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2019年03月08日 00時58分 ~ 2019年04月02日 04時16分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.128.***.232) (2019/3/8 00:58:00) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/3/8 01:03:23) |
kn. | > | (殺風景な部屋の窓の近くでふわりと浮遊しながら夜空を眺めている。こんな状況は現実にはありえないこと。死んで亡霊と化した友を見た彼は一体どのような反応をするだろうか。) (2019/3/8 01:05:03) |
おしらせ | > | ut.'さんが入室しました♪ (2019/3/8 01:11:33) |
ut.' | > | ……シッマ?(ふらり、足を踏み入れた場所にいた、地に足のついていない姿にただそう名前を呼んだ。有り得ない事も重々承知している、けれど幻覚だろうと瞬けど目を擦ろうと消えない姿にひとつ声を掛けるしか無かった。何が起きているのかわからないと、そう言いたげな何処か間抜けな戸惑いの滲む表情のまま、時が止まったように棒立ちになって。) (2019/3/8 01:14:17) |
kn. | > | …!…よぉ、大先生(聞きなれた声が耳に入る。嗚呼、まさか本当に来るとはなぁ。くすりと小さく笑い声を零してはその場で棒立ちしている彼を見、生きていた頃と変わらない、子供のような明るい笑顔を見せ彼の名前を呼んでやり) (2019/3/8 01:21:18) |
ut.' | > | ……シッマ、なんやな?(自分の名前を呼ぶ声と向けられた笑みに、確認するように問い掛ける。光の欠落したような虚ろな瞳を見開いて、よたよたと覚束無い足取りで近付きその姿をまじまじと見つめる。到底信じられない状況に動揺しているのか言いたいことが多いのか、口をぱくぱくと動かすけれど一向に何も喋り出さず。) (2019/3/8 01:26:38) |
kn. | > | …当たり前やろ?こんな見た目の奴他にいるわけないやん?(確認するような問いかけにけらりと笑いながら答えて。彼の虚ろな瞳を見ては昔より元気がなくなってしまったなぁ、なんて。口をぱくぱくと動かすだけで何も話さない彼を見れば笑い、どうしたんやお前、と言っては彼の頬をむに、と触って) (2019/3/8 01:31:26) |
ut.' | > | そうやねんけど……信じられんくて、(笑いながら返された言葉にどうしようもない感情が湧き上がる。頬を摘まれどうしたと問われては死んでいる筈の彼に触れられる事に酷く動揺し、彼の手に自らの手を重ね、触れられる事を確かめた後にその身体を抱きしめた。"なんで今更居んねんお前、阿呆、死ぬんやったらいっそ連れてけや、"なんて僅かに鼻にかかる捻り出したような声で喋り。) (2019/3/8 01:38:53) |
kn. | > | …まぁせやろな、そう思うわなぁ(信じられないと聞いてはそう考えればそうか、なんて思って。手を重ねた後に抱き締められれば少し吃驚して。"んはは、お前がどうしとるか見たくなってなぁ、…すまんかったな"へらへらと笑い乍話して、小さく謝罪しては緩く抱き返し) (2019/3/8 01:43:12) |
ut.' | > | なんやねんその今気付きましたみたいな言い方……(まぁきっと彼は何処か惚けてみせる節がある、演技でも素でもなんでもいい、その返しひとつでさえ彼を彼たらしめてくれて、それを肯定出来る気がしたから。どうしているか見たくなったなんて言葉にぐすぐすとみっともなく泣き出せば"なんやねんそれ、僕がどんな気持ちやったと思ってるん、なぁ、謝っても絶対許してやらへんからな、"なんてそのまま喋り続ける。彼の声色にも表情にも緊張感が見られないのは何故だろう、考えてもわからないんだけど。それでも抱きしめ返してくれる事が嬉しいのがなんだか癪で、自らに呆れ深い溜息をついて。) (2019/3/8 01:49:51) |
kn. | > | いやぁ、な?大先生とはいっつも一緒に居るような感覚やったし?すまんすまん(眉を下げつつそう言って。抱きしめる彼の体温は温かいものなのに、自分と言えば死人のようにひんやりと冷たく温まる気配などなくて。まぁ、実際死人なのだが。泣き出してしまった彼見ては涙拭ってやり"…俺かて死にたくて死んだわけやないんやわ、お前の気持ちやって考えたくても考えれへんかった。…すまん、別に許さへんでもええから、な"心臓も感情も痛覚も何も無い自分はぽつりぽつりと言葉を零していくだけで。ただ笑顔を貼り付けては彼を安心させよう、だなんて) (2019/3/8 01:58:31) |
ut.' | > | ……いっつも、一緒に、(本当にそうだったらよかったのに。ひやりと冷たい彼の身体に泣き縋ればただ寂しさが増すだけなのに、今はそれでもいいと思えてしまった。涙を拭われ彼の顔を見詰めては張り付いたままの笑顔に死んでしまったから全部無くなったのかななんて、そんな寂しい思考をして。"そりゃそうかもしれんけど、でも……なあ、来れたんやったらもっと早く来てくれたらよかったやん、"そう零す声はそう伝えても今更どうにもならない事を理解したような、少し諦めを含んだ、それでもやり場のない感情をぶつけるもので。) (2019/3/8 02:04:19) |
kn. | > | ……ほんますまんかったな、大先生、(思い返してみれば、相棒を残して勝手に死んだ、こうやって現れなかった方が彼の為じゃなかったのか。全て自分が悪いように思えてくる、悪いのは本当だが。泣き続ける彼の頭を緩く撫でてやれば何度か謝罪の言葉を述べて。俺だって泣きたい、彼と同じ思いをして気持ちをわかってやりたい、だがそんな願いは叶うはずもなく。"…おれ、今までいっぱい頑張ってここまで来てん、俺の力じゃこれが精一杯で"本当は霊になってから彼のそばにずっといた。その頃は目に見えないし声も聞こえない。その世界に自分は存在していなかった。でも何とかして、やっと目に見えたり、話せたり、触れたりできるようになった。そんなことを伝えて) (2019/3/8 02:12:28) |
ut.' | > | 謝られても、どうにも出来へんわ、(謝罪に、だから何とでも言い出しそうな瞳を向ける。きっと思うところはあるだろう、女子供でもない自らの頭を撫でる彼を今は揶揄う気もないからそのままにしておけば告げられたこと。そんな事があって、それで、漸く。…彼が1番に選んでくれたのがなんだか嬉しいような擽ったいような、不思議な感覚。漸う捻り出した声で"…そやったんか、それは、ごめん。でも、そうしようって思ってくれたんはうれしい、"なんてらしくもなく辿々しい言葉遣いで告げる。頭の中がぐちゃぐちゃなまま、安堵して力が抜けたのかその場にぺたりとへたり込んで。) (2019/3/8 02:22:27) |
kn. | > | っはは、そか(瞳を向けられてはつい言葉が詰まってしまって。何にせよ今は申し訳ないという気持ちしかなくて。彼らしくない言葉が聞こえては驚いて。その場にへたり込む彼見れば自分もしゃがんで同じ目線になり) (2019/3/8 02:28:30) |
ut.' | > | ……ごめんな、好き勝手言って、(さんざ泣いて欠いていた冷静さを取り戻したのか恥ずかしそうに顔覆いながら呆れやどうしようもなさから少し笑いを孕んだ声でそう言う。彼だって思うところがある、その冷えた身体の奥にどんな思考が巡っているのかなんて知りようもないけれど、それでもとにかく彼の気持ちを無視した言葉を口にしたような気がしてならずきゅっと口を噤み。) (2019/3/8 02:34:11) |
kn. | > | 全然ええで?…こんなんでなんも言わん方がおかしいわな(目を細めて笑い、そう言ってやって。口を噤むのを見てはどうしたん、と首を傾げて。どうせならこの少し暗い雰囲気から自分なりにどうにかして明るくさせてやりたいなぁ、とか思ったりしていて) (2019/3/8 02:38:36) |
ut.' | > | ……ほんまお前、心無い癖に優しいよなあ、(彼の言葉にため息混じりにそう呟けば涙拭い彼を改めて見据える。ふっと息をついてから"気ぃつかわんでもええのに"なんて彼の思考を見透かしたように笑ってやる。この距離感が丁度いい、そう安堵しては立ち上がり、ソファにぼすんと身投げ寝転がって。) (2019/3/8 02:46:12) |
kn. | > | んー…言うて俺思ったこと言うてるだけやからなぁ…(心無いなんて言葉は今自分に1番あっていて、軽く笑って。見透かしたような言葉を言われては軽く目を見開いてきょとんとしていて。そんなわかりやすい顔をしていたかと冷たい頬に触れて。ソファに寝転がる彼を見ては初めよりか、いつものあいつに戻ったかな、と思い) (2019/3/8 02:51:00) |
ut.' | > | …思ったこと、なあ。(ごろりと転がってからそう呟く。それならいいけれど、死んでしまった彼にどれほどのものがあるのかが不明瞭で。過去の記憶からきっとそうするだろうと動いている、紛い物のような彼である可能性だってあるのだから。けれど別にそれでもいいと、それでも縋るしかないのだからとぼんやり続く思考で思っては軽く手招き此方に来るように促して。) (2019/3/8 02:57:23) |
kn. | > | おん。思ったことそのまま。(静かな部屋なので小さな呟きも聞こえ、そう返し。地に付かない足をぱたぱたとさせながら天井を眺めていて。手招きされているのに気づけばなんだろうと思いつつ近寄って) (2019/3/8 03:00:21) |
ut.' | > | じゃあ、その思考は何に基づくん?ここにある意識?それとも持ってる記憶?…記憶にある自分はこうだから、こうしようって思って、そうしてたりするん?(彼を疑うのは避けたいけれど、でも確かめたかった。感情という感情が何処か曖昧で、笑みを貼りつけっぱなしなのはなんだか違和感があったから。近寄る彼の腕を掴んで、本当なら多分もっと言うことがあるだろうにそう言うしかなく。) (2019/3/8 03:06:54) |
kn. | > | …?ぁあ…俺そういうの別に考えてへんかったなぁ、どうなんやろ(若干脳が混乱してしまえば考え込んで。でも特に考えてそんなことを話している訳では無いと伝えて、腕を掴む彼の手をちらりと見ていて) (2019/3/8 03:11:32) |
ut.' | > | ……それなら、ええんやけど。(少なくとも、完全なハリボテでないならいいや。掴んだままぐいと引き寄せてはまた抱き締めて、"今日僕なんかだめみたいやから今だけ付き合って"なんて我儘を述べる。だめなら腕の中を抜けて逃げるくらい出来るだろうから、何処かそう拒まれることを期待していて。) (2019/3/8 03:14:23) |
kn. | > | ……??おん…?(なんだったんだろう、ときょとんとしたまま考え。引き寄せまた抱き締められては少しおどついて。今だけ付き合って、なんて言われては"別にええけど、何するん"内容によっては彼を突き放すかもしれない。だがあまりそんなことはしたくないのでそろりとそう聞いて) (2019/3/8 03:19:25) |
ut.' | > | …別に何するって訳でもないで、ただちょっと、このまま抱き締められててくれんかなって。(心を落ち着かせてみれば彼からしていたあの煙草の香りも当然しなくて、居るのにいない感覚がまとわりつく。それでもいいから、傍にいて欲しい。この際温度も何もかもどうでもいいのだ、だから。"それ以上は、何も望まへんから許してや"なんて懇願するような悲しげな色を孕んだ声で言って。) (2019/3/8 03:24:11) |
kn. | > | ……そか。まぁそれくらい全然ええよ(こくん、と頷いては彼の好きなようにさせ、彼の行動を見るうちに、自分は彼にとってどんな存在だったんだろう、相棒以外の何か、だったんだろうか。といろんな考えが脳内を巡り) (2019/3/8 03:30:00) |
ut.' | > | ありがとな、(安堵したのかふわふわと浮ついた笑みを浮かべては首筋に顔埋めぎゅっと抱き締め、ぬいぐるみかのように扱い。現に生前であれば潰れる、無理、って言っていただろうに妙に質量を感じない、風船か何かのような彼にまた少し寂しさを覚え。彼の思考も知らぬまま、1度ゆっくり目を閉じ。) (2019/3/8 03:35:41) |
kn. | > | …ふは、いーえ(くふ、と笑って、首筋に顔を埋めるように抱きしめる彼の頭にぽふ、と片手置いて。もし誰かがこれを見たら、彼は目に見えない何か、を抱きしめている、変なやつだと捉えられてしまうんだろうなぁ、とか思い) (2019/3/8 03:39:19) |
ut.' | > | ……なんか、変な感じやな、シッマが居るはずやねんけど、なんかそんな感じせえへん、(目を瞑りながら、ただ黙りこくってしまうのもと感じたことを口にする。そう言えば先程の口振りでは他の人に彼は見えないんだろうか。…周りからみれば精神異常者だろう、でもそれでもいいとか、そっちの方が特別な感じがするだとか思ったりはした。そんな事を彼に言うことはしないんだけど。) (2019/3/8 03:46:47) |
kn. | > | まぁ、幽霊になってもうてるしな、生きてた頃とは違うよなぁ…(自分も地面に足がついていない感覚がどうも変で。…実際彼としか話せないのは少し寂しい。もう少し他の人達とも会話もしてみたいと思っていたが、我儘かぁ、と思えばその言葉を飲み込み) (2019/3/8 03:51:36) |
ut.' | > | そうやなぁ、煙草の匂いもせんし、なんか…風船みたいな感じするし、(ぎゅっと抱き締めながらそう告げる。"シッマはもっと、他の奴と話したいって思ったりしてるん、"なんて、勝手に傷付くだけだろうに問うてしまう。まぁ、彼の事だしきっとそうだろう。彼がどんな表情でそれを返すのかわからなくて見たくなくて、首筋に額押し付けるようにして。) (2019/3/8 03:57:15) |
kn. | > | 風船、かぁ、面白い例えやなぁ(風船みたい、と言われてはふふ、と笑って。"そりゃぁ、まぁ。…俺が帰ってきたら、そいつ等はどんな反応するか、とか気になるし。"と問いに答え。その時の表情は今まで見せたことのなかった、寂しそうな顔で) (2019/3/8 04:01:54) |
ut.' | > | ……そっか。(声が少し寂しそうな色だったのは気の迷いだと思いたかった。思いを口にするだけなら、きっと言えなかった分もあるのだしいいだろうなんて軽はずみに口を開いて喋り出す。"…でも僕は、出来ればこのままがええなって、ちょっとだけ思っててん。風船みたいやから、簡単にどっか行きそうで…なんでそう思うかはわからんけど、手離したくないなあって。"ぽつぽつと語った声は少しばかりの申し訳なさが滲み出る。多分、突っぱねて、気持ち悪いって笑ってくれるだろうな、なんて、そんな期待をして。) (2019/3/8 04:07:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。 (2019/3/8 04:22:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.'さんが自動退室しました。 (2019/3/8 04:27:58) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/3/8 17:48:55) |
kn. | > | ……んぁ。(目がぱちりと覚める。霊体でも眠気はあるし睡眠だってとる。何も彼に言わず寝てしまったのを少し申し訳なく思って) (2019/3/8 17:51:18) |
おしらせ | > | ut.'さんが入室しました♪ (2019/3/8 17:55:13) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/8 17:56:46) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/8 17:56:56) |
ut.' | > | ……あ、おはよう?(彼の意識の無い間にあれこれ買ってきていたらしくもぐもぐと気侭に食事をしており。多少眠気は来るがそれでも数時間でぱっちりと目が覚めるこの身体は使い勝手がいいとでも言えばいいのだろうか。眠る場所に関係するのかはわからないが繋げる言葉も無い為に"よく寝れた?"なんて意味も無いままに問い掛けて。) (2019/3/8 17:58:34) |
kn. | > | ぁー、おはよ、(ぼんやりとした意識を直すために自分の頬を軽く叩き、よく寝れた?と聞かれては多分、という感じで頷き) (2019/3/8 18:01:11) |
ut.' | > | …ん、それならええんやけど。(彼の返しに満足そうにこくんと頷いては彼の方に手を伸ばし頭をくしゃりと撫でてやる。指先に絡まる短い毛の感覚にふと笑み零し、そのまま撫で回しながら片手は口へせっせと食事運んでいて。) (2019/3/8 18:03:51) |
kn. | > | …んー……(手を伸ばし頭を撫でられては何処か気持ちよさそうに撫で受けていて、撫で受けつつ食事している彼をぼんやりと見つめていて) (2019/3/8 18:07:21) |
ut.' | > | …撫でられるの好き?(気持ちよさそうに見える表情に頬つついてからそう問い掛け首を傾げる。ぼんやりとしているのは寝起きだからだろうと判断しては暫くして食べ終え、満足そうな顔でご馳走様でした、なんて手を合わせ。) (2019/3/8 18:09:22) |
kn. | > | んむ…まあ、ちょっとは好きやで(頬つつかれてはきょとんとして、撫でられるの好きかと問われてはこくこくと頷きそう答えて。満足そうな顔で手を合わせる彼を見ては軽く笑み浮かべ) (2019/3/8 18:13:31) |
ut.' | > | ちょっとだけかぁ、(まあ女子供でもなんでもないのだし、そもそもその行動が奇行でもあるのだけど。ちょっとと言いつつこれなのでまぁ定期的に撫で回してやろうと思った。ふと彼の方を見れば軽く笑う姿。きょとんとした表情で見詰めた後とりあえずと適当に後片付けをして。) (2019/3/8 18:15:53) |
kn. | > | おん、ちょっとだけ。(素直に認めてしまえば犬みたいだなんて言われるかもしれない。そんなことを思いつつ言い、後片付けしている間暇なので足ゆらゆらと動かし小さく伸びをして) (2019/3/8 18:20:40) |
ut.' | > | そかそか、ならええや、(暇そうな彼見遣れば手短に終わらせ傍に戻る。軽く頬をつつきつつ、その感触はあるのに温度が無いのがやっぱり少し不思議で。彼の肩に頭乗せたりなんかしながら"なんもすることないよなぁ"なんてぼやき。) (2019/3/8 18:30:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。 (2019/3/8 18:40:42) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/3/8 18:42:27) |
kn. | > | ん、…大先生したいことなんかないんか(頬つつかれては特に抵抗もせずされるがままで、なんもすることがない、と聞いては首傾げつつ聞いて) (2019/3/8 18:44:04) |
ut.' | > | …シッマと居れるんやったらなんかもう、割と満足してもうて。(肩竦めつつそう笑えば彼の表情ちらりと窺い、温度も柔らかさも何も無い太腿にぽすんと頭乗せて。) (2019/3/8 18:48:02) |
kn. | > | ふぅん、そうかぁ(彼らしくない言葉に軽く驚いた表情を浮かべ、太腿に頭乗せる彼見ればその頭に手を置き) (2019/3/8 18:51:05) |
ut.' | > | …なんやねんその返し、(ぺちりと脇腹叩きつつも頭に手が乗れば少し顔色明るくし、ゆるりと目細め) (2019/3/8 18:52:47) |
kn. | > | ぃて、…やって何か大先生っぽくないんやもん(脇腹叩かれては小さく声漏らし、ぽつりと話しては目を細める彼の頭撫でて) (2019/3/8 18:56:11) |
ut.' | > | …僕らしくない、なあ。まぁ自分でもそう思うとこはあるんやけど、(撫でられるまま隠す事もなく頬緩めては手伸ばし彼の頬に手添え、むにりと軽く抓ってやって) (2019/3/8 18:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。 (2019/3/8 19:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.'さんが自動退室しました。 (2019/3/8 19:37:35) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/3/9 01:14:02) |
kn. | > | んん、またやってもうたか(短時間で意識が飛んでしまった自分が嫌ではぁぁ、とため息をついて) (2019/3/9 01:15:08) |
おしらせ | > | ut.'さんが入室しました♪ (2019/3/9 01:18:37) |
ut.' | > | ……やっほ、(ひょこりと顔出ては片手ひらりと振り、薄ぺらな笑み浮かべては傍にちょこんと座って) (2019/3/9 01:20:52) |
kn. | > | ん、ぁ、大先生(少しだけ申し訳なさそうにしつつ手振り返し、ちょこんと座る彼見て) (2019/3/9 01:24:05) |
ut.' | > | 気にしてへんよ僕、(彼の手をぎゅっと握っては顔覗き込み、何も気にしなくていいと言うように軽く頭撫でてやって) (2019/3/9 01:27:46) |
kn. | > | …ほんま?ならええんやけどさ(軽く手握り返し、撫でられれば目細めて) (2019/3/9 01:29:28) |
ut.' | > | おん、何やなれんしなそういうの、(目細める彼にぱっと顔色明るくしては満足そうにし、わしゃわしゃと更に撫で回し) (2019/3/9 01:31:28) |
kn. | > | んぁあ、そうかぁ(わしゃわしゃと撫でられては少し嬉しそうに撫で受け、軽く撫でる手に擦り寄り) (2019/3/9 01:34:40) |
ut.' | > | おん…というかあれやな、シッマやっぱ撫でられるの好きやろ、(手に擦り寄ってくる感覚にくすくすと笑いながらそう指摘しては彼の髪梳かすように指通して) (2019/3/9 01:38:09) |
kn. | > | …んぐ、ちょっとだけって言うてるやろ(くすくすと笑う彼から少し目逸らしそう言い、髪梳かすようにされては大人しくしていて) (2019/3/9 01:41:38) |
ut.' | > | ちょっとだけなあ、(それにしては可愛らしいと思うのだけど。大人しくしてくれている彼に頬緩め幸せそうにしては彼の肩抱き寄せ) (2019/3/9 01:46:50) |
kn. | > | ちょっとだけちょっとだけ、(こくんと頷きながら言い、肩抱き寄せられれば少し吃驚して) (2019/3/9 01:49:37) |
ut.' | > | そっかそっか、(頷く彼見ては楽しげな笑い声上げ、びっくりしている彼の肩に顔ぽすんと埋めて) (2019/3/9 01:52:33) |
kn. | > | 何でそんな笑ってん、(楽しげに笑う彼見ては不思議そうにして、肩に顔埋められれば偶に首辺りに息が当たり擽ったくて) (2019/3/9 01:57:49) |
ut.' | > | いやあ、なんとなく?(けらりと笑って誤魔化しては擽ったいのかと思い至りふっと首筋に息吹きかけて) (2019/3/9 01:59:52) |
kn. | > | なんとなくか……っひ、(んむ、首筋に息吹きかけられてはびくりと体揺れ変な声出てしまい) (2019/3/9 02:01:39) |
ut.' | > | ……擽ったいんや、(小さく笑ったもののそれ以上何か行動を起こす気は無く頬をするすると撫でて) (2019/3/9 02:06:53) |
kn. | > | …そりゃぁ、なぁ(若干恥ずかしそうにするも相手には気づかれないようにして、頬撫でられては軽く目伏せ) (2019/3/9 02:12:03) |
ut.' | > | 死んでても擽ったいとかあるんやな、(ぺたぺた彼の身体を触って面白がるようにしては気紛れに頬に口付け) (2019/3/9 02:17:30) |
kn. | > | まぁ一応はな、…んん(こくん、ぺたぺたと体触れられてはなんだろうと思い、頬に口付けされては急なことにきょと、としていて) (2019/3/9 02:21:47) |
ut.' | > | 一応かぁ……なんや?(きょとんとする声に更にしらばっくれては眠たくなってきたのかくぁあ、と大きな欠伸浮かべて) (2019/3/9 02:24:59) |
kn. | > | いや、急に何してくるんやと思ってな…(しらばっくれる彼にそう言い、大きな欠伸をするの見ては眠いんか、と問い) (2019/3/9 02:32:43) |
ut.' | > | …なんとなくやから気にせんといてや、(ぽやぽやとした様子で彼に体重預けては"ねむい"と浮ついた声で返し) (2019/3/9 02:35:41) |
kn. | > | んー…そかそか(体重預け眠いと返す彼の頭撫でては"眠いなら寝ぇや、"と言い) (2019/3/9 02:38:28) |
ut.' | > | 眠いんやけど寝れへんねんな、(困ったように笑ってはゆるゆると抱き着き擦り寄るようにして) (2019/3/9 02:43:15) |
kn. | > | えぇ…よぉわからんけどそうなんやな、(眠いけど寝れないと言う彼少し心配しつつ擦り寄ってきては頭撫で続け) (2019/3/9 02:45:47) |
ut.' | > | そういう事ない?(彼見上げ首を傾げては同意を得られないかと問い掛け、撫でられる感覚気に入ったのか頭押し付け) (2019/3/9 02:49:11) |
kn. | > | うーん…あったかもしれんな…(少し考えるような表情しては返し、頭押し付けられればわしゃりと撫でて) (2019/3/9 02:54:29) |
ut.' | > | やっぱりあるんや、(考えるその間を見つめながらくすりと幸せそうに頬緩め、撫で続けてくれる彼をぎゅっと抱きしめ) (2019/3/9 03:05:44) |
kn. | > | よぉ覚えてへんけどなぁ(頬緩めてるの見ては小さく笑い、ぎゅ、と抱き締められればあったかいなぁ、なんて) (2019/3/9 03:08:14) |
ut.' | > | 覚えてへんのかぁ……(小さく笑われては"なんで笑っとるん"と口尖らせ。温かさに次第に瞼重たくなってきて) (2019/3/9 03:12:45) |
kn. | > | まぁな、そんなん偶にあるくらいやったし(口尖らせる彼に"やっておもろい顔しとったし"と言い、自分も彼に抱き着いて) (2019/3/9 03:18:12) |
ut.' | > | …僕しょっちゅうやねんけどなあ(彼の言葉に考え込むようにしてから"おもろい顔はしてへんし"と舌打ち零し、向こうから抱きついてくる彼に幸せそうに目閉じ。ふと醒めた頭がそこにある事実認識しては少し虚しくなり) (2019/3/9 03:24:31) |
kn. | > | ふぅん、そうなんか、(まぁそんな感じはするなぁと思いつつ言い、舌打ち零す彼に"まぁそう怒んなや"と笑いながらいいぽふぽふと頭撫でてやって) (2019/3/9 03:30:13) |
ut.' | > | そうやねん、…別に怒ってへんし(頭撫でられては機嫌直したようにすん、と表情変え。どうしてもその感覚が嫌いじゃないどころか好き故に安易に許してしまいそうで) (2019/3/9 03:39:49) |
kn. | > | 怒ってへんのか…それならええけど、お前ほんま表情ころころ変わるな(機嫌直したように表情変えるの見てはそんなことを言い、まぁそれが彼らしいのだけどと思えばわしゃわしゃと頭撫でて) (2019/3/9 03:42:49) |
ut.' | > | 怒ってないで…そうでも無いやろ(わしゃりと撫でられる感覚に目を細めてはそろそろ寝てしまうかもなあなんて思いながら欠伸をふわりと浮かべて) (2019/3/9 03:56:37) |
kn. | > | そか…んー、俺はそう思うねん、(そんなことを言いつつ彼を寝かせるかのように撫で続けて、) (2019/3/9 03:59:04) |
ut.' | > | そっか…?…ほんまに眠なって来たわ(ごしごしと目を擦っては撫で続ける手に次第に身体の力抜け膝の上に頭乗せては彼の腰に腕廻すようにして) (2019/3/9 04:11:19) |
kn. | > | ん、無理せず寝ぇや、?(目を擦るの見てはそう言い、膝の上に頭乗せられては優しく頭撫で) (2019/3/9 04:18:01) |
ut.' | > | ん〜……無理したくは無いけど、(もう少し彼と話していたいとかなんとか。優しい手つきが本当にらしくなくてけれど好きである事は事実で。) (2019/3/9 04:30:02) |
kn. | > | 別に今日でさよならって訳やないんやし、なぁ(んむむ、彼の好きなようにさせてやるか、とは思いつつも無理とかはして欲しくないようで) (2019/3/9 04:34:04) |
ut.' | > | そやねんけど……うー、だめや、眠い……このまま寝てもええ?(ちらりと彼の顔窺いつつそう問い掛けては彼の手きゅっと掴み。このまま眠れたら多分幸せだろうなあなんて。) (2019/3/9 04:41:04) |
kn. | > | …おん、ええよ、寝ぇや(手を掴みこのまま寝てもいいかと問い掛ける彼に緩く微笑み乍答えて) (2019/3/9 04:43:24) |
ut.' | > | …じゃあ、おやすみ、(向けられた微笑みに安堵しては頬緩め、彼の腹部に顔埋めればそのまますうすうと寝息立て始め、幸せそうな寝顔晒して。) (2019/3/9 04:57:23) |
おしらせ | > | ut.'さんが退室しました。 (2019/3/9 04:57:26) |
kn. | > | ん、おやすみな(幸せそうな寝顔晒しながら眠る彼の頬に気付かれない程度にキス落とし、自分も寝るかと目を閉じて) (2019/3/9 05:01:55) |
おしらせ | > | kn.さんが退室しました。 (2019/3/9 05:01:57) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/3/9 18:42:58) |
kn. | > | …あ゙ー、喉痛てぇ……(空気が乾燥してるのか喉が痛んでいて。まぁ霊体に空気なんて関係ないのかもしれないが) (2019/3/9 18:43:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。 (2019/3/9 19:35:40) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/3/9 20:13:21) |
kn. | > | ……(くぁ、うと) (2019/3/9 20:13:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。 (2019/3/9 21:15:03) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/3/10 17:32:04) |
kn. | > | ……来んなぁ、(浮遊しつつぼーっと天井眺め、忙しいのだろうか、と思いつつ青のこと考え) (2019/3/10 17:42:46) |
おしらせ | > | ut./さんが入室しました♪ (2019/3/10 17:59:45) |
ut./ | > | シッマ?(彼の家へと遊びに、と言ったら周りにはおかしいと思われるのだろうが、遊びに来た。彼は勿論冷たく、存在などしていない。何故自分だけ、なんて思う事もあるが 彼の名前呼び、きょろ、と部屋見渡して、) (2019/3/10 18:02:57) |
おしらせ | > | kn.さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/10 18:04:32) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/3/10 18:04:32) |
kn. | > | んぁ、大先生(ドアの開く音がしてはその方向き、くぁりと欠伸しつつひらりと手を振り、へら、と笑って) (2019/3/10 18:06:16) |
ut./ | > | ん、ちっす、(優しく笑う彼に笑い返し、いつ消えてしまうか分からない彼に抱きつき。シッマは、シッマはなんで僕しか見えないん? と少し寂しげに、かと言って俯いているわけでもなく、疑問をぶつけ、) (2019/3/10 18:09:18) |
kn. | > | ん…んー?さぁ、なんでやろ、関わりが深かったからとかやない?(抱きつかれては少し驚くもそのままにしてやり、疑問をぶつけられれば少し考えたあとそう返して) (2019/3/10 18:10:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut./さんが自動退室しました。 (2019/3/10 18:30:25) |
kn. | > | あー…お疲れ?(抱きついたまま寝てしまった彼見ては首傾げつつ言い、) (2019/3/10 18:39:50) |
おしらせ | > | ut.'さんが入室しました♪ (2019/3/10 18:42:11) |
ut.' | > | ……僕来ても平気やった?(扉開け隙間から顔出しつつ、踏み込む事はせず様子伺い) (2019/3/10 18:43:05) |
kn. | > | …ぅお、全然大丈夫やで(また扉の悪音が聞こえては吃驚したような声だし、手振ったあと手招きして) (2019/3/10 18:46:40) |
ut.' | > | …それならええんやけど、(複雑そうな顔しつつ手招かれるままに傍に寄り、じっと彼見詰めて) (2019/3/10 18:50:21) |
kn. | > | ……どしたん?そんな顔して(複雑そうな顔し、傍に座り此方を見てくる彼と目合わせてはきょとんとして) (2019/3/10 18:54:27) |
ut.' | > | なんや……嫌やなって、(彼の問い掛けに口篭ってから答えては彼の手ぎゅっと握り) (2019/3/10 18:56:45) |
kn. | > | …何が嫌なん?(首傾げ、手握られてはどうしたのだろうと) (2019/3/10 19:05:00) |
ut.' | > | …嫌なもんは嫌やねん、(ふいと視線逸らながらも彼の手握る力強め、何処と無く縋るように) (2019/3/10 19:12:38) |
kn. | > | んー…?よくわからんなぁ(うぅん、と考えるも彼が何を考えてるかはわからず) (2019/3/10 19:15:54) |
ut.' | > | よくわからんならそれでもええねん、別に。(彼の肩に頭乗せては額押し付け、知っていて欲しいけど言いたくないなんて葛藤の間で揺れていて) (2019/3/10 19:18:10) |
kn. | > | ふぅん…?そか…(それでもいいなんて言われては考えるのやめて、肩に頭乗せる彼の頭を撫でて) (2019/3/10 19:21:12) |
ut.' | > | …おん、そやから気にせんでええよ(撫でる手に擦り寄り甘えるようにしつつ片腕抱き込み、意味無く彼の首筋に口付けて) (2019/3/10 19:26:04) |
kn. | > | ん、分かったわ(甘えるように擦り寄られてはわしゃわしゃと撫で続けて、首筋に口付けされてはぴく、として) (2019/3/10 19:29:29) |
ut.' | > | …あ、ごめ、(わしゃわしゃと撫でられてしまえば髪型がとも思ったが気にせずされるがままになり、ぴくりと反応した彼に慌てて謝罪すればすっと離れようと) (2019/3/10 19:32:22) |
kn. | > | …ぇ、あ、別にええよ、擽ったかったってだけやし(少し崩れた髪型直してやるようにして、謝罪し離れようとする彼にそう言っては温もりが離れるのが嫌で自ら抱きしめ) (2019/3/10 19:38:05) |
ut.' | > | それならええんやけど…(ぼーっとしてたとは言いにくくそのまま抱き締められては此方からもゆるりと腕回し、ちらちらと彼の表情窺って) (2019/3/10 19:40:40) |
kn. | > | …ん、…(抱き締めつつ少し遠くを見詰め、眠たそうな顔していて。眠いからかちらちらと見られているのには気付かず) (2019/3/10 19:45:40) |
ut.' | > | 眠いなら寝てええで?(とんとんと軽くあやす様に彼の背を等間隔で叩けば緩く微笑み向けて) (2019/3/10 19:48:59) |
kn. | > | んん~…ええわぁ、まだ話とりたいし…(背中叩かれてはもっと眠くなるも首横に振り、眠るの我慢して) (2019/3/10 19:51:42) |
ut.' | > | 無理せんでええやん、明日ぱっと消えてまう訳では無いやろ?(眠る事を拒む彼を諭しつつなんとなくその時間に優越感覚え、ふわふわと幸せそうな笑み浮かべていて) (2019/3/10 19:52:58) |
kn. | > | せやけど、さぁ…(肩にぽすんと顔埋めてそう呟き、消える訳では無いがなんとなく寝てしまうのは嫌で) (2019/3/10 19:58:20) |
ut.' | > | せやけど、なに?(彼の言いたいことはわからなくもないが眠いなら眠って欲しい、よしよしと頭撫でては子供をあやしているようだと思ったりして) (2019/3/10 20:02:20) |
kn. | > | 寝たら、今日はもう話せんくなってまうし、なんか、寂しいやん(撫で受けつつぽそぽそと呟いて、抱きしめる力強め) (2019/3/10 20:06:00) |
ut.' | > | …そっか、まぁ、無理せんようにな?…まだ時間も早いから起きててもええけどさぁ、眠いなら寝てや?(ぺちんと額を指で弾いては抱き締められる力強まるのが余程嬉しいようで声色まで心做しか明るく) (2019/3/10 20:07:12) |
kn. | > | いて、…おん、分かったで(指で額弾かれては額押さえ、強く抱き締めたあと声色が明るくなった彼見ては少しだけ擦り寄り) (2019/3/10 20:16:45) |
ut.' | > | それならええわ、(こくんと頷いては擦り寄ってくる彼の頭撫で、時折髪に口付けて) (2019/3/10 20:22:35) |
kn. | > | …んぁー…(撫で受けては少し嬉しそうにして、温かさに頬緩め) (2019/3/10 20:25:22) |
ut.' | > | …やっぱり撫でられるの好きよな、お前(くすくすと笑い声上げながら緩んでいる頬軽くつつき、ぎゅっと抱き締めながら撫で続け) (2019/3/10 20:26:27) |
kn. | > | んー…(否定するのも諦めたのか小さく頷いて、抱き締めつつ撫でられては瞼重くなり) (2019/3/10 20:34:22) |
ut.' | > | あっ認めた、(それを知るのが自分だけであるのが嬉しくくふくふと笑い零し、眠たげにしているの見ては耳元でおやすみ、なんて囁いて) (2019/3/10 20:35:19) |
kn. | > | もう否定しても意味ないかなァ思うて…、…(んん、耳元で囁かれては擽ったさにぞわ、として、そのまま目閉じては小さく寝息立て) (2019/3/10 20:39:39) |
ut.' | > | まぁ確かになあ……あ、(小さく聞こえる寝息にぱちぱちと瞬いては眠ってしまった彼の頭撫でつつ気付かれないのをいい事にがぶりと首筋に噛み付き痕つけて) (2019/3/10 20:41:09) |
kn. | > | ……ん゙…ッ…(すよすよと眠っているもまだ眠りが浅かったからか、首筋に噛みつかれては小さく声出し) (2019/3/10 20:45:19) |
ut.' | > | …起きて…ないか、ならええや、(耳に届くくぐもった声に大丈夫かと顔覗き込んでは特に開かれる様子のない瞼に安堵し、抱き締め直してはよしよしと背中撫でておき) (2019/3/10 20:47:23) |
kn. | > | ……(すぅすぅと静かに寝息立て、背中撫でられては段々と眠りが深くなっていき) (2019/3/10 20:54:32) |
ut.' | > | ……寝とる顔も変わらへんねんけどな、(頬に触れる確かに冷たい感触にふと目を細めては彼が居ないことを再確認されられるような気がして、体温分け与えるようにぎゅっと抱き締めて) (2019/3/10 20:57:55) |
kn. | > | …ん、…だいせ、んせ…(彼の温かさ感じつつ眠り続け、寝言で彼の名前呼んでいて) (2019/3/10 21:03:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.'さんが自動退室しました。 (2019/3/10 21:20:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。 (2019/3/10 21:23:50) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/3/11 20:36:22) |
kn. | > | …ふぁ、あ…(目を覚ましては欠伸1つ零し、辺り見渡せば寝ている時なんかふわふわしてたなぁ、と) …てか、なんやこれ…(首筋に違和感感じては噛み跡ついてるのが分かり、はぁ、とため息ついては彼が来た時に言うか、と考え) (2019/3/11 20:42:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。 (2019/3/11 22:02:44) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/3/14 19:42:49) |
kn. | > | …何やあいつ、来てへんのか(人の入った気配のない部屋に一人ぽつんと浮かんでいて、寂しいなぁなんて自分らしくないこと考え) (2019/3/14 19:47:02) |
おしらせ | > | ut.'さんが入室しました♪ (2019/3/14 19:50:07) |
ut.' | > | こんばんは?(ふらりと足向けた先でその姿見てはひらひらと手振りながら緩く挨拶をして。彼の隣に何も無い顔で座ってはあまり明るくない表情に何かあったのかと思考巡らせ。) (2019/3/14 19:52:09) |
kn. | > | ぁ、大先生ちす、(手を振りながら乍挨拶する彼の姿見れば軽く笑い、緩りと手を振り返して。無表情で隣座る彼見てはどうしたのだろうと思い) (2019/3/14 19:58:18) |
ut.' | > | シッマ大丈夫?なんかぼやっとしてへんかった?(彼の頬つつきつつ、それを当たり前だとでも言うように緩く抱きつきじっと見上げ、本当は少し後悔していたりもするのだけどそれはぐっと堪えておいて。) (2019/3/14 20:01:52) |
kn. | > | え、ぁ、俺そんなんなっとった?(頬つつかれながらそう言われてはきょとんとして、抱きつかれては抱き返し) (2019/3/14 20:06:01) |
ut.' | > | ん、そう見えたってだけやけど……気ぃつけてな、なんかそのままぱっと消えてまいそうで怖いねん、(きょとんとする彼に頷きながら言葉返せば抱き締め返される温度に安堵する反面離れられなくなったために少しだけ眉下げ) (2019/3/14 20:08:22) |
kn. | > | うーん、そか……ふは、何にも言わずに消えたりはせんよ、(けらりといつもの様に笑ってはそう返し、彼の体温に目を細めつつ肩に顔埋めて) (2019/3/14 20:16:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.'さんが自動退室しました。 (2019/3/14 20:28:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。 (2019/3/14 20:48:01) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/3/15 20:51:06) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/3/15 20:52:05) |
ut. | > | ...................戻りました。(かつては2人で住んでいて、今は1人で広く虚しく住む家に帰り、おお、帰ってきたんか、と聞こえる声を未だに期待しながらもそういい。虚しくなるだけだからやめようと思う癖は抜けず。彼がいなくなってからずっと不摂生な食事を続けていて。今日もコンビニで栄養食を買ってきただけで。) (2019/3/15 20:54:18) |
kn. | > | ………?(敬語なんか使いながら家に戻ってきた彼を見ては気付いてないんかなァ、と思って。それなら悪戯でもしてやろう、と彼の後ろにそぉっと回っては、"わっ"なんて声を出し肩に手を置いて、驚かせるようにしてみて) (2019/3/15 20:57:04) |
ut. | > | .......ひっ?!(肩への感触と声に驚き、慌てて振り返れば、懐かしい彼の顔が見えて、え、ぁ、な、なんで、と。) (2019/3/15 20:58:49) |
kn. | > | …っはは、あぁ、気付かなかったんか(予想通りの反応に笑い零し、今まで見えていないようだった彼の顔を見ては世界線とやらでも違うんだろうか、なんて考えて) (2019/3/15 21:03:05) |
ut. | > | .......え、あ、しっま.......?(彼だと認識するなり涙が出てきて。) (2019/3/15 21:05:42) |
kn. | > | おう、俺やで?…っちょ、泣かんでや(彼の呼び方からしていつもの彼だな、と思い、涙浮かべる彼見ては慌てて涙拭ってやり) (2019/3/15 21:11:10) |
ut. | > | .......っ、しっ、ま.......!(ぽたぽたと泣いて、今更何しにきたん、と泣きながらいい) (2019/3/15 21:11:46) |
kn. | > | おーぉー、落ち着いてや(泣き続ける彼の頭撫で、何しにきたん、と言われては"そりゃ、会いに来たんやろ、"なんて返し) (2019/3/15 21:17:20) |
ut. | > | .......しっま、僕に会いに来たん.......?(あほやな、はよ天国か地獄かいきや、と涙を零して) (2019/3/15 21:20:48) |
kn. | > | …せやけど?(こて、俺が会いたいから来てん、てか今どっちにも行けへんしさぁ、と返して) (2019/3/15 21:28:51) |
ut. | > | .......そうなん。(さみしかった、と) (2019/3/15 21:30:35) |
kn. | > | おん、せやで(けらり、わしゃりと頭撫でて) (2019/3/15 21:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/3/15 21:50:47) |
kn. | > | ……ん、お疲れ様(眠ってしまった彼の頭撫でて) (2019/3/15 21:51:09) |
おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/3/15 21:55:43) |
ut | > | .......もう、どこにも、いかんとって.......(寝言でそういい) (2019/3/15 21:55:58) |
kn. | > | ……勝手には行かへんよ(ぽつ、なでなで) (2019/3/15 22:02:42) |
ut | > | .......(そのまま寝ていて。彼にひっついて、痩せ細っていて。) (2019/3/15 22:03:41) |
kn. | > | …ほっそいなぁこいつ、どういう生活しててん(ひっついてる彼見てはため息つき) (2019/3/15 22:15:33) |
ut | > | .......(目を覚まして) (2019/3/15 22:19:12) |
kn. | > | ……うぉ、おはようさん(わしゃわしゃと頭撫でてやり) (2019/3/15 22:20:03) |
ut | > | ん、おはよ。(ほんまにおる。と) (2019/3/15 22:25:03) |
kn. | > | そりゃ、おるに決まっとるやろ。…てか大先生細すぎちゃう、ちゃんと食ってるんか?(んむむ) (2019/3/15 22:35:34) |
ut | > | .......おらんくなったかとおもた。(そういい。あんま食べてへん。と) (2019/3/15 22:36:38) |
kn. | > | 勝手には居らんくならんっての(はふ、なんでや、ちゃんと食わんとあかんやろ、と返し) (2019/3/15 22:41:58) |
ut | > | .......シッマがおらんかったらな、食べられへんかってん、と (2019/3/15 22:42:31) |
kn. | > | ……ふぅん、(そかそか、と軽く返しぽんぽんと頭撫で) (2019/3/15 22:50:06) |
ut | > | .......ん、(撫でられて。俺、そんなんじゃ無かったのにな、シッマがおらんようなったらなんも出来ひんねん。と) (2019/3/15 22:56:05) |
kn. | > | はぁ、…安心してや、大先生に見えんくても俺はいつも近くに居るつもりやからさ(けらり、軽く抱きしめては背中撫で) (2019/3/15 22:57:45) |
ut | > | .......いつか見えんくなってまうん?(そういい、ぎゅ、とだきしめて) (2019/3/15 23:00:19) |
kn. | > | さぁ?どうやろ、今はそんなことないと思うけどな、(ふは、すり) (2019/3/15 23:02:13) |
ut | > | .......よかった(微笑み、嬉しそうにして) (2019/3/15 23:02:35) |
kn. | > | 嬉しそうやなぁ…(彼の微笑む顔見えては安心して) (2019/3/15 23:04:50) |
ut | > | .......当たり前やろ。 (2019/3/15 23:11:54) |
kn. | > | ……ンは、当たり前かぁ(けらけら) (2019/3/15 23:15:49) |
ut | > | おん。(頷き) (2019/3/15 23:20:36) |
kn. | > | …大先生、俺が死んで悲しい?(へら、頬に冷たい手を当てて) (2019/3/15 23:21:55) |
ut | > | おん。悲しい。でも、こうやっていてくれるのは、嬉しい。 (2019/3/15 23:25:20) |
kn. | > | ふは、そうかそうかぁ(んふ) (2019/3/15 23:30:22) |
ut | > | .......おん。(頷き、めっちゃ眠い、といい) (2019/3/15 23:30:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/3/15 23:52:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。 (2019/3/15 23:52:09) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/3/17 20:23:11) |
kn. | > | んぁあ、ねっみぃ(くぁあ、と大きく欠伸をして。体がいつもより透けている気がするのは気の所為だと思っておこう。) (2019/3/17 20:25:05) |
おしらせ | > | ut.'さんが入室しました♪ (2019/3/17 20:30:42) |
ut.' | > | ……しっま?(扉を開けてその姿を視認してはその後ろの風景がよく見えることに透けている、と気づいたようでぱちぱちと瞬き。頬に手伸ばしてはぺちぺちと存在を確認するように叩いて。) (2019/3/17 20:38:51) |
kn. | > | んぁ、あ、なんや大先生(ぼーっとしていれば扉の開く音がして、頬を叩かれては彼の存在に気付き、目線をそちらに移しては首傾げて) (2019/3/17 20:40:11) |
ut.' | > | …いや、ぼーっとしとったしなんか…薄いなって、(軽く眉下げぎゅっと手握ってはただそこにいることを確認し。ぎゅ、と握っては瞳見詰め不安そうに眉下げ。) (2019/3/17 20:48:32) |
kn. | > | あー…なんもなかったからぼぉっとしてたんやわ、すまんな。…へ、薄なってた?(手を握り不安そうに瞳を見つめる彼と目を合わせてはきょとん、としつつそう言って) (2019/3/17 20:55:03) |
ut.' | > | それだけやったらええんやけど……ん、薄くなってる、気がする。…また、見えんくなるんやろか、(きょとんとする彼とは反対に酷く不安そうにその言葉を捻り出しては離したくないとでも言うように彼の方に腕を伸ばしぎゅっと抱き締めて。いつか刻限がとはわかっているけれど手離したくないのが、離れたくないのが本音で。) (2019/3/17 20:57:45) |
kn. | > | おん、…うーん、そか…なんでやろ。…嫌やなぁそれは、また気づいてもらえんくなってまう(酷く不安そうに話す彼を心配しつつそう話し、少し強く抱き締められては抱き返しぽふぽふと頭撫でてやり) (2019/3/17 21:05:03) |
ut.' | > | ……僕も嫌や、また離れるんは無理、(彼が死んでわかった話、もう今更恥じても意味が無いと撫でる手に擦り寄りただ甘えては離れたくない、なんて強調するように呟いて。) (2019/3/17 21:15:00) |
kn. | > | ん……はーぁ、なんで俺死んでもうたんやろ(撫で続けながらぎゅぅぅ、と強く抱き締めては肩に顔を埋め笑い声混じりにそう言って。) (2019/3/17 21:19:11) |
ut.' | > | 僕が聞きたい…なあ、なんで置いてったん?(口から零す言葉がこれしかないのも酷いと思うけれど、そう言うしかないのだ。笑い声混じりの彼のその言葉が冗談だとわかっているくせに、鼻にかかった涙声のような、そんな声色で言葉を紡いで。) (2019/3/17 21:27:42) |
kn. | > | ……分からへん、そん時一緒におったかすら覚えてへんけど、なんかなぁ、大先生には死んで欲しくなかってんな(今にも泣き出してしまいそうな声で言葉を紡ぐ彼の背中を優しく叩いてやりつつそんなことを呟き) (2019/3/17 21:29:50) |
ut.' | > | ……シッマが居らん世界で生きてる価値なんてあらへんよ、(多分自分も、彼の立場になればそう言うのかもしれないけれど。優しく叩く手に結局温度が無いのに暖かく錯覚して、みっともなく泣きだしそうなのをぐっと堪えて。) (2019/3/17 21:39:35) |
kn. | > | …でも俺は生きてて欲しいんよ、…ずっとおられるかは知らんけど、今だってこう、近くにいてやれるしさぁ(うりうりと肩に頭押しつけながら上手くまとまらない言葉を話して。ゆるゆると背中撫で) (2019/3/17 21:44:17) |
ut.' | > | ……今は、いいけど、また居なくなったら多分僕、(追い掛けるよ、なんて成人男性が言うにはキツい言葉は使えなかったけど、きっと理解されただろう。今は近くにいるかもしれないけど、でも、なんてわがまますぎるだろうか。彼の首筋に顔埋めて、色んな感情我慢するように一つだけ口付けては駄々を捏ねる子供の様に嫌、なんて繰り返して。) (2019/3/17 21:49:32) |
kn. | > | ……なるべくずっとおるようにはするから。そうするにはどうすりゃええんか知らんけど。(彼の言いたいことは何となく察しつつ、抱き締めて。口付け受けては肩揺らし、嫌と繰り返す彼に対し、ごめんな、とだけ返して) (2019/3/17 22:09:17) |
ut.' | > | ほんまに?ほんまに居ってくれるん?(余っ程不安なのか呼吸荒らげながら問い掛け、何度も抱き締め直されその力がしっかりと込められているのを感じてはぼろぼろと泣き出し。ごめんな、しか返せないだろうに、と思えば更に申し訳なさ募り下唇噛み締め。) (2019/3/17 22:13:47) |
kn. | > | おん、ほんまに、(こくん、と頷き、泣き出してしまった彼を落ち着かせるように背中撫で続け、ぎゅぅ、と彼の服掴んで) (2019/3/17 22:35:51) |
ut.' | > | それなら、ええんやけど、(その言葉で自分落ち着かせては撫でられる安心感に息吐き、ほんまごめんな、なんて申し訳なさそうに声零して) (2019/3/17 22:43:02) |
kn. | > | ……おん、(ぽつりと言葉零し、ごめんななんて言われては、大先生は何も悪くないで、と返し) (2019/3/17 22:52:09) |
ut.' | > | …だって、僕シッマの事困らせてるやろ?(少し顔離し、少し腫れた目向けては眉下げて見せ。どうしても申し訳なさ拭えず口籠り。) (2019/3/17 23:18:43) |
kn. | > | …別に?今の俺に困るとかそういうのあらへんし、なんなら別に本当に困るくらいのことしてもらってもええねんけどな(けらり、わしゃわしゃと撫でて) (2019/3/17 23:23:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.'さんが自動退室しました。 (2019/3/17 23:38:47) |
おしらせ | > | ut.'さんが入室しました♪ (2019/3/17 23:40:45) |
ut.' | > | ……そう、なん?(彼の笑い声にぱちぱちと驚いたように瞬いてはじゃあ今晩はずっと側にいて、なんて子供のような我儘述べて。) (2019/3/17 23:42:47) |
kn. | > | おん、だって俺迷惑とかかけられてもなんも問題ない体やし(ふは、子供のようなわがままを言う彼に"おん、ええで。"と言い頭撫でて) (2019/3/17 23:45:52) |
ut.' | > | …ありがと、(いずれ消えてしまうだろうけれど、それまでは、なんて。) (2019/3/17 23:54:29) |
kn. | > | いーえ、(ふひ、子供あやす様に抱き締めぽんぽんと緩く背中叩いて) (2019/3/17 23:57:54) |
ut.' | > | なぁシッマ、(服の裾掴みくいくいと引いては今だけはいっそとかなんとか、子供のように振る舞いあやすようにされるがまま甘えて。) (2019/3/18 00:07:13) |
kn. | > | んぁ、なんや?(服引っ張る彼見ては本当に子供みたいだな、と思いつつ、背中撫でたり優しく叩いたりして) (2019/3/18 00:10:51) |
ut.' | > | …すき、(寝言のような浮ついた一言をぽつりと零す。深い意図はないように装ったつもりだ、その真意にどうか気付かないでいてくれだなんて、ただただ思うばかりで。) (2019/3/18 00:17:32) |
kn. | > | …、…そぉ、か(彼の発した2文字にぽかん、として、少し間が空いた後、ぽそ、と呟いて) (2019/3/18 00:23:13) |
ut.' | > | んまぁ、子供の戯言だとでも思っといてや、(へらりと薄っぺらい笑み浮かべてはそう告げ、戸惑っている様子の彼に何でもないとでも言うように振舞ってみせる。その割に顔が紅潮しているのは気の迷いだということにでもしておいて欲しいんだけど。) (2019/3/18 00:27:53) |
kn. | > | …んん、おん、(薄い笑みを浮かべそういう彼にこく、と頷き答え、また頭を撫でるも、自分の脳内に浮かんだ気持ちを伝えることが出来ず、もどかしいなと思って) (2019/3/18 00:35:00) |
ut.' | > | どうかしたん?(はっきりしない言葉に首傾げては撫でられる感触にただそれを告げて尚傍にいてくれるのだと思えば安堵の息吐き。) (2019/3/18 00:41:16) |
kn. | > | ぇ、あ、いや別に、なんもないで(首を傾げてどうかしたのかと問う彼を見ては首を横に振り、忘れさせるよう頭を撫で続けて) (2019/3/18 00:44:29) |
ut.' | > | それならええけど……(彼の瞳じっと見つめた後息吐いては彼がそう言うならそうだろうと。撫で続けられるまま、ぽすりと彼の肩口に顔埋めて。) (2019/3/18 00:46:57) |
kn. | > | おん、…(顔を埋める彼の頭を撫でつつぎゅぅ、と抱きしめ、抱きしめたあとの目線はどこか遠くを見ているようで) (2019/3/18 00:54:33) |
ut.' | > | ……なぁ、やっぱ…なんか、あるん?なんか引っ掛かる感じするんやけど、(もやもやしたままも嫌だと思いここで否定するなら追及はやめようと言い聞かせつつそう問い掛け。好きなんてただの友人相手に言うわけないんだし気付いて欲しいんだけどなんて、先程の気付かれたくない感情と裏腹に渦巻く想い抱きながら言いたいことあるんやったら言うてや、なんてぼそりと耳元で落としぎゅっと抱き締めて。) (2019/3/18 01:01:04) |
kn. | > | ……ある、にはある、けど。…言う勇気とか、あらへんし。(少し迷ったあと口を開きそう呟いて、少しだけ顔埋めては目を伏せて) (2019/3/18 01:08:15) |
ut.' | > | ……僕には言わせるのに自分は言わないなんて意地悪やね?(迷うような間の後に告げられた言葉にくすくすと笑っては煽るように言葉吐き、それでもだめならいいとでも言うように背中撫でてやって。) (2019/3/18 01:15:21) |
kn. | > | ……わか、ったわ、言う、言うから(煽るように言われては口をむぐ、とさせ、その後に分かったと言い) (2019/3/18 01:25:25) |
ut.' | > | …ほんま?(ぱっと花を咲かせたような嬉しそうな笑顔見せては顔覗き込み、言葉待ちつつきらきらと瞳輝かせ催促はしないもののぐっと顔近付けて。) (2019/3/18 01:37:25) |
kn. | > | おん。……なんや、その…さっき、すき言われた時…なんか嬉しくってな、…でもあの、冗談かもしれへんから、喜んどる自分が馬鹿みたいやな、ぁて(顔近付けられては若干目を逸らしつつもぽそぽそとそう述べ) (2019/3/18 01:46:17) |
ut.' | > | 嬉し、かったん?(目を丸くした後ふっと頬緩めてはなんもなしに男に好きなんて言わへんよ僕、と呟く。これが所謂健全な恋で両想いだとするのなら愉快な話じゃないだろうか。きゅっと手を握っては次の言葉をいつ紡ぐかと窺っていて。) (2019/3/18 01:48:06) |
kn. | > | …嬉しかっ、た。…俺やって好きや、大先生のこと。…だから、いっつも思うん、…なんでおれ、死んでもうたんやろ、て(彼の呟きに目を伏せ、手を握られては握り返し、ぽつぽつと話すも最後辺りになると呼吸は少しばかり乱れ、声を震わせては消えてしまいそうな声で話して) (2019/3/18 01:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.'さんが自動退室しました。 (2019/3/18 02:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。 (2019/3/18 02:41:07) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/3/19 20:54:26) |
kn. | > | ……なんや、もうこの1人っていう少しの時間だけでも寂しなってまったやん、(ぼんやりと天井眺めつつ膝抱え、初めはこんなのじゃなかったのになぁ。と思っていたりして) (2019/3/19 20:58:46) |
おしらせ | > | kn.さんが退室しました。 (2019/3/19 21:09:45) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/3/19 21:09:46) |
kn. | > | そもそも初めは見えてすらなかったやろ、俺。(ぽつり、はぁぁ) (2019/3/19 21:17:42) |
kn. | > | 今日は、帰ってこんのかな(ぼーっ) (2019/3/19 21:45:38) |
おしらせ | > | kn.さんが退室しました。 (2019/3/19 21:57:23) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/3/19 21:57:36) |
kn. | > | ……俺死んで、寂しいとか、ないはずなんに、なんでやろ(ふは) (2019/3/19 21:59:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。 (2019/3/19 22:59:24) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/3/20 22:17:24) |
おしらせ | > | ut.'さんが入室しました♪ (2019/3/20 22:26:12) |
ut.' | > | …っあ、シッマ、今平気?(ちら) (2019/3/20 22:27:22) |
kn. | > | ん…ぁ、平気、やけど(きょとん) (2019/3/20 22:27:59) |
ut.' | > | 良かった…静かやったからなんかあったんかと思ったわ、(安堵の息吐き、頬緩め) (2019/3/20 22:29:22) |
kn. | > | ん、まぁ、暇やったからな(ほふ) (2019/3/20 22:35:21) |
ut.' | > | 暇やったからって黙らんといてや、不安になるやろ、(抱きつき、頬つつき) (2019/3/20 22:36:55) |
kn. | > | んぅ、やってなんもすることあらへんし…(んむむ、ふに) (2019/3/20 22:39:27) |
ut.' | > | すること無くてもなんか言うて欲しいわ、(眉寄せ、顔近付け見詰め) (2019/3/20 22:41:19) |
kn. | > | うーん…わかったわァ…(んゅ、見詰め返し) (2019/3/20 22:43:25) |
ut.' | > | ……不安になるから、な。そりゃちょっと日数空けて寂しい思いさせた僕が言うのもあれやけどさあ、(頬軽く口付け、肩竦め) (2019/3/20 22:49:06) |
kn. | > | …いや、別に1日くらいやし、元々俺ずっと見えないような存在やったし、それは気にせんでええよ(口付け受け、ぎゅ) (2019/3/20 22:51:32) |
ut.' | > | ……そうかもしれへんけど、気にしたくなるわ、(目細め、身預け) (2019/3/20 22:57:28) |
kn. | > | 別に気にせんでええのに(へらり、すりすり) (2019/3/20 23:01:03) |
ut.' | > | やーだ、気になるもんはどうしようもないし、(うと、むむ) (2019/3/20 23:04:13) |
kn. | > | うぅん、そうか…(んに、撫で) (2019/3/20 23:06:39) |
ut.' | > | そうやからそういうことにしといてや、(こく、擦り寄り) (2019/3/20 23:13:51) |
kn. | > | おん、まぁわかったわ…(んは、わしゃわしゃ) (2019/3/20 23:14:25) |
ut.' | > | …ありがと、(頬緩め、満足気に) (2019/3/20 23:16:49) |
kn. | > | ……いーえ(くす、額にキス落とし) (2019/3/20 23:17:48) |
ut.' | > | ……しっま、(くいくい、顔近付け) (2019/3/20 23:21:50) |
kn. | > | …?なんや?(こてん、と首傾げて) (2019/3/20 23:24:34) |
ut.' | > | ……ん、(唇重ね、にぃ) (2019/3/20 23:25:41) |
kn. | > | んっ、へ、ぁ(ぴく、顔赤くさせ) (2019/3/20 23:30:10) |
ut.' | > | 何そんな男相手で顔赤くしとんの、お前、(くす) (2019/3/20 23:31:38) |
kn. | > | …るっさい、別にええやろ、(ふい、んぐ) (2019/3/20 23:32:21) |
ut.' | > | ……僕はさぁ、男相手やけどそういうことしてもええかなって、シッマには思っとるよ、(顔逸らし、ふふ) (2019/3/20 23:34:40) |
kn. | > | ……ふぅん、(目逸らしたまま、ぽそり) (2019/3/20 23:39:47) |
ut.' | > | ちょっと、お前からはなんか無いん、別に…別になんもないんやったらそれはそれでええけど?(ゆさゆさ) (2019/3/20 23:40:48) |
kn. | > | 俺、は…その、…俺やってそう思っとる、し、…大先生相手ならええかな、って、…(んぅ、ぽそぽそ) (2019/3/20 23:46:25) |
ut.' | > | ……!(ぱあ) (2019/3/20 23:47:27) |
kn. | > | んん、めっちゃ嬉しそうな顔するやん、(はふふ) (2019/3/20 23:49:53) |
ut.' | > | や、なんか……こういう感じに思ってること言うの中々無かったし、ちょっと擽ったいけど…嬉しいなあって、(えへ) (2019/3/20 23:51:21) |
kn. | > | ん、そかそか…(ふに、ぎゅーっ) (2019/3/20 23:54:29) |
ut.' | > | ……でも、そうやって言えるようになったのがお前が死んだ後ってのが寂しいな、(手握り、眉下げ) (2019/3/20 23:56:11) |
kn. | > | ……ごめん、な?ほんまに、(ぎゅぅ、ぽそ) (2019/3/20 23:58:18) |
ut.' | > | ええよもう……言うチャンスがあって、言う勇気が出来て、苦しい結果にならなかっただけ…それだけでええよ、(ふる、泣き出し) (2019/3/21 00:01:16) |
kn. | > | ……ほんまに?…大先生がええんならそれでええけどさ。…あぁ、泣かんでや(ぎゅ、撫で撫で) (2019/3/21 00:04:41) |
ut.' | > | …っごめ、泣いたらあかんなあって思ってたんやけどなぁ…そら寂しくないって言ったら嘘になるけど、僕は今でも充分満足しとるからさ、(こくこく、笑み浮かべ) (2019/3/21 00:07:33) |
kn. | > | …そか。ならええけど。…いや、泣きたいんやったら泣けばええよ、(んむむ、ちゅ) (2019/3/21 00:09:53) |
ut.' | > | そうやから……なあ、1個だけ聞いてええ?(目細め、じぃ) (2019/3/21 00:13:09) |
kn. | > | ……ん、なんや?(こて) (2019/3/21 00:15:01) |
ut.' | > | …やっぱなんでもない、(ふる) (2019/3/21 00:17:35) |
kn. | > | …んむ、そういうのが1番気になるんやけど…(んむむ、じっ) (2019/3/21 00:19:16) |
ut.' | > | なんもない、なんもないから、(ぶんぶん) (2019/3/21 00:20:20) |
kn. | > | ……ほんまに?(じと、んぅ) (2019/3/21 00:21:56) |
ut.' | > | ほんまやって、(こく) (2019/3/21 00:23:02) |
kn. | > | …そか、(はふ) (2019/3/21 00:24:46) |
ut.' | > | ……あのさシッマ、今晩だけでええから好きって言うてくれへんかな、(裾くい、じぃ) (2019/3/21 00:26:42) |
kn. | > | …?別にええ、けど(きょと、こくん) (2019/3/21 00:28:16) |
ut.' | > | …ほんま?(眉下げ、頬緩め) (2019/3/21 00:29:52) |
kn. | > | おん、……好きやで、だいせんせ、(耳元で言い、へらり) (2019/3/21 00:31:46) |
ut.' | > | っ〜〜、ま、そういうの、は、(びく、しがみつき) (2019/3/21 00:33:28) |
kn. | > | ふは、どうしたん、(けらり) (2019/3/21 00:38:08) |
ut.' | > | …どうしたもこうしたもあらへんよ、囁くのは狡いやろ、(耳抑え、震え) (2019/3/21 00:39:02) |
kn. | > | …んふ、ごめんて(くすくす、ぎゅー) (2019/3/21 00:41:59) |
ut.' | > | …嫌い、では無いけど、(擦り寄り、ちら) (2019/3/21 00:46:17) |
kn. | > | 嫌いではないんや(んは) (2019/3/21 00:52:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.'さんが自動退室しました。 (2019/3/21 01:06:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。 (2019/3/21 01:12:58) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/4/1 02:37:44) |
kn. | > | ……大先生、(久しぶりな感覚がするこの室内で曇った夜空を見ては、第一声に彼の名前を呼んで。) (2019/4/1 02:40:12) |
おしらせ | > | ut.'さんが入室しました♪ (2019/4/1 02:53:03) |
ut.' | > | し、っま?(驚いた顔で声の聞こえた方見詰めてはぺたぺたとその身体を触り確かめる。不安にさせないでくれの色を宿す瞳で凝視しては何処か拗ねたような表情を浮かべて。) (2019/4/1 02:55:26) |
kn. | > | ……ふ、ちゃんと気付いてくれた、(己の名前を呼び身体を触ってくる彼にくすりと笑いながら言い、拗ねたような顔する彼に、そんな顔せんといてや、と言いながらぎゅぅ、と抱き締め) (2019/4/1 02:58:13) |
ut.' | > | 気付くけど……そうやなくて、(不満そうな顔をしつつも抱き締められれば大人しくその背中に腕を回してしまう。ばーか、なんて小さく零しては首筋に顔を埋め。) (2019/4/1 03:02:09) |
kn. | > | はいはい、なんや?(そうやなくて、と言う彼に首傾げて。背中に腕回し呟く彼に、ごめんて、と言いながら首筋に顔埋める彼の頭を撫でて) (2019/4/1 03:05:53) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/1 03:10:01) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/1 03:10:11) |
ut.' | > | ……きらい(言いたい事を察してもくれない彼なんて、とか思うけど。ひねくれてしまった後は素直になっておこうか、なんて思って"好きやけどさあ"なんて続けてやる。撫でてくる手の温度は無いけれど暖かいような気がしてしまって、ぐにりと腹いせに脇腹に拳を押し込んでやって。) (2019/4/1 03:13:47) |
kn. | > | ……すまんなぁ、(嫌いなんて言われてしまえば自分の察しの悪さに反省しつつへらへらとしながら謝るも無いはずの心臓が何故か締め付けるような感覚になった気がして。それでも後から好きという言葉が聞こえては"…良かった"なんて呟いていて。脇腹に拳押し込まれては"痛い痛い、"なんて言いながら笑って) (2019/4/1 03:22:48) |
ut.' | > | ……お前のそういうとこほんま嫌いや、阿呆、(結局言いたかったのはなんだったっけ、とか考えたら多分駄目になってしまう。耳に落ちる安堵の声に付け加えて良かったと息吐いては痛いという彼に"お前痛覚あるん?"なんてふと問い掛け。) (2019/4/1 03:25:48) |
kn. | > | すまんって…、んん(申し訳なさそうに眉を下げては言い、肩に顔埋めて。痛覚あるのかと問いかけられては"いや、別にあらへんけど?"ときょとんとした顔で言って) (2019/4/1 03:30:27) |
ut.' | > | ……痛覚無いんや、じゃあその申し訳なさそうなんも、そう思ってる訳では無いん?(疑うように目を細めては頬をつつく。そんな事ないと言われたいけどそうだと肯定されたらどうしよう。自分は、どうしたらいいんだろうな、なんてぐるぐる考えながら、視界に映る作り物みたいな肌を指でなぞって。) (2019/4/1 03:38:17) |
kn. | > | まぁ死んどるし。…いや、んなわけないやん。嘘とか適当に言ってるわけないやん(頬をつつかれながらそう返して、肌をなぞる彼のことを見つめ) (2019/4/1 03:44:24) |
ut.' | > | そやけど……じゃあ、暖かいとかそういうんも全部無いん?………嗚呼まあ、嘘ではないんやったらええけど。(見詰めてくる彼に不満げな鋭い視線向けては首筋に嫌がらせに噛み付いてやる。どうせ痛くないのだし自分しか見えないのだし、ちっぽけな心が満たされる感覚がするんだから結果オーライって事にして欲しい、とかなんとか。) (2019/4/1 03:52:55) |
kn. | > | んー…いやでも、一応少しくらいは感じるで、暖かいとか。(少し考えてはそう答え、首筋に噛み付かれては痛くはないが擽ったいとかそういう感覚が来てぴくりと肩を揺らして。) (2019/4/1 03:56:20) |
ut.' | > | ふーん……なんや妙な状態なんやな、お前。(少し置かれた間は思案したからだろう。くっきりはっきり噛み跡を残してやればふふん、と満足気に鼻鳴らし。) (2019/4/1 03:58:58) |
kn. | > | おん。なんでそんな感じになったか自分でも分からん位やわ(んむ。はっきりと残された噛み跡に触れてはなんか嬉しいな、なんて思ったりして。) (2019/4/1 04:03:59) |
ut.' | > | まぁ、ご都合とかそういうあれなんかなあ、なんで多少は残されてるんやろ、(ぺたぺたと身体触り不思議そうに。首筋に当てられる手見ながら彼の心情掴みかねていて。) (2019/4/1 04:12:19) |
kn. | > | あれやないの、痛覚とかは死ぬほど味わってきたからもう無くて、他の感覚はまだ残ってるとかそういうやつやないの、知らんけど(なんて適当なこと言い、噛み跡に触れたまま首傾げて) (2019/4/1 04:16:21) |
ut.' | > | あーなるほどなあ……まあなんにせよ、痛みだけすこんと無くなっとる身体羨ましいわ、(適当だとわかりつつも苦笑浮かべて返し。一向に手を離す気のないように見える彼にどしたん、なんて問い掛け。) (2019/4/1 04:25:18) |
kn. | > | 死んどるなら別に痛覚無くてもええけど、生きとる体に痛覚無かったらあかんからなぁ(苦笑い浮かべて言う彼にそう言って。問い掛けられては、んゃ、別に何にも、と言っては手を離して) (2019/4/1 04:29:14) |
ut.' | > | そうやけど……痛いの嫌やねんもん、出来るだけ快楽ばっかにならへんかなあ(溜息ついては彼の肩に頭乗せ、髪の毛手癖のように耳に掛けながら雑なごまかしを追及する気は無いのかくぁあ、と欠伸浮かべて。) (2019/4/1 04:34:06) |
kn. | > | まぁせやろなぁ…なろうと思えばなれるんやない?(肩に頭乗せる彼を撫で、欠伸するの見ては眠いのかな、と思いつつ抱き締め) (2019/4/1 04:41:02) |
ut.' | > | なろうと思えば、なぁ…なれたらええけどそうも上手く行かんやん?(抱き締められればその感覚に酷い眠気覚えふわふわと何度も欠伸繰り返してはふと顔と顔の距離詰め。) (2019/4/1 04:52:36) |
kn. | > | んー、せやなぁ……、…眠いなら寝ぇや、(何度も欠伸する彼の頭ぽふぽふと撫でながら言い、距離詰められてはなんだろうときょと、として) (2019/4/1 04:56:25) |
ut.' | > | …そやね、ちょっとだけ寝よかな、(ふわりと頬緩めそう言ったくせに顔の距離詰めたまま、軽く唇重ねては眠たげな声で名前呼び、其方からして欲しいと強請るように薄く目閉じて。) (2019/4/1 04:59:16) |
kn. | > | おん、そうしぃや、(目細め撫で続け、唇重なれば少し驚くも薄く目を閉じる彼を見ては同じように唇に口付け落として) (2019/4/1 05:01:21) |
ut.' | > | …ほんまは寝たくないんやけどさ、(軽く肩竦め、口付けられれば幸せそうに笑み浮かべ彼に凭れ掛かり怒られるかな、なんて思いつつも寝る気満々で視界落とし。) (2019/4/1 05:05:14) |
kn. | > | …ふは、そかそか。(くす。凭れ掛かられては支え、特に何も言わず背中撫でてやり) (2019/4/1 05:07:34) |
ut.' | > | やってまだシッマと話してたいし……こういう時すぐ甘くするから眠くなるやんもう、(怒るでも何でもなく背中撫でる彼の事を理不尽にぺちんと軽く叩き、ちょっとだけ落ち着かない感覚にぱっと目を開けて。) (2019/4/1 05:10:22) |
kn. | > | 別に俺はいつでも居るし、無理して話そうとせんでもええんよ?(きょとん、背中叩かれては撫でるの止め、何か変なことしたかと思い彼の方見て) (2019/4/1 05:12:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.'さんが自動退室しました。 (2019/4/1 05:30:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。 (2019/4/1 05:33:15) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/4/2 00:22:28) |
kn. | > | 最近睡魔が全く来ないんやよな。嫌われたんかな(うむむ、ぽけ) (2019/4/2 00:23:00) |
おしらせ | > | ut.'さんが入室しました♪ (2019/4/2 00:35:37) |
ut.' | > | …そもそも寝んくても死ぬも何も死んでるし平気なんちゃう?(はて、じぃ) (2019/4/2 00:37:04) |
kn. | > | ぁ~~…あぁ、確かにせやな。(はへ、んぇ) (2019/4/2 00:38:39) |
ut.' | > | やろ?やからほら、平気なんちゃうかな。……思えば思うほど楽そうな身体やな(頬つん) (2019/4/2 00:47:01) |
kn. | > | でもずっと起きてたら起きてたでなんもすることあらへんもん…んぁ、そか?(うぬ、こて) (2019/4/2 00:51:43) |
ut.' | > | まぁ確かになあ……ん、僕はそう思うで?(こくこく) (2019/4/2 00:52:18) |
kn. | > | んー、そうかぁ…(んん、ふむ) (2019/4/2 00:53:33) |
ut.' | > | ……どしたん?(首傾げ、不安そうに顔覗き込み) (2019/4/2 00:54:28) |
kn. | > | …んぁ?別になんもあらへんけど…(きょと、こてん) (2019/4/2 00:55:48) |
ut.' | > | それならええけど、(んむ、眉寄せ) (2019/4/2 00:58:15) |
kn. | > | そっちこそどうしたん急に(こて、じっ) (2019/4/2 00:59:02) |
ut.' | > | んや、なんもないと思う、多分。なんか引っ掛かるんやけどなんで引っかかるんかもようわからんし(ううん) (2019/4/2 01:02:14) |
kn. | > | ん~……??そか……(んむ) (2019/4/2 01:04:28) |
ut.' | > | おん、やから気にせんでええよ、(こく) (2019/4/2 01:07:58) |
kn. | > | ん、分かったわ(はふ、こくこく) (2019/4/2 01:09:37) |
ut.' | > | ありがとな、(頬口付け、ふふ) (2019/4/2 01:11:01) |
kn. | > | いーえ、(ほふ、口付け受け) (2019/4/2 01:14:33) |
ut.' | > | …シッマのそういうとこ好きやで、(へら) (2019/4/2 01:18:37) |
kn. | > | ふは、そか(くす、どこか嬉しそうにして) (2019/4/2 01:20:31) |
ut.' | > | おん、まあ嫌いなとこの方が少ないけど、(くす) (2019/4/2 01:24:11) |
kn. | > | ほーん?そうなんか(ふは) (2019/4/2 01:25:33) |
ut.' | > | そやけど……えっなにその反応(ぱちくり) (2019/4/2 01:26:06) |
kn. | > | いやぁ?別になんにも(くふ) (2019/4/2 01:27:29) |
ut.' | > | なんやねんそれ、なんなんほんま、(べちべち) (2019/4/2 01:32:36) |
kn. | > | んんー、やってほんまに意味なんてあらへんもん(んゅゅ) (2019/4/2 01:37:36) |
ut.' | > | 意味ないって……もうほんま酷いわ(むす) (2019/4/2 01:40:03) |
kn. | > | あ、いや…ごめんてぇ…(あわ、ぎゅ) (2019/4/2 01:45:07) |
ut.' | > | ……っふふ、不安になるんや?(くす、満足気) (2019/4/2 01:46:44) |
kn. | > | ……当たり前、やろ(うぐ、顔埋め) (2019/4/2 01:49:15) |
ut.' | > | 当たり前かあ……嬉しいなあ、(ふふ) (2019/4/2 01:59:02) |
kn. | > | ……好き、やし…さぁ(ぽつり、うり) (2019/4/2 02:05:24) |
ut.' | > | 好き?…っふふ、そっかそっか、(けらけら) (2019/4/2 02:12:23) |
kn. | > | ……なんで笑うねん(んぐ、んむむ) (2019/4/2 02:13:09) |
ut.' | > | ごめんて、なんか面白くてな(頭撫で、肩竦め) (2019/4/2 02:13:54) |
kn. | > | どこが面白いんや……(撫で受け、はふ) (2019/4/2 02:21:08) |
ut.' | > | いや…何処がって言われるとわからんねんけどおもろくて(てへ) (2019/4/2 02:28:23) |
kn. | > | んむ……そか…(んに) (2019/4/2 02:30:56) |
ut.' | > | おん、……なんやごめんな?(ううん) (2019/4/2 02:38:35) |
kn. | > | …いや、別にええけどさ、(ぎゅ) (2019/4/2 02:44:10) |
ut.' | > | ……それならよかった、(頬緩め) (2019/4/2 02:52:41) |
kn. | > | ……(ぎゅー、すり) (2019/4/2 02:57:14) |
ut.' | > | ……なんや、急に甘えたか?(くす) (2019/4/2 03:00:36) |
kn. | > | …んむ、あかんか、(ちら、ぎゅう) (2019/4/2 03:04:02) |
ut.' | > | べっつにー。ただちょっと、可愛ええなあって?(にぃ) (2019/4/2 03:09:42) |
kn. | > | 別に可愛くはあらへんし(んむ、うり) (2019/4/2 03:13:38) |
ut.' | > | ふーん?可愛ええやろ、(くふ、よしよし) (2019/4/2 03:14:52) |
kn. | > | 可愛くあらへんて(ふるふる、んにに) (2019/4/2 03:20:09) |
ut.' | > | …可愛ええよ?(にぃ、首筋に口付け) (2019/4/2 03:20:50) |
kn. | > | 可愛くないっての…っ(ぴく、んん) (2019/4/2 03:28:31) |
ut.' | > | そっかあ……なぁシッマ、(ちら) (2019/4/2 03:31:06) |
kn. | > | ……なんや?(きょと、こて) (2019/4/2 03:32:07) |
ut.' | > | いや……今のシッマってそういうコト出来るんかなって、(頬撫で、じぃ) (2019/4/2 03:34:46) |
kn. | > | ……さぁ、触れるからできるんちゃう?(こてん、ふに) (2019/4/2 03:36:59) |
ut.' | > | …じゃあしてみよか、(けら、肩掴み) (2019/4/2 03:41:53) |
kn. | > | へ、今から、なん?(わた、ちら) (2019/4/2 03:45:49) |
ut.' | > | まあ感度がどれくらいのチェックだけな、優しくするからさあ、(顔近付け、にい) (2019/4/2 03:49:04) |
kn. | > | んん、好きにせぇや…(むぐ、ふに) (2019/4/2 03:53:33) |
ut.' | > | 好きにしてええんや?じゃあそうさせてもーらお、(唇重ね、ふふ) (2019/4/2 03:55:17) |
kn. | > | どーせ他の人に見られたりとかせんし、…っん、(はふ、ぴく) (2019/4/2 03:59:40) |
ut.' | > | まあ確かになあ……シッマとヤったらこれ傍から見れば頭のおかしい人やろなあ、(今更かと肩竦め、彼の下衣に手掛け軽く脱がせては彼自身の先端に軽く口付け) (2019/4/2 04:02:03) |
kn. | > | ん、まぁ話しとる時点で、やけどなぁ…っ(ふは、自身の先端に口付けられては軽く目細めて) (2019/4/2 04:09:45) |
ut.' | > | それはそうなんやけどさ?…んー、慣れへんなあこういうの、(ゆっくりと舌這わせ、先端部だけ口に含んではある程度弱い箇所もわかるため丁寧に舌で刺激していき、ちらりと上目遣いで彼の表情窺って。) (2019/4/2 04:16:10) |
2019年03月08日 00時58分 ~ 2019年04月02日 04時16分 の過去ログ
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