「版権キャラプロレスリング【初心者向け】」の過去ログ
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2019年03月27日 21時47分 ～ 2019年04月04日 20時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ラヴトパーズ | > | ああああいいい良いですね！‥これが本当の愛し合いの形ですね！互いの愛が溢れて‥更に体を包容し食い込むこの感触これが愛！(こちらも噛みつかれれば血が流れていきその光景に笑いながら噛みつき合う様は狂人達の宴以外何物でもなく互いが血で血で洗い流して出し合うデスマッチである)いきますよ‥どんどん！ドンドン！(そこそこ噛みつきあい、更に姫小路の何処でも良いから殴っていく) (2019/3/27 21:47:43) |
| 姫小路由樹 | > | あぁぁああっ！…お互い、こんな酷いことをやり合えるなんてっ！もっと、もっとですわっ…！（まるで肉食の動物が互いを喰らい合っているかのよう。二人はお互いの肩に噛みつき合って出血を強い合って、さらに）ごぼぉっ！ぐっ…ぎぃっ！こ、今度は殴りっこですわね…ああ、たまりませんわっ！（トパーズにわき腹を殴られ、由樹もお腹を殴り返し…たがいに噛みつき合いながら殴り合う状態に。由樹はその状態から、片手では殴り続け、もう片手でトパーズの股間にグレープフルーツクロー！股間を握り締めて痛めつける） (2019/3/27 21:56:37) |
| ラヴトパーズ | > | がぁ！あっ！ ぅ！がっ！‥これこそ愛！殴り噛みつき愛！さぁ更に互いにもっと出しま‥ンンンン！ハンンン！私のそこの愛が欲しがるとは何ていう欲しがりさんですね(互いの体を噛みつき殴りあっていき流血していない所が無いくらいに互いに血を出していくと股間を強く握られて感じて殴る力が弱くなってしまう) (2019/3/27 22:01:08) |
| 姫小路由樹 | > | 【すみません、今日はここで中断にさせてもらってもいいで主岡～？】 (2019/3/27 22:05:42) |
| ラヴトパーズ | > | 【良いですよ、続きまた楽しみにしてます】 (2019/3/27 22:06:32) |
| 姫小路由樹 | > | 【二人とも場外から帰る気もありませんねｗ 非常にデスマッチぽくてこちらも楽しみにしています】 (2019/3/27 22:08:20) |
| ラヴトパーズ | > | 【そうですね、次回はそろそろリングに戻って決着になるんですかね？‥まぁその時はその時で】 (2019/3/27 22:09:54) |
| 姫小路由樹 | > | 【こちらもその時を楽しみにしています！それでは、今日はこのあたりで～ 失礼いたします】 (2019/3/27 22:11:00) |
| おしらせ | > | 姫小路由樹さんが退室しました。 (2019/3/27 22:11:03) |
| おしらせ | > | ラヴトパーズさんが退室しました。 (2019/3/27 22:11:24) |
| おしらせ | > | サラーサさんが入室しました♪ (2019/3/28 06:49:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラーサさんが自動退室しました。 (2019/3/28 07:10:22) |
| おしらせ | > | サラーサさんが入室しました♪ (2019/3/28 07:14:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラーサさんが自動退室しました。 (2019/3/28 07:35:57) |
| おしらせ | > | メアリー・リードさんが入室しました♪ (2019/3/28 07:45:45) |
| おしらせ | > | ﾌｨﾙﾌｨ・ｱｲﾝｸﾞﾗﾑさんが入室しました♪ (2019/3/28 07:47:48) |
| ﾌｨﾙﾌｨ・ｱｲﾝｸﾞﾗﾑ | > | 【おはようございます、お久しぶりです】 (2019/3/28 07:48:00) |
| メアリー・リード | > | 【お久しぶり。前に中断して以来だね】 (2019/3/28 07:48:59) |
| ﾌｨﾙﾌｨ・ｱｲﾝｸﾞﾗﾑ | > | 【そうだね、続きする？】 (2019/3/28 07:49:21) |
| メアリー・リード | > | 【そうしようか。待ち合わせに部屋作ったよ】 (2019/3/28 07:50:13) |
| ﾌｨﾙﾌｨ・ｱｲﾝｸﾞﾗﾑ | > | 【ありがとう移動するね】 (2019/3/28 07:50:38) |
| おしらせ | > | ﾌｨﾙﾌｨ・ｱｲﾝｸﾞﾗﾑさんが退室しました。 (2019/3/28 07:50:40) |
| おしらせ | > | メアリー・リードさんが退室しました。 (2019/3/28 07:50:45) |
| おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2019/3/28 11:00:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2019/3/28 11:23:03) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/3/28 20:00:12) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/3/28 20:00:36) |
| 十六夜咲夜 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。こちらから書き出しましょうか？】 (2019/3/28 20:02:22) |
| 魂魄妖夢 | > | 【お願いします】 (2019/3/28 20:02:41) |
| 十六夜咲夜 | > | 今日はあの半人前ね……中途半端なその身を正してあげるわ。全霊の形でね。(これまで一勝一敗となっている咲夜と妖夢の二人。一度屈辱的な負けを強いられたこともあって、咲夜はいつもよりも殺意高めの挑発を飛ばし。紺色のスパッツに淡い水色のスポブラを着けて、手に嵌めた白いグローブを握りしめる。) (2019/3/28 20:15:50) |
| 魂魄妖夢 | > | 中途半端なのはどっちでしょうね‥少なくとも貴女よりは私の方が上である事をきっちり教えないと胸も頭も無い人にはわからないようですねてそれに聞きましたよ、魔法使いに完敗したそうですね、止めて下さい貴女が負けるのは勝手ですが私の方にも被害が来るので、そういう無様な人には負ける気がしませんね(こちらは緑と白のストライブのスポブラとスパッツ、同じく白のグローブでリングに上がる) (2019/3/28 20:19:54) |
| 十六夜咲夜 | > | あら、そんな事を聴きつけるなんて耳が早いのね。予定変更よ。貴女をぶち犯してご主人を守る後継ぎを作れないようにしてあげるわ。(アリスにレイプされ体をボコボコにされた事を話に出され、それを言及される事とその時の事を思い出す事で、咲夜の中の怒りの沸点をゆうに超えてしまい。開始前からレイプ宣言をして、眉間はピクピクと怒りを隠しきれておらず。) (2019/3/28 20:28:31) |
| 魂魄妖夢 | > | 大丈夫です、私は綺麗な体でリングに降りるので貴女のような人に遅れは取りませんよオバサン(こちらは咲夜の怒りを気にせず更に煽っていき試合開始のゴングが鳴り響き試合が始まる)それではいきます！(先ずは駆け出して体勢を低くして打撃の被弾面積を減らすように心掛けながら咲夜の太ももを狙ったローキックを仕掛けようとする) (2019/3/28 20:32:29) |
| 十六夜咲夜 | > | オバサンはむしろあんたの方でしょ！(向こうは50歳前後だがこっちは20にも達してないのに、オバサン呼ばわりされて若干戸惑いながらも呼応するように構えて飛び出す。)足短いのにアウトレンジで闘おうなんて、距離感も測れないのかしら？(妖夢のローキックを軽く一歩引くことで躱すと、その引いた足で踏み込んで、いきなりハイキックを蹴り上げていき。妖夢の頬を蹴り抜いてやろうと。) (2019/3/28 20:42:18) |
| 魂魄妖夢 | > | 肌の張りの差です‥ん！(ローを避けられると迫るハイキックを更に体を屈ませていき髪の毛をかする程度にしていき)甘いのは貴女ですよ！(そこからお腹に目掛けてブローを打ち込もうとする) (2019/3/28 20:46:11) |
| 十六夜咲夜 | > | んぐっ！っ、タダでは済ませないわよ！(ドスッと白い拳が咲夜の腹を突き刺して。苦しそうなうめき声を漏らすが、片足で立ち続けて振り上げたままの足を妖夢の脳天へと向けて振り下ろす。踵落としで反撃を試みて。) (2019/3/28 20:57:50) |
| 魂魄妖夢 | > | どう済まさないつも‥りっ！(苦しむ様を見て余裕そうにしていると足の今の位置を忘れておりそこから脳天に踵が落ちて頭の中に電撃が走るような感覚に体がぐらついて膝をついて頭を押さえて苦しむ) (2019/3/28 21:00:02) |
| 十六夜咲夜 | > | ふぅ…ふん、様はないわね。(妖夢の脳天をかち割ってやった咲夜は膝をついて苦しむ目の前の妖夢を嘲笑するように言い。)ほら、休んでる暇はないわよ！(そして、容赦無く膝を妖夢の顔面向けて叩き込む。) (2019/3/28 21:06:04) |
| 魂魄妖夢 | > | がっ！‥ぐぅ！‥この程度、軽症にもならない(脳天から少し流血し視界がぶれて立ち上がれずにいると咲夜の膝が妖夢の顔にめり込みこの威力に金網にぶつかり必死に立ち上がろうとする) (2019/3/28 21:09:15) |
| 十六夜咲夜 | > | ふふ、大口叩く割にはこれじゃただのリンチじゃない。客も私も興ざめよ？(フラフラの妖夢を見下しニヤリと笑えば挑発して余裕だと言ってのける。すでに流血して大ダメージを負っている妖夢をこのまま畳み掛けてもいいが、それじゃあまり面白くないと少し待ってみて。) (2019/3/28 21:13:43) |
| 魂魄妖夢 | > | はぁ‥はぁ‥貴女はそうやって余裕ぶって何度負けましたか？少なくともその態度で私は貴女を落とした事が有りましたね(立ち上がり構えると流血が視界を奪ってもまだやれる気で咲夜に向かっていく)まだまだこれから！(ステップを交えたムーブで動いていき咲夜の脇腹にフックを打ち込もうとする) (2019/3/28 21:16:54) |
| 十六夜咲夜 | > | あら、なら希望を持つ暇もなく叩き潰された方が好みなのかしら？ふぐっ！愉しませてくれるじゃない！(妖夢のフックを脇腹に受けて気持ち悪さを覚えるが、まだ咲夜の体はピンピンとしている。お返しにと妖夢の臍に向けてストレートを打ち下ろし、腹筋を真正面から打ち破ってやろうと。) (2019/3/28 21:22:00) |
| 魂魄妖夢 | > | がはぁっ！ぁぁ‥負けてたまるか(腹を殴ると今度はストレートが飛んできて食らう覚悟で咲夜の胸に向かってこちらもストレートで相討ちしようとする) (2019/3/28 21:23:38) |
| 十六夜咲夜 | > | よっと…胸を狙うなんて、感心しないわね？ふふ、だけどそんなストレートじゃ見え見え過ぎて最早手を差し出してる様なものよ。折ってくださいってね！(妖夢の伸び切ったストレートを咲夜は軽く片手で掴み胸を打つことを阻止し。視線さえもよく定まってない妖夢の目を見ながらニヤリとほくそ笑み講釈を垂れれば、空いた片手で肘を曲がらない方向へと叩き折り。) (2019/3/28 21:31:48) |
| 魂魄妖夢 | > | ギ！ガッ！あぁ！(ストレートを打った腕を掴まれていくとその掴まれた腕を叩き折られて嫌な音が会場に響き妖夢もその激痛に悲鳴を必死に押さえて脂汗を滝のように流して今は咲夜を睨むのが今出来る精一杯の抵抗である) (2019/3/28 21:35:21) |
| 十六夜咲夜 | > | いい音が響いたわね。ふふふ、まだ人を睨むだけの体力が残ってるのかしら。泣いて許しを請う様に再教育してあげる。(パッと妖夢のへし折った腕を離すと、両肩をガシッと掴み、そして膝を思いっきりお腹の中心へと打ち込んで。) (2019/3/28 21:38:32) |
| 魂魄妖夢 | > | ぶぇ！‥えぇ‥(咲夜の膝がお腹にめり込みその威力に目を見開き唾液と血の混じった液体を吐き出していく)この負けるング！(退かせようと胸を殴ろうとするが片腕の痛みでまともに構えも出来ずもう片方の腕の力任せのパンチでもやらないよりはましと思い兎に角腕を動かして殴ろうとする) (2019/3/28 21:42:23) |
| 十六夜咲夜 | > | んぐっ！？ぶっ…体力だけはあるのね。いや、もうただの意地かしら？(妖夢の腕がたまたま咲夜の腹にヒットし、苦しい声を上げて後ろに下がる。だが、妖夢はどう見ても満身創痍で咲夜はきっとたまたまだろうとたかをくくり。) (2019/3/28 21:51:09) |
| 魂魄妖夢 | > | 甘く見るな！(下がっている咲夜の首に向けて折れた腕を使って首を回して一気に締め上げようとする)ンギギギ！うわぁぁぁ！ (2019/3/28 21:53:42) |
| 十六夜咲夜 | > | っう！？ちょっと、やめっ！んんぅっ！このっ、邪魔っ！(まさか折れてる腕をも使って首を締めてくるとは思っておらず、たまらず体を左右に振って妖夢を振り払おうと。さっき膝を打ち込んだお腹に向けて闇雲に殴り突き放そうとする。) (2019/3/28 21:57:41) |
| 魂魄妖夢 | > | があぁぁぁ！うわぁぁぁ！‥負けて‥たまるか！(腕の激痛に耐えて必死に締め上げていきながら落とそうとするもお腹に殴られ続けていくととうとう痛みに限界が達して絞めに緩めてしまう) (2019/3/28 22:00:04) |
| 十六夜咲夜 | > | いい加減…にっ……んっ………こ…のっ…………(なかなか殴っても緩まらない腕。呼吸もまともにできない中激しく動いたせいで咲夜も意識朦朧としてしまい。足の力が抜けてきて、ふらっと妖夢の方へと体が傾く。妖夢の腕の締りが緩まっていっているが、最早すでに遅く。) (2019/3/28 22:09:09) |
| 魂魄妖夢 | > | はぁ‥はぁ‥(痛みに緩んでいるが咲夜がこちらに体を傾くのを悟り)これで本当に終わり！(そのままもう一度力を込めていき締め上げていき咲夜の意識を止めを誘うとする) (2019/3/28 22:15:10) |
| 十六夜咲夜 | > | ひぎゅっ！(妖夢の腕の中で急にビクンと体が跳ねて奇声を上げれば、全身の力が一気に脱力していき。妖夢の体にもたれかかって。) (2019/3/28 22:18:12) |
| 魂魄妖夢 | > | はぁ‥はぁ‥(咲夜に止めを差したと思い退かせて折れた腕を引きずって必死に立ちあがり金網にもたれてレフリーチェックされて結核を待つ) (2019/3/28 22:19:41) |
| 十六夜咲夜 | > | (レフリーが咲夜がもう試合続行不能なことを確認し、妖夢の勝利を宣言する。咲夜は身じろぎ一つせずにいて。) (2019/3/28 22:22:51) |
| 魂魄妖夢 | > | 勝った(腕を突きだして勝利ポーズを取り、咲夜の胸を踏みつけて格の差を見せつけていく) (2019/3/28 22:26:05) |
| 十六夜咲夜 | > | (咲夜は結局意識を戻すことはなく、妖夢の足の下で眠ったままで。) (2019/3/28 22:30:41) |
| 魂魄妖夢 | > | 【これで終わり？】 (2019/3/28 22:31:53) |
| 十六夜咲夜 | > | 【ですね〜。妖夢さんが何かをすると言う希望がなければ、これで終わりでしょうか。】 (2019/3/28 22:33:55) |
| 魂魄妖夢 | > | 【私も特に希望は有りませんね】 (2019/3/28 22:34:19) |
| 十六夜咲夜 | > | 【では、この辺りで終わりましょうか。今日もありがとうございました。】 (2019/3/28 22:36:14) |
| 魂魄妖夢 | > | 【はい、楽しんでもらえて良かったです、またよろしくお願いいたします】 (2019/3/28 22:36:50) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/3/28 22:37:07) |
| 十六夜咲夜 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/3/28 22:37:34) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/3/28 22:37:36) |
| おしらせ | > | 楠舞神夜型さんが入室しました♪ (2019/3/29 06:29:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠舞神夜型さんが自動退室しました。 (2019/3/29 06:50:00) |
| おしらせ | > | ﾌｨﾙﾌｨ・ｱｲﾝｸﾞﾗﾑさんが入室しました♪ (2019/3/29 07:12:52) |
| おしらせ | > | メアリー・リードさんが入室しました♪ (2019/3/29 07:38:30) |
| メアリー・リード | > | 【おはよう】 (2019/3/29 07:38:43) |
| ﾌｨﾙﾌｨ・ｱｲﾝｸﾞﾗﾑ | > | 【おはようございます】 (2019/3/29 07:40:17) |
| ﾌｨﾙﾌｨ・ｱｲﾝｸﾞﾗﾑ | > | 【昨日の続きをしますか？】 (2019/3/29 07:40:58) |
| メアリー・リード | > | 【居た居た。そうしよっか。待ち合わせに作ったよ】 (2019/3/29 07:41:43) |
| ﾌｨﾙﾌｨ・ｱｲﾝｸﾞﾗﾑ | > | 【ありがとうございます、では移動しますね】 (2019/3/29 07:42:00) |
| おしらせ | > | ﾌｨﾙﾌｨ・ｱｲﾝｸﾞﾗﾑさんが退室しました。 (2019/3/29 07:42:03) |
| おしらせ | > | メアリー・リードさんが退室しました。 (2019/3/29 07:42:10) |
| おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2019/3/29 10:32:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2019/3/29 11:24:08) |
| おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2019/3/29 12:05:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2019/3/29 12:28:23) |
| おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/3/29 19:00:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリム・ナーヴァさんが自動退室しました。 (2019/3/29 19:21:07) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/3/29 21:05:00) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/3/29 21:08:32) |
| ゼロツー | > | 【すみません、入る所を間違えました】 (2019/3/29 21:08:53) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【あぁ、いえいえ。では、始めていきましょう。】 (2019/3/29 21:10:29) |
| ゼロツー | > | 【はい、書き出ししましょうか？】 (2019/3/29 21:11:21) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【そうですね、お言葉に甘えて。お願いします。】 (2019/3/29 21:12:05) |
| ゼロツー | > | (幽香との死闘を引き分けたが真っ正面から互角以上に戦ったのは大きく反響が出ているそしてその後も更に身体能力に磨き上げようと前以上の特訓でしていきそれに付き合った鈴仙とデスマッチを約束する)今度はボクが楽しませてあげないとね♪ウサキさん食べる約束待っててね(楽しそうに金網に囲まれたリングにいつもの赤の一色のスポブラとスパッツそれにグローブをはめて、入っていく) (2019/3/29 21:17:47) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | えぇ、楽しみに待ってるわ。幽香とあそこまで張り合った貴女を打ち倒せば、私の株も上がるものね。(藍色のスポブラとグローブに薄い桃色のスパッツを身に着けて。鈴仙もまた金網へと入り。ゼロツーを倒せば自らの評価が上がると言ってるが、その相手が今では幽香と対等に渡り合える程にまで成長しており、そんな相手とデスマッチを組む事に少し緊張していて表情が固く。) (2019/3/29 21:28:55) |
| ゼロツー | > | トレーニングでは本当にいっぱいしたけど‥こうしてリングに立つのは久しぶりだね、絶対に食べてみせるよ(リング中央にて鈴仙の首筋に軽くキスをする)勝てたらご褒美無理かな？ボクが君に勝てた時は君ベッドの上だもんね(挑発では無く純粋な言葉を言いながら戻ってゴングを待つ) (2019/3/29 21:33:38) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そうね、久々ね…っ！(リングの上でキスされるとは思っておらず、不意をつかれて少し顔を赤くする。)え、あっ、ままぁ、そうよね。今日はどちらにしろお預けね(少したじろぐが (2019/3/29 21:39:38) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【と、途中です。】 (2019/3/29 21:39:47) |
| ゼロツー | > | 【はーい】 (2019/3/29 21:40:37) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | (ふふ、と微笑んで応える。自陣に戻れば、ゴングを静かに待ち…今、それは打ち鳴らされた。)ふぅ…慎重にね。(ポツリと呟き拳を前に構えてガードをしっかりと固めた状態で前に出る。ゼロツーの打撃は以前よりも格段に強くなっている。何発ももらえないと。) (2019/3/29 21:42:09) |
| ゼロツー | > | いくよ！ウサキさん！徹底的にやろうね！(こちらも安易には飛び出ずに鈴仙の飛び技には警戒しながら)それなら‥ここ！(足のローをフェイントに狙いはガードしている腕目掛けてのストレート、ガードを突き崩そうとする) (2019/3/29 21:44:49) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | くっ…このままガードしててもジリ貧ね…なら、打って出る！(バシンと腕をゼロツーの拳が強く叩き、その威力に少し顔を歪めて。これじゃあ言ってる間に手が痺れて使い物になってしまう。ならばそうならない様に牽制しなければならないと、ゼロツーの引き締まったお腹に向けて蹴りを正面に打ち込み。) (2019/3/29 21:49:02) |
| ゼロツー | > | ん！‥良い蹴りしてるね(腹筋を固めて蹴りを真っ正面から受け止める、鍛えた腹筋でも鈴仙の蹴りは腹に来て後ろに下がってしまう)それならここで！(腰を低くくして鈴仙の腰目掛けてタックルを打ち込もうとする) (2019/3/29 21:52:25) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | くあっ！しまっ…！(ゼロツーのタックルを迎え撃とうと、足を蹴り上げ顔を蹴り飛ばそうとするが…タイミングがずれた。片足立ちの不安定な状態で立っていられることなぞできず、押し飛ばされる形で強かに背中を打ち付けテイクダウンを取られてしまう。ふと、嫌な記憶が過ぎり、サッと顔を守る為にガードを上げて。) (2019/3/29 21:56:26) |
| ゼロツー | > | フフ‥懐かしいね‥これ良くここから終わっていたよね！(マウントを取るとそこから容赦の無いパンチを嵐で一気に鈴仙を追い詰めようとする) (2019/3/29 21:59:01) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | っう！くっ！このっ…くあっ！(ガードを固めて腕でなんとか打ち下ろされる暴風のようなパンチを受け止めるが、その腕はみるみる青黒く変色していき腕の力は抜けていって。やがて腕が突き破られると、驚きと恐怖が相混ざった表情を浮かべていて。) (2019/3/29 22:03:04) |
| ゼロツー | > | ギブアップする？ボクは構わないよ‥あまりウサキさん痛め付けるのは試合とはいえ好きじゃないから‥それともこのままボクに食べられる？(腕が変色し突き破った所で鈴仙の首を舐めてギブアップを促していく) (2019/3/29 22:05:48) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んっ、はぁっ…絶対に食べてみせるんじゃなかったの？(自らの首を舐めるゼロツーにそう述べて、ギブアップする気が無いことを告げる。)さぁ、私を食べれるものなら食べてみせなさい。 (2019/3/29 22:11:47) |
| ゼロツー | > | 分かった‥君の事美味しく食べるよ！(そこから容赦の無く再度鈴仙の顔や胸に拳を振り下ろしていく) (2019/3/29 22:13:49) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | だけど、そう簡単には食べられないわよ！(ゼロツーが拳をこちらに落としていこうとする時、首から顔を起こした時を狙って両足をゼロツーの後頭部へと、蹴り上げる。膝が背中に当たり、足の甲が頭を蹴り飛ばすだろうか。) (2019/3/29 22:19:07) |
| ゼロツー | > | ガッ！‥痛ぁぁ(予想外の鈴仙の蹴りに頭を思い切り蹴られて背中から頭に激痛が走りマウントから崩れ倒れてしまう) (2019/3/29 22:21:27) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | よいしょっと…ふふ、私が何度も同じ手でやられると思わないことね。(ゼロツーを両腕で抱え込むと180度回って鈴仙がマウントを取り。)腕が残念ながら使えないから、足で痛めつけて…いや、食べてあげる。(ゼロツーをぎゅっと抱き込み胸を顔に埋めさせるように上になれば、膝を持ち上げて、ゼロツーのお腹に向けて落とす。テンポ良く、それを繰り返して。) (2019/3/29 22:25:38) |
| ゼロツー | > | ンンンン‥ガッ！ンブ！ン！気持ち良いけど‥不味い‥ガッ！アッ！べぅ！(胸を埋められてしまいお腹に何度も鈴仙の膝がめり込み腹筋を固めて長くはもたず段々と張りが無くなり胸の中で軽く吐血もし出していき)この！(重症になる前に体を必死に動かしてマウント体勢を崩そうとする) (2019/3/29 22:32:00) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んっ！くっ、大人しくっ、きゃう！(振り下ろそうとするゼロツーに必死にしがみつこうとするも、組み付く力が弱くなっていて、横にゴロンと振り落とされてしまう。)あぅ、まずっ…痛っ！(ゼロツーにこの状態でまたマウントを取られては溜まったものではないと、慌てて立とうとするが腕を痛めては手を付いて体を起こすことさえも叶わず。ガクンと肘が折れて立ち上がれず。) (2019/3/29 22:40:06) |
| ゼロツー | > | はぁ‥はぁ‥君に対して謝るね‥少し君の事を下に見てたのかも、だからあんな事を言ったんだ(こちらも多数の青く腫れたお腹を押さえてすぐに立ち上がれず鈴仙に謝る)ボクはまだ‥やるよ、君立たないなら君は食べられるだけのだもんねただのウサキかい？(痛むお腹を必死に耐えて立ちあがり金網にもたれながらも構えていく) (2019/3/29 22:44:57) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | はぁっ…んっ、偉くなったものね。(金網まで這っていきガシャンと音を立ててもたれる。ゼロツーの謝罪に苦笑いして応えると。)私は…んっ、最後まで抗うウサギよ。さぁ、続けましょう？(ズルズルと体を金網に預けながら立ち上がれば、力の入らない腕を前に出してファイティングポーズを取り。) (2019/3/29 22:54:30) |
| ゼロツー | > | 君のおかげだよ‥徹底的にやろうね美味しいウサキさん！(鈴仙が構えたのを見て近づいていくと鈴仙の逃げ場を無くすように左右のフックで頬を撃ち抜こうとする) (2019/3/29 22:57:08) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | くっ、ガッ！お返し！(腕で左のフックは受け止めるものの、右のフックによって顔を強制的に右に向かされてしまい。それでもしっかりと座った目でゼロツーを見据えれば、こちらも頬を打ち抜くハイキックを蹴り上げて。) (2019/3/29 23:01:19) |
| ゼロツー | > | ぶぇ！‥(頬を撃ち抜かれてしまい血を吐き出してリングの床が血で汚れ、頭が一瞬ぼやけてしまうが拳をキツく握り締めて まだ‥まだ！(鈴仙の顔にストレートを打ち込もうとする) (2019/3/29 23:03:44) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | うぶっ！くぁっ…(顔がゼロツーのストレートに射抜かれてしまい、すぐ後ろの金網に音を立ててぶつかる。視界に霧がかかって、ブゥンと頭が回る心地を覚えれば、ふらっと金網に押し戻されるように前のめりによろけて。) (2019/3/29 23:06:17) |
| ゼロツー | > | おっと‥(前のめりに倒れる鈴仙を思わず受け止めて優しく抱き締める)君の体‥本当に気持ち良くて美味しい‥これで本当に終わりだ！(鈴仙の肩を押して間を開けると顎を狙ったアッパーカットを打ち込もうとする) (2019/3/29 23:08:42) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | カハァッ…！(ゼロツーに抱き締められ、優しく柔らかい感覚が肌を包み。朦朧とする意識の中心地良さに気が緩み。だが、それも長くはなかった。突き放されてゼロツーと目があった瞬間、視界は上を向きライトアップの白に塗り潰された。体はふわりと浮き上がって、その後大きな金属音を立てながら金網に突撃する。足が折れ腰が砕けて、ズルズルと抜け落ちるとどさりとリングにへたり込んでしまう。) (2019/3/29 23:13:09) |
| ゼロツー | > | 終わりかな？(リングにへたり込んだ鈴仙を見てダウンカウントを聞きながら金網にもたれて待つ) (2019/3/29 23:15:00) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | (ピクリと指の先が動き、5カウントで顔を上げる。その目は据わっていて、まだやれると強く訴えるものだった。ムクリと起き上がった鈴仙は、痛む腕で金網にしがみつきながら立ち上がり、9カウントでファイティングポーズを取ってみせ。)最後まで…足掻かせて貰うわ。(レフリーが音頭を取れば、鈴仙は突っ込むように踏み出して、ゼロツーの顔面へとストレートを見舞おうと腕を振るう。) (2019/3/29 23:19:13) |
| ゼロツー | > | それでこそウサギさんだよ！(立ちあがり構えてやって来る鈴仙のストレートにこちらもカウンター気味にストレートを打ち出す)ガッ！‥強いでも！(ストレートを鈴仙に命中寸前に鈴仙の気迫のこもったストレートを頬を受けてその衝撃に金網が激しく揺れるもこちらも負けじと拳を強く前に突きだしていく) (2019/3/29 23:22:46) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ぶぐぅ！貴女の方が強いけど、これはどう！(互いの頬を互いに強打のストレートで撃ち抜くこととなり、鈴仙の口からは血液が飛び出す。マットにパタタとシミを作るが鈴仙は倒れようとせず、近くなりすぎた距離を取るために少し下がって。そして、また一歩踏み出す。今度は真正面に飛び付くことはなく、身軽な動きで飛び上がると (2019/3/29 23:26:54) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | (ゼロツーの首に組み付こうと前から肩車をするように飛び付いて。) (2019/3/29 23:27:23) |
| ゼロツー | > | ンギギギ‥ガァァァ！アッ！ンンンン！(鈴仙の必殺の飛び付きレッグスリーパー、鈴仙の張りと柔らかい太ももに首を絞められていき、少しでも油断していると意識が落ちるこの絞め技に必死に耐えるが顔が段々真っ赤になり口の端からポタポタと泡が落ちていく) (2019/3/29 23:30:05) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふぅ、ほらっ…！このまま絞め落としてあげるわ！(グイグイと更に強く絞めていき、赤いゼロツーの顔を見てそろそろかなと考えながら。) (2019/3/29 23:38:10) |
| ゼロツー | > | 君は強い‥だからこそ！うわぁぁぁ！(強く絞められていき、限界を迎えるのは時間の問題と思った瞬間大きな声を上げて自分の体ごとリングに思い切り倒れて鈴仙をリングに叩きつけようとする、無論自分にも大打撃を受ける覚悟をもってやっていく) (2019/3/29 23:41:20) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | なっ！あがぁっ！(ダァンっと大きな音を立ててリングに背中から強かに叩きつけられる。組み付く足が緩んで外れて、苦しそうにうめき声を上げながら立ち上がろうと。) (2019/3/29 23:44:59) |
| ゼロツー | > | はぁ‥はぁ‥はぁ‥(激しく呼吸し、時折ヒューヒューと息が枯れた呼吸音をしながらも必死に立ちあがり、無意識にながらも構えていく)ぼやける‥でも‥いける(意識が朦朧として見ようにも上手く見えずにいるがそれでも意地だけで戦っていく) (2019/3/29 23:47:52) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ぐっ…うっ、はぁっ…(ヨロヨロっと足元がもはや覚束ないが、それでも立ち上がりゼロツーと戦うことを願い。手を前に構えるが、目を回したようにフラフラとしていて危うさを見るものに与え。)ま、まだ…ふぅ、はぁっ！(息をついてグッとゼロツーを見て最後の力を振り絞らんと手を握り締めると、決着をつけるための殴り合いに身を賭していき。握った拳をゼロツーのボディアッパーとして打撃する。) (2019/3/29 23:54:09) |
| ゼロツー | > | がっ！(弱くなったボディに鈴仙のアッパーがめり込みその威力に胃液と血を吐き出して苦しむ)まだ‥ボクは朽ちていない！(足の力は抜けずにそのまま鈴仙の顔にストレートを打ち込もうとする) (2019/3/29 23:57:18) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ひぎゃっ！(顔を正面から潰す拳に奇妙な声を上げて。潰された鼻からは血がダラダラと流れて、目は虚ろになっている。立っているのが辛くゼロツーに組み付くが。)私も…ぶふっ、まだ死んではないわ…(ゼロツーの脇腹にボディを打ち込み (2019/3/30 00:03:10) |
| ゼロツー | > | ンン！‥がっ！(脇腹に拳がめり込み鈴仙に血を出していく)なら‥ボクは君を‥(組み付く鈴仙の肩を思い切り押して少し下がった隙をついてその場でジャンプするとジャンピングニーキック、飛び上がった勢いを着けた膝が鈴仙のお腹を狙う) (2019/3/30 00:07:03) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | っあ…ごぶぅ！！ぅっ……(ゼロツーの蹴りに合わせて腰が曲がり、口からがふっと血を吐き出して。足が若干浮き上がれば、そのまま脱力してしまいダランと膝に身を委ね、そしてゼロツーの体に縋り付くように倒れ込む。ピクピクと体が痙攣し。) (2019/3/30 00:10:25) |
| ゼロツー | > | 君を殺して仕舞うかもね‥！(倒れた鈴仙に更に無慈悲に脳天に踵落としをして本気で止めを刺そうとする) (2019/3/30 00:12:01) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | (ガンッと頭をかち割る踵が鈴仙の頭にクリーンヒットして、そのままうつ伏せに何も発せず倒れ込む。体は何度も痙攣を繰り返し、意識は遠くにすっ飛んでしまって。) (2019/3/30 00:14:26) |
| ゼロツー | > | (完全K.O.を宣言されて勝利するが途端に気が抜けて鈴仙の隣で倒れて二人まとめて医療室に搬送されていく) (2019/3/30 00:15:45) |
| ゼロツー | > | 【この後医療室でエピローグって出来ますか？】 (2019/3/30 00:16:05) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【はい、もちろんです。お願いします。】 (2019/3/30 00:18:03) |
| ゼロツー | > | 【ありがとうございます】 (2019/3/30 00:18:15) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んぅっ…痛っ！あぐっ………(目を覚ました鈴仙は、脳天を走る鋭い痛みに頭を抱えて。目を開けば、どうやらベッドの上に寝かされてるようで左右を見渡してみて。) (2019/3/30 00:19:20) |
| ゼロツー | > | うーん‥ウサギさん生きてる？(医療室から治療されてベッドから降りて歩く度に体が痛むが幽香との死闘の後程では無いため、鈴仙の寝ているベッドに近づいて確認する) (2019/3/30 00:20:10) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | っぅう……かろうじて………(声のする方向を向いて頭を撫でながら。苦しそうな表情で。)) (2019/3/30 00:23:27) |
| ゼロツー | > | えへへ‥でも無理しなくて良いよ(頭を撫でられて嬉しそうにするが鈴仙を労る)そんなに大怪我というよりはボクのせいだけど、兎に角怪我してるから無理しないでね (2019/3/30 00:24:52) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | まぁ、試合だから…こうなるのも折り込み済みよ。(苦く笑い、いたたと呟いて。)今日は負けてしまったわね…まぁ、あそこまでできたら悔いはないけれど。 (2019/3/30 00:28:14) |
| ゼロツー | > | そうだね‥君との試合は楽しかった‥ねぇウサギさん‥お願いが有るの(少し緊張気味になって鈴仙の体に優しく抱きついて)鬼と戦う時、一緒に来てくれる？ボクと地下に行こう (2019/3/30 00:30:14) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んっ…えぇ、喜んで。お供してあげるわ。(抱きついてきたゼロツーの頭をなでてあげながら、お願いを快諾して。) (2019/3/30 00:34:41) |
| ゼロツー | > | んんありがとう‥お礼に今度はボクが気持ち良くさせるね♪(そういうと比較的傷ついていない首や胸を優しく舐めたりキスしたりしていく) (2019/3/30 00:36:33) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んっ、ふぁっ…ふふ、お願いね。(ゼロツーに体を慰められると甘い息を吐きながらふふふと微笑んで。) (2019/3/30 00:42:37) |
| ゼロツー | > | ボク達って変わってるよね‥こんなにお互い大好きなのにさ、殺すくらいに殴って蹴って絞めて‥(微笑みながら鈴仙とキスをしながら胸を優しく揉んでいき股間には押し付けた膝がゆっくりと振動を起こして責めていく) (2019/3/30 00:44:51) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んぁっ…えぇ、そうね。だけど…それも悪くないからいいんじゃないかしら？(顔が少し紅潮して微笑みを浮かべたままゼロツーのゆっくりとした責めを受け続け。あざが目立つ顔で見つめあいながら。) (2019/3/30 00:49:08) |
| ゼロツー | > | そうだね‥ライバルで恋人？食物関係かな？何て(指を股間に入れてそこから一気に責めていく) (2019/3/30 00:50:35) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら、私が食料って、んぅっ！はっ、あぁっ！(ゼロツーの指が中を刺激する度に喘ぎ、悶えて甘い声を漏らす。ピクピクと腰が痙攣していて。) (2019/3/30 00:55:28) |
| ゼロツー | > | いや‥ボクと君は互いに食うか食われるかの関係‥リングやこういう時とかね♪(痙攣した鈴仙を見てそこで止めて、もう一度キスをする)だから‥食物関係 (2019/3/30 00:58:11) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んっ…ふふ、そういう事ね。確かに的を射ているかもしれないわ。(クスリと笑いゼロツーのキスを受けて、すっかり顔は紅く興奮しておりアソコは既にトロトロで。) (2019/3/30 01:02:32) |
| ゼロツー | > | 鬼の時はお願いね(そのまま鈴仙の横で寝て甘える子供のように抱きついていく) (2019/3/30 01:04:16) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んっ…ふふふ、えぇ、最善を尽くすわ。(ゼロツーを返すように抱きしめて、互いの体を合わせていき。) (2019/3/30 01:07:39) |
| ゼロツー | > | 【これで終わり？】 (2019/3/30 01:07:57) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ですね。遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。】 (2019/3/30 01:09:24) |
| ゼロツー | > | 【コチラお付き合いありがとうございました、それでは失礼します】 (2019/3/30 01:09:52) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/3/30 01:09:54) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが退室しました。 (2019/3/30 01:10:48) |
| おしらせ | > | 姫小路由樹さんが入室しました♪ (2019/3/30 01:27:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫小路由樹さんが自動退室しました。 (2019/3/30 01:47:18) |
| おしらせ | > | 姫小路由樹さんが入室しました♪ (2019/3/30 02:13:36) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/30 02:18:24) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/30 02:18:33) |
| おしらせ | > | 姫小路由樹さんが退室しました。 (2019/3/30 02:30:36) |
| おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2019/3/30 06:44:27) |
| おしらせ | > | ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝさんが入室しました♪ (2019/3/30 06:52:18) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【おはようございます】 (2019/3/30 06:52:33) |
| 斑鳩 | > | 【おはようございます〜】 (2019/3/30 06:55:31) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【お久しぶりです、ニーナフランや葛城凛音の者です、】 (2019/3/30 06:58:24) |
| 斑鳩 | > | 【なるほど、お久しぶりですっ】 (2019/3/30 06:58:51) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【今日はどうしますか？オリジナルか版権キャラどちらで試合しますか？】 (2019/3/30 07:01:17) |
| 斑鳩 | > | 【希望はあります？】 (2019/3/30 07:02:31) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【オリジナルでいきたいですが、斑鳩さんの希望が有りましたらそちらを優先します】 (2019/3/30 07:03:27) |
| 斑鳩 | > | 【いえいえ、オリジナルで大丈夫ですよ。お部屋お願いしてもいいですか？】 (2019/3/30 07:04:54) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【ありがとうございます、一応名義は葛城凛音にしていますね】 (2019/3/30 07:06:35) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【作りました】 (2019/3/30 07:07:31) |
| おしらせ | > | ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝさんが退室しました。 (2019/3/30 07:12:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑鳩さんが自動退室しました。 (2019/3/30 07:24:58) |
| おしらせ | > | メアリー・リードさんが入室しました♪ (2019/3/30 08:48:39) |
| おしらせ | > | 牙の暗殺者イルマさんが入室しました♪ (2019/3/30 08:58:03) |
| 牙の暗殺者イルマ | > | 【おはよう。先日……27日の続きをしてもらっても良いか？】 (2019/3/30 08:58:54) |
| 牙の暗殺者イルマ | > | 【いない……か？】 (2019/3/30 09:04:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メアリー・リードさんが自動退室しました。 (2019/3/30 09:09:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牙の暗殺者イルマさんが自動退室しました。 (2019/3/30 09:24:25) |
| おしらせ | > | 姫小路由樹さんが入室しました♪ (2019/3/30 09:36:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫小路由樹さんが自動退室しました。 (2019/3/30 09:56:30) |
| おしらせ | > | ルイズ（ゼロ魔さんが入室しました♪ (2019/3/30 10:58:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイズ（ゼロ魔さんが自動退室しました。 (2019/3/30 11:18:22) |
| おしらせ | > | ルイズ（ゼロ魔さんが入室しました♪ (2019/3/30 11:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイズ（ゼロ魔さんが自動退室しました。 (2019/3/30 11:38:45) |
| おしらせ | > | ルイズ（ゼロ魔さんが入室しました♪ (2019/3/30 13:03:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイズ（ゼロ魔さんが自動退室しました。 (2019/3/30 13:25:00) |
| おしらせ | > | ルイズ（ゼロ魔さんが入室しました♪ (2019/3/30 13:38:50) |
| おしらせ | > | ルイズ（ゼロ魔さんが退室しました。 (2019/3/30 14:13:11) |
| おしらせ | > | 島村卯月さんが入室しました♪ (2019/3/30 14:44:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島村卯月さんが自動退室しました。 (2019/3/30 15:05:28) |
| おしらせ | > | 高坂 穂乃果さんが入室しました♪ (2019/3/30 15:09:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂 穂乃果さんが自動退室しました。 (2019/3/30 15:29:29) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2019/3/30 16:13:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雲龍さんが自動退室しました。 (2019/3/30 16:33:59) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2019/3/31 00:12:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。 (2019/3/31 00:33:43) |
| おしらせ | > | 琴無千鶴さんが入室しました♪ (2019/3/31 00:37:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴無千鶴さんが自動退室しました。 (2019/3/31 00:57:08) |
| おしらせ | > | 琴無千鶴さんが入室しました♪ (2019/3/31 02:01:30) |
| おしらせ | > | 琴無千鶴さんが退室しました。 (2019/3/31 02:11:44) |
| おしらせ | > | 琴無千鶴さんが入室しました♪ (2019/3/31 02:31:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴無千鶴さんが自動退室しました。 (2019/3/31 02:52:00) |
| おしらせ | > | 琴無千鶴さんが入室しました♪ (2019/3/31 23:01:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴無千鶴さんが自動退室しました。 (2019/3/31 23:22:17) |
| おしらせ | > | 楠舞神夜さんが入室しました♪ (2019/4/1 07:12:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠舞神夜さんが自動退室しました。 (2019/4/1 07:32:04) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/4/1 19:32:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/4/1 19:52:08) |
| おしらせ | > | サラーサさんが入室しました♪ (2019/4/1 19:53:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラーサさんが自動退室しました。 (2019/4/1 20:13:33) |
| おしらせ | > | 新条アカネさんが入室しました♪ (2019/4/2 20:05:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新条アカネさんが自動退室しました。 (2019/4/2 20:25:20) |
| おしらせ | > | 宝田六花さんが入室しました♪ (2019/4/2 20:33:21) |
| おしらせ | > | 新条アカネさんが入室しました♪ (2019/4/2 20:35:07) |
| 新条アカネ | > | 【こんばんは】 (2019/4/2 20:35:14) |
| 宝田六花 | > | 【こんばんは～】 (2019/4/2 20:36:41) |
| 新条アカネ | > | 【お久しぶりです、ミリムの人です】 (2019/4/2 20:37:19) |
| 宝田六花 | > | 【おひさしぶりです、その時神官でお相手いただいたものです】 (2019/4/2 20:37:59) |
| 新条アカネ | > | 【そうですよね、今回はどうしますか？この前の続きをしますか？それとも今のキャラで試合しますか？私はどちらでも構いません】 (2019/4/2 20:38:45) |
| 宝田六花 | > | 【この二人のバトル一度してみたかったのです； このキャラでお願いしてもいいですか？】 (2019/4/2 20:41:45) |
| 新条アカネ | > | 【良いですよ、私もしてみたかったので今回もエロ有り流血有りのデスマッチ式プロレスで良いですか？他に希望は相討ちと尻技でしたっけ？ (2019/4/2 20:43:43) |
| 宝田六花 | > | 【まさにそんな感じで； 毎回ありがとうございます】 (2019/4/2 20:44:39) |
| 新条アカネ | > | 【いえいえ毎度試合が楽しみなので、コスチュームはアニメ本編に有った水着にしますか？それともプロレス風にハイレグ等の方が良いですか？】 (2019/4/2 20:46:22) |
| 宝田六花 | > | 【そう言っていただけると嬉しいですｗ コスはハイレグにしてもらいたいです～】 (2019/4/2 20:47:47) |
| 新条アカネ | > | 【わかりました、書き出しは私が書きましょうか？】 (2019/4/2 20:48:50) |
| 宝田六花 | > | 【お願いしてもいいですか？】 (2019/4/2 20:51:10) |
| 新条アカネ | > | 【それでは書きますね】 (2019/4/2 20:53:10) |
| 新条アカネ | > | (六花達が生きている世界がアカネの生み出した幻想である事、そして今までの怪獣を産み出し町を襲わせたのも全てアカネが元凶である事を六花に伝えて)ねぇ‥六花？あたしを止めてみたい？平和にしたい？ならさあたしと勝負しよう？六花があたしに勝てたらだけどね(そういうとアカネは六花を人気の無いドームに呼んでリングに導いていく)さぁ‥始めようよ‥あたしという怪獣を止めて見せてよ正義のヒーロー‥ヒロイン？まぁ良いやあたしのヒーロー‥六花(リングに上がりいつもの制服を脱ぐと下にはうす紫に真ん中に白のラインが有るハイレグ、アカネの豊満な体を無理矢理押さえ込んでいる為その姿はとても扇情的である) (2019/4/2 21:00:42) |
| 宝田六花 | > | 【ありがとうございます！”良い設定ですね ヒビキくんが刺される前っぽいですね】 (2019/4/2 21:02:02) |
| 新条アカネ | > | 【そうですね、時系列的にはそんな感じにしてます】 (2019/4/2 21:02:36) |
| 宝田六花 | > | プロレスって…でも、それでアカネがこれ以上街の人達を、怪獣に襲わせないって言うならっ…（最初は少し気乗りしない風だった六花も、これ以上クラスメイトを、街の人達をアカネが襲ったりしないと言うなら…と提案を受け入れる。さすが神様、着た覚えもないのに制服を脱いだら紺色のハイレグ姿になった。これもアカネの力なのか、だとしたらそんな神様相手に勝てるのかと不安になるが、こうして一対一で戦いを望んできたのだから、神様の力なんて使わないはず。だったら負けないと、六花もリングイン。お尻と太ももに目が行きがちだが、胸だって結構あってなかなかにいやらしい姿だ） (2019/4/2 21:11:31) |
| 新条アカネ | > | フフ‥楽しくなるね‥こうやって六花と戦う何て(本人は不安も無い様子で試合開始のゴングが鳴ると始まり)それじゃあ‥いくよ(そうすると大股で一歩一歩歩き手を上に上げて怪獣のように前進して)ガオー‥怪獣アカネKINGだぞ、こい、六花マン♪(本気か冗談かは分からないがジリジリと一歩ずつ近づいていく) (2019/4/2 21:17:16) |
| 宝田六花 | > | うぅ…アカネ、のり軽すぎ…こっちは真剣なのに…！（ふぉっふぉっふぉっ！なんて声が聞こえてきそうなポーズで両手を上げて向かってくるアカネ…本人は怪獣のマネと言っているけど、神様の力でプロレスの知識と技術も与えられている六花は…それに合わせるように両手を上げて…アカネの手を掴むように指を絡めあい、力比べを挑んでいく）いくよ、アカネ…まずはパワー勝負っ…！ (2019/4/2 21:21:26) |
| 新条アカネ | > | あたしに取っては遊びだよ‥ だって六花とこうして二人だけでいっぱいいられるんだから♪(手と手を握り思い切り力を入れて六花を押していこうとする)うんん‥六花強くなってるね(六花と力比べしていき体を前に出していき豊満な胸同士がぶつかり合っていく) (2019/4/2 21:25:59) |
| 宝田六花 | > | ちょっとアカネっ…！（力比べは望むところだったけど、こんな簡単に腕が開いて胸四つで押し合うと思ってなかった。薄いレオタード越しにアカネの重たくてたっぷりと詰まった乳肉の感触を思い知らされる。明らかに自分より一回り大きな自己主張するアカネの乳房…だけど、弾力と張りなら負けてないのか、胸同士が押し合うと、六花の胸もアカネの胸をグイグイ押し返そうとする）んくっ…うぅっ…！ (2019/4/2 21:33:12) |
| 新条アカネ | > | ンン‥アカネって林間学校から思ったけど胸大きくなってるね？実はこれもアタシのおかげだったら？どうする？なーんてね♪でもアッ‥気持ちンン！(互いの四つのマシュマロが柔らかく形を変えて擦り合い気持ち良くなってる所で)でも‥怪獣は‥壊す存在だから‥ね(六花の股間目掛けて足を上げて膝で突き刺そうとす？) (2019/4/2 21:38:34) |
| 宝田六花 | > | そんなこと…っ…！そんなのアカネは関係ないでしょ？私だって成長期、だし…っ！んんぅっ…ちょっと、変な気分、かもっ…（女子高生同士、敏感なおっぱいをこすりあう感触に六花まで気持ちよくなってしまう。けど、次の瞬間…）いったぁぁあっ！？（アカネの硬い膝が六花の股間を直撃。ぷっくら膨らんだマン土手が押しつぶされうほどの威力に、六花は股間を両手で抑えてうずくまってしまう） (2019/4/2 21:45:34) |
| 新条アカネ | > | 六花貴女を壊したら私本当の怪獣なれるかな？(踞る六花の胸を両手で掴みそこから一気に持ち上げるネックハングツリーもといバストハングツリーで六花の胸を揉みながら持ち上げようとする) (2019/4/2 21:48:20) |
| 宝田六花 | > | くふっ…！（敏感な乳房を指が食い込むほど握られたらぞれだけで激痛が走る。さらに無理やり持ち上げられたたら…大事なおっぱいをそんなふうに扱うなんて許せなくて、アカネのことは友達だと思ってるのに、許せなくなってくる）…させないよ、っ…私がアカネを怪獣になんてさせない！そのためだったらっ…！（そして、アカネを怪獣にさせないためという理由まで加われば、六花だって本気になる。脚をばたつかせ、その勢いでアカネの股間をサッカーボールを蹴るみたいに蹴り上げる！） (2019/4/2 21:52:13) |
| 新条アカネ | > | フフ‥可愛い子供のよつにバタつい‥‥んん！(足がばたつかせているがそんな足に気にせずにいると股間にヒットしてしまいその激痛に手から離してしまい股間を押さえて苦しむ)ヒーロー‥が‥そんな反則‥何て‥無しだよ(股間を押さえていると本人が意識していないが胸を挟み込んでいる形になりより胸が大きく見えてしまう) (2019/4/2 21:57:24) |
| 宝田六花 | > | 私はヒーローじゃないし…先に始めたのはアカネじゃん…！（股間を抑えて苦しむ友達、アカネを見ても六花の投資はもう揺るがない…胸が大きくなったと言っても、やっぱり六花のチャームポイントはむっちりした下半身。その肉付きのいい美脚を思いっきり振り上げると…ハイレグが股間に食い込むのも厭わず、アカネの背中に踵落としを浴びせようとする）このままっ…いけるかもっ！ (2019/4/2 22:02:31) |
| 新条アカネ | > | がっ！痛‥あぁぁ‥(六花のムチムチの美脚から繰り出される踵落としに背中からもろに受けて剥出しの皮膚は赤く腫れて背中を押さえて苦しむ) (2019/4/2 22:05:09) |
| 宝田六花 | > | こんなとき…グリッドマンならっ！（苦しむアカネ…彼女を早くやっつけるために、六花が想像するのはグリッドマンの戦いだ。構えを取ると、前かがみになってさらに大きく見えるアカネの豊満すぎるおっぱいめがけて、逆水平チョップを、連続して叩きつけようとする）はぁあっ！やぁああ！ (2019/4/2 22:08:18) |
| 新条アカネ | > | あっ！ン！あっ！あっ！ン！ン！(六花の連絡チョッブに打たれる度に胸は激しく揺れていき打たれた箇所は赤くなっていく)六花‥のおっぱい好き！(打たれた瞬間に腕を掴みロープに投げようとする) (2019/4/2 22:13:17) |
| 宝田六花 | > | （ぶるんっ！ぷるんっ！とチョップを打ち込むたびに大きく弾むアカネのおっぱいに、六花はチョップを叩き込み続けるのだが…攻撃が単調になりすぎた。その手をアカネに捉えられると、ロープめがけて走らされてしまう）くっ…！でも、これくらいじゃ…！（六花はロープで跳ね返って一直線にアカネへと走っていく） (2019/4/2 22:17:03) |
| 新条アカネ | > | いくよ！六花！(帰ってきた六花目掛けてラリアットを叩きつけようとする) (2019/4/2 22:19:02) |
| 宝田六花 | > | んぐふぅっ…！？（アカネの鋭いラリアットが六花の喉元を刈り飛ばす…！六花の下半身が逆上がりしたみたい跳ね上がって、そのまま背中からリングに墜落）がほっ…ごほっ…！（喉をやられた激痛に涙をにじませた六花は、喉元を抑えて悶絶しながら咳き込んだ。一時的に呼吸ができなくなって、顔を真っ赤にして苦しんでしまう） (2019/4/2 22:31:40) |
| 新条アカネ | > | ねぇ‥六花‥良くも胸や股間を苛めてくれたね‥今度はアタシの番だよ(そうすると六花の自分程では無いが大きな胸に足を乗せてリングシューズの底を軽くスパイクにして足を激しく擦り付けていき更に六花の足を上に持ち上げると)神の力使わないと思った？油断してるとねこうなるよ(手から10円玉を１枚出すと六花の足に向けてその小銭で思い切り殴り続けて足と胸両方に容赦無く責めていこうとする) (2019/4/2 22:36:54) |
| 宝田六花 | > | んぐぅうっ！？（胸へのストンピング…かと思ったら、リングシューズがスパイクに履き替えられてる！陸上競技や、野球のそれみたいに金属の針じゃなかったけど、それでもグイグイ食い込んできて乳房が痛めつけられて、六花の整った顔がゆがむ）ちょ、っと…アカネ、痛いっ…！？んぐぅうっ！！（更にコインを握り込んでの連続パンチ…こっちも血が出るほどじゃないけど、シミひとつなかった六花の美脚に痛々しいミミズ腫れが…六花は突然の凶器攻撃に対応できなくて、いたずらに体を傷つけられてしまう） (2019/4/2 22:48:37) |
| 新条アカネ | > | 六花が卑怯な事をしたんだよ‥ヒーローの癖にそれなら怪獣のアタシはこれくらいの事当然だよ♪‥ねぇ‥(足を離すとそこから思い切りジャンプすると六花の胸にスパイクシューズが突き刺さる) (2019/4/2 22:54:47) |
| 宝田六花 | > | kakko (2019/4/2 22:58:23) |
| 宝田六花 | > | 【スパイクっていって金属の針が出ているのまでは想定してないんですが大丈夫でしょうか？】 (2019/4/2 22:58:50) |
| 新条アカネ | > | 【それで大丈夫ですよ、プラスチックぐらいの小さな針状の物程度で認識してください】 (2019/4/2 23:00:16) |
| 宝田六花 | > | 【了解です！ 決してNGではないんですが というかそれはそれで好きなんですがｗ金属製の針が飛び出たスパイクとかだと殺し合いが近づいてくる気がしてｗ】 (2019/4/2 23:01:38) |
| 新条アカネ | > | 【流石にそこまでいくと私も嫌なのでそこまで残酷にはしたく有りませんからね】 (2019/4/2 23:02:43) |
| 宝田六花 | > | はぁ…はぁっ…！んぎぃぃいっ！！（ただのストンピングでも六花の柔らかな乳は踏みにじられ、潰されて、おっぱいからの激痛に六花は悶えていたのに…今度は飛び上がった叩き潰される！六花の、仰向けに寝転んでいてもツン！と上を向く形の良い美乳が、これ以上ないってくらい潰れてしまう。スパイクの針が乳肉を痛めつけていて、ハイレグリンコスの下は真っ赤になっていて…）こ、のっ…ヒーローだって、武器ぐらい使うんだよっ！アカネっ！（その時、六花が伸ばした手に何故かパイプ椅子が握られていた。グリッドマンの力か、それともアカネの力が神様にだけ有利になるような都合のいいものじゃなかったからか…とにかく、六花は手にしたパイプ椅子を振り回し、アカネのスネに叩きつける） (2019/4/2 23:06:13) |
| 新条アカネ | > | 【すみません、そろそろ眠気が来たので今日はここまでとさせていただきます、本当にごめんなさい】 (2019/4/2 23:08:32) |
| 宝田六花 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ 今日もお付き合いありがとうございました！】 (2019/4/2 23:08:57) |
| 新条アカネ | > | 【こちらこそ、また次に続きをお願いします】 (2019/4/2 23:09:17) |
| おしらせ | > | 新条アカネさんが退室しました。 (2019/4/2 23:09:20) |
| おしらせ | > | 宝田六花さんが退室しました。 (2019/4/2 23:11:14) |
| おしらせ | > | 宝田六花さんが入室しました♪ (2019/4/2 23:11:18) |
| おしらせ | > | 宝田六花さんが退室しました。 (2019/4/2 23:13:26) |
| おしらせ | > | ジータ ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2019/4/3 15:46:29) |
| おしらせ | > | ジータ ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。 (2019/4/3 16:06:27) |
| おしらせ | > | 宝田六花さんが入室しました♪ (2019/4/3 19:03:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝田六花さんが自動退室しました。 (2019/4/3 19:23:42) |
| おしらせ | > | 新条アカネさんが入室しました♪ (2019/4/3 19:32:16) |
| おしらせ | > | 宝田六花さんが入室しました♪ (2019/4/3 19:38:46) |
| 新条アカネ | > | 【こんばんは】 (2019/4/3 19:38:57) |
| 宝田六花 | > | 【こんばんは～】 (2019/4/3 19:39:05) |
| 新条アカネ | > | 【早速続きをしますか？】 (2019/4/3 19:39:19) |
| 宝田六花 | > | 【よろしければ昨晩の続きいかがでしょうか？】 (2019/4/3 19:39:37) |
| 宝田六花 | > | 【はい、お願いします】 (2019/4/3 19:39:52) |
| 新条アカネ | > | 【はい！勿論そのつもりです、それでは書きますね】 (2019/4/3 19:40:02) |
| 新条アカネ | > | フフ‥良いよ‥良いよ六花が壊れていく、安心してどんなに壊れてもあたしは六花の事大好きだから♥️(顔が喜んでほっこりなっており六花の手にパイプ椅子が握られている事に気づかずにいると)それじゃあもう一‥ど！くぅああああ！(脛にパイプ椅子の硬い所にぶつかりその痛みに六花から降りて涙目で脛を押さえて苦しむ)嘘‥何で六花に‥その力‥が (2019/4/3 19:44:29) |
| 宝田六花 | > | 【ありがとうございます、お願いします～】 (2019/4/3 19:44:32) |
| 宝田六花 | > | わかんない…わかんないけど、アカネをやっつけるための力よ…！（脛を押さえて苦しむアカネ、六花はそのすきに立ち上がる。六花にだってどうしてこんな事ができるのかなんてわからないけど…アカネを倒すチャンスなのは違いない。アカネと色違いのスパイクシューズにして、アカネの背後に回る六花。脛を抑えているせいで突き出されたお尻に、スパイクの針が当たるようにヤクザキックを叩き込む） (2019/4/3 19:51:34) |
| 新条アカネ | > | ギィィアア‥んんんん‥(剥出しのお尻にスパイクが突き刺さりその痛みにお尻を押さえて苦しむ)ヒッ‥血！？何で‥あたしが(自身のヌメリとした感触を見て自分が流血したのを気づき、何故追い詰められるのか分からずに、六花から離れようと後ろに下がっていく) (2019/4/3 20:01:56) |
| 宝田六花 | > | 【あれ、スパイクってプラスチックの小さい針くらいってイメージだったかと；】 (2019/4/3 20:04:56) |
| 新条アカネ | > | 【それじゃあ‥少しお尻から流血した程度にしましょう】 (2019/4/3 20:09:26) |
| 宝田六花 | > | 【了解です～ 昨晩も話しましたが金属針のついたスパイクで蹴り合いとはイメージが違うようでしたので】 (2019/4/3 20:10:10) |
| 新条アカネ | > | 【そうですよね、気をつけていきます】 (2019/4/3 20:13:30) |
| 宝田六花 | > | （プラスチックの小さな針だから血は滲んだ程度、少し流れただけだけど、アカネにはショックだったようだ。だけど、同じスパイクを履いて六花の胸を攻撃していたアカネに容赦なんてしていられない…後ろに下がるアカネを追いかけコーナーまで追い詰めると）このまま、終わりにするよ…アカネっ…！（その場で大きくジャンプ…さっきやられたお返しに、アカネの大きく豊満な胸めがけて串刺し式のドロップキックを放つ） (2019/4/3 20:13:52) |
| 宝田六花 | > | 【こちらこそ細かくてすみません； こちらも気をつけるようにしますので】 (2019/4/3 20:14:12) |
| 新条アカネ | > | 【いえいえ、気にしないでください、私自身は色々と抜けているので先程の指摘は助かりましたから】 (2019/4/3 20:15:55) |
| 新条アカネ | > | んんんん‥(プラスチックの小さな針とはいえそれが勢い良く胸に突き刺さりその威力はかなりの激痛で数ヶ所胸は血がにじんでいて、胸を押さえてコーナー際で苦しむ)あり得ない‥六花がこんなにあたしに酷い事するなんて‥こんなの六花じゃない‥違うあたしの親友はこんなのじゃない‥壊して作り直さなきゃ‥だって怪獣何だし、気に入らないもの壊して良いもん(胸を押さえてぶつぶつと呟きながら苦しみ六花を見る) (2019/4/3 20:18:59) |
| 宝田六花 | > | っ…（ドロップキックが決まり、アカネの胸にもダメージを与えた…仰向けに倒れた六花だけど、受け身をとってすぐに起き上がることもできた。だけど…）なっ…！（アカネの豹変と、血走った赤い目、ブツブツとつぶやかれる言葉の物騒さに、六花はひるんだ。構えをとったままアカネから距離を取るように後退する） (2019/4/3 20:21:20) |
| 宝田六花 | > | 【追い詰められた感がアカネっぽくていいですね！いいレスをありがとうございます】 (2019/4/3 20:21:40) |
| 新条アカネ | > | 【ありがとうございます、アカネって本当に良いキャラしてますね】 (2019/4/3 20:22:34) |
| 新条アカネ | > | どうしたの？‥六花？攻撃しないなら、あたしが壊してあげるね♪(こちらも立ちあがりすると六花に向かって駆け出すと低姿勢から六花のお腹を狙ったショルダータックルで突き刺そうとする) (2019/4/3 20:25:01) |
| 新条アカネ | > | (突き刺して押し倒そうとす？) (2019/4/3 20:25:12) |
| 新条アカネ | > | (押し倒そうとする) (2019/4/3 20:25:22) |
| 宝田六花 | > | んぐぅうっ！？（六花の柔らかいお腹に突き刺さるようなショルダータックル…肩が腹筋を押しつぶすような威力で、六花はうめき声を上げてひっくり返ってしまう）壊すってっ…！……そんなこと、させないからっ…！ (2019/4/3 20:28:34) |
| 新条アカネ | > | 出来るよ‥だってあたし(六花の足を掴み上に上げると股間目掛けて思い切り体重の乗ったストンピングを落とそうとする)怪獣だから♪ (2019/4/3 20:30:23) |
| 宝田六花 | > | きゃぁあっ！？（アカネが履いているのはリングシューズじゃない。。プラスチックとはいえ針のついたスパイクシューズだ…そんなもので股間を踏みにじられたらたまらない、六花は目を見開き、股間の激痛に悲鳴をあげる。ハイレグの下で、六花の滑らかな土手に傷が入り、小さく血までにじませてしまう。しかも、片足を掴まれているから逃げることもできず）んぎっ！？ぁああっ！んぁあっ！あっ！んんっ！？（次々股間を踏みにじられ、そのたびに，六花の口から可愛らしい悲鳴が上がって…そして、立て続けに食らった股間への刺激に、六花の声には甘い嬌声も混ざり始めていた） (2019/4/3 20:37:23) |
| 新条アカネ | > | 変だね‥六花をね壊せば壊す程六花の事が可愛いくて綺麗に見えるの(そうすると髪の毛を掴み無理矢理立たせると)痛いそれなら慰めてあげるね♪(そうすると腰をクラッチして持ち上げてパワーボムの体勢に入り)それじゃあ‥舐めてあげる六花の血(そうすると六花の軽く流血している股間を舐めていきながらミミズばれしている足を時折爪で引っ掻いて痛みと快楽の責めをしていく) (2019/4/3 20:44:46) |
| 宝田六花 | > | いたっ…髪、掴まないでっ…！いたぁっ…（つややかな自慢の黒髪が引っ張られ、悲しそうな声を上げる六花。プチプチと髪の毛が抜ける音がして、…泣きたくなってくる。そのまま立たされると…今度はパワーボムの構え。天地が逆転して、頭のすぐ下にマット…このまま叩きつけられるのかと本能的な恐怖がわきあがって、）んんうぅう！？（さらにその体勢でこ感まで舐められる。甘い刺激に変な声が上がり、かと思うととうとうパワーボムで頭から叩きつけられ…）ぎゃぁあっ！？ (2019/4/3 20:51:25) |
| 新条アカネ | > | もう一度！(もう一度持ち上げるとパワーボムを仕掛けていく)今度はこれだよ♪徹底的に壊してあげるね♪(叩きつける瞬間に六花の頭部にパイプ椅子を召喚してそこに叩きつけようとする) (2019/4/3 20:56:29) |
| 宝田六花 | > | はぁっ…はぁっ…！（パワーボムで脳天を叩きつけられ、そのあまりの痛さに泣き出しそうになるのを必死でこらえている六花。その彼女を、アカネは背筋に力を込めて引っこ抜くように持ち上げて…）や、やめっ…！んぐぅぅううっ！？（二回目のパワーボム！しかも、いつの間にか現れたパイプ椅子に頭から突っ込まされた…ガシャァンッ！ってけたたましい音ともにパイプ椅子が破壊されるほどの威力に…今度こそ六花の目の端から涙が流れ出る） (2019/4/3 21:02:28) |
| 新条アカネ | > | 痛い？ねぇ痛い？それなら‥気持ち良くして、壊してあげるね♥️(そうすると股間に顔を埋めて舌で丁寧に舐めていき手を伸ばして六花の胸を揉んでいく)() (2019/4/3 21:04:59) |
| 宝田六花 | > | くっ…んんっ…や、やめてよアカネっ…これ、プロレスでしょ…！？女同士でそんなことっ…あんぅっ！？（口ではそう言っても体は反応してしまう。顔を赤らめ、気持ちよさそうな声を上げる六花） (2019/4/3 21:11:16) |
| 新条アカネ | > | そう言って‥見てこれ六花のエッチなお汁(六花の股間から深く舐めて少し身を乗り出すと舌で六花から出てきた愛液を垂らしていく)この汁は誰のだろう？痛め付けられて感じたのかな？それともこうして気持ち良くなったのかな？(更に揉んでいきビンビンに立った乳首を指で軽く引っ掻いたりして更なる刺激を与えていきながら)それともこんな風が良いのかな？アーン♪(そうすると股間に思い切り噛みつこうとする) (2019/4/3 21:19:30) |
| 宝田六花 | > | んんぅっ！んくっ…！やっぁぁあっ！？や、やめてよ、、恥ずかしいこと、言わないでっ…！（股間を舐められとうとう愛液を溢れさせ、股間にシミを作ってしまう六花。恥ずかしそうに、悔しそうに顔を歪ませ、涙声で抗議する…が、アカネはその声を無視して、乳首を責めて、さらに六花に痴態をさらさせようとしてくる）きゃぁああぁあっ！？（快感を与えるような責ばかり、そう思っていたら今度は股間を噛みつかれまた絶叫…股間に歯が食い込んできて、六花はまた涙をこぼして） (2019/4/3 21:27:53) |
| 新条アカネ | > | 美味しい‥美味しいよ‥六花の肉もエッチなお汁も美味しいよ‥(更に何回も何回も股間に歯を食い込ませていきながら胸を乱暴にする、そして喜びながら噛みつき犯していく様は怪獣を彷彿していき) (2019/4/3 21:34:08) |
| 宝田六花 | > | うぁぁあっ…あっ、んんぅっ…（股間を噛まれ、胸を乱暴にいじられ、パワーボムの体勢のままでは反撃もできず一方的になぶられる） (2019/4/3 21:39:15) |
| 新条アカネ | > | どうしたの？六花終わり？‥それなら終わりにしてあげるね♪徹底的に壊すよ(犯すのを止めると立ちあがり六花の足を両脇に抱えるとジャイアントスイングの要領で振り回してコーナーに思い切り六花の体をぶつけようとする) (2019/4/3 21:41:06) |
| 宝田六花 | > | くっ…あぁあ、っ！？！（ようやく股間を舐められるなんて屈辱から開放されたかと思ったら今度はジャイアントスイング…！頭に血が上るほどぶん回された挙げ句に、コーナーポストに叩きつけられて）あぐぅうっ！？（背中からぶち当たったせいで、一瞬にして呼吸が止まり、ズルズルとコーナーポストから滑り降りてその根本に倒れ伏してしまう） (2019/4/3 21:46:06) |
| 新条アカネ | > | 【場外に落ちたのですか？これって】 (2019/4/3 21:48:09) |
| 宝田六花 | > | 【いえ、リングの中にいます！ コーナーポストにもたれかかるように倒れてる感じです】 (2019/4/3 21:50:00) |
| 新条アカネ | > | 【そうなんですね、ありがとうございます、それと理解力の無くてすみません】 (2019/4/3 21:50:32) |
| 宝田六花 | > | 【いえいえ、こちらの表現力の問題かと； すみませんです～】 (2019/4/3 21:51:19) |
| 新条アカネ | > | 今度はね‥これで壊すの！(もたれている六花の足を引き摺るとリング中央に放置してからトップコーナーに昇ると)それじゃあいくよ！(そこから飛びあがり回転も加えたムーンサルトプレス、アカネの豊満な体で六花を押し潰そうとする) (2019/4/3 21:52:26) |
| 新条アカネ | > | 【いえいえ気にしないでください】 (2019/4/3 21:53:30) |
| 宝田六花 | > | んはっ…はぁ…はぁ…！（コーナーポストの一番上に登ってムーンサルトプレス…アカネの壊すって言葉が、真実味を帯びてくる。あんなところから、アカネの豊満な肢体が降ってきて叩き潰されたら、六花だって大きなお尻に、胸だって成長したムッチリボディだけど…本当に壊れてしまう…！）させないわよ、アカネッ！！（六花は降ってくるアカネの体に向かって膝を立ててアカネを自爆させようとする…決死の反撃…） (2019/4/3 21:57:12) |
| 新条アカネ | > | がっ！‥何で‥あんなに‥やったのに‥‥(六花の膝がお腹にめり込み自身のプレスの威力がそのまま返ってきてお腹を押さえて苦しみのたうち回っていく) (2019/4/3 21:59:09) |
| 宝田六花 | > | んぐぅぅ…っ！（うまく行った…けど、両膝にアカネの全体重がかかったのだ。六花だって膝が痛くて、すぐには立ち上がれなかった。アカネは腹を、六花は膝を押さえふたりともリングに転がり起き上がれない時間が続く…お互いが起き上がれない、壮絶な展開…だけど、腹を打ったアカネのほうがダメージは大きかったのか、六花は先に立ち上がると）起きなよ…アカネ…（アカネの髪を掴んで引き起こし、さっきダメージを与えたばかりの腹に膝蹴りを叩き込み、コーナーポストに押しつける） (2019/4/3 22:02:32) |
| 新条アカネ | > | がっ！あっ！‥認め‥ない‥今さら‥ヒーローのように‥逆転劇‥何て‥(膝蹴りを受けて痛めたお腹に強烈な激痛に唾液を吐き出してコーナーにもたれる格好に) (2019/4/3 22:05:14) |
| 宝田六花 | > | 私がヒーローかなんて知らないけど…アカネが私のこと壊すって言うならっ…そんなの許さない、私が、アカネのこと壊してあげる…（よほどさっきの猛攻が腹立たしかったのか、六花の方も言葉が刺々しく、目つきも座っている。もう、アカネのことを友達じゃなくて敵でも見るような目になっていて。コーナーにより掛かるアカネにお尻を向けると）…いくよ、アカネ…！（後手にロープを掴み、アカネの顔と頭を、お尻とコーナーポストで挟んで押しつぶす！スティンクフェイスを狙って） (2019/4/3 22:11:14) |
| 新条アカネ | > | ぶっ！ぐぅ！(痛みで動けないでいる所で迫る六花のお尻から避ける事も出来ずにもろにお尻を受けて体を派手に揺らして大ダメージを受ける) (2019/4/3 22:14:29) |
| 宝田六花 | > | 【すみません、少し早いですが今日はここまでにさせてもらっていいでしょうか？】 (2019/4/3 22:16:04) |
| 新条アカネ | > | 【わかりました、とても楽しかったです】 (2019/4/3 22:16:29) |
| 宝田六花 | > | 【ありがとうございます！自分も久しぶりにスティンクが使えて嬉しかったです～】 (2019/4/3 22:17:06) |
| 新条アカネ | > | 【これからの展開も楽しみですね】 (2019/4/3 22:17:29) |
| 宝田六花 | > | 【六花さんもきれぎみなのでｗ 何するかわかりません！】 (2019/4/3 22:18:46) |
| 宝田六花 | > | 【それでは失礼します～】 (2019/4/3 22:19:25) |
| おしらせ | > | 宝田六花さんが退室しました。 (2019/4/3 22:19:29) |
| 新条アカネ | > | 【それでは楽しみに待ってますね、お疲れ様でした、】 (2019/4/3 22:19:31) |
| おしらせ | > | 新条アカネさんが退室しました。 (2019/4/3 22:19:39) |
| おしらせ | > | ジータ ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2019/4/4 09:15:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジータ ◆7vf5eHDwX2さんが自動退室しました。 (2019/4/4 09:35:12) |
| おしらせ | > | ジータ ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2019/4/4 15:04:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジータ ◆7vf5eHDwX2さんが自動退室しました。 (2019/4/4 15:26:53) |
| おしらせ | > | 新条アカネさんが入室しました♪ (2019/4/4 18:52:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新条アカネさんが自動退室しました。 (2019/4/4 19:12:52) |
| おしらせ | > | ジータ ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2019/4/4 19:40:52) |
| おしらせ | > | ジータ ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。 (2019/4/4 19:41:23) |
| おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2019/4/4 20:43:09) |
| おしらせ | > | 伊168さんが入室しました♪ (2019/4/4 20:44:13) |
| 伊168 | > | 【こんばんは】 (2019/4/4 20:44:19) |
| 陸奥 | > | 【こんばんは】 (2019/4/4 20:44:29) |
| 伊168 | > | 【良ければお話から大丈夫ですか？】 (2019/4/4 20:45:33) |
| 陸奥 | > | 【大丈夫ですよ】 (2019/4/4 20:46:15) |
| 伊168 | > | 【ありがとうございます、そちらはどのようなの希望でしたか？】 (2019/4/4 20:46:57) |
| 陸奥 | > | 【希望というのはあまりないのですが、普通にキャットファイト出来ればなと…】 (2019/4/4 20:47:45) |
| 伊168 | > | 【ふむふむ、流れが決まってるのは苦手ですか？】 (2019/4/4 20:48:09) |
| 陸奥 | > | 【大丈夫ですよ、ちなみにどちらがお望みですか？】 (2019/4/4 20:48:35) |
| 伊168 | > | 【そうですね、こちら敗北側希望でした】 (2019/4/4 20:49:09) |
| 陸奥 | > | 【なるほど…実はこちらも流れでの負けという気分でして…】 (2019/4/4 20:50:44) |
| 伊168 | > | 【ふむ、でしたらやめておきます？】 (2019/4/4 20:51:02) |
| 陸奥 | > | 【ごめんなさい、今回はなかったことで…】 (2019/4/4 20:51:46) |
| 伊168 | > | 【失礼しました】 (2019/4/4 20:52:42) |
| おしらせ | > | 伊168さんが退室しました。 (2019/4/4 20:52:45) |
| おしらせ | > | アマリ・アクアマリンさんが入室しました♪ (2019/4/4 20:53:02) |
| アマリ・アクアマリン | > | 【こんばんは】 (2019/4/4 20:53:12) |
| 陸奥 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2019/4/4 20:53:22) |
| アマリ・アクアマリン | > | 【こちらこそ、お久しぶりです、今回はどうしますか？オリジナルか版権か】 (2019/4/4 20:53:52) |
| 陸奥 | > | 【久々なのでどちらでも大丈夫なのですが、アマリさんはどちらがいいですか？】 (2019/4/4 20:54:38) |
| アマリ・アクアマリン | > | 【それではオリジナルお願いします】 (2019/4/4 20:54:49) |
| 陸奥 | > | 【分かりました、とりあえずいつもの方に移動しますね】 (2019/4/4 20:55:12) |
| おしらせ | > | 陸奥さんが退室しました。 (2019/4/4 20:55:20) |
| おしらせ | > | アマリ・アクアマリンさんが退室しました。 (2019/4/4 20:55:29) |
| おしらせ | > | ジータ ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2019/4/4 20:56:37) |
2019年03月27日 21時47分 ～ 2019年04月04日 20時56分 の過去ログ
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