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2019年04月01日 00時22分 ~ 2019年04月03日 23時00分 の過去ログ
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.shp_+ | > | ( ” あ ~ ? 上司がそんなんとか貴方のとこ大丈夫です?” 哀れみを込めた声色で嘲笑い筒言葉を発する。次は何だと身構え乍 ... 否 身構えていた筈だったのだが気付けば足は開かず何とも羞恥的な格好で固定されてしまっていた。羞恥故じわじわと染まっていく頬は止まることを知らない。彼の言っていることなど耳に入らず何とかして解けないものかと奮闘し、) (2019/4/1 00:22:52) |
u t . | > | あほんま ? なら良かったわあ 。 …… さぁ ? そんなすげぇ人がおるんやったら警察側も仕事たくさんやな 。………… しょっぴくん詳しいなぁ 、 初々しかったヤツもうおらんわ …… はぁしんど 、 こっわぁ ( そう言えば 、なんて思い出してからため息をつく 。 初々しさの本当に消えた人間、と聞いて1番最初に頭に浮かんだのは自分の逆らえない赤色だが考え出すとどうしようもないのでやめて 。 まだ辛うじてそのままなのは目の前の彼だけだなぁ、なんて 。 “ やばいかもしらん 。 ... ほんまあの野郎 ” なんて私怨篭もった声で述べつつ拘束具つけた途端真っ赤になっていく顔を観れば楽しそうに口角歪め 、 話聞いてくれなくなれば不満げに警察棒振動させつつ相手の突起先端で押し潰して (2019/4/1 00:31:33) |
.shp_+ | > | はい、なんか分からない ッ す卦度 すって入ってくる感じみたいな、。 .... 本来なら先にその主犯とやらを逮捕すべきやと思いますがね、ま ァ そんな事今言ったって無駄でしょうけど。 .... 風の噂で耳に届くんですよね色々と。聞いてるの結構面白い ッ すよ、(まぁ詳しいと言われる程彼周辺の話題に敏感ではないのになぁとか緩い思考を巡らせて。今度は抱かれた人の話よりも抱いた人の話でも聞いてみようか、黄色の彼あたりなら誰が彼を抱いたとか知っていそうなものだが。面白い話が聞けそうだ と後 で予定を合わせておこうなんて。” 警察さんも大変なんすね、” 他人事かの様に心無い平坦な声で述べるも其れは虚勢に過ぎず赤く染った顔を隠そうにも手は拘束されてしまっている為どうしようもない。刹那感じる緩い振動に微量ながら快楽受取息荒げ、) (2019/4/1 00:42:02) |
u t . | > | ならしょっぴくんもこちら側の素質があるんや思うで 。 ... いやぁ 、 主犯はあざといわけやないやん ? ... おん 、 だから関係ないねん 。 …… あっはは 、 まじかぁ 。 噂って怖いな( 苦笑いしながら言葉を返す 。 抱いてきた彼らがあざといのであれば抱いた人視点の自分はあざといのだろうか 。 その場合自分も逮捕される対象やなぁ、なんてぼんやりと思考動かしていて 。 わざわざ相槌うってくれる彼も余裕に見せてるだけらしくその姿がなんとも愛おしくて 。 まず警察棒置けばローション取ってきて人肌に暖め 、 彼の孔にゆっくりローション絡めた指を入れていけばぬちぬちと卑猥な音立てつつ肉壁押し広げて言って (2019/4/1 00:47:57) |
.shp_+ | > | え ェ 、... 俺は遠慮しときますよ。_今はまだ、ですが。 ... あざとくない人が人をあざとく出来るとは思えへん卦度、 ..ま、後で誰かしら逮捕してくれんのを期待してます。..... どっからかは知らない ン すがね聞こえてくるんですよね。(自分は彼を抱いた事も無いし抱かれている彼がどれ程乱れるのかなど知る由もない。見てみたい気はするし抱いてみたいとは思うのだけれど。話によっては別の人に今日のことを話すのもありかなんてね。 そろそろ取って付けただけの虚勢も剥がれてくる頃だろうか。厭らしい水音に耳の奥の奥迄侵食されている感覚に陥り目をぎゅっと瞑り刺激に耐え、) (2019/4/1 00:56:16) |
u t . | > | まぁそやな 、 来たっていいことないで 。 俺も他人のもんにそこまで興味はないし 。 略奪は楽しいけどあとが怖いからな 。 …… あれよあれ 、 きっとみんな努力しちゃうんよ 。 乙女なんやろなぁ思考が 、 どこかのツンデレくんみたいに ... ッ て 、 それはなぁ …… 苦笑いしか出来ひんからパス 。 やば 、 もうちょいお利口に夜遊びした方がええかな俺( 彼がもし他のヒトの手に落ちたら自分はどうするだろうか 。 そのまま捨てるにはあまりに惜しすぎる存在になってる、なんて口が裂けても言いはしないけど 。 ならば彼は自分の酷い姿のことも知ってるかも、なんて気付けば少し不安になり 、 赤色と黄色 、 そして念の為に深緑にも近づけちゃあかんなと心に決めて 。 “ ほらほらリラックスしてや 、 我慢しちゃあかんで ~ ? ちゃんと言いたいことは言わんと終わらへん ” とか言いつつ指奥に進めてはぐにぐにと解していき 、 ある程度たてばもう一本、と中指もいれて 、 前立腺掠めてやり (2019/4/1 01:03:46) |
.shp_+ | > | へ ェ 、素質あるとか言う割にはちゃ - ン と俺の事考えてくれてるんすね。何か有難う御座います。 ...... 努力でどうにかなるもんなんやあざとさ ッ て、。は - 思考が乙女なツンデレとか漫画にしか出てきませんわ、絶対。 ... ふ - ん、人にはするんに。 口許ゆるゆるの人には気をつけた方良いかも ッ すね、(屑さが垣間見得る彼の言動の中にごく稀に優しさが滲み出て来るのは少し狡いと思う。なんと言うか複雑な気分になるから。之が終わった後にでも黄色い彼にメッセージを送り付けゆっくり話す機会を作ろう。その計画を止められることなど露知らず心の中で悪どい笑みを浮かべて。” は、ッ ふ、... 言いたいことなんかありませ ン よ、ッ ん゛” 前立腺を掠める指に過敏に反応を示す身体が憎らしい、) (2019/4/1 01:15:43) |
u t . | > | ま俺いい人やから 。 どういたしまして ~ 。 そらそうやろ知らんけど 、 俺あざとくねぇし 。 ... そう ? 案外そばに居たりしてな 。 悪戯好きだったりしそう 。 まぁ俺警察やから ? …… これからちゃんとせにゃならんなぁ 、 性病よりしんどい( 彼の考えなんか知らないが取り敢えず呑気にしゃべっていて 。 話せば話すほどやっぱ面白いなぁ、っていう感情と気をつけなあかんなぁ、って感情が入り交じるのは勘弁して欲しいけれど 。 自分をしょっちゅう抱きに来てるのといえばまぁ赤色だろう 、 次来た時にちゃんと言い聞かせんと固く誓っていて 。 “ ... ぶっちゃけもう捕まえとるしあざとい警察やから自白もクソもねぇんだよなぁ ... まぁ気持ちぃ時にはちゃんと言わんとな ? ” 設定付けの甘さに苦笑いしつつ彼の反応楽しんで 、 ある程度解れれば指を抜いてから警察棒を彼の再奥までずぶずぶと挿入していき 、 切れ掛けの電池から新品に変えれば明らかに振動変わったそれを一気に最大出力にして (2019/4/1 01:24:02) |
.shp_+ | > | いい人は自分でいい人 ッ て言わないらしい ッ すよ。どんまい。 はぇ - よく言う。前や ッ てあざとさ滲み出てましたからね貴方。_.. 少なくとも俺はそんな奴知りませんわ。知らない知らない。 警察 ッ て権力振り翳すの良くないと思うな、! .... ま、頑張って下さい。(何時もの調子に戻ったのか此方の気も知らずぺらぺらと喋り続ける様に軽くデコピンを御見舞してやった。少し苛っとしただけ、それだけなのだ。と思いたい。でも彼と喋っていて飽きる事は無いんだよなぁ、とか無駄に考えてしまう思考回路を無理矢理遮断し会話を続ける。黄色の彼は自分にちゃんと教えてくれるだろうか、今更そんな不安が頭をよぎるもまぁ仕方ないかと軽く流して。 ” あざといの自白 ッ てする人居らんし、... ッ う゛ぁ゛!?やだやだ之強い、ッ ひぁ゛、” 漸く抜けた指に安堵しているのも束の間、更に質量の有る玩具が体内に押し込まれると双眸を見開いた。それだけでもかなり辛いのに電源を入れられたのなら溜まったものじゃない。先走りを溢れさせ痛い程に来る快楽に身を震わせるしかなく、) (2019/4/1 01:37:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/4/1 01:46:25) |
.shp_+ | > | (( お疲れ様です。遅くまで御相手有難う御座いました、(毛布掛、↓) (2019/4/1 01:48:38) |
おしらせ | > | .shp_+さんが退室しました。 (2019/4/1 01:48:41) |
おしらせ | > | syp /さんが入室しました♪ (2019/4/1 13:42:53) |
syp / | > | (( 、今日和ァ。此の間はどォも。( 会釈、) 足跡付けに来ましたッと。( ぺたり、) (2019/4/1 13:44:03) |
syp / | > | (( 、又抱かせて下さいねェ、大先生、♡( 口角上 / 掌揺、) ンじゃあ、 (2019/4/1 13:45:12) |
おしらせ | > | syp /さんが退室しました。 (2019/4/1 13:45:18) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/1 21:07:12) |
u t . | > | (( ッ あ 、 足跡ありがとうなしょっぴくん 。 ... ッ ふふ 、 おっけぃ待ってる( くすり 、 ひらひ (2019/4/1 21:07:59) |
u t . | > | ... 暇やなぁ( ソファーに座るなり呟いた 。 この一日睡眠しかとらなかったせいで悲しいくらい眠れない 。 折角ならいつも通り遊びたい 、 そんなこと愚痴りながら煙草に火をつけて 。 扉前の気配に手を振りつつ煙を吐き 、 自分にとっては久しぶりの至福の時間を過ごしていて (2019/4/1 21:11:28) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/4/1 21:16:46) |
gr | > | やあ。..居るだろうか、鬱ー?(小さく戸を叩き扉を開けば外套を揺らしながら入室し、ぼんやりと扉を見つめる彼の目の前に手をかざし (2019/4/1 21:18:42) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/1 21:19:39) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/1 21:19:47) |
u t . | > | …… ッ わ 。 グルちゃんやん 、 いらっしゃぁい( 少しの間を置いてようやく気付き 、 いらっしゃいといつも通りのへらりとした笑みを浮かべては煙草の火を消して 。 するりと横にずれ隣にどうぞ、と (2019/4/1 21:20:17) |
gr | > | 嗚呼。...ふふ、反応が随分と遅いな。眠っていたのか?(暫く反応のない彼目の前迄近づき手を振ればようやく反応があり、気の抜ける緩んだ笑い方に此方は僅かに目元を細め。ゆったりと彼の隣に腰掛けては、足を組み冗談を零して (2019/4/1 21:24:28) |
おしらせ | > | grさんが退室しました。 (2019/4/1 21:28:36) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/4/1 21:28:50) |
u t . | > | 嫌寝てはないで ? でもちょっとぼ ー ッ としててな( 彼の言葉に笑み崩さないままそう答えて 。 珍しいなぁ、ぐるちゃんがここ来るとか 。 とかなんとか声掛けつつ 、 ちゃんと隣に座る彼を見ていて (2019/4/1 21:28:51) |
u t . | > | (( え゛ ッ () (2019/4/1 21:29:06) |
zm | > | ((すみません最後まで見てなかった.. (2019/4/1 21:29:15) |
u t . | > | (( ………… あ゛ ~ ... なるほどなぁ 。 でも頼むから一声かけてから落ちてクレメンス 、 心臓に悪い 。 ... あと一応一言ちゃんと書いてくれるとやりやすいなぁ( んん (2019/4/1 21:31:14) |
zm | > | チーッス!、...あれ、グル氏帰るん?気ぃつけてやー。..チッス大先生(がちゃ、と扉を開けば黒の彼がいきなり立ち上がり、急用なのかすぐに出ていけば、目を回しながらも見送り。先程黒の座って居た位置に腰を降ろせば、 (2019/4/1 21:31:46) |
zm | > | ((んん、ごめんな...、おん、書いとくわ (2019/4/1 21:32:14) |
u t . | > | ... ッ ぉう ………… ? あぁまぁ ... やっほゾムさん 、 いらっしゃい( 少しぼーっとしてる間に人が変わってれば少し混乱し 、 咳払いしてから改めて彼に挨拶して (2019/4/1 21:34:24) |
zm | > | グル氏忙しいみたいやしな..、まあ俺が遊んだるよ、なあなあ、大先生、ええやろ?(混乱したような彼にまあ無理もないか。そう思えば、瞳を輝かせ遊ぼう、と提案し、 (2019/4/1 21:36:11) |
u t . | > | ふ ~ ん …… まぁええけど何するん ? ここな ~ んにもないで ?( 瞳を輝かせる彼にとりあえず頷き 、 何をするのかと問いかけて (2019/4/1 21:38:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2019/4/1 21:56:37) |
u t . | > | (( …… ふぅ 、 お疲れ様 。 ... あんまこういうことはいいた無いねんけど 、 次はちゃんと部屋説最後まで読んでから …… ッ てことで 、 な ?( 苦笑 、 ひらひ (2019/4/1 21:56:55) |
u t . | > | ………… んぁ 。 今日冷えるなぁ 、 珈琲でもいれるか( 少し考え事をしていれば気付いた外気の寒さ 。 寒いのはそこまで好きでもないのでため息ついてから立ち上がり 、 お気に入りの ... インスタントの中では1番好みであった珈琲の粉をカップに入れ 、 お湯沸し初めて 。 結局退屈も欲求も埋まることは無く 、 誰か来ないかと扉を見つめて (2019/4/1 22:00:01) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/4/1 22:09:24) |
zm | > | ...、大先生、(彼の部屋に入っては、彼の方へ近寄り、) (2019/4/1 22:10:26) |
u t . | > | …… ゾムさん 。 いらっしゃい( 彼の声が聞こえればふと意識戻してお勝手の方からひらりと手を振る 。 傍による彼は確か珈琲飲めなかったなぁ 、 なんてぼんやり考えればなにか暖かいもんいる ? と優しい口調で問いかけて (2019/4/1 22:12:13) |
zm | > | ..、じゃぁココアでええ、?(彼の腰に腕を回しては、甘えるように擦り寄りつつそう言って、) (2019/4/1 22:14:08) |
u t . | > | ん 、 おっけい …… ってもう 、 動かす気ないやん( 後ろから抱きついてくる彼に苦笑いしつつココアの粉を黄緑色のマグカップに入れて 、 お湯注ぎ (2019/4/1 22:18:46) |
zm | > | ...、あ、ごめん、(ぱっと手を離しては、自分の色のマグカップに嬉しそうに微笑み、) (2019/4/1 22:19:49) |
u t . | > | ... ッ ふふ 、 平気 。 嬉しかったしなぁ( マグカップ机の方に運びソファーに座って 、 腕広げておいで 、と (2019/4/1 22:22:58) |
zm | > | ..、よかったわ、...、ん、...(彼に背中を預けて座り、) (2019/4/1 22:24:02) |
u t . | > | ………… ほい 、 ッ とぉ 。 ゾムさんあったか( 抱き締めれば彼の背中に顔擦り寄せ 、 ほのぼのとした声で (2019/4/1 22:26:40) |
zm | > | ..、大先生も暖かいで、?(自分の色のマグカップを手にとってはココアを飲んで、) (2019/4/1 22:28:44) |
u t . | > | えほんまぁ ? でも自分じゃわかんないんよなぁ( へらりと笑いつつ彼のフード下ろして 、 髪に口付け落とし (2019/4/1 22:30:47) |
zm | > | ...、背中ぽかぽかする、(ココアを飲み干しては、口端にココアをつけたまま、.) (2019/4/1 22:33:04) |
u t . | > | ... そう ? まぁならええわ( 首筋に口付け落とし 、 こっち向いて、と優しく (2019/4/1 22:35:00) |
zm | > | ん、...、(ぴくりと肩を揺らしては、彼の言葉に従順に従い、彼の方を向いて、) (2019/4/1 22:39:16) |
u t . | > | …… ッ ふふ 、 ついてんで ? ... ぁま( ココアの着いた口を指で拭ってやり 、 ぺろりと舐めては感想小さく述べて (2019/4/1 22:41:14) |
zm | > | ん、ほんま、? (彼の言葉と行動に恥ずかしくなり、頬を染めつつ、) (2019/4/1 22:43:28) |
u t . | > | おん 。 あごめん俺の珈琲とって 、 手が届かへん( 頬染めてるかれに目を細め 、 忘れてたと手を伸ばしても届かない珈琲取るようお願いして (2019/4/1 22:44:28) |
zm | > | あ、わかったわ、(振り返り彼の色のマグカップを取っては彼に渡し、) (2019/4/1 22:46:12) |
u t . | > | ん 、 ありがと 。 ( 受け取り1口飲めばふぅ、と暖かく落ち着く感覚と好みの味に息をついて、 (2019/4/1 22:48:40) |
zm | > | 大先生は珈琲好きなん、?(美味しそうに飲む彼に問い掛けて、) (2019/4/1 22:50:44) |
u t . | > | ………… まぁ好きやね 、 落ち着くし( 少し悩んでから頷き 、 彼が好きでないことわかっていつつ飲む?なんて意地悪してみて (2019/4/1 22:54:28) |
zm | > | ..、やだ、(子供の様に拒否し、むっとした顔をして、) (2019/4/1 22:56:20) |
u t . | > | ………… ッ ふふ 、 ごめんて 。 分かっとるから流石に( 彼の顔見れば謝りながらへらりと笑っていて 、 頭わしゃわしゃと撫でてやり (2019/4/1 22:58:02) |
zm | > | ..、ん、(いいよと言う様に微笑みつつ、撫受し、) (2019/4/1 22:59:00) |
u t . | > | よかったぁ 、 嫌われたかと( なんて適当なこと言いつつなんとか届いた位置にカップおいて抱きしめ直し (2019/4/1 23:03:48) |
zm | > | こんな事で嫌ったら、俺はどんだけ心が狭い奴やねん、 (2019/4/1 23:05:21) |
zm | > | (ぎゅっと抱き締めては、擦り寄り、) (2019/4/1 23:05:44) |
u t . | > | (( すまん少しの間放置するわ 、 どれくらいかかるかわからんから落ちといてくれて構わん …… ッ てか多分無言落ちはする 、 いつもゴメンな(びゃ (2019/4/1 23:07:33) |
zm | > | ((ん、大丈夫やで、..、了解、(なでこ、) (2019/4/1 23:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/4/1 23:27:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2019/4/1 23:32:22) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/2 00:02:44) |
u t . | > | ((やっぱ間に合わんかったか …… ゴメンな(んん (2019/4/2 00:03:06) |
u t . | > | ………… は 、( ようやく気が付いた 。 ということは寝ていた 。 黄緑の彼が来てくれたところまでは覚えとるのになぁ、と頭を搔く 。 いつも安心して寝てしまう自分が嫌でたまらない 。 ... が仕方が無い。今度お詫びにめちゃくちゃ甘くだいたろ、なんてくだらない計画立てつつ無駄に覚めてしまった上に一度もはらせてない欲求が完全に溜まっているせいで寝直すことも出来ず、仕方ないからと次の御客を待って (2019/4/2 00:05:55) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2019/4/2 00:08:58) |
tn. | > | (( 大先生、この前は済まんな…(ちら、) (2019/4/2 00:09:20) |
u t . | > | (( ... あ 、 とんちゃん ! 大丈夫やで別に 。仕方ない事やもん眠気は( くは (2019/4/2 00:09:54) |
tn. | > | (( それなら、えんやけど、(苦笑)今日は滅茶苦茶に酷くしていいか?何やろ、俺自身はそこまで溜まってへんのやけど、大先生の痴態は見たいんや(顔覗、) (2019/4/2 00:14:21) |
u t . | > | (( おんおん 、 だから気にせんで(にゃは) …… おぉう随分ド直球 ... 勿論ええで 、 酷くされるんも普通に好きやし( ぐっ (2019/4/2 00:15:52) |
tn. | > | (( ふふ、良かった愛しとるよ、それなら、下のに続けるわ、 (2019/4/2 00:21:25) |
u t . | > | (( ん 、 了解 。 待っとるね( こくり (2019/4/2 00:23:14) |
tn. | > | …………鬱、(見るからに気が立っている様子で乱暴に扉を開けては入室し、早々に色々と置いてある棚を物色する。何か、この荒立つ気持ちを落ち着かさせてくれる様な愉快な物は無いのか。尿道はした、擬態化もした、媚薬はしたかな忘れたが、こうして見ると彼を幾度か抱いているのだなと自覚して。駄目だなこうして物色しているだけでも腹が立つ。君の名前を呼ぶと、腕を掴み無理矢理棚の前まで歩かせては、“ どれがええんや ”と子供に玩具を買い与える親の台詞かと思わせる発言をした。) (2019/4/2 00:25:20) |
u t . | > | ッ ぉわ 、 …… おっまぇ …… ? ... とんちゃん ?( 乱暴な開け方からどうせ黄色か水色だろうと文句言おうとして言葉を止める 。 まさか彼とは思わずに思わず名前を口にした 。 ここまで荒れてる彼は長らく付き合ってきても見るのが初めてで流石に焦ってしまう 。 棚の方に行った姿見てるうち腕を引かれて棚の前 、 普段使う側の玩具達の前に立たされ直ぐにこのあと自分が使われるものなのだと察する 。 なら軽いものにしよう、とも考えたが彼は随分気がたってる様子だった 。 その状況でわざわざ気晴らしに来てくれたのだからと突起の着いたバイブと手錠やらM字にするやつやらのお気に入りの拘束具手に取り 、 “ これかな ” なんて彼の顔見上げてなるべく優しく微笑み (2019/4/2 00:31:31) |
tn. | > | 、自分の状況分かっとるんか…(本当に子供が選んだ様に、嫌な顔せずに手渡されてしまえば調子が狂ってしまう。それを手にしては腰を抱き抱えると、溜息を吐きながらベッドへと降ろそうか。自分も上着を脱いでは仕事帰りを匂わせるスーツ姿になり、縁に腰掛けては君を眺めた。服を脱がすのもいいが、面倒だし自分で脱いでもらってる時間を待つのは厄介だ。膝を立ててゆっくり近づくと、見下ろし、その着衣のままで拘束を始めるが、こんな使ったことも無いもののせいで余計に苛立ちは溜まる一方で。) (2019/4/2 00:38:11) |
u t . | > | ... 分かっとるよ ? でもやっぱさ ... ほら 、 従順な犬かて主人をからかいたくなる時もあるやん ? ... まぁ犬というか、猫やねんけど( 彼の言葉にくすりと笑い 、 移動している最中に少し煽りを交えてみる 。 最悪殺されかねないけど生き返るしまぁいいか、なんて 。 いつもならこんなんお断りなのに随分彼に心を許してしまったなぁと苦笑い浮かべていて 。 寝かされてもなお特に何も無いので気になって彼を見てみると明らかに苦戦している様子 。 まぁそらそうか、つい最近まで童貞やったしなぁとくすりと笑み零し 、 手を出すのは面倒だしこれ以上怒らせたら本当にシーツを別の色で汚しかねないので黙って様子伺っていて (2019/4/2 00:44:00) |
tn. | > | 分からん。これでええやろ、知らんけど……(何とか枷に四肢を括り付けれたのではないかと自分で自分を褒めたい気分だ。ただ、こんな中でも余裕そうな君に、呆れ返ってしまう。心を許せる相手だとはしても、己の状態は客観視してみれば良くないことくらい一目瞭然だ。それなのに危機感すら持たない君に、自分はそんなに恐るに足りない存在なのかと。君の選んだバイブ片手に、ズボンを脱がせれば、脱衣してから拘束するんだった、なんて呟きながらも仕方なさそうに後孔を玩具の先端で撫でて。) (2019/4/2 00:51:33) |
u t . | > | ... まぁ ... 初めてならこんなもん 、 やろ ( かちゃかちゃと鎖の音鳴らして取れないこと確認して 。 流石に彼のその冷たい瞳に幾らかの恐怖心は抱くもののどうしても興奮が優ってしまう 。 きっとそれを彼も自分も望んではいないのに 、 身体は勝手に望んでしまう 。 それもどうせ自分という人間の性なのだともう諦めている節もあるけれど 。 ごたついているかレに苦笑い浮かべつつも後孔に少しの刺激が与えられればぴく、と体を揺らしてしまい 、 手を拘束している鎖を鳴らして 。 反応するだけでこれだなんて、興奮を教えているようなものだとどうしようもないそれに舌打ちし (2019/4/2 00:56:46) |
tn. | > | この間までヤったことあらへんかったからな、勝手が分からんもんで痛あしたら済ませんな。(特にそうとも思ってない声色で、バイブを挿入してやろうか押し当てるが、流石に、慣らしてもないのにこんなもの入れたら不味いのではないかと冷静な思考が働いた。手を止め、感情を発散したい欲と、君を気遣う思考と、ぶつかり合う心情に己が惨めで情けなくなる。せめて、とローション代わりに先に君の口に捩じ込むと、何も言わずとも察してくれるだろうとバイブを君が舐めてくれることを願い。) (2019/4/2 01:06:50) |
u t . | > | …… まぁ …………………… 手加減はしてや( 声色から多分普通に痛いんだろうなぁと察して 。 押し当てられたそれの 、 自分で選んだのに流石に凶悪な玩具に躊躇い覚えて 。 と思ってるうちそれが口に捩じ込まれては苦しそうに顔を歪める 。 彼の表情見てから唾液を多めにからませた舌で突起物も込みでしっかり玩具を舐めて 、 生えてるそれ自体を咥えてる時のような熱を感じなければ少し気に食わないのか手短に終わらせようと (2019/4/2 01:11:48) |
tn. | > | 手加減なあ……(更に近寄り、抱き締めるように手を後頭部に回すと、舐めさせつつも気が乗ったのか君の頬へと口付けをして。相変わらず君は良い子で、従順で、淫乱だ。だからこそ可愛いのだが、だからこそ憎たらしい時もある。喉奥に掠めるように、バイブ) (2019/4/2 01:14:39) |
tn. | > | (( んあ、途中送信してもうた……(おろ、) (2019/4/2 01:14:51) |
u t . | > | (( 大丈夫やで 、 気にせんで(くす (2019/4/2 01:15:27) |
tn. | > | (バイブを持つ手を前後に揺らしては、耳元で聞こえるだろう嗚咽に気分を少しずつだが良くしていく。) (2019/4/2 01:15:31) |
tn. | > | (( 済ませんね、俺のやりたいこと付き合わせてしもうた上に…(苦笑、) (2019/4/2 01:15:57) |
u t . | > | (( 何言うとん 、 俺かてこういうのすごい好きやから安心してや 。 それに何度も言うようやけど俺とんちゃんの攻め方めっちゃ好きやからさ 、 気にせず自分のしたいことしてくれれば全力で楽しんであわせいけるで(にゃは (2019/4/2 01:17:37) |
u t . | > | ッ ぅ゛ 、 とんふぁ 、 ぁ゛ぅ゙ ッ( 後頭部をおさえられれば余計逃げたりなんて出来なくなるも玩具がいっぱいに入り込み中は固くなった頬に口付け落とされれば目を細める 。 怒っていたはずなのに優しい彼に少し動転しつつそんなのいつも通りかと考えるのをやめて 。 いい加減唾液も絡まったしいいのではと声をかけようとすれば喉奥を微かに突かれ苦しそうに身体を揺らす 。 自然と瞳の色を滲ませつつ 、 反抗的な視線で彼のいつもとは比にならないほどの冷たい瞳をにらみつけて (2019/4/2 01:24:03) |
tn. | > | うん、?……どないしたん、可愛ええなあホンマ御前は。(正直なところ、君の反抗心は己の加虐心を擽り余計に興奮を引き立ててくれる。ふふ、と笑い声を洩らしながら、まあそれでも君の思う通りもう良いだろうと、口からバイブを抜き取った。銀色の糸を引きちぎるように唇を重ねると、舌を掬い絡ませては思い切り八重歯で噛み付いて。) (2019/4/2 01:28:06) |
tn. | > | (( ふふ、そう言ってくれるん嬉しいわ。そんなん言われたらたっくさん犯してやりとうなるやん、(くす) (2019/4/2 01:28:38) |
u t . | > | ッ は 、 ………… ぁ 、 ッ んぅ ………… 、 ッ ん ゛ !?( 彼の言葉から捉えるとどうしても自分は愛玩動物以上になれていない気がして不満そうな顔をする 。 バイブが抜ければ漸く、と呼吸整えてる内に彼の唇と舌が襲ってきた 。 先程とは違い熱を感じるものの唾液が沢山入っていた口を急に荒らされては耐えきれず口の端から一筋垂らして 。 舌を噛まれれば呻くように声を漏らし 、 下から血を滲ませて (2019/4/2 01:32:36) |
u t . | > | (( ... お 、 それは嬉しいなぁ 。 とんちゃんに沢山敢えていっぱいえっちできるんは嬉しい(んへ (2019/4/2 01:33:28) |
tn. | > | ン、ふふ、……っ、(その滲む血液すら絡めとり、吸い付けば、もう甘く優しいキスへと変化して。ただ、手は動かし先程まで宛がっていた後孔にバイブを再度突き付けると、ゆっくりと押し広げ挿入してゆく。現状で大分機嫌は直って来てはいるのだが、逆にそういうスイッチが入ってしまったのか、今夜はこのまま酷くしてあげようと、キスの合間に君の顔を覗き見て。) (2019/4/2 01:49:12) |
tn. | > | (( 俺もやで、大先生可愛らしいからなあ。甘くしたくなるし、虐めとうもなってまう、(ふふ) (2019/4/2 01:50:00) |
u t . | > | ッ ぅ 、 んぁ …… う゛ ッ 、( 切れた部分に吸い付かれると痛みが走りきゅっと目を瞑って 。 だが感じる血の味に不釣り合いな甘い口付けに薄らと目を開きどうしたのか、と 。 バイブはちゃんと濡らしたが後孔を解してはいない 。 それでもお構い無しに挿入されていけば呻くような声上げながら目を見開いて 。 初手ではいるにはいささか厳つすぎる玩具であるソレを辛うじて受け止めつつ 、 生理的な涙の滲んだ瞳を彼からは逸らして必死に痛みと欲求から逃げるように (2019/4/2 01:54:54) |
u t . | > | (( それ普通に照れるし嬉しいわぁ 、 お気に召してるようでほんま何より(へら (2019/4/2 01:55:17) |
tn. | > | ええこ、鬱、…かわええよ、(相変わらず同じような台詞しか吐けないのだが、事実だから許して欲しい。半分程までは入ったのだろうか、ただ、少しでも快楽を与えてやらねばと意識すると、電源を入れては振動させ、そのバイブレーションを頼りにより奥へと進めていく。一方で頬を撫でつつ、心地良い金属音に目を細め、軽く吸い付くだけのキスを繰り返しては時折あふれる君の声に興奮を覚えて。) (2019/4/2 02:01:21) |
tn. | > | (( そりゃ、なあ。こんなん受け止めてくれるんは有難いし、(苦笑) (2019/4/2 02:02:09) |
u t . | > | ッ ま 、 ぁう゛ ... ッ ... むり 、 ッ ん 、 むりだから 、ぁ ッ ( 入ってきているだけで突起物が食い込みしんどいのに振動まで与えられれば身体反応させながらさらに奥までねじ込まれる感覚に呻き声のような嬌声のようなどちらとも取れる声を上げて 。 優しく口付けを受けて頬を撫でられてるのにどうしても入ってくる明らかな存在に顔歪めて 、 弱々しくはあるがしっかりと不満なの浮かべた瞳で見つめて (2019/4/2 02:06:09) |
u t . | > | (( そう ? これくらいなら全然趣味嗜好の範疇やで 、 基本は雑食やから(くは (2019/4/2 02:06:52) |
tn. | > | はッ 、無理なん?行けるやろ大先生なら(軽いリップ音立てては唇を離すと、勢いを任せて最後の最後まで捻じ入れ込む。力はある方なのだ、無理だなんて拒絶の言葉を口にしては否定し弱気になる君への罰だと言わんばかりに、くつくつと喉鳴らしながら歪んだ笑みを浮かべて。) (2019/4/2 02:09:23) |
tn. | > | (( おお、ええやん。色んなニーズに応えれる、流石大先生やなあ、(拍手、) (2019/4/2 02:09:51) |
u t . | > | ッ へ 、 待ってとんちゃ 、 ッ あ゛ぁ゛ ... ッが 、 ぉ゛く゛ぅ ッ 、 ……………… !! ( 彼の動きに嫌な予感を察したのか急いで止めようとするも時すでに遅し 。 勢いよく捩じ込まれれば目を見開き口からかは、と空気を吐きながら飛びそうな意識保ちなんとか受け止めて 。 彼に縋りたくとも拘束されてるせいでできず 、 中で微かな振動を続けるそれに腰跳ねさせつつしばらく苦しそうな喘ぎ声上げていて (2019/4/2 02:13:24) |
u t . | > | (( とは言ってもシチュはともかく人の選り好みえぐいからな俺 、たいしてやで(苦笑 (2019/4/2 02:13:49) |
tn. | > | うん、気持ちええやろ、ド変態やもんな御前。(頭を撫でながら、辛そうな様子の君に励ましの言葉をかける。まあ本音かどうかは、置いといてだ。機嫌良さそうに胡座をかいては君の目の前で、何となくで買った煙草を咥え火をつける。中々に慣れない味にむせはしないものの、美味しくないな、と呟いた。横目で見やれば、完全に他人事で。) (2019/4/2 02:25:09) |
tn. | > | (( そうなんか、俺はお目にかかったちゅうわけかな、そうやと嬉しいわ。(撫で、) (2019/4/2 02:26:01) |
u t . | > | あ ッ 、 ぅ゛あ゛ぁ ッ 、 まってとんちゃ 、とんちゃぁぁ ッ 、 ♡( 鎖の音をじゃらじゃらと鳴らしながら腰を跳ねさせている 。 苦しそうだったものもいつからか色に染っていき気がつけば快楽しか与えなくなっていて 。 救いを求めるように必死にシーツ握りながら蕩けてはいる癖未だ理性に縋り付いている表情でたばこを吸う彼に救いを求めて 、 移る情欲を生理的な涙で滲ませている瞳で弱く彼のこと睨みあげていて 、 “ ぬいて 、 ッ これあかん 、 からぁ 、 ♡”と (2019/4/2 02:31:11) |
u t . | > | (( …… ま、 そうやね 。 とんちゃんのことはほんますきやね 、 やっぱし( 撫受 、 にし (2019/4/2 02:31:53) |
tn. | > | 抜いてェ?…自分で選んだんやろ?(優しい手つきで、よしよしと撫でながらもまだ軽く甘い方の煙草を肺いっぱいに取り込めば、空気へと変えた。ただ、まあもう少し虐めていいかな、ともう一度煙を口に含むと、キスとともに君の口内へ吹き込んだ。普段喫煙者の君なら、これくらいなんてことないだろ、多分。) (2019/4/2 02:34:21) |
tn. | > | (( ふふ、ほんま喜ばせるん上手いなあ、(わしゃ、) (2019/4/2 02:34:55) |
u t . | > | ッ そ 、 だけどぉ ... ッ ♡ 、 んぅ 、 ぅ゛ ッ 、 ( 撫でる手に寄ろうとカチャリと鳴らす 。 不機嫌な彼を思って 、なんてしなきゃ良かったと辛うじて残る理性が嘆く 。 言い返せずにただ快楽に飲み込まれていき 、口から嬌声溢れさせて 。 不意に口づけされれば吹き込まれた甘い煙草の味 。 自分の好きな煙草も甘いがそれ以上で気分が悪く 、 苦しそうに顔を歪めて咳き込み (2019/4/2 02:38:43) |
u t . | > | (( ... 本心なんやけどなぁ( んむ (2019/4/2 02:38:56) |
tn. | > | なあに、何が嫌なんや。言うてみ?(特段優しめの声色でそう尋ねれば、咳き込む君には悪い子だなあと告げて。忙しなく響く金属の擦れる音は、さすが君が選んだだけあって自分の優越感を満たしてくれる。まともに喋れないだろうが、望むことがあれば叶えるかは置いといて聞いてやるとだけ話した。) (2019/4/2 02:42:08) |
tn. | > | (( 俺も好きやで大先生のこと、本心で(くすくす、) (2019/4/2 02:42:46) |
u t . | > | ッ ぃや 、 これ ッ 、♡ ぁたまおかひく 、 ぅ ッ ♡ 壊れちゃうから 、 ぁ ッ ♡( 悪い子、なんて単語が聞こえれば一瞬で顔を青ざめさせる 。 それでも快楽は止まらないので結局波に溺れているだけでいて 。 言うてみと言われればなんとか喘ぎ喘ぎに言葉を返し 、 無理矢理這って動けば彼の膝の上に手が届ききゅっと服をか弱く握って (2019/4/2 02:45:55) |
u t . | > | (( …… なんやそれ 、 普通に恥ずかしなんねんけど( ぁう 、 (2019/4/2 02:46:25) |
tn. | > | ええやん、壊れてしもうた大先生、見たいなあ(怯える様子を見受ければ、はっ、と自分の発言を思い出して。なんとはなしに言った言葉だが、それを聞いただけで反応する程君は自分の色に染まってきてくれているのだと理解出来れば支配欲さえ満たされそうだ。嬉しそうな甘い声でそう言えば、期待を孕む瞳で見つめて額にキスをする。手錠に繋がれた君の指を絡め、所謂恋人繋ぎなんてことをすれば、膝でバイブを揺らして。) (2019/4/2 02:56:08) |
tn. | > | (( なってもうたら?かわええし(けら、) (2019/4/2 02:56:32) |
u t . | > | ッ へ 、 ぁう ッ ♡ 、 ゃ 、 りゃぁ ッ ♡( 悪い子ではいけない 。 彼のためにいい子でいなくちゃいけないのに 、なんて蕩けた本能が頭の中で響いていて 。 その言葉と瞳によってもう壊れるしか出来なくなった身体はなんとか生き残っていた理性さえ捨て去ってしまって 。 恋人のように手を繋がれれば彼の身体に主人に懐く忠犬のように顔を擦り寄せて 、バイブ揺らされれば腰を跳ねさせその手の映像のような喘ぎ声あげていて (2019/4/2 03:00:59) |
u t . | > | (( …… でもあれやん ? 好きなんはお互いやから ( んべ (2019/4/2 03:02:04) |
tn. | > | あー……ほんま、大先生に逢いに来て正解やったわ、(喘いでは涎の垂れる君の唇に口付けて、軽いがずっと触れ続け、呼吸の事など気にせずに唇の柔い感覚を楽しんだ右手で頭を撫でながら、更に指をしっかりと繋ぐと膝は揺らすより、ぐりぐりと押し付ける動きに変えて。上がる嬌声が艶めかしく、当初気分ではなかったが興奮を抱いているのは事実で。) (2019/4/2 03:08:50) |
tn. | > | (( 俺は好き言うてくれて嬉しいけど、恥ずかしいは無いよ。ただただ感謝しかないわ(くす、撫で、) (2019/4/2 03:09:39) |
u t . | > | 、 ッ ん 、 んぅ ッ 、 ♡ ( 唇を塞がれれば若干掠れかけている強制のような音を漏らして 。 押し付けられたバイブは少しずつ場所が代わり 、 運悪くひとつの突起が前立腺に当たってしまえば声にならない声を上げて白濁を吐き出して 。 その時点で完全に欲求に 、 情事に 、 そして彼に溺れてしまっていて 。 くたりとするも刺激は止まってくれず 、 未だ腰はびくびくと 、 体制が耐性ゆえに突き上げるようななんとも扇情的な動きで (2019/4/2 03:14:14) |
u t . | > | (( ……………… なんでや 、 つまんないやん( 撫受 、むぅ (2019/4/2 03:14:54) |
tn. | > | 、ふは。きめた、俺今夜此処で寝るわ。文句言わさへんから。(ついつい君に安堵を覚えてしまった。ストレスから無事解放されてしまえば、こんな状況だと言うのに眠気が来てしまう。そこで、天才的な閃きをしてしまった、なんて表情を浮かべては一度頭を撫でてから、身体を寝転がし、君を放置した上で眠ると宣言した。ふかふかの、若干性の匂いが染み付いたような、ベッドの上でごろごろと寛げば、君の様子を見上げ眺めて目を細め。) (2019/4/2 03:22:38) |
tn. | > | (( おもろさなんか要らへんやろ、(苦笑)ちょいと、30分なったら仕事もあるし眠りますわ、次返してから落ちよかな済ませんね、(頭下げ、) (2019/4/2 03:23:27) |
u t . | > | ッ へ ……………… ? ッ うそ、 とんちゃ 、 ッ ♡( その言葉に激しい困惑覚えて 。 彼がそばに居るのは構わないがきっと鬼畜な彼のことだ、これは抜いても止めてもくれない 。 が五月蝿いと怒られるだろう 。 手錠と足枷のせいでまともに動けずにただ嬌声あげていたが声を抑えなければ、なんて感じれば必死に抑えようとするもその分快楽が余計鮮明に感じて生理的な涙溢れさせて (2019/4/2 03:28:28) |
u t . | > | (( つまんないのは嫌や 、 いつでもおもろく楽しくないとな(んむ、) ん 、 了解 。 何やかんやいつも遅くまでしとうからな 。 お仕事頑張って欲しいし平気やで 。 ... それに 、 とんちゃんならまた来てくれるやろ ( にひ (2019/4/2 03:29:49) |
tn. | > | ふ、別に声聴きながら寝るしええよ。、まあ、朝まで寝たいから起こしたら知らへんけど(声を抑えることに気付いてしまえば、眉を下げては苦笑し、そんな気遣わなくても良いのに、と撫でて。だが、寝起きは別だ。騒がしくて起きてしまったのなら、きみの予想通り不機嫌に乱暴を犯すだろう。それじゃあ、おやすみ。と告げては、君の方を向いて瞼を閉じては疲れた体を癒すべく眠りについた。) (2019/4/2 03:34:47) |
tn. | > | (( まあ、確かになあ、(ふむ、)ありがとな、当たり前やろまた来るよ(ふふ、)そんなら、失礼しますわ、今夜もかわえかったで、(にま、ひらり) (2019/4/2 03:35:45) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2019/4/2 03:35:47) |
u t . | > | (( おやすみぃ …… いつも最後にそういうこと言いおってほんま( ひらひら 、んむ (2019/4/2 03:36:50) |
u t . | > | (( ………… 流石にこの時間やしなぁ 、 俺も寝よ 。 どうせまた面倒事に巻き込まれるし( ふぅ (2019/4/2 03:37:37) |
おしらせ | > | u t .さんが退室しました。 (2019/4/2 03:37:41) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/2 14:17:06) |
u t . | > | …… ッ ふぅ 。 漸く休める( 駆け込んでくれば乱れる呼吸を整えながら扉を閉める 。 さっさとソファーに座り人を待つ姿勢になればポケットから苺味の飴を取り出して 、 口の中に放り込む 。 流石に疲れたので誰か癒しては 、 遊ばせてはくれないかと扉をちらりと見つめて (2019/4/2 14:19:34) |
u t . | > | 何時か3Pとかしてみたいねんけどなぁ …… 1人で1気に2人落とせるとか楽しそうやけどやれる気しねぇ( 飴を転がしながら苦笑い浮べる 。 普通抱かれる人が少数側やなぁ、とぼんやり考え直す 。 が自分が抱かれているさまが浮かべば気味悪 、と思考足蹴にして 。 まぁ退屈埋めてくれるならなんでもええわ 、と気配にへらりと笑いかけて来るよう誘導してみて (2019/4/2 14:23:07) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/4/2 14:44:44) |
zm | > | 大先生、(ひょっこりと通気口から出てきては彼の名前を呼んで、) (2019/4/2 14:45:16) |
u t . | > | ッ ぅお 、 …… やっほぉゾムさん 、 いらっしゃい( 少し驚いたような声を上げて振り返り 、 笑み浮かべては手を振って (2019/4/2 14:46:17) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/2 14:47:17) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/2 14:47:25) |
zm | > | ...、んっしょ、(しゅたっと床に降りては微笑み、) (2019/4/2 14:48:23) |
u t . | > | よくそんな芸当出来るよなぁ …… ほんま尊敬するわ( なんてのんびりした口調でいいつつ口の中の飴玉を噛み砕いて (2019/4/2 14:49:36) |
zm | > | ..、ふふ、せやろ、?(どや、彼の隣へ座り、) (2019/4/2 14:52:14) |
u t . | > | おんおん 、 すっげぇわやっぱ( 隣に座る彼に甘えるよう擦り寄り 、 身体に腕まわして (2019/4/2 14:53:48) |
zm | > | ..、どうしたん、大先生、..、甘えたやん、(抱き締め返しては微笑み、) (2019/4/2 14:54:38) |
u t . | > | ん ~ …… まぁ人肌恋しいってやつよ 。 おん( 適当に言葉返せば埋めた首筋に口付け落とし 、 自分より大きい身体に埋まるように彼に身体密着させて (2019/4/2 14:57:23) |
zm | > | ん、...、えっちする、?(ぴくりと肩を揺らしては、彼に誘いの言葉を掛けて、) (2019/4/2 14:59:36) |
u t . | > | …… する( 彼の誘いにこくりと頷き 、 遂に自分から誘うようになったかと上がる口角必死に抑えて (2019/4/2 15:00:46) |
zm | > | きょーは、なにするん、?(この前の事を思い出すとぞくぞくとして、) (2019/4/2 15:01:53) |
u t . | > | …… 何やかんや沢山しとるしなぁ 、 ん ~ …… ま何も無い日もあってええやろ 、 ( 結局何も浮かばずに 、 手を差し伸べれば移動しよ、と (2019/4/2 15:03:52) |
zm | > | ..、ん、わかったわ、...、(彼の手を取っては、彼の後をついて行き、) (2019/4/2 15:06:10) |
u t . | > | ………… ふぅ 。 ( 寝室入ればベッドに押し倒し 、 相手の自身を膝で刺激しつつ深い口づけ落として (2019/4/2 15:08:13) |
zm | > | ん、ッ、ふぁ、...、ん、(彼の首に腕を回しつつ、口付けを受けては自身への刺激に段々と勃たせていき、) (2019/4/2 15:10:49) |
u t . | > | 、 ん ... ぅ( 酸素奪うように舌を絡めていき 、 自身ぐりぐりとおし上げていき (2019/4/2 15:12:55) |
zm | > | ッ、ぅん、(奪われていく酸素に頭が蕩けていき、感度が上がっていく。自身を膝で刺激されてはズボンを押し上げじんわりと先走りで染みを作り、) (2019/4/2 15:15:09) |
u t . | > | ……………… ッ 、 ふぁ 。 もうこんなになっとるやん 、 ぞむさん変態( 口を離せばしみができてるのに気付き揶揄うように笑って 、 ズボンの中に手を入れ下着越しに握って (2019/4/2 15:16:25) |
zm | > | ッ、ぁ、..、だいせんせぇが、かいはつした、んやろッ、(肩で息をしつつ、) (2019/4/2 15:18:13) |
u t . | > | も ~ …… そんな口の利き方しちゃあかんやろ 、 な ?( 酷く甘い声でそう囁き 、 下着の中に忍ばせれば緩く扱いて (2019/4/2 15:19:38) |
zm | > | あぁ、ッ、ん、(とろとろと先走りを零して) (2019/4/2 15:20:42) |
u t . | > | 、 ふふ( 自身扱く手だんだん早めて行き (2019/4/2 15:23:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2019/4/2 15:40:46) |
u t . | > | …… ッ と 、 疲れとったんかなぁ( 寝てしまった彼をそのまま寝かせてはソファーにもどり 、 煙草に火をつけてやけに溜まった欲求はらさせてくれる人を待って (2019/4/2 15:41:40) |
おしらせ | > | so .さんが入室しました♪ (2019/4/2 16:05:20) |
so . | > | だ - いせんせ 、おる ? ( こてん 、と 首傾げては 欠伸しつつ きょろ、とあたり見回して ) (2019/4/2 16:06:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/4/2 16:10:10) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/2 16:10:22) |
u t . | > | (( すまん気づくん遅かった 、 (びゃ (2019/4/2 16:10:46) |
u t . | > | ………… あ 、 シャオちゃん ! いらっしゃあい( 少しぼーっとしてたらしく反応遅れるもはっと気付けば手をひらりと振って 、 いつも通りの笑み浮かべて (2019/4/2 16:12:00) |
so . | > | ち ッ す 、( ひらひら 、と 手振れば 隣に腰かけて 、ぼーっとしてた彼に " どうしたん ? " なんて問い、) (2019/4/2 16:19:11) |
u t . | > | いやぁな 、 ホンマに何も考えずにぼーっとしとってん 。 時折ない?そういうの( と苦笑い浮かべながら話し 、 “ シャオちゃん来るなんて珍しいね ” なんてタバコの火を消しながら (2019/4/2 16:21:43) |
so . | > | ………… ふぅん 、まあよくあるけどな 。( 苦笑いしつつ 話に応答して 、" そうか ? 、まぁする事ないんやけど 。したいことある ? "なんて首傾げ、) (2019/4/2 16:23:51) |
u t . | > | せやろ ? たまたまそれやってん今 、 おかげで気付くん遅れてもうた( なんて悪びれなく手をひらひらさせ 、 首傾げる彼に少々唸ってから“ ここヤリ部屋やしそういうことしか浮かばんねんけど ” と正直な事言って (2019/4/2 16:26:15) |
so . | > | 全然ええけどな 、ぼーっとしてたら 悪戯出来るし、( にま、と口角上げては 冗談冗談、と手横に振り、" … まあそういう部屋やしな、シよーや、" なんて目細め、) (2019/4/2 16:27:54) |
u t . | > | それは困るなぁ 、 冗談ならええけど( とへらへらしながら笑っていて 。 目を細めた彼の言葉にこくりと頷き 、 “ 汚したらあかんし寝室行こか 、 向こうになら色々あるからシャオちゃんの性癖にマッチするもんもある思うで ” と立ち上がり (2019/4/2 16:29:53) |
so . | > | まぁ もしかしたら 本間にやるけどな 、( へらへらしている彼に追い打ち掛けては 頷く彼わしゃ、と撫でまわして 彼に着いて行きつつ " 本間 ? なら嬉しいわ、" なんて口角上げ、) (2019/4/2 16:36:15) |
u t . | > | えぇ ... シャオちゃんにいたずらされちゃうッ( 撫で回されれば少し不満げにしつつそんなこと言ってみて 。 まぁ彼の性癖知らんけど、とぼんやりしていては“ 上下どうする ? シャオちゃんのしたいことに合わせるけど ” とベッドの端に座りながら (2019/4/2 16:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、so .さんが自動退室しました。 (2019/4/2 16:56:19) |
u t . | > | (( ん 、 お疲れ様 ~ 。 ... また待機してよかな 、 出だしロルは好きに回してや(ひらり (2019/4/2 16:57:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/4/2 17:17:46) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/2 21:25:23) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/4/2 21:27:39) |
u t . | > | …… よっと 。 漸く一区切りついたか( 扉を開けながら端末を弄る 。 画面の向こうにはよくわからない言語を話す元恋人 。 なんて面倒な奴だ 、 関係を断ち切れたからいいもののもう御免だなぁと端末をしまう 。 疲れた様子でソファーに座り痛む頭を抑えていて (2019/4/2 21:29:05) |
zm | > | ...、大先生、(彼の寝室から出てきては申し訳なさそうに眉を下げて、) (2019/4/2 21:29:49) |
u t . | > | …… んぁ ? あぁゾムさんおはよ 、 ちゃんと寝れた ? ( 予想外の方から音が聞こえれば振り返り昼のことを思い出す 。 そういえば寝てたなぁ、なんて考えてはへらりと笑いかけて 、 ひらひらと手を振り (2019/4/2 21:33:38) |
zm | > | ..、ん、ごめん、大先生、(彼に近寄ってはぎゅっと抱き締めて、) (2019/4/2 21:36:10) |
u t . | > | 大丈夫やって 、 そんな謝んなくても( 抱き着いてきて謝る彼の身体に腕を回しながら優しい声で大丈夫 、と伝えては頭撫でてやり 、 “ 疲れてる時に無理したらあかんからな ” と (2019/4/2 21:41:04) |
zm | > | ...、お詫びに、なんでもするから、(大丈夫と言われても不安で、彼に自然と身を滅ぼしかねない言葉を掛けて、) (2019/4/2 21:42:49) |
u t . | > | …… ほう ? ( その言葉を聞けば痛む頭をなんとか働かせて考え 、 1つ浮かべば“ うん 、 ベッド戻るか ” と満面の笑みで答えすたすたと一人で歩いていき (2019/4/2 21:47:44) |
zm | > | ..、ん、(コクリと頷いては、彼の後をついて行き、) (2019/4/2 21:48:55) |
u t . | > | ... なぁゾムさん 、 今迄ず ~ ッ と僕が色々教えてあげてたやん ? ( すとん、とベッドの端に座れば目の前の彼にそう聞き 、 愉快そうに端末の中に保存されている彼の淫らな姿見ていて (2019/4/2 21:52:36) |
zm | > | ..、おん、..、(立ったまま彼をじっと見つめて、小さく頷き、) (2019/4/2 21:53:29) |
u t . | > | …… だからさ 、 もうええかなって 。 僕見てるからゾムさん自分で孔の準備して( 出来るやろ ? 散々僕がやってきたんやから 、 と付け足しながら貼り付けたような笑みは崩さずに 。 “ ちゃんと見ててあげるから 、 ね ? 何でもしてくれるんやったらさ 、 俺今頭痛くてあんま動きたないし ” と端末弄りながら (2019/4/2 21:56:39) |
zm | > | ..、わかった、..、ローションってどこ、?(彼の命令にコクリと頷いては服を全て脱ぎ始めつつ彼の張り付いた笑みに少し不安を持ちつつも、直ぐに忘れて、) (2019/4/2 21:59:22) |
u t . | > | ローション …… あぁ 、 あの棚の中やで 。 それくらいはするわ ( ゆらりと立ち上がれば棚の中からローション取り出し彼に渡して 、 苦しかったのかネクタイ適当に緩めれば横目に様子伺う程度で (2019/4/2 22:01:00) |
zm | > | ..、ベッドの上、? それと床、? (一応と問いかけつつ、手にローションを垂らし温めて、) (2019/4/2 22:02:54) |
u t . | > | あ 、 上おいで 。後で持ち上げるんも自分が床行くんもだるいし( 横にずれれば胡座組み 、 さぁどうぞとへらり、いつも通りに笑ってみせて (2019/4/2 22:05:35) |
zm | > | ...、はい、(彼の近くへ座っては、彼の方へ尻を向け見えるように腰を上げた状態で四つん這いになり、後孔にローションで濡れた指を這わせて、) (2019/4/2 22:08:18) |
u t . | > | ………… ん 、 がんばれ( わざわざ向けてもらったが見向きもせず 、 時折端末から視線移すのみで 。 折角なら冷たくしよう 、なんてあくどい事考えつつ以前の動画見ていて 、 なんとなく過去ふりかえったりぼーっと終わるの待っていて (2019/4/2 22:12:39) |
zm | > | ッ、ぁ、..、(過去の自分に目を向け、今の自分には見向きもしてくれない彼にずきりと心が痛み、でもちゃんとしたら見てくれるんじゃないかなんて淡い期待を胸に秘めつつ、後孔に指を入れていき、解していって、) (2019/4/2 22:16:27) |
u t . | > | ... ( 端末をずっと見てれば鋭く痛む頭を抑えて舌打ちする 。 それでも彼を気にすることは無く 、 目を瞑って溜息をつき 、 頭痛が止むのを待って (2019/4/2 22:20:54) |
zm | > | ぁ、ぁ、ッんぁ、(聞こえる舌打ちにビクリと肩を揺らして、まだ見てくれないと分かれば不安が募っていき、それでもと自分を立ち直らせては指を2本にし、自慰を続けて、) (2019/4/2 22:24:08) |
u t . | > | ッ 、 今どんな感じゾムさん( 頭痛が収まる気配しなければ仕方ないと目を開き 、 頭に響く嬌声にそう言えば、と声をかけ 。 見てなかったし興味なかったけど案外扇情的だなあ、なんて覚めた頭で (2019/4/2 22:28:47) |
zm | > | ..、ゆび、にほんにして、ナカいじってるッ、...(自慰は気持ちが良いものだと思っていたのに、今では彼が与えるきもち良さを知ってしまったせいで、じんわりとした熱しか生まれず、快楽ももどかしいもので、) (2019/4/2 22:32:14) |
u t . | > | …… ふ ~ ん ... 前立腺は ? ( 彼の声からしてそこまでなのかなぁ、と 。 まぁこういうのもたまにはいいか、と目を逸らしながら考えて 。 でも薄い快感はつまらないだろうし、と打開策適当に考え述べてみて (2019/4/2 22:36:32) |
zm | > | ..、まだッ、ぁ、あ、(彼に言われてから前立腺を押す、確かにきもちがいいけれど、物足りなくて、) (2019/4/2 22:39:11) |
u t . | > | まだかぁ ~ …… まぁでも喘いどるしなぁ( その言葉にふむ、と態とらしく悩んでみせる 。 答えは正直1つなのだがきついのは今少ししんどいのでしっかり解して貰わなければ、と自分からは言わず (2019/4/2 22:41:06) |
zm | > | だいせんせ、ッ、も、だいじょぅぶやから、(指を引き抜き、後孔をひくつかせつつ、彼の方を向いて、) (2019/4/2 22:44:32) |
u t . | > | ... あほんま ? ……………… まあええか 、( 彼の姿見ればふう、と息ついてから下の服を脱いで自信宛てがいそのまま挿入して (2019/4/2 22:47:32) |
zm | > | ッあ、♡ (彼のが入ってくるだけで体は悦び、快楽を生み出しては脳を蕩けさせていき、) (2019/4/2 22:50:16) |
u t . | > | ……………… ふぅ、うごくで( 彼の腰を持ちゆるゆると動いていき 、次第に腰の動き速めていって (2019/4/2 22:54:27) |
zm | > | ぁ、あ、ッん、.、♡ (最初はこんな事になるなんて思ってなかったのに、いつの間にか彼に開発され、雌の様に端なく感じて鳴く様になっていて、) (2019/4/2 22:58:31) |
u t . | > | 、 ふ ... ふふ 、 ッ 、 偉く従順な身体やなぁ 、 ... ッ( 何度も奥をついていき 、 素直な感想口に出せば己の絶頂のためにのみ腰を振って (2019/4/2 23:00:00) |
zm | > | あ、あァッ、ん、ぁ、♡ (後ろから奥を突かれて感じてはナカを軽く締め付け、) (2019/4/2 23:02:57) |
u t . | > | 、 は …… ッ 、 だすで ッ( 締め付けられればそろそろだな、と一応声をかけてから最奥に白濁注ぎ 、 体力が明らかに少ないようで早々に引き抜いて (2019/4/2 23:05:16) |
zm | > | ッ、♡ (奥に注がれる熱い白濁にびくびくと腰を震わせて達して、ソレが引き抜かれた後孔はひくつき、) (2019/4/2 23:07:40) |
u t . | > | ……………… ふぅ …… あ 、 後処理せんと( 痛む頭少し押さえては思い出したように彼の孔の中に指を入れ 、 中の白濁掻き出して 。 ある程度掻きだせる分を掻き出せば服着直し 、 疲れた様子で横になって (2019/4/2 23:10:41) |
zm | > | ッぁ、..、ぅ、..、(少し物足りないが、彼の調子が悪そうなことに気がついては、申し訳なさそうに眉を下げて、) (2019/4/2 23:12:07) |
u t . | > | ………… シーツ片付けんと ... あ 、 その前に身体拭かんとな 、まってて( 身体起こして濡れタオル持ってくれば身体の汗拭ってやり 、 “ 服きたらソファー戻っててくれる ? ” と首かしげて (2019/4/2 23:16:01) |
zm | > | ..、大先生、無理させてもぉた、?(大人しくしつつも、彼の頬に手を添えては心配げに聞き、) (2019/4/2 23:17:25) |
u t . | > | …… 別に気にせんでええよ 、 こんくらいいつもの事やから( 彼の行動に少し考えてからいつも通りのへらへらした笑みを貼り付けて見せて 、 ゆらりと立ち上がり伸びしてから“ ほら 、 先向こうで待ってて ? ” と (2019/4/2 23:19:05) |
zm | > | ..、ん、..、(コクリと頷いては、服を着直して言われた通りに向こうの部屋へ戻って、) (2019/4/2 23:20:53) |
u t . | > | ……………… ( 彼が部屋に戻ったの見れば少しの間項垂れて 、 落ち着いてから慣れた手つきでシーツ取り替えていて (2019/4/2 23:25:07) |
zm | > | ..、(彼は本当に大丈夫なのか、と心配になりつつ、) (2019/4/2 23:27:47) |
u t . | > | …… お待たせゾムさん 、( 片付け終えれば部屋に戻り 、ソファー座って (2019/4/2 23:29:44) |
zm | > | おかえり、..、(彼に近寄り、自分はどうしたらいいのかと伺うように見て、) (2019/4/2 23:31:34) |
u t . | > | …… 今日ごめんなぁ 、 雑な抱き方してもうて 。 微妙やったやろ?( なんて苦笑い浮かべて 、 苺味の棒付きキャンディ口に含み (2019/4/2 23:33:15) |
zm | > | ..、大丈夫、..、俺よりも、大先生は大丈夫なん、?(じっと見つめて、) (2019/4/2 23:37:13) |
u t . | > | まぁ平気やろ 、 いつもの事や( なんて呑気に答え 、 心配せんでええのにと笑ってみせて (2019/4/2 23:39:52) |
zm | > | ...、んぅ、...、(何をしたらいいのかと考えて、) (2019/4/2 23:42:11) |
u t . | > | ……( 口の中に広がる甘い味に心落ち着けつつ 、 痛む頭をどうにかしたいと一人で考えこんでいて (2019/4/2 23:46:44) |
zm | > | おれ、なんかできへん、?(一応熱がないか測る様に彼の額に手を添えて、) (2019/4/2 23:48:23) |
u t . | > | …… 大丈夫 、 やから 。 今少し風邪気味なだけやで 、 ( 添えられた手を優しく掴み眉下げながら笑い 、 ごめんな、と (2019/4/2 23:49:53) |
zm | > | ..、無理はせんで、俺でいいなら甘えてや、 (ぎゅっと抱き締めて、) (2019/4/2 23:50:38) |
u t . | > | …… 大丈夫やってば 。 うつしてまうかもしれんから( まぁ正直抱いた時点でもうアウトだろうが彼を心配してるのは本音で 、 抱き締めてくる彼の頭撫でてやり (2019/4/2 23:51:52) |
zm | > | ..、ん、(撫受しては、擦り寄り、) (2019/4/2 23:53:36) |
u t . | > | ……………… 話聞いてねぇなこりゃ( 擦り寄る彼にため息つき 、 頭撫で続けて (2019/4/2 23:55:34) |
zm | > | ...、うつしてもええから、..、(小さく呟いて、子供の様な駄々に自分でもあきれ、) (2019/4/2 23:57:51) |
u t . | > | 俺が嫌なんやけど ? …… ゾムさんのこと大切やねん 、 わかってや( 今の自分だと冷たく当たってしまうかもしれない 。 早いうちに離れておきたい 、なんて言葉は言えずそんな嘘ついて (2019/4/2 23:59:24) |
zm | > | ...、ん、..、ごめん、..、(ゆっくりと離れては、ソファーの端っこへ座り、) (2019/4/3 00:01:13) |
u t . | > | …… ん 、 ありがと( 弱々しくへらりと笑い 、 飴の棒噛んで気分紛らわし (2019/4/3 00:02:27) |
zm | > | ..、ちょっと待っとって、(ぱっとたっては走って自室に行き、) (2019/4/3 00:04:21) |
u t . | > | え …… ? おう 、?( 扉を開けて出ていく彼に手を振って 、 戻ってくるのかときょとんと (2019/4/3 00:05:36) |
zm | > | ..、只今、..、(走って彼の部屋へ戻っては、小脇に小箱を持っていて、) (2019/4/3 00:07:03) |
u t . | > | …… 何それ( 小箱見つめ 、 不審そうな顔で (2019/4/3 00:07:57) |
zm | > | 葛根湯、..、絶対飲め、飲まんかったら、ずっと近くにおって風邪うつりにいく、(半分脅迫しつつ、小箱を差し出して、) (2019/4/3 00:10:06) |
u t . | > | おぉう …… 了解 、 ちゃんと飲むから( その口調に苦笑いしながら受け取り 、 ありがとなと感謝の言葉述べて (2019/4/3 00:11:26) |
zm | > | ..、ん、(彼の言葉に安心しては微笑み、) (2019/4/3 00:13:23) |
u t . | > | ……………… ( 箱の文字読みつつ初めて飲むなぁ、なんてぼーっとして (2019/4/3 00:14:57) |
zm | > | ..、風邪によォ効くで、(そう言っては、ソファーへ座り、) (2019/4/3 00:18:12) |
u t . | > | へぇ ……………… ( 効能読めば納得し 、 ソファーに座る彼をちらと見つめ申し訳なさそうに眉下げて (2019/4/3 00:19:27) |
zm | > | ..、早く治して、いっぱい甘やかしてな、..(そっぽを向きつつ、小さく呟いて、耳迄赤く染めつつ、) (2019/4/3 00:21:16) |
u t . | > | …… 、 了解 。 楽しみにしててな( くすりと頬緩め 、 そんなことへらりと笑いながら言ってのけて (2019/4/3 00:22:50) |
zm | > | ..、ん、(小さくコクリと頷いては、恥ずかしげにフードを深く被り、) (2019/4/3 00:26:18) |
u t . | > | …… さて ... と( 落ち着けばため息つき 、 鋭い頭の痛みに目を瞑って 。 これまじで悪化するなぁ、なんて小さな声で (2019/4/3 00:28:51) |
zm | > | ...、大先生、無理せんで、はよ寝て、?(心配げに見つめて、) (2019/4/3 00:30:53) |
u t . | > | ………… そうするわ 、 ごめんなゾムさん 。 体調管理ちゃんとするんやで ? ( 申し訳なさそうに笑っては頭撫でて 、 流石に寝室で寝ようか、なんてぼんやりと (2019/4/3 00:34:29) |
zm | > | ..、ん、大先生もな、(撫受しては、頬に口付けし、) (2019/4/3 00:36:37) |
u t . | > | ………… ほなまた 、 俺が治ったら( ひらりと手を振って寝室に行き 、 圧倒的に足りない眠気に結局約束破りそうだなぁ、なんて苦笑い浮かべてから寝室に入って行き 、 新しいシーツの上に寝転んで (2019/4/3 00:38:03) |
zm | > | ..、ん(ひらりと手を振っては、あの葛根湯には睡眠薬が混じっているのを黙ったまま、自分部屋へ戻って、) (2019/4/3 00:40:09) |
おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2019/4/3 00:40:16) |
u t . | > | ……………… これのむんもったいないなぁ ... どっか隠しとこ 、 バレへんように( 彼が次来た時にも分かるような位置に箱だけ捨てて 、 瓶は別の場所に捨てたとかいえばいいかと棚の奥にしまい込み 。 結局寝れないものの退屈な上風邪の時ほど人肌恋しい時はない 。 そういうことをしなくても構わないから誰か 、 話し相手程度でいいので来ないかとベッドの上で (2019/4/3 00:43:50) |
u t . | > | …… ッ 、 ぃた ………………( 我慢していた感情 。 心配なんかかけまいと 、 自分がおとした相手に迷惑なんかかけて溜まるかと堪えていた言葉がつい1人になると溢れてしまって 。 孤独な空間が何よりも己の気分を悪くさせて 、 いっそ目茶苦茶にされてもなぶられても構わない 。 だから誰かにいて欲しい 、 だなんて 。 人が来たところで風邪を移すから、と結局は口で拒絶するのだろうな、なんて苦笑い1人で浮かべていて (2019/4/3 00:56:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/4/3 02:48:17) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/3 09:39:43) |
u t . | > | …… ぅ゛ 、 ... おはようございます( 目覚めてみると感じる身体のだるさ 。 本格的に風邪をひいたなぁ、なんてぼんやり考えつつ身体を起こしてソファーに戻る 。 未だにする頭痛に舌打ちするもどうしようもなく 、 退屈そうに口の中に苺味の飴を転がして 。 身体の症状的に頭痛と鼻、そして咳がメインだなぁ、なんて科学的な甘さに思考緩めつつ考えていて (2019/4/3 09:42:46) |
u t . | > | ... ねむぅ ……………… ( 流石に眠くて目を擦る 。 こんな日はどうしても誰かと居たくなる 。 移してしまうから、と基本突っぱねてしまうだろうけどなぁ、なんて1人で苦笑い零し 、 扉前に“ 遊びきてや 、 ... 風邪うつるけど ” と苦笑いしながら勧誘してみて (2019/4/3 09:45:41) |
u t . | > | ッ けほ 、 ごほ ………… ッ 、 これ煙草吸いにくい奴や( 苦しそうな咳を繰り返せば溜息をつく 。 先程からちらちら気配は感じるものの来てくれる人はいない 。 みんな風邪なんか引きたないもんな 、と苦笑い浮かべて 。 だからといって退屈と欲求が満たされるわけでもなく 、 身体のだるさに負け横になれば目を瞑り (2019/4/3 10:11:17) |
u t . | > | …… さすがに退屈やな 、 誰も来ねぇし( 小さな声で呟き薄く瞳を開ける 。 鼻を啜りながら立ち上がり 、 舐め終わってしまった飴の代わりにぶどう味で棒付きのものを口に含んで 。 扉前に気配感じればひらひらと手を振って 、 “ 暇なら遊ぼうや ” と寝転んだまま (2019/4/3 11:02:06) |
おしらせ | > | tn''さんが入室しました♪ (2019/4/3 12:10:17) |
tn'' | > | 辛そやな、大先生(部屋を開けるなり労りの声を掛ける。先程から聞こえる咳き込む彼の身体を重んじながらくすりと笑ってみせる。片手をひらりと振って挨拶をし) (2019/4/3 12:11:27) |
u t . | > | …… トン氏 。 いらっしゃい 、 うつるで ? ( 待ち続けていた他人の声が漸く聞こえれば視界を遮っていた腕をどかし薄く彼の方を見やる 。 わかっていながらきたのであれば意味もないだろうが一応忠告をしつつ腕だけ上げてひらひらと振り返し (2019/4/3 12:13:39) |
tn'' | > | そんなん建前やろが。なんなら看病でもしたろか?(すたすたと彼の横たわるベッドへと足を運べば縁に腰をかけて。顔色が悪いように見える彼の額をさらりと撫でてみて) (2019/4/3 12:16:39) |
u t . | > | …… ん ... こんくらい平気やけどなぁ 、 ま大天使トントンさんからの看病なんて滅多に味わえへんやろしお言葉に甘えますわぁ( 強がってみるもまぁ、彼に通用などしないだろうなと半ば諦めていて 。 どうせこんな時くらい対人用の性格など外してしまえれば楽なのだがそんなこと出来る訳もなく 、 普段よりは明らかに熱の帯びた額に冷たい手が当たれば一瞬ぴく、とするも心地良さげに (2019/4/3 12:20:00) |
tn'' | > | 大天使は余計や。(彼のからかうような言葉を一蹴しつつ、体温の高い彼の頭をそっと撫でながら"寒気は?"などと症状を聞いてみる。) (2019/4/3 12:24:33) |
u t . | > | え ~ 。 …… 体感であるのは頭痛と ... トントンが今寒くないなら寒気も 。 単なる風邪やな( 撫でる手の温もりが心地良いのかその手に擦り寄り 、 症状答えつつ詰まっている鼻を啜って (2019/4/3 12:26:28) |
tn'' | > | 熱上がりきってないんやな、毛布被っとけ(ベッドの隅に追いやられた布団を彼に投げつけると、タオルは何処か、薬は飲んだか、とベッドから立てばキョロキョロと部屋を見回し。平常を保つ彼の身体に心配を煽られながらも看病と言う慣れないものに専念して) (2019/4/3 12:31:43) |
u t . | > | …… ッ ぅお …… あのさ 、 この部屋にんなもん期待したらアカンで ? 風邪なんて考えたこと無かったしヤリ部屋に風邪薬なんか必要ねぇし( 布団がぶつかれば驚いたような声を上げつつ素直に被って 、 きょろきょろしてる彼に苦笑いしながらそう伝えて“ 看病これ以上することあるかわかんねぇけどどうするん? ” と (2019/4/3 12:34:38) |
tn'' | > | ……そっかぁ、ならしゃあないな(彼の言葉を聞けば諦めたようにまたベッドに腰掛け、身体を彼の方へと傾けると彼の髪を掻き上げ唇に口付けを落とす。気分でないのであれば突き飛ばされるのもまた良しかと) (2019/4/3 12:38:18) |
u t . | > | ... どうしたん ? …………………… ッ ん ... 、 !? ( 髪を掻き上げられれば不思議そうな顔をして 、 流石に予想外だったのか少し驚いたような声を漏らして 。 こうなるとは予想してなかったが彼を受け入れない理由はなく 、 抵抗はせずに (2019/4/3 12:42:35) |
tn'' | > | 移せばええんちゃうかなぁって?(そんな馬鹿な事を考えるのも彼が理由で。抵抗しない所を見ればくすりと口角を上げ、熱からか潤んだ彼の目尻を撫でる。彼が苦しくない程度に、と深めのキスを幾度か繰り返して) (2019/4/3 12:46:24) |
u t . | > | …… まトントンが風邪ひいたら俺が看病してあげる 、 (2019/4/3 12:47:40) |
u t . | > | …… まトントンが風邪引いたら俺が看病してあげる 、 ... 普通に( そんな言葉につい笑ってしまい 、 そんな風には言葉返して 。 深い口付けを何度もされれば嬉しそうに受け 、 ゆらりと首に腕を回して (2019/4/3 12:49:50) |
tn'' | > | そんときゃ頼むわ、…普通に、な。(嬉しそうな表情を見れば軽く頬を緩め、唇に舌を這わせてみる。首に巻かれた腕を素直に受け止め、彼の頬を撫でて) (2019/4/3 12:52:58) |
u t . | > | ... 流石に無限ループは面倒やしな( 唇に彼の舌の感覚が伝わればぴく、と目を瞑る 。 頬を撫でてくれる 、こんなそばに居てくれる彼の熱が嬉しくて身体に無意識に入れていた力を熱帯びた吐息とともに吐き出して (2019/4/3 12:55:57) |
tn'' | > | せやな。…まぁ、おもろそうではあるけど(そんな言葉を吐いては愉しそうに目を細める。彼が緩く息を吐き、漸くリラックスした様な表情を浮かべると微笑みながら乱れた髪を優しく撫でていく。少し汗ばんだ首筋に口付け、この間付けた痕を横目にシャツのボタンを一つ一つ外して) (2019/4/3 13:00:39) |
u t . | > | 僕風邪好きやないねん ( 目を細めた姿を見つめていて 、 髪を優しく撫でられれば擽ったそうに 。 別の意味では有るが既に熱帯びてるせいで普段より感度が高いらしく 、 上ずった声を少しだけ漏らして (2019/4/3 13:04:13) |
tn'' | > | ま、移らへんから大丈夫やろ(見つめられ、何だと言わんばかりに見つめ返してやれば、彼の声に何処と無く嬉しさを覚えて。半分ほどシャツをはだけさせれば体温の高い胸元をするりと撫でて) (2019/4/3 13:09:00) |
u t . | > | ... 信じとるで ? ( 見つめ返されればくすり 、 彼のこと煽るように目を細めてぺろ、と舌を出して 。 胸元するりと撫でられればん ッ 、と小さく声を漏らしながら身体揺らして (2019/4/3 13:11:38) |
tn'' | > | おん、信じとって(弧を描く口から舌を出す彼を見ては、眉を揺らし素直に煽られて。その舌を吸い上げるように咥えれば口を開けろと。興味本位か、指に当たった突起物を指で弾き) (2019/4/3 13:16:17) |
u t . | > | …… おっけい( 素直に煽られてくれる彼が舌を咥えて指示されれば素直に口を薄く開いて 。 突起に刺激与えられればびく、と身体反応させて足もぞつかせ (2019/4/3 13:18:04) |
tn'' | > | っん……ふは、ッふ(開けられた口の隙間から舌を滑り込ませれば、彼の舌を探って。身を捩りながら刺激に反応する彼を更に追い立てたくてランダムに摘んだり弾いたりを繰り返して) (2019/4/3 13:22:00) |
u t . | > | ... んぅ 、 は …… ぁ ッ 、 う( 舌が入ってくれば探られてる舌を彼の舌に絡めさせて 。 止まることなく不規則に刺激与えられれば彼との口付けに夢中になってる口から嬌声時折漏れて 、 快感に次第に瞳が蕩けていき (2019/4/3 13:25:33) |
tn'' | > | ん……ッ、はぁ、ぅ…んっ(暫く口付けを堪能すれば口を離し、火照った彼の頬や額を撫でて。甘い吐息と共に漏れ出る声を聞いてしまえば興奮は掻き立てられるというもの、そのまま手を下げ下腹部をなぞる様に手を這わせ) (2019/4/3 13:31:29) |
tn'' | > | ((あー…ッチ、すまん、ヘルプ入ってもうた…。中途半端ですまん、今日はお暇するな (2019/4/3 13:32:53) |
u t . | > | (( ん …………………… 了解 、 お疲れ様ぁ 。 是非また来てな( ひらひ 、 にゃは (2019/4/3 13:33:50) |
tn'' | > | …すまん大先生、急用入ってもうたわ、(苛立ちと申し訳無いような顔で彼に謝罪を述べると、シャツ戻し、髪をひと撫でして布団を彼にかけてやる。またな、と去り際に微笑んでやると部屋を出て) (2019/4/3 13:34:39) |
tn'' | > | ((おう、またな(ひら) (2019/4/3 13:34:53) |
おしらせ | > | tn''さんが退室しました。 (2019/4/3 13:34:56) |
u t . | > | ……………… んぉ ... しゃあないな 、 ばいばい( シャツ戻されれば蕩けた瞳でゆらりと見つめへらりと笑いながら手を振る 。 部屋を出ていく背中見つめ居なくなれば布団の中で息ついて 、溜まった熱の中苦しそうに咳き込んで (2019/4/3 13:36:54) |
u t . | > | ………… あつい( 熱い 。 熱が上がってしまってるのかしんどそうに呼吸乱れさせ 、 少し辛そうにしていて 。 でも誰か来てくれないかとシャツのボタン上の3個くらいまで開けてソファーに戻り 、 いつも通りの笑み浮かべてるも頬が真っ赤になっていて (2019/4/3 13:47:02) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/4/3 14:17:06) |
zm | > | ...、大先生、薬飲んでへんやろ、...、(彼の部屋へ来ては姿が見えず、そっと寝室に入っては風邪で苦しむ彼の姿が見えては、ぴたりと冷たい手を彼の額に添えて、) (2019/4/3 14:19:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/4/3 14:32:24) |
zm | > | ...、あった、..、飲んでへんやん、...、ん、(葛根湯の入った小瓶を見つけては、彼に口移しし、額のタオルを濡らし直し、体の汗を拭いて着替えさせれば、布団を掛けて、しばらく彼の近くで見守り、) (2019/4/3 14:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2019/4/3 14:56:13) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/3 22:25:10) |
u t . | > | ……………… あ゛ ?( 目が覚めたらベッドの上 。 自分は毎回ソファーに戻ってるはずなのに如何して瞬間移動しているのだろうか 。 風邪ひいてる時の自分って超能力者なのかな 、なんて未だ熱に溶かされている頭で考える 。 若干具合は良いが特別な薬でないと効かなくなって来ている身体が頼れるものもなく 、 ゆらりと覚束無い足取りでソファーに戻り何故かまた丁寧に閉められているボタンを熱いからか3つほど外しはだけさせて 、 誰かそばにいてくれる人はいないかと (2019/4/3 22:28:19) |
u t . | > | ... どないしよ ( 口に苺味の飴を放り込みつつ独り言を呟く 。 こんな状態で甘えられる人なんか限られている 。 そもそも甘えていいわけなんか無いかとため息付き 、 起きてるのも嫌になればソファーに横になって 。 顔に熱が溜まってるのも感じる 、 こんな身体が熱いの媚薬以来だなぁ、なんてくだらないこと考えて退屈をなんとか凌ごうと (2019/4/3 22:32:39) |
おしらせ | > | .shp_+さんが入室しました♪ (2019/4/3 22:53:44) |
.shp_+ | > | (午前中廊下ですれ違った黄緑色からどうやら青色の体調が優れないようだ という事を聞き終わらせなければならない仕事を全て終わらせてから彼の元へと急ぐ。何故柄にもなくこんな事をしているのか自分でもよく分かっていないが取り敢えず様子を見に行こうかなんて。風邪でも食べやすそうなゼリーやプリンと水分補給の為の水を持ち彼の部屋の扉を叩いた。流石に今日は確認を取った方がいいだろうと、) (2019/4/3 22:56:22) |
u t . | > | ………… お ? ……………… だれ ? ( 部屋に響いたノックの音 。 流石に耳に入れば起き上がるのはだるいため寝転んだまま風邪で若干低くなった声で問いかけつつ 、 おいで真上に上げた手でひらひらと振る 。 まぁそんな事しなくても来るだろうし 、 きっとそしたら声を出してくれる 。 うつしちゃまずそうなひとだったら早々に追い返しておかないとあとがだるいなぁ、なんて考えつつそんな気はほぼなく 、 もし甘えれるなら甘えてしまいたい 、なんて 。 口の中の飴を転がしながら来客が誰かわかるの待っていて (2019/4/3 23:00:49) |
2019年04月01日 00時22分 ~ 2019年04月03日 23時00分 の過去ログ
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