「雨降る街」の過去ログ
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2019年03月09日 15時09分 ～ 2019年04月04日 00時41分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/9 15:09:31) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/10 00:33:50) |
| ノクター_Naib | > | ん……ジャック、…なぁジャック…ん〜、っ…(髪に顔を埋め、更に密着し、このゆったりした時間の中、彼を更に堪能する。鼻腔を擽り、体に染み渡るかのような彼の香り、シルクのようななめらな髪、いつも以上に熱くなった体温…。ヒトでは無いかもしれない。けれど彼も生きている。否、自分が生きているかもわからないが、今ここに、共に存在している。それだけで、思考なんか溶けきって、只々愛しているとしか伝えられなくなる。もしも言葉や交わり以上に愛を伝える方法があるならば、教えてもらいたい。なかなか伝えきる事が出来ないのだ./) (2019/3/10 00:47:47) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/3/10 00:47:52) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/10 18:17:18) |
| ささやか_Ripper | > | ナヴィ…、ン…ッ(顔のすぐそばに来た首元に吸い付き赤を散らしては舌先で擽り、少しだけ歯を立てる。甘い空間と甘い交わり。心地良くて熱くて彼にすっかり染まる。彼の美しく青い瞳に吸い込まれ抜け出せない。ずく、と下半身が疼き思わず腰を揺らす。ナカに詰まった精液がたぷ、と揺らぐと共には、と熱く息を吐いて目を伏せ彼を抱き締める。) (2019/3/10 18:17:22) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/10 18:17:26) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/10 23:00:33) |
| ノクター_Naib | > | ((ん、…ふ、ぅ…もう1ラウンド、か…?(頬をくっつけ、手をもう一方の頬に添え、そっと撫でて。冷静になりつつそういったが、段々と愛おしさが爆発しそうで、耐えられない。ふるりと震えれば頬に口付けをし、ぢゅー、と吸い付いて。言葉通り食べたくなるほどの可愛さを前に、何もせずにいられない。骨が軋んでしまいそうなほど抱き寄せ、さらに吸い付く。あぁ、好きすぎる。額もぐりぐりと彼にくっつけ、止まらぬ衝動のまま好き勝手して./) (2019/3/10 23:11:15) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/3/10 23:11:19) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/11 13:44:09) |
| ささやか_Ripper | > | あァ…ッ、…は、なゔぃのせーえき、まだのみたいです…っ！(鼻腔に取り巻く彼の香りにあっという間に発情した身体。彼になら殺されても構わないほどに愛している。食べられてしまいたい。彼の好きにされたい。彼に支配されたいという欲が次から次へと溢れ出て知らず知らずのうちに口角が上がっていた。)ね、なゔぃ…こわして (2019/3/11 13:44:12) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/11 13:50:59) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/12 00:50:49) |
| ノクター_Naib | > | なら、ッ、…あと一回ッ…!!(ばちゅん、と白濁で満たされたナカを更に満たそうと、また硬くなった自身で突き上げる。かなり薄いだろうし、もうあと一回しか出るものも出ないだろう。出さなくても彼を果たさせることはできるから、問題はないが。首筋に舌を這わせる、先ほど彼がしたように噛み付く。激しく濃厚な夜はまだまだ続いている。少なくとも、彼の気が済むまで./) (2019/3/12 00:56:53) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/3/12 00:56:56) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/13 13:56:57) |
| ささやか_Ripper | > | あぁぁ！！な、わぁぶ…ッ！なゔぃーッ！！きもちぃ、なゔぃ、きす、きすして(尻たぶに彼の睾丸が当たり濡れた肉同士のぶつかる厭らしい音が響く。結合部から溢れた白濁が泡立ちさらに彼を受け入れる箇所の滑りを良くする。彼の形にされた後孔は彼が抜けるたびにもう一度引き摺り込もうとしゃぶりついて体の中身を全て彼に引き摺り出されてしまいそうな錯覚に陥り悲鳴を上げながら彼に接吻を求め目を伏せながら背に回した腕で彼の広くはないはずなのに広く感じる背中に爪を立ててしまいそうになった。こんな時に右手が邪魔で仕方ない。彼にしがみついて全身に跡を残したい。) (2019/3/13 13:57:02) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/13 13:57:10) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/13 23:36:35) |
| ノクター_Naib | > | きす、あぁ、キスしよう、好きなだけ、な(一生離れられないのではないかというほど混じり合い、蕩け合い、心をも繋げる。歯を食いしばりながらも愛おしげな笑みを浮かべ、彼に向け、彼も全てを向けてくれる。その自分より何倍も大きい身体で、全てを受け入れてくれる。幸福というものを形にしたようなこの今、行為の激しさとは裏腹に、優しく慈しむように唇を合わせる。あるかと思っていた理性はとっくのとうに無くなっていたが、それでも彼を愛すことはできるようだ./) (2019/3/13 23:46:34) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/3/13 23:46:43) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/14 17:40:43) |
| ささやか_Ripper | > | ぁ、ン…、…っ、ふ、ゥ(彼と自らの唇が重なっている隙間から甘く熱い吐息が溢れて落ちる。結合部は相変わらず白く濁った蜜を垂れ流し口端からも飲みきれない唾液が溢れる。彼と混ざり合っている象徴だと言わんばかりのそれを見ては興奮が増し背に回していた右腕を思わず自らの中心の高ぶりに移動させては触れ、今更後ろだけで達するのが恥ずかしくなったように水音を立てながら扱き始める。) (2019/3/14 17:40:46) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/14 17:40:50) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/14 22:52:45) |
| ノクター_Naib | > | ……ジャック、それはずるいぞ。ッ…俺にもさせてくれ(腹部に感じる手、ちらと見れば物足りないのか自身を扱く彼の手。しているのは彼なのに、少しばかり嫉妬する。ゆさゆさと腰を揺らしながら頬に添えていた手をその手に重ね合わせ、彼のモノをその手と手の間に挟みながら絡める。自分の嫉妬深さには少し恥ずかしさを感じるが、自分の与える快楽以外で嬌声を上げられるのがなんともむず痒かった。勿論彼がひとりでシているのを見るのも好きだが、今は二人の交わりだから、と、こんな我儘も許されるだろうか./) (2019/3/14 22:59:40) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/3/14 22:59:42) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/15 13:05:54) |
| ささやか_Ripper | > | アぅ…ッ！ゃ、や、あぁぁ、イく、イッちゃうから、や(先程までの自分で与えていたゆるゆるとした動きとは違う強く自分の意思以外で動く自らの手で雄を擦り上げられ中を蹂躙されて意識が瞬く。甘く鳴きながら胸を突き出すように体を弓なりに反らしきゅう、とナカを締め付ける。)イ、ぁあんッ！(絶頂をあっという間に迎えるも前からは何も出ない。ナカを痙攣させ荒く呼吸しながら溶けきった顔を晒して) (2019/3/15 13:05:58) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/15 13:06:04) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/15 15:32:18) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/15 15:36:19) |
| おしらせ | > | sexyさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/15 15:36:24) |
| おしらせ | > | 桃子68♀32キロさんが入室しました♪ (2019/3/15 15:36:42) |
| おしらせ | > | 桃子68♀32キロさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/15 15:36:46) |
| ノクター_Naib | > | ッは、…ジャック…可愛いぞ…ん、ッ…ジャック…ん"っぁ"、ジャックッ…!(ナカがうねり、種を欲しがっているようにぎゅ、っとはなさず奥が吸い付いてくる。彼の竿の先をくにくにと触れ、ぬるりとまた舌を入れ唇を合わせては、今まで以上に激しく奥を突く。混ざり合い、喉を通る唾液を飲み込み、それがなんだか彼を本当に食べているようで、果てるまでの時間が短くなる。これ以上は彼が辛くなってしまうから。今でなくとも彼に触れることはできるのだから。興奮と快楽が一気に押し寄せては、随分と薄くなった白濁を奥に出し切って./) (2019/3/15 15:44:04) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/3/15 15:44:14) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/16 00:18:36) |
| ささやか_Ripper | > | あぁぁ、…あつい、なゔぃのあつい…はら、はらんじゃいますぅ…(ドクン、と吐き出された子種に愉悦の笑みのような、淫猥な雰囲気を纏った笑みを浮かべながら彼の熱い飛翔を自らの雄の穴の中で受け止めた。しょわ、と先端から溢れたのは潮であったが極度の快楽でぼんやりと浮かぶ頭。すっかり彼の雌に堕ちた自分に誇りがある。彼が愛おしくて堪らない。散々抜き差しされた後孔は赤く膨れ少しの刺激でも充血したそこは反応した。) (2019/3/16 00:18:39) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/16 00:18:45) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/17 13:05:02) |
| ノクター_Naib | > | ッ、は…っは…ぁ…ふへ…ジャック…あぁ、ジャック…何度でも名前を呼びたい…(濃厚な夜、そんな夜に、またゆっくり唇を合わせ啄む。彼の扇情的で甘い言葉に「孕め」と甘く囁き返し、耳朶に唇を這わせ甘噛みをしては、役目を終えた自身をゆっくりと抜きそっと彼を抱き寄せる。林檎は禁断の果実と言われるが、林檎のようで林檎以上に甘い彼を食べた自分は一体どんな罰が下されるのだろう。だってそうだろう、神様だって彼の甘さを欲しているに違いない。神様さえも欲しがるほどの禁断の果実なのだ。とられる前にすべて食べてしまわねば./) (2019/3/17 13:15:14) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/3/17 13:15:19) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/17 15:00:17) |
| ささやか_Ripper | > | はぁァ…ッ、ウ゛ぅ…ッ(ふるり、と体を揺らしながら耳に入り込んだ彼の甘い声に下腹部が熱を持つ。孕めたらいいのに、彼との子を。耳元で鳴る水音に体が甘く戦慄き腹を満たしている白濁を栓するように入り込んでいた彼の熱が抜けた。切なげに吐息を漏らしながら彼の雄を追いかけるようにぽかりと開いた後孔から白い種が溢れ落ちる。そろりと自らの細く硬い、女らしさなんて一ミリたりともない腕を彼の背に回し抱き返しては背徳感に背筋がまた震えた。彼になら何をされてもいい。彼の為に生きる。彼に全てを食べられてしまいたい。そんな思いが溢れて。) (2019/3/17 15:00:22) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/17 15:00:26) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/17 15:51:49) |
| ノクター_Naib | > | ん、…大丈夫か…?…出したのは後で俺が掻きだすから、寝てもいいんだぞ(頭を撫で、先程とは違って優しくそう言って。もう一回、もう一回、なんて繰り返せばいつまでも終わらすことなどできない。例え同意の上でも彼に無理をさせてしまった事はわかっているから、これ以上無理はさせたくないのだ。散々自分のものだというように抱いて、痕をつけて、これ以上何を求めるというのか。求め過ぎるのも良くない、否、愛されている事はちゃんとわかっているし伝わっている。だからだ。寧ろ貰いすぎている。きっと今も返しきれていない。)…んー…(胸元に顔を埋め、未だ早い彼の鼓動を聴く。言葉に出来ないほど愛していて、狂いそうな程に愛していて、全てを捧げたい程に愛していて、心から愛していて…まだまだあるこの沢山の愛を、どう表現すればいいのだろう。)…愛してる(それだけじゃ、足りなすぎるのだ./) (2019/3/17 16:04:48) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/3/17 16:04:56) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/17 16:20:03) |
| ささやか_Ripper | > | あ、ぅ…だい、じょうぶです…、あいしてる、あいしてる…(彼が触れると其処から多幸感が押し寄せる。その感覚に身震いしながら彼を撫で、抱き締めては彼の香りを堪能し…愛してる、とうわ言のように呟きながら静かに寝息を立て始め意識を微睡みの中に落として。) (2019/3/17 16:20:07) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/17 16:20:12) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/17 16:46:22) |
| ノクター_Naib | > | ………おやすみ、俺の大好きな人(顔を上げればあどけない寝顔で寝る恋人。額におやすみのキスをし、腕から抜ければタオルやらパジャマやらを持ってきて、早速後処理を始める。散々犯した上に次の日腹が痛いなんて事があったら、自分が悲しい。随分と広がった後孔に指を入れ、自分の出した白濁を掻き出しては、性懲りも無く少しばかり興奮したり./) (2019/3/17 16:49:25) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/3/17 16:49:27) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/17 16:54:07) |
| ささやか_Ripper | > | …、ン……(寝息を中断しナカに入り込み掻き出す指に甘く息を吐きながらシーツの上で藻掻く。赤く染ったソコは触れられるだけでどうにも気持ちよくて熱を持て余してたまらない。) (2019/3/17 16:56:35) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/17 16:56:37) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/17 16:58:10) |
| ノクター_Naib | > | …ッ、はぁ…(寝ている筈の彼の甘い吐息に思わず悩ましげに溜息を吐いては、大体出しきれたか?と手の中に大量にある白濁を見、やりすぎたな、と恥ずかしそうに目を細め。)…っと(白濁を捨て、タオルで彼の体を拭いていく。風邪をひいてしまったらよくない、彼には苦しんで欲しくない./) (2019/3/17 17:02:37) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/3/17 17:02:40) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/18 12:03:20) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/18 12:05:50) |
| ささやか_Ripper | > | …ン、(目を開けば日が昇っていた。日の高さから見て昼だろうか。窓から太陽光が降り注ぐ中1人、きっちり就寝着を身に付けてベッドに横たっていた。…昨晩は、彼と。理性が飛んでしまったせいか記憶が曖昧だが…それ程に致した。しかし腰は痛くない。抱かれるための体に開発されているという自覚を抱き顔を赤らめれば彼を求めるようにシーツに顔を埋めて) (2019/3/18 12:06:06) |
| ノクター_Naib | > | _____ッん"ーっ…!!(だっだっだ、と部屋に向かい、バタンと大きな音を立てて扉を開けては、寝ているだろう彼の懐に飛び込む。外がどうにも寒くて、彼で暖をとりたかった。やはり彼が暖かくて、昼だというのに少しばかり眠たくなってくるが、少し暖まるだけ、少し暖まるだけ…と顔を埋め、その幸せを全身で感じて。あぁ、ジャックの匂いだ…なんて変態じみてはいるが、彼だって匂いを好いてくれているから、いいだろう?/) (2019/3/18 12:19:46) |
| ささやか_Ripper | > | へぁﾞッ…ナヴィ、おはよう(体に衝撃が走り、少ししてから彼だと気付いて思わず緩く甘い笑顔を浮かべて彼を抱きしめる。少し冷えている彼を暖めるには十分な体温でどうにも幸せな心地だ。)ナヴィ、あいしてる、…処理、ありがとうございました(ちゅ、と鼻先に口付け頬を食む。愛おしい彼に擦り付き香りに埋まる。) (2019/3/18 12:25:09) |
| ノクター_Naib | > | ！…もしかして起こしたか？…ごめんなジャック…(折角ゆっくり休んでいただろうというのに、自分が邪魔してしまった。彼は優しいから許してくれるだろう、どう懺悔しようか。そんなことを思っていれば、包み込むように彼が抱き締めてくれた。何度されても嬉しくて、此方も彼を抱き締めて。)ん、…愛してる、愛してる…。…?…パートナーとして当然のことをしたまでだ。ジャックが美味しいものを美味しく食べられなくなったら俺が嫌だ(目を細めそう言えば、彼からのスキンシップが降り注ぐ。甘やかし甘える彼が愛らしくて、思わず思いっきり抱き締めたり./) (2019/3/18 12:34:22) |
| ささやか_Ripper | > | そんなことないですよ、大丈夫…ン、(焦った彼の唇に唇を重ねる。こんな緩いスキンシップを取っているだけで幸せなのだ。どうしても愛おしくて堪らない。…と、ぐぅぅ、と間抜けな音が彼との間に響く。腹の虫が鳴いたのだ。少し顔を赤くして唇を離し) (2019/3/18 12:39:03) |
| ノクター_Naib | > | ふ、…ん……ッ、ふふ、へ…そういえば昼餉時か(頬を撫でては、離れてしまった唇に此方から唇を重ね、だけども触れるだけのキスを。何食べるか〜、なんて頬を撫でれば、愛おしげに見つめて./) (2019/3/18 12:44:13) |
| ささやか_Ripper | > | …、なんでも、食べます(赤い顔を更に赤くして伏し目がちにそう言っては我ながら馬鹿らしいことが頭に浮かんだ。彼を自分の上から押しのけて逆に彼をベッドに倒す。御奉仕…なんて。何も言わずに彼のズボンを脱がそうとベルトを外し始めて) (2019/3/18 12:48:49) |
| ノクター_Naib | > | ッ、は…、!!じ、ジャック、一体、…な、なぁそれじゃ腹膨れないぞ？(倒され、少し遅れて状況を理解する。ベルトを外そうとする彼を止めようと手を伸ばすが、勿論止めることなんてできなくされるがままになる。昨日あんなに出したんだ、出るものも、出たとしても少量で、かと言っていつも通りの量でも腹が膨れるほどの量でもない。しかし、)…ッ…(エロティックな恋人に興奮しない程、凄まじい理性を持っているわけでもない./) (2019/3/18 12:56:59) |
| ささやか_Ripper | > | ン、…したいだけです、(ジィ、と音を立ててチャックを下ろせば下着。膨らみに鼻を埋め変態のようだがすぅ、と匂いを嗅ぎ彼の濃厚な香りに思わず頭がくらりと揺らぐ。下着の上から舌を這わせて顔色を伺うように彼を上目遣いで伺って) (2019/3/18 13:01:30) |
| ノクター_Naib | > | わ、はッ、…ッ…(その行為に目を丸くし釘付けになりながら、わなわなと何の意味も持たない言葉を発する。可愛らしいその表情とは裏腹に、扇情的な行為を行為をするその赤い舌。誰が止められるだろうか。どくりと自身がゆっくり熱を持ち始め、脈打つ./) (2019/3/18 13:12:15) |
| ささやか_Ripper | > | は、…気持ちいい、ですか…？(1度口を離し息が当たる程度の距離で小さく囁く。下着を食みずるりと下げては少し芯を持ち始めた彼の雄が眼前) (2019/3/18 13:14:56) |
| ささやか_Ripper | > | は、…気持ちいい、ですか…？(1度口を離し息が当たる程度の距離で小さく囁く。下着を食みずるりと下げては少し芯を持ち始めた彼の雄が眼前に現れ更に吐く息に熱が篭る。右手でやんわりと撫で裏筋に口付けを落とす。根元にある睾丸をひとつ、口の中に頬張って飴玉のように転がしもう片方の睾丸は右手で揉みしだく。まるで昨日頑張ってくれた彼の雄を褒め称えるように。) (2019/3/18 13:16:42) |
| ノクター_Naib | > | ひぇ、ッ…んッ、良い、が…(かかる息すら興奮を高める材料にしかならず、はっとしては顔を手で覆い、上を向いて。始めの頃とは段違いだ。バナナだけでこんなに上手くなるものなのだろうか。頭がおかしくなりそうな気持ち良さに、ぎゅ、っと目を瞑ってできるだけ快楽を逃す。しかし、どれほど逃しても快楽は積み重なり、更なる熱を生み出しては昂ぶる自身。いつから彼がこんなにもエッチになったのだろう./) (2019/3/18 13:28:28) |
| ささやか_Ripper | > | ぁ、…む、ぅ…(じゅう、と吸い上げちゅぽん、と音を立てながら口を離し口端に付いた唾液をぺろりと舐め取り鈴口に舌先をぐりぐりと抉るように押し付けてナカにある先走りを全て吸い上げる勢いで先端だけを口に含み吸って) (2019/3/18 13:33:09) |
| ノクター_Naib | > | う"ぁ、ふ…あ"ッ、ジャッ、ん"…!(暖まりにきた。確かに暖まりにきた。彼で暖を取ろうと思って帰った。それで、今は暖かくなるどころか暑くなりそうなほどのことをされている。強過ぎる快楽に肩を揺らし、フードをぐっと深く下げて./) (2019/3/18 13:40:57) |
| ささやか_Ripper | > | ンん…ナヴィのおちんちん、おいしい…(口の中に先端を含んだままうっとりとした声色でそんなことを言えば歯が少しだけ当たる。ぐぐ、と喉の奥まで一気に咥えればそのまま飲み込んでしまうような錯覚まで。嘔吐きそうになりながらも根元まで咥えまたも上目で彼を見) (2019/3/18 13:49:17) |
| ノクター_Naib | > | 美味くはない"、だろ、ぉあ"っ、…んん"ッ(好奇心のあまり指と指の間から見てしまう。自身を根元まで咥え、此方を見ているではないか。さらに硬くなり脈打つ自身は彼の口内に快楽を感じそそり勃っていて、恥ずかしさや興奮が入り混じり、もう訳が分からなくなってきていた。いつもならもっと彼を気遣う言葉をかけているだろう、でも今はそんな余裕すらない./) (2019/3/18 13:59:53) |
| ささやか_Ripper | > | アﾞ、ぅ…おい、ひ、れふ(ずるずる、とストロークしながら時折離しながら言葉を返し、目を伏せて顔にかかる髪をさらりと耳にかきあげて舌を上手く絡ませながら1度引き抜き、すっかり固くなった彼をじ、と見つめるその表情は蕩けていて。愛でるように撫で熱く息を吐く。) (2019/3/18 14:03:51) |
| ノクター_Naib | > | ぁ"…ッ…(新しい彼の一面に、心臓が早鐘を打つ。情けない声を漏らしてしまうほど心地良く、気持ちよく、幸せで、そう、嫌ではない。寧ろ嬉しい。状況が違えと求めてくれている事がとても嬉しい。だからこそ情けない姿を見せたくなくて、ぐっ、と歯を食いしばって./) (2019/3/18 14:14:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。 (2019/3/18 15:25:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/3/18 15:25:33) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/19 23:09:52) |
| ささやか_Ripper | > | …ナヴィ…ふ、えっちな顔…(顔を少し上げ彼の頬を掌でゆっくりと撫でれば無意識に口角が上がる。顔にかかる髪をまたもかき揚げながら紳士らしくなくはしたない程の大口を開け彼の肉欲を咥え込む。喉を締め付け彼を刺激しながら虐め抜いていれば自らも立ち上がり、ベッドに擦りつけるように前後に揺らして。) (2019/3/19 23:12:31) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/19 23:12:35) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/20 02:21:21) |
| ノクター_Naib | > | ん"、ちが、ッ…っ、(扇情的にも程がある彼に興奮し、頬を撫でられるその感覚に安心感を覚えれば、痛いほどぎんぎんに自身が質量を持つ。こんなことをされたことはほとんどない、自分だって彼を気持ちよくさせたい、なんて、もどかしくて./) (2019/3/20 02:26:41) |
| ノクター_Naib | > | (もどかしくて、自分も少し腰を揺らしてみる。苦しいだけだろうか、不安になりながらも、どうにか彼に快楽を与えたい、と./) (2019/3/20 02:28:01) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/3/20 02:28:04) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/20 11:48:38) |
| ささやか_Ripper | > | ぁ、うﾞ…ッ！ぐ、ンぁﾞぅ…ッッ！(喉の奥、彼の意思で揺らされる性器にぞくり、と身悶える。嘔吐きそうな圧迫感に涙があふれると同時に己から蜜を流しシーツを濡らした。感じているのだ。この圧迫感にも嗚咽感にも。もっと喉を突かれたい。なんて、まるで変態のようなことを考えてはストロークを激しい物に変えて。) (2019/3/20 11:48:43) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/20 11:48:48) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/20 22:31:51) |
| ノクター_Naib | > | あ"、ぅん"、ん"ッぁ…くるし、ぃ…かッぁ…?(感じているらしい彼を見、砕けかけている腰を喉奥に向かって揺らし続ける。気の所為であれば彼に嫌われてしまうだろう、ある意味賭けの様なものだ。しかし更に激しくなる彼のストロークに情けない声が漏れ、絶頂へのカウントダウンが始まる。ここで果ててしまったら今日はもう試合に行けない気がする。彼を休ませてしまうほど激しく交わった昨夜、それ程すれば自分にも多少の負担がかかる。だから、それ以上されれば自分も試合を休まねばならない事になる。)ふぅ"、んッぅ"…(欲を言えばそりゃ、そりゃあ時間の許す限りずっと彼と好きなだけ好きなことをしたい。やりすぎて死ぬ様な世界では無いのだから、言葉通り死んでしまうほど彼と色々な事をしたい。いっそ妥協してしまおうか、仲間は優しい人達ばかりで、自分より強い人だって多い。もう、彼に好きなだけ好きな事を、させてしまっても………./) (2019/3/20 22:42:51) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/3/20 22:42:57) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/22 01:13:57) |
| ささやか_Ripper | > | あ゛ぅ…ッ！ふ、ぁぁ゛ぅう゛ッ！(嘔吐く度、頭がふわりと浮かび白く塗り替えられて行く。気付けばとぷり、と薄い白濁を吐き出しながら達していて、シーツが汚れる。苦しくて、その苦しさにさえ感じてしまった。脊椎を走る甘い熱が腰に響き体が震える事をやめない。喉奥で彼を締め付け震える姿は淫猥だ。) (2019/3/22 01:14:00) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/22 01:14:05) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/22 17:00:43) |
| ノクター_Naib | > | ッ…?ジャッ、ク…触ってない、の、にッ…イったのか…?(身体的な興奮はそのままだが、淫靡過ぎる彼の白と桃色に変に冷静になる。彼がいじめられたがりだという可愛い一面がある事は知っていたが、此処までとは。自分には手酷くやる趣味は無く少し申し訳無く思うが、彼が善がってくれるならばこれから頑張ってみるのも良いかもしれない。未だ咥え、下の口でしているように竿を喉奥で締め付ける彼に、もう少しだけ頑張ってくれ、と頭を撫で、そして頬を撫で、果てた身体では更にきついとはわかっているが、先程よりも激しく腰を振り、あと少しで迎える絶頂に向かって更に興奮と快楽を高め./) (2019/3/22 17:11:47) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/3/22 17:11:50) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/25 17:44:07) |
| ささやか_Ripper | > | ぁ、ぅぐ…ッ！いわないれ、ッう゛ぅうぁ…！(彼に言われた言葉に羞恥を覚えて背徳感が襲いかかる。気を失いそうな揺さ振りに目を白黒させながら体から力を抜き、少し虚ろになった目で彼の顔を見上げる。彼の女としての最高の表情だった。) (2019/3/25 17:44:19) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/25 17:44:23) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/25 21:57:29) |
| ノクター_Naib | > | ふ"、…ぁぐ、ん"ッ、…あ"ぁッ(すぐ其処に迫る絶頂感、イラマチオをさせてしまった事が申し訳ないから、せめて口内に出すわけには、と動きを止め、自身を引き抜こうとして。誰にも見せたくないほど愛らしく官能的なその目線の先には自分しかいない。愛する者を持つ者なら、その事実について深い独占欲を抱くその心理がわかるのだろう。もっと愛したら、どんな表情を見ることができるのだろう。探究心と独占欲は尽きる事はない./) (2019/3/25 22:10:08) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/3/25 22:10:11) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/26 01:12:20) |
| ささやか_Ripper | > | う、ぁ゛…！や、ん゛ン…(引いて行く圧迫感に少し焦る。彼の腰に両腕を回し抱きしめ、さらに奥まで誘い込み逃げれないようにホールドしてじゅ、と吸う。口内を染められたかった。彼で満たして欲しかった。既に体は蕩けきって頭の中もどろどろに解れてしまった。＿＿あとはデコレートだけだ。) (2019/3/26 01:12:24) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/26 01:12:28) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/26 01:16:55) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/26 01:17:25) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/26 01:22:53) |
| おしらせ | > | sexyさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/26 01:22:58) |
| ノクター_Naib | > | あ"、ッ、(そう来るとは。しまった、と思った時にはもう遅かった。もう止めようもない絶頂がやってくれば、どぴゅりと喉奥に撒き散らかるミルク色。口内まで彼を犯したというその事実。心配以上に、ずくりと愛が大きく質量を持って膨らむ。二人だけの世界で、遠慮する必要など無いのだ./) (2019/3/26 01:25:18) |
| ささやか_Ripper | > | ん゛ゥ…ッ！(くらり、頭の中が揺れる。喉が彼の精子で孕ませられる。ギリギリ気道を避けて喉を押し入った精液にうっとりと目を閉じるその睫毛は震えていて。また絶頂に至ってしまったのか筋肉が弛緩し、溢れてしまった尿。口内に残った彼の残滓を飲み下し、回っていない頭で幸福を感じて。) (2019/3/26 01:32:45) |
| ノクター_Naib | > | ……大丈夫、か…?(射精後の幸福に満ちた倦怠感から何とか抜け出し、彼に手を伸ばす。出したものを飲み込む喉に少しばかり反応するが耐え、さらり頬を撫でれば額にキスを落として。冷静になれば、心配がむくりむくりとふくらんでくる。抜こうにも抜けないから、せめて息は出来てるだろうか、と額から口を離し、手を鼻の近くに./) (2019/3/26 01:44:33) |
| ささやか_Ripper | > | ふぁ゛…な、うぃ、(口の中に彼の雄が入ったままもご、と喋ると蕩けた瞳を彼に向け目尻を下げる。生臭く苦い。それでも美味しくて堪らない。掃除するように舌を這わせ先端をゆるりと吸って亀頭を唇で食む。味わうように、奉仕するように。少しして、口から彼を引き抜いて彼の手をちろり、と舐める。) (2019/3/26 01:50:50) |
| ノクター_Naib | > | ッ、…ジャ、ク、…う、ふぅ…(未だ与えられる快楽に目を細める。全て搾り取られてしまっているのではないか。しかし彼がいなければ使われる事はない自身、彼が満足できるならば好きなことを好きなだけさせたい。手を舐める彼の唇を親指で撫で、頑張ってくれてありがとう、とはにかんでは、するりと彼を覆うように抱き締め、雨のようなキスを背に./) (2019/3/26 02:07:59) |
| ささやか_Ripper | > | ン…、ぁ、わたし、(蕩けていた夢から覚めたように布団の冷たさに目を見開く。この匂いは完全にやらかした。白いベッドが黄色く染まってしまったのだ。ただでさえ赤かった顔を更に赤くして彼の肩口に埋める。戻ってきた理性に頭が混乱する。) (2019/3/26 02:13:30) |
| ノクター_Naib | > | ん…?どうした？他に何かしたいことでもあるのか？(いつも以上に甘えたな彼に御満悦なナワーブ。甘ったるい声でそう問いかける。溶けそうなほど彼が愛らしくて愛らしくて、次は身体が冷静で頭が興奮して、いますぐにでもこの気持ちを叫び回りたい程だ./) (2019/3/26 02:20:50) |
| ささやか_Ripper | > | ぁう…ナヴィ、……あい、してる(彼の甘い声にまた余韻に浸る。彼が優しいから、きっと。それどころかあっという間に引き込まれてしまった。何も気にしていないように彼を抱き締め唇を重ねて。) (2019/3/26 02:27:05) |
| ノクター_Naib | > | ジャック、愛してるぞ(ぎゅ、と強く抱きしめ返し、満足げに息を吐いては、重ねられた唇を受け入れて。もっと溺れてほしい、彼という毒が全身に回ってしまってほしい。混ざり合って一緒になったも同然なのだ./) (2019/3/26 02:33:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。 (2019/3/26 03:56:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/3/26 03:56:04) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/29 14:07:07) |
| ささやか_Ripper | > | (＿＿＿今夜でも、どうですか) (2019/3/29 14:07:59) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/29 14:08:01) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/29 15:10:19) |
| ノクター_Naib | > | (( of course. (2019/3/29 15:11:45) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/3/29 15:11:48) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/29 23:45:48) |
| ささやか_Ripper | > | (…、(そわり、と落ち着かぬ様子でベッドの上、1人体を動かす。誘ってしまった。恥ずかしい。でも…楽しみで、嬉しくて…彼の香りがほんのりと漂うシーツに顔を埋めて深呼吸すれば彼に満たされる。幸せで仕方ない。)) (2019/3/29 23:47:41) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/30 00:01:53) |
| ノクター_Naib | > | ((_____遅くなってすまないッ。…ジャック(急いで扉を開け、息を切らしたまま彼の名を呼ぶ。彼からの正直なお誘いが嬉しくて早くこようと思ったのにこの有様。謝罪の代わりに浴びせる様なキスを顔にすれば、最後に首筋に這う様なキスを./) (2019/3/30 00:04:42) |
| ささやか_Ripper | > | (ン、…ナヴィ、(息を切らして飛び込んできた彼に顔が綻ぶ。キスの嵐に目を伏せていれば首筋に意図の違うキスが舞い降りてぞくりと体が震えて。)ナヴィ…待ってました、ずっと、夜を(彼の頬に右手を添えて妖艶な笑みを浮かべる。愛おしくて堪らない。愛したい。愛されたい。)) (2019/3/30 00:08:48) |
| ノクター_Naib | > | ((…夜はジャックの時間だからな。…なぁジャック、俺はお前を愛せて嬉しい(頬に手を添える彼を抱き寄せ、額をくっつけては愛おしげな声色で。こんな夜は甘い甘い彼が良い。しっとり、ゆったり、彼の唇を自分の唇で塞ぐ。どんなダンスを踊ろうか./) (2019/3/30 00:32:37) |
| ささやか_Ripper | > | (あぁ…私の時間、全部貴方にあげます…、(交わる瞳が情欲と愛情を含んでいてとても熱い。頬に熱を集めながら近付く唇に再び目を伏せてそっと彼の背に腕を回して。)) (2019/3/30 00:40:27) |
| ノクター_Naib | > | ((俺の時間も全部、ジャックに捧げる。だから今夜はずっと一緒に…いてくれ…(啄ばむ様に唇を味わっては伏せられたその瞼を見つめ、そっと舌を入れながら目を伏せていく。漏れ出る吐息が混ざり合い、今にも燃え上がりそうに熱い、この何とも言えぬ情熱。きっと更に燃え上がるのだろう。愛は止まらない./) (2019/3/30 00:50:48) |
| ささやか_Ripper | > | (は、…な、ゔぃ、ン…(彼の言葉に声を返そうとした時にはもう口内を犯されていた。鳴る水音に教えこまれた体は心の高ぶりと共にずくん、と成長して思考が溶ける。)) (2019/3/30 00:54:51) |
| ノクター_Naib | > | ((ん"…ん、…あぁ、…ジャック…(先程とは違い、貪るように口内を蹂躙する。彼の体を倒し、足に当たる彼のモノは少しばかり芯を持ち始めていて、それがどうにも愛おしくてたまらなくて、さらに深くキスを./) (2019/3/30 01:03:37) |
| ささやか_Ripper | > | (ぁ、ン…ｯ、はァﾞ…(食べられてしまうかのように荒らされる口内。舌が上顎を撫でるだけで背筋に走るのは確かに快楽だった。だきしめる腕の力を強めて)) (2019/3/30 01:07:18) |
| ノクター_Naib | > | ((ふ、…ぁ、ふ…(グリグリと足で彼のモノを刺激し、口内では彼の舌に舌を這わせ、そのまま舌を吸って。胸に伝わる彼の心音は更に自身の心臓に早鐘を打たせていて、興奮に眉を顰めて./) (2019/3/30 01:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/3/30 01:27:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。 (2019/3/30 01:32:48) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/30 09:37:02) |
| ささやか_Ripper | > | (ン、ん…ぁ、う…、ッ！ぁふ、(始まった情事に心踊らせ必死で舌を絡めていると熱が集まり始めていた男根を布越しに刺激され全身で震え上がり変に甘い声が溢れ落ちてしまう。くらり、と揺れる頭の中、全てが彼に満たされて意識が浮かぶ。)) (2019/3/30 09:57:05) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/30 09:57:07) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/30 14:26:04) |
| ノクター_Naib | > | ((ジャックっ、…ジャックっ。なんでそんなにっ…かわいいんだ…(口を離しそう言って唇を舐め、次は耳を食む。そして足で刺激したまままるでしているかの様にその足で揺らし、飴を舐める様に耳に舌を這わせる。その際に頬同士がくっつき、じんわりと自身の頬を暖めてくれる。舐めながらまた彼の名を呼ぶ。今日は沢山呼びたい気分だ./) (2019/3/30 14:31:46) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/3/30 14:31:50) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/30 18:23:12) |
| ささやか_Ripper | > | はァ…ッ！ぅ、ぁンん…ッ、あ、ァ、(ベッドのスプリングが軋む。すっかり硬く立ち上がった自信を揺すられると同時に理性も崩されて、勝手に声が溢れ出る。震える手を伸ばし彼の背に回して鳴き、は、と息を少しばかり整えては彼の胸元に触れて、服をたくし上げ地肌に触れ、胸筋を揉みしだくように撫でて) (2019/3/30 18:26:53) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/30 18:26:54) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/31 00:36:02) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/31 00:37:10) |
| ノクター_Naib | > | んっ、…これまた、不思議な事を、…ふ、…するな…ん…(耳をぴちゃぴちゃと舐め、噛み、時に舌を差し込んで。そんな事をしていれば、胸部に触れる彼の手。ちらと見れば。さもおかしそうにくつくつと。「ジャックとは違って触り心地は良くないぞ」、なんて言えば、耳を全て口に含んで./) (2019/3/31 00:43:27) |
| ささやか_Ripper | > | ん、…そんなことないで、ァ…ッ！耳、だめ、(胸板を撫で回し時に彼の胸にもある飾りを少し引っ掻いてみたり。耳の中、頭蓋まで響く水音に脊椎が震え甘い吐息を吐き出して)あ…ッ！(耳を食べられてしまう。そう思うとぞくりと身が震える。もちろん、歓喜で。) (2019/3/31 00:47:30) |
| ノクター_Naib | > | …らめ、りゃ、らい…らお…(含みながら喋れば当然ちゃんと喋れなくて。だが、彼を刺激するのには充分だろうから伝わっているかなんて些細な事でしかないかと思ったり。胸部を触られるのがなんとなく擽ったく、大事なものがある場所はどうして擽ったいんだ、と頭の隅で。彼が楽しそうならいいかと止めず、快楽に震える身体を更に抱き寄せては、耳にリップ音を立て口から解放して./) (2019/3/31 01:04:59) |
| ささやか_Ripper | > | ぁ、はァァ…ッ！や、ぅ(耳元で声が響き唇が耳を食む。彼の胸元を弄る手を止め、堪えるように歯を食いしばるも)ふぁゔッ！(リップ音が高々と鳴り響きびくん、と腰が揺らぐ。顔を赤く染め、目を伏せ息を整えて)な、ナヴィ…みみ、へんです (2019/3/31 01:11:22) |
| ノクター_Naib | > | …ン〜…んは、みみ変か(美味しかったぞ、とにんまり笑い、人差し指で下唇を撫でる。何も変じゃないし怖がらなくていい、と表情を穏やかにして言っては、服越しに、彼が自分にやったように胸部を撫でる。)俺にしたのって、ジャックがされたい事なのか？(なぁジャック、とまたも耳元へ口を持っていき、口付けて./) (2019/3/31 01:19:07) |
| ささやか_Ripper | > | は、ぁ…、ナヴィ、好き…(薄ら目を開けてへな、と表情筋を弛緩させる。胸部を撫でられる感覚にベッドから背が浮きまた顔に熱が集まる。知りません、なんて口の中で小さく呟けば再び目を伏せて) (2019/3/31 01:24:04) |
| ノクター_Naib | > | 知らないなんて言うなよ、なぁ(嬉しいんだぞ？とくすり。こうか、こうなのか？と服の中に手を忍ばせ、された様に引っ掻いたり、摘み上げたり。自分の手より大きいその胸を触るだけでどれ程善がってしまうかなんて、自分だけが知っていればいい./) (2019/3/31 02:09:36) |
| ささやか_Ripper | > | っひ！ぁ、あ！だめ、ェ(膝をすり合わせ身悶えながらシーツを握る。何故彼はこんなことをされて平然と居られたのか。意地悪な彼からの愛撫に感じてしまって胸の尖りがあっという間に真っ赤に染まりぷくりと起き上がって彼の手に当たろうと主張する。) (2019/3/31 02:15:16) |
| ノクター_Naib | > | この間はあんなに素直だったのに、もう嫌になったのか…?(手を止め、まるで悲しげに囁く。しかし彼から見えない表情はなんともいやらしく口角が上がっており、見ての通り反応を楽しんでいて。優しかったあらぞめは何処へ行ってしまったのか./) (2019/3/31 02:27:37) |
| ささやか_Ripper | > | へぁ、…ッ、(彼の酷く悲しそうな声に肩を震わせ情けない声が落ちる。目線をさ迷わせ、罪悪感に苛まれながら顔を赤くして小さく呟いて)…、から、…って、(小さい声で伝えられた言葉は殆ど届かずに空気に溶けて) (2019/3/31 02:32:23) |
| ノクター_Naib | > | ん…?もっと大きい声で言ってくれ、嫌なのに続けたら良くない。…ジャックを大切にしたいんだ…(もちろん本心、彼には嫌がる程の事をしたくない。だがもうわかりきっている事なのだ、少しくらい意地悪して彼の可愛いところを見たって怒られないだろう。正直に言えた後は、しっかりとご褒美を。いつも通り愛を注ぐのだ./) (2019/3/31 02:39:22) |
| ささやか_Ripper | > | …、気持ちイイ、から、さわって、くださ(彼の真摯なぶつかり方に心打たれ半ばやけになりながら声を張り上げ伝える。服を捲り上げ彼に見せ付けながら顔を更に赤く染めて強請り)な、ナヴィ…、(不安げに様子を伺いちらりちらりと視線を向けて) (2019/3/31 02:42:30) |
| ノクター_Naib | > | ん、…ふは、は…ちゃんと言えてえらいなぁ、いい子だ(露わになったその蕾に吸い付き、逃さぬ様にぎゅっと抱きしめて。そんないじらしいところが好きだ、なんて、改めてそう考える。自分も全く酷い人間になってしまった。せめて今夜だけは嫌わないでいてほしい、そんな横暴な事も考えて./) (2019/3/31 02:55:50) |
| ささやか_Ripper | > | っあ！ぅぅうﾞッ、…！、！(いきなりの強烈な刺激に胸を反らし激しく震え上がりながら彼の頭を掴む。熱い。熱くて湿っていて、胸の飾りが取れてしまいそうで…その感覚にさえ甘い声と股のカウパーが止まらない。) (2019/3/31 03:04:16) |
| ノクター_Naib | > | えらい、ぞぉ、…んっ…沢山気持ちよく、なってくれ、な(ちゅっぱちゅっぱと赤子の真似。彼を喘がせるためなら少しの恥も受け入れよう。彼だって咥えてくれたのだ、それに自分だっていろんなところを舐めて食みたい。愛する彼だからこそ、いろんなことがしたい./) (2019/3/31 03:10:31) |
| ささやか_Ripper | > | あﾞ、ぁ…、ナヴィ、ッう、きもち、い(ぞくぞくぞく、と身震い。背徳感がせり上がって脳を支配し無意識のうちに上がる口角を見られたくなくて腕で顔を覆ってくぐもった喘ぎを零し続け彼に胸を吸われていると言うだけで達してしまいそうなのに更にいやらしい彼の顔。そんな彼の口の中に含まれる実。胸元と顔とオスに集まる熱には抗えなくて。) (2019/3/31 03:28:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/3/31 07:33:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。 (2019/3/31 07:33:52) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/3/31 14:48:03) |
| ノクター_Naib | > | そう、らよ…な、ジャックは何処もかしこも感じるけど、ここが、いいんだもんな(頭に響く甘い声を聴いては優越感に浸り、ぷっくりと芯を持ったその突起を舌でつつき撫で回し、背に回している手を徐ろに首の方へ持っていけば、指先で背骨に沿ってゆっくり撫で下ろして。白くなめらかなその肌に赤い花を咲かせるのもいいが、桃色に染めるのもまた良い./) (2019/3/31 14:54:47) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/3/31 14:54:54) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/3/31 15:13:38) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/31 15:15:47) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/31 15:15:56) |
| ささやか_Ripper | > | あ、ぁあん…ひゃ、ゥ(胸飾りがじくじくと甘く熱を生み出す。背筋がなぞられてそれと同時に腰が浮き上がる。双丘を割かれたい。暴かれてぐちゃぐちゃにされたい。本能ばかりで理性なんてもう全部彼に食べられてしまった。) (2019/3/31 15:17:12) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/3/31 15:17:15) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/4/1 15:54:48) |
| おしらせ | > | 松野 おそ松さんが入室しました♪ (2019/4/1 15:56:40) |
| おしらせ | > | 松野 おそ松さんが退室しました。 (2019/4/1 15:56:54) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/4/1 15:57:22) |
| ノクター_Naib | > | …でもジャックにとってもっとイイ所がある、そうだろう？(リップ音を響かせながら口を離し、撫で下ろした先の後孔に指先を当てる。ひくりひくりと既に求めているのがよくわかる。身体は正直だ、なんてよく言われるが、その通りだ./) (2019/4/1 15:59:15) |
| ささやか_Ripper | > | ァ、…、ふ、ぅう…(熱い息を吐いて顔を横に背ける。彼を求めるその場所がバレてしまった。濡れた胸はまだじくじくと疼き顔を腕で隠す。恥ずかしい、けど、もっと、もっとと体が求める。＿はやく、) (2019/4/1 16:05:01) |
| ノクター_Naib | > | 大丈夫、大丈夫だ…いつもみたいに愛し合えば良いんだからな、だからそんなに恥ずかしがらなくて良いんだ(またちろりと突起を舐め上げ、つぷり、後孔に指を埋める。如何してこんなにもいじらしいんだ、好きすぎてどうにかなってしまいそうだ./) (2019/4/1 16:11:16) |
| ささやか_Ripper | > | ぁうﾞ…ッ！は、は、(頭が真っ白になる。血液が全身を駆け巡り行き着く先は性感帯。ぎゅ、と締め付ける後孔も彼へと主張する淫猥な実も天を向く己の雄も恥ずかしくて堪らないのは何故だろう。) (2019/4/1 16:14:00) |
| ノクター_Naib | > | ん、もうちょっと頑張ろうな。こっちも…きついだろ(彼をベッドに寝かせ、手際よくベルトを外し、彼のモノを露わにさせる。勢いよく出てきたそれに嬉しそうに目を細めれば、するりするりと膝の辺りまでズボンを下ろし、埋めた正面から後孔をかき混ぜる。それほど慣らさずとも彼にとって小さい自身は簡単に入るから、あまり焦らさぬ程度に、蕩けさせる./) (2019/4/1 16:21:47) |
| ささやか_Ripper | > | は、み、みないで、くださ、…っあ！ぅﾞ…ふぁ、あﾞぁ…(開放された性器が空気に触れ、ぶわりと恥ずかしさが増す。今私は彼に全てをさらけ出している。そう思うと彼の指を食べてしまうように蠢く肉壺。前もコスりたくて、そろりと右手を伸ばし張り詰めたソコに指を這わせ) (2019/4/1 16:27:10) |
| ノクター_Naib | > | …物足りないのか？(前立腺であろうしこりを見つけては、ぐりぐりと一定の間隔で押して。自慰をしたがっているのを見れば、じぃ、と見たあとに手を、指先を、指と指の間を舌先で舐め./) (2019/4/1 16:33:50) |
| ささやか_Ripper | > | ＿＿ッ！(声にならない悲鳴をあげびくりと背をそらす。弱い所を何度も刺激されちかちかと目が点滅する。それだけで達してしまいそうでもがくようにベッドのシーツをくしゃくしゃに乱す。…と、手に這う熱に脊椎を電気が走り甘い声が鼻から抜けてしまって。とろり、と溶けた顔を誤魔化すように首を捻り枕に埋める) (2019/4/1 16:37:04) |
| ノクター_Naib | > | 自分でしなくたって…俺がいるだろう。それに…こんなにも気持ちよさそうだ、可愛いぞ(ふへ、と更に乱暴にしこりを刺激しては、手に這わせていた舌を彼の竿の先に。彼の反応に、一気にやりすぎたか、とへらり。これだけでも乱れてしまう彼に心臓がドキドキと早鐘を打つ。自分までくらりときそうだ./) (2019/4/1 16:46:05) |
| ささやか_Ripper | > | なゔぃ、ア！は、イく、いっちゃ、あﾞ＿ッ、(押しつぶされる前立腺、彼の舌先が触れる先端。あっという間に耐え切れなくなり腰を突き上げる形で絶頂を迎え白濁を勢い良く吐き出す。彼の顔にかかった事にも気付かずに痙攣しながら絶頂の余韻に浸かり込んで) (2019/4/1 16:50:25) |
| ノクター_Naib | > | んっ、ぉ…(顔にかかる彼のミルク色、舐めとれば口内にオトナな苦さが広がるが、不思議な程に嫌ではなくて。彼が果てた事に安堵すれば、まだ休憩じゃないぞと自身を露わにし、顔のものを手につければ後孔を濡らす。美味しいぞジャック、なんて口角を上げながらまた舌舐めずりをし、昂る自身を濡れたそこに押し付けて./) (2019/4/1 16:57:34) |
| ささやか_Ripper | > | は、ぁぁ、あﾞ…！ナヴィの、かたい、の、あた、って、(彼の圧倒的な質量に息を飲み悦ぶ。今から彼の熱い杭で貫かれる。奥までどろどろに汚され、狂うほどの愛と快楽に満たされる…口角が上がり、彼乗せにゆっくりと腕を回せば「いれて」なんて強請り耳朶を唇で食む。最早本能だけで動く動物だ。…そうしたのは、彼だ。) (2019/4/1 17:01:27) |
| ノクター_Naib | > | あぁ、おねだりが上手だ。今から沢山、ご褒美やるからな(軽く頬擦りをしては、中間まで勢い良くぶち込む。溶け合いそうな温度が自身を更に脈打たせ、何も考えなくさせるようだ。もう一度勢い良く最奥に向かって根元まで自身を挿れては、早速激しく腰を振り始めて./) (2019/4/1 17:08:57) |
| ささやか_Ripper | > | は＿＿〜ッ！(刺さり込む彼が熱く固く男である彼を再認識させられる。圧迫感も異物感も快楽にすり代わり最奥まで突き立てられれば情けなくはしたない喘ぎを上げることしか出来なくて。)ひ、ぁﾞ、あ、あ！(揺すられる度擦れ押しつぶされる前立腺。一突きごとに断片的に溢れる甘い声に脳が支配され如何にも感じ過ぎてどうにかなってしまったような蕩け顔を晒す。) (2019/4/1 17:13:52) |
| ノクター_Naib | > | は、ん"、んッ、好きだぁッ、(どうせ我慢できないなら、二人でゲームに出れないほど疲れきってしまえばいい。彼だっておかしくなりそうなほどの快楽を求めているだろうから、出し惜しみなんてしないほうがいい。叫ぶように喘ぐ彼の声に更に自身を昂らせ、乱暴に愛を打ち付けてはキスの雨を降らし./) (2019/4/1 17:23:04) |
| ささやか_Ripper | > | あﾞ！ぁ、すき、すきぃッ！すき、きす、きすぅ、(彼の睾丸と尻がぶつかり卑猥な音を立てる。ひっきりなしに溢れ出る声をどうしようもなくて彼との口付けを求め目を細める。＿明日はゲームに出る事が出来なさそうだ。…それもまた、幸せな疲れだろうから、もっと、激しく…なんて、我儘だろうか。抱き寄せるように首に腕を回しながらそんなことをぼんやりと浮かべて) (2019/4/1 17:28:20) |
| ノクター_Naib | > | あぁッ、ぁ…きす、キスしよ、う、…ん、…(甘くねだるその口を塞ぐように、噛みつくようなキスを。舌を差し込み、まだ苦いままの口内を共有して。興奮はとどまるところを知らず、身体が浮いてしまうほど激しくがつがつと最奥を突き上げる。現実であれば腹上死してしまいそうなその勢い、勿論ナワーブも既に果てる直前で、理性のかけらもない脳内はただ、彼への愛が量産され続けていて./) (2019/4/1 17:42:42) |
| ささやか_Ripper | > | ン、…ッふ、ぁん(重なった唇に胸が酷く高鳴る。もう既に頭は真っ白で彼に作り替えられたからだは何度も何度も絶頂を繰り返し反り返る以外に力すら入らない。彼の動きがまるで今にも孕ませようとしているそれだと感じ取った時にはきゅうう、と後ろを締め付けて彼を逃さない本能が働いた。愛おしい。愛おしくて気持ち良くて甘く苦く呑み込まれて。) (2019/4/1 17:46:51) |
| ノクター_Naib | > | ジャ、んっぁ…きもちいっ、な、ジャック、あ、ふ…赤ちゃん、赤ちゃんできちゃう、な、っふ、ジャックぅ、っ、すき…(くちゅくちゅ上も下もいやらしい水音を鳴らし、遂にはぐちゅりと濃い白濁を吐き出して。少しだけ息を整えれば、彼の意見を聞くことなく次へと腰を振り始めて./) (2019/4/1 18:03:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/4/1 18:07:26) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/4/1 18:08:05) |
| ささやか_Ripper | > | ナヴィ、あ！はぁぁ、あつ、い…ッ！あ、あぅﾞ…ッ！あ、(呂律がろくに回らない。過ぎた快楽で思考が停止する。延々と連続で絶頂するあまり前がゆるくなったのか小水をしょろ、と溢れさせ腹を濡らす。ぐちゃぐちゃに混ざり合い犯されるこの感覚が好きでどうにかなってしまった。＿孕むのも、本当に時間の問題かもしれない。子種が注がれ、奥が悦んでいるんだから。) (2019/4/1 18:12:19) |
| ノクター_Naib | > | ぅ、はぁッ、ぁ、あ"ふ、ジャックッ、ん"ーッ、好き、すきジャックッ、ん"、愛してる、ぞぉッ、ん"ッ、(止まらぬ言葉とピストン、欲望のままにぐりぐりと押し付け、ぐっぐっ、と突き上げるのはそのままに。どれ程愛しても愛したりない、いつもあるはずのかけら以下の理性だって今はないのだから./) (2019/4/1 18:24:01) |
| ささやか_Ripper | > | あﾞ、ぁ、…っ、は、す、ぅき、れす、(がくがくと揺れながら声も出ない程の快楽に壊れる。もう何も考えられない。ただ彼を、ナワーブを求めるだけだ。最愛の雄を身体に刻みつけられることを望み期待し穿たれるだけだ。心が満たされる。ふわふわとした頭の中は彼のことばかりで。) (2019/4/1 18:32:29) |
| ノクター_Naib | > | ん…ジャック…ジャック、ジャック、ッ…あぁッ、ジャックッ…!!(一心不乱に打ち付ける。瞳には快楽以上に彼しか映らない。自分勝手なこの行為すら受け入れてくれる彼の優しさに依存してはいけない、けれども今は、何にも恥じることなく等身大の愛を贈ることができるから。抱き寄せ頬擦りをしながら、またも欲望を撒き散らす。愛を伝える行為は、それでも終わらない./) (2019/4/1 18:42:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/4/1 19:20:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。 (2019/4/1 19:20:50) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/4/1 22:19:19) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/4/1 22:21:11) |
| ささやか_Ripper | > | あ、はぁﾞッ！な、なゔぃ、もっと、種、いっぱい_ッ、はらま、せてくださ、(長い夜を告げるゴングの代わりに甘い声と肌のぶつかる音が鳴り響く。今晩はお互い眠れない、甘く深い浅はかな夢のような現実を味わう事になる。その中に理性や常識なんて必要無かった。＿＿また、絶頂を迎える。) (2019/4/1 22:24:17) |
| ノクター_Naib | > | …もっと、もっと注ぐ、止めろと言われてもジャックが好きで好きで、止められる訳ない…!!(二人で身体中を桃色にしては、一層色の濃い唇を合わせ、必死に絡める。どんな戦場よりも高揚し、どれ程心地いいベッドよりも安心するこの交わり合いがずっと続けばいいのにとさえ思う、けれでもきっとこの行為の終わりは、どちらかの気絶で終わるだろう。逆を言えば、気絶するまで終わることはないという事だ./) (2019/4/1 22:38:24) |
| ささやか_Ripper | > | あﾞ…、ンﾞッ！ふぁ、すき、(頭が回らない。触れ合う舌から熱を帯びた電流が走る。脳に危険信号が届き快楽、危機感、愛おしさに振り回され何も考えることなどできない。刺激が欲しくて腰を前後にゆったりと振り、彼を煽って求めて。＿自分には、彼しかいない。きっと、彼にも自分しか＿＿) (2019/4/1 22:42:29) |
| ノクター_Naib | > | あ、おらなくても…む…ふっんッ、ちゃんとうごく、から…ん"…ぁあ、はッ(ちゅ、ちゅ、と唇を食むようなキスを何度も交わしながら、また痛いくらいに突き上げる。どこにも逃さないというように強く抱き締めては、ゆっくり、かつ重い突きを。少しも他のことを考えたくない、頭の隅まで彼でいっぱいに./ (2019/4/1 22:53:50) |
| ささやか_Ripper | > | ッあ！は、すき、ィ…っ、イイ、いいっ！(ネジが取れたように、堰が切れたように甲高い声で恥ずかしいようなことを口走る。良いんだ。彼になら素直になって伝えて全部見せても良いんだ。弱い自分も汚い自分もいやらしい自分も…、あぁ、ナヴィ…愛しのナヴィ。貴方からの愛をいくらでも受け取る。だから精一杯のそれを受け取ってくれないか。) (2019/4/1 23:01:12) |
| ノクター_Naib | > | はぁッ、ぁ、は、ん"、ん"ん、(熱い息が混ざり合い、自分達を隔てるものは何も無いように感じた。唐突に感じたものだから冷静になりかけたが、彼の正直な甘い言葉によってまた理性が跡形もなく消え去る。限界まで質量を持った自身は、結腸をこじ開ける勢いでごっ、ごっ、と突き刺すように打ち付けて。勢い任せであるが故に結腸に届いているからこじ開けることはできないが、もしもそこに注げるならば、一心同体も同然だと思う./) (2019/4/1 23:12:29) |
| ささやか_Ripper | > | あﾞぁぁﾞ、ッ！おく、やばい…ッ！イく、イくぅ…ッ！(蕩けていた目を見開き背を反らしながら全身を大きく震わせ達する。こんな奥まで彼に染められてよがるなんて…私は、変態だ。そう思うと更に背徳感に苛まれ声が更に大きく膨れ上がった。)きもちぃﾞ、いﾞッ〜ッッ！(弓なりに反った体を跳ねさせ喉を晒す。) (2019/4/1 23:19:05) |
| ノクター_Naib | > | んッ…んッ…!おれ、俺ッ、…!愛せてほん、とにッ嬉しい…ッ(一際大きく穿ち、ぷしゃりと結腸の向こうまで行きそうなほど白濁を勢いよく吐き出す。それだけでは足らず、ぐりぐり、ごつごつと塗りたくる様にしては、そのままで居て。彼が自分と同じ男だからこそ、ここまで深く繋がれるのだろうと思えば、絶頂後の幸福に上乗せして更にぶわりと多幸感が押し寄せる。やはり居ても立っても居られなくて。胸にぐりぐり顔を埋め、締め付けるかの様に抱く力を強めれば、只管に腰を振って./) (2019/4/1 23:31:40) |
| ささやか_Ripper | > | あ、ぁ…は、ぁんﾞ…ッ、あﾞ、あﾞ…(腹の中が熱い。孕み種を撒かれたのだ。そしてそれを塗り着けられて、彼の独占欲がナカに刻まれる。少しでも動けば敏感になった孔が快楽を受け取ってしまって力の入らない身体を抱きしめ再び奥を突き始めた彼に対し女程の甘い声を、とびきりのスイーツを宛てて快楽に埋もれる。遠慮のない彼の本能での行為が幸せで堪らない。彼は本能から私を求めてくれる。だからもっと彼の好きにされたい。苛められようが気を失わされようが) (2019/4/1 23:39:30) |
| ノクター_Naib | > | あぁ、あぁあ…とまらない、好きすぎて止まらない、とか、んっ、は…(激しさは先程よりましになったが、それでも萎えることのない自身が奥を突くのは変わらず。埋めたその胸にちゅ、と吸い付いては、ぱ、ぱ、と花を咲かせていく。どんな獣でもこんなに求める事は無いだろう。今、自分達が世界で一番獣なのだろうと思う。愛故であれば、それはとても誇らしい気がする./) (2019/4/1 23:56:19) |
| ささやか_Ripper | > | あ、ぁ、っふ、…っ、な、ゔぃ、うしろから、も、して、(獣のように背後から犯されるのはどんな感覚なのだろう。赤い花を散らされ興奮が高まり素直に口が開ける今なら強請ることだって出来る。後ろから、四つん這いになって前立腺を思い切り突かれたら。考えるだけでとぷ、と先端から透明な液が溢れて竿を伝い腹をまた濡らす。) (2019/4/2 00:03:06) |
| ノクター_Naib | > | ん…?…動けるか…?(彼からの新しいオネダリはしっかり耳に届いた様で、動きを止めれば自身を引き抜き、彼がうつ伏せになれる様に手助けを。幸せ過ぎて怖いどころか、今にも飛んでいけそうな気分だ。絹の様に滑らかでいて汗でじっとりと湿った桃色の肌に、先程の行為の激しさとは違いガラスを扱う様に触れて。この綺麗な肌に、赤い花や赤い歯型以外で自分の手で傷つけるなどできやしない。できたとしても、する事は無いだろう./) (2019/4/2 00:48:38) |
| ささやか_Ripper | > | んﾞ…大丈夫、です(引き抜かれると共に少し跳ねるも腕に力を込めて体を反転させる。膝を着き、尻を少し高く上げて上半身はぺたりとシーツにくっつけて。彼にだけ見える拡がった孔。興奮してくれるだろうか。少なからず、自分はこの状況に興奮してやまない。) (2019/4/2 00:54:26) |
| ノクター_Naib | > | その調子、無理はする、な……(後ろを向き終わり、さぁどうしようかと彼の双丘の間を見る。言いたい言葉は沢山溢れ出てきた。やれエロティックだのやれ良い眺めだだの。でもそんな言葉が言えなくなるほどとんでもなく興奮して、ギンッ、と昂ぶった自身を突き刺す様に挿れれば、小さいながらも彼の背を覆い、背に口付けをして./) (2019/4/2 01:02:50) |
| ささやか_Ripper | > | あﾞァんッ！は、まﾞ、あ、ぁ、(体制のせいか何時もよりも深くまで突き刺さる。彼が覆いかぶさり熱を与え今、私達は獣じみたセックスをしていると実感させられる。激しい抽送に無意識下に体が逃げようともがくが彼に負け可笑しくなるほど突かれるままに。) (2019/4/2 01:09:00) |
| ノクター_Naib | > | ジャック、ジャック、ジャックッ、うぅッ、じゃ、っく、ジャックッ…(意識に刷り込ませるように腰と尻たぶをぶつけ、意識でさえ穿つように。何度も名を呼び、獣のように腰を振って、これは性交ではなく交尾なのだと思い知らされる。逃げようとする彼を掻き抱き、ずんっ、ととても重い一突きを、白濁に塗れた最奥目掛けて./) (2019/4/2 01:21:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/4/2 01:39:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノクター_Naibさんが自動退室しました。 (2019/4/2 02:00:35) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/4/2 16:22:19) |
| ささやか_Ripper | > | あﾞぁあ！おくひらく、ひらいちゃう！あﾞぁぁぁ！(シーツを握りしめ突き付けられる快楽に悲鳴をあげるように叫び、そのままかくかくと腰を前後に揺らす。彼の動きと相まって頭がおかしくなってしまった。気持ちいい。気持ちよすぎて怖い程。) (2019/4/2 16:26:05) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/4/2 16:26:08) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/4/2 22:47:40) |
| ノクター_Naib | > | ん"ぁ、はッん"ッ、ぐ"ッ、ん"、も、出ないのに、あぁ、好きだ、死にそうなほどッ、好きッ、(こじ開けるかの様なピストンが、彼が腰を揺らすことによってさらに深いものとなる。腰を動かしながら何気なく胸の両方の突起を弄り、揉んで./) (2019/4/2 22:58:57) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/4/2 22:59:53) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/4/2 23:16:08) |
| ささやか_Ripper | > | あﾞ (2019/4/2 23:16:17) |
| ささやか_Ripper | > | (途中で送ってしまった、(ぐで、)) (2019/4/2 23:16:28) |
| ささやか_Ripper | > | あﾞッ！すき、すきィッ！なわぁ、ぶ！あ、ぁ、そんな、され、たぁ…ッ！いく、いくぅ！〜〜ッ！！(胸からの刺激と彼からの愛の囁きと奥まで突き刺された杭によって全身に力が子守りがくがくがく、と震えて浮き、頭が白く、何も考えられなくなった。ぐしゃり、と伏せ潰れて突かれながらうつ伏せのまま喘ぐ。＿寝バック、と言う奴。) (2019/4/2 23:22:31) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/4/2 23:22:33) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/4/2 23:26:32) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/4/2 23:27:08) |
| ノクター_Naib | > | ん"っ!…ぉ、あ、……ジャック、俺これ好きッ(突然体制が崩れ、彼にのし掛かりながら自身を差し込んでいる。目を丸くしたのち、意識が戻ってきた途端とんでもない高揚感に襲われ、耳元で荒い息を吐きながらまたも抽送を始める。ぼぅ、っとしているのに心臓はどくどくとうるさいほど鳴っている./) (2019/4/2 23:38:37) |
| ささやか_Ripper | > | ぁ、あ、わらひ、も、すきぃッ！あ！(押し潰され、体全体彼の体温に包まれ鳴く。最早自分たちが何をしているのかも分からずに一心不乱に愛と快楽を貪り絶頂し＿＿) (2019/4/2 23:46:56) |
| ノクター_Naib | > | あ、ぁふ、ぐッ、んッ(出せるものももう出せないというのに、未だに孕ませようとするように止まらぬ身体。彼の身体に腕を回し、背に柔く噛み付いて./) (2019/4/2 23:49:39) |
| ささやか_Ripper | > | ひぅﾞッ！あ、あﾞ！もっと、もっとかんで、！いじめて、いじめてくらさ、(噛まれ、彼の中のマゾヒストな部分が刺激され歪ませられた。噛み付かれた場所はじんわりと熱を帯び愛おしい人からの愛として脳が受け取る。もっと、と強請りながらシーツを引っ掻き唾液と涙でシーツを濡らす。) (2019/4/3 00:04:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ささやか_Ripperさんが自動退室しました。 (2019/4/3 00:24:43) |
| ノクター_Naib | > | はッふ、ぅ、はッ、ん"、ぎ、ふっ…(さらに強く噛み付いて、歯型のマークが背に浮かび上がる。白い肌に浮かび上がるその痕は痛々しく、そして愛おしい。その痕に舌を這わせてはピストンをやめ、最奥に先をひたすらに捩じ込もうと強引に腰を押し付ける。本能で動く彼の、精一杯の愛の伝え方だ./) (2019/4/3 00:26:23) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/4/3 00:26:26) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが入室しました♪ (2019/4/3 23:56:44) |
| ささやか_Ripper | > | あﾞぁ…ッ！ぉ、ふぁﾞう…ッ、おく、おくが、(背中に走った痛みに快楽がより引き立てられる。出来たばかりの傷口に舌が触れ、じく、と傷んで直ぐに動きが止まった。正しくは、奥までねじ込もうとする彼はただ奥のまた奥を抉る。＿入ってはいけないところに。) (2019/4/3 23:59:12) |
| おしらせ | > | ささやか_Ripperさんが退室しました。 (2019/4/3 23:59:52) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが入室しました♪ (2019/4/4 00:18:48) |
| ノクター_Naib | > | ジャック、んッ、奥…奥まで、気持ち良くなって…(ぺろぺろと背を舐め、それでいて捩じ込もうとするのはそのままに。とは言っても、彼の身体に自分のモノじゃ長さが足りない。あくまでそうしようとするだけだが、理性の無い今、本能が彼を孕ませようとしている./) (2019/4/4 00:39:16) |
| おしらせ | > | ノクター_Naibさんが退室しました。 (2019/4/4 00:41:35) |
2019年03月09日 15時09分 ～ 2019年04月04日 00時41分 の過去ログ
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