「オリジナル異能学院部屋」の過去ログ
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2011年03月02日 01時49分 ～ 2011年03月03日 15時05分 の過去ログ
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| 結城 輝夜 | > | もう出来たのか?(少し驚き、眼を丸くしてクオちゃんを見る)しかもイグアナ柄だ(嬉しそうにすれば雰囲気がやらわいだ)ありがとう、凄く嬉しい(ポンポンと2回程クオちゃんの銀髪を撫でてやる)あ、あぁ、これか?此は先ほど何時もの白衣を溶かされてしまったから別のところから持ってきたんだ(白衣もとい黒衣を指先で摘まんで自分自身で確認するように見てみる)意外と気に入っていたりする (2011/3/2 01:49:41) |
| 大久保 七雄 | > | （問いかけにはこくん、と小さく頷いて。）素材があれば、すぐに。 イグアナ、好きかなって。 ん…。（頭を撫でてもらうとそっと眼を閉じる。ほぼ表情は変わらないものの、どこか心地良さげにおとなしく、リラックスしているような雰囲気を見せる。）黒い…黒い、白衣です？ コートみたいで、かっこいいかも。 ちょっとゴスっぽい。（黒衣だなんて随分と変わったものも備えているのだな、とこの学校の準備っぷりに感心する。 相手の要望をみて、納得したようにぽん、と両手のひらを合わせた。）ブラック飴博士…。（相手が飴をくれる人であることと、その衣服からの連想。ちょっとだけ尊敬するような瞳で相手を見て、あ、と小さく声をもらした。）お代は、素材余ってたから、いいです。 この前みかん飴もらったし。（ね、と相手を促すように見やりながら告げて。） (2011/3/2 01:55:28) |
| 結城 輝夜 | > | あぁ、好きだ。きっとシャリくんも喜んでいる(と頭上に眼をやればシャリくんが前足をあげて「よっ」と謂わんばかりのポーズをとる)かっこいいし、確かにゴスっぽいな。レースでも付けてみるか(クオちゃんの言葉に頷き真剣に悩み出す。そもそもこの黒衣を一体どんな場面で使うのか解らないが)ブラック博士?何だかわからないがカッコイイな(再び頭をよしよしとする)ん?いいのか?そうか……ありがとう(優しく苦笑いをするように微笑むと)ではお礼に沢山飴をやろう(何時もの無表情に戻ると飴をポケットから数本取り出し渡す。そこに珍味な物はなく、みかん、りんご、ぶどう、レモンなどと言ったオーソドックスな物ばかりである) (2011/3/2 02:01:08) |
| 結城 輝夜 | > | 【ブラック博士→ブラック飴博士 でお願いします!】 (2011/3/2 02:01:37) |
| 大久保 七雄 | > | あ、シャリくん。（前足を上げて挨拶するイグアナにこんにちは、と小さく手を振ってみせて。）うん、かっこいい。 レースいっぱいつけて、あとシルバーいっぱい載せる？（ん、と自分の唇に指を当てるようにして思案顔。いかにしてこの黒衣をより素敵にするかに考えが向き始めた。）ブラック飴博士。 黒いし、飴くれる。 かっこいい。（頭を再び撫でてもらうと、ほんの少しだけご満悦の表情。）飴…ありがとうございます。 人形使うと、おなかがすくし、疲れる。（きちんと頭をさげてから飴玉を手に取る。美味しそうなそれらを眺めてからぽけっとにしまいこんで。）ウサギ、いい子にしてました？（相手に預けていたウサギについて尋ねる。自分がいなければ動きまわったりはしないものであるはずだが、それでも少しだけ心配になったのか、そっと問いかけて。）【はーい、オッケーでーす！】 (2011/3/2 02:06:42) |
| 結城 輝夜 | > | それはいい。シルバーか。なるほど……赤色を入れてもかっこいいかもしれない(クオちゃんの言葉に完成図を思い浮かべ、うんうんと頷き自分も意見を出す)博士か…確かに飴は作ったりするし飴博士だ。うん気に入った(ご満悦な表情を見て更に撫でる)確かに能力使うと疲れるよな。じゃあ更に此れもあげようか(ポケットから出てきたのは個包装されたクッキーである)今日家庭科があってな、作ったんだ。食べてくれ(とクッキーを手渡した)あぁ、とてもいい子だったよ。ふわふわしてるし可愛いし、いいウサギさんだ…(はい、とウサギさんを返す。今までありがとうとか思いつつ) (2011/3/2 02:12:33) |
| 大久保 七雄 | > | かっこいい…。（頭の上にぽわぽわと浮かぶ雲状のなにか。そこに浮かぶイメージ図をみて小さく頷いた。）シャリくん。よろこんでる。嬉しい。 ん、んっ…（頭を撫でられるとふどんどんとリラックスした雰囲気に。手渡されたクッキーを見ると、おお、と小さく声を上げた。）ありがとうございます。 クッキー、大好き。 ウサギ、ちゃんといい子にしてた？（返してもらったウサギに問いかけると、”もちろんです。レディに手をかけるようなことはしないし、彼女の安眠に十分協力できたと思いますよ”と言いたげなジェスチャー。 それを見てうん、と頷いて。）ではこれを。（お返しとばかりに抱き枕をそっと手渡して。）なにかあれば、また言ってください。（壊れた時も、と続けて。） (2011/3/2 02:18:40) |
| 結城 輝夜 | > | なっ(クオちゃんの言葉に同意するように頷いた。此方も此方でイメージ図を浮かべていて)……(撫でているうちになんだか小動物を可愛がっている気分になってくる)そうか、それはよかった(動くウサギさんを興味深そうに見ながら)ありがとう(抱き枕を受け取りギュッとした)ん、心地良い。大切にさせてもらう(嬉しそうに感触を確かめ、ポンッとクオちゃんの頭を撫でた)うん、これからもよろしくな?(撫でながら言葉を続ける)では、アタシはそろそろ部屋に帰らなければならない。シャリくんのご飯の時間だからな。今日はありがとう。飴が欲しくなったら是非ブラック飴博士に……(なんて言いつつ大事そうに抱き枕を抱きしめクオちゃんに手を振った)【〆 短い時間でごめんなさい!お付き合いありがとうございますっ♪あと抱き枕大切にします!(*`・ω・)b】 (2011/3/2 02:26:46) |
| 大久保 七雄 | > | ん。（普段とは違う力強い肯定。 相手と自分の想像しているものが一致していることを確信しての物である。）んー…。（撫でてもらうたびに銀色の髪がさらりと揺れ、小さな声を上げて見せる。ウサギを一撫ですると、相手の言葉にびし、と無表情のまま親指を立ててみせた。）おきゃくさま満足度1位、目指してます。（別に会社を経営しているわけではない。テレビの受け売りである。頭を最後に撫でてもらうと、くふ、と満足気に鼻を鳴らして。）これからもよろしくおねがいします。 ブラック飴博士、シャリくん、ばいばーい。（手を振ってお見送り。隣のウサギも恭しく頭を下げ、耳をぴこぴこ手の代わりに揺らして先生をお見送りするのでした。）【いえいえです！入っていただき感謝ですー！ だいじにしてやってください、はいっ。】 (2011/3/2 02:32:58) |
| 結城 輝夜 | > | 【はいっ!ありがとうございます！もうギュッギュッしまくりますw ではお休みなさいませ！】 (2011/3/2 02:35:19) |
| おしらせ | > | 結城 輝夜さんが退室しました。 (2011/3/2 02:35:25) |
| 大久保 七雄 | > | 【もうちょっとだけ待機しまーす。具体的にはあと１５ふんほどっ。】 (2011/3/2 02:43:09) |
| 大久保 七雄 | > | 【結城さんおつかれさまでしたーっ。】 (2011/3/2 02:43:27) |
| 大久保 七雄 | > | （博士を見送ってからてくてくと自分のいた椅子に戻る。テーブルの上にウサギをのせ、レモンティーを飲みながらつんつん、とウサギのおでこをつついた。）ちょっと寂しかったけど、無事でよかった。 博士も丁寧に扱ってくれてたみたい。（ウサギのぬいぐるみの要所要所を確認し、ほつれや破損がないことを確認してご満悦の表情。驚くほど丁重に扱ってくれたのだな、と感謝しながら、ウサギのぬいぐるみをぎゅっとだきしめた。）うん。（とっても幸せそうな顔でウサギのぬいぐるみに頬ずりする。柔らかい身体をぎゅっとだきしめて、はふ、と息を漏らした。） (2011/3/2 02:49:02) |
| 大久保 七雄 | > | くぁ…ふ。（レモンティーを飲み終えると小さくあくびして頭を振る。ゆっくりと立ち上がると両手で鞄を抱え持って。）ウサギさん、行こう。ボクねむくなってきた。（そういうとてくてくと歩き出して。途中にあったゴミ箱に空になった缶を捨てると、そのまま家路へとついて。）【というわけで失礼しますー。】 (2011/3/2 03:00:04) |
| おしらせ | > | 大久保 七雄さんが退室しました。 (2011/3/2 03:00:07) |
| おしらせ | > | 結城 輝夜さんが入室しました♪ (2011/3/2 13:29:32) |
| 結城 輝夜 | > | 【こんな時間に誰か来るかな?なんて思いつつソロルいきます！(*`・ω・)b】 (2011/3/2 13:29:59) |
| 結城 輝夜 | > | (都市内商店街。昼下がりのそこは人が疎らであった。そんななか授業を欠席し、街を歩く少女が一人)……ふむ、意外と色んなお店があるのだな(少女は頭上の白いイグアナに話しかけた。そして手にはイグアナがプリントされた大層抱き心地のよい抱き枕だ)……抱き枕ケースでも買うかな(なんて呟いている。黒い白衣という言葉の矛盾が強かに起こっている服を制服の上に纏っていた)……(今日街に着たのは手芸雑貨を買うためである) (2011/3/2 13:31:29) |
| 結城 輝夜 | > | (何故手芸雑貨かというと、昨晩初等部の友人とこの白衣もとい黒衣を改造したらカッコイイかも、なんて話していたからである。光を反射し青みががって光る長い黒髪を揺らし、少女は手芸雑貨屋についた)……(無表情で頭にイグアナを乗せた少女には少し、いや大部そぐわない可愛らしい雑貨屋だ。そんな事は全然全く気付かない少女は堂々とお店に入る)……ふむ、レースにも色々あるんだな…(レースを見たり、アクセサリーを見たり、リボンを見たり……端から見れば年相応の少女である。後ろから見れば)……(色んな物を篭につめていく。抱き枕を作ってくれた友人に似合いそうなリボンがあったのでそれも篭にいれた。だが、何時喧嘩を売られてもいいように警戒は怠らない……なんて事はまるでなく油断も隙もありありである) (2011/3/2 13:35:43) |
| 結城 輝夜 | > | ……シャリくんに似合いそうだな(とリボンをイグアナの頭に乗せ、鏡越しにイグアナを見る)しかし、シャリくんは男の子だからな、リボンはダメか…。じゃあ、こっちか?(シルバーアクセサリーをあてがう)ふむ…似合う(と、それも篭に入れ会計を済ますと外へ出た。小さな紙袋を右手に持ちながら街を闊歩する)…ん?(気付けば周りを柄の悪い男達に囲まれている) 「お前、異能持ちだろ?」(その男の一言に「異能狩りか…」と心の中で納得した)ふむ…アタシは異能持ちだがそんなに素晴らしい力ではない(男達は異能者で自分の異能を試したいのか、それとも異能者に恨みがあるのか…。…あまり興味はないが、この大人数相手は非常に不利だ) (2011/3/2 13:41:42) |
| 結城 輝夜 | > | 「あぁ?うるせぇよ、黙って殺られろ!」(大人数に囲まれてもポーカーフェイスを崩さない結城にイラついているようで)……ふむ、放っておいてもらいたいのだが……(イグアナを頭から下ろし、背中に抱き枕と紙袋を置いた)何処かに行っててくれ(イグアナはトテトテと路地裏に向かう。此れで思う存分暴れられる、なんて事はまるでなく、こんな表通りで暴れれば学園に報告がいってしまう。だいたい学園を抜け出してる時点でお咎めをくらうものなのに……)……(自分の格好を見る。黒い白衣を着てイグアナを頭に乗せていた女子生徒、なんて学園中探してもそうそういないだろう。いや、2人もいないはずだ) 「――…てめぇ、何シカトしてんだ!?」(罵声が飛ぶ。それにハッとして)あぁ、すまない考え事をしていたものでな。聞いていなかった(悪気ない一言ではあるのだが) 「てめぇ!!」(男達を挑発するのには充分だった。男達が飛び掛かってくる)ふむ……ピンチだな (2011/3/2 13:49:05) |
| 結城 輝夜 | > | (あまり異能は使いたくなかった。何でかと言えば疲れるから、唯それだけである。とりあえず一番近い男の腹を殴る。もちろん自分は凄い力が強いわけではない。一般的な女性くらいの腕力であろう。だが) 「ぐっ…!」(男は気を失う)まぁ、あれだな…塵も積もれば山になるんだ(威力はもちろん、疲労も、だ…。今は何十発分の拳を打ち込んだのだ)…疲れる(だから大人数は苦手。正直こうなれば)――…よいしょっ(脚に力を入れ、男の腹部に蹴りをいれて男が崩れればその方向へと駆け出す。空間への干渉は殆ど無理なので走る速さも普通。一応こんな成りだが体育は得意なので一生懸命走る)どこか隠れたい…(切実に) (2011/3/2 13:55:45) |
| おしらせ | > | 神谷 映さんが入室しました♪ (2011/3/2 13:55:51) |
| 結城 輝夜 | > | 【ちょっとスパラサラ食べてきます!乱入歓迎ですので、宜しければお入りください】 (2011/3/2 13:56:27) |
| 神谷 映 | > | 【面白そうなのでちょっと入ってみました。よろしくおねがいします（＞＜）】 (2011/3/2 13:56:39) |
| 結城 輝夜 | > | 【おや、こんにちわー！】 (2011/3/2 13:56:39) |
| 結城 輝夜 | > | 【よろしくです!下のロルに繋げて頂けると嬉しいですっ♪】 (2011/3/2 13:57:39) |
| 神谷 映 | > | 「やあ、お疲れ様。見させてもらったよ。よければ手伝おうか？」 (2011/3/2 13:58:17) |
| 神谷 映 | > | 【はいなっ】 (2011/3/2 13:58:25) |
| 神谷 映 | > | （出てきたのは、本当に特徴のない男子生徒だ。しかし、口ぶりから言って、間違いなく異能もち。それも、恐らくは気取られないままに『観察』していた……） (2011/3/2 14:00:42) |
| 結城 輝夜 | > | は…?(突然の男の登場に戸惑いを隠せない。思わず間の抜けた声を出しながら男をまじまじと見る)よくわからないが、危ないぞ?(男の服を引っ張り路地裏へと隠れ、追いかけてきた男達を撒く。と言っても少しの時間稼ぎにしかならなそうだが)……ふむ、アンタは何だ?(哲学的な問いかけになってしまいながら男を見て首を傾げた) (2011/3/2 14:01:20) |
| 神谷 映 | > | 「まあ、異能の持ち主には違いない。ただ、俺のはちょいと受動的でね。使うのに時間がかかるんで、こっそり様子を見させてもらったんだよ。じゃあマジックショーといこうか」（言うと、男の姿が変化していく。髪が伸び、体型が変化……全てが終わると輝夜と同じ姿に）「これが、俺・・・いや、私かな？この姿なら。の異能《移し身》（アヴァター）。目で見た人間の姿・能力を完全にコピーする」 (2011/3/2 14:05:57) |
| 結城 輝夜 | > | (変化していく様子を興味深そうに眺めて)……ふむ。何だか、客観的に自分を見るのは不思議な気分だな…(なんて呟きながらじろじろウロウロと男……というより自分を見て)……ふむ、それでどうするんだ?そんな事したらアンタも追われるだろ?すまない、あまり頭は良くないのでな(淡々とそう語る結城の表情は変わらない) (2011/3/2 14:08:57) |
| 神谷 映 | > | 「これで二手に分かれて逃げれば良い。いや……能力自体までコピーできるから、2倍の速さで片付けるのも手だな……どちらでもいいよ」 (2011/3/2 14:12:13) |
| 結城 輝夜 | > | なるほど、では片付けよう(2人いれば、どちらの自分も誰かが化けた物だ、とイザとなれば言い張れる。第一あんな悪い奴らを野放しにしておくのは正義の味方を自称する自分にとってはいただけない)しかし……ふむ。アタシの異能はそんな便利な物じゃない。上手く説明出来ないが『2回以上繰り返す動作を1回で済ます能力』だ。2回分の威力で殴れば2回分の疲労が自分にかかる。相手より疲労が早いんだぞ?(自分の力を使うなら、と一定の調子で説明し出す) (2011/3/2 14:17:44) |
| 神谷 映 | > | 「なるほど……そういうものだったのか。ただの高速運動かと思ったけどかえってわかりやすい。疲れるのはよくわかった、さっさと片付けよう」 (2011/3/2 14:22:34) |
| 結城 輝夜 | > | 高速運動だったらどんなによかったか……(まぁ暗記などには役立つので特に文句はないが。柄の悪い男達の声がする)ふむ…、近くにいるな。すまないな、協力感謝する(ペコッと頭を下げて)…では行くぞ…(何時もと同じ調子で言い放ち裏路地を飛び出す) 「やっと見つけ――…あ?」(男達は結城が2人いるのにキョトンとした) (2011/3/2 14:27:20) |
| 神谷 映 | > | 「ごきげんよう、ガラの悪い男性諸君。片方は、偽物だよ。さあ、どちらが本物かな？まあ分かったとしてもごご退場願うのは一緒だけどな」（しごく自然な動作で構えて） (2011/3/2 14:30:46) |
| 結城 輝夜 | > | (これだけ先ほどと性格も違えば解るだろうに。いや、解られたところで何の問題はない。ただ叩き潰すだけなのだから)それじゃあ…やるぞ…。 「よくわかんねぇけどやっちまえ!!」(リーダーらしき男が投げやりに言い放つ。2人に男共が飛び掛かってきて)……ふむ。汗をかくのは嫌いなんだが…(先ほど裏路地からパクってきたのか鉄パイプを構え、もう1本を神谷に渡してやる)…これのが疲れない。ただし力加減はしろよ?せいぜい5回くらいにしておけ(と一応警告しながら、此方に襲いかかってきた男の頭パイプで叩く。気を失わせる程度の力だ) (2011/3/2 14:35:57) |
| 神谷 映 | > | 「5回だな……承知した。では、寝るべく手早く終わらせる努力をしよう。運動は嫌いではないが、疲れるのはやはり嫌だからな」（気付けば口調までも似て……） (2011/3/2 14:38:22) |
| 結城 輝夜 | > | なんか、それはやめてくれ。非常に落ち着かない、こそばゆい(なんて言いながら男達を倒していく。2人いれば大部楽になるものだな、と染々と感じつつ、パイプをふるっていく)……はぁっ(多少息を切らせてきたものの確実に男の数は減ってきている) (2011/3/2 14:42:16) |
| 神谷 映 | > | 「そうか？ なかなかの名演技だったと思うんだがな？」（動きの無駄の無さも、コピーされているが、同様に息が切れる）ふぅ……随分打ち込んだ気がするんだがな。 (2011/3/2 14:45:23) |
| 結城 輝夜 | > | ふむ…、だから尚更嫌なのだ(何故自分を客観的見なければならない、とぼやく。貴女は少しは客観的に見た方がいいですよ、とツッコミが入りそうだが)だな。あと一人だ(息を荒くしながらビシッと立っている男を指差す) 「ひ、異能の奴等が調子乗ってるからちょっと懲らしめようとしただけなんだ!許してくれ!」(リーダーらしき男の懇願を無表情で見ながら)二度としないと誓うか? 「ち、誓う!」 ならいい、いけ(許しを乞うてる相手を追いかけ痛め付ける趣味はない。どうだっていいのだ。リーダーらしき男は脚を縺れさせながら逃げていく)……ふむ(一般人が集まって来た。と、裏路地に隠れる) (2011/3/2 14:50:20) |
| 神谷 映 | > | 「やれやれ、だな……最初は珍しい異能の女性の手助けをして、ついでにお茶に誘うくらいの気持ちだったんだがそれどころじゃなさそうだ」（能力を解除して元の姿に）ぼやきながらも、路地へ逃げていく (2011/3/2 14:52:48) |
| おしらせ | > | 霜月 雪菜さんが入室しました♪ (2011/3/2 14:56:45) |
| 結城 輝夜 | > | …ん、助かった。ありがとう(姿が変わったのでやっと直視出来る)…はぁ……(壁に背を預けズルズルと床にしゃがみ込んだ。無表情の顔には汗が滲んでいる。ソレを袖で拭い)矢張り汗を掻くのは嫌いだな……(と、神谷を見上げ)ふむ、アンタ名前は何て言うんだ?アタシは結城 輝夜(ゆうき かぐや)だ。見たところ同じ学園の生徒か……(そもそも異能持ちは大体あの学園に入学させられるのだが) (2011/3/2 14:57:21) |
| 霜月 雪菜 | > | 【こんにちは～♪おもしろそうなので入ってみましたが参加よろしいでしょうか？】 (2011/3/2 14:57:32) |
| 結城 輝夜 | > | 【こんにちわ～】 (2011/3/2 14:57:50) |
| 神谷 映 | > | 「神谷映だ。よろしく」 (2011/3/2 14:58:00) |
| 神谷 映 | > | 【こんにちは～】 (2011/3/2 14:58:15) |
| 結城 輝夜 | > | 【どうぞですのよ～ と言っても自分次くらいで〆るつもりなのですが(゜д゜;)】 (2011/3/2 14:58:37) |
| 霜月 雪菜 | > | 【あららぁ…そうでしたかぁ…多人数希望でしたし…また改めますねぇ 場あらし失礼しましたぁ】 (2011/3/2 14:59:45) |
| おしらせ | > | 霜月 雪菜さんが退室しました。 (2011/3/2 15:00:05) |
| 結城 輝夜 | > | 神谷……か、覚えた(名前を繰り返し頭を悩ませる)かみやん君が妥当かな……(勝手にあだ名をつけ、立ち上がる)すまない、アタシは学校に戻らせてもらう。午後の授業には出るつもりだからな(と言って)今日は助かった。それじゃあな(表通りへと脚を進めていくのだった) (2011/3/2 15:00:53) |
| 結城 輝夜 | > | 【お疲れさまでしたー！】 (2011/3/2 15:01:11) |
| 結城 輝夜 | > | 【と、自分は下ので〆です!】 (2011/3/2 15:01:27) |
| 神谷 映 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2011/3/2 15:01:31) |
| 神谷 映 | > | 【なら、自分もこのまま落ちますよー】 (2011/3/2 15:01:46) |
| おしらせ | > | 神谷 映さんが退室しました。 (2011/3/2 15:02:18) |
| 結城 輝夜 | > | 【お疲れさまでした～!では長い間お借りしましたっ♪】 (2011/3/2 15:03:40) |
| おしらせ | > | 結城 輝夜さんが退室しました。 (2011/3/2 15:03:48) |
| おしらせ | > | 沢村 勝馬さんが入室しました♪ (2011/3/2 15:15:53) |
| おしらせ | > | 結城 輝夜さんが入室しました♪ (2011/3/2 15:22:20) |
| 結城 輝夜 | > | 【にゃああ!ごめんなさい!ろむってるつもりが間違えて入室押しちゃいました！！】 (2011/3/2 15:22:59) |
| 結城 輝夜 | > | 【というわけで出ていきます、ホント突然すみません(゜д゜;)】 (2011/3/2 15:23:48) |
| 沢村 勝馬 | > | 【こんばんはー、ってミスですか、ドンマイ！】 (2011/3/2 15:23:58) |
| おしらせ | > | 結城 輝夜さんが退室しました。 (2011/3/2 15:24:05) |
| おしらせ | > | 結城 輝夜さんが入室しました♪ (2011/3/2 15:24:20) |
| 結城 輝夜 | > | 【すみません(・ω・;) リアルの方が落ち着いたら乱入するかもです(´∀`∩;) では失礼しました!】 (2011/3/2 15:24:55) |
| おしらせ | > | 結城 輝夜さんが退室しました。 (2011/3/2 15:25:04) |
| 沢村 勝馬 | > | こんなものか………(ここは学園内の上水道、そこに倒れていたのは、変異した大ネズミのような生き物だった、大きく覗く開いた瞳孔を見つめ、その死亡を確認する)こちら２組、沢村勝馬…えー今、終わりました(死体を処理して貰うように学園に連絡し、戻っていく、次の仕事は…鉱脈に現れた無機生物の破壊か…最近になって人とは違う生き物の活動が報告され、業者が能力者を要請する事例が頻発していた…俺はそんな要請の中から、比較的軽い依頼を受けて行く…これも護国の為なら仕方が無い) 【はーい】 (2011/3/2 15:25:23) |
| おしらせ | > | 天宮 美羽さんが入室しました♪ (2011/3/2 15:28:08) |
| 天宮 美羽 | > | 【こんにちはー】 (2011/3/2 15:30:59) |
| 沢村 勝馬 | > | 【こんにちはー！】 (2011/3/2 15:31:30) |
| 天宮 美羽 | > | 【とりあえず入ってみちゃいました♪】 (2011/3/2 15:32:14) |
| 天宮 美羽 | > | 最近は嫌な空気が漂ってますねぇ… （中庭のベンチに座り空見上げながら一人呟き） (2011/3/2 15:33:15) |
| 沢村 勝馬 | > | (あのネズミがどうして巨大になってしまったのか、俺の知る所ではないが…噂では能力者の研究で使われた実験生物を、どこかに放流している教師が居るという噂を聞いた事がある)さて、次は…と…(大きな用水路から外へと歩いていく、ＰＤＡに表示された地図を頼りに…次の現場に向かう前に新しいバンテージが欲しいな、ネズミを殴ったバンテージを付けっ放しにしていると、何か感染してしまいそうだ…一度校舎へ戻ろう、と足を向けた、最近になって、仕事も忙しくなってきている、本来こういうのは治安維持として、風紀委員の仕事なのだが、人手が足りないらしく、化け物と戦える人間は任意で手伝いを募集しているらしい)制服が……こういう時こそコートを着てくるべきだったな……(ｶﾞｺｯ…という音と共に、マンホールを開けて、中庭に出てくる、上水道なのにマンホールか、と言われるかもしれないが、この学園の地下には様々なネットワークがあるんだ、うん、あるんだ) (2011/3/2 15:35:25) |
| 天宮 美羽 | > | …ふぇっ!? （突然目の前のマンホールの蓋が開いたことに驚いて） え…え、何？何!? （動揺しベンチの後ろに隠れるようにしながら出てくる人をじっと見て） (2011/3/2 15:38:12) |
| 沢村 勝馬 | > | はぁ……日差しが…気持ち良いな…(ジメジメした用水路から、一転して眩しい日差しに目を細める、まあ元々俺の目は細いんだが…安堵のため息、暗く狭い場所というのはどうにも人間の精神を擦り減らせる)ああ、すまない、驚かせたか、風紀委員手伝いの者だ…別に侵入者とかじゃないよ(来ている軍服に着いた泥を落としながら、隠れているらしき人影に声をかける、マンホールから出てくるのを見られるって、結構怪しかったかもしれないしな…) (2011/3/2 15:42:58) |
| 天宮 美羽 | > | あ…え、と… （見てはいけないものを見てしまった気もするが、声をかけられてしまった以上もはや見て見ぬふりはできないと諦め） あの…どうしてそこから…？ （聞きたいことは山ほどあったが、動揺のためか当たり障りのない普通の質問をしてしまい） (2011/3/2 15:45:25) |
| 沢村 勝馬 | > | (参ったな、これはクリーニングで落ちるだろうか…その間、コートで授業を受けられるか、聞かないとな…)どうしてって、うーん……ちょっとした、ネズミ退治かな…デカい鼠が居たんだよ(デカいと言っても、ちょっとデカい、とかではなく、３ｍぐらいあるネズミを殴り倒してきた訳だが、マンホールから出てきたぐらいでビックリして隠れるような子に、それを説明するのは可哀想だな…) (2011/3/2 15:49:32) |
| 天宮 美羽 | > | ネズミ…ですか…？ （きょとん、とした顔で頭の上にたくさんの？を浮かべながら見て） え、えと…汚れてますよ、？ （ふと顔に汚れがついているのに気付いてポケットからハンカチだし） マンホールの中って、どんなところなんですか？ (2011/3/2 15:53:27) |
| 沢村 勝馬 | > | どんな所って…そうだな、俺が入ったのは上水道だから、排水なんかが流れてる訳じゃなかったけど…ジメジメしてて、真っ暗な感じだろうか…(まだ相手がどんな子なのか判らないが、そんなに隠れる程不気味だろうか、俺は…)あ…そうだ、君…ちょっと保健室まで案内してくれないかな、ホラ、この校舎、出来たばかりだからさ…(ついでだから、この子にバンテージを取って来て貰うというのはどうだろう、うん、良い考えだ、俺は保健室が苦手だからな…) (2011/3/2 15:56:03) |
| 天宮 美羽 | > | （この人…何か、他の人と違う…）へぇ…そうなんですか！マンホールの中って、ぐちゃぐちゃで、汚いイメージでした… （えへへ、と笑いながら気付かれない程度に観察し） あ、保健室ですか？いいですよっ (2011/3/2 15:59:23) |
| 沢村 勝馬 | > | まあ、カビは生えてるし、汚い事には変わらないな……でも、あそこは飲み水なんかを供給してる水道だから、衛生的には大丈夫さ(そうだな…俺、汚いかもしれないな、終わったら、風呂に入りたい…)ならとりあえず、出てきて貰えるか？隠れられてると、何か凄い、悲しくなってくるんだが…(ベンチの裏に声をかける、俺は怖くない、怖くないんだよ) (2011/3/2 16:04:02) |
| おしらせ | > | 不動瑞樹♀さんが入室しました♪ (2011/3/2 16:05:58) |
| 不動瑞樹♀ | > | 【こんにちは】 (2011/3/2 16:06:29) |
| 天宮 美羽 | > | 【こんにちは♪】 (2011/3/2 16:06:43) |
| 沢村 勝馬 | > | 【こんにちはー】 (2011/3/2 16:06:48) |
| 天宮 美羽 | > | あ、あぁっすみません！ （あたふたとベンチ裏から出てきて） 申し遅れました、天宮美羽（あまみや みう）16歳です♪ （以後お見知りおきを、とにっこり笑うと） じゃあ保健室行きます？ちょっと汚れてるし、着替えた方がいいですよ？ (2011/3/2 16:08:16) |
| 不動瑞樹♀ | > | 【えとどういう展開でしょうか】 (2011/3/2 16:09:18) |
| 沢村 勝馬 | > | 【包帯を取りに保健室に向かう状況です】 (2011/3/2 16:09:47) |
| 天宮 美羽 | > | 【ですね】 (2011/3/2 16:10:08) |
| 不動瑞樹♀ | > | 【ふむふむ】 (2011/3/2 16:11:10) |
| 不動瑞樹♀ | > | 【お邪魔してもいいですか】 (2011/3/2 16:13:11) |
| 沢村 勝馬 | > | 【どうぞー】 (2011/3/2 16:13:22) |
| 天宮 美羽 | > | 【どうぞ♪】 (2011/3/2 16:13:44) |
| 沢村 勝馬 | > | うっ…女か…(声色で大体察する所だったが…出てきた天宮を見て、一歩退く、俺は、女性が凄く、苦手なんだ、嫌いじゃないけど、凄く、苦手だ、割愛するけど、そういう過去を持っている)ああ、沢村、勝馬(さわむら しょうま)だ、同級生だな、よろしく頼む…(ビクビクしながらも、じゃあ、案内して貰えるか？と校舎を指差して) (2011/3/2 16:14:09) |
| 不動瑞樹♀ | > | （授業をさぼって保健室で寝ていて） (2011/3/2 16:14:10) |
| 天宮 美羽 | > | 女ですけど…何か…？ （きょとん、とするが気にせずに近寄り） じゃあ行きましょうか、あんまり汚れてる姿見られるのもいやですよね、 （行きましょう、とスカート翻し背を向け） (2011/3/2 16:17:22) |
| 不動瑞樹♀ | > | 【二人が保健室に入った後目を覚ます感じで会話に入りますね】 (2011/3/2 16:19:44) |
| 天宮 美羽 | > | 【了解です♪】 (2011/3/2 16:20:19) |
| 沢村 勝馬 | > | (よく見れば、栗色の髪にその顔立ち、はるか遠い国から来た人間のようだな…と思う、まあ、この学園には本来様々な国から生徒が集まっているんだが)あ、ああ、行くか……(天宮が近寄ってくる分だけ一歩引き、常に１馬身差ぐらいの距離を開ける、失礼だと思うが、どうにもビクついてしまう、保健室は、この少し先だったか)【はーい】 (2011/3/2 16:20:53) |
| 天宮 美羽 | > | …？どうしたんですか、行きますよ？ （少し離れて歩く沢村さんに不思議そうな顔をして） もしかして…照れ屋さんですか？ （ｸｽｸｽ笑いながら見当違いなことを言い） (2011/3/2 16:22:41) |
| 沢村 勝馬 | > | まあ、似たようなものだ……(この学園は女性ばかりだな…少し居住まいが悪いか…と頬を掻いて)ああ、えっと、ここ……かな(保健室の札を認めると、少しだけ速足で寄っていく) (2011/3/2 16:25:49) |
| 天宮 美羽 | > | （何だろう、この人の違和感…まだ掴めない沢村さんの違和感に少し眉根を寄せ） あ、保健室ここですよ （ｶﾞﾗｶﾞﾗ…とﾄﾞｱを開けるが中には保健の先生は見当たらず） (2011/3/2 16:27:40) |
| 不動瑞樹♀ | > | （扉が開いた音に気づき目が覚める）ん・・・んん誰か来たの (2011/3/2 16:30:10) |
| 沢村 勝馬 | > | (中には誰も居なかった、千重咲先生はお留守らしい)勝手知ったる何とやらだな……(消毒液と絆創膏を用意する、ネズミを倒した時に、軽く頬を切ったのを忘れていた)あと、バンテージを取ってほしいんだ…(拳を保護するのに使う包帯、普段はボクシング部の備品を使っているので、それの場所だけが判らないんだ、と天宮に頼んで見た) (2011/3/2 16:30:53) |
| 天宮 美羽 | > | …あ。起こしちゃいました？ （ごめんなさい、とﾍﾞｯﾄﾞから顔出す女子生徒に謝り） …バンテージですか？もう、それぐらい自分で取ってくださいよ… （む、と唇尖らせながらもいそいそと引出から包帯を取出し） 私巻きましょうか？ (2011/3/2 16:32:49) |
| 不動瑞樹♀ | > | うーん寝起きで頭痛い（頭を抑えながら）どうしたの一体誰か怪我でもしたの？ (2011/3/2 16:34:05) |
| 天宮 美羽 | > | 沢村さん……あ、この人が少し怪我をしているみたいで、あの… （包帯を持ったままおろおろしてﾍﾞｯﾄﾞ見て） あの、起こしちゃってごめんなさい… 寝ていて大丈夫ですよ？ (2011/3/2 16:36:40) |
| 沢村 勝馬 | > | スマン、保健室はあまり来た事が無くてな……ああ、いや、自分で、巻ける…(頬の切り傷に消毒液を吹きながらそんな会話を、染みる)ああ、誰か居たのか…すまない、まあ怪我…怪我だな(起こしてしまったか…まあ、普通に利用するだけで特に騒いでる訳でもない、後ろめたい事は無いが) (2011/3/2 16:36:59) |
| 不動瑞樹♀ | > | ふーん（カップルか何かと思っていたが良く見ると男の方の怪我が少しすごいのにきずき）ねえねえ彼女の方さ彼すごい怪我だけどなにしたの？ (2011/3/2 16:39:17) |
| 天宮 美羽 | > | …消毒液は直接吹きかけたらだめなんですよ？ （しょうがないなぁ、とでも言いたげにガーゼで傷口を拭こうとして） え…？な、何ででしょう…？ （そういえばそこ聞いてなかった……自分がまだマンホールから出てきた理由しか聞いていないことに今更気づき） (2011/3/2 16:40:49) |
| 沢村 勝馬 | > | いや、自分でできる…(拭こうとして、と寄ってくる天宮に若干顔を青くして)いや……ちょっと、学園の依頼で、ネズミを駆除していたんだ……その時に切ったのかな(３ｍのネズミと戦ってました、とか正直に説明するのは、ちょっと信じて貰え無さそうだが…と簡単に説明して) (2011/3/2 16:44:00) |
| 不動瑞樹♀ | > | なるほどね。ただのカップルという風には見えなかったし（そう言いふと考えてから）二人で行かなかったんだ？そのねずみ退治？ (2011/3/2 16:45:58) |
| 天宮 美羽 | > | え？私ですか？ （一瞬不思議そうな顔をして） 行きませんよ、沢村さんとはさっき中庭で会って… （ここまで案内してきたんです、と沢村さんを振り返り）ですよね？沢村さん (2011/3/2 16:47:38) |
| 沢村 勝馬 | > | ああ、こちらの天宮さんは親切に案内して貰ったんだ、別にそう言う仲じゃない(また女か…と不動を見て挙動を改める、この学園はもしかして、女しか居ないのだろうか…)ああ、ネズミの駆除は俺の仕事だからな… (2011/3/2 16:50:15) |
| 不動瑞樹♀ | > | なるほどね。（頷きながら）それにしてもそのねずみそうとう大きいかったんでしょうね。そんな怪我するくらいだし (2011/3/2 16:53:04) |
| 天宮 美羽 | > | ……（これくらいの傷…本当なら私が治してあげたいところだけど……黙って傷口見つめ） (2011/3/2 16:55:57) |
| 沢村 勝馬 | > | そうだな……よくわかるじゃないか、最近では生き物が凶暴化するケースが多いんだ(そんな怪我、と言われても、軽い切り傷ぐらいなのだが、まあ日常生活で負う様な怪我の範疇ではないだろう)まあ、それをどうにかするのも、俺達能力者の、仕事だからな…(もっと凄い能力者は、もっととんでもない生き物と戦っているらしいが、俺の能力なんて知れたものだ、この学園には竜が住んでいたって、きっとおかしくはないかもしれない)……何か？(こちらを見ている天宮に声をかける、何かおかしい所があっただろうか) (2011/3/2 16:59:47) |
| 天宮 美羽 | > | …いえ、何も…（そうか、能力者だったから違和感があったのね…ようやく知った違和感の正体に一人納得し） (2011/3/2 17:01:59) |
| 不動瑞樹♀ | > | ふう熱いですね。二人とも（足を組みベットに座りなおして）二人はどのような能力を使うの？ (2011/3/2 17:02:25) |
| 天宮 美羽 | > | 私ですか…？ （普段は能力者であることをできるだけ隠しているため、能力を聞かれた瞬間に探るような目つきになり） …さぁ、何のことでしょう…？ （さもわからない、といった顔をしてみて） (2011/3/2 17:04:01) |
| 沢村 勝馬 | > | え？ああ、能力か…予知系だと教師が言っていたが、俺の場合はまだ完全に開花している訳じゃないから…そんなに大したものじゃない(学生は皆、自分の能力の話と、恋愛の話、天気の話しかしない、こういう質問を受けるのももう慣れたものだ、自分の能力の成績が芳しくない事を説明するのに、最初は躊躇いが合ったものだが…) (2011/3/2 17:05:08) |
| 沢村 勝馬 | > | で、そういう君は？(天宮の方は…まあ、語りたくない子も居るんだろうな、能力について聞き返す、自分が聞かれて嬉しい話しじゃないので、普段はあまり聞き返す事は無いのだが…) (2011/3/2 17:08:42) |
| 不動瑞樹♀ | > | 彼は予知系で彼女は恥ずかしいのかな？隠してるみたいだし（探るように見ている彼女をみて） (2011/3/2 17:09:07) |
| 不動瑞樹♀ | > | 私は電撃系全般かな（指から電撃を出して見せる） (2011/3/2 17:09:57) |
| 天宮 美羽 | > | …ここまできたらもうしょうがないですよね （ふぅ…とため息をつくとﾊﾟﾁﾝと指鳴らし、純白の翼をだし） 私は…能力者というのでしょうか…？ （私は異邦人ですよ、と笑って） (2011/3/2 17:12:48) |
| 沢村 勝馬 | > | そうか、良い能力じゃないか…(当たり障りのない返事、この学園では世間話のようなものだ、俺も炎とか、念力とか、そういうスーパーマンみたいな能力が欲しかった)っと…天宮、バンテージを…(渡してくれないか？と、本来の目的を思い出し)……おお(た所で、何か翼のような物が、その背中から伸びていて、綺麗だな…と俺は思った) (2011/3/2 17:14:09) |
| 不動瑞樹♀ | > | 綺麗な翼ですね。なるほど異邦人ですか。回復とかできたりして（そう冗談のつもりで言ってみたり）予知もかなりいい能力だとおもうけど (2011/3/2 17:16:05) |
| 天宮 美羽 | > | 白魔法的なことができる、といえば私も能力者かもしれませんね… （ﾌｯと翼を消すと沢村さんに歩み寄り） これくらいの傷なら…消して差し上げますけど、 （包帯を差し出しながらゆっくりと沢村さんの頬の傷に触れ） (2011/3/2 17:16:46) |
| 沢村 勝馬 | > | そうか？ありがとう、だが、俺は自分で好きな時に予知出来る訳じゃないからな…(そのせいで、進級出来るかもわからない、実感の出来ない物を素晴らしいと褒められても、やはり実感は沸かないものだ)うっ……えっと…ああ、じゃあ頼む…(不意に寄って来た天宮に肩肘を強張らせながらも、お願いする、思わず冷や汗が出てしまった) (2011/3/2 17:19:35) |
| 不動瑞樹♀ | > | ・・・いいなあ私もわざと怪我をしてみようかな（そう呟きながら）そういえば自己紹介がまだでしたね。私は不動瑞樹といいます (2011/3/2 17:21:49) |
| 天宮 美羽 | > | ｸｽ すぐ終わりますよ？ （沢村さんの強張った顔を見ると思わず笑ってしまい） 予知能力ですか…開花したら便利な能力じゃないですか？ （ゆっくりと傷をなでながら尋ねるすると指のなぞった部分がきれいに傷が消えていき） (2011/3/2 17:22:33) |
| 天宮 美羽 | > | 申し遅れました、私は天宮美羽（あまみや みう）と申します。以後お見知りおきを… （治癒を終えると振り向いてﾍﾟｺﾘとお辞儀して） (2011/3/2 17:23:33) |
| 沢村 勝馬 | > | 沢村勝馬だ、よろしく…(上ずった声で自己紹介を返し)それがしないから、困ってるんだ…(なぞられる度に緊張が増し、若干顔を青くする、髪の匂いが鼻を擽って、余計に緊張を煽り)あれ？治って…るな……(自分でも判る程に傷の感覚が引いていく、こんな能力は聞いた事が無い、まるで、魔法のようだ) (2011/3/2 17:26:34) |
| 不動瑞樹♀ | > | それなら特訓するべきね。幸い回復の天使もいるみたいだし（沢村さんの言葉にそう答える）天宮さんもいいよね (2011/3/2 17:29:23) |
| 天宮 美羽 | > | もう傷治りましたよ……って何青くなってるんですか、沢村さん （きょとん、として見つめ） 声、上ずってますよ？ｸｽ (2011/3/2 17:29:27) |
| 天宮 美羽 | > | …私ですか？ （突然のﾌﾘに「え、」と驚いた顔をして） 私はかまいませんけど… (2011/3/2 17:31:02) |
| 沢村 勝馬 | > | ああ、その為の、ネズミ駆除なんだが…(自分を追い込む事で能力を咲かせようとするも、一向に芽吹く気配は無く、と拳を握り、開いて)特訓か…何か、心当たりがあるのか？(正直、能力を開花させられるなら藁をも掴みたい思いだが、授業で組まれたカリキュラム以外に、何か能力を伸ばす方法があるのだろうか) (2011/3/2 17:32:48) |
| 不動瑞樹♀ | > | そんなの簡単ですよ（にっこり笑って）実戦に決まってます（そう言い手から電撃をだして） (2011/3/2 17:34:27) |
| 沢村 勝馬 | > | ああ、すまん…なんでもないんだ…(治療ありがとう、と一礼して深呼吸、緊張した) (2011/3/2 17:34:42) |
| 天宮 美羽 | > | …私は回復要員ですか… （はぁ、とため息をつくとﾍﾞｯﾄﾞに腰掛け） 私は必要最小限の治癒しかしませんよ？ (2011/3/2 17:36:06) |
| 不動瑞樹♀ | > | 大丈夫ですよ。予知は先読みならこちら攻撃もかわせるはず（そう胸をはって言ってのける） (2011/3/2 17:37:52) |
| 沢村 勝馬 | > | 実戦…？(唐突に不動の手から放たれる電撃が強さを増して行くのに目を細めて)あの、ソレ、危ないと思うぞ…(いや、俺は好きな時に予知出来る訳じゃないし、戦闘力としてはほとんど一般生徒と変わらないんだが…と電撃に身を張る、だがまあ、一理はあるかもしれんな…) (2011/3/2 17:39:38) |
| おしらせ | > | 魔水理斗♀１５さんが入室しました♪ (2011/3/2 17:40:39) |
| 天宮 美羽 | > | ま、お二人でどうぞ特訓していてください… （ﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けたまま、二人の能力を観察するような目で見つめ） ただし、私は治癒能力であって元に戻す能力じゃないですよ？ (2011/3/2 17:41:07) |
| 魔水理斗♀１５ | > | ｛こんばんわ｝｛体の血液を破壊したり、血を武器にする能力を持ちます｝ (2011/3/2 17:42:40) |
| 天宮 美羽 | > | 【こんばんは♪】 (2011/3/2 17:43:17) |
| 沢村 勝馬 | > | 【こんばんはー】 (2011/3/2 17:43:18) |
| 不動瑞樹♀ | > | そうなの？（天宮さんの言葉で電撃を徐々に弱くしていき）うーんじゃあ電撃は危ないから (2011/3/2 17:43:43) |
| 不動瑞樹♀ | > | 【こんばんは】 (2011/3/2 17:43:50) |
| 沢村 勝馬 | > | えっと…なんか、スマンな…(何だか軽い扱いをしてしまった気がして、天宮に礼を入れる)だが、電気なんて投げられても…避けられるか？(確かに、ただのスパーリングなら自信があるが、電撃をビリビリされて全部避けられる自信は、あんまりないな…) (2011/3/2 17:45:05) |
| 天宮 美羽 | > | 校舎破壊されても私には… （苦笑いしながら2人見ると） …どなた、でしょうか…？ （ふと近くに現れた新しい気配に視線向け） (2011/3/2 17:45:57) |
| 魔水理斗♀１５ | > | その辺見てこようかな｛自分から喧嘩を売る事はしないのでまあまあ、良い子｝ (2011/3/2 17:46:45) |
| 不動瑞樹♀ | > | そうだよね。校舎破壊したら退学だけじゃすまなさそうだし（うーんと考え込む） (2011/3/2 17:47:32) |
| 魔水理斗♀１５ | > | 僕、真水理斗ですよろしくお願いします｛微笑みながら挨拶して｝ (2011/3/2 17:48:09) |
| 天宮 美羽 | > | あ…天宮美羽（あまみや みう）です… （思わずﾍﾟｺﾘとお辞儀しながら挨拶してしまい） (2011/3/2 17:49:34) |
| 沢村 勝馬 | > | まあ、とりあえず保健室でやる事ではないな……(ホッと一息、どうやら俺のレントゲン撮影みたいな事には、ならずに済みそうだ、入って来た魔水に軽く挨拶するように会釈) (2011/3/2 17:50:23) |
| 不動瑞樹♀ | > | 電撃以外ならボールとかはどうかな（そう沢村さんに） (2011/3/2 17:50:30) |
| 魔水理斗♀１５ | > | 雨宮先輩ですね｛にこにこと｝なんか面白い事になってますね (2011/3/2 17:50:55) |
| 不動瑞樹♀ | > | （入ってきた少女に自己紹介）私は不動瑞樹といいます (2011/3/2 17:51:52) |
| 天宮 美羽 | > | 面白いこと…ですか （苦笑いしながら視線を向けると） 校舎壊さない程度に特訓するのも… （我関せず、とばかりに提案し (2011/3/2 17:52:46) |
| 魔水理斗♀１５ | > | 不動先輩、ここで何が起きてるか教えて下さい (2011/3/2 17:52:54) |
| 不動瑞樹♀ | > | うんとこの沢村さんの特訓についてをね考えてたの（そう魔水さんに考えながら） (2011/3/2 17:54:08) |
| 沢村 勝馬 | > | ボールならなんとか……(そうだな、ボールなら当たっても焦げないし、大丈夫だな…と安心して) (2011/3/2 17:54:14) |
| 魔水理斗♀１５ | > | 僕だったら、こういうので特訓してるんですけどね｛クスリと笑い出したのは何の変哲もないリング｝ (2011/3/2 17:56:12) |
| 不動瑞樹♀ | > | 天宮さんと魔水さんは何かいい案ありますか？ (2011/3/2 17:57:11) |
| 不動瑞樹♀ | > | （考えながら） (2011/3/2 17:57:20) |
| 天宮 美羽 | > | 校舎壊さない程度に力を抑えて攻撃しあうのも、特訓になるかと… （自分は参加しないので他人事のようにさらっと恐ろしいことを言い） (2011/3/2 17:58:25) |
| 魔水理斗♀１５ | > | このリングは指に嵌めると幻術で様々な特訓をしながら自分の力を抑えるものなんですが (2011/3/2 17:59:36) |
| 魔水理斗♀１５ | > | 力が暴走したり、調子が上手く出せない時なんかいいですよ｛ニコニコ笑いながら他人事に｝ (2011/3/2 18:01:48) |
| 沢村 勝馬 | > | あの、別のそんな無理して特訓する必要も、無いんじゃないかな……(部活でサンドバック叩いてる時に、不意に能力を閃いたりするのが、一番自然なんじゃないかな…って小声で提案してみる、ちょっとなんか、怖い事になりそうだしな…) (2011/3/2 18:02:01) |
| 魔水理斗♀１５ | > | 僕の能力は、物を破壊までしないからなあ・・あったとしても大量出血かな｛笑顔で恐ろしいことをいいながら｝ (2011/3/2 18:04:31) |
| 不動瑞樹♀ | > | すごいリングだね。沢村さん早速付けてみましょう（小声の提案が聞こえなかったらしく）天宮さんもいるし大丈夫でしょ (2011/3/2 18:04:58) |
| 天宮 美羽 | > | だから私は必要最低限しか…って聞いてないし （苦笑しながら3人を見て） (2011/3/2 18:05:52) |
| 魔水理斗♀１５ | > | 使い方によっては死んじゃうしね僕の能力は・・クス｛あまり悪いと思ってもおらずいいとも思わず｝ (2011/3/2 18:06:05) |
| 不動瑞樹♀ | > | 最低限におさえるんですよ。（そう答える） (2011/3/2 18:06:57) |
| 沢村 勝馬 | > | ああ、そうなんだな…大量出血か、怖いなあ…(こっちの中等部の子は、さっきから凄い、一人ファンタジーな話ばかりしてくるんだが、大量出血とかされたら俺、死ぬな…あまり刺激しないようにしたい) (2011/3/2 18:06:58) |
| 沢村 勝馬 | > | いや、俺は……(遠慮しておく…と断った、俺は田舎者だから、そういうオシャレな物を身につけると拒絶反応が出るんだ、今考えたんだが…と言い訳しておく) (2011/3/2 18:07:52) |
| 魔水理斗♀１５ | > | 僕もたまに付けるけど、そういう時は力を抑えられなくてどうしょうもない時だけだねー｛のんびりと言い放つ｝ (2011/3/2 18:09:34) |
| 天宮 美羽 | > | 【ちょっとご飯落ちします】 (2011/3/2 18:11:00) |
| おしらせ | > | 天宮 美羽さんが退室しました。 (2011/3/2 18:11:07) |
| 不動瑞樹♀ | > | 【いてらです】 (2011/3/2 18:11:11) |
| 魔水理斗♀１５ | > | このリング、何時も付けてるわけじゃないし｛いってらしゃい｝ (2011/3/2 18:11:35) |
| 沢村 勝馬 | > | そうか…力を抑えられなくなるのなら、リング外したら駄目なんじゃないか？(殺意の波動的な物を内に秘めてるんだろうか、大変だな…俺は本当はＢランク、面倒じゃなくてもＢ、で良かった…) (2011/3/2 18:11:53) |
| 沢村 勝馬 | > | 【いってらっしゃい！】 (2011/3/2 18:12:03) |
| 不動瑞樹♀ | > | ふむふむそれなら私も付けなくて平気かも（話しを聞いて自分のランクを思い浮かべる） (2011/3/2 18:13:17) |
| 魔水理斗♀１５ | > | ああ、抑えられないのはたまにだから大丈夫なんですよ｛にこにことしながら言う｝ (2011/3/2 18:13:21) |
| 沢村 勝馬 | > | とにかく、俺の能力開発は、担任に任せて行こうと思ってるんだ…地道な精進が、実を結ぶと思っている…(なんか危なそうなリングだし、付けろと言われても躊躇ってしまう、とその旨を告げて) (2011/3/2 18:16:51) |
| 不動瑞樹♀ | > | それえがいいかもですね（そう納得して） (2011/3/2 18:17:52) |
| 魔水理斗♀１５ | > | フフ、そうですか分りました・・では僕はこれで｛挨拶をして、窓からシュタっと降りる｝ (2011/3/2 18:18:59) |
| おしらせ | > | 魔水理斗♀１５さんが退室しました。 (2011/3/2 18:19:03) |
| 沢村 勝馬 | > | 【お疲れ様ですー】 (2011/3/2 18:19:25) |
| 不動瑞樹♀ | > | 【お疲れさまです。私もご飯落ちしますね】 (2011/3/2 18:20:38) |
| おしらせ | > | 不動瑞樹♀さんが退室しました。 (2011/3/2 18:20:42) |
| 沢村 勝馬 | > | 行ったか……(別に扉は、開いていたんだし、ここ一階だし、普通に出ればよかったんじゃ…とは思ったが、中学生になるとああいう退場の仕方がしたくなるのかもしれないと思い、黙っていた、俺も１４の頃はあんな感じだったな…) (2011/3/2 18:21:12) |
| 沢村 勝馬 | > | 【はーい、ありがとうございましたー】 (2011/3/2 18:21:28) |
| 沢村 勝馬 | > | なんか、とりあえず、手強い相手だった…(なんだか、ドッと疲れたような、そんな気分だった) (2011/3/2 18:22:28) |
| おしらせ | > | 綾仲利奈さんが入室しました♪ (2011/3/2 18:24:58) |
| 綾仲利奈 | > | 【よっこいしょっと。こんばんはー、何だか雪崩去ってしまった後のようですけど…参加大丈夫でしょうか？】 (2011/3/2 18:25:30) |
| 沢村 勝馬 | > | 【あ、はーい、だいじょうぶです】 (2011/3/2 18:26:08) |
| 綾仲利奈 | > | 【取り敢えずログを斜め読みしただけですけど…情景は保健室、で問題ないですかね？】 (2011/3/2 18:27:15) |
| 沢村 勝馬 | > | 【はい、保健室ですー】 (2011/3/2 18:27:56) |
| 綾仲利奈 | > | 【了解です。では、登場させて貰います】 (2011/3/2 18:28:14) |
| 沢村 勝馬 | > | 俺の、能力か……(自分の手を見つめる、ひょんな事から適正を見出され、推薦で入学したが…未だ見ぬ俺の能力、本当にあるのだろうか)さて………(しかし不確定なものに頼っても仕方が無い、俺はただ、拳を鍛え上げるのみだ、そう、俺には能力が無くとも、以前泉源寺先輩と試合した時に会得した必殺の拳がある)無限の可能性を秘めた自由の拳…名付けて…フリーダム・パンチ！存分に使わせて貰う…(タン、タンとステップを踏み、ワン・ツーで空へと拳を放つ、そう、俺にこの両拳がある限り、くじける必要は無い、地道に、風紀委員の仕事をして、実績を積んで行くんだ、ちなみにフリーダムパンチとは…ただのパンチだ、別に能力では無い) (2011/3/2 18:29:18) |
| 綾仲利奈 | > | （閉まりっ放しだったであろう、保健室の隅っこに位置するカーテン。当然ながらカーテンの内側には生徒たちのためのベッドが置いてあり、そして現在、そのベッドは一人の人間を乗っけていた。生徒ではなかったが）うっせーっ！（そのカーテンが突如として開かれ、一人の『教師』の姿を露にしたっ。短い黒髪には寝ぐせが残り、たった今まで寝ていたので強気な双眸は若干充血気味。それでも隠すことなく苛立ちを面に表し、ベッドから飛び降りて生徒へと詰め寄っていく）ココは体育館じゃねーんだよ、クソガキが。ココで体力使いたきゃベッドの上だけにしとけっ！（そんな怒れる自らの服装は…半裸だった。下着オンリー。そして自らが先ほどまで寝ていたベッドには、『もう一人』ほぼ全裸の生徒が居たのだが……沢村の存在に気づけば慌てた様子で、異能のチカラで瞬時にどっかにいってしまった） (2011/3/2 18:35:40) |
| おしらせ | > | 不動瑞樹♀さんが入室しました♪ (2011/3/2 18:37:30) |
| 不動瑞樹♀ | > | 【すみません戻りました9 (2011/3/2 18:37:40) |
| 綾仲利奈 | > | 【あぁぁっと、すいません、若干の修正を…。そして現在、そのベッドは一人の人間を乗っけていた→そして現在、そのベッドは人間を乗っけていた。に修正して置いてください、あんま大した部分じゃないですけど(汗】 (2011/3/2 18:38:04) |
| 綾仲利奈 | > | 【あら、こんばんは】 (2011/3/2 18:38:14) |
| 不動瑞樹♀ | > | 【こんばんは】 (2011/3/2 18:38:22) |
| 沢村 勝馬 | > | 【こんばんはー】 (2011/3/2 18:41:47) |
| 沢村 勝馬 | > | ああ、すみません…ちょっと傷の治りを確認しようと思って(まだ居たのか…この学園のベッドは盛況だな…と振り返り)うっ………(獣のような、臭いがするな…と顔を顰める、というか…下着なんだが)とりあえず先生、服を着てください、それと放課後とはいえ、ベッドを私物化するのは風紀委員手伝いとして注意せざるを得ません、気を付けてください(女性が苦手な筈の俺の顔は、ビックリする程、平静だった、何でだろうか、一周回って、女性と認識する事を脳が拒んだのかもしれない) (2011/3/2 18:41:49) |
| 綾仲利奈 | > | （『相手』をしていた生徒が消えてしまい、舌打ち。まぁ、また今度誘えば良いかと思いなおし、目の前の――名前が思い出せないので、生徒Aに向かい直るも…相手が説教を垂れてくれば徐々にメンドくさそうな表情になり、耳穴を小指で穿りながら右から左）うっせーなぁ…。アンタが風紀だが勃起だかってのには興味ねーけど……（そして小指の先に付着した耳垢を吐息で吹き飛ばした後、人差し指で相手の額にズビシと指をさす）アンタ生徒、アタシ教師。生徒の、っていうかガキの分際でアタシに説教垂れてんじゃねーよ。ったく、寝起きに第二ラウンドのつもりだったのに（そして一度ベッド際まで戻り、皺だらけの服装を着。最後に薄汚れた白のレザーコートを身に纏い…いつもの姿の完成である）んで、なに？ 傷？ 保険医いねーから、ちょっと診てやるよ（傷見せてみな、と言いながら、本来は保険医が座る席へと悠然と座り込む） (2011/3/2 18:48:57) |
| 不動瑞樹♀ | > | ふああ（あくびをしながら保健室に戻ってくる） (2011/3/2 18:51:40) |
| 沢村 勝馬 | > | (自慢じゃないが俺は女性が、苦手だ、女性の目を見て離す事など論外だし、３ｍ以内に入れば嫌な汗が出てくる、そんな俺が、女性と相対してこんなにも顔の筋肉が動かない事なんて、かつてあっただろうか)それは…すみません、でも……いや…風邪、引かないで下さいね…(何か、あまり自分が言う事でもないような気がして、大人しく引き下がる、所詮俺は手伝い、だからな…)いえ、もう必要な処置は自分で済ませましたから…(軍服の上着を着直して…養護教諭だったんだろうか、いや、保険医いねーから、と言っているからには、違うのかもしれない、第二ラウンドっていうのが、よくわからないが、多分ムエタイでもやっていたんだろう、ベッドの上で) (2011/3/2 18:57:08) |
| 綾仲利奈 | > | 心配しなくてもアタシ一応、中等部と高等部の保体教えてるから。それなりには分かる――って何だよ、終わってんのかよ。あー、つまんね…（あわよくば脱がして、さっきの奴の代わりにベッドに引きずり込もうと思ったのに…との思惑は口に出さない。出さないが、猟奇的なアブナイ光を宿した妖しい双眸が生徒を見据えており、『シてる』情景を妄想して扇情的に目を細め、口元を歪める）まぁ良いけどね。下手に大怪我でもされて、監督責任云々で文句言われんのもアレだし。――んで、さっきの何？ フリーダムパンチとか……（机に頬杖をつきつつ、視線だけを相手に向ける。どこか手持ち無沙汰な片手は、机の上でトントンと一定のリズムを刻み） (2011/3/2 19:03:13) |
| 不動瑞樹♀ | > | 失礼します。（そう言い扉を開けて中に入り）ふああねむまだ授業してるみたいだしまたここで寝てようかな（そう呟きながら中に入る） (2011/3/2 19:06:03) |
| 綾仲利奈 | > | 【あれ、放課後じゃなかったんですかね…(汗。すいません、途中参加なのでいまいち把握しておらず…】 (2011/3/2 19:06:59) |
| 不動瑞樹♀ | > | 【あいえ放課後ならそう打ち直します】 (2011/3/2 19:07:43) |
| 沢村 勝馬 | > | そうですか…でも、切り傷は絆創膏程度で、バンテージを取りに来ただけですから……(ちゃんとした、教諭だったらしい、下着一丁でベッドをゴロゴロしている教諭という存在を信じたくは無かったが、とにかく、ちゃんと学園関係者で良かった)え？ああ、いや……俺はボクシング部で、長い研鑽の内に、得た、必殺の一撃というのが、ありまして…(ただの、ストレートパンチなんだけど、でも、俺は凄くカッコいいと思っている、そう、その名も)そう、名付けて、フリーダムパンチ！(バンテージを巻いた拳を突き出して、一応宣言しておいた、別に俺の拳のスピードを自慢する気は無いが、聞かれたからにはちゃんと答えねばならない) (2011/3/2 19:09:41) |
| 綾仲利奈 | > | ………あ、そう（フリーダムパンチ、とやらの実態を知り――取り敢えず、頷いておく事しか出来なかった。立ち上がり、歩み寄り、突き出されたコブシを異様なソフトタッチで触れ、手首から二の腕辺りまで撫で撫で。がさつな言動に似合わず繊細な指使いであるっ）けっこー鍛えてるっぽいけど…まぁ、ボクシング部なら当然か。『下』の方も鍛えてくれてるなら、今度はアンタんとこの部員を引っ掛けるのも悪くないかもねぇ（ケラケラと笑い、バシバシと相手の肩を叩く）ま、アンタの技にアンタがどんな名前つけよーと興味はねーよ。精々、名前負けしないように気ぃつけな（と、そこで誰かが保健室にやってきた模様）んぁ…？（ちょっとメンドくさげに振り返り、扉の方を一瞥） (2011/3/2 19:17:42) |
| 不動瑞樹♀ | > | （中に入ったとき今日あった少年と教師らしき女性がいたので声かける）沢村さんさきほどは失礼しました。後先生ですよね。こんにちは (2011/3/2 19:22:50) |
| 沢村 勝馬 | > | ええ、そうです(何か、不味かったかな、こんなに、カッコいいのにな…フリーダムパンチ)は？まあ、ランニングから反復まで、フットワークの鍛錬も怠っていませんが…(何かこの先生とは、根本的に違う生き物な気がしてくるな…と含みに引っかかりを覚え)へ？あぁ、はい、ありがとうございます……(それじゃ…と、包帯を内ポケットにしまう、そうだ、俺はこれからも、色々な試合を繰り返し、この国に預けた二つの拳を使いこなさなければならない)っと、お帰り、まだどこか調子が悪いのか？(戻ってきた不動に声をかける、そういえばさっきベッドで寝ていたみたいだし、どこか調子が悪いのだろうか) (2011/3/2 19:23:19) |
| おしらせ | > | 天宮 美羽さんが入室しました♪ (2011/3/2 19:27:20) |
| 天宮 美羽 | > | 【ただいまです♪】 (2011/3/2 19:27:35) |
| 不動瑞樹♀ | > | 【おかえりなさい】 (2011/3/2 19:27:56) |
| 沢村 勝馬 | > | 【おかえりー】 (2011/3/2 19:29:00) |
| 綾仲利奈 | > | （相手が『下』の意味を理解するとは思っていなかったので、結局は詳しく説明しない。笑ってるのみ。――しかし少しだけ含みのある笑みへと切り替えれば、突然に相手の耳元へと口を寄せて）スポーツマンとしては立派なんだろーけど…？ この学校じゃ、そんなんでやっていけるのかねぇ（吐息を吹きかけつつ囁きかけ…とん、と相手の首の後ろ辺りに指先で触れて）ルールなんてモンに囚われてたら、いつか後ろからグサって目にあってもしんねーよ。例えばこういう風に、ねっと（と言っても本当に刺すわけでもなく、かるーく抓るべく指にチカラを込めただけ。抓るのが成功しようと、払いのけられようと関係なく、其れ以上は悪戯せずに手を引っ込め、先ほどまで自らが『使って』いたベッドに腰掛けなおした。んで、今度は女の生徒の方に視線を向け）あぁ、センセーだけど？ 悪いけど保険医いねーから、その辺のものテキトーに飲み食いしときな（薬をまるで食べ物感覚に） (2011/3/2 19:30:50) |
| 天宮 美羽 | > | あ、えと…初めまして、天宮美羽（あまみや みう）と申します… （以後お見知りおきを、とﾍﾟｺﾘと頭下げ） (2011/3/2 19:33:49) |
| 不動瑞樹♀ | > | うん眠いからまたここに来たの。ここ私のさぼり場・・じゃなくて休憩場所なの（教師がいたのでそう言いなおして沢村さんに答えてから）薬は食べ物ではないですよ。先生（困ったように言い）二人はここでどうしたんですか？ (2011/3/2 19:34:05) |
| 沢村 勝馬 | > | まあボクシングは紳士の競技、ですから…(そんなん、と言われても、サッカーがゴールへボールを蹴る競技であるのと同じように、ボクシングだって別にこの学園を乗り切るためにやっている訳じゃない、士官学校で指定された格闘技だからと初め、今ではそれに全てを打ち込んでいる、能力者と喧嘩をする為に拳を握っている訳じゃない)後ろから…いや、俺は今の所、そんな恨みを買う様な事はしていないが…まあ、気を付けておきますよ…(むぅ…と、抓まれるままに眉間をしかめる、別に払いのけるような事ではないが、言わんとしている所が掴めない)休憩していたのか、まあ、病人が来たらちゃんと譲るんだぞ(ベッドの使い方とは、やはりそういう事ばかりなのだろう、千重咲先生も大変だな…と思い) (2011/3/2 19:41:22) |
| 綾仲利奈 | > | 異能ってのを慈善事業とか、輝かしい汗に使うやつばっかじゃないって事。人間ってほら、馬鹿だから（言い切ったっ）。玩具を持つと使いたくなっちまうわけよ、恨み云々関係なくね。――ま、変に絡んでくる奴が居たらアタシら教師に言ってくれるのが一番だけどね。変に生徒同士に争われると、良い迷惑だし（未だ少しだけ性の匂いが残るベッドに寝そべり、つらつらと言ってる割にはどこか淡々と。そして何を思ったか、そして思い出したか起き上がり、大きく伸びをした後に出口の方へと歩む）んじゃ、アタシはそろそろ行くから。じゃーねー（振り返りもせずに適当に手を振った後、保健室を後にした）【っと、すいません、ちょっと背後事情により落ちます。それではー】 (2011/3/2 19:47:29) |
| おしらせ | > | 綾仲利奈さんが退室しました。 (2011/3/2 19:47:31) |
| おしらせ | > | 相坂 柴音♂さんが入室しました♪ (2011/3/2 19:48:19) |
| 不動瑞樹♀ | > | 【お疲れ様です】 (2011/3/2 19:48:35) |
| 相坂 柴音♂ | > | 【はじめまして】 (2011/3/2 19:48:53) |
| 不動瑞樹♀ | > | 【こんばんは】 (2011/3/2 19:50:13) |
| 相坂 柴音♂ | > | 【僕短文ですけど参加しても大丈夫でしょうか？】 (2011/3/2 19:50:33) |
| 天宮 美羽 | > | 【ただいまです♪】 (2011/3/2 19:50:51) |
| 不動瑞樹♀ | > | 【お帰りなさい】 (2011/3/2 19:51:17) |
| 天宮 美羽 | > | 【バグったー！…あ、初めまして♪】 (2011/3/2 19:51:42) |
| 沢村 勝馬 | > | まあ、そうですね、そう言う人間も、多いかもしれません(俺はまだ遭遇した事は無いが、この学園にはガラの良くない人間が多いと聞く、そういう事も、あるのだろうと思い)ええ、そうさせて貰いますよ、生憎俺は、一般生徒と変わらない、凡庸で平凡な人間ですから…(そういって見送った、この、獣の臭いはなんだろうか)おっと……(ＰＤＡから通信が入り、メールボックスを開く、ヤバいな、退治依頼を受けていたのを忘れていた)さて、天宮、俺は風紀委員の手伝いに行く、案内して貰って助かったよ、ありがとう(天宮に一言、礼をしてから、席を立った)【こんにちはー、では僕も飯落ちしますね】 (2011/3/2 19:51:55) |
| おしらせ | > | 沢村 勝馬さんが退室しました。 (2011/3/2 19:52:01) |
| 天宮 美羽 | > | いえいえ……怪我したら、いつでも治しますよ （にこりと笑i (2011/3/2 19:52:41) |
| 天宮 美羽 | > | 【いｔｔ (2011/3/2 19:52:43) |
| 天宮 美羽 | > | 【バグりすぎだよぅ…】 (2011/3/2 19:52:57) |
| 不動瑞樹♀ | > | 【はいいてらです】 (2011/3/2 19:53:20) |
| 不動瑞樹♀ | > | 【すみません背後事情で一旦落ちます】 (2011/3/2 19:53:42) |
| 不動瑞樹♀ | > | ふあ (2011/3/2 19:53:42) |
| 不動瑞樹♀ | > | ふああ眠い（そのままベッドに入り寝始める） (2011/3/2 19:54:02) |
| おしらせ | > | 不動瑞樹♀さんが退室しました。 (2011/3/2 19:54:04) |
| 相坂 柴音♂ | > | 【あらら・・・】 (2011/3/2 19:54:18) |
| 天宮 美羽 | > | 【いってらっしゃいです】 (2011/3/2 19:54:19) |
| 相坂 柴音♂ | > | 【天宮さん参加しても大丈夫なんでしょうか？】 (2011/3/2 19:57:03) |
| 天宮 美羽 | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2011/3/2 19:57:35) |
| 相坂 柴音♂ | > | 【ここって皆さん長文ですけど僕短文なんですよね・・・】 (2011/3/2 19:58:21) |
| 天宮 美羽 | > | 【私も短文ですから】 (2011/3/2 19:58:48) |
| 相坂 柴音♂ | > | 【よかったです。それで設定の時間帯はいつですか？】 (2011/3/2 19:59:36) |
| 天宮 美羽 | > | 【んー…いつなんでしょう？私も途中で一度落ちちゃったので…；また新しく始めても構いませんよ^^】 (2011/3/2 20:00:16) |
| 相坂 柴音♂ | > | 【はい。わかりました。それじゃあ時間帯はどうしますか？】 (2011/3/2 20:02:29) |
| 天宮 美羽 | > | 【いつがいいとかあるならどうぞ^^私はいつでも構わないので】 (2011/3/2 20:04:11) |
| 相坂 柴音♂ | > | 【なら無難に放課後とかでいいですか？】 (2011/3/2 20:05:19) |
| 天宮 美羽 | > | 【いいですよ^^】 (2011/3/2 20:06:10) |
| 相坂 柴音♂ | > | ふぁ～・・・（大きな欠伸をしながら廊下を歩いている）なんか面白いものあるかな～（ほかの友達はみんな用事でいないので学校探検している） (2011/3/2 20:08:27) |
| 天宮 美羽 | > | ふぅ…みなさんいなくなってしまったし… （他の人たちと別れ一人中庭へと続く廊下を歩いていて） (2011/3/2 20:11:14) |
| 相坂 柴音♂ | > | それにしても誰とも会わないな～（放課後の学校にはほとんど生徒はおらずぼぉーと外を見ながら歩いている） (2011/3/2 20:14:02) |
| 相坂 柴音♂ | > | ふぁ～眠い・・・（目を擦りながら中庭へ続く廊下へ差し掛かる）ふにゃっ!?（ドンっと誰かにぶつかりしりもちをつく） (2011/3/2 20:20:31) |
| 天宮 美羽 | > | …わぁ!? （角を曲がったときに前から来た人とぶつかってしまい） わ、ご、ごめんなさいっ…大丈夫ですか？ （しりもちをついてしまった相手を心配そうに見やり） (2011/3/2 20:22:39) |
| 相坂 柴音♂ | > | は・・はい僕は大丈夫です（お尻のほこりをはらいながら立ち上がり）ごめんなさいです・・・僕の不注意で・・（ぺこぺこ頭を下げて謝る） (2011/3/2 20:25:02) |
| 天宮 美羽 | > | いえ、私も前を見ていなかったので…ごめんなさい （ｼｭﾝとして見つめ） 怪我、ないですか？ (2011/3/2 20:26:01) |
| 相坂 柴音♂ | > | はい！大丈夫でしゅ（か・・可愛い人です///）（緊張して噛んでしまう） (2011/3/2 20:29:27) |
| 天宮 美羽 | > | ｸｽ それならよかったです （私より年下…かな？……噛んでしまったのを見て思わず笑ってしまい） (2011/3/2 20:31:37) |
| 相坂 柴音♂ | > | ぼ・・僕相坂 柴音（あいさか しおん）っていいます。えーと15歳でしゅ（最後の最後で噛んでしまうドジっぷり） (2011/3/2 20:35:01) |
| 天宮 美羽 | > | ｸｽｯ 柴音くん？私は天宮美羽（あまみや みう）と申します （以後お見知りおきを、とにこりと笑うと） 15歳ということは中等部…？ (2011/3/2 20:40:23) |
| 相坂 柴音♂ | > | はい！中等部です！（ニコッと笑顔になり）美羽さんは高等部なんですか？（首をかしげ） (2011/3/2 20:43:49) |
| 天宮 美羽 | > | ええ、高等部です （中等部らしい無邪気さに微笑み） 柴音くんも来年同じ高等部ですね ﾆｺ (2011/3/2 20:45:59) |
| 相坂 柴音♂ | > | はい、来年からよろしくお願いしますです！（初めて先輩と喋れて嬉しさのあまりぎゅっと抱きつく） (2011/3/2 20:48:41) |
| 天宮 美羽 | > | はい、よろしくお願いしま…っわ、わぁっ!? （突然抱き着かれてバランスを崩し） (2011/3/2 20:51:59) |
| 相坂 柴音♂ | > | ご・・ごめんなさいです!僕嬉しくなると抱きついてしまう癖があるんです・・・大丈夫ですか？（美羽さんから離れしゅんとする） (2011/3/2 20:54:10) |
| 天宮 美羽 | > | だ、大丈夫ですよ…転んでませんから （フォローするように笑うと思わず頭撫で） (2011/3/2 20:55:43) |
| 相坂 柴音♂ | > | うにゅ～・・・（頭をなでられ幸せそうな声を上げる） (2011/3/2 20:56:44) |
| 天宮 美羽 | > | …あ、ごめんなさい、つい… （慌てて手を放すと） じゃあ、私行きますね…ちゃんと前見て歩きましょうね？ (2011/3/2 20:57:41) |
| 相坂 柴音♂ | > | ほぇ？どこか行くんですか？（名残惜しそうな表情をする） (2011/3/2 20:59:37) |
| 天宮 美羽 | > | あ、えと、中庭に… （猫がいるんです、と続け） あ…柴音くんも行きますか？ (2011/3/2 21:02:44) |
| 相坂 柴音♂ | > | ね・・猫ですか!?（目をキラキラさせて）行きます！ぜひお供させてください!! (2011/3/2 21:04:06) |
| 天宮 美羽 | > | じゃあ行きましょうか （にっこり笑うと隣に立って歩き始め） 中庭にいる猫さんはですね、とってもかわいいんですよ！柴音くんは猫好きですか？ (2011/3/2 21:05:57) |
| 相坂 柴音♂ | > | はい！大好きです！家でも3匹猫飼ってます！（ニコニコ笑顔で話しながら、無意識に手を繋ぐ） (2011/3/2 21:08:02) |
| 天宮 美羽 | > | …ｸｽ そうですか… （一瞬繋がれた手を見るも気にせずそのまま歩き） (2011/3/2 21:09:15) |
| 相坂 柴音♂ | > | ハッ！ごめんなさいです///！（手を繋いでることに気づき急いで離す） (2011/3/2 21:11:04) |
| 天宮 美羽 | > | ｸｽｯ 大丈夫ですよ （中庭につくといつものベンチへ行き） この辺にいつも猫さんが来るんです (2011/3/2 21:13:00) |
| 相坂 柴音♂ | > | そうなんですかー（幸せそうな笑顔でベンチに座るが足が届いていなくぷらんぷらん振りながら待つ）まだかな♪まだかな♪ (2011/3/2 21:16:15) |
| 天宮 美羽 | > | ｸｽｸｽ （柴音くんの可愛らしさに笑みがこぼれ） ほら、もうそこにいますよ？ （ベンチの下からﾆｭｯと顔を出した猫に手差し伸べ） (2011/3/2 21:17:36) |
| 相坂 柴音♂ | > | か・・・可愛いです!!（今まで以上に目をキラキラさせる）だ・・抱っこしてもいいですか？（今にもぎゅぅしたい症状に駆られる） (2011/3/2 21:20:33) |
| 天宮 美羽 | > | 人見知りしちゃう子なので抱っこできるかわかりませんけど… （苦笑しながら猫抱き上げ） 気を付けてくださいね？ (2011/3/2 21:22:07) |
| 相坂 柴音♂ | > | は・・はい！（猫を渡され今まで以上に慎重かつ優しく包み込むように抱っこする） (2011/3/2 21:23:52) |
| 天宮 美羽 | > | そう、優しく抱っこしたら…うん、大丈夫ですね （にっこり笑うと） 人見知りの猫さんなのにちゃんと抱っこできてますね♪ (2011/3/2 21:27:40) |
| 相坂 柴音♂ | > | 猫ちゃん♪猫ちゃん♪（ニコニコ笑顔で）美羽さん僕すごいですか？ (2011/3/2 21:29:30) |
| 天宮 美羽 | > | えぇ、すごいですよ （よしよし、と柴音くんの腕の中の猫をくすぐりながら微笑み） (2011/3/2 21:32:12) |
| 相坂 柴音♂ | > | 美羽さん・・・僕もなでなでしてほしいです///（恥ずかしそうに） (2011/3/2 21:33:07) |
| 天宮 美羽 | > | え…？……ｸｽ じゃあ… （きょとん、とするも柴音くんの頭も撫でて） (2011/3/2 21:34:17) |
| 相坂 柴音♂ | > | うにゅ～・・・（猫と同じように気持ちよさそうな声を漏らす） (2011/3/2 21:35:44) |
| 天宮 美羽 | > | ｸｽ 柴音くんも猫さんみたいですね… （ｸｽｸｽ笑いながら見て） (2011/3/2 21:38:14) |
| 相坂 柴音♂ | > | 僕生まれ変わったら猫ちゃんになるです（ニコニコ笑い）はい美羽さんにも猫ちゃん抱かせてあげるです。僕だけ抱くのは不公平なので (2011/3/2 21:40:22) |
| 天宮 美羽 | > | ｸｽｸｽ ありがとうございます （そっと猫を抱くと優しく撫でながら微笑み） (2011/3/2 21:43:28) |
| 相坂 柴音♂ | > | なんかこんな平凡な日もいいですね～（この学園が特殊な学園なだけあって普通の日々を送るのが難しく、こういう普通の日を過ごすのが嬉しいらしい） (2011/3/2 21:46:06) |
| 天宮 美羽 | > | そうですね…まぁ私は普段平凡な生活をしてますけどね （苦笑しながら答え） (2011/3/2 21:47:28) |
| 相坂 柴音♂ | > | ふにゃ～・・・（日差しが気持ちよく眠たそうに欠伸をする） (2011/3/2 21:48:50) |
| 天宮 美羽 | > | ｸｽ 眠たいなら寝ても構いませんよ？ （猫を撫でながら見て） (2011/3/2 21:49:40) |
| 相坂 柴音♂ | > | いえ大丈夫でしゅ（眠気のあまりうまくしゃべれてない） (2011/3/2 21:52:03) |
| 天宮 美羽 | > | 眠そうですし… （ｸｽ、と笑うと頭撫で） (2011/3/2 21:53:07) |
| 相坂 柴音♂ | > | ふにゅ～・・・（頭を撫でられ美羽さんにもたれかかる (2011/3/2 21:54:07) |
| 天宮 美羽 | > | ｸｽ おやすみなさい… （もたれかかってきた柴音くんの頭を優しく撫で (2011/3/2 21:57:13) |
| 相坂 柴音♂ | > | ほんの少しだけ寝ます・・・ほんの少しだけですからね？いなくなったらやですよ？（そう言い眠りに着く） (2011/3/2 21:58:28) |
| 天宮 美羽 | > | ｸｽｯ 大丈夫ですよ、ここにいますよ… （耳元で寝息をたてる柴音くんをﾁﾗ、と見て微笑み） (2011/3/2 22:01:00) |
| 相坂 柴音♂ | > | スースースー（気持ちよさそうに寝息をたてる） (2011/3/2 22:03:19) |
| 天宮 美羽 | > | ｸｽ 可愛いなぁ……あ、猫さん！ （柴音くんの寝顔を見ていると腕の中にいた猫がどこかへ走り去ってしまい） んー…ここから動くわけにいかないし… (2011/3/2 22:05:34) |
| 相坂 柴音♂ | > | スースースーふにゃ～（猫のような寝言を言いながら寝ている） (2011/3/2 22:07:20) |
| 天宮 美羽 | > | ｸｽ…可愛らしいですね… （眠っている柴音くんの頭優しく撫でると自分も目を瞑り） (2011/3/2 22:09:17) |
| 相坂 柴音♂ | > | ふにゃ～（大きな欠伸をして目を覚ます）美羽さん？寝ちゃったの？（つんつんとほっぺをつつく） (2011/3/2 22:12:12) |
| 天宮 美羽 | > | ん…ｽｰ…ｽｰ… （柴音くんの寝顔を見ている間にいつの間にか眠っていたようで） (2011/3/2 22:13:32) |
| 相坂 柴音♂ | > | 美羽さんのほっぺやわらかいです///（気持ちよくついついつついてしまう） (2011/3/2 22:15:02) |
| 天宮 美羽 | > | ん…ぅ （少し身じろぎするとｶｸﾝと柴音くんにもたれかかり） (2011/3/2 22:16:02) |
| 相坂 柴音♂ | > | ふぁっ!?美羽さん？（もたれかかる美羽さんを見て）やっぱり可愛いです（つい声にでてしまう） (2011/3/2 22:17:08) |
| 天宮 美羽 | > | ｽｰ…ｽｰ… （柴音くんの肩に頭乗せたまま規則正しい寝息をたてていて） (2011/3/2 22:18:18) |
| 相坂 柴音♂ | > | 可愛い・・・（思わず頭を撫でてしまう） (2011/3/2 22:20:20) |
| 天宮 美羽 | > | ん…っあ、れ…柴音くん…？ （眠そうに目をこすりながら頭上げ） (2011/3/2 22:21:40) |
| 相坂 柴音♂ | > | ふぁい！（急に起きたのでびっくりする）（い・・今の聞かれてないよね？） (2011/3/2 22:22:57) |
| 天宮 美羽 | > | ん…どうしたんですか…？ （眠そうに小さくあくびをしながら尋ね） (2011/3/2 22:24:08) |
| 相坂 柴音♂ | > | ふぇっ！？な・・なんでもないですよ？（かなり動揺している） (2011/3/2 22:26:24) |
| 天宮 美羽 | > | そうですか…？ （きょとん、とした顔で見て） 何でもないならいいですけど… (2011/3/2 22:27:44) |
| 相坂 柴音♂ | > | はい！なんでもないです！別に可愛いとか言ってませんから大丈夫です！（古典的なミスをする） (2011/3/2 22:28:56) |
| 天宮 美羽 | > | ……ｸｽ （一瞬ぽかんとした顔をするがすぐにｸｽｸｽ笑いはじめ） (2011/3/2 22:32:02) |
| 相坂 柴音♂ | > | ほぇ？なんか僕面白いこと言いました？ (2011/3/2 22:33:01) |
| 天宮 美羽 | > | …いえ、ありがとうございます （ｸｽｸｽ笑って涙目になりながらもお礼言い） (2011/3/2 22:36:39) |
| 相坂 柴音♂ | > | ほぇ？もしかして・・・聞いちゃいました？（恐る恐る聞く） (2011/3/2 22:38:07) |
| 天宮 美羽 | > | ｸｽ…いえ、どうでしょう… （ｸｽｸｽ笑いながら立ち上がると） じゃあ、私はこれで… (2011/3/2 22:44:38) |
| 相坂 柴音♂ | > | ほぇ？もう行っちゃうんですか？ (2011/3/2 22:45:45) |
| 天宮 美羽 | > | え…？…ｸｽ もう猫さんいなくなっちゃいましたよ…？ （気づいていないのかと思い指摘し） (2011/3/2 22:47:37) |
| 相坂 柴音♂ | > | ほぇ？（回りをキョロキョロする）本当だ・・・じゃあ僕も帰ろうかな？ (2011/3/2 22:50:12) |
| 天宮 美羽 | > | 柴音くんが寝ている間に猫さんいなくなっちゃいました （苦笑すると） じゃあ今日は、さよならですね (2011/3/2 22:51:21) |
| 相坂 柴音♂ | > | はい・・そうですね（少し悲しそうに）明日もここに来ますね (2011/3/2 22:52:13) |
| 相坂 柴音♂ | > | 【今日はお相手ありがとうございました】 (2011/3/2 22:53:25) |
| 天宮 美羽 | > | 私は毎日この時間にここに来てますから （にっこり笑うと） 猫さんもこの時間にいつも来てますから…また猫さんに会えますよ (2011/3/2 22:53:30) |
| 相坂 柴音♂ | > | はいわかりました。また会えるときをたのしみにしてます【僕もう寝ますね】 (2011/3/2 22:54:09) |
| 天宮 美羽 | > | 【はい^^】 (2011/3/2 22:54:24) |
| 相坂 柴音♂ | > | 【おやすみなさいです】 (2011/3/2 22:54:30) |
| おしらせ | > | 相坂 柴音♂さんが退室しました。 (2011/3/2 22:54:33) |
| 天宮 美羽 | > | 【おやすみなさいです^^】 (2011/3/2 22:54:46) |
| 天宮 美羽 | > | 【皆さん寝ちゃったようですね…】 (2011/3/2 22:55:30) |
| 天宮 美羽 | > | 【誰も来ないなら私も寝ます】 (2011/3/2 22:56:05) |
| おしらせ | > | 天宮 美羽さんが退室しました。 (2011/3/2 22:56:28) |
| おしらせ | > | 若林 恭兵さんが入室しました♪ (2011/3/2 22:56:49) |
| 若林 恭兵 | > | （昼休み到来の時間を告げるチャイムが鳴る、今日はちゃんと授業中起きていた と言うよりは、寝ている場合では無かった 朝から、昼はパンを食おうと決めていた 暢気に寝ていると、学食のパンは直ぐに売り切れる）二年の教室から、学食までの最短ルートは……（俺の席は窓際、この窓を飛び降りれば早いだろうな……俺には、出来ないけども）……イケる！（起立、の号令と共に他の生徒と同じ様に立ち上がり 礼の号令がかけられる前に教室を飛び出した） (2011/3/2 23:01:04) |
| おしらせ | > | 天宮 美羽さんが入室しました♪ (2011/3/2 23:01:49) |
| 天宮 美羽 | > | 【戻ってきちゃいました^^】 (2011/3/2 23:02:57) |
| 若林 恭兵 | > | 【はい、こんばんはー ちょっと待ってね！用意してたのパパーッと喋っちゃうから！】 (2011/3/2 23:04:15) |
| 若林 恭兵 | > | フライングして、正解だったな……（まだ周囲の教室から、生徒がぞろぞろと現れては居ない だが、このアドバンテージも数秒の事 廊下を曲がり、階段を二段、三段飛ばしで飛び降りて学食を目指す 体育の授業の、長距離走ですら こんなに真剣に走った事は無い）見えた！……って、一番乗りじゃねぇか 流石に……（単純に足の速い奴、同じ様な考えでフライングした奴 そんな数名が学食の中にあるパン売り場へと既に来ていた） (2011/3/2 23:04:36) |
| 若林 恭兵 | > | 素直に待ってたら、負けちまう所だったか……あぶねぇ、あぶねぇ（とりあえずは、目当てのカツサンドを手に取り 他のパンを見繕う 人気商品は、こうして早めに来ないと、売り切れるからな……二つ目、カレーパンをキープした所で後ろから無数の足音が迫る）やべ、二つじゃ足りねぇぞ……（選べる、と言う事は素晴らしいが いちいち悩んでしまう そんな風に暢気に構えていれば、生徒が無数に押し寄せてくる 人の波に飲まれなければ、問題ないが そうだな、三つ目は無難にクリームパンにしよう そう思い手を伸ばすが 別の生徒に取られる）俺のパン！……あ？（モタモタしていたら、人の波に 飲まれた） (2011/3/2 23:05:52) |
| 若林 恭兵 | > | ……だぁーっ！押すな！押すな、押すな いや、マジで押すなって！？ ちげーから、それパンじゃなくて俺の髪の毛！ いってぇ！痛い！引っ張るな！（揉みくちゃにされる、これだと 何のために早めに来たのか、判らない……脱出、しなければ パン一つ買うのに、戦争じみてるな……と、思う）とりあえず、最後のパンは……これ、でっ……！（メロンパンを掴み、学食のオバちゃんにパン三つ分の代金を渡してパン売り場の混雑から抜け出す 疲れた…… 後は、食うだけだな……）【はい、もう大丈夫！ 今、こっち居るところ学食ね！】 (2011/3/2 23:06:25) |
| 天宮 美羽 | > | はわゎ…今日も混んでますね… （今日は学食でパンでも買おう…そんな考えは甘かった 授業が終わった後のんびりやってきたらこの状況 半ばお昼ご飯を諦め少し離れたところで学食の混み具合を見ていて） 今日はお昼なしかな… (2011/3/2 23:08:10) |
| 若林 恭兵 | > | 大量、大量……（人気のあるパンを手の中に抱えて、学食を出て行こうとすれば どうやら、パン目当てに来た女子生徒 こういう、のんびり、おっとりしたのがあの中に飛び込んでいけるとは思えない 売れ残ったパンが買えれば、御の字と言った所だろうか）……どうした？ 授業でも長引いて、買い損ねたか？（普段なら素通りするが、昼ナシの呟きが聞こえると 天宮へと声をかけて見る事にした） (2011/3/2 23:12:04) |
| おしらせ | > | 韋駄神 光さんが入室しました♪ (2011/3/2 23:13:56) |
| 韋駄神 光 | > | 【こんばんはー、まぜて！】 (2011/3/2 23:14:11) |
| 若林 恭兵 | > | 【こんばんはー、はいどーぞー！】 (2011/3/2 23:14:38) |
| 天宮 美羽 | > | …え？ （突然話しかけられたことに 驚いた顔で声をかけてきた人物の方へと視線を向け） あ、あの…そんなところです… （自分の呟きが聞こえていたのかと 恥ずかしそうに俯きながら答え） (2011/3/2 23:17:24) |
| 韋駄神 光 | > | (今日は俺も珍しく、授業をサボらなかったんだと思う、でもこの時間はパンより席の確保が難しいぜ…そんな俺が視界に入れたのは、便利なお友達、いや、親友の恭兵クンだったんだよな)おい、ヘイクーン！メシ食おうぜ！(両隣に誰も居ない、微妙な間、テーブルの真ん中にガシャッ！とA定食の盆を堂々と置けば、他の生徒が避けて行ったんだ、そんな俺の孤独のグルメを阻止しようと視界に入ってきてくれるなんざ、流石"族(おれ)"たちの"兵クン"だぜ) (2011/3/2 23:17:58) |
| 若林 恭兵 | > | ソイツは、大変だな……昼メシを食わないと 午後からの授業、ヤル気出ないよな？（もっとも、俺は食っていたとしても 寝るか、帰るかしているのが大半だが 手持ちのパンは三つ、だが俺はここで一つを差し出して、やるよ 何ていうタイプの人間じゃあない）そうだな……ジュース奢ってくれるなら このメロンパン、やるぜ？（飲み物との、交換 それが俺なりの最大限の譲歩だった）……なんだか今日は、幻聴が聞こえるな……（ヘイクーン、ってのは、多分 英単語か何かで、それが俺に聞こえてくる、ってことは 英語の授業をちゃんと受けろ、と言う点の意志なんだろうな） (2011/3/2 23:21:58) |
| 天宮 美羽 | > | え…いい、んですか…？ （その提案は お昼ご飯がなくなりそうな 私にとっては救世主が舞い降りたようだった） お、奢らせていただきます！ （メロンパン1つでも十分だし…と 嬉々としてその提案に乗った） じゃあ、何のジュースがいいですか？買ってきますっ (2011/3/2 23:25:25) |
| 天宮 美羽 | > | 【ごめんなさい、ちょっとばかし席外します…遅くなったらごめんなさい！】 (2011/3/2 23:26:11) |
| おしらせ | > | 結城 輝夜さんが入室しました♪ (2011/3/2 23:26:48) |
| 若林 恭兵 | > | 【はーい、いってらっしゃーい！】 (2011/3/2 23:26:49) |
| 結城 輝夜 | > | 【混ざりたひのですが、よろしいですか!?(・ω・)】 (2011/3/2 23:27:15) |
| 若林 恭兵 | > | 【混ざりたひなら仕方ないな……どうぞどうぞ！】 (2011/3/2 23:27:46) |
| 韋駄神 光 | > | (嬉しさのあまり、木刀をブンブンと振ってヘイ君に挨拶するけど、なんかアイツ、なんだ、ナンパ中かよ…)ヘーイークーン！ナメてんのかコラァ！(韋駄神です、夜露死苦！って、無視されたのが寂しくて木刀を一直線にヘイくんのテンプルへと槍投げしてしまうのも仕方のない事だった、ちょっとオメェ、女垂らしてるのは良いけどよ、"友情"も大事にしないといけないんじゃねえか？って、韋駄神クンは思うワケよ) (2011/3/2 23:28:11) |
| 韋駄神 光 | > | 【こんばんはー！どうぞどうぞ！】 (2011/3/2 23:28:21) |
| 結城 輝夜 | > | 【お優しひ! では早速まざりますですよー！】 (2011/3/2 23:29:48) |
| 若林 恭兵 | > | 今から、あのパン争奪戦に飛び込め、って言うのも何だかな、だしな…… そうか？悪いな……それじゃあ、そうだな……パン食うのに炭酸は厳しいし 紙パックの、フルーツオレな（天宮に希望を告げて、韋駄神の声にそろそろ反応するか、と振り向けば 一直線に、俺の 額に……木刀が……クリーンヒット）が、ッ！？（そのまま、後ろに倒れて……沈黙 おかしいな、学食って、木刀とか飛んでくる、場所だったか……な……？）……韋駄神ァ！小学校で物を食べるところで木刀を投げちゃいけません、って教わらなかったのかテメーはッ！危ないだろ！？ていうか、痛いだろ！？（ピンポイントで赤くなった額を押さえて喚き散らす） (2011/3/2 23:32:20) |
| 結城 輝夜 | > | ふむ……(焼きそばパンを持ちながら)焼きそばパン味の飴もいいかもしれないな(なんて呟く黒い白衣という凄まじい矛盾が起きる服を制服の上に羽織った少女が呟く。勿論頭の上には白いイグアナ。肩には何やら黒いバックをかけていた。席がないとキョロキョロしていれば)ん?(何処でも目立つ韋駄神を発見)やぁ、ひっか君。それにヘイちゃんも居るではないか…(なんて挨拶。そして見慣れない女の子の姿に首を傾げた) (2011/3/2 23:33:15) |
| 天宮 美羽 | > | 【遅くなってごめんなさい！】 (2011/3/2 23:37:33) |
| 若林 恭兵 | > | 【お帰りなさい！】 (2011/3/2 23:38:10) |
| 結城 輝夜 | > | 【どもー初めましてですっ】 (2011/3/2 23:38:20) |
| 韋駄神 光 | > | 教わらなかったぜ(人の嫌がる事は率先してやれよ、と教わった気がする、つーか、小学校で木刀持ってる奴なんざいねえよな、コイツは何を言ってるんだろうな…いや、俺、小学校の頃から持ってた気ぃすんな…木刀…)ああ、ちゃんと当たったのか悪い悪い、グーゼンだなあ…(はい、木刀パース、って手をヒラヒラしてる俺、ちなみに俺は食堂に並ぶ速さにおいても最速、見ろよこのカツ、一日２０個限定だぜ、うん、自慢したかっただけ)誰がひっか君だコラァ！(脊髄反射で声の下方向へメンチを切る、あぁ、なんだ、結城か…)オメェも、メシか？(今日の定食は…焼きソバが入ってんな…うめえな、焼きソバ…) (2011/3/2 23:38:21) |
| 韋駄神 光 | > | 【おかえり！】 (2011/3/2 23:38:51) |
| 若林 恭兵 | > | よお、結城……何ていうか、黒いな……全体的に黒いな……（こういうのが、ストリート系の雑誌に 舞い降りた天使、とかそういう恥ずかしいキャッチコピーで鎖ジャラジャラつけて、写真載ったりするんだよな……と引きつった笑いを見せる）教えるはず無いよな、小学校でそんな事……ほれ、もう飛ばすなよ 後そのカツ、美味そうだな 一切れ貰うぞ（木刀当てられたのに、素直に投げ返してやったんだしそれぐらい問題ないよな？と、食堂にある割り箸を使い 韋駄神のカツを一切れ貰おうと箸を伸ばす でも俺、カツサンド買ったんだよな カツで、被るな……） (2011/3/2 23:41:09) |
| 天宮 美羽 | > | はいっ フルーツオレですね、今買ってきますっ （嬉しそうに笑うと メロンパンのため、小走りで購買へと向かい） いい人っているんだなぁ… （一人顔をほころばせながら フルーツオレ2つを手に 先ほどの場所へと戻り） あ…あれ…？ （なんか人が増えてる…き、気のせいじゃないよね… (2011/3/2 23:43:36) |
| 結城 輝夜 | > | あぁ。飴以外も食べるんだぞ?知らなかったか?(なんてキョトンと韋駄神を見上げる)ふむ……白衣が溶けてしまってな。科学室からパクっ……借りたら黒かったんだ。でも意外と気に入っている(服を摘まんで見ている)あれだな、矢張り2人は仲良いんだな…。この前2人が仲良く手を繋いで図書室に向かったと聞いたぞ?(噂って屈折するよね!) (2011/3/2 23:44:04) |
| 天宮 美羽 | > | 【ただいまです♪】 (2011/3/2 23:45:31) |
| 韋駄神 光 | > | あぁ、一切れぐれぇなら構わねえよ(今日の俺は最速だった、具体的に言うなら、若林のカレーパンを半分千切って口の中に放り込む事においても、最速だ、だからカツの事も多目に見てやる、でもよ、ちょっとスパイスが足りてねえと思うんだよな、このカレーパン)いやそれは聞いてねえよ…でも言われてみればそうだな…普段は樹液でも舐めて暮らしてんのかと思ったぜ…(今日もイグアナ、連れてんだな、オセロみたいな、色合いだな…と結城を見る、何か一人ファッションショーを開催しているらしい、特別審査員としては３，５点をやりたい所だった)お前…コレなのか？(何やら俺の知らない所で変なウワサを流布したらしい若林に、君オカマなの？みたいな例のポーズで確認を取る、俺の尻は貸さないんだけど) (2011/3/2 23:48:34) |
| 若林 恭兵 | > | サンキュー、ほれ メロンパン…… 何だっけな、そうだ 名前、聞いてなかったな 俺は、若林 恭兵（わかばやし きょうへい） お前は？ あの二人は、金髪ヤンキーの方が、ひっか君 趣味は掃除 もう片方は、怪人黒衣女、とかだな 黒衣女に名乗ると、恥ずかしいあだ名を付けられて、それはもう マトモな学園生活を送れなくなる……（天宮へとメロンパンを差し出して、二人の事を簡単に説明する 間違ってはいない、いないのだ）白衣が溶けるって何したんだお前…… 図書館に行きはしたけど、手は繋いでねぇよ！それに単に暇潰し、あと 単位の為だよ、単位の（仲良しの部分を否定して、簡単に説明しておいた）俺のカレーパン……んなワケねぇだろ！（何してくれてんだ、コイツ……とカツを一切れどころか 三切れほどひょい、ぱく、と食べる 美味いな、人のものだから余計に美味い そんな噂は無い、黙ってろ、と） (2011/3/2 23:50:21) |
| 結城 輝夜 | > | ふむ……初めまして、だな。アタシは高２、結城 輝夜(ゆうき かぐや)だ(なんて天宮を見て勝手に自己紹介を始める)樹液か…なるほど。樹液味の飴は新しいかもしれない(ふむ、と頷くと)そのアイディア頂きっ♪(注:無表情)怪人か……それもカッコイイな。あとそんな紹介は失礼だぞ?アタシは丹精と愛情を込めて皆のあだ名をつけているさ。白衣は、あれだ。何か酸飛ばしてくる奴と戦った(なんてサラッと説明し、噂には)なんだ違うのか…。ふむ…、困った。既にインターネットという広大な海に呟いてしまったのだが (2011/3/2 23:54:21) |
| 天宮 美羽 | > | あ、ありがとうございますっ （ようやく手に入れた今日のお昼ご飯、メロンパンを受け取ると にっこり笑って丁寧にお辞儀して） あ、私…天宮美羽（あまみや みう）ですっ よろしくお願いします！ （3人の方を見てもう一度ﾍﾟｺﾘと頭下げ） (2011/3/2 23:55:35) |
| 若林 恭兵 | > | 酸を飛ばしてくる奴と戦った？ どんな、宇宙人だよ、オイ…… はん？……呟いた？ 結城ィィッッッ！だから、あれほど呟くな、って言っただろうが！？ なーにしてんだお前！（駄目だ、コイツ 日本語が通じない……席に座り、フルーツオレにストローを刺して 口に含み、カレーパンを食べはじめる）天宮か……どっかで食う予定でも無いなら 此処で食ってったらどうだ？（ほれ、と近くの空いている席を顎で示す） (2011/3/2 23:58:49) |
| 韋駄神 光 | > | あぁ？あぁ…韋駄神光(いだがみひかる)…夜露死苦(かけてるグラサンをちょいっとズラして天宮に名乗りを入れる、名乗る時は相手の目をガン見して名乗るのが、俺の礼儀だ)何だオメェ、食虫植物の研究でもしてたのか？(酸飛ばされた、って…日常じゃまず聞かねえセリフだな…少なくとも、俺は聞いた事が無いぜ…まあ、樹液味の飴も、粘土味よりゃマシだと思うけどな…)とにかくオメェ等、立って会話するんじゃねえよ、オラ、座れよ、オラ(一般生徒は既に眼光で散らした後だったので、俺の周りだけ、不自然に席が空いていたと思うんだよな、ホラお前等座れよ、って席をバンバン叩いて) (2011/3/3 00:00:52) |
| おしらせ | > | 水城 葵さんが入室しました♪ (2011/3/3 00:03:47) |
| 水城 葵 | > | 【こんばんわ～、お初です】 (2011/3/3 00:04:19) |
| 若林 恭兵 | > | 【こんばんはー はじめまして！】 (2011/3/3 00:04:36) |
| 韋駄神 光 | > | 【はい、こんばんはー】 (2011/3/3 00:04:54) |
| 天宮 美羽 | > | は、はい…お、お邪魔します… （目の前で繰り広げられている舌戦に 驚いたような 困ったような顔をしながら ちょこんと空いた席へと腰を下ろし） っあ…よ、ろしく…お願い、しま… （サングラスにビビってしまったようで 顔が引きつりながらもﾍﾟｺﾘと頭下げ） (2011/3/3 00:05:38) |
| 天宮 美羽 | > | 【こんばんは♪】 (2011/3/3 00:05:56) |
| 結城 輝夜 | > | じゃあ、あまみゅんだな(命・名・完・了☆)ついでに飴をやろう(はい、と天宮に飴を渡す。その飴の包装紙には『マヨネーズ味』の文字)宇宙人……食虫植物…。なんというか、口がガバッと裂ける感じでよく笑う奴だったよ(なんて適当な説明をする。嘘はついていなかった)だがしかし、呟いてしまったものは取り戻せん…。どんまい☆(注意:無表情)じゃあ遠慮なく座らせて貰う(ちょこんっと韋駄神の隣に座る) (2011/3/3 00:06:54) |
| 結城 輝夜 | > | 【こんばんわ!】 (2011/3/3 00:07:20) |
| 水城 葵 | > | 【混ざらせてもらいまーす♪】 ………（一人の少女が沢山の本を浮遊させ、読書をしながら前へと歩く、前は見てないようだ） ふぅ… （本を読み終えたのか、浮遊している本と交換する）【こんな能力ありですか？】 (2011/3/3 00:10:05) |
| 若林 恭兵 | > | （普通の女の子が、韋駄神みたいな典型的なヤンキーに 座れオラ、とかされたら 普通に怖いだろうな……とその様子を眺めて、どうした物かと考える）天宮、そんな風に怖がらなくていいんだぜ？ コイツは、ナリこそ、ヤンキーだがあだ名は、ひっか君とか可愛くて 性格も……可愛らしい、ような気がする（韋駄神のフォローをしてやるなんて、今日の俺はとても優しい）……なるほど、サッパリわかんねーけど無事ならいいんじゃねえか 後、どんまいじゃないからな！お前、本当にいい加減にしないと俺の世間からのイメージがズタボロだろ！？（俺、なんか最近 こうやって、誰かに 待てよ！みたいな事をしてるだけの、存在になっていってる気がするんだよな……俺は、本来 屋上とかで、寝転んで カツアゲとか、して……俺は……） (2011/3/3 00:10:38) |
| 若林 恭兵 | > | 【アリだと思えばアリじゃないかな！ 僕の考えた超凄い能力、相手は死ぬとかしなきゃね！】 (2011/3/3 00:11:07) |
| 結城 輝夜 | > | 【ありない、じゃない。自分があると思ったら存在するんです!】 (2011/3/3 00:12:00) |
| 天宮 美羽 | > | ま…、マヨネーズ味… （手のひらに乗せられた飴、まさかの「マヨネーズ味」の文字に 呆然と見つめることしかできず） (2011/3/3 00:12:24) |
| 水城 葵 | > | 【ほぅほぅ。】 (2011/3/3 00:12:52) |
| 韋駄神 光 | > | あぁ？邪魔じゃあねーよ、オメェ、邪魔じゃねーよ、ホラ、食いっぱぐれたンだろ？俺の最速をお前にも分けてやるぜ座れ座れ(天宮には俺が最速で学食で並んで手に入れた焼きソバパンとか投げてやる、俺のスピードが、また誰かの役に立った瞬間だぜ)何だ、そりゃあ…オークさんか？(なんかこう、そういう人外というともう、イコール図書館の奥地の生き物、みたいな発想に至る、コイツも、単位に焦って化け物退治に潜ったんだろうか)何だ…お前もツイッターやってんのか…ちょっとフォローさせろよ(木刀、担いで、フライの尻尾をドカベンみたいに口から覗かせて咀嚼しながら、携帯をパカッと開く、若林クンはなんかもう、顔出す度に、個性が無くなってきてもう、その辺のモブに混ざってても、気付けるかどうか怪しくなってきてやがンな…) (2011/3/3 00:13:21) |
| 天宮 美羽 | > | あ、はい… （少し戸惑いが残るものの、若林さんに言われると そうなのかと思い直して 改めてじっと韋駄神さんを見つめてみて） (2011/3/3 00:14:00) |
| 若林 恭兵 | > | （ちら、と視線を移すと 少女が、移動図書館、みたいな事になって歩いている）……なんだアレ、と言うか 危ないだろ、アレ（ちょいと席を立ち上がり、水城の方へと歩いていく）ストップ、ストップ ストーップ……いいか、ここは読書するところじゃない メシ、食うところだ そして、前方不注意はとても危ない 判ったか？（前、立ち 此処が学食である事を伝えてやる メシ持った生徒とぶつかると、悲惨な事になりそうだしな……） (2011/3/3 00:15:01) |
| 水城 葵 | > | …………っつ！？ （前を見ずに歩いていたため、目の前の栗色のミディアムの子がいたのに気がつかず、急停止、ぶつからずには済んだが、気を緩めたため、沢山の本が床に叩きつけられる） ……また、やってしまった… （本を浮遊させる） …すまない、大丈夫か？ （栗色ミディアムの子に声をかける） (2011/3/3 00:17:32) |
| 結城 輝夜 | > | そうだ、ひっか君は可愛いぞ。ウサギさんのぬいぐるみと寝たりするくらいだ(ヘイちゃんの言葉にうん、と頷く)すまんすまん。だがもう取り返しがつかないくらい広がってしまった……ほら(ケータイ画面を見せる)……何と言うか最初は人間だった。何だひっか君もやってるのか?是非フォローしてくれさせてくれ(カチカチケータイを弄り)ふむ…、本が浮いてるな (2011/3/3 00:17:41) |
| 天宮 美羽 | > | 【戻ってきちゃいました^^】 (2011/3/3 00:18:35) |
| 韋駄神 光 | > | 【お、おかえりなさい？】 (2011/3/3 00:20:10) |
| 水城 葵 | > | 【おかえり～？】 (2011/3/3 00:20:39) |
| 結城 輝夜 | > | 【おかえりさない?】 (2011/3/3 00:20:49) |
| 天宮 美羽 | > | 【あれ…なんで…；】 (2011/3/3 00:21:02) |
| 結城 輝夜 | > | 【素で間違えた!おかえりなさいだ！】 (2011/3/3 00:21:09) |
| 若林 恭兵 | > | 【え、おかえり？】 (2011/3/3 00:21:12) |
| 天宮 美羽 | > | 【更新ボタン押しただけなのにー！】 (2011/3/3 00:21:45) |
| 若林 恭兵 | > | 韋駄神？（お前、凄い……失礼な事、思ってないか？ 思ってるよな…… 俺の能力が、念じただけで 韋駄神をバキバキに出来る、とか そういう能力じゃない事をこれほど悔やんだのは、今日がはじめてだ……）広がってしまった、じゃねえから！ お前、全然！これっぽっちも！悪いとか思ってないだろ！な！？ なぁ、ええ！？（流石に、殴ったりするのは不味い でも、このやり場の無い感情は何処へやれば……待てよ、殴るのは駄目でも がくん、がくん揺するぐらいなら良いだろう 結城の頭も、少しはシェイクした方がマトモになるかもしれないしな、と肩に手を伸ばして 掴めたなら、揺する それはもう、面白いぐらいに揺らす） (2011/3/3 00:22:13) |
| 水城 葵 | > | 【あれま ^ ^:】 (2011/3/3 00:22:40) |
| 天宮 美羽 | > | 【反映がされなくて…；】 (2011/3/3 00:24:03) |
| 韋駄神 光 | > | はいはい、えーと……飴の友達、パン買い損ねた後輩、あとなんかモブと、メシ食ってる…と(俺も暇だから、米をかきこみながら呟く、なんかこう、学生っぽい事してる、気がすんな…)俺が、いつ、ウサギと寝たんだ？お前の夢の中か？(なんかメルヘンな所にオツムが旅に出てしまった結城を余所に、なんかモブ林が本浮かしてる奴に注意しに行ったんだ、もうアイツ、不良じゃねえだろ、ただの好青年だろ)何だ、ありゃあ…サイコキネシスって奴か(便利そうだけど、普通に、アブねえな…とか、その空中本屋さんを見て思いながら、アジフライをモッシャモッシャしてるんだ) (2011/3/3 00:24:09) |
| 天宮 美羽 | > | あ、ありがとうございます…？ （一瞬ぽかんとした顔になるが ご飯を分けてくれたのだと気づくと とたんに顔がほころび） 韋駄神さんって見かけによらず いい人なんですね！ （悪意なく 思ったことをそのまま口にしてしまい） (2011/3/3 00:25:33) |
| 水城 葵 | > | ………そなたのおかげで事故無く済んだ、有り難う （注意してくれた茶髪の青年に礼を言う） はぁ… これで何回目なのか… （ブツブツブツブツと自分に文句を言う） (2011/3/3 00:27:50) |
| 若林 恭兵 | > | おい、ちょっと……おい、ちょっと……（モブ、って俺か？ え？俺の事、か？ 韋駄神？ 光君？ ひっかくーん！？）聞けよ、人の話！聞けって！（不良じゃない、といわれると思われると それこそ、俺のモブ化に拍車が掛かると言うか でも、仕方ないよな……楽しそうにお喋りしてる女の子から金巻き上げたり、高等部以外の男相手に凄んでも、カッコ悪い だけだからな……仕方ないだろ？）とりあえず……そうだな、気付かない間に学食まで来ちまったなら ちょっと、寄ってったらどうだ？ 昼メシ時、だしな（水城へ、他の連中が固まっているところを指で示す 意味不明な、面子が食事をしているだろう） (2011/3/3 00:30:29) |
| 結城 輝夜 | > | 本は面白いよな(水城を見て頷く)思っている、思っている(全然思ってなさそうだ)うぁぁぁ…や～め～ろ～…(ユサユサされるがままにグワングワン。なんてやっていれば頭のイグアナが華麗なジャンプを見せ、ヘイちゃんの顔面に貼り付いた)ヘイちゃん、女の子に触るなんて…っ(何故か此処だけ顔を赤らめ俯く)ヘイちゃんに襲われなう(ひっか君に便乗して呟く)なんだ、覚えていないのか?屋上でウサギさんのぬいぐるみとひっか君とアタシでグッスリしたじゃないか。あの後起こしたんだけれど起きなかったんだ(天宮の方を見て)なんだ、お昼ないのか?(散々会話を聞き流していたらしい)いってくれればやるのに…よいしょ(どこからか大量の山のようなパンを取り出す。焼きそばパン、メロンパン、種類豊富だ) (2011/3/3 00:32:14) |
| 韋駄神 光 | > | あぁ…ったりめーよオメェ、特服来た"漢"がガキと女にシャバい事する訳ねぇだろ？覚えておけよ、俺はオフの日は良いオニーサンだからよ(お茶飲みながら、雑談、なんか、ユルいな…まあ、俺も年中ピリッピリしてる訳じゃねえからな…シメる所はシメるけど、やっぱ普段はただの学生です！ってスタイルが、一番だよな、これでも、成績は悪くねえしな、出席以外)あぁ？いや、今メシ食ってるから、静かにして欲しいんだけど…(若林モブ兵クンが何か言ってるような気がするけど、今、皆食事してっからな、声、ボリューム下げような…ってちゃんと注意できる、シメる所は、ちゃんとシメるのが、男ってモンじゃ、ないですかね…)そ…そなた…？(俺の空耳か？スゲェ一人称が聞こえた気がするぜ…) (2011/3/3 00:33:39) |
| 天宮 美羽 | > | う、うわぁ… （どこからか取り出された大量のパンの山に 目を見開いて見つめ） え、や、あの…これで、十分です… （若林さんと韋駄神さんから もらったパンを少し掲げて見せ） (2011/3/3 00:34:31) |
| 水城 葵 | > | ……そうだな、そうさせてもらおう…… （若林の言うとおりにして、昼食を取ることにし、本を床に置き積む。） ……不思議な面子ばかりだな…… （購買のパンを鞄から出しながら呟く） 人のことは言えんな…… (2011/3/3 00:35:57) |
| 韋駄神 光 | > | 食事中に発情するんじゃねえよ…(なんか急にムラムラ来たらしく、結城を襲い始めた若林君の事を携帯で呟きながら呆れる)あぁ…そォいやそんな事もあったな…お前、アレもうちょっと気合入れて、起こせよお前、あの後朝チュンしちまったじゃねえか…誰も、起こしてくれなかったぜ…(そこには宿直員とか、居たはずなのに、丸一日そこで寝てしまった事を思い出した、あの時程、時間を無駄に過ごした思い出は無い) (2011/3/3 00:36:39) |
| 天宮 美羽 | > | あ、あの…私、天宮美羽（あまみや みう）ですっ よろしくお願いします… （近くに座った子を見て おずおずと自己紹介を始め） (2011/3/3 00:38:40) |
| 結城 輝夜 | > | そうか、あまみゅんは少食だな……(いそいそとパンを鞄にしまい直す)……あぁ、全くだ。まともなヤツはあまみゅんとアタシくらいだろうよ(なんて何処の口が言うんだろうか)アタシは結城 輝夜 高２だ…(水城をじっと見て) (2011/3/3 00:38:52) |
| 若林 恭兵 | > | へぶっ……（シャリ君、飛んだー 俺の顔面に、張り付いたー……おかしいよな、普通 不良の顔面に、イグアナは張り付かないよな とりあえず、シャリ君は返却した）殴らなかっただけマシだろ！？頬を染めるな、俯くな！そして、ソレ！ソレだからな原因 呟くなよ！（あぁ、そうか……こうして、俺の不良と言うメッキは破壊、されていくのか 今度カツアゲする時、襲われなう、みた奴相手とかだと俺 笑われるんだろうな…… 韋駄神相手は、もう軽く頭を小突く程度にしておいた おかしいよな、韋駄神？）俺は、二年の若林 恭兵（わかばやし きょうへい） 他の奴の自己紹介は……各自、するだろ で、名前は？（カツサンドを齧り、名前を尋ねる） (2011/3/3 00:39:09) |
| 水城 葵 | > | ……私の名は水城 葵（みずき あおい）だ…よろしく頼む （周りの面子全員に自己紹介を始める）ちなみに高一だ… (2011/3/3 00:41:48) |
| 天宮 美羽 | > | い…、イグアナ!? （今更気づいた イグアナの存在……うそだよね、見間違いだよね、こんなところにイグアナなんているわけないよね…？） 本、物…？さ、触ってみても…？ （本でしか見たことがない存在のイグアナに 思わず手をのばし） (2011/3/3 00:43:30) |
| 結城 輝夜 | > | ﾋｯｶｸﾝ ﾀｽｹﾃｰ ｷｬｰ ﾍｲﾁｬﾝﾉ ｹﾀﾞﾓﾉｰ(棒読みにも程がある。きっと結城は演劇部には入れない)ふむ、それはすまなかったな。あまりに気持ち良さそうに寝てたから起こすのが申し訳なかったんだ、という言い訳を言ってみる(何故かセルフナレーションし出した)ヘイちゃんはあれだな、ツッコミスキルが高い。因みに殴ったらアタシは泣くからな?(なんという脅しだろうか)…水城 葵……ふむ、おいちゃんが妥当かな?(勝手に命名完了) (2011/3/3 00:44:17) |
| 韋駄神 光 | > | 食った、食った、食い過ぎたぜ…(ヘイ君(ｹﾀﾞﾓﾉ)が小突いてくる頃には、もう食い終わっていたと思う、とりあえず、備え付けのつまようじを歯に挟んでシーシーする)あぁ…そんなにグッスリこいてたのなら、仕方ねえな……(何か腑に落ちない点はあったかもしれないが、今はお腹いっぱいだったので、結城の言い訳も全て許して行く)へいへい、水城ね、水城……(この学園、やたら女多いよなぁ…とか思いながら、外を眺める、何か俺、こないだのユウイチ君と、コイツしか、男知らねえんだけど、本当に男、いンのかよ…) (2011/3/3 00:47:37) |
| 水城 葵 | > | ふむ、おいちゃんか… 好きに呼んでくれ （あだ名に頷き、昼食を食べる）もぐもぐもぐ （手に持っているパンは、マスカットチョコパフェ味のパン色は、深緑）…うまい (2011/3/3 00:47:56) |
| 天宮 美羽 | > | 【ごめんなさい、明日朝早いので落ちますー…また絡んでもらえるとうれしいです！】 (2011/3/3 00:49:21) |
| 若林 恭兵 | > | そういうスキルは、一切 今後の人生において役に立つ気がしないから、捨てちまいたいんだがな…… 殴らないっての、一応 こんなんでも、女だからな……ん？ ……おい、ちゃん？（女の子相手に、おいちゃん……？と、笑うと、流石に可哀相だよな……と必死に堪えている 我慢してたら、それで納得していた いいのか、おいちゃんで……）……あぁ、ほら 本物だよ、本物 イグアナペットにしてる女とか、ありえないよな……（イグアナのシャリ君を、天宮に渡しておいた） (2011/3/3 00:49:22) |
| 若林 恭兵 | > | 【はい、お疲れ様でしたー！】 (2011/3/3 00:49:33) |
| 韋駄神 光 | > | 【はーい、お疲れー】 (2011/3/3 00:49:52) |
| 水城 葵 | > | 【おつかれ様でーす】 (2011/3/3 00:50:05) |
| おしらせ | > | 天宮 美羽さんが退室しました。 (2011/3/3 00:50:49) |
| 結城 輝夜 | > | ん?構わない…シャリくんもきっと喜ぶ(イグアナを頭の上から下ろし、抱っこして)はい(と渡す。あまみゅんに触られればイグアナは気持ち良さそうにスリスリ)因みにその時の写メが此方です(ひっか君にケータイの画面を見せる。画面には『嘘です☆』の文字)まぁ、確かに女性が多いよな。アタシもか弱い女の子だし(ひっか君の思考にもツッコむフリーダムっぷり)ふむ……甘いのが好きなのか?ではこれをやろう(おいちゃんに棒つき飴を渡す。包装紙には『氷砂糖味』と書かれている。氷砂糖ではなく氷砂糖味だ) (2011/3/3 00:51:44) |
| 結城 輝夜 | > | 【お疲れさまです!(´∀｀*)ノシ】 (2011/3/3 00:52:04) |
| 若林 恭兵 | > | 韋駄神、お前な……（このままだと、俺の存在が その辺の一般生徒と同じぐらいの重さになってしまう、と言うのに 韋駄神の奴は食後を満喫していた、特攻服、ってだけで目立つからな コイツ…… いっその事、髪の毛黒に染めなおして 普通の男の子、してたほうが いいかもしれないな、これは……と自分の髪の毛を弄る） (2011/3/3 00:53:18) |
| 水城 葵 | > | 有り難う氷砂糖味か… 面白いな… （フッと笑い、飴を眺め、口に放り込む） うむ、氷砂糖味だ… （舌で飴を転がし味わう）甘いものは最高だ… (2011/3/3 00:55:47) |
| 韋駄神 光 | > | あぁ、そうか、お前は体罰が欲しくて仕方ねえんだな…(何だか判らないけど、コイツはツッコんで欲しいんだな、という意思を汲むと、結城の頭の頂上を木刀の柄でグリグリしてやる)お前は、そうだな…そのまま、前髪を伸ばして、目だけ隠すンだよ、そうするとオラ、途端に何かの主人公っぽくなる！(グッドアイディアだぜ…と提案してやる、よかったな、選択肢で女のコと仲良くなれそうな顔になれるぜ) (2011/3/3 00:57:19) |
| 結城 輝夜 | > | 役に立つ。人が喜ぶぞ?特にアタシとかが。やったなっ♪(注意ry)そうか殴らないのか……まぁ、此処でまさかのバトルロル!?みたいな展開はないな(注ry)ん?シャリくんはペットじゃないぞ?友達だ(恥ずかし気もなくサラッと言ってのける。シャリくん再びヘイちゃんの膝の上に移動なう)話がわかるヤツだな。是非『飴を舐めながら寝る会(部)』に入ってくれ。ここの2人も部員だからな(おいちゃんが美味しく食べてくれたので嬉しい) (2011/3/3 00:58:17) |
| 水城 葵 | > | ほぅ、そのような部活があったのか…（目を軽く見開き、ふむ、と考える）面白そうな部活だ、入らせてもらおう （うむ、と自分の言葉に頷く） (2011/3/3 01:00:32) |
| 結城 輝夜 | > | 痛い痛い痛い……(流石の結城も木刀でグリグリされれば痛がる、なんて事はまるでなく。何時も調子で言っている。いや、実際痛がっているのだが)そうだな、此処女性多いからウハウハな学園生活が送れるんじゃないか?(ひっか君の言葉に同意しつつヘイちゃんを見る。未だ木刀でグリグリされているのだが)だが、選択肢を間違えると……おっとこれ以上は言えないな (2011/3/3 01:01:51) |
| 若林 恭兵 | > | 俺の青春に、そういう要素は いらねぇんだけど……（いや、そういう要素は本当に、いらねぇな……もっと、俺は男同士で集まって 下らない話とか、しているような……無理、だな だって、俺男の知り合いまだ二人しか、居ないんだもんな ここ、新しいはずの学校なのに 元は女子高でした、みたいな男女比率だな……）何もやってねえよ！……駄目だ、こういう時 あー、はいはい そーですねーとか、流せないから駄目なんだな、俺……クソッ！ 結城、お前が例えば ゴリラみたいな女だったとしよう、それなら問題なく殴りも出来るが 幾ら頭がパーでも、外見が普通の女を殴ったら たちどころに女ネットワークで広まって、悲しい事になるだろ……だーかーら！そういう学園生活はいらねえってんだろ！そもそもソレだと俺、のっぺらぼうみたいになるだろ！（頭のパーな女と頭のパーな男がタッグで俺を虐めてくる、何でだろう どうしてこうなったんだろうな……） (2011/3/3 01:03:34) |
| 結城 輝夜 | > | おぉ、本当か?(おいちゃんの言葉に少し驚きつつ)あとは学園側に申請を出すだけだな、うん。あ、部活日程は不定期。場所は主に屋上。活動内容は名前の通りだ(淡々と部の説明をする。あたかも普通の部活であるかのように)……ヘイちゃん、アンタ本当にツッコミのキレがいいな。ヘイちゃん師匠と呼ばせて戴こう(感心したようにパチパチと手を叩く。シャリくんがヘイちゃんの膝をポンッと叩き『おめぇさんも大変だなぁ?』と謂わんばかりの視線を向けてきた) (2011/3/3 01:07:30) |
| 水城 葵 | > | うむ、承知した。 それにしても… （若林に目を向け、大変そうだな、と思う）…ふぅ （本を浮遊させ、整理を行う） (2011/3/3 01:11:46) |
| 韋駄神 光 | > | 何かよ…もうこの学校で一番規模がデカいの、飴舐めて寝る会なんじゃねえか？(もうそろそろ、部費とかも出そうだよな…と思いながらスカウトの光景を眺める)求めてねえ、つったってなあ、お前さっきも、女引っ掛けて、一緒にメシ食ってたし、更にまた一人、女呼んできたしな…(水城と、さっき天宮が帰って行った方向を見る、俺はアレだな、モブキャラは俺の方でした、みたいなパターンだな、よかったじゃねえか結城、お前も攻略対象らしいぜ、ちょっとお前、アピールする事とか、ねえのかよ) (2011/3/3 01:11:56) |
| 若林 恭兵 | > | 止めろ！ただでさえアレなあだ名を更に派生させんな！本当に、止めろッ！（いいか、これは 押すなよ、絶対に押すなよ、と言う意味での止めろじゃないんだからな、と念を押して 膝の上のイグアナに視線を移す え、もしかして俺、今 イグアナに慰められてる？ え……？と思考して、固まる）……あ？水城 お前、そんなに本好きっーか……ソレ、全部一人で読むのか？ 授業で生徒達が使う資料とかじゃ、ないよな？（思うだけで、助けようともしないんだな でも、話題逸らすには こっちから、グイグイ行くしか、ねぇな……） (2011/3/3 01:13:42) |
| 結城 輝夜 | > | 浮かせる力か?便利そうだな…(興味深そうにそれを眺め)かもしれん。アタシはやはり凄いんだな(スカウト前に申請をすべきなのだが)あれだな、ヘイちゃんは軟派男だ。女たらしだ。チャラ男だCHARA男(やーね、とか言っている)アピールか……ふむ。べ、別にアンタの為じゃないんだからねっ!(片手でヘイちゃんに飴を渡し、頬を赤らめ視線を逸らし強気なツンデレアピール。飴には『卵黄味』の文字) (2011/3/3 01:16:12) |
| 水城 葵 | > | あぁ、本は面白い、色々な世界があるからな。なによりも本一つ一つの独特の…（略） それに此処にある本はすべて読み終えた。図書室の本もな （フッと笑い、本の整理も終わらせる） (2011/3/3 01:18:32) |
| 韋駄神 光 | > | あーそうそう、その調子、もうお前メインヒロインだぜ、良かったじゃねえか(奥歯に挟まった肉と格闘しながら、結城に激励を飛ばして)つーかお前、何読んでんだ？マンガか…いや、それはねえな、文学書か？(文学書ってーと、何だ？有栖川有栖か？とか思いながら、浮かんでる本の表紙に目をやる) (2011/3/3 01:19:45) |
| 若林 恭兵 | > | 引っ掛けてねえよ！ 何、お前 男から女への善意は全部シタゴコロに見える系の人！？ 呼んで来た、って あー、もう！追いつかねぇよ！（韋駄神は、そういう事をするタイプの人間じゃないって俺は信じてるからな そろそろ、俺虐めもストップするよな）笑顔ウルトラZにすんぞこの野郎！……野郎じゃ、ねえな……いや、いらねぇし 普通の飴よこせよ（俺、そろそろスパーキング！しても、おかしくないよな よく、耐えてるよな……）全部、読んだか……ソイツは、すげえな 俺は、あそこは本を読みに行くところじゃなくて 単位をとりに行くところ、だからな…… 何か面白い本とかあるか？ こう、俺でも読めるようなオススメのジャンルとかさ（推理小説、とか読んだら 三秒で飽きる自信がある、と笑って見せた） (2011/3/3 01:21:36) |
| 水城 葵 | > | 色々とだな、図書館の物だ。 此処の図書館は素晴らしい 本の数も多くなにより…（略） マンガも読むが、此処では読まぬな…… (2011/3/3 01:22:35) |
| 水城 葵 | > | ふむ、推理小説は面白いのだが… （うーむ、と考える） こういうのはどうだ？ （ホラーな表紙の本を取り出す） なかなか怖いぞ (2011/3/3 01:24:51) |
| 結城 輝夜 | > | (某3人組のお笑い芸人を思い出させるヘイちゃんの言い方を眺め)"おめでとう ヘイちゃんはヘイちゃん師匠に変化した なう"(ケータイカチカチ)すまない、もう呟いちゃった☆(てへ、と頭をコツンッとする。案の定無表情であった)わーい、メインヒロインきたこれー(パチパチと手を叩き喜ぶ。無表情で)普通のっていうと……これか?(ヘイちゃんに飴を投げ渡す。包装紙には何も書かれてなくて)あ、すまない。間違えた。これは『塩酸味』だ……危ない危ない (2011/3/3 01:25:07) |
| 結城 輝夜 | > | ふむ…、図書館行ったことないんだよな。今度行くか。みんなで(何故か皆でだ)お菓子は一人300円までな…。 ……ふむ、アタシも本は読むがホラーは読まないな。だって恐いもの(なんて淡々と語る) (2011/3/3 01:26:58) |
| 若林 恭兵 | > | ホラー、ねぇ どれどれ……（受け取り、ページをぺら、ぺらと捲る ふんふん、なるほど この世に恨みを持った男の話か 何々、次々 人を呪い殺して……）……作り話、って馬鹿にしてたけど これ、何て言うか……怖いな！（作り物とはいえ、こう 本の中の幽霊が出て来たら どうしよう、とか思う でもこの学園、普通に幽霊とか、出て来そうだな……）もう、呟いちゃった、じゃなくて 目の前でやったろ今！おかしいだろ！……そうそう、こういうので良いんだよ（包装紙を開けて、無色の飴か ハッカか？とか考えながら咥えようとして……）殺す気か！（飴を床に叩き付けた） (2011/3/3 01:29:21) |
| 韋駄神 光 | > | ヘイちゃん師匠、十六茶買ってきてくんねーかな…(自分のペットボトルをﾁｬﾎﾟﾝと振って、もうちょっと、飲みたりねえな…)あ？図書館？図書館、かぁ…(図書館、行くのか…皆で行くか、と言われても俺、いや、俺達、あんまり良い思い出無いんだよな、図書館…そうだな、トラップがねえなら、行きてえけど…) (2011/3/3 01:32:52) |
| 結城 輝夜 | > | いや、だって明らかフリだったやん。ウチ心は芸人やし～…やらなアカンかな思って～…。いや、悪気はないんだ。ちょっとドジった(床が微妙に溶け出している)この前、生徒会長(仮)を倒そうとした時に使用してな(なんて経緯を軽く説明し)ん?図書館に嫌な思い出でもあるのか?それともあの場所は「ヘイちゃん師匠との思い出の場所だから邪魔されたくない」と?(既にケータイを出し呟く準備万端である) (2011/3/3 01:34:41) |
| 若林 恭兵 | > | おいバカ止めろ（定着させようとすんなよ、と 凄い淡白な感じでリアクションをして、韋駄神に水を渡しておく 水でも飲んでろ）……あぁ、そうだな 図書館な……一階なら、まあ いいんじゃねえか？ なぁ、韋駄神（地下に行く気は……あぁ、でもあそこ 何でも、十階もぐるたびに単位一つもらえるらしいから また、いかないとな……と） (2011/3/3 01:35:56) |
| 韋駄神 光 | > | そうだな…図書館を潜るにあたって…「常にお前が先頭を歩く」なら考えてやっても良いな…(え？何だ、本を読みに行くだけなのか？なら、構わねえけどよ、俺本って言ったら基本的に、バイクのカタログしか、読まねえんだよな…でもそうか…コイツを先頭に立たせて、安全を確認してから進めば、そうか、２０階、行けるかもしんねえな…) (2011/3/3 01:38:03) |
| 結城 輝夜 | > | 1階……?潜る……?図書館はダンジョンか何かか?ん…アンタ達が恐いなら前を歩いてやってもいいが…(よくわからず首を傾げる)ふむ…、ただ図書館がお化け屋敷なら真ん中を歩かせてくれ。お化けは遠慮したいからな(うん、と深く頷く)何が出るんだ? (2011/3/3 01:43:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水城 葵さんが自動退室しました。 (2011/3/3 01:44:53) |
| 結城 輝夜 | > | 【あら?お疲れさま、でした？？(・ω・)】 (2011/3/3 01:45:43) |
| 韋駄神 光 | > | 【お疲れ様ー】 (2011/3/3 01:46:02) |
| 若林 恭兵 | > | 【お疲れ様ー？】 (2011/3/3 01:46:10) |
| 若林 恭兵 | > | そういう命の危険が危ないのはドジの範疇じゃねえから！……なーに、やってんだ お前は… 何が出る、って……オークさん、かな……（色んな意味でコイツは、何をやっているんだろうな、と思いながらも オークさんの部分は、少し 言葉を濁した）……どうするかねぇ……（正直、11階以降で 本物の、殺る気に溢れたバケモノとか出て来たら 勝てない、よな…… オークさんですら、ギリギリ……だったもんな、と韋駄神に目配せしている） (2011/3/3 01:46:39) |
| 韋駄神 光 | > | まあ、そうだな…平たく言やあ、その通りです、と言うしかねえんだよな…(そう、寝て起きて数日たった今でも、あそこで起きた事は信じられない、能力者なんて生き物が存在する学園と言えども、あんなゲームにしか出てこねえような生き物が、居るなんてな…オークさん、とか…)そう、だな……(次は、武装して行くべきなんだろうな…でもよ、武装って、俺、想像つかないんだけど、ポン刀担いで、ドラゴン、切りに行くのか？俺勇者でも戦士でも魔法使いでもなく、ただの、族のヘッドなんだけどよ…) (2011/3/3 01:51:02) |
| 結城 輝夜 | > | でもほら、いざとなれば『水酸化ナトリウム味』もある。同時に舐めれば『塩味』だ。2本で3つの味。お陰で生徒会(仮)に入ってしまった。……オーク?ふむ、話せば解る相手じゃないのか?(イグアナのシャリくんとお友達になっている辺り妙に出来そうなのが結城の恐いところ。実際話せないけどね！)ふむ…、矢張りこの学園は変な場所が多いな。変なヤツも多いし(う～ん、と頭を悩ませる) (2011/3/3 01:52:42) |
| 若林 恭兵 | > | 嫌な未来しか、想像できないな……（ドラゴンとか出て来たら、炎とか吐いてくるんだろ？ 焼肉は好きだけど、焼肉になるのは 勘弁だな…… 武器に防具を調えて地下に挑む、って俺まるで RPGのキャラクターみたいだな……トンデモ過ぎる……）何一つお得感なんてモンは無いからな、ソレ ……生徒会な、結城が生徒会？……似合わねぇ……（無いな、と頷いた） (2011/3/3 01:55:58) |
| 韋駄神 光 | > | (流石に、ドラゴンも木刀で倒すぜ！とか調子コク気にはなれねえな…勇敢なのと、蛮勇は違うからな…オークさんであんだけ強かったのに、ドラゴンなんて想像も出来ねえ)生徒会？けったいな所に入ったじゃねえか…何だ、お前、会長にでもなるのか？立候補したらよ、一票入れてやるぜ(ハッ、と鼻で笑って、食器を纏める、そろそろ、６限目、始まりそォだな…) (2011/3/3 02:00:45) |
| 結城 輝夜 | > | そうか?良いアイディアだと思ったんだが……(心の底からそう思っている様子)似合わないか。まぁアタシもそう思うが、会長(仮)直直のスカウトだし、会長(代理)を倒して生徒会(笑)を乗っとる算段までしているのだが…。あぁ、ゆくゆくは会長なる。いや別に成らなくてもいいんだが、会長((笑))をあの地位から引き摺り下ろす約束をしてしまったからな。ふむ…、図書館面白そうだな……。だな、6限が始まる。ひっか君の口から出てくる言葉にしてはてんで可笑しいが…ん?此処にいる3人みんな出席日数危うい組みか… (2011/3/3 02:03:52) |
| 若林 恭兵 | > | ……あぁ、もうそろそろ 授業、始まるな……（時計を見て、確認する メシも食ったし、屋上で寝たい気分だけど そうも行かない、単位と言うのは非常に大事な物なんだ）……俺、先行くわ そんじゃあな（立ち上がり、パンの包みと 空になったジュースのパックをゴミ箱に投げ捨てると学食を出て行く）【それじゃあ、二時も過ぎたし自分はこの辺で！ お疲れ様！】 (2011/3/3 02:05:49) |
| おしらせ | > | 若林 恭兵さんが退室しました。 (2011/3/3 02:05:57) |
| 結城 輝夜 | > | 【バイバイー！お疲れさまです!】 (2011/3/3 02:06:37) |
| 韋駄神 光 | > | ンじゃあ、行くか…(オバちゃーん、ごちそーさまー、って、トレイをしかるべき位置に返す)生徒会、ねえ…(もう一回反芻して、勇気の顔を見る、やっぱオモシロいジョークにしか聞こえないな…)まいいさ、俺もダブるのはごめんだからな…オメェも、生徒会サンなんだから遅刻すんじゃねーぞ(はーやれやれ…と背伸びしながら、若林に続いて、立ち上がる) (2011/3/3 02:11:09) |
| 韋駄神 光 | > | 【俺もこの辺でー、お付き合いありがとうございましたー】 (2011/3/3 02:11:21) |
| おしらせ | > | 韋駄神 光さんが退室しました。 (2011/3/3 02:11:23) |
| 結城 輝夜 | > | ん、そうだな…遅刻は不味いな(そういって席を立ち上がり、頭の上にイグアナを乗せた)……(食べるのを忘れいた焼きそばパンをまったり食べながら自分も自分の教室に向かう事にする)ん…食べながら授業受けていいかな(とか呟いていたのだった) (2011/3/3 02:13:15) |
| 結城 輝夜 | > | 【こちらこそありがとうございましたー！ そして長い間お借りしました!おやすみなさいっ】 (2011/3/3 02:13:48) |
| おしらせ | > | 結城 輝夜さんが退室しました。 (2011/3/3 02:13:58) |
| おしらせ | > | 神楽 零さんが入室しました♪ (2011/3/3 14:49:26) |
| 神楽 零 | > | （この学園において、保健室というのは魔境の一つである。 薬は何が並んでいるか分からない。 誰が尋ねてくるか分からない。 何より、誰がいるのか、寝ているかも分からないという場所。 そんな仮眠し……保健室のベッドで、今日も一人の女が足を組んで寝ていた。 肩にかかるほどの髪を、軽く外巻きにカールさせた、すらりとした長身の女性。 朝方、校舎裏でケンカをした時に軽く足を切ったので、包帯を勝手に借りて応急処置をしたまま、昼過ぎまで寝こけてサボっている。） …（ふぁあ、っとあくびをしながら、ついでに持ってきた飴を一つ、口の中に入れて。 昼過ぎの陽光はカーテンに遮られ、心地よい。） (2011/3/3 14:50:20) |
| おしらせ | > | 千重咲 樹春さんが入室しました♪ (2011/3/3 14:51:25) |
| 千重咲 樹春 | > | 【こんにちわ！私の保健室にサボリ魔がいると聞いて！】 (2011/3/3 14:51:49) |
| 神楽 零 | > | （気の抜けたあくびをもう一つ。 ジュースの一本でも持ってこればよかったんだが、あいにく、茶しかなかったので、これも勝手に飲んだ。） 【はい、今晩は！ サボり魔です！】 (2011/3/3 14:52:18) |
| 千重咲 樹春 | > | …ふぅ… (昼過ぎ、会議や植物の世話やその他諸々の職務を済ませて、ぺったぺったとスリッパを鳴らしながら保健室に戻ってきたのは、黒髪の小さな保健医。カラ、ラと保健室の扉を開けて。) ……なんだ、白昼堂々と… ここは仮眠室ではないぞ、健康優良児ならば授業にもどれ。 (保健室に入り、まず目に付いたのが…ベットの上でサボタージュ中の女生徒。あきれたような顔をしながら、しっしっと追い払うように手を振って。) (2011/3/3 14:57:37) |
| 神楽 零 | > | んー？ ……初等部の生徒は棟違うだろ。 お腹でも痛いのか。（顔だけをひょい、と上げて片目を開いて。 そんなことをぼそりという。） 私はあれだ、5月病だよ、5月病。（あっさり言いながら、茶に口をつけて。 どくつもりは全く無さそうだ。） (2011/3/3 15:01:00) |
| 千重咲 樹春 | > | …初等部！？…ふむ、貴様は中々に目を患っているようだな… (ぴく、とこめかみに怒りマークを浮かべながらも、そっと薬品棚に近づいて…) …あぁ、なるほど。季節感もズレている…コレは中々に重い病気だな… (足に巻いた包帯や、勝手に飲まれているお茶は…この際どうでも良い。ただ、生徒がサボっている事が許せぬ。決して侮辱された事が問題ではなく。…半分くらいは含んでるかもしれないけれど。) (2011/3/3 15:05:38) |
2011年03月02日 01時49分 ～ 2011年03月03日 15時05分 の過去ログ
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