないようで、君の服を脱がす暇すら惜しく捲り上げては腰を撫でた。綺麗な肌が曝された様子にすら興奮を覚えると、紅く突起した胸のそれに舌を這わせて、歯を掠めて。腕はいつの間にか、腰を抱くように回されており。） (2019/3/27 00:37:55) |
| u-t' | > | なにそれ、人形みたいやなあ……( とは言っても多分、それが今の自分が選び取れる一番幸せな生き方だろうけど。舌が這う感覚にびくびくと身体震わせながら彼の頭抱き込み髪に指通せば次第に熱帯びる吐息ぽつぽつと漏らし彼に縋りついて。たったそれだけでどうにも感じてしまって、彼の太腿に自分自身擦り寄せて。 ) (2019/3/27 00:45:05) |
| zm. | > | ……、人形とはちゃう。返事が返ってくるんは、人間や。（実際、ここ数日の君は人形の様だった。そんな君すら愛していたが、やはりこうして反応がある君の方が断然良い。また眠ってしまうのだろうか、なんて不安を抱いてはそう強く呟いた。腰に添えてた腕を、君の行為に気付くと下げてはズボンと一緒に下着まで脱がせてあげると、可愛らしい君の逸物を愛でるように撫でて。） (2019/3/27 00:54:07) |
| u-t' | > | …成程なあ、( けれど、眠りこけていた自分は。…それを気にするのはやめよう、やめておいた方がいいだろう。自身撫でられれば幸せそうに頬緩め、甘ったれた声で彼の名前呼んでは眠りたくないなあなんてまた強く思う。その度に眠たくなってしまうけれど、彼がいる間は起きていたいなあ、とか。もっと、とはまだ口にしないけど求めるように擦り寄せて、少し目を細めて彼を見詰め。 ) (2019/3/27 01:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2019/3/27 01:14:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/27 01:33:44) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/27 12:33:58) |
| u-t' | > | (( とりあえず居るけど……どないしよかな、眠すぎる、( むむ ) (2019/3/27 12:34:49) |
| u-t' | > | (( 僕ばっかり痕付けられたり貰ったりやし……なんか返したいなあ( はっ ) (2019/3/27 12:43:08) |
| u-t' | > | (( ……ひまやなあ、( ぽや ) (2019/3/27 14:18:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/27 15:49:50) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/27 20:48:24) |
| u-t' | > | (( よいしょ、待機っと……誰か来たらええな、( ふむ ) (2019/3/27 20:49:12) |
| おしらせ | > | _shp. /さんが入室しました♪ (2019/3/27 21:05:10) |
| _shp. / | > | 鬱さん起きてます？入っていいですか、（こんこんと軽快な音を鳴らし扉を数回叩く。来る日が空いてしまったのだが彼は今起きているだろうか。取り敢えず部屋には入らずに扉の外から呼び掛けてみることにした。会いに来る価値がある なんて前回言ったのにも関わらず余りにも来る日が空いてしまったことに対し罪悪感を感じ筒彼の返事を待ち、） (2019/3/27 21:08:03) |
| u-t' | > | …起きとるよお、遠慮せずおいでや、( 起きてる、と言うよりかは彼の声で起きたという方が正しいのだけれどそこは無いものにしよう。とろりと眠たさに相変わらず蕩けた頭、欲しいなあと思ってから眠ったらなんでかあった糸と針は、眠気で怪我でもしたら彼らが血相を変えてしまうと放っておいたのだった。のそのそと起き上がりソファへ移動しては改めて置かれたもの確認して、彼が入ってくる前に酷く眠たくなる前に試したステッチを見遣ったりなんかして。 ) (2019/3/27 21:16:31) |
| _shp. / | > | じゃ、失礼します。... 今起きたでしょ？無理せ ﾝ で寝てて良いのに。（靴を揃え彼の居るであろう部屋へと歩を進める。扉を開けると案の定未だ眠そうな彼が居て欠伸をひとつ零されたものだから今迄寝ていた という事実は明白で 何度言ったかも分からないような言葉を並べてみた。まぁこれ迄も言ってきてそれでいて直ってないのだから直させる気なんてさらさら無いのだが。脱いだ上着を適当に放っておけば彼の隣へとさもお決まりかのように腰を掛けて。） (2019/3/27 21:23:35) |
| u-t' | > | バレた？…んでも平気やって、そや見てこれ、( 彼の指摘に肩を竦め、バレているのならどうしようもないとでも言うように笑う。隣に腰を下ろす彼に糸と針と、自分で少しだけ縫ったその輪を見せては" 僕もみんなに痕つけたいなあって "なんて。そんなもの噛み付いてしまえばいいだけなのだろうけどそうじゃなくて、目に見える場所にあって欲しいのだ、それも隠せるような、言い訳の利く形で。綺麗に縫える自信はないけれど不器用では無いし、指先さえまともに動けば平気だろうと。 ) (2019/3/27 21:29:05) |
| _shp. / | > | バレバレですよ、。＿..？裁縫でもしてた ﾝ すか？（呆れたような揶揄うような どちらとも言えない声色で頬を突き乍言葉を発した。一見見せられた物は何か服などにステッチを入れたくて練習した布としか思えず首を傾げて問うてみる。 もその次に繋げられた言葉に ”痕、？... ボディステッチ ｯ て奴ですか。” なんて少々恐怖の滲む返答を。某青い鳥のアプリやら何やらで見た事はあったがその時はまさか自分がするなんて思っておらず痛そうだなぁ とか何とか所詮他人事としか捉えていなかった其れをされそうになっているこの状況に恐怖を感じてしまうのは仕方の無いことだろう。） (2019/3/27 21:36:30) |
| おしらせ | > | _shp. /さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/27 22:10:56) |
| おしらせ | > | _shp /さんが入室しました♪ (2019/3/27 22:10:57) |
| u-t' | > | そそ。…今は下手やからまだ出来へんけどいつかしたいなーって。( ふわふわとした笑みを向けて笑えば痛そうだと思うし現に自分にしようとするのも怖いから、人様に強要できるものでもなく。大丈夫だよ、まだしないよ、なんて意思を見せながらそれらをソーイングセットにしまい、痛くないように怖くならないようにと意識する日々になるのかなあなんて。彼の肩に頭乗せては" また眠くなってきてもうた "なんてぼやく。眠りたくはないけれど、彼の傍に居てはどうも眠気に襲われる。安心してしまうから、寝て起きても体が動かないなんてこと起こらないだろうから。…今日は頑張ってもう少し起きていたいな、と改めて考えて。 ) (2019/3/27 22:13:07) |
| _shp / | > | へ ｪ 、... ま、俺は今の貴方の下手な奴でも愛があって良いな ｧ とは思います卦度ね。（ふと恐怖の中に彼の手によって自分の身体に傷、と言うよりかは痕が残るという事への嬉しさが見え隠れしている事に気付く。それ故 別に痛かろうが何だろうが俺は大丈夫 なんて遠回しに言ってみた。先程迄感じていた恐怖はもう払拭されてしまったのだろうか、打って変わって少々明るい声色に変化させ。肩に感じるずっしりとした重みに頭が乗せられたことが分かれば髪を梳かすように撫でてやり ”ほらやっぱ眠い ﾝ でしょ、何なら添い寝とかしてみます？” なんて冗談めかして首を捻ってみたり。然しもし寝る となったら此処だと狭いし何より寝心地が悪い。取り敢えずベッドへと場所を移そうと彼の手を引き1度行ったことのある寝室へ入るとベッドの縁へ腰掛け直し、） (2019/3/27 22:25:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/27 23:11:34) |
| _shp / | > | (( お疲れ様です。又来ますね、（毛布掛、書置き残し部屋出↓） (2019/3/27 23:13:07) |
| おしらせ | > | _shp /さんが退室しました。 (2019/3/27 23:13:10) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/28 19:26:22) |
| u-t' | > | (( …申し訳ないなぁ、気ぃつけなあかんなこれ( んん、頬ぺち ) (2019/3/28 19:27:51) |
| u-t' | > | (( とりあえずまた待っとるわ、( こく ) (2019/3/28 19:28:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/28 20:09:38) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/29 22:02:47) |
| u-t' | > | (( …誰か来てくれるかわからへんけど一応な、( ぽや ) (2019/3/29 22:03:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/29 23:31:17) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/30 22:11:58) |
| u-t' | > | (( 誰か来てくれるとええな、( ごろん ) (2019/3/30 22:12:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/3/31 02:10:34) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/3/31 21:24:21) |
| u-t' | > | (( 眠い……( んぐ ) 誰かしらそろそろ来てくれへんとやばい、気ぃする( 目ごし ) (2019/3/31 21:25:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/4/1 00:04:50) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/4/1 20:22:47) |
| u-t' | > | (( ……来てくれたらええんやけど( ぽや ) (2019/4/1 20:23:32) |
| u-t' | > | (( やっぱり僕の事飽きてもうたんやろか( ううん ) (2019/4/1 20:23:57) |
| おしらせ | > | _shp /さんが入室しました♪ (2019/4/1 20:55:42) |
| _shp / | > | (( ＿.. お久しぶりです、（ひょこ、） (2019/4/1 20:56:10) |
| u-t' | > | (( …しょっぴくん？( ぱあ ) (2019/4/1 20:56:44) |
| _shp / | > | (( ｼｮｯﾋﾟ です。お待たせしました .. ？ですかね、（眉下、） (2019/4/1 20:59:35) |
| u-t' | > | (( んー、なんとなくそういうのではないかなって思うんやけど…来てくれてありがとな、( へら ) (2019/4/1 21:01:42) |
| _shp / | > | (( いえいえ、... 来る ﾝ 期間空いちゃったの申し訳無いです本間に。（睫毛伏 、 抱寄、） (2019/4/1 21:04:36) |
| u-t' | > | (( 別にええよ、また来てくれたんやし( 擦り寄り、ふふ ) (2019/4/1 21:07:21) |
| _shp / | > | (( 優しい ｯ すね貴方、（頬から首筋にかけ口付落 、 はふ、） (2019/4/1 21:11:54) |
| u-t' | > | (( …毎日毎日来てくれたら嬉しいけど、そんなに暇でもないやろうし、( 目細め、体預け ) (2019/4/1 21:12:52) |
| _shp / | > | (( ...毎日毎日会いたい ｯ すよ俺も、今日から3日位は暇になる ﾝ でちょくちょく覗きに来て居たら来ます。（予定確認し 、 指絡め 、） (2019/4/1 21:15:20) |
| u-t' | > | (( ほんまに？…そう言って貰えるだけで幸せやわ( 唇重ね、にぃ ) (2019/4/1 21:21:48) |
| _shp / | > | (( 本間です。＿... ｯ ふ、かわい、（髪撫 此方からも口付け落とし、ふ、） (2019/4/1 21:26:55) |
| u-t' | > | (( 可愛くないって言うとるやん……( 口尖らせ、肩に頭押し付け ) (2019/4/1 21:32:46) |
| _shp / | > | (( 可愛い ｯ て言われるの嫌なんすか、？（唇指に押し当て 、愛しげに見詰 筒 手櫛で梳かす様撫で、） (2019/4/1 21:35:15) |
| u-t' | > | (( ……頭回ってる時に言われるのは嫌やな、( 指噛み付き舌這わせ、目細め ) (2019/4/1 21:39:31) |
| _shp / | > | (( ん゛ｯ づ、どろどろな時は良いって事 ｯ すか、（眉寄 特に抵抗見せず口内少々掻き回し 、 ふは 、） (2019/4/1 21:42:49) |
| u-t' | > | (( …まぁ、そういう解釈でええよ( 口ぼんやり開き、へらへら ) (2019/4/1 21:45:21) |
| _shp / | > | (( あ、良いんですね。... ﾝ じゃ ｧ 今日は可愛い ｯ て言い倒してあげましょうかね、（指で舌挟み擦ってみたり 、 双眸細 、） (2019/4/1 21:49:20) |
| u-t' | > | (( へ、あ、そういうのは求めてへんねんけど( あわ、驚いたように身体揺らし ) (2019/4/1 21:54:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_shp /さんが自動退室しました。 (2019/4/1 22:12:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u-t'さんが自動退室しました。 (2019/4/1 22:14:51) |
| おしらせ | > | u-t'さんが入室しました♪ (2019/4/1 22:21:20) |
| おしらせ | > | _shp /さんが入室しました♪ (2019/4/1 22:21:46) |
| _shp / | > | (( あ ~ そうですか残念、んま、久々ですし俺はあなたといれれば嬉しい（手離 、 くす、） (2019/4/1 22:24:15) |
| u-t' | > | (( ……嘘、しょっぴくんならええよ、好きにしてや、( 見上げ、じい ) (2019/4/1 22:25:42) |
| _shp / | > | (( ... 良い ﾝ すか、？貴方が嫌なら無理しなくても良いんですよ？（視線交え 、瞼口付、） (2019/4/1 22:29:06) |
| u-t' | > | (( 嫌じゃないで、……可愛がってくれるんやろ？( んむ ) (2019/4/1 22:31:48) |
| _shp / | > | (( そうですね、可愛がってあげますよ。（顎掴み此方向かせ深く舌絡め、） (2019/4/1 22:39:04) |
| u-t' | > | (( …ならええよ、( 頬緩め、自ら舌絡めていき ) (2019/4/1 22:42:52) |
| _shp / | > | (( ん、... ｯ は、ふ、（頬手添 、 銀糸引き筒唇離し姫抱きし寝室へ、） (2019/4/1 22:48:32) |
| u-t' | > | (( ん、別に運ばへんくても歩けるのに、( ふふ、指先口付け ) (2019/4/1 22:49:36) |
| _shp / | > | (( こ - いうのしてみたか ｯ たんです。いいでしょ別に、（んぐ、 ベッド押し倒し 、） (2019/4/1 22:57:37) |
| u-t' | > | (( …それならええけどさ、( くす、目細め ) (2019/4/1 23:00:16) |
| _shp / | > | (( あんま煽らんといて下さいほんとに、（妖艶に目を細める姿にぐらりと理性が傾きそうになるのを抑え触れるだけの口付けを何度も落とし乍腹辺りに手を滑らせて、） (2019/4/1 23:04:29) |
| u-t' | > | (( 何の事やろ？……どっちにしろお互い頭真っ白にするんやからええやん、な？( 自ら服脱ぎ、擽ったさに肩震わせて ) (2019/4/1 23:07:12) |
| _shp / | > | (( ... 俺は貴方が頭真っ白になってぶっ飛んでるのが見たい ﾝ です卦度 ね、（首筋に歯を突き立て自分の歯形を残せば満足気に痕見遣り。さて今日は如何してやろうか。頭の中で計画立て筒露わになった下腹部指這わせ彼の自身 触れるか触れないかの所で焦らしてみたり。） (2019/4/1 23:12:38) |
| u-t' | > | (( …僕はしょっぴくんが夢中になってるのが見たいんやけどなあ、( 首筋に刺さる独占欲に眉寄せつつも頬緩めては焦らさせるもどかしさに寂しそうな表情見せ、じっと顔見詰めて。 ) (2019/4/1 23:17:45) |
| _shp / | > | (( ..... じゃ ｧ 夢中にさせてみてくださいよ？そしたら見れるかもですね、（どうやら自分は彼に何かしら言わせたいという癖がある様だ。性格の悪さに心中苦笑を漏らし乍も 言われなければ分からない とでも言いたげに首を傾げて見せた。） (2019/4/1 23:24:22) |
| u-t' | > | (( …体力持つかなあ、( 苦笑浮かべつつ、言わせたいなら言ってやらないと口つぐみ少しそれらしく内腿擦り合わせて。 ) (2019/4/1 23:32:18) |
| _shp / | > | (( んま、無理しない程度で ... なんて言っても多分無理でしょう卦度。（妖美な感じの中に残る初々しさ とでも言うのだろうか。そんな姿に酷く唆られてしまう自分も自分なのだが。然し未だ言ってもらっていない、彼の口から聴ける迄は太腿や腹部に手を滑らせ、） (2019/4/1 23:39:02) |
| u-t' | > | (( 無理させるんはしょっぴくんの癖にー、( けらりと笑ってはどうしようにも擽ったい箇所を触られるのが嫌で時折拒否をするように身を捩って。 ) (2019/4/1 23:42:00) |
| _shp / | > | (( ... 否定出来ない、（どうしようもなく眉を下げ申し訳なさを露わにして見せる。頑なに口を噤む彼に 言わないと分かりませんよ なんて悪戯に口角を上げ喉と頬に口付け落として。） (2019/4/1 23:46:13) |
| u-t' | > | (( やっぱり。……えー、僕別にしょっぴくんに可愛がってもらわへんくても困らへんからなあ？( くつりと喉鳴らし上半身起こしては彼の頬撫で、どこか行ってしまうよ、なんて煽るようにベッドから降りようとしてみせ。 ) (2019/4/1 23:49:56) |
| _shp / | > | (( しょうが無いでしょ之は。 ＿.. え、や、あの待って下さいよ何で急に、。（突如冷めてしまったのか意地悪く行為を終わらせてしまおうとする様に柄にも無く狼狽え服の袖を掴めば未だ状況が飲み込みきれていないのか途切れ途切れに言葉を並べ、） (2019/4/1 23:55:15) |
| u-t' | > | (( ……えー？だってなんかしたくないんかなーって？( 引き留められてしまえばにたり、やってやったという顔見せては彼の頬撫で、" 我慢出来ないから早くもっと溶かしてや "なんて甘く低い声を彼の耳元で落として。 ) (2019/4/2 00:01:44) |
| _shp / | > | (( 俺から誘っといてしたくないは流石に無い ｯ すよ。（彼の思惑通りの反応をつい示してしまった自分に軽く舌打ちを漏らせば耳に入る誘惑の言葉。 ” 良いですよ、どろどろにしたります。 ” なんて此方も耳許で甘く囁けば再度押し倒し彼自身を緩く扱き、） (2019/4/2 00:06:09) |
| u-t' | > | (( あは、それもそっか。…っん、耳やっぱ嫌やな、( 先日の事を思い出してゾクリと来てしまう。結果的に此方の勝ちなんじゃないか、なんて思いつつ押し倒されるまま、与えられるまま快楽受け止めびくりと腰揺らし、" もっと強くしてや "なんて煽るように零し。 ) (2019/4/2 00:22:26) |
| _shp / | > | (( 焦らしてみたかった ﾝ です - 。.. 耳だけで ｲ ける様にしてみましょうか？（前回は目隠しをして調教擬きをしてみたんだっけ、順調に敏感になって来ている様でここ迄来たら耳だけで達せるようになるのではないか とかなんとか。並べられる煽り文句に応える形で激しく上下に扱いてやり筒時折鈴口引っ掻いたりと様々な刺激を与え、） (2019/4/2 00:30:40) |
| u-t' | > | (( そうやとは思ったけど……はあっ！？…絶対嫌や、そんなんされたくない、( けれど彼が本当にそうしたいというのなら受け入れてしまう気はある。眠り続けてしまえば人形に成り果てる自分を、留めてくれるのは彼なのだし。不意に激しくなる快楽に目を瞑れば声噛み殺し、くぐもり悲鳴じみた嬌声落としながら拒否をすることは無く。 ) (2019/4/2 00:34:57) |
| _shp / | > | (( じゃ ｧ 之は又次にでも。 ＿... え ｪ 、そんな嫌がります？絶対気持ちいいと思うんやけどな ｧ 、（精一杯の拒絶の意を示されてしまえばもうどうしようもない。嫌がる事を無理矢理 なんて趣味は自分には無い筈だし、もしそんな趣味が顔を覗かせてきても表に出すことは無いだろう。口許を覆う腕を退け空いている方の手で彼の頭上に束ねてしまう。こんな邪魔な腕があったら可愛らしい声が満足に聞けないではないか。射精促すよう刺激与え続け無意識に上がる口角はそのままに。） (2019/4/2 00:41:25) |
| u-t' | > | (( 気持ちいいやろけど…絶対嫌がらせにイかせてくるやろ、( 生理的な涙で潤む瞳細め睨み付けては束ねられる腕にやだやだと身を捩り、次第に溢れ出す甘い声に眉寄せてはだめ、なんて呟き、ふわふわとしてくる頭にそろそろだめだな、なんて思えば確認取るように彼の目見詰めて。 ) (2019/4/2 00:50:16) |
| _shp / | > | (( 俺そんな性格悪いと思われてる ﾝ すか、... 嫌がらせよりかは普通にやりそうですがね、（何時もより反抗的な態度にまぁ之をどろどろに溶かしてやるのも面白いかなんて思考を巡らせる。抑えきれず漏れでる嬌声に之が聞きたかったのだと口許は緩く弧を描いた。視線の意図読み取れば態と耳元で ” ｲ ってええですよ、” と甘く堕とす様囁き、） (2019/4/2 00:56:10) |
| u-t' | > | (( 性格悪いやんか！…普通にってのがダメなんやって、( そんな事されたら本当に変なイき癖がついてしまいそうで嫌だ、彼が半永久的に可愛がってくれるのならいいけれど。囁きにびくりと体揺らしては耐えかねて白濁吐き出し、びくびくと体揺らしながら誘惑するような目で彼見詰め。 ) (2019/4/2 01:01:40) |
2019年03月14日 05時57分 ～ 2019年04月02日 01時01分 の過去ログ
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